「レノスィプスタジオ 【ポケモン】」の過去ログ
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2018年10月03日 20時47分 ~ 2019年01月03日 12時52分 の過去ログ
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おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが入室しました♪ (2018/10/3 20:47:17) |
ズィード♂ゼラオラ | > | チラッ (2018/10/3 20:47:24) |
マグノウト:管理主 | > | 【こんばんはー。そしていらっしゃいませ!】 (2018/10/3 20:47:37) |
ズィード♂ゼラオラ | > | 【こんばんはっ!】 (2018/10/3 20:47:41) |
マグノウト:管理主 | > | 【今日もというべきかな…? 仕事お疲れ様ですっ。】 (2018/10/3 20:48:23) |
ズィード♂ゼラオラ | > | 【いやあ、台風ばっかですね!また来てしまいました!】 (2018/10/3 20:49:01) |
マグノウト:管理主 | > | 【新たに25号とな…もう勘弁してくれと心情が尽きないですよ; こうして興味を持ってきて下さるだけでも、光栄ですとも】 (2018/10/3 20:49:52) |
ズィード♂ゼラオラ | > | 【ちびケモ大好きなので♪】 (2018/10/3 20:50:25) |
ズィード♂ゼラオラ | > | 【イラストも描かれてるみたいで!興味を持ってます♪】 (2018/10/3 20:50:45) |
マグノウト:管理主 | > | 【前回描いていたのは純粋なファンアートでしたから。気が向いたらになりがちですが、Rのも時々。】 (2018/10/3 20:51:36) |
ズィード♂ゼラオラ | > | 【おお。いろいろ描かれてるんですね!見てみたいなあ、続きの方はいけますよ~!】 (2018/10/3 20:52:26) |
マグノウト:管理主 | > | 【変わらずで安心しました―― 前回のパート、いきますか】 (2018/10/3 20:52:46) |
マグノウト:管理主 | > | 【では、準備出来次第私も使うNN…変更してきますっ】 (2018/10/3 20:53:24) |
ズィード♂ゼラオラ | > | 【はい♪いきましょう!放置状態からのさかさずりですね!なにか追加する要素ありましたらどうぞ!】 (2018/10/3 20:53:46) |
マグノウト:管理主 | > | 【ふぅむ… ロールの中で付け足したい要素出てきたら検討する、と云った形でも良いのかも…】 (2018/10/3 20:55:22) |
おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが退室しました。 (2018/10/3 20:55:27) |
おしらせ | > | フィミィ(マイナン♀)さんが入室しました♪ (2018/10/3 20:55:51) |
ズィード♂ゼラオラ | > | 【はーい!】 (2018/10/3 20:55:58) |
ズィード♂ゼラオラ | > | 【おかえりなさい~!】 (2018/10/3 20:56:06) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【お待たせしましたー。では、ハイライトも兼ねて】 (2018/10/3 20:56:23) |
ズィード♂ゼラオラ | > | 【ハイライトというと回想でしょうか!?】 (2018/10/3 20:56:57) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【前回の最後に区切ったロールを紹介する…といった所ですかね。】 (2018/10/3 20:57:50) |
フィミィ(マイナン♀) | > | <――前回までのハイライト…過去2つ>(ゆらゆらするほどに、膣奥にどんどん、ふるえる玉は飲み込まれていき…ヒュオオオオォッっと、ゴーストでも出てきそうな音が時おりする他は、いやらしい電導音が響いたまま、時は過ぎていく…) ―― フィミィ「ふぶうぅぅ!! むぅぅ、んふうぅぅ…!!//」(た、助けて! 気が変になっちゃいそう…… それに、大事なとこ感じさせられてるせいか……し、しーって…うぅ……どこまで、落ちちゃったの……? ズィードさぁん……!!//) (2018/10/3 20:58:35) |
ズィード♂ゼラオラ | > | 【なるほど!!そういうことですね!!】 (2018/10/3 20:58:51) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【……さぁ、今宵も楽しみましょう】 (2018/10/3 20:58:58) |
ズィード♂ゼラオラ | > | 【はい♪書きますね!】 (2018/10/3 20:59:16) |
ズィード♂ゼラオラ | > | (穴の底に落ちたズィード、気絶して頭の上にアチャモが回るが…はっと目が覚める しかし、フィミィに声が届かないほどの深さで…) ーーー! ーー… ~! (ロープはしなり、くい込みがクリと穴を刺激して…中のぶるぶるをゴリゴリ押して…) (2018/10/3 21:02:22) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「んっく……ぁっ!// んふっ…うっく…//」(うぅ…くっ…! ダメだぁ、全然抜けられない…… 大事なトコ、じんじんって…// 苦しいのに、何だか、変な気持ち……) (2018/10/3 21:05:20) |
フィミィ(マイナン♀) | > | [ローターを仕込まれて縄に巻かれ、頭が地に付かぬ高さで逆さ吊りに… 頭に血が上る息苦しさと、快楽の波が襲う事からフィミィの赤面と興奮を更に高められ] (2018/10/3 21:07:55) |
ズィード♂ゼラオラ | > | (色々と試して登ろうとする…ジャンプでは届かないし、残り少ない電気でもどうしようもない…ガリガリと登ってはずりおちる) ー! … (ズィードが持っていたぶるぶるのコントローラーがこすれて、スイッチが変わる 十数メートルはなれているが、利くようで…強く震えたり、弱く震えたりを小刻みに繰り返して、膣奥を、子宮口を刺激していて) (2018/10/3 21:09:29) |
ズィード♂ゼラオラ | > | (風により、ゆらゆらとしなるロープ 服と水着はどろどろになり、汗とメスの匂いがしみついてきており…) …! (何かに気づいたズィード、壁に体を擦り付けて静電気をため始める…) (2018/10/3 21:12:38) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「んんっ!?// むはぅっ、ふぅぬ、ぐむうぅぅっ…! んぁ、んんー!//;」(ふぇ、な…何!? か、体の振るえ…擦れが…!// あわわわ、た、助けて…別の意味で…!//) (2018/10/3 21:12:54) |
フィミィ(マイナン♀) | > | [赤面を浮かべて悶えるフィミィも、ローターの強さの変化ランダムには焦りが生じ… 身を捩って拘束を振り解こうとしてみるが上手く行かない! 波は、形を変えて彼女の理性を揺さぶっていくようで] (2018/10/3 21:14:33) |
ズィード♂ゼラオラ | > | (少しずつ貯まる電気、ついでに耳はいいようで、フィミィの悶えに呼応するように高まる♂が、期待に膨れ、力強く波打っており…) ーーー!!! (着実にたまりつつあるパワーが、穴の底から感じられるようで ) (2018/10/3 21:16:58) |
ズィード♂ゼラオラ | > | (ズィードの震えを感じ取ったローターが、最大のパワーで穴奥を責めて…脳がしびれるほどの強いふるえが…いやらしい、ビィィイイイーーーーンッ、という音と共に身体に響いて) (2018/10/3 21:18:40) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「くふぅっ、んんー! んぅ、ぅはぁ… んん…//」(あと…ちょっと…! あ、静電気ならパチッて―― うぅ、このもどかしいの…まだ、前震わせてるぅ……今にも、イキそうで……)[頬袋からパチッと小さな電気] (2018/10/3 21:19:59) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「――あぁぁぁっ!!// はぁぅ、んふうぅぅ! ぐぅ、ぁはあぁぁ……!!//」(――ひゃあああぁっ!!// だ、大事なトコ…一気に…! お腹に、までぇ…!!// あ、あん、ああぁ…もうダメ、もういかせて、いか…せ……あぁぁぁっ!!//) (2018/10/3 21:22:37) |
ズィード♂ゼラオラ | > | (瞬間、青く強い稲光とともに、穴からイカヅチがほとばしる!!) うっはっ、危なかったぜっ! この電気を上乗せした電光石火と電磁波の応用じゃないと出てこれなかったかもな! (息も絶え絶えではあるが、反りたった肉棒はとんでもなく元気でいきり立って、フィミィの様子に喜んでおり) (2018/10/3 21:24:17) |
フィミィ(マイナン♀) | > | [突然の最大パワーのローター振動に、目を見開いたと同時にフィミィが激しく体を捩じらせて快楽から必死に抵抗―― ただ、縄がもがけばもがくほど食い込んで行く為に逆効果! ボール越しに白い吐息と涎を微量ポタポタと落ちながら] (2018/10/3 21:24:27) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「…ぁ、いぃ…ぉ、ぁ―― あ、ああぅ、くぁあん……!!//」 (2018/10/3 21:26:17) |
ズィード♂ゼラオラ | > | ふふふっ、待たせてる間にかなり仕上がっているみてぇだなあ♪(長く暴れたせいか、かなりズィードの届く高さにずり落ちて地面に近くなっているフィミィの…オシリをナデナデとして、仕上がり具合を確かめると、クリを指先ではじき、さらに焚き付けて…)ほら、この棒でどうかしてやろうかあ~?(ほっぺにペチペチと打ち付けて) (2018/10/3 21:27:19) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「ぁ…!?// いぃぉぁ、こぇ、おぉいえ―― ふぁ、くふぁぁ…! んっぅぅ……!!//」(ふぁ、さわっ…って… ズィードさん、これ解いて―― うあ、くううぅっ…! ちょ、止めて… あたし、もう…ムズムズして……!!//) (2018/10/3 21:30:55) |
フィミィ(マイナン♀) | > | [何とか理性は皮一枚ながら、しーしー失態は抑えられた彼女だが、激しい息遣いとトロトロになった赤面も…体の小刻みな震えからももうギリギリの状態] (2018/10/3 21:32:46) |
フィミィ(マイナン♀) | > | [ほっぺさわさわに、ボールで塞がれながらもパチッと小さな静電気を発しながら、顔を背けようとして] (2018/10/3 21:33:50) |
ズィード♂ゼラオラ | > | ふふふっ、それじゃあ外してあげようかな?ふふふっ、(指をぬぷりと穴に入れてつまんで…ゆっくりと震えるそれを引き抜いていき…) (2018/10/3 21:35:46) |
