「負けないでくれ! ヒーロー!」の過去ログ
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2019年01月06日 16時11分 ~ 2019年01月08日 00時35分 の過去ログ
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大翔 | > | な…! こ、これって……人造人間じゃないか。なぜ、人間に害を…!(政府が悪の組織との戦闘のために新たに作り出した人造人間X。セイバーレンジャーに代わる人間側の味方になるはずだった兵器が、なぜか人の街を襲っている) (2019/1/6 16:11:34) |
大翔 | > | と、ともかく、止めないと…!(左手のセイバーチェンジャーを掲げる。赤の玉石が光を放ち、大翔の体を包みこむ) (2019/1/6 16:12:24) |
おしらせ | > | 大翔さんが退室しました。 (2019/1/6 16:12:30) |
おしらせ | > | セイバーレッドさんが入室しました♪ (2019/1/6 16:12:39) |
セイバーレッド | > | セイバーレッド、見参ッ!(ビシッと決めポーズをとると、人造人間Xの方へ向かっていく) (2019/1/6 16:13:16) |
セイバーレッド | > | 止まれ! なぜ人間を襲うんだ!(人造人間Xに背中から組み付くレッド)※ (2019/1/6 16:13:55) |
人造人間X | > | セイバー、レッド。邪魔するな。貴様に用はない。下がっていろ、出来損ない。 (2019/1/6 16:14:17) |
人造人間X | > | (背後から組み付いたレッドの腹に肘打ちを繰り出す)ドゴッッッ!!! (2019/1/6 16:15:07) |
人造人間X | > | 人間を襲う理由、お前には関係ないのだ。(振り払うと再び隣のビルを爆破する)ドゴオオオンンン!!!※ (2019/1/6 16:16:17) |
セイバーレッド | > | ぐはッッ!!!(腹に人造人間Xの肘がめりこみ、たたらを踏むセイバーレッド) (2019/1/6 16:17:10) |
セイバーレッド | > | く…! あ、操られてるのか…? なぜ、正義のために作られた人造人間が…! (2019/1/6 16:18:49) |
セイバーレッド | > | やめろおっ!!(ビルを爆破され、慌てるレッド)こうなりゃ力づくでも止めるぜっ! (2019/1/6 16:19:34) |
セイバーレッド | > | だらあっ!(人造人間Xの側頭部に回し蹴り)※ (2019/1/6 16:19:47) |
人造人間X | > | 酷い争いばかり起こす人類なぞ、もはやこの星に必要ない。静粛するまでだ。 (2019/1/6 16:21:06) |
人造人間X | > | ガンッッッ、、、(側頭部にレッドの足が繰り出されるも、ビクともしない)下がっていろと言ったはずだ。セイバーレッド。(たたらを踏むレッドに向き合い見つめる)※ (2019/1/6 16:22:48) |
セイバーレッド | > | くっ…! (飛び退るレッド)に、人間に害を加えるなら、オレが相手になるぜ…(腰を落として構え、人造人間Xをにらみつける。機械が暴走を起こしているなら、止めるしかない)※ (2019/1/6 16:24:40) |
人造人間X | > | まずはお前から静粛してやろう。セイバーレッド。お前の得意な方法でかかってこい。相手してやる。(レッドを挑発するように仁王立ちになってレッドに語る)※ (2019/1/6 16:26:34) |
セイバーレッド | > | (セイバーチェンジャーから、セイバーソードを取り出すレッド)いいぜ、やってやる。うおおッッ!(ソードを構えると、人造人間Xに突っ込んでいく) (2019/1/6 16:27:48) |
セイバーレッド | > | だりゃあっ!!(横一閃に鋭く薙ぐ)※ (2019/1/6 16:28:09) |
人造人間X | > | (セイバーレッドがサードを出すのも目視すると、Xの手にも暗黒の剣が現れる)カキーーッッンン!!! (2019/1/6 16:30:48) |
人造人間X | > | (剣を縦に突き下ろし、横一直線に払われたセイバーサードを受け止める)遅いぞ?セイバーレッド。本気を出してみろ!!※ (2019/1/6 16:32:02) |
セイバーレッド | > | くっ……! りゃっ! はあっ! だりゃあっ!!(ソードを構えなおすと、横から縦から斜めから、人造人間X向かって斬撃を走らせる)※ (2019/1/6 16:33:28) |
人造人間X | > | カキーン、カキーン、カキーン!!(見事に全ての斬撃を剣で受け止めて行くX)やはりその程度か。セイバーレッド。やはりお前は出来損ないだな。(そう言い放つと一瞬にしてレッドの目の前から消え去るX) (2019/1/6 16:35:40) |
セイバーレッド | > | (すべての斬撃を軽くいなされ、)……なっ!(一瞬にして消え去った人造人間Xに、メットの下で目を見開く大翔)※ (2019/1/6 16:37:00) |
人造人間X | > | 後ろがガラ空きだぞ、出来損ない!!(レッドの背後から声をかけると、レッドの右肩から左腰にかけて剣を振り落とす)ザシューーーッッッ!!!※ (2019/1/6 16:37:18) |
セイバーレッド | > | ぐっわああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーッッッッッ!!!!(斬りつけられ、右肩から左腰に盛大に火花があがる。吹っ飛び地面を転がるレッド) (2019/1/6 16:38:36) |
セイバーレッド | > | ぐ、ぐうっ…! さ、さすが、オレたちセイバーレンジャーの戦闘データのすべてを入力して作られた新型兵器…。敵に回ると、怪人どもよりタチが悪いってか…(ニッと笑ってみせる) (2019/1/6 16:40:57) |
セイバーレッド | > | でも、まだまだぁッッ!!(気合の声をあげると、踏み込んでいく)だあっ! でやっ! だりゃあっ! くらえっ――レッドスラッシャー!!!(真っ赤に光る強力な斬撃を、人造人間Xの肩口へ袈裟懸けに振り下ろす)※ (2019/1/6 16:42:19) |
人造人間X | > | (レッドスラッシャーが振り下ろされる。真っ赤な光が戦う2人を包み込む。セイバーサードを振り下ろした格好のレッドの脳天から、漆黒の剣をレッドの頭頂部から真っ直ぐに振り下ろす)ザシューーーーッッッ!!! (2019/1/6 16:45:09) |
人造人間X | > | イキがって出した必殺技も、俺には効かぬわ。さらにレッドスラッシャーを出した後に0.5秒お前が動かないのも解析済だ。旧式兵器よ。※ (2019/1/6 16:46:43) |
セイバーレッド | > | (レッドスラッシャーを繰り出したあとの一瞬の硬直に、うしろに回り込んだ人造人間Xの暗黒剣が、セイバーレッドの脳天に叩き込まれる)うぐわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッ!!!(再び盛大に火花をあげるセイバーレッド) (2019/1/6 16:48:39) |
セイバーレッド | > | ずしゃあっっ!! カランカラン……(地面に崩れ落ちるレッド。セイバーソードが転がっていく)ば、ばかな、、、こ、ここまで、動きが…完全に…読まれてる、なんて……※ (2019/1/6 16:49:53) |
人造人間X | > | (両膝が地面につき、地面に突っ伏したレッドの背中に右脚を乗せ踏みにじるX)グリグリグリ…… (2019/1/6 16:52:32) |
人造人間X | > | お前の動きを読むことなぞ朝飯前。諦めるがいい、セイバーレッド。セイバーチェンジャーの緊急ボタンを押してもムダだぞ?お前ら旧式兵器の無線回路も全て遮断してあるからな。 (2019/1/6 16:55:15) |
人造人間X | > | (背中に乗せた脚を徐々にレッドの頭にずらして行く。左を向いたメットに脚を乗せ、力を加えて行く。)※ (2019/1/6 16:57:01) |
セイバーレッド | > | ぐ、ぐあぁぁぁぁぁぁっ……!(踏みにじられ、うめくレッド。)ぬあぁぁぁぁぁぁぁ、、、、(冷酷無比な機械のように、レッドの頭に力をくわえてゆく) (2019/1/6 16:58:20) |
セイバーレッド | > | くっ…!(人造人間Xの足首を掴むと、強引にもぎはなす)まだ、まだぁっ…!(そのままぐっ、と下半身を持ち上げ、人造人間Xの背に蹴りをぶちあてる)だりゃあっ!※ (2019/1/6 17:00:20) |
人造人間X | > | おうっっ!?(もぎ離され、背に蹴りを入れられるX 今度は自身がたたらを踏む)やれるじゃねえか、セイバーレッド。。。 (2019/1/6 17:02:32) |
人造人間X | > | (吹き飛ばされそうになるのを堪え、左足を軸に回転してレッドに向き合う)面白い、ならばとことんお前を潰すのみだ。(目にも止まらぬ速さで立ち尽くすレッドに拳を繰り出す)ドォスゥッン!ドゴオオオッッ!!バゴォォンン!!(鳩尾、左脇腹、アッパーの順で放っていく)※ (2019/1/6 17:05:38) |
セイバーレッド | > | やってやらあっ…!!(敵の拳に応じるように、自身も拳を繰り出すレッド。) (2019/1/6 17:07:52) |
セイバーレッド | > | でやあぁぁ――(渾身のパンチをかるくはずされ、)ぐぼおおっっっ!!(レッドの鳩尾に人造人間Xの拳がたたきこまれる) (2019/1/6 17:08:58) |
セイバーレッド | > | くっ――ぐぶっっっっ!!!!(構える間すら与えられず左脇腹に食い込む拳)かはっ… (2019/1/6 17:10:16) |
セイバーレッド | > | ぬぐはああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!(為す術なくアッパーを叩きこまれるレッド。人造人間Xの前に、無防備に全身を晒して宙に浮く) (2019/1/6 17:11:35) |
セイバーレッド | > | {だめ…だ…。すべて、、読まれて……}※ (2019/1/6 17:12:04) |
人造人間X | > | (全身を晒し宙に浮くレッドの股間に向けて正拳突き!!)ドッスゥゥゥンンン!!! (2019/1/6 17:13:13) |
人造人間X | > | (背後に吹き飛ばされ壁に激突するレッドの下まで瞬間移動し、壁にぶち当たりくの字に落下するレッドの腹をトーキックで蹴り上げる!)ザシュゥゥゥゥ!!!!! (2019/1/6 17:15:35) |
人造人間X | > | (放物線を描いて宙に舞い上がるレッドを先回りして待ち構えるX。Xは自在に空も飛べるのだ。放物線の頂点でレッドの股間に踵落とし!!)ドッゴォォォォ!!!※ (2019/1/6 17:17:27) |
セイバーレッド | > | っっっっっっっっっっっ!!!!(バトルスーツの股間の膨らみに、人造人間Xの鋼鉄の拳がのめりこむ。バトルスーツとジーンズとトランクス越しに、大翔の肉棒がぐにゃりと歪む) (2019/1/6 17:18:35) |
セイバーレッド | > | んんんんっっぎぃぃぃぃぃぃぃぃやあああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!! (くの字になって吹っ飛ぶレッド) (2019/1/6 17:19:08) |
