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「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ

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タグ アスカ・ラングレー  渚 カヲル  碇 シンジ  Evangelion  綾波 レイ


2018年12月31日 00時04分 ~ 2019年01月01日 15時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

渚カヲル【…それは君も同じだろう…?(ぎゅっ、お耳、ちゅっ)】   (2018/12/31 00:04:56)

碇 シンジ.【 っ 、 .. ん 、 .. ありがと .. カヲル君 。 .. ( 擽ったそうに 肩竦めて 、 笑い ).. 僕の 願い 、 .. 叶ってよかった 。 .. 日をまたごしたね 。 .. ( ぎゅっ ) 】   (2018/12/31 00:06:13)

渚カヲル【だからこそ、気になっていたんだよ… 君はそんな行為を本当はしたい訳でも無く、僕に併せているんじゃないか、と…  …本当だ…日付変更線、越えていたんだね…】   (2018/12/31 00:08:24)

碇 シンジ.【 そんなわけ ないよ .. 。 寧ろ 僕の 我が儘 だよ 、 .. ( ぎゅっ ) .. 今年中に 叶ってよかった .. ( くす ) 】   (2018/12/31 00:10:25)

渚カヲル【ふぅん…ふふ、なるほど(くすっ) そのうち、いつでも日付を越えるようになるさ、一緒にね(ぎゅっ)】   (2018/12/31 00:12:42)

碇 シンジ.【 いつでも .. 。 そうなれば いいな 。 .. ( 幸せそうに 抱き締め返し 、 微笑んで 、 服掴み ) 】   (2018/12/31 00:13:50)

渚カヲル【最悪…さらうからね?(凛)】   (2018/12/31 00:15:07)

碇 シンジ.【 拐いに 来てよ .. 。 そうすれば 二人 一度に 世間から 注目を 浴びるけど 。 .. 数日間は 天国だよ 、( くす ) 】   (2018/12/31 00:16:10)

渚カヲル【…たった数日…それでも… と言う訳にはいかない…!】   (2018/12/31 00:16:44)

碇 シンジ.【 一生 一緒なら .. ちょっと 待たなきゃ .. ( ぎゅっ ) 】   (2018/12/31 00:19:33)

渚カヲル【うん…待つよ僕は… 目先よりも先の方が長いんだからね…(ぎゅっ)】   (2018/12/31 00:20:19)

碇 シンジ.【 .. うん 、 .. 時が満ちるまで .. ほんのちょっとだから 。 .. ( ぎゅうっ  ) 】   (2018/12/31 00:22:01)

渚カヲル【…ほんのちょっと…きっと、そうだね。 ここで君と話していれば、時の流れは恐ろしく早いからね(ぎゅぅぅっ)】   (2018/12/31 00:23:19)

碇 シンジ.【 .. うん 、 .. そうだよ 。 .. あとちょっと 、 だから .. ( 首筋に 口付け ) 】   (2018/12/31 00:24:23)

渚カヲル【ああ、シンジ君… そんな事をしては…呼吸が落ち着かなくなってしまうよ…】   (2018/12/31 00:25:18)

碇 シンジ.【 そうしてるんだよ .. ( 悪戯に 笑い ).. 逢えてる時間 、 .. ずっと 触れあって 話してたいんだ 。 ..(  ぎゅ、 ) 】   (2018/12/31 00:26:20)

渚カヲル【…話せなくなっちゃうじゃないか…(ぎゅっ…!)】   (2018/12/31 00:27:38)

碇 シンジ.【 .. だって 僕は こうしたいんだ .. ( 首筋 舐めて 、 肩口に 顔埋め )ずっとこうしてたいんだ .. ( ぎゅ  ) 】   (2018/12/31 00:28:28)

渚カヲル【それは僕だって同じ…だけれど…(口付て)】   (2018/12/31 00:29:50)

碇 シンジ.【 .. カヲル君 、 .. ( 瞳 細めて 、 口付け受け 、 瞳 細め ) 】   (2018/12/31 00:31:28)

渚カヲル【…僕とて…苦しくなるんだからね? なっているんだからね…? そうなると…口数、減っちゃうんだからね…?(口付、舌を強く吸い)】   (2018/12/31 00:32:50)

碇 シンジ.【 .. ッ 、 .. んっ .. ぅ .. ( 舌 座れれば 、 眉下げて 、 切なく 瞳 細めて 、 きゅ、と 掌に 力込めて ) 】   (2018/12/31 00:34:41)

渚カヲル【僕が静かになっている時は…心の中で、或いは声に出して…君の名を呼んでいる…そう思ってね…?(胸を弄り、親指で突起を潰し、ねじり)】   (2018/12/31 00:36:39)

碇 シンジ.【 .. ッ 、 .. ぁぐ 、 .. ぅ .. っ .. ( ビクンと 突起 の 感覚に 、 痛みに 近い 快感感じれば 、 反応 示し 。 それから 、 彼の 言葉に 、 こくこくと 必死に 力無く 頷き ) 】   (2018/12/31 00:38:31)

渚カヲル【…ここを…(ぐにぐに)こうしていれば…(ぐりぐり)…いずれは…!】   (2018/12/31 00:41:09)

碇 シンジ.【 .. いッ 、 .. ぁ 、 .. ぅ .. ッ ( ビクビク と 反応 示して 、背中 丸めて 、 喘ぎは 掠れて 、 喉に 息がつっかかり ) 】   (2018/12/31 00:42:28)

渚カヲル【僕に飲ませてね…ミルクを…!(吸い付き)】   (2018/12/31 00:42:57)

碇 シンジ.【 .. っ 、.. っひぅ .. ッ 、 .. ぁ .. ッ 、 .. ( 吸い付かれれば 、瞳 丸めて 揺らし 、 ビクンと 震え、 じきに 涙目に ) 】   (2018/12/31 00:44:28)

渚カヲル【…もっとも…出ようが出まいが、僕はこうする訳だけれど…(ちゅちゅっ)】   (2018/12/31 00:45:43)

碇 シンジ.【 .. ッ ぁう 、 .. ッ カヲル君 、.. っ .. ( 口付け されれば 、膨れた 突起 の 感覚に 、ビクビクと して ) 】   (2018/12/31 00:46:57)

渚カヲル【ああもう…! ああもう…! この突起め…っ!(自らを擦り付け、ぺしぺし)】   (2018/12/31 00:48:12)

碇 シンジ.【 .. っ 、 ., ( 小さく 笑って 、 彼の 服の 裾 掴んで ) 】   (2018/12/31 00:50:17)

渚カヲル【このっ! えいこのっ!(ぺしぺしっ) ん…? どうしたのシンジ君?(にこり)】   (2018/12/31 00:50:48)

碇 シンジ.【 ちょっと 笑っちゃった ( くすくす .. )カヲル君 .. 僕もう 眠くなってきちゃった 。 .. ずっと起きとく 積りだったのに 。 .. __ .. だから 、 .. 僕と 一緒に 寝てよ 、 .. 独りは いやだよ .. ( ぎゅ ) 】   (2018/12/31 00:52:29)

渚カヲル【笑わないでおくれよ、実際にそうした時には?(凛) …そろそろ1時だものね、眠くなるのは当然さ…(なでなで) 僕は、常に君の傍に…(ぎゅっ)】   (2018/12/31 00:53:57)

碇 シンジ.【 笑うよ そんなの ( くすくす )ごめんね .. 。ちょっと 見栄張っちゃったよ .. ( 照れ笑い ).. 一緒に お布団行こうよ .. ( くいくい、 ) 】   (2018/12/31 00:55:07)

渚カヲル【…この際、笑うのは良い。 けれど引かないでね?(真顔) …見栄なんて張るもんじゃないよ? 健康にも美容にも良く無い事だからね、夜更かしは?(微笑) …うん、行こう…(抱き抱え)】   (2018/12/31 00:56:29)

碇 シンジ.【 僕、人にたいして 引いたことが ないんだ、生まれて 一度も .. ( 本当らしい )ちょっと 大人な気分だったんだけどな .. ( くす ) .. カヲル君 、 .. 大好き.. ( 抱き抱えられれば 、ぎゅっと 抱き締めて ) 】   (2018/12/31 00:57:53)

渚カヲル【そこの一番目も…僕がいただきだね?(きりっ!) 大人なら、より一層…健康と美容に気を使うものだよ? だからここで眠る君は…大人なのさ(微笑) ふふ…僕もだよ、君が大好き…(ちゅっ)】   (2018/12/31 00:59:37)

碇 シンジ.【 僕を 引かせたら 相当だね ( くすくす )僕 .. 大人なんだ、 .. ( ちょっと 嬉しくて、穏やかに 笑い )ありがとう 、 .. カヲル君 。 .. カヲル君 の おかげで 、 楽しかったよ .. ( お返しに、と 口に キスして 、 笑い ) 】   (2018/12/31 01:01:25)

渚カヲル【ある程度の自信はあるけれど、ね?(凛) …それに、君が君で在る以上…それで良い事だよ(微笑を返し) 僕も楽しかったよ、君と話せる事…それが僕の生き甲斐だろうね(口付を受け)】   (2018/12/31 01:02:51)

碇 シンジ.【 変な 自信だね 、 .. ( くすくす )僕が 僕である 。 .. 難しいことだよね 、 .. ( こくこく 頷き 、 微笑み )僕の 生き甲斐でも あるよ 、.. カヲル君 。.. ( ぎゅっ ) 】   (2018/12/31 01:04:16)

渚カヲル【ふふ…いずれ解るよ、君が引いた時に、ね(くすっ) 難しく考えなくって良いんだよ? 言葉で説明するのは難しいけれど…君と言う存在そのものが、僕にとって掛け替えの無いものなのさ。 …共に歩もう、これからも…(ぎゅっ)】   (2018/12/31 01:06:39)

碇 シンジ.【 ドン引き させてね 、 僕を 。 ( くすくす ).. 僕の 存在 そのもの .. 。嬉しいな 、 .. __ うん .. 一緒に いようね ... ( 彼の 肩口に 顔埋めて 、うとうと、 と して 、微笑み ) 】   (2018/12/31 01:08:55)

渚カヲル【任せておいて(凛) …嬉しいのは僕の方、君に逢えた僕が、恵まれているのさ(微笑) …いけない…さ、ほら…横になって…(そっと横たえ、布団をかけて)】   (2018/12/31 01:11:10)

碇 シンジ.【 威張れる とこじゃ ないんだけどね .. ( くすくす )僕も .. 恵まれてるよ 、 .. 、 .. 好きだよ .. カヲル君 、 .. ( くたぁ 、と 横たわり 、 幸せそうに 瞳 閉じれば、 微笑んだままに 寝息たて始め ) 】   (2018/12/31 01:12:53)

碇 シンジ.【 .. それじゃあ .. おやすみ、 カヲル君 。 .. ( ぎゅっ ) 】   (2018/12/31 01:13:39)

渚カヲル【一般にとっての不名誉が、僕にとってもそうで在るとは限らない(凛) …おやすみシンジ君…大好きなシンジ君…(頭、優しく撫でて)】   (2018/12/31 01:13:57)

碇 シンジ. 【 僕の初めて だもんね .. ( なんか違う ) .. くす 、 .. おや .. す .. み、 .. ( 小さく 告げては 、 ゆっくり 眠りに落ち ) 】   (2018/12/31 01:15:10)

