「【BL】悪い奴らが集う家。【るぶる版】」の過去ログ
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2018年11月09日 22時13分 ～ 2018年12月31日 18時20分 の過去ログ
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| 風島 爽 | > | (受けたいと思うのはあの性器のでかいあいつくらいやろなあ、と大食いで小さい同僚を思い浮かべながら全て入れきり息をつく。照れる相手がまた可愛くて少し笑った。無自覚とは一番達が悪いものだ。あーあーこりゃお仕置きっすわあ……絶対に抱き潰したる……と脳内がピンクに染まり切った時、ぎゅ、と抱きしめられ目を丸くする。対面座位、と言うべき体制はどこか暖かくて居心地がいい。それよりも相手の心音が直に聞こえるのがまた恥ずかしくて。こちらからも抱きしめてやれば「……反則……」と死にそうな声を出しキュンキュンして ) (2018/11/9 22:13:32) |
| 逢霧 律 | > | ((またロルが思いつかなく…、()() (2018/11/9 22:21:07) |
| 風島 爽 | > | ((ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ (2018/11/9 22:23:38) |
| 逢霧 律 | > | (相手と同じ奴を想像すれば、またホビットっていじろ。等と何故か意味のない事を考えて。相手の脳内がピンクなのは知らず、相手の胸に顔を埋めてぎゅ、と目を瞑る。もう脳内も大分白くなって来ているのだ、普段と違う行動もしてしまう。相手が反則だ何て呟いても、「……反則やない、もん、」と小さく呟く。) (2018/11/9 22:26:46) |
| 逢霧 律 | > | ((何か急にすっごく短くなった、！？！？！？？！？！？？！？！？？！？？！？！？！？(( (2018/11/9 22:27:00) |
| 風島 爽 | > | (今度あいつしばいとこ……とこちらに至ってはただの理不尽を思い浮かべ、脳内では既に彼を殴っている様子。そのまま胸元に顔を埋める相手の背を撫でれば馴染んできた中を掻き乱したいのを抑えつつ「反則やって……くそう……」と呟きつつ、耳たぶを軽く食んでから「……動いてええ？」と尋ねて ) (2018/11/9 22:31:46) |
| 風島 爽 | > | ((【あるあるですね！！！！((】 (2018/11/9 22:31:56) |
| 風島 爽 | > | ((謎かっこ(( (2018/11/9 22:32:03) |
| 逢霧 律 | > | (相手の脳内で同僚がぶん殴られている事など知らず、背中を撫でられれば、びく、と肩を震わせる。感度たっかいな…薬効果凄い。なんて単純な事を考える。未だ反則だと嘆く相手に、「ちゃうし…、」とまた小さく呟いて。相手と繋がっている事に幸福感を覚えながらも、耳朶を軽くだが食われれば、ぴく、と反応を示して、相手の尋ねる言葉に少し恥ずかしそうに小さく頷く。) (2018/11/9 22:38:24) |
| 逢霧 律 | > | ((そうかよかった、｢ (2018/11/9 22:38:30) |
| 風島 爽 | > | (びく、と震える相手に驚きながら抱きとめ肩あたりに顔を寄せる。ほんのりと相手の匂いがし少し落ち着く。いや、落ち着いてる場合やないんやけど。そう思いながら単純なことを考える相手が呟いた言葉にはべ、と舌を出し応戦すれば幸せなのを実感し、頭を撫でた。そのまま頷かれれば小さくだが腰の律動を開始し) (2018/11/9 22:45:20) |
| 逢霧 律 | > | (相手が肩辺りに来るのは気にしないのだが、髪が首にひょこひょこと時々当たって、その度ぴく、と震えては、「ん、ふふ、くすぐ、ったい、」と呟いて小さく笑う。相手がべ、と舌を出したのを見れば、何故か応戦するように自分も小さく舌を出す。ぼーっとした脳内では、しっまかわいいな、なんて呑気に考えて。頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めて。相手が少しずつ律動を始めれば、「ふ、ぁ、」と声を漏らして反応する。相手を抱き締める力は変わらないが、服を小さく掴む力を強めて。) (2018/11/9 22:54:02) |
| 風島 爽 | > | (びく、と震えて笑う度に気が抜けこちらも笑う。「我慢っ、せいや……」と息をつきながらも舌を出されれば噛み付くように口づけし、そのままグチグチ中を弄る。律動を徐々に早めながら蕩けた頭でせんせ、可愛い。もっと欲しい、と相手を欲しがりさらに深く抉るようにつき入れて上あごを舌でなぞり) (2018/11/9 23:01:07) |
| 逢霧 律 | > | んっ、ふぁ、ん、(噛みつくような口付けを受ければ少し驚いて、目をきゅっと閉じキスを受ける。わ、わ、なんか急に激しく、なんて少し慌てながらも、深く抉るように突き入れられればびくん、と反応を示す。口内と下を同時に攻められれば、びく、びく、と言う揺れは収まらない。んっ、んっ、と小さめの甘い声が漏れる。) (2018/11/9 23:10:32) |
| 風島 爽 | > | ((ただいまです～ (2018/11/9 23:15:59) |
| 逢霧 律 | > | ((おかえりなさいませ～、 (2018/11/9 23:16:19) |
| 風島 爽 | > | (敏感になった反応にそそられながら逃がさないように腕で抱きしめながらゆさゆさと相手を縦に揺さぶる。ただただ粘着質だった音がさらに粘つくように響けば歯列を舌でなぞりつつ舌同士を絡める。暑い。溶けそう。とぼんやり思いながら突き上げるのはやめず相手に快楽を与えることしか考えておらず) (2018/11/9 23:27:52) |
| 逢霧 律 | > | (びくびくと反応を示し、無い力でとにかく必死に縋る様に相手の服を握る。声を漏らしながら、相手の突き上げから来る快感に耐えて。…そして白くなった脳裏に一瞬、” 何か、言ってくれんかな。” ” さみしい。” なんて、有るはずない事が通り過ぎて。ぎゅ、と抱き締める力が少し強くなる。) (2018/11/9 23:37:36) |
| 風島 爽 | > | (服を握られれば目を細め必死に喘ぐ相手に息をつきながら抱きしめる。可愛い。必死そう。気持ちいい。腰の律動はとめずにぼんやりと思いながら「っ、だいっ、せん、ふぅっ、は、っ、律っ、好きっ、好き……離れん、といて…」と小さく縋るように口にしながら相手の首筋にまたキスをした。家族のように離れられるのが怖い。嫌われるのが怖い。……また一人になるのは、怖い。そう思っているようで抱きしめる力が強くなる相手に少しだけ安心感を抱き) (2018/11/9 23:42:29) |
| 逢霧 律 | > | (相手が口を離して、あだ名ではなく自分の名前を呼びながら言葉を口にすれば少し驚いて、下の名前を呼ばれて嬉しさと恥ずかしさが来る。でも、それには答えなきゃ。なんて思えば、「っ、ふ、ぁ…、っ、ぼく、も、好き、やよ、っ、ぅ、だいっ、じょうぶ、んっ、…はなれん、から、ぁっ、」喘ぎを漏らし途切れながらもそう告げて、相手が安心できる様に、と、ふわ、と優しい笑みを浮かべた。こんな時でも相手を心配するのは、根っからなのだろうか。) (2018/11/9 23:49:32) |
| 逢霧 律 | > | ((喘ぎじゃなくて喘ぎ声じゃねって事に今気づいた、( (2018/11/9 23:53:55) |
| 風島 爽 | > | (答えてくれた相手に目を見開けば、生理的なのか感情的なのかよくわからない涙がこぼれる。そのまままたぎゅー、と抱きしめ軽くすりよれば笑う相手につられるようにこちらも笑った。よかった。あの時、あの人に拾われていて。暗殺部隊に入る決意をして。―――相手と会えて。本当によかった。幸せやなあ、ほんと。ともう一度キスをすれば「っ、はあ、ふ、はっ…あり、がと、ぅ……愛し、とーよっ」と笑った。限界が近いのか息が荒く、腰の動きも激しくなっていて) (2018/11/9 23:55:27) |
| 風島 爽 | > | ((声「じゃあの、」 (2018/11/9 23:55:40) |
| 逢霧 律 | > | ((ｗｗｗｗ行かないで声、！！！！！()() (2018/11/9 23:56:44) |
| 風島 爽 | > | (( (そしてかかる卒業ソングメドレー、()) (2018/11/9 23:57:44) |
| 逢霧 律 | > | (相手が泣き出せば、も、なかんの、と小さく呟いて、抱き着いてくる相手の頭を撫でて笑う。あの町から抜け出して、よかった。このマフィアに入ってよかった。相手に出会えて、よかった。最後だけは、相手と同じことを考えて幸せそうに笑う。キスを受ければ、ん、と声を漏らして、相手の愛の言葉に、「は、ふ…、んっ、ぅ、ぼくも、あいしとう、よ。」と告げれば、にへ、とまた笑う。相手と同じように自分も限界が近い。相手の激しい動きに一々びくびく、と震えながら、相手といけたらな、なんてぼーっと思い快感に耐えてみて。) (2018/11/10 00:04:06) |
| 逢霧 律 | > | ((卒業ソングメドレーは草、()()() (2018/11/10 00:04:18) |
| 風島 爽 | > | (撫でられ息を着けば目に付く場所にキスをする。泣いてるつもりはなかったんやけどなあ、と目を細めれば相手が幸せそうでこちらも嬉しくなる。幸せと高揚感。生きてて、よかったなあ。とふわふわ実感し、相手の頬を撫でた。ああ、無理。そう思えば一番奥までつき入れ、自分の精を吐き出せば体がふる、と震えて) (2018/11/10 00:10:44) |
| 風島 爽 | > | ((まだ秋なのに……(( (2018/11/10 00:10:51) |
| 逢霧 律 | > | ((春はまだ先よっ、((( (2018/11/10 00:11:11) |
| 逢霧 律 | > | (キスを受ければ愛されている事を実感して、嬉しそうに目を細めて。幸せ、嬉しい。誰もくれなかったものを、一番多く彼はくれる。それが何より嬉しく愛おしい。頬を撫でられればそれにすり、と擦り寄る。相手が一番奥まで突き入れ欲を吐き出せば、びくっ、と腰を震わせほぼ同時に自分も吐き出した。力なく相手にもたれ掛かり、はふ、と息を吐いて。) (2018/11/10 00:14:41) |
| 風島 爽 | > | (高揚感の次に、脱力。ふは、と息をつき相手の肩に自分の顔を填め落ちつこうと必死になる。愛おしそうな相手が可愛くて仕方がないが抱き潰すとは言ったけれど無理そうで。まあ初回やしなあ……体壊すんもなあ……と未だ抜かずにだき寄せれば「……一緒にいけたなあ、耐えてたん？」と首を傾げくすくす笑い背中を撫でて) (2018/11/10 00:20:20) |
| 逢霧 律 | > | (はー、疲れた。久々だったから尚更。最初の怖いやらの考えは何処へやら。なんて思いながら内心苦笑いを溢して。真っ白だった意識が段々普段のものに戻って行って、相手に抱き寄せられ背中を撫でられながら問いかけられれば、「ん…がんばったで。」と呟いて、にへ、と笑う。勿論、一緒にいけたため今自分は凄く嬉しい。) (2018/11/10 00:24:47) |
| 風島 爽 | > | (しばらく抱き合っていればすりすり、と擦り寄ってから中のものを抜く。ごぽ、と音が経てばうわあ、という顔をした。出しすぎやろ。確かに最近抜いとらんかったけど。そう思いながらもにへ、と嬉しそうに笑う相手につられて笑えば「……お利口さん」と頭を撫でて) (2018/11/10 00:37:06) |
