「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2018年12月29日 12時21分 ~ 2019年01月07日 00時13分 の過去ログ
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霧雨魔理沙 | > | だれもいないなー、今日は一応休みだぜ☆(ソファーに座ってのんびりとしながら) (2018/12/29 12:21:07) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2018/12/29 12:21:48) |
霧雨魔理沙 | > | よー♪(パッと笑顔になると手を思い切り振って) (2018/12/29 12:22:39) |
八雲藍 | > | ん…こんな時間に誰が…(いつもの通り隙間のメンテをしに来て…)ん…(メンテは分身に任せて…魔理沙の方向に向き (2018/12/29 12:23:40) |
霧雨魔理沙 | > | 私だ、わたしー♥ なんだ連れないなー♥(藍に向かって腕を拡げるとそのまま頭を抱きしめるようにかぶさっていき) (2018/12/29 12:25:44) |
八雲藍 | > | ん…貧相だな…? (あえて相手を煽るように頭を撫でてやり…抱きしめられると嫌では無いようで (2018/12/29 12:28:12) |
霧雨魔理沙 | > | 胸はしょうがないだろ♪ その分他の事で藍の事可愛がれるんだぜ♥(相手の頭をもしゃもしゃにするぐらい、撫で回してながら、尻尾の付け根のあたりを抱きしめて腰を寄せてちょっと膨らんだエプロンドレスの股をおしつけた) (2018/12/29 12:33:17) |
八雲藍 | > | 一時的にならわたしので膨らませることも可能だが…( 頭撫で回されるとちよっと唸っているきがして…おまたに膨らんでいるのをこすりつけられると、すこし冷たい目で…)ん…こんな白昼の間…その…するのか? (わたしは別に構わんがという感じで構って (2018/12/29 12:35:16) |
霧雨魔理沙 | > | お前がそうしたいならしてもいいぞ…私の胸でも可愛がってやるしな♥ ん?昼間だからいいんだろー♥ 昼間からエッチなんて…最高じゃあないかぁ…♥(冷たい目にもめげず、藍の耳裏と尻尾の付け根をいじくりまわしながらさらに腰を押し付け、それを顕にさせれば…どくどくと脈打つちんぽを藍の服にすりつけていく) (2018/12/29 12:41:25) |
八雲藍 | > | ん…わたしは特に興味はないから…お前が望まないなら…妖気の無駄だししない… (まだツンツンしていて…)ん…ほら…するんだろ…とっとと済ませろ…(流石に諦めがついたようで…擦り付けられると…すこし感じており…ん…っと…壁に手をかけて…尻尾で誘惑して… (2018/12/29 12:45:01) |
霧雨魔理沙 | > | なんだよー、ほんとつれないなー…でも……♥(後から覆いかぶさりながらちんぽをおまんこにくちっと合わせれば、相手の耳元に唇おいて) そーゆー…お前もだぁいすきだけどな…♥♥♥(耳元で囁きながら、腰をいっきにずにゅぅぅぅ♥♥とつき入れて) (2018/12/29 12:48:24) |
八雲藍 | > | 油揚げでももってきたらもう少し優しく構ってやるか考えてやるぞ?(擦り付けられるとソワソワしながら…)ん…わたしもお前のことは…その…嫌いでは…はうっ…///♡(そのまま一気に挿入されて…)…すこしぐらい前戯ぐらいしろ…ちょっといたいんだそ…まったく… (2018/12/29 12:51:20) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2018/12/29 12:51:56) |
十六夜咲夜 | > | (何も言わずに入室すれば部屋の隅でうつらうつらと眠そうに魔理沙たちを見ている。)油揚げ…ねぇ…(なんとなくボソッとつぶやいてみる。 (2018/12/29 12:53:22) |
十六夜咲夜 | > | 【こんにちは】 (2018/12/29 12:53:31) |
八雲藍 | > | 【こんにちは…すっごい…見られるのはずい… (2018/12/29 12:53:59) |
十六夜咲夜 | > | 【あ…………ダメでした?(汗)】 (2018/12/29 12:54:24) |
八雲藍 | > | ん…紅魔館のメイドの…(メンテを終わらせた分身がちょっと顔を赤くしながら…近づき…) (2018/12/29 12:54:38) |
八雲藍 | > | 【大丈夫大丈夫…w】 (2018/12/29 12:54:45) |
十六夜咲夜 | > | 【よかったです】 (2018/12/29 12:54:58) |
霧雨魔理沙 | > | そうかー♥じゃあ今度…一緒ににたべような…口移しで…♥(そのまま藍の唇をついばむようにキスをして) ごめんなー?お前があんまりにも可愛いもんだから…さ♥♥もう出そうだし…♥(腰を大きくふりながら、じゅっぽじゅっぽと音をたてて藍の中のちんぽが膨らんでいき) (2018/12/29 12:55:20) |
霧雨魔理沙 | > | 【っと、こんにちはだなー】 (2018/12/29 12:55:28) |
十六夜咲夜 | > | あら…(本人と分身を代わる代わる見る)貴女が分身ね?(ニヤリと笑みを浮かべる。 (2018/12/29 12:55:50) |
十六夜咲夜 | > | 【こんにちは、魔理沙。パチュリー様が本返しなさいって言ってたわよ(どこのとは言わない)】 (2018/12/29 12:56:25) |
八雲藍 | > | お前が咀嚼したものをなぜ食べなければいかんのだ…(キスは仕方なく受け入れてやり)なんでそんなにわたしって…んっ…///(可愛いと言われ黙り込んで…尻尾でホールドしてやり…)ほらほら…さっさと果ててしまえ…(ちんぽに膣内が吸い付いており… (2018/12/29 12:57:18) |
八雲藍 | > | 感覚がすこしこっちにも流れて…股が疼くが… いかにも…こっちが分身だ… 本来の1/2しか能力ないが…それなりに使えるぞ…? (2018/12/29 12:58:42) |
霧雨魔理沙 | > | 愛してるって証拠…だぜ…んっ♥はむっ♥♥(キスをさらに深くして、しゃぶりつくようになって) はぁっ…♥で、でるふっ…藍にたねつ、けっ…♥♥(腰をぐいっと突き出し…子宮口にくいこませるとどぴゅぅ♥とせーえきを流し込んで) (2018/12/29 13:00:18) |
霧雨魔理沙 | > | 【あー、そうだなー利子つけて返しにいかないとな…♥】 (2018/12/29 13:00:38) |
十六夜咲夜 | > | ふふっ♪はい、油揚げ。(懐からジップロックに入った油揚げを渡す。)少し生暖かいのは気にしないで。(興奮して懐に入れておいた油揚げが温まったなどとは流石に言えない。 (2018/12/29 13:00:44) |
十六夜咲夜 | > | 【そうして頂戴】 (2018/12/29 13:01:12) |
八雲藍 | > | 愛と食を混ぜるな変態…混ぜるなら愛情にしろ…(いやらしいキスをしながら…そうテレパシーでつたえて…)んっ…///♡(せーえきが流れるタイミングに合わせて軽く果てていて (2018/12/29 13:03:09) |
八雲藍 | > | ん…///♡んっぁ…///♡ おいしくいただくぞ…? (もちろん中に出されたタイミングで分身にも同じような感覚がながれ…ピクピク震えていて…)お礼にお前のところのお嬢にでも化けてやろうか…?(ようやく落ち着いたみたいで (2018/12/29 13:04:15) |
十六夜咲夜 | > | ふふふっ♪わざわざ化けてくれなくてもいいわ、そのままで♪(椅子に座れば手を広げておいで?と誘う。 (2018/12/29 13:05:18) |
霧雨魔理沙 | > | ふぅ♥はぁ…♥今日はこれしかできないけど、またお前がいればくるからな…♥(震えながら最後まで出し切るとちゅぽんっ♥とちんぽを引き抜いて最後に耳にキスをして) (2018/12/29 13:05:18) |
霧雨魔理沙 | > | 【ごめんなー、もっと愛してやりたいけどちょっと用事だ…。本当にまたいたら来るんだぜ…♥♥じゃあな♥】 (2018/12/29 13:06:01) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2018/12/29 13:06:05) |
八雲藍 | > | ん?この程度か…? やはり人間は情けないな…? (もっとしてほしいのか…魔理沙を煽って…中に出されたおまたをくぱぁ…して… (2018/12/29 13:06:06) |
八雲藍 | > | 【ん…大丈夫だぞ…♪ またこんどな…? その時はかくごしろよ…?】 (2018/12/29 13:06:33) |
八雲藍 | > | ん…(一旦分身は消えて…代わりに本体が近くに来て…)で…いったいわたしはどうすれば…?(おいでと言われて…お膝にでも座ってやろうかとおもって…とりあえず、お股には垂れないように札はってあって (2018/12/29 13:08:12) |
十六夜咲夜 | > | ん!(自らの膝をポンポンと叩けば膝に座れー!と甘えるように催促する。 (2018/12/29 13:09:01) |
八雲藍 | > | はいはい…(ようやく理解したようで…膝に負担がかからんように…ちょっと宙にふわふわした状態で…お膝の上にいて (2018/12/29 13:09:51) |
十六夜咲夜 | > | ん〜♪(膝に負担がかからないようにしてくれたことが嬉しかったのか藍を抱きしめると愛でるかのように優しく尻尾を撫でる。)はぁ〜♪触り心地抜群♡(モフモフと指を埋めれば尻尾の温もりを感じている。 (2018/12/29 13:11:40) |
八雲藍 | > | お…お前ももふりたかったのか…(わたしに会うと大抵もふられるのでそこらへんはもう慣れっこで…大丈夫なことを確認するとお膝にすわり…)ん…?重くないか…? 尻尾も結構重量あると思うが…(尻尾とついでに膝の負担を聞いており… (2018/12/29 13:14:09) |
十六夜咲夜 | > | 大丈夫よ。伊達に紅魔館の人たちみんな一斉に膝に乗せてないわよ。(紅魔館ではみんなが同時に膝に乗ってくることもあるようでそれに比べれば軽いものだと藍の体の隅々を優しく撫でながら言う (2018/12/29 13:15:53) |
八雲藍 | > | …おまえもおまえだな…(橙と紫様ぐらいの人数しか乗せたことないので耳ピクってさせながら驚いて) ん…こんなんで満足か?もっと…わたしにできることならなんでもしてもいいのだぞ?(油揚げ美味しそうにハムハムしていて (2018/12/29 13:17:58) |
十六夜咲夜 | > | …………///(藍の言葉を聞くと本来の目的を思い出して林檎を連想するくらいに顔を赤くする。 (2018/12/29 13:19:09) |
八雲藍 | > | ん…? どうした…?黙り込んで…(油揚げ美味しく食べ終えて…不思議そうな顔をして (2018/12/29 13:21:39) |
十六夜咲夜 | > | いや…その…えっと…(スカートの裾を握って下着を隠すような動作をすると何か言おうと口を開きかけて声にならなくて藍の手を取って指で『したい』と書けば顔を真っ赤にして俯く (2018/12/29 13:23:47) |
八雲藍 | > | …///♡ そ…それくらい…なぁ…強引に胸を触ったりしてその気にさせればいいものを…(唐突に指をつかまれ、したいという単語を見るとすこし顔を赤くして…)ん…人間くらいのサイズでいいか…?(スカートからふくらみができて… (2018/12/29 13:27:00) |
