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「とある街のお祭り広場」の過去ログ

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2018年08月09日 23時14分 ~ 2018年12月30日 22時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

中原誠♂33倫理教師(「射的1回3発500円」 そんな木看板が飾られた屋台には、テーブルを挟んで積み上げられたお菓子や玩具。中々盛況のようで、めぼしい景品へにせっせと撃っては敗退する客も多数) ──なるほど、あれが現国先生が言っていた、魔のお小遣い吸い込みマッスィーンなんですね。(夏祭りという雰囲気、景品に飾られているのは仮面ライダーのベルトとかなんだからそんな簡単に手に入るハズもない。ぶっちゃけ、近くのおもちゃ屋行った方が安くて早いのだが。職員室ではそのような会話も交えるのだろう、ごくり、喉を鳴らし、鼻眼鏡が見遣ったスポンサーはウサギの非売品にご執心の様) うぅん……。(あんなにシンプルで、更に遊戯様に手を加えられたもの、ついでにギャンブル仕様というのは常にプレイヤーが不利なものである)ねぇねぇ、もしかして、アレ、当てたら貰えるんです?   (2018/8/9 23:14:07)

中原誠♂33倫理教師【『1d10±信頼度(5↑)』で、何とかウサギさんのぶら下がる紐を撃ち抜き、景品をゲットするようです。ダイスを振るのはミサトさん、あなたに。修正はご自由に。ダイスを振る回数事に優待券が1枚消費されるようですよ?】   (2018/8/9 23:16:09)

橘深里♀24(最初は笑って取り合わなかった店主も連れの男がやる気を見せたなら良い鴨だと判断したのかもしれない。『仕方ないなぁ。ただし、あの紐を討ちぬけたら』なんてハードルの高さで手を打つことにしたらしい。だが―――、大人とこどもと何が違うのかと問われれば間違いなく財布の中身で。大人買いが赦される特権を使って何が悪い、とその賭けにのるあたりこの雰囲気に充分やられてる模様だ) ――― OK。(そんな返事をしながら空気銃はもちろん鼻眼鏡の彼に托す)   (2018/8/9 23:21:07)

橘深里♀241d10+3 → (1) + 3 = 4  (2018/8/9 23:21:40)

中原誠♂33倫理教師【1回目は失敗! 残念! 優待券が1枚親父の手に渡ってしまった…。】   (2018/8/9 23:22:08)

橘深里♀24もう1回(むぅ、と解かり易く唇を尖らせれば惜しげもなく優待券を1枚追加して)   (2018/8/9 23:22:55)

橘深里♀241d10+3 → (7) + 3 = 10  (2018/8/9 23:23:54)

中原誠♂33倫理教師(おやじ、ドヤ顔。“はっはっは、そう簡単に取らせてたまるか” 優待券をもう1枚受け取り、コルクの玉を鼻眼鏡に渡したら…おぉ、どよめくおやじ。まさかの2回目(正確には3発+2度目の2発目の7発目で、見事撃ち抜いた! 正確無比なコルク玉、即興でつり下げた紐にもかかわらず。親父としても屋台の矜持があったのだろう、そしてある意味オープンなこの状況、ギャラリーもそこそこに増えていたことで集客もアップと言った所である。ぼてり、無残に落下したうさちゃん人形を抱き止めれば、悔し顔で渡すことであろう。功労者の鼻眼鏡ではなく、浴衣姿の可愛らしいお嬢さんに。“ちぇっ、やられたなあ。あんたの可愛さに負けてやらぁ” そんな泣き言付きだが、よりチョロく他の景品は手に入ると思ったのだろう、次々と親子連れやカップルが挑戦を初めてその対応に追われ始めたようだった) おぉ、やればできたもんですねぇ。リンゴ飴代の敵討ちくらいはできました?(尚、こちらの日本語は多少間違っていた)   (2018/8/9 23:27:54)

橘深里♀24(明らかに景品ではないウサギを狙い打つ鼻眼鏡に興味を惹かれたのかそれまで遊んでいた親子やカップルだけでなく物見遊山の見物客が増えてくる。弾が外れる度に「あー」とか、「んー」とか男クサイ溜息が零れる中、7発目のコルクが鮮やかに紐を打ち抜けばボルテージも一気に上がる。くてりと落下してきたウサギをおじさんから渡されれば、一体どこで見せるんだと良く知る者達なら呆れかえるほどに綺麗な笑みを浮かべて大事そうに受け取る。)―――ありがとう。(俺も、僕もと感化された客に対応するおじさんにそう告げ、ウサギの手を持って振るサービス付きで屋台を後にした。) ―――有難う御座います。(めっちゃご機嫌。こんな司書そうそう見られないとばかりに取ってくれた鼻眼鏡にも礼を述べて。でも、中原先生なら1回目で取ってくださると思ったのに、なんてどこまで冗談なのかわからない言葉を付け足した。)   (2018/8/9 23:35:54)

中原誠♂33倫理教師このウサギちゃんは、ああやって祭を楽しむお客さんの悲喜こもごもを、全国行脚しながら見守ってきたんでしょうか?(ラスボスっていうのはああいうのを言うんでしょうね。手を持ってバイバイする姿は、ウサギも親父に感謝を述べているようで実に微笑ましい。客が増える屋台から離れながら、鮮やかな笑顔を浮かべる教え子の表情と謝辞にはうん、うんと頷いて) きっと、大晦日とか次の夏祭りには、おっきな招き猫のぬいぐるみとかになるかもしれません。(某にゃんこ先生みたいな。そうしたら、そのお人形も取れるようにがんばってみましょうか、だなんて店の親父にとっては不穏極まりない提案をしてみたり) ──なかなかの強敵でした。ほら、ああいうのってお店が儲かるためにできてますから。それに、お客さんも楽しむために、いろいろ頑張っています。当たったら確かに痛いでしょうけど、コルク玉だって丸まっていました。とっても難しかったです。(本当ですよ? 冗談めいた褒め言葉には、こちらも軽くお返しを。さて、さて、次なるターゲットはどこになることやら?)   (2018/8/9 23:42:32)

橘深里♀24どうでしょう。とりあえず帰ったらお風呂と…乾燥機ですかね? (ふわふわと柔らかな手触りのウサギを愛しげに撫でつつ、物騒な事を呟いている。さすがに屋台が連れて歩いているとなれば綺麗だとは思っていないらしい。どこまでも現実的な司書であった。) 良いですね。でも、流石にそのうち顔覚えられちゃいますよ(強気な提案にクスクスと笑いながら出禁になる日も近いのかもしれないと思って…。) お店が儲かるとわかっていてもやりたくなるというか、それも込みでのお祭りですからね。高いとか文句言っちゃダメなんです。(コルクの形状の話には、なるほど、と頷いて。怪しまれないようにあえての2回目かと思っていた認識を少しだけ改めた。) あ、あれ…食べたくありません?(そう、聞きながらも食べたいのはもちろん此方。甘い物の次はしょっぱいもの…と、もくもくと煙が上がる一角を指差したのは、牛でも豚でも鳥でも…なんだったら鴨が葱を連れているかもしれない串焼きの出店だった)   (2018/8/9 23:49:22)

中原誠♂33倫理教師出禁は困ります。大輪の花を見るという機会が無くなるのは非情に勿体ない。(素敵な笑顔なんて言えば、このミス石頭は高反発をしそうだったから。ケラケラ笑って楽しい空気へと言葉を濁した) ──む、あれは……橘クン、リベンジの刻(とき)は来たれり、です。(甘い物ばかりだと喉も渇くし、何より口がべたついてばかりだ。どこかでペットボトルの何某かは仕入れたかもしれないが、口元をさっぱりさせた後に求めたのは……塩分。鰻屋は匂いで客を釣る。どこかの落語じゃないが、その効果は音と煙も相成って覿面だった。そして、屋台で肉を焼く親父の姿に鼻眼鏡は気づいたのである。学園陰謀説の関係者だと)あの屋台の親父さん、2年××組の保護者さんなんですよ。   (2018/8/9 23:55:56)

橘深里♀24お花?(大輪の花が何を示すのかわからずにきょとんと首を小さく傾げて。花火かな、なんて勝手に一人納得していたよう。空になったペットボトルは大した力を入れなくてもくしゃりと潰れる柔らかなタイプだったようで、小さく畳めば設置されているゴミ箱へと捨てた。) ――― 残念。(陰謀説の関係者だと告げられれば、そう短く告げて。だが、屋台は至るところに色んなものがあるから言葉ほどの残念がる響きはみせなかったけれど、いい塩梅に焼けていたしいたけとピーマンの串に最後まで視線はあったのだとか…。) うーん、何がいいですかねぇ…(じゃがバターも美味しそうだし…たこ焼きも…なんて目移りしながら、なかなか決まらない優柔不断さ。だから――― ) 何、食べたいです?(なんて見上げながら尋ねた。とりあえず何か食べたいらしい事をアピールして)   (2018/8/10 00:01:48)

中原誠♂33倫理教師ここで鉄板なのは、たこ焼きか焼きそばかジャガバター…でも、両手が塞がっちゃうんですよね。(方や女史はうさちゃん抱っこで両手は一杯。あーん、とか我慢できたら食べるの手伝いますよ? それともフードスペース用のテントとかで腰を落ち着ける場所まで歩いても良い。そんな提案をしながら、両端に並び客で溢れる参道をノンビリ散歩。ちょい、ちょい、時々ははぐれないように浴衣姿でも誤魔化せない細い肩を軽くたぐりよせたりする鼻眼鏡。で、結論は──) あの焼き串とか凄く美味しそうに思えませんか? 肉々しいし。頬張って食べるとぷくーってなりますよ、きっと。(目を着けたのは、ビッグな牛塩タン串だった。上手に焼けました~♪ の声も聞こえてきそうな逸品である)   (2018/8/10 00:07:42)

橘深里♀24―――“あーん”……。(伝家の宝刀出た、と思わず声に零れていたかもしれない。自分とは全く無縁の全く想像つかないそれを繰り返す声は色気も何もない。それに何より、仮に食べさせてもらえたとして汚れた口元をぬぐってもらう処までが1セットだと気付けばぷるぷると首を横に振って、座れる場所はないかとぷらぷらと屋台を冷やかす。時折人混みから庇うように肩へと触れる手に気付けば、ウサギを庇いつつも少しだけ鼻眼鏡な彼との距離を縮める。) ――― ひまわりの種じゃないからぷくーっとはならないですけど、その提案のります。……おねーさん、2つ。(店員尾のお姉さんの呼び声につられるようにふらふらと、先日綺麗に彩った指を2本差し出して美味しそうな牛タンまっしぐらな司書だった。)   (2018/8/10 00:17:53)

