「【無固定】僕のヒーローアカデミア【BL部屋】」の過去ログ
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2019年01月15日 00時30分 ~ 2019年01月19日 17時50分 の過去ログ
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緑谷 . \ | > | 【 私はまだまだ元気です . ( キリリ . )(( 寝ろ ))】 (2019/1/15 00:30:54) |
死柄木弔. | > | 【わぉ、若いな((殴 どうします?明日…のために今日は寝ましょうね?(ニッコリ)】 (2019/1/15 00:33:12) |
緑谷 . \ | > | 【 寝る前に 腐 漁って良いですかね ( こら 、】 (2019/1/15 00:35:07) |
死柄木弔. | > | 【え?むしろダメな理由でも?(お前もか)】 (2019/1/15 00:35:35) |
緑谷 . \ | > | 【 でもそれだと結局 気付けば午前5時 . ( 漁り過ぎ . 】 (2019/1/15 00:36:32) |
死柄木弔. | > | 【いや、腐人にとって睡眠と漁りは=ですから。(何言っとんじゃ)】 (2019/1/15 00:37:50) |
緑谷 . \ | > | 【 うぅ . ッ .... なんて格言だ .. ( 感涙 . ← 】 (2019/1/15 00:39:38) |
死柄木弔. | > | 【フッ…(キリッ)それでは、格言も出た所で解散しましょーかね?また明日!(?)おやすみなさいっ!!】 (2019/1/15 00:40:26) |
緑谷 . \ | > | 【 はい . ! お休みなさい ー ! ( ぺこ . 】 (2019/1/15 00:40:53) |
死柄木弔. | > | それじゃ、御相手感謝。ありがとう…(ニヤ)【さよーなら!】 (2019/1/15 00:41:35) |
おしらせ | > | 死柄木弔.さんが退室しました。 (2019/1/15 00:41:38) |
緑谷 . \ | > | 此方こそ . 、!! ( ニコ . ) 【 おやすみ ー !! 】 (2019/1/15 00:42:27) |
おしらせ | > | 緑谷 . \さんが退室しました。 (2019/1/15 00:42:33) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/1/15 17:30:44) |
切島 鋭児郎. | > | ((. ああぁ、!寝落ちごめんなさい–、!レス返しながら待機です、! (2019/1/15 17:31:47) |
切島 鋭児郎. | > | ((. レスじゃないロルだ、(( (2019/1/15 17:32:16) |
切島 鋭児郎. | > | 気づかねぇな、こんままヴィランが気ィ逸らすまで待機するか..?( どうにかして捕まっている爆豪を助け出すことはできないかと考えて.いつでも出て大丈夫なよう、準備をする彼見れば、此方もいつでも出られるよう右手硬化させ.)緑..ぅおわ、っ、( 彼の方見た瞬間.バランス崩し転倒.運悪くヴィランがいる方に倒れては、いそいそと元の体制に戻ろうと、) (2019/1/15 17:39:21) |
切島 鋭児郎. | > | ((. おけ、!待機します–、 (2019/1/15 17:41:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2019/1/15 18:02:50) |
おしらせ | > | 緑谷出久.さんが入室しました♪ (2019/1/15 18:10:21) |
緑谷出久. | > | 【今晩和ー!昨日は寝落ちすみません…!】 (2019/1/15 18:10:49) |
緑谷出久. | > | 【ちょっと人来るまで待機してましょうかね…、】 (2019/1/15 18:11:06) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/1/15 18:13:25) |
切島 鋭児郎. | > | 【 今晩和–、!】 (2019/1/15 18:13:54) |
緑谷出久. | > | 【切島くんだー!今晩和ー!】 (2019/1/15 18:15:11) |
切島 鋭児郎. | > | 【 入退室激しくてすみません、今晩和–、( ぎゅむ、) (2019/1/15 18:16:41) |
緑谷出久. | > | 【いえいえー、大丈夫ですよー!/んへへー(ぎゅー、)】 (2019/1/15 18:17:09) |
切島 鋭児郎. | > | 【 有り難う御座います、!/どうします、?也でも、?(】 (2019/1/15 18:18:59) |
緑谷出久. | > | 【也でもしましょう!結構前にやった…玉責めのやつでもヤります?(ド変態の塊)】 (2019/1/15 18:19:47) |
切島 鋭児郎. | > | 【 そうですね、!( ぐへ、)ではロル探してきます、!時間かかるかもですが、() (2019/1/15 18:21:35) |
緑谷出久. | > | 【探してきましたー!これ次私ですね(寝落ちてたやつ)】 (2019/1/15 18:24:19) |
切島 鋭児郎. | > | 【 あっあっじゃぁお願いします、!】 (2019/1/15 18:25:55) |
緑谷出久. | > | 【了解ですー!少々お待ちをー、!】 (2019/1/15 18:29:06) |
切島 鋭児郎. | > | 【 は–い、!( 結局見つけられなかったやつ)】 (2019/1/15 18:30:16) |
緑谷出久. | > | はーい…?(コンコンと己の部屋に響くノック音に首を傾げながらも、呑気な声で返答し扉を開けばそこには真っ赤な顔をしながら荒く呼吸を繰り返す赤髪の彼の姿。"き、切島くん、どうしたの!?大丈夫?") (2019/1/15 18:30:56) |
緑谷出久. | > | はーい…?(コンコンと己の部屋に響くノック音に首を傾げながらも、呑気な声で返答し扉を開けばそこには真っ赤な顔をしながら荒く呼吸を繰り返す赤髪の彼の姿。"き、切島くん、どうしたの!?大丈夫?"と声をかけ、"と、取り敢えず僕の部屋の中に入って、!"と彼の体を支えながら己の部屋に招き入れた、) (2019/1/15 18:31:52) |
緑谷出久. | > | 【間違えて途中送信すみませんでしたぁぁぁぁ!(土下座)】 (2019/1/15 18:32:23) |
切島 鋭児郎. | > | 【 いえいえ–!大丈夫ですよ–、!】 (2019/1/15 18:34:07) |
切島 鋭児郎. | > | だめ、心臓ばっくばくで頭くらくらする、( 大丈夫、?そう声をかけられるも、今の自分の身体は異変に耐えられなく、この熱を外に逃がしたい、と思った.彼の肩を借りつつ部屋の中へ入っては、彼の匂いがふわりと強くなる。今現在、彼に恋心を抱いている自分にとっては、より胸が高鳴ってしまい、左胸辺りをぎゅう、と握った.適当にベッドに座れば、”悪ィな、緑谷ありがと、”と礼を言い渡しにこ、と笑いかけた.) (2019/1/15 18:41:16) |
緑谷出久. | > | どういたしまして、(彼に感謝の言葉を述べられれば上記を伝え、"少し横になった方がいいよ…?"と心配そうな表情で彼を見詰めれば、ぽんぽんとベッドを叩き横になるよう指示した。密かに恋焦がれている彼が苦しそうな表情を見ているのは己自身も耐えられない、少し心拍を上げながらも"…ちょっとだけ、ごめんね、?"と彼に謝罪の言葉を述べれば、そのまま彼を包むように抱きしめゆっくりとベッドに体を沈みこませて、) (2019/1/15 18:45:15) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2019/1/15 18:52:27) |
緑谷出久. | > | 【んお、珍しい…!(ぱちち、)上鳴くん今晩和ー!】 (2019/1/15 18:53:06) |
上鳴電気 | > | よ!緑谷何やってんだ…(元気に片手を上げて挨拶する)【おう…今晩は】 (2019/1/15 18:56:02) |
切島 鋭児郎. | > | ん、緑谷ぁ、?( 抱き締められ、さらにはそのままベッドにゆっくりと倒れこんだ。そんな彼の行動に顔を赤く染め上げるも、ぎゅうと抱き返した。顔が近くなれば、”ん、”なんて声出し唇重ねて.)あ、の、緑谷、( 顔寄せては、彼の耳元で”シてぇんだけど、”と小さく囁いた。そのあと彼のベッドに顔埋め、”なんでもねぇ、”と恥ずかしそうに言った.) (2019/1/15 18:56:57) |
切島 鋭児郎. | > | 【 上鳴桾今晩和–、!】 (2019/1/15 18:57:22) |
上鳴電気 | > | 【切島今晩は!】 (2019/1/15 18:57:55) |
緑谷出久. | > | ふ、ぇ…?(彼の顔が近くなり己の頬も赤く染めれば、彼からふわりと唇を重ねられて。己の耳元で"シてぇんだけど、"と述べる彼にぶわりと頬を染めあげれば、そのまま彼を強く抱き締めて"は、い…、"とこくこくと頷きながら彼の問いに返答して、) (2019/1/15 19:00:30) |
緑谷出久. | > | 【どうしましょ、上鳴くんも入りますー?】 (2019/1/15 19:00:44) |
上鳴電気 | > | 【えっ!良いのか、俺がお邪魔しまって?】 (2019/1/15 19:02:23) |
緑谷出久. | > | 【勿論ー!どーぞどーぞ…!ちなみに受け攻めはどちらに…?】 (2019/1/15 19:03:21) |
上鳴電気 | > | 【サンキュー緑谷!…そだな…俺は受けかな】 (2019/1/15 19:05:11) |
切島 鋭児郎. | > | ごめん緑谷、ほんとに..っ、!( 自分が個性にかかったばっかりに、彼に迷惑をかけてしまう、なんて思えばぐさりと胸に深く刺さる罪悪感を感じた。”ごめんな、”と謝罪の言葉述べては、彼の首筋にかぷ、と甘噛みした、) (2019/1/15 19:06:21) |
緑谷出久. | > | 【…切島くん、頑張って…!!(こら、)】 (2019/1/15 19:06:36) |
切島 鋭児郎. | > | 【 頑張る、!(( おまえな ))】 (2019/1/15 19:07:12) |
上鳴電気 | > | 【おう頑張るわ(おい)】 (2019/1/15 19:07:48) |
緑谷出久. | > | んんッ…!(己の首筋に感じる彼の体温にゾクリと背筋を震わせて。かぷりと甘噛みされる感覚に甘い声を漏らせば、"切島くん…、"と蕩けた顔で彼を見詰めて。) (2019/1/15 19:09:19) |
緑谷出久. | > | 【いやん、ロルがくっそ短い…(ひえっ)】 (2019/1/15 19:11:42) |
上鳴電気 | > | あっやべっ…今日の課題やり忘れぁぁ、どうするかな…(頭をかいて呟くと歩いて同じクラスの所に助けて貰う事に!) (2019/1/15 19:13:53) |
切島 鋭児郎. | > | ん..ふぁ、( 彼の甘い声聞けば、荒く呼吸し蕩けた顔の彼見つめ.ぺろ、と首筋に舌這わせては彼の胸を服の上からぺたぺたと触れ始めた。) (2019/1/15 19:13:59) |
緑谷出久. | > | んんッ、ひゃうぅ…ッ!(首筋に這う彼の舌に甲高い声をあげれば口を両手で抑えて。荒く呼吸を繰り返しながら彼の様子をじっと観察していれば、服の上からぺたりと己の胸を触れ始めピクリと腰を浮かせながらぎゅっと目を瞑った、) (2019/1/15 19:17:02) |
上鳴電気 | > | コンコン…俺だけどさ!緑谷様助けてくれ…相澤先生の課題が終わっ…おわっ…(緑谷の部屋の扉をノックし中へ入ると…何故か切島がいて…状況が上手く飲み込めない様子を見せる上鳴) (2019/1/15 19:19:33) |
切島 鋭児郎. | > | はぁっ、緑谷、...!あっ、( 口離せば、雄々しい顔で彼を見つめた。と同時に、黄色髪の彼がガチャリと戸を開け入って来れば、”あっ、”なんて上鳴と目が合ったまま硬直、さ、と離れては”どうしたぁ、上鳴ぃ、”なんて血の気引いた顔で彼に問うた、) (2019/1/15 19:23:34) |
