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「淫魔の屋敷」の過去ログ

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2009年03月09日 21時27分 ～ 2009年03月13日 21時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
健二> ッ・・・・・!!（びっくりして のけぞり 椅子から転げ落ちる）   (2009/3/9 21:27:58)
暁月 スミレ> あらあら・・どうしました？（困ったように小首かしげ   (2009/3/9 21:29:30)
健二> いえ・・・・・別に何でも有りませんよ（離れて椅子に座り）そういえば まだ 名前を教えていませんでしたね 私は 健二といいます   (2009/3/9 21:32:37)
暁月 スミレ> そういえば、名乗っていませんでしたね（にこ。私は暁月スミレ、です（にこにこ   (2009/3/9 21:37:08)
健二> スミレさん・・・ですか・・・？（クリームシチューを食べ終わり）   (2009/3/9 21:39:20)
暁月 スミレ> えぇ、よろしくお願いしますね。さてさて、次はどうなさいますか？   (2009/3/9 21:39:52)
健二> こちらこそよろしくお願いします（ペコリ）あの・・・お風呂に入りたいのですが・・・（おずおずと）   (2009/3/9 21:42:47)
暁月 スミレ> はい、もちろんです（にこ）。あ、お背中をお流ししましょうか？（冗談とも本気とも判らない声色で   (2009/3/9 21:43:12)
健二> 良いんですか？（同じように 冗談とも 本気ともとれる声色でこたえる）   (2009/3/9 21:44:59)
暁月 スミレ> ふふ・・・（妖艶に微笑み、耳元に囁き）・・えぇ・・・一緒に・・   (2009/3/9 21:45:30)
健二> そうですね・・・・・（腕を取って）   (2009/3/9 21:46:57)
暁月 スミレ> さぁ・・こちらです・・・（おっとりゆっくりと、浴室に導く）・・はい、ここが脱衣所ですよ   (2009/3/9 21:47:40)
健二> あの 本気で一緒に入るつもりですか？（服に手をかけながら）   (2009/3/9 21:50:05)
暁月 スミレ> あら、いやですか？（ニコニコと言いながら、ぱさりと着物を脱ぎ去る   (2009/3/9 21:50:41)
健二> ッ・・・・・（ジッと 裸に見とれてしまう）   (2009/3/9 21:51:31)
暁月 スミレ> ふふ・・（満足そうに微笑み）・・ほら・・脱ぎましょうね・・？（ペットに命じるように、優しく、肌を密着させ、服をゆっくりと脱がせる）   (2009/3/9 21:53:01)
健二> あっ・・・・・（おとなしく 脱がされていく）   (2009/3/9 21:53:59)
暁月 スミレ> （手際よく裸にし、横から抱きつくようにしなだれかかり、唇に人差し指を這わせ）・・・綺麗にしてあげますよ・・・身も心も・・・（ゆるりと、浴室内に導く   (2009/3/9 21:56:23)
健二> ・・・・・（真っ赤になりながらも 一緒に 浴室内に入っていく）   (2009/3/9 21:57:56)
暁月 スミレ> （広い浴室に広い浴槽・・まるで旅館のような・・）・・さぁ・・浴槽に入る前に、体を洗ってしまいましょう・・・（石鹸を取り出し、健二さんを椅子に座らせ、後ろに回る）・・・私に、お任せを・・・（両手に石鹸を塗りたくり始め   (2009/3/9 22:00:14)
健二> はい・・・・・（ジッとおとなしくしている）   (2009/3/9 22:04:40)
暁月 スミレ> （泡塗れの両手で、全身をまさぐり始める）・・良い子ね・・・（首から手を滑らせ、胸板に触れ、軽く乳首を刺激する）・・   (2009/3/9 22:05:42)
健二> あっ・・・・・くすぐったいです（身を捩って逃げようとする）   (2009/3/9 22:10:25)
暁月 スミレ> 逃げちゃダメ・・・（抱きすくめ）・・・気持ちよくしてあげますから・・・（くりくりと乳首をいじり、少しずつ手を下ろしていく・・）・・ふふ・・・（内股を触れるか触れないか位、儚くなぞって行き、ほんの少しだけモノを触る）   (2009/3/9 22:12:23)
健二> うっ・・・・・（ビクッと体を震わせる）   (2009/3/9 22:14:15)
暁月 スミレ> ここはとっても素直・・（指先でちょんちょんとモノに触れる）   (2009/3/9 22:15:00)
健二> や・・・・・止めて・・・・・ください・・・・・（ビクッビクッと 体を震わせ　モノを大きく硬くさせる）   (2009/3/9 22:18:54)
暁月 スミレ> だぁめ・・・あなたはもう、私から逃げられません・・・本当は、もっともっと深みに落ち込みたいのでしょう・・？（石鹸がついているが。首筋に唇を這わせながら、モノを掴んで優しく包み込む   (2009/3/9 22:19:57)
健二> ・・・・・（向き直って 抱きつく）   (2009/3/9 22:22:35)
暁月 スミレ> そう・・・素直な子・・大好きですよ・・・（優しく背中を撫で）・・・堕ちましょうか・・どこまでも・・私の中に、私と共に・・逃げられない、逃げたくない・・・・違う・・？（片腕で背中を撫でたまま、モノを擦り始める。先端を指の腹で撫で、亀頭を擦り続ける   (2009/3/9 22:24:40)
健二> ・・・・・（肩に頭を預け おとなしくしている）   (2009/3/9 22:28:08)
暁月 スミレ> （耳たぶを口に含み）・・くぷ・・くちゅ・・・ふぅ・・・（吐息を噴きかけ、耳の穴に舌を差込・・）・・くちゅ・・ちゅぅ・・ぢゅ・・気持ちい・・？（根元から先端まで、搾り出すように擦り   (2009/3/9 22:29:39)
健二> ハァハァ・・・・・（ビクッビクッと体を震わせながら コクコクと頷く）   (2009/3/9 22:32:42)
暁月 スミレ> ふふ・・・ちゅぷ・・じゅ・・ぷぅ・・・（耳の穴を蹂躙した後、引き抜く）・・ほら・・・（ゆっくりと横倒しにし、赤子を抱えるように）・・可愛い・・（額から掻き揚げるように撫で）・・ちゅ・・ちゅぷ・・ちゅ・・（鎖骨、胸板、乳輪・・そして、乳首を舌先でぐりぐりと刺激させ）・・もっともっと喘ぎなさい・・・自分をさらけ出して・・（しゅっしゅと、モノを早く擦り始め   (2009/3/9 22:36:07)
健二> ひっ・・・・・あっ・・・・・（ビクッビクッと体を震わせ　喘ぎながら モノを大きく硬くさせていく）   (2009/3/9 22:40:07)
暁月 スミレ> わかる・・？あなたの心の中に、少しずつ私が入っていってる・・・ゆっくりと・・だけど、湖面に指を差し込むように、全身に波紋を広げながら・・そのたびに、あなたは悦びで身と心を震わせる・・じゅぷじゅぷって・・ゆっくりと・・・（唇に舌を這わせ、差し込む）・・じゅぷちゅぷ・・ちゅく・・（手の動きはどんどん早く   (2009/3/9 22:45:00)
健二> チュッ・・・チュプッ・・・クチュッ・・・・・（ビクッビクッと体を震わせながら しがみついて 舌を絡ませる）   (2009/3/9 22:47:12)
健二> 【ごめんなさい 一旦 背後事情で 中断しますね・・・・・ また 戻って来ますので】   (2009/3/9 22:48:34)
暁月 スミレ> （（あらあら、残念・・これからが、楽しい所でしたのに（にこにこ））   (2009/3/9 22:49:03)
暁月 スミレ> （（ところで・・こう言うプレイ、大丈夫でした？（汗）））   (2009/3/9 22:49:14)
健二> 【大好きですよ 戻って来たら また 続きしましょう】   (2009/3/9 22:52:06)
暁月 スミレ> （（そのとき、先客がいたらごめんなさいね（汗）））   (2009/3/9 22:52:42)
暁月 スミレ> （艶やかに微笑みつつ、なでている）   (2009/3/9 23:04:28)
健二> 【ただいま 戻りました】   (2009/3/9 23:09:35)
暁月 スミレ> （（おかえりなさい（にこ）））   (2009/3/9 23:10:15)
暁月 スミレ> （（それでは、再開しましょうか））   (2009/3/9 23:11:20)
健二> 【続きしますか？】   (2009/3/9 23:11:25)
健二> 【ですね】   (2009/3/9 23:11:51)
暁月 スミレ> じゅぷ・・ちゅっぷ・・じゅく・・・はぁ・・・（舌を引き抜き、すぐ顔の目の前で艶やかに微笑み）・・ほら・・そろそろ出したい・・？・・出したら・・もう引き返せませんよ・・？逃れられない、絡みつく淫夢の沼に・・沈んでいく・・・あなたが望むなら・・沈めてあげますよ・・？（強くモノを握り、早く擦り   (2009/3/9 23:13:53)
健二> クチュッ・・・チュプッ・・・あっ・・・（しがみついて また 唇を重ねる）   (2009/3/9 23:16:54)
暁月 スミレ> そう・・抵抗しないのですね・・・じゃあ、連れて行ってあげますよ・・・ちゅ・・ぢゅぷ・・・（口を重ねた後、イかせるくらいの刺激と速さを与える）   (2009/3/9 23:18:08)
健二> んっ・・・チュプッ・・・クチュッ・・・（離れないように　しっかりとしがみついて キスをし続ける）   (2009/3/9 23:21:34)
暁月 スミレ> くちゅ・・ちゅ・・ぷ・・出しなさい・・沢山・・私の手を汚しなさい・・・それが虜の証・・・ふふ・・・（じゅっちゅ、じゅっちゅと擦り続け   (2009/3/9 23:23:40)
健二> クチュッ・・・チュプッ・・・クチュッ・・・（ビクビクッと体を震わせながら キスをし続け もっと楽しもうと 射精をこらえる）   (2009/3/9 23:26:31)
暁月 スミレ> 悪い子ですね・・・我慢はいけませんよ・・・自分の欲望に素直になりなさい・・・（手をピタリと止め、跨る）・・・ほら・・どうしたいのですか・・？（膣から滴る汁が、ぽたぽたとモノを刺激し）   (2009/3/9 23:29:58)
健二> 手じゃ・・・・・嫌・・・・・（フイと顔を背けて）   (2009/3/9 23:31:33)
暁月 スミレ> 中で出したいの・・？・・（頬を撫で）・・・良いですよ・・・その代わり、二度と引き換えせませんけどね・・っ・・！（腰を落とし、一気に奥まで）・・   (2009/3/9 23:33:30)
健二> ずっと　一緒でも・・・・・あうっ・・・・・!!（いきなり 温かいモノに包まれ 体を硬直させる）   (2009/3/9 23:35:58)
暁月 スミレ> んっ・・ふふっ・・・おっきいし・・あったかい・・・素敵ですよ・・っ・・？（腰を蠢かせ、前後させ   (2009/3/9 23:37:29)
健二> あっ・・・・・あっ・・・・・あっ・・・・・（おとなしく 騎乗位で 責められている）   (2009/3/9 23:39:05)
暁月 スミレ> （覆いかぶさるように頭を抱き）・・可愛い声・・・もっともっと鳴いて良いのです・・・我慢する必要なんて無い・・・っ・・ぁぁ・・・ふぁ・・・（夢中で腰を振り、唇を重ねる   (2009/3/9 23:40:21)
健二> あうっ・・・・・んんっ・・・・・（キスをされながら 騎乗位で責められ 思わず 胸を鷲掴んでしまう）   (2009/3/9 23:43:12)
暁月 スミレ> ぁ・・んっ・・（淫欲に満ち溢れた目で見下ろし、愛でるように頬を撫で）ほら・・ほらっ・・きもちい・・？・・（膣内がモノを絡めとり、愛撫して   (2009/3/9 23:49:09)
健二> 気持ち・・・良い・・・です（掴んでいた胸を揉みながら）   (2009/3/9 23:50:44)
暁月 スミレ> んっ・・・ふぁ・・っ・・ん・・（唇から、鼻、頬、目・・顔中を舐めていく）・・くちゅ・・じゅっぷ・・ちゅぷ・・・   (2009/3/9 23:52:19)
健二> ひっ・・・・・あっ・・・・・んんっ・・・・・（ビクッビクッと体を震わせながら 胸を揉み続ける   (2009/3/9 23:54:12)
健二> ひっ・・・・・あっ・・・・・んんっ・・・・・（ビクッビクッと体を震わせながら 胸を揉み続ける）   (2009/3/9 23:54:41)
暁月 スミレ> ふふ・・・私にどうされたい・・？（優しく耳元で囁きながら、腰を動かし続け   (2009/3/9 23:55:00)
健二> ずっと・・・虜に・・・していて欲しいです・・・（乳首を摘んで）   (2009/3/9 23:59:34)
暁月 スミレ> っ・・ぁあ・・・っ・・・よく言えました・・じゃあ・・・堕ちてしまいましょうか・・・あなたの全て・・くださいね・・（微笑み（膣をきつく締め付け、ピッチを上げる）   (2009/3/10 00:02:13)
健二> あっ・・・・・あうっ・・・・・んんっ・・・・・あうっ・・・・・（ギュッと強く 乳首を摘んでしまう）   (2009/3/10 00:03:39)
暁月 スミレ> （妖しく光る瞳で、目を見つめ）・・誓いなさい・・・私のモノになる・・・？   (2009/3/10 00:05:48)
健二> なります・・・・・（ジッと 光っている瞳に見られながら）   (2009/3/10 00:11:15)
暁月 スミレ> 良い子ね・・・じゃあ・・・その証として・・・私の中に一杯注ぎなさいっ・・（膣を締め上げ、腰を強く激しく振る   (2009/3/10 00:12:32)
健二> あうっ・・・・・んんっ・・・・・ハウッ・・・・・い・・・・・い・・・・・逝く・・・・・っ（ガクガクと体を震わせる）   (2009/3/10 00:15:36)
暁月 スミレ> イきなさいっ・・・一滴残らず私の中に・・ふふ・・・全てよ・・・全て私に捧げなさい・・っ・・（唇を重ね口内を蹂躙しながら、腰を振り続け   (2009/3/10 00:17:28)
健二> まだ・・・・・まだ・・・・・楽しみたい・・・・・んんっ・・・・・チュプッ・・・・・クチュッ・・・・・チュプッ・・・・・（ガマンをしながら 下から突き上げ 舌を絡ませる）   (2009/3/10 00:22:23)
暁月 スミレ> どうしたの・・？私のモノになるんでしょ・・・？悪い子ね・・・ちゅぷ・・くちゅぅ   (2009/3/10 00:23:35)
健二> 一人は・・・・・嫌です・・・・・（ガンガン奥を突き上げながら）   (2009/3/10 00:28:41)
暁月 スミレ> な・・なぁに・・っ・・？私をイかせたいの・・っ・・・？・・・ふふ・・・なら、体勢を変えましょう・・？（抱き起こし、自分が下になるように   (2009/3/10 00:30:07)
健二> ジュプジュプッ・・・・・クチュッ・・・・・チュプッ・・・・・（モノで奥を突き上げながら両手の指を絡ませ 何度もキスを交わす）   (2009/3/10 00:34:48)
