「狐のお宿-夢幻洞-」の過去ログ
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2019年01月05日 22時58分 ~ 2019年01月11日 21時58分 の過去ログ
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翡翠☆妖狐 | > | ン…(主人に劣情を催されるのはむしろ嬉しい――軽く寄せるように持ち上げてたぷんと揺らし、悪くないでしょう?って感じで少しはにかんだような誘うような笑みを浮かべれば、お母様の袴をおろし、和服の前を絡げては優しく肩やら腕やら、もう其れは両手で抱えるサイズになっている乳房やらにそっと口づけながらお脱がしし、やはり重たげな陰嚢に両手を添えてふわりと包んで擽るように指で掻きながら育てようとして)お母様、いつもみたいに…兜合わせ、していただいても? (2019/1/5 22:58:45) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅ…(軽く溜息をつくと、翡翠が胸に抱きつけば早くも母乳が吹き出し、びゅっ、と甘い味のミルクが翡翠を汚していく。金玉が一番感じるところ、柔らかく愛撫されるとメキメキと肉棒が勃起し始め、大きく鎌首をもたげる用に) ん、ふふ、今宵はしっかりおねだりしとるのぅ、翡翠は(褥へと押し倒すと、その上に覆いかぶさる、胸と胸を押しつけると、肉棒の先端も翡翠の腹の上に、翡翠の短小を押しつぶすように乗っかって) (2019/1/5 23:01:16) |
翡翠☆妖狐 | > | だって…二人っきりですし…誰も見てないですから…ぁん…ン…(此方の細茎はもうお臍の下にくっつくぐらいに反り返り、戦端からはぷっくりと先走りのお汁が滲みヒクヒクと小さいながら元気に脈打っていて、すぐさまにでも擦り付けたくて熱い吐息が漏れてしまい)ぁ…ふ…あら、とうとう義父様にお子を…?(母乳は前から出てた気がするし、実は未だに乳離れしてないので気持ちよさそうにこくこくと喉を鳴らして乳首に吸い付いて頂いてる。メキメキと大きくなっていく雄茎の熱を感じ、ぐっと身体を寄せられれば逆らわずに押し倒され、期待の混じった吐息をまた一つついていて) (2019/1/5 23:05:24) |
綾子☆妖狐 | > | 視線はときおり感じるがな(くす、と笑みを浮かべると、ずりゅずりゅずりゅっ、といきなり腰を振り始めると、娘の貧相なおちんぽを母親の巨根が容赦なくなぶり始め、でも小さい分カッチカチなので大きい方も気持ちよくなってしまって) んー?特に今は誰かはらませてはおらんかなぁ(でも母乳はもう出ずっぱりなので常時搾乳可能。乳首に吸い付かれると) (2019/1/5 23:07:38) |
綾子☆妖狐 | > | (翡翠のちんぽぐらいの太さはありそうな乳首を口の中に押し込み、乳房を顔に押し付ければ完全に覆い尽くしながら腰を揺すって) (2019/1/5 23:08:06) |
翡翠☆妖狐 | > | (色艶形、特に大きさでは比較にならない雄茎を擦りつけられるのは大好きで、それを擦り付けられれば表情がとろんと緩み、切迫して呼吸が乱れて)ぁ、ぁあっ…くふぅ…んんっ…(おちんちんでスリスリし、硬いビキビキってしたのを熱く擦り付けながら、お母様をじいっと濡れた目で見つめてご許可をいただこうと早くも耐える表情を浮かべ始めて)ぁ、んぁ…んんっ…んぶ…んぅ(下敷きにされつつ擦りつけられ柔らかい肉で包まれ、乱れた吐息がお母様の乳房を擽っていき) (2019/1/5 23:12:37) |
綾子☆妖狐 | > | まったく、妾にはもったいない良い女じゃよなぁ、翡翠は(乳房に甘えられ、母乳を吸われ、乳首も肉竿もすっかり勃起してしまうと、いちど体を少し浮かせて、翡翠のむっちり太ももを大きく割り広げ開脚させる、自分の下腹部にグリグリあたってしまうぐらい固く勃起してしまっているのを更に肉棒の先端でごりごりと潰してやり) さて、入れるぞ♥ (2019/1/5 23:14:57) |
翡翠☆妖狐 | > | もぅ…そんな…、ことは…ぁ、あ、ふ…(開脚させられると一層、眉が寄せ上がり、切なさを眉間に顕しながらすっかりと濡れた秘所を晒し、無防備な姿勢を大人しくとってわずかに嬌声じみた声を上げながら待っていて)は、ぃ…んっ…来て、欲しいです…ぁ…ふ…(むしろぬるぬるとして粘膜で濡れている其処は擦り付けられればくちゅりと糸を引くぐらいに熱く潤っていて) (2019/1/5 23:17:45) |
綾子☆妖狐 | > | 勿体無くとも人に譲る気はないがのぅ♥(なんの抵抗もなく母のおちんぽを受け入れる、どころか早くと急かすようにどろどろに濡れたオマンコを見せつけられ、ちんぽで翡翠のタマを持ち上げてオマンコを露出させると、ずぶっ、じゅぶぶっ、と熱く固く勃起した極太のおちんぽで濡れそぼったオマンコをかき分けて) (2019/1/5 23:20:31) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、一緒に使えば良いんですよぅ…ぁ…あ、ふ…(それでもお母様のが挿入って来るときはほんのちょっと緊張する――ペニスとお似合いのちっちゃな陰嚢を持ち上げられて充てがわれ、亀頭の一番太い部分が己の中にぬるっと滑り込めば漸く詰めていた息をそっと吐き出し、身体がわずかに弛緩して。奥へと襞を割り開いて来るのを感じて睫毛を震わせ、雄大な其れを呑んでいき)っ…はぁ、ぁあっ…ン…はふ…ああ、凄、ぃ…です…んんっ!! (2019/1/5 23:23:47) |
綾子☆妖狐 | > | 嫉妬はせぬが、手放したくはないの♥(にゅぷ、じゅぷ、ずぷ…牝の匂いを撒き散らすオマンコの中身を書き出すように大きく腰を使い、大きく広がった仮首に引っ掛けて愛液を溢れさせていく) あぁ、気持ち良いな…♥(娘を組み敷き、犯す、母親として当然の権利を行使ながら、黒光りするほど淫水焼けしたそれを深く、ずぼっ、と押し込み) (2019/1/5 23:27:23) |
翡翠☆妖狐 | > | ん…もう、心配ご無用…なので、すっ…ぁんっ…翡翠っ…は、永遠に…お母様のペットですよぅ…ずっとこうして愛されたい…の、…ですっ!ぁ…あっ!あはぁっ!!(ちゃんと血の繋がった親娘にして夫婦にして主従にして――いろいろが絡まりあったセックス。とはいえ、血管の浮き出した太い茎が己の奥を刳り、ぬるぬるした蜜襞同士で抽送を繰り返されればそんなものの意味は徐々に蕩け、思考がどろどろに融けて厭らしい肉の塊へとなっていくのを感じてうっとりとした表情を浮かべて)ぁあっ、翡翠…もっ!ぁあっ、すごく…好き…です、ぁあっ!! (2019/1/5 23:30:22) |
綾子☆妖狐 | > | ではずっとずーっと、何度でも種付けして絞り上げて、イカせまくってやろうのぅ♥(翡翠がただちんぽを求めるだけの、牝を通り越して穴へと成り下がっていくのを見下ろしながら、いよいよ体重を載せ、ずんっ、と子宮へと直撃させる、長大な肉棒はそれだけでは収まらず、子宮をグイグイと圧迫しこじ開けながら、ずんっ、ずんっ、と繰り返し、体重三桁はくだらない巨躯による種付けプレスが翡翠の小柄な体躯をせて待てていき、抽送のたびに翡翠の尻にべちんっ、と巨玉がぶつかって) (2019/1/5 23:33:52) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、あぁ…それはぁ…っ…(ぐうっと最奥に呑まされる度に半開きにした唇からひゅー、ひゅー、と熱い吐息が漏れ、息苦しいにもかかわらずまた口付けられて、お唾が欲しいって思ってしまう。この茎の反り返りが、力強く掻き出す張った傘が、耳を擽る声が、此方を上から押しつぶすような重みが全部、全部愛しく感じてしまい、子宮の中にまで雄茎を迎え入れてしまいながら、くふぅんっとお鼻にかかった声で鳴いた)ん、ぁっ!あ、ふぁあああっ!!あ、こん、なっ…凄いのっ!ぁ、あああっ!!ふぁああっ!!(カチカチと奥歯を鳴らしながら絶頂へと簡単に押し上げられていき、僅かでもそれに達する時間を引き延ばそうときゅうっと眉を寄せあげて) (2019/1/5 23:37:55) |
綾子☆妖狐 | > | あぁ、翡翠のおまんこ、おまんこ♥(大きすぎて邪魔な乳房をどうにか押しつぶしながら、翡翠と密着して唇をおねだりどおりに奪ってやり、喉の奥まで獣の舌がいきなり入り込むと、分厚いそれでイラマチオ並にずぼずぼと犯しながら唾液を無理やり注ぎ込み、腰の動きも激しさを増すと、突き上げるたびに翡翠のお腹をもこっ、とちんぽの形に浮かび上がらせて) 何回でも逝かせてやるから、遠慮なくイケ♥(そう命じてしまえば、翡翠もイキ狂わないわけにもいかないだろう) (2019/1/5 23:41:06) |
翡翠☆妖狐 | > | (指で中を擽られるだけでもイッてしまうのに、力強く脈打つ雄に攻められて耐えられるはずもなくて、敢え無く一度目の絶頂を極めるのをお母様の雄茎に、直接痙攣として伝えて)っ~~!!!(しっかりと絡み合い口付けられて舌で口腔を弄られれば、半ば白目を剥きながらびく、びくっと身体が跳ね、絶頂の余韻を長引かせていって)んんっ~~!!んふううぅっ!!! (2019/1/5 23:43:39) |
綾子☆妖狐 | > | 翡翠の絶頂痙攣オマンコ気持ち良いのじゃ、ずっと犯していたくなるのぅ♥(娘にはイケと命じたくせに、自分は射精に至らず、出すものを出さないでいるせいでいつまでも肉棒は固く大きく、一方的に腰を振り続け、翡翠が白目むいていても気にせず犯し続け、無理矢理にでも快楽を送り込んでしっかりといじめてやり) (2019/1/5 23:45:52) |
翡翠☆妖狐 | > | っぷはぁ…んはっ、ふぶっ…んぁあああっ!!ああぅっ!ああああっ、もっ!ぅっ…っ、ぁん…あっ!!ひゃぁああうっ!!(まだ戦慄いている膣内を抽送する硬い茎、唇同士から唾液の橋がつるっと途切れれば、お母様の身体の藻掻きながら哀れっぽい声で鳴いて――)あ、んぁっ!ああああっ!!(お臍の裏側のこりこりしたところを擦られて、気持ちよくてほとんど無意識に細竿を跳ね上げながら臭い白濁を爆ぜさせて、ぎゅうっと膣が締まって一層、脈打ってるのを間近で感じ甘い声を上げ続けて)~~っっ!! (2019/1/5 23:48:19) |
翡翠☆妖狐 | > | 【お母様の身体の藻掻きながら → お母様の身体の下で藻掻きながら】 (2019/1/5 23:49:09) |
綾子☆妖狐 | > | やはり翡翠はこれぐらいいじめてやらんとな…(唇が離れてしまうと、すごい嬌声があがり、宿の大半に届いてしまうような大声で快楽を訴える声を耳にい心地よく聞きながら、ついに根本まで肉棒を押し込み、子宮を拡張し、腹を引き伸ばし、本当はまだまだ我慢して一方的に蹂躙してやりたいぐらいだったのだが、自分の娘ほどの名器が本気で締め付けてくるとさすがの巨根も絶えきれず) …っ、うっ…♥(激しく白濁が吹き上がり、腹を染め上げ、僅かな隙間から吹き出し、臭くてきばんだドロドロの精液が腹を満たしていき) (2019/1/5 23:52:11) |
