「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2019年01月11日 02時35分 ～ 2019年01月13日 21時04分 の過去ログ
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| ラルル☆百目 | > | 【うぁぁごめんなさい、ちょっと寝落ちしてたのでまた今度にお願い出来たりしますでしょうか…！】 (2019/1/11 02:35:18) |
| アディ★インキュバス | > | 【はーい！もう遅い時間ですもんね…またよろしくお願いします♡】 (2019/1/11 02:36:14) |
| ラルル☆百目 | > | 【にししぃ♪ 次も容赦しないのです♪ 良かったら宿帳にプロフ書いてみて下さいね！ ではではー♥】 (2019/1/11 02:37:59) |
| おしらせ | > | ラルル☆百目さんが退室しました。 (2019/1/11 02:38:02) |
| アディ★インキュバス | > | 【ありがとうございましたー♪時間見つけて宿帳書けるかやってみますね！それではー♡】 (2019/1/11 02:39:08) |
| おしらせ | > | アディ★インキュバスさんが退室しました。 (2019/1/11 02:39:15) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2019/1/11 11:05:58) |
| おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/1/11 11:08:03) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――ぅぅ。（おかしい。狐の御宿で湯治する為に態々、中華の山奥から出向いて来て二日ほどが経過したが――――腰も痛いし四肢の節々からも凝りが抜けない。おまけに頭まで睡眠不足に似た靄が掛かっている。―――然もありなん、二日連続で荒淫に耽って休憩も我も忘れて居たのだから。取り敢えずは、まず体を癒やそう…そう思い、今日も独り湯舟に浸かっている次第で) (2019/1/11 11:08:46) |
| さくら☆妖狼 | > | ふふふーん♪(裸になり入って来て) (2019/1/11 11:08:56) |
| さくら☆妖狼 | > | ん？猫ちゃん？(先客にニコッと優しく微笑み) (2019/1/11 11:10:02) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――おや。（上機嫌な鼻唄が、湯気の靄の向こうから聞こえてくる。小首を傾げながら振り返り) 嗚呼、お早う。―――矢張り、朝湯というのは格別だな。（微笑みには、此方も微笑で返して) (2019/1/11 11:11:15) |
| さくら☆妖狼 | > | そうだな(ニコッと優しく微笑み彼方の傍に行き入って) (2019/1/11 11:12:11) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――良く、鍛えられてるな。（この御宿に来て、面識を得た二人は二人ともが両性具有、俗に言う処の“ふたなり”だった。男も居たのか、と良く相手の股間も見ずに得心して――――男が来たというのに、特に身構える事なく隣に来るのを許容して） (2019/1/11 11:14:10) |
| さくら☆妖狼 | > | ありがとう(身体の事を褒められて嬉しそうに微笑みスっと近付き) (2019/1/11 11:17:07) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――私は、彼方(かなた)。宿帖に”仙狸”と署名したせいか、たぬきと稀に間違われるが…この国で云う処の、年季が入った化け猫だ。（190cmの威容が傍に寄れば、154cmそこそこの此方はまるで子供の様だ。立てば踝に届く長い白銀髪を頭上に結い上げた顔で、こちらも微笑を湛えたままで上目遣いに相手の顔を見据えて) (2019/1/11 11:19:45) |
| さくら☆妖狼 | > | 俺は妖狼のさくら､よろしくな？彼方お姉さん(ニコッと微笑み頬を撫で) (2019/1/11 11:21:28) |
| 彼方♀仙狸 | > | …―――狼にしては、随分と人懐っこいな。雅な名前のせいかも知れないが。（頬を撫でられたなら、僅かに白い肌を紅潮もさせよう。挨拶替わりに、ちろ。と頬撫でる手の手首を嘗める。滑らかな粘膜にザラッとした味蕾の硬さが混じる独特の質感は、人の舌と猫の舌を両方感じさせるもので) (2019/1/11 11:24:16) |
| さくら☆妖狼 | > | まぁな？(スっと抱き寄せてギュッと抱き締めてニコッと愛しそうに微笑み) (2019/1/11 11:27:00) |
| 彼方♀仙狸 | > | んっ…―――。（抱き寄せようとする腕に抵抗する事無く、人に馴れた猫の様に。湯で温まり、仄かに桜色を帯びた小柄な体と―――それに不釣合いな胸が妖狼の逞しい胸板に圧し当たり） (2019/1/11 11:28:48) |
| さくら☆妖狼 | > | あぁ〜…えっと…何だか手が勝手に(ちょっと照れ笑いしながら胸が当たるとドキドキして) (2019/1/11 11:31:12) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――何だ、そういう心算で抱き寄せたのかと思っていたが…良い男前にしては初心なんだな？（照れ笑いする美貌の横顔を見上げながら、唇の端を僅かに釣り上げる。筋肉の硬さが確りと伝わる胸板に押し当たる自身の胸を、さらに強く圧し当てて…胸の頂、乳輪や乳首の感触を強く感じさせて) (2019/1/11 11:33:36) |
| さくら☆妖狼 | > | そんなに…煽ると……襲うぞ？お姉さん？(ギュッと抱き寄せてキスして頬を撫でて厭らしく微笑み) (2019/1/11 11:35:36) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――此処で、私が瞳を潤ませて”止めて、私には良人が”等と可憐らしく呟けば――――見逃してくれるのか？（勿論、そんな関係の相手は居ないが…戯れに。唇を押し塞ぐような接吻には瞼を細め、頬を撫でる手の掌と指の硬さを楽しみつつ――――何時の間にか、黒猫のそれへと変えていた右手を相手の下腹部へと延ばす。黒黒とした艶のある猫毛に覆われた、桃色の肉球を備えた右手。腹筋の節々をなぞり、下腹部へと伸ばし…そこに体格通りの“巨根”があるなら、柔らかく揉みしだくつもりで) (2019/1/11 11:38:59) |
| さくら☆妖狼 | > | そんな事知らねぇな？(ヒョイっと抱き上げて湯船のヘリに座らせて深くキスして彼方の身体を支えながら愛しそうに微笑み) (2019/1/11 11:41:45) |
| 彼方♀仙狸 | > | (“ざば。”と、濛々たる湯気と共に飛沫を上げる湯の雫、乱れる湯舟の水面。恐らくは、殆ど腕力を篭める必要も無かっただろう――――小柄な体は呆気なく湯舟の縁に乗せられる。続く口吻は深く、相手の舌を咥内で絡め取る様に蠢かせて…右手が猫のまま、相手の下腹部から離れていく。一端、顔を離すと…俗に”猫が顔を洗う”と呼ばれる仕草…湯に濡れた自身の右手を嘗める仕草をして) …―――悪い狼さんだな？ （そう言って、また唇を重ね合わせる） (2019/1/11 11:44:41) |
| さくら☆妖狼 | > | 狼だからな？(ニコッと愛しそうに微笑み彼方を支えながら舌を淫らに絡ませて胸を揉み) (2019/1/11 11:46:07) |
| 彼方♀仙狸 | > | はっ…ぁ、ぅ…――――んんッ。 朝から“狼”に逢えるとは、思わなかった。あぅ…ん、ッ。（湯舟の縁という不安定な場所でも、坐っていられるのは器が猫だからか。胸に沈み込む指先の心地良さに瞼を細めながら、唇を窄めて…相手の舌を啄ばむ様に。咥内に入り込んだ舌先の裏側へ、僅かに摩擦感のある猫の舌がチロチロと這わされて) (2019/1/11 11:48:26) |
| さくら☆妖狼 | > | んんっ…はぁ…(舌を淫らに絡ませて胸を揉み続けながら舌の感触にトロンとして) (2019/1/11 11:50:11) |
| さくら☆妖狼 | > | 【すみません！お昼ご飯なのでちょっと離れます！すぐに戻って来ますから!!】 (2019/1/11 11:51:41) |
| 彼方♀仙狸 | > | ぁ、ぅ…んふっ。…―――ぅ、にゃぁ…。（猫の耳と手、そして長い尾がある以外は”猫”らしさを見せなかった顔が、不意に甘い猫撫で声を上げる。胸を揉みしだく手指に吸い付く桜色の肌、薄らと汗が滲む首筋。顔を僅かに傾けると、“にちゅり”と卑猥な水音を立てて舌を絡ませ、暫し呼吸を忘れて) (2019/1/11 11:52:42) |
| 彼方♀仙狸 | > | 【のんびりとお待ちしてますっ。】 (2019/1/11 11:53:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さくら☆妖狼さんが自動退室しました。 (2019/1/11 12:11:48) |
| おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/1/11 12:27:41) |
| さくら☆妖狼 | > | 【ただいま帰りました!!】んんっ…はぁ…(舌を淫らに絡ませて胸を揉みながら乳首を指でコリコリして愛しそうに見つめ) (2019/1/11 12:29:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彼方♀仙狸さんが自動退室しました。 (2019/1/11 12:31:38) |
| さくら☆妖狼 | > | 【ちょっと遅かったかな？(^_^;)】 (2019/1/11 12:33:17) |
| さくら☆妖狼 | > | 【待ってますー】 (2019/1/11 12:33:39) |
| さくら☆妖狼 | > | 【いい雰囲気だったのになぁ…( ´•௰•`)】 (2019/1/11 12:38:40) |
| さくら☆妖狼 | > | 【彼方お姉さん〜待ってますー】 (2019/1/11 12:54:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さくら☆妖狼さんが自動退室しました。 (2019/1/11 13:15:04) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2019/1/11 13:56:38) |
| 彼方♀仙狸 | > | 【は、背後事情が想像以上に立て込んでしまい帰って来られませんでした(泣…真に申し訳ありません…。――――orz】 (2019/1/11 13:58:27) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/1/11 14:22:34) |
| 紘斗♂術師 | > | 【こんにちはー、まだいらっしゃいます？良ければ俺とロルを致しません？】 (2019/1/11 14:23:14) |
| 彼方♀仙狸 | > | 【御声を掛けて頂きありがとうございますっ。さくらさんに待ち呆けを御馳走してしまったので心苦しい限りでしたので】 (2019/1/11 14:25:46) |
| 紘斗♂術師 | > | 【なるほど、夜になりましたらまた来るかも知れませんのでその時に改めて謝罪とお誘いをしてみてはいかがでしょう？】 (2019/1/11 14:26:37) |
| 彼方♀仙狸 | > | 【暫し此処でお待ちしておりましたが、どうやら行き違ってしまった様です。今宵は夜勤なので、次に現れるすれば明日の午後か夜になると思いますので―――その節にお逢いできれば、と伝言板を残しまして。】 (2019/1/11 14:27:55) |