中原誠♂33倫理教師僕としては、ワイルドに横からがって食べる姿も見てみたくはありますが。(恋の青春なら首を縦に振る“あーん”、口元汚れる系だと上手い具合にやってあげないとバブバブどころか二人羽織の如く逆になりかねない諸刃の刃でもある。そんなことなんざ気付きもしないこちら鼻眼鏡、ふむふむと女史の言葉に従えば、思惑のひとつも零す。どうやら男気溢れるおっさんレディーの食いっぷりを見たかったらしい。しかし浴衣姿まで仕込んだ女子力にそういったものを求めるのが、もうまるで乙女心を解っていないのだ。牛タン串を求めれば、ちょっとブリーチしかけの髪をポニーテールにした屋台のお姉さんが、気を使ってお箸とお皿も使います? なんて尋ねてくる。 そしてやってくるのは、香ばしい焼き加減にシンプルな塩胡椒、食欲を否が応でも刺激するザ・肉食だった) あ、あっちあっち、あそことかどうですか?(受け取る間に鼻眼鏡もいろいろ観察していたらしい、指指しては丁度腰掛けてゆっくりできそうな石階段あたりを指指した)   (2018/8/10 00:25:31)

橘深里♀24あれ、そっちですか?(“あーん”だと正面から万遍なくだけど、ワイルドに横からいったら口裂け女のように汚れが唇の端を延長させる。どちらをとっても汚れる事に違いないわけで…。ナチュラルな気遣いは、女子としてのものではなかったらしいと気付けばそのおかしさにクスクスと笑って。) あー…(気遣いのできるおねーさんの提案にちょっとだけ悩むのは、これまで通ってきた道の席は埋まっていたし、片手が塞がっている今、お箸とお皿をもらったところで宝の持ち腐れにしかならないとわかっていたから。だから横からかけられた声に石段に視線を) 1つずつつけてもらっても良いですか?(問いかけに頷きながらお皿に乗せてくれた牛タンをお箸を受け取ってから優待券を差し出すのにそのまま横へとスライドさせた。) ―――良い場所でしたね。(大事に抱えていたウサギを隣へと座らせて、2人の間には先程買った牛タン串とか追加した飲み物とかを並べた)   (2018/8/10 00:32:58)

中原誠♂33倫理教師ポスターにもありましたけど、花火も上がるそうですね。(ここから見ることができたら嬉しいですけど。腰掛ける際には、ふむと唸ってタオル地のハンカチを石階段の、浴衣姿が腰掛ける場所に敷く。そうしたら、彼女自身の為のハンカチはうさちゃんが占拠するだろうから。屋台のお姉さんから受け取った串と皿と箸とを並べたら、ホッと一息) ありがとうございます、誘っていただいて。それに、優待券様々ですね。(どういう手段で手に入れたは知りませんけれど、君の日々のがんばりの成果、ご褒美と勝手に受けておきましょう。言及はしない、己の足に腕を下ろして手を組みそちらを見る。微笑んでいるかもしれないが、鼻眼鏡をしていたままだったら台無しだ。流石に外せと言われたら外すかもしれない) さ、どうか先に食べて。奢られてばっかりなのに、僕が先に口にするなんて不義理だ。(そうやって先に勧める姿は、待てをくらっている犬のようでもあった)   (2018/8/10 00:41:03)

橘深里♀24あぁ、でもここからだとちょっと遠いかも…?(事前のポスターだかパンフレットで見た花火の打ち上げ位置は良い具合に離れていたはず。ただ位置的なことを考えれば不可能ではないだろうけれど…とブレスレットと重ね付けしていた時計を確認して。気遣ってしいてくれたのであろうハンカチに素直に礼を述べて腰掛けた。こういうところは女子力高いのに不思議とからかいながら、自分の分はせっかくなのでウサギの下敷きにして……) ね。どうしようかと困っていたのでお付き合いいただけて助かりました。(協賛企業的には使用されないほうが良かったのかもしれないですが、燃やされる運命が一緒なら使われた方が幸せでしょう、と口にして。) えぇ…。ここでそれ言います?(わふわふ、と督促が聴こえてきそうな様子にクスクスと笑いながらつけてもらった箸で串から塊を外す。一応一口では食べられる大きさだから、そのまま摘み上げれば―――。) はい、どーぞ。(デートにお付き合いいただいているのは此方ですから、と“あーん” と、口にしながら悪戯っぽい笑みを浮かべるのだ)    (2018/8/10 00:48:55)

中原誠♂33倫理教師何者にも生まれたからには理由がある。…優待券が君の手に渡ったのも、君が楽しむために。そう考えたら、本望かもしれません。(燃やされる前にこんなに楽しくて美味しい思いをさせてもらったのだ、そのその意味は十分に示されたと言えよう) …えーっと…。(先に口にして欲しいと言ったのは、僕の方なんですけどねぇ? お箸で摘まみ上げられた大ぶりで厚手のお肉1枚。ぷらぷら、焼きたてだからそのしなやかさは箸からはみ出たそれが揺れることで、よく解る。なんだか、改めてそういうコトをしろと言われると照れますね、とか言ったり頬を指先で搔いたりして…鼻眼鏡に感謝した。ぱく、と一口でもしゃれば、もぐもぐと) ええ、とっても美味しいですね。外で食べる食事は、こうやってヒトの、楽しく幸せにしている人々に触れながら食べる食事はとても美味しいです。(じゃあ、こちらもお返しさせてくれますよね? お箸でお肉を摘まんで)   (2018/8/10 00:57:38)

橘深里♀24優待券も安らかに灰になる…と?(大袈裟な物言いに苦笑しながらも、そうして楽しんでもらえたのであれば何よりです、と告げた。こうして付き合ってくれたことにも。)……誘われたのかと思いました。ほら、美味しそうですよ?(湯気がほんのりと上がる厚切りの牛タンは食欲をそそる匂いを撒き散らして誘惑する。からかうように遊ぶように差し出した箸を引かなかったら、すなおに食いついた鼻眼鏡の彼にくすくすと声に出して笑う。ちょっとした悪戯だから、それに仕返しがやってくるとはもちろん思っていなかったわけで…。) え、ぇと……(困りましたね、と僅かに眉を寄せながらも自分から仕掛けておいて拒否はできないと変なところで意地を張るのだ。普段よりも心持ち大きめに口を開けたなら、無言で飲み込んだ。リスのように頬は膨らまなかったけれど) ……ん、美味しい。    (2018/8/10 01:04:53)

中原誠♂33倫理教師(夏祭りに浮かれているとは言え、腰掛けて肉をアーンしあっているトランジスタ浴衣美人と鼻眼鏡。思えば妙な組み合わせだが、屋台で様々ななお面も売っていることだし、大きな風船や綿菓子、ぬいぐるみを手にはしゃいでいる親子連れや若造なんかも沢山いる訳で。だから、こうやって恥ずかしがりながらも臆面も無く、日常を楽しめているような気がした。仮面効果とはこういうものなのだろう、化粧も女の武装のひとつとはよく言ったもの) 先に僕を戸惑わせたのは、君ですからね? はい、もうひとつ、おまけにあーん、です。(流石に皿が空になるまでやっていたら時間はかかるわ、慣れぬ姿勢にいつぼてりと落として肉も衣類も台無しにするかわからない。羞恥責めはこれで勘弁してやろう、的な感じでもう1枚を差し出した。程なく聞こえる花火の音と歓声は、人が夏を楽しむ雰囲気をより一層伝えてくれることだろう) 見づらかったらおんぶか肩車でもしましょうか?(親子連れ、小さい子を肩車してわきゃわきゃしている。そんな姿も目に止まれば、よせば良いのにそんな提案もする)   (2018/8/10 01:13:09)

橘深里♀24(こんな事なら狐のお面でも買って置けばよかったと後悔するものの、この夏の雰囲気に流されるのも悪くない気がしてしまうのは、不意に始まった閃光と音に周囲が記を取られているからかもしれない。それでも恥ずかしい事に変わりはないから口にしてしまえばあっさりと正面へと向き直って夜空に輝く光を眩しげに眺めるのだ。)―――惑わせてはないでしょう?(そんなのひっかかる玉じゃなないでしょうに、と苦笑を含んだ声で告げながらもおまけには素直に従う。) 見えます…。(むぅと唇が尖りそうな声音で反論する。普段より低い身長だけれども石段の前は開けているし、何よりも空を見上げれば済む話。それでも楽しそうな親子連れやカップルを見つめる視線は普段よりも優しかった。)   (2018/8/10 01:18:18)

中原誠♂33倫理教師くっく、いつもよりちょっぴり背が低いのに?(素直に第2弾をもぐもぐしてくれた女史にはからかい言葉を放つ。だが、人垣を越えて魅せるくらいには、花火は夜空を美しく飾っている) ──夜空に浮かぶ、線香花火のようだ。だが、それくらいが丁度良いかもしれません。(欲を掻いて前に出すぎたら、きっと何かのリスクを負ってしまうから。安穏と過ごすには、座ってゆっくり時間を過ごす贅沢をしたいのならば、これくらいが丁度良い。ちょっと年寄りめいた事を言って、改めて礼を述べるのだ。そうして、優待券を程よく使い切り、花火も終えて祭の人並みも落ち着きを取り戻してきたのなら、片付けをして、浴衣姿のかわいらしいけれど普段よりも足元やらが覚束ない女史を送り届けることにしよう。普段はヒールになれていても、下駄の鼻緒はまた別だから)   (2018/8/10 01:24:39)

