「クリプトナイトの部屋」の過去ログ
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2019年01月03日 23時02分 ～ 2019年01月06日 22時45分 の過去ログ
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| ヴェノム | > | 【フェラとか大丈夫ですか？】 (2019/1/3 23:02:08) |
| スーパーガール | > | やめなさいって言ってるでしょっ！！わたしはスーパーガールなのよっ！あぁんっ！いやぁんっ！胸なんか揉まないでぇっ！えええっ！？きゃっ！はあうふううぅぅんっ！（敏感な乳首を舐められてしまい快感にびくんびくんとなりながら大きく身体をのけぞらせてしまうわたしっ！しかもさらに執拗に舐められて感じながら空いた手でブロンドの髪をかきむしってしまうっ！）あはぁんっ！いやぁんっ！や、やめなさいっ！だめえぇんっ！（いやあっ！アレを触らされてる手がどんどんぬるぬるにぃっ！）あああっ！なにをしようとっ！やめなさいってばぁっ！（わたしのショーツに手が伸びた感触にお尻を振って抗おうとしますっ！） (2019/1/3 23:08:19) |
| スーパーガール | > | 【口は基本的にはすごく苦手なんですが、輪姦されてる時と、相手によっては少しありです。今日はどっちの条件もクリアしてるので乱暴にしてくださいm(__)m】 (2019/1/3 23:09:38) |
| ヴェノム | > | 【ありがとうございますｗそれでは、存分にやらせてもらいます】 (2019/1/3 23:10:29) |
| スーパーガール | > | 【こちらこそ逆にありがとうございます（聞いてくれるお気づかいと、ヴェノムさんにされてしまうのと）】 (2019/1/3 23:11:43) |
| ヴェノム | > | （キングの肉棒から溢れ出す体液、ぬるぬるとスーパーガールの手を穢していく「スーパーガールなら簡単にこんな事やめさられんだろう、売女が！」パンティーを刷りおろそうとする自分の手から逃れようとするむっちした尻肉をばしっと平手打ちするキング…「あんあん、よがりながら男たちに何百本とちんぽで犯された淫売が格好つけんなよ」自分の手を逃れるスーパーガールの女らしい腰を掴むと無理やりスーパーガールのパンティーを引き下げていく…刈り込まれた陰毛に男たちの精液がこびりつきガビガビになってる…「ひゃはははは、生まんこだぜ、スーパーガールの生まんこ！」嬉しそうな笑い声を上げるキング…スーパーガールの柔らかな乳房に唇押し付け荒々しく舐め回すマックス、べちゃべちゃといやらしい音をたてスーパーガールの乳首を舐め啜り、そして、空いたスーパーガールの手を掴んでキング同様、自分のむき出しにした肉棒に押し付けるマックス） (2019/1/3 23:19:52) |
| スーパーガール | > | きゃあっ！いやあっ！（抵抗むなしくわたしのショーツがほとんど剥き出しの太ももから膝までずり下げられてしまうっ！白く砂糖をまぶしたように乾いた精液がこびりついたわたしのブロンドの恥毛が男たちの目の前にあらわにされてしまうっ！恥ずかしいっ！もう何度も乱暴な男たちにされてしまったけど、それでも恥ずかしいっ！！）あああっ！（両手ともに黒人の硬いグロテスクなものを握らされてしまうっ！わたしの細い指に熱い体温とどくどくと脈打つ響きがイヤらしく伝わってくる。それだけじやなくて、マックスがわたしの乳首をまた舐め回しはじめたので、わたしは首を回しながら切なく反応してしまうっ！ヨダレだらけにされたわたしの乳首は硬くビンビンに勃ってしまい、舐められるたびにわたしの剥き出しの股間がじわじわと濡れてきてシーツに染みをつくっていくっ！） (2019/1/3 23:27:11) |
| ヴェノム | > | （膝まで摺り下げられたスーパーガールのパンティー、すっかりスーパーガールの肉襞がむき出しになる…そこに太い指を差し入れスーパーガールの肉襞を撹拌するようにかき回すキング…「うん！？」スーパーガールの陰唇が、すっかり濡れそぼり熱くなってることに気がつくと「ぎゃはははは、何だよ、スーパーガール！おまんこぐちゃぐちゃじゃね～かよ」キングの指がスーパーガールの膣の中でいやらしく動く度にぐちゃぐちゃといやらしい音をたて陰唇から愛液がこぼれ落ちベッドのシーツを濡らしていく…スーパーガールの乳首を舐め回していたマックスが「本当、スーパーガールってスーパー淫乱って意味なのかもな…乳首がビンビンになって感じ過ぎだぜ」スーパーガールの手にキング同様手をかさえぐにゅぐにゅとしごかせ始め…キングが「オレ、もうたまんね！やらせてもらうぜ！」そう言うとスーパーガールの肢体をベッドに押し倒す…膝まで摺り下げたパンティーを片足首から脱ぎ取りと片足首にパンティーを絡ませたままスーパーガールのボロボロのパンストがこびりつく太ももを割広げていく） (2019/1/3 23:37:49) |
| スーパーガール | > | きゃあっ！いやあっ！だめえっ！えっ？ち……ちがいます……それは……あ……汗……ああっ！あぁんっ！だめよっ！いじらないでえっ！あはぁんっ！ああぁんっ！（わたしの中で黒人の太い指が乱暴に中をかきまわしてるっ！わたしは顔を激しく左右に振り立てながら肉襞から感じる快感に抗おうとするのっ！）も、もうやめなさいっ！スーパーガールのわたしにこんな……きゃあっ！や、や、やめてっ！まさか、それだけはっ！（股を割り広げられて狼狽するスーパーガールのわたしですが、今の状態では抵抗もままならない悲しさ！） (2019/1/3 23:43:54) |
| ヴェノム | > | （自分の股間に指を差し入れられいやらしい水音に慌て恥ずかしげに顔を赤らめるスーパーガール「汗？ぎゃはははは、汗じゃなくてちんぽ欲しいくてしょうがない涎だろう…」すっかりM字に大きく広げられたスーパーガールの太もも、精液の名残がこびりつく陰毛の間からきらきらと愛液でぬるめく貝のむき身のような肉襞が顔を出す…すっかり、スーパーガールの手のひらので固く熱くなった肉棒の頭を押し当てる「スーパーガール、正直なりなよ…この淫乱まんこ、ちんぽ大好きなんだろ？」亀頭がスーパーガールの愛液でぬるめく肉襞を突く…自分の股間近く横たわるスーパーガール、そのスーパーガールの口元に体液でぬるめく亀頭を押し付けスーパーガールの震える乳首にまた指伸ばしいたずらするように弄り回しながら「スーパーガール、大好きなちんぽだろう？ちゃぶってくれよ」苦痛に歪んだように閉じたスーパーガールの唇をなぞっていくマックスの亀頭、その亀頭から溢れる体液がねっとりと糸を引いていく…） (2019/1/3 23:56:10) |
| ヴェノム | > | （キングが、何度も突きいたずらしてたスーパーガールの肉襞にその亀頭を押し当て「じゃ、スーパーガールのおまんこいただきま～す」ぐにゅっとスーパーガールの陰唇を広げ潜り込んでいくキングの亀頭…ふぅ～う…「最高なおまんこだぜ｝満足そうな声を上げるキング） (2019/1/3 23:56:24) |
| スーパーガール | > | いやあああっ！（遂に黒人男のとても大きくて固いものがわたしの股間に強引にねじ込まれていくのっ！わたしはその衝撃に大きくのけぞりながら身体をくねらせてしまうっ！） (2019/1/3 23:59:21) |
| スーパーガール | > | （そして口を開けた途端にもう一人の黒人のグロテスクなものがわたしの口に押し込まれてしまうっ！）むぐうっ！んぐっ！んんんんんっ！ (2019/1/4 00:00:41) |
| ヴェノム | > | （スーパーガールのサーモンピンクの膣肉が広げられキングの肉棒が、ごりごりとスーパーガールの膣襞を押しつぶしながらスーパーガールの体内奥深く貫かれていく「ひゃはははは…最高のまんこだぜ！」太ももを両手で掴み自分の肉棒をスーパーガールの膣肉を貫きぐちゃぐちゃと杭打ちしていく…真っ黒な肉棒にココナツミルクの様なスーパーガールの愛液をこびりつかせながらスーパーガールを犯していくキング…「ぎゅうぎゅう、締め付けてくる淫乱マンコだぜ」更に腰を激しく振りながらスーパーガールの子宮を突きながら淫らなミストン運動を続けていく…スーパーガールの腔内犯すマックスが「ひゃははは、もっといやらしくおれのちんぽしゃびってくれよ、ベオベロ舌使ってよ！」揺れるスーパーガールの硬くなる乳首を掴むマックの指に力が更に入っていく…真っ赤な唇をいやいやと顔を歪めながらマックスの肉棒をしゃぶるスーパーガールの顔つきに更に興奮を高めていくマックス…「いい顔だぜ！スーパーガール！」） (2019/1/4 00:10:41) |
| スーパーガール | > | んんんんっ！んんんんっ！んん～っ！（だめえっ！もう犯されるのはいやあっ！ああぁんっ！こんな黒人の汚いものがどんどん奥にぃっ！）んんんっ！んむうっ！んむうっ！（息がつまるほど臭くて大きい黒人のものが唇を押し広げるようにねじこまれてしまい、わたしは苦しさにそれをなんとか押し出そうと舌先でぐいぐいと押し出そうとするけどムリ！かえって滑りながらアレの先端を舐めるようになってしまい、ただでさえ大きいアレが気のせいかさらに膨張していくような感じにっ！） (2019/1/4 00:15:18) |
| ヴェノム | > | （はぁはぁ…真っ黒な身体に玉のような汗をかきスーパーガールの太ももを掴んでぐちゃぐちゃと杭打ちしていくキング…はぁあはぁあ…「ちんぽ溶けそうだぜ…たまんね～な」真っ黒な肉棒が出入りするたびにいびつに広げられ肉棒を咥えこんでいくスーパーガールの陰唇、愛液がびちゃびちゃといやらしい音をたてその度に溢れ出てくる…「ひゃははは…このまんこ、すげぇえすげぇえ気持ちいい…」顔に書いた汗をスーパーガールの真っ白な身体に振りまきながら腰を振っていくキング…スーパーガールの舌が、自分の亀頭を押し出すようにべろべろと蠢き撫で回す「ひゃははは、できんじゃね～かよ…フェラ…もっともっとしゃぶれよ」スーパーガールの喉奥まで差し込みその粘膜に自分の亀頭を擦り付け…陶然とした顔をするマックス…汗まみれなったキングがあっ…あぁぁぁぁああああ！いきなり獣のように雄叫びを上げるとスーパーガールの帯なく体内奥深く精液を放つ…熱い精液がどぼどぼとスーパーガールの膣の中に注がれる…はぁはぁはぁ…息を上げるキング…） (2019/1/4 00:28:33) |
| ヴェノム | > | （「けっ、だらしね～な、キング…スーパーガール、ほら、もっとしゃぶってくれよ！」精液を体内に出されパニックなるスーパーガールを尻目にまた、乳首を絞るようにつまみ上げるマックス） (2019/1/4 00:28:44) |
