「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2018年12月10日 23時54分 ~ 2019年01月19日 13時25分 の過去ログ
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おしらせ | > | 与平太♂13さんが入室しました♪ (2018/12/10 23:54:07) |
与平太♂13 | > | 【こんばんは。】 (2018/12/10 23:54:31) |
七夜♀毛娼郎 | > | 【こんばんは、ではどんな感じしますか?】 (2018/12/10 23:55:15) |
与平太♂13 | > | 【そうですね。例えばですが、七夜さんに神隠しに逢った少年とかどうでしょうか?】 (2018/12/10 23:58:10) |
七夜♀毛娼郎 | > | 【いいですね、ではそのままあなたと子作りする感じでどうでしょうか?】 (2018/12/10 23:58:44) |
与平太♂13 | > | 【はい。大丈夫ですよ。】 (2018/12/11 00:00:48) |
七夜♀毛娼郎 | > | 【では、そちらから始めてもらってもいいですか?】 (2018/12/11 00:01:09) |
与平太♂13 | > | 【此方は拐った相手や七夜さんの招待は知らない感じで大丈夫ですか? (2018/12/11 00:02:13) |
七夜♀毛娼郎 | > | 【はい、それでいいですよ】 (2018/12/11 00:03:05) |
与平太♂13 | > | 【わかりました。しばらくお待ち下さいね。】 (2018/12/11 00:03:08) |
七夜♀毛娼郎 | > | 。 (2018/12/11 00:12:29) |
七夜♀毛娼郎 | > | 。 (2018/12/11 00:14:03) |
与平太♂13 | > | (豊作を祝う祭りがあったある日、父親や母親と見物に来ていたが夜の冷え込みによる寒さや夕食として取った蕎麦等のせいから尿意を感じれば人気の無い茂みで用をたそうと離れていっていたが終わって両親の元へと戻ろうかとしてみれば柔らかな何かに包み込まれフッと意識を失っていて。)…………此処は何処?お父、お母。何処に行ったんだべ………? (2018/12/11 00:15:43) |
与平太♂13 | > | 【スミマセン切れてしまいました】 (2018/12/11 00:16:09) |
七夜♀毛娼郎 | > | ん?ふふ、おはよう(目を覚ます少年に気づき)大丈夫?どうしたのかな? (事情知っているがとぼけているふりをする) (2018/12/11 00:18:28) |
与平太♂13 | > | お姉さん。此処は何処?おらのお父とお母さ見なかっただか?(どれぐらいの間意識を失って居たのかは定かでは無いものの夜風の寒さに目を覚まし辺りを見回しながら呟いてみていれば近くに髪の毛の長い年上に見える女性が居るのに気付き、キョトンと首を傾げながらじっと見つめつつ尋ねてみていて) (2018/12/11 00:22:45) |
与平太♂13 | > | 【見た目やスタイル等はどんな感じでしょうか?】 (2018/12/11 00:23:59) |
七夜♀毛娼郎 | > | いいえ、見なかったわよ、もしかして道に迷ったの? だったらこの家で休んでもいいわよ(そんな少年を後ろから抱きしめて頭を優しく撫でていく) (2018/12/11 00:25:00) |
七夜♀毛娼郎 | > | 【そうですね、見た目は長い黒髪、白い肌、155/95/75/85で桃色の帯に紫色の着物を着てます】 (2018/12/11 00:26:44) |
与平太♂13 | > | 見なかっただか。んならば、探しに……… (見掛けて居ないと答えられれば探しに行こうかと思うものの後ろから抱きすくめられつつ頭を撫でられればびっくりしながらも大人しく撫でられ続け、肩越しに振り返ってみながら後ろ手で綺麗な黒髪へと触れてみていて ) (2018/12/11 00:32:10) |
与平太♂13 | > | 【ありがとうございます。】 (2018/12/11 00:32:31) |
七夜♀毛娼郎 | > | ん、んん、ふふ、ありがとう、優しく髪をなでられるの好きなの(抱きしめた彼に髪を撫でられうっとりしていく)さぁ、こっちに来て(そのまま少年と隣の寝室へとゆき布団の上に座る) (2018/12/11 00:34:52) |
七夜♀毛娼郎 | > | 。 (2018/12/11 00:45:18) |
七夜♀毛娼郎 | > | 【落ちたのかな?】 (2018/12/11 00:46:10) |
与平太♂13 | > | おらも髪の毛撫でられるのは好きだっぺよ(艶やかな黒髪を撫でてみればその手触りにうっとりとしつつ答え、更に抱き寄せながら隣室の寝屋へと誘われれば本能が危機を告げて来るものの妖気に当てられ続けていた身は布団の上に座って居る女性の隣へと座り込みつつ更に髪の毛 (2018/12/11 00:46:27) |
与平太♂13 | > | へと触れたままじっと見つめてしまっていて )【切れてしまいました】 (2018/12/11 00:48:06) |
七夜♀毛娼郎 | > | ふふ、子作りってどうやってするか知ってる? (少年と向かい合って見つめながら話す) (2018/12/11 00:49:29) |
七夜♀毛娼郎 | > | 【大丈夫ですよ】 (2018/12/11 00:49:41) |
七夜♀毛娼郎 | > | 【こちらは長文は得意ではないのでそれでよければ気にしませんよ】 (2018/12/11 00:51:53) |
与平太♂13 | > | 子作りだべか?こうのとりが連れて来てくれるんだべ。 (じっと見つめ続けながら答えてみては髪の毛を指先に絡ませたりしつつ再び抱き締めて貰おうかと更に近寄って行き、キョトリと首を傾げてみては不思議そうに髪の毛へと視線を向けたりしていて (2018/12/11 00:57:33) |
七夜♀毛娼郎 | > | うふふ、そうなんだ、でもちょっと違うのよ、私としてみる? (そういうと自身の着物の胸元を少しはだけさせ少年の顔をそこに埋めさせて行く) (2018/12/11 00:59:39) |
七夜♀毛娼郎 | > | 。 (2018/12/11 01:10:21) |
与平太♂13 | > | ちょっと違うんだべか?おら、した事無いべよ? (キョトリと首を傾げながらじっと見つめ続けていれば着物の胸元をはだけさせては其処へと顔を押し付けさせられ、ギュッと抱き付きながら赤子時代の記憶を刺激されたの無意識に顔の位置を変えて行き、左の柔らかな膨らみへと顔が触れればその先端へと赤子のように吸い付いてみて) (2018/12/11 01:10:39) |
七夜♀毛娼郎 | > | ん、んん、ふふ、幼くても男の子ね?(少年に乳首を吸われ感じながら自らお互いの股間同士を擦り合わせて行く) (2018/12/11 01:12:38) |
与平太♂13 | > | ………?(チュッ、チュッ。と) (2018/12/11 01:16:06) |
七夜♀毛娼郎 | > | はあん、んん、(そんな彼の頭をなでながらゆっくりと彼の股間を撫でて行く)ふふ、小さいけど硬くなってるわね、(彼の肉棒が硬くなっていく) (2018/12/11 01:18:07) |
与平太♂13 | > | ………?(チュッ、チュッ。とお腹を空かせた赤子のように乳首へと吸い付き続けていれば寒さから更にギュッと抱き付き直し、頭を撫でられれば嬉しそうに目を細めながらまだ皮を被ったままの小さなぺニスを衣の上から撫でられればビクッと身体を震えさせながらも固くさせ始めていて) (2018/12/11 01:24:58) |
七夜♀毛娼郎 | > | ふふ、どう、どんな感じかな?(そんな彼の反応に微笑みながら直接肉棒を撫でていく)可愛いけど、良い硬さね。 (2018/12/11 01:28:30) |
七夜♀毛娼郎 | > | 。 (2018/12/11 01:31:55) |
与平太♂13 | > | んんっ~。お姉さん、其処は弄ったりする場所じゃ無いんだよ?(ビクッビクッと身体を震えさせ続けながらも直に弄られればビクンッと一際強めに身体を震えさせ、涙目になりながらもじっと見つめ続けつつ答えてみていて) (2018/12/11 01:33:37) |
七夜♀毛娼郎 | > | ふふ、いいのよ、子作りするのに必要なことなのよ(彼の顔を胸の谷間に埋めさせ頭をなで安心させながらゆっくりと自分の足を広げながら彼の肉棒を取り出し既に濡れているおまんこに押し当てて行く) (2018/12/11 01:36:10) |
与平太♂13 | > | んっ。そうなんだ?お姉さん物知りなんだね。(ギュッと抱き付き直しながら見つめ続けて居たが再び顔を押し付けるかのように胸の谷間へと抱き締められ、ビクッビクッと身体を震えさせながらも再び左の乳首へと吸い付き直せば衣の下側だけを脱がされ、既に濡れそぼって居るワレメへと押し当てられれば其処へと擦り付けるかのように腰を動かしてみていて) (2018/12/11 01:44:34) |
七夜♀毛娼郎 | > | んん、ふふ、そうよ、そのまま、腰を押しつけて私の中に君のを入れてみて(雄の本能で腰を動かしている彼を導くかのようにおまんこの入り口は開いて中へと誘って行く) (2018/12/11 01:47:33) |
与平太♂13 | > | んっ。………こう………?(ギュッと抱き付き続けながら赤子のように乳首に吸い付き続けていたがまるでぺニスを導くかのように入り口が開かれ、ゆっくりと恐る恐る入れて行きながらじっと見つめ続けつつ尋ねてみていて) (2018/12/11 01:53:29) |
七夜♀毛娼郎 | > | ん、んん、はあ、そうよ、そのまま、奧へときて、(彼の腰に手を添え誘い込むように奥へと導く) (2018/12/11 01:55:56) |
与平太♂13 | > | 奥に? (ゆっくりと入れて行きながらビクッビクッと身体を震えさせつつ乳房に吸い付き続けていたが寄り掛かるようにして布団の上に押し倒してしまい、告げられた言葉に頷きながら腰へと添えられた手に導かれるかのように奥へとぺニスを突き立てていっていて) (2018/12/11 02:01:47) |
七夜♀毛娼郎 | > | そう、はあん、まだ小さいけど、硬いのが感じるわ(彼の肉棒を大熊で感じながらゆっくりと腰を揺らして行く) (2018/12/11 02:03:09) |
与平太♂13 | > | んっ。お姉さんの此処キュッキュッってしていてなんだか変な感じ………。(布団へと押し倒した身体にしっかりと抱き付き続けながら腰を振り続けつつ呟いていて) (2018/12/11 02:09:32) |
七夜♀毛娼郎 | > | 気持ちいいのかな?(そんな彼に微笑みながら腰を前後左右させて自身の室内を感じさせていく) (2018/12/11 02:11:38) |
与平太♂13 | > | うん。気持ち良いよっ ………(ギュッと抱き付き続けながら腰を振り続けていたが) (2018/12/11 02:14:26) |
与平太♂13 | > | 腰を前後左右に振られ、ビクッビクッと身体を震えさせ続けながら顔を乳房へと押し付けていて) (2018/12/11 02:15:49) |
七夜♀毛娼郎 | > | ふふ、じゃぁ、いっぱい気持ちよく動いてね(体をふるわせている彼を愛しく感じながらさらに腰を揺らして行く) (2018/12/11 02:16:50) |
