「とある蛸壺の中」の過去ログ
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2018年11月25日 08時03分 ~ 2019年01月20日 12時02分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 103.81.***.243) (2018/11/25 08:03:20) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2018/11/25 08:05:00) |
ラーグ♂触手人 | > | さて、久しぶりに現れてみました。どなたでもお気軽にどうぞー(蛸壺を磨きながらお酒をちびちび) (2018/11/25 08:05:57) |
ラーグ♂触手人 | > | 初心者さんでも大歓迎ですよー(触手を伸ばして酒のつまみにナッツなど齧りながら) (2018/11/25 08:09:41) |
ラーグ♂触手人 | > | やっぱりこう言う部屋は入りずらいのですかねぇ…(ナッツを辞めると、今度は安物のキャンディを口に放り込んでブランデーを流し込む) (2018/11/25 08:18:36) |
おしらせ | > | ナメア♀傭兵さんが入室しました♪ (2018/11/25 08:19:29) |
ナメア♀傭兵 | > | おはようございまーす! (2018/11/25 08:19:46) |
ラーグ♂触手人 | > | おや、いらっしゃいませー、おはようございます(新たなお客様へと顔を向けると恭しく頭を下げる) (2018/11/25 08:21:04) |
ナメア♀傭兵 | > | (ふとして目の前に現れた扉を潜り抜けつつ、目の前に座って壺のようなものを磨いている相手にご挨拶) (2018/11/25 08:21:07) |
ナメア♀傭兵 | > | 【変な風にきれてしまった…申し訳ないです…】 (2018/11/25 08:21:23) |
ラーグ♂触手人 | > | 【お気になさらずー、そんなに堅苦しい部屋ではないのでお気楽にどうぞー?】 (2018/11/25 08:21:58) |
ナメア♀傭兵 | > | 【それなりよかった…あ、それと背後ではお久しぶりです。お元気でしたか?】 (2018/11/25 08:22:25) |
ラーグ♂触手人 | > | 【はて、顔見知りの方でしたか…すいません、お名前が見覚えがないのでどなたか分かりませんでした…すい】 (2018/11/25 08:23:12) |
ラーグ♂触手人 | > | 【すいません】 (2018/11/25 08:23:23) |
ナメア♀傭兵 | > | 【槍使いと言えば思い出してもらえますかね…?】 (2018/11/25 08:23:53) |
ラーグ♂触手人 | > | 【あー、カリナさんですかー?】 (2018/11/25 08:24:24) |
ナメア♀傭兵 | > | 始めまして、そして早速だけどここって何処なのかな…?(背後の方からドアがひとりでに閉まっていく音を聞きつつ、見たこともない空間だからと周囲を警戒しつつそう質問していて) (2018/11/25 08:24:57) |
ラーグ♂触手人 | > | 【これはこれはお久しぶりですー、こちらは元気でしたが貴女はお元気でしたか?】 (2018/11/25 08:25:15) |
ナメア♀傭兵 | > | 【たしかそうだったはず…!オークの夫婦のメスの方を殺害したのであれば。それで会ってますですよー()こちらも元気よく過ごしておりましたー、まぁ仕事も忙しかったので前にここに来た以来になってしまいますが()】 (2018/11/25 08:25:55) |
ナメア♀傭兵 | > | 【あっ違った、この部屋に来たときの名前でしたね!うわぁ恥ずかしいミス…!】 (2018/11/25 08:28:40) |
ラーグ♂触手人 | > | はい、初めまして。そしてもう1度いらっしゃいませ、ここは次元と次元の狭間にある私の部屋なのです。たまに人が迷い込んでしまうことがあるのですが、あなたはそう言ったタグたあの人なのでしょう。良ければお茶でもいかがですか?(ラーグは貴女になるべくわかりやすく説明しながらも、貴方にふかふかのソファーを進めながら、紅茶を入れ始める) (2018/11/25 08:28:41) |
ラーグ♂触手人 | > | 【お気になさらず!オークを倒した時のは...すいません、俺も忘れてしまいました…。ならお互いに久しぶりのチャットとなるのですねぇ、良かったらゆっくりして言ってくださいー】 (2018/11/25 08:30:20) |
ナメア♀傭兵 | > | そうなんだ…説明ありがとう、私はナメア。流れの傭兵をやってるんだ。君は?(次元の狭間に存在する特殊な場所、という説明を聞くと先程扉が唐突に現れた訳も納得できた。なので相手に進められるがままにフカフカのソファーに座り込んだ) (2018/11/25 08:31:28) |
ラーグ♂触手人 | > | 【あ、ミスがありました。貴女はそう言った類の人なのでしょう。でしたー。】 (2018/11/25 08:31:36) |
ナメア♀傭兵 | > | 【いえ、オーク云々のははじめてあったときのキャラクターの奴ですので!()はーい、ではゆっくり過ごさせていただきますね!】 (2018/11/25 08:32:26) |
ラーグ♂触手人 | > | ナメアさんですか、私はラーグと言います。この部屋の主であり、魔術師などやっております。以後お見知り置きを。(ラーグはソファーに腰掛けた貴女に再び頭を下げたあとにそう言えば、あなたの前に紅茶を置いて、茶菓子にふわふわのロールケーキなど添えてみる) (2018/11/25 08:34:03) |
ラーグ♂触手人 | > | 【そうでしたねー、クラウスとも絡んでもらえましたしねー。はい、ゆっくりとくつろいで行ってくださいー】 (2018/11/25 08:35:08) |
ナメア♀傭兵 | > | 魔術師…あぁ、メーディアーの事ね(此方がソファーに座ったときに頭を下げられると少し苦笑しつつ、気にしなくてもいいよと言いながらゆっくり息を吐いた。そして目の前に差し出された紅茶と、変な形の菓子のようなものを差し出されて少し困惑する。自分の世界にはなかったものだと思いつつ、それらをジーっと警戒するように見つめていて) (2018/11/25 08:36:43) |
ナメア♀傭兵 | > | 【懐かしいですねぇ…あの部屋にもう一度いきたいですけど、もう名前すら覚えてないんですよ…】 (2018/11/25 08:37:05) |
ラーグ♂触手人 | > | おや、そちらでは魔術師をそう呼ぶのですか…興味深いですねぇ…(ラーグは貴女の言葉にふむふむとメモのようなものを今日に触手を使って取りながらも、ロールケーキと紅茶を訝しげに眺めるあなたを見てクスリと笑い)おや?あなたの世界に紅茶とロールケーキは無いのですか?これはとても甘い食べ物ですよ?(と言って自らの分のロールケーキに添えてあるフォークを取って1口食べて見せながら、紅茶を一口) (2018/11/25 08:41:14) |
ラーグ♂触手人 | > | 【確かに懐かしいですねぇ、あのお部屋の名前は木組みの町の冒険者ギルドですよ?】 (2018/11/25 08:42:05) |
ナメア♀傭兵 | > | 昔は僕たちも魔術師って言ってたんだけどね。少し前に一回廃れちゃってから名前が変わったんだよ(こちらの発言を聞いてメモを取り始めた姿に再び苦笑すると、体から生えている触手が気になって近くにある一本をツンツンとつついてみて)えっと、紅茶はあるんだけど…こっちのろーるけーき?って言うのは無いね(目の前に出された二つの物を見つめていると、その事を不思議に思った相手からこの二つがないのかと質問が飛んできた。その質問に紅茶はあると答えつつもロールケーキの方を凝視していた。すると相手がそのロールケーキを一口食べ、とても甘いものなのだと説明された。その説明を聞いて漸く勇気が出たのか、フォークを使って一口食べてみると――両目を大きく開き、何も言わずに何口も連続で食べ進め始めていた) (2018/11/25 08:47:04) |
ナメア♀傭兵 | > | 【あー!そうでしたそうでした!懐かしいですねぇ…】 (2018/11/25 08:47:25) |
ラーグ♂触手人 | > | なんと、そちらでは魔術が廃れてしまったのですか…嘆かわしいことです。ん?私のこれが気になりますか?(ラーグはあなたの言葉に驚いたようにメモから顔を上げる、しかしそのフードの中を見ることは出来ない。そして、貴女が物珍しげに触手に触れたのを見ればクスクスと笑いながらもあなたの続く指に触手を巻き付けてみる)おやおや、その様子だととても気に入ってもらえたようですね?(ラーグは最初は恐る恐る口にしていたが今は連続で口に運ぶあなたを見て嬉しそうに笑いながらも、あなたの前に追加のロールケーキを差出す) (2018/11/25 08:52:51) |
ラーグ♂触手人 | > | 【俺もあちらの部屋にはなかなか行けてないのでとても懐かしいですねぇ…】 (2018/11/25 08:53:34) |
ナメア♀傭兵 | > | 魔術師は、だけどね。魔術事態は未だにみんな使っているし、これから先も使われ続けると思うよ?…うわっ!?(魔術師の説明を聞いて嘆かわしいと言う相手にそうだねと相槌を打ちつつ、魔術事態は残っていると励ますように言いながら掌を広げて小さめの炎を発生させる。これ以外にも幾つか使えるものはあるが、一番分かりやすいのはこれだろうと選択したものだ――そして、魔術を使ったから意識が向いていなかったのか。つついていた指に触手が巻き付くと、かなり驚いたのか両肩を大きく震わせていて)これどういう風に作られてるの!?こんなに甘いの僕今まで食べたことないよ!(ちょっとした大きさのあったロールケーキを早くも食べ終えると、フォークを強く握りしめながら相手に詰め寄る。自分の世界では甘いものなど殆どなく、精々が紅茶といったところだった。それなのにこの料理はかなり甘く、そして食べやすい。そんな料理がどうやって作られているのか、やはり女の子の性なのか聞き出そうとしていて――そして、本人は気づいていないが。最初に自己紹介をしたときと一人称が変わっている) (2018/11/25 08:58:47) |
ラーグ♂触手人 | > | それでも、ですよ。魔術師とは魔術を研究し、そして進化させていくもの達なのです。それなのにその魔術師がいなくなってしまったのは、その魔術に満足してしまったということ、探究心と向上心なくして魔術師は語れないのです。おっと、失礼?驚かせてしまったようですね?(ラーグはあなたの言葉に少しほっとしながらも、自らの考え方をあなたに説明して、そして貴女が触手の感触に予想以上に驚いたのを見て申し訳なさそうに触手を離す)おやおや?そちらには甘味の文化がほとんど無いようですねぇ?こちらのものは小麦粉と牛乳と砂糖などを主に使って作られておりますよ?(ラーグはあなたの一人称が変わったのを聞いて、やはり女の子なのだなとクスクスと笑いながらもケーキの材料などを教えてあげる) (2018/11/25 09:08:01) |
