「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2019年01月12日 00時09分 ～ 2019年01月21日 00時56分 の過去ログ
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| 東風谷早苗 | > | あひぃぃ…♥しゅ、しゅわこしゃまをにんしっ…♥あひっ、らえ、らぇっぅっ♥♥♥♥♥♥(想像したらそれだけで頭真っ白になって、諏訪子様の頭を太腿と手でがっちりロックしてしまい、おちんぽが袴をやぶってぷりゅん♥って先っぽみせたらそのまま、諏訪子様の顔にどぷぅぅぅ♥どぶぅぅぅっっ♥♥♥ゼリーみたいなどぽどぽ練乳おちんぽミルク……♥お顔について全然垂れないのですっごい汚しちゃいますぅ…♥♥) (2019/1/12 00:09:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、洩矢諏訪子さんが自動退室しました。 (2019/1/12 00:21:46) |
| 東風谷早苗 | > | 【すわこさまねちゃいましたね……♥おちんぽおさまらないですぅ……♥♥♥】 (2019/1/12 00:22:17) |
| 東風谷早苗 | > | 【だれかぁ…さえのおちんぽみるく、出していい…おまんこ来ませんかぁ…あはぁ…♥♥♥】 (2019/1/12 00:28:11) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/1/12 00:33:11) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【ふふっ、私でよろしければ♪】 (2019/1/12 00:33:21) |
| 東風谷早苗 | > | 【あは…♥♥おまんこきましたぁ…♥♥♥】 (2019/1/12 00:34:06) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【全然顔を出せてませんが一応部屋主になるわ。よろしくね///】 (2019/1/12 00:34:54) |
| 東風谷早苗 | > | 【はぁい♥♥ よろしくお願いしますぅ…♥でも、いまおまんこしたら、妊娠させちゃいますからぁ…♥】 (2019/1/12 00:36:06) |
| 東風谷早苗 | > | あ…ん…♥んぁぁ…♥(何かがよってきた気配をたぐればそちらの方を向いて、どろどろ練乳おちんぽミルク塗れのそれを向けながらむせかえるようなえっちな匂いを…♥♥) (2019/1/12 00:37:24) |
| 八雲紫 ◆ | > | あらあら、現人神ってのはずいぶん性欲旺盛なのねぇ・・・///（スキマを開けば扇情的な下着姿で早苗の前に現れて） (2019/1/12 00:38:12) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【そこはまぁ、こちらでなんとかしますわ///妊娠出産プレイはこちらでは受け付けないつもりですのであしからず・・・】 (2019/1/12 00:38:51) |
| 東風谷早苗 | > | えへへぇ…そうれすぅ…♥♥さなえはへんたいちんぽなんれすぅ…♥♥(呂律の回らない言葉でふらふらと近寄っていけば許可もなく、おちんぽの先っぽをやわらかお腹にむにむにと擦り付けちゃいますぅ…♥♥) (2019/1/12 00:45:38) |
| 東風谷早苗 | > | 【大丈夫ですよー♥でも諏訪子様が折角してくれたのをすぐ消すなんていやなので、すっごいぶっかけしちゃいますね♥♥♥ それに、なかにだしたのびスキマ送りはやですぅー♥♥】 (2019/1/12 00:47:03) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぁっ///ちょっ・・・これはだいぶ重傷ねぇ。んっ・・・///（擦り付けられるそれに手を添えては軽く腹部に押し付けさせてみて） (2019/1/12 00:47:17) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【了解しましたわ、期待させていただきますわね・・・///】 (2019/1/12 00:47:54) |
| 東風谷早苗 | > | じゅぅーしょーなんてぇ…♥はぇぇ…♥♥あひ…ふあ…♥♥(足をさらに前にだせば、お互いの脚を交差させるぐらいにな背中も抑えて、にゅるん♥にゅるん♥っとお臍を中心にしておちんぽ擦り上げていっちゃいます♥♥ もちろん、べっとべっとの練乳おちんぽミルクはあっという間にお腹に張り付いていかせて……お腹まんこをそこに作っちゃいますぅ…♥) (2019/1/12 00:52:54) |
| 八雲紫 ◆ | > | ふぅっ・・・んっ・・・///お腹なんかでいいのかしら？最もこのままでいいのなら・・・んんっ///遠慮なくお出しなさいな///（そう言いつつ自分からも腰を振ってはミルク塗れの柔らかく滑らかな腹部をニュルニュルと逸物に擦り付けて） (2019/1/12 00:55:45) |
| 東風谷早苗 | > | でりゅっ♥でゆうぅうぅぅぅ♥おちんぽみるく、でっっっゅっゅぅぅぅぅぅっ♥♥♥(にゅるにゅる♥にゅちゅにゅちゅ♥♥ やらいい音をいっぱいにたてて、腰をぐいっと上に向かって突き出したと思ったらそのまま、噴水みたいに…どぴゅるぅぅぅ♥♥どぷるうぅぅぅぅっっ♥♥♥紫さんの胸や顔に向かって、 たぁっぷりとろとろおちんぽミルクでコーティングしちゃうぐらいにかけていっちゃいますぅ…♥♥) (2019/1/12 00:59:08) |
| 八雲紫 ◆ | > | あぁっ！？んぶぁっ！んぶっ・・・ぷあぁっ・・・やだっ・・・こんなにぃ・・・///（予想以上の射精量に驚く間もなく降りかかるミルクを浴びれば、その熱さと粘り気そして匂いに陶酔して） (2019/1/12 01:01:31) |
| 東風谷早苗 | > | はひぃ…はひ…ぁ゛…ぁ゛…♥♥ はぁ……♥♥♥(それだけだしても全然おさまらず、お腹になおもくっつけてずりゅぅん♥ずりゅぅん♥ってしごいていく。そしてそのまま紫さんの頭をつかんでは力まかせ…おちんぽ出したいっておかしくなった頭で力まかせに、顔をおちんぽに近づけていき) (2019/1/12 01:09:12) |
| 八雲紫 ◆ | > | んあぁっ///そう急かさないでぇ・・・んんっ・・・ちゅっちゅっ・・・じゅるっ・・・///（頭を押さえられるままに座り込んでは目の前の逸物に自分からも白濁塗れのままの顔を近づけ、まずは亀頭にキスするように吸い付いては尿道に残った分を吸い出していき） (2019/1/12 01:11:43) |
| 東風谷早苗 | > | あひっ…♥はひ、んぎぃぃ…♥♥んぇへぁ…♥♥(狂った笑顔のまま、ぐにゅぐにゅとちんぽを押し付けてく。口の中にはいれなくても、ほっぺたとか、顎とかに竿の部分をくっつけ、頭をわしつかみにしがらおちんぽを顔面の擦り付けて、さらには太腿で顔をおおっていき) (2019/1/12 01:16:43) |
| 八雲紫 ◆ | > | んぶぅっ///れろっ///ねろぉっ・・・んぶふっ♡ふっ♡ふうぅっ♡（顔面に容赦なく塗りつけられる逸物のオスの臭いと精液の青臭さに思考を溶かされていけば、舌を長く伸ばしては裏筋にねっとりを這わせていき） (2019/1/12 01:18:16) |
| 東風谷早苗 | > | そひょぉっ♥♥ まら、らえっ…でつぅっぅぅうぅぅっっ♥♥(裏筋舐められてやらしい音を立てられれば、こっちからも裏筋を舌に押し付けてしない、反ったおちんぽそのままにびゅくるぅっ♥びゅくるぅぅぅっ♥っと直に顔面シャワーで鼻や唇なんかの粘膜にべったり…♥) (2019/1/12 01:21:36) |
| 八雲紫 ◆ | > | えぶあ゛ぁっ♡あぶっ♡ぶっ♡んぐっ・・・んんっ・・・ずるるっ♡じゅるっ♡くちゅっ・・・ちゅくっ・・・♡（再び噴き出た白濁ミルクを顔面で受け止めれば、ビクビク震えながら鼻からザーメン提灯を膨らませ、口を閉じては唇に付着した分を啜り取り口内に入った分と合わせて咀嚼して味わい） (2019/1/12 01:24:06) |
| 東風谷早苗 | > | 【ごめんなさい、眠くなってきてしまいました…】 (2019/1/12 01:25:30) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【あらら、無理しなくていいのよ。今夜はこれで〆になるかしら？】 (2019/1/12 01:26:02) |
| 東風谷早苗 | > | 【はい、すみません、してもらったのに…】 (2019/1/12 01:28:54) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【気にしなくていいのよ、また来てくれればいいのだから♪】 (2019/1/12 01:30:44) |
| 東風谷早苗 | > | 【はい、それでは失礼しますね。】 (2019/1/12 01:34:23) |
| 東風谷早苗 | > | 【おやすみなさいませ】 (2019/1/12 01:34:29) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2019/1/12 01:34:31) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【おやすみなさい、また来てちょうだいね。私の好きはまいつでもあなたを待っているわ♪】 (2019/1/12 01:34:57) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【私のスキマはいつでもあなたを待っているわ・・・久しぶりだったから油断してたわ～（汗】 (2019/1/12 01:40:52) |
| おしらせ | > | 四季映姫さんが入室しました♪ (2019/1/12 01:59:46) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【っと、いらっしゃいませ♪】 (2019/1/12 01:59:58) |
| 四季映姫 | > | 【気になり覗いて見ました。 この空間は……// これは黒でしょうか？ 】 (2019/1/12 02:01:07) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【白か黒かはあなた次第・・・なんて///】 (2019/1/12 02:01:36) |
| 四季映姫 | > | 【なら黒と言いたいですが、それだと気になり覗いた私も黒になりますので白にしておきましょう。】 (2019/1/12 02:02:48) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【それでいいのですわ、ここは全ての欲望を解放するための場所なのですから。】 (2019/1/12 02:03:24) |
| 四季映姫 | > | 【成る程】 (2019/1/12 02:04:49) |
