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「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

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2018年12月01日 01時18分 ~ 2018年12月31日 16時59分 の過去ログ
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立川 涼♂鬼人俺におねだりをする前になぁ……ちゃーんっと気持ちよくしろっていっているだろうに?それもわからないのかねぇ?(かろうじてわかる胸の先を親指と人差し指でつまんで引っ張っていきながら、体のサイズに合わない肉棒のせめでニハルがえづいている様子をみていくと、まるで吐き気を誘発させていくように奥へ奥へと勢いをつけていぼいぼのうかんだ肉棒でニハルの中をえぐり、かき混ぜていってあげる)ニハルは俺の孕み奴隷だろうがぁ?それを忘れているようじゃぁ、、、また終わったらしばらくここで日向ぼっこといくかねぇ?(とはいっていくが、むしろ、子宮を壊してしまうような自分勝手なピストンを好き勝手していってしまいながら、ちゃんと普段の体に戻ってからもより楽しく使えるように、と、鬼棒をねじ込んだタイミングに合わせて、淫紋に力を注ぎ込んでいってしまい、苦痛を快楽だと錯覚させるように官能を感じさせていってしまう)   (2018/12/1 01:18:30)

ニハル♀アプサラスしょんな…むり、こんなの…じんじゃう…っ?!(胸の先まだ発育もしていない小さな突起を引っ張られればぴくりと反応するが、すぐに鬼の肉棒が幼く物が入る事も知らないような膣内を広げ、発育もしていない子宮を、子宮越しに他の臓物を無理やり押し広げながら突き込まれれば痛みと苦しさに泣きながらえづく)や、らぁああ…!もっ…ぁ”っ、ひなたぼっこ、やれすぅぅ…!~~っひぃ”っ?!(だがヂリっと焼ける痛みを背中に感じれば強烈な痛みを生理的不快感も簡単に快楽に変えられてしまい、戻るのかも分からないと言う程にぎちぎちに広がっている膣内をひくひくと震わせながらも暴力的とも言える男根に性が何たるかもしらないような幼い肉が媚びるように吸い付いていく)   (2018/12/1 01:28:41)

立川 涼♂鬼人死んだら、無理やりまた蘇らせてやるから安心しろよぅ(理不尽な性暴力にさらされるがままに貪られていくだけでなく、自分がどう感じるかまで手中に収めてしまっているニハルの反応についつい声を上げて笑っていってしまいながら、吸い付いてくる媚肉をいぼいぼで引っ掻き回していくだけでなく、Gスポットや広がりきったボルチオまでかき回して肉棒をねじ込んでいってしまう)それじゃぁ、まずはぁ、一回目だなぁ、しーっかりと受け止めろよぅ?(そういうと、べちゃりっとニハルを体液だまりの中に顔を突っ込ませてしまいながら、全体重をかけていき、肉棒をねじ込まるだけねじ込んでいって上げた状態のままで、初潮さえもまだきていないような精液袋へと爆発するような勢いで白濁をぶちまけていってしまい、孕んだかのように腹を膨らませていってあげる)   (2018/12/1 01:38:23)

ニハル♀アプサラスっは…ぁ”っ?!あぁ”っ?!(裂けていておかしくない状態の秘部をグチグチと耳障りな音を立てながら無理やり犯され続ける。それなのに苦しみも男から無理やり快楽に変換されてしまえば喜ばずにはいられない。痛い程に張り詰めた膣肉で肉厚のカリ首に、陰茎とは思えないイボイボの竿に懸命に媚ながら狭くも柔らかい子宮口が男の凶器のような先端を何度も受け入れて)ぅぶっっ?!か、ぷ…っ!はひっ…たちかわ、しゃま…おねが、おねがい、しまひゅ…!にはるに…にはるにお水…たちかわしゃまの、ザーメンくだひゃ…っっ!?~っ、ひぃいい”い”い”っっ?!!(これ以上無い程に広げられた膣内はもちろん鬼の子種を一滴も漏らさない。熱くねっとりとした精液を身体は嬉々として吸い込んでいくが…)ぎ、ぁああああぁぁっ!!(あまりの量に身体が追い付かずみるみるうちに幼い腹を妊婦のように膨らませて行ってしまう)はぁっ、はぁっ…は、ひっ…ありがとう、ございましゅ…!たちかわしゃまの…お水、たねじる…おぃひぃ、れふぅぅ…(腹いっぱいに注がれた分でも足りないと言うように男の排泄物の水たまりに浸かった顔は舌を突き出しながら懸命に舐めとろうとしていて)   (2018/12/1 01:53:45)

立川 涼♂鬼人おうおう、ちゃーんとお礼がいえるだなんて偉いじゃないかぁ……(精液ボテ腹を晒していきながら床に舌を伸ばして汚水を舐め取っていくニハルへと、優しい口調でささやきかけていってあげる。口調だけは、優しく……)それじゃあ、ご褒美もしっかりとくれてやらないとなぁ?嬉しかろうてなぁ?(そういうと、肉付きの浅い尻を鷲掴みにしていってしまい、すでに溜め込ませた腹をたっぷんたっぷんっと上下に揺らしてしまいながら、ただただ収まるまずもない情欲のままにニハルの子宮へと鬼棒をねじ込んでいってしまい、白濁まみれの子宮をかき回していってあげる。突き入れるたびに上下に動いていく体はまるで床のモップがけをしているように顔を床に滑らせていってしまい、口の中だけでなく、鼻にまで汚水を流し込んでいってしまい、ふわふわとした髪をべっとりと白濁で汚していってしまう)   (2018/12/1 02:02:43)

ニハル♀アプサラス(鼻に、口に精液が流れ込み呼吸が乱れて頭がぼんやりする。そんな中でも穏やかな口調で褒めて貰えば嬉しいと感じるのは身体が幼児にまで戻ってしまったせいか。)はひゅ、ぅ…ごほうび、しゅきぃいい…///もっと、もっとぉ…(鬼は気づいているだろうか先ほどから水分を吸収してほんの少し、一歳ばかり成長したニハルに。少しづつだが水分を吸収するぱんぱんの腹を揺らしながら、幼くも愛らしい顔を歪めながら床に擦りつけ容赦のないピストンを繰り返される。)んぷっ…!ひぅう…!おぃひい…たちかわしゃまの、お水…おいひぃ…(幼い秘部を崩壊させるように広がった結合部から僅かに白濁液を漏らしながらも苦痛は快楽と上書きされた頭は悲鳴を上げつつ泣き叫ぶ様子はない。むしろ上の口も鬼の体液が欲しいというように小さな手を伸ばしてドロリとした白濁を掬いじゅるじゅると啜って行く)   (2018/12/1 02:16:05)

立川 涼♂鬼人ほぅ……なるほどなぁ?(ふと、徐々に大きくなっていくのをみていくと、このまま成長させていけば、俺の物サイズの肉オナホにもなれそうだなぁ、などと企んでいってしまう。今となっては、もう名前すら呼ばないような旦那の事を心体の両方から追い出していってやろうか、などと……)それじゃあ、もっともっとしてやらないとなぁ?(元の体に戻ってしまってから、はらんでいる事に気が付かせるのもいいかな、などと思っていくと、獣欲と生殖本能が刺激されていってしまうと、まだ小さな体を上から覆い隠していくようにのしかかっていってあげる。そして、みっちみちに押し広げられてしまっている膣穴からさえもねじ込んでいくたびにじゅぶっじゅぶぅと白濁を溢れさていってしまっているというのに、勢いの収まらない濃厚な白濁を更にぶちまけていってしまって、体の1つ1つの細胞までも自分のもので置き換えていくように染め上げていってしまう)   (2018/12/1 02:30:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニハル♀アプサラスさんが自動退室しました。  (2018/12/1 02:47:40)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2018/12/1 02:48:14)

ニハル♀アプサラスおねがいしましゅ、もっと、たちかわしゃまのお水ほしい、れふぅ…ごほうし、がんばりましゅ…っきゅひぃいいい”い”っっ?!!(ぶぴゅぶぴゅと勢いの衰えを一切感じさせない白濁でさらに幼子の胎が膨れる。結合部だけでなく、そこからもはち切れてしまいそうだ。それも肌が男の精液を確実に吸収し幼児が少しづつ少女へ、いずれは女へ成長していくだろう)ひぃんっ!あ、はぁぁ…っっ///たちかわしゃまぁ…だいしゅきぃい…!///(床に零れた排泄物を舐め終えると先ほどよりもまた僅かに成長した少女が酔った情婦のようなとろけた笑顔を鬼へ向ける。苦痛さえ快楽へ変えられ、まるで育て直されるかのように嬉々として男の体液を吸い上げて行く。この調子でいけば何時かは元の美しくも官能的な女の姿へ戻る事だろう。ただ元の姿に戻った時、それは元のニハルなのか、もしくは髪の毛から爪先まで鬼の水を吸った別の女なのか、そして守りたいと思っている人は変わらず愛おしいと思えているのか…ただ一つ確かな事は確実に立川涼を受け入れ淫靡に乱れ狂う女になっている事は確かだろう。)   (2018/12/1 02:48:27)

立川 涼♂鬼人よーしよし、それじゃあ、もっともっとしっかりと頑張れぇ……?(当初のなりはもはやなく、快楽に堕ちていきながら可愛らしく愛情を告げてくるニハルの様子をしっかりと映像記録として残していってしまい、さて、これをどういうタイミングで使ってやろうかな、などと企んでいってしまえば、より嗜虐心が刺激され楽しくなっていってしまう。はしたなく床の上に溢れた汚水を吸い上げ、ボテ腹になるまで出された子種を吸収して育っていくニハルの腕を掴んでえびぞりにさせると、より深く咥え込めるようにと躾けていってあげる)あぁ、楽しみだなぁ、いろいろとなぁ……?(徐々に戻っていく体にあわせるように深々と突き刺していってしえば、ついにはパァンッ!パァンッ!という肉同士の響き合う音と淫らに悶ていく雌になったニハルの声を響かせ、最初はあんなにも悲鳴を上げていたというのに、堕ちていった事を気がつくと、周りの座敷牢から自分もそうなるのだというのがわかってしまい聞こえるすすり泣く声をBGMにして、まだまだ滾る肉欲の求めていくままにニハルに肉を貪り、自分専用へと作り変えていく、そんなより激しくなっていく悦楽の宴は続くのだった。。。。。。)   (2018/12/1 03:02:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニハル♀アプサラスさんが自動退室しました。  (2018/12/1 03:08:29)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/12/1 03:13:00)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/12/23 01:14:05)

おしらせキャシー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2018/12/23 01:14:25)

立川 涼♂鬼人【改めてこんばんわ、それじゃあこっちからいっていきますね? 戦闘後という感じで始めますね?】   (2018/12/23 01:14:59)