翡翠☆妖狐 | > | (純粋な粘膜同士の摩擦による快楽の他に、生殺与奪を握られている被虐と隷従の興奮――好きにされ、かつしてもらって気持ちよく、そして切なくて辛くて愛しくて――ぐずぐずに蕩けるような快感に涎を垂らし、己が中に君臨する雄をしっかりと包み締めながら膣壁がざわりと震え突き立てている雄を蠢いて擽っていき)っか、ふっ!んんぁあああっ!!ひぁっ、あ、来…たぁっ!ぁ、あああああっ!!(最奥へ爆ぜてもらうのを感じつつ、どろどろとした重くて濃ゆい其れを子袋で受け、お種をつけていただきながら悦びに震えた) (2019/1/5 23:55:49) |
綾子☆妖狐 | > | 【すまん、ちと離席じゃ】 (2019/1/5 23:57:38) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はーい】 (2019/1/5 23:58:12) |
翡翠☆妖狐 | > | くふー…くふぅ…んんぅ…ふうぅぅっ…んんっ!!(焦点の合わないとろんとした視線を上げ、ほとんど自覚しておらず、無意識に近い行動でお母様の顔を見つめる。まだお腹の中で射精を繰り返しながら跳ね上がる雄を感じていて表情は緩みしっかり繋がっている安心感に溢れそうに双眸を潤ませて)はあっ、はぁっ…ン…、はぁっ…はあっ…ふぁああっ…ンン…はぁ、はあっ、んっ♪はあぁぁ(一人目の子がお宿に登場してもないのに、二人目が欲しくなっちゃったりする娘であった。種付けが終わるまでの間、脚をお母様の胴に絡ませるようにしてどくどくと脈打つ射精と己の鼓動とを重ねるように寄せ合っているのです) (2019/1/6 00:06:55) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅ…あぁ…(ずりゅっ、と勢いよく肉棒を引き抜き、ドロドロに汚れきったそれを自分の腹にべちんっ、と当ててしまい、もちろんまだ満足していないようで) 次はこちらじゃ、しっかり励めよ(正面からもぎゅうっと抱きしめてやるが、きゅうにくるりとひっくり返して褥に押しつけると、尻穴に肉棒をぐりゅぐりゅ、とねじ込み始めて) (2019/1/6 00:17:09) |
翡翠☆妖狐 | > | んぅっ…はあっ、はあっ…あ、うっ…かふっ、んんっ!!(尻穴ももちろん調教済み――というか地味に挿れたのはお母様ぐらいかもしれない。此方は前と違ってお母様の巨根を受けれるのは未だにキツく、枕を握りしめながら受け入れ始めて)んんっ!ふ、ぁ…いっ…んんっ!!(メリメリと押し広げてくる感触に力を込めると苦痛なので敢えて深呼吸しながら呑み込んでいき、直腸の暖かい温度とそちらの内部をお母様へと伝えて) (2019/1/6 00:20:53) |
綾子☆妖狐 | > | あっさり入るようになったのぅ♥(きつきつなのはもちろんちょうどよく、むしろ裂けもせずに受け入れたのを褒めてやりながら、尻にぱんっ、ぱんっ、と 硬い下腹部を打ち付けて翡翠の粗チンをブルンブルンと上下に揺らさせ) んあぁっ、あっ、おっ♥(ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ♥、今度は先ほどと鉢がいきなり種付けを始め、ドクンドクンと何度も脈動させながらポンプのように連続で精液を送り込み続け) (2019/1/6 00:24:26) |
翡翠☆妖狐 | > | (菊の中心に突き立てられればまるで其処が突き立ててくる雄を喰い千切ろうとでもいうほどにぎゅっと窄まり、一層どくどくと脈打っているのを強く感じて唇を戦慄かせて)んぁ、ぁっくぅ、は、ぃっ…ありがっ…んぐうぅっ!!んんっ!!(抽送され、窄まった菊が噴火口のように雄茎に絡みついて締めながら、上ずった声で答えれば、いきなり注ぎ込まれて、ふひゃああぁ!?などと甲高い声で鳴いてびく、びくっと身体をのたうたせ唇を金魚のようにパクつかせて枕を一層ぎゅうっと握りしめた) (2019/1/6 00:27:36) |
綾子☆妖狐 | > | ふーっ、ふーっ…♥(ドク、ドク、ドクと繰り返しの射精、いつの間にかそれが終わっている頃には、翡翠の尻穴の中は精液でパンパン、翡翠の背中に乳房を載せてしまいながらふぅふぅと荒い息を吐いていて) (2019/1/6 00:31:12) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、くっ…んぁああっ、だ、めえぇっ!ぁ、ああああっ!!(喰い締める肛門を物ともせずに濃ゆいドロドロとした精が己の中に放たれ、ぶちまけられるのを感じながらぎゅうっと仰け反るように身体を反らせ――また、触られもしていない粗チンからびゅるるっと臭い白濁が迸って、直腸に注がれる白濁にぶるぶると背筋を戦慄かせながら苦痛とも快感とも取れるような声で喘いでいて)っ、く…んんん…ぁ…ふぅっ…(背中に乗せられた乳房の奥でどくどく、と脈打つ鼓動を感じつつくんにゃりと前のめりでベッドに伏せるような形につっぷしてしまうのでした) (2019/1/6 00:34:00) |
綾子☆妖狐 | > | ま、まったく、この娘は年寄りに無理させおって…♥(なんか珍しく翡翠の方だけでなく綾子もヘロヘロになってて、ずっしりとした体重が翡翠を上から抑え込んでしまっている) (2019/1/6 00:36:23) |
翡翠☆妖狐 | > | んんぅっ…そ…れ、はぁ…申し訳…ぁあううぅ…(お母様に押しつぶされつつ、もう動けないので身体の下でちたぱたと藻掻くもののぐったりなのです!) (2019/1/6 00:37:43) |
綾子☆妖狐 | > | 久しぶりと思うと張り切ってしまってのぅ、まったく…あー、便所行くのもめんどうじゃ(尻に挿入したままそんなこといいながら、両手を前に廻すと翡翠をぎゅう、と抱きしめて) (2019/1/6 00:41:19) |
翡翠☆妖狐 | > | ん♪ちょっと厳しいですけれど…其れは嬉しいのですよぅ…ぁ…ン…お便器なら翡翠をお使いくだされば…ン…ぁ…ふ…ぅ(あんまりぎゅうってされると出ちゃいそうですよぅって困ったようにぼしょぼしょと囁きつつもお母様の手の上から手のひらを重ねるようにしてみた) (2019/1/6 00:43:45) |
綾子☆妖狐 | > | では遠慮なく…(じょぼぼぼぼっ、と尻穴に小水をぶちまけながら、ゆっくりと腰を揺すって中で精液と小便をかき混ぜてやり、翡翠を抱っこした手は胸を絞り母乳を漏らさせて) もっとしたいが…ちとねむい、な (2019/1/6 00:45:12) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、ありがとう…ござい…っ…ぅ…くうぅん…んんっ…ぁ…ううぅ…(お腹が膨らむぐらい精液で浣腸されているので、更にお小水が注がれると額にじっとりと冷たい汗が滲むぐらいに苦しくなってきて)あ、ぐ…んんぅ…それでは…このまま、お休み…なさいませ…ですよぅ…ううっ…翡翠は、ちょっと…おトイレ、行かせてもらいますがっ…ううぅっ… (2019/1/6 00:47:49) |
綾子☆妖狐 | > | ちゃんと戻ってこないと駄目じゃぞ(流石にこのままぶちまけさせる趣味はないらしく、褥に横になると可愛いペットが戻ってくるのを待つのでした) (2019/1/6 00:53:55) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、…か、かしこまり…っ…んんぅ…(主人が女体以外にお小水をするのは、お仕えしたり隷従してるものの恥だという認識が広まれば良いなという、変態さん特有の思考を持ちつつ何だかもうつま先脚歩きでひょこひょことおトイレに向かい――(中略)――そして、もう何だか複雑な表情をしながら戻ってくるのでした。腕の中に入ってゴロゴロ喉鳴らしながら甘えるペットなのです。いぢめられても大好きなぐらい懐いてしまってるのでした) (2019/1/6 00:56:02) |
綾子☆妖狐 | > | 翡翠がとびきりひどいことを考えているような気がしつつも戻ってきたらわしゃわしゃと頭を撫で回し、一緒になって寝るのでした (2019/1/6 00:57:36) |
綾子☆妖狐 | > | 【ちと早いが限界じゃ、久しぶりに楽しかったぞ】 (2019/1/6 00:57:47) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はーい、お疲れ様でしたよぅ。ちゃんと繋がれたので満足なのですよぅ。ご主人様に悦んで服従する風潮は広まってもらいたいのです!(ふんす、ふんす)】 (2019/1/6 00:59:11) |
翡翠☆妖狐 | > | (わしゃわしゃされると双眸を細め、今宵は安心して微睡んでスースーと規則正しい寝息を立てていくのでした) (2019/1/6 01:02:00) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2019/1/6 01:02:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2019/1/6 01:18:01) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが入室しました♪ (2019/1/6 23:42:11) |
紗々☆ラタトスク | > | こんばんはですよー(てくてくと呑気にやって来て見ればじぃっと何やら神社を眺めて) …昔からちょっと、気になってはいたのですよねぇ…(なんて呟きつつ神社の中へと勝手に上がり込んでみたり) (2019/1/6 23:43:39) |
紗々☆ラタトスク | > | ほほーぅ…中はこうなってるのですね…(特に信じる神も無いためか、何の躊躇いもなくあっちこっちごそごそと漁って) (2019/1/7 00:01:18) |
紗々☆ラタトスク | > | ふむ…あんまり面白くなかったのです…(入ってきた扉を閉めれば中で1人ごろごろとしながら呟き) (2019/1/7 00:16:21) |
おしらせ | > | ナナ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/1/7 00:22:20) |
ナナ☆鬼 | > | こんばんはぁ…あ…神社…(扉を開くと神社がありぼーっと眺めて) (2019/1/7 00:22:55) |
紗々☆ラタトスク | > | ん…?よっ、と…こんばんはですよー♪(扉を開けばナナさんに微笑みつつ手を振ってご挨拶して) (2019/1/7 00:25:17) |
ナナ☆鬼 | > | ぁ…か、かわい…こ、こんばんはです…(小さな子を見ると屈みながら手を振って) (2019/1/7 00:26:09) |
