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2018年12月17日 01時01分 ～ 2018年12月18日 16時16分 の過去ログ
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| 伊弉冉一二三 | > | んん、…ほーら、無理しねーでねんねしよ♡……俺っちも、まだ独歩といてえけど♡(目元にちゅ、ぎゅうぎゅう♡) (2018/12/17 01:01:28) |
| 観音坂独歩 | > | ……やだ、ねんね、したくない、ひふみ、…ひふみ。(ぎゅう、ぐりり、) (2018/12/17 01:02:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | そーなの～？ん、なあにどっぽ……♡(なでなで、ちゅ♡) (2018/12/17 01:02:43) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみといたい、……すき、(ちゅむ。) (2018/12/17 01:03:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | どっぽ、……もー♡俺っちが言ったこと気にしてんの？(ちう、)……おれもすーきっ♡ (2018/12/17 01:04:08) |
| 観音坂独歩 | > | それもある、…けどひすみといたい、…(ぎゅう)…俺のがすき、 (2018/12/17 01:05:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | この間のはしばらく独歩とゆっくり時間取れてなかったから拗ねてただけだっつの♡気にしねーでいいって、(なでなで♡)俺っちの方が好きですう～……♡ (2018/12/17 01:07:01) |
| 観音坂独歩 | > | ……だからとれるときに取るんだろ、…まだおきる、ひふみといちゃいちゃする、ひふみ、(すりり、)ん、だいすき、 (2018/12/17 01:08:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | じゃあ独歩が寝ちゃうまでいちゃいちゃしよっか、……とかいって先に俺っちが寝たらウケるけど♡(よしよし、ぽんぽん♡)……うん♡ (2018/12/17 01:10:47) |
| 観音坂独歩 | > | する (2018/12/17 01:11:10) |
| 観音坂独歩 | > | …んむ。する、(ぎゅーっ、ちゅ、ちゅ。)あいしてる、…すき、すきだ、ひふみあ、…ふへ (2018/12/17 01:11:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふは。んー、しよーなあ……♡(同じくうとうと、ちゅむ♡)独歩ちん、いいすぎ～……俺っちのしんぞ、もたねーって……♡ふふ、……だぁいすき♡ (2018/12/17 01:13:12) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、…ねむかったらねろよ、(つんつく、)…とかいう。……ん、…かわい、 (2018/12/17 01:16:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | やー……♡俺っちもまだ独歩といたいですう～…♡(んに、)とかいう？……独歩ちんもかあい♡ (2018/12/17 01:17:16) |
| 観音坂独歩 | > | …ならいい、(ぎゅむり)、…ふに、 (2018/12/17 01:23:20) |
| 観音坂独歩 | > | …ねむい、のにむらむらする、くちゅくちゅしたい、……ひふみ根間？(;ちゅ、ぎゅむむ (2018/12/17 01:25:22) |
| 観音坂独歩 | > | おやすみ、(ちゅ) (2018/12/17 01:35:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/17 01:37:57) |
| 観音坂独歩 | > | あ、う、 (2018/12/17 01:39:19) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/17 01:43:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | んにゅ、……いつの間にかねてまひた～…♡独歩ちんねたあ？(じゅ、つんつん♡) (2018/12/17 01:44:30) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…ねてていーぞ、(ぎゅむ、すりり) (2018/12/17 01:49:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/17 02:27:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/17 02:27:28) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/17 07:02:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、流石に暫くは寝てっかなぁ。よしよし、…大丈夫かな昨夜の俺等、誤字ひっど…(ふるり、) (2018/12/17 07:03:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/17 07:45:05) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/17 07:58:49) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、うー…………(ぼんやりと意識を覚醒させては、いつも隣で寝ている恋人を探すように布団の上をぽふぽふり。……さみい。)ひふみ、………ひふみ？ (2018/12/17 08:00:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/17 08:31:30) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/17 09:46:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふっつーに落ちちゃっててめんご！…ゆっくり寝てな、(ちゅう。眠る恋人へと唇を落とせば頬を緩め。)…つーか俺っち探してる独歩ちん可愛くね？？は～…(ぎゅうう) (2018/12/17 09:48:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ちっと回復、…ッし、頑張るか！(伸び一つ。ぐーっと背を反らせてはスーツを羽織り寒い外へと。) (2018/12/17 09:53:07) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/12/17 09:53:10) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/17 11:20:48) |
| 観音坂独歩 | > | …………クソほど寝てた。ふあ…………布団から出たくねえ。(時計をちらり、そろそろ支度をしなくてはならない時間にも関わらず布団の中でうだうだ。) (2018/12/17 11:23:57) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみ、………あー、クソ、あいつらがしばらくいっちゃいっちゃいっちゃいっちゃしてたせいで色々と爆発しそうなんだが。(思わず腹いせに壁をばしっ。寝癖がついた赤髪をくしゃりと乱して) (2018/12/17 11:40:26) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみのこと抱きたいし抱かれたいし、いま究極的にその境目にいるんだがどうしたらいいんだこれは。確かそっちの俺も同じような事言ってたな……ひふみにハメられながらひふみのケツ指で弄るか。(完全に頭がイッてる発言) (2018/12/17 11:58:59) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/17 11:59:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | 色々言いたいことはあんだけど…助けて独歩……ッ(コミカライズを読んで死にかけてるホストの図。死んだ。) (2018/12/17 12:02:35) |
| 観音坂独歩 | > | え、それ今日だったか。待て、後で買う。(電子書籍で) (2018/12/17 12:04:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、んん…あい。(情報過多でオーバーヒート起こしている様子。ぷすぷす) (2018/12/17 12:04:57) |
| 観音坂独歩 | > | ちょっと待て………見るの怖すぎるんだが。正直伏線回収は全部コミカライズでやっていくんだと思っている。(そういうことを言うな) (2018/12/17 12:07:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | あんね、…其の、知らない人いっぱいいる…(こなみかん)とりまブクロが、ブクロがぁ…っ！(ぐっ) (2018/12/17 12:08:59) |
| 観音坂独歩 | > | ………？？よく分からんがよく分かった。(よく分かってない顔)いやこの調子で行くとゼロサムの発売日と共に俺は死ぬ。(は？) (2018/12/17 12:12:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、俺っちも死ぬ……。情報不足全部コミカライズで補強してくから確実にしんどい、(うぐ、)うう、独歩～っ(ぎゅむむむ) (2018/12/17 12:16:09) |
| 観音坂独歩 | > | １ヶ月事にじわじわ殺されるのか……俺は1番なんでお前が女性恐怖症になったのかが気になる。早く情報展開して殺してくれ。(意味不明な発言)ん、………(とりあえずなでなで。) (2018/12/17 12:18:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | わかるぅ…。俺っちがされた「酷いこと」がすっげー気になるのと、後同居の瞬間とか知りたくね？？(まがお)……んん、ぶっちゃけ情報回収はCDでしてほしかったみぃ…(ぐりぐりぐり) (2018/12/17 12:21:05) |
| 観音坂独歩 | > | 俺と入間さんのあれやこれも気になるしな……ああ、それは正直めちゃくちゃに知りたい。露呈されない方が捏造しまくれていいかもしれんが。(だめだこいつ)いやー……声で聞きたかったよな…(遠い目。金あんだろ公式って顔。) (2018/12/17 12:25:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | きーにーなーるー！んむむぅ…今今回のコミカライズで解釈違い起きた同人作家の皆さん絶望してるっぽいしこえーよな。(こくこく、)うん。…でもふつーにかっけーんだよなぁ！もー！とりまTDDの曲と俺等の曲早く聞きたいんですけど！(ぱちぱち) (2018/12/17 12:29:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、つーか朝の独歩可愛かった♡寂しかった～？(つんつく) (2018/12/17 12:30:55) |