キャシー♀魔法使い【分かりました。】   (2018/12/23 01:15:16)

立川 涼♂鬼人【後は出だしとかは長めになりますが、そっちのやりやすい文量でしてくれたらいいですからね?】   (2018/12/23 01:15:55)

キャシー♀魔法使い【了解です!】   (2018/12/23 01:16:13)

立川 涼♂鬼人【ぁ、相談のときに聞いておけよという状態だけど、ちなみに、、、スリーサイズとかどんなかんじかね?】   (2018/12/23 01:17:31)

キャシー♀魔法使い【えっと…Eカップで、スリムな体してますね…数値とかあまり分からないんで…】   (2018/12/23 01:18:24)

立川 涼♂鬼人【おっけー、大きめの胸というかんじですね?まぁ、それぐらいでも大丈夫ですよ】   (2018/12/23 01:19:05)

立川 涼♂鬼人【それじゃやっていきますな】   (2018/12/23 01:20:21)

立川 涼♂鬼人なぁなぁ、せっかく来たんだからさぁ?もっと俺を楽しませてくれまいか?(などといいながら床の上に転がっている冒険者達を見るが、死屍累々という状態で……鬼化すらせずに終わってしまっては消化不良もいい所でしかなくて……)せめて、別のことでい楽しみさせてもらおうかねぇ?(と、いっていくと無造作に露出の多く、動くたびに胸を弾ませていた魔法使いの少女へと近づいていくと、倒れている冒険者を蹴って部屋の隅へとおいやっていくと、部屋の真ん中で魔法使いを押し倒していく)   (2018/12/23 01:20:24)

キャシー♀魔法使い【そんな感じですね。】   (2018/12/23 01:20:29)

キャシー♀魔法使い…!?な、何をするの…?!(少し乱れた服装のまま、何をするつもりだろうと考えているうちに、鬼人に押し倒され、少々驚くが、こんなことで驚いてはいけないと、気を引き締める)   (2018/12/23 01:24:23)

立川 涼♂鬼人何をするってなぁ?今からお楽しみをしてやろうっていうんじゃないか?そんな格好をしているんだから、男を咥え込んだりもよくしているのだろう?(などと、嗜虐の光で爛々と輝く瞳で魔法使いを射抜いていきながら、年の割には豊満な乳房を鷲掴みにしていき、指を食い込ませていってしまう)   (2018/12/23 01:26:32)

キャシー♀魔法使い初めてやるけど…あまりそんなことしてなっ…ひゃぁんっ!?///(初めての割にはとても甘い声が漏れでた。くい込んでいる指をどかしたいのに…どかせられない…思うように動いてくれない。)   (2018/12/23 01:32:15)

立川 涼♂鬼人はじめっって、おいおい、こんなエロい恰好なのがいるのに、手も出しやしないとか、そんなのだから、こうまでやられるんだろうがぁ……(げらげらっと笑っていくと、そのまま爪を立てて衣装を引き裂いていくと、桃色の胸の先も露出させていってしまい、、、ついでとばかりに馬乗りになっていくと、キャシーに見せつけるように肉棒を取り出していく)   (2018/12/23 01:35:16)

キャシー♀魔法使いきゃあっ!?///(大事な服が…!?なんて考えているうちに、大事なところが全部出てきてしまった。)ひっ…!?(初めてみるそれは、衝撃的すぎて、青ざめる。汚い…気持ち悪い…なんて思えているはずなのに…)   (2018/12/23 01:40:51)

立川 涼♂鬼人まだ生きている連中もいるが……そいつらを生かしたままで返してほしければ、しゃぶれ(大きな谷間へと肉棒を押し込んでいくと男の熱さを感じさせていきながら大きくしていいってしまい、唇のすぐ先へと先走りの浮かんでいる亀頭を押し付けていってしまい、雄の匂いを嗅がせていってあげる)   (2018/12/23 01:43:23)

キャシー♀魔法使いっ…!///(もう仲間が解放されるならなんでもいい。谷間に挟まってるそれの亀頭をはむっとしゃぶる。)んむぅっ…///(はむっとしゃぶれば離し、しゃぶっては離しの繰り返しだ。)   (2018/12/23 01:48:23)

立川 涼♂鬼人違うだろうがぁ……これぐらいやれよぅっ!(そういうと帽子ごと頭を掴んでいくと顔をあげさせていき、口の中へと亀頭をねじ込んでいくと、上顎の裏へと亀頭をこすりつけていってやり、口内で唾液と先走りを混ぜ合わせていってあげる)   (2018/12/23 01:50:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャシー♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2018/12/23 02:09:08)

立川 涼♂鬼人【おや、寝落ちしてしまったかな?】   (2018/12/23 02:09:24)

立川 涼♂鬼人【眠たくなったら最中でもいいので、ちゃんというようにというのを忘れていたなー? まぁ、あまり気にせずにまた来るといいwそれじゃあな】   (2018/12/23 02:21:29)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/12/23 02:21:35)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/12/25 21:45:47)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪  (2018/12/25 21:46:51)

立川 涼♂鬼人とりあえずは………うん、着替えさせてみたが、これはこれでありではないのだろうか?(いつもの赤と白を基調にした服装という意味では変わりないが、ミニスカサンタ姿にあえて白いふとももの絶対領域を強調するような黒いガーターベルトを履かせてみる。そして、特徴的である長い黒髪にプレゼント包装変わりの大きなリボン。そんな過剰包装をしておきながら、乳首が浮かぶ上がり、裾の短いスカートからはわずかに割れ目が見える。履いてない、つけてないをさせてみる。そんな自分が天才ではないだろうかと、好色な視線をじろりじろりとなんの躊躇もなく向けて鈴蘭を見定めていく)   (2018/12/25 21:46:57)

鈴蘭♀毛倡妓本当に、いきなり呼んで良い趣味ね?…まあ、着てしまう私も私だけど…(呆れた顔をしながらもしっかりと準備された服を着ながら、少し恥ずかしそうにしてて、下半身の寒さに少し震えながらも、髪の毛を揺らめかせながら相手の目線を感じれば、ゆっくり足を開いて立って見せる、どうせなら相手に喜んでもらえたほうが良いかと、見えそうで見えない感じを利用して、もちろん、乳首はピンっと立っていて)   (2018/12/25 21:49:49)

立川 涼♂鬼人当たり前だろうが、俺の趣味だぞ?お互いに楽しめるようにするのがいいんじゃないか?巫女服なんて普段着ているくせにいやらしい鈴蘭には、特に、なぁ?(にやにやっと笑っていくと、足を広げていくさまを楽しそうに見ていきながらも、広げて行く最中に不意を打つようにして尻へと腕を回していくと、自分の膝の上に乗せていく。そして、耳たぶに甘噛みしてふぅ~っと息を吹きかけていくと、いい出来だ、と囁いてあげる)   (2018/12/25 21:53:14)

鈴蘭♀毛倡妓あなたの趣味なだけでしょう?偶然それが、もう…でも、別に私じゃないほうが似合いそうだけど、こういうのは、胸が大きいほうがいいんじゃないの?…(グイっと抱きよせられれば、ゆっくり体に手を添えて、そのまま耳に感じる甘い快楽、少しだけ息を吐けば、褒められたのが嬉しくて、相手の胸に優しくキスをして、ゆっくり舌を出してなめてお礼をして)   (2018/12/25 21:55:09)

立川 涼♂鬼人確かに胸が大きいほうが好みではあるがぁ……同じ紅白の服でこういうのもわるくはないだろう?(耳をかりこりっと噛みながら胸元へとキスされていくと、くすぐったそうにしていく。そして、冬の衣装というには寒そうなサンタ服の中へと手を差し込んでいくと、そのまま両手で小さな乳房を潰すようにわしづかみにしていってしまい、とがった乳首を手のひらで転がすように揉んでいく)   (2018/12/25 21:57:38)

鈴蘭♀毛倡妓ん、はぁ…相変わらず、誘うの上手ね…すぐその気になるわ…はぁ…悪くないけど…んっ(愛撫が始まるとゆっくりと体を反応させながら、もじもじと腰を動かして誘うような動きをしてしまう、少し粘り気が出てきた唾液をまぶしながら、ねっとりとした舌でお礼とばかりに相手の乳首を舐めはじめる、自分が責められるのに合わせるように乳首を舌先で転がして)   (2018/12/25 21:59:59)

立川 涼♂鬼人誘うのが上手?まさか、鈴蘭は俺のオナホなんだからぁ、いつでも使いたい時に使えるようにしてやるのは持ち主様の責任ってやつだろうがぁ?(胸を舐められていくと、こちらの胸も大きくしていってしまう。そして胸を舐めやすいように、とスカートをたくし上げて尻を鷲掴みにして抱き寄せていくと、鈴蘭のガーターベルトで白さが強調されているふとももへと固くなりつつある肉棒をこすりつけていってしまう)   (2018/12/25 22:03:04)

鈴蘭♀毛倡妓ん、立川のオナホ…うん…それが、嬉しいから、もう、戻れないわよね…(幸せそうに乳首を舐めて、吸い上げて、何度もしているうちに立川も感じてるのに気が付けば、嬉しそうに腕をまわして抱きついて、抱きよせられれば、着替えたときから濡れていたあそこを、太ももにつけられた肉棒へ擦りつける、さおの部分に割れ目を擦り、濡れたあそこでペニスを濡らして)   (2018/12/25 22:05:29)

立川 涼♂鬼人当たり前だろうがぁ、俺だぞ、手の中に入った小鳥を逃がすようなヘマをするとでも思っているのかねぇ?(けらけらっと笑っていくと、こすりつけられていく割れ目からの蜜で肉棒をテカらせていくが、それだけでは満足できない、とばかりに尻に手の跡が残るほど強く鷲掴みにしていくと、クリ皮が向けて隠されていた淫芯へと肉棒を押し上げるようにして素股の感覚を楽しんでいき、ガーターベルトにまで蜜を垂らしていってしまう)   (2018/12/25 22:08:44)

鈴蘭♀毛倡妓んあっ、はぁ…あっ、こんなすごいの、立川以外、あんっ!ないぃ(涙目で嬉しそうに相手の行動で犯されるクリトリスをビンビンにしながらあそこからは蜜がトロリと漏れてくる、相手の激しい攻めが嬉しくて、ただのオナホになりたいと抱きつきながら腰を使い)   (2018/12/25 22:10:11)

立川 涼♂鬼人それも今更すぎて何をいってるのやらっていう感じだよなぁ……?(自ら腰を振っておねだりしてくる卑猥な鈴蘭の様子に気分を良くしていくと、無造作にお尻の穴へと中指をねじ込んでいってしまい、くの字に折り曲げていくと、お尻の穴に体重がかかるようにしながら鈴蘭を持ち上げていくと、蜜の滴る割れ目の真下にいきり立つ亀頭をセットしていき……わざと焦らすようにワンテンポおいてから、一気に鈴蘭を落としてねじ込んでやる)   (2018/12/25 22:13:41)

