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2018年11月25日 20時02分 ~ 2019年01月10日 00時11分 の過去ログ
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おしらせ | > | ケント♂人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2018/11/25 20:02:39) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【こんばんは、と…先程いらっしゃってたのですね。また、待ってみますね~!】 (2018/11/25 20:03:37) |
おしらせ | > | ねしろ/人蛇/♀さんが入室しました♪ (2018/11/25 20:08:39) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (戻ったよー) (2018/11/25 20:08:54) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【あ、おかえりなさーい!】 (2018/11/25 20:13:22) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (時間帯合わなくてごめんね……) (2018/11/25 20:13:42) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【いえいえ、此方とあまり打ち合わせとかもできませんでしたし、大丈夫ですよ!お気になさらず!】 (2018/11/25 20:14:38) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (はいー。えと、続きでいいかなっ) (2018/11/25 20:15:04) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【はい、お願いします!】 (2018/11/25 20:15:44) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (ぽふんと人の姿に戻りおんぶする形に)えと、ここが私の住処だよっ!(しばらく案内して、ねしろの住処に到着した。ぱっと見だとちょっとした洞穴に見える。) (2018/11/25 20:17:08) |
ケント♂人間 ◆ | > | わっとっとっ!?(いきなり彼女が人の姿に戻れば、慌てて受け止めようとおんぶする形になり。)へー…なんかお宝とかありそうだねー…(彼女の住処、と思われる場所を見てみると、ぱっと見RPGなどでよくあるダンジョンの様な洞穴に見えて。そのまま、その先に進もうと足を踏み出していき…) (2018/11/25 20:20:15) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (洞窟の中に入り、少し進むと真っ暗だが扉のようなものが壁にある。)ここここ。私の部屋ー。(背中から降りようともぞりもぞりと。) (2018/11/25 20:22:03) |
ケント♂人間 ◆ | > | (少し進んでみると、真っ暗で自分からはあまり良く見えないものの、うっすらと扉のような物があるのが分かり…)あ、此処なんだ。(其処で止まっては、彼女が降りたさそうにしてたのでその場所に降ろして。おんぶしていた時にこっそりと太ももを揉んでみていて、柔らかいなぁ、なんて思いつつまた勃起していたのは内緒の話…) (2018/11/25 20:25:12) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | いらっしゃーい。(扉を開けて中に入り、カチッと音が鳴ると電気が付く。簡単な寝室みたいな部屋が目に映り……)んっしょ、おいでー。(ベッドの上にちょこんと座るとこっちにおいでと手招きをする。) (2018/11/25 20:27:02) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん、お邪魔しまーす…(と、寝室かな、と思われる部屋に自分も入っていく。暗い所からいきなり明るい場所になったからか、眩しそうに目を細めつつ…)ん、分かった…うぅ、眩し…(と、ゆっくりと歩いていき、ベッドにまでくれば、彼女の隣に座って。) (2018/11/25 20:29:31) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | えへへ、ふたりっきりだね。れるんっ(寄り添い、体を掴んで頬を舐める。)さて、君はどう食べられたいのかな? (2018/11/25 20:30:54) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん、そうだね…て、そう言ったら僕たち、なんか恋人みたいに思えちゃうな…(此方も彼女に寄り添いつつ、頬を舐められればその方向の目を閉じつつ、彼女の言葉にうっすらと頬を赤らめて。)んー…出来れば、君に甘えながら食べられちゃいたいかな、て…(どう食べられたいか、と聞かれれば、自分の気持ちを率直に表しては、また少し恥ずかしそうに俯いてしまう…) (2018/11/25 20:34:31) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | 甘えながらね♪いいよっ♪(正面に来て顔を覗き込み、じゅるり……と舌なめずりをして) (2018/11/25 20:37:06) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん……あ、ち、ちょっと待って!責めて、名前とか教えて欲しいなぁ、なんて…(いよいよ、食べられちゃう…なんて、心を踊らせていると、ふと、彼女の名を知らない事を思い出せば、そう聞いてみて。) (2018/11/25 20:39:04) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | あ!そうだった!えっとね、私はねしろ!人と蛇のハーフ! (2018/11/25 20:40:00) |
ケント♂人間 ◆ | > | ねしろちゃん…可愛い名前~。あ、それで蛇になれたり~…(と、名前を褒めつつ、ちら、と人の姿でもちょこん、と出ている尻尾をつつきながら…)尻尾があったりするんだね~。(と、そのまま続けて。) (2018/11/25 20:42:46) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | えへへ、そうだひゃ!尻尾は敏感なのっ!(尻尾をつんつんっとされるとぴくんっとなり手を掴んで慌てながら言っちゃって) (2018/11/25 20:44:13) |
ケント♂人間 ◆ | > | あ、そうなんだ…(と、手を掴まれれば尻尾に触れるのをやめて。)一応、僕も自己紹介…僕はケントって言うんだ。 (2018/11/25 20:45:36) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | ケントくんっていうんだね、いいじゃん♪(にへらぁ、と笑顔を見せて顔を見つめてて) (2018/11/25 20:47:21) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん、ありがとう!……それ、じゃあ。えと、甘えながら食べられたいから…(なんて言えば、ぎゅっと彼女に抱き付いて…) (2018/11/25 20:48:37) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | わっ!好きなだけ甘えてもいいよっ?ゆっくりいただいちゃうからね……(抱きつかれてびっくりするもとりあえず抱き返し、食べるチャンスを見極めていて……) (2018/11/25 20:52:23) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん…ありがと…♪あ、一応、手からちゅるって食べちゃってもいいよ…?(ゆっくりいただいちゃう、なんて言う彼女に、自分は抱き付きながら食べやすいように服を脱いでは、手を彼女の口に近付けてみて…)あ、それと…ねしろちゃんのおっぱい、触ってみたいな、なんて…(と、そう彼女におねだりしてみて…) (2018/11/25 20:55:34) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | ほえ?私まだ赤ちゃんだから胸大きくないよ?でも、食べるんだし…いいよ♪(着物を脱ぎ、ぷにぷにとした素肌を露出させて……) (2018/11/25 20:57:24) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん、ありがと…(と、着物を脱ぐ彼女をじっと見つめながら、その裸体もしっかりと目に焼き付けようとしていて…)これが、ねしろちゃんのおっぱい…かわい…♪(なんて言いつつ、彼女の口に近づけてる手とまた反対の手で、彼女の胸に触れ始めて…) (2018/11/25 20:59:49) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | はーむっ♪(片手を口に入れ、なめなめと……)んっ…ん//(そして胸を触られるとぴくんぴくんとなっちゃう。すべすべでもっちりしていて……) (2018/11/25 21:01:01) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん……僕の身体、美味しい…?(口に入れられ、なめなめとされれば、ちっぱいに触れていながらもそう聞いてみて。)………わぁ…(始めて触れたその感触に、自分はそう声を漏らして。すべすべかつ、ぺたんこでももっちりしていて、何より…)…柔らかい…(と、いつまでも触れていられそうなその感触に浸っていて…) (2018/11/25 21:04:34) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【と、すみません、今から飯なので、暫し離席しますね。必ず戻りますのでー…】 (2018/11/25 21:05:33) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | ぷはっ、なかなか美味しいね♪えへへ……おむねもいいけどおなかも触ってみてほしいかな♪(口から手を離すと、幼児特有のぽっこりおなかを突き出して) (2018/11/25 21:06:07) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (おっけーっ) (2018/11/25 21:06:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケント♂人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが自動退室しました。 (2018/11/25 21:25:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ねしろ/人蛇/♀さんが自動退室しました。 (2018/11/25 21:26:26) |
おしらせ | > | ケント♂人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2018/11/25 21:27:49) |
おしらせ | > | ねしろ/人蛇/♀さんが入室しました♪ (2018/11/25 21:27:56) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【ただいまです、と、おかえりなさーい。続き、書きますねー!】 (2018/11/25 21:28:40) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (はーい) (2018/11/25 21:29:01) |
