「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ
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2018年12月19日 16時35分 ~ 2018年12月21日 22時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
綾波レイ | > | 【こんばんは】 (2018/12/19 16:35:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2018/12/19 16:50:56) |
綾波レイ | > | 【お疲れ様でした】 (2018/12/19 16:51:13) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが退室しました。 (2018/12/19 16:51:15) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/19 19:06:08) |
渚カヲル | > | どうやら…出遅れてしまったようだね (2018/12/19 19:06:49) |
渚カヲル | > | 出直そう…(虚数空間へ【なお待機出来ぬ理由は、雑談にて…w】 (2018/12/19 19:12:30) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2018/12/19 19:12:36) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/19 20:36:35) |
碇 シンジ | > | 【 ただいま .. ごめんね 、綾波 .. カヲル君 。 .. 】 (2018/12/19 20:36:58) |
碇 シンジ | > | 【 .. また 独りロルかなぁ 。 .. 入ってきたら 、 繋げてくれたら嬉しいな ( 苦笑 ) 】 (2018/12/19 20:45:53) |
碇 シンジ | > | _ ~ 某 十字路 にて ~ _ __ .. はぁ 、 .. 寒い 。 .. ( 制服姿で 、 鞄を 持ち 、 マフラーを 巻いて あるく 。 自棄に 澄みきった 空気が 、 刺すように 冷たく 、 手を 擦り合わせ 、 白い 息 吐いた ) (2018/12/19 20:47:49) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 に 逢えて ないな 、 .. ( 瞳 細めて 、 視線 落とした。 昨日の 父の 愛情 思いだし 、 なんだか くすぐったくなる 。 他の 伝え方 も あったのに .. なんて ちょっと 笑った 。 だが 、 確かに あそこで 、 カヲル君 の 名を 呼んだ自分が いた 。 .. なんでだろう 。 .. そう考えて いたら 、 冷たい 頬が 熱くなった ) .. 早く 帰らなきゃ 、 .. ( 熱くなったのは 、 寒いせいじゃない。 だが 、 自分の 家へと 、 歩幅 広くし 、 歩調 速くした 。 ) (2018/12/19 20:50:15) |
碇 シンジ | > | ー 自宅前 にて ー .. やっと 着いた 、 ... 長かったなぁ 、 .. ( 10分 程で ついて しまった 。 急いだのは いいの だが 、 入る気に なれない 。 なんとなく その気が おきないので 、 玄関前で 所謂 体育座り を して 、 膝に 顔を 埋めた ) (2018/12/19 21:02:55) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/19 21:03:33) |
碇 シンジ | > | 【 カヲル君 .. ! , .. あ 、 無理 しないでね 。 .. それと 、 ロル 繋げてくれたら 嬉しいな .. 】 (2018/12/19 21:04:27) |
碇 シンジ | > | 【 ごめん お風呂 .. すぐ 戻るよ .. ! 】 (2018/12/19 21:04:45) |
渚カヲル | > | (一方その頃、三佐宅。 二日酔いとなった六分儀に変わり、新たなシ者が派遣されていた。 土台無理な…家事の作業の為にーーー) …ふふ、久しぶりだねキッチン。 蛇口を噴水にして以来だね(ウキウキ気分) (2018/12/19 21:05:20) |
渚カヲル | > | 【大丈夫…結構、抜けたよ…アルコール…(微笑) それじゃゆっくり温まって来るんだよ?】 (2018/12/19 21:06:00) |
渚カヲル | > | ふんふんふんふん、ふんふんふんふん♪(鼻歌混じりで冷蔵庫を開け、見つけるは大量のエビス)(---歴史は繰り返されてしまうのかーーー) (2018/12/19 21:09:22) |
渚カヲル | > | …いけない…僕は知った…アルコールの恐ろしさを… 楽しい気分になれるのは、その場限り、と言う事を…!(だが延びる、震える指先がエビスへと。 その場限りで在ろうとも、その先に地獄が待っていようとも) (2018/12/19 21:15:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2018/12/19 21:27:15) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/19 21:32:25) |
碇 シンジ | > | 【 ごめんね 、 ただいま .. ( 苦笑 ) 】 (2018/12/19 21:32:50) |
渚カヲル | > | 【おかえり(微笑) さあ…早くとめないと、また大惨事だよ?(くすっ)】 (2018/12/19 21:33:07) |
碇 シンジ | > | 【 レス ありがとう ..! 返すね 、 】 (2018/12/19 21:33:07) |
碇 シンジ | > | .. やっぱり 帰らなきゃ 、 .. ( 鍵 開けようと するが 、 既に 空いていて 。 ) .. あれ、 .. ただいま .. ( きょとん 、 と しながら 、 少々 警戒 していて ) (2018/12/19 21:35:31) |
渚カヲル | > | (はっ!?(我に返り、エビスへと触れた指先、さっと引き戻し) …お、おかえりシンジ君(にこりと、割烹着姿でお出迎え) (2018/12/19 21:36:45) |
碇 シンジ | > | .. うわ 、 ! 、 .. カヲル君 .. !? ( 後退り したが 、 その笑顔 と 優しい 低音に 安心 ) .. なんだ 、 カヲル君 かぁ 、 .. ( 着替えるから ちょっと 待ってて 、 なんて 状況説明 の 前に 、 着替えてくると 、 部屋の 襖開けた ) (2018/12/19 21:38:50) |
渚カヲル | > | (微笑み見送るシンジの背、開いたままの冷蔵庫。 視界の隅にはエビス、エビス、エビスーーー) (2018/12/19 21:40:32) |
碇 シンジ | > | ( うわ .. なんだよ これ 。 .. なんて 思い ながら 、 襖 閉じて パパッと 着替え 、 また 開く 。 ) (2018/12/19 21:42:20) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 、 .. また 飲んだの .. !? ( びく 、 ) (2018/12/19 21:42:45) |
渚カヲル | > | (ごくり、と喉がなる。 求めし刺激は其処にある) なっ!?(ビクッと声に振り返り) まだ…まだ呑んでいないよ…! (2018/12/19 21:43:15) |
碇 シンジ | > | .. 呑んでるじゃん .. ! ( 瞳 見開き 、 慌て )大丈夫 なの .. !? (2018/12/19 21:44:09) |
渚カヲル | > | の…呑んでいない…! み、見てただけだよ、ほんとだよ…! (2018/12/19 21:45:31) |
渚カヲル | > | ほ、ほら見て! 僕はこの通り! 全然素面だよ…!(凛) (2018/12/19 21:45:47) |
碇 シンジ | > | .. ほんとかなぁ .. ( 見てる時点で 怪しいよ .. なんて 思いながら 、 笑い )ミサトさんに 怒られるよ .. ? ( くす ) (2018/12/19 21:48:02) |
碇 シンジ | > | .. 飲んでないのは 分かったよ 、 ( くすくす )飲んじゃ駄目だよ 、 カヲル君 。 .. (2018/12/19 21:48:34) |
渚カヲル | > | 大丈夫。 全部…君のお父さんが…そんなシナリオを僕は組んでいるからね。 だから僕は怒られる理由さえも無い(微笑) (2018/12/19 21:49:02) |
碇 シンジ | > | .. 僕の お父さんが .. 何 .. ? ( きょとん ) .. 怒られないんだ 、 .. でも 、 酔ったら まずいよ .. ! ( 慌てて 伝え ) (2018/12/19 21:49:57) |
渚カヲル | > | エビスの消失。 それは君のお父さんが仕出かした事。 それが事実として歴史に刻まれ…僕には何の影響も及ぼしはしない(くすっ) …そうだね…酔う、までは良いとしても、その先へとなってしまえば…僕は再起不能となるだろうからね… (2018/12/19 21:51:17) |
碇 シンジ | > | .. そうだ 、 .. 昨日 父さんが 、 .. ( 昨日の 事を 思い出して 、 赤面 しながら 溜め息 ) .. それは ダメだよ .. ! 、 .. カヲル君 が そうなるぐらいなら 。 .. 僕が そうなったほうが マシだよ .. ( うつ向きながら 、 酔ったら面倒だし .. なんて 照れ隠しで 呟き ) (2018/12/19 21:54:46) |
渚カヲル | > | …ふふ…(赤面に妖しい笑いを見せ) …だけど…君が呑む事によって…僕以上に… そうならない保証はどこにも無いだろう…? 駄目だよ?(頭、なでなで) (2018/12/19 21:57:15) |
碇 シンジ | > | .. 何笑ってるんだよ .. ! 笑えないよ .. ! 父さんと 、 .. き 、 .. キス だなんて 。 .. ( 赤面 しながら 、 おかしいよ .. ! と 顔 掌で 覆い ) .. カヲル君 が 酔うと 面倒くさそうだから 。 .. ( 照れながら 、 緩く 上がる 口角を 唇 噛んで 押さえて 、 撫でに対して 赤面した ) (2018/12/19 21:59:33) |
渚カヲル | > | けれど君は、そして僕は…見る事が出来た。 頬を染め悦ぶ…お父さんの姿を、ね?(くすっ) …どう面倒だと思ってるんだい? 僕はそんなに面倒な事には………ならないよ…!(凛) (2018/12/19 22:01:14) |
碇 シンジ | > | .. それは .. ! そうだけど 、 .. ( 視線 泳がせながら 、 うつ向き ) .. 絶対 なるよ .. ! 、今より 距離が 近くなることは みえみえ だよ 、 .. ( なんとなく そんな気がして ) (2018/12/19 22:03:02) |
渚カヲル | > | もしかしたら在ったかも知れない…そんな歴史の断片。 僕が見せた束の間の夢…世界が連なるのならば…この先に待っている現実かも知れない、そんな夢…(遠い目) 遠退くよりは、余程良いだろう…!!(檄) (2018/12/19 22:05:11) |
渚カヲル | > | 選択するんだシンジ君…! アルコールにより僕が…「…シンジ君…なんて可愛いんだ、今すぐに食べてしまいたい(妖笑)」 となるか! 「…具合が悪いんだ…傍にこないで貰えるかい…?」 となるか…っ! (2018/12/19 22:07:24) |
碇 シンジ | > | .. 現実 になるかもしれないの .. ? ( 瞳 揺らし 、 なんだか 複雑な 気持ちに 駈られた ) .. それは いやだよ .. ! 、 .. カヲル君 が 離れるなんて .. ( 首 ふるふる 振って 、 いやいや 、 と 。 ) (2018/12/19 22:07:54) |
碇 シンジ | > | .. それは 、 .. 最初の 方が .. いいけど .. ( 寧ろ そうなれば いいけど 。 .. なんて 内心 。 彼が そうなるので あれば 、 無理矢理でも 飲んで もらうだろう ← ) (2018/12/19 22:09:02) |
