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2019年01月07日 10時41分 ~ 2019年01月09日 22時56分 の過去ログ
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葛原 玄((こんなお兄さんがド鬼畜ドクズとか燃えるわ。(ぐ、)んー…そうだ、幸村とはどういう関係にするんだぁ?初っ端で決まってた方がやりやすくねぇ?(首傾げ、)   (2019/1/7 10:41:06)

神咲 夜久((もうちょっと綺麗なキャラ目指して頑張ります…(無理かな、) そうですね、最終的には崇拝される形が良いです。幸村さんご自身が進んで身を捧げる、みたいな…(ウム、)   (2019/1/7 10:46:35)

葛原 玄((ん~…ならボスと子分が一番やりやすいのかねぇ…(むむ、)何か具体的に希望はねぇの?(首傾げ、)   (2019/1/7 10:49:23)

神咲 夜久((そうですね、麻薬密売なので何処かの組織とかの一機関で夜久がリーダーで、みたいな感じでしょうかね、(フム、) 特にないですかね…もしかしたら後から希望が出るかもしれませんが…(ウッ、)   (2019/1/7 10:54:37)

葛原 玄((ん、なら取り敢えずその体で進めてみるか。(うむ、)付け足しは後から幾らでもできるしなぁ。…あ、そだ。一応聞いとくがヒトだよな?夜久さん(首傾け、)   (2019/1/7 10:56:24)

神咲 夜久((お願いします。 ちゃんと人間です(グッ、) 出だし私から始めた方がいいですかね?   (2019/1/7 11:02:11)

葛原 玄((オッケーそこは白黒はっきりさせときたかったからさ。オレの気分的なもんで(ふは、)ん、できればお願いしたい。いいか?   (2019/1/7 11:03:02)

神咲 夜久((了解致しました。   (2019/1/7 11:04:29)

葛原 玄((おう、ありがとなぁ   (2019/1/7 11:04:43)

神咲 夜久げほ、(小さな咳が部屋に響いた。マスク越しに手を当てては空気の悪い部屋を見渡す。自らが回しているクスリが無くなったと半狂乱で乗り込んできた若者が自分の部下に圧制されて行くのを壁際に設置された椅子に座ってただ見つめていた。何度も咳き込んだ後に横に立っている御国幸村という男に声をかけた。)すまないね、御国君。薬の在庫ってどれぐらいだったかな、(首を傾ける度にサラリと髪が揺れる。目の前で叫んでいる彼らの声にかき消されることも無く彼の耳に届いたであろうその質問の答えを待った)   (2019/1/7 11:08:58)

神咲 夜久((そう言えば玄さんCCしなくていいんですか?   (2019/1/7 11:09:15)

葛原 玄((オレも今気づいた。(大失態、)ちょっと言ってくら(いそいそ、)   (2019/1/7 11:09:38)

おしらせ葛原 玄さんが退室しました。  (2019/1/7 11:09:45)

おしらせ御国 幸村さんが入室しました♪  (2019/1/7 11:11:00)

御国 幸村((と、これでいいですね。とんだ失態をしてしまい申し訳ございません(深々、)では、続きの方をかかせていただきますね(にこり、)   (2019/1/7 11:12:23)

神咲 夜久((お帰りなさいませ。 あ、夜久ですが紺のダブルスーツで白の手袋白のマスク着用、といった感じです   (2019/1/7 11:14:49)

御国 幸村_…いつもご贔屓にして下さっている方々にお配りできる程度には御座います。が、…あのような五月蠅い野良犬にまで配る程は無かったかと。(自らが仕える主からの問いかけに精巧な笑みを湛えつつその様に答える。最近では幾ら大手の我が組織と言えど、取り締まりの強化の手からは逃れられず、扱う品の量も限られるようになってきており。金廻りの悪い下々の顧客にまで十分に行き渡らせる程では無いというのが現状である。故にこうして時折このような暴徒化した顧客たちが押し寄せるという事があるのだが、__いやはや、見苦しい物である。其の気持ちを表す様に、彼らを見詰める己が瞳は酷く冷めきっていることだろう。   (2019/1/7 11:25:26)

御国 幸村((服装の件、承知いたしました。ではその様に心得ておきます。(ふ、)   (2019/1/7 11:26:11)

神咲 夜久そう…。じゃあ其のように計らおう。(少しだけ顎に手を添えて考えた。目の前の彼らが生み出す利益を。直ぐにそれがゼロだと判断すれば足を組んで頬杖を着いた。少しだけ首を傾けると手を前へ掲げて言った)処分。仕方は任せよう。(あそこまで堕ちてしまっては国の医療機関に入れど金の無駄遣いに過ぎないだろう。その判断のすぐあとに部下は決められた役割を遂行し始める。撃つもの、担ぐもの、袋に詰めるもの。ものの数分で片付いた部屋は僅かな血痕と自分、そして隣に控えた彼だけと静かな空間へと戻った。その途端に咳き込みながら体を丸めた)ゲホゲホッ……最近はああ言うのが多いね。何とかしなくてはならないな…(胸元をさすりながら上体を起こす。次またいつあの暴徒が来るのかは分かりはしないがスパンが短いのは確かだろう。呆れたような口振りと疲れを垣間見えさせたその台詞。吐いては地におちるように消え行った)   (2019/1/7 11:33:59)

御国 幸村_…街に出す売り子の数を減らせば、多少数は減るかと。(忌々しそうに告げる彼には僭越ながらその様に進言を。以前よりも随分具合の悪そうな彼に、毎度携帯している彼専用のミネラルウォーターをこれまた精巧な笑みを湛えたまま差し出す。始めこそ、キリスト系の教会で静かに働き生きていた己が、何故突然にこの様な危険な密売組織の頭の為にという反発的な思いが強かった為にこのような気遣いなど一切行わなかったが、もう数年を共にした今となっては自然とそういった気遣いを考える精神が出来上がっているのだった。)   (2019/1/7 11:47:27)

神咲 夜久ふふ、君の方が長に向いてるかもしれないね…(彼が差し出したミネラルウォーターを手に取れば数口含んで蓋をした。そんな冗談のようなことを言う口調も全て、彼が何かを決定する時と同じ声色だった。髪の隙間から彼を覗き微笑みながら続けた)これから安寧の時間を過ごせるといいね。君も、私も。(不意に立ち上がった。動く度に振れる髪はまるで風のように漂うような動きを見せた。数歩進んでから振り返り、椅子の横で直立している彼を見ては目を細めた。)暇つぶし、付き合ってくれるかな、(微笑む度に空気の色が変わるようなものだった。神秘的とは言いすぎるが整った顔を崩すのは最低限に留め、マスクの下で弧を描く口は妙に透き通った声を出す。)   (2019/1/7 11:56:53)

神咲 夜久((これはどういう形で崇拝されるのに持っていけばいいんでしょうか…(フム、)   (2019/1/7 12:01:02)

御国 幸村_…そんな、畏れ多いお言葉でございます。(何かを部下に命令する時も冗談を述べるときも、全く変わらない声色故に彼のその言葉が本気かどうかは推し量りかねた。然し、どちらであったにせよ根っからの凡人である己にその様な悪事の指揮を執ること等できないだろう。_いや、それは言い訳で本当はやりたくないのだ。まだ己の中に微かに残る良心がそうして完全な悪に染まることを拒んでいるのだった。)…えぇ。私も其れを望みます。(徐に艶のある髪を揺蕩わせながら立ち上がる彼を直立不動のまま眺める。彼のその出で立ちは凡そ悪に加担している者とは思えぬほど美しいのに、世の中とは分からないものだ。)__…はい、喜んで。私は貴方様の付き人ですから、何処へなりとお供いたしましょう。(まるでお伽噺の妖精か天使のようなその透き通った雰囲気に細い双眸を更に細めながら、己は恭しく首を垂れた。)   (2019/1/7 12:14:08)

御国 幸村((あら、すみません。そろそろ私行かなければなりません(苦笑、)続きはまた後程…という事でも構いませんか?   (2019/1/7 12:14:57)

神咲 夜久((了解致しました。また次の機会にお願いします。(ペコ、)   (2019/1/7 12:16:43)

御国 幸村((本当に申し訳ございません。(深々、)ではまたの機会に(ふ、   (2019/1/7 12:17:33)

おしらせ御国 幸村さんが退室しました。  (2019/1/7 12:17:38)

神咲 夜久君はいつもハッキリしないね。私の下に就くことすらも嫌がるのは変わらないのかい。(くすくすとした笑い声が部屋に響く。彼に向き直り首を傾けながら告げた。数年前敵意を剥き出しにしていた彼は今やそのなりを潜めている。数歩足を揺らして近づくと彼の目を覗き込んだ。その根底に抱えているものを見透かすように透き通った蒼い目で。)君はまだ…その手で人を殺めた事がないと聞く。(鉄臭い部屋から足を遠ざけ無機質な廊下をただ進んだ。世間話でもするかのような声色はぽたぽたと滴る雫のように弾むようだった。鍵を解いて入った部屋は夜久の個人的に組織からもらい受けた部屋だった。壁一面の本棚、絵画、そして大きめのベット、机。中世ヨーロッパのような作りのその部屋に足を踏み入れては中央付近に設置されているソファに腰掛けた。まだ彼に座れとは命じないまま)   (2019/1/7 12:26:29)

神咲 夜久((とりあえずロルだけは落としていきますね。では、お相手ありがとうございました   (2019/1/7 12:26:46)

おしらせ神咲 夜久さんが退室しました。  (2019/1/7 12:26:49)

おしらせ深山良平さんが入室しました♪  (2019/1/7 14:47:07)

深山良平((宣伝も兼ねて私で戻ってまいりましたが…交代はいつでも可能ですからね。他に希望があれば仰ってください。(眼鏡押し上げ、)   (2019/1/7 14:49:17)

おしらせ深山良平さんが退室しました。  (2019/1/7 14:54:32)

おしらせ深山涼平さんが入室しました♪  (2019/1/7 14:54:40)

深山涼平((むぅ、自身で自身の名前を間違えるとは…   (2019/1/7 14:55:43)

おしらせ神咲 夜久さんが入室しました♪  (2019/1/7 15:31:30)

