「誰か、アンテで成りませんか?【R18部屋】」の過去ログ
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2019年01月02日 18時53分 ～ 2019年01月04日 21時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| Lamy | > | …19。(ねだって来て)…貴方も何歳なのよ。それによってはあげられないわ(必死に煙草の入った箱をしまう) (2019/1/2 18:53:20) |
| Lamy | > | ((高校生ぐらいかな…((( (2019/1/2 18:56:07) |
| 藤原 ﾕｲ | > | 俺？……文字通り永遠の12歳ですが？（にぃっと笑う。因みに見ただけでは高校生、下手したら大学生にも見える。）因みに数え年で１３、一生なれないけどね。(せめて13にはなりたかった、とこぼした。) (2019/1/2 18:57:14) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ((ホヤホヤの中一です← (2019/1/2 18:57:30) |
| Lamy | > | 12…煙草はあげられないわね…(苦笑をする)…私と同じ年ぐらいになったらあげる(ニンマリ笑う) (2019/1/2 19:02:15) |
| Lamy | > | ((中一で煙草をねだるって凄いな… (2019/1/2 19:02:46) |
| Lamy | > | ((身長差とかどうします？(( (2019/1/2 19:03:44) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ………あのね、忘れてるかもだけど俺不老不死よ？死なないし老けないんですー(べー、と鮮やかな赤色の舌を出した。子供みたいな顔だ。子供だが。) (2019/1/2 19:03:56) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ((ユイは163㎝ですよー← (2019/1/2 19:04:27) |
| Lamy | > | ((…Lamyー。ちょっと抜かされてるけどー(Lamyは161cm。19のくせして小さい) (2019/1/2 19:05:50) |
| Lamy | > | ((Lamy「嘘でしょ…()」 (2019/1/2 19:06:20) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ((ユイ「同い年だと思ってたぜ……（）」 (2019/1/2 19:07:32) |
| Lamy | > | じゃあこれで我慢して(自分の口から煙草を外し相手に渡す)…結構高いのよ。この煙草。そんな簡単にはあげられないの(一口だけよっと言い目を逸らす) (2019/1/2 19:08:34) |
| Lamy | > | ((余談だけど、Lamyりん、学校から行ってないからね。両親が行かせなかった(そんな所に行くなら習い事をしろってね) (2019/1/2 19:09:52) |
| Lamy | > | ((でも家庭教師とかは頼んでたから頭は良い() (2019/1/2 19:10:37) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ((おー……逆だァ………（） (2019/1/2 19:11:13) |
| Lamy | > | ((マジか() (2019/1/2 19:12:00) |
| 藤原 ﾕｲ | > | へへ、Thank You。(嬉々として口にくわえ、一口吸ってふぅっと吐き出す。……何気に様になっている←)思ったよりにげぇな。(もっと甘ったるいのかと思ってたぜ、と煙草を返した。) (2019/1/2 19:12:40) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ((勉強に時間をさいてばかりで習い事辞めちゃってますからね() (2019/1/2 19:13:06) |
| Lamy | > | 子供には早かったわね(とからかう)この苦さが大人にはたまらないのよ(と言いながら相手から煙草を受け取る) (2019/1/2 19:14:07) |
| Lamy | > | ((勉強熱心だなぁ…() (2019/1/2 19:14:25) |
| Lamy | > | ((Lamyは「茶道」見たいのから「バイオリン」とかまでやってたからねぇ。楽器はほぼ使える() (2019/1/2 19:15:25) |
| Lamy | > | ((あと近くの川のカモがうるさい() (2019/1/2 19:15:52) |
| Lamy | > | (( (関係ない話を持ち込むランキング第1位とは私のことだ←) (2019/1/2 19:16:46) |
| 藤原 ﾕｲ | > | へーへー、未成年の癖して何いってんだか。(肩を竦め、まぁ、と付け足す)年食っただけで大人になるなら、それほど楽なもんはねぇな。(屋上の手摺に腰かけて辺りの街並みを見渡した。) (2019/1/2 19:17:29) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ((ユイは主要教科全般を幼稚園年少から、バレエとピアノは3歳から、興味本意で習ったバイオリンは半年で辞めた(今も弾ける←)因みに全部強制() (2019/1/2 19:19:14) |
| Lamy | > | …貴方にだけは言われたくない(あははっと笑うと彼女の隣に移動し、手摺に寄りかかる。落ちないでね。と相手を心配しながら) (2019/1/2 19:22:06) |
| Lamy | > | ((Lamyたん、8歳で全ての習い事を完璧にこなした。そうじゃなきゃ両親に首絞められるからね() (2019/1/2 19:23:22) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ……落ちても死なないぜ？(やってみようか、なんて言って口許を歪める。)俺、落ちたことあるけど対して痛くないぜ？(すとん、と猫のような動きで手摺に登り立ち上がる。そのままLamyを見下ろした。)やってみようか。(なんて、冗談混じりに。)((すげぇ() (2019/1/2 19:25:12) |
| Lamy | > | …(無言で相手の手を掴む。そして自分の方に引っ張る。抱きしめるようにして)…私が見たくない(ぎゅっと相手を抱きしめる) (2019/1/2 19:29:06) |
| Lamy | > | ((凄いだろ？私もそんな才能が欲しい(は) (2019/1/2 19:30:04) |
| Lamy | > | ((Lamy「と言うかアンタが自慢することじゃ無いでしょうが」 (2019/1/2 19:30:32) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ……ごめん。(抱き締められることには慣れない。というか抱き締められたことがない。)……悪かった。(冗談だから、と。)もうしない。(ごめんな、と謝って目を伏せた。) (2019/1/2 19:31:54) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ((因みにユイの過去は実話です(トリップしたと言うこと以外は)背後の過去です← (2019/1/2 19:32:34) |
| Lamy | > | ((待って。絶対死ぬなよ (2019/1/2 19:32:55) |
| Lamy | > | ((私もいじめられたし、と言うか今も人と上手くいかないし (2019/1/2 19:33:33) |
| Lamy | > | ((貴方と同じような人沢山いるから…生きようぜ() (2019/1/2 19:34:50) |
| Lamy | > | (( (すいません。なんか感情的になってしまった) (2019/1/2 19:35:11) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ((大丈夫、生きてます、ネッ友に執着しながら生きてます← (2019/1/2 19:35:34) |
| Lamy | > | ((なら良かった。いつでも話は聞くからね。 (2019/1/2 19:36:36) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ((そして現在は昔より辛くない← (2019/1/2 19:36:48) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ((ありがとうございます！ (2019/1/2 19:36:54) |
| Lamy | > | ((良かった良かった(^｡^) (2019/1/2 19:37:05) |
| Lamy | > | …冗談でも辞めて(手を小刻みに震わせながら)…貴方がそんなことしたら私も同じことをするから(ちょっと泣きながら。色は薄く赤い) (2019/1/2 19:39:08) |
| 藤原 ﾕｲ | > | それは勘弁だな……（おどけて笑おうとしたが笑えない。代わりに腕を伸ばして抱き締め返した。）……もう言わねぇよ、約束する。 (2019/1/2 19:41:07) |
| Lamy | > | (約束なんてすぐ破れてしまう)…(黙り込む) (2019/1/2 19:43:33) |
| Lamy | > | ((短か() (2019/1/2 19:43:40) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ………指切り元万でもするかぁ？（ゆーびきーりげーんまんって、と右手の小指を見せた。子供っぽいけど、何となくこれなら大丈夫だと思ったから。） (2019/1/2 19:45:14) |
| Lamy | > | 約束なんてしたくない(相手の顔を見て)約束なんて案外すぐ破れちゃう物(指切りげんまんするなら、小指を頂戴。と冗談を言いながら、相手の顔を近づけてキスをする)…これでもう破れないね(クスクス笑う。煙草よりこっちの方が甘いでしょう？と言いながら相手から離れる) (2019/1/2 19:49:37) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ((………どこにキスしました？（←GLも好物の背後←） (2019/1/2 19:50:40) |
| Lamy | > | ((何処がいい？(は) (2019/1/2 19:52:49) |
| Lamy | > | ((一応口にしたつもり(百合はいいぞ()) (2019/1/2 19:53:18) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ((やったぜ(百合は良いぞ………←←) (2019/1/2 19:53:48) |
| Lamy | > | (( (背後もレズビリアン(同性愛)だからね…(苦笑)) (2019/1/2 19:54:06) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ………（むに、と唇に柔らかいものが当たった。それがなんなのかを認識する前に思考が停止する。）……～～～～～っっ……（確かに破れないけどさぁ、と溜め息。顔を右手で覆って隠しているが耳は赤い。）……そーゆーのは矢鱈とやるんじゃねーぞ、(苦笑を浮かべながらほんのり赤い顔を上げた) (2019/1/2 19:57:29) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ((ほーぉ……自分で言うのもあれですが、そういうことには理解がある方なので大丈夫です！(ぐっ) (2019/1/2 19:58:44) |
| Lamy | > | ((ありがとうございます(ぺこり、) (2019/1/2 19:59:06) |
