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「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ

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2019年01月09日 19時04分 ~ 2019年01月11日 02時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせエイル☆魔狼さんが入室しました♪  (2019/1/9 19:04:03)

エイル☆魔狼は………(ぼんやりと時を過ごしていては人が来る音でかなりのあいだ湯に使ってたことに気づき)こんばんは〜(1度体を冷まそうと湯に入る彼女に軽く挨拶し、縁に腰掛けて)   (2019/1/9 19:05:47)

ローラ☆狼獣人ん、同族のにおい...(自分と少し似た香りを感じれば、どうやら先客がいたらしい。エイルの姿に目をぱちくりさせて、頭を下げる。)こんばんは。冬のお風呂は天国ですね。(どうでもいいことを呟きつつ、耳をぴこぴこさせて)私は狼獣人のローラです。見た感じ、貴方も...狼?犬?みたいな?(自分と同族ではないが、似たにおいがする。首をかしげながら)   (2019/1/9 19:08:59)

エイル☆魔狼あたしはエイル…そうね、だいたい同じかな……あたしは魔狼なの(火照った体を冷ましつつニコリと笑い)ついつい…長湯しちゃった   (2019/1/9 19:12:25)

ローラ☆狼獣人ああ、魔狼...。(相手の言葉に見知った顔を思い浮かべ、相手の微笑みにこちらもつられて笑ってしまう。)私も知らないうちに茹で狼になってしまうことが多いです。まぐわっているときは不思議と逆上せないんですがねー...   (2019/1/9 19:14:05)

エイル☆魔狼?(なにやら思い当たるものがあるような顔の彼女に首を傾げ )あー…わかる。集中してるとならないのかなぁ………わかんないや   (2019/1/9 19:15:48)

ローラ☆狼獣人(ぱしゃりと自分のうなじに湯をかけてから、相手が座っている縁に近づいて。)...体を冷ますために、お手伝いしましょうか?(ふり、と尻尾を振って相手を見上げる)   (2019/1/9 19:20:12)

エイル☆魔狼ん……ありがとう、お願いしよっかな(へらりと笑えばローラの頭を優しく撫でて)   (2019/1/9 19:23:36)

ローラ☆狼獣人(エイルの微笑みに少し胸が高鳴り、撫でられれば目を細めて体の力を抜く。)...最近、いろんな人に弱点を知られている気がするのですが...(不安そうにつぶやきながらも、満更ではなさそうだ。ちゃぷ、と湯船から出て水滴を払う。そっとエイルに体をすり寄せ)    (2019/1/9 19:27:02)

エイル☆魔狼あら…撫でられるの好き?(ぎゅ。と軽く抱き寄せながら頭を撫で、すりすりと頬を擦り寄せて)   (2019/1/9 19:28:27)

ローラ☆狼獣人好き、というか...ぁ♡(ふにゃ、と表情が蕩け、尻尾が嬉しそうに左右に振られている。こちらからも求めるように抱きしめて、エイルの頬にキスをする。)その人の飼い犬になりたくなってしまいます...(熱で瞳を潤ませながらエイルの目をじっと見つめ)   (2019/1/9 19:31:11)

エイル☆魔狼ありゃ…ちょろいのね〜(くすくす。と笑えば唇を軽く重ね、ピクピク、とチンポを反応させて)   (2019/1/9 19:33:14)

ローラ☆狼獣人うぅ...(相手の言葉に恥ずかしそうに目を伏せる。が、唇を重ねられればこちらから甘く吸って。)...ん♡(エイルの肉棒を優しくなでるように刺激しながら、)   (2019/1/9 19:37:15)

エイル☆魔狼【んお…すいません、背後呼ばれたので落ちます汗】   (2019/1/9 19:39:08)

おしらせエイル☆魔狼さんが退室しました。  (2019/1/9 19:39:09)

ローラ☆狼獣人【把握です】   (2019/1/9 19:39:32)

ローラ☆狼獣人んむ...(エイルをそっと抱き抱え、体が冷めやすいところに毛布とともに安置して、両手を合わせる。)   (2019/1/9 19:40:44)

ローラ☆狼獣人...何かの罰ゲームですが、これは...しばらくご無沙汰だったのにぃ...(目尻に涙を浮かべながら肩を落とし、また湯船につかる。今度は不貞腐れたように鼻まで浸かってぶくぶくと)   (2019/1/9 19:41:35)

おしらせ紘斗♂術師さんが入室しました♪  (2019/1/9 19:43:25)

紘斗♂術師おや、どうしましたか?(風呂に来れば沈んでるローラに気づいて後ろから声かけつつ隣で湯船に浸かり)   (2019/1/9 19:44:04)

ローラ☆狼獣人...っ!?(湯につかったまま口を開いたがために口の中に大量のお湯が口に入ってしまう。げほげほと咳き込みながら、涙目で紘斗を見つめ)...久しぶりですね、ご主人。   (2019/1/9 19:44:57)

紘斗♂術師ああ、久しぶり♪(微笑みながらも涙目になりながら咳き込んでいるのをみて背中をさすって)大丈夫か?いやぁ見掛けていたけど他の人と一緒に居たからね?今夜は2人きりだし…ローラが良ければ、どうかな?(そう囁きながら下腹部を撫でて)   (2019/1/9 19:47:07)

ローラ☆狼獣人...相変わらず、誘うのがうまいですね。(相手に手をまわしてきゅ、と抱きしめ、むに♡と胸を押し付ける。子宮が疼いて、熱っぽい瞳で紘斗を見つめる。)...断ると、思いますか?♡(尻尾は愛しい主人との再会にぶんぶん振られていて)   (2019/1/9 19:49:49)

紘斗♂術師ふふ、この前はまだお腹に子供がいたから子作り出来なかったろ?今夜は孕めるのかい?♪(そう言いながらこちらも抱き寄せながら自分に跨らせて30㎝はあろう肉棒を秘所に擦り付けながら頬を撫で、瞳を見つめながら)断るなら断るで少し無理矢理なのも良いかもな、躾けるみたいに♪(と、答えて)   (2019/1/9 19:52:18)

ローラ☆狼獣人きゃぅ...♡(熱いペニスを秘部に感じ、膣奥からとろ♡と愛液が滴る。頬を撫でられれば体がぞくぞくして)残念でした♡まだ産んでませんよー...それに、紘斗さんには一杯子供がいるじゃないですか。だったらほかの人に二個目の卵、あげちゃおっかなーって...♡(挑発するように微笑みながら目を逸らす。胸はこれからされることへの期待で高鳴っていて、)   (2019/1/9 19:56:27)

紘斗♂術師まぁ、それは残念だな…それと、ローラとは子作りして無いだろう?(挑発するような笑みにこちらも微笑みながらこちらに顔を向けさせながらキスをしつつ、ゆっくりと腰を降ろさせて挿入していく)ん……っ♪   (2019/1/9 19:58:20)

ローラ☆狼獣人冗談ですよ、もう。なんなら子供が生まれた後、私から出向いてもいいくらいです。(相手の言葉にゆったりと微笑み、相手の舌と自分の舌を絡める。)んっ...♡♡(ずぷぷ♡とペニスを飲み込んでいけば、体がぞくぞくして紘斗にしがみつくように。こつっ♡と一番奥まで入って)   (2019/1/9 20:04:28)

紘斗♂術師そうか、嬉しいことを言ってくれるならローラは♪(微笑みながらキスの合間にそう答えて、そのまま腰…ではなく尻を揉み、尻尾を掴み腰を打ち付け奥まで突き上げて)ん、ちゅ…んん…♪   (2019/1/9 20:06:49)

ローラ☆狼獣人ん♡...んんっ!♡(お尻を揉まれれば気持ちよさそうに目を細めて、尻尾を掴まれてびくっと体をはねさせる。肉同士が打ち付けあう音が浴場に響き、子宮の口が強くノックされて。)ん...♡ちゅっ...♡ふぅ...♡(いっぱい舌を絡めて唾液を交換しながら、膣内はペニスをきつく締め付ける。子宮は亀頭に甘く吸い付いて)   (2019/1/9 20:09:04)

おしらせハク♀雪銀龍さんが入室しました♪  (2019/1/9 20:10:42)

紘斗♂術師ん、ふ…んん、ふふ…そんなに容易く吸い付いちゃって、赤ちゃん大丈夫かい?産まれる前から淫らな子になっちゃうかもよ♪(なんて囁きながら腰を掴み更に押し付けるように子宮を突き上げ中に入らんばかりにズンッ、ズンッと刺激して)   (2019/1/9 20:10:53)

ハク♀雪銀龍ふぁ、ぁ...おはよう...(そう言いながら転移してやってきた模様で...ちなみに服は既に脱いでて、冷たいシャワーの水を浴びてて)   (2019/1/9 20:11:41)

紘斗♂術師ん、こんばんはだよ?初めまして♪(ローラと湯船に浸かりながらまぐわいつつ挨拶して)   (2019/1/9 20:12:42)

ローラ☆狼獣人あっ♡あんっ♡んっ♡(腰を掴まれ激しくピストンされれば、欲情してしまい尻尾をうねらせる。膣肉は搾り取ろうと紘斗のペニスに吸い付いて、相手の胸板に胸をこすりつけるようにしてすり寄る。)私に似て、ですか...?♡   (2019/1/9 20:13:44)

ローラ☆狼獣人あ...、こんばんわ。(ハクの姿を視界にとらえて、目を細めて声をかけて)   (2019/1/9 20:14:25)

紘斗♂術師ふふ、淫らで可愛いぞローラ♪(そう言いながら突き上げて、擦り寄る体を抱き寄せながら耳元で)ああ、君に似て可愛く素敵で、えっちな子になると思うよ……♪   (2019/1/9 20:15:36)

ハク♀雪銀龍あら...ローラが犯されてる...(なんて言いながら、水を浴びるのをやめ)んん、はじめまして...僕は雪銀龍のハクっていうんだ...そこのローラとは番関係、なんだよね...(そう言いながら...傍によればローラの頭を撫でながら、紘斗に一礼して)   (2019/1/9 20:16:48)

ローラ☆狼獣人(相手の言葉を聞いて、きゅぅぅぅっ♡と子宮が反応してしまい♡貪欲にペニスを求めて腰を少し揺らして。)んっ♡...あ...♡(ハクに頭を撫でられて力が抜けてしまい、愛液が膣口から溢れて。)   (2019/1/9 20:18:14)

ハク♀雪銀龍とりあえず子供...あと少しで産まれそうだよ...?♡(なんて、力が抜けるローラにそういえば、頬にキスしながら...大きくなってるお腹をローラの手を取れば触らせてあげて)   (2019/1/9 20:20:34)

紘斗♂術師おや、番なんだね?なら2人揃って頂いちゃおうかな?そうしてる人もいるし♪俺は紘斗、よろしくねハク♪(なんて微笑みながらそんなことを言って、愛液溢れる膣内を擦り上げ、子宮口を突きながら)ほら、ローラ?番のハクに見られながらイッちゃえ♪(なんて囁きパンッパンッパンッ!と強く打ち付ける子宮にドプッ、ドビュルル♡と中出し射精)   (2019/1/9 20:21:02)

