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「【名声】ゴスロリ勝負【奴隷】」の過去ログ

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2010年11月23日 08時30分 ~ 2011年02月14日 05時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ティス♀魔法少女【8時半になったの。お疲れ様なの】   (2010/11/23 08:30:27)

おしらせティス♀魔法少女さんが退室しました。  (2010/11/23 08:30:30)

おしらせティス♀魔法少女さんが入室しました♪  (2010/11/28 02:44:23)

ティス♀魔法少女【こんばんわなのー。】   (2010/11/28 02:44:39)

ティス♀魔法少女【暫くの間対戦相手になってくれる人を待って見るの。】   (2010/11/28 02:45:47)

ティス♀魔法少女【3時半になったら帰るの。】   (2010/11/28 03:26:20)

ティス♀魔法少女【帰るのー。】   (2010/11/28 03:30:09)

おしらせティス♀魔法少女さんが退室しました。  (2010/11/28 03:30:12)

おしらせティス♀魔法少女さんが入室しました♪  (2010/12/11 16:50:41)

ティス♀魔法少女【こんばんはなの~。暫くの間エッチなお人形さんになってくれる子を待って見るの。】   (2010/12/11 16:51:10)

ティス♀魔法少女(一か月以上前、ゴスロリ衣装に身を固めた少女達が淫らな遊びをしている場所で負けて、暫くの間曇っていた心の臓の真上あたりにある魔力の結晶も、漸く曇りが取れて来て)……ようやく、パワー全開になったの。(今迄通りの魔力を取り戻すことが出来たけれど、でも、その前にと、以前、エッチなお人形さんにしてあげた少女から魔力を吸い取った後は、調子が良かった事を思い出して)でも、その前に、エッチなお人形さんから魔力を吸いとってあげるのも良いの~。(と、呟き、魔法の手鏡でゴスロリ衣装を身に纏った今の年齢よりも少しばかり大人っぽくなった姿に変身をして、異世界、ゴスロリ少女達が遊んでる世界の扉を召喚し、その扉を潜って行った)   (2010/12/11 16:59:28)

ティス♀魔法少女(真っ白いこの世界へと通じる扉を潜って、同じようなゴスロリ衣装や、和ゴスって呼ばれる物に身を包んでいる少女達の可愛い声や、叫び声、嬌声に包まれ、淫らな匂いのする場所に足を進めながら、遊んでいる少女や対戦相手を待っている娘達の胸元、同じような魔力の結晶を持っている娘がいないかときょろきょろと首を左右に振りつつ)悪い魔法少女さんは、今日も居ないみたいなの。(でも、後から姿を見せて来るかもしれないし、同じ世界の悪い魔法少女なら私の姿を見れば近づいてくるかもしれないと考えて、空いているゲーム台。空いている椅子の前まで歩みを進め、魔法の手鏡と魔法の羽ペンを取り出して、キュッキュッと音を立てながら、背凭れと肘掛けが有る椅子を魔法の手鏡に書き込んで)変換なの~。(魔法の言葉を唱える。暫くして、椅子自体が真っ白い光を放ち、ティセが書き込んだ椅子が現れる……そのまま、そこに腰を降ろして、対戦相手が来るのを待ち始めた。)   (2010/12/11 17:09:29)

ティス♀魔法少女【はぅあ、自分のお名前間違えてるの~。】   (2010/12/11 17:24:39)

ティス♀魔法少女【ティセじゃないの。ティスなの。】   (2010/12/11 17:25:22)

ティス♀魔法少女【じっとのぞいているROMさんが気になるの~。】   (2010/12/11 18:01:57)

ティス♀魔法少女【諦めて帰るの~。】   (2010/12/11 18:10:07)

ティス♀魔法少女(一時間近く……と、言っても腕時計を付けている訳でも無くて、あくまでも体感時間なのだけれども。対戦相手が来るのを待っていたものの、誰も対戦相手になってくれる様な気配はなくて)しょうがないから……一旦帰るの。(腰かけていた椅子から立ち上がり、魔法の手鏡で今まで座っていた椅子を映し)解除なの。(魔法を解除する為の呪文を口に出す。椅子が先ほどと同じく真っ白い光に包まれて、そして、元の椅子に姿を戻す。その姿を見る事もなく、元の世界に続く扉、真っ白い扉に歩みを進めて、元の世界に帰って行った。)   (2010/12/11 18:13:37)

おしらせティス♀魔法少女さんが退室しました。  (2010/12/11 18:13:40)

おしらせレイア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2010/12/13 10:49:12)

おしらせレイア♀サキュバスさんが退室しました。  (2010/12/13 10:49:17)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪  (2010/12/13 23:07:34)

ティアラ♀研究所所長【さてと、暫くの間、おととい台帳に書きなさいって言われたモノを……】   (2010/12/13 23:08:15)

ティアラ♀研究所所長【アリン!敗北台帳に記載終わったわよ!】   (2010/12/13 23:30:12)

ティアラ♀研究所所長【さてと、私の魔法、魔法道具の実験台になってくれそうな方を待ってみましょうか。】   (2010/12/13 23:33:29)

ティアラ♀研究所所長【うーん、時間帯が悪いのかしら……?】   (2010/12/13 23:52:17)

ティアラ♀研究所所長【皆負けるのが怖いのかしら。(くすくす)】   (2010/12/14 00:03:42)

ティアラ♀研究所所長【ひーまー。(椅子に座りながら足をぶんぶんとして見たり)】   (2010/12/14 00:17:58)

ティアラ♀研究所所長【諦めて帰りましょうか。】   (2010/12/14 00:30:03)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが退室しました。  (2010/12/14 00:30:12)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪  (2010/12/14 01:34:41)

おしらせシフォン♀少女騎士さんが入室しました♪  (2010/12/14 01:49:51)

シフォン♀少女騎士【こんばんわ】   (2010/12/14 01:49:56)

ティアラ♀研究所所長【こんばんは。】   (2010/12/14 01:50:37)

ティアラ♀研究所所長【久しぶりに私以外の利用者に逢えたわ~。ティスがお世話になった様ね。】   (2010/12/14 01:51:23)

シフォン♀少女騎士【お相手してもらえます?】   (2010/12/14 01:51:24)

シフォン♀少女騎士【そうですね~】   (2010/12/14 01:51:52)

ティアラ♀研究所所長【ええ、相手になるわよ。たっぷりと実験台にしてあげるから覚悟しておくのね。モルモットさん。】   (2010/12/14 01:52:42)

シフォン♀少女騎士【逆にそちらが実験台になってしまうと思いますけどね】   (2010/12/14 01:53:19)

ティアラ♀研究所所長【処女膜再生薬を飲んだ意味が無くなるとでも言いたいのかしら?】   (2010/12/14 01:54:28)

シフォン♀少女騎士【さあ、もしかしたら処女のまま責める事になるかもしれませんけど……勝つのはこちらだと言う事は決まってるようなものですから】   (2010/12/14 01:55:25)

ティアラ♀研究所所長【あら、生意気な事を言うモルモット候補ねぇ。逆にハシタナイ姿を観衆の皆様に晒してあげるわ。】   (2010/12/14 01:56:44)

シフォン♀少女騎士【その強気、後悔しますよ……と言う感じで、始めましょうか?】   (2010/12/14 01:57:40)

ティアラ♀研究所所長【後悔するのはどちらかしらねぇ。(くすり)ええ、改めて宜しくお願いするわ。】   (2010/12/14 01:58:28)

シフォン♀少女騎士【よろしくお願いします。最初お任せしてもいいですか?】   (2010/12/14 01:58:41)

ティアラ♀研究所所長【それでは、先にロールさせて貰うわね。カードの絵柄はどうしましょうか。】   (2010/12/14 01:59:59)

シフォン♀少女騎士【こちらは剣(挿入する触手)、鎧(相手に装着させる振動)、杖(媚薬を生み出す)と言う感じでいこうかとー】   (2010/12/14 02:01:55)

ティアラ♀研究所所長【了解したわ。私の方はどうしましょう。先日使用したカードは東方を知らない人だとネタが通じないものね。いつも通りに地震、クラーケン、ウツボカズラにしましょうか。】   (2010/12/14 02:04:01)

シフォン♀少女騎士【はい、ではそれで】   (2010/12/14 02:05:05)

ティアラ♀研究所所長(あの場所、ゴスロリ衣装に身を包んでいる少女達が身体を賭けて遊んでいるあの場所。先日、魔王と名乗る私よりも胸が少しばかり大きい少女に負けて、初めての証、処女を奪われてしまい)……んっく……。(処女膜再生薬、魔力を持っている人にしか効果の無い錠剤を一つ口にした所だったり。魔力を持っている人、あの場所に遊びに来ている少女達は、多かれ少なかれ、多少の魔力を有しているから効果はあるのだろうけれど、少女があの場所に来ている少女に投与した事はなくて)まさか、この私がモルモットの様な真似をする羽目になるとはね……。(私が魔法道具や魔法のモルモットにしている子達の殆どは、魔力を有していないから、まさに、自分の身体を実験台にしてしまったわけである。錠剤を飲み、戦闘服とも言うべき緑色のゴスロリ衣装に着替えながら)今度こそ、今度こそ、モルモット候補に……。(新しい魔法道具、魔法の実験台、イキの良い実験台に効果を試すために、恒例の呪言を口に出し、直ぐに現れた緑色、ワンポイントにフラスコが描かれている異世界への扉のドアノブを白い手袋に包まれた手でつかみ、異世界へと足を伸ばして行った)   (2010/12/14 02:12:54)

シフォン♀少女騎士さて、今日のボクの相手は、誰かな?(同じ時刻、その異世界へと足を踏み入れた少女が1人。少女達の中では目を引く大きな胸を見せつけるような、胸元の開いた長袖のゴスロリドレスに包み、腰にレイピアを携えた少女騎士だ)どんな相手だろうと……ボクは勝つけどね(自信よりも強がりが多く含まれる言葉を口にして、部屋へと足を踏み入れたシフォン。遊戯台へと向かうと、そこにティアラの姿を見つけて)おっと……キミが今日のボクの相手?(探るような瞳で視線を向ける)   (2010/12/14 02:16:06)

ティアラ♀研究所所長(遊戯台へと足を運ぶ最中にふと私へとかけて来る声が聞こえる。その声の主の姿を見ようと足を止めると、目に付くのは、私よりも大きい胸の持ち主)……大きすぎるわね……。(顔を見るよりも先にその大きな胸に目を奪われつつも、嫉妬心に火を付けられた様な気がして)何、自分から私のモルモット候補へと志願したいの?(私の身体を値踏みする様な視線を向けて来ている少女へと、言葉をかけ)まさか、自分からモルモット候補に志願したがる人がいるなんて思いもよらなかったわ。(くすりと嘲る様な笑みを溢す。むろん、自分が負ける様な事なんて考えても居ない、強気な口調での言葉だけれど。そのまま、手近な空いている遊戯台、そこに腰を降ろし、彼女が椅子に座るのを待とうとしはじめ)   (2010/12/14 02:23:57)

シフォン♀少女騎士モルモット? 錬金術師か何かかな。でも悪いね、ボクは勝負事に関しては負けるつもりはないよ……モルモットになるのはキミの方じゃないかな(自信満々に、向かい合って腰掛ける)ボクはシフォン・レイハローズ、王女殿下に仕える一の騎士だよ。キミを負かす者の名、覚えておくと良い(3枚のカードを取り出し、ティアラに挑発的に笑みを投げかける)今のうちに、どう命乞いするか考えておいた方がいいんじゃないかな? ボクは騎士だからね、なるべく考慮はしてあげるよ   (2010/12/14 02:26:33)

ティアラ♀研究所所長シフォンね。私の名前はティアラ・サン・ボーンよ。魔法道具と魔法の研究をしている者よ。しっかりとその名前胸に刻んでおきなさいな。(名前を先に名乗られたら、名前を名乗り返し、遊戯台におかれた三枚のカードを手にとりながら、挑発的な笑みを馬鹿にした様な顔で答える)命乞い?命乞いをするのは、貴女の方じゃないかしら?まあ、私は、それを聞いてはあげないけれどね。(考慮と言われても勝つのは私だからと思いながら)   (2010/12/14 02:32:43)

ティアラ♀研究所所長【シフォンさんもカードの絵柄を考えて来てくれたようですし、勝利者が相手に呪いをかけるロールを打つ感じで良いかしら?】   (2010/12/14 02:34:49)

シフォン♀少女騎士そう、キミは慈悲が必要ないんだね。いいよ、今から罰を受ける覚悟をしておくんだね……準備はいいかい?(手際よくカードをシャッフル。まっすぐにティアラを見つめるシフォン)剣の代わりに、このカードでキミの心を切り裂いてあげるよ。【はい、それでOKです】   (2010/12/14 02:35:20)

ティアラ♀研究所所長慈悲?実験動物にかける慈悲なんて持ち合わせてる訳が無いじゃない。それに、罰を受けるのは貴女ですもの。(私の方をまっすぐに見つめて来るその瞳をとらえながらも、何を当たり前の事を言ってるのかしら?と考え、カードを同じようにきり始める)私の心をねぇ。可愛い声を上げるのは、貴女だと思うけれど。(ま、論より証拠ね。証拠を見せてあげるわ。と、場にカードを一枚だし)   (2010/12/14 02:38:31)

ティアラ♀研究所所長1D3 → (2) = 2  (2010/12/14 02:38:34)

シフォン♀少女騎士ふふ、良い自信だね、切り裂く甲斐がある。後で命乞いをしても遅い……ボクに剣を向けるならば容赦はしないよっ!(ぴっ、と3枚のカードのうち1枚を選び、ティアラに突き付ける)まずはこれで、キミに可愛く鳴いてもらおうかっ!   (2010/12/14 02:40:09)

シフォン♀少女騎士1d3 → (2) = 2  (2010/12/14 02:40:11)

シフォン♀少女騎士【引き分けの場合はどうします? 振り直しか再ロールか】   (2010/12/14 02:40:27)

ティアラ♀研究所所長【振り直しで良いんじゃないかしら?】   (2010/12/14 02:40:55)

シフォン♀少女騎士【はい、では振り直しで】   (2010/12/14 02:41:12)

シフォン♀少女騎士1d3 → (1) = 1  (2010/12/14 02:41:14)

ティアラ♀研究所所長【良いなら、私が先にもう一度打つわね~。】   (2010/12/14 02:41:15)

ティアラ♀研究所所長1D3 → (1) = 1  (2010/12/14 02:41:22)

ティアラ♀研究所所長1D3 → (1) = 1  (2010/12/14 02:41:30)

シフォン♀少女騎士1d3 → (3) = 3  (2010/12/14 02:41:36)

シフォン♀少女騎士さあ、鳴いてもらうよっ!(突きつけたカードに描かれていたのは漆黒の杖。それがカードから実体化すると、ティアラのカードから生み出された地割れのビジョンを魔力の壁が押し留める。そして、その魔力はそのままティアラの衣服を包みこみ……)まずは呪液のカードか。さあ、まだこの程度じゃ屈しはしないだろう、耐えてごらん?(笑みを浮かべるシフォン。ティアラのゴスロリからは、じんわりと媚薬が滲み出し、甘い刺激を与える……毛穴からその体内へと忍び入る媚薬は、ティアラの全身を性感帯に変えるかのように敏感な肌へと作り替えていき、その一方で元々感じる部分にはたっぷりと塗り込まれて、快感を受け入れる体へとティアラを作り替えていく)良い顔をしているよ、とびきりね? もっと良く見せて欲しいな!   (2010/12/14 02:46:52)

ティアラ♀研究所所長(魔力に身体が包み込まれ、そして……)くぅん……。やっはぅ……。(国王様から頂いた衣装、その衣装全部から媚薬が私の身体に投与される。塗りこまれた胸、その胸の先端は直ぐに充血して起ち始めてしまう。秘所、初めての証を奪われた場所。快楽を強制的に教えられた場所、うっすらとした茂みの有る場所にも、秘豆も充血を帯び、硬く、自己主張を初めてしまっている。顔は赤みを帯びて、目は蕩け初めてしまっているけれど、どうせ、この場所、勝敗を決するまでは、イキたくてもイケはしないから、前回の様に動作を委縮させる事はなく)まだ、一回目だもの……はうう……まだまだ、これからよ。(強気な態度は崩さずとも、強気な口調の中に甘い吐息を混じらせながら、、蕩けた目でシフォンを睨む)   (2010/12/14 02:55:05)

シフォン♀少女騎士ふふ、そうだろうね。そうでなくちゃ面白くない。……いい顔だよ、強い意志と、その意志を責め嬲る快楽の狭間で苦しんでいる顔だ(軽くぺろり、と舌なめずりしながらカードをシャッフル。また1枚を抜き、テーブルの上に伏せる)じゃあ、すぐに二回目と行こうか。次はどんな責めで弄んで欲しいかな? リクエストは聞けないけれど、ね……!   (2010/12/14 02:56:50)

シフォン♀少女騎士1d3 → (1) = 1  (2010/12/14 02:56:52)

ティアラ♀研究所所長ふ、ふん……貴女にも直ぐに呪いをかけてあげる……ああっ……わよ。(舌舐めずりをしている少女を見ながらも、カードを丹念に切る。その際も、全身を性感帯にされた身体が、着衣に振れると甘い吐息を溢してしまうけれども)ええ、に、二回目……次は、貴女が弄ばれる番よ……。   (2010/12/14 02:59:46)