与平太♂13 | > | 【っと、スミマセン。眠気で思考が纏まらないので此処迄で良いでしょうか?】 (2018/12/11 02:22:14) |
七夜♀毛娼郎 | > | 【はい、そうですね、時間的にもそろそろ落ちましょうか?】 (2018/12/11 02:23:32) |
与平太♂13 | > | 【ありがとうございます。 (2018/12/11 02:24:23) |
七夜♀毛娼郎 | > | 【では、また見かけたら来てくださいね、それでは失礼します】 (2018/12/11 02:24:56) |
おしらせ | > | 七夜♀毛娼郎さんが退室しました。 (2018/12/11 02:25:06) |
与平太♂13 | > | それでは、おやすみなさいです (2018/12/11 02:25:12) |
与平太♂13 | > | 【あ、はい。また、宜しくお願いしますね。】 (2018/12/11 02:25:46) |
おしらせ | > | 与平太♂13さんが退室しました。 (2018/12/11 02:25:53) |
おしらせ | > | 七夜♀毛娼妓さんが入室しました♪ (2018/12/14 11:26:26) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【こんにちは、しばらく待機してますのでどうぞ来てくださいね。】 (2018/12/14 11:27:10) |
おしらせ | > | 大介♂36さんが入室しました♪ (2018/12/14 11:28:12) |
大介♂36 | > | 【こんにちは] (2018/12/14 11:28:22) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【こんにちは、すみませんが、少年でお願いしても良いですか?】 (2018/12/14 11:28:46) |
おしらせ | > | 大介♂36さんが退室しました。 (2018/12/14 11:29:17) |
おしらせ | > | 大介♂14さんが入室しました♪ (2018/12/14 11:29:35) |
大介♂14 | > | 【これでいいですか] (2018/12/14 11:29:58) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【はお、ありがとうございます、ではどんな感じが良いですか?】 (2018/12/14 11:30:22) |
大介♂14 | > | 【あなたの好きなやり方でいいですよ】 (2018/12/14 11:31:25) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【では、屋敷に住んでいる私のところに貴方が来る感じで良いでしょうか?】 (2018/12/14 11:32:13) |
大介♂14 | > | 【いいですよ】 (2018/12/14 11:32:32) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【では、そちらからお願いしても良いですか?】 (2018/12/14 11:33:43) |
大介♂14 | > | 【分かりました】 (2018/12/14 11:33:58) |
大介♂14 | > | (森を歩いてると道に迷いしまい歩いていると一軒の屋敷が見え屋敷に向かい)すいませーん、誰かいらしゃいますか (2018/12/14 11:35:58) |
七夜♀毛娼妓 | > | はーい、(彼の声を聞いて戸を開ける)あら、どうしたの? (2018/12/14 11:36:52) |
大介♂14 | > | (目の前に綺麗なお姉さんが出てきて)すいません、道に迷ってしまたんです(少し涙目になり) (2018/12/14 11:38:55) |
七夜♀毛娼妓 | > | あらあら、それは、困ったわね、じゃあ、中に入って、(そんな彼の手を優しく包みこむ様に握って中へと入れてゆく) (2018/12/14 11:40:54) |
大介♂14 | > | ありがとうございます(お姉さんに手を優しく握られながら屋敷の中に入り)お姉さんの手暖かい(顔を付けて歩いて) (2018/12/14 11:43:25) |
七夜♀毛娼妓 | > | うふふ、ご飯は食べたのかな?(彼の隣に座り身体を寄せながら言う) (2018/12/14 11:46:11) |
大介♂14 | > | (お姉さんが隣に座り身体を寄せて来てビックして)ご飯は食べました(でも寒さのあまりお姉さんの身体に近寄って) (2018/12/14 11:49:13) |
七夜♀毛娼妓 | > | そう、じゃあ、お風呂は?(そんな彼に微笑みながら自身の身体を摺り寄せる) (2018/12/14 11:50:37) |
大介♂14 | > | お風呂はまだ入ってません(お姉さん摺り寄せられ)お姉さん暖かい(お姉さんの身体に抱き付き) (2018/12/14 11:52:51) |
七夜♀毛娼妓 | > | 私、さっき入ったから君も入って良いわよ(と優しく抱き返す) (2018/12/14 11:54:05) |
大介♂14 | > | お姉さんとお風呂入りたいです(お姉さんの胸の谷間に顔を埋めて) (2018/12/14 11:55:22) |
七夜♀毛娼妓 | > | ふふ、良いわよ、(そう言うと彼と一緒に湯船へとゆき裸になって中へと入る) (2018/12/14 11:57:01) |
大介♂14 | > | わぁ、お姉さんのとっても綺麗(お姉さんと湯船に行き裸になり中入って)お姉さん、僕の下変なんだけど見てください(小さいちんぽが少し反応して) (2018/12/14 12:00:09) |
七夜♀毛娼妓 | > | ふふ、うれしいわ(綺麗といわれ嬉しく微笑み)あら?もしかして私を見てそうなったのかな?(そんな勃起した肉棒を優しくなでる) (2018/12/14 12:01:53) |
大介♂14 | > | はい、お姉さんの綺麗な身体を見てなりました(お姉さんに肉棒を優しく撫でられながら)お姉さんのおっぱい吸ってみたいです (2018/12/14 12:04:12) |
七夜♀毛娼妓 | > | いいわよ、じゃあ、君がおっぱいを吸ってわたしが君のここをいっぱい撫でてあげるわね(そう言うと彼の唇に乳首を押し当てながら彼の肉棒を優しく包み込むように扱き始める) (2018/12/14 12:07:19) |
大介♂14 | > | (近付けられた乳首をチュパチュパ吸い上げながらお姉さんに優しく肉棒を弄られながらお姉さんのマンコに指を入れてクチャクチャかき回して) (2018/12/14 12:10:29) |
七夜♀毛娼妓 | > | ん、んん、はあ、ん、ふふ、もしかして、子作りの仕方知ってるかな?(乳首を据われ感じながらも彼の肉棒を扱き亀頭の先を指で弄りながら言う) (2018/12/14 12:14:15) |
大介♂14 | > | 子作りは知らないよ(お姉さんの乳首を激しくチュパチュパ吸い上げながらマンコを激しくクチャクチャ)お姉さんのここ凄い濡れてるよ(お姉さんに亀頭を触られ更に大きくして) (2018/12/14 12:16:46) |
七夜♀毛娼妓 | > | そう?じゃあオスの本能なのかな?(そう言うと彼を付加に寝かせ上の跨って大きく勃起した肉棒を自身のぬれたおまんこの中へと入れてゆく) (2018/12/14 12:18:32) |
大介♂14 | > | えっ、お姉さんのなしてるの?中に入ってるよ(お姉さんに寝かされって跨がれお姉さんの濡れたマンコに入って少し腰を動かしてしまい)お姉さんの中気持ちいい (2018/12/14 12:21:43) |
七夜♀毛娼妓 | > | うふふ、これが子作りするって事なのよ、はあん、もっと腰を動かしてね(そんな彼に合わせて自身も腰を揺らす) (2018/12/14 12:22:55) |
大介♂14 | > | はい(オスの本能的にお姉さんの下からマンコを激しくパンパンパンパン突き上げ)お姉さんの腰凄い動いてるよ (2018/12/14 12:24:33) |
七夜♀毛娼妓 | > | うふふ、だって、君のこれ気持ち良いから、君もそうでしょ?(さらに腰を落として亀頭の先に子宮口を押し付けてゆく) (2018/12/14 12:26:37) |
大介♂14 | > | うん、お姉さんの中凄い気持ちいいから腰が止まらない(お姉さんが更に腰を落として)お姉さんの中ごつごつ何かにあってるよ (2018/12/14 12:28:40) |
七夜♀毛娼妓 | > | ふふ、そこはね、子宮口と言って赤ちゃんを宿すところの入口なのよ(そんな子宮口を少し開かせて彼の亀頭の先を吸い付かせてゆく) (2018/12/14 12:31:22) |
大介♂14 | > | 子宮がちんぽ吸い上げてるよ(その刺激にオスの本能で子宮を激しくパンパンパンパンパンパンパンパン)お姉さん、何か出そうだよ (2018/12/14 12:33:21) |
七夜♀毛娼妓 | > | はあん、ああ、良いわ、そのまま一杯出して、私の子宮の中に、ね、(腰を揺らし、子宮口で亀頭を吸い上げながら彼の耳元で甘く囁く) (2018/12/14 12:35:05) |
大介♂14 | > | 中に出すよ(お姉さんの腰を掴んで子宮を激しくパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン)お姉さんが僕の赤ちゃん出来るのかな(子宮を激しくパンパンパンパンお姉さんの子宮にちんぽを入れてドッピュドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク) (2018/12/14 12:37:32) |
七夜♀毛娼妓 | > | んん!はあ!ああん!私の子宮の中に君の精液が一杯入ってゆくわ(幼い外見に似合わずの精液の量を子宮内に注がれうっとりして感じてゆく) (2018/12/14 12:41:44) |
大介♂14 | > | 【お疲れさまでした、またお願いします】 (2018/12/14 12:43:23) |
おしらせ | > | 大介♂14さんが退室しました。 (2018/12/14 12:43:27) |
おしらせ | > | 七夜♀毛娼妓さんが退室しました。 (2018/12/14 12:43:32) |
おしらせ | > | カイ♂見習い武士さんが入室しました♪ (2018/12/16 11:46:39) |
カイ♂見習い武士 | > | 困った…迷っちゃった…(とある人里離れた森の奥深くで。腰に東洋風の刀を差し、顔に似合わないいかつい武具に身を包んだ一人の少年が彷徨っていた。)‥暗くなってきたし…あっ‥!(野宿も覚悟せねば‥と考え始めていたところで、ふと遠くにぼんやりとした暖かい光を見つける。急いで草をかき分けながらそちらへと進んでいく少年。辿り着けば、深呼吸をしてからノックをし、ドアを開ける)…あのー…こんばんはー(そこに居たのは…) (2018/12/16 11:47:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイ♂見習い武士さんが自動退室しました。 (2018/12/16 12:07:22) |
おしらせ | > | クリス♀Lドールさんが入室しました♪ (2018/12/17 11:50:00) |
クリス♀Lドール | > | 【こんにちは、暫く待機してますので遠慮しないで来て下さいね】 (2018/12/17 11:51:25) |
