チャット ルブル

「ログ倉庫」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2019年01月03日 23時44分 ~ 2019年01月07日 10時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(61.12.***.169)  (2019/1/3 23:44:08)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/4 12:49:19)

葛原 玄((悪堕ち好きが高じて部屋分けしたわ。()さて、整備がてら待ってるかぁ。まぁ来ねぇとは思うけど   (2019/1/4 12:50:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛原 玄さんが自動退室しました。  (2019/1/4 13:10:30)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/4 18:14:14)

葛原 玄((整備終わらせる前に逝くという。(真顔、)今からまたちまちまやるかぁ。…あ、来客は歓迎するぜぇ   (2019/1/4 18:14:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛原 玄さんが自動退室しました。  (2019/1/4 19:02:05)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/4 19:31:06)

葛原 玄((まぁたやらかしたわぁ。暫くなぁ   (2019/1/4 19:31:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/4 19:49:31)

((こんばんは   (2019/1/4 19:49:46)

葛原 玄((こんばんは。…悪ぃけど、プロフ頼めるか?   (2019/1/4 19:50:42)

((失礼しました。上に書き込みますね   (2019/1/4 19:51:06)

葛原 玄((サンキュ。部屋の趣旨は~…わかってるよな?   (2019/1/4 19:52:55)

((わかっているつもりです。お話というか…設定を話したくて   (2019/1/4 19:53:29)

葛原 玄((あぁ、成程な。なんか好みのシチュエーションとかあるのかぁ?   (2019/1/4 19:54:07)

((悪堕ちなら、玄さんが捕まる辺りから…とか考えました。堕ちるまでの拷問?や洗脳みたいのが好きで   (2019/1/4 19:55:12)

葛原 玄((ん?あ、オレが掴まんの?(目瞬かせ、)おおう、それはかなり予想外だったな…元がクズキャラだから落とし甲斐が無いぞぉ?オレは。(首傾げ、)   (2019/1/4 19:56:37)

((力や希少性に目をつけられて…とか。プライドを折られて悪に堕ちちゃう…のはどうです?   (2019/1/4 19:58:06)

葛原 玄((んん、悪い。元もプライド皆無だから、多分その状況になったら尻尾振って悪に堕ちると思う。()多分オレを堕とすってシチュは絶対上手くいかねぇと思うわ(苦笑、)また後日きてくれりゃ、それに合う奴を呼んでおくが?   (2019/1/4 20:00:44)

((それも良いですね…堕ちる側の適任者が居るタイミングの方がいいですね。   (2019/1/4 20:01:53)

葛原 玄((ん、よし。じゃあ今から手配しとくから。明日か明後日には用意できると思うわ。その頃にまた来てやってくれい。(ひら、)   (2019/1/4 20:03:12)

((ありがとうございます。今日のところは一旦お暇しますね   (2019/1/4 20:03:50)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/4 20:03:54)

葛原 玄((悪いねぇ、オレが準備不足なばっかりに。また来てくれんの楽しみにしてるわぁ(ひらひら、)   (2019/1/4 20:04:22)

おしらせ葛原 玄さんが退室しました。  (2019/1/4 20:04:59)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/4 20:05:01)

葛原 玄さてと、上げ直しだけしとくか。   (2019/1/4 20:05:11)

葛原 玄((ふは、前までは面白いくらい人が来てたってのに、ジャンルが変わったら全く来ねぇなぁ(ぶっは、)   (2019/1/4 20:32:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛原 玄さんが自動退室しました。  (2019/1/4 21:52:39)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/5 01:04:17)

おしらせ葛原 玄さんが退室しました。  (2019/1/5 01:22:49)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/5 17:22:42)

葛原 玄((こーんにちは、と。暫くいるからなぁ。まったり新しい奴のプロフ書きながら、な。   (2019/1/5 17:23:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/5 17:42:34)

こんばんは?   (2019/1/5 17:42:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛原 玄さんが自動退室しました。  (2019/1/5 17:53:06)

((戻ってくるかな…   (2019/1/5 17:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/1/5 18:13:53)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/5 18:50:31)

葛原 玄((うぉっ、オレがヤ〇トの集荷のあんちゃんと談笑を楽しんでる間に来客があっただと…(崩れ、)惜しいことしたぜ…   (2019/1/5 18:51:28)

葛原 玄((んま、気取り直してうろちょろしてるわ。崇君、本当申し訳ねぇな。   (2019/1/5 18:52:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/5 19:12:45)

((今度こそ…居ますか   (2019/1/5 19:13:27)

葛原 玄((居るぜ(ぬっ、)さっきは悪かったなぁ。(合掌、)   (2019/1/5 19:13:53)

((大丈夫です。話せてよかった))   (2019/1/5 19:14:34)

葛原 玄((そう言って貰えると有難いわ。(ほ、)と、何人か人呼んどいたけど、好みの奴いたかぁ?   (2019/1/5 19:16:09)

((御国さんとお話がしてみたいかも…です。ありがとうございます。))   (2019/1/5 19:18:03)

葛原 玄((御国ねぇ。了解。(ぐ、)早速交代してくるわ(ひら、)   (2019/1/5 19:18:41)

おしらせ葛原 玄さんが退室しました。  (2019/1/5 19:18:50)

((ありがとう…))   (2019/1/5 19:19:09)

おしらせ御国 幸村さんが入室しました♪  (2019/1/5 19:21:37)

((御国さん、よろしくおねがいします。))   (2019/1/5 19:22:09)

御国 幸村((只今交代して参りましたぁ。(お辞儀、)此方こそ、宜しくお願いいたしますね(にこり、)   (2019/1/5 19:22:50)

((雑談から入りたいと思います。御時間を取らせてしまうかも…合わなかったら言っていただければ…))   (2019/1/5 19:23:39)

御国 幸村((えぇ、構いませんとも。この後特に予定もありませんし、御付き合い致します。(ふ、)えぇ。勿論、その時は私から申し上げますね。ズバッと(ふふ、)   (2019/1/5 19:25:56)

((ありがとうございます。特殊な嗜好になると思うので…(頭下げ)先ずは、御国さんは戦闘術等には長けていますか?))   (2019/1/5 19:27:07)

御国 幸村((戦闘術、ですか…(ふむ、)昔合気道を嗜んでおりましたがねぇ。…まぁ、武術の心得の無い人を制圧するくらいは可能かと。(ふ、)   (2019/1/5 19:32:26)

((それなら戦闘からの確保がしたいかも…です。存分に暴れてもらったり))   (2019/1/5 19:33:39)

御国 幸村((ふむ、それはいいかもしれませんねぇ…つかぬことをお聞きしますが、私が確保されるのですよね?(首傾げ、)   (2019/1/5 19:36:24)

((もちろんです。複数の男達に囲まれて…その者たちの手には武器が。武器なども好きなものはありますか?))   (2019/1/5 19:38:19)

御国 幸村((成程、魅力的なシチュエーションではございますが…武器にこだわりはありませんね(顎擦り、)ところで、崇様はどういった立場なのでしょうか?何らかの組織の一員であるとか?   (2019/1/5 19:42:42)

((ならば、鈍器がいいかも。警棒型のスタンガンはどうでしょう?そうですね。そこは詳細は考えていません。御国さんを確保して隷属させようとしている…他の宗教の司祭でもいいかもしれません))   (2019/1/5 19:44:56)

御国 幸村((あら、それはとても魅力的ですね。(ふふ、)別宗教に隷属させられるシチュエーションですか…でしたら私、その別宗教で崇められている邪神なり悪魔なりに直々に手を下される、なんてシチュエーションが堪らなく好きなのですが…崇様はどうです?(にこり、)   (2019/1/5 19:50:50)

((ならば、男達をあしらった後に圧倒的な実力差を披露されながら気を失う…というのはどうですか?そこから拘束着を着せられて運ばれます。敵の教会等施設、でしょうか))   (2019/1/5 19:53:16)

御国 幸村((いいですね。堪りませんね(ふふ、)因みにその後はどういったことをされるのでしょうか?何か考えはおありで?   (2019/1/5 19:55:39)

((ここからは枝分かれします。思い付くものでも薬、鞭打ち…羞恥心を煽るものがぱっと思い付きました))   (2019/1/5 19:57:26)

御国 幸村((羞恥心、ですか…(ふむ、)…お伝えしていなかったのですが、私マゾの気が御座いまして。嫌がるというよりは寧ろ悦びを示すかもしれませんが…それでも構いませんかね?(ふ、)   (2019/1/5 20:01:00)

((それは、もちろんです。ただ、よろしければ神や悪魔には心から怯えてほしいです。キャラに合わないというのなら別の道を考えてみます))   (2019/1/5 20:02:43)

御国 幸村((あら、…私の狂信者という性質では、それは少し難しいかと…(首傾け、)これから遣える神に対し確かに畏怖の念は抱くでしょうが…同時にどうしようもない悦びを覚えるというのが私ですから。   (2019/1/5 20:07:53)

御国 幸村((例えると、新たな飼い主を前にして嬉しくて粗相をする犬のようなものでしょうか…   (2019/1/5 20:08:42)

((なら、脳を弄くられて狂信者の性質を得てしまう…というのは駄目ですか?元からではなく。邪神の洗脳の為に粗相する体に作り替えられる…とか))   (2019/1/5 20:10:30)

御国 幸村((成程…ではこの度のみそういった風に致しましょうか。その方がシチュエーションに映えましょう(ふむ、)   (2019/1/5 20:13:34)

((元は敬虔な男が歪められてしまう…ので、今の御国さんの前日潭になればいいかもと。Mなのは元からで構いませんが葛藤があるとそれも映えるかも、と…ここもお任せしますが))   (2019/1/5 20:15:14)

御国 幸村((成程、そういった風に捉えますと非常に趣があって宜しいですね(ふふ、)分かりました。ではその様に致しましょう。…ふふ、物語を紡ぐのが楽しみになってまいりました。   (2019/1/5 20:19:50)

((御国さんは希望などはありますか?もう少しだけ詰めてみたいです。))   (2019/1/5 20:21:12)

