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2018年12月28日 17時48分 ～ 2019年01月04日 15時40分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 218.41.***.178) (2018/12/28 17:48:54) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2018/12/28 17:52:33) |
| gr . | > | と … い ｯ たん 待機 してみるか … 。（ 腕組み 程々 に 伸びた 髪 流し 。寝椅子 へ 腰掛け。） (2018/12/28 17:58:13) |
| gr . | > | わからない 所 が あれば 其処を 聞くため 岳 に 入室 も 全然 良いからな 。其処の 所は 部屋の説明 が 悪い 。 (2018/12/28 17:59:18) |
| gr . | > | いかんせん 特殊 な 性癖 だから な … 。少し 語るか … 。（ ふむ と 頷き 口開 。） (2018/12/28 18:04:11) |
| gr . | > | 此処 で 求めている のは 私 としてだが 愛ある 快楽 。私 に 快楽 にせよ 愛 にせよ 溺れていく 彼奴 ら (2018/12/28 18:05:58) |
| gr . | > | が 見たい 。それである 。 (2018/12/28 18:06:20) |
| gr . | > | 今の本体 として 私 は 女 であるが ため 男 を 相手 するならば 此方が 喘ぎ 愛されなければ いけない 、という ような 呪縛 が ある 。だが 私 の 愛ある 快楽 。としては 違う 。男 としても 女 としても 私 に 溺れて欲しいんだ 。 (2018/12/28 18:08:29) |
| gr . | > | 女 ならば 愛撫 して 胸元 に 封じ込め 秘めたる 部 へ の 快感にどろどろ と 溺れて 求めて 欲しい 。愛らしい 表情 で 必死 に 快楽 を 貪る のは とても 貧相 で 愛らしい からな … 。 (2018/12/28 18:11:26) |
| gr . | > | 男 ならば その 威厳 とやら を 毟り取 ｯ て 快楽 へ 落ちてほしい 。何時も の 女 の 様に 可愛らしく 喘ぐ なんて事 せずに 相手 を 甘やかし 、私の 下で 喘い で 欲しいんだ 。其れは 此方が 挿入されていても していても 同じことだ な…。 (2018/12/28 18:14:10) |
| gr . | > | 簡単 に 言えば 百合 となれば 攻め立て 甘やかし 。相手 が 雄 となれば 攻め だ ｯ たら 受け かと勘違い する程 愛して乱れさせ 受け ならば ぐすぐす に 甘やかし 快感 で 頭 を 埋め尽くしたい 。と 言えば 良いのか ？（ 自身 の 歪んだ 性癖 に 鼻で 笑 。足を組み こんな 性癖 で 来るのだろうか と 頭を 捻 。） (2018/12/28 18:17:36) |
| おしらせ | > | ut。さんが入室しました♪ (2018/12/28 18:46:33) |
| ut。 | > | いやまぁこんな爆乳ぐるちゃん居ったらそりゃ来るやろ、埋もれたい…って事でやほ。僕だよ、鬱だよ~。(へらりと何時もの嘘くさい笑み浮かべつつ部屋のﾄﾞｱ開け、これまた何時もの台詞と共にひらひらと手を振り。) (2018/12/28 18:48:21) |
| gr . | > | おや 大先生 … ふは 。相変わらず の 屑 だな どうだ ？ 埋もれるか ？（ 入室 してきた 相手 くつり 。と 笑い零し 乍 ひらり 手を 振 。軍服 の前 軽く はだけさせば 試すように 問 。） (2018/12/28 18:51:31) |
| ut。 | > | 人間の屑ですよ屑々、別にええよ言われても。ん、埋もれる~。僕もおにゃの子やけど、ええやろ別に~。(ふわふわとした雰囲気かもし出しつつ部屋の中に入る、そしてはだけた胸に飛び込めば抱き締めつつぐりぐりと頭擦り付けて ) (2018/12/28 18:54:12) |
| gr . | > | ま ぁ … 愛らしい 所でも あるからな … 。女 だろうが 関係 ないだろう ？ ふふ 。（ ふわふわ しながら 入 ｯ (2018/12/28 18:57:17) |
| gr . | > | ま ぁ … 愛らしい 所でも あるからな … 。女 だろうが 関係 ないだろう ？ ふふ 。（ ふわふわ しながら 入 ｯ て きた 相手 。抱き締め 乍 胸元 に 飛び付き 頭擦り 付けられると くすぐったげ に 笑うも 頭を 撫で 耳なぞり 。） (2018/12/28 18:58:36) |
| ut。 | > | ん~…っぷは、てかほんまにどうやったらこんなに育つん..。(ふにふにと柔らかい胸に鼻擦り付けては流石に窒息すると顔をあげる、その際に頭撫でられ耳に迄這えば苦笑いし。別に開発とかなんやらされる事はなかったから、全然敏感ではなく ) (2018/12/28 19:01:29) |
| gr . | > | 育つ … 強いて いう なら 遺伝子 だろうな 。（ 力が加わる 度 形 を 変える 胸元 埋まる 彼女 愛おしげ に 見詰 。苦笑 する 彼女 に べつに 感じて欲しい わけでも ない 。と告げれば耳朶 を ふにふに と 摘み 睫毛を震わせ目を細 。） (2018/12/28 19:07:19) |
| ut。 | > | はぇ～…、柔らか..男やったら良かったんに..ん、ふふ…擽ったい。(もにもにと軽く揉んでいては自由自在に変える形、それに頬を擦り合わせて堪能するように甘える。耳朶をいじられては柔らかな笑み浮かばせ、その暖かさに舌づつみゆっくりと脱力していく ) (2018/12/28 19:11:07) |
| gr . | > | 男 … 何故だ ？。… ふふ 柔い な … (2018/12/28 19:13:20) |
| gr . | > | （ 不思議 そうに 首を 傾け乍 問い 猫のように 擦り寄り 甘える 相手 の 髪を くしゃりと 梳き 淡桃色 の 唇 額に 軽く押し付け ﾘｯﾌﾟ (2018/12/28 19:15:24) |
| gr . | > | 音 を 鳴らし 。 ） (2018/12/28 19:15:40) |
| gr . | > | (( すまない 少し 通信 が 不安定 だから 放置 させてもらう 。すぐ に戻れる筈だ すまん 。 (2018/12/28 19:16:23) |
| ut。 | > | …やって威厳もあってこんな爆乳のｸﾞﾙちゃんとか、僕惚れてまうわ…ん。(顔に両手被せわざとらしい反応し、ぱっと顔晒しては良い笑みを浮かばせる。その時に額に唇引っ付けばふにゃりと笑み浮かばせ、御返しと頬に唇押し当てる ) (2018/12/28 19:19:03) |
| ut。 | > | ((ん、りょーかいりょーかい。回線はしゃーないわ、謝らんでええよ。 (2018/12/28 19:19:30) |
| gr . | > | ふふ そうなのか？？ … 別に 御前 が 男 でも 私 は 愛す ぞ ？ … ん … は ふ （ 爆乳 は 少々 ｾｸﾊﾗ じみて いたが 行動の 愛らしさ に 頰を緩ませ 。お返し と されれば 彼女 の 頰に 擦り寄り 顔を 下に移動 させれば はくり と 首筋 に 口を当て 甘噛 。） (2018/12/28 19:32:35) |
| gr . | > | (( おそくな ｯ て すまない 有難う 。 (2018/12/28 19:33:57) |
| ut。 | > | そうなんよそうなんよ、ほんまｸﾞﾙちゃん元がええしな、女なってもｲｹﾒﾝやで？…ん、だから擽ったいって。(頬に擦り寄られ首筋に歯を当てられ甘噛みされては流石に声出て、その侭抱き締め逆に甘やかすように頭に手を這わす ) (2018/12/28 19:40:42) |
| ut。 | > | ((ん、ええよ全然。 (2018/12/28 19:40:52) |
| gr . | > | そうだろうか … だが 御前 も 隈 を 無くせば も ｯ と 綺麗 な 顔 だというのに … 。いいでは 無いか … ふ 。（ はて と 反応 するも 疑問のみで 寧ろ 彼女 も この 目元 の 隈 が 無ければ 美しい 顔が もっと綺麗 に見えるのに と 目元 指這わせ 。まるで 甘やかされる 様に 頭 撫でられれ ば 目を丸く するも 嫌では ない為 そのまま やらせ 自分は 彼女 の 首筋に 吸い付 痕残し。） (2018/12/28 19:46:58) |
| ut。 | > | ん…これは苦労の証やからそう易々と取れんよ、というか取れるもんならもう取っとるしな…ﾝﾞん、..される側あんまり無いから違和感がなぁ..。(目元に這った指捕まえては口元に持っていき、ちゅと軽いｷｽを落として易い笑みを。その侭撫で続けていては首への悪戯は強くなり、吸い上げらればふるりと背筋震えぽりぽりと痕を引っ掻く ) (2018/12/28 19:53:11) |
| gr . | > | (( 飯放置だ すぐ戻る 抜けてばかり すまない。 (2018/12/28 19:54:59) |
| ut。 | > | ((ん、りょーかい。ええよええよ、僕は待っとくから。 (2018/12/28 19:55:33) |
| gr . | > | … 全然 休んで いいんだぞ 御前 ら には 無理 を させている からな 。… そうなのか ？ 甘えて いいんだぞ （ 指に落とされた 口付け に 心配そう に 眉を下げ 捕まった 手 を ゆるり と 離し 頰を 撫で 。慣れない様子 の 彼女 に 頭を 撫でられるまま 痕 に 口付け するり と 腰に 腕を 回 し 。） (2018/12/28 20:21:34) |
| ut。 | > | いやいや、まぁ編集は嫌やけど楽しいしな。その分苦労せなわりに合わんやろ？…まっ、そういうなら甘えななぁ？(心配そうに見詰められては苦笑いを見せてその手に擦り付く、痕に口付けされてはほんの少し肩を揺らし。いつの間にか腰に手が這えば逃げられない、なら存分に甘えさせて貰おうとまた谷間に顔埋めて ) (2018/12/28 20:27:30) |
| gr . | > | … そうか … だが 倒れても 意味もないんだ 。… 嗚呼 存分に甘えてくれ 。（ 頑張って くれるのは 有難い が 倒れたりしたら 意味もない 。すり と 頰を 撫でながら 言えば 鼻先に口付け 。再度埋められた 顔に そんなにも 胸 が いいのか 、と 思いつつ 腰に 這わせた 手で 背中 撫で上げ 胸を寄せて ぱふぱふ 。と 埋め。） (2018/12/28 20:38:26) |
| ut。 | > | ん~…すきすき、ほんまええなぁ…癒されるわぁ..。(ふにゅふにゅと下から持ち上げてすりりと頬寄せる、するとつぅと背中に走る変な感覚に” ｫおぉﾞ..!? ”と少し高い声出しなぞる手を捕まえて。) 僕の背中に悪戯するんはこの手か！(なんて楽しげに言いつつふにふにと手を揉みしだく、彼の膝に座りつつ胸に埋もれるその行為はとても癒され安心出来るもので、ふにゃりと顔を緩ませる ) (2018/12/28 20:43:32) |
| gr . | > | っ ん ふふ … そんなに 気持ちいい のか ？ （ 下から 持ち上げられ 頬擦り されれば くすぐったげ に 肩を 震わせ 。実の ところ 下着 は キャミソール のみ で 支え は ほぼなく 胸は 彼女 の手に 沈み込 。少し 高い声 を出し 反応した事で 愛でよう としたのだが たのしげ に 其れ を 捕まえて 。この手 を ふにふに と 揉まれれば 膝に座り胸に埋もれる 彼女 に 猫の ような 愛らしさ に 胸を 打たれ 捕まる 指をくいくい と 曲げ 遊んでやり。） (2018/12/28 20:54:13) |
| おしらせ | > | zm*さんが入室しました♪ (2018/12/28 20:54:34) |
