「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ
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2019年01月08日 21時51分 ~ 2019年01月11日 19時16分 の過去ログ
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碇 シンジ. | > | 【 カヲル君 は 分かるの .. ( 彼見て 瞳 小さく 輝かせ 、 見せて と 催促 。 )いいことだよね ( こくこく 頷き 、 微笑み ) 】 (2019/1/8 21:51:40) |
渚カヲル | > | 【解るよ(微笑) …それが君の望んだ事柄かどうかは…解らないけれど…(遠い目) とても良い事だよ。 君は景品を得、クジ屋は信用を得た。 一挙両得な事さ(微笑)】 (2019/1/8 21:53:09) |
碇 シンジ. | > | 【 と、都市伝説 .. って 、 .. 怖いのを 聞いたことあるよ .. ( 手震わせながら 、 怖くないけど 、 .. ちょっと 気になって .. なんて 告げて ).. いつか 、 .. それ やらせてね .. ( くす ) 】 (2019/1/8 21:53:57) |
渚カヲル | > | 【けれど見せて…と言われてしまっては仕方ない。 見せよう、そうなるで在ろうビジョンを…(三佐宅、リビング。 不機嫌なアスカを前に)「…浮かない顔だね? 折角の容姿が台無しだ」 「余計なお世話よっ!!(ナックル放ち)」 「(腕を掴み、引き寄せ)…そんな表情の方がまだマシ…けれど、もっと他の顔を…」 「ちょ、ちょっと!?///」 …さあ、準備は出来てる。 僕を打つと良い、その拳で(覚悟決めた瞳)】 (2019/1/8 21:57:00) |
碇 シンジ. | > | 【 それでもいいよ 、 .. 教えてくれれば .. ( くす )そうだね 、 .. ちょっと ビックリしたよ .. ( 微笑んで 肩揺らし ) 】 (2019/1/8 21:58:27) |
渚カヲル | > | 【中には怖いモノも在るのかも知れない。 トイレの花子さんに連なる怪異、そんなものも都市伝説扱い、だっけね? 君が知っているのは、どんな話だい? …い、いや、それは…1度、やってしまうと…脳がそれを求めて…もう1度、もう1度…そんな状態へと陥ってしまうんだ…(汗)】 (2019/1/8 21:59:02) |
碇 シンジ. | > | 【 .. ! ( 瞳 揺らし 、 そんなこと できるわけ .. と くちごもり ).. それは 僕に いってるの ?( にっこり ) 】 (2019/1/8 21:59:45) |
渚カヲル | > | 【実際、驚くよね、そんな事になったら… ところで、何が当たったんだい?】 (2019/1/8 22:00:03) |
渚カヲル | > | 【…あ、ああそうだね… 出来ないよね…?(僕がやる前提だったのは、黙っておかないと(汗) …君に、僕が…? 君はどんな表情でも素敵だよ(いい笑顔、汗)】 (2019/1/8 22:02:34) |
碇 シンジ. | > | 【 い .. いわないよ.. カヲル君 が 寝れなく なるだろ .. ( 思い出して 身震い ).. それじゃあ .. 一回しかしないから .. ( きらきら ) 】 (2019/1/8 22:04:04) |
碇 シンジ. | > | 【 ちょっと 高い カメラだよ 、 .. 使い方が わからないけど .. ( 苦笑して 、いる ? なんて ) 】 (2019/1/8 22:04:46) |
渚カヲル | > | 【僕は…ホラーな事、大好きだよ? ああそうか…それで僕が興奮して寝付けなくなったら、と君は言ったんだね? 大丈夫、その程度で眠れなくなりはしない、ほら教えて?(微笑、悪戯っ気(高)) …それが…その1度だけが罠なんだよ…! シンジ君…っ!】 (2019/1/8 22:05:34) |
渚カヲル | > | 【良いものが当たったようだね。 カメラか…そんなものまで景品になっている時代なのか…(懐かしむ眼差し、虚空へ) …貰う訳にはいかない、けれど…使わせてね? 撮りたいものが在るんだ(微笑)】 (2019/1/8 22:07:07) |
碇 シンジ. | > | 【 まさかやるつもりじゃないよね .. ( ジトッと みつめ 、 眉寄せて )そうかな ? ( 完璧 殺気 ) 】 (2019/1/8 22:09:30) |
渚カヲル | > | 【…そ、そんなはず無いじゃないか…あ、あははヤルつもりだなんて、そんな…(つい口走った感) …僕のATフィールドは解除している…どうかシンジ君…一思いに僕を…(やはり覚悟決め)】 (2019/1/8 22:11:04) |
碇 シンジ. | > | 【 普通 興奮しないよ .. ! 、そ .. それなら 尚更いわないよ .. ! ( 彼の 笑みに 、 意地悪するなよ .. ! と 耳塞ぎ 、 聞こえないように ).. 大丈夫だよ 、 いつでも 止められるよ ( 完璧に 落とし穴に はまる前 ) 】 (2019/1/8 22:11:08) |
渚カヲル | > | 【ごめんごめん、君は…怖がりさんだね、実にチャーミングだ(微笑、なでなで) …いつでも、やめられる…そう思っているのは今だから…まだ、そうなっていないから、なんだよシンジ君…っ!】 (2019/1/8 22:12:29) |
碇 シンジ. | > | 【 懐かしいんだ .. 昔は なかったの ? ( きょと )撮りたい .. って 、 何を ? ( お花かな .. なんて 思い ) 】 (2019/1/8 22:13:32) |
碇 シンジ. | > | 【 .. それなら .. 縛って 徹底的に .. ( え ).. なんでもないよ .. ! 殴るわけないでしょ .. ( 危なかった ) 】 (2019/1/8 22:14:26) |
渚カヲル | > | 【僕は見た事が無い。 ゲーム機本体…とかなら見たような気はするけど… ぬいぐるみとか、そういったものだと想像していたよ。 …僕が撮りたいのは、ね? 君だよ…君の…(口籠り、ふふっ、と)】 (2019/1/8 22:15:31) |
碇 シンジ. | > | 【 怖がりなんかじゃないよ .. ! けど ちょっと .. なんだか 聞きたくないよ .. ! ( つまり 怖がり 。 撫でられては 赤面 )そんな .. それは 困るよ .. ( できないのかぁ .. と しょぼん 。 ) 】 (2019/1/8 22:15:55) |
渚カヲル | > | 【…大丈夫だよシンジ君、そんな事にはならない。 そうはしない。 だから僕を縛る必要なんて無い。 …縛らないでっ(凛)】 (2019/1/8 22:16:34) |
碇 シンジ. | > | 【 ぬいぐるみの 方が よかったよ .. ( 使い方 見ても わかんないし .. と 苦笑 )ぼ .. 僕の .. ? ( あれだよね .. なんとか撮りっていうやつ .. なんだっけ .. 。/ 赤面 ) 】 (2019/1/8 22:17:32) |
渚カヲル | > | 【怖がり…それを気にする事は無い。 それはマイナスとはならない。 君の場合はプラスの査定となるだろう(微笑、なでなで継続) …そんなに、ショゲ無いで? そうだ…ゲームセンターで、やってみよう?】 (2019/1/8 22:18:07) |
碇 シンジ. | > | 【 嘘だッ !( ひぐらし感 ).. あはは 、 嘘だよ .. ( ホントに 嘘だった ) そうしなければ 大丈夫だよ 、 .. カヲル君 。 ( くす ) 】 (2019/1/8 22:18:45) |
碇 シンジ. | > | 【 怖がりっていうか .. 怖がりなのかな .. ( 赤面して 、 撫でに対して 、 カヲル君 は 何が こわい ? なんて 弱味探り )うん .. !( 瞳 きらきらっ ) 】 (2019/1/8 22:19:52) |
渚カヲル | > | 【ぬいぐるみは…僕から君に贈ろう(微笑) …そう君の… ん?(赤面察知) どうしたの? 何を想像したの?(わざとらしく)】 (2019/1/8 22:19:56) |
渚カヲル | > | 【…!?(びくっ!?) …ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…っ! …(チラリ)】 (2019/1/8 22:21:21) |
碇 シンジ. | > | 【 クマ が いいよ 、 .. イノシシは もうだめだよ .. ( 赤面 )い、いや .. なんでもないよ .. ! 、 カヲル君 こそ .. 僕の 何だよ .. ( 赤面 ) 】 (2019/1/8 22:21:38) |
碇 シンジ. | > | 【 .. あと 97回 .. ( あはは ← ) 】 (2019/1/8 22:22:57) |
渚カヲル | > | 【良い事だよ、僕が護る、そうしたい…そんな気にさせてくれるからね(微笑) …僕が怖いもの…? それは…スズメバチだよ(真顔) 模擬的にとは言え…実機には違い無いからね(良かった…)】 (2019/1/8 22:23:17) |
渚カヲル | > | 【イノシシ…もう駄目だって…!? そ、そんな…(がくりと膝をつき) …だから、ほら、ね? 君の…部位を(凛)】 (2019/1/8 22:24:28) |
渚カヲル | > | 【…どうせ途中で、何回目なのか解らなくなってしまうよ(くすっ) それに…本気じゃ無いよね?】 (2019/1/8 22:25:33) |
碇 シンジ. | > | 【 カヲル君 .. ( ずきゅん .. )雀蜂 .. ( 想像しては 、 あの 蜂か .. と 思い描き 、 こくこくと 頷き 、 脅かそうとも どうしようもなく )そうなんだ .. それをしたい .. ! ( こくこくっ ) 】 (2019/1/8 22:25:56) |
碇 シンジ. | > | 【 あの タイプじゃなければ いいけど .. ( 赤面して 視線逸らし )だ、ダメだよ .. ! ( 赤面して 、全部撮ってよ .. なんて 視線逸らし ) 】 (2019/1/8 22:27:24) |
渚カヲル | > | 【僕が護るよ、君を…まさかクマを、その役目に…と言うので無ければ… スズメバチ…だけは…アレだけ、は…(戦慄) うん、そうだね。 一緒に…やろうね? ゲームセンターで(真顔)】 (2019/1/8 22:28:02) |
碇 シンジ. | > | 【 カヲル君 面白いよ ( くすくす )うん、目移りしたら 僕 泣くからね .. 殴れないよ 、( 彼見て そして 微笑み 、 うつ向き ) 】 (2019/1/8 22:28:35) |
渚カヲル | > | 【…そう、か…刺激が強すぎたんだね…(微笑) 全部? それは姿を? それとも…行為の流れ全てを指して?(くすっ)】 (2019/1/8 22:29:17) |
碇 シンジ. | > | 【 ありがとう .. ( 護られてみたい 、 なんて 微笑み )そ ..その 役目って ? ( きょと )ゲームセンターか .. うん 。 .. いつかいきたいな .. ( くす ) 】 (2019/1/8 22:30:16) |
渚カヲル | > | 【…泣かせない、君を…(そっと片手をシンジの顎へ) ほら…こっちを見て? もう1度、笑って?(微笑んで)】 (2019/1/8 22:31:07) |
渚カヲル | > | 【君を護る…ボディガードの役目としてクマを起用…そんな事では無いんだよね…? 久しくゲームセンターなんて行っていない…今のその場は、どんな感じになっているんだろうね…物陰、あるかな…(ズレていく目的)】 (2019/1/8 22:32:49) |
碇 シンジ. | > | 【 色んな 意味で スゴかったよ .. ( 性能 善すぎて ビックリした ).. ふ、服 を着たままだよ .. ! ( 赤面 して 、 ふるふると 首振り ) 】 (2019/1/8 22:32:55) |
