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2018年10月14日 21時58分 ~ 2019年01月06日 18時06分 の過去ログ
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榊 薫♂27おっ、そうかそうか。まぁ体力が残っているなら…好きがってさせてもらうからな。(主にストレスの溜まる原因は男子生徒と教師によるもの。その発散をするのにも彼女の“遊び”に付き合うのはかなり助かっているわけで。)…教師同士の恋愛は想定してないのか。ま、今の俺には生徒の“相手”で相手にしきれないけどな。(…妙に母性を感じて甘えたくなったのは大人と少女の狭間で生きる少女でないからなのか。思わずそのまま顔をうずめそうになるも、揶揄い好きな彼女の格好のネタにされかねないからぐっと抑えて)おっ、そうだな。流石分かってるなこはくは。(ダメと言わない辺り彼女も期待しているのだろうか。…せっかくだからフェティシズム感じるよう、ショートパンツと下着だけを脱がしておこうか。その際は一度彼女から離れ、顔元に滾らせた逸物を見せつけるようにしつつ、まんぐり返しで脱がそうか。脱がしたあとは脚を閉ざさぬように開脚を維持させてみようとも。)   (2018/10/14 21:58:29)

茅野 こはく♀19えー、よぉわからんけど、センセと恋愛したくてセンセになりはるヒトなんて滅多におらんのちゃう?それよか、JKといんこーしたいからセンセになってはるってゆーほーが納得できるなぁ、って。――知らんけど。(素直に抱き寄せられなかった相手をニヤニヤと見上げる。本当は抱き締めて貰いたかったクセに、と揶揄う様な眼差しを向けてクセの強いその髪を撫でてやった。)……っ。なんでそないなコトしはるん…。あくしゅみやんかー。いややー。(羞恥心を煽られる格好を強制されれば、一度は顔を赤らめるものの、直ぐに不服そうに唇を尖らせた。恥ずかしがれば相手を喜ばせると知っているので、悔しさからそれを隠すと、顔元に運ばれた滾りにそっ、と手を這わせた。脚は勿論その手に逆らおうと、ぐ、ぐ、と元の位置に戻そうとしているのだけれど。ロングパーカーの裾がくしゃり、とお腹のあたりで溜まり、白い太腿が明るい照明に照らされて艷めく。)   (2018/10/14 22:07:13)

榊 薫♂27まぁなぁ。それでも保健の先生や司書も美人の割合が多かったりするけどな?(本来はロリコン、あるいは若い子好きが熟女にハマった…なんて言う好みの変化もないとは言えないし。……閑話休題、先程の堪えた表情がバレたのだろう。にまにまとナマイキに笑う顔がなんとも悔しい。撫でられる手はそのまま受け取ったものの…だ。まんぐり返しの状態にさせた際はたっぷりし返してやろう。)っ、おぃ、こらっ…暴れんな、暴れんなよっ…あんまり教師を揶揄うと、こはくにも、お仕置きすっぞ…!(膝裏に腕で押さえ込み、下半身を垂直にさせてから…ぴしゃっ!と尻肉に椛の葉を浮かばせようか。その際にぴちゃ、ぴちゃ、舌を這わせて秘部の割れ目を舐め這わせながら。…彼女の這うその手の刺激にビクリ、大袈裟に、けれども早くも出した気に震わせては…ぽたり、ぽたり、頬に先走りが滴ったか。)   (2018/10/14 22:16:22)

茅野 こはく♀19――ひゃんっ!うぅ……叩くなんて酷いやんかぁ…っ。(痛くはないけれど、驚いて声が出た。鋭い刺激にピクンっ、と腰を浮かせて甘く鳴く。)っ、んぅ…っ。なん、なんもぉ…っ。そんなに…、ん、図星やったん?(秘所に這う舌にヒクン、とその触れられた箇所を震わせると、小さく吐息を一つ。それでも一方的に“お仕置き”はちょっと癪なので、揶揄う言葉は続けた。慌てるという事は工程なのだろう、と。)っ、ん……。それ、で?薫クンはどっちなん?熟女好きなん?ロリコン、なん?(言ってしまえばJKはロリでは無いのだろうけど、どちらと答えてもそれをネタにイジれる問いを掛ける。そうして手はゆっくりと下から上へと登り、先走りをまぶすように先端をくち、くち、と転がした。チロリ、と覗かせた赤く滑らかな舌で唇を舐める。)答えてくれはったら、しゃぶったってもえぇよ?   (2018/10/14 22:26:45)

榊 薫♂27はっ、酷いだなんてどの口が言えたものやら。(やれやれだ、なんて言うような口調であっても、焦らすように撫でこする手にモゾモゾと脚が震えてしまう。…くそう、このままでは生殺しじゃないか…!)…二択の中だったら、後者だ。尤も、15~25までが、好みだがっ、な…!(…答えたあたりでそろそろまんぐり返しを維持するのも疲れてきた。そっと下ろし、仰向けにさせつつ…敢えて黒のパーカーを整えさせては)…っと、こはくさんよぉ、約束通りたのんでもらうわけ、だがっ…!わりぃっ、一発、抜いて、おくわなっ…!!(彼女が居なければエロビでも見て抜こうと思っていたくらいに溜まっていたわけで。弄る手から離れさせることが出来たのなら…先端を彼女のニヤけた顔に向けてから)…っ、ぁっ、出、る…!!(ぶびゅぅっ!!と吹き出す白濁ゼリー。咄嗟に咥えることが出来たのなら汚れずに済めるかもしれないけれども。…まともに受けるのであれば、顔はもちろんのこと、首や髪、そして…黒のパーカーにドロっとさせた白い絵の具がベッタリと張り付き、時間をかけて染み込み始めるだろう)   (2018/10/14 22:36:53)

茅野 こはく♀19ふぅん?せやったら、かわいーこはくちゃんはドンピシャやんなぁ?(揶揄めいた口調で話し掛けつつ、滾りをゆるり、と触れるか触れないか程度の力で握って、そぅっと上下させる。答えも聴けたし、咥えてあげようかな、なんて思ってる矢先、手を離させられた。キョトン、としていれば、突然熱いモノがべちゃりと纏わりついてきた。)――っ!?……なんでなん、もぉー…!髪も顔もベタベタやんかぁ。(うー…と唸りながら白濁を袖で拭い取る。服に関しては後でそれはもう丁寧に洗ってもらうつもりなので、怒りは無く。むわ、っとする雄の香りに塗り染められ、そんな自分の姿を想像してしまえば、被虐心は刺激される。)薫クン、そーろー過ぎひん?まだウチなぁんもしてへんよ?そんなんで、ホンマに好みの年代堕とせはるん?(小首傾げてやや、失笑。濡れる先端に指をあてがい、くにくにと指先を左右に転がした。)   (2018/10/14 22:45:17)

榊 薫♂27……ふぅー、わりぃわりぃ、俺に対する罵詈雑言は後にしといてくれ。(寧ろ、ここからが始まりなのだ…と思いたい。きっと先端を撫で転がすその指に伝わるだろう。今のはメ○ゾー○ではない、○ラだ。と言わんばかりにギンギンと固く膨らませた熱棒の感触を。)あぁ、たしかにまだ、何もしてないなぁ。…ま、今もまだ“準備”ってやつだからもう少し付き合ってくれないか?…それともこはく…早く“おまんこ”に、入れて欲しいってか?(くちゅり。片方の手の、中指を膣内に突き立てて…ざらついた窪みを指腹でぞリゾり撫で擦りつつ。弄る彼女の手がどける事が出来たのなら)…ほら、どうした?口よりも、おまんこ、に入れて欲しいのか?どっちに欲しいか言えなきゃ、ずっとこうして“遊んでやる”ぞ?(べちん、びたんっ、ずりっずりゅんっ。秘部を弄りつつも、滾らせ、時折びゅるっ、びゅるるっと尿道に残っていた白濁を顔にぶっかけながら…わざとしゃぶれないように往復のちんぽビンタをし続けてみようか。尤も彼女の手は自由なままだから止めることは容易いけども。)   (2018/10/14 22:56:03)

茅野 こはく♀19――んんっ…。っ、ふ…。遊ぶって、んん…!(伏字がさっぱり分からないけれど、メタい事はさておき、彼の指がナカへと侵入してくれば、きゅ、と指を締め付けて仕舞う。弾力のある肉襞がその指を咥え込んで離さずに居た。白濁をかけられ、その滾りで頬を叩かれるのは、なんというか一言で表すなら屈辱的で惨めだ。そんな事にも興奮して仕舞うのか、身体は熱を帯びてしまうのだけれど。)もぉ、ほんまあくしゅみー。……んぅ、下にいれはっても、えぇし、一旦それやめぇー。(手を使って相手の動きを制せば、やや咎めるように淡く、きゅっ、と茎を握ってみせる。それ以上するなら、力を込めるぞ、と言わんばかりに。けれども、ナカに入れて欲しい気持ちは強く、素直じゃないオネダリを一つ返した。)   (2018/10/14 23:04:56)

榊 薫♂27ぐっぉ…ったく、素直に言えりゃいいのに、よっ…!(だいぶん叩けれたから十分なものの、彼女の握力次では絶対絶対の窮地に立たされているかのような。…まぁ、膣中でちゅうちゅうと締め付けて求めている締め付けに握るその手の意味合いは決して弱みを握っている、というわけではないことが分かったかも。)悪趣味の一つや二つ、男は持っているもんだっての。…ほら、辞めたから、その手を離してくれないか?パーカーが脱げれないじゃないか。(ちゅぽんっ。膣部から引き抜いた際の指はねっとりと。…やっぱり感じていたんだなぁって。改めて正常位の体制をとり、パーカーを脱がしては…ベッタリザーメンが着いた部分を顔に覆うように置き、腕袖で手首を縛ってみようかと。…出来ても出来なくても、白濁にまみれたペニスは…ずプリ、膣中に差し込んで。…奥まで入り込めれば、その時点で妊娠の可能性も出てくるだろう。ピルを飲んでいるならなんともないだろうけども。)   (2018/10/14 23:16:36)

