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2019年01月06日 04時01分 ~ 2019年01月07日 04時44分 の過去ログ
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伊弉冉一二三 | > | わからなくていーです!(んへ、)…んーん、伝わってるんだけど改めて♡(ふり、) (2019/1/6 04:01:05) |
観音坂独歩 | > | そーかよ、………いやもう4時だな。(なでこなでこ)ふ、そうか。……俺も今日いっぱいお前に言って貰いすぎて押し潰れそうだったし。(???) (2019/1/6 04:02:50) |
伊弉冉一二三 | > | んえ、ほんとだ!…んへへ、はえーな♡(すりすり、)…今日はどっぽちんがすっげーかわいかった♡スクショとっちった!(ぽちち、) (2019/1/6 04:04:20) |
観音坂独歩 | > | 昼間に寝すぎた感あんな……なんだかんだひふみも起きてるし。(ぼやり、なでなで)まじで年甲斐もねえだけだろ………やめろ、消せ。(ぐぐぐっ) (2019/1/6 04:06:49) |
伊弉冉一二三 | > | まあゆっくり寝てもらえたならよかった♡俺っちはねぇ、なんか眠気の峠越えた!(ででーん、)んーん、かあいかった♡…やあだ、絶対消さない。(んむむ) (2019/1/6 04:07:58) |
観音坂独歩 | > | 眠くなったり冴えたりしてよくわからん感じだ。……お前が起きてるなら俺も起きてたい。(ぎゅむむっ)……いや流し見しろ……んん、やっぱねむい。(どっちだよ) (2019/1/6 04:16:01) |
伊弉冉一二三 | > | んへへ、眠いなら一緒に寝よ~♡明日はゆりゆりえっちするんでしょ?(よしよし、) (2019/1/6 04:17:02) |
観音坂独歩 | > | んむ、……明日お前といる時間減る前に寝るわ。……んん、女体化の俺は着痩せするタイプのFカップで髪型はボブな……(勝手な設定ぶちまけつつむにゃむにゃ) (2019/1/6 04:22:46) |
伊弉冉一二三 | > | はいはい、おっけ♡俺っち多分パーマ掛けたロングヘア、普段はアップのポニテでホステスモードは下ろしてるイメージ~♡(適当に付けつつぎゅう、抱き締めてはすやぁ。此多分全然おきねーやつだなこれ) (2019/1/6 04:24:29) |
観音坂独歩 | > | ひふみがロングへアなのは譲れないところだよな……ふぁ、おやすみ、ひふみ……(こくこくと頷きつつもそのまま瞳を閉じてすやぁ。明日、いや今日何時に起きんだろうなこれ…) (2019/1/6 04:27:04) |
伊弉冉一二三 | > | ん、おやすみ~♡(お昼には起きたいなぁ…ってかお) (2019/1/6 04:29:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/1/6 04:50:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/1/6 04:50:09) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/1/6 12:57:26) |
伊弉冉一二三 | > | ふあ、おきた…(ぐしぐし、) (2019/1/6 12:57:59) |
伊弉冉一二三 | > | んむー…どっぽちん起きるまでに色々済ませて、…おしごと、…(ふら) (2019/1/6 13:15:51) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/1/6 13:16:54) |
観音坂独歩 | > | んう、………いまおきた。(目をくしり。)ひふみ、……仕事あんなら無理すんなよ。つっても家にはいるんだったか……(ふあ、) (2019/1/6 13:19:01) |
伊弉冉一二三 | > | んあ、…んへへ、おはよーどっぽ♡(ぱあ、ぎゅーっ♡)んー?どっぽが起きたなら返信待つ間にちょっとずつ進めてく、♡ (2019/1/6 13:20:09) |
観音坂独歩 | > | ……ん、おはようひふみ。(ぎゅむぎゅむ。)おう、そうしてくれ……どうせ俺返信遅いし。(自虐ネタ) (2019/1/6 13:22:48) |
伊弉冉一二三 | > | んへへー、あったか、♡(ぽわり、)遅くねーですって!独歩のこと待ってる時間が一番すきなんだから気にしない気にしない♡(よしよし、) (2019/1/6 13:25:53) |
観音坂独歩 | > | んむ、……今日は俺があっためる番か?(ぬくぬく、ぎゅう)いや遅いだろ……お前はほんとそういうとこ俺に甘いよな。(しかし嬉しい。すりすり) (2019/1/6 13:28:08) |
伊弉冉一二三 | > | んー?今日は二人で暖め合う番♡(体ぴっちり密着させてはすりすり、)んへへ、だって独歩ですし~♡(ぱわーわーど) (2019/1/6 13:32:38) |
観音坂独歩 | > | じゃあお前の体温には負けんな………(ぴとりと身体同士の隙間を無くせばなでなで)………なんだそれ。まあ、ひふみだからしょうがないか。(同じく) (2019/1/6 13:35:48) |
伊弉冉一二三 | > | 俺っち子供体温だかんなぁ…♡(撫でてくれる掌に身を尚も寄せてぎゅむむっ♡)ん!…つーかどする?女の子なる?(女の子なるとは) (2019/1/6 13:38:15) |
観音坂独歩 | > | ……頭の中身も子供だしな。(なんて揶揄うような事を言ってみながらも与えられる体温が心地よくほわり)……てか昨日その話してたのに寝たらもう忘れてた。(?)お互い名前買えなくても不自然じゃないから楽だよな。……変わるか。(気軽すぎ) (2019/1/6 13:43:48) |
伊弉冉一二三 | > | 其はひでーな!?子供じゃないです~!(ぎゃん、食らい付きつつも離れる気は一切なし。)ふは、夢が濃かったんかな?(くす、)ん、変わりまーすッ♡っつっても一人称変えるだけなんだけどうちは♡(軽すぎた) (2019/1/6 13:45:41) |
観音坂独歩 | > | あ、待て。せっかくならあれ付けたい。 (2019/1/6 13:47:58) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2019/1/6 13:48:00) |
おしらせ | > | 観音坂独歩♀さんが入室しました♪ (2019/1/6 13:48:14) |
観音坂独歩♀ | > | なんかこれあるとすごいそれっぽいし……(それっぽい?)夢を見たことは覚えているがその、……む、むらむらするからそういう夢だったのだと、思う…(ちょっぴり羞恥心が男の時より大きくなった様子のアラサーウーマンの図。)……こういう時ここって便利だよな。(おい) (2019/1/6 13:49:57) |
伊弉冉一二三 | > | ふは、りょりょ~♡ (2019/1/6 13:51:19) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2019/1/6 13:51:21) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三♀さんが入室しました♪ (2019/1/6 13:51:29) |
伊弉冉一二三♀ | > | んへへ、何かへーんなかんじ♡(そわそわ、)……そっかぁ、どっぽちんはえっちだなぁ♡(つんつく、少し赤らむ頬を人差し指でつついた。) (2019/1/6 13:52:42) |
伊弉冉一二三♀ | > | (早速切れた!)色々直ぐ変えられるし便利は確かに思う~♡ (2019/1/6 13:53:10) |
観音坂独歩♀ | > | まあ、なんか変なそわそわ感はある。(そわ…)(?)う、か、からかうなひふみっ……(かあ、さらに赤らめては相手との間に枕を置いて視線を遮断)せっかくなら色んなものやっておきたいしな……(ノリノリかこいつ) (2019/1/6 13:58:11) |
伊弉冉一二三♀ | > | なーっ♡まあ何時も通り独歩と一緒だからいーけど、(に、)……お顔見せてくれないの?寂しいなぁ、(腕貴方に伸ばしつつ微かに眉下げしゅん、)んへへ、百合はうち詳しくないから独歩ちんにお任せしまーす♡(雑かな) (2019/1/6 14:02:00) |
観音坂独歩♀ | > | ……ん、今日は一日一緒だし。(ほわ)……………ひふみが変な事言うから。(相手の声が下がっていることに気づいては枕掴んで鼻頭まで隠しつつ目元だけちらり)ひふみの百合処女………(ごくり)(えっ) (2019/1/6 14:06:55) |
伊弉冉一二三♀ | > | うん、一緒♡んへへ、幸せだなぁ…♡(にへへ、)…だあって弄りたくなんじゃん、独歩かあいいんだもん。(覗いた瞳と視線絡めつつ眉を下げた侭ぽそぽそ、服裾を密かに掴んだり)んえ、…う、うん。そうです…?(こてり、) (2019/1/6 14:11:54) |
観音坂独歩♀ | > | ………私も、ひふみと一緒に一日過ごせて嬉しい。次いつになるか分からないし……(むむ、すり)……こんな芋女見てそんなこと思うのはひふみだけだ。(視線同士を絡めながら、そっと枕を取りされば裾を掴む指先同士を絡めとって距離をまた詰め)……何にしてもおまえの初めてって言うのはうれしい。(ちゅ。)まあ私が付き合わせてるだけなんだけど…… (2019/1/6 14:17:38) |
伊弉冉一二三♀ | > | うん、独歩が頑張ってる間は寂しいけどうちも頑張るから、ね?(よしよし、)うちだけじゃないですし、皆思いますし!…んへへ、(改めて詰められた距離に顔を綻ばせては五指をきゅっと絡めた侭御互いの身体を寄せ、)……あ、ああそゆこと。…んーん、うちも独歩としたいなぁって思ったからオッケー出したんですし♡…うちのはじめて、大事にしてなぁ?(ちう、) (2019/1/6 14:20:38) |
観音坂独歩♀ | > | んん、………早めに終わらせるように頑張る。ひふみも無理はしないで、(ぎゅう、じっ)思わないよ………おまえの顔と一緒にするな。………ん。(緩む顔と裏腹に少しだけ呆れたような瞳見せてみるも、きゅ、と握り返した後に額を合わせ、顔同士の距離も詰めてはそっと口付けし)ひふみ………(きゅん)まあ、私もはじめてだからお互い様ってことで。(ちゅっ) (2019/1/6 14:29:06) |
伊弉冉一二三♀ | > | うん、無理しない。…体壊して独歩との時間なくなっちゃうのやだしね♡(ふわふわ、)どっぽだってちょーかわいいですし♡……ん、…♡(優しい口付けに絆されつつ此方からも唇を寄せ。貴女の豊満な胸の感触伝われば少しみじろいだり、)はーい、とりま宜しくお願いしまーす♡(ぎゅう、) (2019/1/6 14:33:20) |