渚カヲル【その通りだよ、違わない(凛) ゆっくり、お眠り…僕は傍に居る…僕の魂、その在るべき場所は…君の傍しか有り得ない…(優しく微笑み、頭、撫で続け)】   (2018/12/31 01:16:25)

碇 シンジ.【 なんでも 初めてって 、 欲しくなるよね .. ( くす )うん .. おやすみ 、 .. ( きゅっと 掌 弱く 握り 、微笑んだまま 、 眠り ) 】   (2018/12/31 01:17:33)

碇 シンジ.【 それじゃあ .. また明日 .. カヲル君 。 .. ( ぎゅ )またね .. 大好きだよ .. ( 口に 口付けして 、抱き締めて ) 】   (2018/12/31 01:18:12)

渚カヲル【特に…君を相手にした場合は、ね(くすっ) …僕も眠ろう…続きは夢の中で…ね、シンジ君…(ちゅっ)】   (2018/12/31 01:18:22)

碇 シンジ.【 嬉しいな。 .. ありがとう、( くす .. )うん、夢で 逢おうね .. ( ぎゅっ )それじゃあ .. また 夢でね .. ( ぎゅっ ) 】   (2018/12/31 01:19:27)

渚カヲル【うん、また…あし、た…(シンジの頭に手を添えたまま、眠りに落ちて)】   (2018/12/31 01:19:40)

碇 シンジ.【 おやすみ .. 今日はありがとう .. ( にこ ) 】   (2018/12/31 01:19:49)

碇 シンジ.【 うん .. またね .. ( くす ) 】   (2018/12/31 01:20:06)

おしらせ碇 シンジ.さんが退室しました。  (2018/12/31 01:20:10)

渚カヲル【【ありがとう、は僕の台詞だと言っているのにーーー(くすっ)ーーー僕も眠ろうーーー夢、だとしてもーーーそこに在るのは、間違い無く僕ーーー待たせる訳にはいかないねーーー(微笑、虚数空間へ))】】   (2018/12/31 01:26:04)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2018/12/31 01:27:14)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2018/12/31 16:53:18)

碇 シンジ.今日は 遅くなっちゃった .. ( はぅ ..  )   (2018/12/31 16:53:41)

おしらせ肉便器人妻=ネカマさんが入室しました♪  (2018/12/31 16:57:01)

肉便器人妻=ネカマhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=77255に居るよ   (2018/12/31 16:57:05)

おしらせ肉便器人妻=ネカマさんが退室しました。  (2018/12/31 16:57:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。  (2018/12/31 17:13:49)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2018/12/31 17:28:02)

碇 シンジ. .. 寝てた .. ( あちゃ .. ) .. ちゃんと 起きとかないと 、 .. カヲル君 に 逢えない .. ( 眠気 覚ます ように 、 ふるふる 首振って )   (2018/12/31 17:28:56)

碇 シンジ. .. カヲル君 の 為に 持ってきたけど .. 着てくれるかなぁ .. ( 黒い 、着物 持ち上げて 、 絶対 似合うけどなぁ .. なんて 笑い 。 一応 、彼だけ 着てもらうのも あれなので 、 自分用も ある 。 青黒い 彼のより 少し 、 小さな 着物 。 どうやってきるかは 、 ミサトさんに 教えて貰ったので 、 理解は しているが ) .. 僕は .. 似合うかな .. ( 不安そうに )   (2018/12/31 17:35:26)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ダメだ .. 寝ちゃう .. ( ポスン 、 と ベッドに 横たわり 、 瞳 閉じて 。 手首を 顔付近に 寄せ 、 小さく 瞳 開ければ 、 左の 薬指 には 、 彼の 欠片が ) .. ありがとう 、 .. カヲル君 。 .. ( なんて、少し 話し掛けてみたり 。 そのまま 、すぅ、と 寝息 立てて、寝てしまい )   (2018/12/31 17:46:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。  (2018/12/31 18:07:21)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2018/12/31 19:11:55)

碇 シンジ. .. ん .. ぅ 、 .. 寝てた .. ( 目 ごしごし ..  )   (2018/12/31 19:12:20)

碇 シンジ. .. 皆も カヲル君 も 来ないな .. 大晦日 なのに .. ( しゅん 、と 顔 伏せ 、 ベッドから 起き上がり ) .. 寒い 、 ..   (2018/12/31 19:13:33)

碇 シンジ. __ .. 何してるのかな .. ( 瞳 閉じて 、 ほのかに 感じる 彼の 甘い 香りに 、ゾワリ とした 感覚が 背筋を 伝う ) .. っ 、 .. ダメだ .. たダメだ .. 。 僕は 、 .. カヲル君 以外じゃ .. ( まがさして 、 下腹部に 手が伸びるが 、 ぎゅっと 服握り 、 誤魔化し )   (2018/12/31 19:19:26)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/31 19:23:15)

渚カヲル…ご、ごめんねっ…! ほんの少し眠るつもりが、しっかり眠ってしまったよ…っ!   (2018/12/31 19:24:05)

碇 シンジ. .. ダメだ .. 何か してないと 、 .. 僕 可笑しくなるよ .. ( ベッドから 起き上がり 、 火照りかけた 体冷ます 様に 、 ふるふると 首振り 、 自分用 の 着物 、 ハンガーから 外し、 眺めて ) .. カヲル君 びっくり するかな .. ( 制服 脱いで 、 着物 着ようと )   (2018/12/31 19:26:14)

碇 シンジ. .. うわぁ .. !( ビクッ )   (2018/12/31 19:26:38)

渚カヲル(物音に気付き、ばっとそちらを見、駆けて) ここかい? そこに居るのかいシンジ君っ!?(がらっ)   (2018/12/31 19:27:28)

碇 シンジ. .. うわぁ 、.. ! 来ちゃ ダメだよ .. ! ( 尻餅 ついて 、 乱雑に 着物 羽織り )   (2018/12/31 19:28:24)

渚カヲル……… …ぁ、その…そ、そんなつもりじゃ無かったんだよ…? そんなお約束を狙ったものでは決して…(視線合わせぬように、姿見ぬように…しているようでチラチラと見、数歩後退るも…閉めず)   (2018/12/31 19:29:58)

渚カヲルだ、だけどあれだね…?(視線、斜め上、のようで横目に捉え) 着崩した着物も…良いものだね?(あはは…)   (2018/12/31 19:32:09)

碇 シンジ. .. わ、分かってるよ .. ( チラチラ と 視線 配る彼 、 上目遣いで 見つめながら 、 赤面 して 、 ムスっと して ) .. 驚かせようと してたのに .. 僕が びっくり しちゃったよ .. ( 見上げながら 、はだけた 着物 そのまま 、 少し 笑い )   (2018/12/31 19:32:59)

碇 シンジ.ち、 違うよ .. ! 、 .. 脱ごうと したんじゃなくて 着ようとしたんだよ .. ( 何も 言われていないが 、 そんな 言い訳して 、 グッと はだけた 着物 整えて )   (2018/12/31 19:34:10)

渚カヲルい、いやなに…僕も驚いたよ…?(頬、かきかき)   (2018/12/31 19:34:52)

渚カヲル…この際…そこはどちらでも良い、とは思うよ…? 着ようとしていたので在れ、脱ごうとしていたので在れ… 今のその姿は…なんて言うか…僕のメモリーにしっかり記憶しておくよ…!(凛、そして直視)   (2018/12/31 19:37:14)

碇 シンジ. .. これは これで .. びっくり したなら いいや 、 .. ( 小さく 笑いながら 、 ゆっくり 立ち上がり 、 羽織った だけの 着物の 帯を しめて 、 ロッカーへ ) .. カヲル君 のも あるんだよ 、.. ( ごそごそ )   (2018/12/31 19:37:23)

渚カヲル(じっと見る、着物の帯を。 そっと近寄り、帯の端を掴み。 引っ張る)   (2018/12/31 19:39:02)

碇 シンジ. .. あ、 あんまり 見ないでよ .. ( 赤面 しながら 、そっぽを 向いて 。 ビックリ したところを 、 不意を つこうと 思っていたのに 、 どちらかというと 、 不意討ちされたのは 自分で 、 彼の 視線 に 視線 泳がせ )   (2018/12/31 19:39:05)

碇 シンジ. .. 僕が 着付けてあげるから .. 、( くす、と 笑えば 、 グッと 引かれ 、 シュルシュルと 帯が 解かれ ) .. ッ わぁ .. ! ( 帯 解かれて しまえば 、 体制 崩して 、 無意識 にも 倒れ込み )   (2018/12/31 19:40:47)

渚カヲル(帯を手に、倒れ伏したシンジを見)あまり見ないで? 何を言うかと思えば…(直視した事により、既に言い訳も必要無しと開き直り) …シンジ君、君は今の姿をもう少し自覚した方が良い…(微笑)   (2018/12/31 19:42:00)

碇 シンジ. .. ッ 、 .. ぅ .. カヲル君 、 .. ( 赤面 したまま 、 息が 熱くなる 。 彼の 言葉に 、 自らの 格好を 余計に 意識 してしまい 、 勝手に 体は 熱を 帯びる 。 彼の 制服 、 きゅっと つかんで 、 恥ずかしさの あまり 、 肩口に 顔埋め )   (2018/12/31 19:44:18)

渚カヲル(くすっ)とても良い恰好だ…とてもとても僕の情欲を掻き立ててくれる…(自らを掴むシンジの手、両方共にそっと掴み、クロスさせ)…良い事だよ…?(妖笑、帯にて拘束)   (2018/12/31 19:46:28)

碇 シンジ. .. っ 、 .. カヲル君 、 .. ダメだよ .. ほどいてよ .. ( 手首を 束縛 され 、 瞳 揺らして 、 それでも 彼の その 行為に 、 じわじわと 熱が 沸く 。 うるんだ 瞳 で 彼 見詰めて 、 不安の 色と 、期待の 色 が 混じった 視線 、送り )   (2018/12/31 19:49:09)

渚カヲル(ゆっくりと首を振る、横に、幾度か)…それは出来ない相談だ… この拘束を解いてあげる事は僕には…出来そうに無い…(片手をシンジの頬に、じっと直視し)   (2018/12/31 19:51:43)

碇 シンジ. .. ぅ 、 .. ッ カヲル君 、 .. ( 直視 されれば 、 心臓が 高鳴る 。 体が 火照り 、 涙 で 瞳は 潤う 。 束縛 の せいで 、 自分は 彼のもの 、 なんて 意識 してしまい 、 頭が 真っ白になって 、 思考が 蕩ける 。 束縛された 手首の 先の 左掌 の指 に 、外れぬように はまった リングは 、 手の 震えで 震えで 。 )   (2018/12/31 19:56:19)

渚カヲルけれどそれは… 君がいけない… 図らずも、そんな恰好と成り(成らせたと言うべき、か)…ましてや、そんな熱を帯びた視線を僕へとよこしてしまっては…(そっと顔を近付け、口付て)   (2018/12/31 19:57:24)

碇 シンジ. .. っは ぅ .. ( 息飲んでは 、 その 口付けに 、 きゅうっと 服の 裾 掴み 、 こくん 、 と 口内の 熱い唾液だけを 飲み込む 。 縛られた 感覚 と 、彼の 口付けの せいで 、 おかしく なりそうに なる 。 少しばかり 声が 漏れて 、 肩揺らし )   (2018/12/31 20:00:07)

