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「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ

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2018年12月06日 22時44分 ~ 2019年01月05日 04時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

椿之 朱唯 3年♀吐き出して言って。そこまで激しくない動気ゆえか特に目を覚ますこともせず夢の中のことだと思い特に嫌がることもしなくて。偶に胸の先端に辺りその度にもぞ、と足を動かしたりとするのはあった様子。小さな口が少しあきはぁはぁ、と、吐息が出入りして ぎゅぅと、より密着をしだす)   (2018/12/6 22:44:49)

椿之 朱唯 3年♀【すみません】   (2018/12/6 22:44:59)

椿之 朱唯 3年♀【途中で送ってしまいました。】   (2018/12/6 22:45:16)

三鷹 駿幸♂3年【お気になさらずにですよ、このまま続けますね。】   (2018/12/6 22:46:57)

三鷹 駿幸♂3年(幾度か、悪戯という名の愛撫を施すも起きる気配は無い模様。けれども確かに彼女は──身体が反応し、口からは桃色の熱い吐息が首や胸に掛かった。)ん、っ、…朱唯、そろそろ起きないと…エッチなこと、しちゃうぞ…。(彼女との関係はそんな関係でもないような。尤も言えばこちらが一方的に気になっているだけの関係、としておこう。…ホクホクと熱を生み出す身体、もぞもぞと擦れる度にふにゅぅ、と形を変える胸…こんな状況で耐えられるのはぬいぐるみ位だろう。男の自分にはそんな忍耐も無ければ、無感情でも無いため、耳元に甘い警告を口にしてから。…くちゅり、スカートの中、薄布の中へ手を滑らせては、中指を花弁の中に入れてみようか。くちゅ、くちゅとゆっくりと中を解すように抜き差しを繰り返しながら…目覚めるかどうかを試す様にぎゅ、と硬くとがらせているであろう胸の蕾を摘んでみたり。)   (2018/12/6 22:56:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椿之 朱唯 3年♀さんが自動退室しました。  (2018/12/6 23:05:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三鷹 駿幸♂3年さんが自動退室しました。  (2018/12/6 23:24:38)

おしらせ椿之 朱唯 3年♀さんが入室しました♪  (2018/12/7 06:08:25)

椿之 朱唯 3年♀【ぁ"、昨日寝落ちしてすみませんでした。なり楽しかったので、機会があればまた御一緒にしてくださると嬉しいです。その時はぜひつづきからにでも。】   (2018/12/7 06:09:15)

おしらせ椿之 朱唯 3年♀さんが退室しました。  (2018/12/7 06:09:21)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2018/12/11 22:36:50)

加崎 蓮斗♂1年【失礼いたします。ロルを置いて、しばし付き合ってくださるお方をお待ちさせていただきます。】   (2018/12/11 22:37:59)

加崎 蓮斗♂1年失礼します…あれ?(恐る恐る保健室の扉を開けた瞬間、二つのことに驚いてしまう。鍵が開いていたことと、それにもかかわらず誰もいなさそうなことだ。鍵の閉め忘れだろうか。もしくは、少しだけ離れているだけなのかもしれない。いずれにせよ開いているのであれば、自分のしたいことをするべきだろう。何を隠そう、慣れない彫刻刀で指を斬ってしまったのだ。血はすぐに止まったが、仲間に絆創膏でも貰ってきたらと言われたため、ダメもとでここを訪れたのだが。)えっと…これか(お目当てのものを見つけて指に巻き、すぐに戻ろうとして心の底から変な感情が湧き上がる。誰もいない夜の部屋。それも保健室。二度とあるかどうかも怪しいこのシチュエーションに対し、好奇心が生まれていたのだ。緊張と興奮に心臓が跳ねるのをおさえながら、月明かりの差し込む窓の傍に立ってみる。真っ暗ならば足が震えていただろうが、なぜか月明かりがあるだけで安心できる。……なんて、時間も忘れてリラックスしていて。)   (2018/12/11 22:38:02)

加崎 蓮斗♂1年【常にこの文量というわけではありませんので、お気になさらず…(ロル中はおそらくこの半分程度です)】   (2018/12/11 23:02:04)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2018/12/11 23:48:03)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2018/12/19 23:03:30)

姫宮 夢♀2年【こんばんはー。お邪魔します。待機ロル落としながら待機させていただきます。】   (2018/12/19 23:04:00)

姫宮 夢♀2年(寒さが増してきては保健室の暖房の効いた暖かい室内と布団が不意に恋しくなってしまうと授業を放棄したままに、その恋しい場所へと足を運ぶと中へと入っては顔を覗かせるといないことを確認する。ふわっとした暖かい空気と一緒に保健室特有の薬品の匂いが鼻につく。保健室の先生は外出中だと示されていて、室内へと入った足でそのままベッドへと潜り込んでは枕に顔を埋め。無防備な姿でいるが、授業中に誰かがここへ入ってくることもないだろうなと安易に考えてはうとうとと心地良さそうに微睡む至福のとき。これで誰かが隣にでも居てくれたらいいのになあ、なんてぼんやりと考えつつ。) ふあー⋯。(小さく欠伸を漏らすと、瞳にうっすらと涙の膜を張っては潤ませ、その瞳を片手でごしごしと擦る。)   (2018/12/19 23:04:04)

姫宮 夢♀2年【お邪魔しましたー。】   (2018/12/19 23:35:52)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2018/12/19 23:35:55)

おしらせ藤堂遥♀28養護教諭さんが入室しました♪  (2018/12/23 21:52:13)

藤堂遥♀28養護教諭【お邪魔します。待機ロル書きながらのんびりとお待ちしてみます】   (2018/12/23 21:53:03)

藤堂遥♀28養護教諭(すっかり日の暮れた校庭では、いくつかの運動系の部が片付けに入る頃。薄いグリーンのカーテン越しの淡い光を生垣へと落とし、その中を影絵のように動き回っていた人影がようやくデスクへと腰を落とせば、古い椅子の軋む音が保健室内に小さく響いた)……ふぅ……、これで何とかなるかな……(白衣の中の紺色のスカートから伸びる足を組めば、膝頭が裾から覗いた。手を伸ばし、ノートパソコンの脇に積まれたファイルをぺしぺし、と叩き、漸く一段落着きそうな書類仕事の成果物に僅かに口角を上げた。思ったより早く帰れそうだ、なんて口の中で呟いて、ひとつ大きく伸びをした)   (2018/12/23 21:57:53)

おしらせ高山 健斗♂1年さんが入室しました♪  (2018/12/23 21:58:27)

おしらせ三田順平♂2年さんが入室しました♪  (2018/12/23 22:00:57)

三田順平♂2年【こんばんはです! って先着さんがいらっしゃいましたね(-_-;) すいません(-_-;)】   (2018/12/23 22:01:32)

藤堂遥♀28養護教諭【こんばんはーです。 とと、お二人もっ】   (2018/12/23 22:02:01)

三田順平♂2年【まったく先着さんいること気づかず入ってしまいました(-_-;) 自分は待機してますね!】   (2018/12/23 22:03:04)

高山 健斗♂1年(高校に入学して1年が立とうとしている。夕暮れの校庭では友人たちが思い思いの部活動に没頭し、おしゃべりに興じ青春を謳歌している。そんな中で一人学園になじむことのできないでいる俺は密かに養護教諭の藤堂先生への憧れが自分が学校に来る理由になっていた。)先生・・いるかな・・(いつものように先生がいる保健室の外から先生の姿を目で追っていると保健室の中の先生と視線があってしまう・・慌てて目をそらすと保健室の外で高鳴る胸を押さえながら息を整えて)はあはあ・・・先生と目が・・・   (2018/12/23 22:03:27)

高山 健斗♂1年【こんばんは すみません。いきなりロル回していました】   (2018/12/23 22:04:26)

三田順平♂2年【いえいえ!自分は退散させていただきますね(/・ω・)/ 楽しい夜を!!!】   (2018/12/23 22:05:31)

藤堂遥♀28養護教諭【いえいえ、よろしくお願いしますねー】   (2018/12/23 22:05:41)

おしらせ三田順平♂2年さんが退室しました。  (2018/12/23 22:05:45)

高山 健斗♂1年【お疲れ様です】   (2018/12/23 22:05:57)

藤堂遥♀28養護教諭【お疲れさまでしたー】   (2018/12/23 22:06:07)

藤堂遥♀28養護教諭(上げた腕を降ろせば、栗色の髪がゆるく波打った。ベッドで眠る生徒も、お説教をしに来る年配の教師も居ない保健室の中で、思わずふぁ、と欠伸が漏れて…)……!? あ、……(欠伸をした瞬間に動かした視線の先……はっきりとその姿は見えなかったが、見覚えのある生徒と目が合えば慌てて開いた口を閉じた。常に気を張って生徒と接しているわけではないが、流石に欠伸の瞬間を見られたことは気まずいようで、慌てて椅子から立ち上がれば扉の方へと向かい――)…ごめんなさい、みっともない姿見せちゃったわね?(半身だけ廊下に出しその目撃者を見つければ、ややバツの悪そうな声でそう言葉を投げて)   (2018/12/23 22:11:48)

高山 健斗♂1年(廊下の壁を背にして荒くなる息を整えながら、憧れの藤堂先生と視線が合った事で胸の高鳴りが収めることができていない・・そんな時にいきなりドアがあくと藤堂先生が俺に向かって何か話しかけている・・「みっともないところ・・」何を言っているのか理解できないが、先生の声・・そして先生の香りが漂ってくるとどうしていいか分からずに)えっ・・あっすみません。覗いていた訳ではなくて・・あの・・・・あの・・・・先生に・・相談が・・・あって・・・・・(舌を何度も噛み・・息ができないくらいに緊張して何か言い訳をしないとと真っ白な頭の中から出てきた言葉はしどろもどろで・・横を向くとバツの悪そうにしている先生の顔があって・・・)すみません・・・(頭を深く下げる)   (2018/12/23 22:17:25)

藤堂遥♀28養護教諭(自身より高い位置にある彼の顔を見上げながら、朧げな記憶を必死に漁る。時折離れた場所に居る姿を見かけていた覚えはあった。徐々に靄が晴れてシルエットが明確になってきた彼の名前を、窺うように語尾を上げて投げてみて)え、ぁ…別に謝ることなんて何も――…えと……高山くん、だっけ?1年の。こんな時間に相談って、何かあったの……?よかったら、中で話聞こうか?(頭を下げ、見えなくなった彼の表情を窺うように腰を曲げて、その顔を覗き込もうとして)   (2018/12/23 22:23:00)

高山 健斗♂1年(深く頭を下げて先生に変体生徒だと疑われたのではないかと心配になりながら頭を上げることができないでいると先生が俺のことを覚えてくれている事が分かる。思わず腰を曲げたまま頭を上げると先生が顔を覗き込もうと屈んでいて胸元が開いてブラジャーが目の中に飛び込んでくる・・・服の中で柔らかそうな胸の膨らみを清楚なブラジャーが覆っているものの、その胸を覆いきれずにはみ出している・・・なんど寝る前に想像して自慰のおかずにしていた光景が目の前に・・・俺は思わず目を話せなくなって何も言わずに先生の胸元に視線が釘付けのまま体が止まってしまっていた)   (2018/12/23 22:27:54)