ハク♀雪銀龍な、僕もか!?///(紘斗の衝撃発言に驚きながら顔真っ赤にして)   (2019/1/9 20:21:50)

紘斗♂術師ふー、ふー…そうなんだね?おめでとうハク♪鬼畜なタイミングの中出ししちゃった気もするけど、お宿だし気にしないでおこうかな?ふふ…♪(そして顔真っ赤にして驚くハクに)そうだよ?ダメかな?(と、2人に聞いてみて)   (2019/1/9 20:22:30)

ハク♀雪銀龍..   (2019/1/9 20:23:55)

ハク♀雪銀龍まぁ、元より言いつけ、だし...///(そう言いながら顔真っ赤にしたまま視線逸らしながら)   (2019/1/9 20:24:14)

ハク♀雪銀龍【なんか変なログ流れたぞ...】   (2019/1/9 20:24:26)

ローラ☆狼獣人...(そっとハクのお腹に手を触れれば、その中に居る自分の子供の存在を感じて。そして、えも言われぬ興奮が体を突き抜ける。)...っ♡♡♡んんっ♡♡(声を抑えて相手の精液を受け止め、熱いため息をつく。胸が信じられないほどどくどく言っていて、頭がぼーっとする。)...私はー、...(ハクのほうへちら、と目をやるが、よろけて、湯船の縁に手をつく。)   (2019/1/9 20:24:39)

ハク♀雪銀龍あ、言いつけって言うのはローラのね...?番だけど重婚系列は大丈夫だって...///(そう言いながら微笑んじゃって)   (2019/1/9 20:26:07)

紘斗♂術師おっと…平気かいローラ?(よろけて湯船の縁に手をつくのを見て支えながら湯船から上がり水で冷やしたタオルで頬に当てて)伸ばせたのかな?【ログは気にしない方向にしましょう。】   (2019/1/9 20:26:20)

ローラ☆狼獣人【お宿のルールには原則従います。落ちるかもしれないと思って意味深な文埋め込みましたが必要なかったです(笑顔)】   (2019/1/9 20:26:21)

ローラ☆狼獣人【そうですね、いつ産まれるかわからないことをいいことに体型調整をミスってたので...一回妊婦ローラに変わるためにこの成りからは抜けようかな】   (2019/1/9 20:27:19)

紘斗♂術師【ふむ、了解ですよー。】   (2019/1/9 20:28:40)

ハク♀雪銀龍【一応魔力でそういう関係は...みたいなので良かったかもですねぇ(多分)】   (2019/1/9 20:28:45)

ハク♀雪銀龍【体型ミスならばの話ですけど(汗)】   (2019/1/9 20:29:04)

ローラ☆狼獣人...そう、みたいですね。ありがとうございます。(頬に充てられたひんやりとした感触に気持ちよさそうに目を細め。)...ハクも私しか相手を知らないのは可哀そうですし...    (2019/1/9 20:29:14)

ローラ☆狼獣人【ちょっとやりたいことも残っているので、いったん落ちます。お相手ありがとうございました。】   (2019/1/9 20:29:37)

おしらせローラ☆狼獣人さんが退室しました。  (2019/1/9 20:29:41)

ハク♀雪銀龍【お疲れ様ですー】   (2019/1/9 20:29:54)

ハク♀雪銀龍はふ...ローラはゆっくりさせよう...(そう言いながら、自分はぬるま湯に浸かって)   (2019/1/9 20:30:18)

紘斗♂術師【はーい分かりましたー、お疲れ様ですよー】   (2019/1/9 20:30:26)

紘斗♂術師ん、そうだね(妊婦で湯冷めしたらいけないので身体を拭き取ってからバスローブを着せて近くのソファに寝かせて毛布をかけてあげてから湯船に戻って浸かる)   (2019/1/9 20:31:22)

ハク♀雪銀龍はぁ...とりあえず動きにくい...バランスが崩れるというか...(そう言えばゆったりしながら、壁に寄りかかっちゃって)   (2019/1/9 20:32:19)

紘斗♂術師大丈夫かい?初産かい?(そう言いながら優しくお腹を撫でて)あまり無理はしちゃいけないから気をつけてな?   (2019/1/9 20:33:18)

ハク♀雪銀龍ん、そうだなぁ...初めての子供、だな...一応母からは、龍だから卵が産まれてそこから暖めないといけないっていってたから...産まれた後はつきっきりになるのかな...ん、ぅ...///(そう言いながらお腹を撫でられると少し擽ったそうにして)そうだなぁ、気をつけるよ...   (2019/1/9 20:35:39)

紘斗♂術師龍だから卵かー、ハクってどんな龍なんだい?名前から想像すると水龍みたいなイメージだけども(ジ●リ的な)卵を産むときも大変かもね?   (2019/1/9 20:36:54)

ハク♀雪銀龍そのネタをここで出しては行かん。(そう言えば尻尾でぺしん、紘斗の頭を叩いた後にググって重力かけてたり)僕の両親の名がハヅキとクロス、雪龍とドラゴンの血が合わさって雪銀龍だから白い龍と体を持ち合わせてる...だからハクなんだ。(そう言えば少し不機嫌そうに)   (2019/1/9 20:39:45)

紘斗♂術師グハッ!(急な尻尾アタックからの抑えつけに首をさすりながらなんとか起き上がって)おーいてて…ハヅキさんもクロスさんも名前は聞いたことあるな…あの人達の子なんだねー、素敵な名前の由来だと思うよ?だから機嫌を直して、な?(頭を撫でながら微笑んで)   (2019/1/9 20:42:31)

ハク♀雪銀龍全く...(頬を膨らましながらも、頭を撫でられると尻尾は嬉しそうに揺れちゃって)   (2019/1/9 20:43:23)

紘斗♂術師ふふ、可愛い子は微笑んだ方が素敵だよ?(そう言いながら尻尾も撫で初めて)   (2019/1/9 20:44:08)

ハク♀雪銀龍ん、みゅ...///(尻尾を撫でられると小さく声をあげちゃって)   (2019/1/9 20:45:19)

紘斗♂術師ふふ♪続きは子供産まれてからの楽しみにしようか♪(そう言って尻尾から手を離して頭を撫でて)   (2019/1/9 20:47:58)

ハク♀雪銀龍ふ、ぇ...?しない、の?///(なんて、尻尾から手を離されて、頭を撫でられては顔真っ赤にしながら聞いちゃって)   (2019/1/9 20:49:40)

紘斗♂術師したいけど、初産なら産むのに集中した方がいいかなってね?それともしたいかい?(と頬を撫でながら訪ねて)   (2019/1/9 20:51:55)

紘斗♂術師【ハクさん大丈夫です…?】   (2019/1/9 20:58:35)

ハク♀雪銀龍ん、ぅーん...紘斗がしたいなら僕は別に構いはしない、けど...?///(なんて、尻尾揺らしながら言えば恥ずかしそうに俯いちゃって)   (2019/1/9 21:00:19)

ハク♀雪銀龍【んにゅぁ、大丈夫ですー】   (2019/1/9 21:00:26)

紘斗♂術師【よかったー、反応ないから急に離席したのかなと思ったのでー】   (2019/1/9 21:01:17)

紘斗♂術師……んー…したいけど少し乱暴目にしちゃいそうだし今回は少し我慢…その代わり出産した後めちゃくちゃに押し倒す(最初は残念そうにしつつ最後のあたりは真顔でなんかヤバ目なことを言う)   (2019/1/9 21:02:39)

ハク♀雪銀龍へぇ、そっか...そうなんだぁ...後でめちゃくちゃにするんだ?(なんて、どこか残念そうにしながら尻尾揺らしつつそう言い)   (2019/1/9 21:07:24)

紘斗♂術師うん、今は楽しみにとっておくことにするよ…(そう言いながら妖しげに微笑みながら胸を揉んで尻と尻尾を撫でる)   (2019/1/9 21:10:47)

ハク♀雪銀龍ひゃ、ぁぅ...そう言いながら触ってるし...///(胸を揉まれ、尻尾とお尻を撫でられては甘い声あげちゃって)   (2019/1/9 21:16:33)

紘斗♂術師ふふ、後のお楽しみってことで刺激したのさ♪それじゃ俺はいくね?また会おうなハク♪(と頭を撫でてから服を着て立ち去る)   (2019/1/9 21:17:41)

ハク♀雪銀龍は、ぁ...ばか、ぁ...///(そう言いながらも、立ち去る紘斗を見れば手を振って)   (2019/1/9 21:18:25)

紘斗♂術師【今回手を出さなくて申し訳ないです、ですが今度の時はしっかりがっつり手を出します!それでは!】   (2019/1/9 21:18:26)

おしらせ紘斗♂術師さんが退室しました。  (2019/1/9 21:18:33)

ハク♀雪銀龍【お疲れ様です、私も落ちますかねぇ...お疲れ様ですー】   (2019/1/9 21:27:08)

おしらせハク♀雪銀龍さんが退室しました。  (2019/1/9 21:27:10)

おしらせ彼方♀仙狸さんが入室しました♪  (2019/1/9 22:52:45)

彼方♀仙狸(睦月の宵闇に煙る白い靄を潜り抜け、ひたひたと大浴場へと続く通路を歩く小柄な人影。誰も居ない其処へと辿り着けば、小さく伸びをして) …―――ん、ッ。 誰も、居ない…か。 (眠たそうに眦を擦ると、檜桶で汲んだ湯を肩に掛ける。じんわりと沁みる熱に“ほぅ。”と、嬌声にも似た溜息を漏らして)   (2019/1/9 22:55:47)

彼方♀仙狸(木製の丸椅子に腰掛けると、長い白銀の髪は容易に床へと届いてしまう。“好い加減、伸び過ぎだな…。”と左手指で髪を掬い取り、湯を掛けて) …―――神通力が減るから、あまり切りたくはないんだが…。 (誰に言うとでもない独り言。何度か湯を浴びるうち、白かった肌は仄かな桜色を帯びて艶めき立ち)   (2019/1/9 23:00:15)

おしらせルキ☆狼獣人さんが入室しました♪  (2019/1/9 23:05:25)

ルキ☆狼獣人ん?先客がいますね・・こんばんは~(なんてゆったりやって来ると着ていた物を全部脱いできて、先客がいるのに気づいて挨拶し湯加減をみて)   (2019/1/9 23:06:35)

彼方♀仙狸(持参した石鹸をもこもこと泡立て…―――手掌だけを、元来の姿である黒猫に戻す。毛艶の良い猫毛や肉球の指に泡が馴染んだ様なら、スポンジ替わりに肌を擦って垢を落としていく。そんな折、今晩はと挨拶の声が猫耳に届いて) ん。…―――今晩は。今宵も良い湯加減の様だぞ。(泡塗れになった後姿もその儘に、振り向きながら声を掛け)   (2019/1/9 23:08:03)

ルキ☆狼獣人そうですか♪じゃあ。お先に(そういうとある程度体に湯をかけるとゆっくりはいって、見たのならかなり筋肉質な体を見たことでしょう、が、雌の強調するところもちゃんと発達していて)   (2019/1/9 23:10:27)