| 観音坂独歩 | > | うるせえわ同人なんて捏造してなんぼだろ。(開き直り野郎)いやでも今月末によっては多分夏の俺も死にたくなるだろうしそしたらログ閉じて封印する。(？)2月か……来月には視聴来そうだな。(そわそわ)んぐ、……まあ、ちょっとは。(ふい) (2018/12/17 12:35:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | 書き直ししてる人もいるらしーよ？とりま見たら一緒に真っ白になろーな…(ぽふ)うえっ、やだやだ閉じちゃやーだ！撮ってるとはいえ独歩とのメモリ～っ！(ぎゅむう)…………んへへ、かあい♡よしよし、(すり) (2018/12/17 12:39:15) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、……今からなら1月に間に合うな。(さらり。)28日が命日か……お前と死ぬなら悪くないな。あ、…いやでも同居のあれこれとか一二三のあれこれとか別に捏造してないしいけるな。うんいけるいける。(自分に言い聞かせながら考え直した模様)……そりゃ、いつも隣にいるやつがいなかったら探すだろ。(なで) (2018/12/17 12:43:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | とりま頑張れ～っ(ふりふり、)あは、一緒にしのーな♡…お、やったやった！(どうにか考え直した彼にほ、と息吐けばすりすりぐりぐり)……ふへ、そっかそっか♡俺も朝独歩に会えなくて寂しかった～っ(ぎゅむむむ、) (2018/12/17 12:48:00) |
| 観音坂独歩 | > | ……………………？？？？(ちょっと読んだ)とりあえずもう軽率に飴村乱数引き出してらんねえなこれ。(ぶるぶる) (2018/12/17 12:49:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | シグマかっこよくね？？死んだ。(ぷしゅーっ)…せんせの隣にヨツツジ君？俺っちちょー気になってるんですけど。(すん) (2018/12/17 12:50:51) |
| 観音坂独歩 | > | とりあえず飴村乱数が喫煙者という所は合点いってたから安心した。(そこだけ)おう、こいつそのうち死ぬだろ。(しれっ。) (2018/12/17 12:54:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | あのシーンかっけーよなぁ…つーか女性がマイク握ってラップしてんの違和感しか無いの俺だけ？(はふり)つーか皆死にそうだよね。後々、合歓ちゃん可愛くね！？俺っちびびったわ…とりまサマトキのシスコン度が思った通りで可愛かった。(こく) (2018/12/17 12:57:15) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、俺らが散々ラップしてたし……(こく。)とりあえず女性優位の社会になったのは今から割と最近だっていうことは理解した。(こくり)多分あの施設長みたいな人も死ぬだろ。ん、ひふみの次に可愛い。あとやっぱヤクザはシスコンだったんだな……(やっぱり) (2018/12/17 13:01:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | 野蛮がどーとかイチジクさん言ってたのになぁってかーんじ。2年前っしょー？そう考えっと1年足らずで日本制覇したTDDマジパネエ。(ぶるり、)彼の人色々怪しいっしょ、………………そーゆーのいきなり言うの止めてくんね！？ばか！(べしぃっ、かあ)ザーヤクのシスコン板についてたよなぁ(？？) (2018/12/17 13:05:31) |
| 観音坂独歩 | > | 女性がやる分にはいいんじゃないか、知らんが。そもそも出会ってすら無いしな……始まりにしては情報量多すぎて溺れる。(ぶるぶる)あー…俺の予想だと弟二人になんかしようとした所で一郎君が出てくるに一票。いてっ、……なんだよ。(叩かれた所をさすさす、じっ。)コミカライズしたら俺の弟も出てきそうだよな……(ぼんやり) (2018/12/17 13:09:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | うっひゃー差別ひっで～…まあ今更か。2年で中王区作るのもやべーよな！…うんうん、オーバーヒートするっしょこれ。(はあ、こくこく)それな！俺っち的には彼の人が悪い人で、其を一郎君が分かってるから「金が必要だ。あいつらを～」に繋がんじゃねーかなって！(どっちにせよイケメンの匂いしかしない長男。)…う、うう。無自覚やめろしぃ…(もじ。)わかる！きっと可愛いんだろーなぁ♡(ほわほわ) (2018/12/17 13:13:10) |
| 観音坂独歩 | > | そういえばこの時中王区ないもんな。そうするとめちゃくちゃハイスピードで進んでんな……(むむ)ああ、それなら一郎君があの態度なのも納得だし。今の弟二人が一郎君をあんなに慕ってるのも納得だ。(勝手に自己完結奴)なんだ、今更んなとこで照れてたのか。(しれ。今気づいた顔)……いくら弟であってもにひふみはやらねえ。(？？？) (2018/12/17 13:16:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺等の税金どんだけ使ってんだって感じだよなぁ…(はーあ。)な！あんなおにーちゃん欲し～♡前酔った時に呼んでたっぽいし御願いしよっかな！(歳を考えろ)今更ってなんだし！…いきなり来ると駄目なんだっつーの、ばか。(ふい、)……なんの話してんの？大丈夫？(ぽふぽふ) (2018/12/17 13:19:16) |
| 観音坂独歩 | > | まあH歴になってからアホほど税金払わされてるしな。……おにーちゃんならここにもいますけど。(ずい。なお頼りがいがあるかどうかは別である)じゃあ宣言したらいいのかよ。…じゃあ今から可愛いって言うからな(なおもじっ。)いや、俺の弟ならひふみの顔絶対好きだろ。同居してる所に転がり込んできて学生時代ぶりにひふみのことを見て顔がよくなりすぎて惚れて俺から寝取ろうと目論ん(強制終了) (2018/12/17 13:25:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | 実際と重ねてんのかもね～…。…ぐ、ぐいぐい来んね今日…どっぽ…お、おにーちゃん？(こてり。少々視線揺らしたりだとか)うえっ、…う、うう。…勘弁してください…(顔覆った)お、おお？ん、んん…とりまどうなろうとも独歩以外には靡かねーから、安心していーよ♡(よしよし) (2018/12/17 13:29:22) |
| 観音坂独歩 | > | それはまあ確かに……ひふみが足りなくて爆発しそうなんだよわかれ。んぐ、……………………。…………もう1回。(暫く黙って悶えた後にスマホのカメラ機能をぴこん)ふは、……しょうがねえなひふみは。(くすくす、)……ならいいわ。(あっさり。ぎゅうう) (2018/12/17 13:33:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | あうっ…そっか…♡(きゅんきゅーん♡)…………むっつりーまん普通に否定出来ないじゃんね。……おにーちゃんのえっち。(少し冷めた瞳向ける物の息吐き出しては貴方引き寄せて耳元にて甘く囁いてみたり)しょうがなくないっつーの…供給過多で死ぬ…。(ぎゅむむむ)っしょ？俺が好きなのは独歩だーけ♡(ちゅ、) (2018/12/17 13:37:37) |
| 観音坂独歩 | > | しばらくあいつらがいちゃついてたからな……仕返しに一二三の部屋に広げた状態でエロ本置いてきた。(ただのテロ)男はいつでもスケベなんだよ。…………っ、ふ、ざけんな誰がそこまでやれっつったんだよ勃起しただろうが……！(耳元にて紡がれるそれに目元をひくり。がしっと肩を掴んで逆ギレする始末。しかしちゃんと録音はした)まだ全然供給してねえだろ……(よしよし。)ん、……とりあえず月末がこええな……(ちゅう。) (2018/12/17 13:43:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | 何してんの！？ばか其はマジで死ぬ奴だからやめたげて！？(必死である)うえっ、…め、めんご？(掴まれた事でびくっと肩を跳ねさせては首を傾げ。折角乗ったげたのになぁなんて少し不満げに唇尖らせつつ取り敢えず下腹部よしよしした)コミカライズでテンションもあがってんだってばぁ…うう。とりま俺っちはしにます…(ぐでり。帰宅した様子。)つーか独歩とすれちがいなのかなし～… (2018/12/17 13:46:20) |
| 観音坂独歩 | > | ……そっちの俺の部屋にあった奴だしいいだろ。つか人んちのドアノブ固める方がクソだろうが。(全く反省の気がゼロ)はあ………お前こそ爆弾ぶっ込んでくんな…(でも保存した。不本意に膨らんだそこを撫でられやめろと頭を軽くぺしり。)お前も軽率に死ぬのかよ……どうやったら復活すんだおまえは。(とりあえずでこちゅう。)マジかお前今帰ってきたのかよ……急激に行く気無くした。 (2018/12/17 13:53:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | マジか～…ならいっか！(雑かな。壊された事に関しては根に持っている御様子。)んへへ、めんご！…んみゃっ…んぐー、叩くことねーじゃんかよ～…(むす。軽く頬膨らませてはちゅう、唇奪って頬緩め)独歩達が尊いのが悪いと思います……(ちーん)んは、頑張ってな独歩♡俺っちお布団あっためとく～！ (2018/12/17 14:02:39) |
| 観音坂独歩 | > | ん、隠し場所同じだったらすぐ見つかったしな。(隣室から聞こえる叫びにさりげなく耳を塞ぎつつ)出勤までに収めようとしてんのにお前に触られたら出んだろうが。んむ、………(唇重なっては襟首掴んで引き寄せ、さらにちゅっちゅっちゅーっ。とりあえず味わいつくした)お前らのツボが分からん………(とりあえず適当に撫でて癒すスタイル)……ほっかほかにしとけ。 (2018/12/17 14:10:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | うおっ。…………ふつーにえげつねーことするよなぁ…(御愁傷様、と両手合わせ。ホストモードの恋人の初心さに触発されて買った其が無いことに気付く社畜がいたりだとか。)出しちゃえばいーのに♡なんちってな、大人しく帰ってくるまで待ってまーっす♡…っん、んん…ふ…♡(結局あまあまオーラ全開である。)其なら俺っちも独歩舘のツボわかんねーし…。(ぐりぐりすりすり)ん！…疲れて帰ってきた独歩のこと、俺っちが身も心も暖めてあげんな♡ (2018/12/17 14:14:22) |
| 観音坂独歩 | > | 俺のはお前に軒並み捨てられたしな。(うわーん独歩のばかばか！どっちの独歩もばかー！なんて叫びを聞き流しながら着替え始める奴)下着べとべとのまま出勤しろってか……ん、そうしとけ。(唇離しては甘い雰囲気に流されそうになるのを必死に堪え)お前のことならなんでツボだわ。………は、楽しみにしておく。 (2018/12/17 14:18:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | 当たり前～♡どっぽのオカズは俺っちでいーじゃん？(くすくす、笑顔浮かべた侭ジャケットとネクタイ手繰り寄せ着替えの御手伝いなど。)こーふんすんじゃね？しらねーけど！…はあい♡(ぎゅーっ、最後に確り抱き締めた)んぐ、其はずるいっつーの……ん。頑張ってな♡(ちう、) (2018/12/17 14:20:58) |