観音坂独歩♀ | > | それならいい。……でも入院したらある意味ずっとひふみといられるかも……?(ダメ思考)可愛いのはひふみでしょ。私にもその肌の潤い寄越してほしいくらいだって………ん、……ん、(まじまじと至近距離で麗しく整った顔を見つめながらも、角度変えて幾度も唇啄み。片方の腕を背中を回して抱き締めれば、お互いの間でむにゅりと乳房が合わさり)改まると変な事感じだな……まあ普通の女体化かもやりたいけど。一二三が出せってうるさいし……(つか元々はこっちがやる予定だったんですけど!?なんて騒ぐ隣室の声にやれやれ) (2019/1/6 14:41:30) |
伊弉冉一二三♀ | > | …もー、そういう魅力的な事言っちゃ駄目でしょ!(心が揺らぐ図。)そりゃ色々手入れしないとキツい職業だしね~♡…どっぽになら何時でも御手入れしたげる♡ん、…ふぁ……えへへ、何かはずかしー♡(微妙に落ち着かない身体を捩らせつつ惜し気もなく送られる視線に僅かに顔に熱を溜め。幾度も交わる口唇に吐息を溢し一度顔を引こうか、)んへへ、そういやそっちもしてなかったね♡赤ちゃん出来たらどーしよっかぁ…(うーん。隣室から聞こえる異性の声に自分と幼馴染みでありつつ僅かに体強張らせたり) (2019/1/6 14:49:11) |
観音坂独歩♀ | > | 二人で入院するか………有給溜まってるし。(さらにダメ思考)んむ、そんな手入れしている時間なんてない、……いやそれは言い訳か。時間が無い中ひふみは努力してるのに私は…私は……んっ、(すり、と身を寄せていながらもいつもの卑屈な思考を巡らせてしまっていては、離れた唇に名残惜しさを。今度は相手の顔が赤らんでは可愛らしさ覚えたり)寿退社(?)ってことでいいんじゃない。散々稼ぎまくったでしょ、あいつも。(しれっと。適当な言い草に乱入してやろうと目論むも女であることを思い出し踏みとどまるホストの図。) (2019/1/6 14:56:21) |
伊弉冉一二三♀ | > | んへへ、其ならうちが猛勉強して看護師さんになろっか!どっぽ専用の、♡(訳のわからない提案)うちに任せてくれたらお風呂上がりにテレビ見てる間に終わらせたげる♡(つん、人差し指で可愛らしい唇をつついては片目を閉じばちこん♡何時もよりも初心なご様子、キスは一旦お預けにしようと。)えへへ、此方のどっぽがよろこびそ♡(くすくす笑みを浮かべた侭背に回した腕を強めてぎゅー♡) (2019/1/6 15:03:18) |
観音坂独歩♀ | > | ひふみが看護師になったら一生退院出来なくなるでしょ……(真剣な顔。)へえ、それはすごいな……でもよく考えたら私の肌が潤ったところで見せる相手なんておまえしかいないし。(唇つつかれてはぴくり、眩しいほどのウインク受けては息が詰まり。しかし離れた唇を惜しむように視線でじーっ。)あいつが辞める分そっちの俺には頑張ってもらわないとね。(くすり笑み返してはなでなでぎゅう。) (2019/1/6 15:11:25) |
伊弉冉一二三♀ | > | んへへ、うちの隣に永久入院してくれる?(てれ、)……まあどっぽはなにもしなくても綺麗だけど。(ふにふに、潤いがどうたら言う割りには綺麗な肌を弄びつつぽやり。視線に気付いては暫し瞳揺らした後に唇に指先携え、きすしたいの?何て、)ん、ひふみんの為なら馬車馬の如く働くでしょ♡(撫でる掌に寄り添っては瞳細め、) (2019/1/6 15:16:40) |
観音坂独歩♀ | > | どんなプロポーズだよ。……死ぬまで面倒見てよね。(結局)いや、年相応に荒れてるって……セクハラがうっとおしいから誤魔化してるだけで。(肌を滑る綺麗な指先の温もり受けつつされるがままに。唇に指先あてるその仕草すら色っぽく感じながらも、素直にこくりと小さく頷いた)…………ほんとにぶっ倒れるまで働きそうだからこの……(容易に想像ついてしまった模様。) (2019/1/6 15:24:27) |
伊弉冉一二三♀ | > | うん、見る♡(即答である。)…まだセクハラされてんの?そろそろどっぽちんの会社本気で訴える所存なんですけど、(貴女の言葉に思わず唇を尖らせてはむにい、頬摘まんで伸ばしたり。頷いて見せた貴女に矢張少し照れを覚えつつ、受け入れるように瞳を閉じたり。)…まあうちも独歩のためなら何処までも……♡(真面目に発言している様である。…つーか今日の地の文甘くない?はずかしくてしにそ、) (2019/1/6 15:30:40) |
観音坂独歩♀ | > | ………私の墓場はおまえの隣だな……(満足げ。)いや、たまにそんなんじゃ嫁の貰い手がいないぞとかなんとかかんとか……んっ、(まあそんなこと言われた所で私にはひふみがいるし、なんて流している所存ではある。目の前の瞳が閉じたのを見ては、そっと唇同士を近づけちゅ、とリップ音立て重ねてみて。)……それなら私だってひふみのためなら犯罪のひとつやふたつ……(クソ危ない発言だが本人は真面目な顔。…えっ、そうか?恥ずかしがってるひふみ可愛いからいいけど。) (2019/1/6 15:44:35) |
伊弉冉一二三♀ | > | …?お墓は一緒の入ろーよどっぽ、(首こてり。)…嗚呼、其ならちゃーんと、恋人が居るって言っちゃえばいーじゃん♡……ん、…♡(ほ、と息を吐いては再び重ねられた唇に少し身体を疼かせつつ僅かに思案、後に此方からも一度だけ啄み。)…犯罪起こしちゃ駄目だよ?刑務所じゃその、……えっちなこととか、出来ないだろうし。(ぼそぼそ、小さく呟く次第。一緒に吐いていく気は満々な様だ。…そうですし!…うちの容姿褒めすぎ、はずかしい。) (2019/1/6 15:50:28) |
観音坂独歩♀ | > | ……それもそうだな。死ぬ時も一緒、だし。(n回目の発言)……そしたら、見せてみろってうるさいし…ひふみだなんて言っても信じてもらえないし。……ん、んっ……♡(それくらい仲が良いんだねなんて言われるオチでしかない。もごもごと呟いているも、そっと啄み返す唇に愛らしさ感じてはもっと、と求めるように少しだけ深く重ね合わせ)……それは、……こまる。……ふふ、ひふみもえっち、だな。(彼女にかけられた言葉を今度は自分が返しては、緩く瞳細め。……だって、ひふみは可愛くて綺麗だし。) (2019/1/6 16:00:11) |
伊弉冉一二三♀ | > | うんうん、そゆこと♡(満足気。)…むー。今度どっぽの職場に行った時にうちから何か言っとこ。……っん…、は…ぁ♡(相手が異性で有る限り正装は必須であろうが。吐息の交わりが深くなってきたならば自然と足をばれない様にと僅かではあるが擦り合わせ乍も何とか応える様に唇食み、)……あ、あう。…えっちなのはどっぽだもん…(かあ、頬赤らめては首を横に振り。そ、そういうの駄目、禁止!) (2019/1/6 16:07:51) |
観音坂独歩♀ | > | お前が死んだら保険金はどうすればいいんだ。……親にあげるか。(意味不明な心配)いや、おまえはうちの職場に来なくていい……ッん、ん……ふ、ぁ♡(漏れた言葉にびくり、一瞬咎めるように瞳向けてはちゅ、ちゅう、と合わさる唇を何度も吸って。柔いその感触を味わいながら、じわりと身体熱くなっては内腿を擦り合わせて布ずれの音を布団の中に響かせ)……その私と付き合ってるんだからひふみも同罪。(じー、と相手を見つめてみたり。……嫌なのか?) (2019/1/6 16:14:59) |
伊弉冉一二三♀ | > | うんうん、親孝行も大事だよね♡(特にツッコミは無かった。)んえ、何で何で!?…どっぽにお弁当届けたりしたいのに、……ッん、…ぁ…♡どっぽ、…♡(貴女の言葉に思わず非難の声を挙げるものの唇塞がれては言葉も続けられず。室内に響くリップ音ともどかしい音に熱を孕んだ息を吐けば僅かに潤む瞳向け御互いの乳房を擦り寄せ)……う、うう…。えっちになっちゃったのはどっぽのせいだもん、(視界遮る様に掌置いたり。…い、嫌じゃないけど!…はずかしいんだってば、) (2019/1/6 16:21:21) |
観音坂独歩♀ | > | ……ん、お前だけ残して逝くわけにいかないしな……(こくり、至って真面目である)また変な男がつくでしょ………ッん、は………ひふみ、……♡(それに自分が質問攻めに合うに決まっているし。声を上げる小さな唇を塞いでしまっては、そっと舌先滑り込ませ伺うように相手の舌先にちょん、とくっつけて。瞳の中に熱を灯しながらも、合わさる胸元同士が形を変え)それは私のせいでいい………ひふみもえっちなこと好き、だよね?(遮る手に顔を近づけてはその奥の瞳を覗こうと。……ふーん、かわいい。) (2019/1/6 16:31:47) |
伊弉冉一二三♀ | > | うちはどうしよっかなぁ。親でもいーけど、うーん…(真剣に思考する図。寄付かなぁ。)ん、ん…ッぁ…♡どっぽ、……ッん、…♡(ホステスモードの自分がどうだかは解らないが彼女に迷惑を掛けるつもりは無いし。首を横に振り乍も添えられた舌先に抗う事が出来る筈もなくくちゅ、控え目に絡ませてみたりだとか。段々と昂っていく身体を感じ乍も片手を貴女のうなじへと伸ばし優しく撫で)……あ、………………す、…き…です…(かああっ。顔に熱を溜めた侭回答しては僅かに退き。も、もー!揶揄っちゃだめ!) (2019/1/6 16:41:05) |
観音坂独歩♀ | > | ………おまえも適当に親孝行しとけばいいんじゃないか。(本当に適当すぎる。いくらになるんだとか考えるのはやめた)は、……ッひふ、み……ん、んっ……ん♡(恋人の味と温度、そして感触に脳まで蕩けるような感覚になりながらも控えめに応えてくる舌先をするりと絡めとって。ちゅ、ちゅぷ、と掻き混ぜるように水音立てては、熱い体をすり、と寄せて背筋を辿るように手のひらで撫で、うなじを撫でる指先にぴくりと反応し)………………ほらね。(沈黙の後聞こえた言葉に表情緩めては、顔を覆う手の甲にそっと唇押し当て。からかってない、本気だ。) (2019/1/6 16:48:54) |
伊弉冉一二三♀ | > | んみゃ、ちょっとだけ待って!!(わた、) (2019/1/6 16:50:05) |
観音坂独歩♀ | > | (んみゃ……)ん、ちゃんと待ってるからゆっくりでいいよ。(のんびり) (2019/1/6 16:55:16) |
伊弉冉一二三♀ | > | うん、其なりにしとく~♡(恋人の言うことならばと即座頷く次第、)ん、…ッふ、ぁ…♡ん、…ッ(口付けだけで蕩けるなんて可笑しな表現だろうか。厭らしい水音を拾う鼓膜の振動に耐えつつ其の白いうなじを爪先で擽り赤髪を指先に絡めて居れば背筋辿る温もりに自然と背筋伸び、)……ゆ、ゆーどーじんもんだよ此ぇ…ッ(有無を言わせない瞳であったにも関わらず楽しげな貴女に思わずきゅん。……う、うう…そゆとこだかんね…っ!) (2019/1/6 17:12:20) |
