「アイナナで成りましょう!」の過去ログ
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2019年01月17日 21時25分 ～ 2019年01月20日 21時50分 の過去ログ
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| 逢坂壮五 | > | お疲れ様でした、今日も寒かったですね。(にこっと先輩に笑って、丁寧に会釈し)百さんと直接お話しするのは久しぶりな気がしますね。ちゃんと休めていますか？(心配そうに見つめ) (2019/1/17 21:25:40) |
| 百 | > | (きょとん、と目を瞬かせればふふ、と口元緩めて。 )ﾝﾝ、ｵﾚはばりばり動き回ってたから丁度いいくらいだったかな、？なんてね！…確かに、この時期は寒いからね（ 拳ぐっと握って見せては心配ありがとうね、っと顔綻ばせて。） …うーん、ちょっと仕事がばたばたしてたりとか、夜変な時間に起きたりはするけど大丈夫だよ、（ けろり、と笑って見せて。 ） (2019/1/17 21:30:53) |
| 逢坂壮五 | > | 冬場は何かと大変そうですね、何となくわかりますよ。(何かを察して、思案し) 今更ですが、まだインフルエンザのワクチンは打ってないんですよ。(大丈夫かな？なんて考え) (2019/1/17 21:34:10) |
| 百 | > | ﾝﾝー、なんだろな。朝、起きるンだけど布団から出られないのがちょっと辛い（ 眉寄せては、頬かいて苦笑いを浮かべて ） ほお、ﾓﾓちゃんの情報網だと今年は子供より大人が流行ってるからね！油断大敵ですぞ、！効くまでに時間かかるしね、この時期からが本番じゃない？（ NEWSｷｬｽﾀｰの知り合いを思い浮かべれば、そんな風に聞いたよな、なんて思い出しながら静かに呟いて。 ） (2019/1/17 21:40:04) |
| 逢坂壮五 | > | 寒いから、お布団が恋しいのは仕方ないですよ。僕はトイレに目が覚めるので…(苦笑し)さすが百さんの情報網は役に立ちますね。ありがとうございます。(くすっ) (2019/1/17 21:43:34) |
| 百 | > | いつもの時間に起きるんだけどね、朝のｵﾚなんでこの時間に出なかったー！って嘆く。ﾕｷに寝坊はダメだよなんて、言えなくなっちゃう。 ふふ、乾燥する時期だから、水分もいっぱい取っちゃうもんね (苦笑いにつられるように静かな声色で呟いた、はぁ。なんて溜息も添えて。 ) ふっふーん、なんたって、大女優の下着の色までバッチリだからね！（ ※公式 ） 落ち着いてる所もあるみたいだけどね、やっぱりまだ油断はできないってところでしょう！ (2019/1/17 21:49:09) |
| 逢坂壮五 | > | 冬場は道路状況も住む地域によっては危険ですから…早起きした方が良いですよ。(心配そうに眉を寄せ) さすが百さん、「百さんは何でもお見通し～♪」ですね(どこかの誰かの真似で節を付けて歌うように／歌って小さく笑い)すみません、ちょっとメタなネタでした。 (2019/1/17 21:53:20) |
| 百 | > | あぁ、そうだね。地方ﾛｹとか行った時凄かった！そろそろ、ｽﾉﾎﾞｰとかやりたいなあって雪見る度に思っちゃう！ 夏の早起きはﾗﾝﾆﾝｸﾞしたりするから、好きなんだけどなあ。( ううーん、と脳裏の記憶を巡ってはあはは、と笑ってみせて。 ) ふはっ、どうなんだろうね！？ （ 歌ってくれたことに驚きながらも、くすくす笑って。 / わ、わからなかった…！←疎い。)) (2019/1/17 22:02:08) |
| 逢坂壮五 | > | えっ、百さんはスノボをなさるんですね？(聞いては目を輝かせ)百さん、スポーツ大好きですもんね。三月さんや十さんと一緒に楽しむ姿が目に浮かびますよ…(三人の姿を想像して、頬が少し赤くなり) さっきの歌は今度ネタばらししますね。(くすくす笑って) (2019/1/17 22:06:14) |
| 百 | > | 冬は冬で楽しまなきゃだからね！、まだまだ、滑るのでやっと…って、ところだけどね。そうそう、龍も三月とｱｳﾄﾄﾞｱ部でね！2人ともすぐ上達していっちゃうから、凄いよね。( 雪山に遊びに行ったとある日を思い出せば、楽しかったけどやはり悔しさも。対称的に、むー。と悔しそうに口尖らせて。 ) ﾝﾝ、ﾈﾀ…が、あるんだね？それは楽しみだね、（ くす、 ）さて、じゃぁそろそろ良い子は寝る時間ってね？夜更かしはお肌の天敵ですぞ！さあ、壮五も寝る支度しに行こっか？（ ソファからゆっくりと立ち上がれば部屋を出て。/ ↓ / お相手感謝、 )) (2019/1/17 22:12:41) |
| おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2019/1/17 22:12:48) |
| 逢坂壮五 | > | そうですね。僕も今夜はこれで失礼します。お休みなさい(ペコッ) (2019/1/17 22:13:38) |
| おしらせ | > | 逢坂壮五さんが退室しました。 (2019/1/17 22:13:43) |
| おしらせ | > | 七瀬陸さんが入室しました♪ (2019/1/17 22:45:39) |
| 七瀬陸 | > | お邪魔しまーす (2019/1/17 22:45:59) |
| 七瀬陸 | > | うーん。この時間だとやっぱり誰も来ないかなー (2019/1/17 23:00:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬陸さんが自動退室しました。 (2019/1/17 23:21:22) |
| おしらせ | > | 七瀬陸さんが入室しました♪ (2019/1/17 23:23:38) |
| 七瀬陸 | > | ぁっ…………まいっか、ちょっと咳止まらないけど大丈夫かな、 (2019/1/17 23:24:00) |
| 七瀬陸 | > | (2019/1/17 23:32:35) |
| 七瀬陸 | > | (2019/1/17 23:41:41) |
| おしらせ | > | 和泉一織さんが入室しました♪ (2019/1/17 23:47:54) |
| 七瀬陸 | > | (2019/1/17 23:50:07) |
| 和泉一織 | > | こんばんは、七瀬さん (2019/1/17 23:50:42) |
| 七瀬陸 | > | こんばんはーっ、 (2019/1/17 23:53:48) |
| 和泉一織 | > | 席の音がしましたが、大丈夫ですか？ (2019/1/17 23:55:51) |
| 和泉一織 | > | ((席→咳 (2019/1/17 23:56:08) |
| 七瀬陸 | > | 咳は出るけど、体調悪いわけじゃ……（少し後ずさりするように (2019/1/17 23:57:11) |
| 和泉一織 | > | 本当でしょうね…（ジト目で見つめて）この時期は乾燥してるんですから気をつけてくださいよ？ (2019/1/17 23:58:47) |
| 七瀬陸 | > | 本当だもん……体調管理はしっかりしてるよ、怪我はしちゃうけど…… (2019/1/18 00:00:02) |
| 和泉一織 | > | 怪我ですって？いつどこで怪我したんですか。ちゃんと手当してるんでしょうね (2019/1/18 00:00:58) |
| 七瀬陸 | > | あっ……（しまった、と思いつつ）今は順調に治ってるから大丈夫だよう……（ふい、と目をそらし (2019/1/18 00:02:58) |
| 和泉一織 | > | ハァー……（盛大にため息をついて）そういう事はきちんと伝えるようにと常々言っているでしょう。 (2019/1/18 00:05:09) |
| 七瀬陸 | > | そ、そんな事言われても最近仕事一緒にならないし……夜だって一織は学校あるから早めに寝ちゃうだろう？（ (2019/1/18 00:06:52) |
| 和泉一織 | > | それもそうですね……。誰かに伝えてはいるんですよね？ (2019/1/18 00:09:06) |
| 七瀬陸 | > | 大和さんは知ってるはずだけど…… (2019/1/18 00:11:12) |
| 和泉一織 | > | はずって……今は、怪我は大丈夫なんですね？ (2019/1/18 00:12:42) |
| 七瀬陸 | > | ちょっと酔ってる時に言っちゃったからな……んぇ、今は大丈夫だってば、（わた、 (2019/1/18 00:14:15) |
| 和泉一織 | > | 怪我の具合が問題なければいいんです。（ふぅ、とため息をついて (2019/1/18 00:19:10) |
| 七瀬陸 | > | う、うぅ……（へた、と座り込んで (2019/1/18 00:19:46) |
| 和泉一織 | > | 七瀬さん？七瀬さんどうされたんですか？（慌てて駆け寄り） (2019/1/18 00:21:17) |
| 七瀬陸 | > | なんでもない……連勤が続いて疲れてるだけだよ、 (2019/1/18 00:24:25) |
| 和泉一織 | > | 大丈夫ですか？無理しないでくださいよ？ (2019/1/18 00:26:54) |
| 七瀬陸 | > | 無理してないよ……でも少し休みたいな……（少し相手の胸元に寄りかかるようにしつつ (2019/1/18 00:28:35) |
| 和泉一織 | > | そっ、そうですか…（わたわた (2019/1/18 00:29:55) |
| 七瀬陸 | > | んぁ……やっぱりいいや、ちゃんと布団に入って寝ろって言われそうだし（相手の反応を見てす、と身体を起こし俯いて (2019/1/18 00:31:29) |
| 和泉一織 | > | え、あ……（思わず相手の腕を掴んで）……あ、すみません。 (2019/1/18 00:35:10) |
| 七瀬陸 | > | わっ……なんだよー、（すこし肩を跳ねさせじー、と相手を見つめて (2019/1/18 00:36:29) |
| 和泉一織 | > | い、いえ。……もう少しここで休んでいても良いんではないですか？（気まずそうに目を逸らして (2019/1/18 00:38:50) |
| 七瀬陸 | > | ここってどこだよ……もう、（手を掴まれたままじ、と見つめ空いてる方の手で軽く相手を小突いて (2019/1/18 00:40:24) |
| 和泉一織 | > | ……ここ、です（腕を引き、抱きとめて (2019/1/18 00:43:23) |
| 七瀬陸 | > | んわっ、ちょ……（思わず相手ごと倒れそうになるが、なんとか持ちこたえて）ちょ、一織……？（普段相手が見せないような態度に驚いている様子でじぃ、と不思議そうな顔で相手を見つめていて (2019/1/18 00:45:12) |
| 和泉一織 | > | 、そんなに見ないでください…（自分で自分の行動に驚いて気まずくなり）……すみません、気にしないでください (2019/1/18 00:46:56) |
| 七瀬陸 | > | でも……いおり本当は優しい人だってみつきさんが言ってたからな……（少し納得したように頷けばどこか嬉しそうに微笑んで頬を擦り寄せ (2019/1/18 00:48:04) |
| 和泉一織 | > | ちょっ…七瀬さんっ（相手の行動に困惑して） (2019/1/18 00:51:33) |
