「ティアナのラブリープラネット」の過去ログ
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2011年01月09日 23時12分 ～ 2011年02月14日 18時43分 の過去ログ
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| 魔木よう子 | > | はい、お任せください、メフィラスさま…（長身の背中に掛けられる、美貌の主のアルト。黒のスーツに身を固めた美人教師は、深紅のルージュをペロリと舐め上げた）篠崎愛…今日こそあなたの最期よ…メフィラスさまとこの私が組んで…見習い戦姫二匹で敵うわけもないわ、ホホホ…（ファウストのあとを追うように、獲物を目指し姿を消す宇宙忍者の人間体） (2011/1/9 23:12:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。 (2011/1/9 23:17:09) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2011/1/9 23:18:18) |
| 篠崎愛 | > | あはっ、サンキューッ、美奈子ちゃん！ （禁じ手全開の愛 / あろうことか、姉 ～その正体は勿論内緒なのですが～ の居場所を占ってもらい、“特別教室棟の化学実験室の方角らしい”と助言を受けて、普通校舎からの渡り廊下を歩いています / テレパシーでも使えば即時にわかるようなことを、クラスメイトを介して行うところもお間抜けなままです…） あ、美保ちゃん、後で美術室行くねっ！ （すれ違うクラスメイトの一人に 変わらぬ笑顔を振りまいています） (2011/1/9 23:18:24) |
| しほの涼 | > | 美術室には異常もなし…それにしてもいつ見ても…よくわかりませんねぇ（美術室の横を通りかかり、中を確認がてら覗いていくと美術部員たちが書いたと思われる奇抜な絵が置かれてあり、美術関係への造詣も浅い事もあり首をかしげながら通過していく）次は…実験室の方ですね…確か今日は科学部員達は外に実験に行くと届出があったはず…ですね（何もないはずとは思うものの何か胸騒ぎを覚えると実験室へと慎重に歩を進めていく） (2011/1/9 23:26:02) |
| 魔木よう子 | > | 『愛…篠崎愛…いいえ、ウルトラガール・ティアナ…』（テレパシーで宿敵とも言える末娘戦姫に呼び掛けるバルタン＝魔木よう子）『うふふ…どこにいくつもりかしら？ あなたが…この私より優先する相手がこの学園にいるはずないわよねェ？』（視聴覚室の扉の前。妖艶に微笑みかける女教師は、顎でショートヘアの少女を誘った）来なさい、正義の味方さん？ クスクス…侵略宇宙人からこの星と学園を守るのが…あなたの役目なんでしょう？（視聴覚室のドアの向こうへと、姿を消すよう子）（続く） (2011/1/9 23:31:28) |
| ファウスト | > | しほの…涼（颯爽と歩を進めるポニーテールの少女の背後から、突如掛けられる声。威風を少女の背に浴びせながら、サングラスの男は低く呟いた）貴様と…決着をつけに来た…。化学実験室…貴様のために準備した、私との決闘の場だ。敗北が怖くなければ…ついて来ることだな（気配が消え、代わりに化学実験室の内側から黒い瘴気が溢れ流れる） (2011/1/9 23:31:46) |
| 篠崎愛 | > | …！…あなた…まだ生きていたの？ （肩をすくめ、“やれやれ”といった感じのジェスチャーをしながら、美貌の…そして狂気を瞳に宿らせた侵略者に従います/視聴覚室独特の澱んだ空気に不快感を示しながらも、視線は“よう子せんせい”から放しません） しつこいのは嫌われるのよ… （制服の襟元をまさぐり、冷たく、そして頼もしい校章の感触を確かめようと…） 〈え？…〉 …！… 〈ないっ！校章が！ビームフラッシャーがないっ！〉… （ウルトラ戦姫にとっては致命的…変身アイテムを紛失したまま、宿敵と対峙することになりました） (2011/1/9 23:39:25) |
| しほの涼 | > | ファウ…スト…先生…（突然かけられた声に表情を険しくすると振り返り睨みつけていく）私と決着？ 望むところです。 今度こそ貴方を超えて見せます。（うかつにも校内にも敵がいたことを忘れ、ティアナとの接触を怠った自分の甘さを後悔しながらも、まだ妹が別の敵に襲われている事も知らず化学実験室へと歩を進め、黒い瘴気にも怯むことなく侵入していく） (2011/1/9 23:45:05) |
| 魔木よう子 | > | （変身アイテムである校章の紛失…決定的なチャンスの到来を知らぬままに、挑発の言葉をかける女教師）ふふふ…あなたに受けた数々の屈辱…ようやく晴らす日が来たわ…今日がウルトラガール・ティアナの…いいえ、この円谷学園の最期の日となるのよ！（正面の巨大モニターをはじめ、天井から吊られた合計12台のモニターが一斉にある場所の映像を映し出す。ポニーテールの少女と長身サングラスの男が、画面のなかでは対峙していた）特別ロードショウを見せてあげるわ…タイトルは『しほの涼、最期の日』よ！ ホホホッ、最愛の姉がメフィラスさまに蹂躙される様を眺めているといいわ！（高笑いを響かせて獲物の少女に近づいていく）（続く） (2011/1/9 23:46:05) |
| ファウスト | > | 来たか…その怯えをしらぬ闘志は褒めてやろう…だが（カチャカチャと掛けられていく準備室の鍵。しほの涼がこの部屋に入ってくることを想定してつくられた罠が作動していく）貴様のその無謀が、私への敵愾心が…愛する妹を巻き込んで不幸を呼ぶと知れ！ ハハハ！（天井に結ばれる３Ｄ映像…そこでは魔木よう子と対峙する妹・篠崎愛の姿があった。同時に教室の四隅からシュウウ…とガスの洩れる音が響く）愛する妹は…もはや我らの手の内だ。どうすればいいのか、わかるなァ？ しほの涼…（含み笑いを刻んで、少女のもとへ近づいていく） (2011/1/9 23:51:35) |
| 篠崎愛 | > | …っ （歯軋りしながら視聴覚室に立ち尽くす愛…ビームフラッシャーの紛失を悟られまいと平静を装いつつ、さりげなく左手首をまさぐります…体温がそこだけ他より温かく感じられ、ウルトラマザーの息吹に感謝するのもつかの間） …！…おねえさまっ！ （モニターに映る姉と、サングラスをかけた長身の男の姿に動揺する愛） メフィラス？…あれが貴方のボスってわけね！ （今にも飛び掛らんと身構えています） (2011/1/9 23:53:52) |
| しほの涼 | > | 相変わらず…ですね…ファウスト先生…いえ、メフィラス星人（化学実験室に誘き出された時点で何らかの罠があることを想定していたために鍵の閉まる音がしても平静さを保ちつつ相手に鋭い眼光を向けていて）妹を？ まさか、愛にティアナに何をしたんですかっ…返答次第では許しませんよっ（ビームフラッシャのない今、愛はティアナになることが出来ず。目の前の卑怯な相手の策略に襲われていることを意識させられると心がざわめき、次いで映し出された映像を目にすると眉を潜めて）卑怯者…（歯軋りしながら相手の迫ってくるのを見つめつつなんとか隙がないかとうかがう） (2011/1/9 23:58:39) |
| 魔木よう子 | > | ふふ、ファウスト…メフィラスさまとアルファとの実力差は歴然としているわ。御覧なさい、姉・しほの涼の姿を…（画面のなかで始まった戦闘。戦況は一方的だった。ファウストの攻撃を受けて、手も足も出ずに傷ついていくしほの涼…）あらあら、このままではすぐにお姉さまは死んでしまうかもねェ～…助けたいかしら、篠崎愛？ ならば…どうすればいいのか、わかるわよねェ？（流された映像はむろん、メフィラスの化学力で偽造されたもの…姉妹愛を利用し、罠に掛けようとする狡猾なバルタン）（続く） (2011/1/10 00:00:23) |
| ファウスト | > | ククク、許さぬ、だと？ この状態で私にそんな台詞を吐いていいのか、しほの涼？…カワイイ妹を、助けたくはないのかな？（天井に映る篠崎愛が、魔木よう子と大勢の生徒に襲われて制服を破かれていく。むろん、視聴覚室での状況と同じく、この映像も作られた偽物ではあったが…）ハハハ、風前の灯といったところだな、ティアナの命は。だが…お前の態度次第では、助けてやらなくもないぞ？ どうする、しほの涼？（眼前に迫り、笑みを崩さず語りかける） (2011/1/10 00:06:43) |
| 篠崎愛 | > | …！… （画面の中で繰り広げられる、圧倒的に不利な様相を呈している姉の戦い…それでも弱音を吐くことは許されず） おねえさまがっ、ウルトラガール・アルファがそう簡単に負けるわけはないっ！ まずはあなたを倒してあげるっ！ （額に緑色の星型のあざのようなものが一瞬出現し、愛の身体をウルトラマインドがコーティングしていきます） ローゼン・ブレードッ！ （変身できない愛に残された、ささやかな超能力 / 左手首に“埋め込まれている”クイーンブレスレットのローズクォーツ部分が眩く輝き、光の剣を出現させます） てぃあぁぁぁぁっ！（坂城純一郎 ～クラスメイトにして剣道関東インターハイ王者～ の手ほどきを得た剣術で美貌の侵略者に襲い掛かります） (2011/1/10 00:10:14) |
| しほの涼 | > | やめなさい…愛に…妹に手を出すとは…恥知らずな…（モニターの中で複数の生徒に襲われる妹の姿に心をかき乱されながらも相手に気づかれないように気遣いなから視線を周囲に向け、相手の隙をうかがい妹を助けに走ろうと考えをめぐらせて行く）どうしろというのですか…（以前も妹を盾に騙してきた相手の手段を警戒しながらも動くことなく相手の接近を許して） (2011/1/10 00:15:14) |
| 魔木よう子 | > | ザクンッ！！（左手から出現した光の剣で、真っ二つにされる美貌の教師。驚愕に彩られた顔が、霞みのように消えていく…）…念のため、分身を作っておいてよかったわ…まさかそんな技があるなんてねェ…（壁より湧き出る“本物の”魔木よう子。玲瓏な容貌にわずかに、しかし隠しようもなく朱色が挿している）…私に歯向かった罰は重いわよ、篠崎愛…見なさいッ！（映像のなかでボロボロにされていく涼…鋭い剣が、その心臓に突きつけられている）ほら、あなたが抵抗したから、お姉さまは処刑寸前よ？！ 助けたければ…服従の証として、裸になってもらおうかしら？ ホホホ！（続く） (2011/1/10 00:18:40) |
| ファウスト | > | フンッ、ティアナも戦姫の一員ならば、こうなる覚悟はできていよう…弱い貴様たちの実力を呪うんだな…（制服姿の少女に向かい、腹部へ突き上げるような右のブローを放つ）どうすればいいか、教えて欲しいか？…クク、無抵抗であることを示すために…四肢を大の字にでも広げてもらおうか？ ヘタな動きをすれば、妹の命はないと思うんだな…（さらに二発…執拗に鳩尾へと拳を唸らせ飛ばしていく） (2011/1/10 00:23:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。 (2011/1/10 00:30:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栞さんが自動退室しました。 (2011/1/10 00:30:25) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2011/1/10 00:31:01) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2011/1/10 00:31:20) |
| 篠崎愛 | > | そんなっ… （画面の中で繰り広げられる凄惨な闘いに息をのみ、見つめるしかない愛 / 変身できず、ささやかな超能力も虚しく空を切ると、またしても屈辱的な要求が突きつけられます） …わ…わかったわよ…脱げば…いいんでしょ… （よどんだ空気の漂う視聴覚室の中で、誰に見られるともわからず、年頃の少女の肢体を包んだ制服を脱いでいきます） … （片脚ずつ、後ろに蹴り上げるようにしてバランスを取りながらシューズを脱げば、敷き詰められた絨毯のざらついた感触がルーズソックスを通じて伝わってきて）【1/3】 (2011/1/10 00:38:08) |
| 篠崎愛 | > | …ぅ （腰を下ろし、片膝立ちになってルーズソックスを左脚、右脚と抜くと素足に絨毯があたります） …んっ… （屈服の瞬間…胸もとのリボンを解き、シャツブラウスの一つ目のボタンを外す…外気が胸元に入り込んできます…二つ目…鎖骨があらわになります。三つ目のボタンを外すと、常日頃男子生徒が盗み見ているGカップのブラジャーが弾けるように顔をみせます) ああっ （頭が真っ白になり、ほうけたようにスカートからブラウスのすそを引き出します。室内に聞こえるささやかな衣擦れの音…そのまま肩を抜いてブラウスを床の上に…スカートのホックを外し、ファスナーを降ろすとあっけなくスカートは布の輪を描いて落ちました）【2/3】 (2011/1/10 00:38:20) |
| 篠崎愛 | > | …んぅ… （胸をはり、腕を後ろに回して “姉の” ブラのホックを外すと窮屈な環境から解放されたかのように乳房がまろびでて…） はぁ… （かがみこんでカップを足元に） …っ （ショーツのゴムに指をかけ 桃の薄皮を剥くように、おしりからするりとむき降ろすと…） …あふ… （窮地に立たされた姉を救うため、生殺与奪権を握っている侵略者の命令に屈服し、年頃のウルトラ戦姫見習いは、 生まれたままの姿を晒すのでした）【3/3】 (2011/1/10 00:38:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔木よう子さんが自動退室しました。 (2011/1/10 00:38:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。 (2011/1/10 00:44:01) |
| しほの涼 | > | 覚悟のある無しとそのこととは別ですっ…メフィラス星人…地球人を操って襲わせるなど…そんな卑怯な振る舞いを許すわけには行きませんっ（相手に気づかれないように反撃の手段を探しながらも近づいてきたファウストの一撃に一歩後ろに下がっていく）くっ…（今にも妹を助けに行きたいと焦りが強くなるものの、相手の隙がない異常に逃げることも出来ず、時間を稼ぐ意味もあって言われるままに四肢を広げていく）くっ…うああああっ…（鳩尾への強い一撃に、目の前に電気が飛び散ったような衝撃を感じよろけそうになるものの妹に危機が及んでいる今しっかししなくてはいけないと床を強く踏みしめて耐えていく） (2011/1/10 00:46:19) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2011/1/10 00:56:13) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2011/1/10 00:56:28) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2011/1/10 00:56:33) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2011/1/14 23:04:04) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2011/1/14 23:05:14) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2011/1/14 23:05:34) |
| おしらせ | > | ファウストさんが入室しました♪ (2011/1/14 23:05:49) |
| おしらせ | > | 魔木よう子さんが入室しました♪ (2011/1/14 23:06:07) |
| 魔木よう子 | > | ホホホッ！ いいコね、篠崎愛…そうやって従順にしていれば、愛しいお姉さま…しほの涼の命は取らずにいてあげる…（全裸になった少女の背後に回り、ふたつの乳房に手を伸ばす。下からすくいあげてグニャグニャと柔らかなメロン乳を変形させ…人差し指の先で、先端の蕾を弄って転がす）あなたたち姉妹はね、メフィラスさまの肉奴隷として飼われるの…さあ、恥ずかしい喘ぎ声を、思いっきり響かせてもらおうかしらァ？（遠く離れた化学実験室のアルファ…しほの涼に届けとばかり、乳首への震動を激しくする）（続く） (2011/1/14 23:08:27) |
| ファウスト | > | そうだ。そうやって私の言う通りにしていれば、カワイイ妹の命は取らずにおいてやる。…美しい姉妹愛、といったところだな（四肢を広げ、大の字になって身を晒す涼の鳩尾に、執拗にボディブローを放つファウスト。華奢な少女の身を折らんばかりにドスドスと拳を打ち込んでいく）ほら、よく見るといい（天井に描かれた映像が変わる。作られた偽物の映像から、リアルタイムの本物の映像へ…美貌の女教師に愛撫される、全裸の篠崎愛がそこには映っていた）妹は全裸に剥かれてしまったようだなァ…これ以上、篠崎愛…ティアナを危機に陥れたくなければ、自らその十字架の前に立つんだ（鋼鉄製の十字架が涼の背後に現れる） (2011/1/14 23:08:48) |
| 篠崎愛 | > | んぁっ！ （目の前で繰り広げられる凄惨な戦い…敬愛してやまない姉、しほの涼 ～ウルトラガール・アルファ～ の苦戦する姿に冷静さを失い、一刻も早く救出に向かわんと、生殺与奪権を握られた侵略者の言いなりに…身につけた衣類すべてを脱ぎ去った少女…背後から豊満な乳房を掬い上げられ、乳首に刺激を与えられれば この非常時に於いても性感は昂ぶってしまって…） いっ…ああっ…ふぅっ！…んっ… （腰をくねらせ、快感から逃れようとしますが理性を性感の漣が押し流そうとしています） お願い…私はどうなってもいいから…おねえさまを解放して… （火照った身体をくねらせて 喘ぐように懇願します） (2011/1/14 23:15:33) |
| しほの涼 | > | ぐっ…あああっ…（四肢を広げたままファウストの鋭いい一撃が鳩尾に、腹部に食い込むたびに激痛にうめき声を上げながらも妹の見ている前で無様な姿を見せるわけにはいかないとしっかりと床を踏みしめていて）下品な…貴方方の好みそうなことですね…学校で生徒を裸にして喜んでいるなど悪趣味だわ…（苦痛に喘ぎ、相手を睨みつけながら負け惜しみとも取れる言葉を吐き出しながら激痛に足取りを鈍くさせながらもこれいじょう妹のあんな姿を見ていたくないと十字架の前に立って） (2011/1/14 23:19:57) |
| 魔木よう子 | > | ホホホッ！ そうよ～、いい心がけね、篠崎愛。あなたがどうなってもいい、というならしほの涼は助けてあげてもいいわ～（視聴覚室のスピーカーから、鳩尾に拳が埋まる重い響きとともに、耐える少女の苦悶の声が流れてくる）フフッ、苦しんでいるようねェ～、アルファは…助けたいでしょう？ 窮地に陥ったお姉さまのことを？ ならば…これを自分の手で、大事なアソコにいれてもらおうかしらァ～♪（取り出したゴム製ペニス…バイブレーターを愛の前に投げ捨てる）それを突っ込んで…奥まで差し込むの。その後はグリグリと自分で秘壷を掻き回して…さァ、姉を救いたければ早くやりなさい！（続く） (2011/1/14 23:21:21) |
