「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2019年01月16日 18時44分 ~ 2019年01月20日 22時23分 の過去ログ
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彼方♀仙狸 | > | …――――テレビに、映ると。 それでは…ユウは、あの…“芸能人”という奴か。(僅かに、赤い瞳が見開かれる。毎日毎日、二十四時間絶え間なく何らかの番組が生み出され続ける業界――――格好付けな俳優から滑稽な道化師まで余さず、他人の目に晒され続ける稼業というのも大変なものだと日頃から想っていただけに、彼がその“芸能人”…偶像であると聞けば、興味も沸いて) …――――ストレス発散…か。 まぁ、何かと鬱憤の溜まりそうな仕事だから…其れも重要なのだろうな。 …んぅ。(によによ。と愉しそうに笑う彼の顔に暫し、きょとんとした表情で瞬きを繰り返して居て) (2019/1/16 18:44:36) |
ユウ★アイドル | > | そうですそうです〜!芸能人ですよ〜!なんだ知ってるじゃありませんか〜。仕事が多いと休みも少ないので遊びに行けないし、ストレスも溜まりますからね〜(はぁーっとため息をついて) 彼方さんもここに来る目的はユウと同じでしょ〜?(よいしょっと彼方さんの膝の上に座って) (2019/1/16 18:49:46) |
彼方♀仙狸 | > | 否、今しがた“テレビ見ると映ってるかも”と、誰でもない――――ぁ、嗚呼。 大変そうな稼業だろうな、常に誰かから見られ続ける人気者など、私には絶対に出来ない。(人懐っこい偶像の顔が、ころころと表情を変えていく様を頬杖したまま眺めていようか。そして、ふと気付けば膝の上に腰掛けられて居て―――意味深な事を訊かれ) …――――言っただろう?私の目的は、温泉だと。 まぁ、何を言わんとするか――――“そういう意味”での御楽しみも、嫌いではないがな?(至近距離に来た、美貌の“男の娘”の顔――――緩く瞼を瞑ると、愛嬌の一つ…彼の下唇を“ちゅ。”と、啄ばむ様なキスもしてみようか) (2019/1/16 18:55:41) |
ユウ★アイドル | > | ふむふむ...彼方さんも...そっちの楽しみも好きなんで...んっ...(話している途中、軽く下唇にキスされれば頰を少し赤らめて) ...いきなり...ですね。でも嫌いじゃないですよ?(膝の上に座ったまま向かい合うと、彼方さんの首の後ろに腕を回して恋人がするかのようなキスをして) ...お返しですよ〜。 (2019/1/16 19:00:48) |
彼方♀仙狸 | > | (“するり。”と、華奢な腕がうなじに絡み付き――――真正面から迫って来た美貌の顔が、自身の唇を押し塞ぐ。左手で、彼の長い髪―――…黒く艶やかなツインテールの一方を梳く様に撫でつつ、右手は黒猫の其れ…毛艶の良い黒の猫毛に覆われ、桃色の柔らかい肉球が備わった指をミニスカの内側へと滑らせて) …――――あんまり、期待しない方が良いぞ? 他の常連客達の様に、絶倫無類で休憩無しに出来る――――という訳じゃ、無いからな? (”ぷに。”と、肉球の人差し指で彼の股座をくすぐる様に撫でる。下着越しに、陰茎を探り当てたならば竿に沿ってスリスリと摩擦してやって) (2019/1/16 19:05:32) |
ユウ★アイドル | > | あっ...(自分の陰茎を触られて声が漏れてしまい、彼方さんの手を掴む)また後でしましょー?今から次の仕事...なんですよ...(スマホから着信音が鳴っていて) 彼方さんのこと気に入っちゃいました。また後で来ますから...ね。その時にお願いします♪(ちゅっ、と頰にキスすると炬燵から抜け出して) (2019/1/16 19:09:29) |
ユウ★アイドル | > | 【晩御飯なのですよー。また夜きますね】 (2019/1/16 19:09:42) |
おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが退室しました。 (2019/1/16 19:09:44) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2019/1/16 19:14:48) |
瑠璃★麒麟 | > | こんばんは... (2019/1/16 19:14:54) |
彼方♀仙狸 | > | …――――そう、か。 左義長も終わって旧い暦でも正月は終わったが――――…道中、気をつけてな。(“ふんわり。”と、仄かに鼻腔を擽る残り香を置いて暇乞いをした、忙しい偶像の後姿を炬燵に入った儘で見送った。自室に還ったら、新聞の番組欄でも眺めて彼の名前を探してみようか――――等と独り想いながら、脚に滲む心地良い暖気に背中を丸めて) (2019/1/16 19:15:43) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ、背中を丸めてどうしましたか?(スッと近寄ってみれば) (2019/1/16 19:16:38) |
彼方♀仙狸 | > | …――――嗚呼、今晩は。 久方振りだな、瑠璃。(炬燵の天板へ突っ伏す様に右頬を預けている、たれぱんだ―――ならぬ、“たれ仙狸”。顔馴染みの登場に、緩い微笑が唇の端に浮かんで) …――――“猫が炬燵で丸くなる”のが、そんなに不思議か? (そう言って瞼を瞑り、天板からも感じられる炬燵の暖気を堪能する) (2019/1/16 19:18:17) |
瑠璃★麒麟 | > | 彼方らしくないと言いますか…たれ仙狸ですね…(突っ伏して頬が緩んでいる姿に手をひらひらと。暖気を堪能する様子に、確かにと頷いては、炬燵に入れば頬に唇重ねて一緒に座って) (2019/1/16 19:20:33) |
彼方♀仙狸 | > | 長く生きて、悟りを開いて神仙の妙諦を得たとて――――…私の本性は“猫”に相違ないから、な。 あむ…―――ん。 (頬に触れる柔らかい接吻の感触に、心地良さそうだった顔が更に緩み、喜色に綻ぶ。 そして、暖気を堪能し終えたなら気怠げに上体を起こして“にゃあぁあぁ…。”と小さく伸びをしながら欠伸を漏らし、また天板へ胸を覆い被せる様に上体を預けた。猫にしては豊満に過ぎる、そして下着の線が見られない胸がワイシャツ越しの腋から“たゆん。”と横に溢れて) (2019/1/16 19:25:57) |
瑠璃★麒麟 | > | (確かに猫であることは違いないと。さらに緩む表情、欠伸を漏らしては、天板へともたれては、どこか愛くるしい姿に微笑を浮かべて。溢れる豊満な胸を見つめれば、自らの膝に彼方を乗せてあげれば、それは、膝枕。頭から頬、顎下まで優しく撫でてやれば、もう一度唇を頬に落として) (2019/1/16 19:30:34) |
彼方♀仙狸 | > | …――――ふゎッ。(僅か、驚いた様な声は自身の体が容易く居場所を動かされ、膝枕へと導かれた所為。湯浴みの際は邪魔者扱い、頭上に結い上げられている白銀の長髪が麒麟の太腿を擽るように流れ靡いて) …――――嗚呼。 夢見心地とは、この事だ…。 (瞼を瞑り、“ごろごろ。”と飼い猫が主の膝に甘える様に頬を寄せる。耳を澄ませば、猫を抱いているときに感じられる重低音――――“ぐるるる…ぐるるる…。”と云う、喉鳴りの音すらも聞こえるはずで) (2019/1/16 19:35:09) |
瑠璃★麒麟 | > | どれだけ悠久の時を過ごせども…本質は変わらないものですね…(喉な鳴りが聞こえる…それほど安心した姿で甘える様子に此方も嬉しく。存分に撫でていけば彼方の体を仰向けに。頭は膝の上で安らいでいるようだが、次第に豊満な胸へと指は滑る。シャツから見えるつんと立つそれをシャツ越しに撫でれば様子を確かめ) (2019/1/16 19:40:10) |
彼方♀仙狸 | > | …―――――仙術・道術を究め、土御門家を感嘆させる程に陰陽術を修め――――星影の瞬きで他人の吉凶と生涯の帰趨を百年彼方まで見据えても、尚…―――結局は、他人様の膝枕に恍惚を覚える自分に気付かされる。(まるで、斉天大聖がそうとも識らずにお釈迦様の手の掌を巡っていたが如く――――自嘲めいた呟きを終えると、また膝枕に頬を擦り寄せる。仰向けに体を返され、視線の先に此方を覗き込む麒麟の端整な顔があれば、薄い白の化学繊維越しに擽る様な愛撫を施す指先に僅か、唇を開いて) …――――にゃ、ぁ…。 (指先が転がす、胸の頂――――“たゆん。”と揺れる豊満な双丘に、下着の存在感は感じられない。シャツの前釦を緩めれば、直ぐに肌蹴させられると把握出来るようか) (2019/1/16 19:47:40) |
瑠璃★麒麟 | > | 甘えたい時は素直に甘える…それでいいと思いますよ…(腿に頬を擦り寄せる彼方に告げれば、もう一度頭を撫でてやる。自嘲めいた呟きにもまた微笑で返して、ゆったりとした時間を過ごし。時々漏れる喘ぎに笑み、スッと指で肌を露にさすれば、豊満な双丘が存在感を増して震えており。つんと立つ頂を指で撫でるように滑れば、覆い被さるように、咥内へと…舌先で突いてやれば、そのまま吸い付いていく) (2019/1/16 19:53:20) |
彼方♀仙狸 | > | …――――其れが叶う相手が、数千年生きる内に凝り固まった矜持が――――誰彼無しに甘える事を許してくれなくてな。 仙狸の域に達して、満足はしているが――――…嗚呼。(正真正銘、“猫”であった頃は何と気楽だったのだろうと感慨に耽る。発情期になると雄に首後ろを噛まれて組み伏せられ、兎も角も“痛い!!”という感想以外は何も無い棘の生えた陰茎を捻じ込まれる事は数少ない例外ではあるが。炬燵の熱を足元に、撫でられる頭に寵愛と恍惚を感じていたが――――不意に、胸の頂に向けて麒麟の顔が降り落ちたことに気付けば…次の刹那、吸水・吸湿性が乏しい化繊越しに胸の尖りを舐られる官能に襲われ) ひぁんッ!?!…――――ぁ、はっ…あぁ…。(嬌声交じりの溜息と、僅かな身動ぎ。両手を黒猫の其れへと変えると、むにむにと柔らかい肉球で彼の頭を抱え込み、耳殻の裏から首筋に掛けてを擽る様に撫でて。) (2019/1/16 20:00:08) |
瑠璃★麒麟 | > | 生きるとは難儀なものですね…ホントに…(恍惚を感じて顔を徐々に紅潮させていく彼方をよそ目に、直接の刺激を与えるべく、彼方の素肌を晒して。シャツを脱がし、その姿を露にさせては、もう一度尖りや、周辺を吸い付いては舌先で舐め、滑らせて。肉球の感触にむにむにと心地よいものを感じて微笑んでは、またもう一度尖りを舐めあげる。官能的な声に此方もしっかりと反応しており、一度唇離して合間見えれば、着物には不釣りあいな、肉竿が姿を見せて) (2019/1/16 20:07:57) |
