「魔理沙のふたなり部屋」の過去ログ
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2018年12月25日 13時22分 ～ 2018年12月26日 14時03分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.67.***.11) (2018/12/25 13:22:20) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/12/25 13:23:22) |
| 霧雨魔理沙 | > | お出かけから帰ってきたらまた来るぜ (2018/12/25 13:24:35) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2018/12/25 13:24:39) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/12/25 13:27:22) |
| 霧雨魔理沙 | > | っと思ったけど、まだ時間あるから少し待機するぜ (2018/12/25 13:28:07) |
| 霧雨魔理沙 | > | 私がお出かけしている間とか、寝ている間はレスしてくれても構わないけど、できればお好きなシチュとか教えてくれると嬉しいなって感じだぜ (2018/12/25 13:36:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | ここみてくれた人で、覗くのは好きだけど実際になりきりするのは苦手って言う人も私は歓迎するぜ？短文でもロルしっかりできる人なら構わないぜ (2018/12/25 13:38:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | キャラは東方キャラだったら誰でも構わないし、場所の設定もどこでも大丈夫だぜ (2018/12/25 13:46:36) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2018/12/25 13:48:02) |
| 博麗霊夢 | > | あら、思ったよりもまともな事考えてそうね。 (2018/12/25 13:48:34) |
| 霧雨魔理沙 | > | お、霊夢。いらっしゃいだぜ (2018/12/25 13:49:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | だぜ (2018/12/25 13:50:11) |
| 霧雨魔理沙 | > | 誤爆しちゃったぜ (2018/12/25 13:50:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | 霊夢は私にこうしたいーとか、こうされたいーとかはあるか？ (2018/12/25 13:51:40) |
| 博麗霊夢 | > | ま、するかどうかは様子見てだけどね。 (2018/12/25 13:52:12) |
| 博麗霊夢 | > | 別にどうこうしようってわけじゃないわ。NGはあるけど。 (2018/12/25 13:52:49) |
| 霧雨魔理沙 | > | なるほど、よければ聞かせてくれるか？ (2018/12/25 13:53:11) |
| 博麗霊夢 | > | 大した事じゃないわ。大スカとグロ。ようするに過剰ながら事は嫌いってだけよ。 (2018/12/25 13:56:48) |
| 霧雨魔理沙 | > | うんうん、私もおんなじだぜ。あとはー…霊夢が受け攻めどっちがいいかとかも教えてくれると助かるぜ (2018/12/25 13:58:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | ぜ (2018/12/25 14:00:55) |
| 博麗霊夢 | > | そうね、攻めのことが多いかしら。受けもしなくはないけれどね…… (2018/12/25 14:01:10) |
| 霧雨魔理沙 | > | まだ誤爆しちゃったぜ… (2018/12/25 14:01:13) |
| 霧雨魔理沙 | > | じゃあ…私は受けに回るぜ。なにかこういうことしたいとかはあるか？ (2018/12/25 14:01:54) |
| 博麗霊夢 | > | いやいや、まだするとか決めたわけじゃないわよー？ 最初にいったとおり様子見て見ようってだけよ？ (2018/12/25 14:06:35) |
| 霧雨魔理沙 | > | なるほど…わかったぜ (2018/12/25 14:07:04) |
| 博麗霊夢 | > | だって、こういう部屋って大体単調なロールでキャラ無視でするところにしか見えないけれど、そこまでじゃないと思ったから入ってみたのよ。 (2018/12/25 14:12:20) |
| 霧雨魔理沙 | > | なるほど…そうだな…わからなくもないぜ… (2018/12/25 14:14:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | とりあえず今日は相談って形でいく感じか？ (2018/12/25 14:19:00) |
| 博麗霊夢 | > | あら？わかるの？そういうのに苦い思いをした事もあるのかしら？ (2018/12/25 14:19:07) |
| 霧雨魔理沙 | > | 私もそういうのは経験したことあるぜ… (2018/12/25 14:20:36) |
| 博麗霊夢 | > | そういうわけで最初はわりと冷ややかな目でみてたのよね。 (2018/12/25 14:23:52) |
| 博麗霊夢 | > | 長文とはいわないけど、せめて単調はやめてほしいわよね。萎えちゃうもの。 (2018/12/25 14:24:47) |
| 霧雨魔理沙 | > | それは確かに仕方ないな…わかったぜ。信用してくれてからで構わないぜ。 (2018/12/25 14:24:53) |
| 博麗霊夢 | > | でも、魔理沙が何か示してくれるって言うなら別にすぐするのも吝かじゃないのよ。(椅子に座ると、挑発するように首を傾げながら、流し目を魔理沙に向けて) (2018/12/25 14:33:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | 何か示す…か…例えば…なんだぜ？ (2018/12/25 14:37:36) |
| 博麗霊夢 | > | 試しよ、試し。ロールをしてみて、って言ってるの。(「はぁ」とため息をつきながら腰に手をあてながら上半身前かがみになって魔理沙に詰め寄って) (2018/12/25 14:41:13) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ、あぁ…なるほど…了解だぜ…(強気になった霊夢の態度に怖気付きながら。詰め寄られると霊夢の胸元が見えて股間が反応しそうになって) (2018/12/25 14:46:11) |
| 博麗霊夢 | > | わかったんならいいわ。で、魔理沙はどんなのが好きなの？ふたなりだから、って弄られるのだけが好きとは限らないものね。(首を左右に振りながら姿勢を元に戻せば再び椅子に座り、深く腰掛けると、親指と人差し指でわっかを作って見せ) (2018/12/25 14:52:23) |
| 霧雨魔理沙 | > | う…どんなのって…服の上から触ってくれたりとかは好き…だぜ…(霊夢の仕草にドキッとしながらも、冷静を保とうと) (2018/12/25 15:00:44) |
| 博麗霊夢 | > | んー……まぁ、そうね…。だから、そういうの以外って事なんだけど……それより前に教えた方が良さそうな事がありそうねー。(もう1度ため息をつくと、やれやれといった感じで首を降って魔理沙を指差し) (2018/12/25 15:04:17) |
| 博麗霊夢 | > | あなたは「ドキっとした。」なんてロール書いたけど、具体的にはどうしてるの？ 背筋が伸びてしまってたり、気をつけになってたり、驚いて目が丸くなってたり、頬が赤くなってたり、何かしらないの？ (2018/12/25 15:05:46) |
| 霧雨魔理沙 | > | えっ…あっ…そうだな…細かいところまで言わないとな…(背筋が伸びて気をつけになった状態で) (2018/12/25 15:10:11) |
| 博麗霊夢 | > | うーーん………これは何ともいいがたいわね……思わずずーっと考えてちゃってたじゃない…(頭を抱えるようにして項垂れると困ったような目付きで魔理沙をみて) (2018/12/25 15:25:29) |
| 博麗霊夢 | > | 例えばね……漫画を想像してみてよ。ドキッとした時でってどうしてのよー。それを思いかべて書いてみたほうがいいわよ。そのままじゃえっちな事しても全然面白くなれそうにもないわ。 (2018/12/25 15:26:51) |
| 博麗霊夢 | > | あっと、「ドキッとした時はどうしてるのよー」ね。 (2018/12/25 15:27:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2018/12/25 15:30:49) |
| 博麗霊夢 | > | ま、これがさすがに私の返事がおそすぎたわね。 (2018/12/25 15:31:49) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/12/25 15:32:02) |
| 博麗霊夢 | > | あらおかえりなさい。 (2018/12/25 15:32:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | ip変わったけど一応同じだぜ…ドキッとしてるときに背筋伸びてるってことでレスしたんだが…わかりづらいロルすまなかったぜ… (2018/12/25 15:33:50) |
| 博麗霊夢 | > | いや、そうじゃなくてね。問題ば私の書いた事そのままだし、内容も単調出し、って事よ (2018/12/25 15:42:08) |
| 博麗霊夢 | > | 魔理沙が自分でちゃんと考えてかけないんじゃ意味もなにもないもの。 (2018/12/25 15:42:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | あぁ…そうだな…ごめんな…次からは気をつけるぜ…まだ初心者で慣れてないんだ… (2018/12/25 15:44:35) |
| 博麗霊夢 | > | だから漫画の場面を思い浮かべてって事なのよ。周りからみて自分がどんな状態になってるのかちゃんと伝えないと………相手が面白くないわよ…？ (2018/12/25 15:49:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | すまないぜ…これからのロルに生かすぜ… (2018/12/25 15:52:09) |
| 博麗霊夢 | > | どういう時にどういう姿になるかなんて、想像できるになら意外とすぐになんとかなりそうなものだけどね。 (2018/12/25 15:57:37) |
| おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2018/12/25 15:59:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | もっと細かい描写を心がけるぜ… (2018/12/25 15:59:22) |
| 霧雨魔理沙 | > | いらっしゃいだぜ (2018/12/25 15:59:29) |
| 博麗霊夢 | > | あら、紫、こんにちはね。 (2018/12/25 16:00:00) |
| 八雲 紫 | > | (空間にスキマを出現させ二人が居る場所へと入って)こんにちは♪お邪魔するわね♪ (2018/12/25 16:00:04) |
| 八雲 紫 | > | 気になって入ってきちゃった♪こんにちは、二人とも。(イスに座りながら二人に挨拶しながら微笑んで) (2018/12/25 16:01:29) |