| おしらせ | > | zm*さんが退室しました。 (2018/12/28 20:54:53) |
| gr . | > | と … ？ お疲れ様 、だが 一対一 とは 書いていないから 入 ｯ て くれて構わないのだからな 。（ 目丸く しながらも ひらり 振。） (2018/12/28 20:59:14) |
| ut。 | > | んん~…、柔らかい…顔が沈む..。(ある程度彼女の手で遊べば離して解放し再び顔を胸に埋める、自分はあんまり胸がないからﾌﾞﾗ無しでも大丈夫だが彼女がしていないのかと気付き手で支えてやって。” ｸﾞﾙちゃん流石にﾌﾞﾗしたほうがええで ”と言い、彼女の愛に溺れるように目を伏せ ) (2018/12/28 21:00:28) |
| gr . | > | ん … （ 再び 顔を埋めている 彼女 に くすり と 微笑めば 腕を広げ頭を 抱き 胸元 へ 苦しくない程度 に 招き入れ ぱゆん と 胸の形 を 変えながら 優しく 抱き締 。下着 を 指摘されれば ぱちり と 淡い 青の 瞳を 瞬かせ 支えている手に手を 重ね 。御前 が 喜んで くれるのだから この格好が いいんだ 。と 囁き ふくよか な 胸に 指が沈み。） (2018/12/28 21:11:54) |
| ut。 | > | ((ん、ごめんな僕も風呂放置や。ちょっとまっとってな？ (2018/12/28 21:15:07) |
| gr . | > | (( 私 の方が 放置 が 多かったからな 気にするな 。ゆっくり入ってこい 。 (2018/12/28 21:18:29) |
| ut。 | > | …はぇ、え、もしかして僕の事気にしてこの格好にしてくれたん？いや~ほんま、嬉しい限りやわ。(彼女の言葉にへにゃと頬緩ませて軽く唇を合わす、まさか其処まで考えてくれたとは思わず口角が緩み上がる。葵の瞳揺らめかせてはまた、その愛情に、その体に性格に、溺れてしまい体を委ねる ) (2018/12/28 21:27:28) |
| ut。 | > | ((ん、只今や。背後がおにゃの子の日やからな、ちょい早めに帰って来れたわ。 (2018/12/28 21:28:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2018/12/28 21:38:30) |
| ut。 | > | ((ん、お疲れ様や。また居たときに来ようかな？腹痛いし…んじゃまたね、ぐるちゃん。(彼の耳朶に蒼いｲﾔﾘﾝｸﾞ付けては撫で、ひらりと) (2018/12/28 21:40:58) |
| おしらせ | > | ut。さんが退室しました。 (2018/12/28 21:41:02) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2018/12/30 00:30:48) |
| gr . | > | 先日 は すまない な 大先生 … 此 れ も 、有難う 。（ 眉下げ 乍も 言えば いつの間に か 付いていたｲﾔﾘﾝｸﾞ揺らし。） (2018/12/30 00:35:27) |
| おしらせ | > | zm."さんが入室しました♪ (2018/12/30 00:37:17) |
| zm." | > | …ぐるさん…？（ ふわり、とボサボサの長い髪揺らし、扉から覗いて ） (2018/12/30 00:37:50) |
| gr . | > | ｿﾞﾑ … ？どうした 寒いだろう 。（ 寒風 入る 度 肩震わせ 。相手 近付き 柔らかな 毛布肩に掛けてやれば 後ろ手に 扉閉め 髪を優しく梳き。） (2018/12/30 00:41:46) |
| zm." | > | …失礼すんで（ ふわりと毛布がかけられれば ふにゃりと崩れたような微笑み浮かべ 上記告げ、髪に指が通る感覚にびくりと方が揺れ、首を竦めて ） (2018/12/30 00:44:19) |
| gr . | > | すまない 驚かせた か ？ （ 崩れたような 表情に 此方 も 笑みを 崩し 肩を持ち 乍 寝椅子へと 連れ添い。びくりと肩 を 竦めた 彼女 に やんわり と 手を離し。） (2018/12/30 00:50:22) |
| zm." | > | あ、いや…くすぐったかっただけやで。（ 寝椅子に彼女と座れば 何故か緊張して どきどきと心臓が鳴り、自分の髪から手が離されれば、自分の髪は彼女のように綺麗ではないからな、とその流れるような金糸のような彼女の髪を見つめながら思って ） (2018/12/30 00:54:04) |
| gr . | > | そうなのか … 嗚呼 楢 良かった …。（ 何処か 緊張した様子 で いる 彼女に 緊張 しぬくても 良いのに 、と 苦笑を して。何とか 気を緩めて貰おう と 何か飲むか ？ と 立ち上がり 。） (2018/12/30 01:03:16) |
| zm." | > | えっと、じゃあ、ココアある…？（ 何か飲むか、と聞いたのは彼女が自分に配慮してくれたのかと思うと嬉しくなり、立ち上がった彼女につられて立ち上がり、手伝う、と伝えて ） (2018/12/30 01:06:57) |
| gr . | > | あるぞ … と 御前 未だ 暖まり きれて 居ないだろうに …いいのか ？（ 手伝う、と でてくれた相手に 少々驚いた様子で 振り返り。ｺｺｱなら 手伝 い が無くとも 出来るのだが 彼女 の 瞳 に なんだが 大丈夫だ、と 言えなく しょうがない、と笑。） (2018/12/30 01:13:46) |
| zm." | > | …手伝いたいから、ええねん。（ 素直になれないのはいつもの事で 「少しでも一緒にいたい」なんて言えるはずもなく、それらしい理由で隠し、しょうがない、と笑いかけられればぱぁ、と喜び、まるで犬のようにぱたぱたと着いて言って ） (2018/12/30 01:17:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2018/12/30 01:33:55) |
| zm." | > | ん、おやすみ、ぐるさん…（ すやすやと眠ってしまった彼女を抱き上げてベッドに寝かせ、きょろ、と辺りを見回して 誰もいないことを確認すれば額に口付け、「また来るで」と静かな部屋に言い残し、音を立てないように出ていって/↓ ） (2018/12/30 01:35:46) |
| おしらせ | > | zm."さんが退室しました。 (2018/12/30 01:35:49) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2018/12/30 09:32:42) |
| gr . | > | ん …ぁ − … すまない ｿﾞﾑ …。（ 途切れていた 意識 戻り。いつの間に 寝かされていた 寝台 の 上 で 瞼震わせ 体上げ。無人 となった 部屋 に 眉を下げれば 毛布 肩に掛け 息吐き。） (2018/12/30 09:40:11) |
| おしらせ | > | zm."さんが入室しました♪ (2018/12/30 09:42:36) |
| zm." | > | （ そろり、と扉から中覗いて (2018/12/30 09:42:56) |
| gr . | > | … ‼︎ ｿﾞﾑ … （ 覗いた 相手 目に入れば 嬉しげ 目細め 。ゆるり と 頰を 緩ませれば 寝台の上 で 腕広げて。） (2018/12/30 09:47:07) |
| zm." | > | ！…失礼すんで（ 腕を広げた相手の元にぱたぱたと近付いては 嬉しそうにその腕の中に収まり ） (2018/12/30 09:48:24) |
| gr . | > | ん …ｯ … 昨夜 は すまないな。（ 腕の中 に 収まった 彼女 を 優しく 包み込めば 額に 口付け 。申し訳無さそうに 眉を 下げ 。） (2018/12/30 09:53:13) |
| zm." | > | んーん、大丈夫やで。無理はせんでな（ ふわりと包まれれば 彼女の柔らかで豊満な胸に埋まり、へらり と笑って ） (2018/12/30 09:54:36) |
| gr . | > | ん … 有難う。（ 安堵した ように 目を 細めれば 胸元 へ 埋まる 彼女 優しく 抱き込み ゆっくり 沈めていき。 髪を撫で。） (2018/12/30 10:04:58) |
| zm." | > | …んふ、暖かいな、ぐるさん（ 彼女の背中におずおずと手を回し 髪撫でられては幸せそうに目を細めて ） (2018/12/30 10:07:33) |
| gr . | > | そうだな … やはり 人肌 は 心地良い …。（ 幸せそうにする 彼女 を 愛おしげに 眺め 。背に おずおず と 回された腕に微笑めば 寝起き で 下着 を 付けていない 胸元 は 彼女 を ぽゆり と 沈め 。頭殻 耳元へ 撫で掛けていき。） (2018/12/30 10:15:22) |
| zm." | > | …っ、ぐるさん、下着…（ 布越しではあるが 感じるその柔らかさに耳まで赤くさせ、背中に手を回したまま胸元から顔を離して ） (2018/12/30 10:18:08) |
| gr . | > | 寝起き だから 仕方ない だろ ？ （ 真っ赤に なった 彼女 に 可愛らしい 、と 目を細めながら 頰を撫で 。不可抗力 と 言えば 彼女 の 頭 に 手を 這わせ 悪戯心 で 胸元 に むぎゆ と 抱き込。） (2018/12/30 10:22:23) |
| zm." | > | っ、せ、やけども…（ 頬を撫でられればしゅん と眉を下げて頬の手に擦り寄り 考えすぎだろうかと考えていればもう一度埋められてはわたわたと手を彷徨わせて ） (2018/12/30 10:25:12) |
| gr . | > | …ふふ ｯ … 初だな ｿﾞﾑ 。（ ワタワタと した 彼女 に 初な 感覚 を 覚え 頰を撫でれば 頭 を 解放して やれ ば 真っ赤な 頰に 口付けを 落とし 愛おしそうに囁き。） (2018/12/30 10:31:50) |
| zm." | > | っ、しゃあないやろ…（ 羞恥から若干涙目になり 口付けられればぴくりと肩が揺れ俯きがちになって ） (2018/12/30 10:35:52) |
| gr . | > | ん ふふふ ｯ （ 俯き がちに なってしまった 彼女 に 笑えば くしゃり と 頭を 撫で 。寝台に倒れ込み 仰向け で 彼女 み 上げ。） (2018/12/30 10:42:09) |
| zm." | > | …ぐるさん？（ 寝台に倒れ込んだ相手を見つめ こてりと首をかしげては隣に寝転び ） (2018/12/30 10:47:39) |
| gr . | > | … ぉいで 。（ 髪 掻上げ 乍 言えば 腕広げ 隣に寝転ぶ 彼女 を抱きしめ。） (2018/12/30 10:49:43) |
| zm." | > | …ん。（ 腕を広げて誘われれば小さく頷き きゅう と抱き締めて ） (2018/12/30 10:54:30) |
| gr . | > | … （ 額に口付け 乍 頭撫で 。背中をゆっくり 撫でれば 髪に 顔を埋め 。） (2018/12/30 10:57:34) |
| zm." | > | …ぼさぼさやろ。（ 額に口付けられれば目を細め 彼のように綺麗ではないからな、と思いながら ） (2018/12/30 10:59:29) |
| gr . | > | ん … ？ そんなことないｿﾞ （ 低評価な 言葉に 顔を上げれば さらさら だし ｿﾞﾑ の 匂い が する。と 再び顔を 埋め 、首筋 を かぷり と 甘噛み。） (2018/12/30 11:03:46) |
| zm." | > | んん、擽ったい…っひ、（ 髪に顔埋められれば擽ったさに身を捩り 首筋噛みつかれてはぴくりと揺れ 小さく声が漏れて ） (2018/12/30 11:06:55) |
| gr . | > | ん … 驚いたか ？（ 肩を震わせた 相手に 目を細めれば ちゅぅ と 軽く 痕が付かない 程度 に 吸い付き 。背中なぞり 。） (2018/12/30 11:11:11) |