彼方♀仙狸 | > | …――――難儀ではあるが、致し方無い。弊履の如く…――――はぁぅ!! ん、ぅ…捨てる訳にも、いかないからな。(ワイシャツの前釦が外され、襟元が肌蹴られ――――仰向けでも美麗な形を崩さない美乳が露となる。僅かに、眦へ羞恥が紅潮を滲ませたが――――既に同衾で払暁を迎えた間柄、今更な他人行儀だと顔を振った。白い肌に落ちる、麒麟の陰影――――其れが濃くなり、再び胸の尖りに口淫が重ねられれば、“びくッ!!”と長い黒猫の尾が跳ねて) あ、あぁあんッ。…――――そ、其処…ばっか、り。 …――――にゃ、ぁッ。 (不意に、彼の股座――――膝枕を乗せていた自身の顔横に雄雄しく反り勃つ巨塔の影を垣間見る。 緩く顔をもたげれば、それが怒張である事に気づいて) …あむ。…―――ん、にゃぅ…ッ。 (唾液の滑る柔らかさと、味蕾の硬いざらつき――――二つの趣が共存する、猫の魔性ならではの舌先が雁首の縁を嘗め、裏筋の膨れた芯をなぞる。肉球の指先も逆手に竿を握り、むにむにと柔らかな手扱きを施し始めて) (2019/1/16 20:15:44) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ、それが彼方らしいのではないでしょうかね…(どこか自己問答を繰り返しているようだが、首を振っているあたりm解決したようだ。ふと視線を落とせば、自らの竿先に滑る舌の感触に身震いを。猫特有のざらつき、柔らかな肉球の感触にもしっかりと反応し、徐々に本来のものへと姿を変えていく。雁首、竿へと這い回る舌の感触には他にはないもので…徐々に呑み込まれていく様子に頭を撫でて感謝を伝える)彼方も好きですね…これ (2019/1/16 20:21:40) |
彼方♀仙狸 | > | …――――他の、先達――――常連客達ほどでも無いとは、想うがな。 ん、ぅ…熱ぅ、ぃ…ッ。(鋭角に反り返って脈打つ威容の竿勃ちに赤い瞳を細め、亀頭の穂先――――尿道口へと続く窄まりを啄ばむ様な口吻けを一つ。次いで、その窄まりから鈴口へと続く谷間を這う様にして唾液塗れの舌先を滑らせ…其の儘、竿の横を唇で甘噛みしながら麓まで滑り落ちる。そして、下唇に竿と陰嚢の境目を感じたならば再び勃起の尖端へと唇を返し、棒飴でも嘗めるような舌遣いの戯れを繰り返そう。唾液の蕩みに濡れる、血管の浮き上がり様も逞しい竿を肉球で丹念に撫でて―――熱病でも患ったかの様に熱い屹立に惚れ惚れとした様な蕩け顔で頬を擦り寄せて) (2019/1/16 20:27:35) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ、彼方は彼方らしく…それでいいのでしょう…(蕩け顔で頬を擦り寄せては、また丹念な愛撫を受ければ、唾液まみれる、雄々しい肉竿に早変わり。脈打つ血管が彼方の視線の先で存在を主張すれば、どこか物欲しそうに蕩けた彼方に問うてみる)どうしてほしいの…彼方…分かるように教えてほしい…(分かってはいても言わせたいのが麒麟である。視線を真っ直ぐにあわせて真剣に問いかける) (2019/1/16 20:32:59) |
彼方♀仙狸 | > | …――――ッ。(頭頂、白銀髪から突き出た黒猫耳が“ひくん。”と小さく揺れる。『如何して、欲しいか』――――麒麟の意地悪い嘯きに、髪の色と同じ柳眉を僅かに顰めて…亀頭の背に、赤い鬱血の痕跡も残れとばかりに意趣返しの接吻を落として) …――――判っている癖に、敢えて私の口から訊きたいと云う――――そんな性根の悪い麒麟には、教えて遣らないっ。 (等と、口振りでは拒絶してみせるが―――炬燵布団に入った儘だった下半身を膝突き中腰に浮かせて這い出て来れば、不意に後を向いて…自身の背を彼の胸板に預けるようにして腰を落とした。背面座位の位置関係――――彼が視線を下に落とせば、黒猫耳と白銀髪の旋毛、上目遣いに見上げてくる赤い瞳――――乳輪の丘から尖りが硬く自己主張している露な胸が見下ろせる。そして、猫指で器用にタイトミニの裾をたくし上げ、マイクロミニショーツの横紐を緩めて――――既に雌蜜がたっぷりと滲んだ陰唇に、勃起しきった亀頭の尖端を咥えて) ッあん!!…――――此の、儘――――奥まで、突き上げ、て――――。 (2019/1/16 20:41:10) |
瑠璃★麒麟 | > | (揺れる猫耳を優しく撫でては、亀頭への仕返しとばかりの接吻にも仕方ないなとの表情で。口では拒否するも体は正直に反応し、そして刺激を求めて蠢いて。自身に背中を預けるように持たれる彼方の視線が上目遣いに。自己主張する胸を両手で支えれば、豊満な胸に指は溺れていく。何度も形を変えながら、胸を揉みしだく。そして蜜に溢れる陰唇に触れた亀頭が咥えこまれたならば、遠慮はいらないと。奥まで突き上げての言葉に、合わせるように、雄々しい竿は彼方の奥へと招かれるように、貫いて。)ぬるぬる…それでいて凄い締め付け…いいよ…彼方……… (2019/1/16 20:49:22) |
彼方♀仙狸 | > | んぅッ…――――ふ、ぁぅっ…ゥ…。(麒麟の静かな、聡明そうな煌きを湛えた―――けれど意地悪い視線から逃れるが為の背面座位。けれど、相手の挙動が視認し難くもあるこの格好―――…背後から伸びて来た手に胸をやんわりと握られたなら、背筋を遡上してくる甘い官能に喘ぎを禁じ得ない。蠢く指先を追いかける様に吸い付く、汗露が泥濘む桜色の柔肌。胸の双丘を性感帯に躾ける様な揉みしだきに“かくり。”と顔を項垂れ―――感涙が頬を、唾液が頤を伝うのを蕩けた意識に感じていたら…不意と共に、媚肉の隘路を突かれ) ふあんッ!?! ぃ、ぁ…―――ぁ、あ…瑠璃の、硬ぁいの…きて、る。 膣内、捲れて…ッひいぅぅぅっ。 (蜜壷の奥が熱く疼き、捲り返された肉襞の隙間から止め処なく淫蜜が沸きあがっていく。無意識、”の”の字を描く様に腰を揺らして…淫靡な黒のニーハイストッキングに包まれた脚線がM字を描き) (2019/1/16 20:56:38) |
瑠璃★麒麟 | > | (自ら求めるように腰は動きそして脚を開いていく様にち近寄る口許からは囁きはが漏れる)脚…開いてるよ…気持ちいいの?それに腰……動いてるよ…(無意識を意識させる呟きが認知に繋がりそしていっそう紅潮させる。双丘の性感体を惜しみ無く刺激、同じく肉襞を押し退け、快楽へと誘う竿は何度も抉り、膣を震えさせる。頬を伝う涙と蕩ける表情からも彼方の蕩けを感じるほどで。お互いに視認できないものの、繋がりが生み出す音のみが激しく部屋に広がり、そして子宮を押し潰す) (2019/1/16 21:03:06) |
彼方♀仙狸 | > | ッ!!…――――ああぁ、五月蝿いッ!! た、頼む、からっ――――…其の、意地悪い口…黙ってて、く…――ふうぅん!! ぁ、ああぁあ奥ぅぅッ…そ、其処…ばっかり、突く、にゃあぁあぁっ!!! (M字開脚で自ら腰を遣っているのを再確認させる、底意地の悪い麒麟に半ば噎び泣きで反駁するけれど――――端整な顔に似合わない兇悪な陰茎が子宮口を執拗に小突き、抉じ開けてくる感覚には子を宿す為の揺り篭も、臓腑も一緒くたに揺さ振られて――――赤い瞳の焦点が刹那、虚ろに澱む。対面座位の窮屈な姿勢、鋭角に捻じ込まれた勃起は麒麟が動くたび、膨れ上がった裏筋の丘が蜜壷の天井を総嘗めに擦り、鰓の張った雁は内側へと捲れていた肉襞に引っ掛かり、外へと捲り返しては泡沫状に攪拌された淫蜜を掻き出していく。もう、腰も膝も…自我を離れ、淫靡な慾望の赴くままに男根を貪って止まない。最後は、蕩けた喘ぎ啼きだけは聞かせまいと自身の右手、黒い猫毛に包まれた手背を噛んだのだけれど――――”ぐち。”と、深く子宮内まで亀頭に貫かれた途端) っにゃあぁあぁああ!?! ぁ、ば、莫迦ぁ…そこ、もう違う場所ッ。――――ぃ、くっ…。 イクううぅぅっ…!!! (2019/1/16 21:13:35) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ、黙ってますね…(意地悪く囁きを持って羞恥を煽り、そして一層の刺激を持って快楽へと導く。揺れ動く度に肉竿が遠慮などせず、ただただ奥から抉り出す。雁首が肉襞を捲っていくかのように刺激と快楽を与え続けて。すでにとろとろと溢れでる蜜に腿を濡らし、欲望のままに奥へ奥へと突き上げる。視線の先には最後の羞恥を見せまいと努力する彼方があるが、子宮口を開いた肉竿が精液を放つと同じくして、喘ぎを耳へと届けることとなり)ほら、一緒にいこう?(倒れないよう、背中から抱き締めれば、ドクンと跳ねる竿からはまたしても濃い精が彼方に注がれる) (2019/1/16 21:22:01) |
彼方♀仙狸 | > | (麒麟の長身、胸を椅子の背凭れ替わりに背中を預け――――“ぐぢぅ…ぐちゅぅ!!”と、逃げ場を失った蜜壷最奥で孤ね回される淫蜜の卑猥な音が骨盤に沁みるたびに身悶えし、尖った八重歯が覗き見えるほどに唇を開いて噎び啼く。“もう、此れ以上は感じる処を擦らないで――――此の儘では、本当に狂ってしまう。” そう、懇願したくとも咽喉は嬌声ばかりに押し潰されて言の葉も紡げず、それ処か窒息感に意識が揺蕩うほど。既に仙狸の感涙と唾液、汗露と淫蜜に濡れていない肌など何処にも無く、蜜壷内部に麒麟が滲ませた先走りの蕩みを感じていない箇所もまた、何処にも無い。三角に尖った黒猫耳へ囁かれる甘い誘いの声、それが脳裏に届いたと同時――――“ぞわぞわっ!!”と、後頭部の芯が蕩けて…逆に、肉襞という肉襞…肉粒という肉粒の総てが剛直を喰い締め、引き攣った様に離さなくなり) …――――~~ッ!!! にゃ、にゃあぁあぁあッ…ぁ、熱ぅ…ぃ、熱いいぃいぃィィッ!!! にゃ、ぁ――――ば、莫迦。 子宮、溺れぅ…―――おなか、くるひっ…ッ!!! (2019/1/16 21:30:19) |
瑠璃★麒麟 | > | (彼方から零れる声に耳を傾け、そして支える。言葉と体の二律背反には苦笑しつつもしっかりと子宮を溺れさせ、お腹を張らせて。虚ろな視線に漏れる嬌声…締め付ける肉壁…それら全て満喫すべく射精が終われども決して引き抜きはしない。覗き込めば未だに蕩けた彼方を目覚めさせるように、唇をもう一度重ねていく) (2019/1/16 21:35:35) |
彼方♀仙狸 | > | (この御宿に逗留を始めて、此れが幾度目になるのか記憶にも朧な――――…躊躇も容赦も無い、雌を屈服させる様な膣内射精の間歇泉。瞼を恍惚に半瞑り、呆けた様に開いた唇の隙間から漏れるのは惑溺の嬌声と、婀娜な色を帯びた絶え絶えの吐息。漸く、蜜壷を慾の一文字で塗り潰すような奔流が終わったらしいが――――…羽化登仙を揺蕩う、仙狸の意識は帰って来ない。目覚めを促す、荒む吐息を咽喉に閉じ込める深い接吻を受けて――――其れが十秒も続いた後、やっと赤い瞳が自我と焦点を取り戻して) …――――あふ。 ッはぁ、はぁっ――――…幾ら、何でも…射精、し過ぎだ莫迦っ。 (“ぱむん。”と、麒麟の鼻頭を猫手の肉球で押し塞ぐ様に押し退けると…手を離すと同時、此方から唇を斜交いに塞ぐ接吻を施そう。“部屋まで、送っていって貰うからにゃ…。”と、低く嗄れた声で囁くのと同時…仙狸は、心地良い事後の余韻に意識を手離していって―――。) (2019/1/16 21:43:17) |
瑠璃★麒麟 | > | (斜に重ねた唇を味わうように重ね意識を失う彼方をしっかりと受け止める。竿を受け止めた陰唇からは、腿を伝って白濁した液が床へと。肉球で押された感触を懐かしみながら、はだけた肌を覆うように毛布を一枚。姫を抱くかのように、丁寧にかつゆっくりと。歩を進めれば部屋へと脚を運んでいくのであった) (2019/1/16 21:48:03) |
彼方♀仙狸 | > | 【終盤、長考ばかりで申し訳ありませんでした(汗。今夜も御一緒して頂き、ありがとうございましたー(へこり】 (2019/1/16 21:49:40) |
瑠璃★麒麟 | > | 【此方も終盤の文章の短さ、申し訳ないです。こちらこそありがとうございました。】 (2019/1/16 21:51:27) |
おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが退室しました。 (2019/1/16 21:51:46) |
瑠璃★麒麟 | > | お疲れ様… (2019/1/16 21:53:43) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2019/1/16 22:10:18) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが入室しました♪ (2019/1/16 22:22:18) |
凛龍☆鬼姫 | > | こんばんはじゃのぉ(ジャージの上着を羽織り下は何も、はかずにスク水が丸見えで) (2019/1/16 22:23:51) |
凛龍☆鬼姫 | > | 誰も来ないのぉ(しょんぼりしながら入り口を眺めて) (2019/1/16 22:30:38) |
おしらせ | > | 篝火★妖狐さんが入室しました♪ (2019/1/16 22:30:56) |
篝火★妖狐 | > | こんばんわぁぁぁ♥️(といやらしいドスケベなきくずした着物をきてあらわれ) (2019/1/16 22:31:00) |
篝火★妖狐 | > | あら?おれへんかなぁ? (2019/1/16 22:35:49) |
凛龍☆鬼姫 | > | んふふ、着たか♥(イヤらしくほほえみ) (2019/1/16 22:35:50) |
篝火★妖狐 | > | (ぎゅっと姿やわみつけてはだきつき)ふふ…そらなぁぁ♥️(とすりすりあまえながら) (2019/1/16 22:36:46) |
凛龍☆鬼姫 | > | ふふ、かわいいのぉ?♥(優しく頭を撫でながら口づけをして) (2019/1/16 22:37:51) |
篝火★妖狐 | > | んちゅんん♥️(いやがらずにきすをうけいれ)何か着てほしいもんとかあればぁ、うちきるけどぅ? (2019/1/16 22:39:12) |
凛龍☆鬼姫 | > | んちゅ♥(ぬぷっと唾液の糸を引きながら)そうじゃのぉ。ワシといっしょにマイクロビキニ着るかの?♥ (2019/1/16 22:40:45) |
篝火★妖狐 | > | ええよぉ♥️(とすりすりあいてのすくみずにほおずりしながら)なら…お部屋いきますぅ?♥️ (2019/1/16 22:41:45) |
凛龍☆鬼姫 | > | ぁあん♥もぉ…♥(すりすりする篝火の頭を撫でながら)いきたいのぉ♥ (2019/1/16 22:43:17) |
篝火★妖狐 | > | ふふ…うちをいっぱぁぁいメスにしてくりゃしゃんせ♥️(と抱きついて上目使いで見つめており旦那様おちんちんをすく水越しにさわり) (2019/1/16 22:44:20) |
篝火★妖狐 | > | 【いどうしますぅ?】 (2019/1/16 22:44:27) |
凛龍☆鬼姫 | > | 【しようぞ♥】 (2019/1/16 22:45:10) |
凛龍☆鬼姫 | > | んふふ、すっかり堕ちてしもうたか?♥(撫でられるとむくむくとちんぽが動く) (2019/1/16 22:45:39) |
篝火★妖狐 | > | 【お部屋教えてくださいっ】 (2019/1/16 22:46:42) |
凛龍☆鬼姫 | > | 【ワシの名前で調べれば出てくるぞ~】 (2019/1/16 22:47:52) |
篝火★妖狐 | > | 【了解~さきにいってますぅ】 (2019/1/16 22:48:41) |
おしらせ | > | 篝火★妖狐さんが退室しました。 (2019/1/16 22:48:44) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが退室しました。 (2019/1/16 22:49:17) |
おしらせ | > | ヒナタ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2019/1/16 23:08:14) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/1/16 23:08:48) |
ヒナタ♀犬獣人 | > | ふぅ……(急に人が増えたので驚いて逃げ出してしまった。別館の大広間に到着して一つ息を吐いて……) (2019/1/16 23:09:32) |
紘斗♂術師 | > | ふぅ…寒いな…っと、こんばんは。奇遇ですね?(別館に入ろうとするとほぼ同じタイミング出来た獣人の女性に挨拶して)大丈夫です?なんか走ってきたような気がしますが…… (2019/1/16 23:10:11) |
ヒナタ♀犬獣人 | > | あ……こ、んばんは……(ぺこり、と頭を下げて……)あ、いえ……恥ずかしくて、その……(逃げ出してきたんです、とは言えずに視線を逸して俯いて) (2019/1/16 23:11:23) |
紘斗♂術師 | > | ああ、急に人が集まったり情事に耽ることが多々ありますからねここは。慣れてないと恥ずかしくなりますよねぇ…俺も最初の頃は緊張したり、恥ずかしかったものですよ(と、昔の事を思い出してほんのり苦笑いしつつ、獣人の彼女に微笑んで)俺は人間の術師の紘斗(ひろと)です、貴女の御名前、聞いても良いですか? (2019/1/16 23:13:27) |
ヒナタ♀犬獣人 | > | (紘斗の言葉を聞き、こくん、こくん、と頷いたり、尻尾を振ってみたり。話は聞いちゃいるようだが、言葉はなかなか出てこない。なかなかのコミュ障っぷりだ()あの、えと……ヒナタ、です。よろしく、おねがいします……。(ぺこり、と頭を下げる。犬の頭にもふもふの毛並み。グラマー、なのに細い。() (2019/1/16 23:15:57) |
紘斗♂術師 | > | ヒナタさんですか、こちらこそどうぞよろしくです♪(微笑みながら優しく犬頭のおでこから後頭部にかけて掌で優しく撫でてあげ)ヒナタさんはケモノに近い方の獣人なんですね?可愛らしくて素敵ですね♪ (2019/1/16 23:18:36) |
ヒナタ♀犬獣人 | > | ……、……(素敵、と言われれば頬を真っ赤にほてらせ、尻尾が千切れるのではないかと思われるほどぶんぶん振られる)あの……ありがとう、ございます……///(撫でてもらい、更に顔が赤くなる。しかし残念なことに手を上げて撫でることになるだろう。随分とヒナタはでかいのだ()ひ、紘斗さんも……格好いい名前です……。(ぽつり、と耳を澄まさないと聞こえない程度の声量で呟いた() (2019/1/16 23:22:10) |
紘斗♂術師 | > | ……可愛いなぁ、ヒナタさんほんとうに…(そう言いながら少しだけ強引にリードをしないと恥ずかしくて動けないかもと考え、おもむろに手を繋げばソファに連れて行き、一緒に座る)少し強引でごめんな?でも…ヒナタさんが可愛いから、是非仲良くしたくなってね…?(そう言いながらもう一度頭を撫でて、太ももに手を置く) (2019/1/16 23:24:21) |
ヒナタ♀犬獣人 | > | ……///(あぁやばい、爆発しそうだ。心臓が。ソファに連れて行かれ、座らせられ、太ももに手を置かれれば……)ご、めんなさいっ……!(突如立ちあがり、出口にダッシュ――するが、すぐに振り返って)あの、あの、また、こんどっ……!(それだけをなんとか発声し、そのまま出ていく……)【すみません、背後事情で落ちます……!】 (2019/1/16 23:30:44) |
おしらせ | > | ヒナタ♀犬獣人さんが退室しました。 (2019/1/16 23:30:47) |
紘斗♂術師 | > | 【それは残念です…また会いましょう〜】 (2019/1/16 23:31:08) |
おしらせ | > | 叢雲☆八岐大蛇さんが入室しました♪ (2019/1/16 23:31:49) |
紘斗♂術師 | > | おっと…行き過ぎたかな…ごめんねー?(立ち去る背中に声をかけてそのままソファに座って誰か来るのを待つことにする) (2019/1/16 23:31:55) |
紘斗♂術師 | > | 【こんばんはー】 (2019/1/16 23:32:00) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | …こんばんはじゃ (2019/1/16 23:34:57) |
紘斗♂術師 | > | お、こんばんはー叢雲、久しぶりだね〜(手を振って叢雲さんに声をかけて、せっかくなので手招きをして)そういえば子供の大和は元気かな? (2019/1/16 23:37:01) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | うむ、元気じゃよ。最近はなぁ…一段と食費が云々…(ぶつぶつと呟きながら) (2019/1/16 23:40:18) |
紘斗♂術師 | > | そっか……そういえば渡し忘れてたな…叢雲、これ(小さめのアタッシュケースを渡して)渡し忘れてた養育費に食費代わりの金品類が入ってるから使ってくれ、勿論大和の兄弟姉妹達にも使って良いからな?(渡せば優しく頭を撫でて) (2019/1/16 23:42:07) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | ああ、いや。不要じゃ。(ニコッと。)妾にとっては主が居てくれれば十分じゃからな。(どやっとしてみる。食費なんて何の問題もないぞ。と言ってケースを返す) (2019/1/16 23:45:59) |
紘斗♂術師 | > | いや、俺の気持ちでもあるんだ。元気に仲良くやってて欲しいし、お金はあるに越した事はないだろう?怪我や病気も有るんだからね(そう返しながら抱きしめて)ん…久しぶりに叢雲と触れ合うな…それと、そう言ってくれて有難うな? (2019/1/16 23:47:40) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | うむ…妾もそう思うぞ。じゃからこそ返すのじゃ。妾は多少名は聞く妖怪じゃからなぁ(またまたどやっと。抱き締められると少し嬉しそうに) (2019/1/16 23:49:36) |
紘斗♂術師 | > | そっか、わかったよ。でも必要な時が来たら言ってくれよ?出来る範囲で俺も助けたいからな(微笑みながらどやっとしてる叢雲を抱きしめ、良い事を言いながらももう片方の手で着物越しにお尻を撫でて) (2019/1/16 23:51:44) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | うむ、そうするとしよう。(ありがとうな。と返してやって。そのままこちらも腰に手を回して。ぐいっと引き寄せて) (2019/1/16 23:53:53) |
紘斗♂術師 | > | ん……久しぶりに、するかい?(お互い抱き寄せ、触れ合いつつ見つめ合って頬を撫でる) (2019/1/16 23:56:15) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | …そうじゃな…(こちらも首筋を撫でてみて。かなり乗り気なようで) (2019/1/17 00:00:40) |