| 観音坂独歩 | > | まあお前以外にもう反応しないからいいんだが、…………ん。(とりあえず手伝われるままにいつもの仕事着へと)………そろそろ行ってくる。いい子にしとけよ、ひふみ。(額にちゅ、口付けては渋々玄関の扉を開け) (2018/12/17 14:23:33) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/12/17 14:23:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | …はー…スパダリ度たっか！此無意識だったら怖いっつーの…(出勤する恋人見送れば深い息吐き出し寝台にごろん。)…うー、寂しいとか行かないで～っつっても俺っちがもっと寂しくなるだけなんだよなぁ…ま、午前中一人にさせちゃったし次は俺のばーん！…とりまお掃除して寝よっと。(とか言いつつぽふり身体を彼の寝台に倒してはふあり。あー、ねそ…) (2018/12/17 14:26:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、やっぱねよーっと！おやすみ、…んへへ、独歩だーぁいすき…♡(ぎゅう、すぴ) (2018/12/17 14:33:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/17 14:54:32) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/17 17:05:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふあ。独歩ちんの休憩がどの時間かわかんねーからとりま此の時間で！…ご飯うめ～♡(もっきゅもっきゅ。)つーかザーヤク丸くなったよなぁ…愛の力って奴？一郎君もうれし～だろうな♡(くすくす、隣室に手降ってみたり) (2018/12/17 17:09:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへ、へへ…♡独歩ちん大好き、すきすき、すきぃ…♡(ぎゅーっ、枕抱きしめぐりぐり顔押し付けるホストの図。昼頃の名残か) (2018/12/17 17:37:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちの此見られてると思うと複雑なんですけど。…まいっか、ふあ…(欠伸浮かべては布団を肩迄被ってぽわぽわ。暫くは俺等のターンだしな！と自己完結) (2018/12/17 18:06:46) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/17 18:16:42) |
| 観音坂独歩 | > | セックスも見られてんのに今更何言ってんだ。……んでも最近ROM付いてる確率高くなったよな。(なんて言いつつちらり。ベッドの端に腰掛け布団越しにぽんぽん) (2018/12/17 18:18:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひゃー、ひっさびさにNANA回ったわぁ…たまに掘り出しあっから良いよなぁ…ッとやほやほ独歩ちん♡とりま4時間お疲れ様♡(携帯ぽちぽちしていれば聞こえた貴方の声にがばり。布団ごとぎゅーっと身体を抱き締め)んへへ、なんかこー、独歩といるときと居ないときじゃ違うじゃん？なんだろーな、界隈増えたから？(ぎゅむぎゅむ) (2018/12/17 18:19:35) |
| 観音坂独歩 | > | NANA……？ってなんだ。まあいいか、……ん、電話が鳴り止まなくて帰りたさマックスだ。(布団ごと包まれる体温にぬくぬく。とりあえず腕を回して後頭部を撫で)まあそれはそうだが……確かに最近人増えたよな。俺とあの二人部屋以外まともに動いてなかったあの頃が懐かしい。(よしよし) (2018/12/17 18:22:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、アプリアプリ！まあ暇が有ったら回ってみてよ、俺等の曲歌ってる人も居っし……んむ、お疲れ様ぁ。独歩が御電話してる反対の耳に俺っちがずーっと囁きかけてたいなぁ。(掌の感触に御満悦、其の小さな身体を確り包み込みぐりぐり)なー！まあ賑わうのは良いことだよな♡(こつん) (2018/12/17 18:27:50) |
| 観音坂独歩 | > | ほう。通販サイトか何かかと思った……ふざけんな絶対電話の内容頭に入ってこねえだろうが。(照明に反射して煌めく金髪撫でてやりながらも相手の腕の中にすっぽり収まったり)……まあ、人の会話見てんのも好きだしな。ここに来るかどうかは別として。(すり) (2018/12/17 18:32:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、歌とかぁ…皆が録音した奴を投稿してるアプリ！声きれーな人いっぱい居んよ♡……んへ、だぁって俺っちの声だけ聞いててほしーもん…♡(ちゅう、額に唇押し付けてはゆるゆるの頬其の儘に頬擦り)うんうん！遊びに来てくれればもっとうれし～んだけどなぁ…(とか言いつついちゃつく奴) (2018/12/17 18:35:58) |
| 観音坂独歩 | > | そういうのもあるのか。お前音フェチみたいなとこあるもんな……俺も仕事への呪詛を録音して投稿するか。(嘘)……だから、お前の声しか頭の中に入れらんねえから電話に集中出来ねえってんだよ。(ちらりと視線合わせてはちゅ、唇を短く啄んでは背中をなでなで)……一郎君くらいだろ。あとあのクソビッチ。(原因はわかりきっているもいちゃつくのをやめないアラサー) (2018/12/17 18:42:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、音フェチ…声フェチ？まあ独歩の音が何でも一番なんだけどさ！独歩が出すなら全力で聞きに行くな～っ♡(ぎゅう)……んへへ、そっかぁ♡しょーがねえな独歩ちんはぁ♡(完全にでれでれ。唇重ね返して瞳細めては愛しさ滲ませ貴方の姿映し)ザーヤクも来てくれればいーんだけどな！ま、俺等が遊びにいけばいーんだけどさ♡(すりすりぎゅむぎゅむ、離れたく無いご様子) (2018/12/17 18:46:14) |
| 観音坂独歩 | > | ……お前こそいきなりそういうことを言うな、つか出さねえわ。(軽くぺちり。)……じゃあお前が女口説いてる時も隣で囁き続けてやるからな。なあ、ひふみ？(緩む表情の横、耳元に唇近づけてはゆっくり吐息混じりに囁いてぎゅう。)あの人が部屋から出てくるの想像出来ないんだが。……まあ、それもそうだな(なでなでぽんぽん、離す気はない模様) (2018/12/17 18:54:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、めーんご！…えー、出さねーの？独歩の声聞きたかったなぁ。(ぶー。)……ッひ、…あ、あう…♡そ、そんな事されたら御仕事できねーってぇ…♡(自分も同じことを言っていた自覚は無いのか。吹き込まれる貴方の声にびく、僅かに震えては逃げる様にすりすりぐりぐり)わかるーっ！何かもー完全に根城って感じだよな♡…あれ、つか独歩お時間平気なん？(尚も撫でてくれる貴方に瞳をぱちり。時計と見比べたり) (2018/12/17 18:58:20) |
| 観音坂独歩 | > | んな汚い声聞かせてられっか。(んべ。)耳はお前の方が弱いもんな？お前が好きな子猫ちゃんの前で腰抜かさないように踏ん張れよ。(緩く金髪撫で付けながらも耳朶をかぷっ、舌先でピアスホールをぐりぐり。)ついでに碧棺さん以外の姿ももはや違和感にしかならなさそうだ。……んあ？休憩1時間だし。(まだ平気だとぽふぽふ) (2018/12/17 19:02:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえ～…何時か会うなら前哨戦でって思ってたんだけどなぁ。(んむ。)っぁ、ちょ、やだぁっ♡…う、ううっ…ホストの時は大丈夫だもん……たぶん…(悪戯に耳を食まれ弄られては身体をぴくぴくと揺らしつつ抱き締める腕を強めて。ばかばかぁ…っ♡)変える変える言ってっけどね！……いやだってもーちょいで1時間…(ちらちら。取り敢えずぎゅーした) (2018/12/17 19:06:59) |
| 観音坂独歩 | > | あー……まあ通話とかなら……前の人ともそんな感じの流れだったしな……(ぼやぼや)あ？ホストモードのお前もどろどろにしてやるわなめんな。(ちゅぱ、と唇離ては悪戯に瞳歪めてみたり。ひふみのいいとこなんてお前以上にわかってんだよばあか。)多分変えないだろあれ……いや、ぎりぎりまでお前と居たいと思って。(そして戻りたくはない。ぎゅむむ) (2018/12/17 19:09:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | とか言って俺っちが個人的に怖がってるだけなんだけどねん！嫌われたくねーし♡(ぎゅむむ)ひえ…あ、あう…♡(絶対独歩の事職場には連れてかねー…。目の前の笑みに心揺らしつつも視線逸らしては顔の熱を必死に冷ましたり)まあぴょんぴょーんを見てから笑っちゃいそうだし其の侭でいーんだけど……もー…♡(とか言いつつ嬉しい。なでなでよしよし♡) (2018/12/17 19:14:42) |
| 観音坂独歩 | > | …………？なんで嫌う要素があるんだ？(訝しげな顔)……俺もボーイ業チャレンジしてみるか。(なんてふむ、顎に手を当てて考えてみたりなど。でもひふみのえろい顔見られんのはちょっとな…)やめろ思い出し笑いしただろ。……ん、でもそろそろ行く。(ぎゅうううう。言ってることとやってる事が違う奴) (2018/12/17 19:18:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、…いってらっしゃい独歩。…んへへ、ちゃーんと待ってっから、がんばっといで？(ぽふぽふ、ちゅう。) (2018/12/17 19:19:48) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……3ミリくらいやる気出た。……22時前には帰ってくる。またあとでな、(ちゅう、なでなで) (2018/12/17 19:21:15) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/12/17 19:21:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | 3ミリは草！…ん、また後でなぁ♡(ふりふり、) (2018/12/17 19:21:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っち顔も声も体もぜーんぶコンプレックスだかんなぁ…アッちげーよ？俺っちは全部パーフェクトヒューマンなんで？(古い)まあ優れてないっつーか…独歩に微妙な顔させるなら此方のがいーっつーか。(ぽり、)つかつか独歩がボーイさんしたら死ねる気しかしないんですけど！…独歩の前でお客さんの電話は取らねー様にしよ…(ぶる) (2018/12/17 19:24:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | さーって、独歩が頑張ってる事だし俺っちもお掃除しーちゃおっと！(ぱたぱた、) (2018/12/17 19:29:11) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/12/17 19:29:13) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/17 21:54:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | よいしょっと。ふへー、とりま其なりに綺麗にはなった、かな？(室内見渡し満足げ。部屋も確りと暖かくしてはお布団の中へと潜り込んだり。…因みに格好は何時もの仕事着、尚ジャケット無しである。おもてなししねーとな♡何て謎精神) (2018/12/17 21:57:05) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/17 22:07:40) |
| 観音坂独歩 | > | クッソ、………やられた。(はあー。乱れたサイズの合わない服を無理やり着ながらも、とりあえず玄関の扉を開けてはぴたりとそこで立ち止まり。…あいつ絶対ジャケット着てないよな。とりあえずドア越しに自室の扉をこんこん)……ひふみ、居るか？今ジャケット…ああいや、お前着なくてもホストモードになれんだっけか。 (2018/12/17 22:10:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んえ？どーした？(ぱちぱち、何故か律儀に扉を叩く恋人に瞳を瞬かせ。もしかして何かホストモードの自分に用でもあるのだろうか。確かに以前の情緒不安定でなることは出来るが微妙な其、椅子へと手を伸ばし掛けておいたスーツを取り敢えず身に纏い)…御帰り独歩君、どうかしたのかな？(扉を開いては瞳を覗かせて首傾げ) (2018/12/17 22:14:34) |