ナメア♀傭兵 | > | へぇー、魔術師ってそんな感じなんだ…あぁ、いや。大丈夫。私がオーバーなりアクションしちゃっただけだからね(気にしないで、と付け加えながら触手が離れたのを見る。相手から説明された魔術師の根幹と言うのにややぶっきらぼうに相槌を打っていた)そんな簡単なもので…ありがと!今度家に帰ったら作ってみるよ!(ロールケーキの材料を相手から聞き出すとありがとうとお礼をいい、メモ一つ使わずにそれらをすべて覚えたのかもう既に作る気は満々の様子だった) (2018/11/25 09:16:02) |
ラーグ♂触手人 | > | いえいえ、私のような見た目のものに驚くのは当たり前のことですから、お気になさらずに。(ラーグは貴女がぶっきらぼうに返事を返したのに首をかしげながらも、あなたの言葉にぺこりと頭を下げながらもそう言って、貴女によく見えるように触手をうねうねとうごめかせる)貴女は料理が得意なのですか?(ラーグは作り方などのメモを書いてあなたに手渡してあげながらも、あなたの顔を見てクスクスと笑いながらも思わず聞いてみる、そして今度はまた別の甘いドーナツなどを取り出してあなたの前に置いてみて) (2018/11/25 09:23:13) |
ナメア♀傭兵 | > | そんなことないと思うよ?ラーグって初対面の私にも優しくしてくれたし、何より私はそんなこと思わないし!(目の前で蠢く触手を今度は指で挟むように引っ張ると、弾力があって気持ちがいいのかぷにぷにと何度も挟む。そんな風に触手の弾力を楽しんでいると相手が呟いた言葉が聞こえてきて、そんなことはないと相手のことを見つめながら強く否定していた)そうだね…うん、結構得意だと思う。昔はお母さんと一緒に作ってたし(何て、クスクスと笑いながら手渡されたメモを見ると作り方が書いてあり。自分の先程までの姿を思い出して軽く顔を赤くしていた。そんな風に恥ずかしがっていると目の前に穴の空いた茶色い何かが差し出され、これは何かと今度はラーグの方を見つめていて) (2018/11/25 09:31:33) |
ラーグ♂触手人 | > | おや、そうですか?そう言って貰えると嬉しいですね...触って楽しいんですか?(ラーグはあなたの言葉を聞いて一瞬キョトンとしてから顔は見えないものの嬉しそうにクスクスと笑い、そして貴女がぷにぷにと遊んでいる触手をうねうねとうごめかせながら、再びあなたの指に絡みつけて吸盤を吸いつかせてみる)そうなんですか、ならナメアさんは傭兵を辞めてもきっと立派なお嫁さんになれると思いますよ?(ラーグは貴女の言葉を聞けば、照れているあなたを楽しげに眺めながらそう言って、そしてあなたの前に差し出したドーナツを指さして)これはドーナツと言います、先程とはまた違った食べ物ですが、これも美味しいですよ? (2018/11/25 09:40:56) |
ナメア♀傭兵 | > | うん、結構気持ちいいし…って、吸盤まであるの?なんだか私、襲われちゃいそうだなー?(此方が違うと否定する言葉に嬉しそうに笑う相手を見て此方も笑みを浮かべると、その相手の触手を頭を撫でるように擦ってあげる。感覚が繋がっているかは分からないが、やらないよりはましだろうと思いやってみて――その瞬間に指に絡み付こうとした触手が動き始め、手を吸盤で包まれると少しくすぐったそうにしながら冗談を漏らして)お嫁さんかー…私には (2018/11/25 09:47:04) |
ナメア♀傭兵 | > | 【まだ途中なのにー!?】 (2018/11/25 09:47:20) |
ラーグ♂触手人 | > | 【お気になさらずに!ゆっくりどうぞー?】 (2018/11/25 09:47:43) |
ナメア♀傭兵 | > | お嫁さんかー…私にもそんな未来があったかも知れないね(恥ずかしそうにしているこちらを見つめられると尚更恥ずかしそうに縮こまるのだが、お嫁さんになれるかもしれないと言われて今度は嬉しそうな、しかしそれでいて寂しそうな笑みを浮かべる。その視線はいつのまにか天井へと向かっている上、その後に続けられた相手の話を聞いていなかった――その視線は、何処か懐かしいものを思いだすかのようなもので) (2018/11/25 09:49:18) |
ラーグ♂触手人 | > | ああ、ここに来る女性にはたまにそのようなお願いをされることもありますよ?私のような異形のものにそうされたい、と願う人はどこにでも居るようでしてね?(ラーグは貴女の襲われそうと言う冗談に不意にそんな返事を返しながらそういうと、あなたの撫でている触手をゆっくりとうねらせながら、粘液を滴らせてみせて、さらにあなたの手に巻き付けた触手の吸盤で指の股などをチュッチュッと吸いつかせる)......ナメアさん?...なにか悪いことを聞いてしまいましたか?(ラーグはあなたのどこか上の空で何かを思い出している様子を見て、とても不思議そうに首を傾げるが、不意になにか失言をしたのではと思い至って申し訳なさそうに聞いてみて) (2018/11/25 09:56:49) |
ナメア♀傭兵 | > | そうなの?…でも、気持ちは分かるかも。ラーグだったら安心して任せられると思うし…ってもう、そんな変な動かし方しないでよー(冗談のつもりでいった台詞なのだが、自分以外ではあるがそれを目的として来ている人がいると聞いて少しだけ驚く。しかし触手の弾力や相手の性格から考えてそういうのは安全そうだと思い、気持ちはわかると理解して――絡み付いてきた触手が掌全体を弄り始めるのを見ると、くすぐったそうに軽く吐息を漏らしながら苦笑する。その間にも掌は体液で濡れていき、洗って落ちるかなぁと謎の心配を始めていた)…ん?あぁ、大丈夫。別にそういうのじゃないから(相手の申し訳なさそうな発言で漸く戻ってきたのか、相手の方へと視線を向けながら申し訳なさそうに笑っていて) (2018/11/25 10:03:37) |
ラーグ♂触手人 | > | そうですか?安心できますかねぇ…?(ラーグはあなたの言葉を聞いて不思議そうに首をかしげながらも、貴女に触手の動きについて指摘されると)おっと、これは失礼しました。ついつい女性の手に触手を絡めるとやってしまうのです、私は元々その様な目的で作られた生き物だったようですから、申し訳ない。(ラーグはあっさりと触手の動きを止めて、吐息を漏らすあなたの手からゆっくりと触手を離すと、あなたの手に着いた粘液をどこからが取り出したタオルで念入りに拭き取り始める)そうですか?それならいいのですが...(ラーグはあなたの言葉にほっとしたようにそう言えば、貴女の紅茶のお代わりを用意し始める) (2018/11/25 10:14:31) |
ナメア♀傭兵 | > | 全く、ラーグは変態さんだなぁ……でも、ヤりたいときは相手してあげるからね?(こちらの発言を聞いて触手を掌から離した相手、何処か申し訳ないような表情をしていると思うとついクスクスと笑ってしまった。そのお詫び、というか申し訳なさから自分の本音を伝えると、相手にされるがままにタオルで拭かれる手を眺めて)ありがと、やっぱりラーグって優しいね(いつの間に切れていたのだろうか、紅茶を新しく入れてくれている相手にお礼を伝えながら視線を前に戻すと。空いている方の手で唇を潤すように一口紅茶を飲んでいて) (2018/11/25 10:19:01) |
ラーグ♂触手人 | > | むー、変態と言われてしまいましたね…え?いやいや、私の相手は…その、大変ですよ?この体のせいで1度始めると歯止めが効きませんし、人によってはもう人間を相手にできなくなる人もいますから…(ラーグはあなたの変態という言葉に心底不満げな声を上げながらも、あなたの次の提案にかなり驚いて、あなたの手を拭くのを思わず止めてしまい、あなたの方を見れずに視線をさ迷わせながら、そんなことを呟く)いえいえ、私は優しくなんてないですよ。普通のことです。(そしてラーグはあなたの優しいという言葉に首を横に振りながらも、貴女が紅茶を飲む姿を嬉しそうに眺め) (2018/11/25 10:25:13) |
ナメア♀傭兵 | > | ふっふーん、こう見えて僕。結構丈夫なんだよー?(こちらの発言に驚いて動きをフリーズさせた相手にしてやったりと笑いつつ、視線が激しく泳ぐ様を見つめながら丈夫だから大丈夫、と両手を腰に当てながら胸を張っていた)普通かー、ラーグみたいな性格の人が普通だったら、どんなに幸せな世界なのか(やれやれと、紅茶の入ったカップを机に置いとくと。肩をすくませながら首を左右に振っていて) (2018/11/25 10:28:15) |
ラーグ♂触手人 | > | いやいや、丈夫と言われましても...私の性器はこの触手全てですよ?いくら貴方が丈夫でも持ちませんよー...(ラーグは貴女が胸を貼る様子を見てクスリと笑いながらも、あなたの目の前に触手大きく広げてみせる、その数は何百本もありそれぞれが大きさも太さも違い、そして様々な形をしているものもあって、入れられたらどうなるかは分からない)ふーむ?あなたの世界はなかなか厳しい世界なのですねぇ…(ラーグは貴女が呆れているようにそう漏らすのを聞けば、あなたの世界に思いを馳せて、少しぼうっとして) (2018/11/25 10:33:16) |
ナメア♀傭兵 | > | そ、それは流石に無理だなぁ…(相手がクスクスと笑いながら触手を広げるのを見ると、その性格や口調と相反して大小様々な形の触手が見てとれた。それら全部が、と言われると流石に無理があると諦めたようにため息をついて、取り敢えずはタオルで吹いてくれていた触手をもう一度ぷにぷにとし初めて)そうなんだよねー…毎日毎日何処かで戦いは起きるし、大陸中が戦争状態だから平穏な場所なんてないし…そのせいで私も傭兵になったしね。 (2018/11/25 10:39:02) |
ラーグ♂触手人 | > | ふう、わかって貰えましたか...でも、素敵なお誘いありがとうございます…冗談でもとても嬉しかったですよ?あなたのような可愛らしい人から誘われたことは無かったので…(ラーグは貴女が諦めたのを見てほっとしながらもどこか残念そうに笑って触手を引っ込めながらも、貴女が再び触手に触れ始めたのを見てクスクスと笑いながら、あなたの指にまた触手を絡みつけてゆっくりと撫でてみて)ふむ...そうだったのですか、あなたさえ良ければ貴女に戦いのための魔術を教えましょうか?まあ、それ以外の魔術でも大丈夫ですが。(ラーグはあなたの辟易とした顔を見てしばらく感越えたあとにそんな提案をしてみて) (2018/11/25 10:45:41) |
ナメア♀傭兵 | > | …全く、ラーグは褒めるのが上手いなぁ、もう(此方が引いたことに安心しながらも残念そうにする、と少し矛盾したような動きを見せた相手。その相手に可愛いと流れるように言われると恥ずかしそうに頬を染め上げ、それを隠すようにロングコートについているフードを深く被っていて)その気持ちは嬉しいかなぁ…でも、大丈夫。私は自分の力でこれから先生きていくって決めたからね――それに、これ以上変な魔術使って二つ名が増えるのも恥ずかしいからね。 (2018/11/25 10:48:43) |
