「狐のお宿-夢幻洞-」の過去ログ
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2019年01月11日 22時00分 ～ 2019年01月14日 16時57分 の過去ログ
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| 瀬蓮☆猫神 | > | うーむ・・・まだダメじゃな♪まぁそのうち許してやるときが来るやもしれんの♪（ニシシッと笑いながらも注いでもらった酒をグビッ (2019/1/11 22:00:31) |
| 紘斗♂術師 | > | おや？それは嬉しいですねぇ、猫神様も素敵な女性ですから抱ける日を楽しみにしておきますね♪（グッ、と注がれた酒を飲み干しながら） (2019/1/11 22:02:29) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | ほほぉ、お主、なかなか見る目があるのぉ♪（褒められればまんざらでもないようで、で嬉しそうに笑って）まぁ、ワシを堕としたければ、ワシと同じくらいに一物を鍛え直してくることじゃの♪（ニシシッと笑いながら酒を飲み交わして (2019/1/11 22:05:27) |
| 紘斗♂術師 | > | んー、流石に自前で一メートルは無いっすねぇ、30センチは有るし、術でドーピングすれば90位には出来ますけども（なんて酒で顔真っ赤にしながら朗らかに言って、ちなみに頭の中までは酔ってない。アルコールが回るのと、分解速度が速いだけで赤いのは一過性である）30じゃあ足りませんかねー？龍とか兎とか狼とか満足させて来てますけども (2019/1/11 22:08:14) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | 30cmなら普通のおなごは満足じゃろうな♪じゃが足りんのぉ♪もっと精進するといいぞ♪（こちらは顔色一つ変えず、言葉通り水のように酒を飲み続けながら (2019/1/11 22:11:22) |
| 紘斗♂術師 | > | いやぁ、むしろごく普通の女の子じゃ大怪我でしょうよー♪90にはできなくは無いけど素でメーテルじゃなきゃダメですかねぇ？（グビグビまだ飲む、ほんのり赤みが引いてきた……と思ったらまた真っ赤になる）そもそも最初は14、5cm位だったから大成長ですよー (2019/1/11 22:14:15) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | なにを言っとるのじゃ？ここの宿にはワシくらいの一物を持つ妖どもも多いじゃろ？ワシの使いも、ワシの一物を軽々咥えこんでよがっておるくらいじゃしの♪（自分と相手に注いであげると、持ってきた2本の酒瓶は空になってしまって (2019/1/11 22:18:03) |
| 紘斗♂術師 | > | まぁこの宿だけならその通りなんですけどねぇ、あちこち行ったりしてるから流石にやばいかなぁ？とか考えちゃうんですよねー（そう言いながら先程飲んでたのとは種類が違うがトランクから洋酒を取り出して飲みます？と手渡して） (2019/1/11 22:20:14) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | 術が使えるなら大きさも多少は制御できるようになればよかろう？むっ?!西洋の酒かっ?!これはこれで美味いんじゃよ♪（洋酒を貰うと嬉しそうに言って）いいものを貰ったことじゃし、お主にもいい酒をやらねばの♪どれ・・・（ゴソッと手のひらサイズの水晶玉を取り出すと）お～い、卯爛や、ワシの部屋の右奥にある酒を持ってくるのじゃ、黒い瓶に赤い蓋じゃからの～（水晶に向かって離し終えるとさっさと締まって (2019/1/11 22:25:22) |
| 紘斗♂術師 | > | あっと、別にそんなつもりで出したんでなくお近づきの印ですからそんなお構いなく！？（良いものをという猫神様に慌ててそう言って）んー、確かに多少は制御出来なくはないし、大きくする方でしばらくは頑張ろうかな…？せめて立派なもん持ってそれでイチコロに…なんて（と、1人つぶやいて） (2019/1/11 22:28:46) |
| おしらせ | > | ラルル☆百目さんが入室しました♪ (2019/1/11 22:35:10) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | まぁ遠慮するでない♪（ニシシッと笑うと、ズザーッと一匹の猫娘が入ってきて） 卯爛「神様持ってきたにゃ！」 うむ、ご苦労じゃったの♪（酒を受け取ると紘斗さんに差し出して）この間鬼から貰った酒じゃよ、美味いぞ～♪ 卯爛「貰ったんじゃにゃくて、襲ってきた鬼さん負かしてたくさん貢がせギニャァッ?!」（余計なことを言った猫娘は尻尾で頭をはたかれた (2019/1/11 22:35:42) |
| ラルル☆百目 | > | ふしゃあぁぁ…こんばんは〜〜♪(大きなあくびをしながら現れては、皆さんに微笑み頭を下げてご挨拶致します) (2019/1/11 22:35:43) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | む、こんばんわじゃ♪ふむ、お主も昨日あったの？（入ってきたラルルさんに挨拶して (2019/1/11 22:37:24) |
| 紘斗♂術師 | > | じゃあ、せっかくなので頂きますね？って、おーい君大丈夫？【頭をはたかれた猫娘ちゃんの頭に鰹節を盛り付けた小皿を載せといて）こんばんはーラルルさん〜 (2019/1/11 22:38:48) |
| ラルル☆百目 | > | おいっす、こんばんは瀬蓮様！ はい、お話は凪秦から予々聞いてます♪(なんて言いつつにししーっと笑って。あれ、このお部屋攻めしかいないとメタメタつぶやき) (2019/1/11 22:39:02) |
| 紘斗♂術師 | > | 確かに攻めしかいない……これはじゃんけんして負けて人は受けの知り合いと交代するとか？（メッタメタな提案してみて） (2019/1/11 22:39:54) |
| 紘斗♂術師 | > | ……どうやってじゃんけんするんだ！？（言い出しっぺが迷う珍事件） (2019/1/11 22:40:19) |
| ラルル☆百目 | > | あぅー今日も誰かに種付けして快楽漬けにしようとしたのに〜〜(なんてクスクス微笑み。ラルルは服従しなきゃ受けはしないとむふんと踏ん反り返るのです) (2019/1/11 22:41:26) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | む？凪秦・・・聞いたことがあるのぉ・・・会ったことがあったかの？（首をかしげながら思い出そうとして） 卯爛「うにゅぅ・・・ひどい目にあったにゃ・・・鰹節ありがとうにゃ！」（猫娘は頭を押さえながら鰹節を持って逃げ帰っていって） (2019/1/11 22:42:09) |
| 紘斗♂術師 | > | そういえば、前に誰かが俺が好きそうな子を紹介する的なの言ってたような記憶が、誰だったっけか？（今更そんなメタな話を思い出すが、言った人を覚えてないとただの妄言でも有る） (2019/1/11 22:43:57) |
| ラルル☆百目 | > | わーお、今日は風が強く吹いている…(フリーダムなラルルは2人の発言を聞きながら窓をガラリと開けていて) 瀬蓮様には凪秦さん何度かあってるみたい！♪ 紘斗さんには…確かそんな事を凩ちゃんが言ってましたね♪(髪をなびかせながら振り返り妖艶に微笑む…ものの、寒いのでバタンと窓を閉めるのです) (2019/1/11 22:46:12) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | ふむ、お主がワシら二人の相手をしてくれても構わんのじゃがの？♪（おなごが入ってきた、と嬉しそうに舌なめずりしながらラルルさんに言って (2019/1/11 22:46:18) |
| 紘斗♂術師 | > | おお、そうか凩ちゃんか！今度会った時に可能なら頼んでみようかな？（そう言いながら外は寒いのでとりあえずホットワインの方を用意してラルルさんに渡して）はい、ホットワインですよ。スパイスも加えて風味がするから飲みやすいですしあったまりますよー (2019/1/11 22:48:24) |
| ラルル☆百目 | > | ふむふむ、確かに責め三人は均衡が取れず中々に難しいのです…あ、このワイン美味しい！！！♪(そう言いつつどうしようか考えては、ここはあの子に頼もうかな、なんて微笑むのです) お二人とも、良ければどこからか通ずる小さな子達の部屋 という場所にお越し下さい♪ お二人の好みのタイプの子を「出せる」子をよんでおきます♪(そう言っては、すててーっとお先にと去っていくのです) (2019/1/11 22:52:24) |
| おしらせ | > | ラルル☆百目さんが退室しました。 (2019/1/11 22:52:28) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | ふむ？これは供物ということかのぉ？♪ならば行かぬわけにはいくまいて♪（上機嫌で立ち上がると）お主はどうするのじゃ？（と紘斗さんに聞いてみて (2019/1/11 22:54:13) |
| 紘斗♂術師 | > | おや、折角なら誘われたんですから行かないと…ねぇ？（と、猫神様に目配せしなから立ち上がって） (2019/1/11 22:57:11) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | そうじゃろそうじゃろ♪では行くとするかの♪（トコトコと歩いて出ていって (2019/1/11 22:57:45) |
| おしらせ | > | 瀬蓮☆猫神さんが退室しました。 (2019/1/11 22:57:47) |
| 紘斗♂術師 | > | それじゃ行きますかー♪ (2019/1/11 22:58:13) |
| 紘斗♂術師 | > | あれ、なぜか退室できない…… (2019/1/11 22:59:25) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/1/11 22:59:31) |
| おしらせ | > | 瀬蓮☆猫神さんが入室しました♪ (2019/1/12 22:21:23) |
| おしらせ | > | 一葉♀化け狸さんが入室しました♪ (2019/1/12 22:21:48) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | よいせっと（境内の中に入ると、扉を締めて一葉さんを下ろして (2019/1/12 22:22:26) |
| おしらせ | > | 兎庵☆竜兎さんが入室しました♪ (2019/1/12 22:22:33) |
| 一葉♀化け狸 | > | ふぅ…♡♡ドキドキする♡♡(瀬蓮と兎庵を交互に見つめてにやけてしまう) (2019/1/12 22:24:03) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | さてさて、揃ったことじゃし、始めるとするかのぉ♪（ズイッと一葉さんの前に30cmのガチガチの一物を差し出して (2019/1/12 22:25:27) |
| 兎庵☆竜兎 | > | 俺もっ♡どうなっちまうのかドキドキするねえ♡（早速全裸になり、勃起し始めているメートル越えちんぽを露わにして） (2019/1/12 22:25:54) |