おしらせ | > | アレク♂戦士さんが入室しました♪ (2018/12/17 11:52:39) |
クリス♀Lドール | > | 【こんにちは、よろしくお願いしますね。】 (2018/12/17 11:53:00) |
アレク♂戦士 | > | 【こんにちは、お兄さん希望ということで、どのくらいの年齢を想定してますでしょうか?】 (2018/12/17 11:53:22) |
クリス♀Lドール | > | 【そうですね、20歳位でお願いします。】 (2018/12/17 11:53:57) |
アレク♂戦士 | > | 【わかりました、どういうシチュにしましょう、リビングドールということで、こちらが襲われる感じでしょうか?】 (2018/12/17 11:54:24) |
クリス♀Lドール | > | 【そうですね、私は、古い屋敷で古の宝という感じで良いでしょうか?】 (2018/12/17 11:56:03) |
アレク♂戦士 | > | 【じゃあ古い屋敷を探索して、その奥地の宝を見つけたところから、でいいでしょうか?】 (2018/12/17 11:56:56) |
クリス♀Lドール | > | 【はい、わかりました、ではそちらからはじめてもらっても良いですか?】 (2018/12/17 11:57:37) |
アレク♂戦士 | > | 【はい、それじゃあよろしくおねがいします】 (2018/12/17 11:57:54) |
クリス♀Lドール | > | 【あと、着衣のままでHをお願いしますね。】 (2018/12/17 11:59:22) |
アレク♂戦士 | > | うぁっ…苦手な場所だなぁこういうの…でも、金になりそうな物も集まったし、魔物もそこまで多くはないから、多少怖いのは我慢しないと…(と森の古い屋敷を探っているけれど、本当に金品のものになりそうなのはわずかほど、あとは冒険に使えそうな便利なものくらい、そして最奥らしき部屋に、大きな箱を見つけて)おっ、これは期待できそうだけど…(中になにもないというのも全然ありえる、とも考えながら勢いよく開けてみて) (2018/12/17 12:00:36) |
アレク♂戦士 | > | 【はーい、了解しました】 (2018/12/17 12:00:43) |
クリス♀Lドール | > | (箱の中に眠るように入っているがその姿を見た瞬間に彼を魅了に性欲へと誘い始める) (2018/12/17 12:02:37) |
アレク♂戦士 | > | んっ、えぇ…女の子…(と小さな女の子、明らかに普通の女の子という格好じゃないそれは、眠っているようだが俺が開けた瞬間、ぱっと目を開いて、その瞬間に、この少女のことをとても魅力的だと感じてしまう、はこから丁寧に彼女を取り出し、もやもやとした感情をぶつけるように少女を抱きしめながら頬にキスをして) (2018/12/17 12:04:57) |
クリス♀Lドール | > | んん、はあ、(彼のキスに甘い吐息を出しながらゆっくりとキスをし返す)ん、ちゅ、んん、(さらに下を絡ませながらそばにあるベットへ視線を向ける) (2018/12/17 12:07:42) |
アレク♂戦士 | > | んっぅ、ちゅっう…(と吐息を吐いているのを見ると生きているのがはっきりとわかる、どう考えても普通の人じゃない、魔物娘の類、しかし罠に嵌められていると、頭の中では理解しても、ベッドへと視線を向けると、自然と彼女を抱えながら連れて行って…舌を絡ませるように、恋人にでもなったかのようなキスを繰り返し続ける) (2018/12/17 12:09:54) |
クリス♀Lドール | > | ん、んん、ちゅ、ふふ、ねえ、お兄さん、私のマスターになって(彼とキスをして舌を絡ませながら彼の股間に手を這わして言う) (2018/12/17 12:11:36) |
アレク♂戦士 | > | マスター…(戦士とは思えないほどにトロンとした表情でキスを受け入れ、股間を触られると、快感で少し震えてしまうほどに、彼女の責めはうまく、誘惑に誘われるように、小さく頷き、マスターになることの了承をします) (2018/12/17 12:13:38) |
クリス♀Lドール | > | ふふ、じゃあ、その証として私と身体を重ねてその精を中にたっぷりと注ぎ込んで(と彼に提案をする) (2018/12/17 12:15:42) |
アレク♂戦士 | > | はい……(とゴスロリのスカートの下に指を這わせて、丁寧に下着をずらすと、中で誘うように愛液で濡れたアソコを指先の感覚で感じ取ると、挿入したい、このドールとセックスがしたいという欲望で体が一杯になって…気がつけば彼女を優しく抱えてセックスする直前まで来て、彼女はただこちらの動作に、嬉しそうに微笑むばかり) (2018/12/17 12:18:03) |
クリス♀Lドール | > | ふふ、良いですよ、やさしくしてね、(自身のおまんこの入口に彼の肉棒の先を感じて微笑みながら誘うように入口を開かせてゆく) (2018/12/17 12:20:04) |
アレク♂戦士 | > | んぅっうぁ…はぁっぅ…(と最後に誘導されるともうそこからはすぐだった、彼女の膣へと挿入し勢いのままに腰を打ち付ける、相手が少女ということも考えず、一心不乱にセックスを堪能し続ける…彼女のマスターとなるべく、その証を捧げるために) (2018/12/17 12:22:14) |
クリス♀Lドール | > | んん、はあん、ああ、良いですよお兄さんのが私の中に入ってきてます(彼のにくぼうが中に入ってきたのを感じて自らも腰を揺らして奥深くへと導いてゆく) (2018/12/17 12:24:04) |
アレク♂戦士 | > | はぁっぅあ、気持ちいい…(蕩けた表情を彼女の前に晒し、腰を揺らされる、精液を求めようとする彼女の動きに完全に導かれるままに精液を吐き出そうとして)うぁ、そろそろ、んっぅ…(と我慢が効かなくなったところでラストスパートをかけつつも、少女に口づけを交わして) (2018/12/17 12:26:11) |
クリス♀Lドール | > | んん、ちゅ、ふふ、良いですよ、このまま遠慮しないでたっぷりと中に出して私のマスターになってください(彼の反応を中で感じ子宮口を開いて彼の写生を待ち受けてゆく) (2018/12/17 12:28:18) |
アレク♂戦士 | > | あぁうっぅ、んっぅう~~~~~!!!!(と大量の精液を余すところなく、彼女の中へと、捧げるように注いでいく、ビクビクと腰を震わせて、その表情はどこかうつろで) (2018/12/17 12:29:05) |
クリス♀Lドール | > | あ!ああ、はあん、ふふ、嬉しいですマスター(彼の精液を子宮内に受け正式にマスターとして彼と契約しながら腰を揺らしてさらに誘う) (2018/12/17 12:30:49) |
アレク♂戦士 | > | あぁはぁっぅ、ぅう、んっぅ…(と正式に主従を結んだ彼女に更に精液を注ぎたいと考えてしまって、彼女の誘いに乗るかのように更に勢いよく腰を打ち付けて、彼女を孕ませようと考えながらゴスロリ越しに全身を甘えるかのように堪能して) (2018/12/17 12:32:44) |
クリス♀Lドール | > | ふふ、マスターもしかして私を孕ませたいのですか?(そんな彼の思いを感じ取り自身の魔力で子宮内に卵子を生成する) (2018/12/17 12:35:14) |
アレク♂戦士 | > | (あくまで孕ませようとする考えなだけでそれを叶えられるともわからないけど、指摘されつつ、さらにきゅうきゅうと精液を求めようと締め付ける彼女に、再び精液を捧げようとして) (2018/12/17 12:36:47) |
クリス♀Lドール | > | ふふ、良いですよ、私の魔力で卵子を生成しましたから二人でハーフドールをいっぱい作りましょう?(腰を揺らしながら彼の耳元で禁断で背徳的な甘い囁きをする) (2018/12/17 12:38:51) |
アレク♂戦士 | > | あぐぅ、んっぅあ、ふぅっうぁ~~~!(再び大量の精液を放ち、彼女の卵子に捧げようとする、そしてそのセックスが終わろうと、彼の心はもう、このドールのものとなってしまった、完全に、彼女のお人形として心を捧げてしまうのでした…) (2018/12/17 12:40:14) |
アレク♂戦士 | > | 【と、こちらはここで締めますけど、よろしかったでしょうか?】 (2018/12/17 12:40:28) |
クリス♀Lドール | > | はあん!ああ、ふふ、マスター愛してます(子宮内で彼の精子が卵子へと受精してゆくのを感じながら自身おお腹を撫でて微笑む) (2018/12/17 12:41:56) |
クリス♀Lドール | > | 【はい、良いですよ、すごくよかったです。】 (2018/12/17 12:42:16) |
アレク♂戦士 | > | 【また機会がありましたら、今度は襲われたりとかもしたいですね…】 (2018/12/17 12:43:03) |
クリス♀Lドール | > | 【はい、今度見かけたらきてくださいね。】 (2018/12/17 12:43:33) |
おしらせ | > | クリス♀Lドールさんが退室しました。 (2018/12/17 12:43:37) |
おしらせ | > | アレク♂戦士さんが退室しました。 (2018/12/17 12:44:15) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが入室しました♪ (2018/12/24 14:11:36) |
リリー♀アリス | > | 【こんいちは、しばらく待機してますので興味がありましたら来てくださいね。】 (2018/12/24 14:12:15) |
リリー♀アリス | > | > (2018/12/24 14:17:18) |
リリー♀アリス | > | > (2018/12/24 14:20:17) |
リリー♀アリス | > | > (2018/12/24 14:24:09) |
リリー♀アリス | > | > (2018/12/24 14:28:21) |
リリー♀アリス | > | 【どうぞ、ROMさん来て良いですよ。】 (2018/12/24 14:28:41) |
リリー♀アリス | > | > (2018/12/24 14:30:34) |
リリー♀アリス | > | > (2018/12/24 14:33:56) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが退室しました。 (2018/12/24 14:35:43) |
おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2018/12/25 00:15:37) |
レイ♂旅人 | > | 【すっとん、こんばんはーっ】 (2018/12/25 00:15:50) |
レイ♂旅人 | > | 【随分と久しぶりにお邪魔しましたっ。よろしければ、どなたか相談だけでもいらしてくださいなっ】 (2018/12/25 00:16:52) |
レイ♂旅人 | > | 【よしょ、プロフィールもこれでよし……さてさて、しばらく待機してみますーっ】 (2018/12/25 00:19:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂旅人さんが自動退室しました。 (2018/12/25 00:39:31) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが入室しました♪ (2018/12/27 20:44:57) |