伊弉冉一二三♀ | > | (思わず出ただけだから気にしないで!?)ん、ありがと…! (2019/1/6 17:12:55) |
観音坂独歩♀ | > | まあ、私がいる限り子供の顔は見せてあげられないけど。(なんて自嘲気味に笑ってみせては、ぎゅうっと抱き締め)ん、ッ………ん、ん…♡はぁ………ひふみ、からだ熱い……♡(目の前の表情も溶けていくのを見て嬉しそうに柔らかく笑んでは、口付けの隙間に吐息混じりに囁いて。まだ離れたくないとばかり、味わうように相手の口内を辿っては指先でつう、と伸びた背筋をなぞり。首元擽る指先にぴく、ぴくと僅かに肩を揺らし)………でも否定しないで頷いちゃったんだからひふみの負け。(んべ、と舌先軽く出しては悪戯に言葉返し。……だって、ほんとだもん。) (2019/1/6 17:24:25) |
観音坂独歩♀ | > | (これかわいいよな…)ん、もうだいじょうぶか? (2019/1/6 17:25:32) |
伊弉冉一二三♀ | > | …う、うん♡そーだね、(其の言葉の意味するところを理解しては赤らむ頬其の侭にすりすり、胸元にすり寄ったり。)……ッは、…ひうっ♡…ん、ん……ッ独歩のがあつい、ぃ…♡(熱さが増した身体を昂らせる様になぞる指先に思わず肩を跳ねさせては怨めしそうな視線を一つ。尚も己の口膣内を貪る舌に身を震わせつつも首筋弄ぶ指先滑らせては鎖骨部からゆっくりと円を描くように胸元擦ってみようか。)……う、うう。…どっぽがえっちにしたんだかんね…(じと目を指の合間から覗かせては片手で抱き締めた。……う、……ばか。) (2019/1/6 17:34:21) |
伊弉冉一二三♀ | > | (可愛くないです~!)…うん、とりまだいじょーぶ、♡ (2019/1/6 17:34:49) |
観音坂独歩♀ | > | ……なんでそんなに嬉しそうなの。ひふみ、子供好きだったでしょ……(なんて不器用な事を言いつつも擦り寄る身体をぎゅう、そのまま胸で包むようにしてしまったり。)ひふみと、……きすしてたら熱くなっちゃう、って……んっ♡は………♡(咎めるようにとんでくる視線を受けながらも、瞳の中に淫靡な色を灯し。はあ、と熱い吐息零しながら一旦唇を離してはお互いの間に銀糸紡ぎ、指先が擽るように胸元なぞってはふるりと震え、相手の背を辿っていた指でそろりと下腹部あたりを優しく撫でてみて。)……私のからだをえっちにしたのもひふみのせい、だから。(お互いに責任転嫁しつつもぎゅうーっ。……へんなとこ意地っ張りだな、ひふみは。) (2019/1/6 17:44:22) |
観音坂独歩♀ | > | (鳴き声みたいでかわいい。)……そう、ならよかった。(ほわ) (2019/1/6 17:48:00) |
伊弉冉一二三♀ | > | 子供は好きだけど独歩のがもっと好きだし…♡(ずっと一緒に居てくれるって事でしょ?瞳を細めては柔らかい胸元に頬寄せ安堵の息を吐き。)……ッ…やぁ…♡…どっぽが、したいって言ったんじゃん…ッ♡(口寂しさ感じて仕舞えばふるふると首を振り其の感情一旦拭いつつも反応示した貴女の表情を窺いながら一見しては解らない豊満な果実へと控え目に指を沈ませ。下腹部撫でる指先に思わず太股寄せて仕舞えば小さく息を呑み。)……う、うん…♡(結局可愛いからいいやなんて思考に辿り着けばすりすり。う、うう…此処だけ男っぽいのなんなの…) (2019/1/6 17:53:28) |
伊弉冉一二三♀ | > | (…う、…どっぽが可愛いって、言ってくれるなら…)…えへへ、もーこんな時間だ♡(ぱち、) (2019/1/6 17:54:27) |
観音坂独歩♀ | > | そっか、………私はひふみだけ好き。(相手の言葉にきゅん、と心臓射抜かれつつも、胸元に抱き寄せながら艶やかな金髪をなでなで。)そう、だけど………ッん、ぁ…♡もっと、触って………ひふみ、……♡(それに、ひふみが可愛い反応するから、余計に。などとまでは言わないが、胸元に細い指先が埋まればぞくん、肩を僅かに震わせ。もっと恋人に触れて欲しいと欲が高まれば、強請るように吐息混じりに囁いては、じわりと己の下着の中を湿らせていき。しかし自分の手は止めぬまま、そっと寄せられる太股の間、下着越しに相手の秘部を指腹で撫で)………今度は緩みすぎ。(緩まった表情に安堵しつつも、擦り寄る頬を指先で撫ぜ。……ひふみを好きな気持ちは変わらないし、な。) (2019/1/6 18:04:20) |
観音坂独歩♀ | > | (ん、だからどんどん出していいよ。)(?)んあ、………ほんとだ、早すぎるな…(時計じっ) (2019/1/6 18:05:22) |
伊弉冉一二三♀ | > | ん、んん…うーっ、どっぽかわいい…♡(今の自分には強すぎる口説き文句にでれでれ。髪を撫でる掌にすり寄り幸せに身を浸らせ)…う、うん…触る、ね…?…どっぽのおっぱい、相変わらずおっき……ッひぁ…っ♡や、どっぽ、そこだめ…っ♡(可愛らしいお強請りに胸打たれては自分の物よりもふた回りも大きい乳房を堪能する様にゆっくりと揉み始め、其の頂点を掌で無意識に押し潰し。面白い位に形を変える其に夢中になって居れば不意に撫でられた秘部に霰もない声を上げ貴女の腕を腿で抑えいやいや。彼女に触られるのはその、矢張恥ずかしい物もあり)…んへへ、そーかなぁ♡(心地よさに瞳を細めては尚も身を寄せ足を絡め。答えになってないぃ…っ、…うちもすき、だけど、) (2019/1/6 18:13:03) |
伊弉冉一二三♀ | > | (…う、……あい。)(??)どっぽのしたいこと終わるかなぁ…(うーん、) (2019/1/6 18:13:55) |
観音坂独歩♀ | > | ホントのことを言っただけだよ……私にはひふみしかいないから。(友達も恋人も幼馴染も。重なる体温に幸福感覚えながらも指先に長い金糸を絡めて梳き)うん、ッは……んん………♡わ、私のは無駄についてるだけだから……は、んん……ッ♡………ふ、だめ?ひふみ……私も、他の人が触れないようなひふみの恥ずかしいとこ、触りたい…(自分の強請りを聞き届けるようにさらに乳房へと刺激加われば、ぞく、ぞくっと微弱な快感を身体に溜め込み。大きさの事を言われては流石に少しだけ恥ずかしいのか意地を張るような事を言ってみるも、揉み続ける手のひらに吐息零してはその先端部の突起が手のひらに擦れ、びくっと大きく腰を揺らし。自分の手が相手に止められては嫌がることはしたくないからか一旦動きを止め、伺うようじっと至近距離で見つめ。ひふみの、私しか見れないひふみの可愛い所、もっとみたい。なんて)………まあ、その方がおまえらしくていいけど。(寄せるからだを足先まで絡めてほわほわ。……なってるだろ、どっちの姿でもひふみは可愛いし、) (2019/1/6 18:27:33) |
観音坂独歩♀ | > | (………よし、いーこ。)(満足げ)別に終わらせなくても……ひふみとのんびりいちゃいちゃ出来れば私はそれで。(結局いつも通り) (2019/1/6 18:28:46) |
伊弉冉一二三♀ | > | ……もーっ!殺し文句過ぎでしょそれ!(僅かに羞恥も溜めつつも矢張喜びの方が大きいのか頬緩めた侭むぎゅむぎゅ)…胸が大きい子って、あんまり感じないって聞いたけどそんなことないんだね?…どっぽ、かわいい…♡……あ、う……そ、その、言い方はずるい、よ…っ(敏感に身体を揺らす貴女の姿を暫し興味深そうに眺めては不意に反応が大きくなった事に瞬き。布の上からではあるものの同じ様な動きを以て胸を愛撫、淫らな声にどきどきと胸を高鳴らせつつ今度は先端探る様に表面を優しく撫でる一方、吹き込まれる言葉と目の前の瞳に唸りを上げて。少しじゅん、と下腹部から愛液溢して仕舞いつつも暫し黙り混んだ後に拘束を僅かに緩め、)うちらしいって何だし~!(きゃっきゃ、じゃれるように胸をぷにった。…なってないもん、…う、…もうかわいい禁止!) (2019/1/6 18:36:51) |
伊弉冉一二三♀ | > | (…んへへ、いーこ?)(ふに、)…もーえっちなこと始めちゃってるのに、のんびりいちゃいちゃなんて出来ないじゃん…っ♡(んべーっ) (2019/1/6 18:37:40) |
観音坂独歩♀ | > | ……だって、ひふみがいなかったらひとり、だし。(ただ思った事を言っただけの模様、嬉しそうな恋人の様子には満更でもないようで指先に髪を巻き付けて弄んだり)んっ、は……♡そ、そう、なの……?でも、ひふみがさわる、からきもちいい……ッん、んっ、あ……んッ♡はぁ、………ふふ、ひふみ、濡れてる……♡ほんとにいやだったらやめるから、言って?(布越しの刺激だけで声を上げてしまう自分をまじまじと見つめる蜂蜜色の瞳に恥ずかしさ覚えてしまいながらも、やはり恋人が触れる愛撫は心地よくただ甘い吐息を漏らし続け。初めて聞いた相手からの情報に瞬くも、撫でる度に掠める突起にぴりぴりともどかしい快感が生まれ、主張するように腫れては布を押し上げて。自分の手を制止していた動きが緩まったのを見て瞳緩めては、割れ目を辿るように指先でつー、となぞっては湿った感触にこくりと息を飲み。こすこす、そのまま上下に軽く擦ってみたり)ゆるゆるの顔の方が私としてはおまえらしく感じるってことだよ。(さらりと言いながらもぷにられ胸の肉に指先埋まったり。……じゃー、ひふみも私に可愛いって言うの禁止ね。) (2019/1/6 18:52:30) |
観音坂独歩♀ | > | (ひふみはいーこいーこ。)(なでりなでり)これもいちゃいちゃのうちに入るでしょ。(横暴) (2019/1/6 18:53:30) |
観音坂独歩♀ | > | まあ私が遅いせいなんだけど……(遠い目)……で、もってそろそろ。 (2019/1/6 18:53:56) |
おしらせ | > | 観音坂独歩♀さんが退室しました。 (2019/1/6 18:54:00) |
おしらせ | > | 観音坂独歩♀さんが入室しました♪ (2019/1/6 18:54:02) |
伊弉冉一二三♀ | > | んむ、もうそんな時間か!(わたわた、) (2019/1/6 18:54:15) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三♀さんが退室しました。 (2019/1/6 18:54:18) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三♀さんが入室しました♪ (2019/1/6 18:54:20) |
伊弉冉一二三♀ | > | …ふふ、じゃあずっとふたりだ♡(言外に傍に居ることを誓いつつ少し擽ったいとばかりに首を竦めて髪弄ぶ貴女を見詰め、)うち以外に…そーゆー可愛いこといっちゃ駄目だかんね…さきっぽ、ここかな…?…………ッぬ、ぬれてない、もん…っひぁ、♡ふ、…ッや、やじゃない、からぁ…♡(未だ確りとした刺激は加えて居ないものの甘い吐息を漏らす貴女に思わず瞳細めたならば姿を主張する突起を布越しに人差し指と親指で摘まみ、痛く無いように優しく捏ね。重ねるように掛けられた貴女の言葉に思わず赤く頬を染めては強がり乍も筋を撫で擦る指先にぴくぴく♡身体を震わせ、愛液は下着を汚し。)…えへへ、じゃあゆるゆるのお顔ずっとしてる♡(ぷにぷに、お胸を押しつつほくほく顔。…え、無理。) (2019/1/6 19:01:29) |