ティアラ♀研究所所長1D3 → (3) = 3  (2010/12/14 02:59:52)

ティアラ♀研究所所長さて、とっ……次は、貴女の番、ね……くぅん…(こちらが提示したカードはウツボカズラ、シフォンが出したカードは鎧、強固な守りに包まれているカードだけれど、隠しきれない隙間が各所に存在している。タンポポの様な綿毛が金属の鎧へと風に乗って漂い付着する。その上で、幾つかの隙間の中へと入って行った綿毛が鎧の中のじめじめっとした空間で一気に成長を始める。あれよあれよという間に、金属の内部から育ったウツボカズラが姿を現し、鎧が瓦解していく。)媚薬の……投与ね。さあ、ハシタナイ姿を、晒しなさいな。(鎧が瓦解していくビジョンが消えると同時に、シフォンが身にまとっているドレス調のゴスロリ衣装全体から媚薬が分泌される。性感帯、彼女が知らない性感帯、それに、女性ならどうしても感じてしまう場所、その個所へと塗りこまれていく媚薬。催淫効果で手や身体を動かして、快楽を得ようとしてしまう効果が有る媚薬で、彼女がどんな姿を見せてくれるのか楽しみで、赤らめた笑顔を見せながら)王女様の剣は一体どんな声で鳴くのかしら?   (2010/12/14 03:09:09)

シフォン♀少女騎士くっ!?(びくぅっ、と身体を震わせるシフォン)な、鳴くものか……王女の剣は、こんなものでは……(ぐっ、と拳を握り、強気に言い放つと口を噤む。ギリギリと痛いほどに握りしめた拳、しかし漏れ出す吐息は熱く、じわりと汗が額を濡らす。はしたない姿など見せるものかと必死に耐える少女騎士だが、どうしても身を捩って、衣服の擦れによる快感を求めてしまう。手だけは動かさずに耐えるが……しかし、一番感じてしまう部分は、擦れでは届かない窄まり。今すぐに自ら弄り倒したい欲求に駆られ、それを抑えるのに精一杯。視線だけで、先に行くように促す)   (2010/12/14 03:13:37)

ティアラ♀研究所所長さ、さぁすがね。でも……直ぐに、快楽を得たく、なるぅんじゃぁないの……。(握りしめている拳、額を濡らす汗を見ながら淫ぴな顔で微笑みつつも、自身の身体を変換していく媚薬で先ほどよりも甘い吐息を溢してしまう)つぎぃは、どんな呪いかしらねぇ。(対等な条件になって、わくわくと心が自然と踊りだしてしまう。それを隠しながら、カードを一枚場に提示し)   (2010/12/14 03:18:29)

ティアラ♀研究所所長1D3 → (3) = 3  (2010/12/14 03:18:33)

シフォン♀少女騎士ふ、ふん……次は……キミが快楽を得る番だ……(それだけかろうじて言うと、カードを手に取り、ティアラに突きつける。それだけの動きに強い意志力を見せなくてはならないほどに疼いていたが……ティアラが悶える姿を見れば、少しでも気が紛れるだろうと自分に言い聞かせて一枚見せつける)   (2010/12/14 03:20:30)

シフォン♀少女騎士1d3 → (3) = 3  (2010/12/14 03:20:32)

シフォン♀少女騎士1d3 → (1) = 1  (2010/12/14 03:20:34)

ティアラ♀研究所所長1D3 → (1) = 1  (2010/12/14 03:20:45)

ティアラ♀研究所所長1D3 → (1) = 1  (2010/12/14 03:20:50)

シフォン♀少女騎士1d3 → (3) = 3  (2010/12/14 03:20:52)

シフォン♀少女騎士ふぅ、ふぅ……これ、で……っ!(捲られたカードは最初と同じ、杖と地割れ。一度目の邂逅がそのまま再現されるように、ティアラの服へ呪いがかかる。じゅわああ、と再び溢れ出す媚薬は、一度目よりもさらにキツくティアラの肉体を責め……最初の媚薬と混じる事で、発情を促す香りが沸き立つ。もっとエッチな事をしたい、もっとエッチな目に合いたい、そんな思いを嗅覚を通してティアラの脳に送り込み、その上でもちろん身体が敏感になる効果もそのまま。一度目は全身を責め立てたが、今度は性感帯に集中……3つの突起、2つの膨らみ、2つの穴。じんわりといやらしく染み込むほどに、激しい快感と、そこを弄りたい欲求を与えていく)   (2010/12/14 03:26:01)

ティアラ♀研究所所長ふわぁ……く、くぅん……(鼻孔をくすぐる匂い、二回目の媚薬の効果のせいで嗅覚を通じて、生み出される催淫効果。それのせいで、自然と手がシフォンとは対照的に小さい胸に、手が自然と伸びて行ってしまう。秘所を刺激しようとして、椅子の角に割れ目が来るように小さく腰を上げて、いどうしてしまう。けれど、この場所全体にかけられた呪いのせいで、快楽の波に飲まれる事は決してできずにじれったくなってしまう。手で、腰で自分の身体を慰めながらも、潤んで蕩けている目でシフォンを見つめ)   (2010/12/14 03:31:41)

シフォン♀少女騎士ふふ……トドメを刺して欲しいんだろう? 遠慮する事はないよ……(そのティアラの姿を見ていると、少しだけ気も紛れる。声をかけ、媚薬に耐えながらカードをシャッフルして)次で……終わりにしてあげるよ……このカードで、キミの心を切り裂いて、その欲望を暴き立ててあげるっ!(1枚のカードをぴっ、と突きつける)   (2010/12/14 03:33:57)

シフォン♀少女騎士1d3 → (1) = 1  (2010/12/14 03:34:00)

ティアラ♀研究所所長トドメなんて……き、気持ちが……(小さく震えながらも、かけられた言葉を拒絶しようとする。が、かけられた催眠効果のせいで出来る筈もなく。それなら、シフォンも巻き添えにしてしまおうと考え)いやよっ、あ、暴かれるのは、あ、あなたの、方よ……(そう言いながらカードを付きつけた)   (2010/12/14 03:36:43)

ティアラ♀研究所所長1D3 → (3) = 3  (2010/12/14 03:36:46)

ティアラ♀研究所所長【何~?この媚薬祭りw】   (2010/12/14 03:37:02)

シフォン♀少女騎士【ほんと、媚薬しか出てない……w】   (2010/12/14 03:37:24)

ティアラ♀研究所所長【触手は不発だったものねw】   (2010/12/14 03:37:50)

ティアラ♀研究所所長あ、はっ……。(四回目の結果は、全く二回目と同じもの。同じようなビジョンが浮かび上がり、そして消える。それと同時に、先ほどとは同じ効果を生み出すものと全く違った効果を生み出す媚薬、その二種類がシフォンの身体を襲い始める。性感帯の孔と言う孔から体液の分泌をしたくなってしまう媚薬が。秘所からは、お小水、お尻からは、腸液、口からは涎、そして、ティアラとは違い大きく育った胸からは、ミルクを出したくなってしまう。そんな効果のある媚薬が……)お、王女様の、剣も、ふぅん……二回目は、耐えきれないでしょう?(流石に、二回も同じような効果が与えられたら自らの手でいじりたくなってしまうでしょう?と、淫らな笑みを浮かべ)   (2010/12/14 03:43:19)

シフォン♀少女騎士あ……ひ、んっ……!(身体の中からこみ上げて来るものを感じ、まずは唾液を溢れさせて身体を強ばらせるシフォン。必死に耐えていた手がそっと動き出すと、その指が……)ん……く、んっ……はぁ……はぁ、ん……(敏感な後ろの穴を、下着で押しこむように弄り回す。呪いによって達する事も出来ない、背徳的で苦しい尻穴自慰。屈辱の光景を見られてしまうのがなにより屈辱だし、こみ上げてくる激しい尿意は涙を浮かべてしまうほど辛い。騎士として式典に参列し、ずっと王女に付き従っていなくてはならない少女騎士は、職務中には自分の意志ではトイレに行けず、必死に我慢し続ける事も多くて……そんな事を思い出してしまって)は、やく……はぁ……次……最後の、勝負……ぅっ……!   (2010/12/14 03:49:54)

ティアラ♀研究所所長(じーっと、シフォン自ら慰める姿を見つめ)お尻、あ、ああ、貴女は。はぅん……お尻が好きなの、ね……。(自慰をしている姿を妖しい目で見つめつつ、浮かべている涙を見ながら、次の勝負に行かずにじらせるのも楽しいかと思いながらも、手で、スカートの中の秘所を弄りながら)え、ええ……泣いても笑っても……次で、きまるわぁ……はぁ、ね……。(最後の勝負、最後の呪いのカードを台に……シフォンに止めを刺す為に、出した)   (2010/12/14 03:55:21)

ティアラ♀研究所所長1D3 → (2) = 2  (2010/12/14 03:55:24)

シフォン♀少女騎士これで……はぁ、はぁ……これで……っ!(ティアラを睨みつけながら、震える手で最後の1枚のカードを取って)終わり、に……してっ……!!(勢い良く、台の上に叩きつける)   (2010/12/14 03:57:16)

シフォン♀少女騎士1d3 → (2) = 2  (2010/12/14 03:57:17)

シフォン♀少女騎士1d3 → (3) = 3  (2010/12/14 03:57:20)

ティアラ♀研究所所長1D3 → (2) = 2  (2010/12/14 03:59:49)

ティアラ♀研究所所長【ごめんなさいねー。おトイレ行ってたわ。】   (2010/12/14 04:00:06)

シフォン♀少女騎士【シフォンは行けずに我慢してたのにっ……】   (2010/12/14 04:00:21)

ティアラ♀研究所所長【本当にごめんなさいね。衆人環視の中でさせてあげるから許してねw】   (2010/12/14 04:00:47)

ティアラ♀研究所所長あはっ……や、やったわ……。(最後の大一番の勝負、私が出したカードは、クラーケン。そして、シフォンが出したカードは、杖。クラーケンの何本も有る足が、杖の魔力の壁を突き破り、そして、杖を掴んだ。ミシミシッと音を立てている様な姿を見ながら、へし折られていく杖を満足げな微笑みを浮かべて見つめる。そして……。)だから、い、言ったでしょう?モルモットさぁん……。慈悲なんて……必要ないって。(幻影の触手が、シフォンの膣内を掻き回し始める。なおかつ、おしっこをがまんしている尿道を弄り始め)   (2010/12/14 04:05:27)

シフォン♀少女騎士ひっ……(カードの絵柄を見た瞬間、顔をひきつらせるけれど……もうどうしようもなくて。幻影の触手が、今一番苦しい部分をかき回し始める)はっ……ひぃ、んっ……い、や……あぁぁっ……!(激しい快感……そして尿意。込み上げてくるそれを必死に堪えるが、我慢出来る筈もなくて)ひ、ぎぃっ……(だが、いざだそうとすると膣内を満たす触手が邪魔。尿意はとっくに決壊しているのに出す事もできず、椅子から落ちて床の上をのたうち回る)は、ひぃっ……らめ……ひ、もぉ……んぁ……はぁぁぁっ……(オシッコしたいのに出来ない、したくても出せない、その苦しさが、シフォンの脳を満たして……ビクン、と身体を仰け反らせて。そのまま達してしまう少女騎士)   (2010/12/14 04:09:17)

ティアラ♀研究所所長【さて、NG聞いても良いかしら?】   (2010/12/14 04:10:30)

シフォン♀少女騎士【大きい方のスカと、猟奇系がNGです。でもアナル責めはおっけー。】   (2010/12/14 04:11:00)

ティアラ♀研究所所長【ちなみに、私の方は、大きい方のスカと、ふたなりがって、ティスの時にいったわねぇ。まあ、”私”で入ってる時は、欲求が溜まっているからNG無しだったりw】   (2010/12/14 04:12:34)

ティアラ♀研究所所長あはぁ、はっ、くぅん……。(胸と秘所を弄りながら、可愛らしい鳴き声を上げて、達してしまった王女の剣を見つめつつ、遊戯に使用した三枚のカードを手にとって近づいていく)実験動物のぉ……シフォン。首輪をあ、げるわねぇ。(彼女の首元にカードを近づけて、光の粒子になって彼女の首に隙間なく巻きついていく首輪を見ながら、そう、囁いて)   (2010/12/14 04:16:21)

ティアラ♀研究所所長【あ、後、タイムリミットを聞いておきましょうか?私の方のタイムリミットは、朝の10時くらいまでよ。】   (2010/12/14 04:16:57)

シフォン♀少女騎士【流石にそこまでは……w 6時くらい、かな。】   (2010/12/14 04:17:22)

シフォン♀少女騎士ぁ……ぼ、ボクは……王女殿下の、騎士……それ以外の相手に、こんな……(首輪をつけられ、従属させられる、その屈辱に打ち震える少女騎士。しかし、股間を責め苛む触手と尿意の刺激はその屈辱をさらに上回る)はぁ、はぁ……たす……け……んぐぅっ……!   (2010/12/14 04:18:31)

ティアラ♀研究所所長【6時くらいなのね。って、派手に食べられないじゃない。しくしく。罰ゲームは次の機会にするかしら?】   (2010/12/14 04:18:41)

シフォン♀少女騎士【2時間で食べきれないくらい派手に食べられちゃうんですかぁ?w】   (2010/12/14 04:19:09)

ティアラ♀研究所所長王女殿下の騎士だか、なんだか知らないけれど……、今は、私のモルモットでしょ?(敗北した以上は、今は、私に傅く存在、今一度、自分の身を理解させる様に耳元で呟きながら)一応、これ……飲ませてあげるわね。(処女なのか、違うのかわからないけれど、この場に来ている以上、処女である可能性は低いでしょうからと、無理やりに処女膜再生薬を口の中に入れて上げ)   (2010/12/14 04:22:25)

ティアラ♀研究所所長【まあ、良いわ。二時間で食べきってあげるわよ。w】   (2010/12/14 04:22:47)

シフォン♀少女騎士んぐっ……(得体の知れない薬を飲まされ、ティアラを睨みつけて)い、いったい、何を……んは、ぅっ……んっ、んんっ……(ヒクヒクと股間が未知の疼きに捕らわれ、腰を振って突き上げるように悶絶する)   (2010/12/14 04:24:18)

ティアラ♀研究所所長何って、は、初めての、証を、はぅん、再生させるお薬よ。みっともないわねぇ。(腰を振り、悶絶している少女騎士を楽しそうに妖しい光を眼鏡の奥の瞳に浮かびあがらせながら見つめ)さぁてとっ、次は……そのゴスロリ衣装を脱ぎなさいな。貴女の世界ではっ、くぅん……その衣装が何を意味しているか、はぁぅ、知らないけれど……、私の世界では、選ばれたものしか、着れない物なのよ。あはっ……、負けた貴女が、着ていて、良いものではないわ、(呪いをかけられている衣装、その衣装を脱ぎなさいと……、自分の世界の事を持ち出して、命令を下す。脱ぐのを拒んだときの為に、鋏を錬成しながら)   (2010/12/14 04:29:28)

シフォン♀少女騎士く……んぁ……お、王女……王女殿下に捧げた……ボクの、はじめて、が……っ!?(ティアラの言葉に顔を真っ赤にして……そして続けざまに下される命令には、キッと睨みつけるも)き……切り裂かれるぐらいなら……ぼ……ボクが、自分で……脱ぐっ……!(そう口にして、ゴスロリ服に手をかけるシフォン。呪いから一刻も早く解放されて、思い切り出したい。恥と分かっていてもその欲求が抑えきれない。震える手で焦るように脱いでいく)   (2010/12/14 04:32:00)

ティアラ♀研究所所長そうよぉ……。楽しいでしょう?そ、のぉ、思い出が、上書きされるのよぉ……幸せなぁ、思い出から、一点屈辱の記憶にねぇ……。(顔を赤らめ、誰にささげたかを口に出したシフォンに睨まれても、おお怖い怖いと大げさに派手に、身震いをするだけ。迂闊……、派手に身震いをすれば、身体全体で快楽を得られるように変換された身体のせいで、秘所から愛液を滴らせてしまう。けれど、目の前の少女を虐める事が出来る方が、楽しいからと、関係が無いようなそぶりを見せ)そう。自分で脱ぐのね。(脱いだら私にそれを渡しなさいね。と、そう言葉をかけ、錬成した鋏を消す。その間にも、尿意を催している彼女は漏らしてしまうでしょうと、視線は動かさずに。続いて、注射器を錬成し始める。胸の先端にそれを刺せば、魔力を母乳に変換する薬品に満たされたそれを……)   (2010/12/14 04:39:03)

シフォン♀少女騎士はぁ、はぁ……は、い……んぁ……んはああああ……(ジョボジョボジョボジョボ……ショーツを脱ぎ、触手が抜けたとたん、今まで必死に我慢してきた尿が大量に溢れ出す。それを見られる屈辱を感じながら、それを心地良く思ってしまう……激しい快感と共に大量に漏らして、裸のまま舌を出して気持よさそうに水たまりを作る)   (2010/12/14 04:41:17)

ティアラ♀研究所所長(鼻を抓んで、排泄されるおしっこと、オシッコの出ている場所を見つめる。)まるで、犬の様ね。舌まで出して……ねぇ?(水たまりを作っているシフォンの羞恥心を煽りつつ)まだ、出したいもの、あるんじゃぁないの?(快感を感じているシフォンの胸に錬成したばかりの注射器を突き刺し始め)   (2010/12/14 04:45:15)

