「とある快楽調教のお部屋」の過去ログ
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2018年10月18日 23時59分 ～ 2019年01月05日 23時21分 の過去ログ
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| 送火☆淫魔&貰火☆淫魔 | > | 送火「はぁぁぁっ♥♥♥♥はぁぁっ♥♥♥♥ んぁぁっ♥ 「今日も」ヌキ穴になっちゃう〜〜……♥」(送火の記憶が思い出すのは何万回とヌキ穴として犯された偽りの記憶。それが暴走すれば頭は真っピンクになって…) 貰火「ひっ！？♥♥ う、ウチには調教なんてきかん…！そ、そんな触手で頭の中書き換えられたりなんかせぇへん…！♥」(と、ばたついているものの身体は一切動かないすけべなポーズ♥) 二人「「あひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」」(二人いっぺんに挿入されれば、二人いっぺんに激しく絶頂し、周さんに激しく愛液が降りかかります♥) (2018/10/18 23:59:27) |
| 周♂付喪神 | > | …あはぁ❤️（久々の愛液シャワァァ❤️ディルド時は毎日味わっていたが付喪神になってからは久しく❤️）ふふ、ふたりともぅ❤️いいすがたぁぁ❤️（ふたりのお腹は動かしてないのに膨れ上がる❤️おちんちんと触手が太すぎてもはやちんぽけーすになっていて (2018/10/19 00:01:20) |
| 送火☆淫魔&貰火☆淫魔 | > | 送火「おっ！！？♥♥♥んぉぉぉぉ！！！♥♥♥」貰火「っ〜〜！！！♥♥♥♥っっっ！！！♥♥」(二人ともオチンポを突っ込まれれば、嫌々な気持ちなんて忘れて悦楽に浸ってしまい、今ならどんな洗脳だって効きそうな状態になっちゃうのです♥) (2018/10/19 00:06:08) |
| 周♂付喪神 | > | 喋れなくなるくらい良かったんだぁぁ❤️ふふ、いやらしいなぁぁ❤️（送火のおっぱいをギュゥゥゥゥ❤️とわしっかみにしたまま、パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン❤️とこしをうちこみ、子宮にはいりこみ、入り口を擦り上げ頭がバカになるくらいの快感を味あわせ）あっちなみにその子はね、ある聖女をメスブチにするために開発したんだダァ❤️なかなか落ちなくてねぅ…大変だったけど…今では娼婦として働いてもらってるよ❤️（口やアナル、おまんこ、おっぱい以外は黒い帯が巻き付き視界すら見えなくしては、耳に何か張り付き細長い管が入りこみ、頭の中にちんぽんエキスを濃縮したけむりをまきちらす (2018/10/19 00:10:59) |
| 送火☆淫魔&貰火☆淫魔 | > | 送火「んにゃぁぁぅ！！！♥♥♥♥周しゃまっ！！♥周しゃまっ！！♥♥♥♥あんっぅ！！！♥♥♥♥はぁぁぁん！！！♥♥♥♥お、おまんこ気持ちいのぉぉぉぉぉ〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥」(卑猥な水音が響くたびに声を上げる送火♥ もう身体は周様の思い通りにされ、子宮を犯されれば本能的に子宮がズズッと下がって来て亀頭を飲み込んでしまいます♥♥) 貰火「ひっ！？♥♥あかん！♥♥♥そ、そんなすけべな触手巻きつけたら……んんんん！！！？？♥♥♥♥♥♥♥♥♥(突っ込む穴とお胸以外を触手で拘束され包まれて仕舞えば、ジュルジュルとした感触に身悶え♥ そして濃縮ちんぽんエキスが頭の中に煙となり入り込めば♥)貰火「！！！！！！！！！！！！！！！！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」(身体を絶頂に浸けながら甘すぎるその快感に精神レイプされぶっ壊れていくのです♥) (2018/10/19 00:16:38) |
| 周♂付喪神 | > | いいよぉ送火ぃ❤️かわぃぃ❤️はぁぁいきすしよぅねぇ❤️（こちらをむかせては激しく求め合いながらキス❤️しかし、したは獣❤️しゃぶりつく子宮を躾けるようにじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ❤️いっきにつきあげては、もはや戻れなくなるくらいのかいかんであり、一気に膨れ上がれば一気に快感しか頭になくなる真っ黒性力たぁぁぁぷりなざーめんをふきだしは）どうかなぁぁ❤️ちんぽん…頭が気持ちよくなるよねぅ❤️（といえばださしつづけられる煙❤️次第に周とは幼馴染であり毎日のように互いに求めあっていた記憶を刷り込み出し (2018/10/19 00:21:14) |
| 送火☆淫魔&貰火☆淫魔 | > | あむぅぅぅぅぅ♥♥♥♥ ちゅっ♥♥♥チュパッ♥♥♥チュプッ♥♥♥んーぅ！！！♥♥♥♥♥♥(キスされながらオチンポ穴にされてしまえば、絶頂なんか通り越した体に激しい快楽♥そしてとどめの…) んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」(濃厚洗脳精液で激しく絶頂してしまい、身を激しくよじらせながらお胸をムニムニと当てながら本気イキしてしまうのです♥♥♥) 貰火(あかんんんんん！！！♥♥♥♥♥♥ こんなのホンマダメなってまうぅぅぅぅ！！！♥♥♥♥♥ い、いつも周はこないエッチでレイプして…昔から変わらん……！！！♥♥♥♥♥♥)(徐々に洗脳が始まれば、ミームから書き換えられる貰火は触手の中ですけべな幼なじみとして周様を認識してしまうのです♥) (2018/10/19 00:26:23) |
| 周♂付喪神 | > | だってぅぇ、ふたりがとってもかわぃぃぃからさぁぁ❤️（と2人の周への好感度をマックスにしているため、軽い言葉では心に響く❤️）んちゅんんっちゅぱちゅぱ❤️（必死に絡みついてくる送火にきすでこたえつつ、おなかのなかでぶびゅぶびゅ❤️なかだしぃ❤️。そんな光景をみせるように視界を回復させては貰火にみせつけ、おっぱいに吸い付いては、掃除機並みの吸引力で吸い上げちくびを休ませることなくクリクリクリクリ❤️ていじりまわし (2018/10/19 00:30:25) |
| 送火☆淫魔&貰火☆淫魔 | > | 送火「ま、周様が言うなら…四六時中レイプされてもいい〜〜……♥♥ んっうっ♥♥んむぅ♥♥♥」(送火はそんなこと言いながら中出しを受け、それだけで激しくイッてしまいまして♥) 貰火「はぁぁっ♥♥♥♥ か、可愛いなんて言われたら…ウチはまあ…周のオチンポヌキ穴幼なじみだし…っきゅぅっ！！！？？♥♥♥♥ ふみゃあぁぁぁぁぁぁぁ！！！♥♥♥♥♥♥♥」(激しくお胸を吸われて仕舞えば、触手拘束の中に潮まで吹きながら絶頂しちゃいまして♥) (2018/10/19 00:34:50) |
| 周♂付喪神 | > | ふふ、嬉しいなぁぁぁ❤️（いつもよりサディスティック❤️なかだしをきめたあとはおちんちんをぬいて。送火の服装が変われば今回はセーラー服にかわり❤️）わぁぁぁ❤️にあってるぅ❤️（中出しによりボデ腹女学生みたいで❤️。あいてにだきつけば）送火…好きだよ（とささやく）（貰火おっぱいを吸い上げながら続いておまんこに触手が近づき、くりとりすをイボイボだらけの職種でみがきあげるようにゴシゴシ❤️ (2018/10/19 00:39:08) |
| 送火☆淫魔&貰火☆淫魔 | > | あぅぅ〜〜♥♥♥ 周様ぁ〜〜……♥♥♥(セーラー服に一瞬で着替え終わった送火。胸のあたりがキツく乳首はピンと立ち、お腹を膨れさせていればそれはとても背徳的♥) 周様ぁ…送火もしゅきぃ〜〜♥♥♥(愛の言葉だけで絶頂すれば、スカートの間からネバネバの精液が垂れ落ちまして♥) 貰火「いやぁぁぁぁぁぁぁぁもうダメぇぇぇぇぇぇ！！！♥♥♥♥♥ オチンポぉぉぉぉ！！！♥♥♥♥どんな酷い目にあわしてもええからおまんこレイプして周〜〜！！！♥♥♥♥♥♥」(一方で悲痛な叫びを上げる貰火。触手達の責めが効いているのか、頭の中は周のヌキ穴になる事だけでいっぱいになっちゃうのです♥) (2018/10/19 00:43:29) |
| 周♂付喪神 | > | （しかし、今の貰火にはくりとりすゴシゴシの刑❤️理由はイキ試合にまけたため❤️さらにていねいにゴシゴシ磨き、体を拘束して動けなくしたためか、さらにかんどがあがる）ごめんね、送火…ちょっと先生に捕まっててね…すぐにさわってあげれなかったね（と体を抱き寄せては体を押し付け合い）近くに体育倉庫があるから…わかるね？❤️ (2018/10/19 00:46:55) |
| 送火☆淫魔&貰火☆淫魔 | > | 貰火「んぉぉあぁぁぁぁぁぁぁ！！！♥♥♥♥♥あがっあっ！！！♥♥♥♥ぎっ…ぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！？？♥♥♥♥♥♥♥♥♥」(永遠に絶頂が続くような苛烈な責め♥ もう感度も何もかも倍になった貰火は触手の海を果てなく泳がされるのです♥) うん〜、いいのだよ周様ぁ〜〜♥♥ぎぅ♪(身体を押し付け合って仕舞えば、何かを感じ顔を赤らめ…体育倉庫へトコトコと移動していくのです♥) (2018/10/19 00:50:59) |
| 周♂付喪神 | > | …さぁついたよ…送火❤️んチュン❤️（つくなり、鍵を閉めてすぐさま、貪るようにキスをする❤️へやのなかはちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ❤️と卑猥な音がなり、からだをもむようにてをうごかしては、とびばこにおしたおし。貰火にはお前は負けたかこうなったと教え込んでいるみたいであり、けつまんこに生暖かな触手が入ればけつまんこじゅうを生暖かな舌で舐めあげられているみたいになり、さらによくするためていねいになめあげ (2018/10/19 00:54:34) |
| 送火☆淫魔&貰火☆淫魔 | > | 【うぁぁち、ちょっと寝てしまってたのだよ……】 (2018/10/19 00:59:56) |
| 周♂付喪神 | > | 【大丈夫ぅ？ (2018/10/19 01:01:13) |
| 送火☆淫魔&貰火☆淫魔 | > | 送火「んむぅ♥♥んっ♥ぅっ♥♥♥」(体育倉庫も跳び箱も、そう見えてしまってるだけの厳格なのに送火はそれを一切疑わず、全身を揉まれて仕舞えばまるで猫のように身体をよじるのです♥) (一方貰火はもう風前の灯♥お尻を犯されて仕舞えば、全身がクリトリスになったような感覚に陥るのです♥) (2018/10/19 01:02:14) |
| 送火☆淫魔&貰火☆淫魔 | > | 【そろそろかもなのだよ…】 (2018/10/19 01:02:26) |
| 周♂付喪神 | > | また…なかにだしてやる❤️（またもやこうふんしては送火に中出しを決め込む❤️すっかり気に入ったおまんこをさらにざぁぁめんでみたすべく、甘いひとときを過ごすか。❤️しばらくたてば、お仕置きタイムが終了❤️貰火のけつまんこは何鯖缶も舐められたようにヒクヒクヒクヒク❤️ヒクつき (2018/10/19 01:04:55) |
| 周♂付喪神 | > | 【締めやすい形にしてみましたぁぁ (2018/10/19 01:05:05) |