| 彼方♀仙狸 | > | (持ち時間は16時迄と、あまり長くはありませんが――――若し宜しければ、本館の方で御一緒して頂ければ幸いです。 (2019/1/11 14:28:46) |
| 紘斗♂術師 | > | 【なるほど、明日は土曜なので午後からなら会える可能性も高いかと思いますよ。 時間に関しても問題は有りません、名簿を見ましたがお互いNGには触れてないようなので平気そうですし、本館へ行きましょうか。あと孕ませ魔な自分でよろしければですが…（苦笑）】 (2019/1/11 14:30:13) |
| 彼方♀仙狸 | > | 【ありがとうございます。ぅ…―――この子のおなかは可也、往生際が悪いとだけ先にいっておきます(汗。ではでは、本館の方に移動致しますっ】 (2019/1/11 14:31:43) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが退室しました。 (2019/1/11 14:31:48) |
| 紘斗♂術師 | > | 【了解です、では頑張りましょう（） 移動しますー】 (2019/1/11 14:32:52) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/1/11 14:32:55) |
| おしらせ | > | ヴィア☆熊獣人さんが入室しました♪ (2019/1/11 19:31:52) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | （浴場の入り口が開く音がして、大柄な獣人が姿を現した。一目見て女性だとわかるほどの体型の豊かさを持った、20代前半の獣人。少し強気そうな目や、口から覗く犬歯が少し野性味を引き立てる。）...ふぅ。（湯船に肩まで浸かって体をほぐす。ゆっくりと疲れを取りたい。思いっきり体を動かすかゆっくり休むかのどちらかだ。） (2019/1/11 19:35:01) |
| おしらせ | > | ムゲツ♂格闘家さんが入室しました♪ (2019/1/11 19:38:55) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | ...誰か話し相手でもこないかね。最も、遊び相手って言った方が良さそうか...まぁ、期待するのはやめるか。この時間帯はあまり繁盛してないみたいだし...（くいっと熱燗を飲み干して、少し頬を染める） (2019/1/11 19:39:05) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | ...ん？（微かに気配を感じて、戸口あたりに視線をやって） (2019/1/11 19:41:41) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | (寒空の中、冷え切った身体を温めるため大浴場に向かうと誰かの気配を感じつつも服を脱いでは入って)邪魔するぜ、うぅ･･･寒ぃ。(身体の汚れを落としてから湯船に浸かり先に入っていた人を見かけると)こんばんは、邪魔してるぜ (2019/1/11 19:41:59) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | ああ。（現れた自分と同年代くらいの男をまじまじ見て、それから失礼なことでもしてしまったように目を逸らす。）外は冷えるな。あたしももう湯船から出たくないねぇ...あんたも一杯どう？（そう言って杯を差し出し） (2019/1/11 19:43:55) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | そうだな、寒いのは苦手だから風呂から中々出られねぇよな。おっと、悪いな(差し出された杯を受け取って)俺はムゲツ、ちょっとした料理人格闘家だ。以後、お見知り置きを。(ふと思い出したかのように自己紹介をして) (2019/1/11 19:46:06) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | へぇ、料理人の上に格闘家たぁ珍しいね...おまけに、人間じゃないのか。（ムゲツの角に視線を注いで、焦げ茶色の瞳をぱちくりさせる。）あたしはヴィア...熊獣人だ。ここには初めて来るよ。よろしく、ムゲツ。（杯を煽って、自分の胸元にぱしゃりと湯をかける） (2019/1/11 19:48:31) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | 忌み嫌われたナイトメアって種族らしい。詳しくはわからなくとも色々とあってな。ヴィアって言うのか、こちらこそよろしくな。俺はちょいと来たんだが、こうやって話すのははじめてだな。ととと(注がれた杯を一気に飲むと身体の内側から温まって落ち着く) (2019/1/11 19:51:49) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | ナイ...トメア？聞いたことないな。最も、あたしらはずっと山に籠もってるから当たり前か。（相手の言葉に頭の引き出しを引っ掻き回すも何も出てこない。もう一度杯を煽って、熱いため息をつく。湯とアルコールで芯から温まってきて。）...今夜はここに泊まるかねぇ...（独り言のようにつぶやく。なんだか、寒い外に出ることの意味が分からなくなって） (2019/1/11 19:54:47) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | 山に籠もってたのかならわからないのも無理はないかね。(ふぅと息を吐きながら湯船と酒の余韻に浸って)ここにか？ならちょうど良いかもなぁ･･･。温かいし、別嬪さんと一緒なら俺も一晩所か毎晩付き合うぜ？(チラッとヴィアの顔を見てはニコッと笑って口説いてみて) (2019/1/11 19:58:09) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | はん。生娘でもあるまいし、そんな文句に釣られるかい。（ぶっきらぼうにそう言って目を逸らしつつも、頬が赤らんでるのは照れのためか酔いのためか。瞳には微かに浴場の光が灯って、少しガードが緩くなる。ムゲツに魅かれているのはまごうことなき事実だ。）まぁ...な。あたしもそういうのは嫌じゃないし...（ぽりぽりと頬を掻いて） (2019/1/11 20:01:20) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | そうかい。ならちょいと俺もやり方を変えてみるかね･･･。(湯船に近寄りながらヴィアの隣に座ってみては顔を見つめて)可愛いじゃねぇかヴィア。照れてるあんたが愛しい･･･って思えちまう。嫌じゃないなら･･･なんだ？(おそるおそる肩を抱き寄せては顔を覗きながら目を合わせて) (2019/1/11 20:05:15) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | （相手の瞳に見つめられて甘い言葉を囁かれれば、抱き寄せられた肩も嫌ではなくなってしまう。高鳴る胸に手を当てて、火照った頬で相手を軽くにらみながら。）...卑怯だろ...馬鹿...、♡（そっと相手のうなじに頭を摺り寄せ、甘えるように体を預けて） (2019/1/11 20:08:06) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | 馬鹿で結構･･･可愛い女には目がねぇんだよ、俺ってさ･･･。(体を預けるヴィアを対面で抱きしめ耳元で)･･･本当は誰か来るのかを待ってたんだろ？本当、可愛いよヴィア･･･。(甘く囁きながら両手をヴィアの背中に回し撫でまわして) (2019/1/11 20:12:00) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | ...可愛いって言うな...（言葉を紡がれるたびに目元を赤く染めて、視線を逸らす。ムゲツの腕で抱きしめられればとくんと鼓動が高鳴って。）...なわけ...んんっ♡（相手の言葉に嘘をついて、ムキになって反論しようとする。が、背中を撫でられたために走った快感に身をよじってしまう。胸の膨らみがたゆん♡と揺れ） (2019/1/11 20:15:30) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | こんなに可愛い女を可愛くないなんて言えねぇだろ･･･。ならちょいと試すかね(視線を逸らすヴィアの隙を突き首筋に軽いキスをして反応を見て)軟らかそうな胸肉だな･･･。味見しても構わないかい？(右手でヴィアの胸を大きな手で持ち上げるように撫でながら尋ねて) (2019/1/11 20:19:29) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | んぁっ♡（首筋に吸い付かれれば、そこから感じたムゲツの体温と快感に声をあげてしまう。乳房を撫でられればぞくぞく♡と感じてしまい、興奮して乳首がぴん♡と頭をもたげてしまう。）う......（こく、と小さく頷いて。相手を熱で潤んだ瞳で見つめる。息は少し荒くなっていて） (2019/1/11 20:23:21) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | やっぱり可愛い女じゃねぇかヴィア･･･ん？もう感じちまったのか？(人差し指でヴィアの硬くなった乳首を指で弾きながら楽しんで)･･･そんな目で見られちまったら、お前さんが欲しくて堪らなくなるだろ？(見つめられると思わず胸がときめいてしまうが目の前の魅力ある体に貪りたくなる衝動に耐えきれず反対側の乳首を吸い付くようにしゃぶって) (2019/1/11 20:28:28) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | あぁっ♡（乳首を強く弾かれれば、まるで電流でも流されたように体を跳ねさせる。身を焼くような興奮に歯を食いしばりながら、相手の言葉を否定しようとして）...ちが...ちょっと、久しぶりなだけ...っ！ひゃっ♡（乳首をしゃぶられれば背中をのけぞらせ、必死に快楽に耐えようとする。乳房は白くて柔らかく、妊娠したとしたらたっぷり母乳を出してくれそうなほどで） (2019/1/11 20:32:41) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | ん･･･ちゅ･･･こんな極上な胸肉は初めてお会いしたぜ。俺との子を産むときにはさぞや栄養がある乳を出してくれるんだろうな？(しゃぶるのをやめてもなお指は乳首を弄っていて、人差し指と親指の腹で転がしながら感じるヴィアを見つめて)久しぶりでなら仕方ねぇけどよ。俺は手加減できるほど優しい男じゃないから気を付けてくれよ･･･。(限界にまでいきり立つ肉竿がヴィアの下半身に触れビクビクと脈を打つ) (2019/1/11 20:38:51) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | ...っ♡♡...っ♡(くりくり♡と乳首を転がされるのを歯を食いしばって耐えていて、ゆっくりたっぷり先端を虐められればびくびくと体を震わせてしまう。そんな時に子供の話をされたものだから、きゅんっ♡って子宮が疼いてしまって。)子供...なんてぇ...っ♡（こぷ♡と卵巣から卵子が子宮に吐き出される。愛しい男の精液で孕む準備ができてしまって、秘部からとろとろ♡と流れ出す愛液が止まらなくて。）へ...？♡あ、♡（下半身に相手のペニスの存在を感じて、きゅぅんっ♡と膣肉が反応する。早く相手と交尾したい、と子宮が訴えていて、最初の強情な態度を維持するのは難しそうだ。） (2019/1/11 20:44:00) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | 嫌か？俺とヴィアの子供･･･絶対にヴィア似で可愛い子が産めると思うんだけどな･･･。(乳首から手を離し子宮辺りの腹部を湯船の中で撫でては押してみて)･･･なら本音を言わせてくれヴィア。