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「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ

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タグ アスカ・ラングレー  渚 カヲル  碇 シンジ  Evangelion  綾波 レイ


2019年01月11日 19時18分 ~ 2019年01月13日 22時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

渚カヲル君が欲しい、君を抱きたい。 なんてストレートに言うのは、僕とて抵抗があるからね、それも含めて…の事さ(くすっ) さあ…僕の首(違う首な気がする)に…ドーナツをセットして… 僕が肩代わりするよ…(儚)   (2019/1/11 19:18:44)

碇 シンジ .. んな 、 .. ッ何いって .. そんなの 言ったら 僕が 、 .. っ( 純朴 な 為 、 そういう 例えに 疎い 。故に、初めて 本意を知り 、 吃驚 と 恥ずかしさが 重なり 、ぼふっと 音聞こえそうな ほど 、 赤面 ) .. そ、そんなのだめだよ .. !! ( 誤解してた .. 首か .. なんて 思うが 、 そんなの 僕が 食べるよ .. !! と 眉下げて 、 意気込み告げ )   (2019/1/11 19:21:27)

渚カヲル…僕も何を口走っているのか…その解明が急がれる所だよ… けれど…想いは…僕の口をそう動かした…それが正しい事かどうか、そんなものは二の次として…ね…(少し視線を落とし、様子を伺うかのように横目で見) …そう。 君が食べる。 そして僕が爆発する…そんなシナリオさ(妖笑)   (2019/1/11 19:25:10)

碇 シンジ .. カヲルく 、 .. 僕も .. 恥ずかしいけど .. それ 、 .. そうしたいよ 、 .. ( 彼 チラリと 見て 、 耳まで 赤い まま 、 下唇 、 やんわり 噛み 、瞳 揺らし ) .. だ、ダメだよ .. !! 爆発なんて 、 .. ( DDS チョーカー だと 未だに 思っているらしい ) .. そんなの .. 僕が 担うよ ..   (2019/1/11 19:27:38)

渚カヲル君は恥ずかしがる事なんて無い… 君はその綺麗な心と身体を…僕へ委ねてくれれば良いのさ(妖笑) …君が、担う…? そうか…君も爆発したいんだね… なら、こうしよう。 互いの首にセットし…互いにドーナツを…   (2019/1/11 19:30:13)

碇 シンジ【 ごめん、放置してた .. 】   (2019/1/11 19:37:06)

渚カヲル【構わないよ。 忙しいかい?】   (2019/1/11 19:37:32)

碇 シンジ __ .. 綺麗って 、 .. どこが だよ 。.. ( 謙遜 なんかじゃなく 、 やっぱり 自信が 無い 。 紅潮 した 頬 擦りながら 、 視線 彼へと あげて 、 眉下げて ) .. ど、どういう ことだよ .. ッ 、 .. それ .. ( イメージ は 出来るが 、 なんだか 擽ったくて、中断 しそうだ 。そう思い 、 思わず 笑い )   (2019/1/11 19:38:55)

碇 シンジ【 ううん、もう大丈夫だよ .. ( くす ) 】   (2019/1/11 19:39:16)

渚カヲル自らの事…それは自分では解らないものさ。 僕の目に映る君…僕の心を満たす君…僕が感じ得た事が、僕の真実… 君が何と言おうと、変わらない(微笑) …貪るんだよ、首(?)へとセットされたドーナツを二人で…そして…ミルクまみれのドーナツを作成するのさ(くすっ)   (2019/1/11 19:41:10)

渚カヲル【君…もしかして、まだ体調が…】   (2019/1/11 19:42:01)

碇 シンジ .. カヲル君 の 目に 写る 僕 。 .. ( 瞳 揺らしながら 、 どう写ってるんだろう、なんて 気になるが、彼の 笑顔に 、 思考は 前向きに 身勝手に 切り替わり 、 此方も 微笑み ) .. ど、どういうことだよ .. 首から ミルク って なんだよ .. ( 赤面 しながら 、 キョドキョドして 、 頬 掻き )   (2019/1/11 19:46:03)

渚カヲル…僕の瞳を覗き込むと良い。 そこには…僕が大好きな、君の姿が映り込む。 僕が好きな人だ…君も好きになれるんじゃないかな?(微笑) …君はどうやら…(シンジの首にそっと触れ)…ここだと、思ってる…?   (2019/1/11 19:48:39)

碇 シンジ【 悪くないよ ( くす )平気だよ .. 】   (2019/1/11 19:49:02)

渚カヲル【それなら良いんだ…けれど本当に無理だけは…】   (2019/1/11 19:49:40)

碇 シンジ .. カヲル君 の 瞳を 、 .. みたら いいの 、 .. ?( 躊躇いながらも 、 ふっと ゆっくり 視線あげ 、 紅い 瞳を 覗き込む 。 すると 、「 女の子の ような 顔をした、 明らかに 勇ましさは どこにもない、 母親に 似た 、何も ない 自分 。」 のはずが 、 写るのは 、 頬を 少し 桜色に 染め 、 瞳は 潤い 、幸せ そうに 、 それでも 恥ずかしがる 自分が 写って 。__ .. こんな顔を するんだ .. 僕 。 .. そう呟き 、 微笑み ) .. そ、それいがい 首って 、 .. 手首とか .. 足首以外 ないじゃないか .. ( もうひとつ 思い浮かんだのは 無しに した ()  )   (2019/1/11 19:52:15)

碇 シンジ【 頭痛は、すっかり 治ったよ ( くす )いっぱい 寝たから、( にこ ) 】   (2019/1/11 19:52:41)

渚カヲルどう? 例えようが無いぐらい可愛らしくて…言い様の無い想いにさせてくれる人…そこに居ただろう?(微笑) …目を背けないで、もう1つの部位から…そうしなければ僕の望んだ展開へとは成らない…解ってくれシンジ君…   (2019/1/11 19:56:05)

渚カヲル【そのうち僕とも…いっぱい寝ようね?】   (2019/1/11 19:56:38)

碇 シンジ __ .. うん 、 .. カヲル君 の 瞳だから .. きっと 何倍も 美化 されて 移ってるよ .. カヲル君 と いたら .. 僕は いつも こうで あれるかな 、 .. ( 紅潮 した 頬 、 掻きながら 、視線 逸らし 、 彼の 言葉に 、 笑って 。 ) .. わ、分かってるよ .. ! .. けど 恥ずかしいから .. ( 赤面 しながら 、今日 触れていない 彼に 、 ゆっくり 抱き着き ) .. な、なんか したくなったから .. … ( なにやってんだ 、 と 思うが 、 そのまま 離れず )   (2019/1/11 20:00:47)

碇 シンジ【 寝ようね .. うん 、 .. ( 相槌 こくこく うって、笑い ) 】   (2019/1/11 20:01:13)

渚カヲル美化されてる訳じゃ無い。 君が気付かなかった…もしくは、そう出来なかった自分。 それは君が言うように僕と居るから…で在るのなら、こんなにも嬉しい事は無い(微笑) …なんか…とは、なんだい? 具体的に…教えて欲しいな?(くすっ(抱き返し))   (2019/1/11 20:03:28)

渚カヲル【眠る前に…APは全て消費するんだよ!(檄)】   (2019/1/11 20:04:12)

碇 シンジ .. これが ホントの 僕なら いいのに .. ( 小さく 穏やかに 笑って 、こんな僕を 単純 だって 思う ? なんて 、 小さく 呟き 、 問い )だ、だから ..今日は 、 .. その .. カヲル君 から 僕に 触れてこないだろ 、 .. ッだから 、 .. 僕から しよっかなって .. ( ぎゅうう、と 強く 抱き締めて 、 熱い 顔 、 彼の 肩口に 埋めて )   (2019/1/11 20:05:52)

碇 シンジ【 MP と HP しか 知らないや .. ( ドラクエ民 ← )AP って 何 .. ? ( きょと ) 】   (2019/1/11 20:06:37)

渚カヲル無論…本当の自分さ。 君が望んだ在り方、その反映… 僕が望んだ君、その全て… どの君も君で…(単純の言葉に、言葉を区切り)…単純で良いんだよ、君も僕も。 回りくどい言い方はよそう。 君は、君が好きな自分で在れば良い。 その中に、僕が望んでいる事を取り入れても良い。 そうしなくとも…どんな君でも、僕の気持ちは変わらない。 好きって事さ(ふふっ) …触れ合い? スキンシップ? それとも…もっと、刺激的で情熱的な事を、かい?(妖笑浮かべ、頭を撫でて)   (2019/1/11 20:11:35)

渚カヲル【AP…と言うのはね? 概ねオンゲで用いられる行動力の事さ。 つまり…君と僕、その行動力…体力を使い切ってから、そうしようね…そう言う事だよ(微笑)】   (2019/1/11 20:12:19)

碇 シンジ .. どの 僕も 僕 。 .. そうかな 、 .. 昔と 今じゃ .. 全然 違うよ 、 ..( 小さく 苦笑 するが 、 彼の 言葉に 、こくこく 頷き 、 同意 して 。 ) .. っ 、 .. カヲル君 。 .. ( 瞳 揺らし 、 再度 赤面しては 、こくこく 頷き 、 嬉しそうに 微笑み )ぎゅ 、 .. ぎゅうだよ 、 .. ( 視線 泳がせながら 、 でも 、 なんて 言うが 、 彼の 口に 、 口付け 軽くして ) .. きすも 、 .. したかった よ .. ( 赤面 )   (2019/1/11 20:16:02)

碇 シンジ【 そ、そういうことって.. どういうことだよ .. !! ( 赤面 ) 】   (2019/1/11 20:16:22)

渚カヲル世界も、そこに在る人も…移ろい往くものさ。 そして…自らの認識、それよりも他者からの認識。 その方が勝る。 それにより、そうなのか…そう思ってくれているのなら、そうなろう…そんな作用が加わり、塗り替えて行くのさ、自分の事をね(微笑) (微笑むシンジ、それは自分の言葉によって。そう思えば、より愛おしく。 シンジの後頭部しっかり押さえ、深く口付し)…これで満足…?(否定させる為の言葉を紡ぎ)   (2019/1/11 20:21:39)

渚カヲル【説明…必要かい? 必要無いよね…? だって君は…理解している、その火照った顔が、そう告げている(妖笑)】   (2019/1/11 20:22:44)

碇 シンジ 【 ごめんね 、 .. ちょっと お風呂だよ .. 】   (2019/1/11 20:23:22)

渚カヲル【ペンペンとかい? それとも…アスカと、かな?(にこり)】   (2019/1/11 20:23:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/11 20:43:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2019/1/11 20:43:52)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/11 20:45:08)

渚カヲル【いけない… 必要雑貨が切れて… なぜもう少し早く、僕は気付かなかったんだ… 今、出向いてしまえば…シンジ君の戻りに間に合わない可能性が出て来るじゃないか…】   (2019/1/11 20:46:57)

渚カヲル【なんたる不覚… ついでに夕飯も購入して来よう… 20分…20分程で戻るからね…!】   (2019/1/11 20:50:15)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/11 21:02:05)