ケント♂人間 ◆ | > | そうなんだぁ…魔物さんにとって、やっぱり人間は餌としか見ないのかな…(なんて、ぽつりと少し呟きつつ、美味しい、と言われたことに対しては少し嬉しそうで。)ん…お腹?(と、首を傾げつつ、胸に触れている手を下ろし、さりげなく乳首に指を触れさせつつ、お腹に掌を添えてみて…) (2018/11/25 21:31:46) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | まぁ、そうだねぇ、活きのいいおいしそうな餌って見えちゃ…ひゃん!(おなかはとても柔らかく、丸呑みしても平気なようによく伸びるようになっていて……) (2018/11/25 21:34:08) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん…そうなんだ。(美味しそうな餌、と聞けば、何を思ったかは分からないが、一瞬だけ、ほんの少し残念そうな表情を浮かべつつ…)ん…あ、変なとこ触っちゃった?(触ってみると、ぷにぷにとした感触にまた浸っていたものの、彼女が声を漏らせば、パッと手を離して。) (2018/11/25 21:37:16) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | て、手が乳首に当たってたよお……げふん。けど君は食べられたいんだよね?そういう人は珍しいから……ちょっと勿体無いかも♪(息を整えて、再びお腹を突き出して) (2018/11/25 21:38:47) |
ケント♂人間 ◆ | > | あ、そうだったんだ…痛かったのなら、ごめんなさい。(と、痛みを与えてしまった、と思ったらしく、そう彼女に謝って。)ん、うん!魔物さんのお腹の中、入ってみたいから…!(と、聞かれれば、目を輝かせつつそう返して。彼女がお腹をつき出せば、今度はつん、つん、とつついてみたり。) (2018/11/25 21:42:09) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | ん、んんっ……♪えへ、今から君が入るおなかだよ……しっかり触って確かめてね……(柔らかいおなかを触らせ、少しくすぐったそうにしつつも見つめていて) (2018/11/25 21:43:33) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん…分かった、ねしろ…お姉、ちゃん。(なんて、甘えているからかそう呼んでみてしまったりしつつ、胸とはまた違った感触のお腹をむに、と掌で痛くない程度に摘まんだりしてみて。) (2018/11/25 21:45:38) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | えへっ、つまんで伸ばすこともできるよ……♪君がしっかり入るようにしっかり伸ばしてね……♪(おなかを触るケントくんをなでなでさすりさすりして……) (2018/11/25 21:47:24) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん…は~い…♪わ、ホントに伸びる~…♪(彼女に撫でられ、擦られながら、お腹をむに、と伸ばしてみて。せっかくなので、むにぃ、むにぃ、と遊ぶようにして摘まみつつ…)…ん、あむ…(まだして無かった、と思ったのか、彼女の胸の先端に吸い付いてみて…) (2018/11/25 21:50:10) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | もちみたいでしょ……ふにゃ!?(おなかをつまんで伸ばしてもらってにこにことしてると、突然吸いつかれ、ねしろの体には刺激が強すぎるのかびくぅんっ!となっちゃう。) (2018/11/25 21:51:37) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん……♪(なんて、吸い付きながら頷いては、両手でねしろちゃんのお腹を摘まんでは伸ばし、摘まんでは伸ばし、を繰り返しながら、自分の頭を胸に押し付けるように、ぐりぐりと寄せていて。) (2018/11/25 21:53:34) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | ちょ、ちょっと!ひゃっ!や、やめ……!(びくんびくんっ!と体が震え、股が濡れてしまい……) (2018/11/25 21:54:36) |
ケント♂人間 ◆ | > | ちゅむ、ちゅぷ……♪(股を濡らしてしまっているねしろちゃんに見向きもせず、自分は彼女の乳首を貪るように、だが心地良さそうに吸っていて。胸の柔らかさもあるからか、そのまま天国に昇れそうな感覚がしていて…) (2018/11/25 21:57:01) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【すみません訂正、がしていて→になっていて、でお願いします、文的に変だ…】 (2018/11/25 21:57:54) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | も、もお……やめてぇっ!!(耐えきれなくなったのか体を掴み口をぐわぁっと開けて頭から頬張ろうとし……) (2018/11/25 21:58:08) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん…ちゅぱ、ありがと…いっきまーすっ…♪(満足したのか、身体を掴まれれば口と両手を離しつつ、ねしろちゃんの口へと頭から突っ込んでいく…) (2018/11/25 22:00:43) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | むぐ!むぐっむぐぐ……!(体を掴んでどんどん体を頬張っていき……) (2018/11/25 22:01:52) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん…わ、なんか、意外と、早いっかも…?(と、身体を頬張られていきながら、顔は食道辺りを通過しようとしていて。肉壁に包まれれば、その肉壁を、ぺろ、と舐めてみたり。) (2018/11/25 22:03:38) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | む、むぐぅ!(そして、あっという間に体全身を頬張ってしまい、膨れ上がった頬をぐっと押しながらゆっくりと嚥下していく……) (2018/11/25 22:04:58) |
ケント♂人間 ◆ | > | れろろろろ…♪(何か感じてたりするのかなぁ、なんて思いつつ、下るスピードに沿って食道を舐めていく。)…んわっと…着いたっ!(と、顔からべちょ、と音を立てて胃袋に着けば、そのまま捻り出されるようにぐにょにょ、と彼女のお腹を膨らませていく…) (2018/11/25 22:08:16) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | んぐ……んぐぐっ……♡(頬の膨らみをむぎゅっと押してゆっくりと飲み込み続けちゃう。喉を舐められて少しピクピクしてしまい) (2018/11/25 22:09:31) |
ケント♂人間 ◆ | > | ……んわぁ、此処が胃袋の中なんだぁ…(なんて、身体全体で肉壁を感じつつ、もっと押せるのかな、とお腹をぐぐっと押して行ってみたり。) (2018/11/25 22:11:16) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | んぐぐっ……ごっくん!(そして全身を喉奥へ送り込みおわっちゃう。おなかは内側からでも結構伸び、手足を伸ばしても平気そう。) (2018/11/25 22:12:10) |
ケント♂人間 ◆ | > | んわぁ、伸びちゃってるぅ…♪(なんて、彼女の中にいる、ということを楽しんでいるようで、そのままもぞもぞ、と動いていれば、彼女にはそれなりの負担がかかっていく事だろう。そんなことを気にもせず、自分は外側の方に身体を傾け、重心を前に行かせるようにしてみたり。) (2018/11/25 22:14:27) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | ふぅ……わわっ!?(一息つこうとすると膨れたおなかが出っ張り体を持ってかれ) (2018/11/25 22:15:21) |
ケント♂人間 ◆ | > | たーのしー…♪(なんて、最早遊園地のアトラクションの一種と同じように感じている自分がいた。伸び縮みする彼女のお腹の中は相当快適なようで。) (2018/11/25 22:17:20) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【…なんか、遊ばれる所か遊んじゃってる気がするのは気のせいでしょうか…w】 (2018/11/25 22:17:53) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【誤字です、所か→どころか】 (2018/11/25 22:18:19) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | も、もぉ……おなかの中にいること忘れないでねぇ?(ねしろちゃんのおなかは大人のゾウを呑み込んでも平気なほど広がる!なので手足を伸ばしてもかなりゆとりがあるよ。) (2018/11/25 22:18:37) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (遊ばれてるのもいいかもしれない……//) (2018/11/25 22:18:53) |
ケント♂人間 ◆ | > | 分かってるぅ…♪(なんて言いつつ、ごろごろと彼女のお腹の中で転がったりしていて。かなりゆとりがあるからか、溶けない限りはこの中に居ても良さそうだ。) (2018/11/25 22:21:11) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【あ、いいんですか…ん、そしたら…お腹の中にケント入れつつ、何か出来たりしますかねー…?】 (2018/11/25 22:22:05) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | もう……うっ!げぷっ……///(おなかのなかで遊ばれてすこしゲップしちゃって……) (2018/11/25 22:22:56) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (何かしらやってみよう。) (2018/11/25 22:23:17) |
ケント♂人間 ◆ | > | ……あ、ねしろちゃん、げっぷしちゃったの?かわいい…♪(暫く遊んでいると、通ってきた食道の方からゲップをする声が。その声を聞けば、そう呟いてみたりしつつ、肉壁を舌先でつんつん、とつついてみたり。) (2018/11/25 22:25:14) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【はーい、閃いたりしたらお願いしまーす。僕も、何か浮かんだらやってみますのでー!】 (2018/11/25 22:25:58) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | 動き回るからだよお……うっぷ。(おなかをむにゅっと触りながらも立ち上がろうとして) (2018/11/25 22:26:07) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (了解〜) (2018/11/25 22:26:18) |