茅野 こはく♀19っ、ほな、させたるわぁ。(相手の行動を止めさせられれば、勝ち誇った顔。指を引き抜かれ、切なげに秘所を震わせて、期待を込めた眼差しを彼に向けた。が。)――っ!?ちょ、ちょ、待ちぃや、薫クン……?まっ、て、これ、何も見られへんし…、―――っ!?(視界が黒で覆われる。しっとりとしてむわりとした布は何だか息がしづらいし、腕まで留められてしまえば、その布を取り払う事も出来ず。雄の匂いが充満した布地の下で息を吸えば、自ずとそれも吸い込んでしまうわけで。そんな事に動揺していば、下腹部に熱い感覚。ビクンッ、と腰を跳ねさせて息を詰めた。ぬぷぷ、とナカを収縮させてその滾りを歓迎しつつも、当の本人は動揺を隠せない。)な、なぁ…?薫クンのお顔見えへんと、えっと、ほら……寂しいんやけど…?(取ってと藻掻いた所で意味は無いだろう。調子の良いことを言いながら、相手にせめて布を取ってもらうように働き掛ける。)   (2018/10/14 23:24:44)

榊 薫♂27ーーーっおっとぉ?…随分とギチギチに、締め付けてきてる気がするのはっ、気の所為かぁ?(心做しか、蜜の分泌も多い気がする。ぱちゅっ、ぱちゅんっ、万人共通の腰使いで突き立ててみれば、引き抜く際の竿にはねっとりと。白濁から愛液に上塗りされていたように見える。…目隠し効果と精臭に充ちた空気にきっと彼女の理性が崩れるのは時間の問題だろうか。)…確かに、蕩けた顔が見れないのは惜しいけどなぁ。…でも分かるぜ、こはくがすんごく感じて気持ちよくなっているの。なぁに、後でパーカー、外しといてやるから、なっ。(なんていうも、ずちゅっ、ぱつばつっ…ズンっ!!不規則なリズム、強さで膣内を突き立てながら、尖らせているであろう乳首をぎゅっ、ぎゅうっ、やや強めにつまみ上げては。「もう、イきそうか? 」そっと耳元に当たる部分に囁いてみようか、)   (2018/10/14 23:35:04)

茅野 こはく♀19っ、ん…!ぁ、っ…!きの、せい、ちゃう…?んん……っ!(視界が塞がれた事で残りの感覚が鋭くなってしまう。それは体内に硬いものが入り込んでいる、と云う触覚だったり、噎せ返る様なむわりとした鼻腔を擽る雄の匂いに反応する嗅覚だったり、)―――っ、んんっ!ちゃぅ、もん…っ、きもち、よくなんか……っ、あぁっ…っ。(それは、意地悪い囁きにゾワリとして仕舞う聴覚だったり。先端を摘まれ、ビクッ!と腰が跳ねる。相手の動きが読めなくて、予想して構える事が出来なくて、脳が直接快楽を感じてしまって。)ひぁっ、ぁっ、あかん…っ、いき、そーや、から…っ、ぁっ、あ。待っ…、んぅ…っ!(匂いも、ずちゅ、ずちゅ、と云う音も、ナカを搔き出す様な抉り方も。全てが全て己を責め立てていく。布の下でくぐもった声を出しながら、ナカをキュゥキュゥと締め付け、快楽から逃れようと腰を捩らせる。)っ、っ、……!ふぁっ、ぁ―――っ、!!!(体内が強く強く喰い千切らんとばかりに収縮する。腰を浮かせて、反らせて達してしまえば、四肢から力が抜けた。)   (2018/10/14 23:44:32)

榊 薫♂27っ、ははっ…!まーた、強がりいいよって。気持ちよくなかったら、痛いのか、マグロかの二択だぞっ。(どうしてこうも彼女は認めようとしないのか。自ら追い込まれるのを望むような強がりにククッ、と思わず笑ってしまいながらも…限界はこちらも同じ。突き立てる腰使いに変化や強弱と言った余裕ある技巧を使うこと無く、ただただ獣のように身体を密着してぱんぱんっ腰を振り続けては)いーやっ、限界だっ…!俺も、このまま、イ、くからっな…!さぁ、受け取れよっ、こはくぅっ!!(ーーーどびゅるるっ!!ぶぢゅっ!ぢゅぶぶぶっ!…ドクンッ、どくっどくっ、どぷんっ…。膣中で二度目の濃ゆい射精を繰り返していく中、漸くもってパーカーをまくり上げては)…っ、はっははっ…随分と、大人の顔になったな、こはくっ…。良かったな、イく時のヤラしい顔を見られずに済んでよっ…。(あの時見せたかったのか?なんて。引き抜くその時まで彼女に意地悪な問いかけを口にしながらも…ちゅっ、と口付けを交わし、…手首を締め付けていた裾を解いておこうか。)   (2018/10/14 23:55:13)

茅野 こはく♀19―――っ!!(真っ暗な視界の中で体内にある大きなモノが更に一回り膨れて、柔らかな膣襞を押し退けて、そうして吐き出される熱い液体。思わず、ピクッ、ピクッと身体を戦慄かせて仕舞う。)――っ、ぁ………ぅ、知らへん……っ。――んっ。(彼の問い掛けに対して逡巡。見られたかったのか――認めたらただの痴女だし、認めなかったら蕩けた顔をしてた事を認める事になる。上手く頭は働いていないけど、そういう事になると思えば答えは返せず、悩んだ末に一言突っぱねた。手首の拘束を解かれ、電気の光に眩しくて眼を細める。そうしたかと思えば脱ぎ捨てられていた彼の衣服を拾い上げた。)いや、コレで終いなワケあらへんよな?(小首傾げて問い掛ければ、半ば押し付けるような形でシャツで視界を封じてきゅっ、と頭の後ろで袖を結び。手は別の衣類で縛ってしまえば、これで仕返しの形は整った事になる。)―――いんこーきょーしには罰を与えたろー。(楽し気に呟いて。  ――テレビでは健全な物語が終了して、エンドロール。きっと彼等にはこんな爛れた続きは待っていないだろうけど。偶にはこういう遊びも悪くないよ、なんて思うのだった――)   (2018/10/15 00:05:58)

茅野 こはく♀19【こんな感じで〆と致します。お付き合いありがとうございましたー!】   (2018/10/15 00:06:22)

榊 薫♂27【おぉ、素敵な〆、そしてここまでの楽しいロールをありがとうございます!とても楽しくできて大満足です!】   (2018/10/15 00:08:33)

茅野 こはく♀19【こちらこそ楽しい時間をありがとうございましたー!〆書かれますか?書かれるようでしたらお待ち致します!】   (2018/10/15 00:09:48)

榊 薫♂27【いえ、申し訳無いですが…こはくさんの〆が綺麗に纏まっている為、こちらが書くと台無しになりそうなので…!なのでこのまま待たずにごゆっくりお休みして貰えたらと思います…!また機会とご縁がありましたらお相手して貰えると嬉しいです!それではこのまま良い夢を…お疲れ様でした、おやすみなさいですよー!】   (2018/10/15 00:12:14)

おしらせ榊 薫♂27さんが退室しました。  (2018/10/15 00:12:54)

茅野 こはく♀19【了解致しました!それでは失礼致しますね。お疲れ様でした。】   (2018/10/15 00:13:09)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが退室しました。  (2018/10/15 00:13:11)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/10/20 13:42:51)

冬木原 直嗣♂24【こんにちは。お邪魔します。当方 300 文字~となりますので、同程度の文量を愉しめる方をお待ちしております。待機ロルを描くためしばらく無言となります。それでは良縁を祈りまして。宜しくお願い致します。】   (2018/10/20 13:43:40)

冬木原 直嗣♂24 (10月ともなればもう季節は完全に秋だ。台風が猛威を振るったことも過去になりつつある今日この頃。駅前で素っ頓狂な声が響き渡る。)マジかよー!(なんとデートの相手が待ち合わせの 5 分前にまさかのドタキャン。駅のシンボルがあり、他に待ち合わせの人々が多い。周りにはドタキャンしたことがバレバレなのか、同情や哀れみの視線が注がれる。その視線に耐え切れなくなったのかそのままその場を離れた。こういう時にこしだれかいてくれると嬉しいんだけどな。心の中でつぶやきながらやってきたのは例のレンタルルームである。ドアを開けても人の気配は全くない。まぁ、己が来て女子が待ってた。なんてことは数えるほどしかないので気楽に待つことにする。身体のラインにぴったりとした長袖ニットにジーンズというラフな格好でリビングのソファに腰を下ろして――)最近、プロジェクターが安くなってきてるけどどうなんだろう。意味のないことをつぶやきつつ目の前の大型液晶テレビのリモコンを手に取り電源を入れた。)   (2018/10/20 13:46:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/10/20 14:19:09)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/10/20 20:39:02)

冬木原 直嗣♂24【こんばんは。お邪魔します。戻ってまいりました。以下の待機ロルでしばらくお待ちさせていただきます。いい縁がありますように。】   (2018/10/20 20:39:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/10/20 21:09:42)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/10/21 12:52:22)

冬木原 直嗣♂24【こんにちは。連続入室失礼します。暇な週末なもので誰か遊んでくれる方ぜひ。下に待機ロル残ってますのでそのまま活用させていただきます。】   (2018/10/21 12:53:07)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが入室しました♪  (2018/10/21 13:03:06)

冬木原 直嗣♂24【おー。お久しぶりです。いらっしゃいませ。】   (2018/10/21 13:03:29)

茅野 こはく♀19【こんにちは。お久しぶりです。またお相手してもらってもよろしいでしょうか……?】   (2018/10/21 13:03:31)

冬木原 直嗣♂24【もちろんです! よろしくお願いします。ロル自体久しぶりなので満足させられるか不安ですが頑張りますねー。】   (2018/10/21 13:05:01)