神咲 夜久((立て続けに私で申し訳ないです、こんにちは。昼からの予定が一気に消し飛びましたのでお邪魔します   (2019/1/7 15:32:25)

深山涼平((いえいえ、構いませんよ。いらっしゃいませ。…交代して参りますね。   (2019/1/7 15:33:03)

おしらせ深山涼平さんが退室しました。  (2019/1/7 15:33:08)

おしらせ御国 幸村さんが入室しました♪  (2019/1/7 15:33:47)

御国 幸村((では、続きを用意いたします故、少々お待ちくださいませ   (2019/1/7 15:34:26)

御国 幸村_…滅相もございません。今こうして貴方様に仕えられていること、心より感謝しております。…いえ、感謝してもしきれませんね。本当にありがとうございます。(此方を向いた、その何もかもを見透かしたような眼から逃れる為に双眸は一層細くし、顔には冒頭より一切変わらぬ笑みを浮かべる。これはこの数年で得た、己を覆い隠す鋼の仮面であった。)…えぇ。私は他の方たちに比べて手際が悪いからでしょうか。…自然とそういった荒事を任されることがないのですよ。(彼の後に着いて歩みを進めながら、彼の言葉を肯定する。その理由として、己のとろ臭さを挙げて笑い話の様に仕立てたが、実際は己があの手この手でその任が回ってくるのを避けていたのだった。この世の法においても、己が信仰している宗教においても人を殺めることは許されない。その意識が根底に刷り込まれたままである己には、どうしてもそうせざるを得なかった。否、しなければならなかったのだ。__新たな部屋に入り、その中で彼の傍に直立で控えながらそれが頭を過れば、爪が微かに食い込むほどに、拳を握り込み。)   (2019/1/7 15:49:41)

神咲 夜久何を言い出すかと思えば…驚きだね。(貼り付けられた笑みを捲り剥すことは容易ではなさそうだった。そんな彼をずっと傍に置いていたのにも理由らしき理由がない。ただ我がボスが自分に命じただけなのが始まりだった。そんな昔話に頭を傾けることも直ぐに切り上げては顔を逸らして微笑んだ)そうかい……それに、君の信じる神様というのも、それを許さないから、だろう?(足を組み彼がそばに立ったのを視界の端にて捉える。着用していたマスクを取ると手の中へとそれを落して弄んだ。彼に対する質問は静かな部屋でずしりと重くのしかかるようだった。口元に浮かべた笑みはマスクが外れたことによりより一層見えやすくなっていた。)   (2019/1/7 15:57:54)

御国 幸村_…流石ですね、我が主は。従者のことならば何でもお見通しですか。(己の思惑は全て彼にはお見通しだったらしい。同様の趣旨を告げる彼に相変わらずの微笑みを湛えながら少々仰々しく。__然し、この調子で順調に己を護る皮を剥がされては堪らないな。少しの焦りを感じ掌を冷えた汗でしとりと濡らしながら、覆うものが無くなり露になった彼の美しい顔から何とか目を逸らさない様に努めた。)   (2019/1/7 16:12:04)

神咲 夜久ふふ、掌握には長けていてね…。(楽しそうに肩を揺らして笑った。立ち上がり音を鳴らしながら地をふむ。向きを変えて彼との距離を詰めれば両頬を掴むように片手で顔を挟んだ。)君の手を綺麗なままにしておくのにも…飽いた私だ。(声のトーンが下がった。今の発言で部屋の温度が下がったように感じれるほど冷たい言葉だった。同様に目は氷のように底冷えしていて彼をみつめて微笑む口元も、愉快だから笑っているようには見えなかった)   (2019/1/7 16:16:55)

御国 幸村_では、どうするおつもりで?(己と然程体格差は無いだろうに、頬を掴む手も此方を見下ろす冷え切った瞳も、己に一切の抵抗を許さなかった。膨れ上がりそうになる焦燥を何とか押しとどめ、せめて顔だけでも平時と同様の笑みを保とう。一体彼の言葉が意図するものは何なのか、全く予想ができないという訳では無かったが、どれもそれだと確信できる要素は無い為実質何も分からないのと同等。唯今の己は微笑みを張り付けながら彼の返答を待つことしかできない、哀れな子羊だった。)   (2019/1/7 16:25:26)

神咲 夜久神が君を見放すのは今日なんだよ…(彼を押すような雰囲気で地面に膝をつかせた。まるで彼を外界から遮断するかのように垂れ落ちた髪は彼の視界を暗くする。暗闇でも怪しく光る蒼い目が彼を見つめて離さなかった。マスクの下で慎ましやかに閉じられていた唇が動き彼に告げた。その言葉の後に開いた扉の先から生かされていた先程の暴徒。まだ笑みを浮かべる彼に小さくはあるが確実に人を殺めることが可能なナイフを手渡した)期待しているよ。(その言葉の後に笑みを浮かべて彼はひらりと身を翻す。暴徒は何を吹き込まれたのか片手に同じナイフを持って距離を詰めていた。神咲は彼の傍から動かない。どちらが刺されるか分からない状況だ。)   (2019/1/7 16:31:17)

御国 幸村_...!!(彼が告げたのは己が常に恐れていた言葉。いつかはきっと_予期はしていたがこんなにあっさりと訪れてしまうとは。__それに、よりにもよって今日という日に。_月_日、そうそれは己が神に身を捧げることを誓った日であった。なんという皮肉だろうか。…余りの驚愕と悲嘆に目を見開いた己の手には既に得物が握らされていた。彼はその後離れていったが視界には彼のあの蒼い眼が焼き付いているかのようだった。まるで逃げることは許さないとでも告げているかのように。)……神よ、過ちを犯す己をお許しくださいませ。…(片足を立てて再び立ち上がる。自ら神に背く行為を行うなどかつての自分や仲間が見れば驚き嘆くことだろうが、今の己には其れよりもこの傍の男が向ける眼差しを恐ろしく感じたのだ。__ナイフを握った手に力を込め、そして悲痛に満ちた声色で神への許しを乞うた。_許されるはずも無いというのは己が一番わかっているのに。)_…申し訳、ありません。(最後の最後、誰に向けたかも曖昧な謝罪の言葉を囁くと、此方に詰め寄る暴徒の胸に飛び込んだ。__皮肉なことにナイフは彼の心臓を諸に貫き、苦しみ呻く間もなく絶命したのであった。)   (2019/1/7 16:51:55)

神咲 夜久…手際が悪いなんてとんでもないな…(彼が神へ許しを乞う声は悲痛な叫びのように聞こえた。死体が無音で崩れ去った。ただ聞こえたのは生々しい音だけだった。距離の離れた彼はナイフを持って立ち続けていた。その様を見ながら賞賛するかのように数回手を叩いた。)君の神は…今の行為を許してくれるのかい…?(まるで他人事だ。けしかけたのは、計ったのは自分のくせに。倒れ込んだ死体はもう用のないガラクタのように片付けられ始めていた。彼の側に立ち少し腰を折り曲げると美しい髪が揺れ動く。彼の方に手を置いて、逃げないように固定するかのようだった。それだけではないのかもしれない。不自然に彼を労うような、擁護するようなその行為は彼が犯した罪の重さを増やしていくためのものだった。)   (2019/1/7 17:02:27)

御国 幸村_…許しては、くれないでしょう。…私は同士の命を奪ったのですから、…大罪人に情けを掛ける程、慈悲深い心をお持ちではありませんから……(絶命した暴徒の血で胸元、顔を赤く染めた己はどうしようもない虚無感に苛まれている最中であった。それは彼の心臓を抉った瞬間から始まった物。切っ先が胸の肉を裂くと同時に何かが己の中から流れ出していくような感覚がしたのだ。_きっとこれは己の罪を知った神が己を見限ったから。長年神を唯一の支えとして生きてきた己はその考えが最も納得のいく虚無感の説明だった。)……私にこれからを生きる意味など有るのでしょうか…神の加護を失った私には何の価値もありはしないというのに…(光を宿さなくなった瞳は遠く遠く、厳かな壁のその向こうを見ているようだった。どれだけ目を引く存在であろうが、今の己の目に映ることはなかった。)   (2019/1/7 17:26:14)

神咲 夜久…へぇ、そうかい……。神から賜ったその美しい命を守るために、自衛しただけなのに、ね…(こちらを見もしない彼。ふうんと鼻を鳴らしながらしゃがみこむと綺麗な新芽のような色の髪が血溜まりに浸かった。毛先を赤く染めながら彼の手に握られたナイフを指一本一本丁寧に離しながら取り去った。己のスーツの裾で彼の頬に張り付く汚らわしい血を拭い始めた)君のその行為を私は許そう…。君は立派だ。(虚ろな瞳がこちらを見ずとも言葉を落としながら肌触りのいいスーツを血で汚していく。立ち上がる際に血溜まりの中に手をついた。靴も、手袋も、髪も、スーツでさえも血塗れになった神咲は両腕をゆるく広げて彼を見下ろし柔らかな笑みをたずさえたまま言った)君に価値を見いだして、生かしてあげよう…。私には、それが出来る。   (2019/1/7 17:36:36)

御国 幸村…許す?…罪人である私を…?(未だ沼の其処の様に澱んだままではあるが、双眸を彼の方へと向ける。何をされようが直立静止状態にあった己にその様な動きをさせたのは、彼の放った”許す”という言葉であった。今の己にとってはこの上ない救いの言葉であることに間違いはないのだが、何故か受け容れるのを躊躇してしまう。_また見限られるのが恐ろしいのだろうか。腕を拡げる彼の方へその腕を伸ばすことは叶わず。)   (2019/1/7 17:46:35)

神咲 夜久嗚呼。君の神が許してくれないというのなら、私が許してあげよう。おいで、(戸惑ったかのように身体がふらつくもこちらに寄り添わなかった彼。笑顔で、それでいて真実味を感じさせる力強い言葉で言い直せば今度は誘うような言葉と共にてをしゃくった。浮かべる笑みは美しく、目を細めるだけだったそれは蒼い綺麗な光を零すかのように光って彼を見つめていた)   (2019/1/7 17:50:24)

