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2019年01月04日 13時06分 ～ 2019年01月06日 03時59分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/1/4 13:06:49) |
| 観音坂独歩 | > | あ、待て、充電切れそう(帰ってきて早々の瀕死っぷり) (2019/1/4 13:07:32) |
| 観音坂独歩 | > | …………よし。(バッテリーに刺して安心の顔。)ふあ……ただいま、お前結局待っててくれたのに来れなくてすまんな、あの後見後に嫌な予感が当たって休憩いく暇無かったわ。(はーあ。自分の肩をとんとん) (2019/1/4 13:09:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | とと、お疲れさん独歩♡おかえりー！(よしよしなでなで、)んーん、忙しかったのは分かってるからへーきへーき！ (2019/1/4 13:14:51) |
| 観音坂独歩 | > | 久々にあんな大規模障害にぶちあったっつうの……今から帰るしな。寝る時間あるかこれ？(時計ちら。瞳の中は濁った)そうか、すまん。まあ俺がお前といたかっただけなんだが。 (2019/1/4 13:18:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | うひー、お疲れ様マジで…。こっから帰って…3時間くらいしか寝れなくね？大丈夫か独歩～っ！(ぎゅーっ！なでりなでり、)んえ、そういうのは狡いですぅ…。今日も起きれんだけ起きんね…いや休憩くらい寝てほしいけど、 (2019/1/4 13:22:52) |
| 観音坂独歩 | > | そうだな。風呂と飯を犠牲にしてさっさと寝るか……明日全部済まそう。(社畜全開。抱きしめる腕に身を預けてぽすん)あ？何がだよ……いやお前こそ寝ろ。マジで寝たい時は休憩中も寝てるから俺は大丈夫だ。(？) (2019/1/4 13:29:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | 帰りの駅にコンビニ位あるっしょ、其処でお握りでも買って帰り歩きながら食いな！ちょっとあんまよくねーけど、(彼を働かせ捲る会社の方々へ眉を寄せ威嚇しつつ撫で回す図。)眠くなったら寝ますしぃ…うー、倒れちゃいそうでちょーこわ…。(ふるふる、) (2019/1/4 13:31:23) |
| 観音坂独歩 | > | 腹減ってないし昨日の夕方くらいからなんも食ってねえから逆に腹下す。……明日胃が落ち着いたとこで食うよ、(脱力して体重預けながらも撫でる手のひらの温もり受け入れほわほわ。手持ち無沙汰とばかりに撫で返したり)ん、そうしろ。いや働いててぶっ倒れたことも点滴のお世話になった事もねえよ。(じ。) (2019/1/4 13:36:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うー。じゃあ胃に優しいもの食べろよ、お粥とか茶漬けとか！(自分に関してはお気楽な彼を暫しじとりと眺めた後に撫でる掌を絡めとって唇落とし、)…んむ。未だしてねーだけでなるかもしんねーじゃん！(目逸らし) (2019/1/4 13:39:18) |
| 観音坂独歩 | > | それこそ面倒い……俺は今日は帰ってヤニ吸って寝るって決めてんだよ。………ん。(変な所で頑固な男、いくら恋人の言葉であろうと今日は寝る気のようである。手に落とされる唇受け取っては目の前の額に口付け返し)胃腸炎にはなるかもしれんがぶっ倒れはしねえわ、出来る範囲の事はやるが無理はしねえし。(つん) (2019/1/4 13:44:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | ちーがーう、明日！…いきなり食べると良くないっしょ、ヤニ吸うなら俺にちゅーしろし！(違う。額の感触に息を吐いては唇尖らせた侭ぎゅむぎゅむ、背中に腕を回して両掌を確り繋ぎホールド、)……独歩は出来る範囲が多いんだから。…心配する人が此処にいんだかんな、(じい) (2019/1/4 13:48:23) |
| 観音坂独歩 | > | んあ？……おう、明日は茶漬けでも食うか……お前とちゅーすると寝れなくなんだろが。(相手の発言の意図に今気づいてはぱちぱち瞬いた後、身体に回した腕を頭をまで伸ばして金髪をぽすぽす。至近距離でじー、と見つめたり)……ん、だから無理はしてないって。心配性な恋人もいるしな。(くす) (2019/1/4 13:53:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、…心配だからそーしてください。……あう。其処は寝ろし、ばか。煙草よりはましだろ、(自分的にはの話である。撫でる掌に呆れた様に肩を竦めつつも頭を寄せては視線絡め、)……はあい。あうあう、とりま早く休んでな、 (2019/1/4 13:56:45) |
| 観音坂独歩 | > | …………早く仕事も落ち着けばいいんだが…4月から10月にかけて地獄の予感しかせん。(うとうと)…………ん、(微睡みながらもとりあえずちゅーした) (2019/1/4 14:00:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | 6ヶ月の繁忙期ってきっついわなぁ…。マジ無理しないでよ、俺っちも多分色々忙しくなるだろーし、(うー。)…電車で寝ちゃだめだぞー？そのまま帰れず仕事行きになんぞー。 (2019/1/4 14:06:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | …寝たな此。早く起きねーとマジで山手線何週かして其の侭仕事になるー…っつってもまあ、今日は仕方ねーッちゃ仕方ねーか。本当迎えにいきて～…。 (2019/1/4 14:17:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/1/4 14:20:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | おやすみ、(ちう、) (2019/1/4 14:20:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | 一回独歩に聞いて時間掛けてセックスしてーなぁって思ったけど普通に此の忙しさ無理だなぁ…一人エアえっちするか。(寂しい奴かな) (2019/1/4 14:25:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | うわっ今唇すげー乾燥してんの気付いた！リップリップ、(わた、) (2019/1/4 14:26:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | あうー、俺っちもねみー……(ぐしぐし、)…独歩が起きるまで1時間位はありそーだよなぁこれ、…んん、でも…。(隣で眠る恋人の肩を抱き寄せては瞼が伏せられた疲れの見える顔を意味も無く眺め。) (2019/1/4 14:37:26) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/1/4 15:39:09) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/1/4 15:46:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | 此方で落ちてたか～！…此マジで独歩帰れねーんじゃね？(ぱち、) (2019/1/4 15:47:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあー……ねそ (2019/1/4 17:18:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/1/4 17:54:18) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/1/4 18:23:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んえ、マジ大丈夫かな。起きてればいーんだけど…。(おろ、) (2019/1/4 18:24:00) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/1/4 18:25:00) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、…………ひ、ふみ……んん。(むぎゅ、うとうと)あー……あのあと何だかんだ帰れたからだいじょーぶ、だ。 (2019/1/4 18:26:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | んわ、…ほんと？よかった、(ほ、深い息を吐いてはなでなで、) (2019/1/4 18:27:00) |
| 観音坂独歩 | > | はあ、朝(もはや昼)の大惨事がおさまってるといいんだが……行きたくねえ。(今朝の職場を思って胃がキリキリ。さらにぎゅむむむう) (2019/1/4 18:30:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちも睡眠確り取ってない独歩を行かせたくないんですけど～…。(赤髪を撫で回しつつ瞳伏せては強く抱き締め) (2019/1/4 18:33:31) |
| 観音坂独歩 | > | ん、………このままひふみの腕の中に閉じ込めといてくれ。(疲れているのか眠いのか、腕を回しては緩く抱き締め返しては甘えたような事をぽつり。) (2019/1/4 18:36:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | んんっ……閉じ込める～っ！！(きゅんっ♡心臓思わず鳴らしてはぎゅむぎゅむすりすり、其の侭布団に潜り込み逃がさないとでも言うかの様にホールド。) (2019/1/4 18:38:07) |
| 観音坂独歩 | > | んわっ、……ふは、あったかいな、ひふみ……(強く抱き締める恋人の腕の温もりに表情やわらげば、回した腕で優しく背を撫で、布団の中で体温が混ざり合いぬくぬく) (2019/1/4 18:41:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、あったかハンドで独歩の事捕まえとくかんな～っ♡(緩くじゃれつきながらも身体をぴったりと寄せ合い至近距離で柔らかい視線を絡ませて) (2019/1/4 18:43:53) |
| 観音坂独歩 | > | おう、そうしてくれ……あー、出れねえなこれは。(仕事のことなど何処へやら、心地よすぎる空間に意識を溶けさせ。至近距離でただ見つめ合いながらも身体同士の隙間を詰めて) (2019/1/4 18:46:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んへへ、よしよし♡お疲れ様独歩、(改めて一晩頑張った彼へと労りの言葉を。唇を不意に軽く重ねた後に頭を胸元へと抱き寄せなでなで、) (2019/1/4 18:48:58) |
| 観音坂独歩 | > | んっ、………んん、ひふみ、もっとキスしてくれ。(労わってくれる相手の言葉とその腕の温かさに癒されていく感覚、唇重なればもっと、と言うかの如く胸元に頭を寄せながら視線だけで見上げてみたり) (2019/1/4 18:56:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うん、勿論♡(疲れているからか眠いからか、何時もよりも甘さの増した声と視線に胸打たれつつも快諾しては唇を旋毛に寄せて何度も何度も、其の頭に先ず唇を落とし) (2019/1/4 18:57:50) |
