「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2019年01月01日 18時18分 ~ 2019年01月04日 22時56分 の過去ログ
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お蓮☆化け狸 | > | ちんぽが役立たずじゃ攻めじゃねえよ。 …淫魔のクセして情けないちんぽしやがってよ。 これのどの辺がオスなんだよ。 (くす、くす、っと喉を鳴らし。 でっかいちんぽをお尻に押し付け、ずずずず、っと未だ柔らかいのをいいことに尿道に小指を全部押し込んで…膣穴いじめるみたいにぬ、ぼ、ぬ、っぼ、ぬ、っぼv っと尿道を露骨に刺激。 耳穴に舌を突っ込みゾクゾクするようなお耳しゃぶりもついでに行い、お腹から子宮を直で嬲って…挿入する前から快楽攻めです (2019/1/1 18:18:04) |
ローラ☆狼獣人 | > | あ...(相手に優しく押し倒されて、跨られる。これから始まることへの期待に、口元を手で隠しながらも頬を火照らせ。)あぁっ...♡(自分のペニスを舌がなぞると、びくんと腰を跳ねさせる。母親に愛撫されるように快感を与えられ、愛液と我慢汁が止まらない。相手の喉の奥にたっぷり精液を注ぎ込むときの快感を思い浮かべるだけでイッてしまいそうだ。)サラ、さん...♡気持ちい...♡ (2019/1/1 18:18:05) |
ナラク☆淫魔 | > | 性格、悪……ぅぅっ!? お、っ、おっ♥♥♥ (相手のトゲのある言葉に顔を顰めながらも興奮していってしまい、ついに小指が尿道に入ってくればおちんぽを少しずつ硬くしてしまって♥ さらに耳に舌が入ってくれば、脳に直接響くような水音にアヘ顔晒してゾクゾクしてしまい) (2019/1/1 18:21:46) |
サラ♀サキュバス | > | ほんと?よかった♪嬉しいこと言ってもらったし、サービスしちゃおうかなぁ...♪(そう言うと先っぽにチュッとチュッとキスをしてそのまま唇を押し当てる様にしながらゆっくりとおちんぽを呑み込んでいく。根元まで咥え込むとねっとり舌を絡ませて始めて) (2019/1/1 18:23:17) |
お蓮☆化け狸 | > | …ん? 優しくしてほしいのか? …だったらそうお願いしてみろよ。 …別に意地悪しないで可愛がってやるぜ? (ぢゅ、っぢゅ…ぢゅ、っぢゅ、ぢゅぼ…v と、耳穴を舌先でつぽつぽ刺激して、手をぐいぐい押し込みつつ尿道をいじめ続け…体を抱え上げると背後から…っず、っぅ…っv っと、それはそれは大きい狸のどでかちんぽを押し込んでいって…膣穴いっぱいに広げて串刺しにして、お腹の上から柔らかくして置いた子宮を叩きあげてしまいます) (2019/1/1 18:25:57) |
ローラ☆狼獣人 | > | (サラの艶めかしい唇を、自分の亀頭が独り占めしているこの状況に、興奮が抑えられず。キスされるたびにおちんちんをびくびくさせていたら、あっという間に相手に食べられてしまった。)ひうう...♡!あぁ、あっ♡んっ♡(口の中の熱い温度に興奮が強まり、舌を絡ませられるとびくんという痙攣とともに、ぴゅっと先走り汁が吐き出される。)はー♡、はー♡...おちんちんとサラさんのディープキス...♡サラさんのこと好きになっちゃうよぉ...♡ (2019/1/1 18:27:23) |
ナラク☆淫魔 | > | が……っ、ぅぅぅ♥♥♥ (お願いしようにも耳穴、尿道、膣穴の三点攻めによってとろとろにされてるため声が出せず、ゆるゆるになっている子宮叩き上げられるとぎゅぅっ、と膣内の締まりが強くなり♥) (2019/1/1 18:30:00) |
サラ♀サキュバス | > | んっ、ちゅ...んぅ...(根元まで咥え込んだまま舌や喉の入り口でおちんぽを刺激する。)こっひもでぃーふきすひよっか♡(こっちもディープキスしよっか、というと2本の指をローラさんのおまんこに一気にねじ込んでは、Gスポットを擦りはじめて) (2019/1/1 18:32:26) |
お蓮☆化け狸 | > | っふぅ…v 胎減ってないか? たくさんごちそうしてやるからな…?v (指を突っ込んだままちんぽを、亀頭を優しく手のひらで撫でまわし、足を開かせ体をしっとりとくすぐる様に触り…。 あとは、ご、っご、っり、っご、っり…っご、っり、ごり…v と、体をしっかり抱きしめながら、締め付けてくる膣を揺すって可愛がります。 一転とたんに優しい手管で、蕩かせるような遊び方で淫魔の体を快楽責め) (2019/1/1 18:34:59) |
ローラ☆狼獣人 | > | あぁ...♡喉奥のあっついとこ...気持ちいい...♡(背徳感と快感に悶え、腰を浮かせて亀頭をさらにサラの喉の奥に押し込もうとしてしまう。)こっち...? !?っ♡あぁっ♡やぁ、そこだめぇっ♡(相手に快感スポットをぐりぐりされ、びくびくっと腰が痙攣する。子宮が精を搾り取ろうと、きゅんきゅんとサラの指を締め。ペニスと膣から来る快楽の逃げ道はなく、さらにぐりぐりとペニスを押し付けてしまう。) (2019/1/1 18:37:32) |
ナラク☆淫魔 | > | …!?あ、あの…んっ、ふぁ…♥♥ (先ほどまでの息もつかせないような攻めから一転、突然甘ったるい優しい攻めになれば、翻弄されてしまい完全に手玉に取られて♥おちんぽ刺激されると少しずつ精液がおちんぽを上り始めて♥) (2019/1/1 18:40:15) |
サラ♀サキュバス | > | んっ...けほっ...(喉のさらに奥に入ってこようとするおちんぽに苦しくなってしまい、ちゅぽんっと一度口からおちんぽを抜いて)もう、だめじゃない、窒息しちゃうわ...悪い子にはお仕置きだよね?♪(そう言うと、おちんぽには一切触れなくなり、ひたすらおまんこをいじめ始める。じゅぽじゅぽと水音をたてながら激しく出し入れしながら、時折Gスポットをえぐるように指を引っ掛けて) (2019/1/1 18:43:43) |
お蓮☆化け狸 | > | ……んv なんだよ。 ………あの? …優しいのと激しいの、どっちが好きだ? (ずんv ずんv ずんv ずんv っと、小刻みに一番深いところをずんずん突き上げて、甘ったるい腰使いで子宮をちんぽでなでなで可愛がり……ちんぽからはゆっくり指を引き抜いて、竿を自由にしてから睾丸をゆっくりゆっくり、優しくこねくります。 実は感度がいいのは竿より睾丸、なので。睾丸をねっとり可愛がって…射精を促してしまいましょうか) (2019/1/1 18:46:56) |
ローラ☆狼獣人 | > | あ...(サラの言葉に申し訳なくなるとともに、口を離されてしまってもどかしい。)もう...少しだったのにぃ...(サラに少し恨めしい目線を向けて、不貞腐れたような言葉を紡ぐも、膣に与えられる快楽に目を見開いて嬌声をあげる。)ひゃあぁっ♡やぁ、やだ♡おかしくなる♡...ひぃんっ♡(くぽくぽと膣内を出入りする指に愛おしさを覚えるも、ぐちゅりとGスポを刺激する指に腰を跳ねさせる。)あぅっ♡あ♡サラさんの口の中にっ♡せーしどぷどぷしたいのにぃっ♡(誰に構ってもらえなくなったおちんちんは辛そうにカウパーをとろとろ流して。) (2019/1/1 18:48:06) |
おしらせ | > | エミル☆雪女さんが入室しました♪ (2019/1/1 18:51:39) |
サラ♀サキュバス | > | そんなに私のお口に出したいの?♪(不敵な笑みを浮かべながらそういうと、あっと、思いついたように)ローラちゃんかわいくおねだりされたら、私の方が我慢できなくなっちゃうかもしれないなぁ〜♪(わざとらしくそう言いながら、おまんこをいじめる手は休めず) (2019/1/1 18:52:01) |
ナラク☆淫魔 | > | あ、いや…突然攻め方が変わったから…んぐっ、ぁ…♥♥ (力が抜けてしまうような攻め方に目を蕩けさせ、背後の相手に体預けてしまって) ど、どっちも…どっちも好き、です…♥♥ (指が引き抜かれ金玉揉まれると、徐々に徐々に精液が登ってきて…ビクンッ、と体が跳ねたかと思えば、湯船にドプドプッ、ごぷっ、ごびゅるるるっ♥とザーメンお漏らししちゃって♥) (2019/1/1 18:52:34) |
エミル☆雪女 | > | はふぅ..新年明けましておめでとうございますなのですよぉ...(そう言いながら浴室に入ってきては、お辞儀をした後に水にかかり...お湯には浸からずに椅子に座って) (2019/1/1 18:53:17) |
お蓮☆化け狸 | > | ふうん?v まあv 気に入ったほうがあれば遠慮なく言えよ…?v (ぎゅ、っと抱き込身ながらっご、っぉ、っぼっ!!! ごぼ、っご、っぼ、っごぼ、ご、っぶ、ごっぼ、ごびゅぼ、ご、っびゅ、ぼ、っぼ、ぼびゅぼぼおぉおおぉおっ!!!!!!v っと、濃厚すぎる自慢の胤を思い切り叩き込み子宮の奥底まで染めるように漬け込んで (2019/1/1 18:54:00) |
サラ♀サキュバス | > | あけましておめでとうございますー♪(ローラさんのおまんこに指を入れたままにっこり笑顔でご挨拶) (2019/1/1 18:54:38) |
ローラ☆狼獣人 | > | (相手の言葉に驚いたように目を見開いて逡巡する。が、恥ずかしいと躊躇った気持ちはぐちゅぐちゅと秘部をいじる手によって掻き消える。)ひっ♡うっ♡...ローラの...構ってもらえなくて寂しがってるわんちゃんちんぽ♡大好きなサラさんの口の中でいっぱいしゃせーしたいです♡おねがいします♡もういっかいくちのなかでいじめてくださいぃ♡(頬を抑えて快楽に悶えながら、ずっと触られていないそそり立つちんぽのために欲望を口に出す。恥ずかしさに目が潤むも、自分の理性の糸が一本切れたことを感じる。) (2019/1/1 18:56:26) |
エミル☆雪女 | > | 新年早々、盛っているのがお宿ですわねぇ...(そう言いながらじーっと交尾を見つめていて) (2019/1/1 18:58:46) |
サラ♀サキュバス | > | ....♡んぢゅ...んむっ...♡(ローラさんのおねだりを聞くと、満足気な顔で何も言わずに一気に根元まで咥え込んだあげる。オチンポを口内に出し入れしながらおまんこをいじめる手も止めず、両方を激しく責めて) (2019/1/1 18:59:55) |
ローラ☆狼獣人 | > | うぅ...見ないで、見ないでくらしゃ、あんっ♡(エミルの視線に気付いて顔を手で隠そうとするも、膣に加えられる快感に声をあげてしまい) (2019/1/1 19:00:35) |
エミル☆雪女 | > | んー?見ないでって言われても...交尾の最中ですから見るしかありませんよね...?♡(なんて、ローラさんの恥ずかしそうにするのを見れば、クスって笑いながら見続けちゃって♡) (2019/1/1 19:03:57) |
ローラ☆狼獣人 | > | あぁぁあぁ...♡(相手の口に自分のペニスが飲み込まれるのを恍惚とした表情で見つめ、またペニスを包む熱に目を細める。が、それでも膣内を蹂躙され、2倍の快楽に気が狂いそうになる。頭を押さえながら嬌声をあげ)やっぁっ♡だめ♡あっ♡あっ♡駄目なイキ方しちゃうぅ♡(びくんと腰を跳ねさせー秘部から沢山の愛液がどぷどぷと溢れさせてイッてしまう。それと同時に、相手の口の中に大量の精液を注ぎ込む。どくどくどく♡と小刻みに痙攣しながら、相手の喉を孕ませようとザーメンが吐き出される。) (2019/1/1 19:04:31) |