ラーグ♂触手人 | > | いえいえ、本心ですよ?貴女は美しいし、可愛らしいですから。あなたの誘い方もとても魅力的で我慢しきれないかと思いましたしね(ラーグは貴女の手を触手でゆっくりと撫でながらも、フードを目深に被った貴女を可愛らしいと思ってさらに褒めながら、あなたの頭を無意識に触手で撫でてしまう)そうですか、それなら仕方ないですね...ただ、ここへはいつでも遊びに来てください。あなたがいつでも来れるようにしておきますから(ラーグはあなたの言葉にゆっくりとうなづくとそう言って、貴女のもう片方の手に特殊なインクで魔方陣を素早く書く、それはあなたの手に吸い込まれるように消えていくが、その魔法陣の効果で、ここに来たいと思うだけで、目の前に扉が現れるようになった) (2018/11/25 10:55:40) |
ナメア♀傭兵 | > | あー!あーあー!もう止めてー!はーずーかーしーいー!(此方が恥ずかしそうにフードを深く被ったのに、それを知ってか知らずか本心からと言いながらさらに誉めてくる相手。更には頭まで撫でられてしまえばあまりの恥ずかしさに大声をあげ、両手で耳を塞ぎながら地面をごろごろと転がっていて)ふふっ、それは嬉しいかな。またラーグとお話しするの楽しみだし!(片手に何か魔方陣が記入される感覚に気がつくと、視線を向けた瞬間には掌へと吸い込まれるように消えていった。その瞬間にはそれがなんなのかの説明を受け、なるほどとなっとくしながらありがとうとお礼を伝えていて) (2018/11/25 10:59:50) |
ラーグ♂触手人 | > | おやおや、ナメアさんはシャイなのですねぇ…(ラーグは先程のお返しとばかりに褒めちぎっていたのだが、不意にあなたが恥ずかしさに耐えかねて転がり始めたのを見れば、可笑しそうにクスクスと笑いながらも、貴女の頭から触手を離して)私も貴方とお話するのが楽しいのでぜひ是非来てください、またたっぷりとおもてなししますから…(ラーグはあなたの言葉に嬉しそうに頭を下げながらそう言えば、貴女の顔をじっと見つめて) (2018/11/25 11:04:20) |
ナメア♀傭兵 | > | し、仕方ないじゃないか!僕だって女の子なんだから!(全くもー!と頬を膨らませながら相手の発言にそう反論すると、勢いよくガバッと起き上がってから再びソファーに座る――その前に、キチンと埃を落としてから座る辺り。真面目なのだろうか)それは楽しみだね、次にあったときはお土産話を沢山してあげるからね!楽しみにしててよー?(頭を下げる相手に気にしないでと再び言うと、次に会えた時を既に楽しみにしているのか楽しそうな笑みを浮かべ――不意に、こちらを見つめる視線に気がついて動きを止めた。そして、相手の視線と噛み合うようにこちらからも視線を向けていて) (2018/11/25 11:08:07) |
ラーグ♂触手人 | > | はい、分かってますよ?ナメアさんはとても魅力的で可愛らしい女の子ですから?(ラーグはあなたの言葉にクスクスと笑いながらも、当然と言った様子でうなづいて、貴女の可愛らしい顔をゆっくりと観察している)はい、貴女のお土産話を楽しみにしながら、お菓子を作ってお待ちしております。ああ、もしかしたらその時は私はプールの方にいるかもしれないので…あちらの扉から覗いて見てください。(ラーグは貴方と視線が合えば、しばしお互いに見つめ合うように視線を絡めていたが、ふいに恥ずかしくなったのか、そっと視線を逸らして、プールへと続く扉を指さしてそういう) (2018/11/25 11:15:01) |
ナメア♀傭兵 | > | うっ…全くもう、調子が良いんだから(此方が恥ずかしいことをわかっているのかと思ったのだが、自分が可愛らしい女の子だと言うことの方だと言われると再びフードを深く被っていた。誉められるのには慣れていないらしく、何度言われてもなれないだろうなぁ…と自分でも自覚はしている)わ、分かった――さて、それじゃあそろそろ行かなきゃ。皆を心配させちゃうしね(こちらと視線を会わせていた相手が視線をそらすと、何故か恥ずかしそうにしているような気がしてクスクスと笑ってしまう。とはいえ相手に言われた通りそちらの方を見てからうなずくと、そろそろだと言いながらゆっくりと立ち上がっていて) (2018/11/25 11:18:17) |
ラーグ♂触手人 | > | ふふ、すいません...でも、貴女はフードを被らない方が似合ってますよ?(ラーグは貴女の被っているフードをそっと脱がせて、優しいあなたの頬を撫でながらもそういうと、いたずらっぽくクスリと笑って)そうですか、楽しい時間は短いものですねぇ、また来てください…(ラーグはあなたがそろそろ行かないといけないと言えば、少し寂しそうにそういうと、貴女にお土産のロールケーキを箱に入れて手渡しながら、握手を求める) (2018/11/25 11:24:03) |
ナメア♀傭兵 | > | ――、え、あ。ありがと…(あまりの恥ずかしさに顔全体を下に向けていると、被っていたフードを外された感触に視線をあげる。するとそのタイミングを狙っていたかのように頬を撫でられると、嬉しさと恥ずかしさとくすぐったさから小さな声でお礼を伝えていて)分かった、絶対に遊びに来るからね!(どこか寂しそうにしながらも引き留めない辺り優しいなぁ、と思いつつ、差し出されたロールケーキを受けとると先ほどのことを思い出して嬉しそうに笑う。そして、差し出された触手を見て一瞬なんのことかと思ったものの、握手を求められているときがつけば笑いながらその手を取っていて) (2018/11/25 11:28:05) |
ラーグ♂触手人 | > | (ラーグは貴方とゆっくりと握手をしていたが、名残惜しそうに触手を離すと、あなたの目の前にドアを作る、そしてそのドアがひとりでに空いていき、その向こうにはあなたがよく知っている場所へと繋がっていて)今度は私の手料理なども振る舞いますから、お友達なども連れて来てください。ご来室ありがとうございました。(ラーグは貴女にそんなこといいながらも、引き止めるようなことはしないで、また来た時のように恭しく頭を下げる) (2018/11/25 11:34:38) |
ナメア♀傭兵 | > | それは楽しみだね、ラーグの手料理が何れくらい美味しいのか。楽しみにしているよ!(数回上下に動かしてから名残惜しそうに手を離すと、先ほど自分が入ってきたドアを再び作り出した相手にありがとうと感謝の言葉を向けた。そして、頭を下げて見送ってくれる相手にありがとうとは言わず、その頭を優しく撫でてからその扉を潜り抜けていく――あわよくば、次の戦場で死なないようにと。未来の自分を応援しながら) (2018/11/25 11:43:52) |
ナメア♀傭兵 | > | 【――はい、最後らへん短くなってしまいましたが。自分はこれで〆ですよ!お相手感謝です!】 (2018/11/25 11:44:29) |
ラーグ♂触手人 | > | 【はい!ありがとうございました!また来てください!】 (2018/11/25 11:45:18) |
ナメア♀傭兵 | > | 【はーい!それでは失礼しますね!楽しかったですよ!】 (2018/11/25 11:47:11) |
おしらせ | > | ナメア♀傭兵さんが退室しました。 (2018/11/25 11:47:13) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが退室しました。 (2018/11/25 12:03:04) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2018/11/25 17:44:51) |
ラーグ♂触手人 | > | またまたお相手をお待ちしてみますー (2018/11/25 17:45:05) |
ラーグ♂触手人 | > | お茶でも飲んで気長にお待ちしましょうか(お茶を入れながらゆったりとソファーに腰を下ろす) (2018/11/25 17:45:55) |
ラーグ♂触手人 | > | 初めての方でもお気軽にどうぞー(クッキーをサクサクとかじりながら紅茶を1口) (2018/11/25 17:56:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーグ♂触手人さんが自動退室しました。 (2018/11/25 18:59:31) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2018/11/26 18:39:28) |
ラーグ♂触手人 | > | さて、今夜も少しお待ちしましょうか(今日はプールの中でプカプカ浮いている) (2018/11/26 18:41:10) |
ラーグ♂触手人 | > | ふむ、今夜は誰も来られないようですねぇ…それでは失礼しますー(自ら上がって影の中に解けるように消える) (2018/11/26 19:10:02) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが退室しました。 (2018/11/26 19:10:06) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2018/11/26 21:07:51) |
ラーグ♂触手人 | > | また性懲りも無く現れましたー。(部屋の隅の蛸壺からニュルりと現れる) (2018/11/26 21:11:50) |
ラーグ♂触手人 | > | どなたでもお気軽にどうぞー(再びプールの中に飛び込んでゆったりと泳いでいく) (2018/11/26 21:31:02) |
ラーグ♂触手人 | > | ROMさん良かったら一緒にひと泳ぎどうです?(水の中をスイスイと泳ぎながら、天井のどこかに向かって手招きをしてみる (2018/11/26 21:40:39) |
ラーグ♂触手人 | > | うーん、ダメですかぁ…ずっと見てられるのはもしかしてどこかでお会いした方なのかも知れませんねぇ…(ラーグは水の中を触手を上手に使ってイカやタコのようにスイスイと泳ぎながら、天井を眺めながらグルグルと回っている) (2018/11/26 21:48:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーグ♂触手人さんが自動退室しました。 (2018/11/26 22:47:40) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2018/11/29 18:48:43) |
ラーグ♂触手人 | > | こんばんは、さて。今夜ものんびりとお相手をお待ちして見るとしますか。(リビングの隅においてある蛸壺からゆっくりとはい出てきたラーグはそんなことを呟いてから軽く伸びをするように触手を広げて、ゆっくりと下足取りでキッチンへと向かい、お茶の準備を始める) (2018/11/29 18:50:39) |
ラーグ♂触手人 | > | 【どなたでもお気軽にどうぞー】 (2018/11/29 18:55:16) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ROMさんどうです?】 (2018/11/29 19:34:03) |
ラーグ♂触手人 | > | 【おちますねー】 (2018/11/29 20:17:31) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが退室しました。 (2018/11/29 20:17:34) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2018/12/8 06:16:44) |
