「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ
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2018年12月21日 22時37分 ~ 2018年12月30日 15時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 六分儀ゲンドウさんが退室しました。 (2018/12/21 22:37:33) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/22 20:15:07) |
渚カヲル | > | (三佐宅にて)今日も今日とて、お腹減ったね…(冷蔵庫を開けて)…目ぼしいものは何も無い…(は閉めて。 繰り返し) (2018/12/22 20:16:59) |
渚カヲル | > | こうなってしまうと…食料を購入して来なければいけないんだろうけれど…(チラリとテーブルに視線を。 レシート1枚。 数値は20000弱が記載され)…うん…もう無いね、手持ち。 …怖いね、衝動…(冷蔵庫を開け閉め) (2018/12/22 20:19:29) |
渚カヲル | > | 第三新東京市…物価が高いのか、はたまた僕に渡される額が低いのか… どうにも巧く、やりくり出来ないね…(冷蔵庫を開け、最終確認) …冷蔵庫の中身、何かの間違いで変わってくれれば良いものを…(閉め。 リビングへと) (2018/12/22 20:22:20) |
渚カヲル | > | 動いてしまえば、その分…体力は消費される(ソファへと腰かけ) …大人しくしているに限るね…(横になり) (2018/12/22 20:23:57) |
渚カヲル | > | 【ぶっちゃけ洒落にならないね… 白米だけでも用意しよう… だけど今日は、茶漬けと言う名の、汎用白米ウマウマ兵器がある…(勝利を確信した眼差し)】 (2018/12/22 20:33:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/12/22 20:54:18) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/23 08:34:50) |
渚カヲル | > | おはよう、良い朝だね。 それにしてもシンジ君…姿を見せてくれなかったね… 体調を崩して、とかで無ければ良いけれど… (2018/12/23 08:36:24) |
渚カヲル | > | 時刻は0830過ぎ… そろそろ少し眠っておこうかな…(虚数空間へ) (2018/12/23 08:38:06) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2018/12/23 08:38:23) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/23 22:44:23) |
渚カヲル | > | もしかしてシンジ君… ネルフ冬季強化合宿、もしくは年末慰安旅行とかに出向いているのかな… (2018/12/23 22:46:12) |
渚カヲル | > | もう幾らもせずに、時はイブを迎える… 明日は逢えると良いね…(虚数空間へ) (2018/12/23 22:48:28) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2018/12/23 22:48:35) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/24 15:14:47) |
渚カヲル | > | さあ…今日はイブだ。 シンジ君に頼まれていた役目を果たそう。 もっとも…その役目は、ほぼほぼ業者さんが(言いながら、携帯端末操作)やってくれるんだけれどね(微笑) (電話繋がり)あ、もしもし? 以前にもそちらにお頼みした事のある、葛城と申します(勝手に名乗る) ええ。 ええはい、そうです。 モミの木を…今回もお願いします。 出来るだけ大きなものを。 ……… え? そこは大丈夫です、はい。 ええお構いなく。 では、よろしくお願いしますね(微笑にて、電話切り) (2018/12/24 15:19:26) |
渚カヲル | > | (数時間後、呼び出しチャイムが鳴り。玄関口へと向かい、ロック解除、ドアオープン) 今回も急な手配にも関わらず、お届け下さりありがとうございます(にこり、と2人がかり(前回と同じスタッフが派遣された模様)でモミの木の鉢植えを持つ業者さんへと声をかけ) では今回も中へとお願いします(手でこちらへ、と示し業者さんを誘導。部屋を片付け(業者さん作業、業者さんお持ち帰りにて)部屋の奥、その中央へと設置) (2018/12/24 15:28:02) |
渚カヲル | > | 飾りつけの方は、僕の方で用意しました(大量の袋を、持ち出しては床に置けば、業者さんの顔色が明らかにげんなりと) 説明、不要ですよね?(にこり) それでは前回同様お願いします(いい笑顔) (2018/12/24 15:31:46) |
渚カヲル | > | (「これって…店長から手当出ますよね…(遠い目)」「そ、そりゃ出るだろ…解ってて俺達を派遣してんだし…」(そんなスタッフ達の呟きを他所に) 僕の方は僕の方で作業が在りますので、失礼しますね(業者さんへと微笑めば、いそいそとシンジの自室へと姿を消し) (2018/12/24 15:36:11) |
渚カヲル | > | (部屋の外からは作業音) そちらはお任せしたよ。頑張ってね、業者さん(微笑) さて…それじゃ僕の方も…(虚数空間より、50㎝程のツリーと木材、そして工具を取り出し、デスクへと置き) (2018/12/24 15:39:35) |
渚カヲル | > | (木材を数個へと切り分け、1つを手元に。 工具を手に作業へと打ち込む。 これを切り分けた個数分繰り返し。 形が出来たものへと塗装開始ーーー) (2018/12/24 15:43:09) |
渚カヲル | > | (時は経過しーーー「あ、あの…こちらのセッティング完了致しましたけど…」(おずおずとした感じの声が、シンジの部屋へと届く) (2018/12/24 15:44:54) |
渚カヲル | > | うん、丁度良いタイミングだね…こちらも概ね完成だ…(手にしているものを満足げに眺め、工具と共にデスクへと置き) ありがとうございます(笑顔でシンジの部屋から姿を見せて、お辞儀を) (2018/12/24 15:47:32) |
渚カヲル | > | (部屋を見回し) 今回も実に素晴らしい完成度ですね。 僕の想像を超えた…これは正に芸術と言っても過言ではありませんよ(にこりと業者さんへと顔を向けて) (2018/12/24 15:49:03) |
渚カヲル | > | (業者さん2人、照れ笑いしつつ「そ、その…途中から楽しくなって来ちゃいまして…な?」「…ね♥」 言いながら視線を交わす二人) …おほん、仕事を楽しめる、それはとても素晴らしい事ですね。 あなた達二人に今回もお願い出来た事、嬉しく思います(微笑み声をかけ、はっとする二人) (2018/12/24 15:52:59) |
渚カヲル | > | では…今回の諸費用もネルフの講座より引き落としでお願いします。(玄関口へと共に歩みながら) 「あ、はい了解しました。 そのように店長へと伝えておきます」 ありがとう、またの機会が在ったら…その時も是非(にこり) 「あ…っと、はい…承知致しました(前回程の疲弊は見せず)」 (ドアを開け、業者さんを見送り、シンジの自室へと戻り) (2018/12/24 15:59:49) |
渚カヲル | > | 【口座より、と…】 (2018/12/24 16:00:13) |
渚カヲル | > | (デスク前へと進み、虚数空間より飾りつけを取り出し) …後は、これと…(電飾巻き付け)これを…(わたわた配置)そして、こうしてっと…(木の頂点へと十字の飾りをセット) (2018/12/24 16:04:13) |
渚カヲル | > | それから…これ(自ら作成した木彫り(着色済み)を1つずつツリーへとセットして) うん…完成(いい笑顔) (2018/12/24 16:06:41) |
渚カヲル | > | あっと、いけない。 これを…(虚数空間ごそごそ)忘れちゃ駄目だった(なにやら電灯を2つを取り出してツリーの両サイドへと配置。コンセント刺し込みスイッチON) (2018/12/24 16:09:49) |
渚カヲル | > | 後は…君の到来を待つだけだねシンジ君…(部屋を閉め切り、部屋の照明カット。 微笑みながら虚数空間へと消えて) (2018/12/24 16:11:12) |
渚カヲル | > | (暗くなった部屋、少年の配置した電灯、ブラックライトの明かりが残される。 それは…淡く浮かび上がらせる。 トナカイのアスカ、サンタなゲンドウ。プレゼントを乗せた荷台にはミサト(片手にジョッキ) 雪だるまに扮したレイ、をーーー) (2018/12/24 16:17:04) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2018/12/24 16:17:31) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/24 22:22:26) |
碇 シンジ | > | 【 ごめんカヲル君 .. ! ずっと これなくて .. 】 (2018/12/24 22:22:48) |
碇 シンジ | > | .. すごい 、 .. 僕の 部屋じゃ ないみたい 。 .. ( チカチカと 灯る 光に 、 瞳 うるみ。 こんなことを するのは 一人しか 思い当たらない 。 故に 、 頬染めた ) .. カヲル君 。 .. (2018/12/24 22:25:20) |
碇 シンジ | > | .. ずっと 外出規制 が 出てたんだ 。 .. 勿論 、 家にも帰れない 。 NERV 本部から 動くなって 、 .. カヲル君 が ここにくるのは 、分かってたのに 。 .. ( ツリー みながら 、 じわりと 目元が 熱くなり 、 瞳 細めると 涙が 一筋 伝い ) (2018/12/24 22:27:31) |
碇 シンジ | > | .. っ クリスマスイブなんて 、 .. 君と以外 過ごしたくないのに 。 .. ッ 、 ..( ツリー 眺めながら 、 涙 流し 、 袖で 乱暴に 拭い ) (2018/12/24 22:28:32) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/24 22:29:18) |
渚カヲル | > | ( (2018/12/24 22:29:26) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 .. ! (2018/12/24 22:29:36) |
渚カヲル | > | (シンジの部屋、虚数空間より姿を現し。 自ら備え付けたツリーを眺め) …帰って来たようだねシンジ君…(微笑み、視線を襖の向こう、リビングへと向け) (2018/12/24 22:30:53) |
渚カヲル | > | …けれど僕の登場は、まだその時じゃ無いね…(くすりと笑い、虚数空間へと姿を隠し) (2018/12/24 22:31:43) |
碇 シンジ | > | .. ずっと 来れなくてごめん 。 .. 外出規制 されてて 。 .. それでも 、 .. 君に 逢いたくて 、逃げ出して来たよ 。 .. ( その 気配と 声色 。 瞳 細めて 、涙溢しながら 微笑み )ただいま 、 .. カヲル君 。.. (2018/12/24 22:32:02) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 .. !? 、 どこいくんだよ .. ! ( 彼 止めようと するが 間に合わず ) (2018/12/24 22:32:27) |
渚カヲル | > | 【虚数空間内】(気付かれて…しまったかな? これではサプライズにならないような気がしてきたね…(くすっ)) (2018/12/24 22:34:14) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 .. !? どこだよ .. ! ( 涙目 ながらに 、 きょろきょろ 見回し ) (2018/12/24 22:35:06) |