シフォン♀少女騎士ひぁ……な、何……んあああっ!?(途端、胸から白いものが噴き出す。先ほどの2回目の媚薬で高まっていたその射乳感は、薬品によって火をつけられ……元々胸が大きいせいもあるのか、まるで噴水のように噴きだした)ひっ……な、なに……あっ……ぼ、ボク……ボクの胸から、おっぱいがっ……おっぱいがでてるぅっ……!   (2010/12/14 04:48:00)

ティアラ♀研究所所長うふふ、ふぅ……。出てる、出てるわぁ……。(噴水の様に吹きだしている白い液体、本来なら出る筈もない物を見つめ、噴水の先に指を近づける)匂いはどうなのかしら……ねぇ?(そのまま、シフォンの胸がしぼんでいく様子には気にも留めずに彼女の鼻先に指を近づけ)どんな匂いがするか、皆さんに教えて差し上げて?   (2010/12/14 04:51:32)

シフォン♀少女騎士は、ん……甘い……あまい、匂い、です……ふぁ、んっ……(ミルクが噴き出すというショックに、素直に答えてしまう。それほど衝撃的で……そして、背徳的な快感。本来有り得ない噴乳は、当然シフォンが今までに味わった事のない気持ち良さで、顔を真っ赤にして酔ったような顔をティアラに向ける)   (2010/12/14 04:54:07)

ティアラ♀研究所所長甘い匂い。正直なモルモットは好きよ。(正直に自分の母乳の匂いを告げたシフォンを見つめ)スタッフ、悪いけれど、コップを一つお願いするわ。(嗅覚の次は、味覚と言わんばかりに性感帯を露出したゴスロリ衣装に身を包んだ娘にコップを要求する。直ぐに渡されたそれに、噴出している母乳を注いで)味はぁ?味はどうなのかしらねぇ。(シフォンの口に注ぎ込もうとして)   (2010/12/14 04:57:48)

シフォン♀少女騎士んぐっ……んっ、んっ……甘い……んっ……甘い、のぉ……(自分のミルクを飲まされる屈辱に涙を浮かべながら、しかし正直にやはり答えるシフォン。屈辱を感じていない訳ではない……むしろ激しい屈辱を感じているのに、それと同時に気持ち良さ、従順さもまた感じてしまっている状態)   (2010/12/14 04:59:13)

ティアラ♀研究所所長甘い匂いに甘い味。……それならぁ、皆さんにふるまって差し上げないとねぇ。(従順な態度で私の問いかけに答えるシフォンを虐める楽しさを感じ、金属のボールと掃除機が合体した様な機械を未だに母乳を噴出している胸に手際よく付け、そして、スイッチを入れる。機械の中で醜くゆがめられたり、搾りだそうとして狭まったりするようなそんな感触を与えつつ)   (2010/12/14 05:04:59)

シフォン♀少女騎士ひっ……やっ、あっ……いやっ、くひぃっっ……らめ、あっ……すわ、ないでぇっ……!(ビクン、美くん、と身体を震わせ、その快感と刺激と屈辱感に、軽い失禁。そして、搾乳機の中にミルクの残りを一滴残らず搾り取られていく……豊かな乳房は萎み、舌を出してイキながら崩れ落ちる)はぁ、わ……ボクの……むね……むねぇ……   (2010/12/14 05:06:55)

ティアラ♀研究所所長王女殿下とか言う人の元にいたら味合う事は出来ないでしょう?(舌を出して崩れ落ちた少女の耳に息を吹きかけながら呟く)お胸がどうしたの?(大きな胸、それは、私のコンプレックスを刺激するもの、だけれど、こうなってしまえば楽しい玩具。搾乳機からコップに映した場乳の入ったコップをスタッフに渡し、会場に居る観衆全員にわたり切ったのを見て)さぁ、シフォン、皆に、ミルクを飲んでって、お願いするのよ?はしたなく淫らにね。   (2010/12/14 05:12:10)

シフォン♀少女騎士く、ぅ……いや……(涙を流しながら、しかし屈辱に悶えつつ)ぼ……ボクの胸からでた……い、いやらしい……甘いミルクを……皆……みんな、飲んで……くだ、さい……ぃ……(泣きながらも、服従の快感を植え付けられて愛液を溢れさせながら)   (2010/12/14 05:15:08)

ティアラ♀研究所所長モルモットさんからのおねだり、皆聞こえたわねぇ?じゃあ、カンパーイ。(泣いているシフォンを見つめながら、乾杯の音頭をとる。コップとコップがぶつかって奏でられる金属音を楽しげに聞き、私も飲み始める)美味しいけれど、駄目ねぇ。この間、皆さんにふるまった物よりも味が落ちるわ。(過去に同じような事をしてあげた人物の方がまだ美味しかったわ。と、残念そうにつぶやきながらも、観衆から聞こえるのは、「本当に甘いわ。」「こう言う方法も有るのねぇ。美味しいわ」と、味を楽しんでいる少女達の声が聞こえる。けれど、味に満足をしていな私は、シフォンの頭の上から、コップの中身を注ぎ)   (2010/12/14 05:19:50)

シフォン♀少女騎士うぁ……っ!(頭から真っ白な自分のミルクを注がれ、青髪を白く染められるシフォン。この仕打ちには、従順なモルモットとなっていたシフォンも怒りをたたえた瞳でティアラを見上げて睨みつける。といっても、口答えする事はできず、視線だけの反抗だが……グッと歯を食いしばり、仕打ちに無言の抗議)   (2010/12/14 05:21:21)

ティアラ♀研究所所長あら、反抗的な目ねぇ。(視線だけだけれども、無言の抗議をして来た彼女の視線を見つめ)騎士だから、魔力に期待した私が悪かったわね。(くすりと悪びれた様子もなく、謝罪の言葉をかける。あくまでも、魔力を母乳に変換させる薬品だから、魔力が豊富なほど、コクと深みが生まれる事をすっかりと忘れてしまっていた。搾乳機からは、母乳が出なくなっていて)さ、それ外しましょうねぇ。(出し切った以上搾乳機はお役御免だものと、カチャカチャと外し始め、萎みきった胸がどうなっているのか様子を見ようと)   (2010/12/14 05:25:49)

シフォン♀少女騎士く……ん……(恥ずかしそうに顔を背けると、そこには萎みきって垂れ下がった乳房。屈辱よりも、このようなはしたない乳房をさらす事への恥辱の方が辛い。女として、自分の惨めな姿を見られるのは自分の淫らな姿を見られるよりもあるいは屈辱的)   (2010/12/14 05:27:18)

ティアラ♀研究所所長みっともなく垂れ下っているわねぇ。胸だけおばあちゃんになったみたい。(垂れ下った乳房。彼女と出会った時の豊満な女性としてのセックスアピールの場所もこうなってしまえば、ただの醜悪な物体。嫉妬していた場所が醜く変貌した事で嫉妬心も無くなった。)魔力が元に戻れば……また、元通りとはいかないけれど、いくらかは戻るんじゃないの?(屈辱と恥辱に耐えている彼女にそう囁き)そろそろ、処女の証を貰おうかしらねぇ。(ミルクで白く染まった彼女の髪を手櫛で整えながら、新たなる薬品を飲み始め)   (2010/12/14 05:32:36)

シフォン♀少女騎士あ……い、いや……(その言葉に、顔を青ざめさせるシフォン。以前、敬愛し、愛する王女に捧げた処女……それを、こんな、屈辱的な形で奪い直される。それを思うと気が遠くなりそうな屈辱と恐怖)それ……だけ、はっ……くぅぅっ……(股間を両手で押さえて庇うようにするが、力は弱々しい)   (2010/12/14 05:34:19)

ティアラ♀研究所所長駄目よぉ。(股間を両手で抑えている様子を見ながらその手を秘所から遠ざける。これまでの辱しめ、屈辱、そして果てている彼女の力では私の非力な力でも外せるでしょうとたかをくくって)んっ、くぅん、そろそろ、薬品の効果も表れて来たみたいねぇ。(少女として備えている筈の無い機能。それを無理やりに備えさせる薬品の効果で醜悪な男性器と同じ物がティアラの秘所、クリトリスから変貌して姿を現し始める。普通の男性器と違うのは、射精のかわりに魔力を出す事なのだけれども)   (2010/12/14 05:39:16)

シフォン♀少女騎士ひっ……い、いや……(容易に、ティアラの手によって手を引き剥がされてしまうシフォン。怯えた様子でその無力な裸体をティアラの前に晒す。王国最強の、王女殿下の一の騎士は、今や無力な少女に過ぎない)あ……い、いや……そんな……そんなの、だ、め……っ!(ぷるぷると首を振るが、逃げる事など出来はしない)   (2010/12/14 05:41:37)

ティアラ♀研究所所長怖がらなくて良いわよ。どうせ、処女では無かったんでしょう?もう一度あの痛みが押し寄せて来るだけよ。(首を振っている無力な少女、その様子を見つめながら、身体を拘束する魔法をかけ逃げない様にさせてから、スカートをたくしあげ、ブルマとショーツを脱ぎ、現れた物を見せつけようとする。)   (2010/12/14 05:46:49)

シフォン♀少女騎士あ……い、いや……んっ……やめ、て……ひぃ……(拘束の魔法に捕らわれ、逃げる事もできずにそのモノを魅せつけられる)こ、こんな……のっ……無理、ぃっ……(首を振る事も、出来ない。ただ、その時を待つ事しか出来ない無力な少女騎士)く、ぅ……   (2010/12/14 05:48:05)

ティアラ♀研究所所長無理じゃないでしょう?挿入して見れば分かる事よ。それに、処女膜再生薬の効果も見てみたいからねぇ。(ここに来る前に自身の身体に投与した薬品、その薬品の効果が目の前の少女にも表れているかどうか、それに、未だに試した事が無い新しい薬品の効果も試してみないとわからないもの。と、ティアラの方の準備が整うと同時に、拘束の魔法を解いて、年齢相応の少女になっている騎士を地面に組み伏せて、秘所に宛がおうとする)   (2010/12/14 05:51:58)

シフォン♀少女騎士ひ……ひぃぃ、ぁ……んひぃっっ……!(組み伏せられ、犯される恐怖に震えるか弱い少女。その秘所は、ヒクヒクと恐怖に震えていると同時に、期待にも疼いている。もちろん、疼いているのは身体だけで、それがまたシフォンの屈辱を増すのだが。こんな相手を前に、身体は準備万端なのだから)……っ!(覚悟を決め、歯を食いしばり、目をつぶる)   (2010/12/14 05:55:00)

ティアラ♀研究所所長目を瞑っていたら楽しくないでしょうに。しょうがないわねぇ。(困ったモルモットねぇ。と、困り顔を浮かべながら、本来であれば、一気に奪ってあげた方が本人もあまりいたくない筈だけれども、一気に押し破らずに、準備が整っている彼女の膣内に肉棒を挿入し始め、膜に当たればゆっくりと引いていく腰の動きで彼女の恐怖心をさらにあおろうと)   (2010/12/14 05:58:33)

シフォン♀少女騎士ひっ……んひっ、ひぃっ……!(その恐怖に、目を閉じてなどいられない……目を見開いて恐怖と、そして快感に喘いでしまう)んひっ……あ、ひっ……ら、めっ……(びく、びく、と身体を痙攣させながら、ゆっくりとティアラの肉棒を受け入れていく)   (2010/12/14 06:00:28)

ティアラ♀研究所所長駄目って言っておきながら、気もちよさそうじゃないの。(彼女の膣内、温かい場所に肉棒を進ませ、愛液を掻き出しながら、荒い呼吸を彼女の顔に浴びせつつ、目を開けた事を確認すれば、処女膜を一気に押し破る様に腰を深く落し)   (2010/12/14 06:02:43)

シフォン♀少女騎士ふぁっ……や、あっ……んぁ、はぁ……ふぁ、ひぃ……(激しい喘ぎを漏らし、涙と共に快感を訴えながら、そのまま……)くひあああああああっ!(処女を散らされるシフォン。破瓜の血が股間から溢れ出す)   (2010/12/14 06:04:36)

ティアラ♀研究所所長(処女膜がしっかりと再生された事を肉棒で理解して、実験の成果に満足げな笑みを赤ら顔で見せる。これで、とりあえずは、私の処女膜も再生したって言う事になるわねぇ。と、安堵している事は秘密)は、はぁっ、ど、どうかしら?上書きされた感想は?(破瓜の血を指ですくい取り、舌先でチロリと舐めながら、尋ねつつ、白い錠剤を目の前でちらつかせ)   (2010/12/14 06:07:46)

シフォン♀少女騎士や……い、や……こんなの……(涙を流すシフォン。その目の前に、ちらつく白い錠剤)あ……く……くださいっ……ボクに、それをっ……!(この記憶を上書き出来る魅惑の錠剤を前に、ティアラに縋りつく)   (2010/12/14 06:09:58)

ティアラ♀研究所所長欲しいのっ!はぁ、くぁん……。(ティアラの方も本来なら備えて無い機能での快楽に肉棒はぴくんぴくんとシフォンの中で痙攣をし出し)それなら、私のモルモットになるならいいわっ、よっ!(王女殿下を捨てて私のモノになるなら上げるわと、交換条件を付きつける。交換条件を飲まなくても、何枚まで偽りの処女膜を秘所に生み出せるか試すために飲ませるつもりなのだけれど)   (2010/12/14 06:13:35)

シフォン♀少女騎士ひ……それは……それは、だめぇ……(王女殿下を捨てる事だけは出来ない、と首を振る。そもそも錠剤が欲しいのは、王女殿下に再び処女を奪ってもらうためなのだから、王女殿下を捨てるのは本末転倒)それ……それ以外なら……何でも……する、からぁ……   (2010/12/14 06:14:42)

ティアラ♀研究所所長駄目なのねぇ。じゃあ、上げないわっ!(懇願する声を聞きながら、肉棒を引き抜いて錠剤を二粒彼女の口の中に口移しで飲ませる。口に放り込んだ所を見ていれば、そのまま、愚かなシフォンの口内を犯す様に口内の構造、歯の並びを楽しむ様にキスをし)   (2010/12/14 06:17:31)

シフォン♀少女騎士んっ……んぁっ、んっ……んぐっ、んんっ……!(二錠放りこまれた事に気づかず、それを必死に飲もうとして、口の中を舐められ、唾液を溢れさせる。錠剤をこぼすまい、舌で奪われまいと集中するせいで、ティアラのキスによる蹂躙の快感が通常より増してしまっている)   (2010/12/14 06:20:15)

ティアラ♀研究所所長んっ、ふはぁっ……。(必死に錠剤を飲もうとするシフォンを見つめる目は、馬鹿なモルモットねぇ。と嘲りの色が満ちている。錠剤を飲ませ切った所で、もう一度、肉棒をシフォンの膣内に進ませる為に、腰を深く落す。二錠飲んだ事で、二枚の偽りの処女膜が生まれていれば、この実験は成功と言う事になると内心ほくそ笑みながらも、子宮の壁にこつんとノックをさせ)   (2010/12/14 06:23:41)

シフォン♀少女騎士ひ……ッ!(びくんっ、と身体を震わせてこわばるシフォン。動くと破けてしまいそうな処女膜は、確かにそこに存在する……同じ場所から生じたせいか、二枚が重なり混じり合ったような形になっているが)も、もう……やめ、て……   (2010/12/14 06:26:59)

ティアラ♀研究所所長やめる訳が無いじゃないっ!最初に言ったでしょう?実験動物にかける慈悲はっ!持ち合わせていないってっ!ね。(二枚が重なり合っていれば、本来の処女を奪われる時よりも、痛みは二倍に増す筈。その痛みを知ったらどんな顔を見せるのか、楽しみながら、二倍になった硬さの初めての証を肉棒で突き破り)   (2010/12/14 06:30:05)

シフォン♀少女騎士ひぎぃぃぃぃぃぃっっ!!!(破瓜の激しい激痛がシフォンを襲い、脳を貫くような痛みと、そして快感と、屈辱と、恐怖が一気に身体を駆け抜ける。目を見開き、その痛みは少女騎士の許容量を超え……貫かれ、抉られたその瞬間、ぐりん、と白目を剥く。舌を出し涙を溢れさせて見開いた白目は、見事なまでの惨めな顔)   (2010/12/14 06:32:30)

ティアラ♀研究所所長ああ、良い悲鳴ねぇ。(二枚同時の処女膜の喪失。その声を聞きながら)わ、私も、そろそろ限界ね。出してあげるわ!(白眼を剥いて、犬の様に舌を出してみじめな顔を晒している少女の中に魔力を注ぎ込む。魔力を注ぎ込むと同時に、”一週間は、頭の中が性欲に支配されてしまうけれど、私の許可が無い限り決して達する事が出来ない”その呪いが込められた魔力を)ふぅ……楽しかったわ。それに、良い実験にもなったから、ねぇ。(無造作に口を大きく開けさせて三錠の白い錠剤を咽喉の奥に押し込んで、ブルマとショーツ、そして彼女が着ていたドレスを持って、緑色の元の世界へと戻るフラスコがワンポイントの扉を開けて姿を消した)   (2010/12/14 06:37:29)

ティアラ♀研究所所長【お疲れさま?タイムリミットすぎてしまったわねぇ。】   (2010/12/14 06:37:59)

