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「一夜。【BL】」の過去ログ

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2018年12月07日 23時40分 ~ 2018年12月21日 21時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

八雲俺はてめぇの、所有物になるなんて、言ってねぇぞ…(げほげほと咳き込めば、口の中に酸っぱい味が広がって不快に。何が慣れるまでだよ、と思いながらも、殴ると言われれば首を振って。)もう、何もない、から、(それでも、腸が抉られるたびに、苦しそうに酸素を求めて喘いでいる)   (2018/12/7 23:40:44)

霧島 晴埜おいおい、俺にそんな口きいてもいいのか?お前の借金がどうなるか決めるのは俺だぞ?今すぐに撮影止めてお前の借金が1日分の利子だけ増える、って結果になっても良いんだぜ?(グイッと自分の方を見させるとキスをして酷い口内環境を少しだけ和らげてやると、唇を離して)そうか?次引いたら何も出なくなるまで腹殴るからな(口内に指を突っ込み、キスをしたときに気になった舌ピアスを引っ張って)   (2018/12/7 23:46:14)

八雲づぅ~…!(舌ピアスが引っ張られれば、最近高い金を払って埋めたばかりなので、すぐに出血して、激痛が走る。口の中に胃液よりも鉄の味が広がって。)…でぇ、(舌をべ、っと出しては浅く呼吸し始めて。涙目になりながらも血が止まるように空気に触れさせていて。)…クソ…。続けるから…止め、んな…(相も変わらず口だけは直らないのか、とげがあって)   (2018/12/7 23:52:44)

霧島 晴埜(すいません、明日も会社がありますので今日はこのくらいで失礼します…!)   (2018/12/7 23:56:09)

霧島 晴埜(お付き合いありがとうございました!)   (2018/12/7 23:56:19)

おしらせ霧島 晴埜さんが退室しました。  (2018/12/7 23:56:22)

八雲((了解です~お疲れ様です   (2018/12/7 23:56:25)

おしらせ八雲さんが退室しました。  (2018/12/7 23:56:29)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/8 20:40:02)

おしらせ佐伯和也さんが入室しました♪  (2018/12/8 20:52:59)

佐伯和也こんばんは。よろしくね(八雲を後ろから抱きしめる)   (2018/12/8 20:53:29)

八雲((こんばんはー   (2018/12/8 20:53:34)

佐伯和也プライドの高そうな美人って、すごいタイプだよ(強く抱きしめて動きを封じ、耳元で優しく囁く)   (2018/12/8 20:54:56)

八雲…何言ってんの?…離せよ…(腕の中でじたばたと暴れて、しまいには離れない腕をがぶりとかみついた)((もう始めちゃう感じなのでしょうか?   (2018/12/8 20:57:43)

佐伯和也(始めるよ。勃起してるからね。でも虐めるから、イヤなら言ってね)あぁ…まずは、人間の尊厳を踏み躙ってあげようね…(噛まれても動じずに、片手で拘束したままポケットから尿道カテーテルを取り出す)   (2018/12/8 21:00:26)

おしらせ佐伯和也さんが退室しました。  (2018/12/8 21:02:13)

八雲((…?   (2018/12/8 21:03:01)

おしらせ瀬名 京さんが入室しました♪  (2018/12/8 22:51:27)

瀬名 京((こんばんはぁ、   (2018/12/8 22:51:41)

八雲((こんばんはー   (2018/12/8 22:53:00)

八雲((よろしくお願いしますね。   (2018/12/8 22:55:05)

瀬名 京((よろしく。えーとなんかやりたいこととかありますか?なかったら決めちゃいますけど、   (2018/12/8 22:55:45)

八雲((あ、ではお願いしていいですか?   (2018/12/8 22:56:58)

瀬名 京((んーと、一見普通のバーだけど実際はヤる店でそれを知らずに八雲さんが入ってきてしまったとかどうですか?   (2018/12/8 22:59:18)

八雲((いいですね、書き出しはどうしますか?   (2018/12/8 22:59:46)

瀬名 京((んじゃ、お願いしていいですか?   (2018/12/8 23:02:00)

八雲((了解です   (2018/12/8 23:02:12)

瀬名 京((あ、後特にNGないです。逆に暴力とかスカ、嘔吐とか好きなんでそういう感じ多くなるかもです、   (2018/12/8 23:03:37)

八雲(仕事で知らぬ土地へ。寒空の中、一件のバーを見つけ、雰囲気もよさげだったので入ってみることに。落ち着いた風な店内では、酒もずらりと並んでおり、仕事頑張ったし、贅沢もいいか、とカウンター席にどさりと座って。酒のメニュー表を眺めながら何がいいのか検討し始めて。)   (2018/12/8 23:05:42)

八雲((こちらも特にないです!好きなものありがとうございます…タイプです   (2018/12/8 23:06:36)

瀬名 京(ここは、まー一見普通のバーに見えるだろう。多分中に入って少し違うのはバーテンさんが多いことくらい。なんか可愛い子来たなと思いこの後が楽しみだなんて考えつつ、お酒のメニューを見る彼にご注文はお決まりですか?なんて、)   (2018/12/8 23:12:38)

瀬名 京((ほんとですか?スカ苦手な人多くて、大丈夫な人でも本当にいいのかな?なんてとこあったんで大丈夫ならもー普通にそーゆーのやりたいです。   (2018/12/8 23:13:41)

八雲…あ、はい。(これ、と何も言わずにメニュー表を指さし、注文を告げた。値段はそこそこ高かったりするのだが。注文後、疲れたように鞄を抱きしめて、椅子にちょんと座っていて。あまりバーなんて行かないから、どんな雰囲気なのかときょろきょろしたりして)   (2018/12/8 23:15:39)

八雲((どうぞどうぞ~。逆に普通のが苦手なので…   (2018/12/8 23:16:09)

瀬名 京(彼の様子を見ては、ここがどんな場所なのか知らないできたんだろうななんて予想しつつ、彼の注文したものを作っていく。まー普通のバーじゃないため全部のお酒に媚薬入なのだが、面白半分で少し多めの媚薬を混ぜ込む。勿論即効性。)   (2018/12/8 23:21:35)

瀬名 京((なるほど。スカは大小どっちも大丈夫でしたか?   (2018/12/8 23:22:23)

八雲(…そういえば自分以外の客がいないことに気づき、不審げに何人かの店員に視線を送るも、置かれた酒を見てはそんなことも忘れ、ごくごくと勢いよく飲んだ。こういう店ではやはり飲み方などもいろいろあるのだろうか、と思いつつも。突然視界が揺れて。なんだ、と思ううちにはもう身体全身が熱くなっていて、手足が十分に動かせない状態だった。がく、と垂れた手がテーブルに当たればまるで性感帯のようにびくん、と快感にはねた。)   (2018/12/8 23:26:08)

八雲((どちらも全然大丈夫ですよ~   (2018/12/8 23:26:26)

瀬名 京(ごくごくと勢いよく酒を飲む彼見つめては、そんな一気に飲んだら、なんて思いつつも、効果がではじめた彼を見て効きやすいタイプなんだなと勝手に思い彼に近づいては、こんな可愛い子がこんな所に来るから悪いんだよなんて1人にやっと笑い呟けば、力の入らなそうな彼を抱き上げ専用の部屋に連れ込んで)   (2018/12/8 23:30:23)

瀬名 京((了解です。スカ大丈夫なのも珍しいですね   (2018/12/8 23:30:58)

八雲にゃに、(触れられた瞬間、ぞく、と大きく震えれば、ズボンをびしゃびしゃに濡らしていて。何も考えられないほどに脳内が薬の作用で真っ白になっていて。何者かに抱きかかえられているのだけはわかるが今から何が起こるのかは分からず、ぼんやりと抵抗できないでいて。ようやく、床に放り出されては、はーっと、甘い息を何度も吐いて)   (2018/12/8 23:35:16)

八雲((ですよね~。基本変なのは何でも大丈夫ですのでなんなりと~   (2018/12/8 23:35:47)

瀬名 京あらあら、持ち上げただけでこんなんなってたら、あとがやばいねぇ、(くすりとそう笑えば、彼の服を全部脱がしていく。そして彼の全身を指でずーっと撫でていく、まだ彼のそれに触ることはしなくて、)   (2018/12/8 23:40:24)

瀬名 京((あは、同じですね。結構アブノーマルなの好きなんで   (2018/12/8 23:41:13)

八雲んぅ、ひゃう、(ぞくぞくと震えては、たまらなく声を漏らしていて。既に薬のせいで己の肉棒は反応しており、ちょっとの刺激でも透明の液体を出していて。)何、したんら、よ…(横目でにらめば、呂律のまわらない舌でそう問うて。)   (2018/12/8 23:44:11)

瀬名 京何したかって、それは気持ちよくなれるお薬入れてあげただけ、(なんて返す。彼のそれに舌這わせれば何かを吸い上げるかのようにそれに吸い付いては、お前素質ありそうだななんて呟いてみて、)   (2018/12/8 23:48:32)

八雲なんで、酒…この、みせ、んぅ!(肉棒が弄られ始め、声が大きくなる。疑問も喘ぎ声にかき消されて。薬のおかげか一度目の射精はかなり早く、一瞬で彼の顔を白く染め、汚した。)…はー、はーっ…何が、素質…だよ、(苦しそうにしながら床にだれていて)   (2018/12/8 23:52:19)

瀬名 京((すいません少し放置です落ちてもまた来ます   (2018/12/9 00:08:36)

八雲((了解です~   (2018/12/9 00:08:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬名 京さんが自動退室しました。  (2018/12/9 00:28:43)

八雲((すみません…そろそろ落ちますね…また来てくれると嬉しいです!   (2018/12/9 01:38:57)