紗々☆ラタトスク | > | んぅ…? ふふ、こっちどうぞーですよ♪(緩く首を傾げて見詰め返すも手招きすれば中へと招いてみて) (2019/1/7 00:27:42) |
ナナ☆鬼 | > | あ、はい…お邪魔しますね…(軽く頭を下げれば近くまで行き) (2019/1/7 00:29:24) |
紗々☆ラタトスク | > | それにしてもお久しぶりなのです♪あと明けましてーですよ♪(きゅっとナナさんの手を握って引き込めば、扉を閉め切って見上げ) (2019/1/7 00:30:55) |
ナナ☆鬼 | > | そうですね、お久しぶりです(いつ見ても可愛いなぁと思いながら)はい…あけましておめでとうございます(表情はお面でわからないが微笑んでいそうな声をしていて) (2019/1/7 00:31:53) |
紗々☆ラタトスク | > | 相変わらずお面付けたままなのですね?(緩く首を傾げながらじぃっと見上げれば、ゆらゆらと大きな尻尾を揺らしていて) (2019/1/7 00:33:52) |
ナナ☆鬼 | > | あはは…これはお守りのようなものですから…(お面を少し触りながら答えて) (2019/1/7 00:35:04) |
紗々☆ラタトスク | > | お守り、なのです?(不思議そうにしながら奥の部屋まで連れていき、いつの間にやら敷いておいたお布団の上に座り込んで) (2019/1/7 00:36:13) |
ナナ☆鬼 | > | んと…少し昔…まだ僕が小さな頃にもらった大事なものなのですよ(と隣にちょこんと座りながら) (2019/1/7 00:37:22) |
紗々☆ラタトスク | > | そうなのですかー…でもやっぱりお顔隠すためなのですよね?(隣に座るナナさんの顔を覗き込むようにして見つつ、ふわふわの尻尾をナナさんの腕に緩く巻き付けて) (2019/1/7 00:40:16) |
ナナ☆鬼 | > | そ、そうですね…恥ずかしがり屋ですし…あはは…(ふわふわの尻尾が腕に巻きつかれれば首を傾げて) (2019/1/7 00:42:58) |
紗々☆ラタトスク | > | んふふー、でもやっぱり見てみたいのですよねぇ…♪(にっこりと悪戯っ子の様な笑みを浮かべれば、尻尾巻き付けたままお布団の上へと仰向けに引き倒してお腹の上に跨り乗って) (2019/1/7 00:45:14) |
ナナ☆鬼 | > | えっ?ちょ、ちょっと…(引き倒されて少しドキッとしながらダメですよ無理やりなんてと少し恥ずかしそうに顔を逸らして) (2019/1/7 00:48:18) |
紗々☆ラタトスク | > | あら、その割に何だか期待してる風にも見えますけどー?(くすりと小さく笑みを零せば、) 見せてくれないと悪戯しちゃいますよー?♡(なんて言いつつナナさんの胸を両手でむにゅり掴んで強めに揉みしだき始めて) (2019/1/7 00:50:52) |
ナナ☆鬼 | > | き、期待なんてそんな…んぅっ…(胸触られるとピクッと体を反応させていて) (2019/1/7 00:51:51) |
紗々☆ラタトスク | > | ほんとですかぁ?ちょっとドキッと、したりしませんでした?♡それに抵抗も全くしないですしぃ(胸を好き勝手に弄びながらお面の上から真っ直ぐに見詰めれば、尻尾をすりすりと太腿に擦り付けて内腿に這わせていき) (2019/1/7 00:54:33) |
ナナ☆鬼 | > | うぅ…ダメですって…だ、だって抵抗しても多分抑えられそうですし…(耳まで赤くしながら腿を擦られればビクついていて) (2019/1/7 00:56:38) |
紗々☆ラタトスク | > | あら、ほんとに嫌ならちゃんとやめてあげますよ…?(赤くなる耳にそっと触れればそのまま軽く弄って、尻尾の先をお股へと押し付ければそのままずりずりと擦ってみて) (2019/1/7 01:03:03) |
ナナ☆鬼 | > | んぅっ…お顔…み、見せればやめてくれますか…///(ピクピク震えながら耳を赤くしていて) (2019/1/7 01:04:08) |
紗々☆ラタトスク | > | ナナさんが嫌なら、やめます…♪(にっこりと笑いながらお面に手を掛ければ、そのままゆっくりとずらそうとして) (2019/1/7 01:05:06) |
ナナ☆鬼 | > | い、嫌ではないですけど…///じ、じゃぁ…///(お面をゆっくり外して可愛らしい真っ赤な顔を出して) (2019/1/7 01:06:07) |
紗々☆ラタトスク | > | わ…ナナさん可愛らしいのです…♡(露わになった真っ赤な顔を間近に覗き込めば、両手で頬を包み込み優しく撫でて) (2019/1/7 01:07:54) |
ナナ☆鬼 | > | うぅ…///やっぱりまだ慣れないです…///(最近はよく外されることが多いけどまだ慣れずにいつも顔真っ赤でいて) (2019/1/7 01:10:11) |
紗々☆ラタトスク | > | ふふ、もっと自信を持って良いと思うのですよ…?♡ん…♡(微笑みながら見詰めれば、そのまま唇を重ね奪いつつ舌を押し込んでゆっくりと絡ませ) (2019/1/7 01:11:28) |
ナナ☆鬼 | > | そ、そうなのですかね…///んんっ…///(いきなりキスをされびっくりしながらも舌を入れられればそれを受け入れて) (2019/1/7 01:12:22) |
紗々☆ラタトスク | > | んちゅ、ちゅぷる…♡くちゅ、ちゅるる…♡(ゆっくりねっとりと絡ませながら唾液流し込み、尻尾を小さく細く変えて下着の中にまで滑り込ませればおちんぽとおまんこ同時に弄り擦らせて) (2019/1/7 01:14:49) |
ナナ☆鬼 | > | んんっチュゥッ///れるっちゅるんんっ///(唾液が送られてくれば全部飲みながらおまんこをいじられると度々エッチな吐息が漏れていて) (2019/1/7 01:16:19) |
紗々☆ラタトスク | > | ぷぁ…♡んふふ、こっちの方がお好きですか…?♡(口を離しぺろりと唇舐めあげれば、おまんこの中へと尻尾を浅く入れ込みゆっくりと掻き回して) (2019/1/7 01:18:05) |
ナナ☆鬼 | > | ぷはぁっ…///こっちって…ふぇっ///(急にオマンコの中に尻尾が入るとピクッと体を震わせてからキュンっと入り口を締め付けて) (2019/1/7 01:20:06) |
紗々☆ラタトスク | > | おちんぽよりおまんこの方が、好きなのかなぁ、って思いまして…♡(焦らすように浅い所ばかりをちゅぷちゅぷと掻き回し出し入れさせて弄れば、にっこりと微笑んで見つめ) (2019/1/7 01:21:47) |
ナナ☆鬼 | > | ど、どっちも好きですけど…///どちらかというとこっちの方がんんっ…///(びくびくと震えながら口元を手で押さえて) (2019/1/7 01:22:50) |
紗々☆ラタトスク | > | ふふ、素直でよろしいです…♡(口元押さえる手をきゅっと握って退かしつつ、)きもちぃ声、もっときかせてくださいな♡(なんて囁けば、ゆっくりゆっくりと入口付近の内壁を尻尾で擦り) (2019/1/7 01:25:36) |
ナナ☆鬼 | > | んぇ///だ、ダメですっあぁっんんっ///(手をどかされれば声を少し上げながらびくびくと震えていて) (2019/1/7 01:28:24) |
紗々☆ラタトスク | > | 入口だけでこんなに気持ちよさそうにしちゃって…♡奥までぶっといの入れたらどんな声で啼いてくれるんでしょうね…?♡(なんて期待の眼差しを向けながら小さく舌舐めずりをすれば、むくむくっとおちんぽ大きくなってナナさんのお胸に当たりそのまま擦り付けちゃいます) (2019/1/7 01:31:13) |
ナナ☆鬼 | > | んぅっ…///はんっ…///今入れられたらおかしくなっちゃいますっ…///(必死に声を押さえながらたまに漏らすエッチな喘ぎを出して腰を少し明かしていて) (2019/1/7 01:33:44) |
紗々☆ラタトスク | > | あは…♡おかしくなっちゃうナナさん、見てみたいです…♡(手を握ったまま腰を浮かせナナさんの脚の間へと動けば、ぺちっと割れ目におちんぽ添わせ擦り付けて湿らせ、そのままずぷぷぷ…♡と体躯に似合わない凶悪なおちんぽをゆっくりと奥まで押し込んでいきます) (2019/1/7 01:36:24) |
ナナ☆鬼 | > | だ、ダメですって…んんぅっ///あっダメ入ってんいいいっ///(体に似合わない紗々さんのおちんちんをおまんこで締め付けながら軽くイッテ) (2019/1/7 01:38:39) |
紗々☆ラタトスク | > | 入れただけでイっちゃったんですかぁ?♡ナナさん可愛いです…♡(ごりゅっと子宮口に先っぽ押し付けて押し潰しながら手を恋人繋ぎに握り直せば、そのまま容赦なく腰を打ち付け始め一突き毎に抉ってやり) (2019/1/7 01:41:21) |
ナナ☆鬼 | > | んぅっ!///はぁはぁっ///ダメですっんんぁっ///(膣をきゅんきゅん締め付けながら甘い声を出して) (2019/1/7 01:46:20) |
紗々☆ラタトスク | > | んんぅ…♡ナナさんの中きつきつで…とってもきもちぃのです♡(みぢみぢっと中をこじ開け拡張し自分の形を覚え込ませながら、どちゅどちゅっ♡と力任せに腰を打ち付け子宮口に先っぽめり込ませて) (2019/1/7 01:48:39) |
ナナ☆鬼 | > | んひっ///奥ぅっ///そんなに押し込めちゃんんぁっ///(紗々さんのおちんぽの形を覚えようとギュッと締め付けながら子宮口に打ち付けられれば子宮口は吸い付いて離れないようにしていて) (2019/1/7 01:53:40) |
紗々☆ラタトスク | > | ふぁ…♡そんなに、吸い付かれたら…♡このまま出したくなっちゃいますよぅ?♡(びくびくっと腰を震わせながら夢中で腰を振りたくり犯せば、おちんぽさらに硬さ増して膨らみどうやら射精近い様で) (2019/1/7 01:55:36) |
ナナ☆鬼 | > | んんんっ///出してくださいっ///今日大丈夫ですからぁっ…///(だいしゅきほーるどをしながらギュッと小さな体に抱きつけば離そうとせずにいて) (2019/1/7 01:57:51) |
紗々☆ラタトスク | > | じゃぁ…遠慮なく…っ♡♡(おねだりされればこくっと小さく頷いて、ぴったりと身体密着させつつ一際腰を強く叩き付ければ、そのままどびゅるるるっ♡びゅくびゅく♡ぶびゅびゅびゅっ♡と濃厚な白濁をたっぷりと子宮内に直接注ぎ込んでいき、たっぷたぷにさせてしまって) (2019/1/7 02:00:24) |
ナナ☆鬼 | > | はぃっ///いっぱい中にっ…///イクッイグッ////(ぐっと歯を食いしばりながら膣を締め付けたままイッてしまい、中にいっぱい出されて嬉しそうな顔をしていて) (2019/1/7 02:02:06) |