シフォン♀少女騎士【はい、お疲れ様。まあこのくらいのオーバーならなんとか……】   (2010/12/14 06:38:27)

ティアラ♀研究所所長【本当ならおしっこをみじめに這いつくばらせて飲ませたかったけれど、省略したわ。三錠飲ませた事に対しての突っ込み有るかしら?】   (2010/12/14 06:39:28)

シフォン♀少女騎士【酷いですw】   (2010/12/14 06:39:47)

ティアラ♀研究所所長【酷くないでしょうw処女膜再生薬飲ませてあげたんだからwそれに、私の与える痛みよりも敬愛する王女からの痛みなら耐えきれるでしょう?w】   (2010/12/14 06:40:44)

シフォン♀少女騎士【そうかもしれませんけど……w こうなったら王女殿下が仇を取りに来るしかw】   (2010/12/14 06:41:18)

ティアラ♀研究所所長【うわぁ……敵討……新キャラ登場フラグを立ててしまったわ。あ、敗北台帳に記載をお願いするわねw】   (2010/12/14 06:42:05)

シフォン♀少女騎士【はい……屈辱にまみれながら書いておきますね】   (2010/12/14 06:43:07)

ティアラ♀研究所所長【ええ、お願いするわねぇ。一週間どうやって過ごしたかは勝手にもうそうするわね。】   (2010/12/14 06:43:45)

シフォン♀少女騎士【はい……それでは、今日は失礼しますね】   (2010/12/14 06:45:52)

ティアラ♀研究所所長【ええ、長時間お相手ありがとうございました。お休みになられるなら温かくしてお休みになってくださいね。】   (2010/12/14 06:46:35)

シフォン♀少女騎士【はい、では】   (2010/12/14 06:47:14)

おしらせシフォン♀少女騎士さんが退室しました。  (2010/12/14 06:47:16)

ティアラ♀研究所所長【お休みなさいませ。】   (2010/12/14 06:47:34)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが退室しました。  (2010/12/14 06:47:41)

おしらせ杏♀御稲荷さんが入室しました♪  (2010/12/15 02:52:02)

杏♀御稲荷【お初目御目に掛かります、少し待機致しますね】   (2010/12/15 02:53:23)

杏♀御稲荷【うーん・・・人が来ませんわね・・・一旦出なおしましょう・・・】   (2010/12/15 03:04:25)

おしらせ杏♀御稲荷さんが退室しました。  (2010/12/15 03:04:28)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪  (2010/12/20 03:55:57)

ティアラ♀研究所所長【少しの間、待機してるわね。】   (2010/12/20 03:56:23)

ティアラ♀研究所所長【流石に来るのが遅かったかしら?】   (2010/12/20 04:15:38)

ティアラ♀研究所所長【どうしましょう。もう少しの間だけ待機してましょうか。】   (2010/12/20 04:29:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティアラ♀研究所所長さんが自動退室しました。  (2010/12/20 04:49:47)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪  (2010/12/21 02:50:42)

ティアラ♀研究所所長【誰か来るかしらねぇ……】   (2010/12/21 03:01:42)

ティアラ♀研究所所長【誰も来なさそうねぇ……。】   (2010/12/21 03:09:20)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが退室しました。  (2010/12/21 03:09:24)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪  (2011/1/22 03:52:00)

ティアラ♀研究所所長【クッキーさんに残してっと。】   (2011/1/22 03:52:19)

ティアラ♀研究所所長【うふふふふ。お邪魔したわ~ね~。】   (2011/1/22 03:52:43)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが退室しました。  (2011/1/22 03:52:46)

おしらせアリン♀魔王の娘さんが入室しました♪  (2011/1/22 17:51:17)

アリン♀魔王の娘【よっと、そろそろ待機しようっと】   (2011/1/22 17:51:49)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪  (2011/1/22 18:01:50)

ティアラ♀研究所所長【ごめんなさい。少し遅れたわ。】   (2011/1/22 18:02:08)

アリン♀魔王の娘【さ、来たわねぇ…?】   (2011/1/22 18:02:13)

ティアラ♀研究所所長【ええ、私の処女を奪った相手がいるからね。お返しに壮絶に食べ抜いてあげるわ! わーい。姉さま~。】   (2011/1/22 18:03:07)

アリン♀魔王の娘【あらぁ、それは楽しみね? 詳細設定はクッキーが消えちゃって分からなくなったわ(汗)】   (2011/1/22 18:04:12)

ティアラ♀研究所所長【ふん。後で、私の処女を奪った事を後悔すればいいと思うわ!  少なくとも私よりも背が低くて胸が大きかったはずね。】   (2011/1/22 18:05:20)

アリン♀魔王の娘【そんな気はしたわぁ、まぁやりながら作ってしまいましょう。今日はよろしくねぇ】   (2011/1/22 18:06:09)

ティアラ♀研究所所長【ええ、今日は宜しくお願いします。たっぷりと甘える?んだからぁ。(抱きつこうとジャンプしてみましょう)】   (2011/1/22 18:07:05)

アリン♀魔王の娘【ふふっ…(ぶわ、と身体の一部が黒いもやになって擦り抜け~…) 甘えられると良いわねぇ……(にやぁり、と笑みを浮かべて)】   (2011/1/22 18:09:14)

ティアラ♀研究所所長【先行ロルは、前回は私が打ったのよね。今日は、アリンから打つかしら?】   (2011/1/22 18:09:26)

アリン♀魔王の娘【りょーかい、じゃあ、打ち始めるわぁ】   (2011/1/22 18:09:42)

ティアラ♀研究所所長【ええ、お願いするわ~。】   (2011/1/22 18:09:54)

アリン♀魔王の娘(異世界での見知らぬ相手との決闘。本来の力とは無関係に勝敗は全てカードが握る勝負。それは、在るべき世界にすっかり飽きてしまい、新しい刺激を求めている者にとっては、実に魅力的なものだった。運命を握るカードを引く興奮、勝利する悦び、負ける悔しさはまだ味わった事が無いけれど、それもまた、甘美な感触を覚えさせてくれるに違いない。そう、この遊戯は、私が住んでいる世界の何よりも、面白い)――はぁ、漸く出て来れたわぁ(ここは遊技場、幾つかの台が並んでおり、一組のカードが並べられている。対戦相手と向き合い、賭けるのは己自身、負ければ、屈辱を刻まれるなり、散々に弄ばれるなり、或いは、殺されるなり、相手に無抵抗で自分を差し出さなければならない。そんな危険で、楽しい場所だ。その空間の一角に、黒い空間の歪みが生じて、長めの金髪を靡かせ、白いドレスに身を包んだ小さな少女が舞い降りる。ここに来るのは二度目。瞳に薄く狂気の紅を秘めた少女は、所謂悪魔の、魔王の眷属だ)   (2011/1/22 18:17:59)

ティアラ♀研究所所長(少女騎士を実験台に処女膜再生薬が効果を発揮するかどうかの実験、更には、処女膜再生薬を複数飲ませて、同時に何枚再生させる事が出来るかレポートにまとめ上げることに成功した事はしたのだけれど……。私の処女を奪った相手……アリンの容貌を思い浮かべるとどうしても怒りと不甲斐無さとで手をぎゅっと握りしめ、小刻みに震えてしまう。元の世界に戻って、衣服は元通りになった事はなったのだけれども、処女を奪われた事と、元の世界に戻ってからでも、彼女の言ったとおり2日間は、どうしても、身体が疼いて疼いて同い年位の私と同じく女の子を虐めるのが大好きな宮廷魔導師に頭を下げて魔力を行使しなければ使えない魔法を自らの身体にかけて貰って快楽を得てしまったから……研究所以外で痴態を晒した事を知っているのはその娘だけだけれども、研究所内ではモルモットの女の子でも使う事が出来る道具で痴態を晒してしまったわけだけれども……。)あの、こ生意気な娘……次に会ったら絶対にあのときの屈辱を倍にして返してあげるんだから!(お仕事もあの娘のおかげで進んだ事は進んだのだけれど、どうしても処女を奪った相手にお返しをしないと気が(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/22 18:24:28)

ティアラ♀研究所所長済まない。絶対に首輪を付けて上げ、そして、傅かせてあげる。と、呪いの言葉を口ずさみ、そして、異世界への扉を召喚する。少女同士の決闘の場に足を踏み入れた。)そういえば、あの娘は扉を介して来た訳ではないようだけれども……(頭を捻らせながら、今日もモルモットに相応しい人物を探しに……。ほどなく、魔王の姿を見つけてキッと睨みつけつつ)今日は、ツイているわ。あの子がいるなんてねぇ。(そう呟いて、遊戯台の置かれている空間に足を運び始めた)   (2011/1/22 18:25:01)

ティアラ♀研究所所長【確か、お洋服は白いゴスロリドレスだったわね。アリンのドレスは。】   (2011/1/22 18:32:33)

アリン♀魔王の娘【ええ、そうだったわねぇ】   (2011/1/22 18:33:03)

アリン♀魔王の娘……あら?(すたんっ、と着地して、軽く周囲を見回せば、真っ先に目に入る一人の少女。小さく声を漏らして、その姿を上から下まで、見つめ)久しぶり、ねぇ(くすっ、と小さな笑みを浮かべて肩を竦める。初めてここに来たときの、初めての勝負の相手であり、初めて打ち負かした相手。いろいろな意味で因縁の相手である)どうだったかしらぁ? 私のプレゼントした二日間…。とっても刺激的だったでしょぉ……?(注ぎ込んだ魔力で身体を疼き続けさせた二日間、その様子を見てはいないけれど、実に大変な二日間だったに違いない)ふふふっ、また、やられに来たの? 癖になっちゃったかしらぁ…?(にやにや、と悪戯っぽい笑みを浮かべて、挑発するように言葉を掛ける)   (2011/1/22 18:42:23)

ティアラ♀研究所所長(魔王の視線を感じ、続けてかけられる声。私の初めてを奪った相手の声なんて忘れたくても忘れられない。)ええ、お久しぶりね。貴女から送られた2日間はとても有意義だったわよ。私一人では完成できない魔法も協力者を見つけて完成させる事が出来たもの。(2日間、その二日で魔力を保有している少女が二人いないと……かける側とかけられる側。その二人出なければ出来ない魔法も完成出来たわ。と、小刻みに震えながら言葉を返し)今日は、貴女に、その魔法や他の魔法も楽しんでもらおうって思っているわよ。(挑発的な言葉を受けながらでも、勤めて冷静に返そうとしつつ)貴女は、モルモットなんかじゃなくて、私専用の愛玩動物にしてあげる事にしたわ。私に勝って、そして、お仕事をはかどらせてあげたお礼にね。(スカートの両端を抓んで、そして、優雅にお辞儀をしかえし)   (2011/1/22 18:51:12)

ティアラ♀研究所所長【わきゃー。あげたじゃなくて、くれたね。……。】   (2011/1/22 18:52:06)

アリン♀魔王の娘あはははっ! そぉう? それは良かったわねぇ…?(くすくす、と楽しそうに笑いながら答える。実に苦労してくれたらしい。これ以上に面白おかしい事は無いというわけだ)今度は…? ふぅん? モルモットじゃなくて、玩具にしてくれるの? それは光栄ねぇ(それから、挑発を返されると、口元をにやり、と吊り上げて)じゃあ私が勝ったら、アナタを私のペットにしてあげようかしら? ねぇ……(薄く紅い狂気の宿った瞳でティアラを見上げながら笑みを色濃くして)それじゃあ、一緒に、遊びましょうか…?(向けられた礼に、こちらも恭しくお辞儀を返して見せて)楽しいお遊戯になると、良いわねぇ(それから、顔を上げると、くるりと向きを変えて、先導するように遊技場に並ぶ台の一つの方に歩いて行く)   (2011/1/22 19:10:16)

ティアラ♀研究所所長私をペットに?出来ると、良いわね。ペットにされたら、愚かなティアラはアリン様の忠実なペットです。とでも、言えば良いのかしら?終わるころには、逆になってると思うけれどね。(狂気の籠った瞳、魔王の笑みを見ても、意気消沈する事はなく逆に更なる挑発をしかえして)ええ、一緒に遊びましょう?楽しいお遊戯になるわよ。終わるころにはどちらがみじめな姿を晒しているか今から楽しみだわ。(アリンのハシタナイ淫らな姿しか見えないけれどね。先導するアリンの後ろ姿を見、小さくつぶやいてから、大人しくついていき)   (2011/1/22 19:16:58)

ティアラ♀研究所所長【ゲームに使うカードの絵柄は何かあるかしら~?この間と同じ絵柄で良いの?】   (2011/1/22 19:17:28)

アリン♀魔王の娘【そうねぇ、まぁ、今回は私が描写しましょうか】   (2011/1/22 19:20:19)

ティアラ♀研究所所長【そちらの方が、あの三枚に書かれてる娘を演じるのは得意だものね。お願いするわ。】   (2011/1/22 19:21:36)

アリン♀魔王の娘くくくっ、楽しみね。どちらに転んでも…(全く怖気付かない様子を見ると、一つ頷いて、向かい合うように遊戯台の前に立ち、真ん中に重ねられているカードを手に取った。これからの勝負の命運を握る3種類のカードが束ねられているもの。その絵柄は、台や日によって違ったりするとか、今日のカードは、1.目玉の付いた奇抜な帽子を被った少女。 2.黒い翼を持ち腕に六角形の棒を装着した少女。そして、3.第三の目が胸の辺りに浮いていて無数の管に纏わり付かれている少女。この3枚である)さぁ、アナタもシャッフルして頂戴?(手早い動作で、シャァアッ、とカードを混ぜ合わせると、台で軽く整えてから、ピッとティアラの方に突き出して)   (2011/1/22 19:27:51)

アリン♀魔王の娘【ああ、私が絵柄を描写するって意味ね? ま、今回はこんなところでどうかしら】   (2011/1/22 19:28:12)

ティアラ♀研究所所長【諏訪子に鵺にさとりと言った所かしら?ええ、良いわよ。】   (2011/1/22 19:29:18)

アリン♀魔王の娘【いや、空ね?w】   (2011/1/22 19:29:56)

ティアラ♀研究所所長【諏訪子と鵺とうつほ……エキストラ怖い。怖いエキストラ……】   (2011/1/22 19:30:38)

アリン♀魔王の娘【どうしてそうなった!? 諏訪子と空とさとりよっ!】   (2011/1/22 19:31:11)

ティアラ♀研究所所長(アリンからカードを混ぜる様にと、言われると、私も三枚一組のカードを手にし)ええ、今日のカードの絵柄も可愛らしい少女達の様ね。(この子達がどういった戦いをしてくれるのか楽しみで、カードを切り始める。台の上に三枚のカードを置いて、ぐちゃぐちゃに混ぜあわせ、そして、一つにまとめた所で、カードをシャッシャッシャと切る。入念に混ぜ合わせ、そして、終わった所で、アリンに見せる様に絵柄の書いてない方を見せ)私も混ぜ終わったわ。さぁ、楽しみましょうね?(そして、にこりと微笑む。今回ばかりは絶対に負けないわ。と、心の奥で戦意を燃やしながら)   (2011/1/22 19:34:38)

ティアラ♀研究所所長【ご、ごめんなさい。制御棒を秘所に入れないで……。がくがくぶるぶる】   (2011/1/22 19:35:06)

アリン♀魔王の娘(すとん、と真ん中に置かれたカードの山、これで準備は整った。全ての命運はこのカードの山に全て託される)……ええ、始めましょうか?(幾ら闘志を燃やしても、どれだけ素の実力に違いがあっても、勝敗を分かつのは気まぐれな三枚のカードの絵柄。何が出るのか分からない、それが堪らなく面白く、興奮させてくれる)まずは、一枚目…(今回は自分から、すっと、カードの山に手を伸ばして、一番上のカードに手を添えて、手前に引き寄せながら、指先で挟み、パッと捲って台の上に開く)   (2011/1/22 19:39:10)

アリン♀魔王の娘1D3 → (3) = 3  (2011/1/22 19:39:17)

ティアラ♀研究所所長そうね。ここまできたら後は盛大に遊ぶだけね。(三種の絵が描かれたカード、そのどれがどれに勝つのかは分からないけれど、ルールは同じ。どちらにしても、勝負が付けばどちらかの衣服は呪いに犯されて楽しい事になっているだけだもの。と、台の上に置いたカード。その一番上をひき)最初はどちらかしらね。(そう呟いて、カードを台の上に置いた)   (2011/1/22 19:42:27)

ティアラ♀研究所所長1d3 → (3) = 3  (2011/1/22 19:42:33)

アリン♀魔王の娘(ぱさっと、台の上に広げられた二枚のカード。薄紫色の光と共に、二人の少女が姿を現す。第三の目を持つ少女が二人、退治して向き合うも、目と目を合わせたところで動きを止めてしまう。やがて、どちらが先か手を翳し、お互いの周囲から無数の光弾が放たれ、撃ち合うのだけれど、それは全てが全て、全く同じ場所から撃ち合い、余す事無く相殺していく)あら、残念、これは引き分けねぇ…。くすっ、前はこれさえなかったから、進歩したのかしらぁ?(撃ち合いが収まっても、カードから姿を現した二人は互いに無傷で、勝負が付かないと見たのか、そのまま消えてしまう)   (2011/1/22 19:47:15)

