「魔理沙のふたなり部屋」の過去ログ
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2018年12月26日 14時07分 ~ 2018年12月27日 15時21分 の過去ログ
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霧雨魔理沙 | > | 紫達も楽しんでることだし…私たちも楽しもうぜ…(紫達の方を見ながらニヤッとして、椛にゆっくりとゆっくりと腰を動かし)椛は…んっ…明羅と違って痛がらないんだな…椛も…最初から気持ちいいのか…?(椛に囁くように、耳元で「えっちな雌犬なんだな…」と囁けば椛の腰をがっちり抑えて、前に明羅にしたように逃げないように固定して) (2018/12/26 14:07:28) |
犬走 椛 | > | んあっ、はっはいっ・・・・(いたくはないだからうなすいたが雌犬と呼ばれて顔を真っ赤に染める) (2018/12/26 14:09:18) |
八雲 紫 | > | なら思い出してしまうぐらいの変態さんにしてあげる♪だけど今は普通のあなたと楽しみたいわ・・・。(ムッとしている明羅すら可愛いと感じると目を見つめては笑って)大丈夫。私も手伝うわ・・・。あなたとの子供を作りたいの明羅。(涙目になる明羅を見るとぞくぞくしながら孕ませることだけを考えて)変な気持ちは嫌かしら?あっちも始めてるし・・・私たちもやりましょうか?(明羅から手を離すとお姫様だっこするように担いでベッドへ横にさせるとスカートから違和感を感じるぐらいの膨らみを見せつけて) (2018/12/26 14:12:07) |
霧雨魔理沙 | > | ほらっ…こんなにおっきいのが椛の中に入っちゃってるんだぜ…?(スカートを捲り上げて隠れていた結合部を見せつけると、腰をねじりぐちゅぐちゅ…と音を立てて椛にさらに見せつけ)こ、こんなの文に見せつけたら…どう思うんだろうな?(少し悪魔的な笑みを浮かべながら、椛にもどかしさを与えるようにゆっくりと動き続けて) (2018/12/26 14:16:23) |
明羅 | > | 私は変態になりたくないぞ!?待って!待って!!八雲…私は本当に嫌なんだ…!!(涙目になりながら紫に必死になって頼み込む。)八雲…子供って産む時痛い思いしなくてはならないんだろう…?そんなの嫌だぞ…?八雲…やめて…あんたなら…やめてくれるよね…?八雲…!!(何度も紫を呼び、子供をもう1人産むのは嫌だとはっきりと言うことにする。)やっ…!八雲!子供産むの痛いから!怖い!!八雲!怖い!!(変な気持ちよりも子供を産む恐ろしさの方が怖くなってくる。紫をよく見るとスカートの下から膨らみがあるモノを見た。魔理沙の時と全く一緒のものだ) (2018/12/26 14:17:59) |
犬走 椛 | > | はぁはぁ・・・・っ・・・・そ、それは・・・・(あんなに大きいものを飲み込んでいる自分そしてもしも見られたらもしもの話でも期待が自分を襲う、あいえきをさらに漏らしてそちらを見つめてゆっくりが物足りないようで自分から腰を動かそうとして) (2018/12/26 14:20:39) |
八雲 紫 | > | ふふふ♪わかってるわよ、嫌がるのは好まないわ。しっかり気持ちよくしたら外に出すわよ。それに変態にはしないわ。私は明羅とただ気持ちよくなりたいだけ・・・。ちょっとイジワルが過ぎたのは反省するわ。(服を脱いでは生まれたばかりの状態になると女性には似つかわしくない男性器を露出して)明羅、私はあなたを第一に考える。だから怖がらないで(ベッドに上がると明羅の服を脱がしていき安心させるため重なるように抱きしめて) (2018/12/26 14:23:24) |
明羅 | > | ……八雲…ありがとう、良かった…じゃあちゃんと外に出してくれよ…もしも中に出されて、また妊娠でもしたら…子供が妊娠してしまう…お腹が痛くなってしまう…意地悪だけは本当にやめてくれよ…?(少し安心したように微笑む。まだ紫の男性器が少し怖いが毛布をギュッと握り、少しでも感じるかもしれない痛みを耐える念の為の準備をしながら)…分かった、こちらも準備は良いぞ。八雲(と言って目を閉じて自分を落ち着かせる。服を脱がされると、少しスースーするな…なんて考える。そんな事を考えているうちに重なるように抱きしめられ、ビクッとして驚く) (2018/12/26 14:28:13) |
霧雨魔理沙 | > | 椛…?自分から腰動かしちゃうなんて…やっぱり変態な雌犬だな…(息を荒げながら腰の振る速度は上げずに)腰もっと動かして欲しかったら…「魔理沙さん、おちんちんで私のこと気持ちよくして精液いっぱい出してください」って言うんだぜ…ほんとには出さないから…さ…(と椛を安心させるように言いながら、卑猥なことを言わせようとして。もちろん中には出すつもりだが…) (2018/12/26 14:29:19) |
犬走 椛 | > | ・・・・(しばらくは必死に自ら腰を動かしていたが限界を感じて・・・・)ま、まりさ、さん・・・・お、おちんちん・・・・で私のことを気持ちよくして精液いっぱい出してくださいっ!(必死に言い切ると泣きそうな顔で早くしてくれとそちらを見つめて) (2018/12/26 14:32:41) |
八雲 紫 | > | えぇもちろん・・・。私はそこまで嫌がることを押しつけるような妖怪じゃないわ。(安心したように微笑む明羅を見るとこちらも笑顔になって)体温と鼓動は相手を落ち着かせるの。聞こえる?私の心音が・・・。(身体を密着させているため自身の心音が明羅より早いことがわかって緊張と興奮などの理由で脈が速くなって)なら入れるわ・・・。痛かったら言ってね?(身体を離すと明羅の下半身に密着し割れ目に自分の竿を当てるとゆっくり押し込むように明羅の割れ目を押し広げて) (2018/12/26 14:34:13) |
霧雨魔理沙 | > | よく言えました…了解だぜ…(ペットを撫でるように椛の頭を撫でれば、腰の動きを加速させていく。だんだん結合部からは激しい音が鳴り響いてくる)はぁっ…椛…気持ちいいか?(さっきと同じように、椛の腰をがっちりと掴みながら椛に問いかけて) (2018/12/26 14:40:20) |
明羅 | > | …それなら…全然…良い…(目を閉じたまま、紫の体温をしっかりと感じる。感じていると、どんどん安心してきて、暫くすると自分は微笑む)…聞こえる、聞こえるぞ、八雲。私はもう安心できたからな…(確かに紫の言う通りで落ち着いてきたような気がする。だが、自分よりも少し脈が早い。それを感じると少し目を開けて、まぁ仕方ないかと小さく呟く。)…あぁ…分かった…気遣い感謝する…(少し経つとゆっくりと自分の中に押し込まれていく。どんどん奥に入り込んでいって、その度に感じる。痛みではない、気持ち良さの方だった。)ひぅっ…ぅぅ…///(痛みとは違うもので、快楽に少し溺れたような甘い声も出す) (2018/12/26 14:40:32) |
犬走 椛 | > | はいぃっ!気持ちいいですぅ!!もっと!もっと!!(必死な顔で叫んで撫でられると嬉しそうにあえぐ) (2018/12/26 14:41:23) |
八雲 紫 | > | んん・・・!明羅の中って魔理沙が言っていた通りきつきつで気持ちいい・・・。それに可愛いわよ、明羅・・・。(明羅に覆いかぶさるように近寄りゆっくりと奥まで押し込みながら感じる明羅の表情を眺めて)・・・明羅、私のこと好き?私は・・・あなたが好きよ?(入れながらも悪戯するようなに話しては一気に根元までぶち込んで) (2018/12/26 14:46:57) |
霧雨魔理沙 | > | (床をギシギシと鳴らしながら椛の中を突いていると、射精感が込み上げてきて、ふたなりの先っぽは膨らみ体を少し震わせながら)はぁっ…椛…私もう…でちまいそうだぜ…種付け…してもいいか…?(椛が嫌がるところを見たくて、射精しそうなことを予告して、逃げないように腰は掴み続けながら椛の嫌がるところを待って) (2018/12/26 14:49:17) |
明羅 | > | やっ八雲…//////すごく気持ちいぃ…//////ぁっ…(ビクビクと何度も跳ね上がり、押し込まれるたびに何度も大きく跳ね上がる。昨日よりも感度が強く。気持ちが良い。これが薬の効果なのだろうかと考える)…嫌いじゃない…普通より上…つっつまりは……すっ…きぃっ…!!(一気に根元まで入れられた瞬間に出したかった言葉が一気に出てきてビクンッと大きく反応する。荒い息を吐きながら紫を目だけで見る。)気持ち…いぃ…////// (2018/12/26 14:51:24) |
犬走 椛 | > | はぁはぁ・・・・っ!!そっ!!それは!!まって!!中はやめてくださっ(必死に止めようとするがするが快楽に流されつつある、さらに言えば快楽に腰が砕かれ力ずくの脱出も不可能で) (2018/12/26 14:51:48) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…赤ちゃん…作ろうぜ…(腰を休ませることなく乱暴に動かし続けながら、椛の中でふたなりが一気に硬くなればさらにラストスパートをかけ)あっ…だ、出すぞ…出る…出る…椛のおまんこに精液びゅーって出しちゃう…ぜ…(ラストスパートで加速し続けながら腰を振り続け) (2018/12/26 14:56:31) |
八雲 紫 | > | ふふふ♪嬉しいわ・・・。そんなに喜んで貰えて興奮するじゃない♪(腰を一気に引くと一度、外に出てしまうが再び一気に奥まで突き上げていく)可愛い、可愛い過ぎるわ明羅・・・。あなたに夢中になるほど♪(明羅の胸を両手で揉みながら身体を何度も打ちつけ合い互いの身体を貪り合って)明羅・・・好き♡(自身のことよりも明羅を気持ち良くしたい一心で段々と激しく突き上げながら子宮口を押しつぶして) (2018/12/26 14:57:12) |
犬走 椛 | > | まっ!!ダメっ!!今は・・・・ほんとにっ!!(必死に止めるがそれでも体は精液を求めて締め付けていて) (2018/12/26 14:59:47) |
明羅 | > | ひぁっ!?ぁぅっ!!//////やくも…やくもぉ…!!//////(奥に突き上げられると何かを吹き出してしまった気がする。それを出した瞬間は体がまたどんどん熱くなる)やくもぉ…すごくきもちいい!そんなにうちつけられたらきもちよすぎてへんになりゅうぅ!//////(胸を揉まれるとどんどん感度が強くなって、紫の男性器をキュッと中で締め付ける。)やくも…わたしもすきっ!!//////(激しく突き上げられるたびに何か透明な液体を吹き出し、子宮口の方も潰されていく感じがする。だがそれが気持ちいい) (2018/12/26 15:03:08) |
霧雨魔理沙 | > | さっき精液いっぱい出してくださいって言ってくれたから…出してあげないとっ…な…で、出るっ…ぜっ!(ふたなりを奥まで差し込んで、言葉と同時に中に出す)うっ…ふぅっ…明羅と違った締まり方してて気持ちいいぜ…(ぴったりと密着しながらカクカク腰を振り、射精し続ける) (2018/12/26 15:03:52) |
犬走 椛 | > | はぁっはあっ、んんっ・・・・(出されると同時に大きくいって体を痙攣させる) (2018/12/26 15:04:38) |
霧雨魔理沙 | > | 気持ちいいだろっ…?(びゅくびゅくと中で出し続けながら)頑張ったな…椛…(椛の頭を撫でて、気持ちを落ち着かせようと) (2018/12/26 15:08:14) |
八雲 紫 | > | 明羅・・・明羅・・・♡私の可愛い明羅♡私のことは紫って言って・・・(両手で胸を全体的に揉みながら固くなってくる乳首を抓みながら激しく身体を打ちつけ合って)明羅のが私のを離したくないように締めつけてくる・・・!♡(締めつけられ度に明羅の中で竿が膨張しながらも明羅の子宮口を潰しながら突いて)明羅・・・ちゅ、んっ♡(胸を揉むのをやめると両手で明羅を抱きしめながら互いの唇を合わせ舌を絡ませていって) (2018/12/26 15:08:57) |
犬走 椛 | > | ・・・・(いきをきらし顔を少し泣きそうになっているが撫でれると落ち着いた様子で) (2018/12/26 15:09:49) |
霧雨魔理沙 | > | …まだ足りないんだぜ…(射精が止まればまだ腰を動かし始め、椛の頭を撫でながら見つめて)赤ちゃん…できるといいな…(頭を撫でながら額に軽くキスをして) (2018/12/26 15:14:31) |