渚カヲル | > | 世界は無限の方向性を持ち、無限の可能性を秘め…その中には…そんな世界も在るはずさ。 君がどんな世界を望み、望まざると…確かに何処かにはきっと在る…それが世界…(遠い目) (2018/12/19 22:09:57) |
渚カヲル | > | そうだろう? 君が僕に近づき…優しく抱き寄せ…口付し…君の身体を弄び…そうなった方が良いよね?(微笑) けれど…現実は…こうだ… (2018/12/19 22:10:48) |
渚カヲル | > | アルコール摂取、パトス開放。シンジへと接近、及び捕食。 後…沈黙…(儚) (2018/12/19 22:11:51) |
渚カヲル | > | 【っと…僕が君に近づき、と…】 (2018/12/19 22:12:19) |
碇 シンジ | > | 怖いな 、 .. どうにでも なっちゃいそうで 、.. ( 苦笑 しては 、 遠い目 する彼見て 、頬掻いた ) (2018/12/19 22:13:02) |
渚カヲル | > | そんな世界の中では…どうにでもなる、それが必然なのかも知れない。 今の僕達が思う事、それの方が不自然な…そんな世界だって在るはずさ…(視線をシンジへと向け、直視) …君は今の世界、この世界に満足しているかい?(微笑) (2018/12/19 22:14:42) |
碇 シンジ | > | .. !! ( 連なる 言葉に 赤面 し 、 瞳 揺らす ) .. 現実では 沈黙 しちゃうんだ 、 .. ( 小さく 笑い 、 赤い 頬 拭うように 己の 袖で 、 自らの 頬軽く 触れた ) (2018/12/19 22:14:59) |
渚カヲル | > | 沈黙させない手段は1つだけ。 必要以上には呑ませない事…適量、そこは…君自ら見極めて、ね?(くすっ) (2018/12/19 22:16:14) |
碇 シンジ | > | .. 満足 、 .. いいだしたら きりがない の かも しれないけど 、.. 上手く廻ってるって 思うよ 、 .. 最善を 尽くしてると 思う 。 .. 日本は 、 ね 。 .. ( 苦笑 しながら 、カヲル君 は ? なんて 微笑みながら 、 問い ) (2018/12/19 22:16:16) |
碇 シンジ | > | .. 適量 かぁ 、 .. ( 適量 でも out だけどなぁ .. なんて 考えながら 、 赤面 取れず 。 カヲル君 の 不意討ちは 、 やっぱり ちょっと ズルい 。そう 思いながら 、本気に しかけた 自分に 、 また 赤面 した ) (2018/12/19 22:17:35) |
渚カヲル | > | 日本、国…僕が言いたいのは…そんな広い定義では無い。 …君と僕…(視線、反らさず) (2018/12/19 22:17:39) |
渚カヲル | > | きっと解るはずさ。 僕のアルコール適量値…なにかしら挙動がおかしくなるはず。 そこに着目さえ出来れば…君は僕をとめる事が出来る。 君が望んだ状態の僕を維持させる事が出来るはず…(くすっ) (2018/12/19 22:19:17) |
碇 シンジ | > | .. 僕と 君 、 .. ( 視線 会わせ 、 淡く 熱滲む 。 .. それは 満足 しているに 決まってる 。 触れ合って くれるし 、何より 僕を 誰より 大事に 割れ物 みたい 扱って 、理解 してくれる 。 そんな 彼に 、不満など あるはずなく 。 寧ろ 、 自分が 彼に 出来ないことが 多かった ) .. 凄く 、 満足 してるよ 、 ( 小さく 笑いながら 、 少し 吐息混じりに 返答した ) (2018/12/19 22:20:13) |
渚カヲル | > | うん…僕も満足… 今の先にもっと大きな満足も待っているのだとしたら…尚更、ね(微笑) (2018/12/19 22:21:32) |
碇 シンジ | > | __ .. 具合が 悪くなる手前の 適量 .. ( 一缶ぐらい なのかな .. それとも 2缶 .. ? なんて 考えながら 、 悩む 様に 。 僕の 判断に 、 色々が 掛かっていると 考えると 、 重大な 事を 託されている気が してきて 、 難しい 顔をした ) (2018/12/19 22:22:12) |
碇 シンジ | > | カヲル君 、 .. ( ふ 、 と 小さく 笑い 、 肩の 力 抜いた 。 幸せ 過ぎて 怖いなぁ 、 .. なんて 感じるほど 、 凄く 満足 しているのに 、 その先が 。 .. なんて 考え 、笑顔に なった ) (2018/12/19 22:23:37) |
渚カヲル | > | (思い悩むシンジの顔を優しく見つめ) …これは僕からのお願い。 僕は、とめられなければ呑み過ぎてしまうはず…僕の明日がかかっていると言っても過言じゃ無い…だから君に、託したい…(頭を抱き寄せ) (2018/12/19 22:24:09) |
碇 シンジ | > | .. なんだよ 、 .. お願いって 、 .. ( 彼 見上げれば 、 抱き寄せられて 、息を呑む 。 .. 僕が 適量を 測るんだろうか .. なんて 考えるが 、 久し振りの 接近に 赤面した ) (2018/12/19 22:25:45) |
渚カヲル | > | 君だけは…幸せにしてみせるよ… 幸せになって貰いたい…(微笑) (2018/12/19 22:25:53) |
碇 シンジ | > | .. 僕も 、 .. カヲル君 には 幸せで いてほしいよ ( 小さく 穏やかに 微笑み 、 目尻 赤く 染めた ) (2018/12/19 22:26:38) |
渚カヲル | > | 君が僕をとめる。 その役目、君に託した僕の未来…そういう事だよ…(きつく抱き締め) (2018/12/19 22:26:53) |
碇 シンジ | > | 【 ごめん .. ! もう 行かなきゃ 。 .. ホントに 逢える時間が 短くて ごめんね 、 .. 大好きだよ 、 カヲル君 。 .. ( ぎゅう .. ) 】 (2018/12/19 22:27:20) |
渚カヲル | > | 僕の幸せは…君が在ってこそ… 君無くして成せない事… (2018/12/19 22:27:26) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが退室しました。 (2018/12/19 22:27:33) |
渚カヲル | > | 【良いんだよ…短くても、その断片を繋げれば、それはとても長い時となる… 君と僕は…これからも、ずっと…積み重ねて往くんだ… 大好きだよシンジ君…僕の宝物…(ぎゅっ…)】 (2018/12/19 22:29:26) |
渚カヲル | > | さあ…それじゃ僕も還ろう。 無価値な時、けれど…君との出逢いが、大きな価値となり淡く輝く時の中へ…(虚数空間へ) (2018/12/19 22:38:57) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2018/12/19 22:39:25) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/20 18:53:19) |
碇 シンジ | > | ただいまぁ .. ( ふぅ .. ) .. 誰も 、 .. 居ないか 。 .. ( ポツン ) (2018/12/20 18:53:56) |
碇 シンジ | > | 【 ちょっと 思ったんだけど 。.. 僕が 独りロル 巻いてなくて 、 何も 状況説明 が ないとき 、 此処は 何処なんだろう 。 .. ( 疑問 ) 】 (2018/12/20 18:55:03) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/20 18:57:51) |
渚カヲル | > | 【さあ…どこだろうね? 基本的なベース…それはやはりホームだろうか? とするならば三佐宅…となるのかな?】 (2018/12/20 18:58:34) |
渚カヲル | > | さて、と…それじゃ昨夜は出来なかった夕飯の準備。 今日こそは完遂してみせるよ(満ちたりた闘気) (2018/12/20 19:07:54) |
渚カヲル | > | よっと…(食材の大量に詰まったスーパーのビニール袋をテーブルへと置き、ごそごそと中身を漁り、取り出したるは…) 先ずはこれだね。 うん大根。 大根は良いね。 どう加工しても美味しいからね (2018/12/20 19:09:16) |
渚カヲル | > | どうしようかな…(手に取り吟味) にしても…大きな大根、まるでバットだね。 …そう言えば…僕は卵も入手していたはず…(ビニールごそごそ) ほら、あった(いい笑顔) (2018/12/20 19:10:43) |
渚カヲル | > | …今の僕なら! 大リーグボールとて、打ち返すは容易い…!(凛) (卵1つ取り出し、上へと放り) …そいやーーーッッ!!(勢い良くバット(大根)を振り抜く…も、空振り卵は床で割れ) (2018/12/20 19:12:23) |
渚カヲル | > | うん…初球はこんなものだね。 相手を油断させる、そんなイメトレ…(も1つ、卵を取り出して。 先程と同じく上へと放り) …はぁぁーーーッッ!(振り抜かれたバット(大根)は、ボール(卵)をかすめるも…打ち飛ばす事叶わず、床へと卵は落ちて行き…) (2018/12/20 19:14:50) |
渚カヲル | > | …なるほど…2ストライクと言う訳か… やってくれるね、星君…!(居ないから) (2018/12/20 19:15:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2018/12/20 19:15:36) |
渚カヲル | > | さあ来い…!(自分で卵は放る訳だが) …次で決めてみせる…!(ゆるやかに上へと放り、振り抜くっ!) 手応え在りだ…!(が当然、大根の直撃で卵は割れ) …これは…ちょっと僕のイメージしていたものとは違うね… それに…食材を無駄にしてはいけない(気付くには遅過ぎて) (2018/12/20 19:18:26) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/20 19:19:10) |
渚カヲル | > | (冷静に辺りを見回し) …僕はいったい…なにを…? ああそうだ、そうだった。 夕飯の準備だったね(いい笑顔にて、ビニールごそごそ) (2018/12/20 19:19:34) |
碇 シンジ | > | 【 ごめん .. !ご飯食べてたよ 、 .. 】 (2018/12/20 19:19:35) |
渚カヲル | > | 【だろうと思っていたよ、おかえりシンジ君(微笑)】 (2018/12/20 19:20:08) |
碇 シンジ | > | 【 ごめんね、 ただいま ( くす ) 】 (2018/12/20 19:20:41) |
渚カヲル | > | 【良いんだよ。 僕は一人ハッスルしていたからね(いい笑顔)】 (2018/12/20 19:21:12) |
碇 シンジ | > | .. ! 、 何やってるんだよ .. ! ( 学校から 帰宅 してきて 、 目に映るのは 昨日と 同じ場所に いる 彼 。 だが 、 卵が 大惨事で ) (2018/12/20 19:21:24) |
碇 シンジ | > | 【 よかった 、 .. それなら 安心だよ .. ( くす ) 】 (2018/12/20 19:21:45) |
渚カヲル | > | やあ、今日も勉学、お疲れ様。 そんな君の為に…僕は夕飯の準備を進めていた所だよ(にこり) (2018/12/20 19:22:32) |
渚カヲル | > | 【とても…安心して良い状況には、絶対にならないからね?(くすっ)】 (2018/12/20 19:23:13) |
渚カヲル | > | …卵に関しては、とても残念な結果に終わった…としか言いようが無い… 僕の予想に反して…卵は割れてしまった…(予想出来たはず) (2018/12/20 19:25:22) |
碇 シンジ | > | 【 .. ! 、 .. 安心 させてよ .. ( どういう 意味だよ .. と ) 】 (2018/12/20 19:27:01) |
