「とある学園外へのお出かけ」の過去ログ
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2018年10月05日 22時35分 ～ 2018年12月18日 23時56分 の過去ログ
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| 立花 弥生♀2年 | > | ロマンチックの引き出しでは負けん気がする。( 気恥ずかしそうに小声で返す彼の本心を知ってか知らずか何故かやや誇らしげな表情を浮かべ。) それめっちゃスイカの種で脅された記憶、ピアスの実なら割と実用的なのではー…？( 幼い頃の記憶が蘇ればくすくすと楽しそうに笑い、そして はた、と気付いたような一言。) …お部屋でだらだら。( 彼の事だから深い意味はないだろうが 僅かに頰を赤く染めて ぱたぱたと手扇で冷ましつつ。)勿論、私セレクトでね。あ。でも玲央君の意見もきちんと聞くからね。( 大きく数度頷き満面の笑みで。慌てて一言付け加えて。) 大根の葉っぱのふりかけみたいなの私大好きなんだけどそれは食べられないかなぁ？( 味の染みた、という部分を丸々無視して どうにか好物を食べさせようと。) んー…、ないかな。大丈夫。最初の一枚だけ買おうと思います。( 組んだままの腕を引っ張って一枚目のCDをお会計。特に気にもとめていなかった為腕を組んだまま支払いを済ませた事に気付かず。先導するような形で彼を引っ張っり回しながら退店すると近くの雑貨屋へと足を向けて。) (2018/10/5 22:35:20) |
| 上嶋 玲央♂2年 | > | それは初めて部屋遊びに来た時に知ってた。(誇らしげな表情の彼女に降参、とアメリカンな仕草で肩を竦めてみせて。)確かに実用的だけど臍からニョキっと生えてるのはちょっと困るなー...(服着るのも大変そうだし、と真面目な表情を作って考察する素振りで。)お部屋でだらだら、いつも通りの意味だけどもなんでちょっと赤くなってるのー？(まるで鬼の首を取ったように今日からかわれた分を返そう、といたずらっ子というには少し意地の悪い笑みを浮かべつつ。)俺の意見を取り入れるとこういう感じのやつになるから聞き流して良いのよー？(と自分の服装を指し示しては苦笑して。)大根の葉っぱのふりかけ、高菜〜みたいな感じのやつなら食べれるから多分大丈夫？(と偏食家特有の謎判定を露呈しつつ。)じゃあ、お会計しに行きますかっ。(組んだままの腕を気にする様子もなく会計をする彼女、それを一瞬見た店員が此方の顔についたピアスを見つけた瞬間顔を逸らしてのが面白くてつい、吹き出しそうになるのを堪え。)やっぱりこの服装に顔のピアスはおっかないのかなー、店員さん凄い速さで目逸らしてたの見た？(と楽しげな様子で彼女に問いかけ。) (2018/10/5 22:52:11) |
| 立花 弥生♀2年 | > | …あー、あの時も大変ロマンチックなお話をしてたね。( 懐かしい、と口許緩めながら然程経過していない月日を懐かしんで。もう少しニヒルに笑って、とアメリカンな仕草をする彼に注文をつけつつ。) …ある意味臍ピアス…？( はっ、と目を見開き悪ノリで返して。) な、なんでもないっ、ちょっとあの、血行良くて…？( 指摘されると視線泳がせながら無理矢理な言い訳を。意趣返しと言わんばかりに揶揄う彼に向けて頬を膨らませ。)…なるべく折衷案でいこうか。( 彼の頭から足の爪の先までをゆっくりと見遣れば一瞬遠い目をしつつ。) 高菜ー…酒、醤油、だしの素でざざっと味付けて炒める感じのやつ。食べれそう？( 彼の返答に ぱ、と表情明るくしつつ。) 見た見た、ガン見してたらほら、いちゃもんつけられると思ったんじゃない？服装とピアスの数すごいもの。( 激しく頷いて破顔しつつ同意。彼の内面を知っているのは自分だけでいいのだ、と僅かな独占欲と優越感に包まれ。数百メートル先の雑貨屋に入ると狭い通路、邪魔にならぬようにと組んでいた腕を解いて彼と自分の指を絡ませながら手を握り。) (2018/10/5 23:03:55) |
| 上嶋 玲央♂2年 | > | ...今だったら首すじと胸元かな。(と話の内容を思い出しつつ、そう応えて反応を伺ってみて。彫り深くないからこれで精一杯、と微妙な笑みを浮かべつつ再度肩を竦め。)ハイセンス過ぎてその臍ピアスは俺付けられない...(ニョキっと服の裾から伸びるメタリックな茎を想像し笑いつつ。)血行良いのはいい事だけどもー、あんまりそういう誤解をされると俺も男だからー...ね？(膨らんだ頬を人差し指で突きつつ、口に出しつつ恥ずかしさに此方の頬も微かに朱に染まり始め。)そうしてくだされー...(事の重大さに気付いた様子の彼女に項垂れるように頷き。)それなら全然いけそう、味濃いめでしなっとするまで炒めてくれればっ。(食感がねー、と付け加えつつ楽しみそうに声を弾ませて。)何見てんの、とか口が裂けても言えないんだけどね。傍から見たら漫画のヤンキーそのまんまだからなー...(横で楽しげに話す彼女が居るから今日は寧ろ行く先々で反応を見るのが楽しかったり。雑貨屋の中は所狭しと棚が並んでおり、組んでいた腕が解かれて手に彼女の指が絡んでくると軽く握り返し。)色々ありますなー...(一人では中々入れない分新鮮でそんな反応を示し。) (2018/10/5 23:17:41) |
| 立花 弥生♀2年 | > | 首筋と胸元。ふむ。…あ、なるほど。( 相手からのキスの位置に記憶を探り。辿り着いた意味に微かに驚きの色を交えつつ目をまんまるに。そのまま彼を見詰めて 彼なりの最大のアメリカンな仕草に思わず吹き出して。) こう…TMレボリューションの西川さんみたいなファッションしてたら似合うかも…、( 想像しておかしさに唇震わせながらも必死に笑いを堪えつつ。) 玲央君はー…そっか、そうだった。( 一言でまとめると酷いようだがヘタレな部分が大半を占める彼だが先程CDショップで腕を引かれた力強さを思い返すと ごめんね、と顔を赤らめたまま眉を下げつつ。)ちょっとシャキシャキしたのが好きだから…途中で半分取り出して食感違うやつ作ろっか。( 味ではなく食感がだめだという彼に提案しつつ。) 今日ブーツで身長更に高いし黒づくめの男だから怖いのかなぁ。…昔彼氏と半分こしてた時はスクエアなピアスに石の色が違うやつをしてたけどー…ライオンモチーフのやつとかないのかな。変な顔のやつじゃなくて。(握り返される手に口許緩めつつも悟られまいと先導して店内を物色。髑髏とかはなしで、と彼に伝えつつきょろきょろと辺りを見回す彼と対照的に棚の１つ１つを見て。) (2018/10/5 23:30:57) |
| 立花 弥生♀2年 | > | 【文字数ギリー…(´･ω･`)】 (2018/10/5 23:31:15) |
| 上嶋 玲央♂2年 | > | そういう事ですん。(どうやら気付いてくれたらしく、目を丸く見開いた彼女。しかしそれを上書きする様に此方の不出来な仕草に吹き出して。)あー...西川さんならどんな服装でも似合いそう。(と言いつつ、ピアスの実を生やした彼を想像して吹き出してしまい。)流石に西川さんでもダメですな...(ひとしきり笑い終えるとそう締めて。)うむうむ、店員さんにオラつく程血の気が多いっていうかまぁ、そういう柄ではないのよ。(眉を下げて謝る彼女になしたのー、と先ほど同様気にしていない素振りで返し。)そうしてくれるととてもありがたやー。それなら一緒に食べれるしっ。(手間をかけさせてしまうが同じ物が食べられる、と嬉しそうに。)ちょっと俺もこんな格好の人歩いてきたら道空けるもんなぁ... (と自分の外見の話にも関わらずそんな返答をしつつ。)昔の彼氏ー... あ、牙っぽいデザインとかならありそう。トライバル風なデザインで、とか。(彼女のふとした発言にちり、と誰に当てるでもない嫉妬心を胸に感じつつ。あまりいかついデザインは避けて、と彼女の要望を聞きつつなんとなく辺りをキョロキョロ見回して探してみて。しかし目に付くのは妙な柄のぽーちだったり。) (2018/10/5 23:42:12) |
| 上嶋 玲央♂2年 | > | 【2連続で微妙に文字数越えて削ってる... 遅くなって申し訳なす(′･ω･`)】 (2018/10/5 23:42:52) |
| 立花 弥生♀2年 | > | 【ガンガン削りまー…(´･ω･`)】 (2018/10/5 23:43:57) |
| 立花 弥生♀2年 | > | そっかー…私なら最早全身かもっ。( 吹き出した勢いで肩を震わせながらあくまで冗談を装いつつ。) うんうん、店員さんにオラつく人は嫌いだなぁ。( 彼の言葉に数度頷き肯定。…玲央君は男の子だからー…と気にしてない素振りの彼に返して。) うんうん、じゃあそうしようっ。( 同じ物、という彼の言葉に胸弾ませながら嬉しそうに破顔して。) 鏡見て鏡。( 彼の発言に思わず店の隅にあった姿見を指差しつつくすくすと。) あるかなー… 誕生日石とか交換しあうのもいいかも？( きょろ、とあたりを見回しやたらと照明の落としてあるゾーンに足を向けるとなにからいかついデザインのアクセサリーの並ぶ棚で。腰を屈めて目当てのデザインに近いものがないかと物色。) (2018/10/5 23:51:51) |
| 立花 弥生♀2年 | > | 【削りすぎたっ(´･ω･`)でもそろそろ締めにかかりたい所存っ。】 (2018/10/5 23:52:16) |
| 上嶋 玲央♂2年 | > | 全身ね、それはまた今度お部屋でだらだらって事で。(口元に笑みを浮かべつつ、本心からそう言うがどう受け取られるやら。)色々大変だし、更に手間掛けさせられないのよー...(男の子なのは見た目だけかも、と冗談をつけ加え返しつつ。)ありがとね、めっちゃ楽しみ。(此方も破顔しつつそう言うと繋いだ手を再度軽く握り。)うわ、怖い... これは思ってたより酷いなー。(差し示された姿見に移るよう身を乗り出すとそこに映る姿にそう口にして。これは確かに目を逸らされる様な、というか目を向けてはいけなさそうな。)あー、それならえーと...(と自分の誕生日石がなんだったか思案して。足を向けた先はいかにも、といった様子でいかついアクセサリーが並ぶコーナーで。誰かこれ付けてたような、と棚を端から見ていると先程言っていたデザインに近いものが。)ね、これとか牙っぽい感じだけどどう？ちょっと男物過ぎる感じもするけどもー...(と繋いだ手を軽く振りつつ此方へ視線を誘導して。) (2018/10/6 00:01:38) |
| 上嶋 玲央♂2年 | > | 【もうこんな時間なのね(*'へ'*) ぼちぼち締めにしますかっ(`･ω･´)】 (2018/10/6 00:02:27) |
| 立花 弥生♀2年 | > | ん、また今度ね。(頬を染めて気恥ずかしそうに視線彷徨わせると内緒ね、と自分の口元に人差し指を立てて。)わかる、わかるよ。玲央君がオラつく人じゃなくてよかった。( 深く頷いて同意すると本心からポツリと一言。彼を振り返り 確かに、と巫山戯つつ。) ね？こう…なんか…肩にカラスでも乗っけてそうな感じよ？( しっかりと自覚していなかったのだろうか、彼の口から漏れ出る言葉に肩震わせながら苦笑い零して。)…お、いいじゃんっ。…こんな感じの格好多いし案外髪でも隠れちゃうしー…耳に髪を掛けた時にこんなデザインのだったらギャップとして良くない？(誕生日石、自分の誕生日周辺しか覚えておらず眉根寄せつつ思い出そうとするも早々に降参。此方に気づかせるために振られた手に誘われ振り返るとイメージに近いピアス、言葉紡ぎながら悪戯っぽい笑みを浮かべ彼の瞳を見つめつつ。) (2018/10/6 00:18:28) |
| 立花 弥生♀2年 | > | 【一瞬意識沖縄(`･ω･´) 締めにかかりましょっ(`･ω･´)】 (2018/10/6 00:18:53) |