ナラク☆淫魔 | > | っくぅぅぅぅ♥♥♥ (たっぷり射精されて仕舞えば、必死に声を抑えて絶頂♥ 普段なかなか使わない子宮はキュンキュン疼いて♥) (2019/1/1 19:05:33) |
ローラ☆狼獣人 | > | あ...あ...(自分のちんぽを包むサラの口内に力がぐったりと抜け、他人の視線なんてどうでもよくなってしまうほど蕩けてしまう。それでも、エミルの視線に少しでも虚勢を張ろうと、ちゅる、と口の端から垂れてしまった唾液をすする。)うぅ... (2019/1/1 19:06:08) |
お蓮☆化け狸 | > | っふー…v ………んーv (よ、っと、腰を抱えたまま立ち上がると、湯舟の淵に手をつかせ……後ろっから、ばちゅ…っ! ばちゅ、ばちゅ、ばちゅ、ばちゅ、ばちゅ、ばちゅっ!v っと腰をたたきつけ…。 お尻がゆがむくらいに今度は激しく、獣じみた勢いで種まみれの中を嬲り始め。 休ませずに即二戦目を開始します (2019/1/1 19:08:13) |
エミル☆雪女 | > | ふふ...あちらの方も楽しそうですわ...♡(なんて、今度はナラクさん達の交尾をじーっと見て) (2019/1/1 19:08:39) |
サラ♀サキュバス | > | んぶっ!?....んくっ...んっ...(口内に大量の精子が流れ込むと一気に頬が膨らむ。零さないようにおちんぽを咥えたまま喉を鳴らして精子を飲み始めて)....っはぁ...ごちそうさま♡....(おちんぽから口を離すと、まだそそり立ったままのおちんぽを見つめて)....さてローラちゃん...まだローラちゃんのおちんぽ元気みたいだけど...次はどうやって気持ちよくしてほしいかな...?♪(また最初と同じようにおちんぽの先を指で撫でて) (2019/1/1 19:11:30) |
ナラク☆淫魔 | > | いぎっ、っぐ!?♥♥♥ は、はげひ、んおぉぉぉっ♥♥♥ (何か話すわけでもなく、即座に二回戦が始まればイキたての体を何度も震わせ、手をつくだけでなく淵に上半身を預け、お尻をだけを上げるような体勢になり) (2019/1/1 19:11:48) |
お蓮☆化け狸 | > | っふーv ……淫魔の膣ってやっぱいいよな…v 好きなだけ相手してもらっていんだろ? …そういってたよな?v (お尻を抱え込みながら、お尻だけ突き出す姿勢のナラクの中に激しく、めっちゃくちゃに腰を叩きつけて子宮ごと揺さぶりつつ。 目の前のお尻を無造作にば、っし、っと引っぱたき。 腰を抱え込んで好き放題v) (2019/1/1 19:13:42) |
エミル☆雪女 | > | は、ぁ...♡(自分もしたくなってきてるのか、ゆっくりと大きくなってるおちんぽを握って扱きながら...2組の交尾をじーっと見つめていて) (2019/1/1 19:17:09) |
ローラ☆狼獣人 | > | はぁ...♡(相手の口元に性欲が煽られ、もっといじわるされたいと早くもペニスは硬みを帯び始めている。)おちんちんの先っぽ撫でられるの好き...♡(優しく指で撫でられるとふにゅ、と下半身の力が抜いて。)あ...う...(相手に希望を聞かれ、一瞬口に出すか迷ったようだ。だけどすぐに欲望に負け、口に出す。)...サラさんとだっこしながら...本気交尾したいです...♡(子宮とおちんちん、両方が期待に疼く。)ぎゅってしながら、子づくり交尾...♡ (2019/1/1 19:18:30) |
サラ♀サキュバス | > | ふぅん...ローラちゃんは私に種子付けしたいのかぁ...そっかそっか♡(満足気な表情でそういうと少しローラさんから離れては、ローラさんに向かって足を開けて)いいよ♡おいで♡私のおまんこにローラちゃんのせーし出してもいいよ♡(これまでの行為ですでに濡れている自身のおまんこを広げて中を見せつけながら、ローラさんを誘って) (2019/1/1 19:22:50) |
ナラク☆淫魔 | > | 【すみません、背後です…落ちます】 (2019/1/1 19:23:04) |
おしらせ | > | ナラク☆淫魔さんが退室しました。 (2019/1/1 19:23:06) |
お蓮☆化け狸 | > | …おっと、逃がしちまったな… (2019/1/1 19:23:22) |
お蓮☆化け狸 | > | んー…v ま、後でまた来るか。 いったんあたしも落ちるぜ、 じゃあな (2019/1/1 19:23:32) |
おしらせ | > | お蓮☆化け狸さんが退室しました。 (2019/1/1 19:23:36) |
エミル☆雪女 | > | 【ん、お疲れ様ですー】 (2019/1/1 19:23:36) |
エミル☆雪女 | > | ん、ふぅ...♡(しこしこ、おちんぽを扱きながら出ていったナラクさんを見つつ、一人になってるお蓮さんをみて) (2019/1/1 19:24:46) |
サラ♀サキュバス | > | 【お疲れさまでしたー】 (2019/1/1 19:25:36) |
エミル☆雪女 | > | 【あら、お疲れ様ですー】 (2019/1/1 19:26:40) |
エミル☆雪女 | > | んー、残ったのは私たちだけかぁ...(そう言いながらおちんぽ扱く手は止めずに) (2019/1/1 19:27:32) |
おしらせ | > | リラン♀スキュラさんが入室しました♪ (2019/1/1 19:28:49) |
リラン♀スキュラ | > | ((初めましてー…… (2019/1/1 19:29:28) |
エミル☆雪女 | > | 【ん、はじめましてなのですー】 (2019/1/1 19:30:33) |
サラ♀サキュバス | > | 一人でするなんて寂しいんじゃない?こっちおいでよ...♪(自分でおちんぽしごくエミルさんに向けて】 (2019/1/1 19:30:38) |
ローラ☆狼獣人 | > | (ゆっくりと起き上がって、ごくりと喉を鳴らす。あんなに劣情を煽る愛撫を自身に施した女性を、組み敷くことができる。そう考えた瞬間、サラさんに飛びつき、のしかかっていた。)ふー...♡ふー...♡(興奮した熱い吐息を履きながら、膣口にペニスをあてがって...奥まで突き入れる。パン、と肉同士が打ち付けあう音が浴場に響いた。)あぁ...♡あ、あ♡(想像を絶する膣内の快楽に身をよじり、相手の背中に手を回して抱きしめる。) (2019/1/1 19:30:48) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【お疲れ様です、遅くなりました】 (2019/1/1 19:31:01) |
エミル☆雪女 | > | んん、私は構わずにおふたりで、です♡(サラさんにそういえば微笑み) (2019/1/1 19:33:12) |
サラ♀サキュバス | > | んっぁ♡ローラちゃんがっつきすぎだよ♡(そう言いながらもこちらからもギュッと抱きしめ返して)ふふっ...ローラちゃんのおちんぽでたくさん気持ちよくしてね?(きゅっとおまんこをすこし締め付けて) (2019/1/1 19:34:08) |
ローラ☆狼獣人 | > | あー...♡(きゅんきゅんとした締め付けに声をあげて、ぐりぐりと奥にこすりつけるように腰をひねる。抱きしめあっているせいで、お互いの胸が形を変える。やわらかい相手の感触に、蕩けそうになって。)...うぅ、今、ほかに人誘った...(相手を軽く恨みがましい目で見つめて、相手の唇に噛みつくように自分の唇を合わせる。わかりやすい嫉妬だ。)ん...♡んん...♡(ぐちゅぐちゅと、徐々に腰の動きを大きくしていき、最後はぱちゅんぱちゅんと厭らしい音が響くほどに。) (2019/1/1 19:38:32) |
エミル☆雪女 | > | ふふ...とはいえ私も我慢できませんし...ふたりがよければ私もよろしいです?♡(なんて、ローラさんとサラさんにそう言い、おちんぽ扱きながら近づいて) (2019/1/1 19:40:48) |
サラ♀サキュバス | > | おくっ...もっとぐりぐりして♡(子宮口を擦られるたびにきゅんっとおまんこを締め付けて)っ....(わかりやすく嫉妬するローラさんをみるとグッと来るものがあり)ごめんね?ローラちゃん...悪い子にはお仕置きしないとだよね?♡....お仕置き....して♡(ぎゅーっと抱きついたまま、耳元で囁いてまたローラさんを煽る)あっ、ぁあ♡ローラちゃんっ♡(次第に大きくなる腰の動きに比例するかのように声も大きくなり) (2019/1/1 19:45:05) |
サラ♀サキュバス | > | ごめんなさいね...この子が嫉妬しちゃうから...(とローラさんの頬に優しく触れながら) (2019/1/1 19:46:27) |
エミル☆雪女 | > | ん...結局私はどうすればいいものか...(そういえば少し戸惑ってしまって) (2019/1/1 19:52:27) |
リラン♀スキュラ | > | ((遅ばせながら、成りに入っても宜しいでしょうか……? (2019/1/1 19:55:02) |
ローラ☆狼獣人 | > | んっ♡(相手の言葉にとんとん♡と子宮をノックするような腰使いをする。入り口からはぐちゅぐちゅと卑猥な水音が溢れ出ていて。)お仕置き...。(ぐぐっ、と膣内でちんぽが反り返る。まるでつがいとまぐわう雄狼のように、腰を揺らし激しく打ち付ける。もう、余裕がなくなってきている。相手の両手と自らの手を合わせてつなぎ、ピストンされるたびに揺れるおっぱいにしゃぶりつく。乳首を少し痛い程度に強く咬み、跡をつける。奥歯でしゅこしゅこ転がしたり、ちゅっちゅと唇で甘く吸ったり。舌先でこねくりまわして十分堪能した後、ぐうっと腰を押し付けて。) (2019/1/1 19:55:42) |
ローラ☆狼獣人 | > | ...別に、構いません...(射精しそうになるのを目を瞑ってこらえながら、時間差でエミルの言葉にこたえて。エミルの大きなペニスに’、先ほどから体の奥が疼くのを感じている。エミルがサラに触れるのを許すかどうか、少し躊躇するけど。)...こっちに、来てください。(エミルを招いて、いっぱいおもてなししようとする。) (2019/1/1 19:55:49) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【了承遅くなりました、すみません...サラさんが大丈夫ならこちらは大丈夫です。盛大にNTRかましてくださいな】 (2019/1/1 19:57:15) |
エミル☆雪女 | > | あら、ローラさんが言うなら構わないってことでよろしいですね...♡(そう言いながらおちんぽをしごきながら2人のそばにより) (2019/1/1 20:01:50) |
エミル☆雪女 | > | 【大丈夫だと思いますよ→リランさん】 (2019/1/1 20:02:06) |