| 一葉♀化け狸 | > | わぁ♡♡すっごいおちんぽを挟まれちゃってる♡♡(ちんぽを差し出されると膝立ちになりながら兎庵と瀬蓮のちんぽを手で扱き始めて) (2019/1/12 22:27:20) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | ほぉ、お主もずいぶんと立派なものを持っておるの♪このサイズ2本を相手にして、耐えられるか見ものじゃの♪（兎庵さんの一物を見ながら楽しそうに笑って、手でしごかれるとムクムクと大きくして自らの一物も１ｍほどに (2019/1/12 22:28:33) |
| 兎庵☆竜兎 | > | んっ♡（舌舐めずりしながら、ちんぽを扱き始めると完全に勃起し、１mを軽く超える極太ちんぽになり）ふふふっ♡瀬蓮のも立派だねえ♡ (2019/1/12 22:29:51) |
| 一葉♀化け狸 | > | 私の身体は丈夫だから二人とも遠慮せずにズッコズッコしてね？♡♡(交互に2人の亀頭を舌で舐め上げるようして♡) (2019/1/12 22:31:09) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | まぁの♪まだ大きくも出来るがの♪（ニシシッと笑いながら）さて、お主はどっちの穴がよいかの？先に夫に選ばせてやろう♪ただし、もう片方はワシが壊すがの♪ (2019/1/12 22:31:53) |
| 兎庵☆竜兎 | > | んんんんっ♡（舌で舐め上げられると、肉棒をビクンビクンと脈打たせていき）そいつはすげえや♡そうだねえ‥まずは‥俺がオマンコを壊すかねえ♡（そう言うと、いつもより肉棒が太くなっていき）その次は俺がアナルを、瀬蓮がおまんこを犯して孕ませ射精するとか、どうだい？♡（怪しげな目付きで瀬蓮を見つめて） (2019/1/12 22:35:11) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | ふむ、ではワシは尻穴からじゃの♪楽しみじゃ♪（ガチガチに勃起した一物で一葉さんの頬をペチペチと叩いて (2019/1/12 22:39:06) |
| 兎庵☆竜兎 | > | さてと‥‥一葉‥ケツ‥向けてもらおうか♡（ニタァと笑いながら一葉を見つめて） (2019/1/12 22:40:11) |
| 一葉♀化け狸 | > | んっ♡あんっ♡♡きまったぁ？♡(ちんぽにペちペち叩かれると恍惚とした笑みを浮かべて、瀬蓮にプリプリのお尻を、兎庵にはくぱぁ♡とオマンコを広げてみせて♡) (2019/1/12 22:41:45) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | では同時に入れてやろうかの♪タイミングは任せるぞ♪（と兎庵さんに (2019/1/12 22:43:58) |
| 兎庵☆竜兎 | > | あいよっ♡（そう言ってオマンコを広げる一葉を楽な様に四つん這いにして、瀬蓮を一葉のお尻の上に乗せると、極太ちんぽをオマンコに当てて）始めから本気で行くけど、いいよな？♡瀬蓮、いっせーのせで行くから、準備しとけよっ♡いっせーのっ‥♡ (2019/1/12 22:45:07) |
| 一葉♀化け狸 | > | うん♡本気でいいよっ♡♡ぐちゃぐちゃに壊しちゃって♡♡ (2019/1/12 22:46:31) |
| 兎庵☆竜兎 | > | 【次で瀬蓮さんと一緒に挿れちゃいます♡】 (2019/1/12 22:46:42) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | おっと♪すまんの♪（一葉さんの上に載せてもらうとお礼を言って）ほれっ♪（掛け声に合わせて、１ｍの一物を一気に根本まで突き入れてしまって (2019/1/12 22:47:05) |
| 兎庵☆竜兎 | > | せっ！！（瀬蓮と同時に、オマンコに極太ちんぽを勢いよく入れると、子宮口を余裕で突き破り、子宮の壁を串刺しにする勢いで押し上げてしまう） (2019/1/12 22:48:30) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | ＜ちょっとフライング気味でしたかね？＾＾； (2019/1/12 22:49:42) |
| 兎庵☆竜兎 | > | 【そんなには‥お気になさらず】 (2019/1/12 22:50:01) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | ＜ありがとうございます＾＾；＞ (2019/1/12 22:50:13) |
| 一葉♀化け狸 | > | んぎょおほぉお"ぉ"ぉ"っ!?!?♡♡あ"っ♡♡あっへぇ"っ♡♡(同時に超極太のちんぽが挿入されればお腹が一気に膨らまされてしまう、そしてあまりの衝撃に白目を剥きながら兎庵にぐったりと垂れかかってしまう♡) (2019/1/12 22:50:33) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | くふふっ♪腹から一物が2本も生えておるみたいじゃの♪壮観じゃ♪（ボッコリと2本の一物の形に膨らんだ一葉さんのお腹を見て楽しそうに笑って）さてさて♪罰げーむじゃからの、手加減はなしじゃ♪ほれほれほれっ♪（背中にしがみついたまま腰をパンパンパンパンッと激しくピストンさせて (2019/1/12 22:53:22) |
| 兎庵☆竜兎 | > | 行くぜっ♡（垂れかかる一葉の腰をしっかり掴むと、ガニ股になり、バチンッ！！♡バチンッ！！♡バチンッ！！♡バチンッ！！♡バチンッ！！♡バチンッ！！♡バチンッ！！♡バチンッ！！♡バチンッ！！♡と、大振りで力強いピストンを始めていき、その度に一葉のおまんこを何度も大きく押し広げ、子宮の壁を何度も強く押し上げる） (2019/1/12 22:54:32) |
| 一葉♀化け狸 | > | お"お"っ♡♡お"っ♡お"っ♡♡おほっ♡♡いぐっ♡イグイグゥ♡♡イグの止まらにゃい♡♡(まるでオナホのように自分の身体でちんぽを擦りつけられるとお腹が凹んだり膨れたりして奥に突かれる度に頭に電流が走るほどの快楽が流れて♡) (2019/1/12 22:56:48) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | おぉぉ♪尻穴も具合がいいのぉ♪我慢する必要もないことじゃし、たっぷりと出させてもらおうかの♪（そう言うと、兎庵さんとは違った小刻みな早いピストンを継続したまま、ドビュルルルッと射精しはじめて、ピストンで奥へ奥へと押し流していって (2019/1/12 22:59:47) |
| 兎庵☆竜兎 | > | このくらいでイきそうとはっ♡相変わらずの雑魚まんこだねえっ！♡（罵りながら、ピストンを早くしていきながら、腰を叩きつける勢いも増し、電流の様な快楽に加勢する様に、極太ちんぽに犯されるおまんこから痺れる様な衝撃が下半身一帯に伝わっていく） (2019/1/12 23:00:44) |
| 一葉♀化け狸 | > | ひゃひぃぃいっ！？♡♡ででりゅっ♡♡ケツマンコにドポドポででりゅのぉぉっ♡♡おほ"っ♡♡あっづぅ"♡♡(ケツマンコに大量に出されればお腹がたぷんたぷん♡と膨れて、兎庵のピストンには一突きされる度に潮が何度も吹いてしまって♡) (2019/1/12 23:03:14) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | あぁ、いくらでも出るわぃ♪ケツマンコとはよく言ったものじゃ♪後半もあることじゃし、とりあえずは半分だしきってしまうかの♪あぁ、ちなみに今で1割も出しておらんのでな？♪期待していいぞ♪（お腹が膨れるほど注いでもまた1割に満たないと教えて、射精しながらのピストンは継続して (2019/1/12 23:07:39) |
| 一葉♀化け狸 | > | ふぇ…？う、うしょお！？♡♡おほ"っ♡♡ビュッビュッしながらピストンりゃめなのぉぉ"っ♡♡♡イグイグイグゥ♡♡(ほぼ白目になりながら舌を垂らして絶頂し続けてしまって♡) (2019/1/12 23:10:05) |
| 兎庵☆竜兎 | > | 何度も潮吹いちゃってっ♡そろそろっ‥ラストスパートかねえ！♡（にやっと笑い、本気を出すと、一葉のオマンコの限界までちんぽが太くなり、とてつもない勢いで腰を打ち付けると、バヂンッッッッッッッ！！！！！と、とてつもない音が鳴り響き、あまりの大きさにおまんこどころか子宮まで大きく拡張されてしまい、同時に体を真っ二つにするかの様な感覚に襲われる刺激が体を貫く様に走ってしまい）行くぜっ‥♡（目つきが変わると、バヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂッ！！！！！！と、おまんこどころか体を叩き割る様な勢いのピストンを何度も何度も容赦なく叩き込んでいく） (2019/1/12 23:10:22) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | ふむ、らすとすぱーとか♪ならさっさと出してしまわんと、あとがつかえてしまうの♪（ボコッとこちらも一物を太くすると、ピストンの速度は変えずに射精量を倍にしてしまって、お腹の内側に熱い精液が噴水のように叩きつけられて (2019/1/12 23:13:23) |
| 一葉♀化け狸 | > | あぁ"ぁ"っ!?!?♡♡にゃに？♡にゃにごれ！？…おごっ…!!!♡♡(凶悪な一突きに意識を持っていかれ完全に白目を剥いてしまう。しかしその後の凶悪なピストンに無理やり意識を戻されて、また飛ばされてを繰り返してあまりの快楽に涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしてしまう♡) (2019/1/12 23:13:37) |
| 一葉♀化け狸 | > | っ！？♡♡〜〜〜〜っ!?!?♡♡♡〜〜〜っ！♡♡♡(ケツマンコの方でも一気にザーメンの量が増えれば声にならない声で喘いでお腹が妊婦以上に膨れていく♡) (2019/1/12 23:15:28) |
| 兎庵☆竜兎 | > | ぐおおおおおおおおっ！！！（おまんこと子宮を何度も大きく押し広げ、体を真っ二つにする勢いの超強力なピストンを、雄叫びを上げながら、バヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂッ！！！！！！と何度も突けば、一葉のお尻は赤くなってしまい、巨大な尻は前後に激しく揺れていく）出るううううう！！！！ぐおおおおおおおおおっ！！（歯を食いしばりながら、勢いとピストンの速さを下げる事なく、寧ろどんどん上げていき、精子でちんぽがさらに太くなる）グオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ！！！（そして最後に勢い良く腰を叩きつけると、バビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッ！！！！！♡♡♡♡と、激流の様な射精をすると、一葉の子宮が強制的にとても大きく膨らんでいってしまい、入り切らなくなった分が勢い良く吹き出し、精子の湖を作ってしまう） (2019/1/12 23:23:30) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | くはは♪すごい打ち付けじゃのぉ♪振動が心地よくて、一気に出てしまいそうじゃ♪ほぉれ、これでちょうど半分じゃっ!!♪（そういうとボコボコッと一物の中を精液の塊が通っていって、直径20cmほどの塊でドプンッと吹き出して、中の精液を押し混んでしまって (2019/1/12 23:26:57) |
