「とある学園のセックスしないと出れない教室」の過去ログ
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2018年11月25日 15時41分 ~ 2019年01月19日 21時36分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2018/11/25 15:41:28) |
おしらせ | > | 白瀬 雪♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/25 16:36:08) |
白瀬 雪♀1年 | > | 【面白そうなお部屋お借りします〜っ。記念すべく入室第一号⋯笑】 (2018/11/25 16:36:53) |
白瀬 雪♀1年 | > | 【呼び出されて無理矢理も、あま〜い感じなのも好きなので。どなたか来られるまで待機してます〜】 (2018/11/25 16:38:20) |
おしらせ | > | 飯田祐馬♂3年さんが入室しました♪ (2018/11/25 16:39:54) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【こんにちはー 男子第1号です♪ よろしくねー】 (2018/11/25 16:40:28) |
白瀬 雪♀1年 | > | 【こんにちはー。おめでとうございますっ笑 よろしくお願いします〜】 (2018/11/25 16:40:46) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【無理やりってのは苦手で… あまあまっていうか、この部屋に興味本位で入ってみた… みたいなことでどうでしょ?】 (2018/11/25 16:41:52) |
白瀬 雪♀1年 | > | 【了解ですっ。 呪われた教室ってどんなのだろー?て感じですかね。いいですねー】 (2018/11/25 16:43:24) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【なんとなく知ってるっていう方が良いかもですね。ただ、ボクらは初対面ってことで… 出会ったばかりでセックスしないといけないってあたりがエロいかなって】 (2018/11/25 16:45:03) |
白瀬 雪♀1年 | > | 【ふむふむ。なるほど、初対面でいきなりえっちはえっちぃですね笑】 (2018/11/25 16:48:43) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【とりあえず、今入った順番どおり、雪ちゃんが先にいて、ボクはこの部屋の事少し知ってたので、あとから来たら女の子がいてラッキーっていう風に思う、みたいな展開で。】 (2018/11/25 16:50:15) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【雪ちゃん? 大丈夫…かな?】 (2018/11/25 16:55:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬 雪♀1年さんが自動退室しました。 (2018/11/25 17:08:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飯田祐馬♂3年さんが自動退室しました。 (2018/11/25 17:15:48) |
おしらせ | > | 兎♂♀さんが入室しました♪ (2018/11/25 17:16:21) |
兎♂♀ | > | パコパコパコ (2018/11/25 17:16:27) |
おしらせ | > | 兎♂♀さんが退室しました。 (2018/11/25 17:16:31) |
おしらせ | > | 高橋 澪 ♀2年さんが入室しました♪ (2018/11/25 17:29:29) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 【こんばんわ〜待機させていただきますね】 (2018/11/25 17:29:51) |
おしらせ | > | 飯田祐馬♂3年さんが入室しました♪ (2018/11/25 17:30:19) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【こんばんはー 再度INです。先程は↓のようになってしまいまして… もしよろしければ】 (2018/11/25 17:31:12) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 【あ、こんばんは。ええ、構いませんよ。こちらこそぜひお願いします】 (2018/11/25 17:32:12) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【よかったー 黒髪ポニテ大好物ですw では、どんな流れにしましょうか? できれば、あまあま系っていうか… イヤイヤではない合意のあるプレイが良いなって思っているのですけれども…】 (2018/11/25 17:33:07) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 【ポニテ良いですよね。私もこの髪型大好きです。あまあまですか、私もいいと思います。それにしましょう】 (2018/11/25 17:36:03) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【どういう経緯でこの部屋に入った事にしましょうか? もともとカップルよりは、ここで初エッチのほうが興奮できるかなって思うんですけども…】 (2018/11/25 17:36:51) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 【興味本位、が1番自然かなと。そうですね、では、お互い顔見知り程度でどうでしょう?】 (2018/11/25 17:39:19) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【そうですね。興味本位で入っちゃって… 噂はジョークだと思ってたけどまさか鍵掛けられるなんて思わなかった、みたいな感じで。】 (2018/11/25 17:40:48) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 【おー、良いですね。じゃあそんな感じで進めましょうか。出だしはどうします?私がやりましょうか】 (2018/11/25 17:42:40) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【今も、一応ですが、澪さんが先にいらっしゃったので、それでお願いしまーす。続けて入室しますね。】 (2018/11/25 17:43:23) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 【はーい、了解しました。それでは書きますね】 (2018/11/25 17:45:05) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【ドキドキ はじめての設定の部屋ではじめてのえっち… 楽しみ♪】 (2018/11/25 17:49:07) |
高橋 澪 ♀2年 | > | ここが噂の教室…(目の前の教室。1度入ると性行為をしなければ出られないらしいという噂を友人から聞いていた。)出られないって…まさかね…1人なら問題ないよね…(中を確かめたくなった自分はそこに足を踏み入れる。中は空き教室とほぼ同じような作りだった。これを見てデマなんじゃないかと少しずつ疑い始めて) (2018/11/25 17:51:19) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 【ですね〜、私も楽しみです】 (2018/11/25 17:52:00) |
飯田祐馬♂3年 | > | (噂の教室に来てみた。本当は女子が一人いるが、それを知らずに教室前に来てみて)もしかしたら… 彼女と別れてからヤレなくって寂しいんだよね。ま、あわよくばってことで…(独り言を言いつつ、まさか誰かが居るとは思わずに教室のドアをそろりと開けて入室…) (2018/11/25 17:53:44) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【テンポよくいきましょっか。ボクはPCなので入力が楽ですが、少し短めにしていきますね。一応お部屋の趣旨に則って。】 (2018/11/25 17:55:17) |
高橋 澪 ♀2年 | > | …!誰っ!?あ、飯田先輩…!(ドアが開く音がすると、すぐに振り返って顔を確かめる。すると前に委員会が一緒になった先輩が。どうしてここに、と驚く時間もなく先輩がこちらに向かってくるとドアの鍵がかけられる音がして) (2018/11/25 17:58:37) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 【”そうですね、では私も短くしていきますね】 (2018/11/25 17:59:26) |
飯田祐馬♂3年 | > | あれ、澪ちゃん! 居たんだぁ… (と、この部屋の趣旨が趣旨だけに、一気にどぎまぎとしてしまい… でも、扉から手を離したので、自動的に閉まってしまい…どうやら鍵も…) (2018/11/25 18:00:33) |
高橋 澪 ♀2年 | > | どうしてここにっ…あ、ドアが…!開かない…!?(すぐにドアの方へ向かうと閉まっていることを知り。すると黒板には『セックスするまで出られません』という文字が浮かび上がり) (2018/11/25 18:03:34) |
飯田祐馬♂3年 | > | (自動で閉まったドアにもびっくりして、二人きりがなんか気まずく、ドアを開けようとするも…鍵がかかってしまい)あれ?あれ? (二人で開けようとするも)あれ…開かない…? えぇ…? (そして黒板に目をやると…) (2018/11/25 18:05:03) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 【っとと、すみません…!少し用事が…30分程で終わるのですが、待っててくれますでしょうか…?】 (2018/11/25 18:06:21) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【はーい わかりました。とりあえずお部屋に居続けますね。】 (2018/11/25 18:06:43) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 【すみませんありがとうございます。なるべく早く帰ってきますね…!】 (2018/11/25 18:07:05) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【18:45まで居るようにしておきます】 (2018/11/25 18:07:11) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 【ただいま戻りました。以外と早く終わった…】 (2018/11/25 18:22:46) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【おかえりなさーい 良かった。】 (2018/11/25 18:23:04) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 【それでは続き書きますね】 (2018/11/25 18:23:21) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【よろしくおねがいします】 (2018/11/25 18:23:31) |
