「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2019年01月16日 23時51分 ~ 2019年01月18日 21時52分 の過去ログ
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棗♀妖狼 | > | ごっごめんなひゃっんぎぃぃっ♡(腰をがくつかせて鞭の刺激に余計にだらしないアヘ顔晒して)頑張るからっ見てっ見てぇ♡(腰を左右に振りながら必死に) (2019/1/16 23:51:00) |
ユウ★アイドル | > | 本当に頑張れるかなぁ?(剛毛を鷲掴みして強制的にブリッジを維持させながら) じゃあ今度はちゃんとマゾ芸とビーズ排泄できるんだね?できたら特別にアナル舐めしてあげるし〜...マンコハメてあげる♪ (2019/1/16 23:54:21) |
那由多☆龍 | > | …ん。さて、寝てしまいそうです。 ……このあたりで失礼しますね…v どうかお愉しみを… (2019/1/16 23:56:23) |
おしらせ | > | 那由多☆龍さんが退室しました。 (2019/1/16 23:56:26) |
ユウ★アイドル | > | 【ありゃ...お疲れ様ですよー】 (2019/1/16 23:56:41) |
棗♀妖狼 | > | やるっやるからぁ♡(媚び媚びの声で)んんっ(勢いよくじょろろろ〜と排尿してアーチを作りながら)くぅぅぅ♡(ぶぴっぶぶっと汚い音を立てながら文字通りアナルビーズを排泄していく) (2019/1/16 23:57:57) |
棗♀妖狼 | > | 【おやすみなさい】 (2019/1/16 23:58:04) |
ユウ★アイドル | > | やればできるじゃないですか...最初からしましょうね?(おしっこと愛液でグチャグチャのマンコを優しく撫でると、いきなりパァンっと叩いて) さて...雌ブタさん、約束通りハメてあげます。それともっと変態セックスしたいと思ってるので...(チャリンっと部屋に鍵を見せつけて)行きましょ?【待ち合わせ行きましょう〜】 (2019/1/17 00:01:43) |
棗♀妖狼 | > | んひぃっ♡(ぺたんと尻餅ついて)い、いくぅ♡【はーい】 (2019/1/17 00:03:17) |
ユウ★アイドル | > | 【つくりましたー!】 (2019/1/17 00:04:53) |
棗♀妖狼 | > | 【移動しまぁす】 (2019/1/17 00:05:43) |
おしらせ | > | 棗♀妖狼さんが退室しました。 (2019/1/17 00:05:46) |
おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが退室しました。 (2019/1/17 00:06:18) |
おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2019/1/17 07:22:55) |
彼方♀仙狸 | > | …―――――ふぅ。(昨晩は、別館での逢瀬が例の如く自室での伽へと展開された為―――正直、いつ意識が途切れたのか記憶にも朧。だが、魔性の眷属としては随分早くに眠ってしまったのは間違いないようで…普段は確実に寝ている、朝早くに目が醒めてしまった。そして、持て余す暇を潰すために朝湯道楽と洒落込んだ次第――――大浴場の湯舟に自分だけが浸かるというのは、利用客が多い狐の御宿に於いては結構な贅沢である) (2019/1/17 07:27:53) |
おしらせ | > | 美月☆天狗さんが入室しました♪ (2019/1/17 07:32:15) |
美月☆天狗 | > | 【おはようございます】 (2019/1/17 07:32:21) |
彼方♀仙狸 | > | 【おはようございますー】 (2019/1/17 07:32:38) |
美月☆天狗 | > | (あちこち放浪していると久しぶりに宿が恋しくなりフラりと立ち寄ってみた)…失礼します…って誰もいらっしゃらないのですね…(残念そうにしながら誰か来ないかと宿で待っていたが来る気配もなく、お風呂があったのを思い出して入ってくつろごうといそいそと向かう)…わぁ、凄く広いんですね…(感心していると誰かいるのに気付いて嬉しそうに近寄っていく)…おはようございます (2019/1/17 07:36:48) |
彼方♀仙狸 | > | …――――ん。 お早う。矢張り…この季節の朝湯は、格別だな。(長い白銀色の髪が湯に浸らぬ様、頭上に巻き結いした顔が肩越しに振り返り、天狗の顔へ挨拶を返す。既に肌は仄かな桜色へと変わっており、名湯の効能か――――濡れた肌は珠の様に滑らかな艶を放っていて) (2019/1/17 07:39:37) |
美月☆天狗 | > | 冬場の湯治は格別ですよね…(彼女の言葉に同意する)…初めまして、私は美月です…(ペコリと会釈する)…えっと、狐さんですかね?…(狐が多い宿ではあるし耳を見てそうなのかと尋ねる) (2019/1/17 07:42:12) |
彼方♀仙狸 | > | 此方こそ――――私は、彼方(かなた)。この御宿に秘湯があると聞いて、中華の山里から這い出して来た仙狸だ。(右手で湯を掬い、左肩へと掛ける。種族を確認するような問い質しには、湯面から“ちゃぷ。”と、長い黒猫の尾を突き出して) 否、私は御覧の通りに猫の魔性だ。この国では、“猫又”と言えば通りが良いかも識れない。(実際には猫又とは生きた年月も詰んだ修行と研鑽も段違いだが、其処は敢えて誇らしげに言う事でもなく。) (2019/1/17 07:46:01) |
美月☆天狗 | > | まぁ、猫又さんでしたか、知識不足で失礼しました…(狐だと言ったことを謝る)…ご一緒させてもらってもよろしいですか?…(湯船にたゆたう豊満な身体に少し羨ましく感じてしまう…誰もいないと思っていたのでタオルも巻いていない自分の裸体が彼女とのスタイルの違いから恥ずかしくもある)…私も何度か宿には来たんですがお風呂は初めてなんです…(にこりと微笑んでいる) (2019/1/17 07:51:30) |
彼方♀仙狸 | > | …――――獣偏(⺨)に『里』と書くと、この国ではタヌキと読むらしいが、私の御国ではヤマネコを意味する。宿帖に仙狸と書いたものだから、狸かと思った者は多いぞ?(だから気にする事は無い、という口振り。何やら気恥ずかしげな天狗の様子と何かを見比べる様な視線には、肩まで湯に浸って) 何度か来たということは、常連客か。私は、この名湯が目当てで此処に来た。 (2019/1/17 07:57:04) |
美月☆天狗 | > | 常連と言う程には来てはないんです…(お邪魔しますと言って隣に浸かる)…はぁ、冬場のお湯は身に染みますね…(心地良さそうなため息を洩らす)…私はここでの淫らな行為が忘れられなくて放浪の旅の途中でもつい脚を運びたくなるんです…名湯だなんて知りませんでした…(そんな事も知らなかったのだと苦笑してしまう) (2019/1/17 08:01:29) |
彼方♀仙狸 | > | (冬の寒気に、湯面から上がる靄が濛々と上がる湯舟に二人並んで浸かるのもまた、贅沢か。隣に来た天狗の肢体に視線を遣れば、此方と比べて僅かに体格が小さいと判る。そして、当然の様に股間で存在するモノにも慣れて来た感があり) …――――は、は。無理も無い事だ、ここの常連客達は…そちらの遊びに掛けては弩級の上手ばかりだからな。…――――で、美月は…。(彼女の肩に自身の肩を寄せ、下から顔を覗き込むような視線を遣って) 男女、どちらの官能を求めて――――此処に、来たんだ? (2019/1/17 08:07:24) |
美月☆天狗 | > | ここはどちらの快楽も楽しめる宿ですからね…(こちらかも肩を寄せ、見上げる彼女に軽くキスをする)…彼方さんはふたなりでは無いようですね…かえって珍しいですよね…(欲情した視線で見つめている)…彼方さんの魅力に雄としての私が疼きます…(柔らかな肌が触れると頬を紅潮させていく) (2019/1/17 08:14:18) |
彼方♀仙狸 | > | (”ちゅ。”と、僅かに響く接吻の音。まだ逗留し始めて其れほど時も経て居ないが、“ふたなり”―――両性具有者が多いのは、この御宿の特徴でもある。皆、妊娠を恐れて居らず歓喜に想う者が居ることも併せて上げられるだろう。雄としての慾望が疼く、という御高評が得られたなら――――天狗の双眸に、仙狸の顔が妖艶な嬌笑を浮かべる様が映り) ――――…ならば、御挨拶替わり―――その慾望を癒やしてやらないとな? (右手が不意に、黒猫の其れへと変わる。湯の内へ“ちゃぷん。”と突っ込むと…温かく柔らかい肉球の指で、彼女の股間に屹つモノの尖端―――亀頭を撫で上げて) (2019/1/17 08:20:35) |
美月☆天狗 | > | このお宿に来られる方々は…素敵ですね…(当たり前のように初めて会った自分のモノに触れる彼女を潤んだ瞳で見つめている) …食べちゃうつもりが食べられそうです…(柔らかすぎる手のひらにびくびくと震えてしまう…もう一度キスをすると今度は舌を押し込んで絡ませて行く)…可愛らしい耳をしてらっしゃるのに淫靡な方ですね…(とろけた表情でキスをしていく) (2019/1/17 08:26:41) |
彼方♀仙狸 | > | (湯を掻き乱しながら、ビクビクと脈動を刻む陰茎を握る猫手――――猫を飼う者なら知っているかも識れないが、実は猫はあの肉球で物を握ることが出来る。湯で温まった肉の粒が、その隙間に生えた毛足の柔らかい黒猫毛が、勃起しきったモノを二種類の感覚で扱き上げていく) その、“素敵”とやらに――――私も早晩、仲間入りが出来れば良いのだがな。 ん、ぅ…あぉぅ、ッふ…――――うン。(示指の小さな肉球が、雁首の溝に嵌まる。そのまましこしこと扱き抜いて…絡めてくる相手の舌先を唇で啄ばむ様に吸い上げる。) (2019/1/17 08:31:08) |
美月☆天狗 | > | 何人かと出会いましたがみなさん良い方ですよ…彼方さんなら歓迎されると思います…(こちらも手を伸ばして陰毛を掻き分けてクリを指先で擦り付けて弄っていく)…みなさん、濃厚な精液の持ち主ですから大変ではありますよ…(舌を目一杯出して彼女に吸ってもらい雌の表情を見せている) (2019/1/17 08:36:09) |
彼方♀仙狸 | > | あ、ふッ――――…既に、何人かとは関係も持ってるぞ。 うかうかしていると、孕まされかねない程度に、な。 ぁ、ぁ…。(髪の色と同じ白銀、菱形に整えられた下草を指が掻き分け、淫芽を探る愛撫には恍惚の表情を浮かべて喘ぎを漏らし―――湯に温まったのとは違う趣の紅潮が眦に、頬に浮き上がる。突き出された舌先を”じゅる…じゅるッ。”と、まるで男根でも吸うかの様にしゃぶりつき――――肉球指を鈴口の割れ目から尿道口の窄まりまで滑らせ、くりくり…と孔を戯れに弄って) (2019/1/17 08:39:45) |
美月☆天狗 | > | 彼方さんとしたらみなさん乱れてしまうでしょうね…(舌が吸い上げられると喘ぎ声を洩らして蕩然としてしまう…彼女の整えられた陰毛の感触を指先で感じ、剥き出されたクリは時に優しく時に激しく指先が触れていく)…そのような扱き、たまりません…彼方さんの手付き、他の方にはない快楽です…(鈴口からは液が溢れ、陰部からは愛液が漏れだしている) (2019/1/17 08:48:02) |