| 七瀬陸 | > | 一織って香水とか使ってなさそうなのにライブのあとでも汗の匂いしないよね、（上目で見つめつつ (2019/1/18 00:53:00) |
| 和泉一織 | > | 何言ってるんですか。それなりに汗の匂いしてますよ？貴方も含め、周りも汗かいてるので気づかないだけでは？ (2019/1/18 00:55:11) |
| 七瀬陸 | > | それはそうだけど……一織ってあんまり汗かかないだろう？ (2019/1/18 00:55:49) |
| 和泉一織 | > | そう、ですか？（自分では分からず首を傾げ）貴 (2019/1/18 00:57:06) |
| 七瀬陸 | > | 天にいもそうだったな……（相手の胸元に顔をうずめ (2019/1/18 00:59:17) |
| 和泉一織 | > | 確かに九条さんは汗かきそうにないですよね (2019/1/18 01:01:16) |
| 七瀬陸 | > | ん……（相手の胸元に顔を埋めたまましばらく動かずに (2019/1/18 01:03:49) |
| 和泉一織 | > | （少し迷ってからそろそろと胸元にある頭を触れるか触れないかくらいで撫でる (2019/1/18 01:06:48) |
| 七瀬陸 | > | んん……（少し擽ったそうにしつつそのままくっついていて (2019/1/18 01:07:42) |
| 和泉一織 | > | っ（特に何も言われないのを確かめて先ほどよりしっかりと髪を撫でて (2019/1/18 01:14:16) |
| 七瀬陸 | > | んにゃ……何、いおり……（少し甘えているような表情で上目で見つめ (2019/1/18 01:15:11) |
| 和泉一織 | > | っ！べ、別に……（フイっと顔をそらして）……すみません、そろそろ私は部屋に戻らなくてはならないようです (2019/1/18 01:20:50) |
| 七瀬陸 | > | んん……俺も寝るかな……ねれないけど (2019/1/18 01:21:30) |
| おしらせ | > | 和泉一織さんが退室しました。 (2019/1/18 01:21:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬陸さんが自動退室しました。 (2019/1/18 01:58:43) |
| おしらせ | > | 九条天さんが入室しました♪ (2019/1/18 18:55:58) |
| 九条天 | > | 長居はできないンですけども、少しの時間だけお邪魔させて頂こうと思います 。 （ 部屋の明かりを付ければ、暖房いれて。人気のない部屋は寒気がいつもより増してしまっているような気がする。肩を震わせては、ソファに座り、ブランケットを肩からかけて。 ） (2019/1/18 18:58:33) |
| おしらせ | > | 和泉一織さんが入室しました♪ (2019/1/18 19:01:57) |
| 和泉一織 | > | こんばんは九条さん(ペコリ)お疲れ様です (2019/1/18 19:02:43) |
| 九条天 | > | おや…、今晩和。お先にお邪魔させてもらっているよ。…と言っても、用事で早めに帰らせて貰うかもしれないんだけどね。（ 突然の来訪者に、薄らと頬を緩ませては挨拶を済ませては、長居出来ないことに眉下げて申し訳なさそうに呟いた。 ） (2019/1/18 19:04:48) |
| 和泉一織 | > | お気になさらずに。私もこのあとは入浴に行かねばなりませんから。(苦笑して、ソファーに座り) (2019/1/18 19:07:47) |
| 九条天 | > | あぁ、そうだったﾝだ。丁度良かったかも。…寒いから、湯冷めｼないようにね。 あと、乾燥の季節なんだからお肌に潤い。肌ｹｱは大事だからね。（ 相手の言葉に安堵し瞳を伏せれば、相手はそこまで拘っているかは分からないが。なんて思いながらも、ふ、と微笑みかけて、） (2019/1/18 19:13:06) |
| 和泉一織 | > | 残念ながら、大抵はシャワーで済ませてしまうのでそろそろまたお風呂に浸かりたいとは思いますね。脛は特に油分が少なくてケアは必要ですが、私の場合は手の甲が気になります。寝る前にはクリームが必須です。(両手の甲を見せるように広げて。手入れはしているので目立たないが、忘れるとアカギレしてしまい。) (2019/1/18 19:16:57) |
| 九条天 | > | ｺﾞﾒﾝ、本当に短くて申し訳ないけど一旦用事で出させて貰うね？ﾎﾞｸと話してくれてありがとう、また宜しく。（ ぺこり、おじきして。/ ↓ / ﾚｽ蹴りｺﾞﾒﾝね、)) (2019/1/18 19:17:25) |
| おしらせ | > | 九条天さんが退室しました。 (2019/1/18 19:17:32) |
| 和泉一織 | > | お疲れ様でした。こちらこそどうもありがとうございます、ではまた今度。(手を振って見送り) (2019/1/18 19:18:26) |
| 和泉一織 | > | もうしばらくの間、ここで休ませて頂きますね。(独りになったので、テレビを付けて。ちょうど、動物バラエティー番組が放映されているので内心ワクワクしながら観始め) (2019/1/18 19:21:18) |
| 和泉一織 | > | (テレビに夢中のあまり、感動の名場面で号泣。可愛らしい子供達と動物の掛け合いを観ては悶えていて) (2019/1/18 19:33:49) |
| おしらせ | > | 和泉一織さんが退室しました。 (2019/1/18 19:51:56) |
| おしらせ | > | 七瀬陸さんが入室しました♪ (2019/1/18 20:23:16) |
| 七瀬陸 | > | んぁ……頭痛い (2019/1/18 20:23:33) |
| 七瀬陸 | > | (2019/1/18 20:31:53) |
| 七瀬陸 | > | (2019/1/18 20:36:31) |
| 七瀬陸 | > | (2019/1/18 20:42:10) |
| 七瀬陸 | > | うわ、手がいい匂いになっちゃったよ…… (2019/1/18 20:45:09) |
| 七瀬陸 | > | (2019/1/18 20:51:51) |
| 七瀬陸 | > | (2019/1/18 21:01:37) |
| 七瀬陸 | > | (2019/1/18 21:08:06) |
| 七瀬陸 | > | 覗いてる人多いな……誰か来てくれないかな…… (2019/1/18 21:21:37) |
| 七瀬陸 | > | (2019/1/18 21:33:01) |
| 七瀬陸 | > | (2019/1/18 21:41:23) |
| 七瀬陸 | > | (2019/1/18 21:52:29) |
| 七瀬陸 | > | (2019/1/18 22:05:45) |
| 七瀬陸 | > | 終わった…………ふう、 (2019/1/18 22:09:40) |
| 七瀬陸 | > | (2019/1/18 22:22:09) |
| 七瀬陸 | > | (2019/1/18 22:30:42) |
| 七瀬陸 | > | (2019/1/18 22:49:47) |
| 七瀬陸 | > | (2019/1/18 22:58:29) |
| 七瀬陸 | > | (2019/1/18 23:08:15) |
| 七瀬陸 | > | (2019/1/18 23:14:50) |
| 七瀬陸 | > | うう…… (2019/1/18 23:23:47) |
| おしらせ | > | 七瀬陸さんが退室しました。 (2019/1/18 23:28:03) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2019/1/18 23:42:38) |
| 百 | > | ただいまー…。温かいお部屋が1番ね、それにしてもこの時間は眠い。 けど、目が覚めちゃうし不思議な感覚。 （ 睡魔で何となく怠い体のはずだけども、何だか寝付けない、というかなんとやら。はぁ、なんて小さく控えめに溜息を零せば時計を確認し、すこしの暇つぶし。と足を運んでみたものの、体は睡魔に侵食され始めてて苦笑いを浮かべ、ソファで横になるように沈み込んだ。) (2019/1/18 23:46:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2019/1/19 00:20:04) |
| おしらせ | > | 和泉三月さんが入室しました♪ (2019/1/19 01:47:32) |
| 和泉三月 | > | こんばんは、またもやこんな遅くに顔出し！ (2019/1/19 01:48:42) |
| 和泉三月 | > | 今日もよく働いたわー。それにしてもインフルエンザ今すげぇ流行ってんだな、しっかり体調管理しとかないとだよなぁ(手洗いうがいを丁寧にすれば喉を潤そうと冷蔵庫からミネラルウォーターを取り) (2019/1/19 01:52:44) |
| 和泉三月 | > | 疲れてるからかよく眠れそうだな。みんなも食事と睡眠はきちんととれよー(ミネラルウォーターを勢いよく喉に流し込んで水分補給を完了すれば、身体を解すように伸びをしてふと腕時計に目をやって。時間を確認すると思いの外時計の針が進んでおりいそいそと就寝準備を始め) (2019/1/19 02:11:44) |
| 和泉三月 | > | じゃあおやすみ、今度は誰かと話せるといいな(密かに期待を抱きつつ自室へと戻り) (2019/1/19 02:13:58) |
| おしらせ | > | 和泉三月さんが退室しました。 (2019/1/19 02:14:14) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2019/1/19 04:12:49) |
| 百 | > | んーあ、寝落ちしてた、すみません！、おやすみなさい、 (2019/1/19 04:13:10) |
| おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2019/1/19 04:13:13) |
| おしらせ | > | 和泉一織さんが入室しました♪ (2019/1/19 10:03:25) |
| 和泉一織 | > | お邪魔します…、(マスクつけて、 (2019/1/19 10:03:52) |
| 和泉一織 | > | はあ…、。インフルエンザになってしまいました…、。((メタいことを言うと背後g…(( (2019/1/19 10:05:01) |
| 和泉一織 | > | 皆さんも気をつけてくださいね…。(ソファーに座り、( (2019/1/19 10:05:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉一織さんが自動退室しました。 (2019/1/19 10:25:39) |
| おしらせ | > | 逢坂壮五さんが入室しました♪ (2019/1/19 12:30:48) |
| 逢坂壮五 | > | こんにちは、今日は仕事が終わって着替えた直後に来たからいつもとIPアドレスが違ってごめんね。 (2019/1/19 12:31:49) |