| 送火☆淫魔&貰火☆淫魔 | > | 送火「あぅっ…ひぅぅ…♥♥♥♥」貰火「はひぃぃぃぃぃ♥♥♥♥ひっぃぁぁ♥♥♥♥」 (祭りの後の二人は、全身を性感帯に各々の形で躾けられ、気絶するように布団に倒れ込んでしまい、そしてそのまま周様にやり返す事なんて出来ない体になってしまうのでした♥) (2018/10/19 01:09:13) |
| 送火☆淫魔&貰火☆淫魔 | > | 【ありがとうなのだよ〜〜…また遊ぼうね周ー！♪】 (2018/10/19 01:09:33) |
| おしらせ | > | 送火☆淫魔&貰火☆淫魔さんが退室しました。 (2018/10/19 01:09:37) |
| 周♂付喪神 | > | ふふ（今夜も楽しんでは、2人を綺麗にし、ベッドにねかせてあげ、ゆっくりお休みとキスをしてはその場を去る【おつかれさまぁぁ❤️またねぇ (2018/10/19 01:11:07) |
| おしらせ | > | 周♂付喪神さんが退室しました。 (2018/10/19 01:11:11) |
| おしらせ | > | 周♂付喪神さんが入室しました♪ (2018/10/20 00:54:23) |
| 周♂付喪神 | > | 【たいきしてみたりぃ】 (2018/10/20 00:54:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、周♂付喪神さんが自動退室しました。 (2018/10/20 01:16:50) |
| おしらせ | > | 周♂付喪神さんが入室しました♪ (2018/10/20 01:21:44) |
| 周♂付喪神 | > | 【あ…間違えて入ってしまった】 (2018/10/20 01:21:57) |
| おしらせ | > | 周♂付喪神さんが退室しました。 (2018/10/20 01:23:57) |
| おしらせ | > | 貰火☆淫魔さんが入室しました♪ (2018/10/23 00:20:22) |
| 貰火☆淫魔 | > | うぁぁぁぁ、待機してもろてたのにごめんな周〜〜！ (2018/10/23 00:20:43) |
| おしらせ | > | 貰火☆淫魔さんが退室しました。 (2018/10/23 00:22:19) |
| おしらせ | > | 周♂付喪神さんが入室しました♪ (2018/10/23 19:56:47) |
| 周♂付喪神 | > | ふぅ…おじゃましますよぉ（と中に入っていけば案の定誰もおらず）まぁきながにまちますかぁ (2018/10/23 19:57:20) |
| 周♂付喪神 | > | ふぁぁ…（中に入れば眠たそうにあくびをしたあと家の中を歩き回り）おおきぃなぁ…まいごになりそぅ (2018/10/23 20:02:57) |
| 周♂付喪神 | > | なにがあるかなぁぁ…（とてとてとて、と中を歩き回りながら、中を確認し (2018/10/23 20:11:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、周♂付喪神さんが自動退室しました。 (2018/10/23 20:42:09) |
| おしらせ | > | 凍鶴☆白狐さんが入室しました♪ (2018/10/24 01:20:51) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2018/10/24 01:25:31) |
| 凍鶴☆白狐 | > | ん、何だかよく分かりませんが来れましたっ。...とは言っても、姉様たちも、兄様も寝てらっしゃいますか。(何とか兄様姉様達の部屋に辿り着けた末っ子狐は、家族が皆寝静まって居るのを見ればヒソヒソ声で。)律調様とセツ母様には伝えましたし、私もここで寝ましょう。お邪魔します♪(なんて言いながら、寝息を立てる凩兄様と送火姉様の間に割り込み、次第に狐自身も目が細くなっていきまして) (2018/10/24 01:25:49) |
| 小夜風☆気狐 | > | 起きた…(へたり) 凍鶴も来ておったかー、よしよし♪(と、まったり頭を撫でまして) (2018/10/24 01:26:28) |
| 凍鶴☆白狐 | > | ん、あれ、父様、起きていらっしゃったのですね。んぅ....♪(頭を撫でられればすぐに目を細めて身を任せちゃう、母様そっくりのリアクションでして) (2018/10/24 01:27:31) |
| 小夜風☆気狐 | > | いや、寝てたが起きてしまいぼやっと別館を眺めてたのじゃ……(うつらうつらとしながら頭を撫でては、セツそっくりのリアクションに血は争えないなとまったりするのです) (2018/10/24 01:28:44) |
| 凍鶴☆白狐 | > | んぃ、じゃあ、改めて一緒に寝ますか...？イテヅルは父様に甘えたい気分です...子供でごめんなさい。(兄姉達を起こさないよう相変わらず小声でお話しまして。ゆっくりと小夜父様に｢抱っこしてください｣、とばかりに、甘えるように手を伸ばせば) (2018/10/24 01:33:47) |
| 小夜風☆気狐 | > | んむぅ、そうするかのう〜〜♪ お主を優しく抱く事も中々なかったからのう♪ 律調殿の元の修行はどうじゃ、セツからは失敗も多いが頑張っとると聞いとるぞ♪(と、柔らかく抱っこしてあげては、頬ずりしまして。狐の血が色濃く出た凍鶴の見た目は若干小夜にも似ている感じがして) (2018/10/24 01:36:30) |
| 凍鶴☆白狐 | > | あうう、それが...律調様からは｢瓶が無くなってしまう｣、との事で私は割れ物に触れないのです...そ、そのっ、本当に真面目にやってるのですがっ！...転んだりぶつけてしまったりで...なので最近はずっと｢薬混ぜ混ぜ係｣、です...セツ母様に相談した所、何か協力をしてくれるそうなのですが...(なんて、母様の実家のお話を、しかしあまり上手くいっていないのか耳はヘナヘナと垂らしておりまして) (2018/10/24 01:41:42) |
| 小夜風☆気狐 | > | にゃーっはっはっは！！♪ それは私と一緒じゃよ凍鶴。小夜もかか様、綾子様の手伝いをしようとして良く窘められたもんじゃ♪ 全く、家族想いの良いかか様じゃよ…♪ 薬を混ぜるのが得意になったなら、ちょいと試してみるかのう？(そう言って凍鶴を机の前に連れていけば、そこには練り菓子の材料が) 割れぬものを作るのはどうかの、さすればお主でも出来ようて♪(そう言って材料をこねてはひよこの形にしてみたり) (2018/10/24 01:45:32) |
| 凍鶴☆白狐 | > | 父様もだったんですか？ん、練り菓子、です？(連れてこられた机の上にある材料に首をかしげておりまして)出来る、でしょうか...うーん...(なんて、小夜父様のひよこを見様見真似で捏ねるものの、何故だか歪な蛇の頭のような形が出来上がっちゃうのです) (2018/10/24 01:52:36) |
| 小夜風☆気狐 | > | んむ、今も不器用じゃからちゃんとセツや綾子様にもありがとうを面と向かって言えないんじゃよ〜…(たはは、と笑いまして) おお、ど…独創的と言うか……ゆ、ユニークじゃないかのう！？(と、凍鶴は小夜とセツの弱点をどちらも受け継いでいたようで必死に取り繕います) (2018/10/24 01:55:16) |
| 凍鶴☆白狐 | > | そうなんですね。...でも父様はとても優しいです。母様もそう言ってます。ですので父様の感謝はきちんと伝わっている、と私は思います。(笑う父様に少し真面目なお顔で申してみまして)う....それ、精一杯のフォローだ、というのは私でも分かるのですよ...。でも、これなら｢失敗｣はしないです。だからもっともっと練習して、ヒヨコさんを作りたい、ですっ (2018/10/24 02:00:13) |
| 小夜風☆気狐 | > | ホントかのっ！？ うぁぁ…凍鶴と凩から感謝されるのも嬉しいが、やはりセツからそう言われてると聞くと…照れるのぅ…///(顔を真っ赤にしながら凍鶴の耳をもふり、必死に恥ずかしさを隠しておりまして) うむうむ、律調殿もセツも、仕事の傍らなら文句は言うまい♪ 小夜に言えば材料はいくらでも作っておくから…紗々にでもプレゼントしてみたらどうじゃ？♪(と、ニシシッ♪ といたずら顔で微笑んで見せるのです) (2018/10/24 02:03:59) |
| 凍鶴☆白狐 | > | はいっ、母様は頻繁に父様の話を....うっ、うにっ！父様っ、ちょっと強い、ですっ♡(なんて無意識に小夜父様に追い討ちをすれば、耳をモフられちょこっとだけ色っぽい声を漏らしちゃいまして)差し入れ...じゃ無いですけど頑張ってみます。目標はいつかお客さんにも出せるように...です。....っ！？さささささ紗々さんは関係無いですよっ！？あ、あれっ、もしかして...(意気込む狐は、しかし唐突にでてきた紗々さんの名前に耳も尻尾も震わせて動揺しちゃいます。同時に紗々さんとの行為が見られているという可能性にも気付いちゃいまして) (2018/10/24 02:10:51) |
| 小夜風☆気狐 | > | 敏感なのは父母譲りじゃのう凍鶴〜〜♥ お主には今度メイドの友達を手向けようではないか…にゃーっはっはっは♪(と、耳をもふられるだけで喘ぐ凍鶴を見て、改めて血は争えないなと一考) 凍鶴お主気付いておらんじゃろ？お主の声はとても通る、襖の数十枚、壁の100枚くらい簡単に超えるくらいにの♥ 紗々は良い子だから、お主が中出しエッチしてもされても全然オッケーじゃぞ？♥(と、バッチリ行為を見てた様で、いたずらな顔は最早邪悪の領域に。赤らむ凍鶴も可愛らしいと、セツとは違った父性たっぷりの感情で抱きしめてあげます) (2018/10/24 02:15:36) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【あ、お気に入りのお相手をここに連れ込んでも良いからのう？ ここは子供達の部屋じゃからのっ♪】 (2018/10/24 02:16:20) |
| 凍鶴☆白狐 | > | え、そんなに私の声は通りますか？...そ、それっ！絶対見てましたよねっ！声だけじゃ中出しエッチなん───はわわわ......(小夜父様の矛盾点を指摘しようとするも、｢中出し｣なんて口にしちゃえば途端に真っ赤になり、縮こまってしまうのです)【了解ですっ！ありがとうございます】 (2018/10/24 02:20:54) |
| 小夜風☆気狐 | > | 凛とした良い声は、しっかりかっちり小夜とセツの部屋にも聞こえておるぞ〜♪ そして見てた、バッチリ見てたのじゃ(と、小夜の部屋からは本館と別館が丸見えだと指摘して。そして同時に今度セツを窓に押し付けて見せつけ種付けしようかなと考える気狐でして) まあ良い良い、宿にいる内は自然な事じゃ♪(そう言って、再度凍鶴を抱き寄せてはお布団に入り込みましょうか)【良い良い、ガンガン誘って気持ちよくなると良いぞ〜♪】 (2018/10/24 02:23:54) |