上鳴電気 | > | えっ?…それはこっちの台詞なんだけど…(手元には担任が出したと思う課題のプリントを持ちながら切島の顔を見つめながら,…呆れた顔を見せる彼) (2019/1/15 19:26:47) |
緑谷出久. | > | あ、ぅ…?(彼が硬直し己から離れていく様子に"切島くん…、?"と蕩けた顔で彼を見つめて。金髪の彼の名が聞こえ"へ…?"と声を出し、ゆっくりと上体を起こせは丁度彼が己の部屋に入っており。"か、上鳴くん…!?"と驚いた表情で彼を見詰めればどう説明をすればいいのかわからず、頭が混乱していて、 (2019/1/15 19:27:47) |
切島 鋭児郎. | > | あっ、えっと、( 手元にあるプリント見れば、それは今日渡された課題だと知り.しかし、今の状況をどう説明しようと、血の気引いた顔のまま彼を見つめた.頭が混乱している彼を見れば、どうしようかとぽり、と頬を掻いた。正直に説明しようとするも恥ずかしくて言い出せないまま、この沈黙をどうにかしようと”上鳴もやるかぁ、?”なんて彼に問うた、) (2019/1/15 19:34:21) |
上鳴電気 | > | 緑谷様ぁ…まじで…助けてくれよ…相澤先生の宿題終わんなくてよ!…爆豪の奴に頼んで見たら?…そんなの簡単だから聴くんじゃねぇ…って爆切ちまったんだわ…だから…頼むよ!お前だけなんだよ…(何故だが…前にもこのような事があった上鳴は緑谷にすがるように話をする) (2019/1/15 19:35:01) |
緑谷出久. | > | え、えっとあ、後で!後で教えてあげるから!!今はその…ちょっと立て込んでいるというかなんというか…(彼の話に上記を述べれば、隣にいる赤髪の彼を見ながらどうしようかと悩んでいて。未だ彼の熱は解放されていないわけだし出来ればもう少し彼の傍に居たい、そんな思いがあるからか"今切島くんと少し立て込んだ話があるから…教えるのは後でやるから…!ね、お願い!"と赤髪の彼を抱きしめながらそう述べて、) (2019/1/15 19:41:02) |
上鳴電気 | > | へっ?何が…切島…(不思議そうな顔で問いかけられた上鳴は切島の顔を見つめ)…この課題終わらせねぇと…先生に絞り上げられちまうてえ…緑谷ぁ…(半分聴いてもう半分は寝こけた状態なものだから…出来ないのである)本当か!…絶対…絶対だぞ(ぱあっと嬉しそうな顔をさせて見て言うと部屋を後にしようとする上鳴) (2019/1/15 19:43:31) |
切島 鋭児郎. | > | おわ、みっ、( ぎゅうと抱き締められては此方も彼の背中に手を回し、意地悪をするように下からする、と彼の背中に指を這わせた。部屋を出て行く彼を見れば、まぁ、あの表情だとバレていないだろう、と思えば”さっきの続き..するかぁ、?”なんて彼の耳元で優しく問いかけて。ぎゅう、と此方に抱き寄せては、”ふっ、”と耳に息を吹きかけてみた、そのまま彼の胸に手を当てては、もう一度ぺたぺたと触れ始めた.) (2019/1/15 19:49:36) |
上鳴電気 | > | 何だったんだ?…(部屋から出てどうするかと…その辺りをぶらぶらと時間を潰している) (2019/1/15 19:55:16) |
緑谷出久. | > | ふやぁッ!?(意地悪に下から背中に指を這わせる彼に潤んだ目で見詰めれば、耳許で問いかける彼の言葉にこくこくと頷いて。耳にあたる彼の息にぞくぞくと快感が押し寄せてきては再び胸を触れられる感触にはぁ、と熱い吐息を漏らして、) (2019/1/15 19:57:16) |
上鳴電気 | > | どうするかなぁ…この時間まで何処で時間を潰すか?…その前に先生に見っちまたら…やべぇ…し…(廊下を歩きながら,…呟き課題のプリントを持ちながら,…担任が居ないか警戒するように見渡しながら,…) (2019/1/15 20:01:13) |
切島 鋭児郎. | > | みどりやぁ、もう無理俺限界...!( 潤んだ目で此方を見、刻々と頷く彼見れば、理性が切れそうな自分がいて.彼のズボンに手を入れては、彼のナカにずぷ、と指を入れそのまま指の根元まで入れては、彼の反応を見た。少し痛かったかな、なんて思えば”痛いか、?”と問いかけ.彼の頬を撫でた.まさか、上鳴がドアのすぐ近くにいることなど知らずに、) (2019/1/15 20:03:53) |
上鳴電気 | > | 【悪い…用事が出来ちまったから落ちるわ】 (2019/1/15 20:08:10) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが退室しました。 (2019/1/15 20:08:14) |
切島 鋭児郎. | > | 【 了解です、!お疲れ様でした–、!】 (2019/1/15 20:08:45) |
切島 鋭児郎. | > | 【 でく桾大丈夫ですか、?(】 (2019/1/15 20:11:08) |
緑谷出久. | > | あうぅッ、ふあぁッ!(己のズボンに手を入れる彼の姿を見詰めれば、後孔に入ってくる彼の指に甲高い声を上げながら腰を跳ねさせて。"痛いか、?"と問う彼にふるふると首を横に振っては"いたく、ない、よ…?"と途切れ途切れに話しながら彼に笑いかけて。己としても彼と同じようにもう限界だ、"切島くん、早く、はやくちょうだい…?"と彼を誘惑すればするりとズボンと下着を脱がし、己の性器と後孔を顕にして、) (2019/1/15 20:11:45) |
緑谷出久. | > | 【上鳴くんお疲れ様ですー、/大丈夫ですよー!(むぎゅ、)】 (2019/1/15 20:12:09) |
切島 鋭児郎. | > | んっふ、えろぉ、( 彼の反応に上記のように述べては、ぺろりと歯列をなぞった。” 早くちょうだい、”と言う彼に、” 慣らさないと痛ぇよ、?”と顔を近づけながら言い伝えた。すると唇重ね、ナカに入った指を音を立てながら動かし始めた。) (2019/1/15 20:16:57) |
切島 鋭児郎. | > | 【 すみません途中です、( (2019/1/15 20:17:13) |
緑谷出久. | > | 【いえいえ大丈夫ですよー!】 (2019/1/15 20:19:41) |
切島 鋭児郎. | > | んっふ、えろぉ、( 彼の反応に上記のように述べては、ぺろりと歯列をなぞった。” 早くちょうだい、”と言う彼に、” 慣らさないと痛ぇよ、?”と顔を近づけながら言い伝えた。すると唇重ね、ナカに入った指を音を立てながら動かし始めた。角度を変え、暫くすれば彼の唇にちょんちょん、と舌先をノックさせた。薄めを開けながら彼の顔見れば、ふふ、と笑い下をねじ込むように彼の口内へと入れ。反対側の手を彼の玉嚢へと忍び込ませ、優しく揉み始めた.) (2019/1/15 20:21:53) |
切島 鋭児郎. | > | 【 遅くなり更に途中送信すみませんでしたぁ、‼︎】 (2019/1/15 20:22:25) |
緑谷出久. | > | んふ、んんッ…、(彼の言葉にこくんと頷き従えば、彼の舌を優しく絡めて。ぐちゅぐちゅと聞こえるナカの水音にビクビクと腰を跳ねさせては彼の背中に腕を回し、ぎゅっとそのまま抱きついて。ふと玉嚢に感じる彼の手の体温に蕩けた顔で彼を見つめては優しく揉まれる感覚に"んぅッ…!?"と電流が走ったかのように腰を大きく跳ねさせて、) (2019/1/15 20:28:15) |
緑谷出久. | > | 【いえいえー、大丈夫ですよー!】 (2019/1/15 20:28:32) |
切島 鋭児郎. | > | ん、っ、( びくりと腰を上げた様子見れば、ナカに入った指も、玉嚢に触れた手もどちらも動かし始めた。ぎゅう、と抱き締められてはぐい、とキスを深め優しく絡めた。ナカのしこりをこつこつとつけば、彼の反応見た。頭の中は彼の事でいっぱいになっていて、) (2019/1/15 20:36:52) |
緑谷出久. | > | んん、んぁッ、!(息が苦しくなってきたのか彼から唇を離せばどちらもバラバラに動かされ甲高い声をあげ乍彼の名を呼び始めた。しこりに当たり、コツコツとつつかれる度に甘い声を漏らし"きりしまく、…えーじろーくん…ッ!"と涙で潤んだ目で彼を見つめて、) (2019/1/15 20:41:35) |
切島 鋭児郎. | > | ん、っ、なに、?出久、( 唇離し、甲高い声を上げる彼のことを見た。涙の膜を張った目を見れば、指で拭い優しい声で返事をした。彼に早く入れたい、なんて思えば、ふ–、と息を荒く呼吸して。”出久、”ともう一度彼の名前を呼べば、涙をぬぐった手でするりと頬を撫でた。) (2019/1/15 20:48:30) |
緑谷出久. | > | えーじろーくん…、(彼の優しい声に頬撫でる感触、暖かな彼の体温に包まれふわりと優しく笑えば"だいすき、"と舌足らずな声で告白して。そのまま彼を抱きしめ顔を耳許まで近づければ、"もう我慢できないよ…鋭児郎くんの…はやく僕のナカにちょーだい…?と腕を広げ彼を誘った、") (2019/1/15 20:53:11) |
緑谷出久. | > | 【ごめんなさい!そろそろ携帯の充電やばいので一旦落ちますね!また後で来ます!!】 (2019/1/15 20:53:42) |
おしらせ | > | 緑谷出久.さんが退室しました。 (2019/1/15 20:53:48) |
切島 鋭児郎. | > | 【 了解です、!一応ロル返しておきますね、】 (2019/1/15 20:55:16) |
切島 鋭児郎. | > | っ、!( ぱち、と目を見開き彼を見つめた。一旦指を抜けば、此方もズボンに手を掛け、脱ぎ始めた.彼の後孔に自身宛てがえば、ずぷ、と一気にナカへ入れた.きつく、熱い彼のナカにぐ、と歯を食いしばれば、鋭い歯を覗かせ、雄々しい表情を彼に見せた.) (2019/1/15 21:01:37) |
切島 鋭児郎. | > | 【 っとと、ではまた後で、!】 (2019/1/15 21:02:04) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが退室しました。 (2019/1/15 21:02:09) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2019/1/15 21:41:40) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 今晩和~…、っと、誰も居ないのも珍しいですね…、!( 笑 )】 (2019/1/15 21:42:21) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 ではのんびり待機でもしましょうかね~、( ごろりん、)】 (2019/1/15 21:42:50) |
おしらせ | > | 死柄木弔.さんが入室しました♪ (2019/1/15 21:54:51) |
死柄木弔. | > | 【こんばんはー・・・】 (2019/1/15 21:55:17) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 あら今晩和~、!( ぱ、)】 (2019/1/15 21:56:10) |
死柄木弔. | > | 【課題壊して来た。(おい)昨日のトムトムです☆(ニコッ)】 (2019/1/15 21:58:23) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 わあ、個性の乱用は駄目絶対、!(笑) / ンン、昨日のかっちゃでぇす、( うへぺろ、)】 (2019/1/15 21:59:42) |
死柄木弔. | > | 【便利だよな。「何で課題してないんですか?」「あ?俺が触ったら崩れた。」(わぁお、)昨日の爆豪くんか…(ニィ)】 (2019/1/15 22:01:39) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 先生、弔クンが個性を理由に勉強しません、!( 挙手 ) ……今日は何する気だてめェ…、( 警戒 )】 (2019/1/15 22:03:34) |
死柄木弔. | > | 【仕方ないよね、勉強したくてもできないなぁ…(はぁ…)/いや?何もする気はないよ…?ただ、昨日の反応が可愛かったな…ってさ(ニヤ)】 (2019/1/15 22:05:48) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 私もそんな個性が欲しかったよ…パトラッシュ…、(遠目) / …ッザけんな、てめェ、俺が昨日のだけで堕ちると思っとンのか死ね、( んべ、)】 (2019/1/15 22:08:51) |