紗々☆ラタトスク | > | はふ…♡んふふ…ナナさんえっち好きなんですね…♡(イき顔を眺めながら蕩けた頬を優しく撫でれば、びゅぷっ♡びゅるる♡とおちんぽ脈打つ度に未だに射精続いていて、ゆっくりと腰を打ち付け奥へ奥へと子種をどんどん詰め込んでいき) (2019/1/7 02:04:31) |
ナナ☆鬼 | > | んぅっ…///だ、旦那様にそうされました…///(顔真っ赤にしながらまだ出されるたびに吐息を漏らして) (2019/1/7 02:06:50) |
紗々☆ラタトスク | > | あら、旦那さん居たんですか?なのにこんな犯されちゃって…♡(くすりと笑えば精液をたっぷり詰め込まれぽっこり膨らんだお腹を優しく撫で回し) (2019/1/7 02:08:11) |
ナナ☆鬼 | > | 最近できました…///うぅ…///(顔真っ赤にしながら恥ずかしそうに手で顔を隠して) (2019/1/7 02:10:31) |
紗々☆ラタトスク | > | ふふ、幸せ真っ只中なのに何だか悪いことしたのです…♡(なんて全く悪びれもせず言えば、)ここも、すっかり馴染んじゃいましたね?♡(ゆっくりと腰を動かし入れたままなおちんぽで膣内掻き回して) (2019/1/7 02:12:41) |
ナナ☆鬼 | > | た、多分許してくれる…かも…///大丈夫です…///多分(だんだんしゅんとしていくがおちんぽで掻き回されれば声を漏らして) (2019/1/7 02:13:49) |
紗々☆ラタトスク | > | …ふふ、ちょっと意地悪しすぎちゃいました?(お詫びとばかりにそっと頭を撫でれば、ゆっくりゆっくりと中を引っ掻きながらおちんぽ抜き出しぺとりと割れ目に添わせ軽く擦り付けて) (2019/1/7 02:15:25) |
ナナ☆鬼 | > | んぅっ…はぅ…///うぅ…///(顔を隠しながら擦られてピクッと動いて) (2019/1/7 02:16:38) |
紗々☆ラタトスク | > | よしよし、いいこいいこ…♡ボクもナナさんみたいな可愛いお相手が欲しいものです…♡(くすくすっと冗談交じりに言いながら軽く腰を揺すり続ければ、中から溢れる精液をぬちゅぬちゅっと塗り付けて) (2019/1/7 02:18:36) |
ナナ☆鬼 | > | 紗々さんならきっとできますよ…?///(少しだけ目をあけて小さな声で言い) (2019/1/7 02:19:59) |
紗々☆ラタトスク | > | …ふふ、ありがとです…♡(ちゅっと触れるだけのキスを落とせば、傍に座り込んでナナさんに膝枕をしなでなでと優しく頭を撫でていて) (2019/1/7 02:21:28) |
ナナ☆鬼 | > | はい///んぅっ…///はぅ…///(膝枕をされるとすぐ眠そうな顔になってお面をつけ直す) (2019/1/7 02:22:36) |
紗々☆ラタトスク | > | よしよし…お疲れ様ですよ…♪(眠たげなナナさんを見ながら労り優しくゆっくりと撫で続け) (2019/1/7 02:24:27) |
ナナ☆鬼 | > | ん…///はぃ…///(そういえばすぐに寝てしまい) (2019/1/7 02:25:27) |
紗々☆ラタトスク | > | さてさて、どうしましょうかね…(寝てしまったナナさんのお面をずらし寝顔を微笑ましく眺めれば少し考えて、せっかくだしと一緒にお布団に潜り込んで眠るのでした…♡) (2019/1/7 02:27:06) |
紗々☆ラタトスク | > | 【とと、こんな感じで!お疲れ様でしたー♪】 (2019/1/7 02:27:26) |
ナナ☆鬼 | > | 【お疲れ様でしたー!楽しかったです!ではまた!】 (2019/1/7 02:28:07) |
紗々☆ラタトスク | > | 【なら良かったです♡また機会があればー♪】 (2019/1/7 02:28:50) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが退室しました。 (2019/1/7 02:29:00) |
ナナ☆鬼 | > | 【はーい!お疲れ様です♪】 (2019/1/7 02:29:02) |
おしらせ | > | ナナ☆鬼さんが退室しました。 (2019/1/7 02:29:04) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが入室しました♪ (2019/1/7 23:41:11) |
紗々☆ラタトスク | > | ふんふーん♪(どこで仕入れたのか珍しく普段とは違った衣装で現れれば、巫女の真似事なんかしていて) (2019/1/7 23:42:28) |
おしらせ | > | 九龍☆竜さんが入室しました♪ (2019/1/7 23:51:04) |
九龍☆竜 | > | こんばんわぁ…なの(賑やかなお部屋を避けてちらりと人気の少ないお部屋をのぞき見て (2019/1/7 23:51:53) |
紗々☆ラタトスク | > | …あら、くりゅさん明けましておめでとうですよー♪(姿を見ればぱたぱたと近くに寄って微笑みご挨拶して、) この間は途中でごめんなさいなのですよー… (2019/1/7 23:53:37) |
九龍☆竜 | > | あけましておめでと~…なの♪ううん…気持ちよかったから気にしてないの~♪今日は一人…なの?(寄ってきた紗々へぎゅーっと抱きついてあげながらそう言って (2019/1/7 23:55:45) |
紗々☆ラタトスク | > | なら良かったのです…(許してもらえれば安心したのかにへ、と笑いつつ)ボクも人いっぱいな本館を避けてきた口でして…(小さく苦笑浮かべつつ答えれば、抱き着いてくるくりゅさんをひょいっと抱え上げつつ、そのまま神社の中まで運び込んじゃいます) (2019/1/7 23:57:55) |
九龍☆竜 | > | うみゅ…どこいくの…?(抱き上げられちゃえばきょとんとした様子で (2019/1/7 23:58:58) |
九龍☆竜 | > | 【ってよくみたらここ中が神社なのね…】 (2019/1/8 00:00:37) |
紗々☆ラタトスク | > | 【なのですなのです♪月変わりでコロコロ変わるようなのですよー♪】 (2019/1/8 00:01:26) |
紗々☆ラタトスク | > | んふふー、お外は寒いのでぬくぬくしに…♪(勝手知ったる風に上がり込み入ってきた扉を閉め切っては、お布団の上に運んでぽふんと一緒に寝転がっちゃいます) (2019/1/8 00:03:10) |
九龍☆竜 | > | ふふ…ふかふかなの♪(お外の寒さにぶるるっとお股を震わせちゃいながらも、布団に寝転がっちゃえばすりすりとやらしく腰を寄せちゃって) もうだいぶ遅くなっちゃってるけど…きょうはわぁるい事しても良い日…?(耳元で甘ったるい声音で囁いちゃいながらそう効いてみて) (2019/1/8 00:05:18) |
紗々☆ラタトスク | > | ふふ…元々そのつもりで来たんですよね…?♡(擦り寄せられた腰を抱いて尻尾の付け根を優しくなでなでと撫で回せば、)わぁるいこと、したいのです、されたいのです…?♡(にまにまと笑いながらじぃっと間近に見詰めて囁いて) (2019/1/8 00:07:52) |
九龍☆竜 | > | さ~しゃはこの前勝手に落ちちゃったからぁ…今日はお仕置きされちゃっても…良いと思うのぉ♪(不気味な笑みを浮かべちゃいながら紗々のお顔の前でスカートをたくし上げて見せちゃえばvひくひくと催し気味の可愛らしいワレメが、むわりとした匂いと共に紗々のお顔の前に押し付けちゃってv (2019/1/8 00:11:28) |
紗々☆ラタトスク | > | ん…そう言われちゃうと…何も言えないのです…んっ…♡(たはー、と頬を掻きつつ苦笑浮かべれば、押し付けられるお股を嫌がるでもなくちゅっと自ら口付けつつ、太腿に腕を回して引き寄せぴちゃぴちゃと割れ目に沿って舌を這わせていき) (2019/1/8 00:14:29) |
九龍☆竜 | > | あはぁ…v嫌がっても無理矢理…v今日はくりゅのおトイレにしちゃうのぉ…vあんぁ…vふぁあ…vあっvきも…いぃの…v(自ら抱きついてくる紗々のお顔をフリルでふわふわのスカートで包んで上げちゃいながらv紗々のお口に柔らかいワレメをむぎゅvっと押し付けちゃいながらv息苦しくしちゃうぐらいにお股を押し付け始めちゃってv (2019/1/8 00:18:34) |
紗々☆ラタトスク | > | んむぅ…っ、んちゅる…ぴちゅ…♡(さらに押し付けられ息苦しさに眉を寄せつつも、水音を立てつつ丁寧に舌を這わせればクリにもちゅぅっと吸い付いて、おちんぽにはつつぅと指を這わせて先っぽ優しく撫で回しちゃって) (2019/1/8 00:22:05) |
九龍☆竜 | > | んあぁ…vふあぁ…vおだいじ…きもちいぃの…vあったかいのお股のおくぅ…v入ってくるのぉ…v(ぽわぁっとドレスとお腹に淫紋を浮かばせちゃいながらvずぎゅぅぅvっと吸盤のようにワレメが舌先にしゃぶりついて来ちゃえばvお顔をスカートに丸呑みされちゃうみたいにvずきゅvずじゅりゅvズキュンvっと大きく脈打ちながら紗々の妖気や水分をドレインし始めちゃってvポンプのように魔力をお口から吸われちゃうたびにv軽い射精のような脱力感に襲われちゃいながらv次第に喉をカラカラにされていっちゃってv (2019/1/8 00:27:32) |
紗々☆ラタトスク | > | んんんっ!?んふっ…♡んんぅ…♡(突然のことに驚きぺちぺちと九龍さんのお尻を軽く叩きつつも、吸われる度に力が抜けていきくてっとされるままに横たわれば、びくびくっと身体を震わせつつもおちんぽは離さずに握ってにゅこにゅこと扱いちゃってて) (2019/1/8 00:31:32) |
九龍☆竜 | > | あは…♥美味しくてちょっと吸いすぎちゃったかも…なの♥?はっ…♥はぁっ…♥ それじゃぁこれから…♥ くりゅの魔力の吸いカス…たぁっぷりお漏らししてあげちゃうのぉ…♥ ん…♥ふぁ…♥あっ…♥漏れ…ちゃう♥ さしゃちゃんのお口に…♥ あったかぁいの直接お漏らし…♥ (ゾクゾク♥っと大きな翼としっぽを揺らして幼いお顔に淫乱で加虐的な笑みを浮かべちゃいながら♥ ぐぐ♥っと太ももで紗々のお顔をみっちりと捕まえちゃいながら♥ 息を乱し始めちゃって♥ やがてぶるるる♥っと不気味な振動と共に、九龍のお腹の奥から禍々しい魔力があふれるのが伝わってきて♥ 同時に…) んあ♥ふあぁぁぁぁぁぁぁあぁあ~~~~~♥♥♥♥~~~~♥♥♥ (”じょわぁあぁぁああぁぁぁぁぁぁぁあ”と生暖かい感触がお口に満たされはじめちゃいながら♥ 甘しょっぱい幼女の小水が♥紗々のお口に注がれ始めちゃって♥ (2019/1/8 00:39:34) |
紗々☆ラタトスク | > | んむぅぅぅ…♡んく…こく、ごく…♡(しっかりと捕まえながら放尿されれば、窒息しないようにと、吸われすぎた水分の補給にと喉を鳴らして飲み込んでいき、スカートの中でとろんと蕩けた表情を浮かべながらおまんこに吸い付いていき) (2019/1/8 00:43:31) |