リリー♀アリス | > | 【こんばんわ、しばらく待機してますので来て下さいね。】 (2018/12/27 20:45:25) |
リリー♀アリス | > | > (2018/12/27 20:47:27) |
リリー♀アリス | > | > (2018/12/27 20:48:31) |
リリー♀アリス | > | > (2018/12/27 20:50:31) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが退室しました。 (2018/12/27 20:50:35) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが入室しました♪ (2018/12/27 20:50:38) |
リリー♀アリス | > | > (2018/12/27 20:52:20) |
リリー♀アリス | > | > (2018/12/27 20:53:37) |
リリー♀アリス | > | > (2018/12/27 20:55:22) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが退室しました。 (2018/12/27 20:55:25) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが入室しました♪ (2018/12/27 21:52:47) |
リリー♀アリス | > | > (2018/12/27 21:52:53) |
リリー♀アリス | > | > (2018/12/27 21:56:34) |
リリー♀アリス | > | 【ROMさん、どうぞ来てくださいね。】 (2018/12/27 21:57:02) |
リリー♀アリス | > | > (2018/12/27 21:58:17) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが退室しました。 (2018/12/27 22:00:07) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが入室しました♪ (2018/12/27 22:00:12) |
リリー♀アリス | > | 【部屋上げしました、どうぞ興味がありましたら来て良いですよ。】 (2018/12/27 22:00:48) |
リリー♀アリス | > | > (2018/12/27 22:03:17) |
リリー♀アリス | > | > (2018/12/27 22:04:53) |
リリー♀アリス | > | > (2018/12/27 22:07:14) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが退室しました。 (2018/12/27 22:07:18) |
おしらせ | > | レイシス♂学者さんが入室しました♪ (2018/12/30 00:10:37) |
レイシス♂学者 | > | 【こんばんは、久々に待機させていただきますね。受け希望で、責めていただけると嬉しいです。】 (2018/12/30 00:12:06) |
レイシス♂学者 | > | 【一応学者設定で入室しておりますが、相談次第で設定は変更可能です。希望のシチュ等がありましたらお気軽にご相談ください。】 (2018/12/30 00:12:57) |
レイシス♂学者 | > | 【文章の量としましては、中文程度を想定しております。長文に付きましても対応は可能ですが、タイピング速度の関係などからお時間を頂く可能性がございますので予めご了承いただけると幸いです】 (2018/12/30 00:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイシス♂学者さんが自動退室しました。 (2018/12/30 00:34:08) |
おしらせ | > | レイシス♂学者さんが入室しました♪ (2018/12/30 00:34:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイシス♂学者さんが自動退室しました。 (2018/12/30 00:54:14) |
おしらせ | > | レイシス♂学者さんが入室しました♪ (2018/12/30 00:54:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイシス♂学者さんが自動退室しました。 (2018/12/30 01:14:53) |
おしらせ | > | レイシス♂学者さんが入室しました♪ (2018/12/30 01:14:57) |
おしらせ | > | レイシス♂学者さんが退室しました。 (2018/12/30 01:25:13) |
おしらせ | > | 玉藻♀稲荷さんが入室しました♪ (2018/12/31 12:17:47) |
玉藻♀稲荷 | > | 【こんにちはしばらく待機してますので遠慮しないで来てくださいね】 (2018/12/31 12:18:41) |
玉藻♀稲荷 | > | > (2018/12/31 12:20:23) |
玉藻♀稲荷 | > | > (2018/12/31 12:22:20) |
玉藻♀稲荷 | > | > (2018/12/31 12:28:19) |
おしらせ | > | 玉藻♀稲荷さんが退室しました。 (2018/12/31 12:30:18) |
おしらせ | > | 玉藻♀稲荷さんが入室しました♪ (2018/12/31 12:30:20) |
玉藻♀稲荷 | > | > (2018/12/31 12:32:51) |
おしらせ | > | 玉藻♀稲荷さんが退室しました。 (2018/12/31 12:41:05) |
おしらせ | > | 七夜♀毛娼妓さんが入室しました♪ (2018/12/31 12:45:03) |
七夜♀毛娼妓 | > | > (2018/12/31 12:47:07) |
おしらせ | > | 七夜♀毛娼妓さんが退室しました。 (2018/12/31 12:49:22) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2019/1/2 01:45:16) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんんばんは、そして明けましておめでとうございます。夜中ですがどなたかを待ってみようと思います。】 (2019/1/2 01:45:44) |
おしらせ | > | アルマ♂奴隷さんが入室しました♪ (2019/1/2 01:49:35) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんはー】 (2019/1/2 01:49:50) |
アルマ♂奴隷 | > | 【こんばんは〜あけましておめでとうございますですーよろしければお相手してもよろしいでしょうか?】 (2019/1/2 01:50:16) |
サージ♀サンダーバード | > | 【あけましておめでとうございます。よろしくお願いしますね。今ちょうどこちらの希望を書こうと思っていたところなのですが、何か希望があればお先にお聞かせください】 (2019/1/2 01:51:12) |
アルマ♂奴隷 | > | 【んー特にはないですねぇ…とりあえずあるとすれば多ラウンドって感じですかね…後は...あへおほ...??】 (2019/1/2 01:54:21) |
サージ♀サンダーバード | > | 【なるほど、あへおほはあまり経験が無いのですが、とりあえず呂律が回らなくなる感じでいいのでしょうか。こちらの希望はちょっと強引な感じのロールから、最後はいちゃいちゃして終われればいいかなといった感じです】 (2019/1/2 01:57:12) |
アルマ♂奴隷 | > | 【ふむふむ...強引と言うとこちらがレイプ紛いの事をすれば良いのですかね...?】 (2019/1/2 02:01:24) |
サージ♀サンダーバード | > | 【そう言うのでもいいですし、強がる魔物娘を諭すようにことを進める感じもいいですし。その辺はある程度そちらに任せようかなと】 (2019/1/2 02:02:39) |
サージ♀サンダーバード | > | 【んー、、、大丈夫でしょうか?】 (2019/1/2 02:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルマ♂奴隷さんが自動退室しました。 (2019/1/2 02:22:23) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2019/1/2 02:22:43) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2019/1/2 02:22:45) |
サージ♀サンダーバード | > | 【寝てしまわれましたかね。残念です。もうしばらく待ちます。】 (2019/1/2 02:23:33) |
サージ♀サンダーバード | > | 【ちょっと眠いので落ちますね。今年もちょいちょいお邪魔します。その時はよろしくお願いします】 (2019/1/2 02:26:01) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2019/1/2 02:26:05) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2019/1/3 01:27:09) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは。昨晩に続いて待機してみます。】 (2019/1/3 01:28:07) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2019/1/3 01:46:31) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2019/1/3 01:46:34) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こちらはだいたい100~200文字前後のロルを5~10分程で返す文量ですね。シチュ等は相談して決めたいので、気軽にどうぞ。種族もある程度融通が利きます。】 (2019/1/3 01:48:27) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2019/1/3 02:03:47) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2019/1/3 02:03:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダーバードさんが自動退室しました。 (2019/1/3 02:23:59) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが入室しました♪ (2019/1/4 14:56:35) |
リリー♀アリス | > | > (2019/1/4 14:58:54) |
リリー♀アリス | > | > (2019/1/4 15:00:42) |
リリー♀アリス | > | > (2019/1/4 15:05:48) |