| ファウスト | > | ククク…口でなんと言おうと…殊勝だな、しほの涼。妹のために我が身を犠牲にするか…（十字架から飛び出した鋼鉄の枷が涼の手首、足首を拘束する。磔になった少女の前に進み出るファウスト）望み通り、妹の身代わりとなって果てるといい。フフフ…（ポニーテールを両手でガシリと掴むや、蒼い電流を動けぬ身体に送り込んでいく）さあ、このまま電流を流され続けるか、それとも妹・篠崎愛への嗜虐を増して欲しいか…好きな方を選べ。ハハハ… (2011/1/14 23:27:05) |
| 篠崎愛 | > | …！…そ…んな… （ヒッポリトレディとの戦い…忌まわしい記憶もさめやらぬというのに、再び鼻先に突き出された禍々しい性具…） わ…わかったわ…んっ…ちゅぷ… 〈そうよ…真治くんのおちんちんだと思えばいいんだ…〉 ひゃむ… （いとおしそうに左手で掴んだ人工ペニスに唾液をまぶし…） んっ…はうぅっ… （右手でクレヴァスをまさぐって性感を昂ぶらせます） んぅ…！… （膝立ちになって股間を開き…） はぁっ！…んっ！ （完全に濡れてはいない神秘の泉にバイブレーターを挿し込みます） んひっ！…ああっ… （機械的に情感もなく蠢くバイブレーターに合わせて腰をくねらせる愛 / いつしかつけ根までずぶずぶと入り込み、突起は敏感な肉芽を責め始めて） ひあっ！…ああっ！ （白磁の裸身を朱に染めて、侵略者の前でオナニーに耽る戦姫でした） (2011/1/14 23:30:20) |
| しほの涼 | > | 私の為に妹を危険に曝すわけにはいきません…それが姉としての使命です。（冷たく硬い枷を手足に嵌められて固定されると目の前に憎い相手が進み出たのを見て嫌悪感を強くしていく）うあああっ…あああっ…やめなさい・・・愛…はああっ・・・（電流を体に浴びせられていく激痛を感じ何度も意識を飛ばしそうになりながらも、映し出される妹に声を上げて）やめなさいっ…愛…うあああっ…好きな方？ はあはあっ…こんなものなんともありません…だから愛にあんなことをさせるのはやめなさいっ…（電撃で制服が破れ学校指定の淡い色の下着を覗かせながらも強がって） (2011/1/14 23:33:47) |
| 魔木よう子 | > | よく聞きなさい、篠崎愛。そのバイブ、もし抜けたりしたら…しほの涼を殺すわよ？ 阻止したければ、腹筋に力を入れておマタでよく咥えることね、ホホホ…（淫らによがる少女を尻目に、床に落ちた制服を拾うよう子。目当ての校章を探すが…）…ない。ないわ…フフ、これはこの星にいる神とやらは、私の勝利を望んでいるようね…変身アイテムのないあなたなど、赤子も同然……篠崎愛！ 今度はあなたのその手で、ご自慢のおっぱいを揉みなさい！ よがり声を大きくあげてねッ！ アハハ！（続く） (2011/1/14 23:36:55) |
| ファウスト | > | そうかッ、ならば望み通り、妹の代わりにお前の肉体を壊してやるぞ！フハハハ！（蒼く光る左手を、制服の破れ目から露わになったショーツ…涼の股間に容赦なくあてる。と同時に右手は頭部を鷲掴み…一直線に電撃が涼の身体を貫く）ククク、激痛と…局部への痺れる快感。このまま気を失うまで電流刑に処してくれる…（バリバリと蒼き電撃を浴びせながら、配下のものたちを十字架の周囲に集結させる） (2011/1/14 23:42:42) |
| 篠崎愛 | > | 〈しまった！〉 （ウルトラガール・ティアナの命ともいえる円谷学園の校章 ～ビームフラッシャーの仮の姿～ の紛失を悟られ、均衡は瞬時に崩壊してしまって） もういやっ！おねえちゃんを放してっ！ （勝ち誇ったように仁王立ちになるよう子の肩越しにモニターが映ります / その中で無抵抗に殴打されている姉の姿に涙を流し…） おねがい… （膣に力を入れれば、バイブの振動が猛烈な快感として愛の多感な肉体を襲います）ひっ… （裸身をくの字に折ったり仰け反ったりしながら屈辱に溺れていきます / バイブの影響で昂ぶり始めた性感を受けて張り詰めている乳房…そろりと触れただけで飛び上がらんばかりに快感がおそってきて） あひいっ…あっ…はぁっ…んぅ…《おねえちゃん、早く逃げて！愛のことは心配しないでっ！》 （テレパシーで健気に自分の無事を告げますが…） (2011/1/14 23:47:02) |
| しほの涼 | > | 貴方の…電撃如きで破壊される私では…ああああっ…はああああっ…（耐えようと必死に心を奮い立たせているものの浴びせられる電撃の強さに体は悲鳴をあげて口元に血の赤い色が滲みはじめて）「バカなことを私が…愛を見捨てて」（薄れいく意識の中妹からのテレパシーに答えていくもののふいにその脳波が途絶えると瞳を閉じてがくりと首を項垂れていく）…（度重なる電撃に制服はもうボロ切れ寸前となり下着も破れ所々その下に隠されていた肌の色を露出させていて） (2011/1/14 23:50:01) |
| 魔木よう子 | > | フフフ、いい気味ね、篠崎愛…アルファを…しほの涼を助けたければ、あなたは私の忠実な下僕となるしかないの。見て御覧なさい、しほの涼は…あの通り、十字架に磔にされたわ！ オホホホ！ 変身すらできないあなたは、単なる足手まとい。せめて姉のために…身体を張って身代わりになることねェ！（自慰を強制された少女のショートヘアを乱暴に掴み、視聴覚室の扉へと視線を向けさせる。残酷な光景を目の当たりにさせるために…）（続く） (2011/1/14 23:53:01) |
| ファウスト | > | （ガクリと脱力した涼の整った美貌を覗き込み、その意識が途絶えていることを確認する。放電をやめたファウストはおもむろに配下のものたちに指示を出した）こいつを…視聴覚室に連れて行くぞ。磔にされた姉と、変身すらできない妹…もはやウルトラ戦姫、恐れるに足らず。（十字架に捕らえられた涼を、視聴覚室へと運び…その扉のなかへ入っていく）フフフ…篠崎愛…愛しいお前の姉を連れてきたぞ… (2011/1/14 23:57:21) |
| 篠崎愛 | > | いやっ！放してっ… （下腹部で暴れまわるバイブレーターが送り込んでくる快感と、頭皮をはがされるような痛み…目の前で繰り広げられていた姉に対する拷問に、みている愛自身の心も折れそうになります） …な…に…！？ （鈍い音を立てて視聴覚室の引き戸が開き、変わり果てた姉の姿を見やります） なによ…マトリックスじゃあるまいし…この似非インテリ男…セクハラ教師… （涙を流しながら…力ない声で精一杯の悪態を紡ぎます…） んひぃっ！… （肉芽を責めている突起の振動が変化し、愛をよがらせます） (2011/1/15 00:06:10) |
| しほの涼 | > | んんっ…『愛？』（気を失ってどれだけ経過したのか、ふいに画面の向こうから聞こえていたはずの妹の声が近くから聞こえるように感じられると意識を取り戻しゆｋっくりと瞳を開けていく）あ…愛、貴方は何をやっているのですかっ…早く逃げなさいっ…貴方まで捕まったら誰がこの人たちを倒せるというのっ（涙を流しながらよがる妹の姿を見つめながら叱咤しようとして声を張り上げていく）…うっ…（声を張り上げたことで咳き込み口から血を垂らして） (2011/1/15 00:11:13) |
| ファウスト | > | フハハハハ！ しほの涼、そして篠崎愛…お前たち見習い戦姫どもが、ついに私の軍門に下る日が来たな！ お前たちの美しい姉妹愛…もっと楽しませてもらおうか…。（磔にされた少女のポニーテールをぐらぐらと揺らし、嘲笑を振り撒くサングラスの男と妖艶な女教師）篠崎愛よ、姉の涼はこの通り、私の手でもはやボロボロだ。…癒してあげるといい。お前の舌で…この破れたショーツの隙間から覗く、姉の秘裂を舐めあげるのだ（続く） (2011/1/15 00:14:38) |
| 魔木よう子 | > | もちろん…断ったら瀕死の涼ちゃんがどうなっちゃうか？ わかるわよねェ～、健気な妹さん♪（涼の耳に舌を突き入れ、オモチャのように嬲りながら艶やかな微笑を浮かべる）この哀れなお姉さまを助けたかったら…あなたのテクニックでイカせるのよ？ それができなければ、しほの涼には苦しんでもらうことになる… (2011/1/15 00:15:00) |
| 篠崎愛 | > | …！…っ…なんてことを… （跪くウルトラ戦姫末娘の前に晒される半裸の姉…侵略者の理不尽な要求に抗う術を見出せず、四つん這いになって姉のもとににじり寄ります） …おねえ…ちゃん… （潤んだ瞳で敬愛する姉を見つめると） 許して…他に方法がないもの…んっ… （汗と性臭のする…それでいて花の香りと紛うような甘い香りのする叢に鼻を埋めます） ふっ…んっ！ （鼻頭で優しくスリットを愛撫し…顎を突き出し、舌を差し出して叢に唾液をまぶします…） おねえちゃん…愛よりいい匂い…だよ… （涙を流しながら鼻頭を股間…脚のつけ根に降ろしていきます）【1/2】 (2011/1/15 00:27:08) |
| 篠崎愛 | > | 気持ちよくしてあげる…辛かったでしょ… （ちろちろ…舌を蛇のように差し出してクレヴァスから肉芽に向けて優しく…丹念に舐め上げていきます） …あ… 〈おねえちゃん…濡れてるんだ…〉 …っ…っ…はぁっ （クレヴァスに唾液をまぶし、舌を挿し込み、肉芽を舌先で転がし続けます） きゃうっ！ （愛自身の股間を蹂躙するバイブレーターが、狙いすましたように強弱織り成し、意思を持った欲獣のように襲い掛かります） ひあっ… （ぶるぶると震えながらも必死に姉へのクンニリングスを続けます）【2/2】 (2011/1/15 00:27:22) |
| しほの涼 | > | あ、愛冗談でしょ…（妹が近づいてくるのを間近に見つめながら顔を引きつらせて来るなとばかりに首を振りつつも妹に分かるようにスカートの方に視線を落として）「愛、よく聞いて貴方のビームフラッシャーはスカートのポケットの中に…」（破れたスカートの一部残っている部分をそれとなく目で合図しながらテレパシーを送って）バカ…な事はやめなさい…愛…んんっ…ファウスト…こんな事をさせてっ…（下着越しに妹の舌に弄ばれ悶えながらも妹がそれに気付いてくれることを祈りつつ、相手に気づかれないように殊更声を上げ悶えているフリをして） (2011/1/15 00:32:27) |
| ファウスト | > | フハハハ！ いい光景だなァ！ 素晴らしい姉妹愛とはこういうことだ。もっと、もっとだ！ しほの涼をイカせなければ…お前たち、ふたりとも始末してしまうぞ？ ハハハ！（勝利を確信し高く笑い続ける侵略宇宙人の男女…。ファウストが涼、よう子が愛のバストを背後から揉みしだきながら、姉妹の痴態をなに疑うことなく見続ける） (2011/1/15 00:38:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。 (2011/1/15 00:47:28) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2011/1/15 00:47:55) |
| 篠崎愛 | > | 《…》 ひあっ…んっ…いやっ （背後から乳房を鷲づかみにするよう子 ～レディ・バルタン～ 幾度かの戦いの過程で 愛の性感のツボを知り尽くした侵略者の愛撫は、恋人以上に巧みに少女を追い詰めます） きゃはうぅぅっ…んっ！ （性感の波に溺れながらも、少女の眼光は鋭く獲物を見つめています ～ウルトラビジョン・サーヴェイランスモード～ 目指すものを探りますが…） 〈なによ…あの大きな布切れは…〉 （透視術を阻んでいるのが、自分自身のブラジャーとも知らず、心の中で悪態をつきます） あひっ！（こちらの意図を悟られぬようにレズビアンプレイに耽ります） んひいぃっ！ (2011/1/15 00:48:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栞さんが自動退室しました。 (2011/1/15 00:49:01) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2011/1/15 00:50:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しほの涼さんが自動退室しました。 (2011/1/15 00:52:32) |
| おしらせ | > | 風紀委員長さんが入室しました♪ (2011/1/15 00:52:53) |
| おしらせ | > | 風紀委員長さんが退室しました。 (2011/1/15 00:53:01) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2011/1/15 00:53:10) |
| しほの涼 | > | 何が姉妹愛ですかっ…妹をこんな事に利用するなんて許しませんよファウストっ…んんっ…あああっ…（ポケットに愛の下着と共に入れてあるビームフラッシャーの存在にさえ気がつけば反撃の糸口が掴めると思いながらも、妹の舌が敏感な場所を責めるたびに体を震わせ声を漏らしていく）んんっ…んんっ…（早く見つけてと焦るもののファウストにも魔木にも悟られるわけにも行かず、耐えるしかないもののその巧みな愛撫に体は火照りを覚えてきて） (2011/1/15 00:56:06) |
| 魔木よう子 | > | 篠崎愛、あなた…お姉さまが相手だからといって、奉仕が足りないようねえ…メフィラスさま、この小娘はまだ手を抜いていますわ。この私にお仕置きをやらせてください…（鷹揚に肯くファウストの姿を確認し、親指大ほどのカプセルを取り出す。金属で造られたそれは、ドリルのように溝が周囲に刻まれていた。ヌラヌラと濡れ光っているカプセルを、愛の眼前に突きつける）これはね、自動で回転しながら突き進むカプセル…滑りやすいよう、ローションが常に内部から漏れ出すようになっているの…これをどうするか、わかるわねェ？（言うなり、涼の股間、秘裂の内部にカプセルを突き入れる。回転しながら蜜壷内を侵入していき）ホホホ！ さあ、早くあなたの舌で掻き出してあげなさい！ (2011/1/15 00:59:37) |
| 篠崎愛 | > | 酷いっ！ （涙目でよう子を睨みながらも、心の片隅にはささやかな希望も芽生えていて）あんっ…んっ… （姉の蜜壷に必死に舌を差し入れ…） 〈！！！〉 くちゅる…ぴちゅ…はふ… （瞳を黄金色に輝かせ、姉のスカートを分析する妹…目指すものの気配を感じると、侵略者の優越感を助長しようと更に愛撫を繰り返します） んっ！んぅ…はふ… （鼻頭で叢がしゃりしゃりと音を立てます…クレヴァスからは甘い蜜があふれ出し、中で蠢くカプセルを追って妹の舌が蠢きます / 妹の舌先が黄金色に輝くのを、侵略者は知る由もありませんでした） (2011/1/15 01:08:03) |
| しほの涼 | > | んくうっ…ファウスト…卑劣なっ…どこまで妹を愛を…弄べば気が済むのですかっ…（耐えようと眉を潜めているものの急激に強くなる刺激に蜜を溢れさせ悶え続ける）はあはあっ…愛…私は…大丈夫・・・こんな奴らの言うことを聞くのは…あああっ…（妹の愛撫に体が火照り、最早悶えているのが演技なのか本当なのか自分でも分からなくなって） (2011/1/15 01:11:34) |
| ファウスト | > | フハハ、姉のために膣内を舌で掃除してやる…健気な妹ではないか。ならば、今度はしほの涼、お前が姉として妹に奉仕してやらねばなァ～？（電撃による拷問と妹の手による愛撫…心身ともに責め抜かれた虜囚の少女に反撃する力はないと見たか、十字架の拘束から解放し、視聴覚室の床に涼を四つん這いに跪かせる。同時に愛を仰向けに寝かせ…姉の股間が妹の頭の上、愛の股間が涼の頭の下…いわゆるシックスナインの体勢に姉妹を配置する）ハハハッ、お前も愛の蜜壷を舐めるんだ、しほの涼！ どちらが相手を先にイカせるか…勝負するんだな。ハハハ… (2011/1/15 01:15:12) |
| 篠崎愛 | > | きゃうぅぅぅっ！ （姿勢を強引に変えさせられると、眼前に姉の叢と蜜を溢れさせた性器が現れます…必死にカプセルをかき出そうと舌を這わせて…） ひあぁぁっ！ （下腹部に感じるむずがゆさ…） おねえちゃんっ！だめぇぇぇっ！ （腰を震わせ、姉の愛撫によがり狂います） (2011/1/15 01:19:25) |
| しほの涼 | > | （拘束からは解放されたものの、妹への愛撫を強要されるとピクっと眉を潜め、鋭い視線をファウストに向けていく）どこまでもっ…（妹を弄ぶ相手に怒りを燃やすものの、今は妹が反撃の糸口を掴むまでの我慢とぎこちない舌使いながら愛の秘所に舌を這わせていく）…『早く、愛は…これに気付いていないの？』 (2011/1/15 01:22:57) |
| 魔木よう子 | > | ホホホ…姉妹に大事な箇所を舐めあげられる快感は、また格別でしょう？ でもね、お互いのことを大事に思うのなら…早く舌で掻き出してあげなさい！ 姉のことを、そして妹のことを想って助けようとすればするほど、あなたたいは互いを愛撫することになるのよ。ホホホ…（涼に埋まったドリルカプセルと、愛に埋まったゴム製バイブ…リモコンでふたつの回転をMAXに引き上げる）そこで永遠に、あなたたち姉妹で快楽に溺れているといいわ！ ホホホッ…（続く） (2011/1/15 01:31:41) |
| ファウスト | > | フンッ…もはや勝負アリだな。アルファとティアナ、しほの涼と篠崎愛は我らが倒した。もう闘うことなどできまい…フフッ…ハハハハ！ ゆくぞ、バルタン！ 見習い戦姫二匹の敗北を知らしめるため…この学園を破壊するぞ！（ファウストの掛け声にあわせ、巨大化しその本性を現すメフィラスとレディ・バルタン…侵略宇宙人が校庭に出現する） (2011/1/15 01:31:59) |
| おしらせ | > | ファウストさんが退室しました。 (2011/1/15 01:32:08) |
| おしらせ | > | メフィラス星人さんが入室しました♪ (2011/1/15 01:32:27) |
| おしらせ | > | 魔木よう子さんが退室しました。 (2011/1/15 01:32:33) |
| おしらせ | > | レディ・バルタンさんが入室しました♪ (2011/1/15 01:32:46) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2011/1/15 01:39:51) |
| 篠崎愛 | > | でたわね！この瞬間を待っていたのよっ！ （校舎の損壊を避けるため、ずっと待っていたチャンスの到来… ビームフラッシャーの所在に気づかぬものと切歯扼腕していた姉にテレパシーを送ります） 《うふふ…心配ご無用だって！》 そらっ！ （姉の腰からスカートをむしりとると、そのままスカートを頭から被って）【1/3】 (2011/1/15 01:40:50) |