| 一葉♀化け狸 | > | んぎょほぉぉぉ"お"お"っ♡♡♡じぬじぬじぬぅっ♡♡いっぐぅぅう"う"っ♡♡♡(最後に一突き打ち付けられれば子宮の中にぐぽぉ♡とねじ込まれてそのまま超大量射精に身体を大きくのけぞらせながら絶頂して暴れているような痙攣に潮と一緒にザーメンも勢いよく大量に溢れてしまう♡) (2019/1/12 23:27:31) |
| 一葉♀化け狸 | > | ごぶぅっ!?♡ぶごっ♡んごぉ♡♡んっぶぅっ♡♡♡(ケツマンコからもザーメンの塊が吹き出されればケツマンコに栓されてしまっておかしくなる快楽にゴポゴポとザーメンの泡を吹き出しながらアへ顔を2人に晒して♡) (2019/1/12 23:30:15) |
| 兎庵☆竜兎 | > | くはーっ♡くはーっ♡（不意打ちとばかりに、バヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂッ！！！！！！と、先程よりもさらに強く、体を叩き割る様に突き上げ、ボビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッ！！！！！♡♡♡♡と、余っている分を出してしまい、勢い良く引っこ抜くと、液体状の精液が勢い良く吹き出す。ギリギリまで広げられてしまったおまんこはガバガバになっているかもしれない）ふーっ♡ふーっ♡ちょっとやり過ぎたかねえ♡じゃあ、そろそろ交代するか♡ (2019/1/12 23:31:31) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | いやはや、出した出した♪これでまだ半分とは、楽しい時間じゃの♪（ズルルルッと引き抜いて笑うと）そうじゃの♪今度はワシがこっちの穴じゃの♪（スルリと一葉さんの下に潜り込むと、膨れ上がったお腹にしがみついて、一物を秘部に押し当てて (2019/1/12 23:34:26) |
| 一葉♀化け狸 | > | おごっ♡♡んぎぃぃぃぃっ♡♡んへぇ"っ♡♡(さらに追加で出されて抜かれた瞬間、逆に射精するようにおまんこからザーメンが吹き出して大きく開いたおまんこからザーメンがとめどなく溢れてしまう♡) (2019/1/12 23:34:51) |
| 兎庵☆竜兎 | > | 確かに、楽しい時間だねえ♡じゃあ俺はっ♡（一葉のアナルにいきなりぶち込むと、アナルを大きく広げてしまう。そして間髪入れずに、再び体を叩き割る様な凶悪ピストンを始めていく） (2019/1/12 23:36:41) |
| 一葉♀化け狸 | > | ひぃっ♡♡せ、瀬蓮ちゃんっ♡♡ちょ、ちょっとまっれ♡♡きゅ、休憩しにゃいかなぁ？♡♡まだおまんこイキっぱなしだから…ね？♡♡(目を見開いたまま瀬蓮に懇願してみて♡) (2019/1/12 23:36:55) |
| 兎庵☆竜兎 | > | 休憩無しで続けたらどうなるか気になるけどねえっ♡ (2019/1/12 23:37:29) |
| 一葉♀化け狸 | > | んぎょお！？♡♡兎庵しゃん！？♡♡(瀬蓮に提案してる最中にアナルにねじ込まれてしまえば瀬蓮の目の前で無様なアへ顔を晒してしまって♡)あ、あにゃるもいぎっぱなしなのぉ"っ♡♡♡ (2019/1/12 23:38:29) |
| 兎庵☆竜兎 | > | イキっぱなしでいいじゃねえかっ♡（バヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂッ！！！と、アナルでも変わらない勢いで突き上げ、再び体に亀裂が走る様な感覚を味あわせていき） (2019/1/12 23:41:16) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | なにを言っておるのじゃ？罰げーむなのじゃから、休憩なぞあるわけなかろう♪ほれっ♪（ニヤニヤと笑いながらもバチュンッと一気に根本まで押し込んでしまって）おぉ、ヌルヌルになっておるから気持ちいいわぃ♪（ブルリと震えると早々に射精し始めて、ゆっくりとピストンを初めて・・・・・小さな秘部を兎庵さんに見せつけるような体勢で (2019/1/12 23:42:16) |
| 一葉♀化け狸 | > | しょ、しょんなぁ！？♡♡んぎゅおお"ぉ"っ♡♡♡おまんごっ♡ケツマンゴ♡♡おまんごぉ♡♡おがひぐなりゅのぉ♡♡ごわれりゅぅ"っ♡♡(絶頂にさらに絶頂を乗せられてしまい、首を振りながら痙攣して何度もイキまくって頭も麻痺し始めてしまう♡) (2019/1/12 23:45:09) |
| 兎庵☆竜兎 | > | おかしくなっちまえっ！！！♡♡（再び本気を出し、バヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂバヂッ！！！！！！と、常人なら絶対に絶えられない程強烈で力強いピストンを何度も叩き込み、体がアナルから真っ二つになる様な感覚を何度も何度も、畳み掛ける様に伝えていき） (2019/1/12 23:48:21) |
| 兎庵☆竜兎 | > | ん〜？瀬蓮も欲しいのかい？（小さな秘部が見せつけられているのを見れば、尻尾の先端で瀬蓮のクリトリスを弄り始めて） (2019/1/12 23:50:22) |
| 一葉♀化け狸 | > | お"っ♡♡おほ"っ♡♡けちゅごわれりゅっ♡♡ケツマンコおがひぐなっれりゅの♡♡イグイグイグイグイグイグイグゥッ♡♡♡(歯を必死に食いしばりながら首を振ってんぎぎぎぃっ♡♡と口元からは唾液が垂れてしまう♡) (2019/1/12 23:51:12) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | おぉおぉ♪さすがにその速さでは突けぬが、ワシもあやかってみようかのう♪ほれぅにゃあっ??!!（兎庵さんと同じようにピストンを早めようとしたところでクリトリスを弄られ、ボゴンッと一物をひときわ太くしてしまって）ま、待たんかっ?!ワシはいらぬっ！////（一葉さんの下から講義して (2019/1/12 23:53:19) |
| 兎庵☆竜兎 | > | 壊れろっ♡壊れろおおおっ♡（もはや太すぎるちんぽで何度もアナルを抉り、内も外も本気で壊すつもりで腰を強すぎる程叩きつけ、こちらも歯を食いしばりながら、おっぱいを鷲掴みにして、両手の人差し指で乳首を刺激しながら激しく突き上げる） (2019/1/12 23:54:46) |
| 兎庵☆竜兎 | > | おっと、なんか邪魔しちまったかな？そいつは失礼っ♡（そう言うと尻尾でクリ弄りをやめ、ピストンに集中する） (2019/1/12 23:55:36) |
| 一葉♀化け狸 | > | んにゅほほぉ"っ♡♡おまんご裂けちゃうよぉ"っ!?♡♡瀬蓮ちゃんっ♡♡にゃ、にゃんれぇ!?♡♡(いきなり大きくなれば獣のような叫び声を上げてしまって♡) (2019/1/12 23:56:02) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | むぐぐ・・変な声を出してしまったではないか・・・////えぇぃ、お主のせいじゃっ!!////（悔しそうに呻くと、八つ当たりのようにピストンを開始して、太くなった一物のまま先程の倍のスピードで腰を打ち付けて (2019/1/12 23:57:26) |
| 一葉♀化け狸 | > | ごわれりゅっ♡♡ごわれりゅのぉ♡♡ケツマンコごりゅごりゅっでぇぇ"っ♡♡(おっぱいまで責められ始めれば母乳が溢れてしまって♡) (2019/1/12 23:58:26) |
| 兎庵☆竜兎 | > | ごめんよお〜（瀬蓮に謝ると、瀬蓮に負けじと、こちらも瀬蓮と同じスピードで腰を打ち付けていく。ケツマンコはすっかりガバガバになっているだろう） (2019/1/12 23:59:25) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | ＜実は期待してたんですがね・・・ｗ・＞ (2019/1/12 23:59:57) |
| 兎庵☆竜兎 | > | 【あら‥ごめんなさい‥。】 (2019/1/13 00:00:47) |
| 一葉♀化け狸 | > | ひぃっ♡♡あ、うしょぉ！？♡♡にゃんれぇ!?♡♡おっほぉぉ"ぉ"っ!?!?♡♡♡(八つ当たりのピストンに何度も絶頂して気絶しては無理やり戻されてごめんにゃしゃいっごめんにゃしゃいっ♡♡と呂律が回ってない状態で謝って♡) (2019/1/13 00:01:00) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | ＜いえ、分かりにくくてすみません＾＾；＞ (2019/1/13 00:01:37) |
| 一葉♀化け狸 | > | んにゃあぁ"ぁ"っ♡♡ケツ穴もズゴズコしゅごくなっれりゅっ♡♡ごめんにゃしゃいっごめんにゃしゃいぃっ♡♡(おかしくなってきてるのかとにかく謝ってしまって謝りながら絶頂しておまんことケツ穴をキュッキュ♡と締め付けてしまう♡) (2019/1/13 00:03:20) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | このこのこのっ！こうなったら本気で壊してしまわんと収まらんっ！（ピストンと続けながら8本の尻尾をすべて一物に螺旋状に巻きつけていって、二回りほど太くしてしまって (2019/1/13 00:04:13) |
| 兎庵☆竜兎 | > | ん〜‥やっぱりこっちもっ♡（そう言って不意打ちの様に、瀬蓮のおまんこに尻尾を突っ込むと、尻尾の筋力を使い、瀬蓮の前立腺を試しにゴリゴリっとしてみる）そのまま八つ当たりピストン、続けてくれっ♡（そう言うと一葉のアナルの中で、兎庵のちんぽが丸太の様に太くなれば、一葉のケツマンコを限界まで広げてしまう。そして自分も八つ当たりピストンを真似し、自分の全てを一葉にぶつけ、壊す勢いでアナルを掘る、と言うよりは叩き割っていき、腰の動きも叩きつけると言うには生々しい程、圧倒的でえぐいものになってしまう） (2019/1/13 00:07:55) |
| 兎庵☆竜兎 | > | 壊れろおおおおっ♡壊れちまえええっ♡壊れてもっ♡最後には治してやるからなっ♡（ちょっとした優しさを見せながら、巨乳を揉みしだき、締め付けを感じながらアナルを壊していく） (2019/1/13 00:09:58) |
| 一葉♀化け狸 | > | ま、まだふとくなりゅのぉお"ぉ"っ!?!?♡♡じぬっ♡♡じぬじぬじぬぅっ♡♡んぎゃあぁあ"あ"っ♡♡おまんごもケツマンコもぜんぶごわれりゅっ♡♡ちんぽにごわしゃれりゅっ♡♡♡んあぁあ"ぁ"あ"っ♡♡(挟まれてガバガバになること間違いなしの巨根をねじ込まれて奥まで貫かれてオナホのように扱われては白目で口をパクパクさせながら意識を飛ばして戻されてを繰り返し、おまんこから潮が吹っぱなし、ケツ穴からはザーメンが吹き出して♡♡) (2019/1/13 00:11:23) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | ほれほれほれっ♪んにゃあぁあっ???!!!//////////////（楽しくなってきたところで秘部に突っ込まれ、叫びながら腰を浮かせてしまうと、ゴリゴリッと一葉さんの奥を押しつぶして）にゃ、にゃっにをっ、しとるっ?!や、やめんっかぁ・・！/////////////////////（ゴリゴリされれば腰を打ち付けたまま動かせず、押し出されるように射精量が増してしまって (2019/1/13 00:12:13) |