御国 幸村_…(戸惑う己に対し、また許すと告げる彼。その姿は彼の美しい造形も相まって彼こそが神の様に己の目に映る。__そして漸く己は彼に手を伸ばした。まるで海原の中で一本の丸太にしがみつくように。暗闇の中で光を求めてもがき飛ぶ蛾のように。_)…私は、人を殺しました…人を殺すことは、大罪では無いのですか…?(体は既に彼のくれる温もりに縋りつきながらも、精神は未だ微かに混乱を残しているよう。幼子の様に拙く、己を受け止める彼に疑問を呈し)   (2019/1/7 18:01:02)

神咲 夜久私は素晴らしいことだとおもうよ。御国君…君は立派さ、恥じることも、責めることも無い…(彼の口からこぼれ落ちたその言葉に間髪入れず返答した。嘘を言っているような声色ではない。彼の背を撫でながら澄んだ声は彼の罪を許した)   (2019/1/7 18:04:37)

神咲 夜久((すみません、ちょっと席を離します…。帰ってくるまでに誰か入室なさったらそちらの方を優先していただけたらなと思います。 ちょっといい所なのに申し訳ない…なるべく早くに戻ってきます。   (2019/1/7 18:05:47)

おしらせ神咲 夜久さんが退室しました。  (2019/1/7 18:05:55)

御国 幸村((承知いたしました。返答だけ書いておきますね   (2019/1/7 18:06:37)

御国 幸村…人を殺すことが、素晴らしい事…?(己が神と錯覚した彼の言葉は、弱った己の意識を根底から歪めていく。   (2019/1/7 18:09:17)

御国 幸村(_そう、それはまるで鳥の刷り込みのように。かつて己が神と慕った”物”の意識の上に、新たに神とみなした”者”を信仰するに見合った意識が根を張って行くのだ。それに伴い沼の底のように混沌とした色を呈していた双眸は、仄暗い狂気の色一色へとその色彩を収束させていくのであった。)   (2019/1/7 18:17:49)

おしらせ御国 幸村さんが退室しました。  (2019/1/7 18:18:02)

おしらせ御国 幸村さんが入室しました♪  (2019/1/7 18:18:18)

御国 幸村((さて、一区切りいたしましたから…お言葉に甘えてお客様をお待ちしてみましょうかね   (2019/1/7 18:18:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御国 幸村さんが自動退室しました。  (2019/1/7 18:39:30)

おしらせ御国 幸村さんが入室しました♪  (2019/1/7 23:05:40)

御国 幸村((引き続きお客様、何方でもお待ちしております   (2019/1/7 23:06:23)

おしらせ赤神 絶狼さんが入室しました♪  (2019/1/7 23:08:04)

赤神 絶狼【こんばんは。私でも構いませんか?】   (2019/1/7 23:08:37)

御国 幸村((こんばんは。ええ、勿論。少々お待ちくださいませ?   (2019/1/7 23:09:15)

おしらせ御国 幸村さんが退室しました。  (2019/1/7 23:09:22)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/7 23:09:54)

葛原 玄((ん、交代完了と。(ひら、)じゃあ続きから行くか?   (2019/1/7 23:10:55)

赤神 絶狼【書き出しますね】   (2019/1/7 23:11:19)

赤神 絶狼──…それが普通だと思っていたのですが、違いますか?(素晴らしい、と評価されると首を捻りながらそう答えて。)…そうなのですね(こんな変わり者の自分を彼の執事に抜擢するぐらいだ。なんとなく彼のその答えは予想していたが、特に何も告げないまま続きを促すよう黙ったままで)…その金目、綺麗ですね。(彼が目を再び開くと綺麗な金色の瞳が露になり怖がるどころか、彼の瞳の色が綺麗だ、なんて続けてみて)成程、噂の魔犬、いえ魔狼は葛原様だったのですか。(漸く府に落ちた、という顔で彼を見詰め。だが、それが一体なんだというのだろうか、彼が噂の出所だったとしても、自分にはあまり関係のない話。仕えるべき相手が変わるわけでも、辞めるつもりもないのに彼は一体どういうつもりでその事実を自分に告げてきたのだろうか、と考えあぐねれば、一つの結論にたどり着く。頭の中で「いや、まさか」「でも、彼ならやりかねない」そういった声が響くのが煩わしそうに首を数回振り自分の考えを問いてみようかと口を開く)…葛原様、私を貴方様の眷属になさるおつもりでしょうか?   (2019/1/7 23:11:25)

葛原 玄__…お前の美的感覚は独特だなぁ。…否、貶している訳じゃねぇぞ?(己の変色した瞳を見ても驚くどころか綺麗などと宣う目の前の男に思わずくつくつと喉を鳴らす。全く__つくづく己を興がらせる男だと。)__…嗚呼、うちの新人は話が早くて助かる。…そうだ。お前のような人材は貴重だからなぁ?(始めは己がこの事実を告白したことに対し、不思議そうにするばかりであったが。その理由を態々告げずとも自ら答えに辿り着いた彼は実に優秀である。口元も満足そうに弧を描き。)…お前には真の意味で葛原の僕_犬となってもらう。やはり一族だけで動くには都合の悪い時もあるからなぁ…其処をお前が”犬であるカバーする。   (2019/1/7 23:26:59)

葛原 玄((悪い、途中だわ   (2019/1/7 23:27:09)

赤神 絶狼【だいじょうぶですよー。ゆっくり書きながら待ってます!】   (2019/1/7 23:29:10)

葛原 玄其処を”犬である   (2019/1/7 23:29:23)

葛原 玄((ああ、くそ。まただ。(苦笑。)すまん、テンション上がってると毎度やるんだよ。(溜息、)   (2019/1/7 23:30:04)

葛原 玄其処を”犬”であるお前がカバーする。…なに、お前にとっても悪い話ではないだろう?…オレの犬になれば、その内で密かに滾らせている食人欲求…十分に満たすことができるぞ?それも、正に人を食うためにあると言ってもいい、最高の肉体でな。(金の双眸に妖しげな誘惑の色を滲ませながら告げて。数刻前__己がヒトを食らう姿を見てからその言動の端々に見せていた殺人、食人欲求_彼の其れを満たすために己のこの申し出はこの上ないものではなかろうか。)   (2019/1/7 23:37:10)

赤神 絶狼─…そうでしょうか?(貶しているわけではない、と仰る彼の金目からなかなか目が離せない。まるでそれは彼の一挙手一投足を見逃すまい、と思っているようで)…そうでしたか。私は、葛原様に拾われた身。貴方のお役に立てるならなんでも致しましょう(彼から視線を逸らすことなく、だが傲慢に言うわけでもなく、そう静かに告げて)畏まりました。…そうですね。(彼には気付かれているだろうと思っていたが、自分の中で眠る食人欲求があると言うことを。確かに悪い話ではない。と少し考えるフリをするも自分の中で既に答えは決まっていた)葛原様の犬になれること、すごく光栄に思います。そのお話お受けしても構いませんか?   (2019/1/7 23:43:30)

葛原 玄…お前ならそう言ってくれると思ったよ。オレの優秀な執事ならな。(考えるような素振りは見せたものの、答えは存外すぐに返ってきた__それも予想通りだったが。何故なら彼には断る理由が無いと言ってもいいから。”犬”になることのデメリットなど、彼にとっては無いに等しいことだろうから。__満悦そうに双眸を細める。そして告げよう。「ならばオレの傍へ来い」と。今こそ彼のために用意した”美酒”の出番であった。)   (2019/1/7 23:50:08)

赤神 絶狼(彼の「犬」になれることは至上の喜びだ。普段あまり感情を表に出すことのない赤神だが、少しばかり嬉しそうに頬を緩めながら彼のそばへと向かおう)…葛原様、私はどうすれば貴方様の犬になれるのでしょうか?(疑問に思った事を彼に聞いてみる。答えが帰ってくるかは不明だが)   (2019/1/7 23:57:22)

葛原 玄_…そうだな…先ずは、オレの足元に”お座り”だ(今回ばかり目に見えて悦びの感情を示す彼を微笑まし気に見遣る。そして、投げかけられた期待の滲む質問に対し、暫し思案の素振りの後にまるで犬に告げるかのように。そして金の双眸は彼のこれからの仕草を見逃さぬ様、愉しげな色を滲ませながら彼の姿をしっかりと捉えるのだ。)   (2019/1/8 00:04:51)

赤神 絶狼………、(此処は「ワン、」とでも言って彼を楽しませた方が良いのだろうかと考えながら彼の足元に犬よろしく、「お座り」をして)…ワン?(彼の為なら己のプライドなどあってないようなもので。お座りをしながら、鳴いてみよう。彼がどういう反応するのか楽しみで)   (2019/1/8 00:10:56)

葛原 玄_ふは、…お前は本当に主人を愉しませるのが上手いなぁ。(己の告げたとおりに床に腰を据えたかと思いきやその様に宣う彼に益々悦の色は濃く。_さて、そんな可愛い彼の為に早く用意してやらねば。己の傍の机の一番下の引き出しを開け、中から己が先程用意したグラスを取り出す。途端にその場には独特の精臭が立ち込め、厳かな部屋の空気を淫らで甘美な物に変質させる。)…まだだぞ。”待て”だ。(グラスを彼の目前の床に置けば、直ぐに手を出させることはせず、先程と同様の調子で短く。そして何をするかと思えば、手の爪を鋭利で黒い艶を放つ獣の爪に変化させ、己の腕の腹を軽く裂いた。途端に溢れる赤黒い血液を、彼が見る目の前でグラスの中に垂らしていく。其れによってただ白いだけだった”酒”は点々と紅く色づいてゆく)   (2019/1/8 00:21:48)

赤神 絶狼……(彼が喜んでくれた、それだけでどうしようもなく自分の中で「何か」が滾っていく。彼が一番下の引き出しを開けた途端に独特な精臭が漂い、その臭いに酔いそうになる。既に自分の股間ははち切れんばかりに立ち上がっているのが分かるが隠すことはせずにいて。待て、と仰る彼の許しを得るまで大人しく彼の傍らで待ち)   (2019/1/8 00:28:42)