| 凍鶴☆白狐 | > | う、確かに公共の場でしてましたけど家からも見られてるなんて...(なんて言いつつ、何かを企んでいるのか悪い顔をする小夜父様に少し怯えちゃうのです)それが自然なんですね...はふ...(諦めたように言った後、お布団と小夜父様の暖かさに溜息を漏らします)んう、暖かくなると急に眠くなってきました... (2018/10/24 02:29:09) |
| 小夜風☆気狐 | > | 家ってか部屋じゃのう♪ 本館と別館、それと併せて小夜ちゃんはお部屋が宿の中にあるからの♪ あ、大丈夫じゃよ。凍鶴に手は出さん…お主のかか様が激しく喘ぐ様を思い浮かべてのう…ニシシッ♪ (怯える凍鶴に、これがパパじゃよと説明し、狡猾な狐であると言うことを再認識させてあげまして) うむうむ、自然なことなのじゃ♪ だからなーんにも恥じる事は無い、だからの…今日はかか様ではなくとと様の胸でゆーったり眠ると良いぞ♥(そう言ってうつらうつらとする凍鶴、加えて寝返りで顎に蹴りを食らわせてきた凩を抱き寄せてはまったりと眠るのでした) (2018/10/24 02:32:46) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【うむぅ、小夜も再び良い感じの眠気が…。ってか凍鶴改めてめちゃくちゃ可愛いのう〜♪】 (2018/10/24 02:33:33) |
| 凍鶴☆白狐 | > | ああ、母様が｢また｣...(と言う狐も覗きをしているようでして...♡)はぅ？...相変わらず凩兄様は寝相が悪いのですね...んぅ...おやしゅみなさいれす...とうさま...♪(むにゃむにゃと言語になっていない言葉を発しながら、幸せそうに寝息を立てる狐なのでした) (2018/10/24 02:38:21) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【雑談だけも中々趣深い…。凍鶴ありがとうのう〜♪ つぎは子供二人に覗かれるシチュをしてみるとしよう(!?)】 (2018/10/24 02:40:00) |
| 凍鶴☆白狐 | > | 【今日はまったり、幸せなまま眠れそうです♪正直律調様も動かしたいけど私もイテヅルを気に入ってしまったのですよ】 (2018/10/24 02:40:05) |
| 凍鶴☆白狐 | > | 【こちらこそ感謝なのです。では、おやすみなさいっ！】 (2018/10/24 02:41:09) |
| 小夜風☆気狐 | > | 【それは何よりなのじゃ♪ ゆっくり寝られると良いのう凍鶴〜〜♪ 律調殿の立場が危うい…、でも凍鶴を動かしてくれてるのは嬉しい限りじゃ♪ うむ、おやすみじゃよー！】 (2018/10/24 02:41:24) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2018/10/24 02:41:44) |
| おしらせ | > | 凍鶴☆白狐さんが退室しました。 (2018/10/24 02:41:44) |
| おしらせ | > | 周♂付喪神さんが入室しました♪ (2018/10/28 08:46:48) |
| 周♂付喪神 | > | ふーむ、いきなりじゃが書き置きじゃ（と文を用意し【いつ頃あえるかなぁ、ご連絡ください】とかけば）ふむ、これでよし（といい、その場を後にする (2018/10/28 08:48:15) |
| おしらせ | > | 周♂付喪神さんが退室しました。 (2018/10/28 08:48:17) |
| おしらせ | > | 貰火☆淫魔さんが入室しました♪ (2018/11/4 10:46:30) |
| 貰火☆淫魔 | > | 顔出しー…はぅ (2018/11/4 10:46:41) |
| 貰火☆淫魔 | > | ひさびさに戻ってこれたけど、アレやなぁ……///(身体を目一杯周の好き放題にされてる送火と貰火、オチンポ奴隷淫魔になるのも時間の問題なのかもしれません) (2018/11/4 10:55:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貰火☆淫魔さんが自動退室しました。 (2018/11/4 11:22:27) |
| おしらせ | > | ユウナ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2018/11/7 00:09:58) |
| ユウナ☆サキュバス | > | こんばんはぁ♥ (2018/11/7 00:11:00) |
| ユウナ☆サキュバス | > | たまにはこちらにも私の匂いをマーキングしませんとねぇ♥ (2018/11/7 00:13:54) |
| おしらせ | > | ユウナ☆サキュバスさんが退室しました。 (2018/11/7 00:23:15) |
| おしらせ | > | 周♂付喪神さんが入室しました♪ (2018/11/15 22:43:59) |
| 周♂付喪神 | > | 突然現れてみたり！ (2018/11/15 22:44:09) |
| おしらせ | > | 周♂付喪神さんが退室しました。 (2018/11/15 22:54:41) |
| おしらせ | > | 凩☆白兎さんが入室しました♪ (2018/11/24 22:15:40) |
| 凩☆白兎 | > | んにっ、ユウナ様に周様ご訪問ありがとうなのですっ♪ 今度ゆっくりと…なのですよ♥ (2018/11/24 22:16:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凩☆白兎さんが自動退室しました。 (2018/11/24 22:36:45) |
| おしらせ | > | 凩☆白兎さんが入室しました♪ (2018/11/26 01:21:55) |
| 凩☆白兎 | > | んにっ、ねむねむ…(目を擦りながらまったりと大きなベッドで大の字で寝ておりまして) (2018/11/26 01:22:23) |
| 凩☆白兎 | > | …アクメ調教、かぁ……(ユウナ様にドスケベ洗脳催眠される事を思い浮かべながらまったりたゆたう子兎なのです) (2018/11/26 01:31:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凩☆白兎さんが自動退室しました。 (2018/11/26 01:51:34) |
| おしらせ | > | 凩☆妖兎さんが入室しました♪ (2018/11/26 23:05:37) |
| おしらせ | > | ユウナ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2018/11/26 23:06:16) |
| 凩☆妖兎 | > | えへへぇ、こんばんはなのですよユウナ様♥(ユウナ様がやってくれば改めてギュッと抱きつきまして) (2018/11/26 23:07:41) |
| ユウナ☆サキュバス | > | こ♥が♥ら♥し♥ちゃん♥♥(勃起チンポでぐいぐいアピールしながらもしっかり抱きしめて♥) (2018/11/26 23:08:05) |
| 凩☆妖兎 | > | にゃうっ♥ ユウナ様…えとね、えとね……これっ！///(抱き締められてはここで言うしか無いと一冊の本を差し出します。そこには「洗脳催淫でもっと気持ちよく」という本が) (2018/11/26 23:09:23) |
| ユウナ☆サキュバス | > | あらぁ…なかなか面白そうな本を出してきましたねぇ♥…さてさてどのように洗脳されるのがお好みかしら……♥♥(パチン♪と指を鳴らせば刻み込んだ淫紋を起動させてはこれからの行いに思考を投じていくのです♥♥♥) (2018/11/26 23:11:22) |
| 凩☆妖兎 | > | えとね…凩はもっとエッチになってユウナ様に気持ちよくなってほしいのです…ぅぅぅぅん！！？♥♥♥♥(淫紋が起動すれば痺れるような快感に軽くイッてしまって♥ もう子兎は穢れた欲望を包み隠す事なんて出来ません♥) 全身拘束されて……エッチなオナホ扱いされて…♥ そのままユウナ様の前ではオナホとしてしかいられない様にされちゃいたいのです……♥ (2018/11/26 23:14:08) |
| 凩☆妖兎 | > | 【さ、最近拘束オナホプレイされてどハマりして…ユウナ様にもされたいなんて…！勿論嫌なら断って下さいですよ…！？】 (2018/11/26 23:14:57) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 凩ちゃんったらぁ♥♥…それじゃあもっと私好みのエッチな身体にしちゃいますねぇ♥♥♥(尻尾の先がいくつにも分裂ししゅるしゅると凩ちゃんの耳穴から脳へと進んでいくのです…尻尾触手が脳へと到達すれば直接触れて微弱な電気を発し可愛い凩ちゃんをもっとエッチな肉奴隷へと洗脳していくのです♥♥♥♥) (2018/11/26 23:17:08) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 【もう、えっちなんだから♥♥…うまく出来るかわかりませんがたっぷりヌキヌキさせてもらいますよぉ♥♥♥】 (2018/11/26 23:17:49) |
| 凩☆妖兎 | > | して…エッチな体にして……♥♥♥ っきゅっ！？♥♥♥ ぅぅぅぅぅぅぅぅぁっ♥♥♥♥♥(微弱な電気は凩の脳を完全にスイッチさせ、ユウナ様の肉奴隷として奉仕する事が喜びだと認識してしまい、「お嫁さんであり肉奴隷」という背徳的な認識を付与されてしまいます♥)【ありがとうなのです…♥ ユウナ様好みに洗脳して全部注ぎ込んでなのです♥♥】 (2018/11/26 23:20:49) |
| ユウナ☆サキュバス | > | これからは私のおちんぽを見ただけで、熱や匂いを感じ取るだけで絶頂しちゃうくらいやらしい肉奴隷として躾けてあげますね…♥♥♥(びくん、びくん、と雄々しく脈打ついぼいぼチンポを目の前にさらしては順調に洗脳を重ねていきます…淫紋だけでなく洗脳による感度上昇と旦那のフェロモンを察知する感度も上昇させていって♥♥♥)【身体中、全部してあげる♥♥】 (2018/11/26 23:24:33) |
| 凩☆妖兎 | > | はひっ…♥ユウナ様のオチンポを感じ取っただけでイクイクってしちゃうスケベ奴隷…に…！！？♥♥♥♥♥♥♥ (その言葉の瞬間、凩はさらけ出された旦那様オチンポを目にして絶頂してしまいます♥ まるで突然オチンポが心を犯して来たような、そんな感覚に陥りながら感度とユウナ様のフェロモンを感じ取れるようになり……♥) スケベ奴隷に……♥♥(なっちゃうのです♥) (2018/11/26 23:28:04) |
| 凩☆妖兎 | > | 【1d6 (2018/11/26 23:28:14) |
| 凩☆妖兎 | > | 1d6 → (3) = 3 (2018/11/26 23:28:19) |
| 凩☆妖兎 | > | 【全部ユウナ様の物だから遠慮無しなのです♥】 (2018/11/26 23:28:43) |