伊弉冉一二三♀ | > | (えへへ、…♡)(ほわほわすりすり)は、入るの…?というか探り探りなんだけど此で大丈夫かなぁ、(今更ながらの不安。) (2019/1/6 19:02:19) |
観音坂独歩♀ | > | うん、………ひふみとふたり、だけ。(相手の言葉に幸せそうに表情緩めては、見詰める瞳と視線絡ませながらなおも髪を撫でて)ひふみ、としかこんなこと、しない……ッん、ん♡はぁ、ッそこ……ん♡は、………うそつき、ひふみのここ、きもちいいって言ってる。……ねえ、直接見てもいい?(おまえ以外なんていないと言わんばかりにふるふる、小さく首を振っては布越しに敏感な突起を摘まれびくっ、と肩を揺らし、大きく実った乳房も震わせ。優しいその愛撫にぴりぴりと甘い快感募れば、じゅわ、と下着の中に蜜を溢れさせてしまうも、相手もそれは同じようで。赤らむ顔に愛しささらに覚えては、震える足を撫でた後に、つんつん、と秘部ををつついて首を傾げて問いかけを。強請るように見詰めるその瞳の中はすっかり情欲で蕩けてしまっていて)……それでいい、ひふみのその顔見ると癒されるし。(何度も押される胸元にぴくり、しかしその表情を見つめたまま。………おい。) (2019/1/6 19:16:18) |
観音坂独歩♀ | > | (………かわいい。)(ちゅー)と思っている。んあ、……男同士と違って正解とかないから気にするな。何をどこにいれたら終わりとかないし……(しれっ) (2019/1/6 19:18:30) |
伊弉冉一二三♀ | > | …ずっとふたりっきり…♡(最早狂気すら感じてしまいそうな台詞でありつつも真剣な様子、愛しさ滲ませつつ視線絡め)……うん、…ならよかった…♡どっぽのこと、気持ちよくしたい、んだけど…………み、みたい、の?(彼女も感じてきてくれてるみたいだし、出来れば此の侭愛撫していたかったのだけれども。嘘じゃない、と首を横に降るもののつつかれて腰を揺らす様は説得力も薄く、目の前に広がる色欲を滲ませた貴女の深碧に言葉を詰まらせれば視線を揺らし、)……ど、どっぽと気持ちよくなれるなら、…いー、よ?(一度指を貴女の乳房から離れさせては高鳴る心臓も疼く股も其の侭に、多いとは言えない性知識を働かせつつ貴女をただ見詰めて、)……そーお?…えへへ、どっぽ限定♡(取り敢えずセクハラとばかりに胸鷲掴んでおいた(?)。だってかわいいんだもーん!) (2019/1/6 19:28:32) |
伊弉冉一二三♀ | > | (…っん、…今日はいっぱい可愛いって言うね、)(てれ、)終わりなかったら寝落ちるまで終わんなくない?大丈夫??(どこの心配) (2019/1/6 19:29:31) |
観音坂独歩♀ | > | ん、………ひふみとの間は誰にも入らせないから、ね。(傍から見れば異様なまでの空気ではあるが本人としては本気であり、じっと見つめ返しては髪を撫でていた手のひらで頬を撫で)ん、っ……うん、みたい。ひふみの身体、ぜんぶ……ひふみがきもちよくなってくれてるの見てると、私もきもちいい、し。(離れた指先にちょっとだけ名残惜しさ覚えつつ、吐息零してはこくりと一つ頷いて。相変わらず奉仕精神がある恋人というか、自分の事を考えてくれる様子にくすりと笑んで。ひふみとこうしてるだけで、幸せで気持ちいいのに、なんて。しかしちゃんと触って欲しいのも事実、しかしそれ以上に今は相手を可愛がってやりたいわけであり。逸らされた視線を追うようにしながら、ぎしりとベッドのスプリング音を立て被さるように腰を上げ)ひふみの恥ずかしいとこみたら………私のも、見て?(耳元に甘く囁きながらも、するりと下半身の布をゆっくり脱がしてやれば、滑らかな素肌を撫であげながら、太股の内側を辿ってみて)私以外に見せてたら怒る。……いや、拗ねる。(鷲掴まれる胸にびくり、これ以上でかくなったらどうすんだとじと目。……だからひふみも可愛いって。) (2019/1/6 19:46:32) |
観音坂独歩♀ | > | (そう?……女の子だから余計に、かな。)(なでなで)いつも寝落ちる直前までえっちしてるんだから同じでしょ。(まがお) (2019/1/6 19:48:25) |
伊弉冉一二三♀ | > | ……うん、うちは独歩のだし、独歩はうちの、…♡(掌に指を添えては心地良さそうに頬擦りした後に唇を頬へ寄せて。)……へ、へんなどっぽ。…っん、…ふ、ぁ…♡う、ん…っ、(耳元に直接吹き込まれる甘い言葉に頷いて仕舞ったのならば脚の際どいところを撫でる掌に身を捩り。こんなに恥ずかしいのも、気持ちいいのも彼女だからなのだろうと考えて仕舞えば内股にてもぞり、脚同士を僅かに寄せた後に控え目ではあるもののゆっくりと脚を開いたり。上から見下ろされる感覚にきゅっと瞳を一度閉じた後に片手頬へと滑らせては首を上げ口付けをひとつ落とし)……や、やさしくしてね…?(眉を下げた侭尚も少し不安げに囁き。心とは裏腹にただ期待する身体はつう、と縦筋から僅かに蜜零してしまったりだとか。)んへへ、見せるわけないじゃん?…どっぽのおっぱいほんとにおっきいよね…うう。(自分の其との違いに唸りつつもみもみ。独歩はいっちゃだめ!(理不尽)) (2019/1/6 19:57:38) |
伊弉冉一二三♀ | > | (…かなぁ?…未だに何かそわそわするんですけど、)(そわ…)ん、んん…そうだけどぉ…(つんつく、) (2019/1/6 19:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩♀さんが自動退室しました。 (2019/1/6 20:08:38) |
おしらせ | > | 観音坂独歩♀さんが入室しました♪ (2019/1/6 20:08:45) |
観音坂独歩♀ | > | 久々に忘れたな……(遠い目) (2019/1/6 20:09:01) |
伊弉冉一二三♀ | > | んに、言ったげればよかったなぁ…(ぽふ) (2019/1/6 20:09:37) |
観音坂独歩♀ | > | つかまじでこのままだと終わらない(?)気がしてきたからちょっと削るか……惜しいけど。(つか自分が遅いせいである)ん、……もう少し待って。(しょも、ちゅっ) (2019/1/6 20:12:10) |
伊弉冉一二三♀ | > | 独歩の言葉削られちゃうのうちも惜しいなぁ…(しょぼ、)ん、幾らでも待つ♡(ちう、) (2019/1/6 20:13:10) |
観音坂独歩♀ | > | ……変じゃないし、おまえに触りたい男共はみんなそう思うよ。……触らせないけど、ね。……ん、ひふみ、耳弱いもんね……(きっと幾億の男がこの綺麗な裸体を見たいのであろうがそれは自分だけの特権だと内心優越感感じながらも、さらに身体の熱を昂らせるよう、すりすりと際どいラインを手でなぞって。身を揺らす相手を余すことなく見つめながらも、合わさる唇をちゅ、と軽く啄み返しては再び耳元に唇近づけ、耳朶をなぞるように舌先で辿り。ゆっくりと開かれる足の間に自分の身体を滑り込ませては、不安そうにかけられる声にめいっぱいの甘い声音で吐息をかけ)……やさしくする、ひふみ。だから私の手でいっぱい気持ちよくなって……♡(蜜壷から溢れた愛液をすくってはそっとその入口に指先押し当て、先程と同じようにくちゅ、と前後させてゆっくり擦り。)まあ、男にびびってるおまえも可愛いが……おっきくても特にいいことないからな。(揉まれて形が変わるのを見下ろしつつぴくぴく。……ずるい。) (2019/1/6 20:22:52) |
観音坂独歩♀ | > | そういうこと言うから削るに削れなかった……ていうか多分削ろうとしても同じくらいになってた気がする。(ちゃんと考えろ)……待たせてばっかですまん。(むむ、ぎゅ) (2019/1/6 20:24:34) |
伊弉冉一二三♀ | > | …も、もー…♡今も、此からも、…うちの身体に触れるのはどっぽだけ…ッひ、ぁ…♡や、どっぽ、耳はだめ…っ♡(恋人がこんな時に異性の話を持ち出して来たならば唇尖らせるも合わせて呟かれた言葉に心臓を揺らし。宥めるように言葉紡いで居れば不意に丁寧に愛撫される耳殻にぴくんっ♡身体を震わせ頬を肩に寄せ身悶え。此方を見詰める視線を職業柄気付いて仕舞えば顔の熱は高まるばかりである。口から甘い声を漏らすと共に己のお強請りに応える様な言葉が甘い音で呼吸と共に鼓膜を震わせては)ひ、ぅっ♡…ッん、ん……は、♡(腰をびくんっ♡反らした後に誰も触れなかった膣の入り口に添わされる貴女の指先にひだは自然と開き掛け、溢れそうな声を抑えるために己の掌にて口を塞ぎ、)…可愛いの?それ、……えー、でもおっきいのに憧れたりするものですしー…(むにゅむにゅ、尚もセクハラ続けつつ。……ずるくなーいもん!) (2019/1/6 20:34:38) |
伊弉冉一二三♀ | > | えへへ、独歩の言葉は全部うちのだもん♡(満足)…んえ?んーん、いっつも言ってるけど、うちは待ってる時間も好きだから…♡(よしよし、) (2019/1/6 20:35:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩♀さんが自動退室しました。 (2019/1/6 20:44:37) |
伊弉冉一二三♀ | > | 笑った…(くっ。) (2019/1/6 20:45:11) |
おしらせ | > | 観音坂独歩♀さんが入室しました♪ (2019/1/6 20:48:02) |
観音坂独歩♀ | > | うん、私だけ……ひふみにキスするのも、えっちなことするのも。……耳、だめ?気持ちいいからだめ、なら聞かないから…♡(思わず漏らした独占欲の片鱗を相手の言葉でもって溶けさせてしまえば、満足そうに笑み深め。相変わらず耳はやっぱり弱いようで、もう片方の腕で頭を撫でながらも、くちゅりと耳孔に舌先押し入っては水音鳴らして掻き混ぜ。咎める声に喘ぎが混じっているのに気づいてはそれを止めるわけもなく、さらに恋人の快感を募らせようと。)もうとろとろになってる、ひふみ………ちょっと、なんで声我慢するの。ひふみの声、聞きたい……(自分の指先を飲み込もうとするそこにこくん、と息を飲んで自分の興奮も高まってしまっては、声を抑えようとする仕草にむ、と視線向け。開きかけたそこに悪戯に指先をつぷんっ、と第二関節あたりまで一本押し込み)私の後ろでふるふる震えてるのは可愛い。肩こるし変な視線は痛いし…ひふみの方が形綺麗だし羨ましい。(じーっと相手の胸を見つめつつも揉まれる指先にぴくぴくんっ。……なんで私が言うのはだめなの。) (2019/1/6 20:48:11) |