| 観音坂独歩 | > | やべ、……温すぎて寝かけてた。(髪に落とされる唇とその温度にすっかり微睡んでしまっていては、ぐりぐりと身を寄せた後に緩く目元を擦り。視線合わせれば唇同士をちゅ、と重ねて)………こっちにも。 (2019/1/4 19:15:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、其の侭寝てれば良かったのに、なーんて♡(意地悪な事を言っただろうか。暫く撫でて居れば目を覚ました様子の彼に頬を緩めて唇の感触に僅かに瞠目、御返しのちゅーをひとつ、ふたつ)ん、ん…。いっぱい、な♡ (2019/1/4 19:18:56) |
| 観音坂独歩 | > | ……ばか。遅刻して減給させられたらお前が養えよ。(悪戯な事を言う相手に僅かに眉を寄せてみては、同じく冗談混じりの言葉を漏らし。返される唇に瞳緩めては角度変えて幾度も重ねてその感触を味わい)ん、……ん。 (2019/1/4 19:25:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | 当たり前じゃん？歌舞伎町No.1ホストに任せなさいって♡(笑み浮かべて見せ、冗談まで言う余裕は出来た貴方に密かに息を吐き其の頭をぽふぽふ、柔く撫で。唇何度も交われば其の一つ一つに愛しさ込めつつ瞳を薄め、)……ん、…っ…♡…だいじょー、ぶ？ (2019/1/4 19:33:57) |
| 観音坂独歩 | > | ……ひふみからもお年玉貰うか。(それ以上のものを日々貰ってはいるけれど。変わらぬ表情のまま冗談連ねてみながらも、ぎゅ、と抱き締める腕を強め。唇同士の感触に口端から吐息零しながらもただ合わせ続けて)は、……ん、あ？……何がだ？ (2019/1/4 19:37:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ふは、其の年で他の人からは貰ったん？(くすくす、思わず笑み浮かべて仕舞っては子供をあやす様によしよしなでなで♡貰ってるのは俺の方だっつーの。一度息継ぎついでに唇離しては己の口から無意識に漏れでた其に慌てつつもご、)…ん、んやただの心配性。体とか、大丈夫、かなぁって。 (2019/1/4 19:40:27) |
| 観音坂独歩 | > | ……………。………いや、貰ってねえな。言葉のあやだ、忘れろ。(揶揄うような相手の言葉をよくよく咀嚼してみて暫く沈黙、ぽろっと口から出たものであったが思い当たる節がある訳もなく誤魔化すように顔の前で手をぱっぱっ。撫でる手のひらを受け入れながらも相変わらず心配性な恋人の様子にくすりと息零し)……大丈夫だよ、ちと寝たら腹減ってきたから飯食ったし。心配かけてすまんな。 (2019/1/4 19:45:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ふは、そっかそっか♡じゃあ俺っちから御年玉あーげる♡(ちゅう、唇に一度吸い付いては愉しげに頬を緩めた侭視線を絡ませて。微笑ましいものを見るような優しい雰囲気に暫しの沈黙、後に再び吐息を溢し。)……そっか、ならよかった。んん、めんご少し席外さねーと。其のまま行くなら気を付けて、な？ (2019/1/4 19:49:37) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、…………俺からもくれてやるよ。(吸い付く唇にぴくり反応してはちゅ、リップ音立てて返すように。二人だけの甘い空間に身を浸らせた後、息を零す相手に擦り寄っては布団の中でもぞり。)ん、了解。いやまだ行かんが……ぎりぎりまで布団に収まって(？)いたいからな。 (2019/1/4 19:56:46) |
| 観音坂独歩 | > | あ、……………タイミング逃したなそういや……(ふと、頭に浮かんだ以前無性に恥ずかしい思いをして買った小さな箱の存在を思い出し。クリスマスも正月も過ぎたしまあ、……何時ぞやのストーカーの如くあいつの鞄の中に紛れ込ませておこうか、なんて。) (2019/1/4 20:00:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、……タイミング？(早々と物事を終え姿を現した所存、貴方の言葉に瞳を瞬かせては首をこてり。) (2019/1/4 20:00:50) |
| 観音坂独歩 | > | うぐ。…………いや、その……クリスマス、プレゼント。あいつは渡してたが俺も一応……用意してたと言いますか……(今のうちにこっそり、なんて思っていた矢先に予想以上に早く戻ってきた相手の姿にぎくり。白状するかのように呟いては頬をぽりぽり。) (2019/1/4 20:05:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……あーっ！(すっかり忘れていた。自室で埃を被って居るかもしれない其を思い浮かべ乍忙しなく貴方を輝く瞳で見詰めたり、)ん、んへへ、…くれるの？(ぱちぱち、) (2019/1/4 20:11:51) |
| 観音坂独歩 | > | (あ、こいつも忘れてたな。相手の反応にどうやら自分の同じ感覚だったらしい事を悟ってはちょっぴりの安堵を。ただでさえ眩しい金の瞳がさらに輝いてはその眩しさにうっ、と顔を背けたり)………まあ、せっかく買ったし……大したもんじゃないが。(ぽそ。) (2019/1/4 20:14:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩からのプレゼントが大したものじゃないとか思わねーし！…んあ、俺っちも、俺っちもあげんな！(ちょっとまって、とばかりに掌を貴方の目の前へと突き出してはばたばた騒ぎ立てつつ自室へ。机の横に置いていた、緑の包装紙が赤のリボンで装飾された長箱をひっつかみ再び部屋へと、) (2019/1/4 20:18:05) |
| 観音坂独歩 | > | いや多分お前が持ってるもんと比べたらな……俺も出すか。(今更になって自信(？)が無くなってきてはどうやら同じくして取りに行った恋人を見送った後に部屋の片隅に置いておいた自分に似合わない小洒落た紙袋を取り出し。ちょっと今更になって羞恥心が芽生えてきたりとか。) (2019/1/4 20:26:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、俺っちから先でも良い？(ごそごそ、部屋に入る前に包装を丁寧にほどいては掌に感じる感触に中身を改めて確認した後、顔を覗かせては貴方の持つ紙袋と顔を見比べてみたり。) (2019/1/4 20:29:28) |
| 観音坂独歩 | > | ……ど、どうぞ。(なんだこの謎の緊張感。伺うような問いかけにこくり頷いては何となしに正座。同じくちらちらと相手の手の中のものとその顔とを交互に見遣り) (2019/1/4 20:30:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、……じゃじゃーん、なんちって♡(ふわり。手に持った肌触りの良いシャンパンゴールドのネクタイを貴方の首へと掛けたならば慣れた手付きで結び目を作りぽふり、軽く胸元を叩き。)すっげー遅れたけどクリスマスプレゼント、な♡ (2019/1/4 20:34:34) |
| 観音坂独歩 | > | んお、……おい何だこれ、眩しすぎだろ。こんなん付けてってたら目立つ………でもまあ、それも悪くないか。(相手の手の中に収まっていたのはどうやらネクタイだったようで、流れるように己の首にかけられてはぱちり瞬き。その色の眩しさに思わずそんな言葉が口から出るも、その色味に恋人を重ねてしまっては表情をやわらげ。視線合わせた後に、自分の指先でもそのネクタイの感触を確かめて。)……ん、ありがとな、ひふみ。 (2019/1/4 20:38:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、どーいたしまして♡…出来る限りふつーに着けてもお洒落程度で済む奴選んだつもりだから♡(只自分の色を身に付けて欲しいのは変わらなかったと言うか、ネクタイを贈りたかったというか。色々と考えはあれど喜んでくれた貴方に安堵の息を吐けばネクタイの結び目へと唇を寄せ、) (2019/1/4 20:41:08) |
| 観音坂独歩 | > | いや普段こういう色つけないから変な感じがするだけでな……でも、お前の色だと思うと心地いい。(普段なら選択しないだろう色を身に付ける違和感はあれど、それも相手が選んでくれた事なら嬉しく思ってしまうから不思議なものだ。これがお洒落で済む程度なのかどうなのかは無頓智な自分には分からないもののまあひふみがいうなら良いかと簡単な結論、結び目へと落とされる唇に気恥しさ感じつつもそわそわ。)……あー、えっと。……俺のも渡していいか？ (2019/1/4 20:47:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、んへへ♡(彼から優しい言葉が掛けられて仕舞っては頬を緩めっぱなし、指先を絡ませ少しの照れを逃しては続いて落とされた言葉にぴし、と背を伸ばして貴方を見詰め)は、はいっ、どーぞ！(自棄に良く解らない緊張である、) (2019/1/4 20:50:16) |
| 観音坂独歩 | > | ………ちょっとじっとしてろ。(目の前の緩んだ表情がやたらと正されては思わず改まるように自分も咳払いをしてみたり。こいつもよく分からん緊張してんな……と思いつつも紙袋に収まる箱の中から細いネックレスを取り出せば、距離を詰め付けてやりやすいようにと、耳元でぽそり囁いてはそのまま首の後ろに手を回し。)…………ん。(きらりと相手の胸元に光るゴールドダイヤモンドのに満足気。やっぱこいつには金が似合うな、としみじみ。) (2019/1/4 20:56:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | っひ、…(突然寄った距離に思わず目の前の顔をじ、と見詰め乍心臓をとくとくと揺らしていれば不意に紡がれた言葉に肩を跳ねさせた後に動きを止め。暫しの沈黙の後に首元に付けられた装飾品に暫し沈黙、)……あ、え……えっと…独歩、これ、(己の胸元の其と貴方を見比べ瞳を瞬かせ) (2019/1/4 21:00:09) |
| 観音坂独歩 | > | ……見りゃ分かんだろ。ネックレスだよ、……お前が持ってるもんよりかは随分安っぽいが。(しっかりと首の後ろで止めてやればそっと距離を少しだけ離し、戸惑ったように見比べる相手にちょっぴり無愛想に答え。こんな安っぽいのどこで買ってきたのとか言われたら死ねるな、なんて謎の不安にかられつつもじっと見つめ返してみて。まあいらなかったら捨てるなりなんなりしてくれ、と追記するようにぽつり。) (2019/1/4 21:05:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | 捨てるわけないっしょ！？……金掛かっただろ此、…つーか此、(感動で言葉が全く出てこない様子。安月給の彼が一人で宝石店に入って此を買った？自分のために？掌に装飾を掬い乗せては顔を緩めさせた後に掌にてきゅっと包み、)…大事にする、…ん、へへ……♡(駄目だ幸せで死ぬ。浅い息を吐いては貴方見上げてふにゃりと瞳を細め) (2019/1/4 21:10:22) |
| 観音坂独歩 | > | な、なんだよ………いや思ってる程高くねえぞ。まあ、俺からしたら安くは無かったが……(そして予想以上に恥ずかしい思いはしたが。あまりにもアウェーすぎる空間に入って思わず変な声で会計を済ませることになったなんて言えるわけもない。言葉が詰まる相手の様子に気に入ってくれたかと内心びくびくしつつも、緩んだ表情にやっと安堵しては自分の顔も緩め)……そう、か。お前が気に入ってくれたんなら嬉しい。 (2019/1/4 21:15:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……やっべー、すげー嬉しい、幸せ。独歩がこんな洒落たプレゼントしてくるとか思わねーじゃん…(顔を覆いつつ身を縮ませては深く息を吐き。輝くネックレスを眺めつつ其の意味まで考えてしまう自分は余り良くないだろうか。ちらりと貴方を見上げては)…ん、んへへ。だいすき独歩、♡(あまあまオーラぶわぁ、) (2019/1/4 21:19:55) |