おしらせ八雲さんが退室しました。  (2018/12/9 01:39:02)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/9 22:28:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。  (2018/12/9 23:35:00)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/10 20:34:59)

おしらせ八雲さんが退室しました。  (2018/12/10 23:12:08)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/10 23:12:13)

八雲((部屋上げです   (2018/12/10 23:12:25)

八雲((よかったらどうぞ   (2018/12/10 23:27:37)

おしらせ八雲さんが退室しました。  (2018/12/11 00:51:37)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/12 21:32:17)

おしらせ八雲さんが退室しました。  (2018/12/12 23:43:44)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/13 20:50:16)

おしらせ瀬名 京さんが入室しました♪  (2018/12/13 20:57:18)

瀬名 京((こないだはすいません、結局戻れなくて、   (2018/12/13 20:57:54)

八雲((こんばんは~。いえいえ、大丈夫ですよ~   (2018/12/13 20:58:54)

瀬名 京((あ、こんばんはー。続きしません?   (2018/12/13 21:01:28)

八雲((放置すみません…了解です!   (2018/12/13 21:06:21)

瀬名 京((大丈夫ですよ。いまかえしますね   (2018/12/13 21:07:26)

八雲((ありがとうございます   (2018/12/13 21:07:39)

瀬名 京このお店さこういうことするとこだからさ?(と薄く微笑みつつ、すぐイってしまった彼にやっぱ素質あるななんて確信して。彼の白濁飲み込み舐めずりすれば彼の反論にまだ喋れる余裕あるんだなんて言えば彼の孔に指一本ぐいっと入れてはぐにぐに動かして)   (2018/12/13 21:10:17)

瀬名 京((いえいえ   (2018/12/13 21:11:41)

八雲クソホモやろ…しね、(喰ってかかっては乱暴な言葉を吐き出して、力の抜けた腕を動かしては逃げようと試みる。ずいぶん荒い息で、今にも折れそう。指が侵入してきては従えたように動かなくなり、その代わりまた喘いだ)   (2018/12/13 21:18:23)

瀬名 京そんな口も聞けないようにしてやるよ、(俺この店で1番やばいやつとか言われてるんだよねーなんて小さな声で呟いては、泣きわめいてもやめてやんないと。反応が良い彼を楽しむかのように指動かしつつ前立腺見つければそこを突き立てつつ、イク寸前でそれやめては、瓶に入ったお酒らしきもの持ってきて)   (2018/12/13 21:22:09)

八雲うぎ、(びくびくと痙攣したが果てる前にそれは止まってしまい、力なくうなだれた。その時、とても切なく思えた。薬のせいだと思い込みつつ、自分のモノに手を伸ばそうとしてハッとする。そうしていれば、彼の持ってきたものにいぶかしげに顔を顰めた)   (2018/12/13 21:25:06)

瀬名 京ほんと君素質あるねぇー名前は?(なんて狂ったかのようにこの状況に笑み浮かべつつ、苦しいのはこれからだよ。そう告げれば媚薬のせいもあってかすぐ解れた孔に指を抜いて代わりにその瓶はめこめば彼をうつぶせにし中にキンキンに冷えた液体入れていく。今まで以上に欲情した目線向けつつ、アルコール強いから気をつけてなんて告げて、まー媚薬も入っているし特性だから炭酸も強めお腹も膨れるだろうななんて考えて)   (2018/12/13 21:29:21)

八雲教えるか…ぅ、(瓶という初めての感覚に目の前が真っ白になり、唾液を床にパタパタと落した。ごぽごぽと音が響き、腹がパンパンに膨らんでいる。腸に逆流していく液体が吐き気まで催して)   (2018/12/13 21:33:16)

瀬名 京ふーんじゃ、君かお前でしか呼ばない、(ま、調べればすぐ出てくるだろーけどなんて物騒なこと言いつつ、ほら言った通り口なんて聞けなくなるだろなんて嘲笑い、残りの瓶の中身はあと3分の1位。普段出すとこから入れられるのって気持ち悪いよねーなんて興味なさそーに)   (2018/12/13 21:36:49)

八雲(言われた通り、早くも言語機能を失ったかのように、ひたすら喘いでいる。そして少しのうちには先ほど注文し、とっくに入っていったであろう鮮やかな色の酒を胃からぶちまけた。床に伸びた爪をきりきりと立てては、恨めしそうに睨む。)   (2018/12/13 21:40:03)

瀬名 京こんな状態なのにさ喘げるって凄いね。随分な上物が来てくれるなんてラッキー。(そー彼をものとして扱ってるような言い草しつつ。全部の液体が入った段階でぐぽっと瓶抜き取れば汚れても構わないかというように彼抱き上げつつ彼のお腹を己指をぐいっと埋め込むかのように押し込んで)   (2018/12/13 21:44:36)

八雲うぎ、ぁう、(既にぽたぽたと液体は滴っている。力を入れたものの、媚薬や解されていては、全く意味はなく、ぎゅるぎゅると音をたてはじめ腸の物が動き始める。皿に指はめり込み、便や先ほどの酒などが混じったものが勢いよく出て。)   (2018/12/13 21:49:08)

瀬名 京こういうの好きだけど酒混ざると匂いきついな、(なんて呟きつつ、慣れてるためそうは言うものの全然平気な顔していて、便が出てき始めた彼にまー自然現象だし我慢できないよねなんて言うがまーこれはわじとひきおこしたことだが。そのまま便が垂れ流れてくるそこに指突っ込めば出てくるもの塞いでこれもまたこれで苦しいよねなんてさも分かってるかのように)   (2018/12/13 21:53:48)

八雲(顔を真っ赤にして、何かつぶやく。こんな失態を犯してしまうなんて、と思いながら歯を食いしばって。次に指が入ってくれば何とも言えない不快感に大きく息を吐いた。)てめ、のせいだろ、が(途切れ途切れで、まだ反抗するのか。口の周りは唾液でいっぱいで、その表情に脅かすような恐怖はなく、蕩けていて)   (2018/12/13 21:58:21)

瀬名 京((すいません今日ここまでしか入れなくて。またタイミングあればきますね。   (2018/12/13 22:02:17)

おしらせ瀬名 京さんが退室しました。  (2018/12/13 22:02:21)

八雲((了解です、ありがとうございます   (2018/12/13 22:02:41)

おしらせ八雲さんが退室しました。  (2018/12/13 22:12:35)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/14 22:52:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。  (2018/12/15 01:33:36)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/15 01:34:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。  (2018/12/15 02:11:34)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/15 22:20:37)

おしらせ八雲さんが退室しました。  (2018/12/16 02:13:26)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/16 20:58:47)

おしらせ瀬名 京さんが入室しました♪  (2018/12/16 21:48:58)

瀬名 京((こんばんは、   (2018/12/16 21:49:14)

八雲((こんばんは~   (2018/12/16 21:50:23)

瀬名 京((続きでもします?って言っても1時間くらいしかいれないですけど   (2018/12/16 21:51:10)

八雲((しましょう~   (2018/12/16 21:51:23)

瀬名 京((了解です   (2018/12/16 21:51:40)

瀬名 京まだ喋れんの?すごーい(なんて棒読みで言っては、にんまりと微笑み、簡易的なベットに彼を仰向け状態にしてやりそのまま、彼の中で指動かせばなんか見つけたかのようにその動きが止まり、硬いのみっけなんて呟けば酒に溶かされた便とは違い溶けていない今までより硬い便それに触れては押し戻すようにぐっと押し込んで)   (2018/12/16 21:56:51)

八雲ぉえ、(体の中を掘られて。戻っていく感覚と指の動きに吐き気を催し、口を思い切りふくらませた。)ぉ…ぇ(ごぼり、と中身を吐き出して、ベッドを汚した。)…もう、無理…(許して、と泣きながら懇願して)   (2018/12/16 22:00:33)

瀬名 京だから俺やる前に言ったじゃん、泣きわめいてもやめないって。ていうかこんな状態でとめれる俺じゃないし、(なんて、欲情した獣のような視線送りつつ、こんな状態で尚立ち上がった俺のそれをまだだしきっていない彼の孔に押し付けて、ねぇ、どんだけここ汚してもいいからおれを満足させてよなんて狂ったかのように、)   (2018/12/16 22:05:13)

八雲(助けて、と乾いた目で天井を見た。ゆらりと立ち上がったそれを目に入れては、ひ、と声を上げる。お腹はぎゅる、と悲鳴を上げた。押し付けられているが少しでも力が緩めば全部が出てしまいそうで。泣きながら歯を食いしばり、しかし抵抗はしない)   (2018/12/16 22:10:17)

瀬名 京気持ちよくしてくれよ、(そう呟けばぐっと質量ましたそれを埋め込んでいき)   (2018/12/16 22:12:13)

瀬名 京((ミス   (2018/12/16 22:12:20)

瀬名 京気持ちよくしてくれよ、(そう呟けばぐっと質量ましたそれを埋め込んでいき、彼の中の便が己に絡まってくる感じにぞくぞしつつ、中のもん出したきゃ俺ごと踏ん張って抜きななんて告げれば30秒以内に決めないと勝手に進めると。)   (2018/12/16 22:14:25)

八雲ぁ、…(ずぷん、と埋め込まれたそれが肉壁を抉るのでむき出しの肉棒が反応するように立ち上がって。答えることはせず、ひたすら気持ちの悪さに抜こうとしている。力もうとするが、もう力はいくらも残っていない。のどの奥からか細い声が漏れていて)   (2018/12/16 22:19:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬名 京さんが自動退室しました。  (2018/12/16 22:34:40)

八雲((お疲れ様ですー   (2018/12/16 22:36:13)

おしらせ八雲さんが退室しました。  (2018/12/16 22:36:16)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/16 22:36:26)