橘深里♀24(ウィークポイントというよりはコンプレックスをからかう鼻眼鏡に不満を告げるように下駄の先で脛に触れた。それ以上いうなら蹴りますけど? とウサギの恩を忘れての脅しは120%以上本気だ。) 線香花火、綺麗ですよ。私はどの花火よりも1番好きです。桐箱に入った高級品知ってます? (なんてぽつりと告げる。自己顕示欲には辟易してしまうのだから。慎ましくそれを綺麗だと言ってくる人にだけ楽しんでもらえばいい、なんて言いながら夜の空を彩る灯りを堪能した。) ――歩けるのに…(帰り道も夜店を堪能して、手にしたビニール袋には小さな金魚が2匹。もう片方の手にはウサギが眠気が限界とばかりにしな垂れかかっている。明らかにキャパオーバーな状態で、見捨てず送り届けてくれた彼に文句を言いながらも助けはちゃっかり借りる。) 今度は線香花火一緒にやりましょうね。 (なんてお誘いを賭けつつ素直に送り届けられたのだとか―――。そうして司書室にはやたらポップなウサギと小さな金魚鉢が後日設置されたそう)   (2018/8/10 01:34:43)

橘深里♀24【といったところでしょうか…。】   (2018/8/10 01:35:24)

中原誠♂33倫理教師【かわいらしい〆をありがとうございます。下駄の足で踏まれるのも、あれ体重が集約さえて地味に痛いんですよね。良かった、蹴られたり踏まれたりしなくて。】   (2018/8/10 01:36:42)

中原誠♂33倫理教師【そして、実はデートロール初めてだったので、もうリードされまくりで。本当にありがとうございます(ぺこぺこ)、こちらばかりがはしゃいでしまって申し訳ありませんでした。】   (2018/8/10 01:37:43)

橘深里♀24【うんうん、痛いと思います。だからこその脅し(笑) お付き合い有難う御座いましたー。楽しかったです。リードしてませんけど?? こちらこそはしゃいだ上に無礼でスミマセンでした。】   (2018/8/10 01:38:30)

中原誠♂33倫理教師【大人だってはしゃぎたいのですから、しょーがない。だって夏なんだもの、世間は夏休みなんだもの! という訳で、感想等PL発言でログを埋めるのも勿体ないので、ちょっと待ち合わせにご招待いたしても? お部屋を作成させていただきますね】   (2018/8/10 01:39:50)

橘深里♀24【ですです。こどもたちだけずるーい ってことで(笑) 了解ですー。ではではこちら失礼させていただきますね。お部屋有難う御座いました(ぺこり)】   (2018/8/10 01:40:48)

おしらせ橘深里♀24さんが退室しました。  (2018/8/10 01:41:18)

中原誠♂33倫理教師【楽しい時間をありがとうございました、そして長時間お疲れ様でした。それではこちらも失礼いたします。お部屋ありがとうございました】   (2018/8/10 01:41:54)

おしらせ中原誠♂33倫理教師さんが退室しました。  (2018/8/10 01:41:58)

おしらせあだち優♂高1さんが入室しました♪  (2018/8/12 07:23:55)

おしらせ寺井梨乃♀1年さんが入室しました♪  (2018/8/12 07:28:02)

寺井梨乃♀1年(( こんにちは 、   (2018/8/12 07:30:01)

寺井梨乃♀1年(( あ、 おはようございます   (2018/8/12 07:30:14)

あだち優♂高1おはようございます。   (2018/8/12 07:38:33)

あだち優♂高1(夜店のあるとこを、浴衣姿で歩いている)   (2018/8/12 07:40:12)

あだち優♂高1[スミマセン!気づかなくて、まだ居られます?莉乃さん]   (2018/8/12 07:41:53)

おしらせあだち優♂高1さんが退室しました。  (2018/8/12 07:50:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寺井梨乃♀1年さんが自動退室しました。  (2018/8/12 07:50:31)

おしらせ窪谷 要♂2年さんが入室しました♪  (2018/8/14 19:55:35)

窪谷 要♂2年【待ち合わせでおかりします。】   (2018/8/14 19:56:48)

おしらせ渋屋 花梨♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/14 20:00:00)

渋屋 花梨♀2年【ウォラッ こんばんはー】   (2018/8/14 20:00:12)

窪谷 要♂2年(部活もお盆休み中、学園の近くで開かれるお祭りは生徒の大多数が参加する恒例の行事になっている。多少の気恥ずかしさも感じつつも部活の男友達に誘われ親に用意してもらった甚平を着て屋台が並ぶ道をだらだらと歩く。ふざけて買ったお面をつけるお調子者や、射的で全財産を使いきり別のやつが買った唐揚げをねだる馬鹿にその都度無邪気に笑いながらも、何処か浮わついたそわそわした感覚が抜けない。意識しないようにはしているけれど、頭の中には先日の登校日で聞こえてきた女子の会話が何度もリピートされ、浴衣姿の彼女の妄想にまで繋がってしまう。そんな時に友達からふと振られた提案に、手持ちぶさたの解消に買ったりんご飴を吹き出してしまった。「お前さ、今日告白しろよー。」汚ねー、と隣の友達に怒られながら、慌てて口を拭いて精一杯の平静を装って。)…は?…だれに?(自分以外の5人が一斉に呆れた視線を送ってくる。「いやばればれだから」「今日もそのためにきたんじゃねーの?」「女子グループで固まってるらしーぜ」次々に浴びせられる言葉に、すべて筒抜けだった自分の間抜けさと何とも言えない恥ずかしさに、うっせ、と幼稚な言い返ししかできない。)   (2018/8/14 20:01:16)

窪谷 要♂2年そんなんじゃ、ねーし。(強がりながらりんご飴にかぶり付くと、前から浴衣姿の女子集団が歩いてくるのが見えた。皆なにも言わずとも、ほら、と促すような視線を己に向けてくる。それに気づかない振りをして、そわそわして早歩きになるのを抑えようと、逆に歩くのが遅くなって。)   (2018/8/14 20:02:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渋屋 花梨♀2年さんが自動退室しました。  (2018/8/14 20:47:07)

おしらせ渋屋 花梨♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/14 20:50:45)

渋屋 花梨♀2年(高2女子の不慣れ感ありありな覚束無い手つきを見かねて浴衣の着付けやメイクを手伝ってくれた母親に見送られて、自宅の玄関のドアの前で己と同じく浴衣姿に普段学園で見せるものとは違う容貌で待機している女子のイツメングループと合流すれば、開口一番の称賛合戦。女子高生の綺麗な柔肌を生かすためにほんのりとだけしか乗せてない筈のオレンジチークに赤色が混ざってコーラルピンクっぽくなる頬は緩みっぱなしで。カラ、コロ、カランコロン、次第に足音も彼女らのテンションに比例してクレッシェンドしていく。────お祭り広場に着いて数十分ほど経過した時のこと、ある女子が呟いた。「ほんとは窪谷くんとふたりで来たかったなーとか、思ってなぁい?」肩口に手を添えてのぞき込むように投げかけられるからかうような声色に、ぼぼっと顔に熱が集まっていくのを感じる)そんな…事……(「思ってないわけではないんでしょ?」「あたしも彼氏と来たら楽しいかなって思ったって!」次々に被せられていつの間にか始まる恋愛トーク。聞くのは好きだけど自分の恋愛については話せない照れ屋な性分を分かっていながら、否、分かってるからこそ彼女らは毎度意地悪してくる)   (2018/8/14 20:51:35)

渋屋 花梨♀2年違うのにぃ……(眉をたらして困っていると、最初に恋バナをぶっ込んだ女子が何故かいつもより声を張って話し出した。「えー、違うの?折角目の前に居るのになぁ、ねえ?」肩を掴まれたまま先頭に出される。周りの女子達も彼女に同調するように頷いて前方を見つめるから、困惑顔のまま不思議そうに同じ方向を見つめて、目を細めて。そうすると、段々と彼女達がいつもより攻め込んで己の恋愛話を引き出そうとする理由が分かってきた。と、同時に、すごくすごく、逃げ出したい気分になった。「好きじゃないならあたし行ってきていい?サッカー部でカッコイイし、気になってたんだよねー♡」)…いや、待って!(背後から飛び出して、こちらにまだ気づいていない様子で歩いて向かってくる男子グループに突撃しようとしている女子の手を咄嗟にぎゅっと取った。ちょっと離れてるくらいなら騒いでることが分かりそうな音量で止めると、発破かけようとしただけの冗談に見事に引っかける事に成功して満足そうな女子達が一斉に笑いだした「じゃあ行ってきな!ほーら!」「どうなったか後で教えてね!」背中をドンッと強く押されると、飛び込むように男子グループの目の前に突き出された)   (2018/8/14 20:51:57)

渋屋 花梨♀2年あっ………(振り向けばにやにやとした顔の女友達、前を向いたら、気になるあの子。どうしよう、何かかける言葉を考えているうちに、流石運動部、みたいなボリュームで背後から援護射撃が飛んできた「その子、窪谷くんに用があるみたいだよー!!」…や、やめてーーー!!大声を出したい気持ちをぐっと堪えて、周囲の好奇の目に耐えながら赤い顔で見上げた。)いや、違うの…!困るよね、ごめんねっ!(慌てて謝りながらもせっかくのチャンスを逃せないと、逃げ出したい気持ちを抑えた。彼の返事次第では夏休み開け登校できるか怪しい) …あ、あの、ごめんね、窪谷くん、貸してほしいの……   (2018/8/14 20:52:00)

窪谷 要♂2年(楽しげな女の子の会話が耳に入ってくるようになると、そわそわして何処に視線を向けて良いか分からなくなくて、何となく左上をぼーと見ながら歩いていた。ふと友達の呟くように「渋屋こっち来るぜ」の言葉。ぼけっとしていても彼女の名前が聞こえるだけで聞き耳を立ててしまう男子高校生は、さっきまでの弄りと勘違いして、もういいよなんて突っ込みいれて。だけど、「いやまじだって」の返事と此方に向かってくる彼女の姿に、一気に胸が高鳴りどきっと足が止まってしまう。ひゅー、なんて古典的な煽られ方にも気付かないくらい、彼女の浴衣姿と普段学園ではしていない化粧をして大人っぽい顔に見惚れてしまい、何も言葉が出てこない。きっと己も同じくらい赤くなっているのだろうと思うと恥ずかしくなるほどに赤面した彼女が、自分の名前を呼ぶと、それだけで呼吸が苦しくなり、同時に跳び跳ねたいくらいに嬉しくどきどきした。)…あーえっと…   (2018/8/14 21:08:44)