渚カヲル…君は、ほどけと言う…その拘束… だけれど、その言葉は…君の本心を現したものじゃ無い…(頬、撫でて)…僕にはそう感じられる…(頬から指を滑らせる。 首筋、肩、腕…帯で拘束された部分まで)   (2018/12/31 20:03:21)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ( 彼の 言葉は 、 全く 仰せの通りで 、揺れる、 うるんだ 瞳 伏せて 。 それから 、小さく 息吸い  ) .. 本当は 、 .. ずっと 僕を 縛って .. 僕を ずっと カヲル君 の 近くに 置いてて欲しいよ 、 .. ( 消え入る 声色で 告げて 、 赤面 したまま 、 こてんと 肩口に 顔 埋め 、 指這う 感覚に 敏感にも ビクビクと 反応し )   (2018/12/31 20:08:08)

碇 シンジ.【 ごめんね .. ずっと 打ってるんだけど .. 言葉が 出てこなくなって .. 遅くなっちゃうよ 、 ( 苦笑 ) 】   (2018/12/31 20:09:00)

渚カヲル(シンジを撫でる、自らの指、それを自らの視線で追い…目を閉じ、指をとめ。 ゆっくりとシンジの方へと向き直り、目を開き) …僕が縛らずとも…君は自らを縛るだろう… 身体も心も、きっと君は縛り付けてしまう… それこそが契約や契り、誓いの根底となるもの… 逃げだしたくても、もう君は逃げれない… 良いんだね…?   (2018/12/31 20:14:06)

渚カヲル【僕も言葉は…ぽんぽんと出て来る状況じゃ無い…だから、気にしなくって良いんだよ(なでなで) …ああそれにしても…この状況を想像すると僕は…(はあはあ)】   (2018/12/31 20:15:48)

碇 シンジ. .. 逃げないよ 、 .. 僕 .. ( 幾度も 体を 捩るので 、片肩 は 着物が 落ちて ) .. 僕は 、 .. 君に 縛られてたい 。 .. 辛い程に 全部 君に 奪われたい 、 .. ( 視線 あわされれば 、熱を 孕んだ 瞳 揺らして 、 小さく 笑って 、 )   (2018/12/31 20:17:30)

碇 シンジ.【 僕も そうなんだよ .. 。うぅ .. ダメだ ほんとに 、 .. ( 赤面 して 笑い )気長に 待つから .. 僕の 事も 待ってね .. ( くす ) 】   (2018/12/31 20:18:56)

渚カヲル(ふふ…) 君ならそう言うだろうと思っていたよ…例え違う言葉だったとしても…逃がしはしないけれど、ね?(妖笑) 全てを縛り、奪え…君はそう言う… 言うなればそれは…僕が君だけを見るように…(くすっ、唇重ね、抱き締めて)   (2018/12/31 20:22:46)

渚カヲル【…実際…この状況下となってしまえば… 最早、言葉を不要とする局面だからね…(はあはあ)】   (2018/12/31 20:23:33)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ぅ .. 最近 僕 おかしいよ .. ( 彼の、 強引で 、強気な 言葉に 対して 、 体が 蕩けるように 熱くなる 。 故に 、 やっぱり .. そういう 感じなのかな .. なんて 赤面 して、 妖笑に 対して 瞳 揺らし ) .. っ 、 .. ぁう 、 .. ( 彼の キスで 、 とろんと 蕩けた 表情に なり 、 じわりと 涙 が 滲み 、 自身も 熱く 。 )   (2018/12/31 20:26:44)

碇 シンジ.【 昨日 みたいに なっちゃうね ( くすくす ) 】   (2018/12/31 20:27:09)

渚カヲル…おかしいのは…君では無く、僕の方なのだとしたら…? …君はそんな僕に応え、受け入れ許容し…その中で、自らの望みへと転じさせた… そう仮定する事により、全ての事象に辻褄が合う…(背に回した腕、指先を横へとスライド、そのまま前方、胸へと)   (2018/12/31 20:31:14)

渚カヲル【突発的に、ドグマの人々が出演したら、僕の感情が高まり過ぎて、どうにかしようとしている…と思ってね…?(くすっ)】   (2018/12/31 20:32:42)

碇 シンジ. .. っ 、 .. 違うよ .. 僕が おかしいんだ 、 .. ゾワゾワ するんだ 、 .. ( カヲル君 は 変じゃないよ 、 と 首 振り 、 胸の 感覚に 、 ビクンと 震え ながらも 、 喉奥で 息を 欲して 、 洗い 呼吸を 繰り返す 。  )   (2018/12/31 20:35:13)

碇 シンジ.【 分かった、 そう 思うよ ( くすくす )最近、 リアルに 僕 の 感覚が 背後に 伝わってきだしたらしいんだ .. ( ある意味プロなのか ) 】   (2018/12/31 20:36:37)

渚カヲル…ならば…互いが互いを、おかしくしてしまっているんだね… けれど共にそう成ったのならば…それはもう…何もおかしくは無い事…(胸を弄り)   (2018/12/31 20:38:53)

渚カヲル【…君に対しての、なにかしらの行動…それは本来の君自身へと、確かな実感となって届ける事が出来る… つまり…ふふ…そうか、そう言う事か…(妖笑)】   (2018/12/31 20:40:37)

碇 シンジ. .. ッ ぃ 、 .. ぅ っ .. ( ビクン と 肩揺らし 、 呼吸の 吐く 方が 多く なり 、 既に 言葉と 胸部の 感覚だけで 、自身も 心も とろとろに 蕩けきって ) .. っ 、 .. カヲル君 .. カヲル君 .. ( 何度も 彼を よんで、 自ら 彼の 唇を ついばむ ように 軽く キス して 、 我慢 出来なくなった のか 、 舌ねじこんで )   (2018/12/31 20:41:58)

碇 シンジ.【 .. そ、 .. そういうことだよ .. ( 赤面 ) 】   (2018/12/31 20:42:30)

渚カヲル(捻じ込まれた舌を、唇で優しく挟み、舌を絡ませ、吸い上げて)   (2018/12/31 20:44:03)

渚カヲル【(穏やかな笑顔) 具体的に(後光)】   (2018/12/31 20:45:04)

碇 シンジ. .. ぅ 、 .. ん 、 .. ぅ .. ( ビクビク と 反応し 、 キスだけで 、 既に 達しそうな 程に 、 蕩けていて 。 彼の 、 力を 押さえ込んで 、 傷付けないように 優しく 愛でる 舌付きに 、 肩で 呼吸繰り返し )   (2018/12/31 20:46:03)

碇 シンジ.【 ぐ 、.. 具体的って .. そんなの .. ( 赤面 ).. ほら 、 痛みとか .. 気持ちよさとか .. あったかさとか 。 .. 想像したら 、.. 指が 動かなくなるんだ .. ( 赤面 ) 】   (2018/12/31 20:47:42)

渚カヲル(ゆっくりと唇、離し)…シンジ君…(表情を、微笑を交え眺め)   (2018/12/31 20:49:10)

渚カヲル【…解っていて、はぐらかしたよね…?(微笑)】   (2018/12/31 20:49:49)

碇 シンジ. .. っ .. ぅ .. ( 唾液の 糸が 口間に 引き 、 プツリと 途切れ ) .. はぁ .. ぅ .. 、 .. 何 .. カヲル君 、 .. ( 愛しくて たまらない 彼の 赤い 瞳 見詰め 、 小さく 微笑み )   (2018/12/31 20:51:44)

碇 シンジ.【 そ、そんなこと ないよ .. !( 赤面 して ふるふる 首振り ) 】   (2018/12/31 20:52:06)

渚カヲル…ううん、なにも… けれど君は、本当に良い表情をするようになった…そう思ってね… 焼き付けておきたかった、それだけの事だよ(微笑、そっと抱き締めて)   (2018/12/31 20:53:51)

碇 シンジ. .. カヲル君 も 、 .. 色んな 顔を 僕に 見せてくれて .. 嬉しいよ 、 .. もっと みたい って 思う 、 .. ( 視線 合わせ 、 抱き締め られれば 、 甘える ように 、 肩口 噛んで 、 はぐはぐ 、と 柔く 噛み )   (2018/12/31 20:55:32)

渚カヲル【君は確かに…僕への問に、どんな状況となっているのか、それを伝えてはくれた。 それは僕が知りたかった事… けれど、君は解っている。 僕が知りたい事、その1つが…君の返答に含まれていない事を…含まなかった事を、ね?(妖笑)】   (2018/12/31 20:55:46)

碇 シンジ.【ごめん .. ちょっと お風呂だよ .. ( しゅん ..  ) 】   (2018/12/31 20:56:49)

渚カヲル…見せてあげるよ、おはようからおやすみまで…ゆく年くる年まで、全て… 時が満ちた、その時には…ね(甘噛みに目を細め、心地よさそうに微笑し)   (2018/12/31 20:57:46)

渚カヲル【ゆっくり温まるんだよ? ああそれから、換気…忘れちゃ駄目だよ?】   (2018/12/31 20:58:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。  (2018/12/31 21:16:59)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2018/12/31 21:24:22)

碇 シンジ.【 ごめんね 、ただいま ( くす )ちゃんと 換気 したよ ( 苦笑 ) 】   (2018/12/31 21:25:07)

渚カヲル【おかえり(微笑) 忘れなかったんだね(なでなで)】   (2018/12/31 21:26:38)

碇 シンジ. ちきんと 覚えてたよ ( くす ) .. 今度は 、 .. カヲル君 にも 着てもらわなきゃ 、 .. ( ちゃっかり 風呂場で 自身は着替えて おり )はい 、 .. これ 。 .. ( 着物 差し出し )   (2018/12/31 21:28:14)

渚カヲル僕なら…うっかり忘れそうなものなのに、シンジ君はしっかりしてるね(微笑) …これを、僕が…?(着物受け取り) そう言えば…着せてくれる、そんな事を言ってたね?   (2018/12/31 21:29:36)

碇 シンジ. .. カヲル君 が 言った 事は 、 .. 極力 覚えておきたいんだ 。 .. ( 照れ笑い しながら 、 彼見て 視線 逸らし ) .. うん 、 .. ちょっと 教えて 貰ったんだ ( ほら 、 脱いで .. 、と 着物 広げながら 、 笑い )   (2018/12/31 21:32:08)

渚カヲル【(妖笑)それなら後で答えてね? 指以外の身体の状態変化、その一部始終を、ね…?(くく…)】 …着替える為とは言え…(上着から袖を抜き、放り投げ)…脱いでなんて言われると…(ベルト外し足を抜き、放り投げ)…興奮するね…? 下着もかい? 着物となると、当然これもだよね(下着に手をかけ)   (2018/12/31 21:35:26)

碇 シンジ.【 .. っ 、 .. ぅ .. 言わなくても わかるだろ .. ( 赤面 して 視線 逸らし ) 】   (2018/12/31 21:36:45)

渚カヲル【解らないよ?(きょとん、再度、きょとん)】   (2018/12/31 21:37:08)

碇 シンジ. .. こ 、.. 興奮って .. ( 赤面 しながら 、 そういわれると 意識 しちゃうじゃないか .. と 視線 泳がせ ) .. し 、 下着は 僕も 来てるよ .. ! ( 彼の 体を 、 黒い 着物で 包み 、  ) .. えっと .. 此処に 腕通して .. ? ( 両袖 つかんで 、 腕を 通すように 促し )   (2018/12/31 21:39:47)