九龍☆竜 | > | ふあぁ…♥さしゃのお口に…♥いっぱいお漏らしシちゃってるのぉ…♥ きもちくて…おしっこ止まらないの…♥ はふ…♥ひゅぅ…♥はひゅ…♥ おまたぁ…さしゃちゃんの…きもちぃの…♥ (愛おしそうに紗々の後頭部をなでてあげながらも♥ そこから力を加えてがっちりとお股に捕まえちゃったまま♥ 快楽のままにお漏らししちゃって♥ 巨体の竜の体力にまかせて♥人外的な量の小水を、 窒息しちゃうぎりぎりまでどっぷりと飲ませてあげちゃえば♥ 次第にゆっくりと勢いを衰えさせ始めて♥ 気づけば愛液も混じったねっとりとした粘液が 紗々のお口の中にべっとり満たされちゃっていて♥ (2019/1/8 00:49:51) |
紗々☆ラタトスク | > | はっ…♡はふ…♡もう…出し過ぎなのです…♡けふ…♡(長々と続いたそれを全て飲み干せば、早速抗議の声をあげてぺしぺしとお尻を叩き、自分がべっとり汚れていることは気にせずに、むしろ九龍さんのお股を綺麗にしようと舌を這わせ舐め取り中にまで舌を押し込んでくちゅくちゅ軽く掻き回して) (2019/1/8 00:54:55) |
九龍☆竜 | > | でもお口ぬくぬくでぇ…おまた気持ちいぃからぁ…いっぱい漏れちゃうのぉ…♥ (ぐにぐにと紗々のお口にお股を押し付けちゃいながら♥ 最後の一滴まで紗々のお口に注いであげて♥きれいに舐められちゃって♥) そ・れ・に…♥ こっちのおトイレが…まだ済んで無い…のぉっ♥♥ (スカートの中でいじられちゃって♥ビクン♥っとワレメの上で脈打つぶっとい肉棒を♥ 滑らせるように紗々のお口に差し向けちゃえば♥ ほかほかのとろとろになってる紗々のお口に再びむわりと匂いの籠もった性器で蓋してあげちゃって♥ (2019/1/8 01:00:41) |
紗々☆ラタトスク | > | んぐっ…♡んむぅ…ぴちゅ♡ちゅぷぷ…♡(大きな肉棒を無理矢理に押し込まれれば、小さな口には少し苦しい様で噛まないよう精一杯に咥えて喉奥まで迎え込み、器用に舌を絡ませつつゆっくりと頭を振ってしゃぶり始め、同時に片手でしこしこと扱いてあげて) (2019/1/8 01:04:17) |
九龍☆竜 | > | あひゃう…♥お股気持ちよくなったあとに…そんなに扱かれちゃうと…♥ すぐ…♥射精ちゃうのぉ…♥ (器用にお口で受け止められちゃえば♥しゃぶられる頭をぎゅぅぅっとお股に押し付けちゃって♥ 涎を垂らしてだらしない笑みを浮かべながら♥ 小さな身体をガクガクと震わせちゃえば♥) んああぁ♥さしゃちゃん…またぁ…♥お口にいっぱいえっちなおちんちんお漏らししちゃうの…♥ んひゅあわぁあぁあぁぁぁぁぁぁ♥♥♥ (”どびゅるゔ♥どびゅる♥ぐびゅる♥どkびゅる♥どくん♥どっくん♥ぐびゅー♥ぐびゅー♥” っとぶっとい肉棒が太くなったり細くなったりと脈打ちながら♥ 大量の精液を紗々のお口の中へと口内射精しはじめちゃって♥ (2019/1/8 01:09:29) |
紗々☆ラタトスク | > | んぐっ…んく…こく…んふぅ…♡(しゃぶり始めてすぐの射精に驚くもすぐに飲み込み、絞り取るかのように手で扱きながら先っぽにちゅぅぅっ♡と吸い付けば、九龍さんの精液とおしっこでお腹はたっぷたぷぷにぷにになっていて) (2019/1/8 01:14:03) |
九龍☆竜 | > | あ…んあぁ…♥おちんちんびゅーびゅーってぇ…♥いっぱい射精りゅのぉ…♥ (紗々のお顔を掴んだまま♥どくん♥どくん♥っと小さな身体を跳ねさせちゃうほどに♥ 大量射精を繰り返しちゃって♥ 紗々のお腹に何リットルものえっちな蜜を注いであげちゃえば♥ やがて腰を抜かしちゃうように♥くてっとお口を開放して上げながらベットに横たわっちゃって♥ (2019/1/8 01:18:13) |
紗々☆ラタトスク | > | ぷ、ぁ…っ♡はふ…♡はぁぁ…っ♡まったく…こっちも出し過ぎなのです…♡(ようやく解放されればけぷっと九龍さんの臭いのゲップを小さく一つしてから文句を言い、全て受け止めたお腹はぽっこりと膨れて苦しげに一緒に横たわりながらぎゅっと頭を抱き寄せて優しく撫でてあげます) (2019/1/8 01:21:53) |
九龍☆竜 | > | あはぁ…さしゃちゃんのお口きもちよくて…いっぱい射精ちゃったのぉ…v(頭を撫でられながら、ぽっこりと大きくなった紗々のお腹をさすってあげながら、にんまりと笑みを浮かべちゃってv (2019/1/8 01:24:41) |
紗々☆ラタトスク | > | それなら良かったのです…♡満足、出来ました…?♡(ぺろっと口の端に付いた残りを舐め取り九龍さんの顔をこちらに向け唇を重ねればそのまま舌を押し込んで絡ませ、お腹さすられれば擽ったそうに身を捩っていて) (2019/1/8 01:27:18) |
九龍☆竜 | > | うみゅぅ…満足ぅなの~♪んvちゅ…v(唇を重ねられちゃえば、甘えるように身を寄せて。そのまま布団の暖かさにまかせて目を閉じちゃってv (2019/1/8 01:29:15) |
紗々☆ラタトスク | > | はふ…♡お疲れ様なのです…今度また仕返しするので、覚悟しておいてください、ね…?♡(眠たげな九龍さんの耳元でぽそっと、甘く囁けば、一緒にお布団に包まり寝息を立て始め…) (2019/1/8 01:31:15) |
九龍☆竜 | > | 【仕返し…楽しみになの…♪それじゃぁお休みなの~♪】 (2019/1/8 01:33:13) |
紗々☆ラタトスク | > | 【はぁい、おやすみなさーい♪またの機会に…♪】 (2019/1/8 01:34:00) |
おしらせ | > | 九龍☆竜さんが退室しました。 (2019/1/8 01:35:40) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが退室しました。 (2019/1/8 01:37:17) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/1/8 20:51:26) |
日和☆妖兎 | > | とてとて。こんばんは。 (2019/1/8 20:51:41) |
おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/1/8 20:59:53) |
真矢☆サキュバス | > | こんにちはぁ♥️(いやらしい艶かしさをだしながら、淫魔参上!) (2019/1/8 21:00:13) |
日和☆妖兎 | > | こんばんはぁ( (2019/1/8 21:01:21) |
日和☆妖兎 | > | ぺこー (2019/1/8 21:01:27) |
真矢☆サキュバス | > | あらあら、元気ない感じ?(と様子を見ながら話しかけ) (2019/1/8 21:05:02) |
日和☆妖兎 | > | いいえー、あんまり誰も来ないんで寂しくなってただけです(そう言うと隣に行ってくっついて (2019/1/8 21:05:44) |
真矢☆サキュバス | > | ふふ♥️まぁ平日だからねぇ(とあたまなでなで)まだこないのはしかたないわよ (2019/1/8 21:06:55) |
日和☆妖兎 | > | そうですねぇ(頭を撫でられるとほにゃっと緩んで (2019/1/8 21:07:27) |
真矢☆サキュバス | > | ふふ…(さらになでまわしながら、すーとてを滑らせそのいやらしいおっぱいをむぎゅぅとさわり) (2019/1/8 21:11:08) |
日和☆妖兎 | > | ふにゃ、なにするです?(こてっと首を傾げて (2019/1/8 21:12:24) |
真矢☆サキュバス | > | んーえっちなことかしらね?(とさらにむにゅむにゅむにゅむにゅともみまわし、) (2019/1/8 21:13:01) |
日和☆妖兎 | > | ありゃー、それはそれはー♡(スリスリと擦り寄って懐いて (2019/1/8 21:15:06) |
真矢☆サキュバス | > | ふふ♥️まぁこんなお宿にいるんだから、やられるのは本望かしらね?♥️(とあまくささやいては、ふくのなかにてをいれ、じかにさわりだす) (2019/1/8 21:17:51) |
日和☆妖兎 | > | そうですねぇ、むしろ目的ですよねぇ♡♡(直に触られると体をくねらせ反応して (2019/1/8 21:20:18) |
真矢☆サキュバス | > | いいわぁ♥️そういうこは大好きよ♥️(てささやいてはさらにむにゅむにゅむにゅむにゅ♥️)たぁぁぷりこねクリ回しておもちおっぱいにしてあげる♥️ (2019/1/8 21:23:05) |
日和☆妖兎 | > | おもちおっぱい♡魅惑的な音ですぅ♡(自分から胸を押し付け揉んでもらおうとして (2019/1/8 21:26:23) |
真矢☆サキュバス | > | ウサギだからちょうどいいわね♥️(と下からすくいあげるようにもみしだき♥️さらにはおまんこもさわりだし、くにくにとゆびでもみ) (2019/1/8 21:27:58) |
日和☆妖兎 | > | ふにゃっ…♡♡(気持ちよさそうな顔を晒して真矢さんを誘惑して (2019/1/8 21:29:03) |
真矢☆サキュバス | > | 【申し訳ありませんっ、ちょっと席をはずしますっ】 (2019/1/8 21:30:42) |
おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが退室しました。 (2019/1/8 21:30:44) |
日和☆妖兎 | > | 【はいなのですー (2019/1/8 21:31:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/1/8 21:51:37) |
おしらせ | > | 楓姫♀狛犬さんが入室しました♪ (2019/1/10 19:57:49) |
楓姫♀狛犬 | > | こんばんわなのだ~!おぉ?(ズザーッと滑りながら入ってきて、中が神社に変わっているのに驚いて (2019/1/10 19:58:32) |
楓姫♀狛犬 | > | お~・・・神社・・・(興味深そうに中を見て回って、ふと狛犬の像の前で足を止めると)・・・・♪(ポフッと姿を変えて、3体目の狛犬像になってみたり (2019/1/10 20:05:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楓姫♀狛犬さんが自動退室しました。 (2019/1/10 20:25:47) |
おしらせ | > | 楓姫♀狛犬さんが入室しました♪ (2019/1/10 20:51:04) |
楓姫♀狛犬 | > | むっ♪(ポフッと元に戻ると、今度は狛犬らしからぬかわいい子犬の像の姿で、狛犬の横に並んでみて (2019/1/10 20:53:59) |
おしらせ | > | アンノウン☆旅人さんが入室しました♪ (2019/1/10 20:56:24) |
