「クリプトナイトの部屋」の過去ログ
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2018年12月30日 21時06分 ～ 2019年01月03日 23時01分 の過去ログ
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| スーパーガール | > | あっ！あああっ！ああぁんっ！あはああぁんっ！（こんなことになるとは思ってないから、ノーブラでパッドのないコスチュームなのにっ！！わたしの青い薄地のコスチュームを盛り上げるようにヴェノムの舌はのたうちながら乳房の山を這い回り、わたしの敏感な乳首をザラザラと舐め回すっ！その快感にわたしは悶えながらなんとか耐えようと歯を食いしばるんだけど、だめえっ！声がでちゃうっ！そしてそれだけじゃなくて、わたしのコスチュームが内側からヴェノムの舌の唾液で少し濃く染みになるのみならず、快感にぷくんっと勃ってきた乳首がコスチュームを押し上げるのっ！）あぁんっ！あんっ！あはぁんっ！か、感じやすくなんか……はあぁんっ！あんんっ！な、ないっっ！！はあぁんっ！も、もうチクビィ……あはぁんっ！やめてえぇんっ！（声がだんだん高くなっていってブロンドの切ない顔を左右に振るスーパーガールのわたしっ！わたしは目潰しされて見えない上に、いろんな人にこの姿の一部始終を見られていることもわからないっ！）ちょっとっ！ど、どこをっ！？（わたしのお気に入りの赤いミニスカートをまくりあげられる感覚にひどく狼狽するスーパーガールのわたしっ！） (2018/12/30 21:06:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェノムさんが自動退室しました。 (2018/12/30 21:20:11) |
| スーパーガール | > | 【あれ？(T_T)】 (2018/12/30 21:20:28) |
| おしらせ | > | ヴェノムさんが入室しました♪ (2018/12/30 21:20:37) |
| ヴェノム | > | （ブロンドの髪をみだらせ喘ぐスーパーガール、ヴェノムのザラザラした舌先がその感じやすい乳首を撫でるたびにビクンビクンと身体を震わせ闘いでは見せることがない切なく官能に乱れる表情をする…）ひゃはははは、どうしたんだい？そのいやらしい喘ぎ声は…（そんなスーパーガールの姿をいやらしい目で見るヴェノム、二人の周りを飛び回るドローンを手首から放つ糸で捕まえ）ひゃははは、人なんていい加減なもんだな、普段、正義のヒロインなんて崇めてるスーパーガールが、陵辱されてるに誰も助けにこない、それどころかこんな小道具でスーパーガールちゃんのいやらしい姿見ようとしてる、ふふふ、いいだろう、もっとよく見な！スーパーガールが、オレのちんぽで喘ぎよがる姿をな… (2018/12/30 21:20:45) |
| スーパーガール | > | 【あ、よかった！】 (2018/12/30 21:20:58) |
| ヴェノム | > | （そう言うとドローンの胴体からカメラを引き剥がし自分の頭上に押し込むと身体の一部としてしまう）さぁ、始めるぜ！スーパーガールちゃんのレイプショー、よく見てな！（そう言うとまた、指先の爪をナイフの様に伸ばし再び、スーパーガールの乳房を覆うコスチュームの撫で回す、今度は、スーパーガールの精神力に呼応してるのかもろくなったスーパーガールのコスチュームが裂け、その切れ目から真っ白の乳房、桜色の乳輪が顔を出す）見ろよ、スーパーガールちゃん、おっぱい、やらしいよなぁ… (2018/12/30 21:21:01) |
| ヴェノム | > | 【時間忘れていました、ごめんなさい】 (2018/12/30 21:21:31) |
| スーパーガール | > | な、なにをしようとしているのっ？もう、や、やめなさいっ！！（怒気を含んだ声ですが少し震えてます。ミニスカートをまくられて、黒いパンストに包まれた青いショーツが乳首をを舐め回された影響で湿っているのがばれたらどうしようと思い）えっ？い、今なんとっ！？レ、レイプだなんてっ！やめなさいっ！！それだけは実態にだめえっ！わたしはスーパーガールなのよっ！許されないわっ！あっ！あぁんっ！またムネをぉっ！あぁんっ！撫でないでぇんっ！あはぁんっ！きゃあんっ！わたしのコスチュームがぁっ！！ (2018/12/30 21:26:23) |
| スーパーガール | > | 【大丈夫です！わたし、ピンチ！！いやんっ！いやぁんっ！】 (2018/12/30 21:27:00) |
| ヴェノム | > | ひゃはははは（スーパーガールのレイプショーの言葉に快感から我に返ったのか、恐れおののくスーパーガール、そのスーパーガールの引き裂かれたコスチュームから転び出る真っ白な乳房、桜色の乳輪、固くぷっくりと膨らむ乳首、その乳首をつまんで持ち上げ）見ろよ、スーパーガールの乳首、こりこりになってるぜ…（そのつまんだ乳首の先をヴェノムの乳首がざらざらとまたその舌先で舐め回す、そして、もう一方の手が、スーパーガールのパンストで包まれた太ももを撫で回す、すっかりもろくなったスーパーガールのコスチューム、その無骨な手で撫で回れるたびに電線したかのようにボロボロと糸が引け、白い肌が顔を出していく…）スーパーガールちゃん、お前はオレに負けてたんだ、素直にオレに肉奴隷になりなよ…そしたらこの淫乱まんこにオレの太いちんぽ打ち込んでやるぜ…（ヴェノムの手がスーパーガールの真っ青なショーツで覆われた股間を撫で回す） (2018/12/30 21:36:53) |
| スーパーガール | > | や、やめなさいっ！！この恥知らずっ！こんなことして……あ、後できっと後悔することになるわよっ！やんっ！どこ、触っ……はあふうぅんっ！やはぁんっ！あはぁんっ！やだっ！だめえぇんっ！（再び敏感な胸を弄ばれて悶えてしまうスーパーガールのわたしっ！）ああっ！な、なぁにっ？やんっ！それってっ！（わたしの鹿のような形のいい足を包んでいる黒いパンストがどんどんボロボロにされていくのがわかるっ！目の見えないわたしの頭の中で無惨にボロボロにされた黒いパンストから白い太ももやふくらはぎが惨めに見え隠れしている姿が想像されて恥ずかしさにかぁっと熱くなるっ！）そ、そんなっ！！負けただなんてっ……ああぁんっ！えええっ！？だめえっ！絶対にそれはいやあっ！ああぁんっ！そこ、障らないでえぇっ！（わたしは摩天楼に拘束されたすがたで足をなんとかすぼめようとくねらせますが拘束を溶くことができないっ！いやあっ！わたし、絶体絶命絶体絶命の大ピンチだわっ！こんなことってっ！） (2018/12/30 21:45:00) |
| ヴェノム | > | （正義のヒロイン、スーパーガール、その姿はすでにすっかり、ヴィランにその女らしい身体を無残に弄ばれる一人のブロンドの女…スーパーガールの乳首をベロベロと舐め回すヴェノムの舌先、その度にその体をみだらに震わせ喘ぎ声を上げ続けるスーパーガール、その青いショーツで包まれた肉襞を撫で回すヴェノムの指先が、そのショーツがじっとり濡れていることに気が付き）おや、なんだよ、スーパーガール、すっかりその淫乱おまんこぐちゃぐちゃじゃね～かよ…（また、指先の爪がナイフの様に伸び、今度はスーパーガールの可愛いらしいミニスカートを引き裂きちぎり取る、バサッといい音とともにスーパーガールの身体から剥がれ落ちるスーパーガールのミニスカート、すっかりスーパーガールのぼろぼろになったパンスト、濡れて股間の陰唇の形をむき出しにする青いパンティーが丸見えになる）ひゃはははは、見ろよ！この淫乱ヒロインのおまんこ（そう言いながら、スーパーガールのパンティーのクロッチに手を差し入れ寄せ掴み引っ張り上げ、そのパンティーをスーパーガールの肉襞にぎゅっっと食い込ませる） (2018/12/30 21:57:02) |
| スーパーガール | > | ああぁんっ！あんんっ！あっ！あっ！だめえっ！はあぁんっ！（乳首を舐められた上にショーツの上からあそこをイヤらしく触られて、イヤなのに、イヤなのに官能に喘ぎ声が勝手にで電気しまうスーパーガールのわたしっ！目が見えないことがさらに官能を高まらせてしまうっ！）えっ？な……ち……ちがいますっ！そんなのうそっ！（恥ずかしさに股間が湿ってきたことを震える声で否定するわたしですが、さらにイヤらしい愛撫に身体を艶かしくくねらせてしまうのっ！）いやぁんっ！やめてえぇんっ！もうだめよぉっ！はあぁんっ！……えっ？ええっ！ー、わたしのっ！！（お気に入りよミニスカートを剥ぎ取られる感覚に思わず声を大きくするわたし！腰回りが……頼りなく涼しい……）きゃあんっ！ど、どこ触ってるのっ！やめなさいっ！！ (2018/12/30 22:04:05) |
| ヴェノム | > | うははははは！見ろよ、このスーパーガールの淫乱まんこ（自分の手のひらで掴んで引張あげスーパーガールの肉襞に食い込ませるスーパーガールの青いパンティー、パンティーが食い込んだ肉襞が、綺麗に刈り込まれた陰毛とともに顔覗かせる、そんなスーパーガールを姿を楽しそうに見ながらぎゅっ…ぎゅっ…と食い込ませたパンティーで淫らに濡れる肉襞をしごいていく、パンティーがスーパーガールを陰唇から覗かせるクリトリスを一緒にしごき始め）どんどん濡れてくるな、おまんこ気持ちいんだ？スーパーガールちゃん、いいなよ、淫乱おまんこ気持ちいいって、私は正義のヒロインなんかじゃなくて淫乱ヒロイン、ちんぽ大好きですって！カメラの前でおまえのいやらしい姿にシコってる男たちに教えてやるんだな…（頭上にめり込ませたカメラをパンティー食い込ませて肉襞に寄せて見せつけるようにする） (2018/12/30 22:14:17) |
| スーパーガール | > | あああっ！いやんっ！いやぁんっ！ど、どこ、いじってるのっ？もうやめなさいっ！！こんなのだめよぉっ！わたしはスーパーガールなのにっ！あっ！あああっ！あっ！あっ！き、気持ちよくなんか……な、ないっ！ (2018/12/30 22:15:59) |
| ヴェノム | > | （ヴェノムの淫らな責にもはや陥落寸前の様子のスーパーガールを見ながら）ふふふ、さてさて、お前らもみたいよな、スーパーガールの淫乱おまんこ…（そう言うと手に掴んでるスーパーガールのパンティーを脇にすらし、スーパーガールの藍液で濡れ光る肉襞をむきだしにする、刈り込まれた陰毛から貝のむき身のような濡れぼそる肉襞が丸見えになり）見ろよ、この淫乱おまんこ、ぐちゃぐちゃだぜ…（ヴェノムの遠慮のない指が、スーパーガールの肉襞を指で広げそのサーモンピンクの美肉を明らかにする、ねっとりとした愛液が虹で見出て）ひゃはははは、淫乱オマンコちんぽ欲しくてよだれ垂らしてるなぁ…おまんこ疼くんだろ？なぁ、淫乱ヒロインさんさよぉ…ちんぽ欲しいんだよなぁ…（ヴェノムの口からまた長い舌が伸びその愛液でびっしょり濡れる肉襞をべちゃ…べちゃ…ぬちゃ…べちゃいやらしい音をたてなめ始める） (2018/12/30 22:25:26) |