渚カヲル | > | 【予算的にエヴァと同等…いや、イノシシの方が上だったからね…(にこり) …服を着たままっ!? 正気かいシンジ君っ!?(肩掴み、鬼気迫る表情にて揺さぶり)】 (2019/1/8 22:34:25) |
碇 シンジ. | > | 【 ぁ 、 .. カヲルく 、 .. ( 彼と 視線 合わせれば 、 瞳 揺らし 、 ゆっくり 微笑み 。 ) 】 (2019/1/8 22:34:49) |
渚カヲル | > | 【…ごめんね? 少し悪ふざけが過ぎたよ…これは、お詫びの印…(優しく口付て)】 (2019/1/8 22:35:41) |
碇 シンジ. | > | 【 違うよ 、 .. カヲル君 しかだめだよ .. クマは 僕が 投げつけるしか 出来ないじゃないか ( 小さく 笑い 、 うつ向き )も .. 物陰って .. 何でだよ .. ( 赤面して 視線 泳がせ ) 】 (2019/1/8 22:37:56) |
碇 シンジ. | > | 【 .. !? あんな使い方 していいの .. !? ( 瞳 丸め )だ、だって .. ! ( かくかくなって 、 目瞑り ) 】 (2019/1/8 22:39:05) |
渚カヲル | > | 【クマを投げては駄目だよ? クマさんが怪我をしてしまうかも知れない。 大丈夫、僕が護るよ(なでなで) …君は言った。 そこでやりたい、って(妖笑(思い切り都合の良い聞き間違い)】 (2019/1/8 22:39:56) |
碇 シンジ. | > | 【 カヲルく 、 .. ん.. ( キスされれば 、 瞳 細め 、 少し 背伸びして 、 眉下げて赤面して )】 (2019/1/8 22:40:31) |
渚カヲル | > | 【あんな使い方しか出来ない。 用途は限られているんだ。 そう使う事こそが正しい使い道なのさ(微笑) …いつまでもエヴァの呪いで、若い姿のまま…とは限らない。 だから残しておくんだ。 君の…今の姿を、ね(微笑)】 (2019/1/8 22:41:38) |
渚カヲル | > | 【(唇、離し)…これじゃ、お詫びにならないかな… 僕が得しただけな気もする(くすりと笑い)】 (2019/1/8 22:42:33) |
碇 シンジ. | > | 【 投げるより 逃げると 思うよ 、 .. 実際そうだったし .. 。うん 、 .. カヲル君 が いいよ .. ( 照れ笑い )そ、そういう意味じゃ ないよ .. !ゲームだよ .. ! 僕は プレイしたいのは .. 君と 、 .. ( 赤面 ) 】 (2019/1/8 22:42:44) |
渚カヲル | > | 【実際…? 逃げた…? 何があったんだい…? ラブゲーム…?(くすっ)】 (2019/1/8 22:43:34) |
碇 シンジ. | > | 【 それに そんなに 賭けないでよ .. ( 赤面 )エヴァ の 呪縛は .. とけちゃうかも しれないね .. うん 、 .. だから 一緒に撮ろ ( 但し 服を着て ) 】 (2019/1/8 22:44:54) |
碇 シンジ. | > | 【 ううん 、 .. 僕も .. 嬉しかったよ .. ( 心臓が 煩いよ .. と 赤面して 、 見上げて 微笑み ) 】 (2019/1/8 22:46:32) |
渚カヲル | > | 【問題無いよ、その費用は、僕の手持ちじゃ無いからね(返すつもりだったのも疑わしく) …一緒に…そうだね。 僕達の姿、心と身体の繋がった写真を…(微笑)】 (2019/1/8 22:46:47) |
碇 シンジ. | > | 【 今度 話すよ 、 .. ( 苦笑 して 、 思い出して 身震え )ち、違うってば .. ! ( 赤面して 、 うつ向き ) 】 (2019/1/8 22:47:54) |
渚カヲル | > | 【君に悦びを与える…それが僕の使命。 それを成せたようだね(見上げるシンジへ誇らしく)】 (2019/1/8 22:48:00) |
碇 シンジ. | > | 【 ミサトさんたち .. 今ごろ 困ってるな .. ( くす )ッなに いってるんだよ .. ! ( 赤面 して 、 ふるふるっと 首振り 、 恥ずかしすぎるよ .. ! と ) 】 (2019/1/8 22:48:51) |
渚カヲル | > | 【話す事が、酷にならない事なら…そうしてくれ。 けれどそうじゃ無いのなら…流してくれても良いからね?(なでなで) ふふ…ゲームでは無い、その否定。 そう言う事なんだろう?(微笑)】 (2019/1/8 22:49:14) |
碇 シンジ. | > | 【 うん 、 .. 凄く 嬉しいよ .. ( 赤面しながら 、 左胸 押さえ ) 】 (2019/1/8 22:49:44) |
渚カヲル | > | 【気付いて無いよ、きっと(くすっ) データ上の数値はそのままだからね…なにかの支払いで督促でも来ない限りは大丈夫さ(くくっ) …良い記念には…なると思うんだけどな…?(寂しそうに、チラリと見)】 (2019/1/8 22:50:57) |
碇 シンジ. | > | 【 君には 言っときたいよ 、 .. だから 言うよ .. ( 顔あげて 、 小さく 微笑み )だから 違うって .. ! ゲームじゃなくて .. じゃなくて ゲームが 僕はしたくて .. ! ( もう ごちゃごちゃ ) 】 (2019/1/8 22:51:27) |
渚カヲル | > | 【その鼓動を…僕はずっと聴いていたい、その高鳴る鼓動を… 今の苦しさは、後々落ち着いて行く…けれど、その鼓動…それは今のままに…(そっと左胸押さえるシンジの手に、手を添え)】 (2019/1/8 22:52:51) |
碇 シンジ. | > | 【 気付いてないんだ .. 。MAGI も 騙せるんだね 、 カヲル君 。 ( くすくす )いい 記念って .. ( 赤面しながら 、 .. 彼見て 、 一枚だけだからね .. と。 ) 】 (2019/1/8 22:52:59) |
碇 シンジ. | > | 【 ああ もう いかないと .. また 明日 .. 夜これるよ .. おやすみ 、 .. ( ぎゅ ) 】 (2019/1/8 22:53:31) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが退室しました。 (2019/1/8 22:53:38) |
渚カヲル | > | 【…これだけは先に確認させておいてくれないかい? 事なきを得たんだよね…?】 (2019/1/8 22:53:38) |
渚カヲル | > | 【もうこんな時間だったのか… 気付かなかったよ… 明日の夜…楽しみにしてるよ(微笑) おやすみ…(ぎゅっ)】 (2019/1/8 22:54:54) |
渚カヲル | > | 【ゲームじゃ無くて、ゲームがしたくて… 君が言いたいのは、こうだね? それは現実、けれどゲームのようなドキドキを有して…そんなものが望みだ、って(くすっ(勝手に決定))】 (2019/1/8 22:56:27) |
渚カヲル | > | 【人聞きが悪いねシンジ君? MAGIを騙したんじゃない、言い聞かせて…解って貰ったんだよ。 イノシシの仕様を伝えて、ね?(くすっ) 1枚だけ…1枚だけ…? …となれば…その1枚、外せないねタイミング…しくじれないねシャッターチャンス…!(凛、虚数空間へ)】 (2019/1/8 22:58:50) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2019/1/8 22:59:11) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/9 18:42:13) |
碇 シンジ | > | 【 明日も この時間に なるよ .. 】 (2019/1/9 18:42:39) |
おしらせ | > | 伊吹マヤさんが入室しました♪ (2019/1/9 18:44:55) |
伊吹マヤ | > | こんばんばシンジ君?居ますか?【サブキャラにしてみました】 (2019/1/9 18:45:55) |
碇 シンジ | > | .. あ、こんばんは .. ( たしか オペレーターの 伊吹さん .. なんて 呟き 、 会釈して ) (2019/1/9 18:45:59) |
碇 シンジ | > | 【 ありがとうございます .. !! えっと .. 元々 どの キャラクター ですか ? すみません !! ( 汗 ) 】 (2019/1/9 18:46:37) |
伊吹マヤ | > | うん【どのキャラ?とはあってるよ?マイナー過ぎてわからなかったらがあったけど】 (2019/1/9 18:47:36) |
碇 シンジ | > | 【 全然大丈夫ですよ !! 知ってます !! よろしくおねがいします !! 】 (2019/1/9 18:48:11) |
碇 シンジ | > | .. ぇと 、 .. お疲れ様 .. です .. ( でいいのかな .. と 視線 あげ 、 不器用に 微笑み ) (2019/1/9 18:48:45) |
伊吹マヤ | > | 【飛鳥さんや綾波さんみたいのは出番あるからなりやすいしだからわざと外したの】 (2019/1/9 18:49:15) |
碇 シンジ | > | 【 ありがとうございます !! マヤちゃん、好きです !! 是非 これからも .. !! 】 (2019/1/9 18:49:48) |
伊吹マヤ | > | シンジ君ここは来ていいの?【あまりセリフ無いから成りいわれても発言できるか?不安】 (2019/1/9 18:50:49) |
碇 シンジ | > | ..はい 、 大丈夫ですよ 、 .. ( こくこくっと 頷き 、 小さく 微笑み 、 頬掻き ) (2019/1/9 18:51:44) |
碇 シンジ | > | 【 貴方樣なりの マヤちゃんで 大丈夫ですので .. !! 是非 、これからも .. 】 (2019/1/9 18:52:16) |
伊吹マヤ | > | でも飛鳥さんや綾波さん色々ライバル多いじゃない?【ニコニコしながら】 (2019/1/9 18:53:01) |
伊吹マヤ | > | 最初はお父さんやろうとしてたのよ【クスクス笑】 (2019/1/9 18:53:40) |
碇 シンジ | > | 、 .. え、ライバル .. ですか .. ( 意識 したこと なかったな .. と 思い 、 苦笑 ) (2019/1/9 18:53:48) |
碇 シンジ | > | .. 父さ 、 .. ( ビクッ )【 すごいですね !! それと 固定とか ないので、難しければ 、 アスカでも レイでも !! 】 (2019/1/9 18:54:35) |
伊吹マヤ | > | まぁ私とは恋愛はないわね【嘲笑うかのように】エヴァとのシンクロ率はどう?【他の成は来てくれないの?】 (2019/1/9 18:56:26) |
伊吹マヤ | > | ミサトさんとかリツコさんとかメインの飛鳥さんや綾波さんは? (2019/1/9 18:58:22) |
碇 シンジ | > | .. ぇ 、えぇ 。 .. ( 軽く 赤面しながら 、 視線泳がせ ).. 40代 から 変動しません .. プラグ深度 とかも .. 安定してます 、 .. ( うつ向いてこくこくっ ) 【 カヲル君 は 、毎日 来てますよ !! 】 (2019/1/9 18:59:06) |
碇 シンジ | > | 全員 来たことありますけど .. 今は 来ません ( 苦笑 ) (2019/1/9 18:59:35) |
伊吹マヤ | > | シンジ君変なこといったの?【不思議そうに】 (2019/1/9 19:03:58) |
碇 シンジ | > | .. ぃ、いえ .. !! 別に 変なことは .. ( ふるふる 首振って 、 視線 泳がせ ) (2019/1/9 19:06:03) |
伊吹マヤ | > | 怪しいわね【まぁ私は関係ないわね】 (2019/1/9 19:07:36) |
碇 シンジ | > | .. 疑わないで 下さい 、 .. ( 頬 手の甲で 擦りながら 、 彼女 みて 、小さく 苦笑 ) (2019/1/9 19:09:22) |
伊吹マヤ | > | シンジ君ちなみに今いる人書いてみれば【私とカヲル君常連で】 (2019/1/9 19:12:09) |