おしらせ | > | 緑谷出久.さんが入室しました♪ (2019/1/15 22:10:50) |
緑谷出久. | > | 【今晩和ー…!とと、初めましての方がいる…!(ぱ、)】 (2019/1/15 22:11:22) |
死柄木弔. | > | 【せいぜい願うといいさ。(ハッ)/あぁ、わかってるさ…でも、簡単にゲームクリアなんてつまらないだろ…?もう少し、時間をかけるとするよ…】 (2019/1/15 22:11:31) |
死柄木弔. | > | 【こんばんわー】 (2019/1/15 22:11:43) |
緑谷出久. | > | 【今晩和ー…!初めまして…!(ぴょこ、)】 (2019/1/15 22:12:11) |
死柄木弔. | > | 【ご丁寧にどーも、初めまして。】 (2019/1/15 22:12:35) |
緑谷出久. | > | 【普段ここでデクくん(たまーに轟くん)をやってるものですー…!どうぞよろしくお願いします…!(ちなみに結構ド変態)】 (2019/1/15 22:13:35) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 あわ、今晩和~、!( ぎゅ、) / おいデク、このクソ変態敵…なんとかしろ、( び、)】 (2019/1/15 22:14:14) |
死柄木弔. | > | 【昨日からトムトムやってる者です、こちらこそ、よろしくお願いします…!(ちなみに雑食ド変態)】 (2019/1/15 22:14:52) |
緑谷出久. | > | 【ひゃー、今晩和ー!(むぎゅ、)/んえぇ…??どうにかしろと言われても…(おろ、)】 (2019/1/15 22:15:15) |
死柄木弔. | > | 【ド変態なんて酷いなぁ…今に始まった事でも無いだろ…?(ニヤニヤ)】 (2019/1/15 22:15:56) |
緑谷出久. | > | 【あらまぁご丁寧にどうもです…!奇遇ですねぇ…私も雑食かつド変態でございます(ぐへ、)】 (2019/1/15 22:16:13) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 あいつ昨日散々俺ンこと弄びやがった…、( ぐぬ、) きめェンだよホモ、!寄ンな、!( ぎゃん、】 (2019/1/15 22:17:21) |
緑谷出久. | > | 【そっかぁ…(うむ、)なら僕が優しく介抱してあげようか…?(聖母デクくん発動)】 (2019/1/15 22:18:29) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 折角ですしこの面子で成りでもします…、?( ふむ、)】 (2019/1/15 22:18:29) |
緑谷出久. | > | 【(ちなみに私のデクくんはよく聖母になります(これ大事))】 (2019/1/15 22:19:17) |
緑谷出久. | > | 【お、いいですねぇ、也しましょ!】 (2019/1/15 22:19:34) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 は…、な、んだよそれェ…、(たじ、)(( 聖母に弱い爆豪 ))】 (2019/1/15 22:19:37) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 じゃあまず、えっちか健全か、!!( 究極の選択 )】 (2019/1/15 22:20:27) |
緑谷出久. | > | 【えっとね…例えばこんなふうに…(むぎゅ、)こうやって優しく抱っこしたりとか…?(こて、)】 (2019/1/15 22:20:40) |
死柄木弔. | > | 【そっすね、也やしょう!!/聖母出久…!?】 (2019/1/15 22:20:56) |
緑谷出久. | > | 【えっっっっっっちぃぃぃぃぃぃ!(うるさい、)】 (2019/1/15 22:21:26) |
死柄木弔. | > | 【えっちか健全…?もちろんセッ((殴】 (2019/1/15 22:21:36) |
緑谷出久. | > | 【はい!聖母デクくんです!(てれー)】 (2019/1/15 22:21:46) |
死柄木弔. | > | 【おぉ…(とりあえず拝み)】 (2019/1/15 22:22:08) |
死柄木弔. | > | 【っとと、すいません、背後用で退散します!お話感謝です、さようなら~】 (2019/1/15 22:23:36) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 は、ッ、離せやクソがァ…( 覇気皆無 )(( やはり聖母に弱い )) / お、えっちですね、!(やったぜ、)cpはどうします?】 (2019/1/15 22:23:45) |
おしらせ | > | 死柄木弔.さんが退室しました。 (2019/1/15 22:23:46) |
緑谷出久. | > | 【あらま、お疲れ様ですー、!またいらしてくださいねー!】 (2019/1/15 22:24:04) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 あらら、お話感謝、是非またいらして下さい~、!】 (2019/1/15 22:24:24) |
緑谷出久. | > | 【やーだ、離さない(よしよし、)(にこにこ、)/かっちゃんどうしましょ、この2人でcpします?】 (2019/1/15 22:25:08) |
緑谷出久. | > | 【あっ、それか結構前にやった出轟でもやります…!?(おいおい、)】 (2019/1/15 22:25:51) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 きめェんだよ…殺すぞ、( ぐぬぬ、)( 睨、) / そうですね…、たまには出勝でも…、(殴)アッアどうしましょ…、】 (2019/1/15 22:27:12) |
緑谷出久. | > | 【…かっちゃん…、(ぎゅー、)(こて、)/出勝…!聖母デクくん発動しますよ…!?(ふんすふんす、)】 (2019/1/15 22:29:10) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 ッはー…てめェは、( 諦、)( ぎゅ、) / エッエ、出勝良いのですか…、!?寧ろ聖母有難いです…、!( ぱあああ、)】 (2019/1/15 22:31:53) |
緑谷出久. | > | 【…ありがとう、かっちゃん(にこ、)(ぎゅっ、)/勿論!勝デクも出勝も大歓迎でっせ!!了解ですー…!聖母思う存分発動させていただきますね…!(腕まくり)】 (2019/1/15 22:33:36) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 …我儘で頑固はどっちだって話だ、( はぁ、)( ぎゅむ、) / ヒィありがとうございます…、!シチュの方どうしますか…、?聖母方向に持っていきたい…、!( 聖母大好きマン )】 (2019/1/15 22:37:55) |
緑谷出久. | > | 【……?(きょと、)(なでこなでこ、)/……耳かき…?(??)】 (2019/1/15 22:39:43) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 ………ってか撫でてンじゃねェ、!( ば、)( ぎゃん、) / …耳…かき…、!!((パワーワード))良いですね、そこからえっちな展開に転がす…、!( ぐ、)】 (2019/1/15 22:44:22) |
緑谷出久. | > | 【へへ、ごめんごめん、何だかかっちゃんが愛おしく見えて…ね、?(ふふ、)/耳かきからのえっち…!アッ…、(昇天しかける)】 (2019/1/15 22:46:04) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 は、愛しく…、?ッザけんな俺は男だぞ、舐めてンのか、…、!( ぬぬ、)( がう、) / よっし、ヤりますか、!( にっこり、)書き出し私やりましょうか…、!( ぴ、)】 (2019/1/15 22:51:15) |
緑谷出久. | > | 【舐めてなんかいないよ…?本当の事だもの(ふわ、)(ぽんぽん、)/ヤりましょヤりましょ!(ふんす、)ひえ、すみませんお願いします…!】 (2019/1/15 22:53:37) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 …てめェの、そ-ゆ-所、いっちゃん嫌いだ、( ぎ、) / は-い、任せて下さい~、!( びし、)】 (2019/1/15 22:56:20) |
おしらせ | > | 轟 . \さんが入室しました♪ (2019/1/15 22:56:40) |
轟 . \ | > | 【 ちらッ .. ( 隠れ . 】 (2019/1/15 22:57:11) |
緑谷出久. | > | 【…僕は好きだけどなぁ…(しょも、)/あらあら轟くん今晩和ー!(おいでおいで、)】 (2019/1/15 22:57:28) |
轟 . \ | > | 【 今晩和 ~ . !! ( ぎゅむむ . 】 (2019/1/15 22:58:48) |
緑谷出久. | > | 【はーい、今晩和ぁ!(よしよし、)】 (2019/1/15 22:59:22) |
爆豪勝己 ./ | > | ……おい、でく、( ごし、 / いつの間に眠っていたのだろうか、欠伸溢し眠たげな瞳を擦りつつ、この部屋の主であり恋人である彼の元へとぺたぺたと素足で寄る。彼の名前を呼んでは、寝起きだから寝ぼけているのだろうか、彼の足元に寝転がれば、)……耳かき、しろ、( ふとのんびりとそう述べた、彼に隙を見せる事とは少ないのだが、寝起きは別だ。どうせ毎回甘えては忘れている。今日は糖分多めらしい、ぶっきらぼうに上記を述べ、彼に摺寄った、) (2019/1/15 23:00:51) |
轟 . \ | > | 【 えへへぃ ! ( にぱ . ) .. さては 今日聖母でぃ . .. !? ( ぱぁ . 】 (2019/1/15 23:01:08) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 アッア、轟くん今晩和~、!( むぎゅ、) / そうです聖母でぃ、( んふふ、)】 (2019/1/15 23:02:19) |
轟 . \ | > | 【 聖母でく桾 大好きです .... !! / 私ね ~ . 毎日此処で 癒して貰ってるの !! ねぇねぇ . 知ってた ? (( ねじれチャン タイム . ← )) 】 (2019/1/15 23:04:58) |
緑谷出久. | > | ん…?かっちゃん、(ぱち、/ぺたぺたと素足で寄る彼に名を呼ばれ顔を上げれば、欠伸を零しながら眠たそうに瞳を擦る愛しい彼の姿。ふと己の足元に彼が寝転がって聞こえたのは"耳かき、しろ、"と述べる彼。珍しさと同時に驚きを感じていれば"…分かった、いいよ、?"と頷き"えーっと、耳かき棒は…"とゴソゴソ音を立て、耳かき棒を発見すれば"耳かきするから横向いてー、"と彼に述べて、) (2019/1/15 23:06:31) |
緑谷出久. | > | 【うわ、嬉しい……(びたーん)/もうここ自体が癒し空間ですからねぇ(ほこほこ、)】 (2019/1/15 23:07:11) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 ウンウン、皆この聖母に癒されてるんだよね、!まあ、俺もそうなんだけどね、いやしかし最高だよなぁ、!(( 唐突なミリオくんたいむ、))】 (2019/1/15 23:08:06) |
轟 . \ | > | 【 今日は私お口チャッ ク ー してますね .. ! ( 訳 : 尊い . ) / 本当に聖母 .. 本当に大好きですよ .. ふ . とした瞬間に思い出して ほわほわしてます .. ( こら 、】 (2019/1/15 23:10:25) |