| スーパーガール | > | あああっ！ちょっ、ちょっとっ！それはだめえっ！やめなさいっ！！脱がさないでぇっ！（わたしの股間をかろうじて守っているショーツがじわじわと下に下げられていく恐怖と羞恥！！足を閉じて抵抗したいのに、拘束されてどうにもできないっ！悔しいっ！！悔しいよぉっ！！）あああっ！いやあっ！（目を覆われてるのに目を閉じて顔を左下に落としてしまうスーパーガールのわたし！……見られて……しまってるんだわ……そんな……）も……もうそんなこと……ひゃあっ！や、やめなさいっ！あはぁんっ！いやぁんっ！な、舐めないでえぇっ！ (2018/12/30 22:30:45) |
| ヴェノム | > | （ヴェノムの長い舌が、愛液を滴らせるスーパーガールの肉襞をびちゃびちゃと舐め回す…太ももまでずり下げられた青いパンティー、むき出しになるスーパーガールの陰唇、その肉襞を舐め回していたヴェノムの舌が、スーパーガールの肉襞に潜り込んでいく…スーパーガールの肉襞がカメラの前で無様にヴェノムの舌で押し広げられ卑猥にその舌を咥えこむ様を映し出す、スーパーガールの膣の中に潜り込みその舌先が、スーパーガールの膣襞をごりごりと舐め回し、撫で回す、膣の天井をヴェノムの舌が優しく押上撫で回し、ヴェノムの指が、また、スーパーガールの乳房を押し包みも見回す）正直なれよ、淫乱ヒロインさん、おまんこ気持ちいいんだよな？いつもオレみたいな悪党におまんこぐちゃぐちゃに犯されたかったんだよな…（更に乳首を揉み回し、膣に潜り込んだ舌先が、更に膣襞をごりごりと押しつぶるように舐め回す…その度に、びちゃびちゃとスーパーガールの陰唇から愛液が溢れ出し地上にこぼれ落ちていく） (2018/12/30 22:40:42) |
| スーパーガール | > | あっ！あぁんっ！だめえっ！だめよっ！あっ！ああっ！な、中にぃっ！！いやぁんっ！やめてえぇんっ！あっ！あああっ！（イヤらしいヴェノムの舌がヌルヌルしながらわたしの中にぐいぐいとねじ込まれてくるのっ！だめですっ！こんなのってっ！！）あはぁんっ！いやんっ！いやぁんっ！だめえっ！あっ！ああっ！あはぁんっ！はあぁんっ！うふうぅんっ！（ヴェノムの硬くてベトベトした舌はわたしの中に入っていくと暴れて中の敏感な肉襞をこするのでたまらないっ！わたしは拘束された姿で激しく悶えてしまうっ！！） (2018/12/30 22:45:10) |
| ヴェノム | > | （すっかり、ヴェノムの淫らで暴虐の責に屈した様な顔つきで喘ぎいやらしい声をあげるスーパーガール、そんなスーパーガールを意地悪な目で見ながら）もう淫乱おまんこも準備できたようだな、さてさて、それではオレのちんぽをスーパーガールちゃんのおまんこにぶち込むとするか…（ヴェノムの股間の真っ黒なコスチュームさけ醜い肉塊が顔を出す、その肉塊の亀頭を愛液でぐちゃぐちゃに濡れるスーパーガールの肉襞に擦り付ける、スーパーガールの愛液とヴェノムの亀頭から滲む体液が混じり合い淫らな糸を引く、そして、そのスーパーガールの愛液と自分の体液でベトベトになる亀頭を、すっかり固くなったスーパーガールのクリトリスに擦り付け）ひゃははは、ほら、ほら、ほら、スーパーガールちゃん、大好きな悪党のちんぽだぜ、ちゃんと味わえよ…（クリトリスに擦り付けた亀頭を、膣口押し当て、ゆっくりと咥えこませていく…ぬちゃっと言う音とともにスーパーガールの陰肉を貫き始めるヴェノムの肉塊…）うっ、すげぇ閉まるな、スーパービッチ (2018/12/30 22:55:57) |
| スーパーガール | > | あっ！ああぁんっ！あっ！……はぁ……はぁ……（よ、ようやくイヤらしいものがわたしの中から出ていったわ！……でも、どうやって反撃したら……）えっ？……な、なにを……だめですっ！何を考えてるのっ！そんなこと、許しませんっ！わたしはスーパーガールだって言ってるでしょっ！今すぐにやめないと……あああっ！それはぁっ！！いやあああああっ！（遂にヴェノムの硬くて大きなものがわたしの股間に強引にねじ込まれてしまい、わたしは激しく大きくのけぞってしまうのっ！！） (2018/12/30 23:00:16) |
| ヴェノム | > | （ヴェノムの肉棒が、すっかりスーパーガールの膣を串刺しにする…「あああっ！それはぁっ！！いやあああああっ！」断末魔の様な悲痛な叫び声をあげ身体を大きく弓なりにのけぞらすスーパーガール）はぁ、はぁ…（想像以上のスーパーガールの滑りやわからな膣肉の締め付け、快感に酔いながら）スーパーガールちゃん、ちんぽ咥え込むの良く慣れてるな、本当に淫乱ビッチのおまんこだぜ…（スーパーガールの裂けたコスチュームからはみ出し乳房に自分の胸板を擦り付けるように覆いかぶさり、胸板で乳房を擦るように激しく身体を振り動かし、スーパーガールの膣肉を串刺しにする肉棒をぐちゃぐちゃと動かしていく…）ひゃははは、最高だぜ！スーパーガール、おまんこ、ぎゅっぎゅっと締め付けてきやがる！（汗まみれになりながら激しく腰をふる、押しつぶされるスーパーガールの乳房、ずちゃずちゃといやらしい水音をたてながら杭打ちされるスーパーガールの陰肉、快感に酔うヴェノムが、スーパーガールの白い肩肉に噛み付く、自らの刻印をスーパーガール白い肉体に刻みつけるように） (2018/12/30 23:10:30) |
| スーパーガール | > | あっ！あああっ！ああぁんっ！いやんっ！いやぁんっ！だめえっ！抜いてっ！こんなのだめよぉっ！耐えられないっ！あぁんっ！う、動かないでぇっ！（わたしの身体の中に入ってきた男のグロテスクな肉棒はわたしの中をかき回しながらどんどん奥へと突き進んでいくっ！わたしはそのイヤらしい感覚に悶えながら喘ぎ声をあげてしまうっ！）ああっ！そ、そんなぁっ！ちがいますっ！ああぁんっ！いやぁんっ！やめてっ！お願いぃっ！（わたし……スーパーガールなのに……こんな悪党に犯されているなんてっ！！それに……市民の声が……わたし、見られながらレイプされてるのっ？） (2018/12/30 23:15:07) |
| ヴェノム | > | （ヴェノムの亀頭が、スーパーガールの膣襞をごりごりと押しつぶしながら、子宮口をぐりぐりと突きながら激しく犯し続ける）はぁはぁはぁ…（荒い息を上げながらスーパーガールの陰肉を杭打ちするヴェノム…スーパーガールの犯される姿を固唾を飲んで見る人々…）はぁはぁ…おまんこが気持ちよさそうにおれのちんぽぎゅうぎゅう締め上げてくるぜ、スーパーガール…本当にちんぽ大好きないんらんまんこだぜ！ほら、もっと咥え込めよ！（むき出しになったスーパーガールの尻肉を激しく掴んで更に腰を杭打ちしていく）はぁはぁはぁ…気持ちいいぜ！はぁはぁ…スーパーガールの淫乱まんこ最高だぜ！（そして、身体を震わせると）うっ…（一声うめいたスーパーガールの熱く滑る膣の中に熱い精液を叩き込む）あぁあああああ…（獣用に咆哮を上げるヴェノム） (2018/12/30 23:24:29) |
| スーパーガール | > | ああっ！はあぁんっ！ああぁんっ！あんんっ！あんっ！（ブロンドの顔を激しく振りながら目の見えない暗闇の中で下劣なヴィランに犯され続けるスーパーガールのわたしっ！こんな惨めなことってっ！しかも硬いアレがどんどん奥に入ってくるうぅっ！）ああぁんっ！だめよっ！だめよぉっ！どんどん奥にぃっ！はあぁんっ！やめてっ！お願いっ！もうだめぇっ！あはぁんっ！あふうぅんっ！（無敵のはずなのに男に翻弄されながら犯され続けるスーパーガールのわたしっ！スーパーガールなのにっ！わたし、スーパーガールなのにっ！）えええっ！？ああっ！いやああああああっ！（犯されながらいきなりわたしの中に男のものの先端から熱くて汚い精液がとめどなく注ぎ込まれる感覚に、わたしは限界までボロボロのコスチュームの身体を大きくエビぞりにのけぞらせてしまうのっ！！） (2018/12/30 23:31:29) |
| ヴェノム | > | はぁ…はぁ…（まだ息を荒げながらどくどくと熱い精液をスーパーガールの陰唇に流し込むヴェノム）うははははは、スーパーガールちゃんのオマンコ最高だったぜ…よくちんぽ咥え込むの慣れてたしな、本当に淫乱スーパーヒロインだったな…（にやっと、大きな口を歪ませいやらしく笑うとスーパーガールの膣襞からぐちゃっとその肉棒を抜くと、ぐったりしてるスーパーガールの身体を摩天楼から引き剥がし）また、その淫乱まんこ楽しませてくれよな、じゃあな…（地上に放り投げる…すざましい衝撃音をたて、人々の前に倒れ込むスーパーガール、ボロボロにちぎれたコスチュームからはすっかり乳房がむき出しになり、太ももまで刷り下げられたパンティー、いまだに精液を吐き出す陰唇、そんな淫らな姿を人々にさらし身体を横たえてるスーパーガール…男たちがにやにやといやらしい顔つきでちかより「スーパーガール、今度は俺たちの相手頼むぜ…」スーパーガールの身体に襲いかかろうとする） (2018/12/30 23:41:20) |
| ヴェノム | > | 【自分のロルはここまでといたします】 (2018/12/30 23:41:49) |
| スーパーガール | > | ……ああ……あ……あああ……（中に大量に出されてぐったりとしてしまうスーパーガールのわたし……犯されて……中で出されて……しまった……）……えっ……いやあっ！（ヴェノムに地上に放り投げられてしまうスーパーガールのわたし。横に倒れてもう身動きもできないわたしに……なんと市民たちが襲いかかってくるのっ！そんなっ！わたし、スーパーガールなのにっ！そして次々に市民の男たちの欲望の餌食になってわたしは……レイプされて悶えることしかできない……） (2018/12/30 23:46:07) |
| スーパーガール | > | 【どうもありがとうございました！！濃厚なチャット、ありがとうございました！すごくよかったです。リアルに悶え狂ってしまいました（恥）】 (2018/12/30 23:46:52) |
| ヴェノム | > | 【長時間にわたりありがとうございました、とても興奮しました】 (2018/12/30 23:46:59) |
| ヴェノム | > | 【自分的にはやっぱり淫乱化しないスーパーガールさん、とてもそそりますね】 (2018/12/30 23:47:51) |
| スーパーガール | > | 【かなりもうストライクなんで、ぜひ機会があったらまたよろしくお願いいたします！わたしも興奮して犯されてる！犯されてる！って思ってました！】 (2018/12/30 23:48:20) |
| スーパーガール | > | 【ありがとうございます。たまには快楽堕ちしたいこともありますが、基本はやはり心は負けないスーパーヒロインでいたいと思ってます】 (2018/12/30 23:49:11) |
| ヴェノム | > | 【なにかしら面白いアイディアう絡んだらまたぜひ、お願いします、単に犯すにももったいなくてｗ】 (2018/12/30 23:49:52) |