伊吹マヤ | > | シンジ君? (2019/1/9 19:14:43) |
碇 シンジ | > | .. そうですね .. !! それ 、やって みます .. ( こくこく 、 ) (2019/1/9 19:14:50) |
碇 シンジ | > | すみません .. 少し 寝てました .. ( 目ごしごし ) (2019/1/9 19:15:09) |
伊吹マヤ | > | お疲れなのかな?また来た方がいい? (2019/1/9 19:15:46) |
碇 シンジ | > | い、いえ .. !! 今居てください .. ( ふるふる ) (2019/1/9 19:16:27) |
伊吹マヤ | > | またくるねシンジ君【カヲル君となに話したらいいんだろ】 (2019/1/9 19:16:43) |
碇 シンジ | > | いていいんですよ .. ? ( きょと ) (2019/1/9 19:17:16) |
伊吹マヤ | > | ならいるわ【リツコさんミサトさん来ないかな?】 (2019/1/9 19:18:21) |
碇 シンジ | > | .. 僕 、どっちか やりましょうか ? ( くす ) (2019/1/9 19:18:39) |
伊吹マヤ | > | えっ?私が飛鳥さんやると罵倒しかしないし綾波さんだとボソッ呟くくらいしか言わないわよ? (2019/1/9 19:21:51) |
伊吹マヤ | > | 【どちらがいい?】 (2019/1/9 19:22:03) |
碇 シンジ | > | 【 僕は .. どっちかと いうと 、 綾波かな .. 。アスカは 2人きてくれたから .. 】 (2019/1/9 19:22:33) |
おしらせ | > | 伊吹マヤさんが退室しました。 (2019/1/9 19:23:03) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2019/1/9 19:23:23) |
碇 シンジ | > | 【 御手数おかけします .. ( ペコ ) 】 (2019/1/9 19:23:33) |
碇 シンジ | > | .. 綾波 、 ( 小さく 微笑み 、 声掛けて ) (2019/1/9 19:24:03) |
綾波レイ | > | 碇君きてみたわよ【なんか中の人が哀ちゃんもしてるからなんかね】 (2019/1/9 19:24:24) |
碇 シンジ | > | .. ありがとう 、 .. 綾波 。 ( 微笑み 、 何か 飲む ? なんて 、問い ) (2019/1/9 19:25:08) |
碇 シンジ | > | 【 あいちゃん .. というと、コナンのですか ? 】 (2019/1/9 19:25:25) |
綾波レイ | > | いいのよ・・・シンジ君謝らないで【頭撫でながら】 (2019/1/9 19:26:38) |
碇 シンジ | > | .. あ、ぃや.. ( ぎゅっと 目つむれば 、 撫でられる 感覚感じ 、 ゆっくり 瞳開けて 、 瞳 揺らし ) (2019/1/9 19:28:10) |
綾波レイ | > | 飛鳥さん来たら罵られそうね【頭撫でる】 (2019/1/9 19:29:38) |
碇 シンジ | > | .. バカシンジって .. いわれるのかな .. ( 少し 赤面しながら 、 僕 男だから .. 撫でるのは 僕なのに .. なんて 視線 彼女へと ) (2019/1/9 19:30:24) |
綾波レイ | > | 気にする必要ないわ・・・・【撫でるのやめ】私が落ち込んだら励ましてくれればいいわあのときみたいに笑えばいいよって 【シンジ君みつめ】 (2019/1/9 19:33:16) |
綾波レイ | > | 【ご飯食べたらまたくるね?シンジ君】 (2019/1/9 19:33:44) |
碇 シンジ | > | .. そうかな 、 .. 結構気にするよ .. __ ねぇ 綾波 、 .. 僕は 、 .. 男らしく ないかな 。 .. ( 彼女 見詰め 、 慌てて 問い ) .. あのときは 、 .. 綾波が あんなこというからだよ .. ( ごめんなさい、わたし、こんなときどんな顔すればいいかわからないの .. と 、鮮明に 思い出され 、 微笑み ) (2019/1/9 19:35:04) |
碇 シンジ | > | 【 ありがとう ございます !! ごゆっくり !! 】 (2019/1/9 19:35:18) |
碇 シンジ | > | 【 カヲル君 .. こないな .. ( 心配そう ) 】 (2019/1/9 19:35:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。 (2019/1/9 19:55:27) |
碇 シンジ | > | 【 少し、お風呂です !! 戻ってきますので .. 】 (2019/1/9 19:56:01) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2019/1/9 20:09:01) |
渚カヲル | > | どうやら一足遅かったようだ…(視線、彼方へ) …先に野暮用を済ませて来よう…(虚数空間へ消え) (2019/1/9 20:11:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2019/1/9 20:16:44) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/9 20:27:24) |
碇 シンジ | > | 【 カヲル君 .. いる ? ( きょと ) 】 (2019/1/9 20:28:09) |
渚カヲル | > | 【ちょっと待ってね? 今、向こうに打ち込んでいる所だよ】 (2019/1/9 20:28:33) |
碇 シンジ | > | 【 分かったよ ( くす ) 】 (2019/1/9 20:28:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2019/1/9 20:49:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2019/1/9 20:49:31) |
おしらせ | > | 渚 カヲルさんが入室しました♪ (2019/1/9 21:17:47) |
渚 カヲル | > | 【 交換 .. ( くす )色 変だな .. 】 (2019/1/9 21:18:16) |
渚 カヲル | > | 【 一応 プラグスーツ の いろで .. () 】 (2019/1/9 21:18:37) |
おしらせ | > | 伊吹マヤさんが入室しました♪ (2019/1/9 21:21:11) |
渚 カヲル | > | 【 シンジの 背後です ( ぺこっ )今は カヲル君 ですけど .. 】 (2019/1/9 21:21:38) |
伊吹マヤ | > | こんばんは カヲル君【どう接するのが妥当かしら】 (2019/1/9 21:21:57) |
渚 カヲル | > | やぁ 。こんばんは 、 .. ( 微笑 ) (2019/1/9 21:22:18) |
おしらせ | > | 碇シンジさんが入室しました♪ (2019/1/9 21:22:35) |
渚 カヲル | > | 【 使徒なので、 原作なら 、少し よそよそしい かと .. 】 (2019/1/9 21:22:49) |
渚 カヲル | > | .. 待っていたよ 、 碇 シンジ君 ( 微笑 ) (2019/1/9 21:23:26) |
伊吹マヤ | > | 【考えてみたら関わりあったかな】 (2019/1/9 21:24:16) |
渚 カヲル | > | 【 ないですね .. 。けど、想像してでいいので .. !! 】 (2019/1/9 21:24:59) |
碇シンジ | > | (懸命に走り、ようやく追いつき、肩で大きく呼吸をし) ま、待ってよカヲル君…!(ぜぇぜぇ) あ…こんばんは…(マヤに気付き、なんとか呼吸整えて) (2019/1/9 21:25:08) |
伊吹マヤ | > | 【皿洗いしてくる】 (2019/1/9 21:25:15) |
おしらせ | > | 伊吹マヤさんが退室しました。 (2019/1/9 21:25:18) |
渚 カヲル | > | 【 はい !! 】 (2019/1/9 21:25:32) |
碇シンジ | > | 【了解しました】 (2019/1/9 21:26:22) |
渚 カヲル | > | .. ごめんね シンジ君 、 .. 少し 急ぎ過ぎて しまったかい ? ( 微笑み かけながら 、 寒くないかい ? 疲れたかい ? なんて 質問攻め ) (2019/1/9 21:26:53) |
碇シンジ | > | 良いよ…謝るなよ…なんかやり辛くなっちゃうだろ…(視線、外し、泳がせ) 寒く無いよ、これだけ走ったら… (2019/1/9 21:29:58) |
渚 カヲル | > | .. やり辛い .. それは 避けないとね 。 .. ( 意味深 に 妖しく 微笑み 、 視線 泳がせる 彼に、顔近付け 微笑み ) .. 本当かい ? .. それなら .. 暑いかい ? ( にこにこ ) (2019/1/9 21:31:38) |
碇シンジ | > | …カヲル君…今、邪念が混ざっただろ…?(じと目) それを解って、暑いよそりゃ…なんて言うと思ってんの?(間合いは取る) (2019/1/9 21:33:19) |
渚 カヲル | > | .. ん ? なんの ことかな .. 僕は 純粋 極まりないよ ? ( 微笑みながら 、 彼の ジト目に 、 可愛いね なんて スラっと ) ..それじゃあ 脱、.. 暑くないのかい .. 。( しゅん、と しながら 、 他に 何かないか .. と 思案顔に ) (2019/1/9 21:38:20) |
碇シンジ | > | 純粋で在り、純真では無いけれどね…? なんて言うつもりだろっ!?(可愛いねに赤面しつつも、脱がしにかかる言動聞き逃さず、上着を掴み、脱ぐものか! を態度で示し) (2019/1/9 21:40:01) |
渚 カヲル | > | .. 本当に 可愛いね 、.. ( 何か 衝動 が はしり 、 赤面して 上着 掴む彼に 、 口付けする ギリギリまで 顔近付け 、妖しく微笑み ) (2019/1/9 21:41:30) |
碇シンジ | > | …!? ち、近いっ!? 近いってカヲル君…!?(再度、間合いを取ろうと思いつつも、動けず。 なんとか視線だけは逸らし) (2019/1/9 21:43:01) |
渚 カヲル | > | .. そんな 顔 されたら .. 止まれないね 、 .. ( 頬 両手で 包んで 妖しく 紅い瞳 煌めかせ 、 ゆっくり 軽く 口付け ) (2019/1/9 21:44:13) |
碇シンジ | > | とまれないじゃ無いだろ、とまる気なんて最初から(頬への感触、直後に唇への感触) ん…んん…!?(自らに何が起きたのか、何が起きているのか。 理解するまで一刻かかり) (2019/1/9 21:46:03) |
渚 カヲル | > | .. はぁ 、 .. 甘い 。 .. ( 低く 告げて 微笑み 、 彼の 反応に 、また 悪戯 したくなる 。 彼が 考えてる間に 、もう一度 口に 軽く 口付けて ) (2019/1/9 21:47:36) |
碇シンジ | > | …走る途中で喉が渇いて…だからその…コーラ飲んだから…甘さはその為で…(しどろもどろに、状況解説)…ぅ…っ!?(再度、口を塞がれ、言葉を続ける事叶わずに) (2019/1/9 21:50:18) |
渚 カヲル | > | .. これはね .. 糖分の 味じゃない 。 .. きっと シンジ君 の 味だよ 、 ( 甘過ぎて おかしくなりそうだ 、 なんて 微笑みながら 、 再度 口塞げば 、 彼の 肩抱き 、 ニヤリと ) .. シンジ君は .. とことん 僕の 心を 擽るね 。 .. いいのかい ? どうなっても 、 .. (2019/1/9 21:52:09) |