渚カヲル | > | 【僕は…無垢なる魂の現れ。 それを前面へと押し出したもの。 君と言う抑制が無ければ…三佐宅は…ふふ、どうなるかな。どうなっちゃうかな?(くすっ)】 (2018/12/20 19:27:49) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 、 .. 嬉しいよ 、 僕 。 .. ( 柔く 笑い 、 彼に 歩み寄るが 、 卵の 件聞き 、 笑って )不器用だなぁ 、 カヲル君 は 。 .. 落としちゃったの ? ( くす ) (2018/12/20 19:28:15) |
碇 シンジ | > | 【 ど 、.. っ .. どうなるんだよ .. ( 瞳 揺らし ) 】 (2018/12/20 19:28:48) |
渚カヲル | > | 落とした? 何を言っているんだシンジ君。 僕がそんなヘマをやるとでも? …とは言え…このバット(大根)で打ち損ねてしまったけれどね…(バット(大根)へと哀愁漂う視線を向け) だけどね! 1球はクリーンヒットしたんだよ!(褒めてくれと言わんばかりに) (2018/12/20 19:29:48) |
渚カヲル | > | 【僕にも…解らない… そこに広がるは混沌…と言った所だろうか…(遠い目)】 (2018/12/20 19:30:23) |
碇 シンジ | > | .. す 、 .. 凄いね 、 .. ( 苦笑 しながら 、 それでも 彼が 可愛らしいので 、 ちょっと 撫でて見た ) (2018/12/20 19:34:54) |
碇 シンジ | > | 【 .. カオスだね.. ( くす ) 】 (2018/12/20 19:35:15) |
渚カヲル | > | …君ならそう言ってくれると思っていたよ。 僕は頑張った。 その方向性は確かに間違ったものだったかも知れない。 けれど君ならば…頑張った事、それ自体を評価してくれると信じていたよ(撫でられ上機嫌) (2018/12/20 19:36:40) |
渚カヲル | > | 【言っておくけど…実際には、こんな事やらないからね…?】 (2018/12/20 19:37:35) |
碇 シンジ | > | .. 否定 出来ないよ 、 .. ( 小さく 笑いながら 、 手離して 、 赤面 した ) .. カヲル君 の 三振 ぐらい 、 .. (2018/12/20 19:38:03) |
碇 シンジ | > | 【 やったら ビックリだよ 、( くすくす ) 】 (2018/12/20 19:38:35) |
渚カヲル | > | …三振はしていない…! 卵が…君のように繊細で無ければ…間違い無くホームランだったはずだよ…! (2018/12/20 19:38:50) |
渚カヲル | > | 【君もしては駄目だよ? 食材、食料…それは決して無駄にしてはいけないものの1つだからね(くすっ)】 (2018/12/20 19:39:25) |
碇 シンジ | > | .. 卵を 僕に 例えるの 止めてよ 、 ( 小さく 笑いながら 、 もう一度 撫でた ) ここは 部屋だから 、 場外ホームランは できないけどね ( 撫で撫で ) (2018/12/20 19:42:13) |
碇 シンジ | > | 【 流石に しないよ .. ! ( ふるふるっ )卵 美味しいもん 、 .. ( 結構好き ) 】 (2018/12/20 19:42:46) |
渚カヲル | > | …僕とした事が迂闊だったね…確かにそうだ… 場外へと打ち飛ばす事なんて出来なかった… なんで僕はもっと早く気付かなかったんだろう…!(おそらく真っ先に気付くべき所はそこじゃない) (2018/12/20 19:44:46) |
渚カヲル | > | 【ちなみに僕は…おでんの卵を好むよ(にこり)】 (2018/12/20 19:45:38) |
碇 シンジ | > | .. 別に いいよ 、 .. だって 、 僕の 為に 作ろうとして 、 方向性が おかしく なったんだろ ? ( 小さく 笑いながら 、 ずっと 撫で続け ) (2018/12/20 19:46:32) |
渚カヲル | > | 【ちなみに…作成しようとしていた夕飯は、当初おでんの予定だった。 こんな結果となってしまったけれどね…】 (2018/12/20 19:46:46) |
碇 シンジ | > | 【 僕は 卵焼き かなぁ 、 .. 】 (2018/12/20 19:46:53) |
渚カヲル | > | …うん…(顔をシンジの胸元へと寄せ、埋め) …君の為…それは間違いない。 そのはずだった…なのに僕は…(ぐすっ) (2018/12/20 19:48:22) |
渚カヲル | > | 【卵焼き…甘いのが好きかい?】 (2018/12/20 19:49:03) |
碇 シンジ | > | .. いいんだよ 、 カヲル君 。 .. ( 小さく 笑いながら 、 後頭部 撫でて ) 僕の 為に しようと してくれたことが 、 嬉しいよ 。 .. ( 彼の 耳に 、 軽く キス してみて 、 自分で 恥ずかしくて 、 赤面 ) (2018/12/20 19:50:56) |
碇 シンジ | > | 【 うん 、 僕は 辛いのも 好きだけど 。 .. 甘いのが 好きかな 、 .. ( くす ) 】 (2018/12/20 19:51:20) |
渚カヲル | > | …ごめんね…空ぶってしまったバット(大根)そして僕の意思…なのに君は、こんなにも優しく…(潤んだ瞳でシンジを見上げ) (2018/12/20 19:52:12) |
渚カヲル | > | 【僕は…辛党だからね? けれど塩辛いのは駄目だ。 覚えておいてくれると…良いかもね?(くすっ)】 (2018/12/20 19:52:58) |
碇 シンジ | > | .. なんだか 、 .. 今日の カヲル君 可愛いな 、 .. いつもと 違うよ 、 .. ( 昨日も 一昨日も してない キス 、 したくなるように 煽る 涙目 に 、 此方から 触れるだけの キス してみたり ) (2018/12/20 19:56:58) |
碇 シンジ | > | 【 覚えとくよ .. ! 僕も 、 塩辛い のは 好きじゃないなぁ 、 .. ( 苦笑 ) 】 (2018/12/20 19:57:25) |
渚カヲル | > | (目を閉じ、口付を受け) 君は僕をこんなにも柔らかく包みこんでくれる…まるで君は…オムレット…ならば僕はライスかソバか…!(狂って来た路線) (2018/12/20 19:58:18) |
渚カヲル | > | 【一味に限るよね(微笑)】 (2018/12/20 19:58:45) |
碇 シンジ | > | 変な奴 、 ( 小さく 笑いながら 、 少し 目尻は 赤かった 。 )僕が いつも そうされてるから 。 .. たまには カヲル君 にも 、お返し したいよ 、 .. ( はにかんで 、 ちょっと 恥ずかしいが 、 腕回して 抱き締めた ) .. こうしてると 。.. 擽ったいのに 安心 するんだ 、 .. (2018/12/20 20:00:50) |
碇 シンジ | > | 【 適量に しないと 辛いけどね 、 ( 苦笑 )量 の 調節に よっては、 好きだよ ( くす ) 】 (2018/12/20 20:01:27) |
渚カヲル | > | 例え僕が…ライスで在ろうとソバで在ろうと…出来上がる品がオムライスだろうとオムソバだろうと…そこに在る君、オムレットは変わらない…変わらず僕をこうしてくれる…そう言う事なんだね…(こちらも腕を回し) これこそ…ハーモニーだね…! (2018/12/20 20:02:35) |
渚カヲル | > | 【量の調節…? ひたすら振りかける…が適量だろう?】 (2018/12/20 20:03:25) |
碇 シンジ | > | ホントに 今日は 無邪気 だなぁ 、 .. ( 小さく 笑いながら 、 今日は 僕が 強く出ても 、 いつもの 逆転は 喰らわないはず .. なんて 考え 、 再度 深い キス を 。 ) (2018/12/20 20:05:00) |
碇 シンジ | > | 【 .. !? 絶対 違うよ .. ! ( びっくり )辛すぎて 食べれないよ .. ( くす ) 】 (2018/12/20 20:05:30) |
渚カヲル | > | …ん、んん… (全ての素材が溶け合い混ざり合うかのような…そんな蕩ける口付を… そうか…シンジ君は…かきたまになる事を望んでいる…(どゆ事だよ)) (2018/12/20 20:06:35) |
渚カヲル | > | 【辛味、それが旨味。 良いかいシンジ君? 絶対に真似しないようにね(くすっ)】 (2018/12/20 20:07:25) |
碇 シンジ | > | .. んん 、ッ .. ( 自ら 強く 出るために 、 舌を 入れる 。 何度しても 慣れず 、 拙い 舌付きだが 、 彼 の 後頭部 押さえたまま 、 眉寄せて ) (2018/12/20 20:09:28) |
碇 シンジ | > | 【 真似 出来ないよ 、 .. ( くす )そんなに 食べたら 胃が 痛くなりそう .. 】 (2018/12/20 20:10:00) |
渚カヲル | > | …ん…(高鳴る鼓動、そして思考が巡る。 シンジ君…君は床に落ち、またはバットにより砕かれ、ぐちゃぐちゃになった卵のように…僕のバットで、そうされたいんだね…!(辿り着く結論)) (2018/12/20 20:11:28) |
渚カヲル | > | 【そうだね。 やりすぎるとそうなるね。 それもまた…運命なんだよ、僕のね?(くすっ)】 (2018/12/20 20:12:20) |
碇 シンジ | > | .. はぁ .. 、 .. ん 、 .. ッ ..う .. ( 声が 出て 、 彼の 上顎 舌で なぞる 。 頬 掌 で 包み 、 肩で 息して 。 彼の 頭のなかなど 絶対 想像出来ず ) (2018/12/20 20:14:18) |
碇 シンジ | > | 【 それは 辛いなぁ 、 .. ( くす )入れすぎちゃ ダメだよ 、 ( いい笑顔 ) 】 (2018/12/20 20:15:09) |
渚カヲル | > | (両眼を薄く開ける、宿る光は鈍く輝き。 シンジの舌を、自らの舌で追撃し、絡め合わせ) んん、ん…ッ…! (2018/12/20 20:15:27) |
渚カヲル | > | 【けれど僕は好きなんだ、辛いものがね(にこり) お奨めはLEE20倍だよ(いい笑顔) けれど夏季限定の30倍、あれは駄目だ…苦味が勝ってしまっている…(酷く残念そうに)】 (2018/12/20 20:16:28) |
碇 シンジ | > | .. っ ぁ 、 .. ん 、 .. んん .. ッ( 瞳 薄く 開き 、 眼光に 快感 に 近いものを 感じる 。 きゅう 、 と 裾 握り 、 いつもの 癖 が 出た 。今日は 逆転 されないと 思ったんだけどなぁ .. なんて 思うが 、 正直 嬉しかった ) (2018/12/20 20:17:21) |
碇 シンジ | > | 【 .. 30倍 .. !? 、 死んじゃうよ .. ! ( あわゎ .. )辛い 通り越して 苦いんだ 。 .. ( 想像を絶する ) 】 (2018/12/20 20:19:15) |
渚カヲル | > | (シンジの両肩へ手をやり、長き口付にいったん終止符を。 互いの口からは唾液の架け橋が出来) …シンジ君…(笑顔は消して、まっすぐ見据え) (2018/12/20 20:20:10) |
渚カヲル | > | 【死にはしない…とは思うけれど、慣れていないと辛さが口から消えないだろうね…(くすっ) やはり君は食べない方が良い。 僕の口から、その後味を察するに留めておいた方が良いね(微笑)】 (2018/12/20 20:21:30) |
碇 シンジ | > | .. はぁ 、 .. ぅ .. 、 .. ずるいよ .. ( 視線 逸らし 、 唾液 の 銀の 糸 引けば 、 赤面 。 ) .. 、 カヲル君 、 .. ( こちらも 瞳 うるませたまま 、 柔く 視線 送り ) (2018/12/20 20:21:32) |
渚カヲル | > | …ね、シンジ君?(傍に置いていた大根、手に取り) …これ…使えないかな…?(無邪気な中に妖しさ溢れる笑顔を見せて) (2018/12/20 20:22:43) |
碇 シンジ | > | 【 苦いっていうか 痛いよね .. ( 怯え ).. 辛い キス だ なんて やだよ .. ! 、 ( 赤面 ) 】 (2018/12/20 20:22:57) |
渚カヲル | > | 【痺れると思うよ? その言葉通りに、ね?(くすっ)】 (2018/12/20 20:23:41) |