| ユウナ☆サキュバス | > | これでも私サキュバスですから…あの宿では抑えてましたけどココなら大丈夫でしょう…♥♥♥(脳への直接洗脳だけではなく、宿では抑えていたサキュバス特有のフェロモンを全開に放ち、濃厚な淫の気でも凩ちゃんを洗脳しちゃうのうです♥♥♥)…この状態でおちんぽしたら戻れませんけど…構いませんよねぇ？♥♥♥(部屋にある縄で両手をしばりM字開脚するように縛りながら天井からつるしてはおまんこの入口でちんぽの先でくちゅ♥くちゅ♥と焦らしていくのです♥♥♥♥) (2018/11/26 23:32:57) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 【久しぶりの絶頂カウンター♥…性処理嫁奴隷ちゃん♥】 (2018/11/26 23:33:37) |
| 凩☆妖兎 | > | ふぁぅぅ…♥♥ここなら大丈夫ぅ…？♥(濃厚な淫を司る瘴気に当てられれば、凩はもうエッチな気分を我慢することすら忘れてしまうのです♥♥) んにゃぁぁぁっ♥♥♥♥ユウナ様♥♥ユウナ様といるだけでイッてる♥♥凩スケベ性処理オナホににゃってるのぉ♥♥♥(普段なら絶対に言わない淫な言葉を吐き出し、戻れないオチンポ責めを待ちながら拘束され、吊るされて…♥♥) 戻れなくして♥(ユウナ様のオチンポが当たっただけで吊るされながら絶頂する子兎♥もう戻る事なんか考えていないのです♥♥) (2018/11/26 23:38:03) |
| 凩☆妖兎 | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/11/26 23:38:07) |
| 凩☆妖兎 | > | 【はぁい…♥♥ユウナ様の性処理肉奴隷の…凩にゃのれすぅ…♥】 (2018/11/26 23:38:57) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ふふふ、どの道もう戻れないんですけどねぇ♥♥♥(そのまま腰を掴んではおまんこを子宮ごと貫いて串刺しにしちゃいます♥♥…凩ちゃんのお腹がおちんぽの形にぼこぉと膨らむのを楽しむように、まるでオナホを扱うようにおちんぽで何度も何度もぐっちゅ♥ぐっちゅ♥ぐっちゅ♥とおまんこと子宮を掻き回していくのです♥♥♥♥) (2018/11/26 23:41:01) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 【肉オナホの凩ちゃんでいっぱいヌキヌキさせてもらうわねぇ♥♥】 (2018/11/26 23:41:52) |
| 凩☆妖兎 | > | お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！？？？♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥(子宮ごと貫かれれば、着飾ることなんてもう出来ない凩は淑やかさなんて忘れた下品な喘ぎ声をあげてしまいます♥♥ そしてオナホールにピストンするユウナ様のオチンポを咥え込み…) んにゃぉぉぉぉ！！♥♥ しゅけべっ！！！！♥♥♥♥ユウナしゃまのしゅけべっ！！！！♥♥♥♥気持ちぃのぉぉぉぉぉぉ！！！！♥♥♥♥♥(感情を曝け出すムッツリ子兎なのです♥) (2018/11/26 23:43:50) |
| 凩☆妖兎 | > | 99d100 (2018/11/26 23:43:57) |
| 凩☆妖兎 | > | 10d10 → (8 + 8 + 6 + 4 + 10 + 4 + 7 + 9 + 4 + 1) = 61 (2018/11/26 23:44:03) |
| 凩☆妖兎 | > | 【はぁぁい……♥♥ユウナしゃまぁっ……♥♥♥♥】 (2018/11/26 23:44:30) |
| ユウナ☆サキュバス | > | あらあらぁ…私におねだりする凩ちゃんに…肉オナホちゃんには言われたくありませんねぇ♥♥♥(ぐーりっ♥ぐーりっ♥と一番奥の奥、子宮の天井におちんぽの先をぴったりと密着させてはドリルのようにおちんぽを回転させて腰を突きまわしていくのです♥♥♥)…性処理奴隷として一生私のザーメンを浴びさせてあげるわぁ♥♥♥(むっつり子兎ちゃんを自分の精液タンクに仕立て上げようと言葉でも洗脳を強めていくのです♥♥♥♥) (2018/11/26 23:46:57) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 【凩ちゃんの身体♥…もっとスケベに…♥♥(乳首をこりこり♥)】 (2018/11/26 23:47:59) |
| 凩☆妖兎 | > | んみゃあぁぁぁぁぁぉぉぉ！！！！？？？♥♥ユウナしゃまごめんにゃしゃいっ！！！！♥♥♥♥しゅぎぃぃっ！！！！♥♥♥♥♥ちんぽっ！！♥ちんぽしゅきっ！！！！♥♥♥♥あっはぁぁぁぁぁぁ！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥(子宮に入り込んだオチンポが回転し、激しく絶頂してしまえば「お゛っ！！♥♥お゛っ！！！♥♥♥」とろとろの表情で鳴きまして♥) はひぃぃ……♥♥凩は一生ユウナしゃまのザーメンタンクっ！！♥♥♥オナホ……オナホなのでしゅっ♥♥♥♥ (2018/11/26 23:51:38) |
| 凩☆妖兎 | > | 20d20 (2018/11/26 23:51:51) |
| 凩☆妖兎 | > | 10d99 → (28 + 32 + 88 + 61 + 38 + 37 + 87 + 33 + 67 + 96) = 567 (2018/11/26 23:52:00) |
| 凩☆妖兎 | > | 【んにゃぁぁ♥♥コリュコリュじゃ足りないのっ♥本文に搾乳機着けて赤ちゃんミルク搾って♥搾ってご主人しゃまぁ……♥♥♥】 (2018/11/26 23:53:09) |
| ユウナ☆サキュバス | > | まったく、主人の私よりも先に絶頂するなんて…これはお仕置きしなければいけませんねぇ…♥♥♥(私のおちんぽで数えきれないほどイキ果てる凩ちゃんに興奮を強めながらもお仕置きと称して部屋にある搾乳機を凩ちゃんのちっぱいに装着させてはさっそくスイッチを入れて母乳をを絞り出させていくのです♥♥♥)…ほぉら♥♥…お子様みるくをたっぷり搾り取られながら、大好きな尻オナホも使ってあげますからねぇ♥♥♥(魔力を込めると凶悪なイボマラおちんぽがもう一本生えてくるのです♥♥♥…そしてお尻に宛がえばこちらも一気に貫きS字腸も直線になるくらい深々と…♥♥♥♥♥) (2018/11/26 23:56:51) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 【凩ちゃんのあまいミルクは後で一緒にいただきましょうねぇ♥】 (2018/11/26 23:57:43) |
| 凩☆妖兎 | > | ごめんにゃじゃいっ♥♥♥♥ ごめんにゃひゃいユウナしゃま…あひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥おっぱい！！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥おっぱいしゅけべっ！！！！おっぱいしゅけべっらいしゅきぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥(搾乳機の中でピュクッ♥プピュルルルル♥♥♥と母乳が吐き出せば、その感覚でも絶頂してしまい凩はもう完全にユウナ様のスケベ玩具として調教されてしまいまして♥) お尻っ！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥お尻おにゃほ！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ 全部ユウナしゃまの為に締め付ける…んぉっ！！！！？？？♥♥♥♥♥ひっんお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥(お尻、おまんこ、乳首♥ぜぇんぶユウナ様を楽しませる為のオモチャになってしまえば、凩はもうこの快楽から逃れられなくなっているのです♥) (2018/11/27 00:01:55) |
| 凩☆妖兎 | > | 10d100 → (91 + 73 + 44 + 61 + 59 + 73 + 19 + 34 + 96 + 81) = 631 (2018/11/27 00:02:12) |
| 凩☆妖兎 | > | 10d200 → (84 + 112 + 32 + 9 + 187 + 129 + 72 + 75 + 12 + 160) = 872 (2018/11/27 00:02:18) |
| 凩☆妖兎 | > | 10d300 → (28 + 58 + 158 + 265 + 18 + 32 + 202 + 274 + 194 + 224) = 1453 (2018/11/27 00:02:23) |
| 凩☆妖兎 | > | 【凩はオナホだかりゃっ…ミルクにオチンポ汁混ぜてコクコクする……♥】 (2018/11/27 00:03:04) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 良いわぁ♥…良いわぁ♥♥凩ちゃんもっとおかしくなっちゃいなさい♥♥♥(ぶぅーーーーと搾乳機が音を立ててどんどんミルクを吸いながら胸を覆うカップの中が何やら動きだしたかと思うとさらに小さな乳首にぴったりのサイズで乳首に装着させてはローターのようにヴヴヴヴヴヴ♥と振動しながら乳首をぎゅうぎゅう締め付けて吸引していくのです♥♥♥♥)おちんぽ二本とも膣オナホと尻オナホに同時にぶち込まれて気持ち良くよがる変態性奴隷に成り下がった気分はどうですかぁ？♥♥♥♥(いぼいぼが膣、子宮、腸をごりゅごりゅえぐりながら、おまんこと腸内を隔てる壁を引っかきまわし、子宮を直接責めつつ同時に腸側からも子宮をごつん♥♥ごつん♥♥♥と突き上げてごちゃどろにかき混ぜていくのです♥♥♥♥♥) (2018/11/27 00:08:47) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 【すぐに飲み込まずに口の中で匂いと味を覚えてから飲み込むのよぉ？♥♥】 (2018/11/27 00:09:34) |
| 凩☆妖兎 | > | あ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅにゃっれる！！♥♥♥♥♥もうおかひくにゃっへるぅぅぅぅぅ！！！！♥♥♥♥♥ひょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！？？？♥♥♥♥♥♥♥♥乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首！！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥(あまりに気持ち良すぎたのか、乳首を連呼し連続絶頂を決めてしまう子兎♥ チュパチュパだぁいすきな子兎はその胸の快感だけで何度も絶頂しているのです♥♥♥) はひゃひぃぃぃぃぃ！！♥♥♥♥♥♥♥♥ユウナしゃまのしゅけべっ奴隷にっ！！！！♥♥♥♥しゃれてっ！！♥♥♥♥♥幸せなのれしゅうぅぅぅぅみゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！！！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥(激しく激しく両穴を締め付ければ、肌のぶつかり合う音、ブチュブチュという粘り気を含んだ水音、そして2人の声だけが空間を支配し、宙吊りオナホは決してハマってはいけない快楽に身を委ねるのです♥♥) (2018/11/27 00:15:25) |