| ヴェノム | > | 【快楽堕ちもいいですけど、なにかスーパーガールさんに恥ずかしいと思うわせる設定がいいかなぁ…なんて思います】 (2018/12/30 23:51:17) |
| スーパーガール | > | 【ぜひよろしくお願いいたします。今回は目を塞がれて見えないことによって敏感になるのが新鮮でした。わたし、ワンパターンなんで面白いアイデアはなかなか出ないかもですが、ぜひまたヴェノムさんにはされたいです】 (2018/12/30 23:51:39) |
| スーパーガール | > | 【わたしもよく「スーパーガールなのに」と言いますが、「スーパーガールのくせに○○」は基本的に恥辱を感じますね】 (2018/12/30 23:52:50) |
| ヴェノム | > | 【知り合いの前で、淫らになるなんていいかもですね、色々と無い知恵で考えてみますｗ】 (2018/12/30 23:52:54) |
| ヴェノム | > | 【すいません、そろそろ落ちないといけなくて…それでは今日は本当にありがとうございました】 (2018/12/30 23:54:01) |
| スーパーガール | > | 【ぜひよろしくお願いいたします！今日はすごくキモチよかったぁ！感謝感謝です。そして前回から今回の間、淫らな妄想に「苦しめられ」ましたw】 (2018/12/30 23:54:17) |
| スーパーガール | > | 【はい。どうもありがとうございました！また、ぜひよろしくお願いいたします】 (2018/12/30 23:54:36) |
| おしらせ | > | ヴェノムさんが退室しました。 (2018/12/30 23:54:46) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2018/12/30 23:54:58) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2018/12/31 08:57:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーガールさんが自動退室しました。 (2018/12/31 09:17:47) |
| おしらせ | > | ヴェノムさんが入室しました♪ (2018/12/31 13:59:13) |
| ヴェノム | > | 【こんにちは、また、新しい設定考えてみました、よろしく】 (2018/12/31 14:00:31) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2018/12/31 14:05:59) |
| スーパーガール | > | 【こんにちは。たまたま覗いたら(^-^)。昨日はどうもありがとうございました】 (2018/12/31 14:06:36) |
| ヴェノム | > | 【こんにちは、昨晩はありがとうございました】 (2018/12/31 14:06:52) |
| ヴェノム | > | 【一つ確認なんですが、戦闘シーンはありでいいのですか？】 (2018/12/31 14:07:39) |
| スーパーガール | > | 【激しく犯してくださったおかげさまですっきりぐっすり眠れました。】 (2018/12/31 14:07:57) |
| スーパーガール | > | 【あまり長くなければありですよ(^-^)】 (2018/12/31 14:08:16) |
| ヴェノム | > | 【はははは、なんか変なお礼ですねｗ】 (2018/12/31 14:08:28) |
| スーパーガール | > | 【一番悲しいのが戦闘してこれからという時に時間ですとかにならなければ】 (2018/12/31 14:09:13) |
| ヴェノム | > | 【お話のバリエーションに必要になるので、じゃないといつも単に犯すだけなっちゃうのでｗ】 (2018/12/31 14:09:38) |
| ヴェノム | > | 【じゃ、今は軽い設定にかんするお話だけになりますね】 (2018/12/31 14:10:30) |
| スーパーガール | > | 【はい。よかったら聞きたいです(^-^)】 (2018/12/31 14:10:53) |
| ヴェノム | > | 【次悪役が、ドクターレックスなんです】 (2018/12/31 14:11:57) |
| スーパーガール | > | 【きゃあんっ！宿敵だわっ！(^-^)】 (2018/12/31 14:12:26) |
| ヴェノム | > | 【スーパーマンが行方不明なって3ヶ月…あるひ、スーパーマンの行方をしりたければヤンキースタジアムに来いとの正体不明に者からメールが届く】 (2018/12/31 14:13:55) |
| スーパーガール | > | 【はい(^-^)。スタジアムってとこがすごくドキドキ(^-^)】 (2018/12/31 14:14:35) |
| ヴェノム | > | 【不審なメールに怪訝な思いをいただきなら、スタジアムに向かうスーパーガール、そこで待っていたのはドクターレックス、こんな感じでお話は始まります】 (2018/12/31 14:15:38) |
| スーパーガール | > | 【昔のスーパーマン4でしたっけ、特殊な電波で呼びかけてもいいですよ】 (2018/12/31 14:15:54) |
| スーパーガール | > | 【いいですね。あのハゲw、わたしをイヤらしい目で見つめてたし】 (2018/12/31 14:16:32) |
| ヴェノム | > | 【メールでも特殊な電波でもどちらでもいいですよｗ】 (2018/12/31 14:16:39) |
| スーパーガール | > | 【枝葉末節なんでそこはどうでもOKです】 (2018/12/31 14:17:15) |
| ヴェノム | > | 【後はロルを始めてからのお楽しみですｗ】 (2018/12/31 14:17:25) |
| スーパーガール | > | 【いやぁんっ！すごくいい感じです。よろしくお願いいたします。いつがいいとか教えていただければ】 (2018/12/31 14:18:15) |
| ヴェノム | > | 【快楽堕ちがご希望ならそういった伏線いれておきますけど、どうしますか？】 (2018/12/31 14:18:48) |
| スーパーガール | > | 【普段はあまり快楽に堕とされたくないのでヴェノムさんが希望しなければなしで。あえてするとしたらレックスにされて拉致された後にオークションで売られる時とかにクスリを射たれて】 (2018/12/31 14:20:56) |
| ヴェノム | > | 【じゃ、いままで通りで…オークションとはちなみ考えていないですｗ】 (2018/12/31 14:21:57) |
| スーパーガール | > | 【はい。今まで通りで。いつがいいとか教えていただければ】 (2018/12/31 14:22:39) |
| ヴェノム | > | 【また、だいたいこれそうな時をここにメッセージ残しておきますね】 (2018/12/31 14:23:38) |
| スーパーガール | > | 【ぜひやよろしくお願いいたします。とても楽しみです(^-^)】 (2018/12/31 14:24:04) |
| ヴェノム | > | 【スーパーガールさんに気に入ってもらえると嬉しいです】 (2018/12/31 14:24:49) |
| ヴェノム | > | 【媚薬とか、ロルの選択肢せばめるし、使ったことないであんまり好きじゃないですよｗ】 (2018/12/31 14:25:54) |
| スーパーガール | > | 【すごく期待できそうです。スタジアムってことは一般市民が集まっていてみんなが見守る中でスーパーガールのわたしがレックスに無惨に敗北してそしてイヤらしく……】 (2018/12/31 14:26:22) |
| スーパーガール | > | 【テクニックで堕ちるとかどうしてもピンとこないので、クスリで快楽を増強されてと想像しちゃいます】 (2018/12/31 14:27:13) |
| ヴェノム | > | 【まぁ、あんまりご期待に添えるか…ちょっとSF系の展開です、とにかく素の反応でいいですよ、AVの様なテクノックでいくとかもどうかと思うのでｗ】 (2018/12/31 14:28:59) |
| ヴェノム | > | 【堕ちるとか堕ちないとかも幻想なので…単純にヒロインピンチでお願いしたいですね】 (2018/12/31 14:30:15) |
| スーパーガール | > | 【SF好きなんでよろしくお願いいたします。ヴェノムさんは普通にすごくイヤらしい（褒め言葉）ので前回のロルもいちいち興奮させられました】 (2018/12/31 14:30:24) |
| スーパーガール | > | 【だからわたし自身も快楽堕ちはたまにであまり好きではないので】 (2018/12/31 14:31:20) |
| ヴェノム | > | 【ありがとうございます、次もがんばりますねｗ】 (2018/12/31 14:31:35) |
| スーパーガール | > | 【なんか設定だけでもう興奮しちゃってる悪い子のわたしw】 (2018/12/31 14:32:18) |
| ヴェノム | > | 【スーパーガールがピンチに陥り正義のヒロインが、無残にレイプされていく…それが一番の望みですね】 (2018/12/31 14:33:05) |
| ヴェノム | > | 【その時の反応が分ければ、それでとても興奮しますｗ】 (2018/12/31 14:34:09) |
| スーパーガール | > | 【はい！そのためにチャットしています(^-^)。わたし、根がMなんで「無敵のヒロインなのにこんなやつにレイプされてる」って思うとすごく高まっちゃうんです（恥）】 (2018/12/31 14:34:36) |
| ヴェノム | > | 【好みが一致して嬉しいですｗでは、そろそろ落ちますね、それでは良いお年を！】 (2018/12/31 14:35:56) |
| スーパーガール | > | 【わたしもとても嬉しいです。どストライクの責められ方したので。ではまたよろしくお願いいたします。よいお年を】 (2018/12/31 14:36:37) |
| おしらせ | > | ヴェノムさんが退室しました。 (2018/12/31 14:36:48) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2018/12/31 14:36:57) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2018/12/31 14:38:53) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2018/12/31 14:41:02) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2019/1/1 14:33:56) |