| 観音坂独歩 | > | おう、………見ての通りだ。帰り道にやられた。(でか。恋人の姿を見た瞬間に出てきたのがこの感想である。諦めたように肩を竦めながらいつもは同じ視線のはずなのに今日は20cm下から問いかけ。いつもより若干伸びた髪とぶかぶかのスーツ、そして胸元だけは異様に重い。つうか猫耳の次はこれかよ…！内心歯噛みしながらもまあ、要するに女性にさせられてしまったのである。)はあ～……まあ、一日くらいで戻ると思うが。 (2018/12/17 22:20:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………………？？(視界に入った姿に瞳瞬かせた後暫し貴方…基貴女を見詰めて。確かに彼女が独歩君と言うことは分かるのだけれど、えっ、と…。言葉を詰まらせつつもホストの血か、自然と其の腰へと腕を回しては其の儘室内へとエスコート。)…御帰りなさい仔猫ちゃん、疲れていただろうに重ねて大変だったね。 (2018/12/17 22:24:56) |
| 観音坂独歩 | > | ………って誰が子猫ちゃんだっつの！ん、……はあ。ひふみとヤる予定だったのに台無しだっつの。(明らかに動揺して固まってる相手を見つめ、まあ当然かと暫し恋人の瞳を見上げて。何秒か経った後に仕事中のように自然とエスコートされそうになっては額をペしり。あぶねえ、流されるとこだった…ホストオーラ恐るべし。大きく息をついてはとりあえず合わない服から着替えようと己のジャケットをするり) (2018/12/17 22:31:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……う。…(きっと彼に自覚は無いのだろう、何時も通りに服を脱ぎ始める其の姿から顔を背け。何というか、一瞬にでも女性の裸体に恐怖を感じて仕舞う自分も居たりする訳で。否しかし独歩君なのだし、と自分に言い聞かせ乍深呼吸を一つ。)……そ、其の。余り無防備にするのは良くないと思うよ、…独歩君。 (2018/12/17 22:38:32) |
| 観音坂独歩 | > | んあ？………ああ、すまん。……ちょっとそっち向いてろ。(とりあえず部屋着に着替えようとした矢先、相手の表情が視界に入っては今の自分を思い直し考慮不足だったかと。腕を伸ばしていつもより高い位置の頭をいつもの様に緩く撫でては、そのまま背を押して反転させ。適当に服を放りながら着替えるさ中、嫌すぎるがこいつのために今日は別々で寝た方がいいか…なんて考えを巡らせ。つうか唐突にぶっこみすぎなんだよ…！) (2018/12/17 22:43:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………う、うう。御免ね…。(眉を下げつつされるが儘、背後の布擦れの音を聞く次第。一々びくりと肩を震わせつつもふーっと深く息を吐き出し。此如きで独歩君に気を遣わせて仕舞うなんて。情けなさを感じながらも己のスーツを緩く撫で、一拍。いやはや独歩君だし。元から独歩君は俺の女の様な物なのだしと自己暗示を軽率に塗り替えに行くホストである) (2018/12/17 22:50:41) |
| 観音坂独歩 | > | 何謝ってんだ。………ほら、終わったぞ。いやでもやっぱサイズ合わねえなこれ……(黙々と着替えていれば聞こえてくる謝罪に今更何をと言わんばかりにさらりと返し。己の一挙一動に震えている背中を見つめながらも、とりあえず着替えを済ませ。恋人のその体質は嫌という程理解している身、それなのに一番近くにいる己がこうなってしまうとは。にしてもやっぱダメか、俺ならもしかしたらひふみも…とか、いやいや何考えてんだ俺、気持ち悪っ。ふるふる髪を振れば、ずり落ちそうになるスウェットの下を抑えながら背中をぽんと叩き。もうこれ下履かなくて良くないか？) (2018/12/17 22:56:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、嗚呼。……(女性の姿を見ることにも触れる事にも抵抗は無いけれど、流石に其の性を感じる物は直視することは不可能な様で。振り返り改めて可愛らしい恋人の姿を見詰めては頬を緩め、併し其の履き物が合わないと解ると暫し黙り込み。少し待っていてね、何て声を掛けては一度姿を消し。少し待つ間もなく其の手に女性用の緩めの腰布を手にして来よう。何時かちなみに通販で買った其である。) (2018/12/17 23:04:37) |
| 観音坂独歩 | > | ………なんでこんなもん持ってんだお前。(自分をまじまじと見つめる相手の視線にどうかしたかとばかりに首を傾げ。いやどうかはしまくってるんだが。声をかけられたと同じくして一旦部屋から消えた姿を大人しく待っていては、その手に持ってきたものに思わず眉寄せ。アレか、俺がいない間に子猫ちゃんとか連れ込んでのかお前。なんて勘ぐってしまいながらもとりあえずそれを受け取っては大人しく下に履いてみたり。) (2018/12/17 23:08:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | え？あ、嗚呼否、…君と何時かデートしようと話しただろう？其の時に俺が買い込んでいてね…お洒落が楽しかったのか結構沢山、(彼が妙な勘違いをしている事に気付けば首を横に振り簡潔に否定し。どうやらしっかりと履けたらしい姿にほ、と息を吐けば寝台に腰掛け隣をぽふぽふ) (2018/12/17 23:12:17) |
| 観音坂独歩 | > | …………そういやそんな話したな、まさか俺が履くことになるとは思わなかったが。ああそうだ、……ただいま、ひふみ。(とりあえず自分の勝手な脳内予想は外れたようだ。内心ほっとしながらも、思い出したように表情を和らげ、今日も帰りの挨拶を。とりあえず促されるままに隣に腰掛けては目線の距離が縮まったのをいいことに軽く口付けて。……と、はっと思い出してはすまん、なんてすぐ顔の距離を離したり) (2018/12/17 23:18:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | お帰り、独歩く、…………ッい、いや御免僕こそ…(柔らかい笑みに嗚呼、彼女は確かに自分の恋人だと理解しては然れど唇に感じた感触にぱちり。面を食らって仕舞えば暫しの沈黙後首を横に。あの時感じた吐き気は特に感じなかった。)……そ、其の。余り君と居られなかったのに、…僕のせいで君と亦触れ合えないなんて嫌だから、其の。…頑張るから、遠慮はしないでくれ。 (2018/12/17 23:23:50) |
| 観音坂独歩 | > | ……ばか、無理すんな。俺の前でくらい気負わなくていいんだよお前は。………それともなんだ、俺で慣れてみるか？(女に、なんてくすり。小さな指先をきゅ、と絡めてみては悪戯に笑んでみたり。しかし自分のせいで一番安らげる場であるはずの家の中で無理をさせたくないのは事実であり、暫しした後するりと握った指先離しては冗談だ、と額をつん。とりあえずキスはセーフみたいで良かったと内心ほっ。) (2018/12/17 23:32:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……無理位させてくれないかな？…女性にこれ以上慣れる必要は無いけれど、…君になら。(離れていって仕舞う指先をきゅっと握れば引き寄せて其の小さな身体を抱き締め。此くらいの接触なら問題ない、何の為にスーツを着させたと思っているのだろうか。至近距離にて瞳を交わらせては其の儘寝台に倒れ込み布団をぱさり掛けてやり。)…確り暖めておいたんだよ？君がお疲れだろうと思って。 (2018/12/17 23:38:30) |
| 観音坂独歩 | > | は、いやお前キスしたらゲロ吐いたりしてたろ……っうお。(離れた指先が再び絡め取られるまま、あっさりと恋人の腕の中に収まってしまい。まあこれくらいなら客の女にもべたべたされてるだろうし。いやそれはそれでムカつくが。近づいた距離のまま瞳絡ませては、そっとその背中に腕を回し)……お前の身体にすっぽり包まれてるせいでお前の体温しかわかんねえな。つかスーツで寝るのキツイだろ…… (2018/12/17 23:47:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | …まあ皺は付いて仕舞うだろうけど、明日はスペアで出勤するかな。(貴女の気遣いにされど少しずれた回答を返せば少し長めの赤髪を優しく優しく撫でてやり。ちゅ、と額へと唇落として見ては苦笑いを浮かべて尚もよしよしぽふぽふ) (2018/12/17 23:53:01) |
| 観音坂独歩 | > | ………んぐ、すまん。俺がアイロンしておく、……多分。(当然だが相手の回答に申し訳なさそうな顔をしながら息をつまらせ。かといってもやはりここまで来たら別々に寝るなんてもの寂しい事が言えなくなってしまって。額に落とされる唇を受けながら、伺うように視線向けぎゅ、とスーツを握って)……なあ、ひふみ。 (2018/12/17 23:59:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | はは、独歩君にアイロン掛けが出来るかな？(揶揄う様に頬を緩めつつも其の体を離さないとばかりに確り抱き締める腕に力を込めれば不意に掛けられた声に首を傾げ。見詰め返し乍もうん、と頷いては優しい声音にて先を促して置こうか。大丈夫、大丈夫。落ち着ける為か其の後頭部を尚も撫で) (2018/12/18 00:04:24) |
| 観音坂独歩 | > | 皺を伸ばすくらい出来るっての、なめんな。(なおアイロンが収納してある場所すら知らないわけであるが。抱きしめる腕が強まったことによりむにゅり、やたらと膨らんだ胸の脂肪が身体の間で押し潰されたり。軽口を叩き返しながらも、促すように撫でる手のひらに心地良さ覚えつつ僅かに視線を逸らし)あー、いや、………気分悪くならないなら、も少し、キスしてもいいか？ (2018/12/18 00:11:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ふふ、じゃあ御願いしようかな。焦がしちゃわないようにね。(取り敢えずパソコンでスーツの取り扱いを見せて、後アイロンの使い方を説明してからかな。得意気な彼に尚も頬は緩めた儘、否応にも感じる女性の象徴には慣れているのか反応すらせず。控え目に問われた其の言葉に瞳を瞬かせてはこくり、衝動的に頷こう)…嗚呼、大丈夫だよ。しようか、(指を頬へと滑らせて顔を近付け、其の可愛らしい顔を眺め) (2018/12/18 00:21:24) |
| 観音坂独歩 | > | ………ぜ、善処致します。(口から適当に言ったもののそう言われてはちょっぴり自信をなくす相変わらず卑屈な精神である。えっアイロンって布焦げんのか、なんてそもそもそこからな感想抱きながらも、相手の頷きにはほっとしたり。当然元は男なのでこの胸の塊が嫌いなわけもないのだが、…自分についてると邪魔だなこれ。)……ああ、きつくなったら離していいから。……ん、ん(近づいた顔の距離をさらに縮めては、ちゅ、ちゅっと啄むように重ねたり) (2018/12/18 00:28:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、…(何時もよりも柔らかな唇の感触に其の姿が女であると幾度目か解らない確信を得ては然れど気分は問題ない様子で此方からも緩く唇重ねてみたりだとか。何時もよりも高い声、柔らかく小さな体に対して其の口付けの方法に何時もの彼を見出だした様子。ふ、と頬緩めた儘頬を撫でて) (2018/12/18 00:37:18) |
| 観音坂独歩 | > | んぅ、…………ん、(とりあえず今のところは大丈夫そうなようなので、重なった唇をさらに深めるようにぎゅう、抱きしめる腕に力を込め。ゆったりと深く交わらせていけば、頬を撫でる指先にぴくりと反応し。漏れる自分の声がいつもと違うのをうっすら感じながらも、早く戻らねえかなとぼんやり。セックス出来ないし) (2018/12/18 00:44:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、ん……はは、女性とこんなに心地良いキスをしたのは初めてだ。(ぷは、僅かに身を引いて呼吸を取り入れれば少年の様に小さくはにかみ何処か嬉しそうに。女性に対するトラウマが回復した訳では無いけれど、記憶が少し塗り替えられた様な気がして嬉しかったのかも知れない。…ふふ、独歩君ってばえっちの話ばかりだね。変態さん、) (2018/12/18 00:51:44) |