高橋 澪 ♀2年 | > | ?えーと…っ!?(黒板に浮かび上がった文を読めば顔を赤くする。一層気まずくなり、何か言わなきゃと思って辺りを見渡すと)ここ、ベッドがあるんですね…! (2018/11/25 18:26:25) |
飯田祐馬♂3年 | > | え、噂ってホントだったの…? いやいや、それは…(しかし目の前の、同じ委員会の美少女を目の前にして、もともとあわよくばと思っていたのが現実になるのかなって思ったら、興奮してきて) なんていうか…お誂え向きだね… ってか、澪ちゃんはなんでココに来たの? (2018/11/25 18:28:29) |
高橋 澪 ♀2年 | > | っ…///(噂は本当だったらしく、こうして教室に2人閉じ込められている。本当にするのか。先輩に申し訳ないのでは、なんてぐるぐる考えていれば)え!?ぁ、えと、友達に聞いたんです。でも、ここがそ、そういう場所だって知らなくて…(確かに事実を言っているが半分興味があって入ったことを悟られないようにと下手な嘘をつき) (2018/11/25 18:34:14) |
飯田祐馬♂3年 | > | ココがそういう場所…って、あの…(黒板をみて)ああいう場所って知らないけど、ココに来たのね? でもこんな時間に…(なんとなく察して心の中ではニンマリと) しかし帰れないのも困るなぁ。鍵ホントにアレじゃないと開かないのかな。(ベッドに腰掛けて… ボクの事はあえて触れないままにして、考えたふりをしている) (2018/11/25 18:36:56) |
高橋 澪 ♀2年 | > | ち、違くて…!っ…(こんな時間にと言われればあたふたして誤魔化す言葉を探すが、こんなに行動に出ていたらバレてしまっていることに気づいて嘘を諦める。)そうですね…(確かめるしかないのかな、なんて考えてみればふと彼のことで不思議に思って)あれ、先輩はどうしてここに? (2018/11/25 18:43:10) |
飯田祐馬♂3年 | > | んー… いや話を聞いてさぁ。 誰もいないだろうって高をくくって、覗いてみたんだよね。まさか澪ちゃんが居るとはね…(もう一度扉に行って、ガタガタと開けようとするも、開かず… ガラスも無いので破ることもできずじまい) ……試してみる? (2018/11/25 18:46:36) |
高橋 澪 ♀2年 | > | そうですか…っ…(私だって興味くらいあります、と彼に聞こえないほどに小さな声で呟き黙る。脈打つ心臓の音がやけに煩く感じて)へっ…本当にするんですか…?(本当は賛成なんだろうけど口が滑って尋ねてしまい) (2018/11/25 18:50:38) |
飯田祐馬♂3年 | > | まー、期待して来てみたからさ えっちなこと… スマホの電波も通じない部屋になってるし… でも無理やりはできないからなぁ。誰かを待って声上げるしか無いかなぁ。 (再度ベッドに戻って腰掛けて、スマホをイジってみる) うん…電波届かない。 (2018/11/25 18:55:26) |
高橋 澪 ♀2年 | > | …(再びベッドに座る彼を見ては自分もベッドに向かい、先輩の正面に立つ。彼が持っているスマホの電源ボタンを押すとこちらを見上げる彼に)先輩が良ければ、試しても良いです…(熱を帯びた目で先輩を見つめる。電源ボタンを押した手は彼の手に少し触れていて) (2018/11/25 19:00:39) |
飯田祐馬♂3年 | > | …ん? なになに? (期待はしていたがいざこうなったのでビックリしてしまう。 結構覚悟を決めた表情で迫られて…スマホを介して手が触れ合って…) え、えっと…マジ…? (いや、ポニテ美少女の後輩とHなんて最高だけど… と思いつつ手を自然に絡めあってしまう) (2018/11/25 19:03:03) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 何度も言わせないでください…って言いました…///(落ち着いてきたのにまた頬を赤く染めては大きな手が自分の手と絡み合って時折ビクと手を震わせて) (2018/11/25 19:06:40) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 【あ、少し抜けてますね、って言いましたって所、正しくは良いって言いました、です><】 (2018/11/25 19:07:31) |
飯田祐馬♂3年 | > | ごめんごめん… じゃあ…試してみよっか。 (と、ぐいっと引き寄せて顔を近づけて…キスを求めてみる) 結構興味あったみたいだし… 澪ちゃんとならしたいし… (2018/11/25 19:09:12) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【お互いドキドキしてますねw かわいーです ボク好みの反応で嬉しいです。】 (2018/11/25 19:09:41) |
高橋 澪 ♀2年 | > | は、はい…っわ…!(いきなり距離が近づき、少しでも動けば唇が触れ合う程に。改めて整った顔立ちに胸が高鳴り)っ…///や、優しくしてくださいよ…?(乱暴なことはしないだろうとは思っているが一応伝えて触れるだけのキスを自分からして) (2018/11/25 19:13:20) |
飯田祐馬♂3年 | > | ちゅっ… もちろん… セックスは…はじめて? 彼氏いたんじゃなかったっけ? (ブラウスの上からおっぱいを手にして…) あ、結構おっきい…(そして、もう一度 今度は長めにキッス) (2018/11/25 19:14:46) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 【ちょっとロマンティックな雰囲気ですね〜。嬉しい、ありがとうございます♪】 (2018/11/25 19:14:50) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【心の奥底では、実はヤリたくて仕方なかった っていうのも見え隠れして、楽しいですわw 】 (2018/11/25 19:15:26) |
高橋 澪 ♀2年 | > | んっ…し、したことは…ない、です。彼氏は…喧嘩別れしちゃって…(喧嘩別れしたことを伝えては胸に添えられた手にピクっと反応して)は、恥ずかしいから言わないでください…///っ、ふ、んっ… (2018/11/25 19:19:42) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 【楽しんでもらえているのなら何よりです∧∧】 (2018/11/25 19:21:46) |
飯田祐馬♂3年 | > | したことなくって… だから(ココに来てしてみたいって思った)だね…? あいつしょげてたっけなぁ… もったいないよな、こんな可愛い子彼女にしてたのに… (再度おっぱいを撫でて…)いや細身だって思ってたからさ… なんか得した気分。(そして片手は、スカートの上からお尻を撫でて…二人でベッドに転がります) (2018/11/25 19:22:34) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【もう、リアル勃起してます… いじいじしながらだけど、我慢しないとw】 (2018/11/25 19:22:52) |
高橋 澪 ♀2年 | > | っ、はい…///そんな、事ないですっ、ぁっ…っん、っ…!(可愛い、そんな言葉を聞いて否定するが内心嬉しく思う自分がいる)得…(先輩の言葉を繰り返すとベッドに倒れ自分の視界には先輩の顔だけが映り。ポニテにした髪がシーツに広がる) (2018/11/25 19:29:00) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 【私も結構興奮ちゃってます…どうしましょう笑】 (2018/11/25 19:30:24) |
飯田祐馬♂3年 | > | (お互いに横たわり、ちゅっ ちゅっ とついばむように断続的にキスをして… 絡めていた手を、ボクのズボンの上… おっぱいを触った瞬間から、あっという間に勃起したボクのちんぽを撫でさせるよ) おちんちん…おっきくなっちゃった… これは黒板のとおりに…しないとだね…? (2018/11/25 19:31:02) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【とりあえず、いい関係なので、最後までヤリきり、お時間許す限りアフターも楽しみましょうw あ、ただこのロルに合わせて… リアルでもしちゃいます…ね。】 (2018/11/25 19:31:46) |
高橋 澪 ♀2年 | > | (何度も短く交わすキスにドキドキする。少々息が荒くなってきたころ、彼の肉棒に手を誘導され)っ…///挿れる…ですか…?(黒板通り、と言われては小さく頷いて) (2018/11/25 19:37:37) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 【そうですね、じっくり楽しみましょ笑じゃあ、私もちょっとだけ…】 (2018/11/25 19:38:42) |
飯田祐馬♂3年 | > | セックス…って、そういう事でしょ? でもいきなり挿れる? それくらい知ってるでしょ…? (興奮で、すきあらばキスしつつ、おちんちん全部を手のひらにおさめさせるように、ズボンの上から押し付けて… そして、その重ねた手は離し、スカートの中、太腿に触れていって…) (2018/11/25 19:40:21) |
高橋 澪 ♀2年 | > | …あ、…///そうでしたね…っん、(知識の無さに羞恥心が煽られる。肉棒に手が密着し、手が離されると軽く押して刺激してみたり。彼の手は秘部に近い太ももに触れる。興奮してきたのか、愛液が溢れて下着に染みを作っていく) (2018/11/25 19:45:33) |
飯田祐馬♂3年 | > | なんか…気持ちいい… 澪ちゃんにこんな事してもらえるなんて…ねぇ… 誰も居ないって思ってたどころか、まさかの知り合い…(太腿を触れていった手は、次第に股間に上がり、パンティの上、筋をつけるように指先でつん…つんと…) (2018/11/25 19:47:43) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【もし可能だったら… 肉棒ではなく、ひらがなの方で表してもらうと、もっと興奮しちゃいます… (照)】 (2018/11/25 19:47:46) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 【了解です〜じゃあひらがな、で♪】 (2018/11/25 19:50:17) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【可愛い女の子に言わせるのでも、興奮しちゃう… 嬉しい~ 良いオカズに出会えたわぁ(笑)】 (2018/11/25 19:52:34) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 私も…人が来るとは…しかも先輩だなんて思っても見ませんでした…っひぁ、あっ///(ズボン越しだと触りにくいと思ったのか、チャックを開けておちんちんを露出させる。先ほどよりも確かな感触にさらに興奮してしまう) (2018/11/25 19:55:40) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 【んん、やっぱり少し恥ずかしいですね…///でも喜んでもらえてるなら頑張ります笑 】 (2018/11/25 19:57:10) |
