「第五孤島鎮守府」の過去ログ
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2018年08月28日 15時49分 ~ 2018年12月25日 01時03分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 59.139.***.193) (2018/8/28 15:49:37) |
おしらせ | > | 不知火さんが入室しました♪ (2018/10/21 20:48:31) |
不知火 | > | __なんか、部屋新しくなって… (2018/10/21 20:48:48) |
おしらせ | > | Верныйさんが入室しました♪ (2018/10/21 20:48:54) |
Верный | > | ...新しくなったね? (2018/10/21 20:49:01) |
不知火 | > | そ、そうですね。…ホントにいつの間にやら。最近利用していませんでしたし… (2018/10/21 20:49:33) |
Верный | > | ...多分、使われてなかったから...っていう理由で消えちゃったんじゃないかな...? (2018/10/21 20:50:12) |
不知火 | > | あぁ…なるほど。…ま、まぁ…いいです。最近、していないから上手くはできないかもしれませんけど…頑張りますから、 (2018/10/21 20:52:03) |
Верный | > | そ、それは...私も同じだよ...。...こういうことは不知火さんとしか...してないから...。 (2018/10/21 20:52:30) |
不知火 | > | …ふふ、緊張しているのはお互い様、ですね。(不知火はくすり、と苦笑して、…響に合わせて少しだけ膝を折る。その頬に手を当てて、今度は優しく…キスをして) (2018/10/21 20:54:58) |
Верный | > | ...そう、だね...どうやらそうみたいだ...。(貴女がくすり、と笑うと此方も同じように笑い返す。そして、頬に手を添えられると期待するように待ち...それを受ける。)...ちゅ...ん...(すぐ目の前に、彼女がいる。それがとても嬉しくて...自身の手を貴女の手にぴたりと添えて此方から何度も求めるように貪り) (2018/10/21 20:57:58) |
不知火 | > | ……っ、ふ…(今度は積極的だなぁ…と、微笑ましく思いながら。小柄な彼女が、懸命に自分を求めてくれることが、不知火は何よりも嬉しくて…愛おしくて…。頬に添えられていた手が、するりと滑っていき…首筋や…鎖骨の輪郭をなぞり、制服のボタンを外していき) (2018/10/21 21:01:42) |
Верный | > | ん...ぁふ...ぅ...(いつもは、奥手な私...。手を出せない私。...だけど、今は何かに後押しをされているような感覚を受けているのを感じる。...もっと、もっと、と。脳で考えるより、身体が反応して___。制服のボタンが、一つ...また一つと取れていく。その度に、まだ幼く白い肌と決して大人とは言えないような白色のキャミソールのような下着があらわになり) (2018/10/21 21:06:34) |
不知火 | > | (__ぷぁ、と不知火が唇を離して…火照った頬で響を見つめて)__ベット、行きましょうか。もう、我慢できなくなっちゃいそうで…(欲望のままに響を壊すようなことは、したくない…不知火はか細い理性の糸を、なんとか保ちながら) (2018/10/21 21:11:01) |
Верный | > | っは...。...うん、行こう。...私も...歯止めが効かなくなりそうなんだ...。体が熱くて...切なくて...。(もじもじ、と身体を落ち着きなく動かし悩ましげな吐息を漏らしながらちらりちらりとそちらを見て。そして貴女の腕へと抱きついて一緒に行こう...と促し。) (2018/10/21 21:14:28) |
不知火 | > | (…ベットへと二人で歩く、この数歩すらもどかしい。じんじんと頭が沸騰したように暑くて、思考に靄がかかったようだった。…二人、どころか三人並んでも余裕がある様な大きなベット、その中央に不知火はぽふ、と腰を下ろして響が隣にやってくるのを待つ。…身体の火照りを少しでも逃がそうと、制服の緩めながら) (2018/10/21 21:18:18) |
Верный | > | (ついにベッドへと着いた。たった数秒数分だけなのに...こんなに長く感じるとは思わなかった。...ぽすり、と貴女がベッドへと腰を下ろして制服を緩めているのをじっ、と見つめる。その姿にこくり、と生唾を飲み込む。...どこか淫らな...そんな感じ。自分がそう捉えてるだけなのだろうが、そんなことは関係ない。...ゆらりゆらり、と不知火の前へと移動したのちに体重をかけるように不知火に前からベッドへと押してのしかかり (2018/10/21 21:24:30) |
不知火 | > | ……っ、響さ…(くらくらするような視界の中で、のしかかってくる響を受け止め…そのまま、ベットへと背中を預けて。…押し倒された姿勢のままに、響を見上げて…。…もう少し可愛い下着、着て来ればよかったな。そんなことが不意に頭を過る) (2018/10/21 21:30:00) |
Верный | > | ___ごめんね、もう...我慢できないんだ...(はぁ、はぁ...と幼いながらもどこか雰囲気のある吐息を漏らし続け自身の身体だけを持ち上げて、貴女を見下ろす。)___ほら、見てよ不知火さん...もうこんなに...しちゃってるんだ...(自身のスカートをたくしあげてその蜜で濡れた下着を露にする。こうなったのは君のせいなんだよ...?と大人びた笑みを浮かべて) (2018/10/21 21:34:52) |
不知火 | > | 不知火の…せい、で…(…響の、魅力的な…いや、いっそ蠱惑的とさえ言える姿に、不知火はもうなにも考えられなくなっていて…、ただ呆けたように、響の言葉を繰り返す。…そっと、伸ばされた指先が響の太股を…内股を…そして、下着越しに…響の秘部をなぞる。…わずかにくちゅ、と濡れた感触に、不知火の鼓動が早くなっていく)…それは…責任を取らないといけません…ね…?(不知火もまた、上半身を起こして…響の秘部へと…下着越しに漏れる蜜へと…舌を伸ばしていく) (2018/10/21 21:40:47) |
Верный | > | んっ...はっぁ...!...そう...不知火さんの...せい...。...はっ...だから......ちゃんと責任、取ってね...?(下着越しに指先が自身の大事な所に触れる。直接触れてないのに、身体に静電気が走るような感覚を覚える。覚悟はしていたのだが、身体が反応してしまい内股になってしまう。上半身を起こした貴女を蕩けた表情で待っているかのように見つめる。そして、今か今かと待ち望んでいて___) (2018/10/21 21:46:14) |
不知火 | > | んっ……(れろ、と不知火の舌が秘部の輪郭をなぞる。僅かに染みた蜜の味…それから…ちょっとだけ汗の酸っぱい味…。響さんの甘く、優しい匂い…。我ながら、ちょっと変態かも、そんなことを思いながら…夢中になって顔を埋めて、舌を何度も、何度も這わせる。…小さく飛び出た突起を探り当て、舌先で転がしたり…響の反応を見たくて、一生懸命に) (2018/10/21 21:50:10) |
Верный | > | くぁぁっ...!?あっ...はっ...ぁっぁっあッあっ...!?(舐める度、弄る度に愛の蜜がくちゅくちゅと音を立てて流れ出てくる。それは一種の川の流れのような、そんなようなもののように感じられる。ぴく、ぴく...と反応するとそれにつられて髪もふわふわと動き。___舐められてる、だけなのに___。やっぱり、違う...。自分で慰めるのと、全然ちがう...。此方の方が何倍も気持ちいい。だけれど...まだ前座の前座な筈なのにこんなに、感じてしまっては後が持たないかもしれない。と感じ、たくしあげているスカートの裾を口元で加え必死で耐えて) (2018/10/21 21:56:31) |
不知火 | > | ……響さん…ごめんなさいっ…(不知火は短く謝ると…する、と人差し指で下着をずらし、秘部を露にした。…下着越しになんてもどかしい…もっと、響さんを味わいたい…っ。つぅ、と下着に糸引くそれすら舐めとるように、響の秘部へと吸い付いて…不知火は舌を伸ばし、蜜の源泉へ…響の奥へとそれを求めて…) (2018/10/21 22:00:47) |
Верный | > | ?...ふぇ...?___ッ!?(ふ、ふ...と肩で息をするように上下しながら貴女の謝罪へと耳を貸しているとづぷ、と異物が中へと入っていく感覚を感じて背筋をぴん、と伸ばしてしまう。ぴちゃぴちゃという音はどんどんと響のなかのダムを壊していき。身体は余計な力が抜けてしまったのか、くたりと貴女へと倒れこみ) (2018/10/21 22:06:33) |
不知火 | > | (倒れこんでくる響の重みに…不知火はわぷ、と目をつぶってそのままベットに横たわった。…くす、と小さく笑みがこぼれる。…それに、まだ…響さんは満足できていないようだし)__続けますよ、響さん…?もっと、不知火に…味わわせてください…(響の秘部を、指で僅かに広げる。…綺麗だな、と少し見惚れたあと…再び、舌を奥へと伸ばす。…今度は貪るようにではなく、優しく…ゆっくりと自分の唾液を染み込ませるように) (2018/10/21 22:10:29) |
Верный | > | っ...はぁ、はぁ...ぁ...ごめん、不知火さん...。力、抜けて...(横たわった真下の貴女に慌ててしゃざいのことばをのべて)...ん、うん...はっ...ふぅ...いいの...召し上がれ...?(先程の激しい刺激とは違い...優しく...愛撫するような...) (2018/10/21 22:16:15) |
不知火 | > | …っ、響さん…もう、貴女ってヒトは…!(そんなことを言われたら…無茶苦茶にしたくなるじゃないか。不知火の腕が響の腰に回る。…自分の顔に押し付けるように…もっと舌が、奥に届くように…響の腰を抱き寄せて。…ずっと濃くなった響の、どこか淫らな匂いと水音に、正気を失いそうになりながら…いや、もう失っているのだろうか…?一心不乱に、響を求めて) (2018/10/21 22:19:52) |
Верный | > | ゃはっ...!ぁぐぅぅ...はっ...はぁ、ひゃぅ...!(舌が小さい彼女の膣を犯していく。その舌は蜜壺へと届きそうで...届かないような...もどかしい感覚に無自覚で腰をぐぐ、と動かして刺激を強めようとして。そして、今まであえて考えないようにしていたのだが愛してる彼女に自身の全てを見られている。...そう、考えただけでお腹のなかがきゅん...となってしまい) (2018/10/21 22:25:22) |
不知火 | > | (響が、自分から秘部を不知火に押し付けてきている…そう感じた瞬間、不知火の中で何かが弾けて。自分が求めている相手に、求められている…充実感に胸が締め付けられる。…大好き、大好き…響さん…!!心の中で何度も叫びながら、不知火は柔らかな膣肉を舌で掻き分け、押し広げて) (2018/10/21 22:30:59) |