| 上嶋 玲央♂2年 | > | はーい。(薄く笑みを残したまま、同じく口元に人差し指を立てて。)うむうむ、負担をかけないただお客さんでいるのが一番。(実はついてないんだ、と巫山戯返し。)肩にカラスは怖過ぎる、せめて手に鉄パイプとかにして。(とそれでも怖差に変わりはない、所か現実的な分なお怖さが増していたり。)んね、でもそのギャップは独り占めしたいですなー...(他に俺みたいな趣味の人いないとも限らないし、と此方の目を見つめる彼女にそつ言いつつ、近くの店員さんに声を掛けて2組取り出してもらい。)お揃いの物が増えますなー、首輪とチョーカーはちょっと違うけども...(と嬉しそうに頬を緩めつつ、会計へと向かい。) (2018/10/6 00:25:04) |
| 上嶋 玲央♂2年 | > | 【それはゆっくり沖縄へと向かわなくては(`･ω･´)】 (2018/10/6 00:25:27) |
| 立花 弥生♀2年 | > | やっぱりついてないんだ…、じゃあ私についてたりしてっ( 愕然、といった表情を作ってはすぐに表情崩してけらけらと笑って。) せめて、の代替案もなかなか酷い、釘バットにしとこ。( 野球できるし、と付け加えつつもやはりぱっと見暴力的なアイテムを提示しつつ。) じゃあ玲央君と会うときだけつける、それでどうー？( ふわりと覗く彼の独占欲に嬉しそうに口許緩めつつ提案。お世話になりまーす、と贈られる気満々に御礼を述べつつ彼の見ていない隙にジャケットのポッケにお札をねじ込み。) んね、お揃い結構好きよ。靴だけ、とかから全身同じとか。( 此方も同意を返しては大人しく彼の後に続いてレジへと。) (2018/10/6 00:33:00) |
| 立花 弥生♀2年 | > | 【泳いで行こうか(`･ω･´) 前回同様締めをぶん投げさせていただきまする…】 (2018/10/6 00:33:25) |
| 上嶋 玲央♂2年 | > | それはそれで丁度良いからアリかも。(なんて納得したような表情で返し。)釘バットね、ついでにポケットにメリケンも入れよう。(すっかり前時代的ヤンキーが完成、といったラインナップになり吹き出しつつ。)ん、それは名案。そうしよっ。(おれは普段からつけるー、と付け加えつつ御礼を述べる彼女の頭を一撫でして上機嫌そうに笑みを浮かべ。ポケットにお札を入れられている、なんて露も知らず...)ペアルックで遠出、とか中々良いですなー... でも首輪がドンピシャ過ぎてもう。(所有の印の最上級よね、と嬉しそうに話し。レジで片方にラッピングをお願いし、お金を払い終え店を後にして。)じゃあ、改めまして。次会う時は付けてきてね？(とラッピングしてもらった方を彼女へと差し出し。そしてそのままウィンドウショッピングしつつ、学園内の寮へと帰路につくのであった。) (2018/10/6 00:41:34) |
| 上嶋 玲央♂2年 | > | 【この時期でもまだ泳げるのかな(`･ω･´) という所で締まった、のかな(′･ω･`)】 (2018/10/6 00:42:14) |
| 立花 弥生♀2年 | > | 【五体投地】 (2018/10/6 00:42:18) |
| 立花 弥生♀2年 | > | 【まだいけます(`･ω･´) んむんむ、ありがとうございますっ(`･ω･´)】 (2018/10/6 00:43:42) |
| 上嶋 玲央♂2年 | > | 【それは泳ぎに行かなければっ(`･ω･´) ではこの辺で失礼致しますか(`･ω･´)】 (2018/10/6 00:45:12) |
| 立花 弥生♀2年 | > | 【はーいっ、一旦自室帰りますっ。 おじゃましましたんっ。】 (2018/10/6 00:45:53) |
| おしらせ | > | 立花 弥生♀2年さんが退室しました。 (2018/10/6 00:46:17) |
| 上嶋 玲央♂2年 | > | 【ではではー、お邪魔いたしましたっ。】 (2018/10/6 00:46:28) |
| おしらせ | > | 上嶋 玲央♂2年さんが退室しました。 (2018/10/6 00:46:33) |
| おしらせ | > | 今井 瑠加♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/26 19:18:33) |
| おしらせ | > | 結城深紅♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/26 19:19:09) |
| 結城深紅♀1年 | > | 【お約束にてお部屋お借りしますー。ルカさんよろしくお願いします♡♡】 (2018/11/26 19:19:57) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | 【お邪魔しますー！待ち合わせにて使用させて頂きます。物凄く濃くなる予定の某夢の国系ロルを回しますが、同志さんがいらっしゃいましたら3人目歓迎です。笑 みくちゃんよろしくお願いしますー！では、今から打つのでお待ちをｗバタバタで若干、頭ぱーんなってるので時間かかっても許してください♡ｗ】 (2018/11/26 19:21:07) |
| 結城深紅♀1年 | > | 【大丈夫！わくわくしながら気長に待ってますー♡よろしくです。】 (2018/11/26 19:21:45) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | （放課後は遊びの時間だ。少なくとも１年と2年と、あとは受験を突破した3年に関しては絶対そうだと思っている。つまり、私は遊ぶ。しかも今日はかわいい後輩とのデートだ。楽しみ過ぎるのとうっかり満席で彼女を待たせるなんて事がないように、ホームルームの開始と共に教室を脱出した。学校帰りの生徒達で賑わうファミレスだが、スタートダッシュをかけたおかげか、ソファが向かい合うボックス席にすぐに通してもらう事が出来たし、ぐるりと見回してみたところ、制服連中の姿も見えなかった。オーケー、私が一番だ。ボックス席の片側に滑り込み、窓側にそれまで肩に提げていたドラムバッグを放って、メニューブックを開く。今のうちにさらっと見ておけば、後輩ちゃんが来た時に彼女のほうに向けて何がオススメだとかきゃっきゃなおしゃべりが出来る筈！ そしてもうひとつ忘れてはいけない。テーブルの上、紙ナプキンを敷いた上に、カバーを開いたスマホを設置しておく。今日はこいつも大切な要素を負ってくる筈。何故なら） ついに、遂にみくちゃんとDに参戦だもんよ……！（実感に酔い痴れ過ぎてうっかり口からでかい独り言をまろび出してしまったけれど） (2018/11/26 19:32:14) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | （きっときちんとホームルームを終えてからこちらに向かってくる彼女が此処に到着するまでに、まだ時間がかかる筈。その間にスマホ画面上部に貼り付いている検索バーで公式ページを追うのだ。ハロウィンが終わった今、あの王国はクリスマスシーズン。可愛いもの美味しいもので溢れているに違いないから。あ、休止アトラクションはないみたい。それから、それから…… スマホをタップする指さえ、浮ついて画面を滑る） (2018/11/26 19:32:21) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | 【こんな感じで大丈夫でしょうか！不明なところは適宜ご自由に、そしてぶっかけて来てください。笑】 (2018/11/26 19:33:29) |
| 結城深紅♀1年 | > | 【既にわくわく…！今日はおとなしく猫被って行こう…かな…♡♡♡】 (2018/11/26 19:34:29) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | 【（引っぺがしたる……！）】 (2018/11/26 19:38:48) |
| 結城深紅♀1年 | > | (秋も深まり 冬の空気が漂う季節。そんな寒さなんて御構い無し にやけの止まらない表情でHRの終わりを今か今かと待つ。話の長い担任はつまらないジョークで空気を一気に真冬にしてしまうが、そんなものなんて耳に届いていない 笑顔は今の担任には 面白かったと捉えられたようで気を良くしたみたい。教室をいちばんに出ようとした時に 「結城はああいうのが好きなんだな！」なんて声をかけられたから。まあ 聞いてなかったからわからないけど 多分好きじゃない筈。薄紫のリュックにぶら下がる 緑色の爬虫類のキーホルダー。3年生の彼女の貴重な時間を貰えるのだから と必然的に脚は地面を蹴り放課後に浮ついた生徒の隙間を縫って駆けゆく。いや、そもそも1分でも1秒でも早く辿り着きたい。だって早く 楽しい話したいんだもん。部活のない放課後に 先輩とファミレスでお茶。その上デートのプランを練る ──こんな楽しいことって ある？) (2018/11/26 19:45:24) |
| 結城深紅♀1年 | > | (普段の運動不足が祟る。走って駆けつければ息があがり、寒さなんて吹っ飛んだ。制服の上 グレーのカーディガンと白いマフラー。マフラーなんて暑いだけ お店に着くや否や ぐるぐると脱ぎ捨てた。案内された先はボックス席 きっと彼女も終わった瞬間に席取りに来てくれていたのだろう。先輩を待たせる後輩って、どうなの？なんて思いながらも 彼女になら甘えていいか、なんて独りごちて。)ルカさんっ…お待たせしましたごめんなさい…！わー暑い、走って来たの 暑いー！ドリンクバーと、あとあと…なんか美味しそうなのありました？冬だしチョコかなあー…(席に着くとすぐに早口になりながら 開いた形跡のあるメニューは2人で見やすいように横向きに。スマホを触っている画面 ちらっと見えたのは クリスマスのデコレーション。) (2018/11/26 19:45:39) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | （一通りメニューを観覧し終えて、公式のクリスマス特設ページも粗方チェック完了した。待ち人を置いて先にオーダーしてしまうのは気が引けて、使い捨ておしぼりと共に置かれた水のグラスに舐めるように口をつける。ふと窓際を見れば、尻尾のようにマフラーを揺らして前を通り過ぎていく姿を見つけた。急いで来てくれたのはうれしいけど、転んだりしなかったよね？ ちょっと心配になりつつ、そして私に此処から目撃された事をきっと彼女は気付いていない） お疲れ様ー、混む前に席確保しておきたくてさ。でもまだ全然空きあるね、こんな事なら昇降口で待ち合わせして一緒に来れば良かったな。（暑いを連呼する相手に苦笑を浮かべつつ、その口の端がうれしさのかたちに綻ぶのも仕方ないというやつ。だって可愛くない？待ってるとこ一目散に駆けつけてくれるとかやばくない？うちのカノジョ可愛過ぎない？ うっかり勝手に彼氏気取りで、テーブル下に隠した左拳をぐっと握ってプチガッツポーズしておく。右手はスマホを持ったままだった。それを卓上に置いて、メニューを広げ。チョコ、と聞こえたからパラとページを最後部まで捲って、デザートメニューにしながら） (2018/11/26 20:02:18) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | まったりチョコ良いよね。パフェに刺さってるこのブラウニー濃厚そうでやばいかも。あたしは取り敢えずポテトでしょ、あと、うんやっぱり甘いのが…… あ、でもイチゴもやってる、あきが好きそう。あたし、このイチゴとチョコのパフェにしようかな。なんか贅沢じゃない？（ページ半分をチョコが、もう半分をイチゴがフェアで占める。ならば両方いいとこ取りでしょ。そういえば公式ページにも美味しそうなチョコケーキ載ってたんだった。該当ページを指でスクロールして、スマホの画面に映したそれは、スーベニアプレート付きのクランブルケーキ） 向こうならあたし、これ食べたい。お皿がかわい過ぎない？スーベニアはこれイチオシかも。（当然のように彼女へと見せて。あ、メニュー選ばなきゃなんですけどね！わかってるけどね！） (2018/11/26 20:02:23) |