| zm." | > | んん、っ、擽ったいって…（ 吸いつかれては鼻にかかる声を小さく漏らし きゅっと目を瞑って ） (2018/12/30 11:14:32) |
| gr . | > | 駄目 ？（ するり と 優しく 彼女 の 頭 を 撫でれば 溶かす様に 甘く 囁いて。頰 、耳 と 軽い口付け いくつも 落とし。） (2018/12/30 11:18:06) |
| zm." | > | っ、だめ、やないけど…（ 頭を撫でられてはその手に擦り寄り 彼女の甘い声に頭が蕩けてしまいそうになり 小さく口付けられる度にぴくぴくと小さく跳ねて ） (2018/12/30 11:24:28) |
| gr . | > | ん ？ （ ふ と 目を細めれば 擦り寄る彼女 に 止めることなく 撫でてやり 。小さく跳ねる 身体を するり と撫で 言葉の 先を 待つように 見つめ。） (2018/12/30 11:30:44) |
| zm." | > | …はず、かしい…（ 撫でるその手に幸せそうに目を細めて 顔を赤くしながら 小さくぽつりと呟いて ） (2018/12/30 11:33:21) |
| gr . | > | (( すまない 野暮用で 落ちる 。又 来てくれると 有難いな …。無言落ち だ 相手有難う。（ 顎引 口付け 。外套 片手 扉開。） (2018/12/30 11:44:17) |
| zm." | > | ((ん、ええよまた来るで。（ ひら、 (2018/12/30 11:45:05) |
| zm." | > | …また来るで、ぐるさん。（ 緑の石のついたﾌﾟﾚｰﾄのﾈｯｸﾚｽ机の上に置き 部屋を出ていって ） (2018/12/30 11:47:08) |
| おしらせ | > | zm."さんが退室しました。 (2018/12/30 11:47:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2018/12/30 12:08:37) |
| おしらせ | > | ht_/さんが入室しました♪ (2018/12/30 15:29:51) |
| ht_/ | > | (( .. , 一寸だけお邪魔します ．遊びに来ちゃった ． (てへ ． ちら ,) (2018/12/30 15:30:28) |
| ht_/ | > | (( 顔見せに来ただけだし , 誰も居ないから直ぐに出ちゃうかもしれない卦度． (ぽそ , ) (2018/12/30 15:32:57) |
| ht_/ | > | (( 居座ってても邪魔 , かな ． .. じゃ , また今度 ． 会えるの楽しみにしてるよ , ぐるっぺん ． (ふひ , ) (2018/12/30 15:37:08) |
| おしらせ | > | ht_/さんが退室しました。 (2018/12/30 15:37:10) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2018/12/30 20:40:06) |
| gr . | > | … 此れ …ｿﾞﾑ か … ？（ 机の上 に あった ﾈｯｸﾚｽ 手に取れば 目丸くさせ 。首に掛け 。有難うな 。と 呟き 寝椅子 腰掛け。） ひとらんらん か … 入室してくれて 有難う 。（ 置き手紙 ある 其れ 目細め 。口角あげれば ゆっくり 待つか 、と ｺｺｱ 片手に 。） (2018/12/30 20:48:16) |
| おしらせ | > | sypさんが入室しました♪ (2018/12/30 20:51:59) |
| おしらせ | > | ht_/さんが入室しました♪ (2018/12/30 20:52:24) |
| ht_/ | > | ぐるっぺ .. ｯとと , しょっぴくんも居る ． お邪魔しちゃった .. ｶﾅ , (ぴゃっ , ちら ．) (2018/12/30 20:53:14) |
| syp | > | …………あっ(所用があったのだが大して緊急性のあるものではない。新入りである自分は一歩下がって相手を優先させようとし) (2018/12/30 20:53:44) |
| gr . | > | お ォ … ２人 共 今晩和 。2人 とも 居て 良いんだぞ ？ 此処 は 人数制限 は 無いからな 。（ 2人共 の 反応見れば くすり と 笑み零 。ｺｺｱ 置けば 立ち上がり 2人の 頭をくしゃり 撫 。） (2018/12/30 21:00:38) |
| syp | > | ………ん……(綺麗な顔が振り返って自分の方を捉えると思わず息を呑んでしまう。柔らかい手が撫でてくれる感触に頬を染めながら、"子供扱いしないでくださいよ"と天性の天邪鬼が顔を出して本心を言うのを妨げて) (2018/12/30 21:04:49) |
| ht_/ | > | 今晩は , 一寸だけお邪魔するね ． (頭を撫でられればふふ , と嬉しそうに目を細め ． 一回り背の高い彼女を見上げるようにして見ては“やっぱぐるちゃんは綺麗だね ． 羨ましい , ” なんて言って ． ) (2018/12/30 21:08:32) |
| gr . | > | ふ … 子供 扱い ではないぞ ？ 私 が 甘やかしたい だけだ 。（ 頰を染め た 彼 に 相変わらず の 天邪鬼 だと くすり 笑いを零し 。指 通る 柔らかい 髪を 楽しみながら 、ほぼ 子供 扱い かもしれないが、と思い隠しつつ 。） 嗚呼 。… 綺麗 、だろうか 御前 の 方が 可愛らしいぞ 。（ 羨ましい、と 言われれば 小さく感じる 彼女の 頰を するり 撫で 軽く 口付け 。瞳を細め。） (2018/12/30 21:16:36) |
| syp | > | 物は言いようっすね、……もっと………(呆れたように言いながらふと漏れた呟きに思わず口を塞ぎ、"いや、ちゃうじゃないすか…"と勝手に弁明を始める。それが自分を更に追い込んでいるとは気づきもせず) (2018/12/30 21:19:19) |
| ht_/ | > | 綺麗 , と可愛いは違うじゃん ．.. まぁ , 嬉しくない訳じゃないから良い卦度 ． (頬を撫でられ , 口付けをされれば猫のように目を細めて ．徐に相手に抱き着いては頬擦り寄せて ,) (2018/12/30 21:28:52) |
| gr . | > | … ！ ふ …随分可愛 い じゃないか 、ｼｮｯﾋﾞ 。（ 呟かれた 其れ に ぴくり と 耳を 動かせば 淡桃色 の 唇歪ませ 。彼の 弁解 耳に 入れず 外資系 で と言わず 名を 呼べば ゆらり と 抱き締 くしゃり 、と 頭を 撫。） ふふ … 素直だな ｧ … （ 受け入れる 彼女 に 嬉しげに 目を 細めれば 髪を 耳にかけてやり 。抱き着かれ 頬擦り されれば 額に口付け くるりと髪を指に巻きつけ 遊び。） (2018/12/30 21:34:28) |
| syp | > | ………どこ見て可愛いとか言ってるんすか…(柔らかい四肢に包まれるのを感じながら、無意識に両腕で抱き締め返す。……だが数秒すると胸が当たっているのに気づく。慌てて押し返そうとして何を間違えたのか指が豊満な胸に吸い込まれるのを見て酷く動揺しながら引き剥がし、もたもたと逃げようとして) (2018/12/30 21:38:37) |
| gr . | > | 雰囲気 や 見た目 や 行動 … ま ぁ 色々 、か？。（ 無意識 か 自然 に 回された しっかりとした 両腕 ぽんぽん と 頭を撫で 甘やかすように すれば 慌てふためき 始めた 彼 に 目を 丸くし 。しかし 不可抗力 なのだろう 彼の 手 が 胸元 へ と 沈めば 珍しく 動揺 した 様に 逃げようとする相手 。微笑めば 背後から するり と 抱き着 、触って も良いんだぞ ？。と 優しく 囁き 頭撫で。） (2018/12/30 21:47:38) |
| ht_/ | > | .. 何かぐるっぺん見てたら人肌恋しくなっちゃってさ ． 抱き心地良さそうだからかな ． .. ﾝ ． ぐるっぺんみたいにさらさらじゃなくて御免ﾈ ． (額の口付け受け , 少し恥ずかしそうに胸元に顔埋めて． 成長良すぎでしょ, なんて内心思いながら髪を弄ぶ彼女に自嘲気味に笑いかけ．) (2018/12/30 21:48:14) |
| syp | > | さわ…………っ("女の人がそういうこと言うもんじゃないです"と言いつつ肩を掴んで引き剥がす。敏感な耳が相手の囁きを官能として受理していて、背筋が粟立っていた。それを悟られないように振る舞いたいらしいが、首筋や耳の先端まで沸騰しそうなほど赤くなった皮膚が全部物語っていた) (2018/12/30 21:50:42) |
| gr . | > | 私 は ひとらん の 抱き枕 か 何か なのか ？ … ？ さらさらだぞ ？（ 恥ずかしげに 胸元 に 顔を埋める相手 最近 は よく 埋められる な 、と 思いつつ 胸 は 彼女 を ふにゅり と 包 、頭撫 。さらさらではない と 被虐 する 相手に 首傾ければ 髪を梳き 髪に 口付け 。） (2018/12/30 21:53:35) |
| gr . | > | っと … ふふ ｯ そんなことを 言う 割に は … だな ？。（ 肩を 掴み 引き剥がされ れば 少し 驚愕 しながら 。しかし そう言う 彼の 顔は 首 殻 耳先 未だ 紅く 。頰緩めれば 右手の 人差し指 立て ふに 、と 彼 の 真っ赤な 頰 突き 。） (2018/12/30 21:58:59) |
| syp | > | …しょ、しょうがないじゃないっすか…不可抗力っすよ……(まるで童貞か何かのように緊張しながら、払いのけるわけにも行かず顔に触れる指を受け入れて、あわよくばもっとと内心願っていて) (2018/12/30 22:01:47) |
| gr . | > | … 不可抗力 としても … 胸 を 触った のは 御前 だぞ ？ 責任 取って 貰わないと、な ？（ まるで 初心 な 彼に けらり と 笑いを零すも 突く 指に 抵抗が 無いのを 観ると 淡い柘榴 色の 唇 を 吊り上げ 。彼の 頰に 手を 当てれば 猫をあやす ように 指先 を 動かし 。） (2018/12/30 22:13:45) |
| syp | > | いや、でも………っ(反論しようとして、細い指が、綺麗な掌が頬を撫でてそれも捩じ伏せられる。どこからともなくごろごろと甘えているような喉の音を出し、ぼんやりと潤んだ目で視線を合わせると"…にゃあ"と降参を示すように一声鳴いて) (2018/12/30 22:16:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ht_/さんが自動退室しました。 (2018/12/30 22:18:33) |
| syp | > | ((お疲れ様です、 (2018/12/30 22:18:46) |
| gr . | > | … いい子 だな 。（ 反論も 出なくなり 大人しく なった 手の中 には 潤んだ瞳はで 見つめてくる 可愛らしい 猫 。ごろごろ と 喉を鳴らし 降参 と 鳴く 彼 に 、かわいい。と呟き 御褒美 を あげるかのように 頰に口付け 。） (2018/12/30 22:21:23) |
| gr . | > | (( おつかれ様 又 来てくれる と 嬉しい。（ ひら。） (2018/12/30 22:21:51) |
| syp | > | ……御主人様……(やがて戯れなのかそう呟いて、嬉しそうに頬を緩ませながらキスを受け取る。その様子はさながら従者というよりも甘え盛りの末子のようだ) (2018/12/30 22:23:35) |
| gr . | > | ん ？ … どうした ｼｮｯﾋﾟ。（ 頰が緩む 彼に 先程 の 威厳など ない 。その事 に 目を細め れば 。甘えてくる 彼に 対して 腕を拡げ 、おいで、と。） (2018/12/30 22:29:31) |
| syp | > | …はぁい(しばらく逡巡するも、すぐに何を逡巡していたのかもわからなくなり素直に従ってその腕の中に入り込み、欲望――この場合目の前の彼女と性交したいというものではなく、甘えたいというもっと幼稚な願望だったが――に逆らわず胸に顔を埋めて) (2018/12/30 22:31:40) |