ズィード♂ゼラオラ | > | (代わりに指で、ねっとりと膣壁をこすりらかき混ぜるように引き抜いて…抜けたそれを乳首に当てながら、穴にキスをして…ちゅぱちゅぱと、すすっていき…) (2018/10/3 21:36:52) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「ぅくっ!// う、んん…! んぅぅー…!!//」[ローター止められ、これまでの快の波が押し寄せるように尿意を催して―― ボール越しの喘ぎと悲鳴と共に、小さな聖水がアーチを描いて] (2018/10/3 21:38:15) |
フィミィ(マイナン♀) | > | [1回目の絶頂だけでは問屋を卸さないとばかりに、今度は乳首に仕込まれた体を揺らして快楽を少しでも抑えようとするが―― 縄が体にしっかりと巻きつき食い込んでしまってるからか、それも叶わず] (2018/10/3 21:40:02) |
ズィード♂ゼラオラ | > | おお~♪おもらしだな?フィミィちゃん…かわいいぜぇ?ふふふ…でも、お漏らしする子にはオシオキしなきゃあなあ?(ロープを拳で切ると、体を受け止めて…しかし、すぐに鉄格子に脚を開かせてくくりつけると…) (2018/10/3 21:40:08) |
ズィード♂ゼラオラ | > | (秘部の縄をずらして…穴に棒をくりくりとねりつけ…) ふふふ、このままフィミィちゃんの赤ちゃん袋に精子たっぷりそそぎこんでやろうかなぁ?(ニヤニヤして、乳首に振動を押し付けながら焦らし) (2018/10/3 21:42:08) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……! うぅ、ぉえぃ…あぁぃ… いぃ、ぉ…ぁ… むー、くむぅー…!!//」(――きゃっ! うぅ、ごめん…なさい… あたし、我慢できなかった… ズィード…さ…//) (2018/10/3 21:42:24) |
フィミィ(マイナン♀) | > | [ようやっと吊り状態から解放、と思いきや先ほどのしーしーで失敗したのもあり… 鉄格子に足を開かされる形で括り付けられ、彼女は赤面しつつも涙を浮かべて彼の様子を見ていて] (2018/10/3 21:44:19) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「…むぅー! うぅー、んっく…!//」(うぅー、それだけは…! でも、汚しちゃったあたしも…悪い子、だし… うっく…振動、もどかしいよぉ……) (2018/10/3 21:45:30) |
ズィード♂ゼラオラ | > | ほらほら、抵抗しねーと犯されちまうぜえ?(ニヤニヤとしながら、オマンコ穴に先端が、、くぷりとねじこまれ…、、ぐりっ、ぬぽっと、抜き差ししてほぐそうと試みており…) (2018/10/3 21:45:34) |
ズィード♂ゼラオラ | > | (鉄格子に、自分の持ち物の拘束具や、ロープで巻き付けられたセーラーちびっこ、オマンコ穴はどろどろで、このままだとブッといチンポで子宮までズボズボとオナホールのように犯されてしまうだろう) (2018/10/3 21:46:56) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「ぅぅ、むー…! はぁ、んくっ… んふぅ…!//」(で、出来るならやってるぅ…! でも、締め付けが…邪魔、してぇ…!; あぁぅ…入って、きちゃってる……)[一瞬電気袋から青い電気がほとばしるも、それだけで終わり] (2018/10/3 21:48:09) |
ズィード♂ゼラオラ | > | そんな抵抗じゃあ、やってくださいって言ってるようなもんだぜえ?ほら、もうのみこまれてく…(にゅるっ、じゅぽっ、ゆっくりと中ほどめがけて、狭い膣穴は、凶悪な丸太ちんぽで押し広げられ、形を作り替えられていく…) (2018/10/3 21:54:51) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「くぅむ…! んぅふ… んんーーッ!!//」(きゃぅ…! うぅ、それでも…あたし…は…! こ、これでも本気の…!!//)[♂が入り込み、締め付ける中で…体を揺すりつつも…赤面ながらも目を瞑りつつ、電気袋に青い電気をフラッシュさせて“ほうでん”を試み―― 最初の控えめな抵抗をしていたフィミィらしからぬ、初めての試みだ] (2018/10/3 21:57:56) |
ズィード♂ゼラオラ | > | おお!なかなかいい電気だな! でも、フィミィちゃんよお…電気は…吸収しちまうの忘れたかあ?ふふふ…ほら、新しいオシオキだ!穴の底でこんな金色のリングをいくつか見つけたんだよなあ~♪これ、つけるとぎゅっと締まるみたいだぜ?好きだろ? (2018/10/3 22:00:44) |
ズィード♂ゼラオラ | > | ほら、両足と、、お耳、、おててに二つずつ……金色のアクセサリーみたいで豪華だな?頭には入るかねえ?王冠みてーだな?(ぎゅぎゅっと取り付けると全身拘束具だらけになり…中ほどまで差し込まれた肉棒は、びくんびくんと震えて) (2018/10/3 22:02:25) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「ぅぅ…!// くむっ…んぅ…ふうぅ…//」(はぁ、あぅ… 言われてみれば、ズィードさんピンピンしてる! それ所か元気になってるみたい―― あ、新しい…オシオキ… ど、どんな…感じに…?//) (2018/10/3 22:03:16) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「んん! んぅ、ふぐぅ… むうぅ…!//;」[むぅ…このわっか…静電気びかびかでチクチクするぅ… というより、それお宝…じゃないっけ…? うぅ、いずれにせよ、体…動かせ…ない… 締め付け、ちゃう…!) (2018/10/3 22:06:12) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「ぅ、くむぅ…! いぃぉぁ、こぇ…!//」(お腹、突かれてる…でも、何故だろ… アナタなら、何故か…… ズィードさん、これ… 頭、はめられる…タイプ…?//) (2018/10/3 22:08:05) |
ズィード♂ゼラオラ | > | おっ?電気に反応するのかあ?少しずつ締まってきた気がするなあ~♪それじゃあ、オレは…この穴のしまりを楽しませてもらうかな、っと♪(ぐりぐりと、奥へ肉棒を差し込んでかき混ぜ…あと少しで子宮口まで届くほど拡張されそうで…) (2018/10/3 22:09:08) |
ズィード♂ゼラオラ | > | 頭にはめたやつが危ないくらいしまってきたら、とってやるから安心しなよ♪ほらほら…もうどんな抵抗しても、中出しから逃げられねぇぜぇ?コンカイこそ、孕んじゃうかもなぁ?(ついに子宮口を、亀頭でぐりぐりして) (2018/10/3 22:10:35) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「ん、ぅぁ!// ぁぁ、うぁ、はぅぁ…!//」(うあっ、ああぁっ! くっ、はぁっ… お願い、中には…出さない、で…; あうぅ…くっ、奥…行き着いて…!?//) (2018/10/3 22:12:54) |
ズィード♂ゼラオラ | > | んん~♪よく聞こえねぇぞ?フィミィちゃん、ギャグボール電気で壊してしゃべってもいいんだぜ~♪(奥まで差し込んだ肉棒を、ずんっ、ごりゅっ、と、ピストンしはじめて…完全に動けなくなった無抵抗の小さなメスを好き放題犯し続け) (2018/10/3 22:17:39) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「おぇぁぃ、なあい、なああぃぇ…!// おぇぁい、あぁ… くぅ、はふぅ… んんっ、くはぁ…!//」(お願い、中に…出さないでぇ! おねがい、だから…! あ、う…はふぅぁ… 激しいよぉ、へんに、なっちゃいまふってぇ……!!//) (2018/10/3 22:20:22) |
ズィード♂ゼラオラ | > | フィミィちゃんがギャグボール壊し外してでもお願いできたら、中には許してやってもいいぜえ?ふふふっ、ほら、オス棒がふくらんで…まもなく爆発しそうだぜ?(ずんっずんっ、、ぐりぐりっ、ぐちゃぶちゃっ、全身のリングがどんどん締まる中、激しく突き上げられる身体はがくがくと震えて揺さぶられ) (2018/10/3 22:23:54) |
フィミィ(マイナン♀) | > | [全身を縄で巻かれ、至る所に金のリングを装着させられ―― 身を捩じらせ、時折フラッシュを伴なう電撃を試してみるも、今のフィミィにはパワーが不足してるのか…破壊するまでには行き着かず。やがて全身に来る締め付けがさらに激しくなる一方] (2018/10/3 22:25:41) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「いぃ、やぇへぇ…! いいぉあぁん…! はぁ、あぁ、ふぁっ…! あふぁ……!!// (2018/10/3 22:27:08) |
ズィード♂ゼラオラ | > | どんとん締め付けられて抵抗これじゃあにんぎょうさんみたいだな?ふふふっ、遠慮なく、イクぜぇ~♪(きゅうきゅうに締まってくくりつけられた小さな青い身体に…思い切りたたきつけられる巨大ペニス、意図に反して悦びすら感じられるその姿に、最大まで興奮した肉棒は…) (2018/10/3 22:28:09) |
フィミィ(マイナン♀) | > | (いっ…! やめ、て…ズィード…さ…! 締め付け、きちゃう…からぁ…! はぁ、ふぅぁ… あぁっ…! あたし、もうダメ… い、いきそう…!!//) (2018/10/3 22:28:11) |
ズィード♂ゼラオラ | > | おおおっ♪中も締め付けがっ…いくっ、いくぜフィミィちゃんっっ…ンッ!! (2018/10/3 22:30:03) |
フィミィ(マイナン♀) | > | [さぁ、トドメと行こうかと言わんばかりに♂がさらに突き上げる感覚に、フィミィ自身も激しい息遣いとボール越しの涎を吹き飛ばす程… 絶頂のカウントダウンが、すくそこまで…!] (2018/10/3 22:30:41) |
ズィード♂ゼラオラ | > | (ビュルルルルドビュッ、ドプドプドバッ、びゅくんっ、びゅ、びゅるるるうっ!!) (2018/10/3 22:30:42) |
ズィード♂ゼラオラ | > | (中に放たれた精子が、膣を、子宮を、真っ白に染め上げていく 少しずつ放たれた電撃に反応してぎゅりぎゅりと両手両足はしまってしまい、くくりつけられた身体は、射精と締まりでびくびく跳ね) (2018/10/3 22:32:07) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「あぇ…! はぅっ――んぐううぅぅっ!!//」(やめ、せめて外に…でも…―― あうっ… ううぅっ!!;;) (2018/10/3 22:32:26) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「あうぅぅ… ぅ、ふぷぅ… うぅ…ふっむぅ……//」(ああぁぅ、うぅ… 来ちゃったぁ…… ズィードさんの…精、が… うぅぅ、苦しい、よぉ… 体、固められた…この、感じ… イヤだ、苦しいよおぉ……//) (2018/10/3 22:35:02) |
ズィード♂ゼラオラ | > | んんんっ、すげぇぞっ、まだ出つづけてる…(びゅ、びゅばっ、ゆっくりと中に染み込み続けていて…) (2018/10/3 22:36:31) |