| 四季映姫 | > | 【私も一応、その欲のために気になったと言っておきましょうか？】 (2019/1/12 02:05:27) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【なるほど、さしもの地獄の閻魔も溜まるものは溜めておられるようで♪】 (2019/1/12 02:05:44) |
| 四季映姫 | > | 【ｺﾎﾝ…… 紫言葉を慎みなさい……。 貴女と違い年中仕事なんで仕方ないでしょう。】 (2019/1/12 02:07:50) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【ふふっ、これは失礼・・・時間的にあまり長くはお相手できないかもしれませんが、それでもよろしければ。】 (2019/1/12 02:08:32) |
| 四季映姫 | > | 【えぇ。 構わないですが…… 私は受けというもので構わないです？】 (2019/1/12 02:10:17) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【ふむ、でしたら私より小悪魔の方が適任でしょうか？もちろん私の方がよければそちらでも。】 (2019/1/12 02:11:22) |
| 四季映姫 | > | 【カップリング的に紫で大丈夫ですよ？ 因みに私の体型は小さい設定で。 身長が大きいのもあるみたいなので。】 (2019/1/12 02:13:00) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【まぁ私もどちらかと言えば受け寄りな方なので・・・それで大丈夫でしたら、このまま流れで・・・///】（ベッドに腰掛けては誘うように手を差し伸べて） (2019/1/12 02:14:48) |
| 四季映姫 | > | 【まぁ、後は勢いで……】 (差し伸べる手を少しｵﾄﾞｵﾄﾞした表情と照れた表情で見つめそっとその手を握り) (2019/1/12 02:16:22) |
| 八雲紫 ◆ | > | ふふっ・・・一名様、ご案内ですわ♪（そのまま手を引いては膝上に座らせて） (2019/1/12 02:17:53) |
| 四季映姫 | > | 何ですか……// この羞恥プレイ……。子供扱い……じゃないですよね？ (膝に座らせられると苦笑いで、これは何のマネと首傾げ子供扱いされてる様な感じがして) (2019/1/12 02:19:57) |
| 八雲紫 ◆ | > | ふふっ、丁度手ごろなサイズ感だったものですから・・・さ、ここまで来たんですし、ぬぎぬぎしちゃいましょうね～///（クスリと笑いつつ後ろから手を回せば、冗談めかしながら映姫の服を脱がそうとして） (2019/1/12 02:22:23) |
| 四季映姫 | > | なっ！？ 手際が良いですね……// 魅力ない身体ですが…… (後ろから手を回されると貴女を尻目に見つめ服に手を掛けられるも抵抗はしないで脱がされるのをじっと待ち見つめ) (2019/1/12 02:24:42) |
| 八雲紫 ◆ | > | あら、小さな体には小さな体なりの魅力というものがありますのよ・・・腕の中に納まる儚さ、程よい肉感、そして膨らみかけの柔らかさ・・・（上半分を全裸にさせれば、その小さな胸に手を這わせ軽く揉んだり指先で先端を弄ったり） (2019/1/12 02:28:21) |
| 四季映姫 | > | 何か……… 紫言われると説得力がないような？ んっ……ぅ………ぁ…/// (貴女の手の刺激にﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯと小刻みに身体が快感によって反応を見せ胸の突起がツンッと上向き硬くなりだし) (2019/1/12 02:30:59) |
| 八雲紫 ◆ | > | この部屋を観測し続けた上での持論ですわ・・・あら、また随分な感度。自分でも慰める暇が無かったようで・・・？（腕の中で震える小さな体を感じながら、胸の時位を優しく摘まんでは擦り合わせるように刺激して） (2019/1/12 02:34:09) |
| 四季映姫 | > | そんな暇ある筈………っん……// それに人にされると尚更…….感覚が……….…っん……//// (胸の突起を擦り合わせる様に刺激されるとうずくまる様な姿勢で貴女の膝の上で我慢しており) (2019/1/12 02:37:57) |
| 八雲紫 ◆ | > | まぁ可哀そうに・・・でも大丈夫、ここなら全てを包み隠すことなく曝け出せますわ。さぁ、恥ずかしがらず・・・///（片手を離してはまだ脱がせていないスカートの方へ伸ばし、布越しに股間部に指を押し付けて） (2019/1/12 02:39:39) |
| 四季映姫 | > | 絶対…………内緒です…………っ…よ……//// 待って………そこは……ぁ………っん……ぅ…！？ (スカート越しに指押し付けられると生地擦る刺激に声我慢出来ずﾊｧﾊｧと息を漏らし) (2019/1/12 02:44:35) |
| 八雲紫 ◆ | > | ん～・・・？まだ直接は触ってませんわよ。二重の結界越しだというのに・・・///（片手でぎゅっと抱き付きながらスリスリと指を擦り続け） (2019/1/12 02:45:49) |
| 四季映姫 | > | し………仕方ないじゃないですか……// 敏感なんですし………それにドキドキが更に興奮を……。 (紫に凭れ身を任せながら甘え肩に頭置き息を荒くさせ快感で瞳は潤み) 【因みに言葉で責められたり、窓前とかで犯されると興奮しちゃいます。】 (2019/1/12 02:50:10) |
| 八雲紫 ◆ | > | あら、こんなので興奮するなんで・・・地獄の閻魔は意外とマゾなのですね・・・///（耳元で吐息と共に囁きながら、スカートの中に手を入れ太腿を撫でながら下着越しの秘部に手を滑らせて） (2019/1/12 02:52:10) |
| 四季映姫 | > | あぁ………ち……違い…………ま……す……っ………ぅ…// ひぃ………っん…/// (手がスカートの中へ忍び込み太股を撫でながら興奮掻ｿﾞｸｿﾞｸと高まり、下着越し既に湿った感触があり) (2019/1/12 02:56:00) |
| 八雲紫 ◆ | > | まぁ、もうこんなに濡らして・・・そんなに人に触れられるのが嬉しかったのですね♪ふふっ・・・ヘンタイ・・・♡（下着の濡れた箇所に指を押し付ければ、擦り付けたり押し込んだりして布越しの濡れた肉感を楽しんで） (2019/1/12 02:57:25) |
| 四季映姫 | > | 紫………後で………罰します…………// んぅ………ぁ…あ……// (下着が割れ目に食い込んだり擦れたりする刺激に目を見開き口をだらしなく開け甘い吐息を漏らし、こんな刺激でも染みは広がっていき更には粘度すら濃くなり) (2019/1/12 03:02:23) |
| 八雲紫 ◆ | > | まぁ怖い、こんな淫らなことをしてどんなしっぺ返しを食らうのやら……うふふっ///（楽しげに笑いながら指の動きを早めていき） (2019/1/12 03:03:49) |
| 四季映姫 | > | いゃ…………ぁ……らめ……………れす……/// あっ………ぁ……止めて……// (確かにこんな淫らな事の罰とは何か気になるも、紫の指の動き早くなると下腹部がｷｭﾝｷｭﾝしだし絶頂が高まっていき目をｷﾞｭｯと瞑り絶頂見せたくないのか紫の手を握り首降り) (2019/1/12 03:07:18) |
| 八雲紫 ◆ | > | 大丈夫ですわ、ここは全てが白になる場所・・・さぁ、恥じらいも何もかも捨てて、すべてを解放なさい・・・っ///（ぎゅっと手を握り返しては、とどめと言わんばかりに陰核に当たる個所をキュッと強めに摘まんで） (2019/1/12 03:08:44) |
| 四季映姫 | > | ぃ…………く………ぅ……っん…………//// (手を握り返され逃れられない絶頂の波に瞳は潤み口をだらしなく開けた状態で大きくﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと痙攣させれば下着からはｼﾞﾜｧと潮が滲み出て) (2019/1/12 03:12:35) |
| 八雲紫 ◆ | > | んっ・・・///はい、上手にイけました・・・♪（指先に秘肉の振動と感じれば、もう片手を頭に回しては優しく撫でて） (2019/1/12 03:13:47) |
| 四季映姫 | > | うっ……初めてですよ他人にこんな姿…………// (紫に凭れ掛かり脱力と絶頂の余韻に浸りながら、頭撫でられると少し此方から寄り添い少し甘えてみせて) (2019/1/12 03:15:50) |
| 八雲紫 ◆ | > | 大丈夫、何度かやっていけばすぐに慣れますわ・・・///（優しく包み込むように抱きしめて） (2019/1/12 03:16:58) |
| 四季映姫 | > | 慣れるもの何ですか？ (苦笑い気味に話すと息を整え紫見つめ) 【また来て良いですか？ 続きして欲しいです】 (2019/1/12 03:19:20) |
| 八雲紫 ◆ | > | えぇ、むしろはまり込んでしまうくらい・・・///（少し不敵な笑みを見せながら） (2019/1/12 03:20:16) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【えぇ、時間が合うかは保証しかねますが・・・またいつでも来ていただければ♪】 (2019/1/12 03:20:31) |
| 四季映姫 | > | 【はい。 基本夜になると思うので見つけたら入室しますね。 今日はありがとうございました。 お休みなさい。 良い夢を】 (2019/1/12 03:21:58) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【えぇこちらこそ、おやすみなさいませ・・・♪】 (2019/1/12 03:22:29) |
| おしらせ | > | 四季映姫さんが退室しました。 (2019/1/12 03:22:42) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【では私も今宵はこの辺で・・・ごきげんよう♪】 (2019/1/12 03:23:24) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/1/12 03:23:27) |
| おしらせ | > | 四季映姫さんが入室しました♪ (2019/1/13 00:23:06) |
| 四季映姫 | > | こんばんはと…… 今日も来てしまいました。 少し待機しておきましょう。 (2019/1/13 00:23:41) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2019/1/13 00:29:25) |
| 八雲藍 | > | ん…（隙間の不定期メンテという口実で本日も此処へとやってきて…） (2019/1/13 00:30:13) |
| 四季映姫 | > | あれ……貴女は？ 確か紫の……… (貴女と対面すると顔を合わせ確か……と考える素振り見せ) (2019/1/13 00:32:27) |
| 八雲藍 | > | あ…四季映姫さま…紫様がお世話になっております…（なぜこんなところに四季映姫様が…というのは置いておき…挨拶して (2019/1/13 00:33:53) |