| スーパーガール | > | んんんっ！んんんっ！んんっ！（やめてっ！やめてぇっ！こんなのだめえっ！あそこも口も……犯されてるなんてっ！わたしは悶えながらぺニスを入れられた口の端からヨダレがこぼれながら、涙を流してしまうっ！）んんんっ！んんんっ！（悔しいっ！悔しいぃっ！こんな男たちにまでまだレイプされてしまうなんてっ！えっ？えええっ！？な、中でっっ！）んんんんんんんんっ！（わたしの中にいきなり大量に男の熱くて汚い精液が止めどなく流し込まれてしまうっ！わたしは口に黒いぺニスを咥えたまま身体をのけぞらせてしまうのっ！） (2019/1/4 00:34:16) |
| ヴェノム | > | 【とりあえず、一回戦目、二回戦はまた今度ではどうでしょうか？】 (2019/1/4 00:35:31) |
| スーパーガール | > | 【わかりました。それならいいですよ。ありがとうございます】 (2019/1/4 00:36:08) |
| ヴェノム | > | 【良かった、マックスが今度は控えていて、それにやっぱり、スーパーガールさんの身体最高なのでいつまでも犯していたけど時間が足りなくてw】 (2019/1/4 00:37:45) |
| スーパーガール | > | 【ヴェノムさん、こんなイヤらしい劣情をわたしに抱いていたなんて、とんでもないイヤらしい人ですねえ、もう（褒め言葉）】 (2019/1/4 00:38:01) |
| スーパーガール | > | 【はい！マックスにもめちゃくちゃにされたいです（恥）】 (2019/1/4 00:38:25) |
| ヴェノム | > | 【いやまだまだ、物足りないですよｗこれが自分が考えるやり捨て編…すごく面倒くさいのわかってもらえますか？ｗ】 (2019/1/4 00:39:27) |
| スーパーガール | > | 【面倒くさいというかいちいちエッチでわたしのM心もすごく刺激してたまらないです。リアルで洪水になってます（恥）】 (2019/1/4 00:41:03) |
| ヴェノム | > | 【良かった、たのしんでもらえてｗジミーの場面ではまだ戸惑っていましたもんねｗ】 (2019/1/4 00:42:18) |
| スーパーガール | > | 【まさこういう最高の展開になるとは！もう悶えて狂ってます。続きも楽しみ。ちなみにヴェノムさんはテレビシリーズのスーパーガールって見たんですか？】 (2019/1/4 00:43:46) |
| ヴェノム | > | 【すません、映画だけでTVシリーズは予告園だけなんです、お勧めの書いありますか？スーパーガールのクローン編とか面白うだと思ってるんですが…】 (2019/1/4 00:45:34) |
| スーパーガール | > | 【テレビシリーズはお話的に面白いのもありますが、メリッサのかわいさは憧れますねえ。シリーズなんで話で分けると難しいですが、1stシーズンだと植物に寄生されてる姿とか、フラッシュの出た回で公園に打ち落とされるとかあぁんっ！と思う回もあって、見てたらそれをシチュエーションにとか思ったので】 (2019/1/4 00:49:20) |
| スーパーガール | > | 【まだ日本に来てないシーズン4ですがこれとかのシーン期待しちゃう悪い子です】 (2019/1/4 00:51:24) |
| ヴェノム | > | 【なかなか、そそりますねｗ了解、こんどお勧め回見てみますね、明日はまた微妙ですができるだけ顔だしてみますね、あんまり期待しないでお願いしますｗ】 (2019/1/4 00:52:57) |
| スーパーガール | > | 【あ、明日の夜はごめんなさい。多分いません。土曜は時間が前もってわかれば大丈夫です。日曜も朝昼は時間が前もってわかればで夜は多分だめかと】 (2019/1/4 00:54:27) |
| スーパーガール | > | 【話が温かいうちにマックスにも口の中で出されて、萎えないそれを今度はあそこにねじこまれたいとは思ってますが（恥）】 (2019/1/4 00:56:02) |
| ヴェノム | > | 【多分、土曜日はよるになりそうです…では、スーパーガールさんでは無いけどスーパーガールを犯す妄想に苦しめられながら日々を過ごすことにします、今日も長時間ありがとうございました】 (2019/1/4 00:56:17) |
| スーパーガール | > | 【は～い。ではできらば土曜に。時間がわかれば書き置きお願いいたします。今日も本当にどうもありがとうございました！すごくよくてぐっすり眠れそうです。またよろしくお願いいたします】 (2019/1/4 00:57:25) |
| ヴェノム | > | 【では、おやすみなさい！】 (2019/1/4 00:57:55) |
| おしらせ | > | ヴェノムさんが退室しました。 (2019/1/4 00:58:01) |
| スーパーガール | > | 【おやすみなさい～♪】 (2019/1/4 00:58:16) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2019/1/4 00:58:22) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2019/1/5 09:01:43) |
| おしらせ | > | ヴェノムさんが入室しました♪ (2019/1/5 09:06:00) |
| ヴェノム | > | 【おはようございます】 (2019/1/5 09:06:20) |
| スーパーガール | > | 【おはようございます～♪】 (2019/1/5 09:06:34) |
| ヴェノム | > | 【結構、あれから色んな妄想が膨らんで…そう言えばスーパーガールのドラマ見ました】 (2019/1/5 09:07:56) |
| ヴェノム | > | 【メガトロン編…自分からすると責めが甘いかな…っと】 (2019/1/5 09:09:01) |
| ヴェノム | > | 【メガトロンじゃなかった】 (2019/1/5 09:11:19) |
| スーパーガール | > | 【おおおっ！リアクトロンですが？S1E3】 (2019/1/5 09:11:24) |
| ヴェノム | > | 【そうそう、リアクトロンでした…途中でスーパーマンが助けにきて…余計な事するなってe】 (2019/1/5 09:15:33) |
| ヴェノム | > | 【後、トレイラーでは見てたけどメリッサがめちゃくちゃ可愛いですね、一発でファンになりましたw】 (2019/1/5 09:16:55) |
| スーパーガール | > | 【メリッサは女から見ても惚れますよぉ。すごくかわいい！o(^o^)o】 (2019/1/5 09:20:51) |
| ヴェノム | > | 【やっぱり、パンツ見えていたんですねw 今迄、参考にしますねw】 (2019/1/5 09:22:52) |
| スーパーガール | > | 【やぁんっ！エッチ！これ見てわたしの】 (2019/1/5 09:23:26) |
| スーパーガール | > | 黒のパンストの下にショーツの設定の役にたってますw ボディスーツにストッキングやパンストの方がスカートめくれる心配しなくていいのはあるんですがw】 (2019/1/5 09:25:08) |
| ヴェノム | > | 【ボディスーツもエロくて良いですけどね、スーパーガールさんを嬲る燃料にとてもなりますwそれとドラマの設定使ったイメチャしたいけど益々、長い話になってスーパーガールさんにいつ入れんの？怒られそうですね】 (2019/1/5 09:26:09) |
| スーパーガール | > | 【ドラマだと前提条件はドラマなんでそこにまかせていたぶられるとこからでいいかなとも思います。リアクトロンだったら戦いで火球で飛ばされるあたりからとか】 (2019/1/5 09:28:46) |
| ヴェノム | > | 【そうですね、やり方考えて工夫してみますねwアレックスを守る為犯されるとか…色んな妄想膨らみますね】 (2019/1/5 09:31:33) |
| スーパーガール | > | 【ちなみについでに。ヴェノムさんはアメコミの世界観をとても大事にしてくれるから嬉しいです。普段はクリプトナイトで弱らされるのが性的な感覚（エナジードレインで、ああっ！パワーが抜けちゃうってとこ）でも好きなんですが、機会があれはまたヴェノム自身とガチ勝負したいです。あと、描写が細かくて過程が丁寧なので。今回も前文のヴェノムに犯された後の市民からの凌辱シーンはそれだけで後で読んでも濡れます（恥） 。あと、滅多に手で男の人のものを握らされることはないんですが、意外にすごくエッチでいいですね。】 (2019/1/5 09:31:46) |
| スーパーガール | > | 【いやぁんっ！ドラマのアレックス好きすぎるスーパーガールもいいし、アレックス、かっこいいです！姉にも惚れます】 (2019/1/5 09:32:33) |
| ヴェノム | > | 【アメコミの世界無くなったら単にコスプレの女の子犯してる訳なので…wそれと絵は書けないけど描写でどれだけエロくスーパーガールを描くかってのも自分にも興奮するポイントだし、スーパーガールさんの悶える姿がエロくてとても楽しいです、本当、興奮マックスになりますよ】 (2019/1/5 09:35:19) |
| スーパーガール | > | 【ありがとうございます！わたし、Mなのでスーパーガールのわたしが敵にエロい目で見られて犯されてるって思うたすごくエッチな気分になるんですよ。喘ぐのも自分で小さく口で出しながらだとエッチな気分が倍増するので（恥）】 (2019/1/5 09:37:39) |
| ヴェノム | > | 【犯されないと少しご機嫌斜めになるマゾのスーパーガールさんなのにガバガバなエロさじゃなくて品あるエロさがとても素敵ですねw】 (2019/1/5 09:38:30) |
| スーパーガール | > | 【ありがとうございます。初々しいわたしが好きなのでw。いやだ、いやだ、こんなのって抵抗して我慢すればするほどわたしの性感が高まるんですよ（恥）ご機嫌ななにめさ】 (2019/1/5 09:40:46) |
| スーパーガール | > | 【ご機嫌ななめになるのは中の人はエッチされたくてたまらないのでw】 (2019/1/5 09:41:17) |
| ヴェノム | > | 【その相反する姿が本当にそそられますね】 (2019/1/5 09:42:08) |
| スーパーガール | > | 【いやぁんっ！そうですか。そういう相性があうととても嬉しいです。よかったら今日もこれからしてもらっていいでか？】 (2019/1/5 09:43:33) |