| スーパーガール | > | 【あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今年も悪党たちは許しません！】 (2019/1/1 14:34:38) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2019/1/1 14:39:22) |
| おしらせ | > | ヴェノムさんが入室しました♪ (2019/1/1 20:30:29) |
| ヴェノム | > | 【こんばんは】 (2019/1/1 20:30:57) |
| ヴェノム | > | 【今日は予告なしだから無理かな？】 (2019/1/1 20:31:58) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2019/1/1 21:08:29) |
| スーパーガール | > | 【いいタイミングで！ありがとうございます】 (2019/1/1 21:08:45) |
| ヴェノム | > | 【こんばんは、今年もよろしくお願いしますｗ】 (2019/1/1 21:09:17) |
| スーパーガール | > | 【今年もよろしくお願いいたします！今年も悪は許さず戦っていきますw】 (2019/1/1 21:10:03) |
| ヴェノム | > | 【今夜は、昨日話した設定じゃなくて、もっとコンパクトな感じで始めたいのですがいいですか？】 (2019/1/1 21:10:24) |
| スーパーガール | > | 【はい！いいですよ。よろしくお願いいたします】 (2019/1/1 21:10:51) |
| ヴェノム | > | 【じゃ、書き出すので少しお待ちを…】 (2019/1/1 21:11:24) |
| スーパーガール | > | 【どうもありがとうございます！よろしくお願いいたします】 (2019/1/1 21:11:49) |
| ヴェノム | > | (スーパーガールを奸計に嵌め、捉える事ができたレックスコーポレーション、その研究所の中、ミズヘンダーソン博士が、検査、尋問を終えたスーパーガールを引き連れ棟内を歩いている…まだ、クリプトナイトを調薬した鎮痛剤の影響下、ふらふらとふらつくスーパーガールを二人の黒人の警備員が、両脇からスーパーガールの腕を掴んで無理やり歩かせている…どこからか電話がきたのかヘンダーソンがケイタイを取り出し話し出す「あっ、ドクターレックス…そうですね、だいぶスーパーガールの検査は進んでいます…えっ…いますぐ…ですか…」普段な冷静な顔を少し狼狽した顔つきで「ええ…もちろん…伺いますわ」）もう少し続きます (2019/1/1 21:18:25) |
| スーパーガール | > | 【は～い！ドキドキ】 (2019/1/1 21:19:02) |
| ヴェノム | > | （そして、ケイタイを切ると顔を強張らせながらスーパーガールを引き連れた警備員たちに声をかける「私は、ドクターレックスにいから報告にいけないといけないなくったの…だから、スーパーガールを何時も通りの貯水槽へ漬け込んでおいて…手はずはわかってるよね？」そのアンダーソンの言葉に「はい、アンダーソン博士…おまかせください」アンダーソン博士の言葉に実直そうな顔つきで答えるジェフとボブの二人…アンダーソン博士が、安心した顔で三人を残し足早にレックスの元に向かす…その後姿を見てニヤリと笑う警備員の二人…ぐったりしてるスーパーガールの顔を見ながら「へへへへ、楽しい時間の始まりだな」「そうだな、さぁ、ガールちゃん、いくぞ」スーパーガールの両手を掴んで無理やりスーパーガールを拘束するクリプトナイトが溶かし込まれたが安置されている研究室へ向かうジェフとボブ） (2019/1/1 21:27:50) |
| ヴェノム | > | 【もうちょっと書き込んだ方がいいですかね？】 (2019/1/1 21:28:21) |
| スーパーガール | > | 【そうですね。まだ見えないところが多くて展開が気になるのでもうちょっとあるとレスしやすいかもです】 (2019/1/1 21:29:22) |
| ヴェノム | > | 【じゃ、もう少し無駄に長くなってすみません】 (2019/1/1 21:30:00) |
| スーパーガール | > | 【いえいえいえ、わたしは細部の書き込みが多い方が入り込めて好きですよ。これもなかなか雰囲気がよくてすでにかなりドキドキしてます！】 (2019/1/1 21:30:55) |
| スーパーガール | > | 【ちなみに悪役から見たわたしの姿の描写とかにはいつもキュンキュンしてます。前作もエッチィ表現多かったですし】 (2019/1/1 21:33:09) |
| ヴェノム | > | （ぐったりしたスーパーガールを貯水槽のある部屋に連れ込むボブとジェフ…少し鎮痛剤の効き目が薄くなってきたのか目に力が戻りだしたスーパーガール、そのスーパーガールの両手を慌てて、シャワー室の天井から吊るされる手錠で拘束するとスーパーガールの頭上のシャワーから盛大にクリプトナイトを溶かし込んだ水溶液をスーパーガールの身体に放っていく…ブロンドの髪が濡れスーパーガールの端正な顔に張り付き、真っ青なコスチュームが濡れスーパーガールのふくよかな乳房に張り付きその乳房の形を更にむき出しにしていく…「へへへへ、たまんね～な…ずっと、スーパーガールの身体味わってみたかったんだ」ジェフがイヤラいい笑いを浮かべる、ボブが呼応するようにスーパーガールの顔を掴んで持ち上げ「ガールちゃんも尋問と検査だけじゃ退屈だろう？俺達といいことちょうぜ」ジェフ同様いやらいし笑みを浮かべシャワーで濡れるスーパーガールのグラマラスな肢体を舐めるように見る） (2019/1/1 21:40:06) |
| ヴェノム | > | 【これでどうでしょうか？】 (2019/1/1 21:40:34) |
| スーパーガール | > | 【どうもありがとうございます！レス書きますね。いやぁんっ！ドキドキです！イヤらしく見られてるなんてっ！】 (2019/1/1 21:41:41) |
| スーパーガール | > | あ……あああ……（どのくらい時間が経ったのかしら……レックスの罠にはめられて……クリプトナイトで捕らえられて……わたし、逃げたいのにスーパーパワーが出ないっ！でも……なんとか隙を見て脱出しないと……なにをされるかわからないわっ！この悪人たちにっ！ (2019/1/1 21:44:10) |
| スーパーガール | > | 【とじカッコ忘れましたがこれで】 (2019/1/1 21:44:33) |
| ヴェノム | > | （力なく顔を上げるスーパーガール、その濡れた顔を見ながらにやにやといやらしい笑みを浮かべるジェフが、濡れたコスチュームが張り付くスーパーガールの乳房にその黒くゴツゴツした手を伸ばし鷲掴みながら、スーパガールの耳元に口を寄せささやく「アンダーソン博士から聞いてるぜ、あんた処女じゃないらしいな…けっこう、いろんな悪党たちに犯されてるみたいだな…でもな、安心しな、俺達は優しくあんたを抱いてやるぜ」その言葉にうなずきながら「そうそう、スーパーガールのあんたに普通の女の喜び味あわてやるぜ」そう言いながらジェフと反対側から顔を寄せべろっとスーパーガールの顔を舐める） (2019/1/1 21:50:13) |
| スーパーガール | > | な……ちょっと……な、なにをするのっ？やめなさいっ！そんなイヤらしいことっ！あぁんっ！（濡れた正義のコスチュームを大きく押し上げてる自慢の胸の膨らみを鷲掴みにされて嫌悪感に顔を歪めながら声をあげるスーパーガールのわたし！）えっ？えええっ！？（顔を真っ赤にして下をむくわたし……バージンじゃないこと……こいつら……どこを……確かに昔敗北して……されてしまったけど……どこまで知ってるのっ？）や、やめなさいっ！わたしはスーパーガールなのよっ！わたしが本気になれば……きゃあんっ！汚いっ！（顔をなめられていやがるわたし！） (2019/1/1 21:55:02) |
| ヴェノム | > | （男たちの卑猥な言葉にすっかり意識を取り戻したのか慌てた顔で二人を睨みつけるスーパーガール「本気になれば？自慢のスーパーパワーでおまんこにちんぽ咥えこんでへし折るってか？そんな強がり言わず、楽しもうぜ…スーパーガールなんていっても、今はオレたちにやられてあんあん声上げるしかできね～ビッチなんだから」濡れたコスチュームが張り付く乳房、その乳首の形がはっきりと浮かびあが得るジェフの指がその乳首をなぞるように撫で回す、ボブもスーパーガールの顔を舐め回しながら、その手をスーパーガールの可愛らしいミニスカートの裾を掴んで持ち上げるスラリとしたパンストに包まれた太ももが少しづつ顕にされていく「ガールちゃん、もうあんたはスーパーガールなんかじゃないんだよ、単なるちんぽしごく肉袋…いや、オナホかな？だから観念して楽しみなよ」そう言いながら顔から白いスーパーガールの首筋に舌をべちゃ…べろべろ…這わせていく） (2019/1/1 22:04:55) |
| スーパーガール | > | あっ！あはぁんっ！や、やめなさいっ！こ、このおっ！許さないわっ！（怒りにまなじりをあげながらなんとか脱出しようと上に拘束されている両腕を必死に動かして手錠を引きちぎろうとしますが、虚しく鎖がガチャガチャと無情な音をたててわたしの白く細い指が空を掴むだけ！だめっ！クリプトナイトでわたしの無敵のスーパーパワーを奪われてしまっては……無力だわっ！）な、な、なにをそんなイヤらしい侮辱をっ！後悔するわよ……あぁんっ！いやぁんっ！触らないでぇっ！あっ！ああっ！（正義のコスチュームの上から敏感な乳首を探り当てられてなぞられてしまい、頤をのけぞらせて感じてしまうっ！）きゃあっ！ちょっとっ！ど、どこ触ってるのっ？（クリプトナイトのシャワーで太ももを包む黒いパンストにピッチリと貼り付いた濡れた赤いミニスカートが足を撫でるように上につまみ上げられていくっ！）ああぁんっ！いやぁんっ！だめえっ！（わたしの首筋が男の舌に舐められてなにもできないわたしは首を大きく回して反応させられてしまうのっ！） (2019/1/1 22:13:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェノムさんが自動退室しました。 (2019/1/1 22:25:21) |
| おしらせ | > | ヴェノムさんが入室しました♪ (2019/1/1 22:25:37) |
| ヴェノム | > | 【すません、また時間を…】 (2019/1/1 22:26:01) |