| 四季映姫 | > | そんな畏まらなくても大丈夫ですよ？ それに紫の世話はしてないので…… (畏まる貴女にリラックスと話し、悔悟棒を口元に) (2019/1/13 00:36:32) |
| 八雲藍 | > | そう言われましても…（まだかたっくるしくて…とりあえず…自分も落ち着くために…その場から離れてお茶の用意をしており…）ところで四季様がなぜこのような場所へ？（お茶を差し出しながら聞いてみて (2019/1/13 00:39:46) |
| 四季映姫 | > | な……何故とは…………その……あれですよあれ…！！ (急な返し難い質問にｵﾄﾞｵﾄﾞしながら) う……噂で危ない事をしてると聞き自ら訪ねてきたんですよ…… (何とか誤魔化そうと思い付いた事口に) (2019/1/13 00:42:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2019/1/13 01:00:01) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2019/1/13 01:00:58) |
| 八雲藍 | > | 【すみません…少々お電話しておりまして…】 (2019/1/13 01:01:17) |
| 八雲藍 | > | そ…そうでしたか…ちゃんと紫様にはきつく言っておきますから…（四季映姫様がやめろと、そう…二人が絡み合ったことなどしらないで主人様に連絡を入れようとしており (2019/1/13 01:02:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四季映姫さんが自動退室しました。 (2019/1/13 01:02:39) |
| 八雲藍 | > | 【ん…申し訳ないことをしたな…たいきです (2019/1/13 01:06:09) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2019/1/13 01:14:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | よっ☆(箒にのってしゅぱぱんと登場だぜー☆) (2019/1/13 01:15:46) |
| 八雲藍 | > | …（しらないふりして隙間のメンテナンスしていて… (2019/1/13 01:19:23) |
| 霧雨魔理沙 | > | なんだよぅ、冷たいなぁ。一言挨拶…ん…おー？照れてるのかー？(にっひひー、っとその後から近寄っていけばメンテナンスをのぞき込むようにしながら肩に手をかけ) (2019/1/13 01:21:11) |
| 八雲藍 | > | お前なんぞに照れるわけないだろ…可愛いのは認めてやらんことはないが…（メンテを終わらせて）ん？お前もメンテナンスされたいのか？（ちょっと怖い表情でこちょこちょの構えをして (2019/1/13 01:29:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | いんやぁー？それだけで認めてくれるなら充分だぜっ！ お、いいぜ、やってみろってっ。たまにはそーゆーのも悪くなさそうだし、お前がやりたいんならいいぞー？(堂々と仁王立ちして脇もさらけだししたま) (2019/1/13 01:31:46) |
| 八雲藍 | > | ふつうに上の下ぐらいだと思うがわたしの美貌には敵わんな…？（と…冗談言いながら…かまえたし遊び感覚でこちょこちょしてやり…）ん…やっぱりこっちのほうが…（唐突に尻尾を近づけて (2019/1/13 01:34:18) |
| 霧雨魔理沙 | > | まっ、そうだなー……お前の方が可愛い、っていうかきれ…んぅ…ふふふー…♪(少しはくすぐったそうに身を動かしたりするものの仁王立ちのまま) お……？何してくれるんだ…？ちょっと期待するぞー？(目で尻尾負いながらどくどくワキワキと胸高まらせ) (2019/1/13 01:36:55) |
| 八雲藍 | > | お前ぐらい小さくなれば可愛くなるかもなー？（もちろん術でできんこともないがいまはしなくて…）ちょーっと気持ちよくなるだけだ…痛くはせん…（そのまま尻尾で全身をこちょこちょして、もちろん尻尾があまるので局部にもあててやり (2019/1/13 01:39:33) |
| 八雲藍 | > | 【魔理沙…うぅ…】 (2019/1/13 01:49:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2019/1/13 01:57:30) |
| 八雲藍 | > | 【ん…待機… (2019/1/13 01:58:41) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/1/13 02:02:09) |
| 十六夜咲夜 | > | 【こんばんは。】 (2019/1/13 02:02:22) |
| 十六夜咲夜 | > | 【藍…さん…？】 (2019/1/13 02:05:08) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/1/13 02:06:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2019/1/13 02:19:14) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/1/13 02:29:44) |
| 博麗霊夢 | > | よっと (2019/1/13 02:30:58) |
| 博麗霊夢 | > | んー、誰か来るかしら？ (2019/1/13 02:35:16) |
| 博麗霊夢 | > | しばらく待ってみよっと (2019/1/13 02:41:19) |
| 博麗霊夢 | > | んー、そろそろ落ちようかしらねー (2019/1/13 02:57:04) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2019/1/13 03:09:58) |
| 博麗霊夢 | > | ん、あら魔理沙じゃない？ (2019/1/13 03:10:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | おぉ霊夢、こんばんはだぜ！ (2019/1/13 03:10:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【初めまして、宜しく御願いします!!】 (2019/1/13 03:10:50) |
| 博麗霊夢 | > | こんな時間にこんな所に来るなんてエッチでもしに来たの？ (2019/1/13 03:11:04) |
| 博麗霊夢 | > | 【宜しくねー、攻めのみレイパーよ】 (2019/1/13 03:11:24) |
| 霧雨魔理沙 | > | ストレートに言う言葉じゃないぜ、まぁ、それでもいいぜ！ (2019/1/13 03:11:50) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【一応了解です！】 (2019/1/13 03:12:39) |
| 博麗霊夢 | > | それなら魔理沙は受けってことになるわね♡(魔理沙に股間に顔埋めさせて臭いちんぽの匂い嗅がせてやり♡) (2019/1/13 03:13:26) |
| 博麗霊夢 | > | 【孕ませてちんぽ専用雌に墜すからね♡】 (2019/1/13 03:14:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | んっ、臭っさ、(嫌がる様子だが、少し笑顔が見え、) (2019/1/13 03:15:06) |
| 博麗霊夢 | > | あら臭いかしら？♡(グリグリ♡ちんぽを嗅がせ続けてやりは) (2019/1/13 03:16:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | ん、ｯ鼻に来る、(くっ、などと声を漏らしながら、小声で嫌いじゃないけどな、と呟きながら、) (2019/1/13 03:17:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【寝ます、落ちますね】 (2019/1/13 03:25:20) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2019/1/13 03:25:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2019/1/13 03:37:06) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2019/1/13 08:24:49) |
| 霧雨魔理沙 | > | うぁ…藍、ほんとごめんなー…？ (2019/1/13 08:25:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | 謝ったものの…待機する気分じゃないなー…おちるか… (2019/1/13 08:28:11) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2019/1/13 08:28:13) |
| おしらせ | > | 四季映姫さんが入室しました♪ (2019/1/13 11:26:03) |
| 四季映姫 | > | 昨日は落ちてしまいました。 藍さん申し訳ございません。 (2019/1/13 11:26:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四季映姫さんが自動退室しました。 (2019/1/13 11:54:44) |
| おしらせ | > | 四季映姫さんが入室しました♪ (2019/1/13 21:54:55) |
| 四季映姫 | > | さて、来てみましたが誰か来ますかね？ (2019/1/13 21:55:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四季映姫さんが自動退室しました。 (2019/1/13 22:17:28) |
| おしらせ | > | 四季映姫さんが入室しました♪ (2019/1/13 22:28:35) |
| 四季映姫 | > | うーん 来ませんね？ (2019/1/13 22:30:16) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2019/1/13 22:31:29) |
| 四季映姫 | > | 小町じゃないですか？ (2019/1/13 22:32:20) |
| 小野塚小町 | > | （鼻歌混じりにやってきては先客……？ の様子にうわと声を上げそうになって手を押さえる）なんでこんなところに居ますかねぇ…（声を掛けられては隠れることもできずにすごすごと） (2019/1/13 22:32:52) |
| 小野塚小町 | > | 【こんばんわと (2019/1/13 22:35:14) |
