「【魔物娘】モンスター娘・なりきりルーム」の過去ログ
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2011年02月06日 00時46分 ～ 2011年02月12日 04時47分 の過去ログ
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| サユキ | > | そんなこと確認しなくても追い出したりしないよ～・・・それじゃ、このまま寝よっ・・・か♪・・・（夢とうつつの狭間をさまよいながら布団を引っ張ってきて二人にかける）・・・おやすみ～ゆういちくん♪ (2011/2/6 00:46:33) |
| ゆういち | > | あはっ… うん、ありがと…寝るぅ…（サユキさんを抱き締めていると自然と瞼が落ちて来て…）おやすみ…くぅ… (2011/2/6 00:48:11) |
| サユキ | > | 【これで一段落かな？・・・長時間お疲れ様～♪】 (2011/2/6 00:50:13) |
| ゆういち | > | 【うん、ありがとう＾＾ お疲れ様でした～♪】 (2011/2/6 00:50:50) |
| サユキ | > | 【わたしことありがと～♪とっても楽しかったよ♪】 (2011/2/6 00:54:52) |
| ゆういち | > | 【よかったぁ～ またお話しして下さい♪】 (2011/2/6 00:55:23) |
| サユキ | > | 【うん、またやろうね～♪・・・それじゃ、今日のところは、おやすみなさ～い】 (2011/2/6 00:56:53) |
| ゆういち | > | 【はいっ♪ お疲れさまでした～おやすみなさい♪】 (2011/2/6 00:57:32) |
| おしらせ | > | ゆういちさんが退室しました。 (2011/2/6 00:57:34) |
| おしらせ | > | サユキさんが退室しました。 (2011/2/6 00:57:56) |
| おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/2/6 21:06:06) |
| サユキ | > | 【こんばんは～♪】 (2011/2/6 21:11:40) |
| おしらせ | > | ミニィ♀さんが入室しました♪ (2011/2/6 22:58:10) |
| サユキ | > | 【こんばんは～♪】 (2011/2/6 22:58:31) |
| ミニィ♀ | > | (こんばんは)はむはむ………悪い人のお肉、おいしくない……(でもたべている (2011/2/6 22:59:05) |
| サユキ | > | ・・・ありゃ、ミニィちゃんがお肉食べてる・・・（散歩で何となくミニィちゃんを見つける）・・・こんばんは～ミニィちゃん♪ (2011/2/6 23:01:52) |
| ミニィ♀ | > | ふに？(振り向いて挨拶を返して)こんばんは♪サユキさん (2011/2/6 23:03:23) |
| サユキ | > | わ～・・・なんかすごい絵になってるね～・・・（近寄って顔をのぞき込んで） (2011/2/6 23:11:01) |
| ミニィ♀ | > | ？そうかな？食べ物を探してたら急におそわれれてん仕方ないからこの人間のお肉でもたべているの(口の周りがちで真っ赤で足先と指先の爪には血がついている (2011/2/6 23:13:27) |
| サユキ | > | 何を考えて襲ってきたんだろうね～？・・・っていうかミニィちゃん少し大きくなった？・・・それともわたしが間違って小さくなってるのかな・・・？（ミニィちゃんと自分を交互に見て） (2011/2/6 23:16:52) |
| ミニィ♀ | > | うーんと、私も成長したのかな？(にこにこして)体つきもよくなったみたい (2011/2/6 23:18:33) |
| サユキ | > | そうやって成長できるのはうらやましいな～・・・わたしはもうとっくに止まっちゃってるし・・・（ミニィちゃんのお腹をプニプニしてみたりして） (2011/2/6 23:22:30) |
| ミニィ♀ | > | でも、大きさを好きにできるのはうらやましいわ、(にこにこして、おなかは弾力性がありすらりと (2011/2/6 23:24:47) |
| ミニィ♀ | > | (？ろ (2011/2/6 23:37:32) |
| サユキ | > | 【ごめん・・・ちょっと呼ばれちゃってた・・・】 (2011/2/6 23:38:17) |
| ミニィ♀ | > | (いえいえ、おきになさらずに (2011/2/6 23:40:27) |
| サユキ | > | 大きさ自由にか～確かにそうだけど～・・・成長！って感じのはもうないもん・・・ところでミニィちゃん人間ってどれくらいが好みなのかな？ (2011/2/6 23:43:03) |
| ミニィ♀ | > | 私はねとても大好きだよ(にっこり答えて)サユキさんは他の生物とか吸収したら力とかつくの？ (2011/2/6 23:45:52) |
| サユキ | > | うん、つくよ～♪相手によっては能力を吸収したりも可能だよ～♪・・・ついでに身体の密度が増えるけどね～・・・ひょいっ（右手に氷の剣を作り出して）・・・こんな感じかな？ (2011/2/6 23:49:58) |
| ミニィ♀ | > | そうなんだー、(納得したようで)おお！すごいですね(にっこりしてじーとサユキさんをみていて) (2011/2/6 23:52:34) |
| サユキ | > | でしょ～♪・・・え？なに？この剣欲しいのかな～？・・・（じーっと見られてるのに気づいて）・・・いくらでも出せるからあげるけど～？・・・（ぽんっぽんっと後2，3個出す） (2011/2/6 23:56:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミニィ♀さんが自動退室しました。 (2011/2/7 00:12:59) |
| サユキ | > | 【ありゃ・・・寝ちゃったかな・・・】 (2011/2/7 00:14:34) |
| おしらせ | > | ミニィ♀さんが入室しました♪ (2011/2/7 00:19:04) |
| サユキ | > | 【おかえりなさーい♪】 (2011/2/7 00:20:12) |
| ミニィ♀ | > | (すいません、)ますますすこいねー(周りをみてサユキさんにだきつこうと (2011/2/7 00:20:21) |
| サユキ | > | わあっ・・・（いきなり抱きつかれて持ってた剣が地面に散らばる）・・・ど、どうしたの？・・・（何となく抱き返して） (2011/2/7 00:24:03) |
| ミニィ♀ | > | わたしを吸収してもいいよ、(だきしめて (2011/2/7 00:24:27) |
| ミニィ♀ | > | こうして、いられるのは、あなたのおかげです、何でもしていいから (2011/2/7 00:25:16) |
| サユキ | > | え？え？・・・なんか告白みたいだけど結構とんでもないこと言ってるよ～？・・・（抱きつかれて言われるのは慣れてなくて）・・・いいならほんとにしちゃうけど～・・・ぺろっ（ミニィちゃんの唇を舐める） (2011/2/7 00:29:45) |
| おしらせ | > | ミニィ♀ ハーピーさんが入室しました♪ (2011/2/7 00:29:58) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | (エラーで入り直ししました]うん、いいの、何でもして？にゅう(ぴくっとはんのうして (2011/2/7 00:31:58) |
| サユキ | > | それならほんとに食べちゃおう♪・・・ずおおぉぉっ（ミニィちゃんを持ったまま巨大化する）・・・どこからわたしの中に入りたいかな～？わたしスライムだしどこからでも入れるよ～♪・・・（ミニィちゃんに上から順番に見せていく） (2011/2/7 00:36:56) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | おまかせしますよ。おすきなところから(にっこりしてこたえていき) (2011/2/7 00:38:52) |
| おしらせ | > | ゆういちさんが入室しました♪ (2011/2/7 00:39:38) |
| ゆういち | > | 【こんばんわぁ…ちょっと見学＾＾】 (2011/2/7 00:40:11) |
| サユキ | > | それじゃあやっぱりお口からかなぁ～♪ミニィちゃんをちゃんと味わいたいし♪・・・（そういうと持ち上げて口の前まで持って行き大きく口を開ける）・・・ほら、今からミニィちゃんが入るところだよ～♪ (2011/2/7 00:42:20) |
| サユキ | > | 【こんばんは～♪】 (2011/2/7 00:42:27) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | (こんばんは) (2011/2/7 00:42:39) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | ドキドキしてる………(すこしおどろいているが覚悟をきめて)サユキさんの中に入る (2011/2/7 00:43:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミニィ♀さんが自動退室しました。 (2011/2/7 00:45:25) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | (きえました、気にせずどうぞ) (2011/2/7 00:46:39) |
| サユキ | > | 【見学じゃなくて入ってきてもいいのに・・・一緒に食べちゃいそうだけど♪】 (2011/2/7 00:48:46) |
| サユキ | > | （舌を広げ手まで伸ばして）・・・んっ、ミニィちゃん自分で入ってきてくれると嬉しいな♪・・・（口は待ちきれないのか唾液がどんどん分泌され口の下の方に溜まり、怪しい匂いを発している） (2011/2/7 00:48:53) |
| ゆういち | > | 【あは…ミニィさんも良かったら お言葉に甘えちゃおうかな…♪】 (2011/2/7 00:49:54) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | う、うん、むせないでね(サユキさんのくちのなかへ頭からはいろうと)なんか、においがすごいね (2011/2/7 00:50:37) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | (いいですよ。たのしみましょう (2011/2/7 00:51:15) |
| ゆういち | > | 【ありがとう…＾＾ じゃあ、入ってみますね】 (2011/2/7 00:51:59) |
| ゆういち | > | （今日は違う味のクッキーを持ってきてサユキさんのおうちの近くに来ると、いつもより大きくなってるサユキさんの姿が見えて）こ、こんにちわぁ (2011/2/7 00:53:28) |
| サユキ | > | うん・・・なんか身体はがまんできないみたいだよ～・・・あ、もうちょっとちゃんと大きく口を開けてたほうがはいりやすいかな～・・・後喋るように・・・（「あ」の口をしてまるでかまくらのようになり、肩にプチサユキ（といってももとのサイズぐらい）を作って話すのをまかせる） (2011/2/7 00:56:51) |
| サユキ | > | お、ゆういちくんこんにちは～♪・・・すごいところにきたね～♪・・・またクッキー焼いてきてくれたの～？・・・（ゆういちくんに聞こえるように少し大きめの声で） (2011/2/7 00:57:22) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | うん、なかにはいって、(後はサユキさんにまかせるようで)はいったよー、唾液が体中につくけど (2011/2/7 00:58:53) |
| ゆういち | > | （サユキさんのお口を見るとミニィさんの姿も見えて）ん…？ ミニィさんサユキさんのお口に入って… 虫歯でもできたのかな…？（かなり真面目に二人に問いかけて） (2011/2/7 00:59:23) |
| サユキ | > | 今から味わうためにドロドロになっちゃうんだから一緒だよ～♪・・・それじゃ口閉じるね～・・・（ゆっくりと外界からミニィちゃんを切り離し）・・・んむっ、ぐちゅ、れろっ・・・（ミニィちゃんを本当に飴のように転がしていく） (2011/2/7 01:03:52) |
| サユキ | > | ん？わたしは虫歯なんかできないよ～、今ミニィちゃんを食べちゃってるところなんだ～♪・・・（何の悪びれもなくそうのたまう）・・・ゆういちくんも一緒にする？ (2011/2/7 01:04:05) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | そうかな？(？を浮かばせていて)にゃん！？くすぐったいですー、(ころがされてピクピクして (2011/2/7 01:06:21) |
| ゆういち | > | そうだよね… 虫歯出来ないよねぇ… ミニィちゃんを食べてるんだぁ…ってええ！？（目を丸くして驚いて）ミニィちゃん食べちゃったらいなくなっちゃうよ？ (2011/2/7 01:07:45) |
| サユキ | > | ミニィちゃんの大事なところも味わっちゃおうね～♪・・・ちゅるっ、れろ、ぴちゃっ（舌の上に仰向けになるように調節し、舌先でミニィちゃんのアソコを縦に往復して舐めていく） (2011/2/7 01:13:25) |
| サユキ | > | だってミニィちゃんが食べてい言っていってくれたんだもん♪何でもしていいって～・・・そこまで言われて食べてあげないと失礼でしょ？・・・わたしの大好物だって言うのもあるけどね♪（小さい方がしな舐めずりをする） (2011/2/7 01:13:56) |
| ゆういち | > | あはっ わかったぁ…ボクも一緒に食べてくれる…？ サユキさん…（サユキさんを見上げながらそう言って） (2011/2/7 01:15:19) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | ふああ～～んすごいきもちいい……(ピクピクと感じていて気持ちよさそうにしている)(溶ける家庭はお願いします (2011/2/7 01:15:59) |
| サユキ | > | え？ゆういちくんも？・・・いいよ～食べて溶かしてわたしと一つにしてあげる～♪・・・（ミニィちゃんを口に入れていることでもうすでに自制が効かなくなっている）・・・それじゃ、はい手に乗って～♪・・・（膝を降ろし手をゆういちくんの前に差し出す） (2011/2/7 01:22:39) |
| サユキ | > | 口の中でビクビクしちゃってそんなに気持ちいい～？・・・もう一人と一緒に入れちゃっていい？それとも飲み込んでからの方がいいかな～？・・・（舌の動きはやめないでそんなことを問いかける）・・・もう一人被食希望者がきちゃったんだ～♪【了解だよ～♪本格的に溶けるのは飲み込んでからだけどね～】 (2011/2/7 01:22:47) |
| ゆういち | > | うんっ ボクも一緒にっ…面白そう♪（差し出されたサユキさんの手にぴょんと飛び乗って） (2011/2/7 01:24:18) |
| サユキ | > | （ゆういちくんを持ち上げ口に入れようと少し口を開けて）・・・あ、その前にゆういちくんはどこからわたしの中に入る～？やっぱり口からがいい？・・・（一応下から順に入れそうな場所に近づけて見せていく） (2011/2/7 01:28:49) |
| ゆういち | > | （上に持ち上げられて少し開いた口の中にミニィさんの姿を見止めて）うん… お口からがいいな… それでもいいかな？ (2011/2/7 01:30:32) |
| サユキ | > | それじゃ、今日二人目ご招たーい♪・・・舌の道を通って入場してね♪・・・（手から口内まで舌を伸ばして繋ぐ）・・・入っちゃったら退場はさせないからやめるなら今だよ～♪・・・（といいつつも舌は傾いておりしかも波うっていて逃がす気などほとんどない感じになっている） (2011/2/7 01:35:38) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | 飲み込んでからでいいよー、でも、いれていいよ。うんすっごくきもちいい (2011/2/7 01:35:48) |
| ゆういち | > | たのしみだなぁー はーいっ♪ うん、退場なんてしないから大丈夫…（舌の道を歩いていると粘液で滑り始めて）んんっ…お口の中だぁーミニィちゃん、こんにちわぁ (2011/2/7 01:38:18) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | ふあ！？あ、ゆういちさんこんばんは、(唾液でべとべとで仰向けの状態で (2011/2/7 01:40:47) |
| サユキ | > | 気持ちよくなってくれると味もよくなるから嬉しいよ～♪・・・もっと感じてね～♪・・・もっと奥に行きたくなったら舌を舐めてくれたらいいよ～・・・（今度はうつぶせに変えて舌のつぶつぶでミニィちゃんの前側全部をこすっていく） (2011/2/7 01:42:56) |
