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2011年02月08日 23時42分 ~ 2011年02月11日 20時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小牟うむ、そうじゃな…。長門は勤勉じゃのう!(男塾の頭脳じゃのう!みたいな感じで褒め称えるワシ。)うむ、ワシには相棒がおってじゃな…マスター・オヴ・スパンキングと呼ばれるくらいの尻叩きのタツジンなんじゃ。 今まで叩かれた事がない者でも、10発叩かれれば最早尻を叩かれずにはいられなくなるという恐怖の手腕をもった…。(お尻叩きストについての情報を長門に伝える。怖いのう!っていって締めた。)お、おお…それじゃよ長門ォー!ワシには巫女服、いいのう!おぬしの知識は本当に正確じゃな…!(うんうんって嬉しそうに頷いたりとかする。)すごい謝ったら許してくれたんじゃよ。 流石有情じゃな、あのひとは…。(喧嘩にならなくてマジでよかった、って思い起こしてぶるぶるする。)   (2011/2/8 23:42:58)

小牟うむ、そうしておくれ。その口調じゃとロロナのこと知っとるようじゃしな。(3人知り合いなら話が速い。長門にお願いしてからぎゅーっと抱きついてたっぷり充電。)うむ、そうじゃそうじゃ、そうやって充電パワーがいい感じにじゃな…。よし、いいぞ!(ご満悦の表情でころんと横になる。柔らかい太ももと頭に狐耳が挟まれるとぴくっと震えるも、概ね気持よさそうな顔で。)長門の太ももは実にいい太ももじゃな…。(くふー、とリラックスした感じに息を吐いてのんびりしたりとか。)   (2011/2/8 23:43:06)

長門有希勤勉? それほどでもない――そう言った事は得意なだけ。造作もない事。(前に伝えたと思うが、自分はそう言った事に精通した存在だ。褒められても、出来て当然――である。) ……其れは、中々興味深い。恐らく掌のスナップから違う筈。其れと、尻を叩かれずにはいられなくなると言う事は、自分から誘うようにお尻を……?(其れは、考えてみると中々に珍妙な光景だった。一体ゆがみの国のアリスとは如何言った存在なのだろう。興味深い…。と酷い独り言を漏らした。) 和の妖怪である妖狐にはやはり和服が似合うと感じた。白色の着衣に黄金色の髪の毛。これもまた、色の映える組み合わせ。貴女に似合っている。(脳内で想像してみたら、これは中々良かった。)――……成程。罪を理解したら許してくれる。私の聞いた事のある彼は、的には容赦なくビームを放つと言われていた。(――恐怖。と小さく声を洩らす。)   (2011/2/8 23:48:59)

長門有希先日、この部屋で。――色々と行った。(この部屋で。色々。もしかしたら何かしらの把握を差せるかもしれない。) ――其れに、仲が悪いわけではない。安心して。……――ん。(そして、手を離したのなら、彼女の頭が横に寝そべる。膝の上に髪の毛が触れる感触は擽ったいが、耐え切れる。) ……むしろ私の知り合い立ちの方が、心地良い腿に違いない。(自分は肉付きが薄い。そう、それだって、彼女の枕になっているか。なので、両足の距離を狭め、少しでも段差をなくそうとした。)   (2011/2/8 23:51:28)

小牟なるほどのう…(謙虚な長門スゴイ。ワシはちょっと感動した。)そうなんじゃよ、ヤツに尻を叩かれた者はおねだりするようになってしまうんじゃ…ワシのことじゃないぞ、あらかじめ言っておくが! どうもこの、スナップがじゃな…痛みの中に快感を織り込んでこう、得も言われぬ状態を作り出すらしくてのう…。(謎なんじゃよね、って告げて首を捻ったりとかした。)なるほど、なんかそう言われるととっても照れるのう…。(すごい嬉しそうな顔で答える。耳がぴこんぴこん動いてもじもじしたりした。) うむ、ヤツは流石よのう。もうしませんって言ったら許してくれたんじゃよ。 おぬしのいうその人であることに間違いはないんじゃが…敵と認識されなくてよかったんじゃ…。(怖かったなーって一人つぶやいたりした。)   (2011/2/8 23:59:32)

小牟なるほどのう…(謙虚な長門スゴイ。ワシはちょっと感動した。)そうなんじゃよ、ヤツに尻を叩かれた者はおねだりするようになってしまうんじゃ…ワシのことじゃないぞ、あらかじめ言っておくが! どうもこの、スナップがじゃな…痛みの中に快感を織り込んでこう、得も言われぬ状態を作り出すらしくてのう…。(謎なんじゃよね、って告げて首を捻ったりとかした。)なるほど、なんかそう言われるととっても照れるのう…。(すごい嬉しそうな顔で答える。耳がぴこんぴこん動いてもじもじしたりした。) うむ、ヤツは流石よのう。もうしませんって言ったら許してくれたんじゃよ。 おぬしのいうその人であることに間違いはないんじゃが…敵と認識されなくてよかったんじゃ…。(怖かったなーって一人つぶやいたりした。) 色々…か。(長門の言葉から汲み取ったワシ。頂いちゃったんじゃな…。)仲が悪くないなら是非呼ぶべきじゃよな!安心出来るわい。(うんうん、って頷いて。太ももについての話を聞くと、違うんじゃよ、って人差し指を立ててみせた。)こういうのはほどほどが大事なんじゃ。肉がありすぎても大変なんじゃよね。 っ、んっ…。(足が動く(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/9 00:00:32)

長門有希(感動はその場に置いておくと、して――。) しかし、それはまるで実体験にも聞こえる。そして、貴女はそう言った事に弱かった。痛みの中の快楽。成程……深い。(此処でまじめに考えてしまう辺り、何かが致命的に残念な事には恐らく気付いていない。) 思った事を言っただけ。然し、貴女もそう、嬉しそうな顔をしてくれるなら、今度用意をする。(今は膝枕。という気分であるから、目の前の彼女を一気に脱がしたり、等そう言った行為は無い。安心して欲しい――。) ……トキィの事は置いといて。(テーレッテー。) ――そう、色々。年上とは思えなかった。(自分よりも年下の少女に―― これ以上は彼女の名誉の為に口には出さないでおく。頷けば、何時か3人、もしくは他の皆と鍋をしよう。心の中で決めた。 ら。) …… ――難しい。(しかしやはり、むちっとしていたほうが枕になり易いと思うのは、自分だけでは無いと思う。ぴんと整列させた太股は動かず、丁度良い硬さの枕になってる筈だ。)   (2011/2/9 00:10:19)

小牟(足が動くとくすぐったいのか少しだけ声を上げる。でもおとなしくして、「きもちよいのう」とかつぶやいたり。)こうやってのんびりするのも悪くないもんじゃな…。(ふと頭を動かすと長門の腰が目の前。ちょっと手を伸ばして、じゃれつくみたいにおへその下あたりを軽くつついてみたりする。)   (2011/2/9 00:13:01)

長門有希――……。ん……。(そして、お腹を突っつかれた――……自分に顔を向けるような姿勢でそんなことをする相手……。すっ、と片手をその頭に添え、黄金色の髪の毛を撫でようと。) お腹好き……?(酷いフェチズムを押し付けた。)   (2011/2/9 00:15:26)

小牟勘違いしておる!豪快に勘違いじゃ! じゃからな、ワシじゃないと言っとるじゃろ…もう…!(相手の言葉に拗ねるようにちょっとだけ唇を尖らせて。)別にワシは痛いのが好きとかそういうわけじゃないんじゃからな、そこんとこ宜しく!(男塾っぽい感じに忠告してから、相手の言葉には目を丸くして。)わお!用意してくれるのか、太っ腹じゃのう!(スレンダーなお腹なのに太っ腹じゃ!って大はしゃぎのワシ。(膝枕もしてくれるし、優しい長門はとても心地よいのう、ってうっとりしたりする。)まあアイツおぬしと同じくらいの身長だものな…。たぶん夜歩いてたら警察に補導されるぞ。(童顔じゃからな…)難しくないわい、ワシはこれがいいんじゃ!(いいのー!ってぐりぐり頭を摺り寄せてアピール。髪を撫でてもらうと目を閉じ、ほう、と気持よさそうに息を漏らして。)ワシに妙な属性をつけるな…いつも長門に触られてるから、たまにはお返ししようと思っただけじゃ。(NOT性的。)   (2011/2/9 00:22:25)

長門有希――では、誰?(貴方の知り合い? と上から覗き込むように問い掛けた。唇を尖らせるその様は、少しだけ可笑しかった。表情には浮かべないが、ユニーク…。一言だけ言葉を洩らす。) むしろ、貴女はそう言った事よりも、快楽が好みに感じる。経験的に考え。(其れは普通ならそうだろう――。痛いよりも心地良い。押されて痛い筋肉を、優しく解され、心地良くなるのと同じである。目を丸くした相手に、頷き。) 大丈夫。其れぐらいなら。 今度会う時までには用意して置く。(確かに、今日は少し甘いかもしれない。こういった格好をしたのも気分。――そして、身長云々については、大丈夫。と告げる。) 確か、ロロナが1cm大きいと聞いた。――それに、警察のいない場所は把握している。(童顔な22歳と小柄な見た目16歳。確かにこれは補導される。然し、その辺りの警察を調べる事は、出来る――。)……何時もと言うほどではない。今も、こうして、撫でているだけ。触れたのは、2回程度。(髪の毛の旋毛辺りから、優しく毛先に向かって撫でる。少しだけ頭皮を刺激する様に指腹を押し付けたりと、地味に頭に優しい行為。)   (2011/2/9 00:33:07)

小牟うむ、ワシの知り合いじゃよ。強欲猫商人とか色々おったんじゃが、皆きゃつの洗礼を受けて尻奴隷に…。(ニュアンスが違うけどだいたい合ってる。必死に自分じゃない、って事をアピールしまくった。)く、ぅ…ワシ、は…うん…。(口ごもって頷く。2回も彼女の手で快感を与えられているのだ、彼女にわからないわけがない。 彼女に身も心も委ねて快感をむさぼる…とても背徳的で甘美な行為。思い出したら恥ずかしくなった。)すごいのう長門は、完璧超人じゃな、ネプチューン長門じゃな!(用意する、といとも簡単に告げる相手にわーって拍手してみせた。)い、いや、ロロナが1センチ大きいっていっても長門とほぼ同じなんじゃろ…?まあ、長門が大丈夫というなら大丈夫じゃな!(全幅の信頼を寄せてると言わんばかりの態度だった。)うむ…まあそうじゃな、撫でてもらうのはきもちいいし …触れてもらうのも、きもちいい…ワシはどちらも好きじゃ。(撫でられるたびに小さく息を漏らし、甘えるようにちょっとだけ身じろぎして見せて。)   (2011/2/9 00:41:42)

長門有希まるで、其の人のハーレム。(皆を尻奴隷にして、一体如何しようと言うのか。様々な美女をはべらせ、ワインを呑む髪の毛が一部白い男の姿を幻視した。勿論間違った情報からの歪んだ幻視である。) ――なら、また、今度。(耳元に唇を近付けながら、 ぽそり…と呟いた。今はこうやって、優しく、貴女に安らぎと心地よさを伝えるから。)……そんな駄目超人と一緒にしないで欲しい。絶対に許さない。(長門さんは確りと見ています。具体的には最新まで。)――……それに完璧超人でまともなのはセイウチンぐらい。(他は寝返ったり影が薄かったり駄目親父だったり…。)――……そう。 (大丈夫だから、安心して。というニュアンスを混ぜたもの。少なくとも暴漢が出ても原作チートは伊達じゃない。そしてロロナも強いのだ。)――……けど、今日は、恐らく此処まで。(恐らく、彼女が上を向けば、其の瞼がとろんとしてるのが解る筈。) だから…此方を向いて。(此方、つまり、上を向いて欲しい。と。)   (2011/2/9 00:48:40)

小牟恐ろしいことに尻をやるだけやってなんもしないんじゃよアイツ。酷いもんじゃな…(長門の目に映る光景は多分間違ってない。ワシはそう思った。)うむ、また今度じゃな…(約束じゃぞ、ってちょっとだけ欲に濡れた目で相手を見やりながら笑う。)ご、ごめん…。(まさかそんな敏感に反応すると思わなかった。ちょっと耳をぺたんって平たくする。)セイウチンかぁー…(ワシあんま見てないけどアイツ頑張っとるんじゃな…。)長門はタフじゃのう、頼りがいがあるわい!。 あ、長門眠そうじゃな…ワシも横になってたら眠くなってきたわい…ん?(求められるとおとなしく真上を向く形。)どうしたんじゃ?(なにかあるのかな?って不思議そうな顔。)   (2011/2/9 01:01:34)

長門有希成程。俗に言う放置プレイ。それは性質が悪い――。(責任は取るべき。と言葉を続けた。一体なんの責任かと言えば、そういった身体にした責任である。)―― ん。(そして、頷く。――そんな約束を作るのは、恐らく、彼女がその刺激が気に行っているから。なら、今度はもっと、たっぷりと――彼女が大変な事になるまで頑張るしかない。) ……気にしていない。(ただ、あれとだけは一緒にして欲しくなかった。と言う話。それは取り合えず置いといて。) ……――(其処までタフではない。今日は眠気が勝っている。膝の程良い重み、暖房の温かさ。眠気を誘うには十分。上を向く彼女の目が自分の事を見上げるなら、身体を曲げ――其の額に、唇を緩く押しつけた。頭を上げれば、) 約束の証――…それなら、このまま……ゆっくりと眠ると良い。膝は、貸すから。(恐らく、そのままのんびりとした時間を続ければ、其の瞼は落ち、規則正しい寝息が聞こえる事だろう…。)   (2011/2/9 01:07:56)

小牟うむ、性質が悪い。極悪非道の悪行三昧じゃよ、最早天の裁きを待ってはおれぬ!(なんか必殺!みたいになってきた。) 長門、今ワシが見た中でかなり上位の力強さで頷いたな…。(次回は大変なことになりそうじゃな、って覚悟するワシじゃった。)う、うむ、まあ木にしていないなら良いが…。んっ…(額にくちづけを受けるときゅっと目を細めて。)ああ、そうじゃな…約束の印、たしかに…うけとったぞ…。(温かい部屋に二人。相手の眠気に誘われるように、うつらうつら。)   (2011/2/9 01:15:07)

長門有希【と言う事で、眠気もあり…此処で失礼致します…! 今日は後入り、ありがとうございましたー!】   (2011/2/9 01:15:50)

小牟【いえいえこちらこそありがとうございましたーっ!すごい楽しかったですっ!】   (2011/2/9 01:16:16)

長門有希【最後の方は眠気でちょっとうつらうつらしてました…申し訳、ない…! またお会いできるのを楽しみにしておりますー!】   (2011/2/9 01:17:00)

長門有希【それでは…お先に失礼致します…っ。愉しかったと言ってくれて、ありがとうございました…!】   (2011/2/9 01:20:49)

おしらせ長門有希さんが退室しました。  (2011/2/9 01:20:52)

小牟【は、はいっ!こちらこそでしたっ!また様々な形で遊べればと思いますー!では、失礼しますねー!】   (2011/2/9 01:23:26)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2011/2/9 01:23:28)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/2/9 18:13:10)

ロロナ【こんばんは。ちょっと時間早いですけど、軽く待機してみますね】   (2011/2/9 18:14:53)

ロロナんー……っ…… (ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。ソファに座ったまま、ぐっと背を伸ばして… はふぅ、とすぐに手を落として) ……暇、だなー…… お仕事ももう、めぼしいのはだいたい終わらせちゃったし…… (ごろん、っとソファに仰向けに寝転がって天井を見て。ぼー…っとそのままごろごろ)   (2011/2/9 18:15:26)

おしらせ譲崎ネロさんが入室しました♪  (2011/2/9 18:20:53)

ロロナ【ネロだ!】   (2011/2/9 18:21:05)

譲崎ネロ【こんばんエロナ!お邪魔するね!】   (2011/2/9 18:21:19)

ロロナ【こんばんは! ネロこんばんは! うん、どうぞ、ネロどうぞ! ……エロナじゃないよ!】   (2011/2/9 18:21:37)

ロロナ(のんびり足を持ち上げて、ばたん、って落として。そのまま、ソファの上で仰向けになったまま足をばたばた。軽く、ゆっくりした動きだけど… ぼーっとしたまま、そんなことを続けてて。アトリエの中自体は、冬でもそれなりに暖かくしてるから… 素足の出てる錬金術士服でも、結構平気)  うー……  誰か、遊びに来ないかなぁ…… (ぼけー…っとした表情でそんなことを言って。自分から遊びに行ってもいいんだけど…って、ちらっと扉を見るけれど。やっぱりこう、この季節出歩くのは寒いし…って思っちゃう)   (2011/2/9 18:22:23)

譲崎ネロ(何か前は、アトリエの奥で終わったことを思い出して、奥の部屋から出てくるボク。滞在しすぎだな…)……ロロナ?(ソファーの上でばたばたと子供みたいになってる主を発見。ひょいと上から覗き込んで、お邪魔してますみたいな挨拶した。服装は……普通に探偵服ですけど)   (2011/2/9 18:24:29)

ロロナ(ネロがアトリエに泊まってたことをすっかり忘れてたわたし。ちょっとびっくりするんだけど) ……あ (ぱちくり。ネロと真正面から目が合って…) …ネロ! ネロだ! おはよーネロ! (覗き込まれたそのネロの顔を両腕でこう、がしっと自分の胸へと抱き寄せようとして。あれ、パジャマじゃないんだ…)   (2011/2/9 18:28:04)

譲崎ネロ(いつものことだしね…)……う、うん。おはよう、ロロナ(がしって顔掴まれた)ぅ、わっ(抵抗することもなく、そのままロロナのコメントし辛い胸の中に吸い込まれて。パジャマとか着替えるに決まってるじゃない…)   (2011/2/9 18:30:39)