碇 シンジ急がなくて 大丈夫だよ 、( くす )   (2019/1/11 21:03:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2019/1/11 21:10:53)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/11 21:22:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/11 21:23:31)

渚カヲルしっかり…30分かかってしまったよ…それもこれも、スタッフのせいだね…(遠い目)   (2019/1/11 21:23:33)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/11 21:30:31)

碇 シンジ .. おかえり 、 ( にこ )   (2019/1/11 21:30:49)

渚カヲルごめんね…予定よりも遅くなってしまった… ただいま…   (2019/1/11 21:31:07)

碇 シンジ大丈夫だよ 、 カヲル君 。 ( にこ )   (2019/1/11 21:31:27)

渚カヲルそれはそうと…どちらと入浴したんだい? どちらもと、かい…?   (2019/1/11 21:31:56)

碇 シンジッ .. ペンペンだけだよ .. !! ( 赤面 )ペンペン は 動物 なんだから ..   (2019/1/11 21:34:34)

渚カヲルなんだ…アスカと一緒に入浴、しないのかい…?(露骨にがっかりした表情形成し)   (2019/1/11 21:35:14)

碇 シンジ .. し、しないよ .. !! 、 .. カヲル君 が いいよ .. ( 瞳 伏せて 、 赤面して )   (2019/1/11 21:37:25)

渚カヲルそうだね。 君と入るのが、僕としても一番望ましい(微笑) けれどそうじゃない! 僕が言いたいのは…!(檄)   (2019/1/11 21:39:12)

碇 シンジ知ってるよ 、 ( くすくす )今日は アスカと だよ .. ッて いうのも なんかなぁ 、 .. ( 赤面 )   (2019/1/11 21:40:37)

渚カヲル…やはり、やはりそうだったんだね…(ふふふ…) こうなって来ると…事故も在り得るよね(凛)   (2019/1/11 21:41:29)

碇 シンジ .. ぁ、有り得ないよ .. !! 、 もういいよ この話は .. !! ( 赤面 しながら 、 ふるふる 首振り )   (2019/1/11 21:43:56)

渚カヲルビジョンはこうだ… 「…バカシンジ、あんたちょっと最近、色気付いて来たんじゃない…?」 「そ、そんな事無いよ…変わらないよ僕は(赤面)」 「はっ! 白々しい! 頬染めて良く言うわよっ!」 と、そこへ…(がらっ)「やあシンジ君。 お風呂かい? 僕も一緒に…」(張りつめる空気) …っと…よせと言うのなら、よしておこうかな…(くすっ)   (2019/1/11 21:45:45)

碇 シンジ .. そ、そんなことには ならないよ .. ! ( ふるふる首 振りながら 、 カヲル君 と しか 無理だよ .. と 赤面 。 カヲル君 とも 充分 恥ずかしいが  )   (2019/1/11 21:47:24)

渚カヲル僕はノープロブレムだけどね!(凛)(執拗に煽って見せ)   (2019/1/11 21:47:57)

碇 シンジ .. ど .. どういうこと .. !? 僕と以外 .. アスカと でもってこと .. !? ( じ、と 見詰め 、 瞳 揺らし )   (2019/1/11 21:48:45)

渚カヲルだとしたら…君はどうする? どう応える? どんな行動に出る…?(エビス、ぐっと喉へ流し込み)…僕は、そこを知りたい…(くくっ)   (2019/1/11 21:49:54)

碇 シンジ .. そんなの .. 無理矢理でも 僕とだけ お風呂入らせるに 決まってるでしょ 、.. ( 彼 見詰めた まま 、 執拗 に 煽る彼 に 、 笑う彼に 、 近付き 、 もう一回 言ったら 、 .. なんて 、 とびかかりそうな ほど に 息あらげ 、 眉寄せて )   (2019/1/11 21:51:55)

渚カヲル…それは君の為? アスカの為? …おそらく、どちらでも在る。 君は…僕からアスカを護るだろう? 君は…優しく出来ているよ、アスカにね(微笑)   (2019/1/11 21:53:03)

碇 シンジ .. バカ 、 .. ( 口小さく 尖らせ 告げれば 、 胸ぐら 両手で 掴んで 、精一杯 の 弱々しい 力 で 引き寄せ 、口付け して 、 貪るように 舌入れて 、 自ら 吐息漏らし )   (2019/1/11 21:54:54)

渚カヲル僕の紡ぐ言葉の真意…気付かなかっただろう? 気付かれてしまえば意味を成さなくなるからね…(引き寄せられ、口付されて)…んん…   (2019/1/11 21:55:54)

渚カヲル駄目だよシンジ君… 今の僕はエビスを口内へと注いだばかりだ…(そっと肩を押し)   (2019/1/11 21:58:19)

碇 シンジ .. だ 、 .. まぇっ 、 .. ( 生意気な 口を 聞こうと するが 、 呂律が 回らず 、 誤魔化すように 口付けして 、 彼の 自身 、 手の甲で 弱々しく 押して 、 刺激して )   (2019/1/11 21:58:54)

渚カヲル…黙る事は可能…けれど君がそうしてしまえば… 僕の部位は黙っていられなくなる…それを解って、いいや…そうさせるつもりなのかい…?(微笑みは優しく)   (2019/1/11 22:00:03)

碇 シンジ .. 知らないよ そんなの .. ( 肩 押されれば 、 火照った 頬 そのままに 、 うるんだ 瞳 揺らし 、うつむき 、視線だけで 見上げて )   (2019/1/11 22:00:09)

渚カヲル君はアルコールに酔ってはいけない… 僕に酔うべきだ。 僕が君に酔っているのと、同じようにね?(妖笑)   (2019/1/11 22:01:13)

碇 シンジ .. そうしてるんだよ .. だって 僕に .. 最近 .. ぃれてくれないじゃないか .. ( 優しい 微笑み に 、涙目で 弱々しく 睨み 見上げ 、 しゃがんで 、 膝立ちし、 ベルト外そうと )   (2019/1/11 22:02:30)

碇 シンジ .. そ、 ..それなら .. キスしなきゃ いんだろ .. ( 視線 逸らし 、 息 整えて )   (2019/1/11 22:03:13)

渚カヲル君は常に発情してくれていたんだね、良い事だよ(微笑) …それに引き換え僕は…君と接するだけで満たされてしまっていた訳か…ごめんね、気付いてあげられなくて…(動作の邪魔にならないように、手を少し上へと上げて)   (2019/1/11 22:04:25)

渚カヲル…口付せずにいられるのなら…ね?(くすっ)   (2019/1/11 22:05:33)

碇 シンジ .. っ 発情 なんて いうなよ .. ( 確かに そうだが 。彼の 笑みに 、 掠れる声色で 反論 しながら 、 そう告げ ) .. ッ 、 .. ちょっと 静かに しててよ .. ( 彼の ごめんね 、 に 、 赤面 しながら ベルト 外し 、 スボン 下ろせば 、 すぐに くわえ込み )   (2019/1/11 22:07:12)

碇 シンジ .. そ、そんなのずるいよ .. 。でもいいよ 、 .. 僕は もう 口には しないから .. ( ボソッ 、 )   (2019/1/11 22:08:03)

渚カヲル僕は望むよ、君に… 年中、発情期で在る事を…(微笑) そうする事により…(静かにしててよ、に対し口籠り、咥え込まれ)…ん…っ……君は僕の自制心を…無くしてくれる…(が、言葉を続け)   (2019/1/11 22:09:35)

渚カヲル僕がそうせずにいられない…とは言っていない。 …そんな時は…アルコールの苦味が混ざるだろうけれど…勘弁してね…?   (2019/1/11 22:11:01)

碇 シンジ .. もう .. そうだよ 、 .. そうだよ 僕 、 .. ( 諦めた ように そう 告げて 、 赤面して ) .. んん 、 .. っ .. ふ .. らまってて 、 ってば ..( くわえ込んで 、 上目使いで 睨み 、 彼の 裏筋を 舐め、 音立てて )   (2019/1/11 22:12:55)

碇 シンジ 、 .. っ .. ( その 言葉に 瞳揺らし 、 うつ向き 、 こくんと 頷き )   (2019/1/11 22:13:51)

渚カヲル…僕だって、そうだ…いつもいつも… 君に僕自身を突き入れたい衝動に駆られる…本当はね… けれど邪魔をする…自制心が… そんな事ばかりを考えて本当に良いのか、と…シンジ君は、そんな僕を……拒絶しないだろうか、と…(眉間に皺寄せ刺激に耐えて、シンジを見)   (2019/1/11 22:15:44)

碇 シンジ .. っん 、.. 僕は .. 僕は そうしてほしいよ .. ( 根本 握りながら 、 必死に 貪り舐め 、 息 荒く しながら 、 拒絶 なんて しないよ .. っ 、 と 涙目 に なりながら 、 肩で 息 して )   (2019/1/11 22:18:42)

渚カヲル…君も望んでくれているんだね…僕は…我慢しなくて良いんだね…? …ぅ…っ…(強い刺激に腰を引き、僅かに前かがみに。 しかしその両手は、シンジの頭を掴み、引き寄せて。 更なる刺激を求め)   (2019/1/11 22:20:40)

碇 シンジ .. ひなくて 、 .. いいよ .. ッ 、 .. ( 寧ろ 、 飽きられたのかと 心配していた 。 そうなることはない 、 と 分かってても 、そう 思って しまうのだ 。 ) .. んん .. っぐ 、 .. ぅ .. ( 瞳 細め 、 恍惚 と する 。 喉奥 が きゅっと なり、 息が 詰まる 。 必死に 根本に 舌 伸ばしながら 、 舐め )   (2019/1/11 22:24:06)

渚カヲル…それなら…一日中、結合しておこう…(くすっ、その笑いは、もたらされる快感に打ち消され、表情は苦悶へと) …シ、シンジ君…そ、そんなにしたらもう…っ…   (2019/1/11 22:26:15)

碇 シンジ .. そうできたら .. どんなに いいらろうね 、 .. っ .. ( 瞳 細めて 、 唇で 、彼 自身を 甘噛み して 、 声 押し殺し ) .. っ 、 .. だ ひひゃえ 、 .. ( だしちゃえ、と 告げて 、 裏筋を 舌で 撫でて 、 吸い )   (2019/1/11 22:28:36)

渚カヲル出来るよ…僕達ならね…(微笑作り余裕ぶるも、余裕は無く。 そんな折、甘噛みされて)…!? ぁ…っ…!? ん、く…っ…!?(宣告出来ぬままに、シンジの口内へと暴発させて)   (2019/1/11 22:30:59)

碇 シンジ .. んぅ 、 .. はぁ 、 .. ぅ .. ( くわえ込み 、 眉下げて 瞳細めれば 、 喉に 熱い 感覚 感じれば 、 声に ならない 声出せば 、 肩で 息して 、 喉奥の 液飲み込んで  )   (2019/1/11 22:34:03)

渚カヲル(息遣いは荒く、肩で呼吸をし…それでもシンジの頭は離さず) …これで終わりじゃ無いんだろう…? 終わりには出来ないよね…?(瞳に妖しい色を灯し)   (2019/1/11 22:36:12)