アンノウン☆旅人 | > | ふむ....こんばんは(そっと狛犬になっている楓姫を見るとにっこり笑みを浮かべてゆったりと話しかけたりしてみて) (2019/1/10 20:57:41) |
楓姫♀狛犬 | > | ・・・?(ポフッともとに戻って)む・・・?こんばんわなのだ・・・?(挨拶された見知らぬ人にコテンと首をかしげて (2019/1/10 21:00:00) |
おしらせ | > | 楓姫♀狛犬さんが退室しました。 (2019/1/10 21:18:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンノウン☆旅人さんが自動退室しました。 (2019/1/10 21:18:48) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが入室しました♪ (2019/1/10 23:54:44) |
紗々☆ラタトスク | > | はふー、ここももう慣れたものというかなんというか…(ぽけーっとお守りなどの販売所の内側に座っていれば) …そういえばここって何の神様を奉ってるんですかねぇ…?まぁお宿の神社ですし、やっぱりそういう神様でしょうか…(なんて一人呟きつつ安産祈願のお守りをつついて) (2019/1/10 23:58:48) |
おしらせ | > | ルナ☆月兎さんが入室しました♪ (2019/1/11 00:00:11) |
ルナ☆月兎 | > | こんばんはぁ(入り口からひょっこりはん (2019/1/11 00:00:36) |
紗々☆ラタトスク | > | あら、こんばんはですよー♪ 巫女服仲間なのです…♪(ご挨拶を返しつつ姿を見ればにっこりと笑って大きな尻尾を揺らしています) (2019/1/11 00:01:27) |
ルナ☆月兎 | > | あらあらほんとですねぇ(にこぱーっと笑いかけて (2019/1/11 00:04:43) |
ルナ☆月兎 | > | おやおや…そのおっきな尻尾は…あなたが紗々さんですか…?(こてん、と首を傾げて (2019/1/11 00:06:19) |
紗々☆ラタトスク | > | 兎さん…にしては珍しい色をしてるのですね…?(金毛なルナさんを見れば緩く首を傾げながらまじまじと見詰めていて) ふぇ?あ、そうですよー?誰かからお聞きに?(突然に名を呼ばれれば微笑みながら頷き肯定して) (2019/1/11 00:07:34) |
ルナ☆月兎 | > | 月うさぎの血筋でして♪あ、お友達のうさぎに、かわいがってもらったって話を聞きまして(ピンクの毛の垂れ耳うさぎに、と付け足して (2019/1/11 00:08:56) |
紗々☆ラタトスク | > | なるほどー、特別な方でしたか(納得した様に小さく頷いては)…ああ、日和さんでしょうか?(可愛がったピンクの兎と聞けば心当たりは少なくすぐに思い当たって) (2019/1/11 00:10:52) |
ルナ☆月兎 | > | そうですねぇ(もこもこのうさぎの姿を思い出しながらくすりとわらって (2019/1/11 00:18:27) |
紗々☆ラタトスク | > | まぁとりあえず、お外寒いですしこちらにいかがですか?(自分は販売所の内側でぬくぬくしているためにルナさんを中へと招いてみれば、隣をぽんぽんと軽く叩いてお誘いしてみたり) (2019/1/11 00:20:10) |
ルナ☆月兎 | > | はっ、いいんですか!?(ぴょんっとはねて紗々さんのお隣に素早く滑り込んで (2019/1/11 00:25:26) |
紗々☆ラタトスク | > | わ、とと…ふふ、元気いっぱいですね(すぐに飛び込んでくるルナさんに驚きつつもすぐに大きな尻尾を緩く巻き付ければぬくぬく温めてあげます) (2019/1/11 00:27:08) |
ルナ☆月兎 | > | んん…♡これですこれです…♡(大きな尻尾に包まれて幸せそうに緩んで (2019/1/11 00:29:22) |
おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/1/11 00:30:16) |
紗々☆ラタトスク | > | …そんなにいいですか?(幸せそうな表情を見ればくすくすっと笑って、自分より大きなルナさんの頭を優しく撫でて甘やかします) (2019/1/11 00:30:38) |
エイル☆魔狼 | > | こんばんは……こんな所もあったんだ…(キョロキョロしながら入って) (2019/1/11 00:30:47) |
ルナ☆月兎 | > | はぁ…♡縮んでしまいたい…♡(この尻尾に全身包まれたい…、なんて思っていて (2019/1/11 00:32:00) |
ルナ☆月兎 | > | あ…、こんばんは(緩んだ顔をもとに戻しつつ挨拶をして (2019/1/11 00:32:19) |
紗々☆ラタトスク | > | こんばんはですよー♪(ルナさんを甘やかしながらエイルさんにご挨拶すれば) まぁそこそこ大きいとはいえ尻尾もボクの身長くらいしかありませんからねぇ…(小さく苦笑しながら答えればぎゅっと抱き締めて)代わりにこれで我慢してくださいな?♡ (2019/1/11 00:34:51) |
ルナ☆月兎 | > | んん…♡十分です…(もっと幸せそうにして、ひょいと紗々さんを抱き上げては自分の膝の上にのせてしまって (2019/1/11 00:36:25) |
エイル☆魔狼 | > | あらら…微笑ましさ満天の後継ね(境内をうろつきながらくすりとわらって) (2019/1/11 00:38:00) |
紗々☆ラタトスク | > | わわ…一気にボクが甘やかされるみたいになったのです…(膝上に乗せられれば傍から見れば自分が甘えているかのようで、そのままルナさんの首筋に顔を埋めればかぷりと甘噛みしてみて) (2019/1/11 00:38:59) |
ルナ☆月兎 | > | んっ…(尻尾をもふもふしながら片手では紗々さんの頭をなでていて (2019/1/11 00:43:15) |
紗々☆ラタトスク | > | あむ…ぺろ…んむぅ…♡(甘噛みしたり舌を這わせたりと繰り返しながら、お尻に手を這わせて尻尾の付け根を優しく弄っちゃいます) (2019/1/11 00:44:48) |
エイル☆魔狼 | > | …(2人をちょっと遠くから観察) (2019/1/11 00:45:58) |
ルナ☆月兎 | > | ひぅ…っ///(尻尾の付け根をいじられればぴく…と反応して (2019/1/11 00:47:17) |
紗々☆ラタトスク | > | んふふ…ここお好きなんです…?♡(くにくにっと指先で付け根を優しく捏ねつつ甘く耳元で囁けば、うさ耳の内側にちゅっと口付けそのまま舌を這わせ) (2019/1/11 00:48:53) |
ルナ☆月兎 | > | 耳も…尻尾も…っ(ゾクゾクしながら紗々さんを強く抱きしめて (2019/1/11 00:53:48) |
紗々☆ラタトスク | > | ルナさん可愛いです…♡(はむはむお耳甘噛みし囁きながら、袴の中に手を滑らせていきお尻を撫で回してまた尻尾の付け根をこねくり回して) (2019/1/11 00:56:00) |
ルナ☆月兎 | > | 尻尾…っ、だめです…っ///(びくっと腰を前に出し手から逃げるようにして (2019/1/11 01:02:54) |
紗々☆ラタトスク | > | ダメ、じゃないでしょう…?♡(甘く甘く囁きながら、片手は尻尾の付け根を、もう片手はお股へと伸ばして割れ目をゆっくりとなぞり上げます) (2019/1/11 01:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイル☆魔狼さんが自動退室しました。 (2019/1/11 01:06:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ☆月兎さんが自動退室しました。 (2019/1/11 01:23:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗々☆ラタトスクさんが自動退室しました。 (2019/1/11 01:24:31) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/1/11 01:32:43) |
紘斗♂術師 | > | こんばんはっと、ふむ…人居ないか…誰か来ないかな?(なんて呟きながら座って誰か来ないかな待ってみて) (2019/1/11 01:34:29) |
紘斗♂術師 | > | んー……別館か大浴場に行こうかなぁ…… (2019/1/11 01:40:16) |
紘斗♂術師 | > | 移動するかー (2019/1/11 01:50:27) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/1/11 01:50:38) |
おしらせ | > | 赤紅☆妖怪さんが入室しました♪ (2019/1/11 02:25:18) |
赤紅☆妖怪 | > | (夕闇の中を夜霧に紛れて散歩した後、洞に立ち寄って腰を下ろす妖怪。銀色の髪をふわふわと揺らしながら、ちょうどいい所に休める場所がありましたねぇ、と) (2019/1/11 02:26:10) |
赤紅☆妖怪 | > | (祠の中で枯れ木を集めると手をゆらして。鬼火を一つ作ると焚火を。ぱちぱちと音が響き始めて、洞の中かが暖かくなり) (2019/1/11 02:32:27) |
おしらせ | > | 那月♀半鬼半人さんが入室しました♪ (2019/1/11 02:42:35) |
那月♀半鬼半人 | > | …おや、こんばんは (ふらっと立ち寄った宿の一室。確かに部屋だと思って入ったのに目の前には神社があり、少しあっけにとられていれば、誰かの姿が見えて。ゆったり近づいて声をかけてみて) (2019/1/11 02:43:52) |
赤紅☆妖怪 | > | あら、こんばんは。初めまして(にっこりと笑ってやってきた方にお返事して。焚火してますの。あたります?とお誘いをしてみたり) (2019/1/11 02:46:29) |
那月♀半鬼半人 | > | 焚火…ここ、お宿の一室ですよね? (不思議な場所だ…と困惑しながらも誘われれば腰を下ろし、温まって) 失礼、自己紹介もせず…那月、と言います。初めて来たので何も分かりませんがよろしくお願いします (2019/1/11 02:48:35) |
赤紅☆妖怪 | > | あら、そうなのですか?私は散歩していたらまよいまして。どこかのお宿につながっているんですかねぇ(まったりと西訛りの言葉でしゃべりながら、名乗られると焚火をつつきながら顔を上げて) 私は妖怪の赤紅です。クレナイでもよろしいですよ(と、お返事を) (2019/1/11 02:51:20) |