お前さんのことが好きだ、惚れちまった。だから･･･(ヴィアの身体をこっちに向かせ秘部に肉竿を当てながら)･･･俺との子を孕んでくれないか？(ぎゅっと抱きしめながら相手の答え次第ですぐに孕ませる準備を整っていて) (2019/1/11 20:50:49) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | ひぅっ♡やっ....♡そこっ♡（子宮をお腹の上から刺激されただけなのに、興奮と快楽で軽くイッてしまって。ムゲツにしがみつくようにして堪えながらも、相手の口から発せられた言葉に膣口が甘く蕩けてしまう。宛がわれた肉棒に膣口はちゅ♡と吸い付いて、抱きしめられれば子宮は精液をたっぷり迎え入れる準備をする。頭の奥がぼーっとして、愛しいオスに種付けされることしか考えられなくなってしまう。）...責任、取れよな...?♡（はっ♡はっ♡と熱い息をしながら、無意識に腰を動かして肉竿に秘部を擦り付けちゃって♡相手の背中に手をまわしてむにゅ♡と胸を押し付け、完全に孕まされる準備を済ませて、ムゲツを見上げる。）...ああ...♡ (2019/1/11 20:57:43) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | 責任なんざいつだって取ってやる。･･･愛してるぜ、ヴィア。んっ！(秘部に当てていた肉竿の先端が吸い付かれると完全に雄としての本能で目の前のヴィアを物にしたくなってしまう)入れるぞ･･･くっ！！(ヴィアの膣を押し広げながら奥へと押し込みながら子宮を突き上げて)･･･限界だったら言ってくれよ？濃厚なのを出して絶対に孕ませてやるからさ♡(子宮口を押し潰すかのように浅く奥を突きながら言って) (2019/1/11 21:03:51) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | あぁぁぁぁ...っ♡（相手の肉棒でいっぱい膣肉引っ掻かれて感じさせられちゃって、膣肉がねっとりとペニスに絡みついて精液搾り取ろうとして♡）あぁっ♡おくぅっ...♡（ちゅっ♡と亀頭が子宮にキスすれば、子宮口は一杯亀頭に吸い付いて、精子を迎え入れようと頑張っちゃって♡ぐぐ、と子宮口が開いて、赤ちゃん作る準備をしてしまう。）あっ...♡だめ...♡...それおかしくな...あぁっ♡（相手の言葉にたっぷり中出しされるのを思い浮かべ、期待と幸福感で幸せそうな表情をしてしまう。自分が一杯イかされてしまうことに少し恐怖を覚え、腰を引こうとするも...子宮は完全に孕むために離れようとしない。奥を突かれればこちゅっ♡こちゅっ♡と子宮が吸い付いて）あっ♡あぁぁぁっ...♡（相手を抱く力を強くして、足をつま先までぴん♡と伸ばす。膣内がうねり、子宮がきゅんきゅん言っておまんこがイッてしまって♡） (2019/1/11 21:10:14) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | 【あと40分くらいで落ちるかな、って感じです。ご了承ください】 (2019/1/11 21:19:40) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | くぅぅぅぅ！今までで味わったことがねぇ膣をしてやがる！♡(絡み付く蜜に肉竿が気持ち良さのあまり激しく脈を打ちながらも突いて)ヴィアの膣が俺のを手放したくないように離してくれねぇよ♡(先端が吸い付いては腰を引く度に引っ張っていて思わず出しそうになるが耐えて)なんだ、もう限界か？仕方ねぇからたっぷり出してるよ♡さぁ孕んで俺の妻になれヴィア！！♡(きつく抱きしめられながらも中に出そうと必死に腰を打ち付けながら膣を搔き乱す)おら、出すからしっかり孕め！♡(乱暴な口調になりながらも愛しい相手の子宮に濃厚な精液を吐き出す。どぷどぷと流れ出す精液がヴィアの子宮を満たしながら溢れて湯船に浮かぶ)はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･。(まだ中へと出すのを止めずに抱きしめながらヴィアを逃がさないようにして) (2019/1/11 21:22:15) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | 【了解しましたー。すいません、打つのが遅かったりで。ヴィアさんの反応が良くてついつい考えては長くなってしまいました(汗)】 (2019/1/11 21:23:37) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | 【いえいえ、そう言ってもらえて何よりです。ところでこの宿での結婚は重婚浮気ありということなんですが、別に大丈夫です？】 (2019/1/11 21:24:22) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | 【大丈夫ですよー♪縛り付けては色々と楽しめませんし、色んな方と楽しむのも一興かと♪】 (2019/1/11 21:26:31) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | あっ♡うぁっ♡あぁぁっ♡（肉と肉が打ち付けあう振動が余りに心地よく、竿にごしごし♡内面を擦られて頭が蕩ける。子宮と亀頭がキスする度にきゅんきゅん♡膣内が締め付け。）あぁっ♡きてっ♡んっ♡むげつのでいっぱいはらませてっ♡（激しくピストンされるたびに膣内を掻きまわされ、ばちばちと脳裏で火花が飛ぶ。表情はオスを求めるメスのそれで、甘えるように相手に体を擦り付けながら感じていて。）んぅぅぅっ....!♡♡♡あ♡あぁ...♡（亀頭と子宮をしっかり密着させながら、たっぷり濃い精液を流し込まれる。子宮が一杯になるまでたっぷり注がれ、長い間続く射精に相手のこと以外何も考えられなくなる。）中出し...気持ちいぃ...♡ムゲツ...♡（甘い声で囁きながら相手にキスをして。きゅんきゅん♡と子宮は精液を飲み干し、卵子の中につぷ♡と精子が潜り込んで孕んでしまう。） (2019/1/11 21:31:47) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | 【おー、わかりました。ヴィアとムゲツの子は私がキャラとして使ってよいですか？それともムゲツさんのPCにします？】 (2019/1/11 21:32:45) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | 【ヴィアさんが使っても構いませんよ♪俺としてはヴィアとの子が出来て嬉しいので♪】 (2019/1/11 21:34:28) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | 【了解です！】 (2019/1/11 21:34:49) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | ん･･･ちゅ･･･。ヴィア、俺の子をしっかり孕んでくれよ？なにかあったら俺が守ってやる･･･。それに誰かと付き合いたいとか孕みたいなら気にするな。俺はヴィアがしたいことなら何でも構わない。だけど･･･俺のことだけを忘れないでくれよ？忘れたら何度でも孕ましてやるからな。(首筋にキスをするが痕を付けるようにして)まだ夜はこれからだから、明けるまでやりまくるぞ♡(少し休憩したおかげで再び硬さを取り戻した肉竿はヴィアの膣を再び搔き乱しなからピストンを再開し、互いの舌を絡ませながら朝が明けるまで子作りに励んだ〆) (2019/1/11 21:41:44) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | 【〆ロルありがとうございます。とても楽しめました。】 (2019/1/11 21:42:35) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | 【こちらの〆を書いておきましたのでーあとは出やすいかと。こちらこそ、久しぶりに楽しめて最高でした♪】 (2019/1/11 21:43:41) |
| ヴィア☆熊獣人 | > | 【では落ちさせていただきます。またいつか...♪】 (2019/1/11 21:44:07) |
| おしらせ | > | ヴィア☆熊獣人さんが退室しました。 (2019/1/11 21:44:11) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | 【えぇ♪ありがとうございましたー♪またお相手して貰えればお願いしますー♪お部屋ありがとうございましたー】 (2019/1/11 21:45:02) |
| おしらせ | > | ムゲツ♂格闘家さんが退室しました。 (2019/1/11 21:45:06) |
| おしらせ | > | 赤紅☆妖怪さんが入室しました♪ (2019/1/11 22:55:13) |
| 赤紅☆妖怪 | > | （夢幻の洞を抜けて、お宿に到達した妖怪。お風呂があると聞いて岩風呂へ。暖かいお湯の中に浸かるとほっと一息ついて、これは極楽ですねぇ、とにこにこして） (2019/1/11 22:55:50) |
| おしらせ | > | 八雲翼♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2019/1/11 23:34:51) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | こんばんは、だぜぃ、(ヘラヘラしながら風と共に入ってくる (2019/1/11 23:34:55) |
| 赤紅☆妖怪 | > | あら、こんばんは、お先してます（やってきた方に目を向けるとご挨拶して） (2019/1/11 23:36:09) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | おお？一人か？珍しく静かなんだなぁ(湯船に浸かりつつ彼は周りを見渡して (2019/1/11 23:39:11) |
| 赤紅☆妖怪 | > | そうですねぇ、一人でお湯につからせてもらってますよ (2019/1/11 23:39:29) |
| おしらせ | > | 赤紅☆妖怪さんが退室しました。 (2019/1/11 23:53:03) |
| おしらせ | > | 八雲翼♂鎌鼬さんが退室しました。 (2019/1/11 23:53:08) |
| おしらせ | > | 一葉♀化け狸さんが入室しました♪ (2019/1/12 01:03:29) |
| 一葉♀化け狸 | > | お風呂場にこんばんはですよォ〜♡ (2019/1/12 01:03:46) |
| おしらせ | > | 神楽♂?化け狐さんが入室しました♪ (2019/1/12 01:06:37) |
| 神楽♂?化け狐 | > | ((こんばんは～、 (2019/1/12 01:06:58) |
| 神楽♂?化け狐 | > | ((名前の?は気にしないでくださいね！ (2019/1/12 01:07:22) |
| 一葉♀化け狸 | > | こんばんはッスよ〜♡(湯に浸かりながら神楽に手を振って) (2019/1/12 01:07:50) |
| 神楽♂?化け狐 | > | こんばんは、よろしくね～(そういいながら湯に浸かり (2019/1/12 01:09:06) |
| おしらせ | > | オルガ☆半人半狐さんが入室しました♪ (2019/1/12 01:09:44) |
| 一葉♀化け狸 | > | 一葉(かずは)だよ〜よろしく〜(そう言うと神楽に向かって微笑んで) (2019/1/12 01:10:10) |
| 一葉♀化け狸 | > | こんばんは〜 (2019/1/12 01:10:21) |
| オルガ☆半人半狐 | > | こんばんは〜(はにゅーんとしながらゆっくり湯に浸かりに行きお二人共初めましてなんてニコッとして言う) (2019/1/12 01:10:49) |