| サユキ | > | あ、一気に入っちゃった♪・・・それじゃわたしも入ろっかな♪・・・（肩にいたサユキも口の中に入り歯に腰掛ける）・・・ミニィちゃんに何かしたかったら今のうちだよ～♪（二人が挨拶してるのをにまにま見ながら） (2011/2/7 01:43:04) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | う、うん、じゃあ、こうするね(ペロペロとサユキさんのしたをなめていく)…ふあ……きもちいいしやわらかい (2011/2/7 01:45:06) |
| ゆういち | > | うん、入って入ってっ♪ ん？何かしたかったら…あ、そっか… ミニィちゃん、気持ちよさそ…（ミニィちゃんに近づいて側に横たわると胸をそっと撫でて） (2011/2/7 01:46:12) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | ひゃん！ゆういちさん、今全身敏感だからきもちいいですー(ピクピクしている (2011/2/7 01:47:59) |
| ゆういち | > | ミニィちゃん敏感になってるの…？じゃあ、もっとしちゃおうかな…（顔を胸に近づけて舌を伸ばしておっぱいに口づけて）ちゅっ… (2011/2/7 01:49:43) |
| サユキ | > | すぐ実行するなんて～そんなに飲み込んで欲しかったの～？・・・それじゃちょっとずつ奥に送るね～・・・（舌の蠕動が徐々にミニィちゃんを喉奥に流していく）・・・本当にもう戻って来れない最後の入口だよ～（咽頭をぱくぱくさせるのを見せて） (2011/2/7 01:51:18) |
| サユキ | > | ゆういちくんノリノリだね～・・・ミニィちゃんをいじりたかったら支えてないと滑り落ちちゃうよ～♪・・・下手したら一緒に落ちちゃうかもだけど・・・ (2011/2/7 01:51:41) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | え？ひゃん！！！(ただえだせ、感じていているのに胸がめられ)さきいくね、(ゆういちさんにいってのど奥へ)かまわないわ。お願い (2011/2/7 01:52:44) |
| ゆういち | > | わっと… 落ちちゃわない様にしないと…（ミニィちゃんをぎゅっと抱きしめて、脚を奥の方へ向けると落ちない様に支えて） (2011/2/7 01:54:31) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | ふに？ゆういちさん？もっとしたいの？(じーっとゆういちさんをみていて (2011/2/7 01:55:48) |
| ゆういち | > | うん…したい… ミニィちゃん…にもっとえっちな事…（首筋から乳首に舌を滑らせて吸い付いて…）んちゅっ…んん… (2011/2/7 01:56:52) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | うん、わかりました………最後のえっちいいよ(ピクピクとかんじながら) (2011/2/7 01:58:10) |
| ゆういち | > | ありがとう…ミニィちゃん…（舌で乳首を転がしながら指先を下ろすとスリットをくちゅくちゅと擦って…）んんっ…ちゅっ… (2011/2/7 01:59:16) |
| サユキ | > | （飲み込むのをすんでの所で止めて）・・・わたしの口の中でエッチなコトしたいなんて～・・・（見守っててあげよ～♪二人とも美味しい体液を垂れ流してくれそうだし♪） (2011/2/7 01:59:40) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | ふぁああ！！乳首きもちいい(ふるふるとふるえながら)ひゃああ！！そこはぬれてて……… (2011/2/7 02:01:20) |
| ゆういち | > | んんっ…おいしい…ミニィちゃんのおっぱい… クリちゃんもぬるぬるになってる…（指先で愛液を掬うように擦って） (2011/2/7 02:03:01) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | ゆういちさん、気持ちよすぎますー(ビクビクしながら)い、いく！！(愛液を吹き出して (2011/2/7 02:05:10) |
| ゆういち | > | 嬉しい…気持ちいいって…（ビクビクする身体を抱き締めて…）舐め合いっこしたいな…ミニィちゃん…（指先を膣口に入れてゆっくり擦って） (2011/2/7 02:06:32) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | あひぃ！！！(抱きしめ合う形にして)なめるよ………(とゆういちさんをなめていく (2011/2/7 02:08:23) |
| ゆういち | > | んんっ…身体逆にするね…（身体を支えてお尻をもって自分の顔の上に跨ぐようにして…舌先を恥丘からクリちゃんに当てて）んんっ…・ちゅっ…・ (2011/2/7 02:10:13) |
| ミニィ♀ ハーピー | > | (寝落ちしそうなのでおちますね……お疲れさま)うん、はう！！きもちいい、ゆういちさんは？(というといってしまい気絶してしまう) (2011/2/7 02:13:26) |
| おしらせ | > | ミニィ♀ ハーピーさんが退室しました。 (2011/2/7 02:13:29) |
| ゆういち | > | 【舐めてもらう様なのは難しいですね…ごめんなさい… またお願いしますね…】 (2011/2/7 02:15:03) |
| サユキ | > | ん？ミニィちゃんは気絶しちゃったみたいだね～・・・それじゃ飲み込んで溶かしちゃうとして～、ゆういちくんはどうする口の中で何回か出したいかな？ (2011/2/7 02:18:03) |
| ゆういち | > | うん・・・きぜつしちゃって・・・ うん、でもミニィちゃんが気絶したからってサユキさんにって都合いい・・・とかじゃなかったら・・・ (2011/2/7 02:20:29) |
| ゆういち | > | 【ん・・また次回でも良いですか・・・？勝手な事言ってごめんなさい；】 (2011/2/7 02:24:40) |
| サユキ | > | （気絶したミニィちゃんをそのまま飲み込んでしまい）・・・そんなの気にしないよ～というかもうここはわたしの中なんだから～どこに出しちゃってもわたしのものになるんだよ？・・・（舌先が鎌をもたげておちんちんに触れる） (2011/2/7 02:26:00) |
| サユキ | > | 【わ・・・結構遅い時間だね～・・・うん、いいよ～♪】 (2011/2/7 02:26:30) |
| ゆういち | > | 【ロル書いてくれたのに・・・ごめんなさい＞＜； うん、次回ゆっくりで＾＾】 (2011/2/7 02:26:48) |
| サユキ | > | 【きにしないで～・・・急ぎ足でしても楽しくないしね～、それじゃ今日はお休みなさーい♪】 (2011/2/7 02:28:27) |
| ゆういち | > | 【うん、ありがとう＾＾ サユキさん、ミニィちゃん、おやすみなさい＾＾】 (2011/2/7 02:29:00) |
| おしらせ | > | ゆういちさんが退室しました。 (2011/2/7 02:29:07) |
| サユキ | > | 【それじゃわたしも、おやすみ～♪】 (2011/2/7 02:31:37) |
| おしらせ | > | サユキさんが退室しました。 (2011/2/7 02:31:40) |
| おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/2/7 13:44:44) |
| サユキ | > | 【こんにちは～♪】 (2011/2/7 13:45:06) |
| おしらせ | > | シャロン♂さんが入室しました♪ (2011/2/7 13:57:18) |
| シャロン♂ | > | 【こんにちわ～＾＾】 (2011/2/7 13:57:34) |
| サユキ | > | 【こんにちは～♪】 (2011/2/7 13:58:04) |
| シャロン♂ | > | 【人間の子供とかでも大丈夫でしたか＾＾？】 (2011/2/7 13:58:39) |
| サユキ | > | 【もちろんおっけーだよ～♪】 (2011/2/7 14:00:04) |
| サユキ | > | 【どういうシチュが希望かな～？】 (2011/2/7 14:00:39) |
| シャロン♂ | > | 【ありがと～＾＾ んー人間なので性奴隷にされてしまう感じなのが＞＜*】 (2011/2/7 14:01:05) |
| シャロン♂ | > | 【じぶんが一人遊んでいる所に狙いをつけて襲ってくるようなのが好みかもです＾＾*】 (2011/2/7 14:01:57) |
| サユキ | > | 【モンスターでも男の子だったら奴隷にしちゃうけどね～♪・・・うん、了解だよ～・・・NGはあるかな？】 (2011/2/7 14:02:41) |
| シャロン♂ | > | 【あははｖそうなんですか＾＾* NGはお尻とかｽｶｸﾞﾛとかですかね＞＜; サユキさんは希望とかありませんか？＾＾】 (2011/2/7 14:03:41) |
| サユキ | > | 【下にあるようなのが好みは好みなんだけど～・・・わたしは男の子が襲えればそれでいいかな♪】 (2011/2/7 14:05:30) |
| シャロン♂ | > | 【溶かすような感じですかね＞＜ あ、そうなんですか＞＜*責めるのが好きな感じですかね？が、がんばります。ではこちらからうちましょうか＾＾】 (2011/2/7 14:07:32) |
| サユキ | > | 【うん、お願い～♪、では、よろしくお願いします～♪】 (2011/2/7 14:09:30) |
| シャロン♂ | > | 【少々おまちくださいー＾＾】 (2011/2/7 14:09:48) |
| シャロン♂ | > | (雪が積もったある日、一人外へ遊びに走っていくシャロン。ｻﾞｸｻﾞｸ、と積もった雪を踏み締めながら、手袋のついた手で握りコブシ大の雪玉を作るとそれをコロコロと地面に転がしていく)よいしょっ…よいしょっ…(今日こそはおっきな雪だるまでも作れればなーと思いつつ転がす作業を続けていく) (2011/2/7 14:11:39) |
| サユキ | > | おおっ・・・（今日も今日とてすみかである森を離れ雪原に遊びに来ていたサユキは一生懸命作業をしているシャロンくんを見つけ）・・・そういえば、ごはんまだだったよね～・・・でも小さめだからちょっと心配だな～・・・（シャロンくんの背丈から出せるかどうかを心配しつつほとんど音を立てずに、きているのはワンピースのみ、近づいていく） (2011/2/7 14:17:37) |
| シャロン♂ | > | (後ろから接近してくるサユキには気づかずそのまま転がしつつ、結構な大きさに雪玉がなっていく。しかし、雪に足を取られると自分が作った雪玉に体重を掛けてしまい、そのままぺちゃんこにしてしまう)あぅっ……(せっかくここまで大きくしたのに、と思っていると後ろを振り向く。するとそこには、ワンピースを着た見た事のない女の子がおり)あれ、誰…君…？（見た事ない女の子だな、とおもって首を傾げながら言う） (2011/2/7 14:20:41) |
| サユキ | > | ありゃ・・・（シャロンくんを引っ張り起こして雪玉に駆け寄るとあっという間に元通りにしてしまう）・・・これでよしっと、ぺんぺん・・・ふぅ、こんにちは♪キミ今一人なのかな～？・・・（すくっと立ち上がり少し怪しいほほえみを浮かべながらシャロンくんに向き直る） (2011/2/7 14:27:43) |
| シャロン♂ | > | あ、ありがと……ん、あれ…？(こちらを起こしてくれたサユキにお礼を言いながら、突然元通りになった雪玉を眼を丸くしながら見つめつつ)え、…うん、僕一人だよ。僕シャロンっていうんだ(にっこり笑顔を向けながらもサユキのどこか自分とは違う笑みに少しドキっとする) (2011/2/7 14:30:20) |
| サユキ | > | シャロンくんって言うんだ～、わたしはサユキだよ♪・・・（かわいい反応しちゃって～♪と心のわずかな乱れを匂いで敏感に感じ取り）・・・続きしていいよ～？それともわたしと一緒に遊ぼっか？・・・（握ったままの手をぎゅっとしてまっすぐにシャロンくんの目をわざと見つめる） (2011/2/7 14:38:13) |
| シャロン♂ | > | サユキちゃん、っていうんだ…うん、よろしくねっ(一人で遊んでいたところに誰かがくるのはうれしいな、と思い笑みを向けながら)ん、サユキちゃんと一緒に？うんっ、いいよっ一緒に遊ぼうーっ(無邪気に言いながらも握ってきた手に心臓がドキドキしてしまう。あと何処か手が普通より冷たいな、と感じつつ、女の子に手を握られたせいかｶｧｯ、と顔が熱くなる) (2011/2/7 14:41:00) |
| サユキ | > | ありがと～♪でもわたしお腹空いてるの・・・だから・・・（顔と顔を近づけてくんくんと匂いを嗅ぐ）・・・先にちょっと食べさせてね～♪・・・（少しずつしゃがんでいき匂いを嗅ぐ位置が下がり股間周りにまで移動する）・・・うん、大丈夫そう♪（初物かかなり初物に近くてラッキーだよ～♪と少し心を躍らせて） (2011/2/7 14:48:04) |
| シャロン♂ | > | んっ、おなか空いているの…？(だったら家に帰って何かとってこようかな、と思っていると顔を近付けられびっくりする)ぇっ…た、たべるって…そこ、なにもないよっ…？(行き成り自分の股間あたりに顔を寄せられればびっくりして後ろへ引こうとしてしまう。ただ幼いその箇所は何処かむず痒くもピクッ、反応してしまうのを感じる。しかし、何故そうなったのかは自分ではよくわからなかった) (2011/2/7 14:53:12) |
| サユキ | > | えへへ～わたしにとってはあるんだよ～♪大好物の一つが、ね♪・・・（逃がさないとばかりに腰をがしっと掴み後ろに引けなくし、そのまま少し上を向いてシャロンくんの真っ赤な顔をのぞき見つつ）・・・ねぇ、シャロンくんおちんちんからおしっこ意外のもの出したことある～？白くてねばねばしてるの～・・・（この調子だとないだろうから病気じゃないとか言っちゃうかも♪とシャロンくんの次の言葉を予想して楽しんでいる） (2011/2/7 15:01:18) |
| シャロン♂ | > | だ、大好物っ…？ひゃぁっ…！(こちらの腰を捕まえられればﾋﾞｸｯ…と震える。ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ、と勝手に心臓が早鐘を打ち始め、こちらの頬は熱くなっていく)…し、しろくて…ねばねば、したの…？(なんだろうそれは、と思いつつ、そんなものが自分のおちんちんから出ると思うと少しこわくおもった)ぇっ…だ、だしたこと、ないけど…そ、そんなのあるの…？(びっくりしつつサユキちゃんの目を見つめながらいう) (2011/2/7 15:04:48) |
| サユキ | > | やっぱりないか～♪それじゃ初めてはわたしがやってあげるね～・・・（掴んでいる腰を抱くように持ち替え口と舌で器用にスボンのチャックをあけていくと、体外と違い暖かい舌でおちんちんをくるんでいく）・・・気持ちよくしてあげるから最初はちょっとくすぐったいかもしれないけどがまんしてね～♪（そして、そのまま服の中でおちんちんを扱いていく） (2011/2/7 15:12:30) |
| シャロン♂ | > | ぇっ…やってあげる、ってっ…ゃっ、あっ…サ、サユキちゃっ…！(ズボンのチャックをあけられ、こちらのおちんちんを舌でくるまれれば良いようのない感覚に変な声が出る)ひゃ、っ…ん、ぅ……んっ、サユキちゃっ…な、にっ…これっ…っっ…(自分のおちんちんが扱かれる感覚に、戸惑うように言う。しかしくすぐったさと同時に心地よい今までに感じた事のない感覚が走りふるふると顔を振る) (2011/2/7 15:16:10) |
| サユキ | > | どうかな～？・・・（股間部に貼り付けていた顔を再び上げ）少しは気持ちよくって、ちゃんと感じてくれてるね～♪・・・（頭を振りながらとまどうような困ってるような惚けかけのような顔をしているのを見てにっこりする）・・・立ってられなくなったらわたしにもたれていいからね♪・・・（触るだけで震えるおちんちんを手加減なしに柔らかく擦っていく） (2011/2/7 15:23:23) |
| シャロン♂ | > | ひゃ、ぅっ…ん、んぅっ…な、んかっ……お、ちんちんっ…へんっなのっ…(ふるふると頭を横に振りながら妙な感覚に戸惑い涙を浮かべながら言う)勝手に、っ…からだっ……んん、っ震え、ちゃっ……ふぁっ！(とろん、とした表情になりながらも笑みを向けるサユキちゃんを見つめる。そのまま手加減などしない動きに思わず、サユキちゃんの頭を抱えて高い声を上げてしまう） (2011/2/7 15:27:07) |
| サユキ | > | あ～♪すっごくかわいい声♪・・・（シャロンくんの悲鳴に近い艶声を全身で感じて、少し陶酔し思わず体を震わせてしまう）・・・もっともっと声聞かせて～、あとイっちゃうときの声も聞きたいな～♪・・・（まだシャロンくんには通じないであろう言葉を使って嬌声を催促し、それに併せて舌も漫然と擦るだけでなく舌先でより敏感なところをピンポイントで刺激していく） (2011/2/7 15:35:17) |