渚カヲル | > | (シンジの背後に、音も無く姿を現し優しく抱き締めて) …おかえりシンジ君…僕はここだよ… (2018/12/24 22:35:52) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 、 ( 息呑み 、 うるんだ 瞳 揺らして 、 ぴく 、 と 肩 揺らし 、 竦め ) .. 逢いたかったよ 、僕 、 .. っ .. カヲル君 .. ッ 、( くるりと 向き直り 、 彼に もたれかかるように 抱き付く 。 赤面 しながらも 、 嬉しさと 切なさで 、涙は 溢れ 、それでも 必死に 抱きしめ ) (2018/12/24 22:39:05) |
渚カヲル | > | 僕も君に逢いたかった…(向きを変えたシンジをもう1度抱き締め直し) …逢えて良かった… (2018/12/24 22:40:02) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 、 .. っ 、 .. 僕 に キス してよ 、 .. いつも 見たいに 僕を .. ( 底無し の 空白 に なった 、 愛情 の ゲージ を ためるために、 何よりも 衝動を 抑えて 、 また 呼び起こすために 、 背伸びして 、 顔を 近付けた 。 ) (2018/12/24 22:42:28) |
渚カヲル | > | …今宵の口付は…いつものそれとは訳が違う。 言うなれば契約だ…それでも良いんだよね? …勿論、拒否はさせないけれど…(シンジの後頭部押さえ、深く口付けし) (2018/12/24 22:44:01) |
碇 シンジ | > | .. カヲル く 、 .. ん 、 .. っ .. ( 此方も 、 彼の 肩袖 掴み 、 瞳 細めたまま 、 声を 漏らす 。 彼で 満たされいく 、 そんな 感覚と 同時に 沸き上がる 熱情 。 きっと 契約の 証 だ 。 ) (2018/12/24 22:45:55) |
渚カヲル | > | …んん…っ…ん…ぅ…(唇を離し) シンジ君…ここに契約、誓いは成った。 神が産まれ、そして滅した日。 始まりと終わりを同じとする日… 君と僕の魂は…永遠を共に… (2018/12/24 22:47:27) |
渚カヲル | > | (チラリと時計を見…) …日付変更線…越えていない…?(あれ? そんな表情) …うんこれはその…リハだよ!(凛) (2018/12/24 22:48:40) |
碇 シンジ | > | .. はぁ 、 .. ッ .. ぅ 、 .. カヲル君 、 .. ( 口端 から 唾液 伝い 、 赤面 したまま 、 潤う 瞳を 彼に 緩く 視線 預ける ) .. 一緒に いようね 。 .. 僕を 、 .. 一人に しないで 。 .. ( かなりの 無茶ぶりだが 、 とにかく 彼を 求めたい 様子 。 きゅう 、 と 袖 握った ままに 、 また 抱き締めて 、深呼吸して ) (2018/12/24 22:50:45) |
碇 シンジ | > | リハーサルかぁ 、 .. イブが またごせたら 、 どんなにいいかな 。 .. ( 苦笑 しながら 、 頬掻き ) (2018/12/24 22:51:22) |
渚カヲル | > | 君を一人にするはずが無い。 君が一人になりたい時は別にしても、ね? …イブもXmasも、また過ごせるさ。 僕は、そうしたい。 君が望めば、またそうなる(微笑) (2018/12/24 22:52:35) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 、 .. ( 小さく 笑って 、 赤くなった 頬を 手の甲で 擦り ) .. またごしてみたい 。 .. カヲル君 となら 、 .. どんな日も どんな夜も 、 楽しいよ 。 .. ずっと 一緒に いたいよ 、 .. でも 僕は 、 .. 出来ないんだ 。 .. きっと 連れ戻しに くるんだ 。 .. ( 瞳 伏せて 、 眉寄せて 、 悲しそうに 呟き ) (2018/12/24 22:54:58) |
渚カヲル | > | …ああ、日付が変わり次の日の到来を…そう言ったのか。 聞き違えてしまったよ… …連れ戻しに…そうか… 今はどうにも出来ない事情があるようだね… (2018/12/24 22:56:13) |
碇 シンジ | > | .. もういかなきゃ 、 .. カヲル君 。 .. 最後に 僕を 、 .. 安心 させてよ 。 .. ( 彼 見て 、 今日 最後の 願いを 告げようと ) .. 僕の 肩を 噛んで 、 跡を つけてよ 。 .. 痛くしてよ 、 .. そうしたら 。.. 逢えない時間 、 思い出せるんだ 。 .. ( ボタン 外して 、 肩出して ) .. 変な お願いかも しれないけど 。 .. (2018/12/24 22:56:47) |
渚カヲル | > | …噛むのは…ちょっと僕の趣味じゃ無いね…(肩へと顔を近付け、唇をあて強く吸い) ……ん… これで、どうだい…? (2018/12/24 22:57:49) |
碇 シンジ | > | .. ミサトさんが 僕を 呼び戻すんだ 。 .. 逃げるな 、 男でしょって 、 .. だから 。 .. 捕まる前に 帰らなきゃ .. ( 彼の 言う通りだと 、 相槌して うつむき ) (2018/12/24 22:58:13) |
渚カヲル | > | 本来は…性別関係無しに、逃げてはならない時、そして逃げたい時、逃げるべき時…そんなものが在る。 三佐もそれは解っているんだろうけれど… (2018/12/24 22:59:06) |
碇 シンジ | > | .. ぅ 、 .. ぁ 、 カヲル君 、 .. ( きゅっと 目瞑り 、 強い 痛い 衝撃に 備えて いたのに 、 柔く 心地よく 、それでも 強い 感覚に 、 びく 、 と 肩 揺らし 、 弱々しく 微笑み ) .. ありがとう 、.. これで いつでも 思い出して 逢えるよ 。 .. それじゃあ 、 ..またね 。 .. ( 涙 見せぬ ように 、笑顔が 崩れる 瞬間に 後ろ向き 、 ドアに 手掛け ) (2018/12/24 23:00:12) |
渚カヲル | > | (去ろうとするシンジの背後から) …シンジ君…愛してるよ、本当に…(微笑) (2018/12/24 23:00:47) |
碇 シンジ | > | ミサトさんは 、 .. 僕を 分かってないよ 。 .. 僕が わかってもらいたいのは 、 カヲル君 だけだよ 。 .. ( 照れ笑い ) (2018/12/24 23:00:58) |
碇 シンジ | > | .. っ 、僕も だよ 。 .. また .. くるからね 、 .. カヲル君 、( 泣き顔で 、 振り返り 、 涙声で 震えるまま 、 伝えて 、 自棄になり 、 ドア 開けて 、 走って去り ) (2018/12/24 23:01:54) |
渚カヲル | > | …立場的に解っていても、どうにもならない部分なのかも知れない。 自分が成せない事を、君達に押し付ける、その理由がなにかしら必要なんだろう…そしてそれは、後に三佐の苦悩となっているのかも知れないね… (2018/12/24 23:02:12) |
碇 シンジ | > | 【 事情は 落ち着いたら 説明 するから 。 .. またね 、 カヲル君 .. 】 (2018/12/24 23:02:22) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが退室しました。 (2018/12/24 23:02:33) |
渚カヲル | > | …うん…僕は待ってるよ。 君が帰って来るのを…(閉められたドア、見つめ、微笑) (2018/12/24 23:03:47) |
渚カヲル | > | 【…落ち着いたら…か… 心配だね… 今は、その時が来るのを待つ事しか出来ない…(目を閉じ、祈り) 君に早く…安息の時が訪れてくれると良いね…(虚数空間へ)】 (2018/12/24 23:07:07) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2018/12/24 23:08:04) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/25 17:47:38) |
碇 シンジ | > | .. ただいまぁ 、( はふ 、と 欠伸 しながら 、 ベッド に 倒れ込み ) .. 今日まで .. だなぁ 、 僕 。 .. ( くたぁ ) (2018/12/25 17:48:46) |
碇 シンジ | > | .. 来れないのかな 。 ( 体 擦りながら 、 ベッド の 上に 寝たまま 、 体 丸め ) (2018/12/25 18:05:41) |
碇 シンジ | > | 昨日の カヲル君 、 .. 暖かかった なぁ 、 .. ( 瞳 細めながら 、 目尻 染めて 、 視線 落とし 、はにかみ ) (2018/12/25 18:13:32) |
碇 シンジ | > | .. あんなに 優しくされたら .. 僕 泣いちゃうよ 、 … ( 苦笑 しながら 、 また 熱くなる 頬 擦り 、 ベッド で 再度 丸くなり ) (2018/12/25 18:22:42) |
碇 シンジ | > | 【 待機だから 、 誰でも 来てね ( 苦笑 ) 】 (2018/12/25 18:27:08) |
碇 シンジ | > | .. あの 温度は 、 きっと カヲル君 と 僕以外 分からないんだろうな 。 .. ( 掌 眺め 、 小さく 笑い ).. カヲル君 、 何の サプライズが 失敗 したんだろう 。 .. ( やっぱり 知らなかった ) (2018/12/25 18:30:35) |
碇 シンジ | > | .. 今ごろ 怒ってるかな 、 ミサトさん 。 .. ( 逃げてきたので 、 怒ってるだろうな 、 と また うずくまり ) (2018/12/25 18:34:31) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/25 18:48:46) |
渚カヲル | > | 出遅れてしまったかな… (2018/12/25 18:49:07) |
渚カヲル | > | 僕の想定したシナリオは、こうだった… (2018/12/25 18:49:53) |
渚カヲル | > | リビング業者さんの手により夢空間、そこに気を取られるシンジ>一しきり満喫後、自室へと戻れば、僕自作のオブフェのかかったツリーが、ぼんやりとブラックライトに照らされて>表の豪華さはフェイクで、こちらが…「…カヲル君…」>そこへ僕が気付かれずに登場、後ろから抱き着いて…「シンジ君…」 …な予定だった…(遠い目) (2018/12/25 18:52:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2018/12/25 18:55:04) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/25 18:56:41) |
渚カヲル | > | シンジ君… 大丈夫なのかい…? (2018/12/25 18:56:56) |
碇 シンジ | > | カヲル君 .. ?( ベッドから起きて ) (2018/12/25 18:57:14) |
渚カヲル | > | 眠っていた方が良い… さあ、もう1度夢の中へ…(片手でそっと瞼を閉じてあげようと手を伸ばし) (2018/12/25 18:57:51) |
碇 シンジ | > | 大丈夫だよ 。 .. 明日からは これないかも しれないけど 。 .. ( 目 擦り 、微笑み ) (2018/12/25 18:58:08) |
渚カヲル | > | …明日からは来れない… それは、いつまで… そこは解らないのかい…? (2018/12/25 18:58:38) |
碇 シンジ | > | .. 寝なくていいよ 、 カヲル君 が いるのに 。 .. ( といいながらも 目つむり 、 微笑み ) (2018/12/25 18:58:54) |
