「あんなことやそんなことぜあめ」の過去ログ
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2018年09月24日 02時57分 ～ 2018年12月27日 02時22分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.114.***.171) (2018/9/24 02:57:48) |
| おしらせ | > | ふらわ@慧さんが入室しました♪ (2018/9/24 02:58:28) |
| おしらせ | > | 白身@達也さんが入室しました♪ (2018/9/24 02:58:56) |
| ふらわ@慧 | > | ｷｬｯｷｬｯ！！！！！！！！ (2018/9/24 03:00:16) |
| 白身@達也 | > | えっち (2018/9/24 03:00:33) |
| 白身@達也 | > | えっ？ (2018/9/24 03:00:36) |
| 白身@達也 | > | ｷｬｯｰ (2018/9/24 03:00:50) |
| ふらわ@慧 | > | けいくん年齢操作していい？？？9歳がレイプは色々とダメな気がする (2018/9/24 03:01:25) |
| 白身@達也 | > | いやだめ しよ (2018/9/24 03:01:40) |
| ふらわ@慧 | > | アイガト！ (2018/9/24 03:02:42) |
| ふらわ@慧 | > | たっくんより身長高いし力強い設定で行くます (2018/9/24 03:03:16) |
| 白身@達也 | > | これ成長したけいくんが突然入ってきて え？ のやつ？おけ (2018/9/24 03:03:31) |
| ふらわ@慧 | > | 先レスどーっちだ (2018/9/24 03:03:32) |
| ふらわ@慧 | > | たぶんそう (2018/9/24 03:03:38) |
| 白身@達也 | > | めっちゃ女遊びした後の達也でします (2018/9/24 03:03:57) |
| 白身@達也 | > | ぼく (2018/9/24 03:04:01) |
| ふらわ@慧 | > | だいしゅきホールド (2018/9/24 03:04:44) |
| 白身@達也 | > | 「あーつまんなかった。何も面白くないし気持ちよくも楽しくもない。（いつも皆で集まる場所、の隅っこ。協会の中でも誰も座りやしない小さな席があった。こっそり帰ってきた俺はそこに腰掛け項垂れる。何、今まで遊んだ女がものすごくつまらなかった、だから疲れた。から。）」 (2018/9/24 03:06:18) |
| ふらわ@慧 | > | 「そんな生き方して楽しい？（普段より低い声。高い目線。慣れない感覚で出歩くのも危険だ、そのため教会にいたわけだが。おそらく一般人か何かと勘違いしているのか、はたまた存在すら気づかれていないのか。独り言をぽつぽつ呟く彼に向けてそう声をかけてみた。）」 (2018/9/24 03:11:21) |
| ふらわ@慧 | > | マジですぐに致すけど許してヒヤシンス (2018/9/24 03:11:42) |
| 白身@達也 | > | ｢ッ！…何、お前。………誰…？（不意に聞こえた声にハッと顔を上げる。目前の席の男は当たり前のようにそこに居る、この場所もこの男を許している。しかし、こいつは── 誰、だ？）｣ (2018/9/24 03:13:41) |
| 白身@達也 | > | \前前前世からぼかぁ/ (2018/9/24 03:13:54) |
| 白身@達也 | > | 僕も眠くなってきたおけまる (2018/9/24 03:14:03) |
| ふらわ@慧 | > | 「この体だって受け入れて、もう何も縛られずに生きていくよ、"けいくん"は。（彼の焦る顔を見たのはもしかしたら初めてかも知らない。見たところ彼はすごく不機嫌な様子だ。──だったら、もっと僕が最低で最悪に染め上げてあげよう。そう決めると相手の腕を強く強く掴み、そのまま引っ張る形で教会の外へと歩き出した。）」 (2018/9/24 03:18:31) |
| ふらわ@慧 | > | ちゃんと歌って (2018/9/24 03:18:40) |
| 白身@達也 | > | 「は…？お前何言っ、っ！離せ！……ッ、？！（今確かに嫌いな物を指す単語が耳に入った。しかしそれは、…それはまた小さい。俺が握り締めたら潰れるし、少しでも押してみればすぐに引く。そんな奴の名前がなぜ？そう思う俺の考えなど束の間に掻き消された。力が強い。抵抗しても抜けられそうにない。 なんだ、一体。）」 (2018/9/24 03:22:19) |
| 白身@達也 | > | \きみをさがしつづけだよぉ/ (2018/9/24 03:22:33) |
| ふらわ@慧 | > | 「不思議だね。今なら達也クンに力で勝てるんだね。（話しているのか独り言なのかよくわからない話を発し続けながら路地裏へと足を進め、そのまた奥へ進む。腕を握る力は決して弱めたりなんかしない。そのまま奥へ、まだまだ進んでいく。）…ここでいいかな。（突然ピタリと止まると相手を冷たい目でじっと見つめる）」 (2018/9/24 03:28:06) |
| ふらわ@慧 | > | 8点 (2018/9/24 03:28:33) |
| 白身@達也 | > | 「…？…、………。（頭はまだ冷静だ。ここは抵抗していても埒が明かない。こいつの目的を探らなければならない。掴まれた腕の力を抜き無抵抗で背中を見つめる。）……何、が。（足が止まった。広い背中を裏返し、冷たい視線がこちらへ刺さる。このタイミングで目的を聞き出さなくては。）」 (2018/9/24 03:31:07) |
| 白身@達也 | > | ああああああああああ（ﾌﾞﾘﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾁﾁﾁﾁﾁ） (2018/9/24 03:31:37) |
| ふらわ@慧 | > | 「…、（状況を飲み込めていないのなら好都合だ。返答の代わりにもう片方の腕を前に持ってくると、いつの間にやら持ち出していた短いロープを相手の両手の小指同士で結いだ。そして膝蹴りをみぞおちにヒットさせる。）大人しくしてたらすぐに終わるよ。（この体になってから不可解なことがある。それは、なんだかムラムラ？となってしまうこと。大人の男性はこんなものを抱えながら生きているのか、と他人事のように思いながらカチャ、とベルトに手をかけた）」 (2018/9/24 03:38:30) |
| ふらわ@慧 | > | ぶりちちすきすぎる (2018/9/24 03:38:47) |
| 白身@達也 | > | 「…ッ（じっと身構える俺にはお構い無しに、いや、すこし上機嫌に。目先の男は俺を縛り無理矢理座らせた。そして次に掛けられた言葉に俺は目を開く。身体目的か？いや、それにしては見た目がおかしい。…しかし、そんなこと考えている暇もない。）…お兄さん、俺とイイことしたいんでしょ…？言ってくれればもっとちゃんとした所でやるのに。（首を伸ばしほくそ笑む。ベルトに手をかけた辺りから確信を持てた、これは"いつものこと"をやればいいんだと。）」 (2018/9/24 03:42:39) |
| 白身@達也 | > | わかる (2018/9/24 03:42:44) |
| ふらわ@慧 | > | 「いや。（思わずハッ、と鼻で笑い捨ててしまった。）あのね、これはただの嫌がらせなんだ。……金クンが知ったら、なんて思うかな？（ベルトを外しそのまま垂れ流す状態にすると、目の前の彼にしゃがみこんで顔を近づけついに彼女の名を挙げた。相手の表情とは裏腹に真顔で圧をかけるようにそう告げて）」 (2018/9/24 03:50:28) |
| ふらわ@慧 | > | 最近の流行り (2018/9/24 03:50:38) |
| 白身@達也 | > | 「嘘なんてつかなくてい、……なんだって？（唐突に現実へと戻される、いや。返ってこれは夢なのかもしれない。見知らぬ男に声をかけられ、連れ去られ、行為に及ばれようとしている最中。最愛の人の名を呼ばれる。どういう事だ？混乱した頭を整理する為、こちらを見詰める男の視線を無視して蹲り視線を一点へと置く。）……何が、…嫌がらせ…？（固く目を瞑った。なんだ、この嫌悪感は。）」 (2018/9/24 03:54:56) |
| 白身@達也 | > | 多分ちょっと古い (2018/9/24 03:55:05) |
| ふらわ@慧 | > | 「、（目を細めにこ、と笑う。そうすると目の前の彼の正面を壁に押しつけ背中がこちらを向くような体制にさせる。相手のズボンを下ろすと、ズボンから出した肥大化されたソレにローションをぶっかけると、そのまま孔にあてがう。敢えて何も言わない。キミが気づかなきゃ意味が無いんだよ、達也クン）」 (2018/9/24 04:02:05) |
| ふらわ@慧 | > | おれはかなしい (2018/9/24 04:02:24) |
| ふらわ@慧 | > | ローションはご都合主義で さすがに慣らさずにローション無しにはもう死ぬと思うので (2018/9/24 04:02:57) |
| 白身@達也 | > | 「ッ！！？ぁ、まッ…、……！ひ、ぁあッ！！や、め……！！（混乱気味の頭を思い切り壁に付けられ痛みが走る。嫌だ、嫌だ。こいつは嫌だ。そんな気持ちが抑えられず、思わず声を漏らす。突如己の中へと侵入する物は硬くて大きく、ローションの救いなど皆無で痛い。目から溢れる涙を耐えるように歯を食いしばり空を見上げた）」 (2018/9/24 04:07:30) |
| 白身@達也 | > | けいくんめちゃくちゃ保健体育過程終了してて笑う しかたない (2018/9/24 04:08:02) |
| ふらわ@慧 | > | 「…ｯうるさいなぁ。きっついし。（奥まで勢いよく突くと、自分が気持ちいいように動いて。相手を力で征服し、下に置き、僕の手のひらで踊らされているのがおかしくてたまらなかった。）」 (2018/9/24 04:13:21) |
| ふらわ@慧 | > | 身体が大人になったと共に知識もって感じで✋✋✋✋💦💦💦💦💦💦 (2018/9/24 04:13:48) |
| 白身@達也 | > | 「やめ、ッ…ぅ、あ、あ、やッ、ら゛ぁあ……だ、出しッ…て……ぁ（抵抗するにも動かせる箇所がないまま。ただ下半部中心にくふ痛みに涙の粒が落ちた。痛い、気持ち悪い、嫌だ。こんな感情、どこかで感じた以来だ。）」 (2018/9/24 04:17:20) |
| 白身@達也 | > | 出して？違くない？抜いてじゃない？ (2018/9/24 04:17:47) |
| 白身@達也 | > | ぁなる🖕🖕🖕🖕🙌🙌🤭🙌🤭🙌🙌💪👉 (2018/9/24 04:18:02) |
| ふらわ@慧 | > | ただのエロ同人 (2018/9/24 04:18:08) |
| 白身@達也 | > | いや既にそれ (2018/9/24 04:23:02) |
| ふらわ@慧 | > | 「そうそう、達也クンは嫌がっててよ。お似合いだよ、汚い声で懇願する姿。（抜いて、と言われればゆっくりと挿入したものをギリギリまで引き抜き、そのまま奥まで強く一突きすると今までとは比べものにならない快楽に包み込まれる。休まず暇も与えずに上下運動を止まらせずに下世話な言葉ばかりをかける。）」 (2018/9/24 04:24:03) |
| ふらわ@慧 | > | そうでした……。 (2018/9/24 04:24:27) |
| 白身@達也 | > | 「っは…、はぁ、…ん、もう……あ゛っ！、やだッ！ぃ、あ！あ！やら゛っ、あ゛（やっと終わった、そう思いおずおずと忙しない箇所へと視線を移す。その途端、激しく動き出す一物に思わず目を見開き涙と涎で顔がぐちゃぐちゃになった。 助けて、金、日向。そう思いながらふと出てきた人物の名を声に出してしまう。）…け、…け、い…」 (2018/9/24 04:29:20) |
| 白身@達也 | > | そうなんですよ…… (2018/9/24 04:29:28) |
| 白身@達也 | > | なんか俺藤原の方のたつやに見えてきた (2018/9/24 04:29:45) |
| ふらわ@慧 | > | 「ぁ、…ッハ♡……んん、まーまー気持ちよかった。（高速ピストンをしながら包み込む快楽に身を委ねていると突如自分の名が呼ばれた。…気がした。そのタイミングでちょうど達し、満足げにモノを抜くと同時に白濁液もドロドロと溢れ出てくるのを見てきも。と率直な感想を浮かべた。）」 (2018/9/24 04:35:38) |