ラーグ♂触手人 | > | さて、こんな時間ですがお相手様を募集して見ますね(最近お気に入りの蛸壺をキュッキュッと磨きながらソファーにゆったりと腰掛けてくっきーと紅茶をつまんでいる) (2018/12/8 06:18:43) |
ラーグ♂触手人 | > | 【初めてのお客様も大歓迎です】 (2018/12/8 06:19:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーグ♂触手人さんが自動退室しました。 (2018/12/8 07:08:49) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2018/12/14 19:49:27) |
ラーグ♂触手人 | > | さて、またお客様をお待ちします(またプールにぷかぷかと浮かびながら、自分の触手の干物をかじっています) (2018/12/14 19:52:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーグ♂触手人さんが自動退室しました。 (2018/12/14 23:07:00) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2018/12/24 12:17:00) |
ラーグ♂触手人 | > | さて、お相手様をお待ちしましょうか…(今日は部屋の隅に有るカウンターについて酒など飲んでます) (2018/12/24 12:18:25) |
ラーグ♂触手人 | > | 【初めての人もどうぞ】 (2018/12/24 12:19:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーグ♂触手人さんが自動退室しました。 (2018/12/24 12:52:28) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2019/1/5 22:04:15) |
ラーグ♂触手人 | > | さて、今夜も気長にお客様をお待ちするとしますかね…(久々に部屋へと現れたラーグは部屋の中を軽く掃除し始める。触手に複数の箒とちりとりを持ち、細かなゴミを履きとって風魔法で誇りをまとめてゴミ箱へと放り込む、天井の空間を外へと繋げると風の魔法でこもった空気を外に流して新鮮な空気と入れ替え、掃除を終えるとゆっくりとソファに腰を下ろして、書きかけの魔導書に筆を下ろす) (2019/1/5 22:07:46) |
ラーグ♂触手人 | > | (カリカリと羽根ペンを触手で器用に動かして、割と綺麗な文字を並べていきながらラーグは影の中から紅茶とお茶受けのスイートロールを取り出す。そしてソレをちまちまと口に運びながらも、黙々と魔導書に自らの研究した魔術を書き記していく) (2019/1/5 22:14:15) |
ラーグ♂触手人 | > | (カリカリと羽根ペンを動かしていたラーグはふととある考えに至り、ペンを止める)よくよく考えればこの魔術書は誰に渡すのでしょうね…?弟子等いるわけもないのに…(不意に思い至った魔導書の行方、それに続けて自らの視線に入ったペンを握る異形の触手。元々弟子を取れるはずもないこの体ではこの魔導書を継ぐものなどありはしないと少し悲しげに思い、そしてソレを打ち消すようにぬるくなった紅茶をグイッと飲み干した) (2019/1/5 22:21:20) |
ラーグ♂触手人 | > | ...(紅茶を飲み干したラーグは1つため息をつくと、また魔導書に向かってペンを走らせていく。たとえこの魔導書を継ぐものが誰もいなくても。このラーグという魔道士がここに居たのだと少しでも残したかったから。誰の目につかなくても、忘れ去られても、愛されることなどなくても。ただそこに居たと残したかった) (2019/1/5 22:27:59) |
ラーグ♂触手人 | > | ...女々しいと言われるかもしれませんねぇ…(カリカリと羽根ペンを走らせながらもふいに昔であった人々の顔を思い出す、あの時は楽しかったなぁ…などと内心で思いながらも苦笑を零す。それでも触手を止めることはなく、ただただ黙々と自らの知識、考え方、術式と日常の何気ない想像を書き記す。最早これは魔導書などでは無いかもしれないがそれでもいいのだ。これはただの自己満足なのだから) (2019/1/5 22:33:57) |
ラーグ♂触手人 | > | (最後の一説に差し掛かったラーグは、ふとペンを止めてしばし何かを考えた後に、こう記す[もしもこの魔導書を読み、私のことを少しでも覚えてくれたものがいるならそれは私にとって最も幸福な出来事だと言えよう。そして私は切に君の幸せとよき運命を願うとしよう。影の魔術師ラーグ]と締め括ってパタリと背表紙を閉じて書き終えた余韻に浸りながら、ギシリとソファーに背中を預けてゆっくりと入れ直した紅茶を飲む (2019/1/5 22:41:00) |
ラーグ♂触手人 | > | さて、壺でも磨くとしますか…(ラーグは書き終えた魔導書を手に取り、本棚の1番隅に差し込んでそれを眺め、クスリと苦笑してからゆっくりとソファに腰掛け直して、お気に入りの蛸壺を取り出してキュッキュッと綺麗で柔らかい布で丁寧に磨き始める) (2019/1/5 22:46:18) |
ラーグ♂触手人 | > | ...今夜もお客様はなしのようですかね…(膝の上に乗せて丁寧に磨いていたお気に入りの青い海をモチーフにして可愛らしいタコが描かれた蛸壺を丹念に磨き終わったラーグはそれを横に置いて、次の漆塗りの蛸壺を磨き始める) (2019/1/5 22:56:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーグ♂触手人さんが自動退室しました。 (2019/1/5 23:31:16) |
おしらせ | > | 幽さんが入室しました♪ (2019/1/16 14:24:34) |
幽 | > | 【こんにちは...たいへん、お邪魔いたします...】 (2019/1/16 14:25:02) |
幽 | > | 【そのタコ壺......まだお持ちなんですね...】 (2019/1/16 14:26:00) |
幽 | > | 【たまたま見付けて、もしかして、と覗いてみたら、タコのタコ壺をまだお持ちで...衝動的に入ってしまいました。ご迷惑でしたら、すみません...】 (2019/1/16 14:28:17) |
幽 | > | 【もし...ご迷惑でなければ...またうかがってもいいでしょうか...?】 (2019/1/16 14:31:09) |
幽 | > | 【.......たいへんお邪魔致しました】 (2019/1/16 14:32:26) |
おしらせ | > | 幽さんが退室しました。 (2019/1/16 14:32:29) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2019/1/16 20:58:49) |
ラーグ♂触手人 | > | 【こんばんは、幽さんお久しぶりです。まず蛸壺のことですがもちろん持っていますよ。これはあなたから貰った大切なものですから。捨てるなんてことは致しません。これからもずっと大切に磨いていますよ。】 (2019/1/16 21:00:30) |
ラーグ♂触手人 | > | 【次にこのお部屋のことですが。また来て下さるなら俺としてもとても嬉しいことです。前のことは俺が悪かったのにまた絡んでくださるなら、俺に断る理由はないですよ。ぜひいらしてください。いつでも大歓迎です】 (2019/1/16 21:03:14) |
ラーグ♂触手人 | > | 【また、あなたのためにお茶を用意して気長に待っていますから】 (2019/1/16 21:03:56) |
おしらせ | > | 幽♀幻術士さんが入室しました♪ (2019/1/16 21:09:11) |
ラーグ♂触手人 | > | さて、今夜も少しお待ち致しましょうか(今夜はバーカウンターにてちびちびとロック酒を煽りながらまったりと寛いでいます) (2019/1/16 21:09:28) |
幽♀幻術士 | > | 【こ...こんばんは、お邪魔します...】 (2019/1/16 21:09:31) |
ラーグ♂触手人 | > | 【おや、こんばんは。いらっしゃいませ。そしてお久しぶりです(深々)】 (2019/1/16 21:10:15) |
幽♀幻術士 | > | 【お久しぶり、です... (ローブのはしっこを摘まみつつ...)】 (2019/1/16 21:11:47) |
幽♀幻術士 | > | 【私も、前のこと...すみませんでした......】 (2019/1/16 21:14:48) |
ラーグ♂触手人 | > | 【はい、またこのお部屋に来てくれてありがとうございます…ですが、前のことはこちらが一方的に悪かったのに許してもらえたのでしょうか…(ローブの端っこを摘む手に触手を伸ばそうとするけど…触っていいのかわからずに引っ込め)】 (2019/1/16 21:15:18) |
ラーグ♂触手人 | > | 【いや、貴女が謝るようなことは無いのです。】 (2019/1/16 21:15:47) |
幽♀幻術士 | > | 【許した、とはちょっと違うかもしれません...。今でも思い出せば、怒りは出ずとも疑問は出てきます。うまく言えませんが...少なくとも、怒ってはいません】 (2019/1/16 21:19:31) |
幽♀幻術士 | > | 【というか、今でも怒っていたら既に怒りながら話してます...ですので、怒っていないというのは、断言できます】 (2019/1/16 21:21:23) |
ラーグ♂触手人 | > | 【そうですか、そうですよね。許されたとは都合の良い解釈でした。でも、あなたが怒っていないなら…喜んでいいのか分かりませんが、俺は嬉しいです】 (2019/1/16 21:21:50) |
幽♀幻術士 | > | 【自分でも、許したかどうかがわからず...。...許しかけ...?ううん.......??】 (2019/1/16 21:23:51) |
ラーグ♂触手人 | > | 【まだ分からないならそれでも良いのです、俺はまた貴女とお話が出来たことがとても嬉しいので...それ以上は今は望まないのです】 (2019/1/16 21:25:00) |
幽♀幻術士 | > | 【そうですね...どちらかと言えば、許しています。怒ってはいませんし...】 (2019/1/16 21:27:19) |
ラーグ♂触手人 | > | 【そうですか...いや、うれしいのですが…俺は何も償いをしていないのです…】 (2019/1/16 21:28:44) |
幽♀幻術士 | > | 【あの時、我慢して言えなかったことを、言ってもいいですか...?それを我慢したせいで、ああなってしまったので...。責める内容ではないです】 (2019/1/16 21:29:32) |
ラーグ♂触手人 | > | 【はい、是非とも聞かせてください】 (2019/1/16 21:31:10) |