彼方♀仙狸…――――。(先に湯舟へと身を沈める狼の魅力的な肢体を、無言の儘で追いかける視線。桜色の肌にまとわりつく泡を流し終えると、長い長い髪を巻き上げて黒猫耳へ被せる様に乗せて) …――――っと。私は彼方(かなた)と云う。歳を食い過ぎた猫の物怪だ。(今更、自身の名を告げるうっかり者。)   (2019/1/9 23:13:50)

ルキ☆狼獣人私はルキといいます。元々は雌のときから鍛えてたんだけどふたなりになってからさらに鍛えられちゃって♪(っと微笑みながら手招きし)歳とか関係ないと思うんだけどね。   (2019/1/9 23:16:21)

彼方♀仙狸ふたな…―――ぁ。ああ、成る程。(一寸、小首を傾げたが―――…湯気と共に揺れる水面に沈むルキの下半身に眼を凝らして…途端に理解した。“両性具有になって、なぜ更に鍛えられたのだろう”という疑問が脳裏を過ぎったが…―――詮無い推察だ、と顔を振る。手招きを頂戴したなら、年増を自称する割りに肌艶もプロポーションも良い小柄な体で湯舟の縁、彼女の隣辺りに腰掛けて)いやいや、記憶が数百年も蓄積すると…どうしても考えが凝り固まって新しいものの見方がし辛くなる。(ちゃぷ、と肩まで湯に漬かり。)   (2019/1/9 23:20:56)

ルキ☆狼獣人雄の部分が強くなったからかなー(なんてぽそっというも彼女のプロモーションをみてどきっとしてしまっておちんぽを少したたせて)でも、昔のことでも知ってるとか凄いかと思うんですよね・・。いまに疑問を持ってたらそう考えてしまうかもしれません(こっちも肩まで浸かり)   (2019/1/9 23:24:13)

彼方♀仙狸(他愛もない会話の隙間隙間に感じる、視線。身長差は30cm近く、こうして湯舟に並んで漬かっていると大人と子供の様だが―――…揺れる水面の下で“むくり。”と大きくなったモノには、こちらも自然と視線が流れてしまい。) …――――近頃は、そうでもないぞ。 ここ数百年の出来事など、近頃は…すまほ、というのか? アレに語り掛けると全部教えてくれるようだし。 御蔭で、あまり年寄りめいた知識をひけらかす事も無くなった。(んーぅ、と両手を頭上に翳して伸びを一つ。小柄な体躯に合わないF-cupがたゆん、と揺れる。)   (2019/1/9 23:28:22)

ルキ☆狼獣人そのようですね。(最近の技術は進歩してるといいつつもどこか危険性を感じており)ん・・//かなり大きいんですね・・(胸のこというとつんと右胸をつついてみて、むくむく・・っとおちんぽをたたせ続けてしまいながら)   (2019/1/9 23:31:51)

彼方♀仙狸大きいって、何が…――――ぁッ。(伸びをし続けていたため、ルキの悪戯を邪魔することも出来ず…胸に触れられ、甘い声が漏れる。こちらも意識して向けていた視線の先…勃起し続けるふたなりの威容に赤い瞳を細めて) ふ、ふ。…―――この御宿は、夜伽の相手を探すのに苦労はしないと聞いているが――――…ルキは、遊び相手が居なかったのか? (おかえし、とばかりに右手を再び黒猫のそれに変えて…湯面に突っ込み、肉球でむにむにとふたなり亀頭を揉みしだき。)   (2019/1/9 23:35:35)

ルキ☆狼獣人んんん//きもちいい//(おちんぽをかたくしはじめつつ彼女の揺れる胸をむにゅむにゅっと揉んでいき)ん・今日はね・・//おかされたりしたりするけど//   (2019/1/9 23:37:56)

彼方♀仙狸くふっ。…――――ぁン…ぅ、ぅ。 それでは…昨日の晩は、さぞかし良く遊んだのだろうな…この、聞かん坊は。(胸に沈み込む指先の感触に”ぞくり。”と背を粟立たせながらも…肉球の指は動き続ける。今度は左手も”ちゃぷ!!”と湯に挿し込み…両手で、硬く勃ち始めた竿を左右から握って、扱き上げる。湯が掻き乱され、ルキの脇腹や太腿をくすぐる様な湯の流れが起きて。)   (2019/1/9 23:40:50)

ルキ☆狼獣人んー///だしまくったよぉ//んんん!!くぅうう!!//きもちよすぎますよ・・あなたの手つきぃ!!(ぞくぞくしてるとばきばきにそそりたってしまい手のなかでどく、どく!っとふるえてしまって強い刺激でいまにもでそうなくらいで))んんーー・こっちがこっちで柔らかい♪(っと、力強く胸をもみ、ちくびをこりこり転がして)   (2019/1/9 23:45:49)

彼方♀仙狸ふぁん!!…―――ぁ、はは。 凄く、鍛えられているのに…可愛い声で啼くんだな? (もにもに、特徴的な肉球の柔らかさが尿道口の窄まりから裏筋へと続く谷間を這い擦り、過ぎ去ったかと思えばまた戻ってきて先端を“むにゅり。”と摩る。胸を揉む手つき指遣いが次第に強く、丹念になるのを蕩けた様な顔で堪能して…びくびくと震える陰茎を左右の猫手で包み込み。) こーら、湯に漬かったままで射精したら…後で他の人に迷惑だぞ。一度上がって…湯舟の縁に腰掛けるんだ。(妖しく瞼を薄瞑りした、赤い瞳で見据えて囁きかける。)   (2019/1/9 23:50:01)

ルキ☆狼獣人元々女の子なんですぅ//(むむっとするも彼女の言葉に気持ちいいなか我慢し言われた通りの場所に移動し腰をかけると雄の臭いを出していてばきばきチンポを見せるように先走りも漏れていて。自己主張するように脈打って)   (2019/1/9 23:52:37)

彼方♀仙狸ふふ、そうかそうか――――それは、済まなかったな?(湯舟から立ち上がる、180cmもの体躯…女性らしいラインも確り残っている狼人の逞しさに“ほぅ。”と濡れた感嘆の溜息を零す。彼女が湯舟に腰掛けたなら、自分は腰まで湯舟に漬かったまま…彼女の脚と脚の間に身を割り込ませて) ふ、ふ…。 (大きい、と褒めてくれたF-cupの谷間に勃起しきった陰茎を誘う。肩を竦めて、自身の上腕で胸を挟み込むようにして乳圧を強め…上背を揺らし、ぱいずり御奉仕で更に追い詰めていって…。)   (2019/1/9 23:56:04)

ルキ☆狼獣人気にしてないけど・・//恥ずかしい//(顔を真っ赤にしていると足の間に割り込んで誉めた大きな胸のあいだにおちんぽが誘われるように挟まれてしまうだけでも気持ちいいのに圧迫やパイずりで刺激されると)んんんくぅうううでるぅうう!!(どぐん!っというとごびゅううううう!!!!!胸の谷間に大量に出すもまだまだ大きくて)   (2019/1/10 00:00:14)

彼方♀仙狸んにゃっ!?!…―――あぷ、んぅぅッ…―――ば、莫迦…こんなに出したら、絶対湯舟に飛び散っ…んきゅぅぅ!! (胸の谷間で暴発する、白濁の弾丸。至近距離で額に、鼻梁に、頬に…首筋や黒猫耳にまでザーメンを浴びせられ、驚き仰け反ってしまう。“ぬりゅん。”と、尚も勃起したままで誇らしげに反り勃つモノに白濁塗れの顔を近寄せ) こんな粗相をする、悪い子には…折檻が必要だな。(尖った八重歯、猫特有のざらついた味蕾が並ぶ舌を覗かせ…あむり、と亀頭に舐りついた。ぬるぬるした唾液の蕩みと、ざらついた感触が一緒くたになった口膣で何度も何度も亀頭ばかりを嘗め扱き、頬の裏側に亀頭の先端を擦りつけるように)   (2019/1/10 00:03:45)

ルキ☆狼獣人はぁ//はぁ///え!?ちょ・・!!(折檻っと言われると彼女を見るとすでに)んひゃうう?!!ざらざらして・・//先っぽばっかり//んんひううだめ・・がまんするでづぅ//(彼女の口での責めに尻尾をさかださせて、我慢汁を口いっぱいに漏れていて)またでちゃうからぁ//   (2019/1/10 00:07:53)

彼方♀仙狸んぁぅ? (頬の裏側、柔らかい粘膜に亀頭を押し付けたまま…上目遣いでルキの顔を見上げる。ひこひこ、と巻き髪に隠れた黒猫耳が揺れて…折角巻き上げていた髪が、湯面に落ちて) ぷはぅ。…―――今度は…思い切り出して構わないのに、我慢するのか。(挑発的な微笑。言葉が終われば、また咥えて…咽喉の奥までねっとりと深く咥え込む。そのまま、顔だけを前後に揺すって…“ぢゅるるるる!!”と強い陰圧を掛けるバキュームフェラで、射精したばかりのふたなり陰茎を追い詰める!!)   (2019/1/10 00:10:57)

ルキ☆狼獣人んんくぅううう//???(挑発的な言葉を聞いていくとこぶが根本にできて喉奥でくわえこまれると彼女の頭をつかんでこしをうごかしてずりゅずりゅ!っとおかしはじめて)じゃ、、じゃああいっぱいだすよ!!!んんんんん!!!ぐ!!!//こぶが入らなくてもずん!っとつくつけるとさっきより濃くどろどろなザーメンをすうふんだしてしまい)   (2019/1/10 00:14:49)

彼方♀仙狸ッ!!? …―――ぉ゛ッ…おぅふ。 ん、ォ…ぉ、ぉぅぅ…―――~~ッぃうぅぅう!!! (そうか、犬も狼も一緒…亀頭球がある事を忘れていた。鍛え抜かれた膂力が篭る手に頭を掴まれ、遠慮なく咽喉までオナホ扱いされて…一寸、窒息感で意識が薄れる。激しく行き来する陰茎を噛まない様に気遣いながら、最後は濃厚なコンデンスミルクの様な白濁を連続で咥内射精されて) ぉごっ…ぉ、おンゥゥ…んく、こくんっ…。――――はぁ、はぁッ!!! …だ、出し過ぎだ…莫迦。(数分間続いた射精に目処がつけば、白濁した唾液を唇の端に垂らしながら自分も湯舟から出て…彼女に正面から抱きつき、脚を腰の後ろで交差させて…) ん、ぅ…。 (今、射精し終えたばかりのふたなりを、濡れた肉襞の奥へと案内する…。)   (2019/1/10 00:20:10)

ルキ☆狼獣人気持ちよすぎがいけないんです・・よ(射精をおえると抱きつかれて足が腰の後ろで交差してるのをみるとこぶが萎えておらず震えているおちんぽが彼女の濡れた肉壁のおくに案内されると)んはうぅうう!!くちよりきもちいい///(出したばかりのおちんぽが太くさらに大きくさせてしまうなかで腰を降って)子宮にいっぱい出しちゃうよ・・///(凛々しい体で抱き締め返しながら子宮口をごりごり押し上げて)   (2019/1/10 00:26:07)