碇 シンジ.【 そ、 .. そんな 顔 されても 僕は .. ( っうう 、 ..  ) 】   (2018/12/31 21:40:19)

渚カヲルな、なんだってっ!?(表情が驚愕に歪む) 良いかいシンジ君…!(両肩をガシッと掴み)古来より着物は…着物において! 下着をつけるのはマナー違反なんだよ…!(身体、揺さぶり)   (2018/12/31 21:41:50)

渚カヲル【…教えてくれないのかい…?(表情沈み) …僕は、こんなにもなっていると言うのに…(項垂れ)】   (2018/12/31 21:42:46)

碇 シンジ. .. し、 .. 知らないよ .. ! 、 僕は ミサトさんに 言われた 通りに .. ! ( 初耳な 事に 、瞳 丸めて 、 体 揺さぶられれば 、 今日は 着てていいよ ..! と 、今日限定 免除を )   (2018/12/31 21:44:27)

渚カヲルけれどお父さん言ってたよ!(都合良く持ち出されるゲンドウ) 「日本の文化は蔑ろにしては、いけない…もしもシンジがそのような素振りを見せた時には…頼む」…って!   (2018/12/31 21:46:05)

碇 シンジ.【 そんなの ずるい よ .. ( 彼見て 、 いてもたっても いられずに 、 撫でて ).. ぼ、.. 僕は .. カヲル君 が してくれることを 考えると 、 .. ちょっと .. 体が 熱くなって .. 。 .. それを 抑えるんだ .. ( だんだん 声が 消え入り ) 】   (2018/12/31 21:46:40)

碇 シンジ. .. 父さんが .. ( それは まずい 。 .. 父 に 幻滅 されるのだけは 嫌なのだ ) .. そ、 .. それじゃあ 、 .. 後ろ 向いてよ 、 .. ( 自らも くるりと 後ろ向いて 、 帯 ほどこうと 手掛け )   (2018/12/31 21:48:15)

渚カヲル【…ちょっと…だけ…? 見て…ほら…僕のここ… こんなになって…なのに君は…ちょっとだけ…?(チラリと視線)】   (2018/12/31 21:48:37)

碇 シンジ.【 ちょ .. ちょっとじゃ 無くて .. 僕も 、 .. ちょっと .. 濡れて .. ( 恥ずかしくて 死にそうだ..! と 心で 叫び 、 涙目 )やっぱりなんでも ないよ .. ! ( 忘れて 、 と 首 振って ) 】   (2018/12/31 21:50:18)

渚カヲル後を向く? それでは僕は何も出来ない。 僕は託された。 リリンの王より…君への対応を(凛) それに義理立てする必要、僕にはそもそも無いのかも知れない…(シンジへと接近)けれど…口実にはなる(妖しく笑い、帯に手をかけ引っ張って)   (2018/12/31 21:50:40)

渚カヲル【…ちょっと、か…けれど、ちょっと…それがどれぐらいを指すのかが僕には解らない…となれば、見せてね? 確認させてね?(いい笑顔)】   (2018/12/31 21:52:10)

碇 シンジ. .. 父さん .. ( 託されたんだ .. と ちょっと 笑いながら 、 カヲル君 を 許して くれたんだな 、 なんて 嬉しくて ) .. え、っ .. だ 、 .. ダメだってば カヲル君 .. ! ( 彼は 着物を 羽織った だけの 姿の ままなのに 、 妖しく 笑われれば 瞳 丸め 、 シュルシュルと 帯ほどける ので 、 彼 に 抱き着いて ) .. い、今は ダメだよ .. ! ( 彼の はだけた 姿を みて 、 こんなに なったことを 見られるわけには いかない .. と 抱き締めて 隠し )   (2018/12/31 21:54:27)

碇 シンジ.【 な、 なんでも ないって いってるでしょ .. ! ( 赤面 して 、 片腕で 顔隠し ) 】   (2018/12/31 21:55:46)

渚カヲル…リリスより産み出されたリリン…その王… 彼と解り合う事が出来れば…僕は人間と手を取り合う事が出来る…(もっとも、彼にその気があれば、の事となるけれどね) っと…(抱きつかれ) 積極的、だね…?(シンジの変化、気付いての事なのか、くすっ、と)   (2018/12/31 21:59:13)

渚カヲル【…大事な事…なんだ… 君が思っているよりは遙かに…(真顔で見据え)】   (2018/12/31 22:00:09)

碇 シンジ. .. そんなに 凄いんだ 、 .. 父さん .. ( 小さく はにかみながら 、少し 嬉しそうに ) .. ち 、 .. ちがう よ .. っ 、 .. ちょっと つまずいただけだよ 、 .. ( それでも 、 ぎゅっと 抱き締めたまま 離さず 、 隠すだけが 目的だったのに 、 彼の 肩口に 顔 埋めたまま 、 少し 甘えるように 、彼の背の 制服 掴み )   (2018/12/31 22:02:47)

碇 シンジ.【 .. わ、 .. 分かったよ .. ( そんなに 言うなら .. なんて 赤面 しながら 、 好きに すれば いいよ .. なんて 素直じゃない 物言いを ) 】   (2018/12/31 22:03:35)

渚カヲル…彼は凄いよ、ある意味ね…目的の為ならば手段は択ばないだろう…それも含めて、油断ならないのは確かさ…(僅かに陰り) …転ばなくって良かった…(頭、優しく撫でて) そして結果的には、こうなった…これも小さな運命、円環の1つ…こうなる事を必然とされていたもの…(微笑)   (2018/12/31 22:06:08)

渚カヲル【と言っても…実際に見る事は叶わないだろうね。 三佐に知られてはマズいだろうし… 状況説明を頼もうかな? どこがどうなり、どのように…そんな感じに、ね?(いい笑顔)】   (2018/12/31 22:07:55)

碇 シンジ. .. そうだね 、 .. 父さんは .. 母さんが 本当に .. 好きだったんだね .. 。 今も 好きなのかな .. ( ちょっと 複雑だけど 、 なんて 苦笑して ) .. ぅ 、 うん 。 .. ( 本当は こけた 訳では ないのに 、そう言われては 罪悪感が 襲う 。 .. ねえ、僕 今 すごく 熱いよ .. 僕の なかに カル君のを いれてよ .. なんて 素直には 言えるはずなく 。 熱い 溜め息 はいて 、 彼の 肩口に 、 顔 埋めて 、ぎゅっと 抱き締めて 離さず )   (2018/12/31 22:09:45)

碇 シンジ.【 ミサトさんに バレるのは 本当に まずいよ .. ! ( ふるふるっ ).. ッ 、 .. 話すくらいなら 見られる ほうが マシだよ 、 .. ( 赤面 ).. っ 、 .. えっと .. 。自分で 、 ちょっと 試してみたりするんだ 。 .. 僕が 、 どんな 感覚を 感じてるのか、って 。 .. ちょっと 手首を 結んでみたり 、 .. ( 赤面 ) 】   (2018/12/31 22:11:45)

碇 シンジ.【 今 気付いたけど .. 僕 噛んじゃってる .. ( ぁう ..  ) 】   (2018/12/31 22:13:14)

渚カヲル…君のお母さん…彼女無くして彼は、成り立たなかった…成りたてなかったんだろうね。 彼にとってそうなる事は、想定外の出来事だったのかも知れない。 けれど…彼は突き動かされた、そこに迷いは無いだろう… そして君の事も…本心ではとても大事に思っているよ、彼はね(微笑) …運命、それはすべからく続いて行くもの。 1つの運命、それは通過点に過ぎず、その先にも運命は待っている…(シンジの着物に手をかけて)   (2018/12/31 22:13:36)

渚カヲル【それじゃ見せてね?(真顔、しかし目は血走り) …そしてその試しは、予行練習となるはずだよ(妖笑)】   (2018/12/31 22:14:46)

渚カヲル【大丈夫…気にする事なんて無いよ? それに…君は噛むのが好きになる(意味は違うが)】   (2018/12/31 22:15:46)

碇 シンジ. .. そうだよね 、 .. 昔の 父さんは 知らないけど 、 .. そんな気がするよ 。 .. ( 小さく 笑いながら 、 彼の 続いた 言葉に 、 そうかな .. と 照れ笑い )っ .. カヲル君 、.. ( 手掛けられれば 、 ピクンと 肩 揺らし 、 視線 落として 、 瞳 揺らし )   (2018/12/31 22:16:47)

碇 シンジ.【 っ 、 .. ぅ .. ( 赤面 して 、 こくんと 頷き )よ 、 .. 予行練習って .. ( 赤面 したまま 、 束縛以外も 試しているので 、 あわあわと 慌てて ) 】   (2018/12/31 22:18:20)

碇 シンジ.【 す、好きになんて ならないよっ .. ( すでに 好きだったりする ) 】   (2018/12/31 22:18:51)

渚カヲル…大事に思い過ぎた結果…彼は苦悩し、君を遠退け… それを認めた今…彼は君への愛情を、露骨に示してしまうかも知れない、ね?(目を閉じ、ふふっ) (名を呼ぶシンジ、それを肯定と判断し、片腕を着物より抜かせ。 その段階で凝視)   (2018/12/31 22:20:04)

渚カヲル【…僕が君…シンジ君へと行う行為は… 本来の僕が、やるで在ろう行為… …ちょっと待つんだシンジ君。 慌てる理由を洗いざらい吐いて貰おうか?(凛)】   (2018/12/31 22:21:29)

渚カヲル【にぎにぎも、かみかみも…いつでもして良いからね?(いい笑顔)】   (2018/12/31 22:21:58)

碇 シンジ. .. そ、 .. それは ダメだよ .. ! 、父さんは 母さんだよ 、それで .. 僕は .. ( 彼見て 、 小さく 微笑み 、 頬 ほんのり 赤くして ) .. っ 、 .. ん .. ( ぎゅっと 目を 瞑るが 、 完璧に 脱がされないので 、 うっすら 目を 開ける 。 彼の 白い 腹部と 、 腹筋 、 段々と 視線を 上げてゆき 、胸部 、 鎖骨 、 首筋 、 それから 天使の ように 白い 肌を した 、 綺麗な 整った 顔立ち 。 だが 、 表情は 小悪魔で 。 )ッ 、 .. 脱がすなら ... ちゃんと 脱がせてよ .. ( 赤面 して 、耐えられずに 視線 逸らして )   (2018/12/31 22:25:38)

碇 シンジ.【 だ、だって .. ちょっと 気になるんだよ .. どんな 感覚 なのか .. ( 後ろを 触ってみたり 、 胸を 強く いじってみたり .. そんなの 予行練習だなんて 堪らない 。 故に 、 赤面した ) 】   (2018/12/31 22:28:01)

碇 シンジ.【 そ、そんなに いつも しないよ .. ! 、 .. 恥ずかしいよ .. ( 赤面 して 、 チラリと 視線 やり ) 】   (2018/12/31 22:28:47)

渚カヲルお父さんには、お母さん… 君には…?(くすっ) まだ…まだ駄目だよ… 今の君の姿…こんなにも官能的な姿は無いからね…(凝視続け)   (2018/12/31 22:29:10)

渚カヲル【君が自ら与える感覚と、僕が君に与える感覚…きっと似て非なるもの。 とは言え…事前にある程度であれ把握しておく事は………微妙だね…(悩み出し)】   (2018/12/31 22:30:38)