碇シンジ | > | お、おかしな事口走るなよ…!?(顔を真っ赤に染め、怒りの為か、羞恥の為か) …って、そこも、おかしいだろ…!? どうやったら擽られてる気になれたんだよっ!?(たじたじ) あ、甘くみるなよ僕を…!(ぎゅっと拳を作り) へ、変な事したら…君こそ知らないからな…っ!(虚勢、張って見せ) (2019/1/9 21:54:52) |
渚 カヲル | > | __ .. まったく おかしく ないよ ? 僕は 毎日 そうだよ 。( 微笑 しながら 、 彼の 赤い 頬見て 、 また なにかの 衝動に かられ 。 .. なんだ、この感情は 。 .. )君の この 表情さ 、 .. 君を ぐちゃぐちゃに したい .. そんな 衝動に かられる 。 __ .. ごめんね ? ( 虚勢 張る 彼見て 、 ごめんねなんて いいながら 、 微笑んで 、 首筋に 何度も キス落とし 、 わざと 音たてて ) (2019/1/9 21:58:06) |
碇シンジ | > | しれっと言ってのけた気になってんだろうけど…余計におかしい事になってるだろ、それ…(じと目を、もう1度) (ごめんねに対し) そうだよ、解れば良いんだよ…僕だって誰かを、君を傷つけたい訳じゃ…(首筋へ口付の応酬喰らい)…解って無かった…!?(拳を振るうも、宙を切り) (2019/1/9 22:01:50) |
おしらせ | > | 伊吹マヤさんが入室しました♪ (2019/1/9 22:02:28) |
伊吹マヤ | > | 【ごめんなさい】 (2019/1/9 22:02:51) |
碇シンジ | > | 【お疲れ様。 改めて、こんばんは。 マヤさん(微笑)】 (2019/1/9 22:03:07) |
伊吹マヤ | > | なんか変なタイミングで毎回【頭を下げ謝る】 (2019/1/9 22:03:35) |
碇シンジ | > | 変なタイミングなら僕達だって負けない自信あるよ。 ね? カヲル君?(いい笑顔) (2019/1/9 22:04:26) |
渚 カヲル | > | .. ん ? おかしくないよ ? .. 君 も 僕と 同じ 気持ち に させてあげるね 、 .. ( 微笑み ながら 、きょとん と して 、 じきに 妖しく 微笑み )__ .. ん ? なんだい ? 力が 入らない ? ( 妖しく 笑んだまま 、 首筋から 、耳へと 。 ) (2019/1/9 22:04:32) |
渚 カヲル | > | やあ .. お疲れ様 、.. ( くす ) (2019/1/9 22:04:48) |
渚 カヲル | > | そうだね 、 シンジ君 。 ( いい笑顔 )君も 寛いで くれて、構わないよ ? ( くす ) (2019/1/9 22:05:25) |
碇シンジ | > | …な、ななななる訳無いだろ、同じ気持ちになんて…っ!? えぃっ! せやっ!(連続で拳を振るうも、やはり当たらず) くそ…くそくそくそっ! どうなってんだよ…っ!?(身体は脱力感で支配されつつ) (2019/1/9 22:06:33) |
伊吹マヤ | > | 呼び込み機能とかほしいなぁ~【空を眺め】 (2019/1/9 22:07:21) |
伊吹マヤ | > | 【交換?代理?なにそういえば】 (2019/1/9 22:08:09) |
渚 カヲル | > | .. あはは 、 可愛いね 。 もっと 暴れて いいよ 、 ? ( 微笑み ながら 、彼の 手首 掴み 、 彼を 壁へと 追い詰め ) .. 力 .. 入らない ? ( 微笑みながら 、 耳 はむっと 柔く 噛み ) (2019/1/9 22:09:05) |
渚 カヲル | > | 【 あ、役を 交代したって意味だよ .. ( くす ) 】 (2019/1/9 22:09:43) |
碇シンジ | > | 【僕が本来、カヲル…そしてカヲル君が本来シンジ君… 今回は交換してるんだ】 (2019/1/9 22:09:52) |
伊吹マヤ | > | 【へーどうしよ】 (2019/1/9 22:10:42) |
碇シンジ | > | (掴まれた手首、自由にしようと足掻くが) …は、離せっ!? 離せ離せ離せよっ!?(しかしカヲルの握力が勝り、壁へと追いやられ) …ちょ…!?(耳を噛まれ赤面)…い、いい加減にしないと…ぼ、僕だって怒るんだからな…(とてもそんな雰囲気無いままに、視線逸らし) (2019/1/9 22:12:53) |
渚 カヲル | > | .. もっと 怒ってみて ? ( 微笑みながら 、 彼の 可愛さに 、 静かに 悶えつつ 、 耳に 舌 這わせ 、 手首 壁に 押し付けて ) .. ほら 、 .. おんなじ気持ちに .. ならないかい ? ( くす ) (2019/1/9 22:14:38) |
伊吹マヤ | > | 【私いる意味ないなぁ】 (2019/1/9 22:15:26) |
碇シンジ | > | 【マヤさんの思うがままに…僕を助けてくれても良し、または追い詰めても良し… って、意味は自分で創るものっ!(凛)】 (2019/1/9 22:15:55) |
渚 カヲル | > | 【 入ってきても いいよ ( いい笑顔 ) 】 (2019/1/9 22:16:15) |
伊吹マヤ | > | 【(凜)てfate?】 (2019/1/9 22:17:47) |
伊吹マヤ | > | 【ccしてきます】 (2019/1/9 22:18:44) |
おしらせ | > | 伊吹マヤさんが退室しました。 (2019/1/9 22:18:46) |
渚 カヲル | > | 【 把握です 】 (2019/1/9 22:18:58) |
碇シンジ | > | …怒ってる…僕は怒ってる… そのはずなのに……(はっ、とし)…し、浸食したなっ!? 僕の心を…っ!?(なんとか理由を手に入れよう、と) (2019/1/9 22:19:12) |
碇シンジ | > | 【(凛)は…凛々しく、を短縮したもの…のつもり、だったよ(^^;】 (2019/1/9 22:19:57) |
渚 カヲル | > | .. これから .. 君と 僕の プラグ深度 は マイナスに .. 。 いや、なんでもないよ ( 微笑みながら 、 理由 付ける彼に 、 耳に 舌入れて 、 頬 掌で 包み ) (2019/1/9 22:20:47) |
碇シンジ | > | …な、なにを仕出かすつもりだよ、カヲル君…!?(奔る戦慄、同時に鼓動は旋律を奏で。 既に無抵抗、されるがまま状態へ) (2019/1/9 22:22:11) |
おしらせ | > | 加持リョウジさんが入室しました♪ (2019/1/9 22:22:33) |
渚 カヲル | > | .. ( 彼の 鼓動 感じ 、微笑み 、 彼の 太もも 辺りを 撫でる ) .. さぁ .. 予想して ? ( くす ) (2019/1/9 22:24:03) |
渚 カヲル | > | .. やぁ、こんばんは ( くす ) (2019/1/9 22:24:15) |
碇シンジ | > | こ、こんばんはっ!(挨拶しつつ助けを求める視線をリョウジへと) (2019/1/9 22:24:48) |
加持リョウジ | > | シンジ君君が友達といるとはなぁ邪魔だったかい?【コーラ2本1本をシンジに渡そうとし】君も飲むかい?【カヲルにもコーラを渡そうとしてみる】 (2019/1/9 22:25:23) |
渚 カヲル | > | .. いいんですか ? ( 笑顔 向けて 、 シンジ の 太股 触れたまま 、 にっこり ) (2019/1/9 22:26:25) |
加持リョウジ | > | 【なぜ加持さんなんだ私www】 (2019/1/9 22:26:34) |
渚 カヲル | > | 【 いいセレクトだよ ( くす ) 】 (2019/1/9 22:27:07) |
碇シンジ | > | …や、やめ…(ふとももへの感触。 ぞわぞわと皮膚は泡立ち) …よ、予想出来るのなら、とっくにそうして…っ…(身震い、身体を巡る感覚に、不覚にもカヲルの肩を掴んでしまい) (2019/1/9 22:27:32) |
碇シンジ | > | じゃ、邪魔だなんてとんでも無いですよ…!(コーラへと、懸命に手を伸ばし) …こ、こいつは、あれです! ほら…あれ…使徒ですよ…っ! (2019/1/9 22:28:27) |
加持リョウジ | > | あぁはいよ【コーラをカヲル君に渡し、自身はポケットからブラックコーヒー取り出し】 楽しそうだな【コーヒーのぶるタブ開コーヒー一口】 (2019/1/9 22:28:59) |
渚 カヲル | > | .. 止めない 。 、止められない .. が 正解かな ? ( くす、と 微笑んで 、 彼の 返答に 、 それじゃあ アドリブだね ? なんて 告げ 、 再度 彼に 口付けて 。 肩 掴まれては 、 微笑み 、 舌ねじこみ ) (2019/1/9 22:29:40) |
加持リョウジ | > | そうなのかい?【世界観壊してる気もするが】まぁシンジ君が嘘つくわけないしね?【コーヒー一口飲み】 (2019/1/9 22:30:36) |
渚 カヲル | > | 楽しいですよ ( にっこり )あなたも .. 愛に 性別は 関係無い .. ノープロブレム 、 なんですよね ? ( 受け取って 、 会釈 ) (2019/1/9 22:31:18) |
碇シンジ | > | …なにを、かっぱえびせんみたいに言ってくれてんの…(じと目) …ぁ…(舌を捻じ込まれ、思考は停止し) (2019/1/9 22:31:54) |
おしらせ | > | 真希波マリさんが入室しました♪ (2019/1/9 22:33:39) |
碇シンジ | > | 【世界観…それは後から付いてくる…それで良いよね、カヲル君?(くすっ)】 …僕は嘘、つきませんよ…と言うか、なに悠長にコーヒー飲んでっ!?(期待した助け、それが無いと察し) (2019/1/9 22:33:39) |
渚 カヲル | > | __ .. 美味しいよね ? .. でも、シンジ君 の 方が 、 数百億倍 美味しいよ .. 深く 甘い 、 .. ( 舌で 上顎 撫でて 、 絡ませて 後頭部 押さえ ) (2019/1/9 22:33:52) |
加持リョウジ | > | 僕はミサトしか興味ないしな【頭をかきながら】カヲル君シンジ君となかいいんだね【コーヒー飲みながらニコニコ】 (2019/1/9 22:33:56) |
真希波マリ | > | 【加持君がいる気がして】 (2019/1/9 22:34:16) |
碇シンジ | > | 【こんばんは】 (2019/1/9 22:34:43) |
渚 カヲル | > | 賑やかだね、 .. こんばんは ( 微笑み ) (2019/1/9 22:34:52) |
加持リョウジ | > | 【マリさんこんばんはどう入ってきたの?】 (2019/1/9 22:35:11) |
渚 カヲル | > | そう見えますか ? ( いや 見えるだろ ) (2019/1/9 22:35:25) |
真希波マリ | > | 【考えてなかったにゃ。考えてくる…】 (2019/1/9 22:35:56) |
加持リョウジ | > | 【入室履歴気づかなかった】 (2019/1/9 22:36:06) |
碇シンジ | > | …ぼ、僕を食料と一緒くたにするな、よ…っ!(懸命に抗い、ぎゅっぎゅっとカヲルの胸押し、引き離そうと) (2019/1/9 22:36:19) |
加持リョウジ | > | 【またccしてくるかな?マリならマヤって違うか】 (2019/1/9 22:37:12) |
渚 カヲル | > | .. 嗚呼 .. ッシンジ君 積極的 だね .. 自ら .. ( ガツン、と 肘から 手先を 、 壁につけ 、 顔 ギリギリ 近付け ) .. どう ? 、 .. 僕の 気持ち .. もう わかるかい ? ( くす ) (2019/1/9 22:38:35) |
碇シンジ | > | …なっ!? そ、そんなつもりで僕はした訳じゃっ!?(言葉に咄嗟に手を退いて) …解るよ…僕を捕食しようって言うんだろ…?(開き直ったのか、挑むような視線をカヲルへと) (2019/1/9 22:39:54) |
加持リョウジ | > | 僕はシンジ君とシンジ君友達が仲よくなればいいなと考えてる【】 (2019/1/9 22:42:25) |