セイバーレッド | > | (壁にぶち当たり、なすすべなく落下していく。その腹にトーキックが突き刺さる)ぐはあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!(宙に舞い上がるレッドの体) (2019/1/6 17:20:18) |
セイバーレッド | > | (なすすべなく舞い上がりながら、視界が追いついてきた人造人間Xを捉える) (2019/1/6 17:21:05) |
セイバーレッド | > | {だめ・・・だ・・・・よけなきゃ・・・・} (2019/1/6 17:21:16) |
セイバーレッド | > | (股間に鋼鉄の踵落としがめりこむ) (2019/1/6 17:21:52) |
セイバーレッド | > | ンンンっっぎゃああああああああぁァァァァァァァァァっァァァァァっァァァァァっぁ、、、、、、、、、、、、、、ーーーーーーーーーー!!!!!!!! (2019/1/6 17:22:23) |
セイバーレッド | > | (一直線に地面に落下していくレッドの体。群衆の中に叩きつけられる) (2019/1/6 17:23:06) |
セイバーレッド | > | (砂煙が晴れると……) (2019/1/6 17:23:32) |
セイバーレッド | > | ピクッ……ピクピクッ…… (2019/1/6 17:23:47) |
セイバーレッド | > | (人々の輪の中、四肢をバラバラにして倒れたセイバーレッドの姿)※ (2019/1/6 17:24:34) |
人造人間X | > | (ゆっくりと人々をかけわけてレッドの元へ近づく)思い知ったか?セイバーレッド。出来損ないの旧式兵器め。命だけは助けてやろう。そしてその目で人類が静粛されるのを見るが良い。(レッドの腹を一度インステップで蹴る。辛うじて変身を保つセイバーレッドには目もくれずに海辺の船乗り場に狙いを定めて歩いて行く)※ (2019/1/6 17:29:00) |
セイバーレッド | > | ぐはっ……(蹴り転がされるレッド)あうう、うう、、、、(股間を抱え、無様に丸まるレッド) (2019/1/6 17:31:44) |
セイバーレッド | > | 勝て、、、ねぇ、、、、、(セイバーレンジャーの戦闘データをもとに作られた人造人間Xに、セイバーレッドの動きなど知り尽くした赤子のようなもの。しかも完全なる戦闘兵器として作られた人造人間は、レッドのように正義の魂や慈悲の心を持たない。冷酷無比な機械の判断が、こと戦闘の上では圧倒的に強力な力となっている) (2019/1/6 17:33:40) |
セイバーレッド | > | ちき、、、、しょ、、、、う、、、、(転がったまま、ただ遠ざかっていく人造人間の方を見ているしかない……)※ (2019/1/6 17:34:26) |
人造人間X | > | ドゴォォォンンンンン!!!!(船乗り場から激しい爆発が発生する。人々の恐怖の叫び声がレッドの耳にも入ってくる)※ (2019/1/6 17:36:43) |
セイバーレッド | > | 「助けてぇ!!」「だれかぁ!!」(人々が助けを呼ぶ声)「セイバーレンジャーぁぁ!!」 (2019/1/6 17:37:49) |
セイバーレッド | > | ぐっ、、、、、(股間から手をもぎはなすレッド) (2019/1/6 17:38:24) |
セイバーレッド | > | ううっ、、、、、(よろ、よろ、と身を起こす) (2019/1/6 17:38:30) |
人造人間X | > | セイバーレンジャーは敗れ去った。お前らの助けになんかもう来ないぞ(港に停泊していた大型客船が爆発炎上する) (2019/1/6 17:39:00) |
セイバーレッド | > | 負け、、、ねぇ、、、、 (2019/1/6 17:39:17) |
セイバーレッド | > | 魂を持たねえ、、兵器なんかに、、、正義が負けるわけにはいかねぇんだぁっ……!! (2019/1/6 17:39:40) |
セイバーレッド | > | まてぇっ・・・・!!(追いつくと、人造人間Xを呼び止める)※ (2019/1/6 17:40:15) |
人造人間X | > | ん?(声のする方を振り向く)ふっ、そんな体でどうするというのだ。※ (2019/1/6 17:41:53) |
セイバーレッド | > | へっ……まだ、まだぁ、、、、(人造人間Xに気づかれないよう、右拳にエネルギーを集中していく) (2019/1/6 17:43:03) |
セイバーレッド | > | {もう、変身が、もたねぇ……。隙をついて一撃で決めるしか、ねぇ……} (2019/1/6 17:43:07) |
セイバーレッド | > | うおおおっっ…!!(人造人間Xの方へ駆け寄っていくと、左拳を連続でたたきこむ)だりゃあっ!!(回し蹴り)※ (2019/1/6 17:43:44) |
人造人間X | > | うぉーーーーー!!!!(回し蹴りがXの腹にヒットし、その場で倒れるX。ピクリとも動かない) (2019/1/6 17:46:52) |
人造人間X | > | 「おお!やったぜ!!」「化け物を倒したぞ!!」「かっこいいねセイバーレッド!!」※ (2019/1/6 17:47:34) |
セイバーレッド | > | はぁっ…はぁっ…! や、やったのか…?(息を荒らげながら、倒れた人造人間Xを見下ろすレッド) ※ (2019/1/6 17:49:43) |
人造人間X | > | (至近距離で見下ろすレッドのがら空きの股間に向けて、横たわった体から蹴りを繰り出す!)ドゴォォォォ!!!!! (2019/1/6 17:52:53) |
人造人間X | > | (絶叫を上げて苦しむレッドの背後に回り込み、レッドを抱きかかえるX)そろそろ返信も限界が?セイバーレッド。あと一撃ってところか?※ (2019/1/6 17:55:59) |
セイバーレッド | > | うぎゃはあああああああっっっっっっっっっっっっ!!!(がら空きの股間に蹴りがめりこむ。) (2019/1/6 17:57:28) |
セイバーレッド | > | (倒れ込みそうになったところを、子供のように後ろから抱きかかえられる)ぁっ、、、ぁっ、、、ぁっ、、、、、、(悶絶しているレッド。左腕のセイバーチェンジャーが激しく点滅している) (2019/1/6 17:58:22) |
セイバーレッド | > | {だめ・・・・だ・・・・・あと一撃、、、くらったら、、、、}※ (2019/1/6 17:58:50) |
人造人間X | > | (人々の輪の中央にはXに背後から抱きかかえられたセイバーレッド。その姿を心配そうに人々が見ている) (2019/1/6 18:01:12) |
人造人間X | > | 一気に変身が解除されても面白くねえ。旧式兵器がどれだけ脆いかこいつらに見せつけてやろうぜ(まずはレッドの顔面に掌を当てて電撃を放つ)バチバチバチバチ!!!!(スパークし、ヒビが生じるレッドのマスク。弱々しいレッドの声が辺りに響き渡る) (2019/1/6 18:04:21) |
セイバーレッド | > | ががががぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、!! 、、っっっ、、、!!!(電撃を流し込まれ、ヒビが入っていくマスク。全身から白煙があがっていく。抱きかかえられたまま手足を痙攣させるレッド)※ (2019/1/6 18:06:15) |
人造人間X | > | バリーーンンンンッッ!!!(電撃に堪えられずに破壊されるマスク。次に狙うはレッドの胸。誇り高きセイバーレンジャーのマークが電撃でバチバチとスパークしていく。焼け爛れ、ズタボロになって行き、同時にレッドの両乳首が刺激されていく)※ (2019/1/6 18:07:42) |
セイバーレッド | > | (マスクが破壊され、白目を剥いた大翔の姿が露わになる)がぁぁぁぁ!!! あがぁぁぁぁぁぁぁ、、、、、!!!!(セイバーレンジャーのマークがスパークし焼けただれ、スーツのあちこちがスパークしていく。両乳首を刺激され、バトルスーツの股間がゆっくりと膨らみはじめる……)※ (2019/1/6 18:09:32) |
セイバーレッド | > | (激しく点滅するセイバーチェンジャーの玉石)※ (2019/1/6 18:10:11) |
人造人間X | > | (バトルスーツの股間が膨らむことをXは逃さなかった。早速膨らんだバトルスーツの股間に手を当て、上下に扱き出す。)ゴシュッゴシュッゴシュッ!!!(電撃を交えた手淫。セイバースーツの限界を知り尽くしたX。セイバースーツは危機を察知しエナジーのフル供給を開始する。それが中の大翔をより一層苦しめることを知っていたのだ。)※ (2019/1/6 18:14:44) |
セイバーレッド | > | かっ、、、、ぁぁかっ、、、! ぃぁはっ、、、!!!(首をのけぞらせる大翔。口の端からだらだらと涎が滴り落ちてくる) (2019/1/6 18:16:32) |
セイバーレッド | > | {だめ・・・だ・・・。いま、出したら・・・・。変身・・・が・・・ぁ}(意思とは裏腹に、バトルスーツを突き破らんばかりにテントを張っていく。先走りが滲みはじめる)※ (2019/1/6 18:17:19) |
人造人間X | > | (正義のバトルスーツが仇となって大翔の股間を締め付けエナジーのフル生産を促す。それに拍車をかけるようにセイバーレンジャーのことを知り尽くしたXがバトルスーツの膨らみをこねくり回す)ゴシュゴシュゴシュゴシュ!!!!! (2019/1/6 18:20:03) |
人造人間X | > | (大翔を包むエナジーが枯渇したセイバースーツはぴったりと大翔に張り付き、大翔の全身の性感帯を刺激する。セイバーレンジャー本人達には隠されていた、セイバースーツの唯一の弱点を知り尽くしたXの攻撃)※ (2019/1/6 18:23:04) |
セイバーレッド | > | ぁっ、、、!! ぉぁっ、、、、!! かっ、、、! ぉはぁっ、、、!!(バトルスーツの生地越しに肉棒を嬲られ、弓なりになって仰け反るレッド) (2019/1/6 18:24:32) |
セイバーレッド | > | 、、、、、、、、、、、ぁっ、、、、(噛み締めていた歯が解ける) (2019/1/6 18:24:50) |
セイバーレッド | > | どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅっ!!!(正義のバトルスーツの股間部分が、ぐちょぐちょに穢れていく) (2019/1/6 18:25:26) |
セイバーレッド | > | (レッドの全身が弱々しい光に包まれていき……) (2019/1/6 18:25:52) |
おしらせ | > | セイバーレッドさんが退室しました。 (2019/1/6 18:25:58) |
おしらせ | > | 大翔さんが入室しました♪ (2019/1/6 18:26:07) |
大翔 | > | (変身解除) (2019/1/6 18:27:02) |
大翔 | > | どぴゅっどぴゅっどぴゅっっ…!(ジーンズの膨らみを握りしめられ、射精する大翔) (2019/1/6 18:27:33) |
大翔 | > | 、、、、、、、、、、、、、 (2019/1/6 18:27:40) |
大翔 | > | 、、、、、、、、、、がくっ、、、、、、、、、、、、、※ (2019/1/6 18:27:49) |