葛原 玄_…そんなに愉しみなのか?ここが膨らんでいるが。(薄桃に色づいたところで腕を退き、未だ血の滴る腕を舌先で拭いとる。そこでふと視線を彼に遣れば、その股座__勢い良く兆している欲望が目に留まる。己の僕となるのにここまで興奮を示されては己も嬉しく思わない訳がなく。口端を吊り上げると、その膨らみを革靴の先で軽く嬲った。)…”よし”、そのグラスの中の物を飲め。但し、手は使うな。(漸く準備もできたことであるから、そろそろ彼にも許可を出してやろう。短くその単語を告げてやるが、彼にはちと酷な条件付きで。_酒はグラスの半分より少し多いくらいの量である。故に人でも舌を伸ばせば届かないことはないのだが、それはもう行う当人にとっては何とも屈辱的な光景となることは目に見えている。_さて、彼はどうするのだろうか。己に従いその通り実行するのだろうか。見詰める瞳は益々愉しげに)   (2019/1/8 00:41:49)

赤神 絶狼………っ、(彼の革靴が自分の股間を嬲る、それだけで自分がどれほど酷く興奮いているのが分かり。手を使わずグラスの中の液体を飲め、と彼が言えばそれに従うだけだ)──、(グラスが目の前にある。人より舌が長いらしい自分には難しくもない課題。グラス前にお座りから伏せになり、嬉々としてグラスに顔をつけ舌を伸ばそうか。徐々に減っていく液体に遂にグラスの四分の一あたりで舌が届かなくなる。全部飲み干したいのに…なんて思いながらグラスから顔を離して)…葛原様、グラスの中身全て飲み干したいのですがこれ以上は届きません。ストローがあれば欲しいのですが、(と小さくふふ、と笑って)   (2019/1/8 00:54:54)

葛原 玄_…大丈夫だ。ストローなどなくとも、直に舐められるようになる。(嬉々としているが、何処となく物足りなさそうに告げる彼を双眸を細め見守りながらその様に。__もう己が用意した分の半分以上を取り込んだのだ。変化が現れ始めてもおかしくはない。__変化の始めは瞳の色が変わる、歯や舌といった口の中の形状が変わるといった些細なものであるが、彼には十分だろう。取り敢えず今の彼には、グラスの其処まで届くだけの”長い舌”があればいいのだから。)   (2019/1/8 01:05:05)

赤神 絶狼──、(彼の言葉に不思議そうな表情を浮かべながらも頷く。変化の兆しが見えたようだ。瞳が蜂蜜色になり、八重歯が鋭くなる。それを合図に再度またグラスに顔をつけ舌を伸ばしてみれば底につく。漸く自分に出された液体を飲むと体が疼き)…飲み干せました。(と小さく熱い吐息をこぼしながら呟いて)   (2019/1/8 01:13:12)

葛原 玄いい子だ。…後は新たな体への変化に酔いしれれば良い。(己の予期した通り、その体に変化の兆候を見せた彼は嬉々とした様で、犬のように残りの酒を飲み干した。そして、此方を向いた顔は変化が生む疼きに歪み、何とも言えぬ色香を放っていた。__己も其れに感化され身体に変化を来す。グルル、獣そのものの唸りを喉奥から絞り出し、獲物を前にした猛獣の如く舌なめずりをすれば、彼と同様に長くざらついた舌と、鋭利な歯が覗く。)   (2019/1/8 01:23:34)

赤神 絶狼【すいません、眠くて頭回らないです。なので、本日はこの辺でおいとまさせていただきますね。】   (2019/1/8 01:30:11)

赤神 絶狼【お相手ありがとうございました。またお邪魔します。それでは失礼します】   (2019/1/8 01:30:45)

おしらせ赤神 絶狼さんが退室しました。  (2019/1/8 01:30:50)

葛原 玄((了解。ゆっくり休んでくれ。お休み。…こちらこそ、あいてありがとなぁ(ひら、)   (2019/1/8 01:31:08)

おしらせ葛原 玄さんが退室しました。  (2019/1/8 01:37:43)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/8 01:37:45)

葛原 玄((さて、部屋上げしてもうちっと待ってみるかねぇ   (2019/1/8 01:38:02)

葛原 玄((ロ~ム君。降りてこねぇの?(くく、)   (2019/1/8 01:54:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛原 玄さんが自動退室しました。  (2019/1/8 03:51:45)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/8 04:33:31)

葛原 玄((夜行性化が酷くなってんな。(ふっは、)まぁ、生活に特に大きな影響はまだ出てねぇから良しとしようかね。   (2019/1/8 04:34:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛原 玄さんが自動退室しました。  (2019/1/8 04:54:48)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/8 18:00:11)

おしらせ赤神 絶狼さんが入室しました♪  (2019/1/8 18:06:01)

葛原 玄((毎日昼寝するお陰でいつまでたっても夜行性生活から抜け出せねぇ…まぁ元々夜型ってのもあるけどなぁ。無理矢理朝方生活してた反動か…(うむ、)   (2019/1/8 18:06:16)

赤神 絶狼【こんばんは、たまたま見たらいらしたので…続きお願いしても良いですか?】   (2019/1/8 18:06:40)

葛原 玄((お、赤神君じゃないか。ナイスタイミング(ぐ、)おー構わねぇよぉ。やろうぜぇ(に、)   (2019/1/8 18:07:07)

赤神 絶狼【では書き出しますねー。】   (2019/1/8 18:07:41)

赤神 絶狼(良い子だと言われると小さな笑みを零し)……、葛原様に褒められると嬉しく思います。それから、私のためにご用意して下さった「お酒」、美味しかったです(と伏せの体勢から上体を起こしお座りの体勢に戻り彼の足元にすり寄る。まるで犬がじゃれつくかのように。少しばかり蕩けた瞳で彼を見詰め)…あ、あの…葛原様、私の体がおかしいのです。体の疼きが止まらないです…(グルル、と獣そのものの唸り声をあげた彼を見詰め、目元を赤く染めながらも股間のソレは更に質量を増しているようだった。自分じゃどうしようも出来ないほどの強い疼きに彼にすがる他なく)   (2019/1/8 18:07:47)

葛原 玄_否、オレは働きに見合った褒美をやっただけだぁ。礼を言われる筋合いはねぇよ。(その図体に見合わず、可愛らしく己の脚にじゃれ付く”犬”を見遣り微笑まし気に表情を弛ませれば、彼の顎の下に手を差し伸べ軽く擽る様に。)…ほう、そうか。…ならどうすればいいんだ?その体を鎮めるために、お前には何が必要だ?_赤神、言ってみろ。ご主人様に(蕩けた顔で縋りつく彼のその股座は一層大きさを増しているようだった。彼自身も耐え難いのか、己に助けを求める様に言い寄るが己は彼がどうして欲しいのか、具体的に言わなければ動いてはやらないつもり。彼の散々な様子を愉しげに見ながら、ゆっくりと首を傾げて見せた。)   (2019/1/8 18:20:53)

赤神 絶狼(礼を言われる筋合いはない、と言われ再度お礼を告げようとしていたところを拒まれぐ、と言葉を飲み込んだ。自分の顎下に彼の手が伸び軽く擽られると気持ちよさげに目を細めて)…えっと、あの…、(こんなお願い主人に言っていいのだろうか。でも彼以外に縋る他ないのは事実。それになにより、きっと何をして欲しいか具体的に言わないと動いてはくれなさそうだ。と思えば小さく頷いて)…葛原様のモノで私を貫いてくださいませんでしょうか?(「ご迷惑だというのであればかまいません。自分でどうにかします、」と続けて彼の目をしっかり見据えて声は震えないように言ったつもりだったが、実際は震えていた。)   (2019/1/8 18:30:42)

葛原 玄_…ほう、オレのものが欲しいと。欲深いなぁ。…良い兆候だ。(始めこそ少々惑う素振りを見せたものの、決心したように頷いた彼は明確に自らの淫らな欲望を告げた。初っ端から其れとは少々予想外だったが、其れも彼の貪欲さが己の与えたものによって引き出されているのだと思えば中々に喜ばしい物である。ふつりと微かに笑みを零せば、彼の顎下から頬へと手を滑らせ、)…欲しいのなら、お前がオレのモノをその気にさせろ。それができたら幾らでもくれてやる。(高慢な口振りでその様に告げれば、鋭利な獣の歯を剥きだし下卑た笑顔を晒した。)   (2019/1/8 18:40:40)

赤神 絶狼…はい。欲しい、です(小さく何度も頷く。以前から彼とはシてみたいと思っていた。だが、自分は彼に仕えているただの執事でそれ以上でもそれ以下でもない。それに自身のこんな願い彼が聞いてくれる筈もない、と思っていたのだ)   (2019/1/8 18:44:06)

赤神 絶狼【あう、続きます。】   (2019/1/8 18:44:16)

赤神 絶狼(それが、彼の犬になったことで自分の欲望が「身体の疼き」という形で露になってしまい、彼に縋ってしまった。そんな自分に彼は呆れる訳でも怒るわけでもなく、良い兆候だ、と仰ってくれた。それだけで歓喜しているのも事実で。顎下から頬に彼の手が滑るとその手に軽く擦り寄ってみようか)…っ、かしこまりました。(彼の放った言葉に一瞬言葉が詰まる。「人間」だった頃より、ずっと欲していた彼のモノが食べられる、という至上の喜びに頬が緩み、彼の前に膝立ちになって彼のズボンの前を広げチャックを唇でジジジ、と下ろしてみよう)   (2019/1/8 18:53:57)

葛原 玄_…そう、いい子だ。オレの好みを心得てるなぁ。(己の股座の前に来たかと思えば、手ではなく口を器用に使ってスラックスのチャックを引き下ろしていく彼。その行動に何処までも己を愉しませようとする心意気が感じられ、自然と口元も緩み、また彼を誉める様に掌が彼の綺麗に整えられた赤髪を撫でつけるのだった。_そして、彼が引き下ろし切ったところで露になった下着の布地には、人のモノにしては随分と変わった形のモノの輪郭が浮き出ていた。_否、其れは人のモノとするよりはイヌ科の動物のモノとした方が腑に落ちる様な_そんな形。)   (2019/1/8 19:07:20)