紘斗♂術師 | > | 叢雲…ん…っ(見つめながら顔を近づけ口づけをしながら着物の隙間から手を差し入れ優しく胸を掌で包み込むように揉み、乳首を擦るように撫で回して) (2019/1/17 00:02:18) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | …ん…(こちらからも口を近づけて。相手の股間にゆっくりと手を当てて、相手が動くのを見てゆっくり撫でる。) (2019/1/17 00:06:25) |
紘斗♂術師 | > | ん…ちゅ、ふ…(舌を叢雲と口の中に挿れ、絡み合わせながらズボンを少し脱ぎ前にした時より大きく立派になった逸物を触らせながら胸を優しく、また時に強く揉み続けて) (2019/1/17 00:09:38) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | うむ…んっ…(嬉しそうに舌を這わせて。こちらも着物の帯をほどいて、相手のモノを手で抜きながら) (2019/1/17 00:15:42) |
紘斗♂術師 | > | んん、ん、むぅ…んん…(深く、長くキスを続け、こちらも彼女の秘所へと手を伸ばし親指と人差し指中指で輪っかを作り、それで逸物を扱き、薬指と小指でワレメを摩り指を這わせる) (2019/1/17 00:20:22) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | んっ…ぁ…(キスを続けながら手で撫で続けて。少し楽しくなっているのか手の動きは少し早めで) (2019/1/17 00:25:22) |
紘斗♂術師 | > | っ、ふ…んん…ふぅ…(絡み合わせキスを続け、胸と逸物と秘部の三ヶ所を愛撫し続ける。そして触られて自身の逸物は固く勃起して行き、それはとても固く大きく太くなっている) (2019/1/17 00:29:53) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | んぁ…な、なぁ…(と、口を開けて。指差してみる。たまにはいいかのう?と聞いてみて。相手の責めにしっかりと体が反応する) (2019/1/17 00:35:29) |
紘斗♂術師 | > | ん…なんだい?どうしたいんだい?(触り続けながら尋ねつつ、膣の中に指を挿れ中をかき回す) (2019/1/17 00:38:50) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | 咥えてもいいかのぅ…?(聞いてみながら相手の腰を掴んで。予想できない刺激に震えているようで) (2019/1/17 00:44:51) |
紘斗♂術師 | > | なるほど…良いぞ?しっかり咥えてな…♪その代わり俺も舐めたりなんやりするから…(抱き上げ、布団の敷いてる適当な部屋に行けば自身は仰向けになり、叢雲をその上にうつ伏せに乗っかるようにして69の体勢になる) (2019/1/17 00:46:59) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | うむ…(少し息を荒げながら相手の言うとおりに。そのまま上になると一気に根本まで咥え混んで。嬉しそうに舌を絡ませ、舐め回し始める) (2019/1/17 00:53:09) |
紘斗♂術師 | > | ん、く…っ!(ゆっくりと恥丘の方を舐め回し、膣に舌先を挿れ中まで舐め回す。その間も叢雲の逸物を扱き、クリトリスが有るならそれも指先でつまみ擦り上げて) (2019/1/17 00:54:56) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | んぁ…っ…ふっ…♡(責められてもそのまま勢いを変えずに舐め回し、蹂躙するように吸ってみて。こちらは腰を少し動かしてさらに快楽を貪ろうとする。) (2019/1/17 01:00:57) |
紘斗♂術師 | > | ふふ…少しだけご褒美的なのを♪(そう言うと、膣の方に指をやり、逸物の方を咥え舐め回し始める、れろ、ちゅる、ちゅぅ…♡) (2019/1/17 01:02:09) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | んっ…ぅ!?ぁ…はぁ…♡(咥えられた瞬間に口内に熱いものを吐き出して。ビクッと体を震わせて余韻に浸る…それでも足りないようで。舌を動かしながら腰を動かしてみて) (2019/1/17 01:05:15) |
紘斗♂術師 | > | んん…!…んっ、ん…んく…(咥えた途端に射精され驚くがそのまま口を離さず、ゆっくりと受け入れ、溢れそうならそれを飲みこみ、尿道に残る精も吸い出して)んん…じゅぅぅ…っは、ふふ…沢山出したな、叢雲…♪そのまま口に残ってる叢雲の精、叢雲の膣の中に挿れちゃったらどうなるかな……?(なんて言いながらまだ残ってる精を舌先に乗せながら膣を再び舐め回し始め。自身も腰を動かして叢雲の口内を犯す) (2019/1/17 01:10:30) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | っ…ぉおおお…♡(随分と溜まっていたようで…しばらく射精が止まらなく、彼女の体液には発情効果があるが…)ん…むっ…(相手の言葉への反応より口の中のおちんぽ舐め回している方がいいのだろうか) (2019/1/17 01:14:11) |
紘斗♂術師 | > | ん…沢山出たな、叢雲…♡なん、か…更にムラムラしてきたよ…っ♡(そう言いながら腰を揺らすと、そのまま口内に多量にドプッ、ドビュルルル♡と射精して)はぁ、はぁ…んむっ、ちゅる…(そのまま膣内に叢雲の精を塗り付けるように中を舐め回して) (2019/1/17 01:19:28) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | んっ…く…はぁんっ…こくっ…♡(出されたものを舐めとり、すいとり…すっかり発情したご様子。反応は強まっていき…と、分身を作ってみて) (2019/1/17 01:21:11) |
紘斗♂術師 | > | ふぅ…ふぅ……♡…ん?分身を使ってどうするんだい…?(そう言いながら体勢を変えれば秘部に肉棒を擦り付けながら胸を揉んで) (2019/1/17 01:23:58) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | …はよ…っ…♡(お尻を振りながらおねだり。分身はその光景を見て一人で抜き始め目) (2019/1/17 01:30:13) |
紘斗♂術師 | > | ふふ、がっつり犯して、種付けしてやるよ…っ♡(押し付け、ズリュウッ!と根元まで刺し抜くように突き入れて)なんなら、分身すらも犯そうか?♡(後ろから抱きしめ、背面膝立位で犯す、それを分身に見せつけながら) (2019/1/17 01:32:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲☆八岐大蛇さんが自動退室しました。 (2019/1/17 01:50:16) |
紘斗♂術師 | > | 【あら…お疲れ様でしたー…また会いましょう〜】 (2019/1/17 01:50:44) |
紘斗♂術師 | > | はぁ、ふ…、ぅ…!(そのまま抱きしめつつ腰を打ち付け、遠慮無しに何度も膣と子宮に種付け射精する)はぁ、ふぅ…ん?叢雲…寝ちゃったかな…?ふふ、おやすみ(優しく頭を撫で布団に寝かせ毛布をかぶせてあげてから立ち去ることにする) (2019/1/17 01:57:34) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/1/17 01:57:39) |
おしらせ | > | 琴音♀蛇女さんが入室しました♪ (2019/1/18 01:15:52) |
琴音♀蛇女 | > | うぅ…さむっ…(ブルブル震えながら毛布にくるまり暖房をつけて目の前にとぐろを巻いて座り) (2019/1/18 01:16:56) |
琴音♀蛇女 | > | ふぅあったかい…(毛布に包まりながら温まって (2019/1/18 01:27:11) |
琴音♀蛇女 | > | 誰か来ないですかね…?(扉の方を見ながら温かいお茶を飲んで) (2019/1/18 01:28:29) |
琴音♀蛇女 | > | ふぁ〜…流石に帰って寝ましょうか…(小さなあくびをすると毛布を体に巻いて帰るのでした) (2019/1/18 01:32:37) |
おしらせ | > | 琴音♀蛇女さんが退室しました。 (2019/1/18 01:32:40) |
おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが入室しました♪ (2019/1/18 14:22:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ★アイドルさんが自動退室しました。 (2019/1/18 14:43:57) |
おしらせ | > | スクナ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/1/18 20:24:18) |
スクナ☆鬼 | > | ふふん、やっと賑わってきたみたいだな...あたしもここら辺で人を待つとするか。(活気付いてきた浴場と本館に耳を澄ませながら、別館の一室に姿を現す。そっと頭の角を撫でて、ぞわりと背筋を震わせる。)...さて、待ち人来るか... (2019/1/18 20:25:57) |
おしらせ | > | レチュア♀魔界令嬢さんが入室しました♪ (2019/1/18 20:34:36) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | こんばんわですわ、(誰かいるのを感じてあいさつしながら部屋に入ってくる) (2019/1/18 20:35:12) |
スクナ☆鬼 | > | (少女の声が耳をくすぐり、体をびくりとさせる。目を見開いて、レチュアの方に視線をやって。)...こんばんわ。(角仲間か、なんてくだらないことを考えながらにこりと笑う) (2019/1/18 20:36:57) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | あら、鬼のかたですか、初めまして、レチュアともうしますわ、(と何まで行って、座る) (2019/1/18 20:38:46) |
スクナ☆鬼 | > | あぁ、あたしはスクナ。あなたの言う通り、鬼なんだけど...あなたも?(自分の角にそっと手を触れながら訪ね) (2019/1/18 20:40:49) |
おしらせ | > | ケイゴ★人間さんが入室しました♪ (2019/1/18 20:42:35) |
ケイゴ★人間 | > | こんばんは〜っと先客はお二人ですか〜 (2019/1/18 20:42:52) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | えっと、わたくしは悪魔ですわ、ほら、ちょっと曲がってて羊とかの角みたいでしょ?(そういって自分の悪魔らしい角を見せる) (2019/1/18 20:42:55) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | こんばんわですわー (2019/1/18 20:43:03) |