ティアラ♀研究所所長綺麗ねぇ……。(初めて見るホログラフィの中の光と光の競演。それに目を奪われながら、感嘆とした一言を。そして、傷を負った方が居ない事を理解し)引き分け?そうみたいね。進歩?違うわよ。この間はたまたま調子が悪かっただけよ。(そう、言葉を返す)   (2011/1/22 19:50:15)

アリン♀魔王の娘あら、そう? ならもう少し、楽しめそうねぇ…(さぁ、次に出るカードは何かしら、と胸を高鳴らせながら、再び一番上のカードに手を掛ける。入念に切られたカード、それをただ引くだけ、賭かっているものが自分自身であるというだけで、どうしてここまで緊張するのだろうか、勝ったときの喜びを想像しても、負けたときの悔しさを想像しても、身震いする)   (2011/1/22 19:53:09)

アリン♀魔王の娘1D3 → (2) = 2  (2011/1/22 19:53:12)

ティアラ♀研究所所長ええ、今回はアリンの退屈を紛らわせてあげるわ。(出したカードを手元に寄せ、そして、カードに手をかける。次のカードはどちらに災いをもたらすのかと、心が躍る。この場所での賭けごとに心を奪われてしまっているのかもしれないけれど、負けた相手を好き放題に美味しく食べられるのは、本当に楽しいから……。そう思いながら)   (2011/1/22 19:56:04)

ティアラ♀研究所所長1d3 → (3) = 3  (2011/1/22 19:56:07)

アリン♀魔王の娘ふふっ、そぉ? 少しは期待、してあげる…(そう言葉を返せば、表に返ったカードを見る。すると、アリンのカードからは緑色の光と共に、黒い羽を持ち、腕に六角形の棒を装着した少女が、ティアラのカードからは先ほどと同じ紫色の光と共に、第三の目を持つ少女が現れ、直後、黒い羽の少女が、その腕の棒を第三の目を持つ少女に突きつけて、笑み、その棒の先から巨大な熱球が撃ち放たれる。第三の目を持つ少女は、それを先読みしたように避けようとするけれど、熱球の余りの大きさに避けきる事が出来ず、瞬く間に、呑み込まれてしまうっ!)……あらぁ、残念ねぇ…(私の勝ちよ? と、笑い。呪いが動き出す)   (2011/1/22 20:00:48)

ティアラ♀研究所所長はぅ……ん。……や、やぁ……。(カードに書かれた少女同士の決闘。私の出したカードに書かれた少女が負けると同時に、ショーツから幻影の触手が私のまだ花開いていない、蜜も出て居ない場所を押し広げはじめる。うめき声とも取れそうな甘い声をあげながらも、強制的にその場所で感じる快楽を教え込まされてしまった私の腰は無意識に、その触手を気持ちのいい場所に当てようと卑猥な動きを初めてしまう。)い、一回目は、わたしだ……ったみたいね……。(キッとアリンを睨みつけながら、言葉を上げる。いつの間にか、熱を感じさせないスポットライトが私とアリンを照らし出している)   (2011/1/22 20:07:01)

アリン♀魔王の娘……焼き回しに、ならないと良いわねぇ?(そのスポットライトの下、顔を火照らせるティアラと、涼しい顔をして笑うアリン。まずは一つ目の勝敗が付いた。ティアラの負け、このまま前のようにならなければ良いわね? と皮肉たっぷりの挑発をしながら、身体を震えさせるティアラを見やり)さぁ、続けましょう?(自分は余裕、全くの平静を保ちながら、ゲームを続けようと促す。すぅっと、手をカードの山に伸ばして、また一枚を引き寄せて、捲り)勝利の女神はどちらに微笑むか? ふふっ、私の場合は神じゃなくて悪魔ね(その絵柄を確認すると、一つ笑って、ぱさっと、表に出す)   (2011/1/22 20:11:28)

アリン♀魔王の娘1D3 → (3) = 3  (2011/1/22 20:11:31)

ティアラ♀研究所所長くぅん……っ……。この前の焼きまわしなんて私もごめんだわ。(意識を飲み込まれないようにしようとして、唇をキツク噛む。血がにじみ出してしまっているけれど、それよりも、連敗だけは避けたくて……)え、ええ……続けましょう。(アリンの動作、流れる様なカードの取り方、それを見ながら、カードをひいて、そして、息を吹きかけてから場に出しつつ)悪魔ね。まあ、私も神様なんて信じてはいないもの。でも、目の前にいる以上。魔は信じて居るわ。(皮肉を口にしながら、腰を揺らして、カードを台の上にすっと置いた)   (2011/1/22 20:15:55)

ティアラ♀研究所所長1d3 → (2) = 2  (2011/1/22 20:15:57)

アリン♀魔王の娘……!(そのカードを見た瞬間、ぴくっ、と眉を跳ねさせる。そう、先ほどの真逆。黒い翼を持つ少女と、第三の目を持つ少女、行動が先に読めたとしても、圧倒的過ぎる巨大な力に成す術も無く呑まれて行く。ここに来て初めて味わう負け。一体どうなるのか、今目の前にいる相手と、同じ目に遭う。そう思っただけで、ぞくり、と興奮に鳥肌が立つ)――ん、ぁっ!?(白いドレスの内側、股下辺りで何かが蠢いた。直後、浅く身体の中にそれが潜り込んで来る。びくりっ、と身体を震わせて)くっ、ぅん…。はぁ、はぁっ…。あらぁ、負けちゃったわ、ねぇ……(魔王の娘という立場ゆえ、経験などありえない身体に走る快楽、軽く身悶えしながら、台に腕を付き、ティアラと同じく、僅かな赤みを帯びた顔を上げ)   (2011/1/22 20:22:52)

ティアラ♀研究所所長うふ……ふふ。どうかしら?これで、はぁぅ……焼きまわしは無くなったでしょう?(焼き回しを回避するだけが目的じゃないけれど、そう、皮肉を言いながら、身悶えし、台に腕を付いているアリンを熱を帯びた瞳、赤くなった頬、荒くなった息を出しながら見つめ)気持ちが良いんじゃ……無いのかしら……それとも、まだねんねかしら?(カードの山を指でとんとんと叩きながら、次のゲームに行きましょう?と、促す様な視線を送り)   (2011/1/22 20:27:59)

アリン♀魔王の娘あは、ははっ、面白いじゃない、のっ!(快楽は慣れてくればまだ我慢できる程度、僅かに呼吸を乱しながらも、身体を起こして、向き合うように立つ。すると、快楽が抑え所なしに身体の中に駆け上がるのだけれど)くふっ、はぁ…っ(何とか堪えて、乱れた息を整えるように勤めて)まだ、まだぁ…。さぁっ、次よ、つ、ぎっ!(言葉を返し、少しだけ震える手を山札に伸ばし、三枚目、三回目の勝負を決めるカードを引き、ぱさりっ、と台の上に提示する)   (2011/1/22 20:33:31)

アリン♀魔王の娘1D3 → (1) = 1  (2011/1/22 20:33:34)

ティアラ♀研究所所長そう……でしょう?病みつきになる……でしょう?(腰は、少しでも快楽を得ようとして、勝手に動いてしまっている。だけれど、対面の相手も同じ状況だからと、そう、心に念じ)あふっ……気持ちがよくなっても、イケない……のも、いいわよね……。(途中途中喘ぎながらも、震え始めた手をにやりと見つめながら、三回目の呪いが降りかかるのはどちらかしら?と、楽しみにカードをひいて、台に提示。)次は……どんな呪いが……ぁ……どちらに、かかる、か、しら、ね。   (2011/1/22 20:38:45)

ティアラ♀研究所所長1d3 → (1) = 1  (2011/1/22 20:38:50)

アリン♀魔王の娘は、ぁ…。ん、くっ……(快楽に耐えようとするも、止める術は無く、意思とは反対に自然と身体は快楽を求めるように動いてしまう。乱れた呼吸を落ち着かせる事は敵わず、小さく喘ぎ、震え、提示されたカードからは、二人の少女が姿を現す。目玉の付いた奇抜な帽子の少女、その場でくるりと踊るように回転して、けけけっ、と笑うと、帽子を手にとって、その口を相手に向ける。と、そこから無数の青い蛙が飛び出して、相手の方に跳ねていくのだが、それはまた、お互いの中央で弾けるように相殺してしまい、勝負が付かない。引き分けだ)お預け、かし、らぁ? どっちがっ、どっち、にぃっ? あはっ(所々言葉を上ずらせてしまいながら、笑う)   (2011/1/22 20:44:18)

ティアラ♀研究所所長蛙……一応、これで、今回のカード、の、絵柄ぁ、お披露目、終了、かしらねぇ。(今回のカードの絵柄はどのカードの女の子も可愛いわぁ。と、ほくそ笑みながらも快楽の呪いを受けている私の衣服には、蜜が染み込んで行く。ショーツの上にブルマも履いているからまだ下に垂れる様な事は避けられているけれど……)そうみたい、ねぇ。……さぁ?運が強い方が、よわい、方にかしら?(笑い声を上げている少女に釣られる様に含み笑いをしているのだけれど、腰をかける場所が無い事が少しだけ不安要素。)   (2011/1/22 20:48:46)

アリン♀魔王の娘それじゃあ、次のゲームに行きま、しょうっ? んぅっ(一方、ドレスの下にはショーツしか穿いていないアリンの方は、無意識の内に、じわり、と太ももに透明な液を伝わせて、ティアラには見えないところで、足を震わせていて)ふ、ふふっ…。どちらで、もっ、良いけどねぇっ!(強気に、山札に手を伸ばすと、その上から一枚、ピッと引いて、台の上に叩き付けっ)   (2011/1/22 20:53:09)

アリン♀魔王の娘1D3 → (3) = 3  (2011/1/22 20:53:15)

ティアラ♀研究所所長ええ、つ、次の、ゲームにね……。い、いいの……。はうん。(どちらの蜜の匂いかわからないけれど……、あるいは他の遊技者の匂いかもしれないけれど、淫らな匂いがするわ。と、笑みを向けながら)そ、そうね……ドキドキするわねぇ!(負けじと強気に……けれど、声が上ずってしまったりしながらも、山札のカードを無造作に選んで台の上に提示し)   (2011/1/22 20:56:15)

ティアラ♀研究所所長1d3 → (3) = 3  (2011/1/22 20:56:18)

アリン♀魔王の娘あ、あらっ、粘る、わねぇっ…(再び姿を現したのは、第三の目を持つ少女が二人、向かい合って、お互いに完全に読み尽くしたような光弾の撃ち合い、結局勝負が付かず、消えていくところまで、一緒で)ふ、ふふっ、焦らされる、焦らされるわぁ……(今この瞬間も、ぞくぞく、と湧き上がる快楽に身を捩りながら、ティアラを見つめ、ぺろり、と舌を出して)もう、すぐっ、次に行きましょうっ、か(二連続で引き分けだったからか、すぐにカードに手を伸ばして、また、一枚、捲り)   (2011/1/22 21:00:03)

アリン♀魔王の娘1D3 → (2) = 2  (2011/1/22 21:00:05)

ティアラ♀研究所所長そっちも、ねばる、じゃない……。(次第に、ブルマもじんわりとしてき始めてしまう。だけれど、気分が高揚しているからか、ゲームに集中しているからか、それも気にはならなくて)焦らされるのは、き、らい、かしら?(可愛い舌。そこも良いわねぇ。と、加虐的な視線を送り)ええ、次に、今度は、どうなるかしら?(同じく、手元にあるカードを掴み、そして、台の上に)   (2011/1/22 21:03:20)

ティアラ♀研究所所長1d3 → (1) = 1  (2011/1/22 21:03:23)

アリン♀魔王の娘あはっ、いけないわ、ねぇ(絵柄を見れば、その相関関係から勝敗は分かってしまう。少し歪んだ笑みを浮かべると、二人の少女がカードから現れて、アリンのカードから出現した黒い翼の少女が、ティアラのカードから出現した奇抜な帽子の少女に、腕に装着した棒を向け、熱球を放とうとするが、奇抜な帽子の少女が小さく笑って、指を鳴らせば、黒い翼の少女を無数の水の玉が取り囲み、熱球が放たれると同時に水の玉が反応するように熱を持ち、一気に大爆発を起こして、黒い翼の少女を吹き飛ばした)っ…あぁっ!?(勝敗が付けば、アリンのドレスが振動を始め、身体中を刺激し始める。膣内への刺激で熱を帯びた身体に快楽が響いて)ふぁっ、ん、んんっ(その場に崩れ落ちかけながらも、だんっ、と台に手をついて堪え、薄らと汗を伝わせながら、ティアラを見上げ)あ、ははっ、追い詰められちゃったわぁ…?   (2011/1/22 21:18:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティアラ♀研究所所長さんが自動退室しました。  (2011/1/22 21:23:33)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪  (2011/1/22 21:24:00)

ティアラ♀研究所所長【な、流れが変わったら嫌だわ。(汗汗)】   (2011/1/22 21:24:16)

アリン♀魔王の娘【さてさて…?(くすり)】   (2011/1/22 21:24:48)

ティアラ♀研究所所長あら、蛙だけじゃ……ないのね……、え。(蛙を出した少女。蛙だけを出せる物かと思っていたら、水が……。今回のカードはどれも、つかみどころがないわねぇと。思いつつ)しんどうも、いい、も、のでしょう?(魔界にある玩具がどんな物か想像もつかないけれど、衣服全体が振動する、これも、いいでしょう?と、愛液を太腿につたらせながら、潤んだ瞳で台の上に手を付いているアリンを見下す様に見つめ)おい、つめても、油断したら、負けるものね……。(だから、貴女がイクまで、油断はしないわ。と、まだまだ、闘志を燃やし続けつつ)さぁ、次に、いきましょう?今度は、どちらかしら?(次のゲームに行きましょうと?と誘いの言葉を)   (2011/1/22 21:28:11)

アリン♀魔王の娘はぁ、ふぅっ(かたかた、と脚を快楽に震えさせながら、台に付いた腕をぐっと押し返して、身体を起こして)はぁ、ぅっ…!?(思わず声が上がってしまって、そのままよろけてしまいながらも、振動と触手の刺激に甘美な感覚を受けて、太ももから脚に、雫を伝わせながら、ティアラと向き合い)ふ、ふふっ、そう、まだまだ、わかりはしないわ、よぉ…?(にやぁ、と笑みを浮かべて、無理やり震えを押さえて我慢しながら、山札に手をかけて、次の一枚を引、くっ!)   (2011/1/22 21:32:33)

アリン♀魔王の娘1D3 → (2) = 2  (2011/1/22 21:32:36)

ティアラ♀研究所所長可愛い声、で、も、はやく、鳴かせたいわぁ……。(身体を起こし、上がった声に胸が躍る。振動と触手に襲われて、イキたいんでしょう?と、ほくそ笑みながら)ええ、わかってる、わぁ。(我慢している顔を見つめながら、こちらも負けじとカードをひいた!)   (2011/1/22 21:35:05)

ティアラ♀研究所所長1d3 → (2) = 2  (2011/1/22 21:35:08)

アリン♀魔王の娘(出されたカードは同じもの、黒い翼を持つ少女が向かい合い、お互いに腕に装着した棒を突き付け合う。直後、二重に警告音が鳴り響き、棒の先から熱エネルギーを集中させた巨大なレーザーが放たれる。けれど、その出力は互角で、どちらが押すわけでも、どちらが押されるわけでもなく、やがて、消沈していく。勝負が付かないと見た二人の少女は、白いマントを翻して、カードの中に消えてしまう)……ざぁんねん。今回は良く、撃ち合う、わねぇっ(引き分け、これで3回目だろうか、小さく笑ってティアラを見れば、一言言って、更に山札に手をかけ…)ふっ、あははっ、良いわね、良いわぁ…、緊張す、るぅ…(続けてもう一枚っ)   (2011/1/22 21:39:32)

アリン♀魔王の娘1D3 → (2) = 2  (2011/1/22 21:39:36)

ティアラ♀研究所所長ええ、だから、言ったでしょう?前回は、調子が、わ、わるかった、だけだ、って……あうっ……。(前回のストレート負けは、ただのまぐれだったのよ。と、笑いながら、かくかくと腰を振り、触手を処女膜再生薬で再生した初めての証近くに導く様にしながらも、楽しそうに笑みを浮かべ)ええ、緊張、するわよねぇ……。(でも、それも、このゲームを楽しんでいるからでしょう?と、呟いて、もう一枚のカードを)   (2011/1/22 21:43:24)

ティアラ♀研究所所長1d3 → (1) = 1  (2011/1/22 21:43:27)

ティアラ♀研究所所長【わーい。姉さまに勝ったわ~。で、丁度晩御飯……(えぐえぐ)】   (2011/1/22 21:43:56)

アリン♀魔王の娘【あらあら、やられてしまったわねぇ…。ざんねんw ふふっ、じゃあ、晩御飯の後にとっておきましょうか、打って待ってるわ】   (2011/1/22 21:45:17)

ティアラ♀研究所所長【はーいw勝っちゃったわ~。ええ、戻って来たら美味しく食べさせてねぇ。】   (2011/1/22 21:46:20)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが退室しました。  (2011/1/22 21:46:24)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪  (2011/1/22 22:11:24)

ティアラ♀研究所所長【ただいまー。(わくわくどきどき)今年の一戦目、姫始めは姉さまがお相手。わふわふ】   (2011/1/22 22:12:15)

アリン♀魔王の娘【っとと、おかえりなさい~。負けちゃったわねぇ。仕方なし、美味しくどうぞ?】   (2011/1/22 22:15:10)