茅野 こはく♀19【あぁっ、よかった…! 私も満足して頂けるように頑張りますね…!それでは続けさせていただきます。どうぞよろしくお願いしますー。】   (2018/10/21 13:05:57)

冬木原 直嗣♂24【改めてよろしくお願いします。】   (2018/10/21 13:06:16)

茅野 こはく♀19――“とりっくおあとりーと”やで〜、直クン。(暫くして、やって来たのは黒レースがふんだんにあしらわれたミニ丈ワンピースに猫耳―――を付けた女子大生であった。ソファーの後ろから声をかけて、猫の肉球を模した飾りのついた手袋でその両頬をもふもふと押さえ付けてみせる。スカートについた黒く長い尾がゆらゆらと揺れる。)プロジェクター買いはるの?あ、せやったら、ウチ、ホラー映画見たいわぁ。(呟きも拾い、そのまま腕を伸ばせば勝手に手の中からリモコンを奪い取り操作していく。背もたれの向こう側から、前へと身を乗り出せば彼の頭にふよふよ、とした感触が当たるかも知れない。手袋越しでは操作しづらいのか、適当にカチカチと回した挙句、ぽいっ、とソファーへとリモコンを投げた。)まぁ、直クンはプロジェクターよりもデートしてくれはる彼女手に入れる方が先やないの?(――近辺で行われたハロウィンイベントに友人達とパレードに参加をしていたのだけど、駅前でドタキャンされたらしい知り合いの姿を見掛けたので、揶揄いがてら部屋へとやって来たのである。クスクスと笑いながらその表情を覗き込んだ。)   (2018/10/21 13:17:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/10/21 13:26:26)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/10/21 13:27:01)

冬木原 直嗣♂24【やってしまいましたwwすいません。】   (2018/10/21 13:27:11)

冬木原 直嗣♂24うーん。なかなかいい番組がないな。(時間も時間だからなのだろうか。苦笑しながらも時間つぶしの番組を探すのを諦め、リモコンをソファの上に投げ捨て、スマホに手に取ろうとしたとき――背後に気配を感じて――)って、こはくちゃんか。びっくりしたよ。(いつもはどちらかというとラフな格好しているこはくがコスプレまがいの恰好で現れたのだ。)んっ――なんだこれは――(ハロウィンパーティーに誘われることはあっても興味がなく参加したことがない己としてはもふもふとした肉球で頬をなぶられるだけでも新鮮で――)プロジェクター?? ああ、最近安くなってるらしいんだよねぇ。真面目に検討中。こはくちゃんがうちにも遊びに来てくれるなら買ってもいいかもなぁ。(本気とも冗談ともわからない口調でつぶやきつつ――彼女のことに言及されれば先ほどドタキャンしたことを思い出し、顔をしかめて――)そういうこはくちゃんはどうなんだ?彼氏いるのか? 彼氏いるのにここに来ちゃってるのかぁ?(ここにくる人間は基本セックス好きでセックスのためにきているのだ。そのことは彼女もわかってるはずで――)   (2018/10/21 13:27:35)

茅野 こはく♀19ん、はろうぃんやし、さっきまでお友達とおったんよ。そしたらなぁんか知っとるヒトが駅前でデートすっぽかされはってたみたいでなぁ…。(可哀想に、なんて言いながらも表情は酷く楽しそうな物。口角をキュッと上げて微笑みを向けた。)――そーゆーて女のコいつも連れ込んではるんやろ〜。(プロジェクター導入の件に関して思案するような素振り。会話を愉しむ様に瞳を細めて笑みを浮かべた。「ほな、買いはったら教えてな」なんてのんびりと返す。)彼氏ねぇ…?さて、どーやろか?居らんって言うた方がえぇのか、それとも直クンは彼氏居る相手の方がこーふんしはるんか……悩みどころやなぁ。(ふむ、と顎に手を当て小首を傾げる。最後の方は勿論、揶揄う為の言葉だけれど。)なぁー直クン、とりっくおあとりーとー……お菓子くれはらへんのやったら…――イタズラしてまうよ?(覗き込んでいた顔を僅かに起こせば、ちゅっ、と甘く耳に口付けを落とす。ちろり、と伸ばした赤い舌はそっ、と耳尖を舐めて柔らかな唇で甘く噛み付く。)   (2018/10/21 13:39:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/10/21 13:47:45)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/10/21 13:48:20)

冬木原 直嗣♂24んっ、ぇ――(まさかあの瞬間をみられていたとは――己の素っ頓狂にも思える声を上げている姿をみていたということか――思わず言葉につまりソファの背もたれに後ろにいるこはくに振り返った。その顔は明らかに羞恥で赤くなっていることを見て取れることだろう。しかし、そこは全力で理性を総動員し年上の余裕を演出し急速に表情を落ち着いたものに戻し、この話題については忘れたように――)何言ってるんだよ。つれこむ女の子がいるんならここにはいないだろう。こはくちゃんが来てくれれば第一号だな。(さらっとこたえながらも、彼氏がいる女がいいかと聞かれれば思案し――)うーん。人妻っていうのは美味しいっていうのは聞いたことあるけどな。って、おい――(トリック or トリート。お菓子くれなきゃ悪戯。そんな言葉を思い出しつつ、ソファの背もたれ越しに己の耳を舐め始めたこはくに抗議し――甘く歯を立てられれば、んっ、と小さな声を上げて―――)【すいませんww 以後気を付けます。】   (2018/10/21 13:48:46)

茅野 こはく♀19(羞恥で赤くなっている姿を見遣れば、驚いてキョトンとしてしまうけれど、直ぐにその瞳は嗜虐に細められる。“格好のネタを見つけた”と、ばかりに。)せやなぁ、せやなぁ。連れ込む女のコおるならドタキャンされへんよなぁ。(うんうん、と頷きながら、「今度ご招待してな」と返す。忘れられる筈がない。否、さっきまでは忘れる案件であったのだけど、赤くなった顔を見せてしまったのが悪い。そんな面白い話忘れられる筈がない。)んー…どないしはったん?だってお菓子あらへんのやろー?せやったら大人しくイタズラ受けんとあかんよ?(濡れた耳を確認すれば、穴にぐちゅ、と舌先を捩じ込む。そうして引き抜くと態とらしく、ふー…と息を吐き入れて見せた。囁くような言葉に吐息がタップリなのも、勿論わざと。)人妻が色っぽい言うんは分かるけどなぁ、彼氏持ち……んーー…。こーふんするにはちょっぴり物足りひんかなぁ?(明言はしないまま、ちゅ、ちゅ、と甘く啄むように口付けを落とす。伸ばした両手は彼の胸の辺りで交差させて、自身の柔らかな身体を押し付けて。反応を楽しむ様に伺った。)【お気になさらず!】   (2018/10/21 13:59:26)

冬木原 直嗣♂24ふふっ、彼氏をいらないって言ってるこはくちゃんには言われたくないなぁ。(心の中ではぐさっと突き刺さった言葉で顔をしかめているのが見られなくて幸いだ。さらっと言ったつもりはあるが少し震えた声で反論しつつ、正面を向いたままこはくの愛撫を受けている。)んっ、こはくちゃん、ちょっと気持ちいいんだけど。はぁ――(耳は決して己にとっても感じる部位の一つである。くすぐったいときもあったがいろいろと経験を重ねるうちに俗にいう性感帯ともなったのだ。息を吹きかければぴくりっと反応しつつ――)彼氏持ち――でも愉しいかもしれないな。基本、寝取りとかいうのに興奮をおぼえないわけじゃないけどねぇ――んっ、ふぅ――(こはくの的確な愛撫に声をこぼしつつ――背後から乳房を押し付けられれば、このまえたっぷりと弄んだことも思い出し、股間がぴくりと反応する。前に回されてきた手の肉球付きの手袋を外し、こはくの手にふれれば、愛撫に応えるように手の甲から二の腕あたりまで撫でまわし始め――)   (2018/10/21 14:13:11)

茅野 こはく♀19んー?要らないけど、居るかも知れへんよ?(寝取りに興奮しない訳では無いと、性癖を告げる相手に、思わせぶりな言葉を返す。その間もくちゅ、くちゅ、と唾液をふんだんにその耳へとまぶしていく。)ん、ちゅっ、む…、気持ち、えぇの…?ふふ、えぇよ、もっともっと気持ちよぉなって、そいで、ドタキャン相手のコトは忘れはったらえぇよ。(甘く甘く囁いて、甘やかすように、撫でるように舌を下から上、上から下と耳を満遍なく舐めしゃぶってみせる。手袋を外されて抵抗する様子は無く、触れる手にピクン、と身体を跳ねさせれば袖の無いワンピースから覗く肩が震える。)あぁ、でも気持ちえぇだけだとイタズラにならへんかな…?(なんて、悪戯っぽく笑みを浮かべると、ふっ!といきなり強めに息を吐いてみせた。クスクスと笑いながら触れられていない方の手を伸ばして、身を乗り出し、お腹を撫でる。その下の膨らみへと、更に更に腕を伸ばそうとして。)   (2018/10/21 14:20:07)

冬木原 直嗣♂24ふふっ、どっちだよ。いないんならこはくちゃんみたいに可愛くてエッチな子、僕の彼女にしてみてもいいなぁ。んっ、ふぅ――(冗談とも本気ともつかないことを今度こそさらっと言ってのけつつも、だんだんと的確になぞってくる舌の動きに甘い息をもらし――)そうだなぁ――こはくちゃんに忘れさせてもらうかな。(こはくの言葉にも棘がなくなれば、素直にそんなことを囁きかけつつ――)ん? どゆことかな?わっ――(目を細めてこはくの愛撫に身をゆだね始めていたところに突然の息――耳の穴に大量の空気が吹き込まれ、びくんっと身体を跳ねさせて――)このやろう。まったく――(苦笑しつつさらに己の身体に触れてくる手をつかむとこちらに引き寄せて――男に比べればはるかに軽い身体を背負い投げの要領で背もたれの向こうからこちらへと引き寄せ、己の膝の上に載せた。背後からほっそりとした腰に手を伸ばして包み込むように抱きしめると、そっと耳朶に唇を落とし――)こはくちゃんは僕にお菓子はないの?じゃぁ、悪戯かなー(そう耳元でささやきかけながら、ちろちろと耳朶に舌を這わせていって――)   (2018/10/21 14:30:15)