渚カヲル【ああ、ごめん。 言い方が悪かったね? いつでも……させるからね?(凛)】   (2018/12/31 22:31:17)

碇 シンジ. .. ぼ 、 .. 僕には .. その .. カヲル君が .. いるでしょ .. ? ( 問うように 語尾上がり 、 少し 瞳 潤い 、 視線 合わせ ) .. 見るだけじゃ .. っていうか .. 見られるだけで .. 僕 、 .. ( 瞳 揺らし 、 それでも 、 着ようとも 脱ごうとも せずに 、 視線 彼の 腹部あたりで 留め )   (2018/12/31 22:32:42)

碇 シンジ.【 .. 最初は 凄い 異物感なんだけど .. 一週間も してたら 慣れて 気持ちよくて .. ( 赤面して 、 微妙 なんて 言われると 、 仕方ないじゃないか .. と 呟いて ) 】   (2018/12/31 22:34:57)

渚カヲル…どうして疑問を持ちながら言うんだい(あははっ) (まっすぐ見詰めて)…君には僕が居る、僕には君が要る(微笑) (くすくすっ) 見られるだけで? 視姦されるだけで? 君は…どうなってしまうんだい?   (2018/12/31 22:36:20)

碇 シンジ.【 っ 、 .. う .. ( その 強引な 言葉に 赤面 しつつ 、 視線 逸らして 、 沈黙は 肯定と 捉える彼を いいことに 、 ずっと 黙っていて ) 】   (2018/12/31 22:36:22)

渚カヲル【…うん…仕方ない、それを否定する事はしないけれど… 僕が教えてあげたかったな…なんて…】   (2018/12/31 22:38:01)

渚カヲル【黙っていては解らないよ?(前言を覆してみる) けれど良い。 君の返答がどう在れ…僕の欲望を、君の顔へと押し当てる…それだけの事さ(妖笑)】   (2018/12/31 22:39:32)

碇 シンジ. .. ちょっと .. 恥ずかしかったから .. ( 彼の 笑いに 、 眉下げて 照れ笑いして 、 視線 合わせて ) .. ッ 僕は 、 .. その .. ( 視線 泳がせ 、 昨日も 沢山 出したのに 、 また 熱が 膨らんで 、 今すぐにでも 彼に 触ってほしい 。  ) .. っ .. 早く 僕に 触ってよ 、 .. ( 瞳 揺らして 、 うつ向き )   (2018/12/31 22:40:40)

碇 シンジ.【 .. っ 、.. カヲル君 。 .. ( 瞳 揺らし ) .. せめて .. 僕に 初めてを 教えてね .. ( 赤面 して 微笑み ) 】   (2018/12/31 22:42:31)

渚カヲル(視線、反らさず) 君は僕のもの…僕は、君のもの…かい?(くすっ) ふふ…堪能出来たよ、これ以上、焦らしては可哀想だよね(胸から下へ、つーっと指を滑らせ)   (2018/12/31 22:43:52)

碇 シンジ.【 .. ぅ 、 .. また 意地悪 するんだ .. ( 赤面 )押し当てるって 、 .. そんなこと .. ( 赤面 して 、 口がいいよ .. なんて 小さな 声で ) 】   (2018/12/31 22:44:27)

渚カヲル【ふふ…どちらにせよ… きっと君が現状で得ている感覚とは違うものを、君へと与える事が出来るはずさ…演習では無く、実戦…なのだからね(妖笑)】   (2018/12/31 22:45:21)

渚カヲル【そうすれば…君は、まだ躊躇いはあるにせよ、望んだようにする事が出来るだろう? そうする君の様を見て…僕は愉しむんだよ?(くすっ)】   (2018/12/31 22:46:47)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ( こくこくっと 頷き 、 赤面 して 、 無意識か 指輪 見詰めて 、 嬉しそうに ) .. ッん .. っ 、 .. ぅ .. カヲル君 、 .. ( ビクンと 反応して 、 体が 火照り 、 自身も 熱く )   (2018/12/31 22:47:47)

碇 シンジ.【 ッ 、 .. ( 視線 逸らし 、 うつ向き ) .. そう .. してよ .. ( こくん ..  ) 】   (2018/12/31 22:48:35)

渚カヲル(目を閉じ、ふっと笑い。 目を開き見据え、満足そうな表情) …もうこんなにして…苦しいかい…?(シンジ自身へと指を、上下に指先を滑らせ)   (2018/12/31 22:50:34)

碇 シンジ.【 最近 ちょっと 、 .. 僕 依存 してるかも しれないよ .. 。カヲル君 自身には ずっと 依存 して 止まないけど 、 .. その .. カヲル君 のを 、 .. くわえて .. 口に 出されるの 、 .. が .. ちょっと 、 .. ( 赤面 して 、 視線 泳がせて 、 うつ向いて ) 】   (2018/12/31 22:50:44)

渚カヲル【捕らわれてしまったんだね…肉欲に…(くすっ) それは僕が与えるものだからかい? それとも…他のものでも良い、そう思う事もあるかい?】   (2018/12/31 22:52:22)

碇 シンジ. .. 僕は 、.. カヲル君 の 物で .. カヲル君 は 僕のだよ .. 。 それいがい 何でもないよ 、 .. ( 彼 愛しそうに 見詰め 、 微笑み ) .. ッ 、 .. ぁあッ 、 .. 苦しいよ 、 .. ッ .. カヲル君 、 .. ( 口 小さく 開けて 、 詰まるような 喘ぎ 漏らし 、 焦らされた せいか 、 感度は 抜群で )   (2018/12/31 22:53:51)

碇 シンジ.【 カ、カヲル君 以外は 嫌だよ .. ! 、 .. カヲル君 だ、って 意識 したら .. それだけで 僕は .. 。だから 多分 、 .. その 感覚に 依存してるんだ .. ( ぎゅ 、 と 左手 、右手で 包み ) 】   (2018/12/31 22:56:36)

渚カヲル…けれど、それ以外…そうなるかも知れない。 君と僕の…その結合の結果、新しき生命が芽吹いた時には、ね?(未だ、なんとかなると思っている模様) (軽く握り、親指は滲み出た液体を、先端へと塗り込むように動かし)   (2018/12/31 22:57:43)

碇 シンジ. .. そうなるかな 、 .. そうなればいいのに .. ( ちょっと 照れるけど .. なんて 微笑み 、 彼の 純粋さに 微笑み ) .. ッん 、 .. ぅぐ 、 .. っ .. ぁ 、 .. ( 黒い 瞳 は 揺れて 、 頬は 赤く 。 ビクンっと 、 反応 示し 、右手で 彼の 服の裾を 握り )   (2018/12/31 23:00:16)

渚カヲル【それならば…良い事だよ?(微笑) 出来る限り…僕は応えるよ? 不得手、だけれどね】   (2018/12/31 23:00:18)

碇 シンジ.【 今日は もう 寝なきゃ 、 .. ごめんね .. 大好きだよ .. ( ぎゅうう 、 と して 、 また 明日 .. と 。 ) 】   (2018/12/31 23:01:00)

おしらせ碇 シンジ.さんが退室しました。  (2018/12/31 23:01:18)

渚カヲル【っと! うん! また明日っ!(ぎゅっ!)】   (2018/12/31 23:01:23)

渚カヲル…きっと、そうなるさ… 君のお父さん以上に僕は…幼子の扱いは苦手だけど…それでもそうなる未来を、僕は願ってしまっているからね(微笑、虚数空間へ)   (2018/12/31 23:03:45)

渚カヲル【大好きだよ…ゆっくり、おやすみ…また明日…(ちゅっ)】   (2018/12/31 23:04:36)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2018/12/31 23:04:41)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/1 01:41:44)

渚カヲル少し遅れちゃったけど… 明けましておめでとう、今年もよろしく、ね?(微笑)   (2019/1/1 01:42:13)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2019/1/1 01:42:20)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2019/1/1 10:43:00)

碇 シンジ.明けまして おめでとう 、 .. ( くす )   (2019/1/1 10:43:20)

碇 シンジ. .. 2019 年かぁ 、 .. 幸せな 一年に なりますように .. ( ちょっと 願掛け してみたり 。 )   (2019/1/1 10:45:37)

碇 シンジ. .. 今年も 僕と 居てくれるかな .. ( 一人だから 、 素直に 口に 出せる事 。  ) .. 一緒に 居てね .. カヲル君 。 .. ( 小さく 笑いながら 、 澄み切った 空気 が 入って くる 窓を 開けて 、 深呼吸して )   (2019/1/1 10:51:37)

碇 シンジ. 、.. 僕みたいな 何処にでもいる 中学生に  価値を 見出だしてくれる 人なんて .. カヲル君 だけだ 。 .. 僕を 独りに しないでね .. カヲル君 、 .. ( 小さく 笑って 、 左掌 の 薬指 に はめられた 、 指輪 眺めて 、触れるだけの 口付け 。  ) .. おかしいぐらい 、 .. 好きなんだ .. ( こんなに 愛したことも 愛されたことも ない 。 故に 戸惑う 事も 多いが 、 一緒に 居てくれれば 、例え うまくいかなくたって それでいい 。  ).. 今年も 、 .. 一緒に 居てね 。 .. ( くす 、 )   (2019/1/1 10:58:48)

おしらせ真希波マリさんが入室しました♪  (2019/1/1 11:01:15)

碇 シンジ. 【 ちょっと 待機だよ .. 】   (2019/1/1 11:01:20)

碇 シンジ. .. こんにちは 、 .. ぁ .. えっと 、 .. ( 名前を 知らない 彼女 、 確か 空から 振ってきた あの人だよね .. なんて 思考 巡らせて )こんにちは .. ( 気弱く 声掛けて )   (2019/1/1 11:02:30)

真希波マリやぁ、ワンコ君。覚えていてくれたなんて光栄だなぁ…(にっこり。)こんにちは、あ、あと明けましておめでとう   (2019/1/1 11:03:48)

おしらせ吉谷佳子さん通報さんが入室しました♪  (2019/1/1 11:04:29)

吉谷佳子さん通報通報させてもらいました   (2019/1/1 11:04:34)

おしらせ吉谷佳子さん通報さんが退室しました。  (2019/1/1 11:04:36)

碇 シンジ. .. ワンコ君って .. 。僕は シンジだよ ..( 視線 逸らして 、 やめてよ それ .. なんて 呟き ) .. お、おめでとう ございます .. ( ぎこちなく 、 会釈 返して 、 彼女の 様子 伺うようにして )   (2019/1/1 11:05:14)

真希波マリうんうん、わかってるよ。碇シンジ君。愛称を込めてワンコ君って呼ばせてもらってるだけだにゃー…なんて?(眼鏡を治しながら、満面の笑みでそう答える)緊張してる?そんなにビクビクしなくても取って食べたりはしないよ   (2019/1/1 11:08:28)

碇 シンジ. .. 愛称って 、 .. ( なんで 犬なんだよ .. なんて 呟くが 、 彼女の 眼鏡 かけ直す 様子 みれば 、 満面の 笑みを 向けられ 、 視線 泳がせ ) .. き、緊張とか するわけないだろ .. ! 、 .. ( ふるふると 首振り 、 視線 逸らしたまま )食べても おいしくないよ 、 .. ( ふい、 )   (2019/1/1 11:11:16)