碇 シンジ .. はぁ 、 .. っん .. く .. ( 伝う 白い 液体 指で 拭い 、 我慢できないようで 、みずから ズボンおろし 、 膝立ちしたまま 、後ろに 指入れて 、 軽く 解し 、声漏らし ) .. っん .. ちょっとで .. いいから .. いれてよ 、 .. っ .. ( 涙目の まま 、 顔あげて )   (2019/1/11 22:38:31)

渚カヲル(シンジの仕草に劣情し)…まさか…(歪な笑み浮かべ)…ちょっとで済む…なんて思ってもいないだろう…!?(シンジの背を押し、四つん這いにさせ。 尻を両手で掴み) …満たしてあげるよ、そのお腹を…まるで孕んだように、ね…(ニヤリと笑い、一気に突き入れ)   (2019/1/11 22:41:47)

碇 シンジ .. ぇ ..カヲルく 、 .. ( 四つん這い に させられれば 、 ぎゅっと 目を 瞑り 。 彼の 声色が 脳内に 響き 、 その 直後に 、 押し込められる 。 ) .. ぁ .. あッ .. ぅ .. ッ( ビクビク 震えながら 、 口半開きに なり 、 彼の 形 覚えているように 、 スルリと 入り )   (2019/1/11 22:44:09)

渚カヲル…くく…だいぶ…具合が良くなって来たね…! ここは…!?(力任せに腰を振り) …最初の頃の、肉の抵抗が懐かしくも在るよ…!(くくっ)   (2019/1/11 22:45:54)

碇 シンジ .. ッあぁっ 、 .. ひぁ .. ッんぐ .. っ 、 .. いた、 ..ぃッ 、 .. ッ( チカチカ と 白い 閃光が 瞬き 、 頭が 真っ白になる 。 彼の 自身が ガツガツ あたり 、 息あらげ )   (2019/1/11 22:47:33)

渚カヲル…痛い…!? 痛くは無いだろう…!? すんなり…! 僕を…! 受け入れた…! ここ、が…っ!?(シンジの苦痛を訴える声、それは返って、突き動かす原動力となり)   (2019/1/11 22:49:56)

碇 シンジ .. あぁあ ..ッ 、 .. ! ひぁ ..ッぅ.. ッ 、 .. ( 声 上げて 、 瞳 揺らし 、 彼の 自身 締め付け ながら 、 既に ぐちゃぐちゃで )   (2019/1/11 22:51:15)

渚カヲル…肉の抵抗は無くなった…けれど君は技を身に着け、磨く…それは余り在る快感を僕へともたらす…(腰の動きは緩めない、荒々しさは無くさない)…そら、出すよ…! 君の中にね…! だけど、これで終わりじゃ無い…これままだ始まりに過ぎないよ…!(パシーーーンと、尻を平手打ち。更に締め上げさせ、中へと子種を注ぎ込み)   (2019/1/11 22:54:24)

碇 シンジ .. ッぁああ 、 .. っ .. ( 額を 床に 付け 、 瞳閉じて 、 眉寄せて 。 彼の 自身が 当たり 、 痛さを 誤魔化すほどの 快感を 感じ 、 声漏らし ) .. ッ .. ひぅ 、 .. ッ .. ( 叩かれる感覚に 感じて 、ビクビクと 震え、 絞めて 。 そうすると 彼の 愛液が 入ってきて 、 熱くなり )   (2019/1/11 22:58:56)

碇 シンジ【 ああもう .. いかないと .. ( しゅん )..また明日ね 、 .. また 明日あおうね .. ( ぎゅ 、 ..  ) 】   (2019/1/11 23:00:06)

渚カヲルそんな体勢だと…かなり良い眺めになるね、突き出された尻…とても良い(ニヤリ)   (2019/1/11 23:00:25)

渚カヲル【うん、また明日…ゆっくりと眠るんだよ?(微笑)】   (2019/1/11 23:00:42)

碇 シンジ【 うん .. ありがとう 、 .. おやすみ .. ( ぎゅ 、 ..  ) 】   (2019/1/11 23:01:05)

おしらせ碇 シンジさんが退室しました。  (2019/1/11 23:01:21)

渚カヲル【本来、眠らせない所だけどね(くすっ、ぎゅっ)】   (2019/1/11 23:01:21)

渚カヲル【…さあ僕も還ろう… 夢で続きを… 君もそうなってくれると良いね…(妖笑、虚数空間へ消え)】   (2019/1/11 23:07:17)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2019/1/11 23:08:27)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/12 12:32:41)

渚カヲルおはよう、良い朝だね。 …ツッコミは必要無いよ、解っている…既にお昼なのは、ね…(遠い目)   (2019/1/12 12:33:22)

渚カヲルけれど、僕は今、起床した。 だから、おはよう。 目覚めの言葉… さあ、先ずは朝食を得なければならない。 これを本日最初の使命としよう…(冷蔵庫オープン)   (2019/1/12 12:35:22)

渚カヲル(敷き詰められたエビスを、まじまじと見つめ) …起きてすぐ、それも悪く無い…悪くは無いけど…(冷蔵庫、閉め)…確実に、おかしな事になるね。 挙動も身体も… それに僕が今必要としているものは固形物だ…   (2019/1/12 12:38:54)

渚カヲル(続いて、簡易冷凍、冷凍庫とオープンし) …各種野菜、各種肉…食材は満ちている… けれど、術が無い…調理、食材を食料へと変え、美味しくする術が…(開いていた2つを閉め)   (2019/1/12 12:44:35)

渚カヲル…受肉…そうなった事で、触れ合う事が出来る…それはとても喜ばしい事…その反面…不便だね… 日々の糧を得なければ、存続すら危うい構造…リリンの身体、と言うものは…(窓の外へと視線を向け、片手を軒とし、目を細め眩しそうに陽光を眺め)   (2019/1/12 12:53:39)

渚カヲル………感慨に耽っている場合じゃ無い、ね…(窓より視線を外し、リビングへと歩を進め)…僕は今まさに、その日々の糧…それを必要としている、急を要している… 得る事が叶わなければ…僕のこの身体は、飢え…活力を失い衰弱し…やがて絶対的自由を得る事となるだろう…(表情は深刻。本気でそう思っているらしく)   (2019/1/12 13:03:38)

渚カヲル(部屋を見回し)…ここにも無い…そのまま摂取出来そうなものが…(ソファへと倒れるかのように座り込み)…果実…せめて果実の1つでも在れば… あぁ…シンジ君…(そのまま目を閉じ、意識を閉鎖して…二度寝へと移行)   (2019/1/12 13:10:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2019/1/12 13:30:42)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/12 18:19:48)

碇 シンジカ、カヲル君 ~ .. !! ( ゆさゆさっ )   (2019/1/12 18:20:17)

碇 シンジ .. し、死んだように .. 寝てる .. ( 彼の 小さい 吐息 聞いて 、 笑い ) .. ごめんね、遅くなって .. ( なでなで )   (2019/1/12 18:23:14)

碇 シンジ .. 僕も .. 眠いな 、 .. ( 目擦り 、 瞳 閉じて 、 彼に 寄り添う様 、 寝 ) .. おきるまで こうしてよ 。 ..   (2019/1/12 18:25:23)

碇 シンジ【 ああもう .. ごはん 作らないと .. 。 また後で くるよ .. !! 】   (2019/1/12 18:28:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/12 19:10:24)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/12 19:10:34)

渚カヲル…ん、んん… ………(寄り添うシンジに気付く事無く眠り続け)   (2019/1/12 19:11:52)

渚カヲル【…出遅れたーーーっっ!!(><)】   (2019/1/12 19:12:06)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/12 19:12:27)

碇 シンジ【 ただいま、 ( くす ) 】   (2019/1/12 19:12:44)

渚カヲル【…おかえりシンジ君… また僕は眠ってしまっていたよ…】   (2019/1/12 19:13:11)

碇 シンジ【 だいじょうぶ だよ 、( あはは )眠いなら 寝なきゃ .. 】   (2019/1/12 19:13:33)

渚カヲル【ここ最近ね… 猫ちゃんがサカって、僕を眠らせてくれないんだ… だから、おかしな時間に眠くなってしまって…】   (2019/1/12 19:14:30)

碇 シンジ【 カヲル君 の 家に 猫が いるの.. !? ( きらきら ) 】   (2019/1/12 19:16:21)

渚カヲル【耳栓… 購入したのに、貫通するんだ、鳴き声が… ん? 言わなかったかい? 2匹居るよ(微笑)】   (2019/1/12 19:16:52)

碇 シンジ【 そんなに .. !? 声大きいんだ .. ( ふむふむ .. )き、聞いてないよ .. !! ( ふるふるっ )見てみたいな .. ( くす ) 】   (2019/1/12 19:17:42)

渚カヲル【猫のサカり声…甘く見てはいけないよ… 君は聴いた事が無いかい? 野良とかが…「んなぁぁ~~~おっ! んなぁぁぁ~~~おんっ!!」 とか鳴いているのを… それにしても、僕が猫の話をしていないのは、とても珍しい。 君と言う猫ちゃんを前にしていたから、かな(微笑) 見たいかい? けれど…連れて行く事は出来ないだろう、ね…】   (2019/1/12 19:20:06)

碇 シンジ【 な、ないよ .. !! __ 凄い .. 経験者は 語るね 、 .. ほんとに 猫 みたいだ .. ( 再現が 忠実 なので 、声に出して 笑い ).. ね、猫ちゃんって 、 .. 僕は 猫じゃないよ .. !! ( ふるふるっと 首振り 、 赤面 )な、なんでだよ .. ( 僕が 猫ちゃんに 嫉妬 すると 思ってるの 、 なんて わらい 。 ) 】   (2019/1/12 19:23:21)

渚カヲル【近所の野良…それで僕は聴いた事があった。 だけど当時の僕は甘く見てしまっていた。 遠くから聞えるその声が、遠くから聞こえているから、そんなもの…で在る事に気付かなかった… そして拾った猫に避妊処置を施さなかった…結果が、これさ…(儚い微笑)  君は、猫ちゃんさ。 猫ちゃんにもなってくれる、そう僕は確信しているよ(微笑)  嫉妬するのは、実際の猫の方になりそうだけれどね(くすっ) けど理由はそうじゃ無い。 片方の猫は乗り物に恐怖し、もう片方の猫は外そのものを恐怖してしまうのさ】   (2019/1/12 19:26:52)

碇 シンジ それは .. 僕も しらなかったよ .. ( くす 、 と 笑い 、 儚い 微笑 に 、 撫で撫でして 。 犬も 半端ないよ 、 なんて 笑い ) .. ど、 .. ッどういう意味だよ .. ( 昨日と 等しく 頬を 紅潮 させ 、 瞳 揺らし ) .. そっか 、 .. 怖いものが 多いんだね 、 .. それと 猫ちゃんに 嫉妬されたら .. 僕は ただじゃ すまない からね 、 .. ( 苦笑 )   (2019/1/12 19:30:22)