茅野 こはく♀19じゃあ……“居るけど直クンに寝取られてまう”って言うんはどやろ?(冗談ともつかない言葉に此方も其の言葉に乗るように返事をする。そして、彼が「わっ」と驚いた声を出せば)あはっ、えぇ声。かわいらしー反応やんなぁ?(クスクス嗤う様子は変わらずにいた。次はどうしてやろうかな――そんな風に考えて居たのだけれど――)……っ、みゃ!?(ぐるん、と視界が一回転だか、半回転だか。ふわりとした浮遊感を味わったと思えば、何時の間にか暖かな温もりに背後から包まれていて。)っ、ひゃっ…!ま、待っ…!まだウチが、イタズラしとる、とちゅー…っ、ん。お、菓子なら、鞄の…なかに…っ、せやし、離してぇなぁ?(耳に舌が這えばゾクゾクゾクッとした感覚が背筋を込み上げてくる。それだけで蕩けて仕舞いそうになりながらも、身を前傾させてその腕の中から逃れようともがいた。と、言っても全然力が入らないのだけれど。)   (2018/10/21 14:38:08)

冬木原 直嗣♂24お、略奪愛か――萌えるねぇ。(状況を入れ替えてこちらが攻める態勢となれば漏れてくるのは余裕のある声のみ。)彼氏はどんな人か教えてくれるかなぁ?(実際にいるなら言ってくるだろうしいないならはぐらかすだろう。こはくの見えない背後でにやにやと頬をゆがめつつ――舌先はちろちろと耳朶を舐め上げ、先ほどされたように、にゅるり――と耳の中に舌を突き刺した。わざとらしく水音を立ててねっとりと舐め上げてゆく。耳の外に漏れる音は小さくともこはくの脳内では轟音となって理性を蕩かせていくに違いない。)ほらほら、おとなしくしないと(子供のようにもがくこはくの躯でもっともつかみやすい場所――胸元で存在を強調している乳房を両手でつかむと、此方へと小さな躯ごと引き寄せた、そのままたぷたぷと左右から持ち上げるようにたっぷりと揉みこみ始めて――)お、おぉ――相変わらず気持ちいい胸してるねぇ――あ、お菓子?あぁ、あとでもらうよ。ふふふっ――(お菓子よりもこはくの躯に完全に興味が言っているようだ。中指は先端をなぶり、乳首を捉えれば捏ね繰り回すように責め立てていって――)   (2018/10/21 14:47:00)

茅野 こはく♀19ひぁっ、ぁ、ぁ……。(ぞわぞわ、ぞくぞく、と気持ち良い悪寒が身体中を駆け巡る。熱く滑る舌先の感覚も、轟音となって届く水音も、理性や脳を蕩かしていくには十分過ぎる程。)ぁっ、んぅ…せ、やなぁ、優しくて…っ、女の子に…っ、も、モテはって…、デートすっぽかし、とか…、けーけん、あらへん、ヒト……っ、んっ。(腕の中で打ち震えながらも、彼の質問に答えるのは、余裕がある振りをしたかったから。余裕を見せる為に揶揄う言葉も付け加えて見せるが、先程のような楽しげな音では無く、小さく震えた声になってしまう。)ふぁっ…!ぁっ、んぅ。お菓子、もろたら、イタズラ……しはっ、たら、あかんの、やで…っ。(ぽすんっ、と呆気無く彼の胸板に小さな身体が戻ってくる。指先の動きによって、ぐにぐにと形を変えて、服越しでも分かる程の弾力を返す。)っ、ん…っ!(そんな指先が先端を捉えればピクンっ、と身体を震わせ、小さく戦慄いた。柔らかなお尻がくにっ、とその膨らみを捉え、服の装飾の尾が彼の腹部と自身の背中で潰れていく位密着してみせて。)   (2018/10/21 14:55:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/10/21 15:07:03)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/10/21 15:07:07)

冬木原 直嗣♂24へぇ――そうなんだ。僕みたいだね。まぁ、デートにはすっぽかされたけど――おかげでこはくちゃんと会えてよかったよ。(さっきやれたたように耳に甘く――息を吹きかけるようにささやきかけて――(性格はともかく愛撫は女性本位でやさしいはずだ。黒ドレス、ブラと布地の感触も含めて乳肉に指を食い込ませてたっぷりと乳房を揉みまわしてゆく。左右から持ち上げれば、はだけた胸元からくっきりとした胸の谷間が覗いて――)いやいや、僕はお菓子もらってないし。後で貰って僕が満足したら、今日はこれ以上責めないでおいてあげるね。(満足したら――だ。さりげなくこの前同様に朝までたっぷり愉しませてらもう宣言しながら、中指はすでに尖り始めているだろう乳首を容赦なく責め立てていって――)すごい。こはくちゃんのココ、もう勃ちゃってるよ。相変わらずエッチだねー。(己の股間にこはくが尻を押し付けてくれば、違和感を感じ――それが尻尾であることがわかる。尻肉がジーンズ越しにも己の股間を包み込むようになれば充分に硬さがあることが分かるはずで――)ほら、僕も興奮してるのわかるでしょ。こはくちゃんはどうなってるだろうなー。ふふっ――   (2018/10/21 15:07:10)

茅野 こはく♀19ふぁ、ぁっ、…っ、デートが、せーこーして、るって、ゆうんが…じゅーよー…で…っぁ。(耳にも胸にも与えられる感覚は優しいけれども、確実に己の身体を高めていく。肌をじんわりと桃色に染めながら、熱い吐息を一つ。)だ、から…今あげるって、ゆうてる……のに…っ、――んん…っ!!(先端が硬さを増していく。囁かれる言葉は酷く意地悪く感じて、悔しそうに、或いは困ったように眉を寄せた。)っ、は、ぁ……っ。ど、やろね?“彼氏”以外、には、感じひんかも、しれへん、なぁ……?(お尻をくにっ、くにっ、と左右に揺らせばジーンズ越しにも分かるその硬さを解そうとするかの様に蠢かす。この体勢では攻められて仕舞えば直ぐにトロトロに溶かされてしまうから。それは少しだけ悔しいので、仕返しとばかりに、相手の動きを牽制するように腰を揺らした。)せ、やなぁ?直クンは…っ、デートできはら、へんかった…から、溜まっとるん、やろ?   (2018/10/21 15:17:48)

冬木原 直嗣♂24なるほどねぇ、今はこうしてこはくちゃんとこんなことしてるし、僕の中では大成功だよ。ふふっ――(もう脳内には今日ドタキャンした女のことなんて消えている。目の前にいるこはくだけが重要なのだ。)そうなの?じゃぁ、こはくちゃんを感じさせることができたら彼氏候補だね。そして、今の "彼氏" よりも気持ちいいって言わせたら、寝取り成功だ。くくく――(こはくの柔らかい尻肉になぶられて、己の股間はジーンズの狭い空間の中で爆発しそうだ。こはくの状況を確認しようと、片手は乳房を離れ、さわさわと下へと降りてゆき、スカートの中に入り込んだ。そっと下着越しに秘裂に振れれば、指先に触れるのは蜜の湿り――それだけで蕩けていることがわかり、)やば――こはくちゃん、もうとろとろになってる。脱がしたげないとね。(そういい放てば、こはくの躯を押して、ソファの上に四つん這いにさせて尻をこちらへと突き出させる。スカートをめくり上げて尻をさらせば、背後からそっと尻ににキスをおとし、ちろちろと舐めまわしてゆく。指先は蕩けた股間にゆっくりと這わせてゆき――)ふふっ、こうしてると猫みたい。   (2018/10/21 15:27:37)

茅野 こはく♀19――ひぁっ、ぁ……っ!(揶揄っても相手の余裕が崩せない事にやや不服気に唇を尖らせる。もっと動揺させないといけないのに。そうしないと、このままだと簡単に攻められてしまう。なんて考えていれば、自身の濡れそぼって熟し蕩けたソコに指が這い、腕の中で大きく身体を跳ねさせた。あっという間に体勢を変えられてしまえば、それはかなり羞恥を煽る格好で。)っ、ん…っ。確かに、そう、やけど…、でも、コレ恥ずかしー、し…っ、んぅ…っ!(落とされる口付けに震えていれば、ふわふわと蜜で溶けたソコに指が触れて、ビクッ、と腰が震えた。と、同時に尾が揺れる。チョーカーについた鈴がチリン、と鳴った。)っ、ふ……、いけずな、コトせんといて欲しーにゃぁ?(明らかに形勢が悪いと分かれば、そんな雰囲気を壊すように茶化してみせる。それに恥ずかしがっていると伝わるのも、相手に付け入る隙を与えてしまうことになるわけで。あまり働かない頭を巡らせた。)   (2018/10/21 15:37:23)

冬木原 直嗣♂24いいじゃん。もっとお尻突き出してごらん。(尻に唇を落とすだけでびくんっと反応するほど昂っているのはもうばればれだ。こはくのほっそりした腰をつかめば、こちらへとぐいと引き寄せる。尻尾がどういう構造にないるのかこはくの腰と尻のくびれの部分に張り付いており、こはくが尻をふれば、別の生き物のように揺れた)これ面白いねぇ。(そんなことをつぶやきつつ尻肉に何度かキスを落とせば、汚さないように――という大義名分を達成するべく下着に手をかければ、ゆっくりと引き下ろしてゆく。片足を引き抜き、片足に引っ掛ければ、左右に尻肉をひっぱり――目の前に蕩けた秘裂をさらして――)ふふっ、いけずってどういう意味だっけ?(前もきいたかもしれない言葉の意味を確認しつつ、美味そうに蕩けている秘裂に顔を突っ込めば、じゅるじゅると音を立てて蜜を吸い上げ、ねっとりと舐め上げてゆく。じゅばじゅば、ぐちゅ――わざとらしくたてられた淫らな水音が部屋に響き渡ってゆく。後ろからでは手が届かない前の部分には手を伸ばし、淫核を捉えれば指先で震動させて責め立てていって――)   (2018/10/21 15:48:09)