碇 シンジ | > | .. 発想は 無邪気 だけど .. ! ( 赤面 しながら 、 何に どう 使うんだよ .. と 視線 泳がせ ) (2018/12/20 20:23:53) |
碇 シンジ | > | 【 それは .. そうだけど 、 .. ( 毎回 痺れているが。 .. それは 違う 意味で 痺れそうだ .. ) 】 (2018/12/20 20:24:32) |
渚カヲル | > | 僕は思うんだ。 この大根さえ通らない、そうで在るならば… 君は孫を産み落とす事が出来るのだろうか、と…(虚空を眺め) いや出来ない!(反語で直視) (2018/12/20 20:24:57) |
渚カヲル | > | 【苺大福、もしくはプリン。 それをデザートにして、それからにするね?(微笑)】 (2018/12/20 20:25:47) |
碇 シンジ | > | .. !? 、 それを 僕に 入れる 積り .. !? ( そうとしか 聞こえなかったが 。 直視 されては 、 赤面 して 、 無理だよ .. ! と ふるふる 首振り 。 カヲル君 のも キツキツ だったのに .. なんて ) (2018/12/20 20:26:23) |
碇 シンジ | > | 【 それなら .. 甘いね 、 .. ( ちょっと 嬉しそう ) 】 (2018/12/20 20:26:47) |
渚カヲル | > | …無理と決める事、決めつけてしまう事…それこそが無理へと繋がり、君の拡張…いや可能性を否定してしまうんだ…!(直視、そして熱意) (2018/12/20 20:27:22) |
渚カヲル | > | 【君は甘いのが好き、そう言ったからね。 それなら…いくらでも甘く…僕はそうするよ?(微笑)】 (2018/12/20 20:28:16) |
碇 シンジ | > | .. 入んないよ .. ! 、 .. いたいよ 絶対 .. ! ( そういう ローション 持ってる わけじゃないだろ .. !? なんて 小さい 声で 呟き 、赤面 ) (2018/12/20 20:28:51) |
碇 シンジ | > | 【 .. カヲル君 となら .. どんな キス でも いいよ 、 .. ( 照れ笑い ) 】 (2018/12/20 20:29:56) |
渚カヲル | > | …痛み…それは快楽へと繋がる1つのステップ… 君が望んだ快楽では無いかも知れない…だけどそれは今はまだ望んでいないだけで…結果、目覚め…欲するように…なるかも知れない… そうだろう? それから…潤滑油なら用意出来る。 僕達の槍を以ってしてね(微笑) (2018/12/20 20:30:56) |
渚カヲル | > | 【どこへのキスでも…良いんだよね?(くすっ)】 (2018/12/20 20:32:00) |
碇 シンジ | > | .. っ 、 .. それでも .. 入んないよ .. ッ 、 ( 赤面 しながら 、 ふるふると 弱々しく 首振り 。 槍の 件 聞けば 、 耳まで 真っ赤に ) (2018/12/20 20:33:06) |
碇 シンジ | > | 【 く 、 .. 口 だよ .. ! ( 味わえないじゃないか .. なんて 赤面 ) 】 (2018/12/20 20:33:34) |
渚カヲル | > | …良いから良いから…先ずは試そうよ? そうして、それから…考えれば良い…(ズボン引き下げようと) (2018/12/20 20:33:55) |
渚カヲル | > | 【だったら…口では他のモノを味わってね? それなら良いよね?】 (2018/12/20 20:34:29) |
碇 シンジ | > | 何も 考えられないよ .. ! ( その時に なったら 痛みやら 快感やら なんやらで 、 なんて 言おうと するが 、 ズボン 下ろされてしまい 、 赤面 ) (2018/12/20 20:36:23) |
碇 シンジ | > | 【 .. っ 、 .. ( 赤面 しながら 、 視線 そらし 、小さく 頷き ) 】 (2018/12/20 20:36:55) |
渚カヲル | > | …どうやら…良く理解しているようだ。 君のその本能が…そうさせているのかな?(くすっ) やはり君は貪欲だね、そういった部分に置いては(妖笑) けれど流石に…(大根の先端で、お尻ちょいちょい) このままでは無理…どうやって、ほぐそうかな…?(大根をわきに置き、シンジのお尻、大きく開き眺めつつ) (2018/12/20 20:38:51) |
碇 シンジ | > | 【 ごめん .. ! タイミングが .. 。 .. () お風呂 いってくるね .. ( ぁう .. ) 】 (2018/12/20 20:39:02) |
渚カヲル | > | 【仕方ないよ…これが僕等のタイミング… それこそ今は…だろうけどね(くすっ) それじゃゆっくり温まって来るんだよ?(微笑)】 (2018/12/20 20:40:01) |
渚カヲル | > | 【…いけない…急激に空腹感が…!(焦) ちょっと何か食べて来るよ…!】 (2018/12/20 20:45:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2018/12/20 20:59:17) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/20 21:10:23) |
渚カヲル | > | おかえりシンジ君(微笑) (2018/12/20 21:10:46) |
碇 シンジ | > | 【 ごめんね、 ( 苦笑 )ごはん 、 ゆっくり 食べてね 。 .. ( にこ ) 】 (2018/12/20 21:10:56) |
碇 シンジ | > | ただいま 、カヲル君( にこ ) (2018/12/20 21:11:15) |
渚カヲル | > | 【カップ麺は食べ終えたよ?(くすっ) 白米は…まだちょっと炊き上がるには時を要する…】 (2018/12/20 21:12:02) |
碇 シンジ | > | 【 そうなんだ 、 .. 炊けたら 、 ゆっくり 食べてね ( にこ ) 】 (2018/12/20 21:13:04) |
渚カヲル | > | 【いやそれが…カップ麺で、わりとお腹が膨れたというか…】 (2018/12/20 21:13:28) |
碇 シンジ | > | 【 結構 ボリューム あるよね 、 .. ( くす )もういいの? ( きょとん ) 】 (2018/12/20 21:13:54) |
渚カヲル | > | 【だよね、ぱっと見以上に溜まるよね(くすっ) もう良い…んだけれど、そうなると白米をどうしたものやら…】 (2018/12/20 21:14:46) |
碇 シンジ | > | 【 .. 冷蔵保存 ..? ( くす ) 】 (2018/12/20 21:16:23) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが部屋から追い出されました。 (2018/12/20 21:16:46) |
おしらせ | > | 渚 カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/20 21:16:46) |
碇 シンジ | > | 【善く なるよね 、 それ 。.. ( くす ) 】 (2018/12/20 21:17:10) |
渚 カヲル | > | 【それはちょっと嫌かな…なんとか冷凍する前に殲滅させないと…!】 (2018/12/20 21:17:26) |
渚 カヲル | > | 【よくは…ならない…w 今回は、たまたま…w】 (2018/12/20 21:17:42) |
碇 シンジ | > | 【 冷ご飯って 食欲 消えるよね .. ( 苦笑 )ふりかけ とか ないの ? 、 おかずは ? ( 案出して ) 】 (2018/12/20 21:18:15) |
渚 カヲル | > | 【ふりかけ…は、あったような気がしなくも無い…んだけど、本格的なおかずは…ないね!(凛)】 (2018/12/20 21:18:42) |
碇 シンジ | > | 【 カヲル君 は 初めてだね、 ( くす )僕は ほぼ いつもだよ .. ( うぅ .. ) 】 (2018/12/20 21:18:45) |
碇 シンジ | > | 【 ふりかけで 十分だよ .. ! おかずなんて なくたって .. ! ( 必死 ) 】 (2018/12/20 21:19:17) |
渚 カヲル | > | 【けれどね、シンジ君… 僕はふりかけが好きでは無いんだよ…!(凛) ソフトふりかけなら別だが…!】 (2018/12/20 21:20:00) |
碇 シンジ | > | 【 好きじゃないの .. !? ( びっくり )どうしよ .. 勿体ないよ .. ( あわあわ .. ) 】 (2018/12/20 21:22:46) |
碇 シンジ | > | 【 ほら 、 卵かけ ごはんとか .. ! ( 今話題沸騰の卵 ) 】 (2018/12/20 21:23:13) |
渚 カヲル | > | 【それだ! 卵なら在るよ…! だが…】 (2018/12/20 21:23:31) |
渚 カヲル | > | 【醤油が… 期限切ればかりで…】 (2018/12/20 21:23:56) |
碇 シンジ | > | 【 好きじゃなかったり .. ? ( おそるおそる ) 】 (2018/12/20 21:23:58) |
碇 シンジ | > | 【 あぁ .. どうしよう .. ( 頭抱え ) 】 (2018/12/20 21:24:14) |
渚 カヲル | > | 【イチかバチか…もう選択の余地は無いんだろうね…!】 (2018/12/20 21:24:33) |
碇 シンジ | > | 【 海苔 .. ! おにぎりは ? 白米とは 全然 違うよ .. ! 】 (2018/12/20 21:24:44) |
渚 カヲル | > | 【ノリなら有ったはずだ…! けど…】 (2018/12/20 21:25:05) |
渚 カヲル | > | 【味付け海苔では無かったはずだよ…!】 (2018/12/20 21:25:16) |
渚 カヲル | > | 【そして僕は! おにぎり作成が、てんで苦手だ…!】 (2018/12/20 21:26:13) |
碇 シンジ | > | 【 もう僕には .. 策が消えたよ .. ( ぁう .. ) 】 (2018/12/20 21:27:21) |
渚 カヲル | > | 【ありがとう…君の策は、どれも素晴らしいものだった。 成せなかったのは…僕の不用意に他ならない…】 (2018/12/20 21:28:04) |
碇 シンジ | > | 【 僕まで お腹 すいちゃったよ .. ( 食べるものは ないが ) 】 (2018/12/20 21:28:32) |
渚 カヲル | > | 【食べたんだよね?(くすっ)】 (2018/12/20 21:29:22) |
碇 シンジ | > | 【 食べた 、 けど 。.. ( くす ) 】 (2018/12/20 21:32:15) |
渚 カヲル | > | 【だいぶ時間も経過しているからね。 おなかが空くのも無理は無い(くすっ)】 (2018/12/20 21:32:55) |
碇 シンジ | > | 【 そうだよ .. ! 普通 だよ 、 .. ( こくこく、 ) 】 (2018/12/20 21:33:12) |
渚 カヲル | > | 【たくさん食べる事、とても良い事だよ(微笑)】 (2018/12/20 21:34:07) |
碇 シンジ | > | 【 そんなに たべてないよ .. ! ( 赤面して 首振り ) 】 (2018/12/20 21:35:45) |
渚 カヲル | > | 【駄目だよ、たくさん食べないと?(なでなで)】 (2018/12/20 21:36:12) |
碇 シンジ | > | 【 食べたけど .. ( どっちだよ ).. カヲル君 も 、 .. 食べてよ .. ? ( くす ) 】 (2018/12/20 21:37:00) |
渚 カヲル | > | 【…フッ…どうやって…!(凛)】 (2018/12/20 21:37:23) |
碇 シンジ | > | 【 もう 白米だけで いいじゃん ! ( その手があった ) 】 (2018/12/20 21:37:55) |
渚 カヲル | > | 【シンプル イズ ベスト…! …ねえシンジ君…僕はなぜか…酷く虚しいんだ…(遠い目)】 (2018/12/20 21:39:01) |