碇 シンジ | > | たぶん 、一月三日 には 完璧に 話せるはず 。 .. ( 苦笑 ) (2018/12/25 18:59:16) |
渚カヲル | > | 1月3日… それまでは話しようが無い…? (2018/12/25 18:59:45) |
碇 シンジ | > | .. 時々 来れるかも しれない 。 .. けど 、 確実なのは 1月3日 。 .. ( しゅん ) (2018/12/25 19:00:22) |
渚カヲル | > | シンジ君… 三佐から逃げて来た、君はそう言ったね…? それは、ネルフ冬季強化合宿のようなものからかい…? (2018/12/25 19:02:10) |
碇 シンジ | > | .. それは この間 終わったよ 。 .. ( 彼見て 、 眉下げて 、 視線 落とし ) .. 僕の NERV の パスカードが 盗まれて .. ちゃんと管理 してたのに 盗まれて .. それで 、 当分は 危ないから NERV に 居ろ 、 って ミサトさんが 。 .. ( 彼見て 、 しゅん 、 と 項垂れ ) (2018/12/25 19:03:49) |
渚カヲル | > | …な、なんだって…!? そんな事になっていようとは… (2018/12/25 19:04:25) |
碇 シンジ | > | .. だから、 逃げてきたんだ 。 .. カヲル君 に 逢いたいから 、 .. ( 彼見て 、 眉下げたまま 、ベッド の シーツ 、 きゅ、と 握り ) (2018/12/25 19:07:00) |
渚カヲル | > | それは僕からしたら、とても喜ばしい事だよ… だけど…三佐が言うように危険が伴う…それなのに君は…(シンジの手を取り、握り) (2018/12/25 19:09:14) |
碇 シンジ | > | .. 逢いたかったんだ 、 .. ( 視線 斜めしたに 落とし 、 赤面 したまま 、 うつ向き ) (2018/12/25 19:11:23) |
渚カヲル | > | 僕だって逢いたかった… ああそうか、それでか… そう思っているであろう僕を、一人にしないように…無理してまで…(握る手、力増し、ぎゅっと) (2018/12/25 19:15:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2018/12/25 19:32:15) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/25 19:35:01) |
渚カヲル | > | おかえりシンジ君(微笑) (2018/12/25 19:35:22) |
碇 シンジ | > | ただいま 、( 苦笑 )ごめんね 、 ちょっと 用事が 。 .. (2018/12/25 19:35:24) |
渚カヲル | > | ううん、用事は仕方の無い事さ…(なでなで) (2018/12/25 19:36:38) |
碇 シンジ | > | .. ありがと 、 .. カヲル君 。.. ( 撫でられれば 、 赤面 して 、 後に 触れあえぬ分 、不意に ぎゅっと 抱き締め 、 すりより )..離れたくないよ 。 .. カヲル君 、 .. (2018/12/25 19:37:58) |
渚カヲル | > | 僕とて…離したくは無い… けれど状況が状況だ… 三佐の考えに従うしか無いだろう… 君からすれば腑に落ちない部分は在るかも知れないけれど…(ぎゅっ…) (2018/12/25 19:39:03) |
碇 シンジ | > | .. そんなの やだよ 、 .. 離れたくないよ 。 .. ( きつく 抱き締め 、 眉下げて ) .. それでも 、.. 今日は 逢えてる 。 .. だから 、 .. カヲル君 を 感じたい 、 .. 今だけでも 、 もっと カヲル君 を 、 ( 瞳 うるませて 、彼 見上げ ) (2018/12/25 19:41:02) |
渚カヲル | > | …後々、こんな事も在った…そんな昔語りが出来る素材となるかも知れないね… それなら忘れないように…僕も君を感じておこうかな…(優しく微笑み、唇重ね) (2018/12/25 19:42:24) |
碇 シンジ | > | .. そうなれば いいな 、 .. ( 小さく 苦笑 して 、 瞳 伏せて ).. ありがとう 、 .. カヲル君 、 .. っ 、 .. ん .. ( 昨日と 同じ感覚に 、 いつでも 等しい 程の 熱い感覚が 込み上げてくる 。 それを 抑えるように 、 いつもの ように 彼の 肩裾 掴み 、 赤面 ) (2018/12/25 19:44:20) |
渚カヲル | > | …きっとそうなる…そうなるように動きさえすれば… (シンジの顔を見つめ)…ごめんねシンジ君…さっきの言い回しだと、僕はなにかしら理由をつけて、みたいになってたね…(力強く抱き締め) (2018/12/25 19:46:41) |
渚カヲル | > | こんな状況となってしまったから…それは僕の言い訳に過ぎない… 本当は…すぐにでも…僕は君を… (2018/12/25 19:47:39) |
碇 シンジ | > | .. そうなりたいな 。 .. 今年の 終わりぐらい .. 一緒に 居たかった 。 .. 居れないって 決まったわけじゃないけど 。 .. ( 苦笑 しながら 、 照れたように 頬掻き ) .. いいよ 、.. 理由が あっても なくても 、 ( 力づよく 抱き締められては 、 肩竦め 、 微笑み ) (2018/12/25 19:49:04) |
碇 シンジ | > | .. 言い訳 なんて 要らないよ 。 .. ( 瞳 細めて 、その 台詞に 赤面 ) (2018/12/25 19:49:55) |
渚カヲル | > | 今年が駄目だったとしても、また次の年が在る。 その時が駄目だったとしても、そのまた次が… 最終的に臨んだカタチへと納まる事さえ出来れば… (2018/12/25 19:50:47) |
渚カヲル | > | …シンジ君… 僕は君が欲しい…(真顔、まっすぐ見詰め) (2018/12/25 19:52:11) |
碇 シンジ | > | 僕らには 次が あるからね 、 .. いつか ずっと 一緒 かもしれない 。 .. ( 今は ずっと じゃないけど .. なんて 苦笑 溢し 、 彼 抱き締め ) .. カヲル君 、 .. ( 彼見つめ 、 数秒 黙った 後 、 そのまま 自ら 口付け ) (2018/12/25 19:54:00) |
碇 シンジ | > | .. っ 、 .. カヲル君 、 .. ( 瞳 揺らし 、 少し うつ向き 、 赤面 したまま 、 僕も だよ .. なんて 小さく 呟き ) (2018/12/25 19:54:45) |
渚カヲル | > | …かも知れない…じゃ無いよ。 如何なる障害が在ろうとも…僕は君とそうなる事を望む…(口付を受け)…けれど、ここで…かい…? (2018/12/25 19:55:47) |
碇 シンジ | > | .. ん 、 .. カヲル君 、 .. ( 小さく 微笑み 、 相槌 ) .. 此処 じゃないよ 。 .. 他の 所だよ 。 .. カヲル君 、 .. ( ぎゅっ ) (2018/12/25 19:59:40) |
渚カヲル | > | 僕と君とで…いずれ世界を創ろう… それは小さなものかも知れない、けれど…満たされた世界を…(微笑) …それじゃおいで…今は仮初の、その場所へ…(虚数空間へ) (2018/12/25 20:01:32) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが部屋から追い出されました。 (2018/12/25 20:02:05) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが入室しました♪ (2018/12/25 20:02:05) |
碇 シンジ. | > | うん 、 .. " 其処 " でね 。 .. ( ぎゅ ) (2018/12/25 20:02:38) |
碇 シンジ. | > | 此方は 、 失礼するね 。 .. ( くす ) (2018/12/25 20:03:08) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが退室しました。 (2018/12/25 20:03:13) |
渚カヲル | > | 【うん…待っているよシンジ君…(微笑)】 (2018/12/25 20:03:14) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2018/12/25 20:03:20) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/27 22:40:14) |
碇 シンジ | > | 【 今日から 普通に これるよ ( 安堵の笑み ) 】 (2018/12/27 22:40:43) |
碇 シンジ | > | .. ちょっと 遅くなっちゃったけど 。.. カヲル君 は もう 寝たかな 。 .. ( 玄関の ドア開き 、 チラリと リビング 覗く。 静まりかえって いるので 、 やはりいないか .. と 高鳴りは 消失 。 だが 、彼の 事を 考えるだけで 、 また 鼓動は 早々と 刻まれ ).. 心配 してるのかな 、 .. 逢えなかったし 。.. (2018/12/27 22:46:42) |
碇 シンジ | > | .. ミサトさんも 分かってくれた 、 .. ( シンちゃん 、 逢いたいんでしょ 、 彼に 。 そんな風に 切り出され 、 外出は 許可された 。 故に 此処 に 居れる ) .. カヲル君 の 言う通りだ 。... ( くす ) (2018/12/27 22:50:46) |
碇 シンジ | > | 【 誰でも 来てね 、待機だから .. ( 苦笑 ) 】 (2018/12/27 22:51:06) |
碇 シンジ | > | 【 今日は 11 : 20 まで 居れるよ ( くす ) 】 (2018/12/27 22:53:07) |
碇 シンジ | > | .. クリスマスも 、クリスマスイブも .. カヲル君 と 居れて 良かったな 、 .. ( 少し 思い出して、 微笑み 。 お正月 や 大晦日は 、 浴衣 や 着物を 着て欲しい な 、なんて 想像 しながら 、 布団に 顔 埋めて ) .. カヲル君 なら 黒 、 かな 。 .. ( なんとなく 、あの 白い髪 と 肌に 合う 、 漆黒 。 想像は 止まらず 、 布団被って ) (2018/12/27 23:01:09) |
碇 シンジ | > | 2018 年 も 終わっちゃうなぁ 、 .. 次の年も 、たくさん 話せるかな 。 .. ( ずっと 一緒に 居たいが 、年単位でも 心配に なってくる 。 切ない 思いに 苛なまれ 、 ぎゅっと シーツ 掴み ) .. 居なくなるわけ ない .. ( そう 言い聞かせ 、 体 丸め ) (2018/12/27 23:03:07) |
碇 シンジ | > | カヲル君 は 黒が好きって 言ってたけど 、好きな 食べ物とか 飲み物とか 動物 とか 。 .. 知らないな 、 .. ( 辛いものと .. 猫 .. それくらい だろうか 。 あまり知らず 、 もっと 知りたい な 、 と 改めて 欲が 沸き 、 少し 考えた 。 .. 何が好き ? なんて 聞いたら 、シンジ君 .. なんて 言う彼 が 思い浮かび 、 思わず 赤面 。 ) .. 何 考えてるんだよ .. 僕 、 .. ( 深く 布団 被り 、熱い 頬 冷めた 布団と 枕を 当てた ) (2018/12/27 23:06:31) |
碇 シンジ | > | __ .. カヲル君 が 僕に 飽きたら .. やだな 、 ( 己が 飽きる事は 、 確実に ない 。 だが 、彼は 僕に に 飽きない だろうか 、 .. そう考えると 、心 が 締め付けられて ) .. いやだな 、 .. 僕には 誰も いなくなる 。 .. ( 彼で 彩られて 、 甘く 甘味な 世界が 、 急に 色褪せて 、 苦味を 放ちだす 。そう考えたら 、 辛すぎる 。 彼が必要 。 それは 絶対 。 故に 、 飽きたらいやだ .. と また 掌が 寂しくなり 、 シーツ に 皺作り ) (2018/12/27 23:13:22) |