御国 幸村((そうですね…(ふむ、)肉体改造などが御座いましたら、もう少々私も燃えるかもしれませんね。または邪神によって力の一部を授けられる、など。   (2019/1/5 20:25:16)

((いいですね…どのような改造を希望されますか?力や特殊性の付与は欲しいです))   (2019/1/5 20:26:23)

御国 幸村((可能ならば非人間的なものを付与されたいですね。触手をどこかに植え付けたりだとか、蝙蝠のような翼を生やしたりだとか、ね。(ふふ、)その辺りのチョイスは崇様にお任せいたします。基本何でも悦びますので。(ふふふ、)   (2019/1/5 20:29:55)

御国 幸村((それに伴って身体の何処かが変質してしまうというのも、私好きですよ。瞳の色が変わったりだとか、髪の色が変わったりだとか、ですね。   (2019/1/5 20:31:14)

((最終的にはもとより格好いい…ダークヒーローにしたいです。あぁ、白髪にしたいです。目の色も青系に))   (2019/1/5 20:32:04)

((それか、醜いモンスターになるルートもありかも))   (2019/1/5 20:32:28)

御国 幸村((顔がドロドロに溶けたモンスター…意外でしたら何でも構いませんよ。獣にしていただいても結構です。然し、任意で元の姿に戻れるのならば尚良いのですが(ふふ、)   (2019/1/5 20:34:51)

((なら、今回は格好よくしたいです。そちらの方が好き…です。))   (2019/1/5 20:35:48)

御国 幸村((ふふ、ルートは崇様にお任せいたしますので、私は其れについて行くばかりです。崇様のお好きなようにして下さい(ふふ、)   (2019/1/5 20:36:48)

((ありがとうございます。ただ、御国さんのしたいことも…してほしいです。書き出して見ましょうか…?))   (2019/1/5 20:37:55)

御国 幸村((ありがとうございます。然し、その点に関してはご安心を。流れの中でその都度出してゆきますので。(ふふ、)はい、大方流れもできましたから、始めてみましょうか。お願いいたします。(にこり、)   (2019/1/5 20:39:43)

((少々お待ちを))   (2019/1/5 20:40:17)

御国 幸村((えぇ。気長に待っておりますので、落ち着いてお書きくださいませ。   (2019/1/5 20:40:54)

(深夜、郊外の教会に何台ものバンが停車する。音もなくアーマーを着込んだ兵士が何人も降りてきて建物を取り囲む)もう一度言う。今回の“素体”は極力傷付けるな。作戦開始(無線連絡から命令が下ると鍵を壊し裏手や正門から目標に接近し始めて)   (2019/1/5 20:44:12)

御国 幸村(講堂にて、己が崇める主に対し夜の祈りを捧げていた時であった。危機慣れぬ車のエンジン音が近づき、止まったかと思えば物騒な音と共に複数の足音が中に入ってくるではないか。あまりに不測の事態ではあるが、決して此処で心を乱すことが無いのが長年此処で主に仕えた神父。座していた長椅子からゆっくりと腰を擡げると、己を取り囲むようににじり寄る輩を一瞥する。)…我が神の家であるこの場で、一体何をなさろうというのですか。不躾な子羊たちよ。   (2019/1/5 20:52:42)

(兵士たちは訓練通りの動きで御国を取り囲むと手にしたスタンロッドを構え、一気に間合いを詰め…襲いかかる。どうやら銃器を使用する素振りはなく、ただ彼を捕らえようという考えが透けて見える)   (2019/1/5 20:55:31)

御国 幸村_…なんと嘆かわしい。言葉も交わさず襲い掛かってくるとは、まるで獣そのもの…あなた方に人の心は無いのですか。(己の言葉に返事もなく、手に持った物騒な物を振りかざし向かってくる者達。そんな彼らに悲しげな声色で零すのだが、其れとは裏腹に身体は俊敏に動き、彼らの内の一人の腕を捕らえる。そして流れるような動きで武器を持ったその腕を引っ張り受け流す。以前その手の武術を嗜んでいたため、慣れたものである。そしてその崩れた陣形の一部から己の身体を抜け出させ、)   (2019/1/5 21:01:00)

(兵士たちの焦りが目に見えて大きくなる。誰も御国に打撃を与えられずに倒されていく…取り囲んだ最初の六人はあっという間に床に転がされ後続の…10人程度だろうか…は、攻めあぐねている様子だ)…っ、囲め、(じりじりと御国に第二陣が迫り)   (2019/1/5 21:05:34)

御国 幸村私は悲しいです。_…この神の家で武力を行使しなければならないなんて…嗚呼、我が主よ。私をお許しくださいませ。(胸元に光る自らの主を模したペンダントを握り、天上を見上げて哀し気に主に許しを請いながら迫る二陣目に歩みを進める。彼らとは違い心に一切の焦りというものが無い為に、攻撃に冷静に対処することができるというのが有利な点か。目の前に迫る一人の腕にまた目をつけ、先程と同じ様に軽く引っ張る。とは言っても相手の力の流れを読む合気道の術を会得した者。故に相手はまた無様に床に転がることになるのだろうが。)   (2019/1/5 21:14:13)

(やはり有効な攻撃は出来ずに倒されていく兵士達。)応援を呼べ…我々ではダメだ(作戦は失敗。だが失敗時の動きも決まっていて)…あの男ですね?(コートを羽織った男が兵士に連れられてやってくる。包囲の一部が解かれ御国と対峙し…)…(消えたかと思うと御国の背後から現れ、背中に拳を降り下ろす)   (2019/1/5 21:19:38)

御国 幸村_…やはり所詮は主の導きを受けていない子羊たち…私の手でも十分……(やはり狙い通りといった風か。簡単に陣形を崩し背後で伸びる彼らを打って変わって冷酷に一瞥すれば、再び前に視線を。すると、丁度彼らの一人に連れられ新手が現れた所であった。一体何故一端の神父に対して此処まで派手なことをするのか。疑問はあったが彼らが向かってくるのなら相手をする他ない。不本意ではあるが__そしてまた一歩を踏み出した時、その新手の男の姿が一瞬にして消えた。驚きのあまり糸の様に細い目を、この時ばかりはカッと見開いたが、直ぐにその姿を捉えんと首を回す__が追い付かず。振り下ろされた拳を諸に食らい、「ぐぁッ」という情けない声と共にその場に崩れ落ちた。)   (2019/1/5 21:28:08)

確保!確保だ!(戦いは一瞬で決まった。その場に居た者で正確に何が起こったかを把握しているのは連れてこられた男のみだろう。)拘束着を持ってこい!運び出すぞ(御国は無理矢理ベルトの付いた服を着せられて身動きできなくされ…バンに連れ込まれて)   (2019/1/5 21:34:06)

御国 幸村一体…何が…_ッ…ぐぅ…(崩れ落ちてからは早かった。あっと言う間に窮屈な服を着せられ、彼らの乗ってきた車に詰められてしまう。背に残る鈍い痛みに意識を歪ませながら、先程己に一撃を食らわせた男の姿を目で追った。一体彼は何者なのか、また己を拘束した彼らの目的は一体何なのか_…主の手前で敗北した悔しさよりもその疑問が強く心に根付いていた。)   (2019/1/5 21:38:11)

(御国はそのまま麻袋を雑に被せられ、気が付いた時には立ったままの状態で拘束台に磔にされていた。袋を取られると一瞬、真っ白な牢の壁が見えたが…耳にはヘッドホン目隠しをされて)   (2019/1/5 21:40:55)

御国 幸村_…(完全に身動きの取れない状態でできることは殆どなく。一瞬だけ見えた車内の景色からあれこれと思案を巡らせることくらい。将に籠の中の鳥といった様子で項垂れ、今考えられる最悪の可能性を想定して極力体力は温存するつもりで。)   (2019/1/5 21:44:30)

(ヘッドホンからは聞いたことのない言語の詩とおぼしきものが絶え間なく流されて。真っ暗な視界の中それだけが御国に与えられる。時折遠くで鐘の音が微かに聞こえて…)   (2019/1/5 21:46:55)

御国 幸村_…(つけられた耳栓から聞こえるこの詩は何だろうか。然し己の知る言語_日本語、英語、ラテン語、ドイツ語、…その何れとも違った。然し、己の知らぬ言語で紡がれる詩ほど恐ろしい物はない。密かに身体の芯を震わせながら、なんとか己を保とうと目隠しの下の双眸を閉ざし、極力得られる情報を遮断しようと。)   (2019/1/5 21:50:21)

(御国の頭の中、体の中心に仄かに新しい火がつけられる…言語は解らない筈なのに、この言葉は御国の事をマゾヒストだと謳っているのだ。否定すればするほどその火は大きくなり)   (2019/1/5 21:52:55)

御国 幸村_…ッ、(己が拒絶しようとすればするほど強く耳を、脳を侵していくように感じるその詩。余りの苦痛に思わず声を漏らしそうになる口を、奥歯を噛み締めることで諫める。然し、何故だろうか。先程からその苦痛に微かな悦を覚え始めている己が居るのだ。)   (2019/1/5 21:56:11)

(否定すればするほど詩が脳内に満たされていく。言葉の意味も次第に鮮明になり。苦痛と快楽が同等のものに置き換えられる悦に浸れ、と繰り返し繰り返し聞かされる。涎がつう、と口の端から垂れてしまう)   (2019/1/5 22:01:47)

御国 幸村_…ッぁ…(何故だ。学習しようとした訳でも無いのに、自然とその言葉の意味が理解できるようになってくる。やめろ、やめてくれ__その繰り返される言葉の悍ましさに微かに残った己自身が拒絶の声を上げるのだ。然し、その己の陥落ももう間近だった。口の端から伝う涎、そして同時に零れ落ちる熱っぽい吐息。口角も徐々に上向くようだった。)   (2019/1/5 22:06:01)