八雲((お相手募集してます   (2018/12/16 22:36:38)

おしらせ八雲さんが退室しました。  (2018/12/16 23:09:47)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/16 23:09:50)

八雲((部屋上げです~。気になった方是非是非~   (2018/12/16 23:09:59)

おしらせ八雲さんが退室しました。  (2018/12/17 01:43:25)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/17 01:43:29)

八雲((よかったらどうぞ   (2018/12/17 01:43:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。  (2018/12/17 03:29:02)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/17 13:48:34)

八雲((お相手募集中です   (2018/12/17 13:57:17)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2018/12/17 14:11:22)

時雨((こんばんは〜おられますか?   (2018/12/17 14:11:35)

時雨((みすった、こんにちは。いつもの癖で…(あちゃー、)   (2018/12/17 14:11:53)

八雲((こんにちはー   (2018/12/17 14:12:43)

時雨((お相手願いたいんですけれど地雷とかありましたら先にお伝えください   (2018/12/17 14:13:49)

八雲((ありがとうございます!地雷特になしです!…お好きなプレイとかありますか?   (2018/12/17 14:15:00)

時雨((玩具使っての焦らしプレイとか、大好きですね…(くすくす、)視姦とかも好きです   (2018/12/17 14:15:51)

八雲((わぁ~ありがとうございます!どのようなシチュエーションにしましょうか?   (2018/12/17 14:17:06)

時雨((どうしましょうかね?ヤリに入るまでが長くなってしまうので出会い系のサイトとかで〜みたいなんはどうでしょう?   (2018/12/17 14:21:51)

八雲((分かりました!状況確認したいので先手やってもらってよろしいでしょうか…?   (2018/12/17 14:22:46)

時雨((了解です〜   (2018/12/17 14:24:44)

八雲((ありがとうございます   (2018/12/17 14:25:00)

時雨待ち合わせはここなんだよね〜(時間を確認しながら人気の少ない公園のベンチに座った。背負ったリュックサックを隣においては再度サイトを開いた。短文ばかりの相手に会うのは少しばかり楽しみであるが目的が性行為なため年齢詐称をされていたらいやだなぁあと軽い気持ちで待っていた。)((あ、時雨についての詳細とか気になったこととか質問とかとか、ございましたらどうぞ〜!   (2018/12/17 14:27:01)

八雲…えっと、時雨、さんですか…?(恥ずかしそうに、慣れてなさそうにふらりと現れた。明らかに年下に見えたが、一応敬語で。こんな性格のためなかなか会ってくれる人は少なかったので、己も楽しみにしており。)((了解です。…過激系とかでもいけますかね?   (2018/12/17 14:33:02)

時雨ん、あぁ、はい。八雲さんだよね?(暇つぶしがてらにスマホの画面を緩く見ていると影が落ちた。視線をあげると顔が整っている青年が。直ぐに微笑みを浮かべると頷いて彼の名前を確認する。)((どういう方向で過激でしょうか?暴力とか…?   (2018/12/17 14:36:19)

八雲そう、っす。…えっと…(優しそうな雰囲気に、安堵し、自然に笑顔になった。しかし、この先どうしていいか分からずその笑顔を顔に張り付けたまま困っていて、ついには助けを求めるように無言に)((暴力とかプレイが過激とか…です。できたらでいいんですけど…   (2018/12/17 14:40:03)

時雨えっと、とりあえずホテル行こ?(無言になってしまった彼の手を柔く握ってはふふ、と笑ってやる。リュックサックを背負って立ち上がると少しだけ背伸びして言った。)外でやるのがいいってんなら、それでもいいけど。ん?(わざと耳に唇を掠めるような距離で訪ねた。)((了解です〜!私もそういうの大好きなんで(ぐっ、) あ、あのこのプレイ無理だわ〜ってなりましたら即切りお願いします!(ぺこ、)   (2018/12/17 14:44:12)

八雲は、はい…。(良かった、とため息をつこうとすれば意地悪な質問をされ、え、と硬直し、耳元に吐息がかかればばっと赤くなってしまう。)…ほ、ホテルで…。(やっとのことで息を吐き出せば、並んで歩きだし)((良かったです…。嬉しい。多分そんなことないと思いますけど了解しました!   (2018/12/17 14:48:15)

時雨あははっ!八雲さん可愛い〜!顔赤いねー?(歳上だとわかっていながら敬語を使っていないのは自分の悪いくせだ。彼の手を引っ張りながら適当な距離にあったホテルに入っては部屋の鍵を借りて鼻歌交じりに部屋に入った。)そーいや八雲さんいくつ?歳上だよね?(荷物をベットに放り投げると部屋の壁際に設置された椅子に腰掛けて訪ねた)((希望とかありましたらなるべくお答えしますので〜! よろしくお願いしますー!   (2018/12/17 14:52:39)

八雲…25、っす。(初めてではないのだが、出会い系では初めてなので緊張しながら、自分も近くのソファーに座って答えた。)…時雨さん、は?(なるべく会話を続けるために聞き返してみて)((ありがとうございます~早速ですが、暴力系好きなのでよかったら入れてほしいです~   (2018/12/17 14:56:30)

時雨あは、やっぱり歳上だ!僕は20。よく高校生と間違われちゃうけどね。(近くのソファに座った彼を見て少しだけ伸びをした。立ち上がりステステと近付くと背もたれに手をやった。)抱かれんの初めてじゃないよね?でも…こんなにちっこいのにだかれるのは初めてなんじゃない?(彼の顎に細い指を這わすとくい、と持ち上げる。サイトでは基本何をしても構わないと言われていた。)((了解です〜話の流れを見て盛り込んでいきますね〜。抵抗するって書いてあったのでそういう時に殴ったりすればいいんだろうか…?   (2018/12/17 15:01:30)

八雲20…(二十歳でもこんなにしっかりと人と接することができるんだな、と驚いていて。歩いてきたので少しだけ顔を上げて相手を視界に入れると、すぐになくなり。しかし、くい、と細く冷たい指に持ち上げられて体がぐっと熱くなるのが分かった。顔も真っ赤だろう。)…年上としか、ヤったたこと、ないです…(それも援助交際のため汚いおじさんばかりなのだが)((そんな感じで大丈夫です!   (2018/12/17 15:06:57)

時雨へぇ、そうなんだ…八雲さんって結構エロいの好きな人なんだ〜(彼の返答に相槌を打ちながら笑った。手を離して少しだけ離れると彼に微笑みながら告げた)じゃ、八雲さん、全部脱いで、裸になってよ。(笑顔から飛び出した言葉はまるで面白いことを提案した子供のようだった。ふふ、と笑が零れては赤い瞳が彼を射抜く。)   (2018/12/17 15:10:16)

八雲いきなり、っすか?(シャワーとか浴びたり、キスとかないんだな、と不思議に思いながら、笑顔の中ではっきりと主張する赤い瞳にドキッとして。脱いでいいのか分からずに、戸惑って座ったままで)   (2018/12/17 15:16:36)

時雨あれ?んー…僕2回言うの嫌いなんだけどなぁ……(頭をかいてから相手に近づくと笑顔を浮かべた後に少しだけしゃがんでから固く握った拳で彼の腹を抉るように強打した。)聞こえなかったのかなぁ……ふふ、脱いで。ここで全裸になって。て、(少しだけ距離を取ると彼を殴った手をポケットに突っ込んで再び言った。また、笑顔でだ。)   (2018/12/17 15:19:24)

八雲ぐ、…(いきなり殴られては、げほ、っと思い切り咳き込み、腹を押さえてうずくまっている。ちらりと見えた相手の目に、よろけながら立ち直り、震えながらゆっくりと服を脱ぎ始めた。やがて全裸になれば、まだ状況をわかっていない様に虚ろな目で)   (2018/12/17 15:23:06)

時雨うわー綺麗な体だねー?(つつ、と指を彼の腹に這わせた。一糸まとわぬ姿にくすくす笑いながら自分が持ってきたカバンの中身を彼の前でひっくり返した。がちゃがちゃと音を立てて落ちてきたのは大人向けの玩具ばかり。そして、虚ろな目の彼の顔をのぞき込んだ)この中から好きなの選びなよ。僕が飽きるまでそれで遊んであげるから…(なおも楽しそうに言いながら爪で彼の胸の突起を弾いた。軽い刺激なんてつまらないものを与えてしまうのは愚策だと考えては彼が選ぶまで楽しそうに眺めようとした。)   (2018/12/17 15:30:55)

八雲(褒められながら先ほどの指が今度は自分の身体に厭らしく這い、ぞくりと震わせ。大きな音を立てながら落ちてきたそれに目を奪われた。何をするのかもわからないような、自分の知らないものがたくさんあって、ごくりと生唾を飲み込んだ。突起を弄られては感じているように、甘い声が漏れ。殴られる恐怖で早いところ選んでしまおうと、適当に取ったそれは電動ディルドで。しかもごつごつと太く、持った重量感も半端ものではない)   (2018/12/17 15:36:28)

時雨そーいうのが好きなの?ま、なんでもいいけどさぁ(彼の選んだ玩具を彼の手から奪い去ると部屋のど真ん中にそれを置いた。スイッチは分離してあり、速度も強さも選べるそれを持ちながら彼をその玩具の前に立たせた。)自分で入れて。僕に触ったり勝手に強請ったらダメ、ね(近くに何も持つものを与えず、更には彼の真ん前に椅子を持ってきては腰掛、彼にどうぞと手を振った。視姦に近いものだった。)   (2018/12/17 15:43:32)

八雲は、はい…(玩具の上に座るように、少しも解していない後孔に仕方なく注入した。太く、いちいち肉壁に当たるイボが早くも刺激しており、ゆらりと己のモノを反応させた。見られている不快感がたまらずに入れたぞ、という風に相手をじっとりと見て)   (2018/12/17 15:47:48)