観音坂独歩♀ | > | 笑うな………(かあ。ぺちっ)言ったそばから、っていうな……コピペ最強説。(ふー。) (2019/1/6 20:49:01) |
伊弉冉一二三♀ | > | うちが大好きで、愛してるのもどっぽだけ…♡…ッ…そんな、ぁ…っ♡ふ、ぁ……っどっぽ、ぉ…♡(貴女の言葉に付け加え行ったのならば優しい掌とは正反対に己を攻め立てる舌先の感触に翻弄される様、やだ、と震える唇から喘ぎと共に必死に反抗を。頭がぼーっ、としちゃう…♡瞳を強く閉じ腰に来る水音になすすべもなく、)い、言っちゃやだぁ…っ♡ひっ、ぁ…だって、だってはずかし…っ♡(自慰でも余り挿入したことの無い桃色の膣内へと貴女の細い指が侵入してくれば生き物の様に指に絡み付き乍くぱくぱ♡其処は収縮を繰り返し。尚も片手で口を抑えた侭弄られる其処を見ない様に顔を上げれば自然に足は閉じようとする始末。ふーっ♡興奮と肉欲で熱くなる吐息を吐き出してはすっかり蕩けた瞳を貴女に向け、)…だ、だって怖いんだもん……。…まあ確かに独歩のお胸が見られるのはやだけど、……形は気にしてるからね!やっぱお仕事ですし、(小さめの胸を張ってはにひひー。うちが恥ずかしいから!(ででーん、)) (2019/1/6 21:02:36) |
伊弉冉一二三♀ | > | んへへ、わらっちった♡(ふへー、)コピペは大事だよね!(めちゃくちゃわかるのかお) (2019/1/6 21:03:17) |
観音坂独歩♀ | > | ……まあまて。(けずけず) (2019/1/6 21:20:21) |
伊弉冉一二三♀ | > | まあまつ~♡(よすよす) (2019/1/6 21:21:08) |
観音坂独歩♀ | > | ふふ、………私も。好きなのも愛してるのも、ひふみだけだから。……ひふみ、可愛い……♡(とくとく、聞こえた甘い言葉に心臓脈打たせていては、響く嬌声にこちらまでに溶かされるよう。やっと耳孔から舌先を解放させるも、耳を愛撫することは辞めず耳朶をはむはむ、甘噛みした後にそこに開いた小さな穴を舌先で弄り回し。ただ自分が触れた所から赤くなって快感覚える恋人の姿が可愛いらしくって、ただ思うままにその言葉を紡げば、自分の下半身もじわりと濡れて熱くなり。指先を締めつけるそこにぺろりと乾いた己の唇を舐めては、身体の位置をずらし今度はそこに顔を寄せ)恥ずかしくていいよ、……ひふみの恥ずかしいがる顔、もっと見たい。……ああ、ここまで綺麗なんだな、おまえは……(上目で羞恥に染まる顔を見上げ目に焼き付け。なおも指先を埋めたまま、もう片方の指先で肉びらを引っ張りくぱ、と拡げては次いで綺麗に淡く色づく秘部を恍惚と見つめ。閉じようとする足にもお構い無し、もう一本指先を押し入れてはゆっくりと前後に動かして膣内を擦り。暖かく包むそこにぞくぞく、自分の背筋も震えたり。) (2019/1/6 21:21:41) |
観音坂独歩♀ | > | (からの分割)……ん、不謹慎だけどひふみが男性恐怖症で良かった。(ぽそ。)普段は別に見られないけどな、夏とかジャケット脱いだ時に……………………。(胸を張ったそこをお返しのように鷲掴んでむにゅう。いや、私もおまえに言われる度に恥ずかしいんだけど。) (2019/1/6 21:22:27) |
観音坂独歩♀ | > | おまえが削らなくていいとか言ったから伸びまくった。(責任転嫁)……まあ後半はとりあえず打ったから投下しただけで蹴ってもいいし。(うむ) (2019/1/6 21:23:52) |
観音坂独歩♀ | > | (てかよすよすって……) (2019/1/6 21:24:13) |
伊弉冉一二三♀ | > | …え、へへ、…うれし……っひ、う…♡も、もうだめ…ぇっ♡みみ、みみだめ、ね…?(返される愛の言葉に頬を緩ませ、漸く解放された濡れた耳孔に安堵の息を吐いた物の続けて耳朶を好き勝手に弄くられれば隣の貴女の瞳を見詰めつつ言い聞かせる様に。吐息混じりに溢される言葉にどくん、言われ慣れている言葉にも関わらず心臓を揺らしては離れていった唇に重ねて安堵と少しの名残惜しさを。然れど直ぐに首を横に振って思考を飛ばせば気付けば己の恥部をまじまじと見詰める視線に気付きかああっ、最早林檎の如く顔を染め。羞恥から滲む涙で微かに歪む視界で貴女を見下ろし、開かれた肉壷は厭らしくも空気に晒されひくつく始末。)…な、なんでぇ…ッ♡みちゃ、みちゃだめ、ぁ…ッどっぽ、ぉっ…♡(己の蜜で濡れる秘部に増える質量、其の指先が壁を擦れば一点に触れると共に腰を大袈裟に跳ねさせて。はじめての感覚に瞳を瞬かせる暇も無く必死に腕を貴女の顔へと伸ばし瞳を隠そうとしたり。揺らぐ恥部も赤く膨らむ豆も、分泌される体液も全て見られてると思うとしにそうだ、) (2019/1/6 21:33:28) |
伊弉冉一二三♀ | > | …んへへ、…つーか今思ったんですけど男性にされた酷いことって明らかに其しか思い浮かばないの俺だけ?しんど、(まあご都合設定ってことで。)うー……どっぽ無意識に汗かいてシャツ張り付けて下着透けちゃったりしてるやつでしょそれ……ひんっ♡(指先貴女に突き立ててじとり。顔寄せては不意に掴まれた胸元にとてもびっくりした様子。(こなみかん)……うちはいーの!(いつもの)) (2019/1/6 21:36:52) |
伊弉冉一二三♀ | > | 俺っちも伸びた!(奇跡。)どっぽの言葉は出来るだけ蹴りたくないですし~っ!……んえ、よすよすっていわね?(ぱちぱち、) (2019/1/6 21:37:39) |
観音坂独歩♀ | > | なんで、って………直接見てもいいかって、聞いたでしょ。……ひふみがいいって言ったんだから、ね?それにひふみのここは、嬉しそうだけど……♡(案の定、まるで赤い果実の如く色づく端正な顔を見遣りながらも、彼女の嫌、は今は聞ける余裕もなく。恥ずかしいがってるひふみ可愛い、もっと見せてほしい。羞恥で涙さえ滲む姿に加虐心がぞくりとそそられては、自分の浅ましい欲のままくちゅくちゅ、膣内を擦り続け卑猥な音を部屋に響かせ。伸ばされる腕を相手よりは幾分も強い腕力でもってぎゅ、と痛くない程度に細い手首掴んで逆に捕らえてしまっては、ひくひくと蠢くそこが快感拾っているのを見つめ続けて。腰が跳ねた瞬間を見逃さずに指先の角度を変え)ひふみの気持ちいいとこ、ここ?ふふ、………おいしそう…♡(恐らく弱点であろうそこを目掛けて指腹を揃えてぐりぐりっ、と押し付けては、とぷとぷと溢れる蜜の香りにぺろりと舌舐めずりして。舌先でぺろりと掬って舐めとっては、その上の肉豆にちゅう、と吸い付いて) (2019/1/6 21:52:33) |
観音坂独歩♀ | > | ……いつものくそ設定を考えるなら1回おろしてそうだよな、にょたひふみ。(しんどいのでこれ以上はやめた)そんなことしてない、……忙しい時は下着の上に1枚着るの忘れるけど……(しれっ、と答えながらもびっくりした相手に構うことなくその柔らかさを堪能。………なら私もいいでしょ。) (2019/1/6 21:56:44) |
観音坂独歩♀ | > | お前よくほんとこんなに付き合ってくれるよなって(以下略)…………ばか。いや、初めて聞いたけど………(ぱち。) (2019/1/6 21:57:56) |
伊弉冉一二三♀ | > | ぁ、あ…ッ♡やだ、やだどっぽ、…っん、ぁ…♡みない、みないで、ぇ…ひあっ♡♡!?ぁ、うっ、…くちゅ、くちゅやだぁ…ッ♡きもちい、…ッ♡(そうだけれども。確かに許可を出したのは自分だけれども、こんな恥ずかしい見方やだ…ッ♡下腹部に注がれる視線にぞくり、自然と体が興奮し快感を拾って仕舞えば室内に響く己が感じている証に耳からも犯されているような気分に。同じ女性であると言うのに歴然の差の力強さに依って拘束されてしまえば然れど無駄な抵抗を続ける次第、しかし貴女の指が先程よくわからない快感を拾った其処へと強く刺激を加えては背を反らせ快感を享受、思わず口から本音が漏れてしまったり。)…そ、そこだめ、ねえどっぽ、だめ…ぇっ…ふぁ♡吸っちゃ、すっちゃやだぁっ、んっぁ、あぁ…ッ♡♡(後一押しとばかりに) (2019/1/6 22:03:36) |
伊弉冉一二三♀ | > | んげ、切れた!(しょぼ、いそいそ。) (2019/1/6 22:04:02) |
観音坂独歩♀ | > | ん、気にするな。(よしよし) (2019/1/6 22:04:40) |
伊弉冉一二三♀ | > | (後一押しとばかりに敏感な其処へと吸い付かれて仕舞えばびくびくっ♡身体を大きく跳ねさせて快楽の頂点へと達して)……うちが男の人にされた酷いことはこう、あれ、未遂にしよ!どっぽが助けてくれたってことで、(ナイスアイデアとばかりの顔。)……っん…忘れちゃだめだかんね、ッ?…(僅かに震えつつじーっ。……だめです。(がんこ)) (2019/1/6 22:07:50) |
伊弉冉一二三♀ | > | だって好きだもん♡(にへー♡)ばかじゃないです~!…んえ、まじ?よしよし~ってあれで、(わたり。)…んへへ、あんがと♡(すりり、) (2019/1/6 22:09:28) |
観音坂独歩♀ | > | ……あ、飯食うからちょっとまってて。(さら) (2019/1/6 22:11:28) |
伊弉冉一二三♀ | > | ん、おけおけ~!今日のご飯は何かな~♡(ぽわ、) (2019/1/6 22:15:54) |
観音坂独歩♀ | > | ……ロコモコ。(もぐもぐ) (2019/1/6 22:16:11) |
伊弉冉一二三♀ | > | 一瞬もこもこに見えた…(??)いーなー! (2019/1/6 22:21:54) |
観音坂独歩♀ | > | もこもこなのはひふみだろ。(頭わしゃわしゃ)ひふみはもう済ませたのか? (2019/1/6 22:25:17) |
伊弉冉一二三♀ | > | えっうちもこもこ!?(ぱちり、)ん、さっき済ませた!もやしとお肉適当に炒めただけだけど、(こくり) (2019/1/6 22:27:03) |
観音坂独歩♀ | > | だめ、ちゃんと見てるからね、ひふみが気持ちよくなっちゃうところ……♡んっ、はぁ……んう、かわいい、……イッて、ひふみ……っ♡(やだと言いながらも無意識であろう漏れた本音にくつりと喉奥ならし。快楽に飲まれかけても抵抗しようとする姿はむしろ愛らしく、上目でじい、と見つめてながら愛撫する舌も指も休めることは無く。優しく、なんて言ったがやはり、淫らな恋人の姿に欲求は抑えられそうもなく。もっと乱れる姿が見たくて、さらに責め立てるように抉った後、ぢゅるるっ、と強く吸っては一際大きく指先締めつける膣内と溢れ出した蜜を感じ絶頂したのだと察しては、ちゅぱ、と唇をようやくそこから離し。)はあ、……私におまんこくちゅくちゅされてイッちゃったな、ひふみ……♡(わざといやらしい言葉でもって囁いては、ちゅぽ、と抜いた指先に纏う愛液を嬉しそうに舐めとって。再び顔を寄せては、快感に溶ける顔中にちゅ、ちゅっと唇を落とし、指先で金髪を梳き) (2019/1/6 22:38:22) |