ロロナ(ぎゅーっ、とそのままネロを自分の胸へとこう、ぐいっと抱き寄せて、すりすり。しあわせ~…って表情で目を閉じて、しばらく堪能して…) ネロ、今起きたの? 昨日はよく眠れた? ……あ、そうだ! またお茶とお菓子出してあげようか? (矢継ぎ早に質問の波をワっと浴びせつつもぎゅーっと抱き締めたままです。ぎゅー。ネロの頭以外の体勢がどうなってるかはともかくぐいぐい抱き寄せてます)   (2011/2/9 18:32:59)

譲崎ネロ(胸の有無設定は色々参考にしても様々だったけど、とりあえずふにって頭を預けてる。姿勢が痛い)起きてたよ? 後、アストリッドの所で、よく寝れるわけがないじゃない…(抱き寄せられてるし、多分身体も続いてロロナの許に寄せていて。質問には少しずつ答え)あ、何も変なの混ぜないならいる!(アトリエを危惧しながら、改めてソファに落ち着いて座った)   (2011/2/9 18:36:26)

ロロナ(まあ、うん。とりあえず、普通にある感じで通していこうと思う。ネロの身体が痛くないようにこう、ぎゅーってしながらしっかり抱き寄せていきたいな。ソファで二人、しっかり抱き合って) あはは… わたしと一緒だったら、もっと安心できたかな (撫で撫で、のんびりネロの頭を撫でながら聞いてみて。続いてのネロの言葉には、ちょっと心外だ、って顔になって)  そ、そんなに変なの混ぜた覚えなんてないもん! レベルが下がるお茶とか、学年が下がるお茶とか、そういうの作っても出そうだなんて思わないし……  ……それにその、この間だけ、ちょっとだけ変なの混ぜたけど…… ……あのときのネロも、そんなに嫌そうな感じじゃなかったよね? (ぎゅぅっ、ってしっかりネロの頭を抱き寄せながら…意識的に耳元で囁いてみて)   (2011/2/9 18:40:21)

譲崎ネロ(FUTUもといKENZENなので、今は黙ってロロナと抱き合っておく。心地良いし)……逆に心配なんだけど(アストリッドとロロナの師弟が揃ったら、それこそ積みだと思う。そして罪だと思う。撫でられるのは嫌いじゃないから、そこまでは言わないけど)え、レベルも学年も下がるの…?(下がる男にはなりたくない。紅い月とか、外に出てないよね。うん、きっと出てない)混ぜてるじゃん! ……う、うるさいな(頭がすっと寄せられ、耳元で囁かれると、うぐと息を呑み。半分図星だから逆らえず、頬を僅かに赤らめながら罵倒した)   (2011/2/9 18:45:20)

ロロナ心配って…そんなことないよ! こうね、ネロのこと今みたいにぎゅーってして、そのまま…… (そっと目を閉じて。そのまま、本当に寝入ってしまいそうに……) ……って、あ、あぶなっ! い、今寝ちゃったら勿体ないもんね! (ぶるぶるっ、と首を横に振って。紅い月は…… 出ててもいいと思うけど、うん、そういう夜もあるんじゃないかな、たぶん)  あははー…… 嫌だった、って、言わないんだ (ぎゅーっ……と、可愛い可愛い、って思いながらしっかり抱き締めて……) ……じゃあ、お茶入れて来ようかな? 何か、変なモノも混ぜちゃうかもしれないけど…… (楽しそうに笑いながら、そっとネロから身体を離して)   (2011/2/9 18:50:34)

譲崎ネロだって、あの師匠あっての弟子だし…(話してる内に、雰囲気にやられて寝そうだったので、頬を両側からつまみたい。でも、起きちゃったから勘弁しておくことにした)な、何が勿体ないかは分からないけど……とりあえず、そうだね(出てたら、魔王として是非参加してみたい。でも、アーランドで見えたら、色々な意味でおしまいだな…)言ったって、どうせ認めないんでしょ?(あまりに気持ちよくて眠りそうだったので、離してもらってある意味助かった。ソファに一度すっと座りなおし)……言っても聞かないんだから。入れたければ、どうぞ(背を背凭れに預けて、ひとまずぐでっとすることにした)   (2011/2/9 18:56:03)

ロロナ(どの魔王で出てくるのかな… イコ様とかならわたしでも召喚できそうな気がしてきたっていうか昔こう色々あったような気がするけど忘れました) あはは、じゃあ、入れてくるねー。 ネロはそこで、ゆーっくり… 寝てても、いいよ? (立ち上がって、数歩歩いて… くるっと振り返って楽しそうに笑って。ちょっとだけ眠りそうだったネロの可愛いぽやっとした顔がおかしくて、くすくす笑ってて) ふんふふーん……っ♪ (のんびりそこから去っていって。かちゃかちゃ、お茶とお茶菓子を用意してる音が聞こえてきます。凄くご機嫌みたい)   (2011/2/9 18:59:10)

おしらせジェネシスさんが入室しました♪  (2011/2/9 19:00:33)

ジェネシスこん   (2011/2/9 19:00:44)

おしらせジェネシスさんが退室しました。  (2011/2/9 19:01:48)

ロロナ【こんばんはー…?】   (2011/2/9 19:02:04)

譲崎ネロ(ベル様とかパール様が大好きなんだけど……召喚できるようになったら、もうロロナとか、一人前所じゃないと思う。魔王が召喚できるって…)うん、じゃあよろしく~(眠気を首を振ることでどうにか払い。何をすることもなく、ソファにだらしなく座って待つ)……ご機嫌だな、ロロナ(一人呟いた。後ろの方から準備する食器の音とか、鼻歌が聞こえてくると、同じような年齢の気もしてくる。くすりと笑みながら、何となくアトリエを見渡してみたり)   (2011/2/9 19:04:05)

ロロナ(じゃあ今度魔王集めて…とかやりたくなったけどわかってくれる人というか参加してくれる人いるのかな… ベル様とかパールちゃん様とかならこっちも…… とか色々想ったけど、迂闊に話すとこっちメインになっちゃいそうだから一旦止める理性のあるわたし。 アトリエの中は……そんなに変わったモノはないけれど。本棚とか、錬金釜とか、棚とか、コンテナとか、色々。錬金術に使いそうなものが老いてます) ……できたーっ! (響く声。トレーにティーカップとクッキーを乗せて戻ってきて… 甘い良い匂いがアトリエに広がって、ことん、とテーブルの上にトレーを置いて)  ……ネロ、大丈夫? 眠いなら、寝ちゃってもいいけど…… (じぃっ、と顔を覗き込むように見つめて)   (2011/2/9 19:10:43)

譲崎ネロ(こういう話すると長くなるからね……でも、時折TRPGの方々、集まってるしね。KENZEN脳にシフトしたボク。アトリエの雰囲気とかそうでもないけど、よくよく考えてみれば、怪しいのかな…)ん? できたの?(ロロナの声が響いてきた。次には、優雅な午後セットが運ばれてきて。甘くて食欲をそそられる匂いを感じ取りながら、置かれたテーブルの上に目を遣って)眠くないし!早く食べようよ!(お腹が鳴くのはかろうじてこらえ、ロロナの近づく顔にぶんぶんと首を横に振り。お先にどうぞ、と彼女に毒味役を勧めた)   (2011/2/9 19:15:21)

ロロナ(ダイスに任せるかどうかをギリギリまで迷ってたチキンなわたし…というのはともかく。それっぽい薬を師匠の棚から適当にひっつかんで入れたから自分でも効果はきっとわかってないと思う。ネロに先に薦められて、ちょっとだけ笑顔が引き攣って) あ、あはは… じゃあ、食べようかなー…? ほら、ネロも食べて食べて! (こう、適当にクッキーをつまんだりカップを手に取ったりはするけど口に付けたりまではしないわたし。露骨な時間稼ぎに見えるかもしれない。それはともかく、そろそろお薬の効果判定しておこうかな…… 1D3 1 普通に身体が疼いてくるお薬 2 ネロの股間にうまうま棒生えてるところ、見たいな… 3 もう1と2両方の効果混ざっててもいいんじゃないかな)   (2011/2/9 19:17:32)

ロロナ1D3 → (2) = 2  (2011/2/9 19:17:34)

ロロナ(そういうお薬が混ざってるみたいです。自覚はありませんけど。 ネロに先に飲め飲めって言われたらこっちが先に毒味しちゃうかもしれません)   (2011/2/9 19:18:02)

譲崎ネロ(早速流れるFUKENZENな空気をどこからか感じるんだけど。ランダムに薬を放り込むなんて、アストリッドより恐ろしい。ロロナ、怖い)ふうん……じゃあ、いただこうかな。いただきます(FUTUに食事してるし、まともに作ったのかな。クッキーを一枚食べ、中の破片を流し込むように紅茶を口にして。引っかかる方がいいのかな、とか思ってたら、案の定。暫くして、下半身がむずむずするような。もちろん、自然現象でそんなものは存在しないから、犯人はわかっているのだけれど。何も言わず、今は優雅でKENZENな午後を過ごす)   (2011/2/9 19:23:19)

ロロナ……あれ? (きょとん、とした顔でネロを見つめます。…おかしいな。何も、ないのかな…って、こう、ちょっとおろおろした表情。ネロにはバレバレかもしれません) え、えっと… …ネロ、何ともないの…かな? 身体…平気? (効果がわからない薬だったから、色々と不安で。じっとネロを見つめるけれど… …あれえ?って首を傾げて) ……じ、じゃあその、わたしも…… いただきまーすっ! (普通の風邪薬とかそういうのだったのかなぁ…ってちょっと首を傾げながら。ゆっくり、紅茶とクッキーを楽しんで……) うん、おいし… …ぁっ…!? (び、くっ。あからさまに身体が震えて、ばっ、と自分の身体を見下ろして。たらーり、って冷や汗)   (2011/2/9 19:29:06)

ロロナ1d30 → (23) = 23  (2011/2/9 19:29:44)

譲崎ネロ(大きい)   (2011/2/9 19:30:28)

ロロナ(ちょっと思考が止まったけど、うん、いいよね…)   (2011/2/9 19:30:54)

譲崎ネロ……何?(不思議そうに見つめられたから、首を傾げて見つめ返す。明らかに動揺してるから、ロロナは故意的なことなんだろうな)やっぱり、ロロナだったんだね。身体が変だと思ったら、ここにあったらおかしいのが生えてきたんだけど…(傾げるロロナも、何か同じ罠に嵌ったらしい。自業自得だし、知らないけど)……次は何?(同じ効果なんだろうと考えつつ、ボクもダイス振らないと。えい)   (2011/2/9 19:33:45)

譲崎ネロ1d30 → (20) = 20  (2011/2/9 19:33:52)

譲崎ネロ(そう変わらないな…)   (2011/2/9 19:34:08)

ロロナ(たぶん、そういうお薬だったんだね…)   (2011/2/9 19:34:13)

譲崎ネロ(これがロロライナ=フリクセルの力……なんだね)   (2011/2/9 19:34:50)

ロロナ(そんなことない!)   (2011/2/9 19:35:15)

ロロナわ、わーっ!? (生えてきたモノがやたらおっきくてびっくりして。混乱したまま、涙目でネロを見つめて…) …って、ネロにも生えてきたんだっ! ず、ずるいよ、効果があったんだったらあったって言ってくれないと…… (ううう、って、がっくりうなだれて。それから… …じぃ、っとネロを見つめて) ……その、えっと。前に、師匠にこういうお薬飲まされたことがあるんだけど…… ……す、すっきり、しないと、元には戻らないんだーって…… (ぼそぼそっと、顔を赤くしてそう言って。それが事実なのか、師匠が弟子を虐めたいがために適当に言った嘘なのかは定かではありません)   (2011/2/9 19:37:40)

譲崎ネロ……はぁ(ロロナの服の上から見ても、規格外のサイズにぷるぷるするボク。でも、自分も少し小さいくらいで、それほど変わらなかった……涙目でも、悪いのはロロナだし)話を最後まで聞く前に、勝手に飲んだじゃない。それに、ロロナが不用意に仕掛けたんだから自業自得だよ(そもそも、いくら知り得たアトリエの薬だからって……自分のに入れないならまだしも。見つめられても、困ったように頬を掻くだけで)うん、そうだね。前もそんな感じだった。……どうして、こんな薬を作るのかな(とりあえず、協力プレイ(非性的な意味で)しなきゃいけないんだけど、先にどっちを解決しようかな。1d6 1-3:ロロナが大事 4-5:自分が大事 6:どうせ出ないし……自分でする)   (2011/2/9 19:44:32)

譲崎ネロ1d6 → (1) = 1  (2011/2/9 19:44:38)

譲崎ネロでも、なったものはしょうがないし…(友情を大事にするあたりKENZEN。これからすることはFUKENZENだけど)……で、どうすればいいの?(ロロナの隣まで近寄り、顔と下の膨らんでるものを交互に見遣り)   (2011/2/9 19:46:51)

ロロナだ、だってだって、ネロが、ネロが平気そうな顔してたからーっ……!!! (うーっ……って恨みがましげな瞳でネロを見つめて……たら。ゆっくり、ネロは近くまで来てくれてて。ぱちくり、何度か瞬きして…) え… …えええっ!? ね、ネロが…ネロが、その… …して、くれる…の? (最初は、驚いたように。それから… 声にどんどん羞恥が混じって、真っ赤な顔になっていって。 でも… ネロに、して貰える。手伝って貰える。そう思うと、色んなモノが我慢できなくなってきて……) ……そ、その…… ……と、とりあえず、汚れたらいけないから…… 服、脱いじゃおうか? (どきどきしながら、ネロに向かって…笑って、そう言って。その笑顔は色んな感情に押されて堅いモノだったりするけど。ネロの返事を待たずに、いそいそと服を脱ぎだして… いつの間にか、23センチのそれは興奮で大きくなってしまってて)   (2011/2/9 19:50:34)

譲崎ネロだって、本当に変な薬混ぜるとはね……飲んだと思ってたら、先に飲んでなかったみたいだし(恨めしい視線を向けたいのはこっちだった。せっかくだから向けた。じとり)そ、そんな、はっきり言わなくていいから!(改まって言われると、自分が本当に恥ずかしいことをしてるみたいで決心が揺らぎそうだった。顔は真っ赤だし、声だって上ずり)……いや。ボクは脱がないけど?(脱いだら何されるか分からないし、主導権は静かに握っておきたい。だから、徐々に薄着になっていくロロナをじっと観察。下から上に大きく伸びるそれは、見れば見るほど大きかった)……すっきりさせれば、いいんだっけ?(方法を考えながら、とりあえず彼女が全部脱ぐまで思案するとした)   (2011/2/9 19:56:28)

ロロナううう…… ご、ごめんなさい…… って、ネロは脱がないのっ!? (ネロにジト目で見られてしょんぼりしながら服を脱いで、下着姿。真っ白い上下の下着…から、あんまり収まってない薬で生えたソレ。ネロも脱いでるのかな…って、ちら、っと振り向いたらごく普通のネロだった。顔は赤いけど) ひ、ひどいよぉ…… これだと、わたし一人恥ずかしいみたい (泣きそうな顔で… 下着も、脱いでいって。アトリエのソファのすぐ傍、誰かが着たら割と直で見えそうな位置で全裸なんだけど…本人はちょっとそれどころじゃないし気づけません) ぁ……っ ……う、うんっ。 す、すっきり、させて貰えれば……っ! (こっちも、声がうわずってて。ネロに「すっきり」って言われた途端、その肉棒はびくんって跳ね上がって、まるで何かを期待してるみたい。自分の瞳も、じー…っと、ネロを見つめて… なんだか、少しだけ呼吸が荒くなってて) ……そ、その…… ……お願い、しますっ! (ぺこ、ってネロに頭を下げて、から。顔を真っ赤にしながら… そう、っと、ネロに向けて腰を突き出してみて。何を、してくれるのかな…って)   (2011/2/9 20:01:00)

譲崎ネロ誰かさんが仕組まなければ、こんな事態は起きなかったんだけど……反省してる?(服も脱ぎ、下着も取られて。全裸ロロナ、全ナだった。泣きそうな顔でもつんとして)……ロロナ一人が企んだんだから。これがお仕置きと思えば、安いもんでしょ?(露になって、もう一度まじまじと見れば、色々な意味で凄まじいものだった。初めてな気がする)すっきり、ね。ボクにあまり期待しないでよ?(このサイズだと口に入らない、と確信した。いくら食いしん坊だからって……というわけで、ロロナの前にそっと跪き。両手で根元を優しく掴むと、半端な知識の中から慰める方法を引き出す)ん、ぅ……(竿自身に口付けを落とした後、ぎこちない動きで上へと舌を滑らせて。先端まで着いたら、一度その先に再び口付けをした)   (2011/2/9 20:09:21)

ロロナう、うん… 反省、してる。今度ネロに何か仕込む時は、ちゃんと自分で…… あ、あんまり見ちゃダメ……っ! (真っ赤な顔で俯いてて。お仕置き、って言われると、余計に身体がびくっと震えて… 全ナって何!? まじまじと見られてることを察すると、全身が震えて… その代わりに、むくむくと更にそこが大きく、堅くなっていって。見られてるだけで、どこか興奮してるみたいに) う… ううんっ。ネロに、して貰えるんだったら… 期待、しちゃ… ひ、ゃっ!? (恥ずかしそうな顔で、それでも笑って応えようとして。根本をそっと掴まれただけで、びくんって全身が震えて、跳ねて。先端に唇が触れると、更に声が出て…) は……ぁっ、ね、ネロ、ネロ…ぉっ、そ、それ、凄く……ぁ、う、ぁぁ……、ぁっ! (舌が動くだけで悶えて、両手をぎゅっと腰の横で握ってて。足が無意識に少しずつ開かれていって、腰も少しだけネロへ押しつけるように。目には涙が浮かんでいて… 荒い呼吸を吐きながら、ネロをじっと見つめていて) ね…ろ、凄い、気持ち、い… ……そ、その… …こ、こういうこと、慣れてたり…… する、の……?    (2011/2/9 20:15:37)