爆豪勝己 ./ | > | ………、( 彼の少し驚いた顔が見えては頬を微かに緩め、横を向けと述べられれば、” ……ん、” と素直に彼に耳を向けた。何でも寝起きのこの甘い時間こそが活力で、日々健康を支えていると述べても過言ではないと思う。そのまま彼に甘える様に目を細め、人肌の温かさに、” …んふ、” なんて笑みを溢した、) (2019/1/15 23:12:14) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 短い…、!!( ぎゃ、) / 轟くんも混ざりますか…、?( ぱ、)入りにくい様でしたらCcしても良いですし…、( ぴん、)】 (2019/1/15 23:13:56) |
轟 . \ | > | 【 アワワ . ! .. 否々 .. ! 私今日は絶対黙ってます .. !! ( 何故 . 】 (2019/1/15 23:15:28) |
緑谷出久. | > | ……それじゃ、耳かきするね、("なるべくゆっくりやるけど、痛かったら言ってね、?"と彼の甘える様子に口角を緩ませながら上記を述べれば、ゆっくりと最初に耳の縁から掃除を始めて。彼と一緒にいる、今この暖かな時間が大好きで。かりかり、と静かに聞こえる音がなんとも心地がよく目を細めれば片方の手で彼の頭を優しく撫でていった、) (2019/1/15 23:16:17) |
爆豪勝己 ./ | > | ……ん、( 彼の述べた言葉に緩く返しては、こくりと頷く。ふと触れられた耳、それから鋤かれる髪。心地が良くて目を細めて仕舞う。彼のこの己が甘えたになった時の優しい声色が好きだ、まるで母親の様なその声に思考が蕩けてしまうのだ。それから擽ったそうに首竦めては、触れる微弱で優しい刺激に” んッ…、” とひとつ声を洩らした、) (2019/1/15 23:22:36) |
轟 . \ | > | 【 アワワ . .. 神炉留の間に入って申し訳無いのですが . 背後用で 落ちさせて頂きます .. ! 又 今度成りましょ ー . .. ! ( ぺこぺこ . 】 (2019/1/15 23:26:20) |
おしらせ | > | 轟 . \さんが退室しました。 (2019/1/15 23:26:28) |
緑谷出久. | > | 大丈夫…?痛くない…?(優しい声色で上記を彼に問いかけて。気持ちよさそうに目を細める彼に"気持ちいい…?"と柔く微笑んでは"…耳の中お掃除するね、"と述べ、耳かき棒を彼の耳の中にゆっくりと入れた。なるべく傷つかないように、優しく、優しく掃除をしていけば"眠たくなったら、寝てていいからね…?"と彼に述べて、) (2019/1/15 23:27:07) |
緑谷出久. | > | 【はーい!お疲れ様ですー、!】 (2019/1/15 23:27:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 ./さんが自動退室しました。 (2019/1/15 23:43:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久.さんが自動退室しました。 (2019/1/15 23:48:08) |
おしらせ | > | 緑谷出久.さんが入室しました♪ (2019/1/16 19:05:09) |
緑谷出久. | > | 【今晩和ー!待機ついでに昨日の切島くんのロル返しますねー!】 (2019/1/16 19:05:38) |
緑谷出久. | > | は、ぅ…ッ、んあぁぁッ!!(己の後孔に宛てがわれた熱い彼の自身に、ドクドクと心音がうるさく聞こえれば一気に熱が己のナカに入り込み、甲高い声を上げた。勢いで挿れられた際にとぷりと己の先端部から白濁が溢れ出て、思わず顔を赤く染めあげて。雄々しい表情を見せる彼に胸をときめかせれば、彼の目の前で早く喰うて欲しそうに己の自身がプルプルと震えていて、) (2019/1/16 19:11:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久.さんが自動退室しました。 (2019/1/16 19:32:23) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2019/1/16 22:00:55) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 はわぁ、今晩和…、!( へら、)】 (2019/1/16 22:01:30) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 昨日寝落ちてすみません…、!待機がてら固定部屋も覗いてるので、反応遅くなるかもです…,!( ぬん、)】 (2019/1/16 22:02:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 ./さんが自動退室しました。 (2019/1/16 22:30:21) |
おしらせ | > | 緑谷出久.さんが入室しました♪ (2019/1/17 22:26:25) |
緑谷出久. | > | 【んとと…今晩和ー!】 (2019/1/17 22:26:43) |
緑谷出久. | > | 【人来るまでちと待機、です!】 (2019/1/17 22:27:02) |
緑谷出久. | > | 【んー…こなさそうだし落ちますねー、それじゃまた!】 (2019/1/17 22:36:21) |
おしらせ | > | 緑谷出久.さんが退室しました。 (2019/1/17 22:36:24) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/1/18 20:28:10) |
切島 鋭児郎. | > | 【失礼します-、!今晩和ァ、】 (2019/1/18 20:29:08) |
切島 鋭児郎. | > | 【何時もの鋭児郎裙です-、(は)待機してますね-、】 (2019/1/18 20:30:02) |
切島 鋭児郎. | > | ンッ..ふ、入れただけでイった、?( 彼の白濁が溢れ出てくるのを見ながらそう言えば、少しずつゆっくり腰を動かしていき。“痛く、ねェ、ッ?”と途切れ途切れに彼に問えば、腰の動きをだんだんと速く、最奥を突くように動いて。するり、彼の背中に手を回せばギュウ、と抱き締めて。甘い声を出し、蕩けた表情晒す彼の耳元で、“俺も、好き、”と先ほどの告白の答え返せば、唇を重ね、そのまま深く、深くキスをした。そして、舌を口内へねじ込ませ、優しく絡ませてみて. ) (2019/1/18 20:47:10) |
切島 鋭児郎. | > | 【ごめんなさ、落ちです、!】 (2019/1/18 20:57:48) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが退室しました。 (2019/1/18 20:57:52) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2019/1/18 23:17:05) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 今晩和~…、!】 (2019/1/18 23:17:30) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 ちィと望み薄いのですが、待機しておきますね…、!( ぴ、)】 (2019/1/18 23:18:01) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎/さんが入室しました♪ (2019/1/18 23:26:25) |
切島 鋭児郎/ | > | 【ここの 背後の かっこ は コレっすかね.. ()、 お初の者です ー 居ますかね.. (】 (2019/1/18 23:27:12) |
切島 鋭児郎/ | > | 【、 切島君な ンて いつぶりだ.. 、 ( 手わきわき ) 、 】 (2019/1/18 23:28:18) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 あら今晩和~、!いえ、各々が背後と成りの区別がつけばどの様なものでも構いませんよ~、】 (2019/1/18 23:29:00) |
切島 鋭児郎/ | > | 【、 お ッまじすか. いや. な ンか 浮いちゃう気ぃするんで これで いきます ! 、 】 (2019/1/18 23:31:02) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 はぁい、把握です~、( ぴ、) / 早速ですが、成りの方のご希望等ありましたら承りますよ~、】 (2019/1/18 23:32:31) |
切島 鋭児郎/ | > | 【 、 はい. ! ( には ) 、ぉ ぉ、 ッテイクアウトっすね. 俺は切爆 が 主食な ンで 受けてくれたら な ンでも ((((くそ 】 (2019/1/18 23:33:56) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 あら、切爆が、お好きで、?( ぱ、)奇遇ですね、私も大好きです~!( にっこり、)ええ、突っ込んでくれたら何でm( お黙り ) / 因みにえっちと健全どちらが良いですかね…、?】 (2019/1/18 23:37:08) |
切島 鋭児郎/ | > | 【今週は 七冊切爆買いました.. ええはい.. ()、 わ ! 、 嬉しいっす.. ( 、 えへへ ← ) 、 まじすか つっこm((()))、 / 健全からエッチにいきましょう. ( (】 (2019/1/18 23:38:30) |
切島 鋭児郎/ | > | 【上手く成れるかが 心配っすわ.. ( 、 キーボードかちゃかちゃ. / 、 んぐえ )、 】 (2019/1/18 23:39:14) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 私も家が薄い本図書館ですので…、((九割がヒロアカ)) 良いですよね…切爆…、!そうです、切島くんのえいじろうくんをかっちゃんの孔に突っ込(()) / うわあ最高ですね、そうしましょう、(吐血握手)】 (2019/1/18 23:41:59) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 私もかっちゃん上手く出来るか分かりませんが何卒…、!( ぬぬん、)】 (2019/1/18 23:42:45) |
切島 鋭児郎/ | > | 【同じく.. ( )、 ぐへへ想像しただけでも 興奮するz ( ( ()))、 / 出だしします ( ぐ ッ】 (2019/1/18 23:43:20) |
切島 鋭児郎/ | > | 【、 こちらこそ 、.. もう 何しでかすかわかりませんが.. (】 (2019/1/18 23:43:51) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 妄想が垂れ流しマーライオン((素敵)) / アッア、宜しくお願い致します、!!( ぴっ、)】 (2019/1/18 23:44:36) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 …いえ、もう突っ込んだり、揉んだり舐めたり弄んだり、お好きにしてください、( うへへ、)】 (2019/1/18 23:45:35) |
切島 鋭児郎/ | > | .. ( 今日は 爆豪が 俺の勉強に 付き合ッてくれる らしく. 珍しく 俺が爆豪の部屋にお邪魔した。 爆豪の部屋は 爆豪らしい とても シンプルかつ お洒落. 俺の部屋とは大違いだった. な ンせ この 部屋は爆豪の 匂いでいっぱい だ ッた 俺は期待を胸に 爆豪が 用意して くれた 勉強机の上で 分からない問題と 戦っていた。 ) 、.. なぁ.. バクゴ ー.. ここ 、 ど ーや って 解くンだっけ.. ( 、 ん ー.. と 鉛筆こつこつ しながら 、 ベッドの 上に居る相手に なぁなぁ と しつこい ほど 呼んだ。 ) (2019/1/18 23:47:27) |
切島 鋭児郎/ | > | 【高速で打った () 誤字あっても 見逃してくだせぇ.. ()】 (2019/1/18 23:47:47) |
切島 鋭児郎/ | > | 【恋人設定で いきやしょう ! ! 、 / 、 お好きにしますぇ. ( わきわき ←】 (2019/1/18 23:48:32) |