スクナ☆鬼 | > | おー、こんばんわ。(現れたケイゴに手を挙げて挨拶する。)なーるほど。あたしの角よりかっこいいな...負けた気分。(ちょっと複雑そうな表情を浮かべて、まるでただの棘と見間違われそうな自分の角をさする。) (2019/1/18 20:44:52) |
ケイゴ★人間 | > | お二人は初めましてだっけな?僕はケイゴ、よろしくです♪(メイドみたいに手をまえで重ねながら挨拶して) (2019/1/18 20:45:09) |
スクナ☆鬼 | > | 【あと1時間ほどで落ちさせていただきます】 (2019/1/18 20:45:27) |
ケイゴ★人間 | > | 【了解です〜】 (2019/1/18 20:47:00) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | 【わかりましたー】 (2019/1/18 20:48:19) |
スクナ☆鬼 | > | そうだな、私はつい最近ここに来たばかりだから。(すん、と鼻を鳴らして、部屋の空気を吸う。)随分と可愛らしいメイドさんだな、(目の前の二人の頭をわしわしと撫でたい気持ちを抑えながら、表情をほっこりと綻ばせる) (2019/1/18 20:49:12) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | どうも、レチュアと申しますわ(ケイゴにあいさつをする)スクナさんの角もかわいくて素敵ですわ(そういってスクナの角を褒める) (2019/1/18 20:49:40) |
スクナ☆鬼 | > | 可愛い、か...なら、別にいいかな。(レチュアに褒められて満更でもなさそうに頬を染める。)あたしはスクナだ。こちらこそよろしく。(ケイゴに向かって話しかけ、) (2019/1/18 20:52:06) |
ケイゴ★人間 | > | ふふっ可愛いと言う言葉ありがとうございます♪レチュアさんはその喋り方から見るとお嬢様でしょうか?と、スクナさんですね♪今宵はよろしくお願いします♪(と最後に意味深な言葉を言って) (2019/1/18 20:52:47) |
スクナ☆鬼 | > | 確かになんか気品漂う言葉遣いだな。(ケイゴの言葉に口角を上げて、二人に熱でうるんだ瞳を向ける)そうだね。たっぷりお世話になるよ。 (2019/1/18 20:56:21) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | ふふ、そうですわ、これでも、魔界の位置領地を統べる魔王の娘ですから(そういいつつ、優雅に服の端をつまんで一礼する) (2019/1/18 20:57:39) |
ケイゴ★人間 | > | あらま、魔王の娘さんでしたか…これは下手に手を出したら危なさそうですね……(成る程と頷きながら)スクナさん今の言葉に反応しましたね……これは楽しめそうですね♪(うるんだ瞳を見るとふふっと微笑み) (2019/1/18 20:59:01) |
スクナ☆鬼 | > | まぁ、ここで話をするのは初めてだから、まだちょっと加減がわかんないんだけどさ。(微笑んでから、レチュアの言葉に目をぱちくりさせる。)...魔王の娘さんに手を出してもいいのかな、あたし達は。(なんて舌なめずりをして。)まぁ、大体目的は一緒でしょ。据え膳食わぬは鬼の恥、だしね。 (2019/1/18 20:59:31) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | あ、えっと、その、こういう場所に来てるんですし、何されても、かまいませんわよ・・・(いじめてほしそうに、二人の裾をつまんで、おねだりしている) (2019/1/18 21:00:41) |
ケイゴ★人間 | > | あら意外……ドMさんなのですねレチュア様は♪まぁ僕もなんですけどね〜(なんて横に目を逸らしながら)けどとりあえず許可はもらえましたしいいんじゃないでしょうか♪ (2019/1/18 21:03:26) |
スクナ☆鬼 | > | まぁ、あたしが食われる方になるのも大歓迎...(なんてジャンパーを脱ごうとしたら、レチュアにそっと裾をつかまれる。相手の表情に嗜虐心を煽られ、)いじめられっ子が二人、か...いや私は、別にいじめられるのが好きなわけでは...(ない、と言い切れないのがつらい。)ちょっと痛いのとか、好きか?(なんて二人に尋ねながら、レチュアを膝上に座らせるように抱き上げ、ケイゴにも手招きする) (2019/1/18 21:06:34) |
ケイゴ★人間 | > | ん〜痛いのは……具体的にはどんなのでしょうか?(ドキドキしながら手招きされるとそちらに行き)まぁスクナさんの胸にご奉仕されたいかもですけど……///(と顔を赤くして) (2019/1/18 21:08:38) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | い、いたいの・・・ゴクッ♡お、おすきにしていいですわ・・・♡♡(座らせられながら、痛いことまでされるなんてと、発情して、抱かれている) (2019/1/18 21:11:35) |
スクナ☆鬼 | > | 鬼の歯って結構鋭くてね。甘噛みされるだけでちょっと痛いんだ。(ケイゴの質問に少し口を開けて、若干鋭い犬歯を覗かせる。次の発言にはくす、と笑って、ケイゴの頭を撫でて。)...ふふ、嫌じゃないぞ。そういうの。(興奮に胸を高鳴らせながらTシャツを首までたくし上げれば、白い胸が支えを失って少し揺れる。)あ、じゃあお言葉に甘えて。(レチュアの首元に頭を摺り寄せ、耳に少し強く歯を立てる。) (2019/1/18 21:13:17) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | ッ!♡はぁ♡みみ、かまれてる♡♡(興奮して、甘い声を、あげて、耳だけで、発情している) (2019/1/18 21:15:24) |
ケイゴ★人間 | > | ん〜血が出るのはちょっと……(すいませんと頭を下げて)あ、でも甘噛みなら……でも鋭いしなぁ……(ん〜とやっぱり悩んで) (2019/1/18 21:15:46) |
スクナ☆鬼 | > | (レチュアの甘い声に情欲をそそられ、耳たぶから口を話して歯の跡をゆっくり舐める。レチュアのドレスに手をかけて、)破っていいか?(なんて乱暴なことを尋ねる。)試してみようったって、だれでも痛いのはやだしな。...あー、この姿勢だとケイゴとできないか。(片目をつむって少し悩んで、メイド服のスカートの裾から太ももを撫で上げる。胸での奉仕とレチュアへの責めが同時にできる体位を考え出そうとしている様子) (2019/1/18 21:18:51) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | ♡いいですわ♡らんぼうに♡いっぱいやぶいて♡おかしてほしい♡いたくしてほしいですわ♡(なめられながらドレスを破いていいかと、乱暴の許可を聞かれて、嬉しそうに答える (2019/1/18 21:21:44) |
ケイゴ★人間 | > | うひゃ……!?(と太ももを撫でられると女の子みたいな声を出して)べ、別に大丈夫ですよ……レチュア様にご奉仕頼めばレチュア様嬉しくなりそうですし…♪(とスカートからもっこりとしたのを目の前にもってき) (2019/1/18 21:22:40) |
スクナ☆鬼 | > | あー、確かに。(ケイゴの言葉に頷いて、レチュアのドレスに手をかけ思いっきり破く。薄い布を引き裂く音が室内に響いて。)...レチュアは軽い首絞めとか平気な感じか?(レチュアのうなじを抱き込むように腕を回しながら、露になったレチュアの胸に愛撫をはじめ) (2019/1/18 21:24:59) |
スクナ☆鬼 | > | 【と、落ちます】 (2019/1/18 21:25:03) |
おしらせ | > | スクナ☆鬼さんが退室しました。 (2019/1/18 21:25:09) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | 【うにゃ、もう時間でしたか、首絞めまでしてくれる人あんまりいないのでうれしかったのですが。。。ぜひ今度してもらいたいです♡】 (2019/1/18 21:25:56) |
ケイゴ★人間 | > | 【あらま……お疲れ様です】 (2019/1/18 21:28:03) |
ケイゴ★人間 | > | と、レチュア様僕のご奉仕してくれます?(とスカートをまくると立派なちんぽが露わになり) (2019/1/18 21:28:50) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | ん、いいですわ♡わ、私のことめちゃくちゃにしてくださるのなら♡♡いっぱい奉仕しますわ♡(自分から四つん這いになって、自らチンぽに顔御当てて興奮している) (2019/1/18 21:30:03) |
ケイゴ★人間 | > | ん〜めちゃくちゃね〜少しの間しかありませんが頑張ってみます♪ほら、ご奉仕してください変態お嬢様♪(とちんぽでビンタをして) (2019/1/18 21:33:54) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | はぁい♡♡んちゅっ♡はぁ♡れろぉ♡♡じゅるる♡♡はぁ♡はむ♡(発情していやらしい声を上げながら、よだれをたらしながら加え、なめ加えこむ (2019/1/18 21:35:41) |
ケイゴ★人間 | > | んふっ……///意外とご奉仕が上手いのねっ……///(頭を撫でて)ふふっ…おまんこからも愛液ダラダラみたいだね…♪(足から洪水状態なのがわかり) (2019/1/18 21:37:22) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | はぁ♡♡んぅ♡おちんぽ♡ほしくて♡♡ (2019/1/18 21:38:38) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | キュンキュンしてるんですのぉ♡♡(下も上もよだれをたらしていやらしく腰を振て誘っている) (2019/1/18 21:39:17) |
ケイゴ★人間 | > | ん〜こまったなぁ…上と下どっちにザーメン欲しいかな?(ちんぽを口から離すと鼻に押し付けて) (2019/1/18 21:41:10) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | えっと、おすきなほうでいいでしゅ♡♡(そういいつつも腰を揺らし、雌の本能から子宮を下ろして種付けしやすくし、口もいやらしい音を立てて締め付けどっちもいっぱい精子ほしそうにおねだりしている (2019/1/18 21:43:59) |