| 神楽♂?化け狐 | > | 俺の名前は神楽(かぐら)だよ！よろしくね一葉(にこっと微笑んで (2019/1/12 01:11:19) |
| 神楽♂?化け狐 | > | こんばんはだねえ～(にこっと微笑んでてを降り (2019/1/12 01:11:48) |
| 一葉♀化け狸 | > | 私が入ってきてから一気に人が増えたね〜(他の二人を見つつ呟いて) (2019/1/12 01:12:47) |
| 神楽♂?化け狐 | > | はは、そうだなまぁ色々話したりして仲良くしような～(ははっと笑い (2019/1/12 01:14:15) |
| おしらせ | > | ユウナ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/1/12 01:14:33) |
| ユウナ☆サキュバス | > | konnbannha (2019/1/12 01:14:39) |
| 神楽♂?化け狐 | > | ん？やあこんばんは～ (2019/1/12 01:14:56) |
| ユウナ☆サキュバス | > | こんばんは~♪(がららと戸を開け身体を洗いながら) (2019/1/12 01:15:01) |
| 神楽♂?化け狐 | > | また、新しい子が来たねぇ～(男なので体をちらっとみて (2019/1/12 01:16:31) |
| オルガ☆半人半狐 | > | おや...こんばんは〜(うへへーとか思いつつも一葉の方にゆっくり近づいて生きつつも挨拶をしていて) (2019/1/12 01:16:47) |
| 一葉♀化け狸 | > | こんばんはッスよ〜久しぶりですユウナさん〜(にへらぁと笑みを浮かべながら手を振って) (2019/1/12 01:16:51) |
| ユウナ☆サキュバス | > | あら、一葉さんおひさしぶりです♪(髪を結びタオルを頭に置いて湯船につかりながら手を振り返して) (2019/1/12 01:18:02) |
| 一葉♀化け狸 | > | ん？どうかしたのん？(ゆっくりとやってくるオルガに首を傾げて) (2019/1/12 01:20:29) |
| オルガ☆半人半狐 | > | んー?いやー襲いたいなーって思って(くすくすと笑いながら本心を話してはスキありーとかいって一葉に抱きついてみる訳で) (2019/1/12 01:23:05) |
| 神楽♂?化け狐 | > | ん、、こんなに可愛い方達がいたら目のやり場に困っちゃうよ(あははっと笑い微笑んで (2019/1/12 01:23:13) |
| ユウナ☆サキュバス | > | あら、このお宿では日常茶飯事ですからそのくらいで困ってたらこの先もちませんよ？(ふふふ、と笑いながら) (2019/1/12 01:25:05) |
| 一葉♀化け狸 | > | わーストレート♡(オルガに抱きつかれればタプタプの胸を存分に押し付けて♡) (2019/1/12 01:25:11) |
| 神楽♂?化け狐 | > | あっ、そうなのか…君はその色々されても大丈夫なのかな？(ユウナの胸を見つつ質問して、) (2019/1/12 01:26:38) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 私はする側ですので、どうなっちゃっても知りませんよ？(胸を見つめる化け狐さんに妖しげな笑みを浮かべて) (2019/1/12 01:28:02) |
| オルガ☆半人半狐 | > | わはー...とーっても柔らかくて気持ちいい感じですねー?(ニコニコと嬉しそうに一葉の胸を触り揉んで言うと楽しくてついつい一葉の二穴を尻尾で同時に撫で回すわけで) (2019/1/12 01:30:27) |
| 神楽♂?化け狐 | > | する側って…俺がヤってもいいのかなその色々と(自分の股間が反応してしまい (2019/1/12 01:31:28) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 私はされる側じゃあありませんよ~…あくまで犯す側ですので♥ (2019/1/12 01:33:38) |
| 神楽♂?化け狐 | > | えっ！？それは…掘られるってことかい…?(唾をごくりと飲んで (2019/1/12 01:34:37) |
| ユウナ☆サキュバス | > | まぁ、男性の場合はショタしかしませんけどねぇ…♥ (2019/1/12 01:36:18) |
| 神楽♂?化け狐 | > | そっそれはよかった…、犯すってその口とかでか？(少し近寄って (2019/1/12 01:37:37) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 当然掘りますよ？(さも当たり前かのような口ぶりで) (2019/1/12 01:40:19) |
| 神楽♂?化け狐 | > | えぇ！？やっぱりかよっ！(あわてて尻を抑えて) (2019/1/12 01:41:59) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 当たり前じゃないですかぁ♥メスイキ覚え込ませるのが最高なんです~ (2019/1/12 01:43:27) |
| 神楽♂?化け狐 | > | おいおい、俺は交尾がしたかったんだよー(うぅっと考えて)あのさ、交尾はしないでさ身体触り合わないか？ (2019/1/12 01:45:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一葉♀化け狸さんが自動退室しました。 (2019/1/12 01:45:24) |
| ユウナ☆サキュバス | > | それは残念でしたねぇ…残念ですが他を当たって下さいなぁ~ (2019/1/12 01:46:07) |
| ユウナ☆サキュバス | > | 【おやすみなさい~】 (2019/1/12 01:46:13) |
| 神楽♂?化け狐 | > | すみませんなぁー、そうかい～んじゃ暖まろうかな～(残念そうに湯に浸かり (2019/1/12 01:47:37) |
| 神楽♂?化け狐 | > | 【おやすみなさーい】 (2019/1/12 01:47:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルガ☆半人半狐さんが自動退室しました。 (2019/1/12 01:50:33) |
| おしらせ | > | お奈帆♀付喪神さんが入室しました♪ (2019/1/12 01:50:37) |
| 神楽♂?化け狐 | > | ん？やぁこんばんは～(にこっ (2019/1/12 01:51:26) |
| お奈帆♀付喪神 | > | あら、オルガ様お疲れさまですぅ(とむっちりとした巫女服にからだをつつみ、あらわれたつくもがみ。入れ違いになるオルガ様を見送ればなかに入りご挨拶して) (2019/1/12 01:52:09) |
| 神楽♂?化け狐 | > | あの、よろしくお願いしますね～、(なんて、エロいんだっと思いつつも丁寧に挨拶をして (2019/1/12 01:53:26) |
| お奈帆♀付喪神 | > | よろしくお願いしますねぇ(と挨拶をしてはカウンターにすわり。式にお茶をいれてもらえばゆっくりのみだす) (2019/1/12 01:56:53) |
| 神楽♂?化け狐 | > | 君は、ここに来たってことは…そーゆうことしてもいいってことかな？(身体をちらっと見て (2019/1/12 01:58:47) |
| お奈帆♀付喪神 | > | 申し訳ありません～ただいま強化月間中でしてぇ(と何やらわけありのようであり、手を合わせてはすみませんと申し訳なさそうにしていて) (2019/1/12 02:02:41) |
| 神楽♂?化け狐 | > | あぁ!それはすみませんでした！(謝り)では、せめて身体を拝んでもよろしいですかな？ (2019/1/12 02:04:30) |
| お奈帆♀付喪神 | > | えぇ、かまいませんよー(とすんなり許可を出して) (2019/1/12 02:05:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナ☆サキュバスさんが自動退室しました。 (2019/1/12 02:06:34) |
| お奈帆♀付喪神 | > | 【お疲れさまですう】 (2019/1/12 02:07:28) |
| 神楽♂?化け狐 | > | ありがとうございます！では、早速…胸や股を見せてもよろしいですかね？(湯からでて彼女の所へ行って (2019/1/12 02:07:29) |
| 神楽♂?化け狐 | > | 【お疲れ様ですー、】 (2019/1/12 02:07:40) |
| お奈帆♀付喪神 | > | 見ても構いませんが…お高いですよぉ？(とちらみせしながら、ちょっとした交渉にはいりだす。お金などそういった話ではなく、具体的なロルを最低五行という謎の文言を語り出す) (2019/1/12 02:14:58) |
| 神楽♂?化け狐 | > | それでもいい…君の身体が気になってしょうがないんだ…!(勃起したのを出して、彼女をエロい目でガン見していて (2019/1/12 02:19:12) |
| お奈帆♀付喪神 | > | 性に正直な方でございますねぇ(と感心しており、そのいちずな姿勢に対して報いるべく、ムチムチプリンなおっぱいをお見せする。柔らかそうなおっぱいであり、水滴がついてはさらにいやらしさと艶やかさが際立っており、極上の肉体といってめ過言ではなく) (2019/1/12 02:24:41) |
| 神楽♂?化け狐 | > | おぉっ…!?なんて素晴らしい胸なんだ、そしておいしいそうなだ…(おっぱいをまじまじとみてサラに硬くしてガチガチになっており)あの、交尾はダメだけど触るのはどうですかね？(ムラムラしていて (2019/1/12 02:28:47) |
| お奈帆♀付喪神 | > | ダメですよぉ(ともちろんおさわりはNG、さらには五行奉納できなかったためからだをお湯に沈めては隠してしまう)ふぅぅ…暖かいお湯に浸かりながら熱く苦いお茶をいただくのもなかなか… (2019/1/12 02:30:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽♂?化け狐さんが自動退室しました。 (2019/1/12 02:48:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お奈帆♀付喪神さんが自動退室しました。 (2019/1/12 02:51:10) |
| おしらせ | > | ムゲツ♂格闘家さんが入室しました♪ (2019/1/12 15:19:59) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | ふぁ･･･っと、寒いから来ちまった･･･腰も痛ぇからのも理由かね･･･。(あの後、朝が明けてもやっては店を疎かにしてから彼女を部屋へ送ったがどうも腰が痛むので再び湯船に浸かって) (2019/1/12 15:22:01) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | にしてもよい湯だ･･･。腰痛なんざあっという間かも知れん･･･。(最近、来たばかりだが大浴場が中々よくて思わず足を運んでしまうが息抜き程度にしか来られないなぁなんては思いながら湯船に浸かっては考えていて) (2019/1/12 15:27:09) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | おまけに･･･いい女にも会えた･･･ありがたいことだよ、本当･･･。ふぅ。良すぎて眠くなりそうだ･･･。(うつらうつら眠気が来ては誰か来ないかなぁなんて思っては脱衣所を眺めて) (2019/1/12 15:33:58) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | いかん、いかん･･･寝たら溺れ死ぬ･･･一旦、店にでも戻るか･･･。(もしかしたらなんて考えては大浴場を出ていつもの恰好で立ち去った) (2019/1/12 15:40:15) |