彼方♀仙狸ひぅっ!?! (何度射精しても萎えない、絶倫無類振り―――…主導権を握ろうと選んだ対面座位のはずが、更に勃起して腰まで遣われては計算外も良い処だ。小柄な体躯が人狼の腕の中で逃れられない衝動に跳ね上がり、子宮が揺さ振られる) ぃ、あッ!!…は、激しッ―――…ぁ、あ…そこ、も…いちばん、奥ッ…だか、ら…其れ、いじょ…突く、にゃあぁあああぁ!!! (背が弓形に反れて…逞しい陰茎を、陰唇の裏側と子宮口前、二箇所で巾着袋の様に“ぎぅぅぅ。”と締め付けてしまう。中出しを仄めかす言葉に応えるかの様に、こちらも腰を横8の字にくねらせて絞り上げるかの様に。)   (2019/1/10 00:30:09)

ルキ☆狼獣人子宮いれるよ///(あとですきにしていいよ囁くとずりゅん!っと子宮にまでいれてしまって亀頭球も腟壁にいれてしまって)んんぐくうう!!!おぉおお!!!(雄叫びをあげるとごびゅううぶぼおおおお!!っと精液たっぷりなザーメンを子宮に腟を満たすように)止まんない//(っとしばらくすればようやく止まって))   (2019/1/10 00:34:21)

彼方♀仙狸んぁぅッ!?! ぃ、ぃッ…―――ぁ、あひゅ。(かっ、と赤い瞳を見開き…同時に開いた唇をわななかせて…ルキの穂先が、子宮にまで入って来た事に驚嘆する。そして、間髪置かずに続けられる子宮直射精の間歇泉) あああぁッ!!…ひ、ぁ…熱ッ!? にゃ、あ…―――熱い、熱いぃいぃッ!! (今度は、こちらの尻尾が逆立つ番。両手両足をがっちりと“だいしゅき”な格好で相手の体躯に絡みつけ…何度も何度も、無尽蔵と錯覚するほど続く連続射精の熱に酔い痴れ、娼婦の様に腰を揺すり続ける。…そして、それが漸く終わった頃には…湯面にまで溢れた白濁は膨大、下腹部が膨れるほど出された仙狸はぐったりと人狼の胸に体を預けて) …――――はぁ、はぁ…。も、これ以上は…腰が、うごかにゃぃ…。   (2019/1/10 00:38:43)

ルキ☆狼獣人はぁあ・・//うぅうう///(出したあとにコブが萎えていつでも抜ける状態になって、竿もなえはじめるなか)結局湯船のはいっちゃった//(なんて思いつつもこっちの胸に体をあ付ける彼女の頭を優しく撫でて)だ・・いじょうぶ・・??   (2019/1/10 00:41:55)

彼方♀仙狸こ、この量は…―――後から来た者には、何があったか一目瞭然だにゃ…。(等と言っている傍から、子宮に収まり切らなかった大量の白濁が逆流しては湯面に零れ落ちていく。頭を撫でられる感触は、例え何百年生きても猫は猫…うっとりと双眸を緩ませてしまい) …――――部屋まで、連れて返ってくれ…。 言っておくが、これ以上は駄目だぞ…“送り狼”には、なるんじゃないぞ…? (猫の手化した右手の肉球で“むに。”と、ルキの顔を押して)   (2019/1/10 00:45:22)

ルキ☆狼獣人もう、今は出ないから大丈夫だよ・・//(むにっとやわらかい右手の肉球で顔をおされて)じゃあ、部屋までお連れします。(こっちは落ち着いてある程度洗い流すと彼女を抱き締めながら立ち上がってふたりぶんの衣類ももって部屋に歩いて行き)   (2019/1/10 00:47:49)

彼方♀仙狸(そして、最初の雰囲気とは一変…正しく“借りてきた猫”の様に大人しく、部屋へと案内される仙狸なのだった。尚、部屋にはもう御宿の仲居さんが布団を敷いててくれたので…ルキが帰るのも確認せずそのまま、掛け布団の上へうつ伏せに倒れて眠ってしまった様子。その後どうなったかは――――ご想像にお任せします、まる。)   (2019/1/10 00:51:43)

彼方♀仙狸【と、今宵はこんな感じでFO落ちです。遊んで頂き、ありがとうございましたっ(礼】   (2019/1/10 00:52:12)

ルキ☆狼獣人(こちらこそありがとうございましたー)   (2019/1/10 00:52:46)

おしらせ彼方♀仙狸さんが退室しました。  (2019/1/10 00:52:55)

おしらせルキ☆狼獣人さんが退室しました。  (2019/1/10 00:53:24)

おしらせラルル☆百目さんが入室しました♪  (2019/1/10 00:56:42)

ラルル☆百目はふ、疲れたー…(まったりとお風呂に入っては、コクンコクンとしつつお風呂でまったりしております)   (2019/1/10 00:57:31)

おしらせオルガ☆半人半狐さんが入室しました♪  (2019/1/10 01:06:29)

オルガ☆半人半狐さむいさむい...(ブルルッと肩を震わせるとぱっぱと身体を洗い流していきそのままそっとお風呂に肩まで浸かりこんではほぉっと一息して落ち着いていき)   (2019/1/10 01:08:02)

おしらせオルガ☆半人半狐さんが退室しました。  (2019/1/10 01:14:06)

ラルル☆百目おろろ、こんばんはですよー!♪(パチャパチャとお湯をはねさせながらニコニコ微笑みご挨拶致します)   (2019/1/10 01:14:09)

ラルル☆百目あれ、お疲れ様です…?(ひとっ風呂浴びてさっぱりしたのか、去っていったオルガさんに手を振りまったりと1人まったり浴なのです)   (2019/1/10 01:15:01)

おしらせ凍鶴☆白狐さんが入室しました♪  (2019/1/10 01:17:56)

ラルル☆百目あら、凍鶴ちゃんこんばんはー!(やほやほ、と手を振れば小さな狐ちゃんにこっちへおいでと手招きするのです)   (2019/1/10 01:20:40)

凍鶴☆白狐お母様、お父様と入るお風呂もいいですが、やっぱり広いお風呂も良いですよねぇ...♪(なんて呟きながら、お部屋に入り、掛け湯を。)っとと、先客さんがいましたっ。こんばんわっ。あ、あれ?私を知ってるのです?...あ、もしかして。(足先でお湯の温度を確かめていると、先客の存在に気付きます。狐のことを知っているらしい彼女は、小夜父様の言っていた有る人物と特徴が一致していることにも気付くのです)   (2019/1/10 01:22:15)

ラルル☆百目にひひーっ♪ 私は百目のラルル、ケバブと同じ発音です♪ 貴方のお父様とは竹馬の友、昔は2人で色々競い合ってました♪(そう言ってよろしくと言えば、やはりと微笑み凍鶴ちゃんにご挨拶。お父さんからとても話は聞いていると微笑みつつ大きなお耳をなでなでしてあげるのです)   (2019/1/10 01:24:27)

凍鶴☆白狐あ、やっぱり。ラルルさんですね。けばぶ...よろしくお願いしますっ。お父様からお話を聞いたことがありますっ。(そーっと湯船に浸ればラルルさんの隣に寄り添い、ぺこりと軽く頭を下げます。)   (2019/1/10 01:26:58)

ラルル☆百目ですです、ラルルですよー♪ ほほう、お父さんからはどんなお話を聞いていましたか?ラルルとーっても気になります♥(そう言いつつ寄り添ってきた凍鶴ちゃんを抱き寄せては、頭をクシャッと撫でてあげながら優しく優しく撫でていくのです)   (2019/1/10 01:31:44)

おしらせオルガ☆半人半狐さんが入室しました♪  (2019/1/10 01:33:50)

凍鶴☆白狐んぅ...♪ええと、確か催眠がどうのって.. ん?催眠?(耳を横へと垂れさせ、気持ちよさそうに目を細めます。父様からちらと聞いたお話を思い返しながら呟いてみると、目の前のラルルさんは催眠が得意?らしいことを思い出すのです)   (2019/1/10 01:35:13)

オルガ☆半人半狐はにゃ...(ビクッと驚くように身体を震わせて起きるとまわりをよーく見ていてどうやら寝てしまっていたかそう考えつつもゆーっくりとすると背を伸ばす)   (2019/1/10 01:35:39)

ラルル☆百目そうそう、催眠と縛りプレイと種付けが大好きな百目という妖怪です♪(催眠を受けちゃえば、淫乱にも出来るし、自分の旦那さんだと思い込んでラブラブ種付けだって出来ちゃうと微笑めばぎゅうと抱きつき) 凍鶴ちゃん、興味あるでしょう〜?そんな顔してる♪(なんて言えば、自分のお部屋に遊びに来る?なんて笑って見せるのです♥)   (2019/1/10 01:38:16)

ラルル☆百目【オルガさんこんばんはー!   (2019/1/10 01:38:26)

オルガ☆半人半狐【こんばんは〜さっきは申し訳ない〜唐突に電話が来たもんで(汗)】   (2019/1/10 01:39:40)

凍鶴☆白狐わっ!?も、もう1人いましたっ、こんばんわですっ!?(なんて、慌てつつ背伸びするオルガさんに挨拶をしまして)え、そ、そんな、興味なんて...(ラルルさんに誘われれば、狐は目をそらすものの、しかし顔を赤くしながらラルルさんのことは気ななるようなのです)   (2019/1/10 01:42:19)

オルガ☆半人半狐ん...こんばんは〜(にっこりそちらの存在に気がつくとゆーっくり近づいて見てはラルルの耳元で今度はその子が狙い目?なんてくすくすと笑って聞いてみつつもそっと2人の様子を見ると面白いなぁなんて思っていて)   (2019/1/10 01:44:08)

ラルル☆百目あ、る、でしょう?♥ 気持ちいい事しか考えられないまま、ラルルのオチンポでたぁっぷり種付けされて…あなたのお母さんみたいにトロトロに堕ちて…♥(そう言っては、気になるなら百目の調教部屋においでと微笑むのでした♥)【移動してるので、良かったらおいで凍鶴ちゃん〜♪】   (2019/1/10 01:45:00)

ラルル☆百目狙い目というか、社会勉強…でしょうか? この子は無防備すぎるから、ラルルが躾けておくのです♥(狙い目と言うことはぼやかし、オルガさんにゆっくり浸かって行ってくださいねと微笑みつつお風呂を後にするのでした)   (2019/1/10 01:46:15)

おしらせラルル☆百目さんが退室しました。  (2019/1/10 01:46:18)

凍鶴☆白狐あ、う...行くだけ、いくだけなのですっ!お母様みたいにはならないです...!(なんてフラグをびんびんに立てながら、ラルルさんについて行くのでした)【オルガさんごめんなさいー!またです!】   (2019/1/10 01:47:33)

おしらせ凍鶴☆白狐さんが退室しました。  (2019/1/10 01:47:39)

オルガ☆半人半狐フフ…はぁいまあ...いってらっしゃい、(ゆっくり2人に手を振っていってらっしゃいと告げてはリラックスするかのようにその風呂に浸かりつつも考えていたりして何をしようかなぁとか思いつつも少しムラムラするので犯してえとか思って)   (2019/1/10 01:49:22)

