「とある学園近くのショッピングモール」の過去ログ
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2018年08月22日 01時15分 ~ 2019年01月08日 15時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
水谷悠莉♀21 | > | 【そうですね。大丈夫です】 (2018/8/22 01:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水谷悠莉♀21さんが自動退室しました。 (2018/8/22 01:51:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2018/8/22 01:51:35) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/8/22 05:02:54) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔します】 (2018/8/22 05:03:14) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【水谷さんのお姉さん、ごめんなさい。寝ちゃいました。】 (2018/8/22 05:03:41) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【せっかく来て頂いて遊んでもらってたのに、申し訳ありません。また23時頃、こちらに来ますので、遊んでもらえるんでしたら、また声をかけてもらえると嬉しいです】 (2018/8/22 05:05:47) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/8/22 05:05:50) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/8/22 23:49:38) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2018/8/22 23:49:53) |
おしらせ | > | 水谷悠莉♀21さんが入室しました♪ (2018/8/22 23:50:15) |
水谷悠莉♀21 | > | 【お邪魔します♪】 (2018/8/22 23:50:32) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【さて…乱れた服も素敵ですね。では、私が引き続き書き出し、始めていいですか?】 (2018/8/22 23:51:23) |
水谷悠莉♀21 | > | 【よろしくお願いします!】 (2018/8/22 23:51:49) |
浜崎健二♂43生物 | > | ふんふ、ふーん…(鼻歌混じりに悠莉の手首を掴み引っ張り歩く。衣服の乱れなど御構い無し。目当ての店を探しながら歩行スピードを安定させず、連れて歩く悠莉にストレスをかける)あれぇ…違う…あ、これがここかぁ…(子供連れの父親は、チラつく胸の谷間に視線を這わせる者もいる。また、あるいはママ友と思しき母親たちは中年教師に引かれ歩く乱れた女性警察官を見て、口元を隠しヒソヒソと話をし始める)ん…あ!?ここです!やっと見つけたぁぁ…(と、やって来たのはスポーツウェアの店。中年教師は引き続き悠莉を引きずり店内へと入る) (2018/8/22 23:56:18) |
水谷悠莉♀21 | > | (鼻歌混じりにあちらこちらへとつれて歩かされればストレスや疲れがたまり目的場所もなにも教えられていないので何時つくのかもわからない状況の中父兄や子供連れの母親同士がこちらを見てヒソヒソと話をしていると恥ずかしくて顔をふせ目が合わないようにする)ここって...(目的地についたと告げられ顔をあげると普通のスポーツ店でどんどんと教師が腕を引いて歩いていくのにただただついて歩く) (2018/8/23 00:00:31) |
浜崎健二♂43生物 | > | (店内の客はまばら。盆を過ぎて閑散としているスポーツ用品店の奥の方へと中年教師は歩いて行く。そして女性物のウェアをさらうように取り上げると、店内最奥のフィッティングルームのドアを開け、悠莉を押し込み自分も続いて入ればカーテンを閉めてしまう)ふぅ…警察官の方って体鍛えてるんですよね?今日は私からプレゼントをしたいと思いましてねぇ(と、選びもせずにとって来たスポーツウェアを悠莉に見せる) (2018/8/23 00:05:12) |
水谷悠莉♀21 | > | (店内の奥のウェアをさっと取り上げ奥の試着室に先生と入ると思ったより狭く)プレゼントってそんな...体は鍛えてますけど運動着で困りませんし(先生が手に持ってるものはジムに通うのであれば着てもいいかなとは思うが特に必要性も感じてなく)それに試着するのであれば外に出てください(ショーツは特に気にしなくてもいいけど上のウェアはブラをつけてると邪魔になりそうな形をしており先生を試着室から出そうとする) (2018/8/23 00:09:50) |
水谷悠莉♀21 | > | 【参考画像ありがとございます。思ったより普通のウェアで安心しました。】 (2018/8/23 00:10:24) |
浜崎健二♂43生物 | > | いえ、そうはいきません!(と、悠莉を壁に押し当て、再び悠莉のジーンズのボタンを外す。内部の構造を把握しているうえ、既に乱されたショーツを中年教師は掴むとずり下げ始める)映画館でぇ…汚しちゃってるんじゃないんですかぁ?(上目遣いに悠莉の顔を見上げつつショーツごとずり下げ、悠莉の膣口を露わにさせる)試着の品…汚しちゃダメですから…綺麗にしてあげましょうねぇ?(と、中年教師の分厚い舌が伸び、悠莉の膣口に伸ばされる) (2018/8/23 00:14:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あら、お喜び頂けてないみたいですね?そのかわり、汚れ1つ無いようにしっかりと綺麗にしてあげますね♩】 (2018/8/23 00:16:02) |
水谷悠莉♀21 | > | (ジーンズとショーツを足首まで下げられてしまうとこけないようにするので精一杯で)汚してるってそれはあなたが触るから(映画館で触られた時に感じていたことを告白してしまいながらも荒い息が秘部にかかるとぞくぞくとして)綺麗にっていま嘗められたら(近づいてくる顔を遠ざけようと先生の頭を掴んで押し返そうとするも膣口を舌先で弄ばれれば甘い吐息をはきながらピクピクと敏感に反応してしまう) (2018/8/23 00:19:30) |
水谷悠莉♀21 | > | 【汚れひとつないようにって舐められちゃうとどんどん汚れちゃいますよ💦】 (2018/8/23 00:20:09) |
浜崎健二♂43生物 | > | あん…ちゃむ…もぅ!邪魔しないでくださいよ!(悠莉の細くしなやかな歌が汗でじっとりとした中年教師のアタマを押さえる。それに気を良くした中年教師は悠莉の手首をそれぞれの手で掴み壁に押し当て抵抗を抑圧する。すると邪魔がなくなったため中年教師の舌はスムーズに悠莉の膣口にアクセスできるようになり、閉じられた悠莉の脚の隙間に柔らかい舌が押し込まれ、その切っ先がチロチロと悠莉の膣口の一ひら一ひらをくすぐるように舐め、シロップを愛おしそうに中年教師の喉へと誘う)あむぁ…美味しいですよぉ?(と、首をクネクネと動かしながら舌を奥まで差し込む。すると煩わしさから興奮した中年教師はジーンズとショーツから片脚を抜こうとし始める) (2018/8/23 00:25:38) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あん!×しなやかな歌→◯しなやかな腕】 (2018/8/23 00:26:26) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【失礼しました】 (2018/8/23 00:26:34) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あら?珍しい…】 (2018/8/23 00:36:21) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ここのところ連日2時前でしたからね。お疲れ様でした。】 (2018/8/23 00:38:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水谷悠莉♀21さんが自動退室しました。 (2018/8/23 00:40:21) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2018/8/23 00:42:26) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/8/23 00:42:35) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/8/25 22:48:24) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2018/8/25 22:48:43) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【やはり自室待機の方が好ましい…か?】 (2018/8/25 22:52:58) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/8/25 22:53:02) |
おしらせ | > | 御子柴 咲月♀1年さんが入室しました♪ (2018/9/9 11:10:27) |
御子柴 咲月♀1年 | > | 【こんにちは、お部屋お借りします。いわゆる即エロはNGとさせてください。男女問わず歓迎です。待機書いてますので、ご挨拶おくれたらすみません】 (2018/9/9 11:11:17) |
御子柴 咲月♀1年 | > | (ショッピングモールでは、秋祭りが行われていた。主催者は商店街の組合だ。モールの内側はもみじ色のテープなどで、飾りがつけられている。モール内に屋台が出ているが、店がレンタルで借りたらしく、いつもの店員さんが、焼き鳥、かき氷、その他を売っていた。日曜日、新聞部に所属する御子柴咲月も、足を運ぶ。友人に予定を聞いたが、全員行く人が決まっていたり、用事だ。嘘であろう。これは咲月の性格が災いしている。黄色いシャツの上に半袖デニム。デニムショートパンツという私服でやって来た。人だかりに近寄れば、同世代のカップルが横を通り過ぎる。どーせ、隠れてするんだろ、ヤリ□ン、ビッチと心で罵りながら、屋台に向かう。ショッピングモールにあるお店の屋台だった)天丼ひとつ…(言いかけて、後ろに仰け反る。普段テイクアウトないお店で、千円以上するのだ。別のハンバーガーショップの屋台で、コーラを買い求めた。並ぶ行列から離れ、ストローを口に運んで、多くのお客さんや店員さんを眺めてぼやく)店員さん、ほんとは休みだったのに働かされてる人いるんだろうな~。オータムセールを盛り上げるために、 (2018/9/9 11:24:03) |