| 四季映姫 | > | っと……！？ 小町じゃないですか………。 何故此処に………// (人の気配に振り向くと見たことある姿に驚き言葉を失い、どうしたら良い解らずｵﾄﾞｵﾄﾞ) (2019/1/13 22:36:00) |
| 四季映姫 | > | 【はい。 こんばんは。】 (2019/1/13 22:36:18) |
| 小野塚小町 | > | （ふと、怒るどころか焦るようすに内心小首をかしげて）やぁ映姫様があたいの目の届かないところにいらっしゃるなんて……こんなところとは思いもよりませんでした (2019/1/13 22:39:19) |
| 四季映姫 | > | わ……私こそ小町が此処に来るとは…… それより何故此処に？ (まさかこんな所に仕事仲間が来るとは思っていなかったためどう逃れようか口実考えており) (2019/1/13 22:42:25) |
| 小野塚小町 | > | いえいえこういう場所は陽の気が溜まりやすいのでふらっと成仏しそうな霊が現れてーと…それくらいは映姫様でもわかりますよね？（さらっとサボりをごまかすように適当に押し切ろうとしながらその傍に寄って説得にかかろうと） (2019/1/13 22:45:28) |
| 小野塚小町 | > | 【完全に初手から受けオーラ全開の映姫様に……】 (2019/1/13 22:46:28) |
| 四季映姫 | > | な……成る程…では一応仕事一環で来たのですね？ えぇ……？ (小町の説得に疑問にすら思わず成る程と聞くことしか出来ず変に探り入れると此方も怪しまれそうなため) (2019/1/13 22:49:27) |
| 四季映姫 | > | 【まぁ、受け寄りですね私は？ 一応責めも可ですが……】 (2019/1/13 22:50:06) |
| 小野塚小町 | > | そうそう、そうです……決して映姫様のお手をわずらわせようなどとは…（いくら自分の語気を強めても真実はサボりなのです）それにしても流石映姫様、綺麗にしてしまってますねぇ（ちらりと周りに視線を向けてみせては霊が、綺麗だとでもいうように。 なお行為の後などで決して綺麗と言えないというのはさておきつつ） (2019/1/13 22:53:03) |
| 小野塚小町 | > | 【まぁ責めよりですからと（こく） 部屋主様でもまっているなら適当にお話でも？】 (2019/1/13 22:54:09) |
| 四季映姫 | > | えっと……。 まぁ、私は仕事で来ましたし……終わらせておきましたよ。 (怪しまれては不味いと小町の話しに今は合わせておき) (2019/1/13 22:58:43) |
| 四季映姫 | > | 【いえ、せっかく小町が来てくれたんだし、その…… お願いしても？】 (2019/1/13 22:59:26) |
| 小野塚小町 | > | やーあたいじゃあここまでできませんしね？ いえ真面目にやってはいますよ（何しろ数が多くてと言い出しつつ、送ってるのは多い訳はなく怒られるかどうかとひやひやと…） (2019/1/13 23:01:42) |
| 小野塚小町 | > | 【では、お付き合いをと。ここでも、他の人の為に動いて場所開けでも】 (2019/1/13 23:02:39) |
| 四季映姫 | > | ま……まぁ…………噂で聞いてたので？ 目を通すと同時に終わらせておきました…… (本当にこんな所に霊が現れるのか？一応合わせてるけどもしかしたら勘付いてたり？と段々心配しだし) (2019/1/13 23:04:55) |
| 四季映姫 | > | 【そうですね？ 場所空けします？ 私は構わないですよ？】 (2019/1/13 23:05:46) |
| 小野塚小町 | > | えぇまぁ……色々と寄ってきやすい場所なので……？（段々と乗ってくる様子にアレと少しずつ小首を傾げつつ……サボ…遊びに来たのかなぁなんて少しずつ……）ならせっかくですしもう少し仕事でも…… (2019/1/13 23:07:08) |
| 小野塚小町 | > | 【では鍵のありなしで…いける方かな？】 (2019/1/13 23:07:25) |
| 四季映姫 | > | はい…… 確かにあの量は私も驚きましたよ……？ (あれ？ 向こうが気遣って話を合わせてくれてる？と思い込み) まぁ、仕事なので仕方ないですね。 (2019/1/13 23:11:17) |
| 四季映姫 | > | 【あまり、此処の機能を知らないので…… 鍵あった方が小町は安心です？ 小町が決めて構わないですよ。】 (2019/1/13 23:12:18) |
| 小野塚小町 | > | 量がすごい事になることもあるのに流石は映姫様（褒めたたえつつも、話を盛っていく様子にあっと……。それならと…）じゃあ少し相談してから…と（手を取り引いてみせて） (2019/1/13 23:16:20) |
| 小野塚小町 | > | 【では待ち合わせにご用意と。知らない映姫様に合わせて…】 (2019/1/13 23:16:50) |
| 四季映姫 | > | 【了解です 一応そちらに続きを？】 (2019/1/13 23:17:18) |
| 小野塚小町 | > | 【ですね、合流できたらそのように】 (2019/1/13 23:18:05) |
| 四季映姫 | > | 【了解です！】 (2019/1/13 23:18:21) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2019/1/13 23:21:23) |
| おしらせ | > | 四季映姫さんが退室しました。 (2019/1/13 23:21:42) |
| おしらせ | > | 四季映姫さんが入室しました♪ (2019/1/14 20:29:08) |
| 四季映姫 | > | 【こんばんはと。】 (2019/1/14 20:30:01) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2019/1/14 20:33:34) |
| 小野塚小町 | > | 【こんばんわ映姫様】 (2019/1/14 20:33:58) |
| 四季映姫 | > | 【こんばんは小町。 寒い夜ですね？】 (2019/1/14 20:35:01) |
| 小野塚小町 | > | 【もっと暖かいといいんですけどねえ】 (2019/1/14 20:35:47) |
| 四季映姫 | > | 【本当にそうですね？ っとちょっとお待ちを。】 (2019/1/14 20:36:09) |
| 小野塚小町 | > | 【では映姫様を待ちながらちょこんと座っておきましょう】 (2019/1/14 20:39:32) |
| 四季映姫 | > | 【お待たせしました。】 (2019/1/14 20:45:53) |
| 小野塚小町 | > | 【おかえりなさいませどうしましょうかね】 (2019/1/14 20:47:34) |
| 四季映姫 | > | 【小町はどうしたいです。】 (2019/1/14 20:48:03) |
| 小野塚小町 | > | 【映姫様と温まるなら如何様にでも。こちらでもまた二人でも】 (2019/1/14 20:50:57) |
| 四季映姫 | > | 【そうですね。 昨日と同じでも？】 (2019/1/14 20:51:42) |
| 小野塚小町 | > | 【ではそのようにお連れしましょう】 (2019/1/14 20:53:14) |
| 四季映姫 | > | 【また同じ場所で？ (2019/1/14 20:53:37) |
| 小野塚小町 | > | 【はい、また同じくと】 (2019/1/14 20:53:59) |
| 四季映姫 | > | 【了解です】 (2019/1/14 20:54:20) |
| おしらせ | > | 四季映姫さんが退室しました。 (2019/1/14 20:54:23) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2019/1/14 20:56:46) |
| おしらせ | > | 四季映姫さんが入室しました♪ (2019/1/15 23:59:51) |
| 四季映姫 | > | 【遅くなってしまいました。】 (2019/1/16 00:00:13) |
| 四季映姫 | > | 【遅いですし人は居ませんかね？】 (2019/1/16 00:09:59) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2019/1/16 00:11:21) |
| 小野塚小町 | > | 【あたいばかりがひょいと覗きにこんばんわー】 (2019/1/16 00:11:40) |
| 四季映姫 | > | 【何かこうして会ってると怪しいですよね……？】 (2019/1/16 00:12:39) |
| 小野塚小町 | > | 【怪しく独り占めしてるみたいな気分です（こく）】 (2019/1/16 00:13:28) |
| 四季映姫 | > | 【まぁ、私と小町はカップリングな訳ですし大丈夫なのでは？】 (2019/1/16 00:14:55) |
| 小野塚小町 | > | 【それはそれでそうなんですけどね。どうしましょっか（首傾げ）】 (2019/1/16 00:17:34) |
| 四季映姫 | > | 【小町に甘えたい気分です……】 (2019/1/16 00:19:26) |
| 小野塚小町 | > | 【ではあたいでよければいつものようにお付き合いを（ぺこりと頭下げつつ）映姫さまの望むところで】 (2019/1/16 00:22:49) |
| 四季映姫 | > | 【なら向こうで？】 (2019/1/16 00:23:41) |
| 小野塚小町 | > | 【ならばそのようにと……映姫様と（手をさしだし）向かいましょうか】 (2019/1/16 00:25:19) |
| 四季映姫 | > | 【……// (手を掴み ｺﾎﾝ)】 (2019/1/16 00:25:47) |
| おしらせ | > | 四季映姫さんが退室しました。 (2019/1/16 00:25:55) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2019/1/16 00:26:21) |
| おしらせ | > | 四季映姫さんが入室しました♪ (2019/1/16 21:59:27) |
| 四季映姫 | > | 【日課になってきましたね……】 (2019/1/16 21:59:48) |
| 四季映姫 | > | 【ちょっと用事落ち】 (2019/1/16 22:11:39) |
| おしらせ | > | 四季映姫さんが退室しました。 (2019/1/16 22:11:44) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2019/1/16 22:48:10) |
| 小野塚小町 | > | 【さぁておさぼりおさぼり？】 (2019/1/16 22:48:38) |
| 小野塚小町 | > | 【一旦おちときましょう】 (2019/1/16 23:15:27) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2019/1/16 23:15:30) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/1/17 23:26:03) |