茅野 こはく♀19い、やや、それ…ぇ、見んといて…ぇなぁ…っ。(後ろで行われている事はよく見えないけれども、尻肉が広げられる感覚にカァッと顔が赤くなる。きっと蕩けて厭らしく光っているソコが晒されているわけで。耳まで顔を赤くして、逃れようと身を引く。けれども当然腰を掴まれているのでそれも叶わず。)いじわるって意味―――あぁっ…!っ、んっ、待って、待っ、てぇ、…っ、それ、あかん…っ。わけ、わから…なる…っ、んん…!!(ぐじゅぐじゅ、と響く淫猥な音。眉を寄せて、甘く高い声を落としていく。電気が走るような快楽に支配され、がくりっ、と肘を折ると、顔をソファーへと埋める。ちょうど臀部を突き上げるような格好になりながら、ソファーカバーに爪を立てて快楽を分散させようとした。)ふぁっ、ん、ふ…っ、んんっ…!!(くぐもった声を零し、入口を何度も何度もヒクヒクと震わせ、舌を強請った。腰の跳ねる感覚が短くなって行き、やがて)―――〜〜〜〜っ!!(ビクンっ!と一層大きく腰が跳ねると、その後も何度もひくんっ、ひくんっ、と腰を震わせた。きゅぅ、と舌に僅かに肉襞が吸い付く。)   (2018/10/21 15:59:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/10/21 16:08:17)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/10/21 16:08:21)

冬木原 直嗣♂24ふふっ、逝っちゃったんだ。彼氏以外は感じないんじゃなかったっけ?(まだ絶頂の余韻で大小の波にさらされているのか、ぴくんぴくんっとけいれんする尻から顔を離しながら囁きかけた。まだ余韻に浸され潤んだ眸がこちらへと向けば、見せつけるようにジーンズに手をかけた。ペルトを外し、ファスナーを降ろせば、下着ごと一気にジーンズを引き下ろし――両足も引き抜いて下半身裸に――その状態で身体を起こせば窮屈なところから解放された肉棒が――びんっ、と天を衝くようにそそり立つ。己の褐色の肌同様、女の蜜に焼けたそれは黒く光り、まるでこはくを見下ろすようで――)もう満足した?彼氏以外としないというならここまでにするけど――もしほしいんならちゃんとおねだりしないとなぁ。(こはくの背後で膝をつき、求められればいつでも挿れられるような態勢だ。並みの肉棒より一回りは大きく、硬いモノを見せつけるようにしつつ、こはくと眸があえば、ふわりとほほえみかけて――)あ、おねだりするならその恰好で相応しく猫言葉でね。   (2018/10/21 16:08:51)

茅野 こはく♀19……っ、まぁ、そーゆ、時もある……と、思うんよ…。(適当なことを口篭りながらも、眼前で晒される雄らしいその剛直に思わず目を奪われる。艶めいて腫れ上がった先端に見下ろされ、ぞくり、と被虐心が刺激される。達したばかりとは云え、挿入は未だ無い体内はヒクヒクとソレを求めて止まないわけで。)えっ、あ、……ん、直クンのソレが欲し――(ふわりと微笑みかけられ、柄にも無くドキリと心臓が跳ねる。微笑みに答えるようにねだろうとしたのだけど、続く言葉に一瞬固まった。)え、ぁ、えっと……、直クンの…、ソレ…――食べさせて、欲しい…………にゃぁ。(オネダリと言うだけでも恥ずかしいのに。更には自ら巫山戯て猫語を喋るのでは無く、強要されれば、更に恥ずかしさは増していく。顔も身体も熱くなり、「うーー…」とかなんとか唸りながらソファーに顔を埋めた。恥ずかしいけれど、こうまでしてまで、奥の奥の火照りを取り除いて欲しくなってしまったのだ。直接的な言葉では無いオネダリに彼が満足してくれるかはさておき。)   (2018/10/21 16:17:15)

冬木原 直嗣♂24ふふーん、ちょっと足りないけどまぁ、いいかぁ。(デートをすっぽかされた己も当然、こはくを求めているわけで――これ以上じらすのは己自身にとってもよくはない。ずり――こはくの尻に己の腰を近づければ、蕩けた秘裂に己の発達した黒光りする亀頭を押し付ければ、そのままずぶり――と先端を埋め込んだ。それだけで絶頂に達したばかりの蕩けた膣肉は己の肉棒にまとわりついてくる。)くっ、気持ちい――(率直な感想を述べながらずぶずぶと肉棒を埋め込んでゆく。中ほどまで埋め込めばそのまま腰を翻し、一気に奥に亀頭を叩き込んで――尻肉を指を食い込ませてがっちりを固定し、腰を 'の'の字を書きながらぐりぐりとさらに奥へねじ込むように肉棒で責め立ていって――)ほら、くっ、どう?彼氏と比べて――(実在するかどうかもわからない彼氏との比較を交えつつ――腰をゆっくりと回転させて、己の巨大な肉棒をこはくの中に馴染ませてゆく――)んっ、ふぅぅ――   (2018/10/21 16:27:30)

茅野 こはく♀19っ、っ、ん……っ…!(奥へ奥へとじわじわと進んでくるソレに息が詰まりそうになる。あまりにも大きくて、押し広げられる様な感覚。カタチに合わせて凹凸のついた肉襞がぞぷぞぷと蠢いて圧をくわえてみせた。)――――っ、ん!!(一気に奥まで侵入されれば、重たい杭を押し込まれたようで、臓器すら押し上げられてしまいそうだった。半ば上げていた頭を再び項垂れさせて、)ぁっ、ぁ…っ。(と、唇をパクパクとさせた。がりっ、とソファーカバーに傷がつく。)ふぁっ、あっ……っ、んんぅ…!(ナカのカタチを変えられていく。ぐねぐねと動くのを感じながらも、何も出来ずに気持ち良い所を持ち上げられては、蕩けた声を漏らしていく。)っ、んっ、んぅ……っ、ま、だ…コレ、だけやと、わから、へん…わぁ…っ。(煽る言葉は勿論態と。もっともっと、と身体は更なる刺激を求めてしまうのだ。荒い吐息を乱れながら吐いては肩を震わせた。)   (2018/10/21 16:34:22)

冬木原 直嗣♂24へぇ――そうなんだ。動いてみよっか。(こはくの背後からそう声をかければ、奥の奥まで貫いている肉棒をゆっくりと引き抜いてゆく。結合部からは己の発達したカリで掻き出された蜜があふれ出し、ぽたぽたとしずくが落ちて、ソファを汚してゆく。カリがこはくの秘穴から飛び出る直前まで引き抜けば、そのまま一気に奥まで叩き込む。ずしんっ――鈍い震動とともにこはくに引き裂くような快楽を与えるはずで――そのまま尻肉に指を食い込ませて固定したまま、腰を引いては奥へ叩き込むという丁寧な動きでこはくの中を掻きまわしてゆく。)うはぁ――気持ちいい。こはくちゃんの中最高だよ。ぁぁ――彼氏さんうらやましいねぇ…あ、ぁぁ――(己が肉棒を叩き込むたびに、こはくの膣肉が別の生き物のように己の肉棒に絡みつき、絞り上げてくる。)ほらほら、だんだん早くしていくよ。んっ――(長いストロークで丁寧に責めていた腰の動きはこはくの昂ぶりとともにストロークを短くし、その分速度と力強さを増してゆく。ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、柔らかい尻に腰がぶつかる肉の破裂音がこはくの艶やかな嬌声に交じって響き渡ってゆき――)   (2018/10/21 16:43:04)

茅野 こはく♀19(ゾクリ――。相手の言葉に期待感が高まっていく。入れられているだけでこんなに蕩けているのに。どうなってしまうのだろう。否、どうなってしまうか知っているからこそドキドキと心臓の鼓動が早く脈打つわけで。)ん、ん……っ。(引き抜かれる感覚。圧迫感が消え失せて、どこか切なげに寂しげに声を零して。そうしてその感覚を探すようにヒクヒクと体内は収縮を示す。)―――っ、んん!!(奥まで入り込んで、一気に抉られ、ビクッ!と身体が跳ねる。背筋が反れる。身体が強張りながらも、待ち望んでいたモノを確かめる様にきゅぅ、きゅぅ、とソレに吸い付いた。)っ、は、ぁっ、あ!あっ、ぁ…っ、!あかん、っ、あぁっ、早く、され、たら…ぁっ、っふ…!(乾いた音の中に混ざる水の弾ける音。ぬちゅっ、ぬちゅっ、と響く音は最早耳には届いていない。それよりも鋭い刺激に五感を支配されてしまっているから。)っ、ぁっ!あ……、直、クンっ、直クン……っ、っぁあ……!(既に再び達してしまいそうになれば、キュゥゥ、とナカを一層強く強く締め付けた。倒した上体をくねらせるけれど、快楽は分散できず。)   (2018/10/21 16:50:31)