| 八雲 紫 | > | 描写のお話をしてるのかしら？ (2018/12/25 16:03:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | まぁ…そうだな…私描写を出来るだけ細かく書きたいんだが…あまりできなくて…困ってるんだぜ… (2018/12/25 16:04:16) |
| おしらせ | > | 明羅さんが入室しました♪ (2018/12/25 16:05:57) |
| 八雲 紫 | > | ふーむ。結果は細かくするのも一つのロルだけど伝わればだいたい大丈夫じゃない？私はね。霊夢は細かく書いて欲しい派って感じかしら？(首を傾げながら二人を眺めて) (2018/12/25 16:06:07) |
| 八雲 紫 | > | あら、こんにちは？ (2018/12/25 16:06:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | 私は出来るだけ相手の希望に応えたいんだぜ… (2018/12/25 16:07:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | こんにちは、いらっしゃいだぜ (2018/12/25 16:07:13) |
| 明羅 | > | 失礼するぞ、博麗、霧雨。そして……賢者？（少し困惑もしながら紫を見る。名前を知らないが、魔理沙と霊夢の名前と苗字は覚えていたので苗字で呼ぶ） (2018/12/25 16:07:27) |
| 博麗霊夢 | > | 別にそこまで細かくなんて求めてないわ。ただこっちがどうしようも無い事だけを書かれたりすると困るって事よ。逆に喋ってるだけなら、ロールなんて求めもしないぐらいよ。 (2018/12/25 16:08:35) |
| 八雲 紫 | > | こんにちは、今はちょっとした暇人妖怪だから賢者なんて言わなくていいわよ。私は八雲紫、よろしくね？(ニコッと微笑みながら入ってきた明羅を歓迎して) (2018/12/25 16:10:16) |
| 明羅 | > | あぁ…八雲と呼ばせてもらおうか…私は明羅。よろしく頼む。（微笑む紫を見て、こちらも薄く微笑むと歓迎を素直に受ける） (2018/12/25 16:12:12) |
| 博麗霊夢 | > | あら、こんにちは。こんな部屋名なのに話題が話題だから集まってくるのかしらね。(自嘲気味に、肩をすくめながらわざとらしく笑ってみせ) (2018/12/25 16:13:13) |
| 霧雨魔理沙 | > | とりあえず…私はしっかりとしたロルができるように心がけるぜ…何かまた抜けてるところあったら言ってくれるとありがたいぜ… (2018/12/25 16:13:18) |
| 八雲 紫 | > | ふーむ。なら細かいとかってより、描写に不慣れ印象ね･･･。なら会話に混ぜながらやるのも描写を鍛える意味になるわよ？おっと･･･(スキマから紅茶セットを取り出し人数分のカップに汲みながら渡して) (2018/12/25 16:14:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ、そうだ。なんとなくで部屋名を付けたんだが…いい名前の決め方とかってあるか？お、サンキュー…(紫から受け取ると机の上にとりあえず、と置く) (2018/12/25 16:16:09) |
| 八雲 紫 | > | 私はいつだって暇な妖怪なだけよ？だから楽しそうなら入っては楽しむだけの存在だからね･･･(紅茶が入っているカップを喉を潤すように一口飲んで) (2018/12/25 16:17:18) |
| 明羅 | > | まぁ、描写なんて最初はみんな慣れないもの、少しずつ慣れていけばいい。最初の頃だった私の背後は描写なんて慣れていなかったんだ。（少しメタいかな、と苦笑いをすると紅茶の入ったカップを受け取ると初めて見る飲み物だな、なんて言いながら一口コクリと音を立てて飲む）…ふむ、変わった味だな。少し紅くて普通の茶とは違った味… (2018/12/25 16:18:33) |
| 八雲 紫 | > | よろしくね、明羅。良い関係が築けることを願うわ♪(微笑み返されると嬉しくなって笑顔になってしまう) (2018/12/25 16:20:02) |
| 霧雨魔理沙 | > | そうか…なんかありがとうだぜ…(机の上に置いた紅茶をもう一度手にもち、少しばかり飲んでみる) (2018/12/25 16:20:28) |
| 八雲 紫 | > | 部屋の名前ね･･･。魔理紗のお家とか、魔理紗のふたなり部屋とかにして、部屋をわかりやすく置いてある物とかにすればいいんじゃない？ベッドがあるとか、シャワーがあるとか？ (2018/12/25 16:22:32) |
| 明羅 | > | あぁ……良い関係を本当に築けると良いな……（笑顔になっている紫を見てつられて少し笑うが霊夢がいる事を思い出すと博麗の力は諦めた訳ではない、いつ手に入れられるタイミングが出来るか見計らわなければならない。と真剣な顔になる。） (2018/12/25 16:23:01) |
| 博麗霊夢 | > | ここまで集まってきたなら私はいらさそうねー。それじゃあまた来るかもしれないからよろしくね。ん…とりあえず紅茶はもらっておくわ。(そういうとカタン、と椅子を鳴らして立ちあがり、紅茶に手を伸ばしてはごく、ごくと喉を鳴らして一気に飲み込み、その場を立ち去っていった) (2018/12/25 16:25:40) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2018/12/25 16:25:43) |
| 明羅 | > | あぁ、博麗…また来いよ。（とそんな事を言うが博麗の力を手に入れるチャンスを失ってしまったと心底思い、少し残念そうな表情をする） (2018/12/25 16:27:37) |
| 八雲 紫 | > | あ、あら･･･またね、霊夢。今度、あなたともゆっくり話してみたいわ－？(立ち去る霊夢を見届けてはちょっと寂しそうな感じになって) (2018/12/25 16:27:41) |
| 霧雨魔理沙 | > | おう…霊夢…またな… (2018/12/25 16:29:24) |
| 霧雨魔理沙 | > | あと…紫…考えてくれてありがとな(ごくっと紅茶飲み干して、霊夢がいなくなったことに少し名残惜しく感じて腕を組んでみて) (2018/12/25 16:30:53) |
| 明羅 | > | さて…霧雨、あんた雰囲気変わったな。昔は変な笑い方しながら、楽しそうにしてたのにな（腕を組む魔理沙を見て、あの時の事を思い出し、フッと笑う） (2018/12/25 16:32:54) |
| 八雲 紫 | > | ふむ･･･。魔理紗、プロフィールに受けか攻めとあるかないかを書いてあげればスムーズじゃない？そのあとにNGと趣向を聞けば楽よ？ふーむ･･･やらかしちゃったみたいね。霊夢の何かに触れちゃったのかしら？(しんみりしながら湯気が立つ紅茶の水面を眺めては呟いて) (2018/12/25 16:34:16) |
| 霧雨魔理沙 | > | うーん…そうか？今も特に変わらないぜ…？(少しため息をはぁっと吐いてあぐらで座り込んで)プロフィールに書いてみればいいのか…ちょっと変えてみるぜ (2018/12/25 16:35:25) |
| 霧雨魔理沙 | > | あるかないか…ていうのはなんだ…？(顎に手を当てて首を傾げながら紫に尋ねて) (2018/12/25 16:37:18) |
| 明羅 | > | 特に変わらない…か…（あの時を思い出す、変な悪霊の傍できゃはは！とかあたいにお任せ！だとか言ってた記憶が蘇る。……すごく変わってる。そう考えると表情が一気に真顔になる） (2018/12/25 16:37:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | ) (2018/12/25 16:37:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | 明羅？どうした…？急に真顔になって…？(少し心配そうに明羅を見つめながら) (2018/12/25 16:38:25) |
| 八雲 紫 | > | ふたなりね。魔理沙はふたなりである、でしょ？ふたなりじゃないなら、なしにするのよ？(首を傾げる魔理沙を真似するように首を傾けて) (2018/12/25 16:39:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | あー…なるほど…わかったぜ…って真似するんじゃねぇよ(傾げていた首を元に戻して目を細めて少し睨むように紫を見つめ) (2018/12/25 16:40:17) |
| 八雲 紫 | > | どうしたの明羅？なにか思い当たる節でもあった？(真顔になる明羅を心配しながら見て) (2018/12/25 16:41:01) |
| 八雲 紫 | > | ふふふ♪ごめんなさいね？ちょっと魔理沙が可愛いなぁって思って♪(首を元に戻すと扇子を取り出し口元を隠しながら笑って) (2018/12/25 16:42:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | む…からかいやがって…(頰を膨らませて腕を組みあぐらをかいてふてくされた表情で) (2018/12/25 16:44:28) |
| 明羅 | > | ……いや、何でもない。昔の魔理沙を思い出していただけだ。（昔の魔理沙は髪を短くしており、赤髪。耳もエルフのような耳をしており、とんがっていた。今とは違いとても明るく、そんなに深く考えなさそうなタイプだった。あれはあれで可愛らしい性格なのだが…今とは何故こんなにも変わっているのか分からない。） (2018/12/25 16:45:13) |
| 八雲 紫 | > | からかうも、私は攻めオンリーだからからかったり、いじめたり、最終的には自分の物にしたくなる独占欲があるの。相手して欲しいときは何時間でも良いわよ、特に夜ならね･･･ふふふ♪(妖しく笑いながら魔理沙を見ながらじっくりと見て) (2018/12/25 16:48:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | 昔の私か…見た目以外変わってないと思うぜ？(深刻そうな顔をしている明羅に覗き込むようにしてから)紫は攻めなのか…何時間でも…(背筋がゾクゾクっとなって正座の姿勢に自然になってしまい) (2018/12/25 16:50:47) |
| 八雲 紫 | > | む、昔はほら、色々とあったのよ明羅。そこは･･･私の管轄を越えてるわ･･･。(昔の霊夢と魔理沙を思い出すとあの時と今ではまったく別、それどころか色々と変わってしまっているのは自身の力よりも上の存在がいると考えたりしていて) (2018/12/25 16:51:47) |
| 明羅 | > | ……そうか？……まぁ確かにそうかもしれない。…それに私、変なところから出てきたんだ、そしたらあんた達に会って…なんとか姿を見て、名前や苗字は把握出来たんだ。でも、あんたは知らない。私が知っている幻想郷には賢者なんてまだいなかったから。（少し考え込んだりして、紫髪の霊夢と赤髪の魔理沙を思い出す） (2018/12/25 16:54:05) |
| 八雲 紫 | > | あ、ちなみにグロ、スカ、鬱以外ならオールオッケーよ、私。調教とかが得意なの･･･魔理沙も受けてみる？ふふふ♪(魔理沙の反応を楽しみながら眺めては紅茶を飲み干して) (2018/12/25 16:55:09) |
| 霧雨魔理沙 | > | うっ…調教…(紫の調教…少し背筋が凍るような感じはしたが、股間はスカートの中で反応しそうになっている) (2018/12/25 16:59:28) |
| 八雲 紫 | > | あっちには･･･干渉と情報は関与出来ないのよ。だから、明羅が知っている幻想郷の知識はないの。あくまで知っていた人物から聞いては勝手にイメージしただけね。(賢者がいない幻想郷、実に興味深いが離れてしまったら結界などの問題でこちらの幻想郷どうなってしまうのか想像もつかない) (2018/12/25 17:00:22) |
| 霧雨魔理沙 | > | うーん…2人ともなに難しい話してるんだ…？さっぱりだぜ…(あぐらをかきながらよくわからない話を聞いていて) (2018/12/25 17:02:11) |