譲崎ネロ……まだボクに仕込む気なの? 全然反省してないじゃん(末尾がクエスチョン多くて、ある意味でぷるぷるするボク。全裸ロロナを略して全ナなんだけど……裸ナの方がいいか。見てるだけで、生えているものは大きく、硬く成長していた。怖い)……期待、しないで(もう一度告げて。掴むだけで震え、跳ねる。目の前のそれをあまり考えず、愛撫していたわけなのだけれど)ふ、ぁ……ん、ぅう……!(押し付けられて、口を先端が僅かに押し開いた。勇気を持って、銜えていたけれど……ロロナの言葉に、ばっと顔をあげて)なっ……慣れてるわけがないでしょ!? そんな経験、何度もあっちゃ堪らないよ……(そう告げてから、もう一度鈴口に口をつけて。何度も吸い付きながら、指で裏筋をそっとなぞり上げる)   (2011/2/9 20:25:08)

ロロナね……ろ…ぉっ……!!! (ネロの少し開いた口、そこに先端が割って入って… 大きく身体が震えて、背筋を逸らして。思わずそのまま突き入れてしまいそうになる欲望を必死に押さえて… じっと、こっちを見てるネロの瞳を見つめて。だんだん、表情に余裕が無くなってきてて…… 膝ががくがくと震えて、そのまま倒れ込みそうになってしまうけど。ネロの頭を両手で掴んで、支えるようにして…) …は……っ……、そ、っか…… じゃあ、じゃ、あ……っ、わ、わたしで、慣れ……て、ぁ、う、ぁああっ!? (指が裏筋を撫でると、がくがくがくっと全身が震えて。先端に吸い付かれれば、もう我慢なんてできなくて…) ひっ…っく、ね、ネロ、も、もう、もう、ダメかも、ぉっ…… ご、ごめんね、ネロっ!!! (掴んでたネロの頭を、ぐいっ、って自分の腰に押しつけるように。合わせて、ぐっと腰を突き出して… 声がどんどん高くなって、もう限界近いことを告げるように)   (2011/2/9 20:34:39)

譲崎ネロ(たどたどしい手つきのまま、思いつくがままにロロナのそれに手を這わせる。彼女の必死に捩る様子に、妙にぞくぞくしながら続けていく。頭をつかまれたら安定して、咥える事もできるようなもので)あ、まり……慣れたく、ない……っ(震えるロロナを感じてると、何だかお仕置きしてるようで。このまま調子に乗ろうと、画策していたわけだけど)ん、んんっ…!? あ、むっ、う、ん…っ!(不意に頭を、腰、もっと深く行くように押し付けられる。苦しそうに喘ぎながら、無意識に奥まで咥えこみ。涙目になりつつ、口腔の中にロロナの男性器を収めようとした)   (2011/2/9 20:43:14)

ロロナ(ぐいっ……!と、ネロの口腔の中に、収めて。口いっぱいに自分のモノを頬張るネロが、涙目になって苦しそうにしてるネロが、それでもこっちを気持ち良くしてくれようとしてるネロが、たまらなく愛おしくて。抱き締めたく、なるけれど… 今はもう、そんな余裕は無くて。 ネロのそんな可愛い姿が、口内の暖かくてぬめった刺激が、最後の一押しをしてくれたように。ぞくん、って、身体の奥が震えて…) ね…ろ、ネロ、ネロ、ネロぉ……っ!!! ぁ、あ、あ……ふぁあぁあああああっ!!! (全身が、大きく震えて。アトリエ中に響きそうな大きな声をあげて、思い切り背筋を伸ばして… ネロの口内に、びゅるるるるっ…と、多量の精液を放って。それは、なかなか止まなくて… がく、がくっ、と膝を痙攣させながら、何度も、何度も……)   ……ふ、ぁ………ぁ…… (くたぁ……っと、ネロにそのまま覆い被さろうと)   (2011/2/9 20:51:56)

譲崎ネロ(苦しい。それでも、今ここでやめたら、ここまでの努力が水の泡。これ以外にやる事も思いつかないし。……KENZENですから)だ、だひ……っ、て!ん、ふぅぅうううっ!?(ロロナの身体が大きく震える。アトリエに響く声をあげ、中の肉棒から熱くて、どろどろした液体が多く放出された。あまりの多さに驚きながらも、何とか受け入れた。何度も痙攣されて、細かく出される精液まで喉に流し込む。しかし、多すぎて口許から透明な液体が零れ落ちる。苦くて眉を顰めながら、喉も粘ついて苦しいけれど。受け入れてあげたくて、咳き込みながら何とか啜り)……げ、ほっ、げほっ(口の中の感触に顔を渋めにしていたら、くたっと倒れてきたロロナを転ばせないように腕で支えて)   (2011/2/9 21:01:16)

ロロナは…ぁ、ふ………… ……す、ごい…… (快楽に任せるまま、少し惚けた表情で腰をぐいぐいって押しつけながら射精していて。ネロの口の中は、暖かくて、気持ち良くて。そのまま虜になって、もう一度くらい…って思っちゃうんだけど。不意に、ネロの口の中にねじ込んでた肉棒は光って、消えて。ネロの口の中の心地良い感触も感じられなくなって、少し残念そうな顔になって) ……ぁう。終わっちゃった…… ……って、わ、ね、ネロ、大丈夫……っ!? (ぐたぁ、っと、体重を一通りネロに預けた状態で。零れた液体に汚されてるネロの身体、咳き込んでる様子、こっちの体重を頑張って支えてる姿。心配そうになって、慌てて姿勢を正そうとするけれど… 身体に力が入らなくて。そのまま、寄りかかってしまって)   (2011/2/9 21:10:49)

譲崎ネロ……っ、はぁ。大丈夫、じゃないよ……(あまりの量に顔とかに飛び散らせて。ぼうっとしながらも、何とか正気に戻る。だから、ロロナの股に生えているものがなくなったときは、ほっと安堵の息を吐いた)でも、ロロナのが消えたということは……すっきりしたってことだよね? こんなに出ると思わなかったけど(服も汚れたし、後で着替えなければならないかもしれない。ロロナの寄りかかる身体を支えつつ、力を入れて抱える。ソファに改めて座りなおし、何とか落ち着くのを待った。口許は拭って、KENZEN状態を保った。保つとも)   (2011/2/9 21:18:38)

ロロナあ…はは。ごめんね、ネロ…… (ふらふらっと立ち上がって… はぁ、ふぅ、って、深呼吸。多量に出た精液は、それだけの快感を自分にもたらしていて… ちょっと、腰が抜けてて。ぺたり、ってへたり込んだまま、苦笑してて) う…うん。一応、だけど… (じ…って、ネロを見て。汚れた服装の、ふらふらなネロ。そんな様子を見てたら、またむらむらっとしてきそうで、怖い) ……ま、また今度、して貰っても……いいかなっ? (というか、聞いた。ぺったり、床に直接へたり込んだままだけど)   (2011/2/9 21:26:27)

譲崎ネロもういいって。でもさ……疲れたよね(感想は口なんてしない。へろへろのロロナを見ながら、引きつった笑みを返し)はいはい……また今度あれば、ね(まともに取り合っても仕方ないし、適当に流した。視線は逸らし)……あ。じゃあじゃあ、お風呂に入ろう? もう疲れたし(ロロナのもとに寄り添ってだらり。耳元で力なく呟きながら、KENZENな提案を持ちかけた)   (2011/2/9 21:32:30)

ロロナあはは…そうだよね、うん、疲れるよね…… (ぐったり。ふらふらってテーブルに手を置いて、頑張って立ち上がって。まだ、ちょっとふらふらしてるんだけど) ……うんっ! じゃあ、また今度、絶対! 約束だから、絶対だよっ! (なんだか凄く乗り気だった。ネロの方を見て、にこにこ笑って… 視線を逸らしてるネロの横顔が、なんだか無性に可愛くて。抱き締めたくなるけど… 今はちょっとふらふらで、手が届かない…と思ってたら、ネロの方から近付いてくれてて。ぎゅぅっ…ってしっかり抱き締めて…… 耳元で囁かれると、ぞくぞくって震えちゃって)  う……、うんっ。お風呂、入ろっか。ネロの身体、べとべとに汚しちゃったし… わたしがね、綺麗にしてあげるからねっ! (うんっ、って頷いて…そろそろ身体も回復してきたと思う。 ……ところで、ネロの方はスッキリさせなくていいのかな…って、チラチラネロの身体を伺ったりしてるんだけど)   (2011/2/9 21:45:14)

譲崎ネロお風呂に入れば、何でもすっきりするしさ……丁度いいよね(約束に必死なロロナの言葉は、うんうんと適当に相槌を打って。今は、話題を逸らした方向のお風呂へと転換していた。頑張ってた)本当にね……ロロナのせいで、こんなに汚れちゃったし。……自分で綺麗にするからいい(抱きしめるのが癖なのかな。それでも一度抱きしめ返した。背中に腕をまわして、ぎゅっと。すぐに離すけれど)さて、早く行こう?(お風呂でもいいし、お風呂の後で何かに着替えてからでもいいし。窺う視線もスルーして、一人さっさと浴場の方に。何度か行ってるし、多分知ってるんだと思う。いくらか駆け足で)   (2011/2/9 21:58:52)

ロロナぁ…… (ネロの方からぎゅぅって抱き締められると、ぽわ…って幸せそうな表情になって。一人で先に行っちゃおうとするネロの後ろ姿に、慌てて追いかけて) ま、待ってっ! わたしも、わたしも一緒に……っ! 洗うのも脱がせるのも着替えさせるのもすっきりさせるのも全部わたしがするんだもんっ! (慌てて早足でネロに着いていって… 脱衣所。お風呂はきっともう既に入ってて、お風呂場の中はほかほかなんです。その分脱衣所はちょっとだけ冷えてて… ふる、って身体を震わせて。よく考えたらずっと全裸だったから脱衣所とかスルーしてお風呂入ってもいいんだけど) じゃあ… …ネロ、汚れてる服、脱いじゃお? (がっし、と、こう、ネロの服をまず下から脱がそうとするわたし)   (2011/2/9 22:03:20)

譲崎ネロやーだ!待たないよーだ!(してやったり、とスキップ踏みたい気分で脱衣場へ。全部とか不安な予感しかしないし……気づいたら、着いていたということで)じ、自分で脱ぐから!(少し寒めだったけど、今は服を着ているので問題ない。今からぬぎぬぎしようと思ったら、こう、ロロナが上じゃなくて下から手をかけていた。変態だった。ばしんと手を振り払ってから、自分で脱衣を再開。タオルを前に当てながら、もうさっさと浴場に入っていく。逃げるようにだから、確ロで)   (2011/2/9 22:10:19)

ロロナあーっ、もう、ネロ、待ってーっ! (ちょっと追いかけっこみたいで楽しい。そんな感じで着いて、ネロを着替えさせようと…したら、ぱしっと手を払われてて) あぅっ…… ひ、酷いよぉ (涙目でネロを見上げてたらもう先にお風呂に入られてた。変態じゃないもんってちゃんと言い訳しながら、追いかけてからら、っと扉を開いて… 湯気がほかほか、視界を白く染めてて…ちょっと視界が悪いです。でも、ずっと裸だった身体にはその暖かさが心地良くて… はふぅ、って一息吐いてから…) えへへー… じゃあ、ネロの身体洗ってあげようかなー… (こう、ネロがまだ手に取ってなければ身体を洗うスポンジとかを手に取ろうと)   (2011/2/9 22:15:21)

譲崎ネロわぁ……あったかい(入ったら、湯気がもくもくしてた。視界が白いけど、困るほどでもない。後ろから聞こえる声なんてなかった。変態じゃなくて何なんだろう)……声がやらしー。だから、嫌だ(信用しないまま、んしょと場所をとって。身体をシャワーで一度流した後、スポンジを手に。タオルを外したら、前から自分でごしごし洗っていく。頭は後で洗うとして)   (2011/2/9 22:21:47)

ロロナあーっ、や、やらしくなんかないもん! もう、ネロってば…… (うー…って、ちょっと唸りながらネロの後ろにちょこんと座って。じっと、水滴の付いた背中を見つめてて……) ……えい (ぴと、っとネロの背中に人差し指をあてて… こう、ついー…って、下に)   (2011/2/9 22:24:48)

譲崎ネロ全員が全員やらしいっていうよ!だって、エロナだもん…(後ろに座るのを気づかないまま、ぶつぶつ呟きながら、腕や首、お腹とごしごししていく)……っ、ろ、ろな?(下に向けてなぞられると、ゆっくりと背筋が伸びてぞくっとする。ぷるぷる震えながら、我慢して前を泡塗れにした後、背中のほうにスポンジをまわす。ごっしごし)   (2011/2/9 22:30:31)

ロロナ(いや、そのね、括弧内じゃなくて発言でエロナって言われるとね、こう、違った辛さがあるからね、ってネロにアピールしたいわたし 違うの、その、エロいわけじゃなくて、これはええと……) ふふー、ネロ、今ちょっとびくってしたーっ。ね、ね、くすぐったかった? (くすくす笑ってネロを見てて。こう、ネロが背中にもスポンジをごしごしして、良い感じに全身が泡だらけになってくるのを確認してから…) ……てやーっ! (だっ、と、背後から思い切り抱き付こうとするわたし)   (2011/2/9 22:33:43)

譲崎ネロ(謝りたいけど……うん。だって、半分事実だしね。もう仕方ないよね。無意識に打ってしまったなんていえない)くすぐったかったんじゃなくて、びっくりしたの!そういう悪戯やめてよね!(悪戯っ子のような口ぶりに何も言い返せず。ただ悔しそうに唸り)おわっ!ちょ、ロロナ、何っ!?(身体洗ってたら、後ろから思い切り抱きつかれた。さらにびっくりするボク。不意のせいでバランスを崩しそうになりながらも、何とか姿勢を整え。曇る景色の中、恨めしそうに視線を背後のロロナに向けようと、少しだけ顔を動かす)   (2011/2/9 22:39:55)

ロロナ(裸と裸、素肌と素肌がぎゅーって密着して。腕はネロのお腹辺りに回されて、ぐいってしっかりくっついて。きっと、それなりの大きさの胸もネロの背中で潰れてる。振り向いてきたネロの視線には、にこーって笑顔で応えて) だぁって、ネロ、大事なこと忘れてる… …ネロはさっきわたしに色々してくれたのに、わたし、まだ何もネロにしてあげてないよね? (言いながら、そぉ…っと、手を下ろして… きっとネロにまだ生えてると思う股間のモノに手を伸ばそうと)   (2011/2/9 22:42:20)

譲崎ネロ(着衣時の密着の緊張度合いが違う。腕がお腹に触れ、少なくとも自分よりある胸が押し付けられていた。若干の嫉妬があるからか、にこっとした笑顔が憎しみを少しだけ強くした)……大事な、こと? いや、ボクは別にいいし(断りの姿勢を見せたけれど、何か遅かった。ロロナの手が股に生えてる男性のモノへと這う。それだけでも、触れたそれはびくりと跳ねて。前屈みになりつつ、驚きでスポンジを手放した手で、ロロナの手を引き離そうとし)   (2011/2/9 22:48:18)

ロロナ(ネロのそこに触れて、びくっと跳ねて。その瞬間、わぁ…って小さく声を漏らしてしまって。こんなに跳ねるんだったら、もっとちゃんと握らないと…って、きゅ…と両手で握った途端、ネロの手がわたしの手に触れてきて) いいって… でも、このままだとずっとこのままだよ? それとも… ネロ、一人で…その、すっきりするつもりなの、かな? (引き剥がそうとする手から逃れるようにしながら、きゅ…って強めに握って。後ろから抱き付いたままの体勢だから、発言は基本的にずっと耳元で… 両手でしっかりネロの男性器を握ったまま、親指で軽く先端を擦ってみたり)   (2011/2/9 22:51:51)

譲崎ネロ(小さく漏れた声が何とも。両手でそれに触れられて、また大きく跳ねる)……う、ん(何も答えられなかった。自分でするにももどかしい。でも、ロロナにやってもらうのも、何だか怖い。葛藤ばかり無駄にしていた)ひ、ぁ……うぅ、ん(密着状態で強く握られ、おまけに耳元でひたすら囁かれている。指で軽く先端を擦られる後、また震えて大きく、そして硬く。力が抜けて、何も支え所がなければ、そのまま床に崩れ落ちて)   (2011/2/9 22:58:36)

ロロナえへへー… ネロ、今凄く可愛くなっちゃってるよ? 声も可愛いしー… びくびくって震えるのも、すっごく…… (右手でしっかりとソレを握ったまま、左手でネロの身体を抱いて、起こすようにして。そのまま、ゆっくり… 肉棒を握っている手を、上下に。軽く、ゆっくり、しごくようにして) ねえ、ネロ… 気持ちいい? それとも… …これくらいじゃ、まだ気持ち良くない? (ゆっくり、ゆっくり…手を動かしながら。ちゅ、ってネロの耳元にキスしてから、囁くようにそう言って)   (2011/2/9 23:02:09)

譲崎ネロだ、だから、もう…っ!師弟揃って…!(左手で身体を抱えられている今、右手は生えている方に。上に下に、焦らされるように軽くしごかれるだけで先から汁が迸り)き、くの……っ、や、だ……!も、う……(手を動かされて、身体全体をびくびくと揺らす。耳元からの声にもう力なんてあまり入らず、湯気に同化するような白い息を吐いて)   (2011/2/9 23:08:28)

ロロナふふ… ネロ、透明なのが出てきたよ? ほら、ぬるぬるー…って… (手の動きを一旦止めて… とん、って人差し指をその先端、ぷくっと汁が溢れ出てるところに置いて。そこから、円を描くように…ぬり、ぬり、って塗り広げるようにして…凄く楽しそうに) うん、聞かなくてもわかる。今のネロ、凄く…凄く、気持ち良さそうな顔してる…… (楽しそうにそう言いながら… そうっと、身を乗り出して…) ね、ネロ。こっち、向いて… キス、しよ? (ぬり、ぬり。右手はずっと動かし続けながら… そう言って、唇を近づけていって)   (2011/2/9 23:12:03)