リリー♀アリス | > | > (2019/1/4 15:08:00) |
おしらせ | > | ユウト♂勇者さんが入室しました♪ (2019/1/4 15:08:02) |
ユウト♂勇者 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2019/1/4 15:08:08) |
リリー♀アリス | > | 【こんにちは、こちらこそよろしくお願いしますね。】 (2019/1/4 15:08:50) |
ユウト♂勇者 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。まずはご相談から始めたいのですがよろしいでしょうか?】 (2019/1/4 15:09:42) |
リリー♀アリス | > | 【はい、いいですよ。】 (2019/1/4 15:10:11) |
ユウト♂勇者 | > | 【ありがとうございます。まずは希望の展開やNG等があったら教えていただきたいです。ちなみにこちらのNGは大スカ・ふたなり・TS関連といったところです】 (2019/1/4 15:11:59) |
リリー♀アリス | > | 【こちらもNGは、同じです、希望は甘い感じでの子作りです。】 (2019/1/4 15:14:05) |
ユウト♂勇者 | > | 【甘い感じですか・・・ こちらは無理矢理責められるのが好きなのですが最初はそちらに無理矢理犯されて、責められている内に魅了されていき甘い感じになっていく...みたいな流れとか可能ですか?】 (2019/1/4 15:17:56) |
リリー♀アリス | > | 【はいいいですよ、ではそちらからはじめてもらってもいいですか?】 (2019/1/4 15:19:09) |
ユウト♂勇者 | > | 【ありがとうございます。展開的には淫魔の噂を聞き、調査・退治にきたこちらがそちらに返り討ちにあって...みたいな流れで大丈夫ですか?】 (2019/1/4 15:22:00) |
リリー♀アリス | > | 【はい、そうですね、それいいですよ。】 (2019/1/4 15:22:44) |
ユウト♂勇者 | > | 【再度、ありがとうございます。では書き始めますね。しばしお待ちを】 (2019/1/4 15:24:00) |
ユウト♂勇者 | > | (まだ若輩ながら人に害なす魔物娘たちを討伐する勇者のユウト。今回はある淫魔の目撃情報を聞き、その淫魔の調査および討伐へと赴く事に)この館か...淫魔を見たという報告があった場所は...もし、危険な淫魔なら退治しないとな... (2019/1/4 15:27:56) |
リリー♀アリス | > | (館の奥の部屋で眠るように待つ) (2019/1/4 15:28:50) |
ユウト♂勇者 | > | 随分と薄暗い館だな...人が住んでないのは確実...っと。となるとやはり淫魔が居るのか...雰囲気からするとヴァンパイアかサキュバスか...?(呟きながら館を探索していくユウト。そして奥へある部屋へと)この部屋で最後か...(部屋に入るユウト。その部屋は幼い少女が住む様な感じで...そしてベッドの上で眠る少女を発見する)この子が淫魔か...?眠っているみたいだけど...?どうする起こして話を聞いてみるか?それとも今のうちに奇襲をかけるべきか...?(少女を前に悩み、考え込むユウト) (2019/1/4 15:35:02) |
リリー♀アリス | > | ん、あ、ふふ、こんにちは、お兄さん(目を開きそう言うとその部屋を封鎖してしまう) (2019/1/4 15:36:52) |
ユウト♂勇者 | > | しまった...!?(目の前の少女の魔力により部屋を封鎖された事に気付き)くっ...!やはり危険な淫魔だったか...!? こうなればこちらも容赦はしない!(剣を抜き、少女に斬りかかる!) (2019/1/4 15:40:13) |
リリー♀アリス | > | (それを見て悲しそうな顔で片手で結界を張って防ぐ)お兄さんも私を退治しに来たの? (2019/1/4 15:42:32) |
ユウト♂勇者 | > | っ!?(剣を防がれた事に驚きつつも再び斬りつけようとするが、少女の悲しそうな顔を見て、思わず剣先が鈍ってしまう)君が危険な淫魔じゃなければ退治はしない... (2019/1/4 15:45:13) |
リリー♀アリス | > | うん、私から襲ったことはないから(それを聞いて結界を解いて安心した顔になる) (2019/1/4 15:47:05) |
ユウト♂勇者 | > | (結界を解いた事にホッとして)そうか...さっきは斬りかかって悪かったね。いきなり部屋を封鎖されたから、てっきり人を襲う淫魔かと思ったんだ。でも人を襲わないなら問題無いみたいだね。じゃあ、近隣の村の人達には悪い淫魔じゃないって報告しておくから("私から"襲った事はないという意味に気付かず、部屋から出ていこうとするが...) (2019/1/4 15:52:17) |
リリー♀アリス | > | うん、ありがとう、お兄さん、じゃあ、そのお礼をしたいからこっち来て(と彼を自身へと誘う) (2019/1/4 15:54:15) |
ユウト♂勇者 | > | いや。お礼なんて良いよ(そう言って去ろうとするが何故か、その足は無意識に少女の元へと進んでしまい...)うっ...!俺に...何を...した...?(体が無意識に少女を求めてしまいそうになるが強靭な精神で何とか押さえ込みつつ少女に問い質す) (2019/1/4 15:57:49) |
リリー♀アリス | > | ごめんなさい、私、男性を魅了し子作りに誘う体質なの(悲しそうな表情の中に発情し始めているのが見える) (2019/1/4 16:01:14) |
ユウト♂勇者 | > | くっ...!その...体質は押さえ...られない...のか...?(必死に耐えてはいるものの少女から溢れる淫気のせいでそれも限界に近く) (2019/1/4 16:03:07) |
リリー♀アリス | > | うん、私もその体質でしたくなっちゃってるから(そう言って彼を受け入れるため両腕を広げる) (2019/1/4 16:05:44) |
リリー♀アリス | > | 【こちらを脱がさずにしてくださいね。】 (2019/1/4 16:06:22) |
ユウト♂勇者 | > | や、やめろ...!(こちらを受け入れようと手を広げる少女を突き飛ばそうとするが、淫気に侵されているせいで力が入らず、その手は少女の薄い胸に軽く触れるだけで...)あ...ああ...(服越しにわかる少女の僅かな膨らみを手に感じ、無意識にそれを揉んでしまう。それと同時に彼の股間はムクムクと膨らんでいき...)ああ...頼む...この淫気を...(押さえてくれ...そう言おうとするがユウトの精神はすでに決壊寸前で) (2019/1/4 16:11:29) |
ユウト♂勇者 | > | 【了解です。脱がし無しとの事ですが下着とかはどうなってるんでしょう?】 (2019/1/4 16:12:40) |
リリー♀アリス | > | じゃあ、私と、子作りするしかないよお兄さん(彼を抱きしめ足を彼の腰に絡ませて揺らしてゆく) (2019/1/4 16:13:33) |
リリー♀アリス | > | 【下着は穿いてないので】 (2019/1/4 16:14:22) |
ユウト♂勇者 | > | だ、駄目...だ...やめ...(こちらを抱き締め、足を絡ませてくる少女を何とか力任せに振りほどく...が...)ううっ...(振りほどかれた時に少女のスカートが捲れ、その幼い秘所が露になる。それを見た瞬間、ユウトの理性は完全に崩壊し...)あ、ああっ...駄目だ...少女の露になった秘所に顔を近付け、そこをペロペロと舐め始めてしまう) (2019/1/4 16:19:30) |
リリー♀アリス | > | んん、ふふ、私のもう準備出来てるでしょ?お兄さんも早く入れたくなってる(彼に肉棒を入れてほしくておまんこが脈動させて誘う) (2019/1/4 16:22:13) |
ユウト♂勇者 | > | う...ああ...い、入れる...よ...?(少女の蠱惑的な言葉と目の前でヒクつくおまんこに完全に陥落。そのままズボンを下げると大きく反り勃った肉棒を少女のおまんこへと突き入れる) (2019/1/4 16:25:36) |
リリー♀アリス | > | うん、良いよ、来てお兄さん(身体の力を抜いて彼の肉棒を難なく咥え込んでゆく) (2019/1/4 16:26:51) |
ユウト♂勇者 | > | うああ...す、凄いぃぃ...(勇者として多くの魔物娘を倒してきた事のあるユウトだが、初めて感じる淫魔の膣内の感触により一気に骨抜きにされてしまう)うぁ...こんなの...駄目...なのにぃ...(少女を押し倒し、まるで獣の様に一心不乱に腰を振るユウト)はぁ...はぁ...君の...名前...教えて...?(腰を振りながら愛しげに少女に訪ねる) (2019/1/4 16:32:08) |
リリー♀アリス | > | 私は、リリー、お兄さんは?(そんな彼の動きに合わせ腰を揺らしてゆく) (2019/1/4 16:33:14) |
ユウト♂勇者 | > | お、俺は...ユウト...(答えながらも無我夢中で腰を振り続ける)り、リリー...もう、出そうだ...このままじゃ孕ませてしまうかもしれないから...(流石にそれは不味いだろうと...肉棒を引き抜こうとするが...) (2019/1/4 16:35:49) |
リリー♀アリス | > | ん、んん、うん、良いよユウトお兄さん、このまま中で(そんな彼を逃がさない様に大好きホールドで抱きしめながら腰を揺らし奥深くまで導く) (2019/1/4 16:37:36) |
ユウト♂勇者 | > | ぐ...流石に...それは...(リリーが良くてもこちらが駄目だと無理矢理引き抜こうとするが大好きホールドで抱き締められ、さらに肉棒も奥深くへと飲み込まれてしまう)うぐっ...駄目だ...やめっ...(力任せに振りほどこうとするがリリーに魅了され全身から力が抜けていてそれも叶わず...対してリリーの方は余裕があり、こちらの腰の動きを思うままにコントロールしてくる)うわっ...頼む...抜い...(こちらが押し倒して犯しているはずがいつの間にか逆に犯されているみたいに...) (2019/1/4 16:43:40) |
リリー♀アリス | > | うふふ、ユウトお兄さんの赤ちゃん孕ませて(さらに耳元で甘く囁いて射精へと導いてゆく) (2019/1/4 16:44:50) |
ユウト♂勇者 | > | (耳元で囁かれるその一言で限界に...)ああああぁーっ!(ドクドクとリリーの幼い膣内にたっぷりと精液を注ぎ込んでしまう) (2019/1/4 16:46:48) |
リリー♀アリス | > | んん!はあん!ユウトお兄さんの熱い精液、私の子宮の中に一杯出てるよ(彼の射精を子宮内で全て吸い上げるように受け止めながらうっとりさせる) (2019/1/4 16:48:26) |
ユウト♂勇者 | > | あ、ああ...リリーのおまんこ...凄い...(膣内に出してしまった事でユウルの精神は完全に屈服。母原、リリーの望むままに精液を捧げるかのように腰を深く突き入れながら振り続ける)リリー!リリー!リリー!リリィーッ!!(リリーの名前を連呼しながら貪る様に腰を振る。肉棒を深く突き入れ、子宮口に鈴口を押し付け、ドプドプと精液を一滴残らず吐き出し続ける) (2019/1/4 16:54:12) |
ユウト♂勇者 | > | 【母原→最早です。タイプミスです。すみません】 (2019/1/4 16:55:04) |