| ヴェノム | > | 【残念、そろそろ落ちないといけなくて（涙）…夜来れそうなら来ますね、自分の中のマックスがウズウズしてしょうがないですw】 (2019/1/5 09:45:12) |
| ヴェノム | > | 【折角、苦手なフェラしてもらってる事だしw】 (2019/1/5 09:46:57) |
| スーパーガール | > | 【あぁんっ！でも夜よかったらよろしくお願いいたします。わたしもマックスに口の中に出されてそれが股間にって一昨日から想像してもう（恥）】 (2019/1/5 09:47:08) |
| スーパーガール | > | 【ヴェノムさんだったら口に出される描写もエッチだろうし、今度は口が空くのであそこを貫かれると喘ぎまくってしまいそう】 (2019/1/5 09:48:42) |
| ヴェノム | > | 【ぐったり弱ったスーパーガール犯すのもいいですねwただ、自分なりに状況作らないと楽しないからスーパーガールさん的にはまどろっこしいでしょうけど、我慢してくださねwまぁ、そんな簡単にはスーパーガールを離しませんw 】 (2019/1/5 09:49:48) |
| スーパーガール | > | 【ヴェノムさんぐらい素敵にわたしをめちゃくちゃにしてくれる人（＝すごく感じさせてくれる人）は少ないのでわたしからもよろしくお願いいたします！感謝してます。】 (2019/1/5 09:51:11) |
| スーパーガール | > | 【何時ぐらいになりそうですか？】 (2019/1/5 09:52:11) |
| ヴェノム | > | 【お世辞で嬉しいです、スーパーガールさんもとても初々しくそしてエッチな身体素晴らしいですよw状況が読めないので9時前後かなぁ…あんまりはっきりした事言って来れないと悪いので、あんまり期待しないでくださいね…そっちの方が罪悪感に苦しみそうなので】 (2019/1/5 09:54:58) |
| ヴェノム | > | お世話でも…でした (2019/1/5 09:55:35) |
| スーパーガール | > | 【あぁんっ！とても嬉しいです。わたし、ほめられ好きなので。かわいいとか好きだとか言われるのも好きですw。】 (2019/1/5 09:56:04) |
| スーパーガール | > | 【時間わかりました。よろしくお願いいたします】 (2019/1/5 09:56:26) |
| ヴェノム | > | 【楽しい会話ありがとうございました、また、スーパーガールの事色々と教えてください、それでは、また！出来たら夜来ますね】 (2019/1/5 09:57:32) |
| スーパーガール | > | 【こちらこそ、こういう会話もたまにはとても嬉しいです。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。あぁんっ！次はマックスに……】 (2019/1/5 09:58:21) |
| おしらせ | > | ヴェノムさんが退室しました。 (2019/1/5 09:58:33) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2019/1/5 09:58:42) |
| おしらせ | > | ヴェノムさんが入室しました♪ (2019/1/5 20:30:45) |
| ヴェノム | > | 【こんばんは、思ったより早めに入れました】 (2019/1/5 20:31:21) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2019/1/5 20:36:49) |
| スーパーガール | > | 【こんばんは～♪覗いてみたら。ありがとうございます】 (2019/1/5 20:37:15) |
| ヴェノム | > | 【こんばんは！キュートでエッチなスーパーガールさんｗ思ったより早く来れました】 (2019/1/5 20:37:46) |
| スーパーガール | > | 【いやぁんっ！もうっ！ありがとうございます。よろしくお願いいたします】 (2019/1/5 20:38:11) |
| ヴェノム | > | 【今日もたっぷりスーパーガールさんのいやらしい身体、堪能させてくださいｗでは、早速続きのロルを書きますんで少しお時間ください】 (2019/1/5 20:39:23) |
| スーパーガール | > | 【はい。よろしくお願いいたします。この2日間、いけない妄想で頭がいっぱいでした。お待ちしております】 (2019/1/5 20:40:20) |
| ヴェノム | > | (いつの間にか全裸になり真っ黒な肌を晒し汗まみれになりながらスーパーガールの真っ白な太ももを掴んで割開き、そのぽってりとした肉襞に黒い肉槍を突き立て抵抗できないスーパーガールを犯しぬく黒人キング…最後が獣の様に大声を張り上げ身体を痙攣させながらスーパーガールの滑り締め付ける膣の中に熱くドロドロとした濃厚なスープの様な精液をぶちまける…はぁはぁはぁ…自分の身体の中に男の熱い精液を感じるとマックスのペニスを咥えこまされた顔を歪ませビリビリに引き裂かれたコスチューがまとわりつく身体を大きくのけらせうめき声を上げる…マックスの自分を嘲る言葉にむっとしながらスーパーガールの呼吸を荒げ上下する白い腹部を軽く叩き「けっ、お前もこのおんなのまんこの締め付け味わってみろよ、そんな事言ってられなくなるぜ」そう言いながらスーパーガールのまだ熱く爛れる肉襞から自分の肉棒を抜くキング…ぬぼっといやらしい音をたてながらスーパーガールの膣から精液と愛液が混じった淫らなカクテルがこぼれだし…） (2019/1/5 20:53:12) |
| ヴェノム | > | （スーパーガールの涙に濡れる瞳を見ながらそのすっかり乱れた髪が汗で張り付くスーパーガール頬を両手で挟むと「そっかぁ、じゃ、一回この口で抜いておくのがいいかもな…ほら、ちんぽ美味しくて嬉し涙流してないでもっと喉奥まで咥えてくれよ…」そう言いながらその黒い生臭い肉棒をスーパーガールの喉奥まで差し込んで両手で挟んだスーパーガールの顔を前後の無理やり降っていく…ぐげっとくるしげに喉を鳴らしマックスの肉棒を喉奥まで咥えこまされるスーパーガール、その無理やり広げられた口元からスーパーガールの涎とマックスの体液が混じった粘度の高い唾液が溢れ出し糸引く…） (2019/1/5 20:53:26) |
| スーパーガール | > | んんんんんんんぅっ！（……ま……また……中に……出されてしまった……絶望に目を閉じてボロボロと涙をながしてしまうスーパーガールのわたし。身を硬くしていた両足も弛緩して足を開いてしまう。そしてまだ口には黒人の熱くて硬いものが押し込まれているっ！）んぐううっ！んむっ！んんんっ！んんんっ！ぐむうっ！！ (2019/1/5 20:57:43) |
| ヴェノム | > | （苦しげに呻きながらマックスの肉棒を咥えさせられ無理やりその端正な顔を前後に振られその亀頭の先で粘膜を擦られるスーパーガール…うっ…小さく呻くとマックスの手が止まりその亀頭から白濁した生臭い精液をスーパーガールの腔内へ吐き出すマックスの肉棒…そのあまりの量にスーパーガールの口元から白く粘り気のある精液がこぼれ落ち、顎を伝わりシーツに流れ落ちベッドを汚していく…「はぁはぁはぁ…フェラのテクはまだまだだけど、そのスーパーガールにちんぽ咥えさせてると思うとな…興奮ちまったぜ…スーパーガール、ちゃんと最後までオレのザーメン飲んで綺麗にちんぽしてくれよ…」スーパーガールの腔内の粘膜の感触にまだ刺激を受け、一旦柔らかくなった肉棒がすぐにスーパーガールの腔内でまた禍々しく固くなっていく…） (2019/1/5 21:14:29) |
| ヴェノム | > | （すっかり、弛緩して大きく広げられたスーパーガールの太もも、キングが興味深げに顔を寄せ「へへへ、おまんこ、人間の女とかわらないんだな…」精液を吐き出すスーパーガールの肉襞をその黒い指で広げ…さらにべっちょりとした精液を垂れ流すスーパーガールの肉襞「でも、最高の締め付けだったけどな…一体、どこのどいつとファックしてんだろうな、すげぇぐちゃぐちゃと濡らしてオレのちんぽ咥えこんでからセックス大好物みたいだし、クリちゃんもこりこり…」スーパーガールの肉襞をいじっていたキングの指がスーパーガールの包皮から顔を出すスーパーガールのクリトリスをおもちゃを弄るようにいじくり回し） (2019/1/5 21:14:44) |
| スーパーガール | > | んぶううぅっ！んんんんんっっ！（わたしの咥内に黒人男のぺニスの先端から熱くて苦い粘液が放出されてしまうっ！瞬く間にそれは咥内を満たして唇とぺニスの隙間から外に溢れてわたしの頬や顎を白く汚していくっ！口を広げて苦しさから逃れたいけど黒人のものが大きすぎて効果がない！）んんんっ！んんんんんっ！（もう抜いてっ！こんな惨めなことって……いやあっ！……えっ？ええっ！ま、また……大きく……） (2019/1/5 21:20:04) |
| ヴェノム | > | （スーパーガールの腔内でまた力を取り戻しそそり立つマックスの肉棒を…「たまんね～な、今度はその締め付けすげ～おまんこ味わせてくれよな…」スーパーガールの口元から肉棒を抜くとベッドにあられもなく横たわるスーパーガールの手を掴んで自分の身体に押し上げる…「スーパーガール、今度はお前が上になってオレのちんぽを咥えこんでくれよ、キング、スーパーガールの手伝い頼むぜ」そう言いながら、スーパーガールの破れたコスチュームからこぼれ落ちる乳房をむき出しした身体を、自分の身体のでキングの精液を吐き出す陰部を自分の肉棒がそそり立つ腰元に押し付けていく…キングがスーパーガールの正義のヒロインとは思えない華奢な肩を両手で掴むと抱き起こし持ち上げ「へへへへ、特別サービスだから…マックス、恩にきろよ！」そう言うと、スーパーガールの身体を持ち上げながらマックスのそそり立つ肉棒に、紊乱した肉襞を押し当てて…「ここでいいか？」マックスに意地悪気な顔で尋ねるキング） (2019/1/5 21:29:58) |
| スーパーガール | > | んぐううっ！んむっ！んんんっ！ぷはぁっ！……はぁ……はぁ……はぁ……（口角から咥内の白濁した粘液をとろりと流しながら肩で息をするスーパーガールのわたしっ！やっとアレが外に……）きゃあっ！な、なにをするつもりなのっ？ちょっとっ！や、やめなさいっ！だめよっ！（キングに力の入らないわたしのぐにゃぐにゃの身体を後ろから抱き起こされて、こともあろうに拡げられた足の付け根にまたしても猛々しくいきり立ったマックスのものを押し付けようとしているっ！！） (2019/1/5 21:34:38) |