| Lamy | > | あら？照れてるの？(やっぱり子供なのね。とクスクス笑う)私のこと好きなんでしょ？(大人にしか出来ないような笑顔を見せる) (2019/1/2 20:00:43) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ((………このままヤります？←は？ (2019/1/2 20:01:09) |
| Lamy | > | ((！？(驚きの痛み) (2019/1/2 20:01:27) |
| Lamy | > | ((い、良いですよぉ！？ヤりましょう！？ (2019/1/2 20:02:02) |
| 藤原 ﾕｲ | > | いや別に………好きっちゃ好きだけどさ。（商売？柄恋愛感情は持たないと決めてあるのでそう言うことには意識を向けないようにしていた。しかし柄にもなく照れているのは事実である。大人のかおが見れない）((やったぜ← (2019/1/2 20:03:38) |
| Lamy | > | へぇ？(クスクス笑う)…私もまぁ好きな方かな(照れ隠しか笑う。好きなんて感情ないのに。この暖かくて痛いのが愛なのだろうか。好きなんて言われたことがなかったから、照れ隠しに必死になってしまう) (2019/1/2 20:07:05) |
| 藤原 ﾕｲ | > | そりゃどうも……(さっとフードを被って下に引っ張る。何だか物凄く恥ずかしい。) (2019/1/2 20:08:53) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ((みっじけ、そして言い忘れてたけどユイの好きはライク(多分)ですぞ← (2019/1/2 20:11:02) |
| Lamy | > | あー照れてるー(可愛いーとからかう様に言う。煙草を地面に落とし踏み火を消す) (2019/1/2 20:11:16) |
| Lamy | > | ((こちらもライクだと思う(多分) (2019/1/2 20:11:41) |
| Lamy | > | ((あ、Lamyは受けです…() (2019/1/2 20:12:07) |
| 藤原 ﾕｲ | > | っるせーわ、(がるる、と犬のように唸って見せる。大人の余裕に腹が立ってきて、)ん。(ぐいっと引き寄せて仕返しとばかりに軽いキスをしてやった。)((よし攻めよう← (2019/1/2 20:13:20) |
| 藤原 ﾕｲ | > | ((充電がヤバイので充電がてら風呂……二時間いないには戻ってきますので← (2019/1/2 20:15:24) |
| Lamy | > | ((じゃあ私もお風呂…( (2019/1/2 20:15:48) |
| Lamy | > | ((ロルだけ返しとこ (2019/1/2 20:16:10) |
| Lamy | > | …！(キスをされ少し驚く)…そう言うのは本当に好きな人とやるのよ？(少し不安そうな顔で。でも何処か期待している様な顔で) (2019/1/2 20:17:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Lamyさんが自動退室しました。 (2019/1/2 20:40:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原 ﾕｲさんが自動退室しました。 (2019/1/2 20:40:45) |
| おしらせ | > | Lamyさんが入室しました♪ (2019/1/2 21:11:08) |
| Lamy | > | ((よっこいしょ (2019/1/2 21:11:17) |
| Lamy | > | ((待機 (2019/1/2 21:11:21) |
| おしらせ | > | 藤原 ユイさんが入室しました♪ (2019/1/2 21:23:33) |
| Lamy | > | ((おかえり！ (2019/1/2 21:23:43) |
| 藤原 ユイ | > | ((一時間で半分ほどたまった()ただいまですー！ (2019/1/2 21:23:49) |
| 藤原 ユイ | > | ((回しまーす (2019/1/2 21:23:58) |
| Lamy | > | (( (*･ω･)ﾉヨカッタ (2019/1/2 21:24:15) |
| 藤原 ユイ | > | 期待してるような顔で言われてもねぇ。(くっくっと喉を鳴らして低く笑う。先程の照顔は何処へやら。)俺ね、恋人は持たないって決めてんの。(だから好きとか思っちゃダメなんだ、と諦めたように又笑った。) (2019/1/2 21:26:40) |
| Lamy | > | (頬にキスをする)…諦めたような顔して(あと期待なんてしてないわ、と笑う)私みたいな人を好きなる人は確実にいない。貴方と同様、恋人は持たない…いや、持てないわね(クスクスと笑う) (2019/1/2 21:30:37) |
| 藤原 ユイ | > | ((だああ親放置してましたごめんなさい！！ (2019/1/2 21:36:25) |
| Lamy | > | ((大丈夫だよ…動画見てた… (2019/1/2 21:38:20) |
| 藤原 ユイ | > | ……はは、同じだな。(キスをされた場所が熱い。というか顔が熱い。隠すように、深く口付けた。女同士でヤるのは初めてだ、緊張が無いでもない。微かに震えながら口での愛撫を続ける。) (2019/1/2 21:38:48) |
| Lamy | > | (( (みやかわ君の最新曲聞いて死にかけの背後) (2019/1/2 21:38:53) |
| 藤原 ユイ | > | ((なんかもう、ほんと申し訳ない……… (2019/1/2 21:38:59) |
| 藤原 ユイ | > | ((生きてえええええ() (2019/1/2 21:39:14) |
| Lamy | > | ((いえいえ！大丈夫です！ (2019/1/2 21:39:18) |
| Lamy | > | ((ダメだ…あのイケボで…(死) (2019/1/2 21:39:39) |
| 藤原 ユイ | > | ((生きてえええええ(ザオリク) (2019/1/2 21:41:54) |
| Lamy | > | ん、(深くキスをされる。相手の顔が熱い。優しく頬に触れ、愛でる。口の中で舌を弄ばれ、徐々に嫌らしい音を立てていく) (2019/1/2 21:42:27) |
| Lamy | > | ((もう一回聞こ (2019/1/2 21:42:41) |
| Lamy | > | (( (自殺行為(は)) (2019/1/2 21:42:53) |
| 藤原 ユイ | > | ………っは、もう無理………はぁ、(息が続かない。というか、キス自体そもそもやらないので厭らしい音にも口使いにも慣れない。)なぁ……触ってみても良いか？(きゅ、と相手の服の裾を掴む。此方は既に湿り始めている、淫乱だとは思うが仕方ない。) (2019/1/2 21:47:14) |
| Lamy | > | …あら、早い(もう息切れ？なんて聞き微笑をする。触ってもいいかと聞かれ)…えぇどうぞ(そしてニンマリと笑う。熱い。照れなのか興奮なのか、それすらも分からない) (2019/1/2 21:52:25) |
| 藤原 ユイ | > | じゃ、失礼シマース……（する、とワンピースに手を入れて軽く触れる。ふにっとした柔らかい感触に思わず手を引っ込めそうになるが、すりすりと触って、秘部の辺りで布越しに人差し指を入れようと押し付けた。） (2019/1/2 21:55:45) |
| Lamy | > | んっ…！(ピクンと反応をする。口を手で押さえ、声を押し殺す)…随分と強引に来るわね(はぁ。と息切れを少ししながらクスっと笑う) (2019/1/2 21:58:20) |
| Lamy | > | ((短い…(二度目の死) (2019/1/2 21:59:04) |
| Lamy | > | ((と言うか難しい言葉を使いますね…淫乱とか。語彙力がない私は調べながらやっております。本沢山読んでるんですね… (2019/1/2 22:01:22) |
| 藤原 ユイ | > | 女同士は初めてだからな……よくわかんねぇから。（下着をずらすようにして、小指を秘部に沈める。……結構きつい、そして柔らかい。抜き差しを繰り返しながら感想を心の中で述べた。） (2019/1/2 22:01:28) |
| 藤原 ユイ | > | ((手間かけさせちゃってすいません…… (2019/1/2 22:01:52) |
| Lamy | > | ((いえいえ！こちらも新しい言葉を知れてとても光栄です！ (2019/1/2 22:02:15) |
| 藤原 ユイ | > | ((良かったです……（＊＾＾＊） (2019/1/2 22:03:25) |
| Lamy | > | ひっ…んぁ…っ！…(ビクビクと体が少し跳ね、相手に体重をかける。涙が出てきた。それも真っ赤な涙だ。痛いわけじゃなくて自然と出てきてしまった) (2019/1/2 22:04:44) |
| おしらせ | > | Lilyさんが入室しました♪ (2019/1/2 22:05:12) |
| Lily | > | ((ここでも待機します (2019/1/2 22:05:21) |
| 藤原 ユイ | > | うぉっと、(体重をかけられしっかりと受け止める。)腰抜けたか？……って、大丈夫か！？(赤い涙。赤色が目立たない色の服だが、泣いているのが心配だ。)い、痛かったか……？ (2019/1/2 22:06:46) |
| Lamy | > | …大丈夫。自然と出てきてしまうの(息切れをしながら体制を立て直す)こんなの始めてだから(アハハっと笑う。悲しそうな寂しそうな声で) (2019/1/2 22:09:14) |
| 藤原 ユイ | > | ((ぎゃああああ親あああああ (2019/1/2 22:10:10) |
| Lamy | > | ((だ、大丈夫だ。待ってるで← (2019/1/2 22:13:02) |
| 藤原 ユイ | > | ((すみません……親が寝ろとうるさいので、親が来るまでロル回します………← (2019/1/2 22:27:36) |
| Lamy | > | ((おっとおかえんなさい。了解です (2019/1/2 22:28:22) |
| Lamy | > | ((私も11時には落ちますので… (2019/1/2 22:29:06) |
| 藤原 ユイ | > | そうか、(痛みはないようだ。良かったと思うが、悲しそうな声にどう反応すれば良いかわからず。)……俺も初めてだから。上手くできなかったらごめんな、(そう謝って、再び指を入れて思いきってかき混ぜるように動かした。)きっつ…… (2019/1/2 22:29:48) |
| 藤原 ユイ | > | ((あ、了解です！ (2019/1/2 22:29:55) |
| Lamy | > | ひゃぅ！？(ガクガクと足を震わせながら、相手の服を掴む)んぁ…ひぅっ！(目を瞑る。快楽が電流のように体を走り、体制を維持するのが難しい) (2019/1/2 22:32:44) |
| 藤原 ユイ | > | はぁ、結構狭いんだな……(粘着質な音がして手が濡れていく。ぐりゅ、と壁を擦りながら恐る恐る二本目も入れてみた。その状態でバラバラに動かしてみる。)((今さらですが無言落ちしたらごめんなさい………！ (2019/1/2 22:36:57) |
| Lamy | > | …あっ…はぅっ！(声を必死に抑えるが漏れ出してしまう)あぁぅ…！？(２本目が入るともう体制が保てなく、相手に寄りかかってしまう。ビクンっと体が跳ねる。息が荒い) (2019/1/2 22:40:45) |
| 藤原 ユイ | > | っは……気持ちいいか？Lamy。(ゆっくりと相手を支えたまま座る。)立ちっぱなしじゃ辛いだろ？(ふふっと笑い、一気に指を根本まで入れた。締め付けてきて上手く動かせない。) (2019/1/2 22:43:39) |
| Lamy | > | …あぁぅっ！？(ビクビクと体が跳ね、酷く体が痙攣している。後には我慢が出来ず果ててしまう。ガクガクと震えながら果てた、自分の顔はまるで子供のように怖がっている。はぁー。と息をし、酸素を懸命に自分の身体に取り込む) (2019/1/2 22:47:06) |