鈴蘭♀毛倡妓ング、ひっ…んなあぁ!はぁ…今さらでも、再認識しても、良いじゃない…(二つの穴を埋められた瞬間けいれんを起こしてお漏らしをしてしまい、びくっとはねながらも自分でも腰を使い、中をきゅっと締め付ける、相手のペニスを喜ばせるように、締め付けながらもぬるぬるの中を楽しめるように腰を少し使って)   (2018/12/25 22:16:09)

立川 涼♂鬼人それじゃあ、もっともっと再認識できるように、としっかりと後を付けていってやろうかねぇ?(口元を三日月の形に釣り上げていってしまうと、ごりごりっと音を立てて肉棒を子宮まで貫通して根本まで押し込んでいくと、せっかく長い髪を彩るリボンが解けていってしまうほど強く突き上げていってしまい、おもらしたでスカートを汚してしまいながら、卑猥な踊りを腰の上でさせていく)   (2018/12/25 22:18:58)

鈴蘭♀毛倡妓んあ、うん、一杯、印ほしい…あっ、んっ!駄目、印、駄目…(うっとりと口にしてしまった言葉、そこに、とある男の顔がちらつけば、ふと我にかえるように否定をして、それでももう止められない快楽、自分も中を締め付け、相手のペニスを喜ばせるだけの完全なオナホールになっているのがわかりながら、それでも痙攣と絶頂を繰り返しそれをペニスに教えて快楽を増大させることしかできず、激しく犯される快楽だけが頭に響き)   (2018/12/25 22:21:17)

立川 涼♂鬼人しらんよぅ……俺のオナホだとうが、鈴蘭はぁっ!!(何かを考えているのかをわかった上で、それをあっさりと切り捨てていってしまうと、お仕置き、とばかりにばしぃんっ!と尻を叩いていくのと同時に、熱い迸りを膣内へと好き勝手にぶちまけていってしまい、子宮の中へと直接白濁を叩きつけ、こびりつかせていってしまって、匂い付をしていってしまう)   (2018/12/25 22:23:59)

鈴蘭♀毛倡妓ひうっ、あ、だめ、だめ、しゃ・・・ら・・・んうぅうううう!!!!(うっすらとした抵抗もむなしく、そのまま流し込まれる精液に思いっきりけいれんを起こしながら、意識が落ちそうなほどの快楽にのけぞり大きな声で叫んでしまう、びくびくと痙攣を続けながらも中は精液を求め、吸い出すようにうごめいて、中に来る精液をすべて吸収するように膣全体が動いて行く、相手の快楽のための体だという自覚を持たせるような精液に、完全に屈してしまい崩れて)   (2018/12/25 22:26:48)

立川 涼♂鬼人おいおい、まだ一回目だぞぅ?たったそれだけでへたばってしまってどうするんだぁ?鈴蘭は俺のオナホだろうがぁ……?(ぐったりとしてしまった鈴蘭に容赦をするはずもなく吐精の度に腰を突き上げて、最後まで白濁をぶちまけていってしまう。そして、脱力した鈴蘭の両腕をリボンで後ろ手に結んでいってしまうと、ベットへとつっぷさせていくと、尻だけを上げた格好にしていってしまう。)   (2018/12/25 22:32:23)

鈴蘭♀毛倡妓あ…う…うん、オナホ…オナホだから、一杯ちょうだい?…(うっとりとした目で縛られればそのままベットに押し倒され、自分から腰を振り、精液が垂れる穴を見せながら、物欲しそうにゆっくり腰を使い続ける、立川が欲しい、もう頭の中はそれだけになって、垂れる精液を感じながら、腰をつかって)   (2018/12/25 22:34:01)

立川 涼♂鬼人あぁ、まずはぁ、オナホだっていうことを誰にでもわかるようにしてやらないとなぁ?(ポッカリと空いた前の穴から白濁をこぼしていく様子に、じゅるりっと舌舐め釣りをしていくものの、お尻の穴を中心にして、尖った爪先でつぃ~っと淫紋を刻み込んでいってしまう。桜の花をモチーフにした淫紋を、、、鈴蘭の前の穴よりも感じていってしまう尻野方へと……)   (2018/12/25 22:36:08)

鈴蘭♀毛倡妓何、してるの?…ひっ…んく…うぅ(びくっと動きながら体を震わせて、相手が何をしているのか、少しわかりながらも、あらがうこともしないで我慢する、お尻の穴を引くつかせながら、刻まれるものを耐えるようにしてお尻を突き上げ続けて)   (2018/12/25 22:37:48)

立川 涼♂鬼人後を残していってやってるんじゃないかぁ?(肉付きの浅い桃尻へと黒い淫紋を刻み込んでいってしまうと、満足そうにしていく。が、まだまだ食べたりないとばかりに上へと覆いかぶさっていくと、そのまま鬼化をしていってしまい、鈴蘭を自身の影の中に隠していきながら、普段よりも二回りも大きくなった肉棒をつけたばかりの淫紋の中心へと押し当てて……)   (2018/12/25 22:40:53)

鈴蘭♀毛倡妓ん、こんなこと、されるの、はじめて、怖い、怖いよ…立川…(腰を動かしながら、お尻の穴も引くついて相手を求め続ける体に対して、わからない事をされて少し混乱しながら泣いて姉妹、そこで、相手の体が大きくなるのを見れば、むしろそちらのほうが安心してしまう自分がいて)怖いから、本当の立川で、全部、埋めて?…(泣きながらそんなお願いをしてしまい)   (2018/12/25 22:43:48)

立川 涼♂鬼人怖いねぇ……そんなことをいいながら、泣かれてしまったらなぁ?もっともっといぢめたくなるぐらいはわかっているよなぁっ!!(げらげらっと笑い声を上げていきながら、つけたばかりの淫紋を紫に輝かせていくと、より交尾に適した体へとしていってあげると、体格差もあり明らかに入らないような鈴蘭の尻穴へといぼの浮かんだ鬼棒を一気にねじ込んでいってあげる)   (2018/12/25 22:46:31)

鈴蘭♀毛倡妓!!!…!っ(びくくっと痙攣をおこしながら相手のものを、すべて受け入れてしまい、快楽の渦で一瞬気を失いながらも、すぐに覚醒をして自分の体がおかしいことに気が付くがそれより元髪の毛を伸ばして)ただの穴じゃ…あまり良くないでしょ?…(入れてくれた嬉しさに少しだけ冷静になれば、髪の毛で玉を優しく撫でてマッサージ、お尻の穴も髪の毛で作った自分の舌と同じ大きさ形を作り、お尻の穴まで舐めてあげて)   (2018/12/25 22:49:21)

立川 涼♂鬼人何も言わないで尻穴まで舐めてくるとはさすがだねぇ……?(クックックッと低い声で笑っていくと、後ろ手に縛られて自由に身動きもできない鈴蘭の胸へと手を伸ばしていくと、えびぞりにさせて、みぞおちのあたりまでを肉棒の形に膨らませてながら、根本までしっかりと咥えこませていく。そして、体のたぎりのままにベットがきしみをあげるほど強く鈴蘭のお尻の中をかき回していってやり、亀頭で子宮の裏側を突き上げていってあげる)   (2018/12/25 22:52:38)

鈴蘭♀毛倡妓はぁ…だって、私だって…立川が嬉しいと思うこと、一杯したいもん…(完全なオナホになりながらも中はしごくように動き続け、髪の毛はお尻の穴を舐め、球をしゃぶり、乳首を転がして、どこまでも相手の快楽を求めるように動き続ける、身動きが取れない体は、ただただお尻への快楽で絶頂を続けて)   (2018/12/25 22:56:53)

立川 涼♂鬼人たしかに、それはいいことだけどなぁ……?勝手に自分だけいっちゃうような悪いオナホにはお仕置きをしてやらないとなぁ?(肛門がめくれあがるほど大きく腰を動かしては、髪の毛で刺激されてより雄々しくそそり立つ鬼棒のいぼいぼの部分で不規則に肛門を刺激していってやりながら、ばしぃんっ!と尻を叩く度に淫紋に力をくわえて、ただでさえ感じやすい体へと強制的な快楽を流し込んでいってやる)   (2018/12/25 22:59:58)

鈴蘭♀毛倡妓ひぐ、んっ、立川…いっちゃった中、気持ちよく、無かった?…(絶頂を我慢しないで繰り返し、中を動かすことでより激しく刺激をしてた様で、お仕置きされれば少しだけ悲しそうだった、でも、何度もたたかれてそれすらも感じ始めれば、再度体が勝手に絶頂を繰り返す、精液が欲しいと言わないばかりに何度も中を締め付けこすりながら)   (2018/12/25 23:02:04)

立川 涼♂鬼人くっくっくっ……さぁなぁ?(痙攣していく直腸の不規則な締め付けが獣欲をさらに高ぶらせていってしまっている事はあえていわないでおくが、リボンのなくなった鈴蘭の髪がはね飛び、お尻が赤くなるほど強く腰を叩きつけていった瞬間に先程よりも勢いが強くゼリーのような濃厚な白濁を噴水のようにぶちまけていって、下腹部をさらに膨らませていってしまう)   (2018/12/25 23:06:06)

鈴蘭♀毛倡妓ん…!!(中にくる感覚、おなかが壊されそうなほどの感覚、でも、抱きつきながら我慢して受け入れる、言って気もこぼしたくない、そう思いながら、痙攣する体で必死に中を締め付けて、おなかいっぱいになるほど膨れながら、精液を全部受け入れて)   (2018/12/25 23:07:23)

立川 涼♂鬼人ほらぁ、おまけだ……うれしいだろぅ?(ちゃーんっと精液を受け止めていく鈴蘭の胸の先に爪を立てて引っ掻いていってあげながら、しっかりと吹き出さないように締め付けてくる尻穴を内側から押し広げていくように肉棒を膨らませていってしまうと、精液袋になっている腸の更に奥まで流し込んでいってしまうようにじょぼじょぼっと勢いよく憔悴まで流し込んでいってしまう)   (2018/12/25 23:12:16)

鈴蘭♀毛倡妓ング…はぁ…もう…お菜穂は…トイレじゃないぞ…(息を荒くしながらも、おなかが大きくなったと同時にすべて吸収するように元に戻って行く、ペニスの分は戻らないゆえにまだぽっこりしてるが、嬉しそうに頬を撫でながら放尿を受け入れ、体の奥でごくり、ごくりと音を立ててすべて自分のものにして)立川…好き…(抱きつきながら甘えて)   (2018/12/25 23:14:59)