リリー♀アリス | > | んん!はあん!ああ、はあ、、ふふユウトお兄さん、私をお嫁さんにして(子宮内に彼の精液を感じながら衣装をウェディングドレスへと変えてゆく) (2019/1/4 16:57:20) |
リリー♀アリス | > | 【そろそろ、時間なので次でフィニッシュにしましょう。】 (2019/1/4 16:58:51) |
ユウト♂勇者 | > | ああ...良いよ...リリー...幸せにするから...(恍惚した表情でリリーに答えると、精液を全て吐き出した事もあり、そのまま意識を失い脱力。リリーに覆い被さるように失神する。だがその顔は満足気でもあった) (2019/1/4 17:02:02) |
リリー♀アリス | > | んん、ん、ちゅ、(彼にキスをして契約を済ませ、彼を完全に虜にしてゆく) (2019/1/4 17:03:12) |
リリー♀アリス | > | 【こんな感じで終わりましょうか。】 (2019/1/4 17:03:39) |
ユウト♂勇者 | > | 【はい。ありがとうございました。楽しかったです!】 (2019/1/4 17:04:02) |
リリー♀アリス | > | 【こちらこそありがとうございました、では落ちますね。】 (2019/1/4 17:04:42) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが退室しました。 (2019/1/4 17:04:45) |
おしらせ | > | ユウト♂勇者さんが退室しました。 (2019/1/4 17:04:53) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが入室しました♪ (2019/1/7 21:48:16) |
リリー♀アリス | > | 【こんばんわ、待機してますので来て下さいね。】 (2019/1/7 21:51:19) |
リリー♀アリス | > | > (2019/1/7 21:53:49) |
リリー♀アリス | > | > (2019/1/7 21:56:41) |
リリー♀アリス | > | > (2019/1/7 21:59:25) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが退室しました。 (2019/1/7 21:59:28) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが入室しました♪ (2019/1/7 21:59:31) |
リリー♀アリス | > | > (2019/1/7 22:01:18) |
リリー♀アリス | > | > (2019/1/7 22:04:45) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが退室しました。 (2019/1/7 22:06:08) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが入室しました♪ (2019/1/7 22:06:10) |
リリー♀アリス | > | 【部屋上げしました、どうぞ、来て下さいね。】 (2019/1/7 22:06:36) |
リリー♀アリス | > | > (2019/1/7 22:08:58) |
リリー♀アリス | > | > (2019/1/7 22:12:25) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが退室しました。 (2019/1/7 22:12:28) |
おしらせ | > | レアリー♀さんが入室しました♪ (2019/1/10 02:18:51) |
レアリー♀ | > | 【待機させていただきます。無理矢理系が希望です】 (2019/1/10 02:19:38) |
レアリー♀ | > | 【遠慮せずに来て下さい…(*_ _)】 (2019/1/10 02:31:35) |
レアリー♀ | > | (2019/1/10 02:31:57) |
おしらせ | > | レアリー♀さんが退室しました。 (2019/1/10 02:32:15) |
おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2019/1/12 22:08:16) |
ルイス♂魔法使い | > | 【こんばんわー、少し待機です!】 (2019/1/12 22:08:42) |
ルイス♂魔法使い | > | 【設定としては、結構若く、宮廷仕えを目指す経験の少ない新米魔法使いという形です】 (2019/1/12 22:18:46) |
おしらせ | > | ササノハ♀狐火さんが入室しました♪ (2019/1/12 22:26:41) |
ササノハ♀狐火 | > | 【こんばんは】 (2019/1/12 22:26:49) |
ルイス♂魔法使い | > | 【こんばんは、よろしくおねがいしますね!】 (2019/1/12 22:31:37) |
ササノハ♀狐火 | > | 【はい よろしくです。どうします、カップル成立状態から始めますか?】 (2019/1/12 22:32:39) |
ルイス♂魔法使い | > | 【んー、ササノハさんの望むシチュエーション次第ですかね?ラブラブな状態からならカップル成立からですし、逆レイプ気味なら成立以前からがよさげかなって感じです】 (2019/1/12 22:34:24) |
ササノハ♀狐火 | > | 【ではラブラブからでどうでしょう。狐火ですから強力に魔術師をバックアップできますよ】 (2019/1/12 22:36:22) |
ルイス♂魔法使い | > | 【なるほど、なら、その状態から始めましょう!狐火の力を借りながらもクエストをこなし、森の中で野営しようとしている・・・とかどうでしょう?】 (2019/1/12 22:38:38) |
ササノハ♀狐火 | > | 【了解です。ではルイスさんからお願いします】 (2019/1/12 22:39:21) |
ルイス♂魔法使い | > | 【はい!】 (2019/1/12 22:40:49) |
ルイス♂魔法使い | > | よいしょっと…こんな感じかな?(なれない様子でテントを張る若い男。彼は宮廷魔術師になるための修行中で、ギルドなどで出るクエストを地道に解決し評判を上げるべく、日々精進している。そんな彼が、地道な日々を楽しく暮らせる秘密の一つがここにあった) いやぁ、ほんといつも助かってるよ、ありがとうね。ササノハ(彼が話しかけている人物、それは一般的にはモンスターと言われる種族である。しかし、彼の顔は一切警戒しておらず、むしろ緩んですらいた) (2019/1/12 22:46:08) |
ササノハ♀狐火 | > | 今度のクエストはちょろかったね(傍らの細い枝にに重さがないように腰掛けている。青い燐光の長い髪、燐光だけを身にまとう華奢な肢体、青い肌の細い脚がゆらゆら揺れる)ねえ、ルイス、王宮に着いたらさ、今度こそ私に任せてよ。いつも審査する女官がいるじゃない?頭の中をこちょこちょっとすれば、宮廷魔術に採用されるよ。 (2019/1/12 22:48:11) |
ルイス♂魔法使い | > | 何度も言ってるだろ?そんなことしてくれても嬉しくないんだってば・・・。でも、心配してくれてありがとうな、今度こそ宮廷魔術師になってみせるさ!(彼女なら本当に『こちょこちょ』っとすれば出来てしまいそうなのが怖いところだが、彼女なりの心配なのだと思うとそれはそれで可愛らしく思えて、また頬を緩めてながら、自身を奮い立たせるように拳を突き上げて) (2019/1/12 22:56:21) |
ササノハ♀狐火 | > | ふぅん、ルイスが言うならそうする。クエストの時はいいよね、次も頑張って手伝うよ。(座っていた枝からふわりと浮き上がるとルイスの肩に腰を掛け、頭越しに突きあげた拳に頬ずりする。重さはないのにルイスの肩にはお尻の丸みと柔らかさ暖かさが伝わる。夜の森、焚火が小さく爆ぜる) (2019/1/12 23:00:49) |
ルイス♂魔法使い | > | ふふ、ありがとうな、ササノハ。大好きだぜ?(自分たち以外の気配はなく周囲は閑散としていた。腰掛けてきた彼女の柔らかさを幸せに感じながら、優しく彼女を肩から降りさせようとしゃがんでみて) ・・・なぁササノハ。今日は、”ご飯”食べるか?(既に彼は焚き火で温めたもので食事を取っていた。彼の頬は焚き火のせいか、少し赤らんでいた) (2019/1/12 23:06:48) |
ササノハ♀狐火 | > | 大好き、ルイス(ルイスがしゃがみ込むと肩からポンと飛び降り、くるりとターン、長い髪が翻り燐光と炎が飛び散る。柔らかな曲線を描く少女の肢体)うん(にっこりと微笑むとルイスに姿勢を合わせ、小さな両の掌でルイスの頬を包む。瞳を覗きながらそっと唇を重ねる。ササノハのキスはいつも炎の味がする) (2019/1/12 23:12:15) |
ルイス♂魔法使い | > | んっ・・・(焚き火との美しい共演彼女のキスは不思議な味がする。普通の人間のようではないのに、体が内側からぽかぽかと暖められるようで、とても安心するのだ) (2019/1/12 23:17:03) |
ルイス♂魔法使い | > | 【ごめんなさい、途中で送っちゃいました・・・】 (2019/1/12 23:17:25) |
ササノハ♀狐火 | > | 【はい、待ちますね】 (2019/1/12 23:17:42) |
ルイス♂魔法使い | > | んっ・・・(焚き火との美しい共演を果たしてくれたスターからのキスは、いつも不思議な味がする。普通の人間のようではないのに、体が内側からぽかぽかと暖められるようで、とても安心するのだ) ん、はぁ…可愛いよ、ササノハ(彼女の髪を梳くように頭を撫でると、直に暖かさが伝わるようでとても心地よくて) (2019/1/12 23:20:20) |
ササノハ♀狐火 | > | (ルイスの手が髪を撫でると青い炎が小さく飛び散る。ササノハの身体を包んでいる青い燐光が揺らめく。焚火のオレンジ色の光が照らす森の一角)ルイス(嬉しそうに名を呼んで頬を包んだ手をゆっくりと下げていく。ササノハの手指が服を透過し肩を撫で、胸板を撫で肌の感触を愉しむ。ぴったりと身を寄せて、遂に手が下腹を撫で男根に触れる) (2019/1/12 23:27:08) |
ルイス♂魔法使い | > | っ…ササノハ(誰にも聞かれていないのに、自然と声は小さくなってしまう。恥ずかしさ故だろうか。彼女に触れられた剛直が彼の心情を表すかのように震え、劣情を抑えられそうにない彼は、彼女の内腿、柔らかなお尻を手のひらでそっと撫で) (2019/1/12 23:32:06) |
ササノハ♀狐火 | > | あぁん(甘い悩ましい声でルイスに聞かせるように喘ぐ。ササノハが身体を押し付けると身体全体が服を透過し、控えめな乳房がルイスの肌に触れる。内腿に触れた手が濡れる感触。勢いづいた指が励ますように男根を撫でさする。青い燐光がきらめき、オレンジ色と青の炎が跳ねる) (2019/1/12 23:37:20) |
ルイス♂魔法使い | > | …もう、濡れてきてるじゃないか…(嬌声に心臓は高鳴り、より彼の象徴は太く固くなってしまう。幻想的な美しさを普段からもっている彼女は、今の瞬間、より蠱惑的なものへと変貌していた。彼の理性も限界を迎え、滑り込ませるように彼女の内側へ中指は侵入し) (2019/1/12 23:41:36) |