| 逢霧 律 | > | (相手がものを抜いて、相手の出したものが出て来れば、相手が顔に出してるのを代弁するように「うわあ」と口で言う。とても素直である。お利口、と頭を撫でて貰えば、「ん、へへ。」と笑う。後処理めんどくせー、なんてぼーっと考えて。) (2018/11/10 00:39:15) |
| 風島 爽 | > | 何がうわあやねん。確かにうわあ、やけど。(と眉をひそめながらも確かに、なんて頷いてしまえば説得力は皆無だ。そのまま頭を撫で続け、可愛ええなあこんにゃろ、と思いながら「……風呂行けるか？」と尋ねて) (2018/11/10 00:42:42) |
| 逢霧 律 | > | だって…、(と引き攣った笑みを浮かべれば言葉を濁す。だってなぁ。最近抜いてないんだろうなコイツ。頑張れよ風島ァ、なんて思いながら、頭を撫で続けられれば目を細める。風呂行けるか、と問いかけられれば、「あー、いける、いける。多分。」と曖昧な言葉を呟いて、よいしょ、とベッドから一応降りれば、辛うじてまだ袖が通っていたシャツを羽織って、ふらふらと風呂の方へ向かう為歩き出す。割と危ない足取りだがまぁ一応進んではいる。) (2018/11/10 00:46:58) |
| 風島 爽 | > | だってやあらへんし……(とむす、となりつつティッシュで乱暴に拭いてやる。痛くても我慢せい、天罰や。と鼻で笑えば目を細める相手に今度は軽くチョップする。そうして曖昧に立ち上がった相手が心配になればとりあえずパンツだけ履いて相手を抱えた。所謂俵抱きだ。一番運びやすいと踏んだらしい。「動けへんなら無理に動くな」と叱責すれば風呂まで相手を運んで) (2018/11/10 00:51:32) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、風島 爽さんが自動退室しました。 (2018/11/10 00:54:08) |
| おしらせ | > | 風島 爽さんが入室しました♪ (2018/11/10 00:54:31) |
| 風島 爽 | > | ((ﾊｩｲ(ﾟωﾟ｀)ﾉ (2018/11/10 00:54:44) |
| 逢霧 律 | > | (あーいたい。あーーいた。とわざと言って、チョップを受ければ普通にいてっ。と呟く。そして相手に俵抱きにされれば、「動けますぅ。」と反論しながらも相変わらず軽い自分の体重に泣きそうになる。まぁ面倒だしこのまま運ばれるか、と一応大人しくして。) (2018/11/10 00:55:11) |
| 逢霧 律 | > | ((私も落ちる予感してきた、() (2018/11/10 00:55:19) |
| 逢霧 律 | > | ((おめっとさんです、｢ (2018/11/10 00:55:23) |
| 風島 爽 | > | (痛い痛いとわざとらしく言う相手に眉をひそめれば運ぶ際わざと揺らして相手を気持ち悪くさせる。仕返しや、と思っているようでそのまま風呂に着けば相手を下ろした。ついでに自分もシャワーだけ浴びるか。と一緒に中に入ればしゃああ、とまず相手にシャワーを掛けて) (2018/11/10 01:00:53) |
| 逢霧 律 | > | あっ、あ～～やめて酔う、(揺らされれば気持ち悪そうにそう言って、脱力する。風呂について降ろされれば、ほぅ、と息を吐いて、シャワーを掛けられれば「わーあったかいんじゃあ。」とシャワーの温かさをしみじみと感じる。まぁ相手の体温の方が好きだが。) (2018/11/10 01:04:46) |
| 風島 爽 | > | 酔え酔え。ついでにはけ。(と道中そんな会話をすれば息を吐く相手の顔に思いっきりかけ、引き笑いをしながら自分もシャワーを浴びる。早めに出て譲らんと。中のかきださなあかんかった気がするし、と色々考えながらふとよかったなあ……なんて考え首を振り考えを改め) (2018/11/10 01:07:51) |
| 逢霧 律 | > | えっやだせっかくしっまの味残ってんのに(なんて恥ずかしい事を真顔で言えば、顔にシャワーを掛けられぐぇっ、と奇声をあげた。相手がシャワーを浴び終わり出るのを大人しく待って。煙草吸ったら寝よう。なんてぼーっと考える。) (2018/11/10 01:12:00) |
| 風島 爽 | > | 俺の味ってなんや、唾液か？？？唾液の味か？？？？？？(と何回かシャワーをかけつっこめば奇声をあげる相手にケラケラ笑う。平和だが事後である。もう一度言おう。事後である。そのまま浴び終われば出ようとし、一度相手を見れば「……今度は、薬なしで、な。そしたら次は何回もやるから」と少し早めの死亡宣告を零す。まあまた一回で死にそう、と思いながら脱衣場に戻り、バスタオルを腰に巻き) (2018/11/10 01:17:14) |
| 逢霧 律 | > | なんやろー。言葉には表せない的なあれ。(と語彙力の喪失により伝えられたかわからない。相手が出る際、とんでもない事を言えば少し顔色が悪くなる。「やだ風島さん…こわい…。」と引き攣った笑みを浮かべシャワーを自分に当てながら言って。相手が出て行けば、風呂の中でシャワーを浴びながら一息ついて、目を細め笑みが消える。取り合えず頭からシャワーをかぶり、髪が濡れ前に垂れて、顔が見えなくなる。そして無表情になっては中のものを掻き出した。そして最後にまたシャワーを浴びれば、口元に笑みを浮かべて、楽しかったなぁ。なんて思い小さく呟いた。その声はシャワーの音で掻き消される。) (2018/11/10 01:27:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風島 爽さんが自動退室しました。 (2018/11/10 01:37:30) |
| 逢霧 律 | > | ((おっつぅ、 (2018/11/10 01:37:51) |
| 逢霧 律 | > | ((あっあっあっあっ、どうしよ、(( (2018/11/10 01:41:28) |
| 逢霧 律 | > | ((取り合えず一旦落ちとこう、寝落ちかなぁ、 (2018/11/10 01:41:38) |
| おしらせ | > | 逢霧 律さんが退室しました。 (2018/11/10 01:41:41) |
| おしらせ | > | 青さんが入室しました♪ (2018/11/11 16:03:36) |
| おしらせ | > | 赤里 樟葉さんが入室しました♪ (2018/11/11 16:03:49) |
| 青 | > | ((るぶるに入る時名前を簡略化してしまうんだけどどうしたらいいんだろう() (2018/11/11 16:04:26) |
| 赤里 樟葉 | > | ((大丈夫大丈夫、ろるかえすね。あとすこししか入れんけど (2018/11/11 16:05:12) |
| 赤里 樟葉 | > | んっ……(腹を撫でられればビクッと反応してさらに口を抑えた。相手にこうして体を触られるのは何だかんだ初めてかもしれない) (2018/11/11 16:07:19) |
| 青 | > | ((ん、夜続きしよね…… (2018/11/11 16:08:35) |
| 赤里 樟葉 | > | ((うん、ごめんね……あとすこし入れるから (2018/11/11 16:09:32) |
| 青 | > | やけにいい反応すんね？(相手がビクッと身体をはねさせれば口を抑える相手に問い掛けて。猫はにゃあ、と鳴いて空気を読んだように部屋から出ていく。おそらく自分の部屋に言ったのだろう。服から手を出せば自分の羽織っているカーディガンを脱いで口を抑えないように相手の手首を縛りベッドの柵に固定する) (2018/11/11 16:12:19) |
| 青 | > | ((ん (2018/11/11 16:12:22) |
| 赤里 樟葉 | > | ちょっと、カーディガン伸びるだろ、馬鹿っ。(なんて縛られてもそちらを気にしてしまう。ぐっと手を引いてもぎし、とベッドの柵が音をあげるだけでほどけることは無い) (2018/11/11 16:15:22) |
| 青 | > | だって縛るもん無かったし(唇を尖らせればそんなふうに言ってまた服の中に手を滑り込ませたかと思うと、すらりと細く伸びる指を相手のズボンにかけて) (2018/11/11 16:18:31) |
| 赤里 樟葉 | > | そうは言っても……っ！？(相手がズボンに手をかけてくれば少し驚いて腕に力が入り、またぎし、とベッドの柵が音をあげる) (2018/11/11 16:19:58) |
| 赤里 樟葉 | > | ((4時半に落ちる……(しょぼ) (2018/11/11 16:22:38) |
| 青 | > | ちょ、ベッド壊れるって赤怪力なんだから(少し驚きながらもそう言って、手は止めずに相手のズボンを脱がす。下着の上から相手の自信にキスをして。なんの躊躇いもない) (2018/11/11 16:22:51) |
| 青 | > | ((ん、バイト頑張ってね…… (2018/11/11 16:23:04) |
| 赤里 樟葉 | > | 怪力とか言うな、非力。…っ、ん……そんなとこにっ、キスするな…！(びく、と身体が反応すれば相手の方を見て恥ずかしげに耳を赤く染めて) (2018/11/11 16:25:38) |
| 赤里 樟葉 | > | ((うん、ありがと…… (2018/11/11 16:25:46) |
| 青 | > | え、だめ？(首をかしげて耳を赤くする相手に問いかける。やっぱり、顔より先に耳が赤くなるんだなぁ。なんてぼんやり考える) (2018/11/11 16:28:21) |
| 赤里 樟葉 | > | ((ぬぁ、レス蹴りごめん！また夜に来るね！ (2018/11/11 16:29:07) |
| おしらせ | > | 赤里 樟葉さんが退室しました。 (2018/11/11 16:29:11) |
| 青 | > | ((てらー、 (2018/11/11 16:30:01) |
| おしらせ | > | 青さんが退室しました。 (2018/11/11 16:30:04) |
| おしらせ | > | 青さんが入室しました♪ (2018/11/11 20:43:07) |
| おしらせ | > | 赤さんが入室しました♪ (2018/11/11 20:43:36) |
| 赤 | > | ((ろるかえす (2018/11/11 20:43:45) |
| 青 | > | ((ん (2018/11/11 20:43:53) |
| 赤 | > | ダメって言うか……恥ずかしい…、(そんなことを言っても手が縛られては全く抵抗は出来ないのだが)……お前さ、俺と会う前に誰かとした？なんか慣れてない？(と相手を見つめては聞いてみて) (2018/11/11 20:44:52) |
| 青 | > | そんなわけないじゃん(いつもの様に唇をとがらせて相手の問いかけに答える。下着の上からすりすりと相手のものを撫で、相手にキスをして) (2018/11/11 20:50:13) |
| 赤 | > | んっ、ぅ……(下着の上からの刺激でも人から与えられるものは初めてで反応してしまう。上手くキスを受ければ相手を赤い顔で見つめて) (2018/11/11 20:53:46) |
| 青 | > | 可愛い……(赤い顔で見つめてくる相手に顔をほころばせる。相手の顎に指をあて口を開けさせれば甘く舌を絡めて) (2018/11/11 21:01:05) |
| 青 | > | ((テレビ見てて遅なった (2018/11/11 21:01:17) |
| 赤 | > | 可愛く、な……んんっ、ぅ…ぁ、ふ……(舌が絡めばなんだか気持ちが良くて熱い息とともに声が漏れる。縛られた手にはもうほとんど力は入っていない) (2018/11/11 21:03:48) |