人造人間X | > | (射精し、Xにもたれかかるようにして気を失った大翔。背後から抱きかかえたXは更に大翔の股間を左手で扱き続ける。)ゴシゴシゴシゴシ (2019/1/6 18:33:27) |
人造人間X | > | (残った右手は大翔の首を鷲掴みにして、大翔の呼吸を阻害する。) (2019/1/6 18:34:19) |
人造人間X | > | ほらほら、守るべき人々の前で更に盛大にぶちまけると良い!※ (2019/1/6 18:34:49) |
大翔 | > | っっ、、、、!!! っっ、、、、!!(首を鷲掴みにされ、ぱくぱくと口を開け閉めする大翔。苦しみ悶ながらも、ジーンズの膨らみは蠢き、残された精を噴き出していく)どぴゅっ、、、、どぴゅっ、、、、、!※ (2019/1/6 18:36:34) |
人造人間X | > | 【まだ時間あるか?】 (2019/1/6 18:37:33) |
大翔 | > | 【大丈夫だぜ。どうする?】 (2019/1/6 18:38:17) |
人造人間X | > | 【このままズタボロ大翔ともう1バトル続けるか!】 (2019/1/6 18:39:28) |
人造人間X | > | 【或いは心機一転圭吾でもいいし】 (2019/1/6 18:39:45) |
大翔 | > | 【いったん飯食って、またあとででもOK?】 (2019/1/6 18:40:29) |
人造人間X | > | 【いいぜ!】 (2019/1/6 18:40:45) |
大翔 | > | 【OK! んじゃ、またあとで。21時ごろかな】 (2019/1/6 18:41:55) |
人造人間X | > | 【了解。キャラはどうする??】 (2019/1/6 18:42:25) |
大翔 | > | 【どっちがいいかな?】 (2019/1/6 18:43:05) |
人造人間X | > | 【2戦目はキャラ変えるかな!】 (2019/1/6 18:43:34) |
大翔 | > | 【OK! んじゃ圭吾で!】 (2019/1/6 18:44:15) |
人造人間X | > | 【そしたら大翔最後2、3回ロル回してもいいか?終わらせるぜ!】 (2019/1/6 18:45:00) |
大翔 | > | 【了解!】 (2019/1/6 18:45:51) |
人造人間X | > | (グチョグチョとジーンズから噴き出す大翔の精子。その勢いが弱くなっていくことを確認すると、さらに強く大翔の肉棒を抜くX)ヒーローごっこはこれでおしまいだ!果てろ!!!※ (2019/1/6 18:48:32) |
大翔 | > | ぁっ、、、、ぁっ、、、、、、、(Xの手がジーンズ越しに大翔の肉棒を激しく扱きあげていく) (2019/1/6 18:49:46) |
大翔 | > | どぴゅっ、、、、、、、どぴゅっ、、、、、、、、、、 (2019/1/6 18:49:53) |
大翔 | > | 、、、、、、、、、、、、どぴゅっ、、、、 (2019/1/6 18:50:01) |
大翔 | > | 、、、、、、、、、、、、、、、 (2019/1/6 18:50:06) |
大翔 | > | (搾り尽くされ、果てた大翔。ジーンズの膨らみが萎んでいく)※ (2019/1/6 18:50:42) |
人造人間X | > | (放出しきった大翔を支えていた手をほどくX。地面に倒れこんだ大翔には既に興味をなくし、次のターゲットへとXは向かっていった) (2019/1/6 18:51:47) |
人造人間X | > | (セイバーレンジャーを失った街の治安は悪化の一途を辿るのであった)※ (2019/1/6 18:52:29) |
大翔 | > | 【んじゃ、またあとで! やりたいシチュとかあったら考えといてくれ!】 (2019/1/6 18:53:39) |
人造人間X | > | 【了解した】 (2019/1/6 18:54:00) |
おしらせ | > | 大翔さんが退室しました。 (2019/1/6 18:54:15) |
おしらせ | > | 人造人間Xさんが退室しました。 (2019/1/6 18:54:20) |
おしらせ | > | 長谷川さんが入室しました♪ (2019/1/6 21:01:12) |
おしらせ | > | 圭吾さんが入室しました♪ (2019/1/6 21:01:54) |
圭吾 | > | 【第二ラウンドといこうぜ】 (2019/1/6 21:02:35) |
長谷川 | > | きたな。 (2019/1/6 21:02:45) |
長谷川 | > | 希望があれば聞くぜ (2019/1/6 21:03:31) |
圭吾 | > | 今までどんなのやったっけ… (2019/1/6 21:04:10) |
長谷川 | > | 犯人を追いかけた圭吾が返り討ちに合う、だな。 (2019/1/6 21:05:38) |
圭吾 | > | あとは爆弾で人質とられた中でのデスマッチか。 (2019/1/6 21:06:02) |
長谷川 | > | 1人圭吾が誘拐犯のアジトに突入して…って感じはどうだい?? (2019/1/6 21:08:28) |
圭吾 | > | OK! (2019/1/6 21:09:14) |
長谷川 | > | 要望あれば言ってくれ! (2019/1/6 21:09:40) |
長谷川 | > | 先始めていいか? (2019/1/6 21:09:54) |
圭吾 | > | 先頼む! 要望は……思いついたら言うぜw (2019/1/6 21:10:14) |
長谷川 | > | 【正月明けの極寒の夜。凶悪誘拐犯長谷川は連続誘拐を繰り返し多額の資金を稼いでいた。) (2019/1/6 21:12:16) |
長谷川 | > | (完璧なまでに証拠を隠滅していた長谷川に警察組織は手をこまねいていた。都心の商業施設のオフィス棟の一角。表向きは中小企業のオフィスを装っているが、底が長谷川のアジトだった。今日もまた1人小さな少年が両親が目を離したすきに誘拐され、連れて来られていた)※ (2019/1/6 21:16:00) |
圭吾 | > | (警視庁特殊犯捜査係の新米警察官、藤岡圭吾。オフで私服姿で歩いていたところ、長谷川の姿をみつける)あいつは、指名手配犯の長谷川…。こんなところでいったい、なにを…。 (2019/1/6 21:17:53) |
圭吾 | > | (新人らしい功名心で、長谷川を尾行していく圭吾。長谷川が入っていったオフィスの扉の前までくると、耳をそばだてる)子供の泣き声が…。まさか…!(ゴクリと息をのむ圭吾)※ (2019/1/6 21:19:33) |
長谷川 | > | (オフィスの中で猿轡をはめらすすり泣く少年を相手にしている長谷川。すると扉のすりガラス越しに人の気配を感じる。長谷川が持つ独特の感性だ) (2019/1/6 21:23:58) |
長谷川 | > | 招かれざる客、か。しょうがねえ。(別の出口からひっそりとアジトを抜け出し、ゆっくりひっそりと圭吾の背後につく)何の用だ?クソガキくん?(モンキースパナを圭吾の背中に振り下ろす)ドゴッッッ!!!※ (2019/1/6 21:25:44) |
圭吾 | > | ッッ!!(突如ひびいた声に目を見開く圭吾)くっ!!!(反射的に転がり、スパナの一撃を避ける) (2019/1/6 21:26:55) |
圭吾 | > | 警官だ!(と警察手帳を掲げる圭吾)指名手配犯長谷川……おまえを逮捕する!武器を捨てろ!※ (2019/1/6 21:27:56) |
長谷川 | > | 警官、か。また厄介な奴に目ぇつけられたもんだな。武器なんて持ってねえよ。(スパナを圭吾に向けて放り投げ手を挙げる。)俺が何したっていうんだよ。※ (2019/1/6 21:29:34) |
圭吾 | > | …中に入れろ。子供の声がした。(スパナを蹴りつけて遠ざけると、油断なく長谷川をにらみつける圭吾。腰には警棒と拳銃があり、いつでも引き抜けるように構えたまま、扉の向こうを指さす)※ (2019/1/6 21:31:46) |
長谷川 | > | いいぜ。入るといい。(圭吾をオフィスの中へ招く長谷川。自身が先にオフィスに入り、後ろから圭吾が付いて来る格好。ゆっくりと閉まる扉。) (2019/1/6 21:33:40) |
長谷川 | > | 子供の声とは、こいつのことか?(猿轡をされ涙ぐんだ少年が手足を縛られ部屋の奥で寝かされている)※ (2019/1/6 21:35:29) |
圭吾 | > | なっ…(捕らえられた少年の怯えた姿に、慌てて駆け寄る圭吾) (2019/1/6 21:37:51) |
圭吾 | > | だ、大丈夫かっ? 安心しろ。いま、兄ちゃんが解いてやるからな。(猿轡を外し、手足を縛った縄を解いていく。子供のことに夢中になり、背後の警戒が一瞬途切れてしまう…)※ (2019/1/6 21:38:52) |
長谷川 | > | やはり、な。お前そんなに現場の経験積んだことねえよな。 (2019/1/6 21:39:02) |
圭吾 | > | ……っ!(声にハッとして振り向く)※ (2019/1/6 21:40:10) |
長谷川 | > | (夢中になる圭吾の首に背後から手を回す。俗に言うスリーパーホールドを圭吾に仕掛ける) (2019/1/6 21:40:18) |
長谷川 | > | ギチギチギチギチ!!!(力の限り圭吾の首を締め付ける!)※ (2019/1/6 21:40:56) |
圭吾 | > | がっ…!!(振り向こうとした首に回される長谷川の腕)し、しまっ…… (2019/1/6 21:41:26) |
圭吾 | > | ぬがあぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!! (ギチギチと締め上げられる圭吾)て、てめぇっ、、警官に、、何してるか、わかってんの、、か、、、っ(こめかみに青筋を浮かせながら、うめく圭吾)※ (2019/1/6 21:42:48) |
長谷川 | > | 分かってるぜ。スリーパーホールドだ。お前みたいな奴にこの場所を知られちゃ、タダでは返せねえからな。 (2019/1/6 21:44:06) |
長谷川 | > | (そのまま圭吾の首を絞めたまま圭吾を持ち上げて行く。圭吾の足が地面から離れていく)※ (2019/1/6 21:45:44) |
圭吾 | > | ぐっ、、、ぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ、、、、!!(つま先が床から離れ、足をもがかせる圭吾。足もとで少年が青ざめている) (2019/1/6 21:47:31) |
圭吾 | > | ぎぃぃぃぃっ……!!(絞め上げられながらも、長谷川の脇腹へエルボー!)ドグッ!!※ (2019/1/6 21:48:17) |
長谷川 | > | ある程度の防御は習っているみたいだな。さすが警官だぜ。(エルボーを喰らい圭吾への拘束を解く長谷川。) (2019/1/6 21:50:23) |
長谷川 | > | (地面に落下し苦しそうに呼吸をする圭吾に馬乗りになる長谷川)だが、お前の技は教科書通りすぎるぜ?※ (2019/1/6 21:52:41) |
圭吾 | > | げほっ……げほっ…! ……ぐあっ!(必死に息を整えていたところに、長谷川が馬乗りになって見下ろしてくる) (2019/1/6 21:54:00) |
圭吾 | > | なめんなっ!(下の体勢から、長谷川の顎へ掌底! 警察学校で最優秀新人となった圭吾の格闘術)※ (2019/1/6 21:54:53) |