加持リョウジ | > | 【マリさんもういいんじゃない?浮かばないなら】 (2019/1/9 22:42:59) |
渚 カヲル | > | .. おとなしく 僕に 食べられて くれるかい ? ( 微笑みながら 、視線 に 妖しく 視線 やり 、 臀部 へ 刺激を 。 掌 臀部へ 這わせ ) (2019/1/9 22:43:12) |
碇シンジ | > | 【僕はなんとか、受け身状態からの脱却ばかりを考えてるよ…】 (2019/1/9 22:43:23) |
渚 カヲル | > | 【 もう 僕らは 最大限さ 。 .. そして .. そのまた 上を .. ( くす ) 】 (2019/1/9 22:44:07) |
加持リョウジ | > | 【ccした方がいいならするけど?】 (2019/1/9 22:44:23) |
碇シンジ | > | …生憎…そこまで僕は…っ!(両眼に力、宿り) 小動物していないよ…っ!(が、臀部への刺激に、瞳は力失い、違う色を見せ) (2019/1/9 22:44:47) |
碇シンジ | > | 【もっと…もっと上に… 僕達なら行けるよね、カヲル君…(夢見がちな瞳で)】 (2019/1/9 22:45:43) |
加持リョウジ | > | 【マリさん?平気かい?】 (2019/1/9 22:46:27) |
渚 カヲル | > | .. っ 、 .. ( 彼の 変わり様に 息飲むが 、 力失せては 微笑み 、 むにゅん、と 揉み ) (2019/1/9 22:46:41) |
渚 カヲル | > | 【 そうだね .. 。シンジ君 、( 小さく 微笑み 、 食べちゃいたいなんて ) 】 (2019/1/9 22:47:40) |
渚 カヲル | > | 【 嗚呼ごめんね 、 .. 少し 事情さ 。 .. おやすみ、になるかな 。 .. おやすみ ( にこ ) 】 (2019/1/9 22:48:18) |
おしらせ | > | 渚 カヲルさんが退室しました。 (2019/1/9 22:48:23) |
碇シンジ | > | …ぅ…(揉まれる刺激に、声にならない声漏らし) …カヲル君…(瞳、トロんと) って、駄目だ駄目だっ!?(ぶんぶん首振り) 飲まれちゃ駄目だ…っ! (2019/1/9 22:49:03) |
碇シンジ | > | 【食べちゃいたいなんて言うなよ、問答無用で食べろよ(赤面) おやすみカヲル君…(微笑)】 (2019/1/9 22:49:59) |
加持リョウジ | > | 【謎かけできたなぁ 】 (2019/1/9 22:50:07) |
加持リョウジ | > | 【シンジ君?】 (2019/1/9 22:50:54) |
碇シンジ | > | 【はい、なんですか加持さん?】 (2019/1/9 22:51:34) |
加持リョウジ | > | 【君は管理人でなくここの常連さんなんだよね?】 (2019/1/9 22:52:29) |
碇シンジ | > | 【そうですね。 部屋主は…さっきのカヲル君です】 (2019/1/9 22:53:20) |
加持リョウジ | > | 【常連増える方法考えないか?】 (2019/1/9 22:54:06) |
碇シンジ | > | 【そこは、さっきのカヲル君に委ねますよ。 僕は…そこに対しての権限は在りませんから(苦笑)】 (2019/1/9 22:55:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真希波マリさんが自動退室しました。 (2019/1/9 22:56:00) |
碇シンジ | > | 【お話し、出来なかったな…猫の人… またね】 (2019/1/9 22:56:26) |
加持リョウジ | > | 【とりあえずそうだな】 (2019/1/9 22:57:15) |
加持リョウジ | > | 【またなマリ】 (2019/1/9 22:57:26) |
加持リョウジ | > | 【呼ばれたのでまた来ます】 (2019/1/9 22:58:27) |
碇シンジ | > | 【了解しました】 (2019/1/9 22:58:36) |
おしらせ | > | 加持リョウジさんが退室しました。 (2019/1/9 22:59:05) |
おしらせ | > | 碇シンジさんが退室しました。 (2019/1/9 22:59:13) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2019/1/9 22:59:32) |
渚カヲル | > | さて、と… それじゃ僕はどうしようかな (2019/1/9 23:00:06) |
渚カヲル | > | 食事にしようかな…けれど…どうにも食欲が沸かないね… かと言って眠れるかどうかも不明確… (2019/1/9 23:01:37) |
渚カヲル | > | (ゆっくりと左右に、幾度か首を振り)…考えていても、どうにもならない…今日は還ろう…(虚数空間へと、姿を消して) (2019/1/9 23:11:47) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2019/1/9 23:11:57) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/10 18:08:15) |
碇 シンジ | > | 【 昨日は ちょっと 面白かったなぁ ( くす ) 】 (2019/1/10 18:09:05) |
碇 シンジ | > | 【 待機 します 】 (2019/1/10 18:09:16) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2019/1/10 18:09:56) |
碇 シンジ | > | カヲル君 .. ! ( にこ ) (2019/1/10 18:10:14) |
渚カヲル | > | どうやら君を…待機させておく事は出来そうにない…(テトラポッドの上(どこだよ)片足立てて座り、流し目をシンジへと) (2019/1/10 18:11:18) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 .. ( 瞳 静かに 輝かせ 、 微笑み ) (2019/1/10 18:12:35) |
渚カヲル | > | …海は良い…(やはり海なのかよ) …時に静かに、時に荒ぶり…その表情を変え…様々なものを育み…様々な感傷を与えてくれる海…(視線、大海原へ向け) …君もそう思わないかい…?(海、見つめ微笑んで) (2019/1/10 18:14:37) |
碇 シンジ | > | __ .. そうだね 、 .. 僕 海 大好きだよ 、 .. カヲル君 と 海を見たかったんだ .. ( 海 の 情景 眺め ) .. カヲル君 の 目以外 見えないや 、 .. ( 暗すぎて、なんて 微笑み 、 彼の 紅く光る 瞳 見詰め 、 笑い ) (2019/1/10 18:16:18) |
渚カヲル | > | (ふふ…) 大丈夫…君には見えているはずさ。 波の音、運ばれ来る潮風… そんなものが君に届けてくれる。 海の情景…思いを馳せる大海原を、ね…(シンジへと視線を移し、微笑んで) (2019/1/10 18:18:29) |
碇 シンジ | > | .. うん 、 .. 見えるよ .. ( 手先 震わせながら 、彼に ゆっくり 近付き 、 軽く くっついて ) .. カヲル君 暖かい 、.. こうしてたいな 。 .. いいかな 、 .. ( 赤面 しながら 、 漣 が 奏でる 音聞き 、 微笑み ) (2019/1/10 18:20:28) |
渚カヲル | > | …海は冷えるからね…僕が断る理由はどこにも無い…けれど…(力場形成、シンジを浮かせ、立ち上がり抱き抱え。 虚数空間へと共に姿を消し) (海が見えるベンチへと跳躍)…あそこは足場が悪い…(シンジを横へと座らせ、片腕回し、引き寄せて) (2019/1/10 18:23:03) |
碇 シンジ | > | .. だけど ? ( 眉下げれば 、 彼に 抱き抱えられ 、 目を瞑り 。 色々 合ったようで 、ワープしており 、 瞳 揺らし ) .. す、 .. 凄いや 、 .. ( ベンチに 座らされれば 、 赤面して 微笑み 、 引き寄せられては あわてて 、 瞳 丸める 。 だが 、 竦めた 肩で 、 彼に寄り添い ) .. 暖かい .. ( くす ) (2019/1/10 18:25:39) |
渚カヲル | > | …君の感じる温もりを、僕も感じている… 君は、僕を温めてくれる…君の体温が僕へと伝わり…心を緩やかに、時として激しく…温めてくれる…(ぎゅっ) (2019/1/10 18:28:29) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 、 .. ちょっと 恥ずかし .. ぃな 、 .. ( 小さく 声 潜めながら 、 暗い 雰囲気と 、海の 漣 で ドキドキする ) .. カヲル君 、 .. ( 小さく 、 寒さ と 恥ずかしさ から 震える声色で 呼び 、 瞳 瞑り 、 顔近付けて 。まるで 何かをねだるように ) (2019/1/10 18:31:12) |
渚カヲル | > | …恥ずかしがる事は無い…むしろ僕が恥ずかしくなる…(くすっ) (名を呼び、顔を近付けるシンジ、その行動に察し…ポッケごそごそ) …はい、これ(苺大福、シンジの口へと、ぎゅっ) (2019/1/10 18:34:31) |
碇 シンジ | > | .. そうかな 、 .. カヲル君 って .. 恥ずかしいって 思うの ? ( 小さく 笑いながら 、 冗談か 本気か 、 そう 問い ) .. ッん .. むぐ 、 .. ( 瞳 開ければ 、 瞳 揺らし ) .. ん .. おいひ 、 .. けど .. 違うよ カヲル君 .. ( むす、っと 表情 不満げに 。 ぎゅ、と 抱き付かれれば 、肩掴み 、 ひっぺがし 。 瞳 見詰めれば 、 紅い瞳 見て 、息呑み 。 なんで そんなかわいい顔が できるんだよ .. 。そう 思いつつ 、 ふて腐れた 表情は 微笑みに かわり 、 彼 押し倒す ように して 、キスして ) (2019/1/10 18:38:54) |
渚カヲル | > | 僕だって…羞恥心ぐらいは持ち合わせているよ。 使徒並みにはね(解らない尺度) (察し損ねていたと思われた行動は、次の一言で、その風貌を変える) イチゴは、僕のだからね…?(シンジへと視線、その表情は妖しさ溢れ。 直後、口付されて。 言うまでも無かったかな(くすっ) 思いつつ、シンジの後頭部へと片手を添えて) (2019/1/10 18:41:27) |
碇 シンジ | > | 【 あとから レス続けるからね !! ごはんたべてくる .. ごめんね !! 】 (2019/1/10 18:42:10) |
渚カヲル | > | 【ゆっくり食べて来るんだよ(微笑)】 (2019/1/10 18:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2019/1/10 19:02:28) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/10 19:11:43) |
碇 シンジ | > | 【 待たせてごめんね .. ただいま .. ( 照れ笑い ) 】 (2019/1/10 19:12:13) |
渚カヲル | > | 【おかえりシンジ君(微笑)】 (2019/1/10 19:12:20) |
碇 シンジ | > | 使徒並って .. 恥ずかしがる 感情 が あるのは カヲル君 ぐらいでしょ .. ( あはは、と 笑いながら 、 どのくらいなんだろ .. なんて 笑いながら )ん 、 .. ッ .. ( 口の中 の 苺大福 、 飲み込むにも 飲み込めず 、 彼に 身委ね ) (2019/1/10 19:14:44) |
渚カヲル | > | かも知れない。 今はまだ…彼等は進化の途上、この先も持ち合わせないまま、とは限らないよ(くすっ) 僕の羞恥心は、そうだね…どれぐらいだろうね、僕にも解らない(つられて笑い) …イチゴ…さあ、それを僕へと還すんだよ…(ふふ…) (2019/1/10 19:17:12) |