ローラ☆狼獣人 | > | (ちんぽを包むサラの膣肉の感触に、危うく射精しそうになる。まだぎりぎりまで楽しみたい。興奮した息遣いでサラの乳房を鷲掴みにしながら、エミルの方へ顔を向ける。)...すごく、大きいですね...口でいいですか?(髪の毛をかき上げ、エミルのペニスの先端に指先で触れて) (2019/1/1 20:05:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2019/1/1 20:06:41) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/1 20:07:03) |
ローラ☆狼獣人 | > | それとも...他の場所でご奉仕、しましょうか?(そういって悪戯っぽく微笑んで、たゆんと胸を揺らす。) (2019/1/1 20:07:41) |
リラン♀スキュラ | > | 「あら……」体を洗い終えて来たリランは、既に盛っている光景を見ては頬を染め、右手で口元を押さえて……湯船に浸かりながら、遠巻きに観察して。 (2019/1/1 20:08:44) |
エミル☆雪女 | > | ん、してくれます?♡(そう言いながら指先でおちんぽに触れてくるローラさんの頭を撫でていき)ん、私はこのままでも大丈夫ですよ? (2019/1/1 20:16:40) |
ローラ☆狼獣人 | > | あ....♡(エミルに頭をなでられて、呆けた声を出してしまう。)ん...じゃあ、いただきます♡(亀頭に舌先を添わせ、味わうようにちゅ、ちゅ、と軽くキスする。相手の腰に手を回して、一気に喉奥に加えこんで。)んぐ...♡(喉を圧迫する大きなペニスに、苦しそうながらも甘い声をあげ、ちゅっちゅと口全体で吸い付くようにしながら舌を竿全体に絡めさせて) (2019/1/1 20:19:07) |
エミル☆雪女 | > | ん、ふぅっ...♡♡(おちんぽキスをされた後に咥えられれば、ビクビク♡おちんぽが震えながらどぷぅ♡って口の中で我慢汁が溢れていき)は、ぁん...///(気持ちよさそうにしながら、おちんぽを舐められ、吸われる快感に声をあげながら腰をゆっくりと動かしてしまい♡) (2019/1/1 20:22:18) |
ローラ☆狼獣人 | > | (我慢汁の卑猥な味を味わおうと、我慢汁を舌で拭う。きゅんきゅんと子宮が疼き、こぽりと膣奥から愛液が零れ落ちる。)んぐ...♡んぐぅぅ♡(ゆっくりと引いたり押したりされると、えずきそうになるのをこらえる。苦しいのに、相手のちんぽが愛おしくてもっと奥に飲み込んでしまう。)ん...♡(口をすぼめてでかちんぽを一杯味わおうと) (2019/1/1 20:24:54) |
エミル☆雪女 | > | は、はぁ...♡貴女のおまんこから...いっぱい愛液がこぼれ落ちて...おちんぽ欲しい、んですか?♡(そう言いながら腰を動かし、奥まで咥えられながらおちんぽビクッてさせてむくぅ♡って大きくなりながらも、ローラさんのお腹...子宮辺りをてでゆっくりと撫でさすちゃって♡) (2019/1/1 20:28:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リラン♀スキュラさんが自動退室しました。 (2019/1/1 20:31:23) |
ローラ☆狼獣人 | > | うぐっ♡(さらに膨らんだ相手のちんぽに喉が圧迫される。このまま射精されたらおぼれてしまいそうだ。相手の質問にこくこくと首を小さく上下に振る。さきほどから子宮が痛いくらいに疼いていて、今すぐにでも膣を滅茶苦茶にしてほしい。)....♡♡♡♡(子宮を上から優しくなでられ、軽くイッてしまう。こぷ、と子宮に卵子が吐き出される音がした。エミルのザーメンで孕む準備ができてしまった。とろとろと愛液は糸を引きながら床に零れ落ち) (2019/1/1 20:33:17) |
エミル☆雪女 | > | ふふ....ならばそのお口、離してくださいな...♡(そう言いながらも、腰を動かすことはやめずにいて...子宮を優しく撫でると、やんわりと妖力を抑え込む力が作動して...まるで何も抵抗出来ない雌として仕立て上げるように...その手つきはまさに、孕ませるために子宮を疼かせておちんぽを常に欲しがらせ、精液を搾取したがる雌の本能をかきたたせていき♡) (2019/1/1 20:40:14) |
ローラ☆狼獣人 | > | んぅ...♡(相手の指示に名残惜しそうにでかちんぽを口の中から引き抜く。エミルの竿は唾液でぬらぬらと光っている。)...っ!?♡(相手にさらに子宮を優しく撫でられると、急に力が抜けて。ふにゃ、と女の子座りになってイッてしまう。)...ッ♡...ッ♡(びくびくと体を揺らして、膣穴から床に水たまりができるほど愛液を分泌している。のに、ローラの視線はエミルのちんぽから離れてはいなくて。これを奥まで押し込まれ、一杯射精されたら...大きくなったおなかを撫でている自分の未来図が思い浮かび、またイきそうになってしまう。即座にあおむけに寝転がり、足を畳んで犬の服従のポーズをとる。犬耳は物欲しそうにぱたぱたしており、尾はぶんぶんと左右に振られている。ゆっくりと自分のまんこを指で押し広げ、ぐちゃぐちゃな膣穴を見せつけて一生懸命誘惑する。)お...お願いしますっ♡私に一杯種付けしてください...♡(ひくひくと物欲しそうに、膣口が疼いているのが丸見えだ。) (2019/1/1 20:46:35) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【長くなってすみません、どうしても...】 (2019/1/1 20:46:46) |
エミル☆雪女 | > | んふふ...♡一応私のおちんぽで壊れるかもしれないわよ...それでも大丈夫...?♡(なんて、仰向けになって服従のポーズをするローラの上に覆いかぶさり、おちんぽを開かれたおまんこの割れ目に押し付け、こすりつけながら耳元でそう囁いちゃって...その声はどこか心配層で、時に震えてたりしてるのがわかるだろうか) (2019/1/1 21:02:12) |
エミル☆雪女 | > | 【大丈夫ですよー♡】 (2019/1/1 21:02:21) |
ローラ☆狼獣人 | > | (触れ合った肌に安心感を覚え、自分に比べて随分華奢な相手の体を抱きしめて体をこすりつける。膣口にあてがわれるとびくんと腰が跳ねる。)...はい...♡私のことぐっちゃぐちゃに壊してください...♡(囁かれた言葉に恐怖が募るが、それより圧倒的に勝っているのは行為に対する期待だ。膣口が早く早くとばかりに亀頭に吸い付いて。) (2019/1/1 21:04:59) |
エミル☆雪女 | > | わかりました...では、入れますね...♡ん、ふ、ぅぅん...♡♡(そういえば、吸い付いてきてる膣口におちんぽを押し込み、大きく反り返ってるカリでゴリゴリッ♡って中を削りながら押し入り、子宮口にコツン♡って押し当てるまで入れこめば、根元まですっかり押し込んでいて ...ぎゅぅ♡って互いに抱きしめ合う形に1度は動きを止めて) (2019/1/1 21:08:31) |
ローラ☆狼獣人 | > | んっ♡...あぁ♡ぁっ♡ひっ♡(膣肉を分け入る感触がするたびに、まるでイカされるかのような喘ぎ声をあげる。事奥までたどり着くまでの間に何回か達したようで。)ひっ♡やぁ...♡(ゴリゴリと膣肉を削られれば身をよじり、おちんちんから逃げようとする。が、欲望には抗えない。そのままコツンと亀頭が当たる感触がする。)...きゅう♡(空気を吐き出して快感を必死に逃がそうとするも、叶わない。子宮にキスされた快感でぷしゅっと潮を吹いてしまって。そのまま優しく抱きしめられれば、子宮がとろとろに解けるのを感じる) (2019/1/1 21:12:46) |
エミル☆雪女 | > | は、はぁ...今からここにたぁっぷり...♡赤ちゃんの元、注いであげますねぇ...♡抵抗のできなくなった狼ちゃんに、いっぱい出して...私の赤ちゃんを孕ませて...孕ませた後もいっぱい犯してあげますからねぇ♡(潮噴いてイッちゃったローラを見れば、微笑みながら子宮のあたりのお腹をなでさすりながら、今から起きる事を優しぃくささやいたあとに、お腹を撫で回しながらコツン♡コンっ♡って子宮の入口をおちんぽの先端で突き上げ、グリ♡グリぃ♡って密着させて押し上げるようにしながら膣壁は幾度となくカリでぞりぞり♡引っ掻きまわしながら抵抗できない狼ちゃんをじっくり寵愛しちゃって♡) (2019/1/1 21:21:02) |
ローラ☆狼獣人 | > | ((15分くらい離席します (2019/1/1 21:23:26) |
エミル☆雪女 | > | 【了解!】 (2019/1/1 21:34:05) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【ん!!】 (2019/1/1 21:40:38) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【すみません、付き合わせてしまって...】 (2019/1/1 21:40:55) |
エミル☆雪女 | > | 【大丈夫ですー】 (2019/1/1 21:47:20) |
ローラ☆狼獣人 | > | ...あ...♡(相手の言葉に数々のイメージが脳裏に膨らみ、きゅんきゅんと膣内がうねる。肉棒を優しく包み、吸い付くように。同時に子犬のような声も上げて相手に甘えてしまって。子宮がちゅっちゅとエミルの亀頭にキスをする。)あ...♡あぁ...♡(子宮を撫でられて軽くイき、肉棒をさらに締め付ける。足をエミルの腰を抱き込むように交差させて、ぎゅっと抑え込み、子種を一滴も漏らしまいとする。)ひっ♡やらぁ♡ノックするのだめ♡(こつん♡こつん♡と刺激されれば、子宮口がくぱ、と開いてしまいそうになる。)あぁぁ♡あっ♡ひっ♡(ぐりぐりと子宮を押し上げられ膣肉も刺激される。今のだけで何回イッてしまったのだろう。本当に、壊されてしまいそうだ。どうやらローラの子宮は孕みたくてたまらないようだ。) (2019/1/1 21:47:32) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【エミルちゃんとっても素敵ですね♡】 (2019/1/1 21:47:45) |
エミル☆雪女 | > | は、ぁ...♡ほら、子宮が...私のおちんぽ欲しがって...そんなに赤ちゃん欲しいんですかぁ...?♡(なんて、子宮が亀頭に吸い付くような感触にぴゅるっ♡って熱い我慢汁が子宮の中に出て、じわぁ♡って熱が染み込むような感覚を与えながらグイグイ♡おちんぽ押し込んでると)ん、ふぁ♡あらあらぁ...♡♡おちんぽ咥えこんじゃって...もうこれは孕ませるしかないですわね♡私に孕まされて屈服される雌狼ちゃんになりたいんですねぇ♡(足が腰に絡みつき、ホールドされながら押し上げた子宮口が開き、そのままずぶんっ♡コツン♡って子宮の中まで入り、奥壁を突き上げてしまいながらそういえば、更なる興奮におちんぽがむくむくっ♡膨れ上がって精液出しそうに...その間もぴゅぴゅ♡我慢汁が出ちゃって) (2019/1/1 21:52:10) |