| おしらせ | > | レチュア♀魔界令嬢さんが入室しました♪ (2019/1/13 00:14:18) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | こんばんわなのですわ～ (2019/1/13 00:14:29) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | （入ってきて、楽しそうにしているのを見てドキドキしつつも余裕そうにふるまっている） (2019/1/13 00:15:01) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | ＜こんばんわ～＞ (2019/1/13 00:15:42) |
| 一葉♀化け狸 | > | んぉ"っ♡お"っ♡お"っ♡♡…んぎゃあぁっ♡♡♡(またいきなり瀬蓮のちんぽが突き出されてしまえば今度はそのまま子宮の中に無理やりちんぽがねじ込まれてしまって完全にちんぽが子宮に食いついてしまう♡) (2019/1/13 00:17:44) |
| 一葉♀化け狸 | > | こんばんはですー♡♡ (2019/1/13 00:17:52) |
| 兎庵☆竜兎 | > | 壊れろっ‥‥♡（そう呟くと、ただでさえ限界なのに、兎庵の肉棒がさらに太く膨らみ、腰をこれまでで一番強く叩きつければ、バビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル！！！！！ボビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル！！！！！ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル！！！！！ブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ！！！！ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル！！！！！と、過去最多かもしれない射精をしていくと、一葉のお腹が一種にしてとてつもない大きさに膨れ、なんと、自分の身体よりも大きく丸く膨らんでしまう） (2019/1/13 00:20:50) |
| 兎庵☆竜兎 | > | ばんわ〜 (2019/1/13 00:21:01) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | うふふ、なんだかエッチがもらがってるところ、みたいね、（そういいつつ一葉がめちゃくちゃにされるのを見て自分もされてみたいとドキドキしている (2019/1/13 00:21:11) |
| 兎庵☆竜兎 | > | 次の獲物‥かねえ？（始めて会う令嬢の様な少女を見ながら、瀬蓮の前立腺を、尻尾の先端で容赦なくゴリゴリしていき、時々、軽く潰す様に押し上げてみて） (2019/1/13 00:22:58) |
| 一葉♀化け狸 | > | ごぼぼぼっ♡♡ごぶぅ♡♡んぶぉ"っ♡♡♡(あまりに多すぎる射精に口からそのザーメンが押し出されて大量に溢れてしまう♡♡しかしお腹は異常なほど膨らんだままで♡) (2019/1/13 00:23:00) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | にゃ、や、やめんかぁ・・出てしまう、全部・・・出てしまぅ・・・！//////////////////（尻尾でゴリゴリとされる度にドプンッドプンッ！と塊になった精液を吐き出してしまって (2019/1/13 00:23:40) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | うわぁ。すごい、しゃせい・・・（アンナのされたらダメになりそうとムラムラドキドキして見つめる (2019/1/13 00:25:34) |
| 一葉♀化け狸 | > | んんぎぎぎぃっ！？♡♡にゃにごれ！♡♡にゃにごれぇっ！♡♡しゅごいザーメンドプドプでてりゅのぉぉ♡♡♡(塊のようなザーメンが何度も吐き出されては子宮に詰め込まれていき頭がバチバチしているような錯覚すら起こして♡) (2019/1/13 00:26:46) |
| 兎庵☆竜兎 | > | ぐおおおおおおっ！！ぐおおおおおおおおっ！！（雄叫びを上げながら、ボビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル！！！！！ボビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル！！！！！ボビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル！！！！！と、容赦なく射精を繰り返し、さらに出そうとするが徐々に勢いが弱まっていき、流石に体力的も限界が来て）ぜえっ‥ぜえっ‥壊せた‥かな‥？（それでも瀬蓮の前立腺だけは容赦なく押し潰していき） (2019/1/13 00:28:26) |
| 兎庵☆竜兎 | > | ほれほれっ♡全部出してマジ孕ませしちゃいな〜♡（瀬蓮にそう言いながら、レチュアを見つめてみて） (2019/1/13 00:29:52) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | ぅに・・ふぐぅ・・・ぉ、ぉぬ、し・・おぼえてぉれ・・・ぅにいいいっ??!!!///////////////////////（押し潰されて耐えきれず決壊してしまい、残った精液をビュルビュルビュルビュルッ!!!と一気に吹き出してしまって (2019/1/13 00:32:10) |
| 一葉♀化け狸 | > | イッグゥ!!!♡♡イグイグイグイグイグイグイグゥッ♡♡♡おほぉお"ぉお"っ♡♡んぎぎぎぃっ♡♡あ"っ♡♡あ"あ"あづ♡♡(両方から壊れるほどの大量射精をされてしまえばうるさいくらいの獣声を上げてしまい、ぷつん♡と頭の中で何かが切れたような感覚があり、そのままぐったりと絶頂してしまう♡) (2019/1/13 00:34:56) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | あぁ・・・♡あんなに、いっぱい・・・ほしい（獣声に、どんどんドキドキして、一葉に自分を重ねて妄想してしまっている） (2019/1/13 00:39:13) |
| 兎庵☆竜兎 | > | ふうっ‥ふうっ‥（ちんぽを引っこ抜くと、疲れ切った様に一葉の隣に添い寝して） (2019/1/13 00:43:20) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | ふぅ、ふぅ・・・///////（出し切ってしまうと、尻尾を突っ込まれて一物を突っ込んだまま、手を離してポテッと転がってしまって (2019/1/13 00:45:17) |
| 兎庵☆竜兎 | > | 寝ちまったかねえ？ (2019/1/13 00:54:39) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | ＜みたいですね＞ (2019/1/13 00:54:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一葉♀化け狸さんが自動退室しました。 (2019/1/13 00:54:58) |
| 兎庵☆竜兎 | > | お疲れ様。 (2019/1/13 00:55:15) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | ＜お疲れ様でした～＞ (2019/1/13 00:55:23) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | お、お疲れ様ですわ (2019/1/13 00:55:26) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | ＜私もこのあたりで失礼しますね～、ありがとうございました～＞ (2019/1/13 00:59:48) |
| 兎庵☆竜兎 | > | さて、どうしようかねえ。 (2019/1/13 00:59:56) |
| 兎庵☆竜兎 | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2019/1/13 01:00:13) |
| 瀬蓮☆猫神 | > | ＜お疲れ様でした～＞ (2019/1/13 01:00:22) |
| おしらせ | > | 瀬蓮☆猫神さんが退室しました。 (2019/1/13 01:00:23) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | 【おつかれさまでした】 (2019/1/13 01:00:28) |
| 兎庵☆竜兎 | > | さてと、自己紹介が遅れたねえ。俺は兎庵だ。よろしくなっ。 (2019/1/13 01:03:27) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | ・・あ、あぁ、わ、わたくしはレチュアと申します、以後お見知りおきを (2019/1/13 01:03:56) |
| 兎庵☆竜兎 | > | こちらこそよろしくな〜。ところで、こういう場所に来るのは初めてかい？ (2019/1/13 01:09:26) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | え、ええ、まあね、 (2019/1/13 01:09:50) |
| 兎庵☆竜兎 | > | そうか〜。狐のお宿にはな、いろいろな妖怪や人外の人達がエッチな事目的で来るんだが、レチュアは、他種族とは交流したりしていたかい？ (2019/1/13 01:12:31) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | まあ、元居た場所では家の都合でいろんな種族と舞踏会とかに出てはいたわよ、エッチとかはしたことないけど・・・・ (2019/1/13 01:14:24) |
| 兎庵☆竜兎 | > | 流石ご令嬢様だねえ。そうだ、もし良ければ、今人が多い本家お宿にでも行ってみるかい？ (2019/1/13 01:16:17) |
| レチュア♀魔界令嬢 | > | いいですわよ、案内してくださる？ (2019/1/13 01:18:51) |
| 兎庵☆竜兎 | > | 【狐のお宿】で検索すれば一発さ。じゃ、案内するぜ。（そう言うと、レチュアの手を取ってご案内） (2019/1/13 01:20:05) |
| おしらせ | > | 兎庵☆竜兎さんが退室しました。 (2019/1/13 01:20:13) |
| おしらせ | > | レチュア♀魔界令嬢さんが退室しました。 (2019/1/13 01:21:52) |
| おしらせ | > | 赤紅☆妖怪さんが入室しました♪ (2019/1/13 22:55:47) |
| 赤紅☆妖怪 | > | （狐のお宿外縁部の洞にやってくる妖怪。洞の中に入ると椅子に腰かけ、のんびりと小枝を集めて焚火を起こし始めて） (2019/1/13 22:56:33) |
| おしらせ | > | 那月♀半鬼半人さんが入室しました♪ (2019/1/13 22:57:44) |