碇 シンジ | > | .. そうだ 、 この間の 。 .. ( クリスマスイブ の 、 聖痕 。 ボタン 外し 、 肩を 眺める 。 流石 彼だ 。 キチンと 見える所に 、 痕が 残されている 。 ) .. 良かった 、 .. 安心 するな .. なんだか 、 .. ( 彼の 優しさを 直に 感じ 、消えかかった 痕に 、優しく 触れた ) (2018/12/27 23:15:54) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 らしいな 、 .. これ 。 .. ( 小さく 笑い 、 胸元 開けたまま 、 布団に また うずくまり ) .. 良かった 、 こんなに 安心 出来るなんて 。 .. ( あのときの 彼に 触れた ように 感じ 、逢えずとも 心は じんわりと 熱を 持った ) (2018/12/27 23:18:45) |
碇 シンジ | > | .. もう 行かなきゃ 、 ( NERV本部に 呼び出しを されていたのだ 。あと十分 あれば 着くかな 。.. なんて 制服の ボタン 閉めて 、 身支度を済まし ) (2018/12/27 23:19:46) |
碇 シンジ | > | 「 カヲル君へ _ 明日は 来れると 思うよ 。 、好きだよ シンジより 」 .. こんな感じかな 、( 少し 照れるが 、 書いてみた 。 机に 置いて 、 ゆっくり その場を あとにした ) (2018/12/27 23:21:15) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが退室しました。 (2018/12/27 23:21:23) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/28 03:03:53) |
渚カヲル | > | …おはよう…良い朝だね… ………朝じゃ無さそうだ…夜? 深夜…? …うとうとしていたら本格的に眠ってしまったようだね僕は… (2018/12/28 03:05:43) |
渚カヲル | > | シンジ君、居るかい…?(部屋を覗きこみ) …居ない…だけど確かに魂の波長が残って…(部屋に入り、周囲を見回し) …ん? これは…(メモを手に取り、目を通し) ………事態は好転したようだね…(微笑) …大好きだよシンジ君…(メモにそっと口付、メモを手に虚数空間へ) (2018/12/28 03:10:44) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2018/12/28 03:11:12) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/28 18:26:57) |
碇 シンジ | > | .. 今日も 遅くなっちゃった 。 .. ( 溜め息 つきながら 、 玄関を 開け 。 だが 、帰れる 喜びに 、少し 微笑み ) .. カヲル君 。 .. メモ見てくれたかな 。 .. (2018/12/28 18:28:02) |
碇 シンジ | > | 【 誰でも 来てね 、( くす ) 】 (2018/12/28 18:29:10) |
碇 シンジ | > | .. 何してたって 、カヲル君 の 事 考えちゃうな 、 ,. ( 冬期講習 が あり 、勉強していた 。 だが、 彼に 逢いたい 想いが 強すぎて 、 集中 できた ものではなかった 。気持ちが ふわふわと 宙に 浮いているような 感覚が 心地よく 、何処か もどかしいのだ ) .. 今日は 逢えるかな 。 .. (2018/12/28 18:30:56) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが部屋から追い出されました。 (2018/12/28 18:38:15) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが入室しました♪ (2018/12/28 18:38:15) |
碇 シンジ. | > | 【 ちょっと ご飯だよ .. ! また 後で 来るね.. 】 (2018/12/28 18:38:38) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/28 18:55:01) |
渚カヲル | > | 【どうやらタイミングが悪かったようだね…】 (2018/12/28 18:55:37) |
碇 シンジ. | > | 【 ただいま ..! 】 (2018/12/28 18:57:56) |
碇 シンジ. | > | 【 よかった 、 間に合った 。 .. ( にこ ) 】 (2018/12/28 18:58:13) |
渚カヲル | > | 【おかえりシンジ君(微笑)】 (2018/12/28 18:59:29) |
碇 シンジ. | > | .. ただいま 、 .. カヲル君 。 .. ( 目尻 軽く 赤く しながら 、うつむき ぎみに 視線 合わせ 、微笑み ) (2018/12/28 19:00:04) |
渚カヲル | > | おかえり…こうしてまた君と出逢え、言葉を交わせる事… とても嬉しく思うよ(微笑) (2018/12/28 19:01:39) |
碇 シンジ. | > | .. 僕も 凄く 凄く .. 嬉しいよ 、 .. ごめんね 、 昨日は 逢えなくて 。 .. ( 彼見て 苦笑 しながら 、 頬掻き ) (2018/12/28 19:02:26) |
渚カヲル | > | 昨日は…僕が眠ってしまっていたせいだ。 君のせいじゃないよ。 それに…君が残してくれたメモ(懐から取り出し、視線を向けて)これを読めただけでも、安らげたからね…(シンジへ視線を戻し微笑) (2018/12/28 19:04:43) |
碇 シンジ. | > | .. 疲れてたなら しかたないよ 、 .. 我が儘 ばっかり いって ごめんね 、 .. ( 苦笑 しながら 、 それでも 、 カヲル君 の せいじゃないよ 、 と 笑い ).. ッ ぁ 、 それ 。 .. ( 瞳 丸めて 、 赤面 。 割と 丸い字 で 、 好きだよ 、 なんて 言葉が 書かれたメモ 。 自分のだと 判別 した 直後に 恥ずかしく なり 、 瞳 揺らし ) (2018/12/28 19:06:50) |
渚カヲル | > | …疲れ…とは少し違う。 君が居ない、その寂しさ…いいやこれは、それとも少し違う…なんて言えば良いかな… 行動する事への張り合いの減少…とでも言えば良いだろうか…言葉にするのは難しいね… …(メモを懐へと丁寧にしまい)…このメモに残された言葉…それは僕を喜びで満たすに十分なものだったよ(微笑) (2018/12/28 19:11:07) |
碇 シンジ. | > | そうなんだ 、 .. 僕も カヲル君 に 逢えないときは 、ふて寝 っていうか .. 寝て 誤魔化すかも しれない 、.. ( 苦笑 しながら 、 頬 掻き 。 カヲル君 も そう ? なんて 小さく 首かしげ ) .. 書かなきゃ 、治まらなかったんだよ .. ( 赤面 したまま 、 視線 斜めに 移し 、 それでも 視界に 入る 彼に 、 鼓動 は 高鳴り ) (2018/12/28 19:14:18) |
渚カヲル | > | 他にやる事が見付からない、ううん…やる気が起きない、それならば眠ろう…そんなふうに精神が身体が動いたとて、なんら不思議は無いよね? …そうすれば…そうする事によって…夢の中で君に逢えるかも知れない…(微笑) (2018/12/28 19:16:22) |
渚カヲル | > | さあシンジ君…僕に見せてくれ。 書かずには治まらなかった、君をそうさせた想いを…僕に(両手広げ) (2018/12/28 19:17:43) |
碇 シンジ. | > | .. そうだね 、.. 僕も おんなじ だよ 、 .. ( 小さく 笑って 、 相槌 ) .. もうずっと 、 カヲル君 の 夢を 見てるよ 、 .. 考えながら 寝るからかな .. そのまま 夢に いっちゃう のかもしれない 、 ( 視線 穏やかに 伏せて 、 微笑み ) (2018/12/28 19:18:22) |
碇 シンジ. | > | .. っ え 、 .. そんな 、 .. 急に 出来ないよ .. ( なんて いいつつも 、 ずっと したかった カヲル君 との ぎゅうに 、 心臓が 煩くなり 。 そのまま 小さい 歩幅で 歩みより 、 きゅう 、 と 浅く 抱き締めるが 、 我慢が 効かなく なり 、 彼の 甘い 体温と 香りに 包まれたくて 、 徐々に 強く 抱き締め ) (2018/12/28 19:20:06) |
渚カヲル | > | 僕の夢…夢の中の僕…その僕は君と何を話し…君をどうしているのかな…? ふふ…僕が眠る前に考えているような事を…君にしているのかな?(くすっ) (2018/12/28 19:20:32) |
渚カヲル | > | …暖かいね…君は本当に…(両手をシンジへと回し、しっかり抱き返し) …シンジ君…おかえり…(耳に口付け)…君が居ないと、僕は抜け殻だ… (2018/12/28 19:22:10) |
碇 シンジ. | > | .. な 、 .. っ .. 、 普通 だよ .. ッ 、 いつもの カヲル君 だよ .. ( 赤面 しながら 、 寝る前に 考えていること 、 なんて 聞けば 、 どんな ことを .. なんて ききかけ 、 慌てて 抑え ) (2018/12/28 19:22:58) |
渚カヲル | > | いつもの僕…だとするならば…(くすっ)…やはり夢の中でも君を求めて止まないんだろうね(妖笑) (2018/12/28 19:23:56) |
碇 シンジ. | > | .. カヲル君 も .. 暖かいよ 、 .. ( 心底 愛しくて 、 彼と もっと 深く 触れたい 。 なんて 早まる気持ち 。 抱き返されると 、瞳 揺らし 、 自然と 肩を 竦め 、 それでも きちんと 彼の 背中 辺りを 、 離さない ように 制服 少し 握り ) 、 .. っん 、 .. カヲル君 、 .. 僕も .. だよ 、 .. 寂しかった 、 .. こんなに寂しいの .. カヲル君 と 逢えない時以外 ないよ .. ( 耳の キスに 、 赤面 しつつ 、 熱い 吐息 浅く なり 、 視線 彼に 移し ) (2018/12/28 19:26:00) |
碇 シンジ. | > | .. っ 、( 図星 過ぎて 、 視線は 泳ぎ 。 寝言に 出るほどの 、 夢の リアルさに 、 困惑 しつつも 、 嬉しかった 。 故に 、 黙る ことしか できず 、 それでも 最低限の 了承の 意 示そうと 、小さく コクンと 頷き ) (2018/12/28 19:27:35) |
渚カヲル | > | 君と僕…こうしてずっと温め合いながら存在していく…きっとそれが運命だよ… …そしてこの寂しさがあるうちは…心底安心出来ないかも知れない、けれど逆に、この寂しさが…想いの強さでも在る…(頬に手を、じっと見つめ、ゆっくりと口付し) (2018/12/28 19:29:38) |
渚カヲル | > | やはりそうか…夢の中の僕は、君を… そして僕の夢の中の君は、僕を…(くすっ) 精神の感応…そんな所なんだろうね(微笑) (2018/12/28 19:31:21) |
碇 シンジ. | > | .. カヲルく 、 ん .. はぁ 、.. っ .. ぅ 、 .. ( 彼の 言葉に 魅せられ 、 聞き入っていれば 、 ゆっくりと 口付け され 、 少し 無意識に 口を 開ける 。 彼を 無意識に 求める ように 、 きゅ 、と 掌に 弱々しく 力 入り 。 ゆっくり した故に 、 息は吸えた 。 だが 、 何故だか 泣きそうに なり 、 息は 浅く 、 頬赤いままに 、 涙目に 。 こういうことが 、 本当に 心底 好きだなと 思ってしまう 。 ) (2018/12/28 19:33:12) |
渚カヲル | > | (握られた掌に、開かれた口に…それを肯定だと受け止め、舌を刺し入れ、絡め) (2018/12/28 19:35:50) |
碇 シンジ. | > | .. ぅ 、 .. カヲル君 の 夢の なかの 僕って 、 .. どんなの .. ? ( ちょっと 気になった ようで 、 赤面 しながら 、 彼 見上げた 。 ) (2018/12/28 19:36:13) |
