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「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

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2018年12月31日 17時00分 ~ 2019年01月02日 18時04分 の過去ログ
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立川 涼♂鬼人【おっけー、それじゃあ〆ロルを投げるな?】   (2018/12/31 17:00:11)

真響♀猫巫女【にゃぁい   (2018/12/31 17:02:10)

立川 涼♂鬼人こらぁ、何をやっているかなぁ?躾をしてください、と言ったのは真響じゃないかぁ?(そもそも体力や持久力というものは人よりも少なめな真響の反応が薄く、もうすぐに失神してしまいそうな事わかった上で、これだけで満足できるはずもなくまだまだ貪っていってしまおうと決めていくと、両胸につけたピアスを強めに引っ張っていってしまいその意識を無理矢理覚醒させていく。尻、口、しっぽあたりは使わないとな、などとお互いの体力差をまったく考えていない予定を立てていくと、よしっ!と気合を入れ直して、ごりぃっ!と直腸だけでなく大腸まで使わせて肉棒を根本までしっかりと押し込んでいく)そういえば、正月といえば……巫女で姫始めとかもいいよなぁ?初日の出がでるまで後半日ちょっとだろう?それまででいいので付き合うがいい(と、すでに快楽で全身染め上げられた真響には死刑勧告にも似た事をあっさりと言い放っていくと、その軽い体の上にのしかかっていくのだった)   (2018/12/31 17:06:06)

立川 涼♂鬼人【と、締めはこんな感じで、久しぶりに楽しませてもらったぞ。またがっつりと遊ぼうな? そういえば、鬼丸でも企んでいるのがあるので、そっちもしたいしな?】   (2018/12/31 17:07:00)

真響♀猫巫女【にゃ。真響も楽しかったにゃぁ(ちん   (2018/12/31 17:13:23)

真響♀猫巫女(ちゅ)   (2018/12/31 17:13:29)

立川 涼♂鬼人【うん、それじゃあ一旦はお疲れ様って事で(ちゅっ   (2018/12/31 17:13:57)

真響♀猫巫女【にゃふ♪   (2018/12/31 17:14:45)

おしらせ真響♀猫巫女さんが退室しました。  (2018/12/31 17:14:47)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/12/31 17:14:57)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2019/1/1 12:39:07)

おしらせ祈里♀白蛇さんが入室しました♪  (2019/1/1 12:40:22)

立川 涼♂鬼人【あらためて、こんばんわ、続きからでいくぞー】   (2019/1/1 12:40:35)

立川 涼♂鬼人それじゃあその御使いはいったいどうやって生まれたのかなー?(得意げにしているのをみて、えらいえらいと褒めていくと、ご褒美とばかりにみかんをお口に入れる……ふりをして、胸元へところんっと落としてしまう)   (2019/1/1 12:41:17)

祈里♀白蛇【はーい】   (2019/1/1 12:41:20)

祈里♀白蛇...えっと、それは...お仕えする神様の...神様の神気で...こう、えっと..ひゃっ!!.(ごにょごにょと言葉を濁しつつ答えようとするも、胸元に落ちたみかんの冷たさにびくんと反応してしまい)   (2019/1/1 12:43:04)

立川 涼♂鬼人おっとっと、すまないなぁ?手がすべってしまってなぁ?(何気なく胸元へと手を差し込んでいくものの、指でみかんを逆に押し込むようにして、ふくらみの小さな胸元をてのひらでこすっていってしまう)   (2019/1/1 12:44:44)

祈里♀白蛇..んっ、意外と、ドジっ子なのじゃな...(うっかりならば仕方無いと寛容な姿を見せ)...んっ!や、それは...みかんじゃ、ないっ..ん!(手の平が胸を擦るとピクンと身体を震わせ、手から逃げようと身動ぎして)   (2019/1/1 12:46:56)

立川 涼♂鬼人おやまぁ、それは失礼したな、って、こらこら、動かないの、取れないだろうが?(身じろぎしていくのにあわせて、手を動かしていってしまい着物の合わせ目をゆるくしていくと、手をしっかりと入れてから、胸の先をきゅぅっと人差し指と中指で挟んでいってしまう)   (2019/1/1 12:49:02)

祈里♀白蛇お、お主が..変なとこ触るから...ひぁぁあん!!?(体を動かす度に着物の合わせ目が緩んでいき、白い肌が覗いてしまって。先程よりしっかり手を差し込まれ、手の温度に驚くも、すぐさま乳首をきつく摘み上げられ、思わず声上げてしまう   (2019/1/1 12:52:21)

立川 涼♂鬼人ほらぁ、おちつこうねぇ、そんなに動くともっと奥に入ってしまいますからねぇ?ほら、変な声もださないのー(小さな子どもをあやすようにいいながら、頬に手を添えていくと、先程よりも強く唇を重ねていってしまいながら、挟んだ後の乳首を転がすようにして胸を揉んでいく)   (2019/1/1 12:54:45)

祈里♀白蛇んっ、んんぅ!!…く、ふ..んっ!!(重ねられる唇に目を見開き相手を見上げて。幼い胸を揉まれながら乳首を転がされると、白肌の中でそこだけ薄ピンクに色付いた乳首がぷっくりと主張し始めて。初めて与えられる接触に身悶え逃れようとして)   (2019/1/1 12:59:53)

立川 涼♂鬼人うん?(見つめられていくと、にっこりと微笑んでいき、驚いている事をいいことに口の中に舌まで差し込んでいってしまう。そして、着物をずらしていき、片手で慎ましやかな胸をじっくりと揉んでいきながら、もう片手をお腹のあたりに差し込んでいく)   (2019/1/1 13:03:49)

祈里♀白蛇ん、ん..!…ふ、くぅ..んんぅ...(相手の微笑み、差し込まれた舌双方に驚き、止めるように涙目で訴え、差し込まれた舌をどうすればいいのか分からず、思わず先割れの舌でそっと押し返して...着物をはだかれ、肌が外気に触れるとふるりと身をふるわせ、変温動物故か相手の手の温度が次第に心地よくなり始めて。揉みしだかれる度に先端は硬さを増し、幼い体を反応させていって)   (2019/1/1 13:10:10)

立川 涼♂鬼人うん、ちゅぅ……れろぉ(特徴的な舌で押し返されそうになると、逆にその舌を絡め取っていき、口の中でクッチャクチャと音を出して唾液を混ぜ合わせていき、自分の味を教え込んでいく。そして、寒そう何のを見ていくと、足のある生き物と違って筒状の体をくるりと回すようにしていき抱きしめ合う形にしていくと、前掛けのようになっている股間部まで指を差し込んでいき、穴を確認するように割れ目をなぞっていってあげる)   (2019/1/1 13:13:51)

祈里♀白蛇ん、んんぅ!...ん、んー!!..っ、ふ...んん...(舌が絡み合うと、初めは必死に逃れようと舌を押し返していたものの、次第に頬を赤らめ目をとろんとさせて行き..温められるように抱きしめられ、思わず自らも体を巻き付かせるように抱き着き肌をくっつけ暖をとり。初めて与えられる刺激にじわりと湿り気を帯びたそこを指がなぞると、びくっと身をふるわせて)   (2019/1/1 13:19:43)

立川 涼♂鬼人おっと、みかんは取れましたねぇ?ほら、あ~んして?(くっちゃくちゃとしっかりとキスを教え込んでいくと、こちらへと甘えるように寄りかかってくるのをみると、にっこりとして唇を離していくと、二人の間にかかった唾液の後が胸元へと垂れて落ちていく。そして、取り出したみかんを指で掴んだまま口の中へと入れていくと、着物の中に差し込んでいた手を抜きっとっていってしまう。)   (2019/1/1 13:23:23)

祈里♀白蛇……ふ、ぁ...(とろんとした顔で唇から糸を垂らしながら、差し出されたみかんを受け取り咀嚼して。もぐもぐしながら、まだ少し寒いのかそろりと身をくっつけて。与えられる刺激がなくなったことに安堵しつつもどこかもどかしげにもぞりと蛇身を揺らして)   (2019/1/1 13:27:16)

立川 涼♂鬼人おやおや、祈里は甘えん坊さんなのかなぁ?ほら、首に腕を回してー?(ぱくりと唇でみかんを挟んでいくと、そのまま鼻先があたるほど近くまで寄っていきながら、もっと体温が感じられるようにと、自分も着物を肌蹴けさせていくと、背中へと腕を回して先のとがった乳首を胸板へと押し付けさせていく)   (2019/1/1 13:30:11)

祈里♀白蛇あ、あまえんぼなんかじゃ無いのじゃ...!...これは、その、お供え物を貰ってあげてるだけなのじゃ...(などと言いつつも、唇に咥えられ差し出されるみかんを、此方も唇で受け取り、みかんを口に含むとそのまま唇を重ねて。相手の肌が近くなり、暖を取るためと己に言い聞かせながら、首筋に腕をからませ胸を密着させると、自らも相手の胸板で擦る様に乳首を押し付け、甘い刺激をこっそりと楽しんで)   (2019/1/1 13:35:07)

立川 涼♂鬼人ん、そうだなぁ、それじゃあ、そういう事でぇ……(唇を重ねていってあげると、二人の舌の間にみかんを挟み込んでいくと、みかんを潰しながらしっかりと舌を絡めていってあげる。そして、自分の胸へとこすりつけて楽しんでいくのを見ていくと、祈里の着物も帯は解かないで、合わせ目をずらしていってあげて上半身を露出させていくと、前掛けのようになっている部分をなおすようにして、お互いの股間部は見えなくしていく)   (2019/1/1 13:39:18)

祈里♀白蛇ん...だから...これはセーフ、なのじゃ..(ちゅっちゅ...と甘く音を立てながら唇を重ね、口内で潰れるみかんと舌の感触を味わい、うっとりと目を細めて。神様にバレたら怒られるのじゃろうか..などと頭の隅で思うものの、乳首の擦れる感触が気に入ったのかグイグイと胸を擦り付けて。   (2019/1/1 13:45:15)

立川 涼♂鬼人あぁ、もちろん、そうに決まっているじゃないかぁ?(くすくすっと笑っていくと、頬や首筋をつぃ~っとなでながらキスを楽しんでいく。そして、前掛けで見えていない中へと手を入れていくが、そのまま指ではなく取り出した肉棒の先で、その閉じている割れ目をすりすりっと擦っていってあげる。)   (2019/1/1 13:47:39)

祈里♀白蛇人々からの...お供え物は、大事にしなさいって...神様が..(言い訳めいた言葉を口にしつつ、神様の教え通りだし大丈夫。チューはセーフ、と小さく繰り返し)...ん、純潔さえ...守れれば...(前掛けの下で割れ目をこするものが指だと信じつつ、気持ち良さげに身を擦り付けながら小さく呟いて   (2019/1/1 13:53:50)