御子柴 咲月♀1年 | > | 商店街さん頑張ってる…(モール内の通常営業中のブティックに目を光らせた。夏物を安く売り出している) (2018/9/9 11:24:11) |
御子柴 咲月♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2018/9/9 11:43:31) |
おしらせ | > | 御子柴 咲月♀1年さんが退室しました。 (2018/9/9 11:43:34) |
おしらせ | > | 月雪 紅里♀2年さんが入室しました♪ (2018/9/10 00:35:20) |
月雪 紅里♀2年 | > | 【こんばんは〜!】 (2018/9/10 00:35:41) |
月雪 紅里♀2年 | > | 【待機してみます…!】 (2018/9/10 00:35:52) |
月雪 紅里♀2年 | > | 【無言落ちまで待機です…!】 (2018/9/10 00:40:58) |
おしらせ | > | 中嶋弘♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/10 01:00:26) |
中嶋弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/9/10 01:00:37) |
月雪 紅里♀2年 | > | 【こんばんは〜!】 (2018/9/10 01:00:53) |
中嶋弘♂2年 | > | 【プロフも入力せずに、飛び込んでみました】 (2018/9/10 01:01:32) |
月雪 紅里♀2年 | > | 【おぉ…!】 (2018/9/10 01:01:57) |
月雪 紅里♀2年 | > | 【さて…、詳しいシチュや出だしはどうします…??】 (2018/9/10 01:04:36) |
中嶋弘♂2年 | > | 【あまりにあわてすぎて、中島なのに、中嶋にして入ってしまった】 (2018/9/10 01:04:51) |
中嶋弘♂2年 | > | 【ノープランで入ってしまったので、先にロルをまわしていただいてもいいですか? 御子柴さんががんばってる】 (2018/9/10 01:05:39) |
月雪 紅里♀2年 | > | 【名前ミスよくあるある…、】 (2018/9/10 01:06:02) |
月雪 紅里♀2年 | > | 【了解です…!】 (2018/9/10 01:06:11) |
中嶋弘♂2年 | > | 【あるあるなんですね。今後も改名しようかな。よろしくお願いします】 (2018/9/10 01:09:21) |
月雪 紅里♀2年 | > | ちょっと遅れちゃった…、(今日は同学年で同クラスの、弘くんとデート…??なのだろうか。特に付き合っているわけでもないのだが、誘われた為、お出かけすることになった。お出かけと言っても、ショッピングモールなのだが。)弘くん…!(待ち合わせ場所の前にいる彼を見つければ、彼の名前を呼んでみる。呼んでみれば、手を振ってみて。)ごめんね…、誘ってもらったのに、遅くなっちゃって…、(駆け足で彼の元へと着く。ちなみに今日の彼女の服装は、白いブラウスに赤のカーディガン。茶色いスカートに黒いブーツだ。髪型も下ろしているものから、ポニーテールにしてみて、頭にはベレー帽がのっており。) (2018/9/10 01:11:10) |
中嶋弘♂2年 | > | (初めての月雪さんとのデート。ずっと前から気になっていた。勇気を出して、誘ってみたら、デートに付き合ってくれることになった。気合を入れすぎて、ずいぶん早く着いてしまい、何もすることがなく、同じところを行ったり来たりしていたら、名前を呼ぶ声が聞こえる。月雪さんだ! もう秋の装いで、赤いカーディガンを着ている。ベレー帽をかぶり、なんだかいつもとちがうみたい。弓道場にいるときとは、また別人のように見える)こんにちは。そんなに走らなくてもいいよ。(ポニーテールの髪型もよく似合ってるなと思いながら) (2018/9/10 01:19:47) |
月雪 紅里♀2年 | > | こんにちは〜、(挨拶をされれば、微笑みながら返していき。)でも、誘ってくれたのに、遅れてきちゃ悪いもん…、(なんて言えば、苦笑いをして。)今日はお誘い、ありがとうございます…!(今日がね、凄い待ち遠しかったんだ〜♪と、言えば、嬉しそうに話していき。)ショッピングモールだよね…、まずは、どこに行こっか…??(ここのショッピングモールは街の中で、1番大きい。その為、店の数が物凄いのだ。自分は特に行きたい…!という、場所がないので、彼に何処か行きたい場所がないかと、聞いてみることにして。) (2018/9/10 01:24:47) |
中嶋弘♂2年 | > | (月雪さんとおしゃべりしながら、ショッピングモールを歩けるなんて、ウソみたい。そう思いながら、いくつかいっしょにまわってみたいお店について考える)……えっと、いつもは本屋さん、それから文房具店……あとは、スポーツ用品店を見てまわ流だけだけど、せっかく月雪さんに来てもらったから、どこかでお茶かスイーツでも食べたい。(白いブラウスに赤いカーデイガンが、なんだか紅白でおめでたい気分になる)……たいていは、スタバかドトールで時間つぶして、夕方になると、食料品売り場を冷やかしてる。男子と女子とでは、寄る店もちがってくるよね。(茶色いスカートと黒いブーツが、いつもより大人びて見える) (2018/9/10 01:33:26) |
月雪 紅里♀2年 | > | そうなんだ…、(彼のいつもの流れを聞けば、なるほど…。と、頷いており。)えっ…??そんな、私のことは気にしてもらわなくても大丈夫なのに…、(気を使っているのか。彼が自分の為にそう言ってくれれば、少しあたふたしており。)そしたら、お茶とスイーツを食べたりしたら、弘くんの行きたい所に行こう…??(それならお互い行きたいところに行けるし…、なんて言えば、少しドヤっとしており。)そうなんだ…、弘くんオシャレ〜…♪(スタバやドトールといった、オシャレな店を聞けば、ニヤニヤしながら言ってみて。)私は、あんまりこういうところ来ないからな〜…、(弘くんに案内してもらうことが多いかも…、なんて呟けば、苦笑いを浮かべており。) (2018/9/10 01:40:29) |
中嶋弘♂2年 | > | ドトールなんて、そんなにオシャレじゃないよ。コーヒーが安いし、ずっといても叱られないから、なんだか落ち着くので、つい行っちゃったり。オシャレな人はブルーボトルコーヒーに行ってるみたいだよ。 (2018/9/10 01:44:42) |
中嶋弘♂2年 | > | 【まだ、途中で出しちゃいました。続きを書きます。ごめんなさい】 (2018/9/10 01:45:12) |
月雪 紅里♀2年 | > | 【了解です…! 】 (2018/9/10 01:47:16) |
中嶋弘♂2年 | > | (しばらく考えて)ぼくの行きたいところは、月雪さんがいるところだから、極論しちゃうと、ずっとここに立って、おしゃべりしててもいいんだけど、せっかくショッピングモールまで来た意味がなくなっちゃうよね。(もしかして、月雪さんもあんまりデートしたことないのかな。すごく人気あるから、いろんな人に誘われると思うんだけど) (2018/9/10 01:47:32) |
月雪 紅里♀2年 | > | 私からしたらなんか、最近の高校生…!って、感じがするもん…、私は、そういう所に行くの慣れてないから…、(何かよく仕組みが分からなくって…、なんて言えば、アハハ…。と、乾いたような笑みを浮かべており。)えっ…??なんか、恥ずかしいな…、でも、せっかく来たんだもん…!(自分と話しているだけでいい…、なんて言われれば、恥ずかしそうにはにかめば、頬をポリポリとかいてみて。) (2018/9/10 01:50:52) |
中嶋弘♂2年 | > | (意外な返事だったので)……そっか。そういえば、月雪さん、通学途中でどこかに寄ったりしない、真面目なタイプだった。部活で弓を引いてるイメージがとっても強い。だったら、今日はいつもとちがうことをしてみる? まだやってみたいことを試してみるとか、入ってないお店にふたりで入ってみるとか。どう?(恥ずかしそうに佇んでいる様子を見ながら、退屈してたらどうしようと、次第にあせり始める) (2018/9/10 01:58:34) |
月雪 紅里♀2年 | > | いいの…??(いつもは親からあまりそういう所に寄るな…。と、言われてきたので、そう言われれば、目をキラキラと輝かせており。)まずはね、スイーツ食べ放題に行ってみたい…!それから、ゲームセンター??ってとこにも行ってみたい…!(初めての経験にワクワクしており。)私今日、弘くんとデート出来て良かった…!高校生活の1番の思い出かも…、(凄い嬉しいよ…??なんて言えば、満面の笑みを彼に向けており。) (2018/9/10 02:05:01) |
中嶋弘♂2年 | > | ……なんか、ふだんの月雪さんが行かない場所に唆してるみたいだけど、たまにはいいよね。(しばらく考えて)スイーツ食べ放題やってるかどうか、わからないけど、果物店に併設のフルーツパーラーなら、パフェとか、ケーキとかは食べられるかな。その次はゲーセンか。最近、ゲーセンも減ってきちゃったけど、歩いてるうちに見つかると思うよ。(そんなところが高校生活一番の思い出にはならないだろうと思いつつ、月雪さんといっしょにケーキを食べたり、ゲームで遊んだりできることに、目を輝かせる) (2018/9/10 02:11:30) |
月雪 紅里♀2年 | > | だって、ずっと行ってみたかったんだもん…!あっ、でも、弘くんが行きたいところも、絶対に行くからね…??(これだけは絶対だよ…??と言えば、彼の顔の前に指を持ってきて。)凄い…!弘くん、何でも知ってるんだね…!(天才だ…!なんて言えば、私も負けてられないな〜…!と言いつつも、ほとんど来たこともない自分が、彼に勝つわけもなく。)…!弘くん、あそこのお店はどうかな…??(お茶も飲めるし、スイーツも食べ放題やってる…!なんて言えば、お店を指さしてみては、目をキラキラと輝かせており。) (2018/9/10 02:16:03) |
中嶋弘♂2年 | > | もしかして、ぜんぜん行ったことないの? そっちの方がびっくり。みんな、部活の帰り道に、寄ったりしてると思ってたから。(本当に真面目で、箱入りのお嬢さんみたい。月雪さんが指さす店の方を見て)うん。行ってみよう。ひとまず、お店に入って座ろうか。 (2018/9/10 02:19:57) |
月雪 紅里♀2年 | > | …??うん…!(当たり前じゃん…!みたいな顔をすれば、彼の顔を見つめて。)後輩ちゃん達は、部活帰りに寄ってるのは知ってるんだけどね…、(私は家が厳しいから…。なんて言えば、うーん…。と、呟いており。)弘くんはどれにする…??(店に入れば若い女性店員に、席を案内された。案内された席に座れば、早速メニューを開き、彼と一緒に決めていく。)いっぱいあるんだね…、(初めての感じに驚いているのか、目をぱちくりさせており。)私は、このチョコレートケーキとアップルティーのセットにしようかな…♪(なんて呟けば、美味しそう…♪なんて思っており。) (2018/9/10 02:27:11) |