Верный | > | (膣内を蹂躙し、かき乱されていく。先程より強い快感に意識が飛びそうになりながらも大好きで...愛している貴方をずっと見ていたい...という執念で快感に流されまいとするも...ずっと快感にさらされ続けていた響の秘裂は限界を迎えようとしていて。声は余裕を無くし、達してしまいそうなのか幼く甲高い声を何度も何度も吐き) (2018/10/21 22:36:51) |
不知火 | > | (響の声が、普段のそれと変わっていく…。限界が近い。不知火も…昂る感情を鎮めようと、自分の秘部に指を伸ばして。もう、すっかり濡れて下着が使い物にならなくなっていたが…隙間から指を滑らせ、くりゅくちゅと刺激する。…思った以上に興奮していたせいか、腰が浮きそうになるほど気持ちいい…。これなら…すぐに…。自分の視界も、また白み始めるのを感じながら…響がイけるよう、舌先で膣壁を激しく擦り上げ) (2018/10/21 22:44:16) |
Верный | > | ひゃ...ぁっ...だ、だめ...なの...!もう...きちゃう...きちゃ...きひゃうかりゃあ...!(口からだらしなく涎を垂らしながら、婬猥的なそんなもの...。小学生、または中学生位の子どもが貴女の上で厭らしく、悶える。そんな彼女が残る一筋の理性で貴女のくちゅくちゅと弄る姿が目にはいる。...びくびく、と既に達してしまいそうな手を貴女が私にやったのと同じように手を添えて中指を入れ込み刺激をして (2018/10/21 22:53:23) |
不知火 | > | ひ…っ、響さん…っぁ…(予想外の感覚に、驚き、…そしてそれ以上に、背筋を駆け上るような快感に思考が搔き乱される。電気が走るような…ぞくぞくとした感覚。…もう、ヤバ…不知火だけイくわけには…!跳ねそうになる身体を抑えて、不知火も響の秘部に口付けて。…秘豆に吸い付き、舌でしごく。不知火にももう余裕がなく…あと少しで張り詰めた糸が切れそうだった) (2018/10/21 22:59:50) |
Верный | > | そ、そりぇ!?...そりぇりゃめ...!も...むりらの...!イ...っく...!イくっ...イくイくイくッ...!?(小さいが主張をしてくるお豆を刺激される度に電気が背筋を這い上がってくる。...この感覚、だめ...きてる...もう限界だ...。もう何も考えることができない、霧がかかっているかのように。貯まっていたその快感は爆弾のように大きくなっていって...最後に)____ッ!!(声にならない悲鳴をあげた。腰を大きくそらして膣からはホースで水をやるかのように潮を吹き何度も何度も打ち付けるように痙攣して) (2018/10/21 23:07:24) |
不知火 | > | しら…ぬぃも…っ…、___ぃっく…!!(がくん、と緊張の糸が切れた様に、不知火の腰が跳ね…ぴん、と脚が伸びて。…大きな波を堪えるように、呼吸すら忘れてびく、びくと小刻みに震えていた彼女は、少ししてぐったりと脱力してベットに身を投げ出して…。…ふと、顔いっぱいにかかってしまった響さんの潮を指で掬い取りながら…ぼう、っと余韻に浸って) (2018/10/21 23:14:12) |
Верный | > | (...痙攣は収まってきたが...呼吸は元に戻らず...盛大に達してしまった為、力も入らずに貴女にもたれ掛かり) (2018/10/21 23:16:14) |
Верный | > | ...はぁ...っ...ふぅ...不知火、さ...嬉しいな... (2018/10/21 23:16:49) |
不知火 | > | 不知火も…今胸がいっぱいです…。 (2018/10/21 23:17:32) |
Верный | > | ...久しぶりに、君とこんなことが出来て...本当に嬉しい...。...貴女が好きで...本当によかったよ...。...愛してる、不知火...。 (2018/10/21 23:18:35) |
不知火 | > | ……なんでそんなこというんですか…。もう、こんなときに…響さんズルすぎですよ…。不知火も愛してますよばかぁ… (2018/10/21 23:19:57) |
Верный | > | ...えへへ、普段...人前で恥ずかしくて言えないからさ...。...だから、こういうときにちゃんと言うことにしたの...。...すぱしーば...。 (2018/10/21 23:21:46) |
不知火 | > | …くっ、なんだか響さんに主導権を握られっぱなしで、不知火は悔しいです…。この状況が嬉しくてたまらないのも含めて… (2018/10/21 23:24:06) |
Верный | > | ...ふふ、私もやられっぱなしではないということだよ...。...不知火さんに、格好いいってところを見せたくてさ...。...私も嬉しくて...胸がはち切れそうだよ (2018/10/21 23:26:16) |
不知火 | > | …不知火もやられっぱなしは性に合いません。次は…次こそは不知火のカッコよさも主張していきます…! (2018/10/21 23:30:05) |
Верный | > | ...期待してるよ...。...次こそはもっと格好いい君を見せておくれ...ナイト様...(クスクス) (2018/10/21 23:30:58) |
不知火 | > | …仰せのままに、プリンセス。 (2018/10/21 23:31:55) |
不知火 | > | 響姫…。響姫様… (2018/10/21 23:32:12) |
Верный | > | ...っ...な、自分で言っててなんだけど恥ずかしい...ッ! (2018/10/21 23:32:25) |
不知火 | > | これは暫くいいネタが入りましたね…。今度からはそう呼びましょう。プリンセス、と。 (2018/10/21 23:34:17) |
Верный | > | ...ぅぅ...い、今さっきのはその場ののりというものが...あったから...。...くぅぅ...。......不知火さんのばか... (2018/10/21 23:35:08) |
不知火 | > | ばかとは酷いですねプリンセス…そのような汚い言葉を使っては、お母様に怒られますよ…?(ぷくく、と吹き出すのを堪えるように) (2018/10/21 23:37:27) |
Верный | > | お義母様誰なの...!?...むぅ...それじゃあ貴女が私に教育していただけますか?...貴女のお好きなように。私を... (2018/10/21 23:38:25) |
不知火 | > | …いけないお姫様ですね。そのようなことを言われては…いくらナイトと言えど、狼になってしまうかもしれませんよ…? (2018/10/21 23:40:02) |
Верный | > | ...おや、私のナイト様位の者ともなれば...我慢何て容易いだろう...? (2018/10/21 23:41:30) |
Верный | > | ...だから、我慢をしながら...教えて下さいな? (2018/10/21 23:41:55) |
不知火 | > | ……仰せのままに、プリンセス (2018/10/21 23:43:07) |
不知火 | > | …(これ多分一週間くらいで夜這いする奴だなぁ…) (2018/10/21 23:43:21) |
Верный | > | ...乱暴にされそうだ...。 (2018/10/21 23:43:38) |
不知火 | > | 我慢させた分の反動が凄いやつですね…。 (2018/10/21 23:44:22) |
Верный | > | ...それが朝まで続いてー...って...そこまで続くナイトさんの体力も体力だよ (2018/10/21 23:45:38) |
不知火 | > | それはプリンセスが可愛すぎるのが悪い。不知火は悪くない。 (2018/10/21 23:46:58) |
Верный | > | それ責任転嫁って... (2018/10/21 23:47:35) |
Верный | > | 子供できちゃう... (2018/10/21 23:47:43) |
Верный | > | 責任、取ってくださいな...? (2018/10/21 23:47:57) |
不知火 | > | 勿論…喜んで。 (2018/10/21 23:48:57) |
不知火 | > | …すっごいファンタジーというか、メルヘンチック…。 (2018/10/21 23:49:12) |
Верный | > | ...ちょっと読んでみたい (2018/10/21 23:50:18) |
不知火 | > | えっちぃ…。でも興味惹かれるのは確か… (2018/10/21 23:51:19) |
Верный | > | ...メルヘンエッ (2018/10/21 23:53:43) |
Верный | > | ち (2018/10/21 23:53:46) |
不知火 | > | じゃあ、不知火はお先に失礼しますね。…ありがとうございました (2018/10/21 23:53:48) |
おしらせ | > | 不知火さんが退室しました。 (2018/10/21 23:53:53) |
Верный | > | ...うん。こちらこそ...ありがとう...。大好きだよ、愛しい貴女... (2018/10/21 23:55:06) |
おしらせ | > | Верныйさんが退室しました。 (2018/10/21 23:55:13) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2018/11/24 12:38:43) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2018/11/24 12:41:50) |
響 | > | ......君が望むままに。 (2018/11/24 12:42:07) |
朝潮 | > | …その…途中で飛んでたら…御免…なさい… (2018/11/24 12:42:23) |
響 | > | ...渡しも、そうなったらごめん (2018/11/24 12:43:31) |
朝潮 | > | …響さんは…その…どちらが…良いです…か…? (2018/11/24 12:44:17) |
響 | > | ......どちら...?...えっと、なにが...? (2018/11/24 12:44:50) |
朝潮 | > | …襲いたいか…襲われたいか……? (2018/11/24 12:45:36) |
響 | > | ...私は、どちらでも大丈夫だから...君が、したい方に会わせるよ...? (2018/11/24 12:46:11) |
朝潮 | > | ……な……なら…今は……その………(緊張からか少し震えながらも…自らのブラウスのボタンを外し始めて (2018/11/24 12:49:20) |
響 | > | ...私が、狼になればいいんだね...?(くすり、と広角をあげて微笑み。がおーっといいながらポーズを鳥) (2018/11/24 12:50:17) |
朝潮 | > | ぅぅっ……に…似合ってませんっ…(既に羞恥に蝕まれたのか…ふぃっと顔を背けて (2018/11/24 12:52:09) |
響 | > | ...ふむ、そっか...それは残念だ...な...。(貴女の腕を優しく掴んで口元にそっ、と触れるだけのキスをして) (2018/11/24 12:53:18) |
朝潮 | > | ふ…普段が…普段で……んんっ……(軽く反論しようかとの矢先に短くも柔らかい感触に、ぎゅっと目を閉じて (2018/11/24 12:55:54) |