幽♀幻術士 | > | 【うまく言えるか、わかりませんが...。私は...「都合のいい女」でいようとしていました。お仕事が大変でお疲れなのは明白だったので...ワガママを言ってはいけないと】 (2019/1/16 21:33:16) |
ラーグ♂触手人 | > | 【なるほど...】 (2019/1/16 21:33:58) |
幽♀幻術士 | > | 【ワガママとは...「私以外の女性とエロルしないでほしい」です。雑談ロルならいいのですが、ちょっとでもいい雰囲気になっているのは...嫉妬してしまって...】 (2019/1/16 21:35:27) |
幽♀幻術士 | > | 【ですが、その嫉妬にも蓋をして、「都合のいい女」でいようとしました。私では物足りないんだろう、気分を変えたいこともあるだろう、と...】 (2019/1/16 21:37:15) |
ラーグ♂触手人 | > | 【なるほどなるほど...色々と考えさせてしまっていたんですね…】 (2019/1/16 21:39:02) |
幽♀幻術士 | > | 【18禁のオープンチャットで何を言っているのか、と言われればそれまでですし、ラーグさんの遊び方も尊重したかった、というのもあります。私ごときが縛り付けてはいけない、と...】 (2019/1/16 21:40:02) |
幽♀幻術士 | > | 【私自身もキャラも、決して魅力的ではありませんし、ロルだって下手くそです。物足りない相手に付き合わせるのは申し訳ない、とも思っていました。今でも思っていますが...】 (2019/1/16 21:41:39) |
幽♀幻術士 | > | 【...すみません。すごく重いですね...】 (2019/1/16 21:44:34) |
ラーグ♂触手人 | > | 【んー、まず貴女の考え方はよく分かりました。つまりは俺を独り占めしたい訳ですよね?それについてはですね…貴女さえよければその通りにしてください。その代わり俺もあなたを求めますよ?】 (2019/1/16 21:46:15) |
幽♀幻術士 | > | 【う、ぐ...独り占めって......そ、そうなるんでしょうけど.......】 (2019/1/16 21:47:08) |
ラーグ♂触手人 | > | 【それからあなたの話を重いとは思いませんよ?真面目な話ですしね。それからあなたのキャラとても魅力的です。でなきゃ前だって今だってあれだけ固執しませんでした。あなたのロルも大好きです。】 (2019/1/16 21:48:16) |
ラーグ♂触手人 | > | 【そうなりますよね?それから前にはお話しなかった俺の本音を言わせて貰えるなら、俺も貴女を独り占めしたかったんですよ。でもね、貴女が前に自分でも言っていた気分屋と言う性格も気にしてまして...あんまりしつこくしてると嫌われるのではと思ってました】 (2019/1/16 21:50:04) |
幽♀幻術士 | > | 【それは......すみませんでした...。あの、なんか、すごく恥ずかしいです.....】 (2019/1/16 21:52:06) |
ラーグ♂触手人 | > | 【いえいえ、謝ってもらおうとは思ってないのです。その気分屋な所も好きなので。それからもう言っちゃいますけども。あなたのその恥ずかしがり屋なところが一番大好きで、捕まえてずっと可愛がりたくなるのです】 (2019/1/16 21:53:45) |
幽♀幻術士 | > | 【ひゃわああああああっ!!? ちょちょちょっ...ひゃわああああああっ!!!!?】 (2019/1/16 21:54:24) |
ラーグ♂触手人 | > | 【そうそう。そういう所が大好きです】 (2019/1/16 21:54:55) |
幽♀幻術士 | > | 【も、もう、恥ずかしくて死んでしまいます......!!!】 (2019/1/16 21:55:12) |
幽♀幻術士 | > | 【(穴を掘って入りました)】 (2019/1/16 21:57:10) |
ラーグ♂触手人 | > | 【む、死なれては困るのでこの辺りでこれは辞めておきましょう。とにかく俺はあの時色々と頭がぶっ飛んでいまして...何故かあなたの気を引こうとしたのですよねぇ…激しくひどいやり方でしたし…今思い返すとバカの極みと言うべき方法なのですが…】 (2019/1/16 21:57:32) |
ラーグ♂触手人 | > | 【おや、埋まってしまいました…(掘り起こし掘り起こし)】 (2019/1/16 21:58:52) |
幽♀幻術士 | > | 【それは...倒れるほどお仕事が大変だったから、仕方ないと思います...。今でも大変なのかもしれませんが... (三角座りで縮こまりつつ)】 (2019/1/16 21:59:58) |
幽♀幻術士 | > | 【...あの時ちゃんと話せばよかったと、猛烈に後悔してます......】 (2019/1/16 22:02:33) |
ラーグ♂触手人 | > | 【そう言って貰えると嬉しいです。今は少しは休めますね】 (2019/1/16 22:03:20) |
ラーグ♂触手人 | > | 【後悔してもらえているなら…こんなダメ男にも少しは価値があったのかと思えて嬉しいです…(三角座りのあなたの隣に腰を下ろして)】 (2019/1/16 22:04:29) |
幽♀幻術士 | > | 【前より休めるなら、少し安心しました...。あはは......たまたま見かけただけとは言え、「もしかしてラーグさんかも」と覗いて、私があげたタコ壺を大事にしてらっしゃるのを見て入ってしまうなんて...私も女々しいのです... (自分の膝と腕に顔を埋めて)】 (2019/1/16 22:06:50) |
ラーグ♂触手人 | > | 【あのですね...あの蛸壺の表現をしたのはですね…幽さんがあわよくば来てくれないかな...と、思ったりしてたり...でしてね(顔を逸らし)】 (2019/1/16 22:09:17) |
幽♀幻術士 | > | 【うぅぅぅ.......もう私も言っちゃいますけど、ラーグさんから離れても、自分を慰める時にラーグさんがちらついて、気付いたらラーグさんにしてもらいたいことで慰めてたり、してました...!!】 (2019/1/16 22:09:48) |
幽♀幻術士 | > | 【あれっ、なんかすごいこと言った気がする!!! ラーグさんのカミングアウトの上をいった気がする!!!】 (2019/1/16 22:10:51) |
ラーグ♂触手人 | > | 【それを言うなら俺だってほぼ毎日貴女に謝りたい、あわよくばやり直したいと思ってました。この部屋を建て直したのもそうなんですよ】 (2019/1/16 22:11:07) |
ラーグ♂触手人 | > | 【サラッと、上をいきましたね】 (2019/1/16 22:11:29) |
幽♀幻術士 | > | 【うわああああああ言わないでええええええええ】 (2019/1/16 22:11:42) |
ラーグ♂触手人 | > | 【あ、はい】 (2019/1/16 22:11:57) |
幽♀幻術士 | > | 【(くたぁ...)】 (2019/1/16 22:12:36) |
ラーグ♂触手人 | > | 【...もう言っちゃいましたけども、俺は貴女とやり直したいと思っています…こんなダメ男ですが、良かったら俺とまた、一緒にいてくれませんか?(くたっとしてるあなたの手をそっと握って)】 (2019/1/16 22:14:29) |
幽♀幻術士 | > | 【...ラーグさんのお気持ちも、わかりました。許せないわけがないのです。私がちゃんと話をしなかったのも、悪いですし...すみませんでした (おずおずと、控えめに握り返します...)】 (2019/1/16 22:15:47) |
ラーグ♂触手人 | > | 【いや、それを言うならこちらこそすいませんでした、そしてまた俺を受け入れてくれてありがとうございます…(控え目に握り返してくれたあなたの手を引いて、そのまま抱きしめ)】 (2019/1/16 22:18:02) |
幽♀幻術士 | > | 【ひうぅぅっ.....!(急に抱き締められて、思わず変な声が...orz)】 (2019/1/16 22:19:00) |
幽♀幻術士 | > | 【えっと...改めて、よろしくお願いします... (ぎゅ...)】 (2019/1/16 22:19:58) |
ラーグ♂触手人 | > | 【はい、こちらこそよろしくです...このままもっと仲良く...(変な声を聞いても余計に愛しさが出てきてギューって抱きしめて頬にキスします) (2019/1/16 22:22:08) |
幽♀幻術士 | > | 【うぅぅぅ... (ローブに顔を埋めます...)】 (2019/1/16 22:24:47) |
ラーグ♂触手人 | > | 【...やっぱりあなたは可愛いです(ゆっくりと優しく撫でそっと抱き寄せたあなたの背中も撫でる (2019/1/16 22:27:10) |
幽♀幻術士 | > | 【恥ずかしがって、子どもなだけです...そのくせ、エロルは好きで... (自分に呆れながら、撫でられます...)】 (2019/1/16 22:28:44) |
ラーグ♂触手人 | > | 【そこも、みんな、大好きで愛おしいです(頬に手を回して少し上を向かせて、触れるだけのキスを落とす)】 (2019/1/16 22:30:06) |
幽♀幻術士 | > | 【あう......今キスされたら... (今度は強めにローブに顔を埋めます...)】 (2019/1/16 22:32:24) |
ラーグ♂触手人 | > | されたら?(顔を填めたあなたの後ろ頭を優しクナででいる) (2019/1/16 22:36:51) |
幽♀幻術士 | > | 【む......そろそろ眠いですか?眠い時は、素直に寝た方がいいですよ...?】 (2019/1/16 22:38:24) |
ラーグ♂触手人 | > | さすがですね…あなただけですよこれで分かるのは…(少しねむそうにあなたをそっと抱きしめて) (2019/1/16 22:41:51) |
幽♀幻術士 | > | 【とても簡単なことなんですけどね... (でもとりあえずドヤァ) 明日も平日ですし、無理をして体調を崩したら本末転倒です。膝枕するので、今日は寝てください (そっと膝に迎えると、頬を優しく撫でます...)】 (2019/1/16 22:44:33) |
幽♀幻術士 | > | 【(なで、なで......)】 (2019/1/16 22:58:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーグ♂触手人さんが自動退室しました。 (2019/1/16 23:02:00) |
幽♀幻術士 | > | 【おやすみなさい。私と話して疲れたと思うので...ゆっくり休んでください (寝てしまった彼の額に優しくキスをして、起こさないように額枕を抜いて...ローブにくるまって目を閉じました)】 (2019/1/16 23:07:07) |
おしらせ | > | 幽♀幻術士さんが退室しました。 (2019/1/16 23:07:20) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2019/1/17 07:00:43) |