| 赤 | > | ((大丈夫 (2018/11/11 21:03:50) |
| 青 | > | ん、はっ……(相手の声に耳が犯されていく感覚に陥れば口を離して、｢あっま……｣と呟く。相手の下着を脱がせ直接刺激して) (2018/11/11 21:08:35) |
| 赤 | > | あま、い……？(なんて問いかければ下着を脱がされて直接刺激されビクン、と腰が跳ねて) (2018/11/11 21:11:20) |
| 青 | > | ん、あまい(相手の問いかけにこくんと頷く。腰を跳ねさせる相手に目を細めて。このままだと辛いだろうから1度いかそうと強く扱く) (2018/11/11 21:17:37) |
| 赤 | > | あ゛っ…！(強く扱かれればぐ、とまた身体に力が入ってしまう。他人に刺激されることが初めてだからか案外簡単に限界を迎えてしまって) (2018/11/11 21:24:06) |
| 青 | > | ん……赤、早かったね(ベトベトに汚れた手を見ながら微笑む。相手に｢彼女に口でしてもらったことないの？｣と問い掛けて。とろー、と唾液で手のひらと相手の後ろを濡らす) (2018/11/11 21:28:25) |
| 赤 | > | ないよ、苦しそうで可哀想。(と答えれば相手に後ろを触られてまたびく、と肩を揺らして) (2018/11/11 21:32:09) |
| 青 | > | 道徳的ですこと(相手の答えにそう返して。驚いたように肩を跳ねさせる相手に大丈夫？と問いかけて) (2018/11/11 21:37:21) |
| 赤 | > | 優しい彼氏だったんです、(なんて返せば問いかけられ、大丈夫とかえす。相手にこうして触られているのはなんだか変な感覚だ) (2018/11/11 21:40:04) |
| 青 | > | それはそれは元カノさんが羨ましいなぁ、お前平気で俺の事蹴り飛ばしてくるじゃん(頬をふくらませながらそう言って、唾液で濡らした指を相手の中に入れていく。少しだけ妬いた。自分が知らない相手もいるのだと) (2018/11/11 21:44:52) |
| 赤 | > | だって青は男じゃん。女の子には優しくしますー、(なんて返せば相手の指が入ってきて、ぐ、と息を止めるがまた吐いて) (2018/11/11 21:46:08) |
| 青 | > | くそイケメン。しね。しんでしまえ。(なんて悪態をつきながら中を解していく。一応調べたりしてみたのだ。まだ相手は苦しいだろうが我慢してもらうしかない) (2018/11/11 21:51:36) |
| 赤 | > | 青もイケメンだよ。(と答えれば中をいじられ、小さく声を漏らす。少しだけ苦しそうにしているがどこか気持ちよくて) (2018/11/11 21:56:12) |
| 青 | > | ……俺は違うよ(相手の言葉に呟くような声で返す。苦しそうだけれど気持ちよさそうな相手によかった、と思いつつ頬を緩める。前立腺と思しきしこりを見つければく、く、と押して) (2018/11/11 22:00:57) |
| 赤 | > | あ、っ、そこ、やっ…！(なんて言えばまた手首に力が入る。びくびく、と反応をしては喘いでいて) (2018/11/11 22:03:57) |
| 青 | > | ((通知許さねぇ (2018/11/11 22:07:45) |
| 青 | > | 気持ちいい？(甘ったるい声を漏らす相手に問いかけて、ちゃっかりともう一本指を増やす。相手の頬を撫でてはあつい、なんて考えて) (2018/11/11 22:09:49) |
| 赤 | > | う、んっ……ぁ…(もう一本指を増やされ、また声をあげれば目に涙を浮かべて熱い息と同時に声が漏れているようだ) (2018/11/11 22:16:03) |
| 青 | > | よかった(相手がうん、と答えればふわっと笑って。はだけた足を見れば傷だらけだなぁ、なんて思った。まだ服に包まれている自分のものはもう痛いくらいになってしまっている) (2018/11/11 22:18:22) |
| 赤 | > | あ、お…っ……早く、終わらせてｯ…(ぎゅう、と自分の拳を強く握り、相手に縋るような目を向けて頼んで) (2018/11/11 22:19:52) |
| 青 | > | え、でもちゃんと解さないと痛いよ(縋るような視線で頼んでくる相手に当惑した顔で返して。まだ少しだけきつい。相手が怪我をしたりしたら嫌だ。) (2018/11/11 22:22:22) |
| 赤 | > | いいから、っ、はやく……お願いｯ…(少し息を吐いて力を抜いた。ほんの少し下も緩くなっただろう。) (2018/11/11 22:25:21) |
| 青 | > | ……わかったよ(懇願してくる相手に根負けして相手の中から指を抜く。下を脱げば息を荒くしながら相手に覆いかぶさって。ゆっくりと、傷つけないように埋めていく) (2018/11/11 22:29:09) |
| 赤 | > | ぁ、あっ…んんｯ……は、ぁ…っ……(相手のものがどんどん入ってくれば身体を無意識にねじったりしてどうにかして逃げようとしているが気持ちがよくて、苦しくて、でもやっぱりその感覚に溺れていたくて、ただ声を漏らすだけで) (2018/11/11 22:30:58) |
| 青 | > | 赤、逃げないで、(逃げようとする相手をぎゅうっと抱きしめて縋るように呟く。全部入り切ればはぁ、と熱い息を漏らして) (2018/11/11 22:35:06) |
| 赤 | > | はい、った…？(なんて相手を抱きしめ返して聞けばなれない感覚に、ぎゅう、と手に力を入れて) (2018/11/11 22:37:16) |
| 赤 | > | ((抱きしめ返せないよ、何言ってるの((((とりあえずなかったことにして (2018/11/11 22:37:51) |
| 青 | > | ((やばい吹いた()把握 (2018/11/11 22:40:00) |
| 青 | > | ん、入った(相手の問いかけに頷いて。相手の中はやはり少しきつくて、すこし苦しそうな顔をする。動いていい？と問いかけて) (2018/11/11 22:41:29) |
| 赤 | > | ……うん、動いていいよ。(こく、と頷けば、はぁ、と息を吐いて緩くしようと努力して) (2018/11/11 22:42:40) |
| 青 | > | (相手の手を縛っていたカーディガンを解き相手の唇に軽いキスをする。｢痛かったりしたら言って｣と言えばゆっくり動き始める) (2018/11/11 22:56:28) |
| 赤 | > | (手が解かれれば相手の背中に回して抱きしめる。相手の言葉にこくん、と頷けば相手が動き始めて、その度に息を吐いて、息と同時に掠れるような声で喘いでいて) (2018/11/11 23:00:05) |
| 青 | > | (相手の声にじわじわと顔が赤く染っていく。なんだこれ、恥ずかしい。初めてだというのが強いのかなんなのか、｢んっ……はぁ、ん｣) (2018/11/11 23:01:55) |
| 青 | > | ((ki☆re☆ta (2018/11/11 23:02:23) |
| 青 | > | (相手の声にじわじわと顔が赤く染っていく。なんだこれ、恥ずかしい。初めてだというのが強いのかなんなのか、｢んっ……はぁ、ん｣と声を漏らして) (2018/11/11 23:02:44) |
| 赤 | > | (相手が声を漏らせば自分もなんだか恥ずかしくなってくる。相手を抱きしめる力は少しだけ強くなって)あ、おっ…好きｯ……(いつの間にか無意識にそんな言葉を漏らしていた) (2018/11/11 23:07:24) |
| 青 | > | 俺も、すき、(相手が好き、と声を漏らせばふにゃっと笑って答える。前立腺を潰し、こつこつと軽く奥をついて。) (2018/11/11 23:10:46) |
| 赤 | > | ゃっ、そこ、やめｯ……！(奥をつかれればそう言って相手の服を強く握る。また限界を迎えそうで、涙を零して) (2018/11/11 23:15:17) |
| 青 | > | ごめ、やめらんない、(相手の言葉に答えれば相手の涙を拭って。触らずにいけるだろうか、と少し心配そうに相手を見る) (2018/11/11 23:17:59) |
| 青 | > | ((あ〜〜……可愛い……(唐突、) (2018/11/11 23:18:16) |
| 赤 | > | やだっ、青ｯ…、！(ぞく、と全身が嫌に敏感だ。相手の声も、顔も、見ているだけで体が熱くなるのだ) (2018/11/11 23:20:32) |
| 青 | > | え、なに、俺なんかした？(相手がやだ、と言えば動きを止めてあわあわと問いかける。あか？と心配そうに相手を呼んで) (2018/11/11 23:22:25) |
| 赤 | > | ぁ、っ、は……(動きが止まれば落ち着くように荒れた呼吸を直していく。さっきの感覚はなんだったんだろう、はじめてでわからない。女の人って毎回こんなんだったのか、なんて考えれば大きなため息が出て) (2018/11/11 23:28:42) |
| 青 | > | あ、あか……？大丈夫……？(あわあわと慌てたまま相手に問いかける。大きなため息をつく相手に痛かったのかな、と瞳をうるませる) (2018/11/11 23:31:36) |
| 赤 | > | 大丈夫…、色々初めてで戸惑っただけ……(瞳を潤ませた相手を見れば相手の目の下を軽く撫でてやって) (2018/11/11 23:34:01) |
| 青 | > | そっか、よかった……(ほっとした顔で相手の手にすりよればその手を取り恋人繋ぎにしてベッドに押し付ける。はぁ、と息をつけばまた動き始めて) (2018/11/11 23:37:26) |
| 赤 | > | んっ、ぅｯ……(小さく声を上げながらも拒否することはせず相手のことを受け入れる。相手にとって初めてなのだから、上手く受け入れてやらないと相手は気持ちよくないだろう) (2018/11/11 23:42:25) |
| 青 | > | んっ、あか……(相手の名前を囁く。珍しく額には汗が浮かんでいて。代謝が悪いからあまり汗はかかないのだが、快感のせいだろうか。) (2018/11/11 23:52:00) |
| 赤 | > | (相手に動かれていれば気持ちが良くてそのうち２回目の限界を迎えた。相手はまだ限界を迎えないのだろうか、なんて思いながら受け入れていて) (2018/11/11 23:57:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青さんが自動退室しました。 (2018/11/12 00:12:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤さんが自動退室しました。 (2018/11/12 00:18:21) |
| おしらせ | > | 赤さんが入室しました♪ (2018/11/12 21:18:14) |
| おしらせ | > | 青さんが入室しました♪ (2018/11/12 21:28:43) |
| 青 | > | ((おまたせ、ロル返すね (2018/11/12 21:29:00) |
| 赤 | > | ((はーいっ (2018/11/12 21:30:20) |
| 青 | > | (相手が達すれば自分のものがきゅう、と締め付けられる感覚に肩を跳ねさせ、相手の中に出してしまう。はー、はー、と荒い息をしながら相手の中から自身を抜けばどこかぼーっとした様子で｢あか、ごめ……中、｣と謝る。そのうちぐらぁ、と上半身が傾いたかと思えばぼすっと倒れ込む) (2018/11/12 21:33:51) |