中嶋弘♂2年 | > | (店に入っても、注文はうわの空で、やっぱり月雪さんの顔を見つめてしまう)……おれ? えっと、ケーキはモンブランで、セットの飲み物はカフェオレに。(ほんとに嬉しそうな顔をしているので、思わず微笑んでしまう)……ひょっとして、月雪さんはデートするの、初めてだったりする?(メニューを眺めるしぐさを見ているだけで、もう、たまらなく可愛く感じてしまう) (2018/9/10 02:32:36) |
月雪 紅里♀2年 | > | …??(顔を見られれば、キョトンとしつつもすぐ様、視線を戻していき。)了解です…、すみませーん…!(彼の注文内容と、自分のを店員さんに伝えていく。)…??お恥ずかしながら…、男の人とね、デートするなんて初めてなんだ…、(視線を下にして、頬をポリポリとかけば、少し頬を赤く染めていく。初めてのデートに嬉しさもあるが、少し緊張していたのであろう。) (2018/9/10 02:36:13) |
中嶋弘♂2年 | > | (月雪さんのファーストデートの相手が自分だなんて、まだ信じられない。でも、ときどき頰をポリポリとかく様子から考えて、おそらく本当なのだろう)……なんかすごく光栄なんだけど、同時に申し訳ない気持ちもしてる。最初のデートは、2対2とか、3対3のグループデートの方がよかったかも。でも、今日は来てくださって、ありがとうございます。(頭を下げて、深くお辞儀をして)……スイーツデビューを果たした後は、ゲーセンかあ。スマホでゲームとかやってる? でも、いつも本を読んでるから、ゲームしてるイメージはないけど、刀剣乱舞とかはやってたりする? (2018/9/10 02:43:28) |
月雪 紅里♀2年 | > | …!?そんなっ、顔上げてっ…!(お辞儀をされれば、あたふたしており。)光栄なのは私の方もだよ…、私みたいな何も知らない子に付き合わせちゃって…、(もっと可愛い子とか、物知りな子とかいっぱいいるのに…、なんて言えば、苦笑いを浮かべており。)こう見えて、結構やってるんだ…!刀剣乱舞なら、やってるよ…!(カッコイイし、イラストとか綺麗だし…!なんて言えば、少しその話題について話していく。)わっ…!美味しそう…!(と、会話の真っ最中の中、お互い注文していたものがきた。くれば、とても美味しそうに見えたのか。思わず写真を撮ってしまい。) (2018/9/10 02:47:57) |
おしらせ | > | 中嶋弘♂2年さんが部屋から追い出されました。 (2018/9/10 02:48:40) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/10 02:48:40) |
中島弘♂2年 | > | 【いったん落ちちゃったので、いつもの名前で戻りました】 (2018/9/10 02:49:32) |
月雪 紅里♀2年 | > | 【了解です…!】 (2018/9/10 02:49:52) |
中島弘♂2年 | > | ……優等生だから、ゲームはやってないと思ってたけど、ちゃんとやってるんだ。(やっぱり、いろいろ聞いてみるもんだなと思う)刀剣乱舞は、おれもやってる。妹がやってて、面白そうだから、始めてみた。今では、けっこう刀の名前も覚えたよ。刀の打ち方も武具の作り方も、だいぶマスターした。(注文したケーキが運ばれてきて、月雪さんが画像を撮ってる姿が、やけにういういしい)よかったら、モンブランも一口食べてみる? (2018/9/10 02:53:37) |
中島弘♂2年 | > | 【何時くらいまでだいじょうぶですか? 明日、学校やお仕事があるなら、適当なところで切り上げて、to be continued……にします?】 (2018/9/10 02:55:53) |
月雪 紅里♀2年 | > | よく以外って言われるんだ…、(人は見た目じゃないってことだね…、なんて言えば、うんうん…。と、頷いており。)妹さんもやってるんだ…!おぉ…、流石、天才くんは覚えるのが早いんだね…、(流石だな〜…、自分も頑張らないと…、なんて思えば、ガッツポーズをしており。)いいの…??(彼がモンブランを1口くれるらしい。くれると言えば、目をキラキラと輝かせ、目を瞑り口を開けてみる。あーん…。をして欲しいのだろう。モンブランが口にくるのを待っており。) (2018/9/10 02:57:18) |
月雪 紅里♀2年 | > | 【そうですね…、寝落ちのことも考えて、3時ちょっとすぎくらいまででも大丈夫ですか…??】 (2018/9/10 02:58:03) |
中島弘♂2年 | > | (まだ使っていないフォークで、モンブランをひと口分、すくって、月雪さんのお口に向かって差し出す。そっと、開いたお口の中まで、ケーキの載ったフォークを差し入れる。なんか恋人同士になったみたいで、いきなりドキドキし始める)……こうしてると、ラブラブのカップルみたい……こんなにラッキーでいいのかな…… (2018/9/10 03:00:49) |
中島弘♂2年 | > | 【じゃあ、あとおたがいに3つずつロルをまわして中締めにしますか? 4時近くになっちゃうと思うけど……】 (2018/9/10 03:01:40) |
月雪 紅里♀2年 | > | んっ…、(モンブランを口に放り込まれれば、そのまま噛み締めていく。)…!?/////(カップルみたい…、なんて言われれば、変に意識してしまい、顔を真っ赤に染めていく。)アハハ…///(顔を真っ赤にしながら、どうにかして誤魔化そうとアップルティーを1口飲み干せば、視線を窓に移して。) (2018/9/10 03:04:38) |
月雪 紅里♀2年 | > | 【了解です…!もし、寝落ちしてしまったらすみません…!】 (2018/9/10 03:04:59) |
中島弘♂2年 | > | (あっ、窓の方を向いてしまった……何が行けなかったんだろうと悩み始めて)……2学期が始まると、そろそろ文系か理系にするか決めなくちゃいけないけど、月雪さんはどっちにするつもり? 弓道部もあと数カ月で引退だし、その後は受験勉強の日々になるよね。こうやって付き合ってもらう時間を見つけるのが、すごくむずかしくなっちゃう。(自分もモンブランをフォークですくって食べてみる。これって、もしかしたら、間接キス?と思いながら) (2018/9/10 03:09:54) |
中島弘♂2年 | > | 【えいっ! と浮き輪を投げてみる】 (2018/9/10 03:24:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月雪 紅里♀2年さんが自動退室しました。 (2018/9/10 03:25:07) |
中島弘♂2年 | > | 【お疲れさまでした。拙いロルにお付き合いくださり、本当にありがとうございました。おやすみなさい】 (2018/9/10 03:25:12) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2018/9/10 03:25:19) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/22 18:17:00) |
深見 陽♂2年 | > | 【こんにちは、待機ロル落としてみます。同性でも異性でもどぞー、です。】 (2018/9/22 18:17:45) |
深見 陽♂2年 | > | んー、長いこと服なんて自分で選んだことなかったから、どうしよ…。(部活動も休みで、少し早めに寄ってみた学校帰りのショッピングモール。とある衣服屋の中で、腕組みをしてハンガーに掛けられた秋を感じさせる薄い長袖シャツを見つめる。いつも当たり前のように隣で、ハンガーを取って服を選んでいたあの娘の姿はない。「おしまいだね、おれたち。」そんな会話を交わした1週間前。いつも1番上にいたLINEの画面も更新なく、下に落ちてしまい見えなくなり、日付も経過して。)これからはね、自立。うん、はよチチばなれしなきゃね…。親父じゃないよ…?(自ら口をついた親父という言葉に相応しい、つまらない冗談。苦い笑みを浮かべる相手も、ツッコミを入れてくれる存在もなく、自ら発した言葉遊びが、誰にも気づかれることなく、ショッピングモール内の賑わいの中に消えていく。仕方がないななどと、スクールバッグを肩にかけ直すと、ハンガーに手を伸ばしていった。) (2018/9/22 18:17:52) |
おしらせ | > | 飯崎 結衣♀3年さんが入室しました♪ (2018/9/22 18:27:23) |
飯崎 結衣♀3年 | > | 【長文は書けないのですが、大丈夫でしょうか…? 難しそうなら仰って下さいね】 (2018/9/22 18:29:08) |
深見 陽♂2年 | > | 【はい、とりあえず回してみます?こちらもそんなに時間もないので長くなくても。】 (2018/9/22 18:29:47) |
飯崎 結衣♀3年 | > | 【では、お願いします。お手柔らかに…。】 (2018/9/22 18:30:33) |
深見 陽♂2年 | > | 【こちらこそでーす。】 (2018/9/22 18:31:28) |
飯崎 結衣♀3年 | > | はぁ……生徒会長は見つかんないし……(ひとつため息をつき)も、いーや、服でも見てこ…(適当な服屋に入ってみる) (2018/9/22 18:33:20) |
おしらせ | > | 吉村大騎♂3年さんが入室しました♪ (2018/9/22 18:35:14) |
吉村大騎♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/9/22 18:35:18) |
深見 陽♂2年 | > | 【こんばんはー。ひょっとしたら、僕。飯崎さんのテンポについていけないかもなので、ひょっとしたらお相手吉村さんの方がいいかもです、こちら遅筆でして…汗】 (2018/9/22 18:36:51) |
飯崎 結衣♀3年 | > | 【こんばんは!会長!さっきお部屋に行ったの私です笑】 (2018/9/22 18:37:35) |
吉村大騎♂3年 | > | 【此方も遅筆気味ですから気にされないで大丈夫ですよ?深見さんのロル後に此方もロルしますので。飯崎さん先程は離席して申し訳ありませんでした】 (2018/9/22 18:38:31) |
深見 陽♂2年 | > | 【あまり時間もなくご迷惑かけそうなので、待ち人ぽいのでこちら失礼させていただきますね。またご縁あればよろしくお願いします。どうもありがとうございました。】 (2018/9/22 18:39:39) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (2018/9/22 18:39:49) |
飯崎 結衣♀3年 | > | 【深見さん、私も遅いので気になさらなくて良いですが、私遅い上に表現が下手でして…。あ、申し訳ない…】 (2018/9/22 18:40:00) |
吉村大騎♂3年 | > | 【あ…待ち人というわけではなかったのですが。ロルの邪魔をしてしまい申し訳ありません。】 (2018/9/22 18:41:06) |
飯崎 結衣♀3年 | > | 【いえ、勝手にお部屋に突入してしまい、こちらこそ申し訳なかったです…。いえいえ、邪魔だなんて、そんな】 (2018/9/22 18:41:56) |