| ふらわ@慧 | > | 藤原竜也は草すぎ (2018/9/24 04:36:11) |
| ふらわ@慧 | > | 濁点喘ぎめちゃめちゃ性癖なんですありがとう (2018/9/24 04:36:25) |
| 白身@達也 | > | 「はッ、ゥンッ……、…ぁ、あ…（思い立った人物の名前を呼んだ途端、熱いものが中に入るのがわかった。意識も朦朧とし、視界がぼーっと曇るのがわかった。朦朧とした意識の中で力を振り絞り、己を眺める相手の裾を弱々しく掴んだ。ただ一言"まって"を唱えて）」 (2018/9/24 04:40:04) |
| 白身@達也 | > | 藤原竜也性癖は臭すぎ (2018/9/24 04:40:14) |
| ふらわ@慧 | > | 「…何か？けいくん、もう帰りたいんだけど。（首の角度だけを捻る形で相手を見下す。裾を掴まれる力は本当に彼なのか疑うほどの弱々しさだった。）」 (2018/9/24 04:43:41) |
| ふらわ@慧 | > | 濁点喘ぎは性癖だが藤原竜也喘ぎは圏外だいいな (2018/9/24 04:44:19) |
| ふらわ@慧 | > | 早々にとか言っといて結局この時間なのそんな気はしてた (2018/9/24 04:44:31) |
| 白身@達也 | > | 「…つ、……次。（目が合うと安心したように息を吐き腕を下ろす。吐息かわからない声で言葉を並べ始めた。）……次は、…ないから。（殺す。声は弱々しいものの、彼の殺意は瞳に全て映りこんだ。言葉を述べ終えた途端に体制を崩し地面に寝そべるように倒れる。）」 (2018/9/24 04:46:49) |
| 白身@達也 | > | 差別です訴えます (2018/9/24 04:47:04) |
| 白身@達也 | > | それね (2018/9/24 04:47:05) |
| ふらわ@慧 | > | 「達也クンの身の程知らずさ、嫌いじゃないよ。（しゃがみこみ、彼の前髪をむんずと掴んで目線を合わさせる。この状況下で何を言うのかと思ったらそんなつまらないことか。失笑すら出ないな。小指のロープだけ解いてやると、最後にもう1発みぞおちに蹴りを入れ、頭を靴で踏んずける。）じゃあ、バイバイ。この身体で会うのはもうないかもだけど。（それだけ言うと、彼を置き去りにスタスタと来た道を1人歩いていった）」 (2018/9/24 04:55:28) |
| ふらわ@慧 | > | と返しても返さなくてどちらでも (2018/9/24 04:55:34) |
| ふらわ@慧 | > | ！ねむい！ (2018/9/24 04:56:21) |
| 白身@達也 | > | ン〜〜〜達也死にました！寝ましょう！ (2018/9/24 04:56:27) |
| 白身@達也 | > | 最低な作者 (2018/9/24 04:56:36) |
| 白身@達也 | > | ねるねるねるね (2018/9/24 04:58:28) |
| 白身@達也 | > | ﾃｰﾃｯﾃﾚｰ! (2018/9/24 04:58:43) |
| 白身@達也 | > | うまい！ (2018/9/24 04:59:32) |
| ふらわ@慧 | > | たっくんの喘ぎ雌よりでかわいい ねます (2018/9/24 04:59:35) |
| ふらわ@慧 | > | まずい (2018/9/24 04:59:43) |
| 白身@達也 | > | おやすみ (2018/9/24 04:59:47) |
| 白身@達也 | > | くそ (2018/9/24 04:59:49) |
| おしらせ | > | 白身@達也さんが退室しました。 (2018/9/24 04:59:52) |
| ふらわ@慧 | > | くそ (2018/9/24 04:59:58) |
| おしらせ | > | ふらわ@慧さんが退室しました。 (2018/9/24 05:00:01) |
| おしらせ | > | 軍@晴明さんが入室しました♪ (2018/11/21 22:36:48) |
| おしらせ | > | ぷらわ@壱成さんが入室しました♪ (2018/11/21 22:36:48) |
| 軍@晴明 | > | ｱ゛！ (2018/11/21 22:37:10) |
| 軍@晴明 | > | 日向の口調何？ (2018/11/21 22:37:15) |
| ぷらわ@壱成 | > | 入った秒数も一緒で愛 (2018/11/21 22:37:29) |
| ぷらわ@壱成 | > | 何……？？？？？？わからない。 (2018/11/21 22:37:37) |
| ぷらわ@壱成 | > | 軍の時だか (2018/11/21 22:37:44) |
| ぷらわ@壱成 | > | ら多少捏造してもアレがそれ (2018/11/21 22:37:53) |
| 軍@晴明 | > | 本当だwwwwww (2018/11/21 22:37:57) |
| 軍@晴明 | > | せやなクソ捏造マンで行く (2018/11/21 22:38:04) |
| 軍@晴明 | > | シチュどする (2018/11/21 22:38:08) |
| ぷらわ@壱成 | > | 頭悪そう (2018/11/21 22:38:34) |
| ぷらわ@壱成 | > | 初めてやるのか数回目なのかによるな (2018/11/21 22:39:09) |
| 軍@晴明 | > | ァ！！！！妻ごめんめちゃくちゃ笑った (2018/11/21 22:40:04) |
| 軍@晴明 | > | エーーーーーン129回目 (2018/11/21 22:40:13) |
| ぷらわ@壱成 | > | ちょっとあまりの衝撃でオタクキャラに成りきれなかった (2018/11/21 22:40:42) |
| ぷらわ@壱成 | > | クソｗｗｗｗｗ (2018/11/21 22:40:54) |
| 軍@晴明 | > | 真顔で文字打つのやめろ（？） (2018/11/21 22:41:34) |
| 軍@晴明 | > | SM（？）はもうやったから優しく（）いこ (2018/11/21 22:41:57) |
| ぷらわ@壱成 | > | けいたつSMで草 嫌がる受けばかりやってる気がするので下手かもしれないがんばる (2018/11/21 22:43:50) |
| ぷらわ@壱成 | > | とすると初めての時は拒絶拒絶拒絶だしn回目かな？？？ (2018/11/21 22:44:31) |
| 軍@晴明 | > | ｱ！まって日壱の合理の上のSEXって矛盾じゃない？奥さん生きてるやんそれ (2018/11/21 22:45:25) |
| 軍@晴明 | > | いやがろ (2018/11/21 22:45:28) |
| ぷらわ@壱成 | > | 嫌がってなんぼ（？） (2018/11/21 22:45:47) |
| 軍@晴明 | > | 「おっじさーん！！…アハ、遊びに来ちゃった。ゲームでもしようぜ。（静寂に包まれる廊下を足早に駆け、哀愁が漂う部屋へとノックの音を鳴らす。最新のゲームを"思いついた"。遊び相手が欲しいのでここに来た。えへへ。）」 (2018/11/21 22:48:55) |
| ぷらわ@壱成 | > | もしかしたら使うかもしれないので言うね奥さんの名前琴子になったよ (2018/11/21 22:49:19) |
| ぷらわ@壱成 | > | アラマ！！！！！ひなたちゃん (2018/11/21 22:49:31) |
| 軍@晴明 | > | アラ！！！！！！！琴子ちゃん！！！！ (2018/11/21 22:50:11) |
| ぷらわ@壱成 | > | 「……おじさんは不在中でーす。（澄んだ声が聞こえる。その声の持ち主とか顔すら合わせたくないのに、その上ゲームをするなどお断りだ。しかし、部屋の電気もついている。居留守をしても無駄だろう。諦めて単調に返答をした。）」 (2018/11/21 22:54:41) |
| 軍@晴明 | > | 「あれ、不在中なら仕方ないかぁ…。（随分活気のない声だ、思わず笑みが漏れそうになる。しかし不在中ならば仕方がない。ノックの手を一旦止め、其の部屋の扉から離れ、扉横の窓に手をかざす。）割るけど。早く開けてくれない？」 (2018/11/21 22:57:53) |
| 軍@晴明 | > | でーす ←ここすこ だいすこ スコティッシュホールド (2018/11/21 22:58:09) |
| ぷらわ@壱成 | > | 「（彼なら本当にやりかねん。すぐ様扉を開けた。）なぁんだいるじゃん！ってツッコミが欲しかったな〜？はいどーぞ。（今度は陽気にそう笑いかけると、今すぐに離れたいのだがな、便所にでも行っておけばな、と思考を隅に彼を部屋へと招き入れてしまった。）」 (2018/11/21 23:04:03) |
| ぷらわ@壱成 | > | ワカル〜〜^^^^^^レス遅くて申し訳ないナリ！ (2018/11/21 23:04:42) |
| ぷらわ@壱成 | > | この、地位ではこっちのが上なのに立場が逆なのすき。 (2018/11/21 23:05:11) |
| 軍@晴明 | > | 「なぁんだいるじゃんおじさ〜ん！！ハハ、ありがとう！（窓にかざしていた手を下ろし目線を彼へと変える。馬鹿そうな笑顔を横目に今はなき左腕をにんまりと眺めた。 態とらしく左肩を押し退け中へ入れば彼の方へと振り返る。）人生ゲーム！やろうと思ったんだぁ」 (2018/11/21 23:08:37) |
| 軍@晴明 | > | レス早くてごめんな〜〜〜〜〜〜〜〜^^（） (2018/11/21 23:08:48) |
| 軍@晴明 | > | わなる (2018/11/21 23:08:52) |
| ぷらわ@壱成 | > | 「時差〜！（あるはずだった左腕に視線を感じた途端、寒気がよだった。いかんいかん、と首を横に振る。相手の提案に対して最早返答は一択しかないだろう。左肘を抑えながらこちらも提案を出す。）おお、人生ゲームかぁ！おじさんやるの久々だな〜。あおいちゃんと藤黄も誘うか？」 (2018/11/21 23:15:12) |
| ぷらわ@壱成 | > | あなる🥵🥵🥵🥵 (2018/11/21 23:15:44) |
| 軍@晴明 | > | 「ただの人生ゲームじゃない、俺が作ったんだ！…蒼海も藤黄もいらない。おじさんと俺、2人だけでできるの。（再び趣味の悪い笑顔を浮かべ相手の目を見据える。懐から真っ黒な人形、赤色の片腕のない人形を取り出し机上へ並べる。）これ、おじさんと俺ね。」 (2018/11/21 23:18:51) |
| 軍@晴明 | > | ちょっとゲームのくだりなくして〜〜〜〜訳が分からなくなってきて〜〜〜（偏差値3） (2018/11/21 23:19:12) |
| ぷらわ@壱成 | > | 「…アララ〜随分忠実に再現したねぇ。お前さんは真っ黒なのかい？（不気味な駒に気味が悪い笑顔、嫌な予感しかしないゲーム。全く、最高に最悪な詰め合わせセットだ。相手と対面に座って駒を眺め、ポツポツと感想（？）を垂れ流す。）」 (2018/11/21 23:26:55) |
| ぷらわ@壱成 | > | この狂気さが最高に日向って感じですき！スキ！好き！（IQ2） (2018/11/21 23:27:29) |
| 軍@晴明 | > | 「？真っ黒？……あ、間違えちゃった！ごめんごめん、俺はこれで。…これは琴子、そうだろ？（後頭部を軽くかきながら再び懐に手を入れ荷物を取り出す。真っ青な人形を机へ置いては赤色の人形を彼に持たせ、真っ黒の人形を持ち上げにっこりと微笑む。）」 (2018/11/21 23:30:10) |
| 軍@晴明 | > | 頭悪いのしかいないのが救いである。（？） (2018/11/21 23:30:21) |
| ぷらわ@壱成 | > | 、 (2018/11/21 23:32:37) |
| ぷらわ@壱成 | > | わ (2018/11/21 23:33:00) |
| 軍@晴明 | > | えっ (2018/11/21 23:34:14) |
| ぷらわ@壱成 | > | 「、（気がついたら彼の首根っこを掴んでいた。琴子、確かにそう言った。この男はどこまで自分を馬鹿にすれば気が済むのだろうか？）……悪い、虫が止まっていた。（真顔のまま無理のある嘘を口にする。が、手はまだ離していない。離せない。）」 (2018/11/21 23:35:55) |