ズィード♂ゼラオラ | > | (柔らかくぎゅっと、フィミィを包み込むとナデナデしており…のさその毛並みと抱き心地を味わっていて…) ほら、なにかしてやろーか?フィミィちゃん(ボールをちょっと引っ張って口を一時的に解放し、言葉を交わそうとして) (2018/10/3 22:38:16) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……! んぅ、ん…!// うっ…くっむぅ……」(こ、これ以上…入り、切らな…… 頭、真っ白に…なっちゃ…… ううぅ……//)[前からの快楽と、全身を締め付けるかのような拘束とリングの加重なる不快なる締め付けに… 彼女もまた苦しそう] (2018/10/3 22:38:42) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「かはっ……! あ…ぇ…と…ズィード、さん… はぁ、は…その、リング、外して… 頭、ちかちか…する、の……」 (2018/10/3 22:40:14) |
ズィード♂ゼラオラ | > | おっと、それじゃあ、リングがは外しとくぜ!締まるやつじゃなきゃあ、フィミィちゃんにはよく似合いそうだな?ふふふ♪(まず頭のを外し、他のもゆっくりと外そうとして) それでも、なかなか好きそうだったんじゃねーか?ふっふっふ♪ (2018/10/3 22:42:30) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……それに、あたし…悪い子、なの… いい年して、しーって… あの、だから…」[軽めのしり叩きを、とは上手く言えないのか赤面しつつもごにょごにょ。既に体に汗ばみと♀独特のフェロモンを出しながら…前部分をトロトロの白濁液で包まれながらゆっくりと外されたボールからそっと声を出し] (2018/10/3 22:42:47) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「…最初は、サークレットみたいでいいなぁって思った…けど…。でも、これ以上の、締め付けとは…考えてなかった。あのままだったら… 確実に…気を、失ってた、かも……//」 (2018/10/3 22:44:50) |
ズィード♂ゼラオラ | > | (魅力的なその姿を見て、まだ興奮から覚め遣らぬ様子で) おお、そうだなあ♪盛大におもらししちまったからなあ…まだオシオキが必要かな?ふふふ…それじゃあ、拘束を外すから、オレの前で四つん這いで、オシリをこっちに向けな(わっか、ロープ、拘束と、ゆっくり解いていき… (2018/10/3 22:45:04) |
ズィード♂ゼラオラ | > | 気を失うプレイも好きなのかあ?ふふふ、やらしいマゾだなあ、フィミィちゃんは?オレがたっぷり仕付けないといけなさそうだな? (2018/10/3 22:46:06) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……はい、ズィード、さん。[拘束を解かれるが今や、かすかに残る体力で服と水着をこすり、絞められた痕が残る腕を擦りながら… 息遣いをしつつズィードさんの目を見るなり、そっとおしりを向けるようにして四つん這い] あの、終わったら…後ろ手、また…してね…?//」 (2018/10/3 22:48:17) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……それは、さすがにイヤ…[気を失うプレイは本心から死を連想してしまうのか、青ざめた顔をしながら首横にフルフル。でも、マゾなのは否定しないと小さく声かけ] (2018/10/3 22:49:20) |
ズィード♂ゼラオラ | > | ふふふっ、任せなよ?ほら…(ペチペチと、ペニスで尻を軽くはたくと、…平手でも、…) (2018/10/3 22:49:21) |
ズィード♂ゼラオラ | > | (ぱちんっ、、、ぱちんっ、、、…ゆっくりと、そのふさふさと黄色い毛皮のあるかわいらしい、小さなおしりを鮮やかなピンクいろに変わるようにはたいていき) (2018/10/3 22:50:23) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「…! たっ…、ごめん…なさい…! ごめんなさい…!//」 (2018/10/3 22:50:30) |
フィミィ(マイナン♀) | > | [普通なら屈辱でしかない、この乾いた音の鳴り響く仕置きも… 今までに体感してきたフィミィにとっては不思議と心地の良い、体の良い仕置きと認識しているようで…でもしっかりと謝りの言葉を入れている限りはまだ、一般のポケモンとしての心は崩していない] (2018/10/3 22:52:17) |
ズィード♂ゼラオラ | > | ほらほら…まだまだ、しまりのないおしっこ穴が反省するまでしないとなあ~♪(ローターを取り出して…くりや、尿道におしつけながら……ぱちんっ、……ぺちんっ、と、はたき続けて) (2018/10/3 22:53:18) |
ズィード♂ゼラオラ | > | これで耐えられなかったら、さらにオシオキしないとダメだぜぇ~?(ぱちんっ、…ぱちんっ!) (2018/10/3 22:53:57) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「ぇ…それって必要あるの――きゃっ! あぅ…ごめんなさっ…!;」[ふと追加で出てきたローターに思わず疑問の声を上げてしまい、集中が削がれた所で叩かれ…目に涙を浮かべ赤面しながらも謝りを入れ続け] (2018/10/3 22:55:57) |
ズィード♂ゼラオラ | > | おしっこ穴の訓練だからなあ?これでお汁がさらにぽたぽた来るようなら…後ろから激しく突き上げてドプドプ中だしだ2発目のオシオキだなあ?( まだまたゆっくりと叩き続け… ぺちっ、、…ばちんっ、と、音が壁に当たって響く) (2018/10/3 22:58:47) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「うぅぅー… 我慢、我慢…! 正直、まだ…さっきの中に出されたのがじゅくじゅく、来てるのも…ある…かな…はっ! はぁ…」 (2018/10/3 23:01:20) |
ズィード♂ゼラオラ | > | フィミィちゃんは可愛いねえ?ふふふっ、ほら、あと10発くらいの間に吹かなかったら合格だなあ?(くちゅくちゅと、振動を与えつついじるそのクリトリス、尿道…容赦なく刺激して… 尻はさらに、ぱちんっ、ばちんっ、と平手でいい音が鳴るようにたたき) (2018/10/3 23:03:52) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「うっくぅっ…! さっきの、出しちゃったしーしー…まだ、余韻…あるから、良いけど… 前のプルプル…じんわり、でもっ…!//」 (2018/10/3 23:07:02) |
ズィード♂ゼラオラ | > | あと8発だなあ?耐えきれるかなあ?(くちゅっと、穴にすら入れられるブルブル、振動しながらオシリの攻めも…ぴちんっ、ぱちんっ、、べちぃっ) (2018/10/3 23:10:52) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「うぅ…! 我慢…もうちょっと…![叩かれる事によるまた別の快楽の波が、彼女を襲いに掛かるが… ぷるぷるとしながらも四つん這いの耐性を続け] んんーっ…!//」 (2018/10/3 23:14:42) |
ズィード♂ゼラオラ | > | ほらほら、あと五発だからもうちょっとだぜ?(ぐりぐりと、押しつけ、くぷくぷ出し入れして…焦らし…ぱちんっ、ぱちんっ、!!) (2018/10/3 23:16:29) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「あうっくぅ…! がまん… 元は、あたしが…いけない、子… だから…!!//」[ふと、ローター付けられた前の部分に少し湿り気が出てきたように見受けるが… 当の本人は目を瞑りながらもしりのスパンキングに着目] (2018/10/3 23:20:32) |
ズィード♂ゼラオラ | > | ついに、あと3発だなっ、よく頑張ったじゃねーか~?(ぐりぐりすると、指ごと孔にずぽっ、、出し入れされてぐちゃぐちゅと…尻には、ぱっちんっ、ぴちっ、) (2018/10/3 23:22:43) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「くうぅ、あぅっふぅ…!; ――っ…! あ、熱い…いたっ…! でも、これは…あたしが、望んだ…事…!//」 (2018/10/3 23:25:19) |
ズィード♂ゼラオラ | > | ほーらっ、ラスト一発だっ!(ぐちゅっ、ぐりゅぐりゅぐりゅっ、穴と膣とクリに一気にオシオキを…とどめに、ぱっちいぃーーーーんっ!!) (2018/10/3 23:26:51) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「ああっ…あああーーっ…! ズィード、さん……!」[あともう少しで、といった所で快感がまた臨界点を迎えてしまったのか、ローターの貼り付かれた部分から白い液がちょぴっとながら出てしまい… 息を弾ませながらも本人は我慢しきった気持ちになっているが…果たしてどうなる事やら] (2018/10/3 23:29:10) |
ズィード♂ゼラオラ | > | おやあ?ふふふっ、フィミィちゃんの穴はよだれが出てるみてーだな?ふむ、最後に穴を好きなように気持ちよくしてやらないといけねーな?ほら、おねだりしてごらん?(垂れないまでも、トロトロになっていたのを見つけてニヤニヤと攻め立て) (2018/10/3 23:31:20) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「はぁ…はぁ… うぅー…ごめん、我慢…仕切れなかったよぉ…… 中には出さないにせよ… ぅぅ…お願い。あたしを、気持ち良く… させて… ズィード、さん」 (2018/10/3 23:35:22) |
フィミィ(マイナン♀) | > | [しゅんとしながらも、四つん這いから体育座りに態勢を変えてからズィードさんにそっとお願いを入れ] (2018/10/3 23:35:56) |
ズィード♂ゼラオラ | > | ふふふっ、前から思いっきりぐりぐり犯し倒してやるからなっ?どっか、拘束はしてほしいかあ?(肉棒をギンギンにして、かわいい前すじに擦り付けながら聞き) (2018/10/3 23:37:16) |
ズィード♂ゼラオラ | > | (期待したペニスはするどく反り立ち、太く固く、フィミィの中だしをくらった子宮を、シェイクしそうなくらいで) (2018/10/3 23:38:12) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「あたし、まだ…子ども…持つ、責任… 持ててない、から… お、お手柔らかに…… 拘束…それじゃあ、手を…」 (2018/10/3 23:43:28) |
ズィード♂ゼラオラ | > | ふふ、まあ、そうしたらオレがもらってやるから、安心しなよ?さ、それじゃあ、手をロープでこう、両手ともくくりつけて、っと♪ほら、このまま、ぎゅって握っててやるからな?いくぞ? (2018/10/3 23:44:53) |
ズィード♂ゼラオラ | > | 【うおー!残念ながらここまでのようです、明日はやいので…またきます!!】 (2018/10/3 23:45:16) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【今日は遅くまで、ありがとうございました! またいつでも――明日早いのなら、リアル大事に。お疲れ様ですー】 (2018/10/3 23:45:53) |