| 篠崎愛 | > | ウルトラッ！チェーンジッ！ （円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーをかざすと、七色の光が愛の身体を包み込み、乱れた制服や下着類…ついでに姉 ～しほの涼～ のスカートが光に溶け去ります。光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと 光の息吹を吹き込んだカラータイマーが現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、軽いアクメに酔いしれます。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。）【2/3】 (2011/1/15 01:42:18) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2011/1/15 01:42:21) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2011/1/15 01:42:48) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ほらっ！でてきなさいダイアナっ！【2/3】 (2011/1/15 01:43:05) |
| おしらせ | > | ｶﾌﾟｾﾛｲﾄﾞ･ﾀﾞｲｱﾅさんが入室しました♪ (2011/1/15 01:43:19) |
| ｶﾌﾟｾﾛｲﾄﾞ･ﾀﾞｲｱﾅ | > | せやっ！ （涼の蜜壷を蹂躙していたドリル状のカプセル…愛の舌先から放たれた金色の物体はカプセロイド・ダイアナのカプセルでした / 無事にドリルカプセルを粉砕、巨大化し、涼を救出すると） キャプチャーキューブッ！ （涼をバリアフィールドに包み込んで） いっけぇぇぇぇっっ！ （メフィラスめがけてキューブを投げつけます！）【3/3】 (2011/1/15 01:43:36) |
| しほの涼 | > | くっ…愛早く…スカートのポケットをっ…（ファウストも魔木もその正体を現し校庭に出たのを見計らって焦れたように妹に向かって叫んだものの、その瞬間目に飛び込んできた景色に一瞬言葉を失い目を点にして）あ…愛貴方？ちょ、ちょっとおおおお（妹の突然の行動に驚かされるものの気を取り直して濡れた下着のまま立ち上がると念を髪飾りに集中させていく）はっ…（体の火照りに苦しみながらも体を光が包み、ウルトラ戦姫としての本来の姿に戻り巨大化していく） (2011/1/15 01:47:40) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2011/1/15 01:47:43) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2011/1/15 01:48:09) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが退室しました。 (2011/1/15 01:52:39) |
| おしらせ | > | ｶﾌﾟｾﾛｲﾄﾞ･ﾀﾞｲｱﾅさんが退室しました。 (2011/1/15 01:52:55) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2011/1/15 01:53:09) |
| おしらせ | > | レディ・バルタンさんが退室しました。 (2011/1/15 01:53:11) |
| おしらせ | > | メフィラス星人さんが退室しました。 (2011/1/15 01:53:20) |
| おしらせ | > | らすーぴさんが入室しました♪ (2011/1/17 16:35:06) |
| らすーぴ | > | 今年もよろしくお願いします (2011/1/17 16:35:48) |
| おしらせ | > | らすーぴさんが退室しました。 (2011/1/17 16:35:53) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2011/1/17 18:02:30) |
| 篠崎愛 | > | … (2011/1/17 18:02:58) |
| 篠崎愛 | > | ^_^; (2011/1/17 18:03:10) |
| 篠崎愛 | > | あけましておめでとうございます… (2011/1/17 18:03:24) |
| 篠崎愛 | > | きゃーっ！きゃーっ！きゃーっ！ お嫁に行けないいぃぃぃっ！ (2011/1/17 18:03:37) |
| 篠崎愛 | > | あはは！ らすーぴさま、とってもかわいやらしいイラスト、ありがとうございました（*^_^*） (2011/1/17 18:03:50) |
| 篠崎愛 | > | よしっ！週末のイメチャ、頑張ります！ (2011/1/17 18:04:16) |
| 篠崎愛 | > | 次回は21日金曜日、23時頃スタートです！/アルファ、ティアナVSメフィラス、レディ・バルタン… (2011/1/17 18:04:50) |
| 篠崎愛 | > | ショワッ！ (2011/1/17 18:04:55) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2011/1/17 18:04:59) |
| おしらせ | > | ｶﾌﾟｾﾛｲﾄﾞ･ﾀﾞｲｱﾅさんが入室しました♪ (2011/1/21 23:05:26) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2011/1/21 23:05:31) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2011/1/21 23:05:55) |
| おしらせ | > | メフィラス星人さんが入室しました♪ (2011/1/21 23:06:24) |
| おしらせ | > | メフィラス星人さんが退室しました。 (2011/1/21 23:06:39) |
| おしらせ | > | レディ・バルタンさんが入室しました♪ (2011/1/21 23:07:02) |
| おしらせ | > | メフィラス星人さんが入室しました♪ (2011/1/21 23:07:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （妹に入れられたカプセルの中で光に包まれ、脚が、腕が続いてウルトラ戦姫のスーツに包まれていきながらカプセルと共に巨大化していって）ティアナもムチャをするんだから…まったく…はあああっ…（メフィラス星人に向かいながら両手にエネルギーを集めていく）はあっ…（両手を前に突き出しつつそのエネルギーを集めた両手で相手に手刀を突き出していく） (2011/1/21 23:12:43) |
| メフィラス星人 | > | （メフィラスとバルタンが変身したのを、追いかけるように巨大化する姉妹戦姫…そこまでは想定内であった。だが、カプセルに閉じ込められたアルファが、砲弾のように飛んでくるとは…）ぐわあッ？！ （鈍い響きを残して、飛来するアルファ入りカプセルをまともに受けるメフィラス。加速のついた光の手刀を首筋に浴び、地響きをあげて漆黒の体が倒れこむ）（続く） (2011/1/21 23:15:30) |
| レディ・バルタン | > | メ、メフィラスさまッ？！ お、おのれ…なんて破天荒な攻撃を…自分のお姉さんを投げるとは…けど（身体はバルタン星人であっても、美貌は変わらぬ人間体の時とほとんど変わることのないレディ・バルタン…その唇が吊り上がる）バイブをつけたまま、変身したのは失敗だったわねェ～、ティアナ…（妹戦姫の股間に向かい、念を送り込むバルタン。強化スーツのなかで、女壷の奥底まで侵入したバイブがその震動を激しくする） (2011/1/21 23:18:32) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あははっ！ざまぁ見なさい、メフィラス星人っ！正義は勝つのよっ！ （鬱積したフラストレーションを解放せんと、腰に手を当てて笑う戦姫見習い…） ダイアナもお手柄よ！うんうん！ 〈…！…〉 んっ…ああっ！ （ご満悦のティアナに冷や水をかけるような衝撃が / 股間に突き刺さった禍々しい人造ペニス…あろうことか変身・巨大化したにもかかわらず、追撃の手を緩めず、バイブ自体も巨大化していました） くあぁぁぁっ！ごめんっ…ダイアナ （“バイブを抜いて！”を依頼しようとした視線の先では、肩で息をする、ティアナと瓜二つの戦姫の姿が…）【1/3】 (2011/1/21 23:30:26) |
| ｶﾌﾟｾﾛｲﾄﾞ･ﾀﾞｲｱﾅ | > | くうっ…愛さん…ごめん… （なにやらふらついているダイアナ…） ドリルカプセルの相手をしていて、思った以上に目が回ったみたい…このままだと… （身体からはきらきらとしたウルトラ素粒子が飛散を始めています / カプセロイドの肉体を維持するには少々困難が伴うようです） ごめんっ！また後で呼んで…ね （悲しそうにパートナーを見つめるダイアナでした）【2/3】 (2011/1/21 23:31:14) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ダイアナッ、戻りなさいっ！ （腰をくねらせながら手を差し伸べると、ダイアナの姿は光の粒子となり、黄色いカプセルに姿を変えるとティアナの掌に帰還するのでした） くあっ！ （容赦なく蠢くバイブレーター…思わず内股になり、その場にしゃがみこんでしまいました）【3/3】 (2011/1/21 23:31:29) |
| おしらせ | > | ｶﾌﾟｾﾛｲﾄﾞ･ﾀﾞｲｱﾅさんが退室しました。 (2011/1/21 23:31:36) |
| おしらせ | > | ダイアナのカプセルさんが入室しました♪ (2011/1/21 23:32:09) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （カプセルを割りメフィラスの懐に飛び込んでの攻撃がヒットしてメフィラスが倒れこんだのも束の間、その一撃に満足することなく身構えようとしたものの妹から聞こえた悲鳴にはっとして振り返って）ティアナ…はっ…パンチレーザー・･･（倒れこんだメフィラスに目もくれず、レディ・バルタンを牽制しつつティアナに近づいていく）しっかりしなさいっ… (2011/1/21 23:36:47) |
| メフィラス星人 | > | …逃がさんぞ、アルファ！（ティアナの身を案じる隙を、易々と見逃す悪質宇宙人ではなかった。背後からポニーテールの戦姫に襲い掛かり、その細首に腕を巻きつけ締め上げる。パンチレーザーの軌道を強引に変え、天空にその光を消えさせて…）バルタンよ、いまのうちにティアナの肉体で…たっぷり遊んでやるといい。バイブが肉襞を掻き回しているうちがチャンスだろうッ？！（続く） (2011/1/21 23:40:17) |
| レディ・バルタン | > | フフ、ご安心ください、メフィラスさま…。ティアナの股間に埋めたバイブは特別製なのです。この私の手にある特製ローション…（鋏の形をした右手から、トロトロとピンク色の液体を地に垂らしていく）ヌルヌルと滑るこの液体、手の指などではとても掴めるものではありません…これと同じものが…バイブから放出されます（ティアナの下腹部に埋まった模造ペニスから、ヌラヌラとローションが染み出し…）オホホホ！ これで埋まったバイブを手で抜き取ることは不可能になりましたわ！ (2011/1/21 23:43:03) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | んひいぃっ！ （股間に深々と挿入された禍々しいバイブを抜き取ろうと手を差し伸べるティアナ…クレヴァスの隙間を縫ってピンクのローションがあふれ出しています） ひあっ！なんなのよ… （必死にバイブの取っ手をつまみ、クレヴァスから抜き取ろうとしますがまったく掴めなくて） いやぁぁぁぁっ！…感じちゃうよっ！ （堪らずうつぶせになり、尺取虫のように腰を突き出し、ぴくぴくとヒップを痙攣させるティアナ…） あはっ…んっ…おねえちゃん…取ってぇぇ… （恍惚の表情で涎をたらし、腰を淫らに振って姉の援助を懇願するのでした） (2011/1/21 23:48:48) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | くっ…（妹に気を取られた途端、首に巻きついた腕にメフィラスが復活したことを悟り悔しそうに表情を歪めていく）やはり、あれだけでは不完全でしたか…ティアナしっかりしなさいっ…そんなものに惑わされる貴方ではないはずですっ…（妹を叱咤しながらも背後から首を締め付けてくるメフィラスに向けて何度も肘を繰り出して行く） (2011/1/21 23:54:20) |
| レディ・バルタン | > | ウフフ…さて、簡単に取れるかしら？ この特製ローションを拭い取るには、粘液が必要になるのよ…例えばそう、唾液や女の愛液とか、ね。オホホ！ ちょっと試してみましょうか…（右手の鋏からこぼれるピンクローションを、快楽の津波に悶えるティアナの乳房にポトポトと垂らしていく）ご自慢のバストと強化スーツがぴった～り張り付いて…気持ちいいでしょォ？ ティアナ…うふッ、乳首が浮き上がってるわよ？！ さあ、妹の乳房に切ない快楽を送り続けるローションを取ってやりたければ…アルファ…あなたの唾液で…舌で舐め取ってあげることねェ？ それとも欲情する妹ティアナの痴態を眺めていたい？ ホホホ…（続く） (2011/1/21 23:56:38) |
| メフィラス星人 | > | フフッ、面白いことを考えたものだな、バルタン…（肘が脇腹に食い込むのも構わず、不敵に笑い続ける。やがて首の戒めを解くと、狂態を見せるティアナに向かって、アルファの肢体を背中から突き飛ばした）そら、妹を助けてあげるといい。お前がティアナの乳房に纏わりつくローションを舐めとってやらないと…快感で妹が発狂してしまうかもしれんぞ？ ハハハ… (2011/1/22 00:00:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダイアナのカプセルさんが自動退室しました。 (2011/1/22 00:04:10) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2011/1/22 00:05:13) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | …っ！！ （うつぶせになり、必死に快楽から逃れようと、その身をくねらせていたティアナ / 堪らず仰向けになったところに滴り落ちてきたピンクローションが強化スーツ越しに乳首に纏わりついて刺激を送り込んできます） いっ…あぁぁぁっ！…だめぇっ…どうにか、なっちゃううぅぅ！ （乳首は尖りきり、下腹部からは愛液がしとどに流れ落ち脚のつけ根を淫らに光らせています / 全身が紅潮し、頬は上気し、ほつれ毛がはりついて） 逝っちゃいそうっ！うあぁっ！ （淫らに肢体を上下させ、身もだえするティアナでした） (2011/1/22 00:05:52) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | くっ…どこまでも卑劣なっ…（ティアナの体に浴びせられるローション、それを拭うための方法を耳にすると怒りに燃えた視線でレディ・バルタンを睨みつけていく）ティアナを発狂させるわけにはいかないわね…いいっ…ティアナ…これは貴方を助ける為なんだから我慢しなさい（迷いもなくテイアナに覆いかぶさっていくと舌を突き出し、その体を愛撫していく） (2011/1/22 00:11:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・バルタンさんが自動退室しました。 (2011/1/22 00:16:41) |
| おしらせ | > | レディ・バルタンさんが入室しました♪ (2011/1/22 00:17:09) |
| レディ・バルタン | > | ホーッホッホッ！ いい気味！ ウルトラ姉妹がレズプレイだなんて、とんだ醜態だわ！（おそるおそる舌を出し、妹戦姫の胸を舐めていくアルファのポニーテールを、バルタンの足がグリグリと踏み躙る）フフ、どう、ティアナ？ お姉さまに嬲られる気持ちは？ たまらない快感でしょう？ (2011/1/22 00:17:40) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ひゃぁっ！おねえちゃんっ…上手すぎるよぉ…どこでそんなテクニック覚えたの…ああっ！んっ… （生温かい、しなやかな姉の舌が這い回れば、姉妹にしかわからない秘密の性感帯も巧みに責められて / 顎を突き上げ、乳房を上下させて快楽の波にたゆたうティアナの肢体） だめ…んひっ！ （地球人の少年との愛ある交合、侵略者たちからの強姦行為…ティアナの性的魅力は皮肉なことに輝きを増し、下腹部からは透明の粘液が洪水のようにあふれ出しています） もっと！もっとしてっ！ふあぁぁぁっ！ （頭を左右に振って快感を貪ります） (2011/1/22 00:23:33) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | テクニックとか上手とか言わないの…もう（体に絡みつくローションを全て舌で拭い去ろうと必死になって愛撫し続け、羞恥に赤らむ顔がレディ・バルタンの足を受けると歪んで）これさえ…抜ければ…んんっ…（片手で妹の体を支えながら、もう一方の手はティアナのスーツの隙間から侵入してバイブを抜き取ろうと股の部分を撫で回していく） (2011/1/22 00:28:24) |
| レディ・バルタン | > | あはは！ いいわよ、お見事お見事♪ 姉の愛撫に妹がよがる…体液を使えば、そのローションは簡単に取れるわ。お姉さまのご奉仕のおかげで、かなり乳房へのローションは取れたみたいねェ。…では、次は本番。女の大事なアソコ…ティアナの秘洞の奥で蠢くバイブも…あなたが取ってあげたらどう、アルファ？（大地に転がる妹戦姫…淫らによがるその股間に、すっと指を差す。半透明のピンクの液体が、じっとりと漏れ出て地面に沁みをつくり…）フフ、指で必死に取ろうとしてるけど、それではダメよ。ただティアナを愛撫するだけだわ、それじゃあ。舐めてとる…のもいいけど、それだけじゃあ足りないかもねェ？ 唾液ではなくあなたの愛蜜…ウフフ、姉妹による貝合わせで…あなたの蜜汁を直接ティアナのクレヴァスに擦り付けてあげなさい。バイブを抜いてあげたければ、ねェ…ホホホ！ (2011/1/22 00:31:29) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃううぅぅぅぅっ！ （快感の波に溺れて前後不覚になっている妹戦姫…意識の彼方から聞こえてくる、レディ・バルタンの残酷な…ちょっぴりドキドキする要求に全身が粟立ちます） おねえちゃん…きて… （常に節度を保つ姉に懇願することに後ろめたさを覚えますが、更なる快感への欲求はとどまるところを知らなくて） ひゃむっ… （堪らずアルファ頭を両手で挟み、口唇愛撫を中断させると、その唇を自分のそれで塞ぎ、舌を差し入れて） んっ…ふうぅっ… （禁断のレズプレイに興じるのでした） (2011/1/22 00:37:55) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | なんですって…（狡猾というよりも、執拗なまでに辱めようとする相手の罠に驚きながらも逆に好機だと捉えることにするとティアナの頭部を抱きながら突き出された唇を重ねあって）・・・んんっ…いい、私は姉さま達とは違いますからね…あくまでも貴方を助けるために…（姉2人がそういう関係にある事を思い浮かべながら、これは決してそういうやましい気持ちではないと言い訳しながらティアナのスーツをずらすと自分のそれもずらし、直接重ねあって） (2011/1/22 00:44:11) |