渚カヲル【(撫でられ、すり寄り)逆に僕は、犬の方を知らない、聴いた事が無い…そうか、犬もサカった時は凄い事になるんだね…?   さあ、どう言う意味かな? けれど思う。 君は猫ちゃん…ふふ…(微笑)   元々、野良な2匹…慣れた場所、そこから他へと移される事に…恐怖するのかも知れない、ね…   君は僕が護るよ。 猫の攻撃は、僕が引き受ける。 君は何も心配しなくって良い(なでなで)】   (2019/1/12 19:35:01)

碇 シンジ .. 凄いよ ホントに 、 .. とびかかってくるし .. 重くて 転けちゃうよ 、 .. ( 眉下げて 、 苦笑 していれば 、 どういう意味かな ? なんて 笑う彼に 、 どういう 意味だよ .. と 、 理由は わからないが 意味深に 笑う 彼に 、 赤面して ) .. 覚醒リスク見たいに 言うなよ .. 、 ダメだよ、カヲル君 が 攻撃 されるのは .. ( 苦笑 しながら 、 撫でられれば 、 微笑み )   (2019/1/12 19:39:19)

渚カヲル…ん…んん… ………(薄く目を開くと、横にシンジが寝そべって) …やあ、シンジ君……おはよう…(寝ぼけ気味に寝ぼけた挨拶をし、はっと) …い、いつから、そこに…君は居てくれたんだい…?(腕を支えに身体を起こし)   (2019/1/12 19:40:46)

渚カヲル…飛びかかって来る…? 重くて転ける…? …押し倒される…?(寝起きな頭で、思考巡らせ、状況分析) …シ、シンジ君…っ!?(泣きそうな顔で、抱き着いて)   (2019/1/12 19:42:32)

碇 シンジ .. ぉ 、 .. おはよ .. ( 目が あって 、 バッと 起きる 。 赤面 したまま 、 変に 思われて ないよね .. と 視線 游がせ  ) .. ちょ、 .. ちょっと まえだよ 、 .. ( 赤面 )   (2019/1/12 19:42:37)

碇 シンジッ ち、違う違う .. !! 僕 服着てるし 、そんなこと ならないし .. 舐められるだけだよ 、 .. ( 赤面 しながら 、 ふるふる首振って 、 抱き付かれれば 、 そんなことに ならないよ .. !! と  )   (2019/1/12 19:43:56)

渚カヲル【猫の爪、その攻撃力は計り知れない… だから僕が引き受ける…(覚悟な眼差し)】   (2019/1/12 19:44:29)

碇 シンジ【 し、知ってるよ それは。.. 引っ掛かれたことは あるから .. ( リツコさんの 家に 、 用があり 呼び出されたとき 、そうなったらしい ) 】   (2019/1/12 19:45:30)

渚カヲル…そう、か… すぐに僕が目を覚ませれば良かったのに………舐められるだって!? 下着の上からっ!?(飛躍する想像力)   (2019/1/12 19:45:30)

渚カヲル【けれど、その時の、その猫は…本気だったかい? 本気となった猫…例えば嫌がるお風呂を強要した時…その時の猫は……並みじゃ無いよ…(悪寒)】   (2019/1/12 19:46:59)

碇 シンジ .. 大丈夫だよ 、 .. ちょっと だけ 寝顔が 見れたから .. ( 小さく 呟き 、 耳まで 赤くして 、 視線逸らし ) .. な、なんでだよ .. ! .. (  顔 だよ .. !! なんて 、 赤面して )   (2019/1/12 19:48:05)

碇 シンジ【 そ .. そうなんだ .. ( 小さいときの僕みたいだ .. なんて 思うが 、 並みじゃないと 聞くと 、 同時に 彼と 同じく 悪寒が 。 )そ、それは 怖いよ .. 】   (2019/1/12 19:48:59)

渚カヲル…僕の寝顔…寝顔、か… なかなか見る機会は無いかも知れないね、そんな観点から見ると、レア獲得では在る(ズレた返答をし)  …か、顔を… 押し倒されて…舐められて…? そんな事になる程に重く大きな…ムキムキマッチョに…?(表情に悲哀。 犬で在る事は聞き逃したらしく)   (2019/1/12 19:50:56)

渚カヲル【いつか…僕が見せよう、本気な猫を。 風呂場へと猫を連れて行き、僕の身体を供物として…】   (2019/1/12 19:52:21)

碇 シンジ .. レ ア とか そんなんじゃないよ 、 .. !! そ、 .. その 。 .. ちょっと .. 見たくて .. ( 気が抜けている カヲル君 を みたい 、 .. っていうか 。 .. 隙があるとこを みたいっていうか 。 .. と 声を 小さく しながら 、 赤面して うつ向き ) .. ち、違うよ .. !! ( 人じゃないよ 、 !! と 言おうと するが 、止めて 。 そうだよ 、 って 言ったらどうなるんだろう .. なんて まがさし ) .. そう 、 だよ .. ( 頬 掻きながら 、 視線 泳がせ 。 やっぱり バレるのかな 。 なんて 考えるが 、 彼の 驚き顔が 見たくて 、 チラっと 視線あげ )   (2019/1/12 19:54:35)

碇 シンジ【 ゎ、わざと やることないよ .. !! そんなの 僕 、 怖くて 腰が 抜けるよ .. ( 既に 力抜け気味 ) 】   (2019/1/12 19:55:50)

渚カヲル…それなら今度から、眠る時は、ソファを使わせて貰おうか…虚数空間内で無ければ、いつでも見れるだろうからね(微笑) だけどねシンジ君…僕は無防備だよ君の前ではね。…隙って事さ(くすっ)  …な、なんて…なんて事だ… き、君は…僕の預かり知らぬ所で…ムキムキマッチョに穢され、て…!?(絶望が表情を占有し)   (2019/1/12 19:58:04)

渚カヲル【だろうね…おそらく君は泣き叫ぶ。 その惨状に…(視線、虚空へ) …(視線、シンジへと戻し)…だけど、君は手を出してはいけない。 これは…僕の闘いだ(凛)】   (2019/1/12 19:59:23)

碇 シンジ __ .. ほんと 、 .. ( 少し 嬉しそうに して 、 口角 あげて 、 微笑み )掛けた 、 .. ?( ぷくく 、 と 笑い堪えるが 、 あはは、と 笑い 、 嬉しいよ .. と 、 幸せそうに 微笑み ) .. そうだよ 、 .. 舐められて .. 噛まれたんだよ .. ? ( あくまでも 犬だと 言えるように 、 対策を 。彼の 表情 みて 、 笑い堪え )   (2019/1/12 20:01:18)

碇 シンジ【 手をだせないと 思うよ .. 怖すぎて .. ( ガクガク )僕 動物に 好かれないけど .. 小さい子には 好かれるから 、 .. でも 動物に好かれないのは やだな 、.. 即 逃げ出すかもしれない .. ( ガクガク ブルブル ) 】   (2019/1/12 20:02:38)

渚カヲルなんなら…君と同じベッドでも良いんだよ?(妖笑)  僕は学んだ。 リリン…そのユーモアを、ジョークと言うものを、ね?(くすっ)けど…口にした言葉、その意味は…真実さ(微笑)   …な、舐められて…か、噛まれた… ……(すでに想像は顔から、他の部位へと移り) ……そ、そんな…そんな事に……(一瞬意識が飛び、ふらり、と)   (2019/1/12 20:04:26)

渚カヲル【…逃げないで…見ていて…僕の雄姿を(相手は猫だが) …そして焼き付けて、その瞳と記憶に…僕の姿を… 勇敢だった僕を…忘れないように…(儚)  となると僕は小さい子、と言う事だね(微笑)  動物は…きっと大丈夫。 君が飼っている犬は、懐いているじゃ無いか…難い程に、ね…?】   (2019/1/12 20:07:24)

碇 シンジ .. そ、 .. それは 僕が 勝手に 隣に いくよ .. 今日みたいに .. ( 赤面 しながら 、 カヲル君 は 無防備で いてくれれば いいよ ..なんて 赤面 ).. 隙 と 好き 、 .. ちょっと 面白いけど .. 。 うん、ホントの ことだね 、 .. ( 小さく 笑いながら 、こくこく相槌 ) .. っ .. ( くるっと 後ろ 向いて 、 ぶふっ 、 と 笑い 。向きなおしては 、 真面目な 顔を して 、 カヲル君 より .. 大きかったよ .. なんて 迫真の 演技 。 これで とどめだ .. なんて 、企み  )   (2019/1/12 20:07:27)

碇 シンジ【 カヲル君 .. 嘘だよね .. 嘘って 言って よ .. !! ( ふるふる っ 、 と 首振り 、 抱き締めて ) .. そうかもしれないね 、 .. カヲル君は ちょっと お茶目だからね ( くすくす )僕が 夜の 餌係 だから .. ( ガクガク ) 】   (2019/1/12 20:10:02)

渚カヲル…僕は…ソファよりもベッドが良い…(寂し気な視線、これが本音か否かは別として)   君相手に、僕はATフィールドを形成する事は適わない。 そして君相手では、好きで溢れる。 僕の防備は紙装甲にも劣るよ(微笑)  ………(ぷちんっ、それは確かに響いた。 彼の頭から) ………(項垂れていた首を上げて、シンジへと顔を向ける。 紅き瞳がシンジを射貫く…いつものそれとは違う、紅昏き両眼…張り付いた微笑は、吐き気を催させるもので)   (2019/1/12 20:13:40)

碇 シンジ【 ちょっと お風呂 .. !! すぐ戻るよ .. ( しゅん ) 】   (2019/1/12 20:14:47)

渚カヲル【…嘘となるか真実となるか…そこは猫の本気度によるだろう…ね(遠い目しつつ抱き返し) …僕がお茶目、か…どうにも自覚は無いけどね?(くすっ) …夜のエサ…まさか君自身が…(戦慄)】   (2019/1/12 20:15:47)

渚カヲル【急がなくって良い…ゆっくり、けれど、のぼせない程度に… しっかり温まって来るんだよ(微笑)】   (2019/1/12 20:16:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/12 20:34:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2019/1/12 20:36:45)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2019/1/12 20:38:02)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/12 20:42:34)

碇 シンジ【 ただいま 、 ( にこ )返すね .. レス .. 】   (2019/1/12 20:42:57)

渚カヲル【おかえり、うん了解(微笑)】   (2019/1/12 20:43:17)

碇 シンジ .. そ、.. ッそれじゃあ 僕の ベッドで寝ててよ .. 隣に 行くから 。 .. ( 赤面 しながら 、風呂上がり の せいか 、 耳まで 赤く 。 ) .. 紙って 、 .. ほんとかなぁ 、 .. ( 小さく 笑いながら 、 無防備 すぎるでしょ 、 なんて 少し 嬉しそうに ) .. う 、 .. ッ 嘘だよ .. !! 全部 嘘 .. !! ( 彼の 眼光 浴びれば 怯み 、これは 面白くない .. !! と 危険感じ 、 嘘だから .. !! と 、 年を 押し  )   (2019/1/12 20:46:37)

おしらせ碇 シンジさんが部屋から追い出されました。  (2019/1/12 20:47:41)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2019/1/12 20:47:41)