時雨じゃ、声は我慢しなくていいから。(こちらをどこか恨めしそうに見つめる彼にニッコリ微笑んでから電源を入れる。強さをどれほどにしようかと悩みとりあえず強あたりにした。機械音が小さく鳴り響き彼の中を掻き乱しながら犯していく。ただその様を不気味に微笑みながら見ているだけだった。)   (2018/12/17 15:51:42)

八雲ぁ、(言葉にならない喘ぎ声が機械音に重なる。びく、びく、と痙攣するように動いて。極太ディルドはごりごりと肉壁を抉り、前立腺なんか構わずに。あっという間に反り立った肉棒は膨らんでおり、身体同様痙攣していた。暴れている自分を見ている彼は静かで。)   (2018/12/17 15:56:42)

時雨あは…八雲さんエッチー……まだ初めなんだけどさぁ…(眼前で快感に狂う彼を見つめながらため息をつくと彼の肉棒の先に冷たい指を這わせた。こちらを向くように顎を掴むと微笑みながら尋ねる)ねぇ、寂しくない?他に何をしようか?言わなきゃわからないことってあると思わない?(自分の指が這う彼の肉棒は亀頭から白い液を零していた。彼から触るのを禁止していたが自分から触れることで彼が触れていいのだと錯覚し触れるのを待つのと同時にこれ以上の快楽を求めるように訪ねた。)   (2018/12/17 16:02:10)

八雲ぁ、は…(まだ痙攣のようにピクピクとしながら、舌をだし、唾液が垂れている。小さく声が漏れており。冷たい指が触れれば、びく、と大きく揺れ、すでに射精してしまったらしい。ぼんやりとする思考の中、手を伸ばし、彼の足に触れた。まだスイッチは止まっていないのでがくがくと震えて、振動さえも伝わってくるほど。)ぁ、いれ、いれてくだ、さい…んぅ!…しぐれさ、んの、やつ…(とろけた顔で見上げながら。)   (2018/12/17 16:11:47)

時雨あは、触っちゃったね、君から。(自分の足に触れた彼を見ると満足げに微笑んだ後またもう一度、先ほどより強い力で腹を殴りあげた。彼の精子が手についてはそれを舐め取りくすくす笑う。)にがぁい…ふふ。八雲さんの美味しいね。でも触っちゃったね。ダメな子だね。ダメな子にはお仕置きだよね。(殴ったあとに力が抜けた相手を押し倒す。彼の頬を撫でながら紅潮した頬を緩ませていた。彼の足の間に体を入れては膝で玩具をグリグリと押し込みながら振動をマックスまで引き上げた。)   (2018/12/17 16:18:11)

八雲おぇ、…(激痛に顔を顰めて、嗚咽を漏らした。強い吐き気がこみ上げてもきた。忘れてた、と思ったころにはずぷ、と自分の体重で押し込んだよりもはるか深く、玩具は己の中に。耳に入ってくる振動音に被せて、悲鳴に近い喘ぎ声を。自然と手は彼の腕の方へ向かっていて何かに掴まってないと嫌だ、という風に)…ぁぅ、んん、ごめんなさい…んぁ!(顔をぐちゃぐちゃにしながら、伝えたいことは喘ぎ声でかき消されている)   (2018/12/17 16:26:05)

時雨可愛いねぇ。八雲さんみたいな子、大好きだよ。(彼の耳元で吐息混じりに囁く。舌で軽く舐めあげながら弄んでいた手で彼の胸の突起を摘み、いじる。絶叫に近い喘ぎ声とともに伸ばされた手にわざとらしく腕を近づけてやった。強弱をつけながら玩具をからの中はと押しこめるが1度ずるりと抜くと激しく動く玩具が彼の液に濡れて現れた。それを彼の口元に持っていくと)舐めろ。自分のものだろ?使った玩具は…綺麗にしないとね?   (2018/12/17 16:31:00)

八雲ひゃ、(ぴく、と反応しては、構わずに思い切り腕をつかんだ。抜けた玩具によって一気に脱力感が襲う。それと同時にびゅる、と後からも精液があふれ出てくる。)…は、は、(荒い息を繰り返し、動き続ける玩具に舌をそろりと這わせて。気持ち悪くて先ほどの吐き気と一緒に口を大きくふくらました。口をあけば何もかもがあふれ出る状態で)…ぅ   (2018/12/17 16:38:06)

時雨本当に学習しない悪い子だね…八雲さん(自分の腕を掴む彼の手は痙攣したかのようにビクビクと震えていた。それを見るなり今度は右頬を拳で強打する。自分の靴にかかった彼の白濁液を見てはあーあとつぶやく。)あはは、八雲さん汚いなぁ…エッチで汚くて、でもそれが嬉しいんでしょ?(玩具に舌を這わせながら吐いている彼の後孔に指をツプ、と1本入れた。玩具で押し広がった孔に冷たい意思ある指が入ってはぐちぐちとかき乱す。)   (2018/12/17 16:43:40)

八雲ぅ…(殴られれてはげぼ、と中身を吐きだし。ぐちゃぐちゃと玩具の機械音の上からでも聞こえるような水音にかぶせて、ぁ、ぁと喘ぎだす。玩具を舐めることもせずに彼の言うとおり嬉しそうに感じていて。)   (2018/12/17 16:48:52)

時雨僕のが欲しいんでしょ?でも僕の上で吐かれちゃうのはやだなぁ……(ゆらりと立ち上がれば彼を見下ろしてニコニコ笑いながらつま先で彼を軽くける。どことなく嬉しそうに歪んでいる彼の顔を見ては愛情込めて笑顔で言い放つ)八雲さん。とっても可愛い…。僕の上で吐かないって約束してくれたら…入れてあげるよ…(ぐ、ぐ、と彼の腹を踏む。吐瀉物が靴底についているのもお構い無しに。)   (2018/12/17 16:53:47)

八雲は、かない…(何も入っていない状況では気持ちよくない。早く入れてほしそうに早口で言っては、ねだるように蕩けた表情で。踏まれるたびにう、と呻いて。かわいいと言われれば抵抗する意思など毛頭ないように笑顔で、足を開けた)   (2018/12/17 17:03:38)

時雨うん、偉いね。八雲さん(吐瀉物も片付けずに足を開ける辺りそれほどまでに早く欲しいのだと察してはズボンを下ろす。彼の乱れる姿を見て同様に勃っている肉棒を露わにして彼の秘部に押し入れる。水音が下部で響き、高揚した気持ちのまま一気に奥まで突き上げた。肉壁を擦りながら奥を刺激する己の棒は彼の中を強引に入り込んでいく)   (2018/12/17 17:10:26)

八雲んぅ、ぁ(彼の棒をすんなりと受け入れるほど玩具などで穴が開いたらしい。胸の突起をぴくぴくと立たせてはしかし苦しそうな顔で。ぐちゃぐちゃと水音が響けば実感し、玩具のことなど忘れている。ゴリゴリこすれるたび厭らしく腰を振った)   (2018/12/17 17:14:57)

時雨あは、厭らしい……八雲さん。いつも誰かに犯されること考えてたりするの?(彼の手を握り、床に押さえつけながら腰を振る彼の孔に肉棒を擦る。苦しそうな顔をしているものの腰はいやらしく動いている。彼の顔を見ながらそんなことを尋ね、上半身を傾けては彼のぴんと立っている胸の突起に舌をはわして吸い付いた。歯でどっちを噛むと弄ぶように舌で擦る。)   (2018/12/17 17:20:04)

八雲そんなこと…は、(跳ねているのが彼の体にも伝わっているだろうか。ぐりぐりと前立腺が潰され犯されて再びモノは反応し始めて。温かい舌が人でしかできないような動きで自分の突起を擦っているのにのどの奥から甘ったるい喘ぎ声が。我慢できずにさらに腰を振る)   (2018/12/17 17:24:19)

時雨ないの?満員電車とかで痴漢されたいとか思ってない?…この厭らしい孔をさ見ず知らずの人に犯されるの、想像するだけで嬉しくなぁい?(先程いったばかりのモノがもう液を零していた。奥まで彼を犯す自分のものを限界が近く笑顔を浮かべていた顔が歪んだ。彼の乱れる姿に糸が切れたかのように言った)あっ、ダメだ、っ…ん、あはっ!出すよ…?(彼が腰を振り自分が与える快楽に反応する度に締め付けられる彼の中の気持ちよさにこちらまで快楽に打ち震えては彼の承諾なぞ待たずに大量に中へと出した。)   (2018/12/17 17:31:13)

八雲そんなの…おもってな…ぅあ!?(ナカに熱い液体が広がって思わず自分も同時に白濁液が噴出していく。歪めた顔から今度は唾液を何度もぱたぱたと床に落として、動物のように。彼と接合されている部分からは白い液体がごぷっと汚い音を出しながら時折漏れ出している)   (2018/12/17 17:36:26)

時雨へぇ……ふふ、可愛い…八雲さん…(彼の中から肉棒を引き抜くと孔からこぼれ落ちる白濁液を手で掬った。)八雲さん…食べこぼしはダメだよ?ちゃんと食べきらないと…はい。あーん。(自分の手のひらにとっぷりと掛かっている白濁液を彼の口元に持っていく。唇につけてやると追い立てるように彼の股間部をぐい、と膝で押した。)   (2018/12/17 17:42:20)

八雲ぇ、(股間に膝があり、押された瞬間に息を吐きだし精液を零した。ぁう、と震え、怯えた顔で彼の目を見た。構わずに押される膝で何度も感じながら)…ごめ、んなさ…(ゆるゆると、床に這い、吐瀉物などが混じった床にぶちまけられている精液を舐めはじめて)   (2018/12/17 17:46:37)