| 逢坂壮五 | > | 一織くん、インフルエンザが早く治ると良いね。お大事に。じゃあ、帰ります。(ペコッ) (2019/1/19 12:32:42) |
| おしらせ | > | 逢坂壮五さんが退室しました。 (2019/1/19 12:32:46) |
| おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2019/1/19 13:35:30) |
| 千 | > | 久しぶりのｵﾌなのに、お昼まで寝てしまった 。（ 欠伸零し乍入室 。今起きてきたと言わんばかりの風貌 、少し乱れた髪はそのままに 、折角の休みがちょっとだけ勿体ないな、と 肩を竦めた 。まあいいさ 。僕は ｲﾝﾄﾞｱだし 百みたいにやりたいことが溢れ出てくる訳でもない 。緩い足取り進め、ｿﾌｧｰへと腰掛けた 。 (2019/1/19 13:38:37) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2019/1/19 13:39:57) |
| 百 | > | 朝振り、お邪魔しまーす…！ﾕｷだっ…！休んでる姿まで…ｲｹﾒﾝ！(何となく部屋へ訪れて人の気配を感じれば期待を胸に扉を開け、先客が己の大好きな相方であることがあればそのまま立ち尽くしぱあっと笑みを浮かべて。緩む口元を隠すべく手を当てて、感動して ) (2019/1/19 13:43:33) |
| 千 | > | やあ 、百 。（ する事もなく流れる時間に 何をしようかと考えて 。きっと いつもの様に何をしようかと考えている内に一日が終わるのだろうな . と 眠気がまだ残っているのか よく回らない頭でぼうとしていると . 開かれた扉 。来客か、と身を起こせば 其れは 己の相方であり 頬を緩めれば 小さく手をひらりと揺らした 。 (2019/1/19 13:49:24) |
| 百 | > | ﾕｷも今日ｵﾌだったの？やったね、ﾕｷと一緒に過ごせるｵﾌなんて御褒美だっ（ はっと我に帰れば、思考停止してたっ。なんて慌てて手を挙げては、相手の座るｿﾌｧの元へ。隣にそれとなく腰かければ、上機嫌な様子で相手の顔覗き込んで。）ﾕｷ、風邪とか引いてなかった？今日も寒いね。 (2019/1/19 13:54:44) |
| 千 | > | そうだよ 。百も今日はお休みなんだね 。（ 彼の言葉に 己も嬉しそうに顔を綻ばせては 、一緒に過ごせるのは 随分久しぶりかな . と 微かに首傾げては 隣に座った彼に視線を向けて 。/ ） 引いてないよ 、体は存外丈夫だから 。百は風邪 引いてない？ （ しっかりしている様で 色々と無茶をする彼は 常々心配に思うところがあって 。首振り 、この通り、と腕を広げては 彼に問を返し 。 (2019/1/19 13:58:48) |
| 百 | > | ……！わ、嬉しいなあっ。 …それにﾕｷ元気そうで安心した！ﾓﾓちゃんはもっちろん、元気だよ！ｵﾚから元気とったら何が残るかな？ってくらい元気！ （ 交差する視線に久々の高揚感を味わって。 元気そうな相方の姿に、ほっと胸を撫でては安心したように、声をかけては再び微笑みを浮かべて。 いつもはどうやって過ごしてたんだっけ。なんて、考えながらも鼓動が落ち着かず、せっかくだから拝んでおこう。充電の如く、じーっと隣に座る相手を見つめて。 ） (2019/1/19 14:11:23) |
| 千 | > | そんなに元気なら 安心したよ 。ちゃんと休んでる ？ （ ｱﾙﾊﾞﾑ発売 に 加え 、年末年始という 大きなｲﾍﾞﾝﾄが重なりに重なり 、漸く落ち着いて来たこの頃 、二人としても個人としても多忙だった 。いつもと変わらぬ 彼の笑顔に安心した様に 口元を小さく緩め乍 問を重ねて 。隣から 送られてくる熱視線に 苦笑を浮かべては . " 見てるより 、こっちの方が良いんじゃないかな 。 " と 付き合いの長さから 彼のこの行動の所以も何となく察する事ができれば 彼の方に体向け 手を広げ 、おいで . との言葉掛けを 。 (2019/1/19 14:17:36) |
| おしらせ | > | 逢坂壮五さんが入室しました♪ (2019/1/19 14:17:45) |
| 逢坂壮五 | > | 二度目の訪問失礼しますね。(雛人形のように並ぶ先輩方にお辞儀し) (2019/1/19 14:19:16) |
| 百 | > | うん、休んでるよ！ﾀﾞｰﾘﾝ心配してくれてありがとｯ｡…わ、ぅー。ｵﾚ、そんな物欲しそうな目で見てた……？（ 確かにここの所多忙極まりない、年末年始に付き合いの飲み会もあったな、なんて思い出せば 心の中で苦笑いを浮かべて。相手の誘いがあれば、恥ずかしそうに目を伏せて。久々に、改まってするのは意外と恥ずかしいし緊張するんだぞ、なんて相手には伝えないけど。開かれた胸元がやっぱり嬉しくて、 お邪魔ｼﾏｽ…、なんて遠慮がちに呟いては1歩分距離縮めてぽふ、と相手の胸に頭埋めれば優しく背中に腕回して。 ） (2019/1/19 14:24:41) |
| 百 | > | わふ、壮五お疲れ様ｯ…！、お先にお邪魔させて貰ってるよ、！（ 扉の音と聞こえた声に、ぱっと顔上げては相手に向かって微笑みかけて。 ＞ 壮五、 (2019/1/19 14:26:20) |
| 逢坂壮五 | > | お邪魔してすみません、せっかくお二人でいらっしゃるのに、何だか申し訳ありません…(真っ青になって、何度も頭を下げ)>全員 (2019/1/19 14:29:35) |
| 逢坂壮五 | > | ((タイミングがよろしくないので、出直すね。場を汚して申し訳ない…)) (2019/1/19 14:30:51) |
| おしらせ | > | 逢坂壮五さんが退室しました。 (2019/1/19 14:30:57) |
| 千 | > | ﾝﾝ 、気付くのが遅れて御免ね 。ゆっくりしていけば良いのに 。（ 颯爽と去っていってしまった彼に目を瞬くも 、言葉も交わすことが出来なかった残念さに 眉を垂らした 。 (2019/1/19 14:33:35) |
| 千 | > | それなら良かった 。 .. そーね 。してた 、（ 彼の言葉に 漸く胸を撫で下ろせば どういたしまして 、との言葉返し . 彼の控えめな態度からの問に 暫し彼の顔を見つめる 。物欲しそうな顔 、というか 。 でも 最終的に 癒しが欲しいのだろうと察せられた顔であるということは そういう顔という事なのだろうと . 頷けば 目を細めて 。こんな時 、いつもの様な ﾃﾝｼｮﾝでくればいいと言うのに 昔の様に畏まる彼に 困った様な笑みを浮かべながら 己の腕の中に収まった彼の柔らかな髪をそっと撫でた 。 (2019/1/19 14:37:43) |
| 百 | > | ﾝﾝ、大丈夫だよｯ 。 ﾕｷと会えたのだって、ﾀｲﾐﾝｸﾞ良かった、ﾗｯｷｰってくらいだし。壮五にだって、会えて嬉しいよ ！ （ 青ざめる相手とは対称的にきょとん、と瞬きをしては ちょ、顔上げてって、！ と慌てて呟いて。 ） んあ、間に合わなかったか、ｺﾞﾒﾝね。 また遊びにきてよ、今度はｵﾚ達と楽しい時間過ごそ-ね、？（ 彼は扉の外で、間に合わなかった言葉を呟いては肩落としてしょんぼり。 / (( わ、こっちこそ最近亀ﾚｽすぎて申し訳無い、またお話しよーね！ )) (2019/1/19 14:37:50) |
| 百 | > | …ﾝﾝー、。ｼた、ｼてましたｯ！、最近ﾕｷに会えないﾝだよ、ﾕｷ不足でﾓﾓちゃん充電切れなんだもん。（ 質問されれば肯定され、う、と言葉詰まらせれば、こうなりゃやけだ。恥ずかしくて顔を上げることは出来なかったが、そのまま勢いよく早口に相手に伝えた。ふと、頭上に感じる相手の優しい手つきに数回深呼吸をして心を落ち着かせればぎゅ、と抱きつく腕の力を強めて。） (2019/1/19 14:47:48) |
| 百 | > | んわ、誤字沢山。遅い癖に誤字だらけでｺﾞﾒﾝ、 (2019/1/19 14:48:48) |
| 千 | > | 充電切れて百が倒れちゃう前に僕に会えて良かったね 。（ ﾏｼﾝｶﾞﾝﾄｰｸ とは 少し違うけれど それでも同等の勢いのまま 飛び出して来た彼の言葉 、きっと顔は真っ赤なんじゃなかろうか 。腕の中の彼の体温に 何処か空いていた穴が埋められる様な 満たされる感覚に 僕も百不足だったのかもしれない 。強まった彼からの抱擁 、空いた手を彼の背に回し 己からも 少し強く抱き締めれば よしよし、よく頑張ったね . 何て 彼の仕事の疲れ 癒す様に彼の頭は撫で続けた 。 (2019/1/19 14:57:46) |
| 千 | > | 此方こそ 。遅くて 、中身も薄くて申し訳ないね 。（ むむ ./ (2019/1/19 14:58:18) |
| 百 | > | ……ふふ。あははっ。そうね、本当だ。ﾕｷに会えて嬉しいよ！（ 言い切ってしまえば、さっきの恥ずかしさは何なんだろうか、体中がぽかぽかする。嬉しさとなぜだか緊張していた自分がおかしくて思わず笑い出して、肩揺らして。 優しいﾀﾞｰﾘﾝは、いっつも、ｵﾚの欲しいものをくれるんだね、なんて小声で呟けば相手の温もりも優しい手つきも、大好きだな、なんてまたくすくすと笑って。これだけ自分を満たしてくれる相手の存在はやっぱり大きい。ぽかぽかの温かさは恥ずかしさ故もあるが、いつもの調子を取り戻せば、顔上げてにっと八重歯見せながら笑って背中をなぞるように、ﾕｷ！と指でかいて ） (2019/1/19 15:06:06) |
| 百 | > | んむ。お互い様だっ。んー、 ｵﾚも手探り中！ だけど、楽しいよ（ ふふ ） (2019/1/19 15:08:30) |
| 千 | > | 僕も百に会えて嬉しいよ 。（ 突如笑い出した彼のそんな所も今となっては慣れたもので . 大した動揺も見せず 肩揺らす彼の背中を 叩く様に撫で 、うんうんと頷きながら 同意を示した 。満足が満ちた彼の呟きに " 百のﾀﾞｰﾘﾝだからね 。 " 欲しいものはそろそろ分かるよ 。癒す様に 密かに己も癒される 。彼の明るい声音に どんどんと 気持ちも明るくなる 。相方が彼で良かったとつくづく思うのだ 。謎られた内容は 理解しながらも 擽ったい、と身を捩り . 仕返しだと言わんばかりに 彼の背に " ﾓﾓ " と指で書き記し 。 (2019/1/19 15:19:16) |
| 千 | > | んー 、誤字脱字 。ﾝ 、お互い様ね 。楽しんでくれてるなら良かったよ 。僕も手探りだけど許してね 。（ ふふ . (2019/1/19 15:20:36) |
| 百 | > | ﾝﾝ。 あれ、今日って、なんか特別な日だったっけ？凄くね、ﾊｯﾋﾟｰだし、満たされちゃってるﾝだけど！ （ 今隣にいる相手の温もりも嬉しいし、笑いのﾂﾎﾞは何とか落ち着かせられたかと思えば、目瞬かせてそんなことを呟いた。 続く言葉に、目細めて頬緩め 嬉しげに。 …えっ、嘘！ｽﾊﾟﾀﾞﾘすぎじゃない！？ﾕｷなしじゃ生きられなくなっちゃいそうだ、！ 相手の言葉に思わず、驚き目を瞬かせた。なぞった字を、擽ったがりながらも正確に読み取って貰えて、仕返しにかかれた自分の愛称にんふふ。と笑って。） ねぇ、ﾀﾞｰﾘﾝ。いつまでﾊｸﾞﾊｸﾞしててもいい？何だか、離せなくなっちゃった、！ (2019/1/19 15:34:06) |
| 百 | > | 久々の描写回しに苦戦だ、（ 頭抱え ） うん！ﾕｷといるの楽しいよ！んん、ﾓﾓちゃんも負けないぞー！ (2019/1/19 15:36:45) |