明羅 | > | うんっ…ゆかり…!ゆかりきもちいぃ…!//////きもちよくて…おかしくなっちゃうよぉ…!!//////(胸を揉まれ、何度も刺激が加えられ続けると、頭が一瞬何も考えられずに白くなる。気持ち良すぎて頭まで蕩けてしまう)ゆかりのきもちいい!すごくきもちいぃ!//////もっと!もっとついて!(ギュッと紫を抱きしめて離れないようにしながら快楽を何度も受け止める)んちゅっ…んっ…//////(キスされると舌を絡まされる。自分も絡ませる。) (2018/12/26 15:14:38) |
犬走 椛 | > | んっ!あっ、・・・・た、たぶん・・・・できますよ・・・・い、今・・・・その・・・・発情期で・・・・できやすいって言うか・・・・んあっ、ても・・・・できたら、責任とってもらいますよ・・・・(あえぎ声をあげながらそういって) (2018/12/26 15:16:32) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…そうだな…楽しみだぜ…(微笑みながら椛を見つめ、頭を撫で続けて)そ、それにしても…向こうの二人は激しいんだぜ…(腰を振りながら二人の方をチラッと見て、明羅が私としてる時より感じてて少しむすっとするが…今は椛がとにかく可愛いくて)ほんとに…椛はかわいすぎるんだぜ… (2018/12/26 15:20:29) |
八雲 紫 | > | ちゅ・・・んちゅ・・・ん♡(激しく求める明羅がこれ以上にないくらいに愛しく思うとこれ以上にないくらいに突き上げていき明羅の口まで犯していく)んちゅ・・・っ♡明羅・・・明羅・・・♡(性欲に負けてしまった妖怪はただただ明羅のいかせようと激しく腰を振る獣のようにも見えてだんだんと独占欲が湧いてしまう、だけど孕ませない約束をしたため仕方なく明羅の首筋に甘噛みをしながら自身のモノだと主張するように痕をつけて) (2018/12/26 15:20:33) |
犬走 椛 | > | はぁ、はぁ、かわいいって・・・・言わないでください(ボソボソとそういって) (2018/12/26 15:21:39) |
明羅 | > | んっちゅ…んゆぅ…//////(突き上げられ、口まで犯され、もう頭の中では何が起こっているのかさえ理解が出来なくなってきていた。だが、紫が好きすぎて仕方ない。そう思っていた)ゆかりっ…きもちいいぃ…またなんか…クる…なんか…きもちいいのクる…!(涙目になりながら快楽を受け止め、自分も気持ち良さでただ涙を流す。すると首筋に甘噛みされ、ピクッと跳ね上がる。何かつけられた気がした。)…ふぁっ…なにした…の…?////// (2018/12/26 15:26:28) |
霧雨魔理沙 | > | 椛がかわいすぎるのがいけないんだぜ…(ぎゅっと抱きしめると椛が上に移動させ、舌を絡ませてキスをする)んっ…ちゅ…んぁっ…今度は…椛が動いてくれるか…?(騎乗位の姿勢にさせると椛に動くようにお願いして) (2018/12/26 15:27:06) |
犬走 椛 | > | はぁはぁ・・・・(ドキドキしながらもきじょういになると)どうなっても知りませんから(それだけを言うと思いっきり腰を動かそうとしてみるがあまりの大きさに少し動くだけで精一杯) (2018/12/26 15:29:35) |
八雲 紫 | > | ふふふ♪♡明羅が私の物でもあるって証拠よ♡孕ませない代わりに・・・ね♡(明羅の絶頂が近いことを知るとそれに共鳴するかのように竿も膨張し始めて種を吐き出そうとして)なら一緒にいきましょう?♡外にしっかり出してあげるから♡(そういうと汗が滲み出す互いの身体を徹底的に打ちつけ合いながら明羅の首筋を甘嚙みしながら射精を我慢していて) (2018/12/26 15:32:02) |
霧雨魔理沙 | > | (少し動くだけでも精一杯な椛だが、そのもどかしさで余計に興奮して)も、椛…かわいい…かわいいすぎるぜ…(突然椛の腰を掴むと椛の動きにあわせて深くずんっ…ずんっ…とふたなりで突いてく)き、騎乗位だと…また違う気持ち良さがっ…あるっ…ぜっ… (2018/12/26 15:36:44) |
犬走 椛 | > | んあっ!!い、今は・・・・私が・・・・(必死にそういうが快楽に流されていて) (2018/12/26 15:37:36) |
明羅 | > | そっ…そっかぁ…//////じゃあわたし…ゆかりのものだね…//////(ビクッビクッと先程よりも大きく跳ね上がる。中にある紫のモノも大きくなっている事が分かる。)うん!いっしょに!いっしょ!//////(ギュッと抱きしめて紫とちゃんと一緒にイけるようにタイミングを合わせる。)ゆかり!もうイっちゃう!クる!(声を荒げながらそう紫に伝える) (2018/12/26 15:38:32) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…そんなこと気にしなくていいんだっ…ぜっ…(興奮で早くも射精感が込み上げてきて、先っぽを膨らませながらゆっくりと突く) (2018/12/26 15:42:34) |
八雲 紫 | > | えぇ・・・♡私の・・・明羅♡(抱きしめながら突いていくと身体が逃げられないことに気付くがお構いなしに腰を振って)一緒に・・・!♡い、イくッ!♡♡♡(出る前に明羅から引き抜くと明羅のお腹の上に温かいタネを吐き出し肩から息をして)はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・♡ (2018/12/26 15:42:48) |
犬走 椛 | > | はぁ、はぁっ、(体をピクリとさせてあそこが締まる体はやはり精液を求める) (2018/12/26 15:43:28) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…どうなっても知らないって言ってた割には…随分と弱々しいなぁ…?雌犬がっ…!うっ…(射精の予告もせずに精液をまた椛の中に腰の動きに合わせてゆっくり、びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ、と出していく) (2018/12/26 15:47:43) |
明羅 | > | きもちいぃ!きもちいいよ…!ゆかり…しあわせ…!!//////(御構い無しに腰を振る紫を抱きしめながら何度も受け止め続ける。気持ちいいのでもうなんだって良い)わたしもっ!イく!イっちゃうぅっ!//////(引き抜かれたと同時にこちらも一気に吹き出し、ぐったりとして荒い息を吐く。気持ち良すぎて、頭の中が一気にぶっ飛んだ気がする) (2018/12/26 15:48:23) |
犬走 椛 | > | っ!!(それを受け入れるかのように再び絶頂) (2018/12/26 15:50:21) |
八雲 紫 | > | はぁ・・・はぁ・・・明羅・・・♡(疲れているとはいえ、まだ相手を求めるように抱きしめながら首筋にキスをしてまだ固いままの竿を体に擦りつけて)あなた、最高よ・・・♡大好き・・・♡(考えられないぐらいに率直な事ばかりを言っては明羅を離さないようにしていて) (2018/12/26 15:52:12) |
霧雨魔理沙 | > | ふぅっ…(椛のおまんこからふたなりを引き抜くとおまんこの外側に残ってた精液をぶっかける)椛…好きだぜ…大好きだ…(椛の顔を両手で掴むと体を密着させながら濃厚なキスをする) (2018/12/26 15:54:45) |
犬走 椛 | > | ・・・・(キスに舌をからめてかえす何処となく嬉しそうで) (2018/12/26 15:55:33) |
明羅 | > | ゆかり…//////すっごくきもちよかった…(紫が首筋にキスしてくるとピクッとまた反応する。まだ固いままだな、と紫のモノをじっと見つめる)…ん…私も…大好きだぞ…(ギュッと強く抱きしめて紫に好きなようにさせておく。優しく微笑む) (2018/12/26 15:55:55) |
霧雨魔理沙 | > | (椛とキスをしていれば、ようやくふたなりが収まってしぼんで)ありがとうだぜ、椛…(頭をポンポンっと叩けば自分の服を着始めて) (2018/12/26 15:59:04) |
八雲 紫 | > | (徐々に意識がはっきりし出すと次第に普段に戻ってきて)・・・えい♪(明羅を抱き締めながら身体をひっくり返し自分が下敷きになるようにして)こっちが楽でしょ?ふふふ♪(明羅を労うように髪を撫でながら匂いを嗅いで)汗も体液も全てが良い香りね・・・明羅 (2018/12/26 15:59:49) |
犬走 椛 | > | ・・・・べつにいいです、私も気持ちよかったですし・・・・・・・・また、たまったら(ボソボソといって、) (2018/12/26 16:02:07) |
霧雨魔理沙 | > | (椛の言葉を聞いてゾクゾクっとするとぎゅっと抱きしめ)かわいいこと言うなぁ…もちろんだぜ…!(かわいい椛の胸を少し揉みながらいたずらっぽくそう言って) (2018/12/26 16:04:54) |
犬走 椛 | > | か、かわいくないですって・・・・(顔を真っ赤にしながら俯く) (2018/12/26 16:07:40) |
八雲 紫 | > | 熱々ね、お二人さん♪(二人の様子を見ながら話して)見ていたこっちすら興奮するぐらいよ?(真っ赤になってる椛を見ながら) (2018/12/26 16:09:28) |
霧雨魔理沙 | > | そっちこそ…ていうかそっちの方がイチャイチャしてるように見えるぜ?(服を叩いて直しながら紫の方を見て) (2018/12/26 16:12:31) |
明羅 | > | …はぁう…うぅ…//////(なんかまだ意識が戻ってこないのでぼーっとしているといきなりひっくり返される。)っ!?……びっ…びっくりしたではないか!(漸く元に戻り)そうか?そこまで良い香りじゃない気がするが…? (2018/12/26 16:13:26) |
八雲 紫 | > | そ、そう?ちょっと・・・独占欲が疼いちゃっただけよ(顔を真っ赤にしながら魔理沙を見つめて) (2018/12/26 16:13:59) |
八雲 紫 | > | 私は好きよ。だって、好きな人の香りを嫌いになんてならないじゃない?あ、明羅、一緒に身体を洗う?椛も一緒に入らない?(チラッと椛も誘うように言ってみて) (2018/12/26 16:15:53) |
犬走 椛 | > | ・・・・(あそこから溢れる精液を指で拭き取ってなめると服を着直して) (2018/12/26 16:16:29) |
八雲 紫 | > | あら二人はお風呂大丈夫な感じね・・・。まぁ私は明羅の体に私の匂いが染み込めば良いからお風呂に入らなくても大丈夫?(一応、気を遣ってみたが洗わずに自身の匂いが染み付くのも悪くないと考え出して) (2018/12/26 16:18:54) |
霧雨魔理沙 | > | ま、まぁ…汚れたんだったら入ってもいいぜ…(椛の仕草を見ればドキッとしてスカートの裾をぎゅっと掴み) (2018/12/26 16:22:07) |
犬走 椛 | > | ・・・・だ、大丈夫ですよ・・・・私は・・・・ (2018/12/26 16:23:13) |
八雲 紫 | > | 椛ってエッチね♪(悪気なく言ってみて) (2018/12/26 16:23:18) |
犬走 椛 | > | (なめとったものを飲み込みそういって) (2018/12/26 16:23:28) |
明羅 | > | …まぁそうだな、その通りだな。(嫌いになんてなれない。好きな人の香りはむしろ好きだな。も考える)…あぁ、私はお風呂に入らなくても良いかな…(少し考えた後にそう答える) (2018/12/26 16:23:43) |
犬走 椛 | > | っ、ど、どこがですか!(顔を赤くして慌ててそういって) (2018/12/26 16:23:55) |
八雲 紫 | > | んー?舐め取って味わってたから?(覗き見が趣味な妖怪は見逃さない) (2018/12/26 16:25:08) |
霧雨魔理沙 | > | 椛…そんなに私のが良かったのか…?(ニヤッとしながら椛を見つめて) (2018/12/26 16:26:16) |
八雲 紫 | > | なら明羅・・・。今度は汚れてもいいように、お風呂でする?(スキマからタオルを取り出し明羅に渡して) (2018/12/26 16:26:31) |
犬走 椛 | > | ・・・・まぁ、・・・・はい、べ、別に悪くは・・・・(少しごまかすようにそういって) (2018/12/26 16:27:15) |
八雲 紫 | > | 可愛い♪やっぱり椛はエッチな子ね♪(茶化すように椛に言ってみて) (2018/12/26 16:28:04) |