| 観音坂独歩 | > | むしろそれしか思いつかなかった、つかなんかお前にプレゼントっつったらそれをあげたくなった、つうか……うぐ、はずかしいからあんままじまじ見んな。(だんだんと羞恥心が芽生えてきては、照れ隠しにその金髪をくしゃり。不意にあった視線と向けられるその甘いオーラにうっ、と息を詰まらせ。)……俺も好きだ、ばか。………もう行く。(名残惜しくなる前にと、まあ相手も喜んでくれたようだしささっと着替えては出る瞬間、一度だけ振り返り。)……今日はちゃんと寝ろよ。(なんて一言零してがちゃりと玄関の扉を開けた) (2019/1/4 21:25:35) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2019/1/4 21:25:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | いってらっしゃい、…ん、ふへへ。笑いおさまんねぇ、…しぬ…♡(ごろごろじたばた、仕事に出る彼を見送った後に寝台にダイブして悶えるホストの図。)……0時迄は起きてる♡ (2019/1/4 21:28:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/1/4 22:40:50) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/1/4 23:40:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | はー…未だ幸せ収まらねーとかすごくね？今日は寂しくねーかも…♡(現金な性格である。胸元で煌めく宝石を眺めてぽわり。)…独占したい、かぁ♡♡ (2019/1/4 23:42:00) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/1/5 00:31:06) |
| 観音坂独歩 | > | ………何にやにやしてんだ。いや、まあ……お前がそこまで喜んでくれたんならあんな恥ずかしい思いした甲斐があったというか……(しかし素直に嬉しいと認めるのは少し恥ずかしいようで。ぽりぽり頬をかいては相手の頭をくしゃり) (2019/1/5 00:33:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | うお、……んへへ、だってだってすげー嬉しいんだもん♡…お疲れ様、独歩。(ぎゅーっ、近寄ってきた貴方を抱き締めては頭を擦り寄せつつ表情筋は緩めっぱなし。) (2019/1/5 00:34:24) |
| 観音坂独歩 | > | ……つうか独占云々ってなんの話だ？まあいいか、……お前が喜んでくれたんなら。……ん、今日はそこまで忙しくなくて安心した。(抱き締めてくる身体を受け止めては乱していた頭をなでなで、今度は撫で付けるようにしてやりながらも緩んだ表情を見つめ) (2019/1/5 00:38:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | へ？……まあそりゃ独歩が其処まで考えてる訳もねーかぁ…。「ネックレス 贈り物 意味」で調べてどーぞ♡(暖かい掌に体から余分な力が勝手に抜け乍も己の思考検討違いだと気づけばぽん、掌打ち携帯を手渡し。)ほんと？よかった～っ！(ぱあ、表情明るくしてはぎゅうぎゅう力強め、) (2019/1/5 00:42:02) |
| 観音坂独歩 | > | あ？………………。………ま、じかよ……(ただ頭に疑問符浮かべていては、手渡される画面をスクロールして見つめ、書いてある文面にぱちぱちと瞬いた後に赤らみ始める顔を手で覆い。無意識にこれを選んだ自分が何より恥ずかしい。そして大概意味が当たってるのも恥ずかしい話だ。)今日はさすがに普通に帰れるだろ……(というか意地でも帰るという意志を固めつつなでなでぽんぽん。) (2019/1/5 00:46:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | んは、因みに返品は聞かないんで宜しく御願いしまーす♡(漸く其に気付いたらしい貴方ににまにまと悪戯な笑みを浮かべつつも揶揄う様に声を上げ。まあ彼からの贈り物なら何だろうと嬉しいのだが。)ん、明日はゆっくり休めよな～！家着いたら身の回りの事して直ぐ寝て貰うから！(びし、指差しては念を押す次第。) (2019/1/5 00:49:10) |
| 観音坂独歩 | > | いやむしろお前から返品されるんじゃないかと不安だったんだが………くそ、あげたからには付けろよ。(とか照れ隠しに言ってみたり。恋人の悪戯な視線を受けてはそっと視線返し、がしがしと己の髪を乱した)えっ、……明日こそひふみとセックスする日じゃないのか。(かつてなく真剣な顔。) (2019/1/5 00:54:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえ、…う、うん。何時も付けとく、な♡(まあ自分達の関係はバレて居る事だし。一つ頷いては指先でチェーンを弄び乍幸福に負け瞳細めて)はあ？先ず、睡眠が、先決！！えっちは起きてから！(心を鬼にするホスト) (2019/1/5 00:57:09) |
| 観音坂独歩 | > | い、いやいつもは無理して付けなくてもいいが……(こいつが普段付けてるやつと値段が1桁…いや2桁くらい下であろうし。緩む相手の表情とは裏腹に視線逸らすも内心ちょっと嬉しくなったりだとか。)……帰る時に電車ん中で寝たし。ひふみは俺としたくないのか…？(碧眼の中を潤ませながらもじっ…と見つめ。あざとさを覚えた社畜) (2019/1/5 01:04:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | 無理してないです～っ！……付けさせて？(相変わらず卑屈というか何というか。首をこてりと傾げては業とらしく問い掛けて)…………俺っち夜にながあく一緒に居たいんだけどなぁ。出来ることなら一緒に寝たいんだけどなぁ……。(済んでのところで言葉を耐えてはじー、見詰め返す作戦(？)というか絶対途中で寝るフラグであろうし、) (2019/1/5 01:08:29) |
| 観音坂独歩 | > | ……はいはい。お前みたいに指先器用じゃないから苦手なんだが……(あとなんとなく恥ずかしい。今日は恥ずかしい思いをしてばかりだなと思いつつも、恋人のお願いを聞かない選択肢がある訳もなくすっ、と距離を縮めては首裏に手を回して)………ちっ。わかった、帰ったら寝て夕方には起きる。(確かに睡眠を削った事により夜にいい所でお預け、なんて1番切ないオチである。見つめ返す視線に先程のあざとさは何処へやら素の表情へと戻り) (2019/1/5 01:13:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえ、あ……まあいっか♡(己に歩み寄り接近する貴方に瞳瞬かせるも役得かと瞳を細めてはされるが侭。普段から付けてていいかな、と聞く為だったのだが結果オーライである。)はい、いーこ。…此で俺っちが寝たら笑えねーな。(今のところ一番あるオチが此だ。ぶるりと身を震わせては貴方の演技を目の当たりにしてこくり頷き頬をむにむに。) (2019/1/5 01:16:33) |
| 観音坂独歩 | > | ………つかよく見たらひふみもう付けてるじゃねえか、死にてえ。(ちゃんと読め)(羞恥心で死ぬ5秒前)………明日ひふみが寝たら浮気するからな。(玩具と) (2019/1/5 01:19:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふは、かわいいからよし♡(よしよしなでなで、)(かわいい)…………浮気したら玩具毎独歩のちんこぶっ壊してケツに大根ぶっ指すから宜しく♡(過激過ぎる冗談) (2019/1/5 01:21:54) |
| 観音坂独歩 | > | やめろみんな。(くっ。)(でも撫でられる)………………冗談だよ。(鳥肌ぞわ……) (2019/1/5 01:25:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | ガン見～♡(じーっ♡)(ちゅ、)……ん、いーこ♡もし寝ちゃったらどこぞの一郎君っぽく俺の体使ってオナニーして♡(其の前に反省しろ) (2019/1/5 01:26:31) |
| 観音坂独歩 | > | つうかそろそろ戻るわ。(さらにくっ。渋々腰を上げ)……ん、おやすみ、ひふみ。(頭ぽん) (2019/1/5 01:26:35) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2019/1/5 01:26:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、時間見てなかった～っ！…頑張れ独歩、おやすみ、(しょぼん。もぞもぞ) (2019/1/5 01:28:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/1/5 01:48:42) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/1/5 10:54:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふー。…独歩無事に帰路に付けてッかなぁ。(朝御飯と昼食を兼用するアラサー。鍋の中で味噌を溶かしつつ時計をちらり、) (2019/1/5 10:55:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | 御仕事と山手線ぐるぐるだったら明らかに後者のがまだマシ…マシかなぁ。(感覚狂い) (2019/1/5 10:59:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | やべー…隣室の話見てから押し入れの奥底に埋まってた奴(機械)に足揉み解して貰ってたんだけどとりまめちゃ気持ちいい…。(だらぁ、) (2019/1/5 11:07:01) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/1/5 12:26:17) |
| 観音坂独歩 | > | 普通に職場出て寝死んでた。(やっと今覚醒した様子。目をしぱしぱ)…………さみ。(ぶる) (2019/1/5 12:29:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | んお、起きた？風邪引くなよ～っ！(ぎゅむぎゅむ、抱き締め身体を包んでは温める次第。)…お疲れ様、独歩ちん。 (2019/1/5 12:36:11) |
| 観音坂独歩 | > | んん、まあ電車ん中であったまった(？)し大丈夫だ。(恋人の温もりに包まれほわほわ、とりあえず腕を回して抱き締め返し)………ん、ただいま。帰ったらとりあえず寝る。 (2019/1/5 12:40:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、そーして！ゆっくり寝ろよな♡(ぽふぽふ、背中を撫で擦り乍安堵の息を一つ。)電車って暖かいよなぁ、扉開いたときの寒さ半端ねーけど (2019/1/5 12:41:27) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、起きたらえっちするからむらむら溜めとけ。(微睡む瞳のまま撫でる手の優しさに身を預けては、息を吐く唇に自分のそれを不意に重ね)だから冬は端に座りたくねえわ……でも真ん中に座ると寝た時よっかかってしまうかもしれんしな…(悩みどころ) (2019/1/5 12:47:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、…はいはい♡(全くもう。煩悩に思考が偏る彼にすら愛しさ浮かんで仕舞えば塞がれた唇に暫し瞠目、)……もー♡わかるわかる！俺っちはだから車両端狙うかなぁ…空いてなかったら悲しいけど。 (2019/1/5 12:50:08) |