| おしらせ | > | ムゲツ♂格闘家さんが退室しました。 (2019/1/12 15:40:24) |
| おしらせ | > | 棗♀妖狼さんが入室しました♪ (2019/1/12 17:27:45) |
| 棗♀妖狼 | > | あったまる〜 (2019/1/12 17:27:57) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/1/12 17:42:14) |
| 紘斗♂術師 | > | 外雨降ってきて寒い…風呂はいろ…ん？（脱衣所に向かうと、見たことあるような服装が置いてあるのに気付き、自分も脱いだから浴場に行くと見覚えのある背中が有った）おや？棗かな？こんばんはー (2019/1/12 17:43:24) |
| 棗♀妖狼 | > | ぐうぐう (2019/1/12 17:48:01) |
| 紘斗♂術師 | > | ……おーい、湯船で寝たら溺れるぞー？（胸を揉みながら声をかけてみて） (2019/1/12 17:48:53) |
| 紘斗♂術師 | > | 【こんばんはー、居ないかと思って心配してました〜】 (2019/1/12 17:49:26) |
| 紘斗♂術師 | > | 棗ー？襲うぞー？（まにまに、モミュモミュと胸を揉みながら声かけて、さらに指先で乳首をこねくり回したりと乳房を好き勝手にしてみて） (2019/1/12 18:00:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棗♀妖狼さんが自動退室しました。 (2019/1/12 18:08:25) |
| おしらせ | > | 八雲翼♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2019/1/12 18:09:41) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | 居るかー？(ボテ腹で入ってくる男、 (2019/1/12 18:10:03) |
| 紘斗♂術師 | > | 【ありゃ、おつかれさまですー。そしてこんばんはー】 (2019/1/12 18:10:20) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | 【こんばんは、ー】 (2019/1/12 18:10:36) |
| 紘斗♂術師 | > | おや…完全に寝てるな…溺れないように…っと、やぁ翼久しぶり♪おや？そのお腹は…俺の子かな？（と、ボテ腹を見ながら棗を脱衣所に連れ込んだ体を吹きバスローブを着せてソファに寝かせ毛布をかける） (2019/1/12 18:11:30) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | お前さんの他に俺っちを種付けしたのは居ねえよ(ケラケラ笑いながら大きなお腹を撫でて。）ん、久しぶりだし、しゃぶってやろうか？(ニヤニヤしながら (2019/1/12 18:12:34) |
| 紘斗♂術師 | > | それもそうか…いや、一度子宮作られ孕まされてなかったっけ？産んではないけど（結構前のことを思い出しながら）ま、別にいいか。大きくなったなぁ（撫でながら微笑んで、そして最後にニヤニヤしながら言った言葉に）むしろ、しゃぶるだけで満足できるのかぁ？（と、ニヤニヤしながら言い返して尻を揉んで） (2019/1/12 18:14:33) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | ひゃあんっ、もっ、直ぐセクハラすんのやめろよぉっ、ウズいちゃうだろ？(身体をびくびくさせながら抱きつけば彼のおちんぽを握ってからシコシコ上下にしごいてやる。相手の首や唇にキスを落として (2019/1/12 18:15:40) |
| 紘斗♂術師 | > | ふふ、翼がエロいのが悪いんだぜ？ん…（そのまま揉み続け、キスをしてくるなら唇にした時にそのまま貪るようにキスし、口の中に舌を挿れ絡め合わせながら抱き寄せて、ちなみに陰茎は今では30センチ近くにまで大きくなっている）どうだ？受け入れられるかい？翼♪ (2019/1/12 18:17:50) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | んうっ、んふっ、んむっ♥️(舌を絡めながら彼のおちんぽの大きさに驚き。）ばっ、こんなのっ、入るわけぇ♥️(おちんぽを見ただけで雌の顔になり、物欲しそうに見つめる (2019/1/12 18:19:02) |
| 紘斗♂術師 | > | んん、ふ…むぅ…んっ…はぁ、なら…なんでそんなメスの顔で物欲しそうに見つめてんだ？ここも少し緩く開いてるぞ？（そう囁きながら尻孔を指でかき回し、広げながら訪ねて） (2019/1/12 18:20:25) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | おほぉぉっ♥️らってぇっ♥️ほしいのぉっ♥️紘斗のおちんぽほしいのぉっ♥️(雌穴をかき回されてしまえば直ぐに雌犬になって (2019/1/12 18:21:32) |
| 紘斗♂術師 | > | ふふ、翼は本当に鼬なのかい？犬じゃないのかぁ？（そんなことを言いながら首輪を引き、深めの湯船に浸かれば縁に手を突かせ、湯船の中でそのままバック挿入して）ほらほら、雌犬らしく後ろから犯してやるよ♪ (2019/1/12 18:27:38) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | んほぉぉぉぉっ♥️いぬっ、雌犬れしゅうっ♥️(バック挿入で奥までおちんぽをねじ込まれてしまえば身体を仰け反らせながら (2019/1/12 18:28:21) |
| 紘斗♂術師 | > | そんなんじゃお腹の子供もそんな子になっちゃうかもなぁ？もしくは雌犬な翼を犯したいってなるかも♪（ズッチュズッチュ♪とカリまで抜けば、根元まで差し込み腸壁を擦り切れそうなほど抜き差しして） (2019/1/12 18:30:03) |
| 紘斗♂術師 | > | 【おや、翼さん大丈夫です？】 (2019/1/12 18:40:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲翼♂鎌鼬さんが自動退室しました。 (2019/1/12 18:48:41) |
| 紘斗♂術師 | > | 【ありゃー…お疲れ様です〜】 (2019/1/12 18:49:04) |
| 紘斗♂術師 | > | ……っ、くぅぅ…！（ゴププ…と中出しして、抱き寄せるがグッタリしてる？と思って顔を見ると）……疲れてたのかな？寝てるよ…（そう言って湯船から出れば、棗と同様体を拭いて、バスローブを着せて、別のソファに寝かせて毛布をかけてあげる）俺も出るかー【服を着ながらそう呟き、退室して） (2019/1/12 18:50:27) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/1/12 18:50:34) |
| おしらせ | > | 八雲翼♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2019/1/12 18:55:25) |
| 八雲翼♂鎌鼬 | > | 【ご、ごめんなさいいっ (2019/1/12 18:55:34) |
| おしらせ | > | 八雲翼♂鎌鼬さんが退室しました。 (2019/1/12 18:58:58) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2019/1/12 21:59:55) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 極楽極楽… (2019/1/12 22:00:07) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (月を見ながら酒を一杯。子狐達と静かに呑んでる) (2019/1/12 22:09:40) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2019/1/12 22:21:09) |
| 瑠璃★麒麟 | > | おや、これは昼に出会った猫さんではないですか… (2019/1/12 22:24:21) |
| 彼方♀仙狸 | > | (徹夜明けの疲憊からか、前後の記憶が朧なほどに熟睡してしまって居たが――――ふと、何かの拍子に意識が覚醒してしまった。時刻を確認して、“二度寝してしまおうか”とも考えたが――――折角の温泉宿なのだからと、本日二度目の湯浴みに訪れた次第で) …――――嗚呼。昼間は、その…余り気遣いが出来ず、済まなかったな。（”従来、私はあんな性癖じゃないんだ”と迂遠に釈明するような口振りで湯舟の端に腰掛け、湯桶で掻き出した湯を肩に浴びて) (2019/1/12 22:25:57) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ、気遣い等不要ですよ…(湯を浴びる姿を確認すれば、杯をあげて返事を返す。昼の様子を思い返せば、迂闊な釈明にも分かっていると言いたげな微笑みを浮かべ、そしてまた一口。酒と月…楽しみつつも、湯を楽しむことも忘れない) (2019/1/12 22:28:36) |
| 彼方♀仙狸 | > | ――――…湯浴みしながらの月見酒、か。折角、良い温泉宿に逗留していると云うのに…まだ、それは堪能して無かったな。（湯を浴びる続けるうち、次第に白い肌が仄かな桜色へと変わっていく。長らく放置していて、立てば踝に届こうかという長い白銀髪を手馴れた様子で頭上に結い上げると、先客の隣に緩りと居場所を移して) (2019/1/12 22:32:25) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ、中国という国には縁があるようですね…(隣で湯を楽しむ彼方へ、杯を。) (2019/1/12 22:34:36) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 【途中です。】 (2019/1/12 22:34:46) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (とぷっと音を立てれば、お互いに注いだ杯で乾杯。一口の後には、月を見つめて一つ息を吐いて)お宿は楽しんでいただけてますか？(主もなかなか忙しいので、色々手伝いはしている。客には楽しんで貰おうと、あれこれ奔走はしているようだ)しかし、今日の昼はなかなか楽しんでおられたようで…(そう言えばクスリと笑みを) (2019/1/12 22:38:07) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――有り難い。一献、御相伴に与る。(と或る妖狐が開いたという、御宿の大浴場で秘湯を愉しみながら蒼月を仰ぎ見――――馥郁とした香りも高い美酒を味わう、趣の良い一時。楽しんでいるかとの問いには、瞼を薄らと細めて) …――――御蔭様で、退屈だけはして居ない。此処の先客ほど、興味深い顔触れが揃っている処も珍しい。（盃を返し、肩までじっくりと湯に浸る。昼間の経緯を指摘されたなら――――湯の熱に当てられたのとは意趣の異なる紅潮が、眦に浮き) …ぅ。…―――あ、あれは…その。 少し、悪戯心が逸っただけの事だからな？ (2019/1/12 22:43:56) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 貴女からは…どこか知的な感覚を覚えますね…ふふ(退屈しないとの返事を受ければ、どこか嬉しそうに礼を一つ。盃を受け取りじっくり湯を楽しむなかで、顔を紅潮させるその様子を見れば、ぐっと顔を覗き込む)悪戯心ですか？……ふふ、楽しんでおられたようで…(なんて意地悪してしまう麒麟である。視線を逸らさず、真っ直ぐに見つめる視線の先には仙狸の姿しか写っておらず……スッと指先が頬をなぞる) (2019/1/12 22:49:02) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――無駄に歳だけは、喰っているからな。 一介の黒猫でも、齢を千も重ねれば賢しくはなろう？ …――――ッ。（知的だ、との寸評には謙遜して肩を竦め…そして、顔を覗きこまれれば僅かに息を飲む。“愉しんでいた”と意地悪い指摘が続けて黒猫耳に届くと、緋色い猫瞳を”ひくり。”と僅かに見開き） 誹られて喜ぶ被虐の癖だと云うなら、其処を突いてやらねばと想っただけの事だ。（頬を滑る指先に、じんわりと滲む仙狸の体温。右眼だけ瞼を瞑ると、開いた儘の左眼だけで麒麟の顔を見据える） (2019/1/12 22:54:18) |