ラーグ♂触手人 | > | 【むう、本当に寝てしまいました…すいません...今夜も来ると思うのでまた気が向いたら来てやってください…(こちらのローブにくるまって寝ている貴女にそう囁くと、起こさないようにそのまま触手でそっと持ち上げて大きなベッドに連れていき、そっと寝かせて。その隣に自分も寝転び、再び目を閉じました)】 (2019/1/17 07:03:36) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが退室しました。 (2019/1/17 07:03:44) |
おしらせ | > | 幽♀幻術士さんが入室しました♪ (2019/1/17 15:21:30) |
幽♀幻術士 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2019/1/17 15:21:46) |
幽♀幻術士 | > | 【ラーグさんの言葉を読み返して、気になったことがあったんですけど...。私の気分屋についてなのですが、私はゲームが好きなので、ゲームしたい日もあるんですよね。もちろん、エロルの気分ではない日があるのも、そうなのですが...】 (2019/1/17 15:24:36) |
幽♀幻術士 | > | 【他のお部屋に遊びに行きたい気分というのは、ほぼありません。ラーグさんとお話するか、ゲームをするかの二択で、気分屋です。そもそも、特にエロルに関しては、同時期に複数の方とエロルをするのが後ろめたく思ってしまうので、もし誘われてもお断りするようにしていますし...】 (2019/1/17 15:29:20) |
幽♀幻術士 | > | 【ほぼ隠居していて、大部屋には滅多に入らないので誘われることもありませんし......。最初から、ラーグさんは私を独り占めだったんですよ (自分で言うのも変というか恥ずかしいぐはぁ)】 (2019/1/17 15:31:55) |
幽♀幻術士 | > | 【強いて言うなら、ラーグさんのライバル?は、ゲームということになります...】 (2019/1/17 15:33:14) |
幽♀幻術士 | > | 【...それはそれで失礼なような......? 感覚としては、「今日は友だちと遊ぶんだー」みたいな感じです。相手がゲームなので、ある意味友だちより安心かも...?w】 (2019/1/17 15:42:14) |
幽♀幻術士 | > | 【全然伝わらない予感しかしませんが、そんな感じです← では、今夜また来ますね。お邪魔致しました】 (2019/1/17 15:45:21) |
おしらせ | > | 幽♀幻術士さんが退室しました。 (2019/1/17 15:45:25) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2019/1/17 19:04:37) |
ラーグ♂触手人 | > | 【こんばんは、相手がゲームだったことに戦慄を覚えたラーグです...最強の敵ではないですか…】 (2019/1/17 19:05:20) |
ラーグ♂触手人 | > | さて、ではこのままお待ちしてます…(ベッドから起きてきてふかふかのソファに紅茶を持って腰掛ける) (2019/1/17 19:07:22) |
ラーグ♂触手人 | > | 【幽さんそう言えば何時に来るか聞いてなかったなぁ…】 (2019/1/17 21:02:26) |
おしらせ | > | 幽♀幻術士さんが入室しました♪ (2019/1/17 21:04:34) |
幽♀幻術士 | > | 【こんばんは。21時にお邪魔します】 (2019/1/17 21:04:54) |
幽♀幻術士 | > | 【(ゲームが最強の敵だった...?)】 (2019/1/17 21:05:43) |
ラーグ♂触手人 | > | 【おや、いらっしゃいませー。入室と同時に時間指定!】 (2019/1/17 21:07:36) |
ラーグ♂触手人 | > | 【俺にとってもゲームは親友ですから】 (2019/1/17 21:08:00) |
幽♀幻術士 | > | 【お風呂上がってからになるので、正確に何時とは言えなくて...早くて21時、遅いと22時半になることもあります...。そういえば、ラーグさんもゲームお好きでしたね。ネタが大体通じてましたw】 (2019/1/17 21:09:21) |
幽♀幻術士 | > | 【あ、昨日きちんと言えなかったので、しれーっと言っておきます。私も、大好きです (顔を隠しながら)】 (2019/1/17 21:10:48) |
ラーグ♂触手人 | > | 【なるほど、そうでしたかー。はい、俺も結構なゲーマーですよ。これならお似合いの2人ですね】 (2019/1/17 21:13:12) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ありがとうございます…でもどうせならお顔を見せて欲しいなぁ…(あなたの顔を隠しているものを触手で抑えて顔を覗き込もうとして)】 (2019/1/17 21:14:06) |
幽♀幻術士 | > | 【おぉぉ...ゲームはいいですよね。先日、バイオ2のリメイクの体験版が出て、早速プレイ動画がたくさん出てますねー (頑なに顔を隠しながら)】 (2019/1/17 21:15:39) |
ラーグ♂触手人 | > | 【あー、出ていましたね。個人的にバイオハザードはあまりやらないので主に実況を見る専門ですか楽しんでみてましたね…(頑なに顔を隠すあなたの下から回り込んで顔を覗こうとして)】 (2019/1/17 21:17:14) |
幽♀幻術士 | > | 【私もバイオは7をやったのが初めてで、きっかけも兄が置いて行ったからでした。体験版、見るだけで十分です...あれをやるのは怖い... (ラーグさんの胸に飛び込んで顔を隠しながら)】 (2019/1/17 21:19:44) |
ラーグ♂触手人 | > | 【そうでしたかー。ですよね?やっぱりホラゲーは苦手です。最近やってるのはフォールアウト76ですね…(それはずるいなぁと呟きながらも、抱きしめて優しく背中を撫でて)】 (2019/1/17 21:23:25) |
幽♀幻術士 | > | 【ホラゲー...というか、心霊番組もすごく苦手で...なんだか情けなくて、ホラゲー実況を見たら少しは耐性が付かないかな?と見るようになりました。少しは、耐性付いたと思います...多分...。フォールアウトって、FPSでしたっけ...? 銃を使うのはわかってます← (ラーグさんの胸板を堪能します...!!)】 (2019/1/17 21:28:36) |
ラーグ♂触手人 | > | 【なるほど、そう言う理由だったんですか…俺は怖がりな子とても可愛いと思うのでそのままの幽さんが大好きです。だいたい合ってますね。フォールアウトは核戦争あとの世界を題材にしたFPSゲームで銃以外にも拳で殴ったりしてますね(胸板に顔を押し当てる貴女の頭をよしよしと撫でながら、あなたの手を触手でギューって握って)】 (2019/1/17 21:32:31) |
幽♀幻術士 | > | 【バイオ7も、ビクビクしながらクリアしました...。びっくりポイントでことごとく驚いてビクンッ!ってなってたので、人には見せられません...w FPSやってる方って、ゲーム上手い印象あります。あと、なかなかのヘビーユーザーなイメージも... (胸板にドキドキしながら、触手と指を絡めて)】 (2019/1/17 21:38:03) |
幽♀幻術士 | > | 【(ゲームの話をしながらイチャつくのは、すごくとてもゲーマーらしいです...ww)】 (2019/1/17 21:39:12) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ぜひそのプレイしてるのを後ろから抱っこして見ていてあげたかったですね…。そうですかね?そんなに上手くはないですよ?自分が楽しむのがメインなので…あと、ヘビーかと言われるとそこまででもないと自分では思ってますよ?(あなたを抱き寄せてその間ソファーに腰掛けると、あなたを膝の上に乗せてよしよしと頭を撫でながら、あなたの手をぎゅっと握り)】 (2019/1/17 21:42:20) |
ラーグ♂触手人 | > | 【(まさにゲーマーカップルですね?)】 (2019/1/17 21:42:55) |
幽♀幻術士 | > | 【......ごめんなさい...なんか...反動なのか、好き好きーって感じで... (ラーグさんの下唇を、唇で甘噛みするようにゆっくりと、はむ、はむ...)】 (2019/1/17 21:47:11) |
ラーグ♂触手人 | > | 【それを言うなら俺だって、幽さんが愛しくて好きで好きでたまらないんですよ…(貴女が下唇を甘噛みしてきたのをが感じれば、そう囁いて、あなたの頭をそっと撫でながらあなたの頬に手をやり、こちらからも唇を合わせてちゅっちゅっと軽く合わせるようなキスをする)】 (2019/1/17 21:49:35) |
幽♀幻術士 | > | 【はしたなくて、ごめんなさい...でも......そんな優しいキスされたら、それだけで、とろけちゃいそうです... (ゾクゾクとした心地よさを背中に感じながら、愛しそうにゆっくりとキスを続けて...)】 (2019/1/17 21:53:25) |
ラーグ♂触手人 | > | 【蕩けてもいいんですよ…むしろ蕩けちゃってください…一緒に...(あなたの舌と自分の舌をゆっくりと回すように絡めあわせながら、膝上で向かい合うように座るあなたのお尻をゆっくりと撫でてみる)】 (2019/1/17 21:56:02) |
幽♀幻術士 | > | 【ぁ......ん...キスだけで、どんどん濡れ、て......ほんとに、とろけて、頭ゆるく、なっちゃうから... (キスだけで腰がビクンッと跳ねてしまって...ぴく、ぴく、と震えながら、何となく危機感を感じて...)】 (2019/1/17 22:00:29) |
幽♀幻術士 | > | 【(そろそろ眠い時間かな...? よしよし...)】 (2019/1/17 22:12:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーグ♂触手人さんが自動退室しました。 (2019/1/17 22:16:28) |
幽♀幻術士 | > | 【いつもお仕事お疲れ様です。体力勝負ですもんね...。ゆっくり休んでください (なでなで...)】 (2019/1/17 22:23:13) |
幽♀幻術士 | > | 【私が我慢できればよかったんですが...無理でした← スイッチが入ってしまうと、はしたなくなってしまいます...】 (2019/1/17 22:26:17) |
幽♀幻術士 | > | 【(朝読んで、猛烈に後悔されるんでしょうか...w それはそれで、面白そうです...w←)】 (2019/1/17 22:30:25) |
幽♀幻術士 | > | 【また明日、お邪魔しますね。おやすみなさい... (ソファーに一緒に横になって、ローブにくるまって...人差し指を触手と絡めて、目を閉じました...)】 (2019/1/17 22:35:25) |
おしらせ | > | 幽♀幻術士さんが退室しました。 (2019/1/17 22:35:31) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2019/1/18 07:20:49) |