譲崎ネロ悪く、ない……もの(自分に言い聞かせる。囁かれると、何だか悪いことをしているような気がして。弱々しく首を振り。液体が出る先端に指が置かれ、塗り広げられれば、またひくついて汁を分泌させる)ろ、ロロナの馬鹿…!そういうの、言わないでよ…!(気持ちよさそう、と指摘されると、熱で上気するのとは別に頬を赤くして)……調子、乗らないでよ?(何か言い知れない感覚を下に得ながら、近づいてきたロロナの唇に息をのみ。目を閉じてから、身を近づけ、軽く口付けしようとした)   (2011/2/9 23:19:01)

ロロナあはは… 調子に乗ってるワケじゃないけど、ネロが可愛いから… ちょっとだけ、虐めたくなっちゃうのかも (そっと、唇同士を触れあわせて。しばらく、触れあってから… 舌をそっとネロの唇に触れさせて、口、開けて、って催促するように。合わせるように、ぎゅ、ってもう一度肉棒を手で握り直して… しゅ、しゅっ、って擦りあげながら、ほら、早く、って急かすみたいに。ぎゅぅっ、って、片手でしっかり抱き締めながら)   (2011/2/9 23:23:29)

譲崎ネロ……ヴァーカ(一言言い捨てて、唇同士を重ねあうボクたち。暫く軽い口付けが行われた後、ロロナの舌によって催促される。開けて、とノックされると、小さく口を開けて。自らその舌を咥え)ん、ふぁ……っ(肉棒が握りなおされたら、小刻みに震える。急かされるように擦り上げられると、もう限界かとまで膨らみ。抱きしめられたまま、ぽうっと浮かぶような快感に身を包まれ)ふ、んんっ!ろ、ろな……ぼ、く、…もう、耐え、られ……な、っ!(目をぎゅっと瞑ると、ぶるると下から湧き上がる震え。初めての経験。大きい一度の痙攣。竿の先端から透明な液体を噴出し、周りや自分の身体を汚す。口を閉じることも出来ず、小さい震えを収めながら、荒々しく息を吐く)   (2011/2/9 23:32:30)

ロロナんー……♪ (ネロの言葉にも、むしろ嬉しそうに笑って。ゆっくり舌を絡めて、ネロの口内を撫でるように舐めて、唾液をゆっくりと飲んで… しばらくそうしてネロを楽しんでると、もう限界近かったみたい。そっと唇を離して… ネロの唇をぺろって舐めて、くすくす笑って) もう、耐えられないんだね、ネロ。だったら…… (ずい、っと顔を近づける。ネロの悶えている顔。ぎゅっと目を閉じて、快楽に翻弄されてる顔。それを、吐息のかかる距離でじっと見つめて) ネロの、可愛い顔… 全部、見せて欲しいな (楽しそうに言いながら、フィニッシュが心地良くなるように手のスピードを早めて。お風呂場の床やネロの身体に拭きだした液体が飛び散るのを見ながら…… しばらくは、ゆるやかに扱き続けていて)  ねえ、ネロ…… (まだ震えてるネロの耳元で、囁く。ネロの心音を確かめるように、左手をぎゅっとネロの胸に当てて) ……気持ち、良かったんだよね? (そうしながら、凄く楽しそうにそう言って)   (2011/2/9 23:39:14)

譲崎ネロ(笑う姿にやられた感。舌も絡められ、口腔も犯される。唾液だって、交換するようにこくりと飲み。唇が離れたら、一瞬名残惜しそうな顔をした。ロロナの吐息がかかると、また何だかおかしいように気分が昂揚して。息を整えながら気づいたら、周りは色々に混じった液体で汚れていた。恥ずかしくて、この場から逃げ出したくなるほどに酷い状況だった)はぁ…っ、ふぅ……(視線だけで何、と問いかける。するとふくよかでもない左の胸に手が当たり、ある質問をされると、どきりと鼓動を速くして)ち、ちが……そ、そう、だよ。悪い?(嘘だとばれるし、黙って俯いて)   (2011/2/9 23:46:45)

譲崎ネロ(とりあえず下のものはすっきりしたから消さないとね。1d6 1-5:消える 6:消えない)   (2011/2/9 23:48:20)

譲崎ネロ1d6 → (1) = 1  (2011/2/9 23:48:22)

譲崎ネロ(ということで消えました)   (2011/2/9 23:48:32)

ロロナ(ちぇー)   (2011/2/9 23:50:25)

譲崎ネロ(何さ……)   (2011/2/9 23:50:46)

ロロナ……あ…… (ネロが、恥ずかしそうに…気持ち良かったって肯定して、俯いて。その姿に、どきん、って胸が高鳴って… すっきり消えた股間のモノを握ってた手も合わせて両手で、思いっきりぎゅーっ!って抱き締めて) もう、もう、ネロ、可愛すぎだよーっ!!!  ううん、全然悪くなんかない、むしろ嬉しいよ! ネロがね、わたしの手で気持ち良くなってくれたんだーって思うとね、こう、こう…… …とにかく、嬉しいのっ! (ぎゅー、すりすり。しっかりきっちり抱き締めて… …それから、そっとシャワーに手を伸ばして) ……その…… 色々、べたべたになっちゃってるし…… 流しちゃう?   (2011/2/9 23:59:59)

譲崎ネロ(この空間から抜け出したかったけど、股に行っていたロロナの手が両方から挟むように抱きしめて。観念した)ちょ、ちょっと……その、あまり、そういうことは、ね?(可愛いとか、気持ち良いとか。何度も言われてきたことだけど、やはりどこか嬉しくて。はにかみながら一度甘える。からかわれるのも嫌だから、シャワーに伸びた手を見たら、さっと身体を離して)う、うん、流す……(ロロナが手に取ったシャワーを受け取ろうと、すっと手を前に出して)   (2011/2/10 00:05:18)

ロロナえへへ…… はい、ネロ (ネロが恥ずかしがってる様子を見るのが嬉しくて、楽しくて。そっとシャワーを手渡して…) うん。いっぱいいっぱい…ネロが、べたべたしたの出しちゃったもん、ね? ほら…… (そっと手を開いてネロに見せて。手は、ネロの吐き出した液体でまだ汚れてて… それを、見せつけるように) これも、流して欲しいな (身体を離したネロを見つめて、楽しそうにしてて)   (2011/2/10 00:07:34)

譲崎ネロな、何なのさ…?(ロロナの笑む様子を見て、納得いかなそうな表情を浮かべるけど、優先順位は違った。シャワーを渡されると、とりあえず一息)……全部、ロロナのせいじゃん(拗ねたように呟いて。言われるがまま、彼女の手についた精液をシャワーで流す。流した後は、一通り自分の身体の汚れを落とし、元の場所にシャワーを戻して)……入る(また一足先に浴槽に。足から入って、最後は肩まで浸かった)   (2011/2/10 00:12:10)

ロロナんー…… (お湯で手を流されて、心地良さそうに目を閉じて。その後は、ネロが自分の身体をシャワーで流すのをにこにこしながら見守ってて。シャワーで湿ったネロの髪と身体、綺麗だな…ってぼんやり思ってたら、もうすぐにネロは浴槽の中に…) …あー! 待って待って、わたしも入るからー……って… (浴槽に手をかけて…ちょっと考えて。お風呂の中は、割としっかり密着しないと入るのは難しそうで。今は、ちょっとネロに警戒されてる気もするけど……) ……入っても、いい? (ぽつ、っと、ネロを見下ろしながら聞いてみて)   (2011/2/10 00:18:25)

譲崎ネロ……勝手に入れば、いいでしょ。自分とこの風呂なんだから(同じように追いかけてきたロロナにきょとんとした表情。別にもう怒ってるわけでもないし、寧ろ聞かれたのが不思議だった。自然と伸びていた足を屈め、ロロナが入れるような場所を作った。普通の家の風呂とかなら、それは仕方ない。妥協できる綺麗なボク)   (2011/2/10 00:21:47)

ロロナうん… じゃあ、お邪魔します (ネロが足を屈めてくれたから、反対側にスペースが出来た。こう、座ったまま向かい合うような形になってると思う。真っ正面から向かい合うとちょっと思うところが出てきたのか、今更のようにちょっと恥ずかしそうに手で胸とか隠して…) ……服、汚れちゃってたよね。 お風呂あがったら… …パジャマに、着替えちゃう? (ぱしゃ…って、軽く手でお湯をすくってそう言って。色々あって疲れた身体にお風呂のお湯は本当に心地良くて… はぁ、って目を閉じてリラックスして)   (2011/2/10 00:25:10)

譲崎ネロはい、どうぞ(ロロナも入って、二人向かい合う形に浴槽の中に。今更KENZENっぽく手で胸とか隠す彼女に、え、今更とか思ってることは内緒。そんなCERO:Aな行動されても…)……着替えなきゃね。でも、着替えある? ボク、持ってきてないんだけど(ロロナの真似して、両手でお湯を掬い、顔を洗う。二回も疲れた気がした。ふぅ、と小さく息を吐いて、縁に背を預け。天井を向いてリラックス。ここだけなら綺麗だな…)   (2011/2/10 00:29:23)

ロロナうん! ネロや…よく来る子のサイズのパジャマならね、確か脱衣所に… (置いてたと思う。いつお泊まりになっても安心なようにそこら辺の準備は万端なんです。アトリエ凄い。下着は…あるかどうかわからないけど…) 疲れたなら…寝ちゃう? その、なんだったら一緒に寝ちゃってもいいけど…… (朝起きて、着替えて、えっちなことして、お風呂入って、寝る。物凄く爛れた生活サイクルな気がしてきたけど、そういうのもいいんじゃないかなって思いました)   (2011/2/10 00:34:54)

譲崎ネロ凄く助かるのは事実なんだけどさ……一つ、聞いていい? 何で、そういうのが準備してあるの?(凄いんじゃなくて、怖い。アトリエ怖い。サイズとか把握されてるようで怖い。トトリ衣装とかいう、あの露出がやばい服もあることだし)泊まりはするけど……その、ロロナと寝るのは遠慮しておく。寝てる間に、変なことされたくないし(おかしくて笑みを浮かべながら、浴槽から立ち上がり。上がるかな、とか首を傾げて。爛れたサイクルなんて、それこそ今更だし…)   (2011/2/10 00:39:42)

ロロナそ、それは、そのー…えっとー… ……って、し、しないよ変なことなんてっ! (ネロの追求に冷や汗を垂らしながら応えようとしてると、心外な言葉。慌ててざばあっと立ち上がって、首をぶんぶんって振って) さ、さっきのことだって、師匠の薬のせいだし、わたしのせいじゃないし……っ だから、その、ええと…… ……き、今日だけでも、一緒に寝て欲しいな…って… (凄く寂しそうな目で、じぃ…っとネロを見つめてて)   (2011/2/10 00:42:07)

譲崎ネロさっきまでのことになったのは、でもロロナのせいでしょ?(いくら師匠の薬のせいとはいえ、そんな危ないものを取って、入れて、FUKENZENなことになったのも。慌てる様子が必死で可愛かったのもあって、つい笑みが抑えられない)……そう、だね。今日くらいは、寝てあげる(切なく見えるロロナの瞳を見つめながら、身体を寄せて。じーっと視線を交わしつつ、隙を見て口付けするかもしれない)   (2011/2/10 00:46:15)

ロロナう……でも、それは、その……えっと…… (おろおろ、言い訳を考えてて。そうしてたら、続けてくるネロの言葉。一瞬、呆然として) ほ……、ホントっ!? わ、わぁっ…! ネロ、大好…っ!? (ぱぁぁっ、と表情を輝かせて。顔を近づけてくるネロにお礼の言葉を言おうとしたら、もう、その顔は眼前で) ……え……? (完全に、意表を突かれてて。なんというか、あからさまに動揺してるような)   (2011/2/10 00:49:30)

譲崎ネロ(ここまで来れば、口づけしたんだと思う。した)―……ボクも、好きだよ(動揺してるロロナに、意地悪い笑みを浮かべ。浴槽から上がると、一度伸びをして)ほうら、何してるのさ。上がるんでしょ? 早くしなよ。着替え用意できるの、ロロナだけなんだからね(タオルを拾って、入ってきたときみたいに前を隠しながら、ちょちょいと手招きした)   (2011/2/10 00:52:55)

ロロナえ……? ……え………? (不意撃ちで、キスされて。それから、ボクも好きだよ、って。 思考が止まって、理解が追いつかなくて。呆然と、ネロを見つめてて……) ……あ…… ……う、うんっ! す、する! 早くして、用意するからっ! (慌ててネロを追いかけて… 脱衣所まで走っていって。なんだかこう、顔を真っ赤にしたまま奥の方からホントにネロにピッタリっぽいパジャマを取り出したりすると思います。ピッタリすぎて怖いくらい)   (2011/2/10 00:55:45)

譲崎ネロだって、ちょっと変態なところもあるけど、料理美味しいし。優しいから、いい友達持ったな……って、聞いてないかな(奥に行こうとしてるロロナにぼそぼそっと言いながら、脱衣所に戻り。待ってたら、FUTUのパジャマが来た。KENZENな衣装だと思って、身体を拭いてから着用)……あ、あれ?(ぴったりだった。それが怖い。何で知ってるの。はっと顔を上げ、ロロナに視線を。目を細めながら)―……最低(身体を包むように両腕を前で交差させて)   (2011/2/10 01:00:57)

ロロナ(変態だとかそういうところは聞こえませんでした。わたしはごく普通の清純なアトリエ主人公なんだって強くアピールしたいところです。軽く自分の身体を拭いてからネロにパジャマを差し出して、ネロが着替えてるところをにこにこしながら見つめてて。至福の一時) ぱーじゃま、ぱじゃまぱーじゃま、ぱじゃま……って、えええっ? な、なんで、どうして……っ!? (思いっきり警戒ポーズ取られて、こう、がーん!って顔でネロを見つめるわたし うう…って凹みながら、自分もパジャマを着ていって… 普段着着て朝風呂入ってパジャマになるってどういうことなんでしょうねこれ)  え、ええーと…… と、とにかくー…… べ、ベッドのあるところまで、いこっ? (ほら、って、こう、色んなモノを誤魔化すようにそっと手を差し出して)   (2011/2/10 01:05:33)

譲崎ネロ(都合の悪い所は聞こえないんだね……ごく普通で清純な人は、自分のことはそういわない。と、よくあるテンプレをつけといてあげた。どう考えても、FUKENZENだし。だって、ごく普通で以下略の人は、女の子の着替え見て、にこにこしないもの…)これ、どうやってサイズ調べたの…? ぴったりすぎるんだけど(驚いてるロロナに事実を突きつけて。きっと朝じゃなくて夜だったんだよ。と補足してあげれるボク。だって、朝からこんな爛れた…)……ベッドって、もちろんダブルだよね?(いまだ警戒を解かず。片手で身体を隠したまま、もう片手でロロナの手を握って)   (2011/2/10 01:11:15)

ロロナどうやってって…ええと… …そうだ! うん、偶然、偶然ね、ネロだったらこれくらいのサイズかなーって思って買ってみたらピッタリだったみたいで… あはは、偶然って凄いよねー (ちょっと悩んだ後でそう応えて。ネロの差し出してくれた手を、ぎゅぅっとしっかり握って… 片手で身体を隠すネロが凄く可愛いんだけど、でもちょっと寂しくて。これ以上警戒させたらいけないなって思って、それ以上は何もしないまま…そっと、手を引くように) じゃあ、こっち…… あ、うん、勿論ダブルだよ! ふかふかでね、寝心地いいんだー…  ……ふぁ、わたしも、もうすぐ寝ちゃうかも…… ……ネロ、わたしが先に寝てもイタズラしないでね? (手を引きながら歩いて…そっと振り返って、苦笑してそう言って)   (2011/2/10 01:15:31)

譲崎ネロそんな偶然って強調しなくても……まあ、いいか。どうせ、いつの間にかサイズとか測ったんでしょ?(傷つくことも厭わず、そんな疑問点を指摘した。でも、可哀想になってきたし、このくらいでやめてあげれる優しいボク)シングルだったら、どうしようかと思ったよ。それは楽しみだな…(このまま寝室に行って、KENZENに起きて、素晴らしい朝を迎えるかな。そう思っていたら…)……ロロナじゃ、あるまいし。するわけないじゃん(にっと微笑みを零しながら、ロロナの手を強く握り返し。大人しくついて行った。そんな自分だけKENZENだと確信したワンシーン)   (2011/2/10 01:21:23)

ロロナ(ネロがアトリエに泊まった時とか、その辺りが怪しいかもしれないね…って思いながら。そっと、ネロの手を引いて……) ……って、ロロナじゃあるまいしってどういうことっ!? わ、わたしだってね、寝てるネロにイタズラなんか……その…… ……そ、そんなには、しないもん! (むーっ、となりながらがちゃりとドアを開けて、寝室。大きめのベッドに、いくらか着替えとかが入ってそうなクローゼット。それなりに温められてて、本当にすぐにでも眠ってしまいそう) ……ふぁ…… ……もう、すぐに寝ちゃおっか……? (ふらふら、っと、ネロの手を引いたままベッドに倒れ込もうとするわたし)   (2011/2/10 01:23:47)

譲崎ネロ(今思えば、何度も泊まったし、そうかもしれない。寝てても、何されるか分からないな…)ロロナも、最初はまともな弟子さんだと思ってたけど……蓋を開いたら、こうだもの。ほら、悪戯しないって、言い切れないんでしょ?(にしし、と笑うしかなくて。ドアを開けられた寝室は、とても過ごしやすそうだった。本当に、今すぐに寝てしまいそうなほど。あの屋根裏に比べたら……やばい。涙出てきそう)ん……寝ようか。最後に、おやすみのくらいはするんだよね。ロロナだし(からかう言葉を口にしながら、ロロナとともにベッドにぼふんとダイブするボク)   (2011/2/10 01:28:16)

ロロナま、まともだもんっ! ただ、ただちょっとこう…うん、ちょっとだけ、抑えが効かなくなるときがあるだけで… (うーっ…って恥ずかしそうにしながら、ぼふん、と同じようにベッドに倒れ込んで。ふかふかのベッドはホントに寝心地が良くて… もう、すぐにでも寝入ってしまいそう) お、おやすみの……って、もう、そんなことは言わない……けど…… (繋いでた手を、そっと引き寄せるようにして。眠そうな表情をネロに向けて、にこ…って) ……ぎゅってして、寝よ? (ほら…って、両手を開いて)   (2011/2/10 01:31:12)