| ヴェノム | > | （白く細い手首を拘束する手錠をガチャガチャと震わせ男たちの卑猥な責めから逃れようとするスーパガール…そんなスーパーガールの取り乱す姿をにやにやと卑猥な笑みを浮かべながらみるジェフ…「へへへへ、どうした？自慢のパワーで俺たちをやっつけてくれよ」スーパーガールのコスチュームから盛り上がりその形をはっきりと浮かび上がせる乳首を、その指でくにゅくにゅとつまんで弄り回す「ひゃははは、これがスーパーガールの乳首かぁ…なんか固くなってきてないか？エッチな身体してんだな」乳首を弄られ図らずも身体をびくんびくんと震わせ反応するスーパーガールを楽しそうに見るジェフ…ボブの舌が、首筋からねろねろとナメクジのように胸元へ這っていく…そして、すこしづつまくりあげられるミニスカート、すっかり、まくりあげられると真っ青なショーツがクリプトナイトの水溶液でべったり濡れてむき出しにされる…濡れたショーツは、スーパーガールが身体を揺する度に食い込みショーツの上から肉襞の形を明らかにする…「へへへへ、なんだよ、このエッチな下着は…これじゃ、いつも男たちに犯してくれって誘ってるも一緒だな、ガールちゃん」にやっとわらうボブ） (2019/1/1 22:26:12) |
| スーパーガール | > | 【いえいえ、時々右の自分の名前をクリックするといいみたいですね】 (2019/1/1 22:26:41) |
| ヴェノム | > | 【そうなんですよね、それも忘れるぐらいスーパーガールさんのロルが良くて】 (2019/1/1 22:27:23) |
| スーパーガール | > | あっ！ああっ！あぁんっ！いやぁんっ！そこはつままないでえっ！あはぁんっ！（わたしの敏感な乳首が弄り回されてびしょ濡れの正義のコスチュームを押し上げるようにぷくんっと勃ってきてしまうっ！）あっ！いやんっ！いやぁんっ！舐めないでぇっ！（さらに首筋から胸元の白い肌ををねっとりと舐め回されてブロンドの髪が貼り付いた顔を左右に振ってる喘いでしまうっ！）あああっ！見ないでっ！こんな姿っ！も、もうやめなさいっ！！ (2019/1/1 22:31:25) |
| スーパーガール | > | 【ありがとうございます！ヴェノムさんのロルがいちいちイヤらしい（褒め言葉）のでわたしもうすごく興奮させられています！】 (2019/1/1 22:32:38) |
| ヴェノム | > | （男たちの卑猥な責めからなんとか逃れようと顔を振り乱し悲鳴を上げるスーパーガール…「ひゃははは、言っただろう、俺たち、スーパーガールにセックス楽しんでもらいたいんだよ、それとも、あれかな、荒々しく犯されないと感じない淫乱マゾだったりするのかな？」膨らみ固くなる乳首が、コスチュームの上からもはっきりわかる…そのつまんでる乳首を押しつぶすようにぐにゅっと指に力を入れる…そして、スーパーガールの耳元に口を寄せささやく「ここでやめてやってもいいけど、どの悪党に処女奪われたか教えてくれよ…そしたら、ここでやめてもいいぜ」そう言うとスーパーガールの愛らしい耳を口に含んでべちゃべちゃとなめだすジェフ…スーパーガールの胸元の肌を舐め回していたボブのしたが、今度はスーパーガールの濡れたコスチュームが張り付く乳房へはい進んでいく…そして、コスチュームの上からわかる固くとがる乳首先をボブの卑猥な舌先がべちゃ…べちゃ…べちゃとなめ始め…ミニスカートの裾を掴んだ手とは別の手がビッタリと股間に張り付くショーツの上から肉襞の形を確かめるように撫で回し始める） (2019/1/1 22:43:42) |
| スーパーガール | > | な、なんですってっ？セッ……穢らわしいっ！あぁんっ！だめえっ！ああっ！あのレックスの部下だけあって下劣なやつらなのねっ！あああっ！やぁんっ！触らないでえぇっ！（腰をひねるように身体を悶えさせてしまうスーパーガールのわたしっ！）えっ？ええっ？な……なにを言ってるのっ？……な、な……なんのことだか……わかりませんっ！（頭の中にフラッシュバックのようにヴィランに敗北されて無理やりレイプされた記憶がよみがえってしまうっ！あの時は……あああ……そして今も……ま……また……犯されてしまうのっ？どうして悪党たちはわたしの身体を狙って……）やあぁんっ！だめよぉっ！あんっ！あんっ！（今度は耳を舐められて喘いでしまうのっ！どうして次々にこんなイヤらしいことをっ！）あああっ！そこはやめなさいっ！だめですっ！だめだめだめぇっ！！（濡れて股間に貼り付いたショーツの上からわたしの女の子の一番大事な部分を撫でられて悲鳴をあげてしまうスーパーガールのわたしっ！） (2019/1/1 22:52:01) |
| ヴェノム | > | （ジェフの卑劣な質問に以前、ヴィランたちに犯され陵辱された記憶が蘇ったのか真っ青な顔をして取り乱すスーパーガール、正義のヒロインの仮面をすっかり剥ぎ取られ一人のか弱い女性の姿を晒すスーパーガール…その姿を見ながら冷たい笑いを浮かべるジェフとボブ、つまんでるスーパーガールの乳首が更に固くなるのを感じえるジェフ…「うへへへへ、どうやら、スーパーガールは俺たちにおかされるのがお好みのようだな…」そう言いながらスーパーガールの耳を舐め回していた口先をボブ同様、スーパーガールの乳首がとがりもちあがるコスチュームにその真っ白い歯を食い込ませコスチュームをその歯で噛んで引っ張り上げる…） (2019/1/1 23:08:23) |
| ヴェノム | > | （すっかりクリプトナイトの水溶液で弱くなったコスチュームが悲鳴を上げながらびりびりと引き裂かれスーパーガールの真っ白な乳房、桜色の乳輪が顔を出す…「へへへへ、見ろよ、スーパーガールのおっぱい、たまんね～な」ぺっと口から噛みちぎったスーパーガールのコスチュームを吐き出すジェフ、コスチュームの上からスーパーガールの乳首を舐め回していたボブがしゃがみ込みスーパーガールの腰元に顔を寄せ、ミニカートをまた悪利上げ青いショーツに顔を押し当て「ふふふふ、なんかやらしい匂いがするなぁ、ガールちゃん、おまんこぬれてるのかな？」さらに顔をスーパーガールの肉襞にショーツ越しに押し付ける） (2019/1/1 23:08:36) |
| スーパーガール | > | な、なにを言ってるのっ？そんなこと……きゃあっ！なにしてるのっ！やめなさいっ！本当にもうやめてっ！あああっ！いやあっ！（わたしのびしょ濡れの正義のコスチュームが、噛みちぎられてしまい、自慢の大きな乳房が勢いよく大きく揺れながら男たちの目の前にあらわにされてしまうっ！しかも最悪なことにわたしの真っ白い大きな乳房のてっぺんには硬くぷくぅんと尖ったピンクの乳首が男を誘うように揺れてるのっ！）いやあっ！恥ずかしいっ！見ないでっ！見ないでっ！（顔を真っ赤にして目を閉じて叫んでしまうスーパーガールのわたしっ！）きゃっ！やあぁんっ！どこに顔をっ！やめてぇっ！（さらに濡れそぼった青いショーツの上に男の顔が押し当てられてしまうっ！） (2019/1/1 23:14:43) |
| ヴェノム | > | （コスチュームに窮屈に押し込まれていたスーパーガールのたわわに実ったやわからな乳房が、コスチュームのこぼれ落ち男たちの目の前でぷるんっと震えながらこぼれ落ちる…顔を真っ赤して恥じらい悲鳴をあげるスーパーガール…「へへへへ、乳首びんびんしてこんしてるくせに…だめだよ、いまさら正義のヒロイン、スーパーガールを気取ってもよ…単なるマゾの淫乱女だろ…気持ちよくしてやるぜ」そう言うとジェフが太く厚い舌を伸ばし固くとがるスーパーガールの乳首をべちゃ…べちゃ…べちゃと舐め回し始める…その舌の動きに呼応してぷるんぷるんと揺れる白く柔らかな乳房…更に今度は激しくべちゃべちゃと舐め回す） (2019/1/1 23:25:12) |
| ヴェノム | > | （股間に顔を押し付けていたボブが「いやらしい匂いだけじゃなくて、なんかおまんこ熱いぜ…ガールちゃん素直になりなよ…自分のいやらしいおまんこどうなってるか見せたら素直になるかな…」そう言いながらスーパーガールをショーツとその下に履くパンストに手をかえ少しづつまくり下げていく…ぶっくりと肉厚の恥丘、トリミングされた陰毛が顔を出していく） (2019/1/1 23:25:28) |
| スーパーガール | > | あああっ！あはぁんっ！はあぁんっ！あふうぅんっ！（敏感な弱点の乳首を男の舌に直接舐められてしまい、激しくのけぞりながら眉根を寄せて切ない顔で喘いでしまうスーパーガールのわたしっ！いやぁんっ！だめえっ！すごく……感じちゃうっ！）あああっ！あはあっ！や、やめなさいっ！そこは……だめえぇんっ！はあうぅんっ！（腰をくねらせながら次第に甘い声が混じってしまうっ！）ええっ！ちょっと、な、なにをするのっ？だめえっ！そこはっ！いやっ！いやあっ！（わたしの黒いパンストと青いショーツがじりじりと下げられていって……わたしの大事なところがっ……男の目の前にっ！！） (2019/1/1 23:30:19) |
| ヴェノム | > | （柔らかなスーパーガールの感触を楽しみながらスーパーガールの愛らしい乳首をべろべろ舐め回すジェフ…スーパガールのあげる悲鳴が徐々に甘い響きに変わっていく…身体を淫らにくねらせ図らずも男たちの劣情を誘うような仕草をするスーパーガール…「どうやら、だいぶ感じてきたみたいじゃね～よ、スーパーガール」そう言いながら今度は自分の前歯に唇をかぶせるとスーパーガールの乳首を甘噛する…そして自分の歯で固定され逃れなれなくなったスーパーガールの乳首をジェフの舌が激しくびちゃびちゃと左右に叩く様に舐め回す…そして、吊るされたスーパーガールの右手を手錠から外すとその手を自分の固くそそり立ち肉棒へ導き制服の上からその白い手を押し当てる） (2019/1/1 23:43:07) |
| ヴェノム | > | （少しづつむき出しになるスーパーガールの肉襞…愛液がパンストのクロッチにはりつき淫らな糸を引く「ハハハは、見ろよ、おまんこぐちゃぐちゃじぇね～かよ、スーパーガールちゃん、本当は淫乱ヒロインだったな…」そのパンストから伸びる愛液の糸を指に絡め取りスーパガールの目に前に差し出すと中指と人指し指の間で伸びるスーパーガール愛液の糸を何度も指を交互に開いたり閉じたりして見せつける） (2019/1/1 23:43:20) |
| スーパーガール | > | あっ！あぁんっ！いやぁんっ！はあうぅんっ！あはぁんっ！（切なげに首を大きく回しながら乳首を舐められる快感に抗うように喘ぐスーパーガールのわたしっ！こんなっ！レックスの部下なんかにこんなことされてっ！いやっ！いやあっ！）ああぁんっ！はあぁんっ！あふうぅんっ！（知らず知らずのうちに胸を突き出すようにしながら手錠をはずされたことにも気づかず、白く細い指を男のズボンの前の膨らみをさするようにされるがままにしてしまうっ！）あっ！あぁんっ！見ないでっ！そこはだめですっ！本当にもうやめてぇっ！ (2019/1/1 23:49:11) |
| ヴェノム | > | （固く立ち上がった乳首を執拗に責めるジェフ、すっかり乳首への責めがもたらす快感に酔いしれた様に妖艶な表情を浮かべ甘い喘ぎ上げるスーパーガール、そして、ジェフの手で無理やりジェフの固くそそり立つ肉棒を撫で回す様に動かし始め「ひゃははは、スーパーガール、正直なったらどうだい？いやらしいおまんこ疼いてちんぽ欲しいんだろ…」すっかり情欲に支配された様なメスの顔付になったスーパーガールを勝ち誇った顔で見るジェフ…そして、自分の制服から血管浮き出るごつごつした肉棒を取り出し、その熱くたぎり体液を吐き出す肉棒を白魚の様なスーパーガールの指に無理やり絡ませる…そして、また、スーパーガールのぷるんぷるんと淫らに震える乳房に吸い付きべちゃべちゃと舐め始める） (2019/1/2 00:03:11) |