| ぷらわ@壱成 | > | あまりにもあまりにもすき (2018/11/21 23:36:03) |
| 軍@晴明 | > | 「…？アハハ、やだよなぁ、虫なんて。一匹一匹潰したいもんだよなぁ。（目前にきた彼の顔を澄んだ瞳がじっと覗き込む。そうだよなぁ、はは。なんて笑いながら青い瞳の持ち主は"言葉通り"手元の黒い人形の首を割いた。虫はいらない。）そんな事よりもゲームしようよぉ！（人形を投げ捨て不意をつけば立場を逆転させるかのように相手の額を思い切り壁に押し付ける。）」 (2018/11/21 23:40:34) |
| 軍@晴明 | > | あぎ (2018/11/21 23:42:23) |
| ぷらわ@壱成 | > | 「っ、（遂には手に力が込もる──はずだったが。）──がｯ！……あぁ、そうだな、。（次の瞬間視界に映ったのは自身の部屋の壁だった。こうするだけ無駄だ。分かっていたのに。さっさと終わらせて帰ってもらおう、最初からそうすれば良かったのだ。やるんだろ？離してくれよ〜、と殺意を押し殺し陽気に話しかけるが、その声のトーンは果たしていつものものなのだろうか。）」 (2018/11/21 23:47:03) |
| 軍@晴明 | > | 「…ねーえ、おじさん乗り気じゃないー？やだ俺、嫌がってる人に強制する行為はできないからなぁ。（明らかに殺意のある声色に目を細める。髪を引っ張り此方を向く体制にしては顔を近づけそっと囁く）腕がないおじさんでも遊べるような楽しい事にしようか？」 (2018/11/21 23:51:47) |
| ぷらわ@壱成 | > | 「おじさん嫌がってるように見えたかい？そいつァ話が早いな。報告書のまとめもしなきゃだし、今日のとこは帰ってくれるかい？（彼にしては珍しく相手の思考を察せられているじゃないか。未だ繋がれたままの腕に離せの意味を込め握りつぶす勢いで掴みかかる。もう一本腕があれば1発殴ってやれたのに。）」 (2018/11/21 23:56:44) |
| 軍@晴明 | > | 「そんな面倒くさい事藤黄に全部投げつけとけよ、ここの奴ら本当に藤黄を上手く活用できてないよね。（掴まれた腕を大きく振り被り相手の行為を阻止する。兵器の話なんて今どうでもいい、視線をふと寝室の方へ向ければそのまま笑顔で振り落とした腕を引きあげ目を伏せる）休みなよ、疲れてるでしょ。」 (2018/11/22 00:01:06) |
| ぷらわ@壱成 | > | 「はは、おじさんは報告書とか、ちまい作業嫌いじゃないからなぁ。……わっ、一丁前にジジイ労わってんのか？いーからもうお前さん帰れって、（藤黄には藤黄の仕事がある。が、そんなややこしい話を持ちかけたって聞く耳持たずだろう。気分屋がすぎる行動の彼だが、この方向だと行き先は恐らく寝室だろう。また今日も振り回されてしまったな…と呑気に思考をめぐらせ、そのままベッドに座る。）」 (2018/11/22 00:08:35) |
| 軍@晴明 | > | 「変だな！ んふふ、いーや俺はこの部屋で寝ることに決めました。もう止められません。（ベッドに座る彼へ容赦なく身を投げ飛びつく。結局のところゲームなんて話嘘だったけど…いやまあ、どうでもいっか。押し倒している状態になった俺は極力優しい笑みを向けてみる。）」 (2018/11/22 00:11:42) |
| 軍@晴明 | > | オラ別室で蒼藤がセックスしてるっていう妄想しながら文字打ってる（は？） (2018/11/22 00:14:40) |
| ぷらわ@壱成 | > | 「…狭いぞ！おじさんはガタイが良いからな！（放った言葉と同時にこれでもかと言うほど大の字になり遠回しに無理だから帰りなと念を送る。これまでとは違った柔らかい笑顔な気もするが、どちらにせよ俺にとっては気味が悪かった。）」 (2018/11/22 00:16:09) |
| ぷらわ@壱成 | > | とんでもねえ軍だよまったくけしからんな (2018/11/22 00:16:50) |
| ぷらわ@壱成 | > | ところでそれダブルデートでは？（？） (2018/11/22 00:16:59) |
| 軍@晴明 | > | 「あ！ありがとう、その体勢めっちゃやりやすい（拒否の念など通用しない。ぱっと表情筋が死んだかのように真顔に表情を塗り変えれば彼の片腕を素早く帯でベッドの柱に縛る。同時進行でシャツのボタンを外せばご開帳〜！と楽しげに目を細めて）」 (2018/11/22 00:19:30) |
| 軍@晴明 | > | 乱交軍 (2018/11/22 00:19:36) |
| 軍@晴明 | > | は？天才じゃん？（？） (2018/11/22 00:19:44) |
| ぷらわ@壱成 | > | 「は、 ？（唐突な感謝の言葉、自由がきかなくなる腕、プチプチと音を立てながら外されるシャツのボタン。それと三日月のようにニンマリとした目で笑う彼の顔を見て、理解してしまった。したくなかった。）…お前さんみたいな歳だとこんなジジイでも相手できんのかい？（無理に口角を上げるが、苦笑いに終わっているだろう。足蹴りを食らわせたいが思うように体が動かせず、グイグイと色々な方向へ体を拗らせてみる。）」 (2018/11/22 00:26:02) |
| ぷらわ@壱成 | > | キャッキャッ！この指揮官たち明日は座って仕事ですね (2018/11/22 00:26:51) |
| 軍@晴明 | > | 「何言ってんの。俺と同じくらいの年齢の奴だって無機質の兵器とかに手出しちゃう時代だぜ？流行りに乗りたいもんでしょ（身動ぐ男を制するようにポケットからナイフを取り出し暴れる片脚へ突き刺す。突き刺したナイフをそのまま、相手の首筋へと顔を寄せれば吐息を吹きかけ）」 (2018/11/22 00:31:10) |
| 軍@晴明 | > | なんかクソシュールなのやめろ (2018/11/22 00:31:31) |
| ぷらわ@壱成 | > | 「─ぁ ガッ！！？っ、何、を、（唐突に片脚への激痛が走り、理解も出来ぬままそこへ視線を移動させると煌びやかなナイフが容赦なく突き刺さっていた。次に訪れた感覚は生暖かい吐息で条件反射に身震いをしてしまい。深く閉じた目をゆっくりと薄く開け、そのまま彼を睨みつけた。文句や煽りの一つや二つを言い放ちたかったが激痛がそれを邪魔しまともに話せられなくて）」 (2018/11/22 00:36:26) |
| ぷらわ@壱成 | > | おじさんはぎっくり腰だと思われてるでしょ (2018/11/22 00:37:38) |
| 軍@晴明 | > | 「んふ、痛みと快楽、どっちが勝るでしょうかタイムね。（態々目線を合わせ妖々しく笑みを見せ。唇にそっと口をつけ啄むキスを落としながら手元のナイフを浅く抜き刺しし）」 (2018/11/22 00:41:54) |
| 軍@晴明 | > | ハッピーかよ (2018/11/22 00:42:02) |
| 軍@晴明 | > | SM以上になっている (2018/11/22 00:42:10) |
| ぷらわ@壱成 | > | 「……日向、おじさんは疲れｯ、ひ、ｷﾞｯ ぁ、！（…狂ってる。それ以外に言葉が出てこない。理解が追いつくはずもないまま口を塞がれ、再び止むことのない痛みに身をよじらせる。耳に届くリップ音や肉と刃が擦れる音、自分の醜い声色に耐えきれず相手の下唇を出したくもない呻き声と共に噛み締める。」 (2018/11/22 00:48:04) |
| ぷらわ@壱成 | > | SMどころの話ではない…………ひたすらにすき (2018/11/22 00:48:24) |
| 軍@晴明 | > | 「──…痛ぁ。ははぁ、琴子とこういう事はしなかったんだ。俺が初めて？そうだよなぁ。はは。（傷口を抉るように手を乱雑に動かしながら顔を離し切れた唇の血を拭う。嬉しい、と微かに頬を染め相手のズボンを少しだけ下ろした）」 (2018/11/22 00:51:56) |
| 軍@晴明 | > | リョナ── (2018/11/22 00:52:01) |
| ぷらわ@壱成 | > | 「いﾞッァﾞ、日 向ァﾞ！上官めいれ、ゃﾞめ、やッﾞﾞ（長年軍人をやっているわけだが、ずっと同じ箇所の傷口を抉られるなんてことはあるはずがなかった。いっそ殺してくれよ言いたくなるほどの激痛に襲われ、それに抵抗するように足がビクビクと痙攣をし始めた。もう片方の足でシーツを千切る勢いで掴んだり伸ばしたりする。この痛みから解放されたい、最早今はそれしか頭になくて必死だった。）」 (2018/11/22 01:00:04) |
| ぷらわ@壱成 | > | 濁点大好きマン♡♡ (2018/11/22 01:00:28) |
| 軍@晴明 | > | 「ねえうるさい、今何時だと思ってるの？おじさん、そういう所はしっかりしないと俺駄目だと思うぞ！（死にかけの小動物の様に暴れる目前の男を見て思わず鼻で笑を落としてしまう。手の中で乱れていたナイフの動きを止め、一気に抜けばナイフを部屋へ投げ捨てズボンを下まで下ろす。大きくなった己の物を見据えながらそっと下着まで下ろした。）」 (2018/11/22 01:04:48) |
| 軍@晴明 | > | 藤原竜也だいすき (2018/11/22 01:04:59) |
| ぷらわ@壱成 | > | 「っいﾞッ、〜〜〜ッふーーッふーッ…はー………日向。これはお願いじゃない。命令だ。…報告書にお前の名前を書かれたいか？（宣言もなくナイフが抜かれ、傷口からドクドクと血が滲んでくるのがわかった。下着に手をかけられたところでいつの間にかズボンは下ろされていたことに気がついた。止血をしないどころか己のを肥大化させていた相手には最早呆れの感情が浮かんだ。下唇を噛み締め、呼吸を整えてから脅しにもならない言葉を言い放った。）」 (2018/11/22 01:13:35) |
| ぷらわ@壱成 | > | ﾎﾞｸﾉﾀﾞｿﾞｯｯ!!!!!! (2018/11/22 01:14:11) |
| 軍@晴明 | > | 「…赤坂。あんまり頭に乗っていると痛い目を見るのは自分なんだよ。赤坂が琴子と逃げようとしたの、色んな人に広めようと思えば広められる。いいの？軍人としても死んだ琴子に対しても失礼だと思うんだけどな。（退屈そうに眉を寄せ顔を顰めれば彼の顔を掴み目を合わせる。小首を傾げれば反対の手で相手の秘部に指を入れ）」 (2018/11/22 01:18:06) |
| 軍@晴明 | > | な゛ん゛て゛な゛ん゛た゛よ゛お゛お゛ (2018/11/22 01:18:34) |
| ぷらわ@壱成 | > | 「っ…、ふざけるな、ｯふざけるな！お前が琴子を語るな！！全部全部、全部お前が壊しｯ、ぃﾞぎッ！？…ッやめろ、そんなこと誰も信じない、。（この男が彼女の名を口にする度嫌気がさしていた。現状の立場なんて関係ない、噛みつかずにはいられなかった。下半身にはじんじんとした若干の痛みと、感じたくもない刺激。それらをすべて無視し目の前の狂った相手に語りかける）」 (2018/11/22 01:26:22) |
| ぷらわ@壱成 | > | ちゃんと濁点つけてて偉いでちゅね👩 (2018/11/22 01:26:45) |
| 軍@晴明 | > | 「ハハ、…死んだ人間をいくら想ったって帰ってこないんだよ、わかる？そして失敗の傷を負って帰還した赤坂の信頼は下がりつつあるんだぞ？…ああ、俺は心配して言ってやってるのに。（忙しい相手を落ち着かせるようにベッドへ押し返し首元を腕で抑える。この行為に多少飽き始めた、と言っているような己の物を一瞥しては慣れもしていない秘部に物をあてがいゆっくりと挿入を測って）」 (2018/11/22 01:33:15) |
| 軍@晴明 | > | めんどくさかったでちゅ🥰 (2018/11/22 01:33:23) |
| ぷらわ@壱成 | > | 「………何を言っている？お前が、殺したくせに、お前が、ッひ、やめ、嫌だ…ァﾞ、ぁぁﾞ！（一周回って落ち着いてしまった。相手のモノが己のに触れ、そのままゆっくりと入ってきた。片脚の痛みとはまた違った痛覚だった。身をよじり瞼をぎゅう、と閉じる。もう、何も見たくない。）」 (2018/11/22 01:43:30) |
| ぷらわ@壱成 | > | 絵文字使えるようになったんやな🥺 (2018/11/22 01:43:58) |
| 軍@晴明 | > | 「俺は軍としての役目を果たした迄だ、赤坂壱成。（冷めた声で突き放す。あぁ…辛そうだな、だけどあの時程じゃあない。またあの時の顔が見たい。 俺は容赦なく腰を振る。慣れていない相手の秘部からは微かに血の色が見えた。）」 (2018/11/22 01:47:03) |