| 結城深紅♀1年 | > | (駆けつけた先に待ってくれているのが、こんな美人な先輩ってちょっと信じられない。急いで来たからとは言え 涼しい顔して微笑む姿は 女ですら見惚れてしまう。たった2年だけれど その2年の差を見せつけられたみたい。2年後にはこんな素敵な先輩になれる自信なんて 微塵も無いけど。)…だめだめ！昇降口で待ち合わせなんて 目立って仕方ないよ！ルカさんと待ち合わせなんて知られたら 色んな人の視線が痛い…！(同性異性 年齢も問わず彼女は一目置かれているのだから …本人がどれだけ気付いているかは尋ねた事は無いけれど。口にした言葉にぱらぱらと頁を巡ってくれる こういう所が優しい。なんだろう、彼氏かな いやむしろ献身的な彼女かな？)わ、このいちごだらけのパンケーキとか、すごい。あきさんこういうの好きそうー。パフェ、すごい！美味しそうだし映えるっ(口角上げた笑顔は見つめる先のスイーツたちによって作られたもの。甘いものには 目が無い。) (2018/11/26 20:17:35) |
| 結城深紅♀1年 | > | (向けられた画面に映る 赤い果実の乗ったチョコレートケーキ。まさに今 食べたいモノを形にしたようなやつ。後ろに映るプレートには 肩を並べたスノーマンたち)…かわいい、っ…！(其の儘可愛いを連発し続けた。語彙力の無さも 表現力の無さも 勢いでカバー。季節限定 かつ美味しそうなスイーツ。瞳がキラキラと輝く。ちらりと店員が注文の頃かな と此方を見たような気がしたが そんな事は御構い無し)背中向けて肩寄せてて…ああもう可愛すぎる…っ！ あ、クリスマスじゃないけど、深紅 これ欲しいんですー(そう言って急いで調べたモノは ポップコーンのケース。モノトーンの其れは90年のお祝いのもの。注文する事無く 話に花が咲く。喉が渇いた頃にようやく 注文しなきゃ と思い出すのかも知れない。) (2018/11/26 20:17:48) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | うちのじいやは影からこっそり見てるだけだから心配いらんよ？ だって一緒に歩いて来る此処までの道程でもおしゃべりできた訳でしょ、そこ抜かったと思ったよね。ま、いいか今からガッツリおしゃべりの時間あるし！（うちの後輩のほうの舎弟がよく怯えている気がするうちの使用人の目線だけど、大丈夫、そんなに怖くない。女子には紳士なうちのじいやだ。……それはどうでもいい。チラと画面を見せただけでこうやって話に大輪の花が咲いてしまう訳で、こんなに盛り上がれるなら待ち合わせを遠くにする事なく最初から最後までおしゃべりし通しにするのも良かったとデートプランを後悔するのだけど。過ぎた事は仕方ない、その分までこれから濃密な時間を過ごせばいいじゃない、ファミレスだけど。いやファミレスだからこそ周りを気にせず楽しめるというもの、え、ファミレスって駄弁りに来る場所でしょ？） うんうん、パンケーキも良いね。でも映えるのはあっちでたくさん撮れるから今日は気にしなくても良いんじゃない？ そう、この寄り添った後ろ姿なんなん？そんでもってミルキーなピンクに白雪のドットね。躊躇いを殺しに来てる。買うだろこんなん！ (2018/11/26 20:39:46) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | （期待通りにノッてくれたのがうれしい。そして同意してくれるのもうれしい。頷きが止まらなくて今夜首を痛めてるかも知れないけどいい。こちらも思いのたけ某スーベニアへの感想を吐露して、次にみくちゃんが提示したポップコーンケースとやらを自分のスマホでも検索する事にした） 90年お祝い……あ。もしかしてこの白黒の？船のやつ？超かわいくない？ていうかオシャレじゃない？ベーダー卿のケース持ってくつもりだったけど、俄然これ欲しくなった！（そしてすぐに画面に齧りつく事になる。初期のトレードマーク様が舵を握っててポップコーンケースの癖に精緻が過ぎる。何だこれ） あたしも欲しい！―――と、ええ、注文しましょうか。（思わず声を荒げ、て顔を上げたところで横を通り過ぎていった店員と目が合った。我に返って、取り敢えず周りが見えなくなる前に、やる事（注文）だけ済ませておく事にした。ポーンとチャイムを押した傍から駆け付けて来る店員。待ち構えてやがったな） (2018/11/26 20:39:51) |
| 結城深紅♀1年 | > | じゃあこれ、食べましょ。絶対！可愛いし美味しそうだしクリスマスだし、ほんとクリスマススーベニアでいちばん可愛いっ(勿論スーベニア付きで。これ食べる時に自撮りするんだ。いや もしかしたら彼女の言うじいや さんがカメラを構えてくれるのかも知れないけれど。其の日くらいはちょっぴり視界の切れ端くらいで デート感を満喫させてもらいたかったり。可愛いと何回口にしただろうか。縦に振る首も それに合わせてオーバーリアクションを取る姿も 夕方に賑わいを見せるファミレスだから出来る事。店員さんはこんな客 慣れっこなのだろう。ただ いま私達は 注文すらせずに居座っている訳で。はっ と気付いた時には注文のベルが鳴り響き 待ってましたと駆けつけた店員さん。ちょっぴり茶髪が眩しい 大学生のアルバイトさんみたく見える人。)えーっと…ルカさんいちごとチョコのパフェにします？深紅 これ、フォンダンショコラ バニラアイス添え。あとドリンクバー2つ ください。(2つ とピースサインを向けつつ笑顔で注文。別に笑顔で無くとも 敬語で無くともいいかも知れないけれど、男女関係無く笑顔でお願いした方が 店員さんは優しい。深紅の統計上。) (2018/11/26 20:54:29) |
| 結城深紅♀1年 | > | …ルカさん、これはあれです。語り始めると立ち上がれません。…今すぐ！ドリンク3つくらい持って来ましょう！じゃないと喉からからになっちゃう！(スーベニアもポップコーンバゲットも 語り足りない。寧ろ楽しい話は始まったばかり。只このタイミングを逃せば きっともう飲み物を取りに行くタイミングなど無い。友人達との何気ない時ですらそうなのだから 況してや彼女とのトークなど なおの事。立ち上がり半ば強引に腕を引っ張り連れ去る先はドリンクバーのコーナー。ホットもアイスも 2つくらいは最低ドリンクを持っていくのが鉄則。話の途中で立ち上がれないから。手にしたのは烏龍茶とホットココア。此処でも甘いもの。血糖値は楽しみと共に上昇中。そして勿論ドリンクを取りながらも 話は止まらない。)深紅も、緑の3つ目のエイリアンがね、サンタ服着てるポップコーンバゲット持ってるんです。それ持っていきたいけど、けどけど！蒸気船かわいすぎて…！(こうやって女子高生の会話の中では 暫し可愛いがゲシュタルト崩壊してゆく。そんな事気にせず、連呼し続ける言葉。手に持つドリンクを零さないよう運ぶ為 トレイに乗せれば彼女にも載せるように促して) (2018/11/26 20:55:57) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | あとやみつきポテトもください！ケチャップ&マヨのソースで。（馳せ参じた店員さんに対して、みくちゃんがメニューブックを見せながら丁寧にオーダーを済ませてくれる。そこに塩味系を捩じ込みつつ、彼女に倣って笑顔でワンポテト（大皿）を注文した。と、メニューを繰り返し確認し終えたそばから腕を引かれる。そうねドリバー大事、でも3つ！？とトレイがないと運べない数を言ってのける後輩にビビる。ああでも納得、話し込むとドリバーおかわりするタイミング見失うしね、ていうか席を立つのすら惜しいと思ってしまう。そして到着したドリンクブースを見回せばそこには確かにプラスチック製の軽いトレイがご自由にどうぞとばかりに重ねられている訳でして、そういうやり方をしている猛者が少なくない実情を察した。ファミレストークに関しては後輩ちゃんのほうが先輩なのかも知れない。ケースからグラスを取り出しながら、ありがたやと頷いてから2つ目のグラスを持ち上げ二刀流（？）態勢を気取った。片方のグラスにはやっぱり烏龍茶、そしてもう片方にはジンジャーエール。トレイのスペースに空きを作ってくれる相手に感謝しつつ、グラスを置いて） (2018/11/26 21:15:15) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | ポテトも良いけどやっぱりグリメンだわ！ウィリー可愛いけどさ、可愛過ぎだけどさ、この繊細過ぎる感じ首から下げてて大丈夫？うっかり壊れない？て心配になるやつ。それ意味ないじゃんって思われるかもだけど、出来れば購入後速やかにコインロッカーに避難させときたいわ。パーク出るまで無傷でいさせる自信ない。（そしてホット用のカップにキャラメルマキアートを注ぎながらもトイな話題にヒャッハーして。しかし嬉々としていた表情は直後に曇る。買ったからには見せびらかすように首から下げて歩き回りたいケース、しかし決して壊したくないケース、その両極の欲で板挟みになる悩ましさ。私は無事に保管するほうを選んだ。みくちゃんはどうする？とばかりに目線を送りながら、熱いのを注いだカップは自分で持ちながら席に戻る。先に座って、運んできてくれたトレイを受け取りながら） ………ていうかみくちゃん、うちら大切な事決めてないんだよ。決めてないよね？（ケースを買った後の対処についても勿論大事だけどね、それ以上に大事な事。促すように、向かいの相手を見つめる。そう、ランドか、シーか。それが問題だ） (2018/11/26 21:15:21) |
| 結城深紅♀1年 | > | (甘いのもしょっぱいのも食べたい。─いつしか2年生の先輩と3人でお菓子(とおつまみと中華まん色々)を大量に買い込み散らかる話題に花を咲かせたあの日 確か自分がそう口にした筈。しょっぱいポテトの味を思い浮かべ唾をごくりと飲み込む。トレイの上 並んだドリンクは零さないようにそっと。だけどわくわくは止まる筈も無く 会話は続行。席に辿り着く迄。そして辿り着いてからも。)そうなんですよ、壊したくないしそもそも中にポップコーン入れないで？！汚れちゃう！って考えが本末転倒なの。持ち歩きたいけど綺麗に持って帰りたい。深紅燥ぎまくるし、時々カメラとかぶら下げちゃうし、そしたら余計ケース傷付いちゃうし、…あーやっぱりコインロッカー避難が正解なのかなあ。(何人で来たのかわからないドリンクの数。ポテトを運んで来た店員さんも少し呆気に取られていたかも知れない。ずらりと並べては彼女にもストローを手渡しつつ、自分の烏龍茶へイン、会話の途中 水分補給。再び画面を付ければ浮かび上がる 色とりどりの食べ物やお土産達。) (2018/11/26 21:29:39) |