| 藤原 ユイ | > | おー上手くイケたな。(大丈夫かー？と声を掛けながら、濡れていない鵬の手で背中を擦ってやる。)んな怖がッた顔すんなッて……（大丈夫だから、とハンカチで手を拭いた。） (2019/1/2 22:50:48) |
| Lamy | > | (背中をさすられ安心をし、相手の首に優しく噛みつく)…貴方に溺れそう(息切れしながら消えそうな声で言う) (2019/1/2 22:52:55) |
| 藤原 ユイ | > | ……おー。（消えそうな声を辛うじて聞き取り、曖昧な返事をする。）溺れたら、後々辛くなるぜ。……止めとけ。(する、と相手の髪を撫でながら言う。黒髪、白い肌。赤色の目は自分よりも遥かに綺麗な色合いで、改めてみると白雪姫みたいだ。と思った。) (2019/1/2 22:58:36) |
| Lamy | > | …(好きになってしまいそうだ。相手は同性なのだからそんな事を思ったらいけない)…曖昧な返事。ちゃんと答えてよ(まだ体は小刻みに震えている) (2019/1/2 23:01:12) |
| Lamy | > | ((あぁぁ！落ちます！ (2019/1/2 23:01:21) |
| Lamy | > | ((ロルは返していただいたら朝返しときますぅぅ！！ (2019/1/2 23:01:45) |
| Lamy | > | ((おやすみなさい！ (2019/1/2 23:01:51) |
| おしらせ | > | Lamyさんが退室しました。 (2019/1/2 23:01:54) |
| 藤原 ユイ | > | ((お休みなさい！ (2019/1/2 23:04:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Lilyさんが自動退室しました。 (2019/1/2 23:08:18) |
| おしらせ | > | Lilyさんが入室しました♪ (2019/1/2 23:08:38) |
| 藤原 ユイ | > | ……ンなこと、（言われても、と続けようとした口を閉じる。震えている……）………（無言でぎゅっと抱き締めた。）俺に溺れたって良いことは無いぜ。俺、どんくさいし、色々とクズだし。だから……溺れないでくれ。(本当の自分は、何もない。空っぽで、何もわかっていない。無知で無力で、本から得た知識のみを使って生きている。良いことなんてひとつもない。溺れるな、溺れないでくれ。そう願いながら腕に力を込めるが、行かないで、離さないでと駄々をこねる子供の腕のようでもあった。) (2019/1/2 23:10:12) |
| 藤原 ユイ | > | ((私も寝ますね……お休みなさい。 (2019/1/2 23:10:47) |
| おしらせ | > | 藤原 ユイさんが退室しました。 (2019/1/2 23:10:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Lilyさんが自動退室しました。 (2019/1/2 23:34:05) |
| おしらせ | > | Lamyさんが入室しました♪ (2019/1/3 08:21:15) |
| Lamy | > | ((おはようございます！ロル返し！ (2019/1/3 08:21:57) |
| Lamy | > | (相手の頬を撫で、そのまま優しく口にキスをする)…あら。私と一緒ね(目を瞑る)…そんなに口を震わせて、結局は離れないで欲しいのでしょう？(クスクス笑う。行かないよ、何処にもと言う思いを込めて)貴方に溺れて良いことが無いのなら、このままでいられるってことでしょう？これ以上もこれ以下も(目をゆっくり開け、返答を待つ。その目は溺れても良い？貴方が居ると私は救われるの。と言いたがっているような目だ。赤く赤く寂しそうな目。私を助けて、独りにしないでと心で泣き叫び、何処かできっと捨てられる。怖い、怖くてたまらない。そんな感情を抱いている) (2019/1/3 08:30:56) |
| Lamy | > | ((無駄に長いな (2019/1/3 08:31:07) |
| Lamy | > | ((お昼来れたら来ますー (2019/1/3 08:31:22) |
| おしらせ | > | Lamyさんが退室しました。 (2019/1/3 08:31:24) |
| おしらせ | > | 藤原 ユイさんが入室しました♪ (2019/1/3 09:35:50) |
| 藤原 ユイ | > | ((取り合えずロル返し← (2019/1/3 09:36:09) |
| おしらせ | > | Lamyさんが入室しました♪ (2019/1/3 09:44:54) |
| Lamy | > | ((宿題終わってない(は) (2019/1/3 09:45:25) |
| Lamy | > | ((こんにちはー？いやおはようございますか？ (2019/1/3 09:45:46) |
| 藤原 ユイ | > | …………っ、（優しいキスに泣きそうになる。相手の目を見て、同じだ、と思った。人は移り行く、捨てないでと泣き叫ぶ者が相手を捨てるかもしれない、捨てないよと言った者が相手を捨てるかもしれない。誰一人として信用は出来ないのだ。）………（何と言えば良いのか判らない、ただただ無性に泣きたい気分だ。誰も信じられない、捨てないで、置いていかないで、自分が捨ててしまうかもしれない、自分が置いていってしまうかもしれない、傷付けてしまうかもしれない、傷つけられてしまうかもしれない。判らない事と恐怖で頭が混乱する。ぐちゃぐちゃになった思考は黒いもやが渦巻き、涙を押し出した。）………これ以上溺れてくれないほうが有り難いぜ。(涙は絶え間なく流れるが、ごく静かで。泣いていないかのように泣いていた。) (2019/1/3 09:46:22) |
| 藤原 ユイ | > | ((長ッ！？そしておはようございますー(同じく宿題が終わってない←) (2019/1/3 09:46:52) |
| Lamy | > | …綺麗(目を閉じ、そしてゆっくりと開ける。恐怖ばかりが私達を覆ってしまう。相手の頬に手を伸ばし、涙を拭う。その手は震え、いや震えてもう動かない)…貴方が溺れてしまってる。そんな人に溺れるなって言われてもね(綺麗だ。相手の泣き顔がとても綺麗だ。透明な涙を流して、静かに、静かに泣く)…信じられないよね。私のことなんか(知ってるよ。と笑う) (2019/1/3 09:53:49) |
| 藤原 ユイ | > | ………（信じられない。それは確かだ。違うと言いたいのに、声がでない。こういうときは嘘は出てくれない。代わりに、御免な、と言うように頬に添えられた手を握ってその手にすり寄った。） (2019/1/3 09:56:31) |
| Lamy | > | …私も信じられない(手に擦り寄られ、まるで謝っているかのようだ)…嘘はつけない。今までいくらの嘘をついたか。これ以上ついたら私は生きていけない。(突然何かが取り付いた様に…いや何かが目覚めた様に言い始めた)人も信じず、愛することも出来ず、優しくなんてもっと出来ず…人と居るのが出来ないのかも(スッと立ち上がる。離れるのを惜しむように)…もう離れた方が良い。私と居ると…っ(不幸になってしまう、声が掠れて上手く発音出来なかった。その場を去ろうとする。もう二度と人を不幸にしたくない。でもその去ろうとする背中は、私を止めて。このままだと私は寂しさで死んでしまう。そう物語っていた) (2019/1/3 10:05:13) |
| Lamy | > | ((長っ← (2019/1/3 10:05:28) |
| 藤原 ユイ | > | …………（待って、と小さな声で叫ぶように言って、ワンピースの裾を掴んだ。）……そんなもんが無くたって、一緒に居ることはできる。(だから、)離れた方が良いなんて言うなよ。(寂しいじゃねぇか、と笑おうとしたが笑えなかった。代わりに、掠れた虚ろな声が出る。ワンピースの裾を離し、後ろから抱き付いた。)………Lamy、おれ、お前がいないと寂しいよ、きっと。(大好きな友達の中にも、こうやって本心を晒すことはなかった。こいつがいないと寂しい、と確信した……気がした。)寂しくて……死んじまうよ。 (2019/1/3 10:13:47) |
| Lamy | > | …私達、兎見たいね(顔を手で隠す。泣くのを必死で抑えるように)…(黙る。私が居ないと寂しい？何を馬鹿げた事を。大嫌いだよ。貴方みたいな人。好きになってしまいそうで…大嫌い)…貴方みたいな人、大嫌いだよ(アハハっと泣き笑いをする)不死身なのに、死んでしまうなんて(安心したように溜め息をつく)…嘘つき(寂しそうに、何処か嬉しそうに言った。全て、その裏返しだ。彼女が大好きで嬉しくて…嫌になりそうなくらい一緒にいたい) (2019/1/3 10:23:51) |
| 藤原 ユイ | > | ………あぁ、俺は嘘つきだよ。虚言でしか本心を伝えられない。俺自身の伝えかたがないから。(ぎゅ、と抱き締めた腕に力を込める。声は何処か弾んでいるようにも聞こえた。彼女の顔を濡らしている涙を拭いとる。)あんたが嫌いでも俺は好きだよ。(少しだけ背の低い彼女の肩に顔を埋めた。ほんのりとローズの甘い香りがする。此処に居るんだな、と改めて認識して嬉しくなった。) (2019/1/3 10:30:14) |
| Lamy | > | …それはきっと「like」の方でしょう？(好きだなんて言われたことがなかった。嫌いか興味がない。それだけを言われ続けた私は「好き」が分からない。分かっている振りしているだけだ)…私の方がよっぽど嘘つきだよ(自身の肩に沈めた、相手の頭を優しく撫でる。…少し躊躇しながら)大好きなのに嫌いって言って。一緒にいて欲しいのに、離れてなんて言って(目を瞑って)…もうこのままで消えてしまいたい(幸せなうちに、消えてしまいたい) (2019/1/3 10:37:36) |
| 藤原 ユイ | > | ……さぁ、どうだろうな。（Likeのようだが、なにかが違う気がする。何だろうなぁと考えていると頭を撫でられた。）反対の事をいっちまうのは、解って欲しいと強く願っているからさ。(仕方のない嘘だよ、と撫でられるのを受けながら目を細める。)……消えられたら良いのになぁ。(一緒に、と付け足す。しかしそれはどうやっても無理なのだと思い出すと、せめてこのままでいたいと願った。) (2019/1/3 10:41:48) |
| Lamy | > | …(ただ相手を撫でるしか出来なかった。何も言えない。首の傷が痛み始めた)…どうだろうなって、また曖昧(痛い。首が痛い。古傷な筈なのに痛い。息がしづらい。徐々に息が荒くなる。それを必死に隠す)…(なんで。痛いのはなんで。頭に不安と恐怖が走る。バレたらどうしよう。また絞められる…？怖い。怖い怖い。手が震える。絞めないで。死にたくない) (2019/1/3 10:49:42) |
| 藤原 ユイ | > | ………おい、どうした？（様子が可笑しいと顔を上げる。）何処か痛いのか？大丈夫か？？(死なないよな、と心の中で問いかける。どうしよう、どうすれば良い、と恐怖と混乱が思考を鈍くさせていった。) (2019/1/3 10:52:19) |
| Lamy | > | …ぁ…(声が出ない。息が出来ない。絞めないで。私を殺さないで。…離さないで。ユイに抱きつき体重をかける。体制が保てない。ごめんなさい)…(意識が無くなる。彼女は何処かに行ってしまう？捨てられる？…懸命に保っていた意識は、案外簡単に無くなってしまった) (2019/1/3 10:57:22) |
| 藤原 ユイ | > | お、おい？Lamy？(返事がない。気を失っているだけだとわかるとほっとしたが、辛そうなのは変わらない。家に運んでやるかと横抱きにして、ショートカットで家へと帰った。留守番をしていたチルに命じて、濡れたタオルを持ってこさせる。その間に自分の部屋のベッドに寝かせて布団を掛けた。チルが運んできたタオルを額にのせ、傍に座って様子を見た。……………数十分後、チルが様子を見たらユイはベッドに突っ伏して眠っていた←) (2019/1/3 11:02:27) |
| Lamy | > | ((チル可愛い← (2019/1/3 11:04:03) |
| 藤原 ユイ | > | ((※彼は魔界最強の魔物(スライム)です(何時もは金魚) (2019/1/3 11:05:23) |
| 藤原 ユイ | > | ((ついでにいうと此れ、俺の子じゃないんですよね←(友人がくっ付けてくれた←) (2019/1/3 11:08:19) |