| gr . | > | ふふ ｯ … （ 躊躇うように していた 彼 が するり と 腕の中 に 入って 胸元に 顔を 埋める 所 を 見ると 母性 の ような 感覚 起き 甘やかすよう ふにゅり と 胸 で 包み乍 頭撫で 寝椅子へ 腰掛け。） (2018/12/30 22:39:03) |
| syp | > | ん、ふふふ、ぐるっぺんさん……(半ば夢見心地で包まれ、それでもやはりまだ恥ずかしいのか頬を染め自身が服の布地を押し上げるのを見せないようにして) (2018/12/30 22:41:30) |
| gr . | > | なんだ ？。（ 髪を 梳き 乍 答えれば 頰を 染める 彼の 頰を撫で 。何時もとは 違う 彼を 観れる 事 の 嬉しさ に 抱き締め れば 太腿に感じた 膨らみ に 彼を 見れば にやり と 厭らしく 口歪み。） (2018/12/30 22:45:28) |
| syp | > | んー、呼んだだけです(瞳を細めながら意味のない答えを出して、相手が自分の隠していたものに気づいたことは知らず) (2018/12/30 22:47:55) |
| gr . | > | ん … そうか …。な ｧ ｼｮｯﾋﾟ ？ 此処 かた ｧ い ぞ ？（ 可愛らしい 答えを出されれば こくり と 頷き 撫でやるが 。そ、と 耳元 へ 口を 寄せれば 下腹部 へ 手 を 動かし 服越し に 主張 する 雄 を指先 で つん 、と 触れ、ねっとり と囁き。） (2018/12/30 22:52:23) |
| gr . | > | (( と 風呂放置 だ すまないな すぐ戻る 。（ ﾀｵﾙ 持 。） (2018/12/30 22:53:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。 (2018/12/30 23:07:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2018/12/30 23:13:20) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2018/12/31 00:34:58) |
| gr . | > | と … 只今 。（ 欠伸混じり 戻 。寝椅子 へ 腰掛 。） (2018/12/31 00:35:56) |
| おしらせ | > | ut。さんが入室しました♪ (2018/12/31 00:37:16) |
| ut。 | > | ｸﾞﾙちゃ~ん、ﾋ ｯｸ、甘えに来たでぇ。(ふわふわしながら部屋に入り顔真っ赤にしては泥酔してる事は丸わかりで、ぽふゅんと彼女の豊満な胸に顔埋めてはすぐに黙りとろんと 。) (2018/12/31 00:38:54) |
| gr . | > | 大先生 … ？ッ と … 酒 臭いぞ ？。（ 開いた扉からのぞいた 酒の香り と 朱 に 染まった 彼女 の 顔 に おや、と 目を向け。ふらふら しながら 胸 に 顔埋めて きた 相手 抱き留め 乍 頬撫。） (2018/12/31 00:42:16) |
| ut。 | > | ん ~、ちょっとだけ飲んだんよぉ。ちょっとなぁ..ん…。(同じく抱き締めてくれる彼女にへにゃりと崩れ無邪気な笑み浮かばせすりすりと朱色に染まった顔を胸に擦り付け、頬を撫でらればぴくんと体揺れ動き酒の力は凄いものだと 。) (2018/12/31 00:45:25) |
| gr . | > | ちょっと じゃないだろう な ｧ … 。ん 。（ 緩んだ 表情 浮かべながら 甘えてくる 彼女 の 頭 撫でながら 震えた事 感じれば 。ふにゅり 胸 に 埋まらせてみて 反応伺い。） (2018/12/31 00:49:32) |
| ut。 | > | んﾝﾞ …、あったかぃ ..。(胸に埋らせられてはぴくと何時もより敏感なのか肩揺らし、けれどすぐに蕩けては胸に手を掛けつつその胸に埋まる。薄く開いてる瞳はうるみ彼女だけをぼんやりと移していて。) (2018/12/31 00:54:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2018/12/31 01:11:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut。さんが自動退室しました。 (2018/12/31 01:16:44) |
| おしらせ | > | ht_/さんが入室しました♪ (2018/12/31 08:12:21) |
| ht_/ | > | ((あふ , .. おはよ ． 御免ねぐるっぺん , 寝ちゃってたみたい ． (頬掻 ．) (2018/12/31 08:13:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ht_/さんが自動退室しました。 (2018/12/31 08:33:19) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2018/12/31 11:15:41) |
| gr . | > | 最近 寝落ち が 多いな … すまない 。（ 起き上がり 、申し訳なさそう に 眉下げ 。寝台 殻 半身 起こし 窓 の 外 眺め 。） (2018/12/31 11:17:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2018/12/31 12:23:30) |
| おしらせ | > | sypさんが入室しました♪ (2018/12/31 12:23:49) |
| syp | > | あっ、ちょっと遅かった………(昨日言いそびれた用事を言おうと入室するものの彼女は既に微睡の中で、邪魔しないようそっと毛布をかけて起きるのを静かに待ち) (2018/12/31 12:25:13) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2018/12/31 12:39:08) |
| gr . | > | ん … ｯ … 外資系 ？ 嗚呼 すまない 寝ていた 。（ 睫毛 小刻み に 震わせ とろり と した 微睡み 殻 抜け出せば 暖かい 毛布の感覚 。顔上げれば 昨夜 の 彼 が 居り 目擦り 乍 詫び 。） (2018/12/31 12:41:10) |
| syp | > | んん…？……ああ、いいんっすよ別に。すいません椅子借りてました(立ったまま待っているのも何となく憚られ室内の椅子に腰掛けていたところ自分も寝ていたようだ。相手の声で起き、すぐに椅子から離れてそちらに向かい) (2018/12/31 12:42:56) |
| gr . | > | 椅子 くらい 良いさ … あまり 気にしないでくれ 。（ 椅子程度 で 怒るような 自分ではない 。もしかしたら そう 思われているのかも しれない、と 思うと 心苦しい ため 少し 弁解 を挟み。彼 が 此処 に 来ている事 に 何か ある と 思えば 、一息 付き 何か 用が あったのか ？ と 問。） (2018/12/31 12:50:48) |
| syp | > | ……ああ…えと、……こないだケーキが美味しい喫茶店発見したんで、一緒に行きませんか……って言おうと思ったん……っすけど…(昨晩起こった出来事のせいか、まるでデートみたいじゃないかと誘っている当人のはずなのに顔が赤くなる。違うんだ、ただ店を教えるだけ、そう自分に言い聞かせるものの火照った顔は収まりそうになく) (2018/12/31 12:53:06) |
| gr . | > | ！ … 甘味 、か 勿論 。行くぞ 折角 誘 ｯ てくれたんだからな 。（ 顔を 赤く 染めながら 話す 彼 に 昨夜 を 思い出し 笑みが溢れる 。甘味 は 勿論 行く 。断る理由 も なく 寝台 から 下りれば 軍服 か 私服 か 、と 悩み 。どちらが良い か 、と 彼 を 呼び 寧ろ 私服 楢 彼の 好みでも 良いだろう、と。） (2018/12/31 12:58:23) |
| syp | > | ……ありがとうございます。服なんて別になんでもいいんすけど……(また照れて素直ではないことを言いつつ、とにかく相手が気にしていないことにほっと胸を撫で下ろす。そして"着替えるなら出ますよ"と軽く視線を逸しながら言って) (2018/12/31 13:00:27) |
| gr . | > | そうか … だがな 私 も 選ぶ のは 得意では ない 。御前 が 選んでは くれないか ？。（ ふむ 、と 頷くも 視線を 逸らしながら 言った 相手 の 腕 を するり と 取り 引き寄せれば くしゃり と 昨日のように 頭を 撫で 、拒否権 等 無いように 隣 につき。） (2018/12/31 13:04:18) |
| syp | > | ……撫でるのずるい………(恨めしげに軽く睨みながら、仕方無く部屋のワードローブに向かう。あれは似合うが寒いか、こちらは、と選ぶうちに気付けばかなり散らかしている。はっとそれに気づいて慌てて謝り、片付け始めて)……えっと、このブラウスとカーディガンに、こっちのスカートと、……あとこのコートとか、どうですか？ (2018/12/31 13:09:14) |
| gr . | > | ふふ ｯ 好きだろう ？（ 睨まれても 気にせず に そう告げれば 昨夜 を 思い出し また 軽く一撫でして。夢中 に なりながら 何だかんだ 服を 懸命 に 選んでくれている 彼を 観ると なんだか 幼い 弟 が 出来たようで 微笑ましげ に 見詰 。謝られれば 怒ることでも 無い、と 笑い 選ばれた 服を 見。） ｽｶ-ﾄ は 久々 に履くな … 嗚呼 此れ に する 。有難う な ｼｮｯﾋﾟ。（ 再び 頭を撫でれば 服を 持ち 着替えようか と 釦 外し始め 彼 に 気づいているも わざとらしく。） (2018/12/31 13:16:24) |
| syp | > | 好きです、けど……っ(相手が釦に手をかけるのを見ると何が起こるか凡そ察してしまい、かなりわたわたと戸惑った末くるりと後ろを向いて壁に顔を押し付け見ないようにする。ごんっと鈍い音が立ったが、却ってその痛みで冷静になれると好都合に捉え) (2018/12/31 13:20:36) |
| gr . | > | ｯ ふ … ぉ、前 ｯ … だ、じょぶか ？ｯ 。（ どんな反応 を するか、と 思っていたが まさか そうなるとは 思わず、吹き出してしまい ぷるぷる と 手を震わせ乍 問えば 服を 着て。彼の 好み は これなのか、と 自分を 見て頷き。） (2018/12/31 13:25:12) |
| syp | > | 意地悪や……そんな笑わんといてくださいよ……(赤くなった額を抑えながら、着替えたのを気配と衣ずれの音で察知すれば恐る恐る振り向く。その姿が目映く見えるのに感嘆しつつ、自分の選択が間違っていなかったことに安堵して) (2018/12/31 13:27:59) |
| gr . | > | すまん ｯ て … 御前 、結構 柔らかい系統 好きなんだな。（ 頰を赤くしながら振り返る 彼 に 可愛らしい 、と 目を細め れば 後ろ を らふ に 緩い御団子 を 作り 。） (2018/12/31 13:32:23) |
| syp | > | ……まあ、はい…好き、なんじゃないっすか？知らんけど……(曖昧に誤魔化しつつ、髪を纏める姿を眺めている。きらきらして綺麗だ、この金糸になら一生縛られてても良いかもしれない、と乏しい語彙で内心褒めて見惚れている) (2018/12/31 13:35:22) |
| gr . | > | … 素直じゃ ないな … よし 行くか ？。（ 曖昧に誤魔化す 相手 。けたり と 笑うも 彼 の 内心 など 悟れず 、案外 楽しみな 外出 。何気ない 動作 で 彼 の 手を 取り 外まで ｴｽｺ-ﾄ するように 手を引いて。） (2018/12/31 13:40:44) |