| 観音坂独歩 | > | ………年を越したら去年の分の煩悩がさらに膨らんだ気ぃすんな。(なんて言いつつもちゅ、ちゅっ。幾度も唇吸って相手の味を味わおうと)それな、………でも大概優先席な上に空いてないしな。(くっ。) (2019/1/5 12:56:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | っん、ん…ちゅ、ちゅーも後でぇ…ッ♡(慌てて首を後ろに引き唇から逃れてはふるふる両手を振り。今されるとむらむらが酷くなりそうだ。)…まあいっそ防寒確りしておくのが一番良いよなぁ。 (2019/1/5 12:58:28) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ぅ…………けちだな。(柔い唇の感触を堪能していては不意に引かれた身体にむすっ。僅かに唇尖らせたり)でもそうすると職場つくと寒いだろ。(わがまま) (2019/1/5 13:06:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | けち、じゃないですぅ……俺っちが我慢できなくなっちゃうから、(不満げな貴方を宥める様に優しく撫でては苦笑い。背へと回した腕に力を込め襟足を弄び、)え、そーお？(ぱちり) (2019/1/5 13:07:58) |
| 観音坂独歩 | > | ふ、………お前も随分簡単に我慢がきかなくなったな？(くすり、揶揄うような言葉をかけつつもその瞳はむしろ満足気、髪を擽る指先にぴくん、と僅かに身じろいで)前にカイロ貼って出勤したら死んだ。 (2019/1/5 13:16:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | …う。独歩のせいだかんな、ばあか。(かあ、己の発言揶揄われては羞恥覚えつつ視線を逸らし。あむり、貴方の鼻先を緩く食めばじと目ひとつ、)死んだん…？(ぺちぺちよしよし、) (2019/1/5 13:21:06) |
| 観音坂独歩 | > | はいはい、俺のせい俺のせい。逆に俺以外のせいだったら問題だろ。(分かりやすく視線を逸らす相手に緩く笑み浮かべながらも、鼻先食まれてはんむ、と吐息零し)……働いてる間燃えるように熱かった。(大袈裟) (2019/1/5 13:29:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | そーやって流すのマジ独歩…。(良くわからぬ発言溢しつつかぷり歯を緩く立てては解放、ぎゅむぎゅむ確り抱き締め直し、)あー、そういう……。カイロの温度とか調節出来りゃ良いのになぁ。 (2019/1/5 13:32:27) |
| 観音坂独歩 | > | どういうことだよ…………家ついた、寝る。……夕方には起きる。(相手の発言には僅かに首を傾げつつ、ぎゅむう、と抱き締める腕の力を強め。唐突な睡眠宣言しては頭をぽすり (2019/1/5 13:40:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、りょーかい♡…よしよし、おやすみ。(寝台に身を落としては布団を貴方に掛けた後に身を寄せてぽふぽふ、暫く髪先弄ぶように指に絡めていようか、) (2019/1/5 13:41:30) |
| 観音坂独歩 | > | ん、俺が寝るまで一緒にいてくれ……(ベッドへと体重預けては、ぎゅうぎゅうと抱き枕の如く抱きつき、胸元に頭を寄せ。髪を弄る指先もそのままに、ゆったりと瞳を閉じ) (2019/1/5 13:50:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | いるっつーの、お仕事しかやることねーしなぁ。(片手で端末引き寄せつつ片手で確りと貴方抱き締め。肌擽る赤髪に僅かに身揺らしつつぽふぽふ、) (2019/1/5 13:52:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/1/5 14:19:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/1/5 14:20:02) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/1/5 17:48:31) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、ねむ………ふあ。とりあえずちっと寝てすっきりはした……気ぃする。(まだ眠そうにうとうとぽやぽや。枕を抱きしめもぞり) (2019/1/5 17:49:41) |
| 観音坂独歩 | > | そういやじっくりセックスしたい云々言ってたな……まあそれは俺もしたいが。でもそうすると文量が伸びまくりそうだしな……最近ただでさえ伸びがちだし。中身は薄いくせにな。(ふっ。自嘲の笑みを浮かべつつちょっぴり虚しくなった) (2019/1/5 18:03:05) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/1/5 18:09:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、起きれた～？(ひょこり顔を覗かせては片手ふりふり、)俺っちの文力クソひけーかんさぁ、時間掛ければなんとか…無理か。(？) (2019/1/5 18:10:39) |
| 観音坂独歩 | > | おう、……起きれた。お前の文章はいつも天才だから大丈夫だ。(さらりと言ってのけつつ布団の中でこくり。) (2019/1/5 18:11:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | んじゃ先ずお風呂とご飯かな？(ちら、)そーいうのは独歩だけだっつーの。(近寄っては寝台に腰掛けよしよし、) (2019/1/5 18:13:09) |
| 観音坂独歩 | > | いや飯はまだ食わんが風呂は……あと少ししたら入る。(布団の温もりに身を委ねてうだうだ、近づいた腰にぴとり) (2019/1/5 18:15:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、りょーかい♡暖まってこいよ、(寄ってきた身体に瞳を細めては赤髪へと指通し) (2019/1/5 18:17:00) |
| 観音坂独歩 | > | んー……でも布団から出るのが至難の業だ。(布団から腕を出して腰をぎゅう。そのまま動こうとしないダメ人間の図) (2019/1/5 18:19:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | もー、お風呂入ってない人を抱いたり抱かれたりするのはやだなぁ？(彼なら別に構わないけれど、何て言葉は秘密にしつつも尚も優しく掌で撫で続け。) (2019/1/5 18:22:44) |
| 観音坂独歩 | > | ……普段人の匂い嗅ぎまくってる奴が何言ってんだ……(説得力がないとばかりに眉寄せじっと上目で見つめながらも、髪を撫でる手のひらに擦り寄り) (2019/1/5 18:25:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへー、バレた？…でもんなに嗅いでなくね？(自分の行動を思い浮かべ乍も結局甘える様に身を寄せる貴方に頬を緩めて己の膝ぽふり、) (2019/1/5 18:28:49) |
| 観音坂独歩 | > | あ？……そうか？俺が恥ずかしいからよく覚えてるだけか……(膝を示されてはもぞりと上半身だけ布団から出し、膝の上へと頭を乗せて再びぎゅう。) (2019/1/5 18:33:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | そうそう♡…んへへ、かあい。お疲れ様ぁ、独歩…♡(素直に膝枕に応じた上でぴったりと離れない貴方に愛らしさしか感じぬ図、よしよしなでなでちゅ、) (2019/1/5 18:36:49) |
| 観音坂独歩 | > | んう、……疲れたがお前がいてくれるおかげで何とかなった。……ありがとな、(撫でる手のひらに意識はふわふわ、幸せな空間に身を寄せていては視線あわせたまま柔らかく笑み、首を僅かに持ち上げてちゅ、と啄み返し) (2019/1/5 18:41:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺は何もしてないっつーの、独歩が頑張っただーけ♡(貴方の柔らかい表情に思わずきゅん♡心臓鳴らしつつ視線を絡めて漸く訪れたゆったりとした時間に浸り。) (2019/1/5 18:45:44) |
| 観音坂独歩 | > | してるわ。ひふみがおかえりって言って抱きしめてくれるだけで、疲れが取れる……(身を寄せつつもただ見つめあっていては、二人だけの空間に流れる空気の甘さに安心するように抱きつく力強めたり) (2019/1/5 18:52:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んへへ、そっかぁ♡そんくらい何時でも言ったげる♡(貴方が嬉しいことを言ってくれる物だから、表情筋はゆるゆる締まり無く更に抱き着いてくる貴方の頭部をあやす様に撫で続け、)……んん、(少しもぞり、太股寄せ) (2019/1/5 18:56:48) |
| 観音坂独歩 | > | んー……これからも頼む。お前が疲れた時は俺がよしよししてやっから、な。(緩む目の前の端正な顔に自分の表情も緩めては、乗せていた膝が動いたことを感じてくすり。すり、とその中心部に頭を寄せては、甘噛みするように布越しにはむり。)……ひふみもしたいのか？ (2019/1/5 19:07:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | はーい、宜しく御願いしまーす♡…ッん、…ちょ、違うからまって！(彼が居るなら頑張ろうと思える。改めて今年への決意固めつつも不意に股間部に刺激走ればぴくっ♡腰揺らして慌てて其の頭を押さえ。否違くないのだけれど、今回の此は違うと言うか生理現象というか、) (2019/1/5 19:10:29) |
| 観音坂独歩 | > | おう、任せとけ。…んっ、……違うのか？……俺は早くしたいんだが。(相手の言葉にはしっかり頷くもその後に頭を押さえられては不満そうに視線向け。その腕の静止を振り切るように再び顔を寄せてはなおも煽るように、布越しにはむはむ、かぷっ、ちゅう。唇でもって微弱な刺激を与えながら自分の身をもぞりと身じろいだり。) (2019/1/5 19:18:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | ッ……ば、早くしたいのは、あるけどぉ…っ♡まって、ほんと、むり、(我慢させた故かスイッチが入るのが随分と早い貴方の口淫を受け身を捩り、無理矢理其の身体を膝から退かそうと試みようか。迫り来ているのは御察しの尿意である。) (2019/1/5 19:25:29) |
| 観音坂独歩 | > | なんだ、そんなに早くイ………ああ。なるほどな、(大した刺激も送ってないに関わらず大袈裟なまでに身をよじる相手の反応に違和感感じていれば、それが射精感とは別のものである事に聡く気付き。しかしそれを知った所で腕を外す気もなく、口でぐい、と下着ごと布を食んでその中のものを露わにしようとして)……俺が飲むからいい。 (2019/1/5 19:30:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | 良くねーから！？な、ちょ、マジ無理だから…離して独歩、いやマジ、な？(漸く己の焦燥の理由を理解してもらえた様子。安堵の息を吐き腰を上げようとした物の離れぬ腕に瞠目しては更に口内で受け止めようと言うじゃないか。必死に言葉を尽くしつつも言い聞かせる様に視線を絡ませ懇願を、いやだって自分の尿の味がするキスとか…。) (2019/1/5 19:36:20) |