| Lamy | > | (まるで水中。体は軽いのに手足が上手く動かない。息も出来ない。待って。置いていかないで。…また独り？)…！(夢だと気づくとほっとして辺りを見渡す。金魚のような魔物が此方を見たので「ありがとう」と思いながら微笑み返す。声はまだ出ない。慣らさないと駄目か。ユイを見る。私を置いていかなかったんだと思うと、また泣きそうになる) (2019/1/3 11:10:54) |
| Lamy | > | ((友人がすごいw (2019/1/3 11:11:37) |
| 藤原 ユイ | > | (チルが部屋を出ていく。＿＿少ししてユイが目覚めた。)……起きたか。(寝起きのせいかリアクションが薄い。だがほっとしているのは明らかで。)大丈夫か？何処か痛いところはないか？(そう優しく話し掛けた。) (2019/1/3 11:15:49) |
| Lamy | > | …(声が出ないので、静かに頷く。相手の手を掴み、手のひらに「ありがとう」と指で書いた) (2019/1/3 11:17:32) |
| Lamy | > | ((短い← (2019/1/3 11:18:16) |
| 藤原 ユイ | > | ……声がでないんだな。(呟くように言ってから、どういたしまして。と答えた。)あ、そうだ、ちょっと待っててな………（ごちゃごちゃに本がおかれている棚を漁り、するっと手帳を引っ張り出す。拍子にスケッチブックか顔を出した。）これも、(と消ゴムつきのシャーペンを渡した。)なんかしてほしい事があったらこれにかいてくれよ。(と笑う。) (2019/1/3 11:21:35) |
| 藤原 ユイ | > | ((大丈夫ですよー (2019/1/3 11:21:41) |
| Lamy | > | (微笑をすると、早速何かを書き始めた)《私を置いていかなかったのはどうして？》(相手に見せる。少し悲しそうな顔で。いつもあの状態になると (2019/1/3 11:24:54) |
| Lamy | > | ((切れたし( (2019/1/3 11:24:59) |
| Lamy | > | (((ﾟωﾟ)ナンデ (2019/1/3 11:25:17) |
| 藤原 ユイ | > | ((大丈夫ですよー(二回目←) (2019/1/3 11:26:01) |
| Lamy | > | (微笑をすると、早速何かを書き始めた)《私を置いていかなかったのはどうして？》(相手に見せる。少し悲しそうな顔で。いつもあの状態になると両親は私を放って置いたし、皆、私を捨てていった。彼女は何故置いていかなかったのだろうか。不思議に思った) (2019/1/3 11:28:00) |
| 藤原 ユイ | > | なんで、って……そりゃ、（友達だから、と言おうとしてちょっと違うな、と思い言い直す。）苦しそうだったし。(普通助けるだろ、と続けた。)後は………死んでほしくなかったから。（これははっきりと言えることだ。あの時、死んでしまうのではと本当に怖かった。） (2019/1/3 11:31:00) |
| Lamy | > | …ぁ…(発声練習をしながらまた何かを書く)《死にはしない。たまになってしまうの》(目を閉じて笑う。友達でも無いのに。助けてくれるなんて。いつだって捨てられた私は助けられたことが無かった。…彼女を信用してしまう。駄目だ。きっと捨てられるんだから。信用したら捨てられた時が苦しくなる) (2019/1/3 11:35:27) |
| 藤原 ユイ | > | そうなのか………（命に関わることがないと判りほぅっと息を着いた。脱力して再びベッドに突っ伏す。）良かったァァ～………（力のない声でそう言い、Lamyを見てへらりと笑った。安心したと言わんばかりに。） (2019/1/3 11:38:29) |
| 藤原 ユイ | > | ((放置………暫く戻ってこれないかもしれません………（T＾T） (2019/1/3 11:39:54) |
| Lamy | > | ((把握です！ (2019/1/3 11:40:06) |
| Lamy | > | …！？(ベットで脱力した相手を見て驚く)《安心…したの？》(恐る恐る見せる。安心されたこともなかったから。 (2019/1/3 11:45:17) |
| Lamy | > | ((切れたぁぁぁぁ！ (2019/1/3 11:45:28) |
| Lamy | > | …！？(ベットで脱力した相手を見て驚く)《安心…したの？》(恐る恐る見せる。安心されたこともなかったから。皆、私が苦しみ泣き叫ぶところを笑って見ていた。もしかしたらその安心なのかもしれない。少し怖い) (2019/1/3 11:47:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原 ユイさんが自動退室しました。 (2019/1/3 11:59:55) |
| Lamy | > | ((宿題しよ… (2019/1/3 12:02:17) |
| おしらせ | > | Lamyさんが退室しました。 (2019/1/3 12:02:20) |
| おしらせ | > | Lamyさんが入室しました♪ (2019/1/3 14:07:08) |
| Lamy | > | ((うぃー(？) (2019/1/3 14:07:19) |
| Lamy | > | ((待機〜 (2019/1/3 14:09:33) |
| Lamy | > | ((えぇ…ロムさんなんだったの…← (2019/1/3 14:13:37) |
| おしらせ | > | 藤原 ユイさんが入室しました♪ (2019/1/3 14:24:06) |
| 藤原 ユイ | > | ((ただいまですうううううううう(煩い) (2019/1/3 14:24:22) |
| 藤原 ユイ | > | ((お待たせして申し訳ありませんンンンンロル返ししますねええええ (2019/1/3 14:25:06) |
| Lamy | > | ((あぁぁぁあぁ！おかえりなさいぃいぃぃ！！ (2019/1/3 14:25:29) |
| 藤原 ユイ | > | ……だって、死んじまうかもしれないって思ったから……（そりゃ安心するわ、と可笑しそうに笑い、言った。）無事で良かった。(ふわ、と微笑んだ。) (2019/1/3 14:26:55) |
| 藤原 ユイ | > | ((短っ← (2019/1/3 14:27:06) |
| Lamy | > | …《なんかごめんなさい》(これは本当に心配していたのだろうか…？分からない。もしかしたら嘘かもしれない。とりあえず迷惑をかけたんだ、謝らないと) (2019/1/3 14:29:06) |
| Lamy | > | ((短文アタック(二度目)← (2019/1/3 14:29:24) |
| 藤原 ユイ | > | 別に謝んなくても良いぜ。(手を伸ばして、くしゃりとLamyの黒髪を撫でる。な、と。にかっと笑って見せた。)………さて、と。今日は家に泊まってくか？(時計は午後５時を指していた。外は暗い。) (2019/1/3 14:31:18) |
| Lamy | > | …ぁ…あ(咳き込むと)…やっと出た…(アハハと笑う)…迷惑じゃない？泊まっていいなら…泊まるけど(手帳を返しながら。まだ多少出にくい。声が掠れてしまっている) (2019/1/3 14:34:37) |
| 藤原 ユイ | > | 大丈夫だぜ。この家、俺とチルしか居ねぇし。(客室があるので、Lamyは其処で寝かせるつもりだった。手帳を受け取り、続ける。)それにさ、俺、他人が俺の家に止まってくこととか殆んど無かったんだよ。(だから好奇心も兼ねてる、と悪戯っ子のような笑顔を見せた。) (2019/1/3 14:37:22) |
| Lamy | > | …なら良いけど(咳き込みながら)…好奇心って…子供だね(まぁ私も子供だけど。とクスクス笑う)じゃあお言葉に甘えて(立ち上がり相手の頬にキスをする) (2019/1/3 14:40:41) |
| 藤原 ユイ | > | ………キス好きだな、アンタ。（キスされた頬を押さえながら言う。厭じゃないけどな、と呟いてから、客室に案内しようとLamyを連れて部屋を出た。） (2019/1/3 14:43:04) |
| Lamy | > | …あら？好きなわけじゃ無いわよ(好奇心。と一語一語はっきりと言いニンマリと笑った)…やっぱり照れるんだ(面白い人。とクスクス笑った。その顔はとても無邪気でいつもの表情より子供らしかった) (2019/1/3 14:45:45) |
| 藤原 ユイ | > | ……マセガキ。（俺が言えたことじゃねぇけど、とくすくす笑いながら言う。客室は廊下を右に出て直ぐだった。）アンタが泊まるのは、此の部屋。(部屋には本棚と、机と椅子とテーブルがあった。ドアの傍にあるスイッチを押せば灯りを消したり点けたり出来る。ベッドは真っ白で使われた形跡は無かった。)下に降りればリビングあるし、トイレは部屋を出て右に真っ直ぐの突き当たり。風呂は一階の突き当たりにあるから。(夕飯出来たら呼ぶから、と着替えをとりに自室へいこうと部屋を出た。) (2019/1/3 14:51:23) |
| Lamy | > | …マセガキでごめんなさいね(アハハっと微笑する。一通りの説明を聞いて感謝をし、彼女と一度離れた。…なんか惜しいと思いながら)…！(とりあえず本棚見ていると気になる本が一冊。適当に開く。全て彼女は読んだのだろうか。本当に彼女は独りぼっちだったのだ。なんだか心が痛い)…(静かに立ったまま本を読む。コンタクトではあんまり慣れていなかった。コンタクトを外し、丸眼鏡に変える。こっちの方が目が楽だ) (2019/1/3 14:58:10) |
| 藤原 ユイ | > | ……（こんなもんか、と白いパジャマと下着一式を折り畳んで積み上げる。着替えの服……黒色の多い服達を見つめ、黒いセーターと白いズボンを引っ張り出した。）……？(客室に戻ると、Lamyが本を読んでいた。……ん？)Lamy……だよな？眼鏡？(随分雰囲気が違うので驚いた。) (2019/1/3 15:04:28) |
| Lamy | > | (驚き本を落とす)…！な…！(眼鏡を慌てて外す)…み、見ないでよ！馬鹿！(顔を赤くしながら。眼鏡の姿なんて人に見せたことがなかった。恥ずかしい)…本読む時はコンタクトだと目が疲れるの…眼鏡の姿は見ないで…似合わないから…(本を拾い、元に戻す) (2019/1/3 15:07:21) |
| 藤原 ユイ | > | ……いや、普通に似合ってるぞ？（雰囲気変わって吃驚したけど、と笑う。）てか、俺もメガネ何だよね。何時もは外してるけど。(と、ポケットから赤いメガネケースを出した。) (2019/1/3 15:09:49) |
| Lamy | > | (似合っていると言われ、顔が一気に赤くなる)…不意打ち辞めてよ…///(顔を手で隠す。外していても見えることは見えるのだが、見えづらい。頭が痛くなるのでする以外の選択肢がないのだ (2019/1/3 15:12:23) |
| Lamy | > | ((カッコ閉じが行方不明← (2019/1/3 15:12:46) |
| 藤原 ユイ | > | おー照れてる照れてる。(にやにやしながら何気なく眼鏡を掛けた。視界がクリアになって見えやすくなる。)はは、真っ赤。(くっくっと笑いながら頭を撫でた。) (2019/1/3 15:15:47) |
| おしらせ | > | Lamyさんが部屋から追い出されました。 (2019/1/3 15:16:50) |
| おしらせ | > | Lamy.さんが入室しました♪ (2019/1/3 15:16:50) |
| Lamy. | > | ((バグをぶっ殺したい( (2019/1/3 15:17:06) |
| 藤原 ユイ | > | ((落ち着け餅つけ← (2019/1/3 15:18:31) |
| Lamy. | > | あぁ！もう！私だって照れるの！(ちょっとムスッとしながら、相手の手を退ける。)…普通に照れるわよ(小声で言うと、駆け足でリビングに向かおうとする) (2019/1/3 15:20:48) |
| 藤原 ユイ | > | おいおい、怒んなよ。(悪かったって、と言いながら追い掛ける。階段の踊り場で漸く捕まえた。)つーかまーえたっと。(ぎゅっと抱き締めてにひ、と笑った。) (2019/1/3 15:23:57) |