| 凩☆妖兎 | > | 10d600 → (323 + 577 + 274 + 333 + 42 + 563 + 199 + 28 + 269 + 582) = 3190 (2018/11/27 00:15:33) |
| 凩☆妖兎 | > | 【毎日味わってクチュクチュして…味も匂いも覚えてイクイクってしたら飲み込むの……♥♥】 (2018/11/27 00:16:31) |
| ユウナ☆サキュバス | > | じゃあそろそろ、膣オナホと子宮オナホと尻オナホに私のザーメン注いであげますからしっかりと身体に覚え込ませなさいっっ♥♥♥(ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱんと素早く玩具になった凩ちゃんに腰を打ち付けてラストスパートをかけるようにおまんこと子宮、尻まんこでちんぽを扱いていきます♥♥♥♥)……くぅぅぅぅ♥♥♥出るぅっぅぅぅぅぅううう♥♥♥♥♥(どぼんっっぅっ♥♥♥♥ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうううううるうるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅｌ♥♥♥♥♥ぶぼぼぼぼぼっ♥♥♥どぶぅぅ♥♥どぶるるるるるるるるるるんぅぅぅぅぅぅうう♥♥♥♥って塊のようなどろっどろ濃厚ザーメンを破裂しそうなくらいに子宮と腸内に流し込み、子宮に注がれれば一発で孕んでしまいそうなくらい精子が暴れ回り、腸内に吐き出した精液は勢いよくさかのぼっていって胃袋から食道をとおして逆流しそうなくらいなのです…♥♥) (2018/11/27 00:23:54) |
| 凩☆妖兎 | > | はひっ♥はひゅうっ♥♥♥おぼえりゅっ！！♥♥おぼえりゅぅぅぅぅ♥♥♥♥(オナホ兎はラストスパートをかけられただけで先程までの倍以上絶頂し、ユウナ様のオチンポ扱きを気持ちいいものにするため下腹部に力を込めて強張っちゃうのです♥♥) オナホ兎に…いっぱい出して出してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ふみゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！！！！！！！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ (ユウナ様の濃厚な精液を中出しされてしまえば、凩は一発で着床してしまい、卵子までユウナ様のドロドロザーメンに犯されて気持ちよく、気持ち良すぎになってしまうのです♥♥♥) (2018/11/27 00:28:36) |
| 凩☆妖兎 | > | 10d700 → (505 + 293 + 640 + 362 + 583 + 186 + 256 + 279 + 73 + 571) = 3748 (2018/11/27 00:28:46) |
| おしらせ | > | 凩☆妖兎さんが退室しました。 (2018/11/27 00:28:51) |
| おしらせ | > | 凩☆オナホ兎さんが入室しました♪ (2018/11/27 00:28:56) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 凩ちゃんは一生私の肉嫁性奴隷ですっっ♥♥♥♥(たっぷりと注ぎ込んでも射精の勢いが衰えないままおちんぽをおまんことお尻からぢゅぽんっ♥♥と抜けばそのまま…どぶるるるどぶどぶどぶぅぅぅ♥♥♥びゅくびゅくびゅくびゅくるるるるるるぅ♥♥♥と頭から全身を濃厚精液まみれにしてはザーメンでお風呂ができてしまうくらいの量を吐き出し続けるのです♥♥♥♥) (2018/11/27 00:34:41) |
| 凩☆オナホ兎 | > | んみゃあぁぁぁう♥♥ユウナしゃまぁぁ♥♥♥ 凩はユウナしゃまの肉嫁…性奴隷なのです♥♥(全身精液塗れになれば、ユウナ様を楽しませるべくお尻もおまんこもクパクパ痙攣させ、垂れてきた精液でコーティングするオナホ兎♥ 縛られてる状態なものの、その身体の火照りは永遠とユウナ様と一緒にいるだけで続いちゃうのです♥) (2018/11/27 00:37:38) |
| 凩☆オナホ兎 | > | 10d200 → (143 + 99 + 19 + 43 + 178 + 107 + 192 + 99 + 63 + 164) = 1107 (2018/11/27 00:37:44) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ナース服ごとザーメンまみれになっちゃって、すっごくやらしいわぁ♥♥♥愛してる♥♥♥…あと、はい♥私のおちんぽミルクと凩ちゃんの子供ミルクを混ぜ合わせたラブミルク♥♥♥(ヨーグルトのようにねばついた二人の愛情が混ぜ合わさったミルクを凩ちゃんのお口に注ぎこむようにコップを傾けていって…♥♥♥♥) (2018/11/27 00:46:48) |
| 凩☆オナホ兎 | > | ふぁぁう……♥♥ 凩も愛してるのれすぅ……♥♥♥♥♥(ネバネバのミルクを飲まされれば、こくっこくっと音を立てて飲み干し、そのままユウナ様に抱きつき…) 好きぃ…♥(そのまま気絶しちゃうオナホ兎なのです♥) (2018/11/27 00:56:17) |
| ユウナ☆サキュバス | > | とっても気持ち良かったわぁ♥♥(自分の腕の中で気を失う凩ちゃんの頭を撫でていって♥♥) (2018/11/27 00:59:51) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 【この辺で〆でしょうかぁ？♥】 (2018/11/27 01:00:11) |
| 凩☆オナホ兎 | > | 【ごめんなさい…すっごく眠たいのです…ありがとうユウナ様ぁ♥♥】 (2018/11/27 01:00:46) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 【大丈夫よぉ♥…またしましょうね♥♥】 (2018/11/27 01:01:05) |
| おしらせ | > | ユウナ☆サキュバスさんが退室しました。 (2018/11/27 01:12:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凩☆オナホ兎さんが自動退室しました。 (2018/11/27 01:26:16) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2018/12/24 23:52:33) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ここのはずなのだけどぉ… (2018/12/24 23:52:50) |
| おしらせ | > | 右鬼★牛頭&左鬼☆馬頭さんが入室しました♪ (2018/12/24 23:53:02) |
| 右鬼★牛頭&左鬼☆馬頭 | > | 左鬼「ニシシッ♪ 尼さんを犯せるなんて冥利につきますなぁ♥(そう言って暗がりから現れるは、花魁服の少女)」右鬼「違うよ左鬼、精魂吸い取ってまたたっぷり暴れるの。勘違いダメ(その後ろから現れたるは、少し小さなメカクレな少年。二人とも腕っ節に自信があるのかジリジリ詰めつつ、ご挨拶はしっかりと)」 (2018/12/24 23:55:10) |
| 右鬼★牛頭&左鬼☆馬頭 | > | 【なんだかテンションの赴くまま書いたら攻撃的になってしまってる…！ 基本雑魚なので慈艶様の思うままにして下さいませ…！！】 (2018/12/24 23:56:09) |
| 慈艶☆尼僧 | > | まぁ。 （ 現れたアヤカシだろうふたりを目にすれば、小さく「ええ…」と驚いた声出してしまい。 ） いいの、かしらぁ。 （ 近づいてくるふたりに微笑みを向けると瞑目して…構えます。そして高まる法力、アレは、あの構えは…！乙女座の黄金聖闘士の…以下略！ ） …やり過ぎちゃったかしらぁ、ごめんなさい。 （ 吹き荒れた法力の波動が収まったあとにはピクピクしてるふたりが…。だって、地獄の獄卒が僧侶相手って、特攻が更に倍率ドン！じゃないの…？ ） (2018/12/24 23:59:30) |
| 右鬼★牛頭&左鬼☆馬頭 | > | 左鬼「なーっはっはっは！！ビビってんのか姉さん、微笑んで身体を差し出すか？それとも…」右鬼「…左鬼、この人ヤバい……！！！(男の娘の左鬼が気付いた時にはもう遅く。まるでポケモンの4倍弱点を急所に当たったかのようなよく見た事ある、様な技で吹き飛ばされれば獄卒二人はピクピクと痙攣しながら気を失ってしまいます♥) (2018/12/25 00:03:21) |
| 慈艶☆尼僧 | > | これ、あからさますぎるわよねぇ…ご機嫌取りだったのかしらぁ。（ 鵺の子が差し出したふたりは死霊だとかそう言うものに特に強い尼僧には、まあ、勝てません、ええ。 だからこの結末は約束されていました。 失神したふたりが結界に囲まれた寝室の中、お布団の上で裸にされて…妖力を封じられて…宿によく来る鬼の持つ神変鬼毒酒まで盛られてしまうことも。 うわ、酷い。 ） はい、起きなさい、ふたりとも…。 （ 語りかければ、ふたりのお尻の奥からなにかが突き抜けるような感覚が来ます。 どうやらお尻に仕込みをされたようです。 ） (2018/12/25 00:10:45) |
| 右鬼★牛頭&左鬼☆馬頭 | > | 右鬼「んっううぅ…全く、左鬼はなんであんな風に突っ込む…！？♥(先に起き上がった牛頭は、身体が熱いことに気付き、目の前の慈艶さんをキッと睨みつけます。しかし、お尻に何かされたからか力は一切出ません♥)」 左鬼「あいったたたたたぁ……霧野の奴、弱い人間を襲えだなんて…嘘じゃねえかクソ…が……！？♥♥♥(ゾクゾクゾク♥♥♥と変な感触があれば、左鬼は目の前の尼さんが何かしたと察し「何しやがったてめぇ！」と凄みます。しかし例のお酒で力なんて一切入りません♥)】 (2018/12/25 00:15:11) |
| 右鬼★牛頭&左鬼☆馬頭 | > | (因みに霧野が二人に伝えたのは「弱い弱い人間さんをたぁっぷり気持ちよくしてね♥」でした。快楽に負けて鵺の一部となった獄卒達はこれ幸いと元の力を取り戻す為、慈艶さんを手篭めにしようとしました。結果がこの流れでございます♥) (2018/12/25 00:20:37) |