| 博麗霊夢 | > | 【さてと、気付くかしら？】 (2019/1/17 23:26:19) |
| 博麗霊夢 | > | 【来なさそうね？】 (2019/1/17 23:42:24) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2019/1/17 23:42:45) |
| 射命丸文 | > | 【あややややどうしました？ こんなところで】 (2019/1/17 23:43:08) |
| 博麗霊夢 | > | 【ん、気付いてくれたみたいね？】 (2019/1/17 23:43:28) |
| 射命丸文 | > | 【取材でも待っていましたかぁ？】 (2019/1/17 23:44:47) |
| 博麗霊夢 | > | 【取材は勘弁だけど御話しなら良いわよってね？】 (2019/1/17 23:45:33) |
| 射命丸文 | > | 【お話してるうちに記事がまとまるかもしれませんが】 (2019/1/17 23:46:35) |
| 博麗霊夢 | > | 【そうだと良いわね。 さてとどうする？】 (2019/1/17 23:47:12) |
| 射命丸文 | > | 【どんな風にでもいずこでも構いませんよ】 (2019/1/17 23:48:40) |
| 博麗霊夢 | > | 【向こうでお酒のみながら御話しでもどう？ 因みに文の奢りで。】 (2019/1/17 23:49:29) |
| 射命丸文 | > | 【構いませんけれど、奢りはしませんよ神社に持ち込まれたものを頂きますね】 (2019/1/17 23:50:38) |
| 博麗霊夢 | > | 【貧乏巫女にそこまでしますか…… はいはい。 鬼が置いていったお酒で良いなら。】 (2019/1/17 23:51:54) |
| 射命丸文 | > | 【あややそれは鬼でないと飲めないかもしれませんが行きましょうか】 (2019/1/17 23:52:58) |
| 博麗霊夢 | > | 文は一応妖怪だからお酒は人並みに強いでしょ？ はい行くわよ～ (2019/1/17 23:54:25) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2019/1/17 23:54:34) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2019/1/17 23:55:52) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2019/1/18 18:06:45) |
| 東風谷早苗 | > | ちょっと来るのにまがあいちゃいましたけどぉ……だれかきてくれますかねぇ…♥(ソファーに座って顔を赤らめながら、前かがみになったお股ところをきゅっと押さえつけていて) (2019/1/18 18:08:08) |
| おしらせ | > | 純狐さんが入室しました♪ (2019/1/18 18:11:31) |
| 純狐 | > | こんばんは……ここに来るのも久しぶりねぇ。（ゆらりと店内に実体化して）あら……？（首をかしげ、早苗さんを見て） (2019/1/18 18:12:46) |
| 東風谷早苗 | > | あはっ♥こんばんはー、うふっ♥うふふ…♥(肩を竦めて顔をくシャリとさせながら笑えば、自分の手を重ねてぺこりとお辞儀♡) (2019/1/18 18:18:33) |
| 東風谷早苗 | > | 【ごめんなさい、いきなりですがちょっとだけ離席して、すぐ戻ってきますー】 (2019/1/18 18:19:10) |
| 純狐 | > | 【あらら、いってらっしゃいませ～】 (2019/1/18 18:19:53) |
| 純狐 | > | はい、どうなさいました？ ここにいるということは、求めるものもあるのでしょうが……。（首を小さくかしげつつ、同じソファ、体温を感じられるようにぴったりと隣に座って。甘い雌の香りを漂わせつつ、聞いてみましょう） (2019/1/18 18:21:40) |
| 純狐 | > | 【とと、久しぶりなせいで、セリフの方でも口調がつい素にっ】 (2019/1/18 18:22:18) |
| 東風谷早苗 | > | 【戻ってきました〜♥】 (2019/1/18 18:34:10) |
| 東風谷早苗 | > | ええ、まぁ……んっ♥ はふ、んっ♥ すぅ、はぁ…♥♥(俯きがちに目を隠しながら、こてん、と二の腕のあたりに頭をよせれば息が荒くなるのを隠すことなく、すんすんと鼻を動かしながら、手を置いたお股の真ん中のところがむずむず……って…♥) (2019/1/18 18:38:34) |
| 東風谷早苗 | > | 【全然気にしなくて大丈夫ですよ〜♪ それよりもぉ…♥純狐様はどんなのがお好きですかぁ…あは…♥】 (2019/1/18 18:40:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、純狐さんが自動退室しました。 (2019/1/18 18:42:41) |
| 東風谷早苗 | > | 【あぁん…私が戻ってくるのが遅すぎちゃいましたね…】 (2019/1/18 18:43:21) |
| おしらせ | > | 純狐さんが入室しました♪ (2019/1/18 18:43:29) |
| 純狐 | > | 【と、失礼を。戻りました～】 (2019/1/18 18:43:50) |
| 純狐 | > | あらら……そんなに息を荒くしてどうしたの？ そんなに匂いが気になるかしら？（言いつつも、早苗さんの股間に手を伸ばして……さわさわと撫でてみて。どんな様子か調べさせていただきますね♪） (2019/1/18 18:46:02) |
| 東風谷早苗 | > | んんっ…♥♥ んっ、ふぅ……♥ い、いぇっ…あぇ…♥ とってもいいのいだなぁって、おもっちゃってぇ…♥♥(お股をさわられると、体をびくんっと震わせて袴のそこには隠しきれないそのおっきいのが盛りがあって純狐さんの手を突いちゃうますぅ…♥ 息のさっきより荒くなって、純狐さんの服に両手でしがみつくのがやっっと…♥) (2019/1/18 18:55:28) |
| 東風谷早苗 | > | 【はい、おかえりなさいっ♥】 (2019/1/18 18:55:46) |
| 純狐 | > | そう……でも、そんな風に嗅いでたら、変な匂いでもするんじゃないかと思うでしょう？（耳元に囁きながら、袴の上から肉棒を握って。しゅっしゅっと扱かせていただきます♪）どうしたの？ 苦しいのかしら……？ 服、脱がなくて大丈夫？（亀頭を掌で包んでぐりぐりいじめてみたりしながら。大きな胸を横から押し付け、早苗さんの耳をはむはむと甘噛みしてみたり） (2019/1/18 18:59:59) |
| 東風谷早苗 | > | いえ、そんな事は…へっ…ぁ、ふぇ…っ…♥(耳元で声が、温かい息がかかると、ふにゃっと体をしならせては純狐さんのお胸の上に顎をのせ…とろぉ…♥ってしちゃった潤目で見上げて ) あ゛っ、や゛っ…は、はぁ゛いっ…♥ふぅっ、ふぅぅっっ♥♥♥ くるしいれすぅ…♥ぬがひて、ひょ、ひょくせつぅ…♥(だらんと) (2019/1/18 19:05:10) |
| 東風谷早苗 | > | (だらんとした顔になりつつ、舌もべろんって出しちゃって、純狐さんのお胸の匂いいっぱいに嗅いだら、涎もたらぁ…♥あっついのこぼしっちゃてますぅ…♥♥) (2019/1/18 19:06:07) |
| 純狐 | > | しょうがないわね……ふふ、じゃあ横になって……♥ 仰向けになるといいわ。上は自分で脱ぎなさいね？（背筋を伸ばすようにしつつ、早苗さんを膝の上に寝かせようとします。横になってくださったら、袴を下ろさせて……ふたなりおチンポ、露出させようとします♥）おっぱいの匂いが好きみたいだし……こうしましょうか♥（上半身をはだけて、母乳をぷつぷつと乳首に浮かべ始めた乳房を露出し……そのまま授乳手コキしようとします♥） (2019/1/18 19:09:36) |
| 東風谷早苗 | > | はぁい…♥ぬぎましゅぅ…♥はっ、あふぅ…んぇ…♥♥(鼻の中にはいってくる太腿の匂いと、外気にあたって……ぴくんっ♥ぴくんっ♥っておちんぽはねちゃいますぅ…♥♥♥) は、はぃ…♥ おっぱいと、匂いれぇ…えへぇ…♥♥ おちんぽ、くるしゅくなっちゃ…あひ…んぇ…♥ ぇ゛ー…ん、ぇろぉ…♥ ちぱっ♥ ん゛…んっっ、あ゛っ、ん゛ちゅぅっぃっ♥(目の前にくるお胸、ミルクの甘い匂いにぽーっと舌を出したままで…舌先、ちょん…♥ 唇に取り込むようにしながら舐めていき、唇で甘食みしてふにゅぅっと味わおうとしたところで……ふたなりおちんぽ…きて…♥♥ そのまま反射で…軽く吸って…) (2019/1/18 19:17:33) |
| 純狐 | > | 早苗ちゃんは随分と甘えん坊なのねぇ♥ ほら、好きなだけおっぱい飲んでねぇ♥（上半身を少しかがめて、乳房を早苗さんの顔に軽く当てながら。髪をさわさわとやさしく撫でて……）っ♥ んっ♥ いっぱい、吸って、いっぱい、びゅーびゅーしましょうねぇ♥ 早苗ちゃんの、元気なおちんぽで、ママにも早くミルク飲ませてぇ♥♥（授乳させるだけで、淫乱なおまんこが濡れて、雌臭で早苗さんを包んでしまいながら。濃厚な熟女ミルクが、たくさん溢れて早苗さんの口に注がれます。一方で、手ではチンポを少しきつめに握って、発情した目で見つめながら激しめに扱かせていただきますね♪） (2019/1/18 19:23:41) |
| 純狐 | > | 【すみません、少しこちら夕食に呼ばれましたのでしばし退席をいたします。時間的にはそんなにかからないと思うのですが……一応退室しておきますね。20分以内には戻ると思いますが、待てない場合には一言残しておいてください～（汗）】 (2019/1/18 19:32:16) |
| おしらせ | > | 純狐さんが退室しました。 (2019/1/18 19:32:24) |
| 東風谷早苗 | > | は、はぇぇ…♥のみましゅぅ…♥♥れぇ゛…ちゅ、ん゛ちゅぅっ…ぢる…ぅ…♥(左右に顔をふって、顔をおっぱいにふにゃりと染み込ませるように、沈みこませれば、厚ぼったい舌でぺろぺろとしたり、哺乳瓶から飲むみたいにちゅぅちゅぅ♥ごくこく…♥って飲んじゃいますぅ…♥) ふぁい…♥おちんぽ、は、はひぃ…♥♥ だ、あ゛ん゛んぅぅ゛んちゅぅ…ごくっっ♥ん゛っ♥あ゛っ…んぇ゛っ♥は、ひっ゛、♥ん゛っ、ぁ゛ぇぇ゛〜♥♥♥(純狐さんの背中に手をまわしてきゅっと抱きしめればおちんぽが、手の中でぴゅくんっ♥って大きくなっ……て………そのまま、腰をうかせて、痙攣は………びゅくんぅ♥びゅくんぅっ♥ まっしろい、おちんぽみるく、すぐでらったぁ…♥♥) (2019/1/18 19:34:02) |
| 東風谷早苗 | > | 【はぁい♥わかりましたー♥】 (2019/1/18 19:34:19) |
| おしらせ | > | 純狐さんが入室しました♪ (2019/1/18 20:01:47) |
| 純狐 | > | 【思ったよりも遅くなってしまってすみません～（汗）】 (2019/1/18 20:02:02) |