窪谷 要♂2年(本当は余裕をもって手を繋いで抜け出したいのに、余裕を繕って逆にカッコ悪くすかしてしまう。見かねた友達にどん、と背中を押されると、漸くまともに喋れるようになって。なんだかんだいいやつら、冷やかしはなく無言で送り出してくれた。まだ互いの距離感もわからず近づいたのに視線は合わせられない。短い襟足を掻きながら、いてもたってもいられずとりあえず歩き出す。手、繋いだ方がいいのだろうか。でもまだ告白もしてないし、でもわざわざ呼び出してくるってのはそういう…。期待と不安が交差して、結局何も出来ない。手汗だけは何度も甚平で拭く無駄な準備だけはしつつ、歩調を合わせるよう互いに探りながら、集団から抜けて二人歩く。言いたいことはいっぱいあるのに、可愛いの一言も出てこなくて。)…渋屋はさ、なんか食べたん?   (2018/8/14 21:08:57)

渋屋 花梨♀2年(受け身な性格。でも今日は、勇気を出した。どうかな、不自然じゃなかったかな。少し前の自分の発言すら覚えてないほどに動揺して、折角のオレンジメイクがピンク色に見えちゃうほどに赤面しているはず。艶やかな唇を震わせて精一杯振り絞った言葉、返事は、まだ。彼の後ろに何人か見える男子達に、彼と2人で抜け出していいか確認するように発した言葉だったはずなのに。見つめる先は投げかけた相手ではなくじいっと一点に注がれて。吸い込まれるようにして離れてくれない。程なくしてふたりきりになることに成功すると、これ以上ないくらいに胸がどきどきと高鳴った。嬉しさと期待に混ざった不安の不純物が、きゅうっと胸を締め付けてくる。こんなに近くに居るのにさっきみたいに積極的になれないもどかしさと、手を繋ぎたい本音を隠すように財布やスマホが入ってジャラジャラ音が鳴る華やかな巾着の紐を握る指先に力が入って。…何か話した方がいいよね、俯いていた目線をもう1度上げたところで、彼が同時に口を開いた) ……あ、うん!かき氷をちょっともらったの、でも、まだちょっとお腹すいてるや。   (2018/8/14 21:30:43)

渋屋 花梨♀2年(お腹を抑えて照れ笑いしながら、眉尻を垂らす。広場に着いた時から漂ってくる食べ物の誘惑に鳴き出しそうな腹の虫は、この喧騒に紛れてくれるだろうか。そう言えば彼からも食べ物のいい匂いがするなあ、とふと思う) 何か食べる…? あっちにね、わたあめとか、鈴カステラとか、いっぱいあったの。(甘いの好きだっけ、と首を傾げれば、オレンジベージュのネイルに彩られた爪先を無意識にチラつかせながら屋台の方を指さした)   (2018/8/14 21:30:45)

窪谷 要♂2年俺もこれだけ、良かったら食べ――(お腹が鳴って照れ笑いする表情、小さな巾着に向日葵の浴衣、お団子を作った髪、恥ずかしくてばれないようにちょこちょこと視線は外しつつ、ふと気づいたらまた彼女を見てしまっている。そんなそわそわした中で自分から振っておいた食べ物の話題もろくに頭に入ってこなくて、条件反射的に友達に渡すように手に持ったりんご飴を彼女に差し出そうとして、事の重大さに気づく。何言ってんだ俺。いきなり食べ掛けのりんご飴なんて、引かれるに決まってる。一度でた言葉は飲み込めず、どうしていいか分からなくなって苦し紛れに目についた、綿菓子屋さんの前で足を止める。)あれ、食べる?(前後関係の破綻した会話も、彼女も緊張していれば許してくれるだろうか。彼女の近くに持ちかえたりんご飴をしれっと右手に持ち直せば、人の流れから離れ、綿菓子を選んでいる人たちの中に入っていって。)   (2018/8/14 21:45:47)

渋屋 花梨♀2年(この日を友達とめいいっぱい楽しむために貯めたバイト代をほとんど使うことなく過ごすこと数十分。お祭りの屋台の物価は他のところで買うより高いのは承知の上で貯めていたはずなのに、もうちょっとくらい使ってもいいのになあと今にも鳴り出しそうなお腹を帯越しにさすっていると、彼がこちらに差し出そうとしたのはりんご飴。それも、齧りかけの……一瞬ショートしたみたいに固まってりんご飴を見つめてから、彼の顔と交互に見て。わかりやすく噛み付いた痕。…こ、これっていわゆる……間接キスって、やつですか?…己が反応するより先にりんご飴が彼の反対側の手の中に吸い込まれていってしまったのを見れば、今のって失敗かなあ、チャンスだったよね……と内心落ち込み気味に。すると代わりの提案が投げかけられる。せっかくのチャンスを逃してしまったことが友達に知れれば怒られてしまいそうだけど、残念な気持ちは振り払って彼とふたりでお祭りを楽しむことに決めた。こくっと頷くと、顔の横でゆるっと外側に巻いた髪の束と、浴衣の柄に合わせて選んだ向日葵の簪が控えめに揺れ動いて)   (2018/8/14 22:05:44)

渋屋 花梨♀2年…うんっ、食べたい。(────わたがし屋さんの列で順番を待っている間、そこでふたつめのアピールポイントに気づいてしまった。もうすぐでわたし達の番だ、どうしよう…でも少しでも進展させたいなら、恥ずかしくてもやらないと。そのためにはまずわたがしを入手する必要がある。巾着の中から小銭入れを取り出しながらわたがしを片手にはけて行く後ろ姿を3人ほど見送った)   (2018/8/14 22:05:46)

窪谷 要♂2年…すいませんわたがしひとつ。…袋、何がいい?(余計なところだけは気が回ると言うか、これだけはと思ったことなら出来る。彼女からしたら余計なお世話だったかも知れないけれど、女の子と一緒にお祭りを回るなんて初めての高校生にとっては、何が正解かも分からなかった。小銭を出そうとするのを止めるように彼女にほしい袋だけきいて、ポケットに入った小銭で会計を済ませる。恥ずかしさとテンパり具合で彼女が何て言ったのかよく聞き取れなかったけれど、お店の人が察して彼女に手渡してくれる。目当てのものも手に入り人の流れに戻ろうとする前に、きゅっと握っていた巾着を思い出して。)…荷物、もとっか?あと、人、いっぱいだか、はぐれないように、ってか。(普段はもっとはきはき喋れる癖に。結局何を言いたいのかはっきりしない口調で話してしまう自分に腹が立つ。もう一度手汗を拭いてから、左手をぎこちなく彼女に差し出して。何処からか聞こえてくる太鼓の音に負けないくらいばくばくした心臓を心の中でなんとか落ち着かせながら、初めてまともに見つめることができた。)良かったら…繋いでかね?   (2018/8/14 22:15:14)

渋屋 花梨♀2年袋……(わたあめは比較的子供に強い人気があるのか、種類は豊富だけどアニメのキャラや可愛いイラストが描かれた物が多めな袋のデザイン。高校生にもなってちょっと恥ずかしいけど、プリティーでキュアキュアなデザインの袋が懐かしくてつい指さしてしまった。「…これでお願いします」。小銭入れを巾着にしまい直し紐を手首にぶら下げて、両手で袋とわたあめ受け取ると、声を潜めて「ありがとう」。さりげなく見せつけられた男らしい一面にどきどきしながら微笑浮かべると、彼が歩き出すのと同じくゆっくりとまた、カラコロ音が鳴り響く)…ううん、だいじょうぶ…、ぁ……う、うーん……(どこか普段と違う雰囲気、話し方。彼も緊張して、どきどきしてくれているのだろうか。)   (2018/8/14 22:35:10)

渋屋 花梨♀2年【続くー!】   (2018/8/14 22:35:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、窪谷 要♂2年さんが自動退室しました。  (2018/8/14 22:35:28)

おしらせ窪谷 要♂2年さんが入室しました♪  (2018/8/14 22:36:42)

渋屋 花梨♀2年(荷物を持たせるのが申し訳なくて1度断ったものの、片手を空けさせようとした理由が後に分かると左右に振っていた首の動きを止めて暫し考える。…すると、手首に引っ掛けた巾着を彼の方に近づけて、ポツリ) やっぱり…お願いしてもいいかな。…あと…(彼と手を繋ぎたい気持ちが勝ってお言葉に甘えることにした。目線をふっと伏せてからもう一度、体格差故に必然的に上目遣いで見つめながら) …ちょっと座らない? 人があんまりいないとこ行きたいなぁ。(空っぽになった右手の人差し指で彼の手の甲をちょん、と触って。彼の方から繋いでくれないかと待ってみる。ふたりきりになってからお祭りらしいことと言えばこのわたあめくらいだけど、2人になれた以上、送り出してくれた友達に嬉しい報告がしたい。どうかな、だめかな?不安そうに、小首を傾げて)   (2018/8/14 22:46:22)

窪谷 要♂2年そ、そうだな…あっちの方人少なかったから(ちょん、と触れられた指先にどきどきする。女の子と手を繋いだ事はあったけれど、好きな人とお祭りで手を繋いで歩くのは初めてだった。ぎこちなく差し出した手で彼女の手に触れて、離れないように繋ぐ。まだ恋人繋ぎ何て出来ず、指を掴むような格好だけれど。途中から緊張のせいで味のしなくなったりんご飴を食べきって、ゴミ箱に捨てれば、裏側の人通りの少ない道へ二人で抜ける。明るい屋台から薄暗い裏道へ出るのも、特別な気持ちになれて、祭りから離れることがこんなにわくわくした気持ちになるのも初めてだった。ぼろっちいけれどそれなりに綺麗なベンチが見つかり、そこに二人で座る。歩いているとき、目的地があれば薄れていた恥ずかしさも、こうして二人で座っていると再熱してくる。少しの沈黙の間、どちらが先に言ったのだろうか、あの、から相手の名前を呼ぶタイミングまで、ぴたりと同じだった。でも、ここは男らしく。先に言わせてほしい。)あのさ、俺…ずっと渋屋のこといいなって思ってて、今日もすげーかわいくて、あー何言ってんだ   (2018/8/14 22:58:01)