| 観音坂独歩 | > | ん、………っは、そうかよ。……つか俺以外のキスで気持ちよくなってたら破局だわ。(唇の交わりが解けては少しだけ物足りなさそうな視線向けるも、相手の嬉しそうな表情にこちらまでつられるようで。自分以外とキスするな、なんて今更言ったりはしないがそう言われては満更でもなく。んべ、と舌を出して悪戯するように頬をつついてみたりなんて。……んなのいまさらだろ、ばあか。) (2018/12/18 01:00:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ふふ、そうだね。……もう一回、いいかな。(と聞きながらも返事を待たずに口付けて仕舞ったり。唇を食んだり啄んだりしながらも粘膜の接触は少し怖いのか其の先へは進まずまるで子供の戯れの様な其を。悪戯っこな貴女の髪を尚も梳き乍ら瞳細めて愛しさすら滲ませ。……ふふ、そうだね。かわいい、) (2018/12/18 01:06:24) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……だめなんて言うわけ、っん……ふ、(むしろ相手から出てきた提案に一つ瞬いては、それを退ける訳もなく。了承の意を口から出そうと開いたそれが相手の唇に塞がれては言葉が途切れ。浅い口付けに何だか微笑ましさすら覚えながらも、幾度か啄み返し、髪を梳く指先に委ねたり。………可愛くはねえだろ、) (2018/12/18 01:11:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……というかその、独歩君眠くないのかい？(ちらり。昼まで寝てたからかな、っていう今更) (2018/12/18 01:14:43) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、…………まだ眠くないが。お前こそよくまだ起きてんな。(珍しいなといわんばかりの目。) (2018/12/18 01:16:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | うん、まあ僕も昼寝したしね。少しは眠いのだけれども…そっか。というか普通に独歩君を可愛がって愛してあげたかったんだけどなぁ…(はあ、深いため息) (2018/12/18 01:18:06) |
| 観音坂独歩 | > | いつもこの時間になると変換死に始めるだろ。(言い方)いやこんな格好ですまんな……明日になったら戻るから許せ。付き合わせてすまん、(ぽふぽふり。) (2018/12/18 01:20:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | うぐ。…まあ否定は出来ないよね。(こく)嗚呼いやそういう訳じゃなくて。…僕だとその、設定上こうなってしまうから…良ければ今度ゆっくり僕に慣らす時間をくれるか、そちらの一二三君で御願いしても良いかな？種付けしたいってさ。(おい) (2018/12/18 01:22:20) |
| 観音坂独歩 | > | まあ変換死んでるお前を見るの好きだからいいんだが。(悪趣味かな)んお、……おう。いや、何かたまには初々しいポエミーな展開をやりたかったみたいな事をほざいてるからこれでいいと思うぞ。(しれ)アイツは大丈夫なのか……いや元々女になる気満々な薬持ってたしそうするか。(？？) (2018/12/18 01:26:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | う、……君がそういってくれるなら良いのだけれど。(つん、)…そうなのかい？なら良いんだけれども。嗚呼、でも惜しいな……(孕ませたかったご様子。舌打ちすら打ちそうなレベルである。)うん？此方の独歩君なら意気揚々と多分押し倒しそうだしね。(？？) (2018/12/18 01:34:53) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、昨日は二人して死んでたけどな……寝る前とか記憶ねえし。(遠い目。)んまあ、惜しいは惜しいな。……1回くらいは女の身体でもお前のこと味わってみたかったんだが。(なんてぽそり。惜しいの意味がアレ)……赤ちゃん出来ちゃう♡とかノリノリで言うだろ一二三も、……多分。 (2018/12/18 01:39:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | あはは、あれは中々…こう、面白かったね。(朝見たときが。)……だからそのうち、君の体に慣れさせておくれ。僕も味わいたい。(真剣である。其の頬を撫でつつほわほわ、)…ふふ、その光景が良く頭に浮かぶね。 (2018/12/18 01:46:16) |
| 観音坂独歩 | > | ああ……俺もわらったわ。(朝見た時に。)ひふみ、………じゃあ、楽しみにしておく。つってもお前胸押し付けられてもクッソ涼しい顔してただろ。慣れすぎてこれくらいどうってことないってか。(いや押し付けたくて押し付けた訳では無いが。じー、とその真剣な眼差しにジト目)あいつらがセックス始まるとうるっさいしな。(ブーメラン) (2018/12/18 01:50:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | 嗚呼、そうしておく……えっ。い、いや其の、女性の胸は職業柄良くこう、押し付けられはするから…(彼の視線に慌てて声をあげれば瞳を逸らしてもごもご。服の上からの感触位なら問題ない御様子。)……あはは、まあまあ…。(人の事言えないしなぁ、何て目線) (2018/12/18 01:58:48) |
| 観音坂独歩 | > | ………へえ、こんな風にか。(分かっていたがまあ面白くはないのであって。相手の腕を取ってはむにゅう、豊満な谷間に埋めてしまい。当然女性用の下着など持っていないのでリアルな感触が伝わるだろうか)まあ、もう出来るだけ壁は殴らないようにするが。(またへこみそうだし…) (2018/12/18 02:02:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひっ…………そ、そこまで露骨な仔猫ちゃんは滅多にこない、かな。うん、(突然腕にまとわりつくその感触にびくり、肩を揺らしすっとんきょうな声を漏らしたり。直後此は独歩君であると思い返しては首を横に振り、平然を保つ様に言葉を紡ごうか)…うん、そうしておくれ。俺の気分的に…(すん、) (2018/12/18 02:11:10) |
| 観音坂独歩 | > | ん、っ…………ねむけきた。(うとうと、むぎゅーっ。) (2018/12/18 02:17:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、其のまま寝て良いよ。(よしよし、でこちゅう。)おつかれさま、ゆっくりやすんでね。 (2018/12/18 02:17:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/18 02:37:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | …おやすみ、独歩くん。(なでなで。)…さてと、……どうやって寝よう。(どーん) (2018/12/18 02:39:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ううん、目を閉じても寝れるかな此は…何でこんなにぱっちりしてるんだろう。(真顔である。) (2018/12/18 02:48:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……此は中途半端に寝るより、起きた方が良いかな。(うーん。)…取り敢えず目を閉じておこう… (2018/12/18 03:03:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/18 03:34:33) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/18 07:04:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふぁ…御早う独歩君。(冬の朝の寒さも何のこれしき。身体を起こせば青年にしっかりと布団を掛けた上で己は腰を落ち着け暫く眠る彼を見ていようか。) (2018/12/18 07:05:52) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/18 07:35:56) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…………ひふみ、(ぽやぽや、ゆっくりと意識を覚醒させては先日と同じく枕の隣をぽふぽふ叩いてみるなど。どうやら昨日の効果はすっかり解けたようである) (2018/12/18 07:38:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | わ。…御早う。(彼の掌が己に触れたのならば頬を緩め其の指をきゅっと握って置こうか。寝ぼけて居る所も愛らしい、等と息を吐いて) (2018/12/18 07:42:12) |
| 観音坂独歩 | > | んう、……あ、……おはよう、ひふみ……(自分の指先に触れる温もりに、今日は恋人の存在を感じゆったりと瞳をあけては表情緩め。そのまま相手の事を見上げてはきゅ、と握り返し) (2018/12/18 07:46:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ふふ、可愛い。よし、よし。ゆっくり寝れたかな？(己の姿見るなり安堵した様に口許を緩める貴方を見詰めてはきゅん、胸を締め付けられる様で。握った手を掬い上げればちう、其処に唇を落としたり) (2018/12/18 07:48:23) |
| 観音坂独歩 | > | おう、………てかお前こそ寝れたのか？(相手の問いかけにこくり頷いてみれば、手に当たる柔らかな唇の感触にぴくり。その場所にちょっぴり不満そうな視線に変わってしまったり) (2018/12/18 07:52:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……うーん、寝れたかというと微妙かな。まあ少しずつ寝てみるよ、仔猫ちゃんも少し位は許してくれるだろうし、(眉を下げ苦笑い浮かべては片手で頬をかいて。貴方の表情に陰りが見えればくすり笑み身を屈め少し尖った唇に触れて) (2018/12/18 07:56:59) |
| 観音坂独歩 | > | なんで昨日に限ってんな目ェ冴えてたんだよ……んう、……ん、(どうやら相手はそうではなかったようで、困ったような笑みに軽く息をつき。今度は唇同士が重なっては、ぐい、と襟元を寄せさらに唇を深め) (2018/12/18 08:01:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | さあ…？多分夕方辺りに少し寝たからだと思うけれど、……ッん、(彼を待つ間寂しいのを誤魔化す為に、とは言わないけれど。不意に身体を引き寄せられては潰してしまわない様に寝台に片手をつき身体を支え、目の前の碧瞳をぼやりと眺め) (2018/12/18 08:05:40) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ッ…………は、んん……(ちゅ、ちゅっ。幾度か音立て重ねた後に、悪戯にぺろ、と唇を舐めてみて。引き寄せた手を頭まで移動させては、優しく金髪を撫で付け) (2018/12/18 08:10:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | ッん、…は、独歩く、…だめだよ。(タガが外れたかの様に唇を貪り始める恋人に心臓鳴り止む事なくとくとくと脈打ち。飲まれてしまう、と流されかけた意識浮上させては胸元に手を置き制止を一つ。そういうのは其の、夜に、ね？何て謎の初心である。) (2018/12/18 08:14:56) |