藤堂遥♀28養護教諭【すみません、折角なのですが此方の様子を先に描写されてしまうと、やり辛くて……途中ですが失礼させて頂きます】   (2018/12/23 22:30:34)

藤堂遥♀28養護教諭【申し訳ありません。お邪魔いたしました。】   (2018/12/23 22:30:50)

おしらせ藤堂遥♀28養護教諭さんが退室しました。  (2018/12/23 22:30:59)

高山 健斗♂1年【お疲れ様でしいた】   (2018/12/23 22:31:06)

おしらせ高山 健斗♂1年さんが退室しました。  (2018/12/23 22:31:18)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2018/12/26 21:35:38)

高峰玲人♂2年【お部屋お借りします。】   (2018/12/26 21:35:48)

おしらせ結城深紅♀1年さんが入室しました♪  (2018/12/26 21:35:55)

結城深紅♀1年【お邪魔します。よろしくです!】   (2018/12/26 21:36:04)

高峰玲人♂2年【じゃ、書き始めるね。いつものようにアドリブです。】   (2018/12/26 21:36:25)

結城深紅♀1年【はーい、お願いしますー】   (2018/12/26 21:37:17)

高峰玲人♂2年(クリスマスも終わり、学園の二学期ももう終わりを告げようとしていた。3年生は受験、1、2年は模擬試験とクリスマスも無く忙しい日々。今日も彼女と会えるのは、ほんのわずかな時間しかない。LINEでメッセージのやり取りをしていても、会いたい思いは募るもの。久しぶりに会える時間には、待ち合わせに保健室を指定した。放課後の保健室は人気もなく保険教諭すら、どこかに席を外していた。…がらがらと扉を開けて保健室の中へと入ると、一番奥の場所へと歩みを進めた。…以前、何度か彼女と保健室で「待ち合わせ」をしたことがある。ふとそれを思い出しながら、ポケットの中の、クリスマスには渡すことのできなかったものに指先で触れた。)…人気がないと寒いな、この部屋。   (2018/12/26 21:42:11)

結城深紅♀1年(25日 聖なる夜はいつしか日付を変え24日に変わっていた模様。世の中は年の瀬に向かい、強まる師走感。25日には半額になるクリスマスケーキに少し侘しさを感じ乍らも、それを吹っ飛ばすモノ─届いたメッセージに心踊らせ向かう先。グレーのカーディガンは腰を覆い 急ぐ脚が揺らすプリーツスカートの動きを制限する。廊下は走るな と教師には勿論 彼にも諭されたことがあったかも知れない。思い出してはぴたり体を強張らせ 少しばかり歩幅を広げ歩く ひんやりとした廊下。無機質な音と共に 扉を開き覗く中に 待っているであろう姿を捉えては緩む頬。少しだけ急いだ結果 頬は赤みを帯び)…お待たせ、しました。(久しぶりの逢瀬故か 久しぶりの場所故か 緊張感から来る言葉は距離を置くよう。それでも其の顔は 駆け寄りきゅっと袖を摘む手は 嬉しさを隠しきれず)   (2018/12/26 21:49:05)

高峰玲人♂2年よ。ひさし、ぶり。(急いできたのだろう。部屋の中に入ってきた彼女は少し息を切らせ、わずかに赤みを帯びた頬には可愛らしく笑窪が浮かんでいた。久しぶりなせいか、どことなくぎこちなく挨拶を交わす二人。その不器用ぶりにおかしくなったのか、くっくっと二人で声を殺して笑う。俺の袖をつかむ彼女の指先がいじましく、見上げてくる彼女の瞳を、目を細めて覗き込み、視線が交わって。)…久しぶりだ、深紅。久しぶり過ぎて言葉が変になっちゃった。…会いたかったよ。(彼女の可愛らしい表情、触れたいと願っていたその頬に手を伸ばし、柔らかく壊れ物を包み込むように触れて。)…メリークリスマス。   (2018/12/26 21:56:16)

結城深紅♀1年(ぎこちなく 変な間を置き紡がれたコトバに笑い声をあげれば 払拭された不可思議な緊張感。頬に触れてくれる手とは反対側 裾をきゅっと掴んでいた右手は位置を下ろし、彼の左手と指先を絡め。其の温もりを感じては ぽつり一言)…深紅の指 冷たいね。(過ぎ去ったシーズンの挨拶には笑い声を零し乍ら、受け流しては見せる膨れっ面。忙しさはお互い様。それでも責める姿勢は壊さないのはいつもの我儘の所為にしてしまおうか。頬に触れた指先も 絡めた指先も 心地良い温もりを届けてくれる。其の掌の上 冷たくなった自身の手を重ねては目を細め頬ずりを。2人以外に人気の無い空間、心ゆく侭に自分を曝け出し…)もうすぐ、良いお年を になっちゃう。もう 会えないままかと思った。もう。(咎める口調とは裏腹に 表情は甘く 優しく緩み、見上げる笑顔を惜しみ無く曝け出し)   (2018/12/26 22:04:28)

高峰玲人♂2年冷えてる。深紅の手。(二人で向かい合い、今までの二人の時間を巻き戻すかのように、彼女の手を握り、指先を絡ませてゆく。外の空気にすっかり冷えてしまったのだろう、少しは温めようと、握り返しては指先をわずかに擦りあう。仄かに赤く染まった彼女の頬、指と同様に少し冷えてしまった頬。可愛らしく微笑む彼女を腕の中に抱き寄せ、身を少し屈めて軽く額に唇を落とした。)…深紅はいい顔して笑うよな。記憶の深紅よりも、ずっと可愛い。…よいお年を、か。もう年末か、早いね。あっと言う間だ。2学期終わっちゃった。…正月に帰省する前に、会えてよかった。クリスマスのプレゼント用意してたんだ。目、閉じて。…悪戯はしないから。   (2018/12/26 22:13:22)

結城深紅♀1年(ほんの少し 離れた時を埋めるかのよう 矢継ぎ早に語りかける彼を物珍しそうに笑えば、冷えた指先は絡められた彼の其れに温もりを貰い 少しずつ 熱を帯びてゆく。額に落とされた柔和な感触 目を閉じ受け止めては見上げ、視線は感謝と喜びを伝えるか。緩く螺旋を描く髪は、笑い声と共に揺れ 愉しげな表情を 時間を演出する。)…ほんとに悪戯 しない?(向けられた視線は一瞬で色を変え、楽しげな其れから揶揄うような 意地悪さを醸すものへと。視線を絡めては一呼吸。素直にゆっくりと目を閉じたのは信頼と期待を込めて。)…悪戯したら、怒るからね。(フリじゃない、そう付け加えるのも忘れずに。絡めた指先も 重ねた掌も解放。其の両手は掌の真ん中迄灰色の防寒着で覆いながら、 スカートをきゅっと握る。半分期待、半分不安に 冷える空間に 少しだけ震える脚。緩む口元はきゅっと閉じ、閉じた眼に震える睫毛。)   (2018/12/26 22:20:20)

高峰玲人♂2年こういう時は、いつも悪戯しないの、知ってるだろ。(彼女の揶揄うような口調の言葉に首を竦めて応えた。その揶揄いの言葉も、離れていた時間を感じさせないかのように軽やかに響いて心地よい。)…いいって言うまで、目閉じててよ。(彼女がしっかりと目を閉じたのを確認すると、制服の内側の胸のポケットから取り出したのは、細長い箱。そこからシルバーのネックレスを取り出すと、彼女の首に手を回して、慣れていないのか不器用そうに少し時間をかけながら留める。わずかに桃色に色づいたネックレスのデザインは、彼女が好きだと言っていた夢の国のキャラクターの、塔の上の髪の長い姫君の逸話に基づいたものだという。俺にはよくわからないが、彼女ならきっと悟るところがあるだろう。…彼女の首筋に輝いたそれを、満足そうに眺めては頷いた。)…うん、よく似合ってる。やっぱり可愛い。もう目を開けていいよ。   (2018/12/26 22:29:30)

結城深紅♀1年(首筋に感じる擽ったさに、揶揄いを込めた言葉に思惑通り揺れる彼の言葉に、肩を窄め 笑わせる。きゅっと閉じた眼が 口元が少しずつ笑みを帯びるのは、其のぎこちなさに 触れる温もりに …肌に感じる小さくもひんやりと存在を伝えるモノに勘付いたからだろう。楽しげに 嬉しそうに洩れる笑顔は抑えきれない。閉じた目を開ければ、首筋に触れ。見上げた視線が嬉しそうに笑う。自分では目に出来ない首元 近くにあった鏡迄駆け寄れば光る輝き そのモチーフにぱっと華やぐ表情と心。)…なんで?わかんないって言ってたのに。嬉しい、すごい 嬉しい!(鏡の前 綻ぶ笑顔はそのままに、駆け寄り首筋に両手を回しては抱きしめた温もり。首元に頭を預け乍ら 素直な想いは今なら口に出来る筈…)ありがと、すき。だいすき。(見上げ浮かせた踵。返事を聞く前にその柔らかな唇を塞いでは此方からの贈り物をひとつ。)…ごめん、深紅プレゼント部屋に置いてきちゃった。今はこれで、許してね。…あとで、取りに来て。(見上げた視線は態とらしくも悪戯に微笑みを向け)   (2018/12/26 22:37:24)

高峰玲人♂2年よかった。それ、好きかと思ってさ。髪も長いし、いいかな、って。(近くの鏡でデザインを確かめ、振り返って溢れる笑顔に安堵の溜息をついた。これが好きな話なのかどうかは賭けだったのだ。彼女の喜ぶ表情に満ち足りた思いがした。彼女に抱きしめられ、優しく抱きしめ返しては唇を重ねあって。柔らかく甘い唇に酔いしれ、言葉を交わしては、彼女の長い髪の毛を指先でそっと梳くように触れ、頭を撫でて)…俺もだよ。深紅。…この映画、まだちゃんと見たこと無いんだ。童話は読んだことあるけどさ。今度、一緒に見てくれよ。…プレゼント、気に入ってくれて、よかった。   (2018/12/26 22:46:24)

結城深紅♀1年(唇が離れると同時 踵は地面に着地。はぁ と洩れる吐息は満足気に耳に届き 空気を震わせた。指先が髪を弄ぶ感触も、優しく頭に触れてくれる掌も、懐かしく心地良い。)見るけど、途中で話の腰折ったらだめだからね?それから歌もいいから、あ 音源貸してあげるよ!童話はちょっと怖いやつだよね、確か─…(好きな事への執着は止められず、語る姿勢は勢いを増し。高揚し火照る頬は 息継ぎすら忘れたかのように言の葉を紡ぐ所為か、それとも首に光る贈り物が齎した副産物か。見上げた先の表情は、いつも以上に優しい視線を落としてくれる。何度も頷き伝えるは喜びか、首元から落ち、背中へと回された両手が彼の服をきゅっと掴み 時に優しく撫で、引き寄せ)ありがと。ね、もう1回。…プレゼントして。(強請る視線 言葉無くとも伝わる筈 と見つめ視線が絡んだことを確かめた後 ゆっくりと瞳を閉じれば素直に 我儘に。)   (2018/12/26 22:54:55)