立川 涼♂鬼人便所にもなるオナホだんて優秀じゃないかねぇ?どうせいくらでも出せるんだからなぁ?(しがみついてきながら甘えてくる鈴蘭の後頭部に手を添えると顔を上向かせていき、噛み付くようにキスをしていってやる。そして、腰を回していきながら肉棒を徐々に尻穴から引き抜いていく。カリ首で腸内をかき混ぜていってあげながら)   (2018/12/25 23:17:34)

鈴蘭♀毛倡妓ング…んっ…んグぅ…(キスを受け入れると幸せそうに舌を絡め、奪われる感覚に快楽を感じてしまう、キスをしながらの中をかき交ぜられれば、再度すぐに絶頂してしまい、ぐったりとした天犯されて)   (2018/12/25 23:19:19)

鈴蘭♀毛倡妓ぐったりとしたまま犯されて、それでも、ゆっくりと手を相手の胸に当てれば、乳首をゆっくりこねまわしてあげて、自分も負けないようにして)   (2018/12/25 23:19:50)

鈴蘭♀毛倡妓【ごめん、ミスした…】   (2018/12/25 23:19:58)

立川 涼♂鬼人【それぐらい気にするな(なでなで】   (2018/12/25 23:21:33)

立川 涼♂鬼人おやおやぁ……サンタ服をきせているせいなのかぁ……いつもより頑張って奉仕をしてくれているなぁ?(こちらの乳首をこねていって気持ちよくしようと気長に頑張っている様子をみていくと、喉を鳴らして低い声を出して笑っていってしまい、まだまだ肛門へとしっかりと突き立てている肉棒で腸内をこねくり回すように前後の動かす動きに腰のひねりもいれていきながら腰を動かしていってあげて、清楚そうな見た目のくせに淫乱なその体の内側を貪っていってしまう)   (2018/12/25 23:24:54)

鈴蘭♀毛倡妓んあぁ…おひり…しゅごいぃ…(びくびくと痙攣をしながら、お尻の快楽でおかしくなりそうになって、それでも乳首を転がし舐めて、快楽を相手に必死に与え続ける、紋章のせいもあるのか、快楽だけが頭の中を支配しながら、自分も少しでも中を締め付けながら、奥まで犯されるのを喜び、絞めつけ続け)   (2018/12/25 23:26:37)

立川 涼♂鬼人それじゃあ、こっちもだなぁ……?(尻穴の中で好き勝手に暴れていってしまい、僅かな肛門の隙間から泡立った腸液をこぼさせていっている最中に、人差し指と中指を揃えて膣内へとねじ込んでいってしまうと、二本の指を交互に抜き差ししていってしまい、前後からの快楽で酔わせていく)   (2018/12/25 23:29:25)

鈴蘭♀毛倡妓んあ、全部、立川のに、されちゃう…シャ…ん・・はぁ…(うっとりとしながらおかされる快楽に完全に負けてしまい、ただ痙攣と締め付けを繰り返すだけになって行く、体は動いているが、痙攣がメインで、ほぼ動けない状態が続き、犯される体を動かすも、乳首を吸い上げていじめるくらいで)   (2018/12/25 23:31:13)

立川 涼♂鬼人されちゃうねぇ……元々そうだろうがぁっ!!(指の腹でざらついたGスポットをしごいていってやりながら、もう片方の指で薄い肉壁越しに感じる肉棒をこすっていき、ただでさえぎっちぎちにしまっている鈴蘭の中を強く押していってあげながら、、、快楽に落ちて戻ってこれない体をさらに自分専用に作り変えるように、不意打ち気味に白濁をさらにぶちまけていってあげて、吐精の度に下腹部を波立たせていく)   (2018/12/25 23:36:59)

鈴蘭♀毛倡妓…好きな人いるの…これ以上染めたら、消えちゃうからぁ…(囁く言葉、激しい攻めに耐えきれなかったのか、より、求めて挑発したのか、そんな言葉を言いながら放尿してしまう、体中の痙攣が治まらないほどに感じながら、精液をまた注がれれば白目をむいてそのまま意識が崩れ落ちてぐったりと倒れてしまう)   (2018/12/25 23:38:50)

立川 涼♂鬼人ただのオナホに好きな人ねぇ……?そんなのを認めてやるとでもぉ……?(くっくっくっと白目を剥いてしまった鈴蘭から鬼棒を引き抜いていってしまうと、片手で鈴蘭の胴を捕まえていくと、意識がないのにもかかわらず鈴蘭を鬼棒で串刺しにしていってしまうと、そのまま鈴蘭を上下に動かしていってしまい、肉オナホらしい使い方をしていってしまう)   (2018/12/25 23:43:33)

鈴蘭♀毛倡妓…知ってる癖に…私の好きな人…(意識を何とか持ち直して犯されてる体を見れば、お中を撫でて、そのまま動かされれば甘い息を吐いて中を楽しんでしまう、中の奥まで入れられるか入れ国うっとりしながら)   (2018/12/25 23:46:00)

立川 涼♂鬼人知っているが、それが何かぁ……?(口元を釣り上げて笑っていくと、亀頭を無理やりねじ込んでいってしまう事で膨らんでいく子宮の感触を楽しんでいくように卑猥なサンタ服の鈴蘭を好き勝手に動かしていってしまい、うっとりとしている顔を見下ろしてくと、ついつい人の肉棒ほどもあるサイズの中指を尻へと押し込んでいってしまう)   (2018/12/25 23:52:50)

鈴蘭♀毛倡妓意地悪…ん…っ!!(びくっと大きく痙攣をお起こせば、中を埋められてしまう快楽にうっとりして、お尻にも来る指、中を全部奪われたように、何度もけいれんをして締め付けてその快楽にこたえていく)   (2018/12/25 23:54:01)

立川 涼♂鬼人それもまたよーく知っているなぁ、俺も鈴蘭もなぁ?(ビクついていく鈴蘭をみていくと、ふとお尻に指を引き抜くと、鈴蘭の髪の毛を絡ませてからお尻にねじ込んでいってやり、押し広げられかき混ぜられる感触にざらついた自分の髪の感触までお尻の穴で味あわせていってあげる)   (2018/12/26 00:02:07)

鈴蘭♀毛倡妓ング、それ、いく…!!(髪の毛は性感帯、そこに絡ませられて入れられて、ぐちゃぐちゃになるほどの快楽はすぐに絶頂へ導き、何度も何度も、体が言うことを聞かないほどに痙攣を続ける)   (2018/12/26 00:04:34)

立川 涼♂鬼人ほうほう……それはよかったなぁ?(にんまりと笑うと、指に髪を絡ませてあげたままで尻穴から下品な音が出るほど大きく指を抜き差ししていってあげながら、お尻の指の動きを邪魔しないように、根本まで押し込んだまま腰を回して竿のいぼいぼで媚肉をけずり、子宮の壁と亀頭で押し広げていってあげる)   (2018/12/26 00:09:50)

鈴蘭♀毛倡妓はう…うっ、も、駄目、許して…おねがぁい…(生き続ける快楽に耐えきれなかったのか、悶えながら激しく痙攣を続けて、中をかき回されるたびに潮を吹き続け、もう体の限界と彼岸をしながら抱きついて)   (2018/12/26 00:13:05)

立川 涼♂鬼人【と、もう眠たくなってしまったので、俺のターンで締めでいいかねー?】   (2018/12/26 00:16:15)

鈴蘭♀毛倡妓【うん、幸せな時間、感謝(ぎゅぅ)】   (2018/12/26 00:17:09)

立川 涼♂鬼人【うむ、こっちもたっぷりと楽しめたからお互い様ってやつだな(なでなで】   (2018/12/26 00:17:47)

鈴蘭♀毛倡妓【嬉しい、ありがとう…】   (2018/12/26 00:18:50)

立川 涼♂鬼人そうかそうか……それじゃぁ……許してやーらなぁぃっ!!(必死な様子でしがみついてくる鈴蘭を優しげな眼差しで頬を撫でていってやりながら、頬を撫でていってあげる。が、肉オナホを使うのに躊躇をするような性格の鬼であるはずもなく、次の瞬間には逆に腰が浮くほど突き上げていってしまう。そして、鈴蘭が体内へと取り込んでいってしまうのはどれぐらいまでならとりこめるのだろうかと、いう実験をしていくかのように、膣や尻穴だけでなく髪や口、指まで使わせての饗宴は1日遅れの性の6時間をあっさりと超過していってしまい、日が出るまで続くのだった)   (2018/12/26 00:21:03)

立川 涼♂鬼人【と、まぁ、かるく〆だな】   (2018/12/26 00:21:13)

鈴蘭♀毛倡妓【ふふ、嬉しかった、ありがとうね、こんな時間まで】   (2018/12/26 00:22:01)

立川 涼♂鬼人【いえいえ、そういってもらえるとうれしいねぇ まぁ、またがっつりとやろうじゃないか(なでなで】   (2018/12/26 00:24:49)

鈴蘭♀毛倡妓【うん、でも、いつもみたいなつまみ食いも大好きよ?…】   (2018/12/26 00:26:10)

立川 涼♂鬼人【まぁ、これはプレゼントな意味も込めてだからなw】   (2018/12/26 00:27:13)

鈴蘭♀毛倡妓【うん、嬉しいプレゼント、ありがとう…】   (2018/12/26 00:27:32)

立川 涼♂鬼人【喜んでくれるのが何よりの感謝だな】   (2018/12/26 00:27:58)

立川 涼♂鬼人【と、これ以上に長々と離してしまいそうだから、、、】   (2018/12/26 00:28:19)

鈴蘭♀毛倡妓【ふふ、じゃあ、おやすみなさい、またね?】   (2018/12/26 00:28:28)

立川 涼♂鬼人【それじゃあお休みだ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ(ちゅっ】   (2018/12/26 00:28:31)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/12/26 00:29:34)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。  (2018/12/26 00:29:42)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/12/29 23:58:48)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2018/12/30 00:01:03)

立川 涼♂鬼人【あらためて、こんばんわ、シチュは風呂場で、という感じでいいかねー?】   (2018/12/30 00:01:16)

ニハル♀アプサラス【こんばんは。改めてよろしくお願いします。 とりあえず風呂場でお願いします。キャラ設定がどうよりも背後の甘えたい欲求が勝っている状態です】   (2018/12/30 00:02:47)

立川 涼♂鬼人【あいよ、それじゃあ、甘えさせてやろうかねー? もしかしたらエロ分は少ないかもしれんが許せよ?(】   (2018/12/30 00:04:34)

ニハル♀アプサラス【もう自分も何がしたいか分かっているかも妖しい状態です。なので仮にぐだっても文句は言いません。 エロ少ない?あの立川さんが?!なんて言ってはいけません。大変興味深いのでよろしくお願いします。】   (2018/12/30 00:07:20)