爆豪勝己 ./ | > | ……あ”、?それ先週教えたやつじゃねェか、( ちらり、/ 彼のしつこい程の呼び声にうんざりと顔のみ向けては、先週相手してやった問題だ。またこいつは此処でつまずいとるんか、そんな風に悪態を溢すも、どうせ教えてやらなかったり無下に扱えば、このしつこい” ばくご-”コールは鳴り止まないだろう。仕方なしにベッドから腰を下ろしては、彼の隣に寄り、) いいか、?此処はこの公式使うンだよ、ンで代入する、それから…、( 彼のノートにさらさらと解説を書き込んでは、彼に視線は移さず、近くに感じる距離と彼の香りに少し心拍数を上げつつ、落ち着いた声で解説を述べた、) (2019/1/18 23:55:33) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 ヒィ遅くなってすみません…、!( ぐえ、) / 恋人…、!良いですね、もう啼かせちゃって下さい、( ぐへ、)】 (2019/1/18 23:56:42) |
切島 鋭児郎/ | > | 【ええんです.. () / 、 いじくる.( 使命感】 (2019/1/18 23:57:09) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 ぎゃい、有難い…、!( 崇拝 ) / いじくられる、( 使命感 )】 (2019/1/18 23:57:54) |
切島 鋭児郎/ | > | だ ッてよ ー.. 公式使っても分からねェンだもん.. ( 、と、 勉強出来ない人に限ってのあるある を 言い訳に 言おうと思うが 教えて貰ったはずの ものが 出来ないとは 情けないと 思い 真面目に聞こうと耳を傾ける. )、 .. ( 、 爆豪の 匂い.. 、 / 、 )..っ 、 お、 おう.それで. 、 ? ( 、 視線が 無意識にノートから 隣の爆豪に. 、 こ ンなに 近くにいたら、 俺の俺が硬化しちまうぜ.. 、 ばくごう.. ) 、 ..( アホな 事考えている 間に爆豪の 解説が 終わってしまった. やばい. ッと 思いながらも 記憶たどり、 言われた通りに解いてみる. ) 、 .. ぉ 、 .. 爆豪 ! 、 すげ ェ ! 解けた ! ( 、 ぱ ァっと 効果音付き. 相手に視線移し. 嬉しさで 緩く笑みを見せる 、 ) (2019/1/19 00:02:26) |
切島 鋭児郎/ | > | 【、 俺がはやいのかな.. ( あれ.. ) 、 / もう トロトロやで.. ( ( ( 】 (2019/1/19 00:02:54) |
爆豪勝己 ./ | > | それァ、てめェが公式を理解しようとしてねェだけだろ、( ふん、/ 彼の言い分に鼻を鳴らすが、きっと彼は真面目な男だから、何とかやってのけて見せるだろう、彼は暫く苦い顔をして考え沈黙を生んだが、案の定。答えまでたどり着いてみせた、ただ一度視線が此方に寄ったのは気のせいだろうか。そんな事を思いつつも、彼の嬉しげな表情に緩む頬を何とか抑え、鼻で笑った、) っは、やれば出来るじゃねェか、( たまには甘やかしてやろうか、彼の様子を見てそんな気紛れがひとつ。彼の頭をわしゃりと撫でれば、その解答に花丸をつけてやり、緩く微笑を溢した、) (2019/1/19 00:08:17) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 きっと私が遅いのです…、!( えぐ、) / とろっとろに溶かして下さい、( 満面の笑み )】 (2019/1/19 00:09:53) |
切島 鋭児郎/ | > | ! 、 ( たまには できるじゃね ェか.. 、 と 言う 相手に 人生で多分一位に 入るくらいの 幸せに なりつつ / 、 ).. ? ( 、 爆豪の 手が 近づいてきたのに 気付き 肩を揺らす。 え、 な. 何. という 思考で 体が固まった. ) 、 ば.. ッ ! ばくごう ! ! ! 好きだ ! ! ! ( 、今のおめ ェすげ ェ可愛い顔してた.. と 勢い任せだったのか 少し息を切らしつつ. 思った事を 口にした. 彼にはきっと 要らない言葉かもしれない. だけど 伝えたかったのだ. / 、 考える前に 行動に移していた 自分の 指先が 爆豪の頬をつたう. 、 相手が なにかを 言おうとするのを 押さえるように 噛みついたキスを した. )、 (2019/1/19 00:14:29) |
切島 鋭児郎/ | > | 【いや.. 滅茶苦茶早いです.. ( 今まででこんな長文三分で 出してくる 人 なんて )() / 、 もうそろそろっすね. ( 同じく満面の笑み】 (2019/1/19 00:15:51) |
爆豪勝己 ./ | > | ( 彼の幸せそうな顔を見ては、たまにこういう事を己からするのも悪くないと思う。己も幸福を感じつつ、彼を相容れようとしたその刹那、彼から半ば叫ぶ様な何度も言われてきた告白が聞こえ、次いで” 可愛い顔してた、”なんて聞き捨てならない言葉に一言二言噛み付こうとし、口を開いたその瞬間、) てめ、誰が可愛いって……んむ、ゥ !?( その口を噛み付く様な口付けで塞がれて目を見開く。行き場を失った両手はさ迷い、少しの酸欠に頬を染め、息苦しさに目は涙の膜を張った、) (2019/1/19 00:21:03) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 いえいえ…そんなことは…、( ロルに色々詰め込んじゃう人 ) / ええ、あと少しですね…、( 期待 )】 (2019/1/19 00:23:04) |
切島 鋭児郎/ | > | 、.. ッ ( 爆豪が 可愛いンだよ.. つか 爆豪しか いねぇの.. と 思いながら深く口付けを 交わした.、 ) 、 ッぷは.. .. ば 、 ばく. ご ー.. 、 しよ ーぜ.. ? ( 、 相手の背中に腕回して 、 子犬みたいな 顔を 、 顔近づけて晒した. / 、 俺のこと 見てて. ) 、 .. ダメ..? . ( くう ン 、 と 喉鳴らした. 一気に 熱を持った体はそう 収まらない. 宿題は 後に しよ ーぜ.. と 甘ったるい事をいう 、 ここやらね ェなんて 男らしくねェ.. ) 、 .. ( 、 頬にキスの雨降らせ乍. (2019/1/19 00:26:16) |
切島 鋭児郎/ | > | 【主さんと 同類すぎて 辛い.. ( 嬉しい.. ) 、 ぐふふ. ( ( どんどんきもくなる】 (2019/1/19 00:26:56) |
切島 鋭児郎/ | > | 【眠くないっすか.. ? ! (】 (2019/1/19 00:32:48) |
爆豪勝己 ./ | > | … ン、っは、…くそ、( 彼のペースに流されてしまった、そう思えばどこか悔しいのだが仕方無い、己だって先程から身体が妙に熱いのだ。甘い誘惑の言葉。後に課題忘れて困るのはお前の癖に、なんて思う。彼の深い口付けに息を乱しつつ、彼の子犬の様な表情と口付けの雨に負けてしまう、) …あとで、ど-なっても、俺は知らねェからな、( ふい、と彼から視線を逸らした後、再び紅い瞳を彼に向けては、妖艶に微笑んだ。それから彼の首へ誘うように腕を回し、” 仕方無ェから、抱かれてやる、” と色っぽい声で囁き、彼の頬をするりと撫でた、) (2019/1/19 00:33:44) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 流石、類は友を呼ぶと言いますしね、!!((嬉しい)) / 本番はこれからなのです、( にやけが止まらない ) 】 (2019/1/19 00:35:02) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 あい、!大丈夫です、!!( び、)】 (2019/1/19 00:35:25) |
切島 鋭児郎/ | > | 、 .. ッふ ー.. ( 、 熱を逃がそうと 、 髪を乱した. / 、 ) ん.、 ( 、 公式覚えたからな.. ふふ ンと 鼻鳴らし乍 / 、 )、 .. ッ.. ( 、 甘い甘い誘惑. これには 俺も理性が保たれない. ..) ッ、 ! おう 、(( 抱かれて下さいッッ..、))( もう 硬くな ッている アレを 相手の股関に 擦り付けながら. 爆豪も 勃ってる.. 、 と 嬉しくなりながら 優しく抱き上げ ベッドに 移動した. ) (2019/1/19 00:38:46) |
切島 鋭児郎/ | > | 【、 なかなか 学校に 切爆民いないから.. 舞い上がる俺. () 、/ 、 にやにやが 止まらないよ、!!( 青山 】 (2019/1/19 00:39:59) |
切島 鋭児郎/ | > | 【、 そら 良かった、 ! ! (】 (2019/1/19 00:40:14) |
爆豪勝己 ./ | > | …( 鼻鳴らす彼に、どうせ今から忘れるンだろ、なんて意地悪溢しつつ、強くなる彼の匂いと雄の香り、ぞくりと肩を震わせては、) …ッんぁ、おい、ソレ…当たって、る、( ずり、 / ある程度質量のある彼自身が己の秘部へ充てられては、触れる熱に少しばかりの色声を洩らし、勃ってると喜んだ彼に” うるせえ、”と頬を染め眉を寄せた。それからベッドへと移動されては、悦びを求めた瞳で彼を見詰めた、) (2019/1/19 00:45:19) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 確かに…ネットには沢山居ますが、実質知人には少ないですよね…、!( うんうん、) / 禁断の…花園…,!( 常闇くん )】 (2019/1/19 00:47:02) |
切島 鋭児郎/ | > | 爆豪が え ッち ぃから.. 、 ( ぽわ ン ッと 、 色気染みた 顔になりつつ 、 相手のシャツに手を掛ける ) 、 ん.. ばくご ー.. ( 、 好き. と 言葉にしなくても 分かる様な 様子で 、 / 相手の服を上までまくれば 、 ちゅ っ ッと 相手の乳首を 弄り始めた.それと 同時に自分の興奮も高まってくる。 胸が破裂しそうなくらい いっぱいに なった. ) 、 (2019/1/19 00:49:18) |
切島 鋭児郎/ | > | 【、 俺の 周り ほとんど ふじょし な ンすけどね.. ( まず ヒロアカ民じゃない.. / 、 ぅぅ) 、 / やばい. たのちい..(】 (2019/1/19 00:50:13) |
切島 鋭児郎/ | > | 【もう 一時に なってしまう.. ( はぅ 】 (2019/1/19 00:56:50) |
切島 鋭児郎/ | > | 【寝ちゃったかな ~ ( 、 はは / 、 毛布準備】 (2019/1/19 01:02:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 ./さんが自動退室しました。 (2019/1/19 01:07:16) |
切島 鋭児郎/ | > | 【レス返してくれる ンなら 返しますッ ! 、 後 明日も来ようと思います.. 、 結構速めに. ! 、 6:00とか 居なかったら 8:00.9:00くらいですかね.. また お相手してください ! 、 おやすみなさいな. ! ( 、 毛布掛けてやり ) 、 】 (2019/1/19 01:07:40) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎/さんが退室しました。 (2019/1/19 01:07:44) |
おしらせ | > | 緑谷出久.さんが入室しました♪ (2019/1/19 06:03:19) |
緑谷出久. | > | 【変な時間に起きてしまった…(むにゃ、)来ないと思うけど取り敢えず待機しときますー!】 (2019/1/19 06:04:03) |
緑谷出久. | > | 【んん、来なさそうだからもっかい寝てきまーす!(おいこら、)またお会いできたら相手してくださいな…!(すやぁ、)】 (2019/1/19 06:13:42) |
おしらせ | > | 緑谷出久.さんが退室しました。 (2019/1/19 06:13:45) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2019/1/19 09:44:57) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 ンンン…昨日は落ちてしまい申し訳ないです…、!】 (2019/1/19 09:45:27) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 取り合えず昨日のロル返しておきますね…、!( ぴ、)】 (2019/1/19 09:45:51) |