赤神 絶狼(チャックを引き下ろし切ったところで露になった下着の布地には、イヌ科の動物のモノのような形の性器の輪郭が浮き出ている。それに躊躇することなく一度頬擦りして先ずは下着の上から食べてみようか)...すんすん、葛原様のこの強い匂い、くらくらします、(なんて言いながらも目の前のモノを手を使いながら亀頭球を優しく擦っていく。直接食べるのは今ではない気がしたのだ、)   (2019/1/8 19:17:29)

葛原 玄_…(異形であっても主人の一部であるからか、躊躇なく受け容れる彼には感心するばかりだ。之こそが僕の鑑ではなかろうか。)…獣くせぇって?…ン、よく嗅いでその臭い鼻腔に焼き付けとけよ?(確かに、僕と化すと共に嗅覚の強化も行われたであろうから、今の彼にとっては己のモノの香りは脳を揺さぶる程に濃厚なものに感じられるだろう。然し、その中でも己に快感を与えんと、布の上から亀頭球を擦り始める彼に悦に入った吐息を零し、また喉奥から心地よさそうな唸り声を絞り出すのだ。)   (2019/1/8 19:25:19)

赤神 絶狼…美味しそうな匂い、です(これが「ただの」人狼のモノなら獣臭い、で終わるだろう。だが、自分が敬愛する主人のモノだ。彼の匂いを嗅げば嗅ぐほど強い匂いに頭の芯が痺れるほどにくらくらしていく。そんな中でも彼に快感を与えようと手で亀頭球を擦っていたが、擦るのを止め今度はそこに唇を寄せ布地越しに咥え始めてみる。それで直接舐めたい、という欲求が我慢が出来なくなったようで彼にその欲求をぶつけてみようと口を開く)葛原、様のモノ、直接お舐めしても良いでしょうか?   (2019/1/8 19:35:14)

葛原 玄__ッ…グルル……いいぞぉ…お前の好きなように舐めろ。(布越しに湿った舌が敏感な器官を這う感覚に思わず一際大きく唸りを零せば。愈々彼も彼で抑えが利かなくなってきたのか、直接奉仕したいと宣いだしたので愉悦の笑みと共に其れを快諾してやる。_然し、今でこそこの状態だ。何も隠す物の無い”生”の己のモノを前にすれば、一体彼はどうなるのやら。少々愉しみなところである。)   (2019/1/8 19:44:44)

赤神 絶狼ありがとうございます、(と嬉しそうな声音で告げると手と口を使って器用に下着を下げると生身の彼のモノが露になる。小さく驚いたような表情をするも嫌がる素振りは見せずむしろ彼のモノが直接食べられるという至上の悦びで頭がいっぱいで戸惑うことなく舌を彼のモノに這わせて直接奉仕していこう。自分のモノには一切触れずにいるためかスラックスの股間部分が先走りで濡れているのがズボン越しでも分かるくらいに興奮しているようで)   (2019/1/8 19:52:06)

葛原 玄_…はぁ…、…クルル…(やはりというか、嬉々とした様子で露になった己の半身を咥え込み、その長い舌を絡ませ始める彼に思わず笑みが零れる。嗚呼、相変わらずだと。_そして己のモノも其の奉仕を受けて徐々に芯を持ち上向き始めるのだった。赤黒い表面に蚯蚓の様な太い血管を何本も纏わせつつ。_彼の股座で密かに昂るモノの存在は目視できずとも何となく予期しているが、敢えて手を出すようなことはせず。彼が泣いてせびる迄は其の儘にしておくつもり。)   (2019/1/8 20:05:19)

赤神 絶狼(今はまだ自身のモノまでは構ってる余裕はないくらいに彼のモノに夢中になっているようで。彼のモノを頬張ると長い舌を絡ませながら咥え頭を前後にゆっくりと振り始めていれば彼のモノが徐々に硬くなっていくのが分かりそれが何よりの喜びで。更に硬くしようと喉奥に彼のモノを招き、そこで締め付けを繰り返して見よう。)――じゅぶ、じゅるるる、(彼の股座の間でそんな水音を立てながら夢中で頬張り。自身の痛いほどに起っているモノはどうでもいいと思えるくらいに彼のを夢中でしゃぶり続けて)   (2019/1/8 20:15:11)

葛原 玄グルルル…上手だ。……ん、グゥ…ウルルルル…(くぱくぱと別の生きもののように細い先を包む彼の喉。人のような包皮は無い為快感を一際強く感じて。彼の中の怒張は外にあったならば腹に着くほどまでに反り返り、先からは透明な蜜を零し始める_それと同時に己の身体も本性を抑えきれなくなり、徐々にその人の形を崩していく。ざわりと、風も無いというのに髪が逆立ったかと思えば首筋から背の筋に沿って黒く硬い獣の毛が生え揃い始める。)   (2019/1/8 20:28:49)

赤神 絶狼(彼の気配が変わったようだったが、気にすることはなかった。喉奥に招いたソレは更に怒張を強くして息が出来なくなるほど大きくなるとゆっくりとちゅぽん、と彼のモノを口から離して)…はぁーッ、はぁーッ、葛原様の美味しいです…(と既に蕩けたなんとも情けない表情で彼を見上げれば髪が逆立ち徐々に人の形が崩れていくのを見詰めて)   (2019/1/8 20:37:44)

葛原 玄_…グルル…もういいわ……ほら、後ろ向いてケツ出せ。お前の望みを叶えてやる。(断続的に唸りを上げ、身体から骨の軋む痛々しい音を響かせながら蕩けた表情でぼうっと此方を眺める彼に命令する。裂け始めた口元には獲物を前にした獣が浮かべる様な、そんな獰猛な笑みが浮かんでいた。)   (2019/1/8 20:46:09)

赤神 絶狼は、い…(彼のいうとおり、急いでスラックスのズボンと下着を同時に膝下まで下げると彼のモノより少し小振りの自身が顔を出すもそれを見る余裕すらなく、四つん這いになり後ろを向いて。彼の獰猛な笑みが綺麗で恐怖より興奮が勝っていた。早く彼のモノで貫かれたいと、自身の孔はヒクヒクと期待を膨らませているようだった)   (2019/1/8 20:51:40)

葛原 玄_…お、っと…その前に大事なこと、忘れてたわぁ。……おい、入れ。居るのは分かってんだ(漸く望んだものが手に入ると分かったからか、スラックスと下着を下げるその手は性急で。思わずその様に可笑し気な笑みを零すも、彼のその綺麗な臀部と、慎ましやかに見えて物欲しそうに微かな収縮を見せる蕾が露になれば其れも忽ち消え失せて。再び獰猛な顔つきで其の愛い蕾を貫かんと腰に手を掛けたところで、ふと何かを思い出したように声を上げその手を止める。そして書斎の入り口_重厚な木の扉に向けて声を張り上げる。只人ならば分からないだろうが、獣の感覚を備えた己ならば感知できる。__この行為に浸る前に己が呼んでおいた男_この屋敷の料理長が其の扉の向こうに立っているということを。__そして確かに、己の呼びかけの後に扉が開き、例の男が現れたのだった。彼の額には薄らと汗が滲み、何処となく顔は青ざめているようであった。)   (2019/1/8 21:08:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤神 絶狼さんが自動退室しました。  (2019/1/8 21:11:59)

おしらせ赤神 絶狼さんが入室しました♪  (2019/1/8 21:12:57)

赤神 絶狼(漸く自分が望んだものが手に入ることに悦びを感じ、未だ慣らしていない孔に彼のソレが宛がわれ腰に手を掛けられたところで急に彼の動きが止まった。)どうか、されましたか?(などと顔だけ後ろを振り向き彼に問う。だが、それは扉が開かれるとその扉前にいる人物に目をやる。それはこの屋敷の料理長だった。何故主人はこの料理長を呼びつけたのだろうか?と疑問に思いながらもその疑問を頭の片隅に追い払えば行為を途中で辞めた彼に強請ろう)葛原、様…、早く、欲しいです、私のこの浅ましい孔に貴方のモノを下さい、   (2019/1/8 21:22:24)

葛原 玄_…何やってんだ、早く来い。…いやぁ、最近頑張ってくれてるから、お前にも褒美をやろうと思ってな。(早くと強請る彼は何とも可愛らしく、今すぐにでも答えてやりたかったが今は彼方の男の方だ。少々心は痛むが彼には無視を決め込み、男に揚々と話しかける。__男はその己の様を見て少々怯えの色を見せながらではあるが、恐る恐る近づいてきた。)   (2019/1/8 21:39:37)

葛原 玄_最近はうちで集まりが有ったりで、厨房の方も忙しくて抜く暇も無かったろ。…だから、今日は褒美としてコイツの口を貸してやる。…悦べ?(近づいてきた男の目の前で彼の腰を軽く掌で打ちながら、下卑た笑みを浮かべ告げた。男も男で先程までは何か叱責されるのかと恐れていた様だったが、それを聞いて安堵の息を零した後、額に汗を滲ませながら己同様の笑みを浮かべ「えぇ、感謝いたします。有難く使わせて頂きます」と。)…そういうことだから、彼にもしっかり奉仕してやるんだぞ?赤神ぃ。(そして、己は物欲しそうに此方を見たままの彼に目を合わせ、これまた揚々と告げる。_然し、この行為は何も彼に悪戯に苦痛を与えるための行為ではない。それを暗に伝えるよう様に視線を外す間際に軽く片眼を閉ざして見せた。_勘の良い彼のことだ、それだけで何となく察してはくれるだろう。)   (2019/1/8 21:39:41)

赤神 絶狼…!?(自分の口でこの男のナニを奉仕しろと言ってのける主人にビックリしたように視線を向けるも、片眼を閉ざした彼に小さく頷いてから思案してみる。この男を食っても良い、ということだろうか。その結論は目の前にいる彼に聞かれるために主人には聞けず、自分の中でそう結論づけてみようか)…葛原様がそう仰るなら、畏まりました   (2019/1/8 21:46:47)

赤神 絶狼私が、彼にもご奉仕いたしましょう、(と小さく頷き、彼が自分でズボンと下着を下げるのを待ってみることにしよう。)…私が彼のズボンと下着を下げるのですか?葛原様、   (2019/1/8 21:50:38)