飯崎 結衣♀3年 | > | 【よかったら、吉村さんのお部屋に行っても?】 (2018/9/22 18:42:30) |
吉村大騎♂3年 | > | 【えっと…お話と言う事みたいですので自室に向かわれますか?】 (2018/9/22 18:42:36) |
飯崎 結衣♀3年 | > | 【吉村さんが私とお話ししてくださるなら、お願いしたいです(*´꒳`*)】 (2018/9/22 18:43:44) |
吉村大騎♂3年 | > | 【あっ…大丈夫ですよ。では、深見さんロルの邪魔をしてしまい申し訳ありませんでした。お見かけしましたから改めて謝罪させて頂きますね。飯崎さんでは自室に行きましょうか】 (2018/9/22 18:44:30) |
吉村大騎♂3年 | > | 【お先に行きますので、お部屋失礼致します】 (2018/9/22 18:45:12) |
おしらせ | > | 吉村大騎♂3年さんが退室しました。 (2018/9/22 18:45:14) |
飯崎 結衣♀3年 | > | 【深見さん、ありがとうございました。また機会があったら、よろしくお願いします。】 (2018/9/22 18:45:30) |
おしらせ | > | 飯崎 結衣♀3年さんが退室しました。 (2018/9/22 18:45:33) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/11/16 23:53:04) |
おしらせ | > | 浜崎悠莉♀21さんが入室しました♪ (2018/11/16 23:53:49) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【さて、それでは到着ロルを、書きますかねぇ】 (2018/11/16 23:54:20) |
浜崎悠莉♀21 | > | 【学生達がデートをしたりと楽しそうなのにな...】 (2018/11/16 23:55:51) |
浜崎健二♂43生物 | > | うふわぁぁ…(非番の警察官よりも眠そうな中年教師。車から降りると悠莉と連れ立って店舗内へ。さすがはショッピングモールだけあって、道行く人々は親子と勘違いしているのだろうか、違和感なくすれ違い、笑い声や赤ん坊の泣き声が溢れかえる店舗内へと入る)んー…買い物ですかぁ。久しぶりですねぇ(と、明るいスーパーに来ればご機嫌も治ったのか、はたまた他の客に隠れて悠莉の尻を触りながら買い物をするのが楽しいのか、店舗内を歩き始める) (2018/11/16 23:59:14) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、ほんとですねぇ。悠莉が在学中、来たことがある設定にしましょうね♩】 (2018/11/16 23:59:55) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、悠莉、非番の日の髪型はどんな感じなんでしょう?また教えてくださいね♩】 (2018/11/17 00:01:04) |
浜崎悠莉♀21 | > | (欠伸をしながらも隙をついてはお尻を触ってくる中年教師の手を何度も振り払いながらカートを引きながら食材を物色していく)久しぶりにきたけど昔とあんまりかわってなさそうですね(学生時代に友達や彼氏と遊びに来たときのことを思い出しながらも目的のものを見つけつつ先生の期限を損ねないよう買い物を進めてく) (2018/11/17 00:04:14) |
浜崎悠莉♀21 | > | 【非番の日はシュシュ等で軽く1つに纏めたり何もせずに下ろしたままですかね。】 (2018/11/17 00:05:28) |
浜崎健二♂43生物 | > | あ…おや…あれは…(中年教師はふと脚を止める。視線の先には他の高校の女子生徒の一団が)あ、悠莉。私、少し見たい本があるのを思い出しました。先に買い物進めといてくださいねぇ?(と、妻の答えも聞かず、フラフラと、それでいて姿を隠すように女生徒達の方へと歩み始める中年教師) (2018/11/17 00:07:51) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【と、お別れしたところでお楽しみのキャラチェンジと行きますかぁ♩】 (2018/11/17 00:08:30) |
浜崎悠莉♀21 | > | 【本当であれば他の女性ましてや学生などに手を出そうとしたら注意しないといけない立場なんですけどね】 (2018/11/17 00:09:13) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おお!やはり愛する夫の意思を尊重してくれるわけですね。素晴らしい妻ですねぇ】 (2018/11/17 00:10:04) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、見ず知らずの男性と、顔見知りの男性。どちらの方がまだ諦めがつきますかねぇ。】 (2018/11/17 00:11:01) |
浜崎悠莉♀21 | > | えっ?ちょっとどこに行くつもりですか!(フラフラと先生が離れていけば買い物カゴを放って追いかけることもできずそのまま人混みにまぎれ見失ってしまう)もぅ. ..絶対にあとで見つけないと(先生には特に何も思ってないが被害女性が出る前に捕まえないとと責任感にかかれ面倒事を増やさないでほしいと早く買い物を済ませようと残りのものを探しに行く) (2018/11/17 00:11:48) |
浜崎悠莉♀21 | > | 【そうですね。顔見知りの方かもしれないです】 (2018/11/17 00:12:37) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【なるほどなぁ。そりゃやっぱり知らない男の方が怖いですもんね。決まり、全く知らない人で悠莉を犯すことにしますかぁ♩では、しばしお待ちを】 (2018/11/17 00:14:47) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/11/17 00:14:55) |
おしらせ | > | 木坂浩二♂28 無職さんが入室しました♪ (2018/11/17 00:15:33) |
浜崎悠莉♀21 | > | 【えっ...なんでそうなるんですか💦】 (2018/11/17 00:15:36) |
木坂浩二♂28 無職 | > | 【やっぱり好きな女の子には意地悪したくなるもんなんですよね】 (2018/11/17 00:16:17) |
木坂浩二♂28 無職 | > | 【さぁて、楽しくなってきましたねぇ。ロル、作りますね】 (2018/11/17 00:17:17) |
浜崎悠莉♀21 | > | 【しかもよりによって私よりも身長高いですし体も大きいって】 (2018/11/17 00:17:27) |
木坂浩二♂28 無職 | > | ………(施設内の大通り。行き交う家族連れを、ベンチに座る男は睨んでいた。『世の中バカばかりだ。いつか見返してやる』と心の中で呟きながら、開店と同時にベンチに座り人々を見ていたのだ。すると…)『もぅ. ..絶対にあとで見つけないと』(瑞々しい、それでいて凛とした威厳を含んだ声。男は顔を上げると長い黒髪を可憐なシュシュで束ねた健康的な美少女が瞳に飛び込んでくる)…う…あ…(思わずうめき声のような声が出る。白のワイシャツを押し上げる胸、ピッタリとしたジーンズ。男は重い腰を上げ、女の後をつけ始める) (2018/11/17 00:23:50) |
木坂浩二♂28 無職 | > | 【1人になったところが狙い目ですねぇ】 (2018/11/17 00:27:24) |
浜崎悠莉♀21 | > | ふぅ...これで一通りのものは買えそうかな(かごの中を確認しながら日用品や食材など買い忘れがないか確認するとレジのほうへ歩いていく)もぅ...ほんとに子供じゃないんだからじっとしててほしいかも(エロいことにしか興味のない中年教師にうんざりしながらもさっさと買い物を済ませて店内を探さないとと少し焦りをみせながらまだ誰にも手を出してないことを祈りつつ買い物を終わらせたら動きやすくなるために荷物を一度車におきにいこうと考えながら買い物を済ませる) (2018/11/17 00:28:33) |
木坂浩二♂28 無職 | > | ……はぁ…はぁ…(長年の運動不足から息切れを起こしておりエアコンが効いているにもかかわらず頭頂部から汗が滴り始める。そんなことはお構いなく、買い物を終えた女をつける。自宅に居場所がないため、半ば自宅と化したショッピングモールの構造は当然熟知しており、悠莉の足取りから駐車場へと向かっていることがわかる。そして立ち止まった駐車場へと続くエレベーターは、駐車場の中でも端の方にあるため、人通りは少ないことを思い出す。するとエレベーターが到着。扉が開き悠莉が乗り込む。すると男も駆け寄る)あ…の、乗ります…(元気のない小さな声でドスドスと足音を立てながらエレベーターに駆け込もうとする) (2018/11/17 00:33:58) |
浜崎悠莉♀21 | > | (買い物袋をぶら下げながらもエレベーターで駐車場まで戻ろうとすると一人の男性がかけてきて扉の開閉ボタンの延長を押して乗り込むのをまち乗ったと同時に扉を閉める)あの...汗凄いですけど大丈夫ですか?あと何階でしょうか?(何階に降りるのか訪ねながらも中年教師には見せたこともないような微笑みで話しかける) (2018/11/17 00:39:36) |
木坂浩二♂28 無職 | > | え、あ…ちゅ…駐車場…(先ほどの険しい表情から一変した悠莉の表情を見て、恋心に近いものを抱く男は俯いてしまう。)………(エレベーターに男の鼻息が響く。男の頭では悠莉が人を探しているということは情報として知っているのだ。ならば車ではなくともお気に入りの場所があるではないか、と予定を立てる。するとエレベーターの扉が開く。軽く悠莉に会釈すると素早くエレベーターから出て、悠莉とともに駐車場に出ると悠莉と進路が別れたのを確認すると、一足先にエレベーター横の物陰に潜む) (2018/11/17 00:44:45) |
木坂浩二♂28 無職 | > | 【ご主人はツインテールのセーラー服の女の子に声をかけたようですよぉ♩】 (2018/11/17 00:47:03) |
浜崎悠莉♀21 | > | (同じ階でエレベーターから降りるとさっと隠れるように消えてしまい気にもせず荷物を車にのせ終わると問題の中年教師を探しにいこうと再度エレベーターの前にきて店内に戻ろうとする。学生の多い場所を探そうと思いながらエレベーターが到着するのをじっと待ってて) (2018/11/17 00:47:54) |
浜崎悠莉♀21 | > | 【学生に手を出す前に見つけられなかったのがショックですね】 (2018/11/17 00:48:44) |