| メフィラス星人 | > | ククク、ウルトラ姉妹の合同作業、手伝ってやるぞ…（背後に回ったメフィラスがアルファの乳房を両手で握り締める。ぎゅうぎゅうと揉みしだき、蜜壷のなかの分泌物を促進するように…同時にティアナの背後に回ったバルタンも、少女戦姫を固定しつつ豊満なバストを揉みほぐす）互いの女蜜を溢れさせ、膣内を愛液で満たすといい…ウルトラ姉妹の敗北の姿として、これほど無様なものはあるまい、フハハ…（冷たく哄笑しつつ、陵辱を休まず加えていく） (2011/1/22 00:47:57) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | んあぁぁっ！ （学園の風紀委員長という由緒正しき立場の姉と、いわば衆人環視での百合行為に及んだ妹…背徳的な興奮が全身を駆け巡り…肌が粟立って） だめっ…だめっ…（自身のそれに比べると、ほっそりしているものの女性の魅惑的な肉付きを損なわない美脚を優しく抱えると ぎこちなく指先で愛撫を加えます） おねえちゃんっ…いこっ…ひいぃぃぃっ！ （クレヴァスを押し付け合い、互いの愛液を絡ませながら、美貌の姉妹は快感の高みを目指して…） (2011/1/22 00:56:49) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | んんっ…あああっ…メフィラスっ…その汚らわしい手で触らないで下さい…んんっ…（周りの目を気にしながらも妹の上気した顔を見ているうちに感情が昂ぶり抑えきれなくなって絡めつく腰の動きが妖しさを増して行く）ティアナ…仕方ない子ね…ふふっ…（同時に高みにたどり着こうと妹への愛撫を強めていく） (2011/1/22 01:02:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ああっ…お・ね・え・ちゃ・ん… （擦りあった下腹部から湧き上がるセンセーション…もはや感情も快感も抑え切れなくなって） んっ… （美脚に乳房をこすりつけて、アナルに優しく指を差し入れて引っ掻くように刺激を送ります） らっっっ…めぇぇぇぇぇっ！ （全身が硬直し…呼吸が止まり…） ひいぃぃぃぃぃっ！ （激しく絶頂し、嬌態を晒す妹でした） (2011/1/22 01:10:40) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ティ…アナッ…んんっ…（互いの恥ずかしいところを擦り付けあう内に絶頂へと近づいて）はああっ…あああっ…（擦り合わせた場所から潮を吹きながら激しく達すると余韻に浸るように微笑んで） (2011/1/22 01:14:29) |
| レディ・バルタン | > | ホーッホッホッ！ いいザマだわ！ 自分たちの手でイッてしまうとは、ウルトラ姉妹も堕ちたものね！ これで確かに股間に埋まったバイブは抜け落ちる、かもしれないけど…（不敵に微笑みを浮かべた美貌の異星人が、両手の鋏を大地に転がる姉妹に向ける。奥でゴボゴボとピンクのローションが渦を巻き…）ウフフ！ 今度はふたりとも全身ローションまみれにしちゃったら、どうなるのかしらァ～？！ さあッ！ 永遠に互いを愛撫しあうといいわ！ 惨めな見習い戦姫さんたち！ ホホホ！（《ゴボッ…》鋏の両手の奥で、不気味な液体の唸りが響く） (2011/1/22 01:17:48) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | …うふふ…ふふふ…きゃはははははっ！ （姉に組みしかれてエクスタシーに浸っていたティアナ…それまでとは打って変わった表情で） ひっかったわねっ！ザリガニババァ！ひょうたんジジイッ！ （金色の瞳が煌々と輝きを増しています） よくもまあ…ここまでいたぶってくれたわねっ！ おばかさん！女の体液でぬぐえるローションを愛液の溢れる蜜壷で機能させようなんて、それでも教師なの？お臍でマックシェイクが沸いちゃうわよっ （どろどろにあふれ出した愛液の力で、バイブレーターはあっさりと抜け落ちました） アストロビームッ！ （額に緑色のアストロスポットが浮かび上がると、熱光線を発射してレディ・バルタンを吹き飛ばします） はじめまして、メフィラス星人っ！でもこれでお別れよっ！…なんだか加齢臭が匂ってきそうね、おじさんっ！ (2011/1/22 01:30:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ザリ…ひょうたん…（これさえなければと思い苦笑しながらもエネルギーの高まりを感じるとティアナの狙いを察して恥ずかしいと思いながらもメフィラスとレディ・バルタンを相手にすればあの技を使うしかないと半ば諦めたように決意を固めて）メフィラス…レディ・バルタン あなた達の悪事もこれまでですっ…私達のウルトラマインド・・ウルトラ・クィーンの位まで高まれっ・・・（妹に教えられた言葉を一字一句思い出し毅然として口にしていく） (2011/1/22 01:36:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | うおおぉぉぉぉ！（ウルトラマインドの高まりとともに強化スーツが不可視化し、二人の戦姫見習いは生まれたままの姿になりました） (2011/1/22 01:38:19) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （スーツが消えたようになり、恥ずかしく思いながらも今はエネルギーを高めることが肝心だと羞恥心を振り払って気合を込めていく）ティアナ いくわよっ はああああああああああっ… (2011/1/22 01:40:02) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | （煌々と輝く黄金の瞳…気づけばカラータイマーも黄金色の光を放っていてて） 《決めるよ！おねえちゃん！》 （テレパシーで二人のエネルギーを結集させます） 地獄へ堕ちる前に せめて桃源郷を彷徨いなさい！ (2011/1/22 01:42:24) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 「ええ、いくわよ」（ちらりと目で合図していく）ツイン・ラブリーシェルスコール！ はあああああああああっ…メフィラス、レディバルタンこれまでですっ、覚悟してくださいっ (2011/1/22 01:44:14) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | せやーっ！ （アルファとティアナ…二人の…二人の…二人のデルタ地帯から721万度の熱を帯びた桃色の光線が発射されます。光線はメフィラス星人のちょっぴりメタボ属性の肉体を直撃して爆砕…その余波を受けたレディ・バルタンも、かつてティアナの攻撃で刻まれた南十字星型の古傷を化膿させてのたうつのでした…） (2011/1/22 01:48:17) |
| メフィラス星人 | > | だ、誰がひょうたんジジイだッ？！（よもやの反撃にメフィラスの声が裏返る。アストロビームで吹き飛ばされたレディ・バルタンが、距離を置いた場所で悶絶するのを見送りつつ…）か、加齢臭だとッ？！ このメフィラスに、そんなものがあるわけ…（カチンときて、思わず逃げ遅れる悪質宇宙人。その眼に映る、姉妹の合体光線。姉妹の秘所、擦り合わせた恥部から放たれる、桃色のシャワー…ファンタスティックな見た目とは裏腹に、その秘めた高熱は戦慄的ですらあった）うおおッ…オオオッ～～ッ！！（高熱の散弾に身を削られながら、メフィラスの絶叫がこだまする）《ドゴオオオッッンン…》（炎のなか、木っ端微塵に吹き飛ぶメフィラス星人） (2011/1/22 01:53:54) |
| レディ・バルタン | > | ひッ、ひいィッ～～ッ！…（主であるメフィラスの敗北に衝撃を受けたのか、光線の余波を受けて痛みが耐え切れないのか…惨めな悲鳴をあげつつ、レディ・バルタンは異次元の根城へと逃げ帰って行った） (2011/1/22 01:54:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃははっ！やったね、おねえちゃんっ！ （二人の強敵を同時に退けた姉妹…思わず歓喜の表情でハイタッチをします / 一糸纏わぬ姿を、学園中のギャラリーや上空を舞う防衛軍の報道ヘリにフォーカスされているとも知らずに…） (2011/1/22 01:58:54) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ええ…なんとか倒せたみたいね ティアナは大丈夫？（メフィラスに痛めつけられ傷だらけでありながらも妹を気遣いながらハイタッチを交し、一糸纏わぬ姿であるのも忘れて微笑む）勝てたのはいいけど…いつも言っているでしょう・・・言葉遣いが…（報道ヘリにサツ愛されているのも気付かず、妹の言葉遣いに対してお小言を始めていく） (2011/1/22 02:02:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栞さんが自動退室しました。 (2011/1/22 02:03:42) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2011/1/22 02:04:32) |
| レディ・バルタン | > | …危ない、ところでした…（薄闇に閉ざされた異次元の空間…疲弊の色濃い女の声が、静謐な空間に響き渡る。宙空に浮いた立体映像では、メフィラス星人がアルファとティアナ、見習い戦姫の姉妹、ふたりによって悲惨な最期を遂げていた）あのまま、まともに闘い続けていたら、この私も今頃、死の淵を彷徨っていたかもしれません…（明らかな格上の存在に対する“報告”を、レディ・バルタンは続ける） (2011/1/22 02:04:34) |
| メフィラス星人 | > | フンッ…ご苦労だったな、バルタン。アルファとティアナ、ひとりひとりはともかく、ふたりが揃った時の強さは警戒が必要と予想はしていたが…（声の主が液体の満たされたカプセルベッドに眼を向ける。細胞培養液で作り上げた己の影武者…クローンのメフィラスが無様に敗退したのを、“本物”のメフィラス星人は、なんども立体映像で繰り返し眺めていた）よもや、これほどとはな。念を入れてクローンを送った甲斐があったわ。私自身が乗り出すのは…まだ先の話としよう…（呟きを残し、深き闇のなかへメフィラス星人の姿は溶けていった…） (2011/1/22 02:04:53) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2011/1/22 02:10:04) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが入室しました♪ (2011/1/22 02:10:16) |
| ナレーター | > | かくして悪質な侵略者はふたりの戦姫見習いの力によって撃退された。しかし、この美しい地球を狙うものは後を絶たない。地球に平和が訪れるその日まで、負けるなウルトラガール・アルファ！頑張れウルトラガール・ティアナ！ ウルトラガールの真似は、とても危ないから絶対にしないでねｏ(o!o)ｍ【完】 (2011/1/22 02:10:59) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが退室しました。 (2011/1/22 02:16:14) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2011/1/22 02:16:20) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが退室しました。 (2011/1/22 02:18:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィラス星人さんが自動退室しました。 (2011/1/22 02:25:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・バルタンさんが自動退室しました。 (2011/1/22 02:25:37) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが入室しました♪ (2011/2/2 19:03:37) |
| ナレーター | > | 01/04 00:49:17 大門虎男 > わし？わしは宇宙一の愛さん、いやティアナさんのファンですがな。（くりくりと捏ねるようにしてすっかり尖りきった乳首の感触を確かめると、容器の液体を掬い上げる。）よっしゃ、ええ塩梅や。（ピンク色のゲル状の物質が愛の乳房全体にぺちゃぺちゃと盛られていく。） (2011/2/2 19:04:01) |
| ナレーター | > | 01/04 00:59:46 篠崎愛 > んひいぃぃぃっ！ （好意的なのか、悪意があるのか理解できず、混乱する愛の意識をあざ笑うかのように乳房を弄ぶ男…ピンクの物質が塗りたくられると） やめてえぇぇっ！（悲鳴すら甘美なBGMになるようで、作業を進める手は休まることを知りません） いやっ…ああっ… （涙のにじむ瞳…愛の意思を組んだのか、不随意に“ウルトラビジョン”が発現します） あなた…地球人…じゃない…のね… （聞こえているのかいないのか、わからぬようにつぶやきます） (2011/2/2 19:04:14) |
| ナレーター | > | 01/04 01:06:56 大門虎男 > さすが、わかってますなあ。（胸を包み込んだ樹脂が硬化したのを確かめると、両脇に指を刺しこんでゆっくりと剥がしていく。張り付いた型に柔らかな胸がぐいっと引っ張られるような感触、…やがて最後までくっついていた乳首がすぽっと外れるとピンク色のパイ型が完成した。）やった！ええ出来や。（満足そうにそれを眺めて傍らに置くと、男の姿が陽炎のように変化しはじめた。） わしは、ペダン星のもんや。聞いた事はあるやろ。 (2011/2/2 19:04:29) |
| ナレーター | > | 01/04 01:13:33 篠崎愛 > ひあぁぁっ！ （ささやかな痛みを伴って剥がされる樹脂…乳房がいびつに変形し、外気に触れます） あんっ… 〈…！…〉 ペダン星？…あなたは… （その素性は脳内アーカイヴが迅速に判定していました。暗黒の星ペダン星…強固な鉱物を使った兵器軍には歴代のウルトラヒューマノイドも手を焼いた…） そのペダン星の人が、地球で何をしているんですか？ （侵略意図であってほしくない…そう願いながら問いかけます） (2011/2/2 19:04:45) |
| ナレーター | > | 01/04 01:19:40 ペダン星人 > 何って、さっきから言うてますがな。コレクションやって。わざわざこんな辺境の星までティアナさんを追っかけて来たんやで。（情熱的に語りながらフレアのミニスカートを指先で捲り上げる。）いやあ、えっちぃの履いてまんなあ！勝負下着でっか？（豊かな腰に控え目に貼り付いたショーツの脇紐を解くと、はらりと台の上に落ちて局所が晒される。） (2011/2/2 19:05:00) |
| ナレーター | > | 01/04 01:26:49 篠崎愛 > いや～ん！あなた…ストーカーなの？ （脳裏に秋葉原の大型雑貨店8階を拠点とするアイドルグループ、それを愛好する…ダークグリーンのブルゾンにリュックサックといういでたちの若者を想起して） ええっ…だめっ、そこは！ （下腹部の温感が突如変動し、スカートが捲り上げられたのを実感します / 下腹部を守っていたショーツ…恋人と今夜は心も身体も重ねるものと思って身につけていたものが穿かなく解かれてしまって） だめえぇぇぇぇっ！ （室内に悲鳴が響きます/フック星人との戦いで、幼児のように剃り落とされたデルタ地帯に、漸く生え始めた叢が悲しく揺れています） (2011/2/2 19:05:14) |
| ナレーター | > | 01/04 01:31:59 ペダン星人 > そないなストーカーなんて人聞きの悪い。せめて追っかけくらいにしといてぇな。（下腹部を包む若草のような恥毛を指先でさらさらと撫でる。） あー、これはいかんがな。型にくっついてしまうで。（作業台からシェービングクリームを持ってくると愛の恥丘にたっぷりと塗りこみ、折角生えかけたヘアを無残にもじょりじょりと剃り取っていく。） (2011/2/2 19:05:30) |
| ナレーター | > | 01/04 01:40:01 篠崎愛 > ええっ… （身勝手な主張で自分を正当化しているペダン星人…抗議をしようとした矢先、下腹部に感じる生ぬるい感触） いやっ、それは… （修学旅行中の身…相手が同性とはいえ、素肌を晒して入浴することを考えればパイパンなど論外で） やめてえぇぇぇぇっ！（四肢を戒めている拘束具を引きちぎらんばかりの勢いで身もだえします / 裸身を波打たせれば、危うく剃刀の刃で大切な部位を傷つけてしまいそうで反射的に身体をこわばらせます） おねがい…やめて （言葉とは裏腹に、蜜壷からは快感に咽ぶ涙が流れ出るのでした） (2011/2/2 19:05:45) |
| ナレーター | > | 01/04 01:45:45 ペダン星人 > （一本も残さずに注意深く剃り落とすと、蒸しタオルでクリームを丁寧に拭き取っていく。）おお！ごっつ綺麗やん。しかも、垂れてるで。（卑猥にくねる肢体、愛の股間から分泌される液体に感動の吐息を漏らしながら間近でそれをじっくりと眺める。） やっぱ、ここは自然にぱっくり開いた形が欲しい所やな。よっしゃ。（中心の孔から流れる蜜を馴れた手付きで指先に取ると、震えるようにちょこんと割れ目から顔を出しているピンク色の肉芽に塗りつけて…。） (2011/2/2 19:06:00) |
| ナレーター | > | 01/04 01:53:19 篠崎愛 > きゃうぅぅっ！…もう…いやっ！ （四肢を拘束された状態で、裸身をくねらせればペダン星人の劣情はヒートアップするばかりと頭では理解していてもそうせざるを得ません / 幼児のようにつるつるにされた神秘の泉の先端…控えめに頭を出している肉芽を愛撫され、ついに…） らっっっめえぇぇぇぇぇっ！ （一瞬の呼吸の停止/肉体の硬直…そして…）イクッ、イクゥゥゥゥ！ （激しく全身を痙攣させ、快感の海に溺れていくのでした） (2011/2/2 19:06:13) |