立川 涼♂鬼人それじゃあ、もっとお供え物するよー?(くすくすっと笑っていくと、またみかんをつけてキスしてあげると、みかんの味がなくなってもじっくりと舌を絡めていってしまう。そして、空いている手で背中や腰、二の腕などをくすぐったくないように指先に力を入れながらなぞっていきつつ、竿の部分を割れ目に押し当てていくと、クリ皮を剥いて直接こすらせていってしまう)   (2019/1/1 13:57:40)

祈里♀白蛇んっ、有難く、うけとるのじゃ...(最早みかんよりも口付けられるのを楽しみにしつつ、絡められる舌に、散々されたキスで覚えた舌の動きで応じて。指先が肌をなぞるとくすぐったいのとは違う感覚に落ち着かなそうに身を揺らして)...や、ん!!..や、それ..らめ、なのじゃ..んっ!!(敏感なクリを擦られるとさすがにダメだと相手を制止するように見上げて)   (2019/1/1 14:02:25)

立川 涼♂鬼人うん?おやぁ、撫でられるのはダメだったのか?さっき撫でられると喜んでいたからしてあげたんだけどな?(そういってすっとぼけていくと、体を撫でていた手は離してあげて背中に回していくと、そのまま強く抱きしめてあげて、肉付きの浅いお尻をぎゅっと捕まえ、なだらかな乳房を胸板で押しつぶしてあげながら、ぐっと肉棒でクリを押していってしまい、その体へと官能を教えていく)   (2019/1/1 14:05:59)

祈里♀白蛇..だめ、っていうか...なんか、我それされると、お腹の奥が...(もじもじと恥ずかしそうにしながら、初めての感覚に戸惑いつつも、胸や下腹部に同時に与えられる快楽にぞくりと身を震わせ、白い肌を次第に赤く染めていき)   (2019/1/1 14:08:44)

立川 涼♂鬼人お腹の奥って、ここになるのかなぁ?(赤く火照っていく首筋へと唇を押し当てていくと、ちゅーっと強く吸って紅色の後を残していく。そして、確認するという名目で、お尻を捕まえて逃げられなくしたままで、濡れてきている割れ目へと亀頭を押し付けていってしまうと、そのままずずっとゆっくりと押し込んで、広げていってしまう。)   (2019/1/1 14:12:09)

祈里♀白蛇ん、そこの、奥...んっ..?……んんっ!!!?..や、ぅ、痛っ、痛い!!..や、指..抜いて...!(首筋に跡をつけられれば、きゅっと身を縮こませ。押し当てられている箇所の奥、と答えてそれで終わるかと思っていた所、ぐぐっと硬いものが狭い膣口をこじ開けるように押し込まれ、あまりの痛さに眉根を寄せ涙目で相手にやめるよう懇願して)   (2019/1/1 14:16:41)

立川 涼♂鬼人あぁ、そうかそうか、それじゃあ指は抜いていってあげようじゃないか?(そういって、前掛けから手を抜いていくものの、入り込んでいく感触は止まるはずもなく、、、涙目でこちらへと懇願していく祈里の頬へと手を添えていくと、舌を絡めるキスをしていってやりながら、もう片手で胸の先を転がすように揉んでいってあげると、さらに奥へ奥へと肉棒を押し込んでいってしまう)   (2019/1/1 14:19:40)

祈里♀白蛇...?!...え、ゃ、指..じゃない...?..やぁぁ!!やだ!だめ!..それは、だめ、なのじゃ!...や、やだぁ!!(前掛けから手を抜かれるも、割れ目をこじ開けるような感覚は消えず、胎内に入り込むものが何かを察し、元より無い顔色を益々無くすとばたばたと身を動かして逃れようと抵抗...しようとするも、唇を塞がれ、舌が絡み、胸へも甘い刺激を与えられると痛いはずのそこがじわりと潤んで、肉棒を受け入れるように蠢いて)   (2019/1/1 14:25:14)

立川 涼♂鬼人(すっかりと気に入った胸への愛撫を指で挟んで少し引っ張るようにして揉みしだいていきながら、ずずずっと押し込んでいってやり、何かの破ったような感触をした後も押し込めるだけ押し込んでいってあげて……)ふふふ、それってどれかなぁ……?ちゃーんっと言ってくれないとわからないだろぅ?(口元を二人の唾液で汚していきながら、とても楽しそうに笑っていく。が、その瞳はむしろぎらついて肉食の獣のような光を宿して……)   (2019/1/1 14:29:05)

祈里♀白蛇...や、う...ふぁ、あ...!(胸への愛撫に悶えつつも   (2019/1/1 14:30:51)

祈里♀白蛇狭いそこを押し広げられる感覚と痛みにポロポロ涙を零して。ぷちりと膜が裂ける感覚にぞわぞわっと鱗を逆立て)..あ、やだ...うそ...いま...(唾液で汚れた口元を拭う事もせず、そろりと自らの下腹部に視線を向けるも、前掛けに隠れた結合部は見えず...それでも、自分の体に何が起こったのかを察し愕然とした顔をして)   (2019/1/1 14:36:27)

立川 涼♂鬼人どうかしたのかぁ?そんなに下を見て?(今までとろっとろに蕩けていた顔が凍っていくさまをみていくと、ついつい嗜虐心が刺激されてしまい興奮していくと、そのまま突き刺さったままの肉棒から熱いほどばりを幼膣の中へと好き勝手にばらまいていってしまい、その奥の子宮にまで子種を流し込んでいってしまい、汚してはいけなかった場所を更に穢していってしまう)   (2019/1/1 14:40:17)

祈里♀白蛇ひぅ?!...え、や...なか...や、やだ...我、汚され...?(どぷりと狭い膣内に注ぎ込まれる熱い精液にびくんと体を跳ねさせ。破瓜の痛みよりも今中に吐き出された液体に顔色を無くして。かちかちと歯を鳴らし、涙目で相手を見上げ、汚されたことが受け入れられないのか相手に問うようにちいさくつぶやいて)   (2019/1/1 14:45:04)

立川 涼♂鬼人ふふ、ほらぁ、どうなっているのかみてみようかぁ?(見上げられていくと、優しくキスしてあげてから、後頭部へと手を添えていくと、下腹部へと視線を向かせていってあげる。そして、前掛けの部分を取っていってあげると、半分程度しか入っていない肉棒、ぎっちぎちに押し広げられた膣口、そして、結合部から溢れていくわずかな純潔の後に、こぼっと溢れていく白濁を見せつけてあげて、甘い快楽に蕩けた結果を祈里へと見せつけてあげる)   (2019/1/1 14:48:45)

祈里♀白蛇...や、あ...うそ...こんな、や、じゃ...!..いやぁ!(優しくキスされれば、その時だけは僅かに安心したように表情を緩めるも、手を添え下を向かされ、自らの純潔が散らされ、無残に汚されたのを見せつけられ、イヤイヤするように頭を振っては、繋がった相手の身体から逃れようと暴れて。ずるりと肉棒を引き抜くと、咥えるものが無くなり、くぱりと開いた膣口からこぽっと白濁を零しながら、相手から距離を取ろうと床を這って)   (2019/1/1 14:54:40)

立川 涼♂鬼人ふふふ、もう巫女には戻れないんだから、諦めるといいのにねぇ?(這って自分から逃げようとしていく祈里のしっぽを捕まえていくと、そのまましっぽを背中側へと折っていき、地面へと上半身を押さえつけていく。)これからは俺の孕み奴隷になるだけじゃないかぁ?祈里ちゃんはぁ?(くっすくすっと笑っていくと、純潔の後をアクセントとして汚れている穴へと亀頭を押し当てていくと、わざと亀頭の先だけを軽く差し入れしていき、クリを巻き込んで望まぬ快楽を教え込んであげる)   (2019/1/1 14:59:41)

祈里♀白蛇...や、いやじゃ...や、まだ、いまなら...(孕んではないはずの今なら、まだ巫女に戻れる筈、と必死に逃げようと抵抗するも、下半身を折り曲げられ、身動き出来なくされると必死に手をばたつかせ)...孕み..?...いや、それだけは..だめ、だめなのじゃ...ひぁあん!!や、うぁ...んんっ!!(振り返り相手を睨むように見上げるも、ぐりぐりと亀頭を押し当てられ浅く抜き差しされ、クリを刺激されると甘い声を上げてしまう。   (2019/1/1 15:06:34)

立川 涼♂鬼人おぉ、そうだったのか、戻れてしまうのかー?(手をばたつかせていく祈里の背中へとのしかかっていき、祈里自身のしっぽの体重まで使って押しつぶしていきながら、耳元へと唇を寄せていくと)それじゃあ、孕ませて戻れなくしてあげないといけないよなぁ?それが責任取り方ってやつだよなぁ?(などと言っていくと、腕を回して乳首を人差し指で押しつぶすようにしていきながら、エビ反りにさせていくと、再び中へとねじ込んでいってしまい、ぶしゅぅっ!と流し込んだ精液のあふれる音をさせていく)   (2019/1/1 15:09:55)

祈里♀白蛇(耳元で囁かれた言葉に、ぞくっと肌を粟立たせ、必死に相手の眼前に露わにされている割れ目を隠そうと尻尾や半身をばたつかせ、抵抗しようとするも、乳首をぎゅっと押し潰され、痛みを伴う甘い快感に抵抗する力が弱まってしまって。その隙に太く硬いものが幼膣をこじ開け、先程吐き出した精液を潤滑剤替わりに深く差し込まれてしまい)...や、やぁぁぁあ!!!..ひ、ぅ...くるし..は、んぅ...(びくんと体を跳ねさせつつ、苦しげに息をして)   (2019/1/1 15:16:46)

立川 涼♂鬼人苦しいってねぇ……そんなのすぐに慣れるから安心してくれよぅ?(折りたたんでみえるしっぽの先をじゅるりっと舐めていってから、ボルチオへと亀頭を押し付けていくと、そのまま腰を回すようにしていき、祈里自身も知らない膣内の感触を楽しむのと同時に雄の熱を覚え込ませていく)これから何回も、何回も、していくんだからなぁ?(これだけで終わらせないと口外にいっていくと、乳首に指を立てて、ほじくり返すようにいぢめていく)   (2019/1/1 15:21:29)

祈里♀白蛇...ひゃあん!..む、むりなのじゃ...こんな...慣れ..なぃい...!(イヤイヤするように頭を振って。尻尾の先を舐められる不思議な感触にびくりとしつつ、ボルチオをゴリゴリと圧迫されると、与えられる快楽に、思わず反射的に膣をきつく締めつけて、肉棒にしげきをあたえてしまう)...にゃ、う..なん、かいも...こ、これを...?(中の弱い所を擦りあげられ、敏感に尖った乳首をいぢめられながら、ぼんやりと呟いて。呟くその声に次第に甘い艶のようなものがあらわれはじめて)   (2019/1/1 15:30:02)