ズィード♂ゼラオラ | > | 【この後の追加シチュまたありましたら入れて、やりましょう♪今回も興奮しました~!】 (2018/10/3 23:45:58) |
ズィード♂ゼラオラ | > | 【ありがとうございます、お疲れさまでした!】 (2018/10/3 23:46:12) |
ズィード♂ゼラオラ | > | 【それでは、なごりおしいですが…おやすみなさい!!】 (2018/10/3 23:46:28) |
おしらせ | > | ズィード♂ゼラオラさんが退室しました。 (2018/10/3 23:46:45) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【では、こちらも一時持ち場離れますー。】 (2018/10/3 23:50:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィミィ(マイナン♀)さんが自動退室しました。 (2018/10/4 01:22:39) |
おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが入室しました♪ (2018/10/4 22:15:30) |
マグノウト:管理主 | > | 【遅ればせながらも開店ー。一時待機しております】 (2018/10/4 22:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マグノウト:管理主さんが自動退室しました。 (2018/10/4 22:37:43) |
おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが入室しました♪ (2018/10/4 22:48:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マグノウト:管理主さんが自動退室しました。 (2018/10/4 23:10:04) |
おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが入室しました♪ (2018/10/6 21:07:46) |
おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが退室しました。 (2018/10/6 21:20:48) |
おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが入室しました♪ (2018/10/7 21:30:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マグノウト:管理主さんが自動退室しました。 (2018/10/7 21:52:08) |
おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが入室しました♪ (2018/10/9 19:49:38) |
おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが退室しました。 (2018/10/9 20:11:28) |
おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが入室しました♪ (2018/10/11 22:24:32) |
おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが退室しました。 (2018/10/11 22:43:02) |
おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが入室しました♪ (2018/10/14 21:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マグノウト:管理主さんが自動退室しました。 (2018/10/14 21:34:20) |
おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが入室しました♪ (2018/10/20 22:01:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マグノウト:管理主さんが自動退室しました。 (2018/10/20 22:58:57) |
おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが入室しました♪ (2018/10/21 22:36:15) |
マグノウト:管理主 | > | 【久々にこんばんは、というべきか。一時待機ー】 (2018/10/21 22:38:20) |
おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが退室しました。 (2018/10/21 22:56:41) |
おしらせ | > | ユア(エルフーン♀)さんが入室しました♪ (2018/10/23 19:31:47) |
ユア(エルフーン♀) | > | ロッティ「今日もまばらな客足だな…興味本位でふしぎだまを買っていったポケモン位。……店長代理と言いながらも、戻ってきた験しが無いし」 ユア「きっと旅序でに資金集めでもしてるわよ、行商のライセンスがあるのなら…顔利きも広いでしょうから。でも、たまには帰ってきて欲しいわねぇ」 (2018/10/23 19:34:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユア(エルフーン♀)さんが自動退室しました。 (2018/10/23 20:13:47) |
おしらせ | > | マグノウトさんが入室しました♪ (2018/10/26 19:37:13) |
おしらせ | > | マグノウトさんが退室しました。 (2018/10/26 19:37:22) |
おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが入室しました♪ (2018/10/26 19:37:30) |
マグノウト:管理主 | > | 【こんばんはー、一先ず待機!】 (2018/10/26 19:42:41) |
おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが退室しました。 (2018/10/26 19:59:00) |
おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが入室しました♪ (2018/10/30 20:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マグノウト:管理主さんが自動退室しました。 (2018/10/30 20:31:20) |
おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが入室しました♪ (2018/10/31 19:33:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マグノウト:管理主さんが自動退室しました。 (2018/10/31 19:53:50) |
おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが入室しました♪ (2018/11/7 22:16:28) |
おしらせ | > | マグノウト:管理主さんが退室しました。 (2018/11/7 22:35:20) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/26 17:34:53) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……一先ずは、冒険のお土産をお店に置いてっと。今日もまた冷え込みが激しくなる今、どうするかね」 (2018/11/26 17:36:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2018/11/26 17:56:10) |
おしらせ | > | カナネ(マイナン♀)さんが入室しました♪ (2018/12/26 23:04:36) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「あーあ、何かつまんないのー。でも、御客さんは来てくれてたみたいだけど」 〈ユア〉「表の店で、しかも服とふしぎだまを買ってってくれた位でしたね……まぁ、たまには良いんじゃない?」 (2018/12/26 23:05:53) |
カナネ(マイナン♀) | > | 〈ロッティ〉「そろそろ電気消すよー? カナネ、ユアー」 「はーい。店長いつ戻ってくるかなー。せめて年末には戻ってきて欲しいな……」 (2018/12/26 23:23:53) |
おしらせ | > | カナネ(マイナン♀)さんが退室しました。 (2018/12/26 23:23:58) |
おしらせ | > | カナネ(マイナン♀)さんが入室しました♪ (2018/12/28 19:54:52) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「そろそろだね、新年になるまでのカウントダウン! 良い感じに飾りも出来たし、此処の店も使いやすくなってると嬉しいかなぁ」 (2018/12/28 19:56:38) |
おしらせ | > | カナネ(マイナン♀)さんが退室しました。 (2018/12/28 19:57:38) |
おしらせ | > | カナネ(マイナン♀)さんが入室しました♪ (2019/1/1 14:23:42) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「明けましておめでとうございまーす! とと、ボクらのはいつも通り。留守はちゃんと守ってるよー。……そういえばユアは?」 〈ロッティ〉「まだ起きてきてないみたいだな……珍しいね、いつもなら誰よりも早起きなのに」 (2019/1/1 14:25:16) |