時雨どうしてそんな顔をしてるんだろう…僕が怖いの?(床を舐め始める彼を見ては前に回り込んでのぞき込む。彼の頭を撫でながら尋ねては少しだけ笑を讃えて言った。)上手にお掃除出来たら八雲さんに少し頼みたいことがあるんだけど、いいかなぁ?(彼の黒髪を撫でながら目元をゆるめる。先程まで相手を射抜いていた目はやわらかそうだった。)   (2018/12/17 17:50:27)

八雲…なんです、か(精液を顔にたくさんつけたまま顔を上げて小さな声で聞いた。舌ピアスがピカリと光って。ふわふわと撫でられていて目を猫のように細めた。ずいぶん汚く汚れてしまった。ちらりと体を見回して)   (2018/12/17 17:53:55)

時雨シャワー浴びてからでいいよ。ちょっとフロントまでいってコンドームもらってきて欲しいんだよね。いいかなぁ?(彼の頭を撫でながら首をかしげて尋ねた。もちろん普通に行かせるつもりもなかったがその考えは笑顔の裏へと上手に隠した。)   (2018/12/17 17:56:02)

八雲…はい。(シャワーの方へそそくさと移動すると、ぼんやりと体を洗い流した。なぜあんなに感じていたんだろう、と悔しさも浮かんで。吐瀉物や精液を洗い流し何度も石鹸でこすり付けてから、時雨のもとへ。)ふく、着ていいですよね…?(確認するようにゆっくり、服をパサリと持ち上げて)   (2018/12/17 17:59:56)

時雨(彼がシャワーを浴びている間に少しだけ休息をとった。あそこまで命令を聞いてくれる人は初めてだなぁなんて思いながら笑っていると彼が上がってきた。)いいけどちょっとだけ待ってよ。(椅子から立ち上がるとカバンの中身からローターを取り出してきた。手を引きソファに彼を座らせると保護用テープを均等にきりながら話をつけた。)コンドーム3つぐらいでいいかなぁ…。あ、これ勝手に外したらお仕置きするからね?(まだ濡れている彼の体に指を這わせて胸の突起をぐに、と押す。ロータを宛てがいテープで両方とも固定すれば手に持っていたもう一つの方を弄びながら身体を翻せと手で合図する)   (2018/12/17 18:04:23)

八雲ぁう、(びく、と跳ねた。急いで汚れていない服を着れば、先ほどの行為でぐったりと疲れており、壁に手を添えながら進んでいく。きっとこういうプレイをする人なんてたくさんいるだろうから店員も気にしないだろう、と思うがなかなかに威力が強く、音もするので、まともに歩けない。店員の前なら外してもバレないだろうか、と思い魔がさして)   (2018/12/17 18:10:29)

八雲((すみません、少し落ちます…戻ってこれますけど無理に待機されなくて大丈夫ですよ!   (2018/12/17 18:11:15)

おしらせ八雲さんが退室しました。  (2018/12/17 18:11:31)

時雨(カチカチとローターの威力を弄びながら彼の帰りを待つ。自分の目がない所で外されては困るからと少しだけ特殊な仕様にしていて正解だったかもしれない。人肌から離れた途端に機会がランプを点滅させる。己のような楽しみ方をしているもの向けに作られているらしいものだった。)ま、馬鹿な真似してくれた方が楽しいんだけどね…((了解です〜。 自分は時間帯は不確定ですが落ちるのでそれまではいますね〜   (2018/12/17 18:17:44)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/17 18:44:00)

八雲((ただいまっす~   (2018/12/17 18:44:14)

時雨((あ、お帰りなさいませ〜   (2018/12/17 18:48:14)

八雲無理…(静かな雰囲気に圧倒され、こんな姿で入れるか…とフロントの前でローターを無理やり外した。止まらないため、とりあえずズボンのポケットに入れてコンドームを三つ受け取り、ふらふらと戻っていくことに。後にぴったりとつければさも何もなかったかのように戻り、部屋のドアを開けた。)…とってきた…。(はい、と震える手でコンドームを手渡し、外してもいいですか?と、聞いた)   (2018/12/17 18:49:05)

八雲((待機ありがとうございます...   (2018/12/17 18:49:24)

時雨あは、(機械が反応した。読みは正しかったようだとあざとい顔をして微笑んだ。扉の開く音に笑顔を向ける。自分にコンドームを渡した彼の胸の突起を刺激しているローターに力を加えた。)ねぇ…なんで外したの?八雲さん。(相手を見ることなくただ冷静に。先程までからの吐瀉物が面積を占めていた床を綺麗にし、その床をぼう、とみながら尋ねる。)((いえいえこちらこそお相手ありがとうございます…   (2018/12/17 18:53:26)

八雲…何でバレて…(びく、と肩をすくませれば一歩後ずさって。ローターが力を増して小さく喘いだ。)……こんなんじゃ、ホテルの人に襲われてたかもしれねぇから…(面倒くさそうに敬語ではなくなった。言い訳をしながらただならぬ雰囲気を感じて)   (2018/12/17 18:58:29)

時雨超能力!なんつって…嘘嘘。(彼の反応から外したことが確定した。一歩下がっても1歩詰め寄りグリグリとローターを押す。)それ期待してたんだけどなぁ…あは。ダメな子だね…八雲。(身長的にも彼をしたから見あげては彼の首に手をかける。く、と指を曲げるだけで気道を締める手は見た目以上に強かった。彼の頬を撫でながら笑顔で言った。)僕に言うこと、あるでしょう?   (2018/12/17 19:03:11)

八雲やめ、(ぐっと首に力がかけられ息が漏れた。ぐり、と突起にあたって変な声が漏れる。此方は見下げては悔しそうに歯を噛んで)…ごめんなさ、い…放して、ください…(苦しそうに途切れ途切れでそう伝えた。次は何をされるかわからないと体を強張らせて)   (2018/12/17 19:07:20)

時雨敬語じゃなくていいよ。僕もさん付け辞めちゃうから。(彼の言った通り離してやればベットに腰掛ける。)本当にごめんって思ってるの?(口元に手を持っていき抑えながらふふと笑う。ローターを最強にしながら)   (2018/12/17 19:11:17)

八雲づっ…(同じく近くのベッドに倒れこんだ。体に力が入らずに喘いでいて。)思って、ます…次は、ちゃんと、店員の前でも付けます…(ゆらりと手を伸ばしてこちらのローターも同じく外してください、と懇願した。ベッドのシーツはきゅっと掴んでおり)   (2018/12/17 19:14:25)

時雨人の話聞かないなぁ…敬語じゃなくていいつってんのに…(溜息をつきながらそれは彼の勝手にさせようと投げやりにした。自分に懇願してくる相手を見下ろしながら)えーどうしよっかなぁ…気が向かないなぁ…(倒れ込んでいる彼に覆いかぶさるように4本立ちしてはローターをグリグリと胸の突起に当て続ける。)   (2018/12/17 19:17:35)

八雲…やめ、(萎えたものがまた立ってくる。ばれない様にベッドに押さえつけて、やり過ごす。こりこりとローターに揉まれて唾液がたらりとたれはじめる。次はベッドでも汚れるのだろうか)   (2018/12/17 19:22:56)

時雨やめないよ…。悪い子だなぁ、八雲は…(彼が下部をベッドに押さえつけているのは見えていたが何も言及せずに近付いてはズボンを下ろした。勃ってもいないモノを露わにすると顔に近づけた。)僕が、そうだな…3回いったらそれ、外してあげる。でも1回でも八雲がいったら知らない人に声かけて可愛がってもらいなよ。見ててあげるからね。(そう言うと強引に彼に加えこませて腰を振った)   (2018/12/17 19:27:00)

八雲んむ。(条件を聞いては反対にモノは膨らんで。口に無理やりと言っていい形で入ってきたそれを咥えて、舌で弄んだ。抜くくらいなら多少のハンデがあってもきっとこなせる。エンコーではいつものことだったので慣れた手つきでこちらもまだふにゃりとしたモノを弄り始めた)   (2018/12/17 19:31:40)

時雨あは、やっぱ上手いんだね…(自分のモノが彼の口の中で濡れていくのを感じた。萎えていたそれは直ぐに膨らみ彼の口の中に白濁液を大量に出した。いった感覚に思わず笑が零れては彼を仰向けにさせて下部に乗った。)ほら、遠慮せずにいかせてよ。僕は暇つぶししてるから。(後ろに手を回すと彼のズボンの隙間から勃ったモノを露わにして亀頭をグリグリと指でいじった。)   (2018/12/17 19:36:04)

八雲げほ、…(やっぱり苦い。せっかく風呂に入ったのに顔射ともいうべき口からはみ出るほどの量で顔が白く汚れる。口の中の物を吐き出せば、咳き込んで。再び先ほどと同じ要領で舌で弄んでいる。しかし、びく、と震えて思わずモノを口から離した。)…んなの、あり…かよ、ん(ローターがうなって、先走りである透明の液体が亀頭から洩れているかもしれない。ここから確認する術はないが)   (2018/12/17 19:41:18)

時雨ありあり、大有…(にぃ、と口角を上げると尿道の出口をグリグリと弄りながら微笑んだ。彼の肉棒だけではなく先程まで自分のモノが入っていた秘部に指を2本ずぶずぶと侵入させた。)   (2018/12/17 19:46:09)

八雲(思うように相手のモノが立たない。硬くもならない。唾液を絡ませるも効果はいまいちで。それに比べて後孔に入る指とローターが執拗にいじめてくる。果ててはだめだ、そう思うもだんだん頭が真っ白になり、彼の物を弄ることもままならなくなるほど気持ちよくなってくる)   (2018/12/17 19:49:27)