| 結城深紅♀1年 | > | (ぷは と息継ぎするようにストローから口を外す。ぱちぱちと瞬きを数回繰り返したのは、決めてない大事な事 に考えを巡らせていたから。数秒続く沈黙は今日初めてのことだろう。見つめ合い続く沈黙の中 ああ！と其の答えがわかった事に表情を和らげつつ、急に出した大声は両手をぱちん と合わせた音と共に響く。)どっち行きます？やっぱり燥ぎたいからランド？夜景が綺麗なシー？…ちなみにルカさん どっちが好きとかあるのー？深紅ね深紅ね、イースターはここ数年シーのショーが好きだったんだけど、夏祭りはランド派、…あーでもハロウィンはどっちも選べないーっ…！だってだって仮装するならランドだけど、あ、でもシーも写真映えスポット多いし、ヴィランズすごくかっこいいし…！(多分こうやって突然語り出しても 彼女相手なら問題ない。そんな気の緩みが自由を加速させる。そしてどっちに行くのかという話題は再び脇道に逸れて行くのか、彼女がしっかりと元の道に 連れ戻してくれるのだろうか。取り敢えず頂きます と口にした後 ポテトは赤いケチャップを掬い取り口へと運ばれる。美味しい、と呟きながら口いっぱいに頬張って。) (2018/11/26 21:30:56) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | （今日のこのファミレスデートの目的は、勿論おしゃべり自体にもあるのだけども、冒頭うっかり独り言で漏らしたように大きなイベントを抱えている。遡って10月末、私達の出会いはハロウィンイベントでの意気投合から始まった。お互いがD作品のキャラクターコスプレをしてきた事から話は進み、進み、進み……そしてあのパーティーの最後、この後輩ちゃんにデートを取り付けたまでがハイライトである。デート、勿論シチュは夢の王国。私の受験が挟まれたために一ヶ月遅れになってしまったけれど、遂に、遂に行ける日が具体的に決まったところなのだ） どっちがいい？正直最初に行くなら足並み揃えやすいランドかなって思うんだ。うっかりテンション弾けてはしゃぎ過ぎても何とかなるイメージ。シー寒いし。でもシーのスーベニアカップがシック可愛くて気になるのもある。可愛いのに加えて大人っぽいのが良いよね、クリスマスをちょっと背伸びして楽しめる感じする。夜景も良い、海は可愛いだけじゃなくて綺麗にも存分に魅せられる感じ。（どっち行きます、そう聞かれて正直なところを述べたらシーに寄ったりランドに寄ったりで結局結論が出ない。あかんこれ！） (2018/11/26 21:50:29) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | わかるわかる、春はシー、夏はランド。爽涼鼓舞好きだったなー、コブっていきまっしょい！って。ハロウィンはもう選べないからホテル取ってどっちも行くでしょ。そうすると冬も悩むんだよね……、ああ、でもクリスマス気分でBBB見たいかな。でもね、でもねランドのグランマサラのメニューも気になるんだよ！限定についてるケーキがさ！一緒にスーベニアプレートも買えちゃうし。（出来る後輩が用意してくれたストローを口に咥えながらまたもや語る。店員がテーブルにポテトを運んできてくれる間も口は閉ざされない。聞かれている事への配慮なんてしない。そんな間すら惜しい。結局これ、決まらない気もする。此処までマシンガンで撃ち合っていた口を閉じて、思案してから） ……頭に思い浮かべてみよう。舞浜に降り立って、そこからあたし達が向かうのはどっち？ ――――あたしのビジョンはそのまま、Dラインに乗らないで橋を渡ってる。（最後は心の奥底にあるものに頼った。そしてそれをそのまま告げた） (2018/11/26 21:50:35) |
| 結城深紅♀1年 | > | (うんうん、と頷き乍 ポテトを運びココアを飲み 時に烏龍茶を飲み…食べ合わせ大丈夫？と聞きたくなる。烏龍茶はいいの、問題はココア。頭の中ではルカさんとどっちに行くかのシミュレーションを繰り広げてる。メディテレーニアンハーバーを眺めるのか、シンデレラ城バックに写真を撮るのか。少し脇道に逸れた話題も同じように盛り上がりを見せるのは、やはり彼女も同士だから。相槌を打ちながら季節折々のグッズやフード ショーに話題が散ってゆく。)やっぱ季節で選びたいですよね、いや欲を言えば両方行きたいんだけど…！そっか、ホテルでどっちも…！ってそれはルカさんだから出来るの。普通の高校生はチケット代ですら必死にバイトしなきゃなんですよー？(少し意地悪に咎めるような視線を向けつつ ストローを口に。噛む。噛む。きっとこうすれば生意気な後輩に見えるだろうから。そういう冗談も交えながら クリスマスのBBB には大きく頷いた。だってあのショーでは スターは一段とスターなんだもん。) (2018/11/26 22:09:33) |
| 結城深紅♀1年 | > | (ドラムを叩く彼に後ろ髪引かれ乍も、下した決断。そんな大した話でもないのに 一大決心したかのような 大袈裟な素振り。)…うん、やっぱランド！ランド行きましょ！華やかで可愛いクリスマス。うん、深紅も橋渡ってるの想像できた。それから耳つけたりきゃあきゃあ燥ぎながら ショーもアトラクションもグッズもフードも満喫してる！だからそれならランド！…ほらそれにネ、クリスマスのシーって いつにも増してカップルが多いから。(ぷく と拗ねるように頬を膨らませては羨ましさと妬ましさが表情に浮かぶ。もうそう熱くないホットココアのカップを両手で カーディガンの裾の上から持ち上げ飲む。寒い冬に飲むココア パークでも一息つくにはコレ。ここで話はまた脇道に逸れる。そういえばこの間はうまくはぐらかされたやつ。)…ね、ルカさんこの間言ってた、望み通りに嫉妬してくれないかも って人、…どういう人なんです？(両手は頬に添え肘は机の上。にっこり微笑めば話を聞く体制を整えた。さあ、聞かせてください！と圧力をかける後輩が此処に一人。時折スマホを眺めては 見るのはクリスマスグッズの頁。) (2018/11/26 22:09:48) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | （クリスマスの装飾は正直、シーのオトナ可愛い路線が好きだ。特にメディチ家の湾沿いを歩きながらアメリカンな街並みに到着するまでの、あの景色に散りばめられた煌びやかなクリスマス装飾、でも何処か浮かれ過ぎない瀟洒さは見て回るだけでも満足なくらいに。でも一番大事なのはこれが「みくちゃんとの最初のD」だって事だ。まだ手探りに互いの好みを探り合って進む私達が距離を詰めるべくおしゃべりしながら回るなら、そう考えたら私の答えはランドになった。ランドは基本だ、基本だからこそ、初歩的にも思える一歩目から逃さずに、一緒に踏み出して歩いてみたいと思ったのかも知れない） 一緒に歩くだけで気付く事もあると思うんだ。目が行くものとか、口に出さない好きなものとかね。そういうランドでのみくちゃんを十分知ってから、改めてシーのほうにも手を伸ばしたいかな。（つまりどちらも結局はどちらも攻略したい宣言なんですけどね！ カップルが多い、というシーへの感想に噴き出しながら、ポテトに赤も白も付くよう贅沢にソースを救ってから口に放り込む。確かにそう、この後輩ちゃんがそういうとこを気にする事も今知れた。だから面白い訳だ） (2018/11/26 22:26:14) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | じゃ、今回はランドね。そしたら次はほら、春はこっちって意見で合意したシーに行ける気がするし。（この一大決断に至るまで、悩ましい道程だった。ここからも更にどっち周りか、最初のFP、ランチの予定、夜ごはん、シン城でのプロジェクションマッピングはどの辺までガチで見に行くか、等々。色々と打ち合わせしなければならない事はある訳だけど。この辺りは舞浜に向かう電車の中で、またはアトラクションに並びながら擦り合わせても良いし。大いに脱線しよう。……とは言ったものの。ココアを美味しそうに味わうその唇が暖かな吐息と共に紡いだ問いには、思わず摘まんでいたポテトを取り落としてラテの中に落っことしていた。マヨとか付けないで良かったわ、まじで） ………みくちゃんが練乳イチゴする相手の話のほうが、先じゃないかな？（ちょっとカフェ色に染まってしまったポテトは救助して紙ナプキンに包みテーブル端に避け、改めて向き合えば。カウンター攻撃一閃。にこ、と浮かべて見せた笑顔と彼女との間にデザートが運ばれて来たのはこの時である） (2018/11/26 22:26:18) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | 【Hey, Girl！そろそろ〆に向かおうと思います！（唐突な恋バナモードこわー！！！ｗｗｗ）】 (2018/11/26 22:29:16) |
| 結城深紅♀1年 | > | 【いえす！取り敢えず次深紅〆に向かうように頑張りますー！え、だって猫かぶるの引っぺがすって言われたもんー♡♡】 (2018/11/26 22:30:43) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | 【あれはことばのあｙ……いや、しかも引っぺがされそうになってるのこっちじゃね！？後輩こわい！！ｗｗｗ では私も次〆でまいりますー！】 (2018/11/26 22:33:00) |
| 結城深紅♀1年 | > | (口にはしないけれど、初めて一緒に行くなら王道のランドは間違いない。多分其れが共通認識。未だ決まった事項は行き先のみ。だけど多分 何にも問題ない。ショーを見る派なのか、アトラクション乗りまくる派なのか、グリーティングしたい派なのか。色んな好みがあるけど それは一緒に行く相手に合わせて が好きなんだもん。そんな事を思いつつ これ欲しい、あれ食べたい、と見せる頁。)ね、ね、ルカさん。スノースノー今年可愛いよ、深紅ぬいぐるみ欲しいー！わ、もうニューイヤーグッズも売りはじめる！あ、ねえねえ、この3つ色違いのキーホルダーとかさ、多分色んな種類あるから、これ買ってひとつあきさんにお土産にしましょーよ。(気持ちはもう夢の国に向かっている訳で。わくわくが止まらない。テーブルの上の飲み物はもうすぐ底をつく。やっぱりグラスは複数持ってきて正解だった。これでも足りないくらいだもん。彼女の真似をして、2つのソースを絡めてぱくり。甘いのも欲しいな、と思っていたら わかったようなタイミングで店員さんがスイーツを運んで来た。) (2018/11/26 22:46:03) |
| 結城深紅♀1年 | > | (仕返しとばかりに微笑みながら此方を追い詰める彼女。デートの約束を取り付け気分が良い上、なんなら調子に乗ってる。これは更に仲良くなる為だから、今日は負けないの。そう心に誓い、残った烏龍茶を一気に流し込む。)深紅の話はいいの。深紅いつも 練乳なんか要らないくらい 甘い時間過ごしてるから。だ か ら、ルカさんの話、聴きたいなー…？(きゃっきゃと笑い声をあげながら、いつになく追い詰める。確かこの間も2人がかりでも太刀打ち出来なかった。今日こそは 一人だけど、と思い出したかのように笑顔で向ける無言の圧力。とろりと中からチョコが溢れるケーキ。ふあぁ…！と間抜けな声を出しながら目を輝かせひと口。甘いものには本当に敵いません。一気に気合いは何処かへ行ってしまったみたい。) (2018/11/26 22:46:26) |
| 結城深紅♀1年 | > | ルカさんコレ美味しいっ！ひとくち食べます？あ、こういうのだめな人？深紅気にしない派なんだけどー…(笑顔になったかと思えば不安げな表情を浮かべたり 一人で忙しない。多分夢の国でも 同じようにそそっかしくはしゃいであるのだろうけど、それはきっと 彼女も同じ。ああもう、今から待てない。其の日が待ち遠しいけれど、今日のカフェデートですら楽しかったのだから、当日迄にももう1回くらい付き合ってもらおう。其の時には受験のお祝いで気分良くさせて、絶対赤裸々に話して貰うんだから。) (2018/11/26 22:46:39) |