明羅 | > | …そうだな、今度は風呂でするとしよう。そうすれば身を清めながら出来る。(タオルを受け取りながら、薄く微笑む) (2018/12/26 16:30:37) |
霧雨魔理沙 | > | …(みんな変態じゃないか…と思いながらみんなのえっちな話を聞いていて) (2018/12/26 16:31:28) |
犬走 椛 | > | 可愛くもエッチでもないです(ごまかすように恥ずかしそうにそういって) (2018/12/26 16:32:07) |
八雲 紫 | > | ・・・あ、そうだ。明羅♪ちょっと良いかしら♪(手招きしながら顔を近づけるように小声で話そうとして) (2018/12/26 16:32:35) |
明羅 | > | …なんだ?八雲?(紫が手招きするものだから近づいて小声の紫の話を素直に聞く) (2018/12/26 16:33:28) |
八雲 紫 | > | なら・・・今度、私としてみて椛がエッチな子じゃないか調べましょうか?(誤魔化す椛を誘ってみて) (2018/12/26 16:34:06) |
八雲 紫 | > | (顔を近づけた瞬間に明羅の頬にキスをして)・・・私なりの契約よ。明羅、今からあなたは私の物♪(悪戯好きな子供のように微笑んで) (2018/12/26 16:35:42) |
犬走 椛 | > | ・・・・い、いいですよ・・・・証明して見せます・・・・ (2018/12/26 16:36:25) |
霧雨魔理沙 | > | っ!も、椛は渡さないぜっ…(椛にぎゅっと抱きしめると紫の方を見て睨んで) (2018/12/26 16:36:57) |
八雲 紫 | > | ちなみに魔理沙・・・。どんな変態なプレイが好きなの?椛も興味ありそうじゃない?(ニヤリと笑って)大丈夫よ、奪わない代わりに確認よ。それだけで十分だからね? (2018/12/26 16:38:13) |
犬走 椛 | > | うわっ・・・・渡さない・・・・ですか(そう呟く、そのようすは少し嬉しそうで) (2018/12/26 16:39:55) |
霧雨魔理沙 | > | 奪わない代わり…だな…?例えば…脱がずに下着だけずらしてとか…あと文の前でするのもいいかもだぜ…(もじもじしながら椛の頭を撫でながら) (2018/12/26 16:40:22) |
八雲 紫 | > | そうね。文屋が遊びに来たら、そういうのも面白そうね。まぁやり方は会ったときにやるわよ。もちろん脱がさないでやるから安心して?(こちらも負けじと明羅の頭を撫でて) (2018/12/26 16:42:32) |
犬走 椛 | > | っ、・・・・(少しビクッとしてまりさを見つめる少しの怯えと大きなきたいがみえる) (2018/12/26 16:43:54) |
霧雨魔理沙 | > | あー…ごめんな椛…怖がらせちゃったな…(椛の頭を撫で続けて)明羅はもう紫のパートナーって感じがするな…(自分がしてる事と同じようなことをしている紫を見ながら) (2018/12/26 16:45:28) |
犬走 椛 | > | ・・・・別に、そういうわけではないです・・・・まりささんがしたいなら・・・・いいですよ・・・・ (2018/12/26 16:46:42) |
八雲 紫 | > | んー?なにを言ってるの?明羅も魔理沙も私の物よ?パートナーなら二人がパートナーね♪(撫で終えると魔理沙を見つめて) (2018/12/26 16:47:38) |
八雲 紫 | > | ・・・あ、いや、もう一人いたわ。二人より先にね。紹介は出来なくても私の可愛い大切な人ね♪(ちょっと自慢気に言ってみて) (2018/12/26 16:49:40) |
明羅 | > | ……!…あっあぁ…(私は物じゃないのだが、と少しムッとする。あまり理解をしていなかった。)…まぁ、私はなんでも良いが(なんてボソッと言う) (2018/12/26 16:50:17) |
霧雨魔理沙 | > | …明羅…怒っちゃってどうしたんだ…?(ムッとしてる顔を覗き込むように明羅を見つめて、椛を撫で続けながら) (2018/12/26 16:52:43) |
八雲 紫 | > | 大丈夫よ、明羅。ものではなくて私の大切な人って意味よ。怒らせたらごめんなさいね(身体を起こし明羅を膝に座らせると抱きしめて) (2018/12/26 16:52:55) |
犬走 椛 | > | ・・・・(撫でられると小動物か何かのように目を細めていて) (2018/12/26 16:56:59) |
明羅 | > | ……そう言うことか…なら良いのだがな。…霧雨、どうやら私の勘違いのようだ…すまない…(なんか心配させてしまっただろうかと申し訳なく思い。謝る。勘違いしてしまうとは…切腹して償うべきだろうかと考えている) (2018/12/26 17:00:54) |
霧雨魔理沙 | > | うっ…ほんとに椛はかわいい…かわいすぎるんだぜ…(椛の耳を両手でさわさわしながら椛を見つめて) (2018/12/26 17:03:02) |
八雲 紫 | > | 私の言い方が悪かっただけよ。ふむ・・・。なら明羅、心配かけたと思うならお詫びに私にキスをして?(目を瞑りながらキスを待ってみて) (2018/12/26 17:03:37) |
犬走 椛 | > | んっ、(耳に触れられると少し気持ち良さそうな声を出して黙って撫でられていて) (2018/12/26 17:04:49) |
霧雨魔理沙 | > | そんな声出されたら…私またムラっときちゃうぜ…(ぎゅっと抱きしめて椛に柔らかいふたなりの感触を押し付けて、耳を撫で続けて) (2018/12/26 17:08:52) |
明羅 | > | …うぅ…分かった…これも仕方がない事だろう…(目を閉じて紫の唇にそっとキスする)…これで満足か? (2018/12/26 17:10:49) |
八雲 紫 | > | ん♪・・・まだ♪って言いたいんだけど、このあと用事がね・・・。だから明羅、また会った時にたくさん楽しみましょう?(キスをしてくれたのが嬉しくて抱き締めるが去らないといけない寂しさにちょっと表情を曇らせてしまうがバレたくないように誤魔化して) (2018/12/26 17:14:12) |
犬走 椛 | > | ひゃっ!ちょっ、ま、また・・・・するんですか?(ボソボソときく) (2018/12/26 17:14:23) |
霧雨魔理沙 | > | …椛は…したいか?私はどっちでもいいぜ…(椛に囁き)お、紫…またきてな、じゃあな… (2018/12/26 17:16:45) |
犬走 椛 | > | ・・・・私は、できます、・・・・それだけですよ・・・・ (2018/12/26 17:18:55) |
明羅 | > | あぁ、分かった。用事なら仕方ないな。また会った時に…楽しもう。私もなんか…悲しいぞ。(ギュッと抱き返し、よしよしと優しく頭を撫で、頑張れ、頑張れっと応援してやる) (2018/12/26 17:19:11) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2018/12/26 17:19:51) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/12/26 17:20:16) |
犬走 椛 | > | ((おぉ、おつおかです (2018/12/26 17:21:22) |
八雲 紫 | > | ごめんなさいね。明羅も風邪をひかないようにね?魔理沙はほどほどに。椛は今度会ったらよろしくね?じゃあ・・・。(明羅に毛布を掛けてから自身の服を掴むと)・・・好きだから、いつものあなたで待っててね?(撫でられ応援をもらうと俄然元気が出てきて)じゃあ、行ってくるわね(スキマを自身の背後から出現させそのまま部屋を後にして) (2018/12/26 17:21:41) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが退室しました。 (2018/12/26 17:21:53) |
霧雨魔理沙 | > | そ、そうか…まぁ…さっきしたばっかりだし…今は…(と言いながらもふたなりがお尻に押し付けられ、徐々に大きくなってしまい) (2018/12/26 17:22:01) |
犬走 椛 | > | ()おつかれさまです (2018/12/26 17:22:17) |
霧雨魔理沙 | > | ((結構この部屋いたんだぜ… (2018/12/26 17:22:19) |
犬走 椛 | > | ・・・・オ、オオキクなってますよ・・・・(ボソボソと) (2018/12/26 17:22:37) |
霧雨魔理沙 | > | おう…お疲れだぜ、紫 (2018/12/26 17:22:56) |
霧雨魔理沙 | > | ご、ごめん…だぜ…椛の声で興奮しちゃって…(椛のお尻でビクビク震えながら、まだまだ大きくなっていき) (2018/12/26 17:24:02) |
犬走 椛 | > | ・・・・だ、大丈夫です・・・・よ、・・・・(そちらを見つめてそういって) (2018/12/26 17:24:36) |
明羅 | > | あぁ、八雲も風邪を引かないようにな。じゃあ(微笑むと手を軽く振ると毛布で自分の体を少し温めた後、服を着てふぅっと息を吐く。) (2018/12/26 17:26:12) |
霧雨魔理沙 | > | …(ぎゅっと椛に抱きつけば、お尻に擦り付け始めて) (2018/12/26 17:29:00) |
犬走 椛 | > | ・・・・(少しモジモジそわそわしていて)・・・・あの・・・・ (2018/12/26 17:29:48) |
霧雨魔理沙 | > | …んっ…どうしたんだぜ…?(服を着たまま擦り付けながら、椛の反応を伺っていて) (2018/12/26 17:32:39) |
犬走 椛 | > | ・・・・その、何て言うか、趣向を凝らして見ませんか?(少し恥ずかしそうにそういって) (2018/12/26 17:33:18) |
霧雨魔理沙 | > | …どうするんだぜ…?(意外な言葉にドキッとして、明羅にバレてないかな…とかも伺いながら椛の反応を待って) (2018/12/26 17:35:50) |
犬走 椛 | > | ・・・・・・・・そ、と・・・・とか?(ボソボソとそういって) (2018/12/26 17:36:59) |
明羅 | > | ふぅ……(なんか勝手にお茶淹れて飲んでる) (2018/12/26 17:37:22) |
霧雨魔理沙 | > | …やっぱり椛…えっちなんだな…(胸を軽く揉みながら、ふたなりがビクビク震え) (2018/12/26 17:38:50) |
霧雨魔理沙 | > | …明羅は…落ち着いてるみたいだし…気づいてないな…(ふぅっと安心して) (2018/12/26 17:39:27) |
犬走 椛 | > | べ、別に・・・・そ、そういうわけでは(ボソボソと) (2018/12/26 17:41:12) |
明羅 | > | …ふぅ…茶はやはり美味いな…(勝手にお茶を飲みながらそんなことを言う) (2018/12/26 17:41:33) |
霧雨魔理沙 | > | …じゃあ…どこでしたいとかあるか?明羅も一緒にいくぜ!(明羅には普通に出かけるようなニュアンスで話しかけて、椛にはどこでするかを聞くように) (2018/12/26 17:43:40) |
明羅 | > | …霧雨よ、何故私も行くことになっているんだ?まぁ良いのだが(というと茶を片付け始める) (2018/12/26 17:45:38) |
霧雨魔理沙 | > | …明羅にバレないようにする感じでいいよな…?(椛に囁いて) (2018/12/26 17:46:33) |
犬走 椛 | > | ・・・・わ、わたしは・・・・と、特には・・・・ (2018/12/26 17:46:46) |
犬走 椛 | > | ・・・・はい(ボソッと小さく頷く) (2018/12/26 17:47:00) |
明羅 | > | 霧雨、ここら辺に滝はあるのか?修行したいのだが…(修行する為に滝の事について聞く) (2018/12/26 17:48:29) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ…滝はすぐ近くにあるぜ…椛もいいか?(お尻にグッと押し付けながら明羅と話して) (2018/12/26 17:50:38) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、明羅さんが自動退室しました。 (2018/12/26 17:50:57) |