ティアラ♀研究所所長【わーい。わーい。一応、NG聞いても良い?】   (2011/1/22 22:16:15)

アリン♀魔王の娘【なし(即答)】   (2011/1/22 22:16:27)

ティアラ♀研究所所長【だと思ったわ。】   (2011/1/22 22:16:54)

ティアラ♀研究所所長【タイムリミットも聞いておこうかしら?】   (2011/1/22 22:17:53)

アリン♀魔王の娘【ま、出来れば済むまで付き合いたいわねぇ…。流石に、朝7時とか、8時かになったりしたら、キツそうだけど】   (2011/1/22 22:20:45)

アリン♀魔王の娘ふっ、ふふふっ…(あっ、私、負けちゃったぁ…。カードの絵柄を見ると、何故か笑いが込み上げて来て、肩を震わせる。3回負けたら、敗北者、前回はストレートで勝ててしまったけれど、今回はどうやら、自分の番)んくぅっ、ふあっ、あぁっ!(一段と強くなる震動、膣を内側から責める触手、二つの刺激が重なり合って、負けた事で我慢する必要も無くなったためか、がくがく、と脚を震えさせて後ずさ、り)ん、ぁああっ、あっ♪(びくんっ、と身体を跳ねさせて、一度絶頂に達しながら、ふらふらと崩れ落ちて、ぺたり、と床に座り込んでしまう。くちゃ、と濡れたショーツが床に触れる水音を立てて、少し前のめりになりながら、肩を抱え)あは、はっ、やられ、たぁっ…。うふふっ、分からない、ものねぇ……(顔を朱に染め上げ、乱れた呼吸に肩を上下させながら、勝者を見上げる形になって)   (2011/1/22 22:20:47)

ティアラ♀研究所所長【わかったわ。その前には終わらせるわね~。】   (2011/1/22 22:22:17)

ティアラ♀研究所所長あら、負けたショックでオカシクなっちゃったのかしら?(勝敗が決する映像がホログラフィで浮かんでいる。その様を見た時のアリンの笑い声で嘲るような言葉をかけながら……。勝敗が決して、私の膣内を掻き混ぜる触手は消えてしまったけれど、初めての証を奪った相手の身体を自由に出来る事で、興奮は収まる事はなく)ああ、いい、声。アリンのイク時の声、可愛いわねぇ。(スポットライトも私を映していた物は消えている。アリンの痴態だけを他の遊技者に晒すかのように彼女の所だけを照らしている。)どう?魔王さん。気持ちが良いでしょう?(私を見つめている瞳。見上げる格好になっているアリンの傍に近づく前に、三枚のカード。彼女に呪いをかけたカードを手にして、近づき始める。そのまま、彼女の髪、頬を手で触りながら)さてと、アリン。ここでは、負けたら首輪を付けられるのよ。素敵な首輪がね。(この間は、初めてだから忘れて居たのかしら?と、囁いて、カードを彼女の頭の上に掲げる。掲げたカードは、光の粒子になって、彼女の首元に……そのまま、緑色の時たま首筋をチロリと舐める首輪に再構築される……。彼女の魔力、能力を封じるた(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/22 22:31:06)

ティアラ♀研究所所長めの首輪、つなぎ目も存在していないから、彼女の力で外す事は出来ない。元の世界に戻れば消える首輪……)   (2011/1/22 22:31:38)

アリン♀魔王の娘これが、敗北感かぁ…(自分はまだ、勇者と戦うような事は無い。だから、産まれながらに持っている圧倒的な魔王の力に敵うものなど居らず、勝利とも言えないような蹂躙はあれど、緊張感のある勝負の末の勝利、ましてや、敗北など味わった事が無かった。今、ここで味あわされた敗北感、そう、物凄く、悔しい…)ん、はぁ、悪くないかもねぇ?(ティアラの言葉にそう答えると、金色の髪に指が通る、さらり、と細くしなやかな髪に、ほんのりと浮かんだ汗が絡んでいて、赤く染まった頬は、確かな熱を帯びている)くび、わぁ…? へぇ…。私に、首輪ねぇ……(まるで、ペットか何かみたい。と、自嘲するように笑う。そして、カードから放たれた光が首周りで円を描き、舐めるように首輪を構成する。その冷たさに、身震いすると同時に、力が、抜けて行く)――は、ぅっ(目から魔力の証だった紅い狂気が抜けて、澄んだ青色の瞳に変化して行く。少しキツかった目付きも心なしか柔らかくなり)   (2011/1/22 22:42:03)

ティアラ♀研究所所長ペット?愛玩動物よ。可愛らしい魔王様。(自重する様に笑みを浮かべた魔王。私の初めての証を奪ったにくい相手。だけれど、今日は、私の勝ちだから、どうお料理をするかと頭の中で考えつつ)元の世界に帰れば、消えてしまうけれどね。帰れれば。(勝ってモルモットとして連れ帰った娘の首には私のあげた首輪が残っているもの。と、耳元をチロリと舐めながら囁いて彼女の顔をよく見ようと指先で顎を持ち上げようとする。私を責めた時に見せた赤い目では無く、蒼い瞳、そして、柔らかそうな目つきに見えるけれど……)まあ、良いわ。モルモットとして連れ帰ろうと考えた子には、自分の手で脱がせてあげるけれど、私専用の愛玩動物ですもの。もっと、良い方法で、それを脱がせてあげるわ。その前に、貴女の綺麗な髪を少しだけ貰うわね。(そのまま、女の子の命とも言うべきの髪の毛を五、六本抜いてから、彼女の周囲に魔法の結界を張る為の呪文を唱える。中からは魔力を行使できるなら出られるけれど、行使できないと出られない。その上、外からは中に入れる結界。更に周りを観察すると、鏡になっている事が理解できると思うけれどと考えながら。その中(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/22 22:55:31)

ティアラ♀研究所所長に抜いた髪の毛を入れ……。鏡と言っても、球体で更に、何処を向いても、彼女の痴態を映している不思議な球体の鏡の中に……)   (2011/1/22 22:56:02)

アリン♀魔王の娘あははっ、おっかしぃ…。っぅん…(未だに続いているドレスの内側で蠢く呪いに小さく甘い悲鳴を上げて、その場から立てずに、ふるふる、と震え、首に密着する首輪は肌の熱に比べて、いやに冷やりとしているようだった)帰す気は、あるのかしら、ねえ? …ひゃっ(帰れれば、逆に言うのであれば、帰る事が出来なければ、首輪は消えない。そもそも、この場所にやって来た方法自体が、本来の入り口ではなく、魔王の力による異空間連結。さて、どうやって帰れば良いのやら…? 顎を持ち上げられると、余り日に当たっていないような白い肌、小さく整った顔付きを見せて、耳に軽く舌が触れると、ぴく、と反対側に顔を逸らして)…ふ、ぅん? 何をするっ、気かしらぁ?(抜かれて行く髪、それに反抗することだって出来はしない。ぷつ、ぷつ、と微かな痛みに目を瞑り、周囲に展開される魔法陣を見回した。どうやら、結界の類、らしい。それに重ねて、どちらの方向を見ても、自分の姿が見えるという、丸い鏡は虚像を歪ませてしまう。鏡というよりは幻術に近いものか……)   (2011/1/22 23:09:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティアラ♀研究所所長さんが自動退室しました。  (2011/1/22 23:16:13)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪  (2011/1/22 23:16:25)

ティアラ♀研究所所長帰す気は、有るわよ?だって、心と体を堕としてから愛玩動物として連れ帰った方が良いでしょう?(本人が望んでこそ、連れ帰る楽しみが有るのだもの。と、呟いて……。彼女以外にも扉を繋げて居ない人物……ここの作成者は、私が見ている前で扉を介せずに帰って言った物。と、囁いて心配を取り除こうとし?)アリンもあまり日にあたってないのね。まあ、私も似た様なものだわ。(自虐的な笑みを浮かべながら、整った小さな顔つきの可愛らしい少女二笑みを浮かべる)さぁ?少なくとも、貴女に受けた屈辱の二倍、三倍は味わってもらわないとねぇ。(彼女が結界の中におさまって行く姿を見つめて、完全に収まり切った所で結界に更なる魔法を……外からは中で何が行われているか見えて、中からは外の様子を窺う事は出来ない。そして、声が一旦遅れて反響する魔法。中からは音漏れせずに、外からは声をかける事が出来る魔法。これで、結界の準備は整ったわ。と、囁いて)中の様子はいかがかしら?私もすぐにいくわ。(薬品の入った注射器、中の薬品は本人の魔力を溶かして、母乳にするいつも使用している薬品に手を加えたもの。それを二本。本人の魔力容量に応(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/22 23:26:14)

ティアラ♀研究所所長じて二倍から一〇倍に胸を大きくする薬品、飲み干せば胸は小さくなる。でも、今、投与するのは魔の王様だから、一〇倍は大きくなるのかしら?と、考えつつ。)【またやっちゃった。ごめんなさい・】   (2011/1/22 23:27:10)

アリン♀魔王の娘なかなか、良い趣味をしているよう、ねぇ…? あははっ、さぁ私を、堕ろせるかしらぁ…?(そんな風に挑発的な言葉を掛けながら、笑う。堕とされれば、そのまま連れ帰られるのか、逆に耐え切れば、力が無くとも帰れるのか、わざわざそんな事を教える辺り、甘ちゃんねぇ、と心の中で嘲笑しつつ)ん…、くっ…。まぁ、表に、はっ、顔を出せない身、だも、のっ(父親である魔王は今、勇者と世界を賭けた戦いを繰り広げている。その舞台と、家庭は別のもの。少しおかしな世界の魔王と勇者の争いの中で、アリンは所謂、まだ表舞台には立てない存在というもの、で)二倍、三倍、ねぇ……(無抵抗のまま、結界の中に隔離されて、外から響いて来る声に、軽く鼻を鳴らして答えた。どちらを向いても、呪いで顔を赤く染め上げて、小さく身動ぎをする。魔力を失ってただの人間同然になった青い瞳の自分の姿しか見えない)面白い景色、だわぁ?(ティアラの問いかけには、ぐるり、とその中を見回してから、静かに、答えて、事が始まるのを、ただ、待つ)   (2011/1/22 23:40:06)

ティアラ♀研究所所長だって、そうでしょう?貴女は私を連れて帰る事が出来たのにしなかったもの。そうしないと、条件がイーブンじゃなくて面白くないじゃない。(前回の私の敗北した時に連れ帰る事が出来た筈なのにしなかった。そうなら、この一回で連れ帰る様な事をしたら面白くないもの。と、そう考えての発言だから……)私も、同じようなものね。魔法、魔道具の研究で外に出る時なんて少ない物。(出来上がった物をモルモットに使うときだって中だから、お互い表に余り出ない身である事は同じみたいね。と……)面白い景色?なら良かったわ。(ただ待っている身のアリンに近づいて、呪いのせいで大きく、自己主張をしている胸の先端。二つの突起に注射器をゆっくりと近づける……そのまま、ぷすりと胸の先端の孔にさし、中の薬品を注入していく。一本に対して一つ。二つの注射器を投与し終われば、今まで感じた事の無い射乳感とともに胸が肥大化していく。何倍大きくなったかわからないけれど……アリンの胸が膨張を開始すると戦闘服とも言える白いゴスロリドレスがビリビリと音を立てて裂け始め……)   (2011/1/22 23:49:40)

アリン♀魔王の娘ふ、ふふっ、律儀な事ねぇ?(念を押すようなティアラの言葉を軽く鼻で笑う。魔力が封じ込められても性格の方は変わらないらしい。魔王は魔王らしく、悪役っぽく、その娘であるアリンは精々、悪戯っぽくと言った所だろうか、軽い挑発の意味合いも籠めて、そんな答え方をする)…へぇ? そお(何処か似たもの同士ではあるのだろうか、表に出ない研究者と、表に出られない支配者と…。知っている世界はとても狭く、限定的で。経験らしい経験もまた乏しい者同士。というわけだ。色々な意味で……)ええ、とても良い趣味をしていらっしゃるわぁ?(そんな風に皮肉たっぷりに言葉を返せば、震動を続ける衣服の上からでも、はっきりと見える胸の先端に注射針が近づけられて、少しビクッと身を強張らせてしまいながらも)んぁっ…(ぷす、と針が差し込まれて、薬を注入されてしまう。反対側も、同様に…)くぅっ、な、何かしらぁ…。あ、つっ…(ぞくんっ、と背筋を何かが駆け上がり、軽く背中を逸らせば、胸が膨らみ始め、ティアラより少し、程度の胸がドレスを押し上げるように膨らんで行く。薄い布の下で圧迫され、苦しさを覚えるけれど、次第に、ドレスが悲鳴(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/23 00:03:57)

アリン♀魔王の娘を上げて裂け、4~5倍に膨らんでしまう。それで漸く、胸が豊かな大人の女性程度だが…)   (2011/1/23 00:04:16)

ティアラ♀研究所所長この間は、私のお胸を小さいって言ってくれたものね。大きく、醜く肥大化させてあげようかと思ったんだけれど……。痛いのも好きなのかしら?(注射針を刺して中の薬品を注入している時の様子。その様子を見て一言声をかける)大きくなった事はなったけれど……それでも、予想よりは小さいわね。それじゃあ、魔力を吸収させて貰うわね。(4~5倍に膨らんだお胸の先端。露出して隠す物が無いその場所に無遠慮に指を近づけて、搾り始める。ほどなく、本来なら出せないものを無理やりに出させ始め……)澄んだ白……匂いは……。(色、艶、匂い、味)良い匂い、芳醇な甘い匂い……。味は……なにこれ、さすが、魔王様と言った所かしら?甘いんだけれど、しつこくなくて……後味が残らない……。一級品じゃない……。(全てが今迄味わったことの無いもの。ついつい、口を近づけて波を立てながら、中身を思いっきり吸い上げようとしてしまい)これは、他の人にはあげたくないわ!(今までは、他の子に配っていたのだけれど、その気が一才起きなくて)アリンも、自分で胸を持ち上げて飲めるんじゃないの?(飲めるなら飲みなさいと……)   (2011/1/23 00:14:34)

アリン♀魔王の娘ふ、あはぁっ…、何、これ…っ(ふ、と視線を下ろせば、自分の胸が本来では有り得ないほどに大きくなっているのに気付かされる。それに胸元が異様に熱を感じているようで、じわりじわり、と身体に鈍い熱が広がっていく。ドレスが裂けた事で胸元の呪いは効力を失ったけれど、膣内で浅く蠢く触手は、相変わらず、奥まで響かないながらも、身悶えさせられるような快楽が昇ってくる)く、ふぅっ…(元々胸が小さいからか、魔王とはいえ、所詮はその娘で、潜在魔力はそこまで高くないからか、胸はまだ、辛うじて身体のバランスを保つ程度で留まり、それでも、小さな少女の身体には重く、持て余すほど)…んっ、うぁっ!?(その胸にティアラの指が食い込んで、内側に渦巻く熱を搾り出されてしまう。白く、少しトロリとした液体が、ティアラの指の動きに合わせて溢れ出し、その感覚に身体が跳ね上がる)っっ!?(そして、口を付けられそうになると、ぞくっ、と嫌な予感が背筋を駆け)はぁ、はぁ…。何が悲しくて、自分の胸を吸わなきゃいけないのかしらぁ?(少し蕩けた表情でティアラを見れば、軽く笑いながら答え、微かに震える腕を持ち上げて、胸の先から指(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/23 00:34:57)

アリン♀魔王の娘に白い液体を一掬い、口に運び)……へぇ(その味に少し感心したように声を漏らした。こんな事が出来る薬を作れるなんて、面白いわねぇ、と)   (2011/1/23 00:35:11)

ティアラ♀研究所所長あら、気に入ってくれたみたいね。どうかしら?魔力を母乳に変換する薬品は。(母乳を絞られた時のアリンの様子。身体を跳ねあがらせて喜んでいる様にも見える様に微笑みを浮かべ)何が悲しくてって……そう。飲む気が無いのね。勿体無いわねぇ。(蕩けた顔で一掬いしたアリンを見つめながら、有る程度……結界を作り上げ、そして、結界に施した幾つかの魔法。消費した分の魔力を飲んでも、まだ、胸のサイズはさほど変わらない様に思える……)だって、ねぇ。ここに来る人たちは、皆魔力の持ち主でしょう?これなら、新鮮な魔力を美味しくいただけるじゃない。(まあ、魔力を最小限しか持ってない娘のミルクは、美味しくも無かったけれどねぇ。と、苦笑いしつつ)さてと、魔力を貴女の髪の毛に吸わせないとねぇ……。(今の内に魔力を髪の毛に吸わせて最終段階の準備をしながら)飲み干さないと、貴女の胸、いつまでも、このままよ?それでも、良いなら良いんだけれど?(今現在の魔力は全て母乳になっているからと、ある意味、強制的にでも飲んでおいた方が良いわよ?と、一言付け加え)   (2011/1/23 00:44:29)