ケント♂人間 ◆ | > | んわ、結構振動来る…でも、やっぱり楽し…♪(彼女が立ち上がろうとすれば、胃袋が少し揺れ動いて。しかし、自分がいるのに重く無いのかなぁ、なんて少し心配しながら、ぺろぺろと肉壁を舐めてみる…) (2018/11/25 22:28:22) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | むにゅ……すこし散歩しよっと……(立ち上がって背伸びをし、おなかを抱えてゆっくり歩き……) (2018/11/25 22:29:54) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん、わぁ、おっと…♪(彼女が歩き出せば、そのせいか胃袋内も歪んだりして、洗濯機の様に身体を回されて。しかし辺り全体が肉壁となっているからか、痛みは感じず。) (2018/11/25 22:32:08) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【人に見られたら妊娠してる、なんて言われてそうですね…w】 (2018/11/25 22:32:33) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | んん……ふぅ……(どす、どす、と歩いて外に出ていき、おっきなおなかをだぷんだぷんと揺らしながら山を登っていく。) (2018/11/25 22:33:20) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (幼児体型なのに妊娠してるっ!って絵面がすごそうかもっ) (2018/11/25 22:33:45) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん、とと…?(彼女が山を登り始めると、やはり自分がお腹にいるからか、それなりの足音が此方にまで聞こえてくる。)…ねぇ、重くないのー…?(なんて、お腹の中から彼女に問いかけてみたり。) (2018/11/25 22:35:22) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【ですよねぇ…下手したら背骨増やさないと、かもしれませんし…てか、大人のゾウも平気だとしたら、背骨絶対足りないですよね…w】 (2018/11/25 22:36:55) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | んっ、重たいけど歩けるから平気だよぉ。大人の人間じゃ歩くのも一苦労だから……(どぷ、どぷ、と揺らしながら山の頂上へと。ぺたんと座って星空を眺め……) (2018/11/25 22:36:57) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん…やっぱり…無理、しないでねー…?(なんて、自分を食べた者を気にかける、なんて普通には有り得ないような事をしていて。しばらくして、大きな振動が来たと思ったら、それで動きは止まり。ふと、先程…彼女をおんぶしていたときから勃起していた肉棒、忘れ去られていたものの流石に我慢出来なくなってきたようで、自然と彼女の肉壁に擦り付け始めて…) (2018/11/25 22:40:19) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | ふぅ……少し休憩……んぇ?(おなかに感じるでっぱりを押し付けられている感覚に首をかしげ……) (2018/11/25 22:41:13) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん……ぁ…こ、これ、気持ちぃ、かもっ…(と、言いつつ、ねしろちゃんの肉壁にしゅっしゅっ、と音を立てて肉棒を擦っていて。そして、一気に我慢が出来なくなれば…)…ふ、わぁぁぁ…(なんて、脱力しつつ彼女の中で果ててしまう。) (2018/11/25 22:43:37) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | んっ……?な、なにしてるの?(おなかから聞こえくるだらしない声に反応し、出っ張りにつんつんと触れて……) (2018/11/25 22:44:39) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【…ていうか、少し大きな子どもをお腹に抱えても歩けるねしろちゃん、結構凄い気が…】 (2018/11/25 22:44:53) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (丸呑み慣れしているからね、そのくらいはできるようにならないとっ) (2018/11/25 22:45:38) |
ケント♂人間 ◆ | > | あ…ひゃふっ!?(でっぱりにつんつん、と触れられれば、果ててしまったばかりだからか敏感に反応してしまい、早くも二度目の射精を迎えてしまう。そのせいで、彼女の肉壁には、熱い精液がべっとりとついてしまい…) (2018/11/25 22:46:50) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | もしかして……私のおなかでえっちなことしてたなぁ!このぉ!(おなか越しにでっぱりを掴み、ぐにぐにと握りしめて……) (2018/11/25 22:48:14) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【成る程…可愛い見た目に、ギャップ萌えも大きい…なおさら可愛い、なんて思ってしまったのは僕だけなのでしょうか←】 (2018/11/25 22:48:28) |
ケント♂人間 ◆ | > | わっ、ひゃぁぁ、ごめんなさい、我慢出来なかったのぉっ…~~~っ……(ぐにぐにと握りしめられれば、その分の射精で胃袋に精液の水溜まりが出来始めて。暫くすれば、彼女の肛門から精液が出てくることであろう。) (2018/11/25 22:50:32) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【んん、なんか変なこと言っちゃいましたかね…すみません。と、質問なのですが、胃袋の最大、とかは決められてたりしますかね?】 (2018/11/25 22:52:31) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | んもぉ……すけべぇ。んっしょ……(ぱっと離し、体を持ち上げるように立ち上がって……)ふぅ。一気に山を下ってくよ……胃液とミックスされちゃえ!(とは言いつつも肝心の胃液を出すのを忘れてしまっていて……) (2018/11/25 22:52:53) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (何も変なことじゃないよっ!こういうのが好きな人もいるっ!ねしろちゃんのおなかの最大は大人のゾウが2頭ぐらいだよ。これ以上入るけどおなかが痛くなっちゃう。) (2018/11/25 22:54:04) |
ケント♂人間 ◆ | > | …はぁ、はぁ、はぁ…(精液を出し終えれば、息を切らしていて…と、彼女が立ち上がれば、幽門が排水口のように精液を吸い取り始めて。)…んぇ…胃液…?(胃液、と聞けば、ぱちくり、と瞬きするばかりで。そういえば、そろそろ自分の身体が溶け始めてもおかしくは無いのだが、何故だか身体は原型を留めていて…) (2018/11/25 22:56:24) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | よぉし、いくよお……!(駆け下りるように急な山の斜面を下っていき、おなかの中を激しくシェイクしてしまう!けど胃液を出してないので精液だけとまぜまぜされちゃって……) (2018/11/25 22:58:09) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【ありがとうございます~…と、成る程、ゾウ2頭…半端ない大きさですね…て、それってねしろちゃん喰うときあるのでしょうかね?】 (2018/11/25 22:58:12) |
ケント♂人間 ◆ | > | わとととぁっ…こ、転ばないでよぉ…!?(一気に駆け下りていくねしろちゃんが転ばないかと心配しつつ、胃液の出ていないお腹の中、自分に胃液が付くことなどあるはずも無くて。) (2018/11/25 23:00:17) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (あるよ!けれどおなかの拡張の時だけ。) (2018/11/25 23:00:44) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【あ、あるんだ…成る程、ありがとうございます~。】 (2018/11/25 23:01:29) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | えへへへ……!(どぷどぷ!とおなかを激しく揺らしながら駆け下り駆け下り……)ひゃああっ!?(案の定つまずいてしまい勢いで宙に浮いてしまい) (2018/11/25 23:01:57) |
ケント♂人間 ◆ | > | わぁぁあっ…!?(彼女が宙に浮けば、その重心でまたお腹の膨らみを大きくさせつつも、自分はお腹の中で宙に浮いてしまい、しかも掴めるものも無いため、少し怖くなってきてしまい。) (2018/11/25 23:06:21) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | わああああっ……むぶっ!(勢いよく湖に落っこちてしまい、おなかの重さもあってか沈んでいく……) (2018/11/25 23:07:20) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん……ちょ、大丈夫っ!?(ようやく落ちるのが終わったかと思えば、肉壁から冷たい感覚が。水に浸かってる、と分かれば、焦りを見せつつそう彼女に問いかけ) (2018/11/25 23:08:59) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | む!むむむ!(どんどん沈んでいきやむを得ず蛇に姿を変え、湖の底を泳いでいく……蛇の姿だと全身がぎゅうぎゅう詰めにされていて……) (2018/11/25 23:10:16) |
ケント♂人間 ◆ | > | んぐっ…!?き、急に狭くっ……!(彼女が蛇に姿を変えれば、一気に胃袋が凝縮されていく。そして、下手すれば自分の身体が入っている、と外でも分かりそうな感じになっていて。) (2018/11/25 23:12:10) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (湖の底を泳いで泳いで…ぎゅうぎゅうな体内をぐねぐねとねじっていた。少し水を飲んでしまっていて……) (2018/11/25 23:13:31) |
ケント♂人間 ◆ | > | んんっ苦しっ……ひぁっ…!?(彼女が水を飲んでしまえば、その水は此方にまで来て、文字通り自分の頭を冷やしてしまう。) (2018/11/25 23:15:27) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (狭く苦しい時が数分ほど続き……やっと湖から脱出できた。)んっ……ふぅ……(ようやく人の姿に戻り、おなかがだぷんっと開放されるかのように揺れて) (2018/11/25 23:16:44) |
ケント♂人間 ◆ | > | ………わっ…(彼女が人の姿に戻れば、それと共に胃袋のゆとりも大きくなり。)…大丈夫、ねしろちゃん…?(と、彼女にそう声をかけてみて…) (2018/11/25 23:18:16) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | なんとか大丈夫……ふぅ、裸でよかった……ブルブル(一息つくと、濡れたためか冷えてがくがくと震え始める。) (2018/11/25 23:19:24) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん、良かった…僕の身体で、温まれるかな…?(彼女の身体を温めようと、肉壁にぴとっとくっつき始めて。一番熱く感じるのは、まだ勃起している肉棒だろうか…それが自分の身体で一番熱いものだろう、という感じで。) (2018/11/25 23:22:03) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | 少し暖まるかも……んっ、巣に戻らないと……(おなかをゆっさゆっさと動かし住処へと歩いて戻っていき) (2018/11/25 23:23:00) |