| Lamy. | > | …！？(急に抱きしめられて頭が混乱する)…私の方が大人なのに…(恥ずかしそうに眼鏡をかけ直す。素直に抱きしめられる。顔の赤さは静まったが、耳が赤かった) (2019/1/3 15:26:00) |
| 藤原 ユイ | > | 大人っつか年上だろ。(眼鏡越しにLamyを見る。耳が赤い事に気付いて、ふっと息を吹き掛けてやった←) (2019/1/3 15:28:24) |
| Lamy. | > | …っ！？(息を吹きかけられ、体がぶるっと震える)…そう言うの突然するの辞めてくれない？(恋人同士じゃ無いんだから。と手で抵抗する) (2019/1/3 15:30:32) |
| 藤原 ユイ | > | あ、嫌？(御免な、と解放する。……改めてLamyを見た。)なぁ、確かお前１９だよな？(身長が相手の方が少し小さい。と思いながら眺めた。) (2019/1/3 15:32:28) |
| Lamy. | > | …嫌ではないけどさ…(解放されて、19か聞かれ)…19ですけど何か？(はぁと溜め息をつき、リビングにもう一度向かう。…相手を少し警戒しながら) (2019/1/3 15:34:22) |
| 藤原 ユイ | > | いや、俺より背ェ低いなって。(素直な感想を述べて後ろから着いていく。綺麗な黒髪を見て、白雪姫、という単語がまた思い浮かんだ。) (2019/1/3 15:37:05) |
| Lamy. | > | (後ろを振り向き)…低くて悪かったですね(自身のコンプレックスを言われて、少しイラつく。また前を向きなおすと、黒いサラサラした髪がふわりと広がる。微かにローズの香りがした) (2019/1/3 15:39:17) |
| 藤原 ユイ | > | 低い方が可愛いと思うけどな。(さらりと言って、仄かに漂うローズの匂いに気付く。良い匂いだなと思った。) (2019/1/3 15:41:40) |
| Lamy. | > | (ピタリと足を止め)…可愛いって…(頬を赤くしながら)…あ、ありがと(素直に感謝をする。手の甲で自身の口を軽く抑えながら) (2019/1/3 15:44:21) |
| 藤原 ユイ | > | ？どういたしまして？(礼を言われるような事言ったか俺、と首を傾げたが気にしないことにした。)………（あ、照れてる。と気付いたが声には出さずひっそりと笑っていた。……リビングにつくと、チルが真っ直ぐ此方へ向かってきた。）よう、チル。 (2019/1/3 15:46:52) |
| Lamy. | > | …！あ、さっきの(名前チルって言うのね。とクスクス笑う)…お友達？それとも違う？(ユイに聞く。今だに耳は仄かに赤い) (2019/1/3 15:48:57) |
| 藤原 ユイ | > | 友達……っつか……うん、友達。(暫く曖昧に言ったあと、はっきりと答えた。)俺の男友達がくれたんだ。スライムだからなんにでもなれるし、強い。(くるくると周囲を回るチルをいとおしげに見つめる。) (2019/1/3 15:51:53) |
| Lamy. | > | へぇ。可愛い。(チルを見て「よろしくね」と言った)…私も友達欲しいなぁ(寂しそうにポツリと言う) (2019/1/3 15:53:43) |
| Lamy. | > | ((さっきから短くね (2019/1/3 15:53:53) |
| Lamy. | > | (( (ﾟωﾟ) (2019/1/3 15:54:03) |
| 藤原 ユイ | > | ((確かに() (2019/1/3 15:54:42) |
| 藤原 ユイ | > | ((でもなんからk(( (2019/1/3 15:55:21) |
| 藤原 ユイ | > | ……（そうだ、一緒にいるとは言ったが友達になるとは言っていなかったな。）じゃ、俺となるか？(チルを撫でながらそう問い掛けた) (2019/1/3 15:56:17) |
| Lamy. | > | …なるって。なっても裏切るかもしれないのよ(それに殺すかもしれないし。目を細めそう悲しそうに言う)…私と友達になるのは不可能に近い(あははっと笑いながら言う) (2019/1/3 16:00:38) |
| 藤原 ユイ | > | そういしたいならすれば良いさ。(本当はしてほしくないけど。)……不可能に｢近い｣んだろ？だったら完全に不可能じゃないって事だ、そうだろ？(くすっと笑い、Lamyを見る。) (2019/1/3 16:03:15) |
| 藤原 ユイ | > | ((……今思ったけどこれどのくらい続くんだろうw← (2019/1/3 16:05:53) |
| Lamy. | > | いいえ？完全に不可能。(友達を殺したく無いし裏切りたくも無いわ。と笑う)…私は友達なんて作りたく無いのよ(親友とか相棒も。俯き、すぐに顔を上げた) (2019/1/3 16:06:02) |
| Lamy. | > | ((それは思ったw (2019/1/3 16:06:09) |
| Lamy. | > | ((でも私は楽しいから文句は一切ないw← (2019/1/3 16:06:39) |
| 藤原 ユイ | > | ………そいつは残念だな。（無理強いはしたくない。なのであっさり引き下がった。）友達でもなく親友でもなく、ましてや相棒でもない。(なら、俺はアンタにとってなんなんだ？と口の端を歪めながら尋ねた。) (2019/1/3 16:07:57) |
| 藤原 ユイ | > | ((それは良かった← (2019/1/3 16:08:09) |
| Lamy. | > | …光。(私の光よ。と相手の目を自身の手で塞ぐ。そして耳元で)…正直に言うと私は貴方を略奪したいのよ(離れたくないしね。とクスクス笑う。まだ目を塞ぎ続ける) (2019/1/3 16:10:36) |
| Lamy. | > | (( v(^-^)v (2019/1/3 16:11:02) |
| Lamy. | > | ((あ、放置… (2019/1/3 16:13:05) |
| 藤原 ユイ | > | ……光、ね。（そりゃ光栄だ、と笑う。視界は闇に包まれ何も見えない。耳に息がかかり思わずびくりとする。）……略奪って、言ってくれるなァ？(擽ったさに身を捩る。口許は歪んで、嬉しそうでもあった。) (2019/1/3 16:15:23) |
| 藤原 ユイ | > | ((了解です。私も充電放置…… (2019/1/3 16:15:43) |
| Lamy. | > | …えぇ。言ってあげたわ(指を動かし片目を見えるようにした)…目の色、私とそっくりね(あと目付きが悪い。目をじっくりと見て言う)…私の目の色は母親譲りなのよ。…全然好きじゃないけど(そこに関しては感謝してるわ。と笑う)…白雪姫見たいでしょう？(手を目から離す。相手の顔をまじまじと見て、微笑した) (2019/1/3 16:31:26) |
| Lamy. | > | ((戻りましたぁぁぁぁ！、 (2019/1/3 16:31:44) |
| Lamy. | > | ((と了解です！ (2019/1/3 16:31:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原 ユイさんが自動退室しました。 (2019/1/3 16:36:12) |
| Lamy. | > | ((白雪姫って…表現好きだな(は) (2019/1/3 16:52:18) |
| おしらせ | > | 藤原 ユイさんが入室しました♪ (2019/1/3 17:28:25) |
| 藤原 ユイ | > | ((満タンではないがただいまです← (2019/1/3 17:28:39) |
| 藤原 ユイ | > | ((回しますー (2019/1/3 17:29:17) |
| 藤原 ユイ | > | ……アンタほど綺麗じゃないぜ。(自分でも目付きは悪いと思う。くくっと笑った。)へぇ、母親似なのか。俺もよくお袋に似てるって言われてたな。(序でに口の悪さもお袋似だ。と付け加える。)……ああ、 (2019/1/3 17:31:20) |
| 藤原 ユイ | > | ((切れた() (2019/1/3 17:31:26) |
| Lamy. | > | ((あー放置ぃ (2019/1/3 17:33:18) |
| Lamy. | > | ((おかえりなさい！ (2019/1/3 17:33:28) |
| 藤原 ユイ | > | ……アンタほど綺麗じゃないぜ。(自分でも目付きは悪いと思う。くくっと喉をならして笑った。)へぇ、母親似なのか。俺もよくお袋に似てるって言われてたな。(序でに口の悪さもお袋似だ。と付け加える。)……ああ、本当にな。(離れてしまった手を追い掛けるように手を伸ばして、黒髪に触れる。昔テレビや絵本で見た白雪姫そっくりだ。黒い髪に、傷だらけの自分とは違う滑らかな肌。真っ赤な目はお話に出てくる林檎だろうか。それとも森の兎かな、と感想を心の中で述べた。)寂しがりのお姫様。愛を知らない、可哀想で綺麗な子。(詩か何かを読み上げるように喋る。)比べて、俺は汚い光だな。(くす、と笑って手を離した。) (2019/1/3 17:39:02) |
| 藤原 ユイ | > | ((長()と了解でーす (2019/1/3 17:39:20) |
| 藤原 ユイ | > | ((んぎゃ、30ふん放置ッッ……… (2019/1/3 17:47:43) |
| Lamy. | > | (詩のような言葉を告げられ少し驚く)…人の事を信じられない可哀想なひと。透明な涙を持つ美しくて醜い、汚くも暖かな光(離そうとした手を掴み、顔につける)…冷たい(匂いを嗅ぎ、安心したかのような微笑みを見せる)…本の世界しか知らない貴方。愛することを知らない私(まるで鏡のような存在。目を瞑りながら囁く。長い睫毛。一輪の黒い百合のようだ) (2019/1/3 17:53:31) |
| Lamy. | > | ((了解いいですううう (2019/1/3 17:53:58) |
| Lamy. | > | ((もうちょいセリフつけよう(おい (2019/1/3 18:07:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原 ユイさんが自動退室しました。 (2019/1/3 18:07:48) |
| おしらせ | > | 藤原 ユイさんが入室しました♪ (2019/1/3 18:12:52) |
| Lamy. | > | あら？褒めているの？(ありがとうと感謝をする)口調が似ているね…(そんな悪かったのね。とアハハと笑う。(詩のような言葉を告げられ少し驚く)…人の事を信じられない可哀想なひと。透明な涙を持つ美しくて醜い、汚くも暖かな光(離そうとした手を掴み、顔につける)…冷たい(匂いを嗅ぎ、安心したかのような微笑みを見せる)…本の世界しか知らない貴方。愛することを知らない私(まるで鏡のような存在。目を瞑りながら囁く。長い睫毛。一輪の黒い百合のようだ。黒い百合。呪いと言う意味がある) (2019/1/3 18:13:09) |
| 藤原 ユイ | > | ((詩は大好きさ←ただいまです、回しまーす (2019/1/3 18:13:11) |
| Lamy. | > | ((あ、おかえりなさい (2019/1/3 18:13:17) |
| Lamy. | > | ((ちょっと修正しましたぁ← (2019/1/3 18:13:37) |
| Lamy. | > | ((詩は私も大好きです( (2019/1/3 18:13:50) |
| 藤原 ユイ | > | ((なんか違うなと思ったらそう言うことか←了解でーす((同志(( (2019/1/3 18:14:04) |
| Lamy. | > | ((同士同士( ´ ▽ ` )ﾉ (2019/1/3 18:14:29) |
| 藤原 ユイ | > | ……黒百合の白雪姫。（閉じられた瞼に優しいキスを落とす。）赤い涙を流す呪いの花。(するりともう片方の手を相手の頬に添えた。)俺は其れに注ぐ光というわけか。(ふふっと微笑み、ゆっくりと顔を近付ける。)本の世界には全てがあるが実態はない。お前の世界には実態があるが愛が足りない。(目を閉じてそっと唇を重ねた。) (2019/1/3 18:21:54) |