| 観音坂独歩 | > | ん、っは…………んだよ。(昨日の分まで味わってやろうと、重なる唇の感触に気を委ねていては不意に相手の手によって離され再び不満そうな視線を。次いで囁かれる言葉を聞いては、僅かに熱で溶ける瞳を向け)………我慢できない。だめ、か？ (2018/12/18 08:21:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、う。……駄目じゃ、ないけれど…(貴方の熱を帯びた瞳に逆らうことが出来ず瞳を揺らした後に目蓋を閉じて唇を待つことに。全く狡い人だ、独歩君は。) (2018/12/18 08:26:10) |
| 観音坂独歩 | > | じゃあいいだろ。………ん、(結局自分に甘い恋人にくすり。軽く笑み零してみれば、瞳が閉じたのをきっかけにもう一度唇を重ね。ああ、でも確かにあんまりしすぎると、もっと仕事に行かせたくなくなってしまいそうだ。) (2018/12/18 08:30:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………ん、…(改めて重なった唇にふるり身を震わせては貴方の体の熱を感じつつ吐息を溢して。…俺に、何俺より先にいっぱい独歩ちんといちゃいちゃしてんだし！何て怒られそうだな、此。) (2018/12/18 08:33:14) |
| 観音坂独歩 | > | ふ、……ッん、ん……(重なる吐息が心地よく、もっと恋人の味を味わいたいと食む、下唇を柔く食んだ後唇をつん、と己の舌先でつついて。そういえばあっちのひふみと何だかんだあんまり会ってない気ぃすんな、とぼんやり。) (2018/12/18 08:38:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ッは、……ん、ん…(其が催促だと気付けば唇を薄く開き舌を己の其で絡みとって。幸せな空間に身を浸らせつつ己の口内に誘い込み味を混ぜ合わせ。) (2018/12/18 08:40:41) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、………ッん、ぅ……(つついた唇が開かれればそのまま絡みつく舌先にぴくりと僅かに肩を揺らし。お互いの味を混じり合わせるよう、相手の口内に侵入してはくちゅ、唇間に音立てて口付けを深めては瞳を細め) (2018/12/18 08:44:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | っ……ふ、…は、…独歩くん、もう、(唇端から漏れる吐息は否応なしに体の熱を高めてしまう。唾液の厭らしい音を聞けばぞくり沸き上がる浅ましい情欲を瞳に灯して殆ど口だけとなった言葉を) (2018/12/18 08:48:47) |
| 観音坂独歩 | > | は、……ッん、はは。お前も我慢できなくなりそう、ってか？(高まる熱のままさらにエスカレートしそうな口付けのさ中、至近距離で聞こえた言葉にちゅぱ、とわざとらしく水音たて唇離しては、ぺろりと濡れた己の唇を拭い。何度見ても、この恋人このこんな表情を見れるのは自分だけだと思うとさらに昂るものがある。) (2018/12/18 08:54:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | …そう、だよ。…独歩君は相変わらず、意地悪さんだね。(至近距離にて交わる視線と其の官能さから視線を外し息を吐き出して)…少し電話をしなくてはいけないから、其の、…少し待っていてくれる、かな。 (2018/12/18 08:59:28) |
| 観音坂独歩 | > | 意地悪で結構。……そんな奴に惚れた自分を恨むんだな。(なんてさらに意地の悪い発言重ねてみては、とりあえずもぞもぞと布団を被り直して温もりに身を委ねつつ大人しく待機姿勢(？))……つかお前仕事は？ (2018/12/18 09:02:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | …いや今更だね。仕事中さ、現在進行形で。(一度携帯から耳を離せば苦笑いを。直ぐに耳元から聞こえる女性の声に慌てて何でも無いことを告げつつ片手は彼の髪を梳き) (2018/12/18 09:24:50) |
| 観音坂独歩 | > | やっぱそうか。…………ふうん。(ぎしり、音立て布団の中からゆっくりと身体を起こせば、電話をあてている逆側の耳に顔を寄せ。なんの脈絡もなくふう、と吐息吹きかけてみたり) (2018/12/18 09:27:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | 嗚呼、御免ね。うん、君とこうして言葉を交わせることを嬉しくおも、…うよ。(ホストの顔と云うか何と云うか、頬を緩ませ甘い言葉を吐いたのならば然れど不意に耳孔擽る吐息にぴくん、僅かに反応を示し言葉を詰まらせ。いつの間にか隣に居る貴方をじとりと見詰め、) (2018/12/18 09:33:25) |
| 観音坂独歩 | > | …………………。(とりあえず電話の邪魔はしてはいけないと何も言葉は発さぬまま、反応を返すと同時に自分を見つめる瞳に素知らぬふりを。もちろんそれだけではやめる気もなく、今度はれろ、と耳朶にゆっくりと舌を這わせ。邪魔以上にタチの悪い事をしている自覚はあったりなかったり) (2018/12/18 09:36:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ッ……あ、嗚呼。使わせて貰っているよ。…ん、ずっと君が近くに居てくれるような気分になるんだ、…(続けて己の耳朶に這う生暖かい感覚に吐息を溢してしまったのならば慌て片手で其の頭を押さえつつ。否何してるのかな！？先日話した其のせいか知らないが何か良く分からないスイッチが入っている恋人に困惑を。) (2018/12/18 09:41:51) |
| 観音坂独歩 | > | ………………おい、邪魔すんな。(完全に自分の事は棚上げである。制止するように頭を抑えられれば今度はこちらがじい、と睨みつけ。かといってもそれで止まるわけもない、はむ、と耳朶を食んでは薔薇のピアスの形をなぞるようにくりくり、舌先で愛撫し。僅かに会話の中に混じる吐息に気を良くし) (2018/12/18 09:47:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | な……ッ…は、…う、うん。亦会いに来ておくれ。君の可愛らしい声を今度は直接…ッ…聞きたいな。(余りな理不尽さに思わず声を上げながらも耳を弄ばれて仕舞えばふる、身を震わせ。逆の耳に流れ込んでくる女性の声に罪悪感を抱きつつ返答を返す次第、もう切りたくて仕方がない何て思って仕舞うことにすら情けなさを) (2018/12/18 09:54:13) |
| 観音坂独歩 | > | …………。…………ひふみ。(耳を弄っただけで簡単に身を震わす相手をまじまじと見つめながらも、じゅる、と今度は耳孔に舌先を突っ込んで。ほぼ鼓膜とゼロ距離のまま、甘く甘く恋人の名を紡いでみようか。するり、身体に腕を回して身体同士も密着させ) (2018/12/18 09:59:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | ッ…ぁ、……っ…それじゃ、あ。(鼓膜に直接流し込まれる甘く煮詰まったような己の名と感触に顔に熱を溜め、慌てて声が漏れかけた唇を塞ぎ。早々に話を切ってしまっては携帯を略落とすように寝台に置きすぐ近くの恋人に恨めしげな視線を。)…す、少し位待っていてくれないかな、…仔猫ちゃんに失礼、だろう？ (2018/12/18 10:07:10) |
| 観音坂独歩 | > | (電話の相手にはぎりぎり聞こえていなかっただろうが、僅かながら漏れた声は直接近くにいる己は聞き逃さずにしっかり耳へと入れ。切られた電話にもういいのか、なんて涼しい顔で言ってみるも、向けられる視線にくつりと喉奥鳴らし。)あ？その仔猫ちゃんとやらと話してるからやってんだろうが。 (2018/12/18 10:13:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……わ、訳が解らないのだけれども…。(赤らんだ顔を冷ますように胸元をぱたぱたと扇いでは苦笑い。未だに彼の甘い声音が鼓膜に張り付いて居るような気がして首を横に振れば、出来る限り平静を保った儘貴方の額をこつり)…こう言うことはめ、だろう？ (2018/12/18 10:19:48) |
| 観音坂独歩 | > | 別にわからんでいい。………全然だめって言われてる気がしないんだが。(すっかり赤らんだ頬をなぞるように指先で撫でては、ただじっと見つめ続けて。女と話している時も俺の事で乱されればいい、なんてただの醜い感情故の悪戯だったのだが、そんな事はこいつには伝わらなくていい。不意に自分の額を小突かれるとともに聞こえた言葉に思わず半目。) (2018/12/18 10:26:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっ何でだい？…結構好評なんだけどな。(貴方の言葉に心外だとばかりに瞳見開けば首を傾げて。どうやらお気に召さなかったようだ何て自分の行動省みつつも此方を見詰める貴方の視線にとくとく、心臓を鳴らし。耐えきれなくなって視線を逸らしてしまうのも仕方がないだろう。) (2018/12/18 10:30:21) |
| 観音坂独歩 | > | ……んな言い方むしろやれって言ってるようなもんだろ。(なんて横暴な事を。えっむしろ女性はこいつのこれを聞いて大人しく反省でもするのか？そんなのもっとしたくなるだろ普通、なんて小学生男子的発想。絡めていた視線が不意に外れては訝しげな視線へと変わり) (2018/12/18 10:36:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……えっ。い、否違うよ！？(其の言葉に瞠目すれば慌てて否定を。彼に名を呼ばれるのは好きだけれど、流石にこういうときは。訝しげな色に変わった視線に気付けば弁明に口を開き)…独歩くんは其の、もう少し色々と自覚を持って欲しいな…。 (2018/12/18 10:42:53) |
| 観音坂独歩 | > | お前は違くなくてもそう聞こえんだっつうの。じゃあ俺がめっ、て言ったらお前大人しくやめてくれんのか？(慌てた口調で否定されてははあ、と軽く息をついて。次いで聞こえた言葉にはますますなんの話しだとばかりに眉寄せ。)………？何がだよ。 (2018/12/18 10:49:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | …俺がどうかは知らないけれど僕は止めるよ、…君に怒られたくは無いしね。(きょとりと瞳を丸めつつ回答。勿論何時もの彼なら止めたりしないだろうか。)……何でもないよ。其より其の、一度離してほしいな…？心臓が落ちつかない、から。 (2018/12/18 10:57:23) |
| 観音坂独歩 | > | ……とことん甘い奴だな。……ふは、まだ落ち着いてなかったのか。(今更んなことで怒ったり、…いや物によるかもしれないが。さらりと帰ってきた返答に改めて恋人の優しさというか甘さを実感しては、身体に回していた腕を外してただ隣に腰掛けて胡座をかき。)……ひふみ、今日何時に帰ってくんだ？ (2018/12/18 11:03:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | …君が傍に居るのに落ち着く訳が無いだろう、あんな事までしておいて。(何て業とらしく口許を押さえてはくすくす笑みを浮かべて。隣の貴方の赤髪を最早癖の様に撫でつつ)…うん？今日は…そうだな、多分20時位だと思うよ。 (2018/12/18 11:14:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ。……独歩君、好きだよ。愛してる。(言いたくなった御様子。頬緩ませ囁いたりだとか) (2018/12/18 11:18:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/18 11:23:40) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/18 11:25:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ふふ、おやすみなさい。(己の我が儘で留まっていたのだけれど、どうやら疲れて寝てしまった様だ。優しく其の髪を撫でては身体を起こし、た所で瞳開いた貴方にぱちり。眠くないのならいいんだけれど) (2018/12/18 11:26:21) |