時雨気持ちいいんでしょ、あとの事なんか考えずにさぁ…イッちゃったら?(締まりつつある彼の孔を押し広げるように指をまばらに動かす。肉壁を爪で引っ掻くようにこすり、空いた片手でローターを押し付けるが1度だけ浮かせては掠れる程度の振動を胸の突起に与える。もどかしい振動を与え続けながら自分の下でムクムクと大きくなるモノをグリグリと腰を動かしながら刺激した。)   (2018/12/17 19:53:45)

八雲(懸命に吸ったり舌を這わせたりしてモノに刺激を与えた。しかし、彼が上手いのか、肉壁をこすられた瞬間、モノを咥えたまま喘ぎ声を留められて果ててしまう。勢いよく幾らか忘れるほどの射精を。床に落ちた精液はまた床を汚して。)   (2018/12/17 19:58:43)

時雨あはは、イッちゃったねぇ…ふふ。(彼の口からモノを引き抜くと横にズレて彼のモノを上下に扱いた。)じゃ、ローターはそのまんま…ね。そんでもってホテルの人でもなんでもいいからこの部屋に誘ってきて。声掛けてやれって言ったもんね?僕(彼の頬にペシペシと手を当てながら微笑んだ。楽しそうにはな歌を歌いながら見下ろしていた)   (2018/12/17 20:04:50)

時雨((すみません、今日はもう落ちます。また機会がありましたら宜しくお願いします。時雨は帰ったので処理するのもいいですし、次来た時に続きでも構いません。長時間お相手感謝です   (2018/12/17 20:05:40)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2018/12/17 20:05:43)

八雲((長時間ありがとうございます!また来てくれると嬉しいです   (2018/12/17 20:06:25)

おしらせ八雲さんが退室しました。  (2018/12/17 20:06:50)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/17 20:06:54)

おしらせKENさんが入室しました♪  (2018/12/17 21:20:57)

KEN((こんばんは   (2018/12/17 21:21:47)

八雲((こんばんは   (2018/12/17 21:21:54)

KEN((よろしくね   (2018/12/17 21:22:22)

八雲((よろしくお願いします。お好きなプレイなどありますでしょうか   (2018/12/17 21:23:29)

KEN((イチャイチャラブラブが好き   (2018/12/17 21:24:22)

八雲((ごめんなさい、ここの部屋はだいたいアブノーマルなプレイが多く、和姦やイチャラブなどは此方の嗜好に合わないためお相手できません…。   (2018/12/17 21:25:48)

KEN((分かりました落ちます   (2018/12/17 21:26:20)

おしらせKENさんが退室しました。  (2018/12/17 21:26:25)

八雲((部屋説明には目を通してほしいです…   (2018/12/17 21:26:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。  (2018/12/17 22:14:14)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/17 22:14:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。  (2018/12/17 23:07:22)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/18 13:33:32)

八雲((お相手募集してます   (2018/12/18 13:38:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。  (2018/12/18 16:26:52)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/18 16:27:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。  (2018/12/18 18:26:34)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/18 20:10:01)

八雲((お相手してほしいなぁー   (2018/12/18 20:22:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。  (2018/12/18 22:16:56)

おしらせ霧島 晴埜さんが入室しました♪  (2018/12/18 22:53:19)

霧島 晴埜(久しぶりに…)   (2018/12/18 22:53:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島 晴埜さんが自動退室しました。  (2018/12/18 23:25:31)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/19 13:12:12)

八雲((ひえ…待機ありがとうございます…またお相手させてください…   (2018/12/19 13:13:46)

八雲((お相手募集してます   (2018/12/19 13:19:56)

おしらせ八雲さんが退室しました。  (2018/12/19 14:55:39)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/19 14:55:43)

八雲((部屋上げです   (2018/12/19 14:55:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。  (2018/12/19 17:51:58)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/19 19:27:27)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2018/12/19 21:27:07)

時雨((こんばんは〜数日ぶりです〜。短時間ですがお相手願えますか〜   (2018/12/19 21:27:33)

八雲((どうぞどうぞー!   (2018/12/19 21:29:20)

時雨((この間の続きからでもいいですか?なんかモブレの雰囲気醸し出してますが…   (2018/12/19 21:30:32)

八雲((はい!こういう展開大好きなので…   (2018/12/19 21:31:00)

八雲((回しますねー   (2018/12/19 21:31:09)

時雨((モブおじ役やりますね(きら、)ありがとうございますー   (2018/12/19 21:34:51)

八雲づぅ…(悔しそうに唇を噛みながら、ピクピクと震えて。服を雑に直すとおぼつかない足取りのまま己の精液を踏みつつ廊下に出た。少し歩くと掃除帰りなのか掃除用具を抱えた店員を見つけ、「すみません、ちょっと、来てもらっても、いいですか…?」と声色を震わし未だピクピクとして言った。不思議そうな店員を連れて部屋まで戻って)…連れて、きた…(その顔は幾分も恐怖におびえていて)   (2018/12/19 21:35:31)

八雲((お願いします!   (2018/12/19 21:35:43)

時雨あはー!早いなぁ!(にっこり笑顔を浮かべながらふらついたまま帰ってきた彼に手を振る。後ろには何がなんだかわからない店員。そちらにも手を振って)じゃ、その人のモノしゃぶるなりなんなりしてさ、その気にさせなよ。僕動画撮ってて上げるから(笑顔のままそう言い放つとスマホを彼らにかざしてやった。)   (2018/12/19 21:42:25)

八雲…あの、命令なんで、すいません、(かちゃかちゃとおぼつかない手でベルトを勝手に外してしまっては、ぼろりと出てきた肉棒をさっそく口に含んだ。先ほどと同じように舌で擦ったり唇で厭らしい音を出しながら上下に扱いて。相手のモノがすぐに大きくなったのを感じた。こちらもローターをつけている故、時折動きが早くなったりびくびくと震えたりして甘い声を出している)   (2018/12/19 21:47:17)

時雨知らない人の咥えて恥ずかしくないの?(けたけたと笑いながらスマホ越しに八雲に訪ねる。彼の胸の突起に当たっているローターをグリグリと指で押して刺激を加えていた。清掃員は八雲の頭を掴んで腰を振るようになり、次第に状況がわかってきたようだった。)あ、口ん中じゃなくて顔射してあげてください。喜ぶんじゃないかなぁ…(清掃員に笑顔を向けながらそういうと清掃員は彼の口からモノを抜くと彼の整った顔に大量の精液を掛けた)   (2018/12/19 21:53:00)

八雲てめ、が言ったんだろ、(咥えながらそう苛立った声を出して。ローターが押し当てられて歯を立てそうになった。やがて腰を振られれば一瞬のうちに絶頂を迎えたらしい肉棒はいつのまにか口から消え、自分の顔面に汚らしい白濁液を掛けており、己は露骨に顔を顰めた)   (2018/12/19 22:00:28)

時雨いや、マジでやるとは思ってなかったし…(ケラケラ笑う感じは消えない。顔に掛けられては嫌そうな顔している彼の頭を掴んで地面に押さえつけると笑った。)次、僕が何言うか分かるかな〜?賢い八雲くんなら分かっちゃうよね?(床に叩きつけておきながらゆっくりと撫でてやる。出しても尚勃っている清掃員の男は時雨が何かを言う前に八雲のズボンを脱がして後孔にモノを擦り当てていた。)   (2018/12/19 22:05:03)

八雲ぅ…!(がん、と頭が打ちつけられては鈍い悲鳴を上げた。悔しそうに精液まみれの顔を歪めては、分かるか、とちいさな声で吐き捨てて)…この人の、オナホ…ですか?(か細い声で言えば、もう乗り気なのか自分の後孔に既に肉棒を擦っている相手をばれない様に睨んで。…カメラには映ったかもしれないが)   (2018/12/19 22:08:29)

時雨そうだね、大正解。賢い八雲くんにはご褒美あげようか(彼の頭を撫でると手元に持ち余していたローターを彼の亀頭にあてては遠慮なくテープで固定した。カメラを後ろにいる清掃員へと向けると平然と笑顔で)あ、犯してくださって構いませんよ。オナホなんで、彼(まだ亀頭につけたローターの電源入れずに最初っから腰を激しく降っている清掃員と打ち付けられる度にがくがくと揺れる八雲を撮っていた)   (2018/12/19 22:13:22)

八雲ぁう、(自分の喘ぎ声と相手の腰が尻に乱暴に打ち付けられている音だけが響いている。撮られていることと第三者からの行為に興奮しているのか、自身は煤に固まっており萎えることを知らないのかもしれない。)…くそ、なんで…ぁ、ひゃぅ(口に出すのも喘ぎ声で邪魔されてしまうような状況の中で唾液をぼたぼたとせっかく綺麗にした床に垂らして)   (2018/12/19 22:18:30)

時雨はい、かちっと、な。(手元に持っていた彼の亀頭に繋いだローターの電源を強ぐらいでいれる。腰をふる清掃員は八雲の腰を掴んでひたすらに腰を振っていたがピタリ止まると唸った、と思えば彼の中に盛大に出した。最初に彼の顔に出した時の量よりももっと多く、熱いのを中に注いだが直ぐにまた腰をふる。)   (2018/12/19 22:21:11)

八雲んぁ、ぁ、ぁん(ほぼ雌の喘ぎ声に近いような甘い声を。ローターが執拗にいじめてきて、清掃員の腰の動きと合わさり、彼が熱いものを注いだときにはほぼ同時に白濁液を少量だがぶちまけていた。それでもなお振り続けられればおかしくなりそうになっており、犬のように呼吸をした)   (2018/12/19 22:27:12)