飯田祐馬♂3年 | > | あ、握り始めたら… なんか俄然興味出てきたみたいね…? (びよんっと勃起したちんぽを、チャックを降ろされ、パンツの中に手を入れられて直接握られて…) あ… 気持ち…いい…感じる… (肝心のボクの手は、おまんこに指を当てただけで止まってしまう(苦笑)) (2018/11/25 19:59:11) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【うん、こっちのほうが可愛いし… やっぱり興奮するよ。 ボクも澪ちゃんが楽しくなれるようにえっちに務めますw】 (2018/11/25 20:01:55) |
高橋 澪 ♀2年 | > | っ…///気持ちいい、ですか…?(先輩の言葉には答えずに問いかける。聞くにしても答えるにしても恥ずかしいものだけれど。おチンポを刺激する手は止めずに)っふぁ、ぁっ///っ……?(直に彼の手が触れるとビクッと反応すると手が止まったことに不思議に思って。)ちゃ、ちゃんと触ってください…///(そう言っては体を少し先輩に寄せて) (2018/11/25 20:07:34) |
高橋 澪 ♀2年 | > | 【嬉しいです。はい、期待しますね笑 と言っても、もう楽しませてもらってますけれど笑】 (2018/11/25 20:08:31) |
飯田祐馬♂3年 | > | ごめんごめん… おちんちん握ってくれてるのが…気持ちよくって… 自分の手より当たり前だけどずっと良いね… それじゃあ…(耳元で)澪ちゃんのまんこ…直接触るよ? (脚の付け根のところからパンティの中に指先を忍び込ませると、ヘアに触れて…そして、蜜が指先に…)あ…もうこんなになってる… びとびとって指先に…(わざと声に出して状況説明しちゃったり) (2018/11/25 20:10:18) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【あら… 大丈夫かな…?】 (2018/11/25 20:19:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 澪 ♀2年さんが自動退室しました。 (2018/11/25 20:28:41) |
おしらせ | > | 高橋 澪♀2年さんが入室しました♪ (2018/11/25 20:34:28) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【あ、よかったー 待っててよかったぁ…】 (2018/11/25 20:34:47) |
高橋 澪♀2年 | > | 【ごめんなさい…!サイト消してしまって探したりしてました…】 (2018/11/25 20:35:01) |
高橋 澪♀2年 | > | 【続き書くのでしばしお待ちを〜】 (2018/11/25 20:35:25) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【はぁい むらむらしてるので、もう他で済ませちゃおうかって思ってたところでしたよw よろしくね♪】 (2018/11/25 20:35:48) |
高橋 澪♀2年 | > | っ…?(気持ちいい、と言ってくれて嬉しかったものの、じゃあ、と言葉を溜めこちらに近づいてくる彼に胸が高鳴り)っ、はぃ…///っあ、ひゃっ///んんっ…!(低い声で呟かれるとかっこよさについ返事が小さくなる。指がいやらしく秘部で動き、甘い声が出てしまう。)い、言わないっ、でっ… (2018/11/25 20:40:44) |
飯田祐馬♂3年 | > | じゃあ…黙って こうやって…したほうが良い? えっちな言葉言い合ったほうが、楽しいかもだよ…? (指先を折り曲げて… 澪ちゃんのおまんこに入れ込もうとすると、案外にゅぷにゅぷっと入っちゃって…)うん…クチュクチュ言ってる… () (2018/11/25 20:42:23) |
飯田祐馬♂3年 | > | (逃げるわけもないが、逃げられないように、もう片手は澪ちゃんの身体を抱きとめている) (2018/11/25 20:42:51) |
高橋 澪♀2年 | > | っ…先輩が、そうしたいならっ…っあぁっ///入っ…てっ…(素直になれない自分は先輩に合わせる、なんて言って。割れ目を押し退けて入ってきた指はまだ何も知らない膣壁に刺激を与えて。感じる度肩が弾む。負けじと彼のおチンポを触っては) (2018/11/25 20:48:34) |
飯田祐馬♂3年 | > | あ… ぎゅぎゅって…ボクのおちんちん 握ってる… 気持ちいいね… ね? (親指ではクリトリスを弄りながら、指先はゆっくりと確実におまんこの中で指を動かして… 蜜で指はびとびとになってきて…) (2018/11/25 20:50:20) |
高橋 澪♀2年 | > | はい///気持ち良くて…キュってなります…///っ、あっ、や♡ダメですっ (2018/11/25 20:53:04) |
高橋 澪♀2年 | > | 【途中ですーっ】 (2018/11/25 20:53:17) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【はーい でも無理にたくさん書かなくて良いですよ。テンポよく行きましょ♪】 (2018/11/25 20:53:41) |
高橋 澪♀2年 | > | はい///気持ち良くて…キュってなります…///っ、あっ、や♡ダメですっ、先輩っ…同時には、ああっ、んっ…!(同時に責められた瞬間、大きく身体が弾んで首を振る。片手を先輩の二の腕辺りの服を掴んで) (2018/11/25 20:56:41) |
飯田祐馬♂3年 | > | 良かった…気持ちよくなってて… (耳元で)澪ちゃんの えっち♪ 気持ちいいなら続けるよぉ…? ダメってのはウソでしょ?(と、さらに指を奥までゆっくりと確実に入れていくと…指が2本全部 おまんこに飲み込まれちゃった…) 自分で…するんでしょ? 時々… (2018/11/25 20:58:30) |
高橋 澪♀2年 | > | それ、はっ、先輩の方、ですっ…先輩、が、いやらしくしてくる、からっ…!ひゃ、あぁ♡奥、だめぇっ…///(気持ち良くて先輩のおちんぽを触る手は止まってしまい) (2018/11/25 21:03:58) |
飯田祐馬♂3年 | > | えっちしたくて…この部屋に来て… 澪ちゃんが今こうなってるのって、ボクのせいなんだぁ…? そっかぁ…? (時折、痛くない? と正面を向き合いながらも、指をぐりぐりと回しておまんこの中をかき混ぜて…) (2018/11/25 21:05:35) |
高橋 澪♀2年 | > | そう、ですよっ…あ、あ♡(気を使ってくれる先輩に大丈夫、と言えば膣壁が強く刺激されてさらに喘ぎ) (2018/11/25 21:08:47) |
飯田祐馬♂3年 | > | でも… 澪ちゃん、やっぱりえっち♪ そんな澪ちゃん好きだよ…? ポニテも似合ってる… 可愛い… (こんな可愛い後輩とヤレるなんて、ラッキー過ぎだわ…って思いつつ指で弄るペースはゆっくりと落としていって… そして抜いて… ) ほら、こんなになってたよ…? (と、澪ちゃんに抜いた指を見せちゃう) (2018/11/25 21:10:32) |
高橋 澪♀2年 | > | 私も、っエッチな先輩、好きですっ…っあ、んんっ…!(先輩の指は自分に強い刺激を与えていたのにペースが遅くなっていき、もう終わり?などともの足りなく思って)…///今度は先輩がちゃんと気持ち良くなってくださいっ…(そう言えば再び止めていた手を動かそうとし) (2018/11/25 21:16:43) |
飯田祐馬♂3年 | > | ね… ボクのさ…おちんちん、このあと…挿れさせて…? ただ…見てみない? 間近で男子の勃起してるちんぽ… (ちゅっ とキスして… そして澪ちゃんの身体をベッドの下の方に移動させるように、肩に手を乗せて促すよ) (2018/11/25 21:18:10) |
高橋 澪♀2年 | > | はい…っ!?間近…///んっ(キスをされては肩に手を乗せられ誘導されるがままに移動し、勃起したおチンポを見て。少し余裕があるのだろう、弄ぶように指でおチンポをなぞるように触れて) (2018/11/25 21:22:16) |
飯田祐馬♂3年 | > | もうちょっと…気持ちよくして? あ、あ、そう… 指先がえっちぃ…… どう? どうなってる? ボクのおちんちん… 澪ちゃん、国語得意でしょ? 教えて…? それから、ぎゅぎゅって握って…? (2018/11/25 21:23:38) |
高橋 澪♀2年 | > | どうなってるか…?っ///(言われるままにおチンポを握っては反応を見て)硬くて…たまにピクって動いてます…/// (2018/11/25 21:26:38) |
飯田祐馬♂3年 | > | うん…澪ちゃんが…えっちだからこんなになっちゃったんだよ…? 勉強っていうか…アイツ(前カレ)のは見たりもして…ないの? (そして、それとなく、頭に手をやり、ちんぽを口に近づけさせて…) (2018/11/25 21:28:09) |
高橋 澪♀2年 | > | 私はエッチじゃないですっ…///はい…その前に (2018/11/25 21:30:10) |
高橋 澪♀2年 | > | 喧嘩しちゃったので…(彼のおチンポに近づいては何となく察したのか先っぽを咥えて舌を使って刺激してみたり) (2018/11/25 21:31:18) |
飯田祐馬♂3年 | > | そっかぁ… じゃあほんとにこんな風に…(ポニテをさらりと手にして…ふわってさせて… そして、自らの腰を少し前に出して、ちんぽを口先に…)あ、あ…そうそう… ポニテも揺れて…たまんねぇ… (2018/11/25 21:32:29) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【ポニテしてる女の子…澪ちゃんのことだけど、フェラしてるそのポニテの動き具合を想像すると、悶絶しちゃう…… 】 (2018/11/25 21:33:18) |
高橋 澪♀2年 | > | っん…ぅ…ふ、んんっ…(ポニテがなびき、1束ほど頬に触れる。邪魔にならないように耳にかけては先輩のおチンポをさらに口の奥へと誘い) (2018/11/25 21:36:42) |
高橋 澪♀2年 | > | 【ふふ、そう言ってもらえると嬉しいです♡】 (2018/11/25 21:37:08) |
飯田祐馬♂3年 | > | (横たわっていたので仰向けになり… 澪ちゃんをよつんばい状態にさせて、ボクの股間を頬張らせるように、ゆーっくりと体勢を変えて…) あ、ああっ…フェラチオってヤツ…気持ちいい… ボクもあまり経験無いから… ヤベ、これ手とか使われたらすぐイケそ…… (2018/11/25 21:38:55) |
高橋 澪♀2年 | > | んっ…使いますか…?(1度口をおチンポから離すと火照った顔で聞いてみては返事を聞かずに再び口でおチンポを刺激しては手で口に含みきれていない所を触り) (2018/11/25 21:42:16) |
飯田祐馬♂3年 | > | つ、使うって…なに…? あ… すごいよ澪ちゃん… エロ過ぎる…(口から ちゅぱっと離した瞬間に、ポニテが跳ねて、その姿がまたボクのフェチ心をくすぐり、腰がびくびくっとなって…) あ…なんか手付きとかヤラしい… ほんとに…初めて? (2018/11/25 21:44:01) |
高橋 澪♀2年 | > | ふ、ぅっ…ん…ぁ…(息が彼のおチンポにかかる。少しずつ余裕がなくなっているようにも見える先輩を見て、気持ち良くてなってくれてるんだと嬉しく思い)ん、んっ…っはい…/// (2018/11/25 21:49:21) |
飯田祐馬♂3年 | > | 使うって…なに? はぁ、ヤバいって… このままだと…やばいって… (身を任せているが、このまま続けられると、そのままの快楽でイッちゃいそうで、でも挿入できなくなるので、コラえている) (2018/11/25 21:51:27) |
高橋 澪♀2年 | > | 今、使ってますよっ…?手、ですっ…(顎が疲れてしまったのか、先程の勢いはなくなりつつある。おチンポの先から我慢汁が出ているのが微かに分かって) (2018/11/25 21:56:11) |