(締め付けが、擦れが熱さに変わる。激しい動悸と痛みの渇望が悲鳴を上げさせる…だが、御国の頭の中にはまだ信仰が生きているのだ)   (2019/1/5 22:11:53)

((御国さん、恐らくここから長くなってしまうかもなので…よろしければ途中で離脱してもらっても大丈夫です。))   (2019/1/5 22:14:21)

御国 幸村_…(微かに擦れる手足、そして拘束されているという事実、その全てが何故か己の中の興奮を呼び起こしていく。本来であれば屈辱しか感じない筈なのに、何故__戸惑いと己の変化に対する恐れが己自身を震わせる。そしてまた、その震えが己の熱を呼ぶのだった。)   (2019/1/5 22:16:17)

御国 幸村((いえいえ、ここまできましたからお付き合いいたしますよ。幸い後の予定は寝るだけですしね(ふふ、)しかし、そろそろ動きが欲しいですねぇ…なんて、チクリと言ってみましょうか。(ふふ、)   (2019/1/5 22:17:45)

(悦びを与えてくれるのは…お前の神ではない そんな言葉が聞こえた。ヘッドホンが外され…それが惜しい気持ちが湧き。車イスに固定され地下へと運ばれていく御国。)   (2019/1/5 22:22:09)

((楽しくてつい、冗長な描写になってしまって…ごめんなさい))   (2019/1/5 22:22:35)

御国 幸村_…!(最後に聞こえた言葉は先程まで己が聞いていた呪いのような言葉とは違い、まるで今までの己を否定するかのような衝撃の一言。思わずかっと目隠しの下の目を見開き、その声に向かって否定の叫びを上げそうになるが何とか堪える。冷静さを欠けば何も良い方向には動きはしない、それはかつての師の教えと長年の生活でしかと心得ていることであった。そして大人しく彼らにされるがままに。__運ばれていく最中、ふと耳に響く詩が無いことを寂しく感じてしまっている己に気付き、戦慄するが__それは気取られないよう、溜まった唾液を飲み下すことで殺し。)   (2019/1/5 22:28:14)

御国 幸村((いえいえ、構いませんよ(ふふ、)崇様の描写、中々に興奮をそそられるものでしたよ。(にこ、)   (2019/1/5 22:29:00)

(目隠しのまま運ばれているので解らないが、肌寒い部屋に到着したようだ。…誰かの手が御国の拘束着と上着を脱がす。上半身を裸にされてしまう…)   (2019/1/5 22:33:00)

(ありがとうございます。本当に…嬉しいです。とてもとても)   (2019/1/5 22:33:29)

御国 幸村_…ッ、何…だ…(不意に何者かの手が触れた。その手は己が抵抗の声を上げる間もなく服をひん剥き、己の上半身を外気に晒す。その時気付いたことであるが、以前居た部屋に比べて幾らか気温が低い様。どうやら全く別の場所に連れてこられたようだ。辺りが窺い知れない今、己の頭を支配するのは恐怖だった。)   (2019/1/5 22:36:45)

(両手に枷をつけられる。鎖の音がしたかと思うと浮遊感…御国は車イスから無理矢理立たされ一気に宙吊りにされてしまい。ゆら、ゆらと揺れて…ヒュン、ヒュンと風を斬る音が部屋に響いている)   (2019/1/5 22:39:11)

御国 幸村_…ッ…(煩わしい甲高い金属音と共に身体が浮き上がる感覚。身を切る外気とその音に顔を歪め乍ら、当初の疑問を更に膨らませるのだった。彼らの目的は何なのか、己は一体何に巻き込まれているのかと。)   (2019/1/5 22:42:15)

(ザリ、と肌が薄く裂かれる…背中に紅い線が引かれる…疑問は吹き飛んでしまう。何故なら快楽に塗り潰されてしまったからだ。同時に痛みもあるのだが…危険な熱さは御国の思考をどろどろに溶かしていくかの様に作用して)   (2019/1/5 22:46:47)

御国 幸村ぐ、ぁ…ッああぁ?!(未だ暗闇に包まれた視界の中で、鮮烈な痛みが弾けた。その直後に体に走ったのは苦痛_かと思えば耐え難い快楽。曇った悲鳴から甲高い嬌声へ、その声色を忽ちに変化させれば腕につながる鎖を鳴らす。己を支配していた疑問は飛び、今はただ無限の悦が己を抱擁している。)   (2019/1/5 22:51:30)

(鞭が背や腹に当てられて線は重なり…その度に快楽が脳を焼く。思い出されるのは“悦びを与えてくれるのはお前の神ではない”との言葉だ。これが他の神からの賜り物なら…そう考え、また鞭が腕に当たると思考は雲散してしまい)   (2019/1/5 22:55:21)

御国 幸村_…ッあぁ…(悦びを与えるのはお前の神ではない__その言葉が過った。何度も体を打つ痛みは終ぞ我が主が与えなかった無限の悦び。之が自分の主ではない、他の神の授けてくれる悦び__口元をはしたなく自らの涎で汚しながら、その鋼の信仰心とかつて揶揄されたものにほころびを生じさせていくのだった。)   (2019/1/5 23:01:11)

(真っ赤に体が腫れ、血を流す…痛みだけではない。御国は不様に前を大きくしていたのだ)クスクス…フフ…(声が耳元で、囁かれる)汚ならしい…聖職者にあるまじき姿(師匠の声だ)そのチンポを何故卑猥に勃起させているのか?お前はマゾの畜生だったのか?(あり得ない罵声。こんなことを言う筈はないのに)   (2019/1/5 23:04:44)

御国 幸村_…?!(何故か不意に耳に響いたかつての師の声に本日何度目か目を見開く。それと同時に己の芯が一瞬で冷えるのを感じる。_あの師匠がそんなことを口にする筈がない、というよりできる筈が無いのだ。何故なら彼はもう_…冷静な己ならそのことを瞬時に理解して動揺を落ち着かせたことだろう。然し、今の己に冷静さなど微塵もない。故に師匠にこの痴態を見られているのだと、あらぬ錯覚をして恐怖に震えるのだ。「ごめんなさい、ごめんなさい…師匠殿…」まるで叱られた子供の様に何度も何度も謝罪を繰り返す。然しそれでも前で反り返る逸物が萎えることは決してなかったのだった。)   (2019/1/5 23:11:03)

(師匠の視線が刺さる、刺さる…己を律してきた、その殻を剥かれ…尊敬する者に全てを晒され……ひくんひくんとズボンの前が揺れる度に御国の背徳感は高まっていく)…クスクス…クスクス…(自分を揶揄する笑い声)チンポを勃起させるな!神は見ているぞ!お前のその痴態を、その膨らみは冒涜である!   (2019/1/5 23:17:53)

御国 幸村ごめんなさい…ごめんなさい…こんなはしたない私を…お許しください…ごめんなさい…ごめんなさい…(もう御国は限界だった。体は痛みという悦を求め荒れ狂うというのに、逆に心はかつての師からの叱責、侮蔑の眼差しに冷え込んでゆくばかり。その温度差が生むものは即ち崩壊である。狂ったように止めどなく、孔という孔から液体が噴き出す。それは目も同じ。涙腺から堰を切ったように塩水が溢れ、目隠しを、そしてその下の頬を濡らし顎を伝って落ちていく。)   (2019/1/5 23:23:02)

(師匠の声は尚も続く)許されることではない。貴様は神を冒涜した大罪人である(また、鞭だ…その度に膨らむそれは欲を産み)貴様!すぐにその汚ならしいチンポを抑えるのだ!(御国にとってここは地獄だった。炎で焼かれる蓮獄の様であった)   (2019/1/5 23:32:23)

御国 幸村その通りです…師匠殿…ッ私は…髪を冒涜した…大罪人…です…ッンぁあああッ!!!(まるで己の罪を責めるかのように続く鞭と師匠の叱責。かつてならば勃起する気力も無かったろうが、異教の神に植え付けられた新たな回路がそれを糧に己を絶頂へと導くのだ。そして己が罪を告白しきると同時、服の下で高まる怒張から白濁を撒き散らす。__パキリ、己の中で何かが壊れる様な音が聞こえた気がした。そして込み上げてきたのはこの場に似つかわしくない笑い。それは次第に大きさを増してゆくのだった)   (2019/1/5 23:40:02)

(師匠の声が響く)貴様は永遠に破門である。ゴミクズのマゾなどは…(声が、理解出来なくなる。同時に耳の奥から悦楽を肯定する音色が響く…それを本能で理解する御国の脳は既に作り替えられていた。師も神も痛みによる崇高な快楽はくれなかった。奴等はゴミだ)-君に頼みがある(しらないこえ、みみもとでいきをふきかけて)君を…この(露出した乳首を爪で潰され、ひねられる)快感を与えてくれるものの器にしたいんだ…もし受けてくれれば…(焦れったくその声は止まる)   (2019/1/5 23:46:13)

御国 幸村ハハハ…(狂った己にはかつての師の最後の言葉など聞こえていなかった。そうなる程にこれまでの彼の言葉は己に多大な衝撃を与えたのである。そして、ふと浮かんだのはかつての神を、そして師を見限る言葉。__己を否定し、快楽を受け入れる悦を許さぬ者など__その言葉は途中まで口から零れ落ちていた。その時の声色は侮蔑と憎悪の混ざったような禍々しい代物。)…ッ、何…(ふと、そこで次は見知らぬ声が己の耳に届く。其れは近く、鼓膜に直接吹きかけられるようだった。_先程まで己が聞いていた師匠の声とは違い、優しく包み込む様な声色だった。)…ッひ、…な、んだ…快感、?…器……受けたら…?(乳首を潰される感覚に一瞬怯むが、次に紡がれた言葉をしっかりとその耳で聞き取れば。全ての意味こそ理解できなかったが、止まったその言葉の先があることくらいは分かる。まるで幼子の様に最後の言葉を反駁して、先を強請った。)   (2019/1/5 23:56:24)