窪谷 要♂2年、(テンパる。思ったことを口走ってしまうせいでうまく言葉が繋がらない。はぁ、と深く深呼吸してから、観念したように、じっと見つめて。)…俺と、付き合ってほしい。   (2018/8/14 22:58:16)

渋屋 花梨♀2年(4本指を包むような控えめな繋ぎ方しかできないことがもどかしい。それはベンチについて隣り合わせに座ってからも同じ。歩きながらちょいちょいつまもうと思ったのに最初の1口2口くらいしか口をつけずに抱えている手持ち無沙汰なわたがしの袋を閉じて太腿の横に置いた。ふたりの沈黙の中でも人の笑い声と太鼓の音は止まることなく、負けじと高鳴り続ける心音はとく、とく、と鼓動している。その間も目を離すことなく見つめていると、やっぱり、好きだなぁ。って気持ちがこみあげて、心の準備が出来きるより先に、口をつく)あの………あっ(顔を上げた彼に見つめられながら声をかけられると、ハッとしたように彼と繋いでない方の手で口を抑えて。後に続く言葉を、こく、こく…と静かに頷きながら聞く。彼の方から言って欲しかった言葉、それを聞けた事実に、照れくささと嬉しさと期待。色んな感じが綯い交ぜになって。きゅうぅっと胸が締め付けられる感覚に、ちょっとだけ、涙が出てしまいそうになった) うん、…うんっ、お…お願いします。私も窪谷くんのことが、ずっと…ずっと、ね(繋いだ手に力が入る。彼の手もすごく熱い。オレンジシャドウのラメが煌めく瞳で見つめ)   (2018/8/14 23:22:21)

渋屋 花梨♀2年───だいすき、だったの……   (2018/8/14 23:22:25)

窪谷 要♂2年(彼女の言葉に胸がきゅん、としてやっと少し余裕をもって見ることが出来るようになった。ああ、可愛い。告白を聞いてくれる態度も、嬉しそうな表情も、だいすきの、言い方も。渋屋が好きなんだ、と自覚する。お祭りの盛り上がりの外で、ベンチに座って見つめあう二人。こういう時、どうするのが正解なんだろうか。まだキスできるほど大人でもなく、告白で終われるほど子供でない高校生。繋いだ手をゆっくりと指を絡めて恋人繋ぎにして、初めて、呼び名を変える。)…これからよろしくな、花梨…。(まだぎこちない、けれど、これから何十回何百回と呼んで慣れていこう。まだ違和感のある恋人繋ぎも、これでないと落ち着かないくらいずっと繋いでいよう、照れて誤魔化していた気持ちにも素直になろう、あいつらにお礼を言おう。夏と恋は少年をすこし大人にするのだろうか、こうして手を繋いだだけで、幸せを感じられる気がした。)…でさ、俺…焼きそば食べたい。(照れ臭そうに笑ったと同時に、お腹がぐぅ、となった。緊張して気づかなかったけれど、そう言えばご飯を食べていなかった。ベンチから立つと、また二人で祭りの中に戻っていく。まだ少しぎこちない、恋人繋ぎで。)   (2018/8/14 23:36:15)

渋屋 花梨♀2年(一日で友達から恋人に、これほどまで進展できるとは思ってなかった。好きって伝えることが出来たなら、それで良かった。それが今、彼の方から告白されて、告白して。片思いから両思いになれたことに、緊張がふっととけて綻んでしまう。初めての恋人つなぎ、初めての下呼び。いろんな初めてを、この人と経験していくのだと感じた) …ぇ、ぁ……か、要…くんっ(応えるように、初めて呼ぶ彼の下の名前にどきどきしながら。こんなに幸せでいいのかなぁ。彼の横を歩いているのが不思議で、現実感がないけれど。これからこれが当たり前になっていくのだろう。安心した瞬間、く~っと小さく、彼の腹の虫と共鳴して) ぁ…ふふっ。じゃあ……行こっか(声のする方を指さしながら、前を歩く。ほんとはわたあめでしようと思ったあーん♡をするタイミングをうかがいながら、ふたりはお祭りを楽しんだ。アオハルかよ)   (2018/8/14 23:49:16)

窪谷 要♂2年【お相手お部屋ありがとうございました!ではー。】   (2018/8/14 23:50:52)

おしらせ窪谷 要♂2年さんが退室しました。  (2018/8/14 23:50:55)

渋屋 花梨♀2年【お部屋ありがとうございましたー。でーは!♡】   (2018/8/14 23:51:11)

おしらせ渋屋 花梨♀2年さんが退室しました。  (2018/8/14 23:51:14)

おしらせ結城 麗汝♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/18 01:32:51)

結城 麗汝♀2年【こんばんは〜!】   (2018/8/18 01:32:58)

おしらせ武平 渚♂3年さんが入室しました♪  (2018/8/18 01:34:18)

武平 渚♂3年【こんばんは】   (2018/8/18 01:34:27)

結城 麗汝♀2年【こんばんは〜!】   (2018/8/18 01:35:49)

武平 渚♂3年【よろしくお願いします。】   (2018/8/18 01:36:01)

結城 麗汝♀2年【こちらこそよろしくお願いします!】   (2018/8/18 01:36:40)

結城 麗汝♀2年【シチュなどはどうします…??】   (2018/8/18 01:38:04)

武平 渚♂3年【肉体関係を持つお互いが夏祭りに行くことになったんだけど、下着をまったくつけずに浴衣を着てこいと言われ…みたいな】   (2018/8/18 01:39:42)

結城 麗汝♀2年【なるほど…!では、出だしはどうします…??】   (2018/8/18 01:41:10)

武平 渚♂3年【出だしは、結城さんに任せます】   (2018/8/18 01:41:55)

結城 麗汝♀2年【了解です…!】   (2018/8/18 01:42:10)

結城 麗汝♀2年んー…、やっぱり変な感じが…、する…。(今日は待ちに待った夏祭り。家族連れや、友達同士、そしてカップルで賑わっている。辺りは提灯で照らされていて、屋台も沢山出ている。屋台からあちこちと声が聞こえてきて、ついそちらの方へ寄ってしまいそうだ。が、そこを耐えて彼女はとある人物を、待っていた。黒と、紫色の浴衣。紫の色の花があちらこちらにデザインされているものだった。が、浴衣の下には実は下着は着用していない。その為、先程からこのようなことを、呟いているのだ。早く彼は来ないだろうか…、)   (2018/8/18 01:46:22)

武平 渚♂3年ながい   (2018/8/18 01:48:13)

おしらせ武平 渚♂3年さんが退室しました。  (2018/8/18 01:48:17)

結城 麗汝♀2年【えーっと、すみません…、】   (2018/8/18 01:49:25)

結城 麗汝♀2年【引き続き待機してみます…!】   (2018/8/18 01:49:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/18 01:51:41)

下の武平はhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=149410の悪質ユーザーなので気に病む必要はないですよ。貴女は何一つ悪くないです   (2018/8/18 01:52:39)

いいお相手様が来るといいですね   (2018/8/18 01:53:00)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/18 01:53:02)

結城 麗汝♀2年【そうでしたか…、】   (2018/8/18 01:54:03)

おしらせ新堂雄太♂3年さんが入室しました♪  (2018/8/18 01:56:33)

新堂雄太♂3年【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】   (2018/8/18 01:56:42)

新堂雄太♂3年【あれ、いらっしゃらないかな……。】   (2018/8/18 01:58:15)

新堂雄太♂3年【んー……残念です。】   (2018/8/18 02:02:18)

おしらせ新堂雄太♂3年さんが退室しました。  (2018/8/18 02:02:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 麗汝♀2年さんが自動退室しました。  (2018/8/18 02:14:11)

おしらせ結城 麗汝♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/18 08:57:48)

結城 麗汝♀2年【おはようございます!昨日は寝落ちの方、すみませんでした…。】   (2018/8/18 08:58:21)

結城 麗汝♀2年【待機させていただきます!】   (2018/8/18 08:58:42)

おしらせ佐々木 作♂一年さんが入室しました♪  (2018/8/18 09:07:02)

佐々木 作♂一年【おはようございますーっと()】   (2018/8/18 09:07:17)

結城 麗汝♀2年【あっ、おはようございます!】   (2018/8/18 09:07:36)

佐々木 作♂一年【お部屋以来ですね】   (2018/8/18 09:09:23)

結城 麗汝♀2年【ですね〜!えーっと、シチュなどはどうします…??】   (2018/8/18 09:10:41)

佐々木 作♂一年【えーっと、じゃあ今日はお任せしますー。】   (2018/8/18 09:11:13)

結城 麗汝♀2年【了解です…!とりあえず、流れって感じで…、出だしお任せしてもいいですか…??】   (2018/8/18 09:11:59)

佐々木 作♂一年【はーい。関係はいつも通りにしますねー。】   (2018/8/18 09:12:35)

結城 麗汝♀2年【了解です!】   (2018/8/18 09:13:39)

佐々木 作♂一年ふーっ(近所の大きめの神社を中心に祭りは賑わっている。夏休みだし、せっかくだから行こうと二人で来てみたわけで。)や~、暑いね。とてつもなく暑い。人混みで暑いしそもそもが暑い。溶けそうだよー。(と話し、それから片手でペットボトルに入ったコーラを飲み干して近くのゴミ箱に棄てて。相手と握りあう手がほんのりぬるりとして、一周回って気持ちいい。これからどうする?とききながらもシンプルな藍色の着物を着て歩いていて   (2018/8/18 09:20:34)

結城 麗汝♀2年結構、人多いね…。(辺りを見回せば、人。人。人。人ばかりだった。そのせいか、かなり暑ぐるしい。)それ同じ…、暑すぎるよ…。(なんて言えば、額から滲み出る汗を、持ってきたハンカチで拭っていき。)うーん…、さーくんが行きたいところあれば、そこに行くけど…。(なんて言えば、彼の顔を覗き込んでみる。今日の彼女の服装は、黒と紫の花があちらこちらにデザインされた、もの。髪型もツインテではなく、右下にくしゃっとしたお団子で。)   (2018/8/18 09:25:12)

佐々木 作♂一年うーん。神社のほうで涼みたいかな。あっちなら静かだし(といい歩き始める。汗ばむ姿が不思議ときれいだなと思い体を眺める。服装も似合っているし可愛らしい。美人という言葉が相応しいと思いつつも神社のほうにはやはり誰もいないようで。長い階段を登り終えて休憩用のベンチに腰かければ下に祭りの喧騒がほんのり聞こえる。なんかいいなぁ。と呟きつつ相手に引っ付いて   (2018/8/18 09:30:08)