| シャロン♂ | > | んぅっ、ゃっぁ……！サユ、キっ…ちゃ、っ…サユキ、…ちゃぁっ…ん、っ…！(相手の名前を呼びながら与えられる感覚に耐えるように声を上げる)ひ、ぅっ…、んぅっ…ゃっ、なんかっ、…れ、ちゃっ…ぅっ…んっんんんっ…ゃぁぁっ…！(殆ど女の子に近い声を上げると、舌先で敏感なところを刺激される感覚に耐え切れず大きく腰が痙攣する。すると幼い陰茎からﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!!と初めての精液が吐き出されていく。それはそのままサユキちゃんの口に入っていってしまう) (2011/2/7 15:39:31) |
| サユキ | > | んうっ♪・・・んっ、んっ、んっ・・・ちゅーっ♪（おちんちんが頑張ってはき出す精液を残さず口で受け止め、脈動が収まってくると中に残る精液を吸い出していく）・・・ほら、これがシャロンくんの初めての精液♪とってもおいしいよ～♪・・・（ぐったりしているシャロンくんの肩を持って、大事そうに口の中で味わいつつ唾液と混ぜていくのを口を開けて見せていく） (2011/2/7 15:47:02) |
| シャロン♂ | > | ひゃ、っ…ぁっ、ぅっ……ん、っ…せ、…せーえき……？(こちらの身体を支えてくれるサユキちゃんに尋ねつつも、サユキちゃんの口の中に入った白くてどろどろとした液体を見れば頬が一気に熱く赤くなる)ぁっ、ぅ…ご、ごめんなさぃっ…お、お口に…へ、へんなの…だしちゃ、って…(申し訳なさそうに言いながらもまだ快感が抜けきらずそのままサユキちゃんの背に腕を回す)はぁ、っ…ん、…でもぉ、…すごく、…あたま、…真っ白に…な、っちゃう……(ぼーっとしたまま蕩けた表情でサユキちゃんの顔を見ながら言う) (2011/2/7 15:50:41) |
| サユキ | > | ちゅるんっ・・・ごっくん♪・・・（もうちょっと味わってたいけど…と名残惜しみながらも全部一気に飲み込んで）・・・ふはっ、変なのじゃないよ～、今のがわたしの大好物なんだ♪・・・（とろけて半分ダウンしているシャロンくんの耳元でそう告げる）・・・気持ちいいの癖になりそうでしょ～♪もっとして欲しい～？して欲しいならしてあげるよ～？ (2011/2/7 15:58:06) |
| シャロン♂ | > | (こちらの吐き出したものを飲み込む姿にびっくりしつつ、それが大好物だと聞くと再び幼い陰茎がひくひくと反応するのを感じる)は、ぁっ……ん、っそう、…なんだ……(とてもおいしそうには見えないけども、と思いながら耳元で告げる言葉に)ぇっ…ぅっ、…も、もっと…して、…くれるの……？(覚えさせられた快感に期待するような眼差しを向けてしまいつつ甘えるようにサユキちゃんに尋ねる) (2011/2/7 16:01:02) |
| サユキ | > | うん、してあげるよ～下が雪じゃなかったらもっと別のところでもやってあげられるんだけど～・・・今度は舌だけじゃなくて口の中や喉でも扱いてあげる♪・・・（自分を求めるように眼差しにますます興奮しテンションがあがっていく）・・・何回出しても続けてあげるからがまんせずに出すんだよ～♪・・・はぷっ・・・（再びおちんちんが口の中に消え粘膜同士のこすれあいが始まる、またおちんちんからしみいるサユキの唾液のせいでシャロンくんの精巣は精液がつきないようにどんどん作らされている） (2011/2/7 16:08:39) |
| シャロン♂ | > | ひゃ、ぅっ……んぅっ、…ぁっ、ぅっ……んっんっ…！(再び自分のおちんちんがサユキちゃんの口に埋まってしまうと押し殺すような喘ぎ声を上げる。あと、何故かわからないが舐められるたびにおちんちんが熱く、元気になっているようなかんじがする)ふ、ぁっ…ぁっ、……サ、サユキちゃっ…ん、っ……んぅっ、…こ、れって……へ、へんな…こと、じゃ、なぃっ……？ひゃ、んっ…んっっ…(女の子が自分のおちんちんを舐めるという行為がまだ信じられずに思いながら、もっとしてほしそうな目で訴える) (2011/2/7 16:13:43) |
| サユキ | > | 全然変じゃないよ～♪気持ちいいのがその証拠、とってもいいことをしてるんだよ～♪女の子はみんなホントはおちんちん舐めて精液を飲んじゃうの大好きなんだ～♪・・・（無垢なのをいいことにモンスター的な偏った知識を植え付けていく）・・・だから何の心配もなく気持ちよさに浸ればいいんだよ～♪ (2011/2/7 16:19:53) |
| シャロン♂ | > | ふ、ぁっ…ぁぅっ、ぅぅっ…！そ、ぅ…な、んだっ…ゃっ、…ぁぁっ…！(精液を飲むのが好き、という事を聞くと段々とサユキちゃんにもっと飲ませたくなってしまうような、もっと快感を味わっていたいという感情がふつふつと溢れだしていき)ぅぅっ…サユキ、ちゃっ…んっ…またぁっ…また、っでちゃぅっ…でちゃぅよぉっ…！…ぁ、ぅぅっ……！(気持ちよさに浸ってと言わんばかりの言葉に再び腰が痙攣する。サユキちゃんの唾液を受けて精巣に溜まっていった精液を再び口に注いでいく。ﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰ、と放たれる度に自分の口からは涎が毀れてしまう) (2011/2/7 16:24:01) |
| サユキ | > | んっ・・・（自分の背中にシャロンくんのよだれを感じて）よだれまで垂らしちゃって～♪そんなに気持ちいいんだね～♪・・・それならもっともっと気持ちよくしてあげる～♪（唾液を体表で吸収し、おちんちんからこぼれ出る精液を舌で受け止め味わいながらもどんどん飲み込んでいく、とともにふるえの止まらないおちんちんにさらに刺激を与えさらに精液を搾り取ろうとしていく） (2011/2/7 16:29:53) |
| シャロン♂ | > | ゃぁっ…ん、んぅっ…だって、っ…だってぇっ……ひゃ、ぅ…！ゃっ、ぁっ…で、ちゃったっ…ばっ…かり、だよぉっ……(こちらが精巣に溜まっている精液を吐き出したばかりだというのに、再び快感を与え始める舌の動きにふるふると首を振る。甘えるようにもっと、というようにサユキちゃんの頭を抱えながら)ゃっっ…おく、ちっ…きもち、ぃっ…よぉっ……サユキ、ちゃんっ…サユキ、ちゃ、んっっ…(搾り取る口の動きにぽろぽろと快感の涙を零しつつ恥ずかしげに言う) (2011/2/7 16:34:17) |
| サユキ | > | シャロンくん、シャロンくん♪・・・（頭を抱かれ耳元で大音量に聞こえる自分の名前にくすぐったくそして少し恥ずかしくも嬉しくて腰を抱く腕の強さを増しながら呼び返す）・・・はぷ、んむぅ、くちゅ、ぐにゅぐにゅ・・・（そして、その気持ちに答えるためにしゃべるのもやめておちんちんを気持ちよくすることだけに集中していく） (2011/2/7 16:40:34) |
| シャロン♂ | > | ぁっぅ…ぅぅっ……！もぉっ、っらめっ…ら、めっ…またぁっ…んんっ、…またぁっれひゃぅっ……んん、ゃぁぁっ……！(此方を気持ち良くするために激しく動く口に耐え切れず暴発する。3回目の射精、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯｯ…!と幼くもしっかりとした精液を吐き出しつつ)ぅっっ…ぅぅっ…！ひゃっ、ぅっ…んっご、めんっ…なさっ、っ…すぐ、でちゃぅっ……！ぅっ、…んんぅっ…(堪え性がないのを感じながら申し訳なさそうに涙を浮かべながらﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ…!と腰を震わせながら言う) (2011/2/7 16:45:06) |
| サユキ | > | んくっ、んくっんくっ・・・すぐ出してくれるおちんちんは偉いおちんちんなんだから謝ることないよ～♪・・・（少し落ち込んだ声でつぶやくシャロンくんにそういって慰める）・・・むしろがまんしちゃだめだよ～いっぱい出しちゃったらいいんだから♪・・・ずじゅるるっ、こくんっ（さらに腕を強めのど奥で亀頭を挟みこむと飲み込む振動と圧迫感を直接たたき込んでいく） (2011/2/7 16:51:51) |
| シャロン♂ | > | ぇ、ぁっ……！ふ、ぁっぁっ…！(慰めるようなサユキちゃんの言葉に応えようとしたところ、こちらのおちんちんの先っぽをのどの奥で飲み込むような、包み込むような感覚が与えられると女の子のような声を上げる)ひゃ、ぁっ…ふ、っ…んんんっ…！そ、れっ…ぃっ、ぃ、……ぁっ、やぁっ……！！(のど奥で刺激し飲み込むような感覚に再び果てる。何度出しても与えられる快感は治まらない。むしろ増していくようにも感じる。ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯ…!とサユキちゃんの口の中に注ぎながら腰砕けになりそうになりつつ)ふ、ぁ…ぁっ、…ぅっ…(下が柔らかい雪なのでそのまま倒れ込みそうになる) (2011/2/7 16:56:47) |
| サユキ | > | おっと～♪・・・（食道に直接注ぎ込むように脈を打つおちんちんを咥えたまま、姿からは考えられない力でシャロンくんをしっかりと支える）・・・ん～・・・あー、あー、シャロンくん大丈夫？・・・（さすがにおいしいからって飲み過ぎたかなと心配になりつつも前の口の動きはやめず、髪に隠れて見えない後頭部にもう一つ口を設けてシャロンくんの気を確かめる） (2011/2/7 17:05:02) |
| シャロン♂ | > | んぁっ…！は、っ…ぅっ…ぁっ……う、ん…ご、ごめん…なさぃ……きもち、よくってぇ……(そういえば咥えているのに何故喋れるのだろう、と思いながらもサユキちゃんの口がまだ動き続ければ甘い声を熱い吐息を漏らす。白い息が空中を舞いつつ)は、ぁっ…ん、…ぁっ、…た、っ、…たって、られなく…なっちゃぅ…ぐらぃ…んんぅっ、……サユキ、ちゃんのぉっ…ひ、ぁっ…きもち、ぃっ……よぉっ……(正直に告白するように言う。赤くなった顔を手で押さえながらもされるがままﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと腰を震わせつつ) (2011/2/7 17:09:12) |
| サユキ | > | （さすがにシャロンくんの体力が限界なんだな～と思い）もうほとんど動けなくなってきちゃったね～・・・ねぇ、シャロンくんこのまま食べちゃっていい？それとも村まで送ってあげようか？・・・食べさせてくれるなら今おちんちんに感じてるのを全身に感じさせてあげるけど・・・（片手をはなしてシャロンくんのほっぺたをぷにぷにして注意を引きつつ聞いてみる） (2011/2/7 17:14:46) |
| シャロン♂ | > | は、ぁ……んっ、……食べる、の……？ん、ぁ……(こちらのほっぺたをぷにぷにされればボーっとした顔つきでサユキちゃんを眺めつつ蕩けたような笑みを浮かべ)ぃ、…いよぉ……っん、…サユキ、ちゃんに……食べ、られたいよ、ぉっ……(懇願するように身体を震わせながら言う。荒い息をつきつつ熱を持った視線で見つめる) (2011/2/7 17:18:24) |
| サユキ | > | ありがと～♪・・・それじゃあ食べさせてね♪・・・（おちんちんを飲み込んでいた口をはなすと軽々とシャロンくんを持ち上げサユキの大きさが5倍近くにふくれる）・・・ん～それじゃあいただきます♪シャロンくん♪・・・（やっぱり大人に成り立てはおいしそうだよ～♪と歓喜しながら大きく口を開け手足からゆっくり口の中に納めていく）・・・あむっ、くちゅ、れろっ（唾液を変質させ今度はふれたところを性感に変えていくようなものにして肌に塗り込んでいく） (2011/2/7 17:29:25) |
| シャロン♂ | > | (快感でボーっと真っ白になってきているせいか、サユキちゃんが大きくなったことや自分が今食べられてしまっていることも気にしないように悦楽に浸った表情を浮かべつつ)ひゃ、ぁぁっ…！んぅっ、…ゃ、ぁっ…か、らだっ…がっ…んんっ、…へ、んっっ…な、にっっ…これ、っっ…！(サユキちゃんの口にこちらの手足がおさめられていけば、その箇所がまるでおちんちんで得ていた快感と同じぐらいの感覚が這い上がってくる) (2011/2/7 17:33:14) |
| サユキ | > | は～♪シャロンくんの身体おいしいよ～♪・・・じゅるっ、ちゅぱっ・・・（シャロンくんの感じいてる快感と同じぐらいの衝撃がサユキの頭に舌から伝わってきていて、一気に腰まで口に入れるとおちんちんが舌にふれ、それの感度をさらに上げて舐めあげていく (2011/2/7 17:39:37) |
| サユキ | > | 【ごめんなさい、とちゅうです・・・】 (2011/2/7 17:40:12) |
| シャロン♂ | > | 【了解です＾＾】 (2011/2/7 17:41:23) |
| サユキ | > | ）・・・んんっ、んくっ♪、はくっ・・・（とうとうつま先が喉の奥まできてしまい咽頭で吸い付いたり、絞り上げたりしながら少しずつ少しずつ柔らかいものに包まれていく） (2011/2/7 17:43:20) |
| シャロン♂ | > | ふ、ぁっ…んぅっ、…ゃっ、あっ、たべ、られ・・ちゃってるっ、…！…サユキ、ちゃんのっ、…おくち、にっ…(ついに身体はつま先まで埋まってしまいつつ、身体中にはしる快感に負けてしまうと大きく痙攣する)ひゃ、っ…ふ、ぁっ……！サユキ、ちゃっ…ん…ぁ、ぅっ…ぁぁっ…！！(文字通り身体を口内に包まれながら痙攣するとﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯ!!と射精をはじめる。幼い身体が何度も跳ねつつ、快感に身を委ねながらぶるぶると震え続ける) (2011/2/7 17:48:52) |
| サユキ | > | 食べられてるのにまた出しちゃってる♪・・・くちゅ、むにゅ、ずずっ♪（精液を唾液と絡めてシャロンくんに塗りたくりながら、胸までを口に入れ先ほどおちんちんを舐めていたように、内頬や口蓋垂、舌も組み合わせて全身をしゃぶり倒していく）・・・シャロンくんお顔見せて♪・・・（最後に、シャロンくんを舌の上に仰向けにし快楽に染まった顔を大きな目で見つめる） (2011/2/7 17:55:41) |
| シャロン♂ | > | …ひゃ、っ……ぁ、んっ…ん、っ…ら、ってっ…きもひっ、よくっ…ってぇっ…(全身をしゃぶり付いていく形容し難い感覚に蕩けた視線を浴びせつつ言う。何度も何度も腰を震わせては、サユキちゃんの口内で果てるのを身体中で感じつつ)ふぁ……サユ、キ…ちゃ、ん……すき、…だい、好きっ…んぅっ、…ぁっ…(大きな瞳がこちらを見つめてくるのを感じると、それに笑みを向けながら快感に浸った表情を向ける) (2011/2/7 17:59:12) |
| サユキ | > | うん、わたしもシャロンくんのこと大好きだよ♪・・・だからこれからもずっと一緒だよ♪・・・はむっ、しゅるんっ♪・・・（シャロンくんの笑みを見届けると本当に全身を口に封じ、むにむにと食べ物を扱うように強くしかし柔らかい口内で挟んだり擦ったりしながら、ゆっくりと食道に送っていく） (2011/2/7 18:05:29) |
| シャロン♂ | > | ぅんっ……サユキ、ちゃん…一緒、…んっ、は…ぁっ…(そのまま口内へ流されていけば小さい身体がそのままサユキちゃんの口腔へと通っていく。そして食道を通れば段々と快感とともに段々と意識がしずんでいくのを感じる。これで本当に一生になるんだなぁーと思いながら目をつむっていく) (2011/2/7 18:08:37) |
| サユキ | > | こくんっ・・・シャロンくんが通ってる♪・・・（シャロンくんが喉を通っていくのを感じ指で追っていき）・・・は～、ごちそうさま♪、シャロンくん♪・・・滅多に味わえないとってもおいしい味でわたしすっごくうれしいよ♪・・・（胃腔内に入りお腹がふくらむとそれを外側からいとおしげになで回しながらお礼を言う） (2011/2/7 18:14:07) |
| シャロン♂ | > | (既におなかの中に納まってしまったシャロンは物を言うこともできず、ただただサユキちゃんの中に溶けていくのであった。次の日、中途半端に作られたままの雪だるまだけが残っており、それ以外のあとは何一つとして残っていなかったという…) (2011/2/7 18:18:17) |
| シャロン♂ | > | 【お疲れ様でしたぁ～＾＾食べられてしまった☆＾＾】 (2011/2/7 18:19:00) |
| サユキ | > | 【結構長い時間お疲れさま～♪・・食べちゃった～♪】 (2011/2/7 18:20:00) |
| シャロン♂ | > | 【こちらこそお疲れ様です～＾＾こういうのがお好みですかなさゆきさんは＞＜】 (2011/2/7 18:20:36) |
| サユキ | > | 【そうだよ～なんというか、相手を全部自分ものにしちゃうって感じが好きなんだ～♪・・・シャロンくんはどうだった？】 (2011/2/7 18:22:20) |
| シャロン♂ | > | 【ほほー確かにまるまる自分のものになってますものねー＾＾たべられていっしょになっていますし＾＾ 楽しかったですよっ＞＜次会うときにはシャロンはいませんがｗべつの人でやってくるかもしれないです＾＾】 (2011/2/7 18:24:09) |
| サユキ | > | 【それならよかったよ～・・・ぜひまた遊びに来てね～わたしは結構ここに出入りしてるから♪】 (2011/2/7 18:27:00) |
| シャロン♂ | > | 【はーい＾＾食べられないルートはどうなるのかな？ともきになってみましたｗでは今日はありがとうございました＞＜またよろしくおねがいしますー＾＾】 (2011/2/7 18:27:41) |
| おしらせ | > | シャロン♂さんが退室しました。 (2011/2/7 18:28:42) |
| サユキ | > | 【一応分岐点はあったんだよ～？・・・うん、またね～♪】 (2011/2/7 18:29:48) |