| 軍@晴明 | > | アプデしたんやで🥶 (2018/11/22 01:47:13) |
| ぷらわ@壱成 | > | 汚い喘ぎでもいい？いいよ (2018/11/22 01:48:23) |
| 軍@晴明 | > | ありがとう (2018/11/22 01:52:15) |
| ぷらわ@壱成 | > | ｢ッ は、あ゛ぁッ、やめ、抜い゛ッぎぃぃッ！！？ぃぎッ、い゛ッたぃ、いた、ひ、いﾞぃ、（初めての感覚に自分とは思えない、思いたくもない声が勝手に溢れ出る。嫌だ、こんなの、抑えたいのに手足は使い物にならず、ただただ駆け巡る感覚に身を任すしかなくて。）」 (2018/11/22 01:54:42) |
| ぷらわ@壱成 | > | おじさん、うるさいね…こっからたぶんずっとうるさいよ…付き合ってネ！ (2018/11/22 01:55:15) |
| 軍@晴明 | > | 「はっ…はは、どうしたの？さっきの威勢はさ、…ッ、んっふ…！（初めてだ。 初めて聞く男の声に全身波に打たれた気分になった。腰の速度を上げ醜い水音を部屋中に響き渡らせる。最中、相手の息を止めるかのように半開きの口に舌を捻り込んだりしたりして。）」 (2018/11/22 01:58:15) |
| 軍@晴明 | > | ンだいすき♡♡♡♡♡♡ (2018/11/22 01:58:28) |
| ぷらわ@壱成 | > | 「おﾞッご、ぉ゛、がっァﾞ、しぬ、しｯィぬﾞ、っは、ふ、〜〜〜〜ッ！！（止まないどころか寧ろヒートアップしていくピストンに頭がついていけない。すでに息が吸いづらいのに更に呼吸困難になった。キスを、されている？それすらもよくわからないが、酸素を求めるようにイヤイヤと顔を横を振る。嫌でも耳に入る水音や自分の声を聞くくらいならお前の嫌味を聞き流す方がまだマシだ。）」 (2018/11/22 02:09:18) |
| ぷらわ@壱成 | > | アン♡♡♡♡日向の一切も希望を見させない無慈悲セックスも好きぃ♡♡ (2018/11/22 02:10:17) |
| 軍@晴明 | > | 「はは！こんなんで…ッン、診断じゃあ、なぁ！んっ…琴子も冴えないモンじゃないの…かなっ…！！（恍惚の表情を浮かべながら何度も奥を突き刺す。顔を離しまるで幼子かの様に駄々を捏ねる相手に目を細める。そろそろ達しそうな事も言わずにそのままピストンを繰り返せばにやりと口角を上げ）みっともないなぁ、おじさん…！」 (2018/11/22 02:15:40) |
| 軍@晴明 | > | 希望なんて言葉ない♡♡♡♡♡ (2018/11/22 02:16:06) |
| ぷらわ@壱成 | > | ｢…ゔ、ゔぅ…ッあﾞっ！？ あ゛っ や゛っ そこ、まっあﾞぁﾞっ！？が、ぁ゛ッ、ごぇ、らひゃﾞ、ごぇんらひゃﾞッ、も゛ッあやまる、からぁ゛ッ！イﾞッ、グぅゥﾞッﾞ（奥まで何度も突かれ、もう足の痛覚など忘れてしまっていて。あまりの刺激に何に対してかも分からずについにはただただ謝罪の言葉を挙げて。だらしなく垂れる涎や我慢汁、血でシーツはとっくに染みている。）」 (2018/11/22 02:27:41) |
| ぷらわ@壱成 | > | これでもう日向のテクニックから抜け出せないね♡♡♡♡ (2018/11/22 02:28:29) |
| 軍@晴明 | > | 「楽しかった、面白かったよ。 ふはッ。（すっかり汚れたベッド周りから退き、か細い声で何か言いながら震える男を見下しては笑みを零し背を向け）次は誰にしよう。あの海軍の子でも良いかも。（上機嫌に何か口ずさみながら扉も閉めず部屋を後にした/↓）」 (2018/11/22 02:32:10) |
| 軍@晴明 | > | 終わっちゃった（？）次の日のおじさんどうなるんだろうね☆ (2018/11/22 02:32:44) |
| ぷらわ@壱成 | > | 〆？〆？ (2018/11/22 02:34:46) |
| ぷらわ@壱成 | > | 翌日は一日中真顔かナ…☆ (2018/11/22 02:35:48) |
| 軍@晴明 | > | 〆 (2018/11/22 02:35:49) |
| 軍@晴明 | > | うっわ…☆ （シコすぎ──） (2018/11/22 02:36:24) |
| ぷらわ@壱成 | > | 一瞬だけ、ほんの一瞬だけ、妻を忘れてしまった。 (2018/11/22 02:36:42) |
| ぷらわ@壱成 | > | どこかに入れたかったロルです (2018/11/22 02:36:47) |
| ぷらわ@壱成 | > | おじさん、おじさんだし未亡人だし欠損だしおちゃらけだし濁点喘ぎだしでほんとに私の趣味全開で申し訳ないなと思っているよ（？） (2018/11/22 02:38:06) |
| 軍@晴明 | > | ヴァ゛ (2018/11/22 02:39:12) |
| 軍@晴明 | > | いやもうね、なんか…えっ？俺死ね？って思いながらやってた (2018/11/22 02:39:26) |
| 軍@晴明 | > | 妻を忘れ (2018/11/22 02:39:38) |
| 軍@晴明 | > | ウヴァ (2018/11/22 02:39:41) |
| ぷらわ@壱成 | > | たぶんほんの一瞬どころか挿入されてからほぼずっとなんヂャネ笑笑🥳 (2018/11/22 02:41:27) |
| 軍@晴明 | > | いや〜〜〜〜〜だいすきだいすきファ〜〜〜😇😇😇😇😇（死） (2018/11/22 02:42:56) |
| 軍@晴明 | > | おじさん四肢欠損して (2018/11/22 02:43:06) |
| ぷらわ@壱成 | > | 縛る手間いらず！お得 (2018/11/22 02:43:32) |
| ぷらわ@壱成 | > | 四肢欠損も性癖なんだけどもうまるで性癖隠す気ないな…… (2018/11/22 02:44:14) |
| 軍@晴明 | > | 蒼藤が推しカプすぎて本当にうるせえんだけどこんなハチャメチャ殺人セックスしてる日壱の隣の部屋で蒼藤は普通に安眠してるんだなって… (2018/11/22 02:44:39) |
| 軍@晴明 | > | 今更過ぎない？？？性癖隠すの今更すぎない…？？？？？？ (2018/11/22 02:44:55) |
| ぷらわ@壱成 | > | 軍壁うすそうだし壱成の汚ねえ喘ぎ聞こえて2人してうわぁ…ってなってて (2018/11/22 02:47:45) |
| ぷらわ@壱成 | > | 嘘がつけない綺麗な人間なんです💙💚💛💜❤💗💖💔💘💕💓🖤❣ (2018/11/22 02:48:41) |
| 軍@晴明 | > | 蒼海ちゃんはうわぁ…！って震えながら藤黄の耳塞いでるけど藤黄は全部聞こえてるしなんなら日向の声しか聞いてない (2018/11/22 02:50:20) |
| 軍@晴明 | > | それは正しいけど内容は汚いあとハートが割れてる－114514点 (2018/11/22 02:50:47) |
| ぷらわ@壱成 | > | かわいいね……？？？？？藤黄くん日壱地雷じゃない大丈夫？？？ (2018/11/22 02:51:50) |
| ぷらわ@壱成 | > | わたしの性癖わたしと一致してるので神＋1919810点 (2018/11/22 02:52:28) |
| 軍@晴明 | > | 藤黄くんに地雷の概念あるんですか…？？（） (2018/11/22 02:53:59) |
| 軍@晴明 | > | 訳が分からなすぎてパパイヤパンパンパパイヤパン (2018/11/22 02:54:17) |
| ぷらわ@壱成 | > | もう日向生きてればそれでいい気がしてきたんだ (2018/11/22 02:54:55) |
| ぷらわ@壱成 | > | ぱんぱんぱん！（せっくすのおと！） (2018/11/22 02:55:03) |
| 軍@晴明 | > | いや日向ぜあめきゃら全員とセックスしてるから… (2018/11/22 02:56:00) |
| 軍@晴明 | > | 軍人の日向ちょっと歳違う説たてない？？？？？？この残酷なやつ17なの？？？？？？ってなってた (2018/11/22 02:56:27) |
| ぷらわ@壱成 | > | 主人公総当たり戦 日向総攻めエロ同人は見た (2018/11/22 02:57:57) |
| ぷらわ@壱成 | > | 成人はしてるよなぁ？？？？？？？わかる (2018/11/22 02:58:13) |
| 軍@晴明 | > | 5部ください (2018/11/22 02:58:52) |
| 軍@晴明 | > | 30いっててもいいのでは…？？？？？？ (2018/11/22 02:58:59) |
| ぷらわ@壱成 | > | まいどありィ！ (2018/11/22 02:59:51) |
| ぷらわ@壱成 | > | 月島より年上で草 (2018/11/22 02:59:57) |
| 軍@晴明 | > | じゃあ35で (2018/11/22 03:00:29) |
| 軍@晴明 | > | 僕は日壱×蒼藤の乱交軍エロ同人が読みたい (2018/11/22 03:00:59) |
| ぷらわ@壱成 | > | ワ………途中で相手シャッフルしてください… (2018/11/22 03:02:40) |
| 軍@晴明 | > | 蒼壱は股間が爆発します (2018/11/22 03:03:51) |
| ぷらわ@壱成 | > | ﾜ！！！！！！！！！！！！おじさんがやっと攻めやれると思ったら押し倒されるやつだ (2018/11/22 03:04:39) |
| 軍@晴明 | > | アワ！！！！！！！！！！！！クソみたいに口内射精されてボロボロになりながら廊下歩いてたら蒼海ちゃんに出会ってウワ！！！！シャワー一緒に入ってくれる (2018/11/22 03:06:13) |
| ぷらわ@壱成 | > | ワ！！！！！！！！！どこで道を間違えたんだ？って虚ろな目で考えちゃうヨ。。 (2018/11/22 03:07:44) |
| 軍@晴明 | > | でも蒼海ちゃんはヤサチイから……レイプでもヤサチイヤサチイレイプヤサチイ (2018/11/22 03:08:32) |
| 軍@晴明 | > | 日藤は何故か相手が日向になった途端全身が性感帯になる藤黄 (2018/11/22 03:09:00) |
| ぷらわ@壱成 | > | 貴重なよしよしセックスじゃんﾊﾞﾌﾞｰ🍼🍼🍼🍼 (2018/11/22 03:11:06) |
| ぷらわ@壱成 | > | 一瞬で想像出来て草 (2018/11/22 03:11:17) |
| 軍@晴明 | > | ヤサチイオイチイ (2018/11/22 03:12:15) |
| 軍@晴明 | > | えっもう3時やんごめん寝るよね？？？？？？ごめん（？） (2018/11/22 03:12:28) |
| ぷらわ@壱成 | > | ばぶ (2018/11/22 03:13:20) |
| ぷらわ@壱成 | > | ピロートーク（？？？？）楽しいから大丈夫寝るけど（？） (2018/11/22 03:13:29) |
| 軍@晴明 | > | 乱交トークだよ（？？？？？？）ありがとう大すこちゅっちゅ寝て（？？？） (2018/11/22 03:15:47) |
| ぷらわ@壱成 | > | 睡眠 たのちかったあいがと (2018/11/22 03:16:32) |
| おしらせ | > | ぷらわ@壱成さんが退室しました。 (2018/11/22 03:16:37) |
| 軍@晴明 | > | ブリちちちぶちぶりゅュュュュぶちちちちブリュ (2018/11/22 03:17:44) |
| おしらせ | > | 軍@晴明さんが退室しました。 (2018/11/22 03:17:47) |
| おしらせ | > | ふらちん@蒼海さんが入室しました♪ (2018/11/27 22:41:23) |
| おしらせ | > | ちん@藤黄さんが入室しました♪ (2018/11/27 22:41:56) |
| ふらちん@蒼海 | > | ちん… (2018/11/27 22:42:13) |
| ちん@藤黄 | > | こ (2018/11/27 22:42:15) |
| ふらちん@蒼海 | > | 👏👏👏👏👏 (2018/11/27 22:42:41) |