飯田祐馬♂3年 | > | 手を使って… ってああ…もうこのままだとイクから… はぁ…はぁ…ありがと… ね…良いよね? (起き上がってキスして…両肩を手にとって…) (2018/11/25 21:58:17) |
高橋 澪♀2年 | > | んっ…は、いっ…(キスとお礼を言われると途切れ途切れに返事をして。さてこれからどうするか、決まっている)先輩…///(制服の裾を掴んで目で訴えるようにして見つめる) (2018/11/25 22:01:56) |
飯田祐馬♂3年 | > | もう…鍵開いてるかもね。この部屋監視されててさ、誰かがボクらのえっち、見てるかもだよ… でも…ヤリたいっ 澪ちゃんと…澪ちゃんに挿れたい…(そのまま澪ちゃんの頭を枕に埋めさせて… 脚を開かせて…スカートは捲くれ染み付いたパンティが丸見えになって… 躊躇なく、パンティを脱がしにかかるよ) (2018/11/25 22:05:09) |
高橋 澪♀2年 | > | かもしれないですね…///私も祐馬先輩とエッチしたいです…(先輩の頬に細い指を添えてそう言えば少し強引にも下着が脱がされ、散々濡れた秘部が晒される) (2018/11/25 22:09:06) |
飯田祐馬♂3年 | > | (先程、フェラのおかげで、唾液で少し濡れたおちんぽを… 澪ちゃんが脚を大きく開いて迎え入れてくれてる体位になっているので、亀頭をおまんこ挿入口につんつんとして…) 痛いかもしれないけど…ゆっくり挿れるから… (そして先っぽだけが少し入っていく) (2018/11/25 22:10:54) |
高橋 澪♀2年 | > | (愛液が溢れている割れ目におチンポが触れると挿入されないもどかしさにひくひくと動いて)はい…///(忘れていたけれど、初めは痛みを伴う。でも先輩となら大丈夫、と思える。おチンポが少し入ると指とは違って少し圧迫感があって) (2018/11/25 22:14:49) |
飯田祐馬♂3年 | > | 挿れるよ… 澪ちゃん… (固いおちんちんのため、中折れする事なく、ゆっくりと入っていく…)あ、澪ちゃんの…まんこ… 入ってく… 痛いかもだけど…ごめん、ボク気持ちいい…… 久々だこの感触…… あぁ…(ぐいぐいと ひだを掻き分けるように、澪ちゃんのおまんこ貫いていって…)根本まで全部…入ったよ… (2018/11/25 22:16:37) |
高橋 澪♀2年 | > | はい…(膣が徐々に広がっていき、割れ目が彼のものが入ると同時に少し裂けてしまい。確かに痛くて涙が目に浮かんで)んっ…ぅ”…なら、良かった、ですっ…っ〜!?!?(途中、処女膜とおチンポがぶつかった。しかし容赦なくゆっくり突き進むおチンポは膜を破っていき) (2018/11/25 22:21:23) |
飯田祐馬♂3年 | > | 動かすからね… 気持ちよくなりたい、澪ちゃんの全部…(制服のボタン… ブラウスのボタンを首元を残して二つ目から外しはじめて… ブラをさらけ出して…)腕で…ぎゅっとしてて… すごい谷間… (そして、ゆっくりとピストンさせる。半分くらい引っ込めて、そして再度ゆっくり亀頭を奥まで沈めていく) (2018/11/25 22:23:29) |
高橋 澪♀2年 | > | はい…っ///祐馬先輩、全部くださいっ…///(ブラウスのボタンが外されて白を基調としたブラが露になる。)っ、ぁ、ん…!はっ、んんっ…!(圧迫感や痛みが走る。その中にもかすかに膣とおチンポが擦れる気持ちよさがあってピクっと小さく反応する) (2018/11/25 22:27:57) |
飯田祐馬♂3年 | > | さっき揉んだけど… おっきいよね…(ゆっくり腰、ちんぽを動かしつつ、露わになったブラとおっぱい… ブラのカップをズラしておっぱいもこんにちはさせちゃうね) (2018/11/25 22:31:05) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【首元のボタン残しておっぱいはだけさせる姿もえっちでしょ?(笑)】 (2018/11/25 22:31:27) |
高橋 澪♀2年 | > | ひゃ、っん…///ぁ…!そうですか…っ?(少しずつ痛みが薄れてきた。ブラがずらされる時、乳首が擦れて感じてしまったようで少し硬くなっている) (2018/11/25 22:33:48) |
高橋 澪♀2年 | > | 【うん、中途半端に脱がされてるの大好き笑】 (2018/11/25 22:34:37) |
飯田祐馬♂3年 | > | (さらけ出したおっぱい…乳首にも、身体を屈めて唇を近づけ、吸い付いて… もちろん、挿入しているピストンはゆっくりと着実に ペースを上げていて…) 痛かったら言ってね…? (でも、気持ちよくさせる方向で努力してる) (2018/11/25 22:35:12) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【いやあ、フェチなところもバッチリの相性で良かったw】 (2018/11/25 22:35:30) |
高橋 澪♀2年 | > | っあ、舐めちゃ、だめっ…♡ん、あぁっ♡(乳首が舐められるとビクッと腰が弾んで甘い声が漏れる。ピストンはペースが上がり、徐々に快感が澪の体を襲うようになり)っひぁ、あっ♡っ、はいっ…大丈夫、ですっ… (2018/11/25 22:40:24) |
高橋 澪♀2年 | > | 【ね笑もう痛くないようにってしてくれる祐馬君の優しさ…すごく好き笑】 (2018/11/25 22:41:41) |
飯田祐馬♂3年 | > | えっち…セックスするの、今日だけじゃヤだな…またこの部屋に来て…やろうよ… 澪ちゃんの身体で楽しみたい…(今度は澪ちゃんの手をとって…腕をクロスさせると、おっぱいが盛り上がって…その姿を眺めると、だんだん夢中になって、ちんぽの出し入れはペースを上げてしまって…)えろい…揺れてる、澪ちゃんのおっぱい… (2018/11/25 22:42:51) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【イチャラブセックスが好きだもんw ただ、こんな感覚でのセックスすごい久しぶり… ああ、澪ちゃんとホントにこんなえっちしてみたい… 】 (2018/11/25 22:43:41) |
高橋 澪♀2年 | > | は、はいっ、…私も先輩と、エッチしたいですっ…///っあ♡だめ、っ激しく、なってますっ♡私、壊れちゃうっ♡♡ひぁ、あっ♡(胸がクロスさせられた腕によって盛り上がると興奮して何もされていないのにビンビンに硬くなって。ペースが早くなると痛みよりも快感が強くなってきて)あんっ♡先輩っ、も、イッちゃいます、あ、あっ♡ (2018/11/25 22:48:30) |
高橋 澪♀2年 | > | 【私も2番目に好きですよ、イチャラブ笑 そうですね…私も最近こんな感じのはなかったです。私も祐馬君としてみたい…なんて笑】 (2018/11/25 22:50:09) |
飯田祐馬♂3年 | > | うん… 澪ちゃん…もう、たまんないよ…さっきフェラしてくれてたのでこらえてたから… すぐにイキそうだったけど… さすがにもう…澪ちゃんの中、気持ちよすぎ…… このおっぱいも見せられたり…入ってるところ自分でも見たりすると…すげえってなって… あ、あ… もうイクッ(射精の直前、澪ちゃんに抱きついて…腰だけ動かして…) (2018/11/25 22:50:51) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【ボクも2番目かな でも… 中の人はもうスれてるかもだよ…? その分、大人のラブラブセックスになるかもだけど…♪】 (2018/11/25 22:53:04) |
高橋 澪♀2年 | > | っあ、んんっ♡あっ♡イくっ♡♡限界ですっ…♡気持ち良くてっ♡ふぁ、ああああっ♡♡(抱きしめられ、おチンポが奥を突くたびに反動で動くことが許されなくなると一層奥におチンポが届き、ついに子宮にたどり着く。強い快感が生まれ、おチンポを締め付けて先輩の絶頂とほぼ同時に果てて) (2018/11/25 22:56:09) |
飯田祐馬♂3年 | > | ああああぁぁぁ…イクッ…澪ちゃん…中に出したい…出しちゃう…良いよねっ…? あ…(一番奥までおちんぽを差し込んで…細かく震わせて… ちんぽ全部を澪ちゃんのおまんこに包んでもらい、快楽を得て…そしてたっぷりの精子が一気に放たれる…) あっ出るっ…どぴゅって出るっ…! あああああ…あぁ… (どくどくっと射精して…そして果てる…) (2018/11/25 22:57:49) |
高橋 澪♀2年 | > | 【笑笑 あー、んー、大人ですかぁ…少し新鮮な方が良いですかね〜…笑】 (2018/11/25 23:00:22) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【はぁ…リアルでも…射精しちゃった…… 長くプレイしてたから、すっごい出た…】 (2018/11/25 23:01:25) |
高橋 澪♀2年 | > | ぁあ、あ…♡中に出てるっ…♡♡(中に注がれた濃厚な精液は子宮の中を満たしていき)はぁっ…はっ…先輩…♡(余韻に浸るかのように肩で息をしながら腕を彼の首に回して) (2018/11/25 23:05:51) |
飯田祐馬♂3年 | > | (中に精子をたっぷりと注ぎきり… そして萎えたおちんぽになり自然とおまんこから抜けてしまい… 澪ちゃんを横にして腕枕状態にして…)すげえ良かった… (んー…ちゅっ♪) 鍵、開いたかな。なんか帰りたくないけど… (2018/11/25 23:07:16) |
高橋 澪♀2年 | > | 【私も弄っちゃいましたね…】 (2018/11/25 23:07:30) |
高橋 澪♀2年 | > | 【っとと、すみません…眠気MAXです…寝落ちする前に落ちますね】 (2018/11/25 23:07:54) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【いっぱい出たの、恥ずかしいけど見せちゃいたいくらいだった…】 (2018/11/25 23:07:59) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【あ、また会いたい!!】 (2018/11/25 23:08:05) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【時間とか、よくいる場所とか、そういうのだけでも聞きたい!】 (2018/11/25 23:08:31) |
高橋 澪♀2年 | > | 【遅くまでありがとうございました。はい、またお会いしましょう〜】 (2018/11/25 23:08:38) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【ボクはメイド喫茶に出没する事あります。あとは特に決まってないですが… 】 (2018/11/25 23:09:28) |
高橋 澪♀2年 | > | 【んー、平日は滅多に来ないですね、休日の夜が多いです〜。】 (2018/11/25 23:10:29) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【わかりました。じゃあ、またのご縁を。来週の休日は居ない事確定ですが… この部屋とかでまた。 】 (2018/11/25 23:11:17) |
高橋 澪♀2年 | > | 【保健室とか図書館辺りかな、ラブホのやつにもいたりしますよ〜】 (2018/11/25 23:11:17) |
飯田祐馬♂3年 | > | 【ラブホ良いかもw わかりました。お引き止めしました。おやすみなさい。 チュッ 】 (2018/11/25 23:11:58) |