美月☆天狗 | > | 【すみません、随分、遅れました】 (2019/1/17 08:48:29) |
彼方♀仙狸 | > | 【いえ、お気遣い無く――――煮詰まると、私の方がたぶん長考です(小声】 (2019/1/17 08:48:55) |
彼方♀仙狸 | > | ん、ぅ…――――私も、大概だが――――…美月は、敏感なんだな? (肉球の指先に湯とは違う趣の蕩みが滲むのを感じれば、妖艶に双眸を細めて囁き掛ける。包皮を剥いて淫芽を擦る指先に“ぴくん”と猫耳を揺らすと、右手を湯から出して――――俗に”猫が顔を洗う”と呼ばれる、手の甲や指をぺろぺろと嘗める仕草をして) ――――…ならば、湯舟からは出た方が良さそうだな。其処の端に、腰掛けて貰おうか。(この儘、湯の中で射精させてしまうと仲居の子狐達に刺す様な眼で見られてしまう。彼女が誘導に従い湯舟の端へ腰掛けてくれたなら、左手も黒猫化させて―――とぷり、と亀頭から溢れる先走りをローション替わりに、左右の肉球指で亀頭も竿も、裏筋もすべてヌルヌルに擦り抜く心算で。) (2019/1/17 08:54:17) |
美月☆天狗 | > | 手でこんなにも感じるなんて思っていませんでした…(恥ずかしさと嬉しさの入り交じった表情を浮かべると言われるがままに腰掛ける…これから行われるであろう行為を想像しただけで淫茎は反り返ってくる)…なんだか雄よりも雌よりになってしまってますね…(照れ笑いを浮かべると自分の事なのにとクスッと笑ってしまう) (2019/1/17 08:59:05) |
彼方♀仙狸 | > | …――――夜伽の手管を想い返してみると…私の得手は如何やら、攻めらしいからな。 無論、詰まらないと想うなら押し倒して貰っても構わないぞ? (湯舟の端に腰掛けた相手の前に近寄り、両太腿を抉じ開ける。途端、誇らしげに反り勃っている陰茎が露となるが…まずは御挨拶に、尖端へ小さく接吻を落とす。“ちゅ。”と、故意に卑猥な音を立てて啄ばむと…溢れている先走りを両手の肉球で掬い取り、ぬるぬると陰茎に塗り込めよう。滑らかで柔らかい肉球が、裏筋も雁首の窪みも、若しあるのであれば陰嚢すらもぬちゅぬちゅに蕩かしていって――――…亀頭は、淫靡な舌遣いで嘗め上げる。ぬろりとした粘稠な質感は人の器の、“ざり。”と、僅かに味蕾の硬い摩擦感は猫のそれ。二種類の質感が綯い交ぜになった仙狸の舌で、赤い穂先を丹念に嘗め上げていって…。) (2019/1/17 09:04:18) |
美月☆天狗 | > | このような快楽を与えてもらって詰まらないはずがないです…あぁ、陰嚢が揉みほぐされるのがこんなにも快感なんて…(肉球から得られる快感が今までに無いものであり、同時に舌が這い回ると呆気ないくらいあっさりと白濁した精液を放出してしまう)…彼方さん、たまりません…こんなにも感じるなんて、あぅぅっ、私のチンポがびくびくしてます…(精液を吐き出しながらも快楽を求めて屹立したままである) (2019/1/17 09:09:38) |
彼方♀仙狸 | > | ふゎッ…――――あん、ううぅっ。――――熱ぅ…ぃっ…!! (猫の味蕾が硬いのは、捕らえた獲物の肉を骨から嘗め削ぐ為だという説があるそうだが――――…天狗が堪らずに射精を迎えたのであれば、まずは最初の水分多めな白濁を顔で受け止め――――次いで、粘度が増して練乳の様になった白濁は味蕾で亀頭や竿から剥ぎ取る様に嘗め上げよう。射精を迎えても尚、雄雄しい勃起を続ける陰茎の逞しさに一瞥を遣れば、また艶美な微笑を浮かべて) ふふ、そう云う割りには――――まだ、此方は満足して居ない様だぞ? (恍惚としている彼女に背を向けると、四つん這いの姿勢になり…その格好の儘で後退りしていく。突き出した桃尻が真っ先に、彼女の股間へと押し当たることになり…人の手に戻した右手を股座に通し、彼女の亀頭へ指を添えて――――“ぬぶり。”と、白濁塗れなのも厭わずに蜜壷へ導いてしまう。後背位を、自分から仕掛けた様なもので…。) (2019/1/17 09:15:49) |
美月☆天狗 | > | あふぅ、今度は彼方さんの膣に包まれて…(精液に濡れた陰茎はスムーズに奥へと挿入されていき、先程とは違う快感に腰が動き出せば力強い腰使いで彼女の臀部を波打たせながら突きたてられていく…自分の精液に汚れた彼女の淫靡な表情に陰茎は怒張しえぐるように奥へと押し込まれていく)…たまりません、大きな尻肉の揺れが素敵です (2019/1/17 09:21:40) |
彼方♀仙狸 | > | (口淫と手淫で戯れていた時から判ってはいたが――――…華奢な体に似合わない剛直振りは、淫蜜で泥濘む膣内に迎え入れれば途端に存在感を増す。濡れた陰唇で竿を喰い締め、幾重も折り重なった肉襞の輪が窄まって亀頭を包み込むが――――ザーメンがぬるぬると滑って捉える事が出来ず、逆に反り勃った陰茎の輪郭線通りに狭い蜜壷が抉じ開けられていく。おしりが大きいことを指摘されれば、僅かに拗ねた様な赤い瞳を背後へと遣って) …――――もっと、細身にならないかって日頃から、想ってるんだか、らっ…言う、にゃあぁあぁっ!!! ぁ、ぁ…奥、奥に届いてぅっ――――硬ぁいの、奥に響いて…ずんずん、来るぅぅっ。 (2019/1/17 09:25:11) |
美月☆天狗 | > | 何を仰いますか、お尻は大きいほど良いに決まっておりますよ…(押し広げられ陰茎を呑み込む彼女の蜜壺を眺め恍惚の表情を浮かべて吐息を洩らす…快感を求める腰の動きは激しく押し潰される臀部の卑猥さに触発されてしまうと指先でアナルをほぐすように押し付け擦っていく…激しい腰の振りに合わせ、指先がアナルへと食い込んでいく)…乱れる胸、赤みを帯びるお尻…彼方さんとの後背位はいやらしくて凄く興奮してしまいます (2019/1/17 09:31:40) |
彼方♀仙狸 | > | はぁ、はあぅぅッ…―――く、ひぃッ!?! (不意に嬌声が引き攣り、ビブラートを帯びたのは普段責められ慣れていない菊座を弄られた所為。緩く腰を捩って後を振りかえり、狼狽と恍惚に蕩む赤い瞳を遣って) そ、其処は駄目ッ…――――前、入って来てるのにッ…い、一遍に前後を虐められたら、おかひくなるっ!!! ひ、ぁあぁぁ…指、指が来て…るぅうゥゥッ!!! (黒い猫尻尾が”ぴん。”と伸び切り、振り向いていた顔の柳眉が八の字に下がる。激しい腰の抽送に合わせて、小柄な体躯が面白いほどに揺れて――――膣内の肉襞が“きゅうぅぅ…。”と切なげに締まるのを感じたならば…そろそろ絶頂が近いことも把握出来るか) (2019/1/17 09:36:04) |
美月☆天狗 | > | そのように乱れた声を出せばここではさらに責められてしまいますよ…(アナルを弄ると膣の締め付けも増してくるようで、指先を奥へと押し込むと腰の動きに合わせて交互に出し入れしていく…強い締め付けと溢れ出る蜜に彼女の絶頂が近いことを知ればアナルへと押し込んだ指先を円を描くように動かし、彼女の身体を一層弾ませて腰を打ち付けていく…膣壁をカリ首が擦り付けていく) (2019/1/17 09:42:03) |
彼方♀仙狸 | > | はっ、はっ。…――――ぁ、ああぁ…駄目、駄目にゃんだ…そ、其処ッ。 少し、入った処を強く擦られ、たらッ…―――何も、考えられなく…っぁあッぁ、ああぁあ止めぇえぇッ!!! (先刻、邂逅したばかりの頃の顔が嘘の様な蕩け様。淫らに腰を揺らして桃尻を振り、前後交互に官能を刻み込まれる体は茹ったかの様に熱く、総身の肌は桃色に染まって汗露が淫靡にぬとついている。そして、何度目かの突き上げ――――雁首が子宮口間際の天井を強く擦った刹那) …――――ぁああぁッ!!! は、ひぅ…ぃ、ぁ…ぁ、イク…イクぅうぅっ…!!! (相手の射精を待つ、等という気の利いた歓待も出来ず…先に絶頂を感じ、上半身を支えていた両腕が肘から崩れ落ち、頬を大浴場の床に押し当てて噎び啼き。) (2019/1/17 09:47:52) |
美月☆天狗 | > | (床へと突っ伏した彼女の尻を抱き締め軽く持ち上げると痙攣する膣に上から捩じ込んで突き続けていく)…彼方さん、お尻素敵ですよ…彼方さんのお尻、大きなお尻、凄くいいですよ…(再び中へと精液を吐き出しながらも腰は止まることなく振りたてられ、膣からは白く泡立った精液と愛液が漏れだしている)…彼方さんとの交尾気持ちいいです…(収まりきらない精液は突きたてられていくたびに溢れ出る) (2019/1/17 09:53:04) |
彼方♀仙狸 | > | …――――だ、から。 言うにゃと、言って…――――ひぅ!?! ぃ、あ…真逆…んぁあぁあっ!!! 熱いの、熱ぅいの出てるのに腰、振り続けてううぅっ!?! (頬を床に押し当てた儘、卑猥な嬌声を上げる。既に腰から上は麻痺したように動かせず…腰から下は、蜜壷内部に満ち溢れる白濁が攪拌されて細かな泡沫となる感覚、その泡と淫蜜が綯い交ぜになった蕩みを帯びた剛直が震えながらも硬く勃ち続け、快楽と恍惚をばら撒いていく感覚に支配されている。巻き結いにしていた長い白銀髪は緩み、解けて桜色の肌に貼り付いていて) ぁ、あひぅ。ぃ、ひ、ひぃぃッ…――――も、突かないでッ。 お、おねが…ばか、莫迦ぁあぁッ――――こなの、お、ぉっ…おかひく、なるぅぅ…。 (2019/1/17 09:57:50) |
美月☆天狗 | > | ダメですの…彼方さんの熱くたぎった蜜壺が私のモノに快楽を与えているのですから…彼方さんの大きなお尻が悪いのですよ…(お尻の大きさをことさら強調するとまたしても勢いよく精液を注ぎ込んでいく…そのまま一度引き抜くと濃厚な精液まみれの陰茎をアナルへと挿入してしまう)…彼方の尻穴、キツくて凄くいいですよ (2019/1/17 10:03:20) |
彼方♀仙狸 | > | はぁ、はぁっ…――――ぁ、ぅぅ…い、意地悪ッ。 お、お前にゃんか、嫌いだっ。(感涙を一杯に湛えた赤い瞳を拗ねた様に眇め、ぷいと顔を他所向けた迄は良かったが――――不意に、白濁塗れの陰茎が蜜壷から引き抜かれる感覚に“ひぅ。”と細い嬌声交じりの悲鳴を上げる。総身を弛緩させて暫し、大浴場の床の冷たさを心地良く感じていたが) …ぁ、ぇ…嘘。 ちょ、ちょっと待てッ。 そな、大きいの…は、入る筈がにゃッ――――いぃいぃぃぃっ!!! (括約筋を抉じ開け、直腸を貫き通す剛直の熱に頤を跳ね上げて感じ入る。蜜壷と違い、一番強く締め付けるのは竿を絞る菊座で…内部は蕩みのある柔らかな腸襞がみっちりと絡み付いて離れない。腰を突き動かされれば、糸の切れた操り人形の様に総身を揺蕩わせて) (2019/1/17 10:12:12) |
美月☆天狗 | > | ごめんなさい、でも彼方さんのせいです…こんなにも魅力的な臀部を持っていらっしゃるから…ごめんなさい、何度もしてしまって…(お互い嬌声を上げながら尻穴での行為を行っている…膣とは違う快感に酔いしれ、上から覆い被さるように抱き締めて菊門を押し拡げていく)…彼方さんの凄いです…(彼女の尻尾を掴むと口に咥えて舐めていく…たっぷりと濡らすと尻尾を膣に押し込んでしまう)…はぁうっ、もっと締まってきてますよ (2019/1/17 10:18:37) |