| 赤 | > | ぁ、あぅ、あぁ……(ぶる、と中に出されれば体を震わせた。謝られ、大丈夫だと答えようとすれば彼が倒れて重い体をなんとか起こして相手の方によった)…青、大丈夫？無理した？(なんて自分もまだ頭がぼーっとしているため普段より優しい声色で話して) (2018/11/12 21:41:35) |
| 青 | > | う〜……みず……(少し吐息混じりの声でそう呟く。体力ないのに無理したせいか軽く脱水症状を起こしたらしい。風呂行って相手の中に出したものを掻き出さなくては、たしか腹痛になるんだよな、とぼんやり考えて) (2018/11/12 21:44:18) |
| 赤 | > | 水？…ちょっとまってろ。(もぞもぞとベッドの中を動いて下着とズボンをなんとか履けばリビングに降りてペットボトルの水を持ってきて) (2018/11/12 21:49:23) |
| 青 | > | あんがと…(例を言えば何とか体を起こして水を受け取ればぐいっと水を流し込んで。半分ほど余った水を見れば｢赤も飲んどきなよ｣とペットボトルを押し付ける) (2018/11/12 21:54:02) |
| 赤 | > | ……あ、うん。(ペットボトルを押し付けられれば自分もその水を口にした。初めてってこんなに身体に負担がかかるものなのかと考えていて) (2018/11/12 22:00:27) |
| 青 | > | 落ち着いたら風呂いこ……、(相手の肩に頭を預けてそう口にする。ふわふわとした金髪は汗で少しばかり大人しくなっていて。普段からたれ目気味の目はいつもより伏し目がちで、気だるげに煙草を咥え火をつける) (2018/11/12 22:03:27) |
| 赤 | > | …わかった。……あのさ、ごめんな、多分満足に出来なかっただろ？(なんて不安げに問いかければまた水をひとくち飲んで) (2018/11/12 22:05:40) |
| 青 | > | ……？そんなことないけど(不安げに問いかける相手にキョトンとした顔でかえす。いつも通りの相手に甘えるような笑みを浮かべて気持ちよかったよ、なんて言って) (2018/11/12 22:12:57) |
| 赤 | > | …っ、そ、そう。ならよかった……(相手の言葉に耳と頬を赤くすれば目を逸らして) (2018/11/12 22:14:22) |
| 青 | > | (相手の赤い顔を見ればふっと笑う。タバコの煙が充満してしまったために窓を開けて。) (2018/11/12 22:21:04) |
| 青 | > | ((みじか(びっくりしている) (2018/11/12 22:21:11) |
| 赤 | > | ……笑うなよ、初めてなんだから。(ふいっと顔を逸らせば恥ずかしそうに言ってベッドにごろん、と寝転んでいて) (2018/11/12 22:28:50) |
| 青 | > | 可愛いと思って(相手の言葉に目を細めながら返す。先程の行為のせいか気だるげな雰囲気を纏っている自分が煙草をふかしている姿は、どことなく色香を感じる) (2018/11/12 22:32:16) |
| 赤 | > | 可愛くないっての……(むす、としたまま相手を直視出来ずにいた。どこか雰囲気が違うのは見るのが少しだけ恥ずかしかったから) (2018/11/12 22:33:49) |
| 青 | > | (煙草を携帯の灰皿に入れて日を消せばさらさらとした相手の髪を梳きながら｢風呂行く？｣と問いかけて。そろそろ動けるだろうか、と心配する) (2018/11/12 22:41:01) |
| 赤 | > | …あー……うん、行くか。(なんて言えば立ち上がる。適当に着替えを持っていけば部屋から出て) (2018/11/12 22:49:54) |
| 青 | > | 俺も着替えとってくる〜(とてとてと歩いて着替えを取りに自室に向かう。着替えを取り、足にすり寄ってくる猫を軽くいなしてから自室を出て相手と合流する) (2018/11/12 22:52:32) |
| 赤 | > | ……一緒に入んの？(風呂の前に着けば服を脱ぎながら相手を見て聞く。いくら恋人でも、風呂は一緒に入ったことは無かったはずだ) (2018/11/12 22:56:40) |
| 青 | > | え、駄目なの？(相手の問いかけに逆に問いかけかえす。相手だって自分で掻き出すのは辛いだろう。自分なりの配慮なのだ) (2018/11/12 22:59:46) |
| 赤 | > | ダメとは言ってないだろ。(簡単に答えればさっさと服を脱いで風呂に入った。シャワーを出してまずは身体を流していて) (2018/11/12 23:02:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青さんが自動退室しました。 (2018/11/12 23:19:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤さんが自動退室しました。 (2018/11/12 23:58:27) |
| おしらせ | > | 姫野 なずなさんが入室しました♪ (2018/11/16 23:29:00) |
| おしらせ | > | 花園 空海さんが入室しました♪ (2018/11/16 23:31:12) |
| 姫野 なずな | > | ((ルブル来すぎだなぁ(毎度言ってる) (2018/11/16 23:31:31) |
| 花園 空海 | > | ((よいしょ、続き描きますね～ (2018/11/16 23:31:31) |
| 姫野 なずな | > | ((はぁい (2018/11/16 23:31:47) |
| 花園 空海 | > | (息をつき、力を抜こうとする相手に堪忍な、と思いながら前を開いた。痣も然りだがきれいな肌に息を呑む。可愛い。白い。綺麗。そのまま軽く胸に舌を這わせながらちゅ、と先を軽く吸ってみる。痛いくらいに主張しているそれを軽く押し付けてしまえば興奮しているのか息が上がっていて) (2018/11/16 23:39:34) |
| 姫野 なずな | > | (シャツのボタンが全部開けば口元に手を持っていき、少しだけそれで声を抑えた。胸に舌が這う感覚はどうもなれなくて、相手の息が上がっているのがわかり、内心ごめんね、なんて思っていて)…今日も、荒くするの？(前のことを思い出しては小さく聞いてみる。前は、すごかったから) (2018/11/16 23:44:04) |
| 花園 空海 | > | (ちゅ、ちゅ、と服で隠れるであろう場所にキスを落とす。軽くあとも残せば少し罪悪感。うー、ほんま、ほんま……と目を伏せ、荒くするの？と言われれば「や、せ、せえへんせえへん！あれは、そのっ、薬のせいやし………」とアワアワと慌てれば少し落ち着いてからズボンのベルトに手をかけて解き) (2018/11/16 23:47:55) |
| 姫野 なずな | > | (白い肌に赤いあとは薄くても目立つ。相手があとをつけることには何も言わず、ただ相手が欲を満たすのを待っていて)…だよね、わかってるよ。別にそんなに気ぃ使わなくていいし。多少なら大丈夫。(慌てる相手にそういえばすっと目をそらして) (2018/11/16 23:51:44) |
| 花園 空海 | > | (ほんのり乗る赤が色っぽい。次の台本服脱ぐシーンやらはなかったはずよな、なら大丈夫大丈夫と言い聞かせれば優しく言う相手に「……おおきに、できるだけ、やさしゅうするから……」と目を細めればズボンを下ろし相手のものを軽く撫で、上下に扱いて) (2018/11/16 23:58:42) |
| 姫野 なずな | > | (相手の言葉にこくん、と頷けば自分のものを撫でられ、扱かれ始めれば声を漏らし始めて)んっ、ぁ……(ぐ、と口を抑えて溢れる声をどうにかとどめようとしていて) (2018/11/17 00:04:42) |
| 花園 空海 | > | (盛れた言葉がイヤにいやらしい。エロい。普段の自分ならあまり思わないことを口にしそうになれば塞いでいる手を少し離させ勇気を出して唇にキスをし、亀頭をゆるく撫でて) (2018/11/17 00:07:23) |
| 姫野 なずな | > | ぇ、ちょっと、やだっ、んぅっ…！(手を離させられれば嫌だ、と言うが唇を塞がれ文句はそこで切れてしまった。キスの間も下をいじられ、びく、と反応すれば唇の間から声を漏らして) (2018/11/17 00:10:50) |
| 花園 空海 | > | (角度を変え、何回かキスをしながらぬる、と手のひらが温かいものに染まる。可愛い相手。好きという気持ちが大きくなり、一度キスをやめれば下に下がり、また勇気をだして相手のものを口にした。しょっぱい様な不思議な味に戸惑いつつ亀頭を舌で包みちゅ、と軽く吸って) (2018/11/17 00:13:17) |
| 姫野 なずな | > | (口が離れれば、はー、はー、と呼吸を乱していて、相手が自分のものを口にすればまた身体が反応する。この間と違って意識がはっきりしている分素直に反応することも出来ないし、かと言ってなんにも感じないというのも難しい。されるがままの現状に、無意識に涙目になっていた) (2018/11/17 00:17:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花園 空海さんが自動退室しました。 (2018/11/17 00:33:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫野 なずなさんが自動退室しました。 (2018/11/17 02:24:55) |
| おしらせ | > | 姫野 なずなさんが入室しました♪ (2018/11/17 13:25:10) |
| おしらせ | > | 花園 空海さんが入室しました♪ (2018/11/17 13:26:04) |
| 花園 空海 | > | ((ﾐｮｯ()続き書きますね～ (2018/11/17 13:26:23) |
| 姫野 なずな | > | ((みょっwwwうん、まってう (2018/11/17 13:27:26) |
| 花園 空海 | > | (前は口に含められずにいたがこうして出来るようになってしまったのは成長なのか慣れなのか。何だか悲しくなってくるのを抑えながら裏筋をなぞるようにすれば泣いている相手に気づき、少し慌てながら「なっ、ひ、姫はん、痛かった……？」と眉を下げ尋ねて) (2018/11/17 13:31:26) |
| 姫野 なずな | > | (裏筋をなぞられ、小さく声を上げれば相手が慌てて自分を気遣ってきた)…大丈夫、痛くない。それより、お前のほうは大丈夫なの？(ゆっくりと起き上がれば相手に問いかけ、相手のものを服の上から軽く触って) (2018/11/17 13:34:48) |
| 花園 空海 | > | っう、やっ、大丈夫や、あらへんっ、けど……(と軽く触られ腰が引ける。下手に触れば直ぐに達してしまいそうで少し辛い。あんまり触らんといて、とばかりに少し相手から引けばここにはローション、なんてものは無いためそのままくわえて相手に達するよう促す。今度から緊急用に買っとこかな……て、まてい、また姫はんに負担増やす気か俺。と悶々と考えて味にはつっこまないようにし) (2018/11/17 13:40:56) |
| 姫野 なずな | > | (腰が引けた相手を見ては触るのをやめる。相手がまたくわえれば起き上がっているため相手が自分のものをくわえているのを見下ろしている形になって羞恥心が湧きだしてきた)んっ……んんっ、(口を手で覆い、漏れる声を抑えれば相手から目を逸らして) (2018/11/17 13:46:11) |