| 千 | > | 今日は 、特別ﾊｯﾋﾟｰ な 日なんだよ 。僕まで 頭の中ﾊｯﾋﾟｰなんだ 。（ たまにはこんな御褒美みたいな日があってもいいじゃない 。誕生日も結成日も いつも二人きりで祝ったりする事なんて できない 。必ず祝賀会やら ｲﾍﾞﾝﾄやら があって 。こんな何でもない日だからこそ特別なんだ 。いつもは百の頭の中だけの筈なのにな 、と 心内小さく 嬉しさの滲む苦笑を浮かべた 。生きられなくなりなよ 、ﾘﾊﾞｰﾚは消えなくなる 。と 目を瞬く彼に ふふ、と 声音は冗談 . 中身は本気に そう述べて 。） 好きなだけﾊｸﾞしていいよ 。時間は未だ一杯ある 。（ 彼の言葉に くすくすと 笑み漏らし 。 (2019/1/19 15:42:52) |
| 百 | > | わふ、ｺﾞﾒﾝ。 少し離席する、忙しかったら帰っててね、（ あわあわ、） (2019/1/19 15:47:21) |
| 千 | > | 行ってらっしゃい 。一日ｵﾌだって言っただろ 、暇だからちゃんと待ってるよ 。（ ひらひら 、/ (2019/1/19 15:57:46) |
| 百 | > | 特別ﾊｯﾋﾟｰな日ーー…。ふふ、何だかしっくり来ちゃった。 （ もう一度相手の言葉をゆっくり繰り返せば何だか胸にすとん、と落ちる感覚。この頬の緩みようといい、困ったもんだ。こんなに相方を独占してていいものなのか、とんだ贅沢者でバチが当たりそうだ、なんて。…へ？も、もうﾕｷったら、ﾄﾞｷｯとした。もう、本当心臓飛び出そうだった！Re:valeは消えないもん、ﾕｷがいる限り。冗談？本気？判断がつかない物言いに、誤魔化すように笑っては首こくり、と頷いて。 ） …んー、ﾕｷが甘やかしてくれるのに、ｵﾚは何にも上げられないじゃんかぁ…、（ 貰ってばっかりで嬉しいんだけども。一旦手を緩めては相手の腕の中に収まりながら、相手の表情うかがって、 (2019/1/19 16:15:15) |
| 百 | > | んもう！その言葉だけでも、嬉しすぎるから！んは、ｵﾚ相当甘やかされてる…！、ありがとう、やっぱり誰かがいるのはほっとする、 (2019/1/19 16:17:04) |
| 千 | > | だろう 。そういう行事名の日 、ちゃんと作る ？（ 中々合わない休み 、こんなにゆっくりできるのなんかそれこそ 年に一回、二回ぐらいの頻度じゃなかろうか 。否 、もっと少ないかもしれない 。夫婦漫才とは別の満たされる時間 。何なら月一ぐらいで訪れればいいのに 、と思う。然し 、 頻度が少ないﾗｯｷｰな機会だからこその 特別ﾊｯﾋﾟｰなのであって 。中々上手くいかないものだ 。冗談交じりに 左記述べてみて 。 それは 困るな 。飛び出た百の心臓捕まえに行かなくちゃ行けなくなる 。僕だけじゃなくて 百も居なきゃね 。とんとん、と背中叩き乍 。） 十分貰ってるよ 。百は 僕に甘やかされてたらいいじゃない 。（ 此方見る彼に 差も当然といった表情で述べ . / (2019/1/19 16:30:32) |
| 千 | > | お帰り 。どういたしまして 。相方甘やかすのも僕の仕事だろう ？ 、（ くすくす 。/ (2019/1/19 16:31:38) |
| 百 | > | 特別ﾊｯﾋﾟｰﾃﾞｲ？もう、ﾕｷと会える日が特別ﾊｯﾋﾟｰﾃﾞｲ！な、気がしてしまうよ、ｵﾚは。…あぁ、確かにね？お仕事がある事に今はとてつもなく感謝の気持ちもあるのも確か。ﾊｯﾋﾟｰﾃﾞｲっていうより、ﾓﾓちゃん充電日って感じになっちゃいそうだかと。（ 相手の言うことは理解出来る。特別だからー。滅多にない2人揃った休日、しかもﾕｷとのんびり過ごせるなんて！今日という日に感謝の言葉ばかりが溢れる。溢れる一方だし、おかりんもっと早く教えてよ、なんて心の中で悪態ついてみたり。 ぶはっ、ちょっ。ﾓﾓちゃんの心臓って逃げちゃう感じなの？あはは、ﾕｷがおいでおいですればﾀﾞｰﾘﾝに弱いﾓﾓちゃんのﾊｰﾄもきっと戻ってくるよ！…ん、恐れ多い気持ちは今でもあるけども。ﾕｷと一緒に、Re:vale、。口に出せば簡単なんだけども、やっぱり感じるものは未だにある。相手に悟られないようににっこりと微笑んでみせて。 ） うぅ、本当に…？ …何、ほんと、嬉しすぎて溶けちゃうよ？（ 自信満々に伝えられれば、照れ笑い浮かべて。甘えるように、首元に腕回してぎゅぎゅ、） (2019/1/19 16:48:20) |
| 百 | > | ただいまー！ あ、甘やかしすぎじゃない!? ｵﾚも、ﾕｷ甘やかしたいのになあ。（ じーっ、 ） ｺﾞﾒﾝ、どんどん長くなっていく（ はう、 (2019/1/19 16:49:11) |
| 千 | > | そんなの今後も一杯あるでしょ。じゃ、僕達二人の充電日かな 。（ 僕と何てお仕事でも沢山会えるだろうと眉寄せ 反対、と 。それじゃあ 特別ﾊｯﾋﾟｰじゃないんだ 。後続された言葉に今日己が充電されたのも確かで うん、と頷いては 彼の言葉 少しだけ修正を入れた 。そう？そこで照れ屋な百が出ないといいけどね 。 小さく笑みを口元に浮かべた 。 時たま昔の様に恐縮する百は扱いにくい 。まだ感じる部分はあるのだろう 。今まで業界で生きる為人知れず線を引く彼の微笑み 。僕に向けるのと 他に向けるの 、少し違いがあるのは彼は気付いているのだろうか 。その微笑みの頬に手を添え 、撫でた 。） 溶けた百を冷蔵庫で冷やせば元に戻るかな 。（ その言葉は 溶けても良い .という意味の其れで 。彼の言葉を肯定する 。手が首に回り 更に密着する肌 、後頭部をあやす様に撫でた 。 (2019/1/19 17:09:36) |
| 千 | > | そう？ 百に甘やかされてるようなものだよ 。（ ふふ . ） 其れ位一杯書いてくれて嬉しいよ 。こっちとしては あんまり長くならなくて 申し訳ないんだけど 。（ ふす、 (2019/1/19 17:13:00) |
| 百 | > | …えっ、ﾕｷも。ﾕｷも、ｵﾚと会えば充電されてる …？ （ はっ、確かに。仕事でもﾕｷに会える！ｿﾛでの仕事ばっかだとさ、たとえ仕事でもﾕｷに会えれば安心しちゃうけどね。こくこく、頷き。同調された言葉に、ｱﾚ？なんてとぼけては、嬉しそうに口元抑え。 ﾕｷの笑顔が眩しすぎたら逃げちゃうかな、でも。ｵﾚも、心臓ないと困るから戻って欲しいな？なんて告げればこの話自体比喩話でしかないのだが、面白くてついついくすくす、と笑みを零してしまう。自信がない訳では無いし。ﾕｷの傍に居たのはｵﾚなんだって、言えたら楽なんだけど。頬に添えられた手に眉を寄せれば困り顔浮かべて。内心はこんな感情でさえもﾕｷにはお見通しなのかと切なさも胸に抱いて。 ） 冷蔵庫、じゃなくて冷凍庫のが確実でしよｯ （ いつだって自分を認めて受け入れてくれる相手の優しさが有難いし、気持ちがいい。相手の首筋に擦り寄ってから、頬を密着させて。 ） (2019/1/19 17:24:23) |
| 百 | > | そうなのかな？ﾕｷ優しいからなあっ。（ ふは 、） 長さは気にしなくていいんだよ、ｵﾚはぐだっちゃうﾝだ、。長さは関係なく嬉しい時は嬉しいし、さ？ (2019/1/19 17:25:48) |
| 千 | > | されてるよ 、勿論 。百だけじゃない 、（ 確かに万という旧友は居るけれど 今は己の中で百が一番の存在なのだ 。会えないと寂しく会えると嬉しいのだ 。あまり顔にも口にも出さないけれど 。デビュー以来この年末年始が最も忙しかったのではなかろうか 。だからこそ 再認識できた事実でも有 。戻すよ 、力尽くでも 。僕も百がいないと困るからね 。ふふ、と彼に同調する様に笑みを零す 。心臓無くして眠った姫は これで起きてくれるかな .何て 。彼の表情に 胸が締め付けられる 。違う、こういう表情をさせたかったんじゃない 。あの件から大分経っているから 少し話題を出しても大丈だろうと思っていたけど 彼にとってはまだまだﾃﾞﾘｹｰﾄな話であったようだった 。御免 、百 。そんな顔をさせたい訳じゃなかったんだ 。切なげに顔を歪ませ この話は止めよう . と 小さく首を振った 。） じゃ、ﾀｯﾊﾟｰに集めて冷凍庫に入れておくよ 。復活した頃に迎えに行こうね 。（ くすくす笑えば 首筋に当たる彼のふわふわとした髪が擽ったくて 彼の名を一度呼んだ 。密着した頬に 己からも寄って 。/ (2019/1/19 17:41:13) |
| 千 | > | そうだよ 。気付いてないの？ （ くす 、） ﾝ 、御免 。ありがとう 。 (2019/1/19 17:44:10) |
| 百 | > | ……ゎ。ﾝﾝﾝ、。はー…、待って。何か嬉しさのｷｬﾊﾟｵｰﾊﾞｰだ。（ 相手からそんな言葉が聞けるとは思わず、はっきり伝えてくれた相手の言葉が自分の中で解ければ。相手の事を追いかけてばかりだと思い込んでたのはむしろ、自分の方だったのではないかと思えば、自分をちゃんと求められていたことを自覚して。かあっと顔に熱が帯びるのを感じれば、ぱっと顔逸らして。） ふふ、ﾓﾓちゃんもﾀﾞｰﾘﾝの隣に居たいから心臓が逃げ出さないように見張っておくであります！（ 自分の心臓をとん、と叩けばにこやかに笑って。続く言葉に、不味いな。なんて苦笑浮かべて。 うん、ｵﾚもその方が有難いかな、ｺﾞﾒﾝね、ﾕｷ。すーはー、深呼吸を繰り返しては、人懐っこい笑みを浮かべて。） 復活するまで放置されちゃう！早く固まれ、ｵﾚ！ （ 相手の口元に近い位置に、自分の顔もあり。呼ばれた自分の愛称がいつもよりも耳に響きわたる。自分の大事な人からの声に肩震わせて胸踊らせて。頬を擦り寄らせながら、何度も。ﾕｷ、ﾕｷ、…と相手の名前を返して。 ） (2019/1/19 17:58:44) |
| 百 | > | ありがと！じゃ、じゃぁ次からは自信をもって、ﾕｷを甘やかしてるぞって思うようにする！ （ こく ） 何で謝るの、もう。ﾕｷと巡り合わせてくれた神様に感謝しなきゃ、（ へへ、 ） (2019/1/19 18:01:11) |
| おしらせ | > | 逢坂壮五さんが入室しました♪ (2019/1/19 18:13:52) |
| 逢坂壮五 | > | 改めましてこんばんは、何度もすみません。(先ほどの先輩方に頭を下げて)先ほどは即落ちして申し訳ありません…、あのあと背後が急用で一時間程外出したので早めに出て正解だったみたいです。(苦笑し)帰宅後は夕飯準備で忙しくて、食べた後に覗いたらまだいらっしゃったので…(恥ずかしそうに顔を赤くし) (2019/1/19 18:17:57) |
| 千 | > | もっと耐性付けなよ 。（ 彼の嬉しさがｷｬﾊﾟｵｰﾊﾞｰになってしまう程に僕は彼に何も伝えていなかったのだろうか 。小さく眉根寄せ 、熟れた林檎の様に真っ赤な顔の彼に くすくすと 笑いが零れた 。）お願いします 、ﾓﾓ隊長。（ 軍人の様な口調に 緩い敬礼を繰り出し 。彼の笑顔にうん、と頷きながら . 彼の其れをどうにかしたいとは思いつつも あの件以上に彼の中で何か変えられる部分があるとは思えず 。彼の中で消化しきられた日を待とう 、と 人懐こい表情へと切り替えた彼に呼応するように目を細めた 。） 今日は一段と甘えん坊だね 、百 。（ 何度も呼ばれる己の名に 口元緩ませれば 猫のように擦り寄る彼に よしよし 、との手付で 。何か ｱｸｼｮﾝを起こしたくなる様に可愛い彼だけれど そうしたら 怒るかな 、と 内心小さく苦笑を浮かべた 。 (2019/1/19 18:20:41) |