| ちん@藤黄 | > | スタンディング・オベーション (2018/11/27 22:42:51) |
| ふらちん@蒼海 | > | シチュどんなだ……？？？ (2018/11/27 22:43:27) |
| ちん@藤黄 | > | 藤黄に突然性機能、乳首がついたにする？ (2018/11/27 22:44:27) |
| ふらちん@蒼海 | > | 乳首がついたｗｗｗｗｗｗおけまる (2018/11/27 22:45:02) |
| ちん@藤黄 | > | なにわろてんねん（ブチギレ）先ロル頼む (2018/11/27 22:45:34) |
| ふらちん@蒼海 | > | 「藤黄！僕だ、開けてくれ（いつもの様に彼の部屋へと尋ねる。特に用があるという訳でもないが、会いたくて足を運んでしまう。迷いのないノックを繰り返し、扉の向こうの相手に開けてもらうよう呼びかけた）」 (2018/11/27 22:48:05) |
| ふらちん@蒼海 | > | 解釈違いは許してくれ (2018/11/27 22:48:20) |
| ちん@藤黄 | > | 「生体反応 x-1.2 No.532 …蒼海。どうかしたかな。（扉越しに相手を見透し一つ頷く。ゆっくりと扉へ歩み寄り顔を覗かせ首を傾げて）」 (2018/11/27 22:50:34) |
| ちん@藤黄 | > | 俺のが解釈違い（？） (2018/11/27 22:50:49) |
| ふらちん@蒼海 | > | 「藤黄〜♡ふふ、どうもしてないけど会いたくなってさ。入っていい？（彼の顔が見えると微笑まずにはいられなくて。適当なことを言う必要もないのでそのまま思ったことを伝え、まだ有無を聞いていないが部屋の中へと足を踏み入れた）」 (2018/11/27 22:54:58) |
| ふらちん@蒼海 | > | デレ10を意識して頑張ってます（？） (2018/11/27 22:55:24) |
| ふらちん@蒼海 | > | あれ藤黄くん穴もできたんだっけ？？ (2018/11/27 22:58:41) |
| ちん@藤黄 | > | 「…？…なるほど。ああ、何も出せるものはないのだけれど。（自室へ入り込む相手をじっと見詰めながら暫く小首を傾げた。出す物も話す事もない、と少しだけ思考にフケてみればふと思い出した事を聞こうと後ろから相手の肩を叩き）蒼海、聞きたいことがあるのだが。」 (2018/11/27 22:59:06) |
| ちん@藤黄 | > | 感度と乳首とそれからあなる (2018/11/27 22:59:21) |
| ふらちん@蒼海 | > | 「そんなのいいって！僕は藤黄がいれば〜…ん、何？（並人間くらい、下手したらそれ以上に気遣いのできる彼を振り返って見ると、言葉には表せないがなんとも言えぬ違和感を感じた。その正体は分からないが、取り敢えずこのまま話を聞くとしよう。）」 (2018/11/27 23:02:58) |
| ふらちん@蒼海 | > | へへりょうかいあなる (2018/11/27 23:03:08) |
| ちん@藤黄 | > | 「ああ、うん。…その。仇の命を絶つ時に稀に服が裂けて身体が見える時があろう。（心做しか困った様に発言をする。相手が振り返った事を確認すればゆっくりとシャツのボタンを外し己の胸元が見えるようにシャツを広げ胸の突起を見つめて）…これなのだが。」 (2018/11/27 23:07:09) |
| ちん@藤黄 | > | 藤黄こんな口調でいいの？？？？？？？って自分と解釈違い起こしてる (2018/11/27 23:07:27) |
| ふらちん@蒼海 | > | 「っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ（相手の話に丁寧に相槌を打っていると、突然目の前で胸元を晒し出す様子に動揺すると、突如現れた突起物でもう僕の思考回路はショートした。目をこれでもかと言うほど見開き、数秒ほど見つめたあと目を擦り、もう一度視界にいれた。ある。突起物が。）とうっと、とうお、 とう、おう。それどうしたの。」 (2018/11/27 23:12:17) |
| ふらちん@蒼海 | > | 口調べりべりスキ！！！！！！！！！！！！独自な感じ愛だけど私には藤黄くん喋らせれない (2018/11/27 23:13:18) |
| ちん@藤黄 | > | 「否、これだけではなくて。昨夜からなのだがな、人体の唾液というものも出る様になった、それと下半身の中心に窪みができて。（落ち着きのない相手の顔を一瞥し目を細め、ぱっと濡れた口内を見せ。話の通り次には秘部を見せようとズボンを脱ぎ始めて）」 (2018/11/27 23:16:59) |
| ちん@藤黄 | > | ありがとう愛！！！！！むずかちい (2018/11/27 23:17:17) |
| ふらちん@蒼海 | > | 「まって？まって？まって？まって？まって？（できるじゃん。まずその考えが浮かび、以下それ以外何も考えられなくなっていた。ずっと待っていたこの瞬間、逃すわけにはいかない。そう考えるより先に体は既に動いていた。）……藤黄。それは大変だ。新しい機能を付け加えるためのテストかもしれない。…僕が、それを 手伝おう。大丈夫、怖くないよ。（ズボンを脱ぐ最中の彼を押し倒すことは身長差のある僕でもなんら難しいことではなかった。騙すような形になるかもしれないがこれが1番手っ取り早い。まずはびっくりさせないように突起物にそっと触れた）」 (2018/11/27 23:22:58) |
| ふらちん@蒼海 | > | あおいちゃんも合ってるかわからなくてむずかちい！！！) (2018/11/27 23:23:25) |
| ちん@藤黄 | > | 突起物っておっぱい？ (2018/11/27 23:24:42) |
| ふらちん@蒼海 | > | TKB (2018/11/27 23:24:56) |
| ちん@藤黄 | > | 「テスト…？…成程、時間設定でもしていたのであろうかな。…ン、…（突如白い天井に切り替わる視界に暫し空を見詰め数度頷いて。次に来た感覚に思わず声を上げ、目を瞑り相手から顔を背けては不思議そうに目を細めじっと行動を眺めて）」 (2018/11/27 23:27:52) |
| ちん@藤黄 | > | TKB48個 (2018/11/27 23:28:05) |
| ふらちん@蒼海 | > | 「……うん。きっとそう。……ﾊ〜〜〜童貞温めてて良かった……（ぼそ、とそう呟く。吐息混じりの彼の声は初めて聞いた。今度はおそるおそる首元に顔を埋め、吐息をかけてみる。そのまま顔を上へあげると彼と目が合った。）」 (2018/11/27 23:34:27) |
| ふらちん@蒼海 | > | 藤黄くん24人 (2018/11/27 23:34:35) |
| ちん@藤黄 | > | 「…？……んぅ……あ、蒼海、顔が熱い。エラーが発生しているよ、蒼海…どうしよう（吐息が掛かったと同時に顔に熱が集中するのが分かった。あれ、おかしいな。こんなこと鶯様の前ですら感じたことの無い事態だ。ふと目が合うと不安げに眉を下げる。故障でもしてしまうのだろうか。）」 (2018/11/27 23:37:11) |
| ちん@藤黄 | > | ちゃんと1人2つで大好き 僕の藤黄この藤黄イメージあれあの過去 過去の感度 (2018/11/27 23:37:48) |
| ふらちん@蒼海 | > | 「大丈夫。エラーなんかじゃない。…藤黄、好きだよ。（未だ何も分かっていないことを再確認し罪悪感がないわけではない。が、今更止められるはずもなく。そのまま唇を落とすと、まるで本当の人間とキスをしているかのような気分だった。直ぐに口を離した。もう一度したい、その欲をコントロールする余裕はもう既に僕は持ち合わせていないようで、もう一度唇を落とす。今度は触れるだけではなく舌を入れ、徐々に深く濃厚に彼へと侵入していった。）」 (2018/11/27 23:42:58) |
| ふらちん@蒼海 | > | 過去の感度とかいうパワーワード ちゃんとそこまで作ってくれる作者ちゃんちゅ… (2018/11/27 23:43:36) |
| ちん@藤黄 | > | 「…？.？…ぅ、く、くふし…んっう（宝石の目から溢れる光がやけに輝いていた。同僚であるはずの相手が己の顔のパーツに口をつける。と、同時に目から何か溢れた。頭の中には疑問符しかない。次第に激しくなる行動に固く目を閉じ、ぴちゃぴちゃと鳴る水音にいやいやと首を小さく振って）」 (2018/11/27 23:47:26) |
| ちん@藤黄 | > | 作者腐女子説立証 (2018/11/27 23:47:43) |
| ふらちん@蒼海 | > | 「ん、…っは、ご、ごめん藤黄！苦しかった…？ごめん！！（相手の艶ががった声が心地よく、首を振られるまで気づかないほどに夢中になってしまっていた。ぱ、と口を離し目を合わせる。トロォ…とした表情がアンドロイドのそれとは思えなかった。それ以上見つめ合うとどうにかなってしまいそうで、ごめんと言いながら抱きしめた。だが己のものはズボンの上からでもわかるくらい肥大化していて、それ押し付けてしまう形にもなってしまうのだが。）」 (2018/11/27 23:52:22) |
| ふらちん@蒼海 | > | これはもう作者ちゃん免れませんヨ！ (2018/11/27 23:52:55) |
| ちん@藤黄 | > | 「ぁ、う……変な、かんじ…（ぱっと離れた口に何故か舌を伸ばしてしまい、己の行動が理解できないまま数秒硬直をしてしまう。苦しくはないのだが、今まで味わった事の無い苦痛と言えば良いのだろうか。目の端から零れる暖かな雫を乱雑に腕で拭けば、不意に己の下半部に当たる硬いものを不思議そうに覗いて）」 (2018/11/27 23:56:39) |
| ちん@藤黄 | > | てかまじ幼女イメージでやってるんだけど本当に犯罪臭してこない？してこない。 (2018/11/27 23:57:19) |
| ふらちん@蒼海 | > | 「…藤黄。もっと…知りたい？その感じ。（抱きしめた手でそのまま相手の頭を軽く撫でる。反対の手は逆にズボンのベルトへと手をかけ、そのまま器用に外し下着を露わにした。）」 (2018/11/28 00:01:38) |
| ふらちん@蒼海 | > | まじで知識０だから何も知らない小さい子に手をかけてるとかは思ってた (2018/11/28 00:02:40) |
| ちん@藤黄 | > | 「ぁ…、……わ、わからない。データにない事を…勝手に、テストなどして良いのか……（何故だかやけに彼が頼もしく見える。何時もはないはずの吐息と共に言葉を述べれば思考回路とは踏み違う言葉を不意に漏らして。）…教えて、欲しい。…蒼海。」 (2018/11/28 00:05:10) |
| ちん@藤黄 | > | 蒼藤は犯罪だった…？ (2018/11/28 00:05:23) |
| ふらちん@蒼海 | > | 「……ん、…わかった。よ、っと（これで藤黄が壊れたら全て自分の責任であり、許可もなしに新たなことを試そうとするのは快くは思えない。だがそんな後々のことなどどうでもよかった。相手の片足をあげそのまま下着をずらすと、主張していた通りなかったはずの孔が見えた。己の唾液を浸らせた中指をあてがい、そのままゆっくりと中へ挿れ、できるだけ優しく抜き差しを数回繰り返す。）」 (2018/11/28 00:16:36) |
| ふらちん@蒼海 | > | 親フラってた (2018/11/28 00:16:47) |
| ふらちん@蒼海 | > | あおいちゃんも未成年だからセーフ（セーフ？） (2018/11/28 00:17:13) |
| ちん@藤黄 | > | 「ァｯ……は、ゥウ…ン、は、あッ、んぃッ、う…（初めての感覚に再び目に水を溜め固く瞼を閉じる。機械音の一切ない己の声に違和感を覚え手で口元を抑える。相手の方を見る余裕もなく小刻みな吐息を吐いて）」 (2018/11/28 00:21:35) |
| ちん@藤黄 | > | おｷｬえり(◜௰◝) (2018/11/28 00:21:57) |
| ちん@藤黄 | > | なるほど！！（なるほど！！） (2018/11/28 00:22:08) |
| ふらちん@蒼海 | > | 「と、藤黄。力抜いて。（今僕がこうして相手を鳴かせているのに未だ実感が湧かなかった。薬指も同時に挿入し、ナカで多方面に指を動かした。…慣らしはこの程度で良いのだろうか？何せ自分までもが初体験なので加減も分からぬまま一旦指を抜き、肥大化した己のモノをあてがった。）…挿れるよ、？」 (2018/11/28 00:28:05) |