| おしらせ | > | サユキさんが退室しました。 (2011/2/7 18:29:51) |
| おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/2/7 21:39:51) |
| サユキ | > | 【こんばんは～♪】 (2011/2/7 21:41:38) |
| おしらせ | > | サユキさんが退室しました。 (2011/2/7 22:02:26) |
| おしらせ | > | クーネさんが入室しました♪ (2011/2/7 23:10:55) |
| クーネ | > | はぁい、こんばんは (2011/2/7 23:11:14) |
| クーネ | > | 【随分と久々に来ました……。こんばんは、クーネです】 (2011/2/7 23:11:51) |
| クーネ | > | 【とりあえず、眠くなるまで～】 (2011/2/7 23:12:28) |
| おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/2/7 23:22:44) |
| サユキ | > | クーネちゃん、こんばんは～♪ (2011/2/7 23:23:11) |
| クーネ | > | はぁい、サユキちゃん、こんばんは♪ (2011/2/7 23:24:48) |
| サユキ | > | 久しぶりだね～・・・元気だった～？わたしは元気いっぱいだけど♪ (2011/2/7 23:27:35) |
| クーネ | > | 本当に久しぶりね～。ひと月とちょっとかしら？ ちょっとバタバタしてたけど元気だったわよ。サユキちゃんは……このひと月、独壇場だったみたいねー (2011/2/7 23:31:41) |
| サユキ | > | あんまり他の人たちきてくれないんだもん・・・ハーピーのミニィちゃんは結構きてくれてたけど・・・その代わりにわたしもいろいろと特技が増えたからよかったのかも♪ (2011/2/7 23:36:34) |
| クーネ | > | どんどん芸達者になって……サユキ"ちゃん"なんで軽々しく呼べないかしら。……サユキさん？ (2011/2/7 23:41:34) |
| サユキ | > | そんなの気にしなくていいよ～♪やってることはあんまり変わってないもん・・・クーネちゃんの糸をまねたこともあったしね♪ (2011/2/7 23:44:17) |
| クーネ | > | ま、冗談みたいなものよ～。あら、糸も使えるようになったのね～。糸はアイデア次第で色んなことに使えるわよ～♪ (2011/2/7 23:49:14) |
| サユキ | > | 便利だよね～♪人間を捕まえるのが楽になったよ～・・・人間以外もだけど♪ (2011/2/7 23:53:00) |
| クーネ | > | 相変わらず人間以外にも手を出してるのねー……(数歩後ずさりながら) (2011/2/7 23:54:50) |
| サユキ | > | クーネちゃんは食べないよ～♪クーネちゃんから食べてっていってくれるときまではね♪・・・（にじり寄りながら） (2011/2/7 23:56:43) |
| クーネ | > | 流石に食べられるのは趣味じゃないわね～（性的にも）……遊ぶ、くらいなら良いけどねー……？ (2011/2/8 00:00:28) |
| サユキ | > | うん、クーネちゃんはそうだよね～♪・・・そうだあらためて糸いぼ触ってみてもいいかな～♪今度は凍らせないよ～・・・（ぐっと両手を引いて意気込む） (2011/2/8 00:06:28) |
| クーネ | > | う……い、いいわよ。（少しだけ顔を赤らめて）前にも言ったと思うけど、優しく……ね？ (2011/2/8 00:10:17) |
| サユキ | > | ありがと～♪・・・（クーネちゃんの後ろに回って）・・・えーと、凍らせないように腕だけでも擬態してっと♪・・・（両腕が肌色になり低温だが体温が点る）・・・それじゃ触るね～・・・くち、くちゅ、むにゅ・・・（そっと糸の出る穴を触っていく） (2011/2/8 00:16:09) |
| クーネ | > | ふぁっ！ んっ……（口元を手で抑えて声を押し殺す） うう……やっぱりちょっと恥ずかしいような……自分の後ろだと見えないから、ちょっと怖い…… (2011/2/8 00:21:13) |
| サユキ | > | やっぱりねちょねちょしてて気持ちいいな～・・・ここからクーネちゃんの便利な糸が出されるんだよね～・・・（腕に糸のカケラを絡ませてうっとりしている）・・・いつでもやめるからやめてほしかったら言ってね～、はぅーっ♪ (2011/2/8 00:25:58) |
| クーネ | > | ひぅっ！ ……私としては、こう、手とかからも糸が出せればもっと便利なんだけど……んっ、はぅぅ……大丈夫…… (2011/2/8 00:32:17) |
| サユキ | > | わたしは基本的には手からだな～どこからでも出せるけど～他のところから出すとへたくそだったりして・・・なんかやっぱり慣れがわたしみたいな身体でもあるんだな～と思ったよ～・・・ぐちっ、にゅちゅっ、ずず（ちょっとずつ広げて手を入れようとしている） (2011/2/8 00:36:57) |
| クーネ | > | スライムって、割と何でも出来るって思ってたけど、んっ、やっぱり、慣れがいるのね……ふぁっ、あっ！ それすごいっ！ (2011/2/8 00:41:21) |
| サユキ | > | もうちょっとで入りそう・・・ずず、にゅぽんっ・・・あ、入っちゃった・・・（そこそこ広がってきてはいるかなーと押してたら案外簡単に入って体勢を崩しかける）・・・わっ、んん、ん～、ず・・・にゅ・・・（そして、中の糸がまとわりついた腕をゆっくり引き抜く） (2011/2/8 00:48:06) |
| クーネ | > | ひぁぁぁっ！？（びくんっと身体が跳ねる） い、いきなりそんな……うぁっ、あぁぁぁっ……糸出ちゃうぅ……！ (2011/2/8 00:53:38) |
| サユキ | > | え？え？・・・わぷーっ・・・（腕が抜け尻餅をつくと同時にクーネちゃんの糸が降りかかり外から見たら糸の山みたいになってしまう）・・・べとべとだよ～♪ (2011/2/8 00:56:41) |
| クーネ | > | はぅぅ……出ちゃった……っと、ごめんなさいサユキちゃん、大丈夫？（糸の山を掻き分け掻き分け） (2011/2/8 00:59:11) |
| サユキ | > | 大丈夫だよ～クーネちゃんの糸美味しいし♪・・・（内側から少しずつ糸を舐め取っていっていた） (2011/2/8 01:00:46) |
| クーネ | > | ああ……そう言えば、食べるんだったわね、私の糸（少し苦笑い） (2011/2/8 01:04:53) |
| サユキ | > | うん♪・・・（大体舐め取ってすくっと立ち上がり）・・・今回は大成功かな♪ (2011/2/8 01:08:02) |
| クーネ | > | まー無事で良かったわ（笑） サユキちゃんも満足したみたいで何よりね♪ (2011/2/8 01:12:47) |
| サユキ | > | 満足したよ～♪・・・そういえばどうだったかな？冷たくなかった～？・・・（未だ擬態して肌色の腕を見せて） (2011/2/8 01:17:55) |
| クーネ | > | おおっ、そんな擬態までできるのね。すごいわー（サユキちゃんの腕をペタペタ触りながら）んー、ひんやりしてたけど、冷たい！ って程では無かったわ。 (2011/2/8 01:22:18) |
| サユキ | > | よかった～・・・わたしにとってはこの温度でも結構力使うんだよ～？もうちょっとぐらいならあげられるけどね～・・・あ、中は大分暖かくできてるよ～ほら♪・・・（口を開けてみせると少し湯気が立ち上る） (2011/2/8 01:28:57) |
| クーネ | > | わ、すごーい。スノースライムから湯気が出るって、相当謎な光景ね（笑） (2011/2/8 01:34:35) |
| クーネ | > | 【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界な感じです～】 (2011/2/8 01:36:20) |
| サユキ | > | 身体に圧力をかけて無理矢理氷にしてるんだよ～・・・だから暖かい氷になれてるの♪ (2011/2/8 01:36:50) |
| サユキ | > | 【わっ、もう1時半だ・・・うん、クーネちゃん、おやすみなさーい♪】 (2011/2/8 01:37:30) |
| クーネ | > | すごいことしてるのねー。っと、ごめんね、そろそろ失礼するわ。バイバイ、またね♪【おやすみなさい～】 (2011/2/8 01:41:20) |
| おしらせ | > | クーネさんが退室しました。 (2011/2/8 01:41:31) |
| おしらせ | > | サユキさんが退室しました。 (2011/2/8 01:42:58) |
| おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/2/8 09:36:44) |
| サユキ | > | 【おっはよ～♪】 (2011/2/8 09:37:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サユキさんが自動退室しました。 (2011/2/8 09:57:47) |
| おしらせ | > | ナオキ♂さんが入室しました♪ (2011/2/8 14:21:13) |
| ナオキ♂ | > | 【こんにちは～】 (2011/2/8 14:21:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナオキ♂さんが自動退室しました。 (2011/2/8 14:41:42) |
| おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/2/8 14:56:22) |
| サユキ | > | 【こんにちは～♪】 (2011/2/8 14:56:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サユキさんが自動退室しました。 (2011/2/8 15:34:17) |
| おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/2/8 22:19:57) |
| サユキ | > | 【こんばんは～っと♪】 (2011/2/8 22:20:11) |
| おしらせ | > | ミニィ♀ハーピーさんが入室しました♪ (2011/2/8 23:31:20) |
| ミニィ♀ハーピー | > | （こんばんは～）サユキさ～ん♪（っと上から抱きついてきて（ (2011/2/8 23:31:56) |
| サユキ | > | 【こんばんは～♪】わぷっ・・・なに？あ、ミニィちゃん！・・・いきなりどうしたの～？（いきなり視界が羽根で遮られちょっと動揺している） (2011/2/8 23:33:44) |
| ミニィ♀ハーピー | > | なんか体が熱くなったから・・そしたらサユキさんをみつけて低くしようとしたの（体温を）本当はたべていいけど・・（最後はぼそっと (2011/2/8 23:35:06) |
| サユキ | > | そうなんだ～・・・存分に冷やしていっていいよ～♪・・・（といっても霜焼けしない程度の温度にしつつ）・・・え？なんかすごい台詞が聞こえたんだけど～♪・・・（にんまりと振り返って） (2011/2/8 23:38:43) |
| ミニィ♀ハーピー | > | 夢～地獄耳なんだから～・・うん、たべていいよ♪（頬ですりすりして）食べたらとべるようになるといいけどね (2011/2/8 23:41:49) |
| サユキ | > | んふ～♪・・・わたしは全身耳みたいなものなんだよ～♪・・・（ミニィちゃんをぎゅ～っと抱きしめて）・・・う、体重が重すぎるからな～・・・羽根をめちゃくちゃ大きくしたらいけるかな？・・・（少し苦笑いし）・・・どれくらいのサイズ差にしようかな～・・・ (2011/2/8 23:47:51) |
| ミニィ♀ハーピー | > | 私の羽根はどんな重さにも耐えられるから大きめかな？（抱きしめられてうれしそうで）どんな大きさでもいいよ～一緒になるんだし (2011/2/8 23:49:02) |
| サユキ | > | それじゃ今回はアソコから入ってもらっちゃおうかな～♪・・・ず（ちょっと大きめになって）・・・それからあんまり大きくなる必要もないしミニィちゃんの顔がよく見れるしね♪・・・ぺろぺろ（先に身体全体を唾液で濡らしていく） (2011/2/8 23:57:00) |
| ミニィ♀ハーピー | > | ふにゅ！？くすぐったい（なめられて） (2011/2/8 23:58:05) |
| サユキ | > | んっ・・・ミニィちゃんはやっぱり美味しいね♪こっちだとどんな味がするのか楽しみだよ～♪・・・（足を広げて座り、ミニィちゃんのまず足先をアソコに入れていく）・・・ほら、いつもは精液をむさぼってる穴にミニィちゃんを入れるよ～♪・・・（場の雰囲気にのまれ変なテンションになってきている） (2011/2/9 00:02:27) |
| ミニィ♀ハーピー | > | ほわ！？暖かいよ？（ぞくぞくしｔ (2011/2/9 00:04:09) |
| ミニィ♀ハーピー | > | （足がするりとはいっていく） (2011/2/9 00:05:40) |
| サユキ | > | うん、中は暖かい、むしろ熱いぐらいだと思うよ～♪・・・んんっ、んっ、はぁっ・・・（あえて手では押さず膣の蠕動で少しずつ飲み込んでいく、そのためミニィちゃんを軟らかい肉で咀嚼しているような感じになる）・・・中で、動いてくれると、うれしいな～♪ (2011/2/9 00:07:27) |
| ミニィ♀ハーピー | > | うん・確かに熱いくらい・・だよふああ・・暖かい・・（もじもじしだして足をうごかして（ (2011/2/9 00:09:18) |
| サユキ | > | あっ、ひゃんっ・・・その調子、だよ～♪・・・（足の動きに快感を感じて少し上体を反らす）・・・あっ、でもこのままじゃ飲み込むだけで面白くないから～・・・（膣内に触手を作り、ミニィちゃんの下半身に這わしていく） (2011/2/9 00:18:21) |
| ミニィ♀ハーピー | > | こうですね（足を動かしながら）にゃあ！！触手が私の下半身に（びくびくしながら感じていて）でもなんかいい・・ (2011/2/9 00:19:22) |
| サユキ | > | ミニィちゃんをもっと気持ちよくしてあげる～♪・・・頭をとろかしてから身体もとろかしてあげるよ～♪・・・（ミニィちゃんの体温と大きさと動きでどんどん興奮してきてやばいな～と思いつつも自重せずにミニィちゃんを責めながら膣に引きずり込んでいく） (2011/2/9 00:26:00) |
| ミニィ♀ハーピー | > | もっときもちよくなれるの・・（抵抗せずに引きずり込まれていき）たのしみ・・ (2011/2/9 00:27:20) |
| サユキ | > | うん、いつもおちんちんにしてること全部ミニィちゃんにしてあげちゃうよ～♪口ではできないこともいろいろできるからね～♪・・・でもまずは～（愛液の匂いが一気に甘くきつくなって、ミニィちゃんの触れている神経をつぎつぎと浸食していき性感に変えていく） (2011/2/9 00:32:30) |
| ミニィ♀ハーピー | > | ふあ・・あまくって（眼がとろりとなって）ふあああ！！どんどん敏感になってくよ！ (2011/2/9 00:33:50) |
| サユキ | > | わたしの一番得意な毒だよ～♪これでこうすると～・・・（触手はそのままにすでに入り込んでいるふとももやお尻に柔らかいいぼいぼをこすりつけていく）・・・壊れちゃってもいいんだから手加減しなくていいよね～♪ (2011/2/9 00:38:25) |
| ミニィ♀ハーピー | > | ふああ！？すごいきもちいい！！（びくびくして）うん・・手加減しなくてイイよ (2011/2/9 00:39:51) |
| サユキ | > | そうだ～こうやって回転させたら～・・・（まだ外に出ているミニィちゃんの胸を持ってゆっくりと回転させていく）・・・んきゃうっ、ひぃうっ、くはぁぅ・・・（予想外に自分への快感が大きく手が止まってしまう） (2011/2/9 00:44:21) |
| ミニィ♀ハーピー | > | ふにゅうう！！！！はううう！！（こちらも快感でいってしまって） (2011/2/9 00:45:47) |
| サユキ | > | はぁ・・・はぁ・・・でもこれすっごく気持ちいいよ～♪・・・（ミニィちゃんがイっているのなんておかまいなしに再び回転させていく）・・・はぁぅ・・・気持ち・・・いいよ～♪・・・（少し押し込めながら回転を速くしていく） (2011/2/9 00:50:13) |
| ミニィ♀ハーピー | > | ひゃううう！！すごいきもちいい！！’（びくびくしながら）もう・・サユキさんのものです・・取り込んでください・・ (2011/2/9 00:50:59) |
| サユキ | > | 取り込むのはここに入ってからだよ～♪・・・くぷっ（とうとう頭まで入ってしまい持てなくなると膣を締めたり搾ったりしてミニィちゃんを感じていく） (2011/2/9 00:56:16) |
| ミニィ♀ハーピー | > | あふ・・ふあ・・サユキさんにはいっちゃった・・（ぞくぞくしながら甘い声をはっしていて (2011/2/9 00:57:25) |