長谷川 | > | 遅いぜ、おまわりさん。そんなんじゃお前がどこを狙って技を繰り出してるかバレバレだぜ。(圭吾の掌底をヒュッと避ける長谷川) (2019/1/6 21:56:57) |
長谷川 | > | 相手に技を繰り出すことを察せるな!(瞬時に圭吾の頰にビンタを繰り出す。目に見えないスピードで繰り出された掌が圭吾の頰にぶち当たる)バチーーッッンン!!※ (2019/1/6 21:58:51) |
圭吾 | > | なっ…!(渾身の掌底を外され、一瞬動きを止めたところに、) (2019/1/6 22:00:49) |
圭吾 | > | ――がはっ!!!!(甲高い音をたてて頬を張り飛ばされる。視認できなかった)※ (2019/1/6 22:01:00) |
長谷川 | > | (怯む圭吾の腰から拳銃を抜き取る)こんな物騒なモノはいらないぜ。肉弾戦で戦おうじゃないか。元気なお巡りさん。(拳銃を弾き飛ばすと、圭吾の上から立ち上がる。) (2019/1/6 22:03:11) |
長谷川 | > | どんだけお前が覚悟を持ってここにきてるから、確かめてやるぜ。(圭吾の前に立ちはだかり挑発する)※ (2019/1/6 22:04:06) |
圭吾 | > | くっ…!(慌てて飛び退り、距離をとる圭吾。床に転がったままの少年を見やり、){だめだ…。コイツをやっつけないと、この子を連れて逃げられない……} (2019/1/6 22:05:36) |
圭吾 | > | なめた犯人だぜ…。後悔するなよ…(空手の構えをとる) (2019/1/6 22:06:14) |
圭吾 | > | ――破ッ!!(一足で距離を詰め踏み込むと、長谷川の腹に素早い正拳突きを放つ)※ (2019/1/6 22:07:17) |
長谷川 | > | 空手、か。おまわりさんっぽいな。(圭吾の繰り出す綺麗な正拳突き。教科書通りの突きを長谷川は下段払いで振り払う)ガッッ!! (2019/1/6 22:09:42) |
長谷川 | > | (そのまま圭吾への間合いを詰めて圭吾の腹に正拳突きを放つ。ズッシリと重く目にも留まらぬ速さ)バシュッッッ!!!※ (2019/1/6 22:11:04) |
圭吾 | > | ――っっ!!(捉えたと思った正拳突きが外され、お返しとばかりに叩きこまれる正拳突き) (2019/1/6 22:12:32) |
圭吾 | > | ぐほおおおおっっ!!(決して軽くはない圭吾の体が吹っ飛ばされ、部屋の本棚に叩きつけられる)が、がはっ!!(本がバサバサとこぼれ落ちる床に、自分も転がり腹を抱える圭吾)※ (2019/1/6 22:13:55) |
長谷川 | > | (転がり海老のように丸まる圭吾の首を持ち上げ壁に背中から圭吾を叩きつける) (2019/1/6 22:16:13) |
長谷川 | > | (項垂れ、逃げ場のない圭吾のがら空きの腹に膝蹴りを放つ)ドシュッッッ!!! (2019/1/6 22:17:11) |
長谷川 | > | (うめき声をあげる圭吾に構わず二度、三度と圭吾の鍛えられた腹に膝蹴りを放って行く)ドゴッッッ!!ドゴォッッッッ!!!※ (2019/1/6 22:18:22) |
圭吾 | > | ぐはっ!!(片腕一本で首を掴み上げられ、壁に背から叩きつけられる圭吾){な、なんて膂力だ……} (2019/1/6 22:18:39) |
圭吾 | > | (がら空きの腹に長谷川の膝がめりこみ、目を見開く)ぐほおおおっっ!! (2019/1/6 22:19:13) |
圭吾 | > | う、うぐ……ぐはあっっっっ……!!! あっ、、ぁっ、、、げふううううっっ……!!!(腹に何度も叩きこまれる膝)ぎっ、、、、(反射的に両腕をクロスし、腹を守る)※ (2019/1/6 22:21:03) |
長谷川 | > | (圭吾の腕がヨロヨロと腹をガードすると、次の狙いを定める) (2019/1/6 22:22:39) |
長谷川 | > | ガッツゥゥゥンン!!!!(腹の下。ガードのされていない圭吾の股間に長谷川の膝がめり込む!)※ (2019/1/6 22:23:33) |
圭吾 | > | (腹をガードした圭吾の腕の下をすりぬけていく、長谷川の膝。501のジーンズに包まれた、圭吾の男の膨らみに叩きこまれる)おっごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっぁぁぁぁ!!!!! (2019/1/6 22:25:34) |
圭吾 | > | ぁっ、、、!!! ぁっ、、ぁっ、、、、!!!!(目を剥き、ぱくぱくと無様に口を開け締めする圭吾。壁に叩きつけられたまま、両足が内股になり、股間を抱える。脂汗がだらだらとこぼれる)ぁっ、、、、!!※ (2019/1/6 22:27:16) |
長谷川 | > | (圭吾を押さえつけていた手を離す長谷川。その場で圭吾は地面に倒れる。) (2019/1/6 22:29:35) |
長谷川 | > | しゃがみこみ、圭吾の髪を掴んで顔を覗き込む。(そんなもんか?お巡りさん。だらしない奴だよ。) (2019/1/6 22:30:39) |
長谷川 | > | (圭吾に話しかけると同時に圭吾の顔面に至近距離からゴツい拳が打ち込まれる)ドゴォォッッッ!!! (2019/1/6 22:32:00) |
長谷川 | > | (さらに的確に圭吾の頸動脈に手刀を放つ。的確に狙われたチョップで圭吾の意識は飛んでしまう)※ (2019/1/6 22:34:14) |
圭吾 | > | ぐ、ぐぅぅぅぅぅぅぅ、、、、、、っっ!! ひ、卑怯な…技を…(床にへたりこみ、股間を抱えて悶絶する圭吾。警察学校の訓練では、金的などの卑怯な技は禁止されていたのだ) (2019/1/6 22:34:58) |
圭吾 | > | (髪を掴まれ、無理やり顔を上げさせられる)ぎっ…! ぎぃっ……!(奥歯を噛み締め、長谷川をにらみつける圭吾) (2019/1/6 22:37:05) |
圭吾 | > | (その顔に拳が叩きこまれる)ドゴォォッッッ!!! (2019/1/6 22:37:26) |
圭吾 | > | (首筋に手刀が叩きこまれる)ビシュュッッ!!! (2019/1/6 22:37:40) |
圭吾 | > | ……………… (2019/1/6 22:37:55) |
長谷川 | > | 【今日の圭吾の格好は?】 (2019/1/6 22:38:49) |
圭吾 | > | (長谷川が手を開放すると、歯が折れ、鼻が潰れて鼻血を垂らし、白目を剥いた圭吾の顔) (2019/1/6 22:39:03) |
圭吾 | > | 【いつもどおり、白Tシャツに501のジーンズw】 (2019/1/6 22:39:19) |
圭吾 | > | ずしゃあっ……(気を失い、床に倒れ込む)※ (2019/1/6 22:39:52) |
長谷川 | > | 【了解。上寒くねえか?w】 (2019/1/6 22:39:56) |
圭吾 | > | 【鍛えてるから大丈夫なんだw】 (2019/1/6 22:40:24) |
長谷川 | > | 【OK】 (2019/1/6 22:40:43) |
長谷川 | > | (気を失った圭吾の持ち物を確認する。501の尻ポケットから警察手帳とスマホを取り出す)警視庁特殊班の藤岡圭吾、か。キリッとした顔しやがって。 (2019/1/6 22:44:48) |
長谷川 | > | (ボコボコの圭吾の顔の脇に警察手帳を並べて、圭吾のスマホで写メを撮る。それを圭吾のスマホからグループラインに送信した。そのグループ名は「特殊班」同僚に圭吾の状況が送りつけられる) (2019/1/6 22:47:09) |
長谷川 | > | (気を失った圭吾の頬をペチペチと叩き圭吾を起こす。)いつまで寝てるんだ?藤岡圭吾クン?(フルネームで圭吾に呼びかける)※ (2019/1/6 22:49:00) |
圭吾 | > | ぁっ、、、、、(頬を叩かれ、弱々しい声をあげながら目を覚ます圭吾) (2019/1/6 22:49:42) |
圭吾 | > | っっ!!(すぐに覚醒すると、床を転がって距離をとる。鼻血を拭うと、よろめきながら立ち上がり構える) (2019/1/6 22:50:47) |
圭吾 | > | (長谷川の握りしめたスマホに、はっとする圭吾)そ、それは俺の…!※ (2019/1/6 22:51:23) |
長谷川 | > | お目覚めか。お前にたくさんラインが来てるぜ?おっと、着信だ。(圭吾の1つ上の先輩からの着信)『藤岡!大丈夫か!今どこにいるんだ!!』(スピーカーにして部屋の状況が聞こえるようにする) (2019/1/6 22:53:28) |
長谷川 | > | (覚醒したばかりでふらつく圭吾の腹に中段蹴りを放つ)ドゴォッッッ!!!ドッスンンンン!!!!(蹴られ吹き飛ばされ壁にぶち当たる音声がスマホに拾われる)※ (2019/1/6 22:55:25) |
圭吾 | > | せ、先輩!!(電話から聞こえる声に呼びかける圭吾)俺は――ぐっほおおおっっ!!(長谷川の蹴りをくらい、再び吹っ飛ばされる圭吾。壁に叩きつけられ、激しく咳き込む圭吾の息遣いが、スマホに拾われていく)『藤岡! 藤岡っっ!!』※ (2019/1/6 22:57:47) |
長谷川 | > | (仰向けに圭吾を足でさせると、エンジニアブーツを履いた長谷川の脚が股間に乗せられる) (2019/1/6 23:00:28) |
長谷川 | > | (圭吾の穿いた501ジーンズの上から圧力がかけられていく。ブーツと地面に挟まれるジーンズの中の圭吾の股間と金玉)※ (2019/1/6 23:01:52) |
圭吾 | > | がはっ、、、ごほっ――うわっ!(仰向けにさせられ、大の字になった圭吾の股間に乗せられるブーツ。ぐぐっ…と圧力をかけられていく)うげえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぁぁぁっっっ……!!!!(苦痛にぶるぶると首を振る圭吾)※ (2019/1/6 23:03:19) |
長谷川 | > | 『藤岡!!どうしたんだ!!おい!!!』(優しい先輩の声がスマホから響く) (2019/1/6 23:04:19) |
長谷川 | > | (コリコリと圭吾の股間が蠢く感触をブーツ越しに楽しむ長谷川。強弱をつけ、潰れない程度に強烈な刺激を圭吾に与えていく) (2019/1/6 23:05:52) |
長谷川 | > | (更に部屋からは少年が恐怖に怯えすすり泣く声も圭吾の耳に入って行く)※ (2019/1/6 23:06:21) |
圭吾 | > | のごおおおぉぉぉぉぉっっ…!! ぎやぁぁぁぁぁぁぁっっ…!! あぁぁぁぁっ…!!(強烈な電気按摩に、完全に自分が弄ばれていることを自覚する圭吾。先輩の焦った声が響くが、誰もここまで助けにこれない。圭吾しか少年を助けられない…) (2019/1/6 23:08:49) |
圭吾 | > | くっ……!!(長谷川の足に足払い)※ (2019/1/6 23:09:21) |
長谷川 | > | (油断したところで足払いを受け転倒する長谷川)き、貴様、、、※ (2019/1/6 23:10:11) |
圭吾 | > | はぁっ、、はぁっ、、、!!(転がって距離をとる圭吾) (2019/1/6 23:11:03) |
圭吾 | > | せ、先輩…。指名手配犯の、長谷川をみつけました……。はぁっ、、はぁっ、、、! 俺が、確保します…! (2019/1/6 23:12:16) |
圭吾 | > | (転倒した長谷川に組み付き、袈裟固め)おおおっ…!!※ (2019/1/6 23:12:38) |