カナネ(マイナン♀) | > | 〈ユア〉「……ふぅ…んっ…… 久々にリーダーが、帰ってくると思うと…楽しくって……あっ…ん……♪//」 「……おーい、ユアー? ボクたちもう起きてるよー?」 〈ユア〉「あ、カナネちょっと待ってて……! はーい、済ませたら今行きますよー!」 (2019/1/1 14:34:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カナネ(マイナン♀)さんが自動退室しました。 (2019/1/1 14:56:27) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2019/1/1 19:49:07) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ただいまー。連絡寄越さなくって悪かったね、冒険で手にいれてきた品物を持ってきた――」 〈カナネ〉「おかえりなさーい! リーダーだから心配要らないって分かってても、それでも…無事に帰ってきてくれてよかったー! わーい!」 〈ロッティ〉「肩書きのみの店長といったら、冒険での道具調達が基盤になってるのもあるしね……左に同じく」 〈ユア〉「コママさんなら、大丈夫だって信じてましたもの。ともかく、久々に飲みましょ!」 「あぁ…でもアルコールは無しだからな? 例の営業に差し控えるから」 (2019/1/1 19:54:14) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [コママは荷物袋から今までに冒険で手にいれてきた、ふしぎだまの数々を出して納入の準備をするなか……仲間たちは店内で気軽にのんびりとした雰囲気で以て立ち回り] (2019/1/1 20:22:05) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/1/1 20:34:29) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんは~ 入っても大丈夫だったでしょうか?) (2019/1/1 20:34:51) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【大丈夫ですともー! 寧ろ御待ちしておりましたっ】 (2019/1/1 20:39:02) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おぉ、ありがとうございます~!! こちらでもよろしくおねがいしますですよ!!) (2019/1/1 20:39:35) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「お、いらっしゃい! とと、皆分かってるな? このポケモンは既に僕の認めた公認だからな。後からメンバーカードでも作るとするか……」 〈カナネ〉「ご無沙汰だねー! いらっしゃいませ!」[さすがに冬なのか、水着の上に上着を着込んで比較的清楚にしてる様] (2019/1/1 20:41:30) |
ミリス(パチリス♂) | > | どうもこんばんは~!(かちゃり、と扉を押し開けて。店内へとやってくるパチリスの男の子、ミリス。かなり久しぶりの来店となったが、スタイルは変わらずなようで。) (2019/1/1 20:46:36) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈ユア〉「明けましておめでとう――今年も、どうかこの店を御贔屓に。今日はどの用事で?」[エプロン姿ながら、どのような要望かなと気持ち顔を乗り出すように] (2019/1/1 20:50:19) |
ミリス(パチリス♂) | > | うん!!あけましておめでとうございます~!!(今年もよろしくお願いします!と、元気よくぺこりっとしてから)今日はワープだまの買い込みと… 話したりしていたいかな?(無事にワープだまによるワープも成功したそうです。 (2019/1/1 20:56:33) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈ユア〉「はい、かしこまりましたー! 一応どの位の個数かを確認致しまして……」 〈ロッティ〉「時間の許す限り、ゆっくりしてっておくれ。そういや、おれ達と会ったのはあの時以来だね」 「その様子じゃ、無事に出来たみたいだね。良かった良かった――話ならいつでも良いとも」 (2019/1/1 21:02:23) |
ミリス(パチリス♂) | > | あの時以来、かな。(さすがに一度滞在しただけあって、慣れてきている。あの時よりはすんなりと話していくだろう。個数については10個ほどワープ玉を買い込むつもりなようで。)ワープだま、こんなに便利だとは思わなかったなぁ。使い方を間違えると大変だけど……。 (2019/1/1 21:06:12) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈ユア〉「ふしぎだまも使い方あってこそ、真に扱えるかが問われますもんねー」[此方は頼まれた分の個数を確認かつ、ヒビが入ってないかを確かめながら] 「夜の湖畔となると結構灯りがなくて苦労する所だろうけど……まぁ一軒家に近い分もあるしな。ふしぎだま以外にも、小物とかも扱ってるから、興味あるなら見てっても良いからな?」 (2019/1/1 21:10:34) |
ミリス(パチリス♂) | > | はーい!ありがとう、コママさん!(ゆっくりと見ていくね!と、コママさんに笑顔をにぱっと見せつつ。店内の品々をみてまわる事だろう。物珍しそうにきょろきょろと (2019/1/1 21:17:58) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「色々と見て回る分は何も悪いことじゃない。観察こそ何よりの――」 〈カナネ〉「久々にリーダー、饒舌になるんだから。今日はお疲れでしょ? 部屋も差し障りが無い当たりで掃除してあるから、のんびりしてってよ」 「はいな、了解だ……さぁて…後から話したいこともあるけど、久々に部屋でくつろぐとするか――何かあったら僕を呼んどくれ。駆けつけるからな」 (2019/1/1 21:23:44) |
ミリス(パチリス♂) | > | うにゅ! コママさん、おつかれさまだよ!!(またね!と、コママさんを見送りつつ。こちらも見て回りつつ、これからどうするかを考えていて (2019/1/1 21:37:51) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【一時キャラ変更してみますー。どんなのでも希望があらば!】 (2019/1/1 21:43:06) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2019/1/1 21:43:09) |
おしらせ | > | カナネ(マイナン♀)さんが入室しました♪ (2019/1/1 21:43:45) |
ミリス(パチリス♂) | > | …うにゅ、そういえば。(一通り見て回ったのち、あっ… と、小さく言葉を零せば、カナネさんのいるところをきょろきょろと探し出し。彼女を見つければ、声をかけようとするだろう (2019/1/1 21:49:03) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「ん、なーんでしょ? ボクに用事かな?」[ふと、電球の確認とふしぎだまの確認をしていた本人が、ミリスくんに声を掛けられはっと振り向き。キョトンとしながらもトコトコと近付いてきて。ユアも興味深そうに二匹と距離を少々詰めようとするだろう] (2019/1/1 21:53:37) |
ミリス(パチリス♂) | > | こんばんは。えっと、この間ぶりだね。(やほやほ。と、軽く手を振ってカナネさんにご挨拶を。それから)あれから忙しくなっちゃって、中々ここにはこれなかったけど… ほら、何か頼みたいことがあるって言ってたから……。(なんだろうなぁ、と気になってて。と (2019/1/1 21:55:31) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「うん、正式な仕事として担当して以来だね。[カナネもその節はお世話になりました、とペコリと会釈。しばらくミリスくんの目を見るように] あぁ、頼みたい事がある…ってボクが言ったことだもんね。リーダーや皆は、もう周知なんだけど……その……[途中からもじもじと手を合わせながら] ボクを、機会があらば、ぐるぐるに縛って欲しいなぁ…とか、ね……あ、言っちゃったぁ!//」 〈ユア〉「私も人のこと言えませんけどね…カナネの場合はね、被虐緊縛の性癖持ちなの。私も…実はといったとこなんだけどね……噂は好きでも、言い触らさないのは徹底してるもの」 (2019/1/1 22:03:54) |
カナネ(マイナン♀) | > | 〈ロッティ〉「……で、ユアの場合は服装倒錯の性癖とな。団長の場合が例に漏れないかなり上だしな;;」 (2019/1/1 22:08:15) |
ミリス(パチリス♂) | > | …縄、とかで?(ぐるぐるに?と、頭の上で想像して… 小さくあぁ。と言葉を零した)前の時はスウツと手錠での拘束だったもんね。 もちろん、いいよ。ただ、なにせ本で見た程度の知識しかないから、見よう見まねになっちゃうけども…。 (2019/1/1 22:10:01) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「……うん。あと…こう……口、ボールで塞ぐのも。オプションは組み合わせ次第で…何とでも出来るもんね。正式な依頼だったら、御客の要望を優先にはさせるもの」[赤面を浮かべながらも、自身の要望を伝えつつ] 〈ユア〉「そうだ、もう一つ思い出したんですよ。カナネにはこう、ボールで詰め物されてプレーされるのに抵抗が無いの。普通からしたら変わってると云われるけどね……まぁ、私も似たものですし」 「うん、スウツと手錠でのは…割りと初めてだったけど、でも…すんなりいけて楽しかったのは、覚えてる……//」 (2019/1/1 22:18:48) |
ミリス(パチリス♂) | > | ボールギャグだね。おっけー! 僕とのプレイの時はぜひともやらせてもらうね!(スウツの上に縄で縛ったりするのも面白そうだなぁ、とかいろいろ頭の中で考えつつ、カナネさん達と話を続けている。楽しそうに (2019/1/1 22:23:13) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「あ、ありがとう……私事での要望、聞いてくれるだけでも、嬉しいな……うん」[ミリスくんに笑顔を浮かべながらも、恥ずかしいようなでも嬉しいような、二重の意味合いを持たせていて] 〈ユア〉「サイズも必要に合わせて、用意は出来ますよー。もちろん、私を指名でもね。正式な依頼でも、私事でも……ふふ。コママさん公認なら、喜んで」 (2019/1/1 22:30:10) |
カナネ(マイナン♀) | > | 〈コママ〉「皆、お待たせー。ふしぎだまの在庫確認と部屋の整理……後、研究室でのデータベース。無事に出来たよ。これなら新年のと裏の分も何時でも出来るよ――おぅミリス、カナネ達とも話してたか」[営業用のスタイル、飛行士が使うとされるゴーグルの付いた帽子を被りながら、荷物袋を持って降りてきて] (2019/1/1 22:34:55) |
ミリス(パチリス♂) | > | えへへ、いいんだよ~ 前回は僕の好きなものをやらせてもらったからね。(それにやるならお互い楽しくやりたいし。と、笑顔を浮かべて答えるだろう。にぱにぱ。それからコママさんに気付けば)およ、コママさん!うん!! 話してた!!(にこにこと答えるだろう (2019/1/1 22:38:00) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「今度はもうちょっと、やり慣れてるように感覚も…体も柔らかくしてくよ~。なんてね。リーダー! その格好ということは……スタンバイOKってこと?」 「そうかそうか、ロッティ以外は性癖はあれだが皆優しいよ。……久々に帰省できて、ただ商品卸してまた旅立つなんて無粋だろうから、スタジオ開放させて皆気持ち良くなってもらおうって寸法さ。それに……スタジオ内のシャワールームやお風呂も、準備は整ってる」 〈ロッティ〉「あぁ、そうだこの事はミリスには言ってなかったっけ。スタジオ内には広いプールもあるんだよ。一応湖畔で水場はあるけど……やっぱり温度調整が無いとね?」 (2019/1/1 22:44:43) |
ミリス(パチリス♂) | > | うにゅ?(きょと。と、コママさんの方を見て首をかしげていたが、プールの話を聞けば)てことは、みんなこれからプールで遊ぶの?(きょとり (2019/1/1 22:46:16) |