おしらせ | > | 明羅さんが入室しました♪ (2018/12/26 17:51:08) |
明羅 | > | ((こんなにたくさんいたんですね… (2018/12/26 17:51:27) |
犬走 椛 | > | ((おつおかです (2018/12/26 17:51:32) |
霧雨魔理沙 | > | ((お、おかえりだぜ (2018/12/26 17:51:38) |
犬走 椛 | > | ・・・・は、はい、私は、大丈夫です・・・・(小さくそういって) (2018/12/26 17:51:57) |
明羅 | > | おぉ、それなら行きたいな。そこで修行をさせていただくよ。(嬉しそうに笑い、どんな場所か考える) (2018/12/26 17:52:15) |
霧雨魔理沙 | > | よし、じゃあ行くか…椛もいくぜ…?(椛の胸を悪戯っぽく揉んで立ち上がり、明羅からはスカートの膨らみを見えないように先頭を歩き滝まで案内して) (2018/12/26 17:54:20) |
犬走 椛 | > | は、はいっ・・・・(小さく頷き立ち上がるすぐあとをついていき) (2018/12/26 17:57:10) |
明羅 | > | ♪(2人について行きながらニコニコ笑ってる。全然魔理沙に気付いていない) (2018/12/26 17:58:26) |
霧雨魔理沙 | > | …ここだぜ…!とりあえず…私たちはここで時間潰すなから明羅は存分に修行に励むといいぜ!(椛のとなりに移動すれば、椛のお尻を軽く揉んで) (2018/12/26 18:02:00) |
犬走 椛 | > | ・・・・お、おきをつけて・・・・(ニコッとした顔をつくってそういって) (2018/12/26 18:03:22) |
明羅 | > | 分かった、感謝する(というと早速下着だけの状態になると滝の下に行って滝の水を浴び始める。)……(精神を落ち着かせ、しっかりと滝の水に当たる) (2018/12/26 18:04:53) |
霧雨魔理沙 | > | …椛…もうしちゃうか…?(抱きつくとまたふたなりを擦り付けて) (2018/12/26 18:07:49) |
犬走 椛 | > | ・・・・はっ、はいっ!(うなずきそれを求めて) (2018/12/26 18:08:18) |
霧雨魔理沙 | > | …やっぱり椛はえっちだな…(胸を揉みながら、椛のスカートを捲れば下着にふたなりを潜り込ませて直接擦り付けて) (2018/12/26 18:10:36) |
明羅 | > | …ふむ、なかなか良い滝の水だな。(このまま目を閉じて暫く滝の水に当たっておく。冷たいがそれも修行と) (2018/12/26 18:10:36) |
犬走 椛 | > | ・・・・(ふたなりを待ちきれないと言わんばかりにそれをもとめる) (2018/12/26 18:11:16) |
霧雨魔理沙 | > | 急に黙っちゃって…どうしたんだぜ?(擦り付けながら、焦らすようにいれないでいて) (2018/12/26 18:12:20) |
犬走 椛 | > | まっ、待ちきれないです・・・・はやく(ボソボソと) (2018/12/26 18:12:49) |
明羅 | > | ……よし(滝から出てくると服を着替えて今度は刀を手に持つと刀についての修行も始める) (2018/12/26 18:15:07) |
霧雨魔理沙 | > | んー?早く…どうして欲しいんだ…?(擦り付けながら、椛のおねだりを待って) (2018/12/26 18:16:19) |
犬走 椛 | > | ・・・・いっ、いれてください・・・・(ボソッとそういって) (2018/12/26 18:18:07) |
明羅 | > | ここは空気が澄んでいて良いところだな。(上半身だけ着替えずに滝をじっと見ている) (2018/12/26 18:19:37) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、犬走 椛さんが自動退室しました。 (2018/12/26 18:20:08) |
おしらせ | > | 犬走 椛さんが入室しました♪ (2018/12/26 18:22:13) |
犬走 椛 | > | ((もど (2018/12/26 18:22:16) |
霧雨魔理沙 | > | んー?何をいれて欲しいんだ…?(擦り付けながら焦らし続けて、卑猥な言葉を引き出そうと) (2018/12/26 18:22:49) |
霧雨魔理沙 | > | ((おかえりだぜ (2018/12/26 18:23:00) |
明羅 | > | ((おかえりなさい (2018/12/26 18:23:52) |
明羅 | > | よし、修行をまた少しやるとしよう(また滝浴びを始める。この冷たさが良い。そう感じている) (2018/12/26 18:24:45) |
犬走 椛 | > | そ、その・・・・お、おちんちんを・・・・ (2018/12/26 18:26:21) |
犬走 椛 | > | (ボソボソとねだる) (2018/12/26 18:26:34) |
霧雨魔理沙 | > | …もっと…ちゃんと言ってくれないとわからないぜ…なにをどこにどうして欲しいんだ…?(少し卑猥な言葉を合わせると、耐えられなさそうな椛のおまんこに先っぽを当てて) (2018/12/26 18:28:09) |
犬走 椛 | > | んっ・・・・おちんちんを・・・・わ、わたしの・・・・おまんこにいれて・・・・ください(ボソボソとそういって) (2018/12/26 18:29:16) |
明羅 | > | あの2人何をしているのだろうな…とそういえば…あまり私も無理をしてはいけないな…(思い出して慌てて滝から出ると木のそばに行って座る) (2018/12/26 18:30:30) |
霧雨魔理沙 | > | …やっぱりえっちだな…(ずぶぶと奥まで入れて、腰を振りながらこちらを見てる明羅に手を振って) (2018/12/26 18:31:31) |
犬走 椛 | > | んあっ、・・・・んんっ(あえぎながらも同じようにてをふって) (2018/12/26 18:31:56) |
明羅 | > | …ふぅ…もう十分修行はしたな…次からは修行を控えなければいけないな…(滝をじっと見つめながら) (2018/12/26 18:34:26) |
霧雨魔理沙 | > | …どうだ?気持ちいいのかっ…?露出して…ほんとにえっちな雌犬なんだぜ…(ぐちゅぐちゅと音を立てながら後ろから突いて) (2018/12/26 18:37:24) |
犬走 椛 | > | はぁっ、はぁっ(気持ち良さそうに顔をとろけさせると体をビクビクさせ) (2018/12/26 18:38:20) |
明羅 | > | ………(こくり、こくりと眠たそうにしながら。服を着替えないといけないのにとか考えてる) (2018/12/26 18:39:12) |
霧雨魔理沙 | > | …それにしても…普通にするより締まるんだぜ…(ぎゅっと胸を揉みながら、だんだん息を荒げていき) (2018/12/26 18:40:26) |
犬走 椛 | > | はぁはぁ・・・・・・・・・・・・(胸はとても柔らかく揉むたびに中も少し締まる) (2018/12/26 18:41:09) |
霧雨魔理沙 | > | んっ…も、もう出そうだ…ぜ…(腰の動きを加速させながら、椛にぎゅっと抱きつき) (2018/12/26 18:46:05) |
犬走 椛 | > | わっ、わたしも・・・・・・・・(気持ち良さそうにこおをもらす) (2018/12/26 18:46:34) |
犬走 椛 | > | (声をもらす) (2018/12/26 18:46:42) |
明羅 | > | ((推しの曲聴いてきます(やることがおかしい) (2018/12/26 18:47:08) |
霧雨魔理沙 | > | …うっ…だ、出してもいいか…?(音が聞こえそうなくらい激しくつきながら、腰が痙攣してきて) (2018/12/26 18:51:02) |
犬走 椛 | > | だっ、出してっ、なっ中にっ!!(体をビクビクさせてそういって) (2018/12/26 18:51:48) |
霧雨魔理沙 | > | 最初は嫌がってたのに…もう淫乱な雌犬だ…なっ!(腰を振りながら大量に精液を吐き出せば、椛の中を満たしていき) (2018/12/26 18:54:59) |
犬走 椛 | > | っ!!(体を痙攣させればその場で潮を吹いて幸せそうな顔をして) (2018/12/26 18:55:38) |
明羅 | > | ((推しの曲はやっぱり好き…推し本当に可愛い…おっきな帽子が魅力的です… (2018/12/26 18:55:42) |
犬走 椛 | > | ()うう、すみませんいいところですが背景です、お相手感謝てすては (2018/12/26 18:55:55) |
おしらせ | > | 犬走 椛さんが退室しました。 (2018/12/26 18:55:57) |
明羅 | > | ((お疲れ様です (2018/12/26 18:58:07) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…よかったぜ…椛…じゃあな…(出し切った後に椛の中から抜くと、去っていく椛の背中を切なそうに見ながら) (2018/12/26 18:58:10) |
霧雨魔理沙 | > | ま、まだ収まりそうにないんだぜ…おーい!明羅!(スカートを膨らませたまま明羅に駆け寄って) (2018/12/26 18:59:35) |
明羅 | > | …おぉ、霧雨、どうした?(魔理沙が来たのに気づくと慌てて上の方も着て立ち上がる) (2018/12/26 19:05:31) |
霧雨魔理沙 | > | あ、あのさ…これが収まらなくって(スカートを抑えながら、ふたなりがスカートの上からビクビクしてるのを明羅に見せつけて) (2018/12/26 19:08:49) |
明羅 | > | …あぁ。…いや何故に?先程までは落ち着いていただろう?(来た理由は分かった。だが何故またこうなった。と) (2018/12/26 19:11:21) |
霧雨魔理沙 | > | い、いや…その…明羅の裸見たら興奮しちゃったんだぜ…(苦し紛れに嘘をつき、スカートはまだ波打っていて) (2018/12/26 19:14:35) |
明羅 | > | ふぅん…先程の犬走殿と何かあったか?(何故こういう時だけ勘が鋭いのか。だが正直こちらとしてはまだ気づいていない。) (2018/12/26 19:16:35) |
霧雨魔理沙 | > | い、いや…その…な、なんでもないんだぜ…(焦って否定するが、ふたなりはビクビク震えながら反応して) (2018/12/26 19:18:19) |
明羅 | > | …よく分からないが…取り敢えず、これを収めれば良いんだな?(魔理沙の前に行くと首を傾げる。スカート越しからふたなりに触れる) (2018/12/26 19:20:48) |
霧雨魔理沙 | > | うっ…そうだ…ぜっ!?(突然触られるとビクッと体が震えてこわばり、背筋が伸びて) (2018/12/26 19:23:31) |
明羅 | > | いっいきなりすぎたか!?すまない!(慌てて離す。流石にいきなりはマズかったかと) (2018/12/26 19:25:24) |
霧雨魔理沙 | > | い、いや…触ってくれ…お願いするぜ…(手が離されて焦らされ、興奮が高まったふたなりは上下に激しく揺れて) (2018/12/26 19:26:44) |
明羅 | > | あっ…あぁ…別に良いなら……(屈んで魔理沙のふたなりをまたスカート越しから触れる。)こっ…この後どうすれば良いんだ? (2018/12/26 19:29:52) |
霧雨魔理沙 | > | や、優しく握って擦ってくれ…だぜ…(触られてピクンと反応すると、ふたなりが手の中で震えながら期待の眼差しで明羅を見つめて) (2018/12/26 19:31:42) |
明羅 | > | わっ…分かった…なんだかんだ言って私は未熟だからな…すまないなめんどくさくて…(などと言いながらキュッと優しく握ると少し上下に撫でるようにして触ってみる) (2018/12/26 19:34:17) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…はぁっ…いいぜ…そんな感じだぜ…気持ちいい…んだぜ…(手の中で震わせながら腰をカクカク振ってしまい、スカートが透明な汁で滲んできて) (2018/12/26 19:35:53) |