ケイゴ★人間 | > | ん〜それじゃあケツこっちに向けて♪(シコシコしながらこっちに向けるのを待ち) (2019/1/18 21:47:44) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | はいぃ♡♡♡(フリフリといやらしくケツを振っておまんこをクパクパ引くつかせて愛液を垂れ流している) (2019/1/18 21:48:49) |
ケイゴ★人間 | > | もうOKだね、それじゃあ!(と一気に深く子宮まで突いて) (2019/1/18 21:50:09) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/1/18 21:50:11) |
紘斗♂術師 | > | こんばんは…っと、お楽しみの最中だったかな?(入ると早速してる2人を見てニヤついた笑みを浮かべながら声かけて2人の行為がよく見える位置のソファに座って) (2019/1/18 21:51:11) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | んぅぅ♡♡あっ♡おっ♡おっ♡(いやらしく、甘い声で鳴きながらチンぽをしっかりと受け入れて加えている) (2019/1/18 21:51:39) |
ケイゴ★人間 | > | んんっ……こんばんは♪と、もうそろそろ時間だけどこのお嬢様とても変態で♪(コツコツと子宮の入り口をノックして) (2019/1/18 21:53:46) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | あぁ♡ちんぽ♡チンぽ気持ちいのぉ♡♡おっっ♡♡もっといじめて♡♡(ノックされるたびにいやらしく鳴き高貴さも何も捨ててただただスケベな声を響かせる (2019/1/18 21:55:01) |
紘斗♂術師 | > | ああ、知ってるよ♪もしよかったら変わろうか?俺も色々したいしね♪お持ち帰りしてあれやらこれやらしてほしい事を可能な限りしてやるのも良いかなぁってね♪(なんて言ってレチュアさんを性奴隷を見るような目で見つめて) (2019/1/18 21:55:25) |
ケイゴ★人間 | > | ん〜じゃあお願いします♪(と中出ししてから抜いて)ではまたですレチュア様♪(ほっぺにキスをしてから去り) (2019/1/18 21:57:39) |
おしらせ | > | ケイゴ★人間さんが退室しました。 (2019/1/18 21:57:43) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | ひぃ♡♡あ♡あぁぁぁ♡♡♡なかだしありがとうございますわぁ♡♡(中に出されて気持ちよさそうにお礼をしている) (2019/1/18 21:58:44) |
紘斗♂術師 | > | おや、お疲れ様〜…(ケイゴさんを見送ってからレチュアさんに近寄り)なぁレチュアさん?まだ時間は平気かい?良ければ…俺の部屋でじっくりとしないかい…?(頬に手を添えて顔を上げさせ瞳を見つめながら囁くように口説いて見て) (2019/1/18 21:59:39) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | ふえ、えっと、すみません、そろそろ私も、いっかいかえらないとなのですわ、け、けど、またお会いしたら、死んでしまうぐらい、激しくしてほしいですわ・・ (2019/1/18 22:03:28) |
紘斗♂術師 | > | ん……そっか残念、この前も中途半端だったからしたかったけどなぁ……いいよ、死ぬ寸前までしてあげるよ…♪(そう答えながら頬を撫でキスをする)またね? (2019/1/18 22:04:21) |
レチュア♀魔界令嬢 | > | はい♡またお会いししましょう♡ (2019/1/18 22:06:05) |
おしらせ | > | レチュア♀魔界令嬢さんが退室しました。 (2019/1/18 22:06:10) |
紘斗♂術師 | > | ああ、その時は堕とすつもりでやってあげるさ♪またねー……さて、どうしようかなぁ俺は… (2019/1/18 22:06:42) |
紘斗♂術師 | > | だーれっかこないかなぁ〜(ソファに手持ち無沙汰でゴロゴロしてて) (2019/1/18 22:09:21) |
おしらせ | > | 兎庵☆竜兎さんが入室しました♪ (2019/1/18 22:35:09) |
兎庵☆竜兎 | > | よお! (2019/1/18 22:35:16) |
紘斗♂術師 | > | んお?おお兎庵!こんばんはー♪ (2019/1/18 22:35:47) |
兎庵☆竜兎 | > | ばんわ〜。あれから卵たちはどうなった? (2019/1/18 22:38:14) |
紘斗♂術師 | > | ん、また孵っては無いけどコトコト揺れてるからそろそろかな?(メタいことを言えば、頑張って考えた名前で決定していいか少し悩み気味なのも半分)そうだ、兎庵にも聞きたいけど子供の名前考えたんだけど聞いてもらって良いかな?(と、訪ねて) (2019/1/18 22:40:26) |
兎庵☆竜兎 | > | おお!それは良かったあ。ん、いいぜ。俺も少し考えてきたし。 (2019/1/18 22:42:12) |
紘斗♂術師 | > | おお、それじゃ兎庵から聞いても良いかい?俺は六人分を一応考えたけど兎庵の名前から良いのに考えらへそうかもだし。(と、提案して) (2019/1/18 22:43:33) |
兎庵☆竜兎 | > | ん〜、魔璃、魔弥、魔実、とか?メイジ系が産まれると思うからさ。 (2019/1/18 22:45:19) |
紘斗♂術師 | > | ふむ、なるほど…俺は兎庵の種族と俺の名前からとって竜斗、兎斗。魔を付ける名前で兎魔、紘魔と考えてたから残りの二つを兎庵の案から貰おうかなって思ってるけどどうだい? (2019/1/18 22:47:55) |
兎庵☆竜兎 | > | いいねいいね。あ、そしたらラビットメイジになるかもしれない3人には斗を付けて、ドラゴンメイジになるかもしれないもう半分には魔を付けてみるとかどうよ? (2019/1/18 22:49:47) |
紘斗♂術師 | > | ふむ?それが良いかもな。ならあと1人斗の付く名前を考えないとな…庵斗かな?これなら2人の名前も入ってるし、ドラゴンメイジな方は兎庵の考えた名前にすればお互いの名付けが反映出来るから愛情もしっかり2人分だ。 (2019/1/18 22:51:45) |
兎庵☆竜兎 | > | そうだな〜。庵斗、竜斗、兎斗、魔璃、魔弥、魔実、だな。 (2019/1/18 22:55:01) |
紘斗♂術師 | > | うん、お互いの名前と種族、そして考えた名前がついてるから良い感じだね、ありがとうな兎庵♪(近寄り兎庵の頭を撫でて微笑む) (2019/1/18 22:55:52) |
兎庵☆竜兎 | > | どういたしまして〜♡(頭を撫でられて目を細めて) (2019/1/18 22:56:53) |
紘斗♂術師 | > | ふふ♪やっぱり兎庵可愛いな♪アンネさんの娘さんなだけあるよ♪(頬を撫でながらももう片方の頬にキスをして) (2019/1/18 22:58:24) |
兎庵☆竜兎 | > | んっ‥そんな事‥ねえって///(もう片方の頬にキスされ、顔を赤らめてしまい) (2019/1/18 23:00:04) |
紘斗♂術師 | > | いやいや、そんな事あるって♪(そう言いながらお尻に手を伸ばして掌全体で包み込むように揉みしだき、撫で回しながら、もう片方の手で胸を愛撫して) (2019/1/18 23:04:54) |
兎庵☆竜兎 | > | んっ♡(包み込むように揉まれながら、もう片方の手で愛撫されていき)ははっ‥なんつーか俺、すっかり孕まされる側だねえ♡ (2019/1/18 23:06:32) |
紘斗♂術師 | > | そうだなぁ♪可愛いから仕方ないんじゃ無いかな?♪(尻も胸も愛撫しつつ、ソファに一緒に座って)【そうだ、子供達の外見は其々兎と竜寄りに自分好みで決めても?人外寄りな外見が好みなので…) (2019/1/18 23:09:15) |
兎庵☆竜兎 | > | へへへっ♡そいつはありがとう♡(一緒にソファに座ると、不意打ち気味にキスして)【大丈夫ですよ〜】 (2019/1/18 23:13:00) |
紘斗♂術師 | > | んっ、ふふ…♪どうする?するかい?♪(なんで訪ねて見ながらも服越しに秘部を擦り上げて)【了解でさー、ありがとうございます〜♪】 (2019/1/18 23:14:28) |
兎庵☆竜兎 | > | んっ‥紘斗がしたいなら‥♡(秘部を擦り上げられると、ビクビクッ♡としてしまい) (2019/1/18 23:16:32) |
紘斗♂術師 | > | ならしよっか…♪(兎庵も自分も性行為するためだけの最低限だけ服を脱ぐ、ズボンを履いてるならズボンを脱いで、スカートなら捲り上げて下着をずらし直接恥丘と逸物を擦り合わせる) (2019/1/18 23:18:36) |
兎庵☆竜兎 | > | んっ♡(珍しくスカートを履いていて、捲り上げられ下着をずらされると、下半身をくねくねさせてちんぽを刺激していき) (2019/1/18 23:21:48) |
おしらせ | > | ユリア♀サキュバス ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2019/1/18 23:21:58) |
兎庵☆竜兎 | > | ばんわ〜 (2019/1/18 23:22:06) |
ユリア♀サキュバス ◆ | > | 【こーんばんはー】 (2019/1/18 23:22:09) |
ユリア♀サキュバス ◆ | > | こんばんは~♡ (2019/1/18 23:22:19) |
紘斗♂術師 | > | 【こんばんは〜】 (2019/1/18 23:22:19) |
紘斗♂術師 | > | ふふ、スカートも似合ってるよ♪(そう言いながらゆっくりと挿入して入って奥まで突き上げて) (2019/1/18 23:24:28) |
兎庵☆竜兎 | > | んんんっ♡(前からゆっくりと挿入されると、きゅ〜っと締め付けていって)ユリアも混ぜるかい? (2019/1/18 23:26:11) |
紘斗♂術師 | > | お、ユリア来てたのか♪今なら兎庵の肉棒が空いてるぜ?混ざるかい? (2019/1/18 23:27:31) |
ユリア♀サキュバス ◆ | > | 混ざる~♡(ふよよん) (2019/1/18 23:28:33) |
兎庵☆竜兎 | > | ふふふっ♡それじゃあ、四つん這いになってくれるかい?>ユリア (2019/1/18 23:29:55) |
紘斗♂術師 | > | ん…どうやるんだい?兎庵が仰向けになって、ユリアがそれに跨り俺がユリアの後ろから兎庵を犯せば良いかな?それともユリアを犯してる兎庵をバックで犯せばいい? (2019/1/18 23:34:30) |
兎庵☆竜兎 | > | んっ、ユリアを犯す俺をバックで犯すって感じ。 (2019/1/18 23:35:52) |
ユリア♀サキュバス ◆ | > | 分かった♡(四つん這いになり) (2019/1/18 23:37:11) |
兎庵☆竜兎 | > | じゃっ♡(ユリアが四つん這いになると、尻にちんぽを乗せ、腰を上下に動かして勃起させていく。ちんぽは勃起途中とはいえ、ずっしりと重くて) (2019/1/18 23:40:54) |