| 八雲 紫 | > | 人の好みもあるから魔理沙がやってみたいことなら色々出来るわよ？代わりに･･･(スキマで魔理沙の隣に移動してはスカートの上から右手で触って)私の物になってみない？(耳元で甘く囁き吐息を吹きかけて) (2018/12/25 17:03:02) |
| 霧雨魔理沙 | > | ち、ちょっと紫…明羅もいるときにこんな…(紫が触ると半立ちの状態の感触が伝わってしまい…顔を少し赤らめながら) (2018/12/25 17:05:03) |
| 八雲 紫 | > | そうね･･･なら辞めましょうか♪(触った感触を楽しみながら離れてニコニコと笑って)ごめんなさいね、明羅。ちょっと軽く興奮しちゃって(ポットから紅茶を入れ直しては再び一口飲んで) (2018/12/25 17:07:41) |
| 明羅 | > | まぁ、確かにそうだな。勝手にイメージしただけかもな……あっちの幻想郷は今とは違う、あっちの幻想郷の魔理沙は今、少しずつこっちの魔理沙に近くなっている。変な船が幻想郷に来た時、そこに乗っていた船員が男口調を使っていたそうだ、それを真似ているらしい（中々最近は面白いものを見させていただいてるよ、と笑う。）あー…魔理沙、難しい話をしてしまってすまない…それと、自由にしていてくれて構わないぞ？あんた達の行為には何かと少し興味があるんだ（薄く笑い、そう答える） (2018/12/25 17:07:59) |
| 明羅 | > | 良いんだ、八雲よ。好きにしていてくれて構わない。（紅茶をまた一口飲むと目を閉じて口の中に残る紅茶の味を楽しむ (2018/12/25 17:08:48) |
| 霧雨魔理沙 | > | …(触って欲しい気もするが、嫌な気もして、素直に断れないまま黙ってしまい) (2018/12/25 17:09:47) |
| 八雲 紫 | > | あら、あっちの幻想郷では色々と面白いぐらいに違うのね。興味深いわ･･･。それに知らない魔理沙や霊夢のことを知っている明羅にも興味あるわね･･･。(知らない幻想郷だけでも興味深いのにそれを明確に知っている明羅に興味が引かれて)あら、いいのかしら？だけど時間がね･･･。私、違う場所でお話しとか、お仕事してるの。今回は興味があったからお邪魔してる感じね。 (2018/12/25 17:13:34) |
| 八雲 紫 | > | ふむ･･･なら魔理沙。普段、私がやらないサービスしてあげる♪(黙っている魔理沙のアゴを右手の人差し指でこっちに振り向かせては頬に軽くキスをして) (2018/12/25 17:15:25) |
| 霧雨魔理沙 | > | …！あっ…やば…み、みるなぁ…(キスに反応してさらにふたなりが大きく膨らんで、スカートを少し盛り上げてしまう) (2018/12/25 17:17:43) |
| 八雲 紫 | > | ･･･あらあら♪駄目じゃない、明羅がいるのに大きくするなんて･･･。いけない子ね？(右手の人差しアゴから盛り上がってる先端をスカート越しにぐりぐりしながら弄って魔理沙の顔を見て) (2018/12/25 17:20:11) |
| 明羅 | > | あちらにも異変というものが起きる。そのせいで、博麗も霧雨も大忙しだ。だが、霧雨は博麗とは違い、楽しそうに向かう。（興味を引かれたらしく、少し苦笑いしてしまう。そこまで興味を引かれる事だろうかと感じるが、まぁここの幻想郷の賢者なんだ、当たり前かと笑う）なるほど、八雲は幻想郷の賢者だから仕方ないな。（俯いて自分の手を自らの顎に触れるとふむ、と声を出して考える） (2018/12/25 17:20:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | んっ…だめだってば…本当に…(むくむくとどんどん大きくなっていって、普通の人間だったら最大に膨らんだそうな大きさのものはまだ膨らんでる途中で) (2018/12/25 17:23:25) |
| 八雲 紫 | > | あっちでも異変があるのね。こっちと変わらなくてちょっと安心かしら。魔理沙が楽しそうに行くのは新鮮ね･･･。(異なる幻想郷でここまで違うとは考えると知識欲が湧いてくる。しかしあくまで知識だけであってこっち側を壊すような真似はしたくないと考えて)新しく出来たからほんのすこしがのめり込むぐらい楽しいからね･･･。 (2018/12/25 17:27:27) |
| 八雲 紫 | > | あら？まだまだ大きくなるの？どんなに大きいか楽しみね･･･。だけど･･･はい♪(膨らむ途中のモノから指を離して)時間がね、足りないのよ魔理沙･･･。だから今回は私の焦らしで我慢してね？ふふふ♪(狙ったようなタイミングで指を離しては楽しそうに盛り上がって所を見つめて) (2018/12/25 17:30:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁっ…う、嘘だろ…(物欲しそうな目で紫を見つめて、その後にもじもじしながら明羅の方も見つめてて) (2018/12/25 17:32:06) |
| 八雲 紫 | > | ふふふ･･･明羅も触る？面白いわよ(魔理沙がこちらを見つめると口を開いては下品に舌を動かし誘惑して) (2018/12/25 17:33:49) |
| 明羅 | > | あぁ、そうだ。あちらでも異変だ、霧雨はおかしな理由で異変解決に行く時がある、例えば、魔界に観光目的で行ったりな。そう考えると、本当に楽しそうに見える。（スッと天井を見る、あの時の事を思い出す、どんどん…思えば性格が少しずつ変わっていく魔理沙は、少し寂しい気もする。あの時に戻らない気がするからだ）なるほど……ふむ…（少し考え込みながら、楽しそうに笑う） (2018/12/25 17:34:16) |
| 明羅 | > | …そうだな、あまり知らないから触らせていただくよ。こんな体験ないかもしれないからな（微笑んで魔理沙の前に行くと恐る恐る服の上から触れる。少し変な感触だ…） (2018/12/25 17:35:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | …んっ、…明羅…はぁっ…(触られるとビクビクしてまた膨張を始める。明羅の手の中で最大限に膨らんだふたなりはスカートがめくれそうなぐらい膨らんでしまっていて) (2018/12/25 17:37:45) |
| 八雲 紫 | > | 全然違うけど、あっちの魔理沙も魅力的ね。･･･大丈夫。あなたが忘れない限り、あっちの魔理沙や霊夢も思い出も変わらないわ。だから忘れないであげてね？(寂しそうにする明羅を自分なりの考えては話してみて、話を聞いた魔理沙のことを想像すると楽しそうだと笑って) (2018/12/25 17:38:20) |
| 明羅 | > | ……！？おっ大きくなった…！？（ビクッと驚く。膨れきったふたなりをどうすれば落ち着かせる事が出来るのか考え始める。） (2018/12/25 17:40:24) |
| 八雲 紫 | > | ならじっくりゆっくり味わってね？私は少し見てから出るわね。色々とうるさい店長がいるから。･･･明羅、裸になって口で咥えれば落ち着かせられるわよ？(驚いている明羅にすっと悪魔の囁きを聞かせて) (2018/12/25 17:41:41) |
| 明羅 | > | …そう…だな…わかった、覚えておくよ。あの時の霧雨も、博麗も。…私は博麗の力を得らなければならないから、忘れる事など絶対に出来ないな…（心の中がパッと明るくなった気がした。フッと笑うと絶対に忘れないぞ、霧雨、博麗。と小声で言う。） (2018/12/25 17:42:26) |
| 明羅 | > | 分かった…？…ていうか裸！？服を脱ぐのか！？（びっくりする、だがこれで落ち着かせることが出来るなら…服を脱ぎ、サラシは念のためにしておく。魔理沙の前に屈み、スカートを持ち上げさせ、膨らんでいるモノの様子を見ると目を見開き、驚く）なっなんだこれは…！？ (2018/12/25 17:44:34) |
| 八雲 紫 | > | ならよかった。あなたの霊夢に対しての執念が彼女達との絆を紡いでる。だから手に入れるまでは諦めないようにね？(元気になった明羅を見るとこちらも安心したように笑って) (2018/12/25 17:44:44) |
| 霧雨魔理沙 | > | …ちょっと…み、みるなって…(恥ずかしがりながら、明羅の裸を見てふたなりは反応してビクビク震えながら先っぽからは透明なものを垂らしていて) (2018/12/25 17:46:33) |
| 明羅 | > | あぁ、分かった八雲。博麗の力は必ず私が手に入れる。そして、博麗の力を手に入れた時は、博麗に全てをぶつける気だ！（その事を考えると子供っぽく楽しそうに話す） (2018/12/25 17:48:05) |
| 八雲 紫 | > | ふふふ♪大きいでしょ？私は攻めのみだから入れてあげられないの。だから楽しみなさい、二人とも？(魔理沙を最大まで興奮させてから明羅に渡すまでが自分なりの計画が上手くいってご満悦) (2018/12/25 17:48:14) |
| 明羅 | > | ……なんか…出てきたんだが……とりあえず…これを…口に…（口を開けると恐る恐るその膨らんだモノを咥える。口の中でビクビクと震えている。少し大変なものを含んでしまったと感じた） (2018/12/25 17:49:51) |
| 八雲 紫 | > | 霊夢にぶつける･･･。それも一つの物語としても興味深いわ･･･。いつかは見せてね、その日を♪(純粋な子供のようにはしゃぐ明羅を愛しく思いながら微笑んで) (2018/12/25 17:50:23) |
| 霧雨魔理沙 | > | うっ…やばいっ…て(両手で顔を覆いながら体はビクビク震えて、すぐに射精感が込み上げてきてしまっていて) (2018/12/25 17:51:48) |
| 八雲 紫 | > | 一応、聞いてみたいわ。明羅は受けかしら？(ニヤニヤしながら口に含む明羅に訪ねて) (2018/12/25 17:51:48) |
| 明羅 | > | あぁ！もしもその時が来たら！博麗との決着を見せてやろう！（腕を組み、そう言うとその時の光景を考える。中々楽しそうだと） (2018/12/25 17:54:22) |
| 明羅 | > | ……ビクビクしているんだが………というか、受けとはなんだ？（口にモノを含み、モゴモゴと口を動かしながら逆に疑問を紫にぶつける） (2018/12/25 17:55:24) |
| 八雲 紫 | > | えぇ、待ってる。今は魔理沙との対決を楽しんでね？･･･戦いにおいて重要よ？もし霊夢に勝つなら受けを極めてね？(性知識がない明羅に刷り込ませて) (2018/12/25 17:57:31) |
| 明羅 | > | あぁ、霧雨との対決を楽しんでおこう。…この対決には受けも大切なのか…？大切ならちゃんと覚えておかねばならないな…（紫をジッと見て、これも博麗との決戦の為、と真面目な顔になる） (2018/12/25 17:59:41) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁっ…ダメだっ…(射精の準備が完全にできてしまい、明羅の中でふたなりがより一層硬くなると先っぽが膨らんできて) (2018/12/25 17:59:59) |
| 八雲 紫 | > | えぇ大事よ？しかも回数も必要。相手が参ったって言うまで身体のを全て使うのよ。先っぽがね、膨らんだら･･･こう♪(明羅に近寄り頭を掴んでは魔理沙のふたなりを無理矢理咥えさせて) (2018/12/25 18:02:45) |
| 明羅 | > | っ…！？どんどん先の方が膨らんで…！？（これは本当にヤバいのでは？と感じている。だが、これも戦いだと思えば……くちゅくちゅと音を鳴らし、ふたなりに刺激を与える） (2018/12/25 18:02:46) |
| 明羅 | > | え…あっちょっ…んむ！？（取り敢えず刺激を与えていると無理矢理咥えさせられ、息が苦しくなる。息が吸えずにそのままの状態で刺激を与えていく） (2018/12/25 18:04:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | ごめん…明羅っ…出っ…(言い終わる前に口の中で一度大きく跳ねると、それと同時に先っぽから精液が勢いよく飛び出し、私は気持ち良さのあまりカクカクと腰を振りながら射精し続けて) (2018/12/25 18:05:59) |