君こそが神の使いとして…一部としてその快楽を皆に伝える仕事を得るのさ。永遠にね(捻られる乳首は熱を持って。欲望は如実に性器を目立たせる)…受けてくれるなら…神は君の体に溢れるばかりの…被虐的な悦楽を与えてくれると…聞こえるだろ?語りかけている…   (2019/1/6 00:03:31)

御国 幸村私が…神の遣いとして…?快楽を伝える…?永遠に…?(体は勿論正直に与えられる快楽に悦びを示す。だが、この悦びを永遠に得られる?ましてや、つい先程自ら主神の遣いであることを捨てた罪人である己が、次はこの無限の悦を与えてくれる神の為に遣えることができるなど_なんという奇跡、なんという悦びだろうか。)…受けましょう、その有難きお言葉を。その神の御遣いとして、己が身をもってこの快楽を民たちに伝えましょう…(悦びを多分に滲ませた、それでいて穏やかな口調で返答した。)   (2019/1/6 00:14:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/1/6 00:23:43)

御国 幸村((お疲れさま、ですかね。長時間ありがとうございました。…最後まで行けなかったのは少し、残念ですが(くす、)   (2019/1/6 00:25:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/6 00:26:06)

((まだ、大丈夫ですか…?))   (2019/1/6 00:26:26)

御国 幸村((おや、おかえりなさいませ。(目瞬き、)えぇ、構いませんよ。寧ろ此方からお願いしたいくらいですね。勿論、まだ意識が保ちそうでしたら、ですが。   (2019/1/6 00:27:05)

((書き出してみます。大丈夫))   (2019/1/6 00:27:41)

御国 幸村((ありがとうございます。(ふふ、)宜しくお願い致します。   (2019/1/6 00:30:30)

(声が、する。それは鮮明に御国に問い掛け、受け入れると“祝福を与えん”そんな意味の言葉を賜った。御国の精神になにかが溶け込んで。形を同化しながら作っていく…体にも変化が現れる…薄い皮膜の羽が背中から生える。天使のイメージが思い浮かび…髪は徐々に美しい銀色に。目を瞑り開くと青く色が変わっていて…何より。悦楽の許容量が大幅に上がっている事を自覚する。恐らく先程得たものの何十倍もの快楽を感じる事が出来る体に…天使に、なれた。)目隠しをとるよ   (2019/1/6 00:35:16)

御国 幸村_…(何かが己の精神に紛れ込んだ。然しそれに自然と不快感を抱くことはなく、寧ろ心地よさを感じて。まるで優しく蕩けて己に混ざって行くような感覚に素直に身を委ねる。さすれば、背から何かが伸びていく感覚。目もどこかちかちかとして、確認はできないが確かに何かが変わっていっていることは分かった。先程まで感じていた悦も、更にその量を増すかのように胎内で膨らんでゆく気がする。)_…はい…取って、下さい…   (2019/1/6 00:40:55)

(目隠しをとったのは御国を倒した男。ただ、彼の髪も目も、羽も御国と同じものに変化していて)ありがとう。見込んだ通りの君は…適応者だった。(首に噛みつき、痕を作りながら)…よろしく。ようこそ真実へ…   (2019/1/6 00:44:50)

御国 幸村_   (2019/1/6 00:45:53)

御国 幸村_…!…貴方は、一体…(目隠しの取れた今、目の前に居るのは己を制圧した男__しかし、その容姿は明らかにその時の物とは違っていた。戸惑いの隠せない眼差しを向ける。その時、視界の端にかつて己の身体に無かったものを見る。思わずそれを追いかけ見れば、其処にあったのは彼の物によく似た翼。顔の横の神も彼の物と同じ色__とういうことは恐らく目も_。之が遣いになるという事だろうか。)…真実…?ええ、と…待ってください、何が何だか…(漸く取り戻した視界から得られる情報量のあまりの多さに混乱を示しながら。しかし、それでも首に当たる歯の感触には思わず甘い声を上げてしまうのだった)   (2019/1/6 00:51:35)

これが真実さ(さらに歯が食い込めば多幸感に支配される…それは甘く甘く…この世のものとは思えない幸せ…説法等では得られないもの)あとは、神の言葉に耳を傾けて…それだけでいいんだよ(ぎゅっと抱き締め、愛しそうに見つめて)   (2019/1/6 00:54:46)

御国 幸村真実も何も…私は本当にこれで…?…んぁッ!(更に食い込む歯が生むのは、今までとは比べ物にならない悦と幸福。新たに生えた羽根を小刻みに震わせ、それを享受するのだった。   (2019/1/6 00:57:32)

御国 幸村)…そう、なのですか。…そうですね。それだけで、私は悦を与えていただけるのですから…(ふふ、笑った己の顔は微かな狂気さえ孕んでいたことだろう。そして生白い手を彼の背に回すのだった)   (2019/1/6 00:59:37)

わかったろう?真実の前に…君の疑問は些事さ。(頭撫でて。それだけでも心地よく)…いこう?(窓へと向かうと二人は…星の綺麗な空へと翅を羽ばたかせて…翔んでいくのだった)   (2019/1/6 01:00:52)

御国 幸村はい…行きましょう。共に…(一端の神父であった時には得られなかった幸福が身体を包む。もう其処には変化に戸惑っていた己はいなかった。今まで無かった器官であるにも拘らず、まるで元々其処に在ったかのように自在に翅を動かし、彼と共に空を舞う。その心地よさと言ったら、格別であった。)   (2019/1/6 01:05:04)

((ありがとうございます。理想の終わりかた…暗い話が苦手で…))   (2019/1/6 01:05:54)

御国 幸村((何だか、悪堕ちらしからぬ感じだった気はしますが…(ふむ、)然し、これは之で面白かったですね。(ふふ、)   (2019/1/6 01:07:12)

((途中までは、だったんですけど…やっぱり長く一緒に居るとハッピーエンドにしたくなってしまって…))   (2019/1/6 01:08:20)

御国 幸村((まぁ、私も崇様にお任せすると言いましたしね…(ふむ、)兎にも角にも、本日は長時間ありがとうございました。(深々、)時間も時間ですから、この後はゆっくりお休みくださいね。(にこ)   (2019/1/6 01:10:13)

((こちらこそありがとうございます。御国さんは休まれますか…?))   (2019/1/6 01:10:57)

御国 幸村((いえ、私はまだ起きていますよ。これからが私の時間ですからね。(ふふ、)崇様は昨日も夜更かししておられたようですから、本日はお早めにお眠りください。寝不足は生産力の低下を招きますから(ふふ、   (2019/1/6 01:12:20)

((体が疼いてしまって…よければ相手してもらいたい、なんて…))   (2019/1/6 01:12:59)

御国 幸村((申し訳ございませんが、私崇様の望む様な甘美で蕩けるような行為はできません故。(苦笑、)   (2019/1/6 01:14:54)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2019/1/6 01:19:52)

未定((失礼しました。崇です。スマホが落ちてしまって))   (2019/1/6 01:20:35)

未定((いえ、無理を言いました。本当に感謝しています。ありがとうございました))   (2019/1/6 01:21:21)

御国 幸村((此方こそ、長時間ありがとうございました。おやすみなさいませ(深々、)   (2019/1/6 01:21:53)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、御国 幸村さんが自動退室しました。  (2019/1/6 01:21:53)

未定((失礼しました。では))   (2019/1/6 01:22:13)

おしらせ御国 幸村さんが入室しました♪  (2019/1/6 01:22:14)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2019/1/6 01:22:17)

おしらせ御国 幸村さんが退室しました。  (2019/1/6 01:22:39)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/6 01:22:52)

葛原 玄((いやぁ、消化不良もいいとこだぜ。うん。(ぐで、)悪堕ちれなかったし…(ほげ、)   (2019/1/6 01:25:42)

葛原 玄((ってな訳で誰か付き合ってくんねぇ~?報酬は弾むぞぉ。(ひら、)   (2019/1/6 01:26:28)

葛原 玄((悪堕ち初心者さんでも大歓迎。手取り足取り教えますよん。必要なのはお駄賃…じゃなくてメリバまたはバッドエンド好きな心だけだからさ(ぐっ、)   (2019/1/6 01:31:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/1/6 01:33:37)

おしらせ赤神 絶狼さんが入室しました♪  (2019/1/6 01:53:51)

赤神 絶狼【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】   (2019/1/6 01:54:35)

葛原 玄((おーう、居るぞぉ。いらっしゃい(ひら、)   (2019/1/6 01:55:19)

赤神 絶狼【悪堕ち初めてで緊張してます(笑)】   (2019/1/6 01:56:31)

葛原 玄((あら、初心者さんか。ようこそおいで下さいました~っつて(ふは、)因みにどっちに興味がある?堕とされる方?堕とす方?   (2019/1/6 01:57:41)

赤神 絶狼【…ふむ、どっちにも興味はあるのですが。本日はそうですね、堕とされる方に惹かれますね、】   (2019/1/6 01:59:47)

葛原 玄((成程なぁ、了解と。(メモ、)…でだ、最初に確認しとくが、悪堕ちではメリバかバッドエンド風な終わり方になんのがほぼほぼなんだけど、これらに抵抗はねぇかぁ?   (2019/1/6 02:02:51)

赤神 絶狼【もちろん、抵抗ありませんよ?】   (2019/1/6 02:05:17)

葛原 玄((そんなら結構。さっきは其処の確認が上手くできてなくて個人的に悲しいことになったからなぁ(むは、)ちなみに、名前は何て読むんだぁ?   (2019/1/6 02:08:08)

赤神 絶狼【あぁ、失礼しました。アカガミ ゼロ、と申します。】   (2019/1/6 02:09:02)

葛原 玄((ゼロ君ね、了解。ありがとなぁ(メモ、)因みにオレの名前の読みはクズハラ ゲンなぁ。宜しく頼むぜぇ(ひら、)でだ、…どんなことしてみたいとかあるかぁ?なんか興味あるプレイとか、シチュとか。何でもいいぜぇ。なければオレが独断で決めるけど(ふむ、)   (2019/1/6 02:11:26)