響 | > | ...それ以上は言っちゃだめ...。(口に指を当ててにぃと悪戯に笑い、一旦はなれ) (2018/11/24 12:57:49) |
朝潮 | > | …ぅぅっ…響さんのくせに………(不敵な笑みを見つめると、不満だと言わんばかりに頬を膨らませて (2018/11/24 12:59:21) |
響 | > | ...わたしのくせに...じゃないだろう...?...朝潮...?(そのまま貴女を壁へと押し当てて目を細めてそちらを見つめ) (2018/11/24 13:01:41) |
朝潮 | > | …んっ…………Σっ~!?(背中からの衝撃に表情を歪めるも、普段からは考えられない呼ばれ方に、次第に鼓動が早くなり (2018/11/24 13:04:59) |
響 | > | ...私のこと...ずっとへたれって呼ばれるのはさ...癪なんだよね...。わかるだろう...?(一つ一つを刷り込ませるように、頭に入れ込むかのようにゆっくりと耳元でつぶやき) (2018/11/24 13:07:11) |
朝潮 | > | っ……そ…そんなのは……普段の……響………さん…が……っ………(囁かれる度にビクビクと反応しながら…吐息も乱しながら…それでも抗おうと左右に首を振って (2018/11/24 13:09:42) |
響 | > | ......だめ、それ以上言っちゃあいけない。分かるだろう...?...今の私は、少し...そう、ほんの少し怒ってる...(への字にまげた口を尖らせながらそちらをじぃ、と見つめる。そしてその口をあなたの首筋へとあてがい) (2018/11/24 13:13:58) |
朝潮 | > | お…怒ったからって…どう…なる…と………っ…ん…(煽って煽って…必死に自らの冷静さを取り戻そうと…やって来た首への感触に、唇を真一文字に結んで堪え始め (2018/11/24 13:18:09) |
響 | > | ...ほう...?...ここからなら、どうすることも出来るんだよ..?(腕の拘束をとき、手を動かし、貴女の乳房に衣服の上から触れて) (2018/11/24 13:20:24) |
朝潮 | > | ぅぅん……こ…こんなの…朝潮はまだっ…(焦る内心とは裏腹に…外面だけは余裕だと言わんばかりに笑ってみせて (2018/11/24 13:24:00) |
響 | > | ...余裕、なんだ?へぇ...。(触れるだけだった手をさわさわ、と動かす。指先一つ一つをゆっくりと、焦らすようにして動かし。...首筋への攻撃もやめず) (2018/11/24 13:25:32) |
朝潮 | > | ぁ…ぅ…こ…これしき…で……っんぅ……(抗ってる…つもりなのかも解らず…徐々に声色が変わっていき (2018/11/24 13:28:22) |
響 | > | ...本当に余裕なら...そんな変な声、出さないよね...?(くすくす、と笑う。舌で首筋から貴女の耳元へと這わせ...耳の中に下を滑り込ませ) (2018/11/24 13:29:29) |
朝潮 | > | ぇ……ゃっ…これは違っΣひゃぅっ!?(指摘をされて思わず顔中に熱が溢れ…耳の中に異物が混じると悲鳴漏らし (2018/11/24 13:33:12) |
響 | > | ...違うんだ、なら...してもいいよね?(今まで布越しだった手を直に触れようと。...ゆっくり、ゆっくり...指の先端で触れるように...。) (2018/11/24 13:35:33) |
朝潮 | > | ぁ…ぁっ……す…好きにすれば……良いじゃ…んんぅっ…(甘い声色を挙げながらも口先だけは抵抗を続け…その間に幾度かの刺激から、その先端部を尖らせてしまい (2018/11/24 13:39:47) |
響 | > | ...ふふ、了解..;。(その甘い声をもっと聞きたい。もっと聞かせて、と言わんばかりに耳の奥へおくへと舌をいれ、蹂躙し。そして先端部がとがってきた事を手探りで確認するとそこを人差し指と親指で捏ねるようにふれ) (2018/11/24 13:43:26) |
朝潮 | > | ぇっ…Σゃっ!?ぁっ…!?ほ…本当…に…っ~~~;(両方継続されるとは思わず…耳から直に脳内に響く音、敏感にさせられた突起への刺激に膝まで震わせて (2018/11/24 13:48:32) |
響 | > | んちゅ...はぅ...はっ...ぁ...(舌を動かしながら口ではぁ、と息を吐きながらその両方を動かし続け。..それは勢いは止まることはなく、むしろ激しくなり) (2018/11/24 13:50:14) |
朝潮 | > | Σま…待っ…響…さっ…ぁっぁっ…だ…ダメ…そん…なっ…(絶え間無い攻めに次第に軽口すら叩けずに喘いで…自力で立つ事すら困難になって両肩を掴み (2018/11/24 13:55:14) |
響 | > | ...どうしたんだい、朝潮さん...。..立ってるのが辛いのかい...?......私のテクニックはそんなに良いんだね?(クスクス、と耳から舌をひき喋る。そしてしばらく呼吸をおいて息が整ったら再びねじ込む。いれて、ねじ込む。この繰り返し) (2018/11/24 14:03:26) |
朝潮 | > | そ…そんな…事…っ…ぁっ…ゃっ…ほ…本当に…ら…めっ…ぁ… (2018/11/24 14:05:57) |
朝潮 | > | (次第に呂律すら回らなくなり…限界が近いのか肩を掴む力が強くなりだして (2018/11/24 14:07:07) |
響 | > | ...じゃあ、しょうがないな...一旦止めるとしよう...。(舌を引っこ抜き、手を離して少し距離を置く。そして手を口元にやり再び笑い) (2018/11/24 14:08:31) |
朝潮 | > | …っ……………ぁ………………ぇ…………っ……………?(一瞬何が起きたのか、熱に浮かされた頭では理解が追い付かず…惚けた表情を浮かべながら背の壁に沿う様に膝が立ったまま床に崩れて (2018/11/24 14:11:21) |
響 | > | .....どうかしたのかい、そんな思考が追い付かないっていわんばかりの声を出して... (2018/11/24 14:14:14) |
朝潮 | > | 響……さっ………?な……なん……でっ…………っ////!?(虚ろな瞳で呟くも、やがてゆっくり思考がまとまり……自らの失言に気付いて俯き (2018/11/24 14:16:44) |
響 | > | ...なんで、どうして...だって...。...ふふ、そんなに気持ちが良かったんだね...うれしいな...。(まるで獲物が罠にかかったような、そんな類いの笑みをする。そうして貴女と同じ高さに視線を置くようにすわり...壁へと持たれかかった貴女にゆっくりと近づき) (2018/11/24 14:19:16) |
朝潮 | > | っ~~~~~~;//////(快楽、以上に迫る恐怖…これ以上溺れてはいけない…と…頭では警鐘を鳴らし続けるも…)こ……こんな…殺生な…………っ…////(真っ赤に染まりながらも迫る貴女に向けて両の脚を広げ (2018/11/24 14:23:23) |
響 | > | ......私、分からないなぁ...。ほら、言ってくれないと..君の気持ちを、一語一句違わず私に聞かせてくれないと...わからないな? (2018/11/24 14:28:43) |
朝潮 | > | Σそ、そんなっ///!?(これ以上羞恥に狂わされるのか、信じられないとばかりに涙を浮かべて睨んで (2018/11/24 14:30:35) |
響 | > | ......こういうの、あまり趣味じゃないけど...言ってくれたら...嬉しいな...。...なんて (2018/11/24 14:32:36) |
朝潮 | > | ぅぅっ……;////ひ…響さんで…朝潮を…………っ…//イカせて……下さっ……////(次第に震える様な小声になりながら…広げた脚の間から染みの広がる自らの下着まで晒して (2018/11/24 14:35:28) |
響 | > | ......パーフェクト...。(ぱぁぁ、と目を輝かせてぎゅうと貴女の事を抱き締める。そして塗れて下着としての役割を果たしていないてあろうものをどかして貴女の秘部に指を添えて) (2018/11/24 14:38:23) |
朝潮 | > | な……何です……か…………ぁっ…;////(急な抱擁に戸惑いながら……そして脱がされ、宛がわれた指の感触に思わず広げた両脚を閉じようと (2018/11/24 14:40:42) |
響 | > | ...だーめ、まだだよ。...まだ終わってない(貴女の片方の膝を手で抑え、もう片方の手で秘部を横に開きながらなかをまじまじと見つめる。) (2018/11/24 14:44:39) |
朝潮 | > | ぇ…………Σきゃっ!?ゃっ!?ま、待ってそんなところ…ぁっ…見ない…でっ;////(収縮を繰返す入口を拡げられ…膣内を観察され…羞恥で死にそうな目に逢いながらもだらしなく蜜を垂らしてしまい (2018/11/24 14:48:20) |
響 | > | ......へぇ、こうなってるんだ...。初めて見たよ...。(そう独り言のように呟き人差し指をおずおずと中へと入れてみて) (2018/11/24 14:53:17) |
朝潮 | > | ぁ……ぁっ………入って……っ……/////(左右に首を振りながら…一つ挿入された指を受け入れて、自らの意思に関係なく捕らえよう (2018/11/24 14:57:12) |
響 | > | ...中、暖かいね...なるほどな...。(指で無意識のうちに何度も壁を擦り、力をいれたり間接を曲げたりなどして) (2018/11/24 15:00:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝潮さんが自動退室しました。 (2018/11/24 15:17:26) |
響 | > | ...疲れちゃったかな、お疲れ様 (2018/11/24 15:19:30) |
響 | > | ...これで、君の機嫌がなおってくれれば嬉しいな...。それじゃあね (2018/11/24 15:41:45) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2018/11/24 15:41:57) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2018/11/24 17:07:15) |
朝潮 | > | ぅ………ぁ……………最悪です…………本当に…御免…なさい…… (2018/11/24 17:07:52) |
朝潮 | > | …………これは色々な意味で…顔向け…が………… (2018/11/24 17:08:57) |
おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2018/11/24 17:09:01) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2018/12/6 20:37:22) |
朝潮 | > | ………間違ってたら死にますか…………ぅぅ (2018/12/6 20:37:45) |
おしらせ | > | 神風さんが入室しました♪ (2018/12/6 20:38:37) |
神風 | > | ん……とと。おじゃま…します (2018/12/6 20:39:01) |