| ヴェノム | > | （スーパーガールにスーパーガールの吐き出す愛液を見せつけていたボブが「ひゃははは、じゃ、スーパーガールちゃんのラブジューズどんな味がするか…舐めさせてもらうぜ…」そう言いながら鉛色の太い舌先を貝のむき身のような淫らに濡れるスーパーガールの肉襞に這わすボブ…ぴちゃぴちゃ…スーパーガールの愛液を舐め取る様に舌を這わせスーパーガールの陰唇を舐め回す） (2019/1/2 00:03:22) |
| ヴェノム | > | 【眠くないですか？】 (2019/1/2 00:03:46) |
| スーパーガール | > | あっ！やぁんっ！なあにっ？これっ？（直接白く細い指に男の人の熱くて硬いあれを握らされてることに気づき狼狽するわたしですが、抵抗ができないっ！）あはぁんっ！ああぁんっ！あんっ！あんっ！だめえぇんっ！（さらに執拗にちくを舐められてわたしは股間を濡らしながら息も絶え絶えに悶えてしまうのつ！）あっ！ああぁんっ！そんなとか、舐めちゃだめえっ！ (2019/1/2 00:07:19) |
| スーパーガール | > | 【今日はそんなに眠くはないですが、コンパクトにとおっしゃってたので1時間半ぐらいからは交代で入れられてしまうのかなと期待してましたw】 (2019/1/2 00:08:28) |
| ヴェノム | > | 【もっとコンパクトな感じにしたかったのですが、スーパーガールさんのロルに興奮しすぎて…こんな長くなってしましました、すいません、よければまた明日続きじゃだめですか？こんな事を招いた自分が悪いのですがｗ】 (2019/1/2 00:11:00) |
| スーパーガール | > | 【あぁんっ！だったらこれの続きは明日として、それとは別に入れてほしいです(T_T) 生殺しが一番つらい(T_T)】 (2019/1/2 00:12:35) |
| ヴェノム | > | 【そうですよね、中途半端に話を端折るもの嫌なので続けますね、すいません】 (2019/1/2 00:14:08) |
| スーパーガール | > | 【割と多くの男の人が前戯が長い傾向にあるんですが、チャットは文字打って時間かかるのでそのあたりなんですよね。始めて3時間しても入れてもらえないと悶々とします。あ、よろしくお願いいたします。途中でやめられるとすごくつらすぎて(T_T)】 (2019/1/2 00:15:51) |
| ヴェノム | > | （ベロベロとスーパーガールの陰唇を舐め回すボブ…ボブの舌が、スーパーガールのサーモンピンクの肉襞を開きその肉襞の中に潜り込み膣襞を舌がざらざらと擦り上げる…ボブの唾液とスーパーガールの愛液が混じり合いびちゃ…びちゃ…床に滴り落ちて行く…スーパーガールちゃんのラブジューズ、最高だぜ…」顔をスーパーガールの陰唇に押し付け更にその舌先をスーパーガールの肉襞に潜り込ませる…びちゃびちゃといやらい音が響き渡り…また、ジェフの肉棒を無理やり絡まされたスーパーガールの白い指が体液で汚されていく…「へへへへ、おれのちんぽどうだい？」そう言いながらまた、スーパーガールの吊るされた手首の手錠を外すジェフ…がくっと力を失ったスーパーガールの身体が、スーパーガールの陰唇を舐め回すボスの背中に崩れも堕ちる…「おいおい、ジェフ、なんだよ」スーパーガールの身体が自分の体に覆いかぶさり狼狽するボブ…「いいから、そのまままんこ舐めてろよ！」そう言いながらまっしろのボブの身体に覆いかぶさり尻肉を晒すスーパーガールの腰元に肉棒をそそり立たせながら立つジェフ） (2019/1/2 00:26:42) |
| スーパーガール | > | あっ！あぁんっ！あぁんっ！いやんっ！だめっ！舐めないでぇっ！あはぁんっ！あぁんっ！（なよなよと腰をくねらせながら股間を舐められる刺激に反応してしまうわたしっ！）あっ！あぁんっ！えっ？あっ！やぁんっ！（だめえっ！これ……わたしの手が……ぬるぬるしたものでっ！）あっ！ああぁんっ！……（手錠を外されてわたしの股間を舐める男の上に崩れ落ちるスーパーガールのわたしっ！だめえっ！もう……力が出ないぃ……） (2019/1/2 00:30:48) |
| ヴェノム | > | （自分の頭上に崩れ落ちるスーパーガールの裸体、柔らかな乳房がボブの背中に押し付けられる…「こんな体制じゃ、おまんこ舐められね～だろ、よく考えろよ、ファック」自分勝手なジェフの行動に怒りを隠せないボブ、それでも、スーパーガールの淫らな肢体の魅力に抵抗できず、くるりとスーパーガールの身体の下の自分の身体の向きを変え仰向きに寝転ぶと目の前に見えるトリミングされた陰毛から顔を出す愛液滴らせる陰唇にむしゃぶりつくと、包皮から顔を出すクリトリス、愛液でびちゃびやと濡れるスーパーガールの肉襞を分厚い舌でべろりべろりと舐めていく…眼の前で淫らに蠢くスーパーガールの白い尻肉…自分のむき出しになった肉棒でべちんべちんと叩きながら「スーパーガール、もう我慢できね～ぜ」スーパーガールの引き締まったウエストの黒い大きな手を這わせ掴み上げるジェフ…「スーパーガール、おまんこもちんぽ欲しいだろ…」ボブがスーパーガールの陰肉を舐め回すのを気にすることもなくその肉棒の切っ先を突き立て始め） (2019/1/2 00:42:00) |
| スーパーガール | > | あああっ！あぁんっ！も、もうやめてぇ……（力なく呟くように言うわたしですがいきなり後ろから男の硬くて熱いものが強引にわたしの中にねじ込まれていくっ！）えっ？な……いやあああああっ！（わたしは大きく身体をのけぞらせてしまうのっ！） (2019/1/2 00:44:54) |
| ヴェノム | > | （眼の前で、ジェフの肉棒がスーパーガールの肉襞を貫いていくのを忌々しげに見るボブ｛ファック！ファック！くそ、それにしてもこのビッチ、おまんこヌルヌルしてちんぽ咥えこんでね～か」そう言うとジェフの肉棒を咥えこまされ淫らに広がるスーパーガールの陰肉に顔を寄せ、固くぷっくりと立ち上がるスーパーガールのクリトリスをベロベロと舐めていく…そして、自分の肉棒を制服からとりだしジェフの様にその肉棒にスーパーガールの手を押し当て掴ませていく…自分の黒い禍々しい肉棒を咥え込み淫らに身体を揺らすスーパーガール、その震える尻肉を大きなら手のひらでたたき「ファック！どうだ、オレのちんぽは！うまいだろ！なぁ」そう言いながらｍ，あた、スーパーガールの尻肉をバシッと叩き、その肉棒をスーパーガールの膣奥まで杭打ちしていく…はぁ…はぁ…息を荒げながらスーパーガールの淫らに濡れ熱くなる膣肉の感触に陶然とした表情を浮かべ始めるジェフ…） (2019/1/2 00:54:13) |
| スーパーガール | > | あああっ！いやあっ！抜いてっ！だめえっ！こんなのっ！（後ろから貫かれて思わず涙がこぼれて哀願の言葉を発してしまうわたしっ！わたし、スーパーガールなのに、こんなレックスの部下の黒人に、犯されてる！！！）あはぁんっ！いやんっ！いやぁんっ！だめえっ！（犯されてる上にクリトリスまで舐められてしまい身体をよじってしまうわたしっ！ボブの背中に両手を突っ張らせてお尻を振ってしまうっ！）あぁんっ！あんっ！あんっ！や、やめてっ！こんなのだめえっ！ (2019/1/2 00:58:49) |
| ヴェノム | > | （膣肉をジェフの太い肉棒で貫かれながら甘い悲鳴を上げ腰を降るスーパーガール、「ひゃははは！気持ちいいんだろ！なぁ！言えよ！淫乱おまんこ気持ちいいって！」ぐちゃぐちゃとスーパーガールの膣肉を撹拌するように杭打ちしていくジェフの肉棒、亀頭が愛液を滴らせる膣襞をごりごりと押し潰すように擦り上げ行く、また、ジェフの大きな手がスーパーガールの尻肉をばしっと打ち据える「言えよ！この淫乱女！おまんこ気持ちいいって！」「ちんぽ大好きですって！」白いスーパーガールの尻肉が打ち据えられて真っ赤になっていく…それを気にずこずことスーパーガールの吐き出すココナツミルクの様な愛液をまぶしながら何度も何度もスーパーガールの膣肉を串刺しにしていくジェフの肉棒…ボブが、スーパーガールのクリトリスを執拗に舐め回す…ザラザラの舌が、クリトリスを擦り上げ、そして、掴ませた自分の肉棒をスーパーガールにむりやりしごかせる、ボブの亀頭が吐き出す体液がぬるぬるとスーパーガールの白い手を汚していく） (2019/1/2 01:09:13) |
| スーパーガール | > | あああっ！はあぁんっ！やめてっ！だめえっ！ああっ！あっ！あっ！あっ！いやぁんっ！どんどん奥にぃっ！（男の硬くて熱いものがわたしの中で暴れまわりながら敏感な肉襞をこすっていくっ！わたしは激しく悶えながら嬌声をあげるしかできないのっ！）ああっ！き、気持ちよくなんか……あぁんっ！あはぁんっ！ (2019/1/2 01:12:16) |
| スーパーガール | > | ありませんっ！（わたしの手がまた男の白い粘液でベトベトにされてしまうっ！） (2019/1/2 01:13:08) |
| ヴェノム | > | （ジェフが汗にまみれなり興奮した面持ちでスーパーガールの陰肉を杭打ちしていく…ぐちゃぐちゃと肉棒が差し込まれ抜かれる度に愛液がびちゃびちゃとこぼれだしスーパーガールの陰肉を舐め回すボブの顔を汚していく…くっ…スーパーガールの締め付ける膣襞の感触、目の前で淫らに揺れるスーパーガールの肢体、「 あああっ！はあぁんっ！やめてっ！だめえっ！」どこま甘い響きをもった喘ぎ声…はぁはぁはぁはぁ…ちんぽがとける…快感で頭が真っ白になる…くっ…はぁはぁ…ジェフの汗まみれになった身体ぶるっと震えると…あぁああああ…（大きく叫びながらスーパーガールの熱い膣肉にどろどろした精液を放つ…） (2019/1/2 01:26:06) |
| ヴェノム | > | （そして、そのジェフに呼応するかのようにぶるっと震えるとスーパーガールの手でしごかせていたボブの肉棒からも熱くどろどろした精液がどぴゅ…どゆっ…飛び散り、肉棒に近くのスーパーガールの顔にこびり付き、べちゃ…と滴り落ちていく…はぁはぁ「くそっ…こんなんでオレのザーメン絞りされるとは…」悔しそうな顔をするボブ、満足な気な顔でスーパーガールの陰肉から肉棒を抜くジェフ…「最高だぜ、スーパーガール」熱く爛れたスーパーガールの陰肉からどろりとジェフの精液が滴らり落ちて行く） (2019/1/2 01:26:22) |
| スーパーガール | > | えっ？あっ！い、いやあああああっ！（遂にわたしの中に男の熱くて汚い精液が止めどなく注ぎこまれてしまうっ！わたしは身体を大きくのけぞらせてしまうのっ！そんなっ！こんなヤツのものが中にっ！）……あ……あ……あああ……（両手で支えていた身体を力がぬけたようにぐったりとなってしまうスーパーガールのわたしっ！……犯されて……中で出されて……しまった……） (2019/1/2 01:30:43) |