譲崎ネロ自分でまともっていえるんだ……はいはい。抑えが効かないなら仕方ないよね(恥ずかしそうにする姿に満足したから、もうちゃっと流してあげた。ベッドはふっかふかしてて、今にくぅとダウンしそうで。今日はかなり疲れたし)おやすみのキス、だよ? ま、ロロナとはしないけど(笑顔のロロナの両腕に大人しく収まって、何となく回想で今日の出来事を思い返す。……恥ずかしいな)   (2011/2/10 01:35:20)

ロロナお休みの……キスっ!? ……って、しないんだ…… (ネロの言葉に、一瞬びくぅって震えるけど。すぐに、ちょっと残念そうな表情になって。うぅ…ってなりながら、そうっとネロの身体を抱き寄せて、腕の中に収めて…… そっと、目を閉じて。今日のネロ、凄く凄く可愛かったな…って思いながら… …だんだんと、意識が夢の中へと沈んでいきそうに)   (2011/2/10 01:37:23)

譲崎ネロ……今日のロロナは面白かったし。ご褒美ね(意識が重くなる前に、うつらうつらなロロナの唇をじっと見つめ。一瞬で唇を重ねあう。もちろん、すぐに彼女の腕の中に収まったけど)……おやすみ、ロロナ(そのまま気持ちよさそうに目を閉じて。暫くすれば、小さい寝息を立てながら夢の世界へと旅立つ。……悪戯はされないと信じて、身体を預けたまま)【こっちはこんな感じだけど……ど、どうかな?】   (2011/2/10 01:41:04)

ロロナん…… (おぼろげな意識。唇に、何か柔らかい物が触れたような感覚がするけど…よく、わからなくて。でも、なんだか凄く幸せな気持ち。ふにゃ、と表情を柔らかくして、こちらもすぐにすやすやと幸せそうな寝息を立てて… 腕の中のネロの体温でぬくぬくと幸せな気持ちになりながら…きっと、良い夢を見るんだと思います)【こっちもこんな感じで… 長い間、ホントにホントにお疲れさまー! は、8時間くらいやってたのかな】   (2011/2/10 01:43:06)

ロロナ【うん、良かった! ネロ、ありがとう! その、えっと…ちょっと強引だったかもってごめんなさいしたいくらいなんだけど、その…良かった?】   (2011/2/10 01:43:39)

譲崎ネロ【夕方からだしね……本当、長い時間ありがろう!お疲れ様!うん、全然大丈夫だけど……まだまだ強引でも平気だから、気にしないで!凄く楽しかった!】   (2011/2/10 01:45:03)

譲崎ネロ【ありがとう!】   (2011/2/10 01:45:10)

ロロナ【噛んでるネロが可愛い… …う、うん! じゃあもっともっと強引にする! するね! こっちこそ、ホントにホントにありがとう、凄く楽しかった! その… …また遊ぼうね! お疲れ様!】   (2011/2/10 01:46:01)

譲崎ネロ【うるさいな! まあ、強引なのがあれなら、無理しなくていいからね!したいようにしていいから! うん、機会はあるだろうし、また遊ぼうねー!おつかれさま!おやすみ!】   (2011/2/10 01:47:45)

譲崎ネロ【お先にどろん!】   (2011/2/10 01:48:04)

ロロナ【はーい、おやすみなさい! …またね!】   (2011/2/10 01:48:07)

おしらせ譲崎ネロさんが退室しました。  (2011/2/10 01:48:08)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/2/10 01:48:09)

おしらせ長門有希さんが入室しました♪  (2011/2/10 20:50:23)

長門有希(明日は休みだ仕事も無い。早起きなんかしなくても良い。祝日と言う物は胸が躍る…。具体的に言うなら――。) ……やり掛けのゲームをじっくりと出来る。(これは、嬉しい…。と言いつつも、此処に居る時何時もゲームをしてる気がする。気にしない。)(さて、今日の場所極め。ネタがないとか、そういったのじゃない…。)(1.6.いつもの部屋。2.アトリエ。3.貸し切り温水プール。4.銭湯。5.何処だか解らない異空間。)   (2011/2/10 20:53:32)

長門有希1d6 → (1) = 1  (2011/2/10 20:53:39)

長門有希(どうやら私は何時もの部屋から抜け出せないらしい。先日のダイス目的な意味も込めて。 入ってきたのは何時もの部屋。ソファがあって、窓があって、暖房がある。ヘッドホンから洩れる小さな音。それはそれが何かに繋がってる証拠。かちかち、とボタンを操作する音を響かせながら、扉を開けた。) ……。寒い。(人がいなかった所為だ。部屋はまだ寒い。こう言った時は暖房を付けるに限る…。リモコンの方へ歩き寄り、ボタンを押し。) ――ん。(起動し始めたエアコンに視線を送りつつ…その暖かい風が直接当たる位置にあるソファに腰掛ける。) あー……。(温風が髪の毛を揺らす。そして、すごい、あたたかい…。ゲーム機を膝に置いて、エアコンの方に赤い両手を伸ばした。)   (2011/2/10 20:57:31)

長門有希(脳内を過ぎるセロリの歌詞。あれは酷い中毒性を持っていると思う。一度聴いたら妙に耳に残る。そんな感じ。――さておいて。) ん……。(温かくなってきた。冷えて、真っ赤になっていた指は熱を取り戻す。両手を重ね、指をぐにぐにと捏ね合わせ、冷たくなっていた指を解す。) ……――どんなゲームをしようか。(揉みほぐした後、膝の上のDSに掌を載せ、息を吐く。家に帰ったらどんなゲームをしようか考えているらしい。今しているゲームは外でも出来る。じゃあ…。) 据え置き……?(そう言えば錬金術師を育てるゲーム等が積んでいた…。)――エロゲーでも良い。(しかしそれも――。)(ちら…。)   (2011/2/10 21:04:36)

長門有希(一緒に持ってきた鞄…。其の中に入っているノートパソコンに入っているのだ。) ……。(がさごそ。パソコンを取り出し、電源をON。) ――(てんてんてん、ててー♪)……。(起動確認。バッテリーを刺し、準備完了。今は誰もいないし…。)   (2011/2/10 21:06:16)

長門有希大音量でする……。(キラリ――、目元が輝いた。大丈夫? 大丈夫。この部屋だ。そう言った事も許される。それに注意する“彼”もいない。タッチパッドに指を添え、カーソルを合わせ、ゲームを起動。パソコンから響く軽快な音。明るめなテンポのOPが響き渡り。)   (2011/2/10 21:07:45)

長門有希(タイトルBGM。ゲームロード。) ……中々、難しい。(先日していたゲーム。女の子を着せ替え、それで色々としてしまうゲーム。着せ替えの為には材料が必要であり。) ……難しい。どれとどれを使えばいいか。(迷う。しかし、それが――。) 面白い……。(流石某有名掲示板で難易度が半端ないゲームと呼ばれたもの…。ぶつぶつと呟く様はかなりやばい。一人じゃなかったらざわ・・・ざわ・・・しそうなレベルである。ざわ・・・ざわ・・・。)―― もしや……。(材料の一つ。眠っている女の子の像。それに帽子をかぶっている女の子を混ぜ…――)   (2011/2/10 21:13:45)

長門有希……出来た。(ぱぱらぱー♪ シャザ○ンが出てきそうだとか、言わない。其処には寝巻に着替えた美少女の立ち絵。)……寝巻、深い。しかし、(この部屋をくるりと見まわしてみる。リビング、というのが正しい部屋。少なくとも…。) 寝巻を着る、視る機会は無い…。(此処で眠るのは大半が疲れ果て、もう限界と言う時ぐらいだ。寝巻を用意してくるなんて、めったにないから。)――けど、そういったのも斬新。(自分の知っている男女は如何言った寝巻を着るのか。それはそれで、中々気になる。) ――案外、全裸……?(数名はいやらしいし、案外…。) ユニーク。(想像してみると、中々に可笑しかった。)   (2011/2/10 21:16:33)

長門有希(ちなみに数名。が誰かは言わないでおく。プライバシー。というものである。)――あ。(そこで、ゲームはシーンに突入した。) 「こんな格好させて…眠ってる子を遅いたいの?」 「ま、あ、あんたがしたいっていうなら、ほら…」 「ん、あったか…ってちょっと、何当て――」(ちなみに男性は主人公だからボイス無し。なので女の子の声だけが響く…。) ……。(その画面をじっと凝視…。成程…。布団の中だと御互いの体温を感じ易い…。――男の手が後ろから前に。あ、臭いをかいでいる。) 「という、か、寝巻の必要ないでしょ!?」 ……確かに。(何故寝巻でこういったシチュエーションか。) 寝巻と言えば、夜這い……。(ゲームに酷い呟きを洩らす…。)    (2011/2/10 21:22:53)

長門有希(しかし、そういったことを此処では出来ない。眠るのもどうかと思うし。逆に、) 眠っている人を見付けるのも難しい…。(真面目に考える木曜夜21時半――。) 「あ、ちょ、ん、んんっ……やめ、ひゃ、ぁあ……!!」(大音量で響く喘ぎ声をBGMに、どうでもいい事を考える。) ……誰かに一緒に寝る、と誘う……?(其れは其れで中々マニアックな誘いだと思う。むしろ頷く人間がいるのかどうか。) ―……。(寝巻に着替えてみるか。如何か……。)   (2011/2/10 21:28:39)

長門有希1-3.着替えてみよう。 4-6.いや、このままで。   (2011/2/10 21:31:53)

長門有希1d6 → (1) = 1  (2011/2/10 21:31:58)

長門有希(どうやら今日は1に恵まれる日らしい。つまり、したいことに1を振り当てれば、其れを行えると言う事なのだろうか…。 今真面目に酷い事を考えた気がする。一度ゲームのオートモードを解除し、待機状態。) ……ん。(恐らく今日は此処で過ごすだろうから、寝巻に着替えるのも良い。誰も来なくても、隣の寝室(があるのかは私のイメージによってきまる。良いイメージだ!)で眠ればいい。此処で情報結合のちょっとした応用。どこからともなく取り出す薄水色のパジャマ。カーディガンを脱ぎ、制服を脱ぎ、薄肌色の無地の下着上下と言う格好になってしまう。そのままパジャマをはおり、ボタンを締め、ズボンを一気にずり上げる。) ――……。   (2011/2/10 21:35:35)

長門有希……冷たい。(自分の体温が移っていないパジャマは冷たい。)   (2011/2/10 21:35:50)

長門有希(皺ひとつ無い水色のパジャマ。其れを擦って微かな熱を起こす。――そのままソファに寝転がり、パソコンの蓋を閉じ、胸に抱いた。起動させていたパソコンは僅かな熱を持ち。) 湯たんぽ。成程……。(これは、温かい。殆どまな板に近い胸がパソコンに押しつぶされ、其処から伝わる熱。) ふう…。(息が漏れる。)   (2011/2/10 21:39:31)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2011/2/10 21:45:49)

涼宮ハルヒ何かしら喘ぎ声が聞こえてくるけど…ふふっ、この私がこういうのを見逃すお思っているのかしら(そう言っても顔は少し赤面させながらこっそりとドアを開けて部屋の中をのぞき見て)有希…あなた…(パジャマ姿でパソコンを抱きながらソファに寝転がっている姿を見て、流石に目を丸くしてからその続きを覗こうと監視を続けてみるの)【こんばんわー】   (2011/2/10 21:49:23)

長門有希(ちゃんの憂鬱だから仕方ない…。原作じゃないから仕方ない。そして、音源のパソコンは閉じ、其の音はぷつりと途切れてしまった。温かいそれを抱いたまま、ゆっくりと視線を流す。小さな呟き、聞き逃すわけがない。) ……涼宮ハルヒ。どうかした……?(ソファの向こう、其処から覗き込んでいる少女に声を掛ける。監視されて、気付かないわけがない。) ――外は寒い。入ってくると良い。(ゆっくりと上半身を起こし、パソコンを膝の上に乗せる。ふ、と小さく息をはいて。)   (2011/2/10 21:53:11)

涼宮ハルヒ(名前をフルネームで呼ばれ、ドキっとしながらも堂々とバーンとドアを開ける)どうもしないわ!有希、あなたこそパソコンを胸に抱いてまるでいとしい彼の様に抱きしめていたじゃない…もしかして、有希にも好きな人がいるのかしら(ちょっと好奇心で滾らせた瞳を輝かせながら悪びれる事もなく部屋の中に入っていく)確かにここは温かいわね…(でも、パジャマの有希を見ると悪戯したくなるのは人間の性よねと思いながらもまずは有希の前に座って)で、有希は何をしていたのかしら?(怪しげな喘ぎ声は確かに聞いたわよと言い添えながらじっとその答えを待っている)   (2011/2/10 21:57:41)

長門有希【少し、電話が入ってしまいました…! 少しROMします。すみません…!】   (2011/2/10 22:07:13)

涼宮ハルヒ【はい、どうぞ~】   (2011/2/10 22:08:27)

長門有希【も、申し訳ないです…ちょっと呼び出しになってしまったので、このまま一度おちさせて貰います…(汗)】   (2011/2/10 22:19:46)

涼宮ハルヒ【はい、また今度遊んでくださいませ】   (2011/2/10 22:20:22)

おしらせ長門有希さんが退室しました。  (2011/2/10 22:20:43)

涼宮ハルヒ(何か無言で立ち去っていく有希を横目に事情があるなら仕方はないわと少しさみしい気持ちを振り切り部屋の模様替えをしてみる事にする 1d3 1カジノ 2部室 3どっかの錬金部屋 )   (2011/2/10 22:23:16)

涼宮ハルヒ1d3 → (3) = 3  (2011/2/10 22:23:23)

涼宮ハルヒ(先日の錬金部屋にチェンジをし、テーブルに座ると何か暇を持て余したようにあたりを見つめながら)こういうときはこれに限るわ!(懐から取り出したのはトランプ)一人でブラックジャックよ!(寂しいとか何か変な目で見られるのは承知で自分でトランプの山をきり、テーブルの真ん中あたりに置くとカードをおもむろに引いて)   (2011/2/10 22:25:39)

涼宮ハルヒ2d13 → (9 + 9) = 18  (2011/2/10 22:25:56)

涼宮ハルヒここでいつもはステイを使うところだけど…ヒットをするわ!(一人だから罰ゲームもないしと気軽にヒットを宣言してもう一枚カードを引いてみる】   (2011/2/10 22:26:51)

涼宮ハルヒ1d13 → (11) = 11  (2011/2/10 22:26:58)

涼宮ハルヒ(9+9+10=29ダウト)   (2011/2/10 22:27:44)

涼宮ハルヒくっ…まあ、いいわ…(初っ端からダウトなんてなんて縁起が悪いのかしらとカードをきり直してからもう一度挑戦するためカードの山に手を伸ばしていく)   (2011/2/10 22:30:35)

涼宮ハルヒ2d13 → (3 + 3) = 6  (2011/2/10 22:30:46)

涼宮ハルヒこれは必ずヒットするわ!(自分の気分を高揚させるがごとく、少し張りのある声でヒットを宣言するとそのままの勢いでカードの山に手を伸ばしていく)   (2011/2/10 22:31:36)

涼宮ハルヒ1d13 → (8) = 8  (2011/2/10 22:31:42)

涼宮ハルヒ(3+3+8=14)   (2011/2/10 22:34:01)

涼宮ハルヒビ…微妙よ…この数字…せめて13なら13日の金曜日ってギャグもあるのに…14…(少しがっくりと肩を落として机に突っ伏しながらその不運さを呪ってみる)   (2011/2/10 22:37:19)

涼宮ハルヒこういうときは気分転換ね!(テーブルにトランプを残し、自分はさっさと外へと出かけてしまう。)   (2011/2/10 22:39:56)

涼宮ハルヒ【失礼しましたー】   (2011/2/10 22:40:14)

おしらせ涼宮ハルヒさんが退室しました。  (2011/2/10 22:40:18)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2011/2/11 00:00:31)

小牟ワシじゃ!(バーンてドアを開けて参上。左上とか見てううん?って首かしげたりする。)雰囲気が変わった…この感覚、シャアか! んなわけないのう。まあどこに行ってもワシはワシじゃな!(エンドレスフロンティアでもワシはワシじゃったしな。細かいことは気にせず清濁併せ呑むのがワシというやつよ。) しかしてここはどこなんじゃろうなー。(ワシは分かりやすいのでアトリエとかが良いと思う。よっこらしょってソファに寝そべったりとか。)   (2011/2/11 00:04:38)

小牟そういえばファミスタのナムコオールスターズが一新されたらしいのう! どれどれ…。(ナムコットスポーツ(新聞)をめくるワシ。ドルマス勢はともかく、他にはどんなキャラがいるのかのう、きっとワシとかれーじとかもいるにちがいな…うn…うn…?)あ、ああそう…エースコンバット出るんじゃな…キャリバー勢も…。(そういえばキャリバー勢にこの前会ったときにむっちゃ遠慮がちに会話しとった…森羅でもワシが出るとかそういう話なかったもんな…)ま、まあワシ野球なんて逆境ナインとアパッチ野球軍しか知らないからのう!(すぐに気を取り直すワシ。楽しいことを考えるべきじゃな!)   (2011/2/11 00:15:46)

おしらせシャーロック・シェリンフォードさんが入室しました♪  (2011/2/11 00:18:32)

おしらせマラリヤさんが入室しました♪  (2011/2/11 00:18:43)

シャーロック・シェリンフォード【こんばんは1 ご一緒いいかな】   (2011/2/11 00:19:05)

マラリヤ【こんばんは2 御一緒させていただいてもよろしいでしょうか?】   (2011/2/11 00:19:20)

小牟【どうぞどうぞ! シャロ、作品名がとてもいかがわしいなまえに!】   (2011/2/11 00:20:05)

マラリヤ(1~3 いつものように 45玄関から 6 箒で二人乗り)   (2011/2/11 00:20:37)