冬木原 直嗣♂24んっ、ふぅっ、くっ、気持ちいい――あぁ――(こはくを追い詰める目的が己の快楽を求めるような動きへと変わってゆく。はぁはぁっ、と呼吸を乱し、一心不乱に腰を叩き込んでいって――こはくがふたたび絶頂へと達することをさっすればその瞬間に腰の動きを止めて――)はぁはぁ、こはくちゃん――まだまだこれからだよ。(何度も絶頂を味合わせるよりも昂らせるだけ昂らせ、大きな絶頂を味合わせるつもりらしい。こはくと深くつながったまま、腰に手を回してこちらへと引き寄せ、そのままソファに座る。背面座位の体位である。)ふふっ、これだとこはくちゃんが気持ちよくなれるように自由にうごけるよね。(そういいながら、慣れた手つきで黒ワンピを脱がしてゆく。ワンピのジッパーを降ろし、猫耳や鈴のついたチョーカーのみを残しこはくから衣服をはぎ取った。背後からあらわになった乳房を両手でつかみ、中指と人差し指で尖り切った乳首を挟み込んで、きゅうきゅぅと締め上げながら、たぷたぷと揺らして揉みしだき――)ほら、今度はこはくちゃんが動いてみようか。僕のアレいっぱい味わってくれるかな。(そう耳元でささやきかければそっと耳朶に唇を落として――)   (2018/10/21 17:00:22)

茅野 こはく♀19―――っ、ふぇっ。な、んで…ぇ…。(もう少しで達しそうだったのに。途端に動きを止められ、切なそうに身体を疼かせた。半ば泣きそうな声を上げて、疑問をぶつける。戸惑うようにしていれば、体勢を変えられ当たる場所が変わって、「んっ…!」と小さく声を出した。)ふぁっ、ぁっ…、いけず……。ほんまに……っ。(服を脱がされ、つん、と主張する先端に指先が宛てがわれると、反射的にナカを収縮させた。相手の言葉には意地悪だと非難しながらも、絶頂を前にして“オアズケ”を食らった身体はうずうず、むずむずとしてしまう。だからこそ、仕方無く、言葉通りに腰を浮かせて、沈めた。)んっ、ん…っ、ん、ぁ……っ。(最初こそ躊躇いはあるものの、徐々に腰の動きは快楽を求めて速まっていく。ゾクゾクと耳元からの刺激に打ち震えながらも、ぱちゅんっ、ぱちゅっ、と腰をくねらせ、踊らせた。その度に、チリン、チリンと鈴が鳴る。達しそびれた感覚を解消する様に、絶頂を求めて腰の動きがくねくねと厭らしく蠢いた。)   (2018/10/21 17:08:38)

冬木原 直嗣♂24んっ、ふぅ――逝くときは一緒でしょ。(なんでという回答には当然のように答えて――ようは己を気持ちよくするために今度は腰を動かせという意味だ。)んっ、いいよ。ぁぁ――さっそく動き出したこはくの腰の動きが己の肉棒に蕩けた秘肉をこすりつけ、しゃぶり上げるように締め付けてゆく。)いけず――あぁ、意地悪ってことか。こはくちゃん、本当は M なんでしょ。いけずっていうたびどんどん感じやすくなってるし。(やっといけずの意味を覚えた。そして彼女がいけずというたびに、意識してかせずか己の肉棒をきゅぅきゅぅと締め上げてくる。)んっ、んっ、んっ、ぁ、あ、すごくいいよ。でも――(こはくが快楽を求めて腰を振り始めれば、そっとこはくのほっそりした腰に手を押し当て、動きを誘導する。)ほら、腰をこうやって――回すような感じで――あと――角度ももうちょっとのけぞり気味のほうが気持ちいいところにあたると思うよ。(そうやってこはくの腰を支えながら簡易的な動きの指導。さすがはこの部屋の常連。呑み込みが早い。この動きだと己への快感も倍加する。)ああっ、そう――あぁっ、ほら、もっと早く動いてごらん。くっふっ、ぁぁぁぁぁっ―――   (2018/10/21 17:17:22)

茅野 こはく♀19そないな、コト…っ、あらへん、もん……っ…んんっ…っ!(Mだと指摘されれば、頬を赤らめながらも首を横に振る。そんな事は無いと否定しながらも、意地の悪い言葉にナカが、奥がじくじくと疼いてしまうのも事実で。トロトロと分泌される蜜はその剛直にまとわりついて一緒に蕩かそうとしているようだった。)ひぁっ――っ!?ん、んぅ…!(腰に手を宛てがわれて、格好を僅かに変えさせられる。さもすれば、確かに奥の前側、気持ち良い箇所に当たってビクッ、と腰が跳ねた。達したいと腰を上下させれば、添えられた手によって気持ち良い箇所に当たってしまい、ナカを何度も締め付け、その剛直を柔らかく溶けた膣襞で食いちぎろうとする。)ふぁっ、ぁっ、あ…!な、ぁ、…っ、直クン…っ、イきたい…っ、イカせ、て、ぇなぁ……っ…!(腰を早めて、彼を感じて。快楽で頭がいっぱいいっぱいで、訳が分からなくて。泣きそうになりながら、蕩けた表情で絶頂を懇願する。)   (2018/10/21 17:27:55)

冬木原 直嗣♂24ああっ、すご、気持ちいい―――(予想以上の締め付けに眉間にしわを寄せる。)ああっ、くっ、じゃぁ――一緒に逝こうか。あぁっ、ふぅ――(己が絶頂へともなれば、こはくだけの動きでは物足りないらしい。ソファのスプリングを利用し、腰を激しく突き上げてゆく。腰と尻肉がぶつかり合う肉の破裂音が再び部屋に響き渡ってゆき――こはくが再び絶頂に達すればその激しい締め付けにあっという間に高みへと昇らされて――)あっ、くっ、はぁぁぁっ――あっ!!!(びくんっと全員を痙攣させれば、全身を硬直させて―――)あ、はぁ、逝くっ!!!(こはくに許可を取ることもなくさもあたりまえのように大量の精を中に吐き出してゆく。どくどくと先端から精をほとばしらせ全身をけいれんしながら、射精の快楽に身をゆだね――。)んっ、はぁぁぁぁぁっ――(びくんっと全身を大きく痙攣させれば、最後の一滴を吐き出した―――)はぁはぁはぁはぁ――こはくちゃん――気持ちよかった――   (2018/10/21 17:35:41)

茅野 こはく♀19ふぇっ…!?待っ、直クンが、動きは……ったら、ぁ――っ!!(物足りないとばかりに、激しく突き上げてくる剛直に、何も抵抗など出来ないまま、動けないまま、ただその動きを一身に受け止めるしか無かった。更には彼が手を添えているから、何度も何度も、自分の気持ち良い箇所を強い刺激で抉られて、目の前で白い光がパチパチと飛び回る。)ふぁぁっ、あっ、ひ、ぁっ…!ん、っ!――――っ!!!(最早、鈴の音も水音も彼の声も聞こえない。びくーっ!と強く強く身体を強張らせ、ナカをキツく搾り取るように締め付けた。焦らされたからだろうか、大きな快楽の波に呑まれて、)あっ、ぁ……(声を震わせ、戻って来れない。)っ、ふ…。―――っ!!んんっ!(達したその直後、彼がナカで精を吐き出す為の動き。ソレにすら、ビクンっ!と軽く達してしまうしまつ。)ふぁっ、は、ぁ、は、ぁ……っ。(最早何も言えぬままに、くたりと、力が抜ける。腕に支えられ、今度は背中をその胸板に預けた。荒い呼吸を繰り返し、惚けた様にぼーっと虚空を見詰める。)   (2018/10/21 17:43:58)

冬木原 直嗣♂24【いい感じの〆ありがとうございました。これでおわりですかね。】   (2018/10/21 17:45:15)

茅野 こはく♀19【と、そうですね、これで終いに致しましょうか! 長い時間お付き合いありがとうございます。とても楽しかったです!】   (2018/10/21 17:46:24)

冬木原 直嗣♂24【いえいえー。よかったらまた前みたいに裏で反省会とかいかがでしょうか?】   (2018/10/21 17:46:49)

茅野 こはく♀19【あぁ、ぜひぜひー。そしたら此方は一旦失礼致しましょうか!お部屋ありがとうございました!】   (2018/10/21 17:47:31)

冬木原 直嗣♂24【ラブルの待ち合わせに作りました。非公開でも大丈夫ですよね?】   (2018/10/21 17:48:16)

茅野 こはく♀19【大丈夫です。合流できましたので、失礼致します!】   (2018/10/21 17:49:14)

おしらせ茅野 こはく♀19さんが退室しました。  (2018/10/21 17:49:17)

冬木原 直嗣♂24【では、此方も失礼します。お部屋を使わせていただきありがとうございました。】   (2018/10/21 17:49:31)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが退室しました。  (2018/10/21 17:49:35)

おしらせ水上志帆♀27さんが入室しました♪  (2018/11/2 20:51:32)

水上志帆♀27【お邪魔します。待機ロル落とします】   (2018/11/2 20:51:44)

おしらせ石山駿♂30さんが入室しました♪  (2018/11/2 20:56:17)

石山駿♂30【こんばんは。よろしくお願いします】   (2018/11/2 20:56:33)

水上志帆♀27(はっきりと寒さを感じるようになった週末の夜、仕事を終えた足で向かったのはとあるマンションの一室。リビングへ入ると少し考えてから、暖房は必要ないかと手に取ったリモコンを置き、タイトスーツのジャケットを脱ぐと丁寧に壁にかける。)ふぅ…(ようやく疲れを吐き出すように息を吐くと、すぐにシャワーを浴びたい気持ちもあるがまずはキッチンへ。棚から取り出した瓶にグラスを引っ掛け、アイスバケツに氷とアイスピックを用意するとテーブルへ。先ほどの椅子に腰掛け、はやる気持ちを抑え氷を丁度良い大きさに砕くとグラスへ入れる。ゆっくりと注いだ琥珀色の液体を喉に流し込めば、週の疲れも一緒に溶け流れていくようで)   (2018/11/2 20:58:05)

水上志帆♀27【こんばんは。よろしくお願いします】   (2018/11/2 20:58:19)

石山駿♂30部屋に入るなり志帆さんを見つけて声をかけ)こんばんは。お相手お願い出来ますか?(にこやかに近づいていき   (2018/11/2 20:59:44)