彼方♀仙狸 | > | (“たむ、たむん!!”と何度も左の猫手で大浴場の床を叩くのは、『もうそれ以上言うな!!』という意思表示。四桁を越える、気の長い年月を生きてきた猫の魔性であっても―――後ろの其れは排泄の為という固定観念が強い。その直腸を性感帯へと躾けられ、更に尻尾まで――――脊椎の延長線である、或る意味では膣内より敏感な其れを嘗められ、蜜壷へと導かれてはもう堪らない) は、あひぅっ…――――ぃ、にゃ!?! ぁ、ああぁあ駄目、挿れちゃ駄目ッ…――――そな、ほんと、に…狂、ッ…んにゃああぁああぁあァァッ!!! (大浴場の靄に、引き攣れた甘い嬌声が響き渡る。天狗の蜜を吸った艶やかな猫毛に包まれた尻尾が喰い締める陰唇を抉じ開け、膣内で暴れ狂っている。"も、もう――――意識が、持たない。" この後の、仙狸の記憶の糸はぷっつりと途絶えて――――後に幾ら想い返そうとしても徒労に終わるだろう。大浴場での淫らな記憶は、天狗の胸の内のみが識ることで――――。) (2019/1/17 10:27:15) |
彼方♀仙狸 | > | 【と、お名残惜しいのですが…時間切れの為、FO〆とさせて頂きました。長考乱文に御付き合い頂きありがとうございましたっ(へこり】 (2019/1/17 10:27:59) |
美月☆天狗 | > | 【とても素敵でした。勝手にお尻までしちゃってすみませんです。こちらは稚拙な文章でしたがお付き合いありがとうございました】 (2019/1/17 10:29:24) |
彼方♀仙狸 | > | 【ありがとうございます(照。出没は不定期ですが、こんな子で宜しければ次の機会も是非に。ではでは、失礼いたしますー】 (2019/1/17 10:30:46) |
おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが退室しました。 (2019/1/17 10:30:48) |
美月☆天狗 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/1/17 10:31:01) |
おしらせ | > | 美月☆天狗さんが退室しました。 (2019/1/17 10:31:09) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2019/1/17 21:25:15) |
瑠璃★麒麟 | > | 昨日の今日とて…温泉はいいものです (2019/1/17 21:25:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃★麒麟さんが自動退室しました。 (2019/1/17 21:46:29) |
おしらせ | > | 玻璃☆空狐さんが入室しました♪ (2019/1/17 21:49:05) |
玻璃☆空狐 | > | 父様が寝たのを見計らって僕参上!(屋根から降りてくればビシッと決めポーズ) (2019/1/17 21:50:51) |
玻璃☆空狐 | > | 温泉で寝るなんて風邪引いちゃいますよぅ?(父様をおんぶしてよろよろした足取りで脱衣場へときえていく) (2019/1/17 21:57:18) |
おしらせ | > | 玻璃☆空狐さんが退室しました。 (2019/1/17 21:57:34) |
おしらせ | > | 叢雲☆八岐大蛇さんが入室しました♪ (2019/1/17 23:43:19) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | …ああああ…(声を上げながらお風呂に入ってきて。適当に洗った後湯船にどぼん。そのまま上がらずに暫く沈んでおこう。) (2019/1/17 23:45:47) |
おしらせ | > | 楓姫♀狛犬さんが入室しました♪ (2019/1/17 23:49:59) |
楓姫♀狛犬 | > | こんばんわなのだ~♪(着物をペイッと脱ぎ捨てて身体をささっと洗うと)おっふろ~♪(ドボーンッと湯船に飛び込んで・・・お湯の中に誰かいるとは思わず真上に (2019/1/17 23:51:12) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | …(ガシッと腰を掴んで。そのまま鰐のように引きずり込んでみる。水に溶け込むくらい何のその。とでも言いたげに。そのまま足をもってざばっと持ち上げてみる。) (2019/1/17 23:52:08) |
楓姫♀狛犬 | > | むわぷっ??!!がぼがぼっ??!!ぶはあっ??!!(お湯の中に引きずり込まれて逆さまで持ち上げられれば、わけが分からず混乱 (2019/1/17 23:53:32) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | 人の上に乗るとは…(ちょっとむすっとしている。)オーイ、生きとるか。(ジーっと見つめながら聞いてみて。) (2019/1/17 23:54:21) |
楓姫♀狛犬 | > | けほっ・・・むらさんなのだ・・・ひどいのだぁぁぁ!(脚を掴まれたままジタバタと暴れて (2019/1/17 23:55:19) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | 酷いも何もあのまま乗られてたら妾が逝っとったわ。(笑いながら下ろしてみて。結論から言うと自分が悪いのは黙っておく) (2019/1/17 23:57:02) |
楓姫♀狛犬 | > | <そういえば翠蘭は元気です?w> (2019/1/17 23:57:37) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | 【ええ、勿論ですとも。】 (2019/1/17 23:59:39) |
楓姫♀狛犬 | > | <一度見かけましたが、誰かと遊んでるところだったのでw> (2019/1/18 00:00:13) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | 【ふむ、変わりますか…?】 (2019/1/18 00:00:51) |
楓姫♀狛犬 | > | <遊びます?w> (2019/1/18 00:02:36) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | 【…ですかね。奥にでもお連れしましょうか?】 (2019/1/18 00:04:34) |
楓姫♀狛犬 | > | <は~いw> (2019/1/18 00:04:43) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | 【作って起きましたー。このまま叢雲が多分引っ張ってってくれるので…w】 (2019/1/18 00:06:27) |
楓姫♀狛犬 | > | <は~いw> (2019/1/18 00:06:53) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | 【っと、入室確認できたのでこちら落としますねー】 (2019/1/18 00:10:46) |
おしらせ | > | 叢雲☆八岐大蛇さんが退室しました。 (2019/1/18 00:10:49) |
楓姫♀狛犬 | > | <はい、同じくw> (2019/1/18 00:11:02) |
おしらせ | > | 楓姫♀狛犬さんが退室しました。 (2019/1/18 00:11:03) |
おしらせ | > | ドラリィ☆ゾンビドラゴンさんが入室しました♪ (2019/1/18 01:42:01) |
ドラリィ☆ゾンビドラゴン | > | こんばんはぁ、ちょっと寝付けへんからお邪魔するわぁ♪(ざぱぁと桶から掬い上げた温泉を浴びてから首から下まで浸かり始めて)ゆうてもほんま…ちょこぉっとだけあったまりにきただけやから~♥ (2019/1/18 01:45:37) |
おしらせ | > | 紗烙☆白狐さんが入室しました♪ (2019/1/18 01:49:10) |
紗烙☆白狐 | > | こんばんはぁ...っと、やっぱり寒い夜はお風呂ですね (裸で中に入ってくれば、シャワーを浴びて体を温めながらも流して綺麗にしていき) (2019/1/18 01:50:28) |
ドラリィ☆ゾンビドラゴン | > | こんばんはぁ、はじめましてやなぁ♪そうやな~、あんま眠れへん日はあったかいお風呂にゆっくり浸かるのが一番やでー(お風呂に浸かったままシャワーを浴びる様子を見ながらのほほんとしていたり) (2019/1/18 01:53:18) |
紗烙☆白狐 | > | ん、あぁ初めまして...ふふ、血行良くしてリラックスしながら眠れますしね (少し離れたところに入って、少し考えてから...隣、いいですか?と近寄っていいか確認して) (2019/1/18 01:55:52) |
ドラリィ☆ゾンビドラゴン | > | そうそう、うちは2:30ぐらいになったらあがるつもりでおるけどなー♪ 隣合うんもええよぉ♥炬燵とは違ってお風呂にしかない魅力もあるもんなぁ(少し離れた場所でお風呂に入る相手を見ながら浴槽の縁側を背もたれにしていて、隣のほうを指ししめしながら) (2019/1/18 01:59:43) |
紗烙☆白狐 | > | ふむ、あと三十分くらいですかね?では遠慮なく....... (すすっと隣に移動すれば、ちょこんと座って) えっと、まず名前からですよね...紗烙と言います、よろしくお願いします (2019/1/18 02:01:34) |
ドラリィ☆ゾンビドラゴン | > | 30分がタイムリミットやね♪ 紗烙さんやね~、うちはドラリィっていうねん、よろしゅうな~♥(隣り合うように身体の横側くっつけちゃうと、相手のほうに少し寄りかかるように体重をかけちゃったり)にしても全身淫紋っちゅうんはやらしいなぁ (2019/1/18 02:06:22) |
紗烙☆白狐 | > | せっかく会えたならセックスの一回や二回はしたいですけどそんな時間もなさそうですね (なんてとんでもないこと言いながらのんびり笑っており) これですか?ふふ、色んな方にいろんなところ弄られてますからね... (舌を出して見せればそこにも淫紋が刻まれており、少し恥ずかしそうに笑い。体重をかけられるとこちらも相手の腕に頭預けて) (2019/1/18 02:09:24) |
おしらせ | > | ユウナ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/1/18 02:14:33) |
ユウナ☆サキュバス | > | こんばんは~♪ (2019/1/18 02:14:41) |
ドラリィ☆ゾンビドラゴン | > | そやなぁ、ちょっと入ってくるんが遅かった感はあるよなー♪ゴールデンタイムとかお休みの日なら遠慮なくセックスのひとつやふたつしてもええかもしれへんけどぉ♥(じー、と身体傾けたまま瞳だけ相手の身体を見つめるようにして)身体を弄繰り回されてるなんてとんでもないわぁ♪でも淫紋は好きやから犯したくなるっちゅうんも分かるような気がするなー♪(お互い自分の肩に相手の頭が、相手の頭の上ぐらいに自分がちょこっと体重かけたりしていて) (2019/1/18 02:14:50) |