碇 シンジ | > | .. 人に なるかも しれないの ? ( それなら ちょっと 面白いかもしれない 。 小さく 笑い 、 でも 、 カヲル君 だけが いいや .. なんて 。 ) .. 僕が 一番知ってるよ 、 ( 無いに 等しい よね、なんて 笑い 、 照れるのかな .. なんて 。 ) .. ッん 、.. ぅ .. ( 舌で 苺だけを 押し出そうと 。 小さく 口開けて 、 彼へと 口移し しようと 。 必死に 彼 弱々しく おさえて 、 苺 入れ込み ) (2019/1/10 19:20:22) |
渚カヲル | > | 人も…それもまた使徒…リリスより産み出されし、ね。 僕とは袂は違えど…等しき存在さ…(僅かな時間、遠い目を。 「無いに等しい」の言葉に、真顔でシンジを見)…そんな事は無い…僕だって恥ずかしいんだ本当はね。 だから…僕は雛鳥だよっ!(凛、ピーピー鳴いて見せ。 イチゴを頬張り、ご満悦) (2019/1/10 19:24:30) |
碇 シンジ | > | 、 ..そうだね 、 .. カヲル君 は .. 人間だよ 、( 微笑みながら 、 小さく こくっと 頷き 。 ) .. ッんは 、 .. ぁ .. もう .. なんで 雛鳥 なんだよ 、 .. ( 小さく 笑いながら 、 チロリと 唇舐め 、 赤面して ) (2019/1/10 19:26:53) |
渚カヲル | > | 使徒が、人を理解し、人へ近づこうとするように… 人もまた使徒を理解し、使徒へと近づこうとするかも知れない…その思惑は違えど、ね… 僕は…人間だろうか…(微笑むシンジとは逆に表情を曇らせ) …これなら、互いに恥ずかしく無い。 自然な光景。 親鳥が雛鳥にエサを与えるのは…当然の事だろう?(微笑) (2019/1/10 19:30:03) |
碇 シンジ | > | .. 僕らみたいに ? ( 一番 近い 人と しと だろうね、なんて 嬉しそうに 微笑み ) .. カヲル君 は 人間だよ 、 .. 僕と 一緒だよ 、 .. ( 彼見て 、 曇る 顔付き見 、頭撫でて ) .. ぃや、恥ずかしいよ ..!! ( ふるふる 首振り 、 赤面 ) .. だ、誰も 居ないけど .. 二人きりなら もっと 恥ずかしいよ .. !! ( 漣 に まぎれ 、 声 曇らせ ) (2019/1/10 19:36:17) |
渚カヲル | > | 君と僕は解り合えた…そう思う。 けれど人間は…リリンの王は…(はっとし、言葉を途切り。 他の話題を探そうと、思案し)……君と僕が一緒……隅々まで?(凛、出た言葉はこれだった) (撫でられながら)どうして? 自然の理、それの体現…どこが恥ずかしいと言うんだい? 二人きりだともっと…(考え巡らし)そうか…雛の数が足らないんだね!?(行き付いた結論) (2019/1/10 19:40:36) |
碇 シンジ | > | .. リリン の 王って .. 父さ 、 ん .. ( ハッとする彼に 、きょとん と しながら 、 言葉 待っていれば 、隅隅まで ? なんて 問われ 、 赤面 。そりゃ ちょっと 僕の 方が 小さいから あれだけど なんて 、 小声で 呟き 、拗ねる ように 視線 逸らし 、片頬 膨らまして )ち、 .. 違うよ .. ! 、 .. ほ、ほら .. 餌が ないんだよ .. ッ 、 もうないでしょ 、 ( 海に 魚を 獲りにいけなんて いわないよね .. なんて 思いながら 、 そう 理由つけて ) (2019/1/10 19:44:21) |
渚カヲル | > | …なんでも、無いよ…気にしないで…きっと僕の考え過ぎ…なはずさ…(視線、合わせずに) …君の方が小さい…? どこがだい? 僕に見せてごらん?(身長とは言わせない構えにて妖笑) …エサ…エサは…(ポッケごそごそ)…確かに無い。 さっきのが最後の1つだった…買い占めたのに、君と分け合おうと買い占めたはずなのに、なぜだか残っていたのは1つだった…不思議なものだよ…(しかし圧倒的閃きっ!)エサが無いのなら! 代用品を用いれば良いんだよ…!(凛) (2019/1/10 19:48:56) |
碇 シンジ | > | な、なんだよ .. 言ってよ 、 .. 気になるじゃないか 、 .. ( 彼見て 、 眉下げたまま 、 心配そうに 首 かしげ 、 問い ) 、 .. 見せろって .. 見えてるじゃないか .. ( 頭上に ? 浮かべて、きょとん と する 。 だが 、 彼の 妖笑に 、意味もわからず 赤面して )絶対 食べたんでしょ .. ( ジトっと 瞳 座らせ 、一人で 食べたのかよ .. なんて 拗ねて 、視線 逸らし )だ、 .. 代用品って .. ( 彼見て 、 なんだよ .. と うつむき気味に 、 視線だけ あげ ) (2019/1/10 19:52:46) |
渚カヲル | > | …僕達使徒は…人間の心を理解しようとした…それは浸食と言うカタチとなって君達を苦しめてしまったかも知れない… それは良い…(言葉に迷い、しかし続けて)…人間は、リリンの王は力を…欲するだろう…(かなり考えを手短に、不要な言葉は切り捨てて) …君と僕、見えない場所にも差異があったりするんじゃないのかい?(妖笑) …食べた…んだろうね、覚えていないけれど無意識のうちに…(哀しみが表情を支配し) …代用品、それはね。 ルアー。 けれどルアーは無い。 だけど…ルアーに変わるモノなら、君は持っているだろう?(シンジの視線、真向から捉え) (2019/1/10 19:59:09) |
碇 シンジ | > | .. 僕の 父さんが .. 力を 欲する .. 。 どういうこと ? ( 瞳 彼に まっすぐ 向け 、 ねえ、と 問い、 手握って 、カヲル君 に なにかあったり .. しないよね .. なんて ) .. み、見えないとこ .. ( そういうことか !! と 理解し 、 僕の方が ちっちゃいって 自分で 断言してるみたいじゃないか !! と 、耳まで 赤くして 、 赤面 。 ) .. まあ、いいか .. 。 カヲル君 は 食いしん坊だからね .. きっと 食いしん坊だから って 僕以外を 食べるんだ .. ( そこまでか ) .. だ、代用品って .. なんのことだよ .. ッ 、 .. ( 赤面 しながら 、 夜の 海で 、星の下 、 という ロマンチック な 状況下で 、 何いってんだよカヲル君 は .. !! と 声 張り 、 赤面 。 ) (2019/1/10 20:04:24) |
渚カヲル | > | 僕等へと対抗する為に、エヴァを創り出した事…それもその一環。 リリンの王は…知略に優れている…力を解明し応用するだけじゃ無く、ともすれば…僕達そのものを利用しようと…(手、握られ。シンジへと笑って見せて)…なんて僕の想像でしか無いけれどね? …ふふ…君の方が小さいのなら…それはとても、可愛らしい事だよ(微笑) …僕は…原初の本能に基づいて行動してしまう…たまに(たまにか?)その行動は往き過ぎてしまうけれど…(「僕以外」の言葉に、言葉を途切って)…苺大福と君は…等価値では無いよ。 苺大福は食料に過ぎない、君も解っているんだろう?(微笑) …浪漫、それを感じるべき所は…個人差がある…と言う事さ(妖笑) (2019/1/10 20:12:49) |
碇 シンジ | > | 【 ちょっと お風呂 !! あとでかえすね .. 】 (2019/1/10 20:17:00) |
渚カヲル | > | 【換気、ちゃんとするんだよ? そうした上で、しっかり温まってね(微笑)】 (2019/1/10 20:17:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2019/1/10 20:37:50) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/10 20:46:34) |
碇 シンジ | > | 【 換気ちゃんとしたよ !! 、 .. ただいま 、( ほかほか ) 】 (2019/1/10 20:47:01) |
渚カヲル | > | 【それなら安心だね。 のぼせては、いないようだね(くすっ)】 (2019/1/10 20:47:35) |
碇 シンジ | > | .. 使徒 .. そのものを ってこと .. ? ( 瞳 揺らし 、 カヲル君 に .. なにかあったり しないよね 、 .. なんて 無理に 笑い 。まるで 自分に 言い聞かせるように 。 そう、想像だよね .. ただの 。 )か、可愛いって .. どうせ カヲル君 の ほうが 背も どこもかしこも 大きいよ .. ( 拗ねたように 視線 逸らし 、 ) .. だって そうするかもしれないでしょ 、__ .. 食べ物と 僕は 別 ? ( 顔上げて 、彼の 闇に混ざりきれぬ 紅い煌めき見詰めて ) .. いや、 だって .. !! ( 冷たく 刺すような 寒さに 身を震わせながら 、 黒い 髪を 風で 揺らしながら 、 彼を 赤面して 見詰めて ).. もう .. 顔だけ 熱いよ .. (2019/1/10 20:52:44) |
碇 シンジ | > | 【 うん、換気しだしてから 、 ちょっと ボーッとしなくなったよ ( くす ) 】 (2019/1/10 20:53:09) |
おしらせ | > | 加持リョウジさんが入室しました♪ (2019/1/10 20:54:34) |
加持リョウジ | > | やぁ 二人とも(缶コーラを右手でシンジ君に左手にカヲル君にわたす) (2019/1/10 20:56:12) |
渚カヲル | > | そう…使徒そのものを… そしてその標的となるのは、人の姿として産み出された僕…意思の疎通が出来、または意思を誘導する事が可能な僕…となる率が最も高い…(不安そうなシンジの表情に気付き)…流石だね、君のお父さんは(冗談っぽく言って見せ) 良いかいシンジ君。 大きければ良い…と言うものでは無いんだよ? 前にも言ったよね?(微笑) 食料と君を、同じ枠で見たりはしない、いくら僕でも、ね?(くすっ) …顔以外も熱くなりたい。 君はそう言ったんだねシンジ君(妖笑) (2019/1/10 20:58:03) |
碇 シンジ | > | .. ゎ .. ! こんばんは .. !! ( ぺこ、と 頭下げ 、 コーラ の 授与に 対し 、 微笑み )わざわざ ありがとうございます 、 .. ( ぺこ ) (2019/1/10 20:58:18) |
渚カヲル | > | ありがとう、リリン…(コーラ受け取り、プルタブオープン。 一気飲み) ふふ…炭酸、良い刺激だね(微笑) (2019/1/10 20:59:10) |
渚カヲル | > | 【にしても…ちょっと、ボーっとしなくなった、か… ある程度はまだそうなっているんだね…?】 (2019/1/10 20:59:50) |
加持リョウジ | > | (体調悪いな) (2019/1/10 21:00:15) |
加持リョウジ | > | (体調悪いのか) (2019/1/10 21:02:10) |
碇 シンジ | > | .. ど、 .. どうやって 利用 するんだよ 、 .. ごまかすなよ 、 っ ( 服 きゅっと 握り 、 瞳 揺らした まま 、 ねえ 、と 声漏らすように )流石って 、 .. カヲル君 に 何かしたら .. 僕は 父さんを 許せないかもしれないよ、 .. ( うつ向いて 、 再度 彼に 視線 戻し 、 心配そうな 顔して ) .. そ、それは 胸だろ .. !? 男だから 仕方ないけど 、 .. そっちは 僕だって 男だから さ 、 .. ( 赤面しながら 、 や、やっぱこの話止め .. !! と うつむき 、 赤面 ) .. そ、そうだけど .. ( 顔上げて 、 瞳 見詰めては 、 何かを 言うが 、堤防を 打ち付ける 漣に 消されて 、 聞こえず ) .. そ、そうじゃないよ .. !! 、 .. いや 、 .. そうかもしれない .. ( すん、と 小さく 鼻すすって 、震える 手先 擦り会わせ ) .. 寒くないの .. ?? カヲル君 、 .. (2019/1/10 21:03:50) |