| 観音坂独歩 | > | トイレの水代は節約できるしお前は俺から離れずにすむしひふみの恥ずかしい顔も見られるしいい事尽くしだろ。………ほら、早くしないと漏れんだろ？(さらさらとそれらしい事を述べてみせるも、後半はただの自分の煩悩でしかない。懇願するように見つめる恋人の視線を受けつつもがっちりと腰に腕を回してホールド、そのまま股間部に顔を寄せ亀頭をぱくり。急かすように舌先で尿道をくりくり弄る始末。)ん、ッ……ほら、はやくらせ、 (2019/1/5 19:43:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | ッや、やだどっぽぉ…っ、むり、やだ、なぁ……っ(こういう時は恋人の頑固さと力強さが邪魔に思えて仕舞う。逃さないとばかりの腕の力に加えて暖かい口内に先端が包まれてはぶるり身を震わせ耐える様に太股を擦り寄せた物の刺激迄増え我慢が効く筈も無く。じわり、貴方の口内へと精液と違う黄水を溢して仕舞えば瞳潤ませ首を横に何度も振り、)…ッ、ばか、独歩のばかぁ…っ (2019/1/5 19:49:02) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、んッ…………ん、んく。ぷ、は………ん、ごちそうさまでした。(口内に収まる先端部へと刺激与えると同時、口内に注がれる白濁とは違う滑らかな液体にぴくり、一瞬肩を揺らすも待ってましたとばかりにこくこくっ、喉仏を鳴らして飲み下し。上目で潤む蜂蜜色の瞳を見つめながらも、どうやら全て出しきったらしいそれをちゅうっ、と吸い上げた後に唇を解放し。嫌がる恋人に若干の罪悪感を覚えながらも、濡れた唇を舌でなぞって拭い)……新しいひふみの味がする。(なんてよく分からない感想までぽつり。) (2019/1/5 19:56:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……う、うう…っ。独歩やだ…。(全て完全に飲み干したらしい。此方を見上げこちらは恥ずかしいと言うのに悠々と感想まで言って見せた貴方に拗ねた御様子、ごろん其の身体を膝から落としては腰布を引き上げ布団に潜っていく次第。やだっていったのに、うう。小さく丸まっては顔を背けてぼそぼそ、) (2019/1/5 20:03:07) |
| 観音坂独歩 | > | でもひふみから出たもんだと何でもかんでも美味く……あ？……おい、ひふみ。(唇拭った後に口内をぺろりと舐めまわして改めてその味を堪能、他人のなら絶対に御免でしかないその体液すら恋人の味かと思うと美味に感じるものであり。一人で思考巡らせていては布団の虫と化した姿にはっ、と我に返り。)………いや、すまん。ちょっと、好奇心というか悪戯心というか……(確かにひふみは嫌がっていたし、と思いながらもそれをあえてやった自覚はあるため冷静な自分が反省を。とりあえず布団の上からそっと声をかけてみて) (2019/1/5 20:09:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | 悪戯心働きすぎだし…。意地悪、ばか、変態、き……うう、すき。(背後から声を掛けてくる貴方の声音に多少の焦燥含まれて居る事を理解しつつも顔を覗かせる事はせず罵倒の言葉を片っ端から罵倒してやろうと思いつつも流れで溢れそうになった一単語は言える訳も無く正反対の言葉を吐き乍ももぞもぞ、瞳のみ外に出し。こんなところでお漏らしした、独歩の口のなかに。興奮よりも羞恥が強い様子、視線さまよわせたまま。) (2019/1/5 20:15:23) |
| 観音坂独歩 | > | いや、どんな味がすんだろうと思って……………責められてる気がせんな。(いや変態も意地悪も否定する材料がねえ。恥ずかしがるどころか引かれてねえよなこれ。内心焦りつつも表情にはさほど滲ませないよう、とりあえず相手の様子を伺っていては最後に聞こえた単語に安心したように肩を下ろし。ふ、と口元緩めてはすまんな、と改めて一言謝罪の言葉を口にし、布団越しに頭をなでなで。しかしやっぱり恥ずかしがる姿はしっかり見ることが出来たので内心満足だとは不謹慎すぎて言えないが。とりあえず風呂入って飯食ったら惜しいが歯を磨こうと誓った) (2019/1/5 20:22:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………………えっち。(赦すと大口を開けて言うことも出来ないものの優しい声と掌に結局心緩んでしまう訳で。簡単な悪態を吐いた後に其の腕を引いては顔は付き合わせないとばかりに逸らした侭ぎゅう、身を抱き締めて暫し瞳を綴じて置こうか。早く全部終わらして戻ってきて癒して、) (2019/1/5 20:28:59) |
| 観音坂独歩 | > | ………………おっしゃる通りで。(もう一つ聞こえた罵倒らしきそれを否定など出来るわけもない、大人しく受け入れながらもどうやら怒っている訳ではなさそうなそう様子にちょっぴりほっ。引かれるままにそのまま布団の中に身を戻せば、逸らした視線を無理に合わせようとはせずにそっと背中に腕を回して辿るようにさすり。趣味が良くない自覚はあるためちゃんと我慢しようと思ったり、……とりあえずあと1時間くらい待ってくれ。) (2019/1/5 20:35:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………独歩じゃなかったらマジ殺してっかんな、(彼限定の被虐体質が功を成したか、寧ろ反省をしている様子の彼に罪悪感ちくりと芽生えてしまったり。深く息を吐いた後に抱き締める腕を強め胸元へと顔を寄せぐりぐりと押し付け、足根からしっかりと絡ませて。貴方の趣味趣向は全て受け止めたいものの心の準備が落ち着かぬ様子で、…ん、はあい。いいこでまってる、) (2019/1/5 20:40:14) |
| 観音坂独歩 | > | 俺以外がんな事してたら俺もそいつを殺すっつの。(いやそういう問題ではないのだが。いやでも命を狙われるくらいなんだからひふみの体液を求める女だって多数いるだろ。なんてどこかズレた思考しつつも、寄せられる身体を抱きとめてなおもゆったりと撫でさすり。足まで絡めて二人分の体温重ねては、心地良さに鼓動をとくとく、脈打たせ。……ん、風呂入ったからとりあえず飯食う。) (2019/1/5 20:49:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | …一回文章切んね、とりま独歩が飯食い終わる迄は。(すぱっ。)ちゃんと良く噛んで食うんだぞ～、(つんつく、) (2019/1/5 20:57:00) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん。今日は親子丼だ。(結局胃に優しくもないものをむしゃむしゃ食う男。)つーか、あの……ひふみ、嫌だったら嫌って言えよ、マジで。(もご…) (2019/1/5 20:59:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……まあ昨日食えたっぽいし良いけど、(じとー。此で胃もたれしても知らないんで。)んあ？…ふは、気にしてんの？かーあい、此が糞だったらマジ切れしてっけど小スカならへーきですし、…つーか覚えてる？先出したの俺だかんね？(言うのすら恥ずかしい) (2019/1/5 21:01:07) |
| 観音坂独歩 | > | ……なんか無性に肉食いたくなって。(胃の中身が情緒不安定である。)いやまあ……あんまり趣味がよろしくないからな、バレてるとは思うが。あ、それは俺も無理だから大丈夫だ。(以前見た某ゲイビのせいである)……そうだったか？(忘れてたの顔。) (2019/1/5 21:06:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | …もー。御自愛ください、(ぽふぽふ。)とっくのとうに知ってますけどそんなこと！糞と切断と胸糞展開以外はへーきだからさ、(前までは胸糞展開も平気だったんだけどなぁの顔)……そうです。俺が虐めてほしかっただけですー。(もごもご) (2019/1/5 21:12:30) |
| 観音坂独歩 | > | ……代わりにひふみの慈愛をくれ。(全く上手くはない。なおも真顔でもぐもぐ)だよな………お前が女体化地雷じゃなくて良かったと内心安心した。あれ結構苦手な人も多いし、………む、胸糞展開はもうしません…(いや確かに好きではあるが恋人が嫌な事はもっと嫌なスタイル)……まて、ひふみの漏らしてるとこ観察すんのはちゃんと時間がある時にだな(以下略) (2019/1/5 21:19:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | 何時もあげてます～♡(咀嚼する頬をつんつく、)あー解る、女体化ハードル高めなイメージあるよな♡俺っちは可愛いからすきですけど♡……ん、ありがと♡(こくり頷いてはふにゃふにゃ)…そこ？まあ良いけど、…観察は恥ずかしいかなー、(じい) (2019/1/5 21:22:37) |
| 観音坂独歩 | > | …………いくら貰っても足りん。(頬をつつかれ咀嚼した肉をごくん。)俺は好きなんだけどな、先天性でも後天性でも、あーあと女体化の百合とか。お前がすきならそっちもやりたさはある。…………ん。(やろうとしてた事を今のこいつに言ったらぶっ倒れそうだなの顔。)…………？恥ずかしがってくれなきゃ困るんだが。 (2019/1/5 21:26:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、幾らでもあげる♡(きゅん♡胸打たれてはぎゅむぎゅむ、)俺っちも好き～♡只しかし俺っちの場合後天性の時どうなるかが解らなくて少し怖い。…百合なぁ、したことないけど独歩となら全然いーよ♡……したかったら自小説でも書いてな…。(すん、多分我慢出来なくなるだろうなって顔)…………あう、…うう。 (2019/1/5 21:39:40) |
| 観音坂独歩 | > | ……ツケが溜まったら俺も返すわ。(抱きつく体をぽんぽん、とりあえず食事を終えてごちそうさまを)そこはまあ……いいように改変すればいいだろ。(原作レイプかな)俺も実際やった事は無いがやってみたいとは思っていたり……いや、もうしないから大丈夫だっての。(むしろよくあそこまで付き合ってくれたよなの顔。)……ん、ひふみは恥ずかしがるひふみが見たいわけだし。(こくり。) (2019/1/5 21:48:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、楽しみにしとくな♡(ペーパータオルで貴方の口許拭っては尚且つ腕を絡めてぎゅむぎゅむ、)おおう…まあ原作じゃ絶対足踏み入れない領域だしなぁ。(こくり、)ほんと？じゃあ二人とも初体験じゃん♡……ん、あい。(もぞもぞ)…俺っちは何回独歩にエッチって言えば良いんだろ、 (2019/1/5 21:53:01) |
| 観音坂独歩 | > | ……期待はしないでくれ。(拭われるままに唇引き締めては頭をなでなで。)だからこそ捏造しても怒られないだろ。(雑)あ、先天性での百合がいい。(細かい注文すらつけ始める奴)だから俺からえろの部分取ったらただのおっさんしか残んねえだろ。 (2019/1/5 21:58:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | はいはい、しません～♡でも不安になったら言えって迫っちゃうかも♡(どういう脅しだ。額こつりと合わせては視線絡ませ)ほいほいりょーかい！今度二人が休みの時にでもしよっか♡(大分先)それじゃあ観音坂独歩=えろおやじじゃんか～！！ (2019/1/5 22:00:38) |
| 観音坂独歩 | > | んあ？そんときはまあ、………言うが。(あっさりと頷いては視線を絡ませ合い、そのままちゅっ。)よし、じゃあ明日するか。(！？)…………………………。(否定するにも微妙な顔。) (2019/1/5 22:10:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ほんと？うれし♡(期待するなという割には簡単には頷いた貴方に思わず笑ってしまいつつも唇の感触に瞳を細め)んあ、……ふは、そーしよっか♡(ぽすぽす)否否定して！？ (2019/1/5 22:12:17) |