長谷川 | > | (袈裟固めを受け、ブルブルと震える長谷川。怯み、体を動かすことができない)※ (2019/1/6 23:14:10) |
長谷川 | > | 『藤岡!どこにいるんだ!!大丈夫なのか!!』 (2019/1/6 23:14:30) |
圭吾 | > | このまま、落ちろ…っ(ギリギリと絞め上げを強める圭吾) (2019/1/6 23:15:08) |
長谷川 | > | 『まずは安全な場所へ退避だ!無茶するな!!人質もあるんだろう!!』 (2019/1/6 23:15:18) |
圭吾 | > | こいつを落としたら、退避します…!※ (2019/1/6 23:15:57) |
長谷川 | > | (巧妙に圭吾の締め付けに若干の隙間を開ける長谷川。さぞ苦しむような声を上げる。) (2019/1/6 23:16:40) |
長谷川 | > | あががががががが!!!!! (2019/1/6 23:16:53) |
長谷川 | > | がぐごっっっ、ごっっ、、、 (2019/1/6 23:17:06) |
長谷川 | > | (目を閉じ、失神したふりをする長谷川)※ (2019/1/6 23:17:24) |
圭吾 | > | よ、よしっ…(袈裟固めを解く圭吾) (2019/1/6 23:17:54) |
圭吾 | > | 先輩、今から退避します。表に出ているので、パトカーをここに!(とざっくりした住所を告げる) (2019/1/6 23:18:43) |
圭吾 | > | もう大丈夫だぞ……(涙目になっている少年に笑いかけると、少年を背にかつぐ圭吾) (2019/1/6 23:19:13) |
圭吾 | > | (そのまま背を向け、部屋を出ていく)※ (2019/1/6 23:20:00) |
長谷川 | > | (ドアノブを触れると強力な電流が流れる仕組みになっている。長谷川がターゲットを逃さないように施した罠だ) (2019/1/6 23:20:11) |
長谷川 | > | (じっと動かず、圭吾が罠にかかるのを待つ長谷川)※ (2019/1/6 23:21:07) |
圭吾 | > | (ドアノブを握る圭吾)ビリビリビリビリッ!!!(体を走り抜ける電流)があああっっっ!!!! (2019/1/6 23:22:43) |
圭吾 | > | (すぐさま手を離す)はぁっ、はぁっ、、、、! く、くそっ…! なんやつだ、こんな罠を…(ふらつくが、気を失うほどではない)しかたねぇ、蹴破って…※ (2019/1/6 23:24:08) |
長谷川 | > | (圭吾がもたついている隙に圭吾の背後まで忍び寄る長谷川)何勝手に逃げようとしてんだ?藤岡圭吾クン?(圭吾の腰に手を押し当て圭吾の501に守られた股間にドアノブを押し付ける。長谷川の手にはいつのまにかグローブがはめられていた) (2019/1/6 23:27:44) |
長谷川 | > | バチバチバチバチ!!!!!(必死に腰を引こうとする圭吾のジーンズに包まれたプリケツをわしっと掴み、逃げられないようにする長谷川)※ (2019/1/6 23:29:05) |
圭吾 | > | っっっっ!!!(長谷川の声がひびいた瞬間、ほとんど本能的に背に担いだ少年を投げ出しかばう圭吾。その動作がなければ、長谷川の手を振り払うこともできただろう) (2019/1/6 23:31:12) |
圭吾 | > | (投げ出された少年が泣き声をあげ、上を見上げる。そこには自分を守ってくれた警官が、ケツを掴まれ股間をドアノブに押し付けられている姿) (2019/1/6 23:32:50) |
圭吾 | > | ぎぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(少年の眼前で、電撃に貫かれ四肢を痙攣させる圭吾の姿。ジーンズから白煙があがっていく)※ (2019/1/6 23:33:40) |
長谷川 | > | 叫べ!藤岡圭吾!!苦しめ!(強制的に圭吾の股間をノブに擦り付ける長谷川。空いた片手で圭吾の髪を掴み顔を覗き込む。)無様だな、藤岡巡査。 (2019/1/6 23:37:27) |
長谷川 | > | (髪を掴んで圭吾の額を硬い扉に何度も打ち付けて行く)ガーン!ガーン!!ガーン!!!(股間は擦られ、顔面からは打ち付けられる衝撃、更には電流と三重苦が圭吾を襲う。)※ (2019/1/6 23:39:36) |
圭吾 | > | がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、、、、、!!!!(髪を掴まれ覗き込まれる圭吾。白目を剥いた無様な圭吾にツバを吐きかける長谷川) (2019/1/6 23:40:53) |
圭吾 | > | ぎゃっ!!!うぎゃっっっ!!!!ぎゃあああっっっっ!!!!(額を扉に打ちつけられ、気が遠くなっていく)「おにいちゃん! おにいちゃぁぁん、、、、!!」(少年の泣き叫ぶ声が遠く聞こえる)※ (2019/1/6 23:42:06) |
長谷川 | > | (圭吾を案じて急ぎ単身で先輩が駆けつける。響き渡る打撃音から部屋を割り出し扉の外までかかつける)「藤岡!ここにいるのか!!大丈夫か!!!」(ドアノブに手をかけると、強烈な電流で一瞬にして失神する。外側の方が強力な電流が流されていたのだ) (2019/1/6 23:45:15) |
長谷川 | > | (そして圭吾も我慢が出来ずに意識を手放す。長谷川が髪を話すと、両膝を地面につけ、崩れるように前のめりに倒れこむ圭吾) (2019/1/6 23:46:34) |
長谷川 | > | 面白くなってきた、徹底的にこいつを甚振らなきゃ気が済まねえぞ。藤岡圭吾!ここからが本番だ。(圭吾のベルトを外し、501のホックを外しボタンフライを開ける。圭吾のボクサーを剥ぎ取ると、膨らんだ股間にルーターを2つつけて再びジーンズを元どおりにする)起きろ。お前が俺と肉弾戦で勝てば解放してやる。※ (2019/1/6 23:50:32) |
圭吾 | > | 、、、、、、、、、、(長谷川に頬を張られ、意識を取り戻す圭吾)ぅ、、、、ぅぅっ、、、、、(股間に違和感を感じながらも、反射的に長谷川から飛び退る。ジーンズはあちこち焼け跡がつき、Tシャツもボロボロになってしまっている) (2019/1/6 23:53:02) |
圭吾 | > | 「お、おにいちゃん……」(少年が圭吾の足に抱きつき、涙目で見上げる) (2019/1/6 23:54:07) |
圭吾 | > | (圭吾は少年の頭をなでると、わきにのけ、構えを取る。体中ボロボロになっているが、闘志は消えていない…)※ (2019/1/6 23:55:11) |
長谷川 | > | (特に構えることもなく、圭吾を迎える長谷川。不気味な余裕が圭吾にも伝わる) (2019/1/6 23:56:04) |
長谷川 | > | どこからでも来い、藤岡圭吾!ラストチャンスだ※ (2019/1/6 23:56:32) |
圭吾 | > | ぜぇっ、、、ぜぇっ、、、ぜぇっ、、、、 (2019/1/6 23:57:10) |
圭吾 | > | う、、、おおおっっ、、、!!!(身を低くし、長谷川の腹に肘打ち!!)※ (2019/1/6 23:57:39) |
長谷川 | > | (肘打ちを掌でガッチリと掴む長谷川。少し力を入れると)ゴキッッッ!!(圭吾の肘から嫌な音が発生する)※ (2019/1/6 23:59:01) |
圭吾 | > | !!!(目を見開く圭吾)ぎっやああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ!!!!!(絶叫する圭吾。左肘がへし折られた…) (2019/1/7 00:00:25) |
圭吾 | > | ぐ……ぐううっっ!!!(激痛をこらえながら、右の掌底を長谷川の顎へ)※ (2019/1/7 00:00:58) |
長谷川 | > | (潔く圭吾が拳を振り上げた瞬間、長谷川の手がポッケのボタンに触れる)ブーーーーンンッッッ!!!(圭吾のジーンズの中に入れられたバイブが圭吾の股間を刺激する) (2019/1/7 00:02:28) |
長谷川 | > | (怯み動けない圭吾の首に長谷川のぶっとい腕が襲いかかる。) (2019/1/7 00:03:32) |
長谷川 | > | ドゴーーッッンン!!(地獄のラリアットが炸裂する。その間もバイブは圭吾の股間を刺激する)※ (2019/1/7 00:04:11) |
圭吾 | > | あ――――のはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!(バイブで肉棒を刺激され、目を剥く圭吾。その首にのめりこむラリアット)ぎゃあっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!! (2019/1/7 00:05:29) |
圭吾 | > | (本棚に叩きつけられる圭吾。大量に崩れ落ちた本に上半身が埋もれ、下半身だけが力なく外に突き出ている。バイブが震え、ひくひくと腰を震わせる圭吾。ポツポツと先走りが滲んでくる…)※ (2019/1/7 00:07:20) |
長谷川 | > | (倒れ込み本棚に上半身が埋もれた圭吾を乱雑に足蹴にする。)ドシュッ、ザシュッ、ガリュッッ!バゴッッッ!!! (2019/1/7 00:09:54) |
長谷川 | > | (股間の刺激はそのままに、全身に蹴りを打ちみ圭吾をのたうち回せる。)※ (2019/1/7 00:11:22) |
長谷川 | > | 【嘔吐失禁入れたいぜ】 (2019/1/7 00:11:36) |
圭吾 | > | 【そんな無様にやられるか…!】 (2019/1/7 00:12:24) |
圭吾 | > | ぐはっ!! うぎゃっ!! ぐはっっ!! あがあっっ!!(股間の刺激になにも抵抗できず、ゴミのように足蹴にされる圭吾) (2019/1/7 00:13:02) |
圭吾 | > | (長谷川がバイブを止めると、ようやく起き上がる)げほっ、、! がはっ、、!! く、、そ、、、 (2019/1/7 00:13:50) |
圭吾 | > | うおおおおおっっ……!!(長谷川の側頭部を狙って、高々と回し蹴りを繰り出す)※ (2019/1/7 00:14:50) |
長谷川 | > | (圭吾が足を上げるのを目視する長谷川。側頭部にぶつかる寸前でガシッと圭吾の足首を掴む。焦ったように片脚で立つ圭吾の顔を眺める。)股がガラ空きだぜ?圭吾クン。 (2019/1/7 00:19:09) |
長谷川 | > | (501のフロントの下部、デニムがもっこりと膨らんだ2つの金玉の部分に拳を打ち込む) (2019/1/7 00:21:21) |
長谷川 | > | バコンッッ!!!(金玉が変形し、男にしか分からない痛みが圭吾の全身を貫く)※ (2019/1/7 00:22:02) |
圭吾 | > | くっっうっっ!!(足首を掴まれ、焦る圭吾。その股ぐらに叩き込まれる拳)げっぶううううううううううううううううううううえええぇぇぇぇぇぇっっっ、、、、!!!!!! (2019/1/7 00:23:58) |
圭吾 | > | (床に崩れ落ち、潰れた蛙のように無様に痙攣する圭吾)※ (2019/1/7 00:25:18) |
圭吾 | > | 【腹に重いのを一発と、力の差を見せつけて絶望させてくれ】 (2019/1/7 00:25:35) |
長谷川 | > | (崩れ落ちた圭吾の背後に回る。首に左腕を回し、両脚で圭吾の両脚を絡める) (2019/1/7 00:26:35) |