ラーグ♂触手人 | > | 【また寝てしまいました...すいません。また夜におあいしましょう(貴女と一緒にベッドに入って、最後にあなたの首筋にキスマークを残してまた寝ます)】 (2019/1/18 07:22:57) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが退室しました。 (2019/1/18 07:23:01) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2019/1/18 20:30:39) |
ラーグ♂触手人 | > | 【こんばんは、さて、お待ちしております】 (2019/1/18 20:30:57) |
おしらせ | > | インフルエンザまんさんが入室しました♪ (2019/1/18 20:38:23) |
インフルエンザまん | > | こんばんは (2019/1/18 20:38:37) |
ラーグ♂触手人 | > | 【こんばんは】 (2019/1/18 20:39:10) |
インフルエンザまん | > | 仲良くしてください、 (2019/1/18 20:39:42) |
インフルエンザまん | > | (手を握る) (2019/1/18 20:40:16) |
インフルエンザまん | > | はあはあ (2019/1/18 20:40:33) |
ラーグ♂触手人 | > | 【仲良くするのは構わないんですが、寝ていた方がいいですよー?】 (2019/1/18 20:40:42) |
インフルエンザまん | > | はあはあ (2019/1/18 20:41:03) |
インフルエンザまん | > | そうですか?(頰を擦り) (2019/1/18 20:41:31) |
インフルエンザまん | > | 今、自分が飲んでいたジュース飲みます? (2019/1/18 20:42:49) |
インフルエンザまん | > | はあはあ (2019/1/18 20:43:09) |
インフルエンザまん | > | はい、私の作ったおにぎり。 (2019/1/18 20:43:51) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ちなみに俺はこの前掛かったばかりで免疫できてますから、特に移らないと思いますよ? (2019/1/18 20:44:21) |
インフルエンザまん | > | 私のささやかな気持ちです (2019/1/18 20:44:39) |
インフルエンザまん | > | そうですか (2019/1/18 20:45:04) |
インフルエンザまん | > | では、失礼します (2019/1/18 20:45:27) |
おしらせ | > | インフルエンザまんさんが退室しました。 (2019/1/18 20:45:33) |
ラーグ♂触手人 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/1/18 20:47:07) |
ラーグ♂触手人 | > | (ベッドの中で目を覚ましたラーグはぼーっとしたまま天井を見上げている) (2019/1/18 20:51:09) |
ラーグ♂触手人 | > | 【うーん、既に少し眠い...】 (2019/1/18 21:03:53) |
おしらせ | > | ニカ♀放浪人さんが入室しました♪ (2019/1/18 21:09:51) |
ニカ♀放浪人 | > | 【\ハーイ/】 (2019/1/18 21:10:01) |
ニカ♀放浪人 | > | 【ありゃ…寝ちゃってるんですかな?】 (2019/1/18 21:15:50) |
ニカ♀放浪人 | > | 【ありがとうございましたー】 (2019/1/18 21:16:04) |
おしらせ | > | ニカ♀放浪人さんが退室しました。 (2019/1/18 21:16:07) |
ラーグ♂触手人 | > | 【あ、すいません、少し寝てしまってました…】 (2019/1/18 21:17:54) |
ラーグ♂触手人 | > | 【また良かったらお寄り下さい】 (2019/1/18 21:18:33) |
おしらせ | > | 幽♀幻術士さんが入室しました♪ (2019/1/18 21:39:07) |
幽♀幻術士 | > | 【こんばんは。お邪魔します...寝ちゃったかな...】 (2019/1/18 21:39:59) |
幽♀幻術士 | > | 【寝ちゃってるっぽい...】 (2019/1/18 21:42:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーグ♂触手人さんが自動退室しました。 (2019/1/18 21:46:06) |
幽♀幻術士 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2019/1/18 21:46:20) |
幽♀幻術士 | > | 【...出来れば言いたくなかったし、言うなら直接言いたかったんですけど...私が危惧していたことが既に起こってるので、書き置きしておきます】 (2019/1/18 21:47:29) |
幽♀幻術士 | > | 【お忙しいのはわかっているので、急かしたくなくて何も言いませんでしたが...このお部屋、誰とでもエロルをする部屋のままですよね...】 (2019/1/18 21:50:24) |
幽♀幻術士 | > | 【実際、私がここ数日出入りするようになって、「活きた部屋」になった途端、お客様が入室されました。それ自体は、部屋説明の内容が内容なので仕方ないと思ってます】 (2019/1/18 21:52:34) |
幽♀幻術士 | > | 【私は...ラーグさんを独り占めしたいと申し上げましたし(もし伝わっていなかったのであれば、私の言葉足らずです。すみません)、ラーグさんも私を独り占めしたいと、言ってくださいました】 (2019/1/18 21:54:53) |
幽♀幻術士 | > | 【どうして...他の方に事情を説明して、ご退室願わないのですか...?「また来てください」と、仰るんですか...?社交辞令かもしれません。それがラーグさんの優しさなのかもしれません。ですが...】 (2019/1/18 21:58:07) |
幽♀幻術士 | > | 【心が狭い私には、失礼を承知で申し上げますが...「脈がありそうな女の子はストックしておきたい」ように見えるのです...】 (2019/1/18 21:59:43) |
幽♀幻術士 | > | 【もし、私が言っていることが面倒だったり、重いと感じたり、鬱陶しく思われるなら...正直に仰ってください。「脈がありそうな女の子をストックしておきたい」(違うかもしれませんが、暫定的に)とお考えなら......その気持ちや遊び方は尊重したい反面、私は耐えられませんので、消えます】 (2019/1/18 22:04:35) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2019/1/18 22:04:49) |
幽♀幻術士 | > | 【おかえりなさいませ。眠気は大丈夫ですか...?ご無理はなさらずですよ...?】 (2019/1/18 22:05:31) |
ラーグ♂触手人 | > | 【すいません、寝てしまってました…それからまた不安にさせてしまったようですね…すいません】 (2019/1/18 22:07:08) |
幽♀幻術士 | > | 【いえ...常々言ってますが、ラーグさんはお仕事が大変なので、理解しております。...聞き苦しいのは、わかっているんですが...これを言わずに我慢し続けた結果があれだったので、きちんと言うことにしました】 (2019/1/18 22:09:27) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ありがとうございます…、それから言ってくれてありがとうございます。早速部屋の説明を少し変えてきました。このお部屋でエッチなことをするのは貴方だけです】 (2019/1/18 22:11:24) |
ラーグ♂触手人 | > | 【というか、今夜提案したかったのですが…あなたさえ良ければ、夫婦部屋にしようかなと...思ってみたりしてまして】 (2019/1/18 22:13:53) |
幽♀幻術士 | > | 【ん...確認しました。細かいことですが...「エロは」ということは、雑談ロルなんかは、機会があれば他の方ともやっていきたいとお考えなのですか?】 (2019/1/18 22:13:59) |
幽♀幻術士 | > | 【ぴゃっ!?】 (2019/1/18 22:14:14) |
ラーグ♂触手人 | > | 【あ、雑談ロルも嫌ならまた変えてきますよー?】 (2019/1/18 22:15:02) |
幽♀幻術士 | > | 【ふっ......ふう、ふ........ええと、あの、あわわわわ】 (2019/1/18 22:15:11) |
ラーグ♂触手人 | > | 【夫婦部屋どうですかね?】 (2019/1/18 22:15:23) |
幽♀幻術士 | > | 【う、嬉しい、ですけど.......めちゃくちゃ恥ずかしいです......!!!】 (2019/1/18 22:15:54) |
幽♀幻術士 | > | 【あーーーうーーーーあーーーーー】 (2019/1/18 22:16:28) |
ラーグ♂触手人 | > | 【あ、喜んでくれるんですね!ありがとうございます!(ぎゅっと手を握り)】 (2019/1/18 22:16:32) |
幽♀幻術士 | > | 【ラーグさんっていつも穏やかでおっとり癒し系なのに、妙なところで積極的というか二段飛ばしで階段駆け上がって盗んだバイクで走り出すみたいなとこありますよね!!?】 (2019/1/18 22:18:06) |
ラーグ♂触手人 | > | 【そうですかね?だってその方が安心できるし…それに嬉しいので…(貴女の手を握りつつも、あなたの背中をなでなで。)】 (2019/1/18 22:19:47) |
幽♀幻術士 | > | 【ぅ......私だって、嬉しいです...。だって、今度こそラーグさんを独り占めできて...堂々と「ラーグさんは私のものです」って言えます... (恥ずかしいので顔は伏せながら)】 (2019/1/18 22:21:17) |
幽♀幻術士 | > | 【ふらっと入室された女性に、がるるるー!ってできます......←】 (2019/1/18 22:22:23) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ありがとうございます…なら改めて聞きますね…(顔を伏せた貴女に膝まづいて手を取り、あなたの指に銀色のリングを通して。)俺と一緒になって貰えますか?(と、手を握りながら聞いてみて) (2019/1/18 22:23:45) |
ラーグ♂触手人 | > | 【それをなら他の人にこの子は俺の妻です!ってできるんですよ俺は!】 (2019/1/18 22:24:21) |