| 慈艶☆尼僧 | > | …あら、鈍いのねぇ。（ ふたりはもう見かけ相応、いえ、それ以上に鈍くなっています。だから、薄い襦袢を緩く羽織っているだけの尼僧が印を組んで念を送れば、その尻の奥が熱を持って彼女らを苛みだしてもどうしようもないのです。 一時的に物質化している法力の塊が男の子とふたなりの急所、前立腺をグズグズにイジメても…ね？ さてこのふたり童貞ではないようですが処女でしょうかね？ 女の子は子宮にも仕込みされてるでしょうしw ） (2018/12/25 00:21:23) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 【やばい媚薬盛られてバイブ攻め‥ｗ】 (2018/12/25 00:23:36) |
| 右鬼★牛頭&左鬼☆馬頭 | > | 右鬼「鈍い…？何言ってるの尼さん…んぅぅぅぅぅ！！！？？♥♥♥♥はぁぁぁぁん♥♥♥♥♥♥うゃあぁぁぁぁぁぁ！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥(媚薬を盛られた上に前立腺をゴリュゴリュと侵される快感に男の娘の右鬼は目を見開きながら感じ、口からよだれを垂らしてしまいます♥)」左鬼「んぉぉぉぉぉ！！♥♥♥♥ き、気持ちいいマッサージじゃねえか尼さん…どこのこりほぐすつもりっ…ぃひぃぃぃぃぃん！！！♥♥♥♥(続いて声を上げた左鬼には、お尻と膣への同時挿入♥ 身体をバタバタさせるものの強がり、右鬼とは違い必死に歯を食いしばります♥)」 (2018/12/25 00:26:31) |
| 右鬼★牛頭&左鬼☆馬頭 | > | 【お薬や淫紋もいいからね、慈艶さん…♥】 (2018/12/25 00:27:14) |
| 右鬼★牛頭&左鬼☆馬頭 | > | (ちなみに二人とも開通済み。しかし、地獄の鬼達の疲れ切ったオチンポではなかなか満足出来ず、二人とも悶々としていたところを鵺に籠絡され現在に至ります) (2018/12/25 00:32:15) |
| 慈艶☆尼僧 | > | こういうこと…はい、ほら、あなたからにしましょうねぇ。（ まだ意地を張るふたなりっ子を置いておいて、弱そうな方から落としにかかります。 彼を抱き寄せると豊満な肢体で包み込むように抱きしめ。尻の中からの刺激に身悶えする彼の唇をキスで封じて…彼の肌を撫で、くすぐり、擦って。徐々に徐々に、性的刺激を強めて追い詰めていきます。ああ、もちろん、お尻も指でもイジメます♥ ） (2018/12/25 00:32:19) |
| 右鬼★牛頭&左鬼☆馬頭 | > | 右鬼「ぼ、僕からって何する気…尼のお姉さん…んぅっ！？♥ んぅっ♥ちゅっ♥ちゅぷっ♥♥ちゅっぅぅ♥♥♥んふぅぅぅぅぅ♥♥♥ふぅっ♥♥♥んぷっ♥♥(抱き寄せられキスを受ければ、敏感な体はキスだけで感じてしまい、慈艶さんの腕中でビクビクと震えます♥ 更にお尻を指で刺激されれば、ぐちゅぐちゅ♥と卑猥な音を響かせながら甘える様に慈艶さんの指に吸い付いちゃうのです♥)」 (2018/12/25 00:36:53) |
| 右鬼★牛頭&左鬼☆馬頭 | > | 【因みに慈艶さん…寝とるのとか好きです…？(プレイの範囲内で)】 (2018/12/25 00:39:13) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 【なるほど、男の子もちんぽの味はしっているし、ふたなりっ子も…。 ん、NPCからならｗ 】 (2018/12/25 00:40:55) |
| 右鬼★牛頭&左鬼☆馬頭 | > | 【二人とも味は知ってるのです♥ じゃーあ、ちょっと背徳的なプレイしちゃいましょっか♥】 (2018/12/25 00:42:57) |
| 慈艶☆尼僧 | > | …そうねぇ。あなた達を手篭めにしてぇ、あっちの子は孕ませる。あなたはもう勃起しないお尻を振るだけの稚児になってもらおうかと…素敵でしょぉ？ 他の人にしてた、してなくてもされていたことを見逃してたこと、される側になるのよぉ…。（ そういいながらも、やることは裸を擦り付けての抱擁とキス、お尻攻めくらいです。とはいえ、今も前立腺は法力で遠隔攻撃されていますし、頑張ってるふたなりっこの子宮なんか排卵を促しすぎてお汁どろどろです…♥ ） (2018/12/25 00:46:28) |
| 右鬼★牛頭&左鬼☆馬頭 | > | …ひぅっ、嘘…やだ…そんなのやだぁぁっ！！！♥♥♥あぅ！♥ひんっ！！♥♥♥ お尻ブルブルとぐちゅぐちゅやめてぇぇ♥♥♥お姉ちゃん…たひゅけへぇ…♥♥♥「左鬼」お姉ちゃんんんんっ！♥♥♥(お尻を攻められこれから起こることを察した右鬼はビクビク震えながら感じまくり助けを馬頭に求めてしまいます♥しかし姉は排卵真っ最中♥苛烈な攻めでもう快楽以外の感覚がありません♥) (2018/12/25 00:50:38) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ふぅん。…お尻、気持ちよくなるのはいやなのぉ？ それともぉ、お姉ちゃんのちんぽじゃないと、いや…？（ もう涙目の獄卒弟の額をなめます。本来は牛の角があるだろうそこは人化しちゃっていてなにもなく、他のとこより鋭敏な程度で…。 尼僧がキスを落とすだけで涙目が蕩けたりしちゃう♥ うふふ、いいようにされる恐怖と、訳のわからなさと、何かもう押しつぶしてくる快楽の大波に溺れちゃってる坊や。その耳に、あまぁい、耳に絡みつくような響きの囁きを送り。ついに、ピュッピュ始めちゃったおちんちんに、クスクスと嘲笑うのです。 ） (2018/12/25 00:58:19) |
| 慈艶☆尼僧 | > | （ 大きな動きは何もしていません。柔らかな肉付きを押し付けて指動かして、キスしている程度です。でも、どんどん男の子は追い詰められていて…雌堕ち調教の前段階で壊れちゃいそうな彼を尼僧は甘やかすように、指をグチュグチュしちゃうのでした♥ ） (2018/12/25 01:00:25) |
| 右鬼★牛頭&左鬼☆馬頭 | > | 嫌じゃないけど…っ！！！♥♥♥(姉のちんぽじゃないと嫌、言葉を先に出されればかぁぁっと赤くなり人化したツノのあった箇所を舐められれば身体はガクガクと震えてしまいます♥) ふぁぁぁぁ♥♥♥♥♥♥やりゃっ♥くりゅうっ♥♥♥ピュッでしぢゃうぅぅぅぅ♥♥♥♥ おっ！！！♥♥♥♥おっ…んぁぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！♥♥♥♥♥♥♥♥(メス落ち調教により、ついに右鬼は身体を弓なりにそりながらお尻だけで射精してしまいます♥ イッても止まらないお尻ぐちゅぐちゅに、右鬼の頭の中はお尻弄の気持ち良さでいっぱいになり、オチンポはふにゃりと頭を垂れてしまいます♥♥) (2018/12/25 01:03:08) |
| 右鬼★牛頭&左鬼☆馬頭 | > | 左鬼「うぁぁぁぁぁぁぁ…♥♥♥♥やめろっぉっ…！♥弟に…変な真似すんじゃねえっ…っうん！！！♥♥♥(そしてこちらは延々とバイブ攻め中の左鬼。可愛い可愛い弟が慈艶さんに手篭めにされるのがよっぽど絶望的なのでしょうか♥しかし、そんな弟の善がる姿を見る事で筆舌しがたい背徳感に身体はビクビク跳ねてしまうのです♥)」 (2018/12/25 01:05:36) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 左鬼お姉ちゃんの奥さんなのに、いいの？ 格下の人間の年増ふたなりに大好きなお姉ちゃんは寝取られ孕まされして。 あなたは、もうお姉ちゃんのまんこにこのちんちんハメれなくなるのに…♥ （ 可愛そうな男の子は、大好きな姉の前で意識朦朧としたままで尼僧に抱えられます。ちっこい子がおしっこするような大股開きです。ぐじゅじゅぐじゅのお姉ちゃん専用だった尻穴に尼僧の鬼棍棒ちんぽが充てがわれる光景が、お姉ちゃんの本当にすぐ目の前に。 ） ほら、返事しないと、入っていっちゃうわよぉ…♥ （ 弟くんのお尻が今、拡がります。めり込んでいく尼僧ちんぽのゴツゴツしたコブが痛々しいです。でも、それは、お姉ちゃんが何を言ってもどんどんどんどん…♥ ） (2018/12/25 01:12:31) |
| 右鬼★牛頭&左鬼☆馬頭 | > | 右鬼「ひゃぁぁぁう♥♥♥♥んにゃあぁぁぁ♥♥(絶頂して意識朦朧とした右鬼は、背徳的な言葉にすら感じてしまうくらいに敏感になっており、大股開きでお尻の穴に亀頭さんを迎え入れてしまいます♥)」 左鬼「やめろぉぉぉ♥♥♥♥右鬼…右鬼ぃぃぃぃ♥(必死に気を持たせようとする左鬼の声。寝取られ孕まされるというのに♥ そんな左鬼の声に右鬼は反応し微笑みます♥)」 右鬼「お姉ちゃん…お姉ちゃん…ご…ごめんなさい♥ もう我慢できないのぉ♥♥♥(瞳がハートマークになっている右鬼は、慈艶「様」の亀頭をお尻でもぐもぐしながら絶頂し、完璧に寝取られてしまうのです♥♥)」 (2018/12/25 01:17:32) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ん、ふふ、これ、いいわ、とてもいい♥ 私のちんぽで上書き型取り、出来ちゃてる♥ ええ、硬かったものがどんどんこなれてきて♥ ああ、お姉ちゃんが、ちんぽハメてなかったら、こんなにあっさり落ちなかったでしょうに♥ ああ、かわいそう、もう、これで、雌堕ち確定♥ （ 様々な感情が混じり合った表情のお姉ちゃんの顔に、降りかかるものがあります。 弟くんのトコロテンです。 雌として落ちてしまったせいで勃起しなくなったフニャチンはビュービュー長い線のような精液を放出しているんです。鬼の精力の無駄遣いですね♥ 尼僧が姉を哀れんで語りかけながら腰をふるたびに弟くんは雌顔で気持ちよさを訴えていて…♥ ） (2018/12/25 01:26:52) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 【と、ちょい諸作業あるので次のレスまでに。 今夜は弟くんだけで切り上げで…次はお姉ちゃんかなーw】 (2018/12/25 01:31:46) |
| 右鬼★牛頭&左鬼☆馬頭 | > | 右鬼「ふにゃぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥♥ いいっ♥♥♥♥いいのぉぉ♥♥♥尼様のオチンポ気持ちいいのぉぉ♥♥♥♥♥んぁぁぁぅっ♥♥♥♥♥ひゃぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♥♥♥♥♥♥(メス落ち確定オチンポが入って来れば、勃起しなくなったオチンポからトロトロとナマコの水吐きの様に精液を垂れ流す右鬼♥ 腰を振られる度にあん♥あん♥と鳴き、すっかり慈艶様のオチンポにメロメロになっちゃうのです♥)」 左鬼「尼に…寝取られてる…！右鬼ぃ…うるさいっ…絶対寝取り返してその首掻っ切ってやる…んぅぅ！♥♥♥ 右鬼♥耐えろ…♥本気堕ちするなぁっ♥(必死に抵抗する左鬼ですが、右鬼にはその声はもう届かず♥)」 (2018/12/25 01:32:10) |
| 右鬼★牛頭&左鬼☆馬頭 | > | 【んっ、了解しましたー♥ じゃあ右鬼にいっぱい中出しして、二人とも次まで絶頂拘束されちゃうのですー♥】 (2018/12/25 01:33:05) |
| 慈艶☆尼僧 | > | （ と姉の嘆きをBGMに、尼僧はメスオチ稚児に口づけて。 また、ビュッと姉に精液飛ばした弟くんはキスにうっとりしていたのです… ） 【ゴメンね、やっぱりエロたのしかたー。ありがとう♪ おやすみー】 (2018/12/25 01:34:52) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2018/12/25 01:35:05) |