碇 シンジ.【 あれ 、..バグっちゃった.. 】   (2019/1/12 20:47:58)

渚カヲル…そう、そうか…僕の隣に、ね…? けれど待っていて。 やる事が…殺らねばならぬ事象が発生したよ…くくく…ムキムキマッチョ… 僕を本気にさせてしまったね…?(歪な含み笑いのまま、精神を解き放ち、ムキムキマッチョの位置特定を急ぎ)   (2019/1/12 20:48:54)

碇 シンジ.【 やっぱり 水 嫌い なんだね 、 .. ( それは ホンキに なると思うよ .. なんて 笑い 、 絆創膏は 僕が 貼るね 、 なんて 。 ).. 超 お茶目だよ 。 .. ダイコンで 室内ホームランしてた 時は ビックリ したよ .. ( 思い出して 笑い 、 肩揺らして )ち、違うってば .. !! 家に 帰ったら 、 あげるんだよ .. ( 赤面 ) 】   (2019/1/12 20:50:31)

渚カヲル【おかえりシンジ君(微笑) すぐに戻れるバグ…そんなものは気にしなくって良いさ(なでなで)】   (2019/1/12 20:50:41)

碇 シンジ.【 ちょっと わからない言葉を 調べてたら こうなるんだ .. ( しゅん 、 ) 】   (2019/1/12 20:51:20)

碇 シンジ. .. み、見つかるはず ないよ .. !! 嘘だってば .. !! ( そんな人 いないよ .. !! なんて 、 彼 必死に 止めて 、 他の ムキムキマッチョさんに、風評被害 が 出ないように 、 慌てて 止め )   (2019/1/12 20:52:51)

渚カヲル【猫は…水を嫌うのではなく、水に濡れる事を嫌うからね(微笑) …後処理は君に任せたよ…どうか痛く無いように貼り付けてくれ…(切望) …そうか、ああ言うのが、お茶目なのか、知らなかったよ(えへへ☆)  家に帰ったら…あげる…? 君を…?(戦慄)】   (2019/1/12 20:52:58)

渚カヲル【だったら解らない言葉は、僕に聞くと良い。 僕が知っていれば、そのまま答え、そうで無い場合は、僕が調べよう(微笑)】   (2019/1/12 20:53:34)

渚カヲル…使徒レーダーに感在り…!(髪の毛、ぴこんっ☆) …見つけたよ…ムキムキマッチョ…(シンジを横目に捉え、にへら、と笑い虚数空間へと消え)   (2019/1/12 20:54:45)

碇 シンジ.【 そうなんだ 、 .. ちょっと 濡らすのは かわいそうだな 、 .. ( 思い浮かべれば 苦笑 して 、 彼の 切望に 、 分かったよ 、 なんて 笑い ).. 相当 お茶目を 通り越してたけどね .. ( えへへ ☆ なんて 言う彼見て 、 ボソッと呟き ) .. ち、 .. 違うってば .. !! 餌を あげるの .. !! ( なんで 僕なんだよ 、 .. と 軽く 赤面 ) 】   (2019/1/12 20:55:26)

碇 シンジ.【 うん、カヲル君 に 聞くよ 。 .. 因に 、 戦慄 って 、怖くて 震えるって ことなんだね 、 ..( くす ) 】   (2019/1/12 20:56:16)

碇 シンジ. .. どっかの 妖怪 みたいだ .. ( ボソッ ..  )ちょ 、 .. ちょっと 待ってよ .. !! その人は ぺろぺろ も かみかみも してないよ .. !! ( だが 止めれず 、 頭抱え )   (2019/1/12 20:57:45)

渚カヲル【もっとも…獣医さん曰く、「室内飼いの猫は、洗う必要無い。汚れて無いでしょ?」 だったけれどね…(次回「闘い、その意味は」)  お茶目を超過…難しいね?(てへっ☆)  …だからエサがシンジ君で、けれどシンジ君は僕のエサで…僕のエサじゃ無かった…?(狼狽)】   (2019/1/12 20:58:17)

渚カヲル【僕が、がくぶる様を想像出来たに違いないね?(くすっ)】   (2019/1/12 20:58:47)

渚カヲル(そして時は流れーーー2時間程、経過した頃。 空間を割いて、現れて) …す、凄かったよ…ムキムキマッチョ…(頬染め)   (2019/1/12 21:00:04)

碇 シンジ.【 洗わなくていいんだ 、 .. でも 、僕の 知ってる 白猫は 、 お風呂に 突っ込んで いくよ 、.. ( どうやら 例外らしいが .. )難しくないよ.. !! 普通に してても お茶目過ぎるから .. ( 笑いながら 、 好きだよ お茶目なの 、 なんて 告げて )と、 .. とにかく .. !! 僕は エサじゃないよ.. !! ( 人を  ドッグフード みたいに 言うなよ .. !! と 赤面 しながら 、 狼狽 する 彼に 、 でも .. カヲル君 なら .. なんて 赤面 ) 】   (2019/1/12 21:02:26)

碇 シンジ.【 ぅん、善く 想像 できたよ ( くすっ )僕も 昨日は 、 難し目 に しようと したのに .. やっぱり 難しいよ .. 言葉 ..( うぅ ..  ) 】   (2019/1/12 21:03:16)

渚カヲル【それは湯船の中にまでかい? だとしたら凄い猫だね? 手間いらずだね(微笑)  最早…僕が普通では無いような感じへと仕上がってきているね、良い事だよ(微笑)  僕になら…食べられても? おっと返答は無用さ。 僕が決める、そして…食べさせて貰うよ(妖笑)】   (2019/1/12 21:04:24)

碇 シンジ. ( 120分 、そわそわ しまくって ) __ .. おかえり .. !! 、 .. 殴ったの .. ? ( そう 問い 、 振り替えれば 、頬染める 彼が 居り ) .. な 、 .. なにしたんだよ .. 何やったんだよ .. !! ( 彼の 肩 掴み 、 ゆさぶり )鳩尾 の はいり ようが すごかったんだよね ? ( まさか .. まさか そんなわけない よね .. と 焦り )   (2019/1/12 21:05:16)

渚カヲル【難しくする必要…なんて無い。 君は君の、使い慣れた言葉を使うと良い。 僕の言葉は…適当に想像で繋いでくれても良いのだから(微笑)】   (2019/1/12 21:05:41)

渚カヲル…揉みくちゃに…されちゃった…(視線、斜め下。 頬は上記したまま、鼓動と呼吸は、未だ落ち着いていないらしく)   (2019/1/12 21:06:59)

碇 シンジ.【 そうだよ 、 .. だから 救出 しなきゃ ならなく なるんだ 、 .. ( 泳げるけど ()  ).. それが 僕の なかの 普通に なりそうで 怖いよ 、 .. ( 笑いながら 、 普通じゃ ないよ カヲル君 は 、なんて 、 しれっと 。 )んな 、 .. なんで そうなるんだよ .. !! 僕は 餌じゃ ないってば .. !! ( カヲル君 なら .. とは 言ったが 、 そういわれてしまえば恥ずかしく 、 赤面して ) 】   (2019/1/12 21:07:49)

渚カヲル【頬は上気したまま、と】   (2019/1/12 21:07:57)

碇 シンジ.【 最近 、 ちょっと 言葉が 覚えたくて 調べたりしてるんだ 、 .. でも、そういうなら そうするよ .. ( 小さく 笑い 、 頷き ) 】   (2019/1/12 21:08:53)

渚カヲル【泳げはしても…自分で浴槽から出られなくなったり、するんだろうね…救助が必要となると(^^;  …待ってくれシンジ君。 僕が普通じゃ無い? そう断言したのかい?(汗)  エサ…では無いかも知れない、けれど糧では在る。 それは心の…そしてそれは身体の活力へとも繋がり…(くくっ)】   (2019/1/12 21:10:30)

碇 シンジ. .. ぅ 、 .. 嘘でしょ .. __ .. ッ ど 、.. どうされたの 、.. 具体的に 言ってよ 、 .. ッ( 瞳 揺らし 、今にも 歔欷する 声色 漏らしそうな 、 泣き顔 に なる 一歩 手前の 顔をして )   (2019/1/12 21:10:51)

渚カヲル【新たな知識の探求。 それは良い事…そうだね。 いずれ僕が教えよう。 言葉を、ね?(微笑)】   (2019/1/12 21:11:24)

渚カヲル(ぽつぽつと、語り出し) …僕は…言ったんだ… 無理、だって… どうすれば良いのか、解らない…って… だけど、どうしても… 必要だとせがまれて… 僕は…彼らの中へと放り込まれ…(潤む瞳)   (2019/1/12 21:12:50)

碇 シンジ.【 そういうことだよ 、 .. お風呂上がりが ゲッソリ してるから 、 ちょっと 面白いんだ 、 その 猫 。 ( 救助後 、必ず そうなっている 、 と 笑い ).. ? 普通じゃないよ 、( 当たり前じゃん、なんて 顔をして ← )ッ 、 .. 変なこと いうなよ 、 .. っ .. ( 視線 逸らして 、 頬 赤く したまま 、 勝手に すれば いいじゃないか .. なんて 、 素直には 返さずとも 、 了承 の 意示し ) 】   (2019/1/12 21:13:16)

碇 シンジ.【 教えてよ 、 .. 日本語 より 英語を 喋っちゃうよ 、.. ( それは 嘘過ぎるが )日本語 難しいんだ .. ( しゅん ..  ) 】   (2019/1/12 21:14:27)

渚カヲル【毛が濡れて、身体に引っ付いて…猫そのもののラインを明確にして…ふふ、どの猫ちゃんもそうなるね(微笑)  ………(シンジの当然顔に絶句して)  君は僕の心と身体を満たす糧となる。 僕は…君に対して、そうなれるかな?(微笑)】   (2019/1/12 21:15:02)

碇 シンジ. .. 放り込まれて 、 .. ど、どうなったの .. ( うるむ 瞳に 息呑んで 、 此方は 瞳を 揺らし ながら 、 瞳 に 心配 と 嫉妬と 怒り 滲ませ 、 小さく 揺れて )   (2019/1/12 21:15:41)

渚カヲル【言葉…それはどの言葉も難しい。 難しさのベクトルは違えど、ね。 特に日本語…本来の意味とは変わってしまったような言葉…そんなものの使い方は難儀なもの… ああそれから。 英語は駄目だよ? 僕が解らないからね?(にっこり)】   (2019/1/12 21:16:28)

碇 シンジ.【 可愛いよね 、 .. 白猫も 可愛いけど 、 僕 三毛猫が 好きなんだ 、( 小さく 笑い 、 可愛いから .. なんて 。 )、嘘だよ 、 .. ちょっと 変だけど 、大方 普通だよ 、 ( 絶句 する 彼 撫でて 、 肩揺らして 笑い ).. なってるよ 、 .. 毎日 あわないと .. 死んじゃうほど さみしいから.. ( 頬 小さく 染め 、 微笑み ) 】   (2019/1/12 21:17:49)

渚カヲル…僕に対して叫ぶんだ… タマを、タマを掴め、って… だから僕は必死に…タマを掴んで… 押し付けたんだ… どうやら…それで、ヨかったみたいだったよ…   (2019/1/12 21:18:15)