真希波マリ私が好きに呼んでるだけだよ…だから、君も私の事を好きに呼んでくれたらいいんじゃない?(ほら、特徴を作ってあげよう。なんて言うと口許で手を組んで…眼鏡を治しながら、「関係ない」と言って一人でけたけた笑っている。)あー…そうなの?ふーん…(笑顔のまま詰め寄ってきて)   (2019/1/1 11:14:28)

碇 シンジ. .. と、 .. 父さ .. ( 彼女 の 仕草が 父親に しか 見えず 、 真希波 さんは 父さんじゃ ないよ .. ! なんて 呟き 、 彼女 が 父を ゲンドウ君 なんて 呼んでいたことを 思いだし 、 親しいのかな .. なんて 思ったり ) .. ぇ .. ッちょっと 、 .. ( 後退り 、 距離感 考えてよ .. と 不覚にも 赤面 して )   (2019/1/1 11:17:22)

真希波マリ…そうそう、ゲンドウ君。(相手の心情を知ってか知らずかそう答えて…)…君、前はLCLの匂いがしてたけど…今は他の人の匂いも混ざってる…誰?(と、笑顔を消して、途端に冷えた顔付きに)…なーんて、冗談だよ、ワンコ君。(と、再び笑い始める)   (2019/1/1 11:19:16)

碇 シンジ. .. っ 、 .. 君は .. 父さんと 仲いいの .. ? ( 彼女も 見た目は 子供 だが 、 なんだか 凄く 大人びて いる 。 綾波 みたいに 仲がいいのかな .. なんて 思って ) .. ッ 、 .. ( 瞳 揺らして 、 赤面 。 他人の 匂い 、 なんて 思い当たる節が あり 、 思わず 左手を 背に隠す ) .. っ 、 .. 何いってるんだよ .. もう .. ( 冷や汗 と バクバクと なる 心臓 、見透かされて いるようで 少し 怖くて 、 左胸 抑え )   (2019/1/1 11:23:26)

真希波マリどうだろうねー…ご想像にお任せってね。(掴み所がやっぱり少ない。笑顔のままそう答える)…あ、そうだワンコ君…姫とかは来てないの?(何かを隠したのをジーっと見つめながら…でも、気づいてないふりを)   (2019/1/1 11:28:23)

碇 シンジ. .. そんなの 分かんないよ .. ( 父さんの 人脈は 善く 分かんないよ .. なんて 小さく 呟き 、 掴み所の 少ない 彼女 に チラリと 視線 やれば 、 やはり 笑顔で 。 ずっと 笑顔で いるなんて 、 ちょっと カヲル君 みたいだ ) .. ア、アスカ の こと .. ? ( 最近は 来てないけど .. なんて 呟き 、 両腕を 背に 隠し 、 左手を 右手で 包み )   (2019/1/1 11:31:13)

真希波マリだよねー。私もよく分からない(意味ありげにちょっと間を置いてから)さっきからずーっと気になってたけど…ワンコ君って人をちらっと見る癖あるのかにゃー?(独特の語尾をつけながらキョトン)あ、そうなんだ…へー…(やっぱり何か隠してるなぁ…と)   (2019/1/1 11:38:54)

碇 シンジ. .. 真希波 さんの ことでしょ .. ( 分からない 、なんて 言われれば 、 間を 取られ 、 視線 の やり場に こまり 、 斜め下に 落として  ) .. そ、 そんなこと ないよ 、 .. ( 人の 顔を 見て 話すのが 苦手で 、 自分で 悪循環に はまって しまう 。 彼女の 独特な 語尾 聞けば 、 君は 猫じゃないか 、 .. なんて ちょっと 笑い ) .. そ、 .. そうだよ .. ( こくんと 頷き 、 見透かされているようで いてもたっても いられず 、 ふいと 顔逸らし )   (2019/1/1 11:45:38)

真希波マリ(困らせるのもなかなか面白いなぁ…と。なーんて、考えながら表情には笑顔を張り付けておく)そうだねー…あ、じゃあ私はにゃんこ君とでも呼んでくれたまえー(少しやり過ぎたかなぁ…と、距離をおいて。何かを隠す相手に気になるけど…と考えながら…)   (2019/1/1 11:52:46)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/1 11:56:00)

碇 シンジ. .. にゃんこ 、君って .. ( なんだか ワンコくんと 合わせているみたいで 、 呼べないよ .. と 赤面 して 、 ふるふる 首振り ) .. はぁ .. もう 。 .. ( 距離 離されれば 、 肩の 力 抜いて 、 手首で 赤くなった 頬を 擦る ) .. あんまり いじめるなよ 、 .. 僕だって 君には 力で 勝てるよ .. ( なんて 、 弱気な 眼光の ままに 強気な 発言を して 、 それでも 少し 涙目で 。 誰かの 香り、が クリティカルヒットしたようで )   (2019/1/1 11:56:35)

渚カヲル【ーーーおはよう、良い朝だねーーー新たな年の幕開けに相応しい…そんな朝…(昼とは認めない)】   (2019/1/1 11:56:54)

碇 シンジ... あれ、カヲル君 の 匂いが したのに .. ( きょろきょろ )   (2019/1/1 11:57:17)

碇 シンジ.【 あ、おはよう .. それと あけまして おめでとう 、 カヲル君 。 .. ( 照れ笑い ) 】   (2019/1/1 11:57:50)

渚カヲル【ーーーふふーーーなかなかの嗅覚だね? けれど僕の匂い…なんて言うとーーーなにやら在らぬ方面を連想してしまいそうになるーーー(妖笑)】   (2019/1/1 11:58:32)

碇 シンジ.【 .. ( しまった .. 口に 出てた )ち、違うよ .. ! そんなんじゃないよ .. ( ふるふるっ )】   (2019/1/1 11:59:13)

渚カヲル【ーーーうん、謹賀新年。 改めて、おめでとうーーー今年も良い年に、君と共に在る年にーーー(微笑)】   (2019/1/1 11:59:33)

渚カヲル【ーーーなんだ違うのかい? ---違わなくって良いのにーーー(くすっ)】   (2019/1/1 12:00:15)

碇 シンジ.【 .. ありがとう .. カヲル君 。 .. ( 少し 頬 染めて 、 見上げ ) 】   (2019/1/1 12:00:53)

碇 シンジ.【 ち、 .. 違うことも .. ないことも ないけど .. ( 曖昧に 答えて 、 赤面 ) 】   (2019/1/1 12:01:25)

真希波マリ【おおぅ、私はお邪魔かにゃー…?】   (2019/1/1 12:03:34)

渚カヲル【ーーーどちらにせよ、僕の言う在らぬ方面、それへの理解ーーーそれが其処に存在する事は確認出来たよーーー?(いい笑顔)】   (2019/1/1 12:03:54)

碇 シンジ.【 じゃ、邪魔なんかじゃないよ .. ( ふるふるっ ) 】   (2019/1/1 12:03:58)

渚カヲル【ーーー僕の方が邪魔にならぬようにーーーこうして姿を隠している、つもり…なんだけれどね?(くすっ)】   (2019/1/1 12:04:37)

碇 シンジ.【 __ .. カヲル君 が 何を いってるのか .. わからないよ .. ( 赤面して うつ向き ) 】   (2019/1/1 12:04:45)

渚カヲル【ーーー何れ解るーーーそして解った時に君は、こう言い直すだろうーーーカヲル君が何度イッてるのか解らないよ、とねーーー(新年早々、これなのか)】   (2019/1/1 12:06:12)

碇 シンジ.【 っ 、 .. 何 いってんだよ .. ( 赤面 して 彼の 口元 に 掌 当て ) 】   (2019/1/1 12:06:58)

渚カヲル【(もがもが、ぺろり) ---僕の存在座標を捉えられてしまうなんてーーー思わなかったよーーー(くすっ)】   (2019/1/1 12:08:26)

真希波マリ【…ほほぅ…】   (2019/1/1 12:09:06)

碇 シンジ.【 ッ ぅ 、 .. だから 舐めるなって .. ( バッと 掌 離し 、 変なこと 言わないでよ 、と 赤面 して うつ向き ) 】   (2019/1/1 12:09:29)

渚カヲル【ーーーさあ続けてーーー猫の人ーーー僕は視えないものとして、ねーーー(微笑)】   (2019/1/1 12:10:33)

碇 シンジ.もう カヲル君 も 出てきてよ 、 .. 二人とも 邪魔 なんかじゃ ないから .. ( きょろきょろ 見渡しながら 、 そうだろ、と 問いかけるように 隣の 眼鏡の 彼女に 視線やり )   (2019/1/1 12:10:33)

渚カヲル【ーーー了解ーーー今後一切、舐めないよーーー(凛)】   (2019/1/1 12:12:26)

渚カヲル【ーーーなぜ僕が姿を現さないのかーーーそれには、もう1つ理由が在るーーー】   (2019/1/1 12:13:02)

碇 シンジ. 【 っ 、 .. もう .. ( 瞳 揺らして 、 それは 嫌だ 、 なんて 視線で 訴えて ) 】   (2019/1/1 12:13:17)

碇 シンジ. 【 .. なんでだよ .. ( きょと ) 】   (2019/1/1 12:13:41)

渚カヲル【ーーーあははっーーー大丈夫、僕が我慢ならなくなるはずだからねーーー(くすくすっ)】   (2019/1/1 12:14:06)

渚カヲル【ーーー現せない、と言った方が正確かも知れない。 ---知っての通りーーー新劇場版は流し見なんだよーーー!(檄)】   (2019/1/1 12:14:47)

碇 シンジ.【 っ 、 .. ほんとにもう .. 止めてよ カヲル君 .. ( 口に出したら 恥ずかしいから 視線で 訴えたのに .. と 赤面 して 、いても たっても 居られず うずくまり ) 】   (2019/1/1 12:15:04)

碇 シンジ.【 い、 .. いいよ そんなの .. ! ほら 、 だから 来てよ ..( きょろきょろ ) 】   (2019/1/1 12:15:57)

真希波マリ【おーぅ…私の存在をあんまり知らない感じ…?】   (2019/1/1 12:16:23)

渚カヲル【君の事は知っている。 猫の人だ。 そして期待度は中…と言ったぐらいかな? 当たって欲しい、けれど外れてしまっても仕方が無い…そんな心境にさせてくれる人、だよね?(いい笑顔)】   (2019/1/1 12:17:33)

碇 シンジ.【 僕は アニメと 漫画と 旧劇場版と 新劇場版 みてるけど .. カヲル君 は 見てないんだよね 、 ?( 目配せ )でも、知らなくたって できるよ .. 。 実際 真希波 さんと カヲル君 の 接点 あんまりないし .. 】   (2019/1/1 12:18:03)

渚カヲル(虚数空間より出、姿を見せて)…やあ、ごきげんようシンジ君…それと…(呼び方を思案、がやはり)猫の人(微笑)   (2019/1/1 12:19:13)

碇 シンジ. .. 善かった .. やっと 来てくれた .. ( 安堵して 肩 の 力抜き 、 微笑み )   (2019/1/1 12:20:04)

渚カヲル【僕がしっかり視たのは旧劇場版の2作までだね。 コミックは以前に言ったように1巻のみ、新劇場版は、目を通した程度、さ…】   (2019/1/1 12:20:44)

碇 シンジ.【 漫画も みればいいのに .. ( くす )それでも 多分 大丈夫だよ .. !( 必死 ) 】   (2019/1/1 12:21:36)

真希波マリ【ほほぅ…まぁ、これを期に見てくれればいいさー】   (2019/1/1 12:21:52)