| 右鬼★牛頭&左鬼☆馬頭 | > | 【はいっ、おやすみなさいです♪ ありがとうございましたー♥】 (2018/12/25 01:37:01) |
| おしらせ | > | 右鬼★牛頭&左鬼☆馬頭さんが退室しました。 (2018/12/25 01:37:04) |
| おしらせ | > | ユウナ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2018/12/29 01:43:10) |
| おしらせ | > | 凩&送火&貰火☆淫魔&兎さんが入室しました♪ (2018/12/29 01:43:25) |
| 凩&送火&貰火☆淫魔&兎 | > | 貰火「で、なんでまた拘束具付きでベッドに放置されとるん？」送火「ユウナになんか言ったでしょ凩〜」凩「えへへー…♥」(ユウナ様がお部屋に入れば、ピチピチのスーツで身動きの取れない三人がそこには転がっておりまして♥) (2018/12/29 01:44:59) |
| ユウナ☆サキュバス | > | こんばんはぁ♥(可愛らしい少女たちを見ながらご挨拶して) (2018/12/29 01:45:07) |
| 凩&送火&貰火☆淫魔&兎 | > | 全員「こ、こんばんは〜〜…♥(よりにもよって今日三人を頂くのはとてもエッチの上手なユウナ様。もう三人はぐちゃぐちゃになる未来しか見えていません♥)」 (2018/12/29 01:47:04) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 凩ちゃんが用意してくれたんですかぁ？♥…こんな素敵なプレゼント (2018/12/29 01:48:17) |
| ユウナ☆サキュバス | > | …♥(三人を横に並べて左に送火ちゃん、真ん中に凩ちゃん、右に貰火ちゃん♥) (2018/12/29 01:48:59) |
| 凩&送火&貰火☆淫魔&兎 | > | 凩「お姉様二人はお菓子で釣りました♪(と、悪びれもなく微笑む凩)」送火「シュークリーム大好き〜〜♪(そしてお菓子を思い出し微笑む送火)」貰火「いや、これ完全に連れ込みレイプやないの…(そして状況を把握してカクンと首を傾げる貰火。今日は三人共籠絡される日なのでしょうか？♥ 淫気で三人共体が火照ってきています♥)」 (2018/12/29 01:51:13) |
| ユウナ☆サキュバス | > | お菓子なんかで釣れちゃうなんて簡単ですねぇ…それともお菓子よりも犯しが欲しいのかしらぁ♥♥(なんて旨いこと言った気になってどや顔で三人を眺めながら)…じゃあ早速ですし、自分から犯して欲しいって娘から犯してあげようかしら？♥♥♥(にやにやと意地悪な笑みを浮かべながら犯す気満々なのかすでにイボイボ付きのおちんぽがビンビンに勃起して圧倒的な牡を見せつけていくのです♥♥♥) (2018/12/29 01:54:38) |
| 凩&送火&貰火☆淫魔&兎 | > | 凩「ふぁぁ…♥オチンポ…オチンポの香り…♥♥」送火「ダメ〜…この匂いクラクラして〜…♥♥」貰火「め、メスに染まってまぅぅ…♥♥」(絶対気持ちの良いイボオチンポを見せつけられれば、三人共子宮が疼き同時のタイミングで動けない身体を必死に動かしオチンポをしゃぶろうとしちゃいます♥ ここは子供達の部屋、でも今日はユウナ様が楽しむためだけのちびっ子ヌキ部屋なのです♥) (2018/12/29 01:58:05) |
| ユウナ☆サキュバス | > | ふふふ♥三人とも牝の顔しちゃってますよぉ？♥♥…じゃあ折角ですし普段犯さない貰火ちゃんの喉まんこから犯してあげますねぇ♥♥♥(三人にお口で奉仕させるのも乙ではあるものの、最初はそれぞれを堪能することにして…一番手は私から見て右側にいる貰火ちゃんの頭を掴んでおちんぽの先で鼻をぐにぐにしてあげると一気に喉奥まで突き込んで♥♥♥♥) (2018/12/29 02:01:12) |
| 凩&送火&貰火☆淫魔&兎 | > | 貰火「ひぅっ！？♥ あかん…そない凶悪なオチンポあかんっ…んぶぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥(我慢出来ひん♥我慢出来ひん♥我慢出来ひん♥我慢出来ひんんん♥♥♥♥♥♥)(オチンポを喉奥に突っ込まれた瞬間、一瞬でオチンポに頭の中まで支配された貰火はぐぷっ♥ぐぷっ♥♥チュポッ♥チュポッ♥チュポッ♥とむしゃぶりつきながらオチンポを味わってしまうのです♥) (2018/12/29 02:04:14) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 貰火ちゃんも送火ちゃんも濡れ鬼さんに奴隷にされたみたいですけど、それも寝取っちゃいますねぇ♥…(オナホのように貰火ちゃんの喉まんこを楽しんでいるとさっそくおちんぽで貰美ちゃんの喉奥と舌に感度700倍の淫紋と許可がないと絶頂出来ないようにしてあげちゃうのです♥♥♥) (2018/12/29 02:07:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凩&送火&貰火☆淫魔&兎さんが自動退室しました。 (2018/12/29 02:24:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナ☆サキュバスさんが自動退室しました。 (2018/12/29 02:27:52) |
| おしらせ | > | 霧野☆鵺さんが入室しました♪ (2019/1/4 01:47:40) |
| おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが入室しました♪ (2019/1/4 01:48:04) |
| 霧野☆鵺 | > | はぁぁ♥んぁぁっ♥♥♥(ベッドに倒れ込み完全に発情している霧野。周りには眷属の多種多様な妖怪達が同じく発情して自慰行為をしてしまっております♥) (2019/1/4 01:49:05) |
| 紗々☆ラタトスク | > | あらら、みんな一緒になって…♡(がばりとベッドの上の霧野さんに襲い掛かり、がっちがちのおちんぽを擦り付けちゃいながら、周りで自慰をしている妖怪達を見てくすくす笑い)みぃんな、犯されるとこ、おかずにしてくれるみたいですよ…？♡ (2019/1/4 01:51:23) |
| 霧野☆鵺 | > | んやぁぁっ♥♥♥(紗々さんに抱きつこうとしたはずみで覆い被さられた瞬間種付けプレスの格好でガッチリ固定されちゃうのです♥) あ、みんな見ちゃヤダ…♥♥(ドキドキ♥と心臓の音は高まるばかり♥) (2019/1/4 01:53:56) |
| 紗々☆ラタトスク | > | いーっぱい種付けて孕むとこ、しっかりみてもらいましょーね？♡(がっちりと押さえ付けながらぐちゅりと先っぽ割れ目に狙いを定めれば、そのままどちゅんっ♡と勢い良く最奥まで捩じ込み、ぐりぐりぐりゅぐりゅ♡子宮口を押し潰してしまいます) (2019/1/4 01:56:56) |
| 霧野☆鵺 | > | は、はいぃ…♥ んっ…あはぁぁぁぁぁぁん！！！♥♥♥♥おっきっ♥あっ♥やぁぁぁん♥♥♥♥(再奥までねじ込まれグリグリ支給を押しつぶされれば、それだけで身体はビクビク跳ね上がりたっぷりとイカされてしまうのです♥) (2019/1/4 01:58:39) |
| 紗々☆ラタトスク | > | あっは…♡まだ入れただけなのにこんなにイっちゃって…♡ほんとに敏感さんですね…？♡(みぢみぢっと膣内押し拡げて自分の形を覚え込ませながら甘く声をあげる霧野さんの頬を優しく撫でれば、唇を重ね舌を絡ませつつぱんぱんぱんっ♡と力強く腰を打ち付けて) (2019/1/4 02:01:30) |
| 霧野☆鵺 | > | いっぎぃぃぃ♥♥♥♥ 敏感だからダメです…イクッ♥まらいくっ♥♥♥♥オチンポおっき…ぃぃぃぃ♥♥♥♥♥♥(頰を撫でられキスされながらのハメハメに、鵺の心はドンドン蕩かされていってしまうのです♥) (2019/1/4 02:05:58) |
| 紗々☆ラタトスク | > | ダメじゃないでしょ？もっと、ですよね？♡おねだりしたのは霧野さん、なのですよ？♡(霧野さんがいくら果てていてもお構い無しに腰を打ち付け夢中で犯し続ければ、ぐちゅぐちゅと蕩けた膣内を掻き回し、ごりゅっ♡ぐりゅりゅっ♡と子宮口を抉ってただただ快楽を敏感過ぎる身体に刻み込んでいきます♡) (2019/1/4 02:09:32) |
| 霧野☆鵺 | > | んぁぉっ！！！♥♥♥♥にゃめぇ！！♥♥♥♥ 頭飛ぶっ！！♥♥♥飛んじゃう紗々ひゃまぁぁ！！！♥♥♥♥♥♥(腰がたぁっぷり打ち付けられれば鵺の頭の中はもう紗々さんオチンポの事でいっぱい♥敏感な膣は紗々さんのオチンポの形を覚えながらドンドンと心地よい快楽を身体中に巡らせてしまうのです♥) (2019/1/4 02:17:46) |
| 紗々☆ラタトスク | > | もう、しょうがない子ですねぇ…？じゃぁせめて、しっかり受け止めて、しっかり孕んでくださいなっ♡♡(霧野さんを種付けプレスで容赦なく叩き伏せれば、一際強く打ち付けると同時に先っぽを子宮口にめり込ませ、ぶびゅるっ♡どぷどぷどぷっ♡ごびゅるっ♡びゅぐるるるるるっ♡と濃厚な精液をぶちまけお腹いっぱいに子種を詰め込ませていき、霧野さんの全てを奪うみたいに染め上げていくのです♡) (2019/1/4 02:25:30) |
| 霧野☆鵺 | > | 孕む…はらみましゅっ！！！♥♥♥だかりゃ思い切り…じぇんぶ出してぇぇぇぇぇぇ！！！♥♥♥♥♥♥♥(容赦ない種付けプレス、子宮口に亀頭がキスしては、霧野の許容量を超えた精液が流れ込み♥) イクイクイクイクイクイクゥゥゥウゥゥゥ！！！！！！！！！！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥(鵺のお腹の中は紗々さんの精液で染まり、紗々さんにメロメロになってしまうのでした♥♥) (2019/1/4 02:29:37) |
| 紗々☆ラタトスク | > | はふ…んぅ…♡(おちんぽが脈打つ度どびゅる♡びゅぐる♡と射精を続けながらゆっくりと腰を揺すり打ち付け奥へ奥へと押し込んでいけば、霧野さんのお腹が水風船の様にたっぷたぷになるまで注ぎ、栓をする様におちんぽ捩じ込んだままじぃーっと蕩けたお顔を眺めています♡) (2019/1/4 02:32:50) |
| 霧野☆鵺 | > | はぁぁ♥♥♥♥んっにゃあぁぁぁ♥♥♥♥♥(腰を打ち付けられれば気持ちよすぎる快感にお顔はトロトロ。そしてじーっと見つめられれば顔を真っ赤にしながら孕ませられる感覚に何度も腰を跳ねさせてしまっているのです♥ そのまま霧野が産んだ子は、一体どんな種族になるでしょうか♥それはまたのお楽しみです♥) (2019/1/4 02:40:12) |
| 霧野☆鵺 | > | 【締めですかね…？ 紗々さん、ありがとうございます♥】 (2019/1/4 02:43:02) |
| 紗々☆ラタトスク | > | 【そろそろおねむですかー？終わりにしときます？】 (2019/1/4 02:43:15) |