エミル☆雪女 | > | 【そう、ですかぁ?♡】 (2019/1/1 21:52:19) |
ローラ☆狼獣人 | > | ひゅー♡...ひゅー♡...(先ほど自分が味わったのと同じ濃厚な汁が、子宮につぷんと音を立てて染み込むのがわかる。子宮が身をよじって喜んだおかげで、膣全体がエミルのペニスに吸い付いて。)...は、はい...♡なまえもしらない女の子に押し倒されて♡抵抗できないまま何回もたねづけされて♡じゅぽじゅぽっていっぱいあかちゃんつくりたいです♡...あぁぁぁんっ♡(子宮の中にまで先端が届けば、相手にしがみつくようにして悶える。ピンク色の快楽が脳を支配して、尻尾は喜びのあまりちぎれんばかりに振られている。)ひっ♡あうっ♡おっ♡(我慢汁が直接子宮内注がれて、お腹は「もっとください♡」とペニスから吸い取ろうとしている。愛液はもはや壊れたようにとろとろとろとろ♡流れでいて。)んんんんっ♡♡♡(ちんぽがもっと膨れ上がれ子宮は亀頭とディープキスするように深く交わり) (2019/1/1 21:58:49) |
エミル☆雪女 | > | ふふ...私の名はエミル、雪女よぉ...♡♡(そう言いながら耳元でふー♡って息を吹きかけながら、吸い付いてきてる咥え込む腟内と子宮の中に気持ちよさそうにしながらパンッ♡パチュン♡激しく腰を振ってるのスパートをかけちゃって♡)ふふ...♡お望み通り、中にいっぱい、出しますわよぉ...♡あ、はっ♡イッ、くぅっ...♡♡♡♡♡(そう言いながら子宮の奥までおちんぽ押し込めば、包み込む子宮の中でおちんぽがビクッ♡ビクン♡跳ねればそのままどびゅるるるるるっ♡♡びゅびゅ♡びゅーっ♡びゅくっ♡びゅる♡びゅっ♡びゅっ♡びゅくん♡びゅーっ♡♡大量に濃厚な精液を子宮の中...卵管や卵巣まで注ぎ込んじゃって...既に排卵しちゃってる卵子に精子がツプゥッ♡って入り込んで受精しながら...子宮を精液でいっぱい満たしてしまい♡) (2019/1/1 22:06:34) |
おしらせ | > | ネネ♀猫又さんが入室しました♪ (2019/1/1 22:11:55) |
ネネ♀猫又 | > | こんばんは〜あけましておめでとうございます。(知り合いにご挨拶できればと思ってやってくる。いつもの様に浴室に入ると挨拶をしてシャワーを浴びに行く)【こんばんは、気にせずお続け下さい】 (2019/1/1 22:13:04) |
エミル☆雪女 | > | 【こんばんはです】 (2019/1/1 22:13:42) |
ローラ☆狼獣人 | > | エ、ミル...?♡エミル...♡(”ご主人様”の名前を脳裏に焼き付け、高鳴る胸の鼓動に翻弄される。)あぁあ♡、あ...っ♡(引き抜かれるペニスに子宮が名残おさそうに、行かないで♡と亀頭に吸い付く。が、また奥まで押し込まれて小さな声をあげる。)....♡♡♡っ♡(声にならない嬌声をあげて下半身を痙攣させる。激しいピストンに快楽の波が、理性を完全に壊そうと襲い掛かってくる。)やぁっ♡あっ♡あっ♡ひっ♡ああああああああ!!♡♡♡(卑猥な水音とともに種付けピストンをされれば、子宮口はとろとろにとろけてペニスの侵入を簡単に許すようになる。けれども、精を欲しがるようにちゅっちゅと吸い付くのは変わりなく。)あああああ♡来てっ♡もっとっ♡っっっ♡♡♡(ずちゅん、という音とともに最奥までペニスが突き刺さり、大量の精液が流し込まれる。どぷどぷと、まるで終わりがないかのように徹底的に種付けされる。)おっ♡あぁ、あっあぁあ...♡♡♡(子宮は喜んで精液をすべて飲み込み、漏らさないように子宮口をきゅっ♡としめておちんちんごと閉じ込める。受精できなかった精子も卵巣の卵子めがけて、一杯受精するために泳いで行って...♡) (2019/1/1 22:15:34) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【こんばんわです。】 (2019/1/1 22:15:45) |
おしらせ | > | ラルル☆百目さんが入室しました♪ (2019/1/1 22:20:47) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【こんです】 (2019/1/1 22:21:11) |
エミル☆雪女 | > | は、ぁ...♡ふふ...可愛い可愛い雌狼ちゃん...貴女のお名前は...?♡(なんて、耳元で囁くように言いながら...おちんぽからは未だにびゅる...♡びゅっ♡って精液が出ながら...何度もお腹をじっくりと撫で回しては、外からでも刺激するようにしちゃって♡) (2019/1/1 22:21:19) |
ラルル☆百目 | > | やっぱぱー♪ 今日は楽しく遊べるでしょうかー!(と、トテトテ現れる百目は気持ち良さそうなお二方に手を振りつつネネさんに近付きご挨拶します) (2019/1/1 22:21:49) |
ラルル☆百目 | > | 【こんばんはですよー♪】 (2019/1/1 22:23:24) |
ネネ♀猫又 | > | (髪を洗って体を洗っているところに百目さんがいらっしゃって挨拶する)こんばんは、あけましておめでとうございます〜 (2019/1/1 22:24:14) |
ローラ☆狼獣人 | > | (たっぷり精液を注がれて、多幸感に脳を支配される。エミルを見つめる視線には妄信と服従、尊敬の光が混じっていて、もはや飼い犬のように従順になってしまった。いまだきゅんきゅんと子宮は肉棒を愛し続けていて、お腹を撫でられるたびに愛液が零れ落ち胸がきゅんきゅんする。これが、恋というものか。)ローラ、れしゅ...♡エミル様ぁ...♡ (2019/1/1 22:25:12) |
ラルル☆百目 | > | どうも、あけましておめでとうございます♪ 良ければお背中お流ししますよ〜〜♪(ネネさんは他のキャラが何度かお話してるので少し親しげに。「あっ、私はラルルと申します♪」と言いながらスポンジで優し目に背中を洗って差し上げます)>ネネさん (2019/1/1 22:25:41) |
ネネ♀猫又 | > | ラルルさんですね、よろしくお願いします。私は猫又のネネと申します。え、じゃあお願いします…(ちょっと恥ずかしそうに持っていたあわあわのスポンジを手渡して) (2019/1/1 22:27:21) |
ラルル☆百目 | > | ネネさんですね、今後ともどうぞ宜しく〜♪(スポンジをやわやわと動かしながらピコピコ動くネネさんの尻尾と耳をじっと観て) ネネさん溜まってます?(と、小首を傾げながらとんでも無いことを聞いてみるのです) (2019/1/1 22:29:10) |
ネネ♀猫又 | > | (ユラユラとリラックスして尻尾をふりふりする)た、た、た、た、たまって…!?な、ないですよ??(ギョッとした顔をしてカーーっと顔を赤くする) (2019/1/1 22:31:54) |
エミル☆雪女 | > | ふふ....ローラ...貴女はこれから私と番...いわば夫婦よ♡でも幾つか私からのお願いがあるから、ちゃんと聞くのよ?♡(なんて、ローラにそういえば首に魔力で作られた鈴付きの水色の首輪をつけて♡)一つ...夫婦でも遠慮なしに他の子と交尾をし、子供を作ってもいい...二つ、重婚を互いに許可する...三つ、お宿のしきたりに従うこと...これが私、エミルからの...主人としての命令よ♡全部お宿に居るために必要な命だから、ぜったい遵守♡これが守れてなかったら...貴女のその体にお仕置き、しちゃうから♡(そう言えば微笑みながらちゅ♡ってキスをしてからおちんぽを抜いては衣服を着て)ふふ...いつか貴女のそのおちんぽ、私にくださいね♡(なんて言えばローラのおちんぽを撫でてからお腹を撫でると、自分の番の象徴と言わんばかりに雪の紋がお腹について♡) (2019/1/1 22:33:56) |
ラルル☆百目 | > | あらら、猫ちゃんの発情期だからてっきり…と思いまして♪(可愛らしい反応にニシシッ♪ と笑いながらお背中を流して) 旦那様達に中々お会い出来ず、挨拶と言いつつもあわよくば…♥な感じかと思っておりました♪(頭をなでなでしては、ネネさんより小さな身体を動かしながら前をやんわり洗い始めまして)>ネネさん (2019/1/1 22:34:33) |
ネネ♀猫又 | > | 発情期…そうですね〜そろそろ入っちゃいます…(ずっと火照っちゃう時期を思い出すと少し憂鬱そうに)先日エイルとは会ったけど最後まで出来なくって…(耳をシュンとさせていると前を洗われてピクっと耳を動かして体をよじる)ま、前は自分で洗いますよ〜 (2019/1/1 22:37:16) |
ラルル☆百目 | > | 猫ちゃんの宿命ですものね〜〜…頑張ってくださいねー?(そう言いながら柔らかなお胸も洗い上げ、右手は下に移動して♥) あら、それは悶々としちゃいますね〜〜…どうですか、ラルルがその悶々解消して差し上げますよ?♥(指を動かせば陰唇に食い込んだ細い指がコチュコチュ♥と動き始めネネさんの火照りを少し加速させちゃいますでしょうか?♥)>ネネさん (2019/1/1 22:40:47) |
ローラ☆狼獣人 | > | (首輪をつけられ、夫婦、という言葉に犬耳がぴんと立って目を見開く。胸の奥がどきどきして、たまらない。)は...はいっ♡(相手の次の言葉を尻尾を振りながら待つ。自分はご主人様のお嫁さんになったのだ、と思うと、嬉しさのあまり言葉を聞き逃してしまいそうになる。)...はい、(相手の言葉を頷きながら聞く。決して自分が相手一人のものになったわけではないが、伝わる気持ちに胸が暖かくなって。お仕置き、という言葉を聞いてきゅんと中が締まるも、命を犯す気はない。飼い主の命令には絶対順守。キスをされたことにすごい嬉しくて、自分のお腹の中に何が入っているのか忘れてしまった。)....っっっ♡♡(引き抜く時の快感に体を悶えさせ、相手の言葉に何回も頷く。お腹に雪の紋章がつくと、さらに嬉しくなって。上体を起こす。こぽり、とたっぷり注がれた精液が、床に垂れる音が聞こえた。) (2019/1/1 22:42:20) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【〆、ですかね...?】 (2019/1/1 22:43:57) |
ネネ♀猫又 | > | んんっあっ…(手が下へと移動して少し触られると発情期間近の体は火照り始めちゃって)んんっ…お願いしちゃってもいいですか…あんっ…(発情期なのか、それとも気質なのか触られると次第に愛液が分泌されてきて) (2019/1/1 22:44:05) |
ラルル☆百目 | > | んにっ♪ もちろんでございますよ…じゃあラルルのお部屋に移動しましょうか?♥(そう言ってはネネさんの泡泡を洗い流しニコッと微笑みます。でも、愛液だけはトロトロと流れ続けているのを確認してはニヤリと微笑みます♥) (2019/1/1 22:45:25) |