立川 涼♂鬼人慣れない、じゃないんだ、慣れる、と言っているだろうがぁ?(自分の下で必死になって抵抗をしようとしていたのが、あっさりと快楽に染まっていくのをみていくと、ついついこっちも興奮していってしまい、ずんっ!ずんっ!と大きく腰を突き入れていってしまい、床に白濁と蜜をこぼしていってしまう)そう、孕むまでなぁっ(げらげらっと笑っていくと、最後に向けて腰を大きく強く動かしていくと、ボルチオへと亀頭を何度も叩きつけて、内蔵を押し上げていくようにように欲情のままに祈里を貪っていく)   (2019/1/1 15:36:42)

祈里♀白蛇や、うう!!...や、やだ..やだぁ...巫女、じゃから...こんな、慣れ..やらぁ..!!(嫌だ嫌だと吐く言葉とは裏腹に幼い膣は、中を突き上げる雄をしっかりと抱き締めるように肉襞を絡ませ、きゅっきゅと何度も甘く締め上げて。突き上げられる度に跳ねる小さな体...そんな体に収まりきれない肉棒。孕むまで、という言葉にこのままでは確実に孕まされるとぼんやりと欲に溶けた頭で思って)..んっ、んぅ!   (2019/1/1 15:42:36)

祈里♀白蛇や..うぁあ、やら、らめぇ...孕むの...やじゃぁ...(あまり説得力のなさそうな蕩けきった甘い声を漏らしながら、小さな体を身悶えさせて)   (2019/1/1 15:44:07)

立川 涼♂鬼人ほらぁ、それじゃあ、二回目だ、一回目はよく分かってなかっただろう?(口ではなんとでもいっていくものの、ぎっちぎちに広がっているくせに雄を求めて締め上げてくる膣内を内側からさらに押し広げていくように肉棒が膨らんでいくのを感じすると、奥をこつくように小刻みに腰を動かしていき……)しーっかりと雄に種付けされていくのを感じろよ(などと、本人にとっては死刑宣告だかに等しい事を告げていってから、再びの吐精をしていってしまう。ゼリーのような塊の白濁をぶちまけていくと、そのまま何度も解した子宮口から子宮へと流し込んでいってしまい、胎の中へと祈里の体が誰ものかをマーキングしていってあげる)   (2019/1/1 15:48:31)

祈里♀白蛇ひ、や..2回目...ん、ゃあ...ひゃあ!!!(狭い壁を内側から押し広げるように怒張した肉棒が奥を打ち付ける度にビクンビクンと体を跳ねさせ、内臓が押し上げられる感覚に、苦しげに眉根を寄せるも、体の奥は不思議な痺れを感じていて、相反する感覚に戸惑いつつも、相手からの種付け発言にはっとして)……そ、それはだめ..我の体は神様のもので…や、やだ、いやぁあああぁぁあ!!!(どぷどぷと2度目の吐精とは思えないほどの量の精液を注ぎ込まれ、膣内だけではなく幼い子宮までもたっぷりと満たされてしまう感覚に小さく体を痙攣させて)   (2019/1/1 15:56:39)

立川 涼♂鬼人うん?その神様とやらは、俺に純潔を奪われて中出しされた穢れた祈里を欲しがるのかねぇ?(今まで捧げていたはずのものが奪われた事をいってあげながら、どっくどくと最後まで吐き出していけば、溢れた精液が床にたまり下腹部までも汚していく)ただ、そうかそうか、まだいやか?それじゃあ、もっとしっかりと俺のものだっていう事を教え込まないとなぁっ!(絶頂してしまった祈里の乳房を掴んだまま、ぐっと抱き寄せるようにして腰の上に乗せるようにして持ち上げていくと、、、絶頂して力の入らない状態で祈里の体を落としていくのと同時に腰を突き上げていってしまい、ぐりっという音を出して、ついに子宮口を貫通していくと、ずぶずぶずぶっと入り切らなかった肉棒を根本まで差し込み、下腹部をぼっこりと肉棒の形に歪ませていく)   (2019/1/1 16:02:38)

祈里♀白蛇...あ、うぅ...神様に、要らないと、言われたら..我は……どうすれば...(相手の言葉に、またぽろぽろと涙を零し始め)..は、ぅあ....!!!!いやぁああ!や、やぁぁあ!!...だ、だめ、だめ!これ、やぁああ!!!(脱力した泣きじゃくっていると体を持ち上げられ、再度割れ目に肉棒を突き入れられて。自重でずぶずぶと自らの胎内に突き入っていく肉棒...タイミングよく突き上げられ、子宮口を貫き、誰にも侵入されたことの無い、大事な部分にまで肉棒を侵入され、身を仰け反らせてしまう)   (2019/1/1 16:10:48)

立川 涼♂鬼人何を言ってるんだ?髪の巫女から鬼の孕み奴隷になるだけ、さっきもいってやっただろうに?(体をのけぞらせて肉棒を根本まで受け入れていくのを見ていくが、後ろから抱きしめているのでよく見えない、と、触れもしないで大きな姿見をひょいっと祈里の前に移動させていく。)ほらぁ、よーくみろ、これが今からの祈里のお仕事だぞ?(などといって、涙で顔を汚していきながらも、体中を快楽に熱でほてらせ、はしたなく乳首を尖らせている状態で、みぞおちのすぐ下までお腹を膨らませて鬼の肉棒を咥えこんでいる。今までの祈里では考えられなかったであろう痴態を晒しているのを祈里にも、自分にも見えるようにしてあげる)   (2019/1/1 16:17:59)

祈里♀白蛇おにの...はらみ、どれい...(息絶えだえに小さく呟き後ろから抱きしめてくる相手にとろんとした眼差しを向けて)...!...いや、じゃ...!や、見ちゃだめ、だめなのじゃ...!(目の前に置かれた大きな姿見に映る、涙で濡れてはいるものの、その顔も体も与えられる快楽を受け入れ蕩け切っていて、至る所を赤く色付かせていて。太い肉棒を咥え込んだ膣口は限界まで広げられ、まだ物足りないと言わんばかりに何度もひくついて。完全に自らを汚した鬼の所有物になっている己の姿に羞恥心から赤くなってしまう)   (2019/1/1 16:27:20)

立川 涼♂鬼人しっかりと見ろ、自分の痴態をなぁ……?(火照りの赤さに羞恥心まで加わって、赤くなっている耳元でゆっくりとだけど強い口調で命令していく。)うん、いい感じだなぁ、しーっかりとこれなら俺もよく慣れそうだなぁっ!(と言っていくと、祈里の手を取って、まるで自慰をするように祈里の胸へと祈里自身の手を重ねて揉みしだいていってあげながら、帯で止められて辛うじてまとわりついているだけの着物や雪のように白い髪が踊って汗の浮いた肌へと張り付くように腰を強く突き上げていってしまい、幼い体へとするには不相応な程の攻めをしていってしまい、自分勝手な快楽を堪能していく)   (2019/1/1 16:33:38)

祈里♀白蛇ひぃ!!や、やぁぁぁあ!!!ん、っん!!...や、ぁ...きもち..きもちいの..こんなの...知らな..んっ!(自分で胸をもんでいるかのように錯覚させられつつ、隠れてやっていた自慰とは違う、人から与えられる胸への刺激に次第にうっとりとした顔で甘く呟きを漏らして。ごつんごつんと子宮を犯すように下から何度も突き上げられ、苦しいはずなのに体は次第にその感覚を快感だと認識し始めて。神様はこんな気持ちいいこと教えてくれなかったのにと、ぼんやりとおもって)   (2019/1/1 16:39:09)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……それじゃあこれからもっともっと気持ちいいことを覚えないとなぁ?(幼さ故か、魔物娘としての本能のせいか、快楽へとあっさりと落ちていくのを鏡越しに眺めていき、こんなに楽しい事を知らなかったというあたりでやっぱり神様とかダメだな、などと考えていきつつ、精液だけでなく出てきた蜜で滑りが良くなってきたあたりで、胸を揉んでいくのを祈里自身に任せていくと、下腹部へと手を滑らせていく。そして、ちっちゃいながらに自己主張をしていくクリの根本にまでへと白濁を塗りつけていくように指の腹でこねくりまわしていきながら、三度目の吐精へと向けて突き上げる腰の動きを強くしていってしまう)   (2019/1/1 16:46:25)

祈里♀白蛇お、お主が...おしえて、くれるのか...?(気持ち良さげに身を仰け反らせ、小さな胸を揉みしだき硬くとがった乳首を指でこねる様を鏡越しにつながった相手に見せ付けて。いぢめてほしげに赤く主張したクリにも、白濁を塗りつけられマーキングされてしまうと、もはや神の御使いだったこともわすれ、快楽を求めるように自らも中の肉棒をきつく締め付け、ゆるく腰を動かして   (2019/1/1 16:55:39)

立川 涼♂鬼人そうだなぁ、でも、教えてほしいのなら、まずはお主様というあたりからだなぁ?(蕩けていってもう何もわからずに落ちて腰まで動かしていく祈里をみて、にやにやっと卑猥な笑みを隠すことなく浮かべていくと、最後にずんっと腰を突き上げていってしまうと、子宮まで貫通している肉棒先から直接熱い迸りを爆発するような勢いで流し込んでいく。ただ、いままでと違って膣が竿でしっかりと栓をされてしまっているせいで逆流することさえろくにできずに、打ち込まれた白濁のせいで下腹部が膨らんでいってしまい、子宮だけでなくその奥の卵のできる場所まで黄ばんだ白濁で穢していってしまう)   (2019/1/1 17:01:31)

祈里♀白蛇お主様...ん、んんっ ...あ、ゃ、ひぁぁあぁあ!!!(とろんと蕩けた眼差しで鏡越しに相手を見つめ、言われた言葉を小さく繰り返すように呟いてみて。子宮の奥にずんっと強い突き上げと熱い迸りを注ぎ込まれ、背中を仰け反らせるようにしならせ絶頂を迎えてしまう。種づけされていることが嬉しいのか子宮や膣内をひくつかせ、精液を飲むかのように内壁を蠢かせて。卵にまでたっぷりと精液を浴びせられているのを感じ取り、観念したように、脱力した体を相手に預けて)   (2019/1/1 17:09:29)

立川 涼♂鬼人よーしよし、いい子だなぁ……(どっくどっくっと勢いよく何度も出し終わった後にこちらへと体を預けてくる祈里の頬に手を添えていくと、こちらを向かせていきながら噛み付くようにキスをしていってあげながらも、手で胸とクリをいぢめるのをやめないで、体へと教え込んだ快楽をさらに骨身にまで染み込ませていくようにしてあげる。しかし、、、)何を終わったような雰囲気を出しているのかなぁ?俺はまだまだ満足していないのだけどなぁ?(そう言っていくと、子宮までしっかりとはめ込まれた肉棒をぐいっ!ぐいっ!と動かしてあげて、カリの一番太い部分で子宮口を内外から引っ掻き回してしまい、ボルチオを開発してより俺好みな体へと躾けていく)   (2019/1/1 17:21:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、祈里♀白蛇さんが自動退室しました。  (2019/1/1 17:30:07)