碇 シンジ | > | 【 ちょっとだけどね .. 。ペンペンと 一緒だから 、 笑いすぎ、っていうのも あるけど .. ( くす ) 】 (2019/1/10 21:04:33) |
碇 シンジ | > | 【 体調 .. 大丈夫ですか ?? 】 (2019/1/10 21:04:50) |
渚カヲル | > | …僕が利用されている、そう気付かさずに…或いは…何かしらのトラップを用いて…(首を振り、最悪の事態を追い払い)…君のお父さんを…許してあげて。 彼には彼の考えが…人の未来を繋ぐ考えが…きっとそこに在るはずだから…(儚く微笑し) …どこだろうと、さ。 君が君なら、僕はそれで良い。 愛おしさに変動は来たさない。 それだけの事だよ(微笑) …僕は寒く無い…けれど君は寒そうだね。 おいで、もっと近くに…(声には切望が混ざり) (2019/1/10 21:08:30) |
渚カヲル | > | 【ペンペンと…一緒…!?(眼光)】 (2019/1/10 21:08:52) |
碇 シンジ | > | や 、.. やだよ .. ! .. そんなの .. だって 、カヲル君 は 安全じゃ なくなるだろ ? ( 瞳 丸め 、 肩の 服 掴んだまま 、ッ なんで 父さんを 庇うんだよ .. 、と 眉下げて ).. どこだろうとって 、 .. でも .. カヲル君 は ちょっと .. 、 .. ( 赤面しながら 、 ぉ .. ッおおきすぎない .. 、なんて 言って 、顔掌で 多い 、 のぼせた ように 顔赤く ) .. ぅん 、 .. 寒いよ .. ( 震える声色で 告げれば 、 彼に 寄り添うよう 近付き 、片手を 握って ) (2019/1/10 21:13:33) |
碇 シンジ | > | 【 そ、そうだけど 。 .. ( きょと ) 】 (2019/1/10 21:13:56) |
渚カヲル | > | …その時に…僕がどうなるのか…いいや本当にそんな事になるのか…それさえも確定していない…だからそんなに心配しないで(そっと髪を撫で)…例えそうなったとしても…僕は君との約束を果たすよ…(微笑) …君の、お父さん…だからだよ。 彼が居なければ、また君も居なかった…だから、さ(理由になるのか解らない言葉を) …シンクロ率と同じく…僕はそのサイズを自由に出来るからね(大嘘) (片手、握られ)それじゃ足りない…だろう?(引き寄せ、しっかり抱き留めて) (2019/1/10 21:18:13) |
渚カヲル | > | 【…ペンペンと…一緒… そうか、そういう事か… ペンペンめ…!(眼光、血涙)】 (2019/1/10 21:18:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加持リョウジさんが自動退室しました。 (2019/1/10 21:22:42) |
碇 シンジ | > | .. 善かった 、 .. 安心したよ .. ( 声 掠れるほど 嬉しくて 、 撫でられては 微笑み 、 こくこくっと 頷き ) .. そうかな 、 .. 父さんは 一度僕を 捨てたんだ 。 .. 産まれてきて 嬉しかったのかな 。 .. ( 寂しそうに 瞳 に 涙 滲ませ、 うつ向き ) .. ぅ 、 .. 嘘でしょ .. ( 僕の ナカ 抉れちゃうよ .. なんて 驚愕 。 ) .. ぁ 、 .. __ うん 、 .. ( 抱き寄せられれば 赤面し 、 暖かい .. と 彼に 腕回し ) (2019/1/10 21:23:03) |
碇 シンジ | > | 【 お疲れ様です .. !! 】 (2019/1/10 21:23:13) |
渚カヲル | > | 【シンジ君の体調を懸念した言葉と思っていたけれど…自らの体調だったのかな。 おやすみリリン…】 (2019/1/10 21:23:22) |
碇 シンジ | > | 【 だって仕方ないよ、 ペンペンは 一人で はいれないんだから .. ( 入ってただろ ) 】 (2019/1/10 21:23:43) |
碇 シンジ | > | 【 そ、そうなの !? ( あわあわ )それだったら 大変だよ .. !! 】 (2019/1/10 21:24:45) |
渚カヲル | > | 君は捨てられてはいない。 そう言う事に…彼はしたんだ。 君にそう思わせた。 自分のせいで…そう君が思わないように。 …これも愛情の成せる業さ…(微笑) …君にジャストフィット…そうも出来る、と言う事だよ?(妖笑) …僕を離さないで…寒くならないように…それは君が…そして僕が…(きつく抱き締め) (2019/1/10 21:26:54) |
渚カヲル | > | 【…僕は今…ペンペンになりたい、そう思う…(瞳からはLCL溢れ)】 (2019/1/10 21:27:25) |
渚カヲル | > | 【きっと大丈夫だよ。 なんとなく、そう思う(微笑)】 (2019/1/10 21:28:20) |
碇 シンジ | > | .. だって .. 僕を 置いていったんだ 、 先生の 所に 。 .. ( 涙の 膜 張りながら 、 震える 声色の まま 、 ぎゅっと 拳握り ) ..ッ な、 .. なにいってんだよ 、 .. ( 赤面 しながら 、今のままが いいよ .. !! なんて 赤面して ) .. 離さないよ 。 .. うん 僕と .. 君が .. ? ( 肩口に 顔埋め 、 震える 体を 預け 、自ら 足 を 絡ませて 、抱き締め ) (2019/1/10 21:32:10) |
碇 シンジ | > | 【 し、仕方ないだろ 、 ペンペンは オスだから .. アスカとミサトさんとは 入れないんだよ 、 .. ( 涙 ハンカチで 拭いてあげて ) 】 (2019/1/10 21:33:02) |
碇 シンジ | > | 【 根拠は ないけど 、 安心するなぁ 、 .. ( くす ) 】 (2019/1/10 21:33:31) |
渚カヲル | > | …信頼出来る者に預けた…と言う事さ。 人を信用しない彼が、信用する者…そんな人物へと君を委ねた。 そう考えた時…違った見方が出来ないかい?(微笑) 今のまま…では足りなくなる時が来るかも知れない、そんな気が…しないかい?(妖笑) …君と僕が寒くならないように…互いに互いを認識出来るように…同じ場に在る…こうしている、時を…僕が忘れないように… (2019/1/10 21:35:04) |
渚カヲル | > | 【…オス…そうだね、ペンペンはオスだったね… ふふ…ふふふ… 見せてあげるよペンペン…使徒の…使徒たる力を、ね…(闘気)】 (2019/1/10 21:36:13) |
渚カヲル | > | 【根拠なら有る。 本当に体調が悪ければ…僕は姿を見せない。 それに照らし合わせた結論さ(微笑)】 (2019/1/10 21:36:58) |
碇 シンジ | > | __ .. そうなのかな 、 .. そうかもしれない 。 .. ( 歔欷する 声色は 止まり 、 震える 声色で 、そうなのかな .. なんて 微笑み 、 相槌 。 父さんを .. 信じてみるよ、なんて )ッ 、 .. ならないよ .. !! 僕が まるで 、 .. ぃ、淫乱 見たいじゃないか .. そんなの 、 .. ( 足りない、なんて 、なるはずない 。 既に 指では 足りないが 。 () ) .. うん 、 .. ( こくこく 頷いて 、 抱き締めて ) .. 僕も 、 .. 忘れたくないよ .. ( ぎゅ 、 ) (2019/1/10 21:39:53) |
碇 シンジ | > | 【 だ、ダメだよ 戦っちゃ !! ペンペンは ただの ペンギンだよ .. !! ( あわあわ ) 】 (2019/1/10 21:40:40) |
碇 シンジ | > | 【 そうなんだ 、 .. そっか .. そうだよね 。 .. 僕でも そうだもん 、 .. ( こくこく ) 】 (2019/1/10 21:41:10) |
渚カヲル | > | …そうしてあげて…肉親、それに対する憎悪…在ってはならないものだから…(微笑、頭を撫でて) …君はなるよ、淫乱に。 もっともっとと…きっとね? そして僕もそうなる。 互いを同じくする…良い事だよ(妖笑) …きっと…君はまた僕を見つけてくれる…世界が変わり、時が移り…それでもその運命を手放したりはしない…君ならそうしてくれる…(願望を込めた言葉、ぎゅっ) (2019/1/10 21:42:47) |
渚カヲル | > | 【ただのペンギン…だからと、僕が納得するとでも? 当然、思っていないよね?(くすっ)】 (2019/1/10 21:43:16) |
渚カヲル | > | 【本当に…そうするんだよ? 本当に体調が悪い時は…一言だけでも、なんて思わなくって良いからね…?】 (2019/1/10 21:44:12) |
碇 シンジ | > | .. そうだね 、 .. 僕だっていやだよ 、 .. 父さんを 恨むなんて そんなの 。 .. ( 瞳 伏せて 、 涙 拭いて 。 こくこく 頷き 、 微笑んだ ) (2019/1/10 21:44:59) |
碇 シンジ | > | 【ぁ、誤送信 ..】 (2019/1/10 21:45:17) |
碇 シンジ | > | .. な 、 .. ッならないよ .. !! 、 .. ( 良いことじゃないよ .. !! と 赤面 しながら 、 どんなだよ .. と 頭抱えて 赤面 ) .. 僕らなら 、 .. 気付くっていう 特権を 貰えるね 、 .. 神様が 呆れるほど 好きすぎて 、 .. きっと 許されるよ 、僕ら 。 君だって .. 直感なんかじゃなくて 、 .. 当たり前の ようにいったら 、 .. 思い出すかな 。 ( 彼の 思い 伝染 したように 、肩竦めて 、 抱き締めて ) (2019/1/10 21:48:03) |
碇 シンジ | > | 【 ッ お、思ってないけど .. 何も しないよ ペンペンは .. ( 時々 つつくぐらいだよ .. ) 】 (2019/1/10 21:48:49) |
碇 シンジ | > | 【 ぅん、 .. それじゃ、何も言わず 来なかったら 、体調か 急用と 思ってね 。 .. ( 苦笑 ) 】 (2019/1/10 21:49:45) |
渚カヲル | > | 親子愛…素晴らしいね…(優しい笑顔向けて、頭撫で続け) …良い事だよ? 嫌なの? そうなるのが? 僕の望みで在ったとしても?(わりと真顔) …そう…当たり前の事…当たり前の事は当たり前のように続くべきだ… (2019/1/10 21:51:03) |
渚カヲル | > | 【…つつく…? どこを…?(にっこり)】 (2019/1/10 21:51:23) |
渚カヲル | > | 【そう思うようにするよ… 君は君の事情と体調を優先するんだ。 それが僕の為…でも在るんだからね】 (2019/1/10 21:52:38) |
碇 シンジ | > | .. 親子愛って 、 .. 愛って ほどじゃ .. ないけど .. ( 赤面 しながら 苦笑し 、 途切れ途切れに 話し 、頬掻き ) .. ぃ、嫌に決まって .. !! 、__ .. ない .. けど .. ( 落ち込ませるような ことは 、 言いたくない。 故に 、 誤魔化し 、 赤面 ) .. だって .. 僕が 毎日 、.. ッ カヲル君 に ねだったら やでしょ .. ( 顔あげて 、 赤面しながら 問い )そうだね 。 .. 僕らは 、 .. まだ 何も その 核心に 触れてないから 、 .. いつか その核心に 触れて .. いつしか 核心に なれるといいな 、 ( 抱きしめて 、肩口に 額 ぐりぐりして ) (2019/1/10 21:55:38) |
碇 シンジ | > | 【 ど、どこって .. 足とか .. お腹とか ? ( 赤面 ) 】 (2019/1/10 21:56:20) |
碇 シンジ | > | 【 ありがと .. カヲル君 。 .. 実は 、 、ずっと 頭痛が するんだ 。 .. 一夜漬けしてから 。 .. 今日は 寝ていいかな .. ( うぅ .. ) 】 (2019/1/10 21:57:12) |