明羅 | > | ……こんな感じでいいのか…えっと…確か八雲に教えてもらった通りでは…(気持ちよくする為には口に含む必要があるらしい。スカートの中に少し潜り込むようにして顔を入れるとふたなりを見る。かなり大きいなぁと感じながら先を口に含む) (2018/12/26 19:39:12) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…あっそんな急に口に入れたらっ…うっ…!(手で触られていた感触が急に口の刺激に変わった瞬間気持ち良さがピークに達して射精感が活気に込み上げて…びゅくっと暴発してしまう) (2018/12/26 19:43:37) |
明羅 | > | んっ!?…本当だな、気持ちよくする為にはこうすれば霧雨も気持ちいいようだな。(少し口を開けた後、すぐにムグッと飲み込むと収まったかどうか見る) (2018/12/26 19:45:15) |
霧雨魔理沙 | > | ふ、ふぅ…と、とりあえず収まった…ぜ…ありがとうな…(明羅の口から引き抜けば、少ししぼんでいて。でも完全には小さくなっていなくて半立ちの状態で下着を履いて、スカートを履き始め) (2018/12/26 19:50:59) |
明羅 | > | それなら良かった。それにしてもいきなりまた膨らんでいたのは驚いたぞ?霧雨。(立ち上がりながら)ではまた少し修行をする(というと着物だけ全部脱ぐと滝の水を浴びに行く) (2018/12/26 19:54:39) |
霧雨魔理沙 | > | お、おう…それじゃあ…私は少し用事があるから…帰るぜ…(半立ちのを少しスカートを膨らませながら箒に乗り) (2018/12/26 19:58:36) |
霧雨魔理沙 | > | ((ごめんな…出先で充電切れそうで…落ちるぜ… (2018/12/26 19:59:11) |
明羅 | > | あぁ、分かった。じゃあ気をつけて帰るんだぞ。(というと滝の水に当たる修行を続ける (2018/12/26 20:00:27) |
明羅 | > | ((お疲れ様です (2018/12/26 20:00:32) |
霧雨魔理沙 | > | ((あぁ、お疲れだぜ…戻れたらすぐ戻るぜ (2018/12/26 20:02:10) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2018/12/26 20:02:37) |
明羅 | > | ((分かりました (2018/12/26 20:03:54) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/12/26 20:20:57) |
霧雨魔理沙 | > | ((ただいまだぜ (2018/12/26 20:21:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明羅さんが自動退室しました。 (2018/12/26 20:24:02) |
霧雨魔理沙 | > | っと…家に着いたけど…来客はいるかな…(箒から降りると玄関まで歩き) (2018/12/26 20:26:22) |
霧雨魔理沙 | > | …うーん…来客はいないっ…か…(椅子に座って、バンザイをして伸びながら) (2018/12/26 20:42:23) |
霧雨魔理沙 | > | とりあえず…誰か来るまで待つぜ…(頬杖をつきながら足をぶらつかせて) (2018/12/26 20:58:50) |
霧雨魔理沙 | > | …うーん…誰もこないか… (2018/12/26 21:15:21) |
おしらせ | > | フランさんが入室しました♪ (2018/12/26 21:31:12) |
フラン | > | ((こんばんは…お初です… (2018/12/26 21:31:33) |
霧雨魔理沙 | > | おう、いらっしゃいだぜ (2018/12/26 21:33:48) |
フラン | > | ん…?あっ!魔理沙だ~!(相手の姿を見つけては嬉しそうにとことこと歩いて近寄って) (2018/12/26 21:35:37) |
霧雨魔理沙 | > | ふふ…久しぶりだな…フラン…(相手の目線に合わせてしゃがみながら喋って) (2018/12/26 21:39:20) |
フラン | > | えへへ…久しぶりだね!会いたかった~♪(そう言って相手に飛びつきぎゅっと抱きしめて) (2018/12/26 21:41:12) |
霧雨魔理沙 | > | お、おう…私も会いたかったぜ…(抱きつかれるとフランのいい匂いがして…少し頭がくらんで) (2018/12/26 21:43:36) |
フラン | > | …(じー…っと相手を見ている。見ながら何しようかな…と思い考えている様で) (2018/12/26 21:46:21) |
霧雨魔理沙 | > | どうしたんだぜ…そんなに見つめて…(抱きしめて椅子に座ると、膝の上に乗っけて) (2018/12/26 21:48:38) |
フラン | > | あー…えっとね…魔理沙はやっぱり可愛いな~って思ってずっと見てたんだ~(にこっと笑ってそう言う。膝の上に乗せられては足をぱたつかせて嬉しそうにしている) (2018/12/26 21:52:36) |
霧雨魔理沙 | > | む…フランの方が可愛いじゃないか…(突然変なことを言われて動揺するも、フランの頰を指でつつきながらからかってみて) (2018/12/26 21:55:50) |
フラン | > | わ…私は可愛くないもんっ!魔理沙の方が可愛いし!(自分の事が可愛いと言われれば少し恥ずかしい様で頬を赤く染めて、むぅ…と頬を膨らませてそう言う) (2018/12/26 21:59:28) |
霧雨魔理沙 | > | へへ…そういうところがかわいいんだぜ…?(フランの頭を撫でながらそう言って、ふたなりもなんとか反応しないように落ち着かせながら) (2018/12/26 22:01:17) |
フラン | > | か…可愛くないっ!!///(認めたくないらしく少しずつ顔が赤くなりつつもそう言っては撫で受けて) (2018/12/26 22:04:00) |
霧雨魔理沙 | > | …でも…私は本気で好きって思っちゃうくらいかわいいぜ…?(本気か冗談で言っているかわからないような口調でこう言って、撫でていた手は徐々に下がってきて…首元に…もう少し下げれば胸に届きそうな…期待させる手つきで) (2018/12/26 22:06:48) |
フラン | > | え…え…!?////魔理沙…?//(完全に顔真っ赤でほとんどぼーっとしている。が、いつの間にか首元に魔理沙の手があるのに気が付けば首を傾げて不思議そうな表情で相手を見つめて) (2018/12/26 22:11:58) |
霧雨魔理沙 | > | うっ…かわいすぎ…だろ…(首元に軽くキスをして、手をさらに下げていって…もう数センチで胸に届く距離にまで持ってきて) (2018/12/26 22:15:33) |
霧雨魔理沙 | > | ((フラン? (2018/12/26 22:22:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランさんが自動退室しました。 (2018/12/26 22:32:31) |
霧雨魔理沙 | > | ((うーん…いなくなっちゃったか…またきてくれるとありがたいぜ… (2018/12/26 22:32:59) |
霧雨魔理沙 | > | ((新規さんも募集してるぜ、誰でも入ってくれよな (2018/12/26 22:40:16) |
おしらせ | > | 明羅さんが入室しました♪ (2018/12/26 22:58:07) |
明羅 | > | ((ただいまです、質問がございます (2018/12/26 22:58:27) |
霧雨魔理沙 | > | ((おかえりだぜ、なんだぜ? (2018/12/26 22:59:21) |
おしらせ | > | 明羅.さんが入室しました♪ (2018/12/26 23:03:52) |
明羅. | > | ((バグ…えっとですね、魔理沙被りって良いんですかね?魔理沙被りと言ったって旧作の魔理沙を出すという事ですが (2018/12/26 23:04:33) |
霧雨魔理沙 | > | ((まぁ全然大丈夫だぜ (2018/12/26 23:05:12) |
明羅. | > | ((本当ですか?なら私、一度キャラクター変えて旧作の魔理沙にしてみても良いですか? (2018/12/26 23:07:24) |
霧雨魔理沙 | > | ((大丈夫だぜ (2018/12/26 23:08:51) |
明羅. | > | ((ありがとうございます! (2018/12/26 23:09:10) |
おしらせ | > | 明羅.さんが退室しました。 (2018/12/26 23:09:14) |
おしらせ | > | 夢時空霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/12/26 23:10:24) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | ((帰ってきました。赤髪の魔理沙と少しだぜの入り始めた魔理沙と迷ったんですが間をとって片目を隠してる魔理沙にしました (2018/12/26 23:11:16) |
霧雨魔理沙 | > | ((おっけーだぜ、いきなり始めるのも魔理沙が二人いてややこしいことになってるから始まり方も相談したいぜ (2018/12/26 23:12:39) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | ((わかりました。そうですね、そちらの魔理沙の事を明羅から聞いて、会いたくなった為、明羅の通ってきた場所からきたって感じですかね…まずは普通に家にいてくれて大丈夫です (2018/12/26 23:15:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明羅さんが自動退室しました。 (2018/12/26 23:18:41) |
霧雨魔理沙 | > | ((おっけーだぜ、そちらから始めてくれるとありがたいぜ、とりあえずフランとのくだりはとりあえずなかったことにして… (2018/12/26 23:18:45) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | ((分かりました。 (2018/12/26 23:23:11) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | あったわ…ここが明羅の言っていた幻想郷…魔法の森…そして…ここがこの幻想郷の霧雨魔理沙の家…遂に見つけた…ここまで来るのに妖精達を蹴散らし続けてきたけど…明羅の言う通り…面白い場所だわ…ここに…うふ、うふふ…(不気味に笑いながら魔理沙の家の扉を叩く。) (2018/12/26 23:25:29) |
霧雨魔理沙 | > | ん…?来客か…今行くぜー…(扉を開けるとどこか自分に似た姿の魔女がいて)…誰だ? (2018/12/26 23:27:43) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | …うふふ、私は霧雨魔理沙!未来は大魔法使いになる人物よ♪貴女がこの幻想郷の私ね!明羅から聞いているわ!面白い奴だ、てね!(ニコッと笑って次々と話していく) (2018/12/26 23:32:20) |
霧雨魔理沙 | > | …何言ってるんだ…?私が霧雨魔理沙…だぜ?明羅から聞いたって…何言ってるんだぜ?(ニコッと笑う違う霧雨魔理沙に戸惑いながら、疑いの目を向けて) (2018/12/26 23:38:48) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | あー…うーん…どう言えば良いかしら?簡単に言えば…次元が違う私同士って事!貴女が会っていた明羅は私達の次元の明羅なの!変な境から出てきたらこの次元にいたんだって!まぁ、疑っちゃうかもしれないけど…解いてくれるかしら?私は敵じゃないわ。多分ね(ニコニコ笑いながらそんな事を言う。多分なんて信じることもできないような言葉も出す) (2018/12/26 23:41:15) |