朝潮 | > | …ぇっと……いらっしゃい…ませ…本当にこっちなんですね… (2018/12/6 20:39:32) |
神風 | > | あ、ぅ……ん。恥ずかしい、けど………ちょっとだけ、背伸びしても…良いかなぁ、なんて (2018/12/6 20:41:22) |
朝潮 | > | …背伸びなんてそんな……嬉しい…ですよ…//? (2018/12/6 20:41:54) |
神風 | > | そ、そ…そう?なら、良かった……(照れ隠しに襟を直し、視線をさ迷わせて) (2018/12/6 20:43:18) |
朝潮 | > | …えっと………ではその…どう…しましょうか…//(此方も直視が出来ずに…ぐるぐるとあちこちを (2018/12/6 20:44:38) |
神風 | > | ん……あ、ええと…お風呂は、さっき浴びてきた…わ。(唐突に何を言うのか、自分でも顔が真っ赤になるような発言を) (2018/12/6 20:46:39) |
朝潮 | > | …そ……それは安心…ですね………………(言われて何を思ったのか…首筋にまで近付いて軽く深呼吸を (2018/12/6 20:48:19) |
神風 | > | ん……っ!?(キスでもされるのかと思った。が、まるで匂いを嗅がれているみたいで、それだけで鼓動が激しくなり、そっと相手の肩に触れて) (2018/12/6 20:51:58) |
朝潮 | > | …ん…やはり神風さんは…良いですね…………御免なさい…(満足そうに呟いて、最後に一言謝罪を告げた後…その首筋に何ヵ所か口付けして (2018/12/6 20:58:43) |
神風 | > | ん……なんか、おもってたのと違………ひゃぁっ。(首の周りを吸われ、擽ったさや羞恥心から逃れようとして後退る内にベッドへ達してしまった。バランスを崩し、倒れ込む拍子に相手の服を掴んでしまい…) (2018/12/6 21:05:52) |
朝潮 | > | ……んん…何が…違うんです…ととっ…大丈夫です…か…?(その勢いのまま引っ張られて…最終的には上に跨がる様に…そのまま真っ直ぐ見下ろして (2018/12/6 21:07:49) |
神風 | > | 朝潮…もっと、大人しい子かと思っていたから…意外。(大丈夫かと問われ、困った様に笑みを返す。もう心臓は痛いほどに脈を打っているし、顔は火傷をしたように熱い……それに輪をかける様に、馬乗りされ…まるで押し倒されたみたいな格好に余計に興奮し) (2018/12/6 21:12:50) |
朝潮 | > | 最近は色々言われてるせいで…もう何を言われても驚きませんから…ふふっ…(自虐的な笑みを浮かべたかと思えば…長い髪を垂らしながらゆっくりと…そのまま顔を近付けて (2018/12/6 21:16:02) |
神風 | > | だけど、こう……ん、んー……っ。(だんだんと近付いてくる顔。自分から飛び付いてキスをしたい…が、相手からしてくれる行為を楽しみたい思いが勝ち、そのまま見つめ) (2018/12/6 21:23:00) |
朝潮 | > | …………だけど………何ですか……?(近付いたかと思えば残り数センチの所で…何やら可愛い仕草をする愛しい人を見て……嗜虐心に煽られるままその距離を保って見下ろして (2018/12/6 21:27:48) |
神風 | > | 朝潮は、するのと…されるの………どっちが好きなんだろう。って…ずっと考えていたの。(あと少し…ほんの少し頭を上げただけで触れあいそうな程の距離に有るのに、お預けをされる犬の気持ちを味会わされる。一向にしてくれない様子から、観念したように口を割って) (2018/12/6 21:32:24) |
朝潮 | > | それはその時の気分とか色々…です…ふふっ…御免なさい神風さんが余りにも可愛いのでつい………はむっ(真面目とは一体…悪戯っぽく舌を出して笑ってみた後に…不意にゼロ距離まで詰めて唇を重ねて (2018/12/6 21:36:37) |
神風 | > | き、今日は……どっちなの…?んっ、ちゅ……は、んぅ(はぐらかす様な答えに、むぅと唇を尖らせていた。が、不意に重ねられた唇を逃すまいと首に腕を回して抱き付き、その唇を、舌を誘い込む様に吸い付いて) (2018/12/6 21:45:25) |
朝潮 | > | はむ…Σんんぅ…!?んむっ…ちゅ……(ゆっくり丹念に…そうした思考を遮ってくる積極的な動作に思わず呑まれそうに…ならばと誘われるままその舌を貴女の口内へ侵入させて (2018/12/6 21:48:42) |
神風 | > | ん、はんっ……んふぅ、ちゅぱ……(薄く開いた唇の間から差し込まれる舌を感じ、それに自らの舌を絡ませる。息継ぎの度に、開く口からは喘ぎと変わらない呼吸が漏れ出て) (2018/12/6 21:59:10) |
朝潮 | > | は……ふ……んんんっ……はひはふぇ…ふぁん……んっ…(熱の混じった吐息を漏らしながら…口内に響く様に名を呼んで…やがて手持無沙汰になった手で頭を、背中を擦って貴女を感じようと… (2018/12/6 22:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神風さんが自動退室しました。 (2018/12/6 22:20:05) |
朝潮 | > | …流石に待たせ過ぎましたか……ね………御免なさい…… (2018/12/6 22:21:45) |
朝潮 | > | ……ちょっとだけ待って……ダメなら戻りましょう……か…んん…………(未だ熱の収まらない自らの身体を抱いて…ぽふんと横になって… (2018/12/6 22:24:32) |
朝潮 | > | ………御免なさい神風さん…又何れ………機が有れば…… (2018/12/6 22:41:13) |
おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2018/12/6 22:41:17) |
おしらせ | > | 神風さんが入室しました♪ (2018/12/7 06:57:21) |
神風 | > | あ………あ。ごめんなさい………申し訳ありません…うう。 (2018/12/7 06:57:45) |
おしらせ | > | 神風さんが退室しました。 (2018/12/7 06:58:13) |
おしらせ | > | 神風さんが入室しました♪ (2018/12/8 23:19:04) |
神風 | > | ん、う。 (2018/12/8 23:19:10) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2018/12/8 23:19:22) |
朝潮 | > | …本当に積極的になりましたね…とと… (2018/12/8 23:19:40) |
神風 | > | ぅー……だって…(むむ) (2018/12/8 23:20:34) |
朝潮 | > | いえ…それは構いませんが朝潮としても……(ふふ (2018/12/8 23:22:01) |
神風 | > | 今日は、ちゃんと…するから……(不安げに口を尖らせながら、肩口から鎖骨へと触れて) (2018/12/8 23:23:28) |
朝潮 | > | んん…今日は神風さんが…ですか……(触れられた先から熱を帯びながらも…少しだけ余裕そうにしてみせて (2018/12/8 23:24:58) |
神風 | > | 朝潮がしても、良い…。もし、私がしていいなら……少しだけ、その…。 (2018/12/8 23:26:03) |
朝潮 | > | ……その…?…何か腹案が有るみたいですね……それなら今宵は…貴女にその身を…(両手を広げて迎え入れようと (2018/12/8 23:27:13) |
神風 | > | えと、ね……少し、縛ってみたいなあ…って。(腕の中へと吸い込まれるように飛び付き、胸元へ顔を寄せる。背伸びをして、耳元へ辛うじて届く程度の囁きを) (2018/12/8 23:31:50) |
朝潮 | > | ………え……ぇっ……?(一瞬聞き間違いか、と思って慌てて貴女の姿を見つめてみるも……そんな素振りもなく…どうしたものかと視線を彷徨わせて (2018/12/8 23:33:28) |
神風 | > | 嫌なら…構わないわ。ただの思いつきだから……ちょっと、不知火さんには練習にお付き合いしてもらったけど…ね(困った様に目を泳がせる相手を見て、どちらでも構わない…と正直に告げて) (2018/12/8 23:35:49) |
朝潮 | > | ……………嗚呼それで先程から不知火さんが挙動不審だったんですね…………因みにその縛る物…とは?(至って平静に…そして肝心の物は、と不思議そうに問いかけて (2018/12/8 23:37:43) |
神風 | > | あは…は、そういうことなの………。えっと……な、縄。(ぼそりと、本当に小さく呟いた。余程不安なのか、自分の袴を握りしめて) (2018/12/8 23:40:06) |
朝潮 | > | あ…いえ…種類を聞いたのではなく…何処に有るのかな…と思いまして……?(とりあえず不安を払拭しようと…その頭と背中を何度か撫でて (2018/12/8 23:41:26) |
神風 | > | はうっ……あにょ、ええと……。これ…(致命的なミスに思わず呻く。そうして袂に手を差し入れてから、折り畳んだ縄の束を取り出して) (2018/12/8 23:42:50) |
朝潮 | > | これですか…………成程ちょっと貸して下さい…?(と、問いかけてはみたものの、半ば奪うようにその束を手に取って… (2018/12/8 23:45:27) |
神風 | > | んっ………うん。(取り出したのは良いがどうしたものかと悩んでいた。相手がそれを手に取るのを見ていて) (2018/12/8 23:47:29) |
朝潮 | > | …………………さてと(言うや否や、貴女のその両手を後ろ手に固定して縄でグルグルと巻き始めて (2018/12/8 23:49:00) |
神風 | > | ん?え………あっ…(相手の返事を待っていた為か、ボーッとしてしまっていた。その隙を見事に突かれた格好で、抗いも、抗議の声を上げる暇もなく、両手の自由を奪われて) (2018/12/8 23:51:59) |
朝潮 | > | …………不知火さんとこんな事……してたんですね(その声色は幾分普段よりも低く黒く………そのままベッドへと仰向けに押し倒して (2018/12/8 23:53:56) |
神風 | > | ち、違うのっ………不知火さんとは、そんな…変な事は何もしてなっ……っ!?(背後から聞こえる冷たい声色に、背筋が凍る様だった。振り返り掛けたその時に強く肩を押されては、踏ん張りも効かず人形の様にベッドへと倒れ込み) (2018/12/8 23:59:27) |
朝潮 | > | 嗚呼いえ其処まで信じてないわけではないので大丈夫ですよ………ただすこーし…神風さんには………ね…(不敵な笑みを貼り付けて…ぐぃっと両足を抱えてその袴を捲り上げて無理矢理に広げさせると…後ろ手に縛った縄をその膝に括り付けて固定しようと (2018/12/9 00:05:12) |
神風 | > | な、何をするの……あさし、ひゃうっ!?(いつもは優しく見える相手が、表情一つでこんなにも人が変わって見える。いきなり足を捕まれては腕は勿論、為す術を失いただ相手の思い通りにされてしまう。捲れた袴の奥からは、薄い空色の下着が垣間見え) (2018/12/9 00:14:00) |