カナネ(マイナン♀) | > | 〈コママ〉「まぁ、それもあるけどね……先に僕によるSMプレーの何たるかの手解きをしてから、になるかな。プールは温水にしてある、例え入れない炎タイプであっても…害が及ばないようにしてあるんだ」 〈ユア〉「待ってましたよー、それだったら私も喜んで参加するわ。一応水着は私のも持ってきてるけど……ふふふ。コママさんの為なら、例えどんなのでもね」 「ボクはもう準備できてまーす!」 (2019/1/1 22:52:08) |
カナネ(マイナン♀) | > | 〈ロッティ〉「新年早々、団長の縛り講義となるなんてね……[苦笑いしながらも、自分はユアが揃えていたワープだま10個程を確認の上でミリスくんの手に袋に入れて手渡し] はい、所望の"ワープだま"ね。毎度ありがとうございます――おれは見てるだけでも良いよ、裏方でサポートするのがおれにとって性に合ってるから」 (2019/1/1 22:55:00) |
ミリス(パチリス♂) | > | あ、ありがとうございます…!(ロッティさんからワープだまを受け取れば、嬉しそうにそれをリュックの中にしまいこんで。それからコママさんの方を見れば)SMプレイの手解きもしてるんだ。ちょっと気になるかも。(見てみたいなぁ、と思いつつ。 (2019/1/1 22:56:44) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「まぁ、僕の趣味のに付き合ってもらうってのもあるけどな。プールで遊ぶのは、それらが全部終えてから……ふふふふ。[例の悪い笑みを見せながら] ミリスはどうするかい? 気になるというのなら、見学ももちろんありだし、途中参加もOKよ。乱暴にこそしないけど――刺激が段々と来るかもね?」[ユアとカナネに、プレーに備えて着替えを促し…ロッティにはいつもの裏方をお願いしてから、それじゃスタジオ内でまた会おうと荷物袋を持って地下に降り] (2019/1/1 23:02:43) |
ミリス(パチリス♂) | > | じゃあ最初は見学で、様子見て決めようかな…?(えへへ、と嬉しそうに笑顔を浮かべつつ。そういえば、プール… 水着。と、ちょっとだけ考え込むだろう。水着は流石に持ってきてはいないようだ。 (2019/1/1 23:06:16) |
カナネ(マイナン♀) | > | 〈ロッティ〉「あー、団長のことだから女児用の水着を着させた上でのプレーをやると思うぞ……いつもの事ながら。……一応、水着のレンタルも陳列してるよ。♂用と♀用とがあるけど…さすがに倒錯を勧めるほど廃れてもないしな。レンタルに当たっては各御客様の意志に任せるとしてる」[ふと、ミリスくんにプールで泳ぐのなら、レンタルも一応出来るよと小声で伝え] (2019/1/1 23:11:52) |
カナネ(マイナン♀) | > | ――場面転換―― (2019/1/1 23:12:44) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「よっし、事前に着てきたのもあって準備は最小限で済んだ……! おーい、お待たせー!」 〈ユア〉「此方こそお待たせでっす! いやぁ、此処が見慣れてるスタジオだから良いけれど、それ以外の場所だと…背徳感を感じちゃいますね……」[スタジオ内にて、スク水とセーラー服姿と云った格好のカナネと……同じく紺のスク水に身を包みながらも青の革ベストを着込んで準備を整えるユアの姿が。皆準備運動をしながら、コママを待っていて――] 〈コママ〉「……待たせたな、二人とも。これから、新春におけるプレーの手解きを行わせていただきます。では、よろしく」 「「お願いしますっ!」」 (2019/1/1 23:21:03) |
ミリス(パチリス♂) | > | (上で少しばかりどうしようと迷ったあと… 男の子なので、♂用の尻尾が邪魔にならないタイプのものを借りてきたみたいだ。もしプレイするとなったときはその時はその時で考える!そうな…)こ、こっちでいい、のかな………?(その場所には案内してもらいつつ、やってきたとかそんなこんな。 (2019/1/1 23:22:57) |
カナネ(マイナン♀) | > | 〈コママ〉「じゃあ、各自柔軟体操は出来たと見えるから……まず、仕込みからやっちゃうぞ。ユアのも、そう時間を掛けずに手早く済ませるから」[荷物袋から、それぞれ電気タイプの絶縁ワイヤーと虫タイプの白の糸ロープを取り出し……各々二匹を後手に縛って準備を進めていき] 「んっ…あ! 久々……この、体に、巻かれてく感じ……!」 〈ユア〉「緩すぎず、きつすぎず……あ、でもこの位が…ちょうど良いかなぁ… どんな風になるのかなぁ……//」 〈コママ〉「よっと、まだいくなよ? カナネにはこのオプションを……ユアにはこれだ。後からオプションが追加されても平気なように。…ロッティも、気を抜くなよ、道具補充には僕から指示を出すから! 後は現場判断で」 (2019/1/1 23:31:17) |
ミリス(パチリス♂) | > | およ、いたいた!って、もうやってるんだ…。(とりあえず邪魔だけはしちゃいけないよね。と、少し離れた位置にて待機。その光景をゆっくり眺めていこうとするだろう。 (2019/1/1 23:36:39) |
カナネ(マイナン♀) | > | [ふと見てみると、いつの間に倉庫から引っ張り出したと思わしきロデオの器具が見えるだろう。更にもう一つ、白の糸ロープをユアの後手に縛った端に結わえて、天井の突っ張り棒にそれを結んで準備を整えて] 〈コママ〉「オーライ、ロッティそのまま高さを引き上げて! じゃあ、二人にはお馴染みのこの玩具をね」 「あぁん…。見てるだけでも切なくなってくるよぉ……こんな格好で縛られるのも恥ずかしいの――むぐぅ!?」 〈ユア〉「コママさん、これから荒っぽいことするんですかね……うっぅ――ふぶぅ!?//」 (2019/1/1 23:44:29) |
カナネ(マイナン♀) | > | [ミリスくんの姿を確認するや否や、コママは無言ながらガラス越しにコクリと首を縦に振って合図] (2019/1/1 23:45:37) |
ミリス(パチリス♂) | > | (合図に気付いて、ドアを開けて近寄ってくるだろう。とことこ。好奇心旺盛なこのパチリス。近寄ることが出来たならば、カナネさんとユアさんを交互にきょろきょろと見回していて。ちょっぴりどきどき。) (2019/1/1 23:51:12) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「んっふぅぅ……//(ミリスくん……来てくれてたんだ。縛られてどんないたぶり方のレクチャーをされるかも分からないまま……うぅ……)」[後ろ手に縛られ、ギャグボールで口を封じられたまま…身を捩りながらもそのままコママとミリスくんを見渡して] 〈ユア〉「ううっ、ふむぅー…!//(か、体が持ち上がっちゃうー…! ど、どうなってっちゃうんですか…?)」 〈コママ〉では、それぞれ首輪を付けてった上で…ローターを装着させて。さ、始めるぞ!」[それそれ前提のオプションを付与させてから、縛ったカナネを抱いてロデオの腰蔵に乗せて小股を開けて姿勢良く座る事を促し…ユアにはロッティにスタジオ内の突っ張り棒を高さを上げる事により、縛った体を上に持ち上げるようにさせて吊し上げの状態に。ユアがもがく度に身がミノムシみたくプランとなるだろう] (2019/1/2 00:00:29) |
カナネ(マイナン♀) | > | [各々の膝上の部位に、操作部のローターを仕込み。振動部のローターをカナネとユアの♀付近に、股布を捲って貼り付けてから元にもどし。そして、細やかにとゴーグルを二匹に付けてって] (2019/1/2 00:02:44) |
ミリス(パチリス♂) | > | (近くまで来て、カナネさんとユアさんの方をおぉ…!と見上げている。片方がロデオ、片方がつるし上げというマニアックそうなプレイに、心なしか顔色も赤くさせてしまい。かぁぁ、と。) (2019/1/2 00:06:39) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「馬に見立てた機械でもっての羞恥振動プレー、そして…縛って吊るされて…今や何も出来ない身を捩るしかないまま、愛撫と振動で欲望の果てまで――というのを想定するぞ。前者は上手く御客に付いてかないと、振り落とされちゃうぞ。何があっても足に力を入れて耐えるんだ……じゃあ、ロータースイッチを入れて……始めよう!」[操作部のスイッチを入れて、双方の♀に振動を加えて興奮を高め…更にロデオを始動させて] (2019/1/2 00:12:43) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「むぅー、ふぅっ、んむうぅ……!!//(あ、やぁ…! 乗せられたヤツ、勝手に動いて……わ、足力入れないと落馬、しちゃう……! っ、でも…♀も振動でこそがゆ……っ!)」[ロデオに乗せられた身で、ぐねんぐねんと不規則な動きをして振動を伴う動き方をされ、振り落とされまいと足に力を入れながら……端から見ればそれは性欲興奮を高めかねないものに近く] (2019/1/2 00:16:22) |
ミリス(パチリス♂) | > | け、結構本格的…なんだね。(まるで雑誌で見るようなプレイみたい。と、顔を赤くさせてもじもじとしながらコママさんに話しかけるだろう。ここまで本格的なものだとは思っていなかったようだ。 (2019/1/2 00:18:45) |
カナネ(マイナン♀) | > | 〈コママ〉「そ、僕の推進するプレーとしたら、本格的かつ無計画に妊娠に追い込まない互いに楽しめるものを、だね…… 習得した拘束術も、その為に活かすものでもある、し!」 〈ユア〉「んっ、つ……ふぁん!//(って、論説しながら私を…後ろから頭撫でないでぇ…! 結構来るもんだし…あ、彼処…振動もぉ…んんっ…!)」[一方の吊し上げられたユアはというと、ローターで♀にイヤらしい振動を与えられながら、後ろの毛並みをコママに撫でられるといった行為に、後ろ手で身を捩りながらもボール越しに甘い吐息を吐きつつ] (2019/1/2 00:25:53) |
カナネ(マイナン♀) | > | 〈コママ〉「よし、ロッティ! バイブレータープリーズ? ――よし、来たか。アイツはとにかく仕事が早いんだ。此方の考えを的確に読み取ってくれる……さぁ、どういう風にいたぶり――いや、気持ち良くしていこうかぁ」 (2019/1/2 00:28:01) |
ミリス(パチリス♂) | > | コママさんの拘束術もすごいよねぇ。(責める側もやりたい僕としては、しっかりと見てお勉強したいかも。と、プレイされている二人の方を見上げている。好奇心旺盛。じぃ~。) もう本格的な状況だけど、ここからさらにやっていく感じ? (2019/1/2 00:33:58) |
カナネ(マイナン♀) | > | 〈コママ〉「ポケモンの体格によっては、縛るの断念せざるを得ない者も中にはな。でも、小型のポケモンならこういう風に、見本は出来るからね……ふふふ。じっくりと見ても良いさ。縛り目とか…相手の顔がどんな感じか…あと、イタズラにキズを作りすぎないかとかね。[紐の縛り具合と、縛られた双方…カナネとユアの悶える姿を横から眺めながらミリスくんにそう伝え。本来ならリストバンドとかもあると、腕を縛る時なんかに手首の痕を作りすぎないから優しさも出来るぞと…] んー、各ポケモンによっては…だね。一応二匹には♀にローター当てただけでもう僕としては満足だから……俗に言う、おしり付近を攻めて気持ち良くさせる方法もあると、縛り絵巻で見たのを思い出したわ……今は、それまでだな」[バイブレーターを持ちながらも、今の所は現状維持。その都度、二匹の方に近付いては…適度に声掛けをしながら時折性欲を膨れさせる言葉も入れつつ…] (2019/1/2 00:43:24) |