高峰玲人♂2年わかってる、わかってる。話の腰を折るのは得意だけど、深紅のこれは折らない。ちゃんと見る。(彼女が目を輝かせて勢いよく喋り出した表情を見てはくすくす笑い、止まらずに話し続ける彼女の生き生きとした表情を見て噴きだすように笑い、自分はちゃんと当たりのおみくじを引けたのだと、満足に頷いて。引き寄せられるまま、求められるがまま、彼女と視線を絡ませ、ゆっくりと目を閉じた彼女に唇を重ねて。)…仰せのままに、姫。(いつものように我儘に唇をねだる彼女、啄むように唇を味わい、久しぶりの甘い感触をゆっくりと確かめて。先ほどのように指先をそっと絡ませると、外の空気で冷えてしまった指先ではなく、ほんのりと温かく感じられた。)…可愛い。深紅。…プレゼント、したかった。   (2018/12/26 23:03:20)

結城深紅♀1年(冗談だらけの言葉に半信半疑になりながら 幾度と無く重ねられ 触れる唇に心は踊る。少しずつ触れる時間が長くなれば、深く求めるもの時間の問題か─ ぼんやりと蕩け始める思考が心地良く、一瞬の隙 攫われる前、背中に触れ逞しさ感じ求めた掌が 指先がぴくりと震えては離れ。其れを見たのか絡め取られた指先は熱く 冬の寒さに悴んでいたのが遠い昔のよう。離れた唇から洩らす吐息も熱を増し、溶けるは視線も表情も、…言葉も、と期待は裏切られる。変わらぬ姿勢は強気な侭に)深紅が姫なら、…王子様誰だろうね。(期待と揶揄いを込めた言葉。困ったような笑顔が見られればそれでいい。そう言わんばかりに投げかける。求めたものを与えられ満ち足りたココロは、もう一歩踏み込んでみようか)…深紅のプレゼント、取りにいく?今、あげられない。代わりになるものも…今日はない。(向けられた視線は薄紫の鞄。その中に普段忍ばせる甘味は級友達の胃の中へと消えていった。さて何を贈ろうか、思考巡らせ視線は逸らし)   (2018/12/26 23:11:33)

高峰玲人♂2年王子様、ね。…あの、かぼちゃパンツみたいなの、似合うかな?コーディネートしてくれる?(彼女と笑いながら軽口を叩きあうのも、それでいて甘い唇から離れられないのも、いつものこと。久しぶりに過ごす二人の時間に心が躍り、腕の中で悪戯に機嫌よく笑う彼女から目が離せなくなる。)…深紅のプレゼントは、後で。取りに行く。…代わりになるものは、これ。これが一番欲しい。(ちらりと反らした彼女の視線の向こう、鞄に向けた視線すら惜しいのか、彼女の顎に手を当ててこちらを向かせると、再びゆっくりと唇を求めた。甘く、徐々に熱を帯びてゆく唇と吐息。舌先がわずかに触れあい、その柔らかさに慄きながらも、ゆっくりと絡めていった)   (2018/12/26 23:20:50)

結城深紅♀1年(想像の姿に吹き出し笑う事は避けられず。肩震わせ響く笑い声は、澄んだ空気の中 心地良くも響き渡る。逸らした視線は添えられた手 向けられた先に塞がれた。開く瞳をゆっくりと閉じれば、甘く 深く重ねられる口付け。触れ合う舌はぎこちなくも 直ぐに思い出しては深く 絡み合い。身体の芯迄冷やす冷気が、少しずつ熱を齎し 炎を灯すよう。離れた刹那に洩らす吐息が甘く濡れ、再び重なる間際に交わる視線は 甘いものか 求め縋るような強いものか─)…ん っ、…はぁ。…何が欲しいのか、…ちゃんと言わなきゃ、サンタさんはくれないよ?(小首傾げ乍ら、少し荒ぶる肩は 胸元に光る装飾は 酸素を求め乱れ。見上げる視線は熱を帯び、求めた言葉が届く期待に塗れ。縋るよう、裾を引っ張り掴んだ指先が震えるのは、僅かに感じる緊張感か。言葉を告げられたのが先か、重ねたのが先か。競うように首筋にひとつ、甘くも痛い口付けを落とし。)   (2018/12/26 23:28:13)

高峰玲人♂2年(お互いの言葉と笑い声を塞ぎ合うように交わしてゆく深い口づけ。舌先が触れあう瞬間に、二人で思わず吐息と呻きを漏らしながらも、絡めあわせた感触を思い出すかのように、確かめあうように擦りあい、ぴちゃり、と濡れた音を立てる。唇を離す時の、名残惜しい気持ちを二人で思い出していた。彼女の縋るような指先がわずかに震えているのが感じられ、熱を帯びた視線が絡み合い、彼女の背中に手を回して腕の中に抱きしめた。)…お前が欲しい。深紅が。…ん、っ。(深紅の耳元で囁くと、彼女が甘えるように身体を寄せてくれた。首筋の肌に感じる痛みは、彼女の唇によるもの。はぁ、と熱く彼女の耳元で溜息をついて、お返しとばかりに耳朶を唇で吸い立てて)…俺の、だ。サンタさんがくれなくても、取りに行く。   (2018/12/26 23:36:39)

結城深紅♀1年(耳に届くは甘い吐息と重なり絡み合う舌が齎す水音。その音にすら 身体がぴくりと跳ねるよう、肩を 膝を震わせて。抱き締められた腕の中 感じる温もりにも 逞しさにも においにも、安心感と共に昂まる高揚感。耳元で囁かれた声が低く感じれば、始まる時間の合図。触れた吐息が身体を燻り 見上げた視線は物欲しげに投げかけられただろうか…、期待を込め 腕の中 もう一度だけ我儘を。)…良い子にしてなきゃ、くれないのに。奪っちゃだめだよ。(態とらしく困り顔を向けながら、ぎゅっと抱き締めた力は強く、背中から腰へと這わせた掌、期待を込めては熱を求め。小さく縮こまる身体 震える膝は、どう映るだろうか。もう一度重ねた唇は離れる事を惜しみ、その合間に甘く名前を告げ)…深紅、 誰の って?   (2018/12/26 23:43:26)

高峰玲人♂2年(彼女と幾度となく唇を重ね合わせ、戯れるように舌先を求めて。触れ合うたびに、熱く火照る感触を感じるたびに、欲しい、と刻み付けられてゆくかのよう。)いい子…ではないな。悪い子だ。いつもお姫様を拐かしてる。…こうやって。(身を屈め、口付けと期待の昂ぶりに膝を震わせる彼女の、小柄な身体を抱き上げる。何度、彼女をこのように抱き上げたことだろう。もうこの抱き方にも慣れた様子で腕に抱き上げて奥のベッドへと連れてゆく。彼女が甘い声で誰の、と耳元で問いかけてくる。)…深紅は俺の。(腕に抱き上げた彼女をベッドの端に座らせ、隣り合うように座ると、背中に手を回して抱きしめる。何度となく繰り返した口づけ、初めて重ねあうかのように、わずかに身体を震わせながら求め、貪ってゆく。時折甘い呻きと、リップノイズの音を部屋に響かせた。)   (2018/12/26 23:54:51)

結城深紅♀1年(抱き上げられた腕の中 借りて来た猫の如く 大人しくなるのは拡がる緊張感からか。連れられた先 腰掛け太腿に触れたシーツの冷たさに強張らせた身体は、背中に回された手に 優しく繰り返される口付けによって、頭の片隅へと追いやられてゆく。胸板に這わせた掌 其の身体に何度縋り付き、抱き締められ …求められたのだろうか。頭がくらくらと 酔い痴れる感覚に陥ってゆく この時間が堪らなく心地良い。待てない とばかりに触れた掌は身に纏う衣服を少しずつ乱し 剥ぎ取ってゆく)…ん、っ… みくも、悪い子。…惑わしてる。ほら。(乱れたシャツの狭間から、掌を滑り込ませては 耳朶から首筋 胸板 腰へとゆっくりと指先を辿らせて。視線はその先を追い、止まった場所からちらりと絡ませるように見上げ、口角上げて笑い)玲人も、深紅の?(確かめるよう零す言葉、深い口付けに乱れたスカートの裾は 少しだけ乱れ、生の肌を晒し)   (2018/12/27 00:01:36)

高峰玲人♂2年(唇を重ねあい、心のままにお互いを求めあう快楽。可愛らしい彼女と、唇を、舌を触れあわせる喜びと快楽に理性が飛びそうになる。…名残惜し気に唇を離し、手を伸ばしてベッドの周りの白いカーテンを滑らせて走らせると、周りからは邪魔されない、二人だけの空間に変わる。)…いつも、惑わされて、欲しがらされてる。深紅に。…悪い奴。(乱れたシャツの隙間に彼女が手を差し入れてくる。俺の肌をゆっくりと指先を蠢かせるのは、いつもの意趣返しなのか。肌をなぞるような、どことなく淫らな指先に昂ぶりを覚えながらも、俺を見上げて笑う彼女の微笑みを見て)…深紅のだよ。全部深紅にあげる、って言っただろ。(手を伸ばした先は、彼女の柔らかな乳房。指先が服の上から柔らかく豊かな膨らみを愉しむように触れ、掌で包み込み、ボタンを一つずつ外してゆく。普段は訪れることの無い保健室、その一角で肌を重ねようとしていることに、彼女の白い肌の脚に昂ぶりを覚えながら、幾度となく唇を求め、肌を探り合うように指先で触れあった。)…お前のだよ。   (2018/12/27 00:11:47)

結城深紅♀1年(視界遮られた白い空間の中 目の前にいる彼だけに曝け出す姿は、寒さか期待かに肩を僅かに震わせ、淡い桃色の下着を纏う肌の 肩が 首筋が 僅かに火照りを覚えてゆく。触れられた先、ぴくりと跳ねる身体と共に あげる小さな呻き声。膝を擦り合わせ乍ら、ちょっとした快感にすら身体が跳ねるのは久々の触れ合いが理由か、それとも普段に無い環境が理由か。ぱさりと音を立て落とされた身を覆うモノ。自愛するよう 抱き締めた自らの身体。長く伸ばされた髪が其の身体を 線を隠しては、首に光る輝きのみが存在感を放つ。期待と快楽に溺れ始めた膨らみの先、尖っては小さく 少しずつ上り詰めさせてゆくよう。口から洩れる声は、甘く トーンを上げ、時折悲鳴にも似たものを響かせて)…っあ、だめ、れい と、っ…!…ずるい、っ 深紅のせいに、…はぁ っ…すれば、ん んっ…いいと思ってる…!(喘ぐ声が反響しては羞恥を煽ったか、自ら塞ぐべく 再度彼の首筋へと唇を押し当てては、首筋で甘く 熱い吐息を漏らして)   (2018/12/27 00:20:07)