観音坂独歩♀ | > | まあ、未遂でもトラウマにはなるだろうしな。私の後ろにいる奴も男性不信だし。(さらりと述べてはアイデアを採用。)…………じゃあひふみが毎朝着せてよ。(無茶ぶり言いながらもむにゅむにゅもみもみ。………だめ?(じーっ))……もこもこっていうかふわふわ?(金髪をなでなで)もっといいもん食べなよ……(??) (2019/1/6 22:40:01) |
伊弉冉一二三♀ | > | ……!!?!?ま、え、あ、……さらりと流さねーで!?(がくがく肩を揺らしまくった。そこだけは先に口を出したかった模様。) (2019/1/6 22:43:20) |
観音坂独歩♀ | > | あ?…………なにが?(がくがく揺さぶられつつ目をぱちぱち。) (2019/1/6 22:45:25) |
伊弉冉一二三♀ | > | ぅ、あ……♡どっぽ、どっぽのばか、ぁ……♡(彼女の口淫を受けて快感の余韻をたっぷりと味わわされて仕舞えば痙攣する身体を其の侭に蕩ける瞳を幾度も唇を落とす貴女に向けて。とろり♡シーツを汚す愛液を感じつつも貴女の頬へと震える指先を伸ばし優しく撫でては先程まで自身の弱点虐めていた唇で有ろうと構わず唇を寄せ、)……ん、…♡ど、っぽ、…どっぽのことも、気持ちよくしたい、よぉ…♡(懇願する様に至近距離で瞳を絡めては労る様に撫でる掌に頭を擦り寄せ心地好さそうに瞳を細めて。自分ばっかりこんなにされるのは納得がいかない、という寄りも恋人のえっちな所も見たい一心、御願い、と身体を擦り寄せては指先すら絡め取って) (2019/1/6 22:50:06) |
伊弉冉一二三♀ | > | 男性不信!…だ、大丈夫なの…?聞かない方がいいのかな、ううでも…。(もごもごぎゃんぎゃん。)……じゃあお家出る前に絶対、うちに見せること…っ…ね、いつまで、揉むの…ッふ、(ぴくん、吐息堪えつつ尚もじーっ。…………だ、だめです!)…ふわふわかなぁ?(自分の髪をぽすぽす、)おいしーよもやし!(どやぁ、(?)) (2019/1/6 22:53:00) |
観音坂独歩♀ | > | ……はいはい、ばかでもいいよ。ひふみの可愛いところいっぱい見られたし……んっ、(罵倒するようなその言葉も、目の前の表情が蕩けているのを見てはむしろ愛らしく。受け入れるような事を言いつつもなおも唇落としていては、重なる柔らかい唇に一つ瞬いて。熱い体同士を寄せていては、自分の肌を撫でる指先の温もりを心地よくとくん、と心臓を揺らして。ただ恋人の整った顔に改めて見蕩れながらも、擦り寄る頭をを撫でていれば聞こえた言葉にふわりと笑んでみせ。勿論とばかりに頷いては、隣にぽすりと身を沈ませ)……うん、私のこともいっぱい触って?ひふみに、気持ちよくして、ほしい……♡(甘さ煮詰めた視線を向けては、絡んだ指先をきゅ、と握りしめ首を傾げ。優しく背中を撫でては、相手の腕にむに、と豊満な胸を押し付けて) (2019/1/6 23:03:33) |
観音坂独歩♀ | > | 大丈夫、って言うのも変だけど……会話とかには全く支障ないし。触られんのが苦手なのと、あと全く信用出来ないってだけし。……なんでそうなったのかはまあ、ひふみになら言えるけど。(特に深く考えてはいない様子。)ん、多分ね。……私が満足するまで。(やっぱりこうやって手に収まるサイズだといいなあ、なんて思いながら柔らかいそれをむにむに。………………。(しゅん))私のはぼさぼさなだけだし……(自分のと比べつつなでり)いやもやしは美味しいけど。 (2019/1/6 23:09:55) |
伊弉冉一二三♀ | > | ……っは、…ぁ。…どっぽはやっぱり此方から、かなぁ?(尚も減らず口の貴女をじと目で見詰めた物の貴女の甘い視線と声、誘うような言葉に同性でありながらも思わずどきん、ときめいて仕舞ったりだとか。押し当てられた乳房へと改めて片手を添えては大きさ確かめるように優しく指で表面をなぞった後に服裾を持ち上げ直に其の果実を拝もうとする次第、苦しく無い様に丁寧に上裸暴けば白く柔らかい豊満な胸元が揺れる姿に釘付け、)……さ、さわる、ね…?(普段セクハラ紛いに触れつつもこう、性交として触れるとなると緊張するというか。重量感のある其を下から持ち上げては暫し興味深そうに指を埋め、時たま悪戯の様に指の先端を突起へと掠めさせて。勿論其の、下も見たいけれどもう少し此方を堪能してから…という謎の親父思考。) (2019/1/6 23:12:53) |
伊弉冉一二三♀ | > | ……そ、そっか…。じゃあ其の、其の話は今度ふたりっきりの時に、ね?(デリケートな話題にびくり、めちゃくちゃ撫で回しておいた。)絶対!…っん、…い、いつ満足するのさぁ…っ♡(微かに甘い声を漏らしつつむんず、腕を伸ばして貴女の胸部も鷲掴んだり。…………あ、う、……ちょ、ちょっとだけなら…。(負けた))ぼさぼさじゃないです~!!…もやしと焼肉のたれのマッチは最高っしょ、 (2019/1/6 23:15:38) |
観音坂独歩♀ | > | ……そういえばさっきひふみのおっぱい触るの忘れた………ん、ど、どうぞ。(相手の言葉にはっとしたように思い出してはちょっぴりのもったいなさを。まあいいか、それは次に…なんて目論みつつ、布越しに乳房を撫でる指先にぴくりと反応し。さっき胸が大きい子はどうたらとか言っていたが、自分の身体は恋人に触れられれば何処でも反応してしまうというか。服をたくしあげられるまま、ぷるっ、と服の中からその胸元が露わになっては揺れ、まじまじと見つめられるそこに裸すら何度も見せた幼馴染であっても羞恥芽生えてしまっては僅かに顔を赤らめて。何故か緊張したように声をかけてくる相手にこちらまでうつってしまっては、どもりつつもちらりと視線を向け。下からその肉を確かめるように触れられては細い指先が埋まる感覚にぞくりと肌を震わせ。)ん、っ…………は、んん……っ、ひふみ…………♡(わざとなのか無意識なのか、たまに擦れる先端部にぴくぴくっ、肩を揺らしてしまいながらも吐息混じりの声を漏らして) (2019/1/6 23:29:23) |
観音坂独歩♀ | > | ……ん、二人の時に、ね。いや、おまえが気を遣う必要はないからな?(とりあえず大人しく撫でられつつもさらり。)……最悪見られても減るもんじゃないし。そのうち…………んあっ、(甘い声を漏らす相手にいい気になりつつむにゅむにゅ、逆に自分の胸も掴まれてはびくり。…………よし、ひふみ、かわいい。(勝った))…………?ぼさぼさのぱさぱさだよ。……それは美味い。(じゅる) (2019/1/6 23:34:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三♀さんが自動退室しました。 (2019/1/6 23:35:58) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三♀さんが入室しました♪ (2019/1/6 23:36:05) |
伊弉冉一二三♀ | > | 今度はうちがやらかしたんですけどー!(ぎゃんっ) (2019/1/6 23:36:21) |
観音坂独歩♀ | > | ……寝たのかと思った。どんまい、(なでなで) (2019/1/6 23:37:54) |
伊弉冉一二三♀ | > | さ、触んなくて良いですし!……お胸ちょっと触っただけでえっちぃ…きもちいい、?(貴女が漏らした言葉にぎょっと目を剥いては慌てて首を横に振り。未だに僅かに後引く余韻を誤魔化しつつ真剣に差し出された女性の象徴を掌で転がして。普段の生活大丈夫なのかな、何て思いながらも指先が先っぽを擽る度に彼女の反応が大きくなることは理解済み、両胸を寄せる様に揉み上げた後に離せば振動する其を眺めて感嘆の声すら漏らし。きゅっ♡先端部を改めて人差し指と親指で詰まんで上げてはこりこりと弄り乍片手を先程やられた様に下腹部に伸ばし子宮の位置を示すかの様に掌にて円を描き。後に下着の中へと恐る恐る手を伸ばせば、指先に伝わる湿り気に瞳を瞬かせようか。)……こ、興奮してたの…?(ほんとに、うちのことを見て。恥ずかしさと一緒に喜び湧いて仕舞えば一度指を引き抜き、二本の指で愛液をねばつかせ貴女に見せ付けたり。) (2019/1/6 23:42:21) |
伊弉冉一二三♀ | > | 気を遣うっていうか…ちょっと心配、みたいな。……教えてくれてうれしーけど、(眉下げた侭じー。助けになれたらなぁ、なんて。)………はあ?(貴女の発言に思わず胸揉まれてる事すら忘れてはぎゅーっ、力込め乳房握る次第。…片言ですし。(うう))ふわふわのさらさら!…っしょ?おいしかった♡(ぴーす、) (2019/1/6 23:44:26) |
伊弉冉一二三♀ | > | 起きてる~…うう、あんがと、(すり) (2019/1/6 23:44:37) |
観音坂独歩♀ | > | 絶対次は揉む……ッん、あ……あっ♡んっ、きもち、いいから………はぁ、あ……♡(しなくていいとばかりに首を振るもまあ、次はすると内心決めた事であって。反撃するように言葉漏らすも、突起が指先掠める度に息を零してしまうのであり。まだまだ真剣に自分の乳房を見やる恋人を見つめながらも、その手の中で揺らされるそれにやっぱり少しだけ恥ずかしくなって。あんま人の胸で遊ぶな、なんて思いつつも触って欲しいなんて言ったのは自分であるしと飲み込んでは、不意に先端の乳首を摘まれびくっ、肩を跳ねさせ。指先で弄られてはみるみるぷくんっ、と膨れて主張し、敏感なそこは腫れたように赤く色づき。もう片方の手がいつの間にか腹を撫でてはずきずき、その中が疼くようで、すり、と思わず内腿同士を寄せ。しかしそれにも構わず下着の中に指先侵入してきては、僅かになぞる指にぞくんっ、腰を揺らし、引き抜かれた指が糸を引くさまを見せつけられ)…………っ、し、しないわけ、ないでしょ………もう、(かああっ。今度はこっちが一気に顔色を髪と同じ赤色に染め、ふい、と視線逸らしながら開き直ったような事を。ひふみのあんな所みて、興奮しないわけないのに、ばか。) (2019/1/6 23:58:01) |
観音坂独歩♀ | > | 大丈夫だよ、……まあおまえにはそのうち言うつもりだったし。ひふみがいてくれるだけで安らいでるし……(ぽふぽふと撫で返してはぎゅーっ。)うあっ……!?おっ、おま、人の乳もぐ気か……!(強く握られる乳にびくーっ。思わず相手のそれを離してしまい。)だからそれはおまえじゃないか……米に最高に合うしな。(とにかく米) (2019/1/7 00:01:34) |