立川 涼♂鬼人【まぁ、頑張ってえろい方面へ持っていこうとは企むけどな!(】   (2018/12/30 00:08:22)

立川 涼♂鬼人(座敷牢から満足に出していない事から白濁などは大丈夫だが、なんとなく不衛生かなー、などと思っていくのと、もう完璧に落ちたな、というのがわかると、とりあえず風呂でも連れて行くか、などと思うと、、、肩に担いで露天風呂になっている浴場へと連れて行き)ほれ、とりあえず服を脱げ?水の精霊だからといって、服を着たまま風呂に入るとかいう趣味はないよな?(などといいながら、脱衣場で何気なく着物を脱いでいってしまうと、鍛えられた体を前も隠す事なく恥ずかしげもなく晒していく)   (2018/12/30 00:10:32)

ニハル♀アプサラス(あれから鬼の体液を浴びていない部分が無いと言う程浴び、文字通り全身で立川涼を感じ、何度も果てて…と気絶してしまっていたようだ。肩に担がれて連れて行かれた先は浴場。どうやら風呂に入れてくれるらしい。)ん…立川様…(服を脱げと言われたが、目の前に精悍な肉体を晒されれば死ぬほど身体に刻まれた悦楽の余韻が肌に残る身体を媚びるように擦りつけながら、豊満な裸体を強調させるかのように絡むだけのビキニの紐を解いていく)   (2018/12/30 00:18:40)

立川 涼♂鬼人服を脱げとはいったけどぉ、まさかそんな風に自ら劣情を煽ってくるだなんてなぁ……?素直になったじゃないか、ニハルもねぇ?(などといいながら、ニハルが脱いでいく様をじろりじろりと隠す様子もなく眺めていく。特にその豊満な乳房へはよく視線がいってしまっているのはニハル自身にもよく分かるだろう)それじゃあ……まぁ、そのまま風呂にはいるのもなんか変なのが湯船に混じりそうだしまずは体から洗うかねー?(などといっていくと、当たり前のように腰に腕を回していくと、浴場へと入り、洗い場までリードしていってあげる)   (2018/12/30 00:22:37)

ニハル♀アプサラス(ほぼ丸出し状態だった乳と尻肉に絡んでいただけの鬼の体液を吸ったビキニを取ると、シャラッと涼し気な音を立てながら小麦色の肌を飾っていた金の装身具を外していく。)ん、ぁ…っ、そんなに、見ないで下さい…(装身具を取りながらも男の視線にむっちりとした腰を揺らしながら肌と肌をすり合わせて)ぁっ…変なの、って…立川様が下さいましたお水ではございませんか。変ではありませんわ?(腰に回された手に指を絡めながらもうっとりとした笑みで男を見上げつつリードされるままに中へ)   (2018/12/30 00:29:42)

立川 涼♂鬼人うん?俺からしてみたらそんなの変なものにはいるんだけどなぁ?やっている最中ならばいいけど、普段になると、なぁ?(などと自分勝手な事をいっていきながら洗い場へと連れて行くと、ニハルの肩を掴んで椅子の形が凹になっている、世にいうスケベイスへとニハルを座らせていく)それじゃあ、じーっくりと洗っていってやるからなあ?(などといいながら、にまにまと口元を歪めていきながら、タオルも使わずにボディーソープを手にとっていくと、手の中で泡立てていってしまう)   (2018/12/30 00:37:33)

ニハル♀アプサラス(初めて見る形状の椅子。これが東洋式の椅子なのだろうか。等と思いながら腰掛ける)でしたら私が舌で清めても良かったのに…(幼女から元に戻るまで散々抱かれ続けたせいだろうか、この男の身体ならどこでも口で吸い付き舐めとっても不快でない。夫でさえこんな風に思う事はなかった。 髪をまとめて来るのを忘れてしまったと思っていると直接石鹸を泡立てる男と目が合って)立川様、そんな…私が先に…   (2018/12/30 00:45:08)

立川 涼♂鬼人俺は別に毎日入っているから問題ないんだけどなぁ……ニハルはここしばらく座敷牢へと入れたままだったからなぁ?気分的に洗っていかないとなぁ、って思ってしまってなぁ?(何やら遠慮がちにしているのをさっくりと無視してしまうと、まずは首元から鎖骨、二の腕へと手を滑らせていってしまう。ただし、ただ滑らせていっているだけでなく、軽く指先へと力を込めていってしまい、わりとよく知ったニハルの体とはいえ、他にも性感帯がないかな、と探すようにしてしまい……)   (2018/12/30 00:50:28)

ニハル♀アプサラス(確かに最後に風呂に入れてもらったのは何時だったろうか。それどころか最近は時間の感覚さえ曖昧だ。)ん…申し訳ございません。(石鹸でぬめる手が触れて肌を降りて行けばそれだけでふるりと震えてしまう。性感帯があるわけではないが、ただただ期待してしまう状態。男の指が、掌が肌を伝う。それだけで嬉しいと感じてしまう。)   (2018/12/30 00:55:27)

立川 涼♂鬼人まったくだなぁ、しっかりと風呂ぐらいには入ってほしいものだよなぁ?(ニハルの様子を見ていくと、ついつい口元を緩めていってしまいながら二の腕の感触を楽しんだ後は、腕の先、手のひらを洗う時は指同士を絡め合う恋人つなぎをするようにしていきながら洗っていく。そして、ニハルの体の中で特に気になる乳房はあえて行かないで、脇の下を洗い、そのまま腰まで手を滑らせていくと、後ろから抱きしめるようにしていきながら、下腹部を洗っていく)でも、まぁ、そんなに汚かったり変な匂いがするわけじゃないなぁ、むしろ、この香りは好きかもしれんなぁ?(などと、長い髪に鼻先を埋めながら言ってみる)   (2018/12/30 01:01:20)

ニハル♀アプサラス(てっきり乱暴に扱われると思っていたため男の丁寧な扱いにどこか拍子抜けしつつも、指を絡め合されればこちらもそれが嬉しいと言うように男の指を撫で、軽く握って)…ぁ、ぁっ…(あえて胸元を避けるように腹部に手を這わせながら髪に顔を埋められると男の吐息も声も直ぐ傍で感じ、切なげに身を捩る。まるで此方からも早く触れたいと言うように)立川様…(こんな状態にされても好きだと言われれば蒼瞳が揺らぎ薄く開かれた唇から吐息が漏れる)   (2018/12/30 01:09:14)

立川 涼♂鬼人うん?何かいいたげだなぁ……?文句があるのならば聞くぞー?(うなじに鼻先を押し付けて腰に腕を回すようにしていきながら抱きかかえていきつつ、親指でかるくおへそをほじくるようにしていきながら、ほっそりと引き締まったお腹を洗っていってあげる。)それと、別に変な事をしているわけでもないのに、なんで、そんなに甘えるような声を出しているのかねぇ?(耳元に唇を近づけていくと、ふぅ~っと息を吹きかけていく。ふむふむ、これはしっかりと落ちていっているなぁ、これからが楽しみだなぁ、などとちょいっと企んでいってしまうのはこの男の本能のようなものだろう)   (2018/12/30 01:14:32)

ニハル♀アプサラス(あれだけ乱暴に全てを奪い去って行くような手で優しく撫でられるとどうしたらいいのか分からなくなる。髪ごしに項へ感じる男の吐息、背中に感じる胸に腰をゆらしながら腹部に触れる手に此方も手を重ねて)んんっ…!ごめん、なさい…(耳元に吐息を吹きかけられぴくりと反応して)……もっと、もっと立川様に、触れたいのです…折角こうして身を清めて頂けてますのに、申し訳ございません。(首を回すと男と額同士を重ね合わせ、こちらも石鹸にまみれた手で男の立派な上腕をそっと撫でながら)   (2018/12/30 01:24:33)

立川 涼♂鬼人んっ、ちゅぅ、れろぉ……本当にごめんなさいだよなぁ?せっかく俺が洗ってやっているっていうのに、もっとしてほしいだなんてなぁ……(唇を重ね合わせていくと、お互いの味を感じるぐらいしっかりと舌を絡めていってあげてから離していく)まったくもぅ、わがまま娘だなぁ、ニハルはぁ?(くっくっくっと喉を鳴らして笑っていきながら、撫でられていく腕を乳房へと回して鷲掴みにしていくと、腰も密着させて抱きしめ、ちょうど、椅子の凹部分のへこみの部分に肉棒が通っていき、お尻の間から股間部にまで固くなっていく肉棒をこすりつけていってしまう)   (2018/12/30 01:33:04)

ニハル♀アプサラスん…っ、ふ…(唇が重なればふるりと長い睫毛を震わせながらそっと目を閉じ、男の唇と舌に集中する。くちゅくちゅと水音を浴室に響かせながら舌も互いの唾液も絡み合わせて)んくっ…んんっ……っぷ、ぁっ…もっと、もっと、キス…ぁあっ(そのまま胸の肉に指を食い込ませながら掴まれ、股の間に慣れ親しんだ形の硬い肉を感じれば視界がぶれるほどゾクゾクとした快楽が下半身を駆ける。)立川様…っぁ、(軽く唇だけで吸い付くとそのままぬるりと舌を男の口内へ挿入して)んんっ!んっ、――んぅ…っ(その間もローションのようなねっとりとした蜜を垂らす女の口を硬く熱い肉でぬちゅぬちゅと擦られる。)はっ、はっ…立川様…(互いの吐息を絡めつつ飲み切れなかった唾液を口の端から零しつつ、切なげに男を呼びながらひくひくと身体を震わせる)   (2018/12/30 01:46:47)

立川 涼♂鬼人うん、どうかしたのかねぇ……?ニハルはぁ……(蕩けた声でこちらを呼んでくるニハルを見ていくと、ついついお尻に押し付けている肉棒へと血液が溜まっていってしまい、軽く腰を動かしていくと、蜜でてらついていってしまう。が、豊かに育っている乳房を持ち上げるようにして付け根までしっかりと洗っていってしまうと、太ももへと手を滑らせていき、うちももの股間へと限りなく近い場所まで手を伸ばしていくが、あえてそこからふくらはぎへと手を伸ばしていく)名前を呼ばれているだけでどうしてほしいか、だなんて事は……わからなくはないんだけどなぁ?そんなじょうたいでは(などと、わざと焦らしている事を言ってしまいながら、踊り子特集の柔らかさと張りのある足を泡まみれにしていって体を洗う続きをしていってあげる)   (2018/12/30 01:54:27)