おしらせ | > | 片瀬 雄太さんが入室しました♪ (2019/1/7 00:27:29) |
片瀬 雄太 | > | 【こんばんは!見学させてください!】 (2019/1/7 00:27:48) |
長谷川 | > | (胴を締めたスリーパーホールド!!苦しむ圭吾。) (2019/1/7 00:28:03) |
長谷川 | > | (抵抗する圭吾を締めながら、脚の動きを封じて腹を剥き出しにする。既にTシャツはズタボロに裂け、鍛えられた腹筋が覗いている) (2019/1/7 00:29:42) |
長谷川 | > | (長谷川がポッケに忍ばせていた新たなボタンを押す。天井にはボーリング玉が吊るされていた)おい、あれを見ろ。藤岡圭吾。どうなるか、分かるよな? (2019/1/7 00:31:02) |
圭吾 | > | ぁ、、、、、ぎぁ、、、、ぁぁ、、、、、(為す術なくスリーパーホールドにかけられる圭吾)ぎぁぁぁぁぁぁ、、、、、、、、、っっっ!! ぁぁぁ、、、、っっ、、 (2019/1/7 00:31:18) |
長谷川 | > | (わなわなと震える圭吾の腹に、ボーリング玉が落下する!) (2019/1/7 00:31:31) |
圭吾 | > | ぁぁ、、、、、、、っ、、、、(絞め上げられ朦朧としながら、天井を見上げる圭吾)※ (2019/1/7 00:31:43) |
長谷川 | > | ドォォォッッッッップッゥゥゥンンンンン!!!!!※ (2019/1/7 00:32:00) |
圭吾 | > | おっぶううううううえええええええぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっっ!!!!!!!!(鍛えあげられ6つに割れた腹を、ボーリング玉が押し潰す。目を見開く圭吾。内蔵までダメージを受けた……) (2019/1/7 00:33:46) |
圭吾 | > | ぁっ、、、、、、げぼおおおっっっ、、ぁぁ、、、!!!(口から吐瀉物をぶちまける圭吾……)※ (2019/1/7 00:34:45) |
長谷川 | > | (首を締めていた腕を解き放つ。だが脚は固定されたまま。長谷川は圭吾の腹に落下したボーリング玉を両手で掴むと、至近距離から何度も圭吾の腹に突き落とす)ドスーーン!ドスーーーンン!!ドシーーーンン!!!(内臓を抉るような球突き。股間のバイブも再び動き始める)※ (2019/1/7 00:37:45) |
圭吾 | > | ぐぼおおおっ!! ぐぶううっっっ!!! ごぼあっ……!!! げぼっ…!! がぼっ…(内蔵を痛めつけられ、吐瀉物をぶちまけていく圭吾。倒れたまま、自分のゲロにまみれて痙攣する……)※ (2019/1/7 00:40:20) |
長谷川 | > | (ホールドを解き、圭吾を解放する。痙攣する圭吾の脇に立つと、首を掴み無理やり立ち上がらせる) (2019/1/7 00:41:28) |
長谷川 | > | (抵抗もできない圭吾の腹に正拳突き!)ドスゥッッッンンン!!! (2019/1/7 00:42:00) |
おしらせ | > | 片瀬 雄太さんが退室しました。 (2019/1/7 00:42:38) |
長谷川 | > | (吹き飛ばされ本棚にぶち当たった圭吾の頭に踵落とし!!)ザシュッッッ!!! (2019/1/7 00:42:51) |
長谷川 | > | (地面に叩きつけた圭吾の脇を掴んで背負い投げ!!)ビュワンンッッッ!!! (2019/1/7 00:44:12) |
長谷川 | > | (ピクピクと痙攣する圭吾の首を片手で持ち上げる。)お前は、俺には勝てねえ。人質も守れねえし、俺を捕らえることなんて到底無理だな。(足が地面を離れ苦しむ圭吾に語りかける)※ (2019/1/7 00:46:15) |
圭吾 | > | ぴくっ……ぴくっ……(無理やり立ち上がらされたところへ) (2019/1/7 00:47:03) |
圭吾 | > | ドスゥッッッンンン!!!(ニヤニヤと笑う長谷川に、腹に拳を叩きこまれゴミのように吹っ飛ぶ) (2019/1/7 00:47:13) |
圭吾 | > | (本棚にぶち当たったところへ、頭に激烈な踵落とし。白目を剥く) (2019/1/7 00:47:32) |
圭吾 | > | (床に叩きつけられたところへ、すぐさま連撃の背負投げ。) (2019/1/7 00:47:58) |
圭吾 | > | (なんの抵抗もかなわない……) (2019/1/7 00:48:07) |
圭吾 | > | ドガッッッッッッ!!!!!!!! (2019/1/7 00:48:14) |
圭吾 | > | (四肢をバラバラにし、床に倒れて泡を吹く圭吾。あまりに無様な姿…) (2019/1/7 00:49:08) |
圭吾 | > | (首を掴まれ、引き起こされる。長谷川がニヤニヤと語りかけると、) (2019/1/7 00:50:15) |
圭吾 | > | ジョボボボボボボボボボボ………… (2019/1/7 00:50:21) |
圭吾 | > | (圭吾のジーンズの股間から、生暖かい液体が漏れ、零れていく…。失禁したのだ…)※ (2019/1/7 00:51:25) |
長谷川 | > | (尿の滴る圭吾のジーンズの股間。首から吊られ、がら空きの股に長谷川の拳が突き上がる。完全に潰しにかかった威力。)ドッスウウウゥゥンンン!!!(左の金玉がひしゃげると) (2019/1/7 00:53:31) |
長谷川 | > | ズッシュゥンンンンン!!!(更に右の玉目掛けて拳が突き刺さる) (2019/1/7 00:54:18) |
長谷川 | > | (楽しむように圭吾のうめき声を聴くと、首を離す。地面に落下する圭吾)※ (2019/1/7 00:55:10) |
圭吾 | > | (見上げる少年の目の前で、長谷川の拳が圭吾の股間に突き刺さる。もはや悲鳴を上げることすらできなかった…) (2019/1/7 00:56:30) |
圭吾 | > | グシャッ!!! (2019/1/7 00:56:51) |
圭吾 | > | ゴシャッ!!!! (2019/1/7 00:56:53) |
圭吾 | > | (潰れた睾丸。ジーンズの膨らみに体液が広がる。圭吾は男として終わった) (2019/1/7 00:57:35) |
圭吾 | > | (床に転がされる圭吾。目を見開き、ピクピクと痙攣するのみ)※ (2019/1/7 00:58:33) |
長谷川 | > | (自身の肩の上に圭吾の背中を押せる。圭吾の顎と腿を掴んで痛めつける。) (2019/1/7 00:59:17) |
長谷川 | > | ギチギヂギチ!!!!(アルゼンチンバックブリーカーをかけ、圭吾の背中を痛めつける。ジーンズに包まれた圭吾の股間が大きく膨らんでいる)※ (2019/1/7 01:00:51) |
圭吾 | > | 、、、、、、、、、、、っっっ!!!!(アルゼンチンバックブリーカーにかけられ背骨が軋みをあげる。泣き叫ぶ少年の眼前で、ジーンズに包まれた圭吾の股間が膨らみ張り詰めていく。命の危機に雄の本能が精を噴き出そうとしているのだ…)※ (2019/1/7 01:03:19) |
長谷川 | > | (圭吾の本能からの精噴射を助長させるように仕込まれたバイブが発動する)ブーーーーンンンンン!!!! (2019/1/7 01:05:27) |
長谷川 | > | (圭吾が限界を迎えそうになるのを察すると、腿に当てていた手をスルスルと移動させる。その場所は、圭吾の亀頭。) (2019/1/7 01:07:19) |
長谷川 | > | 501のジーンズ越しに膨らんだ圭吾の亀頭を人差し指で引っ掻く長谷川)カリッ、カリカリッッ!ガリガリガリガリッッッ!!!(デニム越しにダイレクトに圭吾の肉棒に刺激が伝わる)※ (2019/1/7 01:09:16) |
圭吾 | > | (生命の危機の本能とバイブに、限界まで張り詰める圭吾の肉棒。その股間に、長谷川の手が伸びる……) (2019/1/7 01:10:14) |
圭吾 | > | (ジーンズの生地越しに亀頭を引っかかれ、体を限界まで反らす圭吾。白目を剥き、口から泡と涎があふれる) (2019/1/7 01:12:21) |
圭吾 | > | (射精寸前)※ (2019/1/7 01:12:30) |
長谷川 | > | (長谷川の鋭い爪で引っ掻いていた圭吾のジーンズ。電撃で脆くなっていた生地が、少しずつほつれていく。) (2019/1/7 01:16:15) |
長谷川 | > | ガシッ、ガリッ、ガリッッ!!!(唯一圭吾の亀頭を守っていた501が破れ、直に長谷川の爪が当たるようになる)※ (2019/1/7 01:17:42) |
圭吾 | > | (直に長谷川の指が触れた瞬間…………圭吾は果てた) (2019/1/7 01:18:45) |
圭吾 | > | ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュドピュドピュッッ!!! (2019/1/7 01:18:56) |
圭吾 | > | (蠢く肉棒。勢いよく噴き出した精が、長谷川の手とジーンズの生地を濡らす)※ (2019/1/7 01:19:47) |
長谷川 | > | (更に圭吾の股間を弄る長谷川。容赦なく亀頭に刺激を加える) (2019/1/7 01:21:12) |
長谷川 | > | ゴシュゴシュゴシュゴシュ!!!※ (2019/1/7 01:21:31) |
圭吾 | > | ドピュッドピュッドピュッドピュッ!!(噴き出す精子。敗れた男の手に嬲られ、無意識にピクピクと腰を振ってしまう圭吾。あまりにも無様な男の姿…)※ (2019/1/7 01:23:29) |
長谷川 | > | (圭吾を地面に横たわらせる。敗北した青年の姿を見つめ、優しく股間を掌で包み込む)出し切れ、藤岡圭吾。(それでもなお腰を振る圭吾の姿を嘲笑しながら、股間を揉みしごく)クチュクチュクチュクチュ…※ (2019/1/7 01:26:19) |
圭吾 | > | ドピュッドピュッドピュッドピュッ……!(優しく股間を揉みしごかれ、射精を止められない……) (2019/1/7 01:28:27) |
圭吾 | > | (少年が泣きわめきながら駆けてきて、堰き止めるように圭吾の股間を掴む。その手の中で震える肉棒)ドピュッドピュッ……ドピュッドピュッ…… (2019/1/7 01:30:02) |
圭吾 | > | ドピュッ…………ドピュッ………… (2019/1/7 01:30:11) |
圭吾 | > | …………………………ピュッ (2019/1/7 01:30:20) |
圭吾 | > | ……………………………………………… (2019/1/7 01:30:40) |
圭吾 | > | (搾り尽くされた)※ (2019/1/7 01:30:51) |
長谷川 | > | (破れたジーンズから突き出た圭吾の股間が空撃ちし、少しずつ小さくなることを確認する長谷川。圭吾の耳元で囁く。)おい、藤岡圭吾、負けを認めろよ。俺は負けましたって、自分の口で言ってみろ。※ (2019/1/7 01:32:33) |
圭吾 | > | (虚ろになった目で空をみながら、圭吾のかすれた声がひびく)お、、、、れ、、、、は、、、、、、 (2019/1/7 01:34:14) |
圭吾 | > | ま、、、け、、、ま、、、、し、、、、、た、、、、、、、(ボロカスにされ射精させられ、完全に長谷川の前に屈した圭吾。目の端から涙が一粒こぼれ落ちる…)※ (2019/1/7 01:35:16) |