時雨そーだ、いいこと思いついたよ八雲。僕の許可無しにいったらもう1人連れてくるってのはどう?(最早理性が飛びつつある彼にしゃがみこんでは笑顔で尋ねた。清掃員は既に視界に時雨が入っていないらしく一心不乱に腰を振っては彼の前立腺を突き上げた。)   (2018/12/19 22:29:01)

八雲そんなの、むりぃ、も、イっちゃう…ぁ(イったしりから前立腺が突き上げられてはがくがくと震えている。舌をだらしなく垂らし、目を剥いた状態で我慢しろ、なんて言われても到底無理だろう)…じゃ、はやく、きょか、出して…じゃらいと、おれ、イク…(伸ばした手はぶるぶると震えており、腰の動きと合わせて揺れた)   (2018/12/19 22:33:35)

時雨えへへ、やだ。(伸ばされたてが自分の足に触れる前に笑顔で却下してはローターを威力を少しだけあげる。それだけでも敏感になった彼には十分だろう。清掃員はもう既に2度目の射精を迎えかけているのかゴツゴツと奥を突きあげては中へと再び大量に出した。)   (2018/12/19 22:35:52)

八雲ぁ、(精液は抜かれることなく埋められている肉棒の隙間から洩れることなく直腸内で溜まっている。ぐるぐる、と音さえもしていたりする。射精とローターの同時攻めではもう雌イキというか潮吹きをしていて。荒い息の中絶望にまみれた目で彼を見上げた。そこには仏のような笑顔しかなく)   (2018/12/19 22:39:03)

時雨これも1回でカウントだよね〜。(清掃員は彼の中の良さを堪能したのかずるりとモノを引き抜いた。ゴポリと隙間からこぼれ落ちる精液を見ながら暗い眼をしている彼に言った。もう1人増やすか、エレベーターで最上階から1階まで誰が乗ってきても自慰行為を辞めないか…どっちがいーい?(もはや選択肢と言えるのだろうか。そんなことを言いながらかれの頭を撫でた)   (2018/12/19 22:44:10)

八雲…もう一人、増やしてください…(ぼそりとそう言った。この高いホテルで自慰行為なんてやっていれば、何人に犯されるか分かったもんじゃない。それならば、と少しでもの妥協で。何度も犯されたため孔はもうがばがばと緩んでいる)   (2018/12/19 22:47:34)

時雨いいよ。また自分で誘っておいで。今度はちゃんと、八雲自身が犯してくれって頼むんだよ?(彼の頭を撫でながらそう告げては軽いキスを額に与えてやった。1度全てのローターの電源を落としては行ってらっしゃいと耳元で囁いた。)   (2018/12/19 22:49:30)

八雲(唇が切れそうになるくらい思い切り噛んでは、精液まみれで汚れたズボンを履きながら、壁に手を付き歩いている。次に見つけたのは、フロント付近にいた自分よりも明らかに年上の店員で。近くには一人だったため、ふらふらした足取りで近づいては、言われた通り「俺を、犯してください…」とか細く言った。相手は今度とは違い既に乗り気なのか自分を引っ張り気味で部屋を案内させた)   (2018/12/19 22:54:09)

時雨本当にホイホイ釣れちゃって八雲すごいね…(ソファに腰掛けながら連れてきたのは加齢した店員。部屋でだべっていた清掃員とも顔見知りらしく、八雲を挟む形になればクスクスと笑いながらローターの電源を入れた。)さ、第2ラウンド行ってみよっか?   (2018/12/19 22:56:39)

八雲ぁう…!(ゆるゆるとズボンが落ちていく。そこには精液でまみれた後孔がある。ぐちゃぐちゃに使い古されたようで、ゆったりとした孔が。ローターが震え始めて、ぞくぞく、と体が震えたのが分かった)   (2018/12/19 23:00:15)

時雨(店員ふたりは既に膨らんだモノを出しては上下に扱く。座り込んだ八雲の乱れている姿を見て抜いているようだった。離れて撮影している時雨の鼻にもつくぐらい精液の匂いが立ちこめる部屋だった。)八雲、ちゃんと誘ったんだから。手伝ってあげないとだめでしょ?   (2018/12/19 23:03:20)

八雲はい…(二人に近づくと、細い指をもたげ、相手の肉々しい体から生える肉棒を片方は手でしごき、片方は口を使い、精液と唾液が含まれた汚い口内で奉仕し始めた。後孔はもう物足りなさそうにひくひくと疼いている。出会い系で出会った彼は自身の動画をどうするつもりだろうか)   (2018/12/19 23:07:23)

時雨あはは、笑える。(とんだ淫乱と出会ったものだ。自分が命令したことに一切抗わずにこなすのだから。スマホを持ちながらプラプラと足を遊ばしていた。彼が精一杯奉仕している男達は汚い声を漏らしながら腰をゆるくふり始める。)   (2018/12/19 23:11:14)

八雲ぅえ、(口いっぱいに広がった今日は初めての…いや数日ぶりなのか大量の精液にごぺ、っと吐き出した。もう一人手で奉仕した方の男の精液は少しだけだったが、それでも手にべったりとまとわりついたので床にこすり付けた。気持ち悪い、という気持ちで頭がいっぱいだった)   (2018/12/19 23:14:29)

時雨八雲。何やってるの?ちゃんと飲まなきゃ。相手してもらってるのに失礼だよ(床に擦られたり口から吐き出された白濁液を見ては途端に笑顔が消えうせる。しかしおもむろに2人が立ち位置を変えると後ろに回った清掃員の男が彼の胸の突起につけられ、やや振動しているローターを弄り刺激を与え始め、もう1人は彼の口にモノを突っ込んで今度は自ら腰を振っていた。)   (2018/12/19 23:20:37)

時雨((ごめんなさいー30分には落ちますね〜   (2018/12/19 23:20:49)

八雲((了解ですー   (2018/12/19 23:20:58)

八雲ごめんなさ、い…ぁむ(口がオナホールの代わりに使われ問答無用でしごかれていく。涙目になりながら乳首に刺激を受け、のどの奥から甘い声が生まれ、それは汚い肉棒によって防がれた。怒っているらしい声色の違う彼の声を聴けば恐怖を感じて、つぎはしっかりと奉仕を)   (2018/12/19 23:24:04)

時雨八雲。いい子に奉仕したらお願いごと聞いてあげてもいいよ?僕が聞いてあげれる範囲でだけどね(今度はしっかりと奉仕を始めた彼を撮りながらそんな提案を。胸の突起をいじっていた加齢した男が彼の腰に手を移すとしゃぶっているのを続けさせながら清掃員の男よりもデカく、太い肉棒を彼の孔に栓をするかのようにねじ込んだ。)   (2018/12/19 23:27:27)

八雲ぁ…!(ごりゅごりゅと肉壁が抉られ声にならない喘ぎ声が隙間から漏れ出した。それでも尚汚らしい音でしゃぶりながら彼に帰してもらいたい一心でとにかく相手達に奉仕をし、射精を誘った。)   (2018/12/19 23:30:30)

時雨あーあ、汚い…画にならない……(スマホの画面に移るのは青年が犯されているもののみだったが犯されている本人がどこか喜んでいるのは気の所為なのだろうか。清掃員の男は腰を振る速度を速めると八雲の口の中に射精した。一方後ろで腰を緩く降り出した男のモノを加えこんでいる八雲の後孔はギチギチと音を立てていた)   (2018/12/19 23:33:46)

時雨((それではお相手感謝です〜ではまた機会がございましたら!   (2018/12/19 23:34:01)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2018/12/19 23:34:04)

八雲((はーい。長時間ありがとうございます   (2018/12/19 23:34:22)

おしらせ八雲さんが退室しました。  (2018/12/19 23:34:52)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/19 23:35:15)

八雲((待機します~   (2018/12/19 23:35:25)

八雲((日変わるまで待つ…!   (2018/12/19 23:43:15)

おしらせ八雲さんが退室しました。  (2018/12/19 23:59:13)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/20 13:05:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。  (2018/12/20 17:38:22)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/20 20:01:36)

八雲((久しぶりに霧島さんに会いたいなー   (2018/12/20 22:07:10)

おしらせ八雲さんが退室しました。  (2018/12/21 00:23:55)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/21 00:24:00)

八雲((部屋上げです   (2018/12/21 00:24:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。  (2018/12/21 02:44:24)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/21 13:01:21)

八雲((お相手良かったらお願いします   (2018/12/21 13:07:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。  (2018/12/21 18:58:31)

おしらせ八雲さんが入室しました♪  (2018/12/21 19:44:37)

おしらせ霧島 晴埜さんが入室しました♪  (2018/12/21 20:11:47)

霧島 晴埜(こんばんはっ!お久しぶりです…!)   (2018/12/21 20:11:58)

八雲((こんばんはーーーーー   (2018/12/21 20:12:09)

霧島 晴埜(この頃仕事が忙しくて中々顔出せてませんでした…でも、その代わり昇給しました…!やったぁ!)   (2018/12/21 20:13:09)

八雲((おめでとうございます~~~~!(午前日課で暇してた人   (2018/12/21 20:13:44)

霧島 晴埜(八雲さんは午後からのお仕事をなさってるんですか…?)   (2018/12/21 20:14:31)

八雲((あー…いや、学生なんですよねー   (2018/12/21 20:15:04)

霧島 晴埜(なるほど…!学生のうちはしっかり楽しみましょう!……それでは、本日もお相手お願いしても良いですか…?)   (2018/12/21 20:16:53)

八雲((こちらこそお願いします~~!   (2018/12/21 20:17:32)

霧島 晴埜(はい!それでは、今日はどういったシチュが良いですかね…?)   (2018/12/21 20:18:17)