オルガ☆半人半狐誰か来ないもんかねぇ…犯させてくれる子...(そんな事を呟きつつも風呂に肩まで使っていれば極楽極楽〜♪とか言って存外風呂を楽しんではいる)   (2019/1/10 01:51:36)

オルガ☆半人半狐んむ...なんかの気配はするんだけどなぁ…(風呂場の入口を見ていてポツリ呟くように言いつつも暖かい〜とかなんとか言っていて一応はリラックスしているも今にでも雌が入ってくれば襲って犯して孕ませんとする勢いの目をしていて)   (2019/1/10 01:56:33)

オルガ☆半人半狐つまんなーい...(痺れを切らしたようにそんな事を言うと風呂場でごろごろごろとしており)   (2019/1/10 02:09:49)

オルガ☆半人半狐ふみゅぅ...どっかいこー(そう言うとフラフラと風呂場から出ていく)   (2019/1/10 02:16:12)

おしらせオルガ☆半人半狐さんが退室しました。  (2019/1/10 02:16:16)

おしらせさくら☆妖狼さんが入室しました♪  (2019/1/10 09:10:06)

さくら☆妖狼一番風呂〜!!(湯船に飛び込み※※よいこはマネしないでね☆)   (2019/1/10 09:11:14)

さくら☆妖狼ぷはぁ!……はぁ〜……気持ちいい…(頭にタオルを乗せて寄りかかってゆったり浸かり)   (2019/1/10 09:13:41)

さくら☆妖狼しかしながら…誰も来ねぇな?(寄りかかってゆったり浸かりながら苦笑いして)   (2019/1/10 09:21:29)

さくら☆妖狼来ねぇかな…(立ち上がって背伸びしながら出て行き)   (2019/1/10 09:24:12)

おしらせさくら☆妖狼さんが退室しました。  (2019/1/10 09:24:17)

おしらせ雨傘☆濡鬼さんが入室しました♪  (2019/1/10 19:31:51)

雨傘☆濡鬼(まったりとやってくるとお湯の中にはいり、ほっと一息ついてまったりと、濡れ鬼なので結局温泉に入り浸る辺り、妖怪の性は変えられないようで)   (2019/1/10 19:32:27)

雨傘☆濡鬼提督業もめどがつきそうですなぁ、昨日は驚きましたが(お湯につかりつつ)   (2019/1/10 19:41:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨傘☆濡鬼さんが自動退室しました。  (2019/1/10 20:01:46)

おしらせ彼方♀仙狸さんが入室しました♪  (2019/1/10 20:16:52)

彼方♀仙狸…――――ふぅ。(昨晩は此処へ湯浴みに来て、日頃の疲労を癒して垢を落とす心算が…逆に疲労困憊に陥るまで夜伽に惚けてしまった次第。寝醒めこそ良かったが…体の節々、彼方此方に荒淫の爪痕が凝りになって残っており―――今宵も湯治にと出向いた次第で) …――――んっ…。(既に独り、湯舟に肩まで浸かっており…小さく伸びをすると、濛々と湯気の立つ水面から右足を突き出して悠々自適の様子で)   (2019/1/10 20:22:38)

おしらせ真矢☆サキュバスさんが入室しました♪  (2019/1/10 20:26:20)

真矢☆サキュバスこんばんはぁ(と扉を開けてはなかにいた狸さんにあいさつして)あらあら?はじめての狸さんかしら?(と今まで見たことがない人だったため珍しそうに眺める)   (2019/1/10 20:27:20)

彼方♀仙狸ん、今晩は。…――――って、狸?(大浴場の扉が開き、姿を現した彼女に向けて肩越しに振り返る。たぬき、と呼ばれれば“嗚呼、成る程。”と自身の頭にある黒い三角耳を撫でて) …偶に間違われるが、私は“猫”だ。ほら、尻尾もこの通り。(狸の様なしゃもじ形ではなく、普通の長い猫の尾である。尚、“狸”という字は中華な国では“山猫”という意味が宛てられている。閑話休題)   (2019/1/10 20:30:47)

真矢☆サキュバスあら、それはごめんなさい。私は学にうとくて…(まさかの山猫だったことに驚きつつも申し訳なさそうに頭を下げる)はじめまして、私は…そうね……サキュバスの真矢、よろしくね(妖艶な笑みで自己紹介♥️)   (2019/1/10 20:33:30)

彼方♀仙狸まぁ、この御宿を開いた主殿…妖狐ほど世に識られている一族でも無いし、この通り黒い三角耳だから余計に致し方が無い。私は、彼方(かなた)。長く生きた山猫の怪、“仙狸”(せんり)だ。 この御宿には先日来たばかりだが――――宜しく頼む。(湯舟に浸かったまま、首だけでぺこりと会釈する。長い長い白銀色の髪を頭に結い上げて乗せている為、小柄な割りに豊満なボディラインが湯の中にあるのが視認できるはずで)   (2019/1/10 20:37:17)

真矢☆サキュバスふむふむ…なるほどなるほど(ジーと相手の体を見つめており、話し半分になりながらその体をあじわったさいの感触や味わい♥️さらには子をどれだけはらませられるか等を考えながら近づき)ちなみに仙狸ちゃんはなにかひじゅつとかつかえるの?(とききながら、そばまで近寄る)   (2019/1/10 20:42:30)

彼方♀仙狸(で、実を言えば此方も此方で“さきゅばす”が如何なる種族なのかは―――良く識らなかったりする。然もありなん、中華の事ならまだしも遠い西欧、ドイツに由緒がある夢魔にはさすがに百識も届かない。尤も、仙狸も男から精や命を吸うという側面があり―――…或る意味、似たもの同士なのだが) 秘術、か――――まぁ、仙狐…妖狐と同じような仙術・道術は心得ている心算だが。(傍に寄って来た、背が高く圧倒的に豊満な褐色肌の肢体に僅か、赤い瞳を見開く。そして、視線が流れた先…股間にそそり勃つモノを確認して、また一層に瞳を見開き。)   (2019/1/10 20:46:58)

真矢☆サキュバスあら?どうかしたかしら?(目線から、相手が自分のおちんちんを見つめているのがわかるが、わからないふりをし。あくまで無害な存在を演じて。おちんちんを見せつけるようにバキバキに勃起させては、極太で長い…さらには真っ黒で触手のちからもある触手おちんちん♥️まだ全容は見せていないがどこ変えたいの知れない…子宮をきゅんきゅんさせるちからがある   (2019/1/10 20:50:26)

彼方♀仙狸…――――昨晩、此処で逢った人狼も、その…其れが、生えて居たのでな。(緋色い双眸に映る、異形の陰茎…人の器には先ず有り得ない存在感に“こくり。”と固唾を飲んだ。相手の余裕綽々とした態度と、その自信の源であろう男根から最早…視線を外すことが出来ない。下腹部が、熱く疼く。腰を沈めていた湯舟から立ち上がると、ふらふら…と惹かれたかの様に彼女の傍らへと身を寄せていって…。) …す、凄い――――。 (不意に、右手だけを黒猫のそれに変貌させて…柔らかい肉球の指でむにむにと、亀頭の先端を揉みしだいて)   (2019/1/10 20:56:30)

真矢☆サキュバスあんっ♥️(まるで遊女のような甘い鳴き声♥️相手が女であっても関係なく、聞いたものの頭のなかにひびきその性欲をかきみだす)ふふ…たしかに人狼はたくさんいるからねぇぇ…でもサキュバスはまだかしら?……(さわられては自ら腰を揺らして肉球に押しあて、あつあつのおちんちんをさわらせる)サキュバス…存在はそもそもご存じかしら?男の性をむさぼる存在…でも私は違う♥️わたしは雌に私の精を植え付ける存在♥️気に入った雌がいれば私の精に   (2019/1/10 21:00:38)

真矢☆サキュバス溺れさせたくなるの♥️(と尻尾を伸ばしては相手の尻尾にからめだし、てを伸ばして腕をつかんでは抱き寄せ)   (2019/1/10 21:01:13)

真矢☆サキュバス【申し訳ないですっ途中で送信してしまいましたっ】   (2019/1/10 21:01:32)

彼方♀仙狸ぅっ…――――め、眩暈がッ…。(猫の肉球指で亀頭に触れた途端、彼女の嬌声が直接脳裏に刷り込まれるかの様に響いて…一寸、立ち眩みを起こす。胸の鼓動が早鐘の様に高鳴り、無意識に咥内へ満ちた自身の唾液の量に驚き―――…彼女の自分語り、同性より異性に精を注ぎたくなる衝動に駆られるという性癖にまた“どくり。”と胸が高鳴って) ふぁぅ!?!…―――ん、ぅ…。 その、“気に入った雌”という…御眼鏡に、私は適ったのか…? (抱き寄せられながらも、右手の指は亀頭から離れない。“もにもに。”と、弾力性と瑞々しさが共存する肉球で亀頭の尖端、尿道口の窄まりから鈴口へと続く割れ目を撫でて。)   (2019/1/10 21:05:17)

彼方♀仙狸【お気遣い無くですっ、私もよくやりますのでっ。】   (2019/1/10 21:05:39)

真矢☆サキュバスふふ…えぇ♥️……あなたみたいな上物はなかなかいないわぁぁ♥️(と尻尾を締め上げればすでに相手の尻尾を拘束し、逃げられなくなる♥️)わかってるのかしら?あなたはこれからどうなるか…♥️(意味深にいいながら、こちらを向かせてイケメンのようにアゴクイ♥️そして柔らかな唇に悪魔の口づけ♥️)んちゅちゅ…んん♥️(長い舌が相手の口に入り込み、舌にからみつく♥️さらにおちんちんをもめばもむほど、先走りでてが穢れていき…さらにはその手から頭に向かって媚薬が流れ込むように刺激がおこる♥️)   (2019/1/10 21:09:23)

真矢☆サキュバス【ありがとうございます♥️】   (2019/1/10 21:09:30)

彼方♀仙狸【ほら、云ってる傍から。○異性より同性 ×同性より異性 です(汗】   (2019/1/10 21:09:51)

彼方♀仙狸ふふ、そう――――か。 ッぅ、んんッ。 (一糸と纏わぬ素裸を縛める尻尾の抱擁に、僅かと瞼を細めて―――頤を上向けられれば、身長差20cm超の関係…相手の妖艶な顔と唇が覆い被さる様に降り落ちてくる。そして、接吻) …――――んぅぅ!?! ひぁ、ぁ…あお、ぅ…ん、ん…ッ…~~~ッ!?!! (不意に、右手の指が沸いた。いや、流れる血潮が沸騰した―――そんな錯覚。子宮が、子を宿す為の揺り篭が熱を帯びて疼く。見開かれて硬直する赤い瞳、“きゅん。”と窄まる瞳孔。白かった肌が薄らと桜色を帯びて紅潮し…秘唇からトロリと淫蜜が滲み出て来て…。)   (2019/1/10 21:14:22)

真矢☆サキュバス【おきになさらずっ♪わたしもよくありますんでっ】   (2019/1/10 21:17:29)