ササノハ♀狐火 | > | んふふ(ルイスの指の侵入に微笑み、これからする行為を保証するように魔性の肉がルイスの指に絡みつき締め付ける)ルイスの指、優しくて、好き(すいとつま先を伸ばして宙に浮き上がる。ルイスの指が自由に動けるように。片手でルイスの男根をあやしながら、ルイスの肩に、胸板に衣服を透過してキス、キス) (2019/1/12 23:47:05) |
ルイス♂魔法使い | > | んっ、くっ…(自身が入れた指が、ここに入れてしまったものがどうなるのかということを強く訴えかけてくる。それが彼の興奮をまた煽り)俺も、ササノハのキス、スキっ、だ、っぜ…(余裕を持って返そうとした言葉に吐息が混じり始め、いじられ続けた性器からは、とろりと先走りが溢れてしまう。彼女の姿がとても扇情的なせいだと言い訳をしながら心地よい感覚に浸ってしまい) (2019/1/12 23:52:00) |
ササノハ♀狐火 | > | うふふ、ここだけは着たままじゃ無理だよね、怪我しちゃう(声を漏らすルイスをいとし気に見上げる)ちょっと寒いけどごめんね(ルイスの指を咥えたまま空中で姿勢を変えて、ルイスのズボンを解いていく。夜闇の空中に丸いお尻、細い背中が浮き沈みする。やがて下に寒風が忍び込んで、充分に服が解けたことが知らされる。男根を引き出しすと逆さに浮いて舌を這わせて) (2019/1/12 23:57:54) |
ルイス♂魔法使い | > | そう、だな…ありがとう…っあ、ふ…(彼女のするがままに体を委ねれば、柔らかで温かい感触が性器を這い、声が漏れ出す。もはやここが森の中であることなど覚えていないよう)責められるだけじゃ、情けないよなっ…(眼の前の彼女の秘部を指でゆっくり広げ、入り口を慣らすように舌を這わせて) (2019/1/13 00:05:34) |
ササノハ♀狐火 | > | ああん(甘い声、ねだるように脚を開く。焚火の光、青い燐光、細い脚が開きオンナの部分が奇妙な角度でルイスの眼前にさらされる。丸いお尻が悦んで震える。炎の味の愛蜜。肉が舌に応える。ルイスに応えてササノハもルイスを深く咥え込み、喉奥まで使って愛撫する) (2019/1/13 00:10:02) |
ルイス♂魔法使い | > | んぁっ、う…(先程まで、ゆっくりとなぶられていた逸物を一気にくわえ込まれると、強い快楽に、一瞬責めの手が緩んで)んぐ、ちゅ…(大切そうに、慎重に彼女の秘部を舌で愛撫し続ける。彼女の肉に蹂躙されきった舌で、力なく陰核をなめあげて) (2019/1/13 00:14:16) |
ササノハ♀狐火 | > | んんっ(いとしい恋人に敏感な肉芽を舐めあげらると、燐光を散らし全身が震える。ぴしゃりと愛蜜が弾ける。男根を締め付けるように喉がヒクつく)んんっ、はぁ、もう我慢できない、欲しいの(ルイスの腕を抜け出すと再び姿勢を反転、ルイスに抱きつきながら空中で身体を繋げていく。熱い肉が震えながらルイスを包んでいく) (2019/1/13 00:20:10) |
ルイス♂魔法使い | > | うぉ、あっ、いい、ぜ…(ササノハの中はとろける程熱く、そして柔らかくこちらを包んできた。)はぁっ、はぁっ…(思わず暴発してしまいそうな彼女の中を堪能しながら、入りきったのを確認するとゆっくりと腰を突き上げて) (2019/1/13 00:23:14) |
ササノハ♀狐火 | > | ああっ(服を透過してササノハの手足がルイスに絡みつく、重さはないのに、両腕が背中に回り、肌が触れ合う、細い脚が腰に回り足首を絡めて縋りつく。熱く蕩けた魔性の肉もルイスに絡みつき締め付ける。時に濃厚な液体のように渦巻き、時に生々しくしゃぶりつく。ルイスに応えて淫らに腰を遣い快楽を貪る。燐光の長い髪が乱れ、ルイスに顔を寄せ頬を寄せて喘ぐ)ああ、いい、いいのぉ、ルイス、好き、好きぃぃ (2019/1/13 00:28:58) |
ルイス♂魔法使い | > | うぁぁ、う、気持ち、いぃ…(抱き合った彼女の体は温かみに満ちていたが、それ以上に愛する相手と行為に及べるという事実こそが彼をより興奮させて)好きだっ、ササノハぁ…もう、もうっ…(男根が蹂躙され、突き入れるたびに至上の快楽を得てしまうと、彼女以上に余裕の無さ気な声が漏れ出し) (2019/1/13 00:34:18) |
ササノハ♀狐火 | > | ああっ、ルイスっ、一緒にっ(ひと突きごとにルイスの腕の中で燐光に光る青い肢体が身悶える。夜の森に青い炎が飛び散る。ルイスと共鳴するように絡みついた肉も絶頂へと昇っていく。腕の中でササノハが反り返り細い喉を晒して高い声を上げる。同時に絡みついた肉が締め付けてルイスの精をねだる)ああああぁっ (2019/1/13 00:38:49) |
ルイス♂魔法使い | > | ああぁ、っ、っく、イくッ!(美しい彼女が自身を求めている。ただそれだけでとても満ち足りた心持ちになり、彼女のことを強く抱きしめながら、精を中へと注ぎ込んでいく。どくん、どくんと、脈動が体全体に響くような感覚に襲われ、少しぼやけた視界には神々しいほど輝いた愛しい人が写り込んで) (2019/1/13 00:43:41) |
ササノハ♀狐火 | > | (短く長く熱い二人の絶頂の時間。吐息が交差し、脈打つルイスから魔性の肉が精を搾り取る。同時にササノハの魔力がルイスに流れ込んでお互いの活力を高めていく…ぱちりと焚火が跳ねてササノハがうっとりと目を開く。ルイスの顔を覗き込む。蕩けた笑顔)ルイス、大好き (2019/1/13 00:47:28) |
ルイス♂魔法使い | > | …俺も大好きだ、ササノハ(柔らかな笑顔は、彼が今まで生きてきた中で最も尊いもののように思える。ササノハと一緒にいれば、この笑顔が何度でも見れる。それだけで、ルイスにとっては一緒にいる価値があった。彼女の髪を梳けば、また、パチリと弾けた火花が焚き火の炎と混じり合い、天へと登っていった) (2019/1/13 00:52:04) |
ササノハ♀狐火 | > | (微笑んでルイスを見上げ、唇を重ねる。焚火の照らす森の一角、まだ夜は始まったばかり…)【ありがとうございました 愉しかったです】 (2019/1/13 00:55:14) |
ルイス♂魔法使い | > | 【いえいえ!こちらこそ楽しませてもらいました!長い時間ありがとうございました!】 (2019/1/13 00:56:44) |
ササノハ♀狐火 | > | 【では良い夜を おやすみなさい】 (2019/1/13 00:57:18) |
おしらせ | > | ササノハ♀狐火さんが退室しました。 (2019/1/13 00:57:27) |
ルイス♂魔法使い | > | 【はい、おやすみなさい】 (2019/1/13 00:57:38) |
おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが退室しました。 (2019/1/13 00:57:47) |
おしらせ | > | ナナシ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2019/1/14 00:41:31) |
ナナシ♂賞金稼ぎ | > | 【待機します。西部劇のゲームにハマったので設定しました】 (2019/1/14 00:43:54) |
ナナシ♂賞金稼ぎ | > | 【希望としては相棒的な感じか命の恩人みたいなシチュにしたいかと】 (2019/1/14 00:50:31) |
ナナシ♂賞金稼ぎ | > | 【待機】 (2019/1/14 01:01:00) |
ナナシ♂賞金稼ぎ | > | 【待機します】 (2019/1/14 01:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナシ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。 (2019/1/14 01:37:25) |
おしらせ | > | マイ♀ハーピーさんが入室しました♪ (2019/1/18 21:57:40) |
マイ♀ハーピー | > | ((百合希望ですー。ふたなりまでならセーフです。 (2019/1/18 22:00:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイ♀ハーピーさんが自動退室しました。 (2019/1/18 22:21:08) |
おしらせ | > | マイ♀ハーピーさんが入室しました♪ (2019/1/18 22:21:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイ♀ハーピーさんが自動退室しました。 (2019/1/18 22:41:27) |
おしらせ | > | マイ♀ハーピーさんが入室しました♪ (2019/1/18 22:41:36) |
マイ♀ハーピー | > | ((待機っ。 (2019/1/18 22:42:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイ♀ハーピーさんが自動退室しました。 (2019/1/18 23:12:13) |
おしらせ | > | マイ♀ハーピーさんが入室しました♪ (2019/1/18 23:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイ♀ハーピーさんが自動退室しました。 (2019/1/18 23:35:18) |
おしらせ | > | マイ♀ハーピーさんが入室しました♪ (2019/1/19 10:05:51) |
おしらせ | > | ヴィーラ♂流浪剣士さんが入室しました♪ (2019/1/19 10:10:01) |
ヴィーラ♂流浪剣士 | > | ((間違えた、 (2019/1/19 10:11:41) |
おしらせ | > | ヴィーラ♂流浪剣士さんが退室しました。 (2019/1/19 10:11:44) |
おしらせ | > | ヴィーラ♀流浪剣士さんが入室しました♪ (2019/1/19 10:12:27) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ((今日和、っ (2019/1/19 10:12:44) |
おしらせ | > | ヴィーラ♀流浪剣士さんが退室しました。 (2019/1/19 10:14:45) |
マイ♀ハーピー | > | ((あ、こんにちはー……遅かったですかね。 (2019/1/19 10:15:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイ♀ハーピーさんが自動退室しました。 (2019/1/19 10:35:26) |
おしらせ | > | マイ♀ハーピーさんが入室しました♪ (2019/1/19 10:42:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイ♀ハーピーさんが自動退室しました。 (2019/1/19 11:02:11) |
おしらせ | > | マイ♀ハーピーさんが入室しました♪ (2019/1/19 11:07:48) |
おしらせ | > | ヴィーラ♀流浪剣士さんが入室しました♪ (2019/1/19 11:09:13) |
マイ♀ハーピー | > | ((こんにちはー。 (2019/1/19 11:09:44) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ((今日和、...! (2019/1/19 11:10:28) |