| 瑠璃★麒麟 | > | まぁ、年齢を重ねているのはお互い様ということでしょうかね…(肩を竦める様子に何も謙遜することはないと伝える。被虐の癖と知って責める貴女も楽しんでいたようでと笑みを一つ。頬をを滑る指先が次第に唇へと流れ…撫でる。輪郭をなぞるように、優しく触れて……見据える視線から同じく逸れることなく、そして同じくして、唇を奪って…)ちゅっ…(体温、感触…それらを楽しむように唇は触れあっていく) (2019/1/12 22:59:34) |
| 彼方♀仙狸 | > | んぅ…――――ぁ、ふ。 聊か、生きるのに飽いて来た感は否めないがな。（猫として生を受け、仙狸へと昇華して幾星霜――――…接吻を受ける唇の隙間から、自嘲とも本音とも取れる台詞を零そう。長身の相手からすれば、指先を滑らせる相手は上から覆い被される程に身の丈の差がある筈。此方からも、相手の体温を―――唇の質感を確かめる様に、顔を斜交いに交差させ―――互いの鼻梁を擦り合わせる、深い口吻を愉しむ。柔らかく、相手の下唇を啄ばむ様に――――そうかと想えば、舌先を挿し入れて相手の舌を咥内に捉え、“ざり。”と、僅かに味蕾の硬さを感じる猫ならではの舌を感じさせて。） (2019/1/12 23:04:25) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 生きるとは限りがあるから輝くのかもしれませんね…(自嘲とも聴こえるがそれでも受け止め、笑みで返して。舌に感じる特有の硬さを感じるも、それすらを楽しんで。舌先から全体までしっかりと絡め、舐めとっていく。同時に唇の感触を楽しみながら、長く深い触れ合いをしばらく堪能し。一つ区切りをつければ、此方から見えれば小さな体を背後から抱き締めるように…さすれば、豊満な胸を支えるように掌で持ち上げて感触を楽しみ) (2019/1/12 23:10:15) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――暦が変わっても、時の帝が代替わりしようとも何の感慨も沸かなくなって…いったい、どれだけの時が往き過ぎた事やら。 (“仙狸”の先達に知己は幾らか居るが、老い耄れる事もない様なら死を迎えた者も居ない。後、どれだけ―――無為に時が刻まれていくのを眺めれば良いのか。中華の山奥で燻っているのに耐えられなかったからこそ、この御宿に来たとも言える。聴覚の間際、咥内で響く唾液の捏ねられる卑猥な水音。唇が離れ、相手が背中越しに腕を回してくるなら、小柄な身を委ねて) ぁ、あんッ…――――は、ぁぅ…。（甘い溜息と共に、緩く左右の上腕を持ち上げて腋窩を広げて――――相手の腕が自身の胸に戯れ易い姿勢に。猫にしては豊満に過ぎる胸は、揉みしだく指の隙間から零れるほどで…じんわり、湯の効能と体温が綯い交ぜになった微温を滲ませる） (2019/1/12 23:16:50) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 刺激が無ければ、生を感じられない…そんなのつまらないし、勿体ない…(燻った思いを解消すべく、宿へと脚を運んだのであれば、しっかりと満喫してもらう。甘いため息、漏れる喘ぎ…それを楽しむように揉みしだく指の速度もリズムよくなって…零れるその質量をしっかりと揉み解すかのようにじわりじわりと先端へと近付いて。ついには主張激しい先端を指が捉えれば、また優しく撫でてやる。体の震えから刺激への反応をみれば、きゅっと一つ摘まんでやって…そこからは乳輪をただただ優しく撫でるだけで) (2019/1/12 23:22:47) |
| 彼方♀仙狸 | > | んッ…――――此処の、先客達が…慾望に忠実で、躊躇が無い様を眺めていると――――私も、そう想える。 ぁ、あっ…にゃあぁあっ…。（上擦った猫撫で声が、湯気の靄が篭った大浴場に響く。胸へ施される愛撫の巧緻、緩急に僅かと唇を開き―――薄ら、双眸を瞑った。胸の尖りを摘む、淡い痛みと倒錯が交じり合う刺激に理性の箍が緩み、乳輪の縁を撫ぜる摩擦感には焦れる官能を味合わされ…湯舟に満ちた水面に揺れる仙狸の顔へ、恍惚の蕩みが広がっていって） …――――はぁ、ぅっ。 この儘、だと…湯とは違う熱に、中てられそうだ。 （右腕を降ろし、右手を後方低い位置へと遣り…相手の股座を探る様に。其処へ、人間の手指が握れるものを探り当てられれば緩く五指を絡めて、扱き上げる心算で。） (2019/1/12 23:29:19) |
| 瑠璃★麒麟 | > | あてられてしまって構わないのですよ？(耳元で呟くは優しく甘い言葉。上擦る猫撫で声と共に表情には浮かぶ快楽に此方も安堵を浮かべ。乳輪の刺激から、尖り、乳輪と交互に刺激与えるそれは、快楽のさざ波のようで。どこか物足りない刺激を体に与え、その感度と温度を上昇させていく)彼方も…触りたいですよね…(五指の感覚と共に扱き始める肉棒には未だ硬さはない。しかし１尺はゆうに越しており、その存在感は圧倒的で) (2019/1/12 23:36:09) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――ひぅッ。（小さく、咽喉笛が鳴るようなか細い喘ぎを上げたのは――――乳輪に滲む性感と、右手指が絡め取った陰茎の逞しさに驚いた所為。裏筋の膨らみ、竿全域に漲る逞しさ、浮き上がる血管から感じる脈動。緩り、緩りと――――逆手に握った雄雄しい竿を握る指先が上下に、湯の中で剛直を扱き始める) ふ、ふ。…――――熱に、中ててくれるのなら…確りと、介抱して貰わないとな。（身の丈に合わない豊満振りを自覚しては居るが、感度を磨く事には数百年も前に飽いた身――――麒麟の指が少しづつ、双丘に感じる恍惚を掻き混ぜる様に這う感覚が堪らなくなる。背筋を弓形、後方に反らせて…頤を上向かせ、相手の頤に小さく接吻を落とす。胸を突き出す様な姿勢となれば、咽喉を通り抜ける嬌声は大きくなっていって) ひぁ…――――ぁ、にゃ…ああぁあんっ…。 (2019/1/12 23:42:25) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ、勿論。しっかり介抱させていただきますよ…(肉棒へと伝わる刺激を受けてゆっくりとだが、脈打ち、存在感を増していくそれは、彼方の指に反応を返して。しばらく扱かれれば、2尺まで到達したところで、膨らみを止める。彼方と同じく豊満な胸を持つ麒麟だが、そこには似つかわぬ、剛直が一振。胸を突きだし嬌声をあげて刺激に耐える彼方空のキスに同じく此方からもキスで応えて。そして胸を旅立つ指は、声を漏らす仙狸の秘部を撫でるように滑っていく。優しく、そして緊張を解すかのように。すべてを受け入れてもらうために、ゆっくりと指は愛撫を続ける) (2019/1/12 23:51:26) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――ば、莫迦ッ。 い、幾ら何でも…――――此れは、大き過ぎるだろうッ…。（陰茎へ逆手に絡める指先が、次第に内側からの膨張に抉じ開けられ…終いには拇指と、他の四指が接する事も出来なくなるほどの巨根へとそそり勃っていく感覚。この御宿では最早、邂逅に珍しさも感じなくなった両性具有の者達だが――――その中でも群を抜く勃起振りに、僅かと咽喉が上擦った批難の声も上げてしまおう。けれど、それも――――嫋やかな指先が、一際敏感な箇所…秘唇の粘膜を摩るまでの事で） ぁ、にゃぁぅッ…――――く、ふぅんッ。 ぁ、ぁッ…―――その、撫で方…ずる、ぃ…ひぅンッ!! （良く調律された、感度の良い楽器の様に―――愛撫の指が爪弾くたびに上がる甘い嬌声。緩く頭を振ると、湯に浸からない様にと巻き上げていた白銀髪が滑り落ちて、水面に広がり――――黒猫の魔性たる証拠、黒い三角耳が露となり） (2019/1/12 23:58:03) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 可愛い声で、鳴きますね…ふふ、もっと聞かせてくださいね…(黒い三角耳さえも愛でるように、接吻一つ落とした後には、滑る指の刺激に混ざるように、陰核を押しては擦る動きをする指が。彼方の好きであろうと思われる刺激を探し出すように、動き、強さ、方法を探り探り、だが、確実に良い刺激を与えるべく指先は彼方を快楽へと導く。秘部の粘膜からは湯とは違う滑りを感じる。それを合図に指は奥を目指し、そして進む。柔らかな感触、絡み付く感触を覚えながらも、奥を目指す指は押し拡げるように刺激を加え…同時に陰核にも適宜刺激は加えられる)ふふ、彼方…欲しいですか?…この肉棒は… (2019/1/13 00:04:42) |
| 彼方♀仙狸 | > | ひゃぅッ…――――ぁ、ぁ。 此れは、お前が…猫可愛がり、するからッ…―――ぁ、ああぁあ…そ、其処ッ…。(くぐもった喘ぎは、特徴的な襞が浮く猫耳に接吻が落ちればビブラートを帯びて揺れ――――淫芽の尖り、鋭敏な粘膜に擦り込まれる指先の摩擦感は、卑猥な噎び啼きにスタッカートを刻む。既に総身の肌は温泉の効能以上に昂ぶった体温で桜色に染まり、背筋を遡上する官能は脳裏隅々まで蔓延り、恥丘に感じる恍惚は骨盤全域が、子宮の揺り篭が宙に揺蕩うかの様。媚肉の隘路を抉じ開ける、指先の質感に膣内の肉襞はさざめき―――…無意識の内、輪を窄めて指を咥え込もう。湯の中で緩慢と揺れ動く、腰から下腹部に掛けてのライン――――…この状態で“欲しいですか”と問われて、反駁出来る雌が此岸にどれだけ居るものか) ッぁ、ぁ…にゃああぁあッ。 …――――こ、怖い、けどッ…。 け、けれど…欲し、ぃ…――――ッ。 （上目遣い、上下逆様となった背後の顔に遣る赤い瞳の視線は既に焦点も朧げ。ちゅ、ちゅ。と――――幾度と無く、頤の尖端へ口吻を繰り返して、強請る） (2019/1/13 00:12:23) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (顎への接吻、そして朧気な視線を宿す赤い瞳に映る官能的な視線は此方の加虐心を擽って。指先を咥え込む肉襞から逃げるように、指を引き抜けば、そこには確かな、粘りがまとわりついて。嬌声と共に体が欲するサインを受け取り、怖いと漏らす本音に、優しく笑みを浮かべれば、一度抱き締めてやる。耳元に漏らす大丈夫との声と笑み。そしてゆっくりと宛がわれる剛直は、すでに蕩けきった、秘唇を押し退け、ゆっくりと押し込まれていく。無理だと思われていたその質量を徐々にであるが、ゆっくりと呑み込み始める。はじめての体験であろうが、快楽がすべてにおいて優先される、そんな刺激を彼方にあたえるのだ) (2019/1/13 00:20:32) |