暁月 スミレ> んっ・・・ふぁ・・ぁ・・・っ・・・まだまだ・・っ・・・もっとつきなさいっ・・！   (2009/3/10 00:36:16)
健二> ジュプジュプッ・・・・・グチュッ・・・・・（突き上げるスピードを上げながら クリトリスの皮を剥き いじくる）   (2009/3/10 00:41:14)
暁月 スミレ> っっ・・！・・んっ・・ぅっ・・（びくっ）・・   (2009/3/10 00:41:37)
健二> クニクニ・・・・・グチュッ・・・・・グチュッ・・・・・（剥き出しのクリトリスをいじりながら 何度も突き上げる）ここが良いのですか？   (2009/3/10 00:47:34)
暁月 スミレ> はぁっ・・んぁ・・・ふぁ・・・え・・えぇっ・・そこがっ・・（びくっ、びくっ   (2009/3/10 00:48:15)
健二> クニクニ・・・・・グチュッ・・・・・グチュッ・・・・・チュプッ・・・・・（剥き出しのクリトリスをいじりながら何度も突き上げ キスをして 舌を絡ませる）   (2009/3/10 00:52:41)
暁月 スミレ> 中ぷ・・くちゅ・・ぢゅ・・ぢゅぷ・・はぁっ・・んぁ・・ぁ・・・ふふ・・・そ・・そろそろ・・ぉ・・（ぶるぶる震え始め   (2009/3/10 00:53:25)
健二> クリクリ・・・・・グチュッ・・・・・グチュッ・・・・・チュプッ・・・・・（剥き出しのクリトリスを摘みながら　何度も奥を突き上げ 舌を絡ませる）   (2009/3/10 00:58:06)
暁月 スミレ> んっ・・ぁ・・ぁぁあ・・っぁああっ・・！（大きく痙攣し、仰け反る・・汁が溢れ、噴き出る   (2009/3/10 00:59:08)
健二> くっ・・・・・キツい・・・・・（ギュッと締め付けられるが　また 突き上げ続けながら クリトリスを摘んで こする）ジュプジュプッ・・・・・グチュッ・・・・・チュプッ・・・・・クリクリ・・・・・   (2009/3/10 01:02:16)
暁月 スミレ> んっ・・ふぁ・・ぁぁ・・・あ・・ああ・・っ・・（ぐったりしながらも、突かれ続け   (2009/3/10 01:02:44)
健二> ジュプジュプッ・・・・・グチュッ・・・・・グチュッ・・・・・チュプッ・・・・・クリクリ・・・・・（クリトリスを摘んでこすりながら 乳首も摘んでこする）   (2009/3/10 01:04:46)
暁月 スミレ> っ・・ぁ・・・んぁぁっ・・ぁ・ふ・・・っ・・！・・も・・もお・・っ・・！   (2009/3/10 01:08:46)
健二> スミレさん・・・・・（ガンガンと突き上げながら クリトリスと乳首を摘んでこする）ジュプジュプッ・・・・・グチュッ・・・・・チュプッ・・・・・クリクリ・・・・・   (2009/3/10 01:10:11)
暁月 スミレ> んっ・・ふぁあ・・っ・・・ああああっ・・！！（再び痙攣し、仰け反り、潮を吹く   (2009/3/10 01:10:56)
健二> くうっ・・・・・（一際強く 突き上げて そのまま 射精してしまう）ビュクッ・・・・・ビュルルッ・・・・・   (2009/3/10 01:18:39)
暁月 スミレ> んぁ・・ぁああ・・・ぁ・・・ぁ・・・（小刻みに震え、ぐったりと・・・   (2009/3/10 01:19:31)
健二> ビュクッ・・・・・ビュルルッ・・・・・（ビクッビクッと体を震わせ 脱力して覆い被さる）別荘でも・・・・・しますか・・・・・？（荒い息をしながら 耳元で囁く）   (2009/3/10 01:26:37)
暁月 スミレ> はぁ・・・はぁ・・・べ・・べっそう・・？   (2009/3/10 01:27:43)
健二> ベッド・・・・・ですよ・・・・・（耳元で囁く）（（思いっきり ミスってました・・・・・OTL））   (2009/3/10 01:29:34)
暁月 スミレ> ふ・・ふふ・・・私のモノになると言った割に・・随分と積極的ですね・・・・・構いませんよ・・   (2009/3/10 01:30:36)
健二> 積極的な人は・・・・・嫌いですか・・・・・？（覆い被さりながら）   (2009/3/10 01:32:14)
暁月 スミレ> いいえ・・・もっと・・私のために動きなさい・・（頬を撫で   (2009/3/10 01:33:15)
健二> チュプッ・・・・・（唇を押し付けながら 抱きしめる）   (2009/3/10 01:39:38)
暁月 スミレ> んっ・・・ちゅ・・ぷ・・・（抱きしめ返し   (2009/3/10 01:40:22)
健二> 今度は スミレさんの番ですね・・・・・（立ち上がり 椅子に座らせて 石鹸を泡立てながら）   (2009/3/10 01:46:13)
暁月 スミレ> ん・・・きれいにしてくださいね・・（にこ   (2009/3/10 01:47:37)
健二> はい（泡だらけの手で 体をこすっていき 胸は しっかりと揉みながら こすっていく）   (2009/3/10 01:52:12)
暁月 スミレ> んっ・・（達したばかりなので敏感・・）・・ふ・・ぁ・・   (2009/3/10 01:52:34)
健二> ムニュムニュッ・・・・・（程良い力加減で胸を揉み続ける）   (2009/3/10 01:57:59)
暁月 スミレ> ふぁ・・ぁ・・ぁ・・・ん・・上手いですね・・・（（虜になったのならば、命令口調でも大丈夫です？））   (2009/3/10 01:58:36)
健二> （（OKですよ））   (2009/3/10 02:03:22)
暁月 スミレ> （（命令口調といっても、かなりソフトですけど・・））   (2009/3/10 02:04:27)
健二> ムニュムニュッ・・・・・クリクリ・・・・・（胸を揉みながら ツンと尖った　乳首を摘んでこする）   (2009/3/10 02:04:51)
暁月 スミレ> んくっ・・ぁあｘ・・・あ・・っ・・・も・・もっと・・強くこすりなさい・・？・・   (2009/3/10 02:05:17)
健二> （（ハードは苦手なので良いですよ））   (2009/3/10 02:05:43)
健二> こうですか・・・・・？（少し力を強くしながら 揉む）   (2009/3/10 02:06:41)
暁月 スミレ> っっ・・ｓ・・そう・・そうよ・・・上手いわね・・・（褒める様に、手を上げて頬を撫で   (2009/3/10 02:07:08)
健二> ムニュッ・・・・・クリクリ・・・・・（頬を撫でられ 嬉しさに 目を細めて 胸を揉みながら ツンと尖った 乳首をこする）   (2009/3/10 02:10:41)
暁月 スミレ> ひっ・・くぅ・・ぁぁ・・っ・・（ぴくっ・・ぴくっ）・・・   (2009/3/10 02:11:22)
健二> チュプッ・・・・・（唇を重ねる）   (2009/3/10 02:16:05)
暁月 スミレ> んっ・・ちゅ・・・くちゅ・・・・そろそろ・・焦らすのは・・やめない・・？（妖艶に微笑み   (2009/3/10 02:16:58)
健二> そうですね・・・・・（サッサと 体をこすっていき お湯を掛けて 石鹸を洗い流して ギュッと抱きしめて クリトリスを触る）   (2009/3/10 02:26:05)
暁月 スミレ> っ・・んっ・・！・・・（びくっ）・・・（抱きしめ返し   (2009/3/10 02:26:37)
健二> ズププッ・・・・・クリクリ・・・・・（指を入れていき Gスポットを刺激しながら クリトリスをこする）   (2009/3/10 02:31:50)
暁月 スミレ> んっ・・ひぁ・・ぁ・ｘ・ああぁ・・（びくびくっ）・・・んふ・・ん・・・上手いわ・・・そうよ・・・   (2009/3/10 02:32:40)
暁月 スミレ> （健二さんの胸板に手を這わせ、乳首や乳輪をぐりぐり・・）   (2009/3/10 02:34:39)
健二> ハウッ・・・・・クリクリ・・・・・ジュプッ・・・・・ジュプッ・・・・・（ビクッと体を震わせながら クリトリスとGスポットを刺激し続ける）   (2009/3/10 02:36:46)
暁月 スミレ> はぁっ・・・んぁ・・・ふっ・・ぁ・・（胸板に下を這わせて・・乳首をかりっと）   (2009/3/10 02:37:45)
健二> ひいっ・・・・・（体をビクッと硬直させる）   (2009/3/10 02:40:06)
暁月 スミレ> ふふ・・・健二さん・・・この屋敷で私に勝てるかしら・・・（そのまま上下の歯でグリグリと刺激し、指は再びモノを握り、擦り始め   (2009/3/10 02:42:09)
健二> ハウッ・・・・・ 勝てたら 一晩中一緒に居てください・・・・・（Gスポットとクリトリスを刺激し続けながら モノをこすられている）   (2009/3/10 02:45:28)
暁月 スミレ> んっ・・はぁっ・・何言ってるの・・？私のモノなんだから・・私が満足するまで・・・ずっと一緒にいなさい・・・   (2009/3/10 02:46:07)
健二> はい・・・・・（抱きしめたままクリトリスとGスポットを刺激し続け 乳首に吸い付こうとする）グチュッ・・・・・チュプッ・・・・・グチュッ・・・・・ジュプッ・・・・・クリクリ・・・・・   (2009/3/10 02:49:28)
暁月 スミレ> ふふ・・良い子・・・（胸に頭をかき抱く）・・んぁ・・ふぁぁ・・ぁ・・・はぁ・・   (2009/3/10 02:50:09)
健二> チュプッ・・・・・グチュッ・・・・・ジュプッ・・・・・ジュプッ・・・・・クリクリ・・・・・チュッチュッ・・・・・（Gスポットとクリトリスを刺激しながら 乳首に吸いついて 赤子のようにおっぱいを飲もうと吸ってみる）   (2009/3/10 02:54:30)
暁月 スミレ> はぁっ・・んっ・・くぁｘ・・あ・・ひぁ・・ん・・・いいわ・・ぁ・・・すってもいいのよ・・？（妖艶に見下ろし   (2009/3/10 02:55:28)
健二> チュッチュッ・・・・・ジュプッ・・・・・グチュッ・・・・・ジュプッ・・・・・（おっぱいを吸いながら 指を出し入れする）   (2009/3/10 02:59:12)
暁月 スミレ> んっ・・・んんっ・・ぁ・・んぁ・・くっ・・・可愛い子・・・（優しく頭を撫で）・・ふぁ・・ぁぁ・・   (2009/3/10 02:59:47)
健二> チュッチュッ・・・・・カリッ・・・・・（頭を撫でられ 嬉しさに 目を細めて おっぱいを吸い続けながら 軽く乳首を 噛んでみる）   (2009/3/10 03:03:38)
暁月 スミレ> っっ・・！（ぴくっと震え、秘部から汁がぷしゅっと飛びちる）   (2009/3/10 03:04:21)
健二> カリッ・・・・・カリッ・・・・・チュッチュッ・・・・・（何度か噛んで またしばらくすると おっぱいを吸い始める）   (2009/3/10 03:06:45)
暁月 スミレ> あ・・ぁぁあx・・あ・・ぁ・ぁ・・・っ・・！・・（ぽたぽたと汁が漏れ、静かに震え）・・ふふ・・・そろそろ・・・気持ちよくなろうか・・・？（静かに身を離し、モノを咥える）・・くちゅ・・ぶちゅ・・ちゅ・・   (2009/3/10 03:08:15)
健二> んんっ・・・・・（ビクッと体を震わせ 硬直させる）   (2009/3/10 03:11:22)
暁月 スミレ> （モノを頬ずりし、根元辺りに舌を這わし）・・大丈夫・・ご褒美よ・・一杯感じなさい・・くちゅ・・ぷゆ・・ちゅ   (2009/3/10 03:12:43)
健二> 一人は・・・・・嫌・・・・・（離れようとする）   (2009/3/10 03:14:56)
暁月 スミレ> あら・・・そう・・（にこりと笑い、仰向けに寝る）・・・おいで・・（両手を広げ   (2009/3/10 03:15:50)
健二> ジュプッ・・・・・グチュッ・・・・・ジュプジュプッ・・・・・（ギュッと抱きしめて ゆっくりと入れていく）   (2009/3/10 03:20:20)
暁月 スミレ> ひっ・・んっ・・！（びくっ）は・・はぁぁ・・・いいわぁ・・あなたの・・・（抱きしめ   (2009/3/10 03:20:47)
健二> スミレさんの ここも とっても良いですよ ずっと こうやって繋がっていたいくらいに（ズブズブッと奥まで入れていき 脇の下に手を入れて 抱き上げて 浴室から 出ようとする）   (2009/3/10 03:27:09)
暁月 スミレ> んっ・・ふぁ・・・ぁ・・ふ・・・ちゃんと・・・ベッドまでね・・・？   (2009/3/10 03:27:46)
健二> はい・・・・・（笑いかけて キスをしながら　スミレさんの寝室に連れて行ってタオルを引いて その上に寝かせる）チュッ・・・・・   (2009/3/10 03:30:17)
暁月 スミレ> ぁ・・・・ん・・・ふふ・・・優しいわね・・・   (2009/3/10 03:31:15)
健二> 布団が濡れてしまいますからね（たっぷりとキスをしながら）   (2009/3/10 03:35:34)
暁月 スミレ> ん・・くっちゅ・・くちゅ・・ぢゅ・・・   (2009/3/10 03:36:16)
健二> ジュプッ・・・・・ジュプジュプッ・・・・・グチュッ・・・・・（舌を絡ませあいながら ゆっくりと腰を降り始める）   (2009/3/10 03:45:59)
暁月 スミレ> （（すいません・・そろそろ時間的に厳しいです・・））   (2009/3/10 03:51:14)
健二> （（了解　ちょっと　強引だけど　終わらせてしまいますね））うっ・・・・・（あっという間に果ててしまう）   (2009/3/10 03:53:44)
暁月 スミレ> （（はい・・すいません・・））んっ・・っ・・！・・・あら・・・早いのね・・・（微笑み   (2009/3/10 03:54:31)
健二> ずっと・・・・・ガマンして・・・・・いたから・・・・・（もたれかかりながら 忍び寄る 睡魔に捕らわれ スッと眠ってしまう）   (2009/3/10 03:59:20)
暁月 スミレ> ん・・・（優しく抱き、頭を撫で）・・・ふふ・・・（記憶を抜こうとして・・・思いとどまる）・・そうね・・たまには、いいかしら・・・・（そのまま抱きしめ、眠りに落ちる・・   (2009/3/10 04:00:32)
健二> スゥ・・・・・スゥ・・・・・（抱きしめられたまま 眠っている）   (2009/3/10 04:02:04)
暁月 スミレ> （（では・・今日はこれにて・・ですかね））   (2009/3/10 04:02:35)
健二> 【はいは～い お疲れ様でした～】   (2009/3/10 04:03:07)
暁月 スミレ> （（また、機会がありましたら・・歓迎しますよ（にこ）））   (2009/3/10 04:03:33)
健二> 【結構楽しめましたか？】   (2009/3/10 04:03:54)
暁月 スミレ> （（えぇ、とっても））   (2009/3/10 04:04:32)
健二> 【明日にでも 訪れてみますかねw(笑)】   (2009/3/10 04:04:43)
暁月 スミレ> （（ん（苦笑）。他の方もいるのですから、その辺は考慮してくださいね（苦笑））   (2009/3/10 04:05:05)