| 観音坂独歩 | > | …………ねてた。(おい)……ん、俺もすき、ひふみ……女にも、わたしたくない。(肩口に体重預けつつぐりぐり。まだお前と、なんて)……ん、じゃあ準備してまってる。 (2018/12/18 11:26:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うん。少し御呼ばれしたから離れるけれど、また戻ってくるから。(ぽふぽふ。…準備に首を傾げつつ取り敢えずうなずいた)。 (2018/12/18 11:43:20) |
| 観音坂独歩 | > | ばか、お前が帰ってくんの待ってるってこと。………ん、頑張れよひふみ。(今日の夜は仕事にいかなくて済むし。頭を撫でられるまま表情緩めては、とりあえず布団の中に潜り込んだ) (2018/12/18 11:46:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | はいおっけ～！ (2018/12/18 12:01:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | (きれたっておかお) (2018/12/18 12:01:12) |
| 観音坂独歩 | > | ……………。(映画監督の真似かなって思った) (2018/12/18 12:01:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | …とりま御呼ばれから戻ってきたけどって意味だった！ドラマ撮る？(片手でカメラのポーズしつつほわほわ、)んへへ、独歩が寝るなら寝かし付けてから、ねねーなら外回りまで居ようと思ったけどだめ？(ぱちぱち) (2018/12/18 12:03:22) |
| 観音坂独歩 | > | お、そうか。ドラマなあ……ただのAVになる予感しかしねえ。(布団に籠りつつしれっと。)お前がいるなら寝ない。………外回りって何時だ。そんときになったら寝るわ。(指先きゅっ) (2018/12/18 12:06:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、いきなり俺っちに戻ったのはきにしねーでな♡(無理矢理出番奪い去った図。)AVでもいーけど♡(どーん、と一緒に横たわれば布団ごとぎゅーっ♡)んへ、そっかそっか♡外回りは大体15時位からかなぁ。(ぎゅむぎゅむ) (2018/12/18 12:09:36) |
| 観音坂独歩 | > | そろそろお前の顔も見たいと思ってた頃だしむしろナイスタイミングだ。(まああっちのお前も好きなんだが)……いいカメラ買うか。(なんて言いつつ隣に飛び込んできた身体に布団ごと包まれ巻きずし状態)ん、了解。(頬ちゅ) (2018/12/18 12:14:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | そー？ならよかった♡今度彼奴ともえっちしてあげてほしーけど♡(頬擦りしつつあまあまオーラを醸し出し)あは、えっちかよ～♡可愛く撮ってな♡(ぴーす。完全に悪のりしつつ貴方抱き締める片手は全く緩めずちゅう。) (2018/12/18 12:18:31) |
| 観音坂独歩 | > | ……だからその気で準備してまってる、って言ったんだろ。(ぽそぽそ、空気に溶けそうな声で呟きながらも甘いオーラに包まれつつ)可愛いとこも格好いいとこもえろいとこも全部撮ってやるから安心しろ。(さらに悪ノリを重ねる男、布団からちょこんと出した手で目の前の表情を撮るように指で四角を作って覗いてみたりなど。) (2018/12/18 12:25:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、そっか♡楽しみにしてんな～♡(聞こえた声に頬はゆるゆる、のそのそと貴方のはいる布団の中へと潜り込んだりだとか)お手柔らかにおねがいしまーっす♡あ、独歩のハメ撮り送る？(携帯を取り出してはひらひら。まあ当たり前に冗談であるしバックアップ済み) (2018/12/18 12:29:37) |
| 観音坂独歩 | > | あほ、……んなもん楽しみにすんな。(緩んだ表情からふいっと視線逸らすも、布団の中に潜り込む恋人をぎゅう。やっぱりこのサイズの方が抱きしめやすいしいいな、と再実感したり)…………………消せ。(がしっと相手の手ごと携帯を引っ掴んでは据わった目のままいつもの如く破壊してやろうと。冗談が通じない奴) (2018/12/18 12:34:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | え～？えっち楽しみにしちゃ駄目なの？(寧ろ彼の方がノリノリの様な気もするが、何て揶揄いつつ温もりに包まれて瞳を細めて。あったかい、きもちーな…♡)…………あは、やあだ♡独歩も俺っちのAV撮るんでしょ？(何て何時もの如く。瞳絡めてすりすり、気にしていない様子で手甲にすり寄ったり) (2018/12/18 12:37:10) |
| 観音坂独歩 | > | あ？いやそういう事じゃねえ、……そっちはまあ、俺も早くしたい、し。(再びもごもご。自分の腕の中に相手の身体を抱きとめながらその体温をぴたりと重ね合わせ)…………前借りな。(むぐ。口を噤んでは渋々手を離し、その手でゆるく頬を撫ぜ) (2018/12/18 12:42:48) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……とりあえずそろそろちとシャワー浴びてくる。(のそ) (2018/12/18 12:44:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | と、りょりょ～いてら♡(ふりふり) (2018/12/18 12:44:43) |
| 観音坂独歩 | > | ……お湯が残ってたから結局湯船に入るっていうな。(ぬくぬく) (2018/12/18 12:54:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | おわ、今気づいた！ダイジョブ？あったかい？(ぱちぱち) (2018/12/18 13:01:29) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ぬくい…………今日一日ここで過ごしたい。(おい) (2018/12/18 13:04:46) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/18 13:04:46) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/18 13:05:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | もうそんなか～！…ってそれは駄目だぞ、ふやけっし！(ぐいぐい) (2018/12/18 13:06:18) |
| 観音坂独歩 | > | ……マジか、確かに朝からいたしな。下半身は固くなるから大丈夫だ………(ぐで。ただの下ネタ) (2018/12/18 13:07:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | 何か久々な感じすんな♡…お風呂だとお湯入ってきて変な感じすっからやだ。(ふんす。身体ぐいぐい引っ張ったままである) (2018/12/18 13:11:24) |
| 観音坂独歩 | > | そうか？………いやお前風呂ん中で抱こうとした時あったろ。(浴槽から腕だけ淵に出してみるも出る気配はなく。なお自分から誘ったというのは相変わらず棚上げである。) (2018/12/18 13:13:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | じゃね？…俺っちがすんのはいーの！(とこれまた理不尽。風呂場の縁に腰掛けつつじーっと見つめたり) (2018/12/18 13:16:10) |
| 観音坂独歩 | > | いやどういうことだよ……つうか、風呂ん中でしたら身体浮いて奥まで入らなさそうだし。(じーっとむしろ上目で見つめ返し。濡れた髪を後ろに流しながらどこかズレた観点でさらりと。) (2018/12/18 13:18:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、独歩ちん奥好きだもんな～♡……つーか顔が良い。困るんですけど。(此方見詰めるイケメンにうっ、言葉詰まらせては視線をさ迷わせて。取り敢えずお湯を掬ってはかけた。) (2018/12/18 13:21:58) |
| 観音坂独歩 | > | ……………お前もだろ。あ？なんだ、自分の顔が良くて困るっつう話か……んぶっ！……おい。(なんだ突然今更、と思いながら逸らされた視線に疑問符浮かべていてはかけられたお湯にびくり。ぽたぽた、髪から雫を滴らせれば指先についた雫を相手の頬にぴっと飛ばしたり) (2018/12/18 13:25:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、俺っちは独歩なら何でも好きですし♡…ちげーよっ！独歩の顔が…っわ、(仕返しとばかりに飛んできた湯に瞳を細めては水滴拭って。)…んへへ、掛けっこでもする？(こどもか) (2018/12/18 13:31:21) |
| 観音坂独歩 | > | ……それこそ俺もだよ。ばか、服濡れんぞ？……流石にそろそろ出る。(くしゃ、濡れた手のまま軽く前髪乱してやってはざぱりと浴槽からあがり、適当に身体を拭ったり。) (2018/12/18 13:35:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、そっかぁ♡…はーい、風邪引かないようにぱぱっと拭いておいでな♡(撫でる手のひらにほわほわ心落ち着かせつつ其の後に続けば髪をわしゃわしゃふいてやっあり) (2018/12/18 13:36:57) |
| 観音坂独歩 | > | そーだよ。………まあほっときゃ乾くだろ……っん、(頭にタオルを引っ掛けたまま部屋着へと再び着替えれば、濡れた髪を拭われぴくり) (2018/12/18 13:41:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | だーめ、風邪引くぞ！風邪引いたらえっちしてやんねーからな！(何て良くわからぬ脅しを行えば目の前から貴方を見詰め。ぎゅうっと、抱き締めすりすり) (2018/12/18 13:44:48) |
| 観音坂独歩 | > | それは枯れて死ぬな。…………はいはい、ちゃんと拭いとくから。(乱雑にがしがし、布の上から髪の湿り気を拭っては擦り寄る体を抱きとめて片方の手で背中をぽんぽん。) (2018/12/18 13:46:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん！…ん、へへ。独歩、ぎゅー…♡すきすき、独歩。(確り抱き止めてくれる貴方にきゅん。身体密着させ目元に唇を落としてほわほわ緩い笑みをうかべて) (2018/12/18 13:53:07) |
| 観音坂独歩 | > | ……何だ急に、お前はいつも突然だな。(密着した体温を感じながら目元への口付け受ければ、聞こえた言葉にくすり。表情やわらげては、背中を撫でた手で優しく頭を撫で)…………俺も。 (2018/12/18 14:00:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | だーって言いたくなったんだもん！…俺も、なあに？(業とらしく首を傾げては其の先を促す次第。頭を撫でてくれる暖かい掌に頭を擦り寄せ瞳を細めて) (2018/12/18 14:02:23) |
| 観音坂独歩 | > | ……………。(言うと思った。分かってはいたが改めて聞かれると羞恥心が芽生えてしまうというもの、細まった蜂蜜色の視線と合わせては、ゆったり口を開いて)……俺も好きだよ、ひふみ。(ちゅ、と短く唇奪った) (2018/12/18 14:07:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ♡俺っちのがすき～♡(改めて少々照れ臭げに放たれた其の言葉に満足げ、笑みを其のままに五指を手繰り寄せ指間をきゅっと握り。唇の感触にすらとくとく♡心地よく心臓揺れ)…な、もっと。もっと名前呼んで？独歩、(何て調子にのったのかさらにおねだり) (2018/12/18 14:10:28) |