| ふらちん@蒼海 | > | すまね(◜௰◝)たらいま(◜௰◝) (2018/11/28 00:28:27) |
| ちん@藤黄 | > | 「ん、……いれ……？……ゥ、ン……（声を抑えていた手を退かし軽く体制を立て直し窪みに当てられる物を見据える。先程の様に疑問符を頭に数個浮かばせながらこくこくと頷いてみせ。）」 (2018/11/28 00:31:49) |
| ちん@藤黄 | > | ァ！なんかずっと短くてすまない いつかロルが（と言い）になりそう (2018/11/28 00:32:19) |
| ふらちん@蒼海 | > | 「ん……っ（相手が頷いたのを確認すると、先を一瞬いれ、また戻した。…向きや角度などは今ので問題ないのだろうか。仕切り直し、再び先を挿入しては抜き、三度目でやっと納得の行く感覚に浸るとそのまま奥までゆっくりと侵入していった。だが、自分自身でこの行為は一種の焦らしでもあるのは分かっていなかった。）」 (2018/11/28 00:37:04) |
| ふらちん@蒼海 | > | オイオイそりゃあねーだろ！（と言い） (2018/11/28 00:37:19) |
| ちん@藤黄 | > | 「…？…あ、おい…？……（これから何が起こるか理解はしていないものの、何度も窪みの辺りで触れたり離れたりする物に眉を顰め目を細める。無自覚のまま腰を微かに振っているとやっと何かが自分の中に入るのが分かった。 何だか色々なところが熱くて、このまま溶けてしまうのだろうか、と不安を抱きながら小さく喘ぎ声を漏らす。）」 (2018/11/28 00:41:18) |
| ちん@藤黄 | > | ごめんね…(•ε•(;ก)（と言い） (2018/11/28 00:41:37) |
| ふらちん@蒼海 | > | 「あ…ｯ、藤黄のナカ、気持ちい…（相手から腰を動かされるのは予想外でこちらも小さく喘ぎ。溢れてしまいそうな熱と快楽に身を任せ腰を振る。快楽を閉じ込めるように固く目を閉ざし、しかし下半身の動きは止ますことはなくピストンを続けた。）」 (2018/11/28 00:47:34) |
| ふらちん@蒼海 | > | しょうがないやつだな！（と笑い (2018/11/28 00:47:49) |
| ちん@藤黄 | > | 「は、ぁ、ああ〜…ｯ、ぅ、ぁあ、は、ぅっ…ぅ（順調ではあるがどこかぎこちない腰使いにだらしなく口を開け涎を垂らす。与えられる刺激に情報が追いつけないまま身体は相手の動きと連動するように揺れる。時折目を細めながら空を見据え、不意に相手の首に手を掛け口付けを求めて）」 (2018/11/28 00:52:56) |
| ちん@藤黄 | > | ちんこちんこ！（ちんこ！） (2018/11/28 00:53:02) |
| ふらちん@蒼海 | > | 「ぁ、っ、ふ…（求められがままに口付けをし、相手の舌に巻き付くように絡み合う。頭が真っ白になる一方、相手の秘部に厭らしい水音を立てながらピストンを続けて）」 (2018/11/28 00:58:31) |
| ふらちん@蒼海 | > | は？（おちんちん） (2018/11/28 00:58:40) |
| ちん@藤黄 | > | 「ん、ん〜…っは…♡…蒼海……なん、か…へんなの、きそう…（ぎゅっと相手を抱き締めながら濃厚に舌を絡める。響く水音にぼーっと澄んだ瞳で遠くを見詰め、そっと口を離した後相手の目を覗いて）」 (2018/11/28 01:01:19) |
| ちん@藤黄 | > | おちんちんランド開園！ (2018/11/28 01:01:29) |
| ふらちん@蒼海 | > | 「とぉ、お、僕も、…ッもう、…！ｯうぁッ！♡（そろそろお互いが限界な時こそ燃え上がってしまうもので。更に腰を激しく振り、一番奥までイチモツを持っていったところで情けない声と共に白濁液をナカで出した。）」 (2018/11/28 01:05:28) |
| ふらちん@蒼海 | > | 閉園どうぞ (2018/11/28 01:05:46) |
| ちん@藤黄 | > | 「〜〜〜〜ッ！！！（相手が中に出すと同時に己も絶頂感へと及ぶ。視界はチカチカと暗転し星が見えた。未だ快感に溺れているのか、暫く小刻みに身体を跳ねさせては落ち着きを取り戻し顔を上げた。）」 (2018/11/28 01:10:01) |
| ちん@藤黄 | > | はい (2018/11/28 01:10:30) |
| ふらちん@蒼海 | > | 「っん……は、。…藤黄、ど、どう、だった？（ふと顔を上げる相手と目が合う。自然に触れるだけのキスを落とし、繋がりを切るとティッシュで簡単な後処理をし、その後に相手の横へと腰かける。最中は相手も気持ち良さそうにしていたが、痛くはなかっただろうか。今更そんな不安が浮かんできてドキドキと心音を弾ませながら）」 (2018/11/28 01:14:41) |
| ふらちん@蒼海 | > | 開閉どうぞ (2018/11/28 01:14:49) |
| ちん@藤黄 | > | 「ん……よく分からない……ほわほわして…きもち、よかった…？（ゆっくり自分も起き上がりへたっと女の子座りで落ち着く。聞かれた質問に目蓋を落とし小首を傾げながら柔く微笑んでみる。）」 (2018/11/28 01:17:41) |
| ちん@藤黄 | > | はい (2018/11/28 01:18:14) |
| ふらちん@蒼海 | > | 「よ。……っかっったァ〜〜〜……。僕、初めてだったからあんま自信なくて。…つ、次。いつテストする？初めても僕がやったんだからきっと担当は僕になるだろう。明日？明日はどう？それともこのまま（柔らかく笑う相手を見て心底安心して。1度きりにはしたくないという意思での行動だが、果たしていつまで彼の体はこのままなのだろうかはまだ誰もわからない。〆）」 (2018/11/28 01:21:51) |
| ふらちん@蒼海 | > | えへへ蒼藤 (2018/11/28 01:22:32) |
| ちん@藤黄 | > | 〜Mission Complete〜 (2018/11/28 01:22:32) |
| ちん@藤黄 | > | 次の日おじさんに「床でやるのは痛いぞ、ちゃんとベットでやれ。卒業おめでとう^^」とか言ってくるし藤黄はもう覚えてない (2018/11/28 01:23:13) |
| ふらちん@蒼海 | > | すぐVB (2018/11/28 01:24:42) |
| ふらちん@蒼海 | > | 絶対それ言うしなんなら卒業記念とか言ってゴムプレゼントしそう (2018/11/28 01:25:11) |
| ふらちん@蒼海 | > | 藤黄くん覚えてないの……………。 (2018/11/28 01:25:23) |
| ちん@藤黄 | > | 卒業記念のゴムは草 (2018/11/28 01:25:46) |
| ちん@藤黄 | > | 「昨晩メンテナンストラブルで少々手違いがあったようだ。記憶は排除された、何か大事な事を私に伝えた者はいるだろうか？」とか朝会で言い出す (2018/11/28 01:26:41) |
| ふらちん@蒼海 | > | 無言であおいちゃんを見つめるおじさん (2018/11/28 01:27:29) |
| ふらちん@蒼海 | > | 僕なぜか成りながら鶯壱描いてたからあとでグループに送るね（？） (2018/11/28 01:29:06) |
| ちん@藤黄 | > | そろそろあおいちゃんが泣く頃 (2018/11/28 01:29:11) |
| ちん@藤黄 | > | 何？（大好き） (2018/11/28 01:29:25) |
| ふらちん@蒼海 | > | 一夜限りのメンテナンス♡で同人誌出して (2018/11/28 01:30:55) |
| ふらちん@蒼海 | > | えへへえへえへえへへお前は蒼藤を描くんだ (2018/11/28 01:31:06) |
| ちん@藤黄 | > | 小説アンソロジーな (2018/11/28 01:31:29) |
| ちん@藤黄 | > | えへへえへへえへあへあへあへあへへかく (2018/11/28 01:31:35) |
| ふらちん@蒼海 | > | キャッキャッキャッ！待つマン (2018/11/28 01:41:15) |
| ふらちん@蒼海 | > | 抜けるマン (2018/11/28 01:41:21) |
| おしらせ | > | ふらちん@蒼海さんが退室しました。 (2018/11/28 01:41:24) |
| ちん@藤黄 | > | 落ちます(◜௰◝) (2018/11/28 01:42:23) |
| おしらせ | > | ちん@藤黄さんが退室しました。 (2018/11/28 01:42:27) |
| おしらせ | > | リョウ@赤坂壱成さんが入室しました♪ (2018/12/26 22:45:34) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | リョウです！今日はあの娘シークレットを歌います！ (2018/12/26 22:45:49) |
| おしらせ | > | あらた@朝霧圭助さんが入室しました♪ (2018/12/26 22:46:45) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 恋人はサンタクロース♪ (2018/12/26 22:47:02) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | やろう (2018/12/26 22:47:59) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 草 さきろるよろ (2018/12/26 22:48:12) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | おげ (2018/12/26 22:48:22) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 漫才やる？ (2018/12/26 22:48:59) |
| あらた@朝霧圭助 | > | いいよ (2018/12/26 22:50:28) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | へへ (2018/12/26 22:52:43) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 「あ〜さ〜ぎ〜り。今日これから予定ないよな？ちょっと話あるんだけど！（トイレから帰宅し、柔らかなベッドに腰掛け現在交際、加えて同居中の彼に間延びした声をかける。今日はとある試みがあるのだ。）」 (2018/12/26 22:52:45) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 「明日は夜からの戦略になっている、就寝時刻は深夜3時頃からの予定だ。なんだ？（台所から声を発し洗い物の手を止め顔だけを声の主の方へと回す。不思議そうに目を細めながら"行かなきゃダメか？"と視線で訴え）」 (2018/12/26 22:56:19) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 「こっちおいでって。それとも、おじさんが手伝って早く終わらせた方がいいかい？（手伝わせてくれないことはわかった上でそう言う。必要最低限のことしか発さない彼を笑い捨てながら手招きをし。）」 (2018/12/26 23:01:46) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 「…、……わかった。なんだ。つまらない用事なら失礼させてもらうぞ。（相手の放つ単語にむっと眉を寄せ溜息混じりに嫌々と頷く。壁にかけられたタオルで軽く手を拭けば手招きの方向へ保を進めて）」 (2018/12/26 23:04:02) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 「んんー、つまらなくはない…と思う。……あのさ、（こちらへ歩み寄る相手を見つめ、数秒溜めると意を決して口を開いた。）……そろそろエッチしない！？」 (2018/12/26 23:07:21) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 「…（数秒息を呑み目を見開く。 その後おずおずと口を開けば相手の目を見つめ返す）…なんだ、えっちって。H…アルファベットのことか…？正しい発音はエイチ、日本語読みでもこれくらいは外国人にも通用する。（近場にあった紙とペンで"H"を字で表し相手へ渡す。認知症か。と適当に納得しては台所へと踵を返して）」 (2018/12/26 23:10:11) |