ケント♂人間 ◆ | > | わかった、そしたらこーしてるから、たくさん暖まってってね…!(と、歩いて戻っていく彼女の身体を、自分の身で暖めていく。彼女が住処に戻る頃には、体温が元に戻っているであろう。) (2018/11/25 23:25:14) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (そして、しばらくして住処に戻り……) (2018/11/25 23:25:51) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | ぷはぁーっ!やっとついたぁ!(ベッドに横になる。そして布団をかぶり……) (2018/11/25 23:26:25) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (すこし眠気が襲ってきた……寝落ちしちゃいそう。) (2018/11/25 23:26:44) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん、ねしろちゃん、お疲れ様ぁ…(ベッドに横になる彼女に、そう伝えつつ…そろそろ彼女の中から出たいな、なんて思い始めたのか、彼女の幽門を刺激しはじめて…) (2018/11/25 23:28:05) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【ありゃ…分かりました。では、続きは明日以降に回しますかー?】 (2018/11/25 23:28:42) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | おつかれ……ゆっくり溶かされちゃえ……(そのまま目を閉じ、おなかをさすりさすりしながら眠りにつく……しかし胃液を出すのをすっかり忘れていて。) (2018/11/25 23:29:14) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (はいっ、勝手ですみませんっ……) (2018/11/25 23:29:29) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【ん、はーい、分かりました!大丈夫ですよー、お気になさらず。…最後に今後の設定の話しながら寝落ちって感じでも?】 (2018/11/25 23:32:27) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (いいですよお) (2018/11/25 23:32:39) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【ありがとうございますー!んで、最後は結局お腹から出る形になりますが…その後、どうしようかと思いまして。ねしろちゃんと恋人になって、とか、また喰われて今度は溶かされるか、まんこで喰われちゃって、てのもありかな、なんて考えたり…】 (2018/11/25 23:34:44) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (ねしろちゃんあんばーすできない子なの。ごめんね……あと総排出孔餅だから穴はひとつだけ。出てきてからはねしろちゃんの恋人……には早すぎるので友達あたりにっ) (2018/11/25 23:36:21) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【あ、そうなのですね、分かりました。大丈夫ですよ!ならその一方通行外してお尻からってのも考えちゃったり(ぇ)ん、分かりました!では…恋人は年月経って…て感じはダメですかね…?(どうしても設定付けたいやつ←】 (2018/11/25 23:39:56) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【…ん、寝ちゃいましたか、ね。】 (2018/11/25 23:48:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケント♂人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが自動退室しました。 (2018/11/26 00:16:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ねしろ/人蛇/♀さんが自動退室しました。 (2018/11/26 00:16:08) |
おしらせ | > | ねしろ/人蛇/♀さんが入室しました♪ (2018/11/26 18:27:17) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (よいしょ。少し待つね。) (2018/11/26 18:27:40) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | ((20時頃またくるねぇ (2018/11/26 18:47:20) |
おしらせ | > | ねしろ/人蛇/♀さんが退室しました。 (2018/11/26 18:47:24) |
おしらせ | > | ケント♂人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2018/11/26 19:30:21) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【こんばんはー。少し早めに来てみましたよ、と。】 (2018/11/26 19:30:51) |
おしらせ | > | ねしろ/人蛇/♀さんが入室しました♪ (2018/11/26 19:52:58) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (こんばんはっ) (2018/11/26 19:53:09) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【あ、こんばんはー!】 (2018/11/26 19:59:21) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (では続きかなっ) (2018/11/26 19:59:53) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【そうですねー、あと昨日の質問…答えてもらっても…?】 (2018/11/26 20:00:35) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (恋人の件はー……その、ちょっと厳しいかなぁ) (2018/11/26 20:00:56) |
ケント♂人間 ◆ | > | んー…おやすみなさーい…?(どうやら彼女は疲れたようで、寝てしまった様子。胃液が無かったらねしろちゃんの中に住んでるのもありかも、なんて思ってしまいつつ、幽門が開いてくれば、お腹脱出作戦を開始、十二指腸を通過しようとしてみて。) (2018/11/26 20:02:35) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【ん…分かりましたー。】 (2018/11/26 20:02:50) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (腸内は呼吸と共にゆっくりと締まったり緩んだりしていて、人が通るには少しキツめかもしれない。けれど腸もある程度伸びるので頑張れば奥へ進むことが出来て……) (2018/11/26 20:04:28) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん…しょ……ん、しょ……(十二指腸辺りを越えれば、小腸の中へと辿り着き。彼女は気付かず寝てしまっているのだろうか、と警戒しつつ小腸を突き進んでいく。流石に長い為、少し時間が掛かりそうで。) (2018/11/26 20:06:22) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | んー……むにゃむにゃ……(違和感を感じるのか体をぐにぐにと捻ってみたり寝返りをうったりして……) (2018/11/26 20:07:22) |
ケント♂人間 ◆ | > | んわ、ととと…んしょっ……(やはり違和感は感じているようで、体を捻られれば進行が遅くなりつつも、進むのはやめないで。そして、暫くすれぱ、そろそろ大腸へと辿り着きそうになってきて。) (2018/11/26 20:09:10) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | んー……(寝返りをうってるうちにぎゅっと丸くなる体制をとり、おなかを抱きしめていて……) (2018/11/26 20:10:36) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん……わっ……!?(お腹を抱きしめられれば進められなくなり、大腸から顔を出した所で止まってしまう。どうしよう、とその場でもがこうとしてみて。) (2018/11/26 20:12:07) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | ぐぅ……ぅ……すやすや……(大腸の中は流石に少し異臭がしている。腸内もある程度伸びるのでもがくことはできて) (2018/11/26 20:13:43) |
ケント♂人間 ◆ | > | ……んへぇ…やっぱり、ここら辺は臭いや…(屁や便が臭いのと同様、此方も異臭があるようで、少し遠くとも臭いが此処までやって来る。少しもがくことはできるので、そのまま少しずつまた進み始めてみる。とはいえ、それも数時間位掛かってしまい…) (2018/11/26 20:16:37) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | んっ、ふああ……(そしてしばらくすると、ねしろちゃんが眠りから覚めてしまい……横になったまま体をピンと伸ばして深呼吸する。) (2018/11/26 20:17:50) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん……あ、おはよ~…?(と、一応お腹の中から声をかけてみる。胃とはあまり場所が変わらないため、気付かれないだろうか…なんて思いつつ、大腸の終盤までやってきて。) (2018/11/26 20:19:40) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【追記、胃は大腸と結構近い為、です】 (2018/11/26 20:20:44) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | おはよー……ってあれ?溶けてないの?(目をゴシゴシしながらおなかをぽんぽんとした後溶けてないことに気付き、びっくりしちゃって) (2018/11/26 20:20:55) |
ケント♂人間 ◆ | > | うん、まだ溶けてないよ~。胃液、ないから過ごしやすいし…♪(なんて、胃の中にいる振りをしつつ、大腸から抜けるのに邪魔な便を少しずつ押し出していき、彼女に尿意を奮い立たせさせてみて。) (2018/11/26 20:22:40) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | えっ、あっ、胃液出してなかったの!?い、今から消化するから……んっ!(おなかをぐにっ、と押して胃液を沢山出していく……が、彼は既に腸内に入ってしまっているので消化されることはなく) (2018/11/26 20:24:34) |
ケント♂人間 ◆ | > | えっ…あ…そうだよね、やっぱり…消化されちゃうんだ…(ぐに、と押されるものの、自分自身に変化は無いが、やっぱり溶かそうとしちゃうんだな、なんて思いつつ、彼女をトイレに行かせようと、うんちをひたすら押し続けて。) (2018/11/26 20:26:37) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | ふぅふぅ……あれ?消化音が聞こえない……?(膨れたおなかに耳を当てて、じゅわああと音がならないことに違和感を感じている……)うっ!なんか……と、といれ……!(そしてようやく便意に気が付いたのか、急いで立ち上がり……) (2018/11/26 20:29:10) |
ケント♂人間 ◆ | > | えと、まだ、辛うじて触れてない、から…ね、ねしろちゃんと、もちょっと、話したいんだ、もんっ…!(なんて踏ん張ってるふりをしつつ、しめた、と思い。そのままトイレで出されるのは少し嫌なので、自分は自分で一旦戻り、うんちが全て出されるのを待ってみる…) (2018/11/26 20:31:27) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | うん……私も君を消化するのは名残惜しいけど、栄養が必要だから……ね!いたた……(おなかを抱え、部屋を出て洞窟の奥へ走っていき……) (2018/11/26 20:32:52) |
ケント♂人間 ◆ | > | 栄養…ん…そっか…(と、寂しげに言いつつ、早く出たいな、と大腸で彼女が出していくのを心待ちにしていて。ちなみに、自分は彼女が部屋に戻ってから出てこようとするつもりのようだ。) (2018/11/26 20:34:47) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | ん、んん……(洞窟の奥の、光が差し込む場所で限界が来たのか、しゃがみ、んっと踏ん張り……溜まっていた排泄物をひり出していき……) (2018/11/26 20:35:48) |