| ナレーター | > | 【続きは本日21時半頃から再開です】 (2011/2/2 19:06:28) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが退室しました。 (2011/2/2 19:06:31) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2011/2/2 21:43:45) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2011/2/2 21:43:51) |
| おしらせ | > | ・さんが入室しました♪ (2011/2/2 21:44:22) |
| おしらせ | > | ペダン星人さんが入室しました♪ (2011/2/2 21:45:57) |
| 篠崎愛 | > | きゃうぅぅっ！…もう…いやっ！ （四肢を拘束された状態で、裸身をくねらせればペダン星人の劣情はヒートアップするばかり / 幼児のようにつるつるにされた神秘の泉の先端…控えめに頭を出している肉芽を愛撫され、ついに…） らっっっめえぇぇぇぇぇっ！ （一瞬の呼吸の停止/肉体の硬直…そして…） イクッ、イクゥゥゥゥ！ （激しく全身を痙攣させ、快感の海に溺れる愛…今、ウルトラ戦姫見習いの少女は異星人の前で淫らな痴態を晒すのでした） (2011/2/2 21:47:18) |
| ペダン星人 | > | おおっ、来た、…来たでぇっ！（可憐な顔つきから想像出来ない淫靡な動きで性感に喘ぐ少女の下半身、…その中心はぱっくりと花開き、匂い立つ蜜をたっぷりと滴らせていた。） これだけぬるぬるやったら離型剤はいらへんなぁ。どぉれ。（宇宙人の指先でサーモンピンクの性器全体に丹念に愛液が塗り付けられていく。） (2011/2/2 21:52:11) |
| 篠崎愛 | > | あんっ…あっ…んぅ… （激しく裸身を痙攣させ、エクスタシーの波に飲み込まれた愛…思春期の少女の悲しさ…更なる快感を貪欲に貪る本能には抗えず、豊満な乳房を上下させつつ秘めやかな泉を蹂躙するペダン星人の指戯に反応してしまいます） いやっ…もう…しないで… （四肢を拘束されたまま、悦楽に遊ぶ自分が惨めで…涙を流しながら懇願します） (2011/2/2 21:56:23) |
| ペダン星人 | > | いやあティアナさんの涙、ごっつ綺麗やわ。（適当な言葉をかけながら、流れる真珠の涙などなんとも思わない様子で着々と股間に型取り用の樹脂を塗りつけていく。） 上の涙より下の涙のほうが量が多いんと違います？思ったよりいやらしい性質やなあ。（開かれたつるつるの愛の秘部を包み込むオムツのように、ピンク色の樹脂がたっぷりと盛られて…。） (2011/2/2 22:02:10) |
| 篠崎愛 | > | ひあっ…んぅ…んっ！ （下腹部を包み込むピンク色の樹脂…自身の恥ずかしい部位のレプリカを造らんとしている宇宙人の無神経さに辟易しつつ、四肢の自由を取り戻そうとしますがかないません） ああんっ… （樹脂は容赦なく秘所の内側にも浸透し、性感の収まらない下腹部を淫らに火照らせていくのです） (2011/2/2 22:06:19) |
| ペダン星人 | > | よっしゃ、そろそろやろ。（硬化した型に指先が掛かると慎重に股の間から剥がしていく。膣口に流れ込んだ型が入口を微妙に擦り、樹脂に食い込んだ状態の小陰唇や陰核が軽く引っ張られる様に…。） うむ。まあまあやな。入口あたりはぬるぬるが多すぎて形がボケとるわ。（まあいいか、と苦笑しながら先程の胸型と一緒に三次元データ転送機に放りこむ。） これで大事な所のデータは無事本星送りやな。さて、お次はと。（何やらプラグのような物を取り出して…。） (2011/2/2 22:14:11) |
| 篠崎愛 | > | …な…なんなの…？… （横たえられた裸身を上下させて喘いでいる愛の視界に不可解な器具が現れて…） いやっ、もう変なこと、しないで下さいっ！あなた、私のファンなんでしょう？ （不気味な器具から目を背けようにも何をされるかを考えればできなくて / “ティアナのファンだ”という目の前の男の心の琴線に触れようと、必死で説得を試みます） おねがい…拘束を解いて…ください… （半ば喘ぐような声が、目の前の宇宙人の股間を熱くしているようです） (2011/2/2 22:18:37) |
| ペダン星人 | > | （右手に握られた細かく振動するプラグをひくひくと動く少女の膣口に挿入していく。）へへへ。ファンですとも。せやけど、これも商売やさかいに堪忍したってな。（プラグが奥深くまでぐいっと突っ込まれると、目の前のモニターに膣内の肉襞や子宮口がピンク色のグラフィックで映し出される。） これで中身のデータ、取らせてもらいまっせ。 (2011/2/2 22:23:13) |
| 篠崎愛 | > | いやぁぁぁぁっ！ （クレヴァスを割って侵入してくる冷たい器具… まるで病院の内視鏡検査のような光景…自身の恥ずかしい部位を覗き込まれて、猛烈な羞恥心が沸き起こります） いやいやっ！変なデータ、とらないでっ！ （怒気を帯びた言葉を発しますが、アクメを見届けた男に…根拠のない弱みを握られてしまったようで…） (2011/2/2 22:27:12) |
| ペダン星人 | > | 噂どおり締まりの良さそうな孔やなあ。（プラグ状の検出ブローブを少女の体内でぐりぐりと動かすと、次々と新しいデータが採取され送信されていく。）よっしゃあ。形状・肉質・弾性…、完璧なデータや。 これで精巧なコピーがなんぼでも作れますわ。 局部再現つきオナロイド「ティアナ」、…絶対売れるでえ！ (2011/2/2 22:31:49) |
| 篠崎愛 | > | いっ！…ああっ… （膣内をぐりぐりと動きまわる不気味な器具…内部の形まで情報収集されてしまったその目的をきいて半ば呆れ、半ば戦慄して） もうっ！なんてもの作るのよっ！ちゃんとマージン払いなさいよね！ってそうじゃなくてっ！だめぇぇぇぇっ！ （腰を前後左右に振りたてれば、不気味な器具は俄かバイブのように愛の蜜壷を蹂躙して） ひあぁぁぁぁっ！ （幾度目かのアクメに全身うっすらと汗を浮かべ、壮絶な色香を放つのでした） (2011/2/2 22:36:29) |
| ペダン星人 | > | 見事な逝きっぷり、気に入りましたで。（ぐにぐにと蠢く膣の動きでひり出されたプラグがコトンと台の上に落ちる。） ひとつ取引しまへんか、ティアナさん。勝負しましょ。 わしが負けたら今のデータは全部消去。勝ったらティアナさんを自由にさせてもらう。 どないです？ (2011/2/2 22:41:29) |
| 篠崎愛 | > | いっ…ああっ… （仰向けになっても形を崩さない乳房…淡い叢を剃りあげられたデルタ地帯…滾々と湧き出る泉のようなクレヴァスを晒したまま、アクメの波に遊ぶ愛の意識の向こうから聞こえる耳障りな声…その言葉の意味を咀嚼して…） 勝負…？何を勝負する…の…よ…？ （息も絶え絶えによがっていた愛/降ってわいたような話に半信半疑に訊き返します） (2011/2/2 22:45:34) |
| ペダン星人 | > | うちの戦闘ロボットと戦ってもらいましょか。（モニター画面が切り替わり神戸港の風景が映し出される。その上空に４つの宇宙船らしきメカニックが飛来して来るのが見て取れた。） あれですがな。ゆうときますけど、サロメあたりのポンコツと一緒にしたらあきませんで。 どないです？受けまっか？ まあ、絶対受けんといかんのやけどね。（メカニックの真下の海上には円谷学園の生徒たちを乗せた遊覧船、パルデメールが航行していて…。） (2011/2/2 22:51:18) |
| 篠崎愛 | > | ぬゎんですって！？ （火照った身体に冷や水をかけられるような要求…神戸港の…学園の生徒たちを乗せた遊覧船の上空に浮遊しているのは鏡面のように磨かれたかと見まがうような宇宙船…） わかったわ！勝負に勝てば、自由にしてくれるのね！ （涙の乾いた頬…潤んでいた瞳が黄金色に変わります） (2011/2/2 22:55:27) |
| ペダン星人 | > | 受けるんですな。よっしゃ！ 念のために、今ここでわしを倒したら即座にあのロボットは爆発しまっせ。よろしいか。（手もとのスイッチを押し拘束具を解くと、制服から剥ぎ取ったバッチを少女の手に握らせる。） さあ、勝負や。変身しなはれ。 (2011/2/2 22:59:03) |
| 篠崎愛 | > | （拘束を解かれ、起き上がれば、両腕を交差するようにして乳房を覆い隠します / しびれた手首をさすり、感覚を取り戻そうとしている少女の耳に届く無粋な一言…） バカにしないで…あなたを倒すなんてけちな真似をするものですか！今のうちにロボットの戒名でも考えておきなさい！ （黄金色の瞳が輝きを増せば、手にしたビームフラッシャーからウルトラマインドの脈動が…）【1/3】 (2011/2/2 23:09:37) |
| 篠崎愛 | > | ウルトラッ！チェーンジッ！ （円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを額にあてると、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ～アストロスポット～ が浮かび上がり、そこから放たれた七色の光が愛の身体を包み込み、乱れた制服や下着類が溶け去ります。光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアとU40（ユー・フォーティ）の勇者の証、スターシンボルが胸部に現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。意識の高揚とともに五茫星の形をしたスターシンボルはハート型のカラータイマーへとその姿を改めます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、ティアナを甘いエクスタシーに誘います。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。）【2/3】 (2011/2/2 23:09:51) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2011/2/2 23:09:56) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2011/2/2 23:10:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ショワッ！ （遊覧船“パルデメール”の上空に浮遊するティアナ…） キャプチャーキューブッ！ （学園生たちの遊覧を邪魔せぬよう、海上一帯をバリアフィールドで保護します） さあ、来なさいっ！ （名も知らぬロボットに向かってファイティングポーズをとります）【3/3】 (2011/2/2 23:10:39) |
| おしらせ | > | ・さんが退室しました。 (2011/2/2 23:10:51) |
| おしらせ | > | キングジョーさんが入室しました♪ (2011/2/2 23:11:27) |
| キングジョー | > | （上空を飛ぶ飛行物体はその姿を誇示する様にゆっくりと港を一周し、ポートアイランドの遊園地跡に集合する。大き目の２機が轟音と共に地面に着陸するとロボットの脚部となり、続けて胸部が、頭が、…順番に積み重なる様に合体し、戦闘ロボット・キングジョーがその姿を現した。） グワシャァアアン！（地響きを立ててティアナに対峙すると、威嚇の様に両腕を上げる。） (2011/2/2 23:16:35) |
| ペダン星人 | > | （いつのまにかメリケン波止場の岸にリモコンを持って現れ、レバーをがちゃがちゃと動かしながらロボットに向けて大声で叫ぶ。） いけえっ！キングジョー！！ (2011/2/2 23:18:32) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | デュッ！ （浮遊状態から遊園地跡地に着地すると…身軽なティアナといえども周囲に地響きを与えてしまいます…聴覚の片隅にどよめきと悲鳴が聞こえますが…それを最小限に抑えるのもウルトラガールの腕の見せ所です） せやっ！フィンガーショットッ！ （小手調べとばかりに光のニードルを発射します） (2011/2/2 23:22:07) |
| おしらせ | > | 栞2さんが入室しました♪ (2011/2/2 23:24:38) |
| キングジョー | > | グァッシャ！（銀色に輝くロボットの装甲が白い発光バリアで包まれ、放たれた光線をたやすく跳ね返してしまう。）グァシャッ！グアッシャ！（不気味な機械音を立てながら一歩ずつティアナとの間合いを詰めていく。） (2011/2/2 23:25:15) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | なっ！なんなのよ、こいつっ！ （フィンガーショットが虚しく跳ね返されたばかりか、無表情に間合いを詰めてくるキングジョーに思わず息をのむティアナ…堪らず額にアストロスポットを浮かび上がらせて） アストロビームッ！ （星の形をしたグリーンの熱光線を発射します） これで決まりでしょっ！ （勝利を確信して鋼の巨体を見つめます） (2011/2/2 23:28:44) |
| キングジョー | > | グワシッ！（再び両腕を上げ、機体をシールドに包むと命中したビームを拡散させるようにはね返す。） グワシャッ！グワシャッ！（そのボディに傷ひとつつかないまま両手を前に突き出し、どんどんティアナに迫ってくる。） (2011/2/2 23:32:56) |
| ペダン星人 | > | このキングジョーにビームなぞ、どうということはあらへん。 圧倒的やな。（にやりと笑いながらリモコンを操作して…。） やっつけろっ！キングジョー！ (2011/2/2 23:35:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ビームが利かないの？くっ！ （狼狽する見習い戦姫…少々頭がのぼせてきたようですが懸命に攻撃を続けます） 愛スラッガーッ！ （渾身の力を込めて光の刃を投擲しますが頑強な装甲に阻まれてもどってきてしまいます） デュッ！… 〈ちくしょう…〉 ストリオル・ナッコォォッ！ （ストリオルエネルギーを拳にためて、パンチを幾重にも打ち込みますが） きゃぁぁぁっ！ （これまた弾き返されます） …強い…なんてロボットなのよ… （眩いばかりに輝くキングジョーの胸部装甲に、ティアナ自身の…ウルトラホーンと真紅の体が反射しています） どうしよう… （じりじり後退していく見習い戦姫でした） (2011/2/2 23:41:54) |
| キングジョー | > | グワッシャ！グワッシャ！（銀色の機体が微動だにせずじりじりとティアナに迫る。一歩、…また一歩、無機質な機械音を響かせながら…。 もう少しで手の届く所まで近づいたロボットの手がティアナの胸元に向けてぬうっと伸ばされて…。） (2011/2/2 23:46:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | いやーんっ！ （ぬうっと突き出されたキングジョーの手に、ブラジャーが毟りとられます）もうっ、なんてことするのよっ！ （聴覚に届く地球人のどよめきと歓声…ティアナの俄かストリップに歓喜の声が上がっているようで） …どうすればいいのよ… （キングジョーの眩いボディに映るウルトラホーンと真紅のスーツ…白い乳房…） 〈角？…赤？…ロボット？？？〉 そっか！ペダン星人っ、聞こえていたらキミの生まれの不幸を呪うがいいわ！クイーンブレスレット！“紅の姿写し（くれないのすがたうつし）”せやーっ！【1/2】 (2011/2/2 23:55:30) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2011/2/2 23:55:37) |
| おしらせ | > | 栞2さんが退室しました。 (2011/2/2 23:55:41) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾅ専用ｷﾝｸﾞｼﾞｮｰさんが入室しました♪ (2011/2/2 23:56:35) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが入室しました♪ (2011/2/2 23:56:39) |
| ナレーター | > | 説明しよう！“紅の姿写し”とは、対峙する相手の体色を赤く染めた状態でコピーするクイーンブレスレットの秘術のひとつ…勿論出力は通常の…三倍…【2/2】 (2011/2/2 23:56:57) |
| ﾃｨｱﾅ専用ｷﾝｸﾞｼﾞｮｰ | > | きゃははは！ティアナは賢いのよ！見せてもらおうかしら？ペダン星のスーパーロボットの威力とやらを！ （赤いボディに角の生えたキングジョーに擬態したティアナ…アイマスクはつけていません）【3/3】 (2011/2/2 23:57:11) |
| ペダン星人 | > | ば、馬鹿なっ！計ったな！ティアナっ！（狼狽しながらもリモコンのレバーを握り締めて…。）ロボットの性能が戦力の全てではない事を教えてやる！ (2011/2/2 23:59:51) |
| キングジョー | > | グァシャッ！グァシャッ！（先程とは打って変わった軽快な動きで大地を蹴り、間合いを取ると左手の指先からマシンガンを乱射する。地面の着弾がティアナの機体の足元に向けて土煙を上げる。） (2011/2/3 00:02:19) |
| ﾃｨｱﾅ専用ｷﾝｸﾞｼﾞｮｰ | > | 遅いっ！とぉっ！ （足元の弾着を軽快にかわすと、ジャンプ一閃、とび蹴りを食らわせます） 当たらなければどうということはないわっ！スワローキィィィック！ （ストリオルエネルギーをつま先に集中させてキングジョーに襲い掛かります） 自由落下というのは、言葉で言うほど自由ではないのよっ！ 〔がいーんっ！〕 （キングジョーの胸部装甲にキックを叩き込みました） (2011/2/3 00:07:11) |
| ペダン星人 | > | ちいいっ！やるなっ、赤いキングジョー。しかしっ！ (2011/2/3 00:08:59) |
| キングジョー | > | （胸部に大きな衝撃を受けながらも黒い目を光らせ、太腿のハッチからヒートナイフを取り出してしっかりと握り締める。ショートした胸部の回路をスパークさせながら、仁王立ちで剣を構えて…。） (2011/2/3 00:13:18) |
| ﾃｨｱﾅ専用ｷﾝｸﾞｼﾞｮｰ | > | いっけぇぇぇぇっ！ （腰にマウントされていた光の斧を手にして三倍の出力で襲いかかろうとすると…） ？？…ええっ！ （赤いティアナ専用キングジョーの装甲が光の粒子となって飛散しています）【1/4】 (2011/2/3 00:22:13) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾅ専用ｷﾝｸﾞｼﾞｮｰさんが退室しました。 (2011/2/3 00:22:19) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2011/2/3 00:22:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃあぁぁぁっ！ （赤いティアナ専用キングジョーの装甲が飛散すると、全裸の…一糸纏わぬティアナがそこに佇んでいました）【2/4】 (2011/2/3 00:23:02) |