木坂浩二♂28 無職 | > | ……ふぅぅ…(静かに、息を殺して観葉植物から男が姿を現わし、悠莉の背後に忍び寄る。光沢のある髪、括れた腰。何より醸し出される女の香りが、ここ数年、エロ動画サイトでしか女の裸を見ていない男の肉棒に力を与える。…と、昼に食べた唐揚げのガスが上がり、悠莉の背後に位置どったところで…)ゲフぅ…(と酸化したニンニク臭を吐き出しつつ、男は悠莉の体を背後から抱きしめ抱え上げると、エレベーターの扉の裏手へと悠莉を連れて行き、身障者用のトイレスペースに連れ込んでしまう) (2018/11/17 00:55:29) |
木坂浩二♂28 無職 | > | 【学生さんの心配もですが…そろそろご自身の心配もしてくださいね♩】 (2018/11/17 00:56:05) |
浜崎悠莉♀21 | > | (背後に気配を感じ後ろを振り向くと先程の男性が位置どっており少し気にしていると男の口からあまりにも臭い息が吐き出されたことにより顔をしかめて鼻を隠す)くさい...なんですか?なにして...ちょっ...(相手に軽々と抱えあげられると手を振りほどこうと何度も叩くがびくともせず手入れもされていないような障害者トイレに連れ込まれれば汚臭に顔をしかめつつトイレに連れ込んだ男性を睨み付け事情を聞こうとする) (2018/11/17 01:00:07) |
浜崎悠莉♀21 | > | 【水野先生は筋肉質な男性なのに対して私は肥満な方や清潔感がないかたを相手にするのが多い気が...】 (2018/11/17 01:02:32) |
木坂浩二♂28 無職 | > | えへへぇ、お姉ちゃん、彼氏かなんか探してるんだろ?(と、カシャンという音と共にトイレのドアの鍵がかけられてしまう。すると男は悠莉に近づき始める)ま、可愛がってやるよぉ…ふひぇへへ…(と、悠莉の進路を塞ぎつつ、どんどんとスペースを奪って行く) (2018/11/17 01:02:42) |
木坂浩二♂28 無職 | > | 【あら、嫌いでした?】 (2018/11/17 01:02:54) |
浜崎悠莉♀21 | > | 【好きですけどガツガツと貪られるようなのも体験してみたいかなと///】 (2018/11/17 01:03:40) |
木坂浩二♂28 無職 | > | 【妻には、思いつく選択肢の中で、なるべく傷つけられるように酷い方を選ぶようにしてるんですが…。あ、ガツガツ?今回の木坂君は女の肌に飢えたガツガツ系男子ですよ♩】 (2018/11/17 01:04:43) |
浜崎悠莉♀21 | > | (彼氏と言う発言に中年教師のことを思いだしイラッとしつつ)まぁそんなところです...そんなことよりも女性をこんなところに連れ込んでどうするつもりなのかしら(怯えた様子もなく相手を直接見つめながら距離を詰められても冷たい目で見下して)手を出す相手を間違えたんじゃないかしら(冷たくいい放ちながらも相手を無力化させる方法を模索して) (2018/11/17 01:06:45) |
木坂浩二♂28 無職 | > | 【あ、なるほどね。じゃあ、次回はその点を踏まえて考えさせてもらうとしましょうかねぇ。】 (2018/11/17 01:07:06) |
浜崎悠莉♀21 | > | 【そんな特別視はいらないですよ~💦踏まえたら余計にひどいことになりそうな予感が】 (2018/11/17 01:07:40) |
木坂浩二♂28 無職 | > | ふふ…ふふふ…(と、男はその巨体を揺すりながら突進して、悠莉の肩を掴む。そして壁へと押し当てようとして壁へと悠莉を押し付けようとする) (2018/11/17 01:09:44) |
木坂浩二♂28 無職 | > | 【無力化…ほぅ…】 (2018/11/17 01:10:18) |
浜崎悠莉♀21 | > | (肩を捕まれ体当たりされようと動きがのろく受け身をとることは簡単で相手の力を利用しそのまま相手の手をとり汚いトイレの床へ木坂さんを押し倒す)こう見えても現役の警察官なんでこれくらい余裕ですよ(木坂さんの顔をトイレの床に押しあて頭の上から言葉を投げ掛ける) (2018/11/17 01:13:00) |
浜崎悠莉♀21 | > | 【いつもやられてばかりなので少し早いはやり返したりしてみましたけど大丈夫でしたか?】 (2018/11/17 01:13:32) |
木坂浩二♂28 無職 | > | 【可哀想な木坂君。本気でめちゃくちゃにしちゃえ〜♩】 (2018/11/17 01:15:14) |
浜崎悠莉♀21 | > | 【ここからやり返せるなら楽しみにしてますね】 (2018/11/17 01:16:25) |
木坂浩二♂28 無職 | > | ぐひ…ひぃぃ!(悲鳴をあげる男。だが、男はもともと柔道をしていたのだ。男の手を取り、関節技を極め、完全に自由を奪われている。だが、悠莉が警察官であることが災いした。あくまで制圧、あくまで検挙が目的なのだ。警察学校で習った武道は十分に機能しているが、骨をおり、筋を切り、まして人間の関節の壊し方までは教えられておらず、男は折られる可能性がないことに気付く。)え…えへ…えへへぇ!!(すると空いている手を伸ばし、関節を取り動けない悠莉の脚首を掴む。本来ならば動じることはないが、残念ながら悠莉の体重は警察官といっても所詮は女なのだ。質量の違いから揺すりバランスを崩させ、そうすれば悠莉の深層心理として下手に持ち続けると骨を折ってしまう、という連想をさせ、手を離させるように、掴んだ悠莉の脚を激しく揺すり始める) (2018/11/17 01:22:03) |
木坂浩二♂28 無職 | > | 【如何でしょうか?少し長くなっちゃいましたが…】 (2018/11/17 01:23:37) |
浜崎悠莉♀21 | > | (間接をとった状態で反省させればいいと思っていたところを急に足を捕まれ揺すられると慌ててしまい)ちょっと...危ないからやめなさい(力を入れて相手の骨を折ってしまう恐れがあり手の力を緩めるとそれに気づいたのか逃げられてしまうもまだ足首は捕まれたままで)ちょっと離しなさい...それ以上抵抗するようだと私にも考えがありますから(浜崎先生とは違う危険な雰囲気に少し萎縮しつつも極めて冷静にやめるよういい放つ) (2018/11/17 01:27:35) |
浜崎悠莉♀21 | > | 【無職の癖に柔道してるなんてせこいですよ】 (2018/11/17 01:28:15) |
木坂浩二♂28 無職 | > | 【今は中学生が授業でやる時代ですからねぇ(遠い目)まぁ、皆さん、悠莉がめちゃくちゃにされるところを観たいんですから、ね?】 (2018/11/17 01:29:19) |
浜崎悠莉♀21 | > | 【誰もそんなの期待なんてしてないですから】 (2018/11/17 01:29:49) |
木坂浩二♂28 無職 | > | えへぇ…(と、もう片方の悠莉の脚首を掴もうとするが、流石にその手はかわされてしまう。だが、それで良いのだ。片脚を掴んだまま立ち上がる男。バランスを取りにくくさせ、悠莉に片脚立ちをさせる。すると男は悠莉の片手を掴むと一気に悠莉を抱き寄せ、キツく抱きしめる。すると酸化した汗の香りが個室内に漂い始める) (2018/11/17 01:33:13) |
浜崎悠莉♀21 | > | やめなさいって...(イラついた様子でもう片方の足に伸びた手を振り払うとそれを見越したかのように立ち上がられ片足立ちの不安定な体勢でバランスを取ってると抱き寄せられ汗の香りとトイレの悪臭に吐き気を催しそうになるも我慢し必死に匂いに我慢する)話して...臭いんだから (2018/11/17 01:35:54) |
木坂浩二♂28 無職 | > | 【それは悠莉が女の子だからですよ。男はみんな、元気な女の子が泣きながら犯されるのを観るのが大好きなんですよ。強い女の子が抵抗虚しく、次第に弱り、押さえつけられ、沢山の男に犯される。うーむ、素晴らしい♩】 (2018/11/17 01:36:19) |
浜崎悠莉♀21 | > | 【えっ?ちょっと待ってください...たくさんの男って木坂さん以外にもされるってこと??さすがにそれは鬼畜だと思うんだけど💦】 (2018/11/17 01:37:50) |
木坂浩二♂28 無職 | > | はぁ!はぁ!い…いいぃぃい!!(奇声と共に悠莉のブラウスに男の手がかけられ、左右に引き裂かれてしまう。すると押し込められたグラビアアイドル顔負けの悠莉の豊満な胸の谷間があらわになり、続いて男は悠莉のブラに手をかけ左右に引っ張り始める) (2018/11/17 01:39:52) |
木坂浩二♂28 無職 | > | 【あ、それは悠莉に教えてもらうまで考えてなかったなぁ。そうか!一発射精した男が子分にええかっこしようとして、携帯で連絡するとか…色々方法はありますもんね♩】 (2018/11/17 01:42:21) |
浜崎悠莉♀21 | > | えっ...嘘でしょ(男の雰囲気など関係なしにブラウスを左右に引っ張られるとブチブチと音をたてボタンが弾けとび黒のブラが露になるとそれにも手をかけられ左右に引っ張られる)やめてってば...(距離を取ろうと逃げるとブラのフロントホックが壊れてしまい胸が露になってしまうと慌てて胸を隠す)ほんとに信じられないんだけど...(汚らわしいものを見るときのような蔑んだ目で見る) (2018/11/17 01:43:59) |
浜崎悠莉♀21 | > | 【変なこというんじゃなかった...明日休みなので何時まででも付き合えますけどどうしますか?】 (2018/11/17 01:44:31) |
木坂浩二♂28 無職 | > | 【私も明日は休みです。そうだなぁ。輪姦されたいなら自宅がやはり一番なんだけどなぁ】 (2018/11/17 01:45:26) |
浜崎悠莉♀21 | > | 【浜崎さんの輪姦ロル気になりますね】 (2018/11/17 01:46:34) |
木坂浩二♂28 無職 | > | 【あ、以前に私が1人五役して校長の娘さんを輪姦したことがありましてねぇ】 (2018/11/17 01:46:47) |
浜崎悠莉♀21 | > | 【浜崎さんが5人ってその娘さん生きてるの??】 (2018/11/17 01:47:19) |
木坂浩二♂28 無職 | > | 【そっちにします?中年教師は水野先生と泊まり込みで出てて、非番の悠莉が帰宅してきた、という設定。】 (2018/11/17 01:47:58) |
浜崎悠莉♀21 | > | 【中途半端ですけど今は先生の複数ロルが気になりすぎるかも】 (2018/11/17 01:48:31) |
木坂浩二♂28 無職 | > | 【5人はそれぞれ特徴がありましたからねぇ。じゃあ、悠莉が先に自宅で過ごしているところから始めましょうか。私はキャラ、変えてきますね】 (2018/11/17 01:49:44) |
おしらせ | > | 木坂浩二♂28 無職さんが退室しました。 (2018/11/17 01:49:57) |
浜崎悠莉♀21 | > | 【それじゃあいってきますね】 (2018/11/17 01:50:06) |
おしらせ | > | 浜崎悠莉♀21さんが退室しました。 (2018/11/17 01:50:09) |
おしらせ | > | 宮野 瑠花♀2年さんが入室しました♪ (2018/12/2 22:47:13) |
宮野 瑠花♀2年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。中文くらいの緩い感じで一緒にまったり出来るような方を大歓迎です。】 (2018/12/2 22:48:34) |