| Lamy. | > | ((あぁぁぁぁああぁぁああ！展開が大好きぃぃぃいぃぃ！！愛してます(突然の告白) (2019/1/3 18:23:28) |
| 藤原 ユイ | > | ((ありがとうございますううううう(照れ、床ごろごろ←) (2019/1/3 18:25:52) |
| Lamy. | > | …その呪いには「愛」がある(瞼にキスをされ、ゆっくり開ける)…汚なき陽だまりか(微笑んだ相手に微笑み返す)貴方は愛することを知らない。私は愛される事を知らない。(唇を重ねられもう一度目を閉じる) (2019/1/3 18:27:58) |
| Lamy. | > | ((飯放置… (2019/1/3 18:28:09) |
| 藤原 ユイ | > | (触れるだけのキス。柔らかい、と思った。漸く口を離して、じっと相手を見た。)俺は愛しかたを知らない。(だから、手探りで愛してやる。と、笑った。…………。…………存在を忘れられていたチルはずっと一部始終を見ていた←) (2019/1/3 18:34:03) |
| 藤原 ユイ | > | ((了解です！ (2019/1/3 18:34:13) |
| Lamy. | > | ((戻りました！((チルゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！ (2019/1/3 18:40:50) |
| 藤原 ユイ | > | ((お帰りなさい！((忘れられているチル←← (2019/1/3 18:42:43) |
| Lamy. | > | (口が離れると目をゆっくりと開けた)私は愛されることを知らない(相手を見て微笑する)手探りねぇ…(此処でするの？と笑う。愛を知らない私達は愛し方が分からない) (2019/1/3 18:45:02) |
| Lamy. | > | ((チル…逃げろ…← (2019/1/3 18:45:27) |
| 藤原 ユイ | > | ………ソファーでやったら腰痛くなるぞ？（それに、とちらりとチルを見た。）……チルが見てるしな。(夕飯は後で良いか、と考えた。) (2019/1/3 18:49:13) |
| 藤原 ユイ | > | ((短い←(GL勉強してた←) (2019/1/3 18:49:38) |
| Lamy. | > | ((あーちょっと放置 (2019/1/3 18:49:55) |
| 藤原 ユイ | > | ((あ、はーい (2019/1/3 18:51:32) |
| Lamy. | > | ((戻りましたー (2019/1/3 18:55:26) |
| 藤原 ユイ | > | ((お帰りなさいー (2019/1/3 18:57:09) |
| Lamy. | > | じゃあ私を誘ったのだから貴方が連れてって(くすくす笑う)…愛し方を知らない人に愛されるのね(私も愛された事ないから分からないけど。と微笑する) (2019/1/3 18:58:13) |
| Lamy. | > | ((余談ですがsyouって言う人の百合は勉強になる(rもrじゃなくても)←関係ない (2019/1/3 18:59:09) |
| 藤原 ユイ | > | ((マジですかありがとうございます (2019/1/3 19:00:20) |
| Lamy. | > | ((絵も可愛いです…。あと「百合の蕾が咲く頃に」と言う漫画も出しています。短編集です。(いつか買いたい) (2019/1/3 19:01:16) |
| 藤原 ユイ | > | おー。ん………(俺の部屋で良いか、と手を引いて二階に上がった。何だか何時かの本で読んだ恋人のようだ、何て思う。部屋に入ると、ドアの鍵を閉めた。） (2019/1/3 19:03:36) |
| 藤原 ユイ | > | ((調べたんですけど、この人エロ漫画サイトの百合のジャンルに漫画載ってました← (2019/1/3 19:04:29) |
| Lamy. | > | ((マジすかw始めて知ったw (2019/1/3 19:05:51) |
| Lamy. | > | ((pixivぐらいしか見ないからなぁ…← (2019/1/3 19:06:47) |
| 藤原 ユイ | > | ((美味しく読ませて頂きました←((まぁ私も暇なときくらいしかエロ漫画サイト見ませんしね← (2019/1/3 19:08:08) |
| Lamy. | > | …あら、お姫様になったみたい(手を引かれ、相手の部屋に入る)…鍵を閉めるなんて、そこまで本気でやるのかしら(まぁ、私は構わないわ。とにっこりと笑う) (2019/1/3 19:09:04) |
| Lamy. | > | ((そう言うサイトは見ないようにしている…←架空請求が怖い人 (2019/1/3 19:10:29) |
| Lamy. | > | (( (ネットを漁り中…) (2019/1/3 19:11:56) |
| 藤原 ユイ | > | 邪魔はされたくないしな。(そう言ってベッドに移動し、優しく押し倒した。覆い被さるような体制になり、ちゅ、ちゅ、と首筋や耳にキスをしてから口を重ねる。) (2019/1/3 19:11:57) |
| 藤原 ユイ | > | ((スマホにくる学校以外からのメールは即削除← (2019/1/3 19:12:29) |
| 藤原 ユイ | > | ((ご飯放置……… (2019/1/3 19:14:04) |
| Lamy. | > | ((了解です… (2019/1/3 19:14:12) |
| Lamy. | > | 邪魔するような人がいるのかしら(優しく押し倒され、覆い被されるような体制になった。優しくしてねと小さな声で言った)ん…(キスをされ少し反応をする。口に重ねられ柔らかな感触を感じる) (2019/1/3 19:21:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原 ユイさんが自動退室しました。 (2019/1/3 19:41:58) |
| Lamy. | > | ((おっと、だが待つ (2019/1/3 19:42:09) |
| おしらせ | > | 藤原 ユイさんが入室しました♪ (2019/1/3 20:04:12) |
| 藤原 ユイ | > | ((親よ一生恨むぞ(逆らえずに風呂行ってた)ただいまです、回しまーす (2019/1/3 20:04:42) |
| Lamy. | > | ((おかえりー (2019/1/3 20:05:53) |
| Lamy. | > | ((もちつけ← (2019/1/3 20:06:16) |
| 藤原 ユイ | > | (唇を割って舌を入れた。歯をなぞり、舌を絡めとる。)ん………ふ、(水音が響く。Lamyの舌を吸い上げたり、甘噛みしたりと、暫くディープキスをしたあと漸く口を離した。電気のない暗い部屋のなかで、銀色の糸が二人を繋いで切れた。) (2019/1/3 20:08:00) |
| Lamy. | > | (口の中で舌を弄ばれ、歯を舐められる。嫌らしい音を立てては息が荒くなる。暗い暗い部屋の中で彼女が何処に居るのかはっきりとしない。遠くに行ったみたいだ。離れないで、何処かに行かないで。暗くて相手の顔も見えない。怖い。少し怖かった) (2019/1/3 20:12:06) |
| 藤原 ユイ | > | ……（する、とワンピースの裾をたくしあげて、割れ目のところに指を当てる。）……興奮してンのか？(くすくすと闇の中で笑う。すりすりと撫でたあと、ずらして秘部に舌先を当てた。)ん…………（ちゅぷ、と先端を挿れていく。締まるのが解った。） (2019/1/3 20:17:15) |
| Lamy. | > | …んっ！(ピクンと体が跳ね、息が余計に荒くなる。大丈夫。彼女は直ぐそばに居る。なのに怖い。涙が出てきた。それは…薄く赤かった)…んぁっ！(中に入れられると、声が出てしまった。手で必死に抑える。抑えようと秘部を締めた。徐々に濡れていく) (2019/1/3 20:21:13) |
| 藤原 ユイ | > | (ずちゅ、と舌を進めていく度に愛液が音をたてる。くりくりと孔の近くにある敏感な突起を指先で弄る。一度舌を引き抜いて、Lamyの顔に顔を近付けた。)……声、抑えんなよ……（口を抑えている手をはずして握りしめる。……その間も空いている方の手は突起の愛撫を続けていた。） (2019/1/3 20:26:03) |
| Lamy. | > | はぁぅ…っ！(カタカタと体が震える。快楽が身体を走り、我を失いそうになる)…無理よ…っ！…ぁぅ…！(顔を近づけられ、相手の心臓の音を感じた。手を握れしめられ、こちらも握り返す。嫌らしい声が部屋に響きわたる) (2019/1/3 20:31:32) |
| 藤原 ユイ | > | (少し考えて、人差し指を孔に静めた。親指の腹で突起をぐりぐりと刺激しながら人差し指を奥へと沈めていく。)相変わらずキツいな……（はは、と息だけで笑う。心臓が煩い。） (2019/1/3 20:33:58) |
| Lamy. | > | …ぁぅっ！(ビクビクと体は震え、視界も徐々に歪んでくる。触れられそうなのに、何処にいるのか分からない。怖い)…ぁ…ユイっ…っ！(相手の名前を呼ぶ。声が抑えられない。手をぎゅっと握りしめて相手の存在を確認する。近くにいるのに遠くにいるみたいで。置いて行かれるんじゃないのかと不安と恐怖が、頭でごちゃごちゃになる) (2019/1/3 20:39:44) |
| 藤原 ユイ | > | ん、何だ……？Lamy。（此処に居るぞ、と囁いて額をくっ付けた。舌先で流れていた涙を舐めとり、そのまま頬にキスをする。暗闇の中で、暗い赤色の目と鮮やかな赤の目があった。） (2019/1/3 20:42:39) |
| Lamy. | > | 何処にも行かないで…(息切れをしながら相手に震えた声で囁く。身体は震え、力が抜けてゆく。額をくっつけられ安心する。此処にいる。大丈夫。安心したように息を吐き出す) (2019/1/3 20:51:45) |
| Lamy. | > | ((一回落ちるー (2019/1/3 20:55:18) |
| Lamy. | > | ((2時間以内には戻りますぅ (2019/1/3 20:55:31) |
| おしらせ | > | Lamy.さんが退室しました。 (2019/1/3 20:55:35) |
| 藤原 ユイ | > | ……行かないさ、(と呟くように答え、優しく笑う。指を引き抜いて、ズボンと下着を下ろした。額を離して、相手の片足を持ち上げて濡れた其処と自分の秘部を押し付ける。少し動けば突起が擦れて声が漏れた。)っは、これ、結構クるっ………（腰を動かして、あ、あ、と短く声を出した。） (2019/1/3 20:56:07) |
| 藤原 ユイ | > | ((了解です、僕も放置… (2019/1/3 20:56:24) |
| おしらせ | > | Lamyさんが入室しました♪ (2019/1/3 21:11:34) |
| Lamy | > | ((んーばぁちゃん家から帰るんだけどなかなか帰らん( (2019/1/3 21:12:06) |
| Lamy | > | ((親が話で盛り上がってるせいだなコレは。 (2019/1/3 21:12:30) |
| Lamy | > | ((ロルだけ返しますー (2019/1/3 21:12:37) |
| 藤原 ユイ | > | ((お帰りなさいとただいまですー (2019/1/3 21:15:15) |
| Lamy | > | (相手の秘部が当たると今まで感じた事の無かった快楽が体を走った。ガクガクと体が震えて、口が半開きになってしまう)…あぁぅ！あ…んっ…っ！(ビクンっと体のあちこちが跳ねる。息がしづらい) (2019/1/3 21:15:52) |
| Lamy | > | ((おかえりなさいー。そしてただいまですぅぅ！ (2019/1/3 21:16:13) |
| Lamy | > | ((また、落ちるかもしれませんが…(いつ帰るか分からない()) (2019/1/3 21:16:43) |
| 藤原 ユイ | > | ((こっちも部屋に親が来たので………（） (2019/1/3 21:17:59) |