| サユキ | > | あっ、ふっ、んんっ・・・入っちゃった～・・・次は子宮に入っちゃおうね～♪・・・（ぱたんと仰向けになり自分でアソコをいじり、襞をミニィちゃんに絡ませながらずんずん飲み込んでいく） (2011/2/9 01:04:21) |
| ミニィ♀ハーピー | > | 子宮にいったらどうなるのかな？ふああ・・・奥にいっちゃう（奥に押し込まれて子宮にはいってしまう） (2011/2/9 01:05:13) |
| サユキ | > | そこは唯一液体のわたしが溜まってるところだよ～♪・・・だから・・・（太いパイプのようなものがミニィちゃんのへそに繋がる）・・・これで大丈夫・・・ゆっくりと逆に成長していくといいよ～♪（膨らんでいるお腹を撫でながらそう告げ、中の壁を収縮させてもみほぐしながらへそからミニィちゃんをくみ上げていく） (2011/2/9 01:12:31) |
| ミニィ♀ハーピー | > | そうなんだ・・ふあ！（びくっとして）はう・・つながって・・・どんどんくみ上げられテク・・’びくびくして・・どんどんサユキさんのおもう形になっていく） (2011/2/9 01:13:54) |
| サユキ | > | ん～～♪・・・ミニィちゃんがどんどん入ってくるよ～♪・・・はぁ・・・はぁ・・・（くみ上げられてくるミニィちゃんの身体はもちろん、精気や命まで感じ通常とは違う快感に酔いしれていく）・・・ミニィちゃん大好きだよ～♪（小さくなってきたお腹の上からミニィちゃんをつついて） (2011/2/9 01:21:42) |
| ミニィ♀ハーピー | > | ふあああ・・・どんどん・・くみ上げられて・・・サユキさんと同化してく・・（びくびくしながら酔いしれていく） (2011/2/9 01:22:58) |
| ミニィ♀ハーピー | > | 私も大好き・・ｔ (2011/2/9 01:23:06) |
| ミニィ♀ハーピー | > | （ＭＩＳＳ）（つつきかえして） (2011/2/9 01:23:15) |
| サユキ | > | えへへ～つつき返してくれた～♪・・・あ、小さくなってくるとあっという間だね～・・・名残惜しいけど・・・全部もらっちゃうね～♪・・・はぁ、ひぃぅ、ふぅぅっ・・・（最後まで心や魂までも全部をミニィちゃんから奪い、吸収していく） (2011/2/9 01:28:44) |
| ミニィ♀ハーピー | > | あひ・・あああ～～♪（甘い声をだして全部ｋｙ (2011/2/9 01:29:21) |
| ミニィ♀ハーピー | > | （ＭＩＳＳ）（吸収されていく・・） (2011/2/9 01:29:37) |
| サユキ | > | あっ、ひゃあっ・・・んんっ、きゃひぃいいんっ！・・・（吸収しきると同時に絶頂に達し）・・・ミニィちゃんずっと一緒だよ～♪・・・（しばらくして動けるようになってくると、膨らみの消えたお腹を抱くようにして起き上がり、すっともとの大きさに戻る） (2011/2/9 01:36:13) |
| ミニィ♀ハーピー | > | （うん・・ず (2011/2/9 01:36:51) |
| ミニィ♀ハーピー | > | （っといっしょだよ・・） (2011/2/9 01:37:09) |
| サユキ | > | （まだ少しだけ意識が残ってるね～♪）そうだ～、せっかくだし試してみようかな♪・・・んんっ、んんんんっ！・・・ぶわっさぁっ（体調の数倍はあるミニィちゃんのを模した羽根を出現させる）・・・飛べたらいいんだけどな～・・・えっえいっ・・・（羽根を思いっきり動かすと身体が少し浮き）・・・飛べそう、はっ、んんっ・・・（ミニィちゃんの羽根の動きを思い出して動かし高度を上げていく）・・・わ～羽根で飛べたよ～♪ (2011/2/9 01:40:25) |
| ミニィ♀ハーピー | > | （よかったね・・サユキさん・・いいながめでしょ？・・すこし眠るね・・サユキさんの子供になったらいいな～。。Ｚｚｚ (2011/2/9 01:42:03) |
| サユキ | > | それもありかもだね～♪・・・おやすみなさーい、ミニィちゃん♪・・・（空からの眺めを楽しみながらミニィちゃんを感じる部分を見てにっこりして） (2011/2/9 01:44:30) |
| ミニィ♀ハーピー | > | （すいません・・ここでおちますね・・こんどあいましたら・・こどもっていうことで御願いします・・まぁ産むシーンからでではお疲れさま (2011/2/9 01:45:26) |
| おしらせ | > | ミニィ♀ハーピーさんが退室しました。 (2011/2/9 01:45:29) |
| サユキ | > | 【おつかれさま～♪】 (2011/2/9 01:46:10) |
| おしらせ | > | カイ♂村人さんが入室しました♪ (2011/2/9 02:13:20) |
| カイ♂村人 | > | 【こんばんわ～】 (2011/2/9 02:13:40) |
| サユキ | > | 【こんばんは～♪】 (2011/2/9 02:14:02) |
| カイ♂村人 | > | 「まだ体力（?）があるなら短時間だけでもお相手して欲しいなと思い遊びに来ました～」 (2011/2/9 02:14:53) |
| サユキ | > | 【うん、まだ大丈夫だよ～♪・・・どういう感じでいこっか～？】 (2011/2/9 02:17:12) |
| カイ♂村人 | > | 【ん～森の中で迷子になってる所を迎えに来るっていうのはどうでしょう?】 (2011/2/9 02:18:34) |
| サユキ | > | 【いいね～それでいこ～♪・・・カイくんから始める～？】 (2011/2/9 02:21:16) |
| カイ♂村人 | > | 【どっちでもいいよ～】 (2011/2/9 02:21:49) |
| サユキ | > | 【えーと・・・それじゃ、わたしから始めるよ～♪】 (2011/2/9 02:23:05) |
| カイ♂村人 | > | 【ハーイ】 (2011/2/9 02:24:03) |
| サユキ | > | （ごろごろしてカイくんが帰ってくるのを待っている）・・・ぱたっ・・・うーん、いくら何でも遅いような・・・（もうすでに外は暗く、サユキがあらかた食べてしまっていて森に凶暴な動物はいないものの心配になってくる）・・・よーし、『カイくーんどこにいるの～？』（持たせてある雪兎に向かってテレパシーを飛ばしてみる） (2011/2/9 02:28:27) |
| カイ♂村人 | > | わっ、待ってよ～～～（ずっと抱えているのも淡いそうだなと地面に降ろしたのが運の尽き、雪兎はあっちこっちへと跳ね回っていてそれを追いかけながらどんどん森の奥へとやってきていて）やっと捕まえた・・・・（ずっと追いかけていてへとへとになりながらもようやく捕まえ終わり、お腹も空いてきていた為に家に帰ろうとするもどっちを向いても同じような森が続くだけで）ココどこ～～～～わかんないよ～～～（全く方角も分からなくなって途方にくれているとサユキからのテレパシーを受けてうでに抱えていた雪兎がしゃべりだし、涙声になりながらもそう答えて） (2011/2/9 02:35:33) |
| サユキ | > | う～ん？・・・（返信してくれたことで雪兎の制御がサユキに移り、その目から周りを見渡すが、大分離れたところが見えたのに不思議がって）・・・結構遠くにいるね～？・・・待ってて～すぐむかえに行ってあげるよ～♪・・・（ベッドから起き上がると雪兎から見えた景色を元にカイくんのところに向かっていくと共に）・・・そうだ～・・・ぽんっ、ぽんっ、ぽんっ♪・・・（カイくんまでの道のりにある木の枝の上に雪兎ができていく） (2011/2/9 02:46:15) |
| カイ♂村人 | > | うう・・・お腹すいた・・・・（ポツリと呟きながら腕の中の雪兎をジーーーと見つめ、その場に座りこんでいて）うん待ってる・・・・・（ぎゅっと雪兎を抱きしめながらポツリと答え、キョロキョロと辺りを見回していて）ん？雪兎???（ふと木の上を見てみると見える範囲でほぼ一直線上に雪兎が並んでおり、その場に足を投げ出した格好で座ったままキョトンと首を傾げていて） (2011/2/9 02:52:17) |
| サユキ | > | 雪兎見えたかな～？多分あってると思うんだけど・・・（一応の位置確認とカイくんに少しでも安心感を与えるため）・・・お腹空いたならその雪兎食べちゃってもいいよ～♪非常食用でもあるからけっこう美味しいと思う♪・・・（そんなことを話ながら、木から木に飛び移ってカイくんの元に急いでいる） (2011/2/9 02:58:07) |
| カイ♂村人 | > | ・・・・・（ジッと樹上の雪兎を見つめているとまたテレバシーが来たのか腕の中でしゃべりだす雪兎にジッと見つめていて）食べても良いっていわれても・・・・・（ジーッと再度腕の中の雪兎を見つめていると食べられては叶わないとばかりに暴れだし、逃がさないようにしっかりと押さえ込んで）大丈夫食べたりしないからね・・・・（ポツリと独り言のように呟くとしっかりと抱きかかえたままその場で横になり、 (2011/2/9 03:04:33) |
| カイ♂村人 | > | 【ミス＞＜】 (2011/2/9 03:04:45) |
| カイ♂村人 | > | その場で横になり、目を閉じていて） (2011/2/9 03:05:21) |
| サユキ | > | ふぅ・・・そんなところで寝たら風邪引くよ～？・・・ひょいっ（ようやく辿り着いてカイくんを抱き上げる）・・・あれ？食べなかったんだ～・・・自立させると便利なんだけど不便なところも出てきちゃうね～・・・それじゃ、かわりにほらおっぱいだよ～♪・・・（そして、カイくんの口元に自分のおっぱいを近づけていく） (2011/2/9 03:09:48) |
| カイ♂村人 | > | んんっ・・・・・サユキ・・・・・?（ひょいっと軽々抱き上げられば、うっすらと目を開け抱えていた雪兎を放し、その代わりとばかりにサユキに抱きついていて）うん・・・なんだかかわいそうで・・・・・食べれなかった・・・（ぎゅっと抱きついたままポツリポツリと答え、口元にサユキのおっぱいが近づけられればそれに吸い付いて） (2011/2/9 03:15:11) |
| サユキ | > | そっか～、代わりにわたしのいっぱい飲んでね♪・・・（吸いつくカイくんの背中をさすって）・・・眠そうだし、お腹いっぱいになったら寝ちゃっていいよ～・・・ちゃんと連れて帰ってあげるから♪・・・（そのままの体勢でゆっくりと帰路を歩いて行く） (2011/2/9 03:19:34) |
| カイ♂村人 | > | うん・・・・（ぎゅっとしがみ付いたままコクリと頷き、サユキのミルクを吸い続けていて）ん・・・（遠くまで歩いていたのやら雪兎と追いかけっこをしたりなどで疲れ果てていたのかお腹いっぱいまでミルクを吸い終わるとおっぱいに吸い付いたまま夢の国への片道切符を手に目を閉じて） (2011/2/9 03:23:41) |
| サユキ | > | えへへ～・・・寝ちゃった～・・・（おっぱいを口に含んだまま寝てしまってカイくんをかわいく思い、やさしく頭を撫でて）・・・ここまでわたしに身をゆだねてくれると・・・うれしい、かな～♪・・・（起こさないようのんびりでも気持ちは高揚させて家に向かっていく） (2011/2/9 03:29:18) |
| カイ♂村人 | > | スゥ・・・・スゥ・・・・（ぎゅっとしがみ付いたまま眠り続け、口の中で乳首を転がしていて） (2011/2/9 03:34:11) |
| サユキ | > | んっ・・・夢の中でもおっぱい吸ってるのかな～？・・・（カイくんの舌が自分のを舐めているのを少し感じながら）・・・それならちょっとだけ出しちゃおうかな～・・・（舌で舐めとれる程度ずつおっぱいからミルクを出し続け始める）【ごめんなさい～・・・そろそろ眠気が限界だよ～・・・】 (2011/2/9 03:39:33) |
| カイ♂村人 | > | んんぅ・・・・（無意識ながらも出てくるミルクを舐め取っていき家に辿り着くとそのままベットへと降ろしてもらいｍ眠り続けていて）【わっかりました～でわ、また今度お会いしたときにお相手してくださいね】 (2011/2/9 03:42:42) |
| サユキ | > | 【うん、またね～・・・おやすみなさーい♪】 (2011/2/9 03:43:58) |
| カイ♂村人 | > | 【お休みなさ～居】 (2011/2/9 03:44:24) |
| おしらせ | > | カイ♂村人さんが退室しました。 (2011/2/9 03:44:32) |
| おしらせ | > | サユキさんが退室しました。 (2011/2/9 03:45:47) |
| おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/2/9 22:53:33) |
| サユキ | > | 【こんばんは～♪】 (2011/2/9 22:53:44) |
| おしらせ | > | ユウキさんが入室しました♪ (2011/2/9 23:04:07) |
| ユウキ | > | 【おひさしぶり～】 (2011/2/9 23:04:22) |
| サユキ | > | 【こんばんは～♪ひさしぶり～】 (2011/2/9 23:05:33) |
| ユウキ | > | 【いきなりだけど短め、軽めでえちしたいな～♪】 (2011/2/9 23:06:32) |
| サユキ | > | 【いきなりでも大丈夫♪、了解だよ～・・・短め･･･どんなシチュが希望とかあるかな？】 (2011/2/9 23:08:03) |
| ユウキ | > | 【フェラされながらイチャイチャしたいねー】 (2011/2/9 23:09:04) |
| サユキ | > | 【おっけ～・・・どっちがどっちを見つけようか・・・それとも待ち合わせみたいにする？】 (2011/2/9 23:12:06) |
| ユウキ | > | 【事前に待ち合わせてて一緒に部屋に入ったところからとか、サユキちゃんから話しかけてくれると助かるよ】 (2011/2/9 23:13:45) |
| サユキ | > | 【わかった～わたしからいくね～♪】 (2011/2/9 23:14:34) |
| ユウキ | > | 【ありがと～、お願いしまっす!!】 (2011/2/9 23:14:57) |
| サユキ | > | 到着～♪・・・うん、火を付けといたから暖かいね♪わたしとしては暑いけど・・・（無用心にも暖炉の火を消さずに待ち合わせ場所に行っていたらしい）・・・でも、これならすぐ一緒に遊べるよね♪・・・（とっとっとと奥に移動していき）・・・でも、ここまで歩いて疲れてはいるだろうから・・・あ、ユウキくんはベッドにでも座ってて～、飲み物出してあげるから～（台所らしき場所でごちゃごちゃしている） (2011/2/9 23:20:10) |
| ユウキ | > | ありがと♪(気遣いに感謝すると上着は脱いでしまい軽装でベッドに腰掛け)サユキちゃんと遊ぶの楽しみだなあ(といいながらその表情はもちろん普通に遊ぶことなど考えておらず) (2011/2/9 23:23:43) |
| サユキ | > | はい、ホットミルクだよ～♪・・・（湯気が出ているカップを一つだけ持ってくる）・・・それ飲んだら～ん～今度はわたしがユウキくんからもらおうかな～♪・・・（ユウキくんの隣に座りつつも視線は股間に送り）・・・因みにそれ、わたしのミルクだよ～♪（軽く自分のおっぱいを服の上から揉んでみせる） (2011/2/9 23:29:21) |
| ユウキ | > | (サユキの言葉を聞くとおもむろにズボンを下ろしてからベッドに座りなおし、背中から手を回しておっぱいの上のサユキの手に手を重ねつつ、カップを受け取る)サユキちゃんのミルクかぁ。元々溜まってたけどこれでもっといっぱい頑張れそうだ♪(そう言って、カップに口をつけながらサユキに微笑む) (2011/2/9 23:32:30) |
| サユキ | > | わたしのために貯めててくれたのかな～？それなら頑張らないとだね～♪・・・（重ねられた手の指を絡めながら、微笑み返しベッドから降りてユウキくんの足の間に座る）・・・どうりでいい匂いがしてるはずだよ～楽しみだな～・・・ぐいっ・・・（下着緒引っ張って中を覗く） (2011/2/9 23:42:40) |
| ユウキ | > | エッチなことしてる時のサユキちゃん可愛いし、サユキちゃんにされてると気持ちいいしね。(サユキにトランクスを引っ張られると、元々怒張していたペニスがサユキの眼前でピンッとはねる。ペニスの先端は真っ赤に充血し、ツヤツヤし、先は我慢汁でぐしょぐしょになっている) (2011/2/9 23:46:35) |
| サユキ | > | わっ！え？・・・まだ触ってないのにもう透明なのでてるよ～？もしかしてわたしといるだけで・・・？・・・（恥ずかしいような嬉しいような微妙な表情をして、立ち上る匂いを嗅ぎながら上目づかいで尋ねる） (2011/2/9 23:53:09) |
| ユウキ | > | (サユキにペニスを見せつけている感じになって、興奮し、ぴくんぴくんと脈動していて)サユキちゃんといるだけでこうなっちゃう。ううん、サユキちゃんのこと考えるだけでこうなっちゃうな。(サユキと見つめあい、頬を優しく撫でて) (2011/2/9 23:56:09) |
| サユキ | > | そっか～・・・うん、頑張るから何回でも遠慮なく出してね♪・・・（パンツをそっと脱がしていき、それと同時に垂れている先走りを受け止めるように舌を伸ばすがまだ触れない）・・・は～何か食べるのがもったいないかも・・・はむっ（口でなんといおうとがまんできなくなり、亀頭を咥える） (2011/2/10 00:03:37) |