ケント♂人間 ◆ | > | と、とととっ……(彼女が踏ん張れば、溜まったうんちがひり出されていく。それにつられないように、と大腸でつっかえていて。) (2018/11/26 20:37:37) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | ん、んんん……(ひり出しひり出し……腸内に溜まっていた排泄物を出し終えた。) (2018/11/26 20:38:39) |
ケント♂人間 ◆ | > | ………ねぇ、ねしろちゃん…僕、やっぱり…ねしろちゃんともっと、お話したいよ…(なんて、まだ溶けたくない、と言わんばかりにそう寂しげに告げながら、彼女が部屋に戻るのを待ち。) (2018/11/26 20:40:26) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | うぅ……けど、1度胃液出したら溶かしきるまで止まらないんだ……ごめんね……(排泄物を地面に埋め、おなかをたぷたぷと揺らしながら部屋へ戻っていき) (2018/11/26 20:42:00) |
ケント♂人間 ◆ | > | ………じゃあ、これ耐えれたら、もっとお話できる……?(溶かしきるまで止まらない、なんて言う彼女。しかし、その胃液も今は空振りで残っていない気がする。そう思いながら、出る準備を着々と進めていき…) (2018/11/26 20:44:04) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | そうだね……耐えきれたらね……んっと……(彼が大腸にいることなんて知らず、おなかを揺らしながらベッドに横になって……) (2018/11/26 20:45:04) |
ケント♂人間 ◆ | > | わかった…じゃあ、ちょっと待っててね……僕、胃液に耐えきってみせるから!(なんて決死の構えを見せつつ、ベッドに横になったのを感じれば、また少しずつ進んでいく。) (2018/11/26 20:46:48) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | ふふ、頑張ってね……(仰向けで、膨れたおなかを手でたぷんたぷん揺らし……) (2018/11/26 20:47:37) |
ケント♂人間 ◆ | > | ………なんちゃって…♪(と、小声で呟けば、肛門に顔を出し。此処まで来れば、少し形も変わって、流石に彼女も分かるだろうか。) (2018/11/26 20:48:50) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | ……ほえ?またトイレに行きたく……んっ(肛門にむにゅっとされるとぴくんっとなりもぞもぞと体が動いて……) (2018/11/26 20:50:00) |
ケント♂人間 ◆ | > | んん………よっ。(肛門から異臭と共に顔を出し、前を見て見ると、彼女のお腹越しに、久々のねしろちゃんの顔が。)お久しぶり、ねしろちゃん♪(なんて、笑顔でそう挨拶してみて。) (2018/11/26 20:52:22) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | んっひゃ……!?おしりから……!?ど、どうやって……!?(流石に予想外だったみたいで、顔を見て慌ててしまい……) (2018/11/26 20:53:28) |
ケント♂人間 ◆ | > | えへへ。ねしろちゃんのお腹の中、通って来たの!…て、ちょっと臭いかな?て、慌てないでよっ…(彼女が慌ててしまうと、そのせいで身体が肛門や大腸を擦ってしまい、彼女に刺激を与えてしまう…) (2018/11/26 20:55:53) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | ふええ……流石に予想外だよお……(頭を掴んでいて、押し戻してやろうかとおもっていて) (2018/11/26 20:57:18) |
ケント♂人間 ◆ | > | んわぁっ…ね、ねしろちゃん、やめてぇっ…(流石に戻りたく無さそうに、手を彼女の肛門から出して抵抗していて。) (2018/11/26 20:58:29) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | げふん、どっちにしろ私のおなかから脱出できたんだし……うん……(慌てていて思考がまとまってなく、手が止まっていて) (2018/11/26 20:59:40) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん…こ、これで、ねしろちゃんとまたお話、出来るよね…!…ん、少し、出ちゃいそうかも…(と、嬉しそうに言うのも束の間、先程まで擦れていたからか、腸の中に精液をぶち負けてしまいそうになっていて。)…ねぇ、ねしろちゃん…そのまま、お腹揺らして…?(と、そう彼女におねだりしてみたり。) (2018/11/26 21:02:16) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | え?いいけどー……んっ(ゆっさゆっさと、おなかを揺らしてみて) (2018/11/26 21:02:58) |
ケント♂人間 ◆ | > | ひゃ、ああっ、うっ、出ちゃううっ…!(と、少し喘いでしまってから、彼女の大腸(なか)でビュルル、と射精してしまう…)【と、飯なので離席します!暫しお待ちを…】 (2018/11/26 21:04:34) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | ふにゃ!?も、もしかしてまた出しちゃったの!?(喘ぎ声を聞きびっくりしちゃって体が動いちゃって) (2018/11/26 21:05:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケント♂人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが自動退室しました。 (2018/11/26 21:24:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ねしろ/人蛇/♀さんが自動退室しました。 (2018/11/26 21:25:31) |
おしらせ | > | ねしろ/人蛇/♀さんが入室しました♪ (2018/11/26 21:25:52) |
おしらせ | > | ケント♂人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2018/11/26 21:26:31) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (おかえりなさーい) (2018/11/26 21:26:40) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【ただいまですー!続き、書きますねー!】 (2018/11/26 21:27:06) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (はいー) (2018/11/26 21:27:14) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん………ずっと、我慢してたから…で、でも、僕の代わりに養分になるんじゃないかな…?(コク、と恥ずかしそうに小さく頷きながら、怒られちゃうのかな、と少し怯えるような目で彼女の顔を見つめていて…) (2018/11/26 21:29:13) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | んもぉ……すけべぇ……んっ(踏ん張り、体をひり出そうとして……) (2018/11/26 21:29:43) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん、ごめんなさい…っとっと、ふはぁっ…んしょっ。(体をひり出されれば、異臭がベッドに付かないようにとそのまま床に立ち上がり。)…あ、なんか久しぶりの床…(なんて、足が地に着いていなかったからか、自分の身体が少し重く感じて。) (2018/11/26 21:32:10) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | ふぅ……ふぅ……(おなかをさすりさすりとして、出すのに体力を消耗したのか一息つく。) (2018/11/26 21:32:59) |
ケント♂人間 ◆ | > | …ねぇ、ねしろちゃん…今の僕、臭いよね…?どっかに、綺麗な川とかないかなぁ…(なんて、臭いを気にしているのか彼女から少し離れつつ、そう問いかけてみて。) (2018/11/26 21:34:24) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | えーと……洞窟抜けてすぐに川があるよお……(疲れてて休みたいのか布団にくるまって) (2018/11/26 21:34:55) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【ん…ロル、もう少しで完結しちゃいそうですが…他にこういうロルしたい、とかあったりしますかー?あったら別にしてやってみたいかな、と思いますー。】 (2018/11/26 21:35:37) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (うーん、服、脱いだままだから取りに行かなきゃみたいな……?) (2018/11/26 21:36:08) |
ケント♂人間 ◆ | > | ありがと、ちょっと行ってくるねっ!(と、重たくなった身体をなんとか動かし、暫くして彼女の所へ戻ってくれば…)お待たせ…ん、大丈夫?疲れさせちゃったかな…(布団にくるまってる彼女を見ては、少し心配している様子…) (2018/11/26 21:37:15) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | ちょっと疲れちゃった……と……あ、服! (2018/11/26 21:37:39) |
ケント♂人間 ◆ | > | …あ、そういえば…服って、何処で脱いだっけ?(と、部屋の中を探してみようか、と思い。一応、此方で脱いだことは覚えていて…) (2018/11/26 21:39:42) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【んーと、ただ、先日のロルで着直して~…で、部屋で脱いじゃったんですよねぇ…すみません。】 (2018/11/26 21:40:33) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | えっとー……廃墟あたりかな?どうしよ……替えの服ないし…(うろ覚えでいて……替えの服はないと伝え) (2018/11/26 21:40:37) |