高橋 澪♀2年 | > | 【は〜い。お付き合いいただき本当にありがとうございました。それでは〜、おやすみなさい】 (2018/11/25 23:12:18) |
おしらせ | > | 高橋 澪♀2年さんが退室しました。 (2018/11/25 23:12:21) |
おしらせ | > | 飯田祐馬♂3年さんが退室しました。 (2018/11/25 23:12:28) |
おしらせ | > | 加藤 明日香♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/26 17:12:16) |
加藤 明日香♀3年 | > | この部屋って...何部屋だったっけ?(そんな疑問を抱きつつ部屋に入れば鍵がかかる)えっ...?? (2018/11/26 17:13:36) |
おしらせ | > | 西宮 大地♂1年さんが入室しました♪ (2018/11/26 17:17:33) |
加藤 明日香♀3年 | > | 【こんばんは。よろしくです!】 (2018/11/26 17:18:17) |
西宮 大地♂1年 | > | 【こんばんは、こちらこそです!】 (2018/11/26 17:18:40) |
西宮 大地♂1年 | > | はぁ、はぁ、あーもうだめ!(部活のトレーニングに耐えきれず、部屋に逃げ込む)はぁ、はぁ...マジしんど... (2018/11/26 17:19:37) |
加藤 明日香♀3年 | > | (男の子が息を切らして部屋に入れば部屋の鍵が閉まる。)へっ...?今鍵掛けた?? (2018/11/26 17:20:58) |
西宮 大地♂1年 | > | え?い、いや、、なにも....(なにが起きたかもわからず。壁にうっすら文字が浮かび上がってくることに気づき、目を凝らす)ん....へ?せ、せっくす...?? (2018/11/26 17:22:14) |
加藤 明日香♀3年 | > | えっ...しないと...出れない...??なっ、嘘でしょ?!(扉を開けようとするもビクともせず) (2018/11/26 17:23:34) |
西宮 大地♂1年 | > | ぅ、噂では聞いたことあるけど...そんな都市伝説みたいなことって.... (2018/11/26 17:24:09) |
加藤 明日香♀3年 | > | ...窓とか...(窓なども開けようとするもどこも開かず)ホントにしないと出れないのかな...?? (2018/11/26 17:26:55) |
西宮 大地♂1年 | > | そ、そうらしい...ですよ?(先輩らしき女子に一応敬語)俺は1年の西宮っていいます...このままじゃ本当に帰れないって、友達が言ってました... (2018/11/26 17:29:43) |
加藤 明日香♀3年 | > | あっ...えっと...3年の加藤...です...そんな...(部屋には大きめのベットがある。)ここでしろっての... (2018/11/26 17:31:26) |
西宮 大地♂1年 | > | するしかない...ですよね。先輩は、、したことあるんですか?彼氏とかいたり...? (2018/11/26 17:33:07) |
加藤 明日香♀3年 | > | あるけど...彼氏は...いないよ...君は?? (2018/11/26 17:35:12) |
西宮 大地♂1年 | > | か、彼女はいますけど....したことは、、、まだ、、、(少し照れ臭そうに) (2018/11/26 17:36:31) |
加藤 明日香♀3年 | > | そっか...まだないって...彼女としたかったよね...(そう言ってベットに腰掛けてブレザーを脱ぐ) (2018/11/26 17:37:40) |
西宮 大地♂1年 | > | い、いや。でも、、先輩、美人だし...(そう言いながら大きな乳房に目がいく) (2018/11/26 17:39:20) |
加藤 明日香♀3年 | > | えっ////?!(少し顔を赤くして...胸元に目線があることに気づき...)触る...?? (2018/11/26 17:40:37) |
西宮 大地♂1年 | > | は、はい...(覚悟して、乳房を持ち上げるようにして触る)わ....お、おっきいですね。。お、重い... (2018/11/26 17:42:43) |
加藤 明日香♀3年 | > | ん...////運動する時はちょっと邪魔かな...(大地のシャツを脱がして...)いい身体...してるね...(そう言って首筋にキスをする)そのまま触ってていいよ... (2018/11/26 17:45:07) |
西宮 大地♂1年 | > | んっ...は、はい...(首筋にキスされるとピクッとして。加藤のシャツも脱がしていく)ほ、本当大きいです...か、彼女や、お母さんよりも!(ブラを外そうと悪戦苦闘する) (2018/11/26 17:47:21) |
加藤 明日香♀3年 | > | うん...鍛えてるの??(悪戦苦闘している大地を見てクスッと笑って自らホックを外す)どうぞ?(そう言って大地の両手を自分の胸に持っていかせる)今日の事は私達だけの秘密...ね? (2018/11/26 17:50:08) |
西宮 大地♂1年 | > | はい...り、陸上部で長距離そうやってるので...!!(ブラを外した生のおっぱいを見ると、雄の本能が湧き上がり、おっぱいに顔を埋めるように吸い付く。硬くなった股間をパンツ越しで明日香の膝に擦り付ける) (2018/11/26 17:52:08) |
加藤 明日香♀3年 | > | そうなんだ...あっ...ん...////もっと...していいよ...我慢しなくていいから...(そういえば優しく硬くなったそれに触れる) (2018/11/26 17:53:35) |
西宮 大地♂1年 | > | せ、先輩のおっぱい...(ぢゅるぢゅる音を立てながら乳首に吸い付く)あぅっ....(硬くなったものを触られると、びくっと感じてしまう)こ、怖くないんですか?お、俺だって男なんですよ?(興奮して少し震える声で虚勢をはる) (2018/11/26 17:56:33) |
加藤 明日香♀3年 | > | ん...ぁぁっ...////怖くはないかな...可愛いなって思う(余裕のなさが見える大地の愛撫にくすくすと笑いながら) (2018/11/26 17:58:08) |
西宮 大地♂1年 | > | 俺だって...せ、先輩を気持ちよくできるんですよっ...?(赤くなりながら、明日香の股間に手を伸ばし、スカートの中に手を入れ、パンツの上から割れ目を探すように指を這わせる) (2018/11/26 18:00:43) |
加藤 明日香♀3年 | > | なら、お手並み拝見...かな??彼女とする時余裕持てるように...ね??(割れ目を探し当て)あっ...ん...そこ...女の子が一番気持ちいいところ...舐めたり、弄ったりされると彼女の可愛い声...聞けちゃうかも... (2018/11/26 18:03:13) |
西宮 大地♂1年 | > | こ、ここが、、、おまんこ、、ですよね、、?(言葉にするのも躊躇いながら赤くなる)か、彼女には、、だ、黙っててくださいよ、、?(そう言いながらも背徳感がより興奮を高める)こ、ここ、みてもいいんですか、、? (2018/11/26 18:06:36) |
加藤 明日香♀3年 | > | そうだよ...もちろん秘密だからね...いいよ...(そう言って足を広げる)見える?? (2018/11/26 18:08:37) |
西宮 大地♂1年 | > | こ、これが...!?(パンツを脱がせ、大股を開いた先輩の女の穴を真正面からみつめる)お、大人なんですね...黒いし、、毛も、、(自然と鼻を割れ目に当て、匂いを嗅ぐ)ん...女の人の匂いがする.... (2018/11/26 18:11:02) |
加藤 明日香♀3年 | > | ぴくっ...(鼻をつけられて体が反応する)なんか恥ずかしくなっちゃうわね...そんなに見られちゃったら...西宮くんホントに可愛い...(くすくすと笑いながら優しく微笑む) (2018/11/26 18:13:10) |
西宮 大地♂1年 | > | か、可愛くないですよっ!お、男なんですから!(童顔を気にする年頃でもあり、反論するが、明日香の股の匂いで、目がトロンとしてしまう。雄の本能で、割れ目に舌を這わせてみる) (2018/11/26 18:15:25) |
加藤 明日香♀3年 | > | あっ...あん////(反論してるところに可愛いと感じるがその後に舌を這わされて甘い声が出る。舌を這わせる大地の頭を撫でながら)ん...はぁ...どんな感じ?? (2018/11/26 18:17:28) |
西宮 大地♂1年 | > | お、大人の女の...味がしますっ...!(穴にキスするように唇を割れ目に当て、じゅるじゅる音を立てて、吸い上げる。乳首を吸うようにクリトリスを無意識に吸う) (2018/11/26 18:20:05) |
加藤 明日香♀3年 | > | ん...ぁあっ...はぁ...あっ...西宮くん...はぁ...んんっ...(雄の本能のままに激しくクリを吸い上げられて感じてしまう)あっ...だめ...////んんぁっ/// (2018/11/26 18:21:54) |
西宮 大地♂1年 | > | あ、明日香さんっ...!!(舌を割れ目に突っ込むように押し込み、上下にレロレロ動かす)お、美味しいですっ!あ、明日香さんのまんこっ!!! (2018/11/26 18:24:15) |
加藤 明日香♀3年 | > | んあっ...あん...////だめ...そんなに...舌...動かしちゃ...ぁぁっ...彼女から...なんて呼ばれてるの?はぁ...(感じながらもそんな質問をする) (2018/11/26 18:25:30) |
西宮 大地♂1年 | > | だ、だいくん...(質問に恥ずかしそうに答える)明日香さんのおまんこっ...いい匂いで、、、美味しいですっ..!!(べろべろじゅるじゅる音を立ててまんこを舌でかき回す) (2018/11/26 18:29:02) |
加藤 明日香♀3年 | > | (彼女と同じ呼び方で大地が彼女としているような想像をさせようとするも既に明日香の体に夢中になっている大地は明日香のことしか見えなくなっていて)だい...くん...あっ...んっ...ふぁぁ...だいくん...あっ...そこは...んんっ...イッちゃう...////いっちゃうよぉ...//// (2018/11/26 18:31:20) |
西宮 大地♂1年 | > | あ、明日香さんっ.!い、いってくださいっ!!(ふんふんと鼻息荒く、もう彼女より明日香のおまんこの虜にされてしまう。顔全体を動かしながら割れ目を強く刺激していく)じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ、、!! (2018/11/26 18:32:47) |
加藤 明日香♀3年 | > | ぁぁ...激しいよ...んぁっ///だいくん...あっ...ぁぁ...////いくっ...いくっ!!んぁぁぁぁ...はぁはぁはぁ...(そういえば絶頂を迎え体の力がふっと抜けて肩で息をする) (2018/11/26 18:34:33) |
西宮 大地♂1年 | > | ぁ、、い、いったんですか...?(はぁはぁと息を切らせながら、尋ねる。本来の目的と外れていることも忘れている) (2018/11/26 18:35:41) |
加藤 明日香♀3年 | > | はぁはぁ...うん...////イッちゃった...(ふふっと笑って啄むようなキスを何度もする)だいちゃん...はげしいんだもん...////すごく気持ちよかった...ちゅっ...ちゅ...//// (2018/11/26 18:37:20) |
西宮 大地♂1年 | > | だ、だって、、明日香さんのまんこが、、、いやらしくて、、、、臭くて、、しょっぱかったから、、(臭くてしょっぱいというのは、褒め言葉のつもりで) (2018/11/26 18:38:42) |