葛原 玄_…さて、満場一致ってことで始めるとするかぁ…否、其処まではいいだろ。お前も其処までは申し訳ないよな?…ん、なら出して赤神に咥えさせてやれ。(渋々といった様子ではあるが彼から了承が得られれば、狂った宴を始めることにしよう。_そこでふと彼が疑問を口にする。其れを聞いて己は男の方に半ば自分でそうすることを強制する様に問えば、男も「ええ、…自分で致します」と少し己に気圧されての様であったが頷いた。故に己が促せば彼も下肢を覆う布を寛げ、赤黒く使い込まれた汚らしい逸物を彼の前に晒した。)…ほら、赤神。彼が気持ちよくなれる様にしてやれよ?その類稀な舌技を使って。(己も己で未だ物欲しそうにひくつく彼の蕾に切っ先を宛がいながら愉しげに告げる。_がその直後に彼にのみ伝わるよう、口の動きだけで”オレが告げたら殺れ”と。)   (2019/1/8 22:04:29)

赤神 絶狼(彼が自分でズボンと下着を下げると、赤黒く使い込まれ、白いカスが溜まった汚い逸物を目の前に差し出される)…畏まりました、(主人の言うことは絶対、そう思えば口を開けて彼の逸物を飲み込む寸前のところで主人から自分にのみ伝わるように言われたことに小さく頷く。目の前にいる彼の逸物は起ってすらなく、先ずは起たせないといけないのだろう、と思えば気が滅入るも主人の僕である自分は主人に逆らう、などという思いは最初から持ち合わせていないので諦めて彼の逸物を咥えてみよう。上手に出来たら何かしらご褒美があるだろう、と期待を膨らませて)   (2019/1/8 22:14:02)

葛原 玄(主人である己の目から見れば嫌々というのは明白だが、接点の薄い男に其れがわかる筈もなく。元々少し男色の気のある彼は小奇麗な男に咥えられているという事実、そして巧みに動く舌に興奮して鼻息を荒くし始めた。己はその様を見て愉しげに双眸を細めながら、特に前触れもなく彼の中へと宛がったモノを納めてゆく。流石の己もこの光景を見て我慢などできる筈が無かったのだ。)   (2019/1/8 22:21:53)

赤神 絶狼(目の前にいる彼の汚い逸物をさっさと離したいと思いつつもそれを彼に見破られるヘマをするつもりはなく。主人である彼のモノを舐めたときとは違い、喉奥に招くことはせずに、長い舌を利用し彼のカスごと舐め取ってやれば、目の前にいる男は興奮して熱い吐息を零し始める。そうしていれば、前触れすらなく、自分の中に主人である彼のモノが納められていく。慣らしておらず、少し眉間に皺を寄せるも逸物を離す事はなく。自分の中に納められたソレを歓迎するかのように痛いくらいにきゅんきゅんと締め付けていき)   (2019/1/8 22:30:31)

葛原 玄_…ッ…くく、最高だなぁ…お前…(逸物同様に汚らしい雄喘ぎを零す男を嫌々ながらも娼婦のように巧みに口で弄ぶ一方で、蕾は主の逸物を処女の様にきつく咥えこむ。_彼のその二面性にぞくりと背に興奮を走らせると、まるで美しい宝物を見つけた時のように恍惚と微笑んだ。そして今すぐにでも彼の中を滅茶苦茶に貪りたい衝動に襲われたが、ただでさえ慣らしておらずキツい中でその様な無体を働き、彼を傷つけることは流石の己でも憚られたため、暫くは挿入したまま絡みつく媚肉の感触を愉しむだけに留めよう。_その間も彼と男の遊戯は続いている訳だが、余りの彼の妙技に男は早速限界を迎えそうだった。己に負けず劣らず下卑た表情で彼のことも考えず腰さえ降り出す始末。その有様があまりに滑稽で見ている此方は笑ってしまいそうであった。「イクぞぉ…ッイク、イク!」そして遂に男は叫ぶと彼の口の中に生臭い精液を大量に吐き出すのだった。)   (2019/1/8 22:45:48)

赤神 絶狼…、(拾われる以前は貧困街で生活していたからか、男を悦ばす手段は身体に刻み込まれていたらしい。美味しそうに咥えているように見えるようにしながらも既に吐きそうなのだが。腰を揺らされつつも喉奥に誤って入り込まないように調節しながら口内に生臭い精液を大量に吐き出され主人である彼を見上げ首をかしげる。飲んだほうがいいのか、吐き出すべきなのか。いや、自分としては今すぐにでも吐き出したいのだが。彼がイったのと同時に自分の口から彼の逸物を抜き)   (2019/1/8 22:53:11)

葛原 玄_…嗚呼、残念だわ。お前がそんなに早漏だったとは…オレが一発赤神の中に出してやるまでは保つと思ってたんだけどなぁ……まぁいい。赤神、その口の中の物は履いていいぞぉ。もう”不要なもの”だ。(男が彼の中に吐き出し終わると同時に、態とらしく失望の色を声に滲ませながら男に告げた。男は射精の余韻がまだ尾を引いているようで、己が何を言っているのかこれっぽちも分かっていない様子。_まぁ之は之で都合が良いのだろうかな。ふっと、その情けない姿を晒す男を嗤うように口元を歪ませると、名残惜しいが一度赤神の中から逸物を引き抜き、口の中の物を吐き出そうか吐き出さまいか決めあぐねている彼に厭に優しい声色で告げる。そしてその直ぐ後、その声色のトーンを急激に落とし一言、「殺せ」と。)   (2019/1/8 23:03:44)

葛原 玄((履いて→吐いてなぁ。   (2019/1/8 23:04:07)

赤神 絶狼【大丈夫ですよ。誤字は心の目で変換してます(笑)】   (2019/1/8 23:05:09)

葛原 玄((おぉ、すげぇ助かる。サンクス(笑)   (2019/1/8 23:05:40)

赤神 絶狼…げほげほ、(不要なものだと言われると口内にあるそれをそのまま吐き出しつつ咳き込み、涙目になりながら目の前の彼を見やると射精の余韻が尾を引いているようで恍惚な表情で未だ惚けていた。主人である彼の命を受けると直ぐに目の前にいる料理長の男の首を180℃反対方向に少しだけ力を加え捻ってやれば、悲鳴を上げる暇すらなく彼は絶命した)…ちゃんと、綺麗に洗いましょうね?(なんて既に息絶えた彼に忌々し気に呟いて)   (2019/1/8 23:13:38)

葛原 玄くく、…確かに汚かったなぁ。料理人として有るまじき汚さだったわ。(人の口に入るものを扱う職業故、清潔感は大事だと思うのだが、彼には微塵も其れを感じられなかった。今回彼を殺したのはそういった部分でも正解だったかもしれない。)…この男、実は密偵の疑惑がかかっててな。そういう訳でさっさと始末したかったんだわ。…否、見事な手際。流石はオレの犬だなぁ…(華麗に男の首を捻り墜とした彼の身体を背後から抱き締め、その耳元に甘ったるい声色で称賛の言葉を。そして働きの褒美として、先程は満足に食わせてやれなかった己の逸物を今度こそ授けてやることを示唆する様に、彼の蕾にその先を擦り付けて。)   (2019/1/8 23:25:27)

赤神 絶狼…後で口、濯がせてくださいね、(首があらぬ方向を向いている息絶えた彼に既に興味はなく。口を濯ぎたい、と彼に申し出て)…そうなのですね。疑いがあるものはさっさと始末するべきですから(小さく頷きながら、背後から抱き締められ、耳元に甘ったるい声音でお褒めのお言葉をいただき。今度こそ、彼のモノを満足するまで食べられると、孔に切っ先が擦り付けられると腰を震わせて)   (2019/1/8 23:34:56)

葛原 玄嗚呼、そんなことしねぇでも。…オレがお前の口直ししてやるよ。(彼の申し出に口元弛ませながら告げれば、緩りと自身の唇を舌先で濡らし、彼を己との口付けに誘おう。)…さて、今日は沢山頑張ってくれたからなぁ。…たっぷりご褒美、やろうな?(目の前の彼の項から耳の裏までを味見する様にねっとりと舐め上げれば、また鼓膜に吐息を吹きかける様に甘く言葉を吐く。そして擦り付けた切っ先をまた、孔の中へと埋め始める。慣らすこと等はしていないが、先細りの獣の性器ならば慎重にやれば難なく入って行く。兎に角彼が必要以上の苦痛を受けない様に慎重に慎重に進めて。)   (2019/1/8 23:46:27)

赤神 絶狼(流石に申し訳なく思いながらも、主人との口付けを拒めるはずがない、否、拒みたくないのだ)…、はい、ご褒美、ください、(彼のその言葉に孔が期待にヒクヒクと物欲しそうにしだす。自分の項から耳裏を舐められると身体を震わせ甘く切ない鳴き声をあげ。鼓膜に甘美な言葉を吐かれると頭の芯からくらくらしてくるようで。ゆっくりと孔の中に埋められるとまた咥えこめた、という喜びに歓迎するようにきゅんきゅんと締め付け)くず、はらさま、私は平気ですから、お好きなように...んぁ、動いてください、(多少の苦痛は悦びに代わるためにそう告げてみようか)   (2019/1/8 23:56:24)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、葛原 玄さんが自動退室しました。  (2019/1/9 00:00:14)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/9 00:00:31)

葛原 玄_…ッ…あぁ…やっぱりお前ん中、最高…(先刻と同様に孔の中に押し挿入った逸物を可愛らしく喰い締める彼に一瞬で持っていかれそうになるも何とか堪え。彼の耳元でグルル、と心地よさそうに呻くと口づけを促す様に彼の唇を横から舐め上げつつ、彼が望む通り先ず一度強く中を突き上げた。その後はゆっくり小刻みに腰を揺らし、次第にその動きを豪快で大きなものにしてゆこう。_その間身体は止まっていた変化を再開させ、彼を抱える腕は黒い鉤爪を備えた獣の腕に、そして彼の背に当たる腹にも硬い毛が生え揃ってゆく。)   (2019/1/9 00:07:36)