紗烙☆白狐 | > | あ、ユウナさんこんばんはー (手を振りつつ) (2019/1/18 02:16:39) |
ドラリィ☆ゾンビドラゴン | > | こんばんはー、はじめましてやねー♪ (2019/1/18 02:17:17) |
ユウナ☆サキュバス | > | 紗烙ちゃんは久しぶりね~♪(にこにこと手を振るとドラゴンゾンビさんのほうにも微笑みながら)初めまして♪私サキュバスのユウナと申します。よろしくお願いしますねぇ♪(優雅にご挨拶して) (2019/1/18 02:18:41) |
紗烙☆白狐 | > | 今から始めたら朝になっちゃいますからね...あぁでも.......ドラリィさんすごくいい攻めを見せてくれそうなんですよね (してみたいなぁ...とうずうずしつつ、見られているのに気づけばいくらでもどうぞと見せつけて) あはは、今まさに淫紋沢山刻んだ犯人が来ましたよ? (ユウナさんに視線を送って、ね?と小首傾げて微笑み。ドラリィさんの体を指先で撫でながら楽しそうに) (2019/1/18 02:19:50) |
ドラリィ☆ゾンビドラゴン | > | サキュバスもおるんやねー、うちはドラリィっていうねん♪よろしくー♪ (2019/1/18 02:20:37) |
おしらせ | > | キヨウ☆牛鬼さんが入室しました♪ (2019/1/18 02:22:45) |
キヨウ☆牛鬼 | > | 【はじめましてですけど、大丈夫です?】 (2019/1/18 02:22:54) |
ユウナ☆サキュバス | > | 【こんばんは~♪構いませんよぉ】 (2019/1/18 02:23:38) |
ドラリィ☆ゾンビドラゴン | > | そやねー、今からやとほんま眠くなってうとうとしてまうし危ないと思うわぁ。ほんまに?そんなことないと思うけどなぁ…思い込みやと思うでー♥(なんて笑いながら、身体差し出されちゃうとちょっぴりどきりとしつつ、時間がないので手は出(せ)さないまま)あ、ちょうど淫紋を刻み付けた人が遊びに来たんやねー♪うちは一生身体に残ったりするもんっちゅうのはあんまり好きやないけどなー♪(くたぁっともたれかかったまま、淫紋の柄を指先でなぞったりしてみて) (2019/1/18 02:24:41) |
ドラリィ☆ゾンビドラゴン | > | 【こんばんはー、はじめましてやねー♪】 (2019/1/18 02:25:10) |
キヨウ☆牛鬼 | > | 【はじめましてー♪】 (2019/1/18 02:26:50) |
おしらせ | > | 雨傘☆濡鬼さんが入室しました♪ (2019/1/18 02:28:19) |
ユウナ☆サキュバス | > | 紗烙ちゃんが可愛いからいけないんですよぉ?♥沢山淫紋でマーキングしちゃいましたぁ♥(てへぺろと舌をだしてはおどけてみながらもドラリィさんと私で紗烙ちゃんを挟む様にしてお湯につかっていきます)…ふふ、お互い気持ち良くなれるのが一番ですからね~♥(二人の微笑ましい?絡みをみながら極楽極楽とリラックスして) (2019/1/18 02:28:29) |
ユウナ☆サキュバス | > | 【こんばんはー♪】 (2019/1/18 02:29:01) |
紗烙☆白狐 | > | そうですかね?私結構こういう勘には自信があるんですけど....... (思い込みだと思う、と言われると首傾げてちょっと残念そうに) あら、淫紋は好きなのに一生残るのは嫌いなんですね? (なかなか難しい.......と) (2019/1/18 02:29:12) |
雨傘☆濡鬼 | > | (夜も更けたので温まろうと思ってお湯屋にやってきた濡れ鬼。存外賑やかなのを見ると少し目を丸くして) こんばんは、皆様方。ごきげんようです(と、西訛りの言葉でご挨拶します) (2019/1/18 02:29:31) |
キヨウ☆牛鬼 | > | ふぃー....やっとおちついたで....(バスタオルを体に巻かず、生まれた姿のままでもたもたと着替えを終わらせて浴場の中へと) (2019/1/18 02:31:01) |
ユウナ☆サキュバス | > | こんばんは~♪…東の妖怪さんは怪しげな色気あっていいですねぇ(濡れ鬼さんのはんなりとした西訛り口調とあいまってとても素敵だな、なんて思いながらご挨拶するのです) (2019/1/18 02:32:24) |
紗烙☆白狐 | > | まーたこの夫は....... (舌を出す相手にやれやれ、と呆れながらも可愛いと口に出して言って貰えると嬉しそうに頬赤らめて) (2019/1/18 02:33:08) |
ドラリィ☆ゾンビドラゴン | > | 可愛い子には傷つけてみたいっちゅうんは分かるような気がするわー♪(むにっと挟みこむように左右からくっついてしまって)うふふ、どうなるかっちゅうんは相性とかもあるしなー♪意外とやりたいこととやりたくないこと隠しとるっちゅうんもあるからしゃーないとこではあるけどな♪(なんてにっこりごまかし笑いをしつつ)なんか一生身体に残るっていうのは申し訳ないなーって思うやん、プロフィールにも子供出来てまうんはNGって書いとるしなー♪(しばらくなぞってから) ウチはもうそろそろ寝ぇへんとあかんからここらで失礼しよかなー♪(ちゅ♥と唇を頬にくっつけてからお湯からあがって) (2019/1/18 02:33:13) |
紗烙☆白狐 | > | 雨傘さんはこんばんは.......そこの方もはじめまして (2019/1/18 02:33:30) |
ドラリィ☆ゾンビドラゴン | > | こんばんはー、いつの間にかめっちゃ賑やかになってもうたわぁ…。挨拶もできへんくてごめんなぁ。 また会う機会があったらよろしゅうなー♥ (2019/1/18 02:34:16) |
キヨウ☆牛鬼 | > | 初めまして、よろしゅうね。(全体的に賑やかな雰囲気をまといながら湯船の中へ) (2019/1/18 02:34:18) |
雨傘☆濡鬼 | > | 皆さん、こんなお時間にお風呂何て風情がありますねぇ、そちらの牛鬼さんと、竜神様(?)は初めまして。サキュバス様も初めましてですね。濡れ鬼の雨傘いいます。どうぞよろしゅうに(のんびりと頭を下げて自己紹介を。お湯にゆっくりと入って温まって) (2019/1/18 02:34:49) |
おしらせ | > | ドラリィ☆ゾンビドラゴンさんが退室しました。 (2019/1/18 02:35:07) |
ユウナ☆サキュバス | > | 【お疲れ様でした~】 (2019/1/18 02:35:18) |
キヨウ☆牛鬼 | > | あんさんも鬼さんなんやね...うちは牛鬼のキヨウっていいますのや。一応、鬼の身ですけど、あきんどやってます。(同じ鬼に頭を下げ返して)皆さんもよろしゅう頼みます。(全員に見えるように頭を下げたあと、体を流し始めて) (2019/1/18 02:36:30) |
紗烙☆白狐 | > | んっ.......お疲れ様ですドラリィさん。また今度遊びましょうね〜 (今度会う時はちゃんと名簿確認しておこう、と思いながら、頬に残った唇の感触にえへへ、と照れ笑い浮かべ見送り) (2019/1/18 02:36:30) |
雨傘☆濡鬼 | > | 竜神様はおつかれさまです(お見送りしてご挨拶を) (2019/1/18 02:36:39) |
雨傘☆濡鬼 | > | 鬼言いましても濡れ女との雑種ですから、なかなか胸張って妖怪ですともいえませんなぁ(と、小首を傾げながら。商いさんだと聞けば、よろしく頼みますねぇ、と笑って見せて)>キヨウさん (2019/1/18 02:37:30) |
紗烙☆白狐 | > | よろしくお願いしますキヨウさん。私は狐の紗烙っていいます (鬼の商人さんかぁ...と物珍しそうに) (2019/1/18 02:37:39) |
ユウナ☆サキュバス | > | 可愛い子に可愛いっていっちゃダメなんですか?♥(最愛の妻の照れる顔をにやにやしながら眺めつつ片手で無造作にお胸をむにり、と揉んでみて♥)…ご丁寧にありがとうございますねぇ♪私はサキュバスのユウナと申します。よろしくお願いします(丁寧に挨拶を受けるとこちらもお返事します。牛鬼さんにも向けてと二人同時にご挨拶になることを多少申し訳なく思いながら…) (2019/1/18 02:38:27) |
キヨウ☆牛鬼 | > | うちかて純粋な鬼やありませんから...それに、美人さんがたくさんでうち困ってまいますわ♪(同じ湯に浸かりつつ周りにいる美女たちを眺めて頬をゆるめる)ここには仕事の終わりによりましたさかいに、あまり小綺麗ななりやなくてすいません...(周りの美女に比べると色気のない姿にすこし戸惑いつつ) (2019/1/18 02:40:26) |
雨傘☆濡鬼 | > | 仲の良いご夫婦ですねぇ、お逢いするのは初めてですけれども(と、にっこりと笑いながら。仲のよさそうなご夫婦の様子を見れば楽しそうに微笑まし気に。夫婦の仲が良いのは良い事ですねぇ、と)>ユウナさん (2019/1/18 02:41:10) |
紗烙☆白狐 | > | いや...嬉しいです、ありがとうございます♡ (ユウナさんに胸を揉まれるとんっ、と小さく声漏らして、お返しするように頬にキスしてみて) (2019/1/18 02:41:30) |
ユウナ☆サキュバス | > | ふふふ、ありがとうございます♪仲のいい夫婦ですって♥(他人から褒められればまんざらでもなく素直に嬉しそうに微笑みながら雨傘さんにお礼を言います)>雨傘さん (2019/1/18 02:43:58) |
ユウナ☆サキュバス | > | ん♥…紗烙ちゃんは全部可愛いですよぉ♥(お湯で温まりほんのりピンク色に火照っている柔らかい胸を形を変えるように揉みながらも主張し始めたサクランボをこりこりと摘まんであげて♥)>紗烙ちゃん (2019/1/18 02:45:43) |
雨傘☆濡鬼 | > | お風呂というのはそういうものですし、裸になって湯につかってしまえば、小ぎれいもなにも関係ありませんなぁ(お気になさらず、と、お湯に浸かりながら小首を傾げてにっこりと)>キヨウさん (2019/1/18 02:46:40) |
キヨウ☆牛鬼 | > | ありがとうございます♪せや、雨傘ちゃん、よかったらうちの取っておきのお酒飲みません?(桶にこっそり置いておいた酒瓶を取り出して)>雨傘 (2019/1/18 02:47:14) |
雨傘☆濡鬼 | > | あら、それは素敵ですね。いただきましょう。キヨウさんはお姿とか、受け攻めとかお決まりですか?もしよろしければ備考か、名簿にかくかで教えていただけるとうれしいですなぁ(と、にこにこしながら近づいて)>キヨウさん (2019/1/18 02:48:17) |
紗烙☆白狐 | > | あ.......んっ...♡♡ こうしてユウナさんに弄られるのも久しぶりで.......感じちゃいます♡♡ (ピクっ、ぴくんっ、と度々体跳ねさせつつ、うっとりした視線向けてしまい) (2019/1/18 02:50:12) |