碇 シンジ | > | 【 そうだよ .. ! それだよ .. !( 正解に たどり着いた ).. ? なんでだよ 、 ( きょと ) 】 (2018/12/20 21:40:32) |
渚 カヲル | > | 【…本当に君は…それで良いと思っているのかい…?(泣きそう)】 (2018/12/20 21:41:07) |
碇 シンジ | > | 【 やっぱりだめだ .. ( 無理が合った )いっそ 僕を おかずにしてよ ( 真顔 ) 】 (2018/12/20 21:41:53) |
渚 カヲル | > | 【…なにを馬鹿な事を…(視線、地に落とし) …(ゆっくりとシンジへと向け) 君だけで充分…(微笑)】 (2018/12/20 21:43:09) |
碇 シンジ | > | 【 .. カヲル君 .. !( 赤面 ← ) 】 (2018/12/20 21:44:11) |
渚 カヲル | > | 【君を前に…白米など無用の長物に他ならない… 君を前に…白米をとる事なんて有り得ないよ…(微笑)】 (2018/12/20 21:45:18) |
碇 シンジ | > | 【 .. カヲル君 、 .. 嬉しいよ .. ( 白米に勝った優越感 ) 】 (2018/12/20 21:45:55) |
渚 カヲル | > | 【…大好きだよシンジ君…愛しているよ白米よりも…いいや、どんなものよりも…(微笑)】 (2018/12/20 21:46:50) |
碇 シンジ | > | 【 僕 嬉しいよ 、 .. ( うるうるっ )カヲル君 を 取り巻く環境の すべての 物より 勝るんだね .. ( いい笑顔 ) 】 (2018/12/20 21:49:18) |
渚 カヲル | > | 【その通りだよ…(微笑) そして君は、そんな僕の駄々を捻じ伏せ…食事を与えねばならない(くすっ)】 (2018/12/20 21:50:30) |
碇 シンジ | > | 【 僕が 食事を 君に ? ( きょとん ) 】 (2018/12/20 21:52:31) |
渚 カヲル | > | 【…どうしてそんな顔をしてるんだい…? そんなつもりは無い、いやまるで…何言ってんの? みたいなその顔の真意の程は…?(汗)】 (2018/12/20 21:53:22) |
碇 シンジ | > | 【 いや 、 .. どういうことかな 、 って .. カヲルくんの 言葉は 、 時々 難しいから、( くす ) 】 (2018/12/20 21:55:30) |
渚 カヲル | > | 【簡単な事だよ? 凄く簡単な事(にこり)】 (2018/12/20 21:55:54) |
渚 カヲル | > | 【良いかいシンジ君? 例え僕でもーーー】 (2018/12/20 21:56:12) |
渚 カヲル | > | 【餓死るからね!(凛)】 (2018/12/20 21:56:20) |
碇 シンジ | > | 【 .. どういうこと .. ? ( 首 こて 、 と かしげ ) 】 (2018/12/20 21:56:29) |
碇 シンジ | > | 【 なるほど .. ! ( 餓死 と 聞けば 、 なるほど .. !! と 納得 ) 】 (2018/12/20 21:56:54) |
渚 カヲル | > | 【そして…僕に食事を与えるのは、君の役目だよ?(微笑)】 (2018/12/20 21:57:36) |
碇 シンジ | > | 【 僕が 、 .. カヲル君 を 養うってこと ? ( くす )いいよ 、( いい笑顔 ) 】 (2018/12/20 21:59:18) |
渚 カヲル | > | 【飲み込みが早いね、そして僕は食べ物を飲み込む事が出来るね(くすっ)】 (2018/12/20 21:59:56) |
碇 シンジ | > | 【 掛けたんだね 、( くすくす .. )そうだよ 、 .. 毎日 僕の 料理に なっちゃうけど 、 .. 】 (2018/12/20 22:00:31) |
渚 カヲル | > | 【そうして欲しいと…僕は言ったつもりだよ?】 (2018/12/20 22:01:12) |
碇 シンジ | > | 【 それでいいんだ 、 カヲル君 は 。 .. ( くす )飽きない ? 】 (2018/12/20 22:02:18) |
渚 カヲル | > | 【飽きる? それは君の作る食事に?】 (2018/12/20 22:02:38) |
碇 シンジ | > | 【 僕 の 味に 、 ( 照れ笑い ) 】 (2018/12/20 22:03:00) |
渚 カヲル | > | 【それは…君自身に、そう言いたいのかい?】 (2018/12/20 22:03:33) |
碇 シンジ | > | 【 どっちの 意味も 、だよ 。 .. 料理も 、 僕も 。 .. 毎日おんなじだと 飽きるかなって 、 .. ( うつむき 、 小さく わらい ) 】 (2018/12/20 22:04:19) |
渚 カヲル | > | 【食事には、種類がある。 例え同じものだったとしても、その時々で、なにかしら変化があるものさ。 そして君もまた…同じようで違う表情を、僕に見せてくれる…よね?(微笑)】 (2018/12/20 22:05:45) |
碇 シンジ | > | 【 .. そうかもしれない 、 .. そう考えれば 、 .. 確かに 僕も 料理も 少しずつだけど 違うのかもしれない 。 .. ( いいことを 聞いた 、 と 微笑み 、 彼の 問いに 、 照れ笑い 浮かべながら 相槌 。 ) 】 (2018/12/20 22:06:46) |
渚 カヲル | > | 【どちらにしても…飽きる事なんて無いよ? 君に飽きる事、それ即ち、僕の全てを否定する事なのだから、ね?】 (2018/12/20 22:07:41) |
碇 シンジ | > | 【 そんなに大きい 事なんだ 、 .. スゴいなぁ 、 .. ( 優しく 力なく 微笑み 、 頬掻き )それは 、 安心かもしれない 。 .. 】 (2018/12/20 22:08:42) |
渚 カヲル | > | 【例えば本…読み返してみたら違う発見をしたり、違う着眼点で見れたりしないかい? どうでも良い作品には、そんな要素は無いかも知れないけれど…】 (2018/12/20 22:09:50) |
碇 シンジ | > | 【 ごめん カヲル君 .. ! 僕もう 落ちなきゃ 、 .. またね 、 .. 大根 の 件は セーフで 良かったよ 、 .. ( よかったのか )また 明日 。.. ( ぎゅっ ) 】 (2018/12/20 22:10:41) |
渚 カヲル | > | 【忘れないからね大根(ぎゅっ)】 (2018/12/20 22:11:10) |
渚 カヲル | > | あと! うどんじゃ元は取れないよ…! 肉にしようよ…! せめて…! (2018/12/20 22:11:34) |
碇 シンジ | > | 【 是非 忘れて .. ( ぎゅっ )またね .. ( にこ ) 】 (2018/12/20 22:11:39) |
碇 シンジ | > | うどんが 好きなんだ () (2018/12/20 22:11:59) |
渚 カヲル | > | 【ううん、絶対に…忘れないよ(微笑) またね…(くすっ) そうか…好きなら、うん了解したよ…w】 (2018/12/20 22:12:17) |
碇 シンジ | > | また明日ね .. ( くす / ぎゅっ ) (2018/12/20 22:12:19) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが退室しました。 (2018/12/20 22:12:26) |
渚 カヲル | > | うん…また明日(ぎゅぅっ) (2018/12/20 22:12:45) |
渚 カヲル | > | いつか一緒に…うどん屋さんに行こうね(くすっ、虚数空間へ) (2018/12/20 22:15:02) |
おしらせ | > | 渚 カヲルさんが退室しました。 (2018/12/20 22:15:20) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/21 17:48:59) |
碇 シンジ | > | ただいま ぁ .. ( ふぅ 、 ) (2018/12/21 17:49:30) |
碇 シンジ | > | .. 今日も 疲れたなぁ 、.. なんで 冬 なんかに 走るんだろ .. ( 溜め息 つきながら 、自分の 部屋へ 。 暖房 すら つけず 、 制服 を 脱ぎ 、 ゆっくり ゆっくりと 、 私服に 着替えた ) (2018/12/21 17:50:41) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/21 18:05:22) |
渚カヲル | > | それはね。 風を感じる為だよ! 季節を問わず、風となり…ランナーズなハイへと到達する。 それが目的なんだよ!(檄) (2018/12/21 18:06:13) |
渚カヲル | > | なんて言っては見たものの…到底、走りたい気分になんてならないけどね。 それこそ季節問わずね (2018/12/21 18:07:00) |
碇 シンジ | > | あ、カヲル君 。 .. ( にこ ) (2018/12/21 18:08:17) |
渚カヲル | > | やあシンジ君(微笑) (2018/12/21 18:08:35) |
碇 シンジ | > | 善かった 、 今日も 逢えて 。 .. ( にこ ) (2018/12/21 18:09:19) |
渚カヲル | > | 今日は大変だったみたいだね。 君達にとっては、基礎体力作りも必要…僕には無縁な事だけれど…頑張ってね? けれど無理はしないようにね? (2018/12/21 18:09:46) |
碇 シンジ | > | .. 充分 無理だよ 、 .. 足が 痛い 。 .. ( ソファー に 座って 、 足 擦り )カヲル君 には 無縁 かぁ 、 .. (2018/12/21 18:10:40) |
渚カヲル | > | 僕も君に逢えて嬉しいよ(微笑) (2018/12/21 18:10:48) |
渚カヲル | > | 僕は君達とは違って…エヴァを動かすのに体力は必要としないからね(くすっ) (2018/12/21 18:11:47) |
碇 シンジ | > | 毎日 こういってるけど 、 .. 毎日 の ように こうしてたら 、 ありがたみが 薄れちゃいそうに なるな 。 .. 当たり前じゃ ないのに 、 .. ( 含み笑い しながら 、 頬少し 赤く ) (2018/12/21 18:11:50) |
碇 シンジ | > | .. 僕は エヴァを 操縦 するために 走ってるのかなぁ 、 .. ( 足 さすさす ) (2018/12/21 18:12:23) |
渚カヲル | > | ううん。 そうじゃ無い。 薄れて良いんだよ。 毎日の事になり、そしてそうなった時には…また違った感謝、その気持ち。 それを現すようになる。 今はまだ…通過点にしか過ぎないのだから(微笑) (2018/12/21 18:13:09) |
渚カヲル | > | 君達は…緊急事態となった時、エヴァから離れていては走らざるを得ないだろう? きっと、それも考えてあるカリキュラムなんだよ(近寄り) 足、僕がさすろうか? (2018/12/21 18:14:43) |
碇 シンジ | > | 【 よばれてた .. ! 】 (2018/12/21 18:28:20) |
碇 シンジ | > | 【 ごめんね .. 】 (2018/12/21 18:28:28) |
渚カヲル | > | 【良いんだよ、事情はこちらで推測するさ。 君が詫びる必要なんて無いんだ(微笑)】 (2018/12/21 18:29:13) |
碇 シンジ | > | .. そうかな 、 .. この 初々しい 気持ち 、 .. 忘れたくないんだ 。 .. ( 小さく 照れ 笑い して 、 頬掻き ) (2018/12/21 18:29:21) |
碇 シンジ | > | 【 ありがとう ( 苦笑 ) 】 (2018/12/21 18:29:36) |
碇 シンジ | > | .. 呼び出し の 時 、かぁ 。 .. ( 確かに そうだなぁ 、 と 眉下げて 、 溜め息 ) ..い 、 .. ッ いいよ ..! 擦るくらい 、 .. ( 赤面 ) (2018/12/21 18:30:37) |