赤神 絶狼んぁッ...(自分が横を向いた瞬間に彼からの口付けに身体が震えた。一度強く中を突き上げられると腰を反らして)んんっ、そこ、きもち、いぃ、れす、(と甘く鳴きながら彼に告げて。ゆっくりと小刻みに腰を揺らされていればはちきれんばかりに大きくなっている自身を触って欲しくなってしまい)くずはら、様ぁ、(と甘ったるい声で告げれば自分の欲望を彼に伝えてみることにしよう)   (2019/1/9 00:32:56)

葛原 玄((と、大丈夫かぁ?眠くねぇ?   (2019/1/9 00:33:39)

赤神 絶狼【大丈夫ですよー。長考し過ぎました、】   (2019/1/9 00:34:07)

葛原 玄((ならいいんだけど、眠くなったらいつでも言ってくれよぉ   (2019/1/9 00:34:43)

赤神 絶狼【了解ですー。寝落ちたらすいません、とだけ。】   (2019/1/9 00:35:15)

葛原 玄はッ…いいぜぇ…、オレも気持ちいい…ッ…ウ”ゥルルル…ッ(その図体に見合わない甘ったるい嬌声を引っ切り無しに上げる彼を額に微かに汗滲ませながら見遣れば厭らしく口端吊り上げ。)…ッハ…何だぁ?触って欲しいのかぁ?…欲張りな奴め…(己の名を呼び何かを訴えようとする彼。ふと彼の首の横から視線を落としてみれば、密を垂らしながらはち切れんばかりに反り返る彼の逸物が目に留まり。恐らく彼は之に触れてほしいと訴えているのだろう。然し、己の名を呼んだだけだというのに其処まで分かってしまうとは_余程己と彼は相性が良いらしい。くつり、喉を鳴らすと彼のお望み通り、獣毛で覆われた手を彼の其処に這わせ、時折鋭い親指の爪で腫れあがった亀頭を軽く引っ掻いてやったりしながら、上下に勢いよく扱いてやる。その間も腰は止めず、もう一方の手で彼の二の腕を掴み固定しながら抜き差しを繰り返す。時折根元の亀頭球までもが彼の中に入り込み、入り口の敏感な個所を虐め。)   (2019/1/9 00:46:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤神 絶狼さんが自動退室しました。  (2019/1/9 00:55:28)

おしらせ赤神 絶狼さんが入室しました♪  (2019/1/9 00:55:49)

赤神 絶狼もっと、奥にくだしゃ、んぁッ…(自分の甘ったるい嬌声に耳を塞ぎたくなるものの彼のモノが自分の中で更に大きくなるのを感じ)はい、しゃわって、くだしゃ…、(名前を呼んだだけで言いたい事を察してくれた彼に喜びを感じて更に強く締め付けて。彼の獣毛で覆われた手で自身を扱かれる。亀頭を時折爪で引っ掻かれると)ひぐっ、ん…ッ、(なんて声を漏らし始める。その間も腰を揺らされ続ければ、根元にある亀頭球までも中に入り込んで入り口の部分を攻められるとびくびく、と身体を震わせ)   (2019/1/9 01:03:02)

葛原 玄_…ッ…(あまりに彼が己の欲を煽るので、之は己も長くは保ちそうにないと余裕なさげに口端を擡げ。_そして、逸物に這わせた手を一度離し、彼の二の腕を掴んでいる腕を引いて此方へと向かせ)…は、…オレと、同じ姿になるの…イメージしてみろ…もっと、気持ちよくなれるぞぉ…ッ(彼の正面を捉えた己の顔は高まる興奮の為に人の形を失いかけていた。鼻と顎が共に前に突き出すように伸び、イヌ科のマズルを形成していく。然し、口元に浮かぶ笑みは人型を保っていた時同様に厭らしく。)   (2019/1/9 01:16:59)

赤神 絶狼っあ"...くッ…(もっと彼が欲しくて堪らずもっともっとと強請りながら中は締め付けを繰り返し)くずはら、さまとおなじ、おすがた、れすかぁ…?(なんて蕩けた瞳で見詰めながら問い掛ければ、主人と同じ姿になることをイメージするだけでもっと気持ちよくなれるのであればやってみようか)…んッ...ぁ、っく、(気持ちよさそうに喘ぎながらも彼と同じ姿になることをイメージしてみる)   (2019/1/9 01:23:25)

葛原 玄おう…ッ…はぁ…オレと同じ、狼の姿になることを…ヒトを殺し、貪り食う…獰猛な獣の姿になることをな…ッ(耳が尖りながら頭上に移動し、尾骶骨が毛を生やしながらぐんと伸びれば己は完全な人狼の姿に。そしてやはり絶妙な加減の彼の締め付けと、彼を煽り立てる己自身の言葉に更に興奮を高まらせれば、鼻頭に皺を寄せ、荒く熱い吐息を零しながら彼の中を欲の赴くままに蹂躙するのだ。_)…ッそうすればお前も…きっと…ッ…くく、…   (2019/1/9 01:33:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤神 絶狼さんが自動退室しました。  (2019/1/9 01:43:34)

おしらせ赤神 絶狼さんが入室しました♪  (2019/1/9 01:44:01)

赤神 絶狼【あう、何度もすみません、】   (2019/1/9 01:44:17)

赤神 絶狼(具体的なことを言ってくれた彼に感謝を覚えつつ、彼と同じ姿になるイメージを眼を閉じてしてみる。すると、自身の身体はざわり、と身体を震わせ髪が逆立つと首筋から背中にかけて赤い少し硬い獣の毛が生えていくのと同時に快感も数倍にあがり)…あ"っ、んぁ"、(甘い声を何度もあげながら自身の身体は徐々に狼のそれになっていき)   (2019/1/9 01:44:20)

葛原 玄あぁ、…いいぞぉ…その調子で、オレと同じになっちまえ…ッ…くは、…(彼の身体が徐々に己と同じ獣の物に変わっていくのと同時に、己の欲もより大きく膨れ上がって行く。腰を打ち付ける速さをより速めながら、毛の生え始めた彼の首筋を舐め上げ、そして牙を立てた。それはまるで獣が性交時に雌を逃がさんとする其れの様。其れだけ己がこの犬に対し、執着を持っているという事か。)   (2019/1/9 01:52:21)

葛原 玄((構わねぇよぉ。まだ時間大丈夫か?   (2019/1/9 01:52:52)

赤神 絶狼【大丈夫ですよー。】   (2019/1/9 01:53:09)

葛原 玄((ん、そりゃよかった。   (2019/1/9 01:53:26)

赤神 絶狼くずはら、さま、イきたいです、、(腰を打ち付ける速さが早くなれば射精感がこみ上げてくると、イきたい、と申し出た)………っ!!(首筋を舐められ牙を立てられ、驚きはしたが抵抗する素振りは見せず噛まれた痕から疼き。)あ"、あ"ぁ"...(と少し獣じみた人間時より少し低い声音で唸ると同時に漸く自身の身体は主人である彼と同じ獣姿になる。)   (2019/1/9 02:00:29)

葛原 玄あぁ、…オレも同じこと考えてたわ…なら、一緒に…なぁ?…ッグルル…!(イキたい、素直に欲求を口にした彼同様に己もその欲求を抱いていた。その欲求の一致に耳まで裂けた口の端を吊り上げれば、彼の獣と化した逸物を握り上下に擦り上げてやる。そして己も最後の追い込みとばかりに勢いよく腰を打ち付ければ首を大きく反らし、「アォォオオオオオ“おぉぉおオオオ”!!」と心地良さげな大きな雄叫びと共に彼の最奥に最初の欲を吐き出した。其れと同時に亀頭球は膨れ上がり、彼の蕾に栓をしてしまう。)   (2019/1/9 02:09:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤神 絶狼さんが自動退室しました。  (2019/1/9 02:20:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛原 玄さんが自動退室しました。  (2019/1/9 02:30:16)

おしらせ赤神 絶狼さんが入室しました♪  (2019/1/9 08:59:32)

赤神 絶狼【おはようございます。昨夜は寝落ちすいませんでした(深々)】   (2019/1/9 09:00:19)

赤神 絶狼【昨夜は遅くまでお相手ありがとうございます。またお邪魔いたします。それでは要件のみですが失礼します(深々)】   (2019/1/9 09:02:01)

おしらせ赤神 絶狼さんが退室しました。  (2019/1/9 09:02:06)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/9 18:10:42)

おしらせ赤神 絶狼さんが入室しました♪  (2019/1/9 18:15:58)

赤神 絶狼【こんばんはー(ひょこ)連日私ですいません。良ければお相手お願いしたいのですが…】   (2019/1/9 18:16:47)

葛原 玄((おー飲み物取りに行って丁度帰ってきた時に来るとは。毎度ながらナイスタイミング。(ぐ、)おーう、構わねぇよぉ。昨日の続きからいくかぁ?   (2019/1/9 18:18:36)

赤神 絶狼【お願いします。書き出しますね。】   (2019/1/9 18:19:30)

赤神 絶狼………っ、はい、一緒にッ、──グルルルッ……!(一緒に、と仰ってくれた彼に何処までもついていこうと決めた。自分の逸物が彼の手で荒々しく擦り上げられると勢いよく腰を打ち付けられ最奥に彼の白濁が吐き出されたと同時に自分も彼の手に白濁を吐き出し汚してしまった)──....ッ、あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ" …ッ、(鬼頭球が膨れ上がり栓がされると未だ終らない彼の射精に腰を震わせ、快楽に身を委ねてみよう)─ッ、あ、ああぁぁ、なか、あつ、い…(なんて恍惚な表情で彼を見詰めながら呟いてみて)   (2019/1/9 18:19:36)

葛原 玄はぁー…はァ…グルルル…(恍惚とこちらを見つめる彼に愉悦の顔つきを見せれば彼の上にピタリと覆いかぶさるように身体を沿わせ、中で未だ射精を続ける逸物を更に奥へ奥へと押し込む。そして最奥の雄膣の入り口に先を押し付け子種の多くを流し込む。まるで彼を孕ませようとでもしているかの様に。)   (2019/1/9 18:30:41)