| 彼方♀仙狸 | > | ひぁぅッ。…――――か、はっ。 はぁ、はぁッ…!!!。（湯の中にあっても、蜜壷から引き抜かれる指先に淫蜜の蕩みが纏わりついている事は確りと判って…“かくり。”と項垂れた蕩け顔の眦に、羞恥と官能で感涙が滲む。未だ、挿入もされていないのに恥丘の芯が疼き、胸の鼓動が早鐘の様に早まっていく。“大丈夫”と、安堵させる優しげな囁きに些かの安寧を得た、その刹那） …――――ひぅッ。 ぁ、ああぁんっ…――――そ、な。 真逆…こんな、おっきいの、が…――――ッにゃああぁああぁ…ッ!!! （小水を漏らす様な粗相だけはしまい、と臍の周囲に緊張の糸を張り巡らせては居たが――――圧倒的な肉の存在感は、蜜壷の内を抉じ開け、膀胱と臓腑を押し上げる様に誇示しながらも…痛みは皆無。その替わり、筆舌に尽くし難い――――経験したことのない恍惚が、胎内を蕩かす感覚に襲われた。咄嗟、腰を捩り…陰唇の裏側、子宮口間際の二箇所に密集する肉襞を窄めて剛直を喰い締め、桃尻を揺すって膣圧を強めて） (2019/1/13 00:27:12) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (彼方から発せられた嬌声とも呼べるか分からない程の叫びと共に、正直に反応する膣内の感触に、どこか此方も恍惚に浸る。言葉と裏腹な腰の動き、求めるような襞の感触。すべては快楽を求めるがため…雌としての本能を思い出したかのような絡み付きに、此方も嬉しく、剛直を次第に出し入れする速度を増していく。密着する彼方からは激しい鼓動、嬌声が絶えず伝わり、その表情を見れば、一つ唇を重ねて、声を塞いでいく) (2019/1/13 00:35:01) |
| 彼方♀仙狸 | > | (“ぱしゃ…ぱしゃっ。”と、夜更けの大浴場…仄暗い宵闇に静かと、湯面が掻き乱される音が奏でられる。次第に振り幅、力強さ、速さを高めていく相手の腰遣い――――油断すると、容易く絶頂を迎えそうな意識と蜜壷に気を遣りつつ、相手の剛直を擦り粉木、此方の蜜壷を擂鉢に見立てたかの様に腰を円に揺すって) …――――んむぅッ…く、ぅぅ…。 ぁ、あむッ…ン――――。（右眼を瞑り、左眼だけは僅かと開いた半瞑りの双眸。窮屈に湾曲する狭い隘路を陰茎の形通りに抉じ開けては後退り、引いたかと想えばまた迫り来る熱い存在感…接吻で喘ぎを封じられれば、脳裏で窒息感と官能が攪拌されて） ひぅん…ッぁ、ぁ…も、駄目ッ。 …――――こんなの、もぅ…んぅ!! …も、もたな、ぃッ。 いく、イクぅうぅ…ッ。 (2019/1/13 00:42:06) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (子宮を擦るように何度も何度も突き上げていく剛直の刺激に合わせては彼方からも腰を揺すって此方にも刺激の提供を受ける。静かな浴場で繰り広げる、性行為にも熱を帯て、激しさを増していく。膣への圧迫、それすら快楽へと導く要因でしかなく、僅かに開く視線には笑みを浮かべる麒麟が映りこんで…笑みと共に交わす唇と舌の感触…呼吸すら危うい中で訪れる、脈動する剛直に反応した子宮へと、麒麟の白濁は大量に吐き出されていく。もっと、もっと。そんな風に襞が蠢き、搾り取るように竿に絡み付く。奥まで突き上げた腰は動くことなく、彼方を捉えたまま離そう等はしない) (2019/1/13 00:50:29) |
| 彼方♀仙狸 | > | (湯に浸った儘、窮屈な鋭角度――――背面座位で貫かれた蜜壷は途轍もない巨根の怒張を惜しみなく咥え込み、居並ぶ肉襞の輪が螺旋を描くように蠢いて離さない。焦点を虚ろと彷徨わせる赤い瞳に映り込む、麒麟の底知れない微笑に“ぞわり。”と背筋を粟立たせ、窄めた唇で相手の舌を啄ばみ――――五感が酸素不足の窒息感で蕩け始めた…その弛緩に合わせたかの様に) …――――～ッ!?! ん、ひぅッ…ぁ、熱ぅ、ぃ。 ぇ、にゃ…まだ、そんなッ…だ、駄目…溢れ、るうぅうぅッ!!! （蜜壷の最奥、子宮口の狭隘な隙間を抉じ開けた硬い亀頭の穂先が直接、揺り篭に注ぎ込む白濁の熱と奔流に瞼を見開き、尖った八重歯が覗くほどに唇を開いた儘に絶頂を迎える。喰い締める肉襞を押し退け、びくんびくんと獰猛に膨張しながら止め処無く白濁を吐き続ける麒麟の陰茎に、仙狸の淫蕩な蜜壷は二度三度、細かな連続絶頂に追い遣られる) ひぅ、ぁッ…ぁ、にゃあぁぁ。 も、駄目…此れ以上、はっ…――――。 (2019/1/13 00:58:57) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 彼方…痙攣してるの…?凄い締め付けだよ…(絶頂を繰り返し、体を反らせびくびくと震える体を支えながらも、子宮口を開いて、吐き出された精液は止まることを知らないかのように、彼方へと吐き出される。声を漏らし、口にを開け、嬌声と共に絶頂を迎えた、仙狸を躾するか如く。精液を吐き出しながらも一度引き抜き、そして再度の侵入を最後に、深く抉り込み……彼方を絶頂の向こうへと押しやってしまう) (2019/1/13 01:04:58) |
| 彼方♀仙狸 | > | (“此れ以上は、駄目”と―――途切れ途切れの噎び啼きで懇願はしたが、裏切るのは腰から下。桜色に染まった腰は咥え込んだ剛直から更に白濁をせがむかの様に、淫靡な身悶えを繰り返し…咥え込んだ肉襞の輪は、浅い箇所と深い箇所で強く喰い締める巾着袋の様に麒麟の慾望を捉えて離さない。痙攣と錯覚するほど強い締め付けに心配する相手の言葉には、緩く顔を振って) …―――莫迦。 こんな途方も無いもの、振舞われたら…誰だって、痙攣にも似た動きは起こすぞ？ って、ぁ…――――くひいぃん!?! （湯の中に揺蕩う、濃厚で粘稠な白濁の塊―――貪欲な秘裂から、射精を終えた剛直が抜かれた空虚感に安堵と恍惚の入り混じる吐息を零したが―――二度び、奇襲気味に貫いてきた存在感には甘い嬌声に咽喉を鳴らしてしまう。”どずん。”と、最奥に響く強い振動と、堪え難い恍惚の塊。暫く、ぶるぶると総身を戦慄かせた後――――緩りと、背中を相手の胸へと預けて) (2019/1/13 01:11:46) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (体は正直だと、彼方の言葉とは裏腹に性に対して正直な反応に剛直も応え上下に締め付ける襞の輪にしっかりと精液を搾り取られ、ようやく終わりを迎える。途中の彼方の言葉にも、そうかな？と声を漏らすも直後の不意討ち気味な挿入に戦慄き、此方に体を預けるように倒れる彼方を優しく受け止めれば、優しく撫でてやる。優しく甘やかすような…そんな気持ちさえ感じる程の…優しいそれを与え、未だに繋がる彼方に感謝を伝えるのだ) (2019/1/13 01:16:53) |
| 彼方♀仙狸 | > | (相手の胸に小柄な背中を預け、靄の舞う湯面に広がる自身の白銀髪を指に掬い上げながら――――乖離していた理性と本能が縒りを戻したなら、撫でて来る手の掌の感触に瞼を薄く瞑って…ぽつり。) …―――湯に上せたのか、瑠璃に上せたのか…どちらの所為かは判らないが、膝も腰も云う事を利かない。 緩く、眩暈もする様だ。 ――――“介抱”してくれる、そう言ったな？ （矢張り、性根は猫なのか…要するに”抱っこして、部屋に連れて帰ってくれ”という意味。狐の御宿には長く逗留する心算だったので、部屋もあるし…今頃、閨には布団も敷かれていよう。相手が応じてくれるなら一緒に同衾もするだろうし、叶わなければ湯醒めを待って孤閨に帰る心算で) (2019/1/13 01:22:33) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ、介抱しますよ…(色々とのぼせてしまった彼方をまずは洗ってやり、そして拭いてあげて。同じように自らも拭き取れば、お部屋へと足を運ぶ。勿論彼方はお姫様抱っこである。どこか嬉しそうな笑顔で運ぶ麒麟だが、どこか紅潮する彼方に少し気を使いつつも、風呂を後にして部屋へと向かうのであった) (2019/1/13 01:25:50) |
| 彼方♀仙狸 | > | 【――――と、お気付きかも知れませんが…時間切れの為、此れにて〆とさせて頂きます。長考駄文に晩い時間まで御付き合い頂き、ありがとうございましたっ（へこり】 (2019/1/13 01:27:10) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 【此方こそありがとうございました。長文上手ですうらやましいです。】 (2019/1/13 01:28:02) |
| 彼方♀仙狸 | > | 【絡みづらくて読み難い、ルブルの様に制限時間がないと際限なく長考に陥る子ですが、そう仰って頂けて安心致しました。またの機会には、宜しく御願いします。ではでは、おやすみなさいませー(礼】 (2019/1/13 01:30:01) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 【また別の機会によろしくお願いいたします！お疲れ様でした～】 (2019/1/13 01:30:47) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが退室しました。 (2019/1/13 01:30:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃★麒麟さんが自動退室しました。 (2019/1/13 01:51:50) |
| おしらせ | > | ムゲツ♂格闘家さんが入室しました♪ (2019/1/13 11:29:13) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | ちょいとやらかしちまったな･･･。確かにオリジナルではないからな、ナイトメアは･･･。(湯船に浸かりながら新しくなった身体を見て)気まずくさせるのもなんだから退避しちまった･･･。すまんねぇ、本当に (2019/1/13 11:30:48) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | はぁ･･･良い湯だな･･･。オーガなら大丈夫かな？色んな肌のが居るし･･･ん･･･誰かに聞いてから来ればよかったかね･･･。(ため息と独り言を言いながら考えて) (2019/1/13 11:36:08) |
| ムゲツ♂格闘家 | > | ･･･っと、部屋荒らしになりかねん。ちょいと反省がてら料理にいくか【失礼しやした】 (2019/1/13 11:40:02) |
| おしらせ | > | ムゲツ♂格闘家さんが退室しました。 (2019/1/13 11:40:06) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2019/1/13 15:46:44) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (一汗かいたようで、湯浴を楽しみ) (2019/1/13 15:47:35) |
| おしらせ | > | 鬼羅☆鬼さんが入室しました♪ (2019/1/13 15:57:34) |
| 鬼羅☆鬼 | > | こんにちはー（なんていいながらも、とりあえず体を洗い出して） (2019/1/13 15:57:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃★麒麟さんが自動退室しました。 (2019/1/13 16:07:38) |
| 鬼羅☆鬼 | > | おつかれさまやねーんーおそかったやろか (2019/1/13 16:08:04) |
| おしらせ | > | レチュア♀魔界令嬢さんが入室しました♪ (2019/1/13 16:17:28) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | こんちにわですわー (2019/1/13 16:17:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼羅☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/1/13 16:28:26) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | 【さっきから寝落ちしてるところに行くこと多い(-_-;)】 (2019/1/13 16:28:48) |
| おしらせ | > | 鬼羅☆鬼さんが入室しました♪ (2019/1/13 16:33:53) |
| 鬼羅☆鬼 | > | とと、わるいなーちと目放してたわ…（すまんすまんと体を洗い終わり湯船につかって） (2019/1/13 16:34:18) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | あら、どうも、レチュアよ。はじめまして（戻ってきた相手に、あいさつする (2019/1/13 16:36:51) |