| 観音坂独歩 | > | お前みたいにつらつら言えんからな。(と言いつつも普段はぽろっと出てしまうものではあるが。不器用な発言零しながらも幾度も啄み)んむ、……ひふみは何カップになるんだ。(まだ平らなままの胸元じーっ。)……他の俺はどうか知らんが俺はなあ…………(遠い目。) (2019/1/5 22:20:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | 言わなくて良いよん♡そっちのが独歩っぽい、(と言うか言われまくったら死ぬ気がするし。頬緩ませつつ唇の感触に身を捩り貴方眺め)んえ？…何カップかなぁ、ゆーてあってもD位なんじゃね？(自分の胸板擦りつつうーん。独歩の御好みでいいよ♡)もー、そんなえろおやじの独歩が好きだから♡(ぎゅう) (2019/1/5 22:23:16) |
| 観音坂独歩 | > | なんだそれ……まあお前がそれでいいって言うなら何よりだが。………で、しないのか。(結局。ちゅ、とリップ音立てて唇離してはじっとその瞳を見つめ。まあ今日はひふみがしたくないなら我慢出来そうだし、)まあそのくらいだよな。ひふみの職業的にデカすぎるよりなんつうか、形が綺麗な方が売れそうだし。(謎の考察。真剣に考える男心)お前こそなんで俺に愛想つかさないのか謎だわ…………(ぎゅ。) (2019/1/5 22:29:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえ？…していいならしたいな、♡(俺っちも我慢してましたし。僅かに浮かぶ熱を其の侭に瞳を絡めては寝台へと身を二人で落としたり。したくないわけなくない？)あは、んでセクハラされるんでしょ？何かホストよりボディタッチ多そうな気すんよね♡(太股触られたりはしてそうっていう偏見)えー？…好きだからじゃね？(理由になってない) (2019/1/5 22:33:40) |
| 観音坂独歩 | > | していいっつうかこちとら朝から昼から我慢してたっつうの……(瞳の中に熱色灯しては、ベッドへと再び体重預け。抱き締める腕を強めてはさらに身体同士密着させ。まじで最近毎晩ヤッてる気がすんな、なんて思いつつもそれで足りないのも事実であり。)女だしな……あ、いや逆に女だからこそセクハラされたら秒で出禁に出来そうだ。(ふむ。ホステスモードのひふみか…)………俺ならこんな悪趣味な奴付き合ってられねえわ。(同じような事を言い出し始める奴) (2019/1/5 22:42:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、俺っちもずっとむらむらしてた♡独歩今日はどっちの気分？(足先まで絡め直して太股を太股で挟み、片手を頬へと伸ばして指腹で撫でた後に唇を柔く重ね。えっちしすぎてマンネリに為らなきゃ良いけど、何て思考もあったりなかったりだとか。)あー、まあ女尊世界だしなぁ。…そうじゃんモードも考えなきゃ、めっちゃおしとやかになんの？(？？？)んへへ、俺っちも俺みたいな奴に良く独歩付き合ってんな～って思いますし♡ (2019/1/5 22:46:38) |
| 観音坂独歩 | > | お前もかよ、………いつも俺ばっか言ってるから今日はお前に合わせる。(太股から絡み合えば腕を背中に回し身体同士の隙間を詰め、一度だけ重ね返しては問いかけるように言葉を紡いで瞳を覗き込み。相手の考えを何となく察してはマンネリになんならとっくになってるっつうのと言わんばかりの目を)おしとやかなひふみ……？？って思ったがまあ、ホストモードのお前も普段と別人だしな。(ふむふむ)ふは、……お互い様、か？ (2019/1/5 22:54:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | 当たり前だっつーの！……え～…んー、どっちでも良い気分なんだよなぁ。(詰まりは何時も通りである。真剣な瞳に暫し唸ればダイスに頼ろうとばかりにいそいそ、目で語る系アラサーを眺めて取り敢えず頷いておいた(？)だろ？何かこう、敬語でも使うんじゃね？ノリでこう…まあするかどうかはわかんねーけど。(こくこく、)そ、お互い様♡だあいすきどっぽ、 (2019/1/5 22:58:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/1/5 22:58:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | つー訳で俺がターチ！(どさりと貴方に覆い被さる様に身を寄せた。) (2019/1/5 22:59:33) |
| 観音坂独歩 | > | んわっ、……まあ、そういう時にそれって便利だよな。(いっそダイスで決めればいいんじゃないかとか同じような事を考えていた模様。自分に被さるように体勢変えた相手を見上げては小声でぽそりと、)あー、じゃあ一つだけ頼み……という訳でもないんだが、(なんて気恥しそうにもごもご。) (2019/1/5 23:05:11) |
| 観音坂独歩 | > | ……切れた。ホストの時も敬語使ってたしな。……まあそっちになるかどうかはおいといて。(適当)………俺の方が好きだっての。 (2019/1/5 23:06:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | 何か1のがタチ感あるよな♡(多分性器的な意味で。此方を見上げて珍しく言葉を滲ませる貴方を見下ろしては首を傾げ言葉の先を促しておこう。取り敢えず前に頼まれたことは余裕が有ればやる次第、)うん、何でも言って御覧♡(至近距離で甘い視線絡ませた侭)どんまい♡まあ普通にしてたら時間過ぎそうだよなぁ…。(こくり、)んーん、俺のが(強制終了) (2019/1/5 23:09:01) |
| 観音坂独歩 | > | それはわかる。…………ん、いや、……なんでもない。(こくりと頷きながら色気もクソもない会話をするアラサー共の図。優しく促される視線に口開きそうになりつつも口篭っては、結局飲み込んで誤魔化すようにぎゅう、と目の前の身体に抱きついて。相変わらず変な所で羞恥心が働くようだ)百合えっちだとどっちがタチネコとか決める必要なくいちゃつけるしな。(今も大体そんな感じではある)は？俺のが(以下略) (2019/1/5 23:18:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | 何でも無くないっしょ、ほらほら言わねーとえっちしたげねーぞ？(否したいのは自分なのだから自分が相手をしてもらう側なのだが。唯抱き着いてくる貴方に瞳瞬かせては赤髪をうりうりと撫で付け乍も耳元へ唇を寄せてはむり、耳朶を食み)初めて過ぎて変だったら御免なぁ♡(ぶっちゃけ自信はない様子。女の体とか殆ど扱った記憶のない故である。)何時ものパターン過ぎて♡ (2019/1/5 23:23:32) |
| 観音坂独歩 | > | いやそれは困るが………んッ、……そ、その。(それだけは困るとばかりに顔を上げる性欲には現金な身体である。言いかけなければ良かったなどと思いながらも、撫でる手のひらを受けては耳朶を感じる唇の感触にぞくり、ゆっくりと口を開き始め。)………つ、繋がる時に……愛してる、って言ってほしい…とか……(かあーっ。性別にも年にも似つかわしくないお願いに顔を赤く染めてしまっては、聞こえるかどうかの声で呟いた後にちらりと視線向けてみて。いや面倒くさい女かよマジで、いっそ笑ってくれ)んや、そんなことはねえだろうから大丈夫だ。(というか己も女の身体ですけべな事をするのはうん年ぶりであるし)……お前がいつも言ってくるからだろ。 (2019/1/5 23:31:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | ごめんちょっと返信待ってな可愛すぎた。(ん"ん"ッ) (2019/1/5 23:32:06) |
| 観音坂独歩 | > | えっ。…………うるさい、あんまみんな。(かあ。) (2019/1/5 23:39:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……おっけー、繋がる時所か今日はずーっと色々言ってあげんね♡(恋人からの可愛らしい御願いに心臓思い切り締め付けられて仕舞えば暫し処か長めの静寂の後にこくりと頷き無駄に力を瞳に込め。片手を服裾の中へと差し込んでは肌を掌で優しく撫で上げた後に胸の先端、未だ柔らかい突起に人差し指の腹を乗せ円を書くように転がし。口は耳元に近付けた侭、熱い吐息を吐きかけてみようか。)期待が強い～っ！…んへへ、どっぽの初めて♡(でれでれ♡)だあって言いたいんだもん♡すきすきどっぽ♡ (2019/1/5 23:41:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | ごめん既に御写真撮っちゃった…。(かしゃかしゃ) (2019/1/5 23:42:22) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/1/5 23:49:06) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/1/5 23:49:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んお、もうそんな時間！？マジかよ～… (2019/1/5 23:49:21) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2019/1/5 23:49:23) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/1/5 23:49:25) |
| 観音坂独歩 | > | それか…………(くっ。)つか撮るなまじで……っ！(ぺちぺち) (2019/1/5 23:49:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | だ、だってかわいかったですし…。(ちらちら) (2019/1/5 23:50:01) |
| 観音坂独歩 | > | 女々しいだけだろ…………(枕に顔ぽすり。) (2019/1/5 23:50:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | んーん、ちょーかわいい♡(なでなでよしよし♡♡) (2019/1/5 23:51:10) |
| 観音坂独歩 | > | ……へ、い、いやずっとは言わんでいい………ッん、ぁ……ぅ♡(暫し黙り込んだ相手の様子に内心はらはら。やっぱり無いよな、いい年こいて何言ってんだってとこだろマジで。やっぱりなしだ、なし。そう弁明しようとするも、聞こえた発言に意表をつかれて目をぱちり。むしろ力強くすら感じる金色の瞳に抜けた声が出てしまい。いやむしろ言われすぎるのも恥ずかしいものではあるが、服の中に侵入してきた指先に突起を撫でられては素直に吐息を漏らし。耳元に注がれる息にぞくり、背筋を粟立たせては身体の熱を上げ。)んや、違う違う。ひふみが言うことで変に思うことなんてねえよってことだ。……そうだな、ある意味初夜か？(くすり、)はいはい、………俺も好き。 (2019/1/5 23:55:48) |
| 観音坂独歩 | > | むぐ、……まあお前に引かれなかったんならいいが。(ちら) (2019/1/5 23:56:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっちな声出たな♡可愛いよどっぽ、…♡(己が開発したとも言えるであろうか彼の乳首に触れたならば簡単に甘い声を洩らして仕舞う恋人の姿の愛らしい事。弄り易い様に身体を反転させ背中側依り包むが如く抱き締め直しては親指と中指で尖りを摘まみ、人差し指で先端を愛で。腰を密着させ膨らむ熱を直接伝えつつ、片方の膝を股間に割り込ませて太股辺りを押し込んで。)……そ、其は其れで嬉しかったり恥ずかしかったり…♡うん、嬉しい♡(でれでれほわほわ♡)んへへ～♡すきすき、だあいすき♡ (2019/1/6 00:04:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | 引くわけねーじゃん？…はー、かあい♡(すりすり) (2019/1/6 00:04:42) |