| 結城深紅♀1年 | > | 【はい、纏まりきらない〆！引っぺがされてくれるのかなーわくわく♡♡】 (2018/11/26 22:47:16) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | （最初はランド、で同意した。最初に行くならやっぱり、という共通認識はやっぱり皆あるみたいだ。王道で基本の型に乗る訳だけど、一緒に乗るのはこの遣り手の後輩なのだから単純に話が進む筈がない。きっとパークでも「ルカさんの行きたいほうから行きましょ。ショー派です？アトラク派？」とか聞いてくれつつそのうち彼女に手を引っ張られて駆け回っている姿が想像できた。だって、ファミレスで向かい合ったこのシチュエーションでさえ、大人しくしてくれない子なのだ。大人しくして欲しいなんて思わないけど、正直度肝を抜いてこようとするのは控えめでお願いしたいよね、こっち先輩だからね。一応ね） 甘いお時間過ごしてるんですって。このご本人からの情報はasapでアンディにもタレ込まないとだけど。あー、クリスマスだしあいつの事はアンジェブリッサって呼び名に変えようかな。（ちょっと強引に話を逸らしつつ、運ばれて来たスイーツプレートに零れんばかりの笑みを浮かべている後輩ちゃんが可愛いから、せめて今はそのままでいてとばかりに一時休戦。私もカトラリーセットから持ち手の長いスプーンを取り出して、パフェに向かった） (2018/11/26 23:13:52) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | や、全然気にしない。むしろスイーツ2種類あったらどっちも買って半分こするよね、派かな。だからほら、フォンダンの端っこにちょこんってしたイチゴだけじゃ足りないでしょ。あーん？（てっぺんのクリームの上に乗ったハーフイチゴを掬い上げれば、そのスプーンを相手の口元に向けつつ、きっとぱくりと食べてくれるだろう事を待つ。その間口を動かさないでいるのも極まりが悪くて、きっと口を滑らせたのはその所為だ） やきもち焼かせたれとか、そういう風に転ばせようとしても駄目なんだよね、きっと。むしろこっちが良いように転ばされるだけの気がする。そもそもの話として、そういう場面で嫉妬とかしてくれるのかって問題も出て来るけど。（しあわせそうな表情を浮かべて食べるフォンダンが美味しそうで、頂戴とばかりに口を開けてみつつ。だってパークでもやるでしょ？予行練習しとこうよ、なんて。舌の上で蕩けるチョコレートが甘いから、少し砂糖みたいな事を言ってみたくなった） でも、あいつにされるならそういうの嫌じゃないかもって思っちゃう自分が、一番の問題なんだけどね。（甘くないかな。私にとっては十分甘い話のつもりなんだけど） (2018/11/26 23:14:04) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | （この先は後輩達の甘い話を聞いてからじゃないとどうにも口が開かないよね。ちょうど3個だし、お揃いのスノースノーのリップとクリーム買ってさ、どの香りが良いかきゃーきゃーしながらまたしようよ、チョコレートやクリームみたいに甘いお話とか。） (2018/11/26 23:14:45) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | 【ひー！お時間頂いてしまいすみません！こちらもこれで〆でー！ Dロルだっつったやんかゴルァ！（みくちゃんへ初めての巻き舌） スノーのリップとクリーム可愛いね！これ全部香り違うんやん！買い！！】 (2018/11/26 23:15:53) |
| 結城深紅♀1年 | > | 【爆発しました。可愛い。可愛い可愛い可愛いー！Dロルに無理矢理甘いのぶっこんだけど思った以上にのってくれた！アンジェブリッサに報告しなきゃー♡巻き舌なんて今は怖くないもんね！可愛いで頭いっぱいだもんね！】 (2018/11/26 23:16:50) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | 【爆発しない！不発で落下！ｗｗｗ（可哀想なロケット） くっそ〆よりスノーリップに話咲かせようよ！とにもかくにもDロルありがとうございましたー！ノーチェックな色々を教えて貰えてフツーに助かりつつ、ロルも楽し過ぎました！感謝！今からパーク行こう！（※ボヤージュも終わった時間）】 (2018/11/26 23:19:45) |
| 結城深紅♀1年 | > | 【ね、これ可愛いですよね！香りのチョイスも素敵。ね、Dロル見切り発車でも楽しかったー！今からパーク、朝のボヤージュ開店迄待つ？？笑 と、語りきれない雑談話はどっか移動しますー？？せっかくなのでもうちょっとお喋りお付き合いくださると嬉しかったり！！】 (2018/11/26 23:20:58) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | 【そしてD語りぶっ放し始めたいけど此処ではあかん！ええ、裏に行きましょう！作ったので、ええ！】 (2018/11/26 23:22:04) |
| 結城深紅♀1年 | > | 【このログはきっと誰か見ても、わけがわからないんだろうな…。もしわかる方いたら、是非に話しかけていただきたいものです♡ ということでお部屋ありがとうでした、お邪魔しましたー！】 (2018/11/26 23:23:19) |
| おしらせ | > | 結城深紅♀1年さんが退室しました。 (2018/11/26 23:23:25) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | 【グレープフルーツとラズベリーとライチって1個選ぶの出来ないやつ！全部欲しい！ハッ、色違いお揃いで分けっこ出来ない！！！ うん、そうだね、この内容がわかる方いたら是非おしゃべりさせてください。笑 良いんだ私とみくちゃんが分かれば！楽しかった！ ではこちらも撤退を。お部屋ありがとうございましたー！】 (2018/11/26 23:24:30) |
| おしらせ | > | 今井 瑠加♀3年さんが退室しました。 (2018/11/26 23:24:47) |
| おしらせ | > | 井上 穂乃果♀高2さんが入室しました♪ (2018/12/3 21:20:09) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | 【お邪魔します。どなたかお相手お願い致します。】 (2018/12/3 21:20:24) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | (デートしてくれる方いませんか(TT)) (2018/12/3 21:39:34) |
| おしらせ | > | 杉山修也♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/3 21:59:23) |
| 杉山修也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/12/3 21:59:33) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | 【こんばんは！】 (2018/12/3 21:59:45) |
| 杉山修也♂2年 | > | 【お相手お願いできますか？】 (2018/12/3 21:59:57) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | 【はい！お願いします！】 (2018/12/3 22:00:22) |
| 杉山修也♂2年 | > | どこにデートしてみたいですか？ (2018/12/3 22:00:32) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | 【水族館でいい雰囲気になったらラブホテルで激しめのエッチがしたいです//】 (2018/12/3 22:02:57) |
| 杉山修也♂2年 | > | 【えっ？ 激しいエッチがしたいの？】 (2018/12/3 22:03:46) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | 【プロフィールにSって書いてあったので。。】 (2018/12/3 22:05:01) |
| 杉山修也♂2年 | > | 【へえ・・そうなんだ？穂乃果ちゃん それで激しいのされたくなったんだ？】 (2018/12/3 22:05:53) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | 【は、はい…//】 (2018/12/3 22:08:49) |
| 杉山修也♂2年 | > | 【笑 じゃあ 始めましょうか 水族館の中からでいいですか？】 (2018/12/3 22:09:31) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | 【あ！はい！私から始めてもよろしいですか？？】 (2018/12/3 22:12:01) |
| 杉山修也♂2年 | > | 【お願いします】 (2018/12/3 22:12:23) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | （今日はクラスメイトで、彼氏の修也くんとの水族館デートの日。緊張してあまり眠れなかったが、デートなので気合を入れて水族館の雰囲気にある白のワンピースを着て髪の毛も綺麗に巻いて） (2018/12/3 22:15:43) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | (ごめんなさいミスです！) (2018/12/3 22:16:05) |
| 杉山修也♂2年 | > | 【大丈夫です】 (2018/12/3 22:16:13) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | (今日はクラスメイトで、彼氏の修也くんとの水族館デートの日。緊張してあまり眠れなかったが、デートなので気合を入れて水族館の雰囲気にある白のワンピースを着て髪の毛も綺麗に巻いて、待ち合わせ場所に向かう。) (2018/12/3 22:17:24) |
| 杉山修也♂2年 | > | まだか・・・（水族館に30分前についてしまった俺は入り口で待っている。ジーンズにセーターを羽織りひじまでセーターを捲くってまっていると白いワンピース姿の穂乃果ちゃんが急ぎ足で信号の向こう側にいるのを見つけて胸が高鳴る） (2018/12/3 22:19:35) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | あっ…修也くん〜！//(信号が青になると、もう既に水族館の入り口で待ってくれている修也くんに駆け寄る。いつもの制服姿とは違う彼のジーンズにセーターを羽織った爽やかなコーディネートにかっこいい…///と頬を赤らめて）はぁっ…はぁっ…ごめんね？待たせちゃったね？(申し訳なさそうに顔の前で手を合わせてごめんなさいのポーズをする。 (2018/12/3 22:26:40) |
| 杉山修也♂2年 | > | （制服姿とは違う白いワンピース姿に普段とは違うちょっと大人びた雰囲気と清楚さがましていて思わず見とれてしまって）ああ ごめん俺の方が早く来ちゃったから（まだ約束の10分前で･･思わず見とれていると顔を覗き込まれて）あっ ごめん 似合うねそのワンピース・・ちょっとドキッとしちゃって (2018/12/3 22:29:49) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | えっ…///ほんとう？嬉しいっ…///修也くんの格好も爽やかでかっこいいっ//今日の私達のコーディネート相性抜群だね///(今日の為に時間をかけて選んだ服を褒めてもらえると幸せそうにふにゃっと笑い)それじゃあ、水族館入ろ♪イルカ見たい！(修也くんの手を引いて水族館に入っていく) (2018/12/3 22:36:05) |