| ナレーター | > | 説明しましょう！“紅の姿写し”…エネルギー消費も通常の…三倍…強化スーツなど、論外です…【3/4】 (2011/2/3 00:23:21) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 〔ぽかっ！〕 もうっ、余計な設定しないでよっ！ （ナレーターを殴るティアナ） 私もよくよく運のない少女ね…でもっ！ （渾身の力を込めて） 愛スラッガーッ！（火花を上げている胸部の回路をめがけて光のブーメランが飛び込んでいきました）【4/4】 (2011/2/3 00:23:38) |
| キングジョー | > | グワキッィ！（両手で剣を握り締めていたキングジョーは瞬間、腕を上げる事が出来ず、装甲の損傷部にまともにスラッガーを食らってしまう。） ギ、ギギィイイ。（軋むような音と共に動きが鈍くなるが、剣をゆらりと振りかざしながらティアナにじりじりと向かっていく。） (2011/2/3 00:26:47) |
| ペダン星人 | > | なにぃ！しまった！ ええいっ！！ （重故障モードのキングジョーの頭部にあわててテレポートすると、大型のマシンガンを抱えて銃口をティアナに向け…。） やらせはせん、…やらせはせんぞぉっ！ ペダンの栄光！ティアナの人形！ やらせはせん！やらせはせぇんっ！！ (2011/2/3 00:31:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | （絶叫するペダン星人…白い肌に弾丸が当たりますがウルトラヒューマノイドの肢体はびくともしなくて） まったくもう…ティアナの人形だけ余計ですっ！ストリオルッこおぉぉぉぉせんっ （天空に両手をかざし…乳房を隠すことなく…その手を腰だめにしてエネルギーを集中します…股間もむき出しなのに… / 前腕部をTの字に組めば、ティアナ渾身の必殺光線が…お尻も丸見えなのに…） せやぁぁぁっ！ （胸部装甲に突き刺さったままの愛スラッガーめがけてストリオル光線が発射されました / 愛スラッガーを介在してキングジョーの内部システムを徹底的に破壊します） ちゅっどーーん！ （キングジョーの眩いボディが、朽木倒しに横たわります…） (2011/2/3 00:39:17) |
| キングジョー | > | ズズゥゥン…。（ペダン星人を乗せたまま銀色の巨体が動きを止め、黒煙をなびかせながら地面に取れ臥す。頭部の丸いハッチがパカっと開き、中からどくろの人形が出てきて一言呟き…。） ……哀れ。 （次の瞬間、内部機関のエネルギーが眩い光を吹き出す様にして大爆発を起した。） (2011/2/3 00:44:18) |
| ペダン星人 | > | ペダン星に栄光あれーっ！！（爆発の中で最後に見たものは美しいティアナの裸体、…幻だったのか。ペダン星人の体はキングジョーの大爆発と共に四散していった。） (2011/2/3 00:46:34) |
| おしらせ | > | キングジョーさんが退室しました。 (2011/2/3 00:46:58) |
| おしらせ | > | ・さんが入室しました♪ (2011/2/3 00:47:18) |
| おしらせ | > | ペダン星人さんが退室しました。 (2011/2/3 00:47:29) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが入室しました♪ (2011/2/3 00:47:48) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | んっ… （軽い眩暈を覚えるティアナ…激しい辱めとそれに続く戦闘でウルトラヒューマノイドとしての姿を維持できなくなって） デュッ！【1/2】 (2011/2/3 00:51:09) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2011/2/3 00:51:14) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2011/2/3 00:51:48) |
| 篠崎愛 | > | …あ…真治くんっ！ （見ればペダン星人のストーカー青年の策略で眠りに落ちていた恋人が駆け寄ってきます） あはっ、無事だったのね！ （一糸纏わぬ姿のまま、愛する少年の首に白い腕をまわし、甘い抱擁を交わします）【2/2】 (2011/2/3 00:52:36) |
| 秋山真治 | > | 愛ちゃん！（全裸の恋人を躊躇することなく腕の中に抱き締めると、自分のジャケットをふわりと肩にかけ、もう一度抱き寄せて…。） こっちの台詞だよ。 …・大丈夫？ （そのとき、ふたりの間に割り込む様にメールの着信音が…。） …先生からだ。「淡路島 かよふ 千鳥の逝く声に 幾夜めざめぬ 須磨の関守…。もう、知らん。明日の朝まで好きな所に行ってしまえ。」 ・・だって。（笑） (2011/2/3 00:59:15) |
| 篠崎愛 | > | あはっ…もうっ！ （恋人の肩に頭を乗せてその温もりを感じる愛…小粋な古（いにしえ）のうたと、担任教師のぶっきらぼうな計らいに苦笑いする二人… / 図らずも貴重な修学旅行二日目を体験した地球人とウルトラガールは夜の街に姿を溶かし…やがて肌を重ね、官能の世界に溺れていくのでした） (2011/2/3 01:06:47) |
| ナレーター | > | かくしてウルトラガール・ティアナの修学旅行は幕を閉じ（？）ました。この貴重な体験が卒業アルバムの1ページを飾るかどうか…それは ちょぴり先の物語として語られることでしょう…【完】 (2011/2/3 01:07:01) |
| おしらせ | > | ・さんが退室しました。 (2011/2/3 01:09:08) |
| おしらせ | > | ナレーターさんが退室しました。 (2011/2/3 01:09:13) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2011/2/3 01:09:19) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが退室しました。 (2011/2/3 01:09:29) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2011/2/3 01:09:45) |
| おしらせ | > | 平田優香さんが入室しました♪ (2011/2/3 21:30:52) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2011/2/3 21:31:12) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2011/2/3 21:31:18) |
| 平田優香 | > | （円谷学園にウルトラ戦姫がいると聞きつけ、地球人に擬態すると体育教師の姿を借り、運動能力に優れた女子生徒を次々と捕らえては調査し続け、やがて篠崎愛の存在に注目していく）陸上部の篠崎ねえ…それにしてもこのデータ中々興味深いわ、もしウルトラの戦士じゃなくても手ごまくらいには使えそうね（愛のデータを眺めつつ、今日この教室に呼び出した篠崎愛が訪れるのを待ちわびている） (2011/2/3 21:36:39) |
| 篠崎愛 | > | 平田せんせいか…なんだか綺麗な先生よね… （いつものように陸上部の練習に励もうとTシャツ、タンクトップにショートパンツという姿に着替えた愛の耳に響いた校内放送…新任の体育教師からの突然の呼び出しに戸惑いつつ、部員に自主練習を促して部室棟と隣接している普通教室棟…3年H組の教室を目指します / 乾いた、埃っぽい空気の澱んだ廊下を進んで…） しつれいしますっ！ （引き戸を元気よくあけました） (2011/2/3 21:43:59) |
| 平田優香 | > | 突然呼び出したりして悪いわね…まぁ好きな席に掛けて頂戴これから色々聞きたいことがあるから（いかにも元気溢れる様子の愛の全身を嘗め回すように見つめつつ扉が閉まるのを確認すると部屋の鍵を気付かれないようにロックしていく）ふぅ･･･ん…噂どおりね、陸上部のエースといわれるだけあるわね。（愛が椅子に掛けたのを確認すると遠慮なく愛の腕を取り撫でていく） (2011/2/3 21:48:02) |
| 篠崎愛 | > | はい？あはは…なんでしょうか突然… （促されるままに腰掛けると、ちょっぴり筋肉質とはいえ、柔らかな…男子生徒の目を愉しませるような弾力のある腕をなでられて） ひいぃっ！せんせ…あの…くすぐったいです （ナイロン生地のショートパンツ越しに、椅子の冷たい感触が伝わってきます / 脚を内股気味にして、くすぐったさから逃れようとします） (2011/2/3 21:52:44) |
| 平田優香 | > | ああ、気にしないで少し調べたいことがあるのよ…（柔らかい肌の張りを調べつつその反応を伺い、遠慮なく腕から肩へのラインを撫で回していく）運動部の顧問皆がね、気にしているのよ。 篠崎さん陸上部のエースなのに突然部活を休んだりしているでしょう。 何か重大な怪我をしているんじゃないかって（怪獣が出るたびに部活を休む愛の出席率を話題にして相手の警戒感を解こうとしていく） (2011/2/3 21:57:20) |
| 篠崎愛 | > | 〈げげ…思い当たるフシだらけだよ…〉 （陸上部のキャプテンという立ち位置は、自分の目の前で落命した“本物の”篠崎恋に擬態したことにより、自然とついてまわっている表の役割です。怪獣や侵略者が出現すれば、風紀委員長の目を盗み、廊下を走ってでも変身して本来の役割を果たさなければなりません） んっ…怪我なんて、していませんよ…（それでも意識してか弱い地球人の少女のふりをしようと、美貌の体育教師のマッサージに身を委ねます） (2011/2/3 22:01:35) |
| 平田優香 | > | （右から左へと丹念に肌に触れながら相手の目をちらりと覗き見てはその瞳に動揺の色が浮かばないか注意していて）そ、怪我をしていないのならいいのよ、だけどそうだとしたら…キャプテンのくせに部活をサボるなんて、いけないことだと思わない 篠崎さん？（健康的でいて、力もそれなりに感じる腕への触診を終えると平然としたまま右足を掴み見つめていく）それにしても綺麗な肌ね…何か手入れにコツでもあるのかしら？ (2011/2/3 22:06:59) |
| 篠崎愛 | > | ひあっ…んっ…すみません…ちょっと私生活でいろいろあるものですから…あの、陸上部は「楽しく元気に」がモットーですので、皆勤賞とかあまり気にしていないんですっ、たはは… （左右の腕や肩の触診を終えた平田先生の視線がむちむちした太腿に注がれているのに気づいて） やだっ、手入れなんてしていませんよ… 〈たまに真治くんと…してるだけなんですけどね〉 （女子高生らしからぬ、おませな思考をめぐらせて、先生の二の句を待ちます） (2011/2/3 22:11:36) |
| 平田優香 | > | 私生活ねぇ…そう、その色々って何か教えてもらうわけにはいかないかしら…陸上部の顧問の先生も気にしていたの…でも、こういうのは女同士の方が話しやすいだろうからって任された以上、私にも責任があるからね（むちむちとした愛の右足を掴みあげると自分の膝の上に置き撫でていく）そう、手入れもなくこれだけ綺麗だなんて少し嫉妬しちゃうわ（愛に警戒させてはならないと肩を竦め苦笑してみせる） (2011/2/3 22:16:02) |
| 篠崎愛 | > | あんっ…そこ…だめです （教師然とした物言いとは裏腹の、しなやかな指使いで右脚にを愛撫されると思わず声が出てしまいます） 〈このせんせ…ほんとに知らないのかな？アルファおねえちゃんが言ってたけど、私と真治くんの“深い関係”は公然の秘密だって…〉 いえ…あの、私付き合っている人がいるんですっ、だから、勿論一緒に下校したいときもあるし、デートもするし…あの…その… （「言わなくてもわかるでしょ？」という気持ちを込めて口ごもります） (2011/2/3 22:21:12) |
| 平田優香 | > | （しなやかな指使いでゆっくりとその感触を確めるように右足をなで続けながら少し体を捩ると一枚の紙を手にして）デートね、でもおかしいのよね…これを見てもらえるかしら もちろん篠崎さんには何か分かるわよね？（その逃げ口上を予想していたのか取り出した一枚の紙を愛に差し出すと、そこには愛が部活を欠席した日付がきちんと並べて書かれていて、その日付の大部分、ティアナが出現した日付に赤く縁取りがなされている） (2011/2/3 22:25:57) |
| 篠崎愛 | > | ええっ？あの…何って言われても… 〈…この人…〉 あはは…そうですね、あの…学校で騒動が起きた日ですよねっ！占い部の春日さんが、「いやな予感がする」って言って、帰宅を促してくれるんですよ！ （おバカな少女の振る舞いをしつつも警戒心が鎌首をもたげてきます） ひうっ！ （少女の身体を知り尽くしたかのような愛撫に身をこわばらせます） (2011/2/3 22:30:56) |
| 平田優香 | > | そこに書いてあるのは貴方が部活を休んだ日、それはわかるわよね。 そう、学校で何か騒動が起きた日なんだけど。 おかしいのよねぇ、他にも同じ理由で部活に出てない子もいるんだけど、篠崎さんだけなのよ…全て該当するのは（右足を触りながら少し上目遣い気味に愛の目をまっすぐに見据えながら疑問を口にしていく）２･３度までなら偶然で片付けてもいいんだけど、それにしても多すぎよねぇ…それにその当日貴方が学校でおかしな事をしている記憶が消された子が何人かいてね…おかしいと思わない？（これまでにウルトラ戦姫だと疑い、調査した中に記憶が消された形跡を発見し、その誰もが篠崎愛への記憶であることに確信を持っていて尋ねて行く） (2011/2/3 22:38:15) |
| 篠崎愛 | > | きゃうっ！ （オナニーを愉しむ際の指のルートを知ってか知らずかトレースしてくる平田先生の指遣いに思わず嬌声を上げてしまいます） おかしいって言っても…私は… （愛撫による性感の高まりと、正体を暴かれそうになっている焦りから頬は汗ばみ、ほつれ毛が貼りついて、妖艶な色香をかもし出しています） せんせいは…なにを仰りたいんですか？ （募る警戒心から身をこわばらせ、逃げ出す準備をしています） (2011/2/3 22:43:26) |
| 平田優香 | > | （徐々に足をなでる指使いが太股から脚の付け根へと向かいゆっくりと這い回っていく）安心させて欲しいの…篠崎さんはあの露出狂のおませなウルトラガールじゃないって事をね…貴方だってあんな子と間違われたくは無いでしょう。（頬に僅かに光る汗をも見逃さず、相手に踏み絵を提示しながらじわじわと追いつめるようにティアナを辱める言葉を口にして愛の反応を伺っていく） (2011/2/3 22:47:37) |
| 篠崎愛 | > | 〈このひと…気づいてる…〉 （警戒心を怠らず、ウルトラマインドを高揚させて善後策を検討しますが、ちょっぴり足りないオツムでは適切な対応がわからずに） あの…どうしたら信じてくださるんでしょうか？ウルトラガールって… （自らにウルトラ念力をかけて鼓動を抑制し、平田先生の次の言葉に耳を傾けます） (2011/2/3 22:52:39) |
| 平田優香 | > | あら…ウルトラガールを知らない？ それはおかしいわね。 この学園をひいては世界を守ってくれている立派な人たちの事なのに知らないなんてバチが当たるわよ（少し体を乗り出すと今まで太股を責め続けていた指がショートパンツ越しに触れていく）簡単な事よ…貴方があのウルトラガールじゃないというのなら、その体に聞くだけなのだから…隠していてもエクスタシーを感じれば、自ずとウルトラ戦姫ならエネルギーの高まりを感知することが出来るようになるのだから。 (2011/2/3 23:00:12) |
| 篠崎愛 | > | んひいぃぃぃっ！ （太腿を撫で回され、性感が昂ぶっていた愛のからだの“芯”からは、淫らな蜜がにじみ出ていました / 狙いすましたように指を差し入れられてしまえば、顎を突き出して快感によがってしまいます） くぁっ！知っています！ポニテのウルトラガールと角の生えたウルトラガールっ！…下級生からも何度も聞かされて…ひあぁぁっ！（言葉を繋ごうとする愛を阻むように、淫らな愛撫が続きます） いや…しないで… （瞳を潤ませて「いやいや」と頭を振ります） (2011/2/3 23:05:06) |
| 平田優香 | > | そう、知っているじゃない…それなら話は早いわ…角の生えた方のウルトラガールが怪獣を倒すために学園に騒動が起こるたびに、貴方は友達の予言で難を逃れていると言ったわね…その時貴方はどこで何をしていたの？（ティアナが学園に現れた時に愛がどこにいたのか訪ねながらショートパンツの上からその形を確めるように指でじっくりと線を描いていく）２年の秋山君といやらしいことをしていたのかしらねぇ…（顎を突き出しながらよがる愛の姿を満足そうに見つめながらもう一方の手で胸を、脇腹を撫で回しウルトラ戦姫の証である変身アイテムを探して） (2011/2/3 23:12:12) |
| 篠崎愛 | > | いやあぁぁぁぁっ！し…真治くんは、関係ないっ！ああんっ… （必死にアリバイを模索しますがごまかせるようなストーリーが思い浮かびません / そうこうしているうちに男子生徒垂涎のクレヴァスからは愛液が溢れ落ち…優香せんせいの指を淫らに迎え入れます） きゃあふうぅぅっ！…！！…だめっ、だめぇぇぇっ！ （頭を左右に振って性感の昂ぶりから逃れようとしますが未熟な見習い戦姫は自ら快感を貪ってしまって…） いいいいいいいいっ！！ （膣の収縮…それに伴って、ウルトラヒューマノイド特有の…ウルトラマインドの高まりが美貌の教師の指先に伝わってしまいます） (2011/2/3 23:18:04) |
| 平田優香 | > | 秋山君は関係ない？ おかしいわね…怪獣が現れたというのに貴方は部活をサボって大事な彼とデートしていると自分で言ったのではないのかしら？（愛の必死の弁解の矛盾点を指摘しながら言葉でも、指先でも相手を追いつめていく）語るに落ちるとはこの事ね…篠崎愛さん…いいえ、角の生えた露出狂のウルトラ戦姫とでもお呼びした方がいいのかしらねぇ（相手のウルトラマインドの高まりを感じながら指で愛を弄び続けるだけで飽き足らず、喘ぎ声を漏らす唇を自分のそれで塞いでいくと同時に体育教師の体から邪悪な妖気が零れ始めて） (2011/2/3 23:24:40) |
| 篠崎愛 | > | んひいっ！… 《あなた…誰なの？》 （もうおとぼけは通じないと悟り、テレパシーで交信するティアナ…） 《こうまでして私の正体を知りたいのだから、少なくともお友達ではないようね！》 （その身をこわばらせると、全身を緊張させ、ばねのように躍動して…） はあっ！…てて… （教卓の向こうに飛び込むも、みっともなく尻もちをつくと頭上に黒板消しが“こつん！”と落ちてきて、ショートヘアに紅白のチョークの粉が降りかかります） まったくもうっ！誰なのよこのクラスの日直は！ （気を取り直して） さあ、正体を現しなさいっ！ （ショートパンツのすそから、愛液が垂れ落ちているのも省みずに啖呵を切ります） (2011/2/3 23:32:16) |