| 八雲 紫 | > | 二人とも今後、仕込み外が概があって興奮してきちゃった･･･♪(自身の秘部が濡れてくるぐらいに興奮していて)飲むと相手の強さが自身に蓄積されるわよ？もっと効率が高くなるのもあるけどね･･･。 (2018/12/25 18:07:38) |
| 明羅 | > | んっ！！んっ…んんっ…！！（口の中に何か出てくる。全て出た後に、慌てて口を離すと口から白い何かが垂れてくる。）…なんだこれは……（それを飲むと身体がどんどん熱くなる。顔も少し蕩けてきた） (2018/12/25 18:09:45) |
| 八雲 紫 | > | それは精液、ザーメンとか色々とあるけど呼びやすい方を言っても構わないわ。ほら熱くなってきて自然と身体が疼いてくるでしょ？それが魔理沙の力を手に入れた証拠よ(蕩けている明羅の顔を見つめながらしゃがみ込み顎を左手で持ち上げると互いの唇を合わせ魔理沙の体液を明羅の口の中で味わって) (2018/12/25 18:13:55) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁっ…はぁっ…な、なぁ…明羅は受けなんだろ…？(明羅を押し倒して、明羅のスカートの上からふたなりを擦り付けながら)紫…し、しちゃっていいよな…？な？(性欲に頭が支配されていて、明羅に猿のように腰を振って擦り付けている) (2018/12/25 18:15:07) |
| 明羅 | > | ……これが…？…ん…！…変な味…だな…んむ…！？ん…ん………（いきなり紫のした事に驚き、言われた事をいろいろと思い出す。確かに…八雲の言う通りだ、身体が熱くなって…疼いてきた…）！？きっ霧雨！？（ちょっと待てとストップをかける。思考が少し停止していた。） (2018/12/25 18:16:51) |
| 八雲 紫 | > | ･･･良いわよ？代わりに明羅は魔理沙の受け皿。魔理沙は私の物よ？(我慢が出来なくなった魔理沙に今後の運命を左右する判断を聞いてみて) (2018/12/25 18:18:23) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁっ…はぁっ…それでいいから…(スカートの布の感触が心地よくてスピードをだんだんと加速させながら腰を振って、必死に明羅に擦り付けていく。明羅のスカートはだんだん私の残った精液と先走りでベトベトになっていき) (2018/12/25 18:21:50) |
| 明羅 | > | あの、まっ待て…！私これから用事があるんだ…！また帰ってきた時で良いか…？その時に相手するから…！八雲もそれで良いか…？これから私はやらなければならない事がある…また、帰ってきて相手するから…な…？（少し首を傾げながら魔理沙を見つめる。） (2018/12/25 18:23:44) |
| 八雲 紫 | > | さっきの魔理沙の力を効率良く受けられるのは魔理沙が教えてくれるらしいわ･･･。これも霊夢を倒すための戦い方、しっかりね？･･･まぁ用事があるなら仕方がないわよね。(少し考えては悩んで) (2018/12/25 18:25:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | そ、そうか…(ふたなりをビクビク震えさせながら、欲求不満ではち切れそうなものをスカートから離して)ま、またきてくれよな… (2018/12/25 18:26:53) |
| 明羅 | > | …あぁ…今日またこれたらやろう…な…？じゃあ私一度出るからな…（というとまた着直して出て行く） (2018/12/25 18:27:37) |
| おしらせ | > | 明羅さんが退室しました。 (2018/12/25 18:27:39) |
| 八雲 紫 | > | なら･･･はい♪(二人にふたなり用の貞操帯と女性用の貞操帯を渡して)って、あら。またねー？ (2018/12/25 18:28:04) |
| 八雲 紫 | > | これだと魔理沙が可哀想ね･･･。ふむ。(どうするべきか悩みながら考えて) (2018/12/25 18:29:54) |
| 霧雨魔理沙 | > | う、うぅ…こ、これなんだ…？(貞操帯をみれば、不思議そうに見つめながら膨らんだふたなりを隠すようにスカートを戻すが…膨らみは元に戻らず) (2018/12/25 18:30:02) |
| 八雲 紫 | > | それはね、魔理沙が勝手にオナニーや誰かを襲わせないようにする魔道具よ。この部屋でなら外せて私が来たときには勝手に装着されるの。まぁ森近さんから貰ったものよ？(魔理沙のことを考えながらあることを思いついて)･･･そうだ。魔理沙、気持ち良くなりたい？ (2018/12/25 18:34:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | …あぁ…気持ちよくなりたい…ぜ…(ムラムラしすぎてぼーっとしながらも気持ちよくなるという言葉に反応してスカートはビクビク震えて) (2018/12/25 18:35:46) |
| 八雲 紫 | > | 今回はさすがに魔理沙が可哀想だからサービスよ？(スキマを出現させると女性の下半身が現れて)魔理沙が仰向けになって、幻想郷のどこかの住人をはめる。それだと味気ないから･･･(スカートをめくると汁だらけになった下着を見せ付けて)･･･私のオナニーをオカズにして良いわよ？ (2018/12/25 18:39:14) |
| 霧雨魔理沙 | > | ほ、本当か！す、するぜ！(早速仰向けになり、スカートをめくってふたなりを露出させると期待に満ちてビクビクしながら待ち構えている) (2018/12/25 18:41:41) |
| 八雲 紫 | > | ふふふ♪じゃあ･･･堪能してね？彼女も･･･待ち遠しいかも。(スキマを移動させ魔理沙のふたなりチンポに見知らぬ誰かの割れ目が当たる)勝手に掴んで乱暴にしていいからね。私も･･･(下着をずらし魔理沙の顔に置くと雌汁が含んだのが匂いが広がり、魔理沙に跨がっては自身の割れ目を見せつけクリをゆっくり弄り出す) (2018/12/25 18:44:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ…あぁ…んっ…(腰を上にグッと浮かせて、突き刺すとすぐに腰を自分から動かして)はぁっ…はぁっ…なんだこれ…気持ちよすぎるぜっ…！ (2018/12/25 18:48:17) |
| 八雲 紫 | > | (魔理沙の物を受け止めた下半身はうっすら汗を滲み出し全体に締め付けるが予想以上の奥を突かれてしまい軽い絶頂を覚えてしまう。それでも突き刺す魔理沙に対して微弱な痙攣をしながら締め上げて)気持ちいい？彼女もヨダレ垂らしながら喜んでるわよ♪(魔理沙の顔に雌汁を垂らしながら自身も気持ち良くなりながら楽しんで) (2018/12/25 18:51:56) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁっ…そうか…うっ…！…あ、危ねぇ…(あまりの気持ちよさに暴発しそうになったがなんとか踏みとどまって、紫のを見つめながら腰を一旦止めるも、すぐにまた腰を振り始め) (2018/12/25 18:54:42) |
| 八雲 紫 | > | (一旦止まったと思うと締め付けるがゆるくなり安心したように思うと再び突かれ始めて魔理沙の物をきつく締め付けていく。一突き一突きされる度に割れ目から溢れ出して魔理沙の体に汁が伝っていく)解放していいのよ、魔理沙のけだものような欲望を･･･♪(少ししゃがむと魔理沙の鼻腔をくすぐるような強い雌の香りを放つ割れ目を見せ付けて) (2018/12/25 18:58:45) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁっ…だ、だめだってそんなことされたらっ…出ちまうって…はぁっ…(割れ目に興奮して、出そうなのを我慢して腰の振りをさりげなくだんだんゆっくりにしていって) (2018/12/25 19:02:57) |
| 八雲 紫 | > | 大丈夫･･･幻想郷の見ず知らずの下半身に無責任に吐き出しなさい。それとも私のがよかった？(完全にしゃがみ込むと魔理沙の口に自分の割れ目を押し付けると身体をビクッと跳ねてしまって)私がここまでするのってあまりないのよ･･･ん。しっかり楽しんで･･･ね？んんっ！(割れ目を押し付けながら自身も気持ち良くなって) (2018/12/25 19:07:54) |
| 霧雨魔理沙 | > | んっ…！ん、んん！！(口を封じ噛まれると、さらに興奮してしまい、見知らぬ人の中に精液をどぷどぷっと出してしまう) (2018/12/25 19:11:56) |
| 八雲 紫 | > | (魔理沙が射精したのを感じると自身も絶頂してしまい潮を顔にかけてしまう)んんんっ！はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･(魔理沙の膨張に気づいた下半身は身体を捩らせながら逃げようとしたが逃げられずに中に出され同時に絶頂してしまう。どくどくと流し込まれた下半身は何度も痙攣しながら震わせて) (2018/12/25 19:15:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁっ…はぁっ…止まらないっ…はぁっ…(締め付けが強く、痙攣でさらに搾り取られまだ中に出し続けていて) (2018/12/25 19:17:18) |
| 八雲 紫 | > | (まだ射精続ける精液が受けとめきれず割れ目から溢れかえっていき白濁とした溜まりが出来て)ふふふ･･･楽しんでくれたようね？(立ち上がると下着を取り出し冷たさを感じて身体を震わせて) (2018/12/25 19:21:23) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁっ…あ、ありがとうだぜ…これでおさまっ…(ふたなりは収まることなく中から引き抜かれてもガチガチに硬いままで) (2018/12/25 19:26:38) |
| 八雲 紫 | > | ･･･あら。まだまだって感じね。だけど私もそろそろ行かないといけないのよね･･･。明羅が帰ってくればいいんだけど、ふむ。ならこうしましょう？(魔理沙のふたなりの根元を一本の髪留めを締めつけて)誰かが魔理沙のふたなりにキスするまで解けないように妖力を込めたわ。だから･･･待てるかしら？(楽しそうに微笑みながら見て) (2018/12/25 19:31:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ、あぁっ…ま、まつ…ぜ…(締め付けられて、顔が強張っるが、ふたなりは収まることなくビクビクしてして)ま、またきて…な… (2018/12/25 19:33:41) |
| 八雲 紫 | > | ･･･あとさっきの約束よ。(顔を強張る魔理沙に顔を近づけ唇を重ね離れると)私との契約･･･。これからよろしくね、魔理沙？(スキマを出現させ身体を入れると下半身のスキマも自然と消滅して) (2018/12/25 19:36:00) |
| おしらせ | > | 八雲 紫さんが退室しました。 (2018/12/25 19:36:10) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁっ…治らない…誰かっ…きてくれ…(髪留めを見つめながら、切なそうに手の行き場をなくして、空中に腰をへこへこ動かしながらも、スカートをとりあえず履いて) (2018/12/25 19:38:58) |
| 霧雨魔理沙 | > | だ、誰か…私のを収めてくれ…お、お願いだ…(触らないようにしながら、スカートにされる感触でふたなりはビクビクして) (2018/12/25 19:54:18) |
| 霧雨魔理沙 | > | うぅ…誰もこないんだぜ… (2018/12/25 20:13:21) |
| 霧雨魔理沙 | > | …一旦落ちるぜ… (2018/12/25 20:29:51) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2018/12/25 20:29:56) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/12/25 20:51:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | も、戻ってきたぜ…(スカートはふたなりで盛り上がったまま、とりあえずあぐらをかいて座って) (2018/12/25 20:52:13) |