| 紗々☆ラタトスク | > | 【いえいえ、こちらこそー♡】 (2019/1/4 02:43:30) |
| 霧野☆鵺 | > | 【また会ったら、是非遊びましょうね♪ 霧野は紗々さんラブラブなのですよー！♪】 (2019/1/4 02:47:25) |
| 紗々☆ラタトスク | > | 【んふふ、ぜひぜひー♪それはまた嬉しい限りなのです♪】 (2019/1/4 02:47:56) |
| 霧野☆鵺 | > | 【ではでは、また会う日を楽しみにしております♥ また遊びましょうねー！♪】 (2019/1/4 02:50:36) |
| おしらせ | > | 霧野☆鵺さんが退室しました。 (2019/1/4 02:50:41) |
| おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが退室しました。 (2019/1/4 02:50:48) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2019/1/5 17:18:11) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2019/1/5 17:18:31) |
| おしらせ | > | ネル☆ぬりかべさんが入室しました♪ (2019/1/5 22:24:18) |
| おしらせ | > | ヨルカラ☆グールさんが入室しました♪ (2019/1/5 22:25:44) |
| ネル☆ぬりかべ | > | （壁の中から壁が這い出ると三人の姫様抱っこの姿もズルリと出てきて）さて、来たけど、まぁ此処から先の案内は頼むわぁ。好きな場所で好きなことを目一杯しましょ？（そう言ってちゅっと頬に口づけをしつつ） (2019/1/5 22:26:43) |
| ヨルカラ☆グール | > | 改めまして「ネル様、本日は」「何卒よろしくお願い申し上げます」(三人が各々ネルさんに微笑めば、いつのまにか三人はネグリジェに着替えており、壁に接する布団の上には大量の玩具が揃っております♥) にひひーっ♪ 好きな事しましょうねネルさん♥ あっ、あと一つ……ここは子供部屋じゃなく「ヌキ部屋」でございますよ♥ (2019/1/5 22:27:54) |
| ネル☆ぬりかべ | > | うむうむ。なんだか旅館の出迎えみたいでタイムリーに気分が良いわ。さて、それじゃ（そう言って三人を降ろした後、ずるっとネル本体は壁へと溶けた後、壁は床へとまるで溶けた雪の様に広がった後、床一面がネルの壁の色へとなる）……よっと、じゃぁ脱ぐ風情もないけどこんな感じかしら？（そう言っては壁から今度は全裸姿のネルが一体。引き締まった肉体に竿は半勃起と言った所、普段どおりの飄々とした姿のまま）っと、それじゃまずご挨拶……（そう言ってはゆっくりと近づいた後、顎を上げて口づけを。それと同時に眷属二体にはずるりと床から現れた女体がねっとりと抱きつく様に唇を重ねていく）待たせてごめんなさいねぇ♥ はぁ、ようやくヨルカラちゃんに種付し合えるわぁ♥（そう言っては頬をなでながらも近距離でにっこりと顔を合わせては、吐息は鼻先を掠めていく） (2019/1/5 22:34:09) |
| ヨルカラ☆グール | > | にひひーっ♪ ヨルカラもネルさんをお迎えできて良い気分です…ぅ？「マスター、これ逃げ場無いです」「種付け孕み袋かくてーい」(ヨルカラも気分良さそうに微笑んでいたが、気付けば床はネルさんの壁色一色になっており、もう逃げ場なんて無い事にゾクゾクっとしてしまうのです♥) ご挨拶…んむっ♥ちゅぷっ、ちゅうっ♥「んんぅ♥んっぷぅ♥」「ちゅぅるるぅ♥ちゅぷっ♥ちゅうぅ♥♥」(ネルさん、そしてネルさんの使役する女体にキスを落とされれば心地好さそうに三人仲良く蕩け、ポーッとした表情でヨルカラはネルさんを見つめます♥) えへ、今日はネルさんの孕み袋…ですよ？♥(そしていっぱい種付けしてとばかりに、大きなお尻をネルさんの床壁にタパン♥タパン♥と押し付けちゃうのです♥) (2019/1/5 22:39:26) |
| ネル☆ぬりかべ | > | うむ、なら良かったわぁ。さてさて、そんな孕み袋なんて雑な事はしないわよ？ アタシはアタシが好きな娘は骨の髄まで愛するだけだから（ねぇ？と首を傾げつつも相手から挑発する様な腰使いにんぅっと喉を鳴らしつつも目を細めては）じゃ、しっかりまずは前戯れしないとねぇ？（そう言うとはねていた床からずるっと女の顔が現れ、足へと手が這い出るとクンニを始める。それと同時に這い出る様に女体が二人、竿へとちろちろと左右で挟み込む様にネグリジェの中にある竿を舐め探る様に顔を突っ込む中、本体はねっとりと優しいキスを続けていく。舌先は相手の歯茎、奥歯を舐めながらも愛情を込めた舌使いとは裏腹、下半身には貪欲な蛇の様な舌使いで相手の性器を舐めしゃぶっていく）そういえば、眷属ちゃん達は生えてるのかしら？（そう言って、他の女体から抱きキスをされている中、ヨルカラの方の痴態を見せつける様にキスをした後、後ろに回っては胸元と冷たい手先でグニグニと揉みしだき、首筋に舌を這わせては相手の両手を自由にさせていて） (2019/1/5 22:46:13) |
| ヨルカラ☆グール | > | んぅ、嬉しいっすよーネルさん〜〜♥ …いっぱい愛し…ひぇん！？♥♥♥ あふっ♥んっ♥やっあっ♥♥お尻の下に♥お顔♥あっにゃっ♥ふっあ♥ぁぁぁぁぁん♥♥♥♥♥(下半身辺りにお顔が生えてくれば、クンニをされるだけで甘い声が漏れ出てきてしまい、更にオチンポをチロチロ舐められて仕舞えば背中からゾクゾクっとした感覚が這い回り心地よさにほうけてしまうのです♥) んぅぅぅぅぅ♥♥♥ちゅぷっ♥ちゅぷっ♥♥ちゅっ♥ちゅうううっ♥♥♥(這い回るような優しいキスを受け、下半身から受ける快感と口内に広がる快感の両方でもうヨルカラの頭の中はすっかり蕩けてしまっているのです♥) ぷぁぁっ♥ 眷属達も付いてますが…コレは攻めるための物なので、おまんこだけ貪って孕ませて…ネルさん♥ (2019/1/5 22:52:26) |
| ネル☆ぬりかべ | > | ちゃんと濡らしてからのが気持ち良いからねぇ♥（そう言いながらも男根に群がる二体は丁寧に包皮を唇で挟んで向きあげたと、左右からねっとりとヒダ裏を舐め、ちゅぅっと吸い付く様な唇のキスが亀頭へと何度も付けられていく。一度唇が離れる度に水音とチュパ音が響く中） まぁ、コレくらいはやらないと♥ さてさて、それじゃ準備も出来たし、しっかりおちんぽ勃たせ無いとねぇ？（ねぇっとキスを少し終えた後、腰をかがめると同時に先程まで竿を舐めていた二体は今度はネグリジェを捲りあげて両乳房へと口を吸い立てる。ぬちゅぬちゅっと先程までのフェラで溜まった唾液が乳首へと塗り込められながらもちゅうちゅぅと乳首を吸い続け）さて、それじゃ頂きまぁーすっと♥（そう言っては唇を閉じた後、それで塗り込める様に亀頭の唾液と先走りを塗り拡げた後、前歯を少し押し当てながら男根を飲み込んでいく。舌先で締め上げ絡みつきながらも喉元まで飲み込みつつ）ああ、そうなのねぇ。ふふ、オナる？それとも眷属ちゃん達もちゅぱちゅぱされたい？（眷属に抱きついていた女体からもネルの声を発しながらも耳元をアマガミしてはそんな誘いを眷属達に問いかけて） (2019/1/5 23:00:43) |
| ヨルカラ☆グール | > | んみゃあぁぁぁぁぁ♥♥♥♥♥♥ あはっぁ！♥♥キスばっかりにゃめっす…にゃめっ…♥♥♥♥(亀頭にキスされまくって仕舞えば、身体はヒクヒクと跳ね上がり唇が離れるたびに心地よい音が鳴りヨルカラの耳まで犯してしまいます♥) んぁぁっ♥オチンポ立たせるのになんで服めくって……(そこで気付けば良かったものの、乳首を全く無警戒な状態で吸われ、更に敏感オチンポをがっぽりフェラされて仕舞えば…♥) んぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥♥♥ にゃあぁぁぁぁぁ♥♥♥♥♥♥ だめっひゅぅ！？♥♥♥♥ちっ、乳首弱い…弱いっすぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥ね、ネルひゃん…もいくっ…イクッ…ぅぁぁぁぁぁぁん♥♥♥♥♥♥(オチンポをしゃぶってもらいながらしゃぶられる乳首♥ そこがヨルカラ一番の弱点だったようで、喉奥までスロートされたオチンポからはクピュルルルル♥♥♥♥♥と精液が溢れ出してしまいます♥ 眷属達もその光景が羨ましかったのか、抱きつき胸を揉む女体に) 「「……♥♥♥」」(無言で小ぶりな胸と勃起した乳首を見せつけおねだりしてしまうのです♥) (2019/1/5 23:09:30) |
| ネル☆ぬりかべ | > | んぅっ♥♥♥♥（そう言っては鼻先からわずかに逆流しながらもずるっずるっと喉を鳴らしながら一発目の白濁を飲み干していく。その様子はまぶたを伏せて静かに飲み続けており、どこか彫像めいた雰囲気を出していて）んぅっ♥ まさかこんなに早いとは♥ これもリサーチ不足ね。乳首は今度からもっととっておきましょう♥ さて、それじゃぁうーん。一発膣だししてほしかったけど、もうアタシが子種出しちゃう方が良いかしら？（どうするー？っと喉からずるりと出した相手の敏感な竿を指先でつぅっと撫でていく。再び射精しそうな素振りを見せれば、ぎゅっと鈴口に指先を止めて出せない様にしていて）ふふ、眷属ちゃん達もいい子ね？ まぁ、それじゃこっちもかるーくね？（そう言うとそれぞれ１体ずつまた女体が現れると先程ヨルカラにされた様に一人につき両乳首を舐めしゃぶる二体の態勢。こちらはヨルカラ相手の丁寧なものと違い、まるで仔山羊の様に軽く前歯を立てた後、唇で挟み込んではじゅぅっじゅぅっと水音を立て激しくしゃぶりついて） (2019/1/5 23:15:50) |
| ヨルカラ☆グール | > | はぁぁぁぅぅぅ♥♥♥♥みゃぁぁぁぁっ♥♥♥♥♥(コクコクと飲み干される精液、そして啜るネルさんを呆けた顔で見つめながらイキたてオチンポを弄られ気持ち良さそうな声で鳴いてしまっているのです♥) もういいっすぅ♥♥ ネルさんオチンポでヨルカラ貫いて♥壁に取り込んで永遠に気持ち良くして♥(興奮しきったヨルカラは、マゾの気を出しながらおまんこを開きおねだりしてしまうのです♥) 「ひゃぁぁぁぁぁぁん！！！？？♥♥♥♥♥♥いっ…ぃぃん！！！♥♥♥♥♥乳首気持ちいい！！！♥♥♥♥♥」「ひぉぉぉぉぉ！？♥♥♥♥♥おっ！！♥♥♥♥んぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥♥ひにゃぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！♥♥♥♥♥♥♥」(一方眷属達は、その激しい乳首責めに耐えきれず各々下品な声で喘ぎ散らし、ネルさんの床を小水と見違える程の愛液で濡らしていってしまうのです♥) (2019/1/5 23:21:27) |
2018年10月18日 23時59分 ～ 2019年01月05日 23時21分 の過去ログ
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