| 観音坂独歩 | > | ふざけんな俺のが好きだっての。………ん、ひふみ。(緩んだ表情にべ、と悪戯に舌先覗かせてみては、きゅう、と絡まる指先を握り返し。相手のお強請りに応えるよう、ぽつりと名を呼んではさらに一つ覚えのように繰り返し)ひふみ、……ひふみ。ひふみ……ひふみが好き、だ。 (2018/12/18 14:15:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……っ、…ふへ、やべーねこれ、…すげー♡(彼に名を呼ばれる度に幸せな感覚に支配されては貴方をぎゅうう、抱き締めて唇柔く重ね。そうして身体をゆったりと離せば)……うー、めんご、ちと早いけどもう行ってこいってさぁ。 (2018/12/18 14:18:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ごめんなぁ…。うー。……とりま行ってくんね♡いいこでまってて、(よちよち、ちゅう。改めて唇重ねてはジャケット片手にばたばた走りつつ外へと、) (2018/12/18 14:21:46) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/12/18 14:21:48) |
| 観音坂独歩 | > | ……ふは、満足したか？(どうやら相手に充分に効果を発揮したようで、抱きしめる腕の強さに笑み浮かべた後一度だけ唇重ね返し。)……おう、行ってこい。今日は俺がお前のこと、待ってる。(なでなで) (2018/12/18 14:21:57) |
| 観音坂独歩 | > | お前じゃあるまいし普通に待てるわ。……ま、頑張れよ、ひふみ。(去る恋人の背を見送って) (2018/12/18 14:24:02) |
| 観音坂独歩 | > | 二度寝しようと思ってたが、………すっかり目ェ覚めたな。まあそりゃそうか。(時計をちらり、拭い終わったタオルをぽいっ) (2018/12/18 14:34:14) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2018/12/18 14:37:52) |
| 山田一郎 | > | よォ、邪魔してもいいか？独歩さん。(手ひら、) (2018/12/18 14:38:26) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、………もちろん。久しぶり、って言うほどでもないか。(ヒーターのスイッチをぽちっ) (2018/12/18 14:39:43) |
| 山田一郎 | > | 久し振りだっけ？サーンキュ、失礼しま〜す。(すっかり慣れた室内を歩み進め、ヒーターの前へヤンキー座りしたり。) (2018/12/18 14:41:38) |
| 観音坂独歩 | > | いや、歳をとると時間の感覚が死んでいくからな……(おい)ああ、そういえば飴村乱数がココアの染み取れたってはしゃいでたぞ。(やたらと威圧感(？)があるその座り方にちょっぴりびくつくビビリーマン) (2018/12/18 14:43:08) |
| 山田一郎 | > | はは、まだ二十代だろ？充分若えっての。(くす、) おー、良かった。ココアとか色の濃いもん零すとビビっちまうよなぁ。(細めた双眸で彼の様子を観察。) (2018/12/18 14:46:41) |
| 観音坂独歩 | > | もう三十路みたいなもんだよ……(はーあ。)灰をこぼしてシャツを焼くのはよくやってるんだけどな。しかも結構目立つとこだからびびった……と言っていた。(いつもの優しげな相手の表情に安堵取り戻しては体育座りで暖をとり)あ、そういえばあれだ。……一郎君は読んだか、コミカライズのやつ。 (2018/12/18 14:49:32) |
| 山田一郎 | > | 歳なんて関係ねえって〜。メンタルメンタル。(ぽん、) やばくね？それ。焼死すんじゃねえぞ〜……っつっといてくれ。(己の冷えた指先の、血色良くなっていく様に目線落とし。) ああ、金ねえからさ。単行本で読もうと思って、取り敢えず試し読み出来るところまで。 (2018/12/18 14:52:38) |
| 観音坂独歩 | > | うーん………性欲ならそこらの高校生よりある自信があるんだが。(クソかな)まあ、悪くて火傷するくらいだろ。(なんてスーパー他人事。ヒーターからの温風にぬくぬく)そうか、……あの情報量を単行本で一気に摂取すると思うとぶっ倒れそうだな。(？？？) (2018/12/18 14:57:49) |
| 山田一郎 | > | 良いじゃねえか。前テレビでめっちゃ歳いってる爺さんが、若さの秘訣は性欲がなんたらっつってたよ。(ふは、) セルフ根性焼きしちまうかも〜。新たな扉が開くな。( ) 本当だよなぁー。ピザは横にかけるようにする……。(うむ、) (2018/12/18 15:00:25) |
| 観音坂独歩 | > | ……マジか。じゃあ俺もひふみもピチピチかもしれんな。………いやひふみは元からそうか。(さらり)SMプレイかよ。蝋燭の代わりってか。(何言ってんだ？)…………あれ絶対開けた時悲惨だよな。 (2018/12/18 15:03:03) |
| 山田一郎 | > | ピチピチ( )な。ヒフミンさん肌めっちゃ綺麗だよな。人形みてえだ。(うむ、) ウチのがやりかねねえわ。ま、此処見てないけど。SMなら何が好き？独歩さん。被虐癖ある？(何) それな〜。そもそもあの行為自体、偽善と言われて無理もねえけどさ。 (2018/12/18 15:05:21) |
| 観音坂独歩 | > | いやほんとだよな……日に日にあいつが同い年なのを疑う。(こくり。)一郎君が根性焼きされかけてた時あったしな。SMか、あんまりやった事ないしな……目隠すのとか、縛るとかは好きだな。俺には多分被虐癖は……無かったはずなんだがな。(遠い目。)これで弟君達が今に至るまでが気になるな。 (2018/12/18 15:14:13) |
| 観音坂独歩 | > | …………？語尾全部同じで引いた。(自分に) (2018/12/18 15:15:42) |
| 山田一郎 | > | 独歩サンも疲弊してなけりゃイケメンだと思うよ。(じ、) だからちゃんと、休める時は休めよな。……そうだっけ？あったかも…、(口角引き攣らせ、) 緊縛かぁ〜。ははは、開発されてんの。(突き出した片膝の上に頬杖つき。) 施設長が胡散臭えわ。アイツになんかあるだろうな……つーか、妹居たろ。アイツの。……妬いた。(？？？) (2018/12/18 15:18:03) |
| 山田一郎 | > | 眠いか〜？ (2018/12/18 15:18:09) |
| 観音坂独歩 | > | ………君までそういうことを言うのか。ただのおっさんだから安心してくれ。(ひらり、)休まないとどっかの誰かもうるさいしな。……根性焼き、というかまあ、消えない痕を残したいって気持ちはわかるが。んぐ、………全くだ。ああ、でも……ひふみに首締められて死にたい、って思う時はある。(突然の病み発言。体育座りした膝の上に顎を乗せてはぼんやり。)やっぱそう思うか？裏あるよなあ………妹さん可愛かったしな。(仕方ないとばかりの顔。) (2018/12/18 15:23:20) |
| 観音坂独歩 | > | いや眠くはないんだが……一郎君の前だと気が抜けてしまうのかもしれない。(くす、) (2018/12/18 15:24:09) |
| 山田一郎 | > | 大体さあ、よくオッサンオッサン寂雷さんの前で連呼出来るよな。気まずくね？(？) はは、俺も分かるよ。もうすぐ残すしな、二人で……あ〜〜？独歩さん死んだら泣く！！(脚を崩して胡座かき、丸い背中をばしばし。) そーーー、オッパイでけえし！！！ (2018/12/18 15:26:32) |
| 山田一郎 | > | へえ、それは光栄。(にか、) (2018/12/18 15:27:18) |
| 観音坂独歩 | > | ………？先生はおっさんじゃないだろ。(きょとん。恩師への異常な敬愛)………へえ。ヤクザらしく墨でも入れるのか？いててっ、まだ死なないって……ただ、道具も何も使わずに、あいつの手の中だけで死ねたら幸せだろうなって、思う。……あいつに言ったら複雑な顔をされそうだが。(背中を叩く手に肩をびくり、後に自分の言葉を想像してはなんてな、と笑み浮かべ)まずそこに目が行くのか……若いな。 (2018/12/18 15:32:49) |
| 山田一郎 | > | 先生35だろ。独歩さん29じゃん。自分を卑下したら先生まで下げる事にならね？(きょとん、)……一発でバレたな。(くす、) へえ〜……幸せ、か。(己の赤い瞳の裏に、汗でじっとりと湿った首を指圧する彼の表情。口許からは一切の笑みが消え。) え、若さとか関係あんのか？可愛い妹にデレデレなんだよォ、左馬刻さんは！(あどけなく唇を尖らせてみせ。瞳は平常通りの光が差しており。) (2018/12/18 15:38:26) |
| 観音坂独歩 | > | ……？？だって先生は俺なんかと同じ土俵にいないような方であるし。(さらにきょとん。だめだこいつ)……お、当たりか。(ふは、)…………まあ、まだ死ぬ訳にはいかんが。まだマイクを手放すわけにも行かなさそうだしな。(何となし、相手の表情を横目に見てみてはその笑みを失った瞳にぞくり。ああきっと、彼も同じことを想像しているんだろうか。そう思いつつも今度はその雰囲気を飛ばすようにまたいつも通りの声音に戻って)俺は胸より尻にまず目が行く。………確かにあれは完全にシスコ、んんっ……(一応彼の矜持のために席で誤魔化しておいた) (2018/12/18 15:46:34) |
| 山田一郎 | > | ……おう。ま、人間離れした感じがあるのは分かるよ。(変わったメンバーを集めたとは思ったが、これが麻天狼か。なんて、下ろした睫毛が双眸を影らせたり。) そうだな。中王区の壁をぶっ壊すまで、ンな流暢な事は言ってられねえ。…………？(快活な色を湛えた瞳を彼に向けては、小首傾げ。) そっちか〜。それ、兄貴の前で言ったらコンクリ詰めで海に投げられるから気を付けろよ。(ふは、) (2018/12/18 15:52:55) |
| 観音坂独歩 | > | ああ、………先生は神様のような方だからな。(なんて、言いつつも本当にそのように思っているかのような崇拝の色を瞳に滲ませたり。それが異質な迄だということは本人は気づいていないようだ)今回のが第一回ということは次もあるだろうしな……はあ、今から胃が痛くなってきた……(先程までの発言は何処に行ったのか、突然卑屈精神が戻ってくる始末。いつも通りの瞳の温度取り戻した相手にほっとしたり。)ヒッ、………き、気をつけます……(すぐ思ったことが口に出るヤツ) (2018/12/18 15:58:40) |
| 山田一郎 | > | だからって、対決しない理由にはならねえけどな。優勝おめでとう、麻天狼。次は勝ち上がる。(彼の纏う気配が、紡ぐ声色が、とても一人の人間を語るものとは思えない。それでも乗り越えなければいけない、胸の内で正義感を焦がせ。) 何時まで続くんだろうな、俺達の見せモン生活はよ。(もぞもぞと脚腰を動かせ、ヒーターに背を向けては左記。) 男所帯じゃよく分かんねえが、得てしてそーいうもんだろ。妹居る兄貴ってさ。 (2018/12/18 16:06:04) |
| 観音坂独歩 | > | ……ふ、そうだな。どうも、……きっと次は一郎君とも戦うことになりそうだ。…その時は勝っても悪く思わないでくれ。(相手の言葉を素直に受け取ってはこくりと。だが受け取るだけじゃなく瞳の中にはしっかりと獣のような光を奥に込めながら、挑発的な台詞の割には淡々とした声音のまま。)さあ………？せっかくただの社会の底辺の一員として溶け込んでいたのに、おかげで街を歩くと声をかけられるようになるなんてな……(さりげなくヒーターの延長ボタンをぽちり。)ほう………まあ確かに妹だったら可愛がっていたかもしれん。ひふみにはあわせられないがな。(色んな意味で。) (2018/12/18 16:16:59) |
2018年12月17日 01時01分 ～ 2018年12月18日 16時16分 の過去ログ
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