| おしらせ | > | 明羅さんが入室しました♪ (2018/12/25 21:04:10) |
| 明羅 | > | きたぞ、霧雨。（入ってきて刀をその辺に置いておく） (2018/12/25 21:04:56) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁっ…はぁっ…明羅…？わ、私…もう我慢できないんだぜ…(あぐらをかいている私のスカートは膨らんでビクビクしていて) (2018/12/25 21:05:54) |
| 明羅 | > | あぁ…分かってる…（魔理沙の前に行くと着物を脱ぎ、置いておく。今回はサラシも取っておく。） (2018/12/25 21:07:42) |
| 霧雨魔理沙 | > | 明羅…胸…揉んでもいいか…？(少し言葉につまりながら、もじもじしてスカートを震わせて、明羅にこう頼んでみて) (2018/12/25 21:10:27) |
| 明羅 | > | …あぁ…いいぞ…？（別に胸くらい良いだろう、そう感じ、魔理沙の前に来ると正座してジッとする。）いつでも揉んだら良い (2018/12/25 21:12:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁっ…じゃあ…(胸を突然ガシッと鷲掴みにすると揉みしだき)明羅のおっぱい…はぁっ…おっぱい…(揉みながらスカートを震わせ、でも紫に根元に髪留めをされてるため出すことはできない状態で) (2018/12/25 21:15:11) |
| 明羅 | > | …んっ…ん…！（胸を揉まれ、痛みを感じつつも快楽を得る。胸を揉むのは痛みがあると感じていたが、今は不思議と気持ちが良い。顔が少し蕩ける） (2018/12/25 21:18:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | 明羅…これに…ちょっとキスしてくれないか？(一旦手を胸から離して、スカートをたくし上げらと髪留めで縛られたふたなりがさらけ出されて) (2018/12/25 21:20:28) |
| 明羅 | > | あ…あぁ…良いぞ…？…何故髪留めが…？（そんな事を口に出し、疑問に思いながらふたなりにキス出来るほどに屈み、ふたなりの先に軽くキスする）どっどうだ…？ (2018/12/25 21:23:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁっ…(髪留めが外れる)こ、これで…明羅とできる…(髪留めが外れると同時に頭のネジも外れたように、突然明羅に抱きついて) (2018/12/25 21:26:44) |
| 明羅 | > | ！髪留めが…（髪留めがいきなり外れた事に驚き、慌てて屈むのをやめるとすぐに抱きつかれる。）き…霧雨…？ (2018/12/25 21:29:05) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁっ…明羅…明羅…(抱きついて腰を振り始め、スカートの上からふたなりを擦り付け始め) (2018/12/25 21:31:17) |
| 明羅 | > | 霧雨…！もっもう何かやるのか…？なら…一応準備は良いぞ…？（首を傾げ、魔理沙の顔を見つめる。擦り付けられるたびに体が跳ね上がる） (2018/12/25 21:33:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | (ゆっくりと押し倒して明羅の上に馬乗りになるが、腰を擦り付けるのは止めずに)準備…いいのか…？(布の感触を楽しみつつ、擦り付け) (2018/12/25 21:36:58) |
| 霧雨魔理沙 | > | ) (2018/12/25 21:39:35) |
| 明羅 | > | ……（どんな事をされるのかは分からない、だが、気持ち良い事をされるのだろう。そう考えると体がどんどん熱くなっていく）…準備いいぞ、ほら、やるなら早くやれば良い…（少し顔を逸らしながらそんな事を言い、目を閉じる） (2018/12/25 21:40:12) |
| 霧雨魔理沙 | > | じゃあ…やっちゃうぜ…？(明羅のスカートの中にふたなりを潜り込ませると少し明羅の下着をずらして先っぽをあてがい) (2018/12/25 21:43:08) |
| 明羅 | > | ……どんな感じなのか…よく分からない…だが…あんたならわかるはずだ…霧雨…やるなら早くしてくれ…（股に何か当たった気がした。これからやる事はどんな行為なのかは知らない、だが知るしかない。紫に言われた事を思い出しながらも深呼吸をし、自分の中で落ち着かせる） (2018/12/25 21:45:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | (ふたなりの先っぽを入れると、明羅の中はキツキツで)ぐっ…し、しまるぜ…(徐々に徐々に奥にゆっくり差し込んでいく) (2018/12/25 21:48:16) |
| 明羅 | > | いっっ…！？ぐっうぅぅぅ…！！（中に何か入り、痛みが体に走る。奥に入っていき、苦しさも感じる。血が出てきた気がする。グッと歯を食いしばり、痛みに耐える。これも博麗との決戦の時に必要な事だと何度も心の中で唱えるように言う） (2018/12/25 21:51:25) |
| 霧雨魔理沙 | > | んっ…うっ…明羅…痛い…のか？(そんな明羅の痛みとは裏腹に、ふたなりは締め付けられて。根元まで差し込めば明羅を気遣いながら、込み上げる射精感を抑えるように深呼吸しながら) (2018/12/25 21:54:24) |
| 明羅 | > | …少しばかり…だが…大丈夫だ…全然…（全然大丈夫というのは嘘になる、だがこれに耐え抜けば、きっと博麗にも勝てるようになるはず…） (2018/12/25 21:57:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | やば…入れてるだけで精液出そうなぐらいキツキツ…ちょっとだけこのままでもいいか…？(中でふたなりがビクビクして射精を堪えながら、明羅には中出しを拒まれた時に逃げられないように、と腰を両手で掴んで固定して) (2018/12/25 22:01:19) |
| 明羅 | > | …別に良いぞ…？少しばかり痛みを感じるが…悪い気もしない…（手をグッと握り、痛みに耐える。魔理沙の様子を見れば少し苦しそうな気もする。私も少し痛みを感じる…目からは少し痛みを感じているからか涙が出てきている…） (2018/12/25 22:04:12) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふぅっ…痛みが引いたら言ってくれよ…？その間は…こっち楽しむんだぜ(また明羅の胸を揉みしだき始め、今度はゆっくりと優しく、乳首の気持ちいいところを刺激するように) (2018/12/25 22:05:47) |
| 明羅 | > | う…うぅ…くっぅ…！（まだ痛みが残っている。痛みが晴れるのはいつなのだろうか…そんな事を考えている間にも胸を揉まれる。だが優しく、気持ちいい。優しく揉まれると下の方の痛みも同時にどんどん消えていく） (2018/12/25 22:09:27) |
| 霧雨魔理沙 | > | んー？気持ちいいのか？(ニヤッとしながら明羅の方を見つめ)ほらほら、こういうのも気持ちいいぜ？(乳首を優しくコリコリっと弄りながら、もう片方の胸を舌で舐めてみて) (2018/12/25 22:12:40) |
| 明羅 | > | くっ…！うぅ…ぁっ…ひっ…！（体が勝手にピクッピクッと跳ね上がってしまう。頰がどんどん熱くなって赤くなっていく。胸を刺激されると気持ち良さの方が出てきて、快楽に少しずつ溺れていく。）もっもう…痛み消えた…（そう静かに伝える） (2018/12/25 22:16:23) |
| 霧雨魔理沙 | > | …んっ…もう消えたのか…？じゃあ…動かすぞ…(射精感もちょうど引いたので、明羅の中をゆっくりと往復していく) (2018/12/25 22:18:10) |
| 明羅 | > | んっんっ…！くっ…！ぁっひぅっ…！///（ゆっくりと往復されると流石にちょっと痛みがあるがそれでも気持ちいい。下の方が少しずつ濡れて、自分は少しずつ興奮している気がする） (2018/12/25 22:21:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁっ…ゆっくりでも気持ちいい…(気持ちよさで常に暴発してしまいそうだが、それを必死に抑えながら明羅をゆっくり、ゆっくりと突く。中で先走りも出てグチュ…グチュ…とお互いのスカートで見えない空間から卑猥な音が鳴り響く) (2018/12/25 22:25:22) |
| 明羅 | > | くっ…ふうぅ…///（体が跳ね上がり、自身の体の震えを止めたくても止められない。気持ちいいと口に出さずに快楽に身を任せる。音が聞こえてきて、その音を聞こえてくると、自分の膣内からも何か液体が出てきて先走りの汁と混ざり合う） (2018/12/25 22:30:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | な、なぁ…ふっ…だ、出してもいいか…？私の…赤ちゃん汁…(そろそろ出したくなってきて…あえて断られるような問いかけをして…) (2018/12/25 22:33:14) |
| 明羅 | > | あっ赤ちゃんだと…？わっ私は赤子を育てた経験もないし…まだ無理だぞ…！？（目を見開き、焦るような声を出し）なっなぁ霧雨…外で出したらどうだ…？お互い気持ちいいだろう…！？ (2018/12/25 22:36:20) |
| 霧雨魔理沙 | > | (予想どうりの反応が返ってきてニヤッとすると、腰を両手で掴んだまま、だんだんと腰の振る速度が加速していき)はぁっ…その反応が…みたかったんだぜ…でも…中に出しちゃうぜ…？(こう耳元で囁くと、床がギシギシ音を立てるくらい腰が加速して) (2018/12/25 22:41:14) |
| 明羅 | > | 霧雨っ…やめっ…やめて！霧雨！！（少し涙目になりながら震える。自分に子供が宿るなんて事を考えてみたが、子供を育てるような経験がなかった自分にとっては辛い事である。だが気持ち良さにその考えも掻き消されそうになる。）やっやめ…！霧雨！やめてよっ…！霧雨！（少し涙声になりながら震えている。顔ももう涙で濡れている） (2018/12/25 22:45:16) |
| 霧雨魔理沙 | > | その顔は…ずるいぜ…(少しずつ腰を減速させて、明羅に一瞬期待させて)だってそんな顔されたら…余計に中に出したくなっちゃうぜ(というと一気に腰を加速させ、明羅に感覚が伝わるくらい先っぽが膨らみ、それを感じ取られて逃げないように腰をしっかりと抑えつけ) (2018/12/25 22:49:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | あっ…すごいの来そうだぜ…今までのよりもすごいの来そうだっ…ぜ…(腰を震わせながら、射精の準備は整い) (2018/12/25 22:50:50) |
| 明羅 | > | ひぁっ！う…ぅ…//////（涙目になりながら快楽に溺れないように耐え続ける。）出さないで！出さないで中には！！（腰が加速され、何度も奥を突かれると快感がどんどん大きくなっていくようだ。少しすると膨らんできたのを感じ）っ！？ダメ！出さないで！出さないで！！（抑え付けられ、逃げようにも逃げられない。そんな中、涙を流しながら何度も頼み込む） (2018/12/25 22:54:11) |
| 霧雨魔理沙 | > | 明羅…赤ちゃん…一緒に育てよう…っな！(私の足が大きく痙攣した後、明羅の中に紫が当たった後から生産され続けていた精液がを奥に突き刺したふたなりから子宮に直接吐き出される。きもちー…！と言いながら私はとにかく明羅の中にびゅるびゅるっと音が聞こえそうなくらいの射精を繰り返す) (2018/12/25 22:59:24) |