ミリス(パチリス♂) | > | 前にカナネさんにやったときに負担かけちゃってたんじゃないか、ってちょっと心配だったからね……。(なにせ見るだけ見て慣れてはいなかったし。と。それから縛られた二人の様子や縛り目、縛り方。それぞれをじっくりと診ようとしていて (2019/1/2 00:46:34) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「んむうぅぅぅっ……!//(うぅっ、小股がじんじんきちゃう……それに♀、痒くて……! 掻きたいのに、腕動かせないよぉ……見られたくないけど見てぇ、こんな…淫らなボクを……!)」 〈ユア〉「ふっむぅぁ…! んんーっ…!//(か、体が水着とロープとで…汗も…? 余計、引き絞られ…ちゃう……! あぁ、気持ちよぉ……んんっ…!)」 (2019/1/2 00:48:14) |
カナネ(マイナン♀) | > | 〈コママ〉「最初は誰だって…上手く出来るか不安もあるよな。SMプレーは信頼あっての体を極限に使った遊び。信頼なき行為なんて、ただの虐待になっちまう。……覚えられた分は、ミリスなら十分使えるっしょ。……さって、そろそろいかせるとしますか?」 (2019/1/2 00:52:46) |
カナネ(マイナン♀) | > | [ロデオの動きを止めるなり ] (2019/1/2 00:53:48) |
ミリス(パチリス♂) | > | うん。十分に使えるように。でも絶対に行き過ぎないように、練習あるのみだね。(頑張ってみるよ~。と、コママさんににぱりっと微笑みかけつつ、最後の行為を見守ろうと見つめていて。 (2019/1/2 00:55:57) |
カナネ(マイナン♀) | > | [――カナネのローターを中から強までに上げてから、彼女の方に寄り添うようにし…頭を軽く撫でながら] 「よく我慢できた方だ…ご褒美のプールは目の前だ、その前に気持ちいいの解放させるとしよう」 「はぅ…あ…ふぁ、あん! むぶぅぅ…!//」 (2019/1/2 00:57:05) |
カナネ(マイナン♀) | > | 〈ユア〉「むぅ…ぐぐっ……んむぅ (2019/1/2 00:58:06) |
カナネ(マイナン♀) | > | 〈ユア〉「(ちょっと悔しいけど…あふぅ…我慢がまん…… 最後はコママさんの手で……うぅ……//)」[此方の方は小股の部分から愛液を垂らしながらも…自分をいかしてくれる順番を、ローターの快楽に耐えながら待っていて] (2019/1/2 01:00:07) |
ミリス(パチリス♂) | > | (ちょっとだけどきどきとしながら、その光景を見ようとしている。見るのもお勉強、見るのもお勉強、と心の中で繰り返しつつ。やっぱりちょっと直視するには恥ずかしいお年頃?なのだろう。) (2019/1/2 01:06:40) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「んん、んふっ…! んむうぅぅぅっ!!// ふぅぁ、ふぁぁ……//(あぁー…! だ、ダメ…もうダメ行っちゃ――うううぅっはぁ…! ふぅ、あ…はぁ……)」[やがて、ロデオから下ろされ、コママに抱き抱えられたまま性欲興奮に巻かれ、ギャグボールから涎を垂らしながらも赤面のまま、イキを体現してしまい。目をつむったまま♀としての快楽を吐き出し続けていて]」 (2019/1/2 01:10:02) |
カナネ(マイナン♀) | > | 〈コママ〉「さて、次はユア。今、楽にしてやるよ――そのイカせから、今回の手解きは終了だ」 〈ユア〉「むぅふ……んんむー…!// あ、ふっ……んんっ…ふぅ……//(あ、ありがとう…コママさ――あ、いや……もう、私も…いちゃいますぅ――あ、あああぁっ!)」[そしてその合間に、ユアのもローターを操作された上で…コママによっていかせられ……彼女の小股のスク水の股布を濡らしながら♀からの心からの快楽を! ギャグボールで口を閉ざされながらも…涎が所々出ている当たり、快楽に浸食されていたのは明白だ] (2019/1/2 01:14:24) |
ミリス(パチリス♂) | > | (最初にここに来た時のカナネさんとのプレイに続いて、二度目だろう。♀が絶頂を迎える光景を見たのは。顔を赤くさせながらも、その光景をしっかりと見届けて。) (2019/1/2 01:22:28) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「……よし、こんな所かねぇ。ロータースイッチを全て切ってから――はい、おしまい! ロッティその突っ張り棒の高さを引き下げてー。まずは、カナネから解放して…次はユアのを解除していこう」[それぞれのローターの電源を切ってから、まずはカナネのギャグボールを外し…涎が糸を引いてるのを確認しつつ、巻かれてるワイヤーをほどいていきながら] (2019/1/2 01:28:22) |
ミリス(パチリス♂) | > | あ、えと… おつかれさま、だよ?(さすがに下手に触ってしまうのもよくないので、お手伝いはせずに。代わりにカナネさんに労わりの言葉をかけようとするだろう。 (2019/1/2 01:29:43) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「……むはぁっ! あ…うぅ、終わった……んだね。……あ、ありがとう…ございました……」[ボールを外され、身体中がピリピリする感覚を残るかつ荒い息を吐きながらも、御礼を言い……そして、ミリスくんの方を向いてクスリと力なく笑いながら] (2019/1/2 01:30:24) |
カナネ(マイナン♀) | > | 〈コママ〉「よし、今外すからな……あららこんなに濡らしちまってからに――そんなに僕が待ち遠しかったんかい?」[次にユアへの解除を施しながら…] 〈ユア〉「はぁ……ぷはぁ!// ありがとう、でした……私…まだ、胸の奥……じんじん来てる……」 (2019/1/2 01:33:03) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「……この絶縁ワイヤーは、改良の余地あり…か。本拠に帰るまでに、研究室で直しとこう。まだまだ活躍の幅が広められそうだからな……!」 (2019/1/2 01:34:55) |
ミリス(パチリス♂) | > | …っ……!;(カナネさんの方を見ていたが、次第にこちらも顔が赤くなってきたかと思えば、あわあわおろおろと。ようやっと視線をプールの方へと逸らしただろう。まだまだこちら方面に関しては子供である。)と、とりあえず、あ、あの!えと!! シャワールームとかって、あるのかな!?(洗ってきた方がいいんじゃ、とおろおろおろ (2019/1/2 01:40:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カナネ(マイナン♀)さんが自動退室しました。 (2019/1/2 01:55:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/1/2 02:00:13) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/1/2 02:01:15) |
ミリス(パチリス♂) | > | (すみません、ぼーっとしておりました。ちょっと眠気も強まってきたので、今日はこれにて… おつかれさまでしたですよ!!) (2019/1/2 02:01:45) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/1/2 02:01:49) |
おしらせ | > | カナネ(マイナン♀)さんが入室しました♪ (2019/1/2 09:07:57) |
カナネ(マイナン♀) | > | 【おはようございますー。寝落ちしておりました; シャワールームはプレー終えた後使用されたと解釈しても問題ないですともっ。昨夜はありがとうございましたー】 (2019/1/2 09:08:57) |
カナネ(マイナン♀) | > | 【では、また後程に】 (2019/1/2 09:09:22) |
おしらせ | > | カナネ(マイナン♀)さんが退室しました。 (2019/1/2 09:09:24) |
おしらせ | > | カナネ(マイナン♀)さんが入室しました♪ (2019/1/2 15:15:01) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「……それで、リーダー。次の帰りはいつになるの?」 〈コママ〉「しばらくは、もう一つの本拠地とした場所で行商もそうだけど、面倒見をしなきゃならなくなったから……早くても一ヶ月になりそうだな。だけど、この店の事も大事にしてるから――手紙も、すぐによこせられるからね」 〈ロッティ〉「コママがその、神使なる位をもらったというのはおれ達もびっくりしたよ。だけど…その前に団長は元のままの団長だ。何もかも変わった訳じゃない」 (2019/1/2 15:19:40) |
カナネ(マイナン♀) | > | 〈ユア〉「いつでも、私たちはあなたの帰りを待ってますよ。ただ…たまには顔を見せてくれると嬉しいな。ふしぎだまの納品もそうだけど……あと、また手解きをお願いしますねっ」 「ユアはあれ以来、結構病み付きになっちゃったみたいだね…。程々かつ、楽しくやれればね!」 〈コママ〉「よしっと…皆の分のおみやげ物も持ったっと。荷物袋も、そのままに。それじゃお前達……今年もよろしくお願いします、だね」 「……うん! 気を付けてね、リーダー!」 (2019/1/2 15:24:05) |
おしらせ | > | カナネ(マイナン♀)さんが退室しました。 (2019/1/2 15:24:14) |
おしらせ | > | カナネ(マイナン♀)さんが入室しました♪ (2019/1/3 10:35:05) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「~♪ 飾り用のお餅、此処に乗せといてっと。さよなら昨年、こんにちは新年、てねー」 〈ロッティ〉「珍しく張り切ってんな、カナネ。今日はのんびりでも良いのに」 (2019/1/3 10:37:03) |
おしらせ | > | ボルト(サンダース♂)さんが入室しました♪ (2019/1/3 10:45:31) |
ボルト(サンダース♂) | > | 【改めてこんにちは、と】 (2019/1/3 10:45:56) |
カナネ(マイナン♀) | > | 〈ユア〉「あら、いらっしゃいませー?」[カウンターから声を掛けて] (2019/1/3 10:46:36) |
カナネ(マイナン♀) | > | 【こんにちはですー、ようこそ湖畔の店・スタジオに】 (2019/1/3 10:47:06) |
ボルト(サンダース♂) | > | ここがコママが言ってた店かな?(とりあえず名刺を見せて確認を取って) (2019/1/3 10:48:03) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「あ、名刺見て来て下さったんだー。そうだよ、此処がボクたちが取り仕切ってる…ブティック兼ふしぎだまショップなのでーす!」 〈ユア〉「コママさんのお知り合い? だったら断る理由はないわ。道中湿地があって大変でしたでしょ。ゆっくりしていって下さいな~」 (2019/1/3 10:51:04) |
カナネ(マイナン♀) | > | [新春故なのか、カナネはセーラー服の上にロングパーカーを着込んでおり… ユアの方はエプロン姿と同じく薄めのパーカーで寒さ対策をしているようで] (2019/1/3 10:52:28) |