加藤 明日香♀3年 | > | なんか恥ずかしい...////(そういえば大地の体にキスをしながらズボンを脱がせてニコッと笑うと舐め始める)ぺろぺろ...んっ...(舌を這わせながら大地を見つめる)だいくんのここ...なめてあげる...レロレロ... (2018/11/26 18:40:37) |
西宮 大地♂1年 | > | はぅんっ...!!(舐められると、体全身を震わせる。股間のものは、毛も薄めで、皮に包まれ、ホワイトアスパラガスのような色と太さだ。玉もまだサクランボより小さい) (2018/11/26 18:42:55) |
加藤 明日香♀3年 | > | かわいい...(そういえば玉を口に含んで舌で転がしたり、硬くなったものを咥える)はむぅ...ちゅぱちゅぱ...んん...レロレロ...だいくんのここ...食べちゃいたい...ハムハム... (2018/11/26 18:44:48) |
西宮 大地♂1年 | > | だ、だめだめっ!!た、食べられちゃうっ!!!(小さいのでタマごと口に含まれると、今までにない感覚に戸惑う)か、可愛くないって...お、大人ですっ。。。! (2018/11/26 18:46:51) |
加藤 明日香♀3年 | > | ふふ...だいくん...こっちみて...??(そういえば目を合わせながらものを口に含み音を立てて咥える)じゅる...ん...んん...レロレロ...ジュルジュる...上のお口と下のお口どっちがいいかなぁ?? (2018/11/26 18:48:52) |
西宮 大地♂1年 | > | ぅ、、(言われるままに見ると、自分のちんちんが食べられていて、その姿にも興奮する)し、下のお口が、、、ひ、いい、、です。。 (2018/11/26 18:51:43) |
加藤 明日香♀3年 | > | ふふ...だいくん...のお望みのままに...(くわえていた物を口から出して大地に跨がればゆっくりとそれを入れていく...)あっ...ぁぁ...だいくん...見て...入っていく...はぁ...んっ...下のお口に...だいくんが...入ってるよ... (2018/11/26 18:53:48) |
西宮 大地♂1年 | > | ど、どうですか!?お、俺のちんちん....あ、明日香さんの、、い、今までの男と比べて...!(雄の本能で、張り合おうという気持ちと、明日香さんに少しからかわれたい願望が入り乱れながら、ものがゆっくり差し込まれるのを見いる) (2018/11/26 18:56:03) |
加藤 明日香♀3年 | > | ん...はぁ...はぁ...どうかなぁ...??気持ちいいけど...ちょっと物足りない気も...はぁ...(そんなことを言って大地を少し挑発してみる)元彼は私のいい所をひたすら突き続けて2人で何度もいったりしたし...ふふ... (2018/11/26 18:58:36) |
西宮 大地♂1年 | > | お、俺だって、、ちんちん、、負けないっ...!(既にぱんぱんのちんちんは、まだ高校生とはとても思えないサイズだが、懸命にしたからつき上げようと腰を動かす) (2018/11/26 19:01:08) |
加藤 明日香♀3年 | > | ん...あっ...ぁぁ...(突き上げられれば大きな胸が激しく揺れる)ん...あん...////だいくん...かわいい...はぁん////(奥まで来てはいるがまだ明日香のいい所には届いておらず)だいくん...はぁ...あっ... (2018/11/26 19:04:09) |
西宮 大地♂1年 | > | こ、これなら、、、(明日香を押し倒す形になり、上から種付けプレスのように突き下ろす)ど、どう!?(細く短いちんちんで必死に奥を目指す) (2018/11/26 19:07:03) |
加藤 明日香♀3年 | > | あっ...(押し倒されて突き下ろされればある所で体が反応する)んぁぁっ//// (2018/11/26 19:08:18) |
西宮 大地♂1年 | > | も、もうだめっ、、!あ、あすかさんっ!!(細く、短く、奥に届かない代わりに、まんこの上壁をえぐるようにかき乱していく。)で、でちゃうよぉ。。。!! (2018/11/26 19:11:38) |
加藤 明日香♀3年 | > | んぁぁ...だいくん...あっ...ふぁぁ...(かき乱されて体もピクっと反応して)いい...よ...んぁ... (2018/11/26 19:12:53) |
加藤 明日香♀3年 | > | 【ごめんなさい。背後落ちです!楽しかったです!ありがとうございます!!】 (2018/11/26 19:14:57) |
おしらせ | > | 加藤 明日香♀3年さんが退室しました。 (2018/11/26 19:15:03) |
西宮 大地♂1年 | > | 明日香さんっっ...!!!す、すき!!!!(いうと同時に股間が爆発したように大量の精液を発射する。)びゅ!びゅるっ!!! (2018/11/26 19:15:19) |
西宮 大地♂1年 | > | 【ありがとうございました。私も楽しかったです】 (2018/11/26 19:15:36) |
おしらせ | > | 西宮 大地♂1年さんが退室しました。 (2018/11/26 19:24:33) |
おしらせ | > | 兎♂♀さんが入室しました♪ (2018/12/1 12:42:43) |
兎♂♀ | > | (一部の女子生徒がこの教室に兎が居ると話していたのでぴょこぴょこしてみる) (2018/12/1 12:43:43) |
兎♂♀ | > | (兎目当てに来る女子を狙いに来る男子とかも居るかもね) (2018/12/1 12:44:27) |
おしらせ | > | 兎♂♀さんが退室しました。 (2018/12/1 12:44:36) |
おしらせ | > | 藤澤紫♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/7 13:16:10) |
藤澤紫♀1年 | > | (以前友人から聞いたこと) (2018/12/7 13:17:41) |
藤澤紫♀1年 | > | 【すみません、いきなりミスしました…!出直します!】 (2018/12/7 13:18:39) |
おしらせ | > | 藤澤紫♀1年さんが退室しました。 (2018/12/7 13:18:45) |
おしらせ | > | 暁 舞穂♀2年さんが入室しました♪ (2018/12/22 14:20:04) |
暁 舞穂♀2年 | > | 【お邪魔します〜】 (2018/12/22 14:20:26) |
暁 舞穂♀2年 | > | ここが…噂の…?(放課後。友人と駆け引きでゲームをしたらあっさりと負けてしまい、罰ゲームとして噂のセックスをしないと出られない教室が本当に出られなくなるのか確かめるために足を運び)うーん…普通の教室だけど…ほんとに出られなくなるのかな…?(ドアだけを見れば空き教室と何ら変わらなく疑い始めて。そう言えば男女で入らなかったら本当かどうか確かめられないよね、と考えて) (2018/12/22 14:28:51) |
おしらせ | > | 西宮 大♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/22 14:37:18) |
西宮 大♂2年 | > | 【こんにちは、お相手よろしいでしょうか?】 (2018/12/22 14:37:52) |
暁 舞穂♀2年 | > | 【あ、こんにちは〜。良いですよ】 (2018/12/22 14:38:10) |
西宮 大♂2年 | > | 【ありがとうございます、では回しますね】 (2018/12/22 14:39:11) |
暁 舞穂♀2年 | > | 【いえいえこちらこそ。お願いします】 (2018/12/22 14:39:56) |
西宮 大♂2年 | > | どこか良い場所ないかなぁ…(何て言いながら放課後にどこか静かで人気が無さそうな場所を探し廊下を歩いていれば、見覚えのない教室。ここ…なんだろうと、恐る恐るドアを開けてパッと見誰もいないと思い教室に入りよく見れば生徒がいて)あぁ…ごごごめんなさい!(と焦って扉を明けようとすれば、鍵がかかって開かなくて、あれ?…と戸惑い何度も開けようと) (2018/12/22 14:45:38) |
西宮 大♂2年 | > | 【ああ 誤字すいません、携帯変えたばっかで苦笑】 (2018/12/22 14:48:05) |
暁 舞穂♀2年 | > | んー…やっぱりデマっぽいよね…そろそろ戻ろうっと…(教室の中へ入り辺りを見渡す。やっぱり普通の教室。他と違うといえば保健室にあるようなベッドが一つだけ隅っこに置かれているだけ。呆れて戻ろうと振り返ると男子生徒がいつの間にか入ってきていて)え、あ、ちょっと!(入ってきたと思えばすぐに出ていこうとする彼に声をかける。それを無視して出ていく勢いであったが彼は一向にドアを開けず。不思議に思ってどうしたの?と後ろから近づきながら声をかける) (2018/12/22 14:52:28) |
暁 舞穂♀2年 | > | 【大丈夫ですよ〜私もよくありますので笑】 (2018/12/22 14:52:57) |
西宮 大♂2年 | > | あ、暁さん?、すいません、間違えって入ってしまってお邪魔するつもりは…ってなぜか開かないんですよ、(焦って逃げようとしたため誰かなんて解らず、焦りながら開かないドアを開けようにも開かない。後ろから声をかけられれば、同級生の暁さん。自分は知ってるが話したことないし、目立たない存在だから知るよしもないであろう。そう思いながらも説明して、疲れたのかはあはあと息切れし)) (2018/12/22 15:02:24) |
西宮 大♂2年 | > | 【遅スレもごめんなさい。ありがとうございますー。なんかあったら遠慮なくいってくださいね】 (2018/12/22 15:04:29) |
西宮 大♂2年 | > | 【大丈夫ですか?】> (2018/12/22 15:12:46) |
暁 舞穂♀2年 | > | 西宮君…!大丈夫だけど…開かないって…(振り向いた生徒は西宮君。一度、友人との会話で話題になったのを思い出す。謝罪する彼に気にしてない事を伝えればドアが開かないことに内心焦りながらも落ち着いているように振舞う。自分も試しにドアを開けようとするが勿論男子より力があるわけが無く、ビクともしなくて。諦めて振り返ると黒板が視界に入る。いつの間にか文字が浮き上がっており、[セックスしないと出れません]と簡潔に書かれており) (2018/12/22 15:12:50) |
暁 舞穂♀2年 | > | 【フゥ、何とか間に合いました〜】 (2018/12/22 15:13:07) |
西宮 大♂2年 | > | 【あ、ギリギリでしたね笑】 (2018/12/22 15:13:31) |
暁 舞穂♀2年 | > | 【心配させてすみません…!】 (2018/12/22 15:13:53) |
暁 舞穂♀2年 | > | 【あ、亀レスはお気になさらず。私もレスの時間はまちまちですので】 (2018/12/22 15:14:46) |
西宮 大♂2年 | > | ええ?なんで…ん?…セックスしないと………え?なんですかあれ?あの落書き…暁さんじゃないですよね?(落ち着いている彼女を見て、自分も落ち着かなければとあせる気を沈め。しかし暁さんも開けようとするがやはり開かない。ふと暁さんの目線に乗せられれば黒板を見て。内容を見てなんだろうあの落書きと来たばかりなのでよく解らずに暁さんに問いかけて) (2018/12/22 15:20:27) |
暁 舞穂♀2年 | > | い、いやいや、まさか…!でも…噂が本当なら…(いつの間にか書かれていた文字。開かないドア。どうやら噂は本当だったらしい。彼は不思議そうに問いかけてくる。ということは噂を知らないのだろう。伝えるべきか否か、悩みに悩んで決心して口を開く)落ち着いて聞いてね…ここ、黒板に書いてある通りの事しないと出られないって噂の場所だったの (2018/12/22 15:27:33) |