アリン♀魔王の娘奇妙な研究も、あったもの、ねぇ…(搾られて、魔力を奪われる。そこに生じる快楽に、何度となく身震いして、白い液体が、まだ残る白いドレスに、染みて行く)さぁ? その感性はわかんないわぁ?(勿体無い、と言われても、軽く嘲笑うように返すばかり)……ふぅん?(よっぽどこの場所がお気に入っているのねぇ、と饒舌に説明をするティアラの様子を見て、心の中で呟いて、答えは軽く鼻を鳴らすだけ)髪に…? さて、何をするつもりなの、かっ……(会話に気を回して、油断し過ぎると、まだ残っている衣服の呪いが身体を軽く跳ね上げさせる。太ももを擦り合わせてその感触に耐え)別にぃ、良いんじゃない? あはっ、元に戻すなら、アナタのいないところで、する、わぁ?(勝者としての”命令”であるのならば、逆らうわけにも行かないのだろうが、自分の意思で痴態を見せる気は、ないらしい。立場と性格から来るプライドの高さなの、か)   (2011/1/23 00:59:35)

ティアラ♀研究所所長あら、私のお仕事、詳しく説明してなかったかしら?女の子を虐める為の魔法、魔法道具の研究をしているのよ。(奇妙な研究と言われ、改めて何の研究をしているかを口に出し)さぁ、後になってからのお楽しみね。(私以外の魔力を持つ人に協力して貰ったものだから、楽しんで頂けるわ。と、微笑みを浮かべつつ)そうね、じゃあ、搾り切って、お胸がペタンコになるかもしれないけれど……(自分の意思で母乳を吸わないなら別に良いわ。と、魔法の金属で作られた搾乳機……胸の大きさに合わせて大きさが変わる搾乳機……を錬成し、そして、アリンの胸に取り付ける)ただねぇ。これの難点は……まぁ、自分の身体で知って貰うのが一番でしょう♪(取り付けた搾乳機のスイッチを入れると一瞬にして母乳全てを吸われる様な、中の金属が搾り、回転し、吸い、あらゆる快楽を生み出させながら胸が”まったいら”になるまで止らない物。それの動きを見つめ続けながら、先端をアリンの口元に無理やり近づけて中身を注ぎ始める)   (2011/1/23 01:08:44)

アリン♀魔王の娘初耳ねぇ…? ふぅん、やっぱり、変なのぉ、よっぽど平和なのねぇ、アナタの世界はぁ……(そんな研究が盛んに行われるなんて、暇人だらけに違いない、なんて思う。自分の世界は日々争いの絶えない戦乱の世界。まぁ、私は、それを安全なところから、のんびり眺めているだけだけれど)お楽しみ、ねぇ……(何か思わせぶりな、勿体付けるような素振りと、笑みには、軽く鼻を鳴らして返して)んー…、あら、戻してくれるのぉ? ありがたい、わねぇっ(心にも無いことをのたまいながら、胸に装着される搾乳機を見やり、スイッチが入れば)っあ、ん、んんっあ…(ぴたりと胸に密着した搾乳機のチューブを白い液体が一気に通り抜けていく。隙間無く、無慈悲に吸い上げられて、見る見るうちに胸が縮んで行き、同時に)んぅうっ!? んっ、んぐ、うっ!(口に突っ込まれるのは、搾乳機の注ぎ口だろうか、自らのミルクが無理やり流し込まれ、飲み込まされて行き、搾乳と合わせて、びくびくっ、と身体が震えてしまう)   (2011/1/23 01:28:56)

ティアラ♀研究所所長戻すと言うよりも……無くすかしらねぇ?(搾乳機の動きでだんだんと胸が小さくなる。それに釣られて、搾乳機もどんどんと小さくなっていく。その動きを見つめながら、アリンの背後では、髪の毛が魔力を吸い始めたのか、人型の影が6個……それを見つめながら)あら、やっぱり、耐えきれなかったのかしら?(搾乳機の動きに合わせて、びくびくっと震えているアリンの様子にイッてしまったのかしらねぇ?と、囁き、新しい薬、アリンに処女を奪われてから開発する気になった疑似的な男根をはやすお薬をコクコクと飲み始める。搾り切るのと男根が映えるのは同時くらいだったのか、搾乳機がカランカランと音を立てて、結界の中に落ちる。搾る物が無くなった。つまりは、胸が元のサイズを通り越してまったいらになってしまった。事を、音で理解しながらも、スカート、ブルマ、ショーツを降ろして生えて来た醜い男性器、アリンの中に挿入したら裂けてしまうんじゃないかと思える物を見せつけ)   (2011/1/23 01:37:42)

アリン♀魔王の娘――はぁっ、はぁっ、くぅ、はっ…、んんっ(軽く達したせいか、一瞬呼吸を忘れながらも、快楽に身を縮めるようにして耐えながら、上目遣い気味にティアラを見上げて、搾乳機がミルクを吸い上げていく感触に呼吸を熱く、乱し続けて)…るさいっ(きっ、と少しだけ視線を鋭くしながら、ティアラに言い返して、次の薬、また何かされるのかと思えば、それはティアラ自身が飲み込んでいって…)ひひゃっ、ん、ぐっ(吸い上げる勢いが納まってきた搾乳機、最後には、ちゅるっ、ぢゅるるっ、とはしたない音を少し立てて胸から外れて床に落ちる。今では小馬鹿にしたティアラよりも小さくなってしまった。そして)な、なに、よ……(それ、と目の前に露にされた男性気を見て、一瞬目を見開いた。ぞわり、と寒気のようなものが背筋を駆け上がっていく。余りにも太く、凶悪なそれに目を奪われて)【っと、すまないわね、お風呂に入るのをすっかり忘れていたわ。今からささっと入って来るから、レスはゆっくり打ってね】   (2011/1/23 01:49:38)

ティアラ♀研究所所長【わかったわ~。ゆっくり温まって来てね?】   (2011/1/23 01:51:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリン♀魔王の娘さんが自動退室しました。  (2011/1/23 02:12:42)

おしらせアリン♀魔王の娘さんが入室しました♪  (2011/1/23 02:15:19)

アリン♀魔王の娘【ただいま、失礼したわ~】   (2011/1/23 02:15:28)

ティアラ♀研究所所長【お帰りなさーい。じゃあ、貼りつけるわね】   (2011/1/23 02:16:19)

ティアラ♀研究所所長あら、怖い怖い。(くすりと、笑みを溢しながら、睨みつけて来た魔王様を見つめつつ。そういう娘を堕とすのが楽しいんだからねぇ。と、身震いをしてみせ)あらあら、小さいお胸ねぇ……容量以上に吸いあげてしまったかしら?小さなお胸。(小さくなったお胸を見ながら、この間言われたセリフを口に出す)でも、大きさ、元には戻らないわよ?一から育て直しねぇ。(魔力が母乳になった物を自分で飲めば元の大きさに戻せたんでしょうけれど。と、小馬鹿にする様な笑みを見せる。)まあ、元に戻す方法はあるわよ?その小さなお胸の先端から私が魔力を注いであげればいいんだもの。これでね?つまり、ニップファック?そういう趣味の貴族さまも居るし、お薬は錬成出来るわ。(そういって、生えて来た太く凶悪な物を指差し……)でも、その前に魔王様の膣内の中を堪能してからね?貴女のあの黒い剣と同じで私の魔力射精してあげるわ♪(まさか、処女では無いわよねぇ。まあ、処女じゃなかったら処女膜再生薬を飲ませて処女喪失の思い出を書き換えてあげるだけだけれど……と、ここに来て意地の悪い、邪悪な笑みを浮かばせアリンを押し倒そうとして――アリンの背後(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/23 02:16:23)

ティアラ♀研究所所長では、背丈が伸びて、ゆっくりと人の形になった物がだんだんと身体の各部位の成長を始めて来ている。)   (2011/1/23 02:16:51)

アリン♀魔王の娘…はぁ、はぁ……(強気の視線も殆どその意味を成していない。本来なら、人間如き、その一睨みで恐れ戦かせ、ひれ伏せさせるほどの圧力がある睨みは、その鋭さを微塵も発揮出来はせず、嘲笑われるばかりである)ふ、ははっ、勝ち誇ってる、つもりぃ?(全く同じ言葉を投げかけられ、やり返されたのを内心悔しく思いながらも、表面では全然気にしていないとでも言うような平静を装って見せて)ふ、ふぅん…。胸くらい、帰ったらどうにでも、なるわっ(ぷい、と戻せないという言葉に顔を背けながらも、治す方法があると聞けば、ちらり、と視線を向けて)に、ニプルっ!? は、はぁ…、趣味まで奇抜、じゃないのぉ?(その方法には少し驚いたような声を漏らして)……うっ、くぅ(膣内を堪能する。その凶悪な男性器で…。そう宣言されると、ぞくっとして、無意識的に逃げようと身を捩るのだけれど、敵うはずも無く、押し倒されてしまう。もちろん、経験などあるわけも無い。犯されるという自覚に、背後の異変にも気付かない)   (2011/1/23 02:29:54)

ティアラ♀研究所所長あら、おかしいかしら?元々は魔力でそこまで大きくしたものよ?だから、魔力を中に注げば、元に戻るわ。(まあ、ニプルファックは私もまだした事が無いけれどねぇ。と、驚いた様な表情を浮かべたアリンを楽しそうに見ながらの押し倒し……。そのまま、下半身を覆っているドレスを無理やりに脱がし、ショーツを剥ぎ取り、アリンの秘所を露わにしてから、その割れ目……今の今まで触手に攻められていた場所を見つめながら、男性器を宛がい)狭そうねぇ。壊れてしまうか、心配だわぁ。(心にもない事を口にして、そのまま、ゆっくりと侵入させるけれど……きつくて、奥にまで進めそうにないと感じてしまう)皆、そろそろ、動けるようになったかしら?(背後の人影、各部位の成長も終わり、歩けるようになった人型がアリンを見下ろす様にし始める……その顔、その胸は、ここに来た時のアリンと同じ……相違点は、裸である事、それに、今のアリンでは決してない物……私と同じ位の凶悪な男性器をはやしている姿で……)   (2011/1/23 02:39:42)

アリン♀魔王の娘ん、ぅぐっ、あっ…(動ける限りでもがいて、無駄な抵抗をして見せるも、殆ど無意味に終わってしまい。ドレスのスカートも剥がれ、ショーツも下ろされ、髪の毛と同じ色の茂みが薄っすらと見える秘所が露になってしまう。散々、触手に潜られたためか、そこは僅かに開き、ここまでの甘美な感触でとろりと蜜を滴らせて、ひくひく、と蠢いてしまっていて)あ、うぅっ!?(男性器を当てられると、その先端に秘所がぱく、と食い付くように広がって、身体は受け入れようとして、一方で、理性は警鐘を鳴らして、小さく悲鳴を上げる。こんなの、入らない、と。それでも)んぁ、ああっ、は、ぐぅっ!?(無理やり、ゆーっくりと、押し入って来る。引き裂かんばかりに割り入って来られ、ぴりりとした痛みが、駆ける)…み、んなっ?(痛みに瞑った目を片方だけ開けば、ティアラが声を向けたほうに軽く振り返る、と)――ッ!?(ゾク、とした。自分と全く同じ姿の少女がそこにいて、ティアラと同じような男性器を見せ付けていたから…)   (2011/1/23 02:49:04)

ティアラ♀研究所所長良い声、そのうち良くなるわって誰かが言っていたわよね。だから、貴女もそのうちにこれが良くなるんじゃないの?(悲鳴に似た声が聞こえる。中に侵入を開始した私の男性器をきつく締め付けて来る。息を荒げながら、最後の仕上げにとっておいたコレ……術をかける相手の髪の毛と魔力。行使する人と、二人じゃないと出来ないもの……私自身、これを実際に試した時は、壊れるかと思った物だけれど……)あら?最初に、言ったでしょう?貴女のくれた2日間で完成した物を味合わせてあげるって。でも、まずは――!(そのまま、突貫して、アリンの処女膜を一突き。)どう?自分と同じ姿かたちの物に犯される姿を見られるのは。しかも、処女だったりしたら、たぁいへん♪(今の心境を、尋ねる言葉をかけ)   (2011/1/23 02:55:01)

アリン♀魔王の娘う、ぐぅっ…!(皮肉たっぷりの言葉を耳にして、目元に少し涙を浮かべながら睨み上げる。痛みなんてものも、遠く縁の無いものだった。自分を傷付けるような者はいない、むしろ、傷付けられるような者なんか、今まで出会う事が無かったからだ。ぴり、ぴりっ、と込み上げる痛み、ぎゅと拳を握って今は、堪え…)は、はぁ、はぁっ…。そ、そぉ、どんなもの、かしら、ねぇっ…(2日間で完成したもの…。その言葉を思い浮かべて、ぞわ、と嫌な予感を感じる。そして)―ツヅッ!? くっ、ぁあああっ!!(ずんっ、と奥まで一気に貫かれてしまう。づっ、と裂けるような音、膜を引き裂き、子宮に届くまで、一気に男性器が膣内を占領して、血が滴る…。処女膜が破られたもの、それだけだろうか…)ぐ、ぁっ、い、痛っぃ…!(じりじり、と引き裂かれるような痛みが持続する。自分と同じ姿の者に見下ろされながら、唇を噛み締め、拳を更に強く握り締めて、痛みに耐えて)かっはぁ…。に、人形に見られたところで、どうってこと、あるもんですかっ!(痛みに呼吸を荒げながら、問いかけに顔をあげて、強く返し)   (2011/1/23 03:05:06)

ティアラ♀研究所所長あら、泣きたいの?良いわよ?泣いてもねぇ。(くすりと……意地の悪い、邪悪な笑みを見せながら、目元に浮かんだ涙をぺろりと一舐め)しょっぱくて美味しいわ。(その涙も、美味しいスパイス。涙を一舐めした感想を言葉に乗せ耳元で囁く。)は、ぁ、……気持ちが良いわね。こういう事もね。(今までは偽似男根ディルドで相手を犯して来たけれど、魔法の薬で神経を繋げている男根で犯すのも楽しいものね。と、そう考えながら、子宮に到達した男根を引き抜いて快楽を得ようと、何度も貫いては引き、貫いては引きを痛みの収まってないアリンの膣内に刺激を送り続ける)痛い?処女膜を破られたからじゃないの?ねぇ。皆?(痛みに耐えている姿も健気で可愛いわ。と、頭を撫で、耳元を触り、腰を両手で抑える。腰の動きを固定して逃げられない様にするために)人形ね。皆、もう少し待っていてね?後で、皆で犯しつくしてあげましょうね。孔と言う孔を。(強く返してきた言葉を聞きながら、アリンに似た物に声をかける。人形と思われたそれは、口々に気持ちが良さそうね。私。と、タイミングもばらばらにアリンに言葉をかけ、そして、待っていれば、あの子の(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/23 03:19:02)

ティアラ♀研究所所長胸の孔も……アナルも……ごくりと呟いて唾を飲んでいるアリンも居る)この魔法、ナルシストな貴族から依頼を受けてたんだけれどねぇ……それに手を加えたのよ。後で、孔と言う孔を皆に犯しぬいて貰えるわよ。壊しちゃったらごめんなさい。(そう声をかけて、アリンの膣内の蹂躙を開始しながら、無造作に白い錠薬アリンの口に押し込む。飲んでしまえば、処女膜が再生を開始するものを……)   (2011/1/23 03:19:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリン♀魔王の娘さんが自動退室しました。  (2011/1/23 03:25:22)

ティアラ♀研究所所長【姉さま?大丈夫?】   (2011/1/23 03:25:38)

おしらせアリン♀魔王の娘さんが入室しました♪  (2011/1/23 03:25:53)

ティアラ♀研究所所長【姉さま大丈夫?】   (2011/1/23 03:26:11)

アリン♀魔王の娘【んぅっ、失礼したわ…。むむぅ、無理してでも最後までやりきろうとは思ってたんだけ、ど…。キツいかも知れないわ…(汗)】   (2011/1/23 03:26:59)

ティアラ♀研究所所長【キツいって私の責めじゃなくて時間の方よねぇ。なら、四時までには終わらせる方向で大丈夫?】   (2011/1/23 03:27:53)

アリン♀魔王の娘【時間というか、眠気というかね、意識が少し朦朧としてきたわ(汗) と、とりあえず、打つ、わね】   (2011/1/23 03:28:44)

ティアラ♀研究所所長【む、無理はしたら駄目よ?無茶なロールが多かったせいかしら……】   (2011/1/23 03:29:36)

アリン♀魔王の娘【いや、ロルは全く関係ないわ、主に金曜日に眠るのが遅かったのと、土曜日の昼間から約束の時間の直前まで用事があったせい、十分に休んで備えられなかったのよ…(泣)】   (2011/1/23 03:30:57)

ティアラ♀研究所所長【あう、金曜日はほぼ私のせいよね。ごめんなさい。(おろおろ)あう……その上明日も仕事なんでしょう?(頭を撫でに行きましょう)】   (2011/1/23 03:32:22)