真希波マリ猫の人…ね、にゃんこ君でもいいのにー…えーと…えーと…(何て呼ぼうか。なんて)   (2019/1/1 12:22:24)

渚カヲル暫く静観していようと思っていたのに…君に座標を特定されては、そうも行かなくなってしまったよ(くすっ)   (2019/1/1 12:22:34)

碇 シンジ.【 9 ~ 11 は 、 漫画 面白いよ ( くす ) 】   (2019/1/1 12:22:52)

碇 シンジ. .. だって カヲル君 に 少し 逢いたかったんだ .. 年が開けたし .. ( 少し 、 なんて 照れ隠し しながら 、 目尻 軽く 赤く )   (2019/1/1 12:24:18)

渚カヲル【本は買わないようにしてるのさ…置き場が無くってね(苦笑)】   (2019/1/1 12:24:29)

碇 シンジ.【 それは 分かるなぁ 。 .. 14巻 あるから 多すぎるよ .. ( くす ) 】   (2019/1/1 12:25:29)

渚カヲル猫の人…ではダメなのかい? で在るならば、僕に提示してくれ…君の呼び方を…(ふふっ)…そして魂の在り方を…僕に見せてくれ…   (2019/1/1 12:26:51)

渚カヲル僕も君に逢いたかったよ(微笑) そして年明け早々、僕の発した言葉はアレだ…今年の行く末が案じられるね?(くすっ)   (2019/1/1 12:28:02)

碇 シンジ. .. カヲル君 。 .. ( 嬉しすぎて 眉下げて 、 微笑み ) .. ぁッ 、 .. 案じられるって .. そんなこと .. ( ぶんぶんと 首振って 、 それでも ちょっと 嬉しくて 赤面して )   (2019/1/1 12:30:01)

渚カヲル【そのうち、本は君が見せてくれたら良い(微笑)】   (2019/1/1 12:30:22)

真希波マリははーん…(大体読めたと。)ん、別に猫なりコネメガネなりお好きにどーぞ。(何を言ってるかわからないとばかりにキョトン)   (2019/1/1 12:30:44)

碇 シンジ.【 読み聞かせ するね ( くす ) 】   (2019/1/1 12:30:55)

渚カヲルだったら猫の人、この呼称の継続を僕は選択させて貰うよ(微笑)   (2019/1/1 12:32:03)

渚カヲル【まるで僕が、あやされる幼児のようだね(微笑) けれどそうなると僕の両手は自由な訳か…ふふ…】   (2019/1/1 12:32:51)

碇 シンジ.【 な、 .. ッ 何 笑ってるんだよ .. ( 赤面 して 、 首かしげ ) 】   (2019/1/1 12:34:10)

真希波マリ…うーい。構わないよ(にやぁとしながらお二人眺める)   (2019/1/1 12:34:59)

渚カヲル【良いかい? 君は僕への読み聞かせ、それを続けるんだよ? 決して、途絶えさせてはいけない…なにが起きても、ね?(くすっ)】   (2019/1/1 12:35:11)

碇 シンジ. .. っ 、 .. あんまり 見ないでよ 、 .. ( ニヤつかれれば 、 赤面 して 少年声 で 慌てて 止めて  )   (2019/1/1 12:37:47)

碇 シンジ.【 そ、 .. それぐらい 出来るよ .. ( 彼に 視線 送り 、 笑われれば 、 赤面 して それを 隠すように うつ向き ) 】   (2019/1/1 12:38:40)

渚カヲル(猫の人のニヤけ顔を横目に捉え) …どうかしたかい?(ゆっくり顔を向け、涼し気に)   (2019/1/1 12:40:40)

渚カヲル【ふふ…それぐらい、君はそう言ったね? ならば僕も、本気を見せなければならなくなりそうだ…(くすくすっ)】   (2019/1/1 12:42:06)

碇 シンジ.【 .. っ 、 .. やっぱり そんなの 無理だよ .. ッ ( 赤面 して 、 うるんだ 瞳 ぎゅっと 閉じて 、 うつ向き ) 】   (2019/1/1 12:43:38)

渚カヲル【ダメだよ…君の朗読、それを待っているモノが居るならば…それは君へと与えられた使命…! 全うするんだ…!(檄)】   (2019/1/1 12:45:38)

真希波マリ…いーや、大丈夫大丈夫…(眺めてるだけで面白いなぁ…なんて)   (2019/1/1 12:45:55)

碇 シンジ. だって 読めなく なっちゃうじゃないか .. ッ 、 .. ( 赤面 しながら 、 無理だよ .. そんなの できっこ ないよ ..! と 涙目に なり 、 真希波 さんに 、help の サインを 視線で 送り )   (2019/1/1 12:48:05)

渚カヲルそんな弱音を…まして猫の人への助けを求めるなんて、ね…? そしてそれが、何を意味し、どのような事態へとなってしまうのか…君は解っているのかい、シンジ君?   (2019/1/1 12:50:11)

碇 シンジ. .. わ 、 .. わかんないよ .. ! 僕もう 無理だよ .. ッ 、 ( 自室に 駆け込み 、 布団に うずくまり ) 二人とも 僕を いじめるんだ .. !   (2019/1/1 12:51:43)

渚カヲル僕の両手(わきわき)それが君の朗読を邪魔せぬように…(わきわき) 猫の人を差し出す事によりそうする事は…(わきわき) 猫の人…君には解るだろう?(わきわき)   (2019/1/1 12:53:40)

碇 シンジ. .. 僕もう しらないよ .. ( 布団 で もぞもぞ うずくまり )   (2019/1/1 12:54:47)

真希波マリうん、よく分からないけど君のやろうとしてることはわかるよ(わきわき)   (2019/1/1 12:58:26)

渚カヲル(虚数空間を渡り、シンジの自室へ転移) …そんなに、すねないで…? いじめようとしている訳じゃ、ないんだよ…?(そっと布団越しに撫でて)   (2019/1/1 12:59:36)

碇 シンジ. .. な、.. なにやってんだよ .. ( チラリと 布団 持ち上げ 、 彼等見て  )   (2019/1/1 12:59:48)

碇 シンジ. .. っ 、 .. カヲル君 .. ッ ( 我慢 出来ずに 布団 越しに 抱き締め )   (2019/1/1 13:00:50)

渚カヲル(猫の人の声に、視線移せば) …どうやら、あちらさんも、やる気らしいね… これは想定外な状況だ…なるほど、易々と受け身にはならない、そう言う事か…(瞳に闘志)   (2019/1/1 13:01:52)

渚カヲル(布団越しに抱き返し) …シンジ君…(ともあれ、どこがどこなのか解らないので、もそもそ触り)   (2019/1/1 13:03:06)

碇 シンジ. .. ッ 、 .. カヲル君 、 .. っ( 触られれば 肩 揺らし 、 布団 で 籠った 声色 漏らし )   (2019/1/1 13:05:07)

渚カヲル…ここ、かな…? ここが背中、かな…?(と言いつつも、臀部を揉んで)   (2019/1/1 13:06:07)

碇 シンジ. .. ッ ちが 、 .. ぁ .. ッ .. ( 瞳 揺らして 、 抵抗 しないと ダメ なのに .. 声を 噛み殺す だけで 、 彼に 寄り添う ように 布団越し で 身預けて )   (2019/1/1 13:08:42)

渚カヲル(すっ…と立ち上がり)…猫の人…見せてあげるよ、僕の一子相伝(誰から引き継いだ)の技を…(構え、わきわき) …どちらの頭上に死兆星が輝くか…残る極星がどちらなのか…勝負だよ…!(檄)   (2019/1/1 13:09:41)

真希波マリ…ほーぅ…面白いじゃん…私も負けてらんないねー…(北斗○拳ー!なんて言えば扉を開けて)あ、いや。私は南斗の方がいいかな?(何の話だ)   (2019/1/1 13:11:17)

渚カヲル(寄り添うシンジを、優しく撫でて、少し自分から離して) …ここは戦場になる…君は身を隠しているんだ…(布団シェルター代わりに、しっかり被せ)…勝機は五分…もしもの時は…(ぽつりと漏らし、言葉を途切り。 叫びつつ入って来た猫の人を、真向から捉え、構え直し)   (2019/1/1 13:13:53)

真希波マリ…ほぅ…軍人に勝てると思ってるのかにゃー…(荒ぶる鷹のポーズ)はっはっはっ…負ける気はしないけどねー…(どやっ。こちらもしっかりと構えて…)   (2019/1/1 13:15:45)

碇 シンジ. .. もしもの 時は .. 応戦するよ .. ( ぐっ ) .. 愛を 取り戻してきてね .. ( 期待の 眼差し )   (2019/1/1 13:16:23)

渚カヲル(息を大きく吸い込み、吐き出し。 地を蹴るっ!) …僕から行くよ…っ! ほぉぉぉ、ぁったぁぁ…!!!(突き出される右手、胸へと目掛け)   (2019/1/1 13:18:52)

渚カヲル(場合によっては…応戦、では無く…報復… 僕への、ね…(哀愁)(脳内、流れるBGM))   (2019/1/1 13:19:57)

碇 シンジ. .. ッ 、 .. ( きっと .. カヲル君 は 頑張って くれるはずだ 。 .. 布団シェルター から チラリと 覗き ) .. 何やってんだよ .. ( 胸に めがけて いるのを みて 、 頭抱え )   (2019/1/1 13:20:59)

真希波マリ…残念、その程度の攻撃…(右手を掴み…)ユーロで経験済みなのさー…っ!(そのまま足を引っ掻けて床に叩きつける。それと同時に馬乗りになってアームロック。多分、痛い。)   (2019/1/1 13:21:42)

渚カヲル(シンジの視線、視界の隅で捉え) …(馬乗りされた状態、にも関わらず、ゆっくりと親指を立てて見せ、ニッ、と)   (2019/1/1 13:22:38)

碇 シンジ. .. 真希波 さん 、 .. やっちゃって .. ( 布団の 中で GO サイン )   (2019/1/1 13:23:54)

真希波マリ甘いねー。油断が命取りだよ、ワンコ2号君(どやっ。アームロックを強めてで…ギリギリギリギリ…って感じの。それ以外は油断しているようで。腕に意識を向けている)   (2019/1/1 13:24:42)

碇 シンジ. .. くすくす .. ( 笑い堪え )   (2019/1/1 13:25:39)

渚カヲル…利かない…利かないんだよ、その程度の痛みは…(アームロック外そうともせずに涙。嬉し泣きの率、高め) …君は僕を補足した…そう思っているのかも知れない、けれどそれと同時に…猫の人、君も動けはしない…(残像のように腕が動き、両胸を掴み)…奥義、乳山両揉破ッ…!!(めっちゃ揉む)   (2019/1/1 13:26:49)

碇 シンジ. .. ( 見いって 、 瞳 揺らし ) .. なんだ あの技 .. ( ジトっ )   (2019/1/1 13:28:07)

真希波マリ…ほぅ…(ならいっそのこと外してしまおうと力を込め…)…ん?よーくわかったよ…最期の感触、ありがたく触るといい…(にっこり…揉まれた事は気にしてない。)ていっ(おもいっきり片腕を外してみる。)さぁ、ワンコ2号君…これで少しは懲りたろう(動けなくとも平気さ。と付け足す)   (2019/1/1 13:30:16)