おしらせ | > | 緑谷出久.さんが入室しました♪ (2019/1/19 09:47:55) |
爆豪勝己 ./ | > | だ、れがえっちだ…、( んぐ、/ 彼の興奮に濡れた顔一瞥すれば、ぞくりと身体の奥が疼く、普段より覇気のない声で上記を溢しては、外されるボタン、白く淡い肌が晒される、)…ぁ、ッきりし、…はぁッ、( 名を呼ばれ、胸の飾りに触れられ、甘い声を洩らす。とくとくと煩い心臓に頬を染め、とてつもない幸福感で胸が破裂しそうだった、そのまま快楽に眉を下げては、目を伏せ声を我慢する様に唇を結んだ、) (2019/1/19 09:52:44) |
緑谷出久. | > | 【おはよーございますー…(むにゃぁ、)(すぴー、)】 (2019/1/19 09:53:28) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 あば、お早うございます~、…!】 (2019/1/19 09:53:38) |
緑谷出久. | > | 【お外寒い…出たくない…(お部屋に籠るデクくん、)】 (2019/1/19 09:54:28) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 なに引き込もっとンだ、 外出るぞインドアナード、( ぐい、/ その腕を引っ張るかっちゃ、)】 (2019/1/19 09:55:35) |
緑谷出久. | > | 【やぁ…お布団でぬくぬくしよ…?(うるうる、/上目でおねだりするデクくん、)】 (2019/1/19 09:56:58) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 誰がてめェなンかとお布団でぬくぬくするかよ馬ァ鹿、( んべ、/ 中指立ててあくまでも仲良くしたくないかっちゃ、)】 (2019/1/19 09:58:37) |
緑谷出久. | > | 【…いいもん、かっちゃんの小さい頃の写真みんなに見せよ…、(もそ、/デクくんは切り札を使った──!!)】 (2019/1/19 09:59:59) |
爆豪勝己 ./ | > | 【…あ”、?……ッはぁ、!?ンでそうなンだよ、ざけんな死ね、!( ぎょ、/ かっちゃは慌てふためいて罵詈雑言を飛ばした、!!)】 (2019/1/19 10:01:34) |
緑谷出久. | > | 【……、(すっ、/デクくんはかっちゃんに5歳の頃の写真を見せてきた!!)】 (2019/1/19 10:02:20) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 ………っ!?はぁ、てめ何の真似だ殺すぞ…、!( 写真の中無邪気に笑う昔の己の姿に狼狽えた、!!)】 (2019/1/19 10:05:50) |
緑谷出久. | > | 【…かっちゃんが一緒にお布団に寝てくれないから、(むすー、/更に数枚か幼い頃の幼馴染の写真をひらひらと見せつけてきた!!)】 (2019/1/19 10:07:50) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 あ”ーッ!!!もう分かった、寝りゃ良いンだろ、!?( 彼の持つ写真に恥ずかしさ込み上げては、頭抱え、布団の中に潜りこんだ、!!)】 (2019/1/19 10:09:31) |
緑谷出久. | > | 【…へへ、かっちゃん大好き】 (2019/1/19 10:10:15) |
緑谷出久. | > | 【…へへ、かっちゃん大好きー、(むぎゅ、/思わず嬉しくて彼に抱きついて、そのまま頭をグリグリと埋めた!!)/……なんだろこれぇ(アホ面)】 (2019/1/19 10:11:34) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 ヒーロー志望の癖して汚い手ェ使いやがって…、!( んぐ、/ 抱き付く彼” 暑苦しい、”と引き剥がせば、その阿呆面にいつからこんな野郎になったんだと眉を寄せた、) つーか、俺の写真何枚持っとンだキショイわ、( げ、)】 (2019/1/19 10:13:38) |
緑谷出久. | > | 【今日だけは許してよ…、(むー、/彼に引き剥がされ"あー…、"と寂しそうな顔を浮かべた、)……、え、えっとぉ…(遠い目、/実は彼の母親経由で此方に写真が行き渡ったなどと知れば大問題だ、そう思えば思わず彼から目を逸らして、)】 (2019/1/19 10:16:46) |
緑谷出久. | > | 【どうします、この勢いで也でもします?(こいつ、)】 (2019/1/19 10:17:07) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 もう充分成りが成立してる気が…、( 笑 )シチュこのままで成りしますか、?( そわ、)】 (2019/1/19 10:17:55) |
緑谷出久. | > | 【確かに(笑)そうですね!これ健全かえっちかどっちにしましょ…?(ちら、)】 (2019/1/19 10:18:52) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 お布団の中いちゃいちゃでも良いし、そのままえっちでも美味しい…、!( むむ、)】 (2019/1/19 10:19:38) |
緑谷出久. | > | 【うむむ…最初いちゃついてからのえっちはどうでしょ…?(閃いた顔の変態一号)】 (2019/1/19 10:21:10) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 それァ…素晴らすい、( ぐっ、)( 真顔吐血する変態二号 )】 (2019/1/19 10:21:58) |
緑谷出久. | > | 【cpどうしましょ…?(既に鼻血大量発生、)】 (2019/1/19 10:22:35) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 ンン…好き好きデクくんの誘い受け勝デクも美味しそうだし、このままデクくんがかっちゃの弱味握って、えっちなことしちゃうのも美味しそう…、( うへへ、)】 (2019/1/19 10:24:17) |
緑谷出久. | > | 【…誘い受け……(吐血して昇天した変態一号)】 (2019/1/19 10:25:28) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 それかデクくんで襲い受け、もしくはかっちゃの襲われ受けも…( 尊 )】 (2019/1/19 10:26:43) |
緑谷出久. | > | 【誘い受けの勝デクヤりましょ(真顔/尊すぎて変態顔になってしまった──!!)】 (2019/1/19 10:29:04) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 おっしゃヤりましょ、!( 握手 )/ かっちゃはヤる気無かったけど、何かむらむらしちゃったデク君がかっちゃを誘って、それから( 強制終了 )】 (2019/1/19 10:30:45) |
緑谷出久. | > | 【ヤりましょヤりましょ(握手)/かっちゃんを誘ったデクくんがかっちゃんのかっちゃんを(強制終了)】 (2019/1/19 10:32:41) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 そうです、!途中までヤる気なかったけど、何時もの加虐嗜好が疼いて、あとはお決まりの( 終われ、) / 何時も通りSかっちゃで宜しいでしょうか…、?( こら )】 (2019/1/19 10:34:42) |
緑谷出久. | > | 【あっ、もう素晴らしすぎて語彙力が…(元々ない、)/はい!ドSかっちゃお願いします…!(ぐへへ、)】 (2019/1/19 10:36:09) |
爆豪勝己 ./ | > | 【 了解です、!では、ロルを返しに行ってきます、!( 音速 )】 (2019/1/19 10:37:01) |
緑谷出久. | > | 【はーい!】 (2019/1/19 10:37:20) |
爆豪勝己 ./ | > | …今日だけって何時もだろうが、( 彼の言葉に呆れた顔で呟けば、寂しげな彼に生憎今日はいちゃいちゃする気はないと背を向ける、) 俺のこと大好きかよ…、( 彼の遠目に眉寄せては、若干引き気味に上記を溢した、) (2019/1/19 10:40:26) |
緑谷出久. | > | んん…いいでしょ…?かっちゃんのこと好きだもん…(ぷくりと頬膨らませればいちゃいちゃする気は無いと言うかのように背を向ける彼に、"かっちゃぁん…、"と構ってほしそうに彼の名を呼んで、)…わ、わるい…?(若干引き気味に述べる彼の言葉に、少し不機嫌そうな表情を見せれば"いいもん、その気がないのなら…、"とそこで言葉を紡ぐのをやめた。いくら言葉で伝えようと彼には無理だと思ったのか、もそもそと布団の中に潜り込みそのまま彼の股間辺りまで顔を近づけて、) (2019/1/19 10:45:51) |
爆豪勝己 ./ | > | …そらどうも、( 彼の愛の言葉に適当に掌を返しては、気の抜けた声で上記を溢した、彼の甘える様な声に、いちゃつきたいのだろうなと察すれば、” また今度な、”と甘く優しい声で述べ、ペットの犬をあやす様にその頭をくしゃりと撫でた、これなら彼も諦めてくれるだろうと。) 写真までいくと、ちっと気持ち悪ィ、( 彼の不機嫌な返しに小馬鹿にする様な声で上記を述べれば、何かもぞりと動いた彼。何をする気だろうかと思えば、ふと吐息のかかる己自身。こいつまさか…勘良く察すれば、)…おい、デク今日はやンねぇぞ、 (2019/1/19 10:52:18) |
緑谷出久. | > | …むぅ、(優しい声で"また今度な、"と述べる彼に少し不機嫌そうな声を出すも頭を撫でられては気持ちよさそうな顔を見せ、彼の目をじっと見つめた、)だ、だってこれ元々は僕が持ってきた写真ではないし…(そこまで述べてしまえばしまったとばかりに口を手で覆い隠して。ここまで言ってしまえば感の鋭い彼のことだ、流石に気づくのではないのだろうかと気が気ではなくて、)…かっちゃんがヤりたくなくても、勝手にさせてもらうからね、(彼の言葉を無視するようにそのまま彼のズボンに手をかけては、下着越しから柔らかな彼の自身が己の目の前に出てきて。思わずゴクリと喉を鳴らし、熱い吐息を彼の自身に掛けてやればそのまま下着も下ろし、己の口をかぱりと開け彼の自身を含ませた、) (2019/1/19 11:00:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 ./さんが自動退室しました。 (2019/1/19 11:12:22) |
緑谷出久. | > | 【あやや、お疲れ様です!】 (2019/1/19 11:12:52) |
緑谷出久. | > | 【ちょっと作業あるんで一旦落ちますねー、御相手感謝です!】 (2019/1/19 11:13:24) |
おしらせ | > | 緑谷出久.さんが退室しました。 (2019/1/19 11:13:28) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎/さんが入室しました♪ (2019/1/19 13:46:40) |
切島 鋭児郎/ | > | 【レス返しにきやした.. ! ! 】 (2019/1/19 13:46:59) |
切島 鋭児郎/ | > | .. 、 ( え ッろ... / 、 相手の 綺麗な 肌. 、甘い吐息。甘い 匂い。全て自分の も ンにしたい.. 、 独占欲が膨らむなか. 相手の顔を伺った。 ) 、 .. ( いとおしく 相手の 頬を 空いている指先で撫でた 、 緩く緩く笑みを溢せば 彼の下着に手を掛けた。 ) 、 ん.. 爆豪.. 、 触るな. ? ( 、 にひ ッと 悪い笑みを浮かべれば 彼の緩く勃つ 物をこすった. ) (2019/1/19 13:51:40) |
切島 鋭児郎/ | > | 【もうちょい 長くします ~ ((】 (2019/1/19 13:51:55) |
おしらせ | > | 緑谷出久.さんが入室しました♪ (2019/1/19 13:59:15) |