マラリヤ1d6 → (3) = 3  (2011/2/11 00:20:39)

シャーロック・シェリンフォード(新大陸― アーランドシリーズはお役御免ということでしょうか 折角ねんどろいどトトリちゃんやロロナさんフィギュアの展望も見えてきたというのに… なんてガストさんの動向に注目しつつも、ぐっ、と気合一閃、アトリエのドアをバターン!するシャロなのです  今日は不退転の意思を込めてきているということが出典からもお分かりになることうけあいなのです 勿論流れ次第ですが!が!)   (2011/2/11 00:21:34)

シャーロック・シェリンフォードおじゃましまーす!(といってもどうやらあたしは出てないらしいんですけどね にわかで足突っ込んだらだめですね ってとりあえずアトリエにお邪魔します!)   (2011/2/11 00:23:01)

マラリヤ(いつものように(以下略)した私。雪山で採取した雪が実験に使えそうね…とか考えながら二階から下へ降りていく。既に中にいた見知った顔と、戸を潜ってきた見知った顔)こんばんは…(挨拶。この構図は…挟み撃ちになるのかしらね…)   (2011/2/11 00:23:17)

小牟まあワシモノリス勢じゃもんな…スクエニにMOGMOGされたからな…だからキャリバー勢もよそよそしかったんじゃな。(なんだかちょっと悲しくなってきた。もぞもぞとソファに座りなおしてしょぼーんてする。二人の声が聞こえたので慌てて顔を上げるのでした。)おうふたりとも元気じゃな!(目元を指でぬぐってからわーいって二人に元気よく手を挙げる次第。)   (2011/2/11 00:24:57)

マラリヤ…はい、元気です(フフフ…とか笑ってる私。ああ、本来私はこんな不気味な役立ったりするわ…。今までが毒無さ過ぎたかも…。まあとにかく、次は武士道と573で挟撃…でもよそよそしいとか言ってるから放置プレイが好きなのかも…とか考えてる私)   (2011/2/11 00:28:07)

シャーロック・シェリンフォードわ、今日はお二人でお店番なのですねー。  …どうかしたのですか?(相変わらずというか、アトリエの主さんでなく客人さんに出迎えられるピンク もうそこら辺は予定調和なので疑問点にもならずずかずかとお邪魔するのです シャオムウの涙が気にはなりますが…)   (2011/2/11 00:29:12)

小牟フフフ、なんでもないんじゃ、少しワサビと夕日が目にしみてのう!(二人が来たからもう大丈夫じゃ!って元気いっぱいのアピールとともに狐耳をぴこぴこ動かすワシ。)うむ、マラリヤも元気でよいことじゃな、元気があれば何でもできるッ!元気ですかァー!!ダァー!!(うおー!って拳振り上げたりとかして一気にご機嫌になった。)   (2011/2/11 00:31:28)

マラリヤ(「スクエニにMOGMOGされたからキャリバー勢がよそよそしい」 この疑問点を 1~5 覚えない 6 けどシャロにそれとなく伝えてみる)   (2011/2/11 00:33:52)

マラリヤ1d6 → (5) = 5  (2011/2/11 00:33:57)

シャーロック・シェリンフォードはぁ、そうですか…?  でもでも、シャオムウさんはホントいつも元気いっぱいですね! なんだか見てるこっちまで元気になっちゃうのです。(よくわからないけどとりあえず オーッ! ってつられて拳を振り上げながらも、ぽすっとソファに身をうずめるシャロなのです)   (2011/2/11 00:35:54)

小牟うむ! ワシから元気を取ったら、そうじゃな、うーん、何が残るんじゃろ…。パロディかのう!まあ残る物があるだけましじゃな!(ワハハ!って笑うワシ。シャロと一緒におー!ってやっていい気分なんじゃよ。)ワシを見て元気になってくれるなら嬉しいことじゃの!ほれほれ、もっと見るか? サービスしちゃるぞー!(チャイナの前垂れ部分をほんのちょっとだけつまみ上げるみたいにしてからからと笑ったりするのでした。)   (2011/2/11 00:39:45)

マラリヤ(チッ)はい、元気でーす…でも店番はしてないわよ(今来たところ…と付け足しておく。そしてサンプルの雪(すっかり溶けてる)の入った試験管をとりあえず設備室に置いておき、すぐに戻ってくる。ソファ…は使っていたようなので、窓際の机のところの椅子によっこらしょ…ん?)…?(何しようとしてるの、この人…。もうポール撤去されてるんだけど…)   (2011/2/11 00:41:13)

シャーロック・シェリンフォード(シャオムウさんとひとしきり元気を振りまけば、とりあえずひと心地ついたところで室内をぐるりと見回してみます。 ……なんだか難しそうな分厚い本の山によく分からない素材群。 興味深くはありますが、どれもあたしの小腹を満たせるものではなさそうなのです)    …あっ、せっかくなので何かお飲み物とってくるのです! えとえと、何でもいいですよねー?(ぴょん、と早速ソファから飛び出れば、いそいそとアトリエの奥へ向かいながら声をかけて ついでにお菓子でもみつかればいいなー なんて邪な考えはあったりなかったりするのですが)   (2011/2/11 00:42:59)

小牟まあここ客?が来るの見たことないしのう、いいじゃろ!(占拠しておいてこの態度である。きっとお客さんが来たら店の人も出てくるじゃろうな。)おう、シャロえらいのう!では遠慮なく頼むとするかのう、シャロが出してくれるものならなんでもよいぞ!。(先生についてお茶出しとか学んだんじゃな、ってちょっと嬉しくなった。奥に向かうシャロの背中を見て頑張れ!とか応援したく成るワシ。)   (2011/2/11 00:47:17)

マラリヤよろしく頼むわ…(とりあえず見送り…さて、お茶請けは何かあったかしらね…材料は…流石に手持ちは無いわ… …そういえば、「獣のしかばね」って平たい話が食用肉よね…。)……(じー…とシャオムウを見ている私)   (2011/2/11 00:50:03)

シャーロック・シェリンフォードはーい! でも何があるかはあたしもよく知らないんですけどね~。(お二人は「何でもいい」と言った… この疑問点をきっちりと覚えておくシャロなのです。  ことアトリエ常備の飲料物において、何でも良いという返事はすなわちどうとでもなれ との意思表示も同然なのです… とお二人の覚悟に敬意を表しつつ、がさごそと台所を家捜し家捜し……  1d3 1…井戸水 2…ジュース 3…なんか置いてあったお茶)   (2011/2/11 00:53:38)

シャーロック・シェリンフォード1d3 → (2) = 2  (2011/2/11 00:53:58)

シャーロック・シェリンフォード1d3 → (1) = 1  (2011/2/11 00:54:15)

シャーロック・シェリンフォード1d3 → (1) = 1  (2011/2/11 00:54:17)

マラリヤ(ほっ)   (2011/2/11 00:54:22)

マラリヤ(…ぇ?)   (2011/2/11 00:54:34)

シャーロック・シェリンフォード(というわけでアーランド名物 ただで汲める井戸水二つに適当にオレンジジュースでもお盆にのせてもってくるシャロなのでした 残念)   (2011/2/11 00:55:30)

小牟ん、なんじゃ?ワシに見蕩れとる?照れるのう!(マラリヤの視線にいやーんてもじもじするワシ。シャロが戻ってきたので拍手でお出迎えなんじゃよ。)シャロ、えらい!よくできたのう!(初めてのおつかいに成功した子供を見るような気分。よかった、シャロはやっぱりできる子だったんじゃな!って認識を新たにするのでありました。)…でもそれはなんじゃ?ひとつはオレンジジュースみたいじゃが…。(サイダーのようにも見えるが発泡してるわけでもなし、と尋ねたり。)   (2011/2/11 00:57:49)

シャーロック・シェリンフォードすみません… ジュース一人分しかなかったのです。(お盆にのせたグラスをひとつひとつテーブルに置いていって。)    ……さぁ~? オレンジ色だからオレンジジュースだと思うのですが。(でも別にバヤリース的名パッケージもされてない透明の器、ひらたくいえばビーカーに入ってた液体なので、あたしにも何だかはわからないのです ってう~ん?って首をかしげたり)   (2011/2/11 01:00:48)

マラリヤ(…と、感づかれたわ。流石にアレは見た限り人肉だし、物理的に食べるのは諦めましょ…と視線を外そうとしたところにタイミング良くシャロが飲み物を持ってきた)あら、ありがと(迷わず井戸水を受け取った私。折角持ってきてくれたんだから、私はただの水で良いわ、とコップを受け取って…井戸水そのままだと流石にアレなので実験器具で濾過とか煮沸消毒とかさせてもらって、ぬるま湯をぐいっと一気飲み。水分補給さえできればいいのよ…)   (2011/2/11 01:03:23)

小牟なるほどのう! シャロ、ここの液体類は気をつけんとこの前のこころちゃんみたいに200cmの大業物を取り回すようになってしまうぞ…。(健気さ故の危険に心配そうにするワシ。あと勝手にサイズ増量したけどワシは別に謝らない!)うーむ、そうじゃな、見れば見るほどオレンジ色じゃ。 この安っぽい色はバヤリースのようであり、そうでもなさそうに見えるのう…。まあよい、男は度胸、なんでも試してみるもんじゃ! シャロは水とジュース的なもの、どっちがいいのかのう?(好きなのを選んでよいぞ!とシャロに先を譲るワシ。 マラリヤが水飲んでるみたいじゃがとくに何も起こってないように見えるのう…とはいえ道具を経由してるようじゃからわからんな!)   (2011/2/11 01:06:33)

シャーロック・シェリンフォード(迷わず井戸水をとるマラリヤさんの手の早さに舌打ち、もとい優しさを感じ取るシャロなのです さすがなのです、譲ってくれるのですね…)   ―あ、あうう。 あれはもうこりごりなのです…  ま、まあでも台所にあったんだからきっと大丈夫なのですよ~!(前の惨事とその治療法を思い出せば、さすがのピンクもさらにピンクの度合いを深めていって、思わずもじもじと太ももをこすりあわせたり。  1d6 3以下…KENZENなジュース 4以上…FUKENZENなジュース)   (2011/2/11 01:10:58)

シャーロック・シェリンフォード1d6 → (5) = 5  (2011/2/11 01:11:26)

シャーロック・シェリンフォードというわけであたしはお水をいただくのですー。(シャオムウさんのおかげで注意深く物事を判断できたシャロなのです)   (2011/2/11 01:12:11)

マラリヤ(ただの井戸水だと流石にアレなんじゃ…とシャロのも濾過と煮沸消毒で暖かめの水に変えてあげる私。こうするとほのかに甘くなったりするのよ…)   (2011/2/11 01:14:01)

小牟そっかー、じゃあワシがジュースをもらおうかのう! 悪いのう、本当ならシャロにジュースを上げるべきなのに、遠慮してワシに譲ってくれるなんていい子じゃな…。(頬を染めてもじもじしてるシャロを見て頷くワシ。流石先生の弟子、できておるのう…!)そうじゃな、台所にあったもんがそうそうとんでもないわけがないものな! 丁度喉がかわいておったんじゃよ。(ワーってジュースを頂くワシ。 1-2 媚薬じゃ、なんかもじもじする… 3-4 この媚薬強いんじゃなかろうか、頭がぼんやりしてくるのう… 5-6 これ原液じゃろ!? 皮膚すら快感を呼び起こすトリガーになるくらいじゃ…。)   (2011/2/11 01:17:03)

小牟1d6 → (4) = 4  (2011/2/11 01:17:08)

小牟(ガパーってジュースを頂くワシ。)ううーん、デリシャスじゃ!この簡素な甘み、そしてとりたてて何の風味もない…これは、オレンジジュースではないのう…。(一体なんだったんじゃろう、ってすごい不安げな顔になったりとかした。)ん、む…。む、これは…(飲んでしばらくすると、体の奥がちりちりする。焼けつくような小さな疼きが徐々に、ゆっくりとではあるが内奥から体を炙り、それがじんわりと脳の中に浸透していく。)う、うむむむむむ…!(瞳は潤み、頬は紅潮する。吐息もなんだか甘さを含み、時折切なげに身を捩ったり大きく深呼吸したりとか。)   (2011/2/11 01:20:47)

シャーロック・シェリンフォードほぇ~、マラリヤさん物知りなのですね~…(井戸水は生だとあぶない しゃろおぼえた って湯冷ましをいただくシャロなのです。 おみずおいしい……いや、普通、かな)    あ、じゃあじゃあシャオムウさんのもしゃふつしょーどくしてあげれば――(安全ですよね! って振り向けば、何やら紅潮して落ち着かない様子のシャオムウさん。)   ありゃりゃ、もう飲んじゃいましたか。 でもでも大丈夫そうで…… えと、大丈夫ですか?(ちょっと変わった様子を見て取れば、心配そうに詰め寄り、下からシャオムウさんのお顔を覗き込むように)   (2011/2/11 01:24:34)

マラリヤ(喉を潤し、シャロにもぬるま湯を渡し、一仕事した私…が見たのは、シャオムウのうずくまる姿。ああ、さっき裾をめくり上げてたから、きっとそう言う事がしたかったのね…。狐とかだし、発情期なのかしら…でも媚薬とか言ってるし… 1 解毒剤あった 2~5 調べてみる 6 いやらっしい薬あった)   (2011/2/11 01:27:05)

マラリヤ1d6 → (2) = 2  (2011/2/11 01:27:08)

マラリヤ…あらら、大丈夫?(と触診を試みる私。 1~3 髪 45 頬 67 背中 8 太股)   (2011/2/11 01:28:08)

マラリヤ1d8 → (5) = 5  (2011/2/11 01:28:11)

マラリヤ(…と、頬のあたりを撫でてみる私。あれま、少し暖かいわね。熱でもあるのかしら…)   (2011/2/11 01:28:55)

マラリヤ(「髪」とか触診に思いっきり関係無いけどさらっと流す私)   (2011/2/11 01:30:36)

小牟う、うむ…んう…?(少しぼんやりした表情で曖昧な返事を返すワシ。 落ち着こうと呼吸をするたびに空気が口内を、喉を通る感覚すら鋭敏に感じ取る。じわじわと快感の火が神経を尖らせ、衣服が皮膚と擦れるその感覚すら感じ取れるくらい。) だい…じょうぶじゃよ…(頬を撫でられて小さくつぶやく。声が震える。きゅっと太もも同士を摺り合わせるようにすると、小さな息が閉じた唇から漏れた。自分を見上げるシャロを熱のこもった視線で見やりながら、ぐぬぬ、って唸ったりとかする。)シャロ、離れるんじゃ…ワシが大猿、もとい大狐になるまえに…じゃなくてじゃな、どうもこれは、その、感覚が鋭敏になるようで、とてもえっちな…えっちなことを、したくなるかもしれん…。(なってる、とは言わない。シャロを見据えたまま、ときおり背筋をぞくぞくと震わせながらシャロに言葉をかけるのでした。)   (2011/2/11 01:33:09)

シャーロック・シェリンフォードはう、なんだか様子がおかしいのです! や、やっぱりさっきのジュースのせいなのでしょうか!?  ―ど、どうなのでしょうか、マラリヤさん……?(おろおろと心配そうに見つめることしかできないあたし。 マラリヤさんの触診を隣で見つめていれば― 熱い息が顔にかかるのに気づき、シャオムウさんへと視線を戻します。)    あっ…! なんですかシャオムウさんっ!  ―ええと かんかく、えいびん……?  ―って、え、えっちって…!(その途切れ途切れの言葉を聞き逃さないよう、耳をシャオムウさんの唇のまん前にまで持ってきて。 難しい単語に頭を捻らせますが…最後の言葉だけはさすがに理解できれば、かあっ…と赤くなるシャロなのです)   (2011/2/11 01:41:10)

マラリヤえー……(シャロとシャオムゥを交互に見比べれば、シャロをじ…と見つめるシャオムゥの熱い視線)……やれやれ(ひと呼吸し、小さく肩をすくめる私。どうやらこの女狐、シャロにご執心のご様子…。私の事は目に入っていないみたいだけど……さて、どうしたものか…… 1~3 邪魔になりそうなのでシャロに一任する 45 やっぱりい解毒剤(やらっしい薬)あったわ、と別室に消える(作ってくる) 6 つねってみる)   (2011/2/11 01:44:48)

マラリヤ1d6 → (2) = 2  (2011/2/11 01:44:55)

マラリヤ(チッ)   (2011/2/11 01:45:06)

シャーロック・シェリンフォード(どこをつねる気だったのでしょう…)   (2011/2/11 01:45:44)

小牟(おそらく気をつねるつもりだったんじゃろう、狐だけに! ワハハ!ワハハハ!)   (2011/2/11 01:46:42)

マラリヤ(そりゃもう 1~3 腕 45 頬 67太股 8急所 …みたいな?)   (2011/2/11 01:49:18)

小牟ま…(マラリヤ、と言いたいけど言葉すらうまく出てこない。熱が頭の中を埋め尽くしてとろとろと脳みそすら煮込まれていく。)離れろと言うとる、のにぃ…(呼吸すら荒くなって来る。脳に桃色がかった霞がかかり、シャロの言葉と態度にくふ、と小さく鼻を慣らす。)じゃから、おぬしっ…(目の前の子は誰だったかのう、ずいぶんカワイイが…そうじゃ、シャロじゃ…カワイイから、ちょっとくらいつまみ食いしてもいいじゃろ…。)あーん…(口を小さく開ける。シャロが気づかないとそのまま柔らかく熱い唇で耳を食みながら吐息を吹きかけたり舌で丁寧に輪郭をなぞりさらに耳の中まで舐めたりしてしまう系なのです。)   (2011/2/11 01:50:53)

マラリヤ……(よ…と立ち上がり、とりあえず離れる。まあ、シャロに一任するにしても… 3の倍数 やっぱりつねっておくわ それ以外 いやr…解毒薬作ってくるわ)   (2011/2/11 01:52:02)

マラリヤ1d6 → (2) = 2  (2011/2/11 01:52:08)

マラリヤ(別室に消える私。)【退室に非ず】   (2011/2/11 01:52:43)