十六夜咲夜 | > | (顔を真っ赤にしながらコクン、と頷けば服を脱ごうと紐に手を掛ける (2018/12/29 13:28:15) |
八雲藍 | > | ん…仕方ない…リードはにがてだが…してやるか…(指パッチンすると…下着のみがどこかにワープして…そこから…咲夜の服を楽しそうに脱がし始めて (2018/12/29 13:32:31) |
十六夜咲夜 | > | ごめんなさいっ……///(顔を真っ赤にしながら気を遣わせてしまった事に罪悪感を覚えて謝罪の言葉を口にする。 (2018/12/29 13:33:34) |
八雲藍 | > | 気にしてなんかおらんぞ…? すぐに気づかなかったわたしもわるいし…(そーっと…慣れない手つきで咲夜を全裸にしていき (2018/12/29 13:37:23) |
十六夜咲夜 | > | (全裸にされれば恐る恐る藍のふたなりに手を添えてゆっくりと擦る)こ、これで気持ちよくなってくれるのかしら…(満足させられるのか不安を抱いている様子。 (2018/12/29 13:39:59) |
八雲藍 | > | んっ…///♡(擦られると咲夜の手の中で大きくなって…)ま…なんとかなるだろ…♪ すぐにしたいか? それとも前戯もじっくりしたいか? (2018/12/29 13:41:38) |
十六夜咲夜 | > | あまりじっくりだと恥ずかしい…///(痛くない範囲ですぐに、と耳元で囁く。 (2018/12/29 13:42:31) |
八雲藍 | > | ん…じゃ…準備してから…すぐな…? (軽く持ち上げてベッドへと移動して…そのまま咲夜を寝転がらせて…) (2018/12/29 13:43:40) |
十六夜咲夜 | > | んぅ…///(ベットに寝転がらせられれば女の表情になって扇情的になる。 (2018/12/29 13:44:38) |
八雲藍 | > | ほれ…じっくりみせてみろ…(そのまま…咲夜のお股の部分へと…顔ごと近づけて (2018/12/29 13:45:48) |
十六夜咲夜 | > | んっ…♡(秘部はしっとりと濡れており、今にも指を入れればほとんどが飲み込まれそうで) (2018/12/29 13:46:46) |
八雲藍 | > | おぉ…これなら準備もしなくてもいけそうだが…念には念をいれて…(日本指を入り口にあててやり (2018/12/29 13:52:02) |
十六夜咲夜 | > | んぅっ♡ふぁぁっ…♡(クチュッと音を鳴らせばどんどん2本指を飲み込んで行く (2018/12/29 13:53:13) |
八雲藍 | > | うん…///♡これならもっとおおきくても咥えれそうだな…(おちんちんのサイズを少しだけおおきくしていて… (2018/12/29 13:54:51) |
十六夜咲夜 | > | はぁっ♡はぁっ♡(指を動かせばその度に体がピクンピクンと跳ねる。 (2018/12/29 13:55:51) |
八雲藍 | > | 3本目…(そのまま…3本目の指をくりを刺激させてから…挿入して… (2018/12/29 13:57:17) |
十六夜咲夜 | > | ひぁぅっ♡♡(三番目を膣内に沈められればきゅんっと締め付ける。 (2018/12/29 13:57:55) |
八雲藍 | > | おー…よくはいるなぁ…///♡(そのまま…奥深くへと挿入して… (2018/12/29 14:00:16) |
十六夜咲夜 | > | ひぁ…………ぅ…♡(キュンキュンと締め付ければ溢れ出る愛液が藍の手を濡らす (2018/12/29 14:01:21) |
八雲藍 | > | そのまま軽くはててしまえ…(激しい出し入れを繰り返し…愛液が潤滑油となって…すんなり…それができて (2018/12/29 14:02:45) |
十六夜咲夜 | > | ひぁっ♡ぁっ♡(絶頂してハフハフと荒い息を整えようとする。 (2018/12/29 14:03:48) |
八雲藍 | > | よし…下準備は…おわったかな…?(イったおまんこからゆっくり指をひきぬいてやり (2018/12/29 14:04:20) |
十六夜咲夜 | > | はぁっ♡はぁーっ♡(目の奥にはハートが浮かんでおり、脱力している為どんな体位でも挿れられる状態。 (2018/12/29 14:05:30) |
八雲藍 | > | こんな程度でイかれると後が困るぞ? (そのまま相手を四つん這いにさせて…ケモノみたいな交尾をするつもりで (2018/12/29 14:06:48) |
十六夜咲夜 | > | らめぇっ♡終わりにしちゃやらぁっ♡(涙目でまだし足りないと懇願している。 (2018/12/29 14:08:02) |
八雲藍 | > | 終わらせるつもりなんてないぞ…? おまえが狂って気絶するほど犯してやる…(ガチガチになった妖怪サイズのおちんちんを開きっぱなしのおまんこにあてて… (2018/12/29 14:10:08) |
十六夜咲夜 | > | ひぅっ♡(腰に添えられている筈の手を手探りで探して手を繋ごうとする。 (2018/12/29 14:11:21) |
八雲藍 | > | よいしょっ…///♡(そのまま子宮にあたるほど根深く挿入した後手を繋いでやり… (2018/12/29 14:11:56) |
十六夜咲夜 | > | んんんっ♡(挿入されればきつく締め付ける)熱いっ♡貴女の熱いっ♡ (2018/12/29 14:13:35) |
八雲藍 | > | ほれほれ…んっ…きつきつ…っ…搾り取られそうだ…(きつく締め付けられると両手をひっぱり一番奥まであてて (2018/12/29 14:16:09) |
十六夜咲夜 | > | あっ♡奥っ♡届いてるっ♡♡(子宮口は当てられれば物欲しそうにヒクヒクしている。 (2018/12/29 14:17:22) |
八雲藍 | > | さらにおくまでほしいなら…やれないこともないが…どうする…? (もちろん子宮の中に挿入は抵抗する人もいるし、ちゃんと許可が降りてからしかやるつもりはなく (2018/12/29 14:19:54) |
十六夜咲夜 | > | お願いっ♡奥まで挿れてぇっ♡♡(子宮口がヒクヒクとしている間に膣壁も精液を搾り取るように蠢く (2018/12/29 14:22:04) |
八雲藍 | > | ふふ…まさか紅魔館のメイドがこんなにも淫乱で…ど変態だったとはな…? (そのまま…容赦なくそうにゅうしてやり… (2018/12/29 14:24:55) |
十六夜咲夜 | > | くふぅんっ♡(子宮まで挿入されれば入り口で肉棒を離すまいと締め付ける。 (2018/12/29 14:25:39) |
八雲藍 | > | そんなに吸い付かんでも…離してやらんさ…(子宮のおくでおちんちん当ててグリグリしてやり…) (2018/12/29 14:26:21) |
十六夜咲夜 | > | ひぁぁぁぁぁっ♡(グリグリさせれば甲高い喘ぎ声が漏れる (2018/12/29 14:27:46) |
八雲藍 | > | 最初からこれがされたかったんだろ? ん?(ニヤニヤしながら…壊れるほどおかしてやり (2018/12/29 14:29:19) |
十六夜咲夜 | > | グリグリらめぇっ♡(しかし体は正直でキュンキュンと締め付けている (2018/12/29 14:31:24) |
八雲藍 | > | ん?やめてほしいのか?(焦らすようにやめてやり…入り口で遊んでやり… (2018/12/29 14:32:32) |
十六夜咲夜 | > | あっ♡それっ♡いいのぉっ♡(入り口で焦らすように動かれればより一層気持ちよさそうに喘ぐ (2018/12/29 14:33:38) |
八雲藍 | > | ん…しょ… (子宮から抜けばまた子宮に挿入するを繰り返して…相手の反応をみていて (2018/12/29 14:36:16) |
十六夜咲夜 | > | ぃっ♡ぁっ♡(手で引き寄せて抜かないでと催促する様に足を絡ませる。 (2018/12/29 14:37:38) |
八雲藍 | > | はいはい…注文のおおいやつだな…///♡(子宮に再び挿入してやると…中で激しくうごいて (2018/12/29 14:38:57) |
十六夜咲夜 | > | ぁぁぁっ♡(気持ちよさそうに喘ぎ声をあげている)藍はっ♡気持ちいいのっ?♡(そう問いかける。) (2018/12/29 14:40:31) |
八雲藍 | > | ん…♡気を抜いてるとすぐに果ててしまいそうだぞ?(もうそろそろ限界なのかだんだん早くなって… (2018/12/29 14:41:24) |
十六夜咲夜 | > | よかった♡私っ♡動けてないから心配だったっ♡(中に出して気持ちよくなってもらおうと締め付けを強くして受け入れる体制をとる。 (2018/12/29 14:42:25) |
八雲藍 | > | …ん…そんなに締め付けると…ほんとに果ててしまうぞ…? (もうげんかいなのか…スパートかけて…腰を動かして一番奥でまた押し付けて (2018/12/29 14:45:10) |
十六夜咲夜 | > | らしてっ♡(手をきつく握れば涙目で微笑む (2018/12/29 14:45:42) |
八雲藍 | > | ん…溢れるぞ…?(中に大量に中出ししてやり…子宮と膣内を精液まみれにして…お腹もふくれるほどで (2018/12/29 14:49:56) |
十六夜咲夜 | > | っ〜♡♡♡(中出しされればゾクッと体を震わせる。膣内の精液の時を止めたのか一向に溢れる様子はない。 (2018/12/29 14:50:59) |
八雲藍 | > | あれ…あふれんな…大量に注いだはずなのに…(少し動きながら…最後の一滴まで注ぎ切ってやり (2018/12/29 14:53:23) |
十六夜咲夜 | > | はぁっ…はぁっ…んっ…(やはり全てを膣内に収めるのは苦しいようで苦しそうな表情で息をしている。 (2018/12/29 14:54:28) |
八雲藍 | > | そのままじーっとしておれよ?( 精液まみれの膣内で出しいれしたいのかそのまま腰を掴んで第2ラウンド始めようとして (2018/12/29 14:59:46) |
十六夜咲夜 | > | っ〜!カハッ…(片目を瞑ってジュブジュブと膣内の精液が掻き混ぜられれば溢れないようにするので必死になる。 (2018/12/29 15:01:21) |
八雲藍 | > | 我慢しないで溢れさせてしまえばいいのに…(お股から溢れたのが見たいらしくおちんちんで掻き出そうとしていて… (2018/12/29 15:03:02) |
十六夜咲夜 | > | かはぁっ…はぁっ…(時を止めるのをやめるとぱしゃぱしゃと精液が溢れてくる。当の本人は衰弱したかのように脱力している。 (2018/12/29 15:04:41) |
八雲藍 | > | やっぱり時を止めていたか…膣内に違和感があるとおもったがそういうことか…(いきなり溢れると少し驚きながら…おちんちんを引き抜いて、介抱してやり (2018/12/29 15:06:00) |
十六夜咲夜 | > | はぁっ…はぁっ…(無理矢理立ち上がろうとして体を動かすが思うように動かせない。 (2018/12/29 15:06:50) |
八雲藍 | > | 無理するな…しっかりと休め…(そのままベッドにへと横たわらせ…撫でてやり (2018/12/29 15:08:10) |
十六夜咲夜 | > | 汚しちゃったからっ…綺麗にしないとっ…(メイドとしての職業病なのか片付けようと無茶をして悲鳴を上げている体に鞭打って立ち上がろうとする。 (2018/12/29 15:09:30) |
八雲藍 | > | それくらいわたしがやるから休んでろ…(分身に咲夜の看病させながら…後片付けをして… (2018/12/29 15:11:12) |
十六夜咲夜 | > | はぁっ…はぁっ…なんで動けないのっ…(目元に腕を乗せて悔しそうに息を荒らげている。 (2018/12/29 15:12:07) |