| 那月♀半鬼半人 | > | あ、紅さん.......こんばんは (ふらりとやってくれば先にそこにいた相手に挨拶して) (2019/1/13 22:59:16) |
| 赤紅☆妖怪 | > | おや、奇遇ですね。那月さんもお散歩ですか？（焚火を起こしてから間もないうちに現れた那月さんに、小首を傾げてご挨拶をする妖怪。時間差的にも鉢合わせ、と言ってよいでしょう） (2019/1/13 23:00:37) |
| 那月♀半鬼半人 | > | ええ、少しのんびりしてまして...... (相手の隣へと移動すれば、白い息を吐いて座って。まだ焚火を起こしてまもないせいか寒気が残っていて) (2019/1/13 23:03:47) |
| 赤紅☆妖怪 | > | 那月さんは外をよくお散歩されるのですか？（隣に座った那月さんの顔を除きつつ。寒いでしょう？と腕を伸ばしてゆったりと抱きしめて） (2019/1/13 23:04:32) |
| 那月♀半鬼半人 | > | いえ、そんなには…いつもは夫の元からあまり離れませんし (暖かい相手の体に強ばっていた身体から力を抜き、ありがとうございます、と微笑んで) (2019/1/13 23:06:34) |
| 赤紅☆妖怪 | > | 那月さんは旦那様のことが大好きなんですねぇ（と、ゆったりと密着しながら首筋にそっと口づけを落として。両手で腰回りを、お腹をさすさす…♡といやらしく撫でさすってしまいます♡ 体をじっくりと押し付けて甘い香りを嗅ぎながら、今日も可愛らしい人妻さんの香りや手触りをじっくりと堪能して♡） (2019/1/13 23:08:27) |
| 那月♀半鬼半人 | > | ええ、それはもう…ふふっ(少し恥ずかしそうに照れ笑いしながらこくんと頷き) ん...っ……♡ 今日はダメ、ですよ…？ (誘うように体をいやらしいて付きで撫でられると、困ったように微笑んで) その、この前ので…孕んでしまったので (2019/1/13 23:14:27) |
| 赤紅☆妖怪 | > | あら、私の子供ですねぇ、孕んでくれて嬉しいですよ？一緒に育てましょうねぇ（と、お耳に囁いて優しく口づけを。そのままお耳にを唇で挟んでゆっくりと刺激して♡ 今日はダメ、と言われれば、それなら猶更困らないのでは？なんて問いかけつつゆっくりとお胸を撫でまわす様に触ってしまい） (2019/1/13 23:16:01) |
| 那月♀半鬼半人 | > | っく…ぅ♡ ダメ、ですって…♡ これ以上何かあったら…夫に申し訳が立ちませんから (柔らかい、心地よい唇で耳を刺激され、なれたような手つきで胸を撫で回されると少しづつ蕩けてしまうも、首を横に振り続けて) (2019/1/13 23:21:07) |
| 赤紅☆妖怪 | > | まぁまぁ、そんな身構えなくても良いではありませんか、焚火の前で寒いからこうして体を触って温めているだけでござますやろ？（と、楽しそうに耳元で囁いて。不思議とこの妖怪が囁くと、そういえばそれもそうか、と、別段大したことをしている気にもならなくなってくるのが危険な所。その間もじっくりと着物の前がはだけて真っ白な胸をはだけさせ、薄桃色の両乳首を優しくこりこりと刺激しながらお胸が弄りまわされて♡） (2019/1/13 23:24:48) |
| 那月♀半鬼半人 | > | 温めてるだけ…ん、そうですね……♡♡ (相手の囁きを聞いた瞬間、何故あんなに警戒していたんだろう、とすっと受け入れてしまい) っ、ふぁ……っ♡♡ 乳首、やめて…っ♡♡ (刺激されると乳首はぷっくりと膨らんでしまい、相手のペースに持ち込まれてしまって♡) (2019/1/13 23:28:09) |
| 赤紅☆妖怪 | > | 寒いときに温め合うのはお互い様でございますからねぇ、さ、もっとこちらへ（と、引き寄せて。ゆったりと後ろから抱きしめるように腰の上にまたがせてしまい） 体の中も冷えているでしょう。温めてさしあげましょうなぁ（などと言いながら、目を細めてそそり立った一物を那月さんのスカートの中であそこにくちゅくちゅと擦りつけ。そのままゆるーく。激しくしない程度の静かな動きで、じっくりと背面座位で挿入していってしまって♡） (2019/1/13 23:30:45) |
| 那月♀半鬼半人 | > | ありがとうございます…あら、紅さんのことも温めたいのに… (後ろから抱きしめられてしまうと、自分も抱きしめて相手を温めたかった、と残念そうに) ん……ふ…♡ あったかぁい……♡♡ (膣内に熱くギンギンのおちんぽが入ってくれば、先程ダメだと言ったことも忘れて安心したような表情を浮かべ) (2019/1/13 23:36:42) |
| 赤紅☆妖怪 | > | 私も那月さんの中で温めてもらいますのでお互い様ですね（と、ゆっくりと腰を押し込み、密着して。孕ませ済みの子宮をゆったりとこねて擦りながら。おなかに腕を回してぴったりとくっついて体温を共有して。きゅんきゅん♡とおちんぽの先端が子宮口を持ち上げ、那月さんの子宮を優しく捏ね続けて♡） (2019/1/13 23:38:14) |
| 那月♀半鬼半人 | > | 私の中、温かいですか…？♡♡ (それなら良かった、と微笑み、じっくり、ゆっくりと子宮を捏ねられると、徐々に顔が赤くなり、息もほんの少し荒くなって) 気持ちよくてあったかくて.......幸せです.......♡♡ (2019/1/13 23:41:14) |
| 赤紅☆妖怪 | > | 私も気持ちよくて幸せですよぉ、那月さん（くすくす、と笑いながらじっくりと両手で胸を触りつつ、腰を上下にゆすぶって段々と動きが強くなっていき、子宮を押しつぶしてこねくり、ポルチオをじっくりと擦りながら、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ♡と、上下にゆすぶる様に犯してしまって） (2019/1/13 23:43:21) |
| 那月♀半鬼半人 | > | っ、ひ♡♡ そんな、激しくされたら......ぁっ♡♡ ダメ.......ぇっ♡♡♡ (ゆっくり下準備を施された子宮は、腰つきが激しくなった途端激しい快感を全身に伝え、トロ顔になってしまい♡ そのまま丁寧に、激しく犯されると体を軽くのけぞらせて先に絶頂してしまって♡) (2019/1/13 23:50:09) |
| 赤紅☆妖怪 | > | ふうう…♥ やっぱり人妻の生膣は最高ですなぁ♡（と、楽しそうにぐちゅりとふかぁく嵌めこみなおして♡ そのまま、既に孕ませ済みの妊娠子宮へ、大量の精液をべったりと吐き出してしまいます♡ びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡と、流し込む様にどろどろに♡ 鬼の子宮を楽しそうに満たして） (2019/1/13 23:52:58) |
| 那月♀半鬼半人 | > | ぁ.......ーっ♡♡♡♡♡ (精液をたっぷり注がれてしまえば、くたっ、と力が抜けて背後の相手に完全に体を預けてしまって。収まりきらない精液はいやらしい音を立てて結合部から漏れ出ており、蜜と混ざって水溜まりを作って♡) お腹...温かい.......♡♡♡ (2019/1/13 23:56:05) |
| 赤紅☆妖怪 | > | あたたまったでしょう？やっぱりひと肌で温まるのはここちよいですなぁ（と、抱き締めながら、ゆっくりと中をかき混ぜると、にゅるり…♡といやらしく引き抜いて。小股からごぼり…♡と妖怪の白濁が零れ落ちてしまいます。じっくりと両手で太ももの内側を撫でまわして。人妻さんの生おまんこの余韻を楽しそうに味わって♡） (2019/1/13 23:57:41) |
| 那月♀半鬼半人 | > | ええ、そうですね.......♡♡♡♡ (焚き火の熱はすっかり広がり空気はとっくに温まっているものの、そんなことに気づくはずがなく、紅さんありがとうございます、なんて感謝を伝えて。おちんぽ引き抜かれると小さく声を漏らして震えて、ごぽっ♡と白濁の塊を漏らして) (2019/1/14 00:03:26) |
| 赤紅☆妖怪 | > | さ、体も温まりましたし、リラックスしましょうなぁ（と、再び引き寄せて首筋にゆったりをキスをした後で、ふかふかのお尻を濡れた肉棒でじっくりと擦って。那月さんのお尻の穴を優しくさすって、くちゅくちゅと水音を立ててしまい） (2019/1/14 00:05:21) |
| 那月♀半鬼半人 | > | ええ、リラックス.......んっ♡ (明らかにリラックスする気のない相手の行動に身体を震わせ、声を漏らしてしまい) (2019/1/14 00:07:53) |
| 赤紅☆妖怪 | > | ふふふ、こうして焚火の傍でまぐわいのも気持ちがいいですなぁ（と、うつ伏せに座っている石の長椅子にうつぶせに那月さんを押し倒してしまい。妖怪が「まぐわい」という言葉を口にした途端、那月さんに種付け交尾をされている自覚が戻ってきてしまいます。しかし今更慌ててももう遅く。寝バックで押さえつけながら、じっくりとむちむちのアナルに巨根を押し込んで、ぐっぷりとペニスが入り込んでしまい♡） (2019/1/14 00:10:40) |
| 那月♀半鬼半人 | > | ええ、まぐわ.......い...っ！！？♡♡ (今自分たちがしているのはあくまで温めあいなはず、と頭の中で噛み合わない部分が発生すれば、相手によって誘導していたことを自覚して、ひっ、と恐怖するような声が出てしまい) ちょっと、やめ...え、ひっ！？♡♡♡♡♡ (止めようとするも体勢は簡単に変えられず、おまんこと同じくらい心地よい、使い込まれたアナルにおちんぽが入ってくればうつ伏せのままびくんっ♡と跳ねてしまい) (2019/1/14 00:15:49) |
| 赤紅☆妖怪 | > | あ、ばれてしまいましたか。ふかふかでいいお尻ですなぁ（と、旦那さんと結婚する前から随分と使い込まれているお尻の穴をぐっちゅりと突きこんで貫いてしまい♡ お腹を持ち上げるように直腸をこすり、結腸の窪みのS字部分を優しくぐにぐにとこねくり回して。体重をかけて抑え込み、蛙のように張り付いて那月さんのアナルを寝バックでぐちゅはめして♡） (2019/1/14 00:17:45) |
| 那月♀半鬼半人 | > | ひぐっ♡♡♡ ん、ぉっ♡♡♡♡♡ (口元を腕で隠しながら、ふーっ、ふーっ♡と息を荒くし、アヘ顔になって♡ 逃げられない状態でアナルの弱い部分何度も刺激されてしまえば、その度にびくっ、びくっ♡と跳ねて) (2019/1/14 00:23:39) |
| 赤紅☆妖怪 | > | あら、随分お尻が敏感なんですなぁ、このほぐれ具合、締め付け。ずぅいぶんと長い事使い込まれてるように見えますが？（と、意地悪くお耳に囁いて。長い間、いろんな人の精液お便所になってたふかふかアナルを暴いて、那月さんを辱めてしまい♡） (2019/1/14 00:28:07) |
| 那月♀半鬼半人 | > | い、色々、あったんです、よ゛っ♡♡♡♡♡ (耳に優しく囁きかけられながらも犯されると、何度も何度も体が跳ねてしまい、涙目になっていて♡) (2019/1/14 00:29:32) |
| 赤紅☆妖怪 | > | 色々あったんですねぇ、じゃ、私といろいろあるのもしかたないことですね？（と、お耳に舌をじっくりと這わせて、根元まではめ込んでぐっちょりと中をぐちゅぐちゅに楽しみ、那月さんのお尻の奥まで深く繋がってしまって♥） (2019/1/14 00:31:34) |
| 那月♀半鬼半人 | > | そ、それは、よくわからな、いひぃぃぉぉっ！！？♡♡♡♡♡♡ (耳が敏感になっているのか、舌がそこを這うとぞくぞくぞくっ♡と震え上がり、流れで奥深くまでおちんぽ突っ込まれるとついに潮吹いて絶頂してしまい♡) (2019/1/14 00:34:21) |