| 平田優香 | > | 私が誰か？ 間の抜けた質問ね、私はあなた達ウルトラ戦姫の敵、もう気付いているんでしょう、いくら色ボケの見習いさんでも…（身に纏う妖気がその体を包み込み、体育教師の体を覆い隠す）我が名はヤプール…あなた達を一人残らず私の手駒にしてみせるわ (2011/2/3 23:36:06) |
| おしらせ | > | 平田優香さんが退室しました。 (2011/2/3 23:36:29) |
| おしらせ | > | レディ・ヤプールさんが入室しました♪ (2011/2/3 23:36:45) |
| レディ・ヤプール | > | ウルトラガール そんな恥ずかしい姿でこの私に対抗できるとでも思っているのかしら（高笑いをあげながら教室の窓という窓が歪み、空間が捩れ教室を異次元へと飲み込んでいく） (2011/2/3 23:38:10) |
| 篠崎愛 | > | （ゆがむ視界に戸惑いつつも、エネルギーの高揚を念じて…） いちいち燗に障る物言いね！ （ショートヘアに隠れた耳たぶの裏から校章を取り出すと…） ウルトラッ！チェーンジッ！ （円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを額にあてると、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ～アストロスポット～ が浮かび上がり、そこから放たれた七色の光が愛の身体を包み込みます。丘陵に盛られた砂が風に舞い散るかのごとく、丸みを帯びてせり出しているおしりや乳房の頂からトレーニングウエアや下着類が光に溶け去り、はちきれんばかりの裸身が現れます。）【1/3】 (2011/2/3 23:44:45) |
| 篠崎愛 | > | （光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと U40（ユー・フォーティ）の勇者の証、スターシンボルが胸部に現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。意識の高揚とともに五茫星の形をしたスターシンボルはハート型のカラータイマーへとその姿を改めます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、ティアナを甘いエクスタシーに誘います。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。）【2/3】 (2011/2/3 23:44:59) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2011/2/3 23:45:03) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2011/2/3 23:45:28) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ショワッ！ （ヤプールに受けた愛撫の余韻と変身時のエクスタシーに戸惑いながらも、健気にファイティングポーズをとります） お待たせ！露出狂のおませなウルトラガールで悪かったわね！【3/3】 (2011/2/3 23:45:41) |
| レディ・ヤプール | > | やはり、そうだったのね…これはいいわ…篠崎さんいいえ、ウルトラガール・ティアナ その柔らかな肌から溢れるばかりのエネルギーを感じるわ…どう、私と手を組む気はないかしら…（ファイティングポーズを取り、凛々しく身構える相手とは逆に無防備な姿を晒しながらティアナへと近づいていく）ウルトラマザーの実子の貴方が私と一緒に来てくれるならこの宇宙は簡単に手に入れることが出来るのよ（ウルトラ戦姫を倒すではなく、その手駒にして復讐を遂げようとする野望を隠すことなくあらわにしていく） (2011/2/3 23:50:24) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あなたと手を組む？？ （予想だにしなかった提案を受けて戸惑う少女戦姫…） お戯れを…私は宇宙を手に入れようなんて思わない！この星の小さな…非力な命を守るのが私の使命です！ （脳裏に浮かぶクラスメイト、ちいさなおともだち、便宜上「両親」となっている地球人の男女の顔…） おとなしく自分の星に帰って！ (2011/2/3 23:54:21) |
| レディ・ヤプール | > | そう、じゃあ 貴方にはこの地球の支配権を差し上げるわ…この星の住民の生命は貴方の好きにすればいい、私はこんな星ひとつには興味が無いもの（ティアナの使命感溢れる言葉にも動じず、ゆっくりと近づいていくと右手をティアナの脇腹に添えていく） (2011/2/3 23:58:28) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | え？…あの… （これまでのように、直線的に ～変身前に様々な揺さぶりをかけられたとはいえ～ 攻め込んできた怪獣・宇宙人とは勝手の違う物言いに二の句が継げません）私は…この星の生命をどうにかしようなんて思ってはいません！宇宙の摂理に従って、自ら進化する生き物たちを危める存在から守る…それが恒点観測員に端を発したウルトラ戦姫の使命です！そして…愛でこの星を満たすのが私の役目です… （通じはすまいと思いつつ、M78とU40、二つの学び舎で聞き覚え、先人に諭されたフレーズを口にします） ひゃうっ！ （妖艶な態度とソフトなタッチでわき腹を触れられて、ますます困惑します） (2011/2/4 00:05:12) |
| レディ・ヤプール | > | 怪獣を全て支配下に置けば勝手に暴れることもなくてよ・･･そうすれば、地球で今起きているような問題はなくなるとは思わなくて？（妖艶に微笑みながら相手の脇腹に添えた手でしかりと腰を掴み、体を接近させていく）私と一緒に邪魔な連中を一掃してしまえばこの宇宙は静かになるでしょうねぇ…そうすればもうあなたたちも戦わなくて済むようになるわ…（左手を相手の顎に添えるとこちらに顔を向けさせ、心を支配しようと甘言を吹き込んでいく） (2011/2/4 00:10:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | い… （怪獣頻出期に入っている太陽系第三惑星地球（テラ）。自身を含め、6人の戦姫が地球を守っているとはいえ、文字通りの神出鬼没に辟易しているのも確か…危うく甘言に乗りかけてしまいますが） あなた個人の目的は何なの？あなた自身でその望みをかなえることができない、だから私たち戦姫を懐柔しようとしているんでしょ？やっぱり…どこかおかしいよ！んっ…離して！ （腰をがっちりと押さえ込まれて逃げることもできず、甘い吐息に誘惑されながらも自我の維持に必死です） (2011/2/4 00:16:20) |
| レディ・ヤプール | > | 私の目的？ 簡単な事よ…貴方のように可愛い子は私のものになってもらいたいだけ…それじゃあいけないかしら（甘い言葉で囁きながらがっちりと腰を掴んで離さず相手の目を見据えていく）言ったでしょう…こんなちっぽけな星の支配権なんてどうでもいいの…これは本当よ（ティアナの耳元に息がかかるほど顔を近づけつつも拒否されれば力づくでもという姿勢を見せ、妖気をみなぎらせていく） (2011/2/4 00:23:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | いやっ！離して！ （“可愛い子”という言葉に胸がキュンとなります / 苦しい戦いから解放され、甘美な魂の楽園に遊びたいとも思いますが、大切なクラスメイト、地球人の姿が改めて脳裏をよぎって） お断りよっ！ごめんっ！ （好意を持っているかもしれない相手に戸惑いつつ、肘鉄を食らわせて自身の自由を取り戻します） おねがいだから地球から手を引いて！ （哲学的矜持を披瀝されて混乱するティアナ…せめて目の前から立ち去って欲しいと促します） (2011/2/4 00:28:31) |
| レディ・ヤプール | > | そうよ…戦わなくて済むようになればその綺麗な体だって傷つくこともなくなるわ…（甘言に乗せられ動揺している事を確信しつつもその次の瞬間繰り出された打撃に思わず顔を歪めていく）拒否をしても無駄よ、この私に従うか倒さない限りココから抜け出ることは出来ないわ…（拒否され敵意を露にするとティアナを攻撃するために身構え、一触即発の空気が異次元に流れ込んでいく） (2011/2/4 00:34:09) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2011/2/4 00:36:45) |
| おしらせ | > | レディ・ヤプールさんが退室しました。 (2011/2/4 00:36:48) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2011/2/4 00:36:52) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2011/2/12 21:29:06) |
| おしらせ | > | 前田みなみさんが入室しました♪ (2011/2/12 21:29:39) |
| おしらせ | > | ・さんが入室しました♪ (2011/2/12 21:29:39) |
| おしらせ | > | ﾀﾞｲｱﾅnoさんが入室しました♪ (2011/2/12 21:29:58) |
| おしらせ | > | ﾀﾞｲｱﾅnoさんが退室しました。 (2011/2/12 21:30:06) |
| おしらせ | > | ダイアナのカプセルさんが入室しました♪ (2011/2/12 21:30:23) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2011/2/12 21:30:51) |
| おしらせ | > | ギャンゴさんが入室しました♪ (2011/2/12 21:31:19) |
| ギャンゴ | > | （港湾部から上陸した怪獣は市街地を破壊しながら、ここ円谷学園のグラウンドに侵入しようとしていた。刺に包まれた黒色の体に趣味の悪い極彩色の腹部。どこかの星人に操られているらしく、両耳のアンテナを回転させながら目前の校舎を破壊しようと迫っていく。） キェェォ！ (2011/2/12 21:36:59) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ショワッ！ 〔ズッ…ズーン！〕 （運動部の部室棟の裏手で変身した篠崎愛 ～ウルトラガール・ティアナ～ 真治くんとのデートを控えて帰り支度をしていた矢先に現れた怪獣に少々ご立腹の様子で…） 待ちなさい、そこのへんてこりんな怪獣ッ！ウルトラガール・ティアナがいる限り、円谷学園は不滅なのよっ！フィンガーショットッ！ （牽制のための光のニードルがティアナの指先から放たれました） (2011/2/12 21:43:01) |
| ギャンゴ | > | キェェッ！！ （放たれた光弾の何発かが身体に当たると表皮が焦がされ、驚きと痛みに飛びあがってグラウンドを跳ねまわる。地響きを立ててひとしきり暴れると校庭の片隅にしゃがみこむ様にして頭を抱え、丸い目でティアナを見上げている。） (2011/2/12 21:47:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | せやーっ！ （思い切ってファイティングポーズをとったものの、戦意を喪失した模様の怪獣に困惑して） あなたね！ここに来るまでに市街地を破壊しまくってきたのよ？頭抱えててどーずんのよっ！ 〈まずい…1日20個限定のアップルタルトが売り切れちゃうじゃないの！〉 ウルトラ念力ッ、デュッ！ （胸の前で腕をクロスさせ、ギャンゴの身体を地表からはがして叩きつけます） さあ、立ちなさいっ！おとなしく帰るの？それとも…アストロビームッ！ （腹部をめがけて熱光線を発射します） (2011/2/12 21:53:24) |
| ギャンゴ | > | キィィッ！！ （まさかの攻撃の連続で地面に叩き付けられ、へろへろになった所に放たれる強烈な熱光線。グラウンドを転げる様にして必死にそれをかわすと、窮鼠猫を噛む状態でティアナに組みかかる。 本来の性質か、操っている者の意志か、大きく揺れる胸を狙って…。） (2011/2/12 21:58:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃあっ！ （たわわな乳房を隠すトップスに醜悪な手が伸びると、あっさりと引きちぎられてしまって） もうっ、何すんのよっ、このスケベッ！スワロォォォォ…キイィィィィック！ （ジャンプ一閃、空中で錐もみ状態になってギャンゴに一撃を食らわせますが、バランスを崩して） 〔ズシン！〕 いたたた…まったくもうっ！もう一丁、アストロビームッ！ （巨大地震と紛うような振動をグラウンドに与えながら、姿勢を直して熱光線を肩口に見舞います） (2011/2/12 22:04:42) |
| ギャンゴ | > | キェェェッ！（ジッ、という音と共に黒い肩をかすめる熱線が両耳のアンテナを破壊する。指令の途切れた怪獣は狂暴化し、傍らの校舎を抱え込むように壊すと、巨大なコンクリートの塊をティアナに向けて投げつけようと頭上に持ち上げて…。） (2011/2/12 22:10:57) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | このぉっ！ブライト・インパルス・キック！ （ストリオルエネルギーを脛に集中させて、わき腹にミドルキックを叩き込みます / ギャンゴの腕から落ちるコンクリートの塊…）さあ、立ちなさいっ！ （カラータイマーの色が赤くかわりました / 露になった乳房を両腕でかき抱くようにしながら、一刻も早くとどめを誘うという焦りの表情が浮かんでいます） ストリオルッこおぉぉぉぉせんっ （天空に両手をかざし…乳房を隠すことなく…その手を腰だめにしてエネルギーを集中します… / 前腕部をTの字に組めば、ティアナ渾身の必殺光線が…） せやぁぁぁっ！ （極彩色の腹部をめがけて必殺の光線が飛翔していきます） ちゅっどーんっ！ (2011/2/12 22:20:55) |
| ギャンゴ | > | キェェェォォッ！！ （原色のパネルを張り合わせたような怪獣の腹がストリオル光線をまともに受けると一気に白熱し、次の瞬間まばゆい光球となった体が轟音と共に大爆発を起す。周囲に硬い表皮の残骸や破壊された建物の破片を大量に撒き散らして…。） (2011/2/12 22:27:00) |
| おしらせ | > | ギャンゴさんが退室しました。 (2011/2/12 22:27:24) |
| おしらせ | > | ・・さんが入室しました♪ (2011/2/12 22:27:35) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | （飛び交う残骸や建物の破片などものともしないティアナ…心地よい風にでも当たっているような表情で） きゃはははっ！私にかかればこんなものよっ！ぶいっ！さてと、真治くんとデートだもんねぇ…あっと！アップルタルトがなくなっちゃうよ！えへへ… （だらしなく表情を緩める見習い戦姫の耳をつんざく耳慣れた悲鳴…）【1/9】 (2011/2/12 22:30:55) |
| ダイアナのカプセル | > | 《愛さんっ、だめぇぇぇぇぇぇっ！》 （意識に直接訴えてくる、自分とまったく同じ声紋の悲鳴…）【2/9】 (2011/2/12 22:31:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 《うるさいなぁ…どうしたのよダイアナ？デートの邪魔をした怪獣なんだから、倒されても仕方ないじゃない…》 （脳内で“むすっ”とした意思を送りますが）【3/9】 (2011/2/12 22:31:51) |
| ダイアナのカプセル | > | 《足許をみてよっ！みなみちゃんが！！！》【4/9】 (2011/2/12 22:32:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 《みなみちゃん？》 …！…！！！！！！みなみちゃん？… （ティアナの攻撃に散った電波怪獣ギャンゴ / あたり一面を包み込んだ爆風の余波を受け、残骸に巻き込まれて倒れていたのは…前田みなみちゃん / “全身可動 ウルトラガール・ティアナ・フィギュア”を抱きかかえたまま、こめかみから血を流し、ぐったりした様子で…） みなみちゃん！みなみちゃん！！デュッ！【5/9】 (2011/2/12 22:32:33) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2011/2/12 22:32:38) |
| おしらせ | > | ダイアナのカプセルさんが退室しました。 (2011/2/12 22:32:44) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2011/2/12 22:33:46) |
| おしらせ | > | ｶﾌﾟｾﾛｲﾄﾞ･ﾀﾞｲｱﾅさんが入室しました♪ (2011/2/12 22:33:51) |
| ｶﾌﾟｾﾛｲﾄﾞ･ﾀﾞｲｱﾅ | > | せやっ！みなみちゃん？ （カプセロイド・ダイアナ / ティアナ ～篠崎愛～ の人間界での立場に悪影響を及ぼさぬよう、超人体の姿のままみなみちゃんに歩み寄ります）【6/9】 (2011/2/12 22:34:17) |
| 篠崎愛 | > | みなみちゃん！しっかりしてっ！どうしてこんなところにいたの？みなみちゃん （抱き上げても身体を揺すっても返事をしない小さなお友達…戦いに勝利し、得意の絶頂にあった見習い戦姫の心の時間が凍りつきました）【7/9】 (2011/2/12 22:34:36) |
| 篠崎愛 | > | 視界には病院独特のリノリウムの床… / 周囲を忙しく歩き回る医療関係者の息遣い…移動するストレッチャーの音…それらにはまったく反応できない高校二年生の陸上部キャプテン… / 惨劇の直後、ダイアナと共同で放ったリライブ光線によって、小さなお友達は一命を取り留めたものの、自身の引き起こした事態の重大さを受け止めることができずにガタガタと震えたまま…【8/9】 (2011/2/12 22:34:52) |
| 篠崎愛 | > | 〈なんでだよ…どうしてみなみちゃん、あんなところに…いやっ、あたしが悪いんだ、足許に気づかないなんて…みなみちゃんがティアナに会いたがってることくらい当たり前に知っていたのに…ちがう！あのふざけた顔の怪獣が現れるのがいけないのよ！ううん！真治くんがデートに誘ったりしなければ、もう少し落ち着いて周囲に気配りしながら戦えたんだ！〉 （自責と責任転嫁を繰り返して錯乱状態の少女…歯をカチカチ鳴らしながら現実に向き合えず、頭を抱えたまま成り行きを見守っています）【9/9】 (2011/2/12 22:35:10) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2011/2/12 22:38:45) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2011/2/12 22:39:12) |