おしらせ祈里♀白蛇さんが入室しました♪  (2019/1/1 17:30:59)

祈里♀白蛇ん、ちゅ..んんぅ...(噛み付くようなキスにすらうっとりとして。小さな乳首やクリを紅く色付かせ硬くとがらせるといぢめる指にその感触を伝え楽しませて)...ぇ..?...ひ、あぅ!!!や、やぁあ!!!(繋がったままのそこを突然ぐりぐりと突き上げられ、身を仰け反らせるとされるがままに引っ掻き回されるも、中を掻き回す肉棒が余程気に入ったのか、きゅううっと締め付けて)   (2019/1/1 17:35:16)

立川 涼♂鬼人いやぁ、じゃないよねぇ?もう祈里の全部は俺の物なんだからなぁ?それに、ほらぁ、鏡をみてみようかぁ(口だけの抵抗をされていくと、楽しそうにしていくと、せっかくおいたのだからと、鏡の事を思い出させてあげる。)それともぉ、お腹がこうなったからもうもう一方でも楽しんであげないといけないのかなぁ?(などと言っていくと、蛇の穴はすべて1つになっているが途中で別れている事を思い出すと、どこかなー、と探るように肉棒を小刻みに動かしていきながら祈里の体を持ち上げていくと、Gスポットとは違う感触を穴の途中で感じていく)   (2019/1/1 17:41:12)

祈里♀白蛇...お主様の..もの…?...んっ、や、それ、はずかし..のじゃ...(相手の言葉を少し嬉しそうに小さく繰り返し、鏡にちらと視線を向け...男を愉しませる為にぷっくりと立ち上がり主張する乳首やクリ、しっかりと、お互いの体液を涎のように垂れ流し肉棒を咥え込んだ膣口。それらを直視出来ずにそっと視線を外して)...もう一方...?..ひ、ぁあ!!?...や、んんっ!!そ、そこ、ちが...あぅぅ!!(こつんこつんと内壁を探るように肉棒を動かされ、不意にずるりと直腸に肉棒を差し込まれてしまい、ぞわりと鱗を逆立てて)   (2019/1/1 17:48:47)

立川 涼♂鬼人恥ずかしいってなぁ……?祈里がそうなっているだけだろう?俺を楽しませるためになぁ?こんなにちっさいのに一生懸命雌になって雄を喜ばせていくだなんて、今までよく誰にも食われなかったものだなぁ?それとも俺の物になるために生まれてきたのかぁ(視線を外していく祈里へとお仕置き代わりに羞恥を煽る事をいっていきながら、違うと言われてもそこが目当てなのでまちがえてないよな、などと思っていくと、ぐちゃぐちゃにかき回した穴から帳側へと狙いを定めていくと、何の抵抗もできない祈里の都合など知ったことじゃない、とばかりに肉棒を腸へと押し込んでいってしまい、腸側から子宮の裏をこするようにして押し込んでいってあげる)   (2019/1/1 17:56:32)

祈里♀白蛇...や、そ、そういうわけでは..ん、ないの、じゃ...(相手の言葉にゾクゾクと身を震わせ、今の痴態が正に新しく主となった男を悦ばせる為のそれで。自覚してしまうと子宮がキュンと締まるも、差し込まれた肉棒はそこにはなく、もどかしげに腰を揺らして)..そ、そっちは..んん、赤ちゃん、作るほうじゃ..ないの、じゃ...ひ、ぅあ!!んんっ!(直腸をごりごりと擦りあげられ、切なく疼く子宮を裏から圧迫されると、とろとろと結合部からお互いの体液の混ざりあった淫液を滴らせて。どうしてそっちを責めるのか不思議そうに相手を見やって   (2019/1/1 18:06:18)

立川 涼♂鬼人でも、結果としてはそうなっているよなぁ、ほら、こうなっているんだからなぁ?(鏡越しに祈里を見ていくと、膨らみのないが尖っている胸先をきゅぅうっとひねっていってあげる)なんでってなぁ?卵で生むのか、腹の中でしばらくしてから産むのかわからないけど、使えない間はこっちを使うんだから、それの練習をさせてやろうっていうんじゃないか?これからは俺がしたくなったらいつでもするんだからなぁ(不思議そうにこちらを見てくる祈里へと、それがさも当たり前のようにいい切っていくと、行き止まりのない腸の中を引き伸ばすようにしていきながら根本までしっかりと差し込んでいってしまう。が、せっかくあげたのをこぼしていくのをみると、溢れたのをすくい取って、指ごと祈里の口へと押し込んでいく)   (2019/1/1 18:13:19)

祈里♀白蛇ひぁぁあ!!...お胸、いぢめちゃ、やなのじゃ...(びくんと体を跳ねさせ、薄い胸の上でそこだけ硬くとがって主張する乳首を捻りあげりると甘い悲鳴を上げて)...ぅ、あぁ...できても..つかえば、いいじゃろ...ひぅぅ、あ、あぅ、や...お腹、へん...んぅう!(さも当たり前のように答えられ、それでもまだ納得がいかないのか小さく呟き、肉棒を引き抜かれる際の、内臓をも引き抜かれそうな感覚にゾワゾワと肌を粟立たせ、じわりと涙を浮かべて。突然口の中に押し込まれた指に舌を絡ませ、指を汚す淫液を舐めとっていく)   (2019/1/1 18:20:45)

立川 涼♂鬼人いぢめちゃだめってねぇ?そんな甘い声をだして言われてもなぁ?なーんの説得力もないよなぁ?(ひねって赤くなりより敏感になった胸を乳肉へと押し込んでいってから指を上下に揺さぶっていって振動を与えていってあげる。)できても使えだなんてなぁ……子供ができていても俺と交尾がしたいだなんて、いやらしい蛇だなぁ、祈里はぁ?(涙を浮かべていく様をみて、べろりっと涙を舐め取って味わっていくと、舌を指でつまんでいきながら、お腹の中をほじくられていくのをわからせるように腰をゆっくりと上下に動かしていってしまい、腸にも主の熱を教え込んでいってあげる)   (2019/1/1 18:28:25)

祈里♀白蛇んっ!...だって...お胸、いぢめられるの...好きになっちゃう...(いぢめられる前は薄いピンク色だったそこが食べ頃のさくらんぼのような赤色を纏い、先程よりも感度が上がってしまい、指で細かな振動を与えられると控えめにぷるぷると揺れて。甘い刺激に益々蕩けた顔と声で相手に呟いて)...っ、ん。...したい..お主様と、交尾したいのじゃ...孕んでも、交尾..交尾しゅる...(舌を掴む指先を綺麗に舐め上げ、甘く噛みつき口から離すと、懇願するように相手に言って。今日一日で交尾の気持ちよさを、牝の悦びを教えこまれた身を淫らにくねらせ、腸内を行き来する主のものをしっかりと記憶するように締めつけを強めて)   (2019/1/1 18:38:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2019/1/1 18:39:20)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2019/1/1 18:39:53)

立川 涼♂鬼人【書き始めでよかった……たぶん、そっちももうすぐ360になるので気をつけてなー?】   (2019/1/1 18:40:16)

祈里♀白蛇【さっきた20分無言で落とされたので大丈夫かと!】   (2019/1/1 18:43:10)

立川 涼♂鬼人好きになっちゃうってなぁ、もうすでに好きになっているくせに何をいっているのかなぁ?むしろ、入れる前から自分から俺にこすりつけていたくせになぁ?(喉を鳴らして笑っていくと、指を外してから、不意を打つように一呼吸おいてから、ぴんっと乳首を弾いていってしまう)そうかそうかぁ、それじゃあそうしてやらないとなぁっ!!(最初は嫌がりさえしていた子が自ら求めてくるのをみて、むらむらっと来てしまえば、素直にいえたご褒美、とばかりに、お尻へとねじ込んでいるまま、両腕を掴んでいってより深くねじ込んでいってから、何度か出したにもかかわらず勢いが衰える様子もない子種を腸内へとぶちまけていってしまい、お腹の中にもマーキングしていってしまう)   (2019/1/1 18:47:06)

立川 涼♂鬼人【それならよかったな?w】   (2019/1/1 18:47:19)

祈里♀白蛇【渾身の力作を消されるというおまけ付きでしたがね!(血涙】   (2019/1/1 18:47:49)

立川 涼♂鬼人【………(なでなで(なんと言えば良いのかわからなかった】   (2019/1/1 18:53:27)

祈里♀白蛇...!...そ、そんなこと...した、してましたのじゃ...だって、気持ちよくて...あんっ!!(喉を鳴らして笑う相手に指摘され、最初は誤魔化そうとするも、いぢめて貰えなくなるのが嫌で思わず素直に頷いて。唐突に乳首を弾かれるとびくんと体を跳ねさせて、結合部から愛液を滴らせて)...ひゃう!!んっ!んっぅ!!...や、ん、嬉し...あっ、んんぅ!!あっ、あっあ!!ひゃううう!!(より深く、激しく胎内を掻き回され、体が跳ねるほどに突き上げられ、腸内にもたっぷりと熱く濃い精液を注ぎ込まれ。小さな体の中至る所にたっぷりとマーキングされ、荒い息をしつつも嬉しそうに相手に身を凭れかけて'   (2019/1/1 18:56:00)

祈里♀白蛇【な、泣いてない...】   (2019/1/1 18:58:21)

立川 涼♂鬼人ほらぁ、それじゃあ、ちゃーんっといつでも祈里を好き勝手に種付けしてくれる俺のを舐めて綺麗にして……綺麗にしろ(嬉しそうにこちらへと身を預けてくる祈里のおでこやほほにキスしていってあげながら最後まで注いでいってあげると、腸側の穴へと入っていた肉棒を引っこ抜いていく。そして、祈里をくるりと回してこちらへと向けていくと、白濁や蜜、腸液ででっろでっろに汚れて湯気まで立っているのがよく見えるように股間へと顔を埋めさせていくと、柔らかな頬や小さな唇へと白濁を塗りつけるように顔へと押し付けていってしまい、自分がされた結果をじーっくりと見せていってあげる)   (2019/1/1 19:03:18)

立川 涼♂鬼人【泣いてもいいんだよ、俺がそれをみて、ほっこりとするんだから……(】   (2019/1/1 19:03:35)

祈里♀白蛇ん..お清め、致しますのじゃ...(降らされるキスに幸せそうにクスクス笑い、胎内から引き抜かれ、混ざりあったお互いの体液でどろどろべちゃべちゃに汚れ淫靡な匂いをさせる主様の肉棒にゆっくりと舌を這わせて。根元からちろちろと先割れの舌を這わせ、袋や裏筋、鈴口に溜まった体液を舐め清めて。表面が綺麗になると小さな口でぱくりと先端を咥え、舌を絡ませながら甘く吸い上げ、中に残った精液を飲み干して)..ん、ふ...んん...(そろりと両手を添えるとゆっくり裏筋を扱きはじめ)   (2019/1/1 19:10:11)