シャーロック・シェリンフォード(すみません聞こえませんでしたシャオムウさんさっきのもう一度言ってもらえますか なんて冷徹なコメントも今のあたしには思い浮かばなくて。 えっち という言葉と、それを紡ぐシャオムウさんの甘ったるい声がぐるぐると頭を巡り続けて。 ―そんなオーバーヒート気味のシャロの意識が無理矢理引き戻された原因は、自身の耳に感じた生温い感覚。)   ――あひぃい!?  ……はやぁ。 え、しゃおむ、さん…?  ―やだっ、そんな、あいぃっ…!?(まず感じたのは、ぞぞぞ…と肩を震わす嫌悪感。 まるでなめくじがあたしの耳を、その中を這ってるような感覚に思わず眉をひそめ、ぎゅっ…と目を瞑るけど―  シャオムウさんの唇から漏れる熱い吐息、そのしつこいまでにぬたる舌の感触に慣れてくれば、なんだか耳の先からとろけていくような、そんな感覚。)   (2011/2/11 02:02:15)

小牟【お心遣い感謝です…!】   (2011/2/11 02:02:22)

マラリヤ(さて、と…。 あれやこれやと材料を用意して薬を作り始めたりする私。ビーカーの中にぐらぐらと茹だる水に順序良くぶち込み…とりあえず用途に汎用性のある液体か軟膏…まあ液体かしらね…。(アトリエ的な意味で)効果は… 1 超 2~5 大 6 やっぱりうまうま棒(隠語)の生える薬で)   (2011/2/11 02:08:53)

マラリヤ1d6 → (6) = 6  (2011/2/11 02:09:01)

マラリヤ1d6 → (2) = 2  (2011/2/11 02:09:36)

シャーロック・シェリンフォード【お心使い感謝です!】   (2011/2/11 02:09:59)

小牟はふ…はぁっ、んぁ…?は、む…っ♪(柔らかい耳を唇で咥えると、外側の輪郭をなぞるように舌を這わせていく。変な声を上げるシャロを見て、もっと、と心がざわめく。)んふ、はふ…(舌は耳の内側をたっぷりとねぶりながら、唇全体で何度も柔らかく耳を食み続ける。 唾液を含んだ口内に耳を含むようにすると、耳孔の入り口を舌でなぞりながら、淫らな水音を相手の鼓膜に刻み付けるように舌を動かした。)ちゅぷ…く、ちゅ―…じゅる、ちゅ、っ…(耳を食み、舌を動かすたびに漏れる水音。シャロのお耳をたっぷりとしゃぶって味わうと、一度口を離す。銀色の糸がつう、と伸びてぷつりと切れた。)はぁっ…はぁ…(どんな顔をしているのだろう。怯えている?嫌悪している? それとも他の表情だろうか。 自分と彼女がとんでもない事になろうとしている、その緊張と興奮が熱い吐息となって漏れ出して。)   (2011/2/11 02:11:26)

マラリヤ(とりあえず効果・大の薬と、あとはうまうま棒(隠語)の生える薬とを用意して部屋に戻ってくる私。これでよし…)……(なんだかもつれ合ってる二人を一瞥し、とりあえず「使ってください」とメモ書き。あとは種類が分かりやすいように容器に印とかつけておいたと思う。)……(あとは戸に鍵とか閉めて、静かに二階へあがって行ったと思う)【えーでは、盛り上がってきたようなのでこれで失礼いたします。頑張って!】   (2011/2/11 02:13:45)

おしらせマラリヤさんが退室しました。  (2011/2/11 02:13:50)

シャーロック・シェリンフォード【気を遣わせちゃってごめんなさい  また次遊ぼうね!】   (2011/2/11 02:15:50)

小牟【マラリヤさんありがとうございます…!また!】   (2011/2/11 02:18:17)

シャーロック・シェリンフォード……ぁぁ へん、なのれすぅ… おみみ舐めるなんて、おかひぃ、ぃぃいいっ!?(言葉では一応の拒絶を示すけど、耳の内側を舐められるという未知の感覚を感じれば、シャオムウさんを引き剥がすこともできずに、その場でぎゅっ、と縮こまるのみなのです…)   ――はっ、はっ、はぁっ…… これ、シャオムウさんの……えっちな、気持ち…?(耳の中に響く水音とまぶされる唾液は、なんだかプールから上がった時のあの感じに似ていて心地悪い。 ……心地悪いはずなのに、やっと解放され、ゆっくりとシャオムウさんの顔のほうを向いたあたしの顔は、垂れるよだれも気にかけられないほどまでに蕩けきっていて。)   (2011/2/11 02:24:41)

小牟んむ…いいひゃろ…みみ、おいひい、ぞ…?(きゅっと縮こまるシャロに身を寄せるようにしながら、軽く歯で耳たぶを噛む。とろんとした表情で蕩甘い声を上げるシャロを見つめながら耳元にくちづけて。)はぁっ…シャロカワイイのう、ちっちゃくて可愛い…(16歳に見えないこの幼さは庇護欲と嗜虐欲を刺激する。)うむ…シャロのお耳、堪能してしもうた…。 こうやっていい子のシャロも可愛いのう、このままとろとろに蕩けさせて、えっちなことしか考えられないようにしてやってもよさそうじゃ…♪(満足気な表情で呟き、ぶるりと体を震わせ、今は自分が彼女をリードしている、という事実にちょっと調子にのった。 こちらを向くシャロの蕩けた表情にごくりと喉を慣らし、ぴったりと体をくっつけるように近づいて。相手の顔に自分の唇を近づけた。)…よだれ、零れておるぞ…?(そう囁きながら舌を出し、唾液をゆっくりと舐めとって行く。垂れそうな部分から顎へ、そして唾液の出口…即ち唇。そっと唇を重ねようとしたりするのでした。)   (2011/2/11 02:36:42)

シャーロック・シェリンフォード……うぅ、シャオムウさんいじわるなのです。(ぼそっとそれだけ呟けば、ぴた…と身体を寄せるその動きに従うように、座るシャオムウさんの膝の上に対面座位で座れば、至近距離で向かい合い―)   んっ……!  ――あのあの、あたしそういう、そのぉ……  え、えっち…なのってよく分かりませんが、でも――(垂れるよだれをゆっくりと舐め上げられながらも恥ずかしげに告白するシャロ。 その羞恥の言葉を紡ぐ唇にシャオムウさんの舌・唇が届けば、観念したようにこちらからも唇を差し出すのです)   (2011/2/11 02:48:27)

小牟ワシが意地悪なものか! 本当はその、今にも押し倒したいのを我慢しとるんじゃぞ?ベリーイージーじゃよ…。(お膝の上に座るシャロの頭をよしよし、と優しく撫で、片手で抱き寄せるように。)えっちなのがよくわからん、と来た…おぬし16歳なんじゃろ、おぼこじゃないんじゃから、少しは覚えておいたほうがいいじゃろ…? ん、っ…♪(柔らかな唇が重なる。ついばむように何度かキスを繰り返すと、そのたびに甘い痺れが全身に走って。)くふ、はぁっ…、もっと、する、ぅ…(宣言するように呟くと唇を重ね、舌を動かして。目標は相手の口内。ぎゅっと相手を抱きしめるようにして、舌で口内を蹂躙せんとして。)   (2011/2/11 02:56:21)

シャーロック・シェリンフォードうぅ~~っ……!(歳の割りに身体的にも精神的にも幼いとはよく言われますが、それでもこうも目の前でリードされながら指摘されれば、ちょっとうつむいて唸っちゃうシャロなのです。)    ――んんっ…! んむ、んっ… ―っぷぁ。(そんなちょびっと反抗心も、シャオムウさんに捕らえられればあっけなくその口内を晒してしまって。)   ――ん、んんぅ…っ! んむ、ぁむっ……(先ほど耳で嫌と言うほど味わったシャオムウさんのぬめる舌が、今度はあたしの口の中で暴れまわっています。 その勢いはあたしに到底止められるわけもなく、ただただこちらからもおずおずと舌先を出してみるのが精一杯なのです)   (2011/2/11 03:06:10)

小牟んふふー、これは可愛いのう…♪シャロは本当に愛らしいのう、ほれほれ…♪(唸るシャロをなだめるようにほっぺたを優しく掌でなでなで。ちょっとペットみたいな扱いだけど、この幼い少女にはこういう可愛がり方も似合うのう、と幸せそうな顔。)んく、んんっ…ぷぁ、はぁっ…シャロ、シャロぉ…♪(何度も相手の名前を呼びながら唇を重ねる。唇、歯茎、そして口内をたっぷりとなめまわしながら、自らも高ぶるかのように息を漏らして。おずおずと出された舌先に自分のそれがつんと触れると、相手と視線を合わせるようにして目を細めた。)ん、ぢゅる…っ、ぷぁ、は、んぷ、っ――♪(舌と舌を絡ませ、自分の唾液と相手の唾液を混ぜあわせながら口付ける。快感に狐耳をぺたりと伏せながら相手の背を抱き、夢中で濃厚なキスを繰り返して。)   (2011/2/11 03:16:10)

シャーロック・シェリンフォード(その舌先が触れ合えばぴくりと身体を揺らし、歯茎をなぞられれば力がふっと抜けていく感覚にがくがくと肩を震わせて。 ―まるであたしの口の中にスイッチでもあるかのように、シャオムウさんの舌技によって色々な反応を見せるシャロの身体―)    ……はひゃぁぁ…! も、あたひ…  ――んんぅぅっ…! ひゃ、ひゃおむぅ、さぁん……!(シャオムウさんの熱い唾液があたしの喉を通っていって。 こく、こくと白い喉を上下させてそれを飲み下します。 …すっかり飲み干せば、まるでその熱さがそのままあたしに乗り移ったかのようにジンジンと胸が熱くなって。 ―たまらずこちらからもシャオムウさんの背に両手を回し、ずずずちゅ…とはしたない音を口端から漏らしながら吸い込む動きを見せます。)   (2011/2/11 03:27:19)

小牟はふ…っ、ん…はぁっ♪(健康そうな歯茎を、そして口の内側をたっぷりと舐め回すとそのたびにシャロの肩が震える。徐々に相手にも自分の昂りが伝染してきていることに喜びを覚えながら、一度口を離して。)どうした、シャロ…そんな可愛い、声…んん、っ…!(呼びかけには優しく微笑みを返し、再び口付ける。二人の唾液の混ぜ物を相手の口内に送り込みながら、舌で相手の舌をなぞるように絡めて。)んぁ、んんん――ッ♪(濁った水音が響く。お互い抱き合うような形になるとともに口内を吸われると、それだけで甘い快感が全身に走りぶるぶると震えた。とろとろとした液体を二人の口内でやり取りしながら、ただただお互いに快感を分け与える貯めに唇を重ねて。)   (2011/2/11 03:34:59)

シャーロック・シェリンフォードんっ、んふっ…! ず、んんぅ…っ!  ――んんっ、 ~~~~ッ!?(最初と同じく恥らってはいるが、その行為はもう自分の意思で止めることもかなわなくて。 さらに強く、貪欲に吸い込んでいくも――)     ………っぷぁ、あはっ! はぁぁっ…!  ――はぁっ、はぁっ……(なにかがきゅん、と下腹部を登るのを感じれば、一際強くシャオムウさんにぎゅうっ…!と抱きついて。 襲い来る絶頂の波を耐えるようにしがみついて話さないシャロなのです。  ――しばらくしてそれも収まれば… ずるり、と舌を抜き取り、すっかり脱力した様子でくたあ…とシャオムウさんの胸にしなだれかかって。)   (2011/2/11 03:45:17)

小牟んちゅ、はむ…♪づ、ちゅ、るっ…――んふふ、ぅ…♪(まるで喉の渇いた人が水を飲み込むかのようにたっぷりと唾液を飲み込んでいくシャロを抱きしめる。ぎゅっと自分に抱きつきながら、口づけだけで大きく全身を震わせて絶頂に震えるシャロ、その背中を優しく優しく、あやすように撫で続ける。震えが収まるまで撫でてやりながら、幸せそうに目を細めて。)ん、ぷは、ぁ… 落ち着いたかの、シャロ? …口だけでここまでとろとろになるとは、ずいぶん敏感なんじゃな。(よく頑張ったな、と頭を撫でながら悪戯っぽく笑いかけて。)   (2011/2/11 03:52:57)

シャーロック・シェリンフォード―っは、はぁ、はぁっ……… っあ、あたし… その、そんなんじゃぁ……!(何とか呼吸も整え、シャオムウさんにしがみつきながらも のそっと起き上がります。  よくわからないまま、気持ちいいって感情が止められなくなって。 …とっても優しくあやしてくれるシャオムウさんの手つきに甘えながらも、多分とっても恥ずかしいことをしちゃったんだろうなぁ、ってことだけはぼーっとする頭にも理解できて。 今更のように恥ずかしさに顔を両手で覆っちゃいます)    ……ごっ、ごめんなさいっ!  あたしがその、シャオムウさんのえっちな気持ち、払ってあげなきゃなのに…!(しばらくしてハッと気づいたように身体を起こせば、落ち込んだ表情でそう呟いて。)   (2011/2/11 04:04:52)

小牟んー…?アレか、もっと触って欲しかったかのう? このワシの千手観音直伝の手さばきでじゃな…(わきわきって手を動かしながらシャロの言葉に笑って返す。ゆっくり起き上がるシャロの首筋や頬、頭や髪をやさしくなでてあげながら、うんうん、と嬉しそうに頷いて。)あ、シャロ赤くなっとるな、ほれほれその顔ワシに見せいっ。(顔を覆う両手を指でつんつん。楽しそうにくふ、と喉を鳴らして。) それなんじゃが、もう大丈夫じゃよ。 シャロがかわいすぎていっぱいちゅーしたおかげで、かなり楽になったしのう。 いやしかし…まさか口だけでこんなとろとろになるとは思わなかったし、そのシーンも見れたし最高じゃな!(かなり小さくはなったものの疼きは未だに残る。それでもようやく落ち着いたのか、落ち込むことはない、と宥めながら背中を何度も摩り撫でて。)   (2011/2/11 04:12:19)

シャーロック・シェリンフォードうぅ~… でもでも、それじゃあたし申し訳なくて……はうぅ。(つんつんされれば、覆った手をどけてばつの悪そうな顔をシャオムウさんの前に出して。 …それでも身体のあちこちを優しくさすってくれる、そのあったかさを何度も何度も感じれば、ちょっとずつシャロの顔にもふにゃぁ~と柔らかさが戻ってくるのです。)    ……そ、そんなに何度も言わないでほしいのですよぉ。 恥ずかしいのです…!  ――ホントにホントに大丈夫なのですか? あたしだったら、あの、まだ全然大丈夫ですよ?(さっきの絶頂を思い出せば、真っ赤になって。 照れ隠しにぼすっ、とシャオムウさんの胸に顔を埋めて。 そこから覗き込むように見上げれば、おずおずと聞いてみたりするのです。)   (2011/2/11 04:25:51)

小牟うむ、やはりワシはシャロの顔が見れる方が嬉しいのう!(にこにこしながら告げるワシ。シャロがいつものリラックスした表情に戻ると手を止めるのでした。)だってー、そんなちゅーだけであんな風になる子ワシ初めて見たんじゃもーん。(くすくす笑いながらおでこにちゅー。いいこいいこ、と頭を撫でてあげて。) いや、本当に大丈夫じゃ! 本当に薬は抜けッひゃぁ!?(胸にぽふん、と顔を埋めるシャロ。その刺激に高い声をあげると罰が悪そうにそっぽを向いて。ぴんと尖った胸の先端やまだ荒らさの残る呼吸は、明らかに発情が収まっていないことを現して。)   (2011/2/11 04:34:43)

シャーロック・シェリンフォード………? シャオムウさん…?(先ほどまでのからかうような口調が急に嬌声に変われば、きょとんとシャオムウさんの表情を覗いて。 ―そのそっぽむいた横顔と、対して服の上からでも丸分かりなほど正直にそそり立ったその二つのポッチを見比べれば… 合点がいったようにパン!と手を打って)   もぉ~、我慢はいけないのですよー。(にこにこと笑顔を浮かべながら、その両手でがっし、と胸へ掴みかかれば、掌全体で押し込むように揉みこんでいくシャロなのです。 もちろん、触って触ってと主張するその二つの困ったちゃんに、人差し指の腹でぐりぐりするのも忘れません)    (2011/2/11 04:47:36)

小牟ま、待つんじゃ…これはこのままシャロがおねむでワシも寝るかのうみたいな展開で二人で仲良く眠る的なッ…!!(頭の上に?マークを浮かべるシャロにものすごい弁解するワシ。ちょっと必死じゃった。)い、いや、我慢とか、してないから!(ぱしんと手を打ち、合点が行ったとばかりに笑顔を浮かべるシャロ。慌てて手を伸ばし、頭を撫でまくることで相手を落ち着かせようとするも…)ひゃ、ぁっ…! んぁっ、シャロ、待て、まっ、きゅぅぅぅぅ…ッ♪(少しだけある膨らみを手でもみほぐされ、さらに先端を指で押されると簡単に嬌声が漏れる。ぶるぶると首を横に振るも声を抑えることが出来ず、シャロの頭に伸ばした手からも力が抜けていって。)   (2011/2/11 04:53:43)

シャーロック・シェリンフォードまかせてください! マッサージならちょっとはできますからー!(自分でも役立てることが、シャオムウさんを悦ばせられることが嬉しくって。 にこにこと声をあげながら揉みこむ手に体重をかけていくシャロなのです。 …先ほどまでリードされてた分、優位に立てることが楽しいという気持ちもなくはないのですが)    ―ふっ、よっ…と!  ふんっ……っぷう! んしょ、んしょ……(麺でもこねるような動きで、多少力を多めに押し込んでいって。 ―ぷくっと膨れる乳首がさらに強調されれば…)   あーーーん…… はぷっ!(耳を舐めたお返しとばかりに、こっちも反撃なのです。 ちうちう、と音を立てて吸い付き、舌で転がし、また吸い付いて―)    (2011/2/11 05:02:57)