健二> 【それは 良かったです^^】   (2009/3/10 04:05:18)
健二> 【先客がいた場合は遠慮します】   (2009/3/10 04:06:23)
暁月 スミレ> （（それでは、今日は失礼しますね）９   (2009/3/10 04:06:40)
おしらせ> 暁月 スミレさんが退室しました。  (2009/3/10 04:08:21)
健二> 【お休みなさいです】   (2009/3/10 04:09:34)
おしらせ> 健二さんが退室しました。  (2009/3/10 04:09:42)
おしらせ> 暁月 スミレさんが入室しました♪  (2009/3/10 14:41:41)
暁月 スミレ> ふぅ・・・昨日は、ちょっとがんばりすぎましたね（背伸び   (2009/3/10 14:42:37)
暁月 スミレ> さて、今日もしたくしましょう・・・男の下僕も、前向きに検討中・・っと・・・   (2009/3/10 14:47:02)
おしらせ> 如月 美羽さんが入室しました♪  (2009/3/10 14:50:10)
如月 美羽> (こんにちわ)   (2009/3/10 14:51:03)
暁月 スミレ> （（こんばんは））   (2009/3/10 14:51:25)
暁月 スミレ> （（あ、こんにちは（汗）））   (2009/3/10 14:51:32)
如月 美羽> (ふふ^^初めまして)   (2009/3/10 14:51:51)
暁月 スミレ> （（女の人のお客様とは珍しい・・・雑談目的ですか？それとも・・））   (2009/3/10 14:52:34)
如月 美羽> (あ…ぇっと…イメ、出来たらなって…)   (2009/3/10 14:53:50)
暁月 スミレ> （（ふふ・・・わかりました・・ちょっと、催眠性交ちっくですが、それでも大丈夫です？））   (2009/3/10 14:54:34)
如月 美羽> (大丈夫です^^)   (2009/3/10 14:54:59)
暁月 スミレ> （（それでは、始めましょうか））   (2009/3/10 14:55:10)
暁月 スミレ> （毎度の如く窓から外を見て・・）・・ふぅ・・今日もいい天気ですねぇ・・・（にこ   (2009/3/10 14:55:25)
如月 美羽> (はい。お願いします)   (2009/3/10 14:55:29)
如月 美羽> (はい。お願いします)   (2009/3/10 14:56:40)
如月 美羽> (キョロキョロあたりを見渡しながら山に似つかわしくないワンピース姿で敷地内に入る)   (2009/3/10 14:56:44)
暁月 スミレ> （気配を感じ）・・あら・・・女の人・・・珍しいですねぇ・・   (2009/3/10 14:57:58)
如月 美羽> (玄関で呼び鈴を鳴らし)すみません…どなたかいらっしゃいますか…？   (2009/3/10 14:59:08)
暁月 スミレ> （玄関に向かい・・扉を開く）・・・あらあら、いらっしゃい（にこり）。どうされましたか？   (2009/3/10 14:59:58)
如月 美羽> (人の姿が見え安堵の表情を浮かべる)あの、道に迷ってしまって…電波も悪くて、それで…何か連絡を取りたいのですが…   (2009/3/10 15:01:41)
暁月 スミレ> そうなのですか・・（困ったように眉をひそめ）・・生憎と、この辺りは圏外でして、私の家にも電話は無いのですよ・・。・・どうされますか？　とりあえず、お上がりになってくださいよ。休憩の場所くらい、提供できますよ（にこ   (2009/3/10 15:03:15)
如月 美羽> そう…ですか(肩を落とすが女主人の言葉を聞きやんわりと微笑み)ありがとうございます。じゃぁ、お言葉に甘えて、休憩させてもらっていいですか？   (2009/3/10 15:05:23)
如月 美羽> (亀レスですみません;;)   (2009/3/10 15:05:47)
暁月 スミレ> はい、勿論です（にこにこ）。さぁ、客間へどうぞ・・・簡単なお食事を、ご用意しましょう（にこりと微笑み、先導する   (2009/3/10 15:06:19)
暁月 スミレ> （（いえいえ、お気になさらず））   (2009/3/10 15:06:51)
如月 美羽> (後ろからついていき)あの…こちらにはお一人で住んでいらっしゃるんですか？   (2009/3/10 15:07:29)
暁月 スミレ> （先導しながら）えぇ（にこ）、このお屋敷は広いでしょう・・？時々寂しくなりますけど、あなたのような遭難者や旅人が時々立ち寄ってくれますから、とりあえずは平気です（にこにこ   (2009/3/10 15:08:55)
如月 美羽> とっても綺麗なお屋敷ですね…周りの環境も静かだし(目を細めながら外の景色を見る)   (2009/3/10 15:10:44)
暁月 スミレ> はい・・ここにお座りください（微笑み、奥に引っ込み・・・紅茶とケーキを持ってくる）・・どうぞ、ゆっくりしていってくださいね（にこにこ   (2009/3/10 15:13:00)
如月 美羽> ありがとうございます(紅茶を一口飲みほっと一息つく)おいしぃ…(ケーキも口に含みゆっくり飲み込んでいく)   (2009/3/10 15:15:15)
暁月 スミレ> （対面に座り、腕を組んで見つめ・・）・・ふふ・・お代わりもありますから、遠慮なく言ってください   (2009/3/10 15:17:11)
如月 美羽> はぃ(甘いものでさっきまでの疲労が和らぎ笑顔が多くなる)まさかこんな山奥に人が住んでたなんて…ほんとに幸運でした…このまま夜になったらどうしようかと思っていたので   (2009/3/10 15:19:54)
暁月 スミレ> この辺りは私以外に誰も住んでいませんからね・・（にこ）・・私は街への道は知っていますから、あなたをお送りすることは出来るのですけど・・・通常の道では（実は近道があるのだが）半日近く掛かってしまいます・・どうされますか？   (2009/3/10 15:23:07)
如月 美羽> 半日ですか!？どうしよう…今からじゃ…危ないですよね…(時計を見つめ眉をひそめる)   (2009/3/10 15:25:04)
暁月 スミレ> そうですね・・夜半近くになってしまいますし、何より女二人では不安もあります。・・・どうですか？今日一晩泊まっていかれては・・？   (2009/3/10 15:26:46)
如月 美羽> …いいんですか？なんだか…お世話になりっばなしで申し訳ないです…(今にも泣きそうになる)   (2009/3/10 15:28:05)
暁月 スミレ> おやおや・・（ささっと隣に移動し、頬を撫でる）・・大丈夫ですよ？自分のお家と思って、ごゆるりと過ごしてくださいよ・・（にこり   (2009/3/10 15:28:42)
如月 美羽> はぃ…ありがとうございます…あ、そういえば自己紹介がまだでしたね。如月美羽(きさらぎ みう)です。お世話になります(ぺこりと頭を下げる)   (2009/3/10 15:30:34)
暁月 スミレ> 私は暁月　スミレ・・・よろしくお願いしますね（にこり。さて、私はお部屋の用意をしてきますよ・・ごゆっくり・・（ちょっとだけ妖艶に微笑み、奥へ・・   (2009/3/10 15:32:42)
如月 美羽> …あ…はぃ…(妖艶な微笑みに見とれながら再び紅茶を口に入れる)綺麗な人だなぁ…   (2009/3/10 15:34:49)
暁月 スミレ> （（さて・・少し、時間を進めてもいいですか？））   (2009/3/10 15:37:50)
如月 美羽> (はい^^)   (2009/3/10 15:38:10)
如月 美羽> (はい^^)   (2009/3/10 15:38:14)
暁月 スミレ> （少し外も暗くなり）・・・はい、お部屋も暖まりましたよ（にこり）。お夕飯はどちらで摂られますか？（にこにこ   (2009/3/10 15:42:18)
如月 美羽> どちらでも…スミレさんがやりやすいほうで大丈夫です(微笑みながら)   (2009/3/10 15:44:22)
暁月 スミレ> それでは、お部屋に運びましょうか（にこ）   (2009/3/10 15:45:40)
如月 美羽> ぁ…ありがとうございます(用意された部屋を見渡し)すごい…映画か何かみたいですね…   (2009/3/10 15:47:01)
暁月 スミレ> ふふ・・・暇な時間が多いですからね、変にこだわっているのですよ（苦笑）。（テーブルの上に食器を並べ）はい・・どうぞ（にこにこ笑いながら、温かい食事を並べていく   (2009/3/10 15:48:14)
如月 美羽> いえ、とっても素敵なお部屋ですよ。(並べられた食事を見てイスに座る)わぁ…おいしそう…いたたぎます(手を合わせてから料理を口に運んでいく)とってもおいしいです…   (2009/3/10 15:50:14)
暁月 スミレ> ふふ・・（隣に座り、一緒に食べ始め）・・あら・・（ゆったりと頭を抱き寄せて、頬についているソースをぺろりと舐めとり   (2009/3/10 15:54:38)
如月 美羽> え？(頬を舐められﾋﾞｸﾘとする)ぁの…スミレさん…？   (2009/3/10 15:55:49)
暁月 スミレ> ん・・・?（間近に迫った顔に微笑みかけ）ソース、付いていましたから（にこ   (2009/3/10 15:57:20)
如月 美羽> あ…すみません…おいしくて、全然気づきませんでした(耳まで赤くして恥ずかしそうに笑いながら)   (2009/3/10 15:58:43)
暁月 スミレ> （微笑み、抱き寄せたまま）・・あなた・・とってもいい匂いがしますね・・（顔を耳元に近づけ、吐息を吹きかけ、囁く）・・とっても、美味しそう・・くちゅ・・（耳たぶを甘く噛み   (2009/3/10 15:59:58)
如月 美羽> ひゃぅ!？ぁ…やぁｯ…スミレさん？どうしたんですか？(耳にかかる吐息や柔らかな痛みに体を震わせる)   (2009/3/10 16:01:20)
暁月 スミレ> （そのまま体全体を抱き寄せ、赤子を愛でるように頭をなで）・・一人で過ごしていますと、人肌が恋しいのですよ・・？（ついっと顎を持ち上げ、目線を合わせ、妖艶に微笑み・・）   (2009/3/10 16:03:18)
如月 美羽> ぁ…え？私…分からないです…(不安げな表情で見つめる)   (2009/3/10 16:04:37)
暁月 スミレ> （目に妖しい光を宿し、じぃっと見つめ続け）・・私じゃ・・嫌？   (2009/3/10 16:05:50)
如月 美羽> (目をそらせなくなり)……嫌 じゃ…ないです…   (2009/3/10 16:06:52)
暁月 スミレ> そう・・・ありがとう・・（頬を撫で）・・堕としてあげる・・・（唇を重ね   (2009/3/10 16:08:00)
如月 美羽> (頬を撫でられ目を細めながら唇を受け止める)ん…んぅｯ…   (2009/3/10 16:09:27)
暁月 スミレ> （舌をさし込み、口の中をねぶるように・・）・・くっちゅ・・くちゅ・・ちゅぷ・・・   (2009/3/10 16:10:41)
如月 美羽> んんｯ…はぁｯ…ちゅくｯ……ちゅｯ…(苦しそうに袖を掴む)   (2009/3/10 16:11:44)
暁月 スミレ> （安心させるように、温かく包み込み・・）・・・大丈夫・・私に、身を任せなさい・・？（耳元で、暗示のように囁き・・）   (2009/3/10 16:12:21)
如月 美羽> ん…はぃ……わかり ました……(頭を肩に乗せる)   (2009/3/10 16:13:41)
暁月 スミレ> （優しく抱きかかえ、ベッドに仰向けに寝かせ、再び口付けをする）・・くちゅ・・ちゅく・・・ちゅっぷ・・ぢゅ・・（服をゆっくりと脱がせて行き・・   (2009/3/10 16:15:03)
如月 美羽> ｯ…ちゅ…ちゅぷｯ…んふぅｯ…はぁｯ…ん…(何の抵抗もなく脱がされていく)   (2009/3/10 16:16:35)
暁月 スミレ> （上半身の素肌をさらけ出させる）・・綺麗な肌ですね・・・（微笑みかけながら、乳房の外郭に指を滑らせる   (2009/3/10 16:18:03)
如月 美羽> はぁんｯ…(体を震わせると大きな胸がプルンと揺れる)   (2009/3/10 16:19:01)
暁月 スミレ> まるで白磁のよう・・この肌を、これから私が侵していくのですよ・・？ゆっくりと・・ねっとりと・・・少しずつ、私が・・（乳輪をなぞり、乳首を摘む   (2009/3/10 16:21:29)
如月 美羽> ひぅｯ…はぁｯ…(摘まれると同時に腰がﾋﾞｸﾘと跳ねる)スミレさん…ぁｯ…   (2009/3/10 16:22:54)
暁月 スミレ> （顎下を下でなぞり、首筋へ・・）・・可愛いですよ・・とっても・・・もっともっと、声を上げさせたい・・・   (2009/3/10 16:29:22)
如月 美羽> あｯ………やぁｯ……ぁんｯ……(瞳は潤み頬が紅潮している)   (2009/3/10 16:31:21)
暁月 スミレ> （乳房を掴み、揉みしだきながら、こりこりと乳首を刺激し）どうですか・・？私があなたに刺激を送るたびに、あなたの心は少しずつ汚されていっているのです・・でも、あなたはそれが嫌じゃない・・むしろ、積極的に汚されたがってる・・・甘美な毒が欲しいあまり・・ね・・？（優しく耳元で囁きながら   (2009/3/10 16:33:35)
如月 美羽> あｯ…はぁんｯ…やぁｯ…あｯ…あｯ…(うっすらと否定する自分がいるが、甘い刺激とそれに反応して濡れ始めている自分に気づき、どんどん堕ちていく)スミレさ…あぁｯ……も ｯと……   (2009/3/10 16:36:42)
暁月 スミレ> （頬を優しく撫で）・・素直な子は大好きですよ・・？・・もっと自分に素直になりなさい・・我慢必要なんてどこにも無い・・欲しいのならば求めればいい・・・渇望するなら貪ればいい・・・私は逃げません・・あなたが望む限り・・甘い甘い蜜を注ぎましょう・・（ゆっくり下の衣服を脱がし、手を這わせる   (2009/3/10 16:38:44)
如月 美羽> あぁｯ(一瞬逃げ腰になる)ぁ…やぁぁ…あぁんｯ…   (2009/3/10 16:40:45)
暁月 スミレ> （そっと割れ目の上をなぞり、指を沈めていく）・・・もう逃げられませんよ・・？・・私はもう、あなたの心に入っている・・・今でも少しずつ・・静かな湖面に浸かるように、あなたの全身に快感という波紋を広げながら・・（乳房に舌を這わせて、乳首をぐりぐりと   (2009/3/10 16:42:44)
如月 美羽> んぁぁｯ…はぁｯ…あｯ…(滴るほど濡れたそこは指をキュッと締め付ける)あｯ…あｯ…(反発するように乳首は堅く尖り主張する)   (2009/3/10 16:44:46)
暁月 スミレ> （くりくりと刺激し・・こりっと乳首をかむ）あなたの意識は少しずつ溶けていく・・・とろとろに溶けて、私という存在と少しずつ同じになっていく・・私はあなた、あなたは私・・・（膣内にぐりゅっと指を差し込み   (2009/3/10 16:48:02)