エミル☆雪女 | > | ふふ...それじゃ、次会うまでいい子にしてるのよ...?そのお腹の子の事も楽しみにしてるわ...♡♡(そう言ってローラの頬にキスをしながらお腹をなでて...しばらくすれば離れると、そのまま魔法陣展開しては転移してったとか。もちろん、服はちゃんと着て。)【そうですねぇ、〆ですね...♡不定期ですが夜に出没することが多いです私...昼間とかいる時はいますけどね?♡】 (2019/1/1 22:45:51) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【あ、はい...♡出来る限り駆け付けます!所有紋ありがたいです、本当に...♡】 (2019/1/1 22:46:38) |
ネネ♀猫又 | > | はい……(プルプルと水気を飛ばすとタオルで拭いて、あとをついて行く) (2019/1/1 22:47:35) |
ネネ♀猫又 | > | 【では移動します〜】 (2019/1/1 22:47:48) |
おしらせ | > | ラルル☆百目さんが退室しました。 (2019/1/1 22:48:02) |
エミル☆雪女 | > | 【そうですねぇ、所有紋というか...証というか...とりあえずつけておきたくて♡駆けつけるのもいいですが部屋に居るのもいいと思いますよ♡】 (2019/1/1 22:48:16) |
おしらせ | > | ネネ♀猫又さんが退室しました。 (2019/1/1 22:48:27) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【はい、わかりました...♡あ、私たちのお部屋とか...】 (2019/1/1 22:50:48) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【うぬ、いりませんかね...どうせなら、ここで会った方が。】 (2019/1/1 22:52:51) |
エミル☆雪女 | > | 【それならばこちら問題ないので...作ってはいるので。まぁ、ほかの人と兼用なんですけどねぇ。】 (2019/1/1 22:53:16) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【ン、じゃあ大丈夫ですね。素敵な時間をありがとうございます。】 (2019/1/1 22:55:29) |
エミル☆雪女 | > | 【はぁい...もし時間があればその時に招待しますねぇ♡(撫で)それではお疲れ様です(*´罒`*)】 (2019/1/1 22:55:54) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【(撫で受け)お疲れ様です!】 (2019/1/1 22:56:12) |
おしらせ | > | エミル☆雪女さんが退室しました。 (2019/1/1 22:56:33) |
おしらせ | > | ローラ☆狼獣人さんが退室しました。 (2019/1/1 22:57:07) |
おしらせ | > | リラン♀スキュラさんが入室しました♪ (2019/1/1 23:25:54) |
リラン♀スキュラ | > | ((少し待機します…… (2019/1/1 23:29:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リラン♀スキュラさんが自動退室しました。 (2019/1/1 23:50:29) |
おしらせ | > | リラン♀スキュラさんが入室しました♪ (2019/1/1 23:51:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リラン♀スキュラさんが自動退室しました。 (2019/1/2 00:11:32) |
おしらせ | > | レン♂魔狼さんが入室しました♪ (2019/1/2 00:44:33) |
レン♂魔狼 | > | 正月でも身体を清める事は忘れないようにしないとな、(着替えてはだかになり浴場へ)あれ、誰もいないのか、まぁ一人でのんびりするとするか。 (2019/1/2 00:45:50) |
レン♂魔狼 | > | ふぅ…やっぱ風呂はいいな~疲れが取れていく感じがして♪ (2019/1/2 00:48:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レン♂魔狼さんが自動退室しました。 (2019/1/2 01:11:04) |
おしらせ | > | ロウエン♂狼獣人さんが入室しました♪ (2019/1/2 01:44:31) |
ロウエン♂狼獣人 | > | すっかり溢れちまったな、ついてねぇや (2019/1/2 01:44:44) |
ロウエン♂狼獣人 | > | まぁ気長に待つしかねぇやな(体を洗い始める、ちんぽはゴシゴシ洗ってやり) (2019/1/2 01:47:29) |
ロウエン♂狼獣人 | > | さて、誰か来ねぇかなと、受けに回ってくれるんなら誰でもいいぞ (2019/1/2 01:51:40) |
ロウエン♂狼獣人 | > | (口笛拭きながら呑気に体を洗い続け) (2019/1/2 01:57:38) |
ロウエン♂狼獣人 | > | 誰も来ねぇわこれ (2019/1/2 02:05:10) |
ロウエン♂狼獣人 | > | まぁ仕方ねぇか、たまにはこんな時もあると諦めとくかね (2019/1/2 02:11:17) |
ロウエン♂狼獣人 | > | ROMはいても入らねぇ、悲しいなこりゃ(体洗い終えるとタオル乗せて風呂に浸かり) (2019/1/2 02:17:30) |
ロウエン♂狼獣人 | > | んー、上がるかねー (2019/1/2 02:33:45) |
おしらせ | > | フィール♀悪魔さんが入室しました♪ (2019/1/2 02:40:01) |
フィール♀悪魔 | > | こんばんは…///(顔真っ赤にして入ってくる。 (2019/1/2 02:40:30) |
おしらせ | > | フィール♀悪魔さんが退室しました。 (2019/1/2 02:42:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロウエン♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2019/1/2 02:53:54) |
おしらせ | > | ロウエン♂狼獣人さんが入室しました♪ (2019/1/2 05:58:23) |
ロウエン♂狼獣人 | > | さみっ (2019/1/2 05:58:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロウエン♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2019/1/2 07:03:58) |
おしらせ | > | ロウエン♂狼獣人さんが入室しました♪ (2019/1/2 17:12:42) |
ロウエン♂狼獣人 | > | うーぃ、仲良しの間に入っちゃ行かんよなー (2019/1/2 17:13:03) |
ロウエン♂狼獣人 | > | あー、なんか疲れたな (2019/1/2 17:17:20) |
ロウエン♂狼獣人 | > | なんでか知らんが腰いてぇ…少しゆっくりしてくるかな【しばし放置】 (2019/1/2 17:18:03) |
おしらせ | > | ハク♀雪銀龍さんが入室しました♪ (2019/1/2 17:20:21) |
ハク♀雪銀龍 | > | ...ふーん、ここが風呂か。(そういえば衣服を脱いで浴室に来れば、シャワー(水)にかかってゆっくりしていて) (2019/1/2 17:21:16) |
ハク♀雪銀龍 | > | ...はー、冷たい水は気持ちがいい...(そう言いながらずっとかかり続けてて) (2019/1/2 17:24:23) |
ハク♀雪銀龍 | > | ...さてと、ゆっくりしたところで僕は帰るますかな。(そういえばシャワーを止め。だけど人の気配に気づいたのか、近くによるとロウエンが寝てるのを見れば、魔力で作った紙で『また今度よろしく。ちなみに僕は一緒に混じってやるの、楽しかったからな。』と濡れない紙を見えるところに貼っつけて、自分は浴室から出て行ったとか。) (2019/1/2 17:32:22) |
おしらせ | > | ハク♀雪銀龍さんが退室しました。 (2019/1/2 17:32:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロウエン♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2019/1/2 17:38:06) |
おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/1/3 00:13:22) |
真矢☆サキュバス | > | ふぅ…今日は賑わっているわねぇ(近くに立ち寄ったがなかではどんちゃん騒ぎだったため、避難する形でおふろにはいり) (2019/1/3 00:14:10) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが入室しました♪ (2019/1/3 00:17:55) |
真矢☆サキュバス | > | あら、こんばんはゎ(となまめかしいからだをさらしながら) (2019/1/3 00:18:09) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | こんばんは、失礼するよ (2019/1/3 00:18:17) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | あらあら、これまた豊満なお身体で…んふ♥ (2019/1/3 00:21:17) |
おしらせ | > | オルガ☆半人半狐さんが入室しました♪ (2019/1/3 00:22:13) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | こんばんはだ (2019/1/3 00:23:19) |
真矢☆サキュバス | > | あらあら、なんだか増えてきたわね(ざばっと体を起こせばたぷんたぷんおっぱいがゆれていて) (2019/1/3 00:23:46) |
オルガ☆半人半狐 | > | こんばんは〜(眠気を飛ばす為に来てみてはさっさと身体を清めるとそのまま吸い寄せられるようにお風呂に入りはにゅぅ...っとすると湯船の中で5本の尻尾を振り目が覚めてきたところでようやく2人に気がつくとこんばんわぁっとゆったりした顔で言いつつも2人の体を舐めまわすように見ており) (2019/1/3 00:24:33) |
真矢☆サキュバス | > | あらあら、なんだか盛った獣がきたわねぇ(クスクス笑いながらお酒をあおる)ふぅ…まぁわからなくもないけどね (2019/1/3 00:30:19) |