長谷川 | > | この小僧に言い残すことはないか?(必死になって守ろうとした少年が髪を掴まれ圭吾の目の前に突き出される)「お、おにいちゃん、負けちゃったの、、、」※ (2019/1/7 01:38:00) |
圭吾 | > | す、、、、ま、、、、、ね、、、ぇ、、、、、、、、、っっ(声をかすれ震わせる圭吾…)※ (2019/1/7 01:39:31) |
長谷川 | > | 「そんな、お兄ちゃん!助けてよ!!死なないでよ!!!」(泣き喚く少年) (2019/1/7 01:41:11) |
長谷川 | > | 処刑の時間だ。自ら負けを認めたやつに俺は要はねえ。(倒れた圭吾の両手両脚を拘束する) (2019/1/7 01:42:27) |
長谷川 | > | 吊り天井固め!!!!(ギチギチと技を固めて圭吾を持ち上げる。) (2019/1/7 01:43:57) |
長谷川 | > | (全身の関節が軋み、破壊される音が部屋に響き渡る。敗北の象徴のように、鉤裂きから露出している股間は力無くフニャフニャに倒れ、鈴口から糸が引き、ジーンズに垂れている) (2019/1/7 01:46:38) |
長谷川 | > | (更に圭吾の長い足を掴み、前転させるように圭吾を締め上げる。長い圭吾の足が限界まで開かれる。恥ずかし固めだ) (2019/1/7 01:48:43) |
圭吾 | > | (両手両足を掴まれ、吊り天井に持ち上げられる圭吾。精と小便と吐瀉物が、腕と足を伝って滴り落ちていく。全身の関節という関節がブチブチと音を立てて破壊されていく。)※ (2019/1/7 01:49:15) |
長谷川 | > | ブチブチブチブチ!!!!(脆くなった圭吾の501ジーンズも、股から裂ける)※ (2019/1/7 01:50:12) |
圭吾 | > | (恥ずかし固めで限界まで開かされる股。あまりにも無様な姿)※ (2019/1/7 01:50:15) |
圭吾 | > | (ジーンズが裂け、精液と小便にまみれたボクサーが露わになる) (2019/1/7 01:50:54) |
圭吾 | > | (死ぬ寸前)※ (2019/1/7 01:51:09) |
長谷川 | > | (圭吾が動かなくなるのを感じると、圭吾を弾き飛ばす。地面をゴロゴロとのたうつ圭吾) (2019/1/7 01:52:35) |
長谷川 | > | まあまあ楽しかったぜ、藤岡圭吾。 (2019/1/7 01:53:14) |
長谷川 | > | (アジトを後にする長谷川)※ (2019/1/7 01:53:39) |
圭吾 | > | (床に大の字に転がった圭吾。ジーンズが破れ、自らの精液と小便と吐瀉物にまみれている。その心臓の鼓動が、止まった…) (2019/1/7 01:55:31) |
圭吾 | > | (翌日、新米警官殉職の記事が新聞を賑わした…) (2019/1/7 01:56:34) |
圭吾 | > | 【おつかれ!】 (2019/1/7 01:57:02) |
長谷川 | > | 【お疲れさん】 (2019/1/7 01:57:26) |
長谷川 | > | 【ズタボロだったな】 (2019/1/7 01:57:38) |
圭吾 | > | 【るせえw】 (2019/1/7 01:57:49) |
長谷川 | > | 【スカッとしたぜ!】 (2019/1/7 01:58:01) |
圭吾 | > | 【俺も燃えたぜ~!】 (2019/1/7 01:58:15) |
圭吾 | > | 【さすがに2連戦は長かったがw】 (2019/1/7 01:58:25) |
長谷川 | > | 【長かったなw】 (2019/1/7 01:58:33) |
長谷川 | > | 【2人ともやっつけられて俺としては満足だ】 (2019/1/7 01:58:47) |
圭吾 | > | 【次は負けねーぞw】 (2019/1/7 01:59:10) |
長谷川 | > | 【毎回そう言ってるよなw】 (2019/1/7 01:59:24) |
圭吾 | > | 【るせーってw】 (2019/1/7 01:59:39) |
長谷川 | > | 【楽しみだぜ。他の奴らにせいぜい鍛えてもらうんだなw】 (2019/1/7 01:59:53) |
圭吾 | > | 【強くなってやるぜ!】 (2019/1/7 02:00:09) |
圭吾 | > | 【んじゃ、さすがにそろそろ落ちるかな】 (2019/1/7 02:00:17) |
長谷川 | > | 【おつかれさん】 (2019/1/7 02:00:27) |
圭吾 | > | 【おう、おつかれ! また!】 (2019/1/7 02:00:38) |
おしらせ | > | 圭吾さんが退室しました。 (2019/1/7 02:00:44) |
おしらせ | > | 長谷川さんが退室しました。 (2019/1/7 02:00:48) |
おしらせ | > | 剛さんが入室しました♪ (2019/1/7 12:44:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、剛さんが自動退室しました。 (2019/1/7 13:06:03) |
おしらせ | > | 蟲の王・ゼベットさんが入室しました♪ (2019/1/7 16:00:58) |
蟲の王・ゼベット | > | (中高生ぐらいの若い熱血ヒーローを捻り潰してやりたいな) (2019/1/7 16:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蟲の王・ゼベットさんが自動退室しました。 (2019/1/7 16:29:50) |
おしらせ | > | 剛さんが入室しました♪ (2019/1/7 17:36:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、剛さんが自動退室しました。 (2019/1/7 17:56:57) |
おしらせ | > | 剛さんが入室しました♪ (2019/1/7 21:16:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、剛さんが自動退室しました。 (2019/1/7 21:37:35) |
おしらせ | > | 蟲の王・ゼベットさんが入室しました♪ (2019/1/7 22:15:44) |
おしらせ | > | 武田 知宏さんが入室しました♪ (2019/1/7 22:26:09) |
武田 知宏 | > | 【こんばんは、はじめまして!武田知宏です。】 (2019/1/7 22:27:38) |
蟲の王・ゼベット | > | (こんばんは、) (2019/1/7 22:28:50) |
武田 知宏 | > | 【悪の王さんですか?戦いたいです!】 (2019/1/7 22:29:48) |
蟲の王・ゼベット | > | (そちらはどんなヒーローですか?できれば中高生くらいのヒーローさんと戦いたいです) (2019/1/7 22:31:55) |
武田 知宏 | > | 【18だからギリギリかな…】 (2019/1/7 22:32:30) |
蟲の王・ゼベット | > | (了解です。もう少し詳しく教えてもらってもいいですか?) (2019/1/7 22:33:28) |
武田 知宏 | > | 【陸上部。珍しい8種競技で活躍しています!が、真の姿は熱血ヒーローです!コスチュームはお好みに合わせます!短髪、塩顔、細マッチョです!】 (2019/1/7 22:34:57) |
蟲の王・ゼベット | > | ) (熱血ヒーローは大歓迎です!コスチュームはあまりこだわりはないですが強いて言うなら戦隊系のスーツがいいですかね) (2019/1/7 22:37:03) |
武田 知宏 | > | 【了解です!ピチピチスーツに小顔なので小さめマスクです!】 (2019/1/7 22:37:33) |
蟲の王・ゼベット | > | (あとプロテクターとかついていると萌えます) (2019/1/7 22:37:34) |
武田 知宏 | > | 【プロテクターってどんなのですか!?】 (2019/1/7 22:38:00) |
蟲の王・ゼベット | > | (そうですね、胸とか股間とか急所を覆っている感じですかね?伝わりづらければなしでも構いません) (2019/1/7 22:41:41) |
武田 知宏 | > | 【わかりました!アメフトのやつみたいなのをピチピチスーツの上から装着します!】 (2019/1/7 22:43:49) |
蟲の王・ゼベット | > | (おぉ!それです!そんな感じです!) (2019/1/7 22:44:45) |
蟲の王・ゼベット | > | (ご希望の展開はありますか?) (2019/1/7 22:45:06) |
武田 知宏 | > | 【戦い負けれればいいです!】 (2019/1/7 22:47:51) |
蟲の王・ゼベット | > | (了解です。こちらは巨大化した蟲たちを眷属にして魔界から侵略しにきたという設定です) (2019/1/7 22:50:45) |
武田 知宏 | > | 【わかりました!】 (2019/1/7 22:51:22) |
蟲の王・ゼベット | > | (それでは始めましょうか?こちらが街を襲うところからスタートでいいでしょうか?) (2019/1/7 22:56:11) |
武田 知宏 | > | 【わかりました!】 (2019/1/7 22:56:19) |
蟲の王・ゼベット | > | (あとそちらのヒーローに変身した時はなんと呼べばいいですか?) (2019/1/7 22:56:33) |
武田 知宏 | > | 【考えてなかったです!「スカイブルー」とかでいいです!】 (2019/1/7 22:57:12) |
蟲の王・ゼベット | > | (わかりました!それでは書かせていただきますね。文章の最後に*つけるのでそれが交代の合図でお願いします) (2019/1/7 22:58:34) |
武田 知宏 | > | 【わかりました!】 (2019/1/7 22:58:42) |
蟲の王・ゼベット | > | 平和な時が流れる広場に突如として現れた巨大な蟲たち。それを率いるのは魔界より人類を侵略しようと現れた蟲の王・ゼベットであった。「全ての人間は我の餌となるがいいわ。」巨大な蟲たちが人々を襲い街を破壊し始める。街は一瞬で阿鼻叫喚の地獄絵図へと変わる。「うわぁぁぁ!」「た、たすけてくれぇぇ!」人々は逃げることしか出来ないがその中に一人立ち向かおうとする若き戦士がいた* (2019/1/7 23:01:39) |
武田 知宏 | > | ちくしょう!許さねえ! (2019/1/7 23:04:44) |
武田 知宏 | > | へんっ、しんっ! (2019/1/7 23:04:54) |
おしらせ | > | 武田 知宏さんが退室しました。 (2019/1/7 23:05:13) |
おしらせ | > | スカイブルーさんが入室しました♪ (2019/1/7 23:05:24) |
スカイブルー | > | 待て、俺が相手だ!※ (2019/1/7 23:05:45) |
蟲の王・ゼベット | > | 「お前がこの地を守るヒーローか。まずはお手並み拝見させてもらおうか?」ゼベットの配下の巨虫たちがスカイブルーへ襲いかかる。巨大蜂がその針をプロテクターに突き刺すが硬いプロテクターに阻まれる* (2019/1/7 23:08:46) |