| ヴェノム | > | （自分のそそり立つ肉棒に片手を添え、もう片手でスーパーガールの精液を吐き出す肉襞に指を添え押し広げ「いいぞ、」とそう言うと禍々しい顔つきの亀頭をスーパーガールの濡れそぼる肉襞に押し当てる…キングが「じゃ、手を離すぜ、いいか」スーパーガールの肩を掴む手が離れ、そのスーパーガールの自重でマックスの肉棒をぐい…ぐい…少しづつ咥えこんでいく…ひゅ～スーパーガールのぬらめく自分の肉棒を締め付ける膣襞の感触に感嘆の声を上げるマックス…「確かに、最高のまんこだな、キング…オレもフェラで一発だしていなかったらやばかったな」「そうだろ、この女のまんこ、本当にちんぽ大好きでぎゅっぎゅっと締めがてくるだろう」「本当だぜ！ほらほら、自分で腰使え！」そう言いながらスーパーガールの膣奥まで貫いた肉棒をバネのような腰使いで下からぐじゃぐちゃとスーパーガールの膣内を撹拌するように杭打ちを始める…「ひゃははは、最高だぜ！スーパーガール、お前も気持ちいいだろ？」奇声を喜びの声を上げ眼の前で震えるスーパーガールの乳房を鷲掴むマックス） (2019/1/5 21:47:47) |
| スーパーガール | > | んあああああっ！ちょっとぉっ！だめえっ！（力なく横たわるマックスの腹に両腕を突っ張らせるように伸ばすスーパーガールのわたしですが、もうまったく歯がたたないっ！わたしの自重でズブズブとマックスの猛々しいぺニスがわたしを貫いてしまっていくっ！）いやあああああっ！（わたしはマックスに跨がる格好で大きく海老ぞりに身体をのけぞらせてしまうっ！）ああっ！あぁんっ！いやぁんっ！こんなのってだめえっ！ああっ！ああっ！どんどん奥にまでえぇっ！（あそこから拡がるイヤらしい感覚に自分の右手の拳を口に当てて人差し指を思わず噛んでしまうわたしっ！） (2019/1/5 21:53:53) |
| ヴェノム | > | （マックスの固く熱い肉棒を身体奥まで咥えこまされると身体をのけぞらせ、甘い悲鳴を上げるスーパーガール、すっかりキングの肉棒で自分の身体の淫らな部分を覚醒させられたのか、精液こびりつく口元を歪め、汗まみれになりながらロディ馬に乗ったカウボーイよろしく無ね回るマックスの腰の上で、その肉棒に杭打ちされていく…そして、快感に耐え枯れた様に自分の拳の右指を噛んで歓喜の声を抑えようとするのか顔を歪めるスーパーガール、「ほらほらほら、おまんこ気持ちいいんだろ？！」そう言いながら激しく腰を使い、目の前の揺れるスーパーガールの乳房をその黒い手ではたくマックス「言えよ！オマンコ気持ちいいんだろ！ちんぽ大好きなんだろ！」そう叫びながらスーパーガールのまたコスチュームからこぼれ震える乳房をはたく…「気持ちいいんだよな！」そう言って今度は上体を起しスーパーガールの乳房に自分の顔を押し付け乳首をびちゃびちゃと舐め始めるマックス） (2019/1/5 22:04:14) |
| スーパーガール | > | ああああっ！あぁんっ！だめえっ！あっ！あはぁんっ！いやぁんっ！あっ！あっ！はあぁんっ！（わたしの奥の敏感な部分を黒人男の硬いぺニスが苛めるように突き続けて、わたしはたまらずシャワーでも浴びてるみたいに両手でブロンドの髪をかきむしるように悶えてしまうのっ！）あはぁんっ！き、気持ちよくなんか……はあぁんっ！あ、あ、ありませんっ！ああぁんっ！も、もうやめてえぇっ！こんな……はあふううぅぅんっ！（奥まで犯されながら弱点の乳首を舐められてしまったらたまらないっ！！わたしは喜悦の表情で身体をのたうちまわるようにしながらのけぞらせてしまうぅっ！） (2019/1/5 22:10:34) |
| ヴェノム | > | （マックスの舌が固くなったままの乳首をべちゃべちゃとしゃぶり舐め回す…そして、更にぐちゃぐちゃといやらしい水音をさせながらスーパーガールの熱く爛れ肉棒を咥える膣襞をごりごりと擦り上げていく…マックスの問に悩乱したような表情を浮かべその綺麗なブロンドの髪をかき乱す…「き、気持ちよくなんか……はあぁんっ！あ、あ、ありませんっ！未だに自分の快感に抗うようにマックスの卑猥な問を拒むスーパーガール…乳首をしゃぶる舌をやめ突然、肉棒をスーパーガールの陰唇を貫いたまま腰の動きを止める…そして冷たい顔でスーパーガールを見ながら「正直なってちんぽ気持ちいいっていうんだよ」その大きな黒い手でスーパーガールのむき出しになった白い尻肉を叩く「お前は、ちんぽ大好きな悪い子だろう？素直に認めて気持ちいいっていいな…じゃ、ないとこのちんぽ抜いちゃうぜ…」スーパーガールの膣の中でマックスの肉棒が跳ねるように震える…「誰も見てね～ぜ、正直におまんこ気持ちいいって言うんだ、スーパーガール」また、スーパーガールの尻肉をバシッと叩く…） (2019/1/5 22:23:44) |
| ヴェノム | > | （キングもスーパーガールの耳元に口を寄せ震えるスーパーガールの乳首を杖上げながら「マックスのい言う通りした方がいいぜ、こいつがまだ冷静なうちにな」にやり笑い汗と精液に横れたスーパーガールの顔を見る） (2019/1/5 22:23:58) |
| スーパーガール | > | ああぁんっ！はあぁんっ！ああぁんっ！……えっ？えっ？……（突然刺激をやめられて戸惑うスーパーガールのわたし。知らず知らずのうちに自ら少し動かしていた腰に気づいて止める。でも……あそこにはいったままの黒人男のぺニスを……身体が勝手にひくひくと締めてる……）……そ……そんなこと……言うわけないでしょっ？……バカなのっ？……いいからもう……解放して…… (2019/1/5 22:28:11) |
| ヴェノム | > | （「ふはははは、しょうがね～な…じゃ、よがり狂え！スーパーガール」そう言うと、また激しくその肉棒をスーパーガールの肉襞にぐちゃぐちゃといやらしい音をたてて杭打ちを再開していくマックス、また、乳房に自分の唇を押し付けべちゃべちゃと舐め始める…キングもスーパーガールの上半身の横で立ち上げるとそのぬるく肉棒でスーパーガールの汗と精液で汚れた口元にその肉棒を押し当てる「オレのもしゃぶってくれよ」マックスがしゃぶってるとは別の乳首をその指でいじくり倒す…「ほら、ほら、ほら！いけよ！スーパーガール！オレのちんぽでいきまくれ！」まるで何度も鋭いナイフで柔らかな肉塊をつくようにスーパーガールの柔らかな肉襞を肉棒で杭打ちしていくマックス…マックスの汗が飛び散りスーパーガールの白い肌に降り注いでいいく…はぁ…はぁはぁはぁ…「本当にきもちいいまんこだぜ」息を荒げながらスーパーガールを犯す「ほら、ほら大好きなちんぽだぜ！しゃぶってくれよ！」スーパーガールの歪む口元に自分の肉棒を押してるキング） (2019/1/5 22:39:31) |
| スーパーガール | > | ……あああっ！はあぁんっ！あふうぅんっ！はふうぅんっ！だめよおぉんっ！いやぁんっ！やぁんっ！あああっ！あはぁんっ！（再び硬くて大きい肉棒に突き上げられてさらに硬く尖ったヨダレだらけのピンクと乳首を舐め回されてしまい、わたしは自ら腰を振りながら悶え狂ってしまうっ！あああっ！だめになりそうっ！）んむうっ！んんんっ！んんんんんっっ！ (2019/1/5 22:43:22) |
| ヴェノム | > | （更に力強くなったマックスの腰使いにすっかり理性のたがが外れた様に甘い声をあげ自ら腰を使いその肉棒を求めるようにマックスの肉棒を締め付けるスーパーガールの膣肉「ひゃははは！ぐいぐいスーパーガールのおまんこ締め付けてくるぜ！」腰を突き上げ続け自分の顔に押し付けるようなスーパーガールの乳首をべちゃべちゃと舐め回すマックス…） (2019/1/5 22:58:38) |
| ヴェノム | > | （えっ、なんで…なんで自分の部屋から女の喘ぎ声が聞こえる…黒い不安がざわざわと胸の中で広がっていく…慌てて自分の部屋のドアをあける「スーパーガール…帰って…」そこにいたのは腹違いの兄のマックスの腰の上で顔を真っ赤にしながら自ら腰を振りよがり声を上げてるスーパーガールの淫らな姿…バサッと手にした買い物袋が床に落ち、買ってきた食料が床に散らばる…弟のジミーの姿に悪びれた顔をしながら「よお、遅かったなジミー、スーパーガールのオマンコ先に頂いてるぜ、ぐちゃぐちゃにおまんこ濡らしながらちんぽぎゅっぎゅっ締め付ける最高のまんこだぜ！」そう言うとジミーに見せつけるようにまた、そのスーパーガールの膣肉を貫く肉棒を激しく打ち付けるマックス…ジミーの目の間でスーパーガールのあられもない淫らな肢体が揺れ動く…その姿に「スーパーガール………そんな」言葉を失うジミー） (2019/1/5 22:58:53) |
| スーパーガール | > | んんんっ！んんんっ！んんんっ！んんんっ！んんんんんっっ！（上も下も犯されて。わたし、もうだめえ！） (2019/1/5 23:00:28) |
| ヴェノム | > | 【自分がロル続けていいのですか？】 (2019/1/5 23:08:59) |
| スーパーガール | > | 【はい。苦手な口されてるからこんなもんです】 (2019/1/5 23:09:31) |
| ヴェノム | > | 【では、続けますね】 (2019/1/5 23:10:20) |
| スーパーガール | > | 【よろしくお願いいたします】 (2019/1/5 23:10:31) |
| ヴェノム | > | 【ジミーの登場余計な感じでしたか？】 (2019/1/5 23:13:47) |
| スーパーガール | > | 【いやいや、ジミーはすごくいいです！わたしから提案したかったぐらいで！口がやっと自由になったのにまた塞がれてがっかりしただけです】 (2019/1/5 23:15:09) |
| ヴェノム | > | 【すいません、そこまで気が回らなくてｗでは、続けますね】 (2019/1/5 23:16:22) |
| スーパーガール | > | 【こちらこそ、ごめんなさい。わたしが好きだったらいいんでしょうけど、どちらかというときらいだし、相手とシチュエーションでちょっとだけ許したのにまたきらいなことされてしまったので気分が落ちて。申し訳ないです。よろしくお願いいたします】 (2019/1/5 23:18:12) |
| ヴェノム | > | 【ロル的には押し付けているだけで、咥えこませれるとはしてなかったんですがわかりにくかったですね、すいません、反省です】 (2019/1/5 23:20:09) |
| スーパーガール | > | 【いえいえいえ、口開けて喘いでると入れられてしまうよなと思い入れられたと想像しました。相手も必死でしょうし】 (2019/1/5 23:21:20) |