高峰玲人♂2年綺麗だ。(ゆっくりと彼女の服のボタンを外し、白い肌を露わにしてゆくと、先ほど贈ったネックレスがちらりと光を放つ。…自分のもの、とばかりに彼女の首筋に唇を押し当て、その白い肌に自分の痕を刻み付けてゆく。消えなければいいのに、彼女にも自分にも聞こえないような小さな声で呟いて。指先を彼女の下着の上に滑らせ、柔らかな膨らみをなぞり、その先端の乳首の周りに、布地越しに触れるかのように周りに円を描く。ベッドの上、彼女と折り重なるように火照る肌を重ね、お互いの身体に唇の痕を残しあう。自分のもの、とばかりに所有欲を満たしあうように探り合って。彼女の背中に手を回すと、下着のホックへと指が蠢き、ぷつ、とそれを外して)…全部あげたのに。…それに、お前のせいだけじゃない。(するり、と緩んだ下着の下に掌を滑らせて這わせた。掌に感じる柔らかさ、肌の火照りに昂ぶりながら、欲情に火照る唇を何度となく求めて)…好き。   (2018/12/27 00:29:38)

結城深紅♀1年(首筋に残された痛みが、蕩け堕ちてゆく感覚から無理に引き揚げて来る。洩れる声は其の痛みに呻き、身体はぴくんと跳ね。のし掛かる身体の重みが心地良く、それでいて気持ちを昂らせる。甘く吐息を浴びせ乍ら、見上げた視線は更なる欲を求めてか、絡み 憂い。緩む胸元、意識は向かわせながらも視線は逸らす事なく絡めたまま。這う指先に膝を跳ねさせては、きゅっと目を閉じ縋るよう指先が肌へと触れる。乱れる身体にいつしか贈り物のトップは首元から雪崩れ、首筋に、裏側へと姿を消す。欲を纏い荒ぶるのは自分だけでは無く、彼も同じと気付いたのは、重なる唇の熱さに 帯びる荒々しさに、言葉少なく落とされた感情によるもの。小さく頷くのが限界か、見上げ見つめる視線は快楽に濡れ、潤ませ)みく、も…っ …はぁ、あ っ… れいと、…も、だめ …がまんできない、っ…ほし、い…っ(小さく響かせた本音は、彼の耳へと届いただろうか。それが分からず不安を覚えては、もう一度首筋へと唇を這わせ触れるだけのキスを2度、3度と落とし)   (2018/12/27 00:36:48)

高峰玲人♂2年(まだお互いに脱がせ終わってもいない二人、乱れた服の隙間に触れあう、お互いの僅かな肌の感触が熱い。欲しい、二人の頭の中にあるのはその欲情と、存在を求めるその気持ちだけ。彼女の言葉に、視線を絡ませながら頷くと、スカートの中に手を入れて下着を下ろしてしまう。深い欲情に指先を震わせながら、彼女の白い太腿まで薄い桃色のショーツを下げ、彼女の目の前で片足を曲げさせて脱がせてしまう。くるりと片方の足首に下着が巻き付く姿が淫ら。)…俺も。深紅。欲しい、っ。(彼女の目の前で服を脱いでゆくと、太く、反り返ったものが深紅の視界に入る。男の欲望そのもののような形。その熱いものを彼女の秘所へと押し付けると、お互いの身体の熱さに慄いた。とろり、とした愛液の感触も、太く張りつめた男の感触も、何もかもが初めてであるかのように感じられ、そしてよく知っているかのように普段よりも淫らに感じられた。つぷり、亀頭を秘所に押し付けると、淫らな音を立てて彼女が受け入れる。)…入れる、よ。(言葉少なに欲情を伝え、その獣欲を抑え込むかのように、彼女と甘く口付けを一つ交わし、ゆっくりと腰を押し付けて貫いた)   (2018/12/27 00:48:11)

結城深紅♀1年(足首に感じる布の感触に、それと共に触れた濡れたものに、曲げた膝が角度を変えては足の裏がシーツの上を滑り、衣擦れの音を響かせる。視界の中 太く反り返る彼のモノが目に留まれば、視線を奪われごくりと喉を鳴らしたのは、其れを充てがわれる恐怖に戦慄いたからだろう。逸らす視線の先、白いカーテンが遮る視界の向こうへと向けられ。言葉と共におし拡げるよう 身体を貫くよう、挿し込まれた其れに、腰を落とし、上半身を浮かせては、両手を伸ばし肩へとしがみつく。きゅっと目を閉じては、ゆっくりと 確実に内側へ侵入してくる其れに、受け止める以外の選択肢は無く、声を上げ溺れゆくのを全身で表すのが精一杯。淫らにも洩れる声は、彼の口付けに塞がれた。其の理由はおそらく 彼 若しくは自身の部屋では無いことからか─ その合間に洩れる声が、身体揺らし繋がる場所が響かせる 卑猥な音が 絡みつき締め付ける程に求めていることが、更なる深みへと誘って)…んぅ っ…! ん …はぁ、っ…だ、め ぁあ、っ… れい と、っ…(縋るよう名前を呼べば、絶頂へと向かう合図か、抱きしめた腕 指先が爪を立て 背中へと三日月の痕を幾つも残し。震える身体 受け入れた場所。)   (2018/12/27 00:58:09)

高峰玲人♂2年う、あ、深紅…っ。(彼女の中を太く熱いものが押し広げ、奥まで満たすように貫いてゆく。繋がりあい、一つになる快楽に溺れ、彼女と唇を求めあったまま奥に熱いものを突き立てた。とろりと濃い愛液と共に、襞に包まれる感触に呻きを上げながら、腰をゆっくりと揺すりたて、淫らな水音を立てて深紅の弱いところを責めてゆく。腰と腰が深く密着し、重ねあう身体と心の男女の快楽に夢中になり、二人で溺れていった。快楽に喘ぎ、蕩けてゆく彼女の表情が愛おしい。)ーーーーー…き。すき。(彼女の耳元に唇を押し付けて小さく囁くのは、他の誰にも聞かせたくない言葉だから。彼女が絶頂に上り詰めてゆく、二人で火照り汗ばんだ肌で抱き合い、周りが見えなくなり、夢中で貪りあって。彼女の左手を右手で握り、しっかりと指を絡めて握り合い、少しずつ上り詰め、甘美な快楽を共にして)…俺も、ん、っ、持たない、っ。いくよ、一緒に。   (2018/12/27 01:09:28)

結城深紅♀1年(指を絡めては求め合う、この時間をどの位過ごしただろうか。何故か重なる時 一瞬だけ冷静なる瞬間にはそんな事を思ってしまう。見上げた先 快楽と理性の押し合いに歪む彼の表情が愛おしくも狂おしく、打ち付けられる腰の動きにただ喘ぎ求めてばかりの身体は、少しでも其の愛情を伝えようと首を伸ばしては口付けを受け入れ、離れても酸素を求める暇すら与えない程に 重ね。受け入れた太く反り返る彼のモノが、ぴくりと震え 更に大きさを増したように感じた。膣の中 襞が絡み付くよう きゅっと締め付けを増しては、耳元に落とされる声にも跳ね上がる身体は、絡む指先が 其の腕が二の腕を抑えつけるようで、逃れられない被征服感を味わう。好き、と告げられた言葉は、朦朧とする程に溺れた意識の中でもしっかりと届き、喘ぎ鳴き喚く声の合間に、同じ言葉を幾度と無く 此方は惜しむ事なく強く伝え。はっ と吸い込むよう呼吸をひとつ、ぴくり跳ねた身体 続く痙攣は達したことを物語る。仰け反る腰に深い所で繋がり合えば、恍惚と蕩けた表情は其の余韻に浸る事が出来るのか…果たして言葉通り、一緒だったのか。)   (2018/12/27 01:17:06)

高峰玲人♂2年(彼女と指を探り合い、絡めあいながら求めあうのは、二人の一番好きな時間。二人で理性を飛ばしながらも、これだけは譲ることなく、まるで約束でもしているかのように、彼女を快楽から逃がさないために、彼女の手を握るのだった。彼女の広げて受け入れる脚、その間に腰を打ち付けながら彼女と貪りあう。奥の深く一番感じるところに熱いものを擦りつけ、深く密着すると、深紅が快楽に仰け反り、絶頂を迎えた。ひくひくと蠢く秘所に、深いところに精液を注ぎ込んだ。どく、どくっ。何度も脈を打ち、声を上げながら深紅を汚し、量の多い濃い白濁を深いところに浴びせかける。…はぁ、はぁ、と二人で荒い吐息、求めあった蕩けた表情と熱い肌で抱き合い、お互いの身体に残る色濃い絶頂の余韻を確かめあった。)…深紅。(何度も繰り返される熱い口づけ、一度では終わらないのか、彼女の甘い唇を求めるたびに唇が戦慄き、何度でも彼女を自分のものにしようと求めていった。)   (2018/12/27 01:27:59)

結城深紅♀1年(奥深くで注がれた熱いもの。脈打ち欲を吐き散らす姿を抱きしめては、強さにも快楽にも震える指先が力無く触れ。浸る余韻は絡めた指先と、口付けに続く。愛おしくも向けられた視線は、荒く呼吸を繰り返す程、熱を持ち求めてくれた事への労いを含むだろうか。止まる事なく求められる唇に、応え乍らも苦しさを覚え。溺れた先 快楽から少しだけ戻る思考が重なり求め合った後の 甘い時間を演出してゆく…)…ん、玲人。…ばか、もう。大好き。(向ける視線 耳迄赤く染める程、熱を帯びた身体。左手は指を絡めながら、自由を得た右手は滑り落ちた装飾 首元に光る其れを愛おしげにきゅっと握りしめた。火照りを抑えきれずこの後も繋がりは離れないのか、口角上げては荒い呼吸の侭、此方からもまた 口付けを求めてみようか。…深紅の部屋にある、と告げたプレゼント。彼の手首と自分の手首、同じ時を刻む其れが揃い付けられるのは、…この甘い時間を過ごした後のお話。)   (2018/12/27 01:35:41)

高峰玲人♂2年(彼女から唇を離すのは、いつも名残惜しい。口付けの痕の苦しさは、酸素が足りないのが半分、気持ちが溢れてしまったからが半分。彼女と唇を何度も交わし、深い快楽に掌が汗ばみ、愛し気に指先を握り合い、絡めあって。)…深紅。(彼女が首元の光るものをきゅっと握り微笑むのを見て、目を細めた。)…一番いいものをもらった。深紅との時間。(ぽつり、と呟いては彼女の頬を愛し気に、掌で包み込むように触れた。)   (2018/12/27 01:39:43)

結城深紅♀1年【〆ありがとうございました。お部屋とお相手感謝です◎お暇です!】   (2018/12/27 01:41:06)