朝潮 | > | ……ふふっ…神風さんらしい可愛らしい……んん…ちゅ…(そのまま腰元まで思いきり捲り上げると…更にその唇を吊上げて…露わになった腿へと何度か口付けを落として (2018/12/9 00:17:11) |
神風 | > | んんっ……だめぇ、んっ……ひぅ(厭らしい格好を強制される恥ずかしさ、それを隠すことも許されずこれからされることを想像し、ただ身悶えすることしか出来ない。しっとりと汗ばみ始めた腿への口、熱っぽい息を吐き出して) (2018/12/9 00:24:19) |
神風 | > | (腿への口付けに、………して。でした) (2018/12/9 00:27:00) |
朝潮 | > | …んん…はむ……ふふっ…どうしたんですか…神風さん……?(ゆっくりと腿から自らの口から…唾液の糸を垂らして……広げられた脚の間から態とらしく顔を覗かせてじぃぃっと見つめて (2018/12/9 00:28:53) |
神風 | > | ひぃ……あ、はぁっ……息、くすぐったい……からぁ(ゆっくりと顔を上げてこちらを見る貴女に、誤魔化すような事を言って顔を反らす。熱を増す吐息と、肌に浮かぶ汗は隠しようもなく…どうしようもない程に昂っていることを物語っていて)……どう、したいの……?? (2018/12/9 00:33:56) |
朝潮 | > | ……どうしたい…とは?……それは私のセリフですよ…どう…されたいんですか…神風さん……?(顔を覗かせたまま…指先は腿の内側からゆっくりと…その根元へと擽る様に這わせて…手前で焦らすように何度も往復させて (2018/12/9 00:38:44) |
神風 | > | ひゃんっ………ぁ、ん…分かってる、癖に……意地悪(脂肪の薄い、ふるふると震える腿の上を往き来する指の感触は、生殺しとしか言い様が無い。足を閉じたくとも、手首と膝を繋がれそれも叶わない。精一杯の反抗にと、眉尻の下がりきった瞳で迫力の欠片もない睨みを) (2018/12/9 00:45:35) |
朝潮 | > | ふふっ…可愛い神風さんが悪いんですよ…?……では遠慮無く…(したり顔を浮かべながら口では言う物の…それとは裏腹に、空色の下着を撫で始めた指は何処か優しく、壊れ物を扱う様にゆっくりと擦っていき (2018/12/9 00:48:09) |
神風 | > | んっ、はぁ………ふ、やああっ……(海は青い。そんな当然の事を言うような口調で詰られ、言葉に詰まる。少しの間をおいて、下腹を撫でられる快感といけない事をしている背徳感から上擦った悲鳴を上げる。元々汗で湿っていた布地が、その色を濃くしていく……特に、色の濃い場所は汗とは違う体液が染みて) (2018/12/9 00:54:39) |
朝潮 | > | んん………神風さん…もうこんなにイケないシミが出来てますよ……?…そんなに良いんですかこれは…それとも…縛られて悦んでしまってる……変態さんなのですか……?(何処までも何処までも…煽る言葉を絶えさせずに呟いて…歪むその表情に満足そうに微笑みながら、更に濡らそうと色の濃い部分を重点的に擦って (2018/12/9 00:58:19) |
おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2018/12/9 00:59:01) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2018/12/9 00:59:02) |
神風 | > | ん、く……言わない、でぇ……ひうっ、気持ちい…よぉ…はっあ、んん…(気持ちいい。自由にならない体を朝潮に弄り回されて…自分に向けられた屈辱的な言葉も、縄の食い込む痛みも、秘部への刺激も、全てが快感となって頭へ流れ込んでくる。そのうち、下着の上からでも指にまとわりつく程に染みは濃く広がっていき…) (2018/12/9 01:03:57) |
朝潮 | > | ふふふ…神風さんは本当に淫乱ですね……こんなに酷い目に逢ってるのに………なら折角ですから…失礼しますっ(宣言した後に…自らの小さな指を濡れた下着の中へ…そして蜜を溢れさせるその入口へと添えて、直に割目を擦り (2018/12/9 01:14:15) |
神風 | > | ん''っ、ひい……く、ふぅ…あっ…(下着の中は、もう既にとろとろになっていて指を…そして手をベッタリとヌメリで包み込む。想像よりも冷たく感じる指が割れ目に触れた途端、感電したように体を震わせて縄を鳴かせる) (2018/12/9 01:21:41) |
朝潮 | > | …んん…もうこんなにぐっしょりと…ふふ…神風さんの”ここ”…凄く暖かいですよ…ん……では改めて……っ……(貴女の熱を指先に目一杯感じて…自らも上気させながら…その指を膣内に挿れ始めて (2018/12/9 01:27:17) |
神風 | > | 言わないで……たら、ぁあ……ひうう、ん''ーっ!?(十二分に濡れたそこは、キツくとも貴女の指を容易く飲み込み呼吸に合わせたようにうねり、そして締め付ける。聞いたこともない様な水音に、イヤイヤをするように首を振って) (2018/12/9 01:32:49) |
朝潮 | > | んん…凄い…神風さんの膣内も…暖かくて…んん…キツイ…凄く…っ……んんっ…(想像以上の反攻に思わず表情を歪めるものの… 貴女の歪んだ表情が見たい、とばかりに指先を曲げて膣内を引っ掻きながら…そのまま前後に動かして (2018/12/9 01:41:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神風さんが自動退室しました。 (2018/12/9 01:53:18) |
朝潮 | > | ………んん……御休みなさい………ま……せ……? (2018/12/9 01:58:18) |
朝潮 | > | ……………時間を掛けすぎました……ね…………では今宵はこれで…………はむっ…んん…(自らの指に絡んだ蜜を一頻り舐めとり…やがて姿を… (2018/12/9 02:07:02) |
おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2018/12/9 02:07:08) |
おしらせ | > | 神風さんが入室しました♪ (2018/12/9 07:14:02) |
神風 | > | また、落ちちゃった……ごめんなさい、朝潮。 (2018/12/9 07:14:30) |
おしらせ | > | 神風さんが退室しました。 (2018/12/9 07:14:58) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが入室しました♪ (2018/12/9 22:02:55) |
瑞鶴 | > | よーいしょっ、と。 (2018/12/9 22:03:06) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2018/12/9 22:03:15) |
朝潮 | > | …………ぅぅ…………////(ふるふるっ (2018/12/9 22:03:30) |
瑞鶴 | > | ……ふふ、なんだか久しぶり。ぎこちなくならないようにしないと、ね。(震えているあなたの元に近付く。况は妙に穏やかで、優しげな笑顔。) (2018/12/9 22:05:09) |
おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2018/12/9 22:05:24) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2018/12/9 22:05:25) |
朝潮 | > | ……その…良いのですか…本当に…久し振りなのが…こんな…朝潮…で…///(既に昂られた内心を抑えようと胸元に手を充てながら見上げて…… (2018/12/9 22:08:46) |
瑞鶴 | > | …こんな、って言わないでよ。素敵な相手なのに……ご謙遜したら意地悪しちゃうわよ?(腰を抱き寄せ、見上げた口元に指を宛てがい) (2018/12/9 22:09:51) |
朝潮 | > | っ……それは…それで……っ違うそうじゃないですっ…////(何故か一人自爆をして混乱しはじめて (2018/12/9 22:11:41) |
瑞鶴 | > | …ふふ、被虐心の垣間見得る朝潮ちゃん、ほんと好きだな…(ちゅ。かるく、額に。) (2018/12/9 22:14:07) |
朝潮 | > | ち……ちがっ……んぅ…///(額に迫る柔か感触に思わず目を閉じて (2018/12/9 22:15:26) |
瑞鶴 | > | ……かわいいわ、ほんとよ(小さく、慈しむような声で言えば。…くい、と顎を持ち上げ、親指に力を入れて口を開かせては、その唇で愛しく瑞々しい唇を塞いで) (2018/12/9 22:19:10) |
朝潮 | > | ぅ……ぅぅ…今日はずっと…あ…ぁむっ…//(無理矢理広げられた口を閉じる間もなく塞がれて…慌ててしがみつく様に両肩を掴んで (2018/12/9 22:21:41) |
瑞鶴 | > | はっ、……あぅ、ん…んちゅ、…んは…(あなたに口を、開かせまいと。言葉を発させまいと。ぐい、と腰を抱き寄せながら、その温かな口内に自らの舌を忍び込ませ、舌先で歯茎を撫で、口内を荒らし…ちゅ、ちゅ♡と舌を絡ませていく。) (2018/12/9 22:25:22) |
朝潮 | > | ゃ……ぁ……ぁ……んぅっ…ふいひゃふ…ふぁっ…///(抗う間もなく口腔内を、舌を、一方的に蹂躙され…頭が次第に快感に支配をされて、熱の籠った吐息を漏らして… (2018/12/9 22:29:01) |
瑞鶴 | > | は、…ん、ふ……んっ、んぅ(激しく、激しく、掻き乱す口内。あなたを抱きながら、近くの布団に、痛くはないように、且つ乱暴に押し倒して、) (2018/12/9 22:31:44) |
朝潮 | > | んぅっ…ぁぅ…ひゃっ……////(背に痛みを受けて表情を歪めるも…熱に浮かされた頭ではそれすら刺激に変えられて…やがて迫るであろう貴女の肩を強く握って (2018/12/9 22:34:54) |
瑞鶴 | > | ん、ん、ふ……は、ぁ、(口内を犯す舌先は未だ止まらない。あなたの手首を握り締め、布団に押し付けるように拘束しては、乱暴に強欲に貪り着いて) (2018/12/9 22:37:16) |
朝潮 | > | ぁ…ぁ…ゃ……っ……んんんっ……;/////(手首を押さえつけられて…逃げる事も叩く事も敵わずに…一方的に与される快楽にただひたすらその小さな身体を震わせて (2018/12/9 22:41:05) |
瑞鶴 | > | …っ、んは……♡(軈て口を離した。とろん、蕩けた表情でその愛しい顔を見つめ。肩で息をしながら、束ねていたツインテールを解くと、ちりん、と小さな鈴の音が。迸り漲る恍惚感に打ち拉がれる感覚に襲われながら、酩酊の最中にあなたの耳を嬲り、片手で服を脱がし始め) (2018/12/9 22:45:22) |
朝潮 | > | ぁ……はぁ………はぁっ………っ////(やっと解放された、と、足りない空気を慌てて取り込もうと荒い呼吸を繰り返し…脱がそうとかかるその手と、垂れ下がった長い髪と、貴女の表情を震えながら眺めて (2018/12/9 22:49:39) |