キヨウ☆牛鬼 | > | うちは両方行けるんよ。入れられるのも、入れるのも好きです。(肩ほどの長さの朱色の髪を1本に束ね、胸は程よく大きく、パイズリなどは行えそう) (2019/1/18 02:50:17) |
雨傘☆濡鬼 | > | あら、そうなんでございますねぇ。それでしたら、ゆったり仲良くできそうですね(くす、と笑ってお隣に座って。腕を回してしっとりと抱き着いて)>キヨウさん (2019/1/18 02:51:18) |
ユウナ☆サキュバス | > | そうねぇ…いつ振りかしらぁ?♥(久しぶりの愛撫に初々しく感じている妻の様子を見れば興奮しないはずもなく…80cmを超すイボ付きちんぽはお湯の中でギンギンに勃起しているのです♥…そのままこちらを見る紗烙ちゃんの唇を奪いぬちゃぬちゃと唾液を混ぜ合わすように舌を絡めつつ、お胸と乳首を可愛がるように堪能していきますねぇ♥♥) (2019/1/18 02:53:14) |
キヨウ☆牛鬼 | > | おや....柔らかい...(ゆるりと抱きしめ返しつつ)はい、どうぞ....❤︎⃜(胸の谷間にお酒を貯めて雨傘ちゃんの口元へ) (2019/1/18 02:54:21) |
雨傘☆濡鬼 | > | 随分面白いお猪口ですなぁ、お酒はどんなお酒です?(鬼殺しとかやめてくださいよ?と冗談めかしつつ。顔を胸の谷間に埋めてゆったりと飲み干して) (2019/1/18 02:56:17) |
紗烙☆白狐 | > | 思い出せないくらいには前ですね.......ふふっ、いつ見てもエグいおちんぽ.......♡♡♡♡ (イボ付きおちんぽに手を伸ばし、ゆっくりと指先で撫でて♡ キスされると、少し下品に水音立てながら舌を絡めて唇むさぼっていき) (2019/1/18 02:57:04) |
キヨウ☆牛鬼 | > | うちの自慢のお酒です....杏から作りましてな...?(雨傘の冗談に笑顔を返しながらゆっくりとお酒を雨傘の口へと流していく) (2019/1/18 02:57:59) |
雨傘☆濡鬼 | > | あら、本当においしいですねぇ、果物の香りがしまして(と、頂いた後は物珍し気に小首を傾げて。お口の中のお酒を味わいまして) (2019/1/18 02:59:28) |
ユウナ☆サキュバス | > | どちらかというとナラクちゃんがはしゃいでましたものね♥子育てお疲れ様♥…これでおまんことろっとろに掻き回されるの好きでしょう?♥♥(愛する妻の手に触れられるといつもより敏感になったようでぴくん♥と跳ねまわります…お互いの快楽を求め唇と舌を貪り合い、唾液を混ぜ合わせ何度も互いの口を行き来させて作った特製ラブジュースを紗烙ちゃんに飲ませるように激しさを増して貪るのです♥♥♥) (2019/1/18 03:00:36) |
キヨウ☆牛鬼 | > | 美味しいです?(雨傘の唇を軽く舐めて)うん...今回のお酒はいい出来...♪(舌を出して照れくさそうに笑いながら) (2019/1/18 03:03:24) |
紗烙☆白狐 | > | んっ.......っは.............♡♡♡♡♡ ほしい、おちんぽでかき回して欲しい.......♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (ラブジュース飲み込んでしまえば、まるでお酒を飲んだかのように顔を真っ赤にし、目も蕩け切って、発情状態♡ おちんぽ撫でる手が少し動きを早くしていき、湯船の中のおまんこはよだれを垂らして♡) (2019/1/18 03:03:59) |
雨傘☆濡鬼 | > | 自作されてるなんて大したものですねぇ、お酒を自分で作れる鬼さんなんて聞いたら、大江山の鬼様方がうらやましがるでしょうに(と、唇を舐められると目を細めて。照れくさそうに笑うキヨウさんににっこりと笑って) (2019/1/18 03:06:09) |
ユウナ☆サキュバス | > | んんっ♥紗烙ちゃんのお手々気持ちイイわぁ♥♥…(お互い酔っ払ったように顔を赤らめては撫でられる感触に動きが早くなってもじれったい快感が増すばかりで、どぶどぶと精液と間違えるくらい濃厚な我慢汁をお湯の中に漏らしていきます♥♥)…じゃあ、お湯の中でもわかるくらい、濃い愛液垂らしておねだりしてる妻まんこ…いただきます♥♥(座位と正常位の中間のような大勢で) (2019/1/18 03:07:19) |
キヨウ☆牛鬼 | > | おやおや...あちらさんは随分とお盛んなんやねぇ....♪(2人の様子を見ながら)雨傘さん、無礼なのは承知の上やけど...お酌、お願いしてもええかな?(酒瓶を雨傘ちゃんのそばにおいて) (2019/1/18 03:07:33) |
ユウナ☆サキュバス | > | (紗烙ちゃんの尻を掴み持ち上げては一気に串刺しに…♥♥♥) (2019/1/18 03:07:44) |
紗烙☆白狐 | > | あは.......このままじゃ終わる頃には精液風呂になっちゃってそう.......♡♡♡♡♡ (濃い我慢汁と愛液がお湯の中で混ざっていくのを見れば、これで射精されたらどうなっちゃうんだろう、と不安そうにするも、期待の目も混ざっており) お、ぉぉ.......っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (ぶぢゅんっ♡とおちんぽ挿入され子宮潰されると、相手に抱きついて、震えながら相手の耳を舐め上げて) (2019/1/18 03:12:56) |
雨傘☆濡鬼 | > | あら、別に無礼なんて。お猪口はお持ちですの?(と、お酒の入っている徳利を持ち上げながら。お盛んな様子、と言われれば、くすりと笑って) あのお二人は仲の良いご夫婦ですからなぁ。夫婦仲睦まじいのはとても良い事ですよ(と、ゆったりとお酌の用意をして)>キヨウさん (2019/1/18 03:13:06) |
キヨウ☆牛鬼 | > | 生憎と...この揃いのしかありませんで...どないします?(2つのお猪口を並べて) (2019/1/18 03:14:09) |
ユウナ☆サキュバス | > | 相変わらず、きゅんきゅんと締め付けて何回ハメてもいいおまんこですねぇ♥♥…ああ、会わない間におちんぽもまた凄くなっちゃいましたよ?♥♥(耳を舐められて身体をフルフルと震わせながら、久しぶりというのも相まっていつも以上に硬さがましているのです♥そしてとっておきがあると耳元で囁きほのめかしながらお湯の波を立てるようにゆっくりと腰を振り始めては、ちんぽの先で子宮口にラブラブなちゅーをしていくのです♥♥♥) (2019/1/18 03:16:25) |
雨傘☆濡鬼 | > | ふふ、では、このお猪口で(と、十分ですよ、とのんびりと徳利を傾けて、お酌を始めて見せて)>キヨウさん (2019/1/18 03:18:22) |
キヨウ☆牛鬼 | > | ありがとうございます....♪(注がれていくお酒と雨傘ちゃんの肢体や顔を眺めて)あたしら一部の鬼の間で知られてるやらしい芸があるんですけど...見ます?(なんてすこし卑猥な話を) (2019/1/18 03:20:14) |
紗烙☆白狐 | > | い、っ♡♡♡♡♡ とって、おき.......♡♡♡♡♡♡♡♡ (期待で目をハートにしつつ、子宮口と亀頭でキスする度に体のけぞらせてしまい♡♡我慢できず舌を相手の耳に挿入し相手の耳の中に水音響かせ、相手の背中サワサワ撫でて♡) (2019/1/18 03:20:43) |
ユウナ☆サキュバス | > | んあっ♥♥…欲しい?とっておきのやつ…♥♥(ぬちぬちといやらしい水音を立てて耳にべろちゅーされてさらに性感は昂っていくのです♥♥…しつこいくらいにおねだりを求めてしまうのも乱れさせたくなるという妻の魅力なのでしょう♥さらに激しく、子宮口を貫き直接おちんぽで子宮をゆさぶれば当然、子宮口の入口にエラばったカリ首とイボイボがごりゅごりゅと擦れてしまいますねぇ♥♥♥) (2019/1/18 03:23:57) |
雨傘☆濡鬼 | > | いやらしい芸でございますか?どんな芸でございましょう?(のんびりとお酌をしながら、相手の視線には気づきつつも、どんな話をふってくるのかと小首を傾げて面白そうに)>キヨウさん (2019/1/18 03:26:37) |
紗烙☆白狐 | > | 欲しい.......欲しいぃ.......♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (簡単に子宮口突き破られて、体を揺さぶられてしまえば膣内と子宮拡張されながら力が抜けていき、一足先に絶頂してしまって♡) (2019/1/18 03:28:35) |
キヨウ☆牛鬼 | > | 養老乃瀧...って言うんです...雨傘さんのご協力がいるんですが...よろしいです?(ほんのりと頬に朱か浮かび、妖艶な笑顔に変わり始めて) (2019/1/18 03:29:20) |
ユウナ☆サキュバス | > | ふふふふ…壊れないように淫紋で狂わないようにして、と…じゃあイクわよぉ♥♥♥(紗烙ちゃんの身体に魔力を通して淫紋を起動させれば快楽で脳が焼き切れないように保護してあげます♪…そして合図とともにおまんこを埋め尽くすおちんぽが蠢き始めイボイボから触手がじゅるじゅると生え始めるのです♥♥♥) (2019/1/18 03:32:07) |
雨傘☆濡鬼 | > | ええ、ご協力しますよ。どんなことですやろか?(おもしろそう、と楽しそうに。どんなことをさせられるんでしょうなぁ、と好奇心につられて、キヨウさんのお誘いにまったりと乗ってしまって)>キヨウさん (2019/1/18 03:32:55) |
紗烙☆白狐 | > | は.......あっ!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 何、なんか、蠢いて.......ぇぇっ!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (がくがくがくっ♡と体痙攣させて、気を失いそうに...なるも、淫紋で制御されているためか意識だけは嫌にはっきりしており、白目剥きかけて舌を出しながら潮吹き絶頂してしまい♡) (2019/1/18 03:34:45) |
キヨウ☆牛鬼 | > | ....では...♪(湯船の縁に腰をかけ、雨傘ちゃんの目の前で逸物を大きく怒張させていく)ここに顔を置いてもろてもよろしい...?(陰嚢のあたりを指さし、顔を上にむけるように、と) (2019/1/18 03:35:07) |
雨傘☆濡鬼 | > | あらあら、大きいですねぇ♡ はい、ではそうしましょう(と、睾丸の上、袋に顔をのせるようにゆっくりと置いて。竿に顔を押し付けながら、上目遣いに見上げて見せて) (2019/1/18 03:36:04) |
ユウナ☆サキュバス | > | これすると私も気持ち良さが尋常じゃないんですけど、ねっ♥♥(イボ触手はおまんこの中を這いまわりGスポットな気持ちイイところを一気に擦り上げます♥♥そしてさらに我慢が利かなくなり…どじゅん♥どじゅん♥どじゅん♥と快楽を求め子宮を力強く突き上げて種付けの準備を始めるのです♥♥♥) (2019/1/18 03:37:09) |
キヨウ☆牛鬼 | > | そんで....こう....♪(徳利を逸物の上で傾け、逸物にお酒を伝わせて雨傘の口の中へと注いでいく) (2019/1/18 03:38:27) |