如月 美羽> んひぅｯ…あぁ…スミレさん…はぁｯ…あｯあｯ…(無意識に名前を呼びながら腰を淫らにふる)   (2009/3/10 16:49:30)
暁月 スミレ> あぁ・・ぁ・・・そう・・・そうやって悦ぶと、私も昂ぶっていくの・・・（頬を紅潮させ、淫靡に光る目を向けながら・・）・・一回、達してみましょうか・・・？（指を二本に増やし、抜き差しを開始する   (2009/3/10 16:51:06)
如月 美羽> あぁんｯ!!あぁｯ…だめぇｯ…ふぁぁｯ…あｯあｯあｯ!!イっちゃうｯ…あぁぁぁぁぁぁ!!(体をブルッと震わせる)はぁｯ…はぁｯ……   (2009/3/10 16:52:43)
暁月 スミレ> はぁ・・ふぅ・・（愛おしむように、ゆっくりと指を動かしながら・・）・・どうでしたか・・（優しく微笑みかけ、片手で汗に濡れた髪を書き上げてあげる   (2009/3/10 16:53:57)
如月 美羽> はぁｯ…はぁｯ…ん…なんだか…不思議な…あぁｯ…   (2009/3/10 16:55:33)
暁月 スミレ> （自分の着物を脱ぎ捨て裸になり・・圧し掛かって妖艶な微笑みで見下ろし）・・・ちゅ・・ちゅく・・ちゅ・・（口を重ね）・・もっと・・深く沈みたい・・？ふかーい、ふかーい、淫欲の夢の中に・・・   (2009/3/10 16:58:27)
如月 美羽> んんｯ…ちゅくｯ…はぁｯ…あ…もっと…もっと…んちゅｯ…(首に腕を巻き付け引き寄せると再び口付ける)   (2009/3/10 17:00:52)
暁月 スミレ> じゃあ・・・私のモノになる・・？（囁きかけ・・   (2009/3/10 17:01:12)
如月 美羽> はぃ…なります…スミレさんのモノに………   (2009/3/10 17:02:02)
暁月 スミレ> そう・・・（笑いかけて、我が子を愛でるように撫で・・）・・よく言えました・・ご褒美をあげないと・・   (2009/3/10 17:04:03)
如月 美羽> ん…ご褒美…？   (2009/3/10 17:05:09)
暁月 スミレ> （双頭のバイブを取り出し・・・）・・いっしょに・・気持ちよくなる・・？   (2009/3/10 17:06:27)
如月 美羽> はぃ…なりたいです…スミレさんと一緒に…(嬉しそうに微笑む)   (2009/3/10 17:07:59)
暁月 スミレ> 良い子・・（撫で）・・・んっ・・・ぅぅ・・ん・・（自分の膣に差し込んで行き・・モノのようにそそり立つ）・・・ふふ・・・じゃあ・・一つになろうか・・・（宛がい   (2009/3/10 17:09:14)
如月 美羽> あ…はぃ…(恥ずかしそうに足を開く)   (2009/3/10 17:10:24)
暁月 スミレ> （抱きしめ、首筋や頬に唇を滑らせて・・）・・あなたは私のモノ・・・大切にしてあげる・・・（グッと差し込み、少しずつ奥へ・・   (2009/3/10 17:12:40)
如月 美羽> あｯ…あぁｯ…入って…ｯん…(挿入感に体を強ばらせる)   (2009/3/10 17:13:48)
暁月 スミレ> んぁ・・ふぁっ・・ぁ・・私も・・感じる・・・ほら・・リラックスして・・・？・・私も同じだから・・・   (2009/3/10 17:14:48)
如月 美羽> (すみません…急用で落ちなくちゃ…)   (2009/3/10 17:17:44)
暁月 スミレ> （（そうですか・・・また、来られますか？））   (2009/3/10 17:18:57)
如月 美羽> (はい…残念なんですけど…またきますね)   (2009/3/10 17:21:28)
暁月 スミレ> （（えぇ、いつでもお待ちしています（にこ）））   (2009/3/10 17:21:43)
如月 美羽> では…失礼します   (2009/3/10 17:22:18)
おしらせ> 如月 美羽さんが退室しました。  (2009/3/10 17:22:24)
暁月 スミレ> では・・私も、少し出かけましょうか・・   (2009/3/10 17:24:08)
おしらせ> 暁月 スミレさんが退室しました。  (2009/3/10 17:24:10)
おしらせ> アリスさんが入室しました♪  (2009/3/11 02:12:34)
アリス> スミレさんとしたいなぁ…   (2009/3/11 02:13:21)
アリス> さすがにこんな時間に来ないよねぇ…   (2009/3/11 02:18:28)
おしらせ> 翔☆さんが入室しました♪  (2009/3/11 02:19:28)
翔☆> こんばんは、ありす。   (2009/3/11 02:19:44)
翔☆> スミレさんでなくて ^ ^ ;   (2009/3/11 02:20:10)
翔☆> あっ、ちょっと出ます、ごめんなさいね、またね。   (2009/3/11 02:22:40)
おしらせ> 翔☆さんが退室しました。  (2009/3/11 02:22:42)
アリス> こんばんは…   (2009/3/11 02:22:47)
アリス> すれ違いかぁ…   (2009/3/11 02:26:34)
おしらせ> 翔☆さんが入室しました♪  (2009/3/11 02:30:53)
翔☆> 寝てた？   (2009/3/11 02:31:08)
翔☆> 少し待ってみますね。   (2009/3/11 02:31:57)
アリス> 重いみたいだから急かさないでよね…   (2009/3/11 02:34:35)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、翔☆さんが自動退室しました。  (2009/3/11 02:52:20)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アリスさんが自動退室しました。  (2009/3/11 02:54:48)
おしらせ> 暁月 スミレさんが入室しました♪  (2009/3/11 16:39:55)
暁月 スミレ> ふぅ・・ただいま戻りました（にこにこ   (2009/3/11 16:40:57)
おしらせ> 如月 美羽さんが入室しました♪  (2009/3/11 16:55:49)
如月 美羽> (こんばんは)   (2009/3/11 16:56:08)
暁月 スミレ> （（あら、こんばんは））   (2009/3/11 16:56:44)
如月 美羽> (昨日はすみませんでした…)   (2009/3/11 16:57:22)
暁月 スミレ> （（いえいえ、お気になさらずように（にこ）））   (2009/3/11 16:57:46)
如月 美羽> (ありがとうございます^^)   (2009/3/11 16:59:55)
暁月 スミレ> （（それでは、どこから始めますか？　また、最初からでも大丈夫ですよ。すでに虜になっている設定でも・・です））   (2009/3/11 17:01:02)
如月 美羽> (私も…どこからでも…)   (2009/3/11 17:03:19)
暁月 スミレ> （（そうですね・・・では・・・。私が、ベッドにお誘いしましょう（にこ）））   (2009/3/11 17:04:08)
如月 美羽> (もう虜になっている…ということでいいですか？)   (2009/3/11 17:05:27)
暁月 スミレ> （（そちらがそれでよろしいのなら、それで））   (2009/3/11 17:05:42)
如月 美羽> (ではそれでお願いします)   (2009/3/11 17:07:34)
暁月 スミレ> （（それでは、始めましょう・・））   (2009/3/11 17:07:55)
暁月 スミレ> （ベッドに腰掛、腕を伸ばす）・・おいで・・（妖艶に微笑み   (2009/3/11 17:08:25)
如月 美羽> …はぃ……(スッと近づき指を絡めるように手に触れる)   (2009/3/11 17:09:55)
暁月 スミレ> （そのまま優しく抱き寄せ、赤子を抱くように横に抱きかかえる）・・ふふ・・・あなたは、私のなぁに・・？（優しく言いながら、頭を撫でる   (2009/3/11 17:10:54)
如月 美羽> 私は…スミレさんのモノ……スミレさんの…(肩に頬をすり寄せる)   (2009/3/11 17:12:56)
暁月 スミレ> よく言えました・・・そう、あなたは私の大切なモノ・・・（顔を近づけ、唇を重ねる）・・くぷ・・くちゅ・・   (2009/3/11 17:14:03)
如月 美羽> んふ…ちゅ……はぁｯ……(瞳を潤ませ見つめる)   (2009/3/11 17:15:15)
暁月 スミレ> 今日はあなたの好きな事をしてあげる・・・何をして欲しい・・？（頬を撫でながら   (2009/3/11 17:16:12)
如月 美羽> ん…気持ちよく…してほしぃです…スミレさんも…   (2009/3/11 17:17:53)
暁月 スミレ> そっか・・・じゃあ、前使えなかったし・・（双頭バイブ取り出し）・・使う・・？（微笑みかけながら   (2009/3/11 17:18:56)
如月 美羽> はぃ…使いたい です…(恥ずかしそうに俯きながら)   (2009/3/11 17:20:04)
暁月 スミレ> （そっと手渡す）・・あなたが、私を突きなさい・・・いいわね・・？（優しいが、有無を言わさぬ口調   (2009/3/11 17:20:53)
如月 美羽> ぇ…？ぁ…はぃ…(驚くが拒否は出来ず頷く)   (2009/3/11 17:23:01)
暁月 スミレ> それとも・・・（耳元で）私に、突いてほしいのかな・・？（吐息を拭きかけ   (2009/3/11 17:23:53)
如月 美羽> ふぁｯ…ぁ…やります………んぁぁｯ…っうｯ…(ゆっくりと自分に突き刺し)はぁｯ…スミレさん…   (2009/3/11 17:25:23)
暁月 スミレ> ふふ・・・良い子・・・（ゆっくりと仰向けに寝る）・・さぁ、好きにして良いわよ・・（妖艶に微笑む   (2009/3/11 17:25:57)
如月 美羽> はぁｯ…ん…(バイブをあてがうとゆっくり腰を沈める)あぁｯ…あぁぁｯ…   (2009/3/11 17:27:13)
暁月 スミレ> んっ・・ふぁ・・っ・・ん・・（びくっ・・びくっ・・）・・・いいわ・・ぁ・・あなたの、とっても良い・・・（褒めるように、頬を撫で   (2009/3/11 17:28:01)
如月 美羽> スミレさ…んｯんｯ…ぐぷｯ…じゅぷｯ…じゅくｯ……あぁｯ…スミレさんと…繋がってる…(ゆっくり腰を揺らす)   (2009/3/11 17:29:46)
暁月 スミレ> （あわせるように、腰を動かしながら）・・ふぅっ・・ぁ・・・ん・・・っ・・そうよ・・・繋がってるの・・今は、私達は同じ存在・・・だから、もっともっと貪りなさい・・・自分の体でも在るんだから・・   (2009/3/11 17:32:33)
如月 美羽> はぁｯはぁｯ……ああぁｯ…いいｯ…んはぁ……(腰を回したり打ち付けるようにしたり不規則に動かす)…ぁぅ…スミレさぁ…ん……気持ち…あぁｯ…   (2009/3/11 17:34:55)
暁月 スミレ> っっ・・！（小さく仰け反り、汁を溢れさせ・・）・・ひっ・・んぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ふ・・気持ちい・・素敵よ・・美羽（思わず呼び捨てに   (2009/3/11 17:35:58)
如月 美羽> 嬉し…あぁ……あ…スミレさん……(腰の動きが複雑に…早くなっていく)あｯあｯあｯ…!!私…もぅ……   (2009/3/11 17:37:49)
暁月 スミレ> （抱き寄せ、抱きしめ）・・いい・・わっ・・・イきなさい・・んっ・・くぁ・・ふ・・ん・・っ・・！・・見てて、感じててあげるから・・っ・・ぁぁ・・ぁ・・（こちらもびくびくと震え始め   (2009/3/11 17:39:33)
如月 美羽> ぃくｯ…イくぅ…ふぁぁｯ…あｯ…あぁぁぁぁぁぁ…!!(強く強く打ちつけ背を強ばらせて達する)はぁぁｯ…んあｯ…はぁ…(体を預けるように覆い被さる)   (2009/3/11 17:42:17)
暁月 スミレ> んっ・・くくっ・・んんっ・・！！（達した美羽を抱き、優しく背をなでる）・・きもちよかｔった・・？   (2009/3/11 17:43:40)
如月 美羽> はぁｯ…はぁｯ…は ぃ…(ビクビクと痙攣し時折水音が響く)   (2009/3/11 17:45:00)
暁月 スミレ> ふふ・・良い子・・・でもね・・？（急に上下入れ替わり、妖艶で淫靡な光を湛える目で見下ろし）・・私、まだ満足していないの・・・   (2009/3/11 17:46:04)
如月 美羽> きゃｯ……ぁ…スミレさん…？(不安そうに見つめ)   (2009/3/11 17:47:57)
暁月 スミレ> もっと・・・堕ちなさい・・っ・・・（急に強く、抉るように腰を振り始め   (2009/3/11 17:48:52)
如月 美羽> あぁぁｯ…!？ひぅｯ…スミレ…さｯ…ひぅんｯ…   (2009/3/11 17:49:33)
暁月 スミレ> んっ・・ふぅっ・・・んんんっ・・・あぁ・・っ・・（もとより昂ぶっていたので、すぐにピッチを上げて行き・・）   (2009/3/11 17:52:14)
如月 美羽> んくぅｯ…!!だめぇｯ……あｯあｯ…イった…ばっかだか…らぁぁｯ…(涙を浮かべて首を振る)   (2009/3/11 17:53:39)
暁月 スミレ> （その顔を押さえつけるように掴み、無理やり唇を押し付け、舌を差し込み口内を蹂躙する）・・くちゅ・・くっちゅぎゅ・・ぴちゅ・・ふぁ・・あ・・んっ・・（腰は振り続け）・・はぁ・・あぁ・・っ・・   (2009/3/11 17:54:58)
如月 美羽> んふ…んくぅぅｯ……ぢゅぷぷ…ふｯ…うぅんｯ…(快楽による涙が流れる)   (2009/3/11 17:56:33)
暁月 スミレ> っっ・・っ・・さ・・あぁ・・私も・・・イくわよ・・っ・・！・・あなたも一緒に・・っ・・   (2009/3/11 17:57:13)
如月 美羽> はぃｯ…あｯ…あぁぁぁあぁｯ…!!また…いっちゃぅぅ…!!   (2009/3/11 17:58:04)
暁月 スミレ> っぁ・・嗚呼あっ・・ああっ・・！！（大きく痙攣し、仰け反ると共に、バイブの隙間から汁が噴出す）   (2009/3/11 17:58:56)
如月 美羽> ひぅぁあぁぁｯ!!!あｯ…あぁ…はぁはぁ……(放心したように宙を見つめる)   (2009/3/11 18:00:08)
暁月 スミレ> はぁ・・・はぁ・ぁ・・・ふ・・ふふ・・・良かったわ・・美羽・・・（やさしく頬をなで、額に汗で張り付いた髪を掻き揚げて、そっとキスをする）   (2009/3/11 18:01:29)
如月 美羽> んｯ…スミレさん……んん…(まだトロリとした眼をしていて余韻に浸っている)   (2009/3/11 18:03:28)
暁月 スミレ> よく頑張ったわね・・ゆっくり、感じ入って良いわよ・・・ここにいてあげるから・・（優しく微笑みかける   (2009/3/11 18:04:33)