| 赤紅☆妖怪 | > | じゃあ、よくわからないまま、私の物になりましょうねぇ♡（と、お耳の中にじっくりと舌の先端を優しく潜り込ませて、執拗にくちゅくちゅと水音を立てながら繋がってしまい♡ そのまま那月さんのお尻の中、お腹の中に、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡と、どろっどろのザーメンを流し込む様に種付けして） (2019/1/14 00:36:46) |
| 那月♀半鬼半人 | > | っっっ〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (お腹にたっぷり注がれると、昔の記憶と快感も同時に蘇ってきてしまい、目をハートにして今までより大きく、体を跳ねさせて♡ 耳の中で鳴り響く舌が蠢く音のせいか快感の余韻がしばらく消えず、アナルの締め付けは強いままで) (2019/1/14 00:41:38) |
| 赤紅☆妖怪 | > | あらあら、おまんこよりもお尻の方が可愛い顔しはるやありませんか♡（両手で腕を回してさわさわ♡と身体を厭らしく撫でまわしつつ。昔の気持ちいい嵌め穴お便所だったころの身体のほてりをじっくりと引きずり出して。淫乱な鬼さんのお尻の穴をごりゅごりゅと擦ってかき混ぜ続けながら、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡と洞中に響くようなピストンでぐちゅぐちゅにがっついて♡） (2019/1/14 00:45:31) |
| 那月♀半鬼半人 | > | も、ぉっ♡♡♡♡♡ やめ、へぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (これ以上昔の快感を思い出したらおかしくなる、戻れなくなる、と必死に記憶を振り払おうとするも、貪るようなピストンに体がさからえるはずがなく、どんどん記憶は蘇り、お尻はその度締めつけを良くして、相手のおちんぽを喜ばせようと快感を与えてしまって) (2019/1/14 00:47:25) |
| 赤紅☆妖怪 | > | ふふふ、イきたいんですなぁ、いいですよ、ほら、しっかりイってくださいねぇ♡（と、腰を持ち上げると両手で胸をぎゅっと握りしめて。一息に昔の記憶まで全部引きずり出し。那月さんを捕えていた鬼の幻覚もすべて解いて、一気にお尻の中にびゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡♡と精液を流し込み、一息にいろいろと吹き飛ばす種付けをおこなってしまいます♡） (2019/1/14 00:50:08) |
| 那月♀半鬼半人 | > | あ、あ゛ぁぁぁっ！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (頭につけられていた枷を外されるように、様々なことを吹き飛ばされてしまえば脳が負荷に耐えきれず、そのままふっ、と気を失ってしまい♡ お腹はみるみる膨らみ、すっかりボテ腹になってしまって) (2019/1/14 00:53:27) |
| 赤紅☆妖怪 | > | ふうう…おやおや、ちょっとやりすぎてしまいましたなぁ…♡（と、ようやくぬるりと引き抜いて開放し、ゆったりと背中をさすりながら楽しそうに。これだけ派手にショックを与えれば次回当たりから楽しいことになりそうです） (2019/1/14 00:57:11) |
| 那月♀半鬼半人 | > | 【今日はここら辺でお開きでしょうか？】 (2019/1/14 01:02:52) |
| 赤紅☆妖怪 | > | 【那月さんのお時間はそろそろでございましょうか？】 (2019/1/14 01:04:37) |
| 那月♀半鬼半人 | > | 【いえ、まだ時間はありますよ〜】 (2019/1/14 01:06:40) |
| 赤紅☆妖怪 | > | 【それでしたらもう少しお相手願いたいです。キャラを変えたりいたしましょうか？】 (2019/1/14 01:07:13) |
| 那月♀半鬼半人 | > | 【キャラ変更でもいいですし、時間経過でもいいですよー】 (2019/1/14 01:09:24) |
| 赤紅☆妖怪 | > | 【そうですねぇ、もし良かったら紗絡様と子作りとかしてみたく】 (2019/1/14 01:11:51) |
| 那月♀半鬼半人 | > | 【いいですよー、キャラ変えますね】 (2019/1/14 01:14:25) |
| おしらせ | > | 那月♀半鬼半人さんが退室しました。 (2019/1/14 01:14:27) |
| 赤紅☆妖怪 | > | 【ありがとうございます】 (2019/1/14 01:15:04) |
| おしらせ | > | 紗烙☆白狐さんが入室しました♪ (2019/1/14 01:15:05) |
| 赤紅☆妖怪 | > | 【那月さんが洞の中で気絶してしまった後あたりから、続けてロールをしていただけたら】 (2019/1/14 01:18:06) |
| 紗烙☆白狐 | > | お邪魔しま......って随分激しくしてたんですね... (たまには本館じゃないところにも行ってみようか、と入ってくれば、目の前に広がる光景とあたりに充満した濃い香りに困ったような表情浮かべて) (2019/1/14 01:19:34) |
| 赤紅☆妖怪 | > | あら、おばんです、初めまして（と、やってこられた狐さんに目をやると、にっこりと笑って見せて。気絶している那月さんを撫でながら） はい、お恥ずかしながら。妻と焚火をしながら愛し合っていたのですが、妻の体調が悪く気絶してしまいまして。ほとほと困っていたところなんですよ（と、那月さんが妻だと嘘をついて、困った風を装って） (2019/1/14 01:21:00) |
| 紗烙☆白狐 | > | 初めまして...あら、そうだったんですね。体調が悪いと言うよりは...セックスが気持ちよすぎて気絶したように見えますが？ (痙攣を続けている那月の体を見てからそう言って。妻だという嘘は全く見抜いていないようで、大変ですねぇ、なんて言って笑って) (2019/1/14 01:22:41) |
| 赤紅☆妖怪 | > | はい、お恥ずかしながら、そうかもしれませんねぇ、普段はこのぐらいではへばりやしないんですが（あ、私は赤紅いいます、と照れた様に自己紹介を。すっかり警戒せずに笑ってくださる紗絡さんをゆっくりと見つめながら楽しそうに目を細めて。 和気藹々と会話をすすめるならば、すっかり妖怪の術中に狐さんも引き込まれてしまうでしょうか。奥さんが倒れてるなら、私も人妻だし代わりにお掃除してあげないと、なんて、紗絡さんの親切な性格に付け込んで嗜好を誘導してしまい） (2019/1/14 01:25:41) |
| 紗烙☆白狐 | > | あぁ、私は紗烙といいます。よろしくお願いしますね (なんて自己紹介をして話しているうちに、まだ行為の時の愛液や精液がつきっぱなしのおちんぽから目が離せなくなり、私が掃除しないと、なんて使命感が湧いてしまって) あの...おちんぽ、綺麗にしましょうか？ (なんて、話の途中に我慢できず切り出してしまい) (2019/1/14 01:30:49) |
| 赤紅☆妖怪 | > | ええ？ああ、ごめんなさい、お気を使わせてしまって。よろしいんです？（と、自分で誘導しておいたくせに白々しく。腰を突き出し、ぬるぬるの勃起ペニスをみせつけてしまいます。 すこし遠慮した様子なのはきっと自分の事を独身の女性だと思っているからでしょう。人妻はもうセックスのベテランですから、そんな気遣いは無用なのですが、そう思えば少しほほえましくも感じるかもしれません。もちろん、そんなつらつらした考えも、全て何かに引かれているからなのですが） (2019/1/14 01:33:18) |
| 紗烙☆白狐 | > | ええ、これくらいはしないと.............？ (あれ、なんでこんな責任感を持ってるんだろう、と一瞬疑問に思うも、一度誘導された思考は簡単に元に戻らず、まあいいか、と突き出されたおちんぽを加え、先っぽから根元まで入念にお掃除フェラ♡ カリ首に舌を這わせて細かいところまで綺麗にしていき) (2019/1/14 01:36:51) |
| 赤紅☆妖怪 | > | んっ、ぁっ、ふう…すいません、初めて逢った方にこんなに親切にしていただいて♥（と、じっくりとおしゃぶりをしてもらいながら。両手で優しく頭を撫でまわして。疑問を持たずにじっくりと上手にフェラをしてくれる人妻さん♡ カリ首をぴかぴかに磨いてもらった後は、お口の中をねもとまでしゃぶりこんでもらって。上手な熟年の人妻フェラに、ほおを緩めて悦に入ってしまって♡） (2019/1/14 01:39:01) |
| 紗烙☆白狐 | > | んん.......っ♡♡ (いいんですよ、と言おうとするもおちんぽのあまりの大きさに口を離すことも簡単ではなく、今はしゃぶることに集中しよう、と根元まで咥えこんで舌で裏筋や鈴口を舐めていき) (2019/1/14 01:44:04) |
| 赤紅☆妖怪 | > | んっ、んっ、ぁっ、ふう…ぉっ♡（と、下品な声をあげると、腰を押し付けて紗絡さんのお口の中にたっぷりと射精してしまい。優しいお口の中にまずはべったりと、どろどろの精液をじっくりと流し込んで。頭を撫でながら年上の人妻さんのお口に好き放題種付けしてしまって♡） (2019/1/14 01:46:26) |
| 紗烙☆白狐 | > | ん、っ.......♡♡♡ (口に注がれた精液を喉を鳴らしながら飲み込んでいき、飲み切った後にぢゅるるっ♡と尿道に残った精液吸い取るようにして、鈴口を舐めれば口を離して) っふぅ.......綺麗になりましたね♡ (2019/1/14 01:49:46) |
| 赤紅☆妖怪 | > | ふう、はい、ありがとうございます。さすがにお上手ですね。長い事旦那様と愛し合わないとこんなに上手にはなりませんねぇ（羨ましい、と、にっこりと笑い、西訛りの言葉で紗絡さんと、名前も知らない旦那様のことをゆったりと称賛して） (2019/1/14 01:51:29) |
| 赤紅☆妖怪 | > | 【大丈夫ですか？】 (2019/1/14 02:00:57) |
| 赤紅☆妖怪 | > | 【お休みになられたようですので、今日は失礼いたします。お相手ありがとうございました、またお相手くださいませ】 (2019/1/14 02:06:55) |
| おしらせ | > | 赤紅☆妖怪さんが退室しました。 (2019/1/14 02:06:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗烙☆白狐さんが自動退室しました。 (2019/1/14 02:10:25) |
| おしらせ | > | 琴音♀蛇女さんが入室しました♪ (2019/1/14 02:42:58) |
| 琴音♀蛇女 | > | ふぅ…寒いですし本館は賑やかな声が聞こえましたから来ましたけど…(そろそろっと移動して) (2019/1/14 02:43:36) |
| 琴音♀蛇女 | > | よいしょ…あ…祈願しましょう…(手を合わせてお参りをしてから近くに座らせてもらい) (2019/1/14 02:44:30) |
| 琴音♀蛇女 | > | ふぁ〜…(をとぐろを巻いて近くの椅子にゆっくりと座っていて) (2019/1/14 02:45:58) |
| 琴音♀蛇女 | > | んー…誰か来ますかね…?(首を少し傾げながら扉を見て) (2019/1/14 02:47:30) |