宮野 瑠花♀2年 | > | (街の至るところが緑と赤に埋め尽くされる期間が、また今年もやって来た。日曜日の午後ということもあり、賑わう人でごった返したこの場所にわざわざ足を運んだのは、モール内の吹き抜けになった広場に鎮座する約数メートルの大きなツリーのため。色鮮やかな丸い飾りやリボンの結ばれたプレゼント、煌やかなオーナメントを纏ったツリーは乙女心を擽って。流れる人波の中で足を止める人々に混じって、見上げる形でスマホのシャッターをぱしゃり。予備用も合わせて二、三枚ほど撮ったならば、お次の人に撮影場所を譲るように、ツリーが正面から見ることが出来る備え付けのベンチに腰を下ろした) …うん、綺麗だけどやっぱり寒いや(半野外のような場所では、コートとマフラーで防寒していても完全には寒さを凌げないようで、撫でる風で冷えてしまった頬に先程購入した缶入りポタージュを当てて、気持ちばかりの温もりを) (2018/12/2 22:53:35) |
宮野 瑠花♀2年 | > | (缶の温もりを確かめながら、スマホ画面に指先を滑らせて、先程撮った写真確認と軽く加工作業を進めていく。明るさを調整して、お洒落なフィルターをかけて。場所を特定されそうなところは、緩いキャラのスタンプで隠して、と写真一枚をSNSに上げるだけで女の子は大変だ。そんな努力の末に出来た渾身の一枚を#付きで投稿し終えれば、周りがしてるから、という理由でこんな面倒なことをしなければならない日常に溜め息ひとつ。そして、ぼんやりと巡らせる視線が無意識のうちにカップルに目がいってしまうのはこの時期のあるあるだろう。通りすぎていく人波や、付近のベンチに座る男女二人組見ては、羨望と殺意の入り交じった感情がぐるぐると胸の中に渦巻くような気持ち)…リア充たちはみんな、ふとした時に足の小指を硬い角にぶつけろ!(何やら訝しげな呪いめいた言葉を呟きながら、送る念は果たしてサンタさんに届くのか。ちゃんと聞き届けてもらえるように、あと23日間は良い子にしておこうと決めた17回目の冬──) (2018/12/2 23:19:45) |
宮野 瑠花♀2年 | > | 【タイミングがどなたとも合わなかったみたいで、ざんねんでーす。お部屋ありがとうございました♡】 (2018/12/2 23:20:21) |
おしらせ | > | 宮野 瑠花♀2年さんが退室しました。 (2018/12/2 23:20:29) |
おしらせ | > | 浜崎悠莉♀21警察官さんが入室しました♪ (2018/12/9 16:09:11) |
おしらせ | > | 沼田正義♂47警察官さんが入室しました♪ (2018/12/9 16:09:12) |
沼田正義♂47警察官 | > | 【それでは描き出し。始めますね】 (2018/12/9 16:09:46) |
沼田正義♂47警察官 | > | 【あ、それか。悠莉に1ロル描いてもらおうかなぁ】 (2018/12/9 16:10:13) |
浜崎悠莉♀21警察官 | > | 【書けるかな(笑)】 (2018/12/9 16:11:33) |
沼田正義♂47警察官 | > | 【あ、なら。こちらで描きます】 (2018/12/9 16:11:48) |
浜崎悠莉♀21警察官 | > | 【お願いします】 (2018/12/9 16:12:05) |
沼田正義♂47警察官 | > | 【その方が事前情報なくて、犯されてて楽しいでしょ?しばしお待ちを】 (2018/12/9 16:12:14) |
浜崎悠莉♀21警察官 | > | 【そういう訳じゃないのに!ショッピングモールはクリスマスムードなのになんで無理矢理犯されないといけないんだろ】 (2018/12/9 16:13:15) |
沼田正義♂47警察官 | > | お、ここだ…(何処と無くせわしない運転でやってきたのは学園近くのショッピングモール。荒々しい運転で駐車場に車を止めると、助手席に回りドアを開ける)水谷、行くぞ。(そう言うと、先に歩き始め、店舗入り口へと進んでいく) (2018/12/9 16:14:21) |
浜崎悠莉♀21警察官 | > | (体調不良を見越して家に送ってくれるのだと思っていれば着いたのはショッピングモールで)えっ?なんでここに?(夕方と言うこともあり廻りは学生のカップルや家族連れがたくさん行き来しているなか先輩に手を引かれどこに連れていかれるのか分からないまま無理矢理手を引かれてしまう) (2018/12/9 16:16:38) |
沼田正義♂47警察官 | > | 世の中はクリスマスかぁ…なぁ、水谷。ふふ…(そう言って手を引いてゆくと次第に人が減ってゆく。どうやら新店舗が入る予定の新しい区画のようだ。人が疎らになったところで男は横道に逸れると、角を曲がり…)おー、ここだここだ。(家族連れの声、恋人達の笑い声、子供の泣き声も遠くに聞こえる。そこは店舗内トイレであり、男は悠莉の手を強く掴むと身体障害者用トイレのドアを開け、悠莉を押し込むと自分も入ったあと、ドアを閉めロックをかける) (2018/12/9 16:20:28) |
浜崎悠莉♀21警察官 | > | (人混みを掻き分けるように進みながら話してくる耳にまとわりつくような話し方に嫌な予感を感じ引き換えそうとするも握られた手を振りほどくことができなくて)ここって...やっ...こんなところに連れて..なにするつもりですか!(がらんとした区画にあるトイレの前へと連れてこられてしまえばこれから何が起こるのか等明白で入ったら終わりだと知っていながらも押し込む力に抗うことができずトイレへと連れ込まれてしまうとトイレの端へと逃げてしまう) (2018/12/9 16:24:46) |
沼田正義♂47警察官 | > | (せめてホテル。という考えもあるのだろうが、年配の男は既に給料を風俗などに浪費しており悠莉を連れてきたのだ)ふふ…しかし先輩を待たせて自宅でセックスか。うちの署に来た時は頑張ります、とか言ってたのに、今や隙をみてセックスとはなぁ。(端へと逃げ寄った悠莉をニヤニヤと見ながら呟く)お前の体からいやらしい匂いがしててな…ははっ…車の中、ザーメンクセェんだよ。(と、すごむと悠莉に歩み寄りスーツのボタンを外し始める)脱げ。お前は仕事中にセックスしたんだ。黙っといてやっから脱げ。(スーツのジャケットを剥ぎ取ると荷物置きに放り込み、素早くブラウスのボタンを外し始める) (2018/12/9 16:28:59) |
浜崎悠莉♀21警察官 | > | ちがっ...セックスなんて...(家で無理矢理されてしまったことがばれていたと思うと恥ずかしくなるも目の前で服を脱いでいく先輩に言い返すことができず)...なんで..こんなことに...(宮村先生が家から出てきたときに気づいて引き返しておけばと後悔するも既に遅くブラウスのボタンに手をかけたままじっと俯く) (2018/12/9 16:32:51) |
沼田正義♂47警察官 | > | あー、遅ぇな。(男は自分の服はズボンを脱いだところで脱ぎ終えると、悠莉に詰め寄りブラウスのボタンを掴み動きを止めている悠莉の手を払いのけると、ボタンラインに手を差し込む。)早くヤラせろッて(ブラウスを左右に引っ張ればブチブチッと音を立てて、ボタンが飛び、ブラウスの前がはだけてしまいブラと、豊かな胸の谷間が露わになる) (2018/12/9 16:36:45) |
浜崎悠莉♀21警察官 | > | (パンツだけになった先輩が近づいてくるとブラウスを乱暴に左右に引っ張られれば嫌な音とともにボタンが弾け黒いブラに包まれた白い肌が外気に晒され)っっ...(ブラウスを肩にかけたまま露になった胸を手で隠して背中を向ける) (2018/12/9 16:39:39) |
沼田正義♂47警察官 | > | ふふ、下も先輩に脱がせてもらうのか…仕方ないな(背を向ける悠莉に背後から男の腕が回される。強引にベルトを外せばズボンを強引に脱がせる)ほほぉ…黒い下着かぁ。仕事は半人前だが…俺の好み…よく知ってるなぁ?(と、ショーツから手をかけ、ずらし始める。すると膣口から糸を引きながらショーツが剥ぎ取られてゆく)ははッ!やっぱり!糸引いてるぞ?ほぉぉ…結構出してるな。これ…ふふふ(男は好奇の目で悠莉の膣口から伸びる糸を眺める) (2018/12/9 16:44:44) |
浜崎悠莉♀21警察官 | > | そんなことは...(反論する前にズボンを足首まで下げられてしまえば上下黒の下着だけにされてしまい)うっ...ひどいなんで...(好奇の目で嫌らしく見られてしまえば恥ずかしく体を隠すもその隙にショーツを下げられてしまえば黒いショーツに先程出されたばかりの白濁液がまとわりついて糸を引いており厭らしい匂いがより一層濃くなる) (2018/12/9 16:48:27) |
沼田正義♂47警察官 | > | よしよし。お前は無理やりされたのか?よし、それならちょうどいい。(男は腹肉に食い込んでいたボクサーパンツを脱ぐとどす黒い肉棒を掴み上げる)そんな悪い旦那の精子は俺のザーメンでジャブジャブ洗い流してやるぞ!(そうして男の肉棒が悠莉の膣口を貫く。肉棒に押し出された膣内の精液は悠莉の膣から吐き出されボタボタとトイレの床に落ちてゆく)はぁぁ…久しぶりだな。よし。今…綺麗にしてやるからなぁ?(と、気を良くした男は腰を大きく振り始める) (2018/12/9 16:52:18) |
沼田正義♂47警察官 | > | おっほっ…(悠莉の腰を掴み背後から肉棒でリズミカルに突き上げる男は、目の前で左右に揺れる悠莉の束ねられた髪を眺める)ふふ、そうだ、髪も解くか。(そして抵抗できない悠莉を横目に髪留めを取り上げてしまう。艶のある長い黒髪が広がれば性臭に満ちたトイレに悠莉の女の香りが広がる。男は破れたブラウスを背後から剥ぎ取ると、黒色のブラジャーの、ホックを優しく外す。すると元々窮屈そうに仕舞われていた悠莉の乳房がブラジャーを振りほどいてしまい、遂に悠莉はショッピングモールのトイレで靴だけしか身に纏っていない状態となる) (2018/12/9 17:03:01) |
沼田正義♂47警察官 | > | 【あら、おやすみかな?お仕事忙しいようですから仕方ないですねぇ】 (2018/12/9 17:03:34) |
沼田正義♂47警察官 | > | 【退室までご一緒しますね。はぁ。楽しかったぁ♩】 (2018/12/9 17:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎悠莉♀21警察官さんが自動退室しました。 (2018/12/9 17:08:31) |
沼田正義♂47警察官 | > | 【お疲れ様ぁ♩】 (2018/12/9 17:08:50) |