| 千 | > | いらっしゃい 、壮五くん 。そろそろ僕も御夕飯だから 代わりに 百の相手してあげてくれるかな 。色々お風呂とか済ませたらまた来るから 、もしまだ百が忙しくなかったらまたお話しよう 。 (2019/1/19 18:22:13) |
| 百 | > | あはは、いらっしゃい。大丈夫だよ、ｵﾚたちはいつだって大歓迎だからさ？ （ 相手の声に気付けば、軽い口調で告げて。歓迎するように手をひらひらと振って ） あぁ、そうだったんだ？、用事は仕方ないもんね、ふふ。また来てくれてありがとう。 （ 素直な後輩にふふ、と頬緩めて微笑みかけて。 ＞壮五、 (2019/1/19 18:22:24) |
| 千 | > | 話の途中で御免 。壮五くんには 大したおもてなしもお話も出来なくて残念だ 。また 戻ってきたらお話してね 、（ ひら 、/ 御相手ありがとう 、またね 。 (2019/1/19 18:23:34) |
| 百 | > | ふふ、ﾕｷは長々と愛情ありがと？ いっーぱい充電できたよ、ふふ。じゃぁ今度はｵﾚが待ってよっかなー、ﾀﾞｰﾘﾝ行ってらっしゃい。ゆっくり、ご飯食べてお風呂入ってきてね！ (2019/1/19 18:23:38) |
| おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2019/1/19 18:23:38) |
| 百 | > | ﾝﾝ、あとあと、ﾚｽ蹴ってｺﾞﾒﾝね、（ 両手合わせぺこ。 立ち去る相手にひらひら、と手を振って ） (2019/1/19 18:24:27) |
| 逢坂壮五 | > | またしても失礼しました、少し背後が家事で離れていました。(申し訳無さそうに頭下げ) 挨拶に伺っただけですので、またお会いしたらよろしくお願いします>千さん (2019/1/19 18:31:10) |
| 逢坂壮五 | > | 同じく百さん、申し訳ありません…(顔を赤くし頭下げ)さっき食べ終わって、今は洗い物しながらだったので遅れてました。>百さん (2019/1/19 18:32:33) |
| 百 | > | ええ？何で壮五が謝ることあるの？ 大丈夫だよ、気にしないでね。ｵﾚは暇を持て余しているだけだから、会えて嬉しいのは本当だし、さ？（ 手を左右に振れば、礼儀正しい彼に頭を上げてよ、と続けて。むしろ、相手をしてもらえる事に有り難さを感じているわけで頬緩めて向かい入れて。 ） (2019/1/19 18:35:47) |
| 逢坂壮五 | > | 先輩方に粗相があっては申し訳ないどころじゃ有りませんから…(寧ろ僕の謙虚さは少し背後が見習うべきだけど←メタすみません…)百さん、夕飯はまだですか？(手には何かを持っていて) (2019/1/19 18:37:52) |
| 百 | > | んん？そんなの気にしなくていいのに！ﾊﾞﾝさんのとこの、ｱｲﾅﾅちゃんだよ！？もう、可愛がっちゃうって勢いだし！（ 脳裏に憧れのあの人の姿を思い浮かべれば、またﾒｯｿﾞの付き添いの時に会えないかな、なんて思い馳せて。しばさは飛んでいた思考を戻せば、親指ぐっと立てて、No problem.！なんて呟いて。 ） あぁ、うん、そうだね。これから、食べよっかなー！ってところ！ (2019/1/19 18:43:39) |
| 百 | > | うわん、誤字だらけ！ (2019/1/19 18:49:44) |
| 逢坂壮五 | > | まるで僕達が万理さんのペットみたいですね。(くすくす笑って、思い出したように持参した包みを開けて)良かったらカレーライスを作ったのですが、いかがですか？以前に寮で作ったら辛いと言われたので、ちゃんと中辛で作っています。 (2019/1/19 18:50:43) |
| 逢坂壮五 | > | ((反応遅れてすまぬ、何かエラーがあって文章書き直した…)) (2019/1/19 18:51:29) |
| 百 | > | えっ、あっ、違う違う!!、そんな風に行った訳じゃなくてっ、（ 誤解をうむような発言をしてしまったかと慌ててれば両手ぱぁん、と合わせて。 包からの、香辛料の香りにお腹さすって、） んあ、美味しそう。いいの？貰っても。…寮とか、みんなで食べるのって、いいよね、 (2019/1/19 19:00:42) |
| 逢坂壮五 | > | 僕の方こそすみません、ちょっと想像してしまったので…(ツボに入ったらしく、想像してくすくす笑い続け。お弁当箱に入っていたのは、市販の中辛ルーで作ったオーソドックスなカレーライス。更に、別のタッパにはチンジャオロースと春菊のツナマヨ和えで)どうぞ、実際に背後が作ったメニューですが…((なんつー組み合わせ…)) (2019/1/19 19:05:21) |
| 百 | > | ええー！ちょ、早くその想像消しちゃってよ…！ でも、1日だけでいいから、ﾊﾞﾝさんに飼われるのはありかも…、…なんて！うそうそ、そんな趣味はないよ！（ ぽわわ、と相手とは違った想像…もとい妄想をしてはわーっと声出して妄想をかき消して。笑) …へぇ、お腹空いてたからいっぱい食べられちゃいそうだっ、（ 沢山の種類のご飯にくすくす、と笑って。） (2019/1/19 19:11:04) |
| 逢坂壮五 | > | 万理さんはペットに費用がかかって大変そうですね…。(想像していたが、はっと再び思い出したように)いっぱい食べて、風邪をひかないようにして下さいね。因みに僕は昨日作った石狩鍋でした…((カレーライスは二日目が美味しい)) (2019/1/19 19:18:35) |
| 百 | > | ……費用。うーん、そうだね。ﾊﾞﾝさんは、面倒見がいいからなあ。 （ んふふ、と頬緩めて。後輩の思いやりのある言葉に微笑みかけては、） ありがとう、大丈夫だよ。風邪には気をつけるから、へぇー？石狩鍋？ (( わかる！、 (2019/1/19 19:27:32) |
| 逢坂壮五 | > | 万理さんが一人で七匹のペットを養うのは大変ですね、僕は絶対に無理だな…(苦笑いし、お弁当箱をテーブルに置いて)そう言えば好き嫌いは大丈夫ですか？(少し不安げに訊ね)石狩鍋は鮭がメインですね、この時期は鍋物をよく作りますし。(この前はキムチ鍋だったのを思い出し、その前は豆乳鍋で) (2019/1/19 19:33:59) |
| 逢坂壮五 | > | ((レス返せずごめんね、背後落ちする)) (2019/1/19 19:35:03) |
| おしらせ | > | 逢坂壮五さんが退室しました。 (2019/1/19 19:35:22) |
| 百 | > | んあ、ｵﾚの方こそ、返せなくてｺﾞﾒﾝね。美味しく頂いておきます！（ ビシっと敬礼してみせては、扉から去る相手に向かって手をひらひらと振って。 ） (2019/1/19 19:36:42) |
| 百 | > | さーてっと。ｵﾚは誰かくるまでぼんやりしてよーっと、（ ｿﾌｧに横になればｸｯｼｮﾝぎゅぎゅっと握って、うとうと、） (2019/1/19 19:38:56) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2019/1/19 19:40:47) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2019/1/19 19:47:17) |
| 百 | > | んーわ、初めてｺﾚなった！吃驚した！ (2019/1/19 19:47:40) |
| 百 | > | 眠い…、ような気がしてきた、（ ふぁー、） (2019/1/19 19:51:42) |
| 百 | > | 誰もいないけど、一応！ちょっと用事で離席してまーす！ (2019/1/19 20:01:46) |
| おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2019/1/19 20:10:32) |
| 千 | > | ただいま 。（ ひら 、/ ） 百は離席してるんだね 。待ってるよ 、（ ふふ 。 (2019/1/19 20:11:48) |
| 百 | > | 戻ったら、ﾕｷがいた！（ わふ- ） ただいま！ (2019/1/19 20:20:05) |
| 千 | > | お帰り 。諸々終わったからね 。（ へら . ） 百は ？ 大丈夫なの ？ .（ 首傾 、 (2019/1/19 20:23:09) |
| 百 | > | 諸々？お疲れ様でした、（ ふふ、 ）ﾝ、ｵﾚは明日まで身動き取れないし、暇だから、（ 頬掻き、 ） (2019/1/19 20:24:58) |
| おしらせ | > | 七瀬陸さんが入室しました♪ (2019/1/19 20:28:03) |
| 七瀬陸 | > | わわ、また消えちゃってた……こんばんはー？ (2019/1/19 20:28:32) |
| 千 | > | どうもありがとう 、（ くす 、） そうなの ？ . まあ 暇なのは僕も同じだから付き合うけど . （ ぱちぱち、/ 何かあるの ？ と首傾 。 (2019/1/19 20:28:42) |
| 千 | > | 今晩は 、陸くん 。（ ひらひら 、 (2019/1/19 20:29:03) |
| 百 | > | ﾝは、誰かと思った！、こんばんは、お先にお邪魔してるよ、（ にぱっ、 (2019/1/19 20:29:17) |
| 七瀬陸 | > | あはは……ちょっと端末がおバカさんみたいで（てへ、）Re:valeが揃ってるの珍しくて見てるだけにしようと思ったけどつい…… (2019/1/19 20:30:16) |
| 百 | > | ぁ、ﾀﾞｰﾘﾝもおかえりなさい！ｵﾚ言ってなかったよね？ （ はて、 ） それは有難いや、宜しくねっ！ﾕｷのおかげで最高な1日だよ、（ ゆるっと頬緩ませては、ううん。と首を横に振って、＞ﾕｷ、 (2019/1/19 20:31:26) |
| 百 | > | …隠れんぼ?、陸、みーつけたっ、なんてね（ くすくす、 ） あはは、それこそ勿体ないよ、遊びに来てくれて嬉しいよ、＞陸、 (2019/1/19 20:32:41) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/19 20:32:45) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/19 20:32:53) |
| 七瀬陸 | > | そうそう、かくれんぼでした、みつかっちゃいました（にこにこ、）ありがとうございます、2人ともイケメンだな……（はう、 モモさん (2019/1/19 20:34:13) |
| 千 | > | 来てくれて嬉しいよ 、勿論百と喋ってるのも楽しいけど もっと皆とも話したいからね 。（ ふふ 。） . > 陸くん 、 (2019/1/19 20:34:52) |
| 百 | > | 見つけられたから、御褒美は？（ ずい、） んふ、でしょでしょ。ｵﾚのとこのﾀﾞｰﾘﾝ、ｲｹﾒﾝだよ、（ ふんす ）陸は可愛い後輩にだよ、（ にん、＞陸、 (2019/1/19 20:36:00) |
| 七瀬陸 | > | はわ、イケメンが微笑んでいるとやっぱりイケメンだな……綺麗……（メロメロと言ったような甘えた声でつぶやき相手に見とれているようで ユキさん (2019/1/19 20:36:33) |