| 東風谷早苗 | > | 【おかえりなさぁい♥】 (2019/1/18 20:03:52) |
| 純狐 | > | っ♥ んっ♥ 早苗ちゃんってば、いやらしい、吸い方して……っ♥ こっちも、ちゃんと吸わないと、ダメよぉっ♥（乳首を舐めまわされるまでもなく、硬く尖らせて。強く吸われると、母乳がいっぱい出てしまいます♥ 張って、母乳あふれさせてしまう、もう一方も吸わせて……途中からは寄せたおっぱいの両乳首を吸わせちゃいますね♪）あは♥ 亀頭が広がってきたわねぇ♥ 早苗ちゃん、そろそろ出ちゃう？ ザーメンいっぱい、びゅるびゅるしてねぇ♥（亀頭を掌で包んで、ぐりゅんぐりゅん回すようにして亀頭を刺激し……溢れだしたザーメン、掌で受け止めさせていただきますね♪）ふふ……濃ぉい、デロデロザーメン、おいしそ……♥ んじゅるるるぅ♥（掌に溜まったおチンポ汁、じゅるじゅる音を立てて啜って味わわせていただきます♥） (2019/1/18 20:07:48) |
| 東風谷早苗 | > | ぢゅるっ♥ん゛ぢゅぅぅるぅぅ♥れ゛ぅっ゛ん゛っんんづぅぅっ♥えひっ、ぁ゛ぇ゛んぢゅぅるぅっ♥(時折えづいてしまいながらも、音とか、涎とか零しながらいーーっぱいお腹にミルク飲んじゃいますぅ…♥♥ だしたばっかりのおちんぽにゃのに、ぜんぜん萎えなくて、むしろぉ…♥ おちんぽ汁のんでくれる姿とか、ぼにゅーにあてられてぇ…♥♥ますますおっきくなってぇ…♥ びきびきぃ…♥) はふぅ、あ゛ぃ゛……♥あ゛〜〜♥♥♥ んぢゅぅぅぅ…♥♥♥おぢんぅぅ゛ぽぉ…さむくしらぁ…♥んぢゅっ♥やれすぅ…♥♥♥(何もふれてにないおちんぽ寒すぎて、腰がかくかくうごかしては、純狐さんのお腹とか、太腿とかぁ…♥どこでもいいから、ぢゅるんぢゅるんっ♥♥当てちゃいますぅ…♥) (2019/1/18 20:14:47) |
| 東風谷早苗 | > | 【あはっ…純狐様えっちすぎますよぅ…♥♥ なんでもしたい事してくださいね…♥もちろん、純狐様のおまんこにもびゅくびゅく注いでみたいですけど…♥♥】 (2019/1/18 20:16:56) |
| 純狐 | > | んぢゅっ♥ ぢゅるるるるぅっ♥ はぁぁぁ♥ あらら……おちんぽ寂しそう……早苗ちゃんは、おっぱいから口離せる？ それともおっぱい吸いながらの方がいい？（勃起チンポのまま腰を突き出して擦り付けられると、子宮にきゅんきゅん来てしまいます♥ 乳房に吸い付いたままの早苗さんをよしよししながら、どうしたいか聞いてみましょう♪ シックスナインか、逆正常位です♪ こちらは、手についたザーメンをびちゃびちゃ舐めまわすのに忙しいので、おちんぽはまだ握ってあげられません♥） (2019/1/18 20:21:06) |
| 純狐 | > | 【ありがとうございます♪ 早苗さんこそ、無理やり襲ってくださってもかまいませんよ？】 (2019/1/18 20:22:04) |
| 東風谷早苗 | > | 【ん…ぎゃ、逆正常位って…純狐様にいれられちゃうんですかぁ…♥♥ でも、そーいってくださるなら……純子様のおまんこに…はひぃ…♥ずぷずぷしちゃいますねぇ…♥】 (2019/1/18 20:23:49) |
| 純狐 | > | 【逆正常だとわかりにくいでしょうか、上半身寝かせた騎乗位？ あるいは、対面座位でもいいですよ？】 (2019/1/18 20:25:50) |
| 東風谷早苗 | > | 【どっちでも大丈夫でしたけど、純狐様…襲ってもいいというので、そうしようかなー…♥って…でももうちょっとあとにします…？】 (2019/1/18 20:29:04) |
| 純狐 | > | 【いえ、好きに無理矢理襲ってくださってもぜんぜんOKですよ♥】 (2019/1/18 20:30:42) |
| 東風谷早苗 | > | 【はぁい…♥純狐様からすったミルクと同じぐらい、おちんぽミルクだしちゃいますねぇー♥♥】 (2019/1/18 20:31:30) |
| 東風谷早苗 | > | ぢゅぅぅ…あ゛〜〜〜♥♥えへぇ゛……♥(目の中♥になって完全におちんぽの事しか考えてない顔さらしながら、にへらぁ♥と壊れた笑顔で笑っておっぱいから唇はなし、だらりとミルクを口端から垂らしながら純狐様の肩をゆっくりと掴んで) ぁ゛ぇ゛…ぁぁ゛っ♥ん゛ぇぇ゛っっっ♥♥♥♥(そのまま、おもいっきり、お互いの体を反転…もちろん、おちんぽをごりごりってすりつけながら。 それで、そのまま体重に任さえて押さえつけながら、クリトリスとかおまんこの入口とかぐっちゅん♥ぐっちゅん♥って下品でやらしい音を立てながら、段々とおまんこの中に…いーっぱい上下に擦りつけながら、ちぃぷぅんって…♥♥♥) (2019/1/18 20:35:24) |
| 純狐 | > | 一回出しただけなのに、早苗ちゃんってば、すごいおバカな顔してるけど、だいじょうぶな……きゃっ！？（おっぱいから唇を離した、と思ったら……蕩け顔の早苗さんに突然、押し倒されてしまって。おチンポを体に押し付けて来るのがわかると、急いで服を純化で消してしまいます）もう……したいなら、ちゃんと言葉で言わないとダメでしょ？ ほら、いいわよ……早苗ちゃん、いらっしゃい♥（全裸になって押さえつけられつつ、敢えて両脚を自ら大きく開き。腰に脚を絡ませるようにして迎えて……）っ♥ んっ♥ 私のおまんこ、もう、ぐちょぐちょだから……遠慮なく、ズボズボしていいの、よ、お゛お゛お゛っ♥♥♥（おまんこに擦り付けられる、残りザーメン垂らした亀頭に、こちらの顔も発情バカ顔になっちゃいます♥ おチンポが入って来ると我慢できなくて、がしっと強く脚を腰に絡めて……一気に奥まで咥え込ませてもらって。それだけで、獣みたいな声あげてのけぞり、簡単に絶頂しちゃいます♥） (2019/1/18 20:42:31) |
| 東風谷早苗 | > | はひぃ゛ あひ…ぁ゛ぇ゛……お゛ぢんぽ、じゅぽじゅぽ、してぇ♥♥びゅぅ〜っしましゅぅぅっ♥ あぃ゛っ、ん゛…♥ あ゛ぇ゛ぁ゛〜〜♥♥♥♥♥(喉の奥から出る獣声のままに、押さえつけたままに、体……つまりはおまんこ絶対に逃げられないように体を固定させちゃって、腰をびったり伸ばしちゃいながら、早苗の極太ふたなりおちんぽ、奥まで、ぢゅぶぅんっ……♥♥♥♥) はひ、んぁ゛〜〜♥ おちんぽ、おぢんぽぉ…ぎもぢいい゛〜♥♥ じゅんぉしゃまの、おまんっ、ん゛ぅぅぅぅぅっっ♥ ぎもぢくて、ぇ…♥まられしゃいしょーぉ…れ、すぅ…♥♥♥ んぢゅぅぅっ♥♥(目一杯に腰を、ぢゅぼんっ♥ぢゅぼんっ♥っておまんこ汁掻き出すみたいに腰ついて奥の方に何度もちゅっ♥ちゅっ♥♥ それから、かわいい純狐様のはつじょー顔にも…唇ちゅっ♥♥ お互いのやらしいところから出たお汁が、じゅぷじゅぽ泡立って白くなって、やらしい匂いで一杯の……幸せぇ…♥♥) (2019/1/18 20:51:58) |
| 純狐 | > | はーっ♥ はーっ♥ んぎっ♥ い゛っ♥（挿入されるだけでイッてしまう、過敏な欲求不満マンコ、膣内で肉厚のマンビラが舌みたいににゅるにゅる蠢いて、久しぶりのおチンポ、しゃぶり尽くしてしまいます♥ 顔は発情しきってよがり狂ってるけど、おまんこは早苗さんのチンポおいしいおいしいって、じゅるじゅる涎垂らしてしゃぶるのやめられません♥）ぃぃひぃっ♥ チンポっ♥ チンポすきぃっ♥ おっ♥ おほっ♥ チンポっ、チンポいいのぉっ♥♥（さっきまでの母性もドロドロに蕩けて、雌顔で……キスされても、絶頂で突き出した舌でびちゃびちゃと、交尾してる動物みたいに早苗さんの顔を舐めまわしちゃいます♥ おまんこ、数回ズボズボされるだけですぐイッちゃって、泡立った本気汁飛び散らせちゃってます♥） (2019/1/18 20:57:51) |
| 東風谷早苗 | > | あぃ゛っ♥♥ おぢん゛ぽっ…んぇ゛っ♥ はぇぇ゛♥ ん゛ぢゅるぅぅつちゅぅ♥♥(純狐様と一緒にぺろぺろぉ、お互いの顔を見る舐めあって、時折に舌がからんで、ちゅっ♥ちゅっ♥ってしてみたり、べろとほっぺたにじっとり押し付けっちゃったりの交尾キス、すきれすぅ…♥♥♥ おちんぽでも奥の方に何度もキスをして…ずるる、るぅ♥ じゅぷんぅ…♥ちゅぅ…♥長いストロークからのおちんぽキッス♥ぬぽっ、ちゅぅ♥ぬぽ、ちゅっ♥ぬぽ、ちゅっ♥ 短いストロークの連続おちんぽキッスをおまんこの中で繰り返しちゃいますぅ♥) あ゛い゛っ、で…ぇ♥でうぅっ♥ おちんぽ、みゆくぅ…♥ でゆ、でひゃぁぁ゛ぁぁ゛ゆぅぅっ♥♥♥♥♥♥(ごっつんっ♥ておまんこの奥に腰を打ち付けて、とろとろおまんこ汁をぱちゅんっ♥って弾けさせたらそのまま奥でびゅるぅっ♥♥♥どくぅぅっ♥♥♥♥タプタプとろとろ、こってり濃厚おちんぽミルクを純狐様に注ぎ込んじゃいますぅ…♥) (2019/1/18 21:08:48) |
| 純狐 | > | チンポでいぎゅっ♥ いってりゅのに、またいきゅぅぅっ♥♥ チンポしゅごいっ♥ チンポしゅきぃ♥♥ お゛っ♥ お゛ほぉぉっ♥ チンポ中でふくりゃんれぇぇぇっ♥♥（射精寸前チンポでガツガツ突かれると、拡がった雁におまんこ抉られて、ガクガク痙攣しながらイキまくっちゃいます♥ 引き抜くごとに、抜かないでぇって陰唇が絡みついて引っ張られて。打ち込まれるごとに、たっぷり出た愛液、まわりにびちゃびちゃ飛び散らさせて♥ イキっぱなしだから、二人の間も溢れた母乳でぬちゃぬちゃと、母乳ローション状態です♥）いいいいいいひぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥ あちゅいのでたああああああああああああああ♥♥♥（ついに膣奥に射精されると絶叫しながら、きつく腕と脚で、全身で早苗さんにしがみついて。激しすぎる強絶頂の快楽に、首を横にいやいやするように振りながら、涙を流しています……♥♥） (2019/1/18 21:16:45) |
| 東風谷早苗 | > | あぇぇぇ゛゛゛ぇぇ…♥♥♥ ん゛ぃぃ…♥えぁ゛…え゛…え、ぇへぇ…♥♥♥(びくびくとおちんぽからミルクを垂れ流しながらも、まだまだ定期おちんぽおっきいまま…♥ぐにゃりと妖しい笑顔になれば、顔とか、体とかをぴっちりとくっつけて…そのまま、にちゃぁ…♥腰がゆっくり動きはじめ…) んぇ゛…♥ん゛っ、ぢゅっ♥ぢゅぅっ♥ぢぅっ♥ぢゅる、ぢゅっ♥♥ぢゅぅぅぅっ♥(今度は深いまんま、おちんぽを奥に押し付けまま、すっごい短いストロークでにぢゅにぢゅにぢゅにぢゅ………♥♥♥ 頭も体もお互いに固定したままだから、体重もかけっぱなしでひたすら奥の方をおちんぽミルクとおまんこ汁のミッスクジュースつくっちゃうみたいに、小突いていっちゃいます…♥) (2019/1/18 21:25:02) |
| 純狐 | > | はーっ……はーっ……はー……っ♥ ぁ……ふ♥ はぁっ……はぁ、っ♥（動きが止まって、注がれる精液も終わり……やっと呼吸を整え始めましたが。イキ癖のついたおまんこは、ひくつきが止まらなくて……ぴくっぴくっと軽イキを今も繰り返して……早苗さんが少し動けば、それだけで、きゅぅぅぅっとおまんこが締め付けて反応してしまいます♥）ま、まだ、まっ、へぇっ♥ いっちゃうっ、またイッちゃうからぁっ♥ んぎっ♥ ひっ♥ ぎっ♥（体重をかけて押しつぶされて。ザーメンでたぷたぷの子宮を、上からずんずん攻められると、おまんこから愛液混じりのザーメンが、ぶびゅぶびゅ逆流しちゃいます♥ 母乳ローションのせいで、密着して腰を使われると、全身がぬちゃぬちゃ滑って、汗とミルクとザーメンと愛液の混じった、いやらしい臭いで店内を染めてしまいます♥） (2019/1/18 21:31:22) |