緑谷出久. | > | 【今日和ー…!(ちら、)】 (2019/1/19 13:59:44) |
切島 鋭児郎/ | > | .. 、 は ー .. ( 熱い吐息を溢した。 彼の顔をみたい. ふんわりとし. クリーム色の髪をかきあげた. ) 、 .. ど ー.. ? 、 一回出しとくか.. ? ( 、 と 、 口にすれば 、 激しく上下に 物を擦った。 ) (2019/1/19 14:00:08) |
切島 鋭児郎/ | > | 【ぁぁ 全然長くできんかった ()、 ぁ. こんちゃーす.】 (2019/1/19 14:00:31) |
切島 鋭児郎/ | > | 【ROMさん おいで っす. ()】 (2019/1/19 14:00:55) |
緑谷出久. | > | 【今日和、!普段ここで主にデクくんやっとるものです…、!】 (2019/1/19 14:01:12) |
切島 鋭児郎/ | > | 【ちわ ッす . ! , 昨日から 来たものです.. (、 )、. 俺は 、 切島. 爆豪.緑谷.轟.とか. .. 基本の子は出来る者です.. ()、 敵連合もできます ッ. ()、 あと. ファットさんとか. ( 】 (2019/1/19 14:03:45) |
緑谷出久. | > | 【ひょえ、ファットさん!?(ガタッ)ひぇぇ羨ましい…私デクくんと轟くん…後は少しですけれども切島くんが今のところ出来ますかね…(出来る也が少なすぎて泣く、)】 (2019/1/19 14:05:29) |
切島 鋭児郎/ | > | 【ファットさん 大好きです.. ( がたた. ) 、 結構あるじゃないっすか.. 今セロハン君練習中でふ.. ( ばたり ) 、 、】 (2019/1/19 14:06:44) |
緑谷出久. | > | 【ファットさんに1度埋もれてみたい…(バンバン、)瀬呂くん…!(ぱ、)いずれかっちゃんをやってみたい次第…!(血涙)】 (2019/1/19 14:08:21) |
切島 鋭児郎/ | > | 【、 脂肪吸収.. ( 、 あばば.. ) 、我もです. ( 、 埋もれたい。 ) 、 かっちゃん ! 、 練習しまふか.. ? ( 付き合う 】 (2019/1/19 14:09:38) |
緑谷出久. | > | 【…ぷにぷにしてるんだろうなぁ…(吐血、)んん…どーしよ…私が成ると必ずと言っていいほど聖母属性がつくんですよね…(??)】 (2019/1/19 14:11:45) |
切島 鋭児郎/ | > | 【窒息死してもええです ()、.. 聖母.. ? 、 かっちゃん は もう 聖母ですよ.. ? ? ( ? ) ((何いってんの】 (2019/1/19 14:13:34) |
緑谷出久. | > | 【あっ…本望…(昇天、)多分かっちゃやったらオリジン組みんな聖母属性が…!(おまえ、)】 (2019/1/19 14:14:56) |
切島 鋭児郎/ | > | 【、 ( 大量出血 )、 みんな聖母. ( かおす ) 、 】 (2019/1/19 14:17:27) |
緑谷出久. | > | 【そうなんです…私がやるオリジン組みんな聖母属性ついてます…(最早カオスの域を超えた、)】 (2019/1/19 14:18:11) |
切島 鋭児郎/ | > | 【なにそれ 怖いっす. ()、 ま 、 まぁ.. 、 どうしましょうかね ()、 キャラ決めまする。 (】 (2019/1/19 14:20:35) |
緑谷出久. | > | 【ううーん…取り敢えずシチュとか決めましょうか…、好きなcpとか…?(あばば、)】 (2019/1/19 14:21:53) |
切島 鋭児郎/ | > | 【、 シチュェ.. どうしましょ 、 ()、 好きなcp.. 、 切爆 出勝 轟勝. 、 ( おい ) 、 出久君なら オル出 、 轟出 、 とか. ( 範囲せますぎ ) 、ジニ爆も すきっす。 ( 】 (2019/1/19 14:24:39) |
緑谷出久. | > | 【おお…!私はデクくんだと轟出、勝デク、切出…とか、あとは出勝、出轟、切爆(範囲広いので強制終了)、あとはでんとど…とかですかね?/健全かえっちか、どっちやりたいですか!!(底辺)】 (2019/1/19 14:28:01) |
切島 鋭児郎/ | > | 【なんせでっくん 攻め派なんす ごめんなさい. ( イナサ風土下座。 ) 、 手の出したことない cp ばかりや.. ( ぶりっち. ) 、 / cp に よりますね. ええはい ! 、 ( くそ ) 、 どっちでも ! 】 (2019/1/19 14:31:50) |
緑谷出久. | > | 【デクくんは攻めもカッコイイからそこがまた…(おいやめろ変態)/私のかっちゃんの練習も兼ねて、切爆、出勝、轟爆のどちらかにします…?(チャレンジャー────!!)】 (2019/1/19 14:35:01) |
切島 鋭児郎/ | > | 【、 可愛いデク君も好きです。 そこは 好きです。 ( )、 / 、 最初の3びきの ポ○モン感 ! ! 、 .. ( 、 悩むぜ.. )ちょっと 苦手な轟行きます. ( きみに 決めた..! ( 】 (2019/1/19 14:36:48) |
切島 鋭児郎/ | > | 【cc.します ね ー. 】 (2019/1/19 14:37:27) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎/さんが退室しました。 (2019/1/19 14:37:30) |
おしらせ | > | 轟 焦凍./さんが入室しました♪ (2019/1/19 14:38:31) |
緑谷出久. | > | 【出久君はもう…尊しです(??)/了解ですー!私も1度ccしてきますね…!】 (2019/1/19 14:38:48) |
おしらせ | > | 緑谷出久.さんが退室しました。 (2019/1/19 14:38:53) |
轟 焦凍./ | > | 【、 おっす. ( ? ) 、 う.. うまくなれるか 心配 っすわ.. ()】 (2019/1/19 14:38:57) |
轟 焦凍./ | > | 【てらっす. 】 (2019/1/19 14:39:28) |
おしらせ | > | 爆豪勝己さんが入室しました♪ (2019/1/19 14:39:30) |
轟 焦凍./ | > | 【、 おし 、 えっち しましょう ! ! ( 、 ショート君は事が はやい. ので )、 】 (2019/1/19 14:40:06) |
爆豪勝己 | > | 【只今です…!大丈夫です、私もかっちゃんできるか心配の極みです…!(こらおまえ)】 (2019/1/19 14:40:27) |
轟 焦凍./ | > | 【ぐだぐだ えっち. ( 何ぷれい )、心配過ぎて震えてきますた.. ( 】 (2019/1/19 14:41:27) |
爆豪勝己 | > | 【了解ですー!シチュはどうします…?(そう言えばまだ好きな嗜好を聞いていなかった奴───!!)】 (2019/1/19 14:41:45) |
轟 焦凍./ | > | 【、 きわどい 感じで説明します. ()、 轟「爆豪のえっちしてるところが見て ぇ..」爆「は. ? 」轟「.. だめか. 」爆 「は. ? 」轟「できね ェのか.. 」爆 「やったるわ 」、 って 感じのノリで おなに ーしてる かっちゃん見ててムラムラしちゃった から 襲う感じで. ( 長すぎ。】 (2019/1/19 14:44:25) |
爆豪勝己 | > | 【あっあっ、最高すぎる…(ばたーん、)これはお部屋はかっちゃんのお部屋な感じでよろしいでしょうかね…?】 (2019/1/19 14:45:58) |
轟 焦凍./ | > | 【かっちゃんの お部屋ですね .. (鼻血ぼたぼた.)、 】 (2019/1/19 14:47:28) |
爆豪勝己 | > | 【これ設定とかどうします…?恋人同士の設定にします…?両片思いとか…、】 (2019/1/19 14:48:34) |
轟 焦凍./ | > | 【、 あえて 両片思いに しましょう ( ぐ. )、 】 (2019/1/19 14:49:40) |
爆豪勝己 | > | 【了解です…!(ぐっ、)書き出しはどちらからに致しましょう…?】 (2019/1/19 14:50:48) |
轟 焦凍./ | > | 【我からいきましょう. ( ぴし.】 (2019/1/19 14:51:30) |
爆豪勝己 | > | 【了解ですー…!(ぐっ、)】 (2019/1/19 14:51:45) |
轟 焦凍./ | > | .. ( 、 しンと 静まり返っている部屋. 此処は爆豪の部屋だ。 俺は爆豪にあるたのみごとを した。 相手の一人えっち を 見にきた了解を得て。何故そうなったかは 以下略しておこう. 恋人でも そ ーいう 仲でもないのに 急に見たくなったのだ . 俺は可笑しいのか.? 、 ) 、.. ば 、 爆豪. 、本当にいいのか. ? ( 、 きょろっと 辺りを確認すれば 、 相手に視線移して。 (2019/1/19 14:54:37) |
爆豪勝己 | > | …いい、て言ってンだろが、(現在己の部屋にいる紅白の彼。何故彼が己の部屋にいるのかと言うと、彼がある頼み事をしてきたからだ。その頼み事とは己が一人で自慰行為を見たい、という何ともくだらない理由で。最初は彼に断りを入れたが何度も言うものだから根負けして今現在に至る。辺りを見渡し、"本当にいいのか、"と己に視線を落としながら問う彼に呆れながら上記を述べて。)…そンなこと言うならテメェの前でやンねェぞ、(ぎろりと彼に一つ睨みを聞かせ上記を伝えれば、己のベッドの上に座り込んで。何故彼が己の自慰行為を見たいだなんて思い立ったのか未だによくわかっていないが、早急に終わらせて彼には悪いが早く帰ってもらおう…、そう考え込んではさっさと始めようと己のズボンに手をかけて、) (2019/1/19 15:03:54) |
爆豪勝己 | > | 【自慰行為を見たい→自慰行為をしている所を見たい です…!間違えちゃったすみません…!(あわわ、)】 (2019/1/19 15:05:02) |
轟 焦凍./ | > | . (2019/1/19 15:13:26) |
轟 焦凍./ | > | 【あぶない ッッッ】 (2019/1/19 15:13:33) |
爆豪勝己 | > | 【おお…危なかった…!】 (2019/1/19 15:16:16) |
轟 焦凍./ | > | 、.. ッ.. ( 、 爆豪の.. 、 / 、 頭を振り冷静さを取り戻す. 自分の口にした事が彼を動かしている. そう 思うだけで 何故か興奮した. ) 、.. ( 、 あ ンま してね ェのか... 、 / と、 相手の物を 見れば 、 思ってたよりも 綺麗で. 、 口にする。 )、 あ ンま しね ェのか. ? ( 、 静かに告げた. / (2019/1/19 15:16:25) |
轟 焦凍./ | > | 【ごめんなさい ッ、.. 待つ時間 ティックトック見てたら ((】 (2019/1/19 15:16:47) |
爆豪勝己 | > | 【ひぇぇ寧ろロル遅くなって申し訳ない…!】 (2019/1/19 15:17:17) |
轟 焦凍./ | > | 【いえいえええ 、 これは 俺が悪いのです.. ( 】 (2019/1/19 15:21:43) |
爆豪勝己 | > | ……ッ、(何時も己が一人でしている時のように単調な作業のように自身を扱きあげていけば少しずつ熱を帯び始め、硬度が増して。ふと彼が口にした質問にこくんと首を縦に振れば"溜まってきたと思ったら抜く、"と質問の問いに答えた。その間にも自身は高度を保ち、熱は徐々に自身に集まってきて。少し呼吸が荒くなってくれば先端部からはカウパ-がとろりと溢れ、"ちゃんとシゴいてるとこ、見とけや、この変態野郎、"と何時もの口の悪さで不敵な笑みを彼に向けては、空いている手をそのまま玉嚢に持ってきて、己の中に溜まっている精を絞り出すように強弱をつけながら揉み込んで、) (2019/1/19 15:26:36) |
轟 焦凍./ | > | 、 ッそ 、 そうか.. ( 、 やっぱり 淡白な のか.. 爆豪は 、 と 手で口を押さえながら思い込む。 ) 、.. ッ.. ( 、 彼の何時ものような 辛口な 言葉に 、 喉を鳴らした。 ) 、 . ( 変態やろう. そうかもしれないな. .. 、 / 、 相手が 苦しそう. かつ. きもちよさそうな 声と 体の跳ね。 爆豪に 包まれているような 匂いで 胸がいっぱいいっぱいに なる。 今すぐ襲いたい. ふと そんな考えが過った。 )、 ( 、 顔は何時もの真顔で 何も考えてなさそうな 間抜け面だった. ) 、 (2019/1/19 15:31:32) |