瑞鶴 | > | ……かわいい…かわいいわ…朝潮……♡(ちゅ、ちゅ。啄むようにその耳朶を吸う、舐める。つつ……と舌先をそこから首筋迄に降ろし、。脱がしていた片手は既にあなたのブレザーの前を大きく開いていて。…瑞鶴の瞳は、いつもの蠱惑的で余裕たっぷりの琥珀の瞳ではなく、もう余裕すら失せて仕舞った表情で。…露出した胸元に、あなたの下着をたくしあげ、さわさわと柔く触れて) (2018/12/9 22:54:43) |
朝潮 | > | ゃ…ゃぁっ…いわな…ひゃんっ…耳…ダメ…首も…ゃっ…ぁ…ぁ…;//////(耳に首にと…感じる柔らかい刺激にもびくびくとその身体を震わせて…捲られた前面も何処か上気した様に肌を紅く染め…艶の混じった瞳と撫でる指から思わず顔を背けて (2018/12/9 22:59:12) |
瑞鶴 | > | …彌、…こっち、向いて……?♡(目を背けてしまったあなた。どうしようもなく寂しい心情に陥った瑞鶴は、眉をたらしつつ何処か寂しげにあなたを見つめていた。口端にちゅ、とまた口付けては、こっちを向いてくれないあなたに、きゅぅ…♡と露出した胸の中心を抓り、) (2018/12/9 23:03:34) |
朝潮 | > | ぇ…ぁ…っ………Σきゃぅっ///!?(僅かに畏怖は抱えてたものの…唇に感じた熱に視線を戻そうとした矢先への刺激に思わず身体が跳ねた様にその背中を反らし…そのまま軽く波に呑まれてしまい (2018/12/9 23:07:24) |
瑞鶴 | > | …ふふ、かわいいわ(面白い反応をするあなた。ほんのり柔らかい笑顔を浮かばせて、またいとおしそうにちゅ、と口付けて。……つつ、とその腹部に指先を這わせて) (2018/12/9 23:10:30) |
朝潮 | > | んぅ…はむ…っ~~~~~…;//////(じんわりと熱を逃がそうと身体中発汗しながら…指が辿る道を見て、その先を見て…既に羞恥が限界に近いのか、逃れる様に慌ててスカートの余った部分を足の間に挟んで (2018/12/9 23:14:57) |
瑞鶴 | > | んは……こぉら、だーめ…(挟んでしまった困ったあなた。くすくす、また愉快そうな声を上げては、ぐ、と身をあなたの足の間に侵入させ、足を閉めないようにと。顕になった腹部の健康的で艶やかな縦筋をつつつ……となぞって) (2018/12/9 23:21:19) |
朝潮 | > | ぅぅ……ぅぅぅっ…Σゃっ!?そ、そんな所っ、汚い…ですからっ…;////(手も足も捕まってしまい…最早まな板の上の鯛の様に逃げ場がなく…その目に涙を浮かべながら左右に首を振って (2018/12/9 23:24:20) |
瑞鶴 | > | 汚くなんかないわ。寧ろ綺麗。ほんとよ?(くすくす。凄く嬉しそうな目線も然り。面白がる反面、あなたを確かに悦ばせようと愛撫する手は止まず、そのスカートをたくしあげ、足を更に開かせて) (2018/12/9 23:26:45) |
朝潮 | > | ゃっ…瑞鶴さんの意地わΣきゃっ///!?ま、待っ…そこ……はっ…;////(体格力差で敵うはずもなく、意図も容易く広げられ…その中心部を覆ってるはずの下着は、既に局地的に染みが出来てしまい (2018/12/9 23:30:35) |
瑞鶴 | > | ……ふふ、感じてるのね。嬉しい…(ちゅ。相変わらずキス癖が有る瑞鶴は、下着の上からでもわかるくらい湿り、隆起したその愛らしい秘豆に口付けて。…つつ。指先を下着の上から謎るように這わせると、待ちきれぬと取り払って仕舞う、これまた堪え性のない瑞鶴。) (2018/12/9 23:33:38) |
朝潮 | > | ゃっ…ゃぁっ…ですか……ら…っ…いわなΣきゃぅっ////!?…ぁ…っ…ぁっ…/////(敏感な突起への刺激に耐えられるはずもなく…成す術もなく盛大にその身体を浮かせて一度達してしまい…やがて取り払われたその膣内からは大量の蜜を溢れさせて (2018/12/9 23:39:32) |
瑞鶴 | > | …イッちゃったの?……敏感なのね…♡(あなたの様子から、どうやら達して仕舞ったらしいと何処か嬉しそうに含羞んだ。たくさんの蜜が溢れたそこを解すように、そっと細くしなやかで長い指を宛てがう。) (2018/12/9 23:42:10) |
朝潮 | > | っ…違っ…//うる……しゃっ…ずいかく…しゃん……がっ……ぁ……ぁっ………っ…/////(必死に抗弁をしてみるものの…重なる羞恥と快楽に既に呂律も回らず…添えられた指にびくっと身体を震わせるも……その入口は何処か期待した様にヒクつかせて (2018/12/9 23:46:50) |
瑞鶴 | > | わたしが、なぁに?(説いてみるものの、話させようとはしない姿勢。くすくす、やけに嬉しそうに笑いながらも、その期待した胎内に指先のみを沈みこませてみて。) (2018/12/9 23:48:21) |
朝潮 | > | っ~~~~~/////!?(何事か反論してやろうかと思った矢先の挿入に思わず唇を噛み締めて…小さく狭い膣内から押し戻そうとする動きと、指を締め付けて捕らえようとする矛盾した状態に… (2018/12/9 23:53:08) |
瑞鶴 | > | …彌がってるのか、悦んでるのか、わからないわね(そんな戯言を言いつつも、ずぷ、ちゅ、♡と粘液を掻き分けるように狭い体内に細く長い指を沈めた。奥まで届くと、あなたの胎内に馴染むように、そのまま静止して) (2018/12/9 23:56:11) |
朝潮 | > | ぁ……ぁ……ゃっゃぁっ…そ、それいじょ…うごかし……たら…っ…;//////(次第に喘ぐ頻度が増え…口とは裏腹に最奥に当たる貴女の指をぎゅうぎゅうに捕らえたままその腰元が動いて (2018/12/10 00:00:13) |
瑞鶴 | > | ──また、イッちゃう?(そう、低く、耳元で囁いて。今まで遠かった声は貴女の耳を犯すように、絡み付くように至近距離で発せてみると、刹那。ぐい、と指を曲げ、あなたの壁を刺激して) (2018/12/10 00:02:02) |
朝潮 | > | っ~~~~~~////!?(耳元で囁かれ、最奥を刺激され…堪えられるはずもなく…声にならない悲鳴をあげながら身体を弓なりに…そのまま膣内から激しく潮を吹いて貴女の腕まで濡らしてしまい (2018/12/10 00:06:39) |
瑞鶴 | > | …ぁはっ、かわいい……♡(濡らされた手。袴と道着は貴方の潮で色を変えるが、構わず腕を使って激しく、中を刺激し始めて。) (2018/12/10 00:09:13) |
朝潮 | > | Σまっ!?まっ!?ぁぁぁっ////!?(既に限界を越えた身体の悲鳴の様に甲高く喘ぎ、膣内からは卑猥な水音を何度も奏でてしまい (2018/12/10 00:14:18) |
瑞鶴 | > | 朝潮…♡(ずちゅっ♡ずちゅっ♡、と、幼げな駆逐艦にも拘らず淫靡な音を響かせる貴女に、此方はもう恍惚、昂って仕方なく。真っ直ぐ絶頂に導く様に、かり、とあなたの胸の隆起を甘噛みしつつ、よく善がる場所を攻めたてて) (2018/12/10 00:17:57) |
朝潮 | > | っ~~~~ら、らめまら…イきゅっ…イっ…ぁぁぁぁっ///////(幼いその口から卑猥な言葉まで飛び出して…胸と膣内との刺激に我慢のしようもなく再び潮を吹いて達してしまい… (2018/12/10 00:21:44) |
瑞鶴 | > | …っはぁ、ぁ…はぁ…♡(きゅんっ、きゅんっ、と締まる中。汚された腕、色が変わった洋服、染みができた布団に、籠る熱気。昂り最高潮までに達していた高揚感は、あなたの三度目の絶頂により醒されて行った。愛らしい口許に、優しく口付け。) (2018/12/10 00:25:28) |
朝潮 | > | っ……っ~~~~~~/////(最早自分がどんな状態なのかすらも判断が出来ず…度重なる刺激と絶頂の波に瞳の焦点は定まらず…何処か痙攣したかのように激しく身体を震わせ続けて (2018/12/10 00:28:12) |
瑞鶴 | > | …朝潮……朝潮、…♡(縋るように何度も名前を呼びながら、びくんびくんと痙攣をするそのみを抱き締めて。落ち着かせるように頭を撫でつつ、ちゅ、ちゅ。犯す口付けではなく、謝念を込めた口付け。) (2018/12/10 00:31:18) |
朝潮 | > | ぁ…ぁ……ゃ…ぁっ………Σあ…あっ…ら…らめじゅいかくしゃ…はなれれっ……////(震えた身体に軽微な刺激を与され続けて…やがて別の理由で震え始めて力の籠らない両手で貴女の肩を押し戻そうと (2018/12/10 00:34:35) |
瑞鶴 | > | っん、ん……?(敢え無く押し戻される瑞鶴の身。何やら様子がおかしいあなたの身を眺め、心配そうに目を細めて) (2018/12/10 00:36:49) |
朝潮 | > | ゃぁ…ぁ…//…れちゃ……れちゃっ……ぁ………ぁっ……////(ぶるぶると何度も身体を震わせた後…そのまま力が抜けた様に…貴女の見てる前でちょろちょろと失禁し始めてしまい (2018/12/10 00:39:38) |
瑞鶴 | > | …!(目の前で失禁してしまったあなた。瑞鶴はその光景に衝撃と共に高揚感さえ憶えてしまい、その一部始終を眺めて) (2018/12/10 00:41:08) |
朝潮 | > | Σらめっ、みらいれっ…みらい…れぇっ……;//////(呂律の回らないまま必死に拒み続けるも…やがて勢い良く出始めてしまい…着地点を黄色く染め上げて (2018/12/10 00:43:21) |
瑞鶴 | > | ……かわいっ……♡(どうしようもない胸の昂り。なんて愛らしいの。胸元をきゅ、と抑え込むと、その様子に見とれてしまう。離れていく理性の最中に、朧気ながらにやり過ぎたかな、と罪悪感を懐きながら。) (2018/12/10 00:47:09) |
朝潮 | > | ぁ……ぁっ………っ…………ぅぅっ……ぁ…こんな……嫌われ…っ……ぁぁっ…///(やがて一頻り出し切ってしまうと、致死量レベルの羞恥心に堪えきれずに泣き出してしまい (2018/12/10 00:49:23) |
瑞鶴 | > | 嫌いになんてならないわっ……むしろ、むしろ大好き、もっと好きになった……♡(泣き出したあなたを慰めるように抱き締めて、なでなでと優しく頭を撫でてやりながら、そう諭す様に言い) (2018/12/10 00:53:55) |
朝潮 | > | ……ぅぅっ………//…Σふぇっ……///!?(泣きながらも聞こえてきた肯定の言葉にびくっと反応して…抱き締められ撫でられながらも驚いた表情で貴女を見つめて (2018/12/10 00:56:06) |
瑞鶴 | > | 本当、かわいいわ……そうなっちゃうくらい感じてくれてたなんて、もう、好き…(見詰められ、穏やかな瞳で見つめ返しては、そう。) (2018/12/10 00:58:51) |
朝潮 | > | はぅ………ぅぅっ……////(既に弱りきった身体では満足な抵抗も出来ず…何度目か解らないままぷぃっとその顔だけ背けて (2018/12/10 01:01:55) |
瑞鶴 | > | …よし、よし……きょうはもうやすもっか、ね…?(顔だけそむけたあなた。そんな仕草さえも愛らしく、ほんのり頬を弛めながら。) (2018/12/10 01:04:23) |
朝潮 | > | …ずいかく…さんが…ダメ…なら…寝ま…す………//(未だにその顔が直視出来ずに、ボソリボソリと呟く様に答えて (2018/12/10 01:06:05) |
瑞鶴 | > | ……うん、明日は任務だから…そろそろ、さ。(頭を撫でながら、ごめんね、と謝罪して) (2018/12/10 01:08:03) |