| 明羅 | > | あっあっあっ…！？っー…！！！//////（奥に突き刺され、奥に何か出されていく。音が聞こえてきて、その音でフリーズしていた頭が漸く動いた。そうだ、出されているんだと）はぁっひぅっ…うっ…ひっぐ…（これで本当に赤子を生んでしまうのかと涙を流しながら震える。出されてしまった悔しさとは別に、快楽を得た喜びもあった） (2018/12/25 23:05:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | うっ…はぁっ…(射精しっぱなしのふたなりを抜けば、自分でしごきながら明羅のお腹に残っている精液をかけまくる。お腹の上を精液で満たせば再び明羅の中に差し込み、最後の一滴まで出し切る。はぁー…と言いながら腰をへこへこと私は振り続けながら) (2018/12/25 23:09:26) |
| 明羅 | > | …ふぁっ…ぁ…//////（自分の腹に精液をかけられだ後は何度も痙攣する。暫くしてぼーっとしていた頭を起こそうとするが、すぐに自分のナカに差し込まれ、また出される。）ぁ…気持ち…いぃ…//////きりさめ…//////（魔理沙を抱きしめ、快楽をずっと感じ続ける） (2018/12/25 23:13:18) |
| 霧雨魔理沙 | > | 明羅…(抱きしめられると、性的な快楽というより、満足感が出てきて)なんとか…収まってきたぜ…(明羅の中からふたなりを引き抜くと、しぼんでいて) (2018/12/25 23:16:28) |
| 明羅 | > | …うむ…そうか…良かったぞ…霧雨…（ギュッと魔理沙を先程よりも強く抱きしめ、微笑む）収まってきたなら本当に良かった…が…私はこれで子供が生まれてしまうな…（溜息をつくと、まぁ仕方ないかと） (2018/12/25 23:18:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | ま、まぁ…絶対できるってわけではないけど…まぁこんだけ出したらほぼ確定だと思うぜ…一緒に育てような…(明羅の肩に手を置いて、赤ちゃん楽しみだな。と)えっと…汚しちゃったし…シャワー浴びてくるか？ (2018/12/25 23:21:18) |
| 明羅 | > | ……まぁ…そうだろうな…これだけ出されたんだからな…（腹を撫で、溜息をつく。もう過ぎてしまったことは仕方ないかと魔理沙にあぁ、共に育てよう。と言いどんな赤子が生まれるか想像するが…どうなるか想像出来なかった為諦める）…そうだな、少し身を清めよう… (2018/12/25 23:25:05) |
| 霧雨魔理沙 | > | (お風呂に移動して、明羅を椅子に座らせればぬるま湯で精液を落としていく)うわぁ…我ながらよくこんなに出したなって思うぜ… (2018/12/25 23:27:33) |
| 明羅 | > | …まぁ、私もよくこんなに出されて耐えれたなと感じている。（湯で流してもらっていることに感謝しながらも溜息をつき、また腹を撫でる。だいぶ気になる。） (2018/12/25 23:31:24) |
| 霧雨魔理沙 | > | な、なんかごめんだぜ…(少しやり過ぎてしまったことに反省しながら、明羅の体を洗い終わって)よし…とりあえずこんなもんかな…(とりあえず洗うのは終わって、自分の体も流し始める) (2018/12/25 23:35:13) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ、洗い終わったからお風呂に入ってもいいぜ？ (2018/12/25 23:40:20) |
| 明羅 | > | いや、別に気にしてない。というか私もいけなかったと感じている。知識をあまり持っていなかった私が……（少し俯きながらそんな事を言う。自分が悪かった。何も知らずに許可を出してしまったのだから）…霧雨。…いや、私が洗ってやろう。（というと代わりに自分が洗い始める。）やってもらった事は自分もやるのが礼儀だ (2018/12/25 23:41:11) |
| 霧雨魔理沙 | > | お、おう…ありがとうな…(明羅に体を洗われてると、また少しドキドキしはじめるが、ふたなりは反応せずに済んで) (2018/12/25 23:42:41) |
| 明羅 | > | 痒いところはないか？もしもあると言ってくれ。（優しく声をかけ、隅々まで綺麗に洗ったりをする。）相手の身を清めるのもまた良いな（そう言うと微笑む。魔理沙の髪を見る）…綺麗な金の髪だな… (2018/12/25 23:47:45) |
| 霧雨魔理沙 | > | う…うぅ…と、とりあえず…ここは自分でやるから大丈夫だぜ…(ふたなりは自分で洗う、と言って明羅はとりあえず風呂に浸かってもらおうと思い) (2018/12/25 23:50:20) |
| 明羅 | > | …？そうか？この部分も世話になったから私が清めてやっても良いんだぞ？（首を傾げ、魔理沙を見つめる。）この部分は子を産むための大切な部分だろう？清めなければ… (2018/12/25 23:54:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | い、いいから…私が洗う…ぜ…(明羅の体を見ながら、洗われていると反応しないわけもなくて、ふたなりは半立ち状態に。それを隠しながらなんとか明羅にバレないように)と、とりあえず…お風呂入れって！ (2018/12/25 23:56:31) |
| 明羅 | > | …？わっわかった…そんなに言うならば仕方ないな…（少し驚いた様子で立ち上がると湯船に浸かり、一体どうしたんだ…？と言いながら魔理沙を少し見る。魔理沙の行動を見ているが、何をしているのか全くわからない。）…まぁ私は…（湯船という身を温める為の場所でゆっくりとし始める） (2018/12/26 00:00:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2018/12/26 00:16:36) |
| おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2018/12/26 00:20:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明羅さんが自動退室しました。 (2018/12/26 00:20:50) |
| 八雲 紫 | > | (スキマから現れて)魔理沙の奴、疲れたみたいね。こんばんは、明羅♪ (2018/12/26 00:20:59) |
| 八雲 紫 | > | って、落ちたわね･･仕方がない。でましょう (2018/12/26 00:21:26) |
| おしらせ | > | 八雲 紫さんが退室しました。 (2018/12/26 00:21:28) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/12/26 06:54:46) |
| 霧雨魔理沙 | > | はっ…思わず寝ちゃってたぜ…明羅もお風呂の中で寝ちゃってるみたいだし…(明羅をお姫様抱っこしてお風呂から上げる) (2018/12/26 06:56:35) |
| 霧雨魔理沙 | > | と、とりあえず服…私のパジャマでも着せてあげるか…それにしても綺麗な体だな…(明羅にパジャマを着せると、私もパジャマを着て)う…おっきいまんまだから…きついぜ…(ふたなりでパンパンにパジャマにテントを張りながら、明羅を布団に寝かせて) (2018/12/26 07:03:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | 起きた時着替えられるように…とりあえず着替えは布団の横に置いておくぜ…(ふたなりはいきり立ったまま、もじもじしながら明羅を見つめて) (2018/12/26 07:11:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2018/12/26 07:36:02) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/12/26 09:30:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2018/12/26 09:51:13) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/12/26 11:19:22) |
| 霧雨魔理沙 | > | と、とりあえず…待つぜ… (2018/12/26 11:25:45) |
| 霧雨魔理沙 | > | なかなかこないんだぜ…とりあえず私は着替えるぜ…(パジャマを脱ぐと普段の服装に着替えて) (2018/12/26 11:42:41) |
| おしらせ | > | 明羅さんが入室しました♪ (2018/12/26 11:50:44) |
| 明羅 | > | 霧雨、今起きたぞ…夜は大変だったな…（そんな事を言い、着替える。貸してもらったパジャマは綺麗に畳む）貸してくれた事、感謝する (2018/12/26 11:52:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | お、おう…おはよう…(明羅に大きくなっているふたなりを見せないように、スカートの膨らみを隠しながら) (2018/12/26 11:55:35) |
| 明羅 | > | 霧雨、どうした？何か隠しているのか？（魔理沙の様子がおかしい事に気付き、横に行く）もうここでは一切隠し事はなしでいこうではないか。 (2018/12/26 11:56:49) |
| 霧雨魔理沙 | > | い、いや…な、何も隠してないぜ…(膨らみ手で隠しながら、明羅のいい匂いを感じて手の下でふたなりが反応してしまい) (2018/12/26 11:58:10) |
| 明羅 | > | …霧雨？本当にどうした？まさか！病気か？（病気と勘違いして寝かせておく）そんなに辛いなら寝ておけば良いものを…霧雨は無理ばかりする… (2018/12/26 12:01:11) |
| おしらせ | > | 荒本 椿さんが入室しました♪ (2018/12/26 12:04:25) |
| 霧雨魔理沙 | > | ち、違うぜ…あっ…(寝かせられるとスカートの盛り上がりが見えてしまい、すぐ隠すがバレないわけもなく) (2018/12/26 12:04:34) |
| 荒本 椿 | > | ((こんにちは、お邪魔してもよかったでしょうか？ (2018/12/26 12:04:50) |
| 霧雨魔理沙 | > | ((えっと…オリキャラさん…なのかな？ (2018/12/26 12:05:41) |
| 明羅 | > | ！きっ霧雨！？まっまさか…！……そんなに盛り上がる病気ならはよ言わんか！（謎の勘違いをして慌てて、いろいろ準備を始める） (2018/12/26 12:07:10) |
| 明羅 | > | ((こんにちは、オリキャラさんみたいですね (2018/12/26 12:07:34) |
| 荒本 椿 | > | ((はい、同時にユザネの意味もあります (2018/12/26 12:07:45) |
| 霧雨魔理沙 | > | ちょっ…明羅っ…待てって…！(必死にスカートを抑えながら)そ、その…明羅の匂いとかで…大きくなっただけだぜ…なんともないぜ… (2018/12/26 12:09:21) |
| おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2018/12/26 12:09:59) |
| 明羅 | > | なっなんと…私に有害なものが…！？なんと…それはすまなかった…！（頭が混乱していろいろと準備し終わった後に、魔理沙の額に氷の入った袋を乗せる。） (2018/12/26 12:10:38) |
| 明羅 | > | ((こんにちは（こっちで挨拶） (2018/12/26 12:11:00) |
| 荒本 椿 | > | ((こんにちは (2018/12/26 12:11:04) |
| 八雲 紫 | > | (空間を裂いてスキマを出現させると)こんにちはー♪お盛んだったわね、お二人さん♪(スキマによって監視していたことを説明しながらイスに座りニコニコ笑って) (2018/12/26 12:12:46) |