| syp | > | ん、はい……(こちらも全く気にせず、浮足立った心境で素直に手を引かれていた…のだが、最初の交差点に差し掛かるあたりでエスコートされているような格好なのに気づいて知らず顔が真っ赤になる。道順を教えるのがやっとだ) (2018/12/31 13:42:44) |
| gr . | > | … （ 素直 に 付いてくる 彼 。昨日 の 事が 効いているの だろうか と 思いつつ も 上機嫌 で 手を引き続け 。少し 様子を 見れば するり と 手を引く方向 から 恋人 繋ぎ と言われる それ へ 変え。） (2018/12/31 13:50:09) |
| syp | > | ん、あの……そろそろからかわないでください…(男の癖に支えられ導かれていたかと思ったら、今度は指同士が絡み合って掌が密着する。人目の多い通りに差し掛かって、そろそろ自分たちをさす指の数も増えていた。振り解くのも不躾だし、なんとかやめさせようとして) (2018/12/31 13:52:46) |
| gr . | > | ？ 何故 だ ？ 楽しいではないか （ たまに 抜け出す お陰 で 街 の 視線 には 慣れているし 子供 には 良く 声かけられたりしていて ひらり と 空いている 手を振り。） (2018/12/31 14:03:10) |
| syp | > | いや、ちょっと恥ずかしくて………あ、ここです着きました(誤魔化すように声を張り上げ、相手を待たずにさっさと入店してしまう。後ろから見ても顔が赤いのがわかるほど余裕がない) (2018/12/31 14:04:43) |
| gr . | > | 可愛い らしいではないか ？ … と 、ふふ ｯ 。（ 指解かれ 先に入ってしまった 彼 。耳まで赤く なる 彼 に けたり と 笑えば ふわり と ｽｶ-ﾄ を揺らし 彼 の 後を追って。） (2018/12/31 14:12:38) |
| syp | > | (可愛い、と笑う声に知らぬふりを決め込んで店員に案内された席に移動する。……が、結局彼女が来るまで椅子に座るのを待っていて)……どれにします？(最終的に二人で座ると、メニューを目の前に広げて見せて。自分はコーヒーだけ注文して) (2018/12/31 14:15:35) |
| gr . | > | … そうだな … 。（ 先に 入った のに 関わらず 席前 で 待っていた 彼 に 律儀 な奴だ と 肩を 竦めるも 腰掛け 。ﾒﾆｭ- を 広げられれば 様々な 甘味 に 表情は 特別 明るくならないが 瞳が きらきら と 子供のよう 輝き 。） (2018/12/31 14:25:50) |
| syp | > | …ゆっくり選んでくださいね(メニューを選んでいる相手の表情を垣間見る。顔には出ていないが、その輝いた目が雄弁にすべてを物語っていた。……しばらく見惚れたあと盗み見たのがばれないようすぐに目線を外して) (2018/12/31 14:28:49) |
| gr . | > | … ん ﾝ … 。（ 目移りしてしまうような 其れを 唇 を 尖らせながら 悩む 。少し 時間 を 置いて 殻 ﾁｮｺﾚ-ﾄﾊﾟﾌｪ と ﾐﾙﾌｨ-ﾕ 、甘い珈琲 を 注文して 。） (2018/12/31 14:39:39) |
| syp | > | ……食いすぎじゃないっすかね？別に何も言いませんけど………(どちらも生クリームを大量に使う品だ、脂肪分で苦しくならないだろうかと苦笑する。やがて運ばれてきた甘そうなケーキに予想通りと言った顔をしてコーヒーを口にして) (2018/12/31 14:41:44) |
| gr . | > | 普通 だぞ ？ よく ｵｽﾏﾝ と 食べるしな 。（ けろり と した 表情で 言えば いただきます。と 東の国 の 礼儀 を 呟いてから ｽﾌﾟ-ﾝ を嬉々として 持ち はくり と 口に運び 。ゆるり と 眉を下げれば 幸せそうにする 目を細めて。） (2018/12/31 14:48:02) |
| syp | > | ……そうですか…(こんなものばかり食べているからあれだけ体の発育がいいのでは？とかなり失礼なことを考える。思っただけだから良いだろう、口には出していない。……そう、口には出していないのだが、またも隠せず赤くなった顔が何か不埒なことを考えていたと雄弁に語っているだろう) (2018/12/31 14:50:45) |
| gr . | > | … ん ｯ … 何だ 。不埒 な事でも 考えたのか ？。（ ふと 彼の 頰が 染まることに 気付いたのは ﾊﾟﾌｪ が 半分程 無くなったからだ。何時もなら とん 氏 に 怒られてしまうな 、と思いつつ 顔を上げれば 頰を染めた 彼 、に、と 笑えば 笑い混じりに問い。） (2018/12/31 15:00:06) |
| syp | > | へ？………い、いやいやいや…なにも………(嘘だと言い触らすように動転しながら否定する。わざとらしすぎると自分でも呆れながら、これ以上追求しないでくれと誰にともなく祈り) (2018/12/31 15:02:06) |
| gr . | > | … 本当か … ？（ 彼 の 動揺 の 仕方に 察すれば 頬杖をつき 空 に なった 皿を 置き、次の ﾐﾙﾌｨ-ﾕへ 進めれば 机の下で 脚を すり と 合わせ 。） (2018/12/31 15:10:25) |
| syp | > | うん、ほんとですほんと。なんも考えてないっすから(強引に話を終わらせ、ほら早く食べてくださいと催促して) (2018/12/31 15:12:10) |
| gr . | > | んふふ ｯ （ 茶化すように 笑えば さっさと 食べ進めてしまい 。珈琲 を 口に運び 。） (2018/12/31 15:19:02) |
| syp | > | ……………どうでした？(ちらちらと横目で伺いながら、感想が気になるようでそう聞いて) (2018/12/31 15:19:48) |
| gr . | > | とても 美味かったぞ … 有難うな 。（ 満足したように こくり と 頷けば 彼の 頭を 撫で 。） (2018/12/31 15:23:53) |
| syp | > | ……ん、なら良かったです(撫でられると一瞬強張って目を瞑るものの、すぐに緩みきった最高の笑顔をふにゃりと浮かべる) (2018/12/31 15:24:40) |
| gr . | > | 可愛らしい な 。（ 緩みきった 表情 で 笑う 彼 の 頰を撫でると そろそろ 帰るか ？それとも、何処か 行くか ？。と問いかけ。） (2018/12/31 15:30:17) |
| syp | > | ……ん、…どっか行きたい場所あるならそれでいいですけど……(さっさとウエイターを呼んで、先に二人分の料金を支払う。こういうところくらいは男として見られたいという矜持が心を占めていて) (2018/12/31 15:42:39) |
| gr . | > | 私 は … 特には ないかもしれないな … 。（ 2人分 払われた 事で 目丸くするも 男の 威厳と やらがあるかもしれない と 突き止めない が 有難う 、と 背中撫で 礼を言い。） (2018/12/31 15:48:43) |
| syp | > | ……お疲れでしょうし、一回帰りますか？……帰ってからも…その、お話くらいだったら……(二人で何をするのを想像したのやら、さっきの様子とは真逆で生娘のように頬を染めながらそう提案して) (2018/12/31 15:50:46) |
| gr . | > | … 本当 に お話 で 終わるか ？。（ 提案したのは 彼なのに 頰を 染める相手 。くつくつ と 笑いを零せば するり と 猫のように 顎を撫で 試すように 目細め 。） (2018/12/31 15:56:08) |
| syp | > | ゃ、あの……っ(手を伸ばされると無条件に喉元を晒し、もはや周囲の視線も気にせずかたく目を瞑って隷従を示す。からかわれているだけなのは重々理解しているのだが、細い指一本にすら逆らえず結局良いように踊らされていて) (2018/12/31 15:58:59) |
| gr . | > | 嗚呼 いい子だな … 帰るぞ 。（ 自分に 従順に なる 彼 に ぞくり と して 口元 が 歪むも 、お楽しみ は 戻ったら、な？と いじらしく 囁き 頰を撫で 彼の腕に 抱き付き 引いて。） (2018/12/31 16:03:01) |
| syp | > | ………………はい…(言いたいことは山ほどあったが口をつぐんで、羨望や好奇や嫉妬の目線を向けられながらよろよろと店を出る。二の腕に何やら柔らかいものが当たっている時点でもうなにもかもどうでもいい。……どうやって帰ったんだか全く覚えていない) (2018/12/31 16:05:05) |
| gr . | > | ん … 只今 ｧ … と 、ｼｮｯﾋﾟ ？（ やっと 帰宅 。彼の腕から離れ 伸びをすれば 未だに 固まる 彼 を 不信げ に 見詰 。） (2018/12/31 16:11:14) |
| syp | > | ……いえ、なんでも……(未だ腕に残る体温が毒のように脳を支配して、判断力が半減した状態でなんとか返事をして) (2018/12/31 16:12:49) |
| gr . | > | … （ ぼんやりと している 彼 に 少し頭を 悩ませれば 靴を脱ぎ 外套 を 掛け ﾌﾞﾗｳｽとｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝ 、ｽｶ-ﾄ の 状態 で 寝台に 腰掛け 。彼の方に身体 向けると 少し 離れた場所 に居るが おいで 。と 腕を広げ、呼んでみて。） (2018/12/31 16:18:09) |
| syp | > | ………ん、(誘われると逆らわず、従順にその声の方へと近づき、膝を折ってその腕の中へと導かれ) (2018/12/31 16:21:46) |
| gr . | > | ん … （ 腕の中 へと 入ってきた 彼 を 柔い 胸が 受け止める 。来たことを 褒めるよう 顎に 手をやり 猫のように 指先を動かし。） (2018/12/31 16:24:24) |
| syp | > | にゃ、…んん……(恥ずかしそうに頬を染めながら、それでも甘えるようにもたれかかるのをやめず、相手のどことなく甘く感じる匂いを大きく肺に吸い込んで) (2018/12/31 16:26:28) |
| gr . | > | 可愛い ねこだな 。（ 頰を染める のを 満足げ に 眺めれば 胸元 に 沈めるように 彼を抱き 。膝を動かせば彼の 自身 を 確かめるように掠め 。） (2018/12/31 16:30:33) |
| syp | > | …にゃあん……(掠れた小さな声で鳴きながら、膨らんだ自身を何とかするためにそろそろ暇を乞おうとしたのが一瞬遅かった。足が自身を押すのを感じて、隠すのも無駄かと開き直って臨戦態勢のそれを服の上から押し付け) (2018/12/31 16:32:52) |
| gr . | > | 発情期 してるのか ？ 。（ 腰を 引きそう に なっていたが 服を 押し上げる それ が 脚 に ふれた 途端 押し付けられ 本能 に 負けたのか と 笑み溢れ 。尾骶骨 辺り を 撫でれば 足揺らし 服越しのそれ 少し擦り上げ 。） (2018/12/31 16:43:04) |
| syp | > | ……ん、発情期じゃない、グルさんのせいや…(自分は淫らじゃないとでも言いたいのだろうが、ゆらゆらと腰を揺らして強請るように相手の目を見ている時点で純真とは言えない) (2018/12/31 16:45:43) |
| gr . | > | 何故？ こんな 腰も揺れているの に。 (2018/12/31 17:02:52) |
| gr . | > | 何故？ こんな 腰も揺れているの に。 じぶんではないと言う彼 だが 腰を ゆらし 本能 で 縋るのは 彼 。手を伸ばせば 彼の自身 を するり と 服越し撫で。） (2018/12/31 17:04:36) |