祈里♀白蛇【強い子なので、我慢します】   (2019/1/1 19:10:24)

立川 涼♂鬼人おやおやぁ……綺麗にしろといっただけなのになぁ……?まるでお口でも飲ませてほしい、といっているようにしかみえないのだけどなぁ?(細い舌で舐められて小さな口で咥えられていくと、心地よさそうに目を細めていきながら、交尾で乱れた髪を整えるように指の間に髪を通すように梳いていく。が、両手を添えていくのをみると、止めはしないものの、お掃除だけでなくご奉仕までしてくる白蛇を見下ろしていくと、髪を整えた後に、背骨をそうようにして指をつぃ~っと滑らせていく)   (2019/1/1 19:16:23)

立川 涼♂鬼人【えぇーー……】   (2019/1/1 19:16:34)

祈里♀白蛇ん、んんっ。んぅ...(両手で裏筋を扱き上げ、時折ふにと袋を揉みしだきながら上目に相手を見上げ、僅かに目を細めるとこくんと頷いて)...ん、ちゅ...らって、我のすべては...お主様のもの、なのじゃろ?...ん、はむ..らったら、こっひも...(一度口から引き抜くともじもじと恥ずかしそうに言いつつ、我慢が出来なくなったのか再度はむっと先端を口に咥え、そのままもごもごと話を続け。ソワソワと半身をくねらせつつ、ご奉仕に専念するように頭を動かして)   (2019/1/1 19:20:21)

立川 涼♂鬼人くっくっくっ、そうだなぁ、ちゃーんと分かっているじゃないかぁ?そういう物分りのいい子は俺は大好きだぞぅ(物分りの良い祈里の頭を撫でていってやると、そのまま頭を押していって、子宮まで使わないと入り切らないサイズの肉棒を咥えている口の中へと更に押し込んでいってしまう。)でもなぁ、もっともっとしないと口に出してはやれないなぁ?(などと言っていくと、口の中だけでなく喉奥の粘膜まで亀頭を押し込んでいってしまうと、頭を掴んだまま、口の端から泡立ったよだれが溢れてしまうほど上下に動かしていき、自分の気に入るフェラの仕方を教え込んでいってあげる)   (2019/1/1 19:28:09)

祈里♀白蛇んっ、んんぅ!!んっ、く、ぐぅ...ふぅう...(嬉しそうな相手の言葉と、頭を撫でる手に、こちらも嬉しくなるも、頭をぐっと押され喉奥まで大きな肉棒を押し込まれると、流石に苦しそうに呻き声を上げて。それでも気持ちよくなってほしくて必死に頭を動かし粘膜で擦るように肉棒を刺激していって。口の端からはヨダレをぽたぽたと落とし、相手の太ももをよごしていってしまう)   (2019/1/1 19:35:19)

立川 涼♂鬼人それじゃあ、しっかりと飲めよぅっ!!(にんまりと口の端を吊り上げて悪い笑みを浮かべていきながら、喉奥へと亀頭を押し付けていった状態で、何ら我慢もしないで高ぶりをぶっぱなしていく。祈里が一生懸命になって奉仕をしていってくれた甲斐もあり、子宮内へとぶちまけていったのと同じぐらいの勢いと量を維持したままで勢いよくはくだされていくものは喉奥にへばりつくようにしていくだけでは収まりきらず口内さえもあっという間に満たしていき、鼻からさえも逆流していってしまう。が、、、)あぁ、もちろんこぼすなよぅ?(喉の奥へと押し込んだままではろくに口も閉じれないような状態で、どうやってこぼさないでいけるかは、わからないが、命令していってあげる)   (2019/1/1 19:42:40)

祈里♀白蛇ん、んんっ!!!ん、ぐぅ..ふ、っう!!(しっかり飲め、という相手の言葉にこくこく頷き。喉奥で熱い迸りを感じ、必死に零さないようにこくんこくんと飲み下すも、あまりの量の多さにさすがに飲みきれなくなって。子宮と腸内、口内から食堂へと流し込まれた精液で腹部をぽっこりと膨らませながらも、口内を犯していく白濁を必死に飲み込んで。射精が収まりゆっくり口から肉棒を引き抜かれると、さすがにこぼさないのは無理だったのか、相手の太ももを汚すように精液をこぼしてしまっていて)...ん、んん、ご、ごめんなさいなのじゃ...ちゃ、ちゃんと、舐め、ますのじゃ...(幼い顔中を精液で汚し、零れた精液をぺろぺろと舐めとる姿はもはや神の使いであったとは言えないほど、欲に溺れた牝の姿で...)   (2019/1/1 19:49:14)

立川 涼♂鬼人もちろん、だめに決まっているじゃないかぁ?俺が出してやったのをこぼしたんだよなぁ?また一からやり直しかなぁ?(まるですでに妊娠したうなお腹を隠すこともせずに、可愛らしい顔の口元を白濁で汚していきながらも、ふとももに顔を埋めていって舐めていく姿をみていくと、頬へとぺっちぺっちといきり立ったままの肉棒を当てていく。そして、舐め取った後に、ころんっと転がしていき、祈里がつくった蜜や白濁だまりの中へと顔を突っ込ませていくようにしていきながらうつ伏せにしていくと、しっぽを掴んで再び穴をさらけ出させていくと、うつ伏せになったせいでどぶどぶっと白濁を溢れてさせていく穴へと一気に根本までねじ込んでいってあげて栓をしていく)さぁ、子宮に3回、腸に1回、口へ1回、全部こぼさないようになったら終わっていってやるからなぁ?(などといっていくが、こんな状態でこぼさないでいくのは無理でしかなく、むしろ、やればやるほど溢れていってしまう量が増えていくだけだと言うのに……しかし、せっかく捕まえた白蛇を体や心を染め上げただけでは飽き足らず、一度粉々にしてから作り直すような勢いの性交は今からはじまったようなものだ。)   (2019/1/1 20:01:03)

祈里♀白蛇【わー!お疲れ様でした!長時間お付き合い頂きありがとうございます】   (2019/1/1 20:03:31)

立川 涼♂鬼人【いえいえ、こっちもがっつりと楽しませてもらたよ、ありがとうな(なでなで】   (2019/1/1 20:04:04)

祈里♀白蛇【途中までかなり模索しながらでしたが、すごい楽しかったです!これからどうされちゃうのか..w】   (2019/1/1 20:05:55)

立川 涼♂鬼人【そういってくれると、相談から乗ったかいもあるっていうものだな? もちろん、いろいろといていくよ、いろいろと、ね?(】   (2019/1/1 20:07:00)

祈里♀白蛇【幼女なのに孕まされてしまう...!そしてやった事あったのはのじゃロリではなくロリババアだったわと今思い出したことを深く謝罪します(土下座】   (2019/1/1 20:09:07)

立川 涼♂鬼人【あぁ、なるほどなぁ?いいよ、別にそれでもw こっちは非常に楽しい年始めができたんだからな(なでなで】   (2019/1/1 20:11:10)

祈里♀白蛇【ふふ、私もとても楽しかったです。めちゃくちゃいっぱい出されました。ナイス姫始め。】   (2019/1/1 20:13:33)

立川 涼♂鬼人【うん、だなぁw と、そろそろ夕飯を作ってくるのでいったん落ちるな?】   (2019/1/1 20:15:15)

祈里♀白蛇【はーい!ほんとにありがとうございました。また遊んでくださいな?(ちゅ】   (2019/1/1 20:16:24)

立川 涼♂鬼人【あいよ、もちろんだ、それじゃあまたな(ちゅっ】   (2019/1/1 20:16:47)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2019/1/1 20:17:13)

おしらせ祈里♀白蛇さんが退室しました。  (2019/1/1 20:18:22)

おしらせウルスラ♀バジリスクさんが入室しました♪  (2019/1/2 02:06:59)

ウルスラ♀バジリスクどうでしょうね、じゃあ…私のアイマスク、これ、ただのアイマスクじゃなくて私が外しても良いという魔力の指示がないと外せないようになってるんです。アイマスクが外れたら…私の負けでいいですよ? 私の素顔、見てみたくないですか?(アイマスクとはいってもほぼ口以外が隠れているマスク。挑戦的に微笑んで、少し楽しむ気になったのか、母乳の出がやや少なくなって耐える姿勢へ)   (2019/1/2 02:07:02)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2019/1/2 02:07:23)

立川 涼♂鬼人【それじゃあ、改めて、こんばんわの、続き早速の続きありがとうな? いきなり書くほど楽しみにしててくれたんだな(】   (2019/1/2 02:08:15)

ウルスラ♀バジリスク【こちらこそよろしくおねがいしまーす。あんまりロルうまくないかもですが、がんばります】   (2019/1/2 02:12:54)

立川 涼♂鬼人マスクねぇ?それじゃあまずは、それを外してやるあたりから頑張っていくかねぇ?(負かす前提でしか物を考えていない事を暗に伝えていきながら、手枷の鎖を掴んでいくと、そのまま脇の下まで見せつけさせるように、腕をあげさせていってしまう。そして、次の瞬間に、先がT字になっている鉄串を叩きつけていってしまうと、逃げれない状態にしていってしまう。)あぁ、でも素顔をみたいとか言っているのは、それって見られて支配されたいですって言っているようなものだよなぁ?(などといいながら、形の良いおへその上あたりに腰を乗せていってしまう)   (2019/1/2 02:13:31)

立川 涼♂鬼人【いえいえ、後は急に眠たくなったり、こっちがする事で言ってなくてもNGなどがあれば、遠慮なくPL発言で教えておくれ?】   (2019/1/2 02:14:09)

ウルスラ♀バジリスク(体毛ひとつない脇と、むちむちした二の腕は体つきがよく。豊満な胸を隠す程度の衣服と、股間を隠す程度の腰布を意識しつつ、すっかりと蛇は動くことができなくなっており)ふふ、まさか、深読みしすぎですよ。しっかりと、拘束してくださいね? 私、人くらいであれば、抱きしめて折ってしまうぐらいに力が強いので…こうみえて、割と強い魔物で、長生きもしておりますからね(くすくすと吸血鬼のようにとがった蛇の牙、犬歯を見せて)   (2019/1/2 02:21:43)

ウルスラ♀バジリスク【はーい】   (2019/1/2 02:21:47)