| 琴音♀蛇女 | > | こなさそうですねぇ…帰ろうかな…(そろそろっと移動し始めお家に帰るのでした) (2019/1/14 02:49:48) |
| おしらせ | > | 琴音♀蛇女さんが退室しました。 (2019/1/14 02:49:57) |
| おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが入室しました♪ (2019/1/14 12:26:09) |
| 紗々☆ラタトスク | > | こんにちはー♪(なんて誰もいない神社でご挨拶しつつ、賽銭箱の裏へと回って社の中に忍び込み何やらごそごそと) (2019/1/14 12:27:36) |
| 紗々☆ラタトスク | > | ふむ…誰も来ませんね…(社の中でうとうとし始めて) (2019/1/14 12:46:01) |
| おしらせ | > | 霧野☆鵺さんが入室しました♪ (2019/1/14 13:01:47) |
| 霧野☆鵺 | > | ちょっとだけだけど、こんにちは紗々さーん！(うとうとする紗々さんを見ては、持ち寄った毛布をかけてあげて) (2019/1/14 13:02:23) |
| 紗々☆ラタトスク | > | ん…霧野さんなのです…(にへ、と笑えばがばぁっと突然に押し倒してしまって) (2019/1/14 13:05:27) |
| 霧野☆鵺 | > | ふぁう？ど、どしたの紗々さん！？(押し倒されれば、顔を赤くしながら小首を傾げていまして) (2019/1/14 13:09:02) |
| 紗々☆ラタトスク | > | ん、ふふ…♡なんだかムラムラしちゃってぇ…♡ここの、カミサマのせいですかねぇ…？♡(なんて、適当なことを言いつつ組み伏せれば、ぐいぐいっと下腹部に腰を押し付け硬い感触を伝え、どんどん大きくしていて) (2019/1/14 13:13:37) |
| 霧野☆鵺 | > | あっんっ♥神様のせいなら、仕方ないですね…♥(下腹部にあたるオチンポを感じては、お時間もそんなにないため自分からまたを開き、クチュクチュ弄った後クパッと秘部を開いてしまいます♥) (2019/1/14 13:16:04) |
| 紗々☆ラタトスク | > | そうです…♡仕方ないのです…♡(誘われるままぐちゅ♡と先っぽ押し付ければ、どちゅんっ♡と一気に根元まで押し込んで子宮口にめり込ませ、そのままぱんぱんぱんっ♡と激しく打ち付け始めて) (2019/1/14 13:17:52) |
| 霧野☆鵺 | > | んふぅぅぅぅぅ！！！？？♥♥♥♥ はぁっあ！♥大っきい…ぃっ！♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あんぅぅぅぅぅ！！！♥♥♥♥♥♥♥(一気に入ってくるオチンポで天国の心地にされれば、ぎゅうっと締め付けながら紗々さんに微笑んで見せるのです♥) (2019/1/14 13:20:32) |
| 紗々☆ラタトスク | > | ん、む…♡ちゅく♡くちゅる…♡(霧野さんのおまんこをオナホのように乱暴に、滅茶苦茶に突き上げればどんどん大きくなっていくおちんぽは子宮口を抉じ開けぼごんっ♡と子宮内にまで捩じ込んでしまって♡それと同時に深く深く唇重ね舌を絡ませ甘い唾液を流し込みぐちゅぐちゅと混ぜ合わせちゃいます) (2019/1/14 13:23:52) |
| 霧野☆鵺 | > | あやぁぁぁぁぁぁん♥♥♥♥♥ 紗々さんのオチンポ好き…好きぃぃぃぃ♥♥♥♥♥♥(めちゃくちゃに、乱暴に、それでいて的確に築き上げて来るオチンポにメロメロになっては、気持ち良さしか頭に回らなくなり、キスを受けてしまえばもう中出しまで逃れられないのです♥♥♥) (2019/1/14 13:26:00) |
| 紗々☆ラタトスク | > | ん、く…ぅっ♡んふぅ…♡♡(ねっとりと舌を絡ませるキスを続けつつがっちりと抑え込み孕ませる気満々の腰振りでどっちゅどっちゅ♡容赦なく犯せば、そのままごびゅるるるるっ♡♡と濃厚な精液を子宮に直接ぶちまけボテ腹になるまで出しちゃうのです♡) (2019/1/14 13:29:39) |
| 霧野☆鵺 | > | あひぁぁぁぁぁぁイクイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥん！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥(キスを続けられた後、一瞬口が開けば喘ぎ声を撒き散らしながら中出しされ絶頂していくのです♥) はぁ、はぁぁ…♥♥気持ちよかった、紗々さん?♥(そう言って霧野はニコニコ微笑みながら眠りに落ちるのでした♥) (2019/1/14 13:31:43) |
| 紗々☆ラタトスク | > | は、ふ…♡もっと…もっとぉ…♡(なんて、うわ言の様に呟きつつ完全に快楽に支配されたリスは、眠り反応の無くなった霧野さんをそのまま犯し続け、何度も何度も精を放ち種付けしちゃったのでした…♡) (2019/1/14 13:34:39) |
| 紗々☆ラタトスク | > | 【お疲れ様ー、ですかねー？お忙しい？のにありがとでした♡】 (2019/1/14 13:35:13) |
| おしらせ | > | 小毬☆子狐さんが入室しました♪ (2019/1/14 13:35:47) |
| 小毬☆子狐 | > | (遠くの灯籠の裏から始終を眺める狐が一匹。二本の尻尾でバレバレ。) (2019/1/14 13:37:46) |
| 紗々☆ラタトスク | > | わ…♡小毬さんなのです…♡(ふと視線感じれば、意識を失って犯されるままがくがくと揺れる霧野さんから顔を上げてそちらを見、姿を見付ければ獲物を見付けた肉食獣の様な目をしながら妖艶な笑みを浮かべ) (2019/1/14 13:39:50) |
| 小毬☆子狐 | > | (ぽふん、と小さな毬に化けて、ころころと灯籠から離れて貴女の元へ。そしてぼふん。元に戻れば身長並みに勃起したおちんぽ隠すこともせずに微笑みかけて♡) (2019/1/14 13:42:42) |
| 紗々☆ラタトスク | > | 昨日は途中で、ごめんなさいですよー…♡(ずりゅ…♡と霧野さんからおちんぽ抜き出せば、がっちがちの自分の身長程にまで大きくなったおちんぽを小毬さんのと押し付け擦り合い、どびゅびゅっ♡と噴水の様に我慢汁を飛び散らせて) (2019/1/14 13:46:06) |
| 小毬☆子狐 | > | いえいえ…♡その分今日たくさんシてもらいますから…♡(ごりゅ、ずりゅん、ずりりぃ…♡おちんぽ同士擦り合わせ、雄雌の汁に塗れた紗々さんのおちんぽから漂う匂いで発情期再び…♡びゅぼｯ♡ぶびゅる…ｯ♡我慢汁噴き出して二人のおちんぽに掛け) (2019/1/14 13:50:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧野☆鵺さんが自動退室しました。 (2019/1/14 13:51:46) |
| 紗々☆ラタトスク | > | んふ、ふ…♡じゃぁまた、犯して…孕ませちゃって…いいんですかぁ？♡(じぃぃっとおちんぽ越しに見詰めれば、完全に捕食者のそれで。ぐぐぐ…と力込めつつどんどん部屋の隅へと追いやって壁際に追い詰めちゃいます) (2019/1/14 13:55:19) |
| 小毬☆子狐 | > | どうぞどうぞ…♡異種間で孕めるか分かりませんけれど…♡紗々さんも孕ませちゃいたいですぅ…♡(此方も押し付けて抵抗するものの、あっけなく部屋の隅っこへぺたん。女の子座りでおちんぽだけは真上を向いて反り返っていて) (2019/1/14 13:58:44) |
| 紗々☆ラタトスク | > | あは…♡えっちな子狐さんなのです…♡(ぎゅっと小毬さんの大きなおちんぽに抱きつきつつカリ高極太おちんぽを小さな割れ目にぐちゅり♡と押し付ければ、力任せにごぢゅんっ♡と一気に捩じ込んで子宮の中まで容赦なく貫いてぼごりゅっ♡とお腹を歪に変形させちゃって♡) (2019/1/14 14:02:28) |
| 小毬☆子狐 | > | ふぎゅぅﾞｯ♡相変わらずおっきぃﾞ…♡(お腹をおちんぽの形に沿うように膨らませて子宮でおちんぽを包み込み♡入れやすいようにと、立ち上がっては背中を壁に預け、両足開いて♡自分の扱かれちゃったら、紗々さんの頭にどぷどぷ♡たっぷりの我慢汁ぶっかけちゃいます♡) (2019/1/14 14:06:52) |
| 紗々☆ラタトスク | > | 今から、こんなに…♡ドスケベで♡将来っ♡どうなっちゃうんでしょう、ねぇ？♡(壁に押し付け思い切り突き上げ始めれば、おちんぽだけで小毬さんの身体を支えつつ宙に浮かせちゃって…♡腰に手を軽く添えれば、オナホでおちんぽ扱くみたいに自分勝手に犯し始めて我慢汁ぶっかけてくる小毬さんのは尻尾を巻き付け包み込んでうねうねと不規則に締め付けちゃいます) (2019/1/14 14:11:27) |
| 小毬☆子狐 | > | 誰がっ♡発情…♡させたと…っ♡思ってるん…♡ですかｯ♡(オナホ扱いされては恍惚の表情見せ。だらしない顔でおちんぽを子宮口できゅんきゅんと締付け、柔らかいお腹はうねってヒダヒダで刺激して、小さな身体はぴったりおちんぽを咥え込んで離さず…♡同時に自分のを尻尾で刺激され、どぽッ♡びゅぶぶっ♡先走り汁増量♡紗々さんの尻尾をべっとりねとねとに濡らしてしまって…♡) (2019/1/14 14:18:29) |
| 紗々☆ラタトスク | > | 小鞠さんが…♡勝手に♡したんでしょぉ？♡(恍惚の表情を浮かべる小鞠さんをにまにま見詰めつつ、あくまで自分のせいではないと言い張れば、幼いきつきつおまんこの感触ですぐに絶頂感が襲ってくれば、我慢せずにそのままびゅぐるる♡ぶびゅびゅ♡どびゅどびゅどびゅっ♡とべっとり子宮内に種付けしながら、休むことなく突き上げ続けてぼどぼどっ♡と結合部からゼリー状のこってり精液を床に撒き散らしちゃって♡尻尾を先走りでねとねと汚されちゃえば、それでかえっておちんぽへと刺激を増幅させ、にちゅ♡ぐちゅぬちゅ♡とえっちな音を立てながら扱き責め立てちゃいます♡) (2019/1/14 14:24:43) |
| 小毬☆子狐 | > | 紗々、さんが…ぁっ♡♡きゅふ、ぅﾞッ♡ぉぐ…ふｯ♡(お腹にたっぷりのゼリーザーメンを注がれて、子宮の部分のお腹が膨らんでいるのが見えて…♡熱いザーメンがぎゅるぎゅる子宮内に出される感覚で同時に絶頂♡ぶびゅるるるぅﾞぅﾞｯ…♡♡びゥﾞぅﾞ〜〜〜ｯｯ♡♡どっぼｯ♡どぶｯびゅぼｯｯ♡♡びゅるるるぅﾞぅﾞびゅうううぅﾞぅﾞぅﾞｯｯｯ♡♡ネバネバでドロドロのはちみつのような濃さの精液を一切遠慮せずに尻尾にぶちまけて♡わずか数秒で尻尾に染み込まなくなるくらいたぷたぷのずっしりにザーメン流し込み♡毛の間にザーメン詰まってねっとねと♡しばらく取れなそうで…♡) (2019/1/14 14:34:25) |
| 紗々☆ラタトスク | > | あーあー…♡ボクの尻尾こぉんなに汚してぇ…♡どうしてくれるんですかぁ？♡(にちゃぁ…♡と尻尾からどろっどろの精液が垂れ落ちていくのを見れば、小毬さんを責めるように呟いて…。お仕置きとばかりに小毬さんの身体を反転、壁に押さえ付けつつさらに激しく、イっているのなんかお構い無しに完全に小鞠さんの中を壊す勢いで腰を乱暴に振りたくり犯し尽くせば、一突き毎にどぶぶぶっ♡びゅるる♡どぼどぼぼ♡ぶびゅびゅびゅるるる♡と次々新しい精液を注ぎ込み溢れた精液で社の中一面埋め尽くし身体の中全てを精液漬けにし味と臭いを染み込ませ覚え込ませちゃうのです♡) (2019/1/14 14:41:25) |