真矢☆サキュバス…ごちそうさま♥️(ちゅるん♥️とくちから長い舌が抜かれれば、おいしいキスよ♥️のとささやき、お礼を言う……相手の体にてを伸ばしてはその桜色になった体を味わうように指を滑らせ、相手の肩から胸、お腹にふとももとすべらせれば、その山猫の恥丘をさわり、指で揉んでいく♥️)   (2019/1/10 21:20:19)

彼方♀仙狸はぁ、はぁッ…――――口吻、だけで…此処まで昂ぶったのは、記憶に無いな…。(右手に感じられる発情作用も凄かったが、まるで舌がヘビの様に長く絡み付いて来る―――口膣内での深い舌遣いの遊戯も眩暈が濃くなるほどに痛烈だった。御蔭で、今は何処に触れられても絶頂に似た甘い痺れが滲み) ひ、ぁッ…―――か、は。 は、ぁあああぁッ!!! (甘い声が、スタッカートを刻んで跳ねる。髪の色と同じ白銀色した菱形の下草を繊細な指で掻き分けられ…指の尖端が恥丘を握れば、その指の隙間から溢れんばかりに濃い淫蜜が滲み、湯面に滴り落ちる。紅潮した頬に、首筋に…鎖骨の窪みに。桜色した肌という肌に、細かい霧の様な汗露が浮かんで――――。)   (2019/1/10 21:24:21)

真矢☆サキュバスっっ…(ごくり…唾を飲み込めば相手のからだすべてをあじわいたくなる♥️ゆっくり覆い被さりながら恥丘をつまみあげ、おまんにくの感触を味わう♥️)やわらかくてはりがある…なかなかよ♥️……いまからたぁぁぁぷりなかに子種を注ぎ入れてあげるわぁ♥️   (2019/1/10 21:27:14)

彼方♀仙狸ぅ、ぁあッ…――――ひ、ぃぃんッ。(緩く頭を振ると、湯に浸らない様にと頭上に巻き上げていた長い長い白銀色の髪が滑り落ち、湯面に桧扇が如く広がっていく。恥丘を摘まれ、御高評を得られれば顔の紅潮が一層に濃くなり) は、ぁ…にゃ、ぅ。…――――お、お手柔らかに頼むぞ? 昨晩逢った、あの屈強な人狼の様に頑丈ではない…御覧の通り、華奢な器だからな? (発情作用が浸透しきった右手の肉球指で、もう一度…淫魔の亀頭を柔らかく揉み解しながら、囁き掛けて。)   (2019/1/10 21:31:10)

真矢☆サキュバス(つつんだおちんちんから手をつたって伝える…お前を孕ませると宣言するように脈動して♥️)あらあら…柔な器…ね……ますます快楽に溺れさせたいわ♥️……安心しなさい…ちゃんと刻み付けてあげる…雌としての快楽を…ね♥️(滑り落ちた髪を束ねるように腕を伸ばして相手の首にてをからめ、れろぅ♥️と首筋をなめあげたあと、指で左右に恥丘をひらき、指がゆっくり…なかにはいる)   (2019/1/10 21:34:55)

彼方♀仙狸(久しく感じた記憶が無い、雄の強い劣情…“仔を孕ませてやる”という黒い慾望の波動に、惚けていた赤い瞳が竦み上がる。仙狸として自由放埓に数千年ばかり暮らして来たが、不意に年貢の納め時に迫られた様な心模様だ。抱き寄せられ、首筋を舐る生暖かい粘膜の滑り。溜まらず、咽喉が甘い嬌声を掻き鳴らす) くひぃぃッ!! ぃ、ぁ…は、あ…ッぁ、あ…指、指ぃぃ――――。 (内股気味に太腿の隙間を閉じても、媚肉を抉じ開けて隘路を抉る指先は止められない。返って、強く喰い締めることになってしまって――――ぬちぬち、と淫蜜が満ちて蠢く膣内が、淫魔の指を男根の様に淫らと締め付けてしまう…。)   (2019/1/10 21:39:23)

真矢☆サキュバスあらぁぁ…熱烈なアピールねぇ……指にこんなにからみつくなんて…私もさすがにおちんちんをたぎらせちゃうわ♥️(まさかの指に吸い付くおまんこにすっかりやる気になってはもはや彼女の運命は決まっているようなもので……くちゅくちゅとゆびを上下に動かしおまん肉をごしごし指のはらでこすりながら、指を出し入れさせ、その光景を見せつけ)   (2019/1/10 21:44:39)

彼方♀仙狸ぃ、ひぅッ!?…ぁ、にゃああぁあぁ…っ。(正しく、“猫撫で声”…甘く蕩けた嬌声での啼き声が大浴場の靄に響き渡る。膣内の粘膜を小削ぎ、窄まる肉襞を割り開き、奥へ奥へと進んで来る指先は爪の滑らかさから指関節の硬さ、指の腹に浮く指紋すらも感じられて――――淫魔が顔を覗き込むなら、もはや赤い瞳の焦点は何処にあるかも定かでない虚ろな様子で…無意識と開かれた唇の端からは唾液が零れそうな有様。彷徨った視線が自身の下腹部、抽送を繰り返す指先の淫靡な蕩めきを捉えたなら) ん、ぅ…―――ひッ、ああぁん。 (此方からも腰を前後に揺すり、媚びる様に指先へ媚肉を絡みつけていって)   (2019/1/10 21:48:58)

真矢☆サキュバスあらあらぁ♥️(まるでおねだりする猫を見ているかのようであり、先ほどまで食べていた雌猫よりさらに興奮してしまう。指を動かすのが早くなればなかをこするのは早くなるのは当然であり、あいての顎を指で支え、淫らな瞬間をみようとしていて)   (2019/1/10 21:52:32)

彼方♀仙狸(顔が、自然と俯く。もう――――顔を真っ直ぐ、彼女に向け続ける事すら…赤子でも出来る、首を据わらせる動作へ遣る気すら劣情に塗り潰された状態。褐色の肌に纏わり付く桜色の肌が、指の動きが早まるにつれて淫靡に揺れて――――滲む淫蜜はもはや水滴ではなく、鼠蹊から内腿に幾条もの河になって湯面に流れる嬌態振りを晒して) ぃにゃああぁあぁ…。 (頤を支えられ、顔を上向かされたなら―――眉根は八の字に垂れ、瞼に薄く瞑られた瞳は焦点も朧。唾液は頤に滴るほどに滲んで…―――前戯だけで複数回、軽い絶頂を迎えていた事がありありと窺える。臍から下、下腹部に掛けて漣の様な揺れ動きを起こして…それは、蜜壷に喰い締めた指先にも波動が伝わるはずで)   (2019/1/10 21:58:21)

真矢☆サキュバス…っ♥️…(指から伝わる振動を味わう♥️サキュバスならどれだけ気持ちよくなっているかを振動から感じるのはお手のもの♥️かなりの快楽におぼれているとわかれば、さらに体を押し付けあい、たがいのムチムチなおっぱいをおしつけあい)まだまだ…快楽極楽はおわらないわ♥️(桜色と褐色のおっぱいがからみあう…もはや芸術と呼ばれてもおかしくはない…素晴らしい光景だが、それだけでは終わらず、ついにおちんちんをうごかし)さぁ…おちんちんに堕ちなさい♥️(と頭に響かせ、バキバキのおちんちんに負けさせようとおまんこにこすりつけ、ゆっくり……ご主人様がなかにはいる)   (2019/1/10 22:03:27)

彼方♀仙狸はぁ、はぁッ…――――ぁ、ぁぅぅ…も、駄目…こん、なの。(長くは、持たない――――続く言葉は、意識を真っ白に塗り潰す官能の靄に掻き消されてしまって…言の葉も紡げない。体に巻きつく尾は、全身が弛緩しているのに崩れ落ちる事を許さず…互いの胸が押し潰されあい、汗露が泥濘み“ぬるん。”と乳房が四つ並ぶ格好に密着したなら、もう堪らず) ひぅううぅッ!!! …―――ぁ、ぁ…来て、る。 き、て。 …――――ッにゃああぁああぁ!!! (異形の陰茎が、もう雌蜜でとろとろになった肉壷へと挿し込まれていく。弾かれた様に上向いた頤がそのまま、硬直して…淫魔は未だ、全く腰も遣っていないというのに即座に絶頂へと追い遣られた。“ぎぅぅぅ。”と、陰唇の真裏側、膀胱の直下、子宮口前の狭い隘路――――三箇所が一斉に引き攣り、怒張を舐って離さない。) ぁ、にゃ…あ、あああぁああッ。 こ、れ…凄、ひッ。   (2019/1/10 22:09:31)

真矢☆サキュバス触手のおちんちん……鋼の精神といわれる聖女すら、ただの雌につくりかえられる極上のおちんちんのひとつよ♥️…味わえばもう逃げられない…快感はからだにきざみつけられて子宮を完全な自分の雌にしてしまうの……(ただいれているだけなのに…相手の子宮にはすでに効果が出ており、きゅんきゅん激しいうずきが起こっていて)さぁて…あなたの口から聞かせて…どうしてほしいかぁ♥️   (2019/1/10 22:12:38)

彼方♀仙狸(語り掛けられる淫語交じりの囁き、その真偽は定かではないが――――…“極上”、無類の僥倖であることは咥え込まされた蜜壷が誰よりも痛感している。自分だって、夜道で鉢合わせした異性が腎虚を患うほど精を喰らった記憶があるが――――きっと、被害者は今の自分の様な精神状態だったのだろう。子宮が疼いて、まるで直接に子宮粘膜へ媚薬が摺り込まれたかの様に熱い。褐色肌に汗濡れの桜色肌を密着させて…自分からも無意識と腰へ気を遣り―――咥えた陰茎を擂り粉木、膣内を擂鉢に見立てたかの様に腰で円を描いて) ひ、ぁッ…ぁ、ぁ…真、矢、の。 この、凄いの、で…――――私の、膣内を。 膣内、を…ぐちゃぐちゃに、掻き混ぜてっ…――――はや、く。 早くうぅうぅッ!!!   (2019/1/10 22:18:38)

真矢☆サキュバスいいこね…かきまわしてあげるわっ!(わっ!の段階でおも一気に突き上げる。それだけでお腹が浮き出るほどに圧迫かんがうまれる。それも当たり前であり、極太でさらにはかなりのながさがあり、すでに子宮を押し上げ無理矢理なかに入ろうとすらする触手のおちんちんは相手のおまんこのなかで締め付けられながらもあばれている♥️ゆっくりパンパンこしをうちつけていけば、一突きごとに子宮がレイプされて)   (2019/1/10 22:22:06)

彼方♀仙狸はゃ、く…はや…―――――くひいぃいぃィッ!?!! (早く早く、と渇望する声が最後、引き攣れた嬌声に置き換わる。子宮口など、何の障碍にも成らない――――たった一突きで揺り篭に至る迄、一直線に貫通されてしまい…その刹那、脳髄に麻薬の様な至福感がばら撒かれる。其処は、快楽を調教される場所じゃないのに―――新たな命を宿す為の領域なのに、蹂躙され…触手の群れに掻き乱され、幾ら喰い締めても絞り上げても、その蠢動は止まらない。) ッぁ、あああぁッ…壊れる、壊れるぅッ。 さき、お手柔らかにって…聞いて、無かったのかああぁッ!! ぁ、あああぁあうごッ!!! (動いちゃ駄目、という言葉が臓腑を押し上げられて詰まり、背が弓形に反れる。膣内に溢れた淫蜜は一滴も隙間から零れることなく、泡めき立つまで肉壷で攪拌されて…。)   (2019/1/10 22:28:01)