| ユウキ | > | んっっ!!(張り詰めていたペニスの先を柔らかい口で包まれ、体に電撃が走ったような感覚を受け)サユキちゃん♪いっぱい食べてね♪(背筋を伸ばしたまま、さらなる奉仕を受け入れるつもりで目をつむり) (2011/2/10 00:07:26) |
| サユキ | > | じゅるっ、あむっ、ちゅるっ、れろれろ・・・（垂れているお汁を執拗になめとりながら、唇でアイスを食べるようにはむっとして引くを繰り返していく）・・・うん、いっぱい食べさせてね♪、ずずっ、んくっ・・・ユウキくんのおちんちんそのものも美味しいね～食べたくなっちゃうよ～♪ (2011/2/10 00:15:52) |
| ユウキ | > | あっ…あっ…あっ…(丹念にペニスを刺激を与えられると反応し)ははっ、…ぁっ…本当に食べるのは…っ…エッチできなくなっちゃうよ?(ちょっぴりビビりながらもサユキのおっぱいに服の上から手を当てゆっくりぷにゅぷにゅと押して感触を楽しむ) (2011/2/10 00:20:05) |
| サユキ | > | 直接神経舐めることになるから今の何倍も気持ちいいんだけどね～♪・・・（おちんちんを中程までほおばり口の中で転がしながらいたずらっ子っぽく微笑んで）・・・それにおちんちんぐらいならわたし再生させられるし～・・・（じゃぶりながらぐぐもった声でぼそっと） (2011/2/10 00:26:14) |
| ユウキ | > | (ゴクリとつばを飲み込み)ほんと?…じゃあ…もうちょっとフェラしたらっ…そのまま食べちゃって…ぁ…いいよ?でも、でも、すぐ治してね(まだ少し怖がり) (2011/2/10 00:29:09) |
| サユキ | > | 大丈夫だよ～わたしの技術を信じて（胸を反らそうとするがおちんちんを咥えているためうまくいかない）・・・まず一回出してもらってからかな～♪・・・じゅる、あむっ、ぺと、ずり（下をぺっとりと裏スジに合わせて横にこすりながら、唇は根本までを往復していく） (2011/2/10 00:35:07) |
| ユウキ | > | そうだね、僕も…もう…そろそろ…っ(そう言うとイク時に好きな人を見つめていたくて、気持よさで目をとじそうになってしまうのもこらえサユキに熱い視線を向け)、あっ…ぁ…ぁっ…出そうだからっ…もっと…激しく… (2011/2/10 00:38:43) |
| サユキ | > | んむっ♪・・・じゅるっ、ずるるっ、れろんっ・・・（視線を感じてまっすぐにユウキくんを見つめ返し、口の中の動きを加速させていく）・・・あむっ、くじゅっ、はむっ・・・（それと同時に精液を逃がさないように一定以上おちんちんを口から抜かないようにする） (2011/2/10 00:46:24) |
| ユウキ | > | サユキ…ちゃん…ぁっ…はぁっ…サユキちゃん…ビクン!!(サユキを見つめながら刺激を受けていき、最高潮に達すると体が跳ねるもサユキのことは見つめ続け)ぁあっ…びゅるるるうるるどくどくっ…どぷん…どぷん…(サユキの口内で大量に精液を吐き出していく) (2011/2/10 00:51:00) |
| サユキ | > | んんむっ♪・・・ごくんっ、ごくんっ、こくんっ・・・（大量にはき出される精液を出てくる端から飲み込んでいく）・・・じゅるっ、ちゅーっ、ずずずーっ・・・（中に残るものも全部吸い尽くしてしまおうと少し力を入れて吸引する） (2011/2/10 00:57:06) |
| ユウキ | > | はぁ…はぁ…どくっ…どくっ…(余韻を楽しみつつ、強い吸引の刺激で断続的に射精は続き)サユキちゃん…嬉しそう♪…どくっ…(サユキを見つめながら、射精のペースも落ちていき、ペニスもー縮みきりはしないもののー柔らかくなっていく) (2011/2/10 01:02:08) |
| サユキ | > | ふはっ・・・ぺろりっ、ん、すっごく濃くてなんかわたしの好みの味にしてくれたみたいに美味しいよ～♪・・・（一回分全部を吸い尽くすとおちんちんから口を離して）・・・それじゃさっきいってたとおりおちんちん食べちゃおっか～・・・（少し柔らかくなっているおちんちんに舌を巻き付け再び立たせようと刺激を加えていく） (2011/2/10 01:13:01) |
| ユウキ | > | 【ごめん、ちょっと長引くと明日辛いんだ。ちょうど今のところから、週末辺りに続きとか。だめかな?】 (2011/2/10 01:14:37) |
| サユキ | > | 【うん、そういえば短くって言ってたの忘れてたよ～・・・ごめんね～。うん、おっけーだよ～♪】 (2011/2/10 01:15:50) |
| ユウキ | > | 【ほんとごめんね。すごく良かった。続きも楽しみだよ♪】 (2011/2/10 01:16:43) |
| サユキ | > | 【わたしも長引かせちゃってるしね～・・・ありがと～♪わたしも楽しみに待ってるよ～】 (2011/2/10 01:18:04) |
| ユウキ | > | 【それじゃおやすみなさい。またね。】 (2011/2/10 01:18:59) |
| サユキ | > | 【またね～おやすみなさーい♪】 (2011/2/10 01:19:25) |
| おしらせ | > | ユウキさんが退室しました。 (2011/2/10 01:20:41) |
| おしらせ | > | サユキさんが退室しました。 (2011/2/10 02:22:42) |
| おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/2/10 23:04:09) |
| サユキ | > | 【こんばんは～♪】 (2011/2/10 23:04:21) |
| おしらせ | > | ナオキ♂さんが入室しました♪ (2011/2/11 01:44:04) |
| ナオキ♂ | > | 【こんばんは、っと】 (2011/2/11 01:44:30) |
| サユキ | > | 【こんばんは～ナオキくん♪】 (2011/2/11 01:46:44) |
| ナオキ♂ | > | 【お、こんばんは～】 (2011/2/11 01:47:27) |
| ナオキ♂ | > | 【今日はどうしようかな？】 (2011/2/11 01:48:20) |
| サユキ | > | 【う～ん・・・どんなのでもいいけど・・・】 (2011/2/11 01:50:22) |
| ナオキ♂ | > | 【俺は今日はサユキの好きなやり方で何でもいいかな～】 (2011/2/11 01:51:40) |
| サユキ | > | 【好きなっていわれてもな～・・・すぐには思いつかないよ・・・】 (2011/2/11 01:55:49) |
| ナオキ♂ | > | 【じゃ～、いつも行ってばっかりだから今度は俺の家に呼ばれる設定にしようか？】 (2011/2/11 01:59:07) |
| サユキ | > | 【うん、そうだね～あんまりナオキくんの家に行ってないもんね～】 (2011/2/11 02:00:55) |
| ナオキ♂ | > | 【じゃあ、そうしようか。俺から始めるね】 (2011/2/11 02:02:10) |
| サユキ | > | 【はーい♪】 (2011/2/11 02:04:09) |
| ナオキ♂ | > | …今日はサユキが家に来る日だったかな…？(ベッドに寝そべりながらカレンダーの日付を見て約束を思い出しながら目を閉じて物思いにふけながら)…何時に来るんだろ？ (2011/2/11 02:05:07) |
| サユキ | > | ナオキく～ん、こんにちは～♪・・・（呼び鈴などはわざと無視し、ドアの前まで来て大声で名前を叫ぶ）・・・早く出てこないと勝手に入っちゃうぞ～♪・・・（久しぶりのナオキくんの家に気分が高揚しているため人間的な善悪の判断が曖昧になってきている） (2011/2/11 02:09:49) |
| ナオキ♂ | > | …んっ？(サユキの声を聞いて飛び起きドタドタと玄関に走りドアを開けると笑顔のサユキが立っていて)サ、サユキ、大声出すなよな…ま、まあよく来てくれたな…入りなよ(最初は焦った様子だったが、笑いながらサユキを招き入れる) (2011/2/11 02:15:23) |
| サユキ | > | うん♪おじゃましま～す♪・・・（元気よく手をあげてナオキくんの家には行っていく）・・・久しぶりだなぁ・・・今日はどこで遊ぶの～？やっぱりナオキくんの部屋？・・・（勝手にいろいろな部屋を覗いていく）【ちょっと呼ばれちゃってごめんね～・・・】 (2011/2/11 02:30:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナオキ♂さんが自動退室しました。 (2011/2/11 02:35:30) |
| おしらせ | > | ナオキ♂さんが入室しました♪ (2011/2/11 02:37:39) |
| ナオキ♂ | > | (サユキが入った後ドアを閉めて笑いながら)…はは、そうだな。久しぶりかも。って、お、おい…(サユキがドアを開けまくっている所を後ろから両肩を掴んで止めこれ以上歩き回らないように)じゃ、じゃあ、また俺の部屋で遊ぼうな？(今度は見つかったらヤバいものはちゃんと隠したし…と心の中でつぶやき) (2011/2/11 02:37:50) |
| ナオキ♂ | > | 【うん、全然構わないよ。待ってたら俺が退出しちゃったけどｗ】 (2011/2/11 02:38:29) |
| サユキ | > | え～・・・違う部屋で人間相手じゃまずできないこととかもやってあげるよ～？・・・でも、そうか・・・（他の部屋を見渡していると思ったら急に振り向いて微笑み）・・・長いこときてなかったし～今がチャンスだよ～♪・・・（テレポートでもしているかのようなスピードでナオキくんの部屋に向かう）【ありがと～】 (2011/2/11 02:43:31) |
| ナオキ♂ | > | (人間相手じゃ出来ないことってなんだ…？と思いつつ)…はは、ゴメンな？悪いけど俺の部屋でがま…って、あ、あれ？(今までそこにいると思っていたサユキがいなくなっている。サユキを探しに自分の部屋のドアを開ける)サユキ～？いるか…？ (2011/2/11 02:49:36) |
| サユキ | > | うん、いるよ～♪（という声がなんと六方向から聞こえてくる）・・・現在ナオキくんの部屋を検索中♪だね～・・・（分身して六人に増えたサユキがそれぞれクローゼットを開けてのぞき込んでいたり、鍵のかかった引き出しに無理矢理入ったりしている） (2011/2/11 02:56:42) |
| ナオキ♂ | > | (数人のサユキの声がハモって聞こえ顔が青ざめながら)け、検索中…？こ、こらサユキ、止めろ！俺の部屋を勝手に漁るな～(クローゼットを開けると一人目を見つけ)…お、い、サユキ～！ (2011/2/11 03:01:08) |
| サユキ | > | なんか面白そうなものないかな～・・・あ、ナオキくんここら辺に面白いもの隠してない？・・・（にっこり笑ってじっとナオキくんの目を見つめ返す）・・・嘘ついたら余計荒らしちゃうからはっきり言うのが身のためだよ～？ (2011/2/11 03:09:44) |
| ナオキ♂ | > | か、隠してないって…！止めろよなーアハハ…(これはマズイと思いながら、ふと思いつき)(もしかしたら感情も共有してるのかな…？)…そ、そうだ、俺の部屋の探索なんかよりもっと楽しいことしてあげるからさ…(クローゼットで一番目に見つけたサユキの唇を奪い、舌を絡めていく) (2011/2/11 03:15:12) |
| サユキ | > | クローゼットが怪しいね、うん、怪しいね～・・・（サユキ一人がナオキくんに口づけされ抱きつくと他のサユキがクローゼットに殺到して中を探っていく）・・・どこに何があるのかな～♪・・・（違うものをどんどんほおりだして） (2011/2/11 03:27:09) |
| ナオキ♂ | > | (え、えぇ？)(一人目のサユキとキスしながら他のサユキが普通に行動してるのを見て、クローゼットから離れ、ベッドに座って)(一人一人独立してるのか？とつぶやき、これ以上漁られるとヤバいと思って)…あ、あのさ…お前だけは…俺のコレ、好きにしていいから…みんなを止めてくれないか…？もしくは一人に戻ってくれ(抱きしめながらサユキの手を股間に誘導し触らせる) (2011/2/11 03:34:34) |
| サユキ | > | んんっ・・・いいけ・・・ど？あ、もう遅かったみたいだよ～・・・（口を離し後ろを向くと五人のサユキが発掘したものを持ってナオキくんを見つめている）・・・ナオキくんが隠したいものってこれのこと？ (2011/2/11 03:43:39) |
| ナオキ♂ | > | げっ！お、お前ら…それは…！(マニアックなDVDが沢山入ったケースを発見され観念したように)くそ…見つかったか…！すげー恥ずかしい…(ため息をついて肩を落とすとすごい勢いで落ち込み) (2011/2/11 03:49:45) |
| サユキ | > | ありゃ～何かすごい落ち込みぶりだね～・・・（目に見えてうなだれるナオキくんを見てさすがに良心が痛み）・・・えーと・・・こう言うのと現実は違うって聞くことはあるんだけど・・・もしよかったらここにあるやつをわたしでやっちゃってもいいよ～？ (2011/2/11 03:55:20) |
| ナオキ♂ | > | な、何言ってんだ…！(サユキの提案に学園モノやメイドモノなんて恥ずかしくて出来るか！と心の中でつぶやきつつ)はぁ…俺…もう終わったよ…(落ち込みながらベッドに寝込んでしまい) (2011/2/11 04:02:18) |
| サユキ | > | えーと・・・（他に類を見ない落ち込みっぷりに対処が思いつかず）・・・どうしたらいいんだろう～？・・・（さすがにこれ以上落ち込むようなことはしたくないしな～と考えながら）・・・う～ん・・・（こんなに相手の立ち入ったものに触れたのはほとんど初めてで考えがまとまらない） (2011/2/11 04:13:10) |
| ナオキ♂ | > | (考え込んでしまったサユキをチラリと見て)はぁ…もうしょうがないか！(無理矢理ふっ切れたように)もういいよ。ごめんな、サユキ…いつも通り楽しいことして忘れようぜ。っていうか、いつまで６人でいるんだ？(急に笑顔になるとベッドに座りながら 手招きして) (2011/2/11 04:19:43) |
| サユキ | > | え？・・・（全員で顔を見合わせて）・・・そうだね～あ、でも気持ち悪いかもしれないから目つむるかあっち向いてた方がいいよ～？・・・ぐちゅっ、むにゅっ（というと全員で寄り添い融合していく）・・・ずずっ、ずちゅっ・・・んっ・・・お待たせだよ～♪・・・（一人になってナオキくんのそばに寄っていく） (2011/2/11 04:25:20) |
| ナオキ♂ | > | (目を閉じている間にサユキが一人になりそばによって来ると隣に座るようにベッドを叩いて促し)…ん、勝手に落ち込んでごめんな？やっぱ気になる女の子(魔物だけど)に隠してるものを見られるとショックっつーか…ね？(サユキの肩に腕を回して軽く笑いながら話かける) (2011/2/11 04:30:21) |
| サユキ | > | そんなものなんだね～わたしにしてみたら何だろう～？・・・（ナオキくんの話を聞いて自分なら～と考えを巡らせていく）・・・ナオキくんに見られるといやなこと？・・・わたしが他の人間を丸ごと食べたりしてるのを見られるのはちょっといやかも～ (2011/2/11 04:39:15) |
| ナオキ♂ | > | (ま、丸呑み？)あ、そうなんだ…っていうか、俺もあんまり見たくない…かな、ハハ…(話を聞きつつ愛想笑いしながらお互いの額同士をコツ、と当てる程顔を近づけ) (2011/2/11 04:44:01) |
| ナオキ♂ | > | 【ごめん～そろそろ眠気来ちゃったよｗ】 (2011/2/11 04:44:45) |
| サユキ | > | 【そっか～、うんそれじゃわたしもそろそろ寝るよ～・・・】 (2011/2/11 04:47:23) |
| サユキ | > | そういえばそうだよね～・・・（同じ人間が食べられてるところなんか見たくないよね～と当たり前のことを思いながら）・・・んっ・・・（顔を近づけられ次に何をされるのか期待して待つ） (2011/2/11 04:49:05) |
| ナオキ♂ | > | 【満足させてあげられなくてゴメンよ。今度はサクッとやるね】 (2011/2/11 04:49:12) |
| サユキ | > | 【ううん、こうやって話せただけでも満足だよ～・・・なにもここほんとは無理にエロエロすることもない部屋だしね～♪】 (2011/2/11 04:50:29) |
| ナオキ♂ | > | あはは…そうそう(サユキの顔を見ながら微笑んで、顔を近づけたあとプニプニと頬を指で突くと、チュッと口づけて)ま…ゆっくりしていきなよ。一緒にのんびりしようぜ。今日はサユキのしたいこと何でも付き合うしな！(笑いながら話かける) (2011/2/11 04:57:07) |
| ナオキ♂ | > | 【な、なに～、そうだったのかｗ次からは肝に銘じておくよ】 (2011/2/11 04:58:53) |
| サユキ | > | 【けど、エロエロするのももちろん楽しいけどね～♪・・・わたしも確かにそろそろ限界だから、おやすみなさーい♪】 (2011/2/11 05:03:20) |
| ナオキ♂ | > | 【はは、やっぱそうかｗあいよ、おやすみ～】 (2011/2/11 05:04:09) |