結城 麗汝♀2年だね…、確かにそこなら涼しいかも…。(コクリと頷けば、彼と一緒にその場所へと歩いていく。)人…、いないね…。(そりゃそうか…、と、自問自答すれば、笑ってしまい。)んしょ…、(自分も、彼の隣に腰をかければ、下の祭りを見てみる。人で賑わっているからだろう。色々な声が聞こえてくる。それがまた面白いのか。クスッと笑みをこぼしてしまい。)だね…。(くっつく彼にそう言ってみて。)   (2018/8/18 09:33:42)

佐々木 作♂一年れーさんいい匂いする。(というと抱き締めてくんくんとかいでしまう。こんな状況でも、こんな状況だから、少しテンションがずれて、はめをはずしたくなる。甘えるようにしつつもゆっくり抱き寄せて胸元にまで彼女を持ってきてはそのまま唇を重ねてしまう。それからほんのりほほを赤くし相手を見ると少ししない?と誘い   (2018/8/18 09:38:08)

結城 麗汝♀2年そうかな…??(そう言われれば、自身の腕を鼻の方に持ってくれば、嗅いでみる。が、やはり自分では分からないのか。キョトンとしており。)ん…、(唇を重ねられれば、一瞬、キョトンとしつつも、彼から誘われれば。)…、(彼女も、顔を少し赤く染めながらも、俯きつつコクリと頷いてみる。)   (2018/8/18 09:42:21)

佐々木 作♂一年【うええ、外出させられるようです。すいませんが失礼します。】   (2018/8/18 09:43:19)

おしらせ佐々木 作♂一年さんが退室しました。  (2018/8/18 09:43:21)

結城 麗汝♀2年【了解です…!お相手感謝です〜!】   (2018/8/18 09:43:46)

結城 麗汝♀2年【自分はもう少し待機してみようと思います…!】   (2018/8/18 09:45:20)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪  (2018/8/18 09:48:19)

高梨真奈斗♂3年【おはようございますっ、M気味ですが大丈夫でしょうか...?】   (2018/8/18 09:48:59)

結城 麗汝♀2年【おはようございます!】   (2018/8/18 09:49:08)

結城 麗汝♀2年【大丈夫ですよ〜!】   (2018/8/18 09:49:26)

高梨真奈斗♂3年【よかったです!付き合ってなくてお祭りに一緒に来ることになって、結城さんに露出とかいろいろイタズラされて...とか考えてます。。結城さんはどんなのが好きですかー?】   (2018/8/18 09:51:50)

結城 麗汝♀2年【そうですね…、自分もそれがいいかなって思ってますけど…、それでいきます…??】   (2018/8/18 09:53:18)

高梨真奈斗♂3年【それで書き出しましょっか? 外で結城さんの舐めさせられたりも興奮しそう。。結城さんに下着履いてこないように言われててとか加えてもいいよっ...とりあえず会うとこ書きますね!】   (2018/8/18 09:55:29)

結城 麗汝♀2年【いいですね…!了解です…!】   (2018/8/18 09:56:00)

高梨真奈斗♂3年...お待たせっ...ごめん待った?(約束の時間に少し遅れてしまい少し急ぎ足で駆け寄って) やっぱお祭りだからすごい人だね...(2年の結城さんとお祭りに行くことになって、紺色に薄いグレーの帯の姿で近寄って) じゃぁ、、どこ行こっか??(結城さんの浴衣姿にも興奮してしまいながら、周りの出店や神社、プリクラのあるゲーセンなんかの方を見てみて)   (2018/8/18 09:58:53)

高梨真奈斗♂3年【結城さんが好きだったら、、女装とかも大丈夫です...女子の浴衣と下着着せられるとか//】   (2018/8/18 10:00:12)

結城 麗汝♀2年まだかな…。(夏祭りの夜。3年の真奈斗先輩とお祭りに行くことになった。)…??大丈夫ですよ…!(急ぎ足で来る彼の方を見れば、ニコッと微笑んでみる。)うーん…、まずは屋台の方、見てみません…??(そう言えば、屋台の方を指さしてみて。)   (2018/8/18 10:07:15)

結城 麗汝♀2年【了解です…!】   (2018/8/18 10:07:29)

高梨真奈斗♂3年【ノーパンで来るよう言われたのは入れた方がいいですか?? 結城さんがしてみたいことだけで大丈夫ですのでっ、、】   (2018/8/18 10:09:21)

高梨真奈斗♂3年うんっ、、そうだね!いろいろ売ってて楽しそうっ(屋台の方にと提案され一緒に歩いて行くと、たこ焼きに焼きそばフランクフルトにチョコバナナ、かき氷、ヨーヨーすくいから金魚すくいまでたくさんお店が出ていて) お腹空いてたらなんか食べよっか?目移りしちゃうよね...(言いながらキョロキョロしつつ周りには学園でみかける男子や女子もチラホラ友達同士やカップルで来ていて)   (2018/8/18 10:11:57)

結城 麗汝♀2年うん…!(いこうっ…!なんて言えば、彼の手をひいて、屋台の方へと走っていき。)わぁ…!いっぱいある…!(屋台は沢山でており、どれから行こうか迷ってしまう程で。)何か食べてみたいです…!そーですね…、あっ、フランクフルトとりんご飴食べたいです…!(なんて言えば、先輩もどうですか…??と、覗き込んでみて。)   (2018/8/18 10:17:14)

結城 麗汝♀2年【そうですね…、今は入れなくても大丈夫ですか…??】   (2018/8/18 10:18:08)

高梨真奈斗♂3年...(まだ手を繋いだとこがなかったものの急に手を引かれドキッとして) うん、、ほんとらたくさんあるよねっ (焼き鳥もあるーなんて見ながら、フランクフルトを結城さんが咥えるとこや、可愛くりんご飴を舐めるとこを想像してしまって) う、うん、、その2ついいね!俺もそれ食べたいなっ じゃあ買っちゃうよ? (屋台の列に並ぶとまずフランクフルトを2本買って、それからりんご飴は1つ買ってみて) はいっ、お待たせ♪   (2018/8/18 10:21:43)

高梨真奈斗♂3年【了解ですっ】   (2018/8/18 10:22:00)

結城 麗汝♀2年あれも食べたいな…、でも、あれも…!(まるで幼い子供のように目を、キラキラと輝かせており。)本当ですか…!(彼が買ってくるのを待っており。)あっ、お金…、(彼がフランクフルトと、りんご飴を持ってこちらへ来れば、お金を渡そうとしているのか。申し訳なさそうな表情をしており。)ありがとう…!いただきます…!(なんて言えば、フランクフルトを食べていく。食べるというより、咥えているのだが。熱いのか、少し息を漏らしながら、食べていく。と、同時にりんご飴をぺろっと舐めていく。美味しいのか。嬉しそうに微笑みながら、ぺろっと舐めていき。)   (2018/8/18 10:29:11)

高梨真奈斗♂3年あ、バイトしてるしこれぐらい大丈夫だよっ(お金を気にすら感じをしていていい子だなぁなんて思いつつ、カッコいい先輩を演じて) いただきますっ、、っ、、おいしっ...(フランクフルトを食べながら結城さんの方を見ると、食べるというよりアレを咥えるときのような感じで息を漏らしながら食べていて、それからりんご飴をぺろぺろと舐めていて、結城さんがこれまでの男子としてきた姿や自分のを舐められるのを想像してしまい、もしもの為に履いてきた薄グレーに薄くピンクのドットのボクサーパンツの中が少し反応してしまっていて) おいしそうですよかった♪ 他にもぶらぶら歩いてみよっ、奥で盆踊りとかいろいろやってるみたいだよっ   (2018/8/18 10:35:05)

結城 麗汝♀2年本当ですか…??でも、何かあったら、次は私が奢りますから…!(なんて言えば、ニコッと笑ってみて。)ん〜♪美味しい…!(屋台の食べ物は、何故か格別に美味しく感じる。)…??(こちらを見てくる彼にキョトンとしつつも、あっ…!と、何かを閃いたような表情をして。)よかったら、りんご飴どうですか…??(なんて言えば、先程自分が舐めていたりんご飴を、彼の前に差し出してみれば、首をコテンと、傾げてみて。)はい…!盆踊り…!先輩、盆踊りの後はプリクラで写真撮りませんか…??(今日の思い出に…、なんて言えば、クスッと微笑んでみて。)   (2018/8/18 10:41:32)

高梨真奈斗♂3年...ありがとっ、、(次は奢るなんて言葉に天使みたいな子なのかな、なんて思い見つめると制服姿のときから気づいてる自分が好きなぐらいの大きな胸の膨らみが浴衣で違う感じで膨らんでいてついチラッと見て) え、いいの!? じゃぁ....ん....(りんご飴を差し出され、つい結城さんがさっき舐めてたあたりをペロッと舐め間接キスになって) お、おいしいね♪ (平静を装って言いながらもパンツの中はもう硬くなってきてしまっていて) プリいいね!記念になるしっ!じゃあ、、軽くだけ混ざってみようか? (2人の思い出という言葉に舞い上がりながら少し盆踊りに混ざって、たまに踊ると楽しいよね、なんて話して)   (2018/8/18 10:46:47)

高梨真奈斗♂3年【ふいにクスっと笑われドキッとして...を書き忘れましたー。。その笑い方好きです//】   (2018/8/18 10:48:08)

結城 麗汝♀2年いえいえ…!(先輩に奢らせるのも気が引けるので…、なんて言えば、苦笑いをしており。)…??はいっ…!(キョトンとしつつも、なんで驚くんだろう…。と、思いつつもニコッとしながら、渡して。)はいっ…!(彼がまだズボンを硬くさせている彼には、まだ気づいていないようで。)はいっ…!楽しいです…!(踊れてるかな…??と、少し不安になりつつも、彼の横で楽しそうに踊っていき。)   (2018/8/18 10:53:49)

結城 麗汝♀2年【ありがとうございます…!】   (2018/8/18 10:54:02)