真矢☆サキュバスあら?おてやわらかにがいいの?(と意味ありげにささやくとつきあげるのをぴたっと止めてしまう)   (2019/1/10 22:32:54)

真矢☆サキュバス【つぎから長文になりますっ♥️】   (2019/1/10 22:33:06)

彼方♀仙狸はひ、ぃ…ぁ、ぅ―――――ぇっ…。(“悪魔の囁き”―――黒猫耳に囁かれた、その言葉に焦点を失っていた赤い瞳が一寸、自我を取り戻す。弩級の陰茎は蜜壷にはち切れんばかりと収まっているが―――微動だにしてくれない。腰を動かそうにも、さっきから膣内イキの連続…熱く疼く子宮とは裏腹に、まったく意の儘に成らない。視線が右に、左にと彼女の顔から逸れる。相手は不敵な、けれどゾクゾクするような嬌笑を浮かべるばかり。黒猫のそれに変えた右手が、”たむ。”と口惜し気に彼女の右肩を叩いて) …――――もと、動いて…ッ。 激しく、して…良い、からっ…~~ッ!!!。(言い終えた途端、頭が沸騰した。顔を淫魔の爆乳に埋めて、それ以上は視線を合わせる事が出来なくて。)   (2019/1/10 22:37:52)

真矢☆サキュバス(魔のおっぱいからは甘くとろけるかおり…しかしそれは雌にとって最大の媚薬…においには魔力が濃厚につまっており、家具だけで記憶を忘れご主人様に乞うための知識が上書きされる♥️)わがままですねぇ…あなたがやさしくといったのですよ♥️(あたまにてをおき、きれいな髪の毛をなでる♥️おちんちんはまったく動かずただ、熱い熱気を放つだけだが、尿道からなにかがでてくる♥️まるで舌のようなそれは子宮にはいりこむとじかになかわなめだし)   (2019/1/10 22:43:32)

彼方♀仙狸(一寸、自我が意識に舞い戻った御蔭で…慣れていたはずの媚薬が再び嗅覚から脳髄を冒し、強い眩暈に襲われる。頭を撫でられ、前の言質を確認されたなら僅かに視線を他所に逸らして) こんな、酷い快楽責めをされるなんて…聞いて、にゃッ…にゃ、何…何か、が…ッ――――あひううぅぅッ!?!! (此れが何度目になるか、もはや記憶にも定かではない―――…浴場じゅうに響き渡る蕩けた噎び啼き。常軌を逸した魔性の陰茎、その穂先から伸びた舌に嘗め擦られる子宮粘膜は頤が跳ね上がり、悪魔の尻尾に巻きつかれた背中が痙攣にも似た震えを起こすほど強い官能を胎内に撒き散らす。涙腺が壊れたかの様に、熱い感涙が眦に滲むのが止められない。壊れた操り人形の様に顔と四肢をガクガクと揺さ振り、蜜壷が再び陰茎全体を啄ばむ様に窄まって締まり。)   (2019/1/10 22:48:38)

真矢☆サキュバス(ちゅぱちゅぱ♥️…ちゅぱちゅぱ♥️…相手には伝わるだろう感覚の子宮をじかになめあげられる快感はもはや並みの快楽とは違う…そもそもこの行為は後尾ではなく調教…相手の子宮をただの雌に変えてしまうための儀式…楽しそうに笑う真矢はどんどん変わる相手を優しく包み…堕落させる♥️)   (2019/1/10 22:56:51)

彼方♀仙狸(駄目だ、この儘だと自我は愚か――――魂魄まで、この淫魔の男根に魅入られる。咄嗟に左手、人間のままの五指を自身の額に当てて“鎮静”の仙術を行使したが――――行使したが。) ッひいいぃいぃッ!!! ぁ、ぁ…嘗め、そこ嘗めらいでっ。 本当に、おかひく、なるッ。 あ、ぁ、あァ後戻り、出来らくなるぅうぅ!!! (効かない。いや、術が発動するまえに子宮が其れを邪魔したとでも言うべきか。尻尾に絡め取られていた筈なのに、いつしか両手両足が“だいしゅき。”とばかりに淫魔の褐色肌、その背と腰に絡みついて離れない。腰が、動き出す――――咥え込んだ彼女を愉しませる様に、桃尻で楕円を描いて…汗と淫蜜に濡れた陰唇が竿の根を強く喰い締めて。もう、何度膣内イキしたか判らないのに…貪欲に、腰から下が膣内射精を懇願するかの様に勝手に動く!!)   (2019/1/10 23:02:05)

真矢☆サキュバスあんっ♥️ん♥️(おまんこがしゃせいをうながすようにうごめくと気持ち良さそうに腰を揺らし)ふふ…とめなくていいのかしらぁぁ?あなたの術なら可能なんじゃないのぅ?…例えばこの指とか♥️(人間の手…先ほど術をかけようとしたての指を加えると指をおちんちんのようになめまわす♥️淡い刺激だが間違いなく感じるのは快楽♥️…指がバカになってしまうほどのフェラテクをあじあわせながら、おちんちんの舌はさらになかをなめまわしては唾液だらけにしてしまう…子宮は子をはらむ場所…子の暖かさを一番感じる場所、ならば快楽の暖かさを教え込めばどうなるか…♥️…相手のおしりをつかみ抱き寄せては尻尾が拘束をやめアナルに先っちょがあたり)   (2019/1/10 23:10:27)

彼方♀仙狸(仙術、道術、陰陽道に符術、暇に任せて鬼道まで修めた百識も、数千年の叡智も――――…子を宿す揺り篭へ直接擦り込まれる媚薬と催淫効果の前には物の役に立たない。左手を絡め取られ、赤い瞳が快感と畏怖が綯い交ぜになった煌きを帯びて視線を遣る。指に絡みつく柔らかな舌先、そして唇の感触に幾度目かの絶頂へと追い遣られ、汗濡れの肩嶺が大きく跳ね上がる) くひいぃいいッ!?! ぁ、あ…―――止め、嘗めちゃ駄目ぇぇッ!!! ひ、ぁ…ああぁあ指でイクッ、またいくぅううぅッ。(拗ねた様な、媚びるような鼻に掛かった声音で懇願する。黒猫耳はへなりと前に伏せた儘、仙骨から伸びる長い黒猫尻尾は引き攣って曲がった儘。そして、割り開かれた水蜜桃の谷間…菊座の窄まりに尖った淫魔の尻尾、その穂先が宛がわれて) ッ!?! そ、そっちは駄ッ…――――お前、私の膣内(なか)だけでは足りないのかっ。 こ、これ以上…前後挟み撃ちなんかされたら、本当におかしくなるからっ…も、おねが…――――膣内に、なかに、出してぇぇっ…!!   (2019/1/10 23:18:53)

真矢☆サキュバスふふ…ちゅぱちゅぱ♥️(わざと指を数音を響かせてはさらに感じさせ♥️、子宮を一気になめまわしていき敏感になってきた子宮をさらにいじめだす♥️すっかりやみつきになれば、ちゅぱちゅぱちゅばちゅぱと、えんりょないなめまわしをはじめて)たりない♥️(とささやけば先がハート形のしっぽをじゅぽっといれてしまう)   (2019/1/10 23:27:17)

彼方♀仙狸(ほぼ全域、桃色の靄に覆われた脳裏の片隅に僅かと残る理性が懸命に、この邂逅を記憶する。次からは、あらゆる発情・媚薬作用に抗う術を掛けて臨む相手であると――――…快楽に記憶を塗り潰され、忘却の彼方に離すまいと躍起になる。煩悩と欲望の赴く儘に総身の性感帯を嬲る淫魔に、せめてもの意趣返し…“かぷ。”と、首筋に猫の噛み跡とキスマークを二つ同時に刻むけれど――――他愛も無い抵抗も、そこまで。) ひぃいいぃッ!?!! ぁ、あああぁッ…ば、莫迦ぁあぁッ。 そちは、本当に駄目…頭、おかひくな…なる、なるからダメ、本当に駄ッ――――んにいいぃいぃッ!!!(薄い肉壁一枚隔てた、前後の肉壷を同じ淫魔に押し塞がれ…赤い瞳を見開きながら肉襞と腸襞を強張らせ、絶頂を迎える。もはや涙腺も、唾液腺も壊れた様に熱く滲み続けて――――至近距離に顔を見られたなら、最初に逢った時の顔が嘘の様に蕩けているのが視姦出来るだろう。膣内を抉られれば直腸が尾に擦られ、蜜壷から陰茎が引いたかと思えばまた後ろを突き上げられる。淫靡なシーソーに乗せられた仙狸の恍惚としたイキ顔がガクガクと前後に揺れて――――。)   (2019/1/10 23:35:26)

真矢☆サキュバスあらあら、かわいらしぃ…♥️……すっかり頭のなかがエッチなことで一杯になったみたいねぇ……ふふ…安心しなさい…あなたには魔法をかけてあげる…無意識に…私を喜ばせるために、今まで得た、これから得る術や知識すべてはあなたのいやらしさに繋げるために使う必要があるって言う魔法…ある意味伝説級の暗示かしら?♥️(と可愛らしく言うが、言葉通り、伝説になるれべるの暗示であり、刻み付けられては全てはいやらしさに繋げるために使われてしまう魔法…サキュバスの秘技の1つであり、気に入った相手にしかかけないお気に入りの技で)私があなたにキスをすればかかるわ♥️(口許を見ればたしかに魔力がこめられており、ゆっくりと口を近づけていき…その唇が重なる♥️下半身はまるで獣♥️舌が引っ込めばじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♥️とおまんことアナル両方がおかされ、中をえっちなにくつぼにかえるためのマッサージ中で)   (2019/1/10 23:43:37)

彼方♀仙狸ひぅ、ひにゅぅうぅ…―――はぁ、はぁっ…!! へ、変な魔法を掛けるんじゃにゃい!! …―――そなの、されたら…もう、駄目にな…んひぅううぅッ!!! (夜伽に掛けては百戦錬磨である淫魔、夢魔に囚われては―――今後、きっと御宿の閨で眠るたびに淫夢に晒され、数千年も身篭る事が無かった往生際の悪い子宮も今度ばかりは…間違いなく、この淫蕩な悪魔の胤で孕まされるだろう。快楽と夜伽に溺れはしても自由放埓で気儘な“猫”の魂魄を宿す器は、容赦なく快楽調教を続けられる前後の肉壷に身悶えしながらも、咄嗟――――意識が落ちる寸前、脳裏に幾重もの“鍵”を架けた。術が完成したかは定かではない、が――――…焦点が澱んだ赤い瞳に、其れを悟る術は無い) ひぅぐッ…ひ、ぃッ!!! にゃ、にゃぅ…――――ぁ、ぁあッ…は、あ…逃げられらぃ…逃げられ、ないいぃぃ…。 (以降、今宵の仙狸の記憶は此処で途切れてしまい――――後日、幾ら回想しようと躍起になっても片鱗とて触れることが出来なかった。それが夢魔の暗示によるものか、土壇場で展開した仙術の副作用なのかは…誰にも、定かではなく。)   (2019/1/10 23:52:40)