| 七瀬陸 | > | ご褒美……というか先日1ケース分のももりんスパークリング買っちゃったのでモモさんに……（えへ、）ユキさんもイケメンですがモモさんもイケメンでキュートですよ（にこ、と無邪気に微笑んで モモさん (2019/1/19 20:38:14) |
| 千 | > | そーね 、言われてないかな 。ﾝ 、ただいま 。（ こく 、/ ） それは良かった 。百のおかげで僕のお休みもﾊｯﾋﾟｰになったよ 。（ 此方こそ宜しく 、と 頬緩めれば . 先程から取れぬ疲れも取ってくれた彼への礼を 。/ > 百 (2019/1/19 20:38:48) |
| 千 | > | ありがとう 。陸くんだって とってもｲｹﾒﾝだよ 。（ 顔蕩けさせ 甘え声出す彼の頭 撫でてやれば 左記述 。女の子だったら惚れてるよ 、何て くすくすと 。> 陸くん . (2019/1/19 20:40:52) |
| 百 | > | ええ？陸もももりん買うほど好きだったの？ ﾝﾝ、陸も飲みなよ、ね？（ きょとんと首を傾げて。頭わしゃり。） あはは、ありがとう！ ＞陸、 (2019/1/19 20:41:33) |
| 七瀬陸 | > | んにゃ……えへへ、ありがとうございます（ぴくん、と肩を竦めて上目で見つめつつ照れたように微笑んでは ユキさん (2019/1/19 20:42:14) |
| 七瀬陸 | > | 俺だけじゃ飲みきれないので……（じ、と上目で見つめつつ気持ちよさそうに撫でられ モモさん (2019/1/19 20:43:12) |
| 百 | > | 言えて良かった。やっぱり挨拶って大事だよね、自分の家に帰ると返ってこないし（ 苦笑、） お互いにｳｨﾝｳｨﾝってやつだね！相当ﾘﾌﾚｯｼｮしたし、元気になったよｯ！（ 拳ぐっと握って、へへっと八重歯見せ大きく笑って＞ﾕｷ、 (2019/1/19 20:44:00) |
| 百 | > | ﾝﾝ、1ﾀﾞｰｽくらいなら1週間くらいでｵﾚは終わっちゃうけどなあ。 （ 首傾げては、傍らにいつもいるももりんにクスクス。 相手の表情を見れば目細めて、可愛がるように わしゃわしゃと撫で続けて ＞陸、 (2019/1/19 20:46:23) |
| 七瀬陸 | > | ふにゃ……せめて半分でも……（先程のご褒美も含めて、というように上目で見つめつつ撫でる手に擦り寄って (2019/1/19 20:49:02) |
| 七瀬陸 | > | (( >モモさん (2019/1/19 20:49:11) |
| 千 | > | どういたしまして 。でも 、どちらかと言うと 陸くんは 可愛いね 。ｲｹﾒﾝって言うより 。（ 屡々思っていたことだけれど 。其れは この子だけではなく この子の所属するｸﾞﾙｰﾌﾟにも言えることだが 。/ > 陸くん . (2019/1/19 20:49:44) |
| 七瀬陸 | > | えへへ……（ふわふわと嬉しそうに微笑んでいて ユキさん (2019/1/19 20:50:42) |
| 百 | > | やばい、自分の誤字に笑う。ひぃ、誤字多くてｺﾞﾒﾝ、 (2019/1/19 20:51:08) |
| 百 | > | …ﾝﾝー。じゃぁ、半分ね？、今度さ、陸の好きなものでも食べにいこっか！ﾓﾓちゃんが奢ってあげるよ、（ 頬緩めては、貰ってばっかりは悪いし、と妥協案を提案してみて。 ）＞陸、 (2019/1/19 20:52:53) |
| 七瀬陸 | > | 誤字はお友達ですよ（にこにこ (2019/1/19 20:52:59) |
| 千 | > | そうね 。返ってくればいいんだけど 、 寂しくなるから 家では言えないね 。（ 苦笑漏らし乍 ﾍﾟｯﾄ可能な物件 に引っ越してみようか 何て思案 。） ﾝ 、また明日から頑張れそう 。（ 彼の笑顔釣られるように 目細めれば 頷 。/ > 百 (2019/1/19 20:53:05) |
| 千 | > | それにしても ﾘﾌﾚｯｼｮ は 、（ ぶふ 、/ ﾂﾎﾞ (2019/1/19 20:53:45) |
| 七瀬陸 | > | 俺の好きなものですか？？……ありがとうございます！（キョトン、と不思議そうにくびをかしげるも、嬉しそうに微笑んでは モモさん (2019/1/19 20:54:08) |
| 百 | > | ﾕｷ、それ！それ言わないでよ！打ち間違えなんだから（ 地団駄ふみ、 (2019/1/19 20:54:24) |
| 百 | > | ね、ﾕｷのお家にお泊まり行く時は嬉しいよ、おかえりも只今もあるからさ。 （ 目細めては同棲してた頃が懐かしいな、なんて脳裏に浮かべて。 ） ｵﾚもだよ。ぁ、でも無理しちやﾀﾞﾒだよー？（ 念を押せばじっと顔覗いて。 ＞ﾕｷ、 (2019/1/19 20:57:25) |
| 千 | > | 可愛い って言われるの嬉しいの ？ （ 扱いはどちらかと言うとﾍﾟｯﾄの様な心地 、嬉しそうに笑う彼に首傾 、> 陸くん 、 (2019/1/19 20:58:21) |
| 百 | > | そそ。だって、ｵﾚの好きなももりん貰った訳だし。 ﾓﾓちゃんは先輩だからね、陸の好きなものくらい奢ってあげられるよ、（ こくこくと頷いては、何がいいかなー？なんて口元に手を当て思案して、＞陸、 (2019/1/19 20:58:47) |
| 七瀬陸 | > | 可愛いもイケメンも嬉しいですよ？（無邪気に微笑んでは首をかしげて ユキさん (2019/1/19 20:59:05) |
| 七瀬陸 | > | 俺はももりんよりモモさん本人が大好きですよ（ぎゅ、と抱きついて頬を擦り寄せては上目で見つめ モモさん (2019/1/19 20:59:59) |
| 千 | > | いや 、だって . （ くく 、/ 何か新手の言い回しかと最初勘違いしたのも面白くて。何て 自爆も 。/ (2019/1/19 21:00:24) |
| 百 | > | おお？ｵﾚのこと？ふふ、ありがとう。ｵﾚも陸のこと好きだよ（ 抱きついて甘えてくれる相手の髪の毛を優しくとけば、目尻を撫でて。＞陸、 (2019/1/19 21:03:45) |
| 千 | > | そうね 。もっとお泊り会増やしたいね 。後輩くん達も呼びたいな 、（ 矢張り お帰り只今 の挨拶は 何処か特別で 有無の違いは大きかった 。左記述べながら 想像しては 楽しそうだ と くすくす 微笑 、） しないよ 。それを言うなら 百の方じゃない ？ 無理も無茶もしないで 。（ 覗き込む彼の額に ぺち、と弱いﾃﾞｺﾋﾟﾝ 繰出 、> 百 (2019/1/19 21:04:47) |
| 七瀬陸 | > | えへへ、くすぐったいですね（猫のように目を細めつつ胸元に顔を埋めて モモさん (2019/1/19 21:05:54) |
| 千 | > | どちらも褒め言葉だものね 。（ よしよし 、と 頭撫で乍 . > 陸くん 、 (2019/1/19 21:06:07) |
| 七瀬陸 | > | どっちも褒め言葉です、（にこ、/気持ちよさそうに撫でられ ユキさん (2019/1/19 21:07:07) |
| 百 | > | ｵﾚも言おうか迷ったんだけどさ、何か見てたら笑えてきたんだよね。やばい、今日はﾀﾞｰﾘﾝとﾂﾎﾞが一緒だね、（ ぶはっと吹き出しては。 考えてくれたの、申し訳ないﾝだけどもっ。後ろ髪がさがさかいて。/、 (2019/1/19 21:07:17) |
| 百 | > | ね！、あはは、じゃぁｵﾚはまたﾕｷと一緒に同棲してｱｲﾅﾅちゃん達やTRIGGERﾁｬﾝ達お迎えしちゃおうっかな、（ なんて冗談含めながら呟いては、はっとして、ﾊﾟｼﾞｬﾏﾊﾟｰﾃｨｰだ！、とわくわく。 ） んぎゃ、。ｼ、ｼないよ。もう、ｼない。ﾕｷに迷惑かけられないもん、（ 軽い力のﾃﾞｺﾋﾟﾝは優しさ故だろう。何度もこくこく、と頷き。＞ﾕｷ、 (2019/1/19 21:12:20) |
| 千 | > | 、猫みたいね 。（ 矢張りｲｹﾒﾝと言うよりも 可愛いという言葉の方が似合う彼 。撫で続けながら こんな猫が出迎えてくれたなら 一人暮らしでも寂しくないのだろうが 。 > 陸くん (2019/1/19 21:13:36) |
| 七瀬陸 | > | ？？？にゃーん♪（首をかしげつつ猫の真似をしてにこ、と微笑んでは ユキさん (2019/1/19 21:14:25) |
| 千 | > | 最初はそうなのかなって思って 可笑しくは思いつつも ｽﾙｰしてたんだけど いざ誤字だって言われると やっぱとてつもなく笑けてるよ . （ 爆 、/ (2019/1/19 21:15:03) |
| 百 | > | 擽ったい？おー、よしよし。今日も、甘えただね？（ 胸に埋まる相手にぽんぽん、と優しく背中を撫でて。＞陸、 (2019/1/19 21:15:13) |
| 七瀬陸 | > | モモさん見てるとなんだか甘えたくなっちゃうな……（えへへ、と照れたように微笑んで頬を擦り寄せ モモさん (2019/1/19 21:16:15) |
| 百 | > | ｵﾚが、自分の誤字に耐えられなかったﾝだってば 、！ ま、まあ、ﾕｷを笑わせられたならやったね！（ に、/ (2019/1/19 21:20:08) |
| 百 | > | そうなの？あんまり言われたことは無いﾝだけども。ﾌｪﾛﾓﾝか、何か出てるのかな!?なんちゃってね。（ ううーん、と首を傾げてみてはほっぺをﾂﾝ、と突いて、＞陸、 (2019/1/19 21:22:00) |
| 千 | > | いいね 、そうなったら楽しいだろうな 、（ 実現には遠いだろうが でも きっと喧しくて 最高の夜になるであろうことは間違いなく 、枕投げしてみたい 、と 声弾ませ 。/ ） ん 、いい子ね 。（ 彼の言葉聞けば 信じるから、と 付 、弱くはありつつも 攻撃が加わった彼の額 、擦り 。 > 百 (2019/1/19 21:23:05) |
| 七瀬陸 | > | モモさん優しいからな……（首をかしげつつ頬をつつかれてんにゃう……と甘えたような声が出て モモさん (2019/1/19 21:23:59) |
| 百 | > | うん！みんなでﾊﾟｼﾞｬﾏﾊﾟｰﾃｨｰ！、あぁ、でも旅行行きたいね、旅館とかでする？（ 相手からの枕投げの言葉に目瞬かせて、ﾕｷの顔面はｵﾚが守るから！と拳ぐっと握って。 ）…あはは。でも、ｵﾚにも譲れないものはあるから、（ 額を摩って貰えば、強い意志を込めた瞳で見つめて。＞ﾕｷ、 (2019/1/19 21:28:26) |
| 千 | > | そう 、猫猫 。陸くんは 、ﾌｧﾝｻ精神たっぷりね 、（ 猫のようだと言ったらすぐ猫の真似をしてくれた彼に くす、と頬緩ませ 頭上の手 、顎下に下ろせば 猫が良く気持ち良く感じる部位である其処撫で . > 陸くん 、 (2019/1/19 21:30:38) |
| 千 | > | ﾝ 、ふふ 。思い出し笑いしそう 。（ ﾘﾌﾚｯｼｭという度に 思い出してしまうそうで 未だぷるぷると肩震わせたまま 。/ (2019/1/19 21:31:33) |
| 七瀬陸 | > | にゃーん♪（楽しげに微笑んで撫でる手に擦り付きさらに猫のような対応をしては ユキさん (2019/1/19 21:31:51) |
| 百 | > | 優しい…のかな？うーん、分からない。ｵﾚはいつも通りだよ。優しくない人、なんていないと思うけどなあ。（ 両頬を柔く両手で包み込めば優しく撫でて。＞陸、 (2019/1/19 21:33:33) |
| 七瀬陸 | > | 優しくない人もいることにはいますよ、（気持ちよさそうに撫でられ上目で見つめて モモさん (2019/1/19 21:35:43) |