高梨真奈斗♂3年ふぅ....ちょっと汗かいちゃったね (何周か踊り曲も繰り返しになると、勇気を出してちょっと手を引っ張り輪を抜け出して) ふー、楽しかったっ、、この後は花火までまだ時間あるしプリクラ撮って涼もっか? (少し暗くなって来て提灯の灯りで照らされる結城麗汝さんの顔を見つめ、それから冷えたお茶を2本買って2人でぶらぶらプリクラの方に歩いて)   (2018/8/18 10:57:18)

高梨真奈斗♂3年【一応ズボンじゃなくて紺色の浴衣ですっ】   (2018/8/18 10:57:55)

結城 麗汝♀2年ですね…、(自分も汗をかいてしまったのか。手でパタパタと、仰いでみて。)はいっ…、(そう言われれば、プリクラがある近くのゲーセンへと、向かっていき。)先輩は何かポーズとか決めました…??(と、聞いてみては。)   (2018/8/18 11:05:51)

結城 麗汝♀2年【了解です!】   (2018/8/18 11:05:56)

高梨真奈斗♂3年あー涼し...(ゲーセンの中に入るとエアコンの効いた空気がふわっと身体を包んで) ポーズ...? 決めてないけどどうしよっかなぁ....(さっき手を取ったときにまたパンツの中は少し硬くなってしまっていて、盆踊りで少し浴衣もずれはだけやすくなっていてそわそわして) ここってコスプレもたくさんあるんだねっ...(大型店だからか貸し出しもしてるようで感心しながら、女子の足がカーテンの下から見えるいくつかのプリクラを見て) やっぱ混んでるねー、どれにしよっか?(周りを見つつ、いくつか空いてるプリ機を見つけて詳しそうな結城さんに聞いてみて)   (2018/8/18 11:11:23)

高梨真奈斗♂3年【どうしよっかなぁ...のあとに何でも任せるよっ を追加でお願いします...】   (2018/8/18 11:15:19)

結城 麗汝♀2年涼しい〜…、(ゲーセンに入れば、クーラーの風が身体に包み込む。)先輩と、同じやつがいいです…!(なんて言えば、こんなのとかどうですか?と、試しにやってみて。)本当だ…、なら、よかったら一緒にコスプレしませんか…??(なんて言えば、コスプレ衣装を指さしてみて。)ん〜…、あっ、あれはどうですか…??(と、以前CMで見かけた、プリ機を彼に提案してみて。)   (2018/8/18 11:25:11)

高梨真奈斗♂3年え、、同じやつ? う、うん、、わかった...(かわいい女の子のポーズにできるかな、なんて思ったものの2人の思い出だしと気合を入れて) コスプレもするの!   (2018/8/18 11:26:41)

高梨真奈斗♂3年【途中です。。   (2018/8/18 11:26:54)

高梨真奈斗♂3年コスプレもするの!?って女子のしかないよっ...(コスプレにあるのは制服やチアとかテニスウェアとかの服でしかもどれもミニスカで) い、、一緒にするの....? う、うんあれにしよっ...(焦って聞きながら新しそうなプリ機を選んでくれて一緒に近くに行って)   (2018/8/18 11:29:06)

結城 麗汝♀2年【了解です!】   (2018/8/18 11:32:35)

結城 麗汝♀2年はいっ…!あっ、やっぱりダメでしたか…??(ポーズやコスプレの事を言えば、しゅんとしつつも、上目遣いで彼に聞いてみて。)こっちです…!(なんて言えば、彼をプリ機の方に連れていき。)よし…、なら早速着替えましょうか…!(と、手に取ったのはミニスカの制服で。)   (2018/8/18 11:36:33)

高梨真奈斗♂3年だ、ダメじゃないけど...するよっ、、(かわいいツインテをしゅんとさせる様子に、せっかく楽しみにしてくれてたのにこんなんじゃいい感じになれないと思い上目遣いで聞かれ思わずやるよ!と頷いて) う、うんっ、、こ、これなの/// (プリ機の中で渡されたのはミニスカの制服で、薄ピンクのブラとショーツまで入っていて) ちょ、、ちょっと待って....うぅ....どうしよ....(可愛いミニスカ制服と下着を後輩の結城さんに渡され、これを着せたいと思われてることにドキドキし顔を赤くして) き、着替えるから、、後ろ向いててね....こっちも見ないから///   (2018/8/18 11:42:45)

結城 麗汝♀2年…!ありがとうございます…!(ぱぁっと明るくなれば、嬉しそうに笑っており。)はいっ…!これです…!(なんて言えば、彼に渡していき。)分かりました…!(なんて言えば、自分も後ろを向き、早速着替えていくことにした。)   (2018/8/18 11:48:49)

高梨真奈斗♂3年うん/// ...(コスプレしポーズすることにすごく嬉しそうに笑っていてますます引けなくなって、浴衣の帯をほどきパンツを脱ぎと勃起してしまっているおちんちんが出て...そこに初めて履く小さい女の子のショーツを足に通し上げていくと意外と伸びてお尻を包み、上を向いて硬くなってるおちんちんも他の男子はダメそうだけど自分はちょうどリボンのとのに収まってしまい赤くなって、急いでスカートを履き慣れない手でブラと上着を着て) き、着たよぉ.../// 振り向いていい? (結城さんは慣れた様子で来てそうで、ゆっくり赤い顔で振り向いて)   (2018/8/18 11:53:18)

高梨真奈斗♂3年【恥ずかしくて興奮しちゃいます..//】   (2018/8/18 11:58:52)

結城 麗汝♀2年よいしょ…、んしょ…、(慣れた手つきで着替えていけば、下着を脱いでいき、つけたり、着たりしていき。)向いても大丈夫ですよ〜!(なんて言えば、ワクワクしており。)ちょっと、胸がキツいかも…。(ミニスカとそこそこ裾が短い制服。結構ピチピチで胸がはっきりと浮き上がっており、下着も少し見えており。)   (2018/8/18 12:01:44)

高梨真奈斗♂3年うん...(振り向くと結城さんは胸がおっきいせいで上がパツパツで、下もいつも生唾を飲んでみてる太ももだけでなく下着まで少し見えていて、自分も短いスカートで結城さんに薄ピンクのショーツが見えてしまい足をもじもじさせ隠して) こ、これでポーズしたら写っちゃうょ...(言いながらも結城さんに下着や胸、それに年下女子にこんな格好をさせられてショーツには染みができてしまっていて)   (2018/8/18 12:05:26)

結城 麗汝♀2年キツいし…、早く撮っちゃいましょう…!あっ、これは私の奢りで…。さっきのお礼です…!(なんて言えば、お金を入れていく。)先輩、隠しちゃダメですよ…??それはそれで、思い出ってことで…、(写ったなら写ったで、なんて言えば、ニコッとしてみて。)ほら、撮影始まりますよ…??(なんて言えば、プリ機のカメラを指さしてみては、ポーズをとってみて。)   (2018/8/18 12:09:29)

高梨真奈斗♂3年う、うん...ありがと...か、隠したいよぉ....う、うんっ....(考える暇なく撮影を始められて、さっき結城さんに言われたスカートの横を可愛く摘むポーズをするとスカートがあがり薄ピンクのショーツが全部見えてしまって、、サイズに自信ない勃起したのがリボンのとこまで膨らんでて先が染みているのを、横で結城さんが可愛いポーズを取るなか撮られていって...)   (2018/8/18 12:13:03)

結城 麗汝♀2年先輩可愛いですよ…!(と、自分なりにフォローしてみるものの、どんどん撮られていく。)先輩…、何か染みができてますよ…??(なんて言えば、しゃがみこみ、彼のアレの前に座り。)先輩…、どうしたんですか…??(なんて言えば、その部分に触れてみて。)   (2018/8/18 12:19:19)

高梨真奈斗♂3年かわいくなぃっ...かわいいのは麗汝ちゃんだからっ...(思わず下の名前で呼び否定しながらもどんどん撮られ、一度目の写真が画面に映っていて自分の姿に真っ赤になって) ちょ、ちょっと...だめ/// (ふいに結城さんに前にしゃがまれリボンの下の染みを観察され、敏感な先を触られひゃんっ、、と声をあげ足をガクガク震わせて、次の撮影がカウントダウンしていてスカートの裾を摘むポーズを変えられず内股でもじもじしながら感じてしまって)   (2018/8/18 12:23:42)

結城 麗汝♀2年…!そう言ってもらえると…、ちょっと恥ずかしいです…、(なんて言われれば、恥ずかしそうに照れており。)ん〜…、先輩女の子みたいです、(なんて言えば、彼のショーツを下ろしていく。彼のソレは目の前に現れて。)カウントダウン始まりましたね…。(なんて言えば、始まった瞬間、彼のソレをしごいていく。そして、それを口に含んでいった。彼の液体が口内に染みるのが分かって。)   (2018/8/18 12:32:11)

高梨真奈斗♂3年ほんとだから...(上から見下ろすとかわいいツインテと豊満な胸の谷間が見えていて) 女の子じゃかいからぁ...ぁっ....麗汝ちゃんだめぇ....(ショーツを下ろされると、お祭りデートをしてもしかしたらいい感じに、、なんて思ってた年下の結城麗汝さんに勃起きて先が濡れちゃってる...小ぶりなおちんちんを一方的に見られてしまって) あっ...ぁっ...んっ....そんな....だめぇ....(カウントダウンが聞こえるなか、しごかれ最後には咥えられて、撮影が開始する中、結城さんのお口のなかでびゅくっ、、びゅくっと震えながらあっという間に射精させられてしまって)   (2018/8/18 12:37:41)

高梨真奈斗♂3年【麗汝さん興奮できてますか、、?こっちはすごく楽しいです///】   (2018/8/18 12:38:49)

結城 麗汝♀2年ダメじゃないでしょ…??(なんて言えば、液体を取って舐めていき。)先輩のおちんちん…、可愛いです…、(なんて言えば、クスッと微笑みつつも、いやらしい水音が響く。)ん…、美味しい…、(なんて言えば、ごくんっ…、と、飲んでいき。)先輩…、しますか…??(なんて言えば、胸をチラつかせてみたり、スカートの裾を捲ってみて。)   (2018/8/18 12:44:27)

結城 麗汝♀2年【出来てますよ〜!】   (2018/8/18 12:44:39)