| おしらせ | > | ・さんが退室しました。 (2011/2/12 22:40:07) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2011/2/12 22:40:14) |
| おしらせ | > | 前田星司さんが入室しました♪ (2011/2/12 22:40:42) |
| おしらせ | > | ・・さんが退室しました。 (2011/2/12 22:41:34) |
| おしらせ | > | 医師さんが入室しました♪ (2011/2/12 22:42:00) |
| しほの涼 | > | そうですか、わかりました。 それでは私が…はい、ええ大丈夫です（生徒会・教員達と学校に残っていた生徒達の避難誘導にあたっていたところ、今回の件で一人の重傷者が出たことを生徒会の役員から聞かされ、その名前に聞き覚えがあると思い出し、さらに美奈子から病院に愛が向かったと聞けば、様子を見に行くことを志願してみなみが運ばれた病院を訪れる）ここですね…そうですか、わかりました。（受付で先ほど運ばれた少女の所在を聞くと真剣な表情を浮かべ歩く内にたどり着いて） (2011/2/12 22:44:25) |
| 篠崎愛 | > | 涙で瞳を泣き腫らし、簡易ベンチに腰掛けたまま床を睨みつけていた愛の視界に、同学年を示すカラーリングの学園指定のシューズが飛び込んできて…） あぁっ！お…おねえちゃん… （頭（こうべ）をしゃくりあげれば、そこには眼鏡をかけた理知的な少女、しほの涼 ～ウルトラガール・アルファ～ の姿が） おねえちゃんっ！どうしよう！！みなみちゃんがっ、みなみちゃんが！！！ （思わず立ち上がり、“姉”にすがりつく妹…静まり返った病院内に少女の金切り声だけが悲しく響き渡りました） (2011/2/12 22:50:54) |
| 前田星司 | > | （病院の廊下をけたたましく走って近づく革靴の音。…顔面蒼白で駆け寄ってきた背広姿の男性が集中処置室のドアの前にいた二人の女生徒にすがりつく様に問い掛ける。） …み、…みなみは？ うちのみなみは！ （混乱し、うろたえた表情できょろきょろと周囲を見回す。そのとき、銀色の扉が静かに開き、処置衣を身につけた医師が姿を現した。） (2011/2/12 22:57:57) |
| 篠崎愛 | > | おじさん！ （涼の肩越し、視界に飛び込んできたのは 日ごろから懇意にしているみなみちゃんのお父さん、前田星司さん… / 謝罪の気持ちが言葉に紡ぎだせずに…） うあぁぁぁぁっ！…ごめんなさいっ！！私がもう少し注意していれば！ （傍から見れば、ただの女子高生が過剰な反応をしているようにしか見えません / 自身の正体を明かすことも、真相を打ち明けることもできずにただただ号泣し、深々と頭を垂れることしかできなくて…） (2011/2/12 23:04:28) |
| しほの涼 | > | 泣き止みなさい 愛…ここは病院です。 それに貴方がここで取り乱しては、みなみちゃんがもっと動揺してしまいます。（妹を尊敬の眼差しで見つめる少女の怪我は痛ましく思うものの、泣き止むように諭しながら、妹の視線を感じて振り返っていく）前田さんのご家族の方ですね…私は円谷学園の風紀委員をしています。しほのと申します。 この度は我々の避難誘導のミスがあり申し訳ありません。（これ以上妹が責任を感じて、正体を明かすこともありえると妹の前に出て深々と頭を下げていく） (2011/2/12 23:12:19) |
| おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2011/2/12 23:15:59) |
| 前田星司 | > | あ、…いや。（しっかりとしたポニーテールの少女の態度に少しだけ平静を取り戻しながらも、きちんと返す言葉は出ずに…、処置室から出てきた医師にすがるような視線を送りながら、思わずその腕を掴んでしまう。） …先生、みなみは、…娘は大丈夫なんですか！ (2011/2/12 23:18:52) |
| 医師 | > | （廊下の面々を見回すと、内心の焦りを表面に出さないように、注意深く語りかけて…。） ご家族の方ですね。 （自分の腕を掴む父親らしき男性と、二人の少女の顔をかわるがわる見つめながら…。） …全身に損傷が見られますが、奇跡的に頭部と内臓には異常がありません。 ただ、大腿部、…右足の太腿ですね。コンクリートの鉄筋が動脈を貫通しています。処置はしましたが大量の出血で緊急に輸血が必要です。 …お父さん、娘さんの血液型。…希少なＪra-ですね。 (2011/2/12 23:27:22) |
| 前田星司 | > | …はい。 輸血は２度目ですから。 輸血は同型しか…。私どもの血液では…。（不安と失望と悔しさの入り混じった表情でがっくりと肩を落とし…。） (2011/2/12 23:30:19) |
| 森下悠里 | > | ふむぅ、なるほどねぇ・・・。油断はならない、といったところかしら？（「油断ならない」その言葉とは真逆な、のんびりした口調が背後から聞こえる。全員が医師の言葉に集中していたからなのか、”何時現れたのかわからない”感覚で全員のすぐ後ろに腕組みした教員の姿があった。） (2011/2/12 23:36:18) |
| 篠崎愛 | > | え？？… （泣きはらした瞳…流れ続けた涙の一部が乾いて愛の頬を突っ張らせています）森下先生… （森下悠里…自慢の美貌とダイナマイトボディで思春期真っ只中の男子生徒の体のあちこちを熱くさせている数学教師… / 噂では語学堪能でスポーツ万能とも言われている全校生徒憧れの人物の突然の登場に、狐につままれたような表情でいますが事態を必死に把握しようとして） あの…Ｊra-って、そんなに希少な血液型なんでしょうか？おじさんもおばさんも… （「輸血できないんですか？」と言いかけて言いよどみます / 事件をひきおこした張本人に、あれこれ言う資格などあるとは思えなくて、自然と姉の顔を見てしまいます） (2011/2/12 23:46:11) |
| しほの涼 | > | Jra-？（その言葉に聞き覚えでもあるのか眉を軽く潜め、医師の方を見つめていく）あの？ 今Ｊｒａ-が必要だとおっしゃいましたか？ それならば、目の前にいます。（以前学校の健康診断で血を取られた後、検査結果の用紙に書かれていた事を思い出し、それならば、なんとか出来るかもしれないと顔を挙げていく）えっ…森下･･･先生？ あ、あのここは私が様子を見に来ると生徒会で決めてきたのですがどうして？（みなみちゃんを、妹を救うためにはそれしかないと決意をこめたところでフイに聞こえてきた声に驚いて） (2011/2/12 23:55:11) |
| 医師 | > | え？（目の前の少女の突然の申し出に驚いた表情で…。） Jra-は本人血液の保存確保でないとなかなか入手できないものですが…、すぐに血液検査で型を確認させて下さい！ 酸素吸入と昇圧剤でなんとか持ちこたえている危険な状態なんです。 (2011/2/13 00:02:10) |
| 前田星司 | > | （二人のやりとりを耳にしてぱっと顔を上げると必死の表情で涼の顔を見つめ、その足元に膝を付き床に擦りつけんばかりに何度も頭を下げる。） お願いです！ みなみを、…みなみを助けて下さい！ どんなお礼でも、何でもします！ あなたの血を娘に分けてください！ お願いしますっ！！ (2011/2/13 00:06:14) |
| 森下悠里 | > | ふぅん・・・。（聞きなれない、希少な血液型。またそれを有しているという涼の言葉。手段としては現状唯一のもの、しかし・・・。現状を考え目を細め、鋭い視線になるがそれも一瞬のこと・・・ぽむぽむと両手をそれぞれ二人の生徒の頭に乗せると）ん・・・専門的なことは、お医者さまにお願いするしかないけど。涼ちゃん、大丈夫・・・よね？（「何故居るのか」という質問は華麗にスルー、愛には無言で笑顔をむけるとスッと涼に視線を向け尋ねる。） (2011/2/13 00:15:46) |
| 篠崎愛 | > | …！！ （心にのしかかっていた重たく、黒いベールがみるみる霧消するような印象…/ 身近な姉の思わぬ申し出が醸し出した光明に、ちょっぴり単純な見習い戦姫は屈託の無い、向日葵のような笑顔を向けます） おねえちゃんっ、ありがとう！…さ…早く早く！…あ… （あまりにも現金と自己嫌悪に陥りながらもまずは戦火に巻き込まれた小さなおともだちの人命救助に意識を集中します） せんせい…お願いします （医師に向かって深々と頭を下げる愛でした / 自らの心身に重大な欠陥が起きていると知るのは、それから程なくしてのことでした…） (2011/2/13 00:28:26) |
| 医師 | > | わかりました。どうぞ、検査室の方へ。（制服姿のままの少女を案内しようとして、教員らしい女性の方へ向き直り…。） 量の多い輸血になります。未成年の方ですので本来は保護者の方の承諾が必要ですが緊急を要します。…申し訳ありませんが先生に代行願えませんか？ こちらで御手続きをお願いします。（傍らのナースに事務的な指示をすると、涼と共に足早に検査室に入っていった。） (2011/2/13 00:35:48) |
| おしらせ | > | ｶﾌﾟｾﾛｲﾄﾞ･ﾀﾞｲｱﾅさんが退室しました。 (2011/2/13 00:39:01) |
| おしらせ | > | 前田みなみさんが退室しました。 (2011/2/13 00:39:06) |
| おしらせ | > | 前田みなみさんが入室しました♪ (2011/2/13 00:39:28) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2011/2/13 00:39:37) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2011/2/13 00:39:43) |
| おしらせ | > | レディ・バルタンさんが入室しました♪ (2011/2/13 00:40:24) |
| おしらせ | > | 医師さんが退室しました。 (2011/2/13 00:40:32) |
| おしらせ | > | ・・さんが入室しました♪ (2011/2/13 00:40:47) |
| おしらせ | > | 前田星司さんが退室しました。 (2011/2/13 00:40:54) |
| おしらせ | > | ・さんが入室しました♪ (2011/2/13 00:41:11) |
| レディ・バルタン | > | （異空間に声が響く。女の…怨念のこもった声が）ギャンゴごときでウルトラ姉妹を倒せるほど、甘いとは思っていなかったけれど…“本隊”を投入する以上、今回の作戦では失敗は許されないわね…（遥か銀河の先より飛来した宇宙船団…進まぬ地球侵略に業を煮やしたメフィラス直属の精鋭たちが、月の裏側に待機していた。漆黒の闇をバックに輝く無数の光を、モニター越しに見詰めながらレディ・バルタンが呟く。かつての数々の失態を思い返す首筋には、冷たい汗が流れて…）ウルトラ戦姫が複数確認されている、重要拠点・円谷学園…かの地を潰せばこのバルタンの面目も“本隊”に保てるというもの。まずは現在の戦姫たちの戦力を確認しないとね…準備はいいかしら、ドラゴリー？ 敵戦力の偵察といくわよ…（蛾より生まれた緑色の巨大超獣を引き連れ、円谷学園へと向かう） (2011/2/13 00:43:05) |
| おしらせ | > | ・さんが退室しました。 (2011/2/13 00:43:55) |
| おしらせ | > | ドラゴリーさんが入室しました♪ (2011/2/13 00:44:32) |
| ドラゴリー | > | グォリュルルル…。（不気味な変調波のような鳴き声でレディバルタンに答える。ざらざらとした燐粉に覆われた巨体。黒く無機質に光る眼。…侵略と蹂躙の為に産み出された狂暴な生命体は、静かに獲物を狩る指示を待っていた。） (2011/2/13 00:48:39) |
| 篠崎愛 | > | （突如襲ってきた緑色の巨大超獣…病院に近づいてくる地響きに我にかえる愛…） もうっ、こんな時に！ 〈せっかくみなみちゃんの処置が始まったのに…邪魔はさせないわ！〉 森下先生は、安全な場所に隠れていてくださいっ！ （目の前にいる美貌の女性教師の正体を知らない見習い戦姫は退避を促しながら隣接している学び舎のグラウンドに向かいます） そこの超獣っ！タイミングってものを考えなさい！今日の私は、すこぶる機嫌が悪いのよっ、ウルトラッ！チェーンジッ！ （円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを額にあてると、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ～アストロスポット～ が浮かび…）【1/2】 (2011/2/13 01:01:09) |
| 篠崎愛 | > | …！…な…なんなのよっ！ウルトラチェンジッ！ （太陽エネルギーを吸収させるべく、ビームフラッシャーを天にかざします…慣れ親しんだウルトラマインドの脈動が感じられません） …どうしよう…変身できないよ… （トラウマ…みなみちゃんを傷つけた自責の念に駆られている愛の心身は萎縮し、ウルトラマインドの召喚ができなくなっていました） ウルトラチェンジ！ （太陽に突き出すようにビームフラッシャーをかざしても、何も起きません） …どうすればいいのよっ！ウルトラ念力っ！ （両腕をクロスさせて緑色の怪獣の動きを封じ込めようと必死です / そしてウルトラ戦姫の末娘が危機に陥ったことは、不随意のテレパシーとして周辺に潜伏しているであろうウルトラ戦姫にも伝播されたのでした）【2/2】 (2011/2/13 01:01:21) |
| しほの涼 | > | （超獣のあげた雄たけびは病院の方にも聞こえていて、医師たちが輸血を続ける姿を眺めながらも今はみなみちゃんを救うことを優先するために妹に任せればという気持ちもあって静かに自らの血が輸血されているのを大人しく受けていて）「変身できない？ 一体…何があったの愛？」（突如として聞こえてきた妹のテレパシーに訝しげに眉を潜めながらもようやく最後の血がみなみちゃんへと流れていくのを確認するとベットから起き上がって）…くっ…愛に何が…こうしてはいられませんっ…（眩暈を覚えるものの、輸血後すぐに動くと危ないからと静止する看護士を振り切ると病院の外へと歩き始める）愛…まさか…ね…（慕ってくれた妹のような子供を負傷させた心の痛みに苦しんでいるであろう愛の姿を想像しながら外へと飛び出して） (2011/2/13 01:11:42) |
| 森下悠里 | > | （超獣の出現に愛から退避を促される悠里。「従っておきましょう、涼ちゃんの方も気になるしね」移動先は学園の職員室、そこの窓からも出現した超獣の姿が見え・・・）なんでまたこんな時にでてくるかなぁ・・・また避難措置が必要になるか・・・も、って・・・むむっ？（慌しい状況下に再度現れる超獣、あくまでのんびり・・・だが現状を考えつつコーヒーを口に運んだ直後、先ほど分かれたばかりの二人の妹の異変が頭に飛び込んでくる。眉を上げ、思わず漏れる一言・・・）あっちゃあ・・・そうきたか。 (2011/2/13 01:21:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・バルタンさんが自動退室しました。 (2011/2/13 01:22:12) |
| おしらせ | > | レディ・バルタンさんが入室しました♪ (2011/2/13 01:22:38) |
| レディ・バルタン | > | さて…まずはこの忌々しい校舎を破壊するとしましょうか？ ふふ、大事な学び舎を壊されまいと…きっとゾロゾロとこの学校に巣をつくったミツバチちゃんたちがでてくるはずよ…赤いスーツを着たミツバチちゃんたちがねェ…（校舎自体に興味はなく、戦姫を誘き出すのが目的の女宇宙忍者は、敢えて超獣の破壊活動を焦らさせる）ドラゴリー…お前の力、じっくり人間どもと…ウルトラ姉妹に見せ付けておやりなさい。ホホホ… (2011/2/13 01:23:32) |
| おしらせ | > | レディ・バルタンさんが退室しました。 (2011/2/13 01:25:38) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2011/2/13 01:28:03) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2011/2/13 01:28:33) |
| おしらせ | > | 前田みなみさんが退室しました。 (2011/2/13 01:28:40) |
| おしらせ | > | ドラゴリーさんが退室しました。 (2011/2/13 01:28:54) |
| おしらせ | > | ・・さんが退室しました。 (2011/2/13 01:29:06) |
| おしらせ | > | 森下悠里さんが退室しました。 (2011/2/13 01:30:03) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2011/2/13 01:30:10) |
| おしらせ | > | らすP？さんが入室しました♪ (2011/2/14 17:58:01) |
| らすP？ | > | いつも応援ありがとうございます (2011/2/14 17:58:24) |
| らすP？ | > | 本日はバレンタインデーなので (2011/2/14 17:58:48) |
| らすP？ | > | では後ほど過去ログ観賞させて頂きますね (2011/2/14 17:59:09) |
| らすP？ | > | でわ！ (2011/2/14 17:59:14) |
| おしらせ | > | らすP？さんが退室しました。 (2011/2/14 17:59:17) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2011/2/14 18:29:02) |
| 篠崎愛 | > | きゃーっ！きゃーっ！恥ずかしいぃぃぃっ！… でも、とってもキュートでセクシーです（*^_^*） 素敵なバレンタインデーになりました！ありがとうございます！明日も元気に頑張れそうです(^_-)-☆ (2011/2/14 18:29:43) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2011/2/14 18:29:47) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2011/2/14 18:43:17) |
| 篠崎愛 | > | あれ？入室しちゃった… (2011/2/14 18:43:50) |
2011年01月09日 23時12分 ～ 2011年02月14日 18時43分 の過去ログ
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