赤神 絶狼【葛原さんですね。かしこまりました。気になるプレイでしたら。私、ドM気質があるみたいですので、酷いプレイ(レイプとか)されると体は喜ぶみたいです。私個人は違うと思っていますが…(苦笑)】   (2019/1/6 02:15:51)

葛原 玄((へぇ、ドMちゃんかぁ。もう悪堕ちにぴったりの逸材だなぁ。ホントよくぞ来てくれたぜぇ。もう、お兄さん拝み倒しちゃう(なむなむ、)じゃあ、そうだなぁ…どんな奴に堕とされたいとかある?悪の組織みたいなのか、それかオレみたいな単品の怪物みたいなのか。それか他に希望があれば何でも。   (2019/1/6 02:20:08)

赤神 絶狼【快楽堕ちとかも大好物ですね。どんな人…、お兄さんに興味があります、なんて、】   (2019/1/6 02:22:33)

葛原 玄((やっだ、お世辞でも嬉しいわぁそれ(カマ、)んじゃあ、快楽堕ちも視野に入れたプランを練り練りしようなぁ(にまにま、)因みにオレ相手だと漏れなくグロ描写が付いてくるけど大丈夫かぁ?モブの肉食ったり、モツ引きずり出したりさ。   (2019/1/6 02:24:54)

赤神 絶狼【構いませんよ?ある程度のグロ耐性はありますし】   (2019/1/6 02:27:36)

葛原 玄((おぉ、そりゃ心強い。んじゃその辺りは遠慮なくやらせてもらうわ(に、)他はそうだなぁ…ゼロ君の設定からして関係性はどっかのお屋敷の使用人同士とかがいいかなぁ?どう?(首傾げ、)   (2019/1/6 02:30:21)

赤神 絶狼【使用人同士でも構いませんし、葛原さんに仕える執事、でも構いませんよ?】   (2019/1/6 02:32:35)

葛原 玄((あぁ、それいいなぁ。(指鳴らし、)そしたら、ゼロ君が最近になって入ってきた執事さんで、ある日オレが他の使用人殺して食ってるところにうっかり出くわしちまうってのは?超大まかな流れだけど。   (2019/1/6 02:37:48)

赤神 絶狼【ふふ、素敵な展開ですね。えぇ、その流れで構いません。】   (2019/1/6 02:39:07)

赤神 絶狼【途中、寝落ちてしまったらすいません、と今のうちに謝っておきましょうか、】   (2019/1/6 02:40:52)

葛原 玄((細かい設定はその都度足していくわぁ。(ひら、)それは仕方ねぇわ。時間が時間だしなぁ。オレの方も十分あり得る(ふは、)じゃあ、取り敢えず書き出してみるなぁ。ちょっと待ってなぁ。   (2019/1/6 02:42:20)

赤神 絶狼【かしこまりました。】   (2019/1/6 02:42:53)

葛原 玄(街から少し離れた小高い丘に在る年季の入った館。此処に住むのは代々この地方で大きな権力を誇る地主の一族。現代でもこの一族に関する華やかな噂は絶えることはないが、その反面でこんな噂も__邸内で人食いの魔犬を飼っており、自分たちの障害になると見做した者はその魔犬に喰わせてしまうのだと。然し、未だその犬を見た者は居らず、今ではその噂は彼らを貶めるための捏造だったとの見方をする者が殆どであった。さて、そんな一族の館に最近新しい使用人がやってきたらしい。彼は赤神という男でまだ年若いにもかかわらず、次期当主 葛原玄付きの執事に選任されたそうだ。果たして彼の働きぶりや如何に。)_…おーい、赤神。珈琲淹れて持ってきてくれないか。この書類見ちまわねぇといけねぇのに、どうにも眠気がよぉ…(ある日、書斎で今推し進めている事業関連の書類に目を通していた次期党首が赤神を呼びつける。そして、その言葉通り眠たげな眼を隠すことなく、彼に眠気覚ましの珈琲を持ってくるように依頼を。)   (2019/1/6 03:02:28)

葛原 玄((悪いなぁ、長考しちまって。ちょいちょい設定ぶっこんでたら時間かかっちまった   (2019/1/6 03:03:29)

赤神 絶狼(街から少し離れた小高い丘にある館に最近入り、次期当主である葛原様付の執事に何故か新入りの自分が選任された。「何故、新入りの自分が葛原様の執事に?」という何度考えても答えがでない疑問に首を捻りながらも、その疑問は頭の片隅に置いておく)はい、畏まりました。珈琲はブラックで構いませんか?(葛原様が自分を呼びつけ、珈琲を淹れて持ってくるよう依頼された。彼に珈琲を持っていくのは初めてだったので、ブラックで良いのかどうかを聞いておこうか)   (2019/1/6 03:10:05)

赤神 絶狼【いえいえ、大丈夫ですよ。私も楽しいとロルが長くなる傾向にありますから、】   (2019/1/6 03:10:56)

葛原 玄_いや、ミルク2に砂糖1で頼む。_…嗚呼、分からなかったら厨房に居る奴らに聞きゃ、誰かしら教えてくれると思うから。頼んだぜぇ(ブラックは飲めなくも無かったが、己はミルクと砂糖を淹れた方が飲みやすく感じる為その様に。また、その分量にも少々拘りがある為、其れも併せてしっかり伝える。_それから、万が一困った時の頼り先も序に伝えておこう。何しろ彼は任に就いたばかり。そういう事も少なからずあるだろうと見込んでの助言である。)   (2019/1/6 03:19:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤神 絶狼さんが自動退室しました。  (2019/1/6 03:31:06)

おしらせ赤神 絶狼さんが入室しました♪  (2019/1/6 03:31:17)

赤神 絶狼畏まりました、お持ちいたしますので少々お待ち下さい(と頭を下げ彼の執務室から出る。ミルク2、砂糖1、と頭の中で反芻しながら厨房へと向かい。暫くして厨房へ辿り着くと、近くにいた使用人に葛原様から珈琲を持っていくよう頼まれた旨を伝えれば、彼は勝手を教えてくれ。珈琲を淹れられ尚且つ、ミルクや角砂糖の置き場まで丁寧に教えてくれた彼に頭を下げ「有難う御座います」と礼を言えば、ブラック珈琲にミルクを二つ垂らし、角砂糖を一つ入れてティースプーンでゆっくりと混ぜ合わせる。ある程度混ざり終えると銀のトレイの上に珈琲カップとソーサーを乗せて彼の待つ執務室へと急ぎ)   (2019/1/6 03:36:03)

赤神 絶狼【20分のこと忘れて長考してしまいました(汗)うぅ、書いてる途中でしたのに…】   (2019/1/6 03:41:48)

葛原 玄_…(彼が出ていくのを見届けた後、再び眠たげな眼を書類に戻す。然しそれも束の間_高いノックの音が来訪者の存在を伝える。「入れ」短く告げれば現れたのは執事の彼の少し前に入った使用人の女。然し、彼女が己の部屋にやってくる事は、任せている業務の関係上あり得ない話。「一体何事か」と、問うたところで女は隠し持っていた刃物を手に此方へ向かってくる。「お前が魔犬を使って私の母を殺したのだ」と喚きながら。此処は全くの言いがかりだと、否定する所であろうが己には確かに覚えがあった。この女に似た何処ぞの使用人を”摘まみ食い”した覚えが。故に彼女には笑って告げるのだ。「あぁ、確かに喰ったかもな。お前によく似た女を」そして向かってきた女の首を素早く掴み、圧し折る。その間僅かに5秒である。__そう、勇敢な彼女の復讐劇は一分足らずで終わりを告げたのだった。)   (2019/1/6 03:58:03)

葛原 玄…ったく、こうなるから雇う奴の経歴は徹底的に調べろっつってんのに…さては執事長、サボりやがったな?(こと切れた女の首筋の肉を噛みちぎり、咀嚼しながらこの屋敷の使用人の雇用を取り仕切る長の姿を思い浮かべ、微かな苛立ちを見せる。それが肉を食いちぎる口元の荒々しさに表れており。)   (2019/1/6 03:58:09)

葛原 玄((ドンマイ、オレも長々書いちまった(ふは、)   (2019/1/6 03:58:45)

赤神 絶狼(暫くして彼がいる執務室のドアをノックし)赤神です。珈琲お持ちいたしました(と扉前で彼に告げて。執務室の彼の行動は今の自分には分かっていない、いや、分かるはずもないだろう。そう言えば、執事長に今後は雇う使用人の経歴等は自分が調べるようにと言われたことを今思い出す。彼に言った方が良いのだろうか、と軽く思案しながらも彼からの返答を待って)   (2019/1/6 04:04:07)

葛原 玄_…あ、赤神に珈琲頼んだの忘れてた。(衝動と苛立ちのままに彼女を屠ったのは良い物の、彼が帰ってくることを完全に失念していた。然し、まぁ偶にはこのような間違った者を雑用人として招き入れることもあるが、一族の傍につける執事の人選に関しては全く狂いが無い。きっと彼も執事長の目に適って己についているのだから、つまりはこの光景を見ても逃げ出したりはしないだろう。かつての執事たちもそういった者が代々選ばれていたから。故に、入る事を許可しよう。「おう、入れ」と。口元には赤を散らし、手には女の亡骸を持ったままではあるが。)   (2019/1/6 04:16:17)

赤神 絶狼…失礼します、(彼からの返答があり扉を開けて恭しくお辞儀をし頭をあげればそこで見る光景にギョッとし、正直逃げ出したい気持ちもあったが、そんな気持ちより彼が持つ亡骸を衝動的に「美味しそうだ」と思ってしまった自分を振り払い)葛原様、珈琲は机の上に置いておきますね?(と特に彼の行動に気にした様子を欠片すら見せることもなく、彼が頼んだ珈琲を机の上の書類に邪魔にならない場所に置いて)…それと、葛原様。(自分が執事長に言われたことを彼に伝えるつもりで彼を呼んでみる)   (2019/1/6 04:24:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛原 玄さんが自動退室しました。  (2019/1/6 04:37:04)