霧雨魔理沙 | > | お、おう…なるほどな…ま、まぁ…信じるぜ…(信じれるわけはないが…とりあえず話しながら真偽を試そうと思い、とりあえず信じたふりをして)まぁここで話すのもアレだし…家入ってくれよな…(家に招き入れると、リビングに連れて行き) (2018/12/26 23:46:43) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | うふふ!信じるとは思ってなかったわ、じゃっ失礼しま〜す♪(楽しそうにしながら中に入ると、座っても良いなんて許可も出されずに勝手に椅子に座る)うーん、私の家の雰囲気と変わらないな〜…掃除してるの?(すごく失礼な事を聞いてくる) (2018/12/26 23:50:03) |
霧雨魔理沙 | > | まぁ…おんなじ魔理沙だし…当然ちゃ当然じゃないか?(リビングの椅子に座られるが特に何も思わず、もう一人の魔理沙にお茶を出して)とりあえずお茶いれたから…飲むといいぜ… (2018/12/26 23:53:40) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | まぁそれもそうね〜当然な事言っちゃったね、ごめんー。(なんて言っているが反省なんて全然してない。お茶を出されるとありがとう♪なんて言ってお茶を飲む)あ、私の好きなお茶!さすが同じ魔理沙同士ね〜こんなところまで似ちゃうんだ〜 (2018/12/26 23:56:16) |
霧雨魔理沙 | > | …(少し生意気だな…と思いながらもイラつくというよりはいたずらしてやりたいなっていう気持ちで)おう…お菓子も食うか…? (2018/12/27 00:00:07) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | あら、気が効くわね〜さっさとお菓子出してね。(お茶を飲みながら、かなり酷い言い方をする。さっさと出せっと命令しているような感じである。こっちはゆっくりとお茶を楽しんでいる) (2018/12/27 00:04:36) |
霧雨魔理沙 | > | わかったぜ…(素直に従うと、魔理沙に見えないようにニヤッとしながらお菓子を取りに行く。もちろんただのお菓子ではない。即効性の媚薬入りのお菓子を出して)ほら、持ってきたぜ(お菓子をおけば、自分もお茶を飲み始めて) (2018/12/27 00:08:52) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | あら、ありがとう。私と同じくらいのスピードね(なんて言った後、すぐにパクッと食べてもぐもぐとお菓子をしっかりと味わい、飲み込む。勝手に本を読んでいたのだが、暫くして、なんか本がぼやけて見えるようになり、体も熱くなっていく。)…あれ、おかしいわね……ちょっちょっと風当たりにいってくるわ…(立ち上がって慌てて外に行くと外の空気を浴びる、だが余計に感度が上がっていくだけである)うぅ〜…なんでよ〜… (2018/12/27 00:14:06) |
霧雨魔理沙 | > | (薬が効いた魔理沙を見ながらニヤニヤして、自分は知らないふりをすればお茶を優雅に飲んで)んー?どうしたんだぜ?(お茶飲みながら魔理沙にそう意地悪そうに聞く) (2018/12/27 00:18:09) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | ……ちょっと…あんた、なんか入れたでしょ?私のやる事だわ、大体は絶対何かしてる…薬入れたでしょ…なんの薬かは知らないけど…!(帰って来ると少し怒り気味でそんな事を言う。) (2018/12/27 00:23:10) |
霧雨魔理沙 | > | なにもいれてないぜー?いれてたとしたら…なにいれてると思うか?(ニヤニヤしながらぐいっとお茶を飲み干せば、自分もさっき出したお菓子を手にとって口に含み…) (2018/12/27 00:26:58) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | ……それは分からない。でも…明らかにおかしい。お菓子を食べた後に体が熱くなったんだもの……絶対に何か入れた………そっそんな事より…熱い…(そちらの魔理沙の部屋に勝手に入ると服を脱いで下着だけになる) (2018/12/27 00:31:46) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…おい…はぁっ…なんで…脱いでるんだぜ…?(魔理沙にぎゅっと抱きつくとスカートの上からだんだん膨らんで硬くなっていく感触を魔理沙の下着越しに伝えるように) (2018/12/27 00:36:17) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | っ!?ちょっ…!なんで勝手に入って来るの〜!レディがいるんだからそれくらい入っても良いですか?くらい言いなさいよ!(そう言って騒いでいると下着越しから何か伝わってくる)えっ…ぁ…なっ何これ…? (2018/12/27 00:38:18) |
霧雨魔理沙 | > | 私もさっきのお菓子食べたからな…今のお前とおんなじ状況ってわけだぜ…てことは…どういうことかわかるよな…?(腰グリグリ押し付けながらぎゅっと抱きつく)これが何かって…?はぁっ…今のお前が欲しいもの…だぜ?( (2018/12/27 00:41:56) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | やっやめなさい!私にそんな事するって事は…私の魔力奪う気でしょう!?私の魔力奪って強くなる気でしょう!?そんな事しても無駄なんだから〜!(なんて言って怒る。だが何か押し付けられるとひぃっと声を出す)私が欲しいのは強い魔法を覚える事の出来る魔導書よ!そんなの騙されないんだから…! (2018/12/27 00:44:29) |
霧雨魔理沙 | > | 魔力なんか今は私には必要ないぜ…ほんとに今欲しいのは魔道書か?それよりも他に欲しいものは今あるんじゃないか…?人のお部屋で下着になっちゃう霧雨魔理沙ちゃん…?(こうささやきながら相手の欲情を誘うようにお腹をさすさす…とさすってみて) (2018/12/27 00:49:26) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | ……ひっ…!やっやめて…!なんかどんどん熱くなっていく…!//////(ピクピクと少し反応する。涙目になってそちらの魔理沙を見ると)ふざけないで…!早く離しなさいよ…!////// (2018/12/27 00:51:46) |
霧雨魔理沙 | > | しかたないな…(一度離すと、魔理沙からは私のビクビクしたスカートを、見える形に振り向かせて)離れたんだし…今更これが欲しい、なんて言い出したりしないよな?(ふたなりを上下に震わせ、魔理沙を少し誘うような目つきで見つめ) (2018/12/27 00:55:43) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | …なっ何これ…こっこんな恐ろしいものが欲しいなんて思うわけ…!思う…わけ…(何か匂いを嗅ぐと目が蕩け、そちらの魔理沙のモノに顔を近づける。)うぅ…なに…これ…////// (2018/12/27 00:58:30) |
霧雨魔理沙 | > | …ん?急に顔近づけて…どうしたんだぜ?(魔理沙を上から眺めるように見れば、その反応に思わずニヤニヤが止まらなくて) (2018/12/27 01:00:40) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | うぅ…本当は…嫌なのに…!//////(これ以上顔を近づけたくない、そう感じているのに顔を近づけてしまう。そちらの魔理沙のモノの先端近くにまで顔を近づけると少し荒い息を吐く) (2018/12/27 01:04:00) |
霧雨魔理沙 | > | …まぁ…私も我慢できないんだけどなっ…!(魔理沙を乱暴にドンっと押し倒せば、胸元に馬乗りしスカートを捲れば魔理沙の前にふたなりを露わにさせる)はぁっ…これが欲しいんだろ?なぁ…?(自分もさっきのお菓子を食べたからか、なにもしてないのに先走りが滲み出てて) (2018/12/27 01:07:51) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | ひぁっ!?やっやめっ…!//////(押し倒され、ビクッとして驚く。そちらの魔理沙のふたなりを見ると、その姿が恐ろしく見える。なのに)…ほ…しい……いや…ほしくない…!欲しくないのにっ…!//////(つい、一度欲しいと言ってしまった) (2018/12/27 01:10:04) |
霧雨魔理沙 | > | …本当に…ほしくないのか…?(一度おねだりするような目つきで魔理沙を見つめながら、凶暴な見た目のモノはかわいくおねだりするのとは真逆に魔理沙に突き立て、顔の上で暴れるように動きながら我慢汁を垂らし) (2018/12/27 01:12:56) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | うっぅ………(嫌だ、そう思っているのに、自分の欲望に負け)…欲しい…欲しい…から……お願いだから…頂戴…(少し体を起こすとふたなりの先にキスする) (2018/12/27 01:17:02) |
霧雨魔理沙 | > | …了解だぜ!欲しいのは…こっちか?(唇を触りながら)それとも…こっちか?(ふたなりを下着に擦り付け、腰を振りながら)どっちに欲しいんだぜ?(魔理沙を見つめながら、腰はカクカク振り) (2018/12/27 01:21:00) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | っ……こっちが良い。(これが下の方に…?と考えると少し怖くなって自分の唇に指差す。)……(まずはそちらの魔理沙を退かせ、正座をする) (2018/12/27 01:25:29) |
霧雨魔理沙 | > | じゃあ…お願いするぜ…(正座をする魔理沙の前に立ち、ふたなりを押し付ければはぁはぁと息を荒げて) (2018/12/27 01:27:18) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | ……ぅ…(変な匂い、だが嫌な気分には何故かならなかった。口を開けるとふたなりを口に含み、くちゅくちゅと音を鳴らしながら刺激を与える。このモノ自身はとても熱く、大きい) (2018/12/27 01:29:56) |
霧雨魔理沙 | > | お、おぅ…うまい…ぜ…こういうことはしたことあるのか…?(強い刺激に腰をぶるっぶるっと震わせながら、魔理沙の頭に軽く手を添えて) (2018/12/27 01:31:28) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | …いや、特にないけど?アイスを食べている感覚でやってる(そう言うと今度はしゃぶりつき始める。地面に手をつき、蕩けた目でピクッピクッと震える) (2018/12/27 01:36:52) |
霧雨魔理沙 | > | …う…そうなのか…それにしてもうまいんだ…はぁっ…ぜ…(魔理沙の頭の動きに合わせて腰を動かしながら)はぁっ…気持ちいいぜ… (2018/12/27 01:40:07) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | んんっ…息…しづらい…(息が苦しくなり、口を離すと何度も息を吸う。こんなに苦しいものだとは知らなかった。もう少し経験するべきだったかなっと) (2018/12/27 01:41:59) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…お前は私とは違って…はぁっ…かわいいな…(顔を撫でるように触りながら、私のを必死に加える魔理沙を見て) (2018/12/27 01:44:08) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | …まぁ、当たり前よ、私は可愛いわ。(ふふっと笑う。いや、そんな事をしてる場合じゃないかと、また口に含む。汗が出てきてもう体中ベトベト。そちらの魔理沙のふたなりをなるべく喉の方まで入れていき、舌でふたなりを舐め回す) (2018/12/27 01:49:55) |