赤神 絶狼──クルルッ、(彼が愉悦の表情を見せ、自分の上にピタリと覆い被さるように体を沿わせられると嬉しそうに頬を緩ませて。更に奥へ押し込まれると、自分に子を産める器官はなかったと思うのだが、それを告げるのは無粋なこと。故に思うだけで留めておく。最奥に押し付けられ、彼の子種を流し込まれ)くず、はら、さま…?(と彼の名前を呼びながら彼の頬へ手を伸ばしてみよう)   (2019/1/9 18:38:56)

葛原 玄__グゥ…赤神ぃ…(彼に名を呼ばれ触れられれば、恍惚とその手に擦り寄り。その様は先ほどまで雄らしく彼を蹂躙していた男とは思えぬ程甘かった。しかし其れとは裏腹に胎内の逸物は未だ勢いよく目の前の男を孕まさんと暴発繰り返しており。)…これからは、一仕事終わったらこうやって可愛がってやろうなぁ…?俺の可愛い可愛い子犬チャン。(くっくと喉奥から絞り出すように笑えば、目の前の彼のマズルを甘噛み、)   (2019/1/9 18:49:28)

赤神 絶狼は、い…(名前を呼ばれ撫でていた手にすり寄られ、思わず、この自分を先程まで蹂躙していた彼が可愛いと思ってしまった。この姿を誰にも見せたくない、とも)……へ?あ…良いのですか?(一仕事終えたら自分を可愛がってくれるという主人を見詰めながら呟けば自分の鼻先を甘く噛まれ、無意識になかに入っている彼のモノを締め付けてしまって)   (2019/1/9 18:56:29)

葛原 玄おう、勿論。…但し、お前が上手くできた時だけ、な?(彼の甘い締め付けとともに己の最後の一発を勢いよく彼の中に注ぎ込めば、意地の悪い笑みを浮かべてその様に。あくまでこれは彼の働きに対する褒美であって、愛を育むための行為ではない。_次第に腫れの引いた逸物を彼の中からずるりと抜き去れば、ぐうと腹の虫が情けなく声を上げる。「運動したら腹減ったなぁ。」なんて、呟きながら先ほど彼が殺した男の亡骸に近づけば、躊躇なく腹を裂いて臓物を引き摺り出し、空いた腹を満たそうと)   (2019/1/9 19:03:16)

赤神 絶狼……ふふ、分かっておりますよ。貴方の期待に添えるよう頑張ります(なんてクスクス笑って言えば、彼の逸物が自分の中からずるり、と抜かれるとゆっくりと起き上がって)…お腹空きましたね(なんて同意すると興味を失せていた男の骸の腹が引き裂かれるも、食べる気はないようで)……、(人型に戻ろうと、その姿を思い浮かべれば徐々に人型に戻っていき)…葛原様、何かありましたらお呼びくださいませ(と一声掛けて執務室から出ていこうとし)   (2019/1/9 19:14:26)

赤神 絶狼【っと、すいません。呼ばれてしまいました、落ちますね。】   (2019/1/9 19:15:03)

赤神 絶狼【お相手感謝です。では、失礼します。】   (2019/1/9 19:15:31)

おしらせ赤神 絶狼さんが退室しました。  (2019/1/9 19:15:35)

葛原 玄((おう、了解。キリもいいから描写の方もこれで一旦〆ってことにしとくか。(うむ、)お疲れさん。こちらこそお相手感謝だわ   (2019/1/9 19:15:48)

おしらせ葛原 玄さんが退室しました。  (2019/1/9 19:16:23)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/9 19:16:24)

葛原 玄((さて、部屋上げだけしてダラダラしとくか…   (2019/1/9 19:16:47)

おしらせ赤神 絶狼さんが入室しました♪  (2019/1/9 19:37:04)

赤神 絶狼【呼ばれたのに、呼んでないって言われてしまいました(笑)ってことでまた私でも構いませんか?(笑)】   (2019/1/9 19:37:58)

葛原 玄【帰還が早ぇ(ぶっは、)んや、あんまりに連続だから今回はちぃと遠慮してもらってもいいか?他のヤツとも描写してぇし(苦笑、)   (2019/1/9 19:40:38)

赤神 絶狼【了解ですー。またの機会にお願いしますねー。】   (2019/1/9 19:41:48)

おしらせ赤神 絶狼さんが退室しました。  (2019/1/9 19:41:53)

葛原 玄【悪ぃなぁ。またきてやってくれぇ。(ひら、)   (2019/1/9 19:42:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛原 玄さんが自動退室しました。  (2019/1/9 20:02:43)

おしらせ葛原 玄さんが入室しました♪  (2019/1/9 20:03:46)

おしらせ神咲 夜久さんが入室しました♪  (2019/1/9 21:43:17)

神咲 夜久((こんばんは、おられますか?   (2019/1/9 21:43:39)

葛原 玄((いらっしゃい。おう、いるぜぇ(ひら、   (2019/1/9 21:44:28)

神咲 夜久((なんだか私も連続のような気がするんですけど、お相手構いませんか?   (2019/1/9 21:45:04)

葛原 玄((ん、構わねぇよぉ。(に、)君とのはまだひと段落してねぇしな。(よっこらせ、)交代してくるわぁ   (2019/1/9 21:46:31)

おしらせ葛原 玄さんが退室しました。  (2019/1/9 21:46:42)

おしらせ御国 幸村さんが入室しました♪  (2019/1/9 21:48:22)

神咲 夜久((この間のやつひと段落しましたけれど、次はどうしましょうかね?(フム、)   (2019/1/9 21:50:25)

御国 幸村((あ、そうでしたっけ。(ログチラ見。)…あら、本当ですね。どういたしましょう。何かしたい事ございます?   (2019/1/9 21:51:25)

神咲 夜久((申し訳ない。 特にないですかね…。(ムム、)其方は?   (2019/1/9 21:55:13)

御国 幸村((そうですねぇ…私、他に動かしてみたいキャラがいるのですけど、神咲さんとは相性が悪そうなのですよね…何せ堕とす側の子なので(苦笑、)   (2019/1/9 21:57:24)

神咲 夜久((じゃあCCしましょうかね…(ウン、)どんな感じの子ですか?(キャラ説明ちらちら、)   (2019/1/9 21:59:56)

御国 幸村((イカの子かタコの子なんですけど…どうですかね?合いそうですかね?(首傾げ、)   (2019/1/9 22:02:05)

神咲 夜久((うわー設定すごいなぁって思いながら見てたやつです(万歳、) 合う子を見繕ってきましょう(グッ、)こんな感じの子がいいなーとかありましたら私の地雷でない限り要素にとり入れさせて頂きたく…   (2019/1/9 22:04:41)

御国 幸村((わぁ、それはありがたいです(?)ありがとうございます〜。因みに神咲さん的には今の段階でどちらがお好みですか?イカさん?タコさん?それによって少し合う子も変わってくるのですが…(ふむ、   (2019/1/9 22:09:55)

神咲 夜久((なんだか下僕化の方が楽しそうだなぁとも思いますね(フフ、)幸村さんがこっちやりたい!って子がいらっしゃったらそちらに合わせますよ〜。   (2019/1/9 22:13:59)

御国 幸村((神咲さんならそう言うかなぁと思っておりました。(ふふ、)では、今回はイカさんにしますね。先に交代してきます   (2019/1/9 22:20:02)

おしらせ御国 幸村さんが退室しました。  (2019/1/9 22:20:12)

神咲 夜久((なんか申し訳ないです(ハハ、)では少し出遅れるかもしれませんが私もCCで   (2019/1/9 22:21:43)

おしらせ神咲 夜久さんが退室しました。  (2019/1/9 22:21:46)

おしらせ神咲 夜久さんが入室しました♪  (2019/1/9 22:21:55)

おしらせ深山 涼平さんが入室しました♪  (2019/1/9 22:22:03)

神咲 夜久((まって、合いそうなキャラ作るのに要素聞いてませんでした(ウッカリ   (2019/1/9 22:22:11)

深山 涼平((神咲さんったら、うっかりさんですねぇ。(ふふっ、)そうですねぇ…生意気な子とかが好みですねぇ。不良さんとか、口の悪いウリ専ビッチさんとかね!(指立て、)   (2019/1/9 22:25:14)

神咲 夜久((お恥ずかしい…(ウグ、)了解致しました〜(スタコラサッサ、)   (2019/1/9 22:26:02)

おしらせ神咲 夜久さんが退室しました。  (2019/1/9 22:26:04)

深山 涼平((はぁい、いってらっしゃいませ〜(にっこり、ひらひら)   (2019/1/9 22:26:35)

おしらせ柳谷 勇己さんが入室しました♪  (2019/1/9 22:29:34)

柳谷 勇己((ただ今戻りました。ヤナギヤ イサミです〜(ワー、)   (2019/1/9 22:30:14)

深山 涼平((わぁ〜ッ、すっごい見た目は好みですぅ。生意気そ〜っ(わぁ〜ッ、ぱちぱち)   (2019/1/9 22:32:05)

柳谷 勇己((オラついて行きますよ〜(フフ、)舌ピアスとか耳とかも結構開けてる感じで、ヤのつく自営業の一派みたいな感じですかね。 さぁ!どんな感じに行きます?   (2019/1/9 22:35:51)

深山 涼平((ふぁ〜お、下っ端チンピラ万歳ですぅ!(ぺかーっ、)ん〜そうですねぇ…(ふぅむ、)…あ、そうだぁ。柳谷さんは属性どっちなんですかぁ?タチ?ネコ?   (2019/1/9 22:40:51)

柳谷 勇己((背後の趣味ですと不良はネコなので今回はネコで行かせて頂きます(グッ、)   (2019/1/9 22:43:19)

深山 涼平((了解でぇす(ぐ、)でしたらぁ〜…初めはこんなのでどうですぅ?柳谷さんが借金の取り立て中に逃げた客を追っかけ回しててぇ…なんとか路地裏に追い込むんですけどぉ、その客は私に殺られちゃって〜…みたいな?   (2019/1/9 22:53:23)

柳谷 勇己((了解致しました!では私から書き出しの方がいいですかね…。ちゃっちゃか追い詰めてどつくぞ〜(ニコニコ、)   (2019/1/9 22:56:16)

2019年01月07日 10時41分 ~ 2019年01月09日 22時56分 の過去ログ
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