赤神 絶狼【葛原さん、お疲れ様でした。長時間のお相手ありがとうございました。また機会がありましたら、お相手よろしくお願いします。それではおやすみなさい、】   (2019/1/6 04:38:08)

おしらせ赤神 絶狼さんが退室しました。  (2019/1/6 04:38:16)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/6 11:34:26)

葛原 玄((オレの寝落ちの方が早かったか…すまん。(頬掻き、苦笑)また来てやってくれぇ   (2019/1/6 11:34:57)

葛原 玄((本当少しの間だけど居るわぁ。始める前の流れ組むくらいはできるかなぁ   (2019/1/6 11:51:15)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2019/1/6 12:43:59)

未定【こんにちは。初めましてー。大丈夫でしょうか?】   (2019/1/6 12:44:33)

葛原 玄((おう、お初さん。こんにちはぁ。全然大丈夫だぜぇ。(ひら、)一時半くらいまでしかいられねぇから、触りの設定決めるくらいしかできねぇがいいかぁ?因みに次回浮上は19時ごろになると思うが   (2019/1/6 12:46:24)

未定【良かったです。一時半までですね....分かりました。大丈夫ですよー】   (2019/1/6 12:49:17)

葛原 玄((悪ぃねぇ。本当(苦笑、)と、早速設定決めていくかぁ。因みに君はどっちに興味ある?堕とされる方か堕とす方か。   (2019/1/6 12:50:51)

未定【いえいえー。はい。えーと....堕とされる方....ですかね?....】   (2019/1/6 12:53:14)

葛原 玄((ん、了解。(メモ、)じゃあ、そうだなぁ…どんな奴に堕とされたいとか、あるかぁ?悪の組織的なのか、オレみたいな単品の怪物みたいなのか…またはそれ以外に希望があんなら何なりと。   (2019/1/6 12:55:36)

未定【えーと、玄さんみたいな一人の怪物ですかねー。】   (2019/1/6 12:58:17)

葛原 玄((あらそう、了解。(ふは、メモ)他は…そうだなぁ。どんなプレイ交えたいとかあるか?   (2019/1/6 13:01:25)

未定【うーん、普通に夜道を歩いてたら、話し掛けられて、裏道に誘われて襲われる....とかでしょうかね?....】   (2019/1/6 13:09:06)

葛原 玄((んん、それシチュかなぁ。OK。了解(メモ、)…あと、相手は誰がいいよ?今はオレと、もう一人悪魔が居るけど。他の奴がいいってんなら、描写までに君に相性良さそうな奴何人か見繕っとくぜ?   (2019/1/6 13:11:23)

葛原 玄((君にじゃねぇな、君とだな(ふは、)   (2019/1/6 13:12:03)

未定【シチュ、ですね....すみません。無理やりされる感じでしょうか?....。うーん、相手は玄さんにしますね。なんていうか好みですのでー、】   (2019/1/6 13:14:54)

葛原 玄((なぁるほど。了解。(ぐ、)…おーありがとね。好みとか世辞でも嬉しいわ。(ふは、)だがオレの場合漏れなくモブの首が飛んだりモツが飛び出たりするけど、その辺のグロ耐性はあるかぁ?大丈夫?   (2019/1/6 13:16:59)

未定【あはは、世辞じゃないですよー(にこ)あー、大丈夫ですよー。グロ系なら大丈夫です】   (2019/1/6 13:18:26)

葛原 玄【おぉ、よかったぁ。んじゃあそんな感じで今度会えた時は始めるかぁ。(メモ仕舞い、)あ、君の方の設定は君に一任するから。もし決まったら此処に乗っけといてぇ。宜しく。(ひら、)んじゃ、そろそろ行くわぁ。またなぁ】   (2019/1/6 13:21:32)

未定【ですね。分かりましたー。また、お願いしますねー】   (2019/1/6 13:23:16)

おしらせ葛原 玄さんが退室しました。  (2019/1/6 13:23:40)

未定【お疲れ様でした。】   (2019/1/6 13:24:49)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2019/1/6 13:26:08)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/6 19:11:47)

葛原 玄((こんばんはぁ。さて、気長に待ってるかぁ。   (2019/1/6 19:12:02)

葛原 玄((と、意外に人が増えそうなんで、プロフは別場所の掲示板に記載しようと思うわ。またURL乗っけるから、確認してなぁ   (2019/1/6 19:12:47)

おしらせ赤神 絶狼さんが入室しました♪  (2019/1/6 19:19:52)

赤神 絶狼【こんばんは。また来ました。いらっしゃいますか?】   (2019/1/6 19:20:24)

葛原 玄((こんばんは。いらっしゃるぞぉ。(ひら、)今朝はオレの方が先に寝ちまって悪ぃなぁ(苦笑、)と、続きやるか?   (2019/1/6 19:21:10)

赤神 絶狼【いえいえ、大丈夫ですよ。時間も時間でしたし。ROMさん多いですね…(天井見上げ)】   (2019/1/6 19:22:03)

赤神 絶狼【お、いなくなった(笑)よろしければ続きお願いしても良いですか?】   (2019/1/6 19:23:03)

葛原 玄((そう言って貰えると有難いわぁ。(ふ、)そうなのよ。オレの部屋、覗きだけは大量につくんだよなぁ…(むむ、)おう、ちょっと待ってなぁ。続き書くわ   (2019/1/6 19:23:44)

赤神 絶狼【ふふ、そうなのですね。畏まりました。お待ちしてますね。】   (2019/1/6 19:26:19)

葛原 玄_…(流石は選ばれし執事といった所だろうか。最初こそ目を剥き驚き示していたものの、恐れを見せることなく自然な流れで依頼した珈琲を机に置いた彼に血に濡れた口角を擡げ、感心を示す。)…ん?なんだ?(次いで彼が口を開いたので、其の儘首を傾げ聞き返そう。)   (2019/1/6 19:30:14)

葛原 玄((わりと短くなっちまった。すまん(合掌、)繋げにくかったら言ってくれ。書き直すから   (2019/1/6 19:30:53)

赤神 絶狼【いえ、大丈夫ですよー!】   (2019/1/6 19:31:09)

赤神 絶狼…それ、美味しいですか?(彼が持っている骸を指して首を軽く傾げて)これを伝えるべきか迷ったのですが、以前執事長に、「今後は雇う使用人の経歴等調べるのは赤神に任せる」と言われたのですが…(と苦笑しながら首を傾げて。「これ、私が調べても良いのでしょうか?」なんて問い掛けてみようか)   (2019/1/6 19:38:24)

葛原 玄…ん~…雌だからちと脂っこいかもな。…食ってみるかぁ?(ふと、何とも的外れな疑問をぶつけてくる彼に拍子抜けし、目を瞬かせるが。暫しの思案の後にちゃんと答えを与えてやれば冗談半分で彼の方へと差し出してみたり、)…ほう。それ本当か。…ならそろそろアイツも隠居かな…(彼が告げたことが事実なら、執事長から見ても彼は近年まれに見る逸材であったのだろう。それも己の名誉であるとも言える仕事を譲る程に。__これは益々期待できそうだ。ふっと口元に愉快そうな微笑みを浮かべると「嗚呼、アイツから言われたのなら構わない。これからはお前が徹底的に調べ上げろ。」と。)   (2019/1/6 19:50:35)

赤神 絶狼いえ、葛原様の獲物を横取りする真似出来ませんよ(なんてこちらも冗談混じりに返してみたり。「でもそれ、美味しそうですね」なんて小さく呟いた声音は彼に聞こえてしまっただろうか)…はい。彼、隠居なのですか?(なんて首を傾げ。「後程、執事長から葛原様に直接伝えられるかと思います」と小さくふふ、と笑ってみせて)はい、畏まりました。(恭しく頭を下げ。「それと、こちらの部屋のお掃除なのですが、」と進言し)   (2019/1/6 20:04:43)

葛原 玄ほう、弁えてるじゃねぇか。気に入ったわ。(面白い冗談で返してきた彼に益々興味は湧くばかりである。己が自分に仕えるものの言葉を聞き逃すはずもなく、「…お前、まさかカニバリズムの気でもあるのか?ただの人だってのに。」と。興味深そうに彼に視線を這わせながら問うた。)…おう。まぁそろそろ歳だしなぁ。アイツも。(首を傾げる彼にはその様に。彼も当然会ったことがあるだろうが、執事長は既に齢70は過ぎた老人である。故にあり得ない話ではない。)…掃除ねぇ…いや、まだいいわ。急遽此処を”汚す”予定が入ったから。…てか、お前、何にも不思議に思わねぇのか?次期当主が給仕の女を食い散らかしてるってのに。(腕の中の彼女の首を伝う赤黒い血を舐めとりながら何気なく問う。動ぜずとも普通多少の疑問くらいは湧くだろうに)   (2019/1/6 20:17:33)

赤神 絶狼有難う御座います。…ないと思うのですが、なんだか懐かしい感じがするのです(カニバリズムの気はないはずだ、多分。ただ、何処か懐かしい感じがしたのだ。不思議でしょうがないのだが、と首を捻り)…それもそうですね。でも、彼のことを慕ってる使用人もいますよ?(きっと彼も分かっているであろうことを告げて)…畏まりました。そのように使用人に申し伝えておきます(頭を下げて告げ。不思議に思わないのか、と問う彼に首を捻り)…何か彼女が粗相をしたのでしょう?(きっと自分は何処かネジが数本外れているのだろう。彼が彼女を食い散らかしていることに特に疑問も起きていないのが自分でも普通ではないのだろう)   (2019/1/6 20:28:15)

葛原 玄懐かしい感じ、…なんだぁ、そりゃ。妙だなぁ(告げる彼自身も首を捻っているのだから、己がその感覚を到底理解できるはずもなく。同様に首を傾げては可笑しそうに笑い零し。)…そりゃいるだろう。かれこれ50年は此処で働き、他の使用人たちを仕切ってきた長老だからな。…だが、アイツでも衰えには適わねぇんだよ。きっと(分かり切ったことを告げる彼に己の考え、思いを吐露し。)…まぁ、それはそうだが……先ず人が人を食ってることに違和感を覚えねぇのか?(いい加減興味の失せた女の死体を足元に転がせば、彼の持ってきてくれた珈琲に口をつける。唇に着いた血液と珈琲が混ざり、これがまた絶妙な風味を出すのだから不思議なものである。)   (2019/1/6 20:39:49)