| おしらせ | > | ナオキ♂さんが退室しました。 (2011/2/11 05:04:19) |
| おしらせ | > | サユキさんが退室しました。 (2011/2/11 05:04:27) |
| おしらせ | > | サユキさんが入室しました♪ (2011/2/11 21:37:29) |
| サユキ | > | 【こんばんは～♪】 (2011/2/11 21:38:26) |
| おしらせ | > | ミニィ♀さんが入室しました♪ (2011/2/11 22:58:58) |
| ミニィ♀ | > | (こんばんは (2011/2/11 22:59:09) |
| サユキ | > | 【こんばんは～ミニィちゃん♪】 (2011/2/11 22:59:14) |
| ミニィ♀ | > | (あの、どんなのにしましょうか……、前に行ったこと覚えてます？ (2011/2/11 23:00:39) |
| サユキ | > | 【うん、覚えてるよ～♪・・・そうだね～何として生まれるのかが結構問題かな～・・・同族っていってもスライムだし、人格がもとのままならなおさらだね～】 (2011/2/11 23:02:36) |
| ミニィ♀ | > | (うーん、では、あなたを母親なら人格は……記憶はなくそのままで……) (2011/2/11 23:04:34) |
| サユキ | > | 【えーと・・・本当にわたしの子供、まっさらに生まれ変わっちゃうってこと？】 (2011/2/11 23:08:06) |
| ミニィ♀ | > | (子供だけど、やっぱり生まれ変わるが記憶は奇跡的にのこっていることにしましょう。生まれる姿ははなしのなかで、では、お願いします (2011/2/11 23:10:50) |
| サユキ | > | 【了解だよ～・・・わたしから始めればいいんだよね？】 (2011/2/11 23:13:44) |
| サユキ | > | とくん・・・とくん・・・（サユキが眠っていると下腹部あたりから鼓動が聞こえてきて目を覚ます）・・・ん？この感覚は・・・なに・・・かな？・・・（予想外に少し大きくなっているお腹をさすりながら原因を寝ぼけた頭で考えていく）【ごめん、なかなか思いつかなくて･･･】 (2011/2/11 23:28:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミニィ♀さんが自動退室しました。 (2011/2/11 23:30:52) |
| サユキ | > | 【・・・ごめんね～・・・】 (2011/2/11 23:35:29) |
| おしらせ | > | ジンキさんが入室しました♪ (2011/2/11 23:36:29) |
| ジンキ | > | こんばんは、初めましてー。 (2011/2/11 23:36:50) |
| サユキ | > | 【こんばんは～♪】 (2011/2/11 23:36:56) |
| ジンキ | > | モンスター娘可愛いですよね。サユキさんは、スノースライムか・・・ｗ (2011/2/11 23:37:46) |
| サユキ | > | 【はじめまして～・・・えーと・・・種族とかは何なのかな？】 (2011/2/11 23:38:08) |
| ジンキ | > | あ、申し訳ありません； こちらは、半分ウルフの狼人間とかが好きです。（男性モンスターだと。 (2011/2/11 23:38:52) |
| ジンキ | > | あれ？そういう質問じゃなかったかな・・・意図を間違えてたらすいません； (2011/2/11 23:41:15) |
| サユキ | > | 【えーと・・・モンスター娘はわたしも好きだからここにいるんだけど・・・ここの部屋の趣旨は把握してるかな？】 (2011/2/11 23:41:47) |
| ジンキ | > | 一応確認の形で…。モンスター娘とか、その他いろいろなモンスターになりきって雑談とかする部屋ではないですか？； 間違えてたら指摘お願いします； (2011/2/11 23:42:44) |
| サユキ | > | 【うん、あってるよ～・・・えーと、名前だけで入室してるからどうなのかな？っておもっただけだから、ごめんね？】 (2011/2/11 23:45:44) |
| ジンキ | > | いや、それだったら俺のほうがわかりにくかったからこちらのミスです。申し訳ない； プロフでちゃんと書いて入室すればよかったですね； (2011/2/11 23:46:58) |
| サユキ | > | 【ううん、謝ることないよ～、それじゃ気持ちを切り替えて始めよっか～♪】 (2011/2/11 23:52:09) |
| ジンキ | > | これで、何かわかるかな？【→のプロフ】 初めて入る部屋は少しわからなくて； (2011/2/11 23:52:20) |
| ジンキ | > | ありがとうございます。はい、始めましょうー。 といっても、初めての部屋なのでどうすればいいのか； (2011/2/11 23:53:21) |
| サユキ | > | 【とりあえず、ロール以外はこの括弧で囲ってくれると区別しやすいぐらいかな～・・・ファンタジー世界で適当に遊んだりすればいいと思うよ～】 (2011/2/11 23:54:26) |
| ジンキ | > | 【指摘ありがとうございます；すいません初心者で。助かります。 では、雪山に遊びに行かせてもらいます】 (2011/2/11 23:56:17) |
| サユキ | > | 【あ、えーと・・・わたしの住処に来るっていうことなら人里近い森にいることになってるよ～・・・その方がごはん捕まえやすいからね～♪】 (2011/2/11 23:58:21) |
| ジンキ | > | （自分の住みかにえさが少なくなってきたので人里に近い森でえさを探しにきた俺）ここ最近まともなもの食べてないな…ここらに迷い人でも居ないか…（サユキさんの住みかの近くをうろついている）【雪山に入るのをカチカチとタイピングしてた…ｗ 情報ありがとうです！】 (2011/2/12 00:00:31) |
| サユキ | > | （こっちは森の中を散歩していたサユキは見慣れない狼人間を発見する）あれ～？あんなところに美味しそうなのがいるよ～？・・・えーと♪（最近は噂が立っちゃって滅多にこの森に入ってこないのにな～と思いつつ人間に擬態し相手が相手なので匂いも人間に合わせわざとジンキくんの見える場所を歩いてみる） (2011/2/12 00:06:11) |
| ジンキ | > | （もう諦めかけていたところにサユキさんを見つけて、慎重に近づいていく…）っ…粘ってみるものだな。そんな悪くないな…周りに何もいないし、あれを餌にしよう。 （人間だと思いこんでおり、サユキさんにいきなり襲いかかる、覆いかぶさり、すぐにとどめをさすため鋭い歯を出し噛み殺そうとする）悪く思うなよ…こっちは腹が減って死にそうなんでね… (2011/2/12 00:09:58) |
| サユキ | > | （さすがに動きが慎重なのに速いな～とか牙が磨かれててきれいだな～なんて的外れのことを考えながら）きゃっ・・・何？誰？（どういう反応するのかを楽しみにして、狼狽しているフリをしなすがままを受け入れる） (2011/2/12 00:17:31) |
| ジンキ | > | （狼狽しているサユキさんの言葉を無視して、牙を喉につきたてる）がぶっ…。…ん？（人間を噛んだときとは違う感じの感触に眉をしかめてサユキの顔を見る (2011/2/12 00:19:41) |
| ジンキ | > | 【間違えて送信していましました。こちら続きです】（顔を見ながら一つの質問をする。）あれ…もしかして人間じゃないのか？ (2011/2/12 00:20:47) |
| サユキ | > | 結構冷静だね～もっと混乱するかと思ったよ～♪・・・（首が半分はずれたような状態で目をジンキくんに向けそう話しかける）・・・質問の答えはそう、だよ♪・・・ぎゅっ（そう告げると同時にほぼ接するような場所にいるジンキくんを両手両足で抱きすくめてしまう）・・・えへへ～捕まえた♪ (2011/2/12 00:24:03) |
| ジンキ | > | （人間や、牛などの家畜以外は食べないと決めている俺はこれ以上攻撃するつもりはないが、逆にサユキさんにつかまってしまう (2011/2/12 00:25:10) |
| ジンキ | > | 【またミスです；ほんとすいません。】おいおい、同じモンスターだろ？なんで捕まえる必要があるんだよ…（少しも恐怖感がないらしい。強さには自信があるようで…） (2011/2/12 00:26:09) |
| サユキ | > | わたしは～食べられるものなら大抵何でも食べちゃうの、特に人間やキミみたいなモンスターは大好物なんだよ～♪・・・ぺろりっ（笑顔であっさりと恐ろしいことをいいつつ舌を伸ばしてジンキくんの頬を舐める） (2011/2/12 00:32:26) |
| ジンキ | > | （予想外なことを聞かされて驚き…）モンスターも食べるのか？それは困ったな…俺はまだ死にたくないんでね。さすがに食われて死ぬのだけは勘弁願いたいな。（サユキさんに話しかけながらどうこの手足をほどこうか考えることに集中する） (2011/2/12 00:34:38) |
| サユキ | > | あ、大丈夫だよ～今取って喰おうって訳じゃないからね～・・・そういえばそんなにお腹空いてるわけでもないし・・・（そう言うと抱いていた身体を離し起き上がる）・・・キミが美味しそうだったからつい捕まえちゃっただけだから♪、キミ名前は？あんな風に襲っちゃうほどお腹が空いてるなら人里に案内しようか？それとも近くにあるわたしの家に来る？食べ物ならあるよ～♪ (2011/2/12 00:40:35) |
| ジンキ | > | （食べ物があると聞かされるとすぐに警戒心を解いてしまうバカな狼人間な俺）え、食い物があるのか？案内してくれ腹ペコ何だ…（サユキさんが色々話しかけているのにまるで聞いていない。しかし名前だけはちゃんと。）ジンキ。ジンキって名前だよ。食べ物を分けてくれる親切なあんたは名前は…？ (2011/2/12 00:43:01) |
| サユキ | > | サユキだよ♪ほら、あそこにある小屋がわたしの今の住処、人間から取っちゃったんだけどね～・・・（ログハウスのような小屋に着く）・・・ただいま～っと♪中に入って待っててね～、いろいろあるからリクエストがあったら聞くよ～・・・（といいながら小屋の中の台所らしきところに移動していく） (2011/2/12 00:49:17) |
| ジンキ | > | サユキか…ありがと。本当に恩にきるよ。腹ペコで…（たわいもないことを言いながらサユキさんの小屋へとついていき、案内されるがまま中で待つことに。）やっぱ肉だろ。ていうか、肉しか食わないし！だから肉で頼む。（とてもじゃないがお願いするような態度に見えない） (2011/2/12 00:51:12) |
| サユキ | > | あはは・・・すごくお腹空いてるんだね～お肉か～それなら確かここら辺に・・・（戸棚を開けると氷に包まれた大きめのイノシシが丸ごと出てきそれをひょいっと両手で降ろして）・・・これでいいかな～？いいなら氷溶かすけど～・・・ (2011/2/12 00:55:10) |
| ジンキ | > | （大きなイノシシに目を丸くして）あぁ、それでいい。全部食べちまうから全部溶かしてくれ。 サユキは雪系統のモンスターなんだな？どうりでさっき噛んだときすこし冷たいと思ったよ。 (2011/2/12 00:58:31) |
| サユキ | > | あ～そういえば人間の姿のまんまだったね～・・・しゅるんっ（魔法でゆっくりとおいしさを壊さないようなイノシシを解凍しながら、擬態を解き動くワンピースを着た女の子型の雪像のようになる）・・・わたしはスノースライムだよ～・・・はい、どうぞ♪焼きたかったら暖炉の火を勝手に使っていいよ～♪・・・（解凍したもの持って行き手渡そうとする） (2011/2/12 01:04:26) |
| ジンキ | > | （手渡ししてくれようとするサユキさんの手からイノシシを受け取り）ああ、そのまんまで大丈夫ありがとう。（そういうとすぐに食べ始める）…ん。スノースライムか。だから人間みたいな格好になれるわけだ…見事にだまされたよ。（そう会話をしながらみるみるイノシシは消えていく）【エロ系統もやっちゃっていいですか？ノーマルがよければこのままノーマル続行します。】 (2011/2/12 01:07:29) |
| サユキ | > | 弱い女の子の姿になってると簡単に引っかかってくれるからね～結構便利だよ～♪・・・（ジンキくんが食べているのをじっと見ながら）・・・わ～いい食べっぷりだね～♪見てるこっちまでうずうずして来ちゃうよ～♪・・・【もちろんいいですよ～♪・・・むしろこっち～襲っちゃってもいいよ～♪】 (2011/2/12 01:12:57) |
| ジンキ | > | 弱い女のほうが獲りやすいからな、俺もまんまとひっかかったってことか…。ふぅ、ごちそうさま。腹いっぱいになったよ。（食欲が満たされると、今度は性欲が…。遠慮がない俺はストレートにサユキさんに…。）腹膨れたらさ、今度はこっちが物足りなくなったよ、ついでにいい…？（初対面にもかかわらずサユキさんに膨らみかけてるちんぽを見せつけてるｗ）【ありがとうございます、ではいただきまーすｗ】 (2011/2/12 01:17:12) |
| サユキ | > | ジンキくんは欲求に正直だね～わたしも人のこといえないけど♪・・・くんくん（おちんちんに驚きもせず顔を寄せ匂いを嗅いでいく）・・・いい匂いだね～♪・・・もしかして、しばらく出せてなかったりする～？・・・（匂いを堪能しながらそう問いかける） (2011/2/12 01:22:27) |
| ジンキ | > | （嫌がる様子もなく、むしろ匂いを嗅いだりと積極的なサユキさんに興奮したのか、すぐさま大きくなり）…そうだな、そういえばここのところ食い物のことばかりでこっちはな。味わってみる？（まるで咥えろといわんばかりに、頭に手をおいて、サユキさんの目の前にちんぽがくるように。手には少し力を入れているし…） (2011/2/12 01:25:19) |
| サユキ | > | え？いいの～♪・・・それじゃいただきま～す・・・はむっ♪（大きくなったおちんちんを大きな口で半ばまで咥えるとこびりついた匂いの元をしゃぶり尽くすように口や舌を動かしていく）・・・いンひくんの・・・おちんちん・・・おいひいよ～♪ (2011/2/12 01:30:19) |
| ジンキ | > | (頭をおさえつけたまま、腰を軽く動かして刺激を求め続ける）うっ…そこ、すげぇ…。（よっぽど溜まっていたのか、すでにびくびくと動いてる。先走りも出ていて）弱い女の姿になって、寄ってくる男とこういうことしてんのかい？（ふと感じた疑問を投げかける） (2011/2/12 01:32:59) |
| サユキ | > | ふはっ・・・そうだよ～♪助けてくれようとしたらお礼に気持ちよく、犯してきたらさんざん搾り尽くして全部食べちゃうかな～♪・・・（喋るための口を後頭部につくってしまい、喋っている間も溢れる先走りを吸いながら舌を巻き付けたりしつつおちんちんを口で扱いていく (2011/2/12 01:38:17) |
| ジンキ | > | そうやって男を食い漁るモンスターなのか…やっぱ色々いるんだな他種には。（普通に会話をしつつ、普通に射精をする。）っと、出るぞ。ぐっ…。（サユキさんの口に匂いもきついどろどろの精子が注がれる）びゅ、ぶびゅ…びゅるん… 【時間大丈夫ですか？このまま、サユキさんを襲って種付けしたいのですがｗ】 (2011/2/12 01:41:41) |
| サユキ | > | んうっ♪・・・ごっくん、ごくんっ、ごくっ・・・（狼人間のしかもため込んだ濃密な精液を口内にて舌で受け止め、味わいながらも残さず飲み込んでいく）・・・じゅるっ、ぺろっ、ずずずーっ・・・（さらに、少しでも射精を長引かせて精液をもらおうと出しているおちんちんに刺激を加えていく）【大丈夫だよ～・・・基本的に孕まないから種付けにはならないけどね～♪】 (2011/2/12 01:49:49) |
| ジンキ | > | （射精中もなお刺激をして精液を搾り取ろうとしているサユキさんに意地悪をする）よし、それじゃ、横になってくれこのままいれちまう。（射精中なのに、口から引きぬいてわざと顔にかけていきながらサユキさんに続けざまに性行為を要求する）びゅ、びゅびゅ、ぴしゃ…（サユキさんの顔に精子を） (2011/2/12 01:52:26) |
| サユキ | > | んんっ・・・最後まで飲ませてくれたっていいのに～・・・（うらめしそうにジンキくんの方を見つつ顔に着いた精液を体表面で吸収していく）・・・んっ、これでいいのかな？・・・（そんなにお口が不満だったのかな～？とか考えて、不満げな顔をしつつも言葉に従って身体を倒していく） (2011/2/12 01:59:14) |
| ジンキ | > | （不満な顔をしているサユキさんなど気にも留めずにマイペースに入れる）そうそう、それでいい。それじゃ、ちょっくらやらせてね。（愛撫も何もなく、自分の欲望だけで動く）ぐぃ…。ぐっぐっ…。（サユキさんの腰を持って小刻みに腰を振っていく）飯食わせてもらって、その上性欲も解消させてくれるなんてほんとありがたいよ。 (2011/2/12 02:02:41) |
| おしらせ | > | ミニィ♀さんが入室しました♪ (2011/2/12 02:08:16) |