渚カヲル | > | 聞きたいかい?(くすっ) (2018/12/28 19:37:55) |
碇 シンジ. | > | __ .. ぁ 、 .. カヲ 、 .. ルくん 、 .. っ .. ( 舌 絡め られては 、彼と 触れ合って いないぶん 、 感度が 高く 、 彼の 温もりと 優しさで みたされ 、 容積が 足りなくなり 溢れた 涙と 同時に 、 声も 漏れ ) .. ぅ 、 .. ッ ( 我慢できない 。 そう 思った ときには 、 拙くも 彼の 真似して 、 舌 絡め ) (2018/12/28 19:39:01) |
碇 シンジ. | > | そりゃ 聞きたいよ 、 .. カヲル君 の 夢の 中が どうなってるかも .. ちょっと 興味 あるし .. ( 何だか 怖いが 、興味 津々だった 。 相当 冷たくしていたり 、 まさかの ド淫乱 だったり するかもしれない 。 .. 色々 心配 なので 、聞いて見て ) (2018/12/28 19:40:28) |
渚カヲル | > | (ふふ…夢の中の君も僕にこうしてくれていたよ…狂おしいぐらいにね…(微笑)) (シンジの方から絡めて来た舌、それを追従し) (2018/12/28 19:41:59) |
渚カヲル | > | きっと君と僕の夢…繋がっているよ… 君が視ている夢を、きっと僕も視ているよ(微笑) (2018/12/28 19:43:52) |
碇 シンジ. | > | .. ん 、 .. ッ は 、 ぁ .. っ .. ぅ .. ( 肩で 息 しながら 、 甘く 吐息 混じりの 声 漏らし 、 眉下げて 、涙が 頬を 伝う ) (2018/12/28 19:44:36) |
碇 シンジ. | > | .. ( それって 、 .. 夢の 中身が 一緒 、 って ことだよね 。 .. なんて 頭抱え 。 もしそうだったと したら 、大変だ 。 かなり リアル な 物で 、 それを 同じ 夜に .. 。嬉しいようで なんだか 恥ずかしかった ) (2018/12/28 19:45:42) |
渚カヲル | > | (親指で涙を拭い、そのまま後頭部へと回し、強く引き寄せ。 舌は舌を求め) (2018/12/28 19:46:26) |
碇 シンジ. | > | .. っ 、 .. ぁ 、 .. ( キス だけでも 、 ゾワゾワと 快感が 背筋を 這い 、 指で 涙 ぬぐわれれば 、 蕩けた 表情で 、 目元 微笑み ) (2018/12/28 19:48:16) |
渚カヲル | > | …(君は今のように…僕に口付けをしてくれて… 無我夢中でそうしてくれて… だけどそれは肉欲からのものじゃ無い、そこから伝わって来るのは切望…僕を必要と思ってくれているで在ろう切ない想い… …だったんだけど…もしかしなくても内容に相違点が…?) (2018/12/28 19:48:36) |
渚カヲル | > | (いったん顔を離し、直視し) …シンジ君…君はそうやって笑っている方が良いね(微笑) (2018/12/28 19:49:48) |
碇 シンジ. | > | 【 ちょっと お風呂だよ .. ごめんね カヲル君 。 .. ちょっと 待っててね .. ( 苦笑 ) 】 (2018/12/28 19:52:50) |
渚カヲル | > | 【了解(微笑) それなら僕は、必需品が尽きてしまったから買い出しに出て来よう…僕が待たせる事になるかも知れないけれど…ごめんね…?】 (2018/12/28 19:54:01) |
渚カヲル | > | 【必要最低限のものだけ購入してくるからね、30分前後で戻れるはずだよ…(虚数空間へ)】 (2018/12/28 19:56:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/12/28 20:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。 (2018/12/28 20:20:47) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが入室しました♪ (2018/12/28 20:21:12) |
碇 シンジ. | > | 【 ゆっくり 入ってきたから 。 .. 大丈夫だよ .. ( にこ )気を付けてね .. 】 (2018/12/28 20:21:53) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/28 20:24:51) |
渚カヲル | > | 【ただいま(微笑)】 (2018/12/28 20:25:23) |
碇 シンジ. | > | おかえり 、 カヲル君 。.. ちょうど 僕も 出たとこ だよ 、( ニコッと 笑み 向けながら 、 暖房 付けて )外 寒かったよね 、 .. ( 近付き ながら 、 微笑み 、 勇気を 出して 、 自分から 彼の 掌 包み ) (2018/12/28 20:26:36) |
碇 シンジ. | > | 【 おかえり ( くす ) 】 (2018/12/28 20:26:56) |
渚カヲル | > | タイミングがズレなくって良かったよ(微笑) 今日は本当に寒い…昼間はちらほらと雪が舞っていたからね…(掌、もう片手で包み返し)ありがとうシンジ君(微笑) (2018/12/28 20:28:33) |
碇 シンジ. | > | .. カヲル君 、 .. 今僕 、 .. いつも より 暖かいよ 、 .. だから .. ( 言い訳 する ように のべるが 、 只 口実を 作り 、彼を 抱き締めたい だけ 。 それよりかは 、 抱き締められたい 、 が 正しいのだろうか 。 少し 近付き 、 ゆっくり 腕回し 、 赤面 しながら 、 恥ずかしさと 葛藤し 、 躊躇 しつつも 、 冷えた 彼を 抱き締めて ) (2018/12/28 20:30:47) |
渚カヲル | > | 僕に纏わりつく冷気を取りこむ事により、温まり過ぎた体温を中和…正常値へと戻す…(そう言う事では無いと解りながらも、強く抱き返し)…その手伝いなら僕にも出来るね(微笑) (2018/12/28 20:33:10) |
碇 シンジ. | > | .. うん 、 .. ( コクン 、 と 頷き 、 きゅう 、 と 彼の背の 当たり の 制服 を 握り 、 額 胸板に 埋めた ) .. 僕 、 .. 暖かいかな .. ( 包み込むように 、 先程より 火照った 体温 彼に 分けるようにして 、 体温 中和して ) (2018/12/28 20:35:18) |
渚カヲル | > | 君はどんなものよりも暖かい…僕の心へ温もりを与えてくれる……そんな最高な猫ちゃんだよ…(僅かに妖笑) (2018/12/28 20:37:27) |
碇 シンジ. | > | .. 猫ちゃん 、 って 。 .. カヲル君 は .. 猫が 好きなの ? ( その言葉に 赤面 しながら 、 小さく 口 動かし 、 好み調査をして ) (2018/12/28 20:39:39) |
渚カヲル | > | ここでワンちゃんだよ…なんて言ってしまうと、そこはかとなく、おかしくならないかい?(くすっ) (2018/12/28 20:40:41) |
碇 シンジ. | > | .. おかしいけど 、確認だよ .. ( 小さく 笑いながら 、 僕も 猫が 好きだよ .. なんて 、 彼 強く 抱き締めながら 、 笑い ) (2018/12/28 20:42:14) |
渚カヲル | > | 僕も猫が好きだよ(微笑) けれど君は…ワンちゃんに近いのかも知れないけれどね(頭、撫でて) (2018/12/28 20:43:29) |
碇 シンジ. | > | .. ! それなら 僕 、 .. 猫 っぽく ならなきゃ 、 .. ( 肩 小さく 跳ねて 、 少し ショック そうに 、 眉下げて 。 どうしても 、 好みに 近付きたい様子 ) (2018/12/28 20:45:01) |
渚カヲル | > | 君は君のままで良いんだよ? 猫ちゃん…それは言葉のアヤに過ぎない。 僕が好きなのは君だからね… それに犬も好きなんだ(微笑) (2018/12/28 20:46:04) |
渚カヲル | > | そんなふうに僕に併せてくれようとする…そこも実にワンちゃんっぽい…良い事だよ?(顎に手を添え、こちらを向かせ) (2018/12/28 20:48:50) |
碇 シンジ. | > | .. そっか 、 .. そうなんだ 。 .. ( 相槌 打って 、 笑顔に なり 。 また 抱き締めて 、 彼の 体温 が 己 の 体温 に 近くなり 、 嬉しくて ) .. カヲル君 .. もう 寒くない .. ? ( 少しだけ そっと 離れ 、 目線 合わせる 。 彼の 白銀髪 と 紅い 妖しい 瞳 に 思わず 赤面 しつつ 、 それでも 離さないように 、彼の 服の 裾 握ったまま ) (2018/12/28 20:49:17) |
碇 シンジ. | > | .. っ 、 だって .. ( 瞳 丸め 、 視線 あうと 赤面 し 、 視線 泳がせ 、眉下げて ) (2018/12/28 20:50:05) |
渚カヲル | > | ここで、もう寒くないよ…なんて言える程、僕は冷めては…いないよ…?(妖笑) …シンジ君? 君ならば僕をもっと…温めてくれるんだろう? (2018/12/28 20:50:40) |
碇 シンジ. | > | .. カヲル君 、 .. ( 彼の 妖笑 を まともに 喰らい 、 それだけでも 不覚にも 高鳴る鼓動 。 その 言葉に 、 戸惑いが 隠せず 、 彼 見て 、 黙ったままに 、瞳 揺らし ) (2018/12/28 20:53:03) |
渚カヲル | > | 猫の見せる気紛れ…それは猫だから許される。 人間がそれをしてしまえば、不安が産み落とされる。 …君は僕に、そうさせないはずだ。 見せる気紛れも…僕の為のもの。 その思い付きは、僕を充足させようと考えてのものだ…(泳ぐ視線、微笑ましく眺め、ふいに口付け) (2018/12/28 20:53:36) |
渚カヲル | > | それに…シンジ君の体温が、僕により低下してしまったかも知れない。 想定値を下回っていては大変だ…僕も君を…温めてあげないと、ね?(ふふっ) (2018/12/28 20:55:25) |
碇 シンジ. | > | .. っ 、 .. ぁう .. ッ 、 .. ん ( 彼 の 言葉が 図星で 、 的中 し過ぎていて 、 赤面 していれば 、 不意を 突かれて 声が 掠れる 。 彼の 背に 、 震える 掌 添えて 、 きゅっと また 掴み ) (2018/12/28 20:55:56) |
碇 シンジ. | > | ..ッ ぼ 、 僕は 大丈夫だよ .. っ 、 .. 熱い 位 .. あるから .. ( 暖めて 、 なんて 正直に 言えず 、言った あとから 後悔 するが 、 視線は 熱持ち 、彼を 求めて 、 誘う ように 揺れる 。 それを ごまかす ように 、 わざと 眉を 下げるが 、 かえって 上目使いの 様に なり 、 掌は 震え ) (2018/12/28 20:57:53) |
渚カヲル | > | (唇を離し)…そんな君だからこそ…僕は…永劫を共にしたい…そう思うんだ…(もう1度、しっかりと) (2018/12/28 20:57:58) |
渚カヲル | > | 大丈夫…なのはシンジ君。 君だけかも知れないよ? 僕は温めて欲しい。 もっと君の温もりを与えられたい。 そして与えたい… そう思っているかも知れないよ…?(シンジの視線捕らえ、反らさず、真顔で) (2018/12/28 20:59:57) |
碇 シンジ. | > | .. っ 、 は .. ぁ 、 .. ( 息 整えようと 、小さく 深呼吸 して 、彼 蕩けた 視線 向け 、 それでも 真っ直ぐ 見つめ ) .. 僕も 、 .. カヲル君 と 一緒に いたいよ 、 ( しっかり 告げて しまえば 、いつもなら 感じる あとからくる 恥ずかしさも なく 、 本音を 言い切って 、少し 微笑み ) (2018/12/28 21:00:40) |