立川 涼♂鬼人あぁ、別に構わないぞ?そんな拘束ぐらい外してしまってもなぁ?外されたらまたしていってやるからなぁ?割と強いなぁ?そうかそうかぁ、それは怖い怖い……(牙まで見せてこちらを威嚇するようにしていくウルスラを見ていくと、ついつい、子供が必死に威嚇しているようで笑っていってしまう。)それじゃあ俺は怖いのでぇ、とっとと俺の好きなように作り変えるために壊していくかねぇ?(などといっていくものの、じっくりと調理していこうとするように胸が成長しているほっそりとした腰のラインを下からなぞっていくと、そのまま脇の下、二の腕となぞっていき、スィっと横へずらしていくと、アイマスクのかかっている耳たぶをふにふにっと揉んでいく)   (2019/1/2 02:29:49)

ウルスラ♀バジリスクあらあら、そんなに簡単には壊れませんよ。こう見えても魔物ですからね(耳たぶをなでられると、寒い筈だが汗がたらりと垂れて、しっとりとした肌も少し赤ばんできて。突き出すようなロケットおっぱいからは、垂れなくなった母乳が再度、乳首がしっとりと濡れ始めてきて)そんなくらいで…感じるとでも?   (2019/1/2 02:32:40)

立川 涼♂鬼人ふふふっ………(ウルスラの体の様子を見た上であえて、何もしゃべらないままで、耳たぶから耳の先までつぃ~っとなぞっていってあげると、今度は逆に耳の先から柔らかな頬を撫で、形の良い顎先をへとすべっていくと、そのまま下へとなぞっていくが……胸の谷間へと指が入る一歩手前で指を止めていくと、胸の形を確認するように、縁をなぞっていき、みぞおちまで指で押していってあげる)   (2019/1/2 02:37:42)

ウルスラ♀バジリスクんっ、ふ…ん、ふぅ…(相手の指さわりを感じて体全体をぴくぴくさせて。胸の谷間には、自分の手錠の鍵が挟まっており、滑り落ちないのは魔力で固定しているからだとわかるかもしれない。体の大人びた熟女体形のラインをなぞられるばかりの動きに、声をこらえながら)さ…んっ、ん……(触っていただけないのですかと言おうとしたが、自身が触ってほしそうなそぶりにつながってしまうかと思うとこらえ、相手が触れるまで待とうと思うが、体のラインを触られていくだけで今か今かと思う体は、自然と口を大きく開き。唾液を零して、胸を覆っている布は少し濡れてきて)   (2019/1/2 02:41:11)

立川 涼♂鬼人ん?(何かいいたそうにしているウルスラへと返す言葉は短くとも、ギラついた瞳は爛々とした嗜虐の光を隠すこともないが、それがアイマスクごしのウルスラにわかるだろうか……。片方の胸の形を縁取るようにゆっくりと動いていく指先はもう片方の胸もなぞっていき、お腹の上へと指先がまた戻ってくると、とんとんとんっと何かを確認するように指でお腹をつっついていく。そして、すっと、そのまま動きを一呼吸だけとめていくと、ぺしっと前掛けだけを爪弾いていくと、隠しているのかも定かではない、豊満すぎる双山を外気にさらけ出させていくが……ふ~ん、とまるで小馬鹿にするようにつぶやいていくだけであえて触ってやらず)   (2019/1/2 02:48:04)

ウルスラ♀バジリスク(自身の胸があらわになると、乳首は母乳を出したそうに濡れきっており。相手の態度を見れば、少しだけむっとしつつ思わず口を開いて)な、なんですか…? こんなおっぱい、人間が持っていることはないでしょうね。胸囲は100cm以上、しっとりとして、しかも揉み心地があって、押し返すほどの弾力。こ、これをみて…こ、これ以上立派なおっぱいの持ち主を探すのなんて難しいのよ…? だ、だから、お、男は私は嫌いなのよっ(自身の象徴に興味を示さないような態度を見て、思わず口をつき)   (2019/1/2 02:52:50)

立川 涼♂鬼人いやー、別にぃ?何か耐えるようにしていたくせにまた母乳が出ているのだなぁ~ってねぇ?まだ触ってもいないというのに花が蜜を出して蜂に吸わせていくみたいに、しているなぁ~っと思っただけでなぁ?もうちょっと耐えてくれると思ったのに、と非常に残念だと思っているだけだから気にするな。(大人びた態度を取っていた割には子供っぽく怒っていくウルスラの様子をみて、くすくすっと笑っていきながら、こちらも素直に感想をいってく。)なーに、別にウルスラの見た目やおっぱいの事では文句はないぞ、むしろ、俺好みな良い胸だ、孕ませた後も困らないだろうな、というぐらいにな?ほれ、触るぞ?耐えなくて良いのか?(などといっていくと無造作に手を伸ばしていくが……ほんの僅かなフェザータッチをしている所で指はとまってしまい……)   (2019/1/2 02:57:53)

ウルスラ♀バジリスクま、まだ、だらだらと垂れてないじゃない…こ、こんなの自然現象よ、何も女の体のことわかってないのね…?(少しだけ余裕がなくなったように相手の挑発にも乗りやすくなってしまっており。胸は、パンパンに張っており、今にも揉まれたいようになっていて)は、孕ませる? ふふ…私の子宮は、中で出されても私自身が妊娠したいって思わないと、受精しないのよ? それに、私の中に突っ込んだ人間も魔物も最後、枯れるまで搾り取れるのよ。サキュバスとは違って、魔物ゆえのスタミナでね? …んっ、ん…ぁ(相手の触り方によって、母乳が数滴ポタッと零れるも、自分は尿意をこらえるように口をつむぎ、母乳の出を止めて)   (2019/1/2 03:02:35)

立川 涼♂鬼人くっくっくっ………(ちょっと打てばそれ以上に響いてくる鈴のような声を聞いていくと、ついつい笑いをこらえるのに苦労してしまう。こちらが女の体を知らないだなんといってくるような娘がいるという事や、妊娠したいと思えば受精する、という事をむしろ、教えてくるのは……)あぁ、所詮は魔物娘なんだなぁ?(などといってしまうと、母乳が溢れてしまわないように、とワイングラスを持つように手のひらを返した状態で中指と人差し指で乳輪を挟み込んでいくと、親指の先で出てしまっている母乳を乳首へと塗りつけるように転がしていってあげる。)   (2019/1/2 03:08:44)

ウルスラ♀バジリスクなっ、何を……♡っお、ほっ……♡♡(唐突にこれまでソフトタッチなどを繰り返された状態で急に乳輪を挟まれ、乳首を触られると、その途端にまるで蛇口をひねったようにプシュゥッと、音がたつくらいに噴き上げてしまって)あっ、こ、こらえ……♡♡♡ うっ…♡♡(パンパンに張った乳首からはぷしゅぷしゅと母乳を情けなく噴き上げてしまい、まるで我慢できなかった小水のように漏らしてしまう)   (2019/1/2 03:11:44)

立川 涼♂鬼人おいおい、せめて少しぐらいはこらえろよぅ?せっかく今まで搾り取った精液の栄養分を胸ばっかりに回していたのかぁ?(わざとらしいため息をついていくと、はしたなく吹き出してくる胸の先を親指で乳肉へと押し込んでいってしまうと、そのままで指先を振動させていってしまい、柔らかな乳肉を震えさせていきながら湧き水のように母乳を溢れさせていく。が、もう片方の胸は、あえて最初から親指と人差指でつまんでいくと、そのままきゅぅっとひねっていってしまい、母乳を出したくても出せないように、としていってしまう)   (2019/1/2 03:16:18)

ウルスラ♀バジリスクちっ、違う、違うぅぅぅん……♡♡♡(いつの間にか膣を隠す腰布は、膣からこぼれる愛液で漏らしたように濡れており。どうやらじっくりとした責めに弱いようで、片方の胸からは尽きぬほどの母乳がふいていき。ところが、片方の胸の母乳が出せないと分かると、そちらの乳房がパンパンに張って、乳首は大きく膨れ上がり)あっ、ぐ、くぅ、ん、き、昨日、お、おっぱい、搾っておけばぁ…♡♡♡♡ 昨日おっぱい搾っておけばぁ、が、我慢できたのにぃぃぃ……♡♡♡ お、おっぱい出せなくったってぇ、か、関係ないんだからぁ…♡(ところが、割と射精管理くらいにはしんどいようで、口をぱくぱくさせており)   (2019/1/2 03:20:22)

立川 涼♂鬼人ふっ……あぁ、ウルスラは体は大人なのに、言動は子供みたいだなぁ?必死になって、言い訳をしてなぁ?(などと下げずんだ声で罵っていくと、垂れ流しにしている乳房を掴んでいる手だけでなく胸の谷間、おへそまで汚れていくぐらい指を震えさせていって刺激していくと、急にぱっと指を離していってしまう。ただし、もう片方の手はひねったままで乳房が三角になるほど胸を引っ張っては、今度は拳をめり込ませるほど押し込んでいったりとを繰り返してあげつつ……)うん、おい、これが邪魔だ、どけろ(と、空いた手で着物を広げていくと、胸の谷間へと母乳のぬめりをつかって固くなっていっている肉棒を差し込んでいこうとするものの、谷間にある鍵にぶつかってしまう)   (2019/1/2 03:26:02)

ウルスラ♀バジリスクう、うるさいっ、こ、これでも、人間でいえば三十路くらいなのにぃ…(声色はやや低めの人妻感あふれる感じだが、その口調などから、素顔の幼さを連想するかもしれず)む、胸で遊ばないでぇ…っ、はぁ、ああっ、い、っ、お、おっぱいの形変わっちゃうぅぅぅ…(すっかりと胸は弄ばされた後、汗と母乳でべとべとになった胸は滑りがよくなって。谷間の少し大きなカギを見れば)ど、どけろ、ですって? と、年上に向けて、ず、随分な言い方ね?(強がってはいるものの、相手の責めに耐えるように体をややくねらせて)   (2019/1/2 03:30:34)

ウルスラ♀バジリスク【ひさしぶりにMロールしますけどこんな感じでいいですかねー?】   (2019/1/2 03:30:47)

立川 涼♂鬼人【はい、非常に良いですな】   (2019/1/2 03:31:12)

ウルスラ♀バジリスク【ありがとうでーす】   (2019/1/2 03:31:23)

立川 涼♂鬼人ふっ……(自分の年令を具体的に口に出していくのをみて、綺麗な見た目だけにその幼稚さがより際立って見えてしまい、むしろ、そのギャップがこちらを興奮させていくという事に気がついていないのだな、と思っていくが……)ど・け・ろ……(楽しんでいる声から一変して低く冷たい声を耳の届かせていくと、垂れ流しにしていた胸の先へと人差し指を押し当てると、そのまま乳輪まで乳に隠れてしまうほど押し込んでいって母乳が出るのを阻害していき、さらに、もう片方の胸が乳首がとれてしまうのでは、というぐらい引っ張っていってしまい、口答えする雌へとお仕置きしていってしまう。)   (2019/1/2 03:36:25)