雨傘☆濡鬼 | > | あーん…♥ ふふ、なんだか楽しいですねぇ(竿に舌を這わせてお酒を受け止めながら。指先でゆっくりと睾丸を揉みしだきつつ、肉棒に舌を這わせて。楽しそうに遊んでもらいつつ) (2019/1/18 03:42:46) |
紗烙☆白狐 | > | は、はや、くっ♡♡♡♡♡だして、ぇぇっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 無理、壊れちゃう.......ぅひぃぃっ!!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (触手が膣内を縦横無尽に動き回り、弱点を何度も刺激してくれば子宮が疼いてしょうがなくて、種付けの準備してるおちんぽをぎゅぅっと締め付けて) (2019/1/18 03:42:48) |
キヨウ☆牛鬼 | > | はぁっ...雨傘さん....やらしい顔になってきて....我慢できんくなりました?(逸物を舐めている雨傘ちゃんを見てだんだんと性欲が擡げてきたようで) (2019/1/18 03:45:16) |
ユウナ☆サキュバス | > | んぅぅぅ♥♥…出すっ♥種付けせーしっ♥♥♥(ごちゅん♥と子宮のてっぺんにおちんぽの先でちゅーしながら…ごぼぼぼぼぼっ!♥どびゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっ、どぶどぶどぶどぶどぶどぶぅぅんっ♥♥♥ぼびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううっっ♥♥♥って鈴口からだけでなく無数に生えた触手からも子種をまき散らしてあっというまにお腹を精子で膨らませてしまうのです♥♥♥♥) (2019/1/18 03:46:42) |
雨傘☆濡鬼 | > | そうですねぇ、我慢できなくなりましたなぁ(と、舌先で裏筋をくにくにと刺激しつつ。亀頭に唇を押し付けて、ぷにぷにと刺激して見せて。片手で竿の根元をくにくにと扱きながら、睾丸をもう片手でゆっくりと揉みこんで。暖かいお口の中にゆっくりと亀頭をしゃぶりこみ、ちゅぷちゅぷ…♡とご奉仕を行って)>キヨウさん (2019/1/18 03:48:14) |
紗烙☆白狐 | > | んおぉぉぉぉぉぉっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ きてりゅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 夫ののーこーざーめんきてりゅぅぅぅぅっっ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (大量に生えた触手から出された精液は膣内を、本物のおちんぽから出された精液は子宮を埋めつくし、当然全てはいるわけがなくすぐ結合部から精液が溢れていき、湯船に流れ出ていって♡) (2019/1/18 03:48:47) |
ユウナ☆サキュバス | > | ふあぁ♥…射精さいこぉ♥♥……はぁ、はあ…気持ち良かったぁ?♥♥(かなり体力を使うのかまだ使い慣れていない触手たちをもとのイボイボに戻してはむにむにと尻肉を揉みしだいて♥♥♥) (2019/1/18 03:50:45) |
キヨウ☆牛鬼 | > | んっ....はぁ....♡こんなにねっとりご奉仕してもろたのいつぶりやろか...♡(雨傘ちゃんの口の中で先ほどより硬さを増していく逸物の感触に心地良さを覚えながら) (2019/1/18 03:50:56) |
紗烙☆白狐 | > | 気持ちよすぎる.......ぅ♡♡♡♡♡ 淫紋、なかったら.......壊れてたぁ♡♡♡♡♡ (ぐったりとして体痙攣させ続け、ごぷごぷごぷ.......とお湯の中に精液と愛液がミックスされたものを漏らして♡) (2019/1/18 03:53:48) |
雨傘☆濡鬼 | > | こういうフェラはお好きですか?(と、上目遣いに見上げつつ。指先でおちんぽの裏側の太い血管を押しつぶして。奥の尿道を圧迫しながらくにくにと刺激し、裏筋をぬめった舌でざらざらと擦り刺激しながら、喉までつかい、深めにくぷくぷ…♡とおちんぽをしゃぶりこんで♡)>キヨウさん (2019/1/18 03:54:56) |
ユウナ☆サキュバス | > | 紗烙ちゃんが可愛い上にえっちだから頑張っちゃいました♥♥♥(どろりと溢れる精液と愛液のミックスジュースにご満悦) (2019/1/18 03:55:45) |
キヨウ☆牛鬼 | > | すごい好きやで...こんなに気持ちよくしてくれるんやったら...うちも御礼せなあかんな...?(とくとくと徳利の中身を逸物にかけて)しょっぱなってきたやろうから...甘いのたそな♡ (2019/1/18 03:57:05) |
雨傘☆濡鬼 | > | ふふ、ん、あんまり飲ませると酔うてしまいますよ?(と、舌を這わせながらお口でお酒も受け止めて、またしゃぶりなおして喉まで使ってじっくりとディープスロートして。両手で根元をじっくりと扱きながら強めに吸い上げ、尿道をちゅうちゅうと吸い立てて) (2019/1/18 04:02:16) |
キヨウ☆牛鬼 | > | もう酔ってしまえばよろしいやないですか....♡うちももうこの場の匂いに酔うてもてますから....♡(雨傘ちゃんの口の中にじわり、と先走りが溢れ始めて) (2019/1/18 04:04:00) |
雨傘☆濡鬼 | > | ふふふ、酔うと折角の楽しいこともようわからなくなってしまいますから(と、先走りが漏れるのを舌で受け止めると、そのまま唇で肉棒を扱いて。射精に導くようにぐちゅぐちゅち舐めしゃぶりながら、睾丸をじっくりとこね回して、精液を絞る様に吸い上げて♡) (2019/1/18 04:06:43) |
キヨウ☆牛鬼 | > | ごめん雨傘さん....うちもう出てまいそうや...♡(目を閉じて逸物に神経を集中させて舌の手前辺りまで精液が登ってきている) (2019/1/18 04:09:46) |
雨傘☆濡鬼 | > | んふ…いいですよ、円処せずに射精してくださいな(と、笑いながら唇を押し付けて、ちゅ、ちゅぅ…♡と舌をはわせてねっとりと口の中で絡めながら、キヨウさんのおちんぽをゆったり吸い上げて♡) (2019/1/18 04:12:07) |
キヨウ☆牛鬼 | > | んくっ....うぐっ....♡(どく....どく....♡と精液が雨傘の口の中へと勢いはないもののたっぷりと量を注ぎ込みつつ無意識に腰をかくかくと動かしていく) (2019/1/18 04:13:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗烙☆白狐さんが自動退室しました。 (2019/1/18 04:13:49) |
雨傘☆濡鬼 | > | 【お疲れ様でございます】 (2019/1/18 04:13:57) |
キヨウ☆牛鬼 | > | 【おやすみなさい、ええ夢を見るんよ】 (2019/1/18 04:14:10) |
雨傘☆濡鬼 | > | ん…♡(ゆっくりと唇を押し付けて、お口の中でザーメンを受け止めて見せて。ゆっくりと腰の動きに合わせて扱きながら、尿道の奥の精液までじっくりと飲み込んで♡) (2019/1/18 04:14:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナ☆サキュバスさんが自動退室しました。 (2019/1/18 04:16:03) |
雨傘☆濡鬼 | > | 【ユウナさんもお疲れ様です】 (2019/1/18 04:16:18) |
キヨウ☆牛鬼 | > | ふぅ...♡出した出した....♡雨傘さん、最近出してなかったんやけど....精液どんな感じ? (2019/1/18 04:16:56) |
雨傘☆濡鬼 | > | 凄く濃厚ですよぉ? ふふ、吞んでると興奮してくるぐらいですなぁ(と、お口の中を開けると、まだ残っているどろどろの精液を見せつけて。お口を閉じると見せつけるように飲み込んでしまい) (2019/1/18 04:22:08) |
キヨウ☆牛鬼 | > | そんな顔されたらうちも奉仕したくなるやないですか....ささ、うちにもご奉仕させてくださいな?(雨傘ちゃんに場所を譲って自分が湯船の中へ) (2019/1/18 04:23:26) |
雨傘☆濡鬼 | > | んっ、ふう、そうですか? じゃあ、お言葉に甘えてお願いしましょうかね(と、にっこりと笑って、ゆっくりと立ち上がると、お湯で火照った身体で湯船の淵に腰掛けて。場所を入れ替わると脚をひらきながら、どんなご奉仕をしてくださるのかしら、と小首を傾げて) (2019/1/18 04:31:25) |
キヨウ☆牛鬼 | > | ん.. ..はふ....(まず睾丸を口に含んで口の中で転がし始めて) (2019/1/18 04:33:10) |
キヨウ☆牛鬼 | > | ころころ....♡ちゅうちゅう....♡(両方の睾丸を美味しそうに愛撫していく) (2019/1/18 04:33:53) |
雨傘☆濡鬼 | > | 睾丸をしゃぶられると気持ちいいですなぁ、ふふ、キヨウさんも奇特ですね?そのままねだって私を押し倒すこともできますのに(と、楽しそうに。それとも、ご奉仕もお好きなのですか?と小首を傾げてじっくりと睾丸袋をしゃぶられながら、肉棒をぎちぎちにそそりたたせて♥) (2019/1/18 04:38:18) |
キヨウ☆牛鬼 | > | されたことはお返ししたい主義なんですわ....♡(そのままつつ...っと逸物の裏スジを舐め上げて....)はむっ♡(ぱくり、と亀頭を口の中へと咥えこんで) (2019/1/18 04:42:40) |
雨傘☆濡鬼 | > | んふっ…んん…んっ♡ そんなんですねぇ、ふふ、お返しなんていりませんのに♡(遊んでくださるだけで十分でございますよ?と、微笑みながらも、気持ちよいお口の中にゆっくりとしゃぶりこんでもらって、頭をそっと撫でながら、ゆすゆすと、大きなおちんぽでお口の中をいっぱいにして♡) (2019/1/18 04:45:38) |
キヨウ☆牛鬼 | > | んぐっ....♡ふーっ....♡んふっ...♡れろれろ....♡(目を閉じて逸物を味わいつつ、尿道を舌でほじくり始め、根元を手でこすこすと扱き始めて) (2019/1/18 04:48:48) |
雨傘☆濡鬼 | > | んぁっ、ぁっ、ふっ…んっ…はぁ、とろとろですなぁ♡(と、ゆっくりと笑いながらお口の中で柔らかい舌に先端をくにくにと押し付けつつ♡ 根元をしごかれると余計にペニスが膨らんで、キヨウさんのお口の中にべったりとエッチな香りを充満させ、鼻腔を満たしてしまい♡) (2019/1/18 04:50:19) |
キヨウ☆牛鬼 | > | んぐっ...♡うち...蕩けてまいそうですわ....♡(亀頭を集中してしゃぶりつつ、根元をごしゅごしゅと扱き美味しそうに顔を緩めて) (2019/1/18 04:52:54) |