伊弉冉一二三♀ | > | も、揉んじゃだめだから!…どっぽはこんなにえっちなおっぱい持ってるんだから、揉まれる側なの、(どういう理論だ。触れ優しく弄べば赤く淫らに色づき硬くなる其処に瞳を細めて人差し指と中指をバトンタッチ、空いた指先で先端を優しく撫で転がしては片方の乳首へと唇を寄せ、柔い呼吸を吹き掛けた後にぱくり♡口内に含んで仕舞ったり。舌先で果実を転がしたり柔く吸い付いたり歯を根本に軽く突き立てたり、思い付く限りの口淫を施して。)そ、そっか…♡うちが、今度は気持ちよくしてあげる、からね?(ちゅぱ、一瞬だけ唇を離し貴女を見上げた後に再び胸の尖りに食らい付くと同時、片手を再び服の中へと差し入れては溢れる蜜を掬った後に恥丘の上、ぷっくりと膨れた秘豆へと其を塗りつける様に押し付け。其の侭己の自慰の動きを再現するように円を描く様に其処をなでなで♡) (2019/1/7 00:07:50) |
伊弉冉一二三♀ | > | あう短い…。(しょぼ、)……うん、力に少しでもなれたら嬉しいな、(少しだけ頬緩めては頭を寄せてぎゅむむ、)…何が減らないって?(話聞かぬ侭、力を少し緩めてやってはじーっ。)独歩もですし!…わかるわかる、お酒のみたくなるよな~♡(??) (2019/1/7 00:09:42) |
観音坂独歩♀ | > | 私ばっかり揉まれるのはずるい、私だってひふみの触りたい……てか、えっちなおっぱいってなに、ッあ♡はぁ、あ……ッん、んっ……あぅ♡そ、んなにちくび、したらぁ……ッ♡(よく分からない自論を展開する恋人に呆れ顔、何を言ってるんだとばかりに見つめるもその瞳は快感で熱を孕み。つまんでいた指先が変わったことによりさらに与えられる愛撫が増えては、その度にぞくぞくっ、背筋に痺れが走り無論愛液を溢れさせる原因となり。片方の乳房じゃ飽き足らずもう片方すらも口に含まれてははあ、と熱い息を零しながらさらに身体を熱くさせ、びくびく、と身体を捩らせ。胸元の頭を包むように抱いては金髪を緩くつかみ、合わさった視線にどきりと心音を鳴らし。)ん、ッひふみ………♡あっ、あ……ふぁ、んん……♡そこ、きも、ちい……っう、ぁ♡(胸を愛撫されながらもさらに敏感な肉豆を擦られては、がくがくっ、と腰を震わせさらにこぷりと愛液を零し。ただ喘ぎを漏らしては快感に飲まれるよう、自慰とは違う恋人に触れられる幸福感に身を委ね) (2019/1/7 00:25:19) |
観音坂独歩♀ | > | いや私が伸びすぎるだけだしな、全然短くないでしょ……(こくり。)おまえがいてくれるだけで私には充分糧になってる。(なりすぎてるくらいでもある。寄せられる頭をなでなでぎゅっ。)い、今は減るっつうかおまえが潰してるだけだろ……っ!(じと目受けつつその腕をぐいぐい)それはわかんない。……おまえはなんでも酒飲みたくなるもんじゃないの?(偏見) (2019/1/7 00:28:09) |
伊弉冉一二三♀ | > | 狡くなあい、……っん、ん~……♡っぷは、…したらどーなっちゃうの…?(寧ろもっととばかりに彼女が頭を抱き締めて来る場合はどうしたら良いだろうか。業とらしく音を立てる様にして乳首に吸い付きつつもかりっ♡片手は先端を爪で掻き緩く抉るように。先程己の姿を見ていた彼女の気持ちはこんな感じだったのだろうかと愉悦すら覚えて仕舞えば段々と大胆に果実を味わい始める始末。)……此処?うん、…もっと気持ちよくなろーね♡(思った以上の反応を得られれば豆の表面に人差し指と中指を置いた後に左右に分かれる様に指を擦り付け皮を剥き。後に再び溢れて止まらない蜜を指に塗り付け、滑りをよくした状態で秘部を転がそうか。縦横無尽に擦り上げ不意にきゅっ♡お豆を詰まんでみたり。) (2019/1/7 00:36:59) |
伊弉冉一二三♀ | > | うー、合わせたいじゃん…。(もごもご、)…ん、んへへ…そっかぁ♡(思わずきゅん。同じとは言え嬉しかった模様。)……うちのどっぽなのに、…見られてもいーんだ。……うちもそろそろ女の武器を積極的に接待に使うべきかなぁ…(嫌がる腕に流石に手を離してやりつつしゅん。わざとらしい。)わかれし!…えっ酷くね!?俺っちが基本酒飲みたくなるのは米と合うものなんで! (2019/1/7 00:39:26) |
観音坂独歩♀ | > | イ、きそうになっちゃ、から……ッん、あっ、はぁ……ッ♡あっ、あっ……は、ひふみっ……ひふ、みぃ♡(ふるふると頭を振る仕草とは裏腹に、ぎゅうっと相手の頭を抱きしめる力を強めてしまってはなおも両の乳首を愛撫されては身体を巡る快感はエスカレート。弄られた突起はすっかり腫れぼったくなってしまいながらも、身体を震わせる度にその乳房が揺らし、表情はすっかり雌らしく蕩けてしまって。ぱちりと自分を見つめる視線とかち合えば先ほどと逆転した体勢にかあ、とさらに赤らんでしまい、ただ快感に浮かされるまま恋人の名を何度も紡ぎ。)ん、ッあ、ひふみ……はぁ、んんッ♡ひぅッ……!♡あ、らめ、っばかぁ、い、くぅ……ッ♡♡(さらに皮を剥くように撫でられる刺激に腰が抜けてびく、びくっ、と腰を震わせることしか出来ず。自らの愛液でぬるつくそこから大袈裟なまでに快感拾っては、先ほど恋人を愛撫していたせいで興奮が高まっていたのもあり、早々に絶頂感が近づいて。そんな中不意にその肉豆をつままれては鋭い刺激にびくんっ、と大きく身体逸らし、そのままとぷっ、と蜜を散らして絶頂してしまい) (2019/1/7 00:59:18) |
観音坂独歩♀ | > | ………1回消えたせいで遅くなった。(すまん、としょんもり)まあ、恐怖症とかそういう訳じゃないから生活に支障は来たしてないし……今はは ひふみがいるし。(抱きしめた後額にちゅう。)う、……わ、わかった、わかった。ちゃんと着るからそれはやめて……(項垂れた姿にまんまと引っかかっては背中をぽすぽす)わかんないし………パンと合うもんも酒に合うでしょ、チーズとか。(雑) (2019/1/7 01:02:34) |
伊弉冉一二三♀ | > | んに、……ごめん眠気来たぁ、……(クソ) (2019/1/7 01:06:32) |
観音坂独歩♀ | > | お、………こんな時間だし。私もお前もイッたし寝るか……(情緒とは) (2019/1/7 01:09:35) |
伊弉冉一二三♀ | > | ……ん、んむ…あい…(しょも、)……ぎゅー、ぎゅーしよ…? (2019/1/7 01:10:32) |
おしらせ | > | 観音坂独歩♀さんが退室しました。 (2019/1/7 01:14:42) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/1/7 01:14:47) |
観音坂独歩 | > | ……発言と退室間違えた。(ついでに戻った) (2019/1/7 01:15:02) |
観音坂独歩 | > | ……ん、ほら、寝るぞひふみ。(ぽふぽふっ) (2019/1/7 01:15:20) |
伊弉冉一二三♀ | > | ん、……ねる、…(ぎゅう、)…うちももどす? (2019/1/7 01:16:59) |
観音坂独歩 | > | ……じゃあ戻ってこい。こっちの方がなんか、……ひふみって感じがする。(??) (2019/1/7 01:18:05) |
伊弉冉一二三♀ | > | ん、… (2019/1/7 01:18:17) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三♀さんが退室しました。 (2019/1/7 01:18:18) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/1/7 01:18:27) |
伊弉冉一二三 | > | ただいま、…(ぎゅむく) (2019/1/7 01:18:54) |
観音坂独歩 | > | おかえり。………ん、このまま寝ていいぞ。付き合ってくれてありがとな、可愛かった。(ほくほく、ぎゅむむ) (2019/1/7 01:20:48) |
伊弉冉一二三 | > | ……どっぽのがかわきい、…おやす、?(すり、) (2019/1/7 01:21:43) |
伊弉冉一二三 | > | あ、……ちゅー、 (2019/1/7 01:23:35) |
観音坂独歩 | > | ……ん。(おやすみのちゅう。)………おやすみ、今日楽しかったし気持ち良かったぞ。(ふ、) (2019/1/7 01:24:18) |
伊弉冉一二三 | > | ……おれはいつもそー。…んへへ、おやすみ、だいすき (2019/1/7 01:25:28) |
観音坂独歩 | > | ……そんなら俺だって毎日そうだわ。……おやすみ、……俺も好きだ、ひふみ。(ぎゅっ) (2019/1/7 01:27:54) |
伊弉冉一二三 | > | う (2019/1/7 01:31:42) |
観音坂独歩 | > | あ? (2019/1/7 01:32:25) |
観音坂独歩 | > | 寝ぼけて打ったのか……(よちよち) (2019/1/7 01:32:41) |
伊弉冉一二三 | > | どほ、ねない? (2019/1/7 01:37:01) |
観音坂独歩 | > | ……まあ、まだ眠くはねえな。 (2019/1/7 01:37:45) |
観音坂独歩 | > | でもお前は寝ろよ、仕事だろ。 (2019/1/7 01:38:04) |
伊弉冉一二三 | > | …どぽねないなら、おきる、… (2019/1/7 01:38:38) |
観音坂独歩 | > | いや寝ろよ……ほーら、ねんねだぞひふみ。(ねんねころりよ) (2019/1/7 01:39:35) |
観音坂独歩 | > | (つか俺も仕事だな……) (2019/1/7 01:39:56) |
伊弉冉一二三 | > | やだぁ、……めーわく、?(ぎゅう、) (2019/1/7 01:41:33) |
伊弉冉一二三 | > | …御仕事おつかれさま、どっぽ、 (2019/1/7 01:41:51) |
観音坂独歩 | > | 迷惑なわけないだろ……眠いお前を無理に起こしたくないだけだ。(ぎゅむ。)……それはお前もな。 (2019/1/7 01:42:47) |
伊弉冉一二三 | > | ……むりじゃないもん、…独歩ひとりにするのがやだ、(すり、)……うん、ありあと、 (2019/1/7 01:43:31) |
観音坂独歩 | > | いやお前が寝たの見送ったら俺も寝るし。(なで)……ん、 (2019/1/7 01:44:58) |
伊弉冉一二三 | > | やだ、…どっぽ、みおくるのおれ、…(じ、)……こわいもん、 (2019/1/7 01:46:28) |
観音坂独歩 | > | お前ほんと変なとこで頑固だな……(くす、)………?怖いってなにが。 (2019/1/7 01:47:19) |
伊弉冉一二三 | > | ……どっぽ、どっかいっちゃう、 (2019/1/7 01:48:25) |
観音坂独歩 | > | 行かねえよ。………前のことはまあ、悪かったと思ってるが。 (2019/1/7 01:48:50) |
伊弉冉一二三 | > | ……こわいの、…ごめ、 (2019/1/7 01:51:33) |