如月 美羽> はぃ…(嬉しそうに微笑み呼吸を整えていく   (2009/3/11 18:05:56)
暁月 スミレ> （ぎゅっと軽く抱きしめ、頭を撫で撫でと・・）   (2009/3/11 18:06:39)
如月 美羽> スミレさん…ありがとうございます……あの もう大丈夫です…(はにかみながら言う)   (2009/3/11 18:07:45)
暁月 スミレ> そう・・よかった・・・（くすりと笑い、ゆっくりと双頭を引き抜く）・・んっ・・   (2009/3/11 18:08:24)
如月 美羽> んあぁｯ…はぁ…   (2009/3/11 18:08:46)
暁月 スミレ> あら・・汚れちゃってるわね・・（当たり前だから、二人の愛液でトロトロに）・・一緒に、きれいにしようか・・？   (2009/3/11 18:09:22)
如月 美羽> はぃ…(改めて双頭をみて紅潮させながら頷く)   (2009/3/11 18:10:43)
暁月 スミレ> ん・・くちゅ・・ちゅく・・（美羽の方のバイブに口を滑らせ、舐め取っていく）・・ふぅ・・ん・・美羽の、とっても美味しい・・ちゅぷ・・   (2009/3/11 18:11:29)
如月 美羽> ちゅぷ…じゅるる…んふｯ…(ならうようにして反対側を舐め始める)はぁｯ…スミレさんのも…おいしぃですｯ…ちゅ…   (2009/3/11 18:13:27)
暁月 スミレ> ちゅぷ・・ぢゅぅ・・ぢゅる・・・（本当に丹念に舐め取っていき、綺麗になる）・・ご馳走様・・（淫靡な笑み   (2009/3/11 18:14:23)
如月 美羽> (口一杯に頬ばり舐めとる)ちゅぱｯ…あ…(恥ずかしくなり俯く)   (2009/3/11 18:15:50)
暁月 スミレ> あら・・・（ついっと顎を持ち上げ）・・そんなに、美味しかった？（にこり   (2009/3/11 18:16:49)
如月 美羽> んｯ…はぃ…(微笑に見とれ)   (2009/3/11 18:19:01)
暁月 スミレ> 素直な子・・大好きよ、可愛い美羽・・私の美羽・・・（ぎゅうと、抱きしめる   (2009/3/11 18:20:06)
如月 美羽> 嬉しい…私も……好きです スミレさん…(背中にそっと手を廻す)   (2009/3/11 18:21:18)
暁月 スミレ> どう・・？一緒にこの屋敷に住まない・・？（（ルーム情報にある、下僕扱いのことです））   (2009/3/11 18:22:05)
暁月 スミレ> （（無論強制ではありませんし、普通のお客様として着てくれたときも、虜として接する事も可能です（にこ）））   (2009/3/11 18:22:53)
如月 美羽> 一緒に…？(亀レスの私でも大丈夫…？)   (2009/3/11 18:24:20)
暁月 スミレ> えぇ・・（にこ）（（全然大丈夫ですよ。むしろ携帯使用者の中では早い方です（にこ））   (2009/3/11 18:24:55)
如月 美羽> 私…スミレさんと一緒にいたいです…(じゃぁ…なりたいです。スミレさんの下僕に…)   (2009/3/11 18:26:30)
暁月 スミレ> ありがとう・・・これで、私も寂しくないわ・・（少し嬉しそうに微笑み（（はい、ありがとうございます（にこ）。））   (2009/3/11 18:27:32)
如月 美羽> 大好きです…スミレさん…(嬉しそうに首に腕を廻して抱きつく)   (2009/3/11 18:29:18)
暁月 スミレ> ん・・・（抱きしめ、頬に唇を這わせながら、背中を撫でる）・・・（何かを唱えると、首元には小さく黒い鎖のような文様が・・）・・私の下僕・・よろしくね・・美羽（にこり   (2009/3/11 18:32:30)
如月 美羽> はい…スミレ…・・様……(嬉しいような恥ずかしいような感情になる)   (2009/3/11 18:34:30)
暁月 スミレ> （（私はこの部屋以外にも遊びに行っていますが、もしその時出会っても、下僕として私に接するかどうかは、そこは自由ですので。それと、命令には絶対といっても、どうしても嫌だったら言ってくださいね（にこ）））   (2009/3/11 18:37:00)
如月 美羽> (分かりました^^)   (2009/3/11 18:37:44)
暁月 スミレ> （（下僕が一人増えたので、ここでの枠を一つ増やしておきます。私がいなくても、お客様と雑談したりイメチャしたりは自由です・・勿論、私としたかったら、そのために待つ権利もありますよ。が、勝手に下僕を増やしたりはしないように（苦笑）））   (2009/3/11 18:39:39)
如月 美羽> (ふふ…分かりました^^あの、スミレさんがお客様としてるときは入らない方がいいですか？)   (2009/3/11 18:41:28)
暁月 スミレ> ((   (2009/3/11 18:41:41)
暁月 スミレ> s   (2009/3/11 18:41:41)
暁月 スミレ> （（それも、あなたの自由です・・・途中参加してもらっても構いませんし（微笑）。ただ、その際はお客様に意志を確認するようにしてくださいね））   (2009/3/11 18:42:09)
如月 美羽> はぃ^^   (2009/3/11 18:43:21)
暁月 スミレ> さて・・・これからどうする・・？（優しく撫でながら）・・もう一回でも、大丈夫よ・・？（微笑）。疲れちゃったなら、休んでも良いわ・・あなたの部屋も、用意してあげる   (2009/3/11 18:44:21)
如月 美羽> あ…少し休みます…スミレ様…激しいから…   (2009/3/11 18:47:22)
暁月 スミレ> ふふ・・・正直に言いすぎよ・・（苦笑）・・あぁそうだ・・・ルーム情報にあなたのことを書くんだけど・・何か、どのように書いてほしいとか、希望はある？   (2009/3/11 18:48:25)
如月 美羽> スミレ様の感じたままで^^…あ…表向きは使用人とかゆう設定でもいいですか？   (2009/3/11 18:51:28)
暁月 スミレ> わかったわ、好き放題書かせてもらうから（微笑）。そうね・・その辺りが無難かしら・・。・・あぁ、それともう一つ   (2009/3/11 18:52:27)
如月 美羽> 嘘は書いちゃ嫌ですよ…？…ん？何ですか？   (2009/3/11 18:53:19)
暁月 スミレ> 私達二人がいるときで、三人目のお客様が来る時があると思うの（行為の最中は、隣のように三人目不可と書きますが）、その時は、お客様の意思を尊重してね？もしかしたら、あなたのファンが出来るかもしれないし（にこ）（なので、交わりたい・・との時には、入ってすぐに言ってくれると助かります）   (2009/3/11 18:54:16)
如月 美羽> 分かりました^^では…よろしくお願いします   (2009/3/11 18:57:29)
暁月 スミレ> えぇ、よろしくね（にこ）。それじゃあ、おやすみなさい、かしら   (2009/3/11 18:58:13)
如月 美羽> はい…失礼します…   (2009/3/11 18:58:42)
おしらせ> 如月 美羽さんが退室しました。  (2009/3/11 18:58:50)
暁月 スミレ> （（お疲れ様でした））   (2009/3/11 18:59:10)
暁月 スミレ> んっ・・んー・・・（着物を着付け、背伸びをする）   (2009/3/11 19:01:31)
暁月 スミレ> さて・・美羽の事でも書きに行きましょう♪（墨と筆を持って   (2009/3/11 19:03:33)
暁月 スミレ> ふぅ・・こんな感じかしら。あとで、美羽にも聞いてみましょう   (2009/3/11 19:07:27)
暁月 スミレ> さてと・・とりあえず、お客様も見えないことですし・・・外出しましょう   (2009/3/11 19:12:39)
おしらせ> 水瀬 未来さんが入室しました♪  (2009/3/11 19:12:47)
水瀬 未来> えーと・・・退出する前でしたか？？   (2009/3/11 19:13:09)
暁月 スミレ> （（いえいえ、大丈夫ですよ（にこ）））   (2009/3/11 19:13:19)
水瀬 未来> 私の設定を軽く上げます・・・・   (2009/3/11 19:13:37)
水瀬 未来> 名前はみなせみくと読みます、年齢は18の高３   (2009/3/11 19:14:37)
水瀬 未来> 外出の時にはなぜか制服（セーラー服）で外出してしまう娘で・・・、サキュバスなどの存在はまったく信じない感じで、髪は青く背中までです。   (2009/3/11 19:16:02)
水瀬 未来> ３サイズは756065で下着はピンク色の絹の通りです・・・他に質問ありますか・・・？   (2009/3/11 19:16:51)
暁月 スミレ> （（そこまで詳しく教えていただかなくても大丈夫だったのですけど（汗）。そうですね・・性格は？））   (2009/3/11 19:17:14)
水瀬 未来> （性格は・・・強気で居るけど実は弱気な感じで・・・）   (2009/3/11 19:17:44)
暁月 スミレ> （（わかりました・・最初に言っておきますが、私の性交方法（と言うより文章）が肌に合わない、と感じた場合は、すぐに言って下さいね。それでは、始めましょう））   (2009/3/11 19:18:44)
水瀬 未来> （了解しましたーー、どちらから行きましょうか？？）   (2009/3/11 19:19:12)
暁月 スミレ> （（基本的には、お客様が遭難、或いは旅をしていて、この屋敷を見つける～・・と言う所から始まっています））   (2009/3/11 19:19:40)
水瀬 未来> （ではこちらからっていうことですね・・・では次レスから始めたいと思うです）   (2009/3/11 19:20:17)
暁月 スミレ> （（はい、よろしくお願いします））   (2009/3/11 19:20:43)
水瀬 未来> （・・・外出していた未来・・・だがなぜか道に迷っていてもう駄目かなぁと思った矢先に・・・）あ・・・あんなところに屋敷が・・・泊めてくれるかもしれません・・・それが無理でも・・・道順聞けたら良いな・・・（疲れた足を奮い立たせ・・・屋敷に向う）   (2009/3/11 19:22:22)
暁月 スミレ> （いつも通り、窓から外を眺め・・気配を感じる）・・あらあら、また迷い人ですね（にこにこ（スッと引っ込み、玄関で到着を待つ   (2009/3/11 19:23:05)
水瀬 未来> はぁ・・・はぁ・・・すいませ～～ん・・・誰か居ませんか～～？？（コンコンとノックをする・・・）   (2009/3/11 19:24:17)
暁月 スミレ> （ぎぃっと扉が開き・・着物姿の、暁月が立っている）あら、こんな山奥の屋敷にようこそおいでくださいました（にこ。   (2009/3/11 19:25:24)
水瀬 未来> すいませんが・・・今夜だけでも・・・泊めさせてもらえませんか・・・？（かなり疲労しているのか・・・ふらふらしている）   (2009/3/11 19:26:37)
水瀬 未来> （うわ・・・ご飯呼ばれちゃいました・・・）   (2009/3/11 19:26:59)
暁月 スミレ> （（あら・・それは残念です（苦笑）））   (2009/3/11 19:27:27)
水瀬 未来> （一旦ぬけて・・・帰ってきたら部屋に書いてあるメールアドレスに連絡してもいいですか？？）   (2009/3/11 19:28:06)
暁月 スミレ> （（その時に、私が大丈夫かどうかが判りませんね・・。もし入れそうならば、入りましょう（にこ）））   (2009/3/11 19:28:32)
水瀬 未来> （了解しましたーー♪では食事に行ってきますね）   (2009/3/11 19:28:53)
暁月 スミレ> （（はい、お疲れ様です・・私も、一時抜けておくとしましょう））   (2009/3/11 19:29:07)
水瀬 未来> （ではでは・・・）   (2009/3/11 19:29:26)
おしらせ> 水瀬 未来さんが退室しました。  (2009/3/11 19:29:29)
おしらせ> 暁月 スミレさんが退室しました。  (2009/3/11 19:29:42)
おしらせ> 暁月 スミレさんが入室しました♪  (2009/3/11 23:04:00)
おしらせ> 水瀬未来さんが入室しました♪  (2009/3/11 23:04:28)
水瀬未来> 失礼しました＞＜   (2009/3/11 23:04:40)
暁月 スミレ> （（おかえりなさい（にこ）））   (2009/3/11 23:05:21)
水瀬未来> ええと・・・私のレスの続きからでいいですか・・・？   (2009/3/11 23:05:40)
暁月 スミレ> （（えぇ、では私からですね））   (2009/3/11 23:07:21)
暁月 スミレ> おや・・すっかり疲れ果てているではありませんか・・（急いで寄り添い、中に導くように）。さぁどうぞ、寝床とお食事くらい、準備します（にこ   (2009/3/11 23:10:35)
水瀬未来> 昼間から・・・ずっと歩いてますし・・・お風呂借りても・・・いいですか？？（寝床を準備してくれるという事に安心し・・・）   (2009/3/11 23:11:52)
暁月 スミレ> えぇ、もちろんです（にこ）。すでに湯は張っていますから、自由にお使いください   (2009/3/11 23:12:36)
おしらせ> 月島 一狼さんが入室しました♪  (2009/3/11 23:13:04)
水瀬未来> あ・・・ありがとうございます・・・どっちに向ったらいいんですか・・・？？（もうすっかり安心しきっていて・・・）   (2009/3/11 23:13:19)
月島 一狼> ドンドンドン・・・・「すみませぇ～ん」（無粋な音を立て、扉をたたく男）   (2009/3/11 23:14:09)
暁月 スミレ> （自然に肩を抱き・・）あの突き当りを進めば、すぐに判りますよ（にこ）＞水瀬さん   (2009/3/11 23:14:40)
暁月 スミレ> （（ん・・・三人目不可の場合は、入らないようにと書いてませんでしたか・・？））   (2009/3/11 23:15:06)
月島 一狼> あっと、、、、失礼、、、。   (2009/3/11 23:15:43)
水瀬未来> あ・・・はい・・・ありがとうございます・・・（その行為に不思議と思うが・・・ここのしきたりなのかもしれないと思い・・・とくに不審には思わなく・・・お風呂に向う）   (2009/3/11 23:16:04)
暁月 スミレ> （風呂に見送った後、部屋の準備だけしておく・・）   (2009/3/11 23:16:47)
月島 一狼> いま、見えました。。。。それでは、失礼。。   (2009/3/11 23:16:49)
おしらせ> 月島 一狼さんが退室しました。  (2009/3/11 23:16:54)
水瀬未来> 広いお風呂だなぁ・・・泳げそうなほど・・・すごいお金持ちの屋敷なのかな・・・（体を洗いつつ・・・ぶつぶつ独り言を・・・）   (2009/3/11 23:19:47)