高峰玲人♂2年【失礼します。どうもありがとうございました。】   (2018/12/27 01:41:24)

おしらせ結城深紅♀1年さんが退室しました。  (2018/12/27 01:41:24)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2018/12/27 01:41:33)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/4 22:35:50)

姫宮 夢♀2年【こんばんはー。お邪魔します。お相手して下さる方をお待ちしつつロルを回させていただきます。】   (2019/1/4 22:36:57)

姫宮 夢♀2年(年明け早々、することも特に見当たらず暇なのか、暇つぶしにとお気に入りの場所である保健室へ。3年になったらそんなことを言っている余裕などないのかな、なんて思いながら。扉を開けると中には幸か不幸か誰の姿もなくゆったりと過ごせそうな気がする。ベッドの方へと歩を進めるとカーテンを引き、外から見えないようにしてはすぐにベッドの中へと潜っていく。空気は暖房で生暖かいのにベッドは微妙に冷たい。が、体温で少しずつ温度の上がっていくベッドの中。心地よくて目を閉じては長い睫毛を伏せ、気持ち良さげにうとうとと微睡む。寝そうになる直前ではっ、と意識が戻ると一瞬ぼんやりした後にすぐにもぞもぞと布団の中で動き始める。誰か来てベッドに新年早々先客がいたら少しだけ驚くかなあ、なんて考えつつ。)   (2019/1/4 22:39:06)

おしらせ速水 篤人♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/4 22:50:55)

おしらせ小畑弘人♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/4 22:51:04)

速水 篤人♂2年【こんばんは。お邪魔します。下のロル煮続けさせて頂きますね】   (2019/1/4 22:51:14)

小畑弘人♂2年【失礼しましたー。どろん。】   (2019/1/4 22:51:20)

おしらせ小畑弘人♂2年さんが退室しました。  (2019/1/4 22:51:23)

姫宮 夢♀2年【こんばんはー。っと、お疲れ様です。】   (2019/1/4 22:52:45)

速水 篤人♂2年(冬休みもまだ残っているものの寮で暇をもてあましていれば学校に誰か来ているのでは?なんていう期待を込めて制服に着替えて上にコートを羽織れば学園の中をうろうろと歩き回っていくが学園の生徒と出会う訳でもなく、ちょっと歩き疲れれば少し休憩しようといつもサボりに使わせてもらっている保健室に向かい、ドアを開けて中に入れば後ろ手にゆっくりとドアをしめて)お邪魔しまーす。って誰もいるわけ無いか…冬休みだもんな。ここのベッドはふかふかで気持ちいいんだよな~(なんて独り言を言いながらベッドに近づけば布団がむくっと膨らんでいることにも気付かずに布団をばっと捲ればそこに同級生の夢の姿を見つけて思わず驚きの声をあげて)うわ…び、びっくりしたぁ~誰かと思ったら夢じゃん。おっす~っ(思わぬ出会いに驚きの顔も嬉しそうな表情になり手をふればコートとブレザーを脱いで隣のベッドに置き)   (2019/1/4 22:56:30)

姫宮 夢♀2年(再びうとうとしようとしていたら不意に耳に入ってくる扉の開く音と誰かの足音。薄く目を開けながらもその入ってきた人物が誰かを確かめる気はなくぼんやりとその一定リズムで少しずつ近づいてくる足音が心地よく耳に届いて。気分が乗っているときならば顔を覗かせたりもしたかもしれないが、布団が暖かくなってきたことでその気はなく。男の子の声が聞こえてくる。誰もいないと勘違いしているのがその声と言葉からよく分かり。) っわ⋯。えっと、あっ、と⋯。こん、にちは⋯?(布団を捲り上げられるとびくっと小さく肩を揺らし、ゆっくりと顔を向け、少しだけ困ったような表情を見せ。ぎゅっと布団の端を握ると目をきょろきょろさせながら、自分の名前を呼ばれたことに少しだけびっくりしては目を丸くする。顔は何度か見た覚えはあるものの、名前までは一致しておらずに。)   (2019/1/4 23:06:20)

速水 篤人♂2年ご、ごめん…俺のことなんて覚えてないよな。俺ははやみあつと!名前ぐらいは覚えておいてくれよな。夢は可愛くて学年のアイドルだから有名なんだよね(こちらの挨拶に対して少し困惑しているような様子に気付けば、たしかにあまり話したことはなかったので誰だ?こいつ?なんて思われているのかと感じて自己紹介をしながら捲り上げた布団を戻せば顔に被らないようにして、隣のベッドに腰掛ければ時々くしゃみをしながらも楽しそうな表情を浮かべ夢の顔を見ながら話しかけようとして)それにしても今日は寒いよね…こういうときって人肌の温もりとか求めちゃうよね?夢はもうおねむさんかな~?って俺が居たら邪魔になっちゃう?   (2019/1/4 23:11:12)

姫宮 夢♀2年はやみ、くん⋯?⋯あっ、サッカー部の⋯?その、ごめんねっ⋯。わたし、物覚えが悪くて⋯。わたしが有名、ですか?そんなこと、ないですっ⋯。(自己紹介をすれば何となく聞いたことがあるような気がして自分の覚えのある限りで聞いてみる。じっと顔を見つめながら、頭の中に名前と顔を一致させておこうと。布団をかけ直して貰うと身体をゆっくりと起こしながら眠気も覚めてきた様子で。掛け布団を手で手繰り寄せながら軽く膝を立てては。隣のベッド腰掛ける彼を見ながら、くしゃみをしているのを少し心配そうな顔をして見せ。) うん、ちょっと寒いね?今年は暖かいはずなのになあ⋯。ううん、ちょっと目が覚めたから、大丈夫だよっ⋯?(外をちらりと見やりながら、長い黒髪の毛先に指を絡めては忙しなく動かして。)   (2019/1/4 23:20:43)

速水 篤人♂2年そそ、そのサッカー部のはやみ。気付いてくれてありがとな~。夢が謝ることなんか何もないって…アイドル夢に覚えていてもらえただけで大感謝なんだから。そうだよー男の会話はいつも夢の話題で持ちきりだし。もっと自慢しちゃえばいいのに(体を起こしてベッドの上に座りながら篤人のことを思い出してもらえれば親指立ててサムズアップしながら隣のベッドから夢の座っているベッドに移動してサイドに腰掛ければお礼といわんばかりに頭に手を伸ばして夢の仕草と同じように結に髪を絡めていき)目覚めたならお話でもしようぜ~っ。本当にこの冬は寒いよね~俺もお布団の中にはいっちゃおうかな。夢が暖めてくれた温もりを楽しみたいなんて。あ、でも夢が嫌だったら無理には入らないから。夢が暖めたお布団だから夢優先でいいし(再びくしゅんとくしゃみすれば苦笑いしながら頭を掻いて心配しているような夢に安心させる言葉をかけて)バカは風邪引かないっていうから俺は平気!   (2019/1/4 23:28:04)

姫宮 夢♀2年ううんっ、お礼いわれることなんて何もしてないです。うーん⋯全然話題になるようなことは何もしてないと思うんですけど⋯それはどんなお話なんですかっ⋯?じ、自慢するなんてそんなっ⋯わたしなんて⋯。(話題にされているという言葉を聞けば少しだけ眉を寄せる。どんな話に出されてるのか、いい話ならば気にしないのだが悪い噂でも流されていたらどうしよう、なんて良からぬ想像が頭の中を駆け巡り。こちらのベッドへと移動してきた彼を見上げながら、髪に触れられるとふんわりとシャンプーの香りが鼻腔を擽るだろうか。不思議そうに見ながら絡まった髪が己の指からするりと指から抜け落ち。) お話してくれますか⋯?寒く、ない⋯?(首をこてんと傾げながら布団の中で少し中心からズレながら彼の入るスペースを作りつつ、問いかけて。再びくしゃみをす彼を見ると小さくくすっ、と笑いながら布団を捲り上げる。) 大丈夫、じゃないですよねっ⋯?入ります、か⋯?(じっと瞳を向けながら黙って返事を待つ。)   (2019/1/4 23:40:47)

速水 篤人♂2年どんなって…夢の可愛さはアイドルグループに入ってもセンター狙えるよな~とか夢の彼氏になったら自慢できるだろうな~とかね。そのちょっと控えめな所もまたいいところなんだよね~(夢の話題に不安げな表情を浮かべていくのを見れば途中から篤人の個人的意見も含まれているようだがポジティブな意見を伝えて軽く頷いて頭を軽くぽんぽんと叩いてみればふわっと漂うシャンプーの香りに目を閉じてその香りを楽しんでみよう)はぁ~いい香り。夢お風呂上がりとか?湯冷めしないでね~って俺も入っていい?じゃあ…お言葉に甘えてお邪魔します。あ~いま俺の事笑ったでしょーひどいなぁ(くしゃみに笑った夢に冗談ぽく意地悪な言葉をかければ指をおでこに近づけ軽く突いてみたり。布団をまくり上げてもらえれば靴を脱いでベッドに上がり布団を胸の辺りまで掛けると狭いベッドのこと、おちないように夢に密着するように寄り添えば腰に手を回して抱き寄せていき)はぁ…お布団暖かいね。夢も落ちちゃだめだよ   (2019/1/4 23:48:58)

速水 篤人♂2年【レス遅くなってごめんね。ロルの希望とかあれば遠慮なく。また、イケメン睡魔君が誘惑してきたら遠慮なく言ってくださいね】   (2019/1/4 23:49:30)

姫宮 夢♀2年センターなんて、狙えないよっ⋯。そ、そもそもっ、アイドルグループなんて入れないし⋯。自慢するような彼女なんて、なれないです⋯。控えめとかじゃ、ないですよっ⋯?でも、そんなふうに言ってくれて、ありがとう。(想像していたよりも良い話題で少しだけ歪めた表情を柔らかくする。それでも首を横に振りながらゆるりと否定しておく。軽く頭を叩かれると、そっと顔をのぞき込むように見上げながら男の子の手は自分よりも大きいなあ、とちらりと自分の手を見下ろしては思いつつ。ふわっと漂う己の香りは当人には分からず。) どういう匂い、ですか⋯?うんっ、大丈夫です。どうぞ、どうぞっ。ごめんね、つい笑っちゃって⋯。悪気はないんだけど⋯。(額を指で突つかれるとその部分を手で押さえながら謝る。ベッドに入ってきた彼に場所を譲りながら抱き寄せられると体温を感じ。) うんっ、暖かい。大丈夫だよー?わたし、落ちないもんっ。(楽しそうに笑うと落ちないと根拠の無い自信から、断言する。)   (2019/1/5 00:04:12)

姫宮 夢♀2年【こちらこそ亀ロルで申し訳ないです⋯。ありがとうございます。速水さんも美人な睡魔さんに誘惑されたら遠慮なく⋯。】   (2019/1/5 00:05:37)