高梨真奈斗♂3年あっ...ふぁぁ...は、はぃ...ぁぁっ....(精液を舐め取りながら、年下のもしかしたら付き合えるかもなんて思ってた、、いつも制服とツインテが可愛いと思ってた女の子に自信ないおちんちんを笑いながら可愛いと言われあまりの恥ずかしさに耳を真っ赤にして) ご、ごめんなさぃ...恥ずかしいよぉ....んん...(思わず少し敬語になってしまいながら自分のを飲むのをドキドキ見つめて) い、いいの....こっちも麗汝ちゃんのこと気持ちよくしたいょ...(憧れの胸や下着を見せつけられ、イッたのにおちんちんは上を向いてヒクヒクしてしまってて)   (2018/8/18 12:50:17)

高梨真奈斗♂3年【よかったっ...///】   (2018/8/18 12:50:44)

結城 麗汝♀2年謝らなくても大丈夫ですよ…??(先輩の好きですし…、なんて言えば、最後に軽く1つキスを落としていき。)ん…、ならここでしましょう…、(なんて言えば、制服を脱ぎ、下着姿になれば、彼に抱きつき。)   (2018/8/18 12:56:08)

結城 麗汝♀2年【ごめんなさい!ちょっと出かけなきゃなので、落ちます…。ここまでお相手感謝です…!】   (2018/8/18 12:59:36)

おしらせ結城 麗汝♀2年さんが退室しました。  (2018/8/18 12:59:37)

高梨真奈斗♂3年【はいっ、長時間ありがとうございました!!すごく楽しかったですっ】   (2018/8/18 13:00:16)

高梨真奈斗♂3年【またよかったらお相手お願いします///】   (2018/8/18 13:00:53)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。  (2018/8/18 13:01:01)

おしらせ結城 麗汝♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/20 01:11:45)

結城 麗汝♀2年【こんばんは〜】   (2018/8/20 01:12:20)

結城 麗汝♀2年【待機してみます…!】   (2018/8/20 01:12:30)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪  (2018/8/20 01:13:25)

高梨真奈斗♂3年【こんばんはー!よかったら続きからしませんか...?】   (2018/8/20 01:14:05)

高梨真奈斗♂3年【いないかな...】   (2018/8/20 01:23:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 麗汝♀2年さんが自動退室しました。  (2018/8/20 01:32:49)

高梨真奈斗♂3年【お疲れ様です、、浴衣でお祭りいってくれるSっぽい女子いないかな...】   (2018/8/20 01:34:17)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。  (2018/8/20 01:38:10)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪  (2018/10/27 17:53:33)

高梨真奈斗♂3年【こんばんわぁ。ハロウィーン祭りのロル書いてみます】   (2018/10/27 17:54:24)

高梨真奈斗♂3年まだかなぁ...(前に自分が点を決めた試合を見に来てくれてた女子からハロウィーンに誘われ広場で待っていて、仮装は広場で着替えられるから私に任せてと言われ普通の普段着でキョロキョロしてて) すごい混んでる、、みんなすごい格好してるな...   (2018/10/27 17:56:56)

高梨真奈斗♂3年【恥ずかしいコスプレとか女子にさせららてみたいです//】   (2018/10/27 17:57:32)

高梨真奈斗♂3年【させららて → させられて...】   (2018/10/27 18:08:53)

高梨真奈斗♂3年【部屋上げて待機ロルなおしてみますっ】   (2018/10/27 18:28:29)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。  (2018/10/27 18:28:36)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪  (2018/10/27 18:28:40)

高梨真奈斗♂3年うぅ...はやく来ないかなぁ...(前から気になっていた女子にハロウィーンの街歩きに誘われて。でもその子から『これ着てるのみたいなぁ』と渡されたのは女子の制服とブラショーツ、ボブのウィッグで、すーすーとミニスカートから出た生足を通り抜ける秋風とキュッと大事なところを包む女子のショーツの感覚にモジモジして内股になりながら、他の男子や女子に見つからないように俯きがちに待っていて)   (2018/10/27 18:28:51)

高梨真奈斗♂3年【移動しますっ】   (2018/10/27 18:33:19)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。  (2018/10/27 18:33:22)

おしらせ片瀬 蜜柑♀2年さんが入室しました♪  (2018/12/30 21:34:17)

片瀬 蜜柑♀2年【待機!】   (2018/12/30 21:34:23)

片瀬 蜜柑♀2年(片瀬が住む地区は、毎年大晦日前日から大晦日にかけてお祭りが開かれていて。そのお祭りは、男性は褌一枚で身を清めるために滝に打たれ、女性はそんな男性たちのために暖かいスープを作る役目を担っていて。祖父がお祭りの実行委員をしていることもあり、今年も駆り出されてしまい)ふぅ…こんな寒いのにお祭りなんて…めんどくさいなぁ…(なんて呟きながら、祭り会場の神社へと向かっている)   (2018/12/30 21:37:10)

片瀬 蜜柑♀2年【イチャイチャ希望です!】   (2018/12/30 21:39:00)

片瀬 蜜柑♀2年【だれかー】   (2018/12/30 21:44:40)

片瀬 蜜柑♀2年【だれかきてー】   (2018/12/30 21:47:49)

片瀬 蜜柑♀2年【エッチしたいなーって言えば誰か来る?】   (2018/12/30 21:51:08)

おしらせ片瀬 蜜柑♀2年さんが退室しました。  (2018/12/30 21:55:10)

おしらせ片瀬 蜜柑♀2年さんが入室しました♪  (2018/12/30 21:55:12)

片瀬 蜜柑♀2年【部屋あげ】   (2018/12/30 21:55:18)

片瀬 蜜柑♀2年【だれかきてー】   (2018/12/30 21:57:57)

片瀬 蜜柑♀2年【こないかな】   (2018/12/30 22:02:01)

おしらせ白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが入室しました♪  (2018/12/30 22:06:45)

片瀬 蜜柑♀2年【こんばんはー】   (2018/12/30 22:06:58)

白神 蓮♂1年【こんばんは】   (2018/12/30 22:06:59)

白神 蓮♂1年【お相手よろしいでしょうか?】   (2018/12/30 22:07:27)

片瀬 蜜柑♀2年【はい!でも、関係性どうしましょう】   (2018/12/30 22:07:57)

白神 蓮♂1年【ん〜、どうします…?】   (2018/12/30 22:08:27)

片瀬 蜜柑♀2年【例えば、私の弟の友達とかで、私とも面識があるみたいな感じでいいですか?】   (2018/12/30 22:09:41)

白神 蓮♂1年【いいですよー】   (2018/12/30 22:10:32)

片瀬 蜜柑♀2年(ようやく会場の神社につけば、滝の方へと歩いていく)   (2018/12/30 22:11:38)

片瀬 蜜柑♀2年【褌を締めようとしていて、結び方が分からなくて途方にくれてるところに私が現れるみたいな出だしでもいいですか?】   (2018/12/30 22:12:33)

白神 蓮♂1年【了解です!】   (2018/12/30 22:13:01)

白神 蓮♂1年【先にロル投下しますね】   (2018/12/30 22:14:02)

片瀬 蜜柑♀2年【はい!】   (2018/12/30 22:15:19)

白神 蓮♂1年んぅ…この祭り昔からあるけど出るのは初めてだなぁ…(そう言いながら神社の所の更衣室みたいな所で着替えていて)んぅ…寒っ…(服を脱ぐと寒さが直接伝わるため若干震えては褌を巻こうとして)あれ…?これどうやって巻くんだっけ…(なかなか褌を巻けなくて苦戦しているようで、)   (2018/12/30 22:18:17)

片瀬 蜜柑♀2年(やがて神社近くの集合場所にたどりつき)ふぅ、あれ、まだ誰も来てないんだ…あるいは、みんな準備で忙しいのかな…(と呟きつつ。近くにはプレハブがあるものの、男子更衣室と書かれていたため中に入ることもできず、その場に佇んでいる)   (2018/12/30 22:21:57)

片瀬 蜜柑♀2年【えっと、誰かに褌を閉めてもらおうと、前だけを褌で隠しながら扉を開けたら私がいるみたいな設定にしてもいいですかる】   (2018/12/30 22:22:36)

片瀬 蜜柑♀2年【いいですか?】   (2018/12/30 22:22:40)

白神 蓮♂1年【了解です!】   (2018/12/30 22:23:18)

片瀬 蜜柑♀2年【はい!】   (2018/12/30 22:26:36)

白神 蓮♂1年うぁ…どうやって巻くんだこれ…(褌を頑張って巻こうと悪戦苦闘しているがなかなか巻けずにいて)もういいや…誰かに巻いてもらおっと…(そう呟きながら褌を付けた振りをしながら外へ出ると、友達の姉がいて…驚き、さすがにこの姿はやばいなんて思いながらも)こ、こんばんは…(若干焦ってるような感じで挨拶をして)   (2018/12/30 22:27:28)

片瀬 蜜柑♀2年(佇んでいれば、不意にプレハブのドアが開き。中から出てきた人影に声をかけられれば、その人の顔を見て)ん?あ、えっと確か…白神くんだよね?(と首をかしげながらも微笑み)こんばんは。って…どうしたの?その格好(と、上から下まで男子を見て)もしかして、締め方分からないの??   (2018/12/30 22:32:10)

白神 蓮♂1年えっと…はい、白神です。(「白神くんだよね?」と聞かれればコクっと頷いてはそうだと彼女に伝えて…)えっと…そうです…褌の締め方が分からなくて…(と若干苦笑いをしながら彼女に伝えて)   (2018/12/30 22:36:02)

片瀬 蜜柑♀2年あはは、そうなんだー(と、苦笑いの男子を見ればこちらも苦笑いし)良かったら、締めるの手伝ってあげようか?(と首をかしげ)うちのおじいちゃんが祭りの役員やってるから、締め方わかるし   (2018/12/30 22:38:30)

白神 蓮♂1年はい…しかも祭り出るのは初めてなもんで…(と恥ずかしそうに苦笑いをして)え、いいんですか…?(彼女に「締めてあげようか?」と聞かれるとぱあァァァと明るくなり)じゃあお願いします…(そう言いながら彼女にお願いして)   (2018/12/30 22:43:57)

2018年08月09日 23時14分 ~ 2018年12月30日 22時43分 の過去ログ
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