碇 シンジ.【 そうそう .. 橋 と 箸とか 、 それこそ 隙と 好き とか .. 。 根本的な 事は わかるけど 、 四字熟語とかが ダメだよ .. ( しゅん .. )僕が 英語で 何 いっても わかんないんだ 、 .. ( くす 、 ) 】   (2019/1/12 21:19:09)

渚カヲル【三毛猫…どちらだったかな、レアなのは? ♂だっけね?   …変、変って…(泣きそう)   君は僕と同じだね…(ぎゅっ)】   (2019/1/12 21:20:04)

碇 シンジ. .. !?( 変な 性癖過ぎる .. なんて よぎるが 、 そんな ことより 、 彼が こんな 状況 に させられて いるのだ 。 ぶわっ と 涙 溢れさせ 、 抱き締めて ) .. 僕が 、 .. っ 、 .. 僕に 消毒 させてよ .. っ、カヲル君 が けがされちゃったよ 、 .. !! ( ぎゅうぎゅう 、 と 抱き締め 、 そんなこと 告げて )   (2019/1/12 21:21:20)

渚カヲル【四字熟語…代表的なのは、焼肉定食だったっけね。 どう? 博識だろう? 僕の持つ、リリンの知識(得意顔)  …そう、だね…確かに解らないだろう…それを良い事に英語で何かを言うつもり、かい…?】   (2019/1/12 21:21:39)

おしらせ碇 シンジ.さんが部屋から追い出されました。  (2019/1/12 21:22:09)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/12 21:22:10)

碇 シンジ【 調子悪いな .. ( しゅん ) 】   (2019/1/12 21:22:29)

渚カヲル(抱き返して) …うん…本当に、汚れたよ…泥だらけになった… けれど勝ったよ…ラグビー…!(凛)   (2019/1/12 21:22:58)

渚カヲル【ほらほら、気にしない。 大丈夫だよ(なでなで)】   (2019/1/12 21:23:56)

碇 シンジ【 そうそう 、 .. 雄 が 少ないんだよね 、 .. 数千万 の 価値だとか .. ( 小さく 笑い 、 それじゃあ なんで 三毛猫 なんて いるんだろ 、 と 笑い )変 .. じゃないよ 、 .. ( 泣きそう なのみて 笑い 、 撫でて 抱き締め ) .. 同じ 、 .. なんだね 。 .. ( ぎゅっ ) 】   (2019/1/12 21:24:26)

碇 シンジ .. しかも 外で 、 .. なんで そんな 扱いを するんだよ .. っ !! ラグビー は .. !! 、 .. ラグビー .. ?? ( 涙 頬を 伝うまま 、 きょとん と して 、 彼見て ) .. ラグビー .. !? ( 再度 問い )   (2019/1/12 21:25:26)

碇 シンジ【 三毛猫 を 調べたら こうなったよ .. ( しゅん 、 と するが 、 撫で受け ) 】   (2019/1/12 21:25:56)

渚カヲル【おそらく三毛猫…三毛猫同士で、その数を増やすものでは無いのかも知れないね? 雑種と雑種、その配合。 その時に偶然、そのDNA配列へと成り、毛は模様を描き…そんな事なのかも知れない。 にしても数千万…欲しい…(眩む瞳)  (ぎゅっ)…良いんだ僕は変。君の前では…(下半身、押し付け)   ほら…ね? 同じだよね…?(更に押し付け)】   (2019/1/12 21:27:04)

渚カヲル…そう、だよ… 僕は虚数空間を渡り、レーダーで特定した位置まで飛んだ… そこは大学の…ラグビーサークルだった… 監督らしき人物が、僕を見つけ声をかける。 やけに慌てた様子で。 なにやら、急遽参加出来なくなったメンバーが居たらしく、僕に参加して欲しい…そんな旨だった…(明らかになる真実)   (2019/1/12 21:29:04)

碇 シンジ【 や、 .. 焼肉定食って .. ( あはは 、と 笑い 、 そうだね 、 なんて 告げて 、 撫でて 。 間違え方が 可愛すぎる 。 ).. I .. like to .. tach .. me 、 .. ( 赤面 しながら 、 不定詞 とやら 使い 、 喋り 。 どうやら 、 私は 貴方に 触れることが好き 、と いう意味のようで 。 彼に 、 簡単 過ぎて 伝わるかもしれない 。そうではなくてほ 単語で 汲み取るかもしれない.. と 思い 、 耳まで 赤面 ) 】   (2019/1/12 21:29:29)

碇 シンジ【 .. そうだったの .. !? ( 瞳 丸め 、 そういうことなんだ .. と 納得して 、 スッキリした 笑みを 。 どうやら 、 ずっと 考えていたらしい ).. っ 、 .. ぉ .. 同じ 、 .. だけど .. っ 、 .. ( ふい、と 顔 逸らし 、 抱きしめられる ままに 、 肩竦めて ) 】   (2019/1/12 21:31:45)

渚カヲル【食べたいね焼肉定食。 行きたいね一緒に(笑うシンジ、その真意を知らぬままに微笑)  アイ…リケ…と? タス…目…?(間違えるにしても無理過ぎるだろ)】   (2019/1/12 21:32:11)

碇 シンジ ..よ 、 .. よかったぁ 、 .. ( 彼 抱き締め 、 だから 息きれてた のか .. と 辻褄が あい 、 安堵 。 カヲル君 に 触れさせた 、 なんて 有り得ない。 しかも 、 カヲル君の 初めてを とられた 、 とまで 最初 思っていたので 、 大いに 安堵して )   (2019/1/12 21:33:22)

渚カヲル【僕の予想だけどね?(くすっ)  …同じなんだね? どうなっているかな? 本当に同じ…?(妖笑、手を下腹部へ伸ばし)】   (2019/1/12 21:34:35)

渚カヲル…解らないままに身体を動かし…一丸となって相手に挑む…その結果、僕の邪気は取れてしまった… 健全な身体に健全な魂が宿る…とは良く言ったものだね…(いつもの紅き瞳で、シンジを見つめ)   (2019/1/12 21:36:06)

碇 シンジ【 ぅ、うん 。 .. そんなに ガッツリ 食べられないから 、 カヲル君 のを ちょっと 貰うよ 、( 可愛いな 、 なんて 笑いながら 、 そんなこと 。 どうやら 、 あ ー ん を してほしい らしく )ま、 .. 間違え 過ぎでしょ .. ( あはは、 と 笑いながら 、 ) .. I want to you . So I very real love you . I love you .. ( 貴方が 欲しい 、だって 貴方が ホントに 好きだから 。 大好き .. なんて 、 呟き 、 赤面 。 汲み取られるかな .. なんて 、チラリと 顔あげ ) 】   (2019/1/12 21:38:04)

碇 シンジ【 でも きっと そうだよ 、 .. いろんな 模様が 混ざってるんだね 、 ( 嬉しそうに 笑い 、 やっぱり 可愛いな 、 三毛猫 。 .. と 呟き ).. ッ 、 .. ゎかんないなら .. 見てみれば いいでしょ 、 .. ( 言われずとも 触れようとしている 彼前にしても 、 そんなこと 告げ 、頬は 火照りきって 。 ) 】   (2019/1/12 21:40:09)

渚カヲル【そう? 僕の肉をちょっとだけ? 良いの? ちょっとだけ、で?(妖しく輝くその瞳)  愛、ワンちゃん? 相愛、べリアル? ラグ有…? ん、んん…?(困り顔)】   (2019/1/12 21:40:53)

碇 シンジ .. ビックリしたよ 、 .. てっきり 違うことかと おもったよ 、 .. ( 無理強い されて あの 反応も 可笑しくない 。 ぎゅうぎゅう と 抱き締めて 、 溜め息ついて )   (2019/1/12 21:41:40)

渚カヲル【君と僕なら…どんな模様を描けるかな…? 君の色と僕の色…混じり合った結果は、どうなるかな…?(微笑)  (下腹部に指を這わせ) それもそうだね(ベルトを外し、ズボンを下し)…こうして目の当たりにした方が解り易いよね(微笑、舌なめずり)】   (2019/1/12 21:42:48)

渚カヲル(抱き締めてくるシンジ、その胸中を解らずに、けれど伝わる安堵に対し、こちらも強く抱き締めて) …ごめんね…どうやら僕の言葉の選択が、的確では無かったようだね…   (2019/1/12 21:43:58)

碇 シンジ【 ぇ 、 .. えっと .. その 、 .. ほら .. あ ー ん 、 .. してくれたら .. ( 妖しく 輝く 瞳 に 赤面して 、 うつ向き ) .. I need you . I think you every day ... becase .. l very love you .. !! ( わかって いないのを いいことに 、 愛を 囁きまくり 。 僕は カヲル君 が 欲しい 。.. 僕は カヲル君 の 事を 毎日 考えてる 。 だって 、本当に 愛してるから .. なんて 告げて 。  ) 】   (2019/1/12 21:45:48)

渚カヲル【OK、待たせてよ(いい笑顔) 君の可愛らしく開いてくれた、お口に…僕の肉を入れてあげるから、ね?(妖笑、瞳、一際輝いて)  (もうボケれないと察し)…僕もだよ、僕もそうさ(真っすぐ見据え)】   (2019/1/12 21:49:11)

渚カヲル【っと…任せてよ、と…】   (2019/1/12 21:50:07)

碇 シンジ【 そ、 .. それは .. 黒と 白 .. なのかな .. ( 真面目に 答えるが 、 ゆっくり 赤面 して 、 うつ向き )っ .. ぅ 、__ .. カヲル君 、 .. ッ ( 赤面 しながら 、 自身は 覚醒しきっており ) 】   (2019/1/12 21:51:59)

碇 シンジ .. そうだよ .. !! 倍返しされちゃった かと 思ったよ 、 .. ( 仕返し しに いったと 思ったから .. なんて抱き返して 、 肩震わせて )   (2019/1/12 21:53:05)

渚カヲル【どうかな…? 僕の色は、黒とは限らない…情熱を連想させる赤かも知れない…その方が縁起が良いよ(微笑)  …もうこんなにして…(根元から先端へと指を滑らせ、先端を指先でカリカリとして)】   (2019/1/12 21:54:22)

碇 シンジ .. ほんとう 、 .. ? 出来るだけ .. 口いっぱいに させてね 、 .. ( ※ あくまで 焼肉 です  )... ゎ ..分かったの .. !? ( why .. なんて 呟き 、 赤面しては 、 きゅっと 背あたり 掴み 、 こてん、と 額 彼の 鎖骨 あたりに つけて )   (2019/1/12 21:55:24)

渚カヲル僕が君に? 倍返し? …しないよ? ただし…それは僕の勘違いでは無かった場合には、だけどね…?(くすり)   (2019/1/12 21:56:00)

渚カヲル了解したよシンジ君。 けれど熱いお肉だ…急ぎ過ぎないように気をつけてね?(くすっ)  …僕にもある程度は聞き取れる。 それに…言の葉、そこに乗せられた、込められた想いは…どの言語を用いても伝わるものさ…(頭、優しく撫でて)   (2019/1/12 21:58:38)