速水 篤人♂2年ほら~またそうやって否定するところが控えめなの。俺が本当のこと言ってるって分かっただろ~。ううんっ、お礼いわれることなんて何もしてないです。(先ほど夢が言った言葉を夢の真似して女の子らしく可愛らしい声で返していけば、自分のその姿に思わず吹いてしまい)あははっ…夢の真似したけどおかまちゃんになっちゃったな。ごめんごめん。いい香りはシャンプーの香りかな…ほら女の子独特のかわいい香りって言えばわかってくれるかなぁ…。もしかしておでこ痛かった?ごめんね…お詫びに(ちょっと強くおでこを突いてしまったのかおでこを押さえているのを見ればやり過ぎたかなと感じて手を移動させればおでこに唇を触れさせて、さらに密着するように抱き寄せれば脚を絡めて夢の温もりを感じて)もしかしたら落ちちゃうかもしれないよ~いっぱいエッチな事したらね。そうならないようにしっかり抱きしめてるから安心して~っ   (2019/1/5 00:11:59)

速水 篤人♂2年【とんでもないです。素敵なロルで楽しませてもらってます。ありがとうございます。時間まで一緒に楽しみましょう】   (2019/1/5 00:12:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2019/1/5 00:26:28)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/5 00:27:00)

姫宮 夢♀2年うっ⋯否定するのは、当たり前、ですもんっ⋯。本当のことだってことは、わかりました。あっ、わたしの真似だっ。(先ほど自分で発した言葉が自分ではない似せた声から全く同じ言葉が聞こえてきて、指摘しながら面白そうに笑う。男の子が女の子の声を出すとこんな感じなんだなあ、と呑気に感想を抱き。) ううんっ、面白かったです。速水くんは、真似っ子さんなんですね⋯?かわいい、香り⋯。えっと、香水の匂い、とか⋯?でも、香水はつけてないから⋯。大丈夫っ、痛くは、ないよ?(微妙に的はずれな香りについての言葉を自分なりに放つ。髪を自分の鼻の方に持ってくるとすんすん、と自分で香りを嗅いでみるものの、いまいちぴんとこない。手で押さえていた額に唇が触れるとくりっとした瞳でそっと見上げる。脚を絡められるとぎゅぅっと抱きついて顔を隠すように。) んっ⋯。落ちないように、する⋯。   (2019/1/5 00:27:05)

速水 篤人♂2年【おかえりなさい。】   (2019/1/5 00:27:10)

姫宮 夢♀2年【う⋯、申し訳ありません⋯。】   (2019/1/5 00:28:18)

速水 篤人♂2年夢に面白がってもらえて俺も頑張った甲斐があったよ。おかまちゃんが夢の真似するのは緊張するんだからなぁ~(夢の真似に楽しそうな表情を浮かべたのを見ればほっと胸をなで下ろしその笑顔に此方まで自然と笑みがこぼれてしまう。髪の香りを嗅いでいるのもまた同じように真似して自慢のロングヘアーを数本手にして鼻を近づけていけば何か発見したかのような満面の笑みを)こ、これっ…このフローラルの香り!ほら~男のシャンプーって爽やかな感じだろ。だからすぐに分かったの!(どう?なんて自慢げに言うものの髪の香りを嗅いで気付いたことはスルーしておこう。ぎゅっと抱きつかれれば頭を優しく撫でながら両手で抱きしめブラウスの上から背中に指を滑らせていき)こうしてると夢の温もり感じるよ。あったかいねっ…なんだかすごいドキドキしてきた。夢にも胸の鼓動きこえちゃうかも   (2019/1/5 00:34:34)

速水 篤人♂2年【お気になさらずに-。大丈夫ですよw】   (2019/1/5 00:34:52)

姫宮 夢♀2年うんっ、多分ね、いろんな人の前でそれやったら、笑って貰えると思うの。文化祭の特技発表みたいなのでしてみたら面白いかもっ⋯。(面白そうにその場面を想像しながら、余計にくすくすと笑ってしまう。笑いがおさまるまで笑うと少し落ち着いたところで同じように髪の香りを確かめるように鼻へと近づけていくのが、分かる。何か発見したような彼の顔に首をこてんと横へ傾げては不思議そうにその発見したことを教えて欲しそうな表情をして見せ。) 髪の匂い、ってことですか⋯?シャンプーの香り、なのかな?香水の香りの方がいいかなあ⋯。(納得したように小さく頷いて見せながらも、シャンプーよりも香水の香りの方がいいのかな、と首を横へと捻って。彼の腕の中に収まりながら心地良さげに頭を撫でてもらう。背中に指が這わされるとびくりと肩を揺らして。) んっ⋯暖かいねー⋯。速水くんは、ドキドキしますか⋯?(埋めていた顔を上げると下から見上げる形になる。遠慮なく彼の胸元に耳を寄せると黙って耳を傾けては音を聞いて。)   (2019/1/5 00:46:55)

姫宮 夢♀2年【申し訳ないです⋯。ありがとうございます。】   (2019/1/5 00:47:15)

速水 篤人♂2年よしっ…文化祭までにもっと夢の真似レベルアップさせるぞ~!ってその気にさせる夢のテクすごすぎだしっ(クスッと笑いながら提案してくれた夢の言葉にいつの間にか納得して夢の仕草の特徴を見つけるように聞いていればふと我に返っておかまちゃんにみんなからブーイングされるんじゃないかなんて感じれば首を左右に振ってみたり)シャンプーの香りも香水の香りも俺好きだな~だってそういう香りって女の子とこうやって密着してないと感じれないだろ。俺さっきからめっちゃ心臓の鼓動早くて、長距離走ったぐらいになってるって…どう?わかるでしょ?そういう夢はどうなのかな(ちょっとエッチな事も言ってみれば大袈裟なことを言いつつ今度はこちらからと言わんばかりに胸に片手を伸ばせばブラウスの上から胸元に手を押し当てていき、ちょっと悪戯でもなんて企めば指を胸に近づけ乳首を軽くはじくように指を滑らせていき)   (2019/1/5 00:53:44)

姫宮 夢♀2年わっ、頑張って、頑張って。わたし、応援するから、ねっ⋯?んー?速水くん、その気になってるから⋯してくれるのかな、って思って⋯。(こちらの言葉に疑問も抱かずにすんなりと受け入れ、早速、仕草などの特徴を掴もうとしては我に返る彼の一連の行動にまたもやおかしくなる。何を想像したのか分からないがぶんぶんと首を左右へと振って見せる彼を動物を観察するように見続け。) うーん⋯そう、かなあ⋯。くっついてなくても、いい香りする子もいるよっ⋯?⋯速い、のかな⋯。いつもが、どのくらいの速さか分からないから⋯あっ、でも速い、かも⋯。っん、ぁ⋯。(胸元へと手が伸びてくるとブラウスの上から弾かれる突起。不意な刺激に思わず唇を噛みながらも、小さく声を漏らしては慌てて口元に手を運ぶ。俯きながら頬を紅く染め上げていく。)   (2019/1/5 01:04:30)

速水 篤人♂2年あはっ…夢の期待に応えるべくがんばろうかな。文化祭期待しててくれよな(篤人の反応にさらに笑顔が溢れていくのを見れば顔をそっと近づけ今度は頬に軽く唇を触れさせていき、胸を触った瞬間に聞こえてきたかわいい声に口角上げれば口元に運ばれた手に触れて元の位置に戻そうとして)俺の鼓動めっちゃ早いよ…そういう夢もちょっとどきどきしてたり?可愛い声もっと聞かせて欲しいから口抑えなくてもいいよ。一緒に気持ちいいことしよっ…(耳元で囁けば息をふっとかけていき、胸元に当てていた手はブラウスの上から胸を包み込む様に揉みその柔らかさに喉を鳴らせればその音も聞こえてしまうようで股間の肉棒もズボンの中で一気にふくらんでいく。ブラウスのボタンを片手で外しながらもう一方の手は布団の中でミニスカ制服から伸びる脚に近づけ太股や内股に指を滑らせればミニスカをまくり上げ少し脚を広げるようにしてショーツの上から秘豆や秘部を押しつけるように弄って)   (2019/1/5 01:13:26)

姫宮 夢♀2年うんっ、それ、楽しみにしておく。いろんな人に、言っておくねっ⋯?んっ⋯ぁ⋯。(熱の集まっていく頬に落とされる口付けに更に頬を紅く染め上げていく。色が白い分だけ、紅く染まっていくのは目立ちわかりやすい。口元に運んだ手を戻されそうになると少しだけ涙目で恥ずかしそうに彼の方を見上げて。) やっ⋯声、聞いちゃ、恥ずかしっ⋯。声、聞かないで、下さい⋯っ⋯。ひゃ、ぁ⋯耳、だめっ⋯。ん、ふぁ⋯はや、み⋯く、っん⋯。(耳元で囁かれれば吐息がかかり、擽ったくて身を捩る。口から甘くか細い声を上げながらも彼を誘うように顔を上気させて。胸を揉まれると手の中で収まるくらいの大きさに柔らかい膨らみ。ブラウスのボタンが外れていく度に白く透き通るような肌が露になってくる。少しだけ長めにしてあるミニスカートを捲り上げられると細めの脚を広げられ、下着の上からでも蕾と秘部を触れられれば腰を揺らし、下着を濡らしていく。)   (2019/1/5 01:30:06)

速水 篤人♂2年そんなにハードル上げないでよ~期待させておいて上手くいかなかったら俺立ち直れなくなっちゃうし…夢だけが期待しててくれればいいよ(意図的か分からなかったが夢の言葉に意地悪~なんて思えばお返しとばかりに耳から首筋に舌を這わせたりキスマークがつくように唇を触れさせてみよう。身体を捩るのを楽しそうに見ればブラウスのボタンが全て外れて前をあければ夢にお似合いの可愛いブラに包まれた胸元が露わに。巨乳が多いこの学園においては希少な小ぶりの胸に視線は集中して指でブラを下の方にずらしていけば美乳が露わになっていくようだ)夢の胸…美乳だね。ちょうど俺の手で包めそう。言っておくけどおっきいのが好きって訳じゃないからな…はぁ…柔らかくて気持ちいい(露わになった乳首を指の間に挟んで包み込むように揉みあげ、ショーツの細い生地を横にずらせば秘豆の包皮を剥いて指で押しつけるように弄っていく。色っぽい声とその触り心地から肉棒ははちきれんばかりに太さと硬さを増しているよう)夢…寒くないかな?   (2019/1/5 01:40:03)

姫宮 夢♀2年分かりました、秘密にしておきます、ねっ⋯?っん、ゃ⋯。速水くん⋯。痕、残っちゃうっ⋯。(意地悪なことを言った覚えは当の本人にはないのだが、そう受けとられると耳から首筋まで舌が這っていくのが分かり、背中からぞくりとする。紅く痕が付くように唇が触れれば小さな声で抗議をするものの、説得力にはかけていて。白い肌の上に紅い華が咲く。ブラウスのボタンが慣れた手つきで手早く外されれば、柔らかい膨らみを包み込む薄い桃色の下着が顔を出す。そこに視線が集中するのが分かると黙って目を逸らしてしまう。学園内では決して大きくないが形の良い膨らみを露にされると、硬く存在を主張するような頂き。) っあ、ん⋯っ⋯、っは、⋯はやみ、くっ⋯そこ、だめ⋯。ぁ、ふ⋯っ⋯。(硬くなった突起を指で挟まれ、蕾を押し潰すように刺激を与えられれば、小さく首を横に振って見せる。吐息を乱しながら、蜜口から透明な液を溢れさせていく。) っは、んっ⋯、大丈夫⋯っ⋯。   (2019/1/5 01:55:33)