八雲藍 | > | ん? 妖怪相手に人間が太刀打ちできないってことだろ…(ニヤニヤしながら、後片付けを終了して (2018/12/29 15:13:26) |
十六夜咲夜 | > | はぁっ…………はぁっ…このまま寝ちゃってもいい?(藍を一瞥するとそう呟く (2018/12/29 15:14:28) |
八雲藍 | > | どーぞ…勝手に寝ておれ…添い寝してやるぞ?(近づいて様子を見て (2018/12/29 15:15:11) |
十六夜咲夜 | > | おやすみなさい…(そう言うと普通の少女のような純粋な寝顔で寝息を立て始める…【お相手ありがとうございます!】 (2018/12/29 15:16:33) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2018/12/29 15:16:35) |
八雲藍 | > | 【ん…わたしもおちるか…お疲れ様… (2018/12/29 15:16:53) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2018/12/29 15:16:54) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2018/12/29 22:20:46) |
八雲藍 | > | ん…暇すぎてまた来てしまった… (2018/12/29 22:20:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2018/12/29 22:41:14) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2018/12/30 01:57:13) |
霧雨魔理沙 | > | ん…くんくん…あいつ来てたのかー…(鼻をならしてあたりを伺いながらソファに座って) (2018/12/30 01:57:52) |
霧雨魔理沙 | > | こなさそうだなー…私もまた今度くるかー… (2018/12/30 02:10:37) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2018/12/30 02:10:44) |
おしらせ | > | 博麗霊夢★さんが入室しました♪ (2019/1/2 02:03:10) |
博麗霊夢★ | > | よっとー (2019/1/2 02:03:16) |
博麗霊夢★ | > | さて誰か来るかしらね (2019/1/2 02:05:26) |
博麗霊夢★ | > | 誰も来ないわねー (2019/1/2 02:11:38) |
博麗霊夢★ | > | 獣っ娘優遇、藍は入ったらちんぽ入れておきなさい (2019/1/2 02:12:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢★さんが自動退室しました。 (2019/1/2 02:32:51) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/1/2 13:14:14) |
博麗霊夢 | > | 腰痛いわねー (2019/1/2 13:14:23) |
博麗霊夢 | > | 誰か来ないのかしらね (2019/1/2 13:23:15) |
博麗霊夢 | > | うーん、暇ね…て年末から来る人も少ないか (2019/1/2 13:28:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2019/1/2 13:49:30) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/1/2 13:50:02) |
博麗霊夢 | > | あー、ROMいるのに入ってこないわねー (2019/1/2 14:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2019/1/2 14:24:20) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/1/3 08:42:39) |
博麗霊夢 | > | 藍とか全然見ないわねー (2019/1/3 08:42:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2019/1/3 09:06:00) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/1/3 21:03:28) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【色変え忘れた…こんばんは (2019/1/3 21:03:49) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【にしても、ここに顔出すのは久々かな (2019/1/3 21:11:37) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【……なかなか人は来ないけれど。ゆっくり待ちましょう (2019/1/3 21:15:48) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【……流石に三が日に来るのが不味かったかな (2019/1/3 21:26:27) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆ge1Y.fz/pQさんが入室しました♪ (2019/1/3 21:36:50) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【お邪魔しまーす】 (2019/1/3 21:37:15) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんばんは〜 (2019/1/3 21:37:30) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えーと、お相手お願いできますか? (2019/1/3 21:40:30) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【こんばんは、...はい、そのつもりで来たしね、いいですよ】 (2019/1/3 21:41:16) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ありがとうございます。シチュエーションとかはどうしましょうか?何か、希望はありますか?あぁ、私自身は純女希望です (2019/1/3 21:42:19) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【特にないんで、それで構いませんよー、、となると私はどっちがいいですかね?純女かフタナリか...どっちが良いと思います?】 (2019/1/3 21:44:44) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【うーん、その辺は…そうですね、お好みで…じゃ投げやりですし、純女を希望しておきます (2019/1/3 21:46:10) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【じゃあ純女で行きましょうか、私もそっちの気分ですし...設定とかはどうします?流れに任せる感じでも良いですけど...】 (2019/1/3 21:47:59) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【そうですね、では安直な気もしますが、てゐに媚薬を盛られて…って感じにしましょうか。場所は永遠亭で (2019/1/3 21:49:33) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【こう言うのは安直的な方が楽しみやすいから全然おkですよ、それじゃあ私が永遠亭にお邪魔してるところからで始めましょう】 (2019/1/3 21:51:19) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【では最後に、妹紅の体型等についてお聞きしたいのですが…私はプロフの通りで (2019/1/3 21:51:40) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【了解です、身長164㎝、スリーサイズは上から78/58/76 ですね】 (2019/1/3 21:56:58) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ありがとうございます。結構スレンダーで身長高めな感じですね。では、初めて行きましょうか。こちらから落としてもよろしいですか? (2019/1/3 21:58:52) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【それで良いですよ、では始めましょうか。】 (2019/1/3 21:59:43) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あなたもタイミング悪いわね。滅多に外に出ない姫様が外出してる時に来るなんて(本日は永琳と輝夜が2人で出かけて行ったため留守番していた鈴仙が訪ねた妹紅をもてなしていて。客間に通せばてゐに用意してもらった暖かいお茶を前に出して) (2019/1/3 22:02:53) |
藤原妹紅 ◆ | > | んー?いや、逆にアイツが居ると喧嘩になりそうだし、そうなると出張ってくるのは永淋だろ?...今日はただのお使いだからな、寧ろラッキーだった。(と、頼まれていた薬やら荷物やらを持って来ていてそれを客間の机に置けば、喉が渇いていたのか出されたお茶を有り難く半分くらい飲み下す) (2019/1/3 22:06:49) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あら、そうだったの?てっきり私は姫様と顔を合わせようとしてたのかと思ったわ。喧嘩する程なんとやら…って言うし(机を挟んで向かいに座ると、こちらもお茶を1口2口と飲んで)それじゃあ、それは師匠にまた渡しておくわ (2019/1/3 22:10:27) |
藤原妹紅 ◆ | > | ハッ、そりゃ顔合わせりゃ無意識のうちにグーパンも飛ぶだろうけど...と言うか逆逆、顔を二度と見なくて済むようにする為に殴るのさ(背凭れに体を預けつつ相手の揶揄い節に溜息をつきつつ)ん、そうしてくれ。、しかしここのお茶、と言うか飲食物は全般的に美味いよなぁ......感心するよ(も残りのお茶を全部飲み干しつつ感嘆の言葉を漏らす) (2019/1/3 22:15:37) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふぅん、結構物騒な理由で喧嘩してたのね。傍目から見れば睦まじさも感じてたのだけれど(お茶碗の半分程まで飲み込むと、何だか体がぽかぽかと火照って少し暑くなってきてるように感じて)そう?そう言って貰えるととても嬉しいけれど…少し暑いわね。火鉢の火が強いのかな…(四つん這いで火鉢の様子を見て。正座をしていた太股の裏には汗が滴っており確かに暑さを感じているということがわかるだろう) (2019/1/3 22:21:22) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...まぁでも、内容が単調になってるのは否定できないかな、ある種腐れ縁な訳で、ある意味やる気がもうないのかもしれないかな...(と、こちらも体温が上がり始めて少し口調が静かになる)だな?...冬だったのに少し奇妙、だ、な...(こちらも首筋に汗が滲み始めて、更に脱力感と共に目眩のような症状に見舞われて少しグッタリする) (2019/1/3 22:25:50) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 室温がそんなに高い訳でもないし…何かしら一体。大丈夫?(部屋の壁にかけてある室温計は23℃を指している。熱中症なんて起こる温度でもないし、脱水症状なんてさっきお茶を飲んだのに考えられない。妹紅が妙にぐったりとしているため肩を抱えて様子を伺うが、顔色は悪くない。ふと飲んだお茶を思い出して少し嫌な予感を抱き) (2019/1/3 22:29:32) |