碇 シンジ【 赤って 、 .. 凄い色だね .. ( どっち似 なんだって 疑われるよ .. なんて 笑い  )ん .. ッ ひぅ 、 .. ッ .. ぁ .. だって 、 .. カヲル君 が 変な 事 言うからでしょ 、 .. っ .. ( 刺激に 、背中 丸め 、 息深く 吐き ) 】   (2019/1/12 21:58:44)

碇 シンジ .. 僕が 嘘ついたんだってば 、 .. ( 赤面 しながら 、 彼の 言葉に うつ向き )   (2019/1/12 21:59:31)

渚カヲル【…それもそうだね。 …けれど、大丈夫さ(微笑)  …僕が変な事を? 言ったかな僕は…覚えて無いな…(白を切りつつ、先端を親指で押し潰しように刺激して)】   (2019/1/12 22:00:43)

渚カヲル良いんだよ、嘘も…時としては必要なものさ。 君は解っていた。 嘘だとバレる事を。 それでも僕の反応を知りたい、そう願った。 だから示した…嘘では無かった場合、その例として、ね?(微笑)   (2019/1/12 22:02:27)

碇 シンジ __ .. だって 美味しい から 待てないよ 、 .. でも .. 僕から 行っちゃ 、 .. 面白くないよ 、 .. ( 未だに 焼肉 と 思っているようで 、 嬉しそうに ) .. は、 .. 恥ずかしいよ .. 。 分かってるなら いってよ 、 .. ( 彼の 言葉 聞けば 赤面して 、 抱き締めて 、 顔伏せて 、 撫で受けて )   (2019/1/12 22:03:06)

碇 シンジ【 大丈夫 じゃないよ 、 .. 赤なんて .. ( 笑いながら 、 僕は 何色なんだろ .. と 首かしげ ).. い、 .. いったよ ぉ 、__ .. ッん .. く .. っ 、 .. ( はぁ、っと 深く 息吸って 吐息混じりに 喘ぎ 、 瞳細めて 表情 蕩け ) 】   (2019/1/12 22:06:07)

渚カヲル君が好きなのは、お肉そのものかい? それともソースかい? そのどちらも君には堪能させてあげるよ(妖笑)  …解っているからと、そこで言ってしまえば…君は想いを吐き出せない、そう思った… 言わずとも伝わっている想い、けれどそれを…君は口に出す事で、確たるものへとしたい、そう思ったんだとばかりに…(優しく撫で続け)   (2019/1/12 22:06:17)

碇 シンジ .. そうなの 、 .. ( 瞳 閉じて 、 抱き締めて 。 だって 、 どれだけ嫉妬 してくれるか 気になったんだもん .. と 呟き )   (2019/1/12 22:09:08)

渚カヲル【君は…君が言ったように白さ。 真っ新なキャンバス…そこに僕が描こう…僕の色で、ね?(微笑)  …けれど残念だね? 人としての脳は、記憶を永遠に残す事は出来ない。 忘れていく事で、記憶を整え、紛らわすものだからね…(取って付けたような理由を口にし、先端に口付けて)】   (2019/1/12 22:10:38)

碇 シンジ .. どっちもだよ 、 .. __ ほんと 、 .. 僕 楽しみだよ 、.. カヲル君 。 .. ( ちょっと 恥ずかしいけど .. なんて 視線 逸らして 赤面 ) .. っ 、.. だって 恥ずかしいよ 、 .. 英語の 先生に 聞いたんだ 、 好きって どういうんですか 、 とか 、 欲しいって どういうんですか 、 .. とか 、 .. ( 赤面 しながら 、 誰か 好きな人がいるの ? なんて 聞かれたよ .. と 視線逸らし 、 うつ向き )   (2019/1/12 22:12:52)

渚カヲル…嫉妬…と言う枠では収まらない… そうなるかも知れない…(ぎゅっと抱き返し)   (2019/1/12 22:13:06)

渚カヲル…君を満たす事で、僕は満たされる…楽しみにしてくれている君、それは僕の心境そのものでも在る…(微笑)  …英語の先生に…? それは、察しが悪い人でもそう思うだろうね…それにしても欲しい…欲しいまで聞いたんだね、どんな顔をしてただろうね君は(くすっ)   (2019/1/12 22:15:54)

碇 シンジ【 牛猫 に なっちゃうよ 、 .. ( くす ).. 描くって 、 .. 恥ずかしいよ .. っ( 赤面 して 視線 逸らし 、 うつ向き )そんなの 、 .. っ .. 理由に なってな 、 .. ぁ 、 .. っ .. ん 、 .. ぐ .. ッ( ぴくんッと 反応 示して 、 声 漏らし 、 ちゃんと 全部 触ってよ 、 .. と 蕩けた表情を 誤魔化すように 反抗的な 視線を ) 】   (2019/1/12 22:15:57)

碇 シンジ .. ど 、 .. ッどうなるの 、 .. ( 瞳 揺らし 、 抱き締められれば 赤面 して 、 肩震わせ )   (2019/1/12 22:16:36)

渚カヲル【どうあっても僕を黒とする、その構えなようだね?(くすっ) けれどそうか、牛猫か…ミルクを絞るのが日課となりそうだね? ああそれは…ふふ、君も同じだね?(妖笑)  君は僕を…僕の事を1つずつ理解し、覚えて行く…その身体で、その心で…恥ずかしがる事なんて無い、とても素晴らしい事だよ(微笑)  …こうなってしまっては、最早理由なんて意味を成さない…必要なのは…僕がもたらす快感だろう…?(シンジを握り、ゆっくりしごき、先端にチロチロと舌を這わせ)】   (2019/1/12 22:19:21)

渚カヲル…僕は世界を滅ぼすよ(いい笑顔)   (2019/1/12 22:19:42)

碇 シンジ .. っ 、 .. ぉ、お腹を 満たすってこと .. ?? ( なんだか 食べる 、 という 表現じゃ ないよな .. と 察し、そう 問い ) .. 碇 、 顔赤いぞ 、 って 、 .. 言われたよ 。 .. 赤かったみたい 、ほっぺた 。 .. ( 今も尚 赤面して 、 うつ向き ) .. want とか need って いうんだって 、 .. ( 赤面 )   (2019/1/12 22:20:18)

渚カヲル満たすのは君の持つ欲求…それは食欲かも知れない、そうじゃ無いかも知れない。 どの欲求にしろ…君が満たされる事、それは僕の喜びへと繋がる(微笑)   …それは言われるだろうね…君は顔に出そうだからね(くすっ) 歌の歌詞にも良く使われる単語…歌はやはり、想いを乗せるもの…(微笑)   (2019/1/12 22:22:45)

碇 シンジ【 ち、違うよ .. !! 僕が 黒で 君が 白だよ 、 .. ほら 、 髪の 色が そうでしょ 、 .. ( 赤面 しながら 、どういうことだよ .. !! と 、 赤面して ).. 恥ずかしがっちゃうよ 、 .. 仕方ないでしょ 、 .. ッ 、 ( 瞳 揺らしながら 数センチ見上げ 、 眉下げて ) .. ひぅ 、 .. ッ .. ぁ 、.. ッん .. カヲル君 、 .. っ .. ( ぺたん 、 と 尻餅 付いて 、 ベッドがいいよ ..ベッドで 僕を そうしてよ .. なんて 珍しく 我が儘を 、上目遣いで 。 ) 】   (2019/1/12 22:24:33)

碇 シンジ .. !? ダメだよ そんなの .. !! … ( 彼見て 、 瞳丸め )   (2019/1/12 22:25:27)

渚カヲル【そうか、そう言う事か… 僕の白きナニか、を…君の何処かの毛に…そういう事だったんだね?(解釈の極め)   君の恥ずかしがる反応は、いつまでも見ていたい(くすっ)   (シンジの先端を弄びながら)それじゃ向かおう、君のベッドへ…(微笑、抱き抱え)】   (2019/1/12 22:27:23)

渚カヲル世界の滅び、もしくは僕の滅び… 互いの接点を無くし、不干渉とし…互いが認識しなくなる事は同義… けれど…世界が滅ぶ事で、君が存在しなくなる、そんな状況とはしない…(儚)   (2019/1/12 22:28:51)

碇 シンジ食欲以外に 何があるんだよ 、 .. ( きょとん 、 と しながら 首捻り 、 眉下げて )僕 顔に出るの .. !? ( 初耳だ 。 赤面 して 、 バッとうつ向き ) .. そうなんだ 、 .. わかっちゃうんだ 、 .. ( 赤面 したまま 視線 逸らし 、 ふ、と 笑い )   (2019/1/12 22:29:24)

碇 シンジ【 どういう ことだよ .. !! 、 .. とは 聞かないけど 、 .. ッ .. ( 赤面 し つつ 、 うつむき 、 耳まで 赤くして )そ、それならいいでしょ .. 恥ずかしがってて .. ( ふっと うつ向いて 、 視線だけ 彼へと ).. っ 、 .. ( こくこくと うなずいて 、 きゅっと 裾握り ) 】   (2019/1/12 22:32:02)

渚カヲルいろいろな欲が在る…それは原初から… 大きく分けると…7つ…大罪とされる7つの欲求… 僕はそれを、いくつ埋めてあげられるだろうか?(微笑)   今だってほら、顔に(くすっ)   解って欲しい…解っているよ…けれど願う…君は…いつでも僕に… 違うかい?(微笑み優しく)   (2019/1/12 22:33:43)

碇 シンジ 、 .. そ .. それは .. 僕死んでも カヲル君 以外に 舐めさせたり 噛ませたりしないよ 、 .. ッ .. ( 赤面 しながら 、 そう告げて 。  )   (2019/1/12 22:34:01)

渚カヲル【聞くまでも無く、解ったようだね? 良い事だよ(微笑)  (シンジの視線捉え)…悪いなんて言っていない、君が僕へと与えるものだ、それはどんなもので在れ…僕を満たす(微笑を返しつつ、歩をシンジの寝室へと進め。 シンジのベッドに横たえて)】   (2019/1/12 22:36:09)

渚カヲルだったら…僕は滅びを…絶対的自由のその先の、完全なる消滅…それを願わずに済みそうだ(微笑)   (2019/1/12 22:37:14)

碇 シンジ .. 君が いれば .. カヲル君 で 全て 埋るよ 、 .. ( 頬 桜色 に 色 滲ませながら 微笑み 、 見上げ ) .. で 、 .. っ .. 出てないよ .. !! ( 顔 、 掌で 隠して 赤面 ) .. ぅ 、 .. うん 、 .. それは .. そだけど .. ( 赤面 しながら 、 こくこく頷き )   (2019/1/12 22:38:13)

碇 シンジ【 わからないはず ないよ .. ッ 、 .. ( 赤面して そう告げては 、 うつ向き ).. カヲル君 、 .. ホントに .. 好きだよ 、 .. こんなに 好きだなんて 、 .. おかしいかな 僕 、 .. ( 横たえては 、 白い シーツ ぎゅっと 掴み 、切なさ 押さえ ) 】   (2019/1/12 22:40:42)