霧雨魔理沙 | > | ((すまないぜ…眠気が限界だぜ…これ以上ロルしてもまともなものにならないと思うし…落ちるぜ… (2018/12/27 01:53:30) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | ((了解です、おやすみなさいませ、良い夢を (2018/12/27 01:54:07) |
霧雨魔理沙 | > | ((すまないぜ…おやすみなさいだぜ…(魔理沙にぎゅっと抱きつくと、そのまま眠りに落ちるように…) (2018/12/27 01:54:39) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2018/12/27 01:55:54) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | ((おやすみなさい…私…(微笑み) (2018/12/27 01:58:09) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | ((さて、私ももう寝ようかしら…おやすみなさい (2018/12/27 02:00:19) |
おしらせ | > | 夢時空霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2018/12/27 02:00:25) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/12/27 08:21:03) |
霧雨魔理沙 | > | ((誰か待つぜ (2018/12/27 08:21:20) |
霧雨魔理沙 | > | ((基本的に東方だったら誰でも構わないぜ、ここを覗いてる人も気軽に入ってくれよな (2018/12/27 08:23:06) |
霧雨魔理沙 | > | ((こないんだぜ (2018/12/27 08:42:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2018/12/27 09:05:41) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/12/27 09:09:24) |
霧雨魔理沙 | > | ((おと20分待ってみてこなかったら落ちるぜ (2018/12/27 09:09:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2018/12/27 09:31:00) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/12/27 11:13:18) |
霧雨魔理沙 | > | ((また待機だぜ (2018/12/27 11:13:28) |
おしらせ | > | 夢時空霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/12/27 11:35:32) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | ((まだお昼になってないと思うのでおはようございます (2018/12/27 11:36:02) |
霧雨魔理沙 | > | ((おう、おはようだぜ (2018/12/27 11:36:19) |
霧雨魔理沙 | > | ((続きから始めたいんだが…大丈夫か? (2018/12/27 11:36:46) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | ((大丈夫ですよ (2018/12/27 11:38:33) |
霧雨魔理沙 | > | ((じゃあこっちから始めるぜ、少し待ってな (2018/12/27 11:39:27) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | ((はい、分かりました (2018/12/27 11:40:26) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…っと…口で満足か…?そろそろ…違うところにも欲しくなってきたんじゃないのか…?(射精感を抑えながら、体中汗をかいてきた魔理沙にそういうと、頭から手を離して口から一旦ものを抜いて) (2018/12/27 11:42:45) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | ふっぅ……べっ別に…違うところも欲しがってないわよ…むしろ貴方の方が欲しがってるんじゃないの…?うふふ…(顔を逸らし、頰を膨らませていたが、暫くしてそちらの魔理沙を見てニヤッと笑いそんな事を言い) (2018/12/27 11:45:43) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…そ、そうか…まぁ…私は口でしててもいいけどな?(強がりそう言いながら、魔理沙の濡れている下着を見ながら自分でしごいて見せて) (2018/12/27 11:49:53) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | ……変な気分になるから…その…変な事をするのをやめて…//////(そちらの魔理沙が行なっている事を見て、息遣いがどんどん荒くなって行く。)…気持ち良さそう… (2018/12/27 11:51:49) |
霧雨魔理沙 | > | んー?はぁっ…これは別に…私が気持ちよくなってるだけだぜ…?はぁっ…お前が変な気分になるなんて…変態さんなのか…?(はぁはぁと息を荒げながらも魔理沙を誘うようにしごき続けて、なんとか射精は我慢して) (2018/12/27 11:57:55) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | うぅっ…私は変態じゃない…!変態じゃない…変態じゃないのに……//////(自分の下着を全部脱ぎ、座る)……さっさと私の下の方も気持ちよくしてよ…//////(というと寝転ぶ。未体験なのでどんな事をするかは分からない) (2018/12/27 12:00:34) |
霧雨魔理沙 | > | …(媚薬の効果の強さに思わずゴクリと息を呑み、魔理沙の足の間にふたなりを擦り付けて)その反応じゃあ…初めてみたいだな…(ふたなりを固くさせながら魔理沙の耳元で囁きながら荒い吐息を吹きかけて) (2018/12/27 12:05:21) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | うぅっ…初めてよ…だから…ちょっと怖い…(少し震え、そちらの魔理沙を抱きしめる。涙が頰に伝う。あんなのが入ってくるのかと考えると恐怖でこの先の言葉が出ない) (2018/12/27 12:07:46) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…ま、魔理沙…(自分の名前でもあるが相手の名前を呼ぶ。不思議な状況だが今はそんなのも気にせずに、抱きしめられるとドキッとしながら、魔理沙にキスをして舌を絡めながらゆっくりと、ふたなりを差し込んでいく) (2018/12/27 12:10:37) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | …んっ!んっうぅ…!んっ!?んんん!!!/////////(キスをされ、舌を絡められ、ピクッピクッと跳ねていたが、いきなりふたなりを差し込まれていくと足をピーンと伸ばし、痛みに震える)痛い!痛いっ!!! (2018/12/27 12:13:46) |
霧雨魔理沙 | > | ふぅっ…はぁっ…落ち着いて…だぜ…(優しくキスを続けながら、ゆっくりと奥に突き刺しながら腰を振って) (2018/12/27 12:16:23) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | うっうっ…!ぁっ!いたいっ…!いたいよっ…!!れいむっ…みまさまぁ…!!いたいよぉっ…!!//////(ギュッと強く抱きしめ、中をキュッと強く締め付けるとふたなりに刺激を与えていく) (2018/12/27 12:18:36) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…今は…霊夢とかのことは忘れて…私だけに集中するんだぜ…(胸を軽く揉みながら腰を浅く振って、魔理沙をなだめながら乳首も刺激して) (2018/12/27 12:22:46) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | いやっ!胸さわらないでっ…!やぁっ…!(ビクッと大きく跳ね上がり、刺激がどんどん大きくなる)なんかきてるっ…!こわいっ…!きもちいいのきてるの…!(涙を流しながら、いきなり感じ始めた快楽に耐える) (2018/12/27 12:27:16) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…気持ちいいから…いいだろ…?(さっきの口でしてもらったこともあってかもう射精感が込み上げてきて)はぁっ…私も…そろそろ…(と何かをにおわせるようなことを言いながらだんだん腰を加速させていき胸を揉みながら乳首に激しい刺激を与えて) (2018/12/27 12:32:34) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | 気持ちいいっ!気持ちいいからっ…!やめて…!(中をキュッキュッと強く締め付け。液体も垂れ出てくる。)っ!?やだっ!なにするのっ!?やめて!もっもしかして明羅にした事をするのっ!?やだっ!外で出して!私から抜くから!お願い!中には出さないで!(ボロボロと次から次へと涙を出し、大声で頼んでくる。明羅からは話を聞いていた) (2018/12/27 12:37:57) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…あれ…抜けないんだぜ…?(とあからさまな嘘をつきながら腰を振り続けて)明羅から聞いた…のか…じゃあ…はぁっ…おんなじ事してあげなきゃだぜ…な?抜けないし中に出しても…はぁっ…大丈夫だぜ…?(腰をどんどん加速させながらだんだん乱暴に胸を揉みながら、抜けないといった時の魔理沙の反応を楽しんで) (2018/12/27 12:41:43) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | え……?やだっ!やだ!(抜けないと聞いた瞬間、絶望して顔が真っ青になる)やだっ!出さないで!!出さないで!!やだ!子供なんて産みたくない!!やだぁ!!靈夢っ!!魅魔様ぁっ!!!助けてっ!!助けてぇっ!!!(泣き叫び、快楽もどんどん感じていき、ビクンッと大きく跳ね上がる) (2018/12/27 12:46:53) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…はぁっ…抜けないからしょうがないんだぜ…向こうにも霊夢がいるのか…できちゃったら…向こうの霊夢にもよろしくっ…なっ!(一気に奥まで突き刺して射精すれば、媚薬で興奮が高まっているのか、出しながら腰を激しく振り続けて。射精はいつもよりも長い気もして) (2018/12/27 12:50:41) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | いぁっ!っっー!!!/////////ぁぅっ…ひぅっ…ぁっ!/////////(奥に出され、ビクビクっと今まで以上に跳ね上がるとイってしまい、何かを吹き出す。汗が次から次へと出てくる。)やぁっ…!やぁ…ぅぅ…!//////(ギュッと抱きしめ、顔が見えないように俯きながら震える)…うぐっ…ひっぐ…出来ちゃう…子供出来ちゃう…出さなきゃ…さっき出されたものを…外に出さなきゃ…! (2018/12/27 12:56:11) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…出さなきゃ…な…はぁっ…ま、まだ出るぜ…こんなに出るのはっ…はぁっ…初めてだぜ…!(ビクビクしながら腰を激しく振り続け、中に出し続ければ可愛い反応をする魔理沙の頭を撫でながら、激しくこしふりはやめず) (2018/12/27 13:00:00) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | やっやぁっ…!もう出さないで…!苦しい…苦しいよぉっ…!助けて…!助けて…!!//////(グスッグスッと泣き続け、遂には精液が中から音を立てて出てくる。)気持ちいいっ…!気持ちいいから出さないで…!これ以上は…!本当に妊娠しちゃうっ…! (2018/12/27 13:03:09) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…気持ちいいなら…もう妊娠とか忘れて…はぁっ…ただ気持ちよくなって流れに身を任せてみようぜ…?(中から精液を出し切ったふたなりを出して…大きいままのそれを見せつけながら) (2018/12/27 13:07:18) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | あっ…ぅ…(漸く抜いてもらい、漸く終わりかと思ったが、大きいままのものを見ると目を見開く。)あっ…まっまって…!まずは…中に出されたの…外に出したい…(慌てて中に出された白い液体を出し始める) (2018/12/27 13:10:39) |