| 千 | > | 旅行もいいね 。温泉も気持いいだろうし 、（ 彼の言葉に尚面白そう、と頷きながら 、それなら 3ﾕﾆｯﾄ 12人 に加えて ﾏﾈｰｼﾞｬｰ勢も皆来れる 。" じゃあ 、僕は全力で攻撃しようかな " 彼が守ってくれるというのなら 、此方は攻撃だ、と 。） 其れは分かってるつもりだよ 。自重はして 。（ 彼の強すぎる信念故に この間の事件は起きたのだが 。 彼の瞳に宿るものを否定する気はない 。小さく息を吐けば 、頷き 。 > 百 、 (2019/1/19 21:40:43) |
| 百 | > | …うーん。でも、それには何か理由があるのかも、って思ってしまうというか。…だから、ｵﾚは至って普通の人間だよ（ 困ったように眉寄せては、わしゃわしゃと撫で続けたまま呟いて。＞陸、 (2019/1/19 21:40:44) |
| 七瀬陸 | > | モモさんはキュートでとても優しいです（無邪気に微笑んで頬を擦り寄せ モモさん (2019/1/19 21:41:48) |
| 千 | > | 本当に猫みたいじゃない 。（ ふ、と笑い零せば 尚撫続 。/ > 陸くん 、 (2019/1/19 21:43:56) |
| 千 | > | 御免 、少し離席するよ 。 (2019/1/19 21:44:12) |
| 七瀬陸 | > | 動物の真似っ子は得意ですよ♪（スリスリと頬を擦り寄せ ユキさん (2019/1/19 21:45:27) |
| 百 | > | 温泉…！、行きたい！ﾈｸﾘﾊﾞの企画で、また上に相談ｼてみようよ！、もちろん、枕投げ付きで！（ 騒がしくなりそうだな、なんてｸｽｸｽ。はっ、とすればそ、それってﾊﾞﾝさんも来るってこと…！口元に手を当てればはわわ、と興奮し肩ふるふると揺らして。ふっふっふ、Re:valeは強いって所を見せつけなきゃね！ と、胸張ってふんすっ。 ） ﾝﾝ、ｺﾞﾒﾝ。 ｵﾚを受け入れてくれてありがと。危ないｺﾄはｼないから、（ 優しい相手の言葉に、相手の頬にするりと手を伸ばし宛がえばふわり、と微笑みかけて。＞ﾕｷ、 (2019/1/19 21:50:32) |
| 百 | > | 行ってらっしゃーい！（ 手ぶぶ、 ） (2019/1/19 21:50:46) |
| おしらせ | > | 九条天さんが入室しました♪ (2019/1/19 21:52:01) |
| 九条天 | > | こんばんは、直ぐに落ちるから挨拶程度だけど…顔出し、ね。(入れば中に居る先客の面々に軽く会釈して)>全員 (2019/1/19 21:53:26) |
| 百 | > | ううん…、分かった分かった。ｵﾚが折れるから、ありがとうね？（ 意外と頑固な1面もあるのだろうか。じゃれてくる相手をやんわりと撫でては背中ぽん。＞陸、 (2019/1/19 21:53:32) |
| 七瀬陸 | > | 折れ？んにゃう？？（不思議そうに首をかしげつつ相手を見つめて モモさん (2019/1/19 21:54:59) |
| 七瀬陸 | > | あいたた、腰が痛いのはどの体勢もきついな…… (2019/1/19 21:55:36) |
| 百 | > | こんばんは、いらっしゃい。（ 手ひらひら、＞天、 (2019/1/19 21:56:55) |
| 九条天 | > | お疲れ様です。>百さん (2019/1/19 21:57:42) |
| 千 | > | 御免 、ちょっと身内が体調崩してしまって 落ち着いたら戻ってくるよ 。皆も気を付けてね 、（ ひら、/ 御相手感謝 、 (2019/1/19 21:59:27) |
| おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2019/1/19 21:59:30) |
| 九条天 | > | お疲れ様でした、千さん。(会釈) (2019/1/19 22:00:09) |
| 七瀬陸 | > | お大事に……お疲れ様です (2019/1/19 22:00:17) |
| 百 | > | お大事にしてね、お疲れ様でした、。 (2019/1/19 22:05:12) |
| 百 | > | 半分寝てた、焦った、んお。 (2019/1/19 22:05:22) |
| 七瀬陸 | > | モモさんお疲れですか？ (2019/1/19 22:06:23) |
| 九条天 | > | 陸は僕に挨拶しないんだね？今日は我慢が限界だから一言言わせてもらおうか？キミの背後さんが僕の背後を嫌っているのは前から知っている。またどうせキミの部屋で僕の背後の悪口を言うんでしょ？知っているんだからね、知らないと思っていた？今まで大人の対応して居たけど、もう許せない。 (2019/1/19 22:06:39) |
| おしらせ | > | 九条天さんが退室しました。 (2019/1/19 22:06:44) |
| 七瀬陸 | > | あれ？？挨拶してなかったっけ、（わた、）ごめんね天にい (2019/1/19 22:09:07) |
| 百 | > | 天…、お疲れ様。 (2019/1/19 22:10:41) |
| 百 | > | う、うーん…、、（ 頬ぽり、） (2019/1/19 22:14:46) |
| 百 | > | 今日はずっとここに居るから、少し疲れはあるかな、（ 欠伸零し、） (2019/1/19 22:15:47) |
| 七瀬陸 | > | 明日も休日なのでオフだったらゆっくり休めますが……（時計をちらりと見つめ (2019/1/19 22:16:48) |
| 百 | > | 魔の22時、ｵﾚはこの時間が1番眠くて仕方ないや。んー、明日は用事があるんだよね、（ あはは、 (2019/1/19 22:18:21) |
| 七瀬陸 | > | うーん、俺が1番眠いのは昼間だな……仕事はないですけど用事がありますね…… (2019/1/19 22:19:11) |
| 七瀬陸 | > | (2019/1/19 22:36:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2019/1/19 22:38:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬陸さんが自動退室しました。 (2019/1/19 22:56:45) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2019/1/19 23:02:05) |
| 百 | > | ゎ、ｺﾞﾒﾝ、陸。言ったそばから寝落ちしてた、（ 頬掻き ） (2019/1/19 23:02:32) |
| 百 | > | ｺﾞﾒﾝね、今日はこの辺でお暇させてもらいます、眠れなければまた来るから、、今は眠くて仕方ない。 (2019/1/19 23:03:22) |
| 百 | > | おやすみなさい、 (2019/1/19 23:03:32) |
| おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2019/1/19 23:03:37) |
| おしらせ | > | 八乙女楽さんが入室しました♪ (2019/1/20 05:16:18) |
| 八乙女楽 | > | くあ、よく寝たなあー（ 腕伸ばし、 ） 体ﾊﾞｯｷﾊﾞｯｷだけども、作業しつつ居座らせて貰うぜ、 (2019/1/20 05:16:54) |
| 八乙女楽 | > | 4時起きはさすがに眠くなるな。 ん、ー、さび。 (2019/1/20 06:56:36) |
| 八乙女楽 | > | 朝はさすがに誰もいねーか、（ 頭掻き、 ） また、出直してくるわ。いってきます。 (2019/1/20 07:09:19) |
| おしらせ | > | 八乙女楽さんが退室しました。 (2019/1/20 07:09:23) |
| おしらせ | > | 和泉一織さんが入室しました♪ (2019/1/20 10:45:00) |
| 和泉一織 | > | こんにちは.、 (2019/1/20 10:45:17) |
| 和泉一織 | > | すみません、、背後の注意不足でインフルエンに…、移してしまったらすみません… (2019/1/20 10:48:03) |
| 和泉一織 | > | では、部屋にこもります…( (2019/1/20 10:48:24) |
| おしらせ | > | 和泉一織さんが退室しました。 (2019/1/20 10:48:30) |
| おしらせ | > | 九条天さんが入室しました♪ (2019/1/20 18:05:54) |
| 九条天 | > | はぁ…、 (2019/1/20 18:06:01) |
| 九条天 | > | まったくきてなかったよね。( ふ、 (2019/1/20 18:06:09) |
| 九条天 | > | 此れからも来ようとは思うけど…、何だかトラブル？も多いんだね、( ふーん… ) 、… 皆仲良くしたいけど、難しいんだね。 (2019/1/20 18:06:47) |
| 九条天 | > | まぁ、いいや。僕の事は。( ふ、) またね。 (2019/1/20 18:07:01) |
| おしらせ | > | 九条天さんが退室しました。 (2019/1/20 18:07:03) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2019/1/20 20:19:29) |
| 百 | > | こんばんはーっ、お邪魔しますっと！（ びゅーん、 ） (2019/1/20 20:20:08) |
| 百 | > | 誰か来てくれますよーに！（ ﾊﾟｼﾞｬﾏﾊﾟｰﾃｨだっ、なんてﾗﾌな格好で来れば抱き枕抱えて、ｿﾌｧ腰掛けて ） (2019/1/20 20:32:01) |
| 百 | > | ん！移動落ち！ｺﾞﾒﾝね、 (2019/1/20 20:32:41) |
| おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2019/1/20 20:32:44) |
| おしらせ | > | 和泉一織さんが入室しました♪ (2019/1/20 20:39:33) |
| 和泉一織 | > | (( そろそろ誕生日だったよねテンション。← (2019/1/20 20:39:45) |
| 和泉一織 | > | 失礼します、( どご、(( (2019/1/20 20:39:51) |
| 和泉一織 | > | 嫌、誰もいませんね…( ふむ、 (2019/1/20 20:41:21) |
| 和泉一織 | > | … ふむ、誰か来れば良いのに。( こと、 (2019/1/20 20:42:15) |
| 和泉一織 | > | 私だから満足しないんでしょうか。ろむさんは。( はっ、← (2019/1/20 20:42:31) |
| おしらせ | > | 二階堂大和さんが入室しました♪ (2019/1/20 20:43:52) |
| おしらせ | > | 逢坂壮五さんが入室しました♪ (2019/1/20 20:44:06) |
| 二階堂大和 | > | よ、、お兄さんで悪いね、(マスク付けて、 (2019/1/20 20:44:22) |
| 和泉一織 | > | … 二階堂さん。( わ、)…と、逢坂さん迄。( ぱちくり、) 今晩和、 (2019/1/20 20:44:29) |