| あらた@朝霧圭助 | > | これカップリング表記あらリョじゃん (2018/12/26 23:15:23) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 「ああああのちょっと待ってね！？！（少し口ごもったのが馬鹿らしくなるくらい頓珍漢な返答だった。踵を返す彼を逃さぬようエプロンを握りしめ。）違う違う。あのね、アルファベットのことじゃなくてさ、その…う〜ん、セックス！のこと！S・E・X！ね？（握りしめた拳は離さず、相手がわかるような単語を並べ必死に説明をする。）」 (2018/12/26 23:15:43) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 朝霧圭助がえっちって言った…………… (2018/12/26 23:15:53) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 需要がマイナス (2018/12/26 23:16:21) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 「ッ？！危ないだろうが！！（ビンと伸びるエプロンにそのままつられ慌ててバランスをとる。騒がしく何か訴える相手に眉の皺を深め小首を傾げた）…せっく…、…性行為のことか？……やる必要がどこにある…？（疑問符をいくつも頭に浮かべながら瞬きを繰り返し）」 (2018/12/26 23:18:32) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 朝霧圭助のえっち (2018/12/26 23:18:39) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 草 (2018/12/26 23:18:44) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 「あ、そうそれ。（無理に止めれば怒られてしまい、だってさ〜〜とゴニョゴニョと言い訳をこぼし。やっと話の趣旨が伝わりホッと胸をなで下ろした。）必要とかそういうことじゃないの〜！ひとつ屋根の下、恋人と二人きり！同棲生活も慣れてきた頃！こんなのしないわけがないじゃん！？ってかおじさん何度か誘ったよね！？（今までさり気なく誘っていたことが徐々におおらかになり、こうして正面衝突し、明日の予定もそれなりに空いている。こんな機会逃す訳には行かないという強い意志で怒涛の勢いで口を動かす。）」 (2018/12/26 23:24:26) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | その題名の同人誌ある (2018/12/26 23:24:44) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 「…？そ、そうなのか。いやすまない、あまり恋人という概念に関心がなくてな。（ゆっくり相手の隣に腰掛けエプロンを外す。"誘う"行為がどんなものなのかも理解できていない頭だ。焦りをも伺える相手の様子に更に疑問符を浮かべながら適当に会話に相槌を打つ。）」 (2018/12/26 23:27:25) |
| あらた@朝霧圭助 | > | ハッピーじゃん (2018/12/26 23:27:31) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 「そー、そういうもんなの。お互い忙しいしこんな絶好な機会ないだろう？ゴムも買ってきたし、男同士のやり方も下調べした。…な、これから おじさんとしてくれねェか？（ふぅ、と息をつき昂った気持ちを落ち着かせる。並んだ相手のがっしりとした手に触れ、エプロンを掴んだ時とは違った優しい手つきで指を絡ませながら握りしめた。真っ直ぐに見つめ、相手の返事を待つ。）」 (2018/12/26 23:35:36) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 買った (2018/12/26 23:35:37) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 「絶好…なのかどうかはよく分からないが。…あ、あぁ。まあ。君がそこまで言うのなら構わないが……（僅かに顔を赤くし、体勢を少し引きながら上目で相手を見上げ一つだけ頷く。）」 (2018/12/26 23:37:48) |
| あらた@朝霧圭助 | > | (ง'-')งうー！ ٩( 'o' )۶ぽよぽよ〜っ！ (2018/12/26 23:38:06) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 「んふ。やった。（やっと成就したもので、思わず頬が緩んだ。手を繋げたまま目を瞑り、触れるだけのキスをしながら軽く押し倒す。朝霧は頭はいいが、性についての関心は恐らく薄い。ましてや男同士の性行為などの知識は皆無だろう。俺がリードしてやらねば。）…あれ、玄関窓って閉めてたっけか。声、大丈夫かな。」 (2018/12/26 23:46:05) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 🍈( '-' 🍈 )ﾒﾛﾝﾁｬﾝ (2018/12/26 23:46:09) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 「ん、……うん？（ちゅっと軽い音が鳴るリップ音の後にゆっくり暗転する視界に目を点にする。まるで女のように扱われる自分の状況に慌てて身体を退け体勢を整える）ま、待て。何をしている…？」 (2018/12/26 23:49:44) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 𓆗𓆦 (2018/12/26 23:50:18) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 軽い音が鳴るリップ音ってなんだよ (2018/12/26 23:52:52) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 「えっ？え。…前戯？（質問の意味がよくわからない。相手が求めているであろう答えではないことはなんとなくわかるが、それ以外に答えようがなくて。）」 (2018/12/26 23:55:45) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 普通にしっくり来てたけど何それ？？？？雰囲気で読んでるな (2018/12/26 23:56:15) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 「い、いや。それは分かるのだが…君はこっちじゃないのか。女役のやり方など知らないのだが。（緩く首を横に振りそっと反対側へ相手を押し倒せば眼鏡を外し卓上へ置いて。"勉強したんだろう…？"と少し焦りながら顔を見つめて）」 (2018/12/26 23:58:38) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 本当にIQが3 流石だぜ (2018/12/26 23:58:49) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 「……えっ、いやいやおかしくない！？朝霧が女役でしょ！？何もしなくていいんだよ女役は、！いーからおじさんに任せなって、（あっさりと反対の定置になってしまえば説得するようにぽんぽんと言葉を投げかける。…これだ。俺は彼の真っ直ぐな視線に弱い。しかし、彼がやり方を知っているとでも言うのか？）」 (2018/12/27 00:07:18) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | パネルのIQよりは高い (2018/12/27 00:07:30) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 「…？…いや、君が人を抱くなんて、…大変じゃないのか…？そんな無理はしなくていい。…男役のやり方もあるのか、……教えてくれれば後は俺が何とかする。だから君はゆっくりしていてくれないか…？（押し負けんと眉を顰めながら首を横に振る。ぽんぽんと投げかけられる言葉に相手の目を見詰め困ったように首を傾げる。右手でそっと頬を撫でてみれば首筋にキスを落として）」 (2018/12/27 00:11:04) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 草 (2018/12/27 00:11:08) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 「別に無理なんざしないさ…！ただ、ッ、ぁさ、ぎり。…困った奴だな。（揺るぎのない言葉に言い負かされ、仕方なく受け入れるといった意味を込め右手を相手の背中へと回す。全く予想だにしない展開となってしまったが、こうなった以上もう引き返せない。誠に不格好ではあるが、身を委ね相手に教えるという形を受け入れてしまった。）…そしたら、服を脱がせてくれ。」 (2018/12/27 00:19:40) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | というかメガネ外した朝霧圭助の破壊力な (2018/12/27 00:20:21) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 「ン……行動の流れはなんとなく分かる。…いやその、男でも女と同じやり方で良いのかが疑問なんだ…（首筋から顔を離し己のTシャツを脱ぎ捨てれば指示通り相手の服も脱がせる。女なら、とよく分からないままに胸の突起へ手をかけ反対を口に含んでみて）」 (2018/12/27 00:23:18) |
| あらた@朝霧圭助 | > | てか童貞じゃない朝霧圭助じわじわやばくなってきてる (2018/12/27 00:23:32) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 「うーん…挿れる穴が穴だからそこの下準備が少し特殊かもしれ、な……に、してるんだい？（突如訪れた感覚に発した言葉が一瞬止まる。突起物を触る彼の手に更に上から手を添え、少々呆れ気味に彼を見据える。）…やっぱ、おじさんのが男役向いているんじゃない？」 (2018/12/27 00:31:18) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 首筋に来たところでアッ…………魔導師じゃ…ない……ッ！ってジョジョ顔になった (2018/12/27 00:31:51) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 「男には肛門しかないからな、きっとそういうことなんだろう、……。…すまない、女のしたじゅといえばこういう事だと思ったのだが…。（慌てて口を離し弄る手を止める。申し訳なさそうに下を向き己の口元を拭えば どうすればいいんだ と更に困り顔を向け、投げられた言葉には緩く首を振り）日々指揮官の任務で疲れているだろう、こんな所で体力を消耗させる訳にもいかない…」 (2018/12/27 00:36:25) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 下準備 (2018/12/27 00:36:38) |