雨傘☆濡鬼 | > | とろけてしまいますか?じゃあ、たっぷりとお口で受け止めてくださいませ(と、目を細めてゆっくりと体重をかけ、しゃぶっていただけるお口の中に、ねっとりたっぷりと精液を注ぎこんでしまいます。どろどろ、ごぶっ、ごぼぼぼ…♡と、たっぷりたっぷり喉の奥に、流し込む様に種付けして、キヨウさんのお口に種付けしてしまって) (2019/1/18 04:54:59) |
キヨウ☆牛鬼 | > | んぐぐっ...ごぼっ....ごきゅっ...ごきゅっ...♡(目を潤ませながら精液をごくごくと飲み干すように逸物にしゃぶりついて吸い続ける) (2019/1/18 04:57:23) |
雨傘☆濡鬼 | > | キヨウさんは可愛いですねぇ、射精が終わってもそんなにおいしそうにしゃぶって…♡ やっぱりおしゃぶりが大好きなのですなぁ♡(体重を掛けながら意地悪な声でお耳を擽って。お耳の中を優しくくしゅくしゅ…♡と擽りつつ、喉の奥までおちんぽでいっぱいにしてしまい♡) (2019/1/18 04:58:45) |
キヨウ☆牛鬼 | > | んぐうっ...♡(美味しそうにまた逸物にしゃぶりついて残った精液も残すまいと吸い出し始める) (2019/1/18 05:02:43) |
雨傘☆濡鬼 | > | んふふ、とってもかわいいですなぁ…素敵ですよ(と、腰を前後に揺らめかせながら、じっくりと扱いて滑らせてお口の中を犯してしまって。そのまま両手でゆったりと頭を押さえるとお口の中にまたたっぷりザーメンを、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♡♡と流し込む様に注ぎこんで) (2019/1/18 05:03:55) |
キヨウ☆牛鬼 | > | んぐぐっ♡おぶっ♡んふぅっ♡(ごくごくとまた精液を飲み込んで)ぷはぁっ....♡出しすぎですえ....?♡(と言いつつも逸物がまたがちがちに勃起しており) (2019/1/18 05:04:54) |
雨傘☆濡鬼 | > | ふう…♡ とっても気持ち良くしてもらいましたから、このぐらいは出て当たり前ですよ?♡(ゆったりとにっこりと笑いながら、勿論お口から引き抜くおちんぽはそそり立ったままに。腕を伸ばしてキヨウさんを抱き寄せると、ゆっくりとそそり立ったおちんちん同士をすりあわせて腰を押し付けて) (2019/1/18 05:06:19) |
キヨウ☆牛鬼 | > | 雨傘さんも....おちんちんすきなんやねぇ....♡(お返しと腰を押し付け返し、まるで相撲のようにお互いのおちんちんがくんずほぐれつして、溢れた先走りが雨傘さんのおちんちんをテカテカさせる) (2019/1/18 05:08:43) |
おしらせ | > | スフィナ♀妖狼さんが入室しました♪ (2019/1/18 05:09:14) |
雨傘☆濡鬼 | > | ええ、大好きですよ?じっくりゆっくりやらせていただきたいですけれど(と、くすくす笑いながら滑った肉棒をすりあわせて。顔を寄せると唇を重ね、ありがとうございます、と目を細めて) (2019/1/18 05:09:53) |
スフィナ♀妖狼 | > | 寒い…です…(タオル一枚巻いて入ってくれば顔を真っ赤にして立ち止まる。 (2019/1/18 05:10:50) |
キヨウ☆牛鬼 | > | それやったら....もっとおちんちんで気持ちよくなりましょ?(腰を動かして滑りのあるおちんちんを擦り合わせつつ、こちらこそ、と笑顔を浮かべて) (2019/1/18 05:11:05) |
雨傘☆濡鬼 | > | ふふふ、うれしいです♡ とはいえ、そろそろ五時も過ぎましたし、今日はお暇しないといけなくて(にこにこしながらお顔を見つめ返しつつ) (2019/1/18 05:11:53) |
雨傘☆濡鬼 | > | あら、おはようございますですなぁ(やってきた狼さんにご挨拶して) (2019/1/18 05:12:06) |
キヨウ☆牛鬼 | > | 今夜...お暇あります?(耳元で少し熱っぽく囁いて) (2019/1/18 05:12:20) |
スフィナ♀妖狼 | > | お、おはよう…です…///(顔を逸らしつつもちらちらと二人を見ている。 (2019/1/18 05:13:11) |
キヨウ☆牛鬼 | > | おはようさんです。(初めて見る可愛らしい狼の娘さんに手を振って) (2019/1/18 05:14:01) |
雨傘☆濡鬼 | > | 今夜でございますか。多分大丈夫ですけれども、大体いつもここのお風呂でゆったりしてますから(濡れ鬼ですからねぇ、と、くすくす笑って)>キヨウさん (2019/1/18 05:14:37) |
スフィナ♀妖狼 | > | なんでそんなでっかくしてやがる…です…?///(キヨウさんの肉棒を赤面しながらもじっと見つめる。 (2019/1/18 05:15:39) |
キヨウ☆牛鬼 | > | ほいなら....私もおそらく来るので...また雨傘さんのおちんちん、しゃぶらしておくんなんし?(わざと手を丸めて口の前で扱く仕草を) (2019/1/18 05:15:43) |
雨傘☆濡鬼 | > | はい、お逢いできましたらよろこんで(にっこりと笑って、素敵ですね、と) (2019/1/18 05:16:14) |
キヨウ☆牛鬼 | > | さっきまで鬼同士で仲良うしとったんよ♡(先ほどから話していた濡れ鬼さんに微笑みかけて) (2019/1/18 05:16:38) |
スフィナ♀妖狼 | > | そうか…です…///(そういえばキヨウさんに警戒せずに湯の温もりを堪能し始める。 (2019/1/18 05:17:48) |
キヨウ☆牛鬼 | > | 可愛らしい狼さん、そんなにうちのおちんちん気になります? (2019/1/18 05:19:42) |
雨傘☆濡鬼 | > | ふふふ、さてと、それでは、私はお暇します。狼さん、たっぷり可愛がってもらってくださいな(ゆっくりとキヨウさんに口づけした後で、おつかれさまです、と微笑んでお湯を上がっていって) (2019/1/18 05:21:04) |
おしらせ | > | 雨傘☆濡鬼さんが退室しました。 (2019/1/18 05:21:16) |
スフィナ♀妖狼 | > | …来にならねぇ…です…(しかし本音は気になっているのかちろちろと視線がキヨウさんに向けられる。 (2019/1/18 05:22:00) |
キヨウ☆牛鬼 | > | うちら以外の鬼さんも来はるでしょ?(湯船の縁に腰をかけたままスフィナちゃんに話しかけて) (2019/1/18 05:23:46) |
スフィナ♀妖狼 | > | 風呂は始めてきたからしらねぇ、です。(キヨウさんの隣に座る。 (2019/1/18 05:24:46) |
キヨウ☆牛鬼 | > | そうなんやねぇ....おちんちん見るのは初めてやないでしょ? (2019/1/18 05:25:29) |
スフィナ♀妖狼 | > | ジィジのと親のしか見た事ねぇ、です。二人ともそんなに大っきくねぇ、です。(キヨウさんの腕を抱きしめる。 (2019/1/18 05:27:08) |
キヨウ☆牛鬼 | > | よかったら触ってみる?(ひくひくとおちんちんを震わせて) (2019/1/18 05:27:58) |
スフィナ♀妖狼 | > | …せーしょり?っていうのやってやる、です。(キヨウさんの肉棒に近寄ればコスコスとしごき始める。 (2019/1/18 05:29:16) |
キヨウ☆牛鬼 | > | あんっ...♡いきなり大胆なんやね...♡(スフィナちゃんの扱くままに任せている) (2019/1/18 05:30:09) |
スフィナ♀妖狼 | > | じいじがこれ付いてる奴な喜ぶって言ってた、です。(普通に善意でやっているだけの様だ。 (2019/1/18 05:31:26) |
キヨウ☆牛鬼 | > | 君のおじいさん何を教えてんのんな....♡(目をつぶって快感に耐えている) (2019/1/18 05:32:18) |
スフィナ♀妖狼 | > | ん…(咥えずに尿道に舌を侵入させて行く。 (2019/1/18 05:33:14) |
キヨウ☆牛鬼 | > | それはあかんって....♡(舌に先走り汁が触れる) (2019/1/18 05:33:49) |
スフィナ♀妖狼 | > | ダメだったか?です(しかし先走りの味を感じて味をしめたのか肉棒を咥えればコリコリと歯でカリの部分を擦る。 (2019/1/18 05:36:25) |
キヨウ☆牛鬼 | > | だめちゃうけどっ....♡(歯でコリコリされると一層先走りが増えて) (2019/1/18 05:37:33) |
スフィナ♀妖狼 | > | なら続ける…です。(舌をさらに侵入させて出し入れし始める。 (2019/1/18 05:38:37) |
キヨウ☆牛鬼 | > | それ以上はうち....イってまう....♡(玉が収縮し、射精の準備が整う) (2019/1/18 05:40:38) |
スフィナ♀妖狼 | > | 飲んでやるからとっとと射精していいぞ、です。(喉の奥でしごいて飲み干す準備を終える。 (2019/1/18 05:43:26) |
キヨウ☆牛鬼 | > | あうぅうっ...!!(火山が噴火するように精液が吹き出して) (2019/1/18 05:44:47) |
スフィナ♀妖狼 | > | んっ…(予想以上に精液が苦かったのか手の平に吐き出してもう一度飲み込もうとする。 (2019/1/18 05:46:09) |
キヨウ☆牛鬼 | > | 無理に飲まんでええよ...!汚いし.... (2019/1/18 05:49:08) |
スフィナ♀妖狼 | > | や…です…飲むって言ったから飲む…ですっ…(もう一度飲もうと口に注ぐ。 (2019/1/18 05:53:29) |
キヨウ☆牛鬼 | > | .....(飲み込もうとする様子を見ている) (2019/1/18 05:56:19) |
スフィナ♀妖狼 | > | ん…(飲み干すとその幼い体をプルプルと震わせる。 (2019/1/18 05:57:43) |
キヨウ☆牛鬼 | > | はい、お水....(荷物入れからコップを取り出して水を組んで手渡す) (2019/1/18 05:59:23) |
スフィナ♀妖狼 | > | ありがと…です。(水を飲めば息を大きく吐いてキヨウさんのお腹のあたりに抱きつく。 (2019/1/18 06:00:39) |
キヨウ☆牛鬼 | > | 大丈夫やった....?(スフィナの頭を撫でて) (2019/1/18 06:02:54) |
スフィナ♀妖狼 | > | ちょっと体が震える、です。(キヨウさんの胸元に頭を擦り付ける。 (2019/1/18 06:04:00) |
キヨウ☆牛鬼 | > | 大丈夫やからね....ようがんばってくれたよ...(優しく落ち着かせるように撫でて) (2019/1/18 06:04:41) |
スフィナ♀妖狼 | > | ん…(キヨウさんを見れば顔を真っ赤にする。)また来るかも、です。/// (2019/1/18 06:08:14) |
キヨウ☆牛鬼 | > | 来てくれたら、今度はなんか甘い物一緒に食べに行こな? (2019/1/18 06:12:13) |