| 杉山修也♂2年 | > | （やわらかい手で手を握られると思わずドキッとして彼女の後を追う・・・イルカか・・・俺は君のことずっと見てたいなんて思いながらイルカショーに行くとまだ開園まで時間があり前の席が取れた）ラッキーだね 目の前で見れるよ （そうこうしているうちに客先が埋まっていく チラチラと彼女を見ながら 今日こそは彼女とエッチをするぞなんて事を想像しながら繋いだ手をぎゅっと握って） 何か飲み物買ってくる？ (2018/12/3 22:40:35) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | ほんと！ラッキーだね♪じゃあ始まるまで座ってゆっくりしてよっか。(彼の大きくて温かい手に触れていると愛おしい気持ちがどんどん膨らんでいく。あともう一日お休みあるし、お泊りなんかしちゃったりして…////などと頭の中で考えているうちに顔がみるみる赤くなっていく)あっ、私も一緒に行くよ//(少しでも離れるのが寂しいのか彼の服の袖をきゅっと握る) (2018/12/3 22:48:47) |
| 杉山修也♂2年 | > | （立ち上がろうとするときゅっと手を握ってきてくれた彼女の柔らかく華奢な指の感触に、頭がどうにかなりそうな気がする･･･2人切りになれる場所とかないかなとか考えながら）じゃあ荷物置いていこうか？ （準備のいい彼女がカバンやらシートやらを敷いてくれて、その間も手を離すのがもどかしくちょっと放してまた繋いだりして）いこうか？ （ショーの場所を離れると場内を2人で手を繋いで歩きながら店を探して）あった･･･（売店を見つけ向かう途中にちょっとした物陰を見つける･･･あとでここにきたら2人切りになれるかな？なんて思いながら店に行って飲み物を買って 席に戻る） (2018/12/3 22:54:14) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | うんっ。一緒に行く！(修也くんが見つけてくれた売店へ向かうと、飲み物を買って席に戻ろうとする彼を引き止める。イルカショーが始まるまでまだ時間があるので、少しでいいから二人きりになりたいと考えてしまい、彼はどう思っているのだろう…とじっと見つめてみる) (2018/12/3 23:02:24) |
| 杉山修也♂2年 | > | （彼女が握った手を持って立ち止まって下を見ている）･･･ ねえ･･ （彼女と2人切りになりたいのとエッチなことばかり頭の中を駆け巡って）ちょっとこっちに面白い場所があったよ （さっき見つけた物陰に彼女を連れて行き 周りから見えないことを確認すると 彼女が何？と聞いてくるが、思わず彼女のことをぎゅっと抱きしめる･･）こうしててもいい？ （彼女の髪の毛の香りと胸のふくらみの感触でドキドキして心臓が爆発しそうになって） (2018/12/3 23:07:11) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | あっ…修也くん？なに？どうしたの……っひゃ！////(彼の真剣な瞳に引き込まれそうになり、物陰に二人して隠れると彼にふんわり抱きしめられて)修也…く…ん///二人きりになれた…///(修也くんの広くしっかりした胸に飛び込み、彼を見上げてふわっと微笑む) (2018/12/3 23:13:37) |
| 杉山修也♂2年 | > | （穂乃果ちゃんの胸の膨らみの感触をもっと感じたくてぎゅっと抱きしめる。見上げてくる穂乃果ちゃんの目を見つめて）えっと･･･ごめんね怒った？（彼女が急にこんなことをされても怒ることはない性格だとは知っているが聞いてみて・・そっと手を背中から下におろしておそるおそるおしりに手を･･･） (2018/12/3 23:17:29) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | んっ…怒ってない…わたしも修也くんと二人きりになりたかったから…////(真っ赤な顔を彼に見られたくなくて顔を隠すようにぎゅうっと抱きつく。彼の手がだんだんおしりのほうへ下りてくると体がぴくんっと反応し、徐々に熱くなってくる)んもう…修也くんのえっち…////そんな焦らなくても、一緒にいられる時間はまだたっぷりあるよ……///(頬にキスをしようと背伸びするが彼は身長が182cmもあるため、届かずさみしそうに見つめる) (2018/12/3 23:23:31) |
| 杉山修也♂2年 | > | うん･･そうだけど･･･頬にキスをしようと背伸びしてくる彼女に顔を近づけると唇を合わせる）ちゅっ・・ 笑 穂乃果ちゃん今日って何時まで一緒にいられる？ ぎゅっと抱きしめておしりに手を当ててし胸の柔らかい感触と手に当たるおしりの柔らかい感触に頭がどうにかなりそうになって） ずっとこうしてたいな・・・ (2018/12/3 23:27:10) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | んっ…ふぅ…ちゅっ…なんだか今日の修也くん積極的…学校ではこんな…してこないのに…んっ…ちゅ…///(だんだん深くなっていくキスとおしりにある彼の手の感触に頭がとろけそうになる)えっとね…実は両親が明日の夜まで帰ってこれないらしいから……私は何時でも…////(俯きながら) (2018/12/3 23:33:47) |
| 杉山修也♂2年 | > | 本当に？（近くのラブホテルは調べてある･･･ここから歩いてすぐの場所にあるのも値段も）ちゅつ・・・くちゅ・・・（舌をちょっと出してみたりしながら 穂乃果ちゃんをぎゅっと抱きしめているとイルカショーの時間を案内するアナウンスが流れる）キスに夢中になっている手をすっと上げて\穂乃果ちゃんの胸を触りたい衝動を我慢しながら ） 見に行く？ （唇を離して穂乃果ちゃんを見つめ 名残惜しそうにして） (2018/12/3 23:39:12) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | んっ…ほんと…だから修也くんさえよければ…明日まで一緒にいられるよ……/////んっぁ…////(イルカショーのアナウンスが流れると同時に相手の唇が離れていき、一瞬だが名残惜しそうに唾液の糸が引いているのを見て厭らしいと思ってしまう)少しだけ見たら…移動する…？////修也くんが行きたいと·こ·ろ////(どこに連れて行かれるんだろうなぁ？と今からわくわくして) (2018/12/3 23:45:58) |
| 杉山修也♂2年 | > | えっ？ （ごくりとつばを飲み込むと）穂乃果ちゃん･･･いいの？（あせっているのを気取られないように穂乃果ちゃんの手を握ってイルカショーに戻る。ショーの内容は全く頭に入ってこず穂乃果ちゃんをどうやって攻めるかを頭の中で想像をめぐらしていてしていて・・そんな時目の前でイルカがジャンプして水しぶきが2人にざぶんとかかる 彼女と顔を見合わせて大声で笑い合うが・・・穂乃果ちゃんのワンピースが濡れて下着が少し透けて見えている 俺は慌ててタオルを掛けてほかのやつ等に見せないようにするとショーーが終わり・・・みんなと一緒に会場を出る）・・・ （無言で彼女と手を繋いで水族館を出ると調べてあるラブホテルの前について） (2018/12/3 23:52:49) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | あははっ…わたしも修也くんもべちゃべちゃだぁ。ふふっ///(お互いに笑い合っていると一瞬修也くんの表情が変わり、タオルを掛けられると着ているワンピースが濡れて下着が透けていることに気づく)ひゃぁぁあ////ごめんね…っ修也くんもすごい濡れてるのにタオル借りちゃって…////(無言で手を引いて歩く彼にわたしも黙って付いていき、着いた先は……)修也くん…あの、ここって……////(修也くんの背中を見つめる) (2018/12/4 00:05:09) |
| 杉山修也♂2年 | > | うん・・（何も言わずに穂乃果ちゃんの手を握ると入り口を入る･･･中に入って受付で聞いて部屋を選ぶとお金を払って鍵をもらう・・・その間ずっと穂乃果ちゃんの手を握っていて・・エレベータを上がって）ここかな？ （部屋に入ると薄暗いちょっとエッチな雰囲気の部屋に大きなベットが置いてあって） 穂乃果ちゃん・・すごいねこの部屋・・・ (2018/12/4 00:08:05) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | っ……////(ラブホテルの中に入ると部屋まで誘導され、薄暗い大人な雰囲気の部屋に緊張して)すっ…すごいね…なんか大人って感じ////(初めての経験なので明らかにテンパっている) (2018/12/4 00:11:43) |
| 杉山修也♂2年 | > | お風呂 ・・・ 入ろうか？ （ドキドキが止まらない中で穂乃果ちゃんの手をぎゅっと握って）お風呂の様子を見に行くと中には真ん中がへこんだ椅子がおいてあって・・）これってスケベ椅子っていうやつだ・・（とつぶやいて）入ろうか？ （そういって穂乃果ちゃんを見る） (2018/12/4 00:13:59) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | へくちっ……うん、さっきイルカさんにかけられた水で体冷えちゃったからお風呂入りたいな…。(手を握られると緊張して、もしかして一緒に入るのかな…？と彼を見つめる) (2018/12/4 00:16:16) |
| 杉山修也♂2年 | > | （もう完全にエッチモードになっている俺は穂乃果ちゃんに抱きついて）一緒に入ろうか？ 俺見ないようにするから先に入って (2018/12/4 00:18:20) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | んっ…わかった……じゃあ、先に入って待ってます…///(ワンピースと下着を脱ぐとシャワーで体を流してから湯船に入る) (2018/12/4 00:20:30) |
| 杉山修也♂2年 | > | 裸になると細い身体ながら筋肉質な裸になり腰にタオルを巻いてお風呂に入るとタオルを取り身体を洗い出す・・・横で穂乃果ちゃんが見ていると思うと20cmを超えるおちんちんは完全に勃起して上を向いていて）シャワーを浴びると穂乃果ちゃんの方を見てお風呂に入って向かい合って）はは・・・ごめん立っちゃった (2018/12/4 00:22:57) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | (シャワーを浴びている彼を横から見つめていると、細いが筋肉質な彼の体型にうっとりしてしまう。浴槽に入ろうとする時に見えてしまった彼の上を向いたものを見て一気に現実に引き戻される。)ち、ちょっ…修也くんたら…立つの早すぎだよぉ……水族館で抱き合ってる時もすごかったけど……////(彼の立派なものを直視できず頬を赤らめて) (2018/12/4 00:28:47) |