おしらせ | > | 沼田正義♂47警察官さんが退室しました。 (2018/12/9 17:08:53) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2018/12/25 00:10:54) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【こんばんは、暫しお部屋にお借り致します。そして、人待ちにて。】 (2018/12/25 00:11:46) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪ (2018/12/25 00:12:36) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しますー。】 (2018/12/25 00:13:17) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【書き出し描くので、何時ものように合わせて下さいませ。ではでは暫しお待ちをー。】 (2018/12/25 00:13:43) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 【はーい。いつもありがとーっ。】 (2018/12/25 00:14:36) |
斎藤 拓真♂3年 | > | (澄んだ夜空に星々は散りばめられ、蒼白い光を放つ不知夜月が、その存在を主張する。街は暗闇に包まれ、聖なる夜の装飾。モールの正面入口、其の外に存在するのは、大きなクリスマスツリー。多種多様なオーナメントの装飾を纏い、鮮やかな色合い、多彩なネオンの縞が輝く夜。ゆっくりとした瞬きを魅せる刹那、其の色合いを赤から白、青から緑と変化させては、行き交う人達を愉しませている。当然、彼女との待ち合わせ場所も此処。予定の時間を三十分程過ぎ、明らかに遅刻。息を切らしながら彼女の姿を懸命に探し、罪悪感を抱えつつも辺りを見渡す。すると見覚えのある白のダッフルコート、ツインテールの少女の姿を見つけた。ツリーに夢中になっているのだろうか、此方の存在にはまだ気づいてない様子。背後からそっと歩み寄り、呼吸を整えると、何時もより声音を上げて話し掛けようか。大きなスティッチのぬいぐるみの背に、己の顔を隠して。)…お嬢さん、誰かお待ちですか…?(ぬいぐるみの両手を掴み、左右に、上下に腕を動かすと、口調に合わせて。)そして遅刻してごめん。コイツをお前にプレゼントしたくて早めに来たんだけど、レジが混んでて…。 (2018/12/25 00:42:00) |
綾瀬 美優♀3年 | > | (冷たい空気が肌を撫で、吐き出す息は白く残ってゆっくりと消えていく。暗闇に包まれればより一層煌めきを増すイルミネーション。キラキラと色合いを変え瞬く様はどれだけ見ていても飽きる事は無くて、彼を待ちながらも大きなツリーを見上げながら1人楽しげに笑みを零して。)きれー…。拓真、まだかなぁ…。(長めの袖口から覗く指先にはぁ…と息を吹きかけながら、ポケットから取り出したスマホで時間を確認すれば約束の時間は僅かに過ぎていた。まだかなぁ…なんてのんびり待ちながらも、目の前のツリーを見ていれば待つ時間も知らない間に過ぎていく。そのまま気がつけば数十分。不意にかけられた声に振り返れば、目の前には大きなスティッチのぬいぐるみ。声と共に動く両手に思わず嬉しそうに声をあげる。)わっ…、スティッチーっ♡遅刻だよ…?(はしゃいだ声を出せばスティッチごと抱きつくように腕を回して。) (2018/12/25 00:55:57) |
斎藤 拓真♂3年 | > | (彼女の可愛らしい声が耳に響く。それと同時に笑顔の華が二つ咲く。嬉しそうにぬいぐるみを抱き締める彼女が堪らなく可愛いくて、指摘された事など気にならなくなる程。)…いや、少し良い早めに来たんだけどさ、思いの外レジが混んでたんだよ。(悦んでくれるのか心配だったが、彼女の姿を見ると、それは安堵に変わる。ぬいぐるみを二人の間に挟み混んで抱き締めると、頬にそっと触れるだけの、優しい口付け。)まー、前もって買っとけば良かったんだろうけど、ツリーも一緒に見たかったし。(彼女にぬいぐるみをしっかり抱かせると、肩に腕を回して抱き寄せる。そしてツリーを視界に捉えながら彼女の表情を伺う。)なぁ…また来年も、見に来ような…。(彼女の肩をぐっと強く抱き寄せ、己の素直な気持ちを言ノ葉に乗せようか。吐き出す息は白く、夜空に儚く消えていき、冷たい風が二人の距離を縮める。きっとあっという間に季節は流れ、時は過ぎる。今ある幸せを噛み締めながら、そんな事を頭の片隅で考えて。大好き、大好きだよ君が。だってほら、胸の中がこんなに君で溢れてる…。伝わる彼女の体温が心地良く、口許は自然と弧を描く。) (2018/12/25 01:23:52) |
斎藤 拓真♂3年 | > | (これから先の未来も、共にある様にと愛を込めて願った聖夜。そして、ぬいぐるみと共に、大好きな彼女に瞳を向けて告げようか。I wish you a merry Christmas___〆) (2018/12/25 01:24:10) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【やはり眠気で頭が回らず…〆に。】 (2018/12/25 01:24:40) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 【わっ♡ありがとうーっ。相変わらず素敵っ。】 (2018/12/25 01:25:56) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【かなり久しぶりだったので余計に…笑。今度また、早い時間にやれる時にやりましょう。と言う事でほんと少しだったけどありがとう。そしてお部屋ありがとうございましたー。】 (2018/12/25 01:28:00) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。 (2018/12/25 01:28:15) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 【少しやったけどとっても楽しかったぁー。お部屋もありがとうございましたっ。】 (2018/12/25 01:29:05) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優♀3年さんが退室しました。 (2018/12/25 01:29:11) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/1/8 13:51:14) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2019/1/8 13:51:27) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2019/1/8 13:51:43) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【それではよろしくお願いしますね♩】 (2019/1/8 13:52:16) |
佐伯 希♀3年 | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2019/1/8 13:52:29) |
佐伯 希♀3年 | > | 【こんなお部屋あったのですね…】 (2019/1/8 13:52:51) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【うふふ、何でもあるんですよ。部屋作った方は天才ですねぇ】 (2019/1/8 13:53:47) |
佐伯 希♀3年 | > | 【学校ちかくのショッピングモールとか、無法地帯もいいとこでしょうね…(汗)】 (2019/1/8 13:54:33) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【それでは描き出し、始めますが待ち合わせから始めても構いませんか?あ、最初は佐伯君は男装…私服で結構ですからね?】 (2019/1/8 13:55:03) |
佐伯 希♀3年 | > | 【はい。それでお願いします。レディースは持ち合わせてませんw。】 (2019/1/8 13:55:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | んふふ…まだですかねぇ(冬休み明け。試験期間中で学校は早く終わり生徒達は既に下校した後のこと。中年教師は先日知り合った『男子生徒』をとある商業施設に呼び出していた)早く…会って…また愛し合いたいですねぇ(古びたナイロンのジャンパーの下に薄汚れたトレーナー。そして太い腹回りをアピールするようなダサい綿パンで、施設中央の広場のベンチで待つ。暖房が効いており少し額に汗を浮かべつつ、道行く主婦達を眺めている) (2019/1/8 13:59:18) |
佐伯 希♀3年 | > | なんすか…わざわざ学校終わりを待ってまでこんなとこ呼び出して…。(推薦で進学も決まって消化モードの試験期間。のんびり出来るはずの昼下がりに禍々しい教師…であるはずの男に呼び出されてこんなところに足を運んでいる。) (2019/1/8 14:06:18) |
佐伯 希♀3年 | > | 【すみません。いろいろ書きかけましたがまとまらなかったのでひとまずここまでで…】 (2019/1/8 14:06:33) |
浜崎健二♂43生物 | > | あは…かぁわいぃ…(中年教師はスマートホンに件の男子生徒の動画を映し出し、再生し始める)『…ぅあ…ぁっ…(ぞくっ、下腹と背筋にと悪寒が走る。背後の「父」が身を震わせた。「まただ…。ママ…」。本当なら母に注が…』(夢中になって観ていると、ふと視界に影がかかり暗くなる。見上げると、『一見涼しげな顔立ちの男子生徒』が不機嫌そうに立っている)あは!佐伯君!?来てくれたんですかぁ?嬉しい!(と、嬉々として声を上げ立ち上がる)うふ、今日もかっこいいですねぇ。(そう言いながら、希の周りを歩きつつ、舐めるように希を眺める)じゃあ…行きましょうか?(と、希の細い手首を掴むと、返事も聞かず歩き始める) (2019/1/8 14:11:02) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【構いませんよ。佐伯君の腕前(と、乱れっぷりは)は信用してますから♩】 (2019/1/8 14:11:53) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【かっこいいですねぇ!女の子からモテる男の子って感じがして、私としては落差が出せて嬉しい限りです。】 (2019/1/8 14:13:13) |
佐伯 希♀3年 | > | 呼び出したのはあんたでしょ。って、ちょっ、どこへ??(何やらスマホの画面に見入っては気持ち悪い笑みを浮かべる教師の皮をかぶったケダモノを忌々しげに見下ろし声を掛ければ、挨拶もほどほどに踊るような勢いで立ち上がったかと思うと手を取りどこかへ引いていかれる) (2019/1/8 14:17:19) |