渚カヲル | > | いいやこれは愛だよ。 ラブだよっ!(凛(完全に取り違え)) …いつ嫌なんて僕が言ったんだい? 君は僕にねだるべきだよ?(妖笑) 核心に触れる事で確信へ… (2019/1/10 21:57:45) |
渚カヲル | > | 【もっと早くに…頭痛の事、言ってくれれば良いものを… にしてもペンペンめ…くっ…】 (2019/1/10 21:58:15) |
渚カヲル | > | 【今はペンペンへの私怨を燃やしてる場合じゃ無い…さあシンジ君…横になるんだよ…】 (2019/1/10 22:00:59) |
碇 シンジ | > | ち、違うよ .. !! 親子じゃないか .. !! ( ふるふると 首振り 、 カヲル君 だけって いったでしょ 、 .. と 赤面 ) .. べきって .. そんな、 .. ( 「 ねえカヲル君 .. 僕と 遊ぼうよ .. ( ゴム (濃いピンク)を くわえて 、 パーカー 一枚で 上目遣い ) 」なんての が 思い浮かび 、 ぶんぶんと 首振り ) ..無理だよ そんなの .. できっこないよ .. !! ( 赤面 ) .. そうだよ 、 .. 忘れたくないもんね .. ( ぎゅっ ) (2019/1/10 22:01:44) |
碇 シンジ | > | 【 ごめんね 、 ちょっと 再発 しちゃって .. ( あぅ .. ) 今度 はいろうよ 、 .. 海にこれるなら 、 お風呂ぐらい 入れるよ ( 照れ笑い )それじゃあ .. おやすみ 、 .. 】 (2019/1/10 22:02:30) |
碇 シンジ | > | 【 明日は 、割と 今日より 早いかもしれないよ 、 これるの 。 .. ( くす ) 】 (2019/1/10 22:03:09) |
渚カヲル | > | 親子の一線…ふふ、君は越えようとはしないようだね。 安心したよ?(聞きたかった答、得る事が出来、満足気) (2019/1/10 22:03:13) |
渚カヲル | > | 【そうだね…海にお風呂…うん。 共に(微笑)】 (2019/1/10 22:03:32) |
碇 シンジ | > | こ .. 越えないよ .. ( キスされて 胸触られた奴が 何を言う ) (2019/1/10 22:03:54) |
渚カヲル | > | 【けれど体調が悪いようなら…無理してはいけないよ? 良いね?】 (2019/1/10 22:04:05) |
碇 シンジ | > | 【 ありがとう 、 .. どこにだって いけるね 、 .. カヲル君 が 居れば 。 ..( くす ) 】 (2019/1/10 22:04:27) |
渚カヲル | > | …君は出来るさ。 出来るようになる。 僕を悦ばせる為に、ね(くすっ) (2019/1/10 22:04:33) |
碇 シンジ | > | 【 わかったよ ( くす )それじゃあ .. 明日の ためにも 今日は .. おやすみ 、 ( ぎゅ ) 】 (2019/1/10 22:05:01) |
渚カヲル | > | 【どこにだって、そして、どこだって…二人で在れば、そこが理想郷さ(微笑)】 (2019/1/10 22:05:06) |
碇 シンジ | > | ッよ、 .. 悦ぶなよ .. !! ( 赤面 ) (2019/1/10 22:05:44) |
渚カヲル | > | 【僕も眠ろう。 君の夢を視る為に…おやすみ、シンジ君(ぎゅっ)】 (2019/1/10 22:05:46) |
渚カヲル | > | 悦ばせたい、よね?(きょとん) ふふ…さあほら、眠って… (2019/1/10 22:06:09) |
碇 シンジ | > | 【 そうだね 。 .. いつか 、 .. いこうね .. ( ぎゅ ) 】 (2019/1/10 22:06:13) |
碇 シンジ | > | 【 うん 、 .. おやすみ .. ( ぎゅっ ) 】 (2019/1/10 22:06:27) |
渚カヲル | > | 【時が来れば…いつでも行けるようになるさ…(ぎゅぅぅ)】 (2019/1/10 22:07:04) |
碇 シンジ | > | .. 悦ばせたい .. けど 、 .. ( 視線 逸らし 赤面 ) .. ぉ 、 .. おやすみ .. ( ベンチで 寝る (え ) (2019/1/10 22:07:06) |
碇 シンジ | > | 【 待ち遠しいな 。 .. うん 、 .. いこうね .. ( ぎゅうううっ ) 】 (2019/1/10 22:07:30) |
碇 シンジ | > | 【 おやすみ .. !! 】 (2019/1/10 22:07:40) |
渚カヲル | > | …悦ばされたくもある…と言う事なんだろうね。 頑張らせて貰うよ?(くすっ) (2019/1/10 22:07:45) |
碇 シンジ | > | 【 また明日 .. あおうね 、 ( ぎゅっ ) 】 (2019/1/10 22:07:54) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが退室しました。 (2019/1/10 22:08:03) |
渚カヲル | > | 【うん、また明日…約束だよ(ぎゅっ)】 (2019/1/10 22:08:08) |
渚カヲル | > | …それにしても…ベンチで… 流石にこれでは…(思案)…こんな使い方も出来るかな…これには…(ATフィールド展開、ベンチで横になるシンジを包み)…おやすみシンジ君、ずっと君を見ているよ…(微笑、虚数空間へ消える事無く、横に座り、シンジを眺め続けーーー) (2019/1/10 22:10:34) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2019/1/10 22:11:02) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/11 16:48:52) |
碇 シンジ | > | .. 今日は ちょっと 早めにこれた .. ( ふう 、 ) (2019/1/11 16:49:45) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 .. 起きてるかな .. ( え (2019/1/11 17:04:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2019/1/11 17:28:55) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/11 17:29:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2019/1/11 17:55:45) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/11 17:57:25) |
碇 シンジ | > | .. お腹空いたなぁ .. ( きゅるるっ ) (2019/1/11 18:07:48) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2019/1/11 18:25:43) |
渚カヲル | > | 【起きておくつもりだった…出来なかった…その旨を…僕は書き置いた…向こうに、ね…】 (2019/1/11 18:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2019/1/11 18:27:59) |
渚カヲル | > | 【やはり…ここに書き置きを残しておくべきだったね… 想定内とは言え…それでも痛手だね、これは…】 (2019/1/11 18:30:40) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/1/11 18:57:10) |
渚カヲル | > | 【ごめんね… 起きてたんだよ…? 1600まではね…】 (2019/1/11 18:57:39) |
碇 シンジ | > | 【 ごめんごめん .. !! ごはん 食べてたよ .. 】 (2019/1/11 18:57:46) |
碇 シンジ | > | 【 大丈夫だよ 、 ( くす ) 】 (2019/1/11 18:58:00) |
渚カヲル | > | 【沢山食べたかい?】 (2019/1/11 18:58:19) |
碇 シンジ | > | 【 うん、うどんを 食べたよ ( くす ) 】 (2019/1/11 18:58:38) |
渚カヲル | > | 【何うどんか…が問題だね? 僕は、味噌煮込みうどんが好きだね(凛)】 (2019/1/11 18:59:12) |
碇 シンジ | > | 【 僕も 味噌煮込みうどん、好きだよ !! でも、すきやき の うどんだよ 、( 幸せそう ) 】 (2019/1/11 18:59:52) |
渚カヲル | > | 【とすれば、肉うどんに近しいものだろうね?】 (2019/1/11 19:00:58) |
碇 シンジ | > | 【 うん !! 、 肉うどんも 好きだなぁ 、 .. ( くすくす ) 】 (2019/1/11 19:01:38) |
渚カヲル | > | 【…うどんになれない僕を許してね…(ぅぅ…)】 (2019/1/11 19:02:33) |
碇 シンジ | > | 【 い、いいよそんな .. ! カヲル君 は 食べ物じゃないよ .. ! ( ふるふるっ )カヲル君 と うどんが食べたいな .. ( チラっ ) 】 (2019/1/11 19:03:22) |
渚カヲル | > | 【これは異な事を… 僕は食料じゃ無い…なのに食べたい…? その言葉の意味は…真意は、いったい…!(わざとらしい思案顔勃発)】 (2019/1/11 19:04:31) |
碇 シンジ | > | 【 ッち 、 .. 違うってば .. !! カヲル君 ゙ と ゙ .. !! うどんが 食べたいんだよ .. ! カヲル君 を 食べようなんて 思ってないよ .. !! ( 頬 紅潮 させ 、 ふるふる 首振り ) 】 (2019/1/11 19:06:37) |
渚カヲル | > | 【ああ…そうか… 謎は解けたよ。 一緒に…共に…おうどんを…と言う事だったのか… …それで…僕は食べない? 本当に?】 (2019/1/11 19:07:46) |
碇 シンジ | > | 【 そ、そうだよ .. ( こくこく と 相槌 打ち 、 頬 桜色に 染めたまま 、 視線 斜めしたに 落とし ).. た、食べないよ .. !! 、っ 食べたら 困るだろ 、 .. ( 視線 游がせながら 、 下向き ) 】 (2019/1/11 19:09:39) |
渚カヲル | > | 【それなら一緒に食事にでも、どうだい? 当然、口実に過ぎない誘い文句だけれどね(妖笑) …困る? 困らないさ。 食べてもまた…生えてくる(凛)】 (2019/1/11 19:11:23) |
碇 シンジ | > | .. なんだよ 口実って 、 ( きょとん と しながら 、 その 誘いに 、 ドーナツ も 食べたいな、なんて はにかみながら 、 こくこく 相槌。 ) .. !? ( 瞳 丸め 、 ぁうあう 、と 口 動かし 、驚愕して、絶句 ) (2019/1/11 19:12:59) |
渚カヲル | > | 君を連れ出す事…それが目的。 いいや、その先に本当の目的が在る…と言った方が良いのかも知れない(妖笑) ドーナツ…そうだね。 僕にセットして食べてね?(くすっ) (2019/1/11 19:14:05) |
碇 シンジ | > | __ .. どういうこと ? ( きょとん 、 と 瞳 彼映し 、頭上 疑問符 浮かばせ 。 ) .. ッセ 、.. セット ってなんだよ .. ! ( 少年 の 嬌声 の ような 声色 が 掠れ 、 恥ずかしさ 孕んだ 声は 、 部屋に 響き 。 だって、だって そんなの 食べられるわけないよ .. !! ) (2019/1/11 19:16:30) |
2019年01月08日 21時51分 ~ 2019年01月11日 19時16分 の過去ログ
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