藤原妹紅 ◆ | > | っ...!あ、あぁ、、大した事はない...よ(肩に触れられるとゾワゾワと鳥肌が立つ感覚に襲われて体を震わせる、と同時に首から上が少し赤くなり更に意識にモヤがかかり始める、、と、そう言えば、この感じ何処かで...。と嫌な予感をめぐらせ始める) (2019/1/3 22:33:47) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | もしかして……(お茶になにか盛られた?確か淹れたのはてゐだ。十分ありえる話だ。自らの飲みかけのお茶を一口含むとじっくりと味わってみる)……間違え無い、一服盛られたわ…(お茶にあるはずのない不自然で薬品のような苦味。確実に薬だ。しかし、何の薬かが分からない。妹紅を支えるために肩を抱き寄せて背中を撫でてあげると、鼓動が早くなっているのがわかる。つまり、興奮系の作用をもたらす薬という事だ。カフェインの様な) (2019/1/3 22:38:57) |
藤原妹紅 ◆ | > | な、るほど......、多分あの悪戯兎あたりが仕込んだんだろうね...となれば......私が標的で即死系の薬は無いだろうから.....この感じで行くと媚薬が相場でしょうね(相手に背中を撫でられると落ち着くどころか更に体が騒めき、顔が時間と共に赤くなって行くのがわかり苦笑いが出てくる) (2019/1/3 22:45:03) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そうね……カフェイン、アンフェタミン、エフェドリン…この辺でしょうね…ごめんなさい、私が注意してなかったばかりに…(妹紅に謝罪をして。無意識なのか違うのか、はたまた薬の効果なのか妹紅をぎゅっと抱きしめて背中を撫で続ける。こちらも随分と昂ってる様で紅くなった頬が妹紅には見えるだろう) (2019/1/3 22:50:02) |
藤原妹紅 ◆ | > | いや、、鈴仙が謝ることじゃない...と言うか貴女も被害者だしね......、、、ッ...ふぅっ...(抱きしめられると声が漏れそうになるのを抑え込み、呼吸が崩れ始め、つい目を伏せてしまいついしおらしくなってしまう) (2019/1/3 22:54:09) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そう…ありがとう、また薬が抜けたらてゐは絞っておかなきゃ…(妹紅の背中をゆっくりと優しく撫で続けていたが、ふとその手が止まれば妹紅の耳元で)薬の効果が抜けるまで…どうする?(と、相手にしてみては答える事が難しそうな意地悪な質問をして) (2019/1/3 22:58:07) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...ッ、、、......そ、れは...(耳元で囁かれると一転して女々しく口をもごもごさせながら消え入りそうな声で戸惑いの声を振り絞る、)................(無言のまま目を泳がせて、最終的に潤った瞳を相手に向けて、任せるといった感じに相手に身を預けた) (2019/1/3 23:02:18) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ………ふふ、可愛らしいところも見せることあるのね(長い銀髪を解くように頭を撫でて、涙目の妹紅の瞳に薬の影響もあって胸を打たれて。もう一度告げ口をするように耳元で)てゐの思い通りになると考えると不満だけど、貴女が愛らしいからもう我慢できないわ(と、囁いて) (2019/1/3 23:07:42) |
藤原妹紅 ◆ | > | そりゃ、、私だって乙女なんだ......(と負け惜しみ感溢れる台詞を呟きつつ、囁かれると静かに息を呑む音を立ててから)まぁ、、、確かに癪だけど...(我慢できそうにないと言う言葉に答えるように小さく頷く) (2019/1/3 23:10:41) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 貴女の口から乙女って単語が出てくるのね。ふふ、益々可愛い(腰に両腕を回すと、ぎゅっと抱き締めてあげて。立てる?と聞いてみては、体を支えてあげようと) (2019/1/3 23:13:27) |
藤原妹紅 ◆ | > | あんまり揶揄うな...今は反論するのも億劫なんだから(と言いつつも睨む訳でなく目を伏せる程度にとどまる)あ、あぁなんとか(ゆっくり相手に支えられながら立ち上がる) (2019/1/3 23:15:58) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふ、なら弄るなら今のうちね(と、意地悪な事を言って妹紅を立たせると、私の部屋で楽しもうと言えば、自室に誘導する。扉を締め切り、どこからかきっとてゐがニヤニヤと見てるのだろうと考えるが、むしろ嫉妬するほどに見せつけてやろうじゃないかと考えて)妹紅、準備はいい?(身長は耳のせいで鈴仙の方が高く見えるが、実際はむしろ身長は低く、妹紅の目を少し見上げるような形で) (2019/1/3 23:20:52) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...勘弁してくれ.....(素直に懇願しつつ部屋に連れて来られる。)準備、はいいけど。体はもうヤバイかも...(見上げられながらもその視線を返すことなくズルズルと体が落ちて床に座り込んでしまう) (2019/1/3 23:24:41) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んっ、よいしょっ…そう、身体も薬になれてないものね…(妹紅の足腰の力が抜けてへたり込もうとするので、体を支えてあげゆっくりと座らせて。紅潮した妹紅の顔にゾクゾクと湧き上がる欲情を抑えきれず)なら、ここでもう…(布団等は敷いてない、畳の上だ。だが、相手も自分も色々と限界だ。髪をかき分けて、見つめ合えば、そっと唇を重ねて) (2019/1/3 23:30:18) |
藤原妹紅 ◆ | > | っ...ん、むっ、んんっ////(唇を重ねられると、なんとか抑えていた体の反応が暴走してビクビク体を震わせながら弱々しく相手に抱きついて密着する) (2019/1/3 23:33:01) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んぅっ……っ……はんっ…んっ……(相手の唇を甘噛みしたり舐めたりと言ったキスを続けて、しおらしい態度を見せる妹紅の体を優しく撫でていき。鈴仙と比べて細身な妹紅の体は震えていて、隠しているがとても興奮している事を悟り) (2019/1/3 23:36:38) |
藤原妹紅 ◆ | > | ッ///、、、ッ/////ッ//////(何か刺激されるたびに肩を跳ね上げて痙攣する、反応するたびに体の力は抜けてしおらしくなってしまう) (2019/1/3 23:39:24) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ぷぁっ……ふふ、こういう事には意外と下手なのね。それとも、薬のせいかしら?(唇を離すと、すっかりとろんとした様子を見せる妹紅をからかって。仰向けに寝かせると、マウントポジションを取りニコリと笑みを浮かべ) (2019/1/3 23:41:45) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...ッ、、く、くしゅりの...せぇ...(あまりに蕩けさせられてしまい舌足らずになり、マウントを取られても抵抗の1つも出来ずに何かされるのを待つしかなくなる) (2019/1/3 23:47:11) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふ、薬のせいね。そういう事にしておいてあげるわ(妹紅のサスペンダーを肩から外すと、ブラウスのボタンを一つ一つ外していき、やがて脱がしてしまう。モンペも下へとずらして下着姿にすれば、頬を愛おしげに撫でて (2019/1/3 23:49:01) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...ハッ///ハッ///(此れからされる事を想像しては更に興奮してしまい頬を撫でられるととうとう完全に心が服従してしまう) (2019/1/3 23:52:58) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | これが貴女の本性のような気もするけれど(もはや犬のようにすっかり鈴仙に服従した妹紅の様子を見て、これはもう薬とかのせいではないのではないかと考えて。首筋にキスをすると、舌を鎖骨から胸元へと這わせて舐めていき。そして控えめな…Bカップ程だろうか。胸に触れようと、ブラのホックを外して取ってしまい。片手で鷲掴みにして) (2019/1/3 23:57:14) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...ちが、、これは、くっ、、くすりのっ...ンッ///(振り絞るように反論しようとするも首に刺激が走り、胸を掴まれるとキュンキュンとお腹の奥が締まる感覚に身悶えしてしまう) (2019/1/4 00:00:19) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふ、幾ら体が慣れてないと言っても、ここまで変貌すると説明つかなくなるわよ(胸を揉みしだいては、そこから指でなぞる様に体を撫で回し、下腹部をさするように撫でて。もう片方の手では、妹紅の反論に説得力が無いことを示すかのように、頭をよしよしと撫でてあげて) (2019/1/4 00:03:22) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....ッ/////、、、〜〜〜////(堪らず歯を食いしばって睨もうとするも、お腹を刺激されてしまい情けなく破顔してしまい声にならない甘い嬌声が漏れてしまう、それを自覚しては更に悔しそうに涙目で相手を睨む、、とは言ってもその目線に力などある訳もなく...) (2019/1/4 00:07:27) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あら、頑張って睨もうとしてるのかしら。ふふ、全く怖くないわよ(喘ぐ妹紅にクスリと笑い、そろそろ頃合いを見て自らも服を脱いでいき。細い妹紅に対してタプタプと大きい胸と、妖獣特有の発達した下半身を持ち。下着も脱いで一糸まとわぬ姿になれば、妹紅をぎゅっと抱きしめてあげて。その流れでショーツを脱がせる) (2019/1/4 00:11:46) |