| 杉山修也♂2年 | > | 無理だよ 朝白いワンピース来て来た穂乃果ちゃんを見たときから立ってるんだから・・（そういって湯船に入ると）こっち来て・・・（そういって穂乃果ちゃんを呼ぶ） (2018/12/4 00:30:44) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | もうっ……修也くんのえっち……でも、大好きっ////(こっちに来てと呼ばれると少し恥ずかしそうに彼のそばに行く)来たよっ///(これからなにをされるのか全くわかっていない←) (2018/12/4 00:33:54) |
| 杉山修也♂2年 | > | あっち向いて （そういって背中を向けさせると穂乃果ちゃんを軽く持ちあげて膝の上に座らせる・・・勃起したおちんちんが当たり すごく気持ちがいい中で穂乃果ちゃんを俺に寄りかからせて・・・脇の下から手を入れて穂乃果ちゃんのおっぱいを触る） (2018/12/4 00:36:31) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | あっ……ゃっぁ……/////(修也くんの膝に座る体制になると、敏感なおっぱいを触られ、いやらしい声を漏らす。) (2018/12/4 00:40:58) |
| 杉山修也♂2年 | > | お互いの部屋で触ったことはあるおっぱいの感触・・そしてエッチな甘い声を上げる穂乃果ちゃんに俺のおちんちんが滑ってほのかちゃんの割れ目におちんちんが滑ってほのかちゃんが俺のおちんちんの上に座る形になる・・俺は優しくおっぱいを揉みながら乳首を指で摘んだり擦ったりしていく (2018/12/4 00:43:57) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | んっ……修也…どうしよぉ…修也のほしくなっちゃった………////(おまんこに彼のおちんちんが何度も擦れるとたまらなくなり、いれてほしいとおねだりしてしまう)んっ…気持ちい…//// (2018/12/4 00:51:10) |
| 杉山修也♂2年 | > | 少し腰を浮かせて・・・（ほのかちゃんの腰を少し浮かせるとほのかちゃんの下に立てて） そのまま座って （ほのかちゃんが腰を落とすとぬるっとした暖かいものにおちんちんが包まれていく）ああっ・・入ってく・・・ 足に力が入らなくなったほのかちゃんが腰を落とすと一気に奥におちんちんが突き刺さる・・・俺は中に入った状態でほのかちゃんの割れ目に指を這わせるとクリトリスを指で擦りながら腰を降り始める） (2018/12/4 00:55:05) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | ひゃっああぁん！！////(いきなりずっぽり中に入ってきたおちんちんの刺激が強すぎて軽くイッた状態になる)あっん…ん！クリちゃん指でこりこりしたら……らめぇぇっ！/////(中と外を同時に責められると体をヒクつかせながら感じて (2018/12/4 01:00:14) |
| 杉山修也♂2年 | > | 膝を開いたり閉じたりすることで穂乃果ちゃんの腰がちゃぷちゃぷと音を立てて大きく上下に動く 長いペニスはそれでも抜けずにほのかちゃんの中を大きく擦る・・・こんな事は今まで2人でしたことはなく・・ほのかちゃんが今までに発したことのない言葉に）ほのかちゃん・・・今クリちゃんって言ったの？ ここをコリコリされたら駄目なんだ？ （技と口に出してちゃぷちゃぷ言いながら上下するほのかちゃんのクリトリスを少し強めに擦る） (2018/12/4 01:03:32) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | あっあっ…ひゃっ！んぅ……おちんちん気持ちいのぉ…おまんこ気持ちいれす……/////(普段優しい彼だけどSな一面もあるのだとわかり、興奮してしまう)んっ…はいっ、クリちゃんって言いましたぁ……あっ！！！クリちゃん敏感なので…そんな強く指でコリコリって…しちゃらめ…です…っ/////(クリトリスが勃起してピンク色になりピクピクしていり) (2018/12/4 01:10:46) |
| 杉山修也♂2年 | > | お湯の抵抗があるので一度ほのかちゃんを立たせて手を付かせると・・・おちんちんを挿入したままで立ち上がり・・・両手で乳首を摘みながら腰を高速で打ち付けていく・・・・ぱんぱんぱんぱんぱん・・・・足の長さが違うので上から下に差し込まれたおちんちんは曲がりながら臆に入っていく・・・にゅちゃぬちゃという音をさせながら ） ほのかちゃん・・・ どこが気持ちいいの？ ほのかちゃんのどこに入ってるの？ (2018/12/4 01:14:39) |
| 井上 穂乃果♀高2 | > | あっん…あっ…そんな…ぱんぱんしちゃ……犯されてるみたいで…好きです…っ////(もう自分がなにを言っているのかわからないくらいに感じでしまっている)あぁぁ……おまんこに入ってる修也くんのおちんちん…すごく気持ちいれす…ぐちょぐちょおまんこも勃起クリちゃんも修也くんの好きに…してくださいっ…ぁっ…/////(中のおちんちんをきゅうぅっと締め付けて) (2018/12/4 01:20:15) |
| 杉山修也♂2年 | > | じゃあ・・・いくよ （パンパンパンパンパン・・・・激しく腰を打ち付けていく・・・パンパンパンパンパン・・・） (2018/12/4 01:21:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井上 穂乃果♀高2さんが自動退室しました。 (2018/12/4 01:40:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉山修也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/12/4 01:42:09) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 朋子♀高2さんが入室しました♪ (2018/12/4 21:46:14) |
| 一ノ瀬 朋子♀高2 | > | 【お邪魔します。どなたかお相手お願い致します。】 (2018/12/4 21:47:19) |
| おしらせ | > | 星宮 結城♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/4 21:49:27) |
| 星宮 結城♂2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますっ】 (2018/12/4 21:50:02) |
| 一ノ瀬 朋子♀高2 | > | (こんばんは！よろしくお願いしますっ！) (2018/12/4 21:51:08) |
| 星宮 結城♂2年 | > | 【いちゃいちゃ気分で来ちゃいました、笑】 (2018/12/4 21:51:35) |
| 一ノ瀬 朋子♀高2 | > | (ひゃー///甘々なデートにしましょうね^^) (2018/12/4 21:55:56) |
| 星宮 結城♂2年 | > | 【はぃ！いっぱい甘えちゃいます~、なんてねっｗ】 (2018/12/4 21:56:43) |
| 星宮 結城♂2年 | > | 【えと、ＮＧとか希望とかありますか？】 (2018/12/4 21:57:01) |
| 一ノ瀬 朋子♀高2 | > | (Mなので、悪戯もしてくださると嬉しいです♪) (2018/12/4 21:58:21) |
| 一ノ瀬 朋子♀高2 | > | (暴力がなければ大丈夫です！) (2018/12/4 21:58:58) |
| 星宮 結城♂2年 | > | 【Ｍなんですねっｗ 甘々な悪戯はしちゃうかも…笑】 (2018/12/4 21:59:10) |
| 星宮 結城♂2年 | > | 【了解~！ 恋人関係で始めます~？？】 (2018/12/4 22:00:07) |
| 一ノ瀬 朋子♀高2 | > | (恋人関係でおっけーです！どこでデートします？？) (2018/12/4 22:01:48) |
| 星宮 結城♂2年 | > | 【ん~…ゲーセンとか。一ノ瀬さんの家でもいいかな~…ｗ】 (2018/12/4 22:03:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 朋子♀高2さんが自動退室しました。 (2018/12/4 22:22:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星宮 結城♂2年さんが自動退室しました。 (2018/12/4 22:23:45) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 朋子♀高2さんが入室しました♪ (2018/12/6 01:45:49) |
| 一ノ瀬 朋子♀高2 | > | 【昨日は寝落ちしてすみません。またよろしくお願いします。】 (2018/12/6 01:46:51) |
| 一ノ瀬 朋子♀高2 | > | 【どなたかお相手お願いしますっ】 (2018/12/6 01:47:26) |
| おしらせ | > | 橋本優♂3年さんが入室しました♪ (2018/12/6 01:50:37) |
| 橋本優♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/12/6 01:50:45) |
| 一ノ瀬 朋子♀高2 | > | 【こんばんは！】 (2018/12/6 01:51:07) |
| 橋本優♂3年 | > | 【フラフラ来てしまいましたw よろしいでしょうか？】 (2018/12/6 01:51:59) |
| 一ノ瀬 朋子♀高2 | > | 【全然大丈夫です！よろしくお願いしますっ】 (2018/12/6 01:52:36) |
| 橋本優♂3年 | > | 【よろしくお願いいたします 何か希望等有りますか？】 (2018/12/6 01:54:24) |
| 一ノ瀬 朋子♀高2 | > | 【暴力がなければ大丈夫です♪】 (2018/12/6 01:55:47) |
| 一ノ瀬 朋子♀高2 | > | 【どこにお出かけしましょうか♪】 (2018/12/6 01:56:06) |
| 橋本優♂3年 | > | 【部屋の看板通りですしね】 (2018/12/6 01:58:24) |
| 橋本優♂3年 | > | 【僕の家とか、カラオケボックスとか…カラオケボックスでくっついたり】 (2018/12/6 01:59:47) |
| 一ノ瀬 朋子♀高2 | > | 【カラオケからの優さんのお家でくつろぐのはどうです？】 (2018/12/6 02:03:35) |
| 橋本優♂3年 | > | 【良いですよ】 (2018/12/6 02:04:10) |
| 一ノ瀬 朋子♀高2 | > | 【やった♪じゃあ始めますね！】 (2018/12/6 02:04:35) |
| 橋本優♂3年 | > | 【お願いいたします】 (2018/12/6 02:05:33) |
| 一ノ瀬 朋子♀高2 | > | （学校帰り橋本先輩とデートの約束をしていたため校門で待ち合わせ。二人で話し合った結果カラオケで歌うことになった。）橋本先輩、なに歌います？♪わたし先に歌っちゃいますね！(隣に座ると、いつもより距離が近い気がして緊張してしまう。緊張を紛らわすように歌を歌い始め) (2018/12/6 02:09:54) |
| 橋本優♂3年 | > | いいよ、いいよ(彼女の歌を聞きながら、手拍子やダンスを披露したり、無意識に緊張をまぎらわしてみて…)さて、俺も歌うかな？(普段は立たないのに、立って歌い出したり) (2018/12/6 02:14:58) |