暁月 スミレ> （風呂の外から）お湯加減はいかがですかー？   (2009/3/11 23:20:58)
水瀬未来> あ、はーいちょうどいいですよ～～～、広いお風呂ですねぇ～～（外に聞えるように声をだし・・・）   (2009/3/11 23:21:41)
暁月 スミレ> そうですかー・・よっと（がそごそと音がする   (2009/3/11 23:23:36)
水瀬未来> ・・・？？？何してるんですか～～？？（その音に不審に思い・・・聞く）   (2009/3/11 23:25:03)
暁月 スミレ> （がらりと扉が開き、バスタオル一枚の姿が・・）失礼しますね（にこにこと笑いながら、横に浸かり   (2009/3/11 23:26:39)
水瀬未来> わ・・・わ・・・わ・・・（外見から気づいていたが・・・やはり綺麗な体で・・・思わず見とれてしまう・・・）   (2009/3/11 23:27:30)
暁月 スミレ> このように冷える夜は、暖かい風呂が一番ですね（にこにこ）（視線に気付き）あら・・？なにか、私についています？   (2009/3/11 23:29:10)
水瀬未来> いえ・・・綺麗な体だなぁと思いまして・・・すいません・・・勝手に見て・・・（未来自身の体を見比べており・・・）   (2009/3/11 23:30:27)
暁月 スミレ> あらあら、あなたも十分魅力的でしょう？（にこ）それにしても、お若いですね・・おいくつです？   (2009/3/11 23:31:26)
水瀬未来> あ・・・１８・・・です・・・私なんて・・・貴方に比べたら・・・   (2009/3/11 23:32:09)
暁月 スミレ> まぁ、未成年さんでしたか・・それでは、これは無理ですね・・（ちょっと残念そうに、日本酒を仕舞い）・・。いえいえ、私なんておばさんですよ？（←淫魔なので超長生きだが、外見年齢２３   (2009/3/11 23:33:31)
水瀬未来> おばさんだなんて・・・私からみたら・・・２０台の前半のように見えます・・・よ？？   (2009/3/11 23:34:40)
暁月 スミレ> あら・・（失言）・・若さは気持ちの持ちよう、です（にこっと話題転換）   (2009/3/11 23:37:04)
水瀬未来> そ・・・そうですよね・・・（私も話題を変えて・・・）しかし・・・広いお風呂ですね・・・）   (2009/3/11 23:38:47)
暁月 スミレ> そうですね・・ちょっと、広く作りすぎちゃいまして（苦笑）。今この屋敷に済んでいるのは私ともう一人ですから、それでも広いですねぇ・・・（しみじみ   (2009/3/11 23:39:58)
水瀬未来> 広くって・・・広すぎだと思いますけど・・・迷子になっちゃいそう・・・あはは・・・（苦笑い）   (2009/3/11 23:40:40)
暁月 スミレ> 大丈夫ですよ、迷路なわけではありませんからね・・・まぁ、それでも迷う心配があるのならば・・（するりと腕を絡ませ）こうすれば、大丈夫でしょう・・？（耳元で囁き   (2009/3/11 23:42:21)
水瀬未来> あ・・・・そ・・・そうですね・・・（恥ずかしく思い・・・顔を赤くする・・・・）   (2009/3/11 23:43:56)
暁月 スミレ> （その体勢のまま）そういえば、水瀬さんは本などは良くお読みになりますか？（名前を聞いていないのに名前を知っており、さらに妙な質問   (2009/3/11 23:45:10)
水瀬未来> え・・・？どうして私の名前・・・（不思議に思うがすぐに質問され・・・もみ消される・・・）そうですね・・・ファンタジー小説とかは・・・良く見ますね   (2009/3/11 23:46:26)
暁月 スミレ> そうですかー・・（にこにこと笑ったまま）それでは、淫魔・・・・と呼ばれる生物について、ご存知ですか？   (2009/3/11 23:47:44)
水瀬未来> 淫魔・・・？？ですか・・・？えと・・・通称サキュバスという種族で・・・性欲の悪魔・・・・   (2009/3/11 23:49:19)
水瀬未来> です・・・よね・・・？？（小説で得た知識を振る活用し・・・答える）   (2009/3/11 23:50:48)
暁月 スミレ> まぁ、そんな感じですね。それで、その悪魔は存在すると思いますか？   (2009/3/11 23:52:33)
水瀬未来> ・・・そうですね・・・居ないと思いますが・・・なんでそんな事を・・・？？？って・・・これ以上浸かってたらのぼせちゃいますね・・・（と言い上がる・・・   (2009/3/11 23:53:56)
暁月 スミレ> そうですね・・・（その後ろで、妖艶に笑っている・・）・・・では、お部屋にご案内しましょう   (2009/3/11 23:54:45)
水瀬未来> ・・・？あ・・・ちょっと待ってください・・・浴衣着たことが無かったんで・・・（履いていた下着をまた着けて・・・浴衣を着る）   (2009/3/11 23:55:54)
暁月 スミレ> あら・・よく似合っていますよ（にこ）   (2009/3/11 23:56:48)
水瀬未来> あ・・・そうですか？？ありがとうございます・・・（部屋に案内され着いていく・・・）   (2009/3/11 23:57:55)
暁月 スミレ> はい、この部屋ですよ（にこ）。（中を開けると、高級スイート並の部屋が・・   (2009/3/11 23:59:47)
水瀬未来> わ・・・・すごい・・・・あの・・・この部屋・・・・（部屋をみて・・・驚く）   (2009/3/12 00:00:32)
暁月 スミレ> 遠慮なさらず使ってください、ちゃんと掃除はしていますからね（にこにこ）。特にこのベッドは、ついこの間お布団を新調したばかりなのですよ？   (2009/3/12 00:01:56)
水瀬未来> え・・・？そうなんですか・・・・？？す・・・ごいお部屋・・・・・（キョロキョロと見渡しており・・・本当にお金持ちなんだなぁと思う・・・）   (2009/3/12 00:02:57)
暁月 スミレ> ほら、お座りになってください（にこ（椅子を前に   (2009/3/12 00:05:24)
水瀬未来> あ・・・はい・・・・（その椅子もかなり値打ちがありそうな椅子で・・・壊さないようにユックリと座る・・・   (2009/3/12 00:06:09)
暁月 スミレ> ところで――（すっと目を細め、妖しい光を放ち始める）・・先ほどの淫魔の話ですが、あなたの言っていた事で一つだけ明確に違っている事がありますよ？（顎軽く持ち上げ、目を覗き込み   (2009/3/12 00:08:20)
水瀬未来> ・・・？？え・・・・？？あの・・・・？？？   (2009/3/12 00:10:10)
水瀬未来> （そこでなにか危険と判断し・・・）わ・・・私帰ります！！！（立とうとするも・・・）   (2009/3/12 00:12:05)
暁月 スミレ> 淫魔は、存在します・・（妖艶に微笑み、耳元に口を持っていく）・・だって、私がそうですもの・・（ふぅっと吐息を噴きかけ、体が動かないように暗示をかける・・   (2009/3/12 00:12:06)
水瀬未来> っ・・・・・！？！？嘘・・・・立て・・・ない・・・・なんで・・・・   (2009/3/12 00:13:20)
暁月 スミレ> （頭を抱き、クイっと顎を持ち上げて上から覗き込む）・・淫魔・・悪魔なのですから、これくらい当然でしょう？人間が、抗がおうなんて愚か・・   (2009/3/12 00:14:30)
水瀬未来> ひ・・・・っ・・・はな・・・してぇ・・・・・（顔をこわばり・・・必死に魔力に抵抗する・・・）   (2009/3/12 00:15:52)
暁月 スミレ> 大丈夫ですよ・・（頭を撫で）・・取って食ったりしませんからね？・・すぐに、あなたも気持ちよくなりますよ・・（覆いかぶさり、深く口を重ねる）   (2009/3/12 00:17:04)
水瀬未来> ひ・・・っう・・・・・・・ん・・・・んんんんんん！？！？！？！？（キスをされ・・・最初は抵抗するも・・・キスだけで逝ってしまう・・・）ん・・・・・ん・・・・   (2009/3/12 00:18:48)
水瀬未来> （淫魔変身とか可ですか？？？）   (2009/3/12 00:19:10)
暁月 スミレ> （（私自身が既に淫魔なのですが・・（汗。そうですね・・少しだけ位なら・・）   (2009/3/12 00:19:56)
水瀬未来> （あ、私が淫魔になっちゃう感じで・・・・）   (2009/3/12 00:20:42)
暁月 スミレ> （（ん・・？　下僕・・は設定していますが、美羽は人間ですし・・。そう言うプレイが、お望みです？））   (2009/3/12 00:21:21)
水瀬未来> （淫魔になってしまうというのも・・・言いなと思っちゃいまして・・・・血を飲まされちゃうデス・・・）   (2009/3/12 00:22:23)
暁月 スミレ> （（んー・・淫魔、と言う以外は普通のイメのつもりなので血を飲ませることはしません・・。別の方法でも、大丈夫です？））   (2009/3/12 00:23:17)
水瀬未来> （大丈夫ですよ～～～・・・無理言ってすいません・・・）   (2009/3/12 00:23:57)
暁月 スミレ> （（しかし・・淫魔になって、どうするつもりです・・？　淫魔ならば、下僕には出来ませんが・・（まぁ、一見さんは虜には出来ますが下僕に出来ませんけど）））   (2009/3/12 00:24:33)
水瀬未来> （スミレさんと一緒になって・・・男性を襲っちゃったりとか・・・）   (2009/3/12 00:25:16)
暁月 スミレ> （（それは、下僕にやってもらっていますけど（汗。）もちろん、男性のお客様同意の上で・・です・・・そうですね・・・淫魔の下僕・・と言う事にしましょうか）   (2009/3/12 00:26:06)
水瀬未来> （無理言ってすいませんでした・・・、無理なら・・・無理でいいんですけど・・・）   (2009/3/12 00:26:41)
暁月 スミレ> （（一見さんを、普通ならば下僕にはしませんが・・まぁ、良いでしょう。ただし、二番目なので、いろんなことでの優先は美羽ですよ？   (2009/3/12 00:27:29)
水瀬未来> （はい・・・それでもＯＫです・・・・）   (2009/3/12 00:28:59)
暁月 スミレ> （（わかりました、それではそれで進めましょう））   (2009/3/12 00:29:24)
暁月 スミレ> あらあら・・キスだけで達してしまうなんて。（頬を撫で）溜まっていたのです・・？それとも、感じやすいのでしょうか・・（にこ   (2009/3/12 00:30:00)
水瀬未来> ぷは・・・・淫魔って・・・嘘です・・・よね・・・・・？？？？   (2009/3/12 00:30:04)
暁月 スミレ> 嘘だと思いますか・・？現に、あなたは今動けないでしょう？   (2009/3/12 00:30:24)
水瀬未来> っ・・・それは・・・・・・（何も抵抗できないという事に・・・悔しく涙を流す・・・・）   (2009/3/12 00:31:00)
暁月 スミレ> ふふ・・・良いですよ・・認めるまで、なんどでも・・・（抱きかかえ、ベッドに仰向けに倒す   (2009/3/12 00:31:34)
水瀬未来> きゃぁ！？！？っ・・・やめて・・・ぇ・・・・・   (2009/3/12 00:32:11)
暁月 スミレ> （自分の衣服を全て脱ぎ捨て裸になった後、水瀬さんの服を剥がす）安心なさい・・（覆いかぶさり、秘部を膝でグリグリと刺激する）・・すぐに、やめないで・・と、いうようになりますからね・・   (2009/3/12 00:33:33)
水瀬未来> ひ・・・・っ・・・・うう・・・・・・！？！？（ひとつの刺激が凄い快感を覚えるも・・・必死に抵抗・・・）   (2009/3/12 00:35:15)
暁月 スミレ> （覆いかぶさったまま、乳房同士が触れ合うように肌をあわせる）ふふ・・・何時まで耐えられますか・・？（頬に口付けし、唇を滑らせて首筋、鎖骨へ・・   (2009/3/12 00:36:20)
水瀬未来> ひっ・・・・つ・・・・あ・・・ひぃ・・・・っ！？（両目を閉じようとするも・・・とじれずに・・・必死に抵抗していたが次第によわく・・・）   (2009/3/12 00:38:03)
暁月 スミレ> （クリクリと、乳首を摘んでこね回し、片腕は指を口に差し込み、舌を弄り回す）・・素直になりなさい・・？自分の欲望をさらけ出して、思うままに・・貪るのです・・・（ぐりゅ、ぐりゅっと膝を押し付け・・   (2009/3/12 00:39:33)
水瀬未来> ひ・・・あ・・・・や・・・っ・・・う・・・だめ・・・・素直になったら・・・（力強く抵抗できず・・・自分に言い聞かすようにする・・・）   (2009/3/12 00:41:19)
暁月 スミレ> なったら・・？ふふ・・・あなたの淫欲におぼれる顔・・見てみたい・・・・（ぎゅりぎゅりと膝を捻じ込み、指でクリを摘み上げ   (2009/3/12 00:44:05)
水瀬未来> ひゃああああああああ！？！？！？っ・・・・ああああああああ！？！？！？（クリの刺激が・・・ほとんど思考を消してしまったのか・・・顔がとろーんと・・・）   (2009/3/12 00:45:08)
暁月 スミレ> やっと素直になった・・・ふふ・・（頬を撫で）・・気持ちよく、なろうか・・？   (2009/3/12 00:46:10)
水瀬未来> は・・・い・・・・（必死に最後の抵抗するも・・・風前の灯・・・・）   (2009/3/12 00:46:46)
暁月 スミレ> （ぴったりと体をあわせ、体温を共有するように）・・わかる・・？私の心臓・・どきどきしてるの・・・そこから熱い液体が全身を巡ってる・・わかる・・感じられる？（乳房と乳房、乳首と乳首が互いにこね回されるように体全体を動かし、耳元で囁いて耳たぶを甘くかむ）   (2009/3/12 00:48:28)
水瀬未来> ひぃ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・わかり・・・ますぅ・・・・・あ・・・あ・・・ひ   (2009/3/12 00:48:52)
水瀬未来> ひゃああああああああああああああああああ！？！？！？！？（耳たぶを甘噛みされ・・・果ててしまい・・・保っていたものが壊れる・・・・）   (2009/3/12 00:49:31)
暁月 スミレ> （構わずに体をすり続け、秘部に手を持っていく）・・この液体がね、少しずつあなたに流れていくの・・・肌と肌、口と口・・どこからでも、少しずつ・・・熱い液体があなたに流れて・・私に戻ってくる・・・（暗示をかけながら、割れ目に手を添え   (2009/3/12 00:51:15)
水瀬未来> ひ・・っ・・・あ・・・あああ・・・・・・なにか・・・入ってくるぅ・・・・ひ・・・・おかしくなる・・・や・・・あ・・・・！？   (2009/3/12 00:52:03)