| syp | > | …意地悪、やだ……もっ、かんべんして、くださいっ、(血液が沸騰しそうなほどに体温を上げ、異様に血色の良くなった頬を相手の胸へ擦りつけて必死で機嫌を取ろうとする) (2018/12/31 17:07:10) |
| gr . | > | ん 、ふふ やだ、とは … やめたい、のか？（ 必死に 此方 に 擦り寄り 縋る 彼 に 口元 歪め 乍 問い 。自身からは 手を 離し。） (2018/12/31 17:13:49) |
| syp | > | ちがっ、…………ぅぅううううー……(とうとう目尻に涙の粒を隆起させながら、熱を発する自分の顔をなんとかもたげ、震える腕を叱咤しつつ向かい合って)…意地悪、しないで、言わせようとしないでください、……ほしい、のに、はずかしいから……っ (2018/12/31 17:16:03) |
| gr . | > | ん ﾂ 嗚呼 、そうだったのか … すまないな ｼｮｯﾋﾟ でも、言えたな ？偉いぞ ？（ とうとう 泣き出してしまった 彼に 背徳とで 続々と 背中 が 震える 。目尻に溜まる 涙を ちゅぅ、と吸い上げてやる と 甘く 慰めるように 彼を 自分 に 沈め 。いい子、えらい、と幼子のように褒め。その一方で 下腹部に手を回せば 隙間から 手を入れ 、下着越し に 自身 を 擦るよう 握り。） (2018/12/31 17:20:45) |
| syp | > | ぁ、あ……、くしゅぐった、ん……っ(雰囲気に飲まれ、甘ったるく舌足らずな声を出して抵抗せずもたれかかる。まだ下着越しに触られているだけだというのに自身は大袈裟なまでに痙攣し、卑猥な染みを黒い布地に作って) (2018/12/31 17:23:58) |
| gr . | > | ほら もう こんなに濡れてる ぞ ？。（ (2018/12/31 17:41:15) |
| gr . | > | ほら もう こんなに濡れてる ぞ ？。（ 下着越し 、布一枚 挟んでいると 言うのに 鳴り続ける 水音に ほぅ 、吐息を 出し。痙攣する 彼の 身体 を 撫で 胸元に埋まる 頭 を 撫でて 甘やかし 。だんだん 窮屈 な なか では 可愛そう かと 思えば ﾍﾞﾙﾄ や ｼﾞｯﾊﾟ- を下げ 自身 を 楽にさせ 先程より も 激しく 擦り上げ。） (2018/12/31 17:45:52) |
| syp | > | やだっ、いわなくていい……っ、やっ、あ、(語尾にハートマークでもつきそうな甘い嬌声を細く零しながら、顔を胸につけたままもどかしそうに腰を揺らす。鼻腔も口も柔らかい脂肪と皮膚に栓をされ呼吸ができないのだが、酸欠がますます快楽を煽る) (2018/12/31 17:48:38) |
| gr . | > | んｯ … 苦しい か ？（ 可愛らしい 嬌声 が 上がれば 頰を染め 頭を撫でる 。彼 の 自身 を 擦り上げ 乍も 胸元 で 苦しげ に 目を蕩かせ る 相手 を 見れば 擦り 乍 彼 の 顎を 持ち 上を 向かせ 、） (2018/12/31 17:54:44) |
| syp | > | ぷはっ、うう、いっちゃう…、やら、はなひて、でるからっ(やだやだと駄々をこねつつ、力の入らない両手で抵抗して引き剥がそうとする。相手を汚したくないとでも思ったらしく) (2018/12/31 17:57:46) |
| gr . | > | 大丈夫 だぞ … 気にしなくていい い ｯ ぱい 出せ ♡ （ 達しそう で 離れようと する 彼だが 力が 入らなければ 自分 でも 抑えられ 、扱く 速さ を 上げれば 彼の 耳 を かぷり と 甘噛み 。） (2018/12/31 18:00:48) |
| syp | > | ひぅ♡あぁああああああああっ♡♡あう、あ！？♡はひゅ、んぁぁああ……♡(目の前が真っ白になって、意識が飛びそうになる。耳元がじんじんと痺れていて、噛まれたんだろうなと思うと同時、達したことをようやく理解する。ゆっくり余韻から降りてきながら肩で息をして) (2018/12/31 18:03:53) |
| gr . | > | ふふ 、 最大 に ｲｯ たな ？かぁわいい 、ぞ ♡ 。（ 声すら 我慢できなかったのだろう 盛大に 達した 彼に お疲れ様 と 言わんばかりに 頰や 瞼、額 に 口付け 。しかし 白濁に 濡れた 下着 の 自身 には ゆっくり 擦り上げ。） (2018/12/31 18:09:18) |
| syp | > | ん、えへへ、きもち、よかったれしゅ……(まだ背をびくびくと揺らしながら、口付けに応じるように精一杯甘えて囁く) (2018/12/31 18:11:01) |
| syp | > | ((ごめんなさい、晩飯なんで落ちますね。またいたら来ます。 (2018/12/31 18:11:31) |
| おしらせ | > | sypさんが退室しました。 (2018/12/31 18:11:34) |
| gr . | > | (( お疲れ様 相手有難う な 又 。（ ひらり。） (2018/12/31 18:12:53) |
| おしらせ | > | tn．"さんが入室しました♪ (2018/12/31 18:16:30) |
| tn．" | > | …ぐるさん？（ 部屋に入っては声掛けて (2018/12/31 18:17:14) |
| gr . | > | ん ？ 嗚呼 ﾄﾝ氏 。（ 寝椅子 腰掛け て おり 相手 気付けば ひらり 手 あげ。） (2018/12/31 18:21:31) |
| tn．" | > | あぁ良かった、おった。（ 彼女の姿とらえればふにゃりと微笑み、寝椅子彼女の隣に座り ） (2018/12/31 18:22:26) |
| gr . | > | 今日 は どうしたんだ ？ （ 柔らかい 笑みを 浮かべた 彼女 に 微笑みかけ 乍 問えば 足組。） (2018/12/31 18:25:40) |
| tn．" | > | あー、や、ちょっと、な…（ 会いたくなったと正直に言うのは恥ずかしく、言い淀んでは頬を掻きながら目を逸らして ） (2018/12/31 18:29:41) |
| gr . | > | …ん ？ 何だ ？ ﾄﾝ氏 。（ 言い淀んだ 彼女 に 口角 上がり 、悪戯っぽく 笑えば ずい 、と 顔を寄せ。） (2018/12/31 18:34:51) |
| tn．" | > | …意地悪やなぁ…（ 顔を少し赤くさせ、「…会いたかったんよ」と呟き、はにかむように笑って ） (2018/12/31 18:36:05) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2018/12/31 18:39:23) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2018/12/31 18:39:28) |
| gr . | > | ！ … 随分と 素直 だな。（ もっと 粘るかと 思ったが 頰を染めながら 会いたかった と言われれば 嬉しげ 目細め 頰口付け 。） (2018/12/31 18:40:26) |
| tn．" | > | …えぇやん、別に…（ 赤いマフラーで口元を隠し、彼女の頬に口付け返し ） (2018/12/31 18:48:09) |
| gr . | > | ん … ふふ 、可愛い ぞ。（ 口付け 返されれば くすぐったげに 肩竦め、頬撫で 。） (2018/12/31 18:51:52) |
| tn．" | > | 可愛ないわ（ 彼女の言葉に顔を少し赤くさせて目を逸らし、頬を撫でる手に擦り寄り ） (2018/12/31 18:56:39) |
| gr . | > | 初 で 可愛らしい ぞ ？。（ 少しの言葉で 赤くする 頰 。擦り寄る姿に 目を細め 髪 を 指に絡め。） (2018/12/31 19:00:17) |
| tn．" | > | 初言うなや。…可愛くないやろ、僕なんて…（ 「ぐるさんの方が可愛くて、綺麗やで」とその金糸のような髪を掬い、緩く微笑んで ） (2018/12/31 19:04:30) |
| gr . | > | 俺 が 可愛い という なら 可愛い んだよ 。（ 髪を掬われ 微笑まれると 唇微か 尖り 。可愛らしさ は ないだろう 、綺麗など 吐くほど言われた。 幼少期 思い出し 少し 拗ね 相手 髪 梳き 首へ腕回し 抱き着。） (2018/12/31 19:12:28) |
| tn．" | > | そんな横暴な…（ 褒めたつもりだったのか、何故か拗ねた様子の彼女に小さく困惑して、首に腕回り 抱きつかれては背中に手を回して抱き返して ） (2018/12/31 19:15:35) |
| gr . | > | … （ 擦り、と 頭を 埋めるも、すぐ横にある 首筋 を見ると はくり、と 口に含み 甘噛みして 。） (2018/12/31 19:24:15) |
| tn．" | > | …っん、ぐるさん…？（ 首筋に甘く噛みつかれればぴくりと肩揺らし、相手の頭をするすると撫でて ） (2018/12/31 19:25:59) |
| gr . | > | … んｯ ぅ … （ 頭 を 撫でれれば 目細めるも 悟られぬように 顔を埋め 、ちゅう、と首筋に 吸い付。） (2018/12/31 19:33:08) |
| tn．" | > | ん、っ…、ぐる、さん…？（ 顔を上げない彼女に小さく首傾げるも撫でたままで、吸い付かれる度にぴくりと揺れて ） (2018/12/31 19:35:20) |
| gr . | > | ん … 撫でなくていい 。（ 慣れない様子で 肩竦め かぷかぷ 首筋噛み 首筋 赤く染め。） (2018/12/31 19:39:23) |
| tn．" | > | そ、う？んん…（ かぷかぷと噛まれては擽ったそうに身を捩り、はふ、と息を吐いて ） (2018/12/31 19:43:04) |
| gr . | > | ん … とすまない。 野暮用だ 、又 新年 に 会えるといいな 。相手有難う。（ 目細め、口付けひらり。） (2018/12/31 19:48:21) |
| tn．" | > | ん、そか。こっちもありがとな。良いお年を（ ふわりと微笑み、ひら、） (2018/12/31 19:50:35) |
| おしらせ | > | tn．"さんが退室しました。 (2018/12/31 19:51:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2018/12/31 20:09:10) |
| おしらせ | > | ht_/さんが入室しました♪ (2018/12/31 22:35:46) |
| ht_/ | > | (( .. 今晩は ． 今日一日見てたんだけど , 勇気が出なくて入れなかったんだ ．ず - ｯと見られてて気持ち悪いって思ったら御免ね ． (頬掻 ．) (2018/12/31 22:36:39) |
| ht_/ | > | (( う - ん , ろぐみる限りだと , この後年が明けるまで来そうにないからね ． お暇しようかな ． .. 良いお年を ． (2018/12/31 22:39:26) |
| おしらせ | > | ht_/さんが退室しました。 (2018/12/31 22:39:28) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/1/1 11:16:47) |
| おしらせ | > | ut。さんが入室しました♪ (2019/1/1 11:19:24) |
| gr . | > | ん … 嗚呼 … 。（ 瞼震 ゆっくり 瞼開け。） (2019/1/1 11:20:42) |
| ut。 | > | ｸﾞﾙちゃ~ん、明けましておめでと、今年も宜しくやぁ。( 少し黒みを帯びた葵の着物をきっちり着込んでは彼女にﾀﾞｲﾌﾞし抱き締める、その間にゆるりと上記放てばほんわりと笑み見せて。) (2019/1/1 11:21:21) |
| gr . | > | ん ｯ … 大先生 … 明けまして おめでとう 。宜しくな 。（ 綺麗 に 着物 着付けて いる 彼女 抱き留め 。頬撫で れば 上記 告げ 、寝起きで 乱れた髪 掻き上げ。） (2019/1/1 11:24:30) |