那月♀半鬼半人 | > | ふむ…?まあ妖だらけのお宿でしたし不思議なことではないのでしょう (深く考えるだけ無駄そうですね、と諦めたように) では紅さん、と呼ばせていただきますね。妖怪といってもかなり種類がいると思いますが…? (2019/1/11 02:54:08) |
赤紅☆妖怪 | > | ああ、そうですねぇ、サトリとか呼ばれてる妖怪らしいのですが、自分でもよく判らないのですよ(小首を傾げて、しばらく考えた後。よく伝承に伝わっている妖怪と、自分とはどこか違っているようで、と) (2019/1/11 03:00:10) |
那月♀半鬼半人 | > | 自分でもわからない…? (そんなこともあるんですねぇ、とつられるように首を傾げて) サトリ…サトリ……んー… (どこかで聞いたことがあるような…となんとか思い出そうとしているようで) (2019/1/11 03:02:09) |
赤紅☆妖怪 | > | サトリというのは人の心の中を全部覗き込む妖怪らしいのですけどねぇ、私は人の心の中なんてみえませんし。まぁ…出来ることと知ったら、ちょっと人の考えてる事を誘導するぐらいなもので(と、小枝を折って火の中に放り込みながら) 例えば、そうですねぇ、靴を脱ぎたくなるとか?(と、顔を覗き込めば。急に履いている靴を脱いで足を温めたくなる衝動に駆られ) (2019/1/11 03:05:26) |
那月♀半鬼半人 | > | あぁ、思い出しました…前に読んだ本の中でそう書かれていましたね (相手の言葉を聞いて合点がいったように) ん……おぉ、凄いですねこれ (覗き込まれただけで相手の言う通り靴を脱ぎたくなれば、楽しそうに微笑んで。靴を脱ぎ捨てれば焚火の方に足を向けて) (2019/1/11 03:08:21) |
赤紅☆妖怪 | > | ふふふ、まぁ、便利といえばべんりですが、いやがる方もいますよって。あまり乱用して嫌われてしまうのもよくないですからねぇ(ほどほどに楽しく使わせてもらってるんですよ、と楽しそうに微笑み返して) そういうあなたも、頭から立派に角が生えてますねぇ、どこかの名のある鬼の方ではありませんの?(と、赤い着物を揺らしながら) (2019/1/11 03:11:34) |
那月♀半鬼半人 | > | いえ私は…むしろ私の夫の方が有名なのかもしれませんね (火具耶というのですが…と知っているか確認するように名前を出して) 私自身は鬼になりきれなかった半端者ですよ。対して凄くもないです (2019/1/11 03:15:18) |
赤紅☆妖怪 | > | あら、聞いたことありますねぇ、大江山に住んでおられる鬼の方ではありませんの(はぇー…といった調子で感心したように) あはは、そうですか。それは私も一緒ですやろ。自分がよくわかっていない妖怪となら、一緒にいてもしっくりくるんやありませんかね(と、くすくすと楽しそうに笑って) (2019/1/11 03:17:29) |
那月♀半鬼半人 | > | ふふ、お宿に来て初めて会う方があなたで良かったです (にこっと笑みを見せ、焚火に当たり続けて) …そういえば先ほどの思考誘導、効力はどれくらいなんですか? (自分がまだ足を温め続けていることに気づけば、そう尋ねて) (2019/1/11 03:20:42) |
赤紅☆妖怪 | > | もうとっくに切れてますよ? 脚をあっため始めるのはきっかけですが、あとは那月さんが脚を温めるのが心地よいからそうしてるだけですね(面白いでしょう?と、どこまでが誘導で、どこからが自分の意志なのかも見分けがつかないのが、この妖怪の厄介な所で) (2019/1/11 03:23:16) |
那月♀半鬼半人 | > | あら、そうでしたか…恥ずかしい質問でしたね (ハッとして照れ隠しするように微笑んで、靴を履き直して) 面白いですね…悪用もできてしまいそうですが、乱用はしないってさっき言ってましたものね (安心です、とすっかり心を許している様子で) (2019/1/11 03:26:40) |
赤紅☆妖怪 | > | そうですね、悪用もできますよ、例えば、そうですねぇ、那月さんのお胸が見たいからはだけてほしいとか願ってみたりとか(と、悪戯っぽく目を細めて顔を覗き込んで。まったりとえっちなことを振ってみたり) (2019/1/11 03:29:07) |
那月♀半鬼半人 | > | あ、別に実演する必要は… (と、止めようとする前に覗き込まれて仕舞えばあっさりと思考誘導に引っかかり、恰も自分の意思であるかのように和服をはだけさせ、さらしを取ってしまって) (2019/1/11 03:31:57) |
赤紅☆妖怪 | > | あら、ふふ、綺麗で大きなお胸ですね。これは眼福ですなぁ(私よりずっと大きい、とおっぱいをはだけてくださった那月さんのお胸をじっくりと見つめてしまいます♡ ちょっとここでもう一つ悪戯。恥ずかしい思いをさせられたのだから、相手もおちんぽをはだけて見せないとずるい、なんていうよくわからない対抗心を、そっと那月さんに植え付けて) (2019/1/11 03:33:45) |
那月♀半鬼半人 | > | あんまりジロジロみないでください…もう…自分の能力使って胸をさらけ出させたんです、紅さんもおちんぽ見せてください…♡ (相手に二つ目の思考誘導をされていることにも気付かず、相手の服に手をかければはだけさせ、おちんぽを露わにさせてしまい) あら、立派なおちんぽ…って、あれ?なんで私こんなこと… (おちんぽを曝けさせたところで思考誘導の効果が切れたようで、違和感を感じてしまい) (2019/1/11 03:37:52) |
赤紅☆妖怪 | > | わっ、もう、意外と積極的なんですねぇ(と、笑いながら、赤い着物をずらされると、顔の前にいやらしくそそり立つ肉棒を晒してしまい。ゆっくりとそれを那月さんに見せつけてしまって) なんでって、お互いに恥をかかせあってお相子にするって、いま自分で言うましたやんか(と、恥ずかしそうに赤い顔をしながら。言葉が飛んでくると、思考なんていい加減なもので、そういえばそうだったと、簡単に違和感は塗りつぶされていき。そそりたつおちんちんは那月さんの目の前に。ついつい、旦那さんとの営みの癖が出れば、それを無意識にしゃぶり始めてしまうでしょうか) (2019/1/11 03:44:23) |
那月♀半鬼半人 | > | あれ?そうでしたっけ…?ああ、そういえば、ほうれひはへぇ…♡ (相手の言葉に返しながらも流れるようにおちんぽをしゃぶり始めており、裏筋、カリ首、鈴口、と順番に舌で刺激しながらしゃぶって。何度も思考誘導されたせいか自分の意思が不明瞭になっており) (2019/1/11 03:49:08) |
赤紅☆妖怪 | > | んぁっ、んっ…ぁっ…ちょっと、なにしてはるんですか(と、赤い顔で声を上げる妖怪。これは嗜好誘導というよりは、那月さんに鬼の旦那様が施した調教の類。とりあえずおちんぽが顔に来れば条件反射でフェラを始めるなんていう厭らしい「しこみ」のようで。那月さんもそういう「しこみ」がされている自覚はあるでしょう、自分がフェラチオを始めていることに気づくはずで) (2019/1/11 03:53:13) |
那月♀半鬼半人 | > | んっ、ん…? (なにしてはるんですか、という声で正気に戻れば、自分のしていることに気づいて顔を真っ赤にし、おちんぽから口を離して) ご、ごめんなさいっ、これはその…えっと…癖というか…! (顔を真っ赤にしてあたふたしており、ペコペコ頭を下げ) (2019/1/11 03:55:35) |
赤紅☆妖怪 | > | ん…もう、ふふ、でも気持ち良かったですけれど(くすくす、と笑って起こるそぶりも見せずに) もし良かったら、続き何てしてくれますのでしょうか(と、自分からも那月さんに優しくねだって、那月さんに恥をかかせない様に腰を突き出して見せて。那月さんの愛情のこもった人妻フェラをおねだりしてみます) (2019/1/11 03:59:18) |
那月♀半鬼半人 | > | そ、そうですか…? 喜んでもらえるなら続きもしますが… (笑っている相手にホッとしたように胸をなでおろし、続きを要求されれば、反省の意も込めてフェラを再開して) んっ…じゅぷるっ、じゅるるる…っ♡ ぐちゅっ、じゅっ、ぶぢゅるっ♡ (いつも夫にしているような、態とらしく音を立ててのフェラ♡ 並みの相手なら簡単にイッてしまうようなフェラですが…♡) (2019/1/11 04:03:23) |
赤紅☆妖怪 | > | んっ、んっ…はっ、ふっ…さすが、ぁっ、んっ♡(御多分に漏れず、強めにしゃぶると、あっという間に絶頂してしまい、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅ…♡とお口の中に精液を流し込んでしまう妖怪。あまり強くし過ぎるとすぐにイってしまうのを那月さんのお口に知らせてしまい。けれども、射精してもまだおちんぽは大きく勃起したままで♡) (2019/1/11 04:05:16) |
那月♀半鬼半人 | > | んん…っ、っぐ、んっく…♡♡ (呆気なく射精してしまったようであれば、口の中の精液をゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んで行き、今度は優しくゆったりとしたフェラに変えて。まだばっかしている以上フェラをやめるという選択肢はないようで、射精直後のおちんぽに甘美な刺激を与え続け♡) (2019/1/11 04:08:14) |
赤紅☆妖怪 | > | んんっ…はぁ、とっても上手ですねぇ、旦那様はいつもこんなに気持ち良く奥さんのお口で奉仕してもらえますの?(お口の中で優しくしゃぶってもらうと、気持ちよさそうにこちこちに硬くして。先走りを舌の上にたれこぼしながら、焚火の傍で心地よく温かいお口の感触を堪能し続けて♡) (2019/1/11 04:10:15) |
那月♀半鬼半人 | > | ん…ありがとうございまふ…んんっ♡ (相手の言葉に嬉しそうに微笑み、しゃぶりながら器用にお礼の言葉を言って。 先走りを吸い取るように軽くバキュームしたのち、のんびりじっくりとしゃぶって) (2019/1/11 04:13:46) |
赤紅☆妖怪 | > | んっ…ふふふ、旦那さんもさぞかしよろこんでるんでしょうねぇ(羨ましい…♡と、目を閉じてここちよさそうに、吸い付いてじっくりとすいこまれると、それに合わせてお口の中にねっとりと射精してしまいます♡ びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅる…♡と、ねばっこくお口の中に種をつけてしまい♡) (2019/1/11 04:21:56) |
那月♀半鬼半人 | > | ん、んっ……んぐ…っ♡♡ (心地好さそうに射精されればすぐには飲み込まず、大量のザーメンをしっかり口の中にためて) …ふふ、あー…♡ (微笑んだのち、口を開いてどろっどろのザーメン見せつけ…ごっくん♡ 飲み干したことを見せつけるようにもう一度、今度は空になった口の中を見せつけて) (2019/1/11 04:24:41) |