朝潮 | > | …いえ……そんな……寧ろそんな状態なのに…こんな時間…まで…有難う……御座いま…す………(気だるい身体で無理矢理腕を伸ばして抱き締めて (2018/12/10 01:11:03) |
瑞鶴 | > | ……こちらこそ、ありがとう。…本当、かわいい朝潮が見れてよかった。……大好きよ(対象的に、包み込むようにぎゅっと抱き締めれば、また、ちゅ。) (2018/12/10 01:12:30) |
朝潮 | > | んんっ……私こそ…瑞鶴さんが……もっと大好きになりました……んんっ……その…………又……こんな…風に………くれます………か……(不安に潰され今にも泣き出しそうな…揺れる瞳で貴女を見上げて (2018/12/10 01:13:30) |
瑞鶴 | > | …勿論。私で良ければ、あなたにたっくさん与えてあげる。……たっくさん、ね。(目尻に親指を這わせ。にっこり、優しい笑顔。) (2018/12/10 01:17:28) |
朝潮 | > | はいっ…私…こそっ…喜んで……んんっ…//(その気障ともとれる動作一つに再び頬を染めながら)…と…そろそろ…御休み…しましょうか…本当に…(そのままぎゅーっと貴女に埋もれる様に抱いて (2018/12/10 01:20:09) |
瑞鶴 | > | …ありがとう。ふふ、愛らしい。大好きよ、朝潮(ちゅ。また再び、キス魔の襲来。)…そうだね。お休みしよっか。(あなたを抱きながら隣に倒れ込み、) (2018/12/10 01:23:46) |
朝潮 | > | んんっ…もう……意地悪…です…ふふっ…////(非難めいた口調ながらも笑顔を浮かべて)では…有難う御座いました…御休みなさい……ませ…(挨拶一つ…その後に腕の中で瞳を閉じて (2018/12/10 01:26:19) |
瑞鶴 | > | ……ふふ、お休みなさい……。また、ね。(ちゅ、……すや。) (2018/12/10 01:27:23) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが退室しました。 (2018/12/10 01:27:27) |
朝潮 | > | ……はいっ………// (2018/12/10 01:29:09) |
おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2018/12/10 01:29:14) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2018/12/24 21:00:30) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが入室しました♪ (2018/12/24 21:07:33) |
朝潮 | > | ………………あ…れ…?(キョトン (2018/12/24 21:07:37) |
瑞鶴 | > | ごめんっ、時計見てなかった……(手合わせ) (2018/12/24 21:07:58) |
朝潮 | > | あ………良かったです…… (2018/12/24 21:08:29) |
瑞鶴 | > | ごめんね…(はう、) (2018/12/24 21:10:26) |
朝潮 | > | いえ……来て頂けたので…良かったです…(ぎゅーーっ (2018/12/24 21:10:50) |
瑞鶴 | > | ふふ、約束を破るわけないじゃない(抱き返し、) (2018/12/24 21:13:05) |
朝潮 | > | はいっ……んん////(すりすりっ (2018/12/24 21:13:27) |
瑞鶴 | > | かわいいなぁ……(頬を緩ませた後、額にくちづけ。) (2018/12/24 21:13:59) |
朝潮 | > | ぅぅ...…べ、別に良いです今はもう…貴女の…んん////(ぎゅっと、瞳を閉じて (2018/12/24 21:16:09) |
瑞鶴 | > | 私の、何?(つつ。その綺麗な頬に指を這わせては、優しい笑顔を浮かべ) (2018/12/24 21:16:54) |
朝潮 | > | はぅ…ぅ~~っ…つ、伝わって下さいっ…;///( (2018/12/24 21:17:48) |
瑞鶴 | > | なんだよー、わかんないなぁ、ふふ(翻弄しながら笑うっ。) (2018/12/24 21:21:29) |
朝潮 | > | ぅ~~~っ…もうっ…大事な…人なんですからっ………;///(ふぃっと顔を背けながらボソリボソリと呟いて… (2018/12/24 21:22:21) |
瑞鶴 | > | …にゃはっ。かーわいいーっ!(によっ、と頬を釣らせた後、頭をわしゃわしゃわしゃ。) (2018/12/24 21:23:08) |
朝潮 | > | ぅ~~っ…で、ですからっ…;////(ふるふる、と、その頭を左右に振って逃れようとして (2018/12/24 21:23:59) |
瑞鶴 | > | んえー、やだ?(こてん。かるく首を傾げて。) (2018/12/24 21:26:45) |
朝潮 | > | お……玩具じゃないんです…よっ…///(逆襲とばかりに手を伸ばして…その頬をぐいぐいと (2018/12/24 21:27:51) |
瑞鶴 | > | わかってるわかってるよ~(されるがままに。) (2018/12/24 21:31:13) |
朝潮 | > | むぅっ……絶対…解ってません…んんっ…///(ぐぐぐ、と背伸びをして…どうにかこうにか近付こうと… (2018/12/24 21:32:33) |
瑞鶴 | > | わかってるって、ね?(少し足を開き、背丈を縮めて) (2018/12/24 21:35:09) |
朝潮 | > | んぅ……もうっ…んん…///(そのまま届く距離まで来た貴女の唇を、そっと奪って (2018/12/24 21:36:55) |
瑞鶴 | > | ん、……(重なった唇。目を閉じ、あなたそのものを受け入れる。) (2018/12/24 21:39:17) |
朝潮 | > | んん……はむ…ちゅ…///(何度も何度も啄むと、両手を回してゆっくり舌先を貴女の口内へと… (2018/12/24 21:40:17) |
瑞鶴 | > | ん、っは、ん……(守勢だ。こちらからは一切反撃はせず、かつあなたを試すようにされるがままになっては、あなたの腰に手を回す。) (2018/12/24 21:44:07) |
朝潮 | > | んぅ……んんんっ……////(余裕の欠片もなく…蹂躙しようと、熱を奪おうと、ひたすらに口内を舐めて舐めて (2018/12/24 21:46:04) |
瑞鶴 | > | っんむ……ん、は…(まだ小さいあなたの舌が口内で忙しなく動き回る。かわいいなぁ、なんて思いながら受け止め。) (2018/12/24 21:48:44) |
朝潮 | > | は…ぅ………んんんっ…;////(何故、と…疑念は抱きながらも、その表情を歪めさせようと…何度も舐めて、貴女の舌を吸い取って (2018/12/24 21:50:35) |
瑞鶴 | > | ん、む、……ん、(地味な感覚が心地好い。あなたの腰に手を当てながら、相も変わらず忙しないあなたに軽く頬を緩ませ、) (2018/12/24 21:55:56) |
朝潮 | > | ぅ~………んんぅっ……;///(やがて呼吸に限界が来たのか……渋々離すと不満そうに頬を膨らませて (2018/12/24 21:57:47) |
瑞鶴 | > | はー……ふふ、上手ね(二人を繋いだ橋が切れたあと、満面の笑みを浮かべながら、膨らんで鎖された婀娜やかな唇に親指を這わせ) (2018/12/24 21:59:15) |
朝潮 | > | ぅぅっ…そんな顔で言われてもっ……;///(そして悔しさを晴らすように…ポカポカと何時もの様に叩いて (2018/12/24 22:00:19) |
瑞鶴 | > | 本当に上手だよ、本当(頭を優しく優しく撫でながら、愛らしい暴力を受け止め) (2018/12/24 22:06:56) |
朝潮 | > | む~~っ………///(そのまま昨日の仕返し、とばかりにかぷっ、と、首筋に噛みついて (2018/12/24 22:08:17) |
瑞鶴 | > | んっ……、(此処で、初めて瑞鶴が莎もった声を上げた。やべ、と言わんばかりに自分の口元に手を置いて) (2018/12/24 22:10:56) |
朝潮 | > | んんんっ………///(昨日のような甘いのではなく…駆逐艦ながらも深く深く噛んで行って (2018/12/24 22:11:57) |
瑞鶴 | > | い"っ、…は、……っう、(地味な痛みに少しだけ目を閉じて。) (2018/12/24 22:13:25) |
朝潮 | > | ん………ぐ……おい…ひ…(軽く傷を付けて……やがて噛む力を弱めると舌先をその傷に這わせて… (2018/12/24 22:15:04) |
瑞鶴 | > | っひぁ……っ、ん、っ……(痛気持ちいいとはこの事だろう。痛覚と共に快感もせり上がってきて、小さく声を零し、) (2018/12/24 22:20:20) |
朝潮 | > | ………んんん……れろ………はむっ(漏れる声に次第に優越感を抱いて…一頻り舐めると又別の位置に噛みついて…… (2018/12/24 22:22:06) |
瑞鶴 | > | っや、……はう、……っ、ん…や、ぁ…(噛み付かれ、またびくんっ、とつよく腰を震わせて、) (2018/12/24 22:27:10) |
朝潮 | > | んぅ………んんっ………(又噛んだ先に舌を這わせ……そのまま胴着の襟元から手を中へと伸ばして (2018/12/24 22:30:10) |
瑞鶴 | > | っは、…っ、う……(服の中には、晒しも下着も、なんにも付けていなかった。……必要ないから、というのはただの蛇足。) (2018/12/24 22:34:46) |
朝潮 | > | んんっ!?…んん…ふぁ…何で何も………………そういう趣味なんですか…(内心驚愕をするものの…耳元で低く囁いて…辿り着いた先端をきゅっと摘まんでみて (2018/12/24 22:37:17) |
瑞鶴 | > | あっ♡ち、違うわよ……わ、私には必要ないし…(なんかあらぬ誤解を立てられてる……とそれを解くように言い、) (2018/12/24 22:41:06) |
朝潮 | > | …朝潮ですら一応……瑞鶴さんは本当に…んん…(そのまま片手で周りを撫でながら時に突起を擦りながら…残りの手で袴の紐を解こうと (2018/12/24 22:45:21) |
瑞鶴 | > | っは、…私は本当に、なによ……んっ(されるがままに抵抗はせず、正直に腰をビクビクと跳ねさせて、) (2018/12/24 22:50:55) |
朝潮 | > | 嗚呼いえ………変態さんだな、と………んんん……どうしたんですか…まだこれだけですよ…?(ちょっとだけ、普段よりも意地の悪い笑いを浮かべながら擦り続けて…やがて紐の解けた袴を床まで落として (2018/12/24 22:53:58) |
瑞鶴 | > | へ、へんたいじゃない、しっ……んっ、(擦られる度に甘く反応して。それでもあなたの発言に軽く否定の言葉を述べながら、……袴を落とされては、白い紐の面積が狭い布が見え、) (2018/12/24 22:59:00) |
朝潮 | > | ……違うんですか?……こんな物まで着けて…瑞鶴さんは一体何を期待してらしたのでしょうか…(ニヤリ、と、何処か嘲笑う様にしながら…胴着も開けさせて全身をマジマジと観察して (2018/12/24 23:02:28) |