| ut。 | > | んふ…寝起き？..やったら御免なぁ起こして。( 少し眠そうにも見える彼女の手に擦り寄り ちゅと軽く口付けしては ”新年初ちゅー僕が貰いましたわ！”と子供が自慢するように言って。) (2019/1/1 11:27:35) |
| gr . | > | いや 大丈夫 だ 。綺麗だな ｧ 鬱 。（ 目を細め 乍 彼女 撫で 着物 眺めれば 綺麗 だ 。と。口付け されれば 少し目丸くするも 可愛らしい 行動に 頰緩め そうだな、と。） (2019/1/1 11:33:37) |
| ut。 | > | そう？なら良かった..えほんま？嬉しい事言ってくれはりますねぇ..。( 彼女の言葉にふにゃりと頬緩ませ少し恥ずかしそうに顔下に向け、彼の頬に甘酒当てては"..僕から。"と。) (2019/1/1 11:39:47) |
| gr . | > | ん ？… （ 甘酒 頰に当てられれば 目丸くして 。／ すます 少し 反応遅れる。 (2019/1/1 11:46:05) |
| ut。 | > | …あげる。( "甘いで~"と笑み向けては頭撫でてやり逆に甘やかすようになっていて、それでもぽふと胸に埋まる事は止めず ./ん、了解や。) (2019/1/1 11:47:37) |
| ut。 | > | ((っとと、すまんちょっと行かな..ｸﾞﾙちゃんまたね？(にひ、ちゅ。) (2019/1/1 11:53:41) |
| おしらせ | > | ut。さんが退室しました。 (2019/1/1 11:53:44) |
| gr . | > | と、余り話せなくて すまない 。又。（ 口付け ひらり。） (2019/1/1 11:55:48) |
| おしらせ | > | ht_/さんが入室しました♪ (2019/1/1 11:57:33) |
| ht_/ | > | (こそこそ , ちら ．) (2019/1/1 11:57:56) |
| gr . | > | と、 ひとらん 明けまして おめでとう。（ 着物 着付け乍 、振り向き 。目細。） (2019/1/1 12:01:55) |
| ht_/ | > | 明けましておめでとう , ぐるっぺん ． .. あ , 着物.. , (赤と白基調の着物 ,ひらひら手振 ． 着付け見 たいみんぐ悪かったかな , なんて ． ) (2019/1/1 12:08:05) |
| gr . | > | 嗚呼 … 帯 、頼んでも 良いか ？。（ 黒 金 の 着物 着付け。帯 後ろ 結ぶの 上手くできず 彼女 に 頼み。） (2019/1/1 12:12:52) |
| ht_/ | > | うん , 任せて ． (足早に彼女の元へ ． 背後回り器用に帯結べば出来たよ ． と肩とんとん ．)) (2019/1/1 12:14:43) |
| gr . | > | すまないな … 有難う 。（ 肩叩かれ 振り返り。下にある彼女 の 頭 くしゃり と 撫で 。） (2019/1/1 12:23:39) |
| ht_/ | > | ぅ .. へへ ． どういたしまして． .. 良く似合ってる ． (礼と共に頭を撫でられれば, 口布下の口角上げて ． 改めて彼女の着物姿見 , 感嘆の声を零した． ) (2019/1/1 12:25:56) |
| gr . | > | そうか ？ ひとらん の方が 其方の 風格が あって 似合っているぞ ？（ 感嘆の 声漏らされると 肩を竦め 、彼女 の 髪掬い 上から下まで 満足げに 眺め。） (2019/1/1 12:30:04) |
| ht_/ | > | そう , .. かな ． .. 褒められるの慣れてないや ． 照れる ． (似合っている , なんて自分より美しい彼女に言われれば素直に受け止めるしかなく ． 気恥ずかしくなり , 少し赤く染まる頬口布で隠し ． 誤魔化す様に初詣とか , ぐるっぺん行くの ? と聞いて , ) (2019/1/1 12:36:50) |
| gr . | > | …ふ 可愛いじゃないか 。（ 照れている 彼女 を 微笑ましげ に 視詰め 。自分 の 髪を 少し弄り 鏡を 見れば 、強いて言うなら ｷｬﾊﾞ嬢 か。と 自分 の 姿見。行くのか、と 問われれば 今のところないが 、外には出るな、と。） (2019/1/1 12:45:07) |
| ht_/ | > | ~ ｯ .. 恥ずかしい , からやめて ． (可愛い ．なんて言われては更に頬を染めて ．照れ隠しに相手に控えめに抱き着いた ．彼女の答えに , 折角の着物だし .. ぐるっぺんと着物でふらっと外に行きたい ． なんて提案してみては相手の返答を待った ．) (2019/1/1 12:52:53) |
| gr . | > | ふは ｯ （ 茶化す様に 抱き締め 照れている 彼女の 頭を 撫で 。彼女 の提案に 、暫くしたら 外出してしまうがいいか、？と。） (2019/1/1 12:58:40) |
| ht_/ | > | .. ん ． じゃあもう一寸だけこのままで ． (外出してしまうと聞けば僅かに眉下げて ．彼女だって忙しいのだ , 己に構ってる暇などあるまい ． 内心呟くも何だか離れるのも名残惜しく ．抱き着いたまま , 相手の背中に手を回してはもうちょっとだけ ． と言い ． (2019/1/1 13:03:49) |
| gr . | > | 嗚呼 … いいぞ すまないな 。（ 眉下げながら 抱き着いてきた 彼女 に 申し訳なくなりながら 抱き締め 頭を撫。） (2019/1/1 13:10:03) |
| ht_/ | > | いいのいいの ．私が好きで此処に来てるんだし ．ぐるっぺんは 忙しそうないめ - じあるから .. こうして会えるだけでも嬉しいし ． (頭を撫でられるのが心地良いのか ．緩く目を細めてはふふ , と小さく微笑んで ． ぐるちゃんが謝ることじゃないよ , と付け足しては相手の唇をつんと指先で突いた ．) (2019/1/1 13:14:22) |
| gr . | > | そうやな ｧ … でも すまないな 、そろそろ行く。又 な 。（ 端末で 呼ばれて仕舞えば 行かないといけない 。彼女 の ﾏｽｸ 越し口付け。） (2019/1/1 13:27:25) |
| ht_/ | > | .. うん , 分かった ． また会えるの楽しみにしてるね ． (名残惜しげに離れては眉下げ笑み浮かべ ． (2019/1/1 13:34:51) |
| ht_/ | > | ((此の儘無言 .. かな ? お疲れ様 ．またお話出来るといいな ． (ひらひら ． (2019/1/1 13:38:09) |
| おしらせ | > | ht_/さんが退室しました。 (2019/1/1 13:38:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2019/1/1 13:47:26) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/1/1 18:27:19) |
| gr . | > | と … 寒い 。（ やっと 戻って来れば 肩を竦め 。胸元の 着物 を 軽く 緩めれば 部屋の 暖房 付け 。寝椅子 腰掛 。） (2019/1/1 18:46:36) |
| おしらせ | > | osmn."さんが入室しました♪ (2019/1/1 19:09:26) |
| osmn." | > | …ぐーるちゃん（ んふ、と笑いながらぱたぱたと暖かい部屋に入って ） (2019/1/1 19:10:00) |
| gr . | > | (( んん すまん 風呂だ 、（ ぱた。頭撫。） (2019/1/1 19:13:50) |
| osmn." | > | ((ん、ええよ、行ってらっしゃい（ ふへ、ひら (2019/1/1 19:14:16) |
| gr . | > | すまん ｵｽﾏﾝ 今 戻った 。（ 後ろ髪 結び 前髪 を搔き上げ 。手で 扇ぎ。） (2019/1/1 19:31:38) |
| osmn." | > | っ、ん、おかえりな（ 色っぽい姿に薄らと目を開け、ひらりと手を振って、） (2019/1/1 19:33:02) |
| gr . | > | 嗚呼 座って いいぞ 、何か 飲むか ？（ 着物 だと 動き辛い だろう と 寝椅子 へ ｴｽｺ-ﾄ の 様に 手を引き 。彼女 座らせれば 自分 は 飲み物 を 持ってこようと、問い。） (2019/1/1 19:41:37) |
| osmn." | > | あ、ありがとなぁ。んー、特にはええで。ございますお構いなく。（ 手が引かれればそのまま誘導され、すとん、と座ってはひらりと手を振って、） (2019/1/1 19:44:03) |
| osmn." | > | ((んん、誤字…ございます要らんで…（ あう、 (2019/1/1 19:44:28) |
| gr . | > | そうか … 解った 。（ どうしようか 、と 目を伏せたが 直ぐに 顔を上げ 簡易的な 給水室 へ 向かい 。紅茶 を 持ち 戻り 。） (2019/1/1 19:52:25) |
| osmn." | > | …ん、おかえり〜（ 彼女の姿が見えなくなったら、ちょいちょいと髪を微調整したり、帯を整えたりとして、戻ってきたらぱっと顔を上げてひらりと手を振って、） (2019/1/1 19:55:02) |
| gr . | > | 只今 、… ？（ 少し 可笑しそうに 首を傾けたが 目を細め て。彼女 達 程でもないが どうだろうか 、とｶｯﾌﾟ を 彼女 に 渡し 。） (2019/1/1 20:04:10) |
| osmn." | > | え、ぁ、ありがと…（ 首をかしげた彼女にくすくすと笑い、カップ受け取れば小さく目を見張り、礼を言ってはこくりと飲めばじわりと体が暖かくなっていくようで、はふ、と息を吐けば「美味しいめぅ〜…」と口角上げて ） (2019/1/1 20:06:59) |
| gr . | > | … 美味いか … ？ 御前達 程 は 上手くできないからな … 。（ 美味い、と言われれ ば 安心したように 目を細め 。隣に腰掛け 紅茶 を 口に含み 、御前達 の モノ の 方が 美味いな、と 呟いて。） (2019/1/1 20:17:05) |
| osmn." | > | そーかな。上出来やと思うで。（ こくこくと飲んでいけば少し冷えていた体が芯から温まって行くようで、はふぅ、と息を吐けば彼女のつぶやきに「私はぐるっぺんの紅茶好きやで」と、はにかんだように笑い、） (2019/1/1 20:21:15) |
| gr . | > | そう … なら 良いんだが … 。（ 自分の 紅茶 が 好きだと 言われれば 嬉しくない わけなく。嬉しげ に頰を 緩め 。空に なった ｶｯﾌﾟ を 置けば 彼女 の 髪を 撫で 随分 と 手が 混んでいる それ を 興味深げに 見詰。） (2019/1/1 20:29:29) |
| osmn." | > | …どーしたん、ぐるっぺん（ 頬を緩ます彼女に釣られるように自分も頬を緩ませ、空になってしまったカップを名残惜しげに両手で持っていれば、髪を撫でられる感覚にあまり頭を動かさずに 上記告げて、） (2019/1/1 20:31:31) |
| gr . | > | 嫌 … ？ 綺麗 だな 。（ どうしたのか と 聞かれれば 相手の 頰を 撫で 、そう告げて 。彼女 に 似合う 着物 も 髪 も 表情 も、全て 美しい それ。瞳を細め 頰を緩めれば 、ふと 彼女 の 両手 にもつ ｶｯﾌﾟが目に入り 、おかわりか ？と。） (2019/1/1 20:40:26) |
| osmn." | > | …ぐるっぺんの着物姿、ちょっとしか見れへんかったけど、綺麗やったで？（ 彼女が自分の頬を撫でる手に擦り寄り、微笑んでは少しだけ見ることの出来た彼女の着物姿思い出し、薄らと目を開けて告げて。問いかけられれば「！ええん…？」と嬉しそうにして、） (2019/1/1 20:50:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2019/1/1 21:00:31) |