| 観音坂独歩 | > | ひ、ふみが………ッん、ん…はぁ♡ふぁ、……い、今はいちいち言うな……ッ♡(恋人のおかげというかせいというか、すっかり性感帯となってしまった突起を指先で巧みに弄られてはふるふるっ、身を震わせつつもその先端から甘い痺れが身体に走り。体勢が変わったことにより相手の体温に背中から包まれるような感覚覚えつつ、腰にあたる熱にすり、と腰を揺らしてしまったり。指先で弄られた乳首がぷくりと膨れると同時、自分の下着の中も張り詰めていき)どっちもかよ。……でも結構お断りな人多いよな。ちんこないからだめなのか？(？？？)…………ん。(とりあえず受け取るだけ受け取ってほわり) (2019/1/6 00:14:46) |
| 観音坂独歩 | > | かあいくねー。……………まあひふみがいいならいいか。(ぎゅう。) (2019/1/6 00:15:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | えー、何で何で♡沢山言わせてよどーっぽ、女の子みたいに乳首で腰揺らしちゃってかあい♡(ズボンを張る肉棒を尻臀に寄せ自慰するが如く腰を押し付けた侭指先で行う愛撫は止める事もなく。両の乳首を弄びつつ吐息混じりに言葉を溢しては舌で耳殻をなぞり孔へとぬぷぬぷ♡舌先を尖らせ差し込む次第。僅かに体の隙間を開けては割り込ませた膝を股間部から臀の割れ目に掛け広く圧迫し其の侭ぐりぐり♡押し寄せ)…んー、元のキャラリスペクトが強いんじゃねーかな。性別変わったのなんて認められるか、みてーな？(ぱちり、)…んへへ、満足した？(じーっ♡) (2019/1/6 00:21:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | かわいいかわいい♡(ぎゅむぎゅむでれでれ♡) (2019/1/6 00:21:46) |
| 観音坂独歩 | > | い、われすぎんのもはず、ひッ……ぅあ♡んぁ、ッ……は、ん……ッ♡おまえが、ッすりつけ、るからぁ……♡(尻臀を擦るように布越しに熱を押し付けられては、それを何度も受け入れた雌穴が本能的にきゅん、と疼いてしまいそこに寄せるように腰を押し付け返し。止まぬ愛撫の数々に身体の熱は火照るばかり、耳孔に直接舌を差し込まれては脳すら掻き回されるようで、みるみる理性が溶けそうにすらなって。無意識に甘い嬌声を零してしまいつつ足の間に割り込んだ膝に下半身刺激されてはびくびくっ、肩を跳ねさせ下着の中をとろりと濡らし。ああくそ、これじゃ本当に女みたいじゃねえか。なんて思いつつも快感と幸福感を覚えてしまうのもまた事実である)あー、なるほどな。どっかでも聞いた気がすんな……(ぼんやり。)………溢れそうなくらいだわ。(ぽふ) (2019/1/6 00:33:57) |
| 観音坂独歩 | > | ……言いすぎだろ。(かあ、ぽすぽす) (2019/1/6 00:34:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | …嗚呼、ほしーの？俺っちのあっついの、直ぐ欲しくなっちゃった♡？(甘く蕩けるような声音は腰に響く様で正直男冥利に尽きると言うべきか。膝を一度離した後に背後から下着の下へと掌を差し込み五指を広げ尻臀の全体を鷲掴めば中指を孔淵に引っ掻け体の熱を更に高めようと拡げる様に引っ張り、片手で震える己よりも僅かに小さい身体を抱き寄せ上半身を寄せ。唾液に濡れた耳孔へ長く細い息をふーっ♡吹き込んでやれば業とらしく言葉を選び煽って見ようか。可愛い、と何時も言っているものの其の気持ちが溢れでる程に彼が可愛らしいのだから仕方がない。)っしょ？まあ後は大体皆BLが好きってだけだろうし、(こく、)…んへ、もっとあげる♡(ちゅう、) (2019/1/6 00:42:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | そーお？…俺っち格好良いって言ってほしーな♡(すりすり) (2019/1/6 00:43:05) |
| 観音坂独歩 | > | ひぁ、……ッは、ひふみ………♡ふ、ッ……ん、ん…♡は、………も、おまえが欲しい……♡(重なる二人分の体温に溶けるような心地になりながらも、解放された膝にほっと息をついたのもつかの間、下着の中に潜り込んだ手のひらに尻を掴まれびく、と腰が震え。さらに下半身の熱がまんまと煽られては、淵を引っ張る指先につられてその後孔がくぱくぱと開閉繰り返し、そこを埋める熱を求めて蠢き。耳に吹きかけられる息にぞくぞくっ、背をそらせばぎゅう、と目の前のシーツを掴み、わざとであろうその言葉に小さく頷いてしまい。やっぱり本能には勝てないようで、肩越しに振り向けばすっかり熱を孕んだ表情で視線を合わせ)GLもNLもそれぞれの良さがあっていいと思うんだが。(ただ単に自分の守備範囲が広いだけである)……ひふみの愛に溺れて死ぬわ。(えっ) (2019/1/6 00:56:31) |
| 観音坂独歩 | > | …………むかつくほど格好いいっつの、(ぽそ、ぺしり) (2019/1/6 00:57:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ふは、そんなこと言っちゃったらあげるしかねーよな♡痛くても此はどっぽが悪いですし♡(ぞくり♡貴方が溢した言葉は己の熱さえも昂らせ雄を膨らませ。此で我慢して優しく解すとかしてたら男じゃないでしょという謎持論の元物欲しげに収縮を繰り返す孔縁を綺麗に整えられた爪先で撫でた後に其の身体を再び反転、矢張愛らしい蕩けた表情を見ていたい事も有って。手際よく貴方の腰を浮かせ服を乱雑に下ろし、足に下着が引っ掛かっているにも関わらず知らぬフリ、己の下半身も寛げて落ち着く為か一度深い息を吐き。改めて深碧と視線を絡めつつもゆったりとした触れるだけの、然れど丁寧に愛情を込めた口吻を贈れば先端を孔へと宛がった後に耳元へ唇寄せ、暫し焦らすかの様に吐息のみ響かせ)まーなぁ、…因みに此まで俺っちはゆるゆりしか見れなかった！(ででーんっ)んえ、しんじゃやだ！(がーんっ！) (2019/1/6 01:04:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ん、んへへ♡そっかぁ♡(でれっ♡) (2019/1/6 01:04:45) |
| 観音坂独歩 | > | んッ、だいじょ、うぶだ……ったぶん、んぁ……♡(幾度も受け入れたそこは多少いつもより圧迫感はあれども痛みなど無いに等しいだろう。つか誰がこんな身体にしたと思ってんだマジで、なんて少しばかり内心悪態ついてみるも、恋人のことが欲しくて仕方ないのも本音であり。しなやかな指先で孔を撫でられてはぴく、と淵がひくつき、そのまま向かい合う形となっては熱い顔のまま相手の顔を見上げて。足元に引っかかる布など今は気にしている余裕もなく、触れる唇同士に吐息漏らしては、後孔に触れる先端部にすり、ともどかしそうに腰を寄せ)は、……ッひふみ、はやく、なあ、……あいしてる、って……言って、♡(羞恥心さえとっぱらってしまっては、焦らすように吐息を注ぐ相手の首にぎゅう、としがみついては、ただ強請るような甘い声を零してしまって。)………じゃあえろいこと出来ねえじゃねえか。(？？)死因はひふみの愛情摂取過多だから……(ちーん。死んだふり) (2019/1/6 01:17:36) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん。格好いいし可愛いしえろいんだよお前は。(よしよし) (2019/1/6 01:19:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……あー、マジ可愛い。(何時も意地を張ることが多い彼が性行と為ると簡単に溶けてしまう様を見るのは相変わらず愉悦を感じて仕舞うのであり。興奮からか否か、熱を籠らせた吐息を溢せば尚も勿体振るように息を吸い込んだ後に甘く、何時もよりも低い声音で以て己の愛情を注ぎ込もうか。)── 愛してる、独歩。誰よりも何よりも、此の世で一番、…独歩だけを愛してる…ッ♡(其を皮切りとして膨張した熱をすっかり性器と化した貴方の排泄器官へと当て嵌めるが如く押し込み中の肉襞を割り開いて。其の侭身体を支配する欲に任せて譫言の様に貴方への愛を囁きながら腰を振り続けようか。)此迄は！なんか独歩とならえっちな百合も出来そうな気がする…♡(どういう)んえ、やだやだしんじゃやだ！(茶番乙) (2019/1/6 01:25:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | 一個目だけ有り難く受け取っとく♡(にへー、) (2019/1/6 01:26:01) |
| 観音坂独歩 | > | ひ、ッ……は、ぁ……ッ♡あ、んん、ッん〜……っ♡はぁ……ッあ、あっ♡ひ、ふみぃ……ッん♡(そわそわ、相手からの言葉を待ち望んで心臓高鳴らせていては、いつも軽口を叩くような口調ではなく甘い低音でもって注がれたそれに、思わず息が詰まり。自分からお願いしたにも関わらずその破壊力やいなや、脳を直撃する痺れとなっては下半身にまで巡らせ、押し当てられていた雄を押し込まれた刺激も合わさりびくびく、びくっと大きく身を震わせて早々に絶頂迎えてしまい。瞳の中はすっかり蕩け目の前の恋人の事で一杯、幸福感と快感に溺れるような感覚をなりながらも目の前の身体をぎゅうっ、と抱きしめ)ひふみ、ッあ、ん……ッあ♡おれ、もっ……♡おれも、あいし、てっ……んぅ、あっ、あ♡(幾度も打ち付けられる腰に絶頂したばかりで敏感な身体がついていけず、ただうわ言のように言葉を紡ぎながら嬌声を響かせ、きゅ、きゅっと中の竿を健気なまでに締め付けて)……まあ、普段とやってる事(？)変わらんし大丈夫だろ。ひふみがもし嫌になったらくっついてるだけでも……(でも乳は揉ませろの顔。)(おい)ひふみ……ある意味お前に殺される人生で幸せだったぞ……(なんだこいつ) (2019/1/6 01:41:34) |
| 観音坂独歩 | > | いや残りの二つが大事だろ。そっちを受け取れ。(むに。) (2019/1/6 01:42:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | ッは、きもちい…♡…あーれ、イっちゃったん？…ッ、…ん、かあい♡そんなとこも愛してるよ、どーっ、ぽ♡(腰を叩き付ける度に呼吸によって言葉は途切れるものの途中で区切る様な野暮な真似はせず。腹に僅かに掛かった暖かい彼の体液と震える身体に気付き愉悦に口許へと弧を描いて仕舞っては蜂蜜色の瞳に愛らしい貴方の姿を焼き付け抱き締める腕に応えるかの如く己の腕も貴方の背へと回し体の隅々離すまいと密着させた侭、然れど腰の律動は止めること無く。)ッ…ふ、…すき、すきだぜ独歩。…♡愛してる、(己を締め付ける雌孔にすっかり雄は溶かされ先端から先走りを分泌し滑りを良くし、今にも射精して仕舞いそうな感覚を必死に押さえ付け乍奥壁を突き込むと同じくして振動で痼の表面すら撫で)んへへ、じゃあ抵抗感あったら言うね♡ゆーて俺っち一人称変えればそれだけでいい気も…一人称なんなんだろ、あたし？(今更な疑問。お顔には気付かない振り)…やだぁ、俺っちまだ独歩に殺してもらってない～っ！(どういう) (2019/1/6 01:52:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | そっちは事実と違うから受け取れねーかな♡(あっけらかん) (2019/1/6 01:53:06) |