暁月 スミレ> （実際には何も流れ込んでいないが、催眠のように・・）そうよ・・今・・私達はその熱い液体を共有しているの・・もう離れられない・・離れたら死んじゃうものね・・？（膣に指を捻じ込み、ぐちょぐちょと）   (2009/3/12 00:53:18)
水瀬未来> ひ・・・あ・・・・あ・・・や・・・・頭が・・・・ひ・・・・ぼーっとして・・・・あ・・・ひ・・・・ひあああああああああああああああ！？！？！？！？（何度目かの絶頂・・・・）   (2009/3/12 00:54:43)
暁月 スミレ> （ひくつく膣を指で感じながらも、容赦なく指は動かし始める）・・さぁ・・私の目を見て・・？（無理やり目を合わせ）・・どこまでもふかーい深い、淫夢の沼・・・一度覗き込んだら目を離せない・・やがて、あなたは自分から沈んでいきたくなる・・足を付けて・・膝まで沈んで・・ほら・・胸まで・・・今更もがいてももう遅い・・・その沼は心地よすぎて、離れたくないものね・・？ほら・・顎まで・・あーあ・・頭まで・・   (2009/3/12 00:56:48)
水瀬未来> ひ・・・・あ・・・・・・あう・・・（事切れたかのように・・・スミレさんの体に倒れこみ・・・・淫魔特有の黒い羽等が・・・）   (2009/3/12 00:58:42)
暁月 スミレ> （わ・・；私に羽はありませんけど・・（汗））   (2009/3/12 00:59:27)
水瀬未来> （あ・・・すいません・・・）   (2009/3/12 01:00:02)
水瀬未来> （画像でみたサキュバスには羽があったんでつい・・・）   (2009/3/12 01:00:18)
暁月 スミレ> （（サキュバスには色々ですよ・・私は、人間に近いサキュバスですからね））   (2009/3/12 01:00:42)
暁月 スミレ> ようこそ、永久の淫夢へ・・・（優しく抱きしめて）・・・オトモダチになりましょう・・・？   (2009/3/12 01:02:24)
水瀬未来> （なるほど～です・・・勝手に言ってすいません・・・）はぁ・・・はぁ・・・私・・・はい・・・・（その瞬間・・・深い夢へと・・・落ちていくような感じが・・・）   (2009/3/12 01:03:17)
暁月 スミレ> （深く唇を重ね、魂を吸い尽くす）・・ほら・・これでもうあなたは空っぽよ・・・あなたはお人形・・・私のね・・・（妖艶に微笑み）   (2009/3/12 01:05:57)
水瀬未来> あ・・・・っ・・・・・（目は放心状態・・・でスミレさんを見つめる・・・）   (2009/3/12 01:07:03)
暁月 スミレ> ほら・・（仰向けに寝そべり、両手を広げ）・・私をイかせなさい・・・その精気を吸って、あなたは私と同じになる・・・   (2009/3/12 01:08:27)
暁月 スミレ> （（なんだか、滅茶苦茶な設定・・ですね（汗）））   (2009/3/12 01:08:37)
水瀬未来> （なんかすいません・・・あの・・・迷惑なら・・・抜けますが・・・？）   (2009/3/12 01:09:15)
暁月 スミレ> （（いえいえ、私の設定が無茶苦茶だっただけです（汗）））   (2009/3/12 01:09:48)
水瀬未来> は・・・・い・・・・・（スミレさんの股に顔を埋め・・・くちゃあ・・・・となめ始める・・・   (2009/3/12 01:10:50)
暁月 スミレ> んっ・・！・・・はぁ・・良いわ・・その調子・・   (2009/3/12 01:11:27)
水瀬未来> ん・・・・じゅるる・・・・（右手で胸を掴み・・・揉み始め・・・）   (2009/3/12 01:12:08)
暁月 スミレ> あっ・・ぁぁ・・っ・・ぁ・・ん・・・もっと強くよ・・じゃないと・・あなたはずうっとお人形・・   (2009/3/12 01:12:54)
水瀬未来> ん・・・じゅるるるる・・・・ん・・・・ちゅ・・・・じゅるるる・・・・（クリを舐め・・・乳首を弄り始める・・・）   (2009/3/12 01:14:04)
暁月 スミレ> んっ・・ふぁ・・ぁぁ・・っ・・！（ぴくっ）・・   (2009/3/12 01:15:46)
水瀬未来> んちゅ・・・・んじゅる・・・・・（クリと・・・アソコを交互に舐め・・・両胸を手で揉む・・・   (2009/3/12 01:16:23)
暁月 スミレ> あっん・・ぁ・・・ひぁ・・ぁ・・（びくびく震えてくる）・・   (2009/3/12 01:16:54)
水瀬未来> ん・・・・じゅるるるる・・・・・ぷは・・・・ん・・・・んんん・・・・・じゅるううううううう！（舐めてからすうように・・・）   (2009/3/12 01:18:05)
暁月 スミレ> ひっ・・！・・あ・・っ・・んぁぁあっ・・あっ・・！（大きく仰け反り、塩を噴出す   (2009/3/12 01:18:30)
暁月 スミレ> （潮・・です   (2009/3/12 01:18:35)
水瀬未来> ん・・・・んく・・・・んく・・・・（それを飲み始め・・・・再び舐める・・・・）   (2009/3/12 01:19:09)
暁月 スミレ> 亜hぁ・・はぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・（ぐったりと横たわり、息も荒く・・   (2009/3/12 01:19:35)
水瀬未来> はぁ・・・はぁ・・・・（横たわった上に乗り・・・胸を揉み・・・乳首を舐める）   (2009/3/12 01:20:43)
暁月 スミレ> んくっ・・んんっ・・・ふぁ・・はぁ・・ぁ・・（淫靡な光を目に湛え、見つめる   (2009/3/12 01:21:44)
水瀬未来> あ・・・あ・・・・あ・・・・（次第に意識も回復してきて・・・・目の色も直る・・・）   (2009/3/12 01:22:32)
暁月 スミレ> ・・ふふ・・おいで・・・（抱き寄せ   (2009/3/12 01:24:06)
水瀬未来> はい・・・・わかり・・・ました・・・（自ら進んで・・・キスをする・・・・）   (2009/3/12 01:24:54)
暁月 スミレ> ちゅ・・くちゅ・・ちゅ・・ちゅぷ・・・目が覚めた・・・？   (2009/3/12 01:25:49)
水瀬未来> は・・・い・・・・私いったい・・・・   (2009/3/12 01:26:19)
暁月 スミレ> 何か、自分で感じない？   (2009/3/12 01:27:15)
水瀬未来> あ・・・っ・・・・性欲が・・・・あと・・・なんか体がおかしい・・・です・・・・   (2009/3/12 01:28:01)
暁月 スミレ> あなたは私と同じになったの・・・サキュバスに・・ね   (2009/3/12 01:28:37)
水瀬未来> サキュ・・・バスに・・・？？？嘘・・・・・   (2009/3/12 01:30:24)
暁月 スミレ> 嘘じゃないわ・・・でもね・・あなたはまだ不完全・・・   (2009/3/12 01:30:45)
水瀬未来> 不完全・・・？？？？？   (2009/3/12 01:31:39)
暁月 スミレ> 一度空っぽになったものは、中々満たされないの・・・だから、放っておいたら、あなたの寿命はせいぜい２年ね・・   (2009/3/12 01:32:13)
水瀬未来> ２年・・・どうしたら・・・いいんですか・・・？？？（頭の上にまるで？マークが出ているような感じに聞く・・・   (2009/3/12 01:32:59)
暁月 スミレ> （（失礼ですが、あなたはリアル女です？））   (2009/3/12 01:33:22)
暁月 スミレ> （（別に、気にしないのですが・・この先の展開のやりやさすさが、代わります））   (2009/3/12 01:33:47)
水瀬未来> ・・・（すいません・・・♂なんです・・・/期待していたなら・・・すいません・・・・）   (2009/3/12 01:34:32)
暁月 スミレ> （（いえいえ、それはメアドを見た時点で気付いていましたし、イメのやり方でもわかっていました・・と言う事は・・フタナリ、可能です？））   (2009/3/12 01:35:17)
水瀬未来> （フタナリ・・・可能ですよ・・・・？）   (2009/3/12 01:36:06)
暁月 スミレ> （（ん、それが聞きたかっただけです。わかりました））   (2009/3/12 01:36:44)
暁月 スミレ> どうですね・・（水瀬さんの股間に手を添えると・・クリが肥大し、徐々に男性器に・・）   (2009/3/12 01:37:02)
暁月 スミレ> どうですね→そうですね   (2009/3/12 01:37:09)
水瀬未来> ひ・・・これ・・・男の子の・・・・・（自らの股間を見て・・・驚く・・・）   (2009/3/12 01:37:50)
暁月 スミレ> それで私を何度も犯せば・・あなたの中は、十二分な精気に満たされるでしょうけど・・どうしますか・・？   (2009/3/12 01:38:32)
水瀬未来> い・・・いいんですか・・・・？？？？？（すいません・・・それはまた後日でいいでしょうか・・・？？   (2009/3/12 01:39:38)
暁月 スミレ> （（時間的に、ですね？わかりました））   (2009/3/12 01:39:53)
水瀬未来> では・・・抜けますね・・・   (2009/3/12 01:42:07)
暁月 スミレ> （（はい、お疲れ様です））   (2009/3/12 01:42:34)
水瀬未来> またよろしくお願いします・・・   (2009/3/12 01:42:34)
おしらせ> 水瀬未来さんが退室しました。  (2009/3/12 01:42:43)
暁月 スミレ> さてっと・・・   (2009/3/12 01:42:58)
おしらせ> 健二さんが入室しました♪  (2009/3/12 01:44:36)
健二> 【こんばんわ】   (2009/3/12 01:44:56)
暁月 スミレ> （（こんばんは））   (2009/3/12 01:45:11)
健二> 【お久しぶりですw】   (2009/3/12 01:46:01)
暁月 スミレ> （（お久しぶり・・・と言うほどではありませんですが、丁度いいところへ着てくれました（にこ））   (2009/3/12 01:46:27)
健二> 【ちょうど良いとは？】   (2009/3/12 01:47:18)
暁月 スミレ> （（不完全燃焼で、もてあましていた所なのですよ・・・（苦笑）））   (2009/3/12 01:47:50)
健二> 【なるほどw】   (2009/3/12 01:48:27)
暁月 スミレ> （（ふふ・・・相手、してくださいますか？））   (2009/3/12 01:48:54)
健二> 【喜んでw】   (2009/3/12 01:49:15)
暁月 スミレ> （（では、始めましょう・・・あなたは、私のモノ・・・の状態でよろしいですか？））   (2009/3/12 01:49:56)
健二> 【はい】   (2009/3/12 01:50:21)
健二> 【記憶は　まだ残っている状態で良いんですよね？】   (2009/3/12 01:51:01)
暁月 スミレ> （（どこから始めますか？　また、訪れてきてくれてもいいですが・・そのまま、ベッドに導きましょうか   (2009/3/12 01:51:01)
暁月 スミレ> （（えぇ   (2009/3/12 01:51:08)
健二> 【尋ねてくるところからです】w   (2009/3/12 01:51:57)
暁月 スミレ> （（それでは、開始です   (2009/3/12 01:52:26)
健二> 【了解】　確かこのあたりだったと思うけど・・・・・・・・・・（この間のことを覚えていて　また会いたいと　山の中に入ってきている）   (2009/3/12 01:53:42)
暁月 スミレ> あら・・・（丁度風呂上り）・・・この気配・・・ふふ、丁度いいですね・・・（バスタオル一枚のまま、玄関で待ち   (2009/3/12 01:54:19)
健二> あ、あった・・・・・・・・・・（見覚えのある建物を見つけ駆けて行き　ベルを鳴らす）   (2009/3/12 01:55:33)
暁月 スミレ> （ドアを開け、バスタオル一枚のまま妖艶に微笑み）・・ようこそ・・   (2009/3/12 01:56:18)
健二> ・・・・・！！（バスタオル1枚だけの姿を見て驚いてしまう）   (2009/3/12 01:58:17)
暁月 スミレ> どうしました・・？・・ふふ・・・（そっと近づき、顎を撫で）・・いらっしゃい・・私のモノ・・・（静かに手を引く   (2009/3/12 01:59:14)
健二> ・・・・（手を引かれ　ついて行く）   (2009/3/12 02:00:11)
暁月 スミレ> （部屋に連れて行き、バスタオルを脱ぎ捨て、仰向けに寝る）・・・おいで・・健二・・   (2009/3/12 02:01:09)
健二> はい・・・・・・・・（近寄って行く）   (2009/3/12 02:02:33)
暁月 スミレ> （引き寄せて、多い被らせる・・抱きしめて、頭をなでて）・・一人でイクのは嫌いなんでしょう・・？・・・今日は、何度も私の中で・・ね・・？（囁き   (2009/3/12 02:04:12)
健二> はい・・・・スミレさん・・・・・（覆いかぶさったままそおっと唇を重ねる）チュッ・・・・・   (2009/3/12 02:06:11)
暁月 スミレ> ん・・くちゅ・・ちゅぷ・・・   (2009/3/12 02:06:30)
健二> チュッ・・・・・・クチュッ・・・・チュプッ・・・・・・（何度も唇を重ねながら　ギュッと抱きつく）   (2009/3/12 02:08:30)
暁月 スミレ> （抱きしめ返し、舌を差し込む）・・ちゅぷ・・ちゅ・・にゅぅ・・ぢゅ・・   (2009/3/12 02:09:07)
健二> （舌を受け入れ　舌をこすりつける）チュプッ・・・・・・・クチュッ・・・・・・・・・クチャッ・・・・・・チュブッ・・・   (2009/3/12 02:11:15)
暁月 スミレ> はぁ・・っん・・ちゅっぷ・・ぢゅぷ・・・（強く抱きしめ   (2009/3/12 02:15:47)
健二> ジュプッ・・・・グチュッ・・・・・・ニチュッ・・・・（唾液を絡ませて舌同士を絡ませ続けながらしがみついている）   (2009/3/12 02:18:11)
暁月 スミレ> んふっ・・ん・・・健二・・・・（潤んだ目で   (2009/3/12 02:18:45)
健二> スミレさん・・・・・（じっと目を見つめている）   (2009/3/12 02:21:13)
暁月 スミレ> はぁ・・っ・・ぁ・・はぁ・・・抱いて・・・   (2009/3/12 02:21:52)
健二> はい・・・・・・・（目を見つめたまま　ゆっくりと入れていく）ズニュッ・・・・・ズブズブ・・・・   (2009/3/12 02:26:03)
暁月 スミレ> んっぁああっ・・あっ・・！（びくびくっ   (2009/3/12 02:29:04)
健二> んんっ・・・・・・ズブズブブッ・・・・・・（奥まで入れていく）   (2009/3/12 02:30:52)