| 花園 空海 | > | (耳が下がり尻尾も下が辛いのか自身の足に巻き付く。早くしたいのを抑えぺろぺろとゆっくり相手のを舐める。恥ずかしい気持ちはある。けれどやっとかないと相手がきついだろう。)っ、姫はん、いつでも出してええからな……？(と口にすれば軽く手で扱き、小さくそれにキスをして) (2018/11/17 13:52:14) |
| 姫野 なずな | > | わかっ、て、る…っ……(相手に扱かれれば限界も近く、ぎゅう、とベッドのシーツを握りびく、と腰を揺らせば達して) (2018/11/17 13:54:22) |
| 花園 空海 | > | (ビクッ、と相手が揺れれば口で受け止めきれず顔に全て浴びてしまう。嗅覚が普通より優れているからか頭がクラクラとする。頑張って指で顔のをすくえば相手の更に下の方に指を這われそれらを馴染ませていく。足りるやろか、と心配になりつつ、とりあえず、と人差し指の第1関節までゆっくり入れて) (2018/11/17 14:01:51) |
| 姫野 なずな | > | (相手の様子を見て軽く相手の頭を撫でてやる。相手から与えられる刺激のせいかいつものような気性の荒いことはなく、優しく、その感覚に溺れて顔はとろんと蕩けている。相手の指が自分に入ってくればまたぎゅう、とシーツを握る) (2018/11/17 14:07:02) |
| 花園 空海 | > | (モフ、と頭に乗る感触に少しキュンとしてしまうのは彼のせいなのか自分が悪いのか、これで何人か虜にしているのだろう。そう考えれば寂しくなるがそれを今独占できている、と考えると少しだけ優越感。そのままゆっくり最後まで入れれば処女ではないからかそこまできつくはなく、何回か周りをほぐせばもう1本入れて) (2018/11/17 14:14:24) |
| 姫野 なずな | > | (相手の指が中で動けばその分自分は反応する。もう一本入ってまた反応すればぼすん、とベッドに倒れた。自分の中に相手の指が入るのを見ていたくなかったから) (2018/11/17 14:17:58) |
| 花園 空海 | > | (小さく相手のものの先を口に含め、快楽も与えながらゆっくり中を解していく。確かこの辺だった気が、と前立腺を指で叩けばちゅ、と軽く亀頭を吸った。じわりじわりと毒のように脳が働かなくなる。けれど前みたいに理性がない、とかではないため痛くないやろか、大丈夫やろか、という不安は残って) (2018/11/17 14:25:30) |
| 姫野 なずな | > | ぁっ、んｯ…！(前立腺を触られ、自分のものを座れれば同時に来た刺激にびく、と腰が揺れた。ぎゅう、と枕を握るが力を抜くようにして) (2018/11/17 14:29:12) |
| 花園 空海 | > | (揺れた衝撃により喉にぐっと入ってきたそれに噎せそうになりながらとりあえず口からだし何回かまた前立腺をノックする。)気持ち、ええ？姫はん……(と声をかければ息が上がり、もう一本更に入れてぐ、ぐ、と前立腺を何度か押し快楽を与えて) (2018/11/17 14:32:30) |
| 姫野 なずな | > | (相手の問いかけにこくん、と頷けば前立腺をまた押され声を上げては上手く呼吸しての繰り返しで) (2018/11/17 14:34:54) |
| 花園 空海 | > | (気持ちよさそうな相手にまた下が重くなる。あかん、まじであかん、と丁度よく解れたであろうそこから指を抜き、少し急ぐように自分のものを取り出した。完全に立ち上がっているそれから目を向けないようにし、先を付けては「……息、ちゃんと、して、な？」と注意し軽く頭を撫でてゆっくり押し込み) (2018/11/17 14:39:35) |
| 姫野 なずな | > | もう、限界…？(相手の指が抜かれればそう聞いて、相手の注意を聞けばこくん、と頷く。押し込まれれば言われたとおりしっかりと呼吸をして力を抜いて相手を受け入れた)今日もゴムしないんだ…、(少しだけ余裕があるからかそう問いかけては軽く笑って) (2018/11/17 14:47:49) |
| 花園 空海 | > | (小さく頷きながら奥まで入れはふ、と息を着いた。二回目とはいえ緊張はするのか、何回か身を乗り出し胸元にキスをする。と、相手からの言葉にぐ、となりながら「…急、だったけんっ、買って、なかったし……」と少しだけどもる。だってまたするなんて思っていなかった。次の時来そうだし用意しとこ…いや、期待しとるわけやないんやけど……とふつふつ考えながらも腰を掴めば「…動く、からな」と一言いいゆっくり律動を開始して) (2018/11/17 14:51:19) |
| 姫野 なずな | > | (相手の言葉にくす、と笑って)…お前もいい男なんだから、俺用じゃなくて、いつでも誰とでもできるように用意しとかなきゃ……(なんて言えば相手が動き出して小さく喘ぎ出して) (2018/11/17 14:55:58) |
| 花園 空海 | > | ……やって、姫はん以外にこうなったことあらへんもん……(と小さく口をとがらせながらゆっくり中を蹂躙する。待ち望んでいただけありすごく気持ちがいい。はあ、と息をつきながら動かせば「っ、ん、姫っ、はん……好き……」と小さくいい軽く笑い、奥をグッ、と先で押し上げ) (2018/11/17 15:01:54) |
| 姫野 なずな | > | …、これからなるかもしれないじゃん、(なんて言えば動く相手に軽くしがみついて)ぁっ、う……あぁｯ…、(奥を押し上げられれば口ら盛れる声が大きくなって) (2018/11/17 15:08:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花園 空海さんが自動退室しました。 (2018/11/17 15:22:04) |
| おしらせ | > | 花園 空海さんが入室しました♪ (2018/11/17 15:22:40) |
| 花園 空海 | > | ((んむう蘇り() (2018/11/17 15:22:52) |
| 姫野 なずな | > | ((おかえり (2018/11/17 15:23:33) |
| 花園 空海 | > | ……それは、わからへん、けど……(と目を伏せつつしがみつく相手に答えるようにキスをする。ぐ、ぐ、と奥を突くたびにとろける相手が愛おしい。そのまま犬のように腰を動かせば「っ、あ、っ、姫はんっ、可愛い……」と頭を撫でながらまたそっとキスをして) (2018/11/17 15:25:09) |
| 姫野 なずな | > | …ん、っ……(キスをされればされながらも声を漏らす。可愛い、なんて言われて文句を言おうとするがまたキスをされて)んーｯ、ぁ、うｯ、(中で動かれ、キスをされ、頭の芯から溶けるような感覚で) (2018/11/17 15:29:52) |
| 花園 空海 | > | (文句を言いたげな相手に苦笑いを浮かべて、もう近いのかぐ、ぐ、と奥にまた押し込み出す。相手と手を繋ぎ、目を合わせれば「っ、姫、はんっ、も、イき、そ……」と告げ、首筋に優しくキスをしてからガツガツ中を犯し、やがて限界が来たのか達し中に吐き出して) (2018/11/17 15:34:56) |
| 姫野 なずな | > | (手を繋がれれば握り返し、相手の言葉にこく、と頷いた)あ゛ｯ、ん、やぁｯ…、！(ガツガツとつかれれば声を上げ、中に出されると同時にぶる、と体を震わせた。) (2018/11/17 15:39:32) |
| 花園 空海 | > | (はああ、と腰を引き寄せたまま息をつき賢者タイムに襲われる。ようやく中が落ち着きながらも入れたままちゅ、ちゅ、と相手の体にバードキスを散りばめた。そうして抜けばこぽ、と溢れ出て来、出しすぎた、と後悔すれば「姫はん、大丈夫……？」と声をかけ) (2018/11/17 15:43:31) |
| 姫野 なずな | > | ん……(体にバードキスを落とされれば軽く反応して、抜かれると同時に小さく息を吐いた)…大丈夫、スッキリした？(相手の顔を見て軽く頭を撫でながらそう問い掛ける。そんなに大事に扱わなくていいのに) (2018/11/17 15:45:42) |
| 花園 空海 | > | ……スッキリした、おおきに。(と頭を撫でられながらとりあえず正座をする。そしてティッシュを取り出し拭く？と首をかしげながらも自分も下着はかなきゃ、とようやく気づきパンツに手を伸ばした。大切にしたい気持ちは変わっていなくて) (2018/11/17 15:53:27) |
| 姫野 なずな | > | …そう、ならよかった。(相手からティッシュを受け取れば軽く身体を拭いてからシャツのボタンを閉めようとして)……あと、つけすぎじゃない？何これ、独占欲？(くすくす、と笑えばボタンを閉めて下着とズボンをはきだして) (2018/11/17 15:56:32) |
| 花園 空海 | > | (こちらも下着を履き、ズボンを手にし履き始める。明日姫はん大丈夫やろか、看病やらせんとあかんな、と冷静に考えていると相手の私的に気づき顔を真っ赤に染めた。やらかした。いや確かに独占欲もあるがそれからの高揚感が主な原因だろう。というか明日大丈夫よな？服で隠れるよな？と色々思考を回しながら「あっ、や、それ、は、えと」と慌てて) (2018/11/17 16:02:16) |
| 姫野 なずな | > | テンション上がってやらかした、みたいな顔しないでよ。(相手の様子を見てずっと目を逸らしていえば小さくため息をついた。こんなあと、相手にはなんの感情もない。している時に言われた好きという言葉も、その時だけの感情だ) (2018/11/17 16:04:58) |
| 花園 空海 | > | (図星。ぎく、と顔を濁らせればこちらも顔を背けた。だって、可愛かったし、あの憧れの彼がまた下にいてくれて、嬉しかった。愛想つかされてなくて、本当に。)……好きなんやからしゃあないやん……(と駄々っ子のように小さく口にすれば口をとがらせ) (2018/11/17 16:08:58) |
| 姫野 なずな | > | (図星か、と思えばまた小さくため息をついた。そんなもんか、まぁそりゃそうか、なんてひねくれたことを思えば相手の言葉にどき、として赤くなって)お前はまた軽率に好きなんて……(赤い顔で呆れたように言えばさっさと鼓動を落ち着かせようとベッドからゆっくりと立ち上がって) (2018/11/17 16:11:52) |
| 花園 空海 | > | 軽率や、あらへんもんっ……(と逃げて欲しくなくてこちらも立ち上がり抱きしめる。好きな気持ちなのは変わらない。ただそれがどちらなのかは分からなかった。友情と、恋愛。そんな狭間に取り残され訳が分からなくなっていた。それに、相手は告白されている。それに気持ちを伝えるのは少々酷だと思っていた。けれど、寂しそうな顔がジリジリと残っていて辛くなる。返事はいらない。聞きたくない。だから、)……ホンマに好きな相手以外に、こんなことやりとうないもん……(そう告げればぎゅう、とまた抱きしめ離れた。ゴムはもういい。これから先は相手は相手の時間。自分は自分。こういった一線を超える行動はやめて、キスだけで控えよう。……本来は、キスもやめるべきなのだろうけれど。) (2018/11/17 16:17:31) |
| 姫野 なずな | > | (抱きしめられれば相手の中に小柄な体はすっぽりと収まってしまった。相手の言葉を聞いて軽く抱きしめ返して)……俺だって、好きじゃない相手にこんなことされたくない。…空海だから、許してる。(小さく口を動かして伝えれば、鼓動は遅くなってくれない。本当の気持ちがわからない。いとこのことは好きだ、一人になんてしたくない、けれどそれは、恋愛？こうして相手に抱かれるのはいいんだから、相手に対する感情が正解？わからない、わからなくて、動けない) (2018/11/17 16:21:55) |