ニハル♀アプサラスん、ひっ…?!(カリ首が入口をなぞるだけで腰の奥がゾクゾクと震えてしまう。胸を搾りだされるように根本から石鹸まみれにされれば赤く染まった唇から吐息を漏らして)ああぁ…立川様が、欲しいです…も、果てて、しまいそう…っ!(内ももに手を入れられ熱く潤んでドロドロになっている部分を慰めてくれるかと期待したが足の方へ進んでしまい少し残念そうにしながら)……そのっ…もっと、奥まで…触れて、立川様で満たして頂きたい…(自分が何を望んでいるのか伝えようにも恥ずかしくて瞼を伏せながら小声で)   (2018/12/30 02:09:15)

立川 涼♂鬼人ふーん……(果ててしまいそう、などと言われながら自ら腰を突き出していっているくせに羞恥心を捨てきれていないニハルの様子についついニッコリと楽しそうに笑っていってしまう。が、)聞こえないなぁ……小さくってぇ?(などと言っていくと、前のめりになって足へと手を伸ばしていき洗っていく。前のめりになってしまった事で熱い肉棒を股間の間へと差し込んで大陰唇を押し広げさせ、皮ごしに陰核へとこすりつけるようになり、ニハルの太ももの間から亀頭を突き出し、素股をさせていってしまいながらも、あえて入れないで、その熟した体をとろ火で骨の髄まで熱するように焦らしていく。)   (2018/12/30 02:20:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニハル♀アプサラスさんが自動退室しました。  (2018/12/30 02:29:42)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2018/12/30 02:29:46)

ニハル♀アプサラスああ、ああぁっ…!(くちゅくちゅと音を立てながら男の先端が、カリ首が、竿が潤み切った入口から肉襞、さらにクリトリスにずりずりと擦られる。)ふ、ぁっ…まって、立川、様ぁ…!果てる…そこっ、ヒィっ…!こすられたらぁっ…あっ、ぁっ…!蕩けてっ…!(涙目で身体を飲み込もうとする絶頂を覚悟していたが、これでは足りない。もっと、もっと深い場所に欲しい)立川様、おねが…挿れてっ…!立川様の…を、ニハルの女の口に、くださいっ…(羞恥心に身を震わせながらも、精一杯のおねだり)   (2018/12/30 02:36:25)

立川 涼♂鬼人よーしよし、よく言えたなぁ……それじゃあ、打ち込んでいってやるよぅ!(すでに快楽でとろっとろに蕩けている所で、あえて密着している背中の淫紋まで起動yして言ってしまい、肉体的にこれ以上ない状況へとしていってあげてから、真下から突き上げていってしまい、泡まみれのニハルの体を浮かせていってしまいながら入る所まで肉棒をねじ込んでいってしまい、ニハルの肉襞だけでなくGスポットやボルチオまで一気に串刺しにしていってしまう。)ほらぁ、水は近くになるんだからぁ、いつものニハルよりも耐えれるよなぁ?(鬼化もしていないしなぁ、などと思っていくと、おしっこをさせるようにあ太ももをつかんでいくと、洗い場の鏡でニハル自身にニハルの痴態を見せつけていきながら、肉欲のままに貪っていってしまう)   (2018/12/30 02:47:27)

ニハル♀アプサラスんぁあっっ!(背中の一点に魔力が流されると同時に全身が熱くなる。こうなっては自分が何で感じているのか、何が嬉しいのかさえ分からなくなってしまうほど。ただ一つ確かなことは、それを自分に与えられるのはこの男だけだという事)あ、あぁぁ…おねがい、も、限界…っ。立川様…っっ!!んぁああああっっ!!///(ぷるぷると震える身体を一気に下から貫かれて目の前が真っ白になる。)は…ヒッ!-っぁああ…!(これ以上ないと言う程の快楽と幸福に脳みそまでビリビリと痺れるような心地。ローションのようにねっとりとした蜜液をたらしながらぬちぬちと男のペニスに吸い付き、射精をねだるように中の肉が一気に絡みついていく。)あ、ありがとうございまひゅ…!きもちいぃ…立川、様…///(前の鏡に映るのは太腿を広げその間で男のペニスを根本まで喰い締める卑猥な女の口)はい…気絶、しないよう、頑張ります…。ですから、もっと、もっとニハルに立川様をお恵みください…(そう首を回して口づけながら)   (2018/12/30 02:58:30)

立川 涼♂鬼人仕方ないなぁ、せっかく風呂に来たっていうのに体を洗っている時から欲情しちまってなぁ……?(噛み付くようにキスを返していき、口元から唾液が溢れるのも構わずに舌を絡めていってあげる。そして、そのまま、自分が椅子に座って背面座位の格好になるように抱き直していってあげる)それじゃあ、気絶しない間はしてやろうじゃないかぁ……(逆を言えば気絶するまで続けるといっているのだが、それはお互いにとっていいのだろうな、などと思っていくと、泡まみれの乳房を鷲掴みにして、手形の痣が残るほど強く揉みしだいていくと、ニハルの体をえびぞりにさせていってしまい、より深くつながるようにしていくと、こっちの攻めに対抗するように締め付けてくる中へと我慢しきれずにへばりつくような白濁を好き勝手にぶちまけていってしまうが、それでも突き上げる腰を止めずにニハルの体を打ち上げていってしまう)   (2018/12/30 03:09:37)

ニハル♀アプサラスんんっ、んっ…!っ、ぁ…ごめん、なさ…ぁっ!(繋がって、ただただ深くキスを繰り返しているだけ。それなのに内側から蕩けて崩れてしまいそう。 れろれろと舌同士を絡ませていたかと思えば不意にじゅるるっと唾液ごと吸い付く。下の口も広げられた女の肉が美味しそうに男の形ピッタリに吸い付いて)今だけ…今だけは立川様と、離れたく、ありませんっ…!ニハルを、ニハルをもっと愛して…っ!んひぃいいっっ!?あっ、アッ…!!(胸を鷲掴みにすればまだ余る肉が男の手の中から飛び出る。乳首も乳輪からそそり勃ち、今にも先端から何か出て来てしまいそうな程。目の前で肉を卑猥に歪められる間も一番深い位置まで硬い先端をゴリゴリと擦りつけられればプシッと潮を吹き出す)凄く、深ぁい…///入口っ、立川様ので穿られてぇ…入ってしまいますぅう?!///(だらしなく舌を突き出しながら浅く腰を上下させる。まるで盛りの付いた動物のように。)くぅうっ……っああアッッ!出るっ、でて…くひぃいいいっっ?!!///   (2018/12/30 03:30:48)

ニハル♀アプサラス(そのまま中に、さんざん男を味わった子宮内に直接熱い白濁を浴びせかけられれば意識が飛びかける。ただ、気絶したら仕舞い。懸命に意識を繋ぎ止めようとしていると更に容赦なく突き上げられて声にならない悲鳴を上げる)ひぃっ!んぁ”っ!?凄いっ!んぁ”あ”あ”っっ?!///   (2018/12/30 03:31:37)

立川 涼♂鬼人はいってしまう、なぁ……?そんな事を気にしてたのかぁ?(口元へとたれた二人のよだれが混ざったものをべろりと舐め取っていくと、鏡越しに見える甘すぎる快毒で蕩けたニハルの瞳を嗜虐の光で爛々と輝く瞳で射抜いていく。まだ一度目の吐精を吐き出している最中にもかかわらずニハルの立っている乳首へと爪を立てるようにしてしっかりと抱えていくと、ニハルの体を落としていくタイミングに合わせて、こちらの腰も突き上げていってしまい、ごりっと音を立てて子宮口まで貫通していってしまい根本まで突き立てていき、その瞬間に更にこちらもいってしまえば、吐精が終わる間際で勢いの衰えていた所で更に爆発するような勢いで白濁をぶちまけていってしまい、我が物顔で子宮の中へと子種をぶちまけていってしまう)   (2018/12/30 03:42:49)

立川 涼♂鬼人そんなのするにきまっているじゃないかぁ……?もっともっとほしいといったのは、ニハル自身だよなぁ……?(ニハルの長い髪が乱れて泡まみれの体へと貼り付けさせていってしまい、腰の上で淫靡な踊りを踊らせていくように突き上げていけば、ボルチオを内外の両方から開拓していくように肉棒を大きく動かしていき、カリの部分で引っ掻き回していき、じっくりと焦がして丹念に蕩けさせたニハルの肉を貪り食っていく。)   (2018/12/30 03:42:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニハル♀アプサラスさんが自動退室しました。  (2018/12/30 03:52:08)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2018/12/30 03:52:12)

ニハル♀アプサラスヒんっ?!あっ!ぁっ!(蕩けていた所に硬く敏感な乳首に爪を立てながら乳肉にぐりぐりと沈みこまされながら)立川様に、子宮、使われたら///果てるの、止まらない…です///も、何も、考えられなくなっ―!(もう、男が嫌なのではない。むしろその逆。この男だから、この男だけが与えてくれる麻薬以上のほの暗くも焼き尽くすような快楽。もうすっかり頭も身体も味をしめてしまった。 その時子宮口を、子宮に侵入してくる雄に快楽で視界がぶれる。さらにそのまま待ち望んだ男の子種を注がれ)ああ”っ!あああ”あ”ーーッッ!! あ、ありがとう、ございまひゅっ…ぅ、ぁ”っ///も、孕む、孕むっ///こんなの、孕みま、ふ……!(のけ反り舌を突き出しただらしないアヘ顔のままヒクヒクと痙攣し、肉厚のカリ首が狭い子宮口をぐぽぐぽと往復する度に獣のような鳴き声と潮を吹き出しながらびくんびくんと震え続ける)   (2018/12/30 03:58:59)

立川 涼♂鬼人何も考えれないなぁ、そうか、それじゃあ今まではまだまだ余裕があったんだなぁ?それはすまなかったなぁ?(悪意のある解釈ではないが、わざとそういう解釈をしてしまい、口外に今までよりも激しくしてやろうと教えていくと、根本まで突き刺したままの肉棒から吐き出す吐精にあわせていくように腰を密着させていってしまい胎の中を満たして下腹部を心なし膨らませていってしまう)ありがとうございますかぁ……そうだろうそうだろう、嬉しかろうてぇ……(今の体や心だけでなく、もはや誰かのものであった過去の事さえも快楽に押し流されていってしまったニハルの痴態に喉を震わせて低い笑い声をあげていくと、それに合わせるように中にねじ込んだままの肉棒がよりいきり立っていってしまうが、まだまだ落としきっただけ、より自分の使い勝手のいい雌に作り変えていってしまわないとと、劣情が湧き上がってくる。)   (2018/12/30 04:17:31)