渚カヲル | > | 種は芽吹き、成長し花が咲き、やがて実を結ぶように、人間の心の在り方も移り往く。 それは忘れると言う事なんじゃなく、他のものへと移り変わると言う事… (2018/12/21 18:32:11) |
碇 シンジ | > | .. そっか 、 .. それも そうだね 。 .. ( 素敵な 事を 言うなぁ 、 .. と 微笑みながら 、 相槌 ) (2018/12/21 18:33:14) |
渚カヲル | > | 呼べばエヴァの方から来てくれれば良いのにね?(くすっ) …自分でだと、楽な体勢を維持出来ないんじゃないかい? 僕がさする事により、君はリラックス出来るはず…そう思ったんだけど…不要? (2018/12/21 18:34:07) |
碇 シンジ | > | そんなの 怖いよ .. ! 学校に エヴァ が 来るなんて 、 .. ( あはは 、 と 小さく 声あげて 笑いながら 、 楽しそうに ) .. 不要 、.. ではないけど 。 .. ( それは 正論だけど 。..彼は 普通に 善意で やってくれているのに 、 不覚にも 感じてしまうのが 目に見えている 。 故に 、 恥ずかしくて ) (2018/12/21 18:36:06) |
渚カヲル | > | だから僕は…きっとこう思うようになる。 君と1日を過ごせた事。 それへの感謝。 そして君が在ってくれた事への感謝… 逢えるか逢えないか…そういった不確定な要素が消えた気持ち… (2018/12/21 18:36:21) |
渚カヲル | > | 僕が呼んであげようか? けど…リリスから造られし初号機…それを呼ぶのは無理だけど…(顔を輝かせ)それなら必要だね? どこ? どこが痛い? 全部? 全部、さする? (2018/12/21 18:37:41) |
碇 シンジ | > | .. 僕も 、 .. そうだよ 。 .. 全部 まとめていったら 、 .. 逢えて嬉しい 、 って .. そうとしか 言えないけど 。 .. ( 照れ笑い 浮かべ 、 少し 見上げ ) (2018/12/21 18:40:24) |
碇 シンジ | > | .. 無理なんだ 、 ( くす )最低でも 、 リツコさんと ミサトさんと 父さん がいないと 、 起動しないからね 。 .. ( 苦笑 ) .. っ 、 .. 変な こと 言うなよ .. ッ 、 .. ( 視線 泳がせ 、 赤面 するが 、 ちょっとだけ .. して 、 なんて 呟き ) (2018/12/21 18:41:48) |
渚カヲル | > | 今は、だよ。 逢えて嬉しい…と言うのはね? 共に在る事が普通、いや普遍と言うべきかな。 そうなるはずさ(微笑) (2018/12/21 18:42:04) |
渚カヲル | > | …僕がエヴァを起動させるに、誰の手も必要とはしない… ただ…僕と同じ魂を持つか持たないか…それだけの事さ… (2018/12/21 18:42:43) |
碇 シンジ | > | 【 ごめん .. ちょっと 本格的に 呼ばれちゃった 。 .. また 来るね .. ! ごめんね 、 .. 多分 、 8時 位かな 。 .. ごめんね 、 .. ( ぎゅっ ) 】 (2018/12/21 18:43:22) |
渚カヲル | > | うん、僕に任せて(いい笑顔) ちょっとだけなんて遠慮は要らない。 全て僕が、さすさすするよ(にこり) (2018/12/21 18:43:28) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが退室しました。 (2018/12/21 18:43:34) |
渚カヲル | > | 【うん、了解(ぎゅっ)】 (2018/12/21 18:43:44) |
渚カヲル | > | 【僕も1度、還っておこう。 2000、その時までには戻っておくよ(微笑、虚数空間へ)】 (2018/12/21 18:45:37) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2018/12/21 18:45:43) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/21 19:26:47) |
碇 シンジ | > | 【 ちょっと 早く 済んじゃった ( 苦笑 ) 】 (2018/12/21 19:27:10) |
碇 シンジ | > | 【 待ってるね 。.. ( くす ) 】 (2018/12/21 19:39:51) |
碇 シンジ | > | .. ちょっと 早く ついちゃった 。 .. 寝てようかな 、 .. ( 自分の 部屋の 布団 捲り 、 ご飯も 食べていないのに 、 潜り ) (2018/12/21 19:40:32) |
おしらせ | > | 六分儀ゲンドウさんが入室しました♪ (2018/12/21 19:45:07) |
六分儀ゲンドウ | > | …フッ…(にやり) 数日前は不覚にも、無様な姿を晒してしまったが、今回はそうは往かぬ…(合鍵を用い、室内へと侵入。 急ぎキッチンへと向かい、割烹着装着)…作ってみせようでは無いか。 晩餐を…(満ち足りた闘気) (2018/12/21 19:48:18) |
碇 シンジ | > | .. ん 、 .. なんだろ .. カヲル君 かな 。 .. ( 布団から 渋々でて 、 少々 警戒 するが 、 襖 開き ) .. !? 、 父さん .. !? ( 声 潜めて ) (2018/12/21 19:49:58) |
六分儀ゲンドウ | > | 事前調査によれば、代理のフィフスが食材を調達しシンジが冷蔵庫へとしまい込んでいるはず…(冷蔵庫を開け) (目にしたるは敷き詰められたエビス)…エビス…今宵も缶の輝きが私を誘おうと言うのか、宵の園へと…(伸ばそうとしていた手は、シンジの声でとめられて) …起こしてしまったか…(視線を向け、僅かに笑い) (2018/12/21 19:51:30) |
碇 シンジ | > | .. やっぱり 父さんだ 、 .. 何してるの ? ( くすくす 笑いながら 、 歩み寄り )大丈夫だよ 、 寒かった だけだから 。 .. (2018/12/21 19:53:26) |
六分儀ゲンドウ | > | 決まっている。 晩餐の用意だ。 寒いのならば、あちらで暖房にあたっていろ。 私にここは任せると良い…(頭をぽん) (2018/12/21 19:55:10) |
碇 シンジ | > | .. 父さん 、 .. ( 嬉しくて 、 微笑み )僕も 手伝います .. ( いつも の エプロン着用 して 、 近くへと ) (2018/12/21 19:57:48) |
六分儀ゲンドウ | > | …何をしている。 私は言ったはずだ。 ここは任せろ、と。 要件は異常だ。 出て行け…(チラリと出口を目で示し) (2018/12/21 19:58:46) |
碇 シンジ | > | .. わ 、 .. 分かりました 。 .. ( エプロン 脱いで 、心配 そうな 顔つき したまま 、 リビングへ ) .. 大丈夫かなぁ .. (2018/12/21 20:00:46) |
碇 シンジ | > | 【 ごめん .. ! お風呂だよ 。 .. すぐ 戻るからね .. 】 (2018/12/21 20:01:12) |
六分儀ゲンドウ | > | …行ったか…(ほっと胸を撫で下ろし)…風邪でもひかれては堪らん… 【急がずとも良い。 存分にくつろいで来るんだシンジ…】 (2018/12/21 20:01:54) |
六分儀ゲンドウ | > | (小窓より外を眺め、遠い目)……ユイ… オマエの作る料理の味は忘れてしまったが…なに心配は要らぬ… 私とて、やれる。 シンジに…私の作った料理を振舞ってみせよう… (2018/12/21 20:05:04) |
六分儀ゲンドウ | > | (再度冷蔵庫前へ、冷蔵庫を開け放ち) …(最上段に敷き詰められたエビスを、じっと見つめ)…私は惑わされぬ。 今はその時では無い(中断、食材へと視線を) …これと、これ…あとはこれか…? それから…(冷凍庫オープン)…これも…? だ…(明らかに疑問符だらけで食材調達) (2018/12/21 20:08:15) |
六分儀ゲンドウ | > | (ゲットアイテム!>大根、卵、コンニャク、牛筋) …さて…(顎に手をやり思案)…食材は手に入れた。 後はこれで何を作成するか、だ…(絶対に逆、作るものを決めてからの食材調達。 そこは気付かず) (2018/12/21 20:10:51) |
六分儀ゲンドウ | > | (くわっと目を見開き)…見えた…! 作るべきものは…カレーだ…! シンジもカレーが好きなはずだ。 年頃の男子ならば鉄板のはずだ。 …フフフ…実に冴えている…(にやり) (2018/12/21 20:12:47) |
六分儀ゲンドウ | > | 確かルーは、ここに…(キッチンの引き出しオープン。発見、手に取り)…いかん…白米を忘れてはならぬ…米櫃は、そこか…出て来い米よ…(5合を力強く押し、米は受け皿へと流れ出て) (2018/12/21 20:17:11) |
六分儀ゲンドウ | > | これだけあれば事足りる…(受け皿抜き取り釜へと移し、水道捻って水投入、せっせと洗い、ミネラルウォーターを指定の位置まで注ぎジャーへと戻し、早炊きON) (2018/12/21 20:19:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2018/12/21 20:21:17) |
六分儀ゲンドウ | > | 後は炊き上がりを待つのみ、他愛ない…(にやり) 続いては…カレーだ…(手鍋にミネラルウォーター適量(目分量)投入。 コンロON) (2018/12/21 20:22:01) |
六分儀ゲンドウ | > | 水はやがて湯となる。 …その前に全ての食材を片付ける必要が在るだろうな…(まな板用意、大根、コンニャクを置き、包丁装備) …食べやすいサイズへと…斬るべしっ!(だんっ! だんっ!(ぶつ切りに)) これで良い…(手に取り手鍋へ放り込み) (2018/12/21 20:25:02) |
六分儀ゲンドウ | > | (数刻経過) フフ…煮立って来たか… ここらが頃合いだろう(牛筋投入) (2018/12/21 20:27:04) |
六分儀ゲンドウ | > | (更に数刻経過、コンロをとめ)…最後にルーだ…(パキパキと容器無いで割り、1つずつ落として)…後は待つのみ。 ルーが溶け、全ての食材と混じり合うのを…(手鍋に蓋をし) (2018/12/21 20:29:25) |
六分儀ゲンドウ | > | (そして炊き上がりを告げる音がジャーより発せられ) …全ての役者は揃ったな…(にやり) (2018/12/21 20:31:26) |
六分儀ゲンドウ | > | 後は完成させるのみ…(ジャーより米を、カレー用の食器へと盛り、盛り、盛り…!(小山のように) 手鍋からはカレーを惜しみなく注ぎ) (2018/12/21 20:36:39) |
六分儀ゲンドウ | > | …フ…見ていてくれたかユイ…(虚空を眺め)…私とてやれたよ…(いい笑顔) (果たして…ユイはどのような表情だったで在ろうかーーー) (2018/12/21 20:40:25) |
六分儀ゲンドウ | > | 待たせたなシンジ…(カレー(?)を手にし、リビングへと) (2018/12/21 20:41:41) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/21 20:43:44) |
碇 シンジ | > | .. ただいまぁ 、 .. ( ふぅ ) .. うわ 、 いい香り 。 .. (2018/12/21 20:44:42) |
六分儀ゲンドウ | > | 【戻ったようだなシンジ…【匂いは…カレー…だけども…w】】 (2018/12/21 20:45:11) |
碇 シンジ | > | 【 .. 美味しそうだよ 、 カレー ( にこ ) 】 (2018/12/21 20:46:02) |
六分儀ゲンドウ | > | 【具材が、大根とコンニャク、でもかい…? あとあれ。 卵は食べる直前で落としてね?】 (2018/12/21 20:46:44) |
碇 シンジ | > | 【 美味しそう だなぁ 、( 空腹 らしい )落としたんだ .. ( 苦笑 ) 】 (2018/12/21 20:47:54) |
六分儀ゲンドウ | > | 【違う、そうじゃないw 最後に生のまま、カレーに入れてね、ってw】 (2018/12/21 20:48:20) |