オルガ☆半人半狐 | > | あはっ、盛った獣ですかぁ…だってー皆のエッチな姿見てきたらそりゃあ興奮しちゃいます…(クスッと笑うように真矢に言いつつもお酒を見ていれば最近飲んでないなーとかも考えるもそっと近づいてお話しようかなとかも考えてみたり) (2019/1/3 00:33:18) |
真矢☆サキュバス | > | ふぅ(熱いいきをはきながら)ふふ、そういえばさっき入ってきた人の反応がないわね…のぼせていないかしら? (2019/1/3 00:39:42) |
オルガ☆半人半狐 | > | ん...そうですねーのぼせてなければ良いのですがね?(そんな事を言いつつも湯船に気持ちよく浸かっていつつも真矢の胸気持ちいいだろうなぁとか見て考えたりしていて) (2019/1/3 00:41:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレーヌ☆牛淫魔さんが自動退室しました。 (2019/1/3 00:43:26) |
真矢☆サキュバス | > | お疲れ様ぁ(と湯船から出して横にしてやり)ふぅ(たぷんとゆれるおっぱいをみせつけていては)ん?…さわりたいの? (2019/1/3 00:49:47) |
オルガ☆半人半狐 | > | お疲れ様です...ん...よろしければ触りたいですね(相手の豊満な胸を見ていては真矢の言葉にこくこくと頷きながら言って) (2019/1/3 00:52:35) |
真矢☆サキュバス | > | ふふ…すなおねぇ…いいわよ(といえばちかくにすわり) (2019/1/3 00:55:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルガ☆半人半狐さんが自動退室しました。 (2019/1/3 01:13:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真矢☆サキュバスさんが自動退室しました。 (2019/1/3 01:15:20) |
おしらせ | > | 小毬☆子狐さんが入室しました♪ (2019/1/3 17:40:15) |
小毬☆子狐 | > | はふ…。(眠たげ。) (2019/1/3 17:40:39) |
おしらせ | > | 小毬☆子狐さんが退室しました。 (2019/1/3 17:40:55) |
おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/1/3 22:38:15) |
エイル☆魔狼 | > | っとと……(ついつい宿で寝てしまい、目を覚ますも頭がぼんやりするためお風呂に入ろうとよろよろしながら風呂場へ) (2019/1/3 22:38:45) |
おしらせ | > | ルル☆狼又さんが入室しました♪ (2019/1/3 23:04:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイル☆魔狼さんが自動退室しました。 (2019/1/3 23:05:08) |
ルル☆狼又 | > | こんばんは〜!!(タタタッと元気に入ってくる) (2019/1/3 23:05:18) |
おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/1/3 23:05:57) |
ルル☆狼又 | > | あ、お父様っ♪(かけ湯をしながらご挨拶) (2019/1/3 23:06:49) |
エイル☆魔狼 | > | さて……(シャワーも浴び、そろそろ湯船に浸かろうとしたところで聞き覚えのある声が)ん…ルル?一人で来たの?(久しぶりに見る娘の顔に自然と笑がこぼれて) (2019/1/3 23:07:19) |
ルル☆狼又 | > | うん♪お母様はおうちのコタツでゴロゴロしてた♪(ニコニコ笑いながら近づいていって一緒に湯船へ) (2019/1/3 23:08:33) |
エイル☆魔狼 | > | ふふ…そかそか。(さすが猫か。と内心笑いつつルルの手を取り、同じ湯船に入って)それより、久しぶりだね。元気してたの? (2019/1/3 23:09:44) |
ルル☆狼又 | > | うん♪お父様みたいにいっぱい魔法使えるように練習してたの♪(えいって言うと少しだけ雪をふらせてみて) (2019/1/3 23:11:07) |
エイル☆魔狼 | > | わ…!上手になったねぇ、凄い凄い♪(魔法を見せてくれた娘をぎゅっと抱きしめ頭をワシワシ撫でて) (2019/1/3 23:14:02) |
おしらせ | > | ヨルカラ☆グールさんが入室しました♪ (2019/1/3 23:15:24) |
ルル☆狼又 | > | えへへへ〜(お母様とは違った撫で方にニコニコ笑って)お父様もなにか見せてよ! (2019/1/3 23:15:45) |
ルル☆狼又 | > | こんばんは〜 (2019/1/3 23:15:57) |
ヨルカラ☆グール | > | やあやあ、どうもどうもー!♪(ヒラヒラ現れる死人は、仲睦まじい親子に微笑みつつご挨拶致します) (2019/1/3 23:16:13) |
エイル☆魔狼 | > | あたしも?んー……(しばらく考え、おもむろに目の前に広が湯船からの湯気に向かい指を鳴らせば湯気の中にネネの姿が写し出され)お…こんばんは〜 (2019/1/3 23:19:35) |
ヨルカラ☆グール | > | ありゃ、もしかしてエイルさんのお子様で…?目元とかそっくり…(そう言いながら、お久しぶりのエイルさんとルルさんを見比べては目をパチクリさせております) (2019/1/3 23:20:16) |
エイル☆魔狼 | > | まぁね。猫又のネネって子との子供。(ルルの頭を撫でつつ得意げに笑い) (2019/1/3 23:21:30) |
ルル☆狼又 | > | えぇぇっ!?お母様っ!?すごい…(湯気にお母様そっくりの姿が写っていて目をぱちぱちさせる。グールさんに挨拶してぺこり)お父様の子供のルルです!よろしくお願いします♪ (2019/1/3 23:21:46) |
エイル☆魔狼 | > | これは光の向きを魔法で変えて、スクリーンみたいに写してるんだよ(驚いてくれる娘に嬉しそうにして。ルルが挨拶すれば魔法で投影したネネにもおじぎさせたりして) (2019/1/3 23:24:05) |
ヨルカラ☆グール | > | あぁぁぁぁぁネネさんの!!!この前は色々とウチの友人がご迷惑をおかけしました…。無事お二人の幸せの結晶が生まれたと言うわけですね、良かった良かった…(そう言いつつ、知り合いの百目の非礼を詫びながらお二人の目の前で水面に顔をパチン!パチン!と打ちつけます。とても痛い) (2019/1/3 23:24:38) |
ルル☆狼又 | > | なるほど…ふむふむ…(光の魔法もぼえなきゃと頭にメモして。お辞儀している湯気のお母様を見て再度驚きガン見しちゃう)……お父様??(突然謝り出したグールさんをみて、お父様に視線を移す) (2019/1/3 23:26:15) |
エイル☆魔狼 | > | くひひ、映像の中なら誰でも、何でもさせられる…なんてね(悪用厳禁。とネネの映像を消して )んに…ごめん、ヨルカラちゃんの友人関係までは覚えてないや… (2019/1/3 23:29:08) |
ルル☆狼又 | > | 誰でも…なんでも……(目をキラキラさせて。心が純粋なのか悪用する気はなくアニメキャラやらヒーローやらを考えてる) (2019/1/3 23:33:20) |
ヨルカラ☆グール | > | まあ、そうっすよね!(端的に言うとネネさんを一度襲っちゃったとお伝えしてはお詫びとばかりに甘酒を差し出して) 光魔法は中々高位な妖術、使うにも慣れと特訓が必要っすね♪(と、ファイトとルルさんをきっと出来る出来る励まし応援します) (2019/1/3 23:33:34) |
ルル☆狼又 | > | 頑張ります♪♪(慣れと特訓…っと頭にメモしてコクコク頷く) (2019/1/3 23:35:28) |
ヨルカラ☆グール | > | とまあまあ、こちらは挨拶が目的でしたのであとはまったり散歩してきます♪ 妖術覚えたい時お父さんお母さんがいなければ私もラルルも尽力しますのでー!(そう言ってはてててーっとお二人を残しお風呂から上がっていくのでした) (2019/1/3 23:37:16) |
おしらせ | > | ヨルカラ☆グールさんが退室しました。 (2019/1/3 23:37:19) |
エイル☆魔狼 | > | んに…なるほどね。(あれはま自分の落ち度でもあるか。なんて反省していて)分からないことはあたしにちゃんと聞くのよ?(ルルの顔を覗き込んでニコニコ)ん、まて たね (2019/1/3 23:39:05) |
ルル☆狼又 | > | ん……?(二人の会話を聞いて頭にハテナを浮かべてて、グールさんが帰ると手を振って)ばいばーーい!うん、わかった!お父様にちゃんと聞くね♡ (2019/1/3 23:40:32) |
エイル☆魔狼 | > | 気にしなくていーの。あたしとネネとの話…♪(ぎゅ。と抱き寄せ微笑んで)よしよし、偉いぞ〜(嬉しそうに尻尾を揺らして) (2019/1/3 23:43:12) |
ルル☆狼又 | > | うん…(お父様とお母様の会話だと言われるとちょっとズルいと思うけど子供にはわからない話なので諦める)えへへ〜♪♪(お母様とは違ったお父様の感覚に少しドキッとしながらも大人しく抱き寄せられて同じように2本の尻尾をフリフリする) (2019/1/3 23:45:57) |
エイル☆魔狼 | > | (気になるだろうに大人しく引いたルルに少し感謝して)ネネみたいにおっぱい大きくなくてごめんね…(苦笑いしつつゆっくり頭を撫で) (2019/1/3 23:48:38) |
ルル☆狼又 | > | おっぱい…んー…でもお父様はおっきいから準備はちゃんとってお母様言ってた…(お母様が言ってるのは胸の話じゃないことに気づいていない) (2019/1/3 23:50:39) |
エイル☆魔狼 | > | ………?(おっきい?準備?と首を傾げ、しばらくしてやっと意味に気づき )っあー……それは、おっぱいの話じゃぁ無いなぁ… (2019/1/3 23:52:40) |
ルル☆狼又 | > | えっ…んー?そうなの……??(間違った!って少しシュンとして耳がたれる) (2019/1/3 23:53:49) |
エイル☆魔狼 | > | な、なんで落ち込むの!?大丈夫だからァ(シュンとしてる娘をぎゅっと抱きしめて頭を撫でて) (2019/1/3 23:55:17) |
ルル☆狼又 | > | だって…お父様に良いところ見せたかったから…(ぎゅっと抱きしめられてナデナデしてもらうとピンっと耳がたって元気になる) (2019/1/3 23:58:06) |
エイル☆魔狼 | > | いいところ…?(つい首を傾げて聞き返してしまい) (2019/1/3 23:59:19) |
ルル☆狼又 | > | い、いいところ…(コクコクと頷いてお父様を見つめる。無意識で……) (2019/1/4 00:00:29) |