赤神 絶狼私にもよくわからないのですよ(なんて苦笑しては「…私はあまり覚えていないのですが」と前置きした上で呟き)昔、両親を食べたような気がします(なんてクスクス笑って冗談か本気かわからない表情で呟き)…そうなのですね、(ヒトは「老い」というものに誰も勝てないかと存じておりますが、と苦笑して)………?特に違和感を覚えませんが、(なんて首を傾げてみせて。「…綺麗ですね」なんて小さく笑ってみせて)   (2019/1/6 20:51:53)

葛原 玄ほう、…今までの奴らの中で親を殺したという奴はいたが、食った奴は初めてだな。(妖しげな表情で衝撃的な告白をする彼を愉快そうに見つめる。ヒトが死ぬなど己の日常故に驚きはしない。)……流石は、かつて両親を食らったなどと宣う男だなぁ。…世辞をどうも。(彼の中々の破綻具合に口元を歪め笑う。確かに彼は執事長がその行動を以て示した通りの逸材かもしれない。この彼ならば、己の駒として一生囲っておくのも良いかもしれない__「嗚呼」そこでふと一声を上げた。)もうこの女、オレは食わないから。…食いたきゃ食ってもいいぞ?赤神。(足元に転がる死体を爪先で軽く蹴り、彼に見える位置に。告げた後、双眸は彼の動向を細かく窺うように鋭く。)   (2019/1/6 21:02:36)

赤神 絶狼【すいません。急用が出来てしまい落ちなくてはいけなくなりました、】   (2019/1/6 21:12:07)

赤神 絶狼【また機会がありましたら、お相手よろしくお願いします(お辞儀)それでは失礼します。】   (2019/1/6 21:12:48)

おしらせ赤神 絶狼さんが退室しました。  (2019/1/6 21:12:52)

葛原 玄((おぉ、そっか。了解。また気向いたらおいでな。(ひら、)   (2019/1/6 21:12:58)

おしらせ葛原 玄さんが退室しました。  (2019/1/6 21:13:04)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/6 21:13:06)

葛原 玄((部屋上げ、と新人のプロフ書きながら待機かな。   (2019/1/6 21:13:28)

おしらせ浪山 織さんが入室しました♪  (2019/1/6 21:39:58)

浪山 織((こんばんは、他部屋でヘレン君とかやってた鬼畜さんですこんばんは。   (2019/1/6 21:40:42)

葛原 玄((こんばんはぁ、久しぶりのご登場じゃねぇかぁ。ド鬼畜君()今夜はどんなプレイがしたいんだぁ?(にひ、)   (2019/1/6 21:42:20)

浪山 織((あちらだけの入室にしようと思ってたんですよ。あまりにも付きまとうと玄さんが困るかなと思って(ハハ) 依存されるの大好きなので依存されたいですね、(ニヤニヤ、)   (2019/1/6 21:44:32)

葛原 玄((よっぽどじゃなけりゃ困る程までいかねぇよ。つか、迷惑だったらその時ハッキリ言っちゃうし(ふは、)依存かぁ…となると、どんな風にすっかね。(むむ、)   (2019/1/6 21:46:18)

浪山 織((それなら良かった…。あ、その時はばっさりとお願いします…(キリッ、) そうですね、元から依存、とか愛されて依存とか色々ありますね…(フム、)   (2019/1/6 21:48:01)

葛原 玄((モチのロン。(ぐ、)んー…そこにどうやって悪堕ち混ぜるかが問題…(ふむぅ、)…あ、誰がいいとかあるかぁ?多分そういう手のは俺以外の奴の方が上手いと思うけど。   (2019/1/6 21:50:31)

浪山 織((確かに。玄さんはどんな闇落ちが希望でしょうか?織り込めるなら折り込みたい…(フム、) そうですね、堕ちる側の方の方が良さげですね。幸村さんとか絡んだら面白そう……(ヘラ、) あ、背後事情により設定決めたら落ちます、もうしわけない…(汗   (2019/1/6 21:55:58)

葛原 玄((ん~…幸村での闇落ちなら…(ふむ、)一方的に堕とされるんじゃなく、最終的に幸村自らが望んで堕ちるパターンがいいかもなぁ?まぁ、落ちてからどうなるかは君のキャラの特性にもよるけど。(首傾け、)おお、そうか。んや、構わねぇよ。また空いてるときにおいでな。(ひら、)   (2019/1/6 21:59:50)

浪山 織((そうですね、見た感じそうなりますね。(ウム、)狂信して貰えるよう頑張っていく所存です…(フフ、) それだと織君あまり使えませんかね〜…彼はゲスい人なので性目的ならば扱いやすいのですがね〜…(白目) 幸村さんは相手側の崇拝に近いのかただ愛情がデカすぎて依存してる、のどちらでしょうか…(ムム、) また今度時間あけてきますね…(カキカキ、)   (2019/1/6 22:04:27)

葛原 玄((まぁ、そのゲス具合もひっくるめて依存するってのも幸村にはできるだろうがなぁ。ドM入ってるし(くは、)幸村のはもう崇拝に近いぞ。何しろ狂信者だからな。(白目、)おーう、楽しみにしてる。てか、識君がどういう子なのかお兄さんまだよく分からないんだけども(首傾け、)   (2019/1/6 22:08:04)

浪山 織((なるほど。私の鬼畜具合にいい感じになりそうですかね、(フフフ、) わぁ大好きです…(グッ、)なんとなく幸村さんには洋装の髪長めの人宛てがいたいので今度出直した時はキャラ変えときます…(フム、) 織君は多分男も女もいける感じですね。というか自分の欲のはけ口があればそれでいい、みたいな。結構快楽に従順に生きてますね。その日抱く人はちゃんと愛してますよ(目逸らし、)   (2019/1/6 22:14:00)

葛原 玄((なるんじゃねぇ?まだまだ伸びしろあるからなぁ、幸村は。(ふは、)ん、了解。できれば悪事を働いてる人間か人外のどちらかで頼むわ。(ぐ、)おぉ~中々のクズっぷり。その辺りは栗介と相性良さそうなぁ。アイツも似たような性格してっから。(ふは、)   (2019/1/6 22:18:31)

浪山 織((了解致しました。また私が操るとクズか鬼畜になりそうだなぁ…(白目) 快楽主義ですからね…。恋人なんか要らないしセフレで、みたいなさっぱり感ありそうです…。(グッ、) それじゃあちょっと段々忙しなくなってきたので落ちます。今度あった時はお願いします。では、   (2019/1/6 22:21:36)

おしらせ浪山 織さんが退室しました。  (2019/1/6 22:21:39)

葛原 玄((まぁ、オレにド鬼畜君と言わしめた背後君だからなぁ。(むは、)おう、そかそか。じゃあまたなぁ。お疲れ(ひら、)   (2019/1/6 22:22:53)

おしらせ葛原 玄さんが退室しました。  (2019/1/6 22:22:58)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/6 22:23:02)

葛原 玄((さて、再度部屋上げしてお相手待ちしてみよっかね~   (2019/1/6 22:23:33)

おしらせ赤神 絶狼さんが入室しました♪  (2019/1/7 00:26:06)

赤神 絶狼【まだいらっしゃいますか?急用がやっと終わったのでお相手お願いしたいのですが…、】   (2019/1/7 00:26:59)

葛原 玄((お、丁度いい所に。まだいらっしゃるぜぇ。(ひら、)全然OK、なんだけど今から10分ほど離席するわ。ちとシャワーを浴びにね(肩竦め、)その間続きでも書きながら待っててくれるかぁ?悪いねぇ   (2019/1/7 00:30:38)

赤神 絶狼【ふふ、畏まりました。ごゆっくり、浴びてきてくださいな。続きカキカキして待ってます、】   (2019/1/7 00:32:09)

葛原 玄((おう、まったり考えてくれてたらいいからなぁ。夜食でも摘まみながら、なぁ(に、ひらひら)   (2019/1/7 00:32:40)

赤神 絶狼…食べるなら、女より男の方が好みです(なんて的外れな答えを返してみようか。世辞だと言われると、小さく笑って)お世辞ではありませんよ?(なんて口元をニヤリ、と歪めてわざとらしく「ハハ、」と笑い)…いえ、遠慮しておきましょう。嗚呼、そう言えば。葛原様は、脳ミソを食したことありますか?(なんて彼の足元に転がるその骸を存外に抱上げ肩に担ぐように持って)…死体処理は使用人と厨房、どちらに任せましょうか?(なんてくく、と笑いながら彼の鋭い視線に臆することもなく問い掛け)   (2019/1/7 00:47:18)

赤神 絶狼【さて、此所からどう悪堕ちさせましょうか。考えられるのだと、①赤神が誤って葛原さんの血液を舐める ②葛原さんが女性を補食してるのを見たのを思い出して体が疼き自分で慰めてる最中に葛原さんに見られて犯される、この2つくらいですかねぇ…】   (2019/1/7 00:56:12)

赤神 絶狼【個人的には、血液交換と精液交換両方やってみたいですね、なんて、】   (2019/1/7 00:58:33)

葛原 玄…ほう、言うじゃねぇか。(主人である己が勧めたものをその様に一蹴するとは。やはり見どころがある。クルル、己の中の獣も愉快そうに喉を鳴らす。)…脳みそ、ねぇ。生憎未だ味わった事ねぇわ。目玉と舌ならあるんだがな?(などと何の自慢にもならない其れを態と自慢げに告げれば。己が放棄した死体を担ぎ上げ、問うた彼には少し迷う素振りを見せた後に「否、お前に任せよう。」と。)…他の使用人には見られない様に上手く処理してこい。…それができれば、また此処に戻ってくるように。…褒美を用意して待っているからな?赤神。上手くやるんだぞ。(告げて、意味深な微笑みを浮かべた。その褒美の内容は敢えて伝えず。後の愉しみが半減してしまうだろうという理由。)   (2019/1/7 01:02:25)