| 霧雨魔理沙 | > | いや…そ、そんなことはないぜ…つ、つめたっ…(氷を乗せられると体がビクッと震えて)明羅の匂いで…こ、興奮しちゃっただけなんだぜ… (2018/12/26 12:12:50) |
| 八雲 紫 | > | (こんにちは♪よろしくね♪) (2018/12/26 12:13:10) |
| 明羅 | > | やっ八雲！？見ていたのか！？失礼な奴だ…！///（昨日の事を思い出して少し頰を赤らめ） (2018/12/26 12:14:21) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ、ゆ、紫…こ、これは…その…(紫に見えないように盛り上がりをさっと両手で隠そうとするが、隠しきれず) (2018/12/26 12:14:24) |
| 明羅 | > | …私の匂いで興奮…？…昨日の夜と同じ感じか？なら私のせいでもあるな…私がこのような匂いを出したのだから…（少し俯きながら） (2018/12/26 12:15:11) |
| 荒本 椿 | > | ((あ、私も入っていいですか？ (2018/12/26 12:15:16) |
| 八雲 紫 | > | 私はいつだって暇で覗き見をする妖怪よ？そんなことより新しいお客さんを紹介したいんだけどよろしいかしら？(扉、またはスキマを指さして) (2018/12/26 12:16:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | ((オリキャラさんは…うーん…ちょっとやりづらいかもだぜ… (2018/12/26 12:16:11) |
| 明羅 | > | ((いいんじゃないですかね？少しずつ慣れていけばオリキャラさんもやりやすいと思いますよ？ (2018/12/26 12:17:14) |
| 八雲 紫 | > | (部屋主は魔理沙だから任せるわ。結果は楽しめば良いと思うの) (2018/12/26 12:18:09) |
| 明羅 | > | 新しい客人…？それは一体…？（暇で覗き見すると言うのを聞いて、もう対処は出来ないと察すると話を客の方にする） (2018/12/26 12:18:16) |
| 荒本 椿 | > | ((んー、わかりました、じゃあ原作キャラに変えてきます、すみません (2018/12/26 12:18:19) |
| おしらせ | > | 荒本 椿さんが退室しました。 (2018/12/26 12:18:44) |
| 明羅 | > | ((そうですね、じゃあ私はここの主に任せますかね (2018/12/26 12:18:47) |
| 霧雨魔理沙 | > | ((助かるぜ、ありがとうな (2018/12/26 12:18:58) |
| おしらせ | > | 犬走 椛さんが入室しました♪ (2018/12/26 12:20:07) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ、新しい客人…？み、見られてるってことか…(顔がだんだん赤く染まっていき) (2018/12/26 12:20:11) |
| 犬走 椛 | > | ((もどりした、下手くそですがよろしくお願いします (2018/12/26 12:20:20) |
| 明羅 | > | ((推しのキャラに任せるのもまた良いですよね (2018/12/26 12:20:48) |
| 八雲 紫 | > | ちょっと時間がかかるみたいだけどね。明羅の香りはエッチなのはわかったわ♪霊夢の博麗の力を手に入れるには色々とまだまだ足りないからね･･･。精進あるのみよ？(イスに座りながら二人をニヤニヤしながら見ていて) (2018/12/26 12:21:12) |
| 八雲 紫 | > | ((こちらこそよろしくね♪って椛だ！可愛い♪)) (2018/12/26 12:22:04) |
| 霧雨魔理沙 | > | ((よろしくだぜ！ (2018/12/26 12:23:36) |
| 犬走 椛 | > | (あまりうまくありませんしイメージと違うかも知れませんので期待しない程度でお願いします (2018/12/26 12:24:49) |
| 霧雨魔理沙 | > | ((全然大丈夫だぜ！私もそんなに上手くないし、やってるうちに慣れていけばって感じだぜ (2018/12/26 12:25:36) |
| 明羅 | > | そうか…博麗の力はまだまだ必要か…ならばもう少し頑張らなければならないな…八雲、どうすれば博麗の力を手に入れるための足らないものが手に入る？教えてくれ（紫の前に行き、必死な顔つきで聞いてくる） (2018/12/26 12:26:29) |
| 明羅 | > | ((私みたいな中の人は魔理沙の性格になっちゃっても良いですか？おかしい事言っちゃいますが (2018/12/26 12:27:05) |
| 犬走 椛 | > | ((私も入っていいでしょうか？ (2018/12/26 12:27:19) |
| 八雲 紫 | > | そうだ、魔理沙･･･。昨日の契約忘れてないわよね？あなたは私の物･･･。明羅は魔理沙の性欲を受け止める恋人になった感じかしらね？(昨日の二人の会話などから聞いて思い出し喜ばしいことだと微笑んで) (2018/12/26 12:28:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | ((入ってくれて大丈夫だぜ (2018/12/26 12:28:23) |
| 八雲 紫 | > | ((自然に出来るよう扉とスキマから用意したからどちらでも♪)) (2018/12/26 12:28:41) |
| 霧雨魔理沙 | > | う…そうだな…(とりあえず客人に膨らみを見られないように、スカートの上に布団をかけてごまかしながら) (2018/12/26 12:29:14) |
| 犬走 椛 | > | (はーい、です ) (2018/12/26 12:29:59) |
| 八雲 紫 | > | (必死に聞いてくる明羅が可愛い感じ思わず)･･･経験は回数よ？私とも魔理沙とも回数をこなしていけばいつかはたどり着けるわ。(右手で明羅の髪を撫でながらじぃーと目を見て) (2018/12/26 12:30:50) |
| 明羅 | > | …霧雨の性欲を受け止める恋人？…何のことだ？（あの時、話は聞いてなかったので首を傾げ、話の内容に疑問を持つ） (2018/12/26 12:30:52) |
| 犬走 椛 | > | ・・・・(扉のすきま、壁に体を預けながらなんとも言えない気持ちでそのようすをじっと見ている、本来ならあり得ないが見ることに夢中になるあまり音を立ててしまう) (2018/12/26 12:31:50) |
| 明羅 | > | そっそうか…では、ちゃんと学んで行くとしよう、経験も大事だからな。（ふむ、と少し声をあげ、考える。なんか見られていると少しこちらも見つめ返す） (2018/12/26 12:32:02) |
| 八雲 紫 | > | あら、魔理沙はまだ大きいのね？ヤリがいがあるってものかしら？(魔理沙のスカートに膨らむものを見てはチラッと顔を覗いて) (2018/12/26 12:33:02) |
| 霧雨魔理沙 | > | も、椛か…は、入っていいぞ…(布団でスカートの膨らみを隠し続け、もじもじしながら椛の存在に気付き、招き入れようと) (2018/12/26 12:33:55) |
| 犬走 椛 | > | ・・・・隠さなくてもいいです・・・・見てました(そっけない態度で入ってくるなりそちらをチラチラと見つめながらそういって) (2018/12/26 12:35:13) |
| 霧雨魔理沙 | > | み、見てたのか…(顔を真っ赤にしながら布団をぎゅっと握って) (2018/12/26 12:36:19) |
| 八雲 紫 | > | ･･･もしかして明羅。いや、これは魔理沙との関係と問題だから。私は口出ししないわ。魔理沙、そっちは自由だけど契約は契約。後でたくさんかわいがるからよろしく♪(扇子を取り出しひらひら扇いで) (2018/12/26 12:36:24) |
| 八雲 紫 | > | やっと来たのね椛。私の膝の上かイスに座る？(からかうように椛に言っては笑って) (2018/12/26 12:37:47) |
| 犬走 椛 | > | ・・・・はい、一部始終ですが・・・・・・・・(ちょっと目をそらしながらそういって)・・・・膝の上っ手なんですか・・・・大丈夫ですよたってます(少しだけソワソワしてそういって) (2018/12/26 12:39:13) |
| 明羅 | > | …？（一体なんなんだろう。そんな事を考えながら椅子に座り、考え込む） (2018/12/26 12:41:28) |
| 八雲 紫 | > | 私はしっかり、きっちりかっちり最初から最後までよ♪やっぱり髪留めを使って正解だったわ♪(立っている椛を見てはスキマで背後に回り抱きしめて)なら私も立つわね？(椛の背中に柔らかい胸を押しつけては反応を見て) (2018/12/26 12:42:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | い、一部って…ど、どこからだぜ…？(そわそわしながら、足をもじもじさせて) (2018/12/26 12:42:47) |
| 犬走 椛 | > | それは・・・・ひゃっ！ちょっ、い、いきなり抱きつかないでくれませんか！？(顔を真っ赤にして混乱してそういって) (2018/12/26 12:44:28) |
| 明羅 | > | ふむ…ここらの客人は変わっているな…（服装とかを見て漸くそう感じ始めた） (2018/12/26 12:46:38) |
| 八雲 紫 | > | あら･･･。椛も･･･かしら？(なんとなくわかると舌で唇を舐めては獲物を狙う獣ようにするが離れ、明羅の隣に座って) (2018/12/26 12:46:50) |
| 明羅 | > | 八雲、最近の者達はこんなにも変わった服を着ているのか？（周りを見ながら） (2018/12/26 12:49:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | うーん…そんなに変わってるか？そんなに変わってるってことはないと思うんだが…(明羅の言葉に、自分は見慣れた光景なので特に違和感も感じず) (2018/12/26 12:49:17) |
| 明羅 | > | ((旧作魔理沙可愛い…今の魔理沙もすごく可愛いけど…魔理沙が推しで良かった…あっ、独り言なんで気にしないでください (2018/12/26 12:50:04) |
| 八雲 紫 | > | まぁ妖怪によっては変わった格好はするわね。皆個性的っていうか･･･。(隣にいる明羅を抱き寄せて頭を撫でながら魔理沙に見せつけて) (2018/12/26 12:51:02) |
| 明羅 | > | ふーむ…そうか？私がおかしいだけか…？（どっちかといえば一番自分の服がおかしい気がすると思い始める） (2018/12/26 12:51:03) |
| 犬走 椛 | > | ・・・・も、って・・・・な、何ですか・・・・(小さくそう呟いてそちらを見つめて) (2018/12/26 12:51:12) |
| 明羅 | > | …！なっ何をする、八雲。もしも知らぬ人物だったら切り捨てていたぞ…！？（ムッとした顔で少し怒る。） (2018/12/26 12:52:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | 明羅の格好は…おかしくはないとは思うが…(明羅の反応をみてははっと笑いながら) (2018/12/26 12:52:39) |
| 八雲 紫 | > | まぁあくまで憶測だから。間違いかも知れないし？(ちなみにプロフィールにて私のを書いておいたわ) (2018/12/26 12:53:01) |
| 八雲 紫 | > | ごめんなさい♪ならお詫びに･･･。(怒る明羅の顔を右手でこちらに向かせ軽く唇にキスをして悪戯のように笑って)はい、謝罪の気持ち♪ (2018/12/26 12:54:52) |
| 犬走 椛 | > | 間違い・・・・(ボソッと言うとなぜかそうだと言わんばかりに必死に頷き) (2018/12/26 12:55:07) |