彼方♀仙狸【と、ここで時間切れとなってしまいましたので――――勝手ながらFO〆とさせて頂きました。今宵は御付き合い頂き、ありがとうございましたっ(へこり】   (2019/1/10 23:53:32)

真矢☆サキュバス(とある狐のお宿のお風呂場にて甲高い声と盛大に種付けされるおとが鳴り響いていたらしい…その音を聴いただけで発情したものがたくさんいたらしく、今回の犠牲者はすっかり雌におとされたらしい…)   (2019/1/10 23:58:28)

真矢☆サキュバス【はい!ありがとうございました!】   (2019/1/10 23:58:35)

彼方♀仙狸【出没は不定期ですが、次の機会も宜しくお願いします。ではでは、おやすみなさいませー】   (2019/1/10 23:59:28)

おしらせ彼方♀仙狸さんが退室しました。  (2019/1/10 23:59:31)

真矢☆サキュバス【お疲れさまです!】   (2019/1/11 00:00:49)

おしらせ真矢☆サキュバスさんが退室しました。  (2019/1/11 00:01:49)

おしらせラルル☆百目さんが入室しました♪  (2019/1/11 01:11:36)

ラルル☆百目はふん、皆様が色々してる中孤独な感じ出してもいけませんしね!(と、風呂に入ればくてーっと身体の力を抜きほふっと息を吐くのです)   (2019/1/11 01:13:05)

ラルル☆百目雨傘さんの精力を見習いつつ、ラルルももっと相手を気持ち良くさせる事に尽力しなきゃなのです♥(そう言っては、お風呂掃除中の小狐ちゃんを抱きしめ頭を撫でつつ風呂に浸かり…) 小狐ちゃんQueen好き?♪(やけにハイカラな事を聞いていたりして)   (2019/1/11 01:18:53)

おしらせアディ★インキュバスさんが入室しました♪  (2019/1/11 01:24:16)

ラルル☆百目おやや、こんばんはなのですよ〜〜♪(現れた悪魔っ子さんに手を振りつつご挨拶致しまして)   (2019/1/11 01:27:27)

アディ★インキュバス(周りを窺いながらお風呂にやってくれば、小狐ちゃんと戯れている先客さんを見つけて)こんばんはーっ。冬らしくって素敵な夜ですねっ。(暗に寒いということを言いつつも、だからこそ季節を感じるし温泉も楽しめるという前向きな気持ちを笑顔に乗せて言い。かけ湯をすると湯船に肩まで浸かる)   (2019/1/11 01:27:33)

ラルル☆百目はい、空気が澄んでいるので星々もとても良く見える今日この頃なのです♪ 寒い日は熱いお風呂に限るのですよ♪(肩まで浸かりながら息を吐くアディさんに寄っていけば「百目のラルルと申します♪」とにこやかに自己紹介するのです)   (2019/1/11 01:29:30)

アディ★インキュバスえへへ、ほんとに素敵な眺めですねっ♪初めて来たんですけど、お話しできる人もいて嬉しいです!(にこにこ笑顔でラルルさんを見つめながら、自己紹介されると一礼して「インキュバスのアディです」と返しつつ、よろしくお願いしますの言葉を付け加えて)   (2019/1/11 01:32:18)

ラルル☆百目こちらこそ、可愛い男の娘さんとお話できてとても光栄なのですよ♪ 宜しくです、アディくん♥(自分より大きな背丈のアディさんを見て微笑みつつ、その白い肌や細い身体を眺め可愛らしさに笑みがこぼれよしよしと頭を撫でてあげるのです)   (2019/1/11 01:35:01)

アディ★インキュバス可愛いだなんて…ラルルさんこそとっても可愛いですよ。(自分の容姿については喜んで良いものか迷いつつも、自分より小柄なラルルさんを見て率直な感想を。もっとも不釣り合いに大きな胸が視界に入れば、つい正直な視線を向けてしまったりもして)ふぁぁ…こ、子供じゃないんですから、ラルルさんっ…(頭を撫でられて、口だけ抵抗しながらも目を細めてうっとり。温泉効果も相まって気持ちいいことこのうえない)   (2019/1/11 01:39:49)

ラルル☆百目んにっ? にゃははー!♪ラルルが可愛いだなんて眼科に行った方がいいんじゃないですかアディくん〜♪(お胸を見る視線はとても分かりやすいんですよ、と忠告してはアディさんの胸板にムニュリとお胸を当てるように抱きついて♥) ふふー可愛いアディくん〜…お嫁にしたいくらいなのです♪(抱きつきながらなでなで継続しては、背中のラインを優しく指でなぞりまして)   (2019/1/11 01:42:58)

アディ★インキュバスお、お世辞じゃないですよ…ボクより小柄な子ってあんまり見ないですし、表情豊かなのも素敵で…(正直な言葉を並べつつ、正直な視線について忠告されれば「うっ」と言葉に詰まり。胸板に押し付けられた胸の感触に、未熟ながらも淫魔のスイッチが入る)お嫁って…ボクは男、です…よ?(こちらからもラルルさんに抱きつくと、体格の割には立派にいきり立った肉棒をラルルさんの脚にぐりりっと押し付けてみて。手はラルルさんのお尻を滑り、撫で回している)   (2019/1/11 01:49:01)

ラルル☆百目そっか、お宿は今日来たばかりですものね♪ いくつか特殊な事があってぇ♥(ムニムニと胸を押し付けながら微笑んで) ラルルより小柄な子もここには沢山います、まずそれが一つ。そしてもう一つは…♥(アディさんの亀頭をドアノブを回すようにこね回しては、力が抜けた瞬間を見計らいお腹に淫魔オチンポより大きな物をゴリュッ♥と押し付けます) ここにいる男の娘は、お尻ぐちゅぐちゅされる運命の方が多いのです♥だからぁ、嫁は言い間違いじゃないのです♥(抱きつきながら後ろに回していた指。その指でお尻をいやらしく撫で回しては、獲物を見る淫らな目をジッと見せて)   (2019/1/11 01:53:09)

アディ★インキュバスは、はひぃ…♡特殊なこと、れすかぁ…?(巨乳の感触にすっかり虜になっちゃって、とろぉん♡とした目でラルルさんを見つめて)んううっ♡あうっ、んんっ♡ラ、ラルルさ…くひぃっ!?(亀頭をこね回されてますます勃起する牡の部分は準備完了…と思った瞬間、淫魔のよりたくましいおちんぽが押しつけられてきてビクンっと一番大きく震えちゃう)お、お尻って…♡そういう話は、ちょっと聞いてましたけどぉ…ぁ、ぁ、ラルルさんっ…♡(おっぱいに甘えるみたいに力が抜けてしなだれかかりながら、撫で回されるたびに、キレイなピンク色の菊穴をひくん♡ひくぅん♡と蠢かせちゃって)   (2019/1/11 01:59:50)

ラルル☆百目にゃふふぅ♪ すっかりラルルの催淫に掛かっちゃいましたね…アディくん、出会う人…人?妖が悪かったのですね…♥(アディくんをソープマットにうつ伏せに押し倒せば、背中にはお胸をむにりと当て…) オチンポ射精よりも気持ちいい事教えてあげるぅ♥(綺麗にされてるお尻を見ては「期待してたの?♥」なんて言いつつローションを塗し、お尻にヌプッ♥と指を入れます) ダメな快楽、教え込んであげる♥(そのまま指をお尻の奥まで入れ、前立腺をコリュッ♥クリクリ♥カシュカシュ♥グリュッ♥グリュッ♥クリクリ♥クリクリ♥と愛撫しいけない快楽を淫魔くんに教え込んじゃうのです♥)   (2019/1/11 02:04:27)

アディ★インキュバスそ、そんな…ボクは、淫魔なんですよっ…催淫じゃなくて…これは、ラルルさんが魅力的なだけでぇ…♡(つまりは至って単純に骨抜きにされてしまっていて。うつ伏せにされても抵抗できずに、背中に乳房が当たるとまた「ふあっ♡」と声漏らし)射精、より?って、まさかラルルさん…んぎぃいっ♡(精気だけを糧とするアディは後ろの穴から排泄するものがないため、日頃から綺麗なその穴はむしろ最初から性器のように蠢き、侵入してきた指を咥えこんで吸いつく)んおぉぉっ♡おうっ♡ほおっ♡おっ♡らりゅりゅ、さ、っはぁ♡こりぇっ、らめ、れしゅうう♡んひぃいい♡(前立腺を丁寧に的確に穿ってくる指の責めにあられもない声を出して、おちんぽをはちきれそうに勃起させながら身悶える)   (2019/1/11 02:13:54)

ラルル☆百目淫魔であろうと、強過ぎる快楽には「酔い」が回るもの。魅力的と言ってもらえたのは嬉しいですが、結果としてアディくんは強過ぎる快楽に酔いしれてしまうだけなのですよ♥(背後からべったりと抱きつけば、お尻の素質がありそうなアディさんを見て舌舐めずりして微笑みます♥) ねえアディくん、お宿でふたなりお姉様のオチンポお尻で受け止めてみない、しばらく滞在して♪ こんな可愛い男の娘なら、お姉様方もきっと喜んでオチンポおっ立ててくれるのですよ♥(ゴリュゴリュ♥と音が聞こえてきそうなほどに段々と責めを強めるラルル。アディさんのお尻に入れる指を二本にし、激しくかき回した後ニュポン♥と勢いよく引き抜きオチンポをあてがいます♥) どうするぅ?♥インキュバスじゃ味わえない快楽欲しい?♥欲しいならおねだりできるよねー?♥   (2019/1/11 02:19:58)

アディ★インキュバスそ、そんにゃああ…♡おちんぽならまだしも、お尻で酔わされりゅなんてぇ…♡(耳元に囁かれる説明に、涎を垂らしてびくびく華奢な体を震わせて)ボ、ボク、インキュバスの修行に来たのに…女の子はもちろん、ふたなりさんでも、ボクがおちんぽで虜にしなきゃいけないのにぃ…ひぎぅうううっ♡指はげしひっ、くひぃい♡(激しくお尻をかき回されてインキュバスの矜持を打ち砕かれ、更に太いものをあてがわれて。おねだり強要に対する羞恥心よりも、教え込まれた快楽への期待が勝って、自らお尻に手をかける)う、ぅ…ラルルさんっ…♡ラルルさんの極太ふたなりおちんぽで、ボクのお尻の穴ずぼずぼ犯して、気持ちよくしてくださいっ…♡(菊穴の皺を広げてみせながら振り向いて、蕩けた涙目でラルルさんを見つめておねだり♡)   (2019/1/11 02:30:23)

2019年01月09日 19時04分 ~ 2019年01月11日 02時30分 の過去ログ
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