藤原妹紅 ◆ | > | .......ううっ、、んっく////(悔しさと、こんな状況でも堪らなく興奮してしまうことに対して少しだけ情けなくなってしまい目を細めながらも体はそんな心を一切無視して反応してしまう、相手の胸に圧迫されるとその感触に欲情させられてしまい呼吸が少し荒くなる) (2019/1/4 00:17:19) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふ、正直になったらいいのよ。もう遅いんだから(抱きしめた状態で妹紅の耳にそう囁いて。むにゅっと妹紅と鈴仙の胸が押しつぶし合い、互いの暖かな体が肌を通じて密接に感じられるだろう。鈴仙はそんな妹紅を更に責めようと、膝でグリグリと秘部を刺激して) (2019/1/4 00:19:49) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...うっ、、、んっ、ううっ////(正直に、と言われ更に歯噛みをするも秘部を刺激されるともうどうしようもなく体が言う事を聞かずに反応してしまい)ひゃぁっ♡、あっ♡♡ひっ♡♡♡(と、甘い甘い嬌声が漏れでてきてしまう) (2019/1/4 00:22:45) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | それとも……私に心を開くのは嫌かしら?(グリグリと膝で刺激しながら妹紅の顔をじっと見つめて聞いてみて。片手で頭を撫でて、もう片手では頬を撫でていて、じぃっと見つめる目は熱が篭もっていて) (2019/1/4 00:24:50) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...ッ♡♡♡、、、ぃ、、嫌じゃ、なぃ...(ピクピク肩を震わせながら消え入りそうな声を出す) (2019/1/4 00:28:33) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | なら…私に貴女の本性…見せて欲しいわ(ニコリと笑みを浮かべると、頬を撫でてた手をするりと下腹部をに下ろして、やがて妹紅の割れ目をなぞる様に触れて。妹紅の目の前ではタプタプと鈴仙の胸が四つん這いになった際に揺れていて) (2019/1/4 00:33:30) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......わ、私をッ、好きなようにっ...めちゃくちゃにしてぇ♡♡♡(言いながらも自分の子宮がキュンキュン反応してしまい声が震える、もはや流れ出てきた欲望は止められず完全に理性が消し飛ぶ) (2019/1/4 00:37:50) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ、よく言えました(妹紅の台詞に満足したのかチュッと軽くキスをすれば69の体勢になろうとぐるりと180°回転して)それじゃあ、妹紅のラブジュース…頂くわ♡(はむっと妹紅の秘部にしゃぶりつけばズズズッと音を立てて愛液を吸い出して。舌でクチャクチャと割れ目を舐めれば、クリにちゅぅぅと吸い付いたりと) (2019/1/4 00:41:51) |
藤原妹紅 ◆ | > | っく、ッうん、ィクッ♡♡♡(あまりの刺激の波に堪らず小さく絶頂してしまう、そのまま余韻に浸りながら相手の秘部を舐め上げる) (2019/1/4 00:46:20) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んぅっ、妹紅のあそこ…美味しいわよ。癖になっちゃう…(さらに刺激を与えようと、解れた膣内に舌を入れて掻き回すように舐め回して。両脚をガシッと掴んで離れないようにして、激しく責めあげていき。妹紅の目の前の秘部からはタラっと愛液が滴るだろう) (2019/1/4 00:49:39) |
藤原妹紅 ◆ | > | ひゃっぁ♡♡♡んぎっ、♡ひっぎっ!!♡♡♡(軽く仰け反ってビクビク悶絶し、胸に愛液がかかればその液の匂いのせいで更に脳みそが溶かされる) (2019/1/4 00:56:14) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んむぅ…じゅるるるっ、ずぞぞっ、ずずずず……(腰をガクガクと痙攣させる妹紅に気もかけず、無心で舌を使い膣を責めていき。片手でくちでは口では責めれないクリをつまみ上げて、このまま絶頂させようと) (2019/1/4 00:58:56) |
藤原妹紅 ◆ | > | ひっぎっ、、しっ、死んじゃっ、っ、イグゥウッ!♡♡♡(思いっきり仰け反って勢いよく潮を吹き散らす) (2019/1/4 01:00:02) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んむぅ!んずっ……じゅるっ、ずずぅぅっ……(潮を口で受け止めて、ごくごくと喉を鳴らしながら飲んでいく。最後まですい尽くせばぷはっと言いながら妹紅の秘部を解放して) (2019/1/4 01:02:27) |
藤原妹紅 ◆ | > | はっ、あっ...ぁあ/////(まだ軽く余韻が残っているせいで少し痙攣しながらグッタリしている) (2019/1/4 01:05:54) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ…お疲れ様。ちょっとやり過ぎたかしら(妹紅の顔の方に向き直して、ぎゅっと抱き締めて。痙攣を続ける妹紅の背中をゆっくりと撫でてあげて) (2019/1/4 01:07:28) |
藤原妹紅 ◆ | > | はぁ...はぁ...はぁ...(ゆっくりと呼吸を整えながら背中を撫でられると少しだけ落ち着き、呼吸が静かになる) (2019/1/4 01:10:22) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【と……すいません。ちょっと睡魔がそろそろ……今日はこの辺でお開きにさせて頂きたいです。 (2019/1/4 01:10:31) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【了解です、では二人はこのまま疲れて寝てしまった、というオチにしておきましょう、、。それではお相手ありがとうございました!、お休みなさい。】 (2019/1/4 01:14:52) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆ge1Y.fz/pQさんが退室しました。 (2019/1/4 01:14:54) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【今日は遅くまでお付き合いして頂きありがとうございました。とても楽しかったです。では、またの機会に (2019/1/4 01:14:59) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/1/4 01:15:03) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2019/1/4 17:20:48) |
古明地こいし | > | 【こんばんは。 (2019/1/4 17:21:16) |
古明地こいし | > | 【平日だとやはり人は来にくいかなぁ (2019/1/4 17:49:34) |
古明地こいし | > | 【んん、一時間経ったのか (2019/1/4 18:42:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2019/1/4 19:02:25) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/1/4 21:28:08) |
博麗霊夢 | > | ふぃー、風邪ひいたわ (2019/1/4 21:28:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2019/1/4 21:48:45) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/1/5 11:22:03) |
博麗霊夢 | > | 暇なのよねー (2019/1/5 11:22:09) |
おしらせ | > | 正邪さんが入室しました♪ (2019/1/5 11:31:35) |
正邪 | > | こんちわ~な♪(にや (2019/1/5 11:31:54) |
博麗霊夢 | > | ん、なになに、正邪じゃない?私に何か用かしら? (2019/1/5 11:34:05) |
正邪 | > | いや~さぁ~ちょっと貯まっててさぁ~(むぎゅっと抱きつき)霊夢でスッキリしたいんだよ♪(笑みを浮かべ、一週間ほどお風呂に入ってないせいかすごく匂う (2019/1/5 11:35:45) |
博麗霊夢 | > | ははーん、まぁ言いたいことは分かったけど私受けじゃないのよね、尚且つあんたみたいなSっ気出してるやつ見ると虐めたくなんのよね?(抱きつく正邪の首根っこ掴むと額をペチン、デコピンしてやり) (2019/1/5 11:37:33) |
博麗霊夢 | > | さて、反応無くなったけど、尻尾まいて逃げちゃったかしらね?声掛ける時は相手が受けか攻めか確認した方がいいわよ正邪ー (2019/1/5 11:43:22) |
おしらせ | > | 正邪さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/5 11:47:54) |
おしらせ | > | 正邪.さんが入室しました♪ (2019/1/5 11:47:54) |
正邪. | > | ((ゴメン操作ミス (2019/1/5 11:48:09) |
博麗霊夢 | > | おんやぁ? (2019/1/5 11:48:20) |
博麗霊夢 | > | ははーん (2019/1/5 11:48:25) |
博麗霊夢 | > | まぁまぁ言わずもがな、分かってるわよ (2019/1/5 11:48:46) |
正邪. | > | あだっ…んだよ。同類かよ(おでこさすり (2019/1/5 11:49:03) |
博麗霊夢 | > | あんたねー、もう少し相手を見て考えなさいな、まぁここに来る奴ら基本攻め受け両立してるやつ多いけどね?(と言って正邪のちんぽむぎゅっ握り) (2019/1/5 11:53:22) |
正邪. | > | たく…しゃーねぇ~なぁ~今回特別にうけてやんよ♪(捕まれるとビキビキ勃起 (2019/1/5 11:54:55) |
博麗霊夢 | > | なーに強がってんのよ、私が自分からこんなことすんの珍しいんだから有難く受け取れっての(正邪のアナルに指突っ込んで前立腺グリグリ刺激しながら扱いてやり) (2019/1/5 11:56:44) |
正邪. | > | 強がってねぇよ。霊夢こそ…珍しいとか言いながら本当はしたくてたまんないんだろ?(笑みひきつらせ、相手の攻めに耐える (2019/1/5 11:59:51) |
博麗霊夢 | > | 私がしたいのは獣っ子の部類なんだけど、だからあんたはお呼びでないのよ、まぁあんたも可愛いには可愛いけどねぇ?(四つん這いにさせてやり更にアナル責めるようにグリグリ♡グリグリ♡正邪のちんぽもしこしこしこしこ♡扱いて攻め立て) (2019/1/5 12:02:22) |
正邪. | > | けっ…本当は誰でもいいくせっ(びくんびくんと体震わせ射精してしまい (2019/1/5 12:04:10) |
博麗霊夢 | > | 相変わらずひねくれ正邪ねぇ、そんなに犯されたいなら壊れるまで犯してやってもいいのよ?(アナルから指引抜きアナルぐぱっ♡と開かせて中覗きながらふぅって息ふきかけて) (2019/1/5 12:08:55) |