エイル☆魔狼 | > | ふぅん…じゃ、ルルの思ういいところ、お父様に見せてみてよ(くすくす。といたずらっぽく笑えば湯船の淵に寄りかかり、) (2019/1/4 00:02:30) |
ルル☆狼又 | > | い、い、いいところ…(キスくらいなら…とほっぺにキスして。自分でやったことは無くてカァーっと頬を染める)ど、どうですかっ!ルルももうできるんですよ! (2019/1/4 00:04:21) |
エイル☆魔狼 | > | ん……♡(たどたどしいキスに頬を染め、キスされたところを手で触れて)く…ふふ、ほんと。よく出来たねぇ(くすくす笑いながらお返しにと頬にキスして) (2019/1/4 00:06:18) |
ルル☆狼又 | > | お、、お父様っ…(頬にキスされると照れくさそうに見つめる。精通してまもないおちんちんがピクっと大きくなり始める。) (2019/1/4 00:08:48) |
エイル☆魔狼 | > | んふ……(可愛らしい娘の姿にゾクゾクしてきて、ゆっくりとチンポを硬く、大きくしていき) (2019/1/4 00:10:33) |
ルル☆狼又 | > | んあ〜(自分のモノよりも何倍か大きなモノをみてはわぁーっと声を出す。何となく目が離せなくてその大きくなっていく姿を見つめちゃう) (2019/1/4 00:12:21) |
エイル☆魔狼 | > | あは…そんなに見られるとあ恥ずかしいよ(照れつつも勃起は止まらずあっという間に60cmのいつも通りの巨根へとなり) (2019/1/4 00:13:24) |
ルル☆狼又 | > | うわ〜(おっきいと声をもらすとやっとお母様の言葉の意味を理解して。自分のは一般男性の中では大きめだがお父様とは比べられないほど小さくて) (2019/1/4 00:15:46) |
エイル☆魔狼 | > | ふふ…でしょう?(ビクビク跳ねるそれをルルに見せてみて)でも、ルルのも結構おっきい……その大きさがあれば大丈夫よ (2019/1/4 00:19:18) |
ルル☆狼又 | > | うん…もっと大きくなるように頑張るね♪(お父様が以前前に言っていたチントレ?なるものを思い出して。) (2019/1/4 00:21:07) |
エイル☆魔狼 | > | そんでもって色んな女の子を自分のものにするのよ!(脈打つちんぽは時折ルルの顔にぺちぺちあたり) (2019/1/4 00:28:01) |
ルル☆狼又 | > | んっ、んー。わかった♡♡(首を大きく振って。これはどうしたら…なんて思っていると顔にペちペち当たって、当たらないようにとお父様のモノを掴んで偶然?扱いちゃう) (2019/1/4 00:30:12) |
エイル☆魔狼 | > | んん……(いきなり軽くしごかれるとつい声を出してしまい、先端から先走りがたれて) (2019/1/4 00:31:31) |
ルル☆狼又 | > | うわ〜お父様の何か出てる…(そのナニカを見るとお母様譲りの舌でぺろぺろなめちゃう。) (2019/1/4 00:33:21) |
エイル☆魔狼 | > | んん…ルルの舌、ざらざらで気持ちいい…(ビクンビクンとチンポが跳ね、ドロドロと先走りは溢れて) (2019/1/4 00:34:17) |
ルル☆狼又 | > | いっぱい…あわわっ…えいっ♡んんーん(舐めているのにビクンと跳ねちゃうお父様のモノを捕まえると両手で包み込んじゃう。そのままどんどん溢れるドロドロしたものを舐め続ける) (2019/1/4 00:36:27) |
エイル☆魔狼 | > | あ……ルル……♪もっと手で、シコシコってするといいかも…(手でしごく身振りを見せつつ小さな感触を味わって) (2019/1/4 00:38:03) |
ルル☆狼又 | > | んー?そうなの?わかった…(押さえ込んでたお父様のモノから1度手を離すとプルンと跳ねる。またそれを捕まえると上下に手を動かして満足気な顔をすると、先ほどと同じようにぺろぺろ舐めたりして) (2019/1/4 00:40:01) |
エイル☆魔狼 | > | そうそ……んんっ、いいよ、上手…♪(ゾクゾクと身体震わせ、緩やかにこみ上げる射精感を堪えつつルルの頬を撫でて) (2019/1/4 00:43:47) |
ルル☆狼又 | > | んんーんーっっ♡♡(先っぽから垂れた液体を根元から舐めあげてぺろぺろする。おちんちんに着いた先走りは潤滑油代わりとなってさらにスピードを早めてしごいていく) (2019/1/4 00:46:00) |
エイル☆魔狼 | > | ルル…っ、そろそろ…は、出ちゃうよ……♪♪(しばらくしごかれ続けると、いよいよ射精しそうになりチンポを一回り大きくしていき) (2019/1/4 00:49:05) |
ルル☆狼又 | > | んっ♡お父様ぁぁ♡♡(お父様を気持ち良くさせていることに嬉しくて尻尾をフリフリしちゃう。そのままどんどん刺激していく) (2019/1/4 00:51:57) |
エイル☆魔狼 | > | ん…じゃ、イク、よ?ちゃんと見ててっ……(ビクッとチンポが跳ね、その刹那濃厚な寒天のような精液が吹き出して) (2019/1/4 00:53:56) |
ルル☆狼又 | > | (ピュルルルルっと濃厚な精液が吹き出てきて髪や顔や胸元に飛ぶ。お父様の姿に興奮しちゃって自分のモノも限界近くまでおっきくなって主張し始めた) (2019/1/4 00:55:46) |
ルル☆狼又 | > | す、すごい…お父様のいっぱい… (2019/1/4 00:55:59) |
エイル☆魔狼 | > | 【ごめんなさい、睡魔が………】 (2019/1/4 00:57:39) |
ルル☆狼又 | > | 【了解です♡】 (2019/1/4 00:58:01) |
ルル☆狼又 | > | (お父様がウトウトし始めちゃうと諦めて、そのまま精液をシャワーで流してお母様が待つ家に帰っていく) (2019/1/4 01:00:28) |
ルル☆狼又 | > | 【ちょっと無理矢理だけどこんな感じで!おやすみなさい♡】 (2019/1/4 01:00:43) |
おしらせ | > | ルル☆狼又さんが退室しました。 (2019/1/4 01:00:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイル☆魔狼さんが自動退室しました。 (2019/1/4 01:18:30) |
おしらせ | > | ローラ☆狼獣人さんが入室しました♪ (2019/1/4 20:34:12) |
ローラ☆狼獣人 | > | (ちゃぽん、と湯気が立ち上るお湯に浸かる。首までとはいわず耳まで使って、ゆっくりあったまる。)寒い日のお風呂は最高ですね...(しみじみと呟いた台詞は、口が湯船につかっている状態のため「がぶびごべごぶごばごびびべごべば」と響いたことだろう。一体何をしているんだ) (2019/1/4 20:35:44) |
おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが入室しました♪ (2019/1/4 20:55:21) |
エスト☆元ランプの精 | > | (からからと浴室の扉が開くと長身の角と尻尾着きの女性が一人。すっと針金の入った良い姿勢のままひたひたと足音を鳴らしては入ってきて)あら、先客がおりましたか。ごきげんよう……っと、なんだか溺れかけですか?(無表情ながらも口元を隠して軽く笑い声を漏らしつつもかけ湯をしてはゆっくりと浴槽へと足を沈めていって) (2019/1/4 20:57:03) |
ローラ☆狼獣人 | > | ぷはっ(人が入ってきたので慌てて水から顔を出すが、見られてしまっていたらしい。羞恥に顔が火照る。)だ、大丈夫です。...こんばんわ。(肌の色が灰色。そんな今までに見たことない容姿に目をぱちくりさせつつも、相手の発育の良さや容姿の整いにほう、とため息をつく。) (2019/1/4 20:58:56) |
エスト☆元ランプの精 | > | なら、良かった。土左衛門など見つけてしまったらちょっとドキドキしてしますので(ほふっと吐息が漏れた後、軽く咳払いをしつつもこちらもゆっくりとまずは半身浴。特にタオルで前を隠す事もなく、張りのある胸を顕にしていて)と、風呂で自己紹介というのもアレでございますが、願いの彷徨える残滓、エストでございます。まぁ、適当に。此処は狐のお宿というだけあって獣の方が多いですねぇ。イヌ科系列とは見えますが(犬も犬で種類が多いので中々見分けがと軽く眉間をつまみ上げながらも視線をゆらりと向けていく) (2019/1/4 21:03:43) |
ローラ☆狼獣人 | > | (お風呂に水死体が浮かんでいる様を想像し、くすりと目を細めて笑ってしまう。)それはそれで刺激的ですがね...ほう、なるほど。エストさんですか。(随分お洒落な自己紹介だ。自己紹介で”ヒトの願いが集まった怨念のようなものだろうか”と勘違いしてしまう。)私は狼獣人のローラです。...そう、ですね。もう既に同族に二人ほど会いました。(相手の言葉に耳を寝かせてちょっと残念そうに。犬耳尻尾が目立たないのが嬉しいような悲しいような。)でも皆よい人ですね。温泉も気持ちいいですし。...少し逆上せてしまったようです。いつ気を失うか...私が土左衛門にならないよう、気絶したらば介抱してくれませんか。(さっさと風呂からあがれという声が聞こえてきそうだが、もっと彼女と話したい。長くてあと1時間~1時間半しかいられない。) (2019/1/4 21:09:35) |
エスト☆元ランプの精 | > | (笑う相手にこちらも軽くまぶたを閉じて幻視をすれば)ですね、2時間で解決されそうなサスペンスな気配が致します。ええ、お見知りおきを。私も昨年末頃に来たばかりでしてまだまだ人見知りでございます(そう言ってはふぅっと吐息は熱っぽく漏れながらもゆらゆらと水面に浮かぶは大きめの胸。特に沈め抑える事もなく、無法図に浮かんだままで)ローラさんですね。中々、愛らしい響きの名でございます。そうでしたか、やはり多いですね。まぁ、なんというか野性味と犬らしさというのが良いのかも知れません。無論、そういうのはとっかかりなのでしょうね(私もあまり見た目的に特徴がある方ではないのでと謙遜気味に)ああ、勿論良いですよ。困ったときはお互い様でございます。後、流石に狼を送り狼にするほど盛ってはおりませんのでそこはご安心下さいませ。逢瀬はこころ通わせてからという手で……まぁ、それ故奥手なのでございますが(たっはあっと特に困った様子も無く、笑い声を響かせつつ)まぁ、あたたまる内に温まった方が良いですねほんと。とんと冷え込み始めました (2019/1/4 21:16:02) |
ローラ☆狼獣人 | > | 【落ちます!またいつか】 (2019/1/4 21:17:03) |
おしらせ | > | ローラ☆狼獣人さんが退室しました。 (2019/1/4 21:17:05) |
エスト☆元ランプの精 | > | 【っと、あらお疲れ様でございます。また、御機会ありましたら】 (2019/1/4 21:18:10) |