| ヴェノム | > | （警備員と言え、普通の男たちに犯されてガクッと力なく崩れ落ちるスーパーガール、ちぎれたコスチュームからは乳房がはみ出し、太ももまで刷り下げられたパンスト、パンティーの淫らは姿で床に横たわる…そのスーパーガールの姿をニヤニヤと見ながら「さぁ、水槽にいこうか…じゃないとアンダーソン博士に俺たち怒られちゃうじな」「ジェフ、今度チャンスあったらオレがやるんだからな…」「わかったよ、ボブ、次がお前だ」勝手なことを言いながらスーパーガール手を掴んでクリプトナイトの水溶液がなみなみとあふれる水槽へスーパーガールを引き連れていく男たち） (2019/1/2 01:37:28) |
| ヴェノム | > | 【長い時間ありがとうございました、でも、すごく興奮しました！】 (2019/1/2 01:38:06) |
| スーパーガール | > | ……あああ……（犯されてくったりとなってもう男のされるがままのわたし） (2019/1/2 01:38:26) |
| スーパーガール | > | 【どうもありがとうございました！いろいろとわがままで申し訳ありません。今日も濃厚なレイプ、ありがとうございます！すごく嬉しい！わたし、屈強な黒人に犯されるのってファンタジー的にとても興奮するのですごく乱れてしまいました。】 (2019/1/2 01:39:04) |
| ヴェノム | > | 【いえいえ、こちらこそ途中で我儘言ってすいませんでした、でも、できるだけ端折ることなく楽しくスーパーガールをレイプできましたｗ】 (2019/1/2 01:40:41) |
| スーパーガール | > | 【男から見たわたしの描写もとてもエッチでもうすごく興奮させられます。こんなイヤらしい目でみられてるんだと】 (2019/1/2 01:40:52) |
| スーパーガール | > | 【ちなみに人によるとは思いますが、わたしはセックスの時に1時間以上も前戯してて全然するそぶりがなかったり、もう抱いてくれるのかなという時に「明日にしましょう」とか言われたら、花瓶で頭殴りますよw 例えばの話、一例でじっくりねっとりされるのなら、一度乳首吸われて濡れたら即犯されて、2回戦目に敏感になった身体をの方がわたし得かなあ、ただ男の人って一回出しちゃうとよそよそしくなる傾向が。とても悩みどころです】 (2019/1/2 01:41:47) |
| ヴェノム | > | 【スーパーガールさんのロルが素晴らしいので想像が捗ります、でも、その分長ロルになってしましまうｗ】 (2019/1/2 01:42:25) |
| スーパーガール | > | 【いえいえ、ヴェノムさんのロルが表現力が素晴らしくで読みながらあぁんっ！ってなっちゃいます！】 (2019/1/2 01:43:13) |
| ヴェノム | > | 【自分の場内ねちっこいロルなので本当は二回戦三回戦もOKなのですが、時間がいくらあっても足りなくなるので本当に残念です、今回もボブには我慢してもらったしｗ】 (2019/1/2 01:44:16) |
| スーパーガール | > | 【コンパクトな時はコンパクトでいいかと思います。時間がある時、じっくりねっとりと嬲ってください！わたしもそういうのきらいじゃないので。レックスにも（今日の前段の話？）スタジアムで市民に見られながらじっくりいたぶられるんですよね（妄想）】 (2019/1/2 01:46:32) |
| ヴェノム | > | 【レックスは、ちょっと期待に答えれない展開なんですよね、まぁ、無理だったら途中でだめって正直に言ってください、コンパクトってどうしらたいいのか…ちょっとわからなくなりましたｗ】 (2019/1/2 01:48:39) |
| スーパーガール | > | 【あら、そうなんですか。まあ、やってみてから。コンパクトは前戯を少なくすればいいのではと。乳首吸って濡れたら無理やり挿れてくれれば、多分ヴェノムさんはそれがつまらないんだと思うのですが】 (2019/1/2 01:51:01) |
| ヴェノム | > | 【ですね、だって単に犯すだけならスーパーガールの設定いらないので…どこかやっぱり、スーパーガールらしさは使いたいんですよ、じゃなかったらスーパーガールの意味ってなくないですか？】 (2019/1/2 01:52:44) |
| スーパーガール | > | 【スーパーガールというネームバリューで前提が頭に入ってるというのがわたしの方にはあると思います。わたし、安い女ですから】 (2019/1/2 01:54:38) |
| ヴェノム | > | 【ははは、そんな安い女じゃないですよ、スーパーガールさんは…だってこうやって楽しめているわけだし、まぁ、自分の嗜好とスーパーガールさんの嗜好できるだけ折り合うようにがんばりますね、すいません、そろそろ落ちないと…今日も長時間ありがとうございました】 (2019/1/2 01:57:22) |
| スーパーガール | > | 【本当にどうもありがとうございました。またよろしくお願いいたします。楽しみにしています。明日続きとおっしゃってたから明日もし会えれば。】 (2019/1/2 01:58:36) |
| ヴェノム | > | 【そうですね、時間は読めないですが、ぜひお願いします、本当に今日もありがとうございました、おやすみなさい】 (2019/1/2 01:59:40) |
| おしらせ | > | ヴェノムさんが退室しました。 (2019/1/2 01:59:51) |
| スーパーガール | > | 【おやすみなさい～♪ありがとうございます】 (2019/1/2 02:00:03) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2019/1/2 02:00:12) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2019/1/2 22:08:41) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2019/1/2 22:09:08) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2019/1/3 09:56:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーガールさんが自動退室しました。 (2019/1/3 10:17:12) |
| おしらせ | > | ヴェノムさんが入室しました♪ (2019/1/3 10:52:46) |
| ヴェノム | > | 【昨日は、出遅れて入れませんでした、ごめんなさい】 (2019/1/3 10:53:43) |
| ヴェノム | > | 【今晩も微妙かも…】 (2019/1/3 10:54:25) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2019/1/3 11:06:11) |
| スーパーガール | > | 【いえいえ、でも残念でした】 (2019/1/3 11:06:38) |
| スーパーガール | > | 【またいい日を教えてくださいね】 (2019/1/3 11:07:10) |
| スーパーガール | > | 【また楽しみにしています】 (2019/1/3 11:11:21) |
| スーパーガール | > | 【ではでは】 (2019/1/3 11:12:00) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2019/1/3 11:12:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェノムさんが自動退室しました。 (2019/1/3 11:14:34) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2019/1/3 19:57:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーガールさんが自動退室しました。 (2019/1/3 20:17:29) |
| おしらせ | > | ヴェノムさんが入室しました♪ (2019/1/3 20:59:00) |
| ヴェノム | > | 【こんばんは、微妙だと思ったら入れましたｗ】 (2019/1/3 20:59:43) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2019/1/3 21:29:05) |
| スーパーガール | > | 【わ～い、こんばんは～♪よろしくお願いいたします】 (2019/1/3 21:29:26) |
| ヴェノム | > | 【昨日のお詫びに、自分がやり捨ての設定を感がてみたらこう面倒くさくなる…そう言う設定を書いていきますね】 (2019/1/3 21:30:06) |
| ヴェノム | > | 【昨日は本当にすいませんでした、でも、ここきたらすでに他の方とお楽しみ中だったので遠慮しましたｗ】 (2019/1/3 21:31:18) |
| スーパーガール | > | 【よくわかりませんがwよろしくお願いいたします。いえいえ、チャットはタイミングですからできる時にできることを】 (2019/1/3 21:32:11) |
| ヴェノム | > | 【ですね、自分なりにやり捨て設定を…では、まだ途中ですが貼っていきますね】 (2019/1/3 21:33:23) |
| スーパーガール | > | 【よろしくお願いいたします(^-^)】 (2019/1/3 21:33:37) |
| ヴェノム | > | (ヴェノムに陵辱された後、街にボロ雑巾の様に彫り捨てられたスーパーガール、欲望に狂った男たちになすがままに犯され続ける…ヴェノムがスーパーガールの体内に放った精液、ヴェノムのシンビオート細胞の影響なのか、すっかり、そのパワーを失い男たちの手酷い陵辱に為す術もなく肉棒を受け入れる肉便所と化すスーパーガール…男たちが欲望の丈を吐き出し、路上にぼろぼろになった肢体を晒し身を横たえている…Sのマークが誇らしげに輝くコスチュームが引き裂かれ真っ白な乳房がむき出しなり、スーパーガールが荒い息を上げる度に重そうな乳房が上下に揺れ、ミニスカートが破り取られた下半身、黒のパンストがビリビリに破れむっちりとした太ももがさらけ出され、スーパーガールのしなやかなふくらはぎまで包む真っ赤なブーツにスーパーガールの陰唇を隠していた真っ青なショーツがかろうじて絡みつき…男たちの陵辱の禍々しさを物語っている） (2019/1/3 21:33:38) |
| ヴェノム | > | 【もうちょっと続きますね】 (2019/1/3 21:34:09) |