葛原 玄【ふぅ、ただいま。(ほっかり)其れに関してはちぃとオレに考えがあるんで楽しみにしといて。ゼロ君の動き見ながらぶっこむわ。(ぐ、)なら血液と精液を同時にとか?…それだったらいい考えが二つ思い浮かんだんだが…(むふふ、)】   (2019/1/7 01:05:11)

赤神 絶狼【おかえりなさい。えぇ。楽しみに期待値を高めておきましょうか(ぐ、)同時に、が良いですね。良い考えが2つ、ですか(ふむ、)葛原さんがやりやすい考えで構わないですよ?】   (2019/1/7 01:08:00)

葛原 玄【でも高めすぎ注意な。(くく、)あ、そだ。もう一人モブ男ぶっこんでもいい?(首傾げ、)ん~…オレはどっちでも全然イケるんだけど…オレの朕に傷を付けたのをフェラするか、精液と血液をグラスでシェイクして飲ませるか。さぁどっちがお好み()】   (2019/1/7 01:11:46)

赤神 絶狼…有難う御座います(思わず、主人に対し「それはどうも、」と返すところだったが寸でのとこで思いとどまり、礼を告げてみようか)…そうなのですね、なら厨房にお任せしましょうか(なんて口元に手を持っていきクスクス笑って担ぎ直せば)…畏まりました。(他の使用人に見られぬよう、という彼に小さく頷き。褒美、との言葉を聞くもあまり興味がない素振りをし「失礼します」と告げて執務室を出て厨房に向かってみようか)   (2019/1/7 01:15:23)

赤神 絶狼【構いませんよ。サブキャラ大歓迎です(ぐ、)後者が好みですね。その場合、嬉々としてそれを飲むのと、命令されたからそれを飲むの、どっちが好みでしょうか?】   (2019/1/7 01:19:13)

葛原 玄_…(彼が死体を担いで出ていくのを見届けた後、手と口元に着いた血を胸ポケットに備えていた真新しいハンカチで拭い、机上の内線に手を伸ばす。そして、何処かに繋げば手短に「__分後にオレの書斎にこい。頼みたいことがある」と、それだけを告げて受話器を置いた。それから己は立ち上がり、書斎の端にひっそりと存在する扉を開けて中へ。其処は己のプライベートルーム。綺麗に手入れされた革靴を鳴らしながら奥へと進むと、年代物のワインが並ぶセラーのその隣__ワイングラスばかりが並ぶその棚から一つ、美しい金の装飾が施されたものを選び取る。其れはまるで中世西洋の物語に出てくる聖杯の様。徐に其れを薄暗い室内灯に翳せば、双眸を細め、口元には微かに笑みを。_正に彼の新たな門出にぴったりではないかと。)…クク、…オレも褒美をやるのが楽しみだ。赤神。   (2019/1/7 01:35:54)

葛原 玄(などと、嬉々とした声色で独り言ちると、その部屋を後にして書斎へ戻った。後は己が彼の為に、最高の”酒”を用意してやるだけだ。_仕事机の前、立派な革の椅子に腰かけると、スラックスの前を寛げ己の逸物を取り出す。そして逸物の前にグラスを構え、扱くのだ。彼を己の真の僕とすることを想いながら__。)   (2019/1/7 01:35:59)

葛原 玄【我ながらくそ長ぇ(ふっは、)と、OK出たんで早速出したわ。(ぐ、)そだなぁ…オレは前者が好みかも。歓喜に震えながら飲み干してもらいてぇ()】   (2019/1/7 01:37:18)

赤神 絶狼【了解です(ぐ、)】   (2019/1/7 01:38:33)

赤神 絶狼………、(どうにか、他の使用人に見られぬよう厨房へ辿り着くと、料理長に、担いでいた女だったものの骸を差し出し)…これ食材です、好きに調理していただいて構いません(と端的に告げると、絶句している彼を尻目に厨房から踵を返して、彼の待つ執務室へと戻ると扉をノック)…赤神です(それだけ告げれば、あの女を担ぎ上げたことで皺になってしまった肩を軽く払いながら扉前で待ち)   (2019/1/7 01:44:37)

葛原 玄…ッ…あぁ…入れ。(彼の到着を告げるノックの音が響いた。その時己も丁度彼の為の”酒”を用意し終えたところだった。白濁が揺れるグラスを机の一番下の空の引き出しに一旦仕舞えば、着衣を整え手をハンカチで拭い乍ら彼を迎えよう。さぁ、彼に任せた仕事の結果を聞こうではないか。)   (2019/1/7 01:52:08)

赤神 絶狼失礼します、(そう告げてから頭を下げ再度あげると、扉を閉めて。彼が軽く息切れしているのを不思議に思いつつも問うことはなく)…料理長に差し出してきました。「食材」だと告げて。ふふ、絶句していましたけど(などとクスクス可笑しそうに笑って告げて)…厨房へ持っていく間、他の使用人に見られる、というヘマはしていませんよ?勿論、(とさも当たり前だろう?とでも言うように自信たっぷりに告げてみよう)   (2019/1/7 02:02:51)

葛原 玄…はぁ、お前ならやると思ったわ。…其れを見込んで彼を此処に呼んだのは当たりだったなぁ。まぁ、来るのはお前の言う”食材”を隠し終わる頃だとは思うが。(何となく、任せるといった時点で薄々予期していたがまさか本当にやるとは。赤神が出て直ぐ彼に連絡し、45分後に此処へと指示した己にやはり間違いはなかった。)…料理長に一度やらせたことはあるが、こういう事に慣れている訳では無いんだからな…勘弁してくれよ。…だが、発想は面白い。故に合格とする(悪びれるどころか自信たっぷりに告げる彼に一度は眉間を揉むも、其処は己も人でなし。彼の取った行動そのものは大いに己を興に入らせた為、評価することにしよう。)…さて、そんなお前には約束通り褒美をやらねぇといけねぇんだが、その前に。…この家に関する噂を耳にしたことがあるか?魔犬を飼っているだのなんだのという奴だ。(褒美に入る前に唐突にその様な質問を投げてみよう。)   (2019/1/7 02:18:58)

赤神 絶狼…お褒めの言葉、有難う御座います(恭しくお辞儀をし、料理長はこういう事に慣れていない、と頭の片隅にメモしておく)…なるほど、それで絶句していたのですね。(「では、今後は私が昔お世話になったこういう事に手馴れた人間に任せましょう」なんて検討違いな事を言い出す始末。「合格」だという彼に何が合格なのか首を捻りつつも、お礼を告げて)…その噂ですか?聞いたことありますよ。所詮噂は噂にすぎません。私は自分の目で見聞きしたものを信じます。   (2019/1/7 02:28:44)

葛原 玄_…その姿勢はこの家で執事として仕えるに当たって素晴らしいと思うぞ。(自らの目で見た物しか信じない、きっぱりと告げた彼のその姿勢には職に就いて間もないというのに感心した。「だが、」___)巷でも嘘っぱちだ、でっち上げだと言われてるが、_強ち間違いでは無いんだよな。その噂。(瞼を下ろし、落ち着いた声色で自らその噂を肯定するような告白。然し深刻そうな感じは微塵もなく、あくまで世間話を楽しんでいる最中のような、そんな風。__であったのは己が再び瞼を押し上げるまでだった。露になった双眸は人らしからぬ黄金に染まっており、目の前に立つ彼を射抜くように見つめており。)…そう、俺たち葛原の一族は皆此処に飼ってるんだよ。魔犬、否_魔狼をな。(常人にとっては衝撃の告白をいとも簡単にしてしまえば己が胸元を軽く叩いて見せる。_そう、魔犬自体は飼っているのではない。噂の魔犬は葛原の人間自体なのだと。)   (2019/1/7 02:43:47)

葛原 玄((ちょいちょい接続し可笑しくなってら。(くは、)深夜テンションってことで許してくれぃ   (2019/1/7 02:57:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤神 絶狼さんが自動退室しました。  (2019/1/7 03:02:13)

葛原 玄((お疲れさんか、はたまた長考の末に落ちたか…見当がつかねぇな…(ふむ、   (2019/1/7 03:03:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛原 玄さんが自動退室しました。  (2019/1/7 03:23:15)

おしらせ赤神 絶狼さんが入室しました♪  (2019/1/7 07:13:39)

赤神 絶狼【昨夜は寝落ち申し訳ないです。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。】   (2019/1/7 07:15:04)

赤神 絶狼【では、要件のみですが失礼します。】   (2019/1/7 07:15:22)

おしらせ赤神 絶狼さんが退室しました。  (2019/1/7 07:15:25)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/7 10:27:05)

葛原 玄((んや、気にすんなぁ。時間が時間だったしなぁ。(ふは、)また暇なときにでもおいでませ。(ひら、)   (2019/1/7 10:27:46)

葛原 玄((さて、と。暫くいるわぁ。洗濯と昼飯の準備しながらなぁ   (2019/1/7 10:28:35)

おしらせ神咲 夜久さんが入室しました♪  (2019/1/7 10:33:52)

神咲 夜久((おはようございます。ヘレン君です…(ヒラ、)   (2019/1/7 10:34:16)

葛原 玄((お、ド鬼畜君だ。()おはよ。…おぉ、これが今回のお相手か。結構綺麗めなぁ(感嘆、)   (2019/1/7 10:36:15)

神咲 夜久((そうです、ド鬼畜君です(ドヤ、)ちょっと綺麗め目指しました…(グッ、)あ、中身は私が操るのでど鬼畜かクズなのであしからず… なにか伽羅について質問とか、御座いましたらどうぞ   (2019/1/7 10:38:42)

2019年01月03日 23時44分 ~ 2019年01月07日 10時38分 の過去ログ
ログ倉庫
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>