石山駿♂30長文は難しいですが、お相手お願い出来ますか?】   (2018/11/2 21:00:12)

水上志帆♀27【中文部屋なので、長文とはいかなくとももう少し描写をすることはできませんか?すみません】   (2018/11/2 21:01:26)

おしらせ石山駿♂30さんが退室しました。  (2018/11/2 21:01:52)

水上志帆♀27【すみません。お疲れ様でした。】   (2018/11/2 21:02:19)

おしらせ笹岡達也さんが入室しました♪  (2018/11/2 21:03:23)

笹岡達也[こんばんは]   (2018/11/2 21:04:28)

おしらせ笹岡達也さんが退室しました。  (2018/11/2 21:05:39)

水上志帆♀27【こんばんは。下のロルに続けて貰えますか?】   (2018/11/2 21:05:40)

水上志帆♀27【あれ。反応が遅くてすみません。】   (2018/11/2 21:06:12)

水上志帆♀27(人目を気にすることなく脚を組めば、紺色のタイトスーツが捲れ黒いガーターベルトのバンドが顔を覗かせる。ウイスキーを口に含む度に胸元から熱が身体に広がる。至福の時間だが最高の夜と呼ぶにはまだ足りない。そうでなければこの部屋に来た意味がないのだから)ん、美味し。誰が揃えてるのか知らないけど(アップに纏めている髪を解き頭を振ると、妙に品揃えの良い部屋の管理についてポツリと呟く。テーブルに両肘をつき、両手で持ったグラスの中で氷を転がしながらグラスを伝う水滴を眺める)   (2018/11/2 21:12:53)

おしらせ水上志帆♀27さんが退室しました。  (2018/11/2 21:12:56)

おしらせ水上志帆♀27さんが入室しました♪  (2018/11/2 21:12:57)

水上志帆♀27【同じくらいの分量でお相手してくださる方お待ちします。勿論複数も可です】   (2018/11/2 21:18:00)

水上志帆♀27【お邪魔しました】   (2018/11/2 21:25:32)

おしらせ水上志帆♀27さんが退室しました。  (2018/11/2 21:25:34)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2018/11/4 23:29:45)

相沢修一♂42(しばらくぶりに訪れたこの部屋。あまり利用されてはいないのか、どことなく冷え込んだ部屋の中、広間に据え付けらえたベッドは、以前誰かが整えたそのままに清潔を保っている。…そのベッドで淫らな交わりを楽しんだのは、かなり以前の事だ。それを思い出しながら、その傍らの椅子に座り、持参してきた缶コーヒーのプルタブを引く。…どうせ誰もコーヒー豆やお茶を補充していないだろう、と思って持ってきたのだが、案の定その通りだった。甘ったるい缶コーヒーに口をつけ、その甘さに眉をしかめながら一口づつ飲んでゆく)   (2018/11/4 23:29:58)

相沢修一♂42【中文くらいで遊べると嬉しいのですが。】   (2018/11/4 23:38:29)

相沢修一♂42【お部屋どうもありがとうございました。】   (2018/11/4 23:54:04)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2018/11/4 23:54:08)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/11/10 14:38:47)

冬木原 直嗣♂24【こんばんは。少し遅めの時間ですが待機させていただきます。当方 300 文字~となりますので、同程度の文量を愉しめる方をお待ちしております。それでは良縁を祈りまして。宜しくお願い致します。】   (2018/11/10 14:39:01)

冬木原 直嗣♂24うはー。誰もいないのか。(ドアを開き、全く人の気配のない例のレンタルルームに入りながらそんなことをつぶやく。ロングコートを脱ぎ、ハンガーにかけつつも、土曜日の昼間だったら誰かいると思ったのにな。そんなことを思うもすっかり寒くなった気温に冷やされた身体を湯であたためようというのかそのまま――浴室へと向かう。、服を脱いで全裸を洗面台の鏡に映した――細身ではあるが最低限の筋肉はついており引き締まっている。胸板も厚いほうだろう。もともと地黒なのか日に焼けたわけでもないのに浅黒いのが玉に瑕だが男らしいとみてくれる女子もいることだろう。満足気にうなずけばそのまま浴室へ続く引き戸を開いて――)   (2018/11/10 14:43:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/11/10 15:03:57)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/11/18 10:29:32)

冬木原 直嗣♂24【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。当方 300 文字~となりますので、同程度の文量を愉しめる方をお待ちしております。それでは良縁を祈りまして。宜しくお願い致します。】   (2018/11/18 10:29:59)

冬木原 直嗣♂24うー。さむさむ。(秋物のコートで外出したことを後悔しつつもやってきたのは例のレンタルルーム。先週までの暖かさが嘘のような気温の低下にとまどいつつもドアを開く。外同様誰もおらず肌寒い室内に入り、まず最初にしたことは暖房のスイッチをいれることである。もっとも部屋が温まるには時間がかかる。コートを脱ぐかも迷うほどの寒さの中向かったのはみんな大好きバスルームである。湯で身体を温めようというのだ。脱衣所に入れば、そのまま服も脱がずに浴室のドアを開き、バスタブの自動急騰オンにして、バスタブに湯をため始める。そして、シャワーのコックを開き、熱めのシャワーを垂れ流し状態にして浴室の温度を上げてゆく。そこまで準備して脱衣所に戻れば服を手早く脱ぎ、暖まり始めた浴室に滑り込み――)ふぁぁ、暖かいな。シャワーから迸りでる湯に身を浸し、やっと人心地をついたのか一息ついて―――)   (2018/11/18 10:39:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/11/18 10:59:24)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/11/18 11:00:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/11/18 11:20:47)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/11/18 13:47:30)

冬木原 直嗣♂24【もどりました。せっかくなのでもう少し待機してみます。】   (2018/11/18 13:48:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/11/18 14:08:16)

おしらせ近藤由希子♀28さんが入室しました♪  (2018/11/21 23:41:09)

おしらせ近藤由希子♀28さんが退室しました。  (2018/11/22 00:06:14)

おしらせ松井奈津子♀42さんが入室しました♪  (2018/11/25 09:12:13)

松井奈津子♀42【おはようございます。お邪魔します。】   (2018/11/25 09:16:18)

おしらせ松井奈津子♀42さんが退室しました。  (2018/11/25 09:22:54)

おしらせ近藤由希子♀28さんが入室しました♪  (2018/12/5 23:16:07)

近藤由希子♀28【40代以上くらいの方で、300字以上でお相手いただける方よろしくお願い致します。濃厚描写の方限定で。】   (2018/12/5 23:24:26)

おしらせ近藤由希子♀28さんが退室しました。  (2018/12/5 23:52:02)

おしらせ近藤由希子♀28さんが入室しました♪  (2018/12/6 12:38:27)

近藤由希子♀28 【40代以上くらいの方で、300字以上でお相手いただける方よろしくお願い致します。濃厚描写の方限定で。】   (2018/12/6 12:38:36)

近藤由希子♀28【複数歓迎です。紳士的なおじさまがいいですね】   (2018/12/6 12:42:56)

近藤由希子♀28   (2018/12/6 12:54:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近藤由希子♀28さんが自動退室しました。  (2018/12/6 13:54:46)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2018/12/22 15:12:43)

冬木原 直嗣♂24【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。当方 300 文字~となりますので、同程度の文量を愉しめる方をお待ちしております。それでは良縁を祈りまして。宜しくお願い致します。】   (2018/12/22 15:12:56)

冬木原 直嗣♂24うはー。誰もいないのか。3連休だしみんな出かけているのかな。(ドアを開き、全く人の気配のない例のレンタルルームに入れば、勝手知ったる我が家のように靴を脱いで玄関にあがり、明かりと――まずは部屋を暖めようと暖房をつけた。ほんのりと部屋が暖かくなり始めればコートを脱ぎ、冷えた身体には風呂が一番なんて心の中でつぶやきつつ浴室へと向かう。服を脱ぎ、全裸を洗面台の鏡に映した――細身ではあるが最低限の筋肉はついており引き締まっている。胸板も厚いほうだろう。もともと地黒なのか日に焼けたわけでもないのに浅黒いのが玉に瑕だが男らしいとみてくれる女子もいることだろう。満足気にうなずけばそのまま浴室へ続く引き戸を開いて――)   (2018/12/22 15:17:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬木原 直嗣♂24さんが自動退室しました。  (2018/12/22 15:37:27)

おしらせ松井奈津子♀42主婦さんが入室しました♪  (2019/1/3 17:12:42)

おしらせ松井奈津子♀42主婦さんが退室しました。  (2019/1/3 17:12:57)

おしらせ藤原さきこ♀28さんが入室しました♪  (2019/1/3 17:47:51)

おしらせ目黒武人♂26さんが入室しました♪  (2019/1/3 17:48:27)

藤原さきこ♀28【こんばんわ。300字程度で遊んでいただけるかたをお待ちしています。複数も可能です。】   (2019/1/3 17:49:10)

藤原さきこ♀28 (三が日にくる人なんて誰もいないだろうか。人恋しさに負けて、滅多にくるはずのない部屋へ訪れてしまった。真っ暗でひんやりとした室内に、人の気配は無く。厚手のコートを玄関先で掛ければ、来てないわりには、勝手知ったるといった感じでスリッパを出して。足元からの寒さに凍えつつ、スーパーの袋をソファの上に投げて、エアコンをつけたら。暖まる前に、お風呂に入ろうと浴室へ。服を脱いで鏡に映った自分のカラダは、正月太りしてないか。腰回りのお肉が気になるのか、つねってみたり。寒さに負けて、折角なのでお湯を湯船にためて、ゆっくり浸かれば、用意してあるバスローブを黒い上下お揃いの下着の上から着ただけでも寒くはなかった。そのまま、リビングのソファで、だらだらと。)………お風呂はいれただけで、満足とするかー。(買ってきたビニール袋に手を突っ込めば、缶ビールを取り出して、飲んでみたり。)   (2019/1/3 17:49:15)