碇 シンジ. | > | .. ずるいよ 、 .. そんな顔 するなんて .. ( 赤面 しながら 、 小さく 頷き 、 どうしたら .. 暖まるかな 、 なんて 聞きながら 、 頬掻き 、 視線 逸らさずに 見詰められれば 、 視線 斜め下に 落とし ) (2018/12/28 21:02:35) |
渚カヲル | > | 君が好きだよ…シンジ君… 君と僕となら出来るよ…そう在れるよ…(シンジの微笑みに感極まり、強く抱き締め) (2018/12/28 21:03:21) |
渚カヲル | > | どうすれば僕が温まるか… 君は、その答を知っているはずだ。 君になら出来る事、君にしか出来ない事…その手法を…(微笑) (2018/12/28 21:05:04) |
碇 シンジ. | > | 僕も カヲル君 が 、 凄く 大好きだよ .. 言葉に したら 、 少し 幼稚に 聞こえるかも しれないけど 、 .. そんなに 簡単に 言葉じゃ 言えないんだ 。 .. どの言葉も 、 足りない気がする 。 .. ( 抱き締められては 、 声に 出して 小さく 笑って 、 抱き締め返して ) (2018/12/28 21:05:53) |
碇 シンジ. | > | .. カヲル君 は いつも そうやって 意地悪 言うんだ 、 .. 僕から できるわけ ないよ 、 .. ( 赤面 しながら 、 彼の 微笑に やけに 何かを 感じ 、思わず 視線 逸らして 、 そんな 素直じゃ ない 返答した ) (2018/12/28 21:07:48) |
渚カヲル | > | 変に大人びた言葉を探しても見付からない…見付かったとしても、それはカタチだけのものとなる。 幼稚なんじゃない、例えそうだとしてもそれで良いんだ…忘れてはいけないのは、子供のような純粋ささ(頭を撫で、頭部に口付けを) (2018/12/28 21:08:30) |
渚カヲル | > | 僕から出来るわけが無い…? ふふ…やるべき事が解っているから出て来る言葉だね(くすっ) …言い変えれば…自分からでは無く、僕の方からそうして欲しい…そう言っているんだね?(微笑) (2018/12/28 21:10:35) |
碇 シンジ. | > | .. そうだけど 、 .. うまく 言えないのが 、なんだか はがゆい って言うか .. もどかしいな 、 って .. カヲル君 は 沢山 言葉を 知ってるけど 、 僕は あんまり 知らないから .. ( 好き 、とか 大好き 、 とか 、 伝え方が どうしても 幼稚だ 。 でも 、 彼が それでいい 、 と言ってくれる 。 その 言葉に 微笑み 、 ありがとう 、 と 頭部の キス に 、少し 赤面 し 、 おかえしに 、 と 珍しく 首筋 あたりに 触れるだけの キス落とし ) (2018/12/28 21:11:19) |
碇 シンジ. | > | .. ~ っ 、 .. ( そうじゃなくって 、 と 言葉が 出てこない 。 結局 図星 だからだ 。 もう どうにでもなれ .. と 言う 意思で 、頷こうと 自分を 説得 しようと するが 、 体は 勝手に 、 素直に 、 カヲル君 の好きに してよ .. という 完璧 了承の 意で 頷き ) (2018/12/28 21:13:09) |
渚カヲル | > | 君は伝えてくれている。 伝わっている… 言葉だけじゃなく、僕にそれを示そうとしてくれているのが解る… 言葉だけが足りて、そこが足りなければ無価値だ。 逆に言葉が無くとも、そこを満たせているのなら…それは宝石よりも輝くよ…(首を傾け、シンジのやり易いように) (2018/12/28 21:13:47) |
碇 シンジ. | > | .. そうだね 、 .. きっと そうだよ 。 .. ( 相槌 打って 、 微笑み 、 彼が 、 首を 傾けるので 、 細い 首筋を 、 甘く 噛んで ) .. でも 、 .. カヲル君 の 言葉は 僕に 優しすぎて 、 .. 時々 泣きそうに なるよ 、 .. ( 今も その 現状だった 。 彼の 言葉は 、 感情 と 優しさに 満ち溢れている 。 故に 、 彼の 言葉は 力がある 。 低く 甘い 声色で 奏でられた 言葉は 、 己の 心を 大きく 揺さぶるのだ 。 ) (2018/12/28 21:16:48) |
渚カヲル | > | 僕の言葉を優しく感じるのは…君だからだろうね。 君だからこそ僕は言葉を紡げ、そして君はその言葉を真っ向から受け止めてくれて…(抱き締め)…そんな君を…(抱き抱え)…僕は益々欲しくなる…(微笑) (2018/12/28 21:19:54) |
碇 シンジ. | > | .. カヲル君 であり 僕だから 、 .. ( そんな 言葉も 甘く 心に 染み込んで 、 暖かくなる 。 瞳 細めて 彼 眺めて いれば 、抱き抱えられ 、 瞳 揺らし 、 彼の 名を 一度 呼ぶ 。 だが 、 それ以上 何も いわず 、 彼の 肩口に 顔埋めて 、 首に 腕回して 、 赤面隠した ) (2018/12/28 21:22:17) |
渚カヲル | > | 君は…僕の言葉の意味を、在るのか無いのかも解らないそれを…いつも探してくれていた。 そして…見つけてくれていた…いつも… 君じゃ無ければ、そうはせず…出来なかった事…(寄せられ隠されたシンジの顔、視線を投げかけ笑顔を見せて) (2018/12/28 21:25:25) |
碇 シンジ. | > | .. カヲル君 の 言葉は 、なんだか .. 探せば 探すほど 、 深くて 甘いんだ 。 .. だから 、 .. カヲル君 の 言葉には 意味があることを 、 .. 僕は 知ってて 、 いつも 探してたよ 、 ( 彼の 肩口に 顔埋め 、 隠したまま 少し 微笑んで 、 もごもごと 喋り 。 ちらりと 視線 彼に 向けると 、 甘く 優しく 暖かく 微笑まれて 、 溶けてしまいそうなほどに 彼を 感じ 、 心が 締め付けれた ) .. カヲル君 、 .. ( 好きじゃ おさまらない 。 愛してるじゃ 足りない 。 そんな 感情が いっぱいに なって 、 瞳は うるんで 。 カヲル君 の 笑みに 返答 するように 、 照れたまま 、 ゆっくり 柔く 微笑した ) (2018/12/28 21:30:02) |
渚カヲル | > | (シンジの笑顔に、言葉を紡げなくなり) …シンジ君… 僕は… 君の笑顔を見れるだけで… いや違う…本当はもっといろいろ… ううん…だからその… なんて言えば良いだろう… (2018/12/28 21:34:10) |
渚カヲル | > | …はち切れそうなんだ! いろいろと!(凛)(他に言い様は無かったのか) (2018/12/28 21:36:04) |
碇 シンジ. | > | .. いいよ 、 .. 言葉で 言えなくても 。 .. 僕も そうなるから 、 .. 言葉が 取り上げられる 時が あるよね 。 .. ( 苦笑 しながら 、 笑顔 を 見れるだけで … と いいよどむ 彼見て 、 笑い ) .. 僕は 、 .. 沢山 カヲル君 を 見てたい 。 .. ( 肩口に 顔 埋めたまま 話し 、 ぎゅっと 抱き締めた 。 ) (2018/12/28 21:37:06) |
渚カヲル | > | …それは僕を? それとも僕のオリン(仮)を?(くすっ) (2018/12/28 21:37:54) |
碇 シンジ. | > | .. ( ぷは 、 と 笑い 、 肩 揺らし ながら 笑った ) .. 僕も だってば 、 .. だいたい おんなじ 気持ちだもん .. ( クスクス 笑いながら 、 赤面 して 、 抱き抱え られたまま 、 顔 彼の 頬に 寄せて 、 抱き締め ) (2018/12/28 21:38:28) |
渚カヲル | > | だいたい…それは等しいとは限らない、と言う事。 確かめて…みないとね…?(妖笑) (2018/12/28 21:39:22) |
碇 シンジ. | > | .. ダメだ 、 .. カヲル君 の シリアス スイッチが 切れた 。 .. ( 声に出して 笑い 、 カヲル君 に 決まってるだろ 、 と 即答 して 、笑い ) .. ねぇ カヲル君 、 .. ( 小さく 笑いながら 、 赤面 して 、 寝室 指さして ) .. 抱っこされたから 、 .. 行くのかと 思ってたのに カヲル君 なかなか うごかないから .. (2018/12/28 21:40:32) |
碇 シンジ. | > | .. 確かめる って .. ッ 、( 赤面 しながら 、 いいよ .. ! と 彼に しがみつき 、 離れようと せず ) (2018/12/28 21:42:07) |
渚カヲル | > | 切れて無いよ、大丈夫…安心して…(微笑、どこかぎこちない) …うん…寝室… それは君の? 僕の…? それをどうしようか、と考えてしまって… (2018/12/28 21:42:39) |
渚カヲル | > | (シンジの「いいよ!」を「どうぞ!」と解釈) …君も望んでいたんだね。 僕に見られる事により身体が悦びを覚えるんだね…(妖笑) (2018/12/28 21:44:15) |
碇 シンジ. | > | .. 今 一瞬 切れてたよね .. ( くす ) .. カヲル君 の 部屋が いいな 、 .. カヲル君 の 部屋 、 .. いったことないから .. ( といっても 、 雰囲気だが 、 そっちがいい 、 と 指さして ) (2018/12/28 21:45:18) |
碇 シンジ. | > | 、 .. ち 、 .. 違うよ .. ! .. 今 … のは .. えっと 、 … ( 彼の 妖笑に 魅惚れて 、 言葉が ゆっくりに なる 。 .. やっぱり この 顔は ずるい 。 自分の ツボを 知っている彼が 、 少し 嬉しくて 恥ずかしかったので 、 赤面した ) (2018/12/28 21:47:34) |
渚カヲル | > | それじゃ僕の部屋へ………(歩を進めようとするが) …無いよね…? 僕の部屋…?(指差した方向、視線を向ければ)…冷蔵庫…? (2018/12/28 21:47:40) |
渚カヲル | > | そして君を見る事により…僕が興奮するさまを目の当たりにし…君は更なる喜びを得る…そうだろう…?(妖笑) (2018/12/28 21:48:53) |
碇 シンジ. | > | .. わ 、 .. ! 違う違う .. ! ちょっと なんだか 僕 おかしく なってきたよ .. ( 葛城家 に カヲル君 の 部屋なんて あるわけないのに .. ! と 慌てながら 、 僕の 部屋で いいよ .. ! と 自分の部屋 指指し 。 ) (2018/12/28 21:50:40) |
碇 シンジ. | > | .. 間違っては .. ないけど 、 .. ( 小さく 呟き 、 赤面 して 、 斜めしたに 視線 落とすが 、 瞳は 揺れて ) (2018/12/28 21:51:36) |
渚カヲル | > | う、うん…そうだよね…? けれどなぜだろう…あの冷蔵庫が、僕の寝室のように感じて仕方が無い…(頭を軽く振り、シンジの部屋へと歩を進め) (2018/12/28 21:52:20) |
渚カヲル | > | 君は僕の痴態を見たい訳じゃ無い。 自分がそう出来ている、僕をそうさせてやれている…それが嬉しいんだよね(微笑)(シンジの部屋へと入り、ベッドへシンジを横たえて。 ベッドライトON) (2018/12/28 21:53:51) |
碇 シンジ. | > | .. きっと 過去の 記憶 だよ .. ( え ) .. 僕の部屋 、 .. いつか カヲル君 の 部屋も 行ってみたいな 、 .. ( 小さく 笑いながら 、 彼の 服の 裾 、 きゅっと 掴んだ 。 彼が 抱き抱えて 、 わざわざ ここまで 抱っこ で 連れてきてくれる 。 自分が 、ベッドが 好きなのを 、前の 段階で 知ってくれたからかな 、 なんて 思い 、 目尻 じわりと 染めて ) (2018/12/28 21:54:57) |
碇 シンジ. | > | .. そうだよ 、 .. 僕がいるから 見れる カヲル君 が みたいんだ 。 .. ( 二度 相槌うち 、 横たわれば 、 我慢 できず 、 彼を 抱き締めて 、 離さず ) (2018/12/28 21:56:36) |
渚カヲル | > | 僕の過去…ぅッ…(記憶領域にノイズ) …涼しくて良い所だよ…けれど二人、いや人間サイズは入れ無いかな…(表情無し) (ふいに抱き着かれ、我に返り) …シンジ君…(抱き返し) …いつでも見せるよ、どんな僕でも、ね…(微笑) (2018/12/28 21:58:33) |