渚カヲル…これで終わりじゃ無いよ…ッ! 秘奥義ッ!(腰に力を蓄え) 非情!百裂<ぴーーー>(力を解き放ち、突きまくる)   (2019/1/1 13:30:31)

碇 シンジ. .. なんだこれ .. ( 夢に 出てくるよ .. なんて 布団に 丸まって 、耳塞ぎ 。 応戦も 何も しない  )   (2019/1/1 13:31:40)

渚カヲル…オマエはもう…孕んでいる…(きりっ)   (2019/1/1 13:32:23)

碇 シンジ. .. 夢だ .. こんなの 絶対 夢だ .. ( ガクガク .. )   (2019/1/1 13:33:08)

碇 シンジ.【 ごめん .. ! ちょっと ごはんだよ .. 】   (2019/1/1 13:33:42)

真希波マリうぉ…痛っ…痛いっての…(誇らしげな顔にグーでもねじ込んでやろうかと。)ワンコ君怖がってるよー?こんなので孕んでたまるかーって!(顔面の真横にグー。さすがに軍人威力が)   (2019/1/1 13:33:50)

真希波マリ【はいほーい。ゆっくり味わって喜納よー】   (2019/1/1 13:34:10)

真希波マリ【誤字っ】   (2019/1/1 13:34:20)

渚カヲル師(だから誰だよ)より引き継いだ一子相伝の極意…一子相伝にも関わらず、子沢山とする極意…その矛盾と共に…(台詞途中でナックルに、ビクッ、と)   (2019/1/1 13:34:38)

渚カヲル【良く噛んで食べて来るんだよ? 良いかい?】   (2019/1/1 13:35:10)

真希波マリ…すごい矛盾だねぇ。うん、次は当てるけど言い残したことはある?(脅し。今なら腕も治してやろうー。と)   (2019/1/1 13:37:43)

渚カヲル…天に還るに、リリンの手は借りぬ…我が使徒生に…一片の喰い無し…ッ!(自滅するかと思わせて、虚数空間へ退避)   (2019/1/1 13:39:12)

真希波マリ…お?(キョトン。馬乗りになってたのでお尻を打っていたたと…)   (2019/1/1 13:40:38)

渚カヲル【いや悔い無し、で。 喰いタンは在り、で(真顔)】   (2019/1/1 13:40:54)

渚カヲル(虚数空間内にて)…ふぅん…思っていた以上に(腕、ごきごき)やるもんだね、猫の人は…(ぐぎっと修復)   (2019/1/1 13:42:28)

真希波マリ…どこいったー…逃げんなー…(キョロキョロ。)   (2019/1/1 13:44:58)

渚カヲル(なお虚数空間内) …第2ラウンド…と行きたい所だけど…ふふ…シンジ君を悲しませるは本望に在らず、だね…(キョロキョロする猫の人を視線に納め、くすっ、と)   (2019/1/1 13:45:56)

渚カヲル(虚数空間内渡り、リビング、椅子へと転移。 どこから用意したのかティーカップ傾けながら) …休戦としようか? 互いに利には、ならないよね?(1口、飲んで)   (2019/1/1 13:51:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。  (2019/1/1 13:54:10)

真希波マリ…まぁ…別に殴り合いたいわけじゃないからね…(なんてにっこりしながら言ってみて)   (2019/1/1 13:54:13)

渚カヲル殴り合い…ならば逆に問題も無い気がしなくも無い…なんて思うには思う所が在ったりするけれどね(も一口飲んで) …猫の人も、飲むかい?   (2019/1/1 13:58:24)

真希波マリ…あ、貰うよー。ありがとさん(にっこり…躊躇なく肩を抜いた人とは思えない…)   (2019/1/1 13:59:30)

渚カヲル(ティーポット傾け、カップに注ぎ) …はい、どうぞ(テーブルへ配置し) 生憎とミルクもシュガーも切らせている…ブラックだけれど問題無いかい?   (2019/1/1 14:01:10)

真希波マリん、むしろ好きだよ(ありがたく頂く)   (2019/1/1 14:04:22)

渚カヲル…それなら良かった。 ポッドの中には、まだ残っている…自由に飲んでくれ…(自らはカップを置き、窓辺へ。 おもむろに山へと視線。 ゆるやかに手を下から上へと。 山の外壁が剥がされ持ちあがり、すっと手を下せば、叩き付けられ)…難しいね、加減(振り向き、笑顔を見せて)   (2019/1/1 14:07:36)

真希波マリ…その力使えば勝てるんじゃない?(貰ったものを飲みながら)   (2019/1/1 14:16:30)

渚カヲル勝つ事…そこに意味が在るのなら… そして僕が求めるモノは… おそらく勝利の果てには存在しない…(窓から天を眺め、遠い目を)   (2019/1/1 14:18:12)

真希波マリふーん…(何を望むのかねぇなんて)   (2019/1/1 14:22:45)

渚カヲル…僕の望みは…絶対的自由…器より開放され、魂を解き放たれる事…以前の僕ならば、そう答えた所、だけれど……リリンと…シンジ君と共に在る事… 行き過ぎた力は、その妨げにも成りえない…   (2019/1/1 14:25:14)

真希波マリ…何言ってるかわからないけど…私は知らなくてもいいことかにゃー   (2019/1/1 14:29:02)

渚カヲル君がリリンで在る以上…知ろうとしても知るは出来ないかも知れない… どちらにせよ…僕は僕の在り方を定めた…それだけの事さ(窓辺に膝立てて座り、また空を眺め)   (2019/1/1 14:31:19)

真希波マリ…まるで自分が人ならざるものって感じの言い方だねぇ。(けらけらと。おかわりを貰いながら)   (2019/1/1 14:35:28)

渚カヲル受肉し…今の姿となった所で… 僕の本質は変わらない… 使徒である事実、それを覆す事は…   (2019/1/1 14:36:48)

真希波マリ使途ねぇ…私もビーストになった以上変わらないかなぁ(にゃーと吠えてみて)   (2019/1/1 14:37:59)

渚カヲル…コード・ビースト…アダムより造られし本当のエヴァを銘打たれた弐号機…オリン… なるほど…そう考えれば、当たらずとも遠からず…かも知れないね…   (2019/1/1 14:41:06)

真希波マリこのままいけば姫みたいに人外並みのパンチが打てるのかもね…(水族館並みのガラスにヒビを入れたりエントリープラグのドアを引きちぎったりと)   (2019/1/1 14:42:25)

渚カヲル…人を捨てる事…人では無き存在へとその身を変える事… …人、リリンとしての器…(目を閉じ、思考巡らせ)…そこに捕らわれる事は不要なのかも知れないね… 必要な力を得、行使し…更なる進化、その頂へと立つ為には…   (2019/1/1 14:47:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真希波マリさんが自動退室しました。  (2019/1/1 15:02:47)

渚カヲル【さて…どうしようかな… ソロとなってしまったね… もう少し、シンジ君の戻りを待っていようかな…】   (2019/1/1 15:05:32)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2019/1/1 15:07:00)

渚カヲルおかえりシンジ君(微笑)   (2019/1/1 15:07:41)

碇 シンジ. .. カヲル君 、 ( 不貞腐れた まま 、 名呼び )   (2019/1/1 15:08:02)

渚カヲル…シンジ君…?(表情伺い、いけないな、と) …君は夢を…見たんだよ…?(無理過ぎる)   (2019/1/1 15:09:25)

碇 シンジ. .. ッ 、 .. 僕に 胸が なくて 悪かったな .. ( 涙目で 睨みつければ 、 彼 の 胸板 に ぐっと 体重かけて 、 押し倒し )   (2019/1/1 15:10:50)

渚カヲル…な、なにを言って…? …ぅわ、っと…(押し倒され)…シンジ君…(涙目、視界に入れば、消え入りそうな声で)   (2019/1/1 15:12:16)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ( ずっと 放置してやろうと 思っていたのに 、 やっぱり 出来なかった 。 逢いたい と 思って しまった 。 故に 、 涙目 で 赤面 したまま 、 ぽんぽんと 彼の 胸板 弱々しく 叩き 、 覆い被さるように 口付けして )   (2019/1/1 15:13:57)

渚カヲル…そう、か…そう言う事、か… 君への浸透率はそこまで…迂闊だったね… 甘く見ていたのは僕の方だった、と言う事か…(口付を受け)   (2019/1/1 15:15:41)

碇 シンジ. .. 僕 、 .. ッ じゃ 、 .. っはぅ 、 .. ダメ なの .. ッ 、 .. んッ .. ( 自ら 舌 ねじこんで 、 絡め 。 彼の 脚の 間に 膝 置いて 、動けぬように )   (2019/1/1 15:17:52)

おしらせ碇 シンジ.さんが部屋から追い出されました。  (2019/1/1 15:18:51)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/1 15:18:51)

渚カヲル(駄目なはずが無い…そうじゃ無いんだ… しかし塞がれた口では言葉発する事出来ず)…ん…んん…(執拗に舌を求める事で代弁とし)   (2019/1/1 15:19:13)

碇 シンジ【 あ ー もう .. ( むすっ ) 】   (2019/1/1 15:19:17)

渚カヲル【シンジ君…そう、むくれないで… ほら…笑えば良いと思うよ…?(汗汗)】   (2019/1/1 15:20:16)

碇 シンジ .. ッ はぁ .. っう 、 .. ( 彼 に 舌求められれ、 存分に 口付け すれば 、 口 離し ) .. は、 .. ッ .. ぁ .. 僕の 、 .. 小さすぎて ダメなの .. カヲル君 、 .. ( 独占欲に 支配 されて しまえば 、 ボタン はずし 、胸部を 外気に 晒し 、横たわった 彼に 抱き着き )   (2019/1/1 15:21:50)

碇 シンジ【 .. ( 狂気を 孕んだ 穏やかな 笑み ) 】   (2019/1/1 15:22:28)

渚カヲル…良いかいシンジ君…胸は…(抱き着いたシンジの横から、そっと指先で胸に触れ)…その大小が価値となるものでは無いよ…   (2019/1/1 15:23:17)

渚カヲル【…(悪寒)】   (2019/1/1 15:23:36)

碇 シンジ .. ッ ひぅ 、 .. っ .. ( 声 噛み殺し 、 眉下げて 視線は 彼へ 。 すぐに ぷくりと 膨らみ 、 少し 恥ずかしそうに )   (2019/1/1 15:24:49)

碇 シンジ【 .. 何 ? 僕は 笑ったじゃないか ( にこにこ ) 】   (2019/1/1 15:25:16)

渚カヲル…胸は…確かにそれ単体でも魅力となるだろう…けれどね…必要とするものは君自身で在り…胸は付加価値に過ぎず…そしてそうで在る時に一番重要な事は…感度、それに伴う反応だよ…(膨らみを、くにくにと)   (2019/1/1 15:27:34)

渚カヲル【と、ともあれ…(汗) 良く理解出来たよ…?(汗汗)】   (2019/1/1 15:28:23)

碇 シンジ .. ッぁあ 、 .. ッ ぅ .. ( ゾクゾク と 快感が 這い 、 背中を 小さく 震わせ 、 顔を 伏せる ) .. ッ カヲル君 、 .. ッ カヲル君 、 .. ( 面倒だと 思われるの だろうか 。 涙目の まま 、彼の 上で 肩揺らしながら 、体 火照りはじめ )   (2019/1/1 15:30:41)

2018年12月31日 00時04分 ~ 2019年01月01日 15時30分 の過去ログ
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