目黒武人♂26(正月3が日の最終日、噂に聞いていたレンタルルームにやってきた。寒い日が続く中、お正月番組にもあき、お散歩を利用してのついでに遊びにやってきた。ここで遊ぶために、簡単な食事と飲み物とワインを持参し、指定されたレンタルルームをノックする。部屋の中には誰かいる様子。ノックした後にドアを開け、中に入り、靴をスリッパにはきかえて、中にいる女性に挨拶をする)こんばんわ、っていうか、あけましておめでとうですかね。目黒武人(たけと)っていいます。(持ってきたコンビニの袋から簡単なお土産やワインを取り出すと、部屋の住人に一言断って、自分もルームの一部のお風呂に入りにいく。既にお湯が張ってあったお風呂にはいり、身体を洗い、髪の毛を洗うと、ドライヤーで乾かし、バスタオルで濡れた体をふく)はぁ、いいお湯でした、お酒ですがビールですか?僕はワインをいただきますね(左記の住人にならってバスローブをはおったまま、ワインのコルクを開け、白ワインをワイングラスに注いで飲み始める))   (2019/1/3 17:56:13)

目黒武人♂26【こんばんわ、ご挨拶が遅れましたが、こんな感じのロルでよろしいでしょうか。よろしくお願いします】   (2019/1/3 17:57:00)

藤原さきこ♀28【ごめんなさい、またの機会にお願いしてよろしいでしょうか。】   (2019/1/3 17:57:16)

目黒武人♂26【はい、わかりました。それでは、またお願いしますね】   (2019/1/3 17:57:59)

おしらせ目黒武人♂26さんが退室しました。  (2019/1/3 17:58:04)

藤原さきこ♀28【私はもう少し、待機します。】   (2019/1/3 17:58:35)

おしらせ♂31さんが入室しました♪  (2019/1/3 18:12:44)

おしらせ♂31さんが退室しました。  (2019/1/3 18:13:45)

藤原さきこ♀28 (気付けば手持ちの缶はいつの間にか軽くなっていた。開けてしまった缶を適当にテーブルに置けば、ソファと言えど座っているのが疲れてしまったのか、背凭れにカラダを寄り掛からせて。背凭れに頬を寄せると、お風呂上がりなのに加えて、少しだけ回ってきたお酒で、ぽかぽかと体温の上がったカラダには、ひんやりとして気持ちがよかった。このままでは寝てしまう。うつらうつらと瞼が重くなるのを感じながら。)このままだと………寝ちゃう。(ぽすっと、ソファの肘置きに頭を預けると、カラダを丸めてあっさりと寝てしまった。)   (2019/1/3 18:21:34)

おしらせ藤原さきこ♀28さんが退室しました。  (2019/1/3 18:21:48)

おしらせ藤原さきこ♀28さんが入室しました♪  (2019/1/3 18:21:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤原さきこ♀28さんが自動退室しました。  (2019/1/3 18:46:33)

おしらせ藤原さきこ♀28さんが入室しました♪  (2019/1/3 18:46:39)

藤原さきこ♀28【…っとそろそろお時間なので、このへんで。お部屋ありがとうございました。】   (2019/1/3 19:11:39)

藤原さきこ♀28【また時間があれば、今日のぞいてみます。】   (2019/1/3 19:12:00)

おしらせ藤原さきこ♀28さんが退室しました。  (2019/1/3 19:12:05)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが入室しました♪  (2019/1/3 20:58:23)

冬木原 直嗣♂24【こんばんは。明けましておめでとうございます。しばらく待機します。新年早々良縁にめぐまれますように。】   (2019/1/3 20:59:14)

冬木原 直嗣♂24(新年に入って3日目。明日仕事始めの前に姫初めをしようとやってきたのは例のレンタルルームである。世間一般では正月休みの最終日。当然誰もいないわけで――ドアを開き、全く人の気配のない例のレンタルルームに入ってゆく。)まぁ、新年早々だしこんなもんかな。(ロングコートを脱ぎ、ハンガーにかけつつも、すっかり寒くなった気温に冷やされた身体を湯であたためようというのかそのまま――浴室へと向かう。、服を脱いで全裸を洗面台の鏡に映した――細身ではあるが最低限の筋肉はついており引き締まっている。胸板も厚いほうだと思う。もともと地黒なのか日に焼けたわけでもないのに浅黒いのが玉に瑕だが男らしいとみてくれる女子もいることだろう。満足気にうなずけばそのまま浴室へ続く引き戸を開いて――)   (2019/1/3 21:02:07)

おしらせ冬木原 直嗣♂24さんが退室しました。  (2019/1/3 21:44:38)

おしらせ藤原さきこ♀28さんが入室しました♪  (2019/1/4 20:18:38)

藤原さきこ♀28【こんばんわ。同じぐらいの文量、雰囲気で遊んでくださる方お待ちしてます。複数も可です。】   (2019/1/4 20:19:25)

藤原さきこ♀28 (仕事初めの今日はどこか浮き足立っていて、仕事があまり手につかなかった。誰かの温もりを求めて、今日も今日とて例の部屋へ。吐く息が白い。合鍵を探すのに鞄の中をあさりつつ、ようやく室内へ。誰かがいた雰囲気もなく、変わらず暗く寒い様に身震い。電灯、暖房と手際よく、自分の過ごしやすいように環境を整えて。お風呂に行く元気もなく、ソファへ直行すれば、買ってきたビニール袋から、おでんと缶チューハイを取り出して。)うわー……おじさんだよねぇ。(と言いつつ、ぷしゅっと缶を開ければ、一人酒に興じることにした。)   (2019/1/4 20:19:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤原さきこ♀28さんが自動退室しました。  (2019/1/4 20:40:26)

おしらせ近藤由希子&村上和子さんが入室しました♪  (2019/1/6 14:41:08)

近藤由希子&村上和子【こんにちは、同僚OLの二人組です。】   (2019/1/6 14:41:37)

近藤由希子&村上和子 【由希子は82 59 83 のBカップ。28歳です。髪は肩下くらいのセミロングで、少し童顔で愛らしい感じです。】   (2019/1/6 14:41:54)

近藤由希子&村上和子【和子は、由希子と同じ28歳で由希子の同僚です。84 60 83 のCカップで、髪はポニーテールにしています。服装はVネックのニットにショートパンツという感じです。】   (2019/1/6 14:42:09)

近藤由希子&村上和子(インターネットの掲示板で、乱交のメッセージを見つけて興味本位で指定されている場所にいってみる。普段は普通のOLであるが、非日常的な空間に半ばあこがれのようなものを抱いて――その場所についてみるととても下卑た欲望がうずまく掲示板で出てきた場所とは思えない瀟洒なホテル。どうやらフロントにも告げられているようで、丁寧なボーイに部屋まで通される。――部屋に入ってみるとソファーやベッドが備えられたまるでスウィートルーム…コスプレなども用意されているようだ。)失礼します…(おそるおそるゆっくりと二人で入室してみれば、中にはまだ誰もおらず静けさしかない状況で。本当に人が集まってくるのか半信半疑で待ちながら……)   (2019/1/6 14:45:07)

おしらせ近藤由希子&村上和子さんが退室しました。  (2019/1/6 15:12:04)

おしらせ近藤由希子&村上和子さんが入室しました♪  (2019/1/6 15:12:23)

おしらせ近藤由希子&村上和子さんが退室しました。  (2019/1/6 15:29:42)

おしらせ近藤由希子&村上和子さんが入室しました♪  (2019/1/6 15:29:51)

おしらせ近藤由希子&村上和子さんが退室しました。  (2019/1/6 15:34:45)

おしらせ近藤由希子&村上和子さんが入室しました♪  (2019/1/6 15:34:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近藤由希子&村上和子さんが自動退室しました。  (2019/1/6 15:55:45)

おしらせ近藤由希子&村上和子さんが入室しました♪  (2019/1/6 16:00:45)

おしらせ近藤由希子&村上和子さんが退室しました。  (2019/1/6 16:11:13)

おしらせ近藤由希子&村上和子さんが入室しました♪  (2019/1/6 16:11:16)

おしらせ近藤由希子&村上和子さんが退室しました。  (2019/1/6 16:44:01)

おしらせ近藤由希子&村上和子さんが入室しました♪  (2019/1/6 17:24:45)

おしらせ近藤由希子&村上和子さんが退室しました。  (2019/1/6 18:05:51)

おしらせ近藤由希子&村上和子さんが入室しました♪  (2019/1/6 18:05:57)

近藤由希子&村上和子 【こんにちは、同僚OLの二人組です。】   (2019/1/6 18:06:13)

近藤由希子&村上和子 【由希子は82 59 83 のBカップ。28歳です。髪は肩下くらいのセミロングで、少し童顔で愛らしい感じです。】   (2019/1/6 18:06:25)

近藤由希子&村上和子 【和子は、由希子と同じ28歳で由希子の同僚です。84 60 83 のCカップで、髪はポニーテールにしています。服装はVネックのニットにショートパンツという感じです。】   (2019/1/6 18:06:38)

近藤由希子&村上和子 (インターネットの掲示板で、乱交のメッセージを見つけて興味本位で指定されている場所にいってみる。普段は普通のOLであるが、非日常的な空間に半ばあこがれのようなものを抱いて――その場所についてみるととても下卑た欲望がうずまく掲示板で出てきた場所とは思えない瀟洒なホテル。どうやらフロントにも告げられているようで、丁寧なボーイに部屋まで通される。――部屋に入ってみるとソファーやベッドが備えられたまるでスウィートルーム…コスプレなども用意されているようだ。)失礼します…(おそるおそるゆっくりと二人で入室してみれば、中にはまだ誰もおらず静けさしかない状況で。本当に人が集まってくるのか半信半疑で待ちながら……)   (2019/1/6 18:06:53)

2018年10月14日 21時58分 ~ 2019年01月06日 18時06分 の過去ログ
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