爆豪勝己 | > | ン、ふ…ア…ッ、!(肩で呼吸をし、熱い吐息を漏らせば顔を赤く染めながら蕩けた顔を彼に晒して。己の自身はびくりと震わせながらカウパ-をだらだらと溢れさせ、手の中の玉嚢も扱く動きに合わせて丸みを帯びながら疼き出してくる。そろそろ限界だ、そう思えばスパ-トをかけるように自身を扱きあげ、妖艶な顔を彼に晒せば"…ハッ…ほらお待ちかねだ、"と彼に述べ、両足を広げて自身を顕にすれば限界に達したのか扱いていた手を離し、腰を仰け反らせながら先端部から白濁を勢いよく放出させて、) (2019/1/19 15:43:07) |
轟 焦凍./ | > | .. 、 ( 爆豪.. 、 えろいな.. ← / 、 相変わらずの思考の中で 、 相手の可愛くて 、 そそられる 姿.に どくどく と、 脈を打った。 )、 .. ッ ! 、 ( 、 ぴゅ ッ 、 と 勢いよく 放出された 相手の精子 が 、 ベッドに散らばる。 、 その 瞬間俺は 勢いよく 、 自分の ズボンに 手を掛けて、 ベルトを 緩めた. 、 ) 、 爆豪. ( 、 出した後の爆豪は とても 弱りきっていて. 簡単に 押し倒すことができた 。下半身裸の爆豪の 孔に 指先触れて. ) 、 いいか .. ( 、熱い吐息を相手の耳に吹き掛けながら. / 我慢できね ェ.. と (2019/1/19 15:48:35) |
爆豪勝己 | > | …は、ァ…?(出した後の余韻なのか上手く思考が回らず、己が彼に押し倒されたことに首を傾げて。ふと己の孔に宛てがわれる彼の指先に思考が戻ってくればばっと彼を見詰めた。)ちょ…ッ、てンめ…みるだけだッつッただろうが…!("話が違ェぞ!!"と彼に睨みを聞かせながら怒りを顕にすれば、抵抗のつもりなのか脚をばたつかせ、両手からは火花の音がバチバチと聞こえていて、) (2019/1/19 15:54:06) |
轟 焦凍./ | > | 、 気が変わった。 ( 、 な ンも 減らねェもんだろ 、 と 最低な発言しつつ 、 彼のうるさい唇を塞いだ。 ) 、 .. ん.. ( 、 手を抑えて 、 脚も 脚で押さえつけた。 、 抵抗出来ない 拘束すれば 、 .. ) 、 .. レイプじゃね ェよな.. これ.. ( 、 レイプです。 () / 、 と 、 息を整えながらも 、 また 口を塞いだ。 ) 、.. ( 、 甘い.. 、 / 、 イッたばかりの 爆豪の物を 、 ひざで 優しく刺激する 。) (2019/1/19 16:00:11) |
爆豪勝己 | > | ふざ、けン…な…!!(彼の最低な発言に上記を述べれば、彼から唇を塞がれぎゅっと目を固く閉じた。)ンン、ン──ッ、!(嫌々と首を横に振り、完全に手脚を彼に塞がれてしまえばどうすることも出来ず、只只彼の様子をじっと観察して。彼の発言に"こンのレイプ野郎が…!!後でコロス……!!"と上記を述べ、また唇を塞がれれば彼の思い通りにはならない、と唇を強く閉じて。不意に感じた己の自身の刺激に腰を跳ねさせれば彼が膝で優しく押し、そのままぎろりと敵顔負けの表情で彼を睨みつけた、) (2019/1/19 16:08:36) |
轟 焦凍./ | > | ふざけてね ぇ.. 至って真面目だ. ( 、 キス、 嫌か.. と 唇合わせると かたく目を瞑る相手に ) 、 はは 、 すまね ェ、 たしかに 俺はやべ ェこと しちまってる. ( 、 大人染みた低い声. 、 このまま 乱暴に犯すわけには いかない. ゆっくり 大切にしたい 気持ちは俺にもある。 ) 、 ..爆豪 、 ( あえて 視線離さず 、 / 甘い声で 名前呼べば 、 手を放し指先一本 孔に挿入した 、)、 痛かったら 、 言え。. ( 、 理性保ちながら相手にそう告げた。 (2019/1/19 16:17:47) |
爆豪勝己 | > | て、め、やめろッて…、ンアッ!?(彼の様子にまさか、と勘が鋭く働けばつぷ、と彼の指が己の孔に挿入され、普段の己では想像も出来ないくらいの甲高い声で腰を跳ねさせて。フ-ッフ-ッ、と呼吸をしながら涙を含んだ目で彼を見詰めれば、"今すぐ、ヌけ…!ヌけッてばァ…ッ、!"と覇気のない声を出し、これから何が起こるかわからない状況下で一筋の涙が頬を伝って、) (2019/1/19 16:23:41) |
轟 焦凍./ | > | 、 ッ.. 、 ( 彼の甲高い声に肩揺らして そんな 声も出せるのか.. と思いつつも ).. 、 ッすまねぇ、 爆豪もう 、 止められねェよ. ッ.. 、 ( く ッと 顔拒ませて 、/ 、 )、 .. 安心しろ 、 大丈夫だから.. ( 、 自分は この状況に興奮を覚えている。 相手は恐怖で満ち溢れているだろう. それでも 体は 止まらなかった。 ) 、.. ( 、 ひで ェことは しね ェから. と 相手を腕で包みこみ 、 抱いたら 、 指先を 奥に奥にと 、 ぬぷ.. と 入れさせる 、 ついでに 涙を流している相手に涙を拭った。 ) (2019/1/19 16:31:18) |
爆豪勝己 | > | や、だ…、いや、だ……ッ、(今己の頭の中には恐怖、という言葉しか浮かばずふるふると弱々しく首を横に振り続けて。"大丈夫だから、"と述べる彼に否定するように首を横に振り続けては、ふわりと優しく包まれる感覚に思考が溶けていって、彼の腕の中に抱かれているのだと知れば、彼の体温を求めるかのように腕を彼の背中に回し、顔を肩に埋めて呼吸をして。ゆっくりと奥へと入れ込む彼の指に甘い声を洩らせば、きゅう、と彼の指を咥えこんで、) (2019/1/19 16:38:50) |
轟 焦凍./ | > | 【ご飯食うので 少し返信遅れまする ! 】 (2019/1/19 16:47:03) |
爆豪勝己 | > | 【了解ですん!】 (2019/1/19 16:47:16) |
轟 焦凍./ | > | 、.. ( そうとう 相手 は 弱っている。 このまま 漬け込んでしまって いいものか. と 自分の判断に 拒む。 )、.. ん.. 大丈夫だ. ( と、 また 言えば 抱き締める 力を 強めた。 ) 、 痛くねェか.. ? 、.. 肩、 噛ンでも いいからな. ( 、 と 言えば 、 二本目挿入し. ゆっくり 掻き回す。 (2019/1/19 16:49:06) |
爆豪勝己 | > | ……ン、("大丈夫、"と強く抱きしめる彼に、こくんと首を縦に振ればこちらも彼を抱き締める力を強めて。彼が二本目の指を己の孔に挿入し、ゆっくりと掻き回される感覚に"ンン…、んぅ…ッ、"と声を漏らせば、なるべく傷をつけないようにとかぷかぷ、と彼の肩に甘噛みをして、) (2019/1/19 16:53:45) |
轟 焦凍./ | > | 【食べ終わりました.. ( ぜーはー ←】 (2019/1/19 16:57:27) |
爆豪勝己 | > | 【おお…、おかえりなさい!】 (2019/1/19 16:57:50) |
轟 焦凍./ | > | 、 は .. 、 ッ.. ( 、 肩を甘噛みする 相手の でこに 口付け落として ) 、.. .. ( 、そろそろ 解れてきたな.. と 感じれば 、 ゆっくり 指を抜いた。 爆豪を抱き上げて 、 自分の 固く熱帯びた 物を取り出して 孔にあてる。 ) 、 ば. 爆豪.. 挿入するぞ.. 、 ? ( 、 ん 、 ッと 腰に力を入れて. 、 ゆっくり 自体を繋げた。 、 ).. ん 、 ぁ.. ( 、 熱く今にも引き裂けそうな 彼の中. 、 そういえば コンドームを付けるのを忘れていた. それより. そんな暇はなかった. / 、 ゆっくりゆっくりと 奥まで入れ終わると、 熱い吐息を漏らす。 (2019/1/19 17:01:29) |
爆豪勝己 | > | は、…んぁ……?(ゆっくりと指を抜かれる感覚に少し寂しさを覚えては、すぐさま抱き上げられて。ぴとりと己の孔に当たる彼の熱く硬くなった自身を押し当てられればずぷ、と己の中に入り込んできた。熱く硬い彼の自身にきゅうきゅうと中を締め付け) (2019/1/19 17:07:48) |
爆豪勝己 | > | は、…んぁ……?(ゆっくりと指を抜かれる感覚に少し寂しさを覚えては、すぐさま抱き上げられて。ぴとりと己の孔に当たる彼の熱く硬くなった自身を押し当てられればずぷ、と己の中に入り込んできた。熱く硬い彼の自身にきゅうきゅうと中を締め付けプルプルと己の自身が美味しそうに震えれば、全て収め終えた彼を見詰め頬に優しく唇を落とした、) (2019/1/19 17:09:09) |
爆豪勝己 | > | 【途中送信ごめんなさい…!】 (2019/1/19 17:09:20) |
轟 焦凍./ | > | 【大丈夫です.. !】 (2019/1/19 17:10:52) |
轟 焦凍./ | > | .. ばく 、 ご... ( 快感が勢いよく 物を刺激する. 、まだ出さね ェと 片目瞑り 、 ) 、 .. 、 ッ.. ! ( 、 先程まで 必至に嫌がっていた 相手が優しく 頬にキスを 落としてきて. 脳は 動揺を隠せず 、 それを 隠そうと、 動くぞ、 と 言えば 、 きつく締め付けがよい 孔から 、 だんだん激しく動き初めて ) 、 .. ッん 、 ぁ.. .ぁ.. ( , 情けなく かくかくと 腰を振る。 相手の耳を甘噛みながら。 (2019/1/19 17:15:18) |
爆豪勝己 | > | …ッひ…、ンアァッ、!(ゆっくりと動かしていた腰が激しさを増せば、動きに合わせて甘い声を漏らして。耳を甘噛みされる感覚にゾクゾクと背筋に快楽が登れば、無意識に彼の自身をきゅうぅぅっと締め付け己もゆるゆると腰を揺らめかした。一心不乱に腰を動かす彼を見詰めれば、"…なさけねェ、顔だな、はんぶんやろー、"と蕩けた顔で笑い、そのまま無意識に彼の頭を優しく撫でていって、) (2019/1/19 17:21:02) |
轟 焦凍./ | > | 、 .. も 、.. やべ ェ.. ッ 、 ( は ッ 、 は ッと 息を吐き、. / あまりにも 締め付けてくるものだから 、 一瞬意識が飛びそうになる. その瞬間. 爆豪が 頭を優しく撫でてきた。 ぴた ッと 頭がショートしかけた. )、ば、 くごう.もう 、 やべ ェ 、 中に出してい、 いか.. ッ.. ( 腰を一生懸命振りながら 蕩けた顔をする 相手に 問う。 、) 、 ん.. ッ.. ( 、 相手の 物も 一緒に擦ってあげて (2019/1/19 17:29:37) |
爆豪勝己 | > | …ッ、("中に出してもいいか、"と腰を振りたくる彼に弱々しく笑みを零せば"しかた、ねェから、出させてやる、"と上から目線で述べて。己の自身を彼に擦られればカウパ-を溢れさせ、甘い声を上げながら片方の手で射精を促すように己の玉嚢を揉み上げて、) (2019/1/19 17:34:48) |
轟 焦凍./ | > | ッ 、 ん 、 ぁ 、 . い 、 いく .いく 、 .. ッ は ー.. ( 、 " 出させてやる " そう 了解を 得ては. 腰の動きと 相手の物を上下に揺らす行為を激しく. 数十秒後に 、 奥の奥まで突き上げれば 、 勢いで中に精液を送り出す。 ) 、 . ッは.. ( 、 爆豪も遅れはあったが. 一緒にイッたらしい 、 ず ッと 、 己の物を引き抜こうと動く ) 、.. 爆豪.. ( 、 抜いて中掻き出しながら. 名前を呼ぶ。 ) 、 .. 先に言えば良かった。 爆豪。 好きだ。 ( 、 この場で言うのは あれだが 直ぐ様言いたかったのだ。 至って普通にさらりと告げた。告白。 彼には届くのだろうか。 (2019/1/19 17:42:52) |
爆豪勝己 | > | ん、くぅ…ッ、!んぁッ…!(最奥に彼の熱い精液が流れ込めば己も先端部から精液を勢いよく放出させて。ずるりと抜けていく感覚にぼーっとすれば直ぐに彼が己の中に指を入れ中を掻き出し始めた。掻き出す作業で言われた彼の告白に"…そーかよ、"とぶっきらぼうに答えて、顔を横に向けた。向けた耳は赤く染っていて己も彼のことが好きなのだと実感する。まぁ、彼の前では絶対に言わないが、) (2019/1/19 17:50:36) |
2019年01月15日 00時30分 ~ 2019年01月19日 17時50分 の過去ログ
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