| osmn." | > | ((ん、おつかれさん。（ ひら、 (2019/1/1 21:09:51) |
| osmn." | > | ((んん、ずっと居座るのもあれやな…また来るわ（ すぃ、と緑の簪抜き取り、机に置いて部屋を出ていき/↓） (2019/1/1 21:11:47) |
| おしらせ | > | osmn."さんが退室しました。 (2019/1/1 21:11:51) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/1/2 20:28:03) |
| おしらせ | > | sypさんが入室しました♪ (2019/1/2 20:34:07) |
| syp | > | …グルッペンさん、いらっしゃいますか…？(そっと部屋のドアをノックし、返事があるまで待って) (2019/1/2 20:39:28) |
| gr . | > | と、嗚呼 居るぞ 今晩和。（ 風呂上がり で 髪濡れ 。背後で 結い 乍 扉開け 。寝間着 釦３つ程掛けておらず 。） (2019/1/2 20:40:59) |
| syp | > | ……あの、ちょっとだけ、いいですか…？(普段の冷静で取り澄ました態度はどこへやら、要件も告げず随分性急な様子で入れてほしいと頼み) (2019/1/2 20:42:28) |
| gr . | > | ん … ？ 嗚呼 良いぞ 寒いだろ 。入れ。（ 普段見せない 彼 の 様子 に 首傾 け 。しかし 扉 開けているのも 此方も 寒い 。中に 入るように促し 。） (2019/1/2 20:48:09) |
| syp | > | …失礼します……(眉根を寄せて頬を染め、随分と余裕なさげに入室し、椅子にも座らず) (2019/1/2 20:49:32) |
| gr . | > | 何か あったか ？（ 仕事 に しても 特には 支障 は なかった 筈だが 。と 眉を潜めれば 何処か 落ち着きのない 相手 に 問いかけ。） (2019/1/2 20:53:01) |
| syp | > | ……あの、言うの恥ずかしいんですけど、……(そこで暫く言葉に詰まったあと、絞り出す様に話し始めて)……その、前触られたのが、忘れられなくて…一人でしても、その……(顔を赤くしながら必死で言葉を紡ぐが限界だったのかそこで黙り込んでしまい) (2019/1/2 20:55:09) |
| gr . | > | … ？ … ふ、ふ ｯ そうか、私 ではないと 満足 出来なくなって しまったのか ？（ 顔を 真っ赤に しながら 言葉を 噤む 彼に ぞくぞく と 背中 震わせ 。まさか、そうなるとまでは 思わなかったが 求め られているのだろう 、その行動 は 男 の 威厳 など無く 、恍惚 と 目を細め 頰を染めると 寝椅子へ 腰掛け 、手招き。） (2019/1/2 21:05:33) |
| syp | > | ……はい…………(やっとのことで肯定を紡ぎながら、必死で自制しつつも我慢できないと言うように歩み寄り、その足元に跪いて上目遣いで乞うて) (2019/1/2 21:07:13) |
| gr . | > | 我慢 なんてもの しなくて 、良いんだから な ？（ 歩み寄り 、足元 について 見上げてくる 彼の 目には 有り有りと 欲 が 透けて見え 、するり と 頰を撫でれば 唇 歪め 、耳の淵 を なぞり。） (2019/1/2 21:11:34) |
| syp | > | ん………はい……(背筋をぞくぞくとはしたない貪欲で震わせながら、神聖な物でも持つような丁寧さで相手の足を取って、猫の様にちろちろと舐め始めて) (2019/1/2 21:13:58) |
| gr . | > | ふ … くすぐったい 、な。（ 足を取られる 舐められると 少し 驚愕し たが その姿 が どうも 可愛らしく見えてしまい 。拒否 も せず 彼の かぶっていた ﾍﾙﾒｯﾄ と 外し 。時折 くすぐったさ から 爪先が 丸まり。） (2019/1/2 21:20:20) |
| syp | > | ……すいません……(そう言いながらも相手の爪先にキスをする行為を止められない限りやめようとせず、自身は既に興奮を示して衣服を押し上げて) (2019/1/2 21:22:22) |
| gr . | > | ふふ … もう十分 だ 。有難う もう、此処 も 待ち遠しい だろうからな 。（ しばらくして 寝椅子 から 身を乗り出せば 彼の 両頰 を 両手 で 包み 顔を上げさせ 。空いた 足先では 彼の 興奮しきった 自身 を 足の甲で 撫でやり。） (2019/1/2 21:29:16) |
| syp | > | ぁ、はい……♡(相手の動かす侭勝手に体が動き、自身が足で刺激されているという状況にもまったく動かず、矜持が蹂躙されただミルクのような快楽と無に包まれるのを感じて緩く微笑んで) (2019/1/2 21:31:33) |
| gr . | > | ん ？ 気持ちい か ？（ 蕩けるように 緩く微笑む 彼 。 彼 の 自身 を 押し上げ 乍 も 彼 の 身体 を 引き寄せ 、釦３つ程 開けていて 無防備 だった 胸元 へ 直に 招き 、） (2019/1/2 21:37:41) |
| syp | > | はい、気持ちいいです…もっとして……(発情した獣のように相手の胸元で自分の頬を擦り寄せ、柔らかい胸元に甘えてもたれかかって) (2019/1/2 21:39:02) |
| gr . | > | ふふ いいぞ 。（ 頭 を 優しく 撫でてやりながら 言えば 彼 の 下半身 を 上げさせ 。ズボン 越し 自身 擦り上げ 。） (2019/1/2 21:48:39) |
| syp | > | ぁ……う、きもちい、すき……っ(目を蕩けさせ自分から腰を押しつけ快感に溺れながら、わずかながら残っている理性と男としての威厳が何か彼女に出来ることを探せと叫ぶものの、それを言う意思すらも保てず) (2019/1/2 21:50:51) |
| gr . | > | … かわいいな ｧ 、ｼｮｯﾋﾟ 。（ 自ら 快感を 得ようと 腰を 押し付けてくる 姿 は 快楽 に 溺れる その物で 、目を細め 。ﾍﾞﾙﾄ や ｽﾞﾎﾞﾝ を 緩め 、少し 下ろせば 彼 の 既に 濡れ出していた 自身 を 擦り上げ 。上記を囁き 乍 耳に 息を吹きかけ。） (2019/1/2 22:00:03) |
| syp | > | 可愛くな……っ(まるで女のようにびくびくと感じながら、未だ男としての本能でそう口走るが、まるで説得力はない状態で) (2019/1/2 22:03:15) |
| gr . | > | か ｧ わ い 。（ まるで 逆転した それ に ぞくり と 背 震わせ 。下着の 隙間 から 手を滑り込ませると 鈴口 を にちにち と 指で 押し 。耳を甘噛み。） (2019/1/2 22:09:54) |
| syp | > | 可愛く、ないですって、やめて……(自分が自分でなくなり洗脳されるような感覚に必死で身を捩って、なんとか抵抗しようと拙く訴えかけ) (2019/1/2 22:11:56) |
| gr . | > | … ほら 素直に なれよ。（ 抵抗 する 彼に ふぅ、と 息を吐けば 。彼の 耳 に 低く 唸るように 囁き 、彼の 自身 を 直に 擦り上げ。） (2019/1/2 22:16:49) |
| syp | > | あ、ぁ……(細く喘ぎ声を立てながら、段々何かを気にする余裕が無くなってきて、ぼんやりと"…おれ、かわいい……？"と問い) (2019/1/2 22:18:06) |
| gr . | > | かわいい ぞ ？ 愛らしい 、（ 目を細め 愛おしげ に 微笑めば (2019/1/2 22:21:41) |
| gr . | > | 彼 の 頭を 撫で 、猫のように 頰をこしょこしょ と 指を遊ばせて 。濡れぼった かれの 自身 を 愛でるように 扱き 。） (2019/1/2 22:22:46) |
| syp | > | ん、ぅあ、うれ、し……(歓喜を口走りながら痙攣し、白濁を漏らして嬉しそうな声で啼いて) (2019/1/2 22:23:17) |
| gr . | > | ふふ ｯ … （ 勢いなく 白濁 とろとろ と 漏らす 彼の 頭を 撫で乍 彼の 自身 を 達したにも関わらず 愛で続け。） (2019/1/2 22:28:43) |
| syp | > | ……ぅ、ん？ぐるしゃ、まって、ぐるっぺん、しゃ！？ぅあ、も、だめれすっ、はなひて……(なんとなく次に起こることを察して抵抗するが、絶頂後無理に触られているせいか力が出ずろくに抵抗できずに) (2019/1/2 22:30:15) |
| gr . | > | な ｧ に 大丈夫 だぞ 、 気持ちよくなるだけ だ からな だいじょうぶ。（ 碌に できない 抵抗 を されても 興奮するだけ 。彼の 自身 を 容赦なく 扱き 、愛でてやれば 彼の 腰を持ち 顔を胸元へ と 沈ませ。） (2019/1/2 22:34:01) |
| syp | > | ゃあ、あぁぁ…、でるっ、なんか、だめなの、っぉ゛！？お、おあぁぁあ゛、あ゛あぁっ(愛でられれば全く我慢できず、好きなように蹂躙されたままぷしゃりと飛沫音を立てて潮を吹いて汚い喘ぎ声を立てて) (2019/1/2 22:36:15) |
| gr . | > | ぁ 、ｯ ♡ … ふふ いっぱい 出たな ｧ … これで 全部 か ？ ♡ （ 大きく喘ぎ 乍 乱れ 、潮を 吹いた 相手 。その光景に 恍惚 した 表情 が 浮 、息子 や 弟 に 甘やかす ように 頭を撫で込み 乍 未だ 出ていないものもあるのか 、と 確認するように 彼の 水を 吸った 下着 や ｽﾞﾎﾞﾝ を ずり下げ こちゅこちゅ と 緩く 数回 扱き 。） (2019/1/2 22:41:34) |
| syp | > | ぁ、もうっ♡もうでないれしゅからぁ♡あっ♡あはぁ♡♡さわっちゃ♡おかしくなゆ♡♡(甘えたな口調で言い募りながら欲に逆らうことなく甘やかされ、束の間の天国を味わい) (2019/1/2 22:43:12) |
| gr . | > | ん … そうか … （ おかしくなっても 可愛いのには 変わりない 為 別に 良いのだが 、彼の 自身 も 限界 だろうか と 手を離し 、指で軽く 余韻感じさせるよう 撫でるだけで。） (2019/1/2 22:47:20) |
| syp | > | はひゅ、はひゅ…… (2019/1/2 22:47:50) |
| syp | > | (肩で息をしてゆっくり余韻に浸りながら、相手の細い首に腕を回して積極的に甘えに行って) (2019/1/2 22:48:35) |
| gr . | > | ん、 頑張ったな ？ いい子だ、ｼｮｯﾋﾟ。（ 肩で荒く 息をして 縋るように 甘えられると 悪い気分では無い 。手元の タオル で 彼の 濡れた 部分 を 拭いてやり 乍 背中を撫で 受け入れて。） (2019/1/2 22:53:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。 (2019/1/2 23:09:23) |
| gr . | > | 嗚呼 お休み 、 だろうか、おつかれ様。（ 毛布掛けてやり 寝椅子へ 寝かせ。） (2019/1/2 23:12:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2019/1/2 23:49:29) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/1/4 15:36:33) |
| gr . | > | 嗚呼 … 寒い な 。（ ﾏﾌﾗ- へ 顔埋 。外套 を 脱ぎ 掛ければ 暖房を付け 、ﾏﾌﾗ- 付けた 侭 炬燵 へ 足入 。） (2019/1/4 15:40:40) |
2018年12月28日 17時48分 ～ 2019年01月04日 15時40分 の過去ログ
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