碇 シンジ | > | 【 !? 、 生で 入れたの .. !? ( びくっ )それは 芯が 残るよ .. ! ( くすくす ).. でも 、 善く 煮詰めたら 大丈夫かなぁ.. 】 (2018/12/21 20:49:07) |
六分儀ゲンドウ | > | フフ…どうやら既に、オマエの鼻孔をくすぐって止まないらしいな? 私の自信作(初の手料理)…思う存分、堪能するが良い…(満面の笑み) (2018/12/21 20:50:30) |
六分儀ゲンドウ | > | 【大根とコンニャクは…しっかり煮込んであるよ? 大根からは水気が…そしてコンニャクからは独特の匂いと風味が…出てるだろうね…(えへっ)】 (2018/12/21 20:51:24) |
碇 シンジ | > | .. うん 、 凄く お腹 すいたよ 、 .. いいの .. !? 、 いただきます 。 .. ( 机に 付き 、 丁寧に 合掌 して 、 微笑みながら 、 スプーン 持ち 、 掬って 、 食べて ) .. !! 美味しいよ .. 父さん .. ! ( 美味しいらしい ) (2018/12/21 20:52:22) |
碇 シンジ | > | 【 美味しそう .. !( 表情 和らげ )ありがとう .. ! ( にこ ) 】 (2018/12/21 20:53:11) |
六分儀ゲンドウ | > | …そう、か…そうかシンジ…(目元に手をやり涙ぐみ) いくらでもある、おかわりが必要な時は遠慮せずに言え… (2018/12/21 20:53:48) |
六分儀ゲンドウ | > | 【…シンジ君…君がそう言うならば…ちょっと本当に試してみるよ…(汗)】 (2018/12/21 20:54:25) |
碇 シンジ | > | .. ! 、 もう一杯 下さい 、( 既に 食べたようで 、 皿差し出し ) .. 父さんの 料理 .. 初めて食べた 、 .. ( 少し 嬉しそうに 、 口に ついた ご飯粒 、指で 取って 食べて ) (2018/12/21 20:55:31) |
碇 シンジ | > | 【 実際 、 家は 冬オンリーで 大根 入れるよ ( にこ ) 】 (2018/12/21 20:56:24) |
六分儀ゲンドウ | > | ああ、ああ…! 私に任せろ…!(空となった食器を手にキッチンへ急ぎ足) シンジ…あんなにも喜んで…(また目頭熱く) (せっせせっせと白米の山を作成し、ルーを注ぎ、生卵をトッピング) (いそいそとリビングへ)…食べろ…(泣き笑いでカレーを置いて) (2018/12/21 20:58:08) |
六分儀ゲンドウ | > | 【となると…大根は大丈夫と言う事だね? 問題は…コンニャクか… いやけど…思った以上に大丈夫な気はしてきたよ…!(凛)】 (2018/12/21 20:58:55) |
碇 シンジ | > | .. そんなに 急がなくても いいよ .. ! 、__ .. ありがとう 、 .. ( テーブル に おかれた 、 卵 の おまけつきの カレーに 笑顔 溢し 、 再度 スプーン で カレー 掬い 、 食べはじめて ) (2018/12/21 21:01:26) |
碇 シンジ | > | 【 絶対 美味しいよね 、 .. それ 。 .. ( ふふ .. ) 】 (2018/12/21 21:02:10) |
六分儀ゲンドウ | > | (そんなシンジを感極まった表情で眺め、”エビス”のプルタブオープン) (2018/12/21 21:02:11) |
六分儀ゲンドウ | > | 【僕の創作カレー、明日にでも作成してみよう…w とりあえず少量…w(逃げ腰)】 (2018/12/21 21:03:02) |
碇 シンジ | > | .. 今日は 料理 作って くれたし .. 一本 くらいなら いいよ 、 .. ( くすくす 笑いながら 、 カレー 食べ続け ) (2018/12/21 21:03:11) |
碇 シンジ | > | 【 一食物かな .. ( くす ) 】 (2018/12/21 21:03:50) |
六分儀ゲンドウ | > | …明日も私が作る。 それ為の私だ…(にやりと笑い、ぐっとエビスを煽り) …(無言で冷蔵庫へ) (2018/12/21 21:04:21) |
六分儀ゲンドウ | > | 【しくじらない、そんな保証は無いからね… なんだかんだとコンニャクがダークマターへの扉を開きそうでね(汗)】 (2018/12/21 21:05:04) |
碇 シンジ | > | .. ありがとうございます 、 .. あ 、 一本だけって 言ったのに 。 .. ( 二本でも いいか .. なんて 笑いながら 、最後の 一口 食べ終わり ) .. お腹 いっぱいだよ 、 .. ( 絵顔で 皿 、キッチンへ 戻し 、 父の元へ )飲みすぎちゃ ダメですよ 、 .. (2018/12/21 21:07:00) |
碇 シンジ | > | 【 多分 大丈夫 だよ 、( くす )スイートコーン とか 、 いれると 美味しいよ ( にこ ) 】 (2018/12/21 21:07:48) |
六分儀ゲンドウ | > | (シンジの言葉、聞こえているのか居ないのか。 冷蔵庫とリビングの往復は続きーーー) …満腹になったか?(頭、ぽんぽんぽん) …シンジ…これは祝い酒ぞ…(微笑、いや既に出来上がった笑みを見せ) (2018/12/21 21:08:59) |
六分儀ゲンドウ | > | 【スイートコーン…それは甘味が出そうだね? そこは枝豆にしておくよ(いい笑顔)】 (2018/12/21 21:09:37) |
碇 シンジ | > | .. はい 、 お腹一杯 です 。 .. ( 癖で 敬語を 使うが 、 笑顔は 水臭くなく )まぁ いいか 、 .. 今日ぐらい 。 .. ( 小さく 笑いながら 、 美味しい ? なんて 微笑み ) (2018/12/21 21:10:40) |
碇 シンジ | > | 【 枝豆かぁ 、 .. ( くす )それも いいね 、 ( こくこくっ ) 】 (2018/12/21 21:12:20) |
六分儀ゲンドウ | > | …満たされたのは、腹だけであろう…?(絡み付くような視線を投げかけ)…美味しい…か、どうかは解らぬ。 だが美味しそうには映っている、私の目には…(視線、エビスでは無くシンジに固定) (2018/12/21 21:12:34) |
六分儀ゲンドウ | > | 【寝かした白米…これで使い道が出来たよ(にこり)】 (2018/12/21 21:13:23) |
碇 シンジ | > | .. ううん .. 胸も いっぱい だよ 、 .. 父さん 、 .. ( 笑顔 向けて 微笑み 、 頬掻き ) .. 何で僕を 見て いうのさ 、 .. ( くすくす 笑いながら 、変な 父さんだな .. と 呟き ) (2018/12/21 21:16:47) |
碇 シンジ | > | 【 ホントだ .. !カレー っていう 手が あったね .. ( にこ ) 】 (2018/12/21 21:17:32) |
六分儀ゲンドウ | > | (脳内にて都合良くシンジの台詞が再結合するーーー「今日は、良いよ…僕を美味しく… 胸もお腹も一杯に…(赤面)」) (2018/12/21 21:19:13) |
六分儀ゲンドウ | > | 【問題は…明日では無く、今日の分が無いって事だけどね(くすっ)】 (2018/12/21 21:20:18) |
碇 シンジ | > | .. !? 、 そんなこと 言ってないよ .. ! ( 赤面 しながら 、 ふるふると 首振って 、 照れて ) (2018/12/21 21:21:38) |
碇 シンジ | > | 【 今日は ないんだ.. ( くす ) 】 (2018/12/21 21:21:55) |
六分儀ゲンドウ | > | (更にシンジの笑いは小悪魔的に、この男を突き動かす原動力へと) …シンジ…どうやらオマエも、そのつもりのようだな… 確かにオマエは言った…違うと言うのであるならば…足らぬと言う事か…(どのみち視界はブレている。 首を振ったかどうか、それは解らず) (2018/12/21 21:23:30) |
六分儀ゲンドウ | > | 【茶漬けを買って来るつもりで出掛けはしたんだよ? けれど…持ち帰ったものは、コーヒーだけ…】 (2018/12/21 21:24:22) |
碇 シンジ | > | .. そのつもりって どの つもりだよ .. ! 、 .. もう 酔っちゃったの 、父さん .. ! ( 赤面 しながら 、 この間の 様な 事に なると 推測し 、 身を縮めて ) (2018/12/21 21:24:59) |
碇 シンジ | > | 【 なんで .. ( あはは )コーヒー おいしいもんね .. 】 (2018/12/21 21:25:31) |
六分儀ゲンドウ | > | …解らぬか…解らぬと言うのならば解らせてやるまで…(シンジへと手を伸ばし、しかし体勢を崩し倒れ込み、身を預けるように) …酔ってなど居らぬ… (2018/12/21 21:26:54) |
六分儀ゲンドウ | > | 【僕の欲しいコーヒーはコンビニにある…けれど他の物は高いんじゃないかと躊躇し…他の店舗に寄ろうと思ったけれど…ついうっかりスルーして、気付いたら自宅さ(凛)】 (2018/12/21 21:27:53) |
碇 シンジ | > | .. うわぁ 、 .. ! 、 .. ッ 酔ってるよ .. ! ( 体勢 保ち 、 抱き抱えるように 。 ) .. 大丈夫 、.. ? 父さん 、 .. 水いる .. ? ( 支えたまま 、 問い ) (2018/12/21 21:29:26) |
碇 シンジ | > | 【 僕も よくあるよ 、そういうこと 。 .. ( くすくす )一人だと よくあるなぁ 、 .. 】 (2018/12/21 21:30:26) |
六分儀ゲンドウ | > | …酔ってなど…ぅぅ… 水…? 水分…? 体液…ならば必要だ…(不安定な態勢ながらも首を動かし、シンジの唇をターゲッティング) (2018/12/21 21:31:37) |
六分儀ゲンドウ | > | 【つまり…僕には君、君には僕が居れば…そうはならないだろう、と言ったんだよね?(微笑)】 (2018/12/21 21:32:20) |
碇 シンジ | > | .. うわ .. ! 、 ( なんだよ 体液って .. ! と 赤面 すれば 、 くるりと 顔 背けて 、 体勢崩れて 縺れ合うように 倒れ ) (2018/12/21 21:34:09) |
碇 シンジ | > | 【 まぁ .. そうかもしれない 、 .. 二人なら 大丈夫だよね 、( くす ) 】 (2018/12/21 21:35:14) |
六分儀ゲンドウ | > | (咄嗟にシンジを抱き抱え、自らが下へとなるように) …無事か…シンジ… (2018/12/21 21:35:34) |
碇 シンジ | > | .. 父さん 、 .. 凄い 受け身だね 。 .. ( 父に 覆い被さり 、 小さく 笑い )僕は 大丈夫だよ 、 .. ほら 、 起きて .. ( 自分から 、 ぐっと 体勢起こし ) (2018/12/21 21:36:50) |
六分儀ゲンドウ | > | 【買い物、互いに互いをナビゲートする必要が在りそうだね(くすっ)】 (2018/12/21 21:36:53) |
碇 シンジ | > | 【 そうだね 、 .. 僕 結構 方向音痴 だから 。 .. 】 (2018/12/21 21:37:48) |
六分儀ゲンドウ | > | …だから言ったで在ろう…如何なる時も身を護る体術は必要だ、と…(シンジに起こされ、そのまま極自然に唇を奪い) (2018/12/21 21:38:13) |
六分儀ゲンドウ | > | 【一人で出歩くのは危険だね… けれど君となら…往き付く先が何処になろうとも楽しめる、きっとね(微笑)】 (2018/12/21 21:39:21) |
碇 シンジ | > | .. あれは 転けて .. 、 ん 、 .. ッ 、 .. ( 唇 塞がれ 、 瞳 丸め ) ..な 、 .. ッ 何やってるんだよ 父さん .. ! ( 一気に 赤面して 、 膝立ちの 状態で ) (2018/12/21 21:40:02) |
六分儀ゲンドウ | > | 咄嗟に身体が動かぬようでは…機を逃す事にも成り兼ねない…そしてまた…咄嗟に動かぬが故に…オマエはこうなったのだ…(しっかり抱き寄せ、強く口付け) (2018/12/21 21:41:42) |