| 鬼羅☆鬼 | > | 初めましてやなーうちは、鬼羅よろしくたのむわー。見ての通り鬼やで（なんて、角をみせて） (2019/1/13 16:37:35) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | へえ、鬼ですかー、体もしっかりしてて、かっこいいですわ。（相手の自分の細腕と相手のしっかりとした筋肉質の体を見ている体つきを見ている、） (2019/1/13 16:39:25) |
| 鬼羅☆鬼 | > | まぁ、鬼やからなーひょろひょろな鬼の方がめずらしいとおもうでー（クスくすっと笑いながらも見せつけるように筋肉を見せて） (2019/1/13 16:41:52) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | ふふ、やっぱり力もすごいのかしら…そ、それこそ私なんかが抵抗できないくらい・・・（顔を赤くして、相手の体を見つめながらもじもじしている） (2019/1/13 16:43:46) |
| 鬼羅☆鬼 | > | んーなんやおそわれたいんやろか？（くすくすっとわらいながらもおいでおいでなんていってみて） (2019/1/13 16:45:11) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | あ、いや、そ、そうゆうわけじゃない、ですわ・・・♡（そういいつつも期待した目をして、誘うように、そっぽを向く） (2019/1/13 16:46:19) |
| 鬼羅☆鬼 | > | ふふ、なんやまぁどっちでもええんやけどね（そのまま、瓢箪にはいった酒を飲んでみながらも近づいて行ってみて） (2019/1/13 16:52:46) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | そ、そうなの・・・（少しだけしてほしかったと寂しそうにしている） (2019/1/13 16:58:31) |
| 鬼羅☆鬼 | > | あら、せんともいってないけどなー（そのまま、ぎゅっとだきついてみて） (2019/1/13 17:01:08) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | ・・・♡♡！そ、そうなの？まあこういうところだし♡いいですわよ、（期待して、子宮がｷｭﾝっとなるのを感じている） (2019/1/13 17:03:16) |
| 鬼羅☆鬼 | > | ふむ、小さいのになにかと淫乱やねぇ？（くすくすっとわらいながらも相手にも生えてる角をなぜてみて） (2019/1/13 17:04:34) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | 淫乱じゃ♡ないひゃん♡あっ♡♡そこ♡♡敏感なの（撫でられるだけでびくびく反応して気持ちよくなっている） (2019/1/13 17:08:56) |
| 鬼羅☆鬼 | > | あら、角が敏感になってるんやな？（そのまま、ぎゅっとにぎってみて） (2019/1/13 17:09:48) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | ひゃぁ♡♡ら、らんぼう♡りゃめ♡♡（甘い声を漏らして、相手を誘惑してしまう） (2019/1/13 17:12:58) |
| 鬼羅☆鬼 | > | ふむ、だいぶかんじんのやねぇ？（そのまま、おちんぽをレイチェルのお尻に当てながらも角をつまんで） (2019/1/13 17:14:47) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | あぁ♡ん♡やぁぁ♡♡（気持ちよさそうに何でもは寝ながらお尻を押し付けている） (2019/1/13 17:16:28) |
| 鬼羅☆鬼 | > | ふふ、ほなはいるやろかな？（そのまま、指でおまんこをさわってみて） (2019/1/13 17:22:25) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | んぅぅ♡♡はぁ♡ごつごつすりゅぅ♡（指をじゅぷじゅぷとおまんこだ吸い付いて飲み込んでいく (2019/1/13 17:23:16) |
| 鬼羅☆鬼 | > | ふむ、まぁそこまでごついかなぁ？（首をかしげながらもそのまま、勢いよくおくまでつっこんで） (2019/1/13 17:24:53) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | んぅぅ♡♡♡はぁ♡あ♡おく♡きもちぃぃ♡♡（指だけで脳がとろけて、素直になり始めている） (2019/1/13 17:26:47) |
| 鬼羅☆鬼 | > | ふむ、ほなもっとおくまでいこかー？（そのまま、指を抜けばそのまま奥までおちんぽをつっこんでみて） (2019/1/13 17:28:10) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | あ、ひぎぃ♡♡あ♡あぁ♡おっきいのぉ♡♡はいってるぅ♡♡（まだあまり使われてないおまんこにしっかりと鬼のチンぽを入れてだらしない顔で絶頂している） (2019/1/13 17:45:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼羅☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/1/13 17:48:37) |
| おしらせ | > | ｲｻﾞﾖｲ☆八尺様さんが入室しました♪ (2019/1/13 17:56:23) |
| ｲｻﾞﾖｲ☆八尺様 | > | ぽ...ぽ...ぽ...(そういつものように言って裸のまま現れると周りを見ていて誰か居ないか探してみてはゆっくり湯につかりほぅっと息をついてリラックスする) (2019/1/13 17:58:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レチュア♀魔界令嬢さんが自動退室しました。 (2019/1/13 18:05:43) |
| ｲｻﾞﾖｲ☆八尺様 | > | ん...(貸切それがわかると気を抜いてゆっくり手を背を伸ばすように背伸びをして湯に入っているままリラックスをしていて) (2019/1/13 18:09:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｲｻﾞﾖｲ☆八尺様さんが自動退室しました。 (2019/1/13 18:29:42) |
| おしらせ | > | 小毬☆子狐さんが入室しました♪ (2019/1/13 20:25:19) |
| おしらせ | > | レチュア♀魔界令嬢さんが入室しました♪ (2019/1/13 20:37:37) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | んぅ、寝てしまっていましたわ・・・ (2019/1/13 20:38:09) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | おや？だれかいらっしゃるのですか？ (2019/1/13 20:43:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小毬☆子狐さんが自動退室しました。 (2019/1/13 20:45:24) |
| おしらせ | > | ｲｻﾞﾖｲ☆八尺様さんが入室しました♪ (2019/1/13 20:46:07) |
| ｲｻﾞﾖｲ☆八尺様 | > | ぽ...ぽ...ぽ...(そっといつの間にかそんな事を言いながら湯船に浸かってる者が1人居てゆっくり周りを見てから少しにっこりと笑みを浮かべていて) (2019/1/13 20:47:24) |
| おしらせ | > | 凩☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/1/13 20:48:57) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | あ、どうも、わぁ・・・大きい・・・（自分の2倍以上ある相手をみて、少し驚きつつも挨拶を返す (2019/1/13 20:49:00) |
| 凩☆妖兎 | > | にっふふー♪ 皆様こんばんはなのですよ〜〜…っと、昨日の八尺様と悪魔様こんばんはです♪(ふらりと現れれば、お二人にご挨拶しつつレチュア様と同じく見上げながら手を振るのです) (2019/1/13 20:50:07) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | あ、どうも、こんばんわですわ、（入ってきた同じぐらいの少女に挨拶を返す） (2019/1/13 20:51:04) |
| ｲｻﾞﾖｲ☆八尺様 | > | あら...可愛い悪魔さんですね…ヤったら壊れちゃいそう(くすくす笑うと楽しそうに挨拶をして見てはゆっくりレチュアの頭を撫でてやり)あらあら...兎さん、昨日ぶりね？(笑みを浮かべたまま凩に挨拶をしてはおいでおいでとて招いて) (2019/1/13 20:51:35) |
| 凩☆妖兎 | > | こんばんは、兎の凩と申します♪ 以後お見知り置きを〜〜！(ニコニコレチュア様に微笑んでは、よろしくお願いしますと頭を下げて) んにぅ？おいでおいでですか〜？(ちょこちょこと歩み寄れば、イザヨイ様の足元でニコッと微笑みます) (2019/1/13 20:54:12) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | こ、こわれ・・・ごくっ・・・♡♡（壊れるほどと笑っている相手に思わず想像してｷｭﾝとさせてしまう） (2019/1/13 20:54:14) |
| ｲｻﾞﾖｲ☆八尺様 | > | フフ...よしよし(くすくすとレチュアの反応を見て楽しげにしつつも凩が来ればしゃがみ座り湯船に浸かり凩の頭をゆっくり撫でてやり)ヤられたいのかしら？(レチュアをみると首を傾げて聞いてみたりして) (2019/1/13 20:56:53) |
| 凩☆妖兎 | > | んにぅ♪ 八尺様、昨日のお礼なのです…♥(そう言ってギュッと抱きつけば、まだやんわりとしたオチンポにお尻を押し付けムニムニ刺激して♥) あったかいお湯で血行促進なのです♪(なんて言いながら微笑めば、お宿で育った兎には性交すら遊びの一環とメタな事をご説明しまして) (2019/1/13 20:59:18) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | ・・・ど、どうでしょう、ね♡♡（目を♡にして期待しながら）あ、そ、そんな積極的に・・・♡♡（凩の行動に驚いている） (2019/1/13 21:00:53) |
| ｲｻﾞﾖｲ☆八尺様 | > | あらあら...まだヤられたりないのかしら...?しょうがないわね...(そう言いながらどんどん大きくなっていく肉棒はその大きさ1mを越した大きさで凩の事を見ると一気に凩の尻穴に無理やり根元まで突っ込むとそのまま、少し上に上げては奥を突いてみて)あらあら...まあ興味がないなら、今の行為をみて決めればいいわ(そんな事をレチュアに言うと少しレチュアの胸を揉んでやり) (2019/1/13 21:04:00) |
| 凩☆妖兎 | > | 悪魔のお姉様、ここは妖の集う場所。故に何をしてもそれは戯れであって、高貴な身分にも傷なんてつかないのですよ♪(と、話し方や立ち振る舞いから高貴な方だと察して一言お伝えするのです)>レチュア様 (2019/1/13 21:04:18) |
2019年01月11日 02時35分 ～ 2019年01月13日 21時04分 の過去ログ
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