碇 シンジ. | > | .. あのサイズなら、 ペンギン が ピッタリ だね .. ( 嫌がらせ ← ) .. うん 、 .. 僕も 見せるから .. カヲル君 も 見たいな 、 .. ( 目尻 染めて 、 穏やかに 微笑み 。 抱き返されれば 、 ベッドが ギシっと 軋み 、その音とともに 、 また 彼を 抱き締めて ) (2018/12/28 22:01:52) |
渚カヲル | > | …ペン、ギ、ン…(脳裏で、「くわぁぁっ!」と叫ぶモノ在り) …どんな君を僕に見せてくれるのかな? 生まれたままの姿? けれど、それだけじゃ無さそうだ…(瞳、妖しさを増し)…期待していて良いんだよね?(鈍く輝き) …そうした時に…僕はまた違う側面を君に…見せる事が出来るかも知れないね…(シンジへと覆い被さり、口付て) (2018/12/28 22:04:57) |
碇 シンジ. | > | .. ! 、 やっぱり 忘れて .. !( マズい .. ! と 確信し 、 カヲル君 は 人間 だよ .. ! リリンだよ .. !? と 言い聞かせ ) .. ぅ 、 .. ( こくこく 、 と 頷き 、 眉下げて 赤面 したまま 、 素直に 答え ) .. っ 、 .. ん .. ッ ぅ 、 ( 顔横に 手首 置いたまま 、 彼受け入れ 、 声漏れて 。 既に じわりと 熱が灯って ) (2018/12/28 22:08:27) |
渚カヲル | > | (シンジの言葉に平静を取り戻し) …そう…僕は…僕だ…(凛) …シンジ君…(自らのベルト、手際良く外し)…前戯無しで良いよね…?(シンジのズボンを引きおろし) (2018/12/28 22:13:18) |
碇 シンジ. | > | .. そうだよ .. カヲル君 は カヲル君だ .. ( 相槌 うちながら 、 頭 撫でて ) .. っ 、 .. うん 、 .. 痛いのも .. カヲル君 となら いいよ 、.. ( 相槌 打って 、 荒くなった 呼吸 整えつつ 、 弱々しく 微笑み ) (2018/12/28 22:15:20) |
渚カヲル | > | (頭撫でられ、目を細め) …ごめんね…もう待てないんだ…(シンジをうつ伏せにし)…少しでも早く…(シンジの腰掴み、引き寄せ)…君と繋がりたい…(自らを押し当て) (2018/12/28 22:17:16) |
碇 シンジ. | > | .. っ 、 .. ぅ 、 .. ぁ ( あてがわれる だけで 、 ひくつき 、 体が 火照る 。 ) .. いいよ 、 .. カヲル君 。 .. ( こくん 、 と 頷き 、 力抜いて 、 赤面したままに 目瞑り ) (2018/12/28 22:19:02) |
渚カヲル | > | …ふふ…例え君が…(ぐっと力を入れ)…駄目だと言っても…!(一気に突き入れ) 僕はこうしていただろうね…!(腰を動かしたい衝動は在るが、そこは押し留め) (2018/12/28 22:20:43) |
碇 シンジ. | > | .. ッ あぁっ 、 .. ! ぅ .. ( ビクビク っと 震え 、 瞳 丸めて 、 涙 溜め 、 電気が 走るような 快感と 痛みに 襲われ 、 くたぁ 、 と 腕に 額おき 、 荒く 息 繰り返して ) .. っ .. ぁ 、 .. カヲル 、 く 、 .. ッ .. ん 、 .. ( ナカ ひくつかせながら 、 みずから 、 少し 彼に 腰 寄せて 、 喘ぎ ) (2018/12/28 22:24:06) |
渚カヲル | > | …痛い…? 痛いかい…? 痛いよね…?(僅かに宿る狂気) …にも関わらず…君の身体は僕を欲しがり脈動するなんて、ね…!?(お尻を平手打ち) (2018/12/28 22:26:33) |
碇 シンジ. | > | .. ぁ゙あっ 、 .. ッ .. ぅ .. ( 声が 詰まり 、 赤面 しながら 、 喘ぎ 漏らし 、 ビクンと 肩 揺らす 。 彼からの 痛みに 、 口端 から 唾液伝い ) (2018/12/28 22:28:31) |
渚カヲル | > | シンジ君…君は本当に淫らだね…くく…っ!(お尻両手で鷲掴み) そんな君には更なる痛みを…罰を与えないとね…ッ!(荒々しく腰を動かし) (2018/12/28 22:30:03) |
碇 シンジ. | > | .. ひぁ 、 .. ッ .. ぅ 、 .. ッ ! ( 彼により 、 ナカ が かきまわされ 、 痛みと 快楽に 、 涙と 唾液が 伝う 。かすれるように 唸る ような 喘ぎと 、 痛みが 伴う 快感を 感じたときの 喘ぎが 、 水音と 混じり 、 体は ビクビクと 跳ねて ) (2018/12/28 22:32:16) |
渚カヲル | > | (呼吸、安定せず、荒く) …さあシンジ君…! 痛みの緩和、その為の行為…自分で自らの身体を慰めてあげると良いよ…ッ!(腰の動き、緩めず) (2018/12/28 22:33:49) |
碇 シンジ. | > | .. ッ そんなの 、 .. ぁ 、.. ッぅ .. いらないよ 、 .. ッ もっと 僕を 壊してよ 、 .. ッ 、 ..( なんていいながらも 、 自身を 擦り、 既に 白濁液で ぐっちょりな 自身 、 さらに 膨張させ ) (2018/12/28 22:35:47) |
渚カヲル | > | …言葉と裏腹に、君の手は素直だね…?(ニヤリと笑い、シンジの手の動きを観察し) 気持ち良いかい…? 気持ち良いよね…? くく…どこが良いのか言ってごらんよ…?(奥まで突き入れグラインド) (2018/12/28 22:38:28) |
碇 シンジ. | > | .. ぁッ 、 .. ぅ .. ぐ 、 .. っ 、 .. 仕方 ないじゃ ないか 、 .. ぁっ 、 .. ッん 、 ( 荒く 呼吸 しながら 、 半透明 な 液 が 掌 濡らし 、 赤面 したままに 、 彼の前で 掌 動かし ) .. ッ 、 .. ぁ゙あぅ 、 .. ッ .. そこの 、 .. っ 、 .. 奥の 、 .. ほうの .. ぁ 、 .. ッ .. ( 慣らして いないので 、 彼の 感覚が 直に 来て 、 俗に言う 、 痛気持ち良い 感覚に 襲われ 、 涙と 唾液が 伝い ) (2018/12/28 22:41:53) |
渚カヲル | > | (ムスッとした顔、作り)…僕は…どこが良いのか…言えと言った…ッ!(お尻を強く、平手打ち) はっきりと言うんだ…言えるよ、ね…?(お尻、ムニムニしながら) (2018/12/28 22:43:30) |
碇 シンジ. | > | .. ぁ 、 .. ッあ゙ぁっ 、 .. ごめんなひゃ 、 .. い 、 .. ッ .. ( 掌の なかで 、 出してしまい 、 涙が 頬濡らし ) .. ッ 僕の 、 .. っ .. お尻の なかが 、 .. ぁ 、 .. ッ .. 気持ちよくて 、 .. ッ .. ぁ 、 .. ( 全ての 感覚が 快感に 変換 されて 、 喘ぎながら 、 再度 自分の 先っちょを 、 ぐにぐにと 触り ) (2018/12/28 22:46:24) |
渚カヲル | > | あっはは…!(満足げに笑い) 良いよ…良いね…! 今の君は、従順な犬だよ…! 恰好も精神もね…!(身体を密着させ、肩口を噛み、強く吸い) (2018/12/28 22:48:07) |
碇 シンジ. | > | .. ッ んっ 、 .. ぁ 、 .. カヲル君 、 .. ッ .. ! ( ビクビク と 体 揺らし 、 肩口の 感覚に 、 半透明な 液が また 漏れて 、 喘ぎは おさまらず ) (2018/12/28 22:50:09) |
渚カヲル | > | (シンジの身体の動きは自らへも作用し、快感を強め) …良い声で…鳴いてくれる、ね…ッ…!(腰の動き、統制取れず)…ん…く…ッ…!?(込み上げる射精感) (2018/12/28 22:53:06) |
碇 シンジ. | > | .. ッ 、 .. ぅ 、 .. っ 、 出して .. カヲルく 、 .. んッ .. ( 先 の 方に 指で ぐにぐに しながら 、 既に ぐちゃぐちゃな ナカ に 欲しい 、 と ねだり 、 ナカ 締め付けて 、 息 荒くして ) (2018/12/28 22:54:54) |
碇 シンジ. | > | 【 活動限界 だ .. ( しゅん )ごめんねカヲル君 .. また してね .. ( しょぼん )それと .. 明日は 夜 来れないよ .. でも 、 帰ってくるから 。 .. 僕に 飽きないでね 、 .. 大好きだよ .. ( ぎゅううっ ) 】 (2018/12/28 22:56:46) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが退室しました。 (2018/12/28 22:56:53) |
渚カヲル | > | …ああ出してあげるよ…僕の種子を君のナカへと…ッ!(シンジの手、払い退け、自らの手でシンジを握り)…ほら…君も…出すんだよッ!(強くしごき)【…早送りしたつもりが、間に合わなかった!?】 (2018/12/28 22:57:34) |
渚カヲル | > | 【本当に心配性だね(微笑) 飽きる訳が無い… 君は僕の精神のバランス、それを整えようとしてくれたんだろう? 優しくする分、皺寄せがどこかに出ているんじゃないか、そう思って…】 (2018/12/28 22:59:40) |
渚カヲル | > | 【年末年始、自由に動けない日が出て来るのは解っているさ。 君の帰り、待っているよ。 言われずとも、ね?(微笑、ぎゅぅっ)】 (2018/12/28 23:01:15) |
渚カヲル | > | 【僕はね? 君が思っているよりも、もっともっと君の事が好きなんだよ?(穏やかな笑み、虚数空間へ)】 (2018/12/28 23:08:10) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2018/12/28 23:10:19) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが入室しました♪ (2018/12/29 09:59:49) |
碇 シンジ. | > | 【 朝は 来れたよ .. ( にこ ) 】 (2018/12/29 10:00:12) |
碇 シンジ. | > | 【 .. もう いかなきゃ 。.. 夜は 来れないよ .. ( しゅん ) 】 (2018/12/29 10:01:43) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが退室しました。 (2018/12/29 10:01:47) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが入室しました♪ (2018/12/29 11:11:53) |
碇 シンジ. | > | 【 ちょっとだけ 居れるよ ( 苦笑 ) 】 (2018/12/29 11:12:26) |
碇 シンジ. | > | .. 今日は 少し これて よかった 。 .. ( 小さく 笑いながら 、 自分の ベッド に 潜り ) .. まだ カヲル君 の 香りが する 、 .. ( 甘い 優しい 香り に 包まれ 、 ここで 抜いちゃおっかな .. なんて 魔が差す が 、 ダメだ .. ! と 自重して ) .. カヲル君 の 匂いだけなんて .. 寂しすぎるもん .. ( シーツ 握って 、 丸くなり ) (2018/12/29 11:26:53) |
碇 シンジ. | > | .. 昨日の 僕 .. なんだか 変だったなぁ 、 .. ( 痛くされたら おかしいほど 感じてしまった 。 故に 、 カヲル君 に 、 君は リリンで 言う ドM 淫乱 だね 、 なんて 笑顔で 言われてしまいそうで 、 ふるふると 首振った ) .. 目覚めてなんか ないよね .. ( うずくまったまま 、 自分に 問いかけ 。 そのまま 、 火照り始めた 頬 、擦った ) (2018/12/29 11:32:12) |