| ヴェノム | > | （「マックス！この野郎！」怒りに燃えてマックスに襲いかかろうとするジミー、スーパーガールの口に肉棒を咥えこませてキングがすばやくジミーの元にその身を踊らせるとジミーの腹に鉄拳をめり込ませる…ぐっと口元を歪めると床に倒れ込むジミー…「スーパーガールの身体を抱え込んで「へへへ、あぶなかったな…助かったぜ、キング…その椅子に縛りつけろ」ぐったり倒れ込んでるジミーを見ながらキングに命じるマックス…マックスの考えてることに思いを寄せ「どんでもねぇ、酷い兄貴だな…おめえはよぉ…」意地悪そうな顔つきでベッドの横に正面を向いて置いてある椅子に痩せたジミーを縛り付けていく…そして、自分の体で腰を降っていたスーパーガールの身体を抱きかけ「スーパーガール、純な弟に女の本性を教えてやろうぜ…」その耳といやらい声でつぶやき椅子に縛り付けれたシミーにスーパーガールの身体の姿勢を変え自分の股間の中に抱きかかえるようにして、その淫らな姿をすっかり見えるように自分の太ももにスーパーガールの太ももを載せ、愛液でぬるめく股間をむき出ししていく…うっううう…うめき声をあげ意識を取り戻すジミー） (2019/1/5 23:25:58) |
| スーパーガール | > | んんんんんっっ！ぷはぁっ！……はぁ……はぁ……はぁ……きゃあっ！なにをするのっ？だめよっ！（あああっ！わたしを助けてくれたジミーがっ！……わたし、スーパーガールなのになにもできないなんてっ！悔しいっ！なんて無力なのっ！）あ……あぁんっ！あ、あなたたち……本当にやめなさいっ！わたしはどうなってもいいから、その子を自由にしてっ！あああっ！ちょっとっ！なにをっ！ (2019/1/5 23:30:13) |
| ヴェノム | > | （ジミーがキングの拳を受け床に倒れ込むとジミーを思い悲鳴を上げるスーパーガール。そんなスーパーガールの言葉などいに返すこともなくジミーの正面にスーパーガールの淫らな肢体を背後から抱きかかえ下劣な笑みを浮かべるマックス…「どうなってもいい？本当だな、スーパーガール、じゃ、弟の前で淫乱な女を演じてもらうか…いや、本性を出すと言ったほうがいいか…じゃね～とな、こんな腹違いの弟、どうなっていいだよなぁ…」スーパーガールの背後から手を回し汗と吐き出した精液でぬるぬるになったスーパーガールの柔らかな乳房に手を伸ばし揉み回し始める…うっうぅ…ぐぐもった声を上げながら意識を戻すジミーマックスの股間にその無残な裸体を晒し抱え込まれているスーパーガールに気がつくと「てめっぇえ！マックス、すぐスーパーガールの身体から手を離せ！じゃねっぇとあにきだからって容赦しねぇえぶっ殺す！」怒りで燃えた目でマックスを見ながら椅子に縛り付けられた身体をなんと開放しようとがたがたと椅子を鳴らし揺らす…「静かにしな！」横に立つキングが冷たい顔でジミーの頬をぱあぁあんと叩きジミーの顔が吹っ飛んだように揺れる） (2019/1/5 23:42:25) |
| スーパーガール | > | ほ、本性？いいかげんなこと言わないでっ！あああっ！ああぁんっ！いやぁんっ！揉まないでぇっ！あはぁんっ！あぁんっ！（わたしの剥き出しの乳房が黒い手の中で柔らかくぐにぐにと揉まれてしまい、悶えまくってしまうスーパーガールのわたしっ！）きゃあっ！やめてっ！ジミーをぶたないでぇっ！な、なんでもするからっ！お願いっ！ (2019/1/5 23:46:29) |
| ヴェノム | > | （キングに頬を叩かれてみるみるうちに叩かれた頬が歪み膨らんでいく…それでも、刺すような目でマックスを見するジミー「こんな事しても無駄だ…お前は絶対にゆるさぇ…殺す…」そんなジミーの顔をにやにやと見ながらスーパーガールの柔らかな乳房を揉み回し、その愛らしい乳首をつまみジミーに見せつけるように「ジミー、お前はこの女を聖女かなにかと勘違いしてようだがな、この女も一皮むけばちんぽ大好きな淫乱女なんだぜ…なぁ？スーパーガール、こうやって乳首こりこりと弄られるとおまんこ、ぐちゃぐちゃにして気持ちよくなるんだよなぁ…」そう言いながら、スーパーガールのすっかり乱れたブロンドの髪に口元を寄せてその耳たぶに舌を押し付けながら舐め回し…「スーパーガール、なぁ、乳首弄られると気持ちいいんだよなぁ？」そう言うと右の乳首をつまんで重い乳房を持ち上げたぷたぷと揺らす…「ジミーに教えてやってくれよ、乳首弄られるとおまんこ、濡れるほど気持ちいいってな」「やめろ！マックス！ぶっ殺してやる！」悲痛な叫びを上げるジミー） (2019/1/5 23:57:08) |
| スーパーガール | > | （ひ、ひどい……そんなこと死んだって言……でも、ジミーが……このままじゃ……あああっ！わたしのスーパーパワーさえ戻ればこんなヤツ、やっつけちゃうのにっ！惨めだわ……悔しいわっ！でもわたしをたすけくれたジミーを見捨てる訳には……）……あ……は……はい……ああぁんっ！チクビ……き、キモチいい……です……あっ！あぁんっ！（身体をくねらせて鼻にかかった声で言ってしまうわたし……）はあぁんっ！耳、だめえっ！あっ！あはぁんっ！チ……チクビいじられるとぉ……あぁんっ！あんっ！あんっ！お、おまんこ……ぬ……濡れるほど……はあうぅんっ！あはぁんっ！キ……キモチいいのおぉっ！ああぁんっ！あふうぅんっ！ (2019/1/6 00:04:19) |
| ヴェノム | > | （ジミーの殴られ歪む顔を見て暗い表情を浮かべ意を決した顔をすると、妖艶な表情を浮かべマックスの自分の乳首を嬲る様に弄り回す指の動きに甘い声を上げ嬌声をあげるスーパーガール…「見ろよ！これがこの女の本性なんだよ…正義のヒロインなんて言ってもな、一皮むけば淫乱なメス犬なんだよ…」スーパーガールの痴態に嬉しそうな笑みを浮かべるマックス…「嘘だ！嘘だ！…スーパーガール…スーパーガールはこんな人じゃない…」スーパーガールは突然の痴態に呆然としながら叫ぶジミー…「マックス！お前が…お前がスーパーガールに無理やり言わせているんだ！…絶対そうだ！」 (2019/1/6 00:17:34) |
| ヴェノム | > | （ そのジミーの言葉に「相変わらずオレの言うことを聞かねえやつだな…ふっ、じゃいい…これを見ろよ…｝そう憎々しげにジミーを見ながらスーパーガールの細い手首を掴んでスーパーガールの乳房に押し当てる、もう一方の手はシミーの前でマックスの太ももにお仕上げあれぱっくりとむき出しになるスーパーガールの陰唇にスーパーガールの手を押し当て「スーパーガール、ジミーにオナニー見せてやってくれよ…そして、お前がどんだけ淫乱な女か教えてやってれよ…」そう言いながら強引に自分の手でスーパーガールの乳首に陰唇に押し当てた手を動かし始めるマックス） (2019/1/6 00:17:50) |
| スーパーガール | > | （違うっ！違うのっ！わたし、こんな女じゃ……でも……どうしようも……）あっ！な、なにするのっ？そんなっ！……えっ？……オ……なんですってっ？……そんな……（唖然として身体を固まらせるわたしですが、マックスの手でわたしの両手が操られて勝手に身体をまさぐるようにされてしまうっ！） (2019/1/6 00:22:07) |
| ヴェノム | > | （マックスの言葉に身を固くして唖然とした表情を浮かべるスーパーガール…マックスがスーパーガールの耳元でささやく「スーパーガール、乳首いじると気持ちいいんだよなぁ…ほら、自分でいじれよ…オナニーみせてやってくれよ、ジミーによ」スーパーガールは細い指に間に固くなった乳首を挟み込ませ無理やり動かす…「乳首気持ちいいだろう…淫乱な身体疼いて疼いてしょうがないだろう…」そして、肉襞から顔を出すクリトリスをスーパーガールの指を押し当てくちゅくちゅと動かし刺激する「もう何本もちんぽ咥え込んだ淫乱おまんこじゃね～か…さっきはオレのちんぽ咥えこんであんあん言いながら腰振ってたろ！なぁ、オナニーして見えてくれよ、スーパーhガール」こわばるスーパーガールの両手を動かし乳首、クリトリスを刺激させるマックス…「やめろ！やめろ！やめてくれ！マックス！スーパーガールは、オレの女神なんだ！そんな事はやめてくれ！」ジミーが血を吐くように叫ぶ） (2019/1/6 00:32:23) |
| スーパーガール | > | （あああっ！こんな恥ずかしいこと……わたしはスーパーガールなのに……しかもわたしを助けてくれたジミーと、この下劣な男たちに見られながらだなんて……でもしないと……かわいそうなジミーが……そしてわたしはスーパーパワーを失った翼のない天使……）……あ……わ……わかりました……（ゆっくりと片手は胸を揉みはじめながら乳首を指でいじり、もう一方の手は人差し指でクリトリス話、そしてまずは中指をそっとあそこに入れる）あはぁんっ！……あっ！ああっ！……ああぁんっ！（目を閉じてうっとりとするような顔つきで頤をのけぞらせて自慰をはじめてしまうスーパーガールのわたしっ！） (2019/1/6 00:38:02) |
| ヴェノム | > | （以前、バスの運転手が突然橋の上で意識を失い橋からバスが落ちかけた時に、ブロンドの髪をなびかせさっそうと現れたスーパーガール、軽々とバスを持ち上げ安全な場所にバスを置くとキュートなミニスカートを翻し弾丸の様に飛び去っていった…そんな自分の正義の女神がうっりとした顔つきで自分の柔らかそうな乳房をもみほぐすように揉み回し、サーモンピンクの肉襞にその細い指を差し入れくちゅくちゅといやらしい音を立て弄っていく…「嘘だろ…」思わず涙をこぼしつぶやくジミー…自分の乳首、陰唇を弄び自慰にふけるスーパーガールにささやくマックス「乳首気持ちいいんだろ？おまんこ気持ちいいんだろ？…淫乱なおまんこ気持ちいいですっていってくれよ、スーパーガール…自分は淫乱なメス犬だって教えてやってくれよ、スーパーガール」スーパーガールの尻に押し付けられたいるマッマックスの太い肉棒がまた熱を帯びそそり立っていく） (2019/1/6 00:48:38) |
| ヴェノム | > | 【眠くないですか？】 (2019/1/6 00:50:40) |
| スーパーガール | > | あ……あああっ……乳首……キモチいいです……あぁんっ……お……まんこ……キモチ……いいです……ああっ……（いやいやながら胸とあそこをいじりなから喘ぐわたし！また涙が一筋頬を伝う！） (2019/1/6 00:51:24) |
| スーパーガール | > | 【ちょっと眠いです。でもマックスに乱暴にされないと】 (2019/1/6 00:51:55) |
| ヴェノム | > | 【じゃ、すこしペース早めますね】 (2019/1/6 00:52:39) |
| スーパーガール | > | 【よろしくお願いいたします。寝落ちしないようにがんばります】 (2019/1/6 00:53:02) |