マイ♀ハーピー | > | ((すいません、さっきは放置してて…… (2019/1/19 11:11:05) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ((いえいえ、大丈夫ですっ (2019/1/19 11:11:38) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ((シチュどうしましょう、? (2019/1/19 11:13:47) |
マイ♀ハーピー | > | ((どうしましょ、受け、責め希望など有ります? (2019/1/19 11:14:44) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ((どっちかといえば攻め向なんですが、/ (2019/1/19 11:15:58) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ((...あと、甘々系好みです、 (2019/1/19 11:17:56) |
マイ♀ハーピー | > | ((こちらから襲ったけど返り討ちされて……みたいな感じで……(適当 (2019/1/19 11:18:10) |
マイ♀ハーピー | > | ((甘々系……うむむ。 (2019/1/19 11:18:46) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ((なるほど、返り討ちもあるのか... (2019/1/19 11:21:12) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ((じゃあ、それでいきましょ (2019/1/19 11:23:00) |
マイ♀ハーピー | > | ((了解しましたー。 (2019/1/19 11:25:51) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ((開始お願いしてもよろしいですか(´・ω・`) (2019/1/19 11:26:24) |
マイ♀ハーピー | > | ((了解ですー、場所等に希望はございますかー? (2019/1/19 11:27:26) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ((じゃあ、ハーピーの住処でお願いします! (2019/1/19 11:28:18) |
マイ♀ハーピー | > | ((では山岳地帯という事で…… (2019/1/19 11:33:01) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ((了解ですっ (2019/1/19 11:33:27) |
マイ♀ハーピー | > | ((短ロルですがよろしくおねがいします…… (2019/1/19 11:34:13) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ((こちらこそ、よろしくお願いしますっ (2019/1/19 11:34:35) |
マイ♀ハーピー | > | とある山岳地帯、一際大きくそびえたつその山は、人の通りが少ない事もあり、魔物が蔓延っていた。獲物を探しに、身を潜めながら、登山道や獣道を片っ方から探していくと…… (2019/1/19 11:43:42) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | (勇敢なる物を探す、ただそれだけの使命を背負う者として、魔物蔓延る山岳は絶好の探索場だ。異界の布と羽であしらわれたヘルムを被り、顔を隠しつつも、登山道を登ってゆく) (2019/1/19 11:46:55) |
マイ♀ハーピー | > | ((一応服は白の膝丈ワンピースに、下着のみ着用してますー。 (2019/1/19 11:48:13) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ((私はさっきのヘルムとボロマント、あとは鎧ですね。下着もつけてます (2019/1/19 11:49:19) |
マイ♀ハーピー | > | おや、珍しく獲物が一人で居る。それなりの武装をしているようだが、不意討ちに相手の武装など関係無い。上空から、極力声を上げず、音を立てず、それでいて勢い良く滑空してきて。 (2019/1/19 11:57:24) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ...甘い(上空からの気。とてつもない気迫だが、それを圧倒する波動で空中から落とす。マントの内側から幾千もの剣が放たれ、その体を貫かないよう大地に這いつくばらせる) (2019/1/19 12:00:08) |
マイ♀ハーピー | > | ((うつ伏せですかね? (2019/1/19 12:02:16) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ((仰向けですね( (2019/1/19 12:02:49) |
マイ♀ハーピー | > | ((了解しましたー。 (2019/1/19 12:03:02) |
マイ♀ハーピー | > | 「なっ__あぐぅっ!」いきなり見えない何かによって打ち落とされて、地面に落ち。「ひぃっ!!」飛んできた剣に怯え、顔を手で覆うが、服や羽根を地面に打ち付けられてしまい。 (2019/1/19 12:10:04) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ....中々やるな、私より先に当てるとは....(先程剣を発する際、爪で鎧の隙間を切り裂かれていたようで。)何、殺めはしない。安心してくれ。(剣は広がったマントに、寸分の狂いもなく綺麗に収まる) (2019/1/19 12:13:47) |
マイ♀ハーピー | > | 「……ッ!」そう簡単に信用する訳も無く、睨み付けながら少し退いて。 (2019/1/19 12:17:13) |
マイ♀ハーピー | > | ((何だこの短ロル(自虐 (2019/1/19 12:17:43) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ((全然大丈夫ですよ...! (2019/1/19 12:18:00) |
マイ♀ハーピー | > | ((何か……ありがとうございます() (2019/1/19 12:18:37) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | 私はヴィーラ。この体は借り物だが、....言わば、「勇士の化身」だ。(殺意がないことを認めさせるため、剣のマントを脱ぎ棄て、彼女に出来た羽の傷を癒すべく回復魔法を詠唱...) (2019/1/19 12:20:11) |
マイ♀ハーピー | > | 「……こんな事をして、何のつもりだ。」詠唱に対して身構えたが、何故討伐しないのか、どうやら回復魔法のようだ。暫く不思議そうな顔をして、自分の羽根を羽根で触って確かめて。動機が分からなければ信用もしにくい。顔を上げて問い掛けて。 (2019/1/19 12:28:31) |
マイ♀ハーピー | > | ((誤送信 (2019/1/19 12:31:51) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | 私は、強さ、勇猛さを兼ね備えた者を探し求めて来たのだ。折角強者を見つけたのに、殺めては仕方がないだろう?(目的を話す為、ヘルムを外す。女性らしいシャープな顔立ちに、右頬にはばっさりと傷痕が残っている) (2019/1/19 12:32:17) |
マイ♀ハーピー | > | 「……こんな事をして、何のつもりだ。」詠唱に対して身構えたが、どうやら回復魔法のようだ。暫く不思議そうな顔をして、自分の羽根を羽根で触って確かめて。何故討伐しないのか、動機が分からなければ信用もしにくい。顔を上げて問い掛けて。 (2019/1/19 12:33:01) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | 私の魂は、真なる勇者の魂。私の剣は、闇へと堕ちた強者の魂。存在を保つ為には、私の心を滾らせる「気」が必要なのだ。殺めなくとも、戦いの内でそれは培われる。 (2019/1/19 12:36:15) |
マイ♀ハーピー | > | あれ……女だったんだ、てっきり男かと……そんな事はさておき。取り敢えず理由には納得したようだが、「強い奴ならもっと適役が居るでしょ。」そう言うとぷいっ、とそっぽを向き。 (2019/1/19 12:43:22) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ......それは......魔物とはいえ...美しい者を傷つけるのは好まないのでな...///(頬を赤らめ、) (2019/1/19 12:45:05) |
マイ♀ハーピー | > | ……え?もしかしてそっち系の人?「え……いや……ちょっと……」何ともいえない表情のまま、止めていた手を動かし、ちょっとずつ間を空けようと。 (2019/1/19 12:51:34) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | .....すまない...私も...少々抑えられないのだ....///(見惚れてしまったようで、とろんとした視線で彼女を見つめ) (2019/1/19 12:54:35) |
マイ♀ハーピー | > | 「やだ……待って……」逃げられないと分かっていながらも、怯えた視線を向け、少し後ろに退き。 (2019/1/19 13:03:02) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ....すまん、///(抱き締め、唇を重ねる。鎧はガラガラと崩れ去り、下着に包まれた素肌が露わに....) (2019/1/19 13:04:23) |
マイ♀ハーピー | > | 「うむぅっ……!」手はだらんとさせ、足も動かさず、されるがままで。 (2019/1/19 13:11:55) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | (接吻を続けながら、お互いの躰を擦り合わせ...) (2019/1/19 13:13:01) |
マイ♀ハーピー | > | 「ぅんっ!?くっふ❤んおふぅ❤」目を見開き、体をびくびくと跳ねさせて。下着はじんわりと濡れていて。 (2019/1/19 13:18:18) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ....随分喜んでいるようだが....可愛いな、///(そっと後頭部をナデナデ...) (2019/1/19 13:20:22) |
マイ♀ハーピー | > | 「はーーっ、はーーっ……」息遣いを荒くして、とろけたような顔でヴィーラを見つめて。 (2019/1/19 13:23:55) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ....なあ、....このまま行為に及んでも...いいのか、?//(首をかしげ、甘えるような抱き締め) (2019/1/19 13:25:33) |
2018年12月10日 23時54分 ~ 2019年01月19日 13時25分 の過去ログ
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