| 東風谷早苗 | > | はひっ♥♥あぇ゛っわらひ、もっわらいもっ♥♥い゛くぅ♥♥じゅんこしゃまにぃぃ♥♥(やらしい匂いと純狐様の柔らかいからだ、それから、おまんこの締め付けに反発するみたいにおちんぽどんどんでっかくなっていって……おまんこの中で動かないぐらいに、ぎっちぎちぃ…♥♥ それでも ぢゅくぢゅく♥ぢゅくぢゅく♥って腰を押し付ければ中の膣肉をえぐるようにカリ首がごちゅごちゅ音をならして、先端がぷっくり、としてきて…♥♥♥♥) じゅんこしゃま…♥うえも、しょしょいであげらぁぁす…♥♥んぇ゛…ぁ゛ー……♥ん゛ぅぅぅぅっぅぅ゛♥♥♥♥(純狐様の唇の上から、だらりと垂れる舌と大量の涎、それを多い被せ…重量に任せてどろぉ…♥その瞬間に、おちんぽが大きくどっくぅんっ♥♥って震えて、子宮の中に追加のおちんぽミルク……びゅるぅぅぅっぅっ♥♥びゅっくうっぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥たっくさん、注ぎ込んでいっちゃいますぅ…♥) (2019/1/18 21:42:34) |
| 純狐 | > | あ゛っ♥ ひっ♥ またっ♥ またチンポふくらんでぇっ♥♥（膣内で膨らむ亀頭によがり、上から垂らされる唾液で口はもちろん、顔も早苗さんの唾液まみれにされて……♥）またぁっ、またっ、ザーメンだされちゃうっ♥ ひっ♥ いっ♥ いぎゅぅぅうっ♥ いってるのに、いぎゅう゛う゛ううう♥♥♥（唾液を垂らされながら、奥にさらに流し込まれるザーメンに、体がのけぞり、痙攣して。目がぐるんと白目剥かされて、軽く失神までさせられてしまいます。ゆるんだ尿道からちょろちょろと、おしっこまでお漏らしして……体中体液まみれな上に、おまんこの底まで、早苗さんのザーメン漬けにされてしまいます……♥） (2019/1/18 21:48:24) |
| 純狐 | > | 【私の方は今夜はひとまず、こちらの次レスくらいまでになるでしょうか。失神している間に、お持ち帰りでも、このままオナホにでも、好きにしてくださってかまいませんよー♪】 (2019/1/18 21:49:57) |
| 東風谷早苗 | > | 【はぁい、私もこれぐらいでしたので……それなら最後のレスより少しお話いいですかー？】 (2019/1/18 21:50:35) |
| 純狐 | > | 【あ、はい、なんでしょう？（レスではなく背後会話ということでしょうか？）】 (2019/1/18 21:59:38) |
| 東風谷早苗 | > | あはぁ…かわいいですぅ…♥♥ んっ♥ぢゅ、ちゅぅっ♥(白目のイキ顔にきゅんっとときめいて、そのまま唇を重ねればぺろぺろと唇や歯をなめるながら、体全身、頭とかぁ、ほっぺたとか愛おしくなでてあげちゃいますぅ…♥♥そして、そのまま、体をじんわりと純狐様のイキ布団に沈みこませればすやすやと…♥) (2019/1/18 21:59:38) |
| 東風谷早苗 | > | 【ええ、そうですー♥】 (2019/1/18 22:00:21) |
| 東風谷早苗 | > | 【以前見かけた時にそれなりにNGがあったと思ったので、少し慎重になってたんですよねー。だかた好き嫌いをちゃんとしっておきたいなーと】 (2019/1/18 22:01:09) |
| 純狐 | > | 【ええっと、拡張系がみんなNGですね。破瓜、幼女、尿道、巨根、子宮姦、二プル、フィスト、二本挿入などはすべてNGになります】 (2019/1/18 22:02:11) |
| 純狐 | > | （失神してしまうと、乱れた呼吸もやがて静かになって……早苗さんに体重をかけてのしかかられ、固いままのおチンポでずっぷりと子宮口を塞がれたまま……きっと早苗さんが起きるまで眠ってしまって。早苗さんが起きれば、寝覚め勃起チンポで突き起こされて、また子宮に新しいザーメンを注がれたのでしょう……） (2019/1/18 22:05:05) |
| 純狐 | > | 【リョナはまあ普通にNG。スカトロ系はややゆるめですが、食べたり塗ったりは反応に困りますね。浣腸して見られながら排便とか、飲尿とか、膣内放尿とかは平気ですよ】 (2019/1/18 22:06:33) |
| 東風谷早苗 | > | 【ああ、なるほど、そういう系なんですね…ならお口にも出しておけばよかったです…♥♥】 (2019/1/18 22:06:50) |
| 東風谷早苗 | > | 【あ、もちろんおちんぽミルクですよ？私、イキ顔とかそういうの大好きなんです、射精してしまうのと同じぐらいにですけど…♥♥】 (2019/1/18 22:07:46) |
| 純狐 | > | 【そのあたりはプレイ中でも軽く触れていただければ～。巨根でおなかボコォとか、脱子宮とかは、お相手様が書き込んでも遠慮いただいています】 (2019/1/18 22:10:15) |
| 東風谷早苗 | > | 【なるほどなるほど、わざわざプレイ以外のお話に付き合ってくださってありがとうございます♪】 (2019/1/18 22:12:46) |
| 純狐 | > | 【いえいえ～。それではまた、機会ありましたらどうぞよろしくお願いします♪ 導入とか前戯ほぼなしの即ハメとかも、気にせずしてくださってOKですよ♪】 (2019/1/18 22:13:54) |
| 東風谷早苗 | > | 【今度は獣にならないけれど、とっても激しいプレイ…考えておまちしてますね♥ 純狐様にしぼり取られるのも良さそうですけど…♥♥】 (2019/1/18 22:14:14) |
| 純狐 | > | 【今日は、途中で何度か時間を空けてしまいましたのに、お付き合いありがとうございました♥】 (2019/1/18 22:14:24) |
| おしらせ | > | 純狐さんが退室しました。 (2019/1/18 22:14:27) |
| 東風谷早苗 | > | 【はーい、おやすみなさい、純狐様っ♥】 (2019/1/18 22:14:45) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2019/1/18 22:14:52) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆s8L1TQA462さんが入室しました♪ (2019/1/20 21:41:51) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆ | > | 【久々ですね。こんにちは】 (2019/1/20 21:42:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバ ◆s8L1TQA462さんが自動退室しました。 (2019/1/20 23:02:27) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆s8L1TQA462さんが入室しました♪ (2019/1/20 23:20:55) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆ | > | 【誰も来ませんね... (2019/1/20 23:35:14) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2019/1/20 23:36:33) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆ | > | 【こんばんは (2019/1/20 23:36:47) |
| 小野塚小町 | > | 【こんばんわ兎さん】 (2019/1/20 23:36:50) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆ | > | 【お相手お願いできますか？ (2019/1/20 23:38:02) |
| 小野塚小町 | > | 【はいはいここでも何処でもお好み合わせて 確認しながらで】 (2019/1/20 23:39:35) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆ | > | 【ありがとうございます。では初めにNGってなにがありますか？ (2019/1/20 23:41:09) |
| おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2019/1/20 23:41:52) |
| 八意永琳 | > | 【お邪魔するわよ】 (2019/1/20 23:42:14) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆ | > | 【こんばんは (2019/1/20 23:43:02) |
| 八意永琳 | > | 【3人でする？】 (2019/1/20 23:44:12) |
| 小野塚小町 | > | 【こんばんわー リョナスカな方面の。永遠亭組のが絡みやすそうな？】 (2019/1/20 23:44:19) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆ | > | 【そうですね、三人でやりましょう。なるほど、NG承知しました。うーん、そこは小町さんにおまかせします (2019/1/20 23:45:39) |
| 八意永琳 | > | 【私はNGなしね。】 (2019/1/20 23:47:21) |
| 小野塚小町 | > | 【そういうNGで遊んだりは姉妹部屋ですしね】 (2019/1/20 23:47:56) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆ | > | 【そうですねぇ。シチュエーションは...部屋に習いましょうか？ (2019/1/20 23:49:10) |
| 八意永琳 | > | 【そうね】 (2019/1/20 23:49:25) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆ | > | 【誤字。倣いましょうか (2019/1/20 23:49:25) |
| 小野塚小町 | > | 【ではお部屋に合わせてでと】 (2019/1/20 23:50:39) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆ | > | 【了解しました。では、私から落としますね (2019/1/20 23:51:15) |
| 八意永琳 | > | 【了解】 (2019/1/20 23:51:57) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆ | > | ふあぁ...眠い......(ソファにごろんと横になって、大きな欠伸をしながら天井を見上げる。彼女は普段通りのブレザーに丈の短いミニスカート姿で。足の方から覗き込めばショーツが丸見えだろう。しかし、そんなことは意にも介せず、グダグダと無意味に時間を潰していて。) (2019/1/20 23:55:21) |
| 八意永琳 | > | ....永遠亭は？(お店に入ると、はぁ...とため息をついた後に、優曇華に近づき、腕を組むと、上から睨みつけて....) (2019/1/20 23:57:31) |