| ヴェノム | > | （自らの陰部をいじりながら乳首を、陰唇をいじりながらいやらしい声を上げるスーパーガール…その目からは一筋の涙が溢れる…スーパーガールの痴態をまともに見ることができないジミー…「うそだろ…嘘だといってくれよ…」そんなジミーを見ながら「嘘じゃね～よ、これがこの女の正体だよ…」そう言うとスーパーガールの尻肉に押し当てていた肉棒を、スーパーガールの身体を後ろから持ち上げぬれぼそる陰唇に押し当て「ちんぽ、欲しかったんだよな？スーパーガール…」その禍々しい肉棒がシミーの眼の前でスーパーガールの陰唇を貫いていく…「見ろよ！おまんこが涎垂らしてオレのちんぽ咥え込んでるぜ」スーパーガールの陰唇が眼の前でマックスの肉棒を咥えこんでる「スーパーガール！」号泣し叫ぶジミー） (2019/1/6 00:59:49) |
| スーパーガール | > | い、いやっ！そんなぁっ！ああああぁぁんっ！（マックスの硬くて熱いものが再びわたしの中にねじこまれてしまい、わたしは大きくのけぞってしまうっ！いやっ！また犯されてるっ！もう今日何度目なのっ？）ああっ！あぁんっ！だめえっ！いやぁんっ！あっ！あっ！はあぁんっ！（狂ったように悶えまくってしまうわたしっ！） (2019/1/6 01:02:54) |
| ヴェノム | > | 【と今日はここまでと言ったら怒りますか？スーパーガールさん】 (2019/1/6 01:03:59) |
| スーパーガール | > | 【怒るというか………………悲しすぎます】 (2019/1/6 01:05:05) |
| スーパーガール | > | 【強制自慰はヴェノムさん好きなんですか？楽しんでくれたならよかったです。わたしはきらいじゃないですが、好みじゃなくてただ退屈だったので申し訳ありません】 (2019/1/6 01:05:30) |
| ヴェノム | > | 【わかりました、眠そうかなと思ったので余計なきの使い方でしたね、切のいいとこまでいきますね】 (2019/1/6 01:06:16) |
| スーパーガール | > | 【お願いいたします！本当にお願いいたしますよ(T_T)】 (2019/1/6 01:06:40) |
| ヴェノム | > | 【オナニーシーンいらなかったですね、反省二回目】 (2019/1/6 01:08:54) |
| スーパーガール | > | 【いや、そっちは好ききらい言ってないし初めてなんで知らなくて当たり前です。それにヴェノムさんが好きで楽しんでくれたならそれでもいいです。ただそれで長くなって終わりにしましょうじゃあんまりかなあ(T_T)】 (2019/1/6 01:10:45) |
| ヴェノム | > | （ジミーの目の前で、堰を切ったように悶狂うスーパーガール…後ろからスーパーガールの両手を掴んでその黒い肉棒をぐちゃぐちゃと杭打ちしていく…肉棒がスーパーガールの愛液を掻き出しながら何度もジミーの目の前で淫らなピストン運動を重ねていく…ジミーの目の間で揺れるスーパーガールの乳房…「おら、おら、見ろよ！おまんこぐちゃぐちゃしてこの女よがってるだろう…おまんこ気持ちいんだよな？スーパーガール」その細い手を掴んでばしばしと打ち付けていくマックス…キングがジミーの股間の膨らみに気が付き「ぎゃはははは、こいつスーパーガール犯されるのみて勃起したやがんの」そして、揺れるスーパーガールの乳房をジミーに見せつけるように揉み回し「スーパーガールのおっぱい最高だぜ！お前も舐めたいだろう」ジミーに向かったささやくキング…ぐちゃぐちゃとスーパーガールの陰唇をまくりあげながらマックスの亀頭がごりごりとスーパーガールの膣襞を擦り上げ「へへへ、おまんこも最高だぜ！ジミーお前もちんぽ入れたいだろう…」喘ぐスーパーガールに向かって「ジミーに言ってやれよ！おまんこ、ぐちゃぐちゃに犯してって！」） (2019/1/6 01:17:27) |
| スーパーガール | > | あっ！あぁんっ！いやぁんっ！あっ！あっ！はあぁんっ！あはぁんっ！（切ない顔を左右に振りながら股間で前後する黒人男のものに激しく反応して身体を大きくくねらせてしまうスーパーガールのわたしっ！黒人男のあれが後ろから奥深く突き刺さりその度に高い声で嬌声をあげてしまうっ！）はあうぅんっ！あぁんっ！あんっ！やぁんっ！（ヨ……ヨガっているだなんて……そんなっ！あぁんっ！ジミーくん、あなたまでそんな目で……）あぁんっ！やんっ！やぁんっ！そんな……あああっ！は、はいっ！お……おまんこ……あぁんっ！ぐ、ぐちゃぐちゃに……あはぁんっ！あぁんっ！あんっ！あんっ！お、犯してえぇっ！ (2019/1/6 01:23:01) |
| ヴェノム | > | （すっかり発情したメスの様な顔つきでマックスの肉棒に酔いしれ腰を振り、股間から愛液を滴らせるスーパーガール…その姿から目を離せないでいるジミー、股間のジーンズがはちきれんばかりに膨らんでいる…「おまんこ……あぁんっ！ぐ、ぐちゃぐちゃに……あはぁんっ！あぁんっ！あんっ！あんっ！お、犯してえぇっ！ 」ついに吐いた淫らな欲望を認めるスーパーガールの言葉に「きいたか、これがこの女の本性なんだよ…」スーパーガールの両手を掴んだその片手を離し「淫売！」「淫乱女！」そう言いながら肉棒をずちゃずちゃとスーパーガールの陰唇に激しくピストン運動を重ねていくマックス、揺れるスーパーガールの尻肉をバシッ！ばしっと！すぱんきんぐしていく…そして、真っ黒な身体を汗まみれにしながらはぁはぁはぁと激しい生きを上げていく…スーパーガールの肉襞が、ぎゅっぎゅっと熱い精液を求めるように締め上げていく…はぁはぁはぁ…くっ…もう我慢できなねぇ…そう叫ぶとぶるっと震えさせ熱い精液をスーパーガールの膣奥に放っていく…はぁはぁはぁ…「最高のまんこだな」汗まみれになった顔に満足そうな笑みを浮かべつぶやくマックス） (2019/1/6 01:37:57) |
| ヴェノム | > | （スーパーガールの掴んだ手首を離す…がっくりと目の前のシミーの前に崩れ落ちるスーパーガール…そのスーパーガールを冷たい眼差しのシミーが「スーパーガール、次はオレだよ…マックス、この淫売犯すから縄解いてよ…」平板な声でマックスに声を掛ける…「ひゃははは、よかった、スーパーガール、また大好きなちんぽ一本増えたぜ…」卑劣な笑みでスーパーガールを見るマックス） (2019/1/6 01:38:12) |
| スーパーガール | > | あああっ！あぁんっ！ああぁんっ！いやぁんっ！だめえっ！中で動いてっ！はあぁんっ！あっ！あっ！だめえっ！いやああぁんっ！（遂に今度はマックスのぺニスの先端から熱くて汚い精液が止めどなく注ぎこまれてしまうっ！わたしは身体を大きく反らしながら激しく反応してしまうっ！また……犯されて……中に出されてしまったっ！！） (2019/1/6 01:41:13) |
| ヴェノム | > | 【今日はここでどうでしょうか？】 (2019/1/6 01:42:15) |
| スーパーガール | > | 【はいっ！どうもありがとうございました！乱暴に犯されてよかったです。そしてまだ楽しみが】 (2019/1/6 01:44:06) |
| スーパーガール | > | 【ジミーについてわたしも考えていたのは、帰ってきたジミーは愕然として兄たちに罵声を浴びせますが、結局兄に強要されてしかも男の性で欲情してしまってわたしを犯しはじめてしまい、「好きだ！愛してる！」と何度も何度も耳元で言われながらレイプされるのも萌えそうですと思いました。裏切られたという気持ちと、いやなのに好きだと好きだと何度も言われながら凌辱されてる複雑な気持ちと。……わたし、病んでますかね？w】 (2019/1/6 01:44:11) |
| ヴェノム | > | 【そうですね、ジミーくんに関してはそうなりそうなんですが時間配分間違えてしってまた今度にさせてください】 (2019/1/6 01:46:03) |
| ヴェノム | > | 【それにしてもスーパーガールさんって魔性の女ですね、いつも興奮してしまった予定が狂っていきますｗとスーパーガールさんのせいにしてみたりｗ】 (2019/1/6 01:47:09) |
| スーパーガール | > | 【いえ、ぜひ次回は歪んだ愛情を注がれながら犯してください。ありがとうございます。やぁんっ！なに言うんですか？w でもわたしはわたしを気に入って犯してくれるのはすごく幸せです。ありがとうございます】 (2019/1/6 01:48:57) |
| スーパーガール | > | 【苦手について。口や胸にあれを押しつけられるのが苦手なのは、乳首やあそこに比べて女として性感が全然気持ちいい訳ではないし、汚いって思うんですよね。男の人が気持ちいいのは理解できますけど。口は塞がれてるとアンアン言えないし、わたしは口が自由で犯される想像しながらリアルに小さい声を出すのって本当に官能がすごく高まるんですよ。イヤらしいのはイヤらしいのでたまには口も胸にアレも受けてますが。後ろはリアルでも未体験だし、痛そうだし、排泄物ですごく汚い気がするので、なんで男の人が好きな人が多いのかすごく理解不能です。ただ、口と後ろは複数に乱暴に襲われてる時だけは惨めになるので少しだけありかな。でも苦手というかどちらかというときらいなのでできるだけ短めに(T_T)】 (2019/1/6 01:49:05) |
| ヴェノム | > | 【スーパーガールさんの苦手、今回でよくわかったので次回はもっとポイントついて効率よくいけそうですｗ明日は、夕方いけるかな？、まだ不明でがそれと休み終わって今までのように頻繁には来れなくなりそうです（涙）】 (2019/1/6 01:52:01) |
| スーパーガール | > | 【はい。わたしもです。明日は当初はいない予定だだたんですが、大丈夫かも。なのでなりゆきですね。平日晩は翌日があるのでヴェノムさんとは難しそう。来週の夜は土曜と月曜かな。再来週は土日共にNGです】 (2019/1/6 01:54:49) |
| ヴェノム | > | 【できるだけ、顔は出してみますね、すっかりスーパーガールさんの魔性の身体の虜なので、今日は夜遅くまでありがとうございました、もっと時間が欲しいなぁｗ】 (2019/1/6 01:56:36) |
| スーパーガール | > | 【こちらこそ、ありがとうございます。来れれば明日よろしくお願いいたします。わたしもヴェノムさんの虜です。わたしはでも割とワンパターンの人なので、飽きたら捨てられちゃいますよ】 (2019/1/6 01:58:23) |
| ヴェノム | > | 【まぁ、それはお互い様かも…今を楽しみましょうか…アイディア、スーパーガールのドラマから借りたりしながら、それではまた、よろしくお願いします、お休みなさい】 (2019/1/6 02:00:50) |
| スーパーガール | > | 【は～い、ありがとうございました！おやすみなさい～♪】 (2019/1/6 02:02:04) |