エスト☆元ランプの精 | > | (そう言ってる間にのぼせそうな彼女を介抱してはまたお風呂に消えていく) (2019/1/4 21:18:38) |
おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが退室しました。 (2019/1/4 21:18:41) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2019/1/4 22:01:34) |
瑠璃★麒麟 | > | (年甲斐にもなく人気がなければ湯船に飛び込んでいくお茶目な一面を出しつつも、湯船でまったりと) (2019/1/4 22:03:02) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/1/4 22:04:16) |
ミント☆妖狐 | > | (瑠璃さんのおちゃめな一面を扉で隠れてみててほほえましく思うのであった) (2019/1/4 22:04:38) |
瑠璃★麒麟 | > | (はっ!?と気がつくも何事もなかったようにする鉄仮面。そのままスイーっと泳いでる) (2019/1/4 22:05:41) |
ミント☆妖狐 | > | (まだばれていないと思って急いで更衣室からスマホを取り出して撮影を始めようとする盗撮ミントさん) (2019/1/4 22:06:14) |
瑠璃★麒麟 | > | (盗撮しているミントに気がつけば、わがままぼでぇをミントに見せつけるように。決して割れている腹筋などないが、スッと滑っていくような蒼白い肌を見せつける) (2019/1/4 22:07:55) |
ミント☆妖狐 | > | (ぐぬっ…と今すぐ飛び込みたいミントさんだがここはこらえて撮影…と思いきや見せつけられたので近づいていくのでした)こんばんはです♪ (2019/1/4 22:09:02) |
瑠璃★麒麟 | > | はい、こんばんは~(盗撮を止めて堂々と入ってくるミントに笑みを浮かべながら挨拶を返して。もちろんカメラは子狐によって処分済み) (2019/1/4 22:10:28) |
ミント☆妖狐 | > | ひぇぇー!!(カメラの目盛りから処分されると涙目になりながらも瑠璃さんの隣に入って温まっていく) (2019/1/4 22:11:15) |
瑠璃★麒麟 | > | 盗撮ダメ絶対(といえば、ミントの胸をぐにゅっと押し潰すように) (2019/1/4 22:13:24) |
ミント☆妖狐 | > | ぐうぅ…オナネタがぁ…(でも胸を圧し潰されると甘い声で鳴きながら感じてしまいます) (2019/1/4 22:13:59) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふふ、オナネタが欲しいの?(そういえば、ミントの肉棒をスッと撫でていけば、ゆっくりと上下に扱き初めて)そういえばミントとも付き合い長くなりましたね (2019/1/4 22:15:20) |
ミント☆妖狐 | > | まぁこっちに来れないときに欲しいですね…(肉棒をゆっくりと扱かれていくとすぐに大きくなりながらこちらも瑠璃さんの肉棒を撫で始めていく)そうですね…結構長いですよね…宿の中で言ったら古参みたいなものですし私…♪ (2019/1/4 22:16:46) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふふ、ではこの絡みを記録しましょうか?(なんて言えば、撮影するためにこっそり隠れていた子狐たちに賄賂というなの油揚を。ぐっと親指立てれば、お互いに肉棒擦りながら)ふふふ、こんな狂暴な兜合わせがありますかね……(大きさを増していく肉棒が主張を激しくすればさらに激しく扱きあげて。ミントの乳首も乱暴に擦れば、きゅっと引っ張って) (2019/1/4 22:19:38) |
ミント☆妖狐 | > | それなら全然OKですよ♪んっ…油揚げで買収とは…やりますな…(お互いに肉棒を擦りあう様子に顔がにやけてしまいながらカメラ目線で見つめて)んっ…そうですね…瑠璃さんのちんぽも狂暴ですよ…♪(激しく扱き返すものの自分のちんぽは責めに弱いのですぐさま先走りが溢れてしまいながら乳首を乱暴にされて喘ぎ声を出しつつ自然とガニ股になっていく) (2019/1/4 22:21:33) |
瑠璃★麒麟 | > | お互いにおちんちん咥えましょうね~(そうすれば口元からお互いに喉奥まで肉棒を呑み込ませていく。普段から巨根にはなれており、喉奥で絞り上げるように。舌もねっとり絡めば、先走りを放つ鈴口をしつこく舐め回す。さすれば胸で挟めばぐにゅっぐにゅっとパイズリすれば、じゅうううっと吸い上げて)ほら、無様にいきなさい…この変態 (2019/1/4 22:25:11) |
ミント☆妖狐 | > | んっ…はぁい❤(お互いに肉棒を咥える様子に自分も興奮してしまいつつ、瑠璃さんのちんぽを舌と口でご奉仕しながら、瑠璃さんの責めにちんぽはバキバキになってしまってパイズリを受けるともう我慢が出来なくなり…)んんつ…いくっ…いくぅぅぅ❤(瑠璃さんのちんぽを咥えながら、牝顔になって射精してしまう 濃厚ザーメンを瑠璃さんの口の中に流し込みつつ玉を震わせて胃の中まで満たすくらいの量を浴びせようとしていく) (2019/1/4 22:28:00) |
瑠璃★麒麟 | > | んんん……(濃厚なザーメンを腹一杯まで受け止めれば、すでにその影響は見てわかるほどに。妊婦のように膨れる腹に加えては鼻や口元から溢れる精液を艶やかに舐めとる姿をカメラに見せつけるように。そうすれば、もう一度肉棒を咥えこめば、じゅるっと吸い出して)ふふ、元気なおちんちんですね…(ミントの咥内で刺激を受けてさらに大きさを増していくそれはミントに匂いを刷り込ませるように匂いを発して) (2019/1/4 22:31:24) |
ミント☆妖狐 | > | んっ…ふふ…今の瑠璃さんの格好や顔…いやらしすぎますよぉ♪(妊婦のように膨れるくらい射精してもいまだに止まることを知らないミントのザーメン射精 再び吸い出されると先ほどよりは勢いはないもののゆっくりと止まることのない射精で瑠璃さんの中を自分のザーメンで満たしていく あふれている精液に心臓をバクバクさせるくらいこうふんして)んっ…んっ…やばっ…この匂い好きっ❤(ただでさえ鼻が激弱なのに匂いを刷り込ませるような匂いでたまらず奉仕のスピードをあげながら鼻をヒクヒクさせて瑠璃さんの匂いを覚えていく) (2019/1/4 22:34:15) |
瑠璃★麒麟 | > | (ミントを興奮させるその表情などは艶やかであり、どこが不自然なものである。しかしあふれでるザーメンをしっかりと受け入れていくそのアンバランスさが良いのだろう。扱きつつ、精液を満足すれば、肉棒から口を放して。そうすれば、ミントの咥内で勢いを抑えた粘度の高い濃厚ザーメンをゆっくり流し込むように射精をしていく。匂いと味を染み込ませるように、それはゆっくりと咥内に吐き出される。)ほら、ミントもどうぞ……(そういえばどくどくと肉棒からは精液が放たれる) (2019/1/4 22:38:17) |
ミント☆妖狐 | > | (精液に満足して口から離す様子までザーメンまみれの瑠璃さんにちんぽも満足した様子になりながら、今度はこっちの番と言わんばかりに粘度の高い濃厚ザーメンをゆっくり流し込まれて匂いも強烈でアへ顔ダブルピースを決めながらこちらも音を立てて飲み込んでいく ザーメン好きなのかあふれる様子が一切なくしっかりと飲んでいるがお腹は確実に膨れていて)んっ…おいしぃ…ザーメン❤(肉棒からあふれる精液に射精中も口をすぼめてバキュームフェラをしながら好きなように流し込まれてご満悦) (2019/1/4 22:41:01) |
瑠璃★麒麟 | > | 陰嚢の大きさの割には、ミントにも匹敵する射精を行い、そのお腹を確実に膨れ上がらせる。二人揃ってカメラに見せつけるように、その様子を見せれば、決壊したダムのように精液が勢いよく射精され、ミントの鼻からも吹き出んばかりに腹へと吐き出して。)ミントもそのポーズ大好きだね…(バキュームフェラでしっかりすいとる様子に頭を撫でていけば、最後に肉棒を抜き取って、顔面にかけてフィニッシュ) (2019/1/4 22:44:45) |
ミント☆妖狐 | > | (ゆっくりの射精でもお腹は瑠璃さんと同じくらいになっていて嬉しそうにしながらカメラ目線でピースを決めていると、油断したところに勢いの強い射精を受けて、たまらず口を締め付けて漏れないようにするものの鼻からは防げなくなって鼻からザーメンがドロドロ溢れていく おなかも瑠璃さんより大きくなっていて)んっ…しゅきですよ♪(頭を撫でられるといやらしい顔で見つめつつ顔面にぶっかけられて舌を出して笑顔で感謝をしていく) (2019/1/4 22:48:01) |
瑠璃★麒麟 | > | () (2019/1/4 22:48:54) |
瑠璃★麒麟 | > | 【ミス!!】 (2019/1/4 22:49:08) |
ミント☆妖狐 | > | 【OKでぇす!】 (2019/1/4 22:49:15) |
瑠璃★麒麟 | > | (笑顔で感謝するミントの唇奪えば、咥内でお互いの精液が混ざり会う。お互いの濃厚で匂う精液がぐちゅぐちゅと混ざれば、それを一気にミントに呑み込ませていく。)ふふふ…濃い味…ね…ミント(がに股にだらしなく開くミントの秘部を指で撫でていけば、どうしたいのかと視線を送り) (2019/1/4 22:51:23) |
ミント☆妖狐 | > | (瑠璃さんと濃厚なキスをしながら、精液と唾液が混ざりあって淫靡な香りを漂わせていきながら、それをすべて自分の口の中に出されると軽く潮吹きしてしまい息を荒げて瑠璃さんを見つめていく)はいぃ…とっても…濃厚です…❤(秘部を撫でられるとすでにトロトロで準備完了と言わんばかりに自分から指でおマンコを開けて挿入してもいいよ♪と囁いて) (2019/1/4 22:53:09) |
おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/1/4 22:53:49) |
エイル☆魔狼 | > | ふぁぁぁ………こんばんは……(大きな声であくびしながらフラフラ中に入り) (2019/1/4 22:54:34) |
ミント☆妖狐 | > | こんばんはぁ…♪ (2019/1/4 22:55:04) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふふ…潮噴いて感じる変態さんですか…(広がる秘部を容赦なく肉棒は突き上げる。一気に子宮へと到達すれば、ミントの体を持ち上げるようで)ぐちゅぐちゅって音聞こえるね~(妊婦が妊婦を犯しているような絵面であるが、それこそ倒錯的であり、ごりごり奥まで肉棒はえぐっていき)ミントの子宮も種付けしてもいいんだよね? (2019/1/4 22:56:21) |
2019年01月01日 18時18分 ~ 2019年01月04日 22時56分 の過去ログ
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