ウルスラ♀バジリスクど、どけるわけ…あっ、ああああ♡♡♡♡♡ ど、退けます、ぅ、退けるから、ち、乳首ぃ、乳首乳首乳首乳首ぃぃぃい♡♡♡♡♡(カランと乾いた音が立って鍵が谷間から滑り落ちるように落ちて、ビンビンに勃起した片方の乳首からは母乳が放っておいても吹いてしまうほどになって)ぼ、母乳を出しただけで、か、勝った気にならないでよ、ねぇ……♡   (2019/1/2 03:39:18)

立川 涼♂鬼人遅いわ……(勝った気になどといっている所へ、どかさない、と一度言ったバツとして、追い打ちを立てていくように、今まで堪えさせていた分、今度は逆に両サイドから乳を真ん中に寄せていきながら、乳の根本から鷲掴みにしていくと、逆に搾り取るようにして乳を吹き出させていってしまう。ウルスラの体だけでなく自分の体へも母乳がかかっていくが、それがどうしたとばかりに、りんごを握りつぶすような力で乳肉に指を食い込ませていってしまい、乳首同士をこすり合わせていけば、ただこぼしていくだけでなく、その大半がウルスラの口へと流れ込んでいくようにして、自分の母乳で溺れさせるようにしていってしまう)   (2019/1/2 03:44:29)

ウルスラ♀バジリスクあっ、あ、ぐ、ぐぐぐぐぐ……♡♡♡♡ お、おっぱい、つ、潰れ、こ、こんなので、つ、潰れるもんかぁ……♡♡♡(気合で上半身全身をぐっと張り、それは手にしっかりと課したはずの枷すらもがたがたと揺れて外れるのではないかというほどで。乳房は根元から搾ると、簡単に片手ではつかめないほどに大きく膨らんでいくも、母乳が大量に吹き上がり)ち、力だけで、わ、私のおっぱい、つ、潰れ……ぇぇ……♡♡♡(次第にパンパンに張った乳房も、徐々に相手の力に負けるように指が食い込んでいき。なにより母乳が口に入り込むと甘く催淫効果のあるそれを自分で味わうことになってしまい)あっ、だ、だめ…つ、つぶ、れ…る……♡♡♡♡   (2019/1/2 03:48:37)

立川 涼♂鬼人ふむぅ、潰れてしまえ、所詮はウルスラもただの雌でしかないんだからなぁっ!!(手のひら全体で乳房を包み込むようにしていくと、そのまま体重をかけて乳房を押しつぶしていってやれば、雨が降った後のようにウルスラの体を母乳まみれにしていく。そして、そんな最中に、どんどんと理性が甘い快毒で塗りつぶされていってしまっているウルスラの顔を見下ろしていきながら、押しつぶしている乳房の間で肉棒を好き勝手に動かしていってしまえば、自らの媚薬乳を飲んでいってしまっているウルスラの胸の谷間で雄の熱い劣情を感じさせてあげてしまう。後、どの程度もつかなー、などと、虫の足を引きちぎっては楽しむ無邪気な悪意を持って……)   (2019/1/2 03:55:08)

ウルスラ♀バジリスクつ、潰れない、ん、だからぁ……ぐ、ぐ、ぐぇ!! あ、あ――――っ、あ――――!!!!! ア――――!!!!!♡♡♡♡(一瞬だけ気の抜けた声が出たと思うと、悲鳴をあげて水風船のような乳房の弾力がなくなり、片乳がまずホースのように大量に母乳が吹きあがって、完全にひしゃげたように形を変えて潰れてしまい。そのまま乳房は、ロケットおっぱいでなく人間のように垂れた乳房になってしまって。だが、もう片方の乳房はまだかろうじて相手の体重を押し返すほどにはなっていて)た、立川、さ、さま、も、もぉ片方のおっぱいは、おっぱいはぁ、つ、潰れる、潰れるぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡(股間を自然と突き上げて、股間を隠すような布切れはふぁさっと落ちて、そのまま真上に粗相を放ってしまい。尿道口と、また膣口から潮も噴き上げてしまって)   (2019/1/2 04:00:40)

立川 涼♂鬼人よし、潰れろ……(相手が言ってくるのにあわせて、慈悲のかけらなんぞ与える必要もないとばかりに、残酷に宣言していくと、そのまま両方の乳房にかけていた体重を残った乳房へとかけていってしまい押しつぶしていく。そして、失禁までしてしまい甘い声をあげて絶頂していくウルスラの大きく開けた口へと根本まで一気に肉棒を押し込んでいってしまうと、母乳を口から溢れさせていきながら喉奥まで肉棒をねじ込んでいってしまう。そして、そのまま何の加減もする事なく母乳とは違う口内や喉へとへばりつくような濃厚な白濁をぶちまけていってしまい、口内を満たして胃袋へと流し込むだけでは飽き足らず、鼻からさえも吹き出させてしまう)   (2019/1/2 04:05:36)

ウルスラ♀バジリスクおっ、おぉ、おほぉぉ――――……あっ、あぐぅぅぅ……あっ――――♡♡♡(さらに何かぷちゅりという効果音がつきそうなほどに体重に手ごたえがあると、相手の身体を母乳で押しつぶし。そして、相手の精液は口に放出されると、自身の喉、腹を精液で満たして。まだ根っこまでは落ちていなかったのかアイマスクはずれなかったが、自慢の乳房は完全につぶれてしまい、垂れさがっており。相手が満足するまで自分の蜜壺は解放状態になってしまい、そして自分の乳房の弾力がフル回復するまでは、およそ数日間はかかったらしい)   (2019/1/2 04:09:46)

ウルスラ♀バジリスク【そろそろ睡魔がやってきたので お先に失礼したいとおもいます こんな感じでしたが よかったですか?   (2019/1/2 04:10:03)

立川 涼♂鬼人【おっと、眠気が来てしまったなら仕方ないな?それじゃあ、今日は寝ようか? うむ、なかなかに楽しかったぞ(なでなで】   (2019/1/2 04:10:55)

ウルスラ♀バジリスク【また機会があったら、よろしくおねがいします~おやすみなさい   (2019/1/2 04:11:23)

おしらせウルスラ♀バジリスクさんが退室しました。  (2019/1/2 04:11:26)

立川 涼♂鬼人【あいよ、こっちこそよろしくだ、それじゃおやすみ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ】   (2019/1/2 04:11:50)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2019/1/2 04:11:53)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2019/1/2 15:45:41)

おしらせ祈里♀白蛇さんが入室しました♪  (2019/1/2 15:56:18)

祈里♀白蛇【とりあえず?】   (2019/1/2 15:56:34)

立川 涼♂鬼人【あいよ、いらっしゃいな】   (2019/1/2 15:59:22)

祈里♀白蛇【どうしますかの。続きから行くべきなのか、他に来るなら待つべきなのか】   (2019/1/2 16:00:28)

立川 涼♂鬼人【続きからでいこうか、来たら俺が巻き込もう】   (2019/1/2 16:00:56)

祈里♀白蛇【はーい♡】   (2019/1/2 16:02:38)

立川 涼♂鬼人【ちなみに、続きはそっちからでいいんだよな?】   (2019/1/2 16:06:07)

祈里♀白蛇んと、パパ殿の...おっきなパパちんぽで...祈里の...ロリマンコ、犯して欲しいのじゃ...♡(指をひっかけ、くぱぁと開いた割れ目を屹立した肉棒に擦りつけながら上目遣いで今教えこまれた言葉でオネダリして   (2019/1/2 16:06:10)

祈里♀白蛇【おkです!】   (2019/1/2 16:06:22)

立川 涼♂鬼人はい、よく言えましたねぇ……まったく、かわいいくせにこんなにえっちくなっちゃってねぇ、俺は嬉しいぞ(にやにやっとしていくと、見上げられたままで顔を覗き込んでいきながら、小さくとも蜜を漏らしている穴へと肉棒を押し込んでいってあげる   (2019/1/2 16:08:31)

祈里♀白蛇誰のせいでそうなったと...あ、ぁああ♡(小さく唇をとがらせつつも、肉棒が狭い穴へと押し込まれていくと、気持ち良さげに甘い声を上げ、きゅうっと相手の体にしがみついて   (2019/1/2 16:11:49)

立川 涼♂鬼人誰のせいって、俺以外に誰かにされた事あったのかなぁ?(背中へと腕を回していくと、そのまま祈里の腰を押さえつけるようにしていってボルチオまで肉棒をねじ込んでいってしまいながら、耳をしゃぶって唾液の泡立つ音を脳内に響かせていく   (2019/1/2 16:15:39)

祈里♀白蛇んぁぁ...んっ、んぅう♡...パパ殿としか、こんなこと...してない、のじゃ...(しってるくせにぃ、と気持ちよさに身を震わせながら膣穴を塞ぐ肉棒の感触をしっかり味わって)..ひゃう、お、お耳...あ、ぁ..(耳元で響く水音にも敏感に反応し、狭い膣をきゅっと締め付けて)   (2019/1/2 16:19:33)

立川 涼♂鬼人そうだよなぁ、俺に食われるためにできたんだからなぁ?(きゅぅっと締め付けられていく膣内の感触を味わうように腰を回して動かしていくと、肉棒の熱を幼肉へとこすりつけていってあげる。そして、耳だけでなく首筋まで唾液まみれになるまで耳をしゃぶっていってあげてから、首筋に唇を付けてキスマークを残していく   (2019/1/2 16:23:03)

祈里♀白蛇うむ♡うむ♡...我のろりまんこは、パパ殿のおちんぽ専用♡なのじゃ...んっ!...だから、もっと...我に、えっちなこと、教えて欲しいのじゃ...♡(中を擦る熱い肉棒の感触や形をしっかり覚えようと、自らも腰を揺らし、きゅっきゅとリズミカルに締め付けて。白い肌に赤い花びらのようなキスマークを残され、嬉しそうに相手に身を擦りつけると、お返し、と言わんばりに胸板に唇を付けてはキスマークを散らして)   (2019/1/2 16:27:09)

立川 涼♂鬼人よーしよし、いい子だなぁ、それじゃあしーっかりとおぼえていくんだぞ?ロリマンコだけじゃなくって、ここでもなぁ?(可愛らしく喘いで胸板に吸い付いてくるのをみて、こっちから小さな胸の先をきゅぅっと引っ張っていってあげてから、それに合わせるようにして熱い白濁を膣内へとしっかりとぶちまけていってしまい、膣内を満たしていくだけでなく、勢いで子宮へと流し込んでいってあげる   (2019/1/2 16:30:38)

祈里♀白蛇ひゃ、んぅ!!...あ、ぁあぁあ♡...パパ殿の...出てる♡(乳首を引っ張られるとぴくんと身を跳ねさせ、甘い声を上げて。膣内に熱い精液が注ぎ込まれるとその熱さにうっとりと呟き、零すまいときゅっと締め上げ、しっかりと受け入れて。注ぎ込まれた分、小さな腹部が少しだけ膨らみを見せて)..パパ殿の、赤ちゃん..孕んでしまいそうですじゃ..♡   (2019/1/2 16:35:07)