碇 シンジ | > | 【 そうだね 、 .. 迷ったら大変だけど ね 、 .. ( 苦笑 ) 】 (2018/12/21 21:42:29) |
六分儀ゲンドウ | > | 【こう考えたら良い。 道に迷う事…それは新たな道の発見なのだと…!(凛) …もっとも、還れる事が前提ではあるけれどね…?】 (2018/12/21 21:43:32) |
碇 シンジ | > | .. だって 急に 父さんが .. ! ( 赤面 しながら 、 瞳 細めて 、 視線 泳がせ ) .. な 、 .. ん 、 .. ッ .. ぅ 、 .. ( 瞳 ぎゅっと 閉じて 、 肩の力 抜けて ) (2018/12/21 21:45:12) |
碇 シンジ | > | 【 還れなかったら 大変だよね .. ( くすくす )新しい 道かぁ 、 .. 面白そうだなぁ。 .. ( にこ ) 】 (2018/12/21 21:46:31) |
六分儀ゲンドウ | > | …油断は見せるな、シンジ… 私は言ったはずだ。 酔ってはいない、と。 ”擬態”なのだ、と。 それは親心からだったと言うのに…(カチャカチャと、自らのベルトを外し) (2018/12/21 21:47:10) |
六分儀ゲンドウ | > | 【きっと、とても楽しいよ(くすっ) 一人だと不安な局面、それさえも…君となら楽しいアクシデントさ。 それに…うどん屋さんなら、そこかしこにあるだろうからね(微笑)】 (2018/12/21 21:48:16) |
碇 シンジ | > | .. 親心って 、 .. ッ 、 ( 赤面 しながら 、 カチャカチャと なる 金具音に 、 瞳 丸め ).. 何 してるんですか .. ! ( 赤面 ) (2018/12/21 21:48:47) |
碇 シンジ | > | 【 うどん屋さんかぁ 、 .. それなら すごく 嬉しいけど 、 .. ( くすくす ) 】 (2018/12/21 21:50:25) |
六分儀ゲンドウ | > | …もう遅い…全て遅いのだシンジ… こうなってしまえば私に残っていた親心も理性と共に…消え往く…(ズボン装備解除)…残されたものは…オマエへの…オマエへの…!(抱き締め)…歪んでしまった愛だけとなる…(声に悲哀) (2018/12/21 21:51:46) |
六分儀ゲンドウ | > | 【けど僕は…お肉が食べたいからね? 良い?】 (2018/12/21 21:52:15) |
碇 シンジ | > | .. ダメだよ 父さん .. ! 、 .. ( 赤面しながら 、慌てて 止める 。 だって 、 親子じゃないか 。 そんなこと ダメに 決まっている 。 故に 、悲哀の 籠る 声色に 、 小さく 唸るような 唸りを 溢し ) (2018/12/21 21:54:20) |
碇 シンジ | > | 【 僕も 、 お肉 好きだよ 、( にこ )一緒に 食べようね 、 .. 】 (2018/12/21 21:54:53) |
六分儀ゲンドウ | > | …シンジ…聞えぬ…もう聞こえぬのだ(号泣) オマエの声も拒絶の意思も…今の私には届かぬのだ…!(手は無我夢中に胸を触り、腰を擦りつけ) (2018/12/21 21:56:26) |
六分儀ゲンドウ | > | 【君だよ?(きょとん)】 (2018/12/21 21:56:45) |
六分儀ゲンドウ | > | 【いいやそうか… そういう事かシンジ君…!(凛)】 (2018/12/21 21:57:34) |
碇 シンジ | > | .. ッ なんでだよぉ 、 .. っ .. だめだ 、 .. ッて 、 .. ( 胸 を いじられて 、 声 漏らし ) (2018/12/21 21:59:47) |
六分儀ゲンドウ | > | …シンジ…大人にしてやろう…私自らの手で…!(口付、片手はシンジのズボンを下げようと) (2018/12/21 22:00:52) |
碇 シンジ | > | 【 え .. !? 僕の 肉 .. !? ( びくっ )そういうことって.. ? 】 (2018/12/21 22:01:21) |
六分儀ゲンドウ | > | 【違うの? 君と僕で…肉を貪ろう…って意味では無いのかい…?】 (2018/12/21 22:01:59) |
碇 シンジ | > | 大人になんか 、 ..ぁ 、 .. ッ なりたくないよ 、 .. ッ ん 、 ..っ .. ( 口塞がれ 、 ズボンの 感覚に 肩 跳ねて ) (2018/12/21 22:02:58) |
碇 シンジ | > | 【 びっくりしたぁ .. 。うん 、 そういう 意味だよ ? ( 貪るって .. なんて 笑い ) 】 (2018/12/21 22:03:55) |
六分儀ゲンドウ | > | …シンジ…大人になれ… どのみち遅かれ早かれ、そうなるのだ… ならば私の手で…!(シンジのズボン殲滅) (2018/12/21 22:04:33) |
碇 シンジ | > | .. うわ 、 .. ! 、 父さ 、 .. ん 、 .. ッ 、..( ズボン 脱がされ 、 赤面 ) (2018/12/21 22:06:09) |
六分儀ゲンドウ | > | 【言い方が悪かったかい?(くすっ)】 (2018/12/21 22:06:14) |
碇 シンジ | > | 【 びっくりしたよ .. カヲル君 が 僕を 食べるのかと 思ったよ..( はぅ .. ) 】 (2018/12/21 22:06:51) |
六分儀ゲンドウ | > | (一方その頃、セントラルドグマ。 鳴り響く警告音) 「…た、大変ですっ! エヴァ初号機、起動…! LCLの涙を流しながら、拘束具を引きちぎろうとしていますっ!」 「な、なんですって…!?」 (2018/12/21 22:07:55) |
六分儀ゲンドウ | > | 【食べては駄目なのかい?(微笑) 君は…食べる気だよね?(くすっ)】 (2018/12/21 22:08:37) |
碇 シンジ | > | .. と 、 .. ッ 父さん .. !( 赤面 しながら 、 ズボン はきなおそうと 手探りで ) (2018/12/21 22:09:31) |
碇 シンジ | > | 【 食べる気だよ .. 僕は .. ( 赤面 ) 】 (2018/12/21 22:10:09) |
六分儀ゲンドウ | > | …!!(シンジの手を掴み、自らの胸へと) …聞こえるだろう、伝わるだろう…? 私の鼓動が…(切なげな視線) (2018/12/21 22:10:31) |
碇 シンジ | > | .. ぅわ 、 .. 凄い 。 .. カヲル君 以上だ 。 .. ( 僕と 同じぐらい なのかな 。 .. なんて 赤面 しつつ 、 問いに 、 小さく こくん 、 と 相槌 ) (2018/12/21 22:11:32) |
六分儀ゲンドウ | > | 【なるほど。 シンジ君は捕食者側になりたいんだね?(くすっ)】 (2018/12/21 22:11:35) |
六分儀ゲンドウ | > | …解ってくれとは言わぬ… 私の気持ちを理解しろとは言わぬ… だが、その身を預けよ…! (2018/12/21 22:12:43) |
碇 シンジ | > | 【 だ 、 .. だって .. ! .. 食べられたいとは いえないだろ .. ( 後半 口籠り ) 】 (2018/12/21 22:12:49) |
六分儀ゲンドウ | > | (一方その頃のドグマ) 「誰!? 誰がエヴァを動かしているの!?」 「エントリー反応、在りませんっ!」 「…暴走…!?(戦慄)」 (2018/12/21 22:13:42) |
六分儀ゲンドウ | > | 【だからって…僕が食べて?(微笑) なんて言うのも、どうなんだろうね?(くすっ)】 (2018/12/21 22:14:23) |
碇 シンジ | > | .. 僕は 、 .. カヲル君 で 慣れてるよ 、 .. 父さん 。 .. ( カミングアウト ).. でも 、 .. 僕は カヲル君が 好きだけど 。 .. 父さんの 気持ちも わかりたいんだ 、 .. (2018/12/21 22:14:29) |
碇 シンジ | > | 【 .. 君が 僕を 食べたいって 言えば いいじゃないか 。 .. ( 耳まで 赤面して 視線 泳がせ ) 】 (2018/12/21 22:15:05) |
六分儀ゲンドウ | > | (いきなりなシンジの告白! その時、父は知らなかった事実へと直面した! 彼を支配するのは怒りか哀しみか!?) ……シンジ…(葛藤) (2018/12/21 22:17:31) |
六分儀ゲンドウ | > | 【ああそうか、そうだね(微笑) シンジ君? 君を…食べさせてね?(妖笑)】 (2018/12/21 22:18:29) |
碇 シンジ | > | .. 僕は カヲル君 が 好きなんだ .. ! 、 .. それに カヲル君 が 無理矢理 したんじゃない 、 .. 僕も 拒まなかったんだよ 、 .. ( 赤面 しながら 、 呼吸 整えて ) (2018/12/21 22:19:02) |
碇 シンジ | > | 【 .. ッ 、 .. ( 赤面 して 、 小さく 頷き 、 ゆっくり 見上げ ) 】 (2018/12/21 22:20:01) |
六分儀ゲンドウ | > | …フ、フフ…そうで在ったか…(その場に力無く崩れ) …オマエは既に…大人だったのだな… (2018/12/21 22:20:14) |
六分儀ゲンドウ | > | 【…シンジ君…(優しく抱き寄せ、ちゅっ)】 (2018/12/21 22:20:56) |
碇 シンジ | > | .. ごめんね 父さん 。 .. ( しゅん ) .. 僕は もう 、 .. 大人だよ 。 .. ( 真顔 ) (2018/12/21 22:20:59) |
碇 シンジ | > | 【 .. カヲル君 、 .. ( 柔く 素直に 微笑み 、優しく 抱き締め ) 】 (2018/12/21 22:21:31) |
碇 シンジ | > | 【 ごめんね 、 ちょっと 席を 外すね 。 .. ちょっとだから .. ! 】 (2018/12/21 22:22:10) |
六分儀ゲンドウ | > | ((略)ドグマ) 「・・・ァォォォオオオオン…!!(咆哮、振動はドグマを揺らし)」 「…!?(ざわざわっ…!)」 (静寂) 「…ど、どうなったの…?」 「エヴァ初号機…沈黙しました…(ほっ)」 (2018/12/21 22:23:03) |
六分儀ゲンドウ | > | 【了解したよ(微笑)】 (2018/12/21 22:23:35) |
六分儀ゲンドウ | > | …ユイ… 我らが子は…立派に育っていた…(虚空、涙で見据え) (2018/12/21 22:24:58) |
碇 シンジ | > | 【 ただいま .. ! 】 (2018/12/21 22:29:52) |
六分儀ゲンドウ | > | 【おかえり(微笑)】 (2018/12/21 22:30:02) |
碇 シンジ | > | .. そうだよ 、 .. カヲル君 が .. 全部僕に 教えてくれたんだ 、 .. ( 小さく 笑い ) (2018/12/21 22:30:33) |
碇 シンジ | > | 【 ごめん .. 折角戻ったのに もう いかなきゃ 、 .. ごめんね 、 。.. 大好きだよ 、 .. カヲル君 .. ( ぎゅっ ) 】 (2018/12/21 22:31:16) |
碇 シンジ | > | 【 .. またね 、 .. ( ぎゅううっ ) 】 (2018/12/21 22:31:31) |
六分儀ゲンドウ | > | …全部で在るはずが無い… 全て教える事など出来ぬはず… まだ私にも希望が…!(藁をもすがろうと) (2018/12/21 22:31:31) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが退室しました。 (2018/12/21 22:31:36) |
六分儀ゲンドウ | > | 【うん、僕も君が大好き…ずっと変わらないよ、この想いは…(ぎゅっっ)】 (2018/12/21 22:31:52) |
六分儀ゲンドウ | > | 【とりあえず…六分儀は打ち切りエンド、と…(くすっ) 僕も還ろう… …どうしよう…食事…(微妙な表情にて、虚数空間へ)】 (2018/12/21 22:37:14) |
2018年12月19日 16時35分 ~ 2018年12月21日 22時37分 の過去ログ
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