碇 シンジ. | > | .. 昨日 あんなに されたのに .. もう いたくない 、 .. 慣れちゃったのかな .. カヲル君 に 、 .. ( 最初は 泣くほど 痛かったが 、 回数を 重ねるごとに 快感が ましてゆく 。そんなことに 気付き 、 ちょっと 嬉しかった ) (2018/12/29 11:47:06) |
碇 シンジ. | > | .. カヲル君 .. やっぱり 夜行性なのかな .. ( 小さく 笑いながら 、 布団に くるまり 、 肩揺らして 笑い ) .. 僕も わりと そうだけど 、.. ( 笑いながら 、 カヲル君 の 寝顔って 、 どんなだろ .. なんて 考えて ) (2018/12/29 11:58:07) |
碇 シンジ. | > | .. こうして待ってる 時間とか .. 逢えない時間も 、一緒に いるとき みたいに ドキドキする な 、 .. ( クスクス 笑いながら 、 足を 折り畳み 、 ぎゅっと 丸くなり 。 彼の 低く甘い 声色 と 、優しい 香りと 綺麗な 容姿は 目上には ないが 、 それでも 少しの 香りと 自分の 心 の 中の 記憶 で 、 なんだか 暖かくなって くるのだ 。 ) (2018/12/29 12:08:57) |
碇 シンジ. | > | 【 それじゃあ .. 明日まで ちょっと お出掛け してくるね .. 。ちょっと 逢えないけど 、 .. 大好きだよ .. 】 (2018/12/29 12:24:16) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが退室しました。 (2018/12/29 12:24:19) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/29 13:54:06) |
渚カヲル | > | 【夜は来れない、ならば昼間なら…なんて思っていたら、きっちり出遅れてしまったようだね…】 (2018/12/29 13:55:45) |
渚カヲル | > | 【シンジ君…君はドMになるんだ…それは僕の望みでも在る…そして僕の前で、ふふ…乱れてね?(微笑)】 (2018/12/29 13:59:01) |
渚カヲル | > | 【それから…僕は確かに夜行性だ… 君もそうで在るならば…長い夜も、共に在れば楽しめるね(微笑) 朝の到来、それを望まないぐらいには(妖笑)】 (2018/12/29 14:03:45) |
渚カヲル | > | 【君の胸の高鳴り…聴きたいね。 君と僕、同じように高鳴る鼓動…それはきっと共鳴し、互いの想いを…言葉無くして伝える標となるだろう…その後に…きっと君は奏でる事になる。 僕の世界を満たす旋律を、ね…(微笑)】 (2018/12/29 14:09:49) |
おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが入室しました♪ (2018/12/29 14:19:34) |
アスカ・ラングレー | > | 【こんにちはー♪お邪魔しても大丈夫?】 (2018/12/29 14:19:56) |
渚カヲル | > | 【けれど…それは、そうする事は… 心の充足を、潤いを拡大する為の手段に他ならない… 僕は君さえ居れば、それだけで満たされている… 君は、僕にとって必要不可欠…無くせないもの、無くしたくないもの…そんな存在なんだよ(晴れやかな笑顔)】 (2018/12/29 14:20:10) |
渚カヲル | > | 【やあ、ごきげんようアスカ。 勿論だよ(微笑)】 (2018/12/29 14:20:27) |
アスカ・ラングレー | > | 【どんな感じで進める?】 (2018/12/29 14:21:12) |
渚カヲル | > | 【そうだね… お任せにしても良いかい? 僕は基本的には雑談がメインとなってしまうからね(苦笑)】 (2018/12/29 14:22:04) |
おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが退室しました。 (2018/12/29 14:23:20) |
渚カヲル | > | 【う、ん……今は還ろう… 在るべき時間、在るべき場所…今はしっくり来ない、その流れへと…(虚数空間へ)】 (2018/12/29 14:27:47) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2018/12/29 14:28:02) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが入室しました♪ (2018/12/30 14:25:42) |
碇 シンジ. | > | .. はぁ 、 .. やっと 帰ってこれたよ .. ( ふぅ .. ) (2018/12/30 14:26:13) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/30 14:26:55) |
碇 シンジ. | > | .. カヲル君 .. !( ぱぁ 、 と 表情 明るく ) (2018/12/30 14:27:17) |
渚カヲル | > | おかえりシンジ君(微笑) (2018/12/30 14:27:23) |
碇 シンジ. | > | ただいま .. カヲル君 。 .. ( 照れ笑い 浮かべて 、 視線 やんわり 合わせ ) (2018/12/30 14:27:54) |
渚カヲル | > | 君の帰りをどれ程待ちわびていた事か… シンジ君… (2018/12/30 14:29:07) |
碇 シンジ. | > | .. 僕も 、 .. カヲル君 の 事しか かんがえて なくて 、 .. ( ゆっくり 歩みより 、 瞳 細めて 揺らし 、 赤面 ) (2018/12/30 14:29:48) |
渚カヲル | > | どこに居ても、何をしていても… 僕も君の事ばかりを考えていたよ…さあ、飛び込んで来ておくれ…(手、広げて) (2018/12/30 14:30:46) |
碇 シンジ. | > | .. ッ 、 .. カヲル君 .. ( 力なく 微笑み 、 彼に ぎゅう 、 と 抱き着き ) .. 善かった 、 .. 逢えて善かった .. ( すりすり ) (2018/12/30 14:31:57) |
渚カヲル | > | 僕のセンサーも、なかなかのものだったろう?(微笑、強く抱き) ふふ…(持ち上げ、くるくる回転) (2018/12/30 14:32:36) |
碇 シンジ. | > | .. なんだよ 、 .. センサー って .. ( くすくす )ぅあっ 、 .. ッ 、 ちょ .. カヲル君 .. ! ( ぎゅっと 抱き締めて 、 メルヘンだなぁ .. と 苦笑 ) (2018/12/30 14:34:02) |
渚カヲル | > | 僕は異世界(オンゲな模様)に居た…けれど君が居るんじゃないか…そんな気になってね(楽しそうに笑いながら、なおも回転) (2018/12/30 14:35:13) |
碇 シンジ. | > | .. そんなとこまで 探してたんだ 、 .. ( 声に出して 笑いながら 、 目が回るよ 、 なんて 目瞑り 笑い ) (2018/12/30 14:36:46) |
渚カヲル | > | ふふ、楽しいね。 目が回るのは僕もだけれど、楽しいね、あははっ…ぁぁ、っと…!?(足をもつらせ、自らが下となり転倒) (2018/12/30 14:38:16) |
碇 シンジ. | > | .. 楽しいって 、 .. 立ってられなくなるよ 、 .. ッ 、 .. うわぁ .. ! ( 彼に 覆い被さり 、 いてて .. なんて 腰 擦れば 、ゆっくり 瞼 開き 、 大丈夫 .. !? 、 なんて 彼の 顔 覗き込み ) (2018/12/30 14:40:01) |
渚カヲル | > | …ごめんね、とんだ失態だね… 僕は大丈夫…君こそ、怪我は無いかい…?(不安そうに、シンジと視線を合わせ) (2018/12/30 14:41:16) |
碇 シンジ. | > | .. っ 、 .. ( 彼と 視線が 合う 。 途端に 不意に 、 彼の 首筋に キスを する 。 それから 口端に 口づけして 、 また 首筋に 、 それから 耳裏に 。 まるで 口元を 焦らすように 。 ) (2018/12/30 14:45:16) |
渚カヲル | > | …その様子だと…大丈夫そうだ…良かった…(寝転がったまま、シンジを抱きしめて、頭を撫でて) (2018/12/30 14:46:35) |
碇 シンジ. | > | .. っ 、 .. ( 彼の 言葉に 我に 帰る 。 何やってんだよ 僕 .. ! そう 考えては 、 恥ずかしくなり 、 彼の 肩口に 顔埋め ) (2018/12/30 14:47:53) |
渚カヲル | > | (無事を確信、もう片方の手で、埋もれたシンジの頭をゆっくり浮かし、撫でていた手で後頭部固定。 おもむろに口付し) (2018/12/30 14:49:28) |
碇 シンジ. | > | ..っ は 、 .. ぁ .. ( 彼の おもむろな 口付けに 瞳 細め 、 彼の キスだけで ぞわぞわと 快感が 這う 。 彼を 求めるように 、 きゅう 、 と 袖握り ) (2018/12/30 14:51:20) |
渚カヲル | > | (唇を離し、微笑)…改めて、おかえり…(シンジの顔が埋もれるように、また抱き締めて) (2018/12/30 14:53:15) |
碇 シンジ. | > | .. はぁ 、 .. びっくり したよ 、.. ( 小さく 笑いながら 、 眉下げて ) うん 、 .. ただいま 。 .. ( ぎゅっと 抱き締め 、 彼 が 愛しい 気持ちを 解き放つ ように 、 呼吸 深くして ) (2018/12/30 14:55:15) |
渚カヲル | > | こうしていると…自分の存在をしっかりと感じる事が出来る… 君の存在が、僕をそうさせる…(頭撫で、撫で、掌にぐっと力を入れて、シンジの頭、押さえつけ) (2018/12/30 14:57:16) |
碇 シンジ. | > | .. 僕も だよ 。 .. なんて 言えば いいのかな .. 、 .. カヲル君 が 居ないと 力が 入らないのに .. カヲル君 が 居たら もっと 力が 入らない 。 .. でも 、 .. カヲル君 が 居るときの 脱力感は 、 .. 気持ちよくて .. 安心するんだ .. ( もごもごと 喋りながら 、 彼に 聞こえる程に 鼓動 高鳴らせ ) (2018/12/30 14:59:19) |
渚カヲル | > | ふふ…つまりは… 僕の前で君は、常に無防備となる訳か…良い事、だね?(妖笑) …君の居ない日常、僕には考えられない… いいや違う…君の居る日常しか考えたく無い… (2018/12/30 15:00:53) |
碇 シンジ. | > | .. そうなのかな .. ( 納得しかけて ) .. い 、.. いや .. ッ 、 .. やっぱり 違うよ .. ! 無防備だなんて .. ( ふるふる 首振り 、 赤面して 。 無防備 というよりは 、 身を 委ねる .. というのだろうか ) .. 僕も .. 考えたくない .. ( 瞳 細め 、 苦笑して ) (2018/12/30 15:04:02) |
渚カヲル | > | 君の心音を…胸と心の高鳴りを… 僕は常に、身近で感じていたい…(耳を甘噛み、微笑し)…無防備とは違う…? ああ、そうか…まな板のコイとなる事はしない、そう言ったんだね…?(くすっ) (2018/12/30 15:06:41) |
渚カヲル | > | 君は…まだ不安かい…? 僕が居なくなるんじゃないか、と…(ふいに真顔になって) (2018/12/30 15:07:46) |
碇 シンジ. | > | .. ッ ぅ 、 .. カヲル君 、 .. ( 眉下げて 、弱々しく 微笑み 。 .. 僕も だよ 、 .. なんて 小さく 呟き ) .. まな板の鯉って.. ( 諦めるアレだよね .. なんて 思考 辿ってゆき 、 この間の 事を 思い出す 。 彼 に 委ねてしまう自分 を 思いだし 、 彼の 笑い声に 赤面して 瞳揺らし ) (2018/12/30 15:10:21) |
2018年12月21日 22時37分 ~ 2018年12月30日 15時10分 の過去ログ
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