浜崎健二♂43生物 | > | はぁ!…はぁぁ…(と、希の手を引き辿りついたショップ。買い物客で賑わう施設の中でも店員のみしかいない女性物の洋服屋だった)んふぅ…さあ佐伯くぅん、行きましょう?(と、店内へと入る。落ち着いた雰囲気の女性店員が現れ、中年男性と端正な顔立ちとはいえ、男子高校生の二人組に声をかける。すると中年教師は笑顔で店員に答え始める)あ、やっぱりですかぁ…そうですよね?男の子にしか見えませんよね?(と、希を振り返る)そうなんですよぉ。実はこの子、私の姪でしてねぇ。誕生日に可愛い服の1つでも買ってあげようと思いましてねぇ。お願いできませんか?(すると女性店員は安心したかのように小さく笑い、一礼すると接客を始める。そうして中年教師が『姪』のために選んだ洋服を抱え、希をフィッティングルームへと連れ立って行ったのだ)はぁぁ…楽しみですねぇ(はやくも赤黒い肉棒は綿パンの中で、悶えながら、反り返り、希の膣を求めてのたうち回るのだった) (2019/1/8 14:25:17) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あん、興奮しすぎてお待たせしちゃいましたね。申し訳ない】 (2019/1/8 14:25:42) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぅおおっ、熱いっ(滝汗)】 (2019/1/8 14:26:00) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あら?出ない?】 (2019/1/8 14:26:51) |
佐伯 希♀3年 | > | 【大丈夫ですー、見れました。】 (2019/1/8 14:27:27) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【とりあえず、このURLを改めてコピーしていただければ、佐伯君に似合いそうなお洋服が出ますのでぇ♩】 (2019/1/8 14:27:34) |
佐伯 希♀3年 | > | 【良かった…在庫切れ…(違)】 (2019/1/8 14:27:47) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【そうですよね♩佐伯君の着るヤツで最後です。よかったぁ。間に合って♩】 (2019/1/8 14:28:33) |
佐伯 希♀3年 | > | え、い…行きましょう、って…ここ…?(連れてこられたのは色とりどりのレディースアイテムが並ぶちょっと意識高そうなショップ。周囲に気取られないようなるべく近寄らないようにしている類のエリアの一角。中年オヤジがそんなところになんの用かと思っていると、そのオヤジの口から、予想外の「設定」が飛び出してきて泡を食う。) えっ!? 姪!!? 俺が!?(驚く希を尻目に、まんまと言いくるめられたショップ店員とにわか叔父はあれよあれよと適当な洋服を選び出してはパニクる希を試着室へと押し込みにかかる) え、ぃやっ、俺こんな…っ??? (2019/1/8 14:36:50) |
佐伯 希♀3年 | > | 【清楚系チョイスだなんて…罪深い…】 (2019/1/8 14:41:49) |
浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ、かぁわいぃ…うん、素敵ですねぇ!(しばらく後、フィッティングルームから出てきたのは、長身の美しい少女であった。スニーカーは少しヒールのある靴に変えられ、髪もナチュラルな流れのあった無造作なショートから、ヘアメイクを施され、清潔感のあるベリーショートといった髪型に変更されており、『活発なお嬢様』と言った様相であった。これをみた中年教師は満足そうに笑顔で立ち上がると、先程同様、希の周りをじっくりと歩き回りつつ、ネバついた視線を注ぐ。女性店員は叔父の心遣いに感心したのか、サービスと言って希の唇に爽やかな紅いルージュを添え、中年教師に微笑みながら『お嬢様、とってもお綺麗ですよ』と、これから『叔父の精が吐き出されるであろう美少女』の美しさを褒め称えた)そうでしょう?あはは、いやぁ…照れますねぇ(と、卑猥に濁り輝く中年教師の目は希の細い首筋を凝視していた。) (2019/1/8 14:44:41) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、佐伯君のフォルムチェンジですが、私の独断と偏見でさせて頂いてます♩何かご要望があれば教えてくださいね♩】 (2019/1/8 14:46:08) |
佐伯 希♀3年 | > | ぅぐ……///(メイク室の機能まで備えた至れり尽くせりの豪勢なフィッティングルームにとうに葬ったはずの乙女心を刺激され目を白黒させていれば、エロ叔父教師の意向を受けた店員達にあれよあれよと頭のてっぺんから爪先まで改造手術を施されてしまう。鏡に映る見覚えある面影の「お嬢様」を夢うつつでぼんやり眺めつつ、おぼつかない足取りでルームから歩み出てきては) え…えっと…なに…??? (2019/1/8 14:53:17) |
佐伯 希♀3年 | > | 【先生の煩悩に添えるのが一番ですーw】 (2019/1/8 14:53:58) |
浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…いいですねぇ…(誰がどう見ても愛され育った爽やかな令嬢。中年教師の肉棒の先端はいよいよ濁り汁を垂らし始める。『この娘をどう犯すか』脳内では悶える令嬢の表情が巡り始める。その後、いそいそと支払いを終えた中年教師は、令嬢を連れ立って店を後にして次の目的地を目指す。柔らかな素材と優しく落ち着いた布地のワンピースは希の愛らしさをアピールしたが、中年教師の卑猥な目線からすればクビレが強調され、太ももまで魅せる構造は1秒でも早く希を抱き、膣内射精するという欲望を高まらせてしまう)ふぅぅ、あ、ここですね(と、次第に行き交う人が少なくなり、子供達の笑い声が遠くに聞こえる頃、次に辿り着いたのは…)少しぃ…休憩しましょうかぁ?(中年教師は希の両肩に手を添えると引き戸をスライドさせ開け、車椅子でも苦労せずに使えるように広く作られた障害者用トイレへと希を押し込む) (2019/1/8 14:59:31) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ありがとうございます。ボーイッシュなお嬢様♩はぁぁ…たくさんたくさん…精液出させてくださいねぇ♩】 (2019/1/8 15:02:59) |
佐伯 希♀3年 | > | ちょっ…、これじゃ女装…こんなカッコで連れ回すとか…誰かに見られたらどーすんだよっ///(心の奥底に封じ込めた「女子」を乱暴に掘り返されてはちょっとした変身気分に微妙な高揚感がこみ上げる。こころもとないスカート裾をしきりに意識しつつ学園関係者も多く訪れているはずのモール内を慣れないヒール靴で引っ張り回され「ここですね」と連れてこられたのは…トイレ?) 助かる…もう足が……、って…ぇ…? (2019/1/8 15:10:41) |
浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…佐伯くん…いや…のんちゃん!(スライドドアを閉めると、素早くロックをかける。新しいトイレは手入れが行き届いていた。中年教師は令嬢に背後から抱き着き、脇下から手を差し回し、服の上から希の乳房を揉み始める)はぁぁ…いい匂い…(ベリーショートに纏められた希のうなじは細い首をあらわにしており、中年教師の支配欲を煽る。)うふふ…卒業まで…たぁくさん…思い出作ろうね?(すると汗を滲ませた中年教師はジャンパーのポケットに手を突っ込むと、自分の親指程度の大きさの黒いボールのようなものを取り出す)美味しく…なろうねぇ、のんちゃぁぁん?(と、背後から抱きつかれている希のショーツの中に中年教師の手が忍び込み、先程の黒いボールを、潤いも確かめず膣口に押し当て、中へと押し込む)うふ…これ…私からのプレゼントですぅぅ…(と、中年教師は希のショーツから手を抜くと、再びポケットに手を入れ、『その機械』に付いているボタンをすぐさま押す。すると刺すような鋭い振動を伴い、先程のモノが希の膣内で震え始める) (2019/1/8 15:14:16) |
佐伯 希♀3年 | > | て、っめ…最初からここに……ふっ…!?(広々とした個室空間に押し込まれようやく変態教師の目的が飲み込めてはとにかく浜崎をドツキ倒してここを出ようと振り返ったところ間髪入れず背後から抱きしめられヒラヒラリと開口したスカート裾から迷いない動きで侵入してきた手指が何事かを中に押し込んでくる。次の瞬間にはそれが激しく振動を始め) ぅっ!!? ゔぁっ、ぁああっ!!?(ありえない刺激に膝が崩れる) (2019/1/8 15:23:56) |
浜崎健二♂43生物 | > | あんっ!だぁぁめぇ…(崩れ落ちようとする希を抱き締め、抱き止めてしまう。中年教師は希のうなじに鼻を擦り付け、甘い香りを鼻の粘膜で味わう)まだまだデート…始まったばっかりですからねぇ?(と、希の目の前に、リモコンと思しき小さな装置を握る中年教師の手が現れる)うふふ…これ…外国のおもちゃで高かったんですよ?その分、震え方は酷いらしいですけどね?…(と、目の前でスイッチが押し上げられる。と同時に希の膣内のモノは膣肉を引き裂かんばかりに震えを強める) (2019/1/8 15:29:02) |
佐伯 希♀3年 | > | ぃっ!! だ、ダメっ、とめ…ろっ!!!(膣内を叩き打つ振動のあまりの激しさに身体を折りその場に崩れて股ぐらの遺物を指で掻き出したいが背後から抱きすくめる暴漢の手がそれを許さない) いた…痛、ぃ…!!(あまりの痛みに涙が浮いてくる) (2019/1/8 15:34:14) |
浜崎健二♂43生物 | > | うふ…馴染んでくる頃には…のんちゃん、とっても美味しくなってますからねぇ?(と、スイッチを弱め、下限まで押し下げられれば、希の膣内のモノは大人しくなる。すると中年教師はすぐさま希から手を離し、すぐさまトイレのドアを開け放つ)さぁ!のんちゃん!?次に行きますよぉ?(と、少し響くような大きな声で希に出てくるように促す。)『トイレ!あ…お母さーん!トイレあったー!』(遠くから近づく幼い男児の声。パタパタと可愛らしい足音と愛息を、呼び止める母親の声が近づく。するとトイレから既に出ていた中年教師は横を向き笑顔で誰かに話しかける)あは。こんにちはぁ。ここ?使いたいんですよね?大丈夫、お姉ちゃん、直ぐに出てきますからねぇ?(と、潤んだ瞳、そして微かに赤らむ頬を中年教師に見せる希に中年教師は微笑みかける)ほら…次に使う人が待ってますよ、のんちゃん? (2019/1/8 15:40:51) |
佐伯 希♀3年 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(文字通り脂汗を浮かべながら耐えていた痛みがひとまず弱まっては呼吸を取り戻すも下腹の「中」でそれはまだうずくような振動を続けており、急いで取り出そうと手をスカートに伸ばしたところで突然浜崎の腕から解放されたかと思うと個室の大きなドアが開け放たれ表で空室を待つ親子の姿が目に飛び込んでくる。このまま男児の前で股間に手を突っ込んで中から異物を取り出す様を晒すなんてことは出来るはずがない。…場所を変えないと…) す…すみません…お待たせ…しました…。(少し腰を引くように前かがみでお腹に手を当てながら多目的トイレを這うように後にする。) 浜崎…てめ…ぇ…ぅぐ…(ゔーん…)) (2019/1/8 15:48:43) |
2018年08月22日 01時15分 ~ 2019年01月08日 15時48分 の過去ログ
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