正邪. | > | ふおぉっ///…そっそれはなしだろ!?(びくん…びくん。火照った体にお尻から冷気流れ込んで反応してしまう) (2019/1/5 12:10:11) |
博麗霊夢 | > | なに、これが気持ちいいわけ?(アナルに今度はひんやりしたローションたっぷり注入してやり中に塗りたくり) (2019/1/5 12:14:07) |
正邪. | > | ぬおぉっ…おっ(びくん。びくん。ぶぶっぶすっ/ローションを拒む様にローションをおならと一緒に吹き出す)… (2019/1/5 12:16:25) |
正邪. | > | 今度はあたしの番だぞ!(がばっと押し倒し返せば、巫女服の下半身をはだけさせ) (2019/1/5 12:17:50) |
博麗霊夢 | > | ほいっと当身(はだけさせられると同時に正邪の身体軽くいなすように押さえつけて)言ったでしょー、私は受けは専門外だってね?まぁアンタのこと犯したりしないから大人しくしなさいって♪ (2019/1/5 12:19:33) |
正邪. | > | だめだ…あたしにもさせろ♪(じっ (2019/1/5 12:21:06) |
博麗霊夢 | > | アンタのすることってなんな訳?(首根っこ捕まえてぷらんぷらん、借りた猫のように持ち上げてやり) (2019/1/5 12:22:01) |
正邪. | > | ん~そいつは~…させてくれるまでのおたのしみ(猫口でにや (2019/1/5 12:23:12) |
博麗霊夢 | > | まぁそんなこと言われてはいそうですかって簡単に我が身明け渡す訳には行かないのよねー、というわけで今日は諦めなさいな正邪、私は藍が来ないかもう少し待ちたいけども(つんつん額突っつき) (2019/1/5 12:30:59) |
正邪. | > | しゃぁ~ない。あたしは退散かな。(自身とデコイ人形をすりかえ (2019/1/5 12:34:50) |
博麗霊夢 | > | まぁ暇つぶししたい時は来てみたらいいわ、話し相手くらいにはなってやるからさ (2019/1/5 12:39:59) |
正邪. | > | あしよ。ドロン!(煙黙で逃げ) (2019/1/5 12:54:16) |
正邪. | > | (落ちます相手感謝 (2019/1/5 12:54:28) |
おしらせ | > | 正邪.さんが退室しました。 (2019/1/5 12:54:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2019/1/5 13:06:02) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/1/5 15:17:40) |
藤原妹紅 ◆ | > | なんとなく待機 (2019/1/5 15:17:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。 (2019/1/5 15:38:35) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2019/1/5 16:39:50) |
おしらせ | > | 未定相談さんが入室しました♪ (2019/1/5 16:54:20) |
未定相談 | > | ((こんばんは (2019/1/5 16:54:24) |
古明地こいし | > | ((こんばんは〜。 (2019/1/5 16:55:04) |
未定相談 | > | ((相談してから決めたいです、よろです (2019/1/5 16:55:35) |
古明地こいし | > | ((了解です。こちらこそ、よろしくお願いします。では、早速ですがどういったことをご希望ですか? (2019/1/5 16:56:03) |
未定相談 | > | (まずどっちが受け攻め決めますか?あとシチュだと羞恥心をあおるようなものが (2019/1/5 16:57:31) |
古明地こいし | > | ((そうですね、私はどちらでも構いませんが…羞恥心を煽るようなものですか。承知しました。あぁ、忘れてましたが、NGをお聞かせ願えますか? (2019/1/5 16:59:12) |
未定相談 | > | ((できたら受けのほうがやり易かったりしますつむす・・・・あ、NGはとくにありません (2019/1/5 17:01:10) |
古明地こいし | > | ((了解です。では、こちらが責めでいきますね…NGは無しですか、了解しました。じゃあ次は…具体的なシチュエーションですが、それはこの部屋の設定に沿ったものにしましょうか?それとも、また別に設けましょうか (2019/1/5 17:02:52) |
未定相談 | > | (あー、どうしましょう?私はどちらても大丈夫ですが (2019/1/5 17:05:17) |
古明地こいし | > | ((うーん、では、この部屋の設定に沿ったものにしましょうか。キャラはどうされますか? (2019/1/5 17:06:40) |
未定相談 | > | ((そですね、そうしましょう。うまくできるかわかりませんがさとりさんとかはどうですか? (2019/1/5 17:07:17) |
古明地こいし | > | ((基本的にどのキャラでも構いませんので、あなたのやりたいキャラで結構ですよ。あと、キャラの体格の設定も提示してもらえれば幸いです。 (2019/1/5 17:08:55) |
未定相談 | > | ((ん?体格の設定、といいますと? (2019/1/5 17:11:07) |
古明地こいし | > | ((私のプロフィールの様な感じで、イメージでいいので適当な数字を言っていただければ嬉しいのですが (2019/1/5 17:11:57) |
未定相談 | > | ((なるほど、了解しました (2019/1/5 17:12:23) |
未定相談 | > | ((名前変えてきますね (2019/1/5 17:14:14) |
おしらせ | > | 未定相談さんが退室しました。 (2019/1/5 17:14:16) |
おしらせ | > | 古明地 さとりさんが入室しました♪ (2019/1/5 17:14:54) |
古明地こいし | > | ((了解です (2019/1/5 17:14:57) |
古明地 さとり | > | ((もどリマシタ,体型は少し近づけてみました (2019/1/5 17:15:18) |
古明地こいし | > | ((おかえりなさい。ありがとうございます。では、あらかた決まりましたので、始めていきたいと思うのですがよろしいですか? (2019/1/5 17:15:56) |
古明地 さとり | > | ((あ、あと首輪とかおしっことか少し萌えるのでそれを入れてくれたりしたらうれしいです、はい、よろしくお願いします (2019/1/5 17:16:49) |
古明地こいし | > | ((了解です。では、落としますね (2019/1/5 17:18:00) |
古明地 さとり | > | ((ありがとうございます (2019/1/5 17:18:54) |
古明地こいし | > | うー、寒いなぁ…(こたつの中に入り込んで1人でぼおっと待ちぼうけている。外は雪がしんしんと降り積もっていて、気温は氷点下を下回ってるのではないか。粗方の暖房器具があるお陰で比較的快適な気温を保っているが、外から吹き込んでくる冷たい空気が、体から熱を奪っていくだろう) (2019/1/5 17:22:45) |
古明地 さとり | > | (何が、きっかけだったろう?隙間を抜けてどこかに迷い混むそこがどんな場所かしるはずもなく手探りでさ迷っていたところそこにたどり着く) (2019/1/5 17:24:33) |
古明地こいし | > | あれ…お姉ちゃん?こんな所に…どうしたの?(予期せぬ人が訪れて、驚いた様子でさとりに尋ねてみる。どうやら向こうはここがどこか分かってないようだ。偶然だろうか?) (2019/1/5 17:26:50) |
古明地 さとり | > | こいし?どうして(ふとわき上がる疑問自分の中で呟いた、何が起きているか理解できないで混乱は頂点に達する) (2019/1/5 17:28:36) |
古明地こいし | > | あー、んー…なんか面倒そうだね。お姉ちゃん、こっちこっち(姉は自分がここにいることに疑問を持ったが、それについて説明するのは少し面倒だ。とりあえず、自分の隣に来るように手招きして、こたつ布団をぴらりとめくる) (2019/1/5 17:31:05) |
古明地 さとり | > | ・・・・?(混乱しつつもとりあえず頷き近くに歩いて行き隣にそっと座るとこたつに足を入れて) (2019/1/5 17:32:36) |
古明地こいし | > | 外の雪凄いね〜、これじゃあ扉開かないんじゃないかなぁ(とりあえず適当な話題を持ち出して。さとりが隣に座ると肩を寄せて密着する様に。隣合った手をぎゅっと握りにこりと笑顔をうかべる) (2019/1/5 17:35:58) |
古明地 さとり | > | そ、そうね・・・・えっと、こいし、ここは・・・・?(混乱したままこいしのほうを向いて聞くがこいしの笑顔を見れば小さく微笑みかえす) (2019/1/5 17:37:52) |
古明地こいし | > | ここ?うーん、簡単に言うと……レストハウス?みたいな感じじゃない?(適当な言葉を並べて誤魔化そうと。そもそもさとりはここで行われるような事に興味があるとは到底思えない。いや、もしかしたら勝手な思い違いなのかもしれないが…)まぁ、ゆっくりしよう?(ぎゅっとさとりに抱きついて。ニコニコと笑顔を崩さずに) (2019/1/5 17:41:14) |
古明地 さとり | > | れ、れすトハウス?(その言葉を聞くと何となく了解したようで頷く)・・・・そ、そうね(小さく頷いて抱きつかれると少しピクッとするが嬉しそうにそちらを見つめて) (2019/1/5 17:43:11) |
古明地こいし | > | えへへ、お姉ちゃん暖かい…(すりすりと頬擦りをしながら強く抱き締める。服がしわになってしまうかもしれないが気にすること無く。姉と二人きりの時間をとりあえず楽しもうと) (2019/1/5 17:46:52) |
古明地 さとり | > | そ、そう?(そういえばこう言う時間も久しぶりだ、そう考えて小さく笑う同じように妹の体温を感じて) (2019/1/5 17:49:19) |
古明地こいし | > | ねぇねぇ、お姉ちゃん。ちゅーしよ?(突飛推しもない事を言い出して。どんな反応を見せるか試しに言ってみたのだ。クスッといたずらそうに笑い姉をじぃっと見つめる) (2019/1/5 17:51:28) |
古明地 さとり | > | ・・・・・・・・えっ!?(何をいったか一瞬理解できないでビックリするが少しキョロキョロしたあと小さく頷きめをとじる) (2019/1/5 17:52:59) |
古明地こいし | > | ふふふ、それじゃあ、ちゅ〜っ(目を閉じたさとりに満更でもないと言ったことを読み取って。腕を後頭部に回して抱き寄せれば、唇を重ね合わせて) (2019/1/5 17:54:49) |
古明地 さとり | > | んっ・・・・(少しドキッとするがまんざらでも内容で幸せそうな顔をして) (2019/1/5 17:55:57) |
古明地こいし | > | んっ……えへへ、どう?(20秒程だろうか。唇を重ねたままじっとしていて、優しく離すとニコリと笑みを浮かべさとりに感想を聞いてみて) (2019/1/5 17:58:42) |
古明地 さとり | > | ・・・・(恥ずかしそうに視線をそらすかなり心地よかったそんな気持ちが顔に出ている) (2019/1/5 18:00:46) |