幽♀幻術士 | > | 【.....は、い...... (恥ずかしすぎて目をそらしながらー...←)】 (2019/1/18 22:25:21) |
ラーグ♂触手人 | > | 【.....幽さん、こっちみてくださいよ…(恥ずかしがり屋なのは知ってるけど今は真っ直ぐ目を合わせたくてぎゅっと手を握りながら囁いて)】 (2019/1/18 22:26:35) |
幽♀幻術士 | > | 【ぅ......... (そろー...っと目を合わせて)】 (2019/1/18 22:27:59) |
ラーグ♂触手人 | > | 【(目が会った瞬間にキスをしてあなたをギュッと抱き寄せる)】 (2019/1/18 22:28:52) |
幽♀幻術士 | > | 【はうあああああっ......!! (思わずカチコチにぃ...)】 (2019/1/18 22:29:46) |
幽♀幻術士 | > | 【そういうところです...!何で恥ずかしくないんですか...!】 (2019/1/18 22:30:36) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ん?好きな人と一緒に居るのだから恥ずかしいより愛しいのを伝えたいのです。あと、既に貴方のことを妻として書いてきました(スリスリすり)】 (2019/1/18 22:32:05) |
幽♀幻術士 | > | 【ああぁぁぁぁこの人はもーーー......】 (2019/1/18 22:32:42) |
ラーグ♂触手人 | > | 【これで貴女は俺のモノです、そして俺もあなたのものです(あなたの手を握ってその手の甲にキスをしてそう囁いて)】 (2019/1/18 22:34:21) |
幽♀幻術士 | > | 【なんか、私ばっかり嫉妬してるみたいでちょっと悔しい(←)ので、.....これでも(?)数日前、何となく思い立って入ってみた大部屋で、口説かれたのです!←】 (2019/1/18 22:35:04) |
ラーグ♂触手人 | > | 【なんですと?初耳ですが?どういうことですかね?】 (2019/1/18 22:36:36) |
幽♀幻術士 | > | 【数日前と言っても、この部屋を見付ける前で......ラーグさんだって、この部屋で...ナメアさんでしたっけ...その方とちょっといい雰囲気になってたので、おあいこです!いえ、むしろ私は最終的にお断りしたので、ラーグさんより偉いです!(?)】 (2019/1/18 22:38:31) |
ラーグ♂触手人 | > | 【むう、そう言われると俺の方が弱いです...けど、幽さんが誰よりも好きなのは俺です!そこは譲りません!】 (2019/1/18 22:40:03) |
幽♀幻術士 | > | 【その方をお断りしつつ、大部屋にも入らないと宣言したのです!(謎のドヤァ) ...私のこと、一番好きなのは...間違いなくラーグさんです。そもそも、他の方と交流がなく...ラーグさん以外で唯一交流がある方は、女性ですし...】 (2019/1/18 22:42:01) |
幽♀幻術士 | > | 【(ラーグさんが活動限界を迎えられたようです...。いつも22時にこてっと寝ちゃうところ、今日は40分くらい夜更かしですもんね...)】 (2019/1/18 22:50:48) |
ラーグ♂触手人 | > | 【幽さんのドヤ顔可愛い...(末期症状)それな安心していられますね… (2019/1/18 22:58:35) |
ラーグ♂触手人 | > | 【確かにそろそろ眠過ぎてやばいです 】 (2019/1/18 22:58:56) |
幽♀幻術士 | > | 【あ、ちょっと起きた...w 一緒に寝ましょう。ラーグさんに抱っこされて、胸板をくんくんしながら寝るんです...♪(ベッドに手を引いて寝転ぶと、胸板にすりよって)】 (2019/1/18 23:00:41) |
ラーグ♂触手人 | > | 【分かりました...一緒に寝ます…(あなたに導かれるままにベッドに寝転んであなたを抱きしめて擦り寄るあなたの頬にキスして)】 (2019/1/18 23:14:42) |
幽♀幻術士 | > | 【ん...おやすみなさい... (鎖骨のあたりに優しくキスをして、ラーグさんの心音を聞きながら安心して目を閉じました...)】 (2019/1/18 23:16:26) |
おしらせ | > | 幽♀幻術士さんが退室しました。 (2019/1/18 23:19:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーグ♂触手人さんが自動退室しました。 (2019/1/18 23:56:33) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2019/1/19 20:40:22) |
ラーグ♂触手人 | > | さて、こんばんは...今夜はのんびりです…(ラーグはのんびりとソファーに寝転んでポリポリとクッキーなど齧っている) (2019/1/19 20:41:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーグ♂触手人さんが自動退室しました。 (2019/1/19 21:27:09) |
おしらせ | > | 幽♀幻術士さんが入室しました♪ (2019/1/19 21:51:32) |
幽♀幻術士 | > | 【こんばんは。お邪魔します...今日も遅くなってしまいました...】 (2019/1/19 21:52:02) |
幽♀幻術士 | > | 【今、ラーグさんが寝落ちしてスヤァ...ってなってらっしゃるのを想像すると、可愛いんですよね...】 (2019/1/19 21:55:49) |
幽♀幻術士 | > | 【22時頃には眠くなってしまわれるのも、可愛いです。裏を返せば、それだけお仕事が大変ということでもありますけど...】 (2019/1/19 21:56:57) |
幽♀幻術士 | > | 【...妻.......妻....... (恥ずかしさにジタバタ←)】 (2019/1/19 22:05:38) |
幽♀幻術士 | > | 【(ソファーで寝てしまっているラーグさんを膝枕して、優しく頬を撫でます。すやすやと寝息を立てているのが可愛くて、頬にそっとキスを落とします...)】 (2019/1/19 22:15:53) |
幽♀幻術士 | > | 【明日のお昼頃に、また来ますね。無理はなさらずに...。お邪魔しました (もそもそとローブにくるまって、胸板に頬擦り...すりすり...♪そのまま目を閉じました...)】 (2019/1/19 23:06:50) |
おしらせ | > | 幽♀幻術士さんが退室しました。 (2019/1/19 23:06:54) |
おしらせ | > | 幽♀幻術士さんが入室しました♪ (2019/1/20 11:25:16) |
幽♀幻術士 | > | 【こんにちは。お邪魔します。約束したわけではないので、のんびりと待ってみます。用事があることもありますし...】 (2019/1/20 11:26:15) |
幽♀幻術士 | > | 【...毎日ここに来ると、プレッシャーや負担になってしまう気もしますね...。気分じゃない時は、無理にお相手して頂かなくても大丈夫ですので...ゲームや休息を優先なさってください】 (2019/1/20 11:39:14) |
幽♀幻術士 | > | (久しぶりに訪れた彼の空間。主は留守にしているようで、見当たらない。以前来た時と殆ど変化はなく、しかし、生活の痕跡は随所にあって、この空間を現在も使っていることがわかる。もしかして、プールで泳いでるかも...と思い、そちらへ向かう。...それがいけなかったのかもしれない。プールサイドに見付けた水溜まり...プールサイドなのだから水溜まりぐらいあってもおかしくないが、それはとろりとしている...間違いなく、彼の粘液だ) (2019/1/20 11:48:41) |
おしらせ | > | ラーグ♂触手人さんが入室しました♪ (2019/1/20 11:52:20) |
ラーグ♂触手人 | > | 【こんにちは、昨日は寝落ちしててお相手出来なくてすいません...】 (2019/1/20 11:53:10) |
幽♀幻術士 | > | ...ぁ..... (指ですくうと、とろっとしていて糸を引く。水よりも粘り気があるので、水溜まりが乾いても粘液は残ったのだろう。私は...この粘液が「どういうものか」知っている。彼に「どんなことをしてもらったか」も、知っているし身体が覚えている。忘れられるわけがない。それを思い出して、ミニスカ浴衣の裾を捲し上げ、白くて薄い下着を晒すと、その粘液の上に腰をおろしてしまった) んっ...!(ねちょり。白い下着がじわぁ...と濡れて、少しずつ透けていく...) (2019/1/20 11:54:42) |
ラーグ♂触手人 | > | 【さらに申し訳ないんですが...今日も仕事になってしまいまして...お相手出来るのはまた夕方の七時以降になりそうです…】 (2019/1/20 11:54:51) |
幽♀幻術士 | > | 【こんにちは。あらら...そうなんですね。かわいそうに...よしよし...。お気になさらずです (恥ずかしい内容から目をそらしながら)】 (2019/1/20 11:56:01) |
ラーグ♂触手人 | > | 【って、さりげなくすごいロルをしているとこでしたね…】 (2019/1/20 11:56:12) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ありがとうございます…(スリスリ)】 (2019/1/20 11:56:37) |
幽♀幻術士 | > | 【........ (穴を掘って埋まります)】 (2019/1/20 11:56:51) |
幽♀幻術士 | > | 【頑張って、我慢します←】 (2019/1/20 11:57:18) |
ラーグ♂触手人 | > | 【(一緒に穴を掘って隣に入ります)すいません、いつも我慢ばかりさせて...今夜は頑張りますので…】 (2019/1/20 11:57:47) |
幽♀幻術士 | > | 【頑張らなくていいんですよ。それで体調を崩したらダメです】 (2019/1/20 11:58:36) |
ラーグ♂触手人 | > | 【ありがとうございます…でもそろそろ夫婦として子供とか...欲しいなぁと(チラッチラ)】 (2019/1/20 11:59:29) |
幽♀幻術士 | > | 【...メタ発言になりますけど、ラーグさんの生殖って、どうなるんですかね...卵...?】 (2019/1/20 12:00:25) |
ラーグ♂触手人 | > | 【胎生ですよ?文字通り俺とあなたの子です】 (2019/1/20 12:01:23) |
幽♀幻術士 | > | 【子どもかぁ......うーん...子どもが出来たら、妊娠中のえっちはあまり良くないですし...産まれたら、お世話があるし......気軽に(?)えっちできなくなりますよ?←】 (2019/1/20 12:02:01) |
2018年11月25日 08時03分 ~ 2019年01月20日 12時02分 の過去ログ
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