| 明羅 | > | おかしくないのか？なら良いのだが…（だが侍のような姿をした自分はそんなにおかしくないと感じられるのだろうか） (2018/12/26 12:55:54) |
| 明羅 | > | …！？やっ八雲…！？謝罪の気持ちにこれはおかしいだろう！？（腕を組み、顔をプイッと逸らす） (2018/12/26 12:56:42) |
| 八雲 紫 | > | 間違い･･･ねぇ？(じぃーと見ては椛の身体を観察して) (2018/12/26 12:56:47) |
| 霧雨魔理沙 | > | 椛は…そうなのか…？(椛の反応をみてむらっときて、布団がピクッと動くくらいふたなりが反応してしまい) (2018/12/26 12:58:22) |
| 八雲 紫 | > | ごめんなさい♪だって明羅が可愛いから･･･。いや、だったかしら？(少し悲しそうな表情を浮かべて) (2018/12/26 12:59:14) |
| 犬走 椛 | > | ・・・・(見られるとスカートを妙に押さえている) (2018/12/26 13:01:23) |
| 明羅 | > | ぐっ……やっ八雲…悲しそうな顔をするな…許す…許すからその顔はやめろ（紫の頭を軽く撫でてやる） (2018/12/26 13:02:14) |
| 八雲 紫 | > | ･･････。椛、皆に見えるようにスカートを捲りなさい。これは･･･私の命令よ？(椛の反応からして多少は言うことを聞くのではないかと考えては強気に言ってみて) (2018/12/26 13:03:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | 椛、み、見せてくれないか…？(はぁっ…はぁっ…と息を荒げながら、布団は徐々にずれていき) (2018/12/26 13:04:21) |
| 八雲 紫 | > | ･･･ふふふ♪やっぱり明羅は優しいのね♪(頭を撫でられると嬉しくなりつつ笑顔を見せないように明羅の胸に顔を押し付けながら抱きしめて) (2018/12/26 13:04:46) |
| 犬走 椛 | > | ・・・・な、何で・・・・ですか・・・・(顔を真っ赤にして必死に隠して) (2018/12/26 13:06:50) |
| 明羅 | > | …八雲、その、胸が少しばかり痛いのだが…（サラシをつけてるとはいえ、昨日は気持ちよくしてもらったが今日は痛みを感じる。取り敢えず苦しいから離れてくれ、と離れさせる） (2018/12/26 13:07:11) |
| 八雲 紫 | > | だって･･･。魔理沙のふたなりで興奮して発情してるでしょ？私の鼻は誤魔化せないわ？(そんなかまをかけては試してみて) (2018/12/26 13:08:14) |
| 犬走 椛 | > | ・・・・(首をふるが透明な液体がポタポタたれていて) (2018/12/26 13:11:07) |
| 八雲 紫 | > | あ、ごめんなさいね。魔理沙･･･。やり過ぎたからあとでお仕置き。代わりにこれをあげるわ(スキマから永琳の作った塗るタイプの痛み止めを取り出し)これは腕の良い医師が作った物だから使ってみて？(なお使うと痛みがなくなる代わりに血流が良くなって感度が増す代物で) (2018/12/26 13:11:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | …な、なぁ…見せてくれよ…(布団を捲れば、ビクビク震えるスカートを椛に見せつけながら) (2018/12/26 13:12:30) |
| 霧雨魔理沙 | > | こ、これか？…なんだかわからないけど貰っておくぜ… (2018/12/26 13:13:08) |
| 八雲 紫 | > | ･･･魔理沙、獣のように押し倒してもいいわ。椛はたぶん待ってるから？(我慢している魔理沙に悪魔のような言葉を囁いて) (2018/12/26 13:13:29) |
| 八雲 紫 | > | あ、いや、明羅に渡したの。ごめんなさい、解りづらくて (2018/12/26 13:14:08) |
| 犬走 椛 | > | ・・・・(スカートを握り待ってると言わんばかりにまりさをじっとみつめて) (2018/12/26 13:14:49) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ、そ、そうか…いいのか？(期待に胸の鼓動が早くなっていって…スカートの上から自分で少し触り始めて) (2018/12/26 13:16:28) |
| 明羅 | > | …八雲？（腕を組んで少し威圧をかける。話してくれ、本当に苦しい。と怒っている。だが、なんか渡された。）…なんだこれは？腕の良い医者とは？…使っても本当に良いものなのか？毒は入ってはないだろうな？ (2018/12/26 13:16:43) |
| 八雲 紫 | > | あ、離れるのを忘れてたわ･･･。(明羅から離れて)毒はないわよ。医者が患者を救うのは当たり前じゃない？だけど一人では塗りにくいから私が塗りましょうか？(ニコニコと善意で塗ると自分から言って) (2018/12/26 13:19:07) |
| 明羅 | > | ……まぁ、確かに医者は少しは信用できるな……じゃあ、八雲、塗ってくれ。（というと塗れるように上の着物を少しはだけるようにしてサラシを少し解く。） (2018/12/26 13:22:28) |
| 犬走 椛 | > | ・・・・(そのようすをジーっと見つめていると自分もふくのうえからそわりだす) (2018/12/26 13:23:06) |
| 八雲 紫 | > | やった♪任せてね(両手に痛み止めクリームを手に乗せては明羅の背後に回り明羅の胸を直接触れて)魔理沙は興奮するとちょっと危ないから後で教育するから安心して明羅。(ゆっくりじっくり薬を体温に馴染ませながら胸の先端から全体にかけてもみほぐすように塗って) (2018/12/26 13:26:05) |
| 八雲 紫 | > | 魔理沙･･･。発情わんちゃんが待ってるわよー？(椛のことを見ながら魔理沙に襲うように目で促して) (2018/12/26 13:27:18) |
| 霧雨魔理沙 | > | …も、椛…もう我慢できない…ぜ…(椛を押し倒すと、服の上から胸を揉む。もう片方の手でふたなりを露出させると自分でしごきながら) (2018/12/26 13:29:17) |
| 明羅 | > | …やった…？（何故喜んだんだ。そんな事を考えていると胸に触れられ、ピクッと反応する。やはり直接胸を触られるのは慣れてない。）…これで…本当に痛みがなくなるのか…？……いや確かに…痛みは…なくなってるが…変な気分に…（頰が少し赤く染まって、荒い息が出始める） (2018/12/26 13:29:24) |
| 犬走 椛 | > | っ、(押し倒され胸を揉まれ体をビクッとさせるが待ってたと言わんばかりにそちらを見つめて) (2018/12/26 13:30:26) |
| 八雲 紫 | > | 痛みはなくなる代わりに血流が良くなるわ･･･。(荒い息を吐く明羅の耳元で甘く囁きながら)気持ちいい？魔理沙とは違って私は優しいわよ？(明羅の胸の先端を両手の親指と人差し指で転がしながら観察して) (2018/12/26 13:32:27) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁっ…椛…抵抗しないってことは…いいのか？(ふたなりを椛の下着の上から擦り付ければ、我慢汁でどんどん汚していく) (2018/12/26 13:36:26) |
| 犬走 椛 | > | ・・・・(黙って頷く下着も自分のあいえきでﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮで) (2018/12/26 13:37:07) |
| 明羅 | > | んっんっ…///血流が良くなる…？本当にそれは…良い事なのか…？///（耳元で囁かれた瞬間にゾクっとした気がする。顔を逸らして震えながら耐える）…確かに霧雨とは違い優しいが…少々優しすぎないか…？///（目だけで紫を見る。先端の方だけを転がされてるだけな気がするのに、それをされるたびに体中が気持ちよくなっていく。体もどんどん熱くなっていく） (2018/12/26 13:37:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | ち、ちなみに…椛は…こういうのは初めてか…？(椛の下着を脱がせば、自分の先走りと愛液でぬるぬるになりながら擦り付け続ける) (2018/12/26 13:42:16) |
| 犬走 椛 | > | ・・・・はじめてです・・・・(ボソッと呟くように答える) (2018/12/26 13:43:02) |
| 八雲 紫 | > | 血流が良くなるのは体の治癒効果を早めること、すなわち怪我や痛みの治りが早くなるわ。(顔を逸らす明羅に抱き着きながら逃がさないように囁いて)私は優しいのが基本。代わりに他は相手次第ね･･･。それとも明羅は、激しいのが好み？(明羅と身体を密着すれば触れる下半身に魔理沙よりは小さいが本来より大きい物を明羅に擦りつけて)私も･･･出来るわよ？(明羅の耳を唇で甘噛みしながら両手の人差し指で胸の先端を弾き続けて) (2018/12/26 13:43:53) |
| 八雲 紫 | > | 魔理沙･･･。昨日の明羅との経験を活かしてしっかりやりなさいね？出来なかったらお尻調教から始めるわよ？(初物椛を心配しながら魔理沙に注意して) (2018/12/26 13:45:41) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ、あぁ…紫…しっかりするっ…ぜ…(椛の言葉に興奮してさらにふたなりが硬くなり、先っぽを椛の中に挿入する) (2018/12/26 13:50:40) |
| 明羅 | > | そっそうか…つまり私の痛みはちゃんと早く消えるって事だから…良いものだな…（勘違いしてたようだと申し訳ない気持ちでいっぱいになる。すると抱きつかれて驚く。）…優しいとか激しいとかは…あまりよく分からないが…激しくても良いとは思っているぞ？…！？（何かまた当たった。魔理沙の時と同じ場所からだ。驚いて紫を見る。）…！ちょっ…そっそういう意味だったのか…！？ちょっ…ひぅっ//////（耳にも、胸にも刺激されて、この気持ち良さが身に染みていく） (2018/12/26 13:51:04) |
| 犬走 椛 | > | ・・・・(かなり緊張しながらも受け入れる準備はもうできている) (2018/12/26 13:51:52) |
| 八雲 紫 | > | さすがに痛いままだとサラシは辛いでしょ？特にこういうことした時に思い出して可愛い乳首が固くなったら♪(サラシだと常に当たるイメージだったため、そこを心配して)なら激しくやるわね･･･。私とも子作りしてくれる？(下半身を強く擦りつけながら明羅を誘惑してみて)あら、私は普通でもこっちでも優しいわよ？･･･好きよ、明羅。はむっ(明羅の胸、耳を堪能しながら焦らすように切ない場所を触らないようにしながら徹底的に弄って) (2018/12/26 13:56:56) |
| 霧雨魔理沙 | > | (椛の中に奥まで挿入すると、ゆっくりと腰を振り始めて)はぁっ…はぁっ…気持ちいい…ぜ… (2018/12/26 13:59:40) |
| 犬走 椛 | > | んあっ！！んっ、あんっ！(いきをあらくして感じているいちとつかれるたびに軽くいっていて) (2018/12/26 14:02:09) |
| 明羅 | > | たっ確かに辛いが…私はそこまで思い出した時に乳首が固くなるほど変態じゃないからな！？（心配してくれているのは分かる。だが自分はそこまで変態じゃないと首を横に振り、ムッとしたような顔になる）…子作り？そっそんな事をしたら！私子供を育てるような経験ないからな！？なっなるべく外で出してくれるか…？なっ…なっ…？（涙目になりながら紫を潤んだ目で見つめる）…っ…！やっ八雲…！はっ恥ずかしい…！それに…変な気持ちになるから…！//////（耳まで赤くなり、抵抗をする。だが少しして、もう少し気持ちよくしてほしい。と感じ始める。） (2018/12/26 14:03:16) |
2018年12月25日 13時22分 ～ 2018年12月26日 14時03分 の過去ログ
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