| 二階堂大和 | > | ん、ソウか、(手振り、 (2019/1/20 20:44:35) |
| 和泉一織 | > | …、？悪くは有りませんが…、体調が優れないんですか？ (2019/1/20 20:44:43) |
| 逢坂壮五 | > | こんばんは。(ペコリ) (2019/1/20 20:44:51) |
| 和泉一織 | > | (2019/1/20 20:46:30) |
| 和泉一織 | > | うわ、誤送信…(( (2019/1/20 20:46:38) |
| 逢坂壮五 | > | お二人ともお疲れ様です、ちょっと顔出しだけですので。(にこっ)>全員 (2019/1/20 20:48:42) |
| 和泉一織 | > | 顔出しですか…、分かりました。( こくり、)逢坂さんも忙しいんですか？( ぁえ、 (2019/1/20 20:50:21) |
| 逢坂壮五 | > | ごめんね一織くん。ちょっと背後が急用が入ったから放置するね。>一織くん (2019/1/20 20:51:21) |
| 和泉一織 | > | 嗚呼、いえ 構いませんよ。大丈夫です。( にこ、 (2019/1/20 20:53:00) |
| 逢坂壮五 | > | 放置も悪いから落ちるね、ごめん。 (2019/1/20 20:54:21) |
| おしらせ | > | 逢坂壮五さんが退室しました。 (2019/1/20 20:54:26) |
| おしらせ | > | 二階堂大和さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/20 20:56:54) |
| おしらせ | > | 二階堂大和、さんが入室しました♪ (2019/1/20 20:56:54) |
| 二階堂大和、 | > | うげ、ばぐっちゃった( (2019/1/20 20:57:11) |
| 二階堂大和、 | > | そー、、お兄さん多分風邪だわ、(はは、と苦笑いし、 (2019/1/20 20:58:27) |
| 和泉一織 | > | 一括。(( (2019/1/20 21:03:56) |
| 和泉一織 | > | … 貴方アイドルなんですから、体調管理はちゃんとしなくては…( はぁ、と溜息、 (2019/1/20 21:04:18) |
| 二階堂大和、 | > | ( (2019/1/20 21:13:14) |
| 二階堂大和、 | > | わ、悪いな…(咳をしつつ、 (2019/1/20 21:13:41) |
| 和泉一織 | > | はぁ、全く！貴方は！リーダー！でしょう！( だんだんだんっ、と林檎切って良い冷たさの氷と薬をしゅんそくで用意、((( (2019/1/20 21:18:14) |
| 二階堂大和、 | > | っえ…、(ぽかん、とし、( (2019/1/20 21:19:34) |
| 和泉一織 | > | 何ですか。( じとぉ… (2019/1/20 21:20:00) |
| 二階堂大和、 | > | え…、あ、ありがとう…な、(用意された物を見つめ( (2019/1/20 21:21:15) |
| 和泉一織 | > | 別に貴方の為なんかでは無いです。決して。アイドリッシュセブンのリーダーが風邪だなんて恥ずかしいだけです。別に、心配とか思ってませんよ。( 早口。。(｀・ω・´) (2019/1/20 21:22:15) |
| 二階堂大和、 | > | ぉ、おお…、(とりあえず頭をぽん、としてやり() (2019/1/20 21:23:30) |
| 和泉一織 | > | んで、ぽん、ってするんですか、何の意味ですか、( ぐるる、(( (2019/1/20 21:23:53) |
| 二階堂大和、 | > | おにーさんからのありがと、って意味。(なんならキスして写してやってもいいぞ？と、冗談交じりに話して( (2019/1/20 21:25:01) |
| 和泉一織 | > | へぇ…( ありがとって意味なのは嬉しいが出さずに。)…へー、そうですか、貴方はそう言う御冗談…ってはい？( 目丸。 (2019/1/20 21:25:40) |
| 二階堂大和、 | > | ん？移してやろーか？(マスク外して( (2019/1/20 21:26:27) |
| 和泉一織 | > | …っちょっ、ちょっ、や、やや、やめてくださいよ?!( 真赤、/ひゃー、(( (2019/1/20 21:27:42) |
| 二階堂大和、 | > | そーゆー顔、お兄さん好きだな、(とか言ってそのまま顔を近づけ、 (2019/1/20 21:28:30) |
| 和泉一織 | > | は…っ？い、嫌、いやいや、貴方、何言ってるんですか？馬鹿なんですか?!( ぁうぁう、/ 相手の顔面にろっぷちゃん叩きつけ← (2019/1/20 21:29:47) |
| 二階堂大和、 | > | ((ごめんろっぷちゃんで爆笑(( (2019/1/20 21:30:07) |
| 和泉一織 | > | (( ろっぷちゃん「解せぬ」 (2019/1/20 21:30:20) |
| 二階堂大和、 | > | 馬鹿で結構。(そのまま口にキスし、 (2019/1/20 21:30:34) |
| 二階堂大和、 | > | ((いやマジで笑った( (2019/1/20 21:30:45) |
| 和泉一織 | > | 、っえ…。( 目丸。 (2019/1/20 21:30:59) |
| 和泉一織 | > | (( そしてろっぷちゃん巻き込まれ事故。← (2019/1/20 21:31:07) |
| 二階堂大和、 | > | ふふ、(満足気に笑い( (2019/1/20 21:32:32) |
| 二階堂大和、 | > | ((ろっぷちゃぁぁぁぁ(( (2019/1/20 21:32:42) |
| 和泉一織 | > | なっ、何してるんですか、この変態っ!!!( 真っ赤のまま相手の顔面にろっぷちゃんbig縫いぐるみの拳がどごぉっ、と入り込み(( (2019/1/20 21:33:26) |
| 和泉一織 | > | (( そしてまさかの乱暴。 (2019/1/20 21:33:31) |
| 二階堂大和、 | > | うえ…！(拳が入り込むとそのまま後ろに倒れて(( (2019/1/20 21:34:03) |
| 二階堂大和、 | > | ((だ、大丈夫さ、まだみみちゃんが(( (2019/1/20 21:34:14) |
| 和泉一織 | > | …ったく、何してくれてるんですか、うつったらどうするんです??、そう言うのは治ってからして下さい!!!( 本音が出てるなんてパーフェクト高校生は知らない← (2019/1/20 21:34:59) |
| 和泉一織 | > | (( 震えてるぞ〜(( (2019/1/20 21:35:04) |
| 二階堂大和、 | > | じゃあ治ったらしていいんだな？(聞き逃さなかったおっさん(( (2019/1/20 21:36:36) |
| 二階堂大和、 | > | ((え、え、ソンナコトナイヨー(( (2019/1/20 21:36:48) |
| 和泉一織 | > | …は？…( 気付、)…まぁ、もうかかると思うんで、良いんですけどね。しようがしなかろうが。( ろっぷちゃんで自分の口ガードしつつ(( (2019/1/20 21:37:35) |
| 和泉一織 | > | (( おらぁっ( ろっぷちゃん相手の顔面にストライクショット(( (2019/1/20 21:37:51) |
| 二階堂大和、 | > | んじゃあお兄さんと一緒に風邪、ひかねぇ？(壁ドン(. (2019/1/20 21:39:07) |
| 二階堂大和、 | > | ((あっ(( (2019/1/20 21:39:11) |
| 和泉一織 | > | … 、は？( ろっぷちゃんガードしながら、)… な、何言ってるんですか、貴方…( 目逸、 (2019/1/20 21:39:36) |
| 和泉一織 | > | (( ふっ…(( (2019/1/20 21:39:41) |
| 二階堂大和、 | > | 別に、イチが気ィ無いなら無理にやらねぇけど、(ふふ、と() (2019/1/20 21:41:34) |
| 二階堂大和、 | > | ((なんだよ…(みみちゃん構え( (2019/1/20 21:41:47) |
| 和泉一織 | > | …、貴方此処まで私を攻めてきてしないとか馬鹿なんですかね？( 呆れた目で、()/ ろっぷちゃん離し、(( (2019/1/20 21:42:22) |
| 和泉一織 | > | (( え？(、 (2019/1/20 21:42:26) |
| 二階堂大和、 | > | ふふ、やりたいのかよ、(お兄さん言ってくれないとわかんない、と(( (2019/1/20 21:43:29) |
| 二階堂大和、 | > | ((やってやんよ……(現インフル患者の本気(( (2019/1/20 21:43:51) |
| 和泉一織 | > | …言わなきゃ分かりませんか。( む、) (2019/1/20 21:44:28) |
| 和泉一織 | > | (( え、ちょ、待て待て待て?!(( (2019/1/20 21:44:36) |
| 二階堂大和、 | > | うん、お兄さんわかんない(( (2019/1/20 21:45:01) |
| 二階堂大和、 | > | ((おるぁぁぁ！(修学旅行の餓鬼かよ(( (2019/1/20 21:45:16) |
| 和泉一織 | > | …ガキですか。( けっ、() )…、して、欲しいです。( 目逸、) (2019/1/20 21:46:13) |
| 和泉一織 | > | (( ぎゃあぁあぁ!!!((完璧小学生(｀・ω・´) (2019/1/20 21:46:26) |
| 二階堂大和、 | > | ふふ、よく言えました、(そのままソファーに押し倒し、 (2019/1/20 21:46:59) |
| 和泉一織 | > | はい？( 押し倒されるとは思っておらず、目丸、/ ろっぷちゃん持ったまま。((( (2019/1/20 21:47:20) |
| 二階堂大和、 | > | ((ふふふふふ！お、おでの必殺アターック！(( (2019/1/20 21:47:33) |
| 二階堂大和、 | > | え、して欲しいんだろ？(( (2019/1/20 21:47:43) |
| 和泉一織 | > | (( や、やめっ、やめろおぉおぉ(( (2019/1/20 21:48:10) |
| 和泉一織 | > | ええ、はい。で？何するんですか？( 笑顔(( (2019/1/20 21:48:26) |
| 二階堂大和、 | > | って、わかってなかったのかよ……(がく、( (2019/1/20 21:50:27) |
| 二階堂大和、 | > | ((どーん！(( (2019/1/20 21:50:37) |
| 和泉一織 | > | …まぁ、…( こくり、)… 何するか教えてくれればやりますよ。大半は。パーフェクト高校生に二言はありません。( こく、 (2019/1/20 21:50:59) |
2019年01月17日 21時25分 ～ 2019年01月20日 21時50分 の過去ログ
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