ユリア♀サキュバス ◆ | > | んっ…♡おっき…♡ (2019/1/18 23:41:57) |
ユリア♀サキュバス ◆ | > | 【くっそ眠い】 (2019/1/18 23:42:09) |
紘斗♂術師 | > | なるほどね♪(兎庵がユリアを襲うのを待ってから自分も兎庵をバックで犯すことにして)ふふ、ふたなりが女の子を犯してるところを襲うのも良いな♪(締め付けてくる膣を押し返すように根元まで押し込む) (2019/1/18 23:42:11) |
兎庵☆竜兎 | > | 【あらら、続けられそうです?>ユリア様】 (2019/1/18 23:45:19) |
紘斗♂術師 | > | 【ありゃ、無理はなさらずですよー……確かに眠い←】 (2019/1/18 23:45:45) |
ユリア♀サキュバス ◆ | > | 【無理ですね←おやすみなさい( ˘ω˘)。oO()】 (2019/1/18 23:46:28) |
おしらせ | > | ユリア♀サキュバス ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2019/1/18 23:46:31) |
紘斗♂術師 | > | 【はーい、お休みなさいですよー】 (2019/1/18 23:46:45) |
兎庵☆竜兎 | > | 【お休みなさ〜い。紘斗さんは大丈夫そうですか?】 (2019/1/18 23:47:27) |
紘斗♂術師 | > | 【やばそうなので、兎庵さんが宜しければ失礼しよううかと……まだお宿の別室に人がおりまするのでその方にバトンタッチでー……すみません…】 (2019/1/18 23:49:53) |
兎庵☆竜兎 | > | 【いえいえ、了解です。子供達と会うのが楽しみです♡】 (2019/1/18 23:50:53) |
紘斗♂術師 | > | 【はいー、機会があれば是非〜。もしくは工房に遊びに来てくださいなー♪それではおやすみなさいませ〜…キャラとしてはユリアさんと同じく疲れて寝落ちって形なのでテキトーな布団に放り込んでくださいなー】 (2019/1/18 23:53:40) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/1/18 23:53:48) |
兎庵☆竜兎 | > | 【はーい。お休みなさあい。】 (2019/1/18 23:54:03) |
兎庵☆竜兎 | > | (言われた通り適当な布団に放り込むと、自分もその隣でぐっすりと眠るのだった。) (2019/1/18 23:54:42) |
おしらせ | > | 兎庵☆竜兎さんが退室しました。 (2019/1/18 23:54:47) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが入室しました♪ (2019/1/19 01:02:20) |
凛龍☆鬼姫 | > | ふぅ、今宵も一週間が終わり休日と入ったか。さて、誰かくるかのぉ? (2019/1/19 01:07:08) |
おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/1/19 01:09:45) |
さくら☆妖狼 | > | 凛龍見っけ♡(ニコッと微笑み) (2019/1/19 01:10:29) |
凛龍☆鬼姫 | > | 見つかってもうたか(にっと笑う) (2019/1/19 01:11:26) |
さくら☆妖狼 | > | 匂いがしたんだ(ニコッと愛しそうに微笑みギュッと抱き締めてスリスリして) (2019/1/19 01:12:04) |
凛龍☆鬼姫 | > | まったく、すごいやつじゃのぉ?(くすくすと笑い頭を撫でて) (2019/1/19 01:12:58) |
さくら☆妖狼 | > | 狼だからな?(啄むキスしながら愛しそうに微笑み) (2019/1/19 01:14:08) |
凛龍☆鬼姫 | > | んっ♥そうじゃったの?(おかしそうに微笑み) (2019/1/19 01:15:26) |
さくら☆妖狼 | > | ふわぁ…凛龍に会えたら眠くなっちゃった…(ギュッと抱き締めてスリスリしながら大欠伸して) (2019/1/19 01:22:11) |
凛龍☆鬼姫 | > | じゃあ、寝るかの?(優しくそのままさくらを膝枕してやり) (2019/1/19 01:24:19) |
さくら☆妖狼 | > | んっ…凛龍…愛してるぞ?(膝枕でスリスリしながら愛しそうに微笑みスーッと眠り) (2019/1/19 01:25:35) |
凛龍☆鬼姫 | > | ぁあ、愛してるぞよ(優しく撫でて) (2019/1/19 01:25:52) |
さくら☆妖狼 | > | 【ごめんな?おやすみ♡】 (2019/1/19 01:26:15) |
凛龍☆鬼姫 | > | 【お休みなさい♥】 (2019/1/19 01:26:30) |
おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが退室しました。 (2019/1/19 01:26:38) |
凛龍☆鬼姫 | > | わしもいこうかの (2019/1/19 01:26:53) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが退室しました。 (2019/1/19 01:26:54) |
おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2019/1/19 01:55:04) |
ライラ☆バンシー | > | さて…寝ちゃう前に少しだけ誰かと戯れたらと思ったけど…(軽く欠伸しつつキョロキョロと見渡して) (2019/1/19 01:56:55) |
おしらせ | > | 九龍☆竜さんが入室しました♪ (2019/1/19 02:19:40) |
九龍☆竜 | > | こんばんわぁ…なの(扉から顔だけ覗き込むように、お部屋の様子を伺ってみて (2019/1/19 02:20:16) |
ライラ☆バンシー | > | ん、こんばんわぁ(声のした方を向いて軽く手を振りながら挨拶して) (2019/1/19 02:24:39) |
九龍☆竜 | > | お久しぶりぃ…なの♪ふふ…もううとうとシちゃってる…?(眠たげなライラにいたずらじみた笑みを浮かべちゃいながら、ふわりと翼で間近に寄っては身体をすりすりと寄せちゃってv (2019/1/19 02:27:25) |
ライラ☆バンシー | > | お久しぶりねぇ…そうね…もうウトウトしちゃってるかしらぁ…(目を細めてこちらも身体を寄せて) (2019/1/19 02:30:31) |
九龍☆竜 | > | それじゃぁ…落ちちゃう間まで…vうとうとのらいらちゃんに…えっちないたずらしちゃおうかなぁ…なの♪(身を寄せながら、手や尻尾はライラの下腹部へと入り込んでいってvさすりとスジをなであげちゃいながら、お股をぎゅぅっとライラの腰元に押し付けちゃえば、どくんvっと熱くて固くなるモノを脈打たせちゃってv (2019/1/19 02:33:50) |
ライラ☆バンシー | > | あらあら…相変わらず私みたいな小さいのが好きなのねぇ…(撫でられて軽く身体を震わせながら九龍にしがみつくようにして、片手は固くなるモノに触れて脈打つそれを軽く擦ってみて) (2019/1/19 02:39:11) |
九龍☆竜 | > | わぁるいドラゴンは…自分よりちいさなお姫様をさらって食べちゃうの…なの…vんvあむ…vちゅ…v(わるい性癖を言われちゃえば、むっとした様子で悪い笑みを浮かべちゃってv押し倒しちゃうように唇に食らいついちゃえばvそのままのしかかるようにライラと手足を絡ませちゃいながらv大事な所に肉棒を擦り寄せ始めちゃってv (2019/1/19 02:43:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2019/1/19 02:59:30) |
九龍☆竜 | > | お休み…なの♪ きもちいい夢みてね…なの♪(そういってぎゅぅーっと抱きしめてうとうとと意識を落としていっちゃって (2019/1/19 03:00:33) |
おしらせ | > | 九龍☆竜さんが退室しました。 (2019/1/19 03:00:43) |
おしらせ | > | 賀奈枝☆鬼さんが入室しました♪ (2019/1/19 15:41:54) |
賀奈枝☆鬼 | > | 【こんにちはー。】 (2019/1/19 15:43:02) |
賀奈枝☆鬼 | > | 【あれ?誰も居ない‥‥あ、此所は別館だった】 (2019/1/19 15:47:35) |
賀奈枝☆鬼 | > | 【ん~っ、出直そ。】 (2019/1/19 16:03:46) |
おしらせ | > | 賀奈枝☆鬼さんが退室しました。 (2019/1/19 16:03:49) |
おしらせ | > | ティティス♀エルフさんが入室しました♪ (2019/1/19 22:08:50) |
ティティス♀エルフ | > | っとぉ まったりですぅー (2019/1/19 22:09:07) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが入室しました♪ (2019/1/19 22:19:17) |
凛龍☆鬼姫 | > | またせたのぉ。すまんかった、 (2019/1/19 22:19:25) |
ティティス♀エルフ | > | あ、こんばんはぁ♪ (2019/1/19 22:20:35) |
ティティス♀エルフ | > | ご飯もぐもぐしてたので、問題ないですよぅ (2019/1/19 22:20:58) |
凛龍☆鬼姫 | > | ならよかったのじゃあ(相手に抱きつくと優しく頭を撫でてやり) (2019/1/19 22:22:03) |
ティティス♀エルフ | > | えへへ♪ (頭撫でられると目を細めてスリスリと) (2019/1/19 22:23:11) |
凛龍☆鬼姫 | > | かわいいのぉ……ほしいか?(頭を撫でながらそっと相手の耳に顔を近づけて吐息がまざるように囁く) (2019/1/19 22:23:44) |
ティティス♀エルフ | > | 欲しいって?……なにがですかぁ? (シラフに戻ってるときはわりと鈍感さん) (2019/1/19 22:24:23) |
凛龍☆鬼姫 | > | ……もぉ、だがそれはそれでかわいいのぉ?…ふふ、あとでわかるぞ?(優しく微笑めば相手の頬から体までを優しく撫でて) (2019/1/19 22:28:01) |
ティティス♀エルフ | > | じゃぁ 個室でお話 しますかぁ? (2019/1/19 22:28:26) |
凛龍☆鬼姫 | > | 気分的にどうじゃ? (2019/1/19 22:38:40) |
ティティス♀エルフ | > | ん? (あー キャラが鈍感なだけで、中の人はヤる気おっけーですよぅ) (2019/1/19 22:40:43) |
凛龍☆鬼姫 | > | ふむ、なるほどのぉ。では、行くとするか?(相手を抱き上げては) (2019/1/19 22:43:35) |