古明地こいし | > | ふふふ、良かったみたいだね。それなら嬉しいけれど(恥ずかしげなさとりの表情を読み取りそう返して。この様子だと行為もいけるのではないか、そう思考がめぐり) (2019/1/5 18:02:55) |
古明地 さとり | > | ・・・・(黙ってうつむきチラチラとそちらを見つめている、どうやら続き、を求めているようだ) (2019/1/5 18:04:45) |
古明地こいし | > | ねぇ、お姉ちゃん(視線は泳いでいるが言わんとしていることは分かる。しかし、このまま姉の要求の通りに従うのも面白くない)何かしたいの?(口で言わないと分からないぞと、ニコリと笑って聞いてみる。意地悪かもしれないが、姉の反応が可愛らしくて悪いと思えど聞きたくなるのたま) (2019/1/5 18:07:31) |
古明地こいし | > | ((語尾誤字りましたね。たま▶だ (2019/1/5 18:07:53) |
古明地 さとり | > | っ、い、いや、何かしたいと言うことじゃ・・・・・・・・(ボソボソとそう言うがチラチラとそちらを見て)・・・・つ、つづきを(そう小声でそういって) (2019/1/5 18:08:56) |
古明地こいし | > | 続きってなぁに?(ニヤニヤと悪戯な笑みを浮かべながらさらに問いつめる)私はお姉ちゃんみたいに心読めないし、直接言ってくれないとわからないなぁ(クスッと笑い声を漏らしてニヤニヤとお腹をつつく) (2019/1/5 18:10:42) |
古明地 さとり | > | ・・・・そ、それは・・・・さ、さっきのような・・・・こ、ことを(ゴニョゴニョとそういって顔を赤くしてそちらをチラチラと見つめて) (2019/1/5 18:12:00) |
古明地こいし | > | もう1回ちゅーして欲しいの?ふふ、ちゃんと言ってくれないと…ね?(ずいっと顔を近づけて満面の笑みで問いただし。お腹をつついていた手を腰に回して抱き寄せれば、さぁ、言ってと急かす) (2019/1/5 18:13:41) |
古明地 さとり | > | ・・・・そ、それもですし・・・・もっと、他のことも(おろおろとしながらもそういって) (2019/1/5 18:15:10) |
古明地こいし | > | 他のことって、何かなぁ…?(困った顔を浮かべればそれじゃあ分からないよと言い。耳元に口を寄せれば私以外聞いてないから、早く言っちゃいなよと囁いて) (2019/1/5 18:17:14) |
古明地 さとり | > | ・・・・だから、そのぉ・・・・(恥ずかしそうにゴニョゴニョと言っていてそここら先は聞こえない) (2019/1/5 18:19:52) |
古明地こいし | > | うーん、なんて?よく聞こえないよ(ニイッと笑ってもう一度言わせようと。) (2019/1/5 18:21:08) |
古明地 さとり | > | 何て言うか、・・・・続きです、性交・・・・と言うか、(ボソボソとそういって、自分の内側を隠せなくなってきている) (2019/1/5 18:22:32) |
古明地こいし | > | ふふふ、性交ってなんの事だろう?私、難しい言葉わからないや(一応しっかりと口にはさせたが、もう少し虐めたい。そう考えればもっと直球に言わせようとして、言葉を求める) (2019/1/5 18:24:30) |
古明地 さとり | > | あっ、・・・・そ、そんな(そちらを見つめて少し涙だが小さく息をつく)・・・・sex・・・・を(ボソボソと繋げる) (2019/1/5 18:25:38) |
古明地こいし | > | ふふふ、はい、よく言えました(ニコリと笑ってさとりをぎゅっと抱き締めて)それじゃあ……お姉ちゃんのしたかった続き、しよっか(涙目のさとりの頭をよしよしと撫でてあげて、ベッドに移ろうと提案して) (2019/1/5 18:28:35) |
古明地 さとり | > | ・・・・(羞恥心からか半泣きだが無言て頷き立ち上がり) (2019/1/5 18:29:26) |
古明地こいし | > | ふふ、それじゃあお姉ちゃん……脱がせるよ?(さとりをベッドに仰向けに寝かせて。マウントを取ってさとりの顔を見つめれば、上着のボタンに手をかけて) (2019/1/5 18:31:13) |
古明地 さとり | > | ・・・・(そちらを見つめながらこくんと頷きボタンがはずれるたびに緊張がたかなっていく) (2019/1/5 18:32:46) |
古明地こいし | > | お姉ちゃんの裸…最近見てなかったね。久々に見ると…えへへ、食べたくなっちゃう(下着姿にすると、慎ましい胸に頬擦りして甘えるような仕草を見せて) (2019/1/5 18:36:10) |
古明地 さとり | > | ・・・・そう・・・・ね(ボソボソと小声で相槌を打つ抵抗する様子は無いが早く、という感じでそちらを見つめて) (2019/1/5 18:37:37) |
古明地こいし | > | えへへ、すべすべだね〜…柔らかいし暖かい…(姉の急かす様子を知ってか知らずか飽きることなく頬擦りを続けていて。お腹や脇を撫でたりして、じわじわと刺激を与えて) (2019/1/5 18:40:40) |
古明地 さとり | > | んっ、・・・・あっ・・・・んんっ(感度が高いのかこいしにさわられているからか声を漏らし下着ごしにもわかるほど湿ってきている) (2019/1/5 18:42:55) |
古明地こいし | > | …そろそろ私も脱いじゃおうかな(姉の嬌声を聞いて頃合いだと見計らえば、自分の服を脱ぎ始めて。下着姿になると、さとりと向き合って)ねぇ、もう1回…キス、しよ?(と言えば、唇を重ね合わせて。舌を出すと、さとりの唇をぺろぺろと舐めていき) (2019/1/5 18:46:12) |
古明地 さとり | > | ・・・・(その様子を見守りながら頷く舌をからめられると気持ち良さそうに息を漏らして) (2019/1/5 18:47:14) |
古明地こいし | > | んぅっ…はむっ、ぷぁっ…えへへ、ディープキスしちゃったね(唇を離せば (2019/1/5 18:48:23) |
古明地こいし | > | ((と、すいません。途中です (2019/1/5 18:48:40) |
古明地 さとり | > | (はい (2019/1/5 18:48:48) |
古明地こいし | > | (少し赤らんだ顔でさとりと向き合い笑顔を浮かべる。さとりの頭をゆっくりと撫でて、愛しそうに向き合い) (2019/1/5 18:49:54) |
古明地 さとり | > | ・・・・(撫でられると目を細めて気持ち良さそうにしていてデープキスその言葉が頭の中をぐるぐるしていて) (2019/1/5 18:50:38) |
古明地こいし | > | そうだ、ちょっと待ってね(さとりを撫でてると、ふと思い出したかのようにベッドから降りて、奥の方に消えていき)えへへ、お姉ちゃん…喉渇かない?(1分程度で戻って来たと思えば、唐突にそんなことを言い出して) (2019/1/5 18:52:46) |
古明地 さとり | > | ・・・・?(少し心配そうに見送ってはそちらを見送り戻ってきて繰り出されるのはよくわからない質問よくわからないも)えぇ、すこし(と、小さくうなずく ) (2019/1/5 18:55:37) |
古明地こいし | > | ふふふ、それじゃあ飲ませてあげる(ベッドに上がると、姉とほとんど変わらない、Bカップ程の小さな胸を包んだブラを外して)ふふ、お姉ちゃん。吸ってみて? (2019/1/5 18:57:38) |
古明地 さとり | > | ・・・・?す、すうって・・・・ま、まさか(そんなことはあるわけないと思うが目の前のそれに吸い付くかどうかは話が別だ、そっと口をつけて吸い付く) (2019/1/5 18:59:14) |
古明地こいし | > | ふふふ、お姉ちゃんさっきから、まるで赤ちゃんみたいだったからね〜…(自らの胸に吸い付いた姉をぎゅっと抱き締めて、授乳する。こいしの胸からはほのかに甘い母乳がさとりの口の中に出てくるだろう) (2019/1/5 19:00:46) |
古明地 さとり | > | んっ、んっ、(母乳を吸いながらも自覚していたことを改めて言われると顔を赤くしてでも吸うことはやめないで) (2019/1/5 19:02:06) |
古明地こいし | > | えへへ、本当に赤ちゃんみたい…んぅっ、美味しい?(吸い続ける姉の頭を優しく撫でてあげて、ぎゅうっと抱き締めて。胸元で自らの胸を吸い続ける姉に恋情とは別の感情も抱きそうになり) (2019/1/5 19:04:15) |
古明地 さとり | > | ・・・・(母乳を吸いながら無言で頷く、赤ちゃん、その立場に甘んじる) (2019/1/5 19:05:57) |
古明地こいし | > | そう、ふふふ…よかった。よしよし…(ぽんぽんと背中を撫でれば胸元の姉を見つめ続けて) (2019/1/5 19:07:54) |
古明地 さとり | > | ・・・・(撫でられれば更に吸い付く表情はとろけていて嬉しそうで) (2019/1/5 19:09:26) |
古明地 さとり | > | (すみません、背景落ちです、おあいてかんしゃてす、では (2019/1/5 19:09:48) |
おしらせ | > | 古明地 さとりさんが退室しました。 (2019/1/5 19:09:50) |
古明地こいし | > | ((あら、お疲れ様です (2019/1/5 19:10:15) |
おしらせ | > | 古明地 さとりさんが入室しました♪ (2019/1/5 19:21:37) |
古明地 さとり | > | ((もどりました、すみません、おもいのほか早く終わったので・・・・ (2019/1/5 19:21:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2019/1/5 19:30:51) |
古明地 さとり | > | ((おつです (2019/1/5 19:30:59) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2019/1/5 19:49:44) |
古明地こいし | > | ((気づいて戻ってきましたけど…落ちられてますかね (2019/1/5 19:50:07) |
古明地 さとり | > | ((おかです (2019/1/5 19:50:24) |
古明地 さとり | > | ()います (2019/1/5 19:50:29) |
古明地こいし | > | ((あぁ、よかったです。では、続き落としますね (2019/1/5 19:50:54) |
古明地 さとり | > | ()はい、お願いします、ありがとうございます (2019/1/5 19:51:07) |
古明地こいし | > | ふぁっ、えへへ…可愛いよ…お姉ちゃん(強く吸われるとピクっと体が震えて。胸を吸われて感じているのだろうか) (2019/1/5 19:52:21) |
古明地 さとり | > | ・・・・(別にかわいくなどはない、そんな反論をする気すら湧いてこない、まるで本当の赤ちゃんにもどったように妹の胸にがっつく) (2019/1/5 19:53:31) |
古明地こいし | > | んんっ…んぁっ、お姉ちゃん…がっつき過ぎ…(柔らかい胸が形を変えるほどに吸われてこいしの口からは甘い声が漏れる。ゴロンと仰向けに寝転がればさとりを抱き続け) (2019/1/5 19:55:25) |
古明地 さとり | > | ・・・・(聞こえていてあえてか聞こえていないのか音をたてて吸い続けて片方の胸もいじると言うかてをおいていて) (2019/1/5 19:56:52) |
古明地こいし | > | あんっ…そんなに吸ったらぁ…ふあぁっ…(下腹部がきゅううっと締まるような感覚を覚えて、ショーツにじわっとシミが広がっていき。ピクピクと痙攣する体は乳首で感じているという事をさとりに伝えて) (2019/1/5 19:58:57) |