スフィナ♀妖狼 | > | 餡蜜が食いてえです。(体をブルブル降って水分を飛ばす。 (2019/1/18 06:13:42) |
キヨウ☆牛鬼 | > | 餡蜜か....そういえば美味しいところお宿のそばにあった気がするな....行ってみる? (2019/1/18 06:14:16) |
スフィナ♀妖狼 | > | (ゆっくりと頷く (2019/1/18 06:15:26) |
キヨウ☆牛鬼 | > | スフィナちゃん....エッチ、してみーひん?(スフィナの顔を真っ直ぐに見つめ目) (2019/1/18 06:17:40) |
スフィナ♀妖狼 | > | …夜…また来てもいいか?です。(理由→背後の問題で時間がない(´・ω・`) (2019/1/18 06:19:04) |
キヨウ☆牛鬼 | > | かまへんよ。また夜会おな? (2019/1/18 06:19:49) |
スフィナ♀妖狼 | > | わかった…です。(立ち上がれば手を振って立ち去る。【それではまた夜。 (2019/1/18 06:20:50) |
おしらせ | > | スフィナ♀妖狼さんが退室しました。 (2019/1/18 06:20:52) |
キヨウ☆牛鬼 | > | さて、上がりましょうかね....?(体を拭いて脱衣所へと向かう) (2019/1/18 06:23:02) |
おしらせ | > | キヨウ☆牛鬼さんが退室しました。 (2019/1/18 06:23:06) |
おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2019/1/18 20:20:06) |
おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/1/18 20:22:37) |
御冬☆銀狐 | > | ふんふふーん♪(脱衣場で着物を乱雑に脱ぎ捨てれば鼻歌混じりにお風呂場にやって来たのは小さな小さな御冬であったぁ…あったぁ…たぁ……ぁ…(セルフエコーな上にセルフナレーション) (2019/1/18 20:22:50) |
真矢☆サキュバス | > | こんばんわぁぁぁ♥️(といやらしいドスケベなきくずした水着をきてあらわれ) (2019/1/18 20:22:51) |
御冬☆銀狐 | > | きゃぁぁぁっ!?(いきなり現れた痴女に生娘のような叫びをあげてへたりこむ、おまたはきちんと尻尾で隠している) (2019/1/18 20:25:20) |
真矢☆サキュバス | > | あらあら、いきなりのひめいはすこしこたえるわよ?(ちょっときずつきながら、裸になりなかに入ればいやらしいからだを見せつけて)んーこんばんわぁ (2019/1/18 20:27:09) |
御冬☆銀狐 | > | ぜ、全然堪えた素振りをしておらぬがな?(いやらしい身体を見せつける相手にジト目で返すロリ御冬)今はそこまでスケベな気分じゃないのじゃ…///(いそいそと洗い場へと足を運び) (2019/1/18 20:29:57) |
真矢☆サキュバス | > | あらあら残念ねぇ(とぎゅっと後ろから抱き締め)あらってあげるわ(とにこやかに言えば何やらスポンジを持っており) (2019/1/18 20:31:29) |
御冬☆銀狐 | > | こんなに、密着したら洗いにくくはないか?(後ろから抱き締めてくる真矢さんにちょっと戸惑いながらも好意は無下に出来ずに) (2019/1/18 20:33:31) |
真矢☆サキュバス | > | んー問題はないわよ(といえばスポンジに泡をつけてはからだをなぞるようにスポンジを滑らせる)すべすべねぇ…いいからだだわぁ。 (2019/1/18 20:36:10) |
御冬☆銀狐 | > | んっ…///そ、そんなんじゃ汚れは落ちんのじゃ……///(なぞるように滑るスポンジにくすぐったいのかもじもじして)わ、妾の身体のどこがよいのじゃ……/// (2019/1/18 20:38:41) |
真矢☆サキュバス | > | ふふ…そりゃぁいろいろとね…あえて言うなら…こことか♥️(と両手にあわをたいりょうにつけては、柔らかくいやらしいおっぱにをわしつかみにする)こんないやらしい果実…すてきじゃない♥️(しっかり、おっぱいを手で包み込み撫で回す♥️しかしやっているのはからだのお掃除、感じるような揉みかただが、あくまできれいにするためにやっていて) (2019/1/18 20:41:42) |
御冬☆銀狐 | > | ひゃぁっ…///(いきなり胸を鷲掴みにされれば可愛い声出しちゃって、あわてて口を両手で押さえる)わ、妾の胸なぞ……まやかしじゃぞ?(魔力で変化しているため身体の一部ではあるので、静かに感じて) (2019/1/18 20:45:52) |
真矢☆サキュバス | > | ふふ…あらあらぁ、ならそのかんじょうもまやかし?(とさらにむにむにむにむにともみしだく、乳首をつまみ上げしっかりと女性が感じる場所ばかり刺激し) (2019/1/18 20:52:30) |
御冬☆銀狐 | > | 言わせておけば……んぁっ///(立ち上がろうとするけど乳首を摘ままれて真矢さんの腕の中へと倒れ込み) (2019/1/18 20:54:29) |
真矢☆サキュバス | > | あら?まやかしじゃないのかしら?♥️(と乳首を引っ張り、両方をつまんで左右に引っ張れば、おっぱいが左右に広がり)観音開きぃ♥️ (2019/1/18 20:57:01) |
御冬☆銀狐 | > | 胸は…まやかしでも……きちんと神経は入っておる…………///(乳首を引っ張れば母乳が吹き出して)妾の胸であそぶでないわぁ!(お顔を真っ赤にして) (2019/1/18 20:59:59) |
真矢☆サキュバス | > | あら…なら本気ならいいの?♥️(と顔を上から除き混めば、こちらを向かせて練っとりと甘いキスをする♥️)んちゅんん♥️(舌を滑り込ませ、しっかりとしたをなめまわし) (2019/1/18 21:01:19) |
御冬☆銀狐 | > | んんぅっ…///(上からのねっとりしたキスになすすべなく口内を舐め回されて、はじめは暴れてた手力が抜けたようにくたぁってして) (2019/1/18 21:03:40) |
御冬☆銀狐 | > | 【久々じゃからうまくできんないんじゃからな!?】 (2019/1/18 21:04:25) |
真矢☆サキュバス | > | 【大丈夫ですよぉー♥️】 (2019/1/18 21:05:43) |
真矢☆サキュバス | > | ちゅぱ…あらあらぁ素敵な顔ねぇ(とうっとりしながら眺めておりからだをさらに抱き合わせ、おちんちんを絡み合いながらおしりにてをはわしてむにむにむにむにともみまわす♥️お持ちをこねるようにしっかりもんではアナルに指を当て) (2019/1/18 21:07:43) |
御冬☆銀狐 | > | んっ…///ま、敗けを認めたわけじゃ無いのじゃ…///勘違い…んぅ…ぁっ♥するでない…♥(おしりをむにむに揉まれて、アナルに指を当てられたらゾクッとして) (2019/1/18 21:11:30) |
真矢☆サキュバス | > | んー敗けとかどうでもいいわ…ただ今はわたしのおちんちんの雌になりなさい♥️(甘くとろけるような悪魔の声でささやくとゆびをむにゅぅぅぅといれてしまう。ぎゅうぎゅうしまるあなるに入ってしまえば、なかをくちゅくちゅかきまわし) (2019/1/18 21:14:17) |
御冬☆銀狐 | > | 【名簿見たのじゃ……。真矢という名前どこかでたくさん見たと思ったら変態じゃったか……】 (2019/1/18 21:14:19) |
真矢☆サキュバス | > | 【てへっ】 (2019/1/18 21:17:07) |
御冬☆銀狐 | > | あにゃる…らめぇ……♥んぁぁっ♥んぅっ♥(悪魔の囁きに思考が痺れるような感覚に陥り、すんなりと真矢さんの指を受け入れてきゅうきゅう♥締め付けちゃう) (2019/1/18 21:17:49) |
御冬☆銀狐 | > | 【私は屈しない!】 (2019/1/18 21:20:16) |
真矢☆サキュバス | > | なかなかのしまりじゃない♥️2穴しても大丈夫そうねぇ(中を隅々まで確認する一番感じる場所や肉厚…もはや中を知り尽くしたと思えるほど知識を蓄えてはこんどはおまんこにゆびをぷちゅん♥️) (2019/1/18 21:20:18) |
真矢☆サキュバス | > | 【そういっておちんちんに破れた猛者はたくさんいる!】 (2019/1/18 21:20:41) |
御冬☆銀狐 | > | んぃ…♥いじくりゃないれ…♥んんっ♥(アナルの中を隅々まで確認されて、おまんこに指を差し込まれちゃうと久しぶりなのでぴっちりと閉じていて) (2019/1/18 21:23:12) |
真矢☆サキュバス | > | あらぁ、おいしそ♥️(ぴっちりおまんこ、ゆびでほじくりまわすだけではもったいないとおもい、顔を近づけて長い舌をにゅるにゅるいれていき、生暖かい舌が中であばれて) (2019/1/18 21:25:54) |
御冬☆銀狐 | > | やら、なめないれぇ…♥んぅぅっ…♥なんかきひゃう…♥きひゃうかりゃぁ…♥(中で暴れる生暖かい舌にすぐ達しそうになって真矢さんの頭を引きはなそうとして) (2019/1/18 21:31:17) |
御冬☆銀狐 | > | 【なんで妾なのじゃ、嫁や旦那がおるんじゃろ?】 (2019/1/18 21:31:48) |
真矢☆サキュバス | > | (もちろん離すつもりなはく、ちゆるちゅるちゅるちゅる♥️といっきに吸い上げる。おまんこ全体のお肉に吸い付いてすいあげる)じゅるじゅるじゅるじゅる♥️!!!【んー魅力的だから?】 (2019/1/18 21:33:09) |
御冬☆銀狐 | > | や、やめ…♥イッ…♥んぁっ♥ひぅっ♥はぁはぁ…♥(やめるどころか吸い上げられちゃうと腰をがくがく浮かせてお潮ふいちゃって)【魅力あるかや?】 (2019/1/18 21:36:31) |
真矢☆サキュバス | > | んっんん…おいしぃ♥️(と口をはなしては耳元で囁き。)さぁ…これから…わかるわね?(と相手をおしたおせば、むっちりおまんこにおちんちんをあてがう。バキバキに勃起したおちんちん、真っ黒な巨体にこれでもかと脈が浮き出て、さらには触手みたいにうごめく) (2019/1/18 21:39:33) |
真矢☆サキュバス | > | 【ロリ巨乳とか魅力的よ?まぁムチムチな体型とかもすきだけど…魅力敷かないと私は思うけど?】 (2019/1/18 21:40:27) |
御冬☆銀狐 | > | んんっ…///(耳元で囁かれれば否応なしに子宮がキュン♥てしちゃって)ご、ご無沙汰おまんこに……しょんなおちんぽ、らめじゃ…♥(あてがわれるおちんぽに視線がチラチラといっちゃって、口とは裏腹に九本の尻尾は真矢さんを包むように受け入れて) (2019/1/18 21:44:53) |
真矢☆サキュバス | > | 【おまたせっ】 (2019/1/18 21:52:59) |
2019年01月16日 23時51分 ~ 2019年01月18日 21時52分 の過去ログ
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