アリン♀魔王の娘だ、誰が泣く、かぁっ…(瞳に涙は溜め込むものの、溢れ出させる事は抑えて、それでも、身体が上下に揺すられると、その揺れで雫が零れ落ちてしまい。舌で救い上げられて、顔を逸らし…)は、はっ、涙の味なん、て!(馬鹿馬鹿しい、とそんな風に口を尖らせる事しか抵抗手段が無くて)うっ、づ…、ぁあっ!(痛い、痛いっ、一突きされる度に、身体に戦慄が走る。破られた痛みは当然ながら、男性器の余りの凶悪さに、何処か裂けてしまっているのかも知れない。電流のような痛みが駆け、身体を捩り、悲鳴を零しながらもがいて)う、ゔぅっ! ぁっぐ…(髪を撫でられ、耳に触れられ…。そして、腰を押さえ込まれてしまえば、どれだけ身を捩っても、この刺激、今はまだ、痛みだけの感触から逃れる事は出来ない。涙も我慢し続けるなんて出来はせず、ぼろぼろ、と零れて、叫ぶ口元からは唾液が滴ってしまい。それとは無関係なところで行われる恐ろしい相談の声は、妙に頭の中に潜り込んで来る。皆で犯す、皆で犯す、皆で犯す、今はこの痛みだけしか知らないアリンには、想像を絶する恐怖だった)んぐっ!? く、はぁっ!(そこで不意打ち気味に喉奥に薬を押(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/23 03:40:09)

アリン♀魔王の娘し込まれると、勝手に喉が上下して嚥下させられてしまって)   (2011/1/23 03:40:26)

アリン♀魔王の娘【明日は、お昼から用事が少しある、わねぇ…。とりま、私は途中再開でも乗れるから、後日続き、でも良いんだけ、ど…。アナタ次第かしらねぇ】   (2011/1/23 03:41:10)

ティアラ♀研究所所長【後日続きでお願いしても良い?私もこの間みたいに道端に倒れて欲しくないし。】   (2011/1/23 03:42:26)

アリン♀魔王の娘【ん、気遣ってくれてありがとうねぇ。すまないわねぇ…。日曜日は夜もちょっと慌しいから出来ないけれど、月か火は、平気だったかしら?】   (2011/1/23 03:43:41)

ティアラ♀研究所所長【違うわよ~、姉さまに何かあったら皆が悲しむから……私も、かなしんじゃうもの。月曜日は大丈夫ね。火曜日からは夜勤だけれども。】   (2011/1/23 03:44:41)

アリン♀魔王の娘【ん、じゃ、月曜日で良いかしら? 時間は、んー…。頑張れば、8時には帰れるかしら】   (2011/1/23 03:46:15)

ティアラ♀研究所所長【月曜日の8時ね。わかったわ~。場所はこのお部屋のお隣の痴罰のステージで良いかしら?】   (2011/1/23 03:47:03)

アリン♀魔王の娘【りょーかい、じゃあ、それでお願いね。今日はありがとうね~。楽しかったわ】   (2011/1/23 03:47:44)

ティアラ♀研究所所長【私もありがとうございます。まだまだ、一杯甘えるわよ~。(笑)】   (2011/1/23 03:48:41)

アリン♀魔王の娘【あはは、たっぷりどうぞ? それじゃあ、何時ぷっつんするかわからないから、お先に失礼するわね。おやすみなさい。良い夢見るのよ~】   (2011/1/23 03:49:22)

おしらせアリン♀魔王の娘さんが退室しました。  (2011/1/23 03:49:28)

ティアラ♀研究所所長【ええ、お疲れさま~。風邪引かない様に暖かくして寝てね?お休みなさい。良い夢。夢の中でも魔王っ娘を食べるわね~。】   (2011/1/23 03:50:15)

ティアラ♀研究所所長【私も、一睡もしてないから今日は、もう寝ましょ。お休みなさい。ROMさんもお疲れさまでした~。】   (2011/1/23 03:50:57)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが退室しました。  (2011/1/23 03:51:02)

おしらせローランド♀魔蟲使いさんが入室しました♪  (2011/1/30 05:31:14)

ローランド♀魔蟲使い(彼女の居る世界は選ばれた女の子が何匹もの魔蟲を飼う事が出来る世界。ただし、魔蟲使い同士の勝負に負けてしまえば、餌として相手の魔蟲に喰べられてしまい、そして、魔蟲の幼虫を無理やりに産まされてしまう。そんな世界の一角に一人の少女が居た。彼女の母親もまた魔蟲使いの一人で、自分の娘を魔蟲使いにするために娘に卵を産ませた為に、彼女の娘、ローランドも魔蟲使いとなってしまったわけだけれども……。そんなある日、彼女の母親から面白い異世界の事を聞いた。誰も知らない場所、異世界の少女同士がお互いの身体とプライドをかけて賭け事を楽しんでいる世界。)……面白そうな世界ね。お母様。(勝てば、この世界の誰よりもすばらしい魔蟲を得る事が出来るわね。彼女の頭の中に浮かんで来たのはその一言だけ。遊びに行く以上負ける事なんて考えない。それは、彼女の性格のなせる技なのかもしれないけれど……)……行って見る。(そんなある日の深夜、ぽつりと一言溢し、何匹かの魔蟲をひきつれて異世界へと足を運んで行った……)   (2011/1/30 05:43:10)

ローランド♀魔蟲使い【こんばんは。面白そうな設定のお部屋なので少しの間お邪魔させて貰います。】   (2011/1/30 05:45:52)

ローランド♀魔蟲使い(面白そうな遊戯が出来る世界。そう聞いていたのだけれど、今日はガランとしているみたいで)……今日は無理?(誰も来なければ遊ぶ事なんて出来る筈も無く……そう呟き、元の世界へと戻って行った)【おじゃましました。また、お暇な時に遊びに来させていただきますね。】   (2011/1/30 06:10:37)

おしらせローランド♀魔蟲使いさんが退室しました。  (2011/1/30 06:10:40)

おしらせローランド♀魔蟲使いさんが入室しました♪  (2011/2/1 02:45:17)

ローランド♀魔蟲使い【お邪魔いたします。】   (2011/2/1 02:46:01)

ローランド♀魔蟲使い【まあ、今日も遅い様ですし……失礼致します。また、折りを見て遊びに来させていただきますね。】   (2011/2/1 02:54:05)

おしらせローランド♀魔蟲使いさんが退室しました。  (2011/2/1 02:54:09)

おしらせティス♀魔法少女さんが入室しました♪  (2011/2/14 03:43:31)

ティス♀魔法少女【こんばんはなのー。】   (2011/2/14 03:43:50)

おしらせリィナ♀猫メイドさんが入室しました♪  (2011/2/14 04:02:48)

リィナ♀猫メイド【にゃお~んっこんばんわっ】   (2011/2/14 04:03:22)

ティス♀魔法少女【こんばんはー。】   (2011/2/14 04:04:20)

リィナ♀猫メイド【サイコロ機能使った事なくて初めてだけどお相手いただけますかにゃん?】   (2011/2/14 04:05:08)

ティス♀魔法少女【エッチなお人形さんにしてあげるの~。大丈夫なの。教えてあげるの~。】   (2011/2/14 04:06:08)

リィナ♀猫メイド【にゃお~んっ元がMっ娘だからまけたいかもっ。ありがとうございます~教えてくださいっ♪】   (2011/2/14 04:07:17)

ティス♀魔法少女【1d3って入力するとサイコロが出て来るの~。】   (2011/2/14 04:08:13)

ティス♀魔法少女(面白くて、楽しいゲーム、相手の女の子に勝てれば相手の子を無条件で好きに出来る世界、もちろん、負けたら無抵抗で相手に好きなようにされてしまう。でも、それがスリルがあって楽しくて、ついつい遊びに来てしまう。病みつきになってしまったって言っても良いのかもしれないけれども。ティスもその中の一人の少女。ティスのいる世界は何人もの女神様から力を貰った魔法少女同士で淫らな戦いを繰り広げている世界で、最初に手をかけた魔法少女からゴスロリ衣装に身を包んだ世界がある事を聞いてこの異世界に遊びに来てしまった。初戦の相手は死神の女の子、死神の女の子から魔力を吸いとって元気いっぱいになって元の世界の魔法少女を二人ほど手をかけ、魔力の補給にこの世界に来た時に、少女剣士に負けちゃって、魔力を放出させられてしまう。それ以降は、魔力がいつもよりも出せない使えない、そんな日々が続いてしまっていた。それから、数ヵ月後の今日。)負けちゃうのは悔しいけれど、でも、あそこは楽しいの~。(一勝一敗って言う戦績、だけれども、スリルも負けて相手の女の子に恥ずかしい事をされるのも、勝って相手の子を好きにするの(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/14 04:08:28)

ティス♀魔法少女も楽しくて、久しぶりに遊びに来てしまう。魔法の変身アイテム、今日日の魔法少女はステッキで変身したりコロンで変身したりと色々とバリエーションがあるみたいだけれど、少女の変身アイテムは魔法の手鏡、マジックミラーにもなっている鏡に全身を映しこみ口付けをする。)変身なの~。(変身する為の手順を踏んで、しばらくたった後に、光に身体が包まれていく。……全身を包む光が消えると、白い運動靴、真っ白いスカートに純白のショーツ、白く、ふわふわとしたフリルに装束されているブラウスと真っ白いキャミソール、真っ赤な髪にワンポイントとして白いリボンが……。変身が終わると身を包んでいたまばゆい光が消えて行く。)今日はエッチなお人形さんに会えると良いなぁ。(願望じみた事を口にしながらも、ゲームができる世界の扉を出現させるための呪いの言葉を口にして、白い扉に手鏡の様なレリーフがワンポイントに飾られている扉が出て来るのを確認して、遊びに出掛けて行った。)   (2011/2/14 04:09:11)

ティス♀魔法少女1d3 → (1) = 1  (2011/2/14 04:09:20)

ティス♀魔法少女【で、出てきた数で勝負するお部屋なの~。簡単だけれど奥が深いの。】   (2011/2/14 04:09:49)

リィナ♀猫メイド1d3 → (2) = 2  (2011/2/14 04:10:31)

リィナ♀猫メイド【できたにゃっ♪把握にゃんにゃん   (2011/2/14 04:10:52)

ティス♀魔法少女【お洋服だけは指定があって、ゴスロリ衣装じゃないと駄目なの。和ゴスの子もいるし、ゴスロリドレスの子もいるの~。】   (2011/2/14 04:11:43)

リィナ♀猫メイド【ティスにゃんが白ゴスなら…僕はメイド服風の黒ゴスにゃあ】   (2011/2/14 04:13:11)

ティス♀魔法少女【メイド服風の黒ゴスのお人形さんなのー。 こっちの導入ロルは終わったの。そっちのロルを待つの~。】   (2011/2/14 04:14:45)

リィナ♀猫メイド【あんまり長いのは得意じゃないから短いのは勘弁してほしいにゃ?では文章うつにゃ】   (2011/2/14 04:16:05)

ティス♀魔法少女【構わないの~。私も導入だから長くなってしまったの。】   (2011/2/14 04:16:29)

リィナ♀猫メイド(とある貴族のお屋敷で働いてるMっ娘猫メイドリィナ。ここの噂を聞きつけ興味本位できちゃいました。できれば負けてお漏らしするまでボロボロにされたいなんて妄想しながら白いショートヘアーに白い猫耳と尻尾をぴょこぴょこさせながら参上にゃ】   (2011/2/14 04:19:25)

ティス♀魔法少女(扉の先、いつも通り可愛い女の子達の嬌声が聞こえてきたり、厭らしい匂いがする。一先ず目的を果たそうとして遊んでいる女の子達の周りを観察し、私の胸元にある物と同じ魔法の結晶が、―はたから見るとネックレスか何かと間違われそうな気がするけれども―ついている女の子を探そうとし出すけれど、今日も見当たらず)今日も居ないみたいなの。(折角こっちでお仕置きしてあげようと思っていたのに出鼻を挫かれた気もするけれど、ポジティブ思考の魔法少女は直ぐに)それなら、エッチなお人形さん候補を探すの。(目的が果たせなくても可愛らしい女の子をお人形さんにするのは可能なの。と、考えを変えてお相手の子が来るのを待とうとした矢先に、猫耳を付けている可愛らしい女の子を見つける。)お相手の子見つかったの?(お相手の子が見つかって無ければ遊びましょう?と、そういう目的を持って……)   (2011/2/14 04:27:20)

リィナ♀猫メイドはぅ~どこに行けばいいかさっぱりわかんにゃいにゃ…(キョロキョロ辺りを見渡してるとティスに声をかけられピーンっと尻尾をたたせながらびっくりして振り向きます)はにゃ!?えっとえっとまだですにゃ…僕のお相手してくれますかにゃ…?(と興味しんしんで聞いちゃいます)   (2011/2/14 04:30:58)

ティス♀魔法少女(猫耳をファッションで付けている女の子としか思っていなかったのに、蠢いたものに目がむかってしまう。ふさふさとした可愛らしい尻尾、獣人の女の子と遊んだ事はなくて少しだけ吃驚としてしまうけれど、吸血鬼の女の子もいるからと、納得し)まだなの?それなら、可愛いお人形さんにしてあげるの。(負けたらこの子に好きにされてしまうのだけれど、勝てば可愛い黒いゴスロリ服のお人形さんを手にできるし、初めから負ける様な事を考えたりはしない訳で、一緒に遊ぶの。と、先ほど見つけた空いているゲームの台の方に先導し出し)   (2011/2/14 04:36:00)

リィナ♀猫メイド僕をお人形さんにするにゃ…?はぅ~(少しその言葉にドキドキしながら嬉しそうについていきます)ワクワクするにゃ~(嬉しそうにしながらゲーム台にたどりつきます。耳はずっとぴょこぴょこうごいていて)   (2011/2/14 04:39:10)

ティス♀魔法少女楽しみなの。(可愛いお人形さん、エッチで淫らなお人形さんを前にすると、にこにこと笑顔を見せ)私の名前はティスって言うの。貴女の名前教えて欲しいの。(ゲーム台、椅子が備え付けてある場所にたどり着くとお名前を聞こうと先に自己紹介をし)   (2011/2/14 04:42:14)

リィナ♀猫メイド僕はリィナにゃ♪(嬉しそうにぴょーんっと椅子に座りながら)ティスにゃんっていうの?可愛いお名前にゃぁっ(ニコニコ笑いながら見つめています)   (2011/2/14 04:44:06)

ティス♀魔法少女リィナちゃん。可愛いお名前なの~。(椅子に座って笑いながら私の名前を確認して来た獣人の子に笑みを向けてから、対面の椅子を手鏡、マジックミラー越しに映しこんできゅっきゅっと椅子を描きだす。背凭れ、肘掛けを書き込み、満足すると)実行なの。(魔法の呪文を唱える。一瞬の内に椅子がまぶしい光に包み込まれ光が消えると同時にティスが描き込んだ椅子が姿を現して、その椅子に飛び乗る。)遊び方は知ってるの?(見た事がないけれど、遊んだ事はあるの?と、尋ねながらカードの絵柄を確認し始め)   (2011/2/14 04:49:24)

リィナ♀猫メイド対戦ルールみながらしてるから平気にゃぁっ。わぁ…ティスにゃんっすごっい~魔法使いさんにゃ~(目をキラキラ輝かせながらその様子を見て)   (2011/2/14 04:51:56)

ティス♀魔法少女【カードの絵柄はこっちで決めちゃっていいの?】   (2011/2/14 04:54:15)

リィナ♀猫メイド【あれ?ダイスをふって数字で勝敗きまるんじゃないのかな?】   (2011/2/14 04:55:37)

ティス♀魔法少女【ダイスに対応した絵柄を付けて遊んでいたりしたから確認したの~。】   (2011/2/14 04:56:37)

リィナ♀猫メイド【その辺はお任せするにゃぁっごめんにゃ…初心者でっ】   (2011/2/14 04:58:01)

ティス♀魔法少女【じゃあ、オーソドックスに1が地割れ、2がクラーケン、3がウツボカズラで行くの。勝敗が決したらそれに対応したロルを打たせて貰うの~。 大丈夫なの。誰でも初心者なの。】   (2011/2/14 04:59:25)

リィナ♀猫メイド【了解にゃぁっ。ありがとうございます~にゃぁっ♪】   (2011/2/14 05:00:39)

ティス♀魔法少女ティスは魔法少女なの。(改めて魔法使いと言われても、元の世界が魔法少女がいる世界だから、特に気にするわけでもなく。)早速遊ぶの。リィナちゃんのエッチな所を皆に見て貰うの。(楽しそうに、笑みを浮かべながら、台の上のカードをシャッフルし始める。頭上では、二人の勝負を周りに見せる様に熱を感じないスポットライトが照らし始める。)   (2011/2/14 05:01:24)

リィナ♀猫メイドはにゃ!眩しいにゃぁっ(スポットライトの光に驚きながらもドキドキしながらティスのシャッフルを見つめています)うにゃ~頑張るにゃぁっ♪   (2011/2/14 05:03:19)

ティス♀魔法少女早速行くの。(シャッフルを見つめてカードを台の上に出してこないリィナを見つめながら、山札のカードの一番上、最初の呪いをかけあうカードを卓の上に出し)   (2011/2/14 05:05:13)

ティス♀魔法少女1d3 → (1) = 1  (2011/2/14 05:05:16)

リィナ♀猫メイドじゃぁ僕も捲るにゃぁっ(カードを手に取り台に)   (2011/2/14 05:06:10)

リィナ♀猫メイド1d3 → (1) = 1  (2011/2/14 05:06:23)

ティス♀魔法少女(カードをお互いに台の上に出し終えた所で立体映像が二人の目前に現れる。地面が揺れ、割れ、お互いの方へと進んで行く映像が流れて行くけれど、お互いのカードが同じだったために呪いも飲み込むべき相手もいないまま映像が終わる。)   (2011/2/14 05:09:01)

2010年11月23日 08時30分 ~ 2011年02月14日 05時09分 の過去ログ
【名声】ゴスロリ勝負【奴隷】
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