古明地 さとり | > | ・・・・(ショーツか濡れているのはこちらも同じであい液で形ができていて感じてる、そうは認識するもやめられない) (2019/1/5 20:01:25) |
古明地こいし | > | 私っ…イッちゃうよぉっ…んあぁっ(姉を強く抱き締め授乳でイキそうだと伝えれば、脚をさとりの体に絡めれば、お腹のあたりに濡れたショーツがぺたりと着くだろう) (2019/1/5 20:05:03) |
古明地 さとり | > | んっ!(ビクッとするがそれでもなお吸い付き濡れたショーツを実感しながら口の中でなめて) (2019/1/5 20:06:41) |
古明地こいし | > | ダメっ、イッちゃうぅ!イクぅぅっっ!!(ビクンっと腰が浮き上がって反るような体勢になれば、さとりを強く抱き締め震えながら果ててしまい) (2019/1/5 20:09:08) |
古明地 さとり | > | あっ、・・・・だ、大丈夫?こいし・・・・(今さらになって正気に戻ってすこし慌てて聞く) (2019/1/5 20:10:08) |
古明地こいし | > | はぁっ…はぁ…はぁ…お姉ちゃん、がっつき過ぎぃ……(深く息をしながらえへへと笑みを浮かべて答える。顔はとろんとしていて) (2019/1/5 20:11:30) |
古明地 さとり | > | ・・・・ご、ごめんさないね・・・・だ、大丈夫?(すこしやりすぎたかな?と思ってきく) (2019/1/5 20:12:42) |
古明地こいし | > | うん、大丈夫……えへへ、お姉ちゃん結構激しいんだね(胸からはトロっと母乳が漏れていて、ショーツに吸いきれなかった愛液がベッドのシーツに滴っている。ピクピクと震えているこいしは笑顔を浮かべていてまだ余裕はありそうだ) (2019/1/5 20:14:56) |
古明地 さとり | > | ・・・・(そういわれるとすこし恥ずかしそうに視線を外すが溢れる母乳に目を奪われて) (2019/1/5 20:15:49) |
古明地こいし | > | まだ飲み足りない?ふふふ、欲しがり屋さんだね(胸に目をやる姉にそう聞けばクスリと笑う) (2019/1/5 20:17:06) |
古明地 さとり | > | ・・・・(無言で一度頷く顔は紅く胸に顔を埋める同時に足に自分のショーツごしにこしをふッテ) (2019/1/5 20:18:29) |
古明地こいし | > | んぁっ…ふふ、いっぱい飲んでね?(胸に顔を埋めた姉の頭を撫でつつ、足に触れるその濡れたショーツの下にある、秘裂を責めようと足を動かして) (2019/1/5 20:23:39) |
古明地 さとり | > | んあっ(吸い付きながらも足が動くと体をピクッとさせて) (2019/1/5 20:24:19) |
古明地こいし | > | ふふふ…よしよし……(グリグリと足を動かして。震える体を抱きしめてあげれば、更に激しく責めようと (2019/1/5 20:25:27) |
古明地 さとり | > | はぁはぁ・・・・(息を荒くしていきそれをごまかすように吸い付いて) (2019/1/5 20:27:28) |
古明地こいし | > | んあぁっ…んっ、はぁっ……(敏感になった乳首をそこまで吸われてしまえばまた、果ててしまうかもしれなくて、イカされてばかりなのも少し負けた気がするので、先にイカせようと膝でグリグリと秘裂を益々責めていき) (2019/1/5 20:29:59) |
古明地 さとり | > | んっ、あんっ!!(ビクッとして一瞬体をのけぞらせるとその場でいってしまってからだから力が抜けていく) (2019/1/5 20:31:03) |
古明地こいし | > | ふふふ…お姉ちゃんイッちゃった?(自分の体の上にぐったりと寝転がるさとりをよしよしと撫でてあげて。足がぐしょぐしょに濡れた事からイッたことを察する) (2019/1/5 20:33:15) |
古明地 さとり | > | ・・・・(顔を更に紅くして頷く黙って更に体を密着させる) (2019/1/5 20:34:51) |
古明地こいし | > | ふふふ、そっか…んっ、よいしょっと(ぽんぽんと背中を撫でれば、寝返りを打つようにしてさとりの上になり。ニコリと笑って向き合う) (2019/1/5 20:36:34) |
古明地 さとり | > | っ、・・・・こ、こいし?(上になられてかなりドキドキしているようで期待と緊張でそちらを見つめて) (2019/1/5 20:37:35) |
古明地こいし | > | 可愛いお姉ちゃん…ふふ、いっぱい気持ちよくしてあげる(見つめ合ってニコリと笑えばさとりの下着まで全て取ってしまい)んっ…はむっ、ちゅぅっ…(そして、母乳が出る訳では無いが胸に吸い付くと、片手でさとりの割れ目に指を這わせれば、コスコスと刺激していき) (2019/1/5 20:39:56) |
古明地 さとり | > | んぁっ(体をビクビクさせて恥ずかしそうにそちらを見つめるそれでも期待していて感じていて) (2019/1/5 20:41:44) |
古明地こいし | > | んんっ…ふふ、お姉ちゃんのアソコベトベトだよ(薄い胸を吸いながらニヤニヤと笑ってそう、羞恥心を煽るようなことを言い。音を立てて姉の秘部を弄り続ける) (2019/1/5 20:43:24) |
古明地 さとり | > | ・・・・(顔を真っ赤にして恥辱に震える自分の音を聞きながらすこしいじられるたびにビクッとしていて) (2019/1/5 20:45:41) |
古明地こいし | > | んちゅっ…ぷぁっ、ふふふ…私も喉乾いたなぁ〜…(吸っていた胸から顔を上げると真っ赤な姉の顔を見てニヤリと笑う。そして何か不穏な事を言うと、さとりの上で180°回転して)いただきま〜す、んぅっ…ちゅうぅっ…(さとりの秘部にしゃぶり付けば、溢れる愛液を吸い取っていって) (2019/1/5 20:48:18) |
古明地 さとり | > | ・・・・?(喉が乾いた?キョトンとして聞いているが行動を見て何をしようとしているかを察する、あいえきをすわれて更に体を痙攣させる大きくのけぞって) (2019/1/5 20:51:35) |
古明地こいし | > | んっ…んちゅうぅっ……ずずず…(とめどなく出てくる愛液を無心に吸いながら、自分のショーツを脱げば姉の顔に秘裂を押し付けて。グリグリと腰を動かし) (2019/1/5 20:53:39) |
古明地 さとり | > | んあっ、はぁはぁ・・・・んっ(感じながらも同じように割れ目に舌をのはしてゆっくりとなめはじめて) (2019/1/5 20:55:31) |
古明地こいし | > | んむぅっ…じゅるるっ、ずずっ……(刺激されて腰がピクっと痙攣する。が、競うようにさとりの割れ目を責め続けて、中に舌を入れては掻き回す) (2019/1/5 20:57:03) |
古明地 さとり | > | んっ!!ふぅっんんっ(必死に液をすいとり口をつけてチューチューとすいとる) (2019/1/5 20:59:02) |
古明地こいし | > | んぅぅっ、ふむぅっ…んっ、んんっ…(2人の少女が69の体勢で互いの愛液を吸い続ける姿は非常に官能的だろう。こいしの割れ目がピクピクと痙攣していて、2回目が来そうなのかぎゅっとさとりの下半身を抱き締めて。顔を埋めた秘部をさらに激しく責めていき) (2019/1/5 21:02:50) |
古明地 さとり | > | んっっ、 はぁはぁはぁ・・・・(音をたてながら吸い付く自分の秘部もビクビクとしはじめていく寸前としらせる ) (2019/1/5 21:04:18) |
古明地こいし | > | んぁっ、んんっ!んんぅぅぅっ!!(くぐもった嬌声が出たと思えば、腰がビクンと跳ね上がり、ガクガクと痙攣をさせて絶頂を迎える。潮がプシュッと吹き出して) (2019/1/5 21:06:14) |
古明地 さとり | > | んあっ、でっ!!!(同じタイミングでひときわ大きな声をあげたと思えばビクッとしていてその場で絶頂を向かえて同じように潮をふく、相手の潮を飲み込みよいんに浸っていて) (2019/1/5 21:08:04) |
古明地こいし | > | ぷぁっ、はっ、はぁっ…はぁ…(ぐったりしたようにさとりの上に倒れ込んで。姉の愛液やら潮やらで汚れた顔をシーツに横たえながら余韻に浸り) (2019/1/5 21:09:39) |
古明地 さとり | > | ・・・・(顔を潮でベタベタにしながらも不快ではない、そう思い息を切らし目を閉じて) (2019/1/5 21:10:31) |
古明地こいし | > | はぁ…んっ、お姉ちゃん…えへへ、気持ちよかった?(ぐるりと180°また回転すると、横に寝転がり姉にそう聞いてみて。腕は腰に回しぎゅっと抱き締めて) (2019/1/5 21:12:11) |
古明地 さとり | > | ・・・・(そんな言葉を聞いて無言で一度小さく頷く) (2019/1/5 21:13:13) |
古明地こいし | > | ふふ、よかった(再度ぎゅっと抱き締めれば柔らかい二人の体が絡み合いぴとっとくっついて。そのまま疲れから微睡みウトウトと) (2019/1/5 21:14:34) |
古明地 さとり | > | ・・・・(その様子を見守るうちにこちらも眠くなってきてゆっくりと目を閉じて) (2019/1/5 21:17:07) |
古明地こいし | > | 【この辺で終わりでしょうか? (2019/1/5 21:17:30) |
古明地 さとり | > | ((そうですね、お相手感謝します (2019/1/5 21:18:14) |
古明地こいし | > | ((いえいえこちらこそ。ありがとうございました。とても楽しかったです (2019/1/5 21:18:37) |
古明地 さとり | > | ((はい、楽しかったです、では、そろそろ落ちます、ありがとうございました、では (2019/1/5 21:20:25) |
おしらせ | > | 古明地 さとりさんが退室しました。 (2019/1/5 21:20:30) |
古明地こいし | > | ((おやすみなさいませ (2019/1/5 21:20:53) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2019/1/5 21:20:57) |
おしらせ | > | 正邪さんが入室しました♪ (2019/1/6 23:35:13) |
正邪 | > | ((霊夢さ~ん (2019/1/6 23:36:36) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆kR8XFDzj5Yさんが入室しました♪ (2019/1/6 23:52:01) |
藤原妹紅 ◆ | > | ((こんばんはー。 (2019/1/6 23:52:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、正邪さんが自動退室しました。 (2019/1/6 23:56:37) |
藤原妹紅 ◆ | > | ((遅かったか・・・ (2019/1/6 23:57:00) |
藤原妹紅 ◆ | > | ((一応待機・・・。 (2019/1/6 23:59:48) |
おしらせ | > | 正邪さんが入室しました♪ (2019/1/7 00:11:05) |
正邪 | > | ((ただいま? (2019/1/7 00:11:27) |
藤原妹紅 ◆ | > | ((おかえり? (2019/1/7 00:13:17) |
2018年12月29日 12時21分 ~ 2019年01月07日 00時13分 の過去ログ
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