| ヴェノム | > | （そんな路上に身を横たえなんとかこの場所から、逃れようと震える身を奮い立たせようとするスーパーガールの元に、オートバイに乗った黒人の少年が人々の視線からスーパーガールのその惨めな姿を塞ぐ様にタイヤの音を軋ませ走りより、急ブレーキをかけオートバイをスーパーガールの間近に止めると手を伸ばし「スーパーガール！乗って」まだあどけない少年の眼差し残した顔がスーパーガールに向かって叫ぶ…藁でも縋るようようにその伸ばした手を掴んで少年の駆るオートーバイの後部座席になんとか座り込むスーパーガール、スーパーガールが乗り込んだのを確かめると「いくよ！ちゃんと捕まって！」すぐにオートーバイをフルスロットにしてその場を走り去る少年とスーパーガール、だいぶ街なかを駆け抜け気がつけばスラム街の一角…あたりを見回しながら「大丈夫、オレ、あんたを助けたくて…オレ、ずっとあんたのファンだっんだ…みんな、酷いよな、誰も助けようとしない…いつもスーパーガールに助けてもらってるくせに…こっち、こっちが、オレの部屋」まだ立つのも辛そうなスーパーガールの肩を抱え自分の部屋に連れて行こうとする少年） (2019/1/3 21:40:45) |
| ヴェノム | > | 【もう少し続けますか？まだ、わかりにくかも…】 (2019/1/3 21:41:33) |
| スーパーガール | > | 【はい、もうちょっと先がみたい！o(^o^)o】 (2019/1/3 21:42:03) |
| ヴェノム | > | 【いつも長なとすいません、では、続けますね】 (2019/1/3 21:42:53) |
| スーパーガール | > | 【いえいえ、いつも内容がすごくズキュンとくるのでドキドキです。そしてわたしも長くなるというw】 (2019/1/3 21:43:46) |
| ヴェノム | > | （少年の真摯な眼差しについ信じて少年の借りてるうらぶれたアパートの一室についてきてしまったスーパーガール、怪訝そうに見る顔を見ながら部屋に置かれたベッドにスーパーガールの身体を横たえながら…「おれ、ジミーっていうんだ…以前、あんたが橋から落ちそうになったバスを助けてくれたよね、そこに乗ってたんだ…だから、いつかあんたにお礼を言いたくて…あっ」スーパーガールのあられない姿に顔を伏せ…「本当、みんな酷いよ…あんなにあんたに助けてもらってるくせに…でも、信じて、あんな奴ばかりじゃなくて…おれみたにあんたに感謝してるものもいるって…」そして、薄い安っぽい毛布を差し出し「だから、あんたの姿見た時いてもたっていられなくなって…なんか飲む？食べないものあるかな…」泥濘で汚れたスーパーガールの顔を心配そうな眼差しで見るジミー） (2019/1/3 21:51:12) |
| ヴェノム | > | 【ここで入れますか？】 (2019/1/3 21:52:11) |
| スーパーガール | > | 【ありがとうございます。わかりました。レスいたしますね】 (2019/1/3 21:52:57) |
| スーパーガール | > | ど、どうもありがとう……まさかこんな……ああ……あ……後でシャワーをお借りしてもいいかしら？……今は……横になりたくて……（ボロボロのコスチュームで身体をベッドに横たえてしまうわたし） (2019/1/3 21:55:26) |
| ヴェノム | > | （ジミーの言葉にすっかり安堵したのか、ほっとした表情を浮かべジミーにお礼の言葉をかけるスーパーガール…「そうだよね…あんな目にあって…大変だったよね」スーパーガールの顔を慈しむように見るスーパーガール…そして、そんなスーパーガールを見ながら「安心して休んで…ここならいつまでもいてもいいから…こんなうらぶれた部屋じゃだめかな？」自虐の言葉を吐きスーパーガールをジミー、壁にかかった時計の時間に気がつく「あっ、いけねぇ！パートタイム行かなきゃ…また、ボスのビルにどやされる…ごめん、オレいくけど、シャワーでも冷蔵庫の中のものでも自由に使って…あんまりないけど、後でなんか買ってくるよ、じゃ、ごめん、いくね！」スーパーガールを心配しながらパートタイムの仕事に足早に急ぎ部屋を慌てて出ていく…ヴェノム、男たちの荒々しい陵辱にされされた身をベッドに横たえいつの間にか寝息を立てるスーパーガール…しばしの、静寂が続く…） (2019/1/3 22:08:44) |
| ヴェノム | > | （しかし、その静寂も「ジミーいるか？オレだよ、お前の偉大な兄貴マックスだよ！」「偉大なマックスよりも偉大なキングもいるぜ、ぎゃはははは」酔った男たちの野卑な笑い声で破られる…そして、荒々しく開けられるアパートのドア） (2019/1/3 22:08:58) |
| スーパーガール | > | どうもありがとう……本当になんとお礼を言っていいのやら……ああ……ん……む……（恐ろしいほどの疲労感でそのまましどけなく眠ってしまうスーパーガールのわたしっ！） (2019/1/3 22:10:43) |
| ヴェノム | > | （「ジミー、どうした？いないか？今日も金貸してくれよ…酒飲み足りなくてよ」「ぎゃははは、お前、また弟に金かかりに…駄目な兄貴だな…偉大な兄貴が聞いて呆れるよ」「うるせい！オレの只酒飲んでるのどこのどいつだよ」スーパーガールが身を横たえてるベッドに歩み寄る男二人…マックスがスーパーガールの姿に気が付き「へっ、女だよ…女がいる…しかも、美人な白人女！いつの間にジミーのやつ、女なんか連れ込みやがって…隅に置けねえな」スーパーガールの身体を包む毛布を剥ぐ「起きな！姉ちゃん…えっ…」スーパーガールのぼろぼろになったコスチュームに目をむく「ジミーやつ、レイプでも…」キングがスーパーガールに気が付き「へへへへ、違うぞ、これは楽しくなりそうだな…」スーパ＾ガールのあられもない姿をいやらしい目で見ながら舌なめずりするキング） (2019/1/3 22:20:12) |
| スーパーガール | > | （深い眠りにつきながら、わたしはよりによって敵のヴィランに囲まれて翻弄されてレイプされている夢を見てしまっていたっ！うなされるわたしの耳に遠くから粗野な声が響いてくる）……んん……えっ？えっ？……疲労困憊で目が覚めてもいつもと違い状況が把握できていないわたし。呆けた顔でぼんやりと目を開けて口をぽかんと開く） (2019/1/3 22:24:36) |
| ヴェノム | > | （マックスとキングの野卑な声で深い眠りから起こされるスーパーガール、未だに状況をよく把握できてない顔つきであたりを見回す…そんなスーパーガールを見ながらにやにやといやらしい笑みを浮かべ近づきそのベッドに腰を落としスーパーガールの細くしなやか手を掴んで自分のもとに引き寄せるキング…「マックス、この女スーパーガールだよ、スーパーガール…なんでも今日、変な野郎に犯され廃れた後、街中の男にやらせまくったって噂だぜ…」スーパーガールの顎を掴んで「なぁ、そうだろ？何百本ものちんぽ、おまんこに咥え込んだんだよな？」スーパーガールの寝起きのしどけない顔を探るように見るキング、キングの言葉に「まじかよ？だから、こんな格好してんだ…」スーパーガールの身体をキングと二人で挟むように腰を落とすマック「これは飛んで火にいる夏の虫…ってやつか？」マックの目がいやらしく歪みスーパーガールの破れたコスチュームからこぼれ落ちる白い乳房を見る） (2019/1/3 22:33:06) |
| スーパーガール | > | あ……なに？……これ……（キングの言葉にフラッシュバックのように忌まわしい出来事の記憶が頭に甦り、ブロンドの頭を抑えてうめいてしまうわたし……）あああ……うそっ……そんな……そ、そう……ジミーは？……ジミーはどこなの？（日頃の自信に満ちたスーパーヒロインとは違い庇護を求めるような目でジミーの姿を探すわたし！） (2019/1/3 22:36:49) |
| ヴェノム | > | （黒人二人に挟まれ怯えた顔つきで呻くスーパーガール、そして、ジミーの名前を呼ぶ「ジミー、ジミーはオレの弟だよ、スーパーガール、もしかてオレの大事な弟とのセックスしたのか、それは兄としても見逃すことはできね～な…」スーパーガールの怯えて震えるコスチュームから溢れる乳房に手を伸ばし掴み上げると「罰として、兄貴のオレにもおまんこ、味わせてもらんわとな…ぎゃはははは！」そそして、掴んだスーパーガールの乳房を揺らし「最高のおっぱいじゃね～か…」キングがスーパーガールの手を掴んで自分の股間に持っていく、そして「今更、さんざん犯されたおまんこ、一本二本増えても大差ないよなぁ…お前をやったやつの話だとおまんこぐじゃぐちゃにしてまん汁飛び散らしていたみたいじゃね～か、ちんぽ大好きなんだろ？」黒く血管浮き出る肉棒をむき出しするとスーパーガールの白魚の様な指に無理やり掴ませ…） (2019/1/3 22:45:35) |
| スーパーガール | > | えっ？し、してませんっ！そんなことっ！……ジミーはわたしを助けてくれて……きゃあっ！いやぁんっ！なにするのっ？わたしはスーパーガールなのよっ！！やめなさいっ！！あぁんっ！やぁんっ！だめえっ！（わたしのほとんど剥き出しにされたEカップのおっぱいが粗野な黒人男の手に無造作に掴まれてしまっているっ！わたしは抵抗したくてももうボロボロで力が出ないっ！まずいわっ！この状況っ！）きゃっ！なにをっ！いやぁんっ！だめえっ！（わたしの白く細い指に黒人の男のいきり立ったものを掴まされてしまうっ！放したくても上から手で捕まれていて放すこともできず、熱くて硬い汚いものを……いじらされてるなんてっ！！） (2019/1/3 22:51:37) |
| ヴェノム | > | （ヴェノムがスーパーガールの体内に放った精液、ヴェノムのシンビオート細胞に蝕まれ、そのスーパーパワーを奪われたスーパーガール、その破れたコスチュームから溢れる乳房の感触を楽しむマック…「うへへへ、もうそんな事どうでもいいぜ、このおっぱい、最高だぜ！スーパーガール、あんたもいやいやと言いながら楽しんでいるんだろう？じゃなかった、いつものスーパーパワーで簡単にやっつけられるもんな…可愛い乳首じゃね～か…」そう言いながらたぷたぷと揺らすスーパーガールのたわわに実った乳房に自分の唇を押し付け分厚い舌がベロベロと舐めていく…小粒な乳首が、マックの舌先に翻弄され揺れていく…そんなスーパーガールの姿を見ながら、さらにスーパーガールの熱くたぎる肉棒を掴ませた手に自分の手を重ねグニュグニュとしごかせる…スーパーガールの柔らかな手のひらで更に鉄のように固くそそり立つキングの肉棒…「へへへ、手コキも最高だな…」スーパーガールの柔らかな手のひらの感触に酔いながら…スーパーガールの股間に張り付く青いパンティーに指をかけずり降ろそうとするキング） (2019/1/3 23:01:41) |
2018年12月30日 21時06分 ～ 2019年01月03日 23時01分 の過去ログ
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