| 小毬☆子狐 | > | ぁﾞごっ♡ぐ、ぅﾞｯ♡きゅふｯ♡ンﾞぉぉﾞｯ♡はげし、ぃﾞｯ♡♡(身長並みのおちんぽで子宮内をぼちゅぼちゅ激しく突かれて、頭の中ばちばちっ♡真っ白で快楽信号出続けちゃって♡壊そうとするくらいの腰振りで漸く満足、ってくらい欲求不満だった様子♡気持ち良さそうにしているだけで壊れそうな様子はまだなく…♡どぼどぼおまんこから特濃ゼリー精液を逆流させて床にめちゃくちゃに撒き散らし♡白く覆われてゆく床に、尻尾に吸われなくなった自分のドロネバザーメンを何度も何度も射精して撒き散らし♡とうとう射精が途切れる事なく…射精中に次の絶頂が来てザーメン止まらなくなってしまって♡) (2019/1/14 14:54:51) |
| 紗々☆ラタトスク | > | んくっ♡孕めっ♡孕むのですっ♡お仕置きレイプでっ♡孕んじゃえっ♡♡(ばぢゅん♡どぢゅんっ♡と獣交尾を続け力いっぱい腰を叩き付け子宮の中の精液をぐっちゃぐちゃに掻き回せば、卵巣も、卵子も、まだ作られてないさらに元まで精液漬けにしちゃって…♡おちんぽさらに太くみぢみぢみぢ♡と拡張させればみっちりとたれ流されてた子種の逃げ口無くしちゃって…♡行き場無くした精液は中でぎゅるぎゅる渦巻いて、それでもどんどん白濁ぶちまけ続ければ、はち切れる限界までお腹を水風船みたいにしちゃいます♡) (2019/1/14 15:00:53) |
| 小毬☆子狐 | > | (2019/1/14 15:06:07) |
| 紗々☆ラタトスク | > | 【がんばれ♡がんばれ♡】 (2019/1/14 15:06:57) |
| 小毬☆子狐 | > | ふぐぅﾞぅﾞｯｯｯ♡♡きもぢぃﾞ…ｯｯ♡孕んじゃうぅﾞ…ッ♡♡(お腹がみるみるうちに大きく膨らんで、臨月並みを超え、とうとうお腹に紗々さんが一人入れそうなくらいにまで膨らんでしまって…♡♡ぎゅるるｯ…♡お腹の中で特濃精液渦巻いて子供の種どんどん植え付けて…♡♡おまんこ拡張されながら射精ピストンされて呼吸おろそかになる程の連続絶頂♡♡どびうﾞううぅﾞぅﾞぅﾞ〜〜〜〜〜ｯｯｯ♡♡♡ぶびゅるるるうﾞぅﾞぅぅ〜〜〜ｯｯｯ♡♡止まらない大量射精で床を覆っていって♡物凄い勢いの白濁は壁と床に飛び散って二人をだんだんべたべたにしちゃいます…♡) (2019/1/14 15:14:22) |
| 小毬☆子狐 | > | 【紗々さんこそ頑張ってくださいねっ♡】 (2019/1/14 15:15:40) |
| 紗々☆ラタトスク | > | 【はーい…♡】 (2019/1/14 15:17:10) |
| 紗々☆ラタトスク | > | あふぅ…♡久々に、こんなに出したのです…♡(既に何度種付けたかもわからないくらいに小毬さんに孕ませレイプしちゃえば、どちゃっとどっろどろに染まった社の床へと小毬さんからおちんぽ抜いて降ろし、残りの精液を頭からびゅくびゅくぶっかけちゃって♡)にしても…ほんとどうしてくれるんですかぁ？暫く取れなさそうじゃないですか…♡(小毬さんの精液を吸ってねとねとずっしりな尻尾を目の前に突きつければ、そのままお顔にべちゃぁっ♡と押し付けて擦り付けて♡) (2019/1/14 15:21:01) |
| 小毬☆子狐 | > | は、ふ…ぅﾞ♡はーｯ…♡はぁｯ…♡(べっちゃぁ…♡社の床を覆う二人のミックス精液に降ろされて、ぶびゅううぅぅ…♡体重でお腹の精液逆流しちゃいます♡どぼどぼ溢れて止まらず、イっちゃってまた大量射精♡紗々さんの顔からお股までベッタベタのネバネバネチャネチャの特濃ザーメンで覆っちゃって…♡自分もぎとぎとゼリー精液を頭に塗りたくられて息荒く…♡)んぐ…ぢゅるるぅ…♡(顔に尻尾押し付けられて…ぎゅうぅ〜♡両手で抱き締めてザーメン絞り取り…♡ぼたぼたっ♡どろぉ…♡絞ったザーメンを全部自分に浴びながら、健気にも自分の精液を尻尾から吸い出し始め…♡) (2019/1/14 15:28:43) |
| 紗々☆ラタトスク | > | わぷ…っ♡もぉ…♡またお仕置き、されたいんですかぁ？♡(全身どろどろになるほど精液ぶっかけられればじとーっ見下ろしつつ、自分の精液塗りたくられまた興奮してる様子な小毬さんを見ればくすっと笑って、尻尾に吸い付いてくるお口の中にぐぽぉっ♡と尻尾を押し込んでいき、喉奥までごりごりじゅぽじゅぽ♡咥えこませこ削ぎ取らせるのです♡) (2019/1/14 15:33:57) |
| 小毬☆子狐 | > | んぶゥﾞｯｯ♡♡ごぼ、ごぷっ…♡♡(大きな、でも精液でしなびちゃった尻尾を口に突っ込まれてびっくり♡びくんっ…♡と身体跳ねさせるけれど、ぢぅ…ぢゅるる…♡と吸い出しこそぎ落として…♡すっかりザーメン塗れの二人、だけど射精量には満足してないみたい…♡ぎんっぎんのびんびんに反り立って、女の子座りのまま貴女のお顔に亀頭をべったり押し付けちゃって…♡本当に身長並みの長さのおちんぽ♡まだ勃起も射精も足りないって言いたげに我慢汁どぼどぼどぼぉﾞｯｯ♡紗々さんのお顔にビュルビュルぶちまけて…♡) (2019/1/14 15:40:50) |
| 紗々☆ラタトスク | > | んぶ…んくぅ…♡まったく…お仕置き、より躾しないと、ですかねぇ？♡(顔に亀頭押し付けられ我慢汁ぶちまけられれば、不満そうな声を漏らしてぐにぃっ♡と小毬さんのおちんぽ踏み付けて鈴口を社の壁にぐいぐい押し付けて擦って。そのまま裏筋に口を寄せればかぷっ♡と小さな口で甘噛みしてはむはむ刺激してあげます♡) (2019/1/14 15:46:33) |
| 小毬☆子狐 | > | ーーｯｯｯ!!♡♡んﾞーｯｯ♡ぅﾞぐーｯｯ♡(尻尾に口を塞がれたままおちんぽ踏まれて絶頂♡壁に大きな亀頭擦れて絶頂♡甘噛みされてまた絶頂♡何度もノンストップでイキ続けたせいで敏感過ぎるくらい敏感なおちんぽ♡三重の絶頂でどっぼぉﾞぉﾞぉﾞｯｯｯ♡♡見たことないくらいの勢で精液を迸らせ♡鈴口から扇形に社の壁を真っ白に染め、跳ね返った精液でさらに辺り一面白く染めちゃって…♡) (2019/1/14 15:52:36) |
| 紗々☆ラタトスク | > | あっは…♡ちょっと出しすぎじゃないですかぁ？♡カミサマもさすがに困っちゃうんじゃないですかね？♡(なんて言いつつも止めるつもりなくて、射精中で脈打ち暴れるおちんぽを押さえ付け壁でずりずり擦らせれば) (2019/1/14 15:55:06) |
| 紗々☆ラタトスク | > | 【あうあう、途中なのです！】 (2019/1/14 15:55:24) |
| 小毬☆子狐 | > | 【はぁい、お気になさらず~!】 (2019/1/14 15:55:49) |
| 紗々☆ラタトスク | > | あっは…♡ちょっと出しすぎじゃないですかぁ？♡カミサマもさすがに困っちゃうんじゃないですかね？♡(なんて言いつつも止めるつもりなくて、射精中で脈打ち暴れるおちんぽを押さえ付け壁でずりずり擦らせれば、ぴちゃぴちゃ裏筋を舐めたり傷付けない程度に歯を立ててかりっと甘噛みしたり様々な刺激を与えつつ)ほらほらぁ、お口、止まっちゃってますよう？♡(と再び尻尾でイラマチオ再開させ、ずっぷずっぷと喉奥深く犯しちゃいます♡) (2019/1/14 15:58:07) |
| 小毬☆子狐 | > | むぐぅﾞーｯｯ♡ぢゅるる…ｯ♡ぐぷぅﾞ…♡ (壁に擦られ、舐められ噛まれ、めちゃくちゃに絶頂して、どぼおﾞｯｯｯ♡ぼちゃっ♡ぶびゅるｯ♡勢い良く精液撒き散らして♡この狐、底無しの精力に加えて、触れた部分から精液にたっぷり含まれる妖力流し込んで、強制的にお相手の精力を回復させちゃって…♡喉奥を尻尾イラマチオされちゃえば、それさえ快感になっているようで…自分の精臭にくらくらしながら精液吸い出し、両腕で絞りとり…♡) (2019/1/14 16:04:51) |
| 紗々☆ラタトスク | > | む、ぁ…？♡あれ…？♡(暫く小毬さんの無尽蔵精液の搾り取っていれば、不意にくらりとしてきちゃって…。気付けばビギビギッ♡と今までに無いくらいおちんぽかたぁくさせちゃってて♡必死で尻尾に吸い付く小毬さんをちらりと見れば、ふーっ♡ふーっ♡と息も荒く詰め寄ってぎゅぅぅっ♡と痛いくらいに抱き締めつつ解されてないアナルにぼぢゅん♡と無理矢理おちんぽ突っ込んで犯しちゃいます♡) (2019/1/14 16:12:14) |
| 小毬☆子狐 | > | ひぐぅﾞぅﾞｯｯ♡んんﾞゥﾞぅﾞ…ｯ♡(痛みと快感がアナルに同時に響いて、腰突き上げて耐え…♡ぶるぶるっ♡震えて連続射精の余韻に浸っていて…♡辺りはザーメン塗れで物凄い精臭…♡同時に部屋の中はザーメンに乗って溢れ出た妖力で満たされていて♡どんなに射精しようと、出しても出しても作られて萎えさせない…♡お尻に入れられて、ばきばきィッ♡また固く勃起して、紗々さんの身長も超え♡) (2019/1/14 16:19:44) |
| 紗々☆ラタトスク | > | はっ…♡んく♡うぅ…♡(夢中で腰を振り始めれば小毬さんの様子に気付く余裕もないようで…♡ばぢん♡どちゅっ♡ぐちゅん♡と腸壁みちみち拡張させつつ奥へ奥へとどんどん捩じ込みながらお腹の中捏ねくり回しては、すぐに射精感がやってきてびゅーっ♡びゅーっ♡びゅぐるるるっ♡と早漏気味に射精し始めて、それでも腰は止まらず犯し続けるのです♡) (2019/1/14 16:25:22) |
| 小毬☆子狐 | > | ぅﾞゅうぅﾞｯ♡んンﾞぃﾞぃﾞぃﾞｯｯ♡(爆根で強制的にほぐされてしまっては、お尻も気持ちよくなって…♡そこに熱々の精液注がれてまた絶頂♡同時に、ぶびゅーｯｯ♡びゅーびゅーっ♡ぼびゅるるるぅﾞｯｯ♡と射精してまたオス臭ふりまき…♡精液が腸内を逆流して昇ってきて、直ぐに胃まで満たされ。でも尻尾でなんとか抑えられている状態…♡お腹はぶくぶくと膨らみ続けて…♡) (2019/1/14 16:30:36) |
| 紗々☆ラタトスク | > | はふ…♡んんぅ♡あはぁ♡(ただ相手を犯すためだけに腰を打ち付けたーっぷりと種付け繰り返せば、上からも下からも犯し尽くしちゃって♡暫くしてずるぅっ♡尻尾を口から抜き出せば、お腹に溜まりに溜まった精液が一気に逆流しちゃいます…♡) (2019/1/14 16:37:22) |
| 小毬☆子狐 | > | んﾞぅﾞぅﾞｯ♡…オﾞえﾞぇﾞぇﾞェﾞｯｯ!♡♡ゲえﾞぇﾞェﾞェﾞェﾞｯｯ!!♡♡(喉から物が抜ける感覚で吐き気誘われ…♡お腹にたーっぷり注がれ続けている精液が、ごぱぁﾞｯｯ♡♡ぼちゃぼちゃｯ♡ビチャビチャビチャっ♡♡と流れ出して♡涙目で見上げながら、口から射精して紗々さんにザーゲロをたっぷり射精されるだけ吐きかけてしまって…♡♡) (2019/1/14 16:42:41) |
| 紗々☆ラタトスク | > | く、ふふ…♡きたなぁい…♡(ぎゅっと抱き締めながら耳元でぽそりと囁けば、ザーゲロ背中に受け止めちゃってて。それでも加減なく突き上げ精液ぶちまけて、腸内からどんどん吸収させていくのです♡) (2019/1/14 16:46:03) |
| 小毬☆子狐 | > | (2019/1/14 16:53:23) |
| 小毬☆子狐 | > | オげぇﾞぇﾞェﾞ…っ♡エﾞえぇﾞぇﾞっ…♡♡(どぽどぽ、ごぷん♡吐いても吐いても注がれるザーメンでくらっくら♡瞳にハートマーク浮かべながら、背中にゼリー精液を途切れる事なく吐き出して…♡それでも射精をやめないおちんぽを段々と締付け、刺激強めて…♡お腹をくねらせ、抱きついたまま自分のおちんぽの竿部分でで紗々さんのおまんこをすりすり素股しては、ビュルビュル精液が尿道を通る振動をおまんこに伝えちゃって…♡) (2019/1/14 16:57:46) |
2019年01月11日 22時00分 ～ 2019年01月14日 16時57分 の過去ログ
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