西宮 大♂2年 | > | へ?……という事は、僕と暁さんが…せせセックスをしないと一生出れないんですか?、(目の前の彼女に事情を説明されれば、一瞬ボーッと考えては整理して確認して)…てか…そもそも暁さんはなんでそんなに詳しいんですか?(とふと疑問に思い) (2018/12/22 15:32:16) |
暁 舞穂♀2年 | > | は、恥ずかしいから言わないで…!(彼がストレートに理解したことを口にすると顔を真っ赤にして上記を言う)え、と…友達とゲームしてたら負けちゃって…罰ゲームにここの噂は本当か調べてきてって言われちゃって…私も何も知らなかったから確かめるために聞いたの(前から知っていたので存在すら知らなかったのは嘘だが詳しく聞いたのは事実で) (2018/12/22 15:37:50) |
西宮 大♂2年 | > | ああ すいません…。(つい混乱して変な発言をしてしまい、相手の顔を見て誤り)ゲーム…ですか。でもどうしよう。…すすすいません。俺なんて…もっとカッコいい男子がくれば…よりによって俺だなんて。(状況を把握して少し落ち着けばいろいろ頭を過り彼女に申し訳ない気持ちが溢れて)どうにかして、違う脱出方法考えよう。 (2018/12/22 15:45:15) |
暁 舞穂♀2年 | > | …そんなに自分を下げるほど、かな…?(何度も謝罪する彼は自分に魅力がないと言う。それを聞いて目の前に立つと眼鏡をあげて彼の顔をじっと見つめる。)やっぱり、西宮君、眼鏡外せばかっこいいと思うよ?(くす、と笑えば眼鏡を戻して二、三歩下がり。)…良いよ、西宮君…。(何が良いのか、言葉が足りないが彼なら状況などから理解してくれることだろう) (2018/12/22 15:56:39) |
西宮 大♂2年 | > | ……かかかっこよくないですよ!、オタクだし、童貞だし…(一瞬彼女がふと近くなる、そして落ち着けば嗅覚は戻り近づいたついでに放つ彼女の良い香りに興奮を覚え、下半身はすぐ反応してさりげなく固くテントを張り)良いって…。(彼女のまさかの答えに更に興奮し顔を染めては言葉の意味は分かる、しかし経験がないためどうして良いか解らずとりあえず距離を詰めてみて)) (2018/12/22 16:04:38) |
暁 舞穂♀2年 | > | そんな事ないって。オタクだって良いじゃない。(再び笑みを浮かべてそう口にする。童貞と言ったことに関しては恥ずかしかったのだろうか、触れずに)そこは察して欲しい、かな…(今度は彼が歩み寄ってくる。ゆっくり両頬に手を添えてみれば少し背伸びをして触れるだけのキスをして。と言ってもすぐには離さずにいて) (2018/12/22 16:15:58) |
西宮 大♂2年 | > | でも、暁さんモテるし…ん…んん?(どうすれば良いか解らず言い訳ばかりの自分に、彼女の両手に包み込まれ、続けてキスをされれば硬直し。そして長い。勢いに任せてぎゅうっと抱き締める、そして興奮は絶頂に達したの舌を侵入させて暁の口内を犯すように唾液と共に舌を絡めて) (2018/12/22 16:23:24) |
暁 舞穂♀2年 | > | …んっ…!ぁ、…っふ、ぅ…(長いキスは良いのだが、ここからどうしようか…自分から攻めるなんてことは一度もした事ないし…と考えていれば突然抱き締められる。驚く暇もなく舌が口をこじ開けて入ってくる。彼の頬に添えていた手は肩に移り。) (2018/12/22 16:30:44) |
西宮 大♂2年 | > | あふ…んん…ぁむ…ハァハァ…ん(抱き締めながら暁の口内を舌と唾液で絡めて犯しなにもかも初めてなのでそのからめかたは雑で唾液が溢れて汚し、さらに密着すれば暁の腹部に堅くなった下半身がぐいぐいとあたり) (2018/12/22 16:38:00) |
暁 舞穂♀2年 | > | ふぁ…っん、…ぅ…っ…(口から首筋に向かって唾液が垂れていく。息が乱れてくると肩を上下させていて。腹部に違和感があり、すぐに彼のものであることに気づくと右手を肩から胸板と滑らせていくとそれを見つけて軽く刺激してみる) (2018/12/22 16:44:51) |
西宮 大♂2年 | > | あっ…そ…そこは…ぁあ(激しく口内を犯していたのが、下半身の物に手を触れられると唇を離し見つめて、触れられ刺激を加えられれば身体がビクビクと反応して、下半身は固く窮屈そうにテントを張り) (2018/12/22 16:49:42) |
暁 舞穂♀2年 | > | っは…もうこんなに、固くなってる…(口を離すと火照った表情で。荒くなった呼吸のまま、彼のものがどんな状況か口にする。手を話したと思えばズボンのファスナーに手をかけて肉棒を露にさせる。そしてそれに手を添えては上下に動かしてみる) (2018/12/22 16:57:20) |
暁 舞穂♀2年 | > | 【時間危ないですよ〜】 (2018/12/22 17:09:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西宮 大♂2年さんが自動退室しました。 (2018/12/22 17:09:43) |
暁 舞穂♀2年 | > | 【あらら、お疲れ様でした】 (2018/12/22 17:09:57) |
暁 舞穂♀2年 | > | 【部屋上げして再度待機させていただきます】 (2018/12/22 17:11:53) |
おしらせ | > | 暁 舞穂♀2年さんが退室しました。 (2018/12/22 17:11:55) |
おしらせ | > | 暁 舞穂♀2年さんが入室しました♪ (2018/12/22 17:11:57) |
おしらせ | > | 宍戸周♂43体育教師さんが入室しました♪ (2018/12/22 17:12:04) |
宍戸周♂43体育教師 | > | 【こんにちは】 (2018/12/22 17:12:14) |
暁 舞穂♀2年 | > | 【こんにちは〜】 (2018/12/22 17:12:24) |
宍戸周♂43体育教師 | > | 【好みを教えてください。】 (2018/12/22 17:12:41) |
暁 舞穂♀2年 | > | 【んー…バックとか騎乗ですかね、あとレイプとか。NGは特に無いですよー】 (2018/12/22 17:14:54) |
宍戸周♂43体育教師 | > | 【わかりました。では始めましょうかね】 (2018/12/22 17:15:47) |
宍戸周♂43体育教師 | > | ガチャ...(部屋に入って行くと女子生徒が先に入っていて黒板にはセックスしないち (2018/12/22 17:16:43) |
暁 舞穂♀2年 | > | 【はい、お願いします】 (2018/12/22 17:16:55) |
宍戸周♂43体育教師 | > | 【すみません。つづきます】 (2018/12/22 17:16:58) |
暁 舞穂♀2年 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2018/12/22 17:17:19) |
宍戸周♂43体育教師 | > | セックスしないと出られないの文字が浮かんでいて、ゆっくりと鍵を確認するとしまっていて)...本当にようですね...暁さん...(と生徒の名前を呼んで行く) (2018/12/22 17:18:16) |
暁 舞穂♀2年 | > | っ、先生…!?どうしてここにっ…(噂を確かめるためにこの教室に入れば女子一人では勿論何も起きず。帰ろうかと思えばいつの間にか先生が入ってきていて。黒板に浮かび上がる文字は噂通りのもので) (2018/12/22 17:21:21) |
宍戸周♂43体育教師 | > | さて...暁さん、ここの準備は大丈夫ですか?(彼女の股を唐突にスカート越しに触ると準備はいいかと尋ねて行くと)....噂で来たんですか?(笑みを浮かべながらさらに近づいて行く) (2018/12/22 17:24:29) |
宍戸周♂43体育教師 | > | 【胸のカップ数とどんな感じの制服か頂けたら嬉しいです】 (2018/12/22 17:26:33) |
暁 舞穂♀2年 | > | ひっ…な、何するんですかっ…!?(突然秘部に手が触れると小さく体を弾ませて教師の胸板を両手で押して距離をとり)事情を聞いて、どうするつもりですか…?(近づいてくる教師から離れるために後ずさりする。しかし狭い空間であるこの教室はすぐに肩が壁についてしまい) (2018/12/22 17:29:36) |
宍戸周♂43体育教師 | > | どうするつもりって?...自分で考えたら分かりますよ...(すぐに追いつくともう一度スカートに膝を差し入れて秘部を刺激して行く)...雑ですみませんね...すぐこの部屋から出れるようにしますから(そう言いながら両手で胸を触って行くと突起をクリクリと触ってみて) (2018/12/22 17:33:20) |
暁 舞穂♀2年 | > | 【Dカップくらいで制服はセーラー服ですかね。】 (2018/12/22 17:34:17) |
暁 舞穂♀2年 | > | っ…!やめてください先生っ…生徒となんて…っぁ、見つかれば解雇処分でしょっ…(仕事がかかっていることを盾に秘部を刺激してくる教師を説得しようとする。刺激に肩を弾ませてしまっているのは事実であるが)いや、やめてくださっ…ひゃ、あ…だめ、や、っあ…!っ!(先生の肩を押しても女子の力ではビクともせず。胸の先端が刺激されるとビクビクっと感じてしまい肩を押す手に力が入らなくて) (2018/12/22 17:42:23) |
宍戸周♂43体育教師 | > | そうですね。あいにくこの部屋は、外からは見えないようにはしてあるようですね...誰が仕掛けたのか分かりませんがね...貴女が喋らなければいいんです...撮影はしておくのでね(そう言いながらセーラー服を脱がすようにして胸を晒すように剥ぎ取っていく) (2018/12/22 17:46:27) |
暁 舞穂♀2年 | > | っ…!ここから出るのに、これ以外にも手段はきっとありますっ…だから、やめてっ…(セーラー服が脱がされ、何とか下着に守られている胸が晒される。先程弄られて固くなった胸の先端は窮屈なのだろう、下着の布を押し返していて) (2018/12/22 17:50:19) |
宍戸周♂43体育教師 | > | そうですかね...(これ以外の方法を探そうとせずそのままブラを上に上げて胸を直接見れる状態で)...固くなってますね...(そう笑みを浮かべるとゆっくり突起を舐め始めて行くとスカートにも手を入れて秘部も刺激をして行く) (2018/12/22 17:52:13) |
暁 舞穂♀2年 | > | っ…!やめっ…(下着をずり上げると共に布に擦れた先端が更に固くなって)っ…///あっ、や、ぁっ…んぅっ…!ひ、ぁあ♡っ、だめっ…あっ、あっ♡(行為を止めようとするが刺激に体を弾ませる事しか出来ず。秘部からは愛液が溢れ始め) (2018/12/22 17:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宍戸周♂43体育教師さんが自動退室しました。 (2018/12/22 18:17:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 舞穂♀2年さんが自動退室しました。 (2018/12/22 18:18:48) |
おしらせ | > | 西宮 大♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/22 19:04:26) |
西宮 大♂2年 | > | 【暁さん すいません、気を失ってました、また機会あればよろしくお願いします。】 (2018/12/22 19:05:36) |
おしらせ | > | 西宮 大♂2年さんが退室しました。 (2018/12/22 19:05:45) |
おしらせ | > | 兎♂♀さんが入室しました♪ (2018/12/23 01:33:01) |