瑞鶴 | > | ち、ちが……こ、これは普通だし!ふ、普段からだし……(ああ、終わった。完全に痴女だって思われた。顔を真っ赤にしながら、自分の首を絞めるいい逃れを。) (2018/12/24 23:05:28) |
朝潮 | > | 普段から………じゃぁ普段から朝潮がちょっとしゃがんでしまえばこんな………変態ですねっ…(言い終えるや否や、小さな布きれの上から大事な部分を撫で始めて (2018/12/24 23:08:15) |
瑞鶴 | > | っ、馬鹿……はっ、(あなたがそこに触れると、かなり濡れた感覚があなたの指に伝わるだろう。既に濡れて機能の成さなくなったそれに、顔を真っ赤にして) (2018/12/24 23:11:08) |
朝潮 | > | バカ、ですか……駆逐艦一人に辱められてる瑞鶴さんがそんな事を言って良いんですか…?…嗚呼もうこんなに酷い…そんなに、欲しいんですか?(朱に染まる貴女の顔を見て…更に焦らすように何度も何度もそこを撫で続けて (2018/12/24 23:13:50) |
瑞鶴 | > | ンっ、ッや……んっ、はぁ…ち、が……はぅっ…♡(肩を竦め、そうして肩で息をする。あなたがそこをなぞる度に余裕はなくなっていき、……快楽に、溺れて。) (2018/12/24 23:16:34) |
朝潮 | > | …ちがうって…言う割には…止まりませんよね…この蜜が…ふふ…瑞鶴さんっ(ふと何を思ったのか、濡れた指先を貴女の口元へ…そして逆の手で同じ様に上から擦って (2018/12/24 23:19:04) |
瑞鶴 | > | んっ、は……ぇっ、うそぉっ、ん…!(口元に持ってこられた濡れそぼった指。いやいやと顔を横に振り、……その合間に快楽に腰を持ち上げ。) (2018/12/24 23:21:15) |
朝潮 | > | んんん……さぁどうぞ、瑞鶴さんの…ですよ……ふふふ…(何処か卑しくも映るその笑みに籠もるは……ぐぃっと口元に当てたまま…決して強くはせずに… (2018/12/24 23:24:44) |
瑞鶴 | > | っ、やぁ、や…ばか、ばかっ……んむっ(口内に蜜が絡みついた指を侵入させられては、ぬめりとした感覚と強い匂いに眉間に皺を寄せ) (2018/12/24 23:28:32) |
朝潮 | > | ふふふ………折角ですから私も……あむっ(満足そうに眺めると…しゃがみ込んで両膝に手を回して…そのまま根元にちゅ、ちゅっ、と、その濡れた場所に吸い付いて (2018/12/24 23:31:32) |
瑞鶴 | > | はぅ!?なっ、ん、んうっ……は、はうっ、んむ…!(あなたの指をくわえながら、…突如感じた痺れる快感に腰を跳ねさせて) (2018/12/24 23:34:55) |
朝潮 | > | んんっ…もう…そんなに…動いたら……っん…(ペチンペチン、と、何度か小気味の良い音を立てて貴女のお尻を叩いて…再びその秘部に口を寄せて (2018/12/24 23:37:56) |
瑞鶴 | > | んっ、やぁ、や、はふっ……んっ、んうう!(いやいやと首を振る。強すぎる快感には耐えられないの……。) (2018/12/24 23:39:55) |
朝潮 | > | んん……なんれふふぁ……はむ、ちゅ……(やがて目立つその突起を…上から軽く歯を立てて噛んでみて (2018/12/24 23:41:10) |
瑞鶴 | > | やっ、あぁっ♡だめ、やだぁ、やだぁ…♡(噛まれたことにより、瑞鶴らしからぬ甘い声を上げた。…確かな声を。) (2018/12/24 23:45:52) |
朝潮 | > | んぐ……んんんっ……(溢れる物を舌で掬って舐め取り…やがて自らの小さな指を、下着をずらして貴女の入り口へと添えて (2018/12/24 23:48:15) |
瑞鶴 | > | はっ、はっ……は、…♡(肩で小刻みに息をしながら、ひくひくとあなたの指を待ち構えるそこ。快楽に悶えつつ、蕩けた瞳を向けて) (2018/12/24 23:51:48) |
朝潮 | > | もう………只の雌犬ですね………(ちょっとだけ呆れた様に呟きながら……準備万端と言わんばかりのその入り口に指を二本刺して行って (2018/12/24 23:53:24) |
瑞鶴 | > | 雌犬じゃなっ……んんっ!!(胎内の肉壁をかき分けて進んでいく細い指を、離さぬようにときつく締め付け、更なる快楽を待ち、) (2018/12/24 23:56:36) |
朝潮 | > | んんっ…じゃぁ此処のこれは…何ですかっ……もう…きつきつですよ……(膣内で捕われた指をゆっくりじっくり……慣らす様に奥まで押し入れて (2018/12/24 23:59:13) |
瑞鶴 | > | こぇは……生理的っ、はんの……うだもんっ…(既に子宮はそこまで降りてきていたため、直ぐに奥へと辿り着くだろう。……目許に薄らと涙を浮かばせながら。) (2018/12/25 00:01:03) |
朝潮 | > | そうですね……其処まで感じてくれて…嬉しいですよ…んんっ……これが…瑞鶴さんの……(最奥まで来るとその奥地を突きながら……やがて前後に動かして (2018/12/25 00:03:38) |
瑞鶴 | > | あっ、あっは…っんう♡(あなたの動きが瑞鶴の体を蝕むたび、だらしなく声を上げながら中を締め付けて) (2018/12/25 00:07:02) |
朝潮 | > | ……いつからこんな変態さんに成り下がったんですか私の瑞鶴さんは……んん……もっと一杯…感じて下さいねっ(二本の指を膣内で曲げて広げて…彼方此方を引っ掻く様に責め立てて (2018/12/25 00:10:05) |
瑞鶴 | > | やっ、あっ♡っ、あ、っん…はぁ…はうっ、ぅ…♡(零れてくる声。なんとかして抑えようと口元に手を置きながら、) (2018/12/25 00:12:55) |
朝潮 | > | もっと…聴かせて下さい、エッチな瑞鶴さんの…歌声をっ…(何度も何度も膣内を往復させて…時折陰核を潰す様に噛みながら堕としてしまおうと (2018/12/25 00:15:57) |
瑞鶴 | > | あっ♡あっ、やぁ、っんん……はうっ、あぁっ♡だめっ、だめ、…♡(どんどんかけられていく刺激。頭を真っ白にしながら、大きな囀りを。) (2018/12/25 00:19:23) |
朝潮 | > | あむ………ん…おいひ……もっろ…っ…(激しく水音を奏で続けて…導く様に貴女の気持ち良い所を擦り続けて (2018/12/25 00:23:50) |
瑞鶴 | > | あっ、あっぁ……あっ、ん、っぃ、くっ…はっ、♡…──ッ♡(朦朧とする意識の中、絶え間ない強い刺激にとうとう絶頂を迎え) (2018/12/25 00:27:44) |
朝潮 | > | はぅ…………すご…い…瑞鶴さんの膣内……こんなにビクビクしてっ………(自らの手で…と…その淫靡な姿に笑みを浮かべながら……波の中に居る貴女を更にその指で責め立てて (2018/12/25 00:30:25) |
瑞鶴 | > | はぁーっ、はぁ…♡あっ、ま、やぁ、やら……や、っはぁ…もっ、だめ、だめえ…♡(二回目の攻めはだいぶきつい、と朦朧と歪む視界の中にあなたを捉えながら首を横に振る。) (2018/12/25 00:32:58) |
朝潮 | > | ……そう言って赦してくれませんでしたよね?瑞鶴さんは……お返しですっ(縋る様な懇願を無視して…更なる高みへと堕とそうと…その指を一つ増やしてみて (2018/12/25 00:35:51) |
瑞鶴 | > | ごめん、ごめっ……やらぁっ、あさ、しおっ……っ、せなか、せなか…っ、♡(嫌がる素振りと求める素振り。……私が無自覚に零した言葉は、最大の弱点。) (2018/12/25 00:39:28) |
朝潮 | > | 背…中……?………んん?(訳も解らずに…言われた通り変態の手をそちらに向かって無理矢理回して見せて (2018/12/25 00:41:40) |
瑞鶴 | > | せなか、して……おねがいっ、…♡(回された手。其れだけでもぞく、と身体が快感を覚えて。) (2018/12/25 00:44:06) |
朝潮 | > | んん…変わってますね…こんな所が…良いんですか…っ…(促されるままに…何度も擦っていって (2018/12/25 00:45:05) |
瑞鶴 | > | あっ、ぁっ、──っぁあんッ♡(少し擦られただけで、何度も何度もイく。…きもちいぃ。口端から涎をたらしながら、虚ろな目にハートマークを浮かばせ、) (2018/12/25 00:47:01) |
朝潮 | > | …ゎゎ……っ……んんっ……お陰で又こっちまで………んっ(そのまま熱に浮かされる貴女をぼんやり見ながら……惚けた様子の貴女を両手で両方を責め立てて (2018/12/25 00:49:35) |
瑞鶴 | > | ぁっ、あっ、はぁっ、んんっ…あっ、ぅ、ぅん♡(ふわ、ふわ。強い刺激を断続的に与えられては、意識が…どんどん、遠くなっていき。) (2018/12/25 00:51:16) |
朝潮 | > | と…と……瑞鶴さ…瑞鶴さんっ……?(何処か遠のく存在に慌てて離して…その身体を受け止めながら揺すってみて (2018/12/25 00:52:45) |
瑞鶴 | > | は、っふ……は、……、(浅い呼吸を繰り返したと思えば、唐突に、……ふ、と。意識が途切れて) (2018/12/25 00:54:06) |
朝潮 | > | ………あ…あれ………やり過ぎました…か…?…瑞鶴さんっ…んんんっ(何度か唸りながら…小さな身体で空母を一人布団まで引き摺って (2018/12/25 00:56:26) |
瑞鶴 | > | ……(すう、すう、と寝息を立てている瑞鶴。なんとも無防備のまま引き摺られ) (2018/12/25 00:58:51) |
朝潮 | > | んしょ………と……これで良し…服は……んん…もうこのままで………えっと………(そのまま横たわらせると、自らも隣に潜り込んでぎゅーっと抱き付いて (2018/12/25 01:00:33) |
瑞鶴 | > | ……、(そのまま、瑞鶴はずぅっと幸せそうに、情けなく眠ったままだとか。 (2018/12/25 01:01:52) |
瑞鶴 | > | (と、ゆうわけで明日も任務だし寝ますっ……付き合ってくれてありがとうね!……また、ね。おやすみ、あさしお、(ちゅ、) (2018/12/25 01:02:50) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが退室しました。 (2018/12/25 01:02:57) |
朝潮 | > | …………起きてくれませんね……んん……それでは…お休みなさいませ………愛しい愛しい人…(そのまま寝息を立てる人の唇に吸い付いて…同じ様に眠りに落ちて (2018/12/25 01:03:23) |
朝潮 | > | (……はい…お休みなさいませ…んんっ…… (2018/12/25 01:03:46) |
おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2018/12/25 01:03:52) |
2018年08月28日 15時49分 ~ 2018年12月25日 01時03分 の過去ログ
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