| 一ノ瀬 朋子♀高2 | > | 橋本先輩、歌うまいですねっ！びっくりしちゃった。(何曲か歌い終わると二人してソファに座り込んで笑い合う) (2018/12/6 02:16:57) |
| 橋本優♂3年 | > | まぁ、滅多に歌わないしな(隣に腰を掛けて朋子の肩を抱き寄せ…)久しぶりに会えたしな…しばらく模試やら忙しくてな (2018/12/6 02:19:51) |
| 一ノ瀬 朋子♀高2 | > | いい声してるし、女子が聞いたらすぐ好きになっちゃいますよこれは…(惚れられたらまずいなあと複雑な表情をして)橋本先輩…模試とか忙しいのに、時間作ってくれてありがとうございます…///(肩を抱き寄せられると先輩に体を預けて) (2018/12/6 02:23:32) |
| 橋本優♂3年 | > | いや、いいよ…可愛い一ノ瀬のためだし…(照れながらも優しく髪を撫でて…)一ノ瀬…なんか離れたくは無いな…(ポツリと呟き) (2018/12/6 02:26:11) |
| 一ノ瀬 朋子♀高2 | > | 橋本先輩…嬉しいです…大好きです…////(優しく髪を撫でてくれる先輩のあたたかく大きな手にうっとりした表情で)わたしも…今日は離れたくないです…///(先輩の胸元に手を添えて見つめる (2018/12/6 02:29:17) |
| 橋本優♂3年 | > | そっか…優しく抱き締めて…うちに来る？(自宅に誘ってみる…)今日は、親は旅行だから帰らないし(少し、強引かなぁ？と考えながらも) (2018/12/6 02:33:37) |
| 一ノ瀬 朋子♀高2 | > | あ…じゃあお邪魔しちゃってもいいですか？(にこ) (2018/12/6 02:35:10) |
| 橋本優♂3年 | > | いいよ…(イタズラにおしりを触りながら…) (2018/12/6 02:37:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 朋子♀高2さんが自動退室しました。 (2018/12/6 02:55:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本優♂3年さんが自動退室しました。 (2018/12/6 02:57:11) |
| おしらせ | > | 結城深紅♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/18 22:35:58) |
| 結城深紅♀1年 | > | 【待ち合わせにて、お部屋お邪魔します。少しばかり待機！】 (2018/12/18 22:36:43) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2018/12/18 22:36:45) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【いーえ、少しばかりと言わずに ごゆるりとお待ちくださいまし。お邪魔します。そしてよろしくちっす！】 (2018/12/18 22:37:30) |
| 結城深紅♀1年 | > | 【はいはい、それでは早速書き出し投げます！ぶんっっ】 (2018/12/18 22:38:02) |
| 結城深紅♀1年 | > | (影伸びる夕暮。授業が終われば気怠い担任の話はそこそこに 級友と教室にて1日の終わりを告げ。時に部活の無い貴重な放課後、真っ直ぐに帰路に着くのも物寂しく 目ぼしい友人達に声を掛けるもあえなく撃沈。灰色のカーディガンは手の甲半分、丈は腰迄隠し 嫌らしく無い程度の長さに抑えたスカート、プリーツの揺れ動きを制限する。溜息ひとつ零し、薄紫のリュックに荷物を詰め込めば首元に暖を齎す白く長い其れを身に纏い。残る級友に挨拶しては首元に巻かれたモノに首を埋め 1人寒いと呟いた。長い髪は其の下敷きになった侭 ぽわんと耳元で膨らみを帯びるこの形を何と呼ぶか いざ知らず。耳に嵌め込むワイヤレスの音響機器は 心地良くリズムを刻むメロディを体に伝えてくれた。足取り重く向かう先 埃っぽい靴箱達の中、革靴を取り出し履き替えては、いつも向かう体育館へと視線を流してみたり。そこからは自主練習をしてか ボールの跳ねる音が耳まで届く。視線は右手に 体は正面に ──そんな脇見で歩みを進めれば 帰宅時間の校門には多くの生徒が群れを成す訳で、聴覚も視覚も浮気をした侭進む先に、居る人に気づかないまま。) (2018/12/18 22:39:00) |
| 結城深紅♀1年 | > | (どん と勢いの侭ぶつかる先、顳顬あたりが何かに触れた模様、左手で押さえ当たった先に視線を遣れば、夏のとある日、世間 ─否、此処にいる私だけ─ を騒がせた 少女誘拐事件の犯人に出会す。見上げた視線の先 夕日が差し込みきらりと光る其の髪色に 耳を飾る輪に 見覚えがあった事は言う迄も無く。)…あ、あの時の、きょーじ 先輩。…余所見しちゃってたの、ごめんなさい。(ぶつかった事を頭の片隅に追いやる前に、口にした簡単な謝罪の言葉。顔横に右手を上げ軽く挨拶する姿は 生意気にも映るだろうか。口角上がる表情は少しばかりの居心地悪さとどこか燻る想いを誤魔化す為。ここで会ったが100年目、理由も曖昧に 此方の我儘に少しばかりお付き合いを─…)帰り？ね、一緒に帰りましょ。…ほら、夕焼け綺麗だから。 (2018/12/18 22:39:17) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | （すっかり辺りも冬景色へと入れ替わる季節のお話―― 怠い一日を終え、鐘が鳴るなり足早に各々の目的地迄の行動を開始する終の始まり。皆与えられた服装をアレンジしては僅かな個性をだして残り僅かな楽園ライフを満喫している同級生達。同部活の奴らに 遊びを振られ仕方無しに一人で帰宅する事に。下半身に身に付ける衣類は同じ、上半身には黒色のパーカー、短髪に切り揃えられた銀の糸は艶有りの整髪料で自由に動きを与えてやって。左耳許には三連のリング、右手 人差し指にも大きさの違うものを装備して魔道士の如く。硬い床を歩く革の靴底、嫌いな人並、嫌悪感をもろに表情に出す大きな門の処…薄ぺらな防具、死角からの不意打ちには耐えられる筈も無く蹌踉めく男）っった。何処見てあ……あ。（狂気に満ちたファーストコンタクトは鎮まる迄数秒、視線をそちらへ送ると見覚えのある顔確か君は…）み、み。（きっと先程のダメージで一時的に言語障害が起きている、謝罪を聞き入れるも 思い出せぬ歯痒いココロ。首を少し傾けるに留めて、取り敢えず進行方向へと顔を向ける。重なり切る視界に彼女からは見えぬ表情は必死に記憶を蘇らせている抜けてる事間違い無くて。） (2018/12/18 23:06:33) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | （続く言葉に余計な反応は見せず、歩みを始める。駅までの道程を…何となく気になる存在、だんまりを決め込むには少しばかり痛むので短く返す。送る双眸は低い位置に在る 橙色のそちら様へ瞼を細めながら アスファルトに落ちる樹木の枯葉を踏む音が 意味も無く聴こえた気がした。）うん、帰ろか。駅まで、な。（同意を示す感性は己の中に仕舞い込み不意に起きた事件に 何か落ち着かず、着いてくるかは不明なりとも 思い出した夏の終わりの事が回想されていて…） (2018/12/18 23:06:48) |
| 結城深紅♀1年 | > | (其の相手の名前を覚えていたのは、水中に飛び込み 道連れになったあの日よりももっと前。吃る言葉 思い出そうと必死な様子に態とらしく膨れっ面を見せては…)みく。(そう端的に 名前のみ告げた。ぽとり 落とされた其の声は 表情とは合わぬ明るい色を醸す。駅までと云う彼が先に歩みを進めたのは、心に巡る想い故か。其れが如何様なものかも解らないままに、後ろに続く…のではなく、比べれば小さな歩幅を急かし 並ぶ左隣。見上げた先の髪色は記憶の中からそれ程遠くないものの 歩みを進める度揺れ動く毛先の長さは記憶よりも少し短く感じ。見上げておれば恐らく また同じことを繰り返す筈。萌え袖握っては見つめる先は進む先。続く道は駅迄続くか、それとも…) (2018/12/18 23:19:35) |
| 結城深紅♀1年 | > | 忘れてたでしょ、名前。酷いなあ。奪われた代償は大きかったのに。(揶揄うような言葉に垣間見える 思わぬ遭遇に燥ぐココロ。振られた友人達に少しばかりの感謝を向けたことは 自分の中だけの秘密。)ね、見て。影 すごく長い。(ふと立ち止まり見つめた先。夏の終わりの思い出は何処か其の暑さにも疲れていた頃だった筈。身を包む衣服が様変わり 時の流れを感じたり)…ココア、奢ってくださいよ。ねえ、せんぱい。(さて年上の彼に 思い立ったようにたかるのは、思い出に対してか 名を思い出せぬことに対してか) (2018/12/18 23:19:49) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | （乱される事なく、ゆるりと進める帰路にテンポ良く一つ一つ粒を揃えてみる。眩しい位の陽と いつの間にか傍へと並ぶ君。口許が多少緩むのは仕方の無い事。曖昧な記憶を正してくれた自己紹介。そうそう、君の名は―― ）みく、呼んだだけやな。（手に持つ使い古された布地の鞄は通信機のみを入れており、揺れる 。悪戯な紡ぎ返される言の葉に都合主義者は 遠い目を演出し、取り急ぎ見繕う嘘を。通用するかは不透明）忘れてたなんて無いで、お久やな。（奪われた代償とは…知らん。まぁ被害者意識は その顔を見れば無さそうにも感じられた。灰色のカーデに小さい君 何故か胸は大きく、それに懐かれては巡る…不思議な子。照らされる先 延ばす影、振り返ると見つける 姿は仲良し子良し―― 人の数も少なく成った路地。たかられる先輩、此奴は世の生き方を知っているに違いない。）へぇ、ココア。（求められるその先など知らず、喉を潤す為か冷えた指先を温めるのか。ポケットに仕舞われる革の財布、此方も少しお疲れ気味で 中を見るのも気怠く、そのまま小さな君に手渡してみる。）ほら、好きなだけ買えば良い（向かい合う形、久々に見えるはあの時よりも少し変わって見えて） (2018/12/18 23:42:35) |
| 結城深紅♀1年 | > | (此方の出方を伺うべく 名前を口にした彼の声に少しばかり震えた体は何時ぞやの熱を彷彿とさせる。そう、思い出す夏の火照り。記憶の片隅にあったか否かは今は問題では無く…如何様に今日この機会を刻み付けるか、其れだけの話。ぽとりと紡がれる言葉 届く低音が先程迄耳にしていたメロディよりも心地良い。いつの間にかその歩みは此方に合わせられていた模様。そんな気遣いも 頬を緩める要因となる。勿論その様子を悟られまいと 掌隠す長い袖で 頬を隠すは寒さを理由に。人の気配が弱まれば、半身程離れて歩く距離も縮め 手を伸ばせばそこに その温もりを感じられるであろう距離まで。渡された其れを眺めたのは、背後の光が明るく照らす自動販売機の前。使われ味を増した革財布 彼の表情 ──交互に見つめては首を傾げ乍ら、更に困らせてみようかと甘ったれた一言を)渡されたら遠慮すると思ってるのね。狡い人。(零した言葉と裏腹に 愉しげに弾む声。受け取るのは勿論憚られる。そもそも奢りが目的などでは無く、財布差し出す手を掴んで向かう先 背後の自動販売機。求めた其れは姿を見せず 拗ねる表情は再び頬を膨らませた。) (2018/12/18 23:56:56) |
2018年10月05日 22時35分 ～ 2018年12月18日 23時56分 の過去ログ
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