ケント♂人間 ◆ | > | んー…まあ、探せば他の服も見つかるだろうし…それに、ね、ねしろちゃんの前だったら、裸でも大丈夫だよ…?(なんて言うものの、川で浴びた水は乾いているものの少し寒そうにしてしまっていて…) (2018/11/26 21:42:51) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | ほえ?そうかなぁ。凍えちゃうよ?私もだけど……(立ち上がってすぐ近くに来て下から見つめ) (2018/11/26 21:43:51) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【んー…どうしましょ。何か他にしてみたいこと、ありますかねー…?希望次第では、個人部屋とかどうかなー、なんて思ったりするのですが…あ、勿論此方が作りますよー。】 (2018/11/26 21:44:08) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (うーん、いつしか丸呑み丸呑みされの関係になって二人一緒の時が多くなってきたみたいな……?) (2018/11/26 21:45:09) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん…そ、そうだよね……(下から見つめられれば、少し恥ずかしかったのか、また肉棒をむくむくと起き上がらせてしまい…) (2018/11/26 21:45:11) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【そうですねー…それで、二人一緒にどっか行ってみたり、とか…?】 (2018/11/26 21:46:12) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | とりあえず……服、探そっか♪(肉棒はちょうど柔らかいおなかに当たっていて……) (2018/11/26 21:46:38) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (うんうん。そんな感じかなぁ) (2018/11/26 21:46:50) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん…うん…(おなかに当たってしまっている肉棒、しかし彼女は何も言わないでいて。)…えと、ねしろちゃん…抱っこしてみながら行きたいな、なんて思ったんだけれど…いい…?(ある事を思いついたのか、彼女にそう言ってみて。) (2018/11/26 21:48:51) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | え、いいよ?暖まるからね……♪(むにゅ、とこちらから抱きしめてきて……) (2018/11/26 21:49:26) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【それで、たまに彼女の友達が来たりして、ケントを隠す為に~…と、丸呑みしちゃったり、とか?】 (2018/11/26 21:50:09) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (そんな感じだねぇ……♪一応両親はいるけどこの世界にはやって来てない感じだよ。) (2018/11/26 21:50:58) |
ケント♂人間 ◆ | > | ん、ありがと…それじゃ、んしょ…(と、抱きしめられれば、そのまま彼女を抱き上げ…そして、その勢いで、彼女のお尻に肉棒を入れてみたり。) (2018/11/26 21:51:11) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【成る程ー…どうでしょう、個人部屋、作ってみますかー?もしかしたら此処、他の人も来るかもですし…】 (2018/11/26 21:52:07) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (個人部屋作ってみようかあ……) (2018/11/26 21:53:06) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【分かりましたー。それでは、暫しお待ちを…】 (2018/11/26 21:54:22) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (はぁい) (2018/11/26 21:54:30) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【簡易的にですが、作ってみましたー!ルム名は、とある洞穴にて、ですー。】 (2018/11/26 21:58:29) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (はぁい。どうやって行けばいいかな。) (2018/11/26 21:59:12) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【ルーム検索すれば大丈夫かと。見つからなければタグ付けますよー?】 (2018/11/26 21:59:53) |
ねしろ/人蛇/♀ | > | (探してみるね。) (2018/11/26 22:00:05) |
ケント♂人間 ◆ | > | 【分かりました、僕は一足先に入ってますねー!】 (2018/11/26 22:01:05) |
おしらせ | > | ケント♂人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2018/11/26 22:01:11) |
おしらせ | > | ねしろ/人蛇/♀さんが退室しました。 (2018/11/26 22:01:34) |
おしらせ | > | ダルガ♂不明 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2018/12/19 21:30:24) |
ダルガ♂不明 ◆ | > | 【こんばんは、と。顔だしだけ…】 (2018/12/19 21:30:53) |
おしらせ | > | ダルガ♂不明 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2018/12/19 21:30:56) |
おしらせ | > | フルル♀フルフル娘さんが入室しました♪ (2018/12/25 11:00:29) |
フルル♀フルフル娘 | > | 名前フルル :種族フルフル娘、人食いドラゴン:性別女、生える場合あり :容姿(基本20m程サイズ変更可能:捕食、被食について (食べる専門:好みショタ、女の子 (襲う相手、:NGた 末路の希望(消化吸収排泄 (2018/12/25 11:06:47) |
おしらせ | > | フルル♀フルフル娘さんが退室しました。 (2018/12/25 11:15:28) |
おしらせ | > | リール/人間/♀さんが入室しました♪ (2019/1/6 14:01:52) |
リール/人間/♀ | > | (どうもどうも! あけましておめでとうだよ!) (2019/1/6 14:02:27) |
リール/人間/♀ | > | (今年はもっと遊びたいからぼちぼち活動を再開していきますね。 そして、フルルちゃんが来ていた! 捕食専の子は稀少だねぇ♥) (2019/1/6 14:05:42) |
おしらせ | > | ミラー♀ダブルさんが入室しました♪ (2019/1/6 14:07:47) |
リール/人間/♀ | > | (いらっしゃーい! あけおめだよ!) (2019/1/6 14:08:14) |
ミラー♀ダブル | > | (あけおめ、だね。お久しぶり (2019/1/6 14:08:31) |
リール/人間/♀ | > | (新年初の姫初めしちゃいたいな!) (2019/1/6 14:09:48) |
ミラー♀ダブル | > | (ふふふ、いいよ。してみようか(くす (2019/1/6 14:10:03) |
リール/人間/♀ | > | (それじゃあ、演出するからついてきてね。 よろしくだよ!) (2019/1/6 14:10:18) |
ミラー♀ダブル | > | (了解、だよ (2019/1/6 14:14:23) |
リール/人間/♀ | > | (廃墟の町並み、人々やそれを乗せる乗り物が往来していた道路を挟んだビルの一つに煙が昇っていた。 この町にも冬が訪れ、地面を雪化粧に包んでいる。 数少ない住人達は暖を取るために誰かの腹に収まるか、こうした奥深い場所で焚き火をしていることになる。 ……人気のない静寂に包まれた町並みに立ち上る焚き火の煙と灯は捕食者への目印にもなるものだ)「ふんふーんっ、ふん、ふんっ」 (ボロの上着と毛布をスカートのように携えた女の子が、廃材を詰めて燃え上がったドラム缶の前で鼻歌交じりに温まっている。 廃墟からかき集めた缶詰を温め、つかの間の食事を楽しんでいる様子) (2019/1/6 14:14:46) |
ミラー♀ダブル | > | ……おや……(立ち上がる煙を、じっと見つめる少女の影があった。つののようななにかを二つ生やしたその影は、煙の位置は建物の向こうと大方の見当をつけて歩を進める。やがて暗がりを照らす光を中心に、人影が一つしゃがんでいるのが見えた)……あの、すいません。何かごはんないですか……?(そんなふうに、声をかける。数歩近づけば、彼女の姿も明かりに照らされて。少しボロボロの着物を着た、赤茶の髪の女の子。角らしきそれは……包丁の先っぽ?) (2019/1/6 14:20:17) |
リール/人間/♀ | > | (空き缶に雪解け水を注ぎ、魚と野菜の缶詰を詰めたスープを作る少女。 背後からかけられる声に作業の手を止めて振り返れば……小さくて儚いどこか不思議な和装少女がそこにいる。 もしも自分が捕食者なら食べてしまいたくなる雰囲気に手招きしちゃいます)「こんばんわ! いいよっ、多めに缶詰を拾ってきちゃったから一緒に食べようよ!」(元気な笑顔で振る舞い、綺麗に洗った空き缶に作りたての魚介スープを注いでスプーンと一緒に差し出しながら、座りどころの破けたソファに腰掛け、隣をぽんぽんと叩いて座るように促すよ) (2019/1/6 14:24:30) |
ミラー♀ダブル | > | 「ありがとうございます、ここ数日運が悪いのかどこにもご飯がなくて……」苦笑いする姿は、確かにどこか痩せこけていて。隣にぽふんと座り込めば、差し出されたスープを一口。安心したようにほふ、と息を吐く。何気に厄介なことしてくれましたね、わたしも。と小さく独り言) (2019/1/6 14:31:34) |
リール/人間/♀ | > | 「ああ、この辺りに住んでる子ですか? ごめんなさい、ここらへんで色々漁っちゃったから……」 (つま先から頭上までじっくり吟味するように意味深に微笑みながら観察している。 見た目通りの幸薄少女、そしてその原因が私かもしれないとちらり、視界の隅っこに詰まれた戦利品の山をみて後で分けないとって思いながら)「外はもう暗くなるし、ここに泊まっていかない? 一人では寒いし、ちょうど抱き枕になってくれれば……えへへ♪」 (スープを飲みながら、空いた手でわきわき。 セクハラしますよ宣言をする淫乱娘さんですv) (2019/1/6 14:35:08) |
ミラー♀ダブル | > | 「ぁはは、成る程。先駆者さんでしたか」見回してみると、一角には山積みになった食材やら。捕食者も徘徊する中、これだけ集めるのにはおそらく苦労しただろう。同時に、私みたいに割りを食う人……うん、人もいたわけだけれど。と、視線を感じて慌てて向き直りながら、素肌を隠すように着物の胸元を直して「……はい、そうですね。最近は新月で尚更危ないですし、お言葉に甘えさせてもらうことにします。貴女のお名前は……?(見つめながら、小首を傾げ。) (2019/1/6 14:48:12) |
リール/人間/♀ | > | 「ふふふ、私の名前はリール。 喰われ願望一杯のお姉さんだよ!」 (にっこりとこちらの方が体躯が大きいために、少しだけ見得を張った自己紹介をしてみせる。 喰われるために生きるといってもいいために、廃墟で暮らす術を身につけているため逆にこちらから捕食者を探そうとしていたりも……)「ふう、ごちそうさまでした。 さて、お布団はこっちですよ~っ」(一通り食べ終えると、戦利品の山から比較的に綺麗で暖かな毛布を2枚持って来る。 ソファーに腰掛けて、それに包まりながら焚き火の温もりを得るというもの) (2019/1/6 14:52:57) |
ミラー♀ダブル | > | 「……リール?」少し、動きを止める。あれれ、そういえばだいぶ前…………と近くで改めて見た顔は、おぼろげながら記憶に残っている。……内心驚きつつも、スープの残りを飲み干して)ぁ、リールさん。毛布は1枚でいいです……わたしはお膝の上に。(そんなふうに提案してみたのだった) (2019/1/6 15:01:52) |
リール/人間/♀ | > | 「ん? どしたの?」(名前に反応を示され、キョトンと首を傾げる。 しかしすぐに調子を取り戻しながら……お膝の上にという単語にぐるん、と首を回転させて)「いいよ!すぐ来て、ほらお姉さんのお膝だよ! ふふふんっ♥」 (ソファに腰掛けて何度も膝を叩き、2枚の毛布で包まろうとスタンバイ!) (2019/1/6 15:04:39) |
ミラー♀ダブル | > | 「いぇ……なんでもないです」くす、といたずらっぽく笑う。火が近いからか少し暑いですねぇ、なんて言いながら、さっきとはうってかわって着物を緩めて、素肌を隠すそぶりは無くなって。膝を叩く姿に、飛び乗るみたいにその上にぽふ、と「人肌恋しいのでしょうか、リールさんは。食べられ大好きなわけもそれなのでは?」くす、とまた笑う (2019/1/6 15:09:54) |
リール/人間/♀ | > | 「んぅぅ~……っ♥ はふぅっ……むしろ、ちょうどいいくらいだよ~……♥」(着物姿の女の子が肌を見せるときが一番エロい! と脳内をピンク色にしながら抱きしめる。 すんすん、と髪の匂いをかぎながらこちらも遠慮なく、裸コートという痴女スタイルで触り心地の良い胸を押し付ける、ムニュムニュですよv) 「そうだねぇ……やっぱり誰かと一緒にいたいって気持ちもあるし……。 内臓の中という生きた密室空間にいるときって安心しませんか? 例え溶かされ、姿形も意思もなくなっちゃうとしても……ぜんぶ、美味しく食べてくれるなら何度でも、食べられたいんです……」(ちょっと寂しげに、むぎゅっと抱きしめる力をつよめます) (2019/1/6 15:16:40) |