小牟い、いや、大丈夫じゃ!ワシ今HP最大じゃから! う…。(シャロの屈託の無い笑顔を見ると文句も言えなくなる。ぐ、と胸が押されるとともに丁寧にもみほぐされていくと、そのたびに敏感に声を上げ、身を震わせてしまって。)ひゃぁぅっ♪っはっ…はぁっ、ひゃろぉっ、も、もういいから、ぁぁっ…♪んく、ふぅっ…♪(背を反らし、白い喉を晒しながらぴく、ぴくんと震える。痛いほどにそそり立った先端に吸い付かれれば目を見開き、ぶるぶると全身が震えた。)ひゃひっ、っはぁっ、ひあ”ぁっ♪(母性と快感がないまぜになり、頭の中に快感物質としてどぼどぼと注がれていく。だらしなく口を開けて浅い呼吸を繰り返し、涎を零しながらシャロのマッサージに酔いしれて。)   (2011/2/11 05:10:51)

シャーロック・シェリンフォード―れぅ、あむ、ちゅっ……  ―んぷぁ、あむっ れぅ……(れろれろと転がし、舌で押し付けるようにぺたん、と寝かせてみても… 屹立した乳首はぷりんっ、と弾けるようにまたすぐ元の位置に戻って。 なんだか楽しくなってついムキになって舌先で蹂躙していくのです。 ―しばし吸い付いた乳首、その周りをよだれでびちゃびちゃと汚していきますが―)    ―あっ、ごめんね。 かたっぽばっかりじゃ寂しいですよねー?(まるで擬人化しているかのようにそのしゃぶっていない方の乳首に向かって語りかければ、人差し指と親指で、潰す様にきりきりきり…!と摘み上げるのです。)    ――-んむ、んちゅっ♪  れる、れぅ……っぷぁ~!  …いたくないですかー? 痛かったらいってくださいねー!(まるでマッサージ屋さんにでもなったかのように聞いてみたり。 …といっても既に乳房へのマッサージというよりは、乳首をいじることばかりに特化してしまっている現状なのですが。)   (2011/2/11 05:21:04)

小牟はっ、はぁっ…! ひゃ、ひぃっ!? ひにゃぁっ、うぁ、くふぅ…っ♪(熱く湿った舌が先端を舐め回す。痛いほどに尖ったそこは形を失う事なく屹立していて。敏感になったその場所に執拗に吸い付かれると、そのたびに甘い嬌声が漏れ、腰を浮かせてぶるぶると震えてしまう。シャロの心遣いあふれる言葉を聞くと、徐々に呂律すら回らなくなってきている口で必死に制止しようとした。)ひにゃくていいシャロ…!かたっぽらけでもっ、とけそうにゅあのにもうかたっぽおぉぉっ♪(弓のように背をしならせ快感にぶるぶると全身が大きく震える。先端を強くつまみ上げられている、それが余計に快感の呼び水となり、だらしない表情を浮かべながら全身を痙攣させた。)ひゃひ、ひたくにゃ、れふ…れもぉっ、とけひゃ、とけひゃうぅぅぅっ♪(圧倒的な快感が理性をばりばりと剥ぎとっていく。先ほどの余裕とは180度方向の変わった、あさましくもだらしない姿を見せつけてしまって。)   (2011/2/11 05:29:20)

シャーロック・シェリンフォード―はう、なんだかすっごーくとろっとろなのです…!(吸い付くのを一旦止め、顔を上げれば― 先ほどまでとはうって変わって、快感に染まりきっただらしない表情を浮かべるシャオムウさんのお顔。 それを見れば、さっきのキッスの嵐とは違う、でもやっぱりなんだかゾクゾクしたものがあたしの身体に湧き上がってくるのを感じます。  ―あたしより年上で、普段からおちゃらけてばっかりなシャオムウさん。 そんなシャオムウさんが、今あたしの目の前ですっごく情けない顔してて、でもそれがすっごく可愛いなって。)    …ふふ、すっごく気持ち良さそうなのです。 もっともぉ~っと、気持ちよくなってください!(両の乳首を指で挟み、捻りあげ、くりくりと押し込みながらも視線はずっとシャオムウさんの表情に釘付けで。 そのだらしなくて可愛らしい表情を片時も見逃さないようにと。)   (2011/2/11 05:42:48)

小牟んぁ… ひゃろぉぉ…♪(快感に小刻みな痙攣が収まらず、震える声で相手を呼ぶ。目にたっぷりと涙を浮かべ、頬を真っ赤に染めながら快感に浸った表情でシャロを見ながら。恥ずかしい、と言いたげに少しだけ身を捩った。)い、見ないれぇ…!(必死に搾り出した声。快感神経がフルパワーで働き、まともに体も動かない状況での哀願がどれほどの効果があるものか。今の彼女にとっては燃料にしかならないかもしれないけれど、本人は知る由もない。)…っ、これいじょ…っ、むり、とけちゃぁっ、ひやぁぁっ!(ますますボルテージの上がる相手を制止しようとするももちろんその声が届くわけもなく、胸の先端からの快感が全身にたたきつけられる。快感の波が最も高い所へと精神を持ち上げて――)あ…あぁ…!(ひく、ひくと表情を緩ませて震えながら、彼女の視線と自分の視線が交差した瞬間に――)イく、きゅぅぅうぅ…ッ♪(何度も全身を打ち震わせ、絶頂を迎えた。)   (2011/2/11 05:57:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロック・シェリンフォードさんが自動退室しました。  (2011/2/11 06:03:02)

おしらせシャーロック・シェリンフォードさんが入室しました♪  (2011/2/11 06:03:15)

シャーロック・シェリンフォードんんっ、ちゅ…っぷぁ、あむっ…! ―あぅ、ずじゅっ、ちゅ――わっ!?  しゃ、シャオムウさん…?(もう一度、シャオムウさんの乳首をかぷっ、と咥え、そのぴくぴく震える先っぽを音を立てて吸い始めたところで― 一際びくん!と身体が跳ねれば、思わず唇を離してしまって。 …そのびくびくと快感の余韻に浸る姿を見下ろせば、なんだかえもいわれぬ達成感に額を拭うシャロなのです。)   ……だいじょぶかな、シャオムウさん。 シャオムウさーん?(もう一度シャオムウさんの膝に向かい合うように座りなおせば、ぐいっと顔を付き合わせるように近づけて。 …もしかしたらちょっと一生懸命にやりすぎたかも、と今更になって少し思うのでした)   (2011/2/11 06:08:22)

小牟は、はにゃ、ぁ…ぁっ…♪(口を開け、ひくひくと体が震える。とろんとした表情は、未だにその精神が絶頂の余韻にあることを示していて。くてんと全身を弛緩させたまましばらくすればようやく意識を取り戻した。)ひゃ…シャロ、シャロじゃ…ワシ、シャロに乳首いじられただけであんなふにゃふにゃになってしもうた…あ、だめじゃ、思い出すとまた…(ぶるぶる頭を振って考えを振り払う。顔を突き合わせるようなシャロににっこりと笑いかけて。)シャロはいい子じゃな、媚薬の効果も抜けたぞ、もう大丈夫じゃ!(復活じゃ!と潤んだ瞳でシャロを見やりながら告げるのでした。)   (2011/2/11 06:16:12)

シャーロック・シェリンフォード元に戻ったのですね、よかったぁー! ……えとえと、あの、ホントによかったので、ハイ。(どうやら元通りになったシャオムウさんを見れば、ほっとひと息。 …落ち着いたところでここまでシャオムウさんの顔をまじまじ見つめれば、ここまでの事を思い返し、またもや真っ赤になってうずくまったり。)    あーあー! そうだそうだ、マラリヤさんがお薬用意してくれてたみたいですよ? また再発したら大変です、一応大事をとって飲んでおくといいと思いますっ!(恥ずかしさを誤魔化すようにぴょん、とシャオムウさんの膝から離れれば、いつの間にかテーブルに用意されてあった薬を指差して。  さすがに指差すだけに留めておいて意思決定は委ねる感じな明朝シャロなのです)   (2011/2/11 06:29:03)

小牟おう、もとに戻ったぞ!まさに恐怖を克服した花京院的なワシじゃな…発情を克服したシャオムウじゃ!お主のおかげでなんとかなったわい、助かったぞ!(すごい感謝して頭をさげるワシ。アレ、ごっつい赤くなってる…)そんな態度取られるとワシも恥ずかしいじゃろ、その、うー、あー…そのあの…気にするな!シャロ可愛かったぞ!(一生懸命鼓舞する。) ほほう、薬か! じゃあそうじゃな…。そこの「超」ってヤツをもらおうかのう。 書いてある文字が良いな、きっと元気になる事請け合いじゃわい。(よいしょ、って立ち上がるワシ。穏やかな笑顔で瓶に手を伸ばすわけなのだ。)   (2011/2/11 06:36:16)

シャーロック・シェリンフォードあうぅ… えとえと、そもそもあたしのせいというか何というか…(もじもじしながらも、いつものテンションのシャオムウさんを見れば、なんだかいつまでも恥ずかしがってるのがバカバカしく感じちゃって。 お薬に手を伸ばすシャオムウさんを苦笑いで見守って。  …これまたスタートに戻るてな展開じゃないですかね ってとこまでは気づけないシャロなのです)   (2011/2/11 06:41:55)

小牟だれのせいでもあるまい、いいんじゃよ…ここには色々なものがあるからのう。 一生懸命ジュースを選んできてくれたシャロは悪くないんじゃよ。(優しいお言葉、まさに菩薩がごとく。イイ笑顔でよしよし、とシャロをなだめるのであった。)さーて、じゃあこれもガパーっといってじゃな、元気になったところで…。(ぐらり。視界が揺れる。さっきよりももっともっと強烈なそれ。)あ、れ―――?(さっきのが唯のジャブだと思えるくらいにケタ違いの衝動。立っていることすら難しいくらいに発情してしまうと、その場にへたりこみ、全身をぶるぶると震わせながら顔を上げた。)しゃ、シャロぉ…。(泣きそうな表情で彼女を呼ぶ。 ただ分さっきと同じ…あるいはそのアップグレート版が行われるのだろう。少なくとも薬が切れるまでは。)【とか、そんな感じのループオチになりそうですがいかがでしょうか…!】   (2011/2/11 06:47:23)

シャーロック・シェリンフォード偉い人も言ってました、終わりよければ全て良し って。 とにかくこれで―(一件落着、とシャオムウさんのほうを振り返れば―)    って、えええぇ~~!?  …な、なんでですかぁー!?(アーランドの夜明けに響きわたるあたしの叫び声。 次いで漏れ出す嬌声と水音。 アトリエの夜はまだまだ終わりそうにないのでした 朝ですが)   (2011/2/11 06:52:42)

シャーロック・シェリンフォード【了解です!  どうしても前に有耶無耶になった分をやりたくて、半ば付き合わせてしまう形になりまして申し訳ありません】   (2011/2/11 06:55:11)

小牟【いえいえです!こちらこそすごくシャロさんと遊びたかったのでもう嬉しい事この上ない感じですよ!謝られるようなことは何一つございません!お気になさらずです!】   (2011/2/11 06:56:13)

シャーロック・シェリンフォード【こちらこそ本当にありがとうございました! ではでは】   (2011/2/11 06:57:51)

おしらせシャーロック・シェリンフォードさんが退室しました。  (2011/2/11 06:58:33)

小牟【私も失礼しまーす!】   (2011/2/11 07:00:37)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2011/2/11 07:00:40)

おしらせ譲崎ネロさんが入室しました♪  (2011/2/11 19:29:21)

譲崎ネロ(勢い余って、ついつい入室してしまったボク。でも、休日だし、たまにはいいかもしれないな…)おはよー、おはよー、っと(アトリエの奥から出てきて、ソファにぼすんと座り。左上ちらり。最近なんかタイトル凝ってるな……ともあれ、くつろぐことにした)うぅん……あ、う(でも、ここにいるだけで最近の数々の羞恥が蘇る。主にうまうま棒が生える頻度が多すぎる。後、変なときに6が出るタイミングとか。ぷるぷるして時間は過ぎていく)   (2011/2/11 19:32:38)

おしらせアグリアスさんが入室しました♪  (2011/2/11 19:33:28)

アグリアス【こんばんは!お邪魔してもいいでしょうか…】   (2011/2/11 19:34:11)

譲崎ネロ【こんばんミルキィ!あの時の恨み、いざ復讐せん!】   (2011/2/11 19:34:41)

アグリアスおや、ネロ。こんばんは。(と、奥から焼きたてのパイとかもって出てきたい。なにか復讐の気配を感じるが、まさかネロが…なにかネロにした覚えないんだけど…みたいな感じ。ちなみに宮殿じゃなくてアトリエでいいんだよね、うん)どうした、顔が赤いが。熱でもあるんじゃないか?(とか、額に手を振れようとしてみる)【いつの恨みだろう…ええと、普通に入っちゃって大丈夫かな、うん】   (2011/2/11 19:36:34)

おしらせオヴェリアさんが入室しました♪  (2011/2/11 19:40:45)

譲崎ネロ……あぐ。こーんーばーんーはー(じと目でやる気のない口調。パイとか持ってきても釣られないんだから!……普通にアトリエ、ですけど)熱なんてない!うぅ……ただ、前にうまうま棒生やされたな、って思いだしただけ(額に触れる手を振り払おうと、下から上へと手を払いたい。傍観されてたな、そういえば)【たくさんあるな……普通にどうぞ】   (2011/2/11 19:40:56)

オヴェリア・・ぉ、お邪魔します(初見の場ということもあり緊張気味に入室する皇女。入るなり部屋を確認するかのように見渡し)ぁ・・・アグリアス、あなたも一緒だったのね(先客の中に見知った人を見れば少し硬かった緊張も解れて)   (2011/2/11 19:43:31)

アグリアスえ?……あ、ああ。あの時のゲームでのことか。いや、マントで隠れて見えなかったからよくわからなかったが、あれからよく遊んでいるのか?うまうま棒で。(身近に前例がいると、なんか気持ちが軽くなるな。そんなノリでネロに朗らかに話しかけていると、アトリエの扉が開いて、来客ひとり)………。えっ?(なんか普通に話しかけられたけど、エンディング後だとまず狼狽するしかないファンタジー。 えっ、オヴェリア様…?いや、デコに刺されて倒れた筈…そもそもオヴェリア様、皇女じゃなくて王女だしな…)   (2011/2/11 19:46:05)

オヴェリア【普通に勘違いしてました・・・・(笑)王女、ですね・・・>アグリアス】   (2011/2/11 19:47:20)

おしらせオヴェリアさんが退室しました。  (2011/2/11 19:47:48)

アグリアス…………うむ。(きっと、真冬の夜が見せた幻だったのかもしれない……こめかみを押さえて、とりあえずパイを提供してソファに座るファンタジー。 夢か…)【お、お疲れ様…?】   (2011/2/11 19:50:05)

譲崎ネロそ、そんなの言い訳だよ!言い訳!しょっちゅう遊ぶわけなんて……えぇと、な、ないよ……(あの後、ロロナに生やされたな。こう、拒否しようとしたら、拒否できなかった現実があって哀しい)え?(何か知り合いらしい人が入ってきたみたいだけど、すぐに消えて何だったんだって呆然とするボク。気にしなくていいのかな…)と、とにかく!復讐するの!(提供されたパイをもしゃもしゃしながら、立ち上がり。膝の上に乗せろ、と図々しくできたりするのは今となってのこと)【お疲れ様!】   (2011/2/11 19:51:43)

アグリアスだったら、たまに? (膝の上に乗せてあげたい。 いや、キャラ的にものすごく大事な人と遭遇してかなり狼狽したが、本当になんだったのだろう……夢か……ちなみに合わせづらいかもしれないが歓迎したい いつかガフガリオンとかムスタディオとかと絡んでみたいな……) ……はいはい、なにをするのかな。またダイスゲームでもするか。それともトランプで遊ぶのか?(よちよち)   (2011/2/11 19:54:03)

譲崎ネロそうそうっ、たまに!……じゃ、なくて!(膝の上に乗って、復讐に燃えたボクはパイを完食した。今しかできないことがある。あぐの同作品は始めてみたけど、今度是非絡んでやってほしい…)だ、だから子ども扱いはなし!襲うんだって!(口もちゃんと拭ったし、問題ないよね。膝の上でもそもそ振り返って、じっと見つめたら唇を重ねようと顔を前にやり。早い時間から飢えてるみたいだけど、これも気のせいだよね…)   (2011/2/11 19:59:49)

アグリアス(掃除機に吸い込まれるようにネロの口のなかに消えていくパイ。おまえはアニメ版のダンテか…いや、アニメ版といえばミルキィホームズはいつも飢えていたし、それくらい出来てもおかしくはなかったか。)そうか。それは恐いなー、ネロに襲われてしまうと、私も太刀打ちできないかもしれないな。……んっ。(よしよし、と撫でながら、じゃれてきてると思ってキスも受け容れてみます。子供扱いするなって、難しい要求だと思う)   (2011/2/11 20:02:03)

譲崎ネロ(アニメ版のボクたちには、誰も他の食事への追求を許さない。だって、吸いましょう!ってしなきゃいけないくらいの、ひもじさっぷりだったし)……棒読みなのが、尚許せない(うぐぐ、とますます立ち向かう勇気を湧かせる。撫でられて収まりそうな心に活をいれ、ソファの上とかに押し倒そうと肩を掴む手に力を入れて)そいえば、前に誰かさんは、女の子犯したんだってね……聞いたけど(押さえ込んだまま、瞳をじーっと見つめ)   (2011/2/11 20:08:12)

アグリアス(なんか過去の傷をえぐりにかかってきてて、恐いんですが……ソファに押し付けられながら、ちょっとむっとした顔で。)人聞きの悪い……無理矢理したことなんて、殆どないつもりだが。(弁明したつもりだけど、なんか凄く最低な発言をしてしまった気がする。)……待て、いつのことだ?(聞き返すのも凄く最低な内容な気がする ちくしょう、どうしてこんなことに…)   (2011/2/11 20:11:35)

2011年02月08日 23時42分 ~ 2011年02月11日 20時11分 の過去ログ
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