| おしらせ | > | ヴェノムさんが退室しました。 (2019/1/6 02:02:19) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2019/1/6 02:02:27) |
| おしらせ | > | ヴェノムさんが入室しました♪ (2019/1/6 15:08:41) |
| ヴェノム | > | 【こんにちは、予定より早かったかな】 (2019/1/6 15:09:21) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2019/1/6 15:32:43) |
| スーパーガール | > | 【こんにちは～♪たまたま覗いたら(^-^)】 (2019/1/6 15:33:12) |
| ヴェノム | > | 【タイミング良くて嬉しいです、すっかりキュートエロいスーパーガールさんの虜にｗ】 (2019/1/6 15:33:55) |
| ヴェノム | > | 【早速始めていいですか？】 (2019/1/6 15:34:35) |
| スーパーガール | > | 【いやぁんっ！そのキャッチフレーズw。タイミングよくてよかった。よろしくお願いいたしますm(__)m】 (2019/1/6 15:34:56) |
| ヴェノム | > | 【では、少しお待ち下さい】 (2019/1/6 15:35:23) |
| スーパーガール | > | 【は～い！よろしくお願いいたします。】 (2019/1/6 15:36:03) |
| ヴェノム | > | (すっかり聖女の仮面を脱ぎ捨てマックスの肉棒をねだりよがり狂うスーパーガール、マックスの熱い精液をその爛れれた陰肉に盛大には垂れると大きく身体を仰け反らせ快感に打ち震える…そんなスーパーガールの淫らな姿を憎々しげに見るジミー…そして、自分の縛り付けられる椅子の足元にがっくりと崩れ落ちるスーパーガールを見ると「マックス、この淫売、今度はオレに抱かせてくれよ…」ジミーの豹変ぶりに「へへへへ、そうこなくゃな…流石にオレの弟だ…オヤジの血は抗えねぇな…キング、縄を解いてやんな」その言葉にうなずきジミーを縛る縄を解くキング…床にうずくまるスーパーガールの手を掴んでベッドに乱暴に押し倒す…「スーパーガール、オレは…オレは、本当にあんたを憧れ崇拝してんだよ…」その目が涙で潤む…「崇拝して…恋い焦がれていたんだ…それが、それが…」そう言いながら自ら纏う衣服を乱暴に脱ぎ去るとベッドの中でまだ息を荒げぐったりしてるスーパーガールの身体にのしかかり乳房に自分の舌を押し付けていく…） (2019/1/6 15:45:25) |
| スーパーガール | > | え……あああ……ああ……（邪悪なヴィラン、ヴェノムに、そして下劣な数多くの市民たちに、そしてキング、マックスといった屈強な黒人にレイプされてしまったスーパーガールのわたしは、無敵のスーパーパワーを失いぐったりとベッドの下に横たわってしまう。今も股間からマックスの精を太ももに垂れ流しながらぐったりとなって肩で息をするしかできない） (2019/1/6 15:50:14) |
| ヴェノム | > | （ジミーがスーパーガールの乳房に自分の唇を押し付け、その乳首をべちゃべちゃと舌でしゃぶりながら、もう片手でスーパーガールの柔らかな乳房を揉み回す…「それが…それがなんでだよ…こんないやらしい浅ましい女だったとは…」そう言いながら、乳首を激しく舌で舐め回し、まだ少年の面影のある身体を白く柔らかなスーパーガールの身体に押し付けていく…マックスの様な醜悪な肉塊とは別の生き物様なジミーの肉棒が固くそそり立ち筋肉で引き締まったジミーの腹に張り付くぐらい勃起している…スーパーガールの身体にジミーの身体が覆いかぶさり翻弄する度にそのスーパーガールの熱く湿ってマックスの精液を垂れ流すスーパーガールの肉襞をこすっていく…乳首をしゃぶりながらスーパーガールの顔を潤んだ瞳で見ながら「なぁ、オレにも言ってくれよ…マックスに言ってたみたによ、おまんこ、犯してって…スーパーガール」また、スーパーガールの柔らかな乳房の感触を楽しむように揉み回すジミー） (2019/1/6 16:00:36) |
| スーパーガール | > | あうっ！あはぁんっ！はあぁんっ！ああぁんっ！あんっ！あんっ！はあぁんっ！（身体が敏感になっている上に弱点の乳首を執拗に舐められて、か細く高い声で喘いでしまうスーパーガールのわたし！ 切ない顔を左右に振りながら胸を口に押し付けるようにしてしまうっ！）あっ！あぁんっ！いやっ！も、もう……あぁんっ！やめてえぇんっ！（ジミー、ちがうのよっ！わたしは……あなたが殴られないように……それなのに……あああっ……こんなことに……） (2019/1/6 16:08:34) |
| ヴェノム | > | （ジミーの荒々しい舌の愛撫に顔を振り乱しながら喘ぎ声をあげるスーパーガール、身体を仰け反らせジミーの口元に自分の柔らかな乳房を押し付けてる様に「へっ、もうこんな乳首こりこりにしやがって…おまんこもすっかりぬるぬるになっていんだろ…そんなにちんぽ好きならオレのちんぽくれてやるよ…」自分の目の間で真っ白な乳房を震わせ喘ぐスーパーガールを冷たい目で見るジミー、スーパーガールの正義のヒロインの残滓とも言える真っ赤なブーツで覆われた足首を掴むと大きく広げる…マックスの精液とは別に新たに滲み出すスーパーガールの愛液で覗き出る貝のむき身のような肉襞にマックスより一回り細い肉棒を押し当て…「オレのちんぽ食らってよがり狂え！」マックス、キングと散々に犯され男の味に飢えたスーパーガールの陰唇が、うまそうにジミーの肉棒を咥えこんでいく…うっ、スーパーガールの想像以上の膣襞の感触に呻くジミー） (2019/1/6 16:17:29) |
| スーパーガール | > | あああっ！あはぁんっ！はあぁんっ！うふうぅんっ！（乳首を舐められてそこから沸き上がる快楽にブロンドの顔を振りながら感じて惚けた表情になるスーパーガールのわたし！股間がまたじわじわと湿ってきてしまうっ！）ああっ！そ、それはっ！もうやめ……（両足を拡げられて股間に硬いものが押し付けられる感触にわたしは両手でジミーの胸板を押し返すようにしますが、まるで力が入らないっ！そしてわたしの身体を割るように黒人少年の身体に似合わぬ硬くて大きなものが、強引にねじこまれてしまうっ！）あはああああぁぁんっ！（わたしはベッドの上で跳ねるように身体を動かして反応してしまうっ！） (2019/1/6 16:23:56) |
| ヴェノム | > | （自分の身体をその細く力のない手で押し返そうとするスーパーガール、そのスーパーガールに怒りの目を向け「けっ！なにがやめてだよ！もっと犯してくれだろ！マックスにやられてる時みたいにねだれよ！もっと犯してって…淫乱女が！」スーパーガールの身体奥まで箚し抜いた黒い肉棒がぐちゃぐちゃといやらしい音を立てジミーの肉棒を咥えこんでいく…その甘美なスーパーガールの膣襞の締め付けのはぁはぁはぁ…女性経験が少ないジミーが酔った様な顔つきになり汗びっしょりなっていく…そして、あっあああ…と言うと肉棒がうち震え若いオスの精液を吐き出すジミー…） (2019/1/6 16:35:09) |
| ヴェノム | > | （「ふふふ、もういったのか？」ジミーをバカにした顔で見るマックス…はぁはぁはぁ…しかし、その疲れを知らぬようなジミーの肉棒がスーパーガールの精液と愛液溢れる膣の中でまた頭をもたげ固くなっていく…「まだまだ、いけらぁ…それにこの売女、こんなんじゃ物足りないだろう…」すっかり回復した肉棒でまた杭打ちを始めるジミー、目の前で震えるスーパーガールの乳房に唇を押し付けべろべろと舐め回し…ジミーの肉棒がスーパーガールの膣費だから精液を掻き出すに様に何度も何度もピストン運動を重ねていくジミー） (2019/1/6 16:35:19) |
| スーパーガール | > | あっ！あああっ！いやぁんっ！あぁんっ！えっ？きゃっ！あううぅぅんっ！（黒人少年の猛々しいぺニスはわたしの中に潜り込んで肉襞を苛めるとすぐに中に汚れた液を吐き出してわたしの中を穢してしまうっ！）……あぁんっ！……また……えっ？やんっ！あぁんっ！中でまた……大きくぅっ！（黒人少年のぺニスはわたしの中で精を放ったかと思うと少し萎んだが、またむくむくと大きくなって中からわたしの肉襞を押し広げていくっ！）あぁんっ！こんなことってっ！あっ！あああっ！動くとっ！あはぁんっ！だめえっ！あっ！あぁんっ！感じちゃうぅっ！はあぁんっ！だめえぇんっ！（腰を動かして犯されながら激しく身体をよじるスーパーガールのわたしっ！さらにまた乳首を舐め回されてわたし、息も絶え絶えに喘いでしまうのっ！） (2019/1/6 16:44:01) |
| ヴェノム | > | 【本当に本当にごめんなさい、急に呼ばれて、ごめんなさい、また今度！】 (2019/1/6 16:45:11) |
| おしらせ | > | ヴェノムさんが退室しました。 (2019/1/6 16:45:15) |
| スーパーガール | > | 【あららら、残念。今日これそうだったら書き置きくださいm(__)m】 (2019/1/6 16:47:12) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2019/1/6 16:47:27) |
| おしらせ | > | ヴェノムさんが入室しました♪ (2019/1/6 20:59:50) |
| ヴェノム | > | 【こんばんは、さっきは本当にごめんなさい】 (2019/1/6 21:00:22) |
| ヴェノム | > | 【予定より1時間以上、早く呼ばれて…凄くいいとこだったのに…】 (2019/1/6 21:01:13) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2019/1/6 21:09:14) |
| スーパーガール | > | 【こんばんは～♪ちょくちょく覗いててよかったぁ(^-^)】 (2019/1/6 21:09:44) |
| スーパーガール | > | 【身体が燻ってる状態です】 (2019/1/6 21:12:39) |
| ヴェノム | > | 【さっきは、本当にごめんなさい】 (2019/1/6 21:12:51) |
| スーパーガール | > | 【いえいえ、わたしもありえる話なんで仕方ないと思います。頻繁にはないと思いますし】 (2019/1/6 21:13:36) |
| ヴェノム | > | 【だと、思いましたw 携帯からだとロルもっと遅めになりますが良いですか？】 (2019/1/6 21:13:59) |