ミラー♀ダブル | > | 「おやおや、気に入っていただけたみたいでなによりですね」はだけた着物の下……あらわにされた肌色と、何故か少し黒くくすんだ赤色が見えたかもしれない。背中に当たる柔らかい感覚に、少し背中を揺らして胸をこね回すいたずらを返し)「なるほど、成る程。やっぱりリールさんは寂しがり屋でいらしたようですね。そういうことなら……ある意味、丁度良かったかもしれないです(くすり。お膝の上で、もぞもぞと向き直る。じぃ……と見つめるその目。どこかで見たことがあるようなそんな視線)……ふふ。(ず、とリールの視界から火が消える。……いいや。目の前の少女の背中から、見えにくいが……黒い何かが広がって、火をその背中に覆い隠してしまっているのだ) (2019/1/6 15:28:28) |
リール/人間/♀ | > | 「一人ぼっちって辛いもん……んひゃっv もーぅ、えっちなんだからv そういえば貴女の名前って……」(腕の中で感じる可愛い存在に寝る前に甘えたり、甘えさせようなんて考えながらふと名前を聞こうとして……異変に気がついた) 「え、え、え? ……。 この、感じ……は……ぁ……」(くるりと振り返る女の子の表情、まるで深遠から覗きこまれ引きずり込もうとする捕食者のもの。 それに注目する間に、彼女以外が闇に隠されていく。 これが初めてではなくて、前にも受けたような……) (2019/1/6 15:33:35) |
ミラー♀ダブル | > | 「まあ、わかります。わたしにも姉が居るんですけど、リールさんみたいに寂しがり屋でした。元気にしていますかね……」くすくす。くすくすくす。笑いながら、見つめる。奥深くまで入り込んでしまいそうな、そんな目……どんどん世界が暗くなっていく。背中から出た闇が、広がるどころか……二人の周囲を包んで行くのだ。もう火の明かりも届かず、自分の手元も暗くて見えないのに……目の前の少女の姿ははっきりと見えて「覚えていませんか。私の名前は東北きりたん。でも、リールさんだったこともありますし、サキ (2019/1/6 15:41:48) |
ミラー♀ダブル | > | サキという名前でもありました。……お久しぶりです」ぎゅっとリールを抱きしめると。広がった闇が背後で閉じて、一気に二人を包み込んだ) (2019/1/6 15:42:38) |
リール/人間/♀ | > | 「……ぁぁ、……この感覚、確か……路地裏で……」(想起、記憶の底に擦りこまれたもの、気がついたときには捕食されて……なす術もなく姿形を奪われた。 随分久しい相手、目の前の女の子も既に食べられた後だと確信する。 口から出てくる言葉に、何人も何人も食べてきた仕草に心が躍るのだ。 ……次は私の番だと)「おぼえて……るよ。 名前は……分からないけど美味しく食べてくださいね♪」(もう自分ときりたんと名乗る少女以外何も見えない暗闇の中、まるで怯え縮こまるように抱きしめるきりたんを力いっぱいに抱きしめて……一緒に闇に呑まれていく) (2019/1/6 15:47:41) |
ミラー♀ダブル | > | 「覚えてないじゃないですか、今思い出したっていう感じでしたよ……んっ(どむ、と奇妙な感覚が二人を包む。……あれれ。目の前の、いまはきりたんと名乗る少女この姿が消えておらず「少し荒技です。せっかくなので、一緒に溶かされましょう?」くすっと笑うきりたんは、いつのまにやらはだかになっていて。素肌に映える赤色は、その素肌に「それはわたしじゃない」と刻みこんでいる (2019/1/6 15:56:17) |
リール/人間/♀ | > | 「だ、だって……シンプルにお口を広げてパクッとせず今もこうして……貴女の姿を外から見てませんもんっ」 (左右上下からの圧迫感、きりたんと抱き合ったまま感じている。 手のひらで周囲を探り、包み込む肉壁を求めながらぷんぷんと食べられたのに余裕のある様子をみせる)「はいっv ……あれ? これって………もしかして、この食べた子に一杯食わされちゃったり?」 (太股を擦り合わせ、興奮を塗りたくるように小さな胸をもみもみ。 乳首をこねりながら自分の股のところへ指をもっていくと……素肌に刻まれた、少女の最後の抵抗の言葉にちょっぴり、微笑みます。 やられちゃったねって) (2019/1/6 16:02:06) |
ミラー♀ダブル | > | 「まああえてわかりづらくしてたのは否定しませんけど、仕草とかで以外とわかりますよ?今度観察してみるといいです」いや無理でしょうというツッコミはスルーします、悪しからず。見知った仲だからか、今現在も捕食してるというのに世間話みたいに気軽に話してしまっていたり。柔らかく、けれどぬるりとした肉壁はぎゅっと締め付けては、ゆっくりゆっくりリールの服を溶かしていき……「ん、ぁふ……♥はい、そうなんです。お陰でさっきも教えた通り、ご飯が見つからなかったんですよ。捕食好きな方も、餌に見せかけて逆に食べてしまうのがわたしなんですが、この通り刻まれてしまうと怪しまれてしまいますから……おまけに位置が悪い。案外胸元からチラ見えしてしまうんです」擦れ合う体と、時折響く快楽に甘い声を漏らしつつ。我ながら、なかなか効果的な抵抗でした……と苦笑い) (2019/1/6 16:07:47) |
リール/人間/♀ | > | 「観察しようにも、全く知らない相手じゃ見分けられませんってば~っ!」(もにゅっ、むにゅぅ、肉壁をこねるように頭を押し付けてお腹に顔を浮かべようとする。 食べられた時に、顔や腕を浮かばせてそこをなでられるのが大好きv) 「ぁぁっ……確かに、こんな大胆なところに刻まれていたら怖がっちゃいますもんね。 ……でも、近づいちゃうどころか飛び込んじゃいましたよ♪」(粘膜から染み出す消化液に塗されて、肌を覆う着衣が溶解してしまった。 きりたんと重ねた肌の間を粘つかせてローションのように塗りたくり、メッセージを刻んだ肌を指先でなぞって……つんっvと臀部へ。 おまんこの筋をチェックですv すりすりv) (2019/1/6 16:14:28) |
ミラー♀ダブル | > | 「ん、んっ……実の所、食べられる側に回るのは初めてなんですよね、わたし。いえ、正確にはわたし自身はわたしに食べられてるわけですし……ぇーと、なんて言ったらいいでしょうか」自分でも言ってて少し混乱中。ともあれ、こうして食べられるサイドに回るのは初めて。生暖かい柔らか肉が、にゅるにゅると絡みつきながら締め付けてくる感覚。成る程、なかなか癖になりそうな……んひっ♥「現に一度、バレて即食べられそうに……ふぁ、んんっ♥い、今食べられそうなのに何してるんですかぁ……♥」指先で、なぞられるそこ。気持ち良さにびくびく、って身体を震わせつつ、向ける視線が僅かながらに早くもとろけはじめて。 (2019/1/6 16:18:01) |
リール/人間/♀ | > | 「んん~っ……♥ 胃袋を外に出して、自分を包んで消化しているって……感じかなぁ?」(思い悩む様子のきりたんの秘め所を弄りながら、シンプルな答えを出してみて。 互いに消化液に塗されて素肌の表面が液状になって混ざり合いながら……快感を感じられる場所を求め、くっつき続けてv)「あは、捕食者さんも食べられるのですねぇ……♥ だってぇ、こうしているとすっごく気持ちいいですもん……可愛いおまんこだよv あはぁv」(我慢しきれなくなり、きりたんの股に顔を突き入れて直接キスしてしまう。 れろり、と表面の筋を舐めながら幼女の太股に挟まれる幸せに、自分のそこから愛液を迸らせちゃうv) (2019/1/6 16:26:18) |
ミラー♀ダブル | > | 「そんな感じです、ドッペルゲンガーなんて、ある意味スライムみたいな種族だからこそできる荒技です(わたしは人間の東北きりたんですけどね。なんてドヤ顔。でもそんな顔も、すぐにまた崩れて快楽に震える女児の顔へと戻ってしまう。お互いゆっくりゆっくりと溶けていくのを感じつつ、中に入ってから指をきゅっきゅってリズミカルに締め付けてしまって)「んきゅぅ、ぃ、いっ♥♥ぁ、リールさん上手過ぎます……くぁああっ♥♥(ぎゅ、と股でリールの顔をホールドしてしまいながら。その内二人を包む肉壁も、喜ぶかのように柔く締め付けてきて) (2019/1/6 16:37:53) |
リール/人間/♀ | > | 「んぶぅううっ……♥ ぷはぁ……おしっこ臭くて、イイ味ですよ……♥ そろそろ、思いっきり楽しんで……いーっぱい消化されるための運動をしましょうっv」(質問とお返事の気分もここまで、熱の入った呼吸をきりたんのおまんこの中に行い、鼻先まで入れながらそのまま入ろうとする。 股でホールドされてきりたんに馬乗りにされてる状態で……目の前に小刻みにメロンおっぱいと魅惑的なむっちり太股を晒して、幼女まんこに夢中になるのv) (2019/1/6 16:42:14) |
ミラー♀ダブル | > | 「お、おしっこくさいって……恥ずかしいから、そういうのはやめてください……」顔がかぁっと熱くなる。けれど密閉された肉壁の中、逃げることもできないわけで。もぞ、もぞとあろうことか人の胃の中で、さらに子宮に入ろうとしてるらしい。呆れた被食願望に苦笑いしつつも、目の前で揺れるめろんぱいにいたずらっこの笑顔。たぷたぷしてるそれの片方、先端に吸い付きながらもう片方の乳首も片手でぎゅぅぅぅっ♥とつまんであげて (2019/1/6 16:46:49) |
リール/人間/♀ | > | 「んふぅっ♥ ひんっv んひゅっ……ぶくぶくぶくぶくっv すーはぁーv」(きりたんの胎内に夢中のところを思い切りおっぱいの刺激に声にならぬ悲鳴と一緒にぐりりっvと顔をより深く押し込んでしまったり……v リールのおっぱいは形の良いロケットおっぱいでミルクこそ出ないけれど、触り心地よく胃液ローションで滑らかに揺れていてるv) (2019/1/6 16:51:01) |
ミラー♀ダブル | > | 「んく、ぃっ……♥」ずぐ、と頭が入り込む。こうしておまんこから、普通に呑むのも実は初めて。大きな異物がお腹の中で蠢く快楽に、身体をがくがくって痙攣させてしまいつつも。「っ、ん、はぅ……おかえし、ですっ♥(かみゅ、と。乳首の先っぽ、痛くない程度に甘噛みしながらもみゅもみゅ……っ♥) (2019/1/6 16:56:41) |
リール/人間/♀ | > | 「っ!!! ____!! ~~~~っ♥」 (きりたんの胎内、膣の入り口の滑りに入っていくことに驚きながら顔を左右に振って抜け出そうとする。 食べられた上に更に食べられる、とても興奮する状況を後押しされる乳首への刺激に、股を開ききって淫らにプシャァァァッ♥ じゅる、じゅる、ぷしゅぅっv とおしっこと愛液一杯にイッてしまった……♥ きりたん、えっちぃv) (2019/1/6 17:00:04) |
ミラー♀ダブル | > | 「ゎ、ぷっ……♥」二人で狭い肉の中、吹き上げるおしっこも愛液も、重なる二人の隙間にどんどん流れ込んでくる。溺れさせる気ですか、なんて口を尖らせれば、おしおきしてやろうと胸から口を離して。まだひくひくしてるおまんこに吸い付けば、クリにさっきと同じようにかみゅっ♥ってしてあげて。 (2019/1/6 17:03:46) |
リール/人間/♀ | > | 「___っっ~っ♥ __っっっ!っ♥ ぅぅっ♥」(きりたんの膣内にハマったまま、抜け出せずお尻に敷かれている状態。 手のひらできりたんのお尻をぺちぺちと叩きながらも、僅かに上がる水位はきりたんのお尻を埋めるほどに。 おしっこと胃液と愛液、そして汗や唾液で作られた水かさの中できりたんのクリトリス噛みつきにびっくりして、顔をもっと押し付けてはきりたんのGスポットまでずんずんvと入り込んでっv ずきずきさせるよv) (2019/1/6 17:06:51) |
ミラー♀ダブル | > | 「ひ、ぐっ♥ぁ、あ……リール、さんっ♥わたし、もうイきそう……ぅ♥」(暴れられるたび、溜まっていくばかりの快楽。すっかり呼吸を荒げた状態で、Gスポットまでぐりぐりされたらもう頭が真っ白になってしまう。きつくきつく締め付けてしまいながらも、どんどん肩もおまんこの中にはいっていって……なんだか、膣肉自体が吸い付いて飲み込もうとしてるような感覚を与えて♥ (2019/1/6 17:15:53) |
リール/人間/♀ | > | 「___! ____っっ! ___っっっ♪」(腹の内、それも幼女の膣内を進みながら、きりたんの絶頂が近いことを聞くと愛液と膣肉に塗れながらにやりと悪い顔をする。 先ほどからおっぱいやおまんこにお仕置きされてたので、そのお返しに……膣肉へはむんv 唇で噛みついて快感と熱をオマンコの中で与えてあげるんだv) (2019/1/6 17:18:48) |