| 藤原 ユイ | > | っぁ、らみ、らみぃっ……ぅんっ！(半開きになった口から、甘い悲鳴が漏れる。)おれ、も、いっちゃ……ん、！（背を丸めて、ぐちゅぐちゅと擦り付けるスピードを上げる。びりびりと快楽が電流のように流れて、気持ちいい。）はぁ、あ、あっ………（攻めているときの余裕はなく、トロリと惚けて濡れた目がLamyを見つめていた。） (2019/1/3 21:22:20) |
| Lamy | > | っあぅ、ゆぃ…んぁ！…ゆいぃ…(ガタガタ震える足。もう駄目。イキそうだ)ぁぅっ！…もぅ…いっちゃっ…う…！(相手の甘い甘い悲鳴はさっきの余裕を忘れさせるようなものだった)…あぁんっ！…んぁ！(ビクビクと体が震えて果てる。ポタポタと (2019/1/3 21:26:34) |
| Lamy | > | ((バグゥゥゥゥ！！しねぇぇぇぇ！！() (2019/1/3 21:26:53) |
| 藤原 ユイ | > | ((落ち着け餅つけペッタンコォォォォォォ← (2019/1/3 21:27:25) |
| Lamy | > | っあぅ、ゆぃ…んぁ！…ゆいぃ…(ガタガタ震える足。もう駄目。イキそうだ)ぁぅっ！…もぅ…いっちゃっ…う…！(相手の甘い甘い悲鳴はさっきの余裕を忘れさせるようなものだった)…あぁんっ！…んぁ！(ビクビクと体が震えて果てる。ポタポタと秘部から蜜が垂れ、涙がぼろぼろ出る)ゆぃ…ゆいぃ…(ぐすぐすと泣きながら必死に相手の名前を呼ぶ。声が出にくい。息が荒い。心臓が煩い。) (2019/1/3 21:29:03) |
| Lamy | > | ((ペッタンコォォォォォォ！！←感染(は) (2019/1/3 21:30:02) |
| 藤原 ユイ | > | ふぁ、ひゃああぁぅっ……！！（イッてしまった。がくがくと体が震えて視界に軽く星が散る。）はーっ、はぁーっ……（繋いでいた手を握り直して、よしよし、ともう片方の手で頭を撫でてやる。）……おつかれさま、Lamy……（ふふっと笑って、ちゅ、と軽くキスをしてやった。……一気に疲労が体に襲いかかる。ぐったりとLamyの上にのし掛かる形になり、温もりに安心しながらふっと意識を闇に落とした。） (2019/1/3 21:36:58) |
| 藤原 ユイ | > | ((すみません、一旦放置します………！戻ってこれないかもしれません…………（） (2019/1/3 21:39:18) |
| Lamy | > | ((おっと大丈夫です👌 (2019/1/3 21:39:38) |
| Lamy | > | …そちらもお疲れ様(そう一息つきながら言った。ユイが自分にのし掛かり、眠るところを見ると、子供だなぁと思う。きっと疲れてしまったのだろう。愛される事を知らない私は此処にはもういない)…愛してるよ。ユイ。(クスっと笑う。相手には聞こえていないだろう。額にキスをすると (2019/1/3 21:44:22) |
| Lamy | > | ((バグは私を恨んでいるのだろうか() (2019/1/3 21:44:35) |
| Lamy | > | …そちらもお疲れ様(そう一息つきながら言った。ユイが自分にのし掛かり、眠るところを見ると、子供だなぁと思う。きっと疲れてしまったのだろう。愛される事を知らない私は此処にはもういない)…愛してるよ。ユイ。(クスっと笑う。相手には聞こえていないだろう。額にキスをすると、相手を優しく降ろし、ベットに寝かせる。部屋をゆっくり出ると、チルが此方を見ていた)貴方の相棒は疲れて眠ってしまってるの(クスクスと微笑む。眼鏡をかけ直し、リビングに向かう。勝手に夕飯作ると怒られるかなぁ。何て思いながら) (2019/1/3 21:47:26) |
| Lamy | > | ((無駄に長いな、おい() (2019/1/3 21:47:38) |
| Lamy | > | ((百合最高ぅぅぅ！！←おい (2019/1/3 21:55:49) |
| Lamy | > | ((落ちますね…。居たらまた来ます…。 (2019/1/3 21:56:22) |
| おしらせ | > | Lamyさんが退室しました。 (2019/1/3 21:56:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原 ユイさんが自動退室しました。 (2019/1/3 22:14:10) |
| おしらせ | > | 藤原 ユイさんが入室しました♪ (2019/1/3 22:52:38) |
| 藤原 ユイ | > | ((親が怖いよおおおお((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ (2019/1/3 22:52:54) |
| 藤原 ユイ | > | ((げ、落ち……もー (2019/1/3 22:53:13) |
| おしらせ | > | 藤原 ユイさんが退室しました。 (2019/1/3 22:53:15) |
| おしらせ | > | Lamyさんが入室しました♪ (2019/1/3 23:02:36) |
| Lamy | > | ((あらまー。お疲れさん (2019/1/3 23:02:52) |
| Lamy | > | ((ちょっと期待して待ってみよう←は (2019/1/3 23:03:16) |
| Lamy | > | ((ちょっと部屋片付けよ (2019/1/3 23:05:48) |
| Lamy | > | ((片付け終わったら絵でも描こうかな (2019/1/3 23:06:32) |
| Lamy | > | ((DoleとviviとLamy (2019/1/3 23:07:07) |
| Lamy | > | ((Doleが描くの一番辛い。Lamyは描きやすい…え？vivi？帽子なんて描けるかよ←おい (2019/1/3 23:08:06) |
| Lamy | > | ((ユイは…描けたら描きたいかな(は) (2019/1/3 23:09:37) |
| Lamy | > | ((今日は徹夜かな。宿題終わらせないと( (2019/1/3 23:17:23) |
| Lamy | > | ((Lamyって何でも出来そう(笑) (2019/1/3 23:19:41) |
| Lamy | > | ((料理とかも完璧にしそう( (2019/1/3 23:20:34) |
| Lamy | > | ((まぁ「しそう」って話だから(苦笑) (2019/1/3 23:21:55) |
| Lamy | > | ((黒百合って「恋」「愛」「呪い」「復讐」って花言葉なのか… (2019/1/3 23:34:57) |
| Lamy | > | ((怖ぁ！ (2019/1/3 23:35:13) |
| おしらせ | > | Lilyさんが入室しました♪ (2019/1/3 23:38:03) |
| Lamy | > | ((おや、こんにちは (2019/1/3 23:38:26) |
| Lily | > | ((こんにちは (2019/1/3 23:38:30) |
| Lamy | > | ((いや、こんばんはか( (2019/1/3 23:38:40) |
| Lily | > | ((成ります？それとも雑談？ (2019/1/3 23:38:59) |
| Lamy | > | ((成る気力がないので雑談ですかね← (2019/1/3 23:40:25) |
| Lily | > | ((り (2019/1/3 23:40:56) |
| Lamy | > | ((と、思ったら充電が… (2019/1/3 23:41:02) |
| Lamy | > | ((すいませんんん… (2019/1/3 23:41:12) |
| おしらせ | > | Lamyさんが退室しました。 (2019/1/3 23:41:15) |
| Lily | > | ((あら、落ちよう (2019/1/3 23:41:27) |
| おしらせ | > | Lilyさんが退室しました。 (2019/1/3 23:41:31) |
| おしらせ | > | 藤原 ユイさんが入室しました♪ (2019/1/4 12:32:07) |
| 藤原 ユイ | > | ((とりあえずロル返し (2019/1/4 12:32:23) |
| 藤原 ユイ | > | …………ぅ、（小さく呻きながら起き上がる。上半身を起こして軽く頭を振る。乱れていた服を直して、下へ降りていった。……料理の音？）え、Lamy？(リビングと繋がっているキッチン。そこにLamyが居た。) (2019/1/4 12:35:56) |
| 藤原 ユイ | > | ((勉強落ち、17時くらいに参ります…… (2019/1/4 12:36:36) |
| おしらせ | > | 藤原 ユイさんが退室しました。 (2019/1/4 12:36:41) |
| おしらせ | > | Lamyさんが入室しました♪ (2019/1/4 14:17:09) |
| Lamy | > | ((接続が悪い() (2019/1/4 14:17:22) |
| Lamy | > | …あ！起きた？(名前を呼ばれて後ろを振り返る)ごめんなさいね。ちょっとキッチン借りちゃった(クスクス笑う)これでも料理は出来るのよ(まぁ座って待っててよとにっこり笑う。作っているのはシチューだ。簡単だし、何より材料が間に合う) (2019/1/4 14:21:17) |
| Lamy | > | ((じゃあ私も夕方に参る (2019/1/4 14:21:50) |
| おしらせ | > | Lamyさんが退室しました。 (2019/1/4 14:21:57) |
| おしらせ | > | 藤原 ユイさんが入室しました♪ (2019/1/4 17:56:41) |
| 藤原 ユイ | > | ((こんばんはーからの回しまーす← (2019/1/4 17:56:59) |
| おしらせ | > | Lamyさんが入室しました♪ (2019/1/4 17:59:36) |
| Lamy | > | ((と思ったら夕飯かよぉぉ！！ (2019/1/4 17:59:58) |
| Lamy | > | ((すいません…(＞人＜;) (2019/1/4 18:00:09) |
| 藤原 ユイ | > | 夕飯作ってくれたのか。(悪ィな、ありがとよ、と礼を告げ、コップとお茶をテーブルに置く。皿を用意してやろうとLamyの手元を覗き込んだ。)…お、シチューか。（やった、と嬉しそうに笑う。シチューは大好きだ。大きめの皿を二枚用意して傍らに置いておく。スプーンを出してコップと一緒にテーブルに置いておいた。） (2019/1/4 18:00:29) |
| 藤原 ユイ | > | ((こんばんは、大丈夫ですよ！ (2019/1/4 18:00:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Lamyさんが自動退室しました。 (2019/1/4 18:20:19) |
| おしらせ | > | Lamyさんが入室しました♪ (2019/1/4 18:20:46) |
| Lamy | > | ((戻りましたぁぁぁあぁぁ(吐血) (2019/1/4 18:21:20) |
| 藤原 ユイ | > | 後者はお帰りなさいー！！ (2019/1/4 18:21:26) |
| 藤原 ユイ | > | ((後者はじゃなくて((だ() (2019/1/4 18:21:39) |
| Lamy | > | ((w() (2019/1/4 18:21:50) |
| 藤原 ユイ | > | ((ははははは (2019/1/4 18:22:43) |
| Lamy | > | あら、好きだった？(なら良かったと微笑する。暫く黙ると口を開け)…簡単な物しか作れなくてごめんね(あはは。とユイに背を向けながら笑う。必死で笑顔を作っている様だった。人に作るなんて初めてだった。もっとちゃんとした物を作ればよかったな、と後悔する) (2019/1/4 18:29:18) |
| 藤原 ユイ | > | いや、大丈夫。寧ろ嬉しいぜ。(普段まともに食ってないからな、と笑う。手抜きだろうが何だろうが、他人が自分の為に作ってくれているのが堪らなく嬉しかった。) (2019/1/4 18:31:44) |