| あらた@朝霧圭助 | > | ﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞ… (2018/12/27 00:37:06) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 「んーーー、そうね、いや、朝霧ならそう言うよね。うん。…じゃあ、そこのバッグからローションを取ってくれるかい？そのまま手に馴染ませて、その…おじさんの下のお口に……。（調べたところ胸の突起物を開発だのなんだのあった気もするが、余計なことは言わないでおこう 。揺れ動くことのない相手の主張に首を横に振れるはずもなく、再び新たな指示をする。が、口に出すとどうにも恥じらいがでてしまうようで、後半につれゴニョゴニョと口を噤む。）」 (2018/12/27 00:44:00) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | さすがにそれには気づいた (2018/12/27 00:44:18) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 「ローション。…潤滑剤のことか。これを手に馴染ませる、…ぬるぬるするな。それで？…下のお口？肛門のことか（空軍をやっているだけの事はあり、目や耳の良さは常人よりも遥かに良い。相手が口篭る言葉も聞き逃すことなく耳に入れ、ローションを塗った反対の手で指示通りゆっくり相手の下着へ手をかけた。）」 (2018/12/27 00:48:19) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 下準備のことしたじゅって略す朝霧圭助こわ (2018/12/27 00:48:33) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 「……実況は必要ないけど、？（いちいち口に出し自分の言葉に変換する相手の行動がまるで嫌味に聞こえてしまう。へら、と笑ってみせるが顔が熱いような気がする。枕を引き寄せその上に顎を乗せ、相手がやりやすいよう四つん這いになる形に寝転がる。この方が顔が見えないから、という理由もあるのだが。）…それじゃ、まずは軽く抜き差ししてくれるかい。あ、1本！指は1本からな！」 (2018/12/27 00:56:42) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | しごおわより前にしたじゅ覚える朝霧圭助こわ (2018/12/27 00:57:05) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 「む、すまない。…、…。（そう言われれば慌てて口を閉じ真剣な顔で頷く。四つん這いの相手を眺めて感じるのは下心というより医学的な考察であった。 肛門科の医者になった気分だ、と考えながらゆっくり指一本挿入してみる。）…き、きついぞ。赤坂。（指の腹程までしか入らない様子に慌てて顔を相手の方へ近づけ）」 (2018/12/27 01:00:46) |
| あらた@朝霧圭助 | > | ねえ朝霧圭助このままだと勃起しない (2018/12/27 01:01:00) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 「ッｱ、く、…ッだ、からこうやって慣らすの。…いいから続けて、ほら。（刺さる視線やまだ快楽とは程遠い痛覚に耐えながら枕に顔を埋める。すごく顔が熱い。顔を近づける相手を軽くあしらい、声が漏れでないよう唇をかみ締めた。）」 (2018/12/27 01:09:16) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | その問題忘れてた草 おじさんの喘ぎ汚ねえしで更に萎えない？大丈夫？しごく？ (2018/12/27 01:09:58) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 「わ、悪い。…がんばる（此方に目を向けない相手に眉を下げ困り顔を浮かべ、ゆっくり指を根元までいれながら関節を曲げぐにぐにと動かす。少し前のめりになり、余った反対の手で相手のない腕を支えてやれば大丈夫だからな、と不安げな声をかけて）」 (2018/12/27 01:13:41) |
| あらた@朝霧圭助 | > | しごかなければ 勃たぬやも しれんな…（754） (2018/12/27 01:14:33) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 「……ん。ん、ぁﾞ、ッゔ、うぅ、う、（余裕がないが故に短くそう返すと、ピリッとした感覚が何度も走る。左側を支えるように手を添えられれば、情けないことにそれを頼りに身をよじらせる。女役などやったことはないが、思ったよりこう、心身共にきついものなのだと実感する。そんな中優しい言葉をかけられてしまえば安心してしまい、コクコクと軽く2回頷いた。）」 (2018/12/27 01:21:45) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | おじさん がんばり な （4・4・1） (2018/12/27 01:22:31) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 「！だ、大丈夫か赤坂…！痛かったか…？（聞いた事も無い相手の声を聞けば容赦なく指を引き抜き仰向けになるように相手を促す。頬を赤く染め少しだけ苦痛を浮かべた相手の表情に思わず生唾を飲みそっと頭を包み込むように抱き締める）…痛かったら言ってくれ、すぐにやめる…。」 (2018/12/27 01:25:54) |
| あらた@朝霧圭助 | > | おっさん快楽方面の知識ほんと皆無だからすぐ寸止めする おじさんがんばろ(ง'-')งうー！ ٩( 'o' )۶ぽよぽよ〜っ！ (2018/12/27 01:26:25) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 「ひﾞ、ァﾞッ！！？…………ぁ、さ ぎり。急に指を抜かれると、その…へ、変な声？が出ちゃうので勘弁してくれねェか…。…痛くはない！その、どうやら俺の声はちょっとばかしうるさいみたいだから無視してくれるかい。痛かったらちゃんと痛いって言うから…な？（宣言もなしに勢いよく指を引き抜かれればかなりの大音量でそれを発してしまい。中断したかと思えば突如強く抱き締められた。この男の心配性はこんな時でも発揮されてしまうのか。呆れと愛しさを五分五分に優しい声で言い聞かせるようにそう投げかけるとこちらも軽く抱き締め返した。）」 (2018/12/27 01:37:00) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 地味に焦らしだなァ！？おじさんがんばろ音頭オドゥルルルルルｵﾗｲｯｵﾗｲｯL( ＾ω＾ )┘L( ＾ω＾ )┘L( ＾ω＾ )┘音頭♪ L( ＾ω＾ )┘L( ＾ω＾ )┘L( ＾ω＾ )┘ (2018/12/27 01:38:00) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 「？！…え、あ、悪い……、…少し焦ってしまったな、ああ。分かった。ちゃんとやる。（かなり大きな声が出た途端バッと顔を上げ慌てて頭を撫で。抱き返されれば数度頷きを見せ、両頬に手をかざしリップ音だけが残るキスをして体勢を元に戻した。）」 (2018/12/27 01:41:33) |
| あらた@朝霧圭助 | > | クソみたいに文短いの本当に申し訳ないおっさんがなんなのかわからなくなってるウンバホ♪z(-_-z)).....((s-_-)sウンバホ♪ (2018/12/27 01:42:00) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 「〜〜っ声でかくて悪かったな！…ん、っ…すっかり女扱いだねェ。（自分の声に過剰反応を示す相手に行き場のない恥じらいを感じ。…あまり声はあげない方がいいのだろうか。しかし、頭を撫でられ、優しいキスを落とされ。なんだか付き合い初めてから一番今が異性扱いされているような気がした。再度同じ姿勢に戻れば更に歯を食いしばった。）」 (2018/12/27 01:49:15) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | こちらも好きにやっているので安心してほしい（？）𓀞𓀟𓀠𓀡𓀢𓀣𓀤𓀥 (2018/12/27 01:50:16) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 「…君は女じゃない、私の大切な恋人だろう。（再び指一本挿入してみれば先程よりも間隔に余裕があり、ローションを付け足して2本目を挿入し。ふと相手の方へ視線を向ければ優しく腰を撫で甘く声をかける）声を抑える必要も無い、大丈夫だ赤坂。声が大きくったって俺は大丈夫だから。」 (2018/12/27 01:52:22) |
| あらた@朝霧圭助 | > | ハッピ〜^^^^^^ (2018/12/27 01:52:27) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 「んﾞ、んッ……は、♡は、ぁﾞさ ぎり、そいつァちと、〜〜ｯｯズルいんじゃ、あﾞ♡ねーのか、ァッﾞﾞ（相手の甘い囁きに更にとろけるように感じていまい、加えて先程よりほんの少しだけ慣れてきたようで俺の声は艶がかってきてしまった。喋ると抑えようとする声も出てしまうわけで。相手には大丈夫と言われたが、それでもまだ恥じらいは隠せずそれ故に口元を手で覆う。」 (2018/12/27 02:02:36) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | ハッピー音頭((┗(^o^ )┓三ドコドコドコ┗(^o^)┛三┏( ^o^)┛)) (2018/12/27 02:03:03) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 「んっ…はは、大丈夫だ。可愛いぞ、赤坂…（三本目を挿入しようとした所で肉壁が指に吸い付いてくるのがわかった。思わず笑みを零し柔く微笑んでは背筋をなぞるように腰を撫で、程よいタイミングで指をゆっくりと抜く）もう大丈夫だろう、…赤坂。いけるな…？（相手の右腕を不意に掴めば己の後ろまで引っ張り、自身に抱きつかせるような状態にし。間近にきた相手の頬を優しく撫でながらズボンの下からでも主張してくる物を窪みに当てがって）」 (2018/12/27 02:08:34) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 勃起しました！！！！ʕ”̮ुॽु✚⃞ྉ*✲ﾟ*｡⋆ (2018/12/27 02:08:45) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 「……っぁ、…。……ん。…ああ、お前さんは騎乗位ってやつがお望みかい？（可愛いだなんてここ数年で一度も言われたことなどなかった。そもそも、彼に個体を可愛いと思う感情があったのだな、なんて呑気に考える。頭が真っ白で、相手のされるがままに体制を整える。気づけば抱き合っている状態で、この状況でそんなことを言われるということは、まあ。そういうことだろう。しかし、やられっぱなしではどうにも気に食わない。そっと肥大化した相手のモノに触れた。）」 (2018/12/27 02:16:52) |
| リョウ@赤坂壱成 | > | 性欲あってよかった！不能じゃなくて良かった！ (2018/12/27 02:17:09) |
| あらた@朝霧圭助 | > | 「騎乗位…？…言葉はよく分からないが、まあ、言葉の意味は合っているのか…、…分からない、そんな事。君の顔が見れればそれでｯ､…ンン、入り、そうか…？（相手を一瞬持ち上げ己のズボンと下着を少し下にずらす。顔を出した自身に触れる相手に苦笑を向けながら頬を撫でた。随分顔が火照っているのがわかる。…何年ぶりの気持ちか、少しだけむず痒くなり相手の肩に顔を埋める）…君がいいって言ったら挿れる。」 (2018/12/27 02:22:24) |
2018年09月24日 02時57分 ～ 2018年12月27日 02時22分 の過去ログ
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