| 花園 空海 | > | (相手の言葉に目を丸くする。嫌いじゃ、ない？それはどっち？自分が、好き？でも相手と団長はすごく仲が良さそうで、ああ、分からない。自分たちの感情は、一体どこを向いているのだろう。きっと相手も同じ気持ち。わからなくて、困ってる。だけど、聞きたくて。)……姫はん、は。誰が、その、好きなん……？(ああ、聞いてしまった。困らせてしまうだけなのに。) (2018/11/17 16:26:52) |
| 姫野 なずな | > | ((バイト行くからこっち落ち！ (2018/11/17 16:28:32) |
| おしらせ | > | 姫野 なずなさんが退室しました。 (2018/11/17 16:28:34) |
| 花園 空海 | > | ((了解ですー！私も落ち、 (2018/11/17 16:31:39) |
| おしらせ | > | 花園 空海さんが退室しました。 (2018/11/17 16:31:41) |
| おしらせ | > | ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝさんが入室しました♪ (2018/11/18 21:08:33) |
| おしらせ | > | 雨宮 稀人さんが入室しました♪ (2018/11/18 21:08:46) |
| 雨宮 稀人 | > | ((よっこいせｰ、 (2018/11/18 21:09:03) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ((みょっ、()書きますね～ (2018/11/18 21:09:36) |
| 雨宮 稀人 | > | ((みょ、() 了解~ ! (2018/11/18 21:09:58) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | らあんぼうでしょー？(と言いつつも顔は嬉しそう。プレイの途中で写真裏返してやろうかなあ、なんて思いながらもせずにキスへの承認が通れば「Really?じゃあ遠慮なく～」とキス、では無く歯形をつければ上を脱がし引っ掻くように胸の飾りを弾いて) (2018/11/18 21:13:09) |
| 雨宮 稀人 | > | 日本人はお優しい人ばかりなんですｰ、乱暴しませんｰ、(口を尖らせそう反論するも、 " …そういや、此処乱暴な奴ばっかのシェアハウスだった " と思い出し、「 あｰ、待った今のなし 」と、撤回した。「 どｰ、ぞっ 」歯形を付けられると、ぴく、と反応して、声が裏返る。折角着たのに、と服を脱がされて、一寸ばかり不機嫌になるが、飾りを弾かれると、「 ひ、ぁっ 」と、目を瞑り、声を出した。男とするのは、もう何回目か、数えた事はない。けど、矢張り恥ずかしいものは、恥ずかしくて。) (2018/11/18 21:18:54) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ………Liar.(と舌を出し撤回した相手にほら見ろ、という顔を向けた。大体この家に住んでる時点でまともな人はいない。訳ありの人ばかりだ。普通の人の方が珍しいのに。よし、酷くしたろ、なんて同族嫌悪しつつくっきり痕を残せば案外可愛らしい声を出す相手にニンマリ笑い、「気持ちいいの？」と問いながら周りをくるりと指でなぞった。気持ちよさそうだな、なんて小さく考えて) (2018/11/18 21:25:03) |
| 雨宮 稀人 | > | ……はいはい、嘘吐きですよ、(相手の顔を見て、降参したようで、ひらひらと手を振った。此処は危ない奴ばかりが集まる上に日本人ばっかだった、と思い返すと、はぁ、と溜め息を吐いた。 " 痕、残ってるかな " と、首筋辺りを手で撫でる。まぁ、痕が付いていても気にしないのだけれど。じろ、にんまり笑う相手を見て「 気持ち、いいけどっ 」と、なぞられ、びく、と身体が跳ねる。胸、弱いんだよなぁ。と、思いつつ、相手に任せる事にして。) (2018/11/18 21:32:04) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | (認めて降参する相手に舌を引っ込めそれで宜しい、とでも言うように息を着いた。まあ、この家に嘘つきなんて五万といる。そんな中で自分らは普通のくらいなのだろう。だからかあまり気にしておらず、それより痕を気にされる方があれなのか、また噛みたくなるのを抑え、代わりに飾りを口に含めた。ちゅ、と軽く吸ったりしながらゆっくり下も脱がせて) (2018/11/18 21:40:41) |
| 雨宮 稀人 | > | ((んん風呂いてくる、 (2018/11/18 21:41:18) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ((いってらっしゃいませ´ω`)ﾉ私もお風呂、 (2018/11/18 21:44:30) |
| 雨宮 稀人 | > | ((たでｰま、 (2018/11/18 21:57:26) |
| 雨宮 稀人 | > | ((ん、ロル返しとくね、 (2018/11/18 21:58:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝさんが自動退室しました。 (2018/11/18 22:04:51) |
| 雨宮 稀人 | > | (舌を引っ込めたのを見て、餓鬼かよ、なんて思っていて。まぁ、嘘吐きはこの家、せ世界中に何万人と居る。其の中の、たった二人の嘘吐きがこうやって対面しているのだ。別にどういった事でもない。飾りを口に含まれると、気持ち良いのか、「 んっ、ふぅ、っ 」と甘い声を出した。吸われたりすれば、ぴくぴくして、目を細めた。下を脱がされているのにはあまり気にせず、「 オッサ、俺、胸よわ、いから 」吸うのはめめて。と口にした。) (2018/11/18 22:06:42) |
| 雨宮 稀人 | > | ((ん、おつつ、 (2018/11/18 22:06:56) |
| 雨宮 稀人 | > | ((とりま待機っ、 (2018/11/18 22:08:26) |
| おしらせ | > | ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝさんが入室しました♪ (2018/11/18 22:19:15) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ((ただいまです～ (2018/11/18 22:19:19) |
| 雨宮 稀人 | > | ((おかぁり~、 (2018/11/18 22:19:58) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | (さっきの嘘同士の戦いが今こうして押し倒す倒されるの関係になっているのだから、人間って不思議だよなあ、なんて思いながら軽く頭を撫で気持ちよさそうな相手に目を向ける。やめて、なんて言われたらやめたくなくなるのが心情。「…弱いんなら、別にいいじゃん。気持ちいいんでしょ？」と相手に向かい言えばまた片方を口で含み、舌先で押せばもう片方は軽く摘んで刺激し) (2018/11/18 22:28:40) |
| 雨宮 稀人 | > | (この侭抱かれると、本音が漏れてしまいそうで怖い。という気持ちがあっての事か、少しばかり緊張していて。軽くだが、撫でられると嬉しいもので、少し微笑んだ。あｰ、言うんじゃなかった、と後悔して、相手の方を見た。「 ……よかねぇよ、胸ばっか責められると壊れる 」じ、と見詰めてそう反抗するが、口で含まれたり、刺激されたりすると、「 ぅあっ、やっ、ふゃ… 」と、短く喘いだ。胸は本当に弱いので、この侭責められ続ければ、快楽で壊れそうで怖い。珍しく恐怖し乍両腕で顔を覆うようにした。) (2018/11/18 22:36:33) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | (緊張で少しこわばっている相手に意外そうな顔をする。慣れている、と思っていたのだが。タチ専だったのかなんなのか。ああもう、大丈夫だよ、と言いたげに撫でながら額にキスを落とす。そのまま壊れる、だなんて言う相手に「壊れるくらい快楽に覚えるのも楽しいかもよ？俺はしたことないけど」と言いながらもきゅう、と飾りをまた軽く上に引っ張った。そのまま下に手を伸ばせば隠す相手の腕が邪魔だなあ、と思うも、相手のを下着の上から扱き、ちゅ、と飾りを吸い上げ舌で転がし) (2018/11/18 22:43:40) |
| 雨宮 稀人 | > | (意外そうな顔をした相手を不思議に思い、「 …どした ? 」と、声を掛けた。撫でられ、キスされては、擽ったいようで、目を細め、少しだけ起き上がり、お返しとして相手の頬にキスをし、直ぐにばた、とベットに倒れた。「 やだ、今日は、疲れてるし、無理したくない 」と少し強めに言い返す。相手なら無理にでもしそう、というか流れでそうなりそう、と焦って。引っ張られると、「 ぃやっ 」と、大きな声を漏らす。隣の人に聞こえてないかな、大丈夫かな、と心配しつつ、下を下着の上から抜かれて、飾りも弄ばれると、「 んぁっ、は、ひぅっ 」と、顔を赤くさせて、上からも下からもくる快楽に、小さな声を漏らし続けた。) (2018/11/18 22:53:42) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ……いや、遊んでそうに見えたから、意外だな、て。(素直な反応を零し頬をなぞれば起き上がられ目を丸くしそのままへら、と笑う。可愛い奴め。猫みたいだ。なんて思いながら無理したくない、という相手にそっかー、と聞く耳持たず。よし、抱き潰そう。と怖いことを確定すればわざとらしく音を立て胸を吸い上げる。少し赤くなったそこはなんだか可愛らしい。そのまま下着を下げ直に触れば胸を弄りながら口は下に行き、亀頭をかぷ、と口に含めて) (2018/11/18 23:02:24) |
| 雨宮 稀人 | > | ……かなり遊んでますけど…、(なんだ、そんな事か。と安心すると、何故か敬語を使ってそう返した。へらへらした笑みの相手を間近で見て、 " へらへらしてなきゃ、綺麗なのに " と、思って、相手が抱き潰そう、なんて怖い事を考えているとは知らずに、こて、と首を傾げた。音は室内に響いて、それが耳に届くと、羞恥心が込み上げた。直に触れられると、相手の手の温度が案外ひんやりしていて、それが又気持ちいい。「 やぁっ、んぅ… 」そう喘いで、亀頭を口に含まれると、其の時の声は、声にならず、声を我慢する為、顔を覆っていた両腕を少し噛んだ。) (2018/11/18 23:11:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝさんが自動退室しました。 (2018/11/18 23:22:32) |
| 雨宮 稀人 | > | ((お疲れ様ぁ、 (2018/11/18 23:22:50) |
| おしらせ | > | ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝさんが入室しました♪ (2018/11/18 23:25:57) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ((……ゆっくりロル書きすぎた(´・ω・｀) (2018/11/18 23:26:11) |