ボルト(サンダース♂) | > | ああ、コママとは神社の仕事仲間さ。(とりあえず品物を見ていて) (2019/1/3 10:53:05) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「リーダーからは神社の事、聞いてるよー。結構充実してるらしいね。此れからも、よろしくお願いしますっ」[ペコリと会釈するなり] 〈ロッティ〉「色々取り揃えてるよ。小物もそうだし…ふしぎだまも種類豊富で、必要に応じて説明書も付けるさ」[ロッティの方は、普通の執事らしい制服ながら同じくブティック兼ふしぎだまショップの中を簡単に案内しつつ] (2019/1/3 10:57:54) |
ボルト(サンダース♂) | > | なかなか良さそうな物ばかりだね(じっくりと眺めてからカナネとユアを見て) (2019/1/3 11:01:21) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「でしょー、今年もいざと言う時のお守りを推進するつもりでね。こうして並べてあるのー。見てくだけでも、知識を加えるのにもピッタシ! そうだ、今日はどんな用事なの?」 〈ユア〉「ふふ、ありがとうございます。ペンダントとか、帽子とか…小物にも充実して揃えてるんですよー。……そうそう、スタジオを使いたい場合は私たちに。指名制なのー」 (2019/1/3 11:06:59) |
カナネ(マイナン♀) | > | 【PCに移動いたします!】 (2019/1/3 11:09:05) |
おしらせ | > | カナネ(マイナン♀)さんが退室しました。 (2019/1/3 11:09:07) |
ボルト(サンダース♂) | > | 【了解】 (2019/1/3 11:09:14) |
おしらせ | > | カナネ(マイナン♀)さんが入室しました♪ (2019/1/3 11:09:54) |
ボルト(サンダース♂) | > | そうか、ならそこのマイナンを指名しようかな?(カナネを気に入ったのか指名して) (2019/1/3 11:11:15) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「あ、御指名だねー? ありがとうございます! 詳しい事は地下に着いてから説明するけど、良いかな。ボク、着替えて準備始めてるね!」[ボルトさんに指名されてか、やんわりと笑顔を浮かべて一礼してから…プレー用のスタイルになる為に地下に駆け下りて着替えを始めようとし] <ユア>「カナネを指名なさったのですね。あの子はとても良い子よ、ちょっとした性癖もあるけれど…まぁ、話してるうちに分かるでしょ。プレーの際の衣服指定あったら声掛けてねぇー」 (2019/1/3 11:15:05) |
ボルト(サンダース♂) | > | なるほど、衣服も変えれるのか。どんなのを持ってるんだい?(衣装も変えれると聞いて興味あるのか聞いてみて) (2019/1/3 11:17:00) |
カナネ(マイナン♀) | > | <ユア>「色々とあるけれど…そうねぇ、表ではあまり売りに出さない謂わば趣味に徹するマニアックなもの、といえば分かるかしら?」[ざっくりと種類をあげると…水着やスーツ以外にも、メイド服やチャイナドレスなんかも揃えていて、アウターやインナーにも力を取り入れてますよと若干早口気味に説明を加え] <ロッティ>「まぁうちの仲間はそれだけでも、とある服装にこだわりが強い…変わり者ばかりだから。そんな僕も他人の事言えないけど――拘束道具とかオプションとかなら、おれに任せて?」 (2019/1/3 11:20:06) |
ボルト(サンダース♂) | > | じゃあセーラー服とスカートとかもあるの? (2019/1/3 11:23:44) |
カナネ(マイナン♀) | > | <ユア>「 (2019/1/3 11:23:59) |
カナネ(マイナン♀) | > | <ユア>「えぇ、もちろんそれは完備してあるわ。攻め側の方もコスは、重症なほど破きはしない限りは自由に貸し出してますー。ふふふ、今日は思い切り楽しめそうねぇ?」 (2019/1/3 11:25:44) |
ボルト(サンダース♂) | > | それじゃあ先程のセーラー服とスカートをあのマイナンに着させよう♪(ひとまず自分も地下室に向かって) (2019/1/3 11:26:49) |
カナネ(マイナン♀) | > | ――<場面転換>―― (2019/1/3 11:27:19) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「改めて、いらっしゃいませ! 今回はどのようなプレーを所望かな?[地下室のスタジオ内では、柔軟運動のストレッチをしながら…先ほどのマイナンが座りながらボルトさんを出迎え。先ほどまでのスタイルからいっぺん、スク水の上に袖無しセーラー服…そして水兵帽と云った水兵チャイルドだと丸分かりの身なりをしていて] あ、ちなみに本番行為はコンドームをお願いしてるんだ。ボク自身、縛られるのは好きだけど…気絶するほどのはちょっと、ね…」 (2019/1/3 11:30:22) |
ボルト(サンダース♂) | > | ここがプレイ用の地下室か…。ほほぅ、その姿もそそるな♪(少しずつ興奮しているようで) (2019/1/3 11:32:41) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「色々と、条件や要望に応じて…スタジオの映し出す背景も、変えられるの。それと…倉庫からの大道具もね。……ちなみに、ボクのは好きでこの服着てるの…// 皆ー、配置整ったー?」 <ユア>「はーい、此方も準備できてるわー」 <ロッティ>「裏のモニタールーム、スタンバイは出来てる。御客様、道具やオプション、衣装を所望なら…スタジオ内のスピーカーに向かって声掛けてくれれば…随時支給してきますから」 (2019/1/3 11:38:36) |
ボルト(サンダース♂) | > | それじゃあまずはロープと電マを用意してくれ(早速カナネの身体を触りながら道具を要求して) (2019/1/3 11:41:02) |
カナネ(マイナン♀) | > | [一見は体操選手の練習場のような、広く綺麗な床のあるスペースのスタジオ。いざとなれば、SMクラブの様な危なっかしい飾りつけも可能なほどであり] (2019/1/3 11:41:43) |
カナネ(マイナン♀) | > | <ロッティ>「あいよ、かしこまり…。[承諾の返事をするなり…ユアにロープと電マことローターを持ってこさせてから、“ねんりき"を使用してモニタールームからスタジオに転送させ] (2019/1/3 11:43:18) |
カナネ(マイナン♀) | > | [……汎用性の高いロープと電気ローターが落ちてきた!] (2019/1/3 11:43:44) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「うん、よろしくお願いしま――あっ、タッチがフサフサだね… えっと、名前聞き忘れてましたけど…アナタの名前は? ボクはマイナンの、カナネ…ですっ」 (2019/1/3 11:47:04) |
ボルト(サンダース♂) | > | 俺はボルトだ♪よし、それじゃあこうしてっと♪(ロープを手に取るとすぐに亀甲縛りにしてしまい) (2019/1/3 11:47:47) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「ボルトさん、ですね…よろしくね。早速仕入れられたんだね、どんな風になるのか――きゃっ、うぅ! は、早業だねぇ…! …き、綺麗に食い込む上に、腕もしっかり巻かれて…はふっ…//」[ボルトからの華麗な亀甲縛りの前にされるがままに、後ろ手に縛られてから悦の表情を浮かべ…] (2019/1/3 11:52:31) |
ボルト(サンダース♂) | > | こんなので喜ぶなんて相当変態なんだな♪(そう言いながら電マのスイッチを入れてカナネのクリトリスに電マを当てて) (2019/1/3 11:57:28) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「よ、よく云われます…; それと、私事なんだけど…こう…口を…ん……// きゃっ…♀が…震えて…あ、ふぁっ!…!」[たどたどしくなりながらも、彼女自らギャグボールを懇願…と、クリトリス部分に振動が来てから声にならない悲鳴で以って体を微弱に揺らしつつ] (2019/1/3 12:02:26) |
ボルト(サンダース♂) | > | ふむ、なるほど。ギャグボールと目隠しを頼む(そのままクリトリスを刺激続けて) (2019/1/3 12:07:54) |
カナネ(マイナン♀) | > | <ロッティ>「合点承知! これ程分かりやすいスタッフは今まででアイツだけだ」 <ユア>「ふふふ、私達承認の性癖ね」 (2019/1/3 12:12:49) |
カナネ(マイナン♀) | > | [……赤のギャグボールと目隠しバンドが落ちてきた!(革製の色付きか、柔らかめの布製か…其方にお任せします)] (2019/1/3 12:13:39) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「…ふぅっ、いぁ! ちょ、衝撃…強くない、かな… あぁでも準備段階だし、大丈夫なんだね… ぅ、良いよ、ボクはいつでも…!//」 (2019/1/3 12:15:52) |
ボルト(サンダース♂) | > | それじゃあお望み通りに…と♪(カナネにギャグボールと目隠しを装着させて電マでマン筋をなぞりながら刺激して) (2019/1/3 12:15:52) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「……っ、お願い…// んむっ!? うぅ…む…ぅ――むぅー…?」[懇願が叶うと見るや、ボルトに和やかかつ悦そのままにギャグボールを咥えさせられ…と、次に目隠しを付けられ目の前が暗闇に覆われていき。ボール越しに様子を伺うような声色を出しつつ…♀の筋をなぞられながらの刺激に、体が振動を持って反応を返し] (2019/1/3 12:20:16) |
ボルト(サンダース♂) | > | どれどれココはどんな感じかな?(電マで再びクリトリスを刺激しながらマンコに指を入れて) (2019/1/3 12:21:37) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「…んんー、んむぅー…! ふぶっ…ぅー…//(あ、また…! 急所のとこ、震えてる…! 今度は♀の方に…柔らかな感触が… ん、暗いのは怖いけど…我慢我慢っ…//)」 (2019/1/3 12:25:36) |
ボルト(サンダース♂) | > | 気持ち良さそうだな♪(そのままクリトリスを刺激しつつ手マンをしていって) (2019/1/3 12:35:56) |
カナネ(マイナン♀) | > | 「むぅおぉっ…! ふぅ、むー…!//(くぅっ、ぐぅ…! き、気持ちいい、よぉ――縛られてるのに、快感が来るのって…! 今、ボクの♀…擦ってるのかな……//)[縛られながらも♀に重点的に振動と刺激を加えられ、ギャグボールの穴から涎を出しつつ体は捩りを繰り返し――順調反応、といった所か] (2019/1/3 12:40:21) |
ボルト(サンダース♂) | > | さて、次はバイブを頼むよ(電マを離して手マンを続けながら言って) (2019/1/3 12:49:49) |
カナネ(マイナン♀) | > | <ユア>「はぁーい、かしこまりぃー! ロッティ」 <ロッティ>「あいよ? 電動のバイブレーターとか…十手のような形のとか…色々置いてみるか」 (2019/1/3 12:52:47) |
2018年10月03日 20時47分 ~ 2019年01月03日 12時52分 の過去ログ
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