| 観音坂独歩 | > | いっ、て、なぁ……ッは、あッ、うぁ♡ん、ッはぁ……あ、っんん♡ひ、っふみぃ……ッ♡(絶頂しているのなんて、二人の腹を汚す白濁とびくつく身体によってばればれではあるがうっすらと残った意地なのか何なのか、必死に紡いだ口からは否定するような言葉を。しかしそれも途中で結局膣内を擦る雄の快感にやられては喘ぎと変わり。しかとこっちを見つめる瞳と視線絡ませながら、密着する身体同士の熱さに本当に二人溶けるかような心地にすらなるようで。回した腕に力込めつつも打ち付ける腰に力が抜けしがみついては緩まるの繰り返し、ただ肉襞はそれに反してきゅうきゅうと中の竿に絡みつき)はぁ、ッあん、……ふぁッ♡ん、ひふみ……ッ♡おれもすき、ッあいして、るぅ♡ひふみが、ッん……おれの、なかにいるの、うれ、し……ッい、ひぅ、うんっ♡(だんだんと滑りがよくなる結合部が卑猥な水音を部屋に響かせ。蕩けきった表情で僅かに笑み浮かべてみせるも、弱点を抉られて目を見開き、身体を逸らせ一際大きくきゅうんっ、と根元から竿に食らいつき)ん、そうしてくれ。……あたし、かうち、だと予想。(なおも自分の訴えを瞳で見つめてみたり)……そこかよ。(思わずつっこみ) (2019/1/6 02:07:09) |
| 観音坂独歩 | > | いや俺よりはるかにお前の方が可愛いからな。(じーーー)つうかおい、6日だぞ今日。(今気づいた顔) (2019/1/6 02:08:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | …あは、イってんじゃん…？かーあ、い…ッ♡どっぽ、…ッ♡(快感に砕けてしまいそうに為りつつも必死に己にすがり付いてくる貴方が愛らしくて愛らしくて。優しい瞳を向け乍も其の中に確りと欲を滲ませつつ室内に響く甘く高い矯声と肌のぶつかる音、粘膜が接触する水音に鼓膜を揺らされ幸福感に心まで満たされ。目の前の柔らかそうな唇へと噛み付いては何度も角度を変えつつ貪り吐息すら絡ませ)…ん、んぅ…ッ…はは、…俺も、どっぽが俺の咥えてくれてんの、すげーうれし…ッは、…あー、…もう駄目、わり、イくわ…ッ♡(妖艶に笑みを浮かべて見せた貴方の口から滅多に聞けない素直な言葉飛び出ては思わず肉棒は脈打ち血管を表面に浮き立たせ。加えて全体を包み込む様に締め付けられて仕舞えば浅い息を吐き出して緩く腕で汗を拭った後背中に回した腕の力を強めて逃すまいとがっちりホールドした後に白濁、熱い精子を吐き出し。)…んー、そーだなぁ…じゃあうちにしとくかな♡(こくり、頷いては設定ひとつ据え置いた)…えっ違った？(まがお。) (2019/1/6 02:18:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | ねーです～！…じーって見んのだめ！(ぺちり、)…ッて本当じゃん！？うっわ、5ヶ月～…はえー♡(ぎゅむむ) (2019/1/6 02:19:49) |
| 観音坂独歩 | > | ……ちょっと待て、削る。(久しぶりに引っかかった顔) (2019/1/6 02:36:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふは、はーい♡ (2019/1/6 02:37:02) |
| 観音坂独歩 | > | ふぁ、あっあッ……はぁ、っん♡らって、きも、ちぃ……ッは、ひふ、みっ♡んぅ、んッ……ん、ふぁ♡(自分を射抜く蜂蜜色の瞳の奥、欲が滲んだその色にどくん、心臓脈打ってはさらに合わさった瞳の中を溶けさせ。口から零れる喘ぎを堪える余裕もなく、ただ漏らし続けては自分の中を満たす恋人の熱と、幾度もかけられる甘い言葉に心まで溢れるほど満たされるようで。目の前の相手への愛おしさと快感が募るなか、呼吸繰り返す唇が重なってはふるり、肩を震わせ。角度を変えながら唇同士の交わりも深めては、夢中で唇貪り合い)ぷぁ、ん……ッは、ん、っほし、ひふみ……ッ♡出して、ほし……っは、あっんん♡んぅ、は、あ〜……ッ♡♡(中の肉棒が膨らんだ事を膣内で感じ取ってはびくっ、腰を跳ねさせ、相手の言葉にこくこく、必死なまでに頷いてはその竿の中に巡る子種を強請るよう、さらに食いつくように締め付けて。吐き出されるその熱量にぶるるっ、身体大きく脈打たせ自分も大きく絶頂迎え、がりっ、とその背中に爪を立ててしまったり。)ん、………こういう設定考えんの好きなんだよな。(ただの趣味)こういう時どうやって同時に死ねばいいんだ？抱き合って首つるか？(？？？) (2019/1/6 02:38:43) |
| 観音坂独歩 | > | いやあるだろ。むしろ俺のことを可愛いとか言う方がとち狂ってるからな。(ふー。)………またあの二人の会話を見て気づいた訳だが……来月で半年か。早いな……(しみじみ) (2019/1/6 02:40:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ッは、…あ、……あー…愛してるどっぽ、…♡(全ての精子促される侭に吐き出した後に身体をとさりと貴方の上に其の侭落としてはじくじくと痛む背中を其の侭に、基寧ろ其の痛みにさえ幸福を感じて仕舞えば頬を緩め。深い息を吐いた後に竿を膣に納めた侭唯暫く抱き合うのを望む様に腕に力込め額を貴方の肩口へと寄せ、ついでとばかりに鎖骨部へと唇を寄せて緩く覗く肌へと吸い付き痕を一つ残し。あ、結局あれやるの忘れた。何て今更ながら思いつつ諦めてしまったりだとか、)…んへへ、じゃあ独歩にまかせよーかなぁ♡俺っちの処女膜は残ってる方がいいなぁ(言い方。)其れで一緒に死ねんのかなぁ…身投げが早い？海だと苦しいんだっけ、(ぱち、) (2019/1/6 02:46:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | かわいいですしー！俺っちは全くって感じ♡(にー、)ふへぇ、はっやぁ……んへへ、愛してるよん独歩♡(ぎゅむぎゅむ) (2019/1/6 02:47:58) |
| 観音坂独歩 | > | はぁ、ん……は、はぁ……♡ん、……はぁ、ひふみ……おれも、あいしてる、からな……♡(中に感じる熱い白濁を逃がすまいときゅんっ、後孔を収縮させては自分の上に被さる身体を受け止めて今度は逆に労るように背中をぽんぽん、撫でてみて。背中に痕を無意識に刻んでしまったのは気づいていない様子、今度こそ抱き締める腕の力を強めてはただしばらく体温を重ねて吐息を響かせ。鎖骨に落とされる唇にぴくり、反応しては散らされた痕を視界に入れ刻まれた恋人のしるしに喜び覚えたり。そういや別のことも前に頼んだ気がするが、……まあそれはそれでいいか、とあっさり考えを放棄。)それはわかる。……逆に俺は残ってない方がいいな、ひふみを狙う男からかばって一発抱かせ……あっ。(また思いついたクソ設定を慌てて無くした)溺死ってめちゃくちゃ苦しい死に方らしいな。……まあでもひふみと一緒なら……(だめだこれ) (2019/1/6 02:59:00) |
| 観音坂独歩 | > | は………？いろんな意味で何を言っているんだ？(訝しげな顔)いや、ほんとに早いな………ん、俺も。(ちう。)毎月記念日は先月のことを振り返る日にでもするか。(なんで？) (2019/1/6 03:00:56) |
| 観音坂独歩 | > | あ、あとそろそろいつ寝死ぬかわからん。(え) (2019/1/6 03:02:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/1/6 03:08:00) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/1/6 03:08:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむー、消えた…。もーいいや、とりまどっぽちんと寝よっ！(ぎゅむう、抱き締めては寝台にごろーんっ！)……俺っち庇ってどっぽがそんなんになるくらいなら俺っち自分から体売りますんで！(べーっ！) (2019/1/6 03:11:00) |
| 観音坂独歩 | > | おう、キリ良かったし。そうするか……(改めてベッドへと転がってはぎゅむぎゅむ。)いや、すまんいつもの癖(？)で…………(むぐ。) (2019/1/6 03:12:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、んへへ♡一緒におねんね～♡(すりすりむぎゅぎゅ、)……暫くそーゆー話してなかったじゃんかぁ。(むーっ、) (2019/1/6 03:17:14) |
| 観音坂独歩 | > | …………はいはい、大人しくねんねしろよ。(なでなでさすさす。)……いや、こう……なんか設定を考えようとするとモブを交えたくなるというか。(性癖の問題である) (2019/1/6 03:20:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | んー、ねんね♡(ちゅう、)…………過去になんかあった設定くらいなら我慢できる。(もぞ) (2019/1/6 03:22:56) |
| 観音坂独歩 | > | ん、おやすみのちゅー、な。(ちゅっ。)いやだから考えかけてやめたっつの。……お前に我慢させたくないし、っつかマジでただ思いついただけだし。(なで) (2019/1/6 03:23:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んへへ、はあい♡(ぎゅむう、)……ん、わかった。御免なぁ、(すり、) (2019/1/6 03:24:47) |
| 観音坂独歩 | > | ……とか言って俺はまだ眠気こねえな……(ぼや、なでなで)お前が謝ることじゃねえだろ。……つかまじで俺の性癖がクソねじ曲がってるだけで、お前は合わせなくていいからな？(つん) (2019/1/6 03:28:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | そーなの？…じゃあ起きれるまで一緒に起きてる～…♡(すりすり、)やぁだ、…出来る限りどっぽちんのこと満たしてあげてーもん、 (2019/1/6 03:29:48) |
| 観音坂独歩 | > | ……どのみちお前と一緒に寝るからいいか。(ぽふぽふ)……お前からの愛情で十分満たされてるよ。 (2019/1/6 03:32:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん～？どっぽと幸せ夢気分ひたる～♡(にへー、)……あう、…………あい、 (2019/1/6 03:34:36) |
| 観音坂独歩 | > | 幸せ夢気分、なあ………お前と居る時は俺はいつもそんな感じだが。(しれ。)ん。……だから無理すんな、やなもんは嫌って言っとけばいいんだよ。 (2019/1/6 03:40:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、…そーいうのいうのだめ！(ぺし、)…うん、わかった。御免な、ありがとーどっぽ、(ぎゅ) (2019/1/6 03:46:03) |
| 観音坂独歩 | > | あ？………そーいうのってなんだよ。(ぺちられむす。)……これくらいは当然だろ、気にすんな。(ぎゅむ) (2019/1/6 03:48:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | そ、そーゆー…さらっと嬉しいこと言うの！(むー、)んへへ、やさし…♡(ふへ) (2019/1/6 03:49:59) |
| 観音坂独歩 | > | 嬉しいなら別にいいんじゃないのか？(よしよし)お前限定で砂糖対応だからな。……まあお前が嫌なことをさせるのが嫌というか。(ぽそ) (2019/1/6 03:54:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | はずかしーの！…あときゅんきゅんする、(つん、)まーたそんなこといっちゃって。…愛されてんなぁ、おれっち♡(なんて、) (2019/1/6 03:56:28) |
| 観音坂独歩 | > | お前の羞恥心よく分からんな……(人の事が言えない)……当たり前だろ、まだ伝わって無かったか？(じ。) (2019/1/6 03:59:58) |
2019年01月04日 13時06分 ～ 2019年01月06日 03時59分 の過去ログ
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