立川 涼♂鬼人何をいっているんだぁ?早く孕めよ?(ふと、そもそも祈里の見た目で初潮が来ているのかな、などという失礼な事を思っていきながら、少し膨らんだ腹を見せつけられていくと、にんまりと口元を釣り上げて笑っていってしまい、祈里の腰を掴んで抑えていくのに合わせてこちらの   (2019/1/2 16:37:25)

立川 涼♂鬼人(腰を突き上げていってしまうと、子宮口まで貫通していってしまい、肉棒の形にお腹を歪ませていってしまう   (2019/1/2 16:37:58)

祈里♀白蛇はぅん!!...は、孕んだら...交尾してもらえなくなったり、しない...パパ殿も、我のこと、要らないって、しない...?(ずっぷりと子宮口まで肉棒を突きつけられ、亀頭が子宮に収まると、先日の事を思い出したのか、縋り付くようにぎゅっと抱きつき、不安そうな目で見上げて。   (2019/1/2 16:40:51)

立川 涼♂鬼人はぁ?何匹孕ませると思っているんだぁ? そんなありえない事を考える暇があるっていう事はまだまだ余裕があるっていう事だなぁ?(不安そうに見上げているのをみて、噛み付くようにキスしてやりながら、火照った肌に白い髪が張り付くほど激しく、腰の上で幼い体を跳ねさせて踊らせるようにして好き勝手に祈里を貪っていってやる   (2019/1/2 16:44:01)

祈里♀白蛇ひぁあん!!んっ、やぁん!...余裕、な、ないのじゃ...、やァ!くふ、ん!!(相手の言葉と荒々しいキスに不安を和らげるも、小さな体を跳ねさせるほど無茶苦茶に突き上げられば、悲鳴のような甘い声を上げながら必死にしがみついて。上半身をしっかり押し付け、突き上げに合わせて胸が擦れると甘い刺激にうっとりとして)   (2019/1/2 16:47:58)

立川 涼♂鬼人そうかそうか、余裕がない、というだけでまだまだ限界にはいっていないな、それなら大丈夫だな(にんまりと口元を釣り上げて笑っていってしまうと、突き上げていって子宮口を何度も貫通していって自分のものを受け入れれるように躾けていってあげながら、胸を自分にこすりつけるいやらしい祈里の様子をみて、ふと背骨からしっぽまでをなぞっていき、そのまましっぽを鷲掴みにしてあげる   (2019/1/2 16:51:07)

祈里♀白蛇んっ、んっ♡...は、う、奥ごりゅって、なるの...変なきもち、なのじゃ、けど...まだ、パパ殿の、1回しかびゅーって、されてないから...♡(結合部に視線を落とし、自分の愛液と吐き出された精液を泡立てながら、何度も突き上げられる度に胎内に深く飲み込まれていく肉棒を見つめ、自分の体が完全に相手の肉棒を受け入れられるようになった来たのを嬉しそうにして。大きなものが出入りする際に擦れたのか、小さなクリも赤く勃起させ、淫液でいやらしく光らせて。)...んっ、ん、んんぅ?!..ぱ、パパ殿...?(背骨を伝う指の動きにぞくりとしていたが、急に尻尾を掴まれるとびっくりした顔で相手を見て)   (2019/1/2 16:58:14)

立川 涼♂鬼人そうだなぁ、それじゃあ、もうそろそろ次もしーっかりと流し込んでいってやるからなぁ?(驚いているのをみると、そのまましっぽの先をこするようにしていってみて、他の性感帯を探していってあげる。そして、しっぽへと意識が向いているのを見ると、不意打ちぎみに桃色の尖った胸の先をつまんで、軽くひねりをくわえて引っ張っていってあげるのにあわせて、腰をずんっ!と突き上げていってあげると、みぞおちあたりまで肉棒の形に膨らませていってしまいながら、自分専用の精液袋へと勢いよく子種をぶちまけていってあげて、小さな腹を膨らませていってしまう)   (2019/1/2 17:05:59)

祈里♀白蛇ん♡...パパ殿の、あかちゃん汁♡...いっぱい、欲しいのじゃ♡..ん、んん、や、それ...ぞわわって、ひゃう!(相手の言葉に甘く子宮を疼かせ、尻尾の先を擦り上げられると、もぞもぞと落ち着かなさげに尻尾を揺らしてみせ。元々性的なことにはあまり触れずに育ってきたので、与えられる刺激に落ち着かなさそうにそわついてしまう。不意に乳首を捻られ引っ張られると、嬉しそうに身を跳ねさせ、先割れの舌をちろりと覗かせて。そのまま深く深く肉棒を突き上げられ外からでも分かるほど肉棒の形を薄い腹部に浮かび上がらせ、幼い子宮にたっぷりと子種を注ぎ込まれると嬉しそうに背中をしならせ絶頂を迎えて)   (2019/1/2 17:13:42)

立川 涼♂鬼人うん、ぞわぞわってどうなるんだぁ?(のけぞって絶頂していく可愛らしい姿を見下ろしていくと、そのしっぽの先をしゃぶってやる。そして、まだ勢いよく白濁が出ている最中だって言うのにもかかわらず、腰を突き上げるのを再開してしまって、子宮から背筋を通して脳内へと過剰な快楽刺激を更に流し込んでいってあげる)もっともっとほしいだろう?だったらぁ、もうちょっと頑張ろうかぁ……?(と、言っていくと、唇を重ねないままで先の割れた舌へと舌を絡ませていってあげながら、軽い祈里の体が落ちてくるタイミングにあわせて、さらに強く突き上げていってあげる、と、壊れてしまっても構わないというように自分も快楽を貪っていってしまう)   (2019/1/2 17:20:54)

祈里♀白蛇ひ、ぁあ!..ん、んっ、な、なんか...背中が、ぞわぁって...お胸、とは、ひっ、んぁあ!違、感じ...(ハッハッと浅く息をしながら、上気した赤い顔のままとろんとした顔で相手の言葉に答えて。突き上げと射精の2つの刺激にイったばっかりで敏感になっている子宮や膣にはビクンっビクンっと細かな痙攣を繰り返してはねっとりと肉棒に絡みついて)..やぁぁあん!!んっ、ぁうう!...や、きもちぃ!んっ!...は、っく、がんばりゅ、から...パパ、どのぉ♡...やめちゃ、やなのじゃ♡..ん、ちゅ、ふっ、んん♡(激しい突き上げに蕩けきった顔で喘ぎながら、舌を絡ませられると嬉しそうにそれに応じて。必死に体を擦りつけ、中だけでなく外側も相手のものだと言いたげにマーキングさせて   (2019/1/2 17:28:25)

立川 涼♂鬼人いい子だなぁ……本当にいい子だ(快楽に落ちていくだけでなくこうも可愛く懐かれていくとより情も深まっていくというものだな、などと思っていきながらも、腰を突き上げていってしまう動きはとまらず、むしろ、劣情の赴くがままに、突き上げていっては、じゅっぶじゅぶっとひどく卑猥な音を部屋に響かせていってしまう)そうかそうか、それじゃあしーっかりと頑張ってもらうかぁねぇ……?壊れても治してやるからなぁ?(などと、ギラついた瞳で祈里を見ていくと、自分からこちらの匂いを覚えようとマーキングしていく姿にふと、にやりと笑っていくと、カリでシボルチオやGスポットを引っ掻いていきながら、みちみちと広がっている子宮から肉棒を引き抜いていくと、引き抜いた瞬間に噴水のように白濁をぶちまけていってしまうと、祈里のお腹や胸だけでなく顔にまで子種をぶちまけてあげて、しっかりとマーキングしていってあげる)   (2019/1/2 17:39:35)

祈里♀白蛇えへへ...我、いいこ...パパどのの、鬼の、孕み巫女に、なるのぉ..♡(小さな体が跳ね上がるほど激しく突き上げられることすら嬉しい、気持ちいいと言いたげに蕩けた眼差しを相手に向けては、ふにゃりと笑みを浮かべて。室内に響く淫靡な水音にすらもゾクゾクと肌を粟立て感じ入ってしまう)...は、はい、なのじゃ...♡...いっぱい、いっぱいがんばりゅ..の、ん、んんぅ!!ひぅ!..ひゃあうぅ!!や、ぅん!!...あ、らめ、くる、きちゃう..!...ひにゃぁあァァあ!!!(相手の欲に充ちた眼差しすらも嬉しく、こくこく頷きながら、されるがままに幼い子宮や狭い膣を掻き回され突き上げられ、その度に中をきゅんきゅんさせながら、結合部からはしとどに蜜を溢れさせて。互いの太ももや下腹部をべっとりと汚しながら身をくねらせ絶頂を迎え...引き抜かれた肉棒から熱い精液が体中にぶちまけられると、鼻腔をくすぐるオスの匂いに心底酔ったような、とろんとした顔で、くたりと相手に身を預けて   (2019/1/2 17:50:18)

立川 涼♂鬼人【おっと、ちょっと用事ができてしまったので、痴愚のロルでしめでいいかなー?】   (2019/1/2 17:59:04)

祈里♀白蛇【大丈夫ですよー!ご用事はしたかないです】   (2019/1/2 18:00:09)

立川 涼♂鬼人【うん、ありがとうな(なでなで】   (2019/1/2 18:00:27)

祈里♀白蛇【いえいえ。またいっぱい可愛がってもらいますのじゃ♡】   (2019/1/2 18:00:51)

立川 涼♂鬼人なるのぉ、じゃないだろうがぁ、もうすでになっている、の、間違いだろう?(年不相応な酔ったように蕩けた顔を見せてくる祈里を抱えていくと、引き抜いたままでぽっかりと穴の空いている割れ目へと、ふと何気なく祈里自身のしっぽをぐっと押し込んでいってあげて栓をして、せっかく流し込んだのがもれないようにしていってあげる。)ほらほら、もっとちゃーんっと俺ににおいづけされたいのならもっと頑張らないとなぁ?(と、いいながら、手のひらをちっぱいにつけていくと、そのまま吐き出した白濁を塗りつけていってきながら、手のひらを胸元から、精液が詰まってふくらんだ下腹部まで撫でていってあげる。そして、そのまま汚れた手で絹のような髪をくしゃりとしていきながら、頭を下げさせていくと、未だにいきり立つ肉棒へと顔を近づけさせていき……)ほらぁ、ちゃーんと綺麗にしたら次をしてやるからなぁ?(というと、まだまだ育てがいのある祈里に何をしてやろうかと企んでいってしまうのだった)   (2019/1/2 18:04:50)

立川 涼♂鬼人【うむ、それはもちろん(なでなで】   (2019/1/2 18:04:59)

2018年12月31日 17時00分 ~ 2019年01月02日 18時04分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
現在のルーム
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