八雲((この間の(だいぶ前)続きの、玩具つけながらお出かけ~…のシチュやりたいです!   (2018/12/21 20:19:51)

霧島 晴埜(わかりました…!久しぶりになるので、拙い部分が一層増えてしまっているとは思いますが、宜しくお願いします…!)   (2018/12/21 20:21:05)

八雲((了解です~!書き出しどうしましょう…   (2018/12/21 20:21:32)

霧島 晴埜(えーと…すいません、俺が止めてしまったのでしたか…?俺が止めたなら俺からやります!過去ログ漁るので待っててください、すいません…!)   (2018/12/21 20:22:51)

八雲((あ、そうですね、見てこなきゃ…   (2018/12/21 20:23:18)

霧島 晴埜(八雲さんですね…!すいませんが、書き出しお願いしても良いですか…?)   (2018/12/21 20:24:36)

八雲((はいー   (2018/12/21 20:25:07)

霧島 晴埜(宜しくお願いします!…さて、虐めますかー!)   (2018/12/21 20:26:19)

八雲「ひゃぅ…(ぱちん、とピアスが弾かれては、小さく喘いだ。それから憎々しげに睨んで)…誰がやったんだよ…(とぼけながら言う彼を横目に支えて、という風に近寄って、体をピクピクと震わせては、腕を握ろうとした)   (2018/12/21 20:29:36)

八雲((かっこつけちゃった   (2018/12/21 20:29:54)

霧島 晴埜あ?そんな目で睨んで良いの?飼い主に反抗する駄目なペットにはご褒美お預けでも良いんだぜ?(さすがに寒かったのでコートを着てきた。そのコートのポケットに入っているローターの電源を強まであげると鈴口とその回りを刺激する)ほら、お前のコートだ。これでお前の勃起チンポも少しは隠せるだろ?……あ?なに、一人で立てねぇの?仕方ねぇなぁ……見付かったら俺が捕まるけどな…この場で射精したらつかんでも良いぜ?(着れば膝まであるよな、一種のワンピースのようなコートを渡すと、自分の腕を掴もうとする彼の手を払うかどうか少し思考すると路地裏へと連れ込んで、ツーッと肉棒を指で撫でてやり、ここでイくように強要して)   (2018/12/21 20:38:51)

霧島 晴埜(大丈夫ですよー!お気になさらず!)   (2018/12/21 20:39:07)

八雲ぁう…ごめんなさい…(きょろきょろとしては顔を隠すように行動をしていて。震える手でコートを受け取りながらゆるりと羽織った。自分の肉棒が破裂しそうなほど膨らんでいる上に強のローターの刺激が伝わって思わず唾液がこぼれた。路地裏に引っ張られたのは幸いで、撫でられた瞬間にぞくっと震え、しばらくローターの刺激に耐えていれば、白濁液をぼたぼたとこぼして)…ッは…(荒く息をしながら四つんばいになって)   (2018/12/21 20:45:33)

霧島 晴埜駄目ペットが、飼い主に逆らうとどうなるか分かったろ?ほら、舐めろよ、お前の大好きな俺のチンポだぞ?(四つん這いになってしまった相手を見ても何も感じるものは無いようで、というか寧ろ興奮するようで、朝早くで酔っぱらいでも通らないような路地裏の更に奥へと、手を引っ張って無理矢理連れてくると硬くなったチンポを取り出してキレイな八雲の頬へと擦りつければ我慢汁で汚れてしまう)   (2018/12/21 20:49:16)

八雲(れ、と舌を出して這わせれば、唾液まみれになった彼の肉棒を口内で上下に扱き始めた。静かな路地裏に水音が響いているだけで。射精した後でもローターは電源が切られていなく二度目の絶頂で潮吹きをしそうになって。相手の肉棒を厭らしくしゃぶっていることでも興奮していたが、反面誰かに見られたらどうしよう、という気持ちもあった)   (2018/12/21 20:55:11)

霧島 晴埜なんだ、家ではさせたことないのに随分と馴れてるじゃねぇか。他の男でいっぱい練習してたのか?お前淫乱だもんなぁ?けつの処女だけ守って売春しててもおかしくねぇよな(思った以上に彼のフェラが上手く、気を抜けば射精してしまいそうになるが、そこはなんとか持ちこたえて余裕そうに笑えばグイッと自分からも腰を動かし彼の喉の奥までつかう)誰か視聴者の人がきたらお前のこと売ろうかね?お前はどっちがいい?俺のところで一生オナホペットになるか、いつ飽きて捨てられるかも分からない飼い主のところのオナホになるか   (2018/12/21 20:59:15)

八雲ひが…ぅ(相手の憶測に必死に否定して。その処女というのも何度も犯され、太めの玩具なら簡単に入るのだが。どくどくと我慢汁が口の中に広がり、吐き出すこともできずに飲み込んだ。喉が使われては息ができずに生理的な涙が出た。)…いやら…おねがいしま、す…ご主人様、のとこで、ほう、しします…(そういわれては必死に相手のモノをしごいて)   (2018/12/21 21:06:33)

霧島 晴埜お前の口マンコの具合良すぎて我慢汁が射精したみたいにめっちゃ出るわ、初めてでそれなら才能あるぜ?家帰ったらしっかりフェラの練習もするからな(絶妙に締め付けてくる口内が射精感を誘っており射精の準備に向けてチンポが大きく、硬くなって八雲の喉を占領し呼吸を困難にする)嫌なら俺のペットらしくしてろよ?そうだなぁ…今度はペットと種付けセックスしてみた、って題名でAVデビューでもしてみるか?もし断るならここに捨ててくけど   (2018/12/21 21:12:54)

八雲らり、ます…(のど奥から必死に声を出しては、涙を流してそう言った。口の端からその汁と唾液が混じったものがこぼれていて。それでも口で奉仕したことは良かったらしく、褒められては少し嬉しそうにした。AVは不安だがここに捨てられる方が危ないので素直に頷いて、また射精を誘うように舌を動かして竿部分を刺激した)   (2018/12/21 21:17:07)

霧島 晴埜よし…出すぞ、しっかり飲めよ…!(口ではそういうが吐かせる気など更々ないらしく喉の奥まで入れると胃まで直接夥しい量の精液を注ぎ込み、少し治まったところで喉の奥から抜くと彼のベロに精液を塗り付けるように射精する)八雲、上手だったぞ。家に帰ったらお前の好きな普通のエッチしてあげるからな?(飴と鞭が大切なのは知っているので、厳しいことで心をずたずたにしてから相手が唯一素直に気持ち良いと思えるセックスの仕方をいいながら優しく頭を撫でてあげて)   (2018/12/21 21:21:39)

八雲んぐ…(胃の中に精液が注ぎ込まれて、苦いとか感じる暇もなく。水を飲んだ時と同じく、腹が膨れる感覚がして。舌に塗りつけられた精液をごくりと飲み込めば、褒められたことに露骨にうれしさを表して、少しだけ顔を綻ばせた。)…はい。   (2018/12/21 21:29:06)

霧島 晴埜それじゃあ、買い物の続き行こうか、俺のオナホペットくん?(本来の目的である新しいシーツを買いにいくために彼の背中と腰に手を回して抱っこをし立たせるとズボンがグショグショに濡れていて)やっぱりコートあってよかったな、野外プレイするの癖になるんじゃねぇの?(恋人に見せかけるために恋人繋ぎをして指をしっかりと絡ませて、普通に付き合っているような甘い現実を彼に見させる。また、カチカチとローターのスイッチを弄れば強くなったり弱くなったりを不規則に繰り返しチンポに予測不能の刺激を与えて)   (2018/12/21 21:33:48)

八雲(相手が起こしてくれたので、それに沿って起き上がった。コートをきっちり着れば、はたから見ればおかしいところは特にない。しかし、やることは変わらないのか、不規則な刺激にたまに繋いでいる手をぎゅ、っと握りしめたりした。)…そんなことは(青姦というやつだろうか。見られることが怖い自身にとっては特に興奮するなんてことはないが)   (2018/12/21 21:40:09)

霧島 晴埜まぁ、お前からしたらいつ知らねぇオヤジや変態の兄貴たちに売られるかわかんねぇからな?……お、あの人、多分昨日のリスナーさんだぜ?勃起して此方のこと見てる(回りから注がれる視線は、同性愛者に向けられる好奇のものだったり、仲間に対する暖かい視線だったりするのだが、その中に欲情したものがあるのに気付いて)どうする?俺の手から離れるチャンスだぜ?(スイッチを持ち変えると、今お尻に入れているディルドは振動するものだったようで、そのスイッチをいれると極太ディルドが前立腺を刺激する)   (2018/12/21 21:45:26)

八雲ぁあ!(前立腺が抉れ、大きな声が漏れ出た。まともに立っていることができずに思わず立ち止まって、ぎゅ、と握りつぶすほど力強く相手の手を握った。彼の説明と恐る恐る上目づかいで確認した周りの人たちの目にぞくりとしながら、早く行きましょうよ、とか細い声で言った。とはいっても肝心の自分が歩ける状態ではないのだが)   (2018/12/21 21:51:17)

霧島 晴埜仕方ねぇなぁ…歩けないのか?そんなに俺のペットってことを証明したいなら見せつけてやれよ(手を握りつぶされても痛みなどさほど感じていなかったので気にしなかったが、これは使えるな、と心の中で笑う)飼い主の手を握り潰したんだ、辱しめを受けて貰うぜ?(グイッと八雲の重さを感じていないような身軽さでお姫様抱っこをするとコートが捲れて白濁液でグショグショになっているズボンが丸見えになってしまう)   (2018/12/21 21:54:49)

2018年12月07日 23時40分 ~ 2018年12月21日 21時54分 の過去ログ
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