速水 篤人♂2年ごめんごめん…友達に指摘されたら彼氏にキスマークつけられちゃったって自慢しちゃえ~(キスマークが残ってしまうと抗議されるもののその抗議をスルーして逆に友達への言い方を伝授する辺り本当に意地悪な奴だ。だが意地悪よりもさらに意地悪な奴だと言うことを主張するように秘豆を親指で押しつけるように弄りながら中指で秘部を撫で内壁を擦り上げていけば指に絡まる暖かい愛液をくちゅくちゅと音立ててみよう)はぁはぁ…夢のおまんこ…もうこんなに濡れちゃってるね。えっちぃ音が保健室に響いてるよ。じゃあおっぱい星人は夢のおっぱい頂いちゃいます(なんて宣言をすれば胸に顔を近づけ片方の胸を口に含めば舌先で乳首をころがすように舐め、ブラをはずそうとすればフロントの紐のあたりのホックを慣れた手つきで外してブラを布団の上に置いてもう一方の胸を鷲掴みしてその触り心地を楽しんでいき)【ブラのホック、フロントに決め打ちさせてもらっちゃいました。ごめんね】   (2019/1/5 02:03:33)

姫宮 夢♀2年わたし、彼氏なんて、いない、のにっ⋯そんなこと、言えないです⋯。ゃ、んんっ⋯。そ、れっ⋯だめ、なのっ⋯、はやみ、くん⋯っ⋯。意地悪、しないでっ⋯。(自分の抗議なんてあっさりかわされてしまう辺り、女の子の扱いなんて慣れたものなのだろう。頭の隅でぼんやりとそんなことを考えながらも少しだけ恨めしそうに大きな瞳で睨んで見せる。そんな顔をしてられるのも一瞬のうちで次の瞬間には別の快感が彼女の身体を襲う。蕾を弄りながらも秘部へと指を這わせられれば、その指へと絡みついていく蜜。それが卑猥な音を立て保健室内に響かせていく。妙に耳にこびり付く水音に泣きそうな顔で眉を下げながら。) っやぁ⋯言わない、でっ⋯。おねがい⋯っ⋯、ぁあ、んっ⋯。(されるがまま、とはまさにこのような状態のことを言うのだろうか。彼のペースに見事に嵌り、膨らみを口に含まれればざらりとした舌が胸先に絡み付き、身体を捩ろうとも快感だけが身体に襲いかかってくる。下着を外されてしまえば心もとなく、ぎゅぅっと布団の端を握っては。声もまともに抑えられないまま、身体がどんどん火照る。) 【お気になさらずー。】   (2019/1/5 02:17:51)

速水 篤人♂2年意地悪なんてしてないよ~ただ夢に気持ちよくなってもらいたいだけ!エッチでかわいい夢の状況は言わないから…いっぱい感じて我慢せずにイっちゃっていいから(夢からのお願いに軽く頷けばそのままイってもらおうと企み、秘部に挿入した指はGスポを弄ったりその奥でだんだんと溜っていく水たまりを掻き出すように内壁を押し上げていく。もちろん秘豆や乳首への愛撫もやめることなく逆に今まで以上に激しく弾いたり指でつまんでぐりぐりと弄っていけばその膨らみも硬くなってしまうかもしれない。すでにエロエロ篤人になってしまっていればいやらしい表情を浮かべて乳首を吸ったり甘噛みして唇で胸を揉んで)んんっ…はぁはぁ…夢のエッチな姿に俺ももうがまんできなくなってきちゃった。夢がこんなにおおきくしてくれたんだよ…わかるかな?(ズボンの中で肉棒が太さと硬さを増していけばきつそうで、夢に解放してもらおうと言わんばかりに手を握って肉棒にズボンの上からふれさせて)   (2019/1/5 02:25:04)

姫宮 夢♀2年っや、ぁっ⋯、だめっ⋯はやみ、くん⋯っ⋯そんな、しちゃ、ぁ⋯、イッちゃう、からぁ⋯っあぁ⋯⋯───。(自分の状況報告は無くなったものの、その代わりとでも言うように身体に与えられる刺激はより一層激しさを増し、火照った身体を容赦なく攻め立てていく。内壁を押し上げられ、蕾を押し潰され、弱点を立て続けに当てられれば抗う術を持たない彼女は腰を浮かせながら呆気なく果ててしまう。びくりと身体を揺らしながら甘く声を上げながらも息を荒くし、虚ろな涙目で見上げて。) っはぁ⋯ぁ⋯。(荒い呼吸を繰り返していれば、休む暇を与えることもなく手を握られ誘導されるままに、彼の硬さを帯びた肉棒へと触れる。細く白い指先と小さな掌で撫で上げるようにゆっくりと触れながら、ちらりと彼の顔を見てはベルトへと手をかけ、ズボンを外していく。)   (2019/1/5 02:38:30)

速水 篤人♂2年夢…イっちゃったみたいだね。ほら…こんなにいっぱいおまんこびちょびちょに(激しく秘部や秘豆、乳首を同時攻めしていけば夢の身体がびくっと震えて秘部の指が内壁に牛と締め付けられるのを感じれば絶頂に達したのだと感じて、指を秘部から抜けば愛液で濡れた指をわざと顔の前に持っていきみせつけてみたり。肉棒を撫でるように触れられれば思わず声を上げてしまい、ズボンとボクサーパンツが脱がされれば露わになった肉棒はすでにお腹に当たるくらいに反り返って先端から我慢汁が溢れ出て光って居るよう)はぁっ…き、きもちいいよっ。夢の触り方エロっ。こんどは一緒にイこうよっ…夢の好きな体位で夢が大きくしてくれたこれで気持ちよくしちゃうからさっ…(そんなことを言いながら顔を胸から外せばキスしようと顔を近づけ啄むようなキスをすれば舌をのばして夢の舌をさそっていき)   (2019/1/5 02:44:50)

姫宮 夢♀2年ぃ、やぁ⋯っ⋯。言わない、でっ⋯。お願い、だから⋯。(ぎゅぅっと膣内で締め付けては離そうとしない指を抜き取られればその指にはしっかりと目に見えるほどに蜜が絡み付いていて顔を真っ赤にする。それを更に彼が躊躇いもなくこちらへと見せつけるものだから目を逸らしながら小さく消え入りそうな声で彼に向かってお願いを。肉棒へと触れた指先は変わらず動き、それに伴って彼が声を上げたならその声を上げた部分を徹底的に攻めようかと意地の悪いことを考え始める。ズボンも下着も脱がせてしまえば反り返る肉棒へと視線を向けながら、両手の中に包み込んでは。) これ、気持ちいい⋯?⋯んん、ふっ⋯。(少しだけ不安そうに彼を見ながら確認する。手を休まず動かしながら伺うように。口付けが施されると舌がのばされ、誘われるままに彼の舌に己の舌を絡め合わせ。)   (2019/1/5 02:55:08)

速水 篤人♂2年はぁっはぁっ…夢がおっきくしてくれた俺のおちんちん…手の中でびくびくと震えてさっきよりも太く硬くなって言ってるのが分かるでしょ…それだけ夢の愛撫が気持ちいいってこと!(顔を真っ赤にしながらも肉棒を凝視し両手で扱いてもらえれば身体を仰け反らせて天井を見上げれば恍惚の表情を浮かべていく。こちらの誘いに応じるように舌を絡めてもらえればお互いの唾液を口元から漏らしながら舌先だけチロチロと絡めたり激しくねっとりと絡めたりと強弱をつけていけば、スカートの中に手しのばせてショーツの端を交互にずらすようにして脱がし、ブラウスも脱がせていけばスカートだけ残ったエロい姿に。こちらもシャツを脱いで全裸になって)夢の好きな格好でしよっ…どんなのが好きか教えてほしいな   (2019/1/5 03:01:56)

速水 篤人♂2年【3時過ぎちゃいましたね。夜更かし大丈夫かな?俺はまだ大丈夫だよ。】   (2019/1/5 03:02:22)

姫宮 夢♀2年そっ、か⋯。なら、よかったです⋯っ⋯。ン、んっ⋯。っは、ぁっ⋯⋯。(熱い吐息を吐き出しながら淫らな表情を浮かべる。口付けが深くなっていけばいくほど口の端から唾液を垂らし、汚していく。舌先の動きに翻弄されながら身体に上手く力が入らずに下着を脱がされていることにも抵抗もせずに。ブラウスが脱がされると肌が露になり、腰の括れが明らかになる。恥ずかしさからか、胸元を思わず両手で隠してしまう。) っや、ぁ⋯。はやみ、くんっ⋯。(困ったような戸惑ったような顔。好きな格好なんて言われても口にすることはできず、泣きそうな顔で彼の名前を口にする。身体はどうしようもなく火照っていくのに、口にするのは躊躇って。)   (2019/1/5 03:13:19)

姫宮 夢♀2年【もう少し大丈夫ですー。】   (2019/1/5 03:13:51)

速水 篤人♂2年んんっ…はぁっ…俺ももう我慢できないよ。スカートだけの夢もかわいいよ。そんなに胸隠さなくても…すでにいっぱいみせてもらってるし。俺も裸で夢と一緒だから恥ずかしがらなくても…ねっ(恥ずかしそうに胸を隠してるのをみれば安心させる言葉を伝え、好きな体位を聞いてみるが泣きそうな顔をみればこちらからリードしてみようとベッドの上で布団を捲って自分の上に向かい合う様に座らせようと腰に手を回して抱き寄せながら移動させてみよう)夢に無理なお願いしちゃってたな…ごめんな。じゃあ俺の好きな体位…対面座位で一緒にいこっ…いいかなぁ?(じっと顔をのぞき込む様に見つめれば頭に片手を伸ばして優しく頭を撫でていき)   (2019/1/5 03:19:08)

速水 篤人♂2年【了解です。無理だけはしないでね】   (2019/1/5 03:19:18)

姫宮 夢♀2年かわいく、なんて⋯っ⋯、ないですっ⋯。でも、恥ずかしいのは、恥ずかしいんですもん⋯。ぁ⋯っ⋯。(安心させてくれる言葉に可愛くない素直じゃない返事を返してしまう。そんな自分自身に眉根を寄せながら顔を僅かに歪める。泣きそうな顔を見せたせいか、すぐにリードしてくれるように腰を抱き寄せては移動させてくれる彼の即座の対応に甘えきってしまうのに申し訳なくなる。彼の首の方へと腕を回せば顔を肩の方へと埋めて。) ううんっ⋯わたしが、我儘ばっかり、だから⋯。いいですよっ⋯、速水くんの、好きなの⋯。(頭を撫でる優しい手つきにこくりと小さく頷きながら彼の耳元でそっと謝っておく。)   (2019/1/5 03:28:32)