| サユキ | > | あっ、やっ、ふっ、くぅんっ・・・（いきなり突っ込まれたので最初は驚くがすぐに気を取り戻しジンキくんの動きを楽しむ）・・・せっかく、だし、たくさん・・・楽しんでいってね♪・・・（内部に溶けた自分を流し込んでいき高い粘性を持っておちんちんに絡みついていく） (2011/2/12 02:08:28) |
| ミニィ♀ | > | (すいませんでした、あらためてこん (2011/2/12 02:08:45) |
| ジンキ | > | 【こんばんはー。そして初めましてーｗ】 (2011/2/12 02:09:05) |
| サユキ | > | 【おかえり～♪・・・さっきは待たせてごめんね】 (2011/2/12 02:09:08) |
| ミニィ♀ | > | (いえいえ、>サユキさん、こちらこそ！>ジンキさん (2011/2/12 02:10:26) |
| ジンキ | > | （高い粘性の液が自分のちんぽに絡みついていくのがわかり、どんどん動きを速めていく）ああ、遠慮なく楽しませてもらうよ…（ぐいぐいと押し込むように動かし、求める）ぐちゅっぐちゅっ…ぐっ… (2011/2/12 02:10:33) |
| ミニィ♀ | > | (きついかもしれないけど平行してお願いします)……(すこしだけ胎内でなんのうする (2011/2/12 02:12:11) |
| ジンキ | > | 【サユキさん平行ってきつくないですか？； なんなら僕のほう打ち切っちゃっていいですけど、どうしますか…；】 (2011/2/12 02:14:14) |
| サユキ | > | 【ジンキくんさえよければわたしは大丈夫だよ～】 (2011/2/12 02:15:10) |
| ジンキ | > | 【大丈夫ならよかったです。では、続行という形でお願いしますー。】 (2011/2/12 02:16:04) |
| ミニィ♀ | > | (無理言ってすいません) (2011/2/12 02:16:34) |
| サユキ | > | 中でいくらでも出しちゃっていいから、ね♪・・・（おちんちんの熱さにも反応し気分が高ぶっていく）・・・ていうかねわたしがいっぱい欲しいんだよ～♪だからわたしも動くね～♪・・・（ジンキくんの動きに合わせて少し腰を揺らしながら、タイミングよく膣を狭くしたりしていく） (2011/2/12 02:19:20) |
| サユキ | > | （あれ？お腹の中でまた反応があるね～？まだジンキくんのは中に出てないし何だろ～？）・・・んっ・・・（ジンキくんの突き上げるのとは違う鼓動を感じて少し戸惑うが、もっと大きくなったら分かるよねきっと、と安易に考えて） (2011/2/12 02:19:27) |
| ジンキ | > | (エロいことを平気でいうサユキさんに我慢ができなくなって…）そんなこと言われたら、出すしかないでしょ…（動いているサユキさんの腰を掴むと奥のほうで暴発するちんぽ）びくんっ！びくっ…びゅ…（精子が中に注がれていく）はぁはぁ…う… (2011/2/12 02:21:56) |
| ミニィ♀ | > | (………ジンキさんの突き上げにあわせているのか、鼓動も分かりやすくなって。)………きも……ちい…… (2011/2/12 02:22:12) |
| ミニィ♀ | > | (………すいません……またねおちしそう………朝にできたら。お願いします (2011/2/12 02:31:00) |
| おしらせ | > | ミニィ♀さんが退室しました。 (2011/2/12 02:31:06) |
| ジンキ | > | 【お疲れ様ですー、おやすみなさい。】 (2011/2/12 02:31:49) |
| サユキ | > | 【ありゃ、おやすみなさーい】 (2011/2/12 02:31:57) |
| サユキ | > | は～♪・・・いっぱい出てるね～♪・・・ここに出してくれるとまた違った味が味わえて楽しいんだ～♪・・・（中でドクドクと震えるおちんちんを搾るように膣全体を蠕動させていく）・・・がまんなんかせずに出したいだけ出してくれていいんだよ～？（精液のたまっているであろう下腹部を撫でる） (2011/2/12 02:31:59) |
| ジンキ | > | （お腹を撫でてくるサユキさんから、ちんぽを抜くと落ち着いてきたのか…）いや、あんまり出し過ぎて全部搾り取られて動けなくなるってのはなりたくないからな…（そうは言ってもちんぽはまだ大きく、サユキさんの胸を凝視しつつ）…胸で挟んだりとかできるのか？（性欲には勝てない狼人間） (2011/2/12 02:35:09) |
| サユキ | > | 疲れて眠っても食べちゃったりしないから安心してよ～・・・（笑顔でそう言いながら抜けたおちんちんを凝視していて）・・・え～今度は胸でして欲しいの～？・・・（ジンキくんのおちんちんに合わせておっぱいの大きさを調節し）・・・それじゃわたしがこすってあげよっか～？それともおちんちんでわたしの胸を犯したい～？・・・（その胸を量ででこねこねとして見せつける） (2011/2/12 02:41:06) |
| ジンキ | > | （目の前で自分用に調整されていく胸を見ながら…）せっかくだし、サユキにこすってもらおうかな…やっぱ女にやらせたほうがこういうのは気持ちいいしな、自分で動くより。（期待ではちきれんばかりのちんぽをサユキさんに見せつける） (2011/2/12 02:44:20) |
| サユキ | > | それなら～・・・つつーっ（唾液を垂らしおっぱいをぬるぬるにしていき）・・・始めるね～♪・・・にちっ、ぬちゅっ・・・（おっぱいを両手でこすり合わせその谷間におちんちんをゆっくり沈めていく）・・・わたしにいっぱいかけてくれていいからね♪ (2011/2/12 02:49:30) |
| ジンキ | > | (なすがままに、サユキさんに任せて快感に身をまかせている）あー…いい感じだ。やべぇな。今日だけで何回射精してるんだ俺は…（そんなことを言いながら胸で擦られている様子を見て興奮していく）おー、いくらでもかけてやるよ。 (2011/2/12 02:52:06) |
| サユキ | > | んっ、ずちゅっ、ふっ・・・（おちんちんを根本まで包み込んでしまうとおちんちんごとこねくり回しながらゆっくりと抜いていく、そしてまた沈めていくを繰り返す）・・・わたしの口に入って、わたしのあそこにまで入れたんだから今日は何回でも出るから心配しなくていいよ～♪ (2011/2/12 02:56:21) |
| ジンキ | > | （ぐいぐいとおしつけられる胸に我慢汁がついていき、卑猥な音が響く）はぁはぁ…あ、やべ-…（胸の中のちんぽはびくびくしててすぐにでも出そう。今更だが、ジンキは相当な早漏らしく） (2011/2/12 02:59:00) |
| サユキ | > | ぐじゅっ、ずるるっ、にちゅっ・・・（奥まできたときに亀頭をこすりつけたりして奥で出してくれるように誘導する）・・・だしてだして～♪がまんなんかしなくても好きなだけ気持ちよくしてあげるんだから～♪・・・（出そうなおちんちんにとどめを刺すように動きを少し速くし亀頭の触れるとこを一層柔らかく絡みつくようにする） (2011/2/12 03:04:28) |
| ジンキ | > | （サユキさんのテクニックになすすべもなく、思惑どうり、胸の奥で果ててしまう。胸の中でびくびくと跳ねまわるちんぽ）うっ！うっ…ぐぁ…（かなり敏感になっていたのか情けない声を出しながら射精する）ぴゅぴゅ、どぴゅ、ぴゅく…（胸に精子の池ができるぐらいたっぷりと…） (2011/2/12 03:07:02) |
| サユキ | > | 何回も出してるのに濃さも量も変わらないね～♪かしこいおちんちんとたまたまだね～♪・・・（跳ねてるおちんちんは包んだまま、たま袋をやさしく揉んでいく）・・・溜まってるこれも飲まないとね～♪・・・ずずーっ♪（胸の上に溜まっている精液に口を付け啜っていく） (2011/2/12 03:11:25) |
| ジンキ | > | あー…ほんと出し過ぎたかも…頭がくらくらするよ…（3回連続で出したのがこたえたのかさすがにもう求めてこない）精子っておいしいの…？（ぼーっとした感じで精子を飲んでいくサユキさんを眺めている）【なんかご奉仕系ばかりで；サユキさんの希望とかあれば是非聞かせていただきたいのですが。】 (2011/2/12 03:14:25) |
| サユキ | > | うん、おいしいよ～♪精液そのもののおいしさもさることながら元気いっぱいの精子やジンキくんの精気、魔力なんかも混じってて～すっごく、ね♪・・・んくっ（溜まっていた精液をあらから啜り尽くし）・・・あれ？もうしないの～？・・・（残念そうにおちんちんを指でいじりながら）【わたしは精液がもらえればそれでいいから大丈夫だよ～】 (2011/2/12 03:22:01) |
| ジンキ | > | 精子って魔力なんかもまじってんのか、初めて知ったよ…（さすがに出し過ぎたのか、あまり元気がないちんぽ。さっきまでとは違い、へにょんとしている…） んー…どうかな…サユキが、この元気のないのを口の中で遊んでくれたらもう少しだけ出るかもな…（何気に口での刺激が気にいったのか催促しているジンキ） (2011/2/12 03:25:50) |
| サユキ | > | そっか～それなら最後まで出し切らせてあげるよ～♪・・・（柔らかくなってしまっているおちんちんをあっさり根本まで口に入れると、食べ物を咀嚼するように口の中で弄んでいく）・・・でも、そこまで言ってでなかったらおちんちん食べちゃおっかな～♪・・・（そして、逃がさないとばかりに腰に手を回しがちっと抱きついてしまう） (2011/2/12 03:31:32) |
| ジンキ | > | た、食べる？食いちぎるってことか…？おいおい、勘弁してくれよ…さすがにそれは怖いよ。（と言いつつちんぽはしっかりと反応して、すでに半勃ちしている）もうここまできたら全部出し切っていくよ…。（腰に手を回してくるサユキさんの頭に手をおく） (2011/2/12 03:34:04) |
| サユキ | > | 立ってきたしいらない心配だったね～♪・・・ずちゅ、じゅるるっ、にゅるっ・・・（おちんちんの根本付近を唇でこすりつつ、舌を巻き付かせ螺旋状にして引いたり押したりしてこすっていく）・・・一滴も残さないんだから～♪ (2011/2/12 03:38:35) |
| ジンキ | > | （今まで経験したことのない螺旋状の舌巻きで快感へと一気にのぼりつめていくジンキ）や、やばい…またすぐに…サユキ…うますぎるよ。 …今まで、一番多く射精した男は…何回だった？（気を紛らわすため質問を） (2011/2/12 03:41:16) |
| サユキ | > | がまんなんかしても無駄なんだから～全部吸い出しちゃう♪・・・（ビクビクしだしたおちんちんをもっと深いところに導き喉奥での亀頭刺激を加えていく）・・・そうだな～龍の男の子なんかおちんちんがあり得ないぐらい大きくって噴水みたいに射精してたよ～♪ (2011/2/12 03:45:43) |
| ジンキ | > | (喉奥での刺激に果ててしまうジンキ）・・・ううっ！あ！（情けない声を出しながら奥で射精を…）びゅ、びゅびゅ…どくっ… 男の子って…子供にまで、手を出してるのか…ふぅ…（やっと収まったらしくまた冷静に戻っていく） (2011/2/12 03:48:35) |
| サユキ | > | ごくっ♪んくっ、んくっ・・・（喉奥に出されると出されるたび即座に飲み込んでいき）・・・ぷはっ、お疲れ様～♪ぺろぺろ・・・（おちんちんとたま袋を労るように舐めていく）・・・子供でも出せるんなら襲うよ～♪大体においで分かるしね～ (2011/2/12 03:52:18) |
| ジンキ | > | （労うように舐められていく袋はもうだらしなく垂れていて、さすがにちんぽも垂れている）ああ、そちらこそお疲れ様、ふぅ…出した出したー。（4回も出したのか…きりが悪いし…5にするか。）…（無言で、サユキの頭を持ち、唇に柔らかいちんぽを押しつける） (2011/2/12 03:55:56) |
| サユキ | > | ん？はむっ・・・ぐちゅぐちゅ（押しつけられると何も言わず口に含み、粘液でできた柔らかい歯で少し形が変わる程度に噛んで刺激していく）・・・（出るのかな～と思いながら無言でおちんちんを舌も使い口の中でこねていく） (2011/2/12 03:59:48) |
| ジンキ | > | （しばらくはふにゃっとしていたが、回復力が早いのかまた…勃起する。）…っ。ふぅ…。（なぜか無言で続けるジンキ、頭に置いた手はどかさないで、そのまま少し力をいれてやめさせようとしない。） (2011/2/12 04:01:49) |
| サユキ | > | （おちんちんが勃起するともっと深く深く口の中に入れていき）んっ、にちゅ、ぐにゅ、ずずずーっ・・・（下を広くしてくるみこみ一気に全表面をこすると共に、亀頭がとうとう咽頭まで達し先走りを飲み込む動きによる圧迫を直接伝えていく） (2011/2/12 04:06:17) |
| ジンキ | > | (最後の最後にどれだけ我慢できるのか試しているらしく、刺激を与えても我慢汁は出るが射精せず…）っ、はぁ…。う…。（頭を掴んでいる手に力が入っているから我慢しているのは明白だが…） (2011/2/12 04:08:03) |
| サユキ | > | ずちゅ、ずるるっ、ぐちゅぬちゅ・・・（精液を催促するように先走りを尿道から無理矢理吸い出し、たま袋を揉みながらその裏あたりにつつーっと指を這わす）・・・ほらほら、我慢しちゃダメだよ～いじわるするとがまんできないようにしちゃうよ～？・・・（内頬にはさんだり、唇を締めておちんちんを出し入れしてみたり、鈴口だけ執拗に舐めてみたりしていく） (2011/2/12 04:16:31) |
| ジンキ | > | （どれほど我慢できるのか、自分で試してみたかったがサユキさんのテクニックの前では意味がなく、ついに…）ぐっ！（サユキさんの頭をぐっと強く持つと口内に精子を注いでいく。）びゅるるっ！びゅっ… はぁはぁ…あぁ…今日はほんと…もう無理だ。…また今度も来ていいか？（今日はもう無理だがまた今度もお願いしてしまおうと…） (2011/2/12 04:19:40) |
| サユキ | > | じゅる、んくっ、こくんっ・・・は～♪・・・もちろんいいよ～♪またいっぱい貯めてきてね♪・・・（精液を口内で転がしながら飲み込んでしまうと口を離して答える）・・・ジンキくんの精液とっても美味しかったしね♪だから、食べ物もまた用意しておくよ～無茶なものでも用意しておいてあげる♪ (2011/2/12 04:26:05) |
| ジンキ | > | 無茶なものなんていいよ…肉さえあればそれで十分だ。（そういいながら身支度を整えると、サユキの小屋から出ていくジンキ）世話になったね。さっき言ったとうりまたくるよ。【ありがとうございましたー。予想以上に長引いてしまい申し訳ありませんでした；お疲れ様です。】 (2011/2/12 04:27:59) |
| サユキ | > | うんわかった大きいのまた用意しておくよ～♪・・・それじゃ、またね～待ってるよ～♪（両手を振って去っていくジンキくんを見送る）【こちらこそとっても楽しかったよ～、お疲れ様でした～♪】 (2011/2/12 04:30:14) |
| ジンキ | > | 【こちらこそとても興奮しましたー！ こんな時間になってしまいすいません； …最後にもう1抜きだけいいですか？サクッとｗ】 (2011/2/12 04:32:07) |
| サユキ | > | 【もう朝だね～♪・・・うん、いいよ～♪】 (2011/2/12 04:33:12) |
| ジンキ | > | （ジンキが帰ったと思ったが、すぐに…ドアがコンコンと鳴る）【サクっとなんで短めでいいですーｗ】 (2011/2/12 04:34:37) |
| サユキ | > | ん～？だれ～？（ドアをあけるとジンキくんが立っていて）どうしたの？忘れ物？ (2011/2/12 04:35:39) |
| ジンキ | > | あー…ちょっとね？（と、何も言わずに小屋に入ると・・・）サユキ、ちょっとしゃがんで？（突然しゃがめと・・・） (2011/2/12 04:36:35) |
| サユキ | > | いいけど何するの？・・・（あたまに？をたくさん発生させながらも素直にしゃがむ） (2011/2/12 04:37:41) |
| ジンキ | > | （しゃがむと正面にはジンキのチンポ）…もっかいだけ。（そういうと柔らかいちんぽをまた唇に押し付けてくる） (2011/2/12 04:38:32) |
| サユキ | > | まだ出したりなかったの～？はむっ・・・（おちんちんを口にはさみ柔らかい内から出し入れしていく） (2011/2/12 04:40:40) |
| ジンキ | > | （すぐさま大きくなっていき、出し入れしやすい硬さになると・・・）いや、なんか思い出したらムラムラしてね。（頭に手をおく） (2011/2/12 04:41:42) |
| サユキ | > | 回復が早いね～♪・・・（早くもたれてくる先走りに気分の高揚がぶり返してきて舌の動きに熱が入ってくる） (2011/2/12 04:43:22) |
| ジンキ | > | ああ、今まで出してなかった反動が一気にきたんだな…（びくんびくんと動くちんぽ、もう出るのだろう）あー…そろそろ… (2011/2/12 04:44:34) |
| サユキ | > | んっ、ずずずずーっ（おちんちんが震え亀頭が膨らむのを感じるといったん抜いて一気に深く口につきいれる） (2011/2/12 04:47:18) |
2011年02月06日 00時46分 ～ 2011年02月12日 04時47分 の過去ログ
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