立川 涼♂鬼人そうか孕んだのかぁ?それじゃあちゃーんっと、褒美をくれてやらないとなぁ?(お湯ではあるが、水はすぐ近くにあるし、それ以上にいくらでも腹の中にぶちまけてやっているのだから水の妖精であるニハルならなんとでもできるだろう、などと勝手な解釈をしていくと、のけぞって痙攣していくニハルを鏡へと押し付けていく。そして、肩を掴んで床へと押し付け、艷やかな黒髪を扇状に広げて体を逃げれない状態にしていく。そして、安産型の尻が赤くなるほどの力で、おもらしのように潮を吹いていく淫壺をまだまだ貪っていってしまう。俺相手にもっともっと、などという、可愛らしいわがままをいったのだから、まだまだ付き合えるだろう……?)   (2018/12/30 04:17:35)

おしらせニハル♀アプサラスさんが退室しました。  (2018/12/30 04:26:55)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/12/30 04:27:06)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/12/31 13:14:54)

おしらせ真響♀猫巫女さんが入室しました♪  (2018/12/31 13:16:37)

立川 涼♂鬼人【それじゃあこっちからいくなー?】   (2018/12/31 13:17:08)

真響♀猫巫女【はぁいにゃあ)   (2018/12/31 13:18:28)

立川 涼♂鬼人(猫が炬燵で寝転がっていた。というダジャレのような状態になっていたので、とりあえずは、膝の上においてからこっちも炬燵に入ってみた。が、そんな状態にもかかわらずすやすやと子供らしい可愛らしい寝顔をさらしている真響をみて……)とりあえず、性的に食うか、思い立ったが吉日というし(と、一応は、おそらくは、多分は、巫女であるはずの真響へと邪な欲望をぶつける事をささっと決めていってしまうと、お腹を抱きかかえるようにしてから、そのくせっ毛に鼻先を埋めるようにしていきながら猫耳を甘噛みしていく)   (2018/12/31 13:19:17)

真響♀猫巫女……んん……ふぁ、にゃ(擽ったい、感覚。もぞもぞ身体を震わせて、目をうっすら開く。映る視界には立川……もといご主人様の影。うすらぼんやりした思考で、まあいいか……なんて)……んにゃ、ふ(とろんとした目で、じぃっと見つめてみた)   (2018/12/31 13:23:03)

立川 涼♂鬼人うん、どうかしたのかー?そんな顔をしてなぁ?(見上げてくる真響の顎に手を添えていくと、そのまま振り向かせていく。そして、まだ寝ぼけているような真響の唇へと自分の唇を重ねていってやると、そのまま舌まで絡めてキスしていってあげながら、朱袴の帯をほどいていってあげる)   (2018/12/31 13:26:57)

真響♀猫巫女……にゃんだ、立川……ん、ゆぁ(そっちの方こそ何の用、と問いかけようとした唇は、逆に塞がれて。帯が解かれていくのは巫女服の締め付けが少し緩んだのでわかったけれど、それもまあ、いいか。と)……っ、ふ……んん(深く、深く。次第に深くなるキスに、なおさら目がとろけていく)   (2018/12/31 13:32:09)

立川 涼♂鬼人どっかの猫が野生を忘れたように間抜けな顔を晒していたので、ちょっと襲ってやろうかなってねぇ?(口元から泡立ったよだれが垂れるほど唇を重ねていってから、唇を離していくと、帯をほどいたせいで緩んだ巫女服の合わせ目から手を差し込んでいってると、こぼれた唾液を指にすくってから自分の物だとつけたピアスごと胸をこねくりまわしてやる)   (2018/12/31 13:35:13)

真響♀猫巫女野性とか……巫女に求めるもんじゃない、にゃ……んぁっ(ちり、と金のリングが音を立てる。そのままぐいぐい捏ね回されると、身体をびくぴく痙攣させるみたいに震わせて。ようやく意図を理解したのか、頬を朱色に染めて……けれど、対して抵抗もせず、小さく甘く声を漏らしていく)   (2018/12/31 13:43:16)

立川 涼♂鬼人それじゃあ、巫女に求めるのは……襲われていい声を出して鳴く事だけだな?(自分が巫女に求めるものがさも一般的であるかのようにいいながら、手のひらでピアスを薄い乳肉へと押し付けるようにして転がし撫でるように揉んでいく。そして恥ずかしげにしている真響の首元へと強く吸い付いていくと、よく目立つ場所へとわかりやすい情事の後を残していく)   (2018/12/31 13:46:24)

真響♀猫巫女っ、は……全く……そんにゃの、欲しがるの立川くらい……に、ふぁん♥ぁ、にゃうぅ……っ(尻尾の毛、少し逆立ててしまう。ぞわぞわと快楽が背筋を抜けて行く感覚……呼吸を荒げながら、立川の胸元にしがみつくように)   (2018/12/31 13:49:13)

立川 涼♂鬼人ほうほう、それじゃあそういう風にされたがっている真響はどうなるのかねぇ?(しがみついてくる可愛い子猫の耳をしゃぶりながら囁いていくと、胸を揉んでいた手をずらしていくと、下腹部へと手を滑らせていき、子宮を意識させるように下腹部を撫でていってあげる。)   (2018/12/31 13:51:43)

真響♀猫巫女……っ♥♥(お腹の上から、子袋撫で回されて。途端に疼く体は……決して、つけられたビアスの所為だけではないだろう。一層体を震わせ始めながら、漏らす声からは発情しだしたのが丸わかりであり)   (2018/12/31 13:55:25)

立川 涼♂鬼人さっきまで寝ていたというのに、俺に触られるだけで発情したのか……いやらしいなぁ、真響はぁ?(ふぅ~っと息を吹きかけた後、耳の穴をしゃぶって唾液の泡立つグッチャグっちゃという音を聞かせていきながら、ゆっくりと手をおろしていき、朱袴の中へと手を差し込んでいくが、わざと焦らすように畚褌のラインをなぞって、腰から内ももへと指を滑らせていく)   (2018/12/31 13:58:51)

真響♀猫巫女っ、んに、ふぁぁ♥耳、やぁ……焦らすにゃぁ……っ(突然の強い刺激と、擽ったくもどかしい刺激と。指を少し内側に逸らされるだけで、もっと気持ちよくなれるのに。もどかしさに身をよじり、見上げる目は少し潤んでいた)   (2018/12/31 14:01:09)

立川 涼♂鬼人焦らすなと言われてもなぁ……?それじゃあ、まずは真響がちゃ~んと俺の準備をしてくれないかぁ?(潤んだ瞳で見つめられていくと、にやりと笑って軽いキスをしてあげてから、真響の小さな口の中へと人差し指を差し込んでざらついた舌をつぃーっとなぞっていき、奉仕をするように促していく)   (2018/12/31 14:03:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真響♀猫巫女さんが自動退室しました。  (2018/12/31 14:21:30)

おしらせ真響♀猫巫女さんが入室しました♪  (2018/12/31 14:47:58)

真響♀猫巫女……ん…♥(小さく、こくりと頷いて。押し込まれた人差し指をざらつく舌で受け止めつつ、立川の着物の中にそっと手を差し入れる。触れた昂りをくすぐるように、指先で刺激しつつ……見つめ続ける視線に、熱がこもり始めていた)   (2018/12/31 14:52:28)

立川 涼♂鬼人あぁ、真響の小さな手でそうされるのもいいが……せっかくだし炬燵の中に入ってしっかりとしゃぶれ、いいものをたっぷりと飲ませていってやるからなぁ?(幼い姿には不釣り合いなほどの艶やかな視線についついギラついた嗜虐の瞳で見つめ返してやる)   (2018/12/31 14:56:16)

真響♀猫巫女ぜーたく者にゃ……ふふ(口ではそういいつつ、尻尾は嬉しそうにゆらゆらと揺れる。指から口を話せば、すでに滑り込ませた手で立川のそれを着物から取り出す。久しい匂いに、又脚の間がきゅんきゅんと疼いて……)……ぁむ(顔を近づけて、鼻を鳴らすこと数回。先っぽにキスしてから、そのまま口の中へ……)   (2018/12/31 15:03:18)

立川 涼♂鬼人真響が焦らすなって、おねだりしてきたからだろうが……(クスクスと笑いながら自分の股間へと顔を埋めている真響の耳を片手で軽く握るようにして撫でていきながら、暖かな炬燵の中に入った真響の股間の間に足のすねを潜り込ませていくと、かるく膝を上下させていってしまい、袴の上から股間をかるくせめていってしまう)   (2018/12/31 15:06:43)

真響♀猫巫女ん、ぁふ……にゃぁ♥(足で雑に刺激される縦筋は、それでも嬉しそうにひくひくと。強張る身体、太ももで足を挟んでしまいながら、口での奉仕は勿論忘れず。ざらざらとした舌をねっとりと這わせ、根元から裏筋までぞりぞりと刺激して行ってしまい……♥)   (2018/12/31 15:10:54)

立川 涼♂鬼人こらこら?せっかくいじくってやっているというのにしがみついてくると動かせれないだろうが?(甘えてくるに足をふとももで挟まれていくと、お仕置き、というように炬燵の中に手を入れると、胸のピアスをくいっと引っ張っていってしまいつつも、情熱的な奉仕により固くなっていく肉棒からは先走りがでて、真響の主の味をしっかりと思い出させていってあげる)   (2018/12/31 15:15:25)

真響♀猫巫女だって……んにぁ、あ♥ぁ♥(不意打ちじみた快楽に、身体は一際強く痙攣して。足を押し付けられるそこにじわりとシミを作り始めてしまいながら、口の中にだんだんと広がる淫らな味に震える。久しく燻っていた欲望が、大きくなっていくのが自分でもわかった)   (2018/12/31 15:23:19)

立川 涼♂鬼人だってぇ、じゃないだろうがぁ?そんな悪い猫にはお仕置きだなぁ?(などといっていくと、真響の耳を手のひらで潰すようにして鷲掴みにしていってしまうと、頭を押し下げていき、喉奥まで肉棒をねじ込んでいってしまい軽くこっちから腰を突き上げていってしまうと、肉棒が口の中で膨れていってしまい、もう少しで出てしまいそうなのをわからせていく)   (2018/12/31 15:25:56)

真響♀猫巫女にゃ、んんっ……く……♥(乱暴にこうして扱われるのも、調教されきってしまった今では快楽に思える。喉奥まで押し込まれたそれを、しっかり締め付けて刺激して。鷲掴みにされる耳から直接響くような刺激に、目を堅く閉じて息を漏らして……ビクビクと脈動する立川のそれの先端を、舌の根元でつつみこんでいく)   (2018/12/31 15:33:53)

立川 涼♂鬼人よーしよしぃ、いい子になったなぁ?……それじゃあ、ご褒美だぁっ!!(ねじ込まれた状態でもなおもしっかりと奉仕をしてくる真響の様子を満足気に見下ろしていくと、ざらついた舌の根本へと鈴口を押し当てていき、勢いよくゼリーのように濃厚な熱い迸りをたっぷりとくれていってあげて、舌に白濁をへばりつけていってしっかりと味あわせていきながら、口内を満たしていってあげる)   (2018/12/31 15:37:21)