| 小野塚小町 | > | はぁい…おじゃまするよ…（先客がいるから仕方なく程度の気分で軽い挨拶をして、ごろごろと転がる様子に目を留める）ま、ああまり騒ぎを起こしてくれなさんな（ちらりと様子を見てからその近場で自分もだらけるように腰をよいしょと下ろして） (2019/1/20 23:58:44) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆ | > | わっ！し、師匠....あの、それは...あはは(永琳に怒られそうな雰囲気になって何か言い訳をしようと考えるが、何も思いつかずただ苦笑いをするだけに留まって。起き上がると隣に座ってきた小町に同意するように)そ、そうですよ師匠？こういう場所でそういう事は場違いですよ(と、火に油を注ぎかねないなだめ方をして。) (2019/1/21 00:03:57) |
| 八意永琳 | > | わかったわ....(小町の方をちらっと見た後、軽く礼をして挨拶すると、近くにある椅子に座って、自分で新しく作った薬を見つめて、目の前にあるみかんを食べて、軽く背伸びをしていて (2019/1/21 00:04:08) |
| 八意永琳 | > | まったく...!ん。(優曇華に呆れて、ぽいぽいっと、小町と優曇華にみかんを投げわたす。 (2019/1/21 00:05:27) |
| 小野塚小町 | > | （投げられたミカンを受け取っては皮を剥いていき、ほぐして摘まみ上げる）なにせ変に騒ぎになってこれなくなったら大変だろう？（ふさがれちまうかもしれないと摘まんだミカンを永琳の口に運んで口封じ代わりにと）まあ場違いじゃない別の事だってあるんだからさ (2019/1/21 00:07:57) |
| 八意永琳 | > | んむぐっ..!!!!んぐっ！！(急に口封じにみかんを埋められて、油断していたため、対処しきれなかった。手に持ってる新作の薬が入った試験管を4本机の上に置いて、直ぐに取ると)何するのよ..！！(歯ぎしりしながら、つり目にして、小町を睨みつけて (2019/1/21 00:11:24) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆ | > | あっ、ありがとうございます(受け取ったみかんの皮を剥いて薄皮を取るのもそこそこにもぐもぐと食べ始めて。小町のいう事にうんうんと首を縦に振り一応同調しておいて)そうですよね。あれ、師匠もここに来たってことは...あんまり人のこと言えないじゃないですか(ニヤッと口角を上げてほくそ笑むと、永琳の方を向く。すると、小町に口にみかんを押し込まれたことに怒りだしてしまい))あぁ、師匠、乱暴はいけませんよ！(あわてて立ち上がり制止しようとする。) (2019/1/21 00:14:14) |
| 八意永琳 | > | そ...それは....(顔を真っ赤にして黙り込んでしまい、優曇華に怒りを抑えられてしまう (2019/1/21 00:16:09) |
| 小野塚小町 | > | （にらみつけられながら、んっとまぁまぁと）あぁんとした方が良かったかい？ どっちにしても隠れ家みたいなもんだから気にしちゃあ負けだよ。怒るならま、自分らのところでね（肩をすくめて兎さんはいい子だねぇと永琳のところのミカンをひょいと取ってはご褒美代わりに目の前に置いてやる） (2019/1/21 00:17:01) |
| 八意永琳 | > | 今度そんなふざけたことしてきたら本当に消すわよ(ギラっと睨みつけて、立てかけてある弓を肩に背負い込み (2019/1/21 00:17:12) |
| 小野塚小町 | > | 流石にあたいは消されるつもりはないねぇ（やれやれと肩をすくめて (2019/1/21 00:21:35) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆ | > | もう師匠...(まぁまぁと宥めつつソファに座り直して。小町にみかんを目の前に置かれると苦笑いをする他なく。)えっと...とにかく、このことは水に流しましょう？師匠？(永琳の腕を軽く引き寄せてそう説得して。折角来たのに、楽しいことできませんよと付け加えて) (2019/1/21 00:21:42) |
| 八意永琳 | > | わ....わかったわ...(弓を隣に置いて (2019/1/21 00:22:40) |
| 八意永琳 | > | 【続きあるわ、ごめんなさい】 (2019/1/21 00:22:59) |
| 八意永琳 | > | (弓を隣に置いて (2019/1/21 00:23:14) |
| 小野塚小町 | > | （みかんを悠然と新しく剥き直しつつ）そんなに気になるなら口直しでもしておくといいんじゃないか（引き合う兎さんをそっと肩を押し出して） (2019/1/21 00:23:47) |
| 八意永琳 | > | (弓を隣に置いて、帽子を外すと、この試験管に入っている液体薬品を見つめて)ねぇ、この薬品の実験台になってくれない？(小町に液体の入った試験管を渡し、小町の隣に座ると、残りは全部優曇華に投げるように渡すと、少し口角が上がっていて (2019/1/21 00:26:14) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆ | > | 口直し...ですか？(疑問を浮かべるように小町に聞き直して、肩を押されるとおのずと顔も小町の方に向くだろう。)えっと、それはどういった... (2019/1/21 00:26:51) |
| 小野塚小町 | > | （ちらちらと受け取る試験管を揺らしながらふぅんと小首を傾げて）お薬屋さんの薬だから効かないこたぁないだろうけれど……そっちにも渡していいの（受け取った二人で見合わせながらちらしと視線を永琳に向けて）ほら、ここに美味しい唇があると思わないかい（ちょんと兎さんの唇をつついて） (2019/1/21 00:31:14) |
| 八意永琳 | > | 大丈夫よ、それの効果を知りたいのよね。それ、びや....いや、なんでもないわよ(そっぽ向いて、少しほっとした表情を見せて、はい、早く飲んでと誘導して行く (2019/1/21 00:34:26) |
| 小野塚小町 | > | 自分のとこにも渡して毒ってことはないだろうし、効くなら一緒でしょうと。しょうがないねえと口にして見せてんっと喉を鳴らす。口元から少し零すのをちろりと舌先で拭い舐めとって） (2019/1/21 00:37:12) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆ | > | あぁ、えっと...(受け取った試験管を手に困惑した様子を見せるが、師匠が渡したんだからきっと安直に媚薬かその類だと考えて。だとすれば、することは一つだ)ふふ、ありがとうございます。ではお礼に...(試験管の淵を口に着けると中身を一気に口に含んで。そして間髪おかずに、小町の頭を両手で固定すると、唇を重ね口移しでその液体を飲ませていき。) (2019/1/21 00:37:32) |
| 小野塚小町 | > | 【っと……倍化したー。】 (2019/1/21 00:39:09) |
| 八意永琳 | > | 小町、貴方が飲んだのは、媚薬と、ふたなり化の効果がある混合薬品よ、恥ずかしいわね(ふふふっと笑ったあと、楽しそうに高みの見物をしていて (2019/1/21 00:39:45) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆ | > | 【あら...どうしましょう？ (2019/1/21 00:40:01) |
| 小野塚小町 | > | んんっっ……（抵抗するわけでもないけれど頭を抑えられては受け取り、零さないようにと喉を鳴らしていく。あたいじゃなくて向こうにと言うようにちらちらという視線が向けられて。びくんっと飲んでは震えて。ぎゅうっと背中に手を回す） (2019/1/21 00:40:24) |
| 八意永琳 | > | 【倍加しない設定でいいわよ】 (2019/1/21 00:40:34) |
| 八意永琳 | > | 【さらに少し敏感になるかんじでもいいしね】 (2019/1/21 00:41:38) |
| 小野塚小町 | > | 【まぁふたなりのを貰って、媚薬を今口移しされたみたいな雰囲気かと】 (2019/1/21 00:41:55) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆ | > | 【了解です (2019/1/21 00:42:05) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバ ◆s8L1TQA462さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/21 00:48:00) |
| おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2019/1/21 00:48:00) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【すいません。PCが不調で… (2019/1/21 00:48:15) |
| 八意永琳 | > | 【大丈夫よ】 (2019/1/21 00:48:33) |
| 小野塚小町 | > | 【気にせず無理せずです】 (2019/1/21 00:50:30) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | ぷあっ、ふぅ…ふふ、だいたい二本分飲んでしまいましたね？(こちらも小町の腰に腕を回し抱き合うと、唇を離してクスリと笑みを浮かべて。口の端から流れる薬液が妙に扇情的だろう。)ところで、私のお薬はなんだったんですか？(気になった彼女は、永琳に聞いてみて。) (2019/1/21 00:51:42) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【ありがとうございます (2019/1/21 00:51:44) |
| 八意永琳 | > | ん？それは最近作ったレベル5の媚薬性欲剤よ、因みに少しだけ飲んだ時と、多く飲んだ時の効果と、効果時間は一緒よ？つまり、貴方も火照ってきてもおかしくないってことよ(ニコニコ笑いながら優曇華に真実を教えると、くすくすと笑っていて、でも優曇華のそばにある混合性欲剤を見つけて、まずいと思い、取りに行こうとする (2019/1/21 00:54:50) |
| 小野塚小町 | > | んんっっ…（離れた唇、背中に添えた手が腰まで降りて息を吐きだし）そういうことを否定する気もないし、する場所でもないけれど……これは……ね（ひくんと震えて立ち上がったモノを抱き合ったままお腹を押し上げるようにする様子に擽ったそうに）兎さんを生贄に差し出してもらったみたいな気分だけど… (2019/1/21 00:56:28) |
2019年01月12日 00時09分 ～ 2019年01月21日 00時56分 の過去ログ
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