ミラー♀ダブル | > | 「は、ぁ゛……ん、くぃぅっ!?!?♥♥」おまんこ、唇ではむってされて。感じる吐息の暑さと、柔らかな刺激にとうとう快感が爆ぜて。強張らせた身体の中に、ぎゅぅぅって締め付ける胃袋がリールの体をおまんこの中に押し込んでしまい。一気にずるぅんと奥に入られた感覚に、重ねて絶頂。お潮とおしっこを既にできてる小さなプールに追加してしまいながら、声にならない声で甘くないちゃって……♥ (2019/1/6 17:33:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リール/人間/♀さんが自動退室しました。 (2019/1/6 17:39:04) |
おしらせ | > | リール/人間/♀さんが入室しました♪ (2019/1/6 17:39:13) |
リール/人間/♀ | > | 「______っっっ~~~っ♥♥♥」 (絶頂の強い快感で生じるおまんこの動きを顔中で堪能していると、突如体が引きずり込まれてしまう。 腹の更に腹の中へ呑み込まれていって……ずぶずぶと、様々な液体で出来たスープに漬けられながらすっかり丸くなって落ち着いている。 イイ匂いと温もりの中に囚われて、かすかに輪郭の浮かんだお腹が揺れて動いているよv) (2019/1/6 17:41:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラー♀ダブルさんが自動退室しました。 (2019/1/6 17:54:07) |
おしらせ | > | ミラー♀ダブルさんが入室しました♪ (2019/1/6 17:55:12) |
リール/人間/♀ | > | (おかえりー! ちょっとやすむー?) (2019/1/6 17:56:34) |
ミラー♀ダブル | > | 「……っ、はぁ……ふ、ふ。とうとうお腹の中で、おまんこに納めてしまいました。流石に私もこれは初めて……ぇ♥(ぼこ、と膨らんとお腹を撫でる。えっちな匂いにうっとりとしてしまいながら、ぼうっとしてしまって。こんなにえろえろな娘になってしまったのは、明らかにわたしのせいですね。……自業自得で無いんだけど自業自得、うーんこの。「……リールさん、どう……でしたぁ……?」未だに浮ついた頭でホワホワしながら、そんな風に聞いてみた (2019/1/6 18:00:07) |
リール/人間/♀ | > | 「ごぼごぼっ……♥ ……かぷぅ……♪」(きりたんの大きくしたお腹の中からは、泡をかき混ぜ噴出す音と、上下に表面が浮かんでは沈んでいる。 そのたびにいいようのない快感を伴わせながら、キュンッvと胎内を抓ってしまったり……すごーく気持ちいいって伝えちゃってv/ちょっと横になっても、いいー……?) (2019/1/6 18:03:29) |
ミラー♀ダブル | > | 「んぁ、ふっ♥」時折、不意打ちじみて響く快楽にぞくぞくしては。すっかり蕩けた顔のまま、眠くなってきてしまう。次第に意識はどこかに飛んで……私はそのうち溶けて、今度はリールさんの番。二人してとろけた後は、眼が覚めるといつのまにか朝。毛布にくるまったリールの隣に、きっと自分と瓜二つの娘が寝ていることでしょう……♥ (2019/1/6 18:07:36) |
ミラー♀ダブル | > | (締め、と) (2019/1/6 18:07:45) |
リール/人間/♀ | > | (お疲れ様だよーっ♪ まさかのミラーちゃん、きりたん姿のまま彷徨ってたなんて……) (2019/1/6 18:08:36) |
ミラー♀ダブル | > | (前からのフラグを使いたくてね……だいぶ長いこときりたんだったよ (2019/1/6 18:10:20) |
ミラー♀ダブル | > | (しかし、我ながら妙なことを思いついたものさ。呑んだ相手と一緒に溶かされる、なんて (2019/1/6 18:10:59) |
リール/人間/♀ | > | (胃袋を吐き出して多い尽くすようなシチュは想像がつくけれど、自分の内臓に入るって展開は初めてだねぇ……。 そして〆の段階で私の姿をコピーして……そしたら一緒に生活なんて感じになりそうだね!) (2019/1/6 18:12:41) |
リール/人間/♀ | > | (ふはぁう……ちょっと疲れてきちゃったから少し休むねぇ) (2019/1/6 18:12:58) |
ミラー♀ダブル | > | (おまけに自分の中で自分を食べる……なかなかに倒錯的だ。うん、長かったし二人で休もう。おやすみ(ちゅっ (2019/1/6 18:15:50) |
リール/人間/♀ | > | (おやすみだよーっ。 自分の肉を食べるようなにゅあんす……むにゃむにゃ(ずぶずぶ、あったかぁ……) (2019/1/6 18:16:45) |
おしらせ | > | リール/人間/♀さんが退室しました。 (2019/1/6 18:16:50) |
おしらせ | > | ミラー♀ダブルさんが退室しました。 (2019/1/6 18:19:01) |
おしらせ | > | フルル♀フルフル娘さんが入室しました♪ (2019/1/8 18:32:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フルル♀フルフル娘さんが自動退室しました。 (2019/1/8 19:20:46) |
おしらせ | > | リール/人間/♀さんが入室しました♪ (2019/1/9 21:47:34) |
リール/人間/♀ | > | (こんばんわーっ! 今夜はのびのび、お相手求めて待機しますよ!) (2019/1/9 21:47:57) |
リール/人間/♀ | > | (とはいえ、ツイッタからのお客様も募集しておりますがどうにも、合流することがなかなか……ちょっと体勢を見直す必要があるね。) (2019/1/9 21:50:17) |
リール/人間/♀ | > | (ツイッタからいらした方は背後の関係で気づかなかったりする場合もあるので、一言DMやメッセージを入れてくださいです) (2019/1/9 22:02:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リール/人間/♀さんが自動退室しました。 (2019/1/9 22:22:58) |
おしらせ | > | フルル♀フルフル娘さんが入室しました♪ (2019/1/9 22:58:57) |
おしらせ | > | リール/人間/♀さんが入室しました♪ (2019/1/9 23:05:03) |
リール/人間/♀ | > | (いらっしゃいませーぇ!) (2019/1/9 23:05:15) |
リール/人間/♀ | > | (あ、あれれ?) (2019/1/9 23:12:55) |
フルル♀フルフル娘 | > | ん、こんばんは……♡ (2019/1/9 23:17:29) |
リール/人間/♀ | > | (どうもどうもですよ~!) (2019/1/9 23:17:56) |
フルル♀フルフル娘 | > | ……ん、くんくん♡……いい匂い……♪ (2019/1/9 23:19:55) |
リール/人間/♀ | > | んひっ!? わ、わわわっ! デッかいお姉さんなんですねぇ! ひゃっ、くすぐったいですよ~v (2019/1/9 23:20:53) |
フルル♀フルフル娘 | > | ……シェルターの子達だけじゃ足りなかったの……(地下シェルターには沢山の生き残りが板筈だが、今は大量の粘液と服が。フルルのお腹はでっぷり膨らみ、蠢いていて (2019/1/9 23:23:07) |
リール/人間/♀ | > | ……えっ、ええ?! (巨大な白色の人外部位を持つモンスター娘さん。 気づいたときには腕に囚われ、為すがままに抱きしめられていた。 けれど、その発言にびっくり。 抜け出そうと抱きかかえる腕の中でもがく! うごうご、食べないでー!って!) (2019/1/9 23:25:15) |
フルル♀フルフル娘 | > | ……ん……まだ、動いてる……沢山食べたから♡(鷲掴みにしたリールをぷっくり膨らんだお腹に押し当てる。ぎゅるるるー!たすけ!……ごぽん!ごぽん……いやだあ……ぎゅるるる~。この世界のフルルはハンターしか食べないという制約もなく、人間を餌としか考えていない。優しく見える態度も食欲を満たす術に過ぎない。 (2019/1/9 23:29:47) |
リール/人間/♀ | > | ……あぁぁ、いーっぱい……聞こえてくるね……v(圧倒的体格差、抵抗など意に介さぬフルルちゃんのお腹にぐーっと凄く柔らかいお腹に押し付けられ、内から聞こえる哀れなエサ達の様子にうっとりv ……ちょっとだけ、エサになる前にしてみたいことがあると電球を浮かべるような表情で!) フルルちゃん! 胃袋の中身がお外に出るのを見てみたいな! そしたら、食べてもいいからっ! (2019/1/9 23:33:35) |
フルル♀フルフル娘 | > | ……ふぇ……あぅ///(意外な事を言われて顔を赤らめる。 え、えと怖くないの……私にたべられちゃんだよ?……たべられたら……こんな風に(ぐりゅるるる、ごぽん!こぽぽ~!既に悲鳴は聞こえず、ただ食事を溶かしつくそうと、胃袋が蠕動する音が聴こえる (2019/1/9 23:37:37) |
リール/人間/♀ | > | ……うんv でも、私だけを味わってほしいし……? (2019/1/9 23:38:12) |
リール/人間/♀ | > | (とと、続き描くー!) (2019/1/9 23:38:20) |
リール/人間/♀ | > | (きゅっと、押し付けられるお腹。 中身がこねられる粘りと悲鳴のハーモニー聞いて、額の熱はもっと上がっていく) フルルちゃんのお腹が空っぽになれば、私のこと独り占めしてもらえるでしょ。 そしたら嬉しいなっv (2019/1/9 23:39:37) |
フルル♀フルフル娘 | > | ん、変な子……いいよ……この子達を消化して、吸収して……ん、うんちにしたらたべちゃうから……んぷ、ふふふ、じゃあそれまでイジメちゃおうかな……(ゆっくりと口許に運ばれ。……ん、げえええぅぷ!(巨大なゲップが吐き出されて (2019/1/9 23:44:16) |
リール/人間/♀ | > | ふふふ、変な子だもんねv ……わくわく、どんな事されちゃう? ……わっ、んぷぅ!? んん~~~っ!(フルルちゃんの口から放たれる特大のげっぷ、喉からいーっぱい臭ーっい獲物たちの匂いに、目が飛び出しそうなほど驚いて、両手をぷるぷる震わせているv) (2019/1/9 23:48:07) |
フルル♀フルフル娘 | > | ……ん、お腹の中の臭いだよ……ふふ、明日に入るんだもん……沢山嗅いで慣れておこ♡……んぷ……げええぇっぷ!!(再び熱いゲップが溢れる。肉が消化された濃厚過ぎるガスがゲップとしてリールを包み込む。 (2019/1/9 23:50:29) |
リール/人間/♀ | > | ううぅんっv ふぁ、ふぁぁぁっv (臭くていやらしくて、こんなに可愛いフルルちゃんの匂いで一杯v 消化された人たちの残滓を肺の奥深くまで嗅がされて、くてーって手足がだらけ力抜けちゃう。 すごい匂い……v) (2019/1/9 23:54:41) |
フルル♀フルフル娘 | > | ……ん、気持ちいいの……?へんたいさんなのかな……ぷはああ(ゲップ混ざりの吐息を吐き出す。甘い口臭に生臭い臭いも混ざる。……んふ、どんな風にイジメられたい?……食べられてくれる子には……んっ……おねだりには答えてあげる♡ (2019/1/9 23:58:48) |
リール/人間/♀ | > | んふぅぅ……v きもちーよ? 食べられる前の下ごしらえだもんね……v(匂いまみれの女の子になって、ふにゃりと腕の中でだらけきっちゃう)えへへ、それじゃあ……お腹ベッドでごろごろしたいな? (2019/1/10 00:00:07) |
フルル♀フルフル娘 | > | ……ん♡(たぷんたぷん……胃袋の中の獲物は完全にどろどろに溶かされ、液体となり並々と貯まる。まるで、張りのあるフルルの膨らんだお腹は温かなウォーターベッドのようだ。ぎゅるる!ぐるるるー! (2019/1/10 00:04:35) |
リール/人間/♀ | > | ふわぁぁ……すごいお腹だねv ……んぅ~っ……ハリもあるし脂肪たっぷりのお腹だから……快適ぃv(ぽよん、と寝かされて。 ぎゅっと両手広げてしがみつく。 丸みを帯びたお腹に耳あてて、中身がかき混ぜられる音を聞きながらうっとりv 胃袋から小腸へ流されていく人間さん、羨ましいなv) (2019/1/10 00:07:36) |
フルル♀フルフル娘 | > | ……げええぷううう!……みんなどろどろに♡(ぎゅぷ!ぐるるる!ぐぢゅうううー!!栄養スープなった人々をゆっくり腸内に送っていく。時間が経つごとにゆっくりゆっくりお腹が萎んでいき (2019/1/10 00:11:17) |
2018年11月25日 20時02分 ~ 2019年01月10日 00時11分 の過去ログ
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