真響♀猫巫女んん、く、ん……〜っ♥(奥の奥まで待たされた状態で、爆ぜる白濁の熱に溺れる。勢いよく注がれていくそれの量に、頬を少し膨らませながらも、喉を鳴らして飲み下して。口の端から、飲みきれない分が少しだけとろりとこぼれ落ちる)   (2018/12/31 15:41:50)

立川 涼♂鬼人くっくっく……(口元から飲みきれなかった分をたらしていく様をみていくと、ついつい劣情が刺激されていってしまい、ついでとばかりに熱い迸りを出し切った後、まだ口の中に白濁が残っている状態にもかかわらず、じょぼじょぼっと小水まで流し込んでいってしまい、まずは、淫らな巫女の胃の中を自分の異なる体液で満たしていってしまう)   (2018/12/31 15:45:14)

真響♀猫巫女ん、んっ!?……ぁ、ぷっ(ひとしきり終わった、と思っていたところに追加されるそれ。慌てて又喉を鳴らし始めるものの、白濁とはまた違ったえぐみにむせてしまいそうになる。さっきよりも多めにこぼしながら飲んでいく……けれど、口の周りはすっかり汚れてしまって)   (2018/12/31 15:48:45)

立川 涼♂鬼人おやまぁ、そんなにこぼしちゃってなぁ?いけないなぁ、真響はぁ……ちょっと甘やかしてたら、こうなっちゃうなんて、お仕置きをしてあげないといけないかなぁ?(口元が汚れている真響の両脇へと手を差し込んでいってしまうと、そのまま炬燵から引きずり出していき、炬燵の上へとうつ伏せにして押し付けていってしまう)   (2018/12/31 15:51:12)

真響♀猫巫女んん、ぁ……厠扱いするなら、言えにゃ……ぁ(恥ずかしげに、目を伏せて。ぐっとコタツに押し付けられれば、恐怖よりも期待感の方が勝ってしまう自分が居て……)   (2018/12/31 15:52:50)

立川 涼♂鬼人そんな事ぐらい言わなくってもできるのが、当たり前だろうがぁ?(一体、どこの当たり前かは知らないけれども、などと思いつつも、袴をずりあげていけばシミの付いた畚褌を解いていってしまい、しっぽの付け根を鷲掴みにしていくとお尻の穴まで見えるようにしてしまい……しばらく、そのまま付け根のすぐ近くにあるすぼまりや、蜜の溢れ出す割れ目をじーっくりと観察していく)   (2018/12/31 15:56:05)

真響♀猫巫女っ、ひに……ぁっ♥(しっぽの根元を掴まれると、又身体をびくりと。畚褌が解かれれば、相変わらず毛ひとつない縦筋がひくひくと震えて蜜を纏っていて……じっと視姦されているだけなのに、感じているかのようにとろりと蜜が止まらなくなる   (2018/12/31 16:02:43)

立川 涼♂鬼人見ているだけでも濡れてきているだなんてなぁ、いやらしい子猫だなぁ、本当にもぅ?(舌を出していくと、割れ目からお尻の穴までをべろりっと舐めていってあげてから、ふと、悪戯心で脱がした畚褌のより濡れている内側を上にして、真響の目の前においてから、お尻を掴んで割れ目へと亀頭を押し付けていく)   (2018/12/31 16:05:31)

真響♀猫巫女っ、い、いんっ……♥にゃ……ふぅ♥(否定することもなく、上気した頬を見せ付けながら頷く。目の前に置かれた下着のシミに、ここまで濡れてたのかとより恥ずかしさが増して……そんな時に押し付けられる、熱)……にゃ♥(すり、すりと擦り付けて。求めるように、吸い付かせていく)   (2018/12/31 16:07:44)

立川 涼♂鬼人かわいいやつめぇっ!!(恥ずかしそうにしていきながらも素直に頷いていく真響の割れ目へと亀頭を軽くめり込ませていくと、後は、しっぽを掴んで真響をこちらへと引き寄せるようにし、テーブルの上にピアスをこすりつけさせていきながら、肉棒をまずはボルチオまで突っ込んでいってしまう)   (2018/12/31 16:09:48)

真響♀猫巫女つ、ひ……ぐぅっ♥♥♥(散々焦らされたそこは、一気にねじ込まれた途端に強く締め付けて、膣壁を蠢かせて。こたつの天板に突っ伏すような状態の真響はと言えば、体を強張らせて声にならない声を上げていて……どうやら押し込まれただけで、達してしまったらしく)   (2018/12/31 16:11:01)

立川 涼♂鬼人こらこら、まだまだ俺が楽しんでいないだろうがぁ……(あっさりと快楽の渦へと落ちていってしまう幼い艶姿に興奮していてしまうと、かりが見えるほど引き抜き、そして、押し込むタイミングに合わせて真響のしっぽを掴んで引き寄せ、より強くボルチオへと叩きつけていくと、しっかりと閉じている子宮への2つ目のすぼまりさえも強引に押し広げていってしまう)   (2018/12/31 16:13:54)

真響♀猫巫女にゃ、あひ……♥♥無理、ぁ、気持ちよしゅぎ……んぎゅぅ♥(尻尾から伝わる、痛みにも似た快楽。奥の部屋の入り口、強引にこじ開けられてしまいそうな突き上げの快楽。強烈すぎるそれらに、高まった快楽が降りてきてくれない。一度突き上げられるたびに達してるような状況に陥りながら、閉じていたそこは数回亀頭にノックされるだけでもう緩んでしまって。軈てごりゅりっ♥と子宮の中にまで立川のが入り込んでしまえば、がくりと体をさらして喘ぐ)   (2018/12/31 16:16:37)

立川 涼♂鬼人せっかくいい子になったと思ったら、また悪い子になったりと、猫らしいといえば猫らしいのだがぁ……躾はもっともっとしないといけないみたいだなぁ?(自分の下で何の外聞もなく乱れていく真響の姿により興奮していくと、広がった子宮口から子宮まで使わせて肉棒を根本まで押し込んでいってしまい、下腹部を膨らませていってしまうと、しっぽをはぐりっと口で咥えてから、片手で胸を押しつぶしてえびぞりにさせていくと、よりふかく串刺しにしていく)   (2018/12/31 16:21:30)

真響♀猫巫女くふぁ、あ、ぁぁあっ!!♥♥ひ、て……しつけ、してにゃぁ♥(奥の奥まで、全部使われてる。カリ首で掻き乱されて、亀頭にノックされて、全体使って串刺しにされて。全身快楽に染め上げられながら、空を見る目の焦点は既にあっておらず)   (2018/12/31 16:26:35)

立川 涼♂鬼人そんなに躾けてほしいのかぁ、それじゃあしーっかりとなぁ……にしてもぉ、汗臭いぞ?(炬燵の中に入らせて奉仕させた事で蕩けきっている真響から香ってくる淫蜜とはまた違う匂いをかいでいきながら、それが程よく欲望へのアクセントになってしまえば、胸の先のピアスをひねっていき、しっぽを唾液まみれにしてしまいながら大きく腰を叩きつけて蜜を炬燵の上にばらまいていってしまう)   (2018/12/31 16:29:30)

真響♀猫巫女ひ、ぐっ♥ぁ、いぃ、ジンジンひて……ぇっ♥(胸からの刺激まで入って、目の前でスパークが散るような錯覚まで覚える。今にも爆ぜそうな快楽をどうにか耐えながらも、響く水音に耳まで犯されていくかのようで)   (2018/12/31 16:37:26)

立川 涼♂鬼人ほらぁ、それじゃあ、しーっかりと子種袋でぇうけとめろよぅっ!!(ちいさな乳房へとピアスをめり込ませるように潰し、きっつきつの膣内を竿で余すことなく擦っていってやりながら、ごりぃっと子宮の奥へと亀頭をめり込ませていってしまった瞬間に、さも当たり前のように吐き捨てるように子種を好き勝手ぶちまけては胎を膨らませていってしまう)   (2018/12/31 16:41:49)

真響♀猫巫女っ、くぁ、〜〜〜〜っっ!!♥♥♥(強すぎる快楽が、一斉に押し寄せてきて……とうとう爆ぜた。目の前が真っ白になっていくのを感じながら、暴力的なまでの快楽に溺れていく。膨らむ胎に、結合部から溢れ出た白濁が、汗だくの体をさらにドロドロに汚していって……目尻に涙まで浮かべてしまっている表情はと言えば、とっくにアヘ顔を晒してしまっていた)   (2018/12/31 16:44:20)

立川 涼♂鬼人ふぅ………おんやぁ?(どっくどっくと好き勝手に流し込んでいってあげた後に、ふと、目の前においた蜜で汚れた畚褌をみると、ニヤリッと口元を歪めていき…肉棒を引き抜いて溢れてきた混ざりあった体液を褌で拭っていく。そして、そのまま、蕩けきっただらしない顔をさらしている真響の口の中へと押し込んで、触覚や嗅覚だけでなく、その卑猥な残滓を味覚と嗅覚でもたっぷりと感じさせいく)   (2018/12/31 16:49:19)

真響♀猫巫女っ…………く、ひ……ぅ♥(ぐったりと、天板に伏して。全身に力が入らない状態のまま、肩で大きく息をして。立川が何してるのかわからないまま、引き抜かれればまたぞくっと震え)……んむ……ふぅ♥(押し込まれるそれに、淫らな味。事後の状態のまま、こたつに伏して自分の下着に吸い付く巫女……と、なんとも言えぬ状態の出来上がり)   (2018/12/31 16:52:21)

立川 涼♂鬼人ほらぁ、こっちもつかってやらないとなぁ?(うわぁ、ひどい状態だな、などと思って、とりあえず素面の真響に見せてしまおうと、魔道具で撮影をしていく。)こっちもしーっかりとつかってやらないとなぁっ!!(そして、強くしすぎればあっさりと折れてしまいそうな腕を捕まえていくと、それを手綱のように引きながらお尻も肉棒を強引に押し込んでいってしまう)   (2018/12/31 16:55:05)

真響♀猫巫女っ、んぃ……ひ、ぅ゛っ♥(ずぐ、と押し込まれたそこは前とはまた違った締め付けを見せる。反応する気力も尽きそうなのか、押し込まれたそれをしっかり締め付けながらも、反応は少し薄めで……)   (2018/12/31 16:57:14)

立川 涼♂鬼人【ぁ、気がついたら、もう17時になってた〆ロルをしたほうがいいかねー?】   (2018/12/31 16:57:59)

真響♀猫巫女【にゃー。だから気絶寸前にしといたにゃ()   (2018/12/31 16:59:36)

2018年12月01日 01時18分 ~ 2018年12月31日 16時59分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
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