観音坂独歩 | > | ………そうか。じゃあお前と一緒に寝る。(ごろん、ぎゅう) (2019/1/7 01:52:18) |
伊弉冉一二三 | > | ……うん、(ぎゅ、) (2019/1/7 01:53:18) |
観音坂独歩 | > | ん。……俺もこのまま寝るから、お前も寝ろ。(ちゅ、) (2019/1/7 01:54:33) |
伊弉冉一二三 | > | わかった、……ごめ、な? (2019/1/7 01:56:05) |
観音坂独歩 | > | なんで謝るとこがあんだよ、……お前をそんな不安にさせたのは俺だし。……ちゃんと起きるまでお前のそばに居るから。 (2019/1/7 01:58:08) |
伊弉冉一二三 | > | …ありがと、……ごめ、 (2019/1/7 01:59:52) |
観音坂独歩 | > | また謝ってんな。(ふは、)………ほら、寝ていいぞ。 (2019/1/7 02:00:36) |
伊弉冉一二三 | > | ……う、…おやすみ、なさい。… (2019/1/7 02:02:32) |
観音坂独歩 | > | うん、おやすみ、ひふみ。……明日は朝早いから、またおはようって言えたら、な。 (2019/1/7 02:03:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/1/7 02:24:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/1/7 02:26:06) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/1/7 03:19:43) |
観音坂独歩 | > | (はっ。)…………一人でぼんやりするつもりだったんだが、……まあいいか。(自分の部屋でよかったと内心の安堵。)………んな時間に結局起きてしまったわけだが……なんだか寝れないしむらむらするし、眠気はどこに行ったんだ……(むぐ。) (2019/1/7 03:21:24) |
観音坂独歩 | > | つかひふみ、ちゃっかり更新してたろあいつ。ほんとそういう所は抜かりないというか心配性というか……俺のせいなんだが。(隣で眠る頭をなでなで、ちゅっ。)眠れないんだが頭は微睡んでいるというかなんというか、……セックスしながら眠りたい……(至って真面目な顔。) (2019/1/7 03:23:45) |
観音坂独歩 | > | (むずむず、もぞもぞ。)…………ひふみ、(隣で眠る恋人の胸元に顔を埋めてぎゅう、そのまま匂いを吸い込んでははあ……♡) (2019/1/7 03:27:06) |
観音坂独歩 | > | ん、はぁ…………ひふみ、ひふみ……♡(さらにむらむらはエスカレート、すっかり発情状態になってしまってはぐりぐり、甘えるように頭を押し付けて相手が寝てるのをいいことにとろ顔晒し。すりすり、ぎゅう……♡片腕で強く抱きしめながらこすこす♡相手の太股部分に腰を擦り付けてへこへこ…♡あー、何やってんだ俺、ひふみは寝てるのに、一人で気持ちくなって……♡) (2019/1/7 03:31:10) |
観音坂独歩 | > | ん、んッ……ふ、んん…っ♡ひふみ、っ……ん、ん♡(もはや必死に堪えた嬌声と恋人の名しか紡ぐことが出来なくなれば、擦り付けた肉棒はみるみる膨れて完全体へと。はあ♡首元に熱い息吐きながら、そっと相手の手をとってはどきどき……♡高鳴る心臓そのままにその細い指先を自分の雌穴につぷんっ…♡押し込んではふるふるっ♡)ん、ぁ……ッ♡♡ひふみの、ゆび……♡ (2019/1/7 03:36:09) |
観音坂独歩 | > | はあ、まだ、たりな………♡♡もっと、ひふみ……ッん、ん〜……ッ♡(相手は寝ていると言うのに強請るような言葉を甘く零してしまっては、さらに押し込む指先を増やしてくぷぷっ♡包むように手を握ってちゅく、ちゅく……♡膣内掻き回すたび、恋人の指にじゃれるようにきゅーっ♡ちゅうっ……♡絡みついて快感を拾い、びく、ふるっ……♡身体を震わせながら相手の膝に擦り付けることは忘れずぐりぐりっ♡♡) (2019/1/7 03:41:21) |
観音坂独歩 | > | はぁ、んっ、ん♡んぅ、……はっ、ふ…ッ♡(くちゅくちゅっ、ちゅぽ♡ぷちゅっ……♡ちゅっちゅっ、ぐちゅ…♡自らの先走りすら尻まで垂らしてはそれも潤滑油となってさらに淫らな音を下着の中に漏らし、その音にすら感じてしまうようにくらくら、とろとろ…… ♡恋人の身体を勝手に使って自慰をする背徳感と快感に身を震わせて必死に喘ぎを押し殺し。でも、使っていいってひふみが言ってた、気がするし……♡何より自分に触れるのが恋人だという事が何よりの興奮剤となってしまっては、びくっ♡ぞくぞくっ……♡迫る絶頂感のまま、さらに腰を押し付けながら手を動かす動きを早めて) (2019/1/7 03:47:56) |
観音坂独歩 | > | ふあっ、あっ、だめ、だ、いく……っ♡あんっ……♡♡あ、おれ、のっ……めす、すいっちぃ……ッ♡♡ひふみ、……ッひふ、みぃ……♡ん、んっ……ん〜……ッ♡♡(ちゅぽちゅぽちゅぽっ♡ラストスパートとばかりに己の雌穴を相手の指先で弄り回しては勝手に快感拾い、不意にその指先が膣内の弱点抉ってはぞくぞく、ぞくうっ……♡堪えていた喘ぎも何処へやら、大きめの嬌声響かせてしまってはすっかり碧の瞳の中はぽわわっ♡雌の情欲で色づいてしまい。ひふみの、ひふみのほしい♡ひふみ、ひふみっ……♡本能が自分の中を埋める雄を欲してしまいながらもそれを実践するまでの気はないらしく、なおもくちゅっ……♡ずりずりっ♡尻孔と肉棒へと刺激を自ら与え続け。近づく絶頂感のまま、指先を根元まで押し込んで擦ったと同時に恋人の手を使ってひとりであくめ……♡♡)はぁ、んん……♡♡はっ、はっ………♡ (2019/1/7 03:59:49) |
観音坂独歩 | > | んぁ、……ねむくなってきた……♡はぁ、ひふみ、………♡(とろとろ、すり…♡)ひふみ、すき、すき………♡♡(ちゅ、ちゅっ…♡すやぁ……) (2019/1/7 04:06:37) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/1/7 04:06:53) |
伊弉冉一二三 | > | ……え、と……(ぼんやり目が覚めたご様子、どうやら眠たげな彼をとりあえず撫でつつぱちり、)……駄目な子、(ぽふ、) (2019/1/7 04:07:54) |
観音坂独歩 | > | …………んあ、……なんで起きてんだ?(ぽやぽや、ぎゅ) (2019/1/7 04:08:54) |
伊弉冉一二三 | > | …んへへ、何か目、……えっち、♡() (2019/1/7 04:09:26) |
伊弉冉一二三 | > | …んむ、(ぐし、)…何か目さめちゃったの、…(よしよし) (2019/1/7 04:09:48) |
観音坂独歩 | > | そか、……ほら、ねーろ……♡(ちゅー……♡) (2019/1/7 04:11:05) |
伊弉冉一二三 | > | …寝たら俺っちのお手てつかっていーことしてる恋人が居たんですし…♡(中の指をくいくい♡片手は撫で続けるしだい、) (2019/1/7 04:13:45) |
観音坂独歩 | > | あっ、ん…………♡だって、つかっていいって、ゆっただろ………♡(動く指先にびくびくっ……♡ぽわぽわ……♡) (2019/1/7 04:15:18) |
伊弉冉一二三 | > | うん、言った♡……んへへ、ちっと悪戯するけどそのまま寝落ちていーかんな…♡(其のまま貴方の雌スイッチ簡単に探し出せばぐりぐり~っ♡♡) (2019/1/7 04:16:40) |
観音坂独歩 | > | んあ、あんっ……♡♡ばか、そこぐりぐりしたら、ねれな、ひっ……♡(あっさりと見つかったメススイッチ擦られびくびくっ……♡背中のけぞらせてじいっ、) (2019/1/7 04:18:48) |
伊弉冉一二三 | > | だいじょーぶだいじょーぶ、寝れるって♡(ぺろり♡唇湿らせては尚も痼をぐりぐりぎゅーっ♡強調される乳首に吸い付いたり♡) (2019/1/7 04:23:23) |
観音坂独歩 | > | 寝れな、あっ、あぁ…ッ♡♡ふぁ、あっ……んん、ひふみっ♡(なおもメススイッチ虐める指先にきゅんきゅんっ…♡♡指先締め付けてはぷくっ…♡膨れた乳首吸われてびくんっ♡) (2019/1/7 04:25:40) |
伊弉冉一二三 | > | ほらほら、もっかいいこ♡どっぽがかわいーとこ見せてくれたからこーふんとまんねーの♡(ぬぷんっ♡指不意に引き抜いては可愛い勃起乳首舌でちゅぱちゅぱ♡転がしつつおっきくなったおちんぽ取り出して太股の間にすりすり♡) (2019/1/7 04:29:04) |
観音坂独歩 | > | ん、んっ、あんッ♡♡イッちゃ、ひふみにちくび、吸われてイッちゃ……あっ♡♡(指先抜かれてはぱくぱくっ♡ひく……♡雌穴蠢いて、膨れた勃起乳首吸われて呆気なくびくびくんっ…♡♡二度目の絶頂に達し、擦り付けられるおちんぽに雄子宮がきゅんっ…♡) (2019/1/7 04:32:53) |
伊弉冉一二三 | > | …ん、…っぷは、…♡ほーら、もう寝ないと、♡♡俺の事は気にしないでねて?(顔近付けてはしっかり二人の身体に布団を掛ながらも容赦はなし。にゅぷにゅぷ♡股の間から顔を覗かせる様にして何度も腰を突き入れては不意にずぷんっ♡おちんぽを貴方のおまんこへと挿入しちゃったり) (2019/1/7 04:35:54) |
伊弉冉一二三 | > | 見ちゃだーめ。もぐよ。(尚深夜テンション。) (2019/1/7 04:38:50) |
観音坂独歩 | > | だか、らあっ……寝れな、ひ、あぅッ…♡♡はぅ、ひふみの、っひふみのちんぽ……ぉ♡♡(近づく顔同士の距離にどきんっ…♡心臓高鳴らせながらも、擦り付けられる雄に身体の疼きは止まらずずきずき♡きゅんっ…♡しばらく擦っていたそれに腰押し付けてしまっては、ハメられた恋人ちんぽに再びびくびく……♡軽くアクメキメてしまって) (2019/1/7 04:41:14) |
観音坂独歩 | > | こんな時間でもろむはついてるんだな……(他人事のようにぽやぽや、目の前の顔にちゅー……♡) (2019/1/7 04:42:22) |
伊弉冉一二三 | > | あー、またイったの?えっち…♡ほらほら、俺まだだよ、ゆるゆるおまんこでご奉仕して♡♡(ぐちぐぷ♡厭らしい音鳴らしつつも手加減も知らずガン掘り♡イっていることも御構い無しに腰を振れば貴方の前立腺ごりごり♡亀頭でえぐり。別に緩くないというのに業と言葉を選んだり) (2019/1/7 04:44:13) |
2019年01月06日 04時01分 ~ 2019年01月07日 04時44分 の過去ログ
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