| 雨宮 稀人 | > | ((お帰り、気にすんなって、( ぽんぽん ) (2018/11/18 23:27:43) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | …の割に緊張し過ぎじゃない？ネコが初めて、てわけじゃないでしょ？(まあ初めてだとしても手加減しないけど、とくすくす笑い、内心褒められているとは知らずに笑みを見せる。無表情なら人を惹きつける笑みも今はききやしない。そのまま響いた音に気持ちよさそうでたまらなさそうな相手に優越感を覚えるが腕を噛み出せば兄弟揃ってこいつら、と言いかけ「こら、お兄さんみたいに血が出るよ？」と口を離し亀頭の先を指で押し潰しながら言い) (2018/11/18 23:29:20) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ((一生の不覚……(´・ω・｀)(撫で受け、) (2018/11/18 23:29:48) |
| 雨宮 稀人 | > | …そｰいう意味じゃないんだよなぁ…、(くすくす笑う相手に、此方の気も知らないで、とイラっとくる。本当、顔は綺麗なのに、中身がなぁ、と残念がって、まだまだ大丈夫だから、と余裕そうな笑みを浮かべた。但し行動には移さずに、快楽にひたすら耐えるのみ。響いた音は媚薬のようなもので、身体を火照らせた。噛んじゃ駄目だったのかな、と慌てて口を離し、「 だい、じ、…っぁあ 」大丈夫、と口にしようとしたが、亀頭の先を指で押し潰されては、言葉もそう続かない。) (2018/11/18 23:39:02) |
| 雨宮 稀人 | > | ((ふふ、( へら、撫で撫で ) (2018/11/18 23:39:18) |
| 雨宮 稀人 | > | ((ごめんね、お母さんに寝なさいって怒られたから落ちる、又ね、ばいばい、 (2018/11/18 23:41:25) |
| おしらせ | > | 雨宮 稀人さんが退室しました。 (2018/11/18 23:41:29) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ((ほあ、はーい。じゃあ返すだけ返して取っときますね、 (2018/11/18 23:41:43) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ((よし、私も落ちます～ (2018/11/18 23:48:33) |
| おしらせ | > | ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝさんが退室しました。 (2018/11/18 23:48:35) |
| おしらせ | > | ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝさんが入室しました♪ (2018/11/19 22:18:47) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ((よし、 (2018/11/19 22:18:53) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | えー？違うのー？(と首をかしげる。ではなんだろう。緊張させるようなことを、言った？んー、思い浮かばない。と少し悩んでは真面目に考えているからか容姿端麗な姿を晒す。基本的にきちんと整えればイケメンな部類なのだ。まあいいか、と考えを放棄し、口を外し狼狽える相手にいい子、と笑いかけながら裏筋をなぞりちゅ、と軽く先を吸い上げた。「気持ちいい？」と聴きながらもう一度胸の飾りに手を伸ばし) (2018/11/19 22:19:05) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ((よし、() (2018/11/19 22:19:11) |
| おしらせ | > | 雨宮 稀人さんが入室しました♪ (2018/11/19 22:19:50) |
| 雨宮 稀人 | > | ((よっこらせｰ、 (2018/11/19 22:20:25) |
| 雨宮 稀人 | > | 違う、(とスパッ、と割り切り、真面目に考えている相手を見て、「 …綺麗な目 」と、ぼそ、と呟いた。矢張り、普段眉間に皺がないから、真面目に考えている時は、イケメンに思える。しかし " 兄貴よりは劣るけど " と、全てが兄基準の己は、そう思っただけであった。いい子、と笑いかける相手に、俺は元からいｰ子ですｰ、と舌を出して。なぞられ、先を吸い上げられると、びくん、と大きく身体が跳ねた。「 気持ち、いぃよ 」そう素直に返すと、飾りに伸ばされた手をがし、と掴んで、己の顔に寄せて、手の甲にちゅ、とキスをした。) (2018/11/19 22:28:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝさんが自動退室しました。 (2018/11/19 22:39:13) |
| おしらせ | > | ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝさんが入室しました♪ (2018/11/19 22:39:47) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ((ロル消えた(´；ω；｀) (2018/11/19 22:39:57) |
| 雨宮 稀人 | > | ((ん、おつつ、 (2018/11/19 22:39:58) |
| 雨宮 稀人 | > | ((おぅお帰り、() どんまい、ゆっくりでいいからね、( なでこなでこ ) (2018/11/19 22:40:25) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ((うわあああああんっ………ロル………(ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ………、) (2018/11/19 22:40:34) |
| 雨宮 稀人 | > | ((ロル消えるのは辛いよね、( よしよし ) (2018/11/19 22:42:39) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ……すっぱりと切ったな……(苦笑いしつつも想定内である。逆に笑えるくらいの的中率だ。兄が大事なのは部屋を見ても性格を見てもわかるので当たり前なのだろう。まあ、答えが聞きたかった訳でもないし。別にいいか。と割り切り目を伏せた。そうしてこちらを見つめる相手に妖艶に笑みを浮かべる。きっと兄と自分を比べているのだろう。歳も根源も似ているが、見た目は全く似ていない。そりゃあそっくりだったら怖いだろう。そこから差別されてるんだろうなー、てか自分ハーフだし。と舌を向ける相手に子供か、なんてつっこみながら黙らせようとした。けれどその手は相手に取られ、代わりにキスをされれば恥ずかしながらきゅん、としてしまった。)……俺、君のそういうとこきらぁい。(と照れ隠しに悪態着けばせっつきだし下に指を這わせた。ローションやらあるかな、と思いながら先を指でぐり、としてから離して「ねえ、ローションやらある？」と聞いてみて) (2018/11/19 22:46:40) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ((すごい悲しいです‥‥‥(´・ω・｀)(撫で受け、) (2018/11/19 22:47:04) |
| 雨宮 稀人 | > | 悪いｰ ? (相手にはへらへら笑い乍そう返す。兄以上に、それか兄同等に素敵だと思えるのは、幼馴染み位だし、ましてや今日初対面の相手の事は、どうとも思わない。イケメンだな、と思うのみ。妖艶な笑みを浮かべた相手を見て、 " 折角イケメンだったのに " と、少し残念に思うが、笑みを浮かべた相手も、綺麗なものだから、つい、どき、としてしまったのは、隠しておきたいようで。キスしてから、ぱっ、と手を離して、「 次、胸触ろうとしたら噛むからね 」と、軽く脅した。) ……は ? どういうとこ ? (ずぃ、と少し身を乗り出して聞いた。もしかしたら、兄も同じ事を思っているかもしれない。そう思って、声色は何処か不安げで。下をいじられたら、ぐり、とされれば、息が少々荒くなり、「 あっ、ひゃ、っぅあ 」 と、又腕で顔を覆うようにした。ロｰションあるか、と問われると、「…あるっ、あるよ、机の、引き出しのなか 」と、机の方を指差した。) (2018/11/19 23:00:11) |
| 雨宮 稀人 | > | ((悲しいのわかる、折角頑張って打ったのにｰ、ってなるよね、( こくこく ) (2018/11/19 23:00:58) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | 悪いーすっごい悪いー(と嘘を被せて冗談を吐く。本当はなんとも思ってないんだけどね。そんな小さな嘘。きっとバレやしないだろう。ああ相手はいいなあ、愛せる相手がいて。そんな羨望を浮かべながら残念に思われてるのも知らずに首をかしげれば手を離され「……へいへい、暴君め、」と一言呟いた。王子様、ねえ。自分にゃあ一番遠いところだ。)さーね？自分で考えたら？(だから意地悪をする。そうやって突き放しちゅー、と軽く吸うとローションの場所を教えてもらい机から取り出した。みんなのアイドルペペローション。それを後ろに軽くかければ自身の指にもかけ軽く這わせて) (2018/11/19 23:13:18) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ((辛かったです(´・ω・｀)(ふにゅ、) (2018/11/19 23:13:32) |
| 雨宮 稀人 | > | そｰですか、そｰですか、此処にはわぁるい奴しか居ませんよｰ、(冗談に乗って、現実的な事を返した。あれの何処が悪いのやら。餓鬼にゲンコツするよりも悪くない。それに、相手の言葉を気にする程の事でもない。相手が、何を考え、何に首を傾げているかは判らないから、此方もつられて首を傾げる。「 へっ、暴君で結構 」と、相手の呟きには鼻で笑って返して。) ……わかんねぇよ、そういう所は、人に指摘して貰わないと、(意地悪してくるのは想定内。でも自分で考えてみろ、は想定外。うｰん、と真面目に考えるも、己の悪い所しか浮かばず、逆に困った。相手がロｰションを手にした時、 " ロｰション、もうそろそろなくなっちゃうかなぁ " と、残りの量を危惧した。沢山出されても困るし、一寸過ぎても痛いし嫌だ。出来れば中間位で出してくれ、とじｰっと、ロｰションを出している時、相手を見詰めていた。下に指が這うと、身体を少し捩らして、違和感と、ロｰションの冷たさ、擽ったさに耐えた。顔は耳迄赤に染まって、まるで、茹蛸のよう。) (2018/11/19 23:26:19) |
| 雨宮 稀人 | > | ((まぁ、前向きにいこ、ポジティブに、( へら ) (2018/11/19 23:26:55) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ((ポジティブ……ポジティブシンキング……(( (2018/11/19 23:27:45) |