ティティス♀エルフ | > | 待ち合わせに たてたるですよー 非公開いけます? (2019/1/19 22:45:58) |
ティティス♀エルフ | > | んに? (2019/1/19 22:50:35) |
ティティス♀エルフ | > | 凛龍さぁん? (2019/1/19 22:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛龍☆鬼姫さんが自動退室しました。 (2019/1/19 23:04:06) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが入室しました♪ (2019/1/19 23:04:17) |
凛龍☆鬼姫 | > | すまん!風呂に入ってた…あ、待ち合わせじゃな?了解じゃ♪非公開は無理なのじゃあ…… (2019/1/19 23:04:48) |
ティティス♀エルフ | > | 公開にたてたよー (2019/1/19 23:10:52) |
凛龍☆鬼姫 | > | はーい (2019/1/19 23:16:05) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが退室しました。 (2019/1/19 23:16:09) |
おしらせ | > | ティティス♀エルフさんが退室しました。 (2019/1/19 23:17:04) |
おしらせ | > | 紗烙☆白狐さんが入室しました♪ (2019/1/19 23:20:38) |
紗烙☆白狐 | > | こんばんはー、と。さて、誰か来ますかね (さぶさぶ…と温かいお茶頼みつつこたつに体突っ込んで) (2019/1/19 23:21:31) |
おしらせ | > | 雅♂銀狐さんが入室しました♪ (2019/1/19 23:34:30) |
雅♂銀狐 | > | こんばんは~、失礼してもいいかな?、(手を振って微笑みかけて (2019/1/19 23:35:34) |
紗烙☆白狐 | > | …ああごめんなさい、ちょっとぼーっとしてました (こんばんは、と挨拶を返して相変わらずコタツでぬくぬくしていて) (2019/1/19 23:40:36) |
雅♂銀狐 | > | あっそうでしたか、まぁ暖かいですしねぇ~失礼しますねぇ(寒いのでこたつに入って (2019/1/19 23:42:08) |
おしらせ | > | 天都☆正体不明の妖さんが入室しました♪ (2019/1/19 23:42:28) |
紗烙☆白狐 | > | 外との寒暖差でふにゃふにゃになっちゃいますからね…と、そちらの方もこんばんは (新しく入ってきた方に挨拶して、こたつから上半身出せばみかんを食べ始め) (2019/1/19 23:44:04) |
雅♂銀狐 | > | ですよねぇ~、ここから出たくないですよ…あっこんばんは~(心地良さそうにしながら新しくきた人に挨拶をして (2019/1/19 23:45:32) |
天都☆正体不明の妖 | > | (長い尾を引きずり、翼を閉じてきて。)寒い寒い…ぅー…あ、こんばんは(ぶるっと少し震えたあとご挨拶) (2019/1/19 23:47:03) |
紗烙☆白狐 | > | どうぞどうぞこちらに (あったかいこたつですよ、と掛け布団を持ち上げてちょいちょい手招きしてみて) (2019/1/19 23:50:46) |
雅♂銀狐 | > | さぁさぁ、君も暖まってください~(と、微笑み空いてる席へ誘って (2019/1/19 23:52:20) |
天都☆正体不明の妖 | > | …ありがとう(かなり大きい体を少し丸めるようにして炬燵に入って。ふうと一息。) (2019/1/19 23:53:28) |
天都☆正体不明の妖 | > | 【と、少し背後です…紗烙様はお久しぶりでした…】 (2019/1/19 23:57:36) |
雅♂銀狐 | > | 君…、なんか大きいねぇ~(おぉっと体を見て言って (2019/1/20 00:03:40) |
雅♂銀狐 | > | 【っと失礼…、続けてもいいかな…?】 (2019/1/20 00:04:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗烙☆白狐さんが自動退室しました。 (2019/1/20 00:10:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天都☆正体不明の妖さんが自動退室しました。 (2019/1/20 00:18:10) |
雅♂銀狐 | > | 【だれか、来ないかな?】 (2019/1/20 00:19:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅♂銀狐さんが自動退室しました。 (2019/1/20 00:39:51) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/1/20 03:01:58) |
氷♂半妖猫 | > | (中を覗いて様子を見てからお店に入って行って、眠そうに欠伸をすると近くのソファにごろんと寝転がって) (2019/1/20 03:03:45) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2019/1/20 03:18:45) |
おしらせ | > | ナナ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/1/20 10:18:47) |
ナナ☆鬼 | > | 本館は賑やかですね…(本館の方ですごい声が聞こえて別館に避難してきた様子で) (2019/1/20 10:19:35) |
ナナ☆鬼 | > | お酒置きに行きたいのですけど…仕方ないですね…(大きな袋を抱えながらトボトボと歩き別館を出て) (2019/1/20 10:22:55) |
おしらせ | > | ナナ☆鬼さんが退室しました。 (2019/1/20 10:22:58) |
おしらせ | > | ヒナタ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2019/1/20 10:34:01) |
ヒナタ♀犬獣人 | > | おはよう……ございます。(内気の彼女は本館の様子に尻尾巻いて逃げてきたらしい。誰もいないこちらに入室すると、はふ……と一つ息を吐いた) (2019/1/20 10:35:09) |
ヒナタ♀犬獣人 | > | はふ……今日も肌寒いですね……(長毛種なチベタン・マスティフの彼女。台所でミルクを少しだけ温めて飲む。湯気すら上がらない人肌程度のそれをマグカップでこくん、と) (2019/1/20 10:39:05) |
おしらせ | > | ヒナタ♀犬獣人さんが退室しました。 (2019/1/20 10:50:59) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/1/20 10:57:37) |
氷♂半妖猫 | > | こんにちは〜...こっちは誰もいないのかな(本館が満員御礼だったため別館の方に顔を出してみて、静かな雰囲気が漂っていたためゆったりとコタツでくつろぐことにして) (2019/1/20 10:58:47) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2019/1/20 11:14:26) |
おしらせ | > | 天都☆正体不明の妖さんが入室しました♪ (2019/1/20 18:05:12) |
天都☆正体不明の妖 | > | (相変わらず少し屈んで入ってくる。尾も長いのでしっかり丸めておいて) (2019/1/20 18:06:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天都☆正体不明の妖さんが自動退室しました。 (2019/1/20 18:27:16) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが入室しました♪ (2019/1/20 21:55:27) |
紗々☆ラタトスク | > | こんばんはですよーっと♪(てててーっとかければそのままずざーっとこたつに潜り込んで尻尾だけコタツから出ている状態に) (2019/1/20 21:56:18) |
おしらせ | > | 瀬蓮☆猫神さんが入室しました♪ (2019/1/20 22:03:50) |
瀬蓮☆猫神 | > | さてさて、こんばんわじゃ♪(相変わらず両手に酒瓶を持って入ってきて (2019/1/20 22:04:14) |
紗々☆ラタトスク | > | ん、しょ…瀬蓮さんこんばんはですよー♪(もそもそっとこたつから顔を出せばこのままご挨拶して、手に持つ酒瓶を見れば)あら、酒盛りですかー? (2019/1/20 22:05:53) |
瀬蓮☆猫神 | > | ぬっ?ぅぬ・・・お主はこないだの・・・(コタツから顔を出した紗々さんを見るとタラリと汗を流して)・・・・の、飲むか?(とりあえずお酒で誤魔化す神 (2019/1/20 22:08:03) |
紗々☆ラタトスク | > | …ふふ、嫌われちゃいましたかねー?(くすくす笑いながら這い出せば、にっこりと笑いつつ)頂きましょうかねー? (2019/1/20 22:09:21) |
瀬蓮☆猫神 | > | ぬぅ・・・別に嫌ってはおらんのじゃ・・・ふむ、そうじゃの・・・今日はこの間の屈辱を晴らさせてもろうかの・・・(ニヤッと笑うと尻尾を伸ばして紗々さんの身体に巻きつけて連れてきて (2019/1/20 22:11:50) |
紗々☆ラタトスク | > | ほぇ…なんですかー?(引き寄せられれば不思議そうにこてりと首を傾げ、同じようにゆるりと瀬蓮さんに尻尾を巻き付けます) (2019/1/20 22:13:15) |
瀬蓮☆猫神 | > | ふっふっ、こないだは随分と好き放題してくれたからのぉ・・・今日はワシの番じゃ♪(巻き付かれても気にせず、尻尾で動きを封じながらツンツンと秘部をつついて (2019/1/20 22:16:23) |
紗々☆ラタトスク | > | んっ…♡えー?瀬蓮さんに出来るんですかぁ?♡(つつかれぴくんっと小さく身体を震わせ吐息を漏らすも、からかう様な口調で煽ってみればにまにまと見上げ尻尾の先で瀬蓮さんの尻尾の付け根をすりすり擽って) (2019/1/20 22:19:05) |
瀬蓮☆猫神 | > | ふんっ、馬鹿にするでない、ワシの一物もお主に負けずっておいっ?!付け根はやめんかっ?!////(尻尾の付け根を触られると慌てて尻尾の1本で紗々さんの尻尾に巻きつけて (2019/1/20 22:21:07) |
紗々☆ラタトスク | > | ほら、簡単にペース崩されちゃって…♡ほんとに大丈夫何でしょうかねぇ…?♡(こちらからくたりと瀬蓮さんに寄りかかり上目遣いに見上げれば、妖艶な笑みとともに甘く囁いて、そのままむちゅぅっ♡と唇を奪ってしまいます♡) (2019/1/20 22:23:47) |
2019年01月16日 18時44分 ~ 2019年01月20日 22時23分 の過去ログ
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