姫宮 夢♀2年【ありがとうございます。速水さんも無理はなさらず。】   (2019/1/5 03:29:03)

速水 篤人♂2年いいのいいの…夢が楽しく気持ちよくなってくれればいいし無理はしちゃダメだからな~。こうやって向かい合いながら抱きあうのも好きなんだ。感じてる顔を見ながら突き上げておっぱいも舐めたり胸元に顔埋めることもできるしさ~。じゃあ行くよ(耳元で謝られれば肩の辺りに埋められた頭を軽くぽんぽんと叩いていけば対面座位が好きな理由を自慢げにつたえてみよう。上に跨がるように座ってもらい、肉棒を秘部に押しつけて愛液を絡めていけばゆっくりと挿入して内壁を押し返すようにしながら奥にあたるくらいまで突き入れていき)はぁっ…夢と繋がったよ…見えるかな(スカートをまくり上げればお互いの繋がっている箇所が丸見え。ゆっくりと腰を前後に動かしていけばその動きもはっきりと見えるようで片手を腰に回して抱き寄せれば顔を胸に埋めて柔らかい感触を顔全体で感じて)ああっ…夢の中…暖かくてすごい気持ちいいっ   (2019/1/5 03:35:55)

速水 篤人♂2年【お気遣い感謝です~ありがとね。リアルでどきどきしてます。】   (2019/1/5 03:36:10)

姫宮 夢♀2年ありがとう、ございますっ⋯。わたしも、ぎゅぅってするの、好き。速水くんは、変態、ですっ⋯。っあ、あぁっ⋯!(耳元で謝れば軽くあやすかのように頭を叩いては、自慢げな説明に口元を緩め、ぼそりと小さく彼にだけ聞こえる声で思ったことを一言呟く。上に跨っては肉棒が蜜口へとあてがわれ、中へと押し入ってくるモノに膣内が押し返しながらもぐっと入れられれば熱く蜜で溢れかえった中は奥までゆっくりと咥え込み、きゅっと締め付けながら受け入れていく。背中を軽く仰け反らせながら奥へと当たっている肉棒に淫らな顔を見せ。) あっ⋯だ、めっ⋯。見せない、で⋯っ⋯。(途切れ途切れの声で伝えるも、ちょっと遅く、スカートが捲りあげられれば結合部は丸見えの状態。彼が動けば音を厭らしく立てるのが分かる。膨らみに埋められた顔に硬さを増す頂き。) ぁ、ゃっ⋯。ぁんっ⋯。   (2019/1/5 03:47:13)

速水 篤人♂2年あはっ…俺が変態だってことはもうみんなにばればれなんだけど、夢にもばれちゃったか~。こんな俺だけど嫌いにならないでな。だって…夢も俺と同じ変態さんだからさ~なんて(ぼそりと聞こえて来た言葉にも否定することなく受け入れていけば変態という褒め言葉を夢にも返してどんな反応をするのかと楽しみにしながらじっと顔を見上げるように覗いていく。だんだんと硬くなってきた乳首を指や舌先で愛撫していけば腰を前後左右上下に激しく動かして秘部の奥にあたるくらいに腰をうちつけていけばぎしぎしというベッドのきしみ音に混ざってお互いの身体がぶつかる音といやらしい水音が聞こえてくるようだ)はぁっ…すごいきもちいいっ…ちょっと別の体位でもしちゃおっか?(両手で膝の辺りを抱えるようにしてそのままお尻を両手で抱えるように持ちながらお尻を撫でていけばベッドから降りて立ち上がり駅弁の体位に。膝のクッションを使って上下に激しく揺らしていけば先ほどよりも深く秘部の奥に突き刺さっていくようだ)ああっ…さっきよりも刺激がっ…やばいな。すぐにいっちゃいそうだよ   (2019/1/5 03:53:30)

姫宮 夢♀2年わたしにも、ばれちゃいました、ねっ⋯?嫌いには、なりませんよ。だって、それで嫌いなんて言ったら、わたしも嫌われちゃう⋯っ⋯。ぁ、あっ⋯、は、やみ⋯くっ⋯ん⋯。(否定されると思っていた言葉をすんなりと受け入れられれば少しだけ目を丸くする。同じ言葉をブーメランされると何も言い返せずに、それを認めるような発言を。顔を覗かれると不思議そうにどうしたの、とでも問いたげな瞳を彼の方へと向けたまま。激しく動いていく腰、奥を突き上げてくる度に甘ったるく一層甲高い声を分かりやすく上げてしまう。ベッドが軋んでいることにすら気づかないほどに周りの音が聞こえてこなくて目の前の快楽だけを貪るように。) っは、ぁ⋯。ゃ、あ⋯っ⋯、は、やみ、くんっ⋯。重い、からぁっ⋯、ぁ、あっ⋯!ゃ、だぁ⋯そんな、しちゃ、すぐ、イッちゃう、⋯⋯。(ぎゅぅっと彼の首に腕を巻き付けたまま、抱きつくと抱えられては足が宙に浮く。上下に激しく動かされると体重がかかりより奥の方へと突き刺さるように入ってくるのが分かる。きゅうっと締め付けると小さく首を振って。) ゃ、んっ⋯、ぃ、あ⋯っ⋯、はやみ、くんっ⋯。イッちゃうっ⋯⋯。   (2019/1/5 04:06:44)

速水 篤人♂2年あはっ…はぁはぁ…変態夢も可愛くて好きだよ。全然重くないし~対面座位も好きだけど駅弁も好きだよ。ほらこうやって激しく揺らすと夢の魅力的な胸もいやらしく揺れちゃうし(首に腕を巻き付けて必死にしがみついてもらえれば脚を抱えている手でお尻を下からしっかりと支えて夢への負担を軽くしていこう。ぎゅっと肉棒が締め付けられるのを感じればその刺激に我慢も限界になってきて夢の身体を抱えて固定し下から激しく腰をうちつけて愛液が太股に伝わっていくのを感じていく。目の前で揺れている胸に舌を伸ばせば硬くなった乳首を舌先でなめあげて、そんなことをしているうちに我慢も限界になってしまい)あっ…ゆ、夢~もうだめ…い、イクよっ…あっあっ…ああああっっっ(肉棒に伝わる刺激に一気に絶頂に達して情けない大声を上げれば大量の精液を秘部の奥に放出してしまい、しばらくその恰好で)はぁっ…はぁっ…ご、ごめん、俺の方が先にイっちゃった   (2019/1/5 04:13:49)

姫宮 夢♀2年ゃ、だぁっ⋯、そんなこと、言わない、で⋯。っあ、ふ⋯っ⋯。(しっかりと支えてくれる彼に身を任せると与えられる快感だけに浸ることができる。一気に激しさを増す動きに戸惑いながらも襲ってくる気持ち良さには抗えるはずもなくただただ押し寄せる快楽の波に呑まれていくだけ。下から奥めがけて激しく腰が打ち付けられる度に蜜を太腿へと伝わらせていく。膨らみに舌が伸ばされれば二つの場所を同時に攻められ身体が限界に近づいていくのよく分かる。) ぁ、っふ⋯は、やみ、くっ⋯だめっ⋯、わたし、もっ⋯⋯ぁ、ゃ⋯イッちゃう⋯イッちゃう⋯⋯───。(きゅうっと奥へと出される熱い白濁を飲み込むかのように締め付けながら息を吐き出しては、身体から力が抜けていく。白濁が蜜と混じりあって溢れると太腿を伝っては垂れ落ちて。) は、やみくん⋯っはぁ⋯、ぁ⋯。気持ち、良かった、です⋯。(彼の耳元でまた囁きを落とせば、そのまま一つ耳へと口付けを落とし。ぎゅぅっとしたまま満足気に微笑むと長い睫毛を伏せる。)   (2019/1/5 04:26:21)

速水 篤人♂2年んんっ…ふぅ~っ ゆ、夢も気持ちよくイっちゃったね…おまんこ気持ちよすぎだし。ホントやばかったよ~(此方が絶頂に達した直後に肉棒がぎゅっと締め付けられて残った精液を絞り出されるような感触に襲われれば再び身体をびくっと震わせて残ったものを放出してしまう。ゆっくりとベッドに腰掛ければ対面座位の恰好のまま余韻に浸り嬉しそうに微笑めば、唇を重ねてねっとりと舌を絡めてみたり)はぁはぁ…もっとしちゃおうか?抜かずにいろんな体位でしちゃお(まだまだ夢とのエッチを楽しもうと企めば繋がったままベッドの上に上がりいろんた体位で一緒に何度も絶頂を迎えればそのままオールで朝を迎えたとか)夢~またいっぱいエッチしような   (2019/1/5 04:33:04)

速水 篤人♂2年【最後上手くまとまりませんでしたが〆とさせて頂きました。夢ちゃんの素敵なロルでめっちゃ楽しませて頂きました。長時間お付き合いありがと。明日大丈夫?】   (2019/1/5 04:34:00)

姫宮 夢♀2年【いえいえー、〆ありがとうございます。こちらこそ、拙いロルにお付き合い頂いてありがとうございました。明日ですか⋯?】   (2019/1/5 04:36:39)

速水 篤人♂2年【こちらこそ拙いロルで失礼しました。かなり夜更かしさせてしまったので明日の仕事とか予定に支障がないかな~とちょっと心配を。俺は休みなのでゆっくり寝坊します。】   (2019/1/5 04:37:57)

姫宮 夢♀2年【そんなことないです。明日は午前中のみなので大丈夫ですー。ご心配ありがとうございます。ゆっくり休んで下さい。】   (2019/1/5 04:40:24)

速水 篤人♂2年【午前中大変になりそうですね。そんな風にさせた奴が言う言葉じゃないですがw お体に気をつけてくださいね~。はい。ありがとうございます。ゆっくりやすみますw 長時間のおつきあいありがとうございました。あっという間でしたw ではお休みしましょうか。ちょっとの時間かもしれませんがゆっくりお休みくださいね。】   (2019/1/5 04:42:32)

速水 篤人♂2年【またチャンスあればよろしくお願いしますね。おやすみなさいませ~】   (2019/1/5 04:43:01)

姫宮 夢♀2年【いえいえー、ご心配なくです。長い時間お相手ありがとうございましたー。ゆっくりお休みなさいませ。また機会がありましたら。】   (2019/1/5 04:44:39)

速水 篤人♂2年【ではお先に失礼しますね。おやすみなさい。】   (2019/1/5 04:45:02)

おしらせ速水 篤人♂2年さんが退室しました。  (2019/1/5 04:45:05)

姫宮 夢♀2年【お疲れ様でしたー。長時間お部屋ありがとうございました。おやすみなさいませー。】   (2019/1/5 04:45:47)

2018年12月06日 22時44分 ~ 2019年01月05日 04時45分 の過去ログ
【中文以上】学園の保健室
現在のルーム
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