| 雨宮 稀人 | > | ((普段、ポジティブじゃない俺が言える事違うんやけどね、( (2018/11/19 23:31:53) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | そうですよー悪い人しかいませんー(とクスクス。随分と現実的だが悪くない。弟も彼の兄も、自分たちも悪い人。それなら、好き勝手しても構わない、か。と自己完結しつつ、真似する動きに少しだけイラッとした。「そういうとこだよ、暴君。わがまま。」とさらに悪態ついて)んー、そうだけど、自分で見つけるのも楽しいじゃん？見つからないだろうけど。(と意地の悪い笑み。こうしておちょくるのは楽しくて仕方ない。みんなみんな引っかかってイライラしてくれる。あー楽し。とニタニタ笑いながら必要な分だけローションを垂らしとりあえず、と第一関節まで入れてからちら、と相手を見た。可哀想なほど真っ赤な顔。くす、と笑えば「大丈夫？死にそう？」と声をかけ軽く太ももにキスをし) (2018/11/19 23:33:36) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ((それでもポジティブ大事ですよ、ネガポジの区別、大事(( (2018/11/19 23:34:02) |
| 雨宮 稀人 | > | ((うっそなんでロル消えたん、 (2018/11/19 23:42:52) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ((ああ移ってる(´・ω・｀) (2018/11/19 23:43:49) |
| 雨宮 稀人 | > | 次の日に起きたら、悪い人に殺されてたりしてｰ、(笑い乍、案外笑えない冗談を口にする。此処は物騒な人ばかりだし、暴力沙汰もよくあること、らしい。この間、確かリビング辺りに血痕があったのを見た。「 わがままなんですｰ、いい子の部分とかは、母親の子宮の中に置いてきたんですｰ 」ひらひらと手を振って、悪態つく相手に適当に返した。) 間違い探しとか、嫌いなんだけど、(あｰあ、ほんと意地悪。教えてくれたって良いのに。そう文句を心の中で留めておいて。中に指が入ると、「 ッ、は 」と、短く声を漏らす。何度も使っているから、多少は柔らかいだろう。己の方を見て、笑う相手に、ぷく、と頬を膨らませて。「 死ぬっ、か、馬鹿。…も、とちょｰだい… ? 」軽く相手を罵倒してから、少し涙で潤んだ瞳で、そう欲張った。気持ち良いから、我慢出来なくなったようで。) (2018/11/19 23:51:38) |
| 雨宮 稀人 | > | ((感染してほしくないもん感染したね、() (2018/11/19 23:52:00) |
| 雨宮 稀人 | > | ((うん、そだよね、ネガポジ、どっちも大事、区別するのも大事、ネガとポジの差が激しいのも大事、(( (2018/11/19 23:52:51) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ……本当にありそうだね(その時は盛大に笑うといいよ、なんてことを口にしながら苦笑いを浮かべた。確かにこの間大乱闘シェアハウスブラザーズ見たばかりだし、監禁したりする人もいるし、というか既に命狙われてそうな気もするけど。死ぬこと自体には恐怖はないけれど折角38まで来たのだ。まだまだ生きてはいたい。「自覚あるんかーい、」と適当に返す相手に言えば「ふふ、なら尚更頑張らなきゃね」と笑ってみせて。そうして強請られるように言われれば「……了解」と笑いながら言い一本ググ、と奥まで入れた。ローションと色々なものが重なり動きやすい。何回か律動してからせっつくように二本目を入れ) (2018/11/19 23:58:16) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ((予防注射しなきゃ。()大事大事‥‥高山病なりそう(( (2018/11/19 23:58:53) |
| 雨宮 稀人 | > | だろｰ、(おぉ、盛大に笑って叫ぶよ。と口にして、けたけた笑ってみせる。まぁ己は大丈夫だろう。其処迄、此処の住人と、何か接点があったわけでもないし、最近シェアハウスの住人とした事と言えば挨拶位だ。記憶にないだけかもしれないけれど、当分は死にはしないだろう。「 ありまぁｰす、そうじゃなかったら、俺偽善とか重ねてまっせｰん 」おちゃらけた雰囲気でそう返す。もう散々相手とは話したし、今更いい子ぶっても気持ち悪いので、此処は正直に偽善、と述べた。「 そんなんで頑張りたくない… 」でも、ほんとにどこだろ。と呟いて。「 ぁりがと 」相手の指が、奥迄入る。変な感じ。でも、気持ち良い。動かされても、ふ、ふ、と息をするだけだったが、二本目が入ると、「 やっ、っあ~… 」と、ぎゅっ、と目を瞑り、シｰツを握った。) (2018/11/20 00:07:56) |
| 雨宮 稀人 | > | ((注射やだぁ、() 高山病って、() (2018/11/20 00:08:26) |
| 雨宮 稀人 | > | ((お父さんのいびきうっさ、( (2018/11/20 00:16:53) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | (心にもないようなことだがそちらの方が心としては苦しくない。というか、悲しむような人など多分いないだろう。自分がクズなのは重々承知だ。友人の友人……彼あたりなら自業自得だと笑ってくれそうだ。……まあ、だからといって素直に殺されるわけじゃないけど。そんなことを思いながらもおちゃらけてなんとも悲しいことを言う相手に「偽善なのは何となくわかりましたー」と張り合いにならない喧嘩腰の言葉を吐き出した。何故自分は猫かぶりの猫を外すのが得意なのか。正直になった相手に「……君なら分かると思うけどね？」と首をかしげながら奥をゴリ、とついた。気持ちよさそうで可愛らしい。同じくらいの身長のはずなのになあ、と思いながら前立腺を探すように動き) (2018/11/20 00:18:13) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ((ワガママめっ、です()頭ガガガガ() (2018/11/20 00:18:32) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | ((おとぅさあん(´・ω・｀) (2018/11/20 00:18:39) |
| 雨宮 稀人 | > | (俺が殺されたら、兄さんと勇志は泣いてくれるかな、…てか普通に号泣しそう、勇志は。己が死んだ後の事を考えて、兄と幼馴染みが悲しむかどうかを先ず考えた。幼馴染みは、優しいから泣いてくれるかな、と予想するが、兄はどうだろうか。案外泣かないかも。と色んな期待をして、死ぬのも良いかも。と危ない事を考えていた。「 わかってくれたんなら、よかった 」と、吐き出された言葉に、にまにま笑い乍そう返し、相手を見た。「 ……なんそれ、褒めてるの ? 」君ならわかる。と相手の口から出てきた言葉に、だから、それがわからないんだってば。言葉を吐き出して、ふぃ、とそっぽを向いた。己の中を好き勝手されていれば、「 オッサ、まっ、っ、んァ 」ちょいちょい前立腺に、相手の指が当たると、其の度に、びくっ、と身体を跳ねさせる。下手したら此方でイきそう、とも思ってて。) (2018/11/20 00:30:13) |
| 雨宮 稀人 | > | ((うｰ…、() 頭ガガガガ…、くそいてぇんだろうねぇ…、() (2018/11/20 00:31:19) |
| 雨宮 稀人 | > | ((一応、分厚い壁跨いでる筈なのにめっちゃ聞こえるんよ、( (2018/11/20 00:31:52) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | (相手の危ない思考を感じとったのか、「…死ぬのもいいなあとか考えていたら抓りあげるよ。どことは言わないけど」とお茶を濁した。危ない。まだいっぱい堪能しなきゃ行けないのに殺すのはしのびない。多分相手は生きてなきゃいけない人だから。そうじゃないと、周りがおかしくなってしまいそうだ。)……というか偽善じゃなかったら最初から殺意MAXで俺に話しかけないよね、(と思わず言いながら相手の足に軽くしっぺをし、問われた言葉には「さあね？」と濁しながら肩を竦めた。褒めている、とは思うのだが口にはしたくない。そのまま奥を奥を広げるように動かせば前立腺があったのか、トントン、と軽く叩き「ここ？気持ちいいね～でもまだいっちゃだめだよ？」と口で相手のものの根元を抑えればもう一本増やして) (2018/11/20 00:36:12) |
| ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝ | > | (((๑･᷄ὢ･᷅๑)()山登りたくないんで経験したことありませんがね()わああつらい……… (2018/11/20 00:36:57) |
| 雨宮 稀人 | > | (何だか思考を読まれたような気がして、吃驚して、目を見開いた。そして、直ぐに笑顔になって、「 なぁに ? 俺の事心配してくれてんのｰ ? 」と、お茶を濁すような発言にもあまり気付かず、わざとらしく嬉しそうに言い返した。別に、俺位死んだって、構わないのになぁ。と、思う位、自身に対して、価値をあまり感じない身としては、少し不思議に思えて。) うん、(素直にこく、と頷き、しっぺには、「 あで 」と、無駄に痛がった。「 …あっそｰ 」肩を竦めるのを見て、こりゃ俺の事褒めてるな、と確信して。こうやって濁す態度を取る時は、大抵当たっている。と、大方勘だが感じ取った。奥を広げられて、挙げ句、前立腺をノックされ、根本を口で抑えられると「 ~ッ、ぁふ、っう、…いじ、わる…っ 」と、びくびく足を震えさせ乍そう言った。) (2018/11/20 00:49:06) |
| 雨宮 稀人 | > | ((……したくないです、() 俺も登った事はあるけど、しんどくなって引き返した…、あれが高山病やったんかな、() めっちゃうるさい、( (2018/11/20 00:50:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾞｬｯｼﾞ・ｺﾝﾌﾟｿﾝさんが自動退室しました。 (2018/11/20 00:57:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 稀人さんが自動退室しました。 (2018/11/20 01:11:34) |
| おしらせ | > | 一宮 佑.さんが入室しました♪ (2018/12/31 18:19:38) |
| 一宮 佑. | > | ( 怯える瞳がまっすぐ俺を貫いて行く。喉の奥から微かな息とともに零れる間抜けな音。首をまわるようにして添えた指先、そこへ力を入れるとひと際大きく喉仏が跳ねた。重なった親指で其の骨を押しつぶすと、嫌嫌と頭だけが小刻みに震える。かひゅッ、また空気が漏れる。 ) ＿＿＿ 、 ( 頭が持ち上がるくらい締めていた首を一気に解放すると、糸が切れた人形のように枕へ落ちる。肩で息をする目下のそれを気遣うことなんてせずに只欲望のままに、目尻からこぼれた涙を舌先で掬っては塩気よりも甘みの強い滴を嚥下して。もう一滴と顔を近づければ苦痛を味わった彼は反射的に逃げようとした。から、髪の毛を掴んで位置を固定してみると小さな呻きとともに大粒の涙が生成されて。輪郭を滑って行くそれをすかさず拾い、ついでにちゅ、ちゅ、と小さくキスを落としていく。そのたびに小さく震えるその子が可愛くて、可愛くて。 ) あんなに大口叩いてたのに、もう怖くなった？ ( 顔を離して上から見下ろせばすっかり抵抗の色を失くした両目と視線がかち合う。最初はあんなに元気だったのに、その影さえ見えない怯えっぷりに笑いがこみ上げる。→ (2018/12/31 18:20:20) |
2018年11月09日 22時13分 ～ 2018年12月31日 18時20分 の過去ログ
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