霧雨魔理沙 | > | …外に出す必要なんて…ないと思うぞ…?だって…また中に出しまくるん…だぜ…?(魔理沙の顔の前にふたなりを持っていけば、私と魔理沙の体液でベトベトなまま音を立てながらしごいて)はぁっ…すぐにでも出ちゃいそうだし…な…はぁっ… (2018/12/27 13:14:49) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | ……っ……//////(震えている。だが、目を閉じると諦めたようにふたなりに顔を近づけるとふたなりの先に口づけをしてチュッと音を立てる。その後に口に含み、ジュルジュルと音を立て、刺激を始める。) (2018/12/27 13:17:31) |
霧雨魔理沙 | > | …うっ…いきなり舐めるなんて…やばいっ…んだ…ぜっ!(いきなり咥えられると魔理沙の頭をガシッと掴み腰を振れば、はやくも2回目の射精をしてしまう。びゅるっ、びゅるっと音を立てて) (2018/12/27 13:20:20) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | んんぅ…!んっ…んっ…//////(頭を掴まれ、また出される。目を閉じ、こくっこくっとその出された精液を飲んでいく。口の間から精液が少し溢れていく。飲み込み終えると口を離して蕩けた目でふたなりを見つめる) (2018/12/27 13:22:10) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…はぁっ…全然収まらない…はぁっ…(2回出したふたなりだが、媚薬のせいで萎える事なく、しこしこと手でしごきながらまた魔理沙の股の前に持ってきて) (2018/12/27 13:24:29) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | ……ねぇ、入れる?(少し涙を流していたが、自分から入れられるようにして手で開け、少し目を逸らす。)…収まらないんだったら…入れたらいいよ… (2018/12/27 13:27:36) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…い、いのか?(ふたなりは我慢できそうになく、魔理沙のおまんこに擦り付けながら手でしごき)も、もちろん入れたいぜ… (2018/12/27 13:29:35) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | …じゃあ早く入れたら?じゃないと入れさせてあげないから…(というと目だけでなく、顔も逸らす。先程感じていた痛みはもうない。快楽しかない今。もう妊娠するしかないと覚悟を決めている) (2018/12/27 13:32:06) |
霧雨魔理沙 | > | も、もちろんだぜ!入れちゃうぜ!(魔理沙の誘いにのり、先ほどとは違い優しくなく一気に奥まで、根元まで入れて一瞬で子宮を貫く)うっ…も、もう出そ…だぜ…ぐっ… (2018/12/27 13:34:16) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | ひっぐぅ!?//////(まさか子宮まで貫くとは思っておらず、ビクンッと大きく跳ね上がり、イってしまう。ぐったりとして気持ちよさそうにする。愛液と先程出された精液で混ざり合って音が鳴っている)出したいなら出して?////// (2018/12/27 13:36:09) |
霧雨魔理沙 | > | ご、ごめっ…!(入れて少し腰振りをすればすぐに射精してしまい、腰を痙攣させながら魔理沙にぎゅっと抱きつく) (2018/12/27 13:37:07) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | っー!気持ちいいっ!気持ちいいっ!//////(抱き返しながら何度も自分も痙攣する。3回目だが出されるとどんどん体が熱くなっていく) (2018/12/27 13:43:05) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…私も…気持ちいい…ぜ…うっ…(どくどくっと精液を出し続けて、魔理沙を貪るようにキスをして舌を絡めながら腰を振り続ける) (2018/12/27 13:50:40) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | ふぁっ…ぅんっ…/////////(キスをされ、舌を絡められると、こちらも素直に絡めて離れないように抱きしめる。精液が子宮にどんどん入っていって体全体が熱くなり、汗が滲み出てくる) (2018/12/27 13:53:20) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…魔理沙…魔理沙…んっ…もっと…出したい…ぜ…はぁっ…(舌を絡めながら猿のように腰を振り続けて) (2018/12/27 13:58:27) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | うん…もっと出して…もっとぉ…♡(嬉しそうに笑うと求めるようになり、自分からも腰を動かし始める。) (2018/12/27 14:00:29) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…ん…出す…出す…妊娠…させる…ぜ…(魔理沙の耳を甘噛みしながら息を荒げて) (2018/12/27 14:05:25) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | うん♡いっぱい出して妊娠させて♡お願い…♡(甘噛みされるだけでも体が大きく跳ね上がる。)いっぱい出してね。いっぱい…♡(何度も抜き入れを自分でしながら出させようとする) (2018/12/27 14:09:17) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…嫌がってたのに…もうすっかり私の虜だな…好きだぜ…!(腰を振り続けながら、次は唇を甘噛みし始めて) (2018/12/27 14:13:56) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | もう気持ちいいからどうでも良いの♡大好き♡大好きだよ♡(唇を甘噛みされると蕩けた目で見つめる。腰を振られるたびに顔が蕩けていき、頭ももう快楽の事でいっぱいだった) (2018/12/27 14:19:16) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…私も…気持ちいい…ま、また出るっ…ぜ!(4回目の射精だが大量に中に出しまくる。気持ち良さからだんだん腰も砕けてきて) (2018/12/27 14:27:26) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | …また出たね…気持ち良かった?//////(4回目も大量に出てきて、体が熱く感じる。頭を優しく撫でて微笑む)私の中そんなに気持ち良いの?////// (2018/12/27 14:31:56) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…気持ちいい…ぜ…はぁっ…(一旦中から抜けば、魔理沙のお腹の上に少し収まり半立ちの状態のふたなりを乗せて、射精の余韻に浸りながら) (2018/12/27 14:38:18) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | …そっか…ちょっと収まったね…(というと少し笑いながら起き上がる。)…もう、疲れたわ。ちょっと、お菓子追加しなさいよ?それに私を妊娠させたんだから、高級なお茶でも出しなさい! (2018/12/27 14:41:17) |
霧雨魔理沙 | > | あ、あぁ…そうだな…用意するぜ…(服を直して立ち上がれば、台所に向かって) (2018/12/27 14:43:04) |
霧雨魔理沙 | > | ((ここらで新しい客人でもきてくれれば話が弾むから…誰か新規さんとかきてほしいところなんだぜ… (2018/12/27 14:43:51) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | 今度お菓子の中に変な物でも入れたら、いつも優しい私でも許さないわよ!(と言い、勝手にお風呂借りて体を洗い始める) (2018/12/27 14:49:42) |
霧雨魔理沙 | > | お、おう…了解…だぜ…(風呂に入る魔理沙を横目に、取っておいた高いお茶と普通の高級茶菓子を用意すれば、風呂の前で少し待ち) (2018/12/27 14:52:46) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | はーい、上がってきたわ。(風呂場から出てきて着替えてくると髪を拭きながらやってくる)あら!素敵じゃない!さすが私なだけあるわね!(うふふっと笑いながら) (2018/12/27 14:57:39) |
霧雨魔理沙 | > | お、おう…まぁさっき散々しちゃったし…好きなだけ食べてくれって感じだぜ…(というと席に座り、先にお茶を飲みながら) (2018/12/27 15:01:12) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | そういえば、なんで私を妊娠させたの?(座るとお茶をこくっと飲み、お菓子をパクッと食べる。そしてあら、美味しいなんて声を漏らす) (2018/12/27 15:04:24) |
霧雨魔理沙 | > | あ、あぁ…ま、まぁ…なんていうか…ちょっと生意気だから少しいたずらしようとしただけなんだが…流れでそのままやっちゃって…って感じだぜ…(本当のことを素直に話しながら、お茶すすり) (2018/12/27 15:08:25) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | …はぁっ!?じゃっじゃあ私!悪戯で孕まされたの!?嘘!えー…嘘でしょ…えー…(少し涙目になる。まぁ仕方ないかと気を取り直してまたお菓子をパクッと食べる (2018/12/27 15:12:56) |
霧雨魔理沙 | > | あの…なんていうか…ごめんだぜ…(少し申し訳なさそうに見つめれば机に手をついて)この通りだ!(深々と頭を下げて謝罪をして) (2018/12/27 15:16:55) |
夢時空霧雨魔理沙 | > | …まぁ、仕方ないと思ってるわ。もう妊娠確定だろうし。(溜息をついてそんな事を言うと茶を飲む)それに、なかなか気持ち良かったわよ?(隠れている片目が見えるくらいにまで首を傾けると片目を閉じ、ウィンクをする) (2018/12/27 15:21:34) |
2018年12月26日 14時07分 ~ 2018年12月27日 15時21分 の過去ログ
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