スカイブルー | > | (自信満々の熱血ヒーロー!)ええぃ!お前らの攻撃など、正義の戦士には通用しない! (2019/1/7 23:11:20) |
スカイブルー | > | (キックやチョップ、パンチで次々に蟲達をなぎ倒していく)狙うは、こいつらのボスの首だぜ!(勇ましくゼベットに近づいていく)※ (2019/1/7 23:12:22) |
蟲の王・ゼベット | > | 『シュゥゥゥゥゥ‼︎』だがスカイブルーの攻撃がゼベットに届く前にその両手足が巨大蜘蛛の吐いた糸に捕らえられてしまう。そして…『バチバチバチバチ‼︎』蜘蛛糸を通しスカイブルーの身体に電撃が流される* (2019/1/7 23:14:31) |
スカイブルー | > | うぁぁぁあぁぁあぁぁぁっっ!!(拘束されてしまったスカイブルー) (2019/1/7 23:15:26) |
スカイブルー | > | ま、負けてたまるかーーーーっ!!(あきらめず抵抗を試みるが、そこに強烈な電流が流れる)。 (2019/1/7 23:16:09) |
スカイブルー | > | ぐぉ、、ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(のけぞり悶えるスカイブルー。スーツから火花が散る。)※ (2019/1/7 23:16:45) |
蟲の王・ゼベット | > | 「先ほどまでの威勢はどうした?この程度か。」電撃に苦しむスカイブルーに追い打ちをかけるように虫たちがスカイブルー目掛け溶解液を吐き出していく。 (2019/1/7 23:19:37) |
蟲の王・ゼベット | > | 『ドロドロドロドロ…シュゥゥゥゥ‼︎‼︎』スカイブルーの身体を覆っていたプロテクターは溶解液に侵され火花を散らしながら溶けていく。スカイブルーの防御力は大幅に下がってしまった* (2019/1/7 23:20:31) |
スカイブルー | > | ぇぁっ、、しゅぁっ、、てぁ、、、(必死に逃れようとするスカイブルー。ピチピチスーツに浮かんだ細マッチョが盛り上がり、ようやく糸が切れそうになった瞬間、溶解液が襲い掛かった。) (2019/1/7 23:21:16) |
スカイブルー | > | うああ、、ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ、、んんんがぁ、がはぁぁぁっっ!!(溶解液にもだえ苦しむ。精悍な顔がゆがむ。)バチバチバキィィッ!(溶かされたプロテクターが分解されて落ちていく。ピチピチスーツ1枚しか、スカイブルーの肉体を守っていない!)※ (2019/1/7 23:23:22) |
蟲の王・ゼベット | > | そしてプロテクターが溶けたスカイブルーを虫たちの猛攻が襲う!『ブスゥゥゥッ‼︎‼︎』前からは巨大蠍の毒尾が、『ブスリッッッ‼︎‼︎』背後からは巨大蜂の針がスカイブルーのスーツに突き立てられてしまった!スーツにより辛うじて守られているもののこのままでは知宏の身体が串刺しにされてしまう!* (2019/1/7 23:26:45) |
スカイブルー | > | うがぁぁぁあぁぁぁぁぁっ!(蠍の尾に腹筋を貫かれ、前のめりになるスカイブルー。そこに背後から…)うっ、わあああああ!ああ!(鉢の針が刺さり、のけぞる。のけぞるスカイブルーの腹に毒尾が刺さり、正義の血潮が流れているのが見える。)※ (2019/1/7 23:29:14) |
蟲の王・ゼベット | > | 『ドクッ‼︎ドクッッ‼︎』スカイブルーの前後を貫いた針から流される猛毒!このままではスカイブルーは負けてしまう!「頑張れ!スカイブルー‼︎」スカイブルーを応援する子供たちの声はスカイブルーに届かないのか!?* (2019/1/7 23:31:16) |
スカイブルー | > | (前後から鍛え上げた筋肉体を貫かれ、前後に揺れて悶えるだけだったスカイブルー)う…子供たち…。俺は、やっぱ…負けられ…ないっ!!(最期の力を振り絞り、右手で腹筋に刺さる毒尾を、左手で背筋を刺す針を掴み、引き抜いていく)ぅぅっぅぅぅぅぅぅ、、ぅぅぅぉぉぉぉぁぁぁぁあっ!※ (2019/1/7 23:35:06) |
蟲の王・ゼベット | > | 「馬鹿な!毒を注がれたというのに自分で針を抜いただと。これは殺り甲斐のありそうなヒーローだ。」ようやく重い腰をあげる首領ゼベット。対してスカイブルーは毒に侵され満身創痍の状態!スカイブルーに勝ち目はあるのか!?* (2019/1/7 23:38:52) |
蟲の王・ゼベット | > | (フルパワーの反動技を使ってゼベットを倒した方思いきやゼベットは無傷で…みたいな展開にしたいです) (2019/1/7 23:39:52) |
スカイブルー | > | (プロテクターを破壊され、背中と腹筋に大きな傷を負ったうえ、毒を注がれてしまったスカイブルー。股を広げて辛うじて体を支えている。)俺はここで倒れるとしても、何とかこいつだけは倒す…(残った力をすべて両手に集め)く、ら、えっ、、、ジャスティスビームッッ!!(スカイブルーの全力を込めた光線がゼベットに向かっていく!)※ (2019/1/7 23:42:02) |
蟲の王・ゼベット | > | 『ドゴォォォォォォン‼︎‼︎』光線を喰らったゼベットの周りで起こる大爆発‼︎そして大量の煙が上がりその中からゼベットが現れる様子はない。「やった!スカイブルーが勝ったぞ!」「やっぱスカイブルーはカッコいいぜ‼︎」勝利に歓喜する子供達がスカイブルーへと駆け寄る。 (2019/1/7 23:46:20) |
スカイブルー | > | (力を出し切り、片膝をついて荒い息をしているスカイブルー。)か、勝った…。みんな、大丈夫か。(自分より周囲を心配する正義の熱血ヒーロースカイブルー。)※ (2019/1/7 23:47:48) |
蟲の王・ゼベット | > | しかし突如煙の中から現れたのはゼベットの無数の毒尾!それにいち早く気づいたスカイブルーが子供達を庇うようにして立ちそして…『ブスッッ‼︎ドスッ!グサッッ‼︎グサグサァァ』鍛え上げられた腹筋や盛り上がる大胸筋、そして広く逞しい背中や太腿に毒尾が突き刺さってしまった‼︎* (2019/1/7 23:50:12) |
スカイブルー | > | あっ!まさかっ!(ゼベットの健在に気づいたスカイブルーは、もう立てないほどの疲労なのに、奇跡的に立ち上がり、皆を守った。)がぁぁつ、ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(しかし、立ち上がったスカイブルーの全身を、悪が貫いた!毒尾に支えられて立っているような状態。天を仰ぎ、白目をむいて立ち尽くすスカイブルー。)※ (2019/1/7 23:53:04) |
蟲の王・ゼベット | > | そして煙の中から現れるゼベット。「ククク、それがお前の本気か?」スカイブルーのジャスティスビームはゼベットの装甲を少し焦がした程度であり本体には全くダメージが及んでいなかった。「見ていろ、お前達の頼るものが我が手で壊されるのを。」『ジビジジジジ‼︎バチィバチィバチバチバチバチバチィ‼︎』先程とは比較にならない程の強烈な破壊電流が毒尾を通して放電される‼︎毒尾がスーツを貫き知宏の体に突き刺さっているため破壊電流は直に知宏の体をいたぶるのであった* (2019/1/7 23:58:28) |
蟲の王・ゼベット | > | (変身解除とかいいですか?) (2019/1/7 23:58:42) |
スカイブルー | > | ぅぅぅぅぅぅ、、、ぁぁ、、、(もはや大きな叫びさえ上げられないほどにダメージを受けたスカイブルー。) (2019/1/7 23:59:41) |
おしらせ | > | スカイブルーさんが退室しました。 (2019/1/7 23:59:46) |
おしらせ | > | 武田 知宏さんが入室しました♪ (2019/1/8 00:00:12) |
武田 知宏 | > | (ダメージのあまり、ついに変身が解除されてしまった。18歳の正義感あふれるただの武田知宏になった。) (2019/1/8 00:01:19) |
蟲の王・ゼベット | > | (知宏の格好とかは決まっていますか?) (2019/1/8 00:02:02) |
武田 知宏 | > | 【きまってないです。どういうのがいいですか】 (2019/1/8 00:02:17) |
蟲の王・ゼベット | > | (陸上選手ということでしたらピチピチのユニフォーム&スパッツとかがいいですねぇ) (2019/1/8 00:03:29) |
武田 知宏 | > | 【わかりました】 (2019/1/8 00:03:44) |
蟲の王・ゼベット | > | (ではそれで!あとこのあとはどう責められたいとかありますか?) (2019/1/8 00:05:47) |
武田 知宏 | > | (知宏は、陸上部のユニフォーム姿。筋肉にぴっちり張り付いたタンクトップも、股間のふくらみを隠さないスパッツも、血と汗にまみれている。ところどこ破れている。変身解除のため、ヒーロースーツに刺さっていた尾からはいっとき解放されたが、支えがなくなり、地面に突っ伏した。砂にまみれる知宏の体。)【どういう責めでも大丈夫です】※ (2019/1/8 00:07:29) |
蟲の王・ゼベット | > | 「ふん、変身が解けたか。我に逆らうとどうなるか、こいつの身体で教えてやろう。」『シュルルルル…』巨大蜘蛛の糸が知宏の四肢を拘束する。そこへ駆け寄る虫達。『ブスリッ‼︎』巨大蜂の針が生身の知宏の腹筋に突き立てられる* (2019/1/8 00:12:52) |
武田 知宏 | > | (四肢を拘束されて手足を引っ張られ、知宏の全身が仰向けに露わにされる。ところどころ切り裂かれ腹筋が見えているタンクトップを、針が貫く。)ぅぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!(知宏の悲痛な叫びが響く)※ (2019/1/8 00:14:50) |
蟲の王・ゼベット | > | 『ぷシュゥゥゥゥゥッッ!』そして突き刺さった毒針から知宏の身体へ激痛を催す猛毒が注がれる。今まで受けた傷が全て今まるで刺されているかのような感覚に陥る知宏。守るべき人々の前で悲痛な叫び声を上げることしか出来ない* (2019/1/8 00:24:29) |
武田 知宏 | > | ぉぉぉぉ、、ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!ぉぉぉぉっぉぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁつ!!!※ (2019/1/8 00:25:08) |
蟲の王・ゼベット | > | (すいません!ちょっと返信のペースが遅れてしまってて…) (2019/1/8 00:31:47) |
武田 知宏 | > | 【大丈夫です】 (2019/1/8 00:32:10) |
蟲の王・ゼベット | > | 満身創痍な上に生身の体に毒を盛られてしまった知宏。その若い身体は感じやすくなっていたのかはたまた生命の危機に子孫を残そうとしているのか知宏の股間はスパッツを押し上げていた。それを目ざとく見つけるゼベット。「ククク、肉体だけでなくお前の精神も破壊してやる。」その手で知宏のふてぶてしい股間を鷲掴みにすると上下に扱き始める* (2019/1/8 00:35:34) |
2019年01月06日 16時11分 ~ 2019年01月08日 00時35分 の過去ログ
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