兎♂♀ | > | 兎♂♀ (2018/12/23 01:33:07) |
おしらせ | > | 兎♂♀さんが退室しました。 (2018/12/23 01:33:12) |
おしらせ | > | 兎♂♀さんが入室しました♪ (2018/12/23 01:33:47) |
兎♂♀ | > | (色々と間違えちゃった…) (2018/12/23 01:34:09) |
兎♂♀ | > | (パコパコパコ) (2018/12/23 01:34:13) |
おしらせ | > | 兎♂♀さんが退室しました。 (2018/12/23 01:34:17) |
おしらせ | > | 大峰隼人♂3年さんが入室しました♪ (2019/1/2 22:35:27) |
大峰隼人♂3年 | > | 誰かー!ここから出してくれぇ!………くそ…っ…なんでこんなことに…。(薄暗い教室の中、扉に向かって苦悶の表情を浮かべて縋る影。空調こそ効いているものの、小さめの照明にベッド一つの殺風景な教室内では実際の温度以上に寒く感じられる。肩を震わせながら固く閉ざされた扉をガタガタ揺らしてみてもびくともしない。…なんてことはなく、開こうと思えばいつでも開く程度には扉ガバガバである。迫真の演技を終えてスッと表情を戻して唯一あるベッドに深めに腰を据える。)…あぁ、暇だ。(せっかくの連休中だしと近くのヤリ部屋っぽい教室を周ってきたが誰もいなく、噂だけは小耳に挟んだことのあるこの部屋にやってきた。当然ここも無人でやることなさすぎてごっこ遊びも一段落して小休憩中。この教室の噂の真相については正直半信半疑だが、どっちにしても楽しそうなのでもう少し人を待ってみようか。いや、楽しそうと言っても人さえ来ればだけど。) (2019/1/2 22:38:40) |
おしらせ | > | 桜木 二葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/1/2 22:43:18) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【ゲーム機からすみません、失礼します。お相手よろしいですか…?】 (2019/1/2 22:43:57) |
大峰隼人♂3年 | > | 【こんばんは。すみません、ゲーム機の方はちょっと…。申し訳ないです。】 (2019/1/2 22:46:22) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【申し訳ないです!!失礼させて頂きます。】 (2019/1/2 22:47:14) |
おしらせ | > | 桜木 二葉♀2年さんが退室しました。 (2019/1/2 22:47:18) |
おしらせ | > | 佐野 怜南♀2年さんが入室しました♪ (2019/1/2 22:49:50) |
佐野 怜南♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/1/2 22:50:16) |
大峰隼人♂3年 | > | 【こんばんは。】 (2019/1/2 22:52:09) |
佐野 怜南♀2年 | > | 【お相手よろしいでしょうか】 (2019/1/2 22:53:03) |
大峰隼人♂3年 | > | 【とりあえず待機文に続けていただければ。】 (2019/1/2 22:54:16) |
佐野 怜南♀2年 | > | (せっかくの連休といってもやることはなく誰か知り合いはいないかと校内をフラフラ歩いてみることに。友だちは帰省して家族と過したり恋人とイチャイチャしたりで相手にしてもらえない。)寂しいな…(そんな独り言を呟いていると近くから男の人の声がした。声がした方に言ってみると助けを呼んでいるような切羽詰まった声がした。)えっ…と…(とにかく助けようと急いで扉を開けると簡単に開いた。中にはベッドに腰掛けた男子生徒が1人。どうやら先輩みたい。)あ、あの…声がしたので来てみたのですが…大丈夫ですか?(とりあえず一定の距離を取り話しかけてみた。) (2019/1/2 23:00:51) |
佐野 怜南♀2年 | > | 【このような感じで大丈夫でしょうか?】 (2019/1/2 23:04:22) |
大峰隼人♂3年 | > | 【せっかく続き書いて頂いたのに申し訳ないのですが、少し合わなそうです…。申し訳ないです。】 (2019/1/2 23:04:22) |
佐野 怜南♀2年 | > | 【お邪魔してすみませんでした。失礼します。】 (2019/1/2 23:06:01) |
おしらせ | > | 佐野 怜南♀2年さんが退室しました。 (2019/1/2 23:06:09) |
おしらせ | > | 鷲谷ゆいか♀1年さんが入室しました♪ (2019/1/2 23:23:54) |
鷲谷ゆいか♀1年 | > | 【こんばんは。初めまして。よろしくお願いします。】 (2019/1/2 23:24:15) |
鷲谷ゆいか♀1年 | > | 【居ないみたいなので落ちます】 (2019/1/2 23:25:36) |
おしらせ | > | 鷲谷ゆいか♀1年さんが退室しました。 (2019/1/2 23:25:40) |
大峰隼人♂3年 | > | 【お疲れ様でした。こちらもそろそろ失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2019/1/2 23:26:30) |
おしらせ | > | 大峰隼人♂3年さんが退室しました。 (2019/1/2 23:26:33) |
おしらせ | > | 藤澤紫♀1年さんが入室しました♪ (2019/1/18 13:01:23) |
藤澤紫♀1年 | > | (以前友人から聞いたことがある。『この学園のどこかに好きな人と一緒に入ると両思いになれる教室が有る。』と。そんなふわっとしたうわさ話を真に受けた私は先輩たちにも聞き込んで回り、どうやらこの教室がその教室だということを知った。『そんなファンタジー』) (2019/1/18 13:07:04) |
藤澤紫♀1年 | > | (『そんなファンタジーなもんじゃないよ。』と笑っていた先輩の真意を読み取るために今日は自らの目で確かめに来た。)別に普通の教室みたいだけどな… (2019/1/18 13:09:13) |
おしらせ | > | 山根慎司♂1年さんが入室しました♪ (2019/1/18 13:09:55) |
山根慎司♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/1/18 13:10:05) |
藤澤紫♀1年 | > | 【こんにちは】 (2019/1/18 13:10:21) |
山根慎司♂1年 | > | 【とりあえず続けて書き込んでみます。どんな展開が良いのかよかったら教えてください。よろしくお願いします】 (2019/1/18 13:12:13) |
藤澤紫♀1年 | > | 【おまかせします】 (2019/1/18 13:12:56) |
山根慎司♂1年 | > | (この教室に入ってからどれだけの日数が経過したのかも定かではない…興味本位で入ってからずっと出ることが出来なく、かといって空腹なども感じることのない不思議な教室に思考も停止仕掛けていた…何日ぶりであろうか扉が開き誰か入ってくるのを見て駆け寄っていく)…教室の扉が開いたの?…(急いで駆け寄ったものの扉は再び閉ざされたようである)…やっぱ出れないのか…(落胆している) (2019/1/18 13:16:14) |
藤澤紫♀1年 | > | 【二人入らないと鍵は閉まらない設定ですよ。すみませんが失礼します】 (2019/1/18 13:17:26) |
おしらせ | > | 藤澤紫♀1年さんが退室しました。 (2019/1/18 13:17:30) |
おしらせ | > | 山根慎司♂1年さんが退室しました。 (2019/1/18 13:17:46) |
おしらせ | > | 赤城 直人♂3年さんが入室しました♪ (2019/1/19 20:55:05) |
おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2019/1/19 20:55:23) |
赤城 直人♂3年 | > | .. あれ ? 確かこの辺りで .. っと 、ほんっと広いな .. ( 交際相手を意味する彼女との待ち合わせの場所へとやって来たつもりが 、微妙にその光景は異なり 。がちゃりとドアを開け一先ずと入れば .. 似つかわしくない 、大きなベッドが1つ 。“ なんじゃこら 、” 独りごちる前に 、耳慣れた声が聞こえて 。その直後 .. がちゃり 、冷たい音が耳を裂いた 。 (2019/1/19 20:57:58) |
烏丸 鈴♀1年 | > | うさぎちゃーん… 何処ですかー…?( 眩しすぎるのはいけない。驚かせないように 弱めの明かりで教室の隅の方を照らしながら 持ち込んだ袋をかさかさと鳴らしては 噂の癒し系の名前を呼ぶ。ベッドの側で佇んでいる彼へ 簡易ランプを手渡せば しゃがみこんで四つん這いに。ぺろり、とベッドの下を覗き込んだ ) (2019/1/19 21:02:57) |
赤城 直人♂3年 | > | .. うさぎちゃん 、? なにそれ 、( ベッドの下へと潜りこんでしまった小動物だろうか 。彼女から手渡されたランプを照らすと 、其処には .. くしくしと毛繕いをする小動物の姿が 。光に驚いて逃げる様を素早く囲 .. えはしないものの 、じりりと部屋の角へ追い詰め .. (2019/1/19 21:05:39) |
烏丸 鈴♀1年 | > | お、あっ… かわいい。えー…っと ( 少し離れたところにしゃがみこみ、手を差し出して おいでおいでと手招きを。うさぎって なんて鳴くんだっけ?お土産用にと持ってきた 野菜の切れ端をちらつかせたり。動物慣れしていない、動物好きの本領を発揮して ) どうやって 距離を近づければいいんだろう。 (2019/1/19 21:11:19) |
赤城 直人♂3年 | > | .. 分からない .. けど 、こうすれば .. ? ( 彼女に注意が向いたその瞬間 、がしっとその身を掴んで 。きゅい 、きゅいと脚をばたつかせるも抵抗虚しく 、再びケージの中へ .. これにて一件落着 、と思ったのも束の間 .. 黒板に書かれた文字に 、表情は凍り付いた 。 (2019/1/19 21:14:45) |
烏丸 鈴♀1年 | > | 抱っこは…無理かな。( ゲージの隙間から餌を与えようとすれば そっぽを向かれる。これは、… 思っていたよりもショックが大きい。出直そうか、と立ち上がると 彼の視線の先を追う。) わ、やっぱり そう…だよね ( 鍵が閉まった音も聞いたし、ベッドの意味もだいたいわかってた。勢いをつけて、ベッドに飛び込むと ふかふか具合を確認して 隣の枕をぽふぽふと叩く ) さあ、… こちらへ…! (2019/1/19 21:22:05) |
赤城 直人♂3年 | > | .. 何でそんなノリノリなん ? ってかこれ本当にあったのか .. ( 彼女が持ってきた餌を可能な限りケージに放り込む 。物を食べていれば 、大人しく音も立てないとの考えからなのだが .. 其の儘ぼふりとベッドに身を沈めれば 、彼女の唇ちぅと啄ばみつつ着衣緩く弄って 。 (2019/1/19 21:25:21) |
烏丸 鈴♀1年 | > | 思っていた以上に気持ちよかったから、早くおいでよーって。…このまま 寝ちゃえそー ( おやすみのキスをこちらからもひとつ。制服がシワになってはいけない、と自ら脱ぎ始め。ベッドの柵に引っかければ 寝る準備は万端だ!と再び ベッドへ潜った。) … なおも、脱いで こっち側に かけとこ? (2019/1/19 21:36:03) |
2018年11月25日 15時41分 ~ 2019年01月19日 21時36分 の過去ログ
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