| スーパーガール | > | 【はい。もう入れられているのでさくっと。明日は平日ですし。好き好きしてくれると嬉しいです】 (2019/1/6 21:15:26) |
| ヴェノム | > | 【では、サクッとw】 (2019/1/6 21:15:48) |
| スーパーガール | > | 【申し訳ありません。よろしくお願いいたします】 (2019/1/6 21:16:33) |
| ヴェノム | > | （ジミーの再び固く頭を持ち上げる亀頭、スーパーガールの精液と愛液でぬるむ膣襞をゴリゴリと擦り上げる…「はぁはぁ…どんだけスケベな女なんだよ…あんたは…」ブーツに包まれた足首を掴んでばしばしと肉をスーパーガールの腰に打ち付けて行くジミー…「さあ、もっとよがれよ！犯してくださいって、懇願しろよ、スーパーガール」そこには既にスーパーガールを憧れて見る目は無く、淫ら女を侮蔑する様な目付きのジミーしかいない…そして、スーパーガールの固くトガル乳首を口2含み舐めましながら、スーパーガールの襞襞の感触を味わおうと更に肉棒が、擦っていく…ぐちゃぐちゃとイヤらしいお都を立て精液混じりの愛液がシーツに飛び散る…「イヤらしいおまんこ気持ちいいんだよな！スーパーガール、そうなんだろう？ビッチ」一度精液ヲも放ったジミーが余裕の表情でもだえ苦しむスーパーガールヲは冷たい目で見る） (2019/1/6 21:27:21) |
| スーパーガール | > | あっ！あああっ！あぁんっ！いやぁんっ！ああっ ！だめえっ！あんっ！ジミー……くぅんっ、あ、あなたは……あぁんっ！こんな人じゃ……はあぁんっ！だめえっ！そこっ！だめよっ！はふうぅんっ！（必死に快感に抗おうとするわたしですが、敏感な肉襞をこすられて、さらに乳首を舐め回されてしまい、快感に身体を悶えさせてしまうのっ！） (2019/1/6 21:31:39) |
| ヴェノム | > | （自分を窮地から救ってくれたジミーの別人の様な態度に何処か悲しげな表情を浮かべながら、それでも肉欲の快感に身をよじるスーパーガール…「あんたが…あんたが…オレの心をへし折ったんだよ…どれだけ…」スーパーガールの凛とした姿に身を焦がす殆ど憧れていたジミー…その女が自分の肉棒を愛液でぬるぬるにしながら淫らに体を震わせ淫肉で咥え込んでいる…また、スーパーガールの膣襞の締め付けに蕩けそうな快感が襲ってくる…近くで二人を見てたマックスとキングが「まじか？そんな高値でレックスコーポレーションスーパーガールを売れるのか？」すっかり、二人の事など眼中になくスマートフォンの画面を見てる…キングが「早速、連絡しようぜ…」…マックスとキングが悪巧みを重ねてる内に…また貪るようにスーパーガールの乳首を吸い舐めましながら空いた掌でスーパーガールの固くなるクリトリスを刺激するジミー…また，一段ときゅっとジミーの肉棒を締めつけるスーパーガールの淫肉…はぁはぁはぁ…更に快感にうち震えるジミー…「スーパーガール、よがれよ、おまんこ犯しって叫べよ」更にラッシュをかけたようにスーパーガールの淫肉に杭打ちするジミー） (2019/1/6 21:45:12) |
| スーパーガール | > | あああっ！あぁんっ！あんっ！あんっ！も、もうやめてっ！あはぁんっ！だめえっ！こんなこと……あんっ！あんっ！だ、だめよぉっ！はふうぅんっ！（犯されながらどんどん快感が強くなっていき、さらに乳首を舐められるとひくひくとあそこを締め付けてしまうっ！）あうんっ！あはぁんっ！だめだめだめぇんっ！（泣きそうになりながら身体をのたうつようによじるわたしっ！えっ？……後ろで彼らが何か……レックスですってっ！！な、なにを……） (2019/1/6 21:49:33) |
| ヴェノム | > | （快感にのたうち回るスーパーガールの淫ら姿…蕩けそうな顔つきてジミーの肉棒によがり狂う…はぁはぁはぁ…スーパーガールの膣襞の締付けに、また、肉棒がうち震える…あっあっ…あぁああああ…スーパーガールの体を抱きしめ…「スーパーガール！好きだぁ…ダイスキだぁ…」そう叫ぶと体を震わせスーパーガールの膣襞にドロリとした精液を浴びせかける…ジミー…「もう、誰にも渡せねぇ…オレだけのもんだ」…その間もジミーの肉棒が、どくどくとスーパーガールの膣襞に精液を吐きかける…そんなジミーを下卑た眼差しで見るマックスとキング…愛おしそうにスーパーガールの顔を見るとそっとその分厚い唇を推しつける…、その刹那、マックスが手にした拳銃の付け根でジミーの後頭部をがんっと打ち据える…スーパーガールの体の上で呻き気を失うジミー…「悪いな、スーパーガールはオレたちのモンだからな」にやりと悪い笑みを浮かべるマックスとキング） (2019/1/6 22:00:59) |
| スーパーガール | > | あぁんっ！あんっ！ああぁんっ！あはぁんっ！あううぅぅんっ！えっ？そ、そんなぁっ！はあぁんっ！（ジミーの愛の言葉に犯されながら顔を赤くしてしまうわたしっ！なぜか心がきゅんとしてしまうっ！乱暴にレイプされてるのにっ！）あはああああぁぁんっ！（途端にわたしの中にジミーのぺニスの先端から熱くて汚い精液を大量に流し込まれてしまい、ガクガクと身体を痙攣させて受け入れてしまうっ！また……中に男の邪悪な液体が……）……あ……あああ……（ぐったりとなってしまうわたしですが、急にジミーが気を失いわたしの上半身にも覆い被さってくる！）……！！……な……？…… (2019/1/6 22:07:00) |
| ヴェノム | > | （スーパーガールの体の上で意識を失ったジミーの体をベッドから放り出すと…淫肉からジミーの精液を吐き出し体をビクビク震えさそてるスーパーガールの体を抱きかかえ「わりいな…でも、レックスコーポレーションがお前をすげい金で買ってくるらしからな…悪く思うなよ」にやりと笑うマックス…救急車のサイレンの音が近づく…ジミーの部屋のドアか叩かれる「レックスコーポレーションのものだ…ここにスーパーガールがいるんだな」白衣に見を包んた男達がキングがドアを開けると飛び込んて来る）る (2019/1/6 22:20:38) |
| ヴェノム | > | （陵辱され汗と精液にやりとまみれたスーパーガールの姿を見ると「大分楽しんだようだな…それで用無しってわけか」「ふふふ、最高のまんこだったぜ、金は？」「腐りきった奴だな」そう忌々しげにつぶやくとアタッシュケースに詰め込まれた札束を見せる白衣の男達…「いいだろ、連れていけよ」満足に頷くマックスとキング） (2019/1/6 22:23:22) |
| スーパーガール | > | ……ジミーを……ジミーをどうしたの？あなたたちっ？……（絞り足すように言うわたしに彼らは答えず、衝撃的な告知をする）……えええっ？……レックス！！！そ……そんなっ！やめてっ！（まずいわっ！いつもの状況ならともかく、スーパーパワーが出ない状態でレックスなんかに捕まったら……何をされるか、わからないっ！）……や、やめなさいっ！それはだめっ！ (2019/1/6 22:24:49) |
| ヴェノム | > | 【ちょっと時間空いてロル貼ってしまいました、自分の最後のロル書いてもいいですか？】 (2019/1/6 22:26:16) |
| スーパーガール | > | 【はい！よろしくお願いいたします。すごくわたしピンチなキュンキュンする進行でたまりません】 (2019/1/6 22:27:10) |
| ヴェノム | > | （レックスコーポレーションの男達の出現に戸惑い青ざめるスーパーガール…そのぐったりとベットに身を横たえる男達に陵辱され汗と精液にまみれた裸体を晒すスーパーガールに近寄ると、その細首にクリプトナイト製の首輪を嵌める…「立て！スーパーガール、ここらかレックスコーポレーションの研究所にやりと移動するからな」首輪をを引きスーパーガールを無理やり立たせ引き連れていく男達…その姿をにやりと見るマックスとキング…「レックスの連中何すんだろうな、オレたちには関係ないけどな」「多分、スーパーガールの体使って遺伝子情報調べまくるだろうさ、これでスーパーガールの姿見納めかもな」キングが残酷そうな表情を浮かべる） (2019/1/6 22:34:06) |
| ヴェノム | > | 【自分のロルはここ迄と…】 (2019/1/6 22:34:58) |
| スーパーガール | > | あっ！あああっ！は、放しなさいっ！触るなっ！（必死に抵抗するわたしですがもはや無敵のスーパーパワーを失ったわたしにはなんの抵抗にもなりません。暴れながら押さえつけられ、連れていかれるボロボロのわたし！これから……どうなるのかしらっ！） (2019/1/6 22:37:16) |
| スーパーガール | > | 【ありがとうございました！！予想外の最高のラストでした！きゃ～～っ！わたし、どうなっちゃうの？】 (2019/1/6 22:37:52) |
| ヴェノム | > | 【最後まで辿りつけて良かった！どうなるか…いっぱい妄想膨らませてくださいねw】 (2019/1/6 22:39:33) |
| ヴェノム | > | 【しばらくこんな長いロル回せなくなるのが本当に残念ですね、スーパーガールさん凄く良いので】 (2019/1/6 22:41:09) |
| スーパーガール | > | 【なんかもうレックスのとこであ～んなことやらこ～んなことをされまくるわたしを既に妄想してておかしくなりそうw】 (2019/1/6 22:41:10) |
| スーパーガール | > | 【来週の土曜日の夜は今のところ開けておきます】 (2019/1/6 22:41:42) |
| スーパーガール | > | 【わたしもヴェノムさんのロル、すごくストライクなので次回も楽しみです。よろしくお願いいたします】 (2019/1/6 22:43:05) |
| ヴェノム | > | 【ありがとうございます、とりあえず頑張って部屋来れるようにしますね、スーパーガールさんの体に溺れてしまって病みつきになりそうです、なってるかもw】 (2019/1/6 22:43:15) |
| ヴェノム | > | 【だいぶ、スーパーガールさんの嗜好も分かったので、次も物凄く楽しめそうです】 (2019/1/6 22:44:17) |
| スーパーガール | > | 【だって、ヴェノムさんの犯し方がいちいちエッチでイヤらしすぎる（褒め言葉）んですもん。】 (2019/1/6 22:45:02) |
| スーパーガール | > | 【特にわたしの姿の描写とかがイヤらしい目で見ててきゃあんっ！って（嬉しく）なっちゃいます】 (2019/1/6 22:45:57) |
2019年01月03日 23時02分 ～ 2019年01月06日 22時45分 の過去ログ
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