| Lamy | > | …変な人(あぁ。泣いてしまう。下唇を噛み、泣くのを耐える)…出来たよ(後ろを振り向きニッコリ笑う。ちょっと過去が蘇ってしまったが直ぐに消し去った) (2019/1/4 18:35:15) |
| 藤原 ユイ | > | お、よっしゃ。(運ばれてくるシチューを見て嬉しそうに目を細める。腹ペコだ。)いただきます。(手を合わせて、目の前に置かれたシチューを食べ始めた。)ん、美味い。(思わず頬が緩む) (2019/1/4 18:38:02) |
| 藤原 ユイ | > | ((あ、めしほち…… (2019/1/4 18:40:25) |
| Lamy | > | 良かった。腕は落ちてなかった見たいね(食べ始めた相手を見て安心する。お茶を一口飲むと)…で、宿泊代はいくらかしら？(相手をからかうように目を細める) (2019/1/4 18:41:27) |
| Lamy | > | ((了解です…私も勉強です…() (2019/1/4 18:41:51) |
| Lamy | > | ((Lamyって結構お金持ってるから宿泊代めっちゃ払いそう() (2019/1/4 18:57:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原 ユイさんが自動退室しました。 (2019/1/4 19:00:54) |
| おしらせ | > | 藤原 ユイさんが入室しました♪ (2019/1/4 19:11:33) |
| 藤原 ユイ | > | ((ただいまですうううう((うわぉ (2019/1/4 19:11:46) |
| 藤原 ユイ | > | ((回しまーす (2019/1/4 19:11:58) |
| 藤原 ユイ | > | ……は？(シチューを食べる手を止めて、怪訝そうにLamyを見る)要らねぇよンなもん。(俺が勝手に連れてきたんだし、それに、)金には困ってないからな。(そういや援交のこと言ってねぇなぁ、と思う。) (2019/1/4 19:13:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Lamyさんが自動退室しました。 (2019/1/4 19:17:55) |
| 藤原 ユイ | > | ((今さらですが了解です。 (2019/1/4 19:18:03) |
| 藤原 ユイ | > | ((おつかれさまです (2019/1/4 19:18:09) |
| 藤原 ユイ | > | ((ちょっと落ち…… (2019/1/4 19:41:57) |
| おしらせ | > | 藤原 ユイさんが退室しました。 (2019/1/4 19:41:59) |
| おしらせ | > | Lamyさんが入室しました♪ (2019/1/4 20:01:41) |
| Lamy | > | ((どっこーい (2019/1/4 20:01:49) |
| Lamy | > | あら、意外(くすくす。と口を手で押さえて笑う)…貴方、何して稼いでるのかしら？(スプーンを動かしながら聞く。私は「殺し屋」で食べて生きている。でも彼女はどうしているのだろう。12歳の彼女に出来る事なんてなかなかない。まさかとは思うが的中していたら怖いので、心の隅に置いておく) (2019/1/4 20:06:39) |
| Lamy | > | ((あ、戻りました(今更) (2019/1/4 20:06:59) |
| Lamy | > | ((待つー() (2019/1/4 20:07:10) |
| おしらせ | > | 藤原 ユイさんが入室しました♪ (2019/1/4 20:28:42) |
| 藤原 ユイ | > | ((お待たせしましたあああああまわしますうううう (2019/1/4 20:28:54) |
| Lamy | > | ((あぁぁぁぁあ！おかえりなさぃいぃぃいいぃ！！ (2019/1/4 20:29:06) |
| 藤原 ユイ | > | んぁ？あー……（食べ終わった更にスプーンを置いて、少し視線をさ迷わせてから）……援交。 (2019/1/4 20:30:14) |
| 藤原 ユイ | > | (と、小さな声で答えた。)((短すぎると思ったので← (2019/1/4 20:31:27) |
| 藤原 ユイ | > | ((てか更じゃない皿だ← (2019/1/4 20:33:19) |
| Lamy | > | …的中か…(にしてはストレートに言うね。と苦笑い)…体大事にしてよ。(どうなっても知らないよと心配そうに言う) (2019/1/4 20:33:40) |
| Lamy | > | ((大丈夫です👌 (2019/1/4 20:33:49) |
| 藤原 ユイ | > | 他になんて言えばいーんだよ(怒ったり引かれるかもしれないと思ったが、そうではないらしく安心して答えた。)……俺、死なないし。……好きな奴とか居ないし。(それに……と言い掛けて黙り込んだ。これは言っても良いことなのだろうか。) (2019/1/4 20:35:44) |
| Lamy | > | 心は死ぬよ(少し黙り込み)…誰だって心は死ぬ。肉体的に生きていても精神的に死んだら…(口を閉じ、もう一度開け)それは本当の「死」と変わらない(それにの後が気になったが聞かないようにした。流石に土足で踏みいじるのは良く無いだろう) (2019/1/4 20:38:26) |
| 藤原 ユイ | > | ………そうか。（心か、と改めて心を観察してみる。優しさと狂気のソウル。中身は……何処か虚ろだ。）……(それにの後を聞かれなくて何処かほっとする。しかし？何処か知ってほしいと言う気持ちもあった。暫く悩んだ末に口を開く。)なぁ……Lamy。(しかし食事中に話すことではないと思い、)いや…後で良い。 (2019/1/4 20:43:48) |
| Lamy | > | 貴方の「後で」が遠くに感じるわ(別に今言っても構わないわよ。と微笑する。なんだろうか？怖い。何故か怖い。少しの不安に全てが押しつぶされる。食べ終わった皿に、相手と同じようにスプーンを置く。目を瞑り相手の返答を待つ。それしか出来なかった) (2019/1/4 20:48:32) |
| 藤原 ユイ | > | ………（意を決して話始めた。数ヵ月前、とあるAUで誘拐され売られたこと。売られた先で、様々な人間の欲を受け止める道具にされたこと。それが三ヶ月続いて、ようやく助けられた事。）………（話すと同時に記憶が蘇り、吐きけがする。あの時の痛み、苦しみ、嫌悪感。全てが蘇って体が震えた。）………だから、もう、なんでもどうでもよくなっちまって。(その記憶は消されたが、何かを失った感じが彼女を虚ろにさせ、援交に手を出させた。……話終わって、力無く笑う。)……ごめんな、いきなり。(今じゃないと、言えない気がしたんだ。と続けた。) (2019/1/4 20:53:32) |
| Lamy | > | …何故。何故そう言う野郎が生きているのか(私も散々首を絞められた。意識を失うこともあった。この世界は…不平等過ぎる)…分からないわ、私には(歯を食いしばる。悔しさと怒り、憎しみと後悔色々な感情が混ざった声で)…話してくれてありがとう(にっこりと笑う。私の話はどうでもいい。誰よりもマシな過去だ。話さなくても…良い。唇が震える。言いたい。言えたらどんなに楽か。笑って誤魔化すのも疲れてきてしまった) (2019/1/4 21:02:23) |
| 藤原 ユイ | > | ……あぁ。聞いてくれてありがとうな。(安心したような顔で笑う。ふと、唇が震えているのを見て、)………俺は、話を聞いてもらって楽になった。……今度はお前の番だ。(なんでも良い。どんな過去だろうが、しっかり聞いてやろうと相手を見つめた。その笑顔は、かつて弟たちに向けていた【頼れる姉】の笑顔だった。) (2019/1/4 21:05:34) |
| Lamy | > | …私の話なんて聞く価値もない(絞められた感覚がはっきりと蘇る。痛み、泣き叫ぶ声。助けてくれない人達の目線)…貴方が楽なったらそれでいい…私になんか構う必要がないわ(スッと立ち上がり、食器を片付けにキッチンへと向かおうとする。赤い涙が彼女に頬を濡らしていた。それは今まで我慢してきた彼女の【素顔】だった。相手に背を向け顔を見せない。見せてはいけなかった) (2019/1/4 21:11:29) |
| 藤原 ユイ | > | …………価値がなくても。（Lamyの手を確りと掴んで、離さない。）俺が聞きたいんだ。(笑みは消え、真剣な表情が浮かんでいる。)………聞かせてくれないか？(ゆるり、と緩い動作で、相手を見つめた。) (2019/1/4 21:14:44) |
| Lamy | > | (顔を向こうに向けたまま黙り続ける。辞めて。この話をしたら私は壊れてしまう。ポタポタと赤い涙が地面に落ちる。静かに泣いている)…私なんか…(口をやっと開ける)…私なんかどうでもいい。こんな過去話すようなものじゃ無い(顔を向けないまま、寂しそうな声で言う。自分が大嫌いだ。素直に話せばいい事を話さないところ。相手に心配かけるところ。全部大嫌いだ。自分なんか消えてしまえ。手が震える) (2019/1/4 21:20:00) |
| 藤原 ユイ | > | …………俺にとっちゃ、どうでも良くないんだよ。（どこか悲痛な声で言う。何故言ってくれない。そんなに信用できないか？）…………（手を掴んだまま近寄り、キツく抱き締めた。）……どうしても話したくないんだったら話さなくても良い。（でも、と続ける。）俺は、どんな話でも受け止めるから。(ごく真剣な声に、どこか悲しそうな音色が混じる。そっと腕の力を緩めた。) (2019/1/4 21:24:47) |
| 藤原 ユイ | > | ((話じゃなくて過去で←修正← (2019/1/4 21:30:30) |
| Lamy | > | …ぅ…ぁぅ…(泣いてしまう。情けがない。結局泣き叫んでしまっている。生きたい。死にたくないと泣き声に混ぜながら)…私は(全ての事を話したい。でも駄目だ。声が出ない。涙は止まない。まるで血だまりの様なものが地面に出来ている。言ってら何処かに行ってしまうではないかと言う不安が。そのたった一つの不安が声を出さなくする。行かないで、置いていかないで。泣く事しか許されなかった。彼女の泣き顔は百合が枯れるようにとても美しかった) (2019/1/4 21:31:39) |
| Lamy | > | ((了解です (2019/1/4 21:32:01) |
| 藤原 ユイ | > | ………言って良いぞ。（再び抱き締め、ぽんぽんと頭を優しく叩く。）何処にも、行かないから。(しっかりと。信じてもらえるよう、心を込めて言った。) (2019/1/4 21:33:08) |
| Lamy | > | (食器を一度置き直し、ソファに座りながら話した。途中途中途切れてしまったが、懸命に声を出し全てを話した。泣きながら懸命に。家系に縛りつけられたこと。全てのことに対して完璧にいなければいけなかった事。間違えたら首を絞められたりしたこと。その跡は消えず一生残ったこと。殺し屋になってしまった事も。言い終わった後には涙は出なくなっていた)…(怒られる？置いてかれる？不安が押し寄せる。怖いなぁと思いながら返答を待つ。手が震える) (2019/1/4 21:43:09) |
| Lamy | > | ((無駄に長い() (2019/1/4 21:43:19) |
| Lamy | > | ((無言落ちしたらごめんなさい…(親がいつ来るかわからない) (2019/1/4 21:44:37) |
| 藤原 ユイ | > | ………（家系に縛られ、完璧でなくてはいけない。……完璧などありはしない人間という生物になぜ完璧を求めるのか。間違えたら首を絞める、なんて……殴る蹴るよりも遥かに死に近い行為だ。跡をつけた者達に、それを助けなかった者達にも腹が立つ。）……っ（気が付けばキツく、キツく抱き締めていた。ぽろぽろと涙がこぼれて止まらない。彼女はどれだけ辛かったんだろう。どれだけ苦しかったんだろう。どれだけ、哀しく、寂しく、苦しかったんだろう。考えると胸が苦しくて、辛くて仕方がなかった。） (2019/1/4 21:48:04) |
2019年01月02日 18時53分 ～ 2019年01月04日 21時48分 の過去ログ
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