碇 シンジ .. ッ そうだよ 、 .. ダメだよ 滅ぼしちゃ 、 .. ( 笑いながら 、 そんなことに ならないから .. と 抱き締め )   (2019/1/12 22:41:27)

渚カヲルこの7つの大罪…埋まってはならないものも混ざっているんだよ?(くすっ) だけど与えてしまうかも知れない、僕が意識しなくとも…(陰り)    出して良いんだよ顔に? ポーカーフェイス…それは使うべき時だけで良いのさ(微笑)   …君と僕の想いは同じもの…どちらも等価。 同じ重さのもの…(ふふ…)   (2019/1/12 22:43:00)

渚カヲル【…解らないはずは無い、とは言え…実際にそうなった時に、君はどんな反応をするだろうね。 愉しみだね?(妖笑)  君がおかしいのなら、僕もおかしいと言う事になる。 いいや…僕はおかしい認定合格となった気がしなくも無いから…えっとだから…えぇいっ!(胸の突起を両方摘み)】   (2019/1/12 22:44:48)

渚カヲル(抱き締め返し)…僕にとっての全ては君だ… 君が居るのなら、僕の世界は…鮮やかな輝きを放つ…(ぎゅっ)   (2019/1/12 22:46:37)

碇 シンジ .. 何が 混じってるの 、 .. ? ( 睡眠とか 食欲 とかかな 、 .. なんて 考え 、 首かしげ ) .. そんなこと できないよ 、 .. ( ポーカーフェイスなんて .. と うつ向き )そうだね 、 .. 僕も .. そうおもうよ .. ( くす )   (2019/1/12 22:46:54)

碇 シンジ【 それは 、 .. 恥ずかしいにきまってるよ .. ( 赤面 して 、瞳揺らして 、 うつむき 瞳伏せて ).. え 、.. ッ 、.. ん .. ぅ .. ッ そこ 、 .. はぁ 、 .. ッ .. ( 指先 ぴくん、と させ 、 瞳細め ) 】   (2019/1/12 22:48:41)

碇 シンジ .. 僕も 、 .. 世界が 色付いて 見えるよ 、 .. ( 微笑み 、 綺麗に 見えるよ 、 と 微笑み )   (2019/1/12 22:49:36)

渚カヲル7つの大罪。 その内容は、こうだ。  虚栄、貪欲、色欲、暴食、憤り、嫉妬、怠惰…   出来ないからと問題も無い、無表情を決め込む局面、そんなに無いからね(微笑)   (2019/1/12 22:50:08)

渚カヲル【恥ずかしさが勝るのか、悦びが勝るのか…それとも場合によっては、君は残念な表情を僕に見せるのかも知れないね?    …好きかい、ここ? 痛いぐらいにしても…?(僅かに爪を食い込ませ、抓り)】   (2019/1/12 22:51:51)

碇 シンジ .. む 、 .. 難しいよ 。 .. ( 眉下げて 、 瞳閉じて 、 うぅん 、 と 唸り ) .. 僕 できないよ 、 .. すぐ 顔にでるんだ 、 .. ( うぅ .. ) うん 、 ..よかった 、 ..   (2019/1/12 22:52:17)

碇 シンジ【 なんだよ 残念な 表情って 、 .. ( 首かしげ 、眉下げて 、 問い ).. ん 、 .. ッぁ 、 いひゃい 、.. ッんぐ 、 .. ( 苦しそうに 自身は 膨張し 、 つねられては 、 背中 小さく 反らし ) 】   (2019/1/12 22:54:48)

渚カヲル簡単に言うと、自分を大きく見せるな、見栄を張るな。 必要異常なものを手にしようとするな。 色恋に現を抜かすな。 生きる為の糧、それを摂取し過ぎるな。 怒り、それを顕わにするな。 他人を妬むな。 怠けるな…って所かな? …ごめんシンジ君…どうやら僕は7つの大罪を引っ張り出して来るタイミングを誤っていたようだ(苦笑)   それに…僕への想い、それは表情を伴ってくれていた方が良い、何倍もね?(にこり)   (2019/1/12 22:55:16)

碇 シンジ .. そうなんだ 、 .. 難しいな 、 .. でも .. 全部 善く 言われることだね .. ( 彼見て 微笑み 、 それ 、 できるように しなきゃね .. と 相槌 。 彼の ごめんね 、に 笑い 。 教えてくれて ありがと 、 なんて。 ).. カヲル君 と あってから .. 何があっても 無表情だったのに 、 .. 最近 ずっと 笑ってるよ .. ( くす )   (2019/1/12 22:57:30)

渚カヲル【君が予期していたよりも早く…僕が果てたとしたら…? そんな表情にならない…?    …君は逸材だね? 僕の欲望を、それがどんなモノで在れ受け止める事が出来る…くく…それとも単に…やっぱりドMなのかな?(片手は乳首を弄りつつ、片手を下腹部へと這わせ、握りしめ)】   (2019/1/12 22:57:44)

碇 シンジ【 ごめんね 、 .. もういかなきゃ 、.. おやすみ .. ( ぎゅっ ) 】   (2019/1/12 22:57:57)

渚カヲル【もうこんな時間に…おやすみシンジ君(ぎゅっ) 今日も楽しかったよ(微笑)】   (2019/1/12 22:58:24)

碇 シンジ【 ぅん 、 .. またあした .. ( ぎゅっ ) 】   (2019/1/12 22:58:38)

おしらせ碇 シンジさんが退室しました。  (2019/1/12 22:58:41)

渚カヲル【欲望は…人を動かす力そのもの。 希望もまた欲望の1つ。 どの欲求にしても、必要以上には…そんな戒めなんだろうね。 けれど、美味しいものは沢山食べたいよね。 満たしたいよね物欲も…(くすっ)   君を笑顔に出来た僕…そう出来ただけでも、僕は僕に価値を見出せる。 だけど…まだ。 もっと…君は僕の価値を高めてくれる…きっと、ね…(微笑、虚数空間へ)】   (2019/1/12 23:04:52)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2019/1/12 23:05:36)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/13 10:55:31)

碇 シンジ【 あっち に 、 書き置きしてるからね .. 】   (2019/1/13 10:55:54)

碇 シンジ【 待機です .. 】   (2019/1/13 10:56:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/13 11:30:14)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/13 11:30:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/13 11:53:13)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/13 11:53:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/13 12:22:19)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/13 13:00:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/13 13:30:39)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/13 14:01:37)

碇 シンジ【 体調 、 .. 悪いのかな .. 】   (2019/1/13 14:03:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/13 15:13:29)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/13 15:13:48)

碇 シンジ【 寝て 待っとくね .. 】   (2019/1/13 15:14:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/13 16:12:18)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/13 16:12:56)

碇 シンジ【 具合 悪いのかな .. ( しゅん ) 】   (2019/1/13 16:13:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/13 16:44:30)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/13 16:44:40)

碇 シンジ .. こないなぁ 、 ..   (2019/1/13 17:03:38)

碇 シンジ【 ぁ、でも.. 具合悪いなら 大丈夫 だよ 。 .. 】   (2019/1/13 17:03:59)

碇 シンジ【 .. だいじょぶ かなあ 、 .. ( そわそわ ) 】   (2019/1/13 17:15:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/13 17:41:01)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/13 17:43:20)

碇 シンジ【 待機してよ .. ( ふう 、 ) 】   (2019/1/13 17:43:45)

碇 シンジ【 誰でも どうぞ 。 .. 】   (2019/1/13 17:50:50)

碇 シンジ .. あんまり来ないなら .. 独りでしちゃおっかな 、 .. ( しゅん ..  )   (2019/1/13 17:59:13)

碇 シンジ .. っダメだ .. !! カヲル君 以外は .. ( ふるふるっ )   (2019/1/13 17:59:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/13 19:01:17)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/13 19:01:38)

碇 シンジ【 予知なく こんな時間まで こないって 、 .. 何か合ったのかな 。 .. こなかったら 具合が 悪いと 思えって いってたし .. ( そわそわ ) 】   (2019/1/13 19:02:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/13 19:25:55)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/13 19:26:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/13 19:51:57)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/13 19:52:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/13 20:16:24)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/13 20:26:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/13 20:49:29)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/13 20:49:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/13 21:13:28)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/13 21:14:11)

碇 シンジ .. 大丈夫かな ..   (2019/1/13 21:20:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2019/1/13 21:42:14)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2019/1/13 21:42:35)

碇 シンジ __ .. カヲル君 。 .. ( そわそわ .. ) ここまで 来ないなんて 。 .. 相当 なのかな 。 .. ( そわそわっ )   (2019/1/13 21:43:22)

碇 シンジ .. 泣いちゃダメだ 。 .. カヲル君 に 迷惑かけるだけだ .. ( 涙 出る 目縁 擦りながら 、 声押し殺し )   (2019/1/13 21:47:08)

碇 シンジ .. ッんぐ .、 .. っ .. ぅ .. ( うずくまり ながら 、 声 押し殺し 、 肩揺らし )   (2019/1/13 21:57:23)

碇 シンジ .. ッ 泣いちゃダメだ .. 泣いちゃダメだ .. 、 .. ( ぎゅうう 、 と 強く 服握りしめるが 、 その度に ぬるい 涙 が 頬を 伝う ) .. っ 、 .. 何か あったのかな 、 .. ッ .. 僕の せいだったら .. どうしよう 、 .. ッ   (2019/1/13 21:58:42)

碇 シンジ .. ッ ん 、 .. ぐ .. っ .. カヲ 、 .. ル君 、 .. ッ .. ( 彼の 目の前で 泣く訳じゃない 。 故に 、 涙は 止まらず 、 呼吸は 過呼吸 気味 に なり 、 顔 膝に 埋め )   (2019/1/13 22:02:40)

碇 シンジ .. はぁ 、 .. ッ .. は、ぁ .. ( 泣くと 過呼吸に なる 。 知っていたのに 止まらなかった故 、 過呼吸 に 。 袋 たぐり寄せ 、 吸って吐いてを 繰り返し 、ボロボロ 泣いて )   (2019/1/13 22:11:50)

碇 シンジ .. ッ 、 .. ぅ .. うぅ 、 ..( 泣きながら 、 ぐしゃり と 袋が 音を立てて 。 ) .. なんで こんなに 怖いんだよ 、 .. ッ んぐ 、 .. っ ..( 一日 逢えていないだけ 。それなのに 、 ここまで 心配 で 、 寂しくて 虚しい 。 ぎゅ、と 袋 くしゃくしゃに して 、 涙伝い )   (2019/1/13 22:16:27)

碇 シンジ .. もう 十時 。 .. ッ 、 .. カヲル君 .. 寝てるなんて 理由は もう ないよね .. ( お出掛け 、 .. なら いいのに 。 .. なんて 体おこし 、 涙で 濡れて 、 赤くなった 目の縁 擦り 、 突然 来ないかな 。.. なんて 玄関見て )   (2019/1/13 22:26:15)

2019年01月11日 19時18分 ~ 2019年01月13日 22時26分 の過去ログ
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