赤紅☆妖怪 | > | ふう…那月さんはとってもお上手ですねぇ…♡ 旦那さまがうらやましいかぎりで(と、その様子を見れば。すぐにまた興奮して肉棒をそそり立たせてしまい。手を伸ばして、首筋や背中を撫でまわし、指先と仕草でまぐわいをおねだりしてしまいます♡) (2019/1/11 04:26:13) |
那月♀半鬼半人 | > | そんなに褒めてもなにも出ませんよ…? (フェラで我慢してください、とこの先の行為を求めてくる相手に言って、体を撫でてくる相手の手を制止するように掴んで) (2019/1/11 04:28:40) |
赤紅☆妖怪 | > | いえいえ、旦那様を褒めているのですよ(と、目を細めて、制止する那月さんの手をそっと握って見せて。遺憾なく妖怪の力を悪用して見せます。自分の膣の中を相手に味合わせ、夫の普段味わっている快楽をみせれば、もっと夫を褒めてもらえる、と、けなげな那月さんの内心を、悪用して、思考をそっと誘導して見せて。夫と同じように、生のまぐわいを相手に味わってもらおうなどと思う様に) (2019/1/11 04:31:56) |
那月♀半鬼半人 | > | ああ、褒められているのは私ではありませんでしたか…それなら… (少し残念そうな顔を見せたのち、無意識に思考を誘導されてしまえばおもむろに服を脱ぎ捨て、おちんぽの上で股を開き) 私のおまんこ…使ってみますか? きっと私の夫の気分が味わえますよ…♡ (先ほどまで拒否していたとは思えない積極的な態度を見せ、膣の入り口と亀頭を何度かキスさせるようにくっつけ♡) (2019/1/11 04:36:06) |
赤紅☆妖怪 | > | 勿論那月さんも褒めていますよ。那月さんを通して旦那様も、ね? ああ、本当ですか? ふふふ、それはうれしいですねぇ(腰に腕を回し、すっかりと良いように思考を誘導されている那月さん。操る、というよりは一瞬だけ袖を引くようなものなので、きっと正気のままで誘導されているという自覚もないでしょう) それでは失礼しまして…♡(と、ゆっくりと腰を引き寄せて。避妊もせずに、ぬるぬると生の肉棒をじっくりと、那月さんの膣の中に挿入して、生嵌めでじっくりつながってしまいます♡ 太くて大きなものが子宮にまで届いて、夫以外の他人棒が、久しぶりに那月さんの膣の中を楽しませ始めて) (2019/1/11 04:39:54) |
那月♀半鬼半人 | > | ん、おぉ……っ♡♡♡ (夫のものには敵わないものの、大きく太いおちんぽが入ってくると自然と声が出てしまい、凛々しい顔が崩れてしまい) ど、どうで、しょう?♡♡♡♡ 気持ちいい、ですか?♡♡♡♡ (なんて、腰を揺らしながら尋ねてしまい、下品な顔でふっ、ふっ、と息を荒くして) (2019/1/11 04:45:14) |
赤紅☆妖怪 | > | はい、とっても気持ちいいですよ。やっぱりこんな素敵な奥さんをお持ちの旦那様は素晴らしいですなぁ(と、抱き締めながら、お耳に旦那様を褒める言葉を一つ。それを聞けば目的は達成されて、満足感も得られることでしょう。その間に対面座位で、妖怪は人妻の肉膣をじっくりと味わいながら体を揺すってしまいます。両手でお尻を撫でまわしつつ、柔らかい胸にしゃぶりついて。避妊もせずに無責任に腰をゆすって、生セックスをねっとりと楽しみ続けてしまうのです♡) (2019/1/11 04:47:35) |
那月♀半鬼半人 | > | ありがとうございます…ぅっ、あっ♡♡♡ いい…っ♡♡♡♡ (満足感を得れば、心地好さそうな顔で相手に抱きつき、好き放題犯されていて♡ 夫としている時と同じようにおちんぽを締め付け、頭を撫でて♡) (2019/1/11 05:02:20) |
赤紅☆妖怪 | > | それでは、中に出させていただきます(腰を引き寄せながらじっくりと体をすり合わせて。そのまま那月さんの子宮の入り口に先端を押し付けてしまって。あとはそのままたっぷりと、その子宮に流し込む様に精液を射精し、注いでしまいます♡ じっくりと思考どころか肉体まで誘導し、排卵を促して精液を流し込み。那月さんの子宮をじっくりと自分の種で妊娠させて、他の誰かにとられないようにしてしまいます♡) (2019/1/11 05:06:35) |
那月♀半鬼半人 | > | ん、ーーっ♡♡♡♡ (排卵までしっかりさせられて仕舞えば、何故かはわからないもののいつもより気持ちよく絶頂してしまい、そのまま体の力が抜け相手に寄りかかって) はっ…は…♡♡♡♡ 気持ちよかった、です♡♡♡♡ (こうなると当初の目的は忘れてしまっており、ただ快感を得るためだけにセックスしたようになっていて) (2019/1/11 05:08:45) |
赤紅☆妖怪 | > | はい、とっても気持ち良かったですねぇ、那月さん。ああ、すいません、勢い余って中にだしてしまいました。妊娠したら言ってくださいね?責任とって結婚しますので(と、お耳に囁き、楽しそうに頭をなでて体を密着させて。今日も悪い妖怪は、可愛らしい女性を罠に墜としてしまうのです) (2019/1/11 05:10:16) |
那月♀半鬼半人 | > | 結婚って…ふふ、面白い冗談ですね (まさかその言葉が本気のものだなんて微塵も思っておらず、体を密着させればそのまま寝息を立てて眠ってしまって) (2019/1/11 05:15:19) |
赤紅☆妖怪 | > | ふふふ(おやすみなさい、と、楽しそうに。冗談という言葉には肯定も否定もせず。ゆったりと髪を撫でながら自分も目を閉じて) (2019/1/11 05:16:02) |
赤紅☆妖怪 | > | 【このぐらいで〆でございますね、お相手ありがとうございます】 (2019/1/11 05:16:15) |
那月♀半鬼半人 | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】 (2019/1/11 05:18:11) |
おしらせ | > | 那月♀半鬼半人さんが退室しました。 (2019/1/11 05:18:14) |
おしらせ | > | 赤紅☆妖怪さんが退室しました。 (2019/1/11 05:19:08) |
おしらせ | > | 瀬蓮☆猫神さんが入室しました♪ (2019/1/11 21:28:16) |
瀬蓮☆猫神 | > | さーてこんばんわじゃ♪・・・と?なんじゃここは?宿の中に神社があるのかの?(着物一枚で酒瓶を両手に持って入ってくると、中の様子に感心したように見渡して (2019/1/11 21:29:37) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/1/11 21:32:13) |
瀬蓮☆猫神 | > | ふむ、この空気はいいのぉ♪力がみなぎるというのかの♪(境内に座り込むと、グラスに酒を注いで飲み始めて (2019/1/11 21:33:12) |
紘斗♂術師 | > | こんばんはー、おや?貴女は昨晩会いましたー…よね?確か(なんとなく夢幻洞の方に来ると昨晩一葉って狸の子と交わってた筈の猫神さまに気付いて声をかけてみて)こんばんは、晩酌です? (2019/1/11 21:33:37) |
瀬蓮☆猫神 | > | お?こんばんわじゃの♪おーおー、兎庵とやらを負かしておった男か(挨拶すると思い出したように頷いて)うむ、酒瓶の一本や二本、水と一緒じゃよ♪(グイッとグラスを飲み干してまた注いで (2019/1/11 21:35:18) |
紘斗♂術師 | > | ですです、その男の紘斗(ひろと)って言います♪あ、隣いいです?(なんて聞きながら一緒に腰掛けて)猫…神様ですかね?貴女は男やるのはNGな人です?(見た目はとても素敵だがNGなら艶抜きで仲良くしようと考え、OKなら口説こうかと思いながら) (2019/1/11 21:37:25) |
瀬蓮☆猫神 | > | うむ、これでも神じゃぞ?敬え敬え♪(見た目のせいか神と見られたことは少ないらしく、上機嫌で答えて)ふむ、男か・・・あまり好かんのじゃよな・・・そもそも屈服させるのは好きじゃが、されるのは嫌いでの(ポリポリと頬をかきながら答えて)まぁ、ワシの捌け口になりたいと言うなら、可愛がってもいいがの?(ニヤッと笑いながらグラスをもう一つ取り出して差し出して (2019/1/11 21:41:27) |
紘斗♂術師 | > | ははー、猫神様〜。素敵な出会いをよろしくお願いします〜(ノリ良く敬うように平伏して鰹節とマタタビを差し出して)ふむー、好まないなら無理にはですねぇ…まぁメインがふたなりのお宿ですから仕方ないですしねぇ(と答えながらグラスを恭しく受け取って)いやいや、こちらも貴女を襲いたい側ですから(と、苦笑いしながら答えて) (2019/1/11 21:44:00) |
瀬蓮☆猫神 | > | ふむ、すまんのぉ(とりあえず謝りながら酒を注いであげて)どっかの学生が言っておったらしいが、「襲っていいのは、襲われる覚悟があるやつだけ」らしいぞ?(ニヤニヤと言いながら8本の尻尾をうねうねと背中から見せつけて (2019/1/11 21:46:49) |
紘斗♂術師 | > | 覚悟はなくはないけども、どーせなら自分も相手も満足できる方がいいでしょうから襲われたい性癖のある息子とか娘と交代しますね俺は…あはは(と、言いながら見せつけて来る尻尾を優しく撫で初めて)しかし、猫で八本も尻尾がある人は初めてみますねぇ (2019/1/11 21:48:55) |
瀬蓮☆猫神 | > | いやいや構わんよ、他にも誰ぞ来るじゃろうしの♪(グイッと酒を飲み干して)ふむ、100年ごとに一本ずつ増えてのぉ・・・狐みたいに9本になるかと思ったが、8本で止まってしまったのじゃよ(スルスルと尻尾を元の長さに戻しながら (2019/1/11 21:51:56) |
紘斗♂術師 | > | ふむ?魔性が足りないのか、神性が有るからなのか…狐って九本までは妖狐として増えますけど神様として格が上がると逆に本数って下がるんですよ仙狐って名前になって。貴女は神様になったから妖としての九本目をかっ飛ばして神性の格を得たんじゃないですか?まぁあくまで仮説なんですが…(苦笑しながら頭を書いてグラスに入ったお酒を飲んで) (2019/1/11 21:54:27) |
瀬蓮☆猫神 | > | ほほぉ、お主博識じゃの?面白いやつじゃ♪(自分のグラスに注ぎながら笑うと、相手のグラスにも注いであげて (2019/1/11 21:56:45) |
紘斗♂術師 | > | あ、どうもどうも…ならその博識に免じて一夜……なんて無理ですよねー(なんで自己完結しながら注いでもらった分を飲んで、こちらも相手のグラスが空けば注いで) (2019/1/11 21:58:38) |
2019年01月05日 22時58分 ~ 2019年01月11日 21時58分 の過去ログ
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