暁月 スミレ> いっ・・いぅっ・・おっき・・っ・・！・・（抱きしめ   (2009/3/12 02:33:57)
健二> ありがとうございます・・・・（にっこり笑いながら　しっかりと抱きしめている）   (2009/3/12 02:35:45)
暁月 スミレ> んっ・くぁ・・・ｘ・ああ・・・動いて・・・・（抱きしめたまま、何時もより力なく   (2009/3/12 02:39:36)
健二> はい・・・（ゆっくりと出し入れをしていく）ズチュッ・・・・・ニュブッ・・・   (2009/3/12 02:40:50)
暁月 スミレ> （すみません、リアルで感じ入っていました（汗））んは・・ぁ・・健二・・・っ・・んんんっ・・！・・・（汁が溢れ   (2009/3/12 02:49:22)
健二> 【気にしないでください】   (2009/3/12 02:52:37)
健二> ス・・・ミレ・・・・さん・・・・・（少しずつ　出し入れのスピードを上げながら　胸を揉んでいく）   (2009/3/12 02:53:56)
暁月 スミレ> はぁっ・・くっ・・ふぁ・・（突かれる度に、喘ぎ声が・・）・・は・・っ・・んんんっ・・   (2009/3/12 02:54:40)
健二> ズチュッ・・・・・ニュブッ・・・グチュッ・・・・（突き上げながら　胸を揉み　乳首をつまむ）   (2009/3/12 03:01:18)
暁月 スミレ> ぅ・・ぁ・・っひぁ・・あｘ・・あん・・・ぁ（膣を締め、腰をあわせつつ・・）   (2009/3/12 03:02:21)
健二> グチュッ・・・・・グチャッ・・・・・・・ズブニュッ・・・・・（小刻みに動かしていく）   (2009/3/12 03:05:18)
暁月 スミレ> っ・・ぁ・・ぁぁ・・っ・・ひ・・っ・・ぁ・・ぁあｘ・・（喘ぎ声が大きくなってくる、体が痙攣して息・・   (2009/3/12 03:06:18)
健二> ス・・・・・スミレさんっ・・・・・・（ギュッと胸をつかみ　奥を突き上げる）   (2009/3/12 03:09:32)
暁月 スミレ> っっ・・！！・・んぁ・・ふぁぁ・・っ・・んっ・・！！（びくんびくんと仰け反り・・   (2009/3/12 03:10:21)
健二> くうっ・・・・・・（奥を突き上げたままで射精する）ハア・・・・・はあ・・・・・・ごめんなさい・・・・中で出しちゃった・・・・   (2009/3/12 03:14:55)
暁月 スミレ> んっ！！！っ・・！！（汁を噴出し達する）・・は・・ぁぁ・・はぁ・・・いいのよ・・・大丈夫・・・   (2009/3/12 03:20:03)
健二> はい・・・・（そのまま　もたれかかり　ギュッとしがみつく）   (2009/3/12 03:21:29)
暁月 スミレ> はぁ・・・ぁ・・・また・・・来てくれるわよね・・？   (2009/3/12 03:25:49)
健二> まだ　居たいです・・・・・・・・・・（ギュッとしがみつき　目を見つめる）   (2009/3/12 03:27:07)
暁月 スミレ> そう・・・・・・本当に、あなたのここの居住・・・検討するわ・・前向きに・・・   (2009/3/12 03:27:41)
健二> おねがいします・・・・・・・（じっと見つめたままで）   (2009/3/12 03:29:37)
暁月 スミレ> 下僕の美羽にも相談してみるわ・・でも・・（頬に手を添え）・・住まわせたら、頻繁に来なさいよ・・？   (2009/3/12 03:31:10)
健二> はい・・・・・頻繁に着ます・・・・・・・（唇を重ねる）チュッ・・・・   (2009/3/12 03:32:26)
暁月 スミレ> それじゃあ・・・私は、今日は寝ておくわね・・   (2009/3/12 03:33:15)
健二> 添い寝しましょうか？（名残惜しそうに離れながら）   (2009/3/12 03:34:42)
暁月 スミレ> ふふ・・・好きにしなさい   (2009/3/12 03:35:07)
健二> じゃあ・・・（ギュッとしがみついて　一緒の布団に入っていく）   (2009/3/12 03:35:48)
暁月 スミレ> ん・・・（頭なで）・・じゃあ、おやすみなさい・・   (2009/3/12 03:36:16)
健二> おやすみなさい・・・・・（肩の辺りに顔をうずめて）   (2009/3/12 03:36:57)
暁月 スミレ> （（お疲れ様でした・・また、よろしくおねがします））   (2009/3/12 03:37:32)
健二> （（おつかれさま～　もし　ここに住むようになったとして　美羽さんとか　スミレさんとかとしたりするのもOK   (2009/3/12 03:39:17)
健二> ですよね？））   (2009/3/12 03:39:29)
暁月 スミレ> （（私は構いませんけど、美羽には聞いてみないといけませんね。それに、お客様もあるのですから、入りびたりはダメですよ？（苦笑）最近考えたのは、男の人とは別館でもつくろうかな・・と   (2009/3/12 03:40:23)
健二> （（さすがに　入り浸りはしませんよ　ほかの部屋とかにも顔を出したりしますし））   (2009/3/12 03:41:50)
暁月 スミレ> （（それは私も同じです（苦笑）。では、本当に考えておきますね・・・あなた以外にも同居希望者は多いので、その対策も考えないと・・です））   (2009/3/12 03:44:27)
健二> （（よろしくお願いします））   (2009/3/12 03:45:13)
暁月 スミレ> （（それでは・・今日は寝て起きます・・おやすみなさい））   (2009/3/12 03:45:36)
健二> （（おやすみなさい））   (2009/3/12 03:46:49)
おしらせ> 暁月 スミレさんが退室しました。  (2009/3/12 03:47:03)
おしらせ> 健二さんが退室しました。  (2009/3/12 03:47:10)
おしらせ> 健斗さんが入室しました♪  (2009/3/13 00:02:45)
おしらせ> 健斗さんが退室しました。  (2009/3/13 00:04:10)
おしらせ> 暁月 スミレさんが入室しました♪  (2009/3/13 20:06:23)
暁月 スミレ> ふぅ・・・ただいま、です（にこ   (2009/3/13 20:06:57)
暁月 スミレ> あらあら、一日掃除してないだけで酷いですね（埃充満）   (2009/3/13 20:07:13)
暁月 スミレ> お掃除お掃除、です（にこにこ   (2009/3/13 20:07:30)
おしらせ> 如月 美羽さんが入室しました♪  (2009/3/13 20:21:29)
如月 美羽> (こんばんは)   (2009/3/13 20:21:50)
暁月 スミレ> （（こんばんは））   (2009/3/13 20:22:17)
如月 美羽> (今日は雑談しにきました^^)   (2009/3/13 20:23:56)
暁月 スミレ> （はい、わかりました（にこ））   (2009/3/13 20:24:18)
如月 美羽> (せっかく住人にしてもらったのにスミレさんがいないとなかなか入れなくて…)   (2009/3/13 20:26:28)
暁月 スミレ> （（ふふ・・気になさらなくとも大丈夫ですのに（苦笑）））   (2009/3/13 20:29:23)
如月 美羽> (私やっぱり受け身になっちゃうんで、お客様の好みじゃないかと思っちゃって…(汗))   (2009/3/13 20:31:58)
暁月 スミレ> （（そう言うのも好むお客様もいるでしょうけど・・ここは娼館ではないのですからね、あなたが嫌と感じたら、はっきりと嫌といっても大丈夫なのですよ））   (2009/3/13 20:33:27)
暁月 スミレ> （（それにしても、括弧で話すのも変ですね（苦笑）普通の状態でも、雑談は出来ますよ？））   (2009/3/13 20:34:34)
如月 美羽> (はぃ…ありがとうございます^^)   (2009/3/13 20:34:53)
如月 美羽> そうですね…ちょっと癖になっちゃってるかもしれません   (2009/3/13 20:36:14)
暁月 スミレ> （（それに、ちゃんとPCとして動いた方が、あなたに触れたり出来ますからね（微笑）））   (2009/3/13 20:36:33)
暁月 スミレ> では改めて・・・お帰りなさい、美羽（にこ   (2009/3/13 20:36:41)
如月 美羽> ぁ…ただいまです。スミレさん(微笑)   (2009/3/13 20:37:39)
暁月 スミレ> （親愛を込めて軽く抱きしめて、椅子に座らせる）今日は、待ったり過ごしましょうね（にこにこ   (2009/3/13 20:38:24)
如月 美羽> (嬉しそうに眼を細めて)はい…あ、お茶煎れてきますね(パタパタと奥の部屋に)   (2009/3/13 20:40:03)
暁月 スミレ> あらあら、それくらい私がするのに（にこ（大人しく机に座っておく   (2009/3/13 20:40:36)
如月 美羽> (ゆっくりと紅茶が乗ったトレーを持ってくる)お待たせしました(ｶｯﾌﾟを机におくと先ほどと同じ場所に座る)   (2009/3/13 20:42:49)
暁月 スミレ> ありがとう、美羽（頭を撫で、持ってきた紅茶を一口すすり）・・・美味しいわ、ありがとう（にこ   (2009/3/13 20:43:43)
如月 美羽> 良かったです(微笑むと自分も一口飲む)今日は寒いですね…   (2009/3/13 20:45:37)
暁月 スミレ> えぇ、最近温かくなってきたと思ったら急に・・ね（ちょっと困ったように眉をひそめ）。私がもうちょっと気の効いた温暖設備でも作っておけばよかったですね・・（ちらりと、屋敷の広さの割には普通すぎる３台のストーブ見つめ）   (2009/3/13 20:48:17)
如月 美羽> (横にぴったりくっつき肩に頭を乗せる)でも…くっつけば暖かいです(無邪気な笑顔で見上げ)   (2009/3/13 20:50:57)
暁月 スミレ> ふふ・・・そうね（微笑み、肩に手を回す）・・裸で絡み合えば、もっと温かいかも（冗談めして言い、悪戯で妖艶に微笑む   (2009/3/13 20:52:01)
如月 美羽> ふゃ…(顔を真っ赤にして体を離し)…もう暖かいです…   (2009/3/13 20:53:38)
暁月 スミレ> （それでも、ぐっと抱き寄せる）・・・冗談よ、冗談（にこ）・・・もう、可愛いわね・・美羽は・・（髪の毛をさらさらと撫でる   (2009/3/13 20:54:25)
おしらせ> 月光 ネクさんが入室しました♪  (2009/3/13 20:57:13)
如月 美羽> うぅ…(まだほんのりとピンク色の頬のまま見上げる)スミレさん、お客様はよくきますか？   (2009/3/13 20:57:25)
如月 美羽> (こんばんは)   (2009/3/13 20:57:53)
暁月 スミレ> そうね・・・（玄関を指差すと、勝手に扉が開き）・・ほら、また一人来たわね（にこ   (2009/3/13 20:58:17)
月光 ネク> 確か、ここら辺だったような・・・あったあった（屋敷にたどたどしく向かって）【こんばんわ、お邪魔して大丈夫ですか？】   (2009/3/13 20:58:22)
暁月 スミレ> （（えぇ、雑談ならば全然大丈夫です））   (2009/3/13 20:58:53)
如月 美羽> (いらっしゃいませー^^)   (2009/3/13 20:59:11)
月光 ネク> こんばんわー、お邪魔するぜ（勝手に開いた扉にびっくりしながら中に入る）【ありがとうございます＾＾】   (2009/3/13 21:00:25)
如月 美羽> 私、お迎えにいってきますね(立ち上がると軽く身なりを整えて玄関に向かう)   (2009/3/13 21:01:07)
暁月 スミレ> ふふ・・よろしくね・・（目を細めて、健気な下僕の後姿を見送る   (2009/3/13 21:03:03)
如月 美羽> こんばんは(手を前で組むように重ねて会釈する)   (2009/3/13 21:04:16)
月光 ネク> おっ、この屋敷の使用人かなんかか？こんばんわ、スミレは奥にでも・・・？（会釈して）   (2009/3/13 21:06:08)
如月 美羽> はい。スミレ様は奥に見えますので…どうぞこちらへ…(促すように半歩進む)   (2009/3/13 21:07:45)
暁月 スミレ> （二人が戻ってくるまで、待っている   (2009/3/13 21:09:07)
月光 ネク> おぉ、わかった・・・（美羽に先導されて）   (2009/3/13 21:11:01)
如月 美羽> (先頭にたち歩きすすめ)こちらです…(ガチャリと扉を開ける)   (2009/3/13 21:12:41)
暁月 スミレ> あら・・こんばんは、ネクさん（にこ）。美羽もお疲れ様、ありがとう   (2009/3/13 21:13:18)
月光 ネク> ありがとう・・・久しぶりだな？（美羽にお礼を述べてスミレに手を上げて挨拶する）   (2009/3/13 21:14:59)
如月 美羽> いえ…新しいお茶を煎れてきますね(二つのｶｯﾌﾟをトレーに乗せ、キッチンへ)   (2009/3/13 21:15:15)
暁月 スミレ> さぁ、こちらにどうぞ（ネクさんに椅子を指し示し）。あぁ美羽、何か食べるモノも持ってきてもらえる？   (2009/3/13 21:16:28)
月光 ネク> あぁ、悪い・・・（勧められたいすに腰掛けて）   (2009/3/13 21:17:31)
如月 美羽> はい。えっと…甘いもので良かったですか？それとも軽食の方がよろしいですか？(小首を傾げながら)   (2009/3/13 21:18:14)
おしらせ> 水瀬未来さんが入室しました♪  (2009/3/13 21:19:06)
暁月 スミレ> そうね・・・良い時間だし、軽食をお願い（にこ   (2009/3/13 21:19:26)
月光 ネク> 甘いもので頼む・・・腹が減ってどうにもならん（苦笑しながら腹を押さえる）   (2009/3/13 21:19:30)
水瀬未来> 急に失礼します。おそらくコレ以降ここにはこないと思うです、一度でしたがありがとうございます   (2009/3/13 21:19:37)
おしらせ> 水瀬未来さんが退室しました。  (2009/3/13 21:19:40)
暁月 スミレ> あら・・だったら、両方お願いね（苦笑   (2009/3/13 21:19:42)
暁月 スミレ> （（あら・・・？どうしたのでしょう・・まぁ、気が向いたらいつでもどうぞ））   (2009/3/13 21:20:04)
如月 美羽> ふふ…かしこまりました(頭を下げると再びキッチンへ)   (2009/